俺もちょっと無理だったw
ごめんね
323 :
320:2009/05/10(日) 23:14:28 ID:2V4Myl32
・・・・・・・orz
落ち込みやすい大吾と面倒見の良いキリカで妄想していたのは俺だけか・・・・・
まぁ、妄想なら自分も黒みゆ美×智佐なんて邪道もいいところの妄想とかしてたしな。
しかしまぁ、最近のアフロ漫画の萌えプッシュっぷりはすごいな。
王子ももっとがんばれ
あいたまのあいちゃんと、WORKING!の小鳥遊が、
何故かとまちゃんと伊波さんの司会で対談するという
電波がやってきたんだが、エロに持って行きようがないな。
ひよこの話題以外では意気投合しそうにないし。
なんでこんな電波が?
pixvで音也×キリカ、音也×みゆ美のエロがあった
保守
保守
人呆れ守る
ほしゅ
人がいないのかちんこぱわーが足りないのか、一月保守か
きららメンバーが姫となって性的奉仕してくれる娼館きららとか良いんじゃね
ろりぃちまき教官ルルーやカミラをいじるつもりが、テクで逆転されたり
久凪やつみきに奉仕してもらったり、ふぉんやハチといちゃついたり
交流や葉子様に罵られつつちんこ踏まれたり、ゆーりやクロこりすが感じるか挑戦したり
そんな風俗転がってないかな
333 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 15:33:59 ID:y04I+zR0
駄文でレス埋め。
重野なおき『うちの大家族』音也×みゆ美を書いてみた。
334 :
音也×みゆ美 『簡単にいえば近親相姦』 1:2009/06/06(土) 15:36:57 ID:y04I+zR0
「音兄ちゃん、今日もお疲れ」
「おう、みゆみいつもサンキューな」
日課のランニングを終えた音兄ちゃんにタオルと麦茶を手渡す。
「んっんっ……ぷはぁ〜うめぇな〜。あっタオル片付けてくれるか?」
「うん!お風呂たまってるから入ってきていいよ」
「そうか、わかった」
お風呂場に向かう音兄ちゃんを横目で追いながらこっそりついていく。そう、チャンスは今日しかない。9人+1匹の家族で音兄ちゃんと二人で過ごせる夜なんてめったにないのだから……
「着替えとタオルここおいとくよ」
「あ〜わかった〜」
お風呂の中でくつろぐ音兄ちゃんのシルエットを見ながら慎重に洗濯かごから音兄ちゃんの服を取り出す。
ランニングを終えたばかりの汗だくのTシャツから音兄ちゃんのにおいが……たまんない!!思わず頬擦りしてしまう。いつもならこんなことできないけどみんながいない今なら……
ふと、かごの中を見るとシャツのほかにもズボンや靴下も入っており、その中にはそう……下着が!
「ゴクッ……」
思わず生唾を飲む。シャツやズボンはお下がりでもらえたりもするが、下着、しかも穿きたてほやほやのものである。目の前にしてその衝動を抑えることなどできるわけがない。
(少しなら……いいよね)
ゆっくりと手に取りおもむろに顔に近づける。さっきまで走っていたのだからまだまだ湿っており、かぐわしいにおいもする。
(ドクンッ……ドクンッ……)
恐る恐るにおいをかいでみる。いつもよりもずっと濃い音兄ちゃん香り。ちょっと汗臭いけどそれがまたよかったり……
(じゅ……)
ビクンッ!っと思わず背筋に電撃が走るような感覚におそわれた。
(な、なに……な、なんか股間が……変だよぉ……)
おしっこしたいときに似てるけどなんか違う……かゆいというかなんというか……
(だ、誰も見てないよね……)
一応周りを確認しジャージと下着を下げ、“アソコ”を右手で弄る。前に音兄ちゃんのHな本で読んだことを真似してみたんだけど……
(わ、わかんないけど……き、きもちいいよぉ〜……!)
左手で音兄ちゃんの下着を顔に当てて、右手で股間を不器用に弄る。その勢いはとまることを知らず若干足をばたつかせつつ夢中でその行為に没頭する。
(もう……もう……だめぇ〜!)
ガチャ!
「ふ〜いい湯だったぜぇ〜。さぁ〜て風呂上がりにビールでも……!」
335 :
音也×みゆ美 『簡単にいえば近親相姦』 2:2009/06/06(土) 15:39:39 ID:y04I+zR0
目が合った瞬間お互いに固まるしかなかった。目の前には全裸で立ち尽くす音兄ちゃん。そして、その音兄ちゃんが見ているのは左手にトランクスを持ち、右手を股間に当てている私の姿。
もう、頭が真っ白になり、そして何かが切れた音がした。
「ごめん!音兄ちゃん……!」
そう言って立ち上がった私は助走をつけ音兄ちゃんに向かって体当たりした。風呂上がりでまさかの不意打ちに言葉も出ないみたい。そのまま脱衣所にあおむけに倒れる音兄ちゃん。
「いってぇーな……なにするっ……!」
音兄ちゃんに跨り、文句を言おうとする口を無理やり私の口で塞ぐ。
「ぷはぁ!もう私……我慢できないよ!」
私も服を脱ぎ捨て、お尻を音兄ちゃんのほうに向け、音兄ちゃんの……“アソコ”に触れる。はじめのうちは普通だったが次第に大きくなっていった。
(初めて見たけど……大きいし、赤いし……こ、こんなのが私の中に……)
Hな本の中のことを思い出すと今更ながら恐怖心が出てきた。でも……ここまで来たら後には引けないっ!
「確か、“ここ”ってこうすると気持ちがいいんだよね」
怖々ながら右手で音兄ちゃんの股間を触る。血管が浮き出た“それ”は私が触った瞬間震え、さっきよりも大きくなっているみたい。
「みゆ美……何してんだどけって!」
「いや!絶対どかないよ。それに音兄ちゃんのここも苦しそうだし、私が治してあげる」
言うと同時に手を動かす。動かすたびに音兄ちゃんの体を震わせ、苦しそうな声を上げる。すると先っぽのほうから透明な液体が出てきた。気持ちいいってことかな?
「ペロ……にっが〜い!何これ……」
手を動かすたびに少しずつ出てくる液体。私が出るたびになめとるとそのたびにびくびくと反応がある。なんか……おもしろい。
「……みゆ美」
「何、音兄ちゃん?」
「もう……我慢できねぇよ……」
「えっ、なにが……きゃ!」
突然、体をひっくり返され私は音兄ちゃんに“アソコ”をなめられる。
「うぅ……汚いよ」
「なにいってんだ、俺のもなめただろ、ってお前……濡れてるじゃないか」
さっきまで自分で弄っていた上に音兄ちゃんのをしてるうちに私のお尻からも液体が出ていたみたい。
ちゅぷちゅぷ……
「ひゃう!……触ったら……い、いやぁ」
と言葉ではいいつつもだんだんとへんな気持ちになってきて全然抵抗できなくなってきちゃった。やっぱり私っておかしいのかな?
「このくらい濡れれば、指くらい……」
くちゃ……
「はうっ!……音兄ちゃんそんなところに指入れたらあうっ!」
音兄ちゃんの指が出たり入ったりするたびに頭の中がめちゃくちゃになっちゃう。
「お、音兄ちゃん……も、もう私……」
「あぁ……俺もそろそろ……な!」
というと音兄ちゃんはパンパンに膨れた“アソコ”を手に持ちかまえている。
336 :
音也×みゆ美 『簡単にいえば近親相姦』 3:2009/06/06(土) 15:40:51 ID:y04I+zR0
「じゃあ……いくぞ……!」
「う、うん……いいよ……」
ぷちゅっ……!
「あぁ!!……い、痛ぁぁいよぉぉ!!」
感じたことのない痛み……思わず絶叫しちゃった。でもなんだかいやじゃない感じ。
「はぁはぁ……やっぱり、きついな」
息切れしながら音兄ちゃんはゆっくりと腰を動かす。
「あっ……あ……!動かしたら私……壊れちゃう……!」
「もう少し……我慢すれば……痛みもなくなってくるからな」
そういって少しずつスピードを上げていく音兄ちゃん。動くたびに股間に感じる摩擦に痛みばかりを感じていたが次第にそれを上回る気持ちよさに襲われる。
「音兄ちゃん……なんだか……変な感じだよ……」
「気持ちよくなってきたんだな……俺も気持ちいいぜ」
ズブッ!ズブッ!
「あっ!あっ!ほんとだぁ〜……なんか気持ちがいいよぉ〜……ねぇ、音兄ちゃん」
「んっ!……なんだ?」
頭の中が気持ちよさでいっぱいになっても、どうしてもしてほしいことがあった。
「あうっ!き……キスして」
「!……あぁ、いいぜ……」
音兄ちゃんは私とつながったまま、ゆっくりと口を近づけやさしいキスをくれた。最初は唇を当てるだけだったけど音兄ちゃんの舌が私の口の中に侵入してきた。
(あぁ……これが大人のキスなんだ……)
そんなことを考えながら下半身からくる気持ちよさで頭の中はいっぱいだった。
「そろそろ……いくぞ……!」
「いくって……どういう……はうぅぅ!」
腰のスピードが急に速くなり私の快感も終わりそうな予感がした。
「い、いくぞ……みゆ美ぃ!」
「あ!あ!もうだめぇ〜!」
どぴゅ!どぴゅ!
私のお腹の上に白くてあったかくてねばねばした液体が音兄ちゃんのおちんちんから飛び出してきた。なんか変なにおいがしたけど音兄ちゃんを感じることができた気がする。
sage忘れてすまない。
1年ぶりにSSなんて書いたもんだからひどいことに……
叩き、煽りはウェルカム。
需要があればまたなんか書きます。
アフロ作品キター!
みゆ美変態だけど可愛いよみゆ美
>>336 亀だが乙。
これこそ、俺が見たかったSSだ
うぃずりず
でうっかり抜いてしまったが
教艦ASTRO
でも抜けるので俺はロリじゃないと安心した
>341
エロリータであることを何等恥じることは無いよ。
気に入った作品なら二人以上で性行為妄想余裕なこの酔いどれ親父は
その行為を持って同志と呼びたい位だ。
にんっしんっカミラが先生のナマミルクを恍惚として注入されたり
スカイさんが交尾してるの見て同じことしてと誘うゆーりや
69で男の愛を確認し合う伊御さんと榊くん
きつねの協力で三人猫化し猫ねことのトゲちん○こに溺れたこりす
風呂の後裸で歩いたり、裾や覗ける胸に躊躇しない尼の行動に
襲う度胸も無く独り慰めてた自室で、淫魔ルルーに上下のおくちで戴かれる女装子クリルンとか
妄想は止まらんな
>69で男の愛を確認し合う伊御さんと榊くん
姫が出血多量で死ぬからやめれ
ほしゆ
まだ残ってるなんて奇跡
祝! 男爵校長リニューアルスタート!
今夜の生放送ラジオ「みんなのゾンビ」に、スペシャルゲストだぁ〜!!
今回は「コミックハイ!」の宣伝に、ドナドナのゴ学友、サヨコ! 略して「サヨサヨ」の登場だい!!
こっこっ、こんにちわ。
サササササヨコです。
今号のコミックハイで、男爵校長がカラーで復活です!
私の友達のアリカが、ビショ濡れになります!
せ、制服を脱ぎます、下着は水色でした!
ブラも外します! ブラジャー無くしちゃいました!
わ、私もビショ濡れです!
下着姿を見られちゃいます!
三年生になって、ちょっと大人っぽくなった私達をよろしくお願いします!
年単位で、ずっと読んでいなかったコミックハイ!を立ち読みしたらすごいことになっていたので思わず買ってしまった。
男爵校長新シリーズでカラーだと!
スレ違いだがチューブラ、アニメ化!?
こじかで小学生オナニーに、みんなミュージカルでは更衣室でオッパイがイッパイ(次号はヘア祭り!?)。
恋愛くらぶでも凄いことになっているし、げーむ部の義妹下着とかなんなんだけしからん!
ほっしゅほっしゅ
らいかのエロはあり?
なしな理由が思いつかない
Sc_18428
パスはraika
高校生で一応付き合ってる設定
読みにくいかもです
↑どこのロダ?
>351
今さらですが斧です
>>352 遅レスながら読ましてもらったよ。
高校生という原作外での創作なのに違和感なく読めたよ。
乙彼。そして心の底からありがとう
保守ついでにカミラで妄想してみた
住込み家庭教師のブラムは彼女の理解が早いと頭を撫でて褒めることにした。
同じ褒美だと飽きてしまうので、徐々に深いものとなる
「先生、その抱きしめて? ふぁ先生の匂い…」
「ねえ先生、ただ抱いてるだけなの ほら胸揉んでもいいんだよ」
いつしか頭撫でが、服の上から体を揉み、直に肌をさらに胸を筋を撫でることとなった。
「ああ、先生の指がぐちゅぐちゅ音たててる ん、先生のここ凄くかたぁい。
生徒の褒美で興奮するなんて、んあぁ、えっちなんだから」
衣服をずらしもはや肌を露出したカミラ、その背後からブラムに膣に差し込んだ指を出し入れされ、
後ろ手に彼の陰茎を扱く姿はもはや生徒教師を越えていた。
カミラは快楽に素直なので、この後破瓜を通過点に彼との交わりと幸せに溺れるそうだ
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 03:12:36 ID:oeoA69vI
乙
GAとかの投下もここで良いんだよね?
投下を楽しみにしています。
小学生と偽り本番付き写真会で稼ぐノダミキもいいし
許婚と婚前交渉で優しくイカされるのが
愉しみになったキョージュでもいい
じゃあこっちにGA「魚住×あーさん」を。アニメで知っただけなので何分
温かい目でよろしくお願いします。
360 :
1:2009/08/19(水) 00:22:06 ID:a8KTnKOy
すっかり日も傾いて、賑やかな部員達も帰っても、芦原ちかこと魚住だけは暗
幕を張って部室に残っていた。
芦原と性的な交渉を持つようになってから短くはない。
周りは恋人と呼ぶかもが近いのかも知れないが、同年代の他のカップルより冷
めているくせに肉体的な繋がり以外にも互いに依存してる気がする。
「あーさんとはカップルと言うより夫婦みたいね」
水渕に聞いたならなら、きっとこういう答えを言うのだろう。
「なら、結婚しちゃうか?」
「な、何言うてんの!?ちょっとやめてや…そりゃあ……こんなんするのあん
たとだけやけど。せ、せやかてうちらまだ高校生やし、映画やドラマみたいに簡
単に社会に認め…」
「分かってる。ぼーっとしてただけだ。本気にするなよ」
つい妄想の中の言葉をこぼしただけで、髪を掻き乱す部長の姿は、欝陶しくも
腕の中に収めて守りたくなるような弱さと、かわいらしいと言う印象が強い。
「それより、早く脱いだらどうだ」
「んもう!ムードないな!!うちかて恥じらう女の子やで」
いつも部活で使う美術室ですると言うのにムードなど今更。小さく苦笑しなが
ら、魚住は芦原の後ろに回って抱きしめた。
「…?どうした?」
「アホ、これじゃ脱げへんやな…」
キスをした。腕の中の少女がうるさかったのと、これ以上は抑えられなかった。
「…んふぅうふ」
「っは!キスしたまんま喋んな」
「急すぎや!びっくりしてもうたやない…って聞かずに手を這わすな!」
芦原お気に入りの焦げ茶のセーターの下から手を突っ込み、シャツとブラジャ
ー越しに、胸を掴む。力強く圧し、ゆっくりと解放する。ペースを変えたり、
優しく撫でてみたり。予測できない動きに、芦原は成す術もなく息を上がらせ
た。
「あんまり声出すなよ。バレちまうぞ」
「だってぇ…んんっ!せや…ぁっ!キスして口塞いでぇ」
芦原が首を捻りながら口を尖らせ、餌を請う雛鳥のようにキスをせがむ。魚住
は芦原の濡れた唇が何か別の綺麗な物に見えて、何度がなぞったあとに深い口
づけをした。
361 :
2:2009/08/19(水) 00:22:47 ID:a8KTnKOy
キスをしながらも左手はシャツの第二、第三ボタンを外し、更にはブラジャー
もずらして直に乳房を弄んでいた。右腕は先程から落ち着きなく動く腿を越え
て、スカートの中をまさぐりはじめる。まだ僅かだが、秘所は湿り気を帯だし
ている。
「…いま人が入ってきたら、どうなるんだろうな?」
「や、やめてや!!考えただけで恥ずかしい!!…ひぅ!首舐めんといて」
「くすぐったいか?」
「くすぐったいいうか、なんかさぶいぼが…」
「慣れろ」
「聞いた意味なしかい!あっ!」
魚住の舌は鎖骨を舐め回す。ゾクゾクするような気持ち悪さに確かに混じる快
感。否定するように芦原は髪を振り乱した。
「そろそろ濡れてきたな。挿れていいか?」
手と舌の愛撫を止め、耳元で囁くと芦原はしおらしく頷いた。
魚住がズボンに手を掛け、張り詰めたモノを外気に晒す。
「相変わらず、おかしな形やね。あっ!ちゃんとゴムするんやで!勢いで生や
なんやなんてあかんからな!」
「今やってるよ」
根本までコンドームを降ろすと、椅子に座って、その上に芦原を導いた。
「女の子に挿れさすなんてホンマやらしいな」
「顔見えないといやって言ってたのはどっちだ…」
ふん、と頬を染めながら芦原は脚を開いて魚住の上に座ろうと、自ら花弁を広
げる。宛がい、結合しながら重力に引かれるように腰を沈めきると、切なげな
吐息を漏らした。
「うぁ!!あぁっ!」
小さな腰を持ち上げ、落とす度に芦原は、らしくないかわいらしい声を挙げる。
口を塞ごうとする手を、魚住が抑えた。
「や!なんで!?…はぁ!!恥ずか…ひぃ!話してる時ぐらい腰動かすのやめ
ぇ!……あぁん!」
「もう来ないだろ。声、聞かせろよ」
いつも強気で、騒がしくて、健気で、可愛い部長が、自分の腕の中で鳴いてい
るのは、背徳に満ちた快感だった。
「えぇ!!気持ちえぇ!!だからもう……はぁん!……うぁ、あぁぁあ!!」
ぐちゃぐちゃと音をたて、気がつけば自分から腰を振っていた芦原がビクンと
一際大きく震えたかと思うと、脱力して魚住に寄り掛かった。
362 :
3:2009/08/19(水) 00:24:39 ID:a8KTnKOy
「ゴメン…まだ出してへんやろ?えぇよ…続けて……」
満身創痍と言ったふうに芦原は肩で息をしながらも、一度腰を上げ下げし、
魚住に快感をもたらす。
「悪いな…出来るだけ早く終わらせるよ」
突き上げる度に少女は喉を揺らして、声にならない声をあげた。
一度果てた時に、ぎゅっと肉道が締まり、今もまだひくひくと収縮して魚住の
モノを逃すまいとしている。
断続的な快感が魚住の中で、電撃のように駆け巡ったとき確かな射精感を感じ
た。
「う…おずみぃい!!」
「っく!!」
決め手に、芦原が二回の絶頂を迎え、魚住は全てを出し切った。
「疲れ…ひゃあ!」
寄り掛かった芦原を今度は受け止めきれずに、椅子から転げ落ちる二人。
「っててて…」
「ご、ご、ゴメン!!けどちゃんと受け止めてぇな!男やろ!?」
「んな!?お前そんなことを言えるな!と言うかまず下りろ!」
「おぉ、着衣プレイ」
突然暗幕をめくり、平然と覗き込む顧問『殿』が現れて、二人は全力が凍りつ
いた。
「と、と、と、殿!!ちゃうんよ!!これは…えぇと…!!」
「芦原が攻めなのか、逆だと思ってた」
「こっちの立場からあれだか、教師として何もないのか!?」
「先生はここを使えれば、何してようが気にしません…そのかわり隠蔽と避妊
はしとけよ。バレたら責任問題で使えなくなるから」
助かったのか、何なのかよく分からなくなり、二人はいそいそと始末をすると
大急ぎで美術室から逃げ出した。
以上です。
>周りは恋人と呼ぶかもが近いのかも知れないが、(1の4行目)
すいません。自分でも投下してから意味が分からなかった…他にもあるかも知れないけどお許しを。
では。
>>361 GJ!なんとなく魚住×あーさん良いなと思ってたから嬉しい
つーか殿の突っ込みに吹いたwww
ほのぼのしつつもなんか生々しいなw
GJっした。
どうでもいいが、殿が騎乗位で腰振りながら、それでもタバコ吸ってる
姿を幻視してちょっといいかもと思ったが、灰が落ちて彼氏がアチャー!?になってる
姿も幻視して、そうでもないかと思い直した。
ちんこ根性焼きされる絵面しか思い浮かびません;
つまり、煙草優先の放置プレイに耐えられ、
ちんこ根性焼きを愉悦を持って迎えられるどM中のどMしか、
殿の彼氏として長続きはしないという事か。
hoshu