ブレスオブファイアのエロSS vol3

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227名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 01:57:22 ID:FVXMriT4
>>221
もっと書いてくれ
228名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 05:35:24 ID:bSdJoHWA
>>225
それ何て俺?

しかし文才云々より時間の方が…
229名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:20:54 ID:kP0Z4v74
>>221
遅くなったけどGJ!
230名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 18:49:03 ID:ZuaTGlQO
>>44
亀ですまんが、土のシャーマン・・・いや、何でもない・・・・
231名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:51:04 ID:l9Qx+ejq
>230
夜這いされて押し倒されて、LvMAXの腕力でも押し退けられないまま朝チュンで涙するリュウを妄想してしまったぞw
232名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 19:43:51 ID:+7+37+zp
誰かリンとリュウのエロを書いてくれーー!!!!!
233名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:02:00 ID:Wij2BHI6
ところで3のリュニナがやや不人気な件について。
俺は大好きなんだが…
234名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 06:32:32 ID:21j7nx5y
3はリュウはともかくニーナが若干影薄いからな
235名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 18:52:37 ID:tVb6lT8p
キャンプでこまめに会話してるとそれほどでもない。
そういう俺はPSP版のパケ絵で悶えたクチw
本編でもあんなシーンがあればなお良かったのに…
236名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 22:53:19 ID:m3R0PH0L
221です。
おおう、GJありがとうございます。
3リュニナ自分も読みたい。
237名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 14:41:58 ID:LLvay4I5
3ロリニーナのステ画面は可愛すぎる
238名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 15:52:42 ID:rR7bNJ4k
3の大人ニーナのフィールド画面に出てる時の顔が怒ってる様に見えてやだ^^;
239名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 16:05:15 ID:FXgVFY+1
3のリュニナなんか全然メジャーだろ
5のリュウ×リンが好きな俺なんて…
240名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 14:19:14 ID:osCryxEf
エロスオブファイアか。

夜の竜変身ですね、分かります。
241名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 20:28:23 ID:nbu74iV7
>>240
ウォリア系なら画になるが…
ベヘモス系なら悲劇
ヘンナー系なら喜劇
242名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 22:03:13 ID:18kSzFoC
保守
243名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 12:15:27 ID:QNIll/gc
本編の新作でないかなー
244名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 23:15:39 ID:weNpvpa9
初めまして 今までずっとROMっていた者ですが、今回思い立って書いてみる事にしました

内容は3のリュウニナのエロなしです 時系列は対ミリア戦前夜という設定です
素人な上に携帯からなので、かなり読みづらいと思いますが、もし暇なら読んで下さい


 その夜、リュウは眠ろうともせず、ただ一心に地平線の彼方を見つめていた
幼い頃、離れ離れになった仲間、ティーポとの再会。だが、彼の心は女神ミリアに支配されていた。そして、悲しい戦いの結果、彼は消滅してしまったのだった
そんな日の夜だったから、リュウの心の中には様々な想いが渦巻いていて、それが彼に眠りを与えなかったのである

 「何してるの?リュウ。」
不意に、聞き慣れた声が耳に届いた


とりあえず今の段階ではここまでです


…駄目だ 自分でも勢いに任せて書いてるのがはっきり分かってしまうorz
誰か何かアドバイス下さい…
245名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 00:03:37 ID:np4fXTmH
素人だという自覚があるのならもっと勉強してからにすればいい
サンプルなんて腐るほどあるのに
こんな所で人に頼るようじゃダメだろ
246名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 00:03:40 ID:pFSuk/Iz
うむ エロを足すべきだな
247名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 16:19:25 ID:fhs7Q836
>>246
それだ!
248名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 08:45:59 ID:SJxBJe+r
まあ何言われようがへこたれないのが一番肝心だな
249名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 20:47:37 ID:bOMjTJ+m
2ニーナ風>http://bof.sakura.ne.jp/gazou/3d001.jpg

カスタムしてたら、久しぶりにSS書きたくなった。
250名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 22:07:28 ID:QrHXwFaz
244の続きです


振り返ると、そこにはその声の主、ニーナが立っていた
「ああ、ニーナ、いや、何だか眠れなくてね」
沈んだ表情でリュウは答えた
「無理もないわ、だってティーポさんはあなたの大事な友達だったんですもの」
「ニーナ…」
その時、突如リュウの両眼から涙が溢れてきた
「リュ、リュウ!?どうしたの?しっかりして!」
「ニ、ニーナ…!俺は…、俺はっ…!」
涙に暮れるリュウの姿を見て、ニーナの胸の内も激しく痛んだ
幼い頃から苦楽を共にして旅を続けて来た仲間
最初の頃は事あるごとに泣いてばかりいた彼も、長い旅と自らに課せられた宿命を自覚した事でいつの間にか見違える程に逞しく成長していた
ニーナも、最初の頃はそんなリュウを自分の弟のように思っていた
しかし、彼の成長と共に、いつしかそれは彼に対する恋心へと姿を変えていた
そして今、その彼が深い悲しみに打ちひしがれている
ニーナは決意した 自分が、彼のこの悲しみを癒そうと
251名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 22:23:10 ID:lVVfY8Yq
完成してないなら別に出さなくて良いよ
あと適当な場所で改行しな
252名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 22:40:01 ID:QrHXwFaz
そしてゆっくりとリュウに歩み寄ると、彼の胸に抱きついた
「ニーナ…?」
意表を突かれたような表情のリュウに、ニーナは優しく微笑みながら言った
「辛いのね…、リュウ… でも大丈夫よ、私があなたの悲しみを癒してあげるから…」
「ニーナ… でも、一体どうして…?」
戸惑うリュウを前にして、ニーナはしばし下を向いて押し黙ったが、やがて顔を上げ、真っ直ぐリュウの顔を見据えて言った
「だって… だって私、リュウが好きだから!!」
「ええっ!?ニ、ニーナ、君は…」
驚くリュウに、ニーナは更に続けた
「初めの頃は、あなたはいつも泣いてばかりだった。だから私は、あなたを守ってあげようと思っていた。
でも、一緒に旅を続けている内に、あなたはいつの間にかとっても逞しくなっていた。いつの間にか、私が守られる側になっていたわ。
そして、そんなあなたを見ていくにつれて、私の中で、どんどんあなたの存在が大きくなっていったの」
「ニーナ…」
「だからお願い、あなたのその悲しみを私にも分けて… どんな悲しみだって、二人で分かち合えば軽くなる筈だから…」
「ニーナ…! ありがとう、今まで一緒に旅をしてくれて、そして、こんな俺を好きだって言ってくれて…!」
「リュウ…」
「俺も君の事が好きだ。だから、これからもずっと側にいてくれないか?」
「ええ、約束するわ
どんな事があっても、私はあなたの側から離れない。だからあなたも、どうか私を離さないでね…」
「ニーナ…」
しばしの沈黙の後、二人はじっと見つめ合った。もう言葉はいらない。二人は熱い口付けを交わし合った
「ん… リュウ、愛してる…」
途切れ途切れに、ニーナが言った
それを聞きながら、リュウは心に誓っていた

例え命と引き換えにしても、ニーナを、最愛の人を守り抜いてみせる、と
口付けが終わると、二人は寄り添い、夜空を見上げた
無数の星が、二人を見守るように美しく煌めいていた


すいません、ようやく終りました
途中正直心が折れそうになりましたが、やはり投げ出すのは一番いけないと思い、何とか書き上げました
何だかどことなく台詞回しが韓国ドラマみたいになってしまいましたが、自分なりに全力は尽くしました
もっと勉強して、機会があればまた書きたいと思います
253名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 12:53:55 ID:er0ey9+i
乙!最初はみんなそんなもんさw
254名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 00:18:33 ID:piLcDWfo
今後に期待するけど
ココに練習作を投下するのは勘弁な
255名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 22:54:56 ID:x6nNyQuT
>>254 すんませんでした
過疎ってるようだったので、何か投下すれば活性化するかなと
もう一回ROMって勉強して来ます
256名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:33:01 ID:q9QTbn5M

投下していい?
3のモモ

触手なので苦手な人は注意
257名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:34:33 ID:q9QTbn5M
鬱蒼とした森の中で、モモは1人立ち尽くしていた。

「…はぐれちゃったー…。」

仲間の名前を呼んでも、バズーカをぶちかましても反応はない。

「流石にひとりだと少しこわい、かも〜」

やみくもに歩き回る訳にもいかず、
やはり立ち尽くすしかなかった。

ガサガサッ

不意に後ろの草むらから何かが飛び出してきた。
モモはバズーカを構える。

「な、なに…!?」

飛び出して来たのは、モモの背丈よりも何倍も大きい、ナメクジのような生き物。
それが、早くはないスピードでぬらぬらと近付いてくる。

「っ!!」

ナメクジの身体に、一発バズーカを打ち込む。
が、ネバネバした体液のせいか、効果はなかった。
…怒らせただけだった。
258名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:35:54 ID:q9QTbn5M
とたんにナメクジの口が開き、
中から触手のようなものが何本も飛び出す。
その内の一本で、呆気にとられていたモモのバズーカを弾く。

「きゃああっ」

軽く弾いたようにしか見えなかったが、
バズーカは弾き飛ばされて遠くの草むらに消えた。

「な、なによっ!が、ガダブレ…ん、んうううっ!?」

呪文を唱えようとしたが、二本の触手がモモの口の中に入り込み、
呪文を最後まで口に出せなかった。
そのまま二本の触手はモモの口内を犯す。

「ん゛んぅっ!!うぐ…っ」
触手の先の方から溢れ出た体液が、口から漏れて服を汚す。

口内を犯されているモモは、後ろにせまる触手に気付かない。
しゅるりとローブの隙間から入り込み、誰にも触られた事のない秘部を先端で軽くつついた。
259名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:37:06 ID:q9QTbn5M
「!!?や、やめなさいよー!!」
そのままグリグリと体液を塗りつけるように、
モモの大事な場所を弄る。

「いッ嫌!!いやーっ!!」
ぐちょぐちょ、嫌らしい水温がモモの耳にも届いた。
ナメクジの体液が付いた場所が、熱を持ちはじめていた。

「や、んぅ…やめ、てっ」
モモの声がいつの間にか喘ぎ声に変わっていた。
執拗にそこだけを責められて、絶頂が近くなっていた。

「やっ!!あ、もぉっ!はぁっ、
ん、いっ、あ、あああぁんッ!」
ビクビクとモモの身体が痙攣する。ナメクジの触手もより一層激しく動いた。

「はぁ…っ…うそ、わたしっ」
モモの秘部から溢れ出た透明な液体は、殆どモモのものだった。
260名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:38:12 ID:q9QTbn5M




モモは、これで終わりかと思っていた。
が、ナメクジの触手は益々興奮したようにモモの秘部をまさぐる。
そして、いきなり二本の触手をモモの中にねじ込んだ。

「ひ、ああああああ!?」
初めての異物感。
しかし、散々弄られたせいかモモを襲ったのは快感だけだった。

「だ…っだめえ!なか、あ…っ!!らめぇ…っ、ふああっ!!!!」
二回目の絶頂。しかし、ナメクジの執拗な責めは終わらない。それどころか、
本数を増やした上に後ろの穴にまで無理矢理に挿入される。
「ひうっ!?そこぉ、おしりのっ!?やっ!!そんな、されたらぁ…っ!!」
261名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:40:26 ID:q9QTbn5M
あまりの快感に、モモはもう抵抗できなくなっていた。

「ひ…、ああああぁーっ!!」
ガクガクと震えて、定期的に来る絶頂に身体を委ねるだけ。

「ほんとに、も…らめ、なのぉ…!!いっちゃう、あ…あは、ひああぁ!!」

鬱蒼とした森の中に、モモの悲痛な叫び声が響いて直ぐに消えた。


リュウ達がモモを見つけるのは、まだまだ先―――
262名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:41:37 ID:q9QTbn5M

以上です。
お目汚し失礼しました。

263244:2008/07/04(金) 18:10:39 ID:UMJqswip
どうも、244です
前回のリベンジということで、またリュウニナを投下します 今回はちゃんとエロも入れました
では、早速いきます



『新たなる明日へ』



女神ミリアを倒したその夜、龍族の子孫の少年リュウは宿のベランダに出て、星空を見上げていた。

女神の手に全てを委ねるか、自らの力で新たなる世界を築いてゆくのか。

女神と対峙したリュウに示された選択。
 それは、そのまま世界そのものの命運を決める選択でもあった
 リュウは、この二つの選択肢の狭間で揺れ動いたが、悩み、そして苦しみ抜いた末に、自らの力で世界を築いていく決意を下し、その後激闘の末、女神ミリアを倒したのである。

だが、こうして宿でくつろいでいても尚、リュウの心は晴れることはなかった。

果たして、本当に自らの力で世界を築いていけるのか。

そんな思いが、リュウの心に渦巻いていた
「どうしたの?リュウ」

不意に、声が響いた。
 その声のした先を見ると、隣の部屋のベランダに、ニーナがいた。

曾て、世界の大空を天翔けた飛翼族の末裔にして、ウィンディア王国の王女でもある幼なじみの少女。
幼い頃、偶然に出会い、それから今までずっと旅路を共にしてきた仲間である。
264244:2008/07/04(金) 18:13:54 ID:UMJqswip
「何か悩みでもあるの?」

「うん、少し話がしたいんだ。そっちの部屋に行っていいかな?」

「いいわよ」

部屋に入ると、ニーナが聞いてきた。

「ねえ、話って何?」

「ああ、実はこれからの事についてなんだ」

「これからは、俺達の力でこの世界を新しく作って行かなきゃいけない。でも、本当に自分達の力で、新しい世界を作っていけるのか、凄く不安なんだ」

「確かに、今はまだどこもかしこも砂漠だらけ。でも、みんなで力を合わせれば、きっといつか必ず、世界は蘇るわ。だから私も、他のみんなも、あなたの決断に従ったのよ」

「ニーナ、ありがとう」

そう言って、リュウは彼女に笑顔を向けた。

「リュウ…」

そして、ニーナはゆっくりとリュウに歩み寄り、彼の肩に頭をもたせかけた。

「ニーナ…?」

「ねえ、リュウ… あのね… 私、ずっと前からあなたに言いたかったことがあるの…」

頬を紅に染め、恥じらいながら言うニーナに、リュウは優しく聞いた。

「何?言いたかった事って」

「あ、あのね… わ、私… その… リュ、リュウが、リュウの事が好きなのっ…!」
265244:2008/07/04(金) 18:16:33 ID:UMJqswip
「ええええっ!? そ、そんな… いきなり…」

「だめ?」

「い、いや、でも、何で…」

「最初に出会った頃、あなたはいつも泣いてばかりだった。でも、一緒に旅を続けている内に、本当に見違えるくらいに逞しくなった。そんなあなたが、私にはとても眩しかった。そしていつしか私は、あなたの事を好きになっていた…」

「ニーナ…」

「だからお願い、これからもあなたの側にいさせて… 私、リュウと一緒なら何も怖くないから…」

「ニーナ… ありがとう。俺も、君の事が好きだ」

「リュウ… 嬉しい…!」

互いの目が合い、どちらからともなく口付けを交わした。

「んっ… んん… はぁっ… あんっ…」

舌が絡み合い、互いの唾液が混じり合う。
 キスを続けながら、リュウはニーナをベッドにゆっくりと押し倒し、彼女の服を脱がせた。そして、一糸纏わぬニーナの裸体がリュウの眼前に現れた。
266244:2008/07/04(金) 18:43:00 ID:UMJqswip
「すげえ…」

その美しさに、リュウは圧倒された。
 龍族の血をひいているとはいえ、普段のリュウはそれほど力が強いわけではない。
 しかし今目の前にあるニーナの裸体は、そんなリュウでも、少し力を入れて抱きしめれば折れてしまいそうな程に細く、華奢だった。
 だが、それでいてその腰は程良くくびれて引き締まっていて、首の下の双丘も形、大きさともにほぼ理想的だった。

「はっ、恥ずかしいからあんまり見つめないで…」

先ほどよりも、もっと顔を真っ赤にして、ニーナは言った。

「どうして…? 凄く綺麗だよ…?」

そう囁いて、リュウはニーナの双丘に手を伸ばし、ゆっくりと優しく揉み始めた。

「やぁん… あああん… リュ、リュウ…」

ニーナの口から、蜜のように甘く、艶やかな声が漏れ出した。
 その声を聞いて、リュウは更に念入りにニーナの乳房を揉みしだいた。

「あああっ… リュウ… き、気持いい…」

顔を紅潮させ、快感に身を震わせるニーナ。
そんな彼女を見ている内に、溢れる程の愛おしさがリュウの胸に沸き上がってきた。

「ニーナ、もう君を離しはしない 命を賭けてでも、俺は君の事を守って見せるから…」
267244:2008/07/04(金) 18:51:10 ID:UMJqswip
彼女の耳に口を近づけ、限りない優しさを込めてそっと囁いた。

「ああ… リュウ… ありがとう… 私も、もうあなたの側から離れないわ…」

ふとニーナの様子を見ると、何やら頬を赤らめ、足をもじもじさせている。

「…? どうしたの、ニーナ?」

「リュ、リュウ… あの… む、胸ばっかりじゃなくて、下も触って…」

「いいよ」

リュウは頷き、ニーナの秘部へと手を伸ばした。

「はぁんっ…」

先ほどよりも格段に艶を増した声が、ニーナの口から漏れた。
 リュウは、更に自らの指をその中へと沈めた。

「あああああん… リュウっ… そこぉ… そこがいいのぉっ…」

既に秘部からは洪水のように愛液が溢れだしており、ニーナの声もより一層艶やかさを増していた。
268244:2008/07/04(金) 18:55:14 ID:UMJqswip
「ねぇ… リュウ、もう私、我慢出来ない… 来て… 私と一つになって…」

「ニーナ… いいの?」

「うん… だからお願い、早く来て… 私の全てを、リュウにあげるから…」

「ニーナ… 分かった あ、ちょっと待って 今、服脱ぐから」

ほどなくして服を脱ぎ終わると、リュウは改めてニーナの目を見据えた

「じゃあ、行くよ?」

「うん… 来て…」

ずんっ…

「きゃあああああっ!!」

その瞬間、ニーナの口から絶叫が響いた

「いっ… 痛い、いたあああいっ!!」

「ニッ、ニーナ! ごめん!大丈夫!?」

余りの事に、リュウが慌てて問いかけた。
無理はない、ニーナの秘部からはおびただしい量の鮮血が流れ、シーツを朱に染めていた

「う、ううん… 平気よ… だから、このまま続けて…」

「何言ってんだよ! こんなに血が出てるじゃないか!」

「でも、いいの… だって、大好きなリュウと一つになれるんだもん、だから私は平気だよ…」

そう言ったニーナの濡れた瞳を目のあたりにして、リュウは意を決して更に奥へと突き進んでいった。

「ああ… リュウが、私の中に入ってくる…」
269244:2008/07/04(金) 18:58:04 ID:UMJqswip
ようやくリュウと一つになれた喜びに、ニーナの両眼から涙がこぼれ落ちた。

「くっ… ニーナの中、凄く気持ちいいよ… ねぇ、もう動いてもいいかな?」

「うん… もう、リュウの好きなようにしていいよ…」

「分かった じゃ、動くよ…」

そして、リュウはゆっくりと腰を動かし始めた。

「ああん! んっ! はあああん!!」

これまでより、更に艶やかさと力強さが加わった嬌声が部屋全体に響き渡った。そしてその声を聞いて、リュウの腰の動きが速度を上げ始めた。

「あああっ! やん! ひゃああああっ!!」

「ニ、ニーナっ! 俺、もう…」

「リュウっ… 中に、私の中に出してえっ…!」

「くうううぅぅぅっ! 二、ニーナぁぁぁぁっ!!」

「ああっ!リュウ!はああああぁぁぁんっ!!」
凄まじい絶叫を上げ、二人は同時に頂点に達した
270244:2008/07/04(金) 19:00:03 ID:UMJqswip
全てが終わったあと、二人はしばらくの間ぐったりとしていたが、やがて、またどちらからともなく起き上がり、互いの顔を見つめ合った。

「ニーナ、これからもずっと一緒に歩いて行こう。そして、力を合わせて新しい世界を作っていこう。」

「リュウ… 私も、ずっとリュウの隣にいたい。隣にいて、あなたを支えながら生きていきたいの…」

二人は身を寄せ合う
 その胸に、明日への、そして遥かな未来への誓いを抱きながら…

―― the end ――


以上です
271名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 21:29:44 ID:CTmHiBa6
ほしゅ
272名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 03:18:34 ID:zoL05TfY
鬼畜設定でパティと絡めるとしたら誰?
273名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 12:01:28 ID:u99jWsqw
金バエ
274名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 21:45:37 ID:krBHannU
>>244
乙!
275名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 01:31:34 ID:HuzCqFrn
ほしゅる
276名無しさん@ピンキー
おとなの都合で3ニナって正式設定の服装になるのが最後のワンシーンだけなんだよね