1 :
名無しさん@ピンキー:
8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/08/14(火)
此処は密林。 樹が鬱蒼と生い茂り、茸が我先にと地面の奪い合いをする。
あっちではランポス達が獲物を旨そうに頬張っている。
こっちではイャンクックが幸せそうに眠っている。
密林は生き物達の宝庫である。 樹のこすれあう音しかしないと思われた、その時…。
バサッバサッバサッ、どさり。
密林にある洞窟に、静寂を打ち破る者が降りてきた。 くすんだ葉のような、緑色の身体。
ピンと張った大きな翼には不思議な模様が描かれている。 顎には鋭く尖った突起がある。
ー陸の女王、リオレイアだ。
リオレイアは地面に降り立つと、空を仰いだ。 もう一つの陰を、だ。
その陰はリオレイアの隣に降り立つと、周りを見渡した。
誰も居ないことを確認すると、満足そうに喉を鳴らした。 炎のような紅の身体。
身体全体にびっしりとある鱗は、かなりの強度をもつことがわかる。
らんらんと輝くその瞳は、栗色をベースに微かな黄金色を含んでいる。
ー空の王者、リオレウスだ。
二匹はこれから、子孫を残すための行為を行う…。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:06:06 ID:FYeJXqGe
9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/08/14(火) 23:36
二匹は熱いキスを始めた。リオレウスの舌が、リオレイアの口内へ進入する…。
レウスはレイアの口内を隅々までなめ回した。どのくらいの時間がたっただろうか。
レイアの意識が飛ぶ寸前に、やっとレウスが口を離した。
「ぷはぁっ!はぁっ…はっ…」
酸素を求めていたレイアは、新鮮な空気をたっぷりとすいこんだ。 が、頭がクラクラするためか後ろに倒れてしまった。
呼吸を整えているレウスの目に飛び込んできたのは…
レイアの、ピンク色の花びら。
それを見た瞬間、レウスの理性はどこかに吹き飛んでしまった。
「レイア…!」
「はぁっ…なぁに?レウ……っひァ!?」
レウスは、レイアの秘孔を舐めていた。愛液がじわじわとレウスの舌を濡らしていく。
どんなに口では否定しても、身体はその快感を求めている。レウスはゆっくりとレイアのクリトリスに舌をのばした。
「…!アアアアアッ!!レウ…スッ!そこ…やぁぁ!!」
クリトリスに触れた瞬間、レイアは一際大きな声をあげた。
10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/08/14(火) 23:59
そしてレウスは口を離し、代わりに自分のモノを沈めていく…。
「アアアア!!!…!!」
「はぁ…レイアッ!!くぅ…!」
もっと刺激を…と震える、レイアのアソコ。
そんな時、モノがレイアの「良いところ」をかすった。
「はぁっ!!そこ…っ!!ぁぁぁ…!!」
ブシャアッ 時折、卑猥な水音が結合部から鳴り響く。
それはさらに二匹の興奮を誘った。
パンパンに膨らんだそれを、何度も何度も引き抜いては奥へ突く。
「レウ…レウス!っぁ…ら…めぇぇぇ!!イクッ!」
「っっくはぁっ!!レイア!!レイアの中…ふぁぁぁ!!」
レイアはきゅっと一際強く締め付けた。イッたのだ。
レウスも一歩遅れて、想いをぶちまけた。
繋がりを保ったまま、二匹は深い眠りへ落ちていった。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:07:44 ID:FYeJXqGe
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:08:23 ID:FYeJXqGe
19 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/11/06(火) 20:39:24 ID:RKLsCLVr
レウスS♀の森と丘に舌を這わせる様に愛撫する。
するとそれに同調するようにレウスS♀は小刻みに体を震わせた。
先刻から弄り続けている彼女の密林には艶やかだが激しいスコールが降り注いでいた。
もはやこの時を逃す手は無い。
私の怒り狂ったフルフル亜種は完璧なまでに部位破壊され、半透明のアルビノエキスが
滝のように流れ出していた。
「そろそろ捕獲タイミングか・・・」
彼女の密林に張られた落とし穴に、私のフルフル亜種が滑り込んでゆく。
「ああああぁぁぁぁあああぁぁあ」
体の痙攣と同調しているような小刻みに震える嬌声を発し、
捕獲玉を投げるまもなく彼女はモンスターの濃汁を私の樹海へと吹きつけた。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:08:57 ID:FYeJXqGe
レイア「やめ…て…私を困らせないで…」
クック「ハァハァ」
繁殖期の飛竜種(雌)は体力がない。いつもは簡単に振りほどけるクックの腕につかまれ、
レイアは恐怖の中にいながらも自分の中から性欲が沸いて止まらない動物本能を自覚する
レイア「夫が…帰ってきたら…私達殺されるわ!」
クック「クェっクェっ。知らねーよ奥さん。俺のこの黒光りしたものが欲しいんだろ?」
そう言うとクックは尾をブルン!と半回転させた。繁殖時のせいか一段と太い
クック「とりあえずくわえてもらおうか。」
クックは横ばいになり、レイアは屈辱の中、イチモツを口にいれる。しかしレイアは、
この時すでに陰部から滝のように愛汁を垂れ流し、いつもは開かない局部はパックリ割れている。
イャンガルルガ種が生まれるには、この
あ−腹筋するか。くやしw
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:09:30 ID:FYeJXqGe
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:10:18 ID:FYeJXqGe
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:10:54 ID:FYeJXqGe
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:11:24 ID:FYeJXqGe
〜エロパロまとめより一部抜粋〜
「ひぅっ!?」
急に私の陰裂に何か熱く硬い感触のものがこすり付けられ、思わず声が出てしまった。
仰向けに倒れた私の身体を覆い隠す形で圧し掛かっている、白い生臭い体のせいで、まるで身動きができない。
「くっ…あなた何のつも…り……? 何者なの…ひゃっ!」
なんとか声を振り絞って問いかけるが、相手は応えるどころか、
熱く硬い感触のものを更に激しく擦り付けてくる。
今擦りつけられているのはまさか性器…?
間違いない。
これは、生殖行為だ。
私はようやく自分の置かれている状況を理解した。
熱く硬く腫れあがった肉棒は、グリグリねじり込むような動きで、私の肉襞を割ってこようとしたため、
濡れていない私の膣肉は肉棒に絡み付き、きつく締め上げ進入を拒んでいる。
だが相手はやめようとするどころかさらに奥へと押し込んでくる。
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:12:12 ID:FYeJXqGe
「痛っ!! お願い…、ひぅっ…やめてぇ…!」
無理な挿入で膣肉に激痛が走り耐え切れず哀願するが、空しくも行為は続けられる。
子宮口まで届いた肉柱は内襞を押し広げ、中でビクビクと痙攣し、私の中に熱くとろけた粘液を放った。
「ふあぅっ…! 熱いっ…」
膣内に放たれた大量の液体は乾いた膣内では収まりきらず、結合部の隙間からどろりと噴きだした。
正体のわからない生き物に穢されてしまった事実が私の心に深く突き刺さる。
急に圧し掛かっていた体が私から離れ、身体が開放される。
…行為に満足したのであろうか?
身体が離れると同時に私に深く刺さった肉棒が媚肉から引き抜かれ、
陰裂からは体内に放出された粘液が水面にしたたり落ちていた。
なんとか逃げようと上体を引き起こそうとするが、ヒレのついた足で押さえつけられて、浅瀬に叩きつけられる。
…そう、私を上にいたのは私の二倍はあろうかという大きさの、全身鱗で包まれ、
翼のようなヒレをもった巨大な魚竜 ガノトトス である。
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:12:44 ID:FYeJXqGe
「なんて大きさなの…」
ガノトトスに犯されたという事実も衝撃的ではあったが、
私に強い恐怖を与えたのは、そのガノトトスの大きさである。
とてもじゃないが地上で戦って勝てる大きさではない。恐怖で固まってしまって私の身体は動かない。
それを理解しているのか、足を退けるともう一度私の上に圧し掛かって、
肉棒を粘液で濡れそぼった肉襞にあてがうと一気に膣内へと突き入れる。
「んっ…やぁ…!」
汚辱感と恐怖で身体に力が入らない私は逃げ出すことも出来ず、されるがままにやられてしまう。
ガノトトスは嗚咽を漏らす私などお構いなしに身体を揺さぶり膣内の肉棒を乱暴に動かし膣内をかき回す。
「んくぅっ!! ひぐっ…あぁっ…!」
歯を食いしばって声を押し殺そうとするがあまりの激しさに甘い喘ぎ声が漏れてしまう。
陸の女王と呼ばれた私が、魚竜に穢され喘ぎ声をあげている。
しかも、恐怖で怯えてすすり泣くだけでされるがまま、…これではまるで子供の草食竜のようだ。
魚竜は射精に至るまでそんなに時間はかからないのか、再び私の膣内で
肉棒がブルブルと震えながら、痙攣しているのが伝わってくる。
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:13:18 ID:FYeJXqGe
「やめてぇ…もう、出さないでぇ……」
怯えて動けない私は呻くだけで精一杯だ。
肉棒が子宮口に押し当てられ、限界を迎えた肉棒から熱くたぎった大量の精液が子宮内へと注ぎ込まれる。
「いやぁっ……! 熱いのが、熱いのが中にっ…!」
肉棒で自分の子種で一杯になった膣内を一度ぐるりとかき回すと、流石に満足したのであろうか?
私の中から肉棒を引き抜き、立ち上がり巨大なヒレを伸ばしている。
私は汚辱感と屈辱感で放心して動けなくなっていた。
精を全て私の中へと放ったガノトトスは私の首を咥えると
川の中央へと私を引っ張っていき、再び水中へと引きずり込む。
餌にするのかどうするのかは分からないが巣に連れ帰るつもりなのだ。
もう、どうでもいいや…。そんな諦めが私を支配していた。
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:14:35 ID:FYeJXqGe
僕のドラゴンもやばいです><;
15 :
誘導:2007/11/17(土) 04:28:53 ID:N3nuvjyl
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:16:44 ID:tjdlUZSi
レイアーススレかと思ったのは俺だけでいい
二人は合体融合体!!
>>1-3 自分の書いた物のコピペじゃないですか…所々変えてありますけど。
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 03:43:13 ID:HJjIBiPF
うるさい
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 08:17:04 ID:81SkhEK3
しかし、この期に及んでスターウォーズのエピソード4〜6かい
などと思ったのは秘密にしたほうがよいのか?
無断転載…じゃ…?