なかったので立てた
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 02:56:06 ID:z34M0VRY
ぬるぽ
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 05:58:27 ID:SavealGK
ガッ
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 06:04:43 ID:ZEdG6s+L
何でもかんでも立てればいいってことを少しは考えろよ
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 09:23:59 ID:2jEs5rUa
茶川と小雪はいつやったの?
で
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:14:53 ID:yAjBZo0w
あげ
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 01:38:40 ID:tzngm71+
1作目の指輪シーン後とか?
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 01:42:29 ID:pQBsHv8Z
オエwww
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:33:29 ID:2E3PO7kx
でも正直期待してる俺がいる
俺も
般若顔の小雪じゃ萌えねーよw
堀北ならまだしも
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 19:37:39 ID:g1lYMgSG
正常位以外は苦しいな。騎乗位だと茶川が潰れる。
>>14 その辺は脳内補完しようぜ
淳之介は押入れの中に隠れてるのか
茶川さんてさ…駄菓子屋兼児童文学小説家だが
実は
エロ小説家(人形砂吉)
なんだよな…。
一平×美加
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 21:18:33 ID:xpJzTVdX
武雄「六子」
武雄、激しく六子を抱き寄せる。
六「武雄、何すんだ。ああっ」
バランスをくずす二人、
六「やめでけれ、おら、嫁っこいぐまで、キレイな体でいてんだ」
武「がまんでぎね。めんこいんだもの」
セーターを脱がしてしまう。見事な乳房が立っている。武雄の荒々しい愛撫が始まる。
武「どうだ。おめはオラのもんだ。子供の頃からはやぐ嫁っこにしたいと思ってたんだ」
指が、無骨にパンツのなかに入っていく。
六「嫁っこにしてくれるのが」
武「ああ。だがら、挨拶させてもらうっぺ」
六「そごは、はうっ! そごは、だめだ」
武「駄目なことはねえべ。べちょこ、もう泣いてるべ」
六「もうっ、意地悪だな。いいよ。オラのなかに入って」
武「ほんどにええんだな」
六「そんかわり、ながで出してはなんね。いがせてほしいんだけど、出すのはだめだよ」
武「ああ。わがった。出さねようにすっから」
**********
武「ハァッ、ハアッ、いぐっ、いぐっ」
六「武雄、だめだ。おらがきもちよぐならねのに、おめだけいってはなんね」
武「そったらこと、無理にきまってっぺ。ああっ」
******
六「なんたらまんず。おらにわらしっこ産めってか? まだ、おらだづ成人してねえんだよ」
武「頼むから、オラの嫁っ子になって、わらし、産んでけれ」
>>18 同じく武雄ダメすぎてワロタけどだからこそ安易に想像できたわwwww
つか方言表すのうまいですね。
元作知らないとやっぱむりかな
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 14:43:50 ID:9enimrXp
ヒロミ(編み物をしながら)「ねえ」
茶川「何だぃ」
ヒ「淳之介にきょうだい、いてもいいんじゃない?」
茶「ええ〜〜」
ヒ「驚かないの。だって、芥川賞候補にもなったんだもの」
茶「そ、それは,いいんだけど……」
ヒ「あら、気が進まないの?」
茶「じゅ、淳之介に聞いてみないとねぇ……。淳之介ぇ。いるかい」
ヒ「いないわ。一平君と遊びに行ったもの。ほんと、あの子は親思いね。だから、いいでしょ」
茶「そ、それは…」
ヒロミ(腹ばいになって女豹のポーズ)「ね……」
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 15:01:34 ID:9enimrXp
(ぶっ!)
茶「は、は、鼻血が……」
ヒ「あらあら。元踊り子としては嬉しいわ。でも私、今は奥さんなのよ。自分の妻に鼻血だしてどうすんの…」
茶「ヒ、ヒロミ〜〜」
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 23:35:01 ID:9enimrXp
子供A「くーださいな」
子供B「くーださいな」
がんばれ! ID:9enimrXp
>>16 カストリ紙で好評なんだよね…
映画じゃなかったことになってるだろうけど
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 11:08:42 ID:2eNJxz3c
子供A「しまってるよ」
子供B「おばさんも留守なのかな」
子供C「あのおばさん、かっこいいよな」
子供A、B、C「くーださいな」
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 11:13:39 ID:2eNJxz3c
子供D「裏に回ってみようよ。こないだ、裏からあけてくれたよ」
子供A,B,C,D、裏に回る。
障子に映る影。四本足の巨大な獣が動いている。
カクカク!カクカク! カクカク!
子供A、B,C,D「ぎゃーっ! こ、こわいよー」
一目散に逃げ出す。
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 20:59:37 ID:2mpuyAzh
原作に近いとエロ味が薄れてしまう・・・・
ほしゅ
32 :
名無しさん@ピンキー:
淳之介と一平、遊びから帰るところ。とことこ歩いている。
「ねー、淳ちゃん、休んで帰ろうよ」
「駄目だよー。家の用事あるし。一平くんだってそうだろ」
子供A「あ、淳ちゃん、大変だよ」
淳「どうしたの」
子供B「茶川のおじさんもおばさんもいないんだ。家がガクガク揺れてる」
一「いいかげんなこというなよ」
子供C「本当だよ。せっかくくじを引こうとおもったらしまってたし」
子供D「今頃、つぶれてるぞ」
淳之介、がまんできず、つっかかる。
子供A「なんだよ、本当のことだよ」
淳之介、一平、不安になって走り出す。
淳「ああ、よかった」
一「ちゃんと立ってるじゃないか。ひどいよな」
淳「たっだいまー」
ヒロミ「おかえりなさい。あ、一平くんもいるのね。いつもありがとう」
淳之介、一平、きょとんとしてしまう。
茶川「どうした?」
淳「さっき、みんながね、僕の家がぐらぐら揺れてるって、つぶれてるって」
茶(あわてたようすで取り繕うように)「そ、そんなことないぞー。な、何かの間違いだよ」
ヒロミ(やけに顔が紅潮している。色白なのでよけいに目立つ)「そうよ。
お菓子でも食べなさい」
淳之介、一平、無心に菓子を食べている。