【FFXI】ミスラとまんこしたい13夜目【エロ総合】
吊るされた紐はするりと解かれ、いつのまにかユリナとマムは
お互い全裸で、床で揉み合っていた。
一通りの愛撫が終わったのか、マム戦士はスっと体を起こし
「ヨシ、、、いつものアレ、ヤレ」
ユリナは、もう体が覚えているのか、躊躇うことなく
両足を上にVの字に開いたかと思うと、両指で秘部を開き
「どうぞ、、、」
マム戦士はいきり立ったイチモツを、そのままユリナの秘部に宛がうと
「イクゼ、、、今日も良いコエで鳴けヨッ!!!」
マム戦士はそのまま床のユリナに襲い掛かり、また激しく唇を奪った。
相当ユリナを気に入ったらしい。
もう形を覚えたであろうそのイチモツを受け入れると
パァンパァンと打ち付ける度に、ユリナは喘ぐ。
「アッ、アッ、アッ、、、」
「イイカ、オマエは一生オレのモノダ!孕め!孕めこの家畜メッ!」
「オゴッ、オッ、オッ、、、」
粗暴なマム戦士の力に任せたピストンは、止む事も無くユリナの膣内を侵食する。
暫くして絶頂に達したのか、勢いよくユリナの腹は膨れ上がり
秘部からはどろりとしたマムの精液が、マムのイチモツの間からあふれ出した。
「フーッ、今日もイイよ、オマエのナカ」
「オット、今日もチャンと栓しておかないと、ナ」
机の上から何か取り出し方かと思うと、それは表で飼われていた
リザードらしき尻尾であった。
ぶちゅ、とそれをユリナの秘部に刺す。適当なのか、しっかりは嵌らず
また吊るされると、ボタボタと精液は先から床に滴り落ちた。
「さて、、それじゃスッキリしたし帰るカ」
「イイコを孕めヨ、オレの家畜♪」
表の池でバシャバシャと水浴して、また黒パンとスープを置いて
バタン、ガチャと扉に鍵を閉め、マム戦士は帰っていった。
ヒュムはヒュム同士、エルはエル同士
異種間で子は出来にくい。もちろんユリナはそう信じていた。
マム戦士のセリフも、性欲を満たすためだけの自己満足だとユリナは言い聞かせていた。
いつかはここにも助けが来る、そう妄信的に信じて
ユリナは今日も黒パンとスープを被りついた。
第二部ひとまず完、デス。
3部の手直しは、朝までにアップできるかな〜(・ω・)〜
〜更に月日は過ぎ、囚われてから半年後〜
ユリナはもう、小屋には吊るされずに自由にされていた。
理由はユリナの体が物語っていた。
妊婦のように膨らんだ腹。そう、彼女は子を宿していたのだ。
異種間では決して出来ないと信じていた、決して望まぬ子を・・・
「あぁ、、、なんでワタシこんなになっちゃったんだろう・・・」
ぼんやりと夜空を見上げ、彼女は落胆していた。
彼女が落胆している理由は、お腹の事だけではない。
何時の頃か、かのジュノ手の甲や耳の裏に
なにやらてらてらする鱗まで出てきたのだ。
彼女にはその理由が何となく解っていた。
そう、恐らくは毎日出されるあのスープだ。
おかしい筈だ。通常人が1日、スープ1杯とパンのみで生きながらえるワケがない。
毎日愛してくれるマム戦士が、食事を置くときにユリナに言った事がある。
このスープは、特別な調合がしてあるから1杯でも生きれるはずだと、、、
少し時は戻って、家畜小屋でマム戦士の慰み物になる日々。
その日の彼は少し様子が違った。
「オッ、オマエも最近、乳が張ってきたナ」
「オレが毎晩揉み解してる効果がデタか、、?ケヒャ」
その大きな手で鷲掴みにされるユリナの豊満な乳房。
ああん、ああんとユリナは身を任せる。
「オイ、、、ところデ最近オマエ、誰かにヤラれてないカ?」
無表情のまま何も答えないユリナ。
ガッとマム戦士が乱暴にユリナの片足を持ち上げると、ユリナは逆さ吊になった。
「チッ、、、やっぱりオレサマの栓が、ネエ」
「オマエ、昼間に別の部隊のヤツらに、マワされたロ?」
昼間ユリナを襲った惨劇は、目を覆うばかりの酷さであった。
見慣れないマム数人が押し掛けたかと思うと、ユリナを代わる代わる襲い
彼女に陵辱の限りを尽くした。
中には自らのPETのリザードを嗾け、獣姦を楽しむもの
秘部が裂けるまで突いては、治癒魔法で全快させ
何度も何度もアクメに達しては休ませないもの
どうやらユリナ似の冒険者たちのPTに、こっぴどくやられた腹いせに
ユリナを嬲ってはそのストレスを発散しているらしい。
こういう手合いはちょくちょく訪れては、ユリナを酷く嬲った。
この人なら慰めてくれる、、、っ
ユリナは涙し、無言でマム戦士に頷いた。
がしかし、マム戦士はそんなユリナの頬を張っ倒し、床に叩きつけた。
「フゥゥー、ココから連れ出すワケにもイカンし、、どうしたものカ」
何時もの行為の前戯であろう、感触の良いユリナの乳を揉み、股を弄りつつ
マム戦士はその足りない脳で何かを考えつつ、呆けていた。
「ソウダ」
「オマエ、チョットそこに、ネロ」
弄っているのを急に止め、マム戦士はユリナを床に乱暴に、仰向けに投げ捨てる。
ごそごそと腰のポーチから何かを取り出したかと思うと、それは黒光りした鱗のカギであった。
「あいかわらずイイ乳だぜ、、、」
仰向けになっても、お椀型を崩さないユリナの乳房を見て、マムは呟く。
「オイ。今からオマエはオレの所有物として、目印をつけル」
「良いコエで鳴けヨォ、、、イツモのようにナ、、、」
「ぁぅ、、、ぁぅぅ、、、」
先端がピアス状になった黒鱗のカギを、ユリナの綺麗な乳首に近づけるマム戦士。
ユリナは怯えつつも、その迫り来る快楽と苦痛を想像しただけで
いつしかチョロチョロと失禁していた。
ぶすっ。それはいとも簡単に、ユリナの片方の乳首を貫通し、パチンと嵌った。
「い”、、、っ!」
苦痛と快感で、声にならない呻き声が漏れるユリナ。
いつしかチョロチョロともらしていた失禁が、プシャーと勢いよく拭いた。
「ケハハッ、キッタネーな。そんなにヨカったのカ?」
「まだまだもう1つあるゾ?どこにしてホしい?」
潤んだ目で、わなわなとマムを見つめるユリナ。さっきので達してしまったらしい。
「両方乳首にピアスすんのも、ゲイがネエよなァ」
「サイキン腹が出てキタし、ココにするカ」
ユリナの臍を辺り摘むと、ぷすっとそこに刺すマム戦士。
ビクンッ、と仰け反るたびに、チリンチリンと音を出すピアス。
「ヘヘッ、、コレでオマエも、立派な鱗人ってカ♪」
ピアスのしたほうの乳房を入念にモンで馴染ませると
マムは慣れたようにユリナに跨った。
「あぁ〜、、、っ いい、、、っ」 イクッ。イクッ
「ユリナは、ユリナは一生ご主人様のチ○ポの奴隷です・・・っ」
「オ♪」
「オマエサイキン、うっすらと母乳でてるよナ?」
認めたくは無かったが、確かにうっすらと乳首から母乳らしきものが出てる。
ユリナはそれを認めたくは無かった。
「みないで、、、みないで、、、」
マムは小躍りして、ユリナの乳房をむしゃぶりついた。
母乳が出て1ヶ月。彼女の腹は日増しに膨らんでいった。
彼女は信じたくなかったが、妊娠特有の嗚咽もある。
彼女の事は兎も角、お腹に子を宿してると知ったマム戦士は
それから彼女を吊るさなくなり、家畜小屋周辺で自由にさせた。
とはいっても、そこから逃げれるような体力も気力も
今の彼女には残っていないが。
安定期に入ったのか、彼女は残りの時間を静かに過ごすようにした。
毎晩来てくれるマムも、子供を宿したら優しく接してくれると信じていた。
しかし彼は変わらない。今日もユリナを抱きにくる。
「いやっ、乱暴にしないでっ・・・」
構わず彼はユリナの股を弄り、巨大なイツモツでユリナを突く。
「やだぁっ、赤ちゃん、赤ちゃん;;」
母乳や愛液を垂れ流し、それでも断続的に訪れるアクメに
ユリナはもう、なすがままだった。
「オッ、オッ、オッ、、、」
「オマエもう、家畜そのものだナ」
突くたびに白目を剥き、愛液と小便を垂れ流すユリナを見て、マム戦士は呟いた。
〜エピローグ〜
池のほとりで、彼女は子を抱いていた。
歯こそ生えては居ないものの、尖った口に伸びた額の角
それはマムージャそのものであった。
母乳を飲ませて呆けている彼女に、いつものマム戦士とは違う
複数の身なりの整ったマム賢士が、部下を従えてやってきた。
「フム、、、これが例の亜人種の児か」
「わが種族と人との、良い面が育てれれば、良い逸材になるやもしれん」
「おい、家畜の母親に情が移っても困る。さっさと取り上げろ」
部下の屈強なマムが、彼女から子を取り上げると、持ち去ってしまった。
「イヤァーー!イヤァー!ワタシの赤ちゃん;;」
唯一の生き甲斐も奪われ、泣き崩れるユリナ。
気がつけばそこに、いつも愛してくれたマム戦士とは違う
また凶暴そうな顔をしたマムが立っていた。
彼はユリナを汚いようなモノを見る目で見下すと、こう言い放った。
「オイ、、、今日からこのオレが、オマエの交配相手ダ」
「鱗も無い人間風情と交尾なんぞ気がススマンが、、、コレも仕事ダ」
品物を見定めるように彼はユリナをまじまじと見ると、
その乳房にある、黒鱗のピアスを掴み、引き千切った。
「・・・っ!」ユリナの顔がしかむ。
「コレはもう、いならい、ネ」
聳え立つ彼の双頭のペニスを見て、ユリナはこの先の生活に絶望しつつも
体はこの先訪れるであろう快楽の日々に、秘部と乳首はもう濡れていた。
BAD END・・・
以上、完結です。
設定上ではヴァナディールで起こりうるであろう、
でも残酷すぎて本編にはとてもとても絡めないような
リアリティのあるエロが好きデス。
今回はヴァナ彼女であるF3キャラに、常日頃欲情して
書きたくて書きたくてどうしようも止めあれないあfぐいふじこg
な煩悩の捌け口的などうしょーもない作品になってしまいましたが
またジャンル問わず色んな作品に取り組んでイキタイと思ってマス(・∀・)ノではまた
超GJ、俺は好きだぜ。
またお願いします。
全力でGJ
GJ支援ありがとうございます。
今回は勢い余って、少しコア過ぎる内容になってしまったので
次作はもっとソフトなエッチ路線の、軽いノリでまとめたいと思ってます(つ∀-)
超今更感は拭えないんですが、長年温めていた
ルト・ミュラーモノを予定していますデス。
どこかで「こんなのあったらいいな〜」と言った記憶があるようなないかもですが、
例のバス工房のクエで、デブオヤジとガルカに捕まっちゃって、
色々エッチなお仕置きをされてしまうという内容です(こんなのばっかr)
校正中にPC再起動しちゃって、序にまた1から書き直してますが
また出来上がったらヨロシクです(・∀・)
お待たせしました、ルトミュラーモノ完成したのでアップします(・∀・)
ルト・ミュラー:ミスラ2白髪
サリム:ヒュム大臣
たぶん暴力表現等はない。。。とは思われまs
Luto Mewrilah : あなたたちが お宝と呼ぶものは、いただいたわ。
Gentle Tiger : !!か、怪盗だーっ!!捕まえろーっ!!
・・・ふふ、単細胞なガルカを巻くなんてチョロイものね♪
ルトはミレドシラッドと組み、最近はこの大工房に目を付け
管理官が不正に蓄えたギルを、堪った頃合に盗みに入るのに味を占めていた。
なんといっても、、、警備があのいかにも単細胞なガルカ3人である。
怪盗の経験を積んだルトには、落ちているお金を拾いにいくような感覚だった。
「100、200、300、っと。よくもまあこんなに貯めこんだモノね」
「元々不正なお金なんだし、私たちが世の中の為に使わなくちゃね♪」
「ルト!!1人占めなんて、ずるいよ!!」
いつもの光景である。大金を前に上機嫌なルトは、
ドアに忍び寄る人影に全く気付かなかった。
「・・・(ヒソヒソ)いいか、合図をしたら一斉に取り押さえるぞ」
ルトが上機嫌で、ミレドが渋々とギルを麻袋に詰め込んでいると
バタン、と後ろでドアの閉まる音がした。
「ん、マヌケな見張りはまだ入り口のほうよね?ミレドシラッド。」
「うん、今頃ボクの変装で、食堂に魚でも食べにいってる筈だよ」
「じゃあ気のせいね・・・さ、早くお宝頂戴してズラかるわよ」
ごそごそと麻袋にギルを移してるルトとミレドの背後から
のっそりと大きな影が3つ近づく。
「とりゃーっ!」
「きゃっ!!ちょっと、なに!なに!」
ルトとミレドの背後には、いつも煙に巻かれる屈強なガルカ3人が
背後から2人を、腋を抱えるようにがっしりと羽交い絞めにしていた。
「全く・・・何度も何度も同じ手が通用すると思ってるのか!」
「サリムさんにここで見張っていろと言われて正解だったな」
「ちがいねえ、確かに最終的にはここにくる筈だ。ガハハッ」
羽交い絞めにされたルトは、それでも下半身をジタバタさせ、必死で抜け出そうとする。
「ええい、大人しくせんかっ、この泥棒ネコめっ!」
「がふっ!」
手の空いているガルカが、付近に積まれていた薪用のエルム原木で
ルトの後頭部をごつん!と叩いた。気を失い、へなへなと力なく倒れこむルト。
ガルカが暴れるルトに気を取られているその期に乗じて
ガルカの胸の中からするりと抜け出したミレドは、一目散にドアを飛び出し逃げ出した。
ぴゅ〜〜〜
「あっ、こらっ!またんかっ!!」
「どうする、追うか?」
「表で大っぴらに追うわけにもイカンし、取り敢えずはこの泥棒猫1匹でいいだろう。サリムさんに突き出そう」
そうするとガルカ3人は、そそくさと麻袋とルトを肩に抱え
何事も無かったかのように、裏口からどこかへ去っていった・・・
「・・・う〜ん・・・」
ガンガンと頭痛で朦朧としながら、ルトはうっすらと目が覚めた。
きょろきょろと首を振り、辺りを確認すると
すぐに両手の自由が効かない事に気付く。
湿ったレンガの一室に、扉は鉄格子。
しゃがみこんではいるが、両手は革紐で縛られ
そのまま天井からぶらりと繋がれている。
「そっか・・・あたしドジ踏んじゃったんだっけ」
意識も戻ってきて、辺りを冷静に見渡すと
鉄格子の向こうで、見覚えのあるマヌケなガルカが椅子に座り
グースカピーと居眠りをしている。
「ちょっとあんた!!早くここから出しなさいよ!!」
んがっ、とガルカが起きると、ジタバタしているルトを見て
めんどくさそうに奥のほうに歩いていった。
「お〜い、誰かサリムの旦那に、泥棒猫が目を覚ましたって伝えてくれ〜」
暫くして奥のほうから、いつものガルカ3人を従え
腹の出たヒュムの中年が現れた。いつもくすねてる財宝の主、管理官サリムである。
サリムはルトをまじまじと、品定めするかのごとく見ると
「ふーむ、、、どうもこの国のミスラというのは、手癖が悪くて適わんのぅ」
「おい、今までお前たちが取ったワシのカネはどこにある?正直に言うのだ」
しゃがみこみ、その手がルトの小振りな顔の顎に接しようかとしたかと思うと
ペッ!っとルトはサリムに唾を吐きかけた。
「ふんっ、誰がアンタみたいな小悪党に喋るモンですか。コレでも怪盗よ。死んでも喋らないわ!!」
フフフッ・・とサリムが笑ったかと思うと、懐から手拭で唾を拭き取り
次の瞬間、バシッ!とルトの右頬を叩いた。
「フム、、、予想通り強情な猫だ。しかしどうかな?お友達がどうなってもいいのかね?」
「・・・っ!アンタ達!!ミレドをどうしたのっ!」
「こことは別の所に捕らえてあるよ。。。尤も、まだ何もしては居ないがね」
「君の態度次第では、お友達がそこのガルカ達にどうされるかは解らんが。。。ふふふっ」
ニヤリ、と後ろのガルカ達が笑った。
そういえば聞いた事がある。腹の減ったガルカ達は
時にタルタルを食べてしまう事もあると・・・
「解ったわ・・・抵抗しないから、ミレドには何もしないで頂戴」
「物分りの良い子猫ちゃんだ。それじゃあひとつ、咥えて貰おうか」
「・・・?な”っ、なに??」
「メスの捕虜の尋問といえば、古今東西決まっておろう」
「さあ、まずはその口で、ワシを満足させてみるのじゃ♪」
ズボンを下ろしたサリムは、だらりとしたペニスを
ルトの頬にぴたぴたとつけて催促する。
・・・くっ、こんなデブオヤジの性処理なんて、、、
でも仕方ないわ、これしきの事でミラドが助かるなら
目をしっかりと瞑りながらも、ルトは恐る恐るサリムのペニスにその舌を近づける。
まだだらりとしたサリムのペニスを口に含むと、ルトは口の中で転がした。
こんなの、ガルカンソーセージだと思ってればなんともないわ・・・
徐々に硬くなっていくサリムのペニス。
うおおおっ、と何か叫んだかと思うと、サリムはルトの頭をがっしりと掴んだ。
「な、なんだっ!この舌はっ!!」
「ザラザラとして、それでいてねっとりとして、、、んふぅ!こ、これはたまらんっ!」
暫くぐちゅぐちゅぐちゅ・・・という卑猥な唾液の音が漏れたかと思うと
すぐにサリムのそれは果てた。
・・・んぐっ・・・苦ぁい・・・
勢い良く流れ込んだ精液に、苦虫を噛み潰したような顔のルト。
「おおっと、まだだぞ。この汚れたイチモツを、ちゃんと綺麗に掃除するのだ」
再び萎えたそのペニスをルトの口に含ませると
サリムはその余韻に浸っているようであった。
「ふぅ〜っ。噂には聞いておったが、まさかミスラの舌がこれほどのモノとは」
「おいっ、何を休んでおる。上目使いでこっちを見上げ、丹念に奉仕するのだ」
ルトはイヤイヤながらもサリムを見上げ、くちゅくちゅと萎えたペニスを口で転がす。
「ふーむ・・・これはなかなかの拾い物やもしれん・・・」
「これからたっぷりと性技を仕込んで、ワシの愛奴に・・・」
余韻に浸るサリムを、呆れた顔で見守るガルカ3人組。
「ん、こらっ!何をしている!さっさと持ち場に戻らんかっ!!」
「この猫は暫く、ワシ一人で尋問する!」
やれやれ、と顔を見合し、ガルカ3人組は帰って行った。
事が終わり、はぁはぁと息切れをしているルトを見て
サリムの欲情は、さらに掻き立てられていった・・・
「それではサリムさま、これが今月の分の上納でございます」
揉み手をしながら、ヒュムの商人はサリムに媚び諂う。
「ふむ、、よろいしい。で、頼んでおいたものもあるかね?」
「へい、カザム産のパママに、ノーグでの闇市での・・しかしどうするんで?こんなもの」
「余計な事は詮索するな。出入りを続けたければ、おまえはワシにしたがっておけば良いのだ」
訝しげな顔をしつつも、ヒュムの貿易商は、サリムに小荷物を手渡した。
受け取るとサリムは、心なしか上機嫌になっていた。
サリムの向かった先は、ツェールン鉱山の奥の使われていない倉庫であった。
ここの奥の一室で、ルトはあれから人知れずサリムに匿われていた。
ガチャ、と重い扉を開くと、むあっとミスラ独特の篭った体臭が外に漏れる。
ルトは、ミスラ特有の発情期を迎えていた。
狭い洞窟の一部のその部屋で、簡素なブロンズベッドに横たわり
鮮やかなミストチュニックの面影はなく、もう下着のミスラインクロス姿になっており
体中はその艶やかな褐色の肌が汗ばみ、頬は赤く火照っている。
「ほほほ、いい子にしてたかの?今日はお土産をたっぷり持ってきたぞ♪」
「・・・」
換気が悪く蒸しているのか、サリムは口笛を吹きつつそのまま裸になった。
「・・・このヘンタイ親父、、、いい加減ここから出しなさいよ・・・っ」
「ミレドは無事なんでしょうね・・・・?」
ベッドの上で身悶え、ルトは力なく呟く。
「おやおや、これはまた異な事を。私はオマエをここに監禁しているワケではないのだぞ?」
「オマエが自分の意思で、ここに留まっているだけではないか♪んん〜?」
サリムがベッドに座り、その火照った肌に触れると、あんっ!とルトは反応する。
「まずはその、汗ばんだ下着を取り替えないとの♪」
通常よりも小さいサイズであろうか、汗でびしょびしょになったミスラインクロスは
もうルトのその痴丘と乳首が透けて見え、サリムはそれをニヤニヤ堪能しつつ下着を剥がす。
ベッドの上で全裸になったルトは、もの欲しそうな顔でハァハァとサリムを見る。
「オマエもすっかり、このキツい下着がお気に入りだのう、このヘンタイ娘め♪」
「ホホホ、、、さあ、コレが欲しいのであろう?いつものおねだりをするのじゃ」
ベッドの上で、クネクネとおねだりをするルト。
クネクネにあわせサリムが肌に触れると、ルトの動きは次第にいやらしくなり、感じているようであった。
そのまま両足を掴んだサリムは足を開き、そのてらてらとした秘部をむしゃぶる。
「んふぅ〜、この独特の味がタマランのぅ」
発情期でいつもより敏感になっているのか、ルトはもう愛撫だけで光悦した表情だ。
そこにはもう、いつもの高慢なミスラはいなかった。
「どれ、、、オマエももうワシのチ○ポなしでは辛かろう?」
「どうじゃ、、、怪盗なんぞやめて、このままワシの愛奴のなるのじゃ」
発情期にすっかりサリムに仕込まれたルトは、元々あったエッチ好きな性格もあり
もうすっかり体はサリムを見ただけで、濡れる体になっていた。
いきり立ったサリムのペニスを見て、ごくり・・・とルトの口元は緩む。
「仲間のタルタルが、もうとっくに抜け出しているのは解っているのであろう?」
「それでも逃げ出さないでここに居るとは、たいしたヘンタイ娘じゃ♪」
ああん・・・♪あふん・・・♪
ルトはもう弛緩しきった顔で、その快楽に身を委ねる・・・
数ヵ月後。
サリムは仕事を終え、とあるバストゥークから離れた廃屋に向かう。
そこにはルトが居た。この使われていないグスタの風車小屋を
バストゥーク方面での怪盗の根城に使っているらしい。
がちゃ、とドアを開けサリムが中に入る。
「いい子にしてたかい?私の可愛い愛奴よ」
クスッ、とルトは笑ったかと思うと、そのミストチュニックをするりと脱ぎ
その下からはきつきつのミスラインクロスがあらわになって、言った。
「お帰りなさぁい、ご主人さまぁ・・・今日もルトを、いっぱい可愛がってね♪」
ミスラインクロス越しのその褐色の乳首はツンと立ち、秘部はもう湿っていた。
完
以上です。
ルトに関しては思い入れが強く、色んなシチュを妄想してたんですが・・・
なかなかまとまらず苦戦しておりましたw
一先ずこんなところですが、またエロ妄想がまとまったら
トライしてみたいと思ってマス(・∀・)ノではまた
うん、とりあえず2つほどつっこんでいいだろうか。
×ルト・ミュラー ○ルト・ミュリラー
×ミスラインクロス ○ミスラロインクロス
あ、あとロインクロスは両脚装備。
でもGJ。
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 02:24:58 ID:6SpdU3gi
GJ
でも、ヒュムとかグスタとかの略語は使わないほうが文章としてスマートだと思うんだ。
地の文を話し言葉にしないのと同じで
ザルガとオボロンな漏れに死角はなかった。カカッ
いや漏れには逆に読みやすくてよかったよ
最近こういう系統なかったしなw
なんか初期なころの、オークダボイネタ思い出してよかった
またきておくんなまし(´・ω・`)
おお久しぶりに覗いたら グッジョブな新作が2つも!
しかもミスラスキーにルトネタはタマランッ!
エロもなんか
・獣人(中年オヤジ)からの陵辱
・あんなにイヤだったのに,,,でも体がもう幹事長ビクッビクッ
・最後は陵辱対象に従順な奉仕化 とか
うまくツボを抑えてあるなーとおもた
またこんな感じのヤツで たのんますっ(*´Д`)ハァハァ
490あたりで次スレかしら?(・w・
そろそろ500ですしおすし
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 00:28:23 ID:d8sl5MDf
age
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 01:36:50 ID:qZhsYF0H
レベルスイギントウ楽しみage
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:12:09 ID:qWu5Xhk3
保守
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 03:42:51 ID:uKUVz+Cr
レベルシンクでLv75の憧れのあの娘を低Lvの奴が…とかできるんか?(*´д`*)
保管庫の作品や関連リンクでおすすめのSSってある?
保管庫からリンクしてないのでもいい
2夜目にあるミカさんシリーズ全て
1夜目のジョニー
ガルカの玉子様とかツンデレミスラのお話とか好きだなぁ。
ミカさんシリーズももちろん大好き。
628 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 21:21:48 ID:SUh5/Cf2
タルタルだけど、5夜目のヤマト×トララシリーズとかオススメ
俺樽モノだけはダメなんだ・・・
(・c_・`)ソッカー
お久しぶりです。
VerUP前から書き連ねてた作品がようやく仕上がりましたが、
投下すると500K超えちゃうので、現段階で新スレ立てるなりしちゃっても
よろしいでしょうか?
>>631 神キター
いいんじゃないでしょうか
激しくwktk
わっふるわっふる
新スレたてていいと思います(*´д`*)wktk
635 :
某猫好き: