【イチャ】NARUTOのエロパロ14【パラ】

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1イチャパラマンセー

■絵と文章による「NARUTO」エロパロ。文に萌えて絵を描くもよし、絵に萌えて文を書くもよし。
■お引越しは480KBまたはレス970を目安に「新スレ建てます」宣言をして移動。
 前スレは案内や萌話で埋め立て。
■sage進行推奨。※mail欄にsageと入れると下がります※(下がりすぎたら適宜age)
■WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレは禁止
■SS投稿要項は>>2に。
■イチャパラ的用語解説は>>3-4に。

前スレ 【イチャ】NARUTOのエロパロ12【パラ】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147692702/
SS&イラスト保管庫&うpろだ【更新休止中】 http://naruero.s1.?-beat.com/ (?をxに変えて飛んでください)
保管庫ミラーサイト http://ichapara.s4.?-beat.com/ (?をxに変えて飛んでください)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜共に萌えつつ、イチャイチャパラダイスのお花畑に遊びましょう゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
2イチャパラマンセー:2007/11/11(日) 11:28:48 ID:d6YSmjbn
【大人板エロパロ的・2ちゃん鉄の掟】
 [2ちゃん鉄の掟]
  ・出されたご飯は残さず食べる。
  ・転んでも泣かない。
  ・おいらのギャグには大爆笑する。

 これを大人板エロパロ的解釈で読むとしたなら、

 ・出されたご飯は残さず食べる。
   読み手は萌えポインツの違う作品に対しては黙ってスルー。
   その代りハァハァした作品や次回も期待する書き手には力一杯マンセー!!
 ・転んでも泣かない。
   書き手は自作品に感想レスがなくてもグダグダ言わない。感想がない、それがなによりの感想。
   次回作こそはと精進せれ。言い訳はさりげなく。
 ・おいらのギャグには大爆笑する。
   ま、人間は千差万別、色々あるだろうが(w
   「寒いギャグ」だと思ってモニターの前で笑い飛ばせ。基本はスルー&マターリヽ(´ー`)ノ

【SS投稿要項】
 ・投稿前の1レス分にカプ名と作品傾向を明記。
 ・名前欄にカプ名または作品名と作者名を「カプ名または作品名@作者名」の形で記入。
なりすまし防止、保管庫管理などの便宜上、コテトリ推奨。
 ・連載の続きには「>>前レス番号のつづき」とアンカーを入れて、判りやすく。
 ・SS完結時には終了を示す表示(【終】【完】等)をつけるか、SS後のレスで終了宣言を。
 ・1レス分の最大書き込みは60行。横は最長でも40文字前後で改行すると読みやすい。


3イチャパラマンセー:2007/11/11(日) 11:29:26 ID:d6YSmjbn

<イチャパラ的用語解説>
初めて来た方のために、いろんなSSに出てくる当スレ独自の用語をご紹介します。

イチャパラ的用語解説1.【ぼたん】

木ノ葉隠れの里の中心部にある老舗の甘味処/割烹旅館。
茶屋・甘味処が立ち並ぶ木ノ葉茶通りの中でも、一際大きな店構えが目を引く。
初代店主は初代火影とともに戦った忍だったが負傷により引退、この店を始めた。

通りに面した店舗は甘味処になっており、甘味のほか、火の国はもちろん
各国の銘菓が楽しめる。
比較的リーズナブルで、一般の里人や下忍・中忍でも気軽に利用できる。

また、店舗の裏は広大な日本庭園になっており、豪奢な離れが点在する割烹旅館になっている。
和風建築の粋を凝らした各離れには複数の部屋があり、高級懐石料理を味わう座敷と
奥には紅い寝具も艶やかな寝室や、檜風呂のある広い浴室が設えてある。
その中にひとつだけ内部が洋風の寝室を有した離れがあり、これが伝説の三忍のひとり、
自来也が発注したとされる通称「ピンクの部屋」である。
この部屋は内装が全てどピンクで統一されており、天井・壁は全面鏡張りで、
有線放送完備、中央のベッドはもちろん回転するようになっている。
昔懐かしいラブホテルの香りが漂う、まさしくエロのための部屋であり、
当スレでの人気は高い。
今後もニーズに応じて離れを増築していくとのことで、どの様な部屋が出てくるか
楽しみである。(SM部屋の噂あり)

割烹旅館の方は利用料が高価なため、利用するのは上忍・特別上忍以上に限られており、
プライベートや修行の名目で、日夜、イチャパラ的な出来事が繰り広げられている。
そして―――
当スレのスパイが仲居として潜り込んでるのは、言うまでもない(w


4イチャパラマンセー:2007/11/11(日) 11:30:32 ID:6bfmmxuS

イチャパラ的用語解説2.【チャクラローター】

カカシがナル娘の性感開発のために作った忍具。
ピンクローターに似た形状で、女性の膣に挿れて使用する。
電気の代わりに所有する忍のチャクラを通すことにより、形状・大きさ・動きなどを
外側から自在に操ることができるスグレ物。
相手の反応に応じて、大きくしたり、回転させたりすることにより、
より強い快感を引き出していく。
拷問用としても使用可。
また、ハヤテ関係美人暗部タンと紅が共同で男性用チャクラローターを開発し、
カカシ・アスマ・イビキなどが犠牲となる。
これは女性用よりサイズが小さく、アナルに挿入して使用。
前立腺をぐりぐりと刺激し、どんな男でも簡単にイかせることができる。
その後、尻尾のついたモノなど、新バージョンも登場している。


イチャパラ的用語解説3.【変態上忍】

言わずと知れた当スレ最多主演男優、はたけカカシ上忍の別称。
世のカカシファンのお嬢さん方には申し訳ないが、当スレでは
「変態上忍といえばカカシ」「カカシといえば変態上忍」が今や常識になりつつある。
彼はこの他に「木ノ葉隠れ一の寝業師」とも呼ばれている。
また、余談ではあるが、中忍教師イルカが「無駄にでかいブツの持ち主」という説も
なぜか定着しつつある。


5華渦巻:2007/11/11(日) 11:32:05 ID:6bfmmxuS
前スレ13http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179318332/
でした。訂正しておきます。

ではマターリしながらいきましょー
6名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 11:34:55 ID:qYH7nF8L
>>1 乙です。

今スレでもヘンタイ上忍やエロ仙人が活躍しますように。
7名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 11:40:36 ID:tvELSgyb
>>1 乙華麗です。
このスレでもサクラやヒナタがエロの華を咲かせますように。
8名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 12:48:29 ID:BTwkpyUB
保守アゲ&>>1乙です!
9名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:14:04 ID:I/neslrW
くずまき腐出禁にしなかったの?また荒らされるよ?
うっかりし過ぎじゃないのかね?
10名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 14:17:39 ID:BTwkpyUB
>>9 日本語でおk
11名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 03:05:56 ID:XtHTVAqo
飛段の話読みたいなー
12名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 09:25:11 ID:m9CrbMxF
ペインX小南を激しく希望!!
13名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 18:31:20 ID:UjnRPchn
投下します
14鬼鮫×小南:2007/11/12(月) 18:32:13 ID:UjnRPchn
「言葉責め」を意識して書いています。
鬼鮫が手に怪我をする描写、小南が耳に怪我をする描写があります。
殴る蹴る等の暴力描写はなしです。
強姦注意。
15鬼鮫×小南(1/6):2007/11/12(月) 18:32:53 ID:UjnRPchn
その日、静かな川のほとりで一人小南は佇んでいた。
穏やかな晴れた午後だというのに、その心は暗く沈んでいた。
その表情を曇らせている原因は、単純なものだった。たわいもない諍い。
しばらく続いた口喧嘩の後、一言暴言を残して小南は部屋を飛び出した。
一人静かに気持ちを落ち着ける場所を探して、気がつくとここに来ていた。今までも何度か
来たことのある、この川のほとり。
膝を抱えて青草の上に座り込み、静かに流れる川の微かなせせらぎに耳をすませる。
降り注ぐ陽射しで小南の背中がほのかに暖かくなった。しかし、沈んだ心は晴れた空とは
正反対の冷たい雨が降っていた。
ふと、背後から人が近づく気配を感じ、小南はゆっくりと振り向いた。
「浮かない顔、してますね」
小南の背後に近づいた影が言う。背の高いその大きな影が穏やかな午後の光を遮り、小南に
日陰を作った。
「……そう見える……?」
振り向いた小南は鬼鮫の姿からゆっくりと目をそらし、またさっきのように膝を抱えた。
「見えますね。……女性には、最も似合わない表情です。……特にあなたのような綺麗な女性には」
気障なその台詞に、背中を向けている小南の肩が笑いに微かに揺れたのを見て、鬼鮫も笑う。
鬼鮫は静かに小南の隣に腰を下ろすと、黙って川のせせらぎに目を向けた。
「……喧嘩でも、しましたか」
鬼鮫の言葉に、小南は抱えた膝の上に顔を傾けてうつむいた。
「……」
沈黙が小南の答えだった。

16鬼鮫×小南(2/6):2007/11/12(月) 18:33:33 ID:UjnRPchn
しばらくの間、小南は膝を抱えたまま、うつむいていた。鬼鮫になんと答えようかと
考えていた。もやもやとした気持ちが渦巻いている小南の心中に鬼鮫は気付いているらしく、
何も言わない。二人の間には途切れることなく続く川のせせらぎと、時折吹くそよ風だけが
動いている。
沈黙がうっとうしくなりかけて、小南は何でもいいから言葉をかけようと鬼鮫の方に顔を
上げた。その時、大きな体が小南に覆い被さり、小南の視界が黒一色になった。
小南は黒い視界の中で何度か瞬きをした。ペインのものとは違う、鬼鮫の頑丈な太い腕が
小南の華奢な体をすっぽりと包み、広い熱い胸に頬と胸が押し当てられていた。
「慰めの言葉よりも、肌と肌を合わせるほうが、理解しあえるのでは? ……特に、
 男と女なら」
小南は鬼鮫の腕の中でどこか遠くにその言葉をきいた。
(そうかもしれない……)
声には出さず、小南は思った。
何も言わない小南の背中を鬼鮫は何度か撫でたあと、静かに華奢な体を押し倒した。
抵抗するのも忘れてされるままになった小南だったが、自分を見つめている視線にはたと
気がつき、今の状況を飲み込んだ。
「冗、談は……やめて……」
小南は鬼鮫の体の重みに息を詰まらせながら言う。予想もしていなかった鬼鮫の行動に
そう言う小南の唇が震えた。
「怯えなくてもいいでしょう……あなたなら、私の体から抜け出すのは簡単なはず……。
 ほら、遠慮せずにやってごらんなさい」
余裕の笑みで鬼鮫は小南のマントの前を開いた。
「――!」
あまりの出来事に声をあげるのも忘れ、小南は息を飲んだ。
「やめ……どうして、こんなこと……」
抵抗しながら、途切れ途切れに言葉を振り絞る。鬼鮫は冷たい表情のままで小南の服に
手をかけている。
「嫌っ……誰かっ……助け……」
声を振り絞った小南だったが、叫び声を出すより早く鬼鮫の手が小南の口を塞いだ。
「どうせ聞こえやしませんよ……ここはあなた以外には来る者などいませんから……」

17鬼鮫×小南(3/6):2007/11/12(月) 18:34:22 ID:UjnRPchn
小南の体に大きな体を重ね、押さえつけながら鬼鮫は言う。
「高嶺の花というのは、魅力的なものですから……」
小南の耳元に唇を近づけてささやく。
「……それも、折り紙でできている花なんて……可愛らしいとは思いませんか?」
そう言うと、小南の白い首筋に口づけた。
外見の無骨さからは想像もできない、思ったよりもずっと柔らかな唇が小南の肌に触れる。
その柔らかさに気を取られているうちに、鬼鮫の手が素早く小南の膝を掴み、閉じている
脚の間に大きな体を割り入れた。
「どうしたんです? 早く抜け出さないと、私のいいようになってしまいますよ……?」
もがいている小南の上で鬼鮫は可笑しそうに言う。本気で鬼鮫の体から抜け出そうしている
小南だったが、パニックになりかけていて冷静な行動ができず、むやみに暴れるだけだった。
鬼鮫は小南の口を封じたままで器用にマントを開き、その中の服にも手をかける。
「……抜け出さないという事は、もしかしてこうなるのを望んでいたんですか?」
「んー! んんーっ!!」
「『彼』とも長い付き合いでしょうからねぇ……他の男が欲しくなるときだって……
 あるんじゃないですか……? ねえ小南さん?」
「んんー!」
首を左右に振り、にやりと笑いながら言われた鬼鮫の言葉を小南は全力で否定する。
「……なら、抜け出してごらんなさい……さあ、早く!」
服の胸元を強い力で鬼鮫に引っ張られたかと思うと、残酷な音をたてて小南の服が破け、
豊かな胸がさらけ出された。
「んーっ!」
悲鳴をあげた小南だったが、口を封じている鬼鮫の手に、その悲鳴は空しく吸い込まれた。
小南は口を塞いでいる鬼鮫の手を両手で掴む。両手を使っても押さえている手は微動だに
しない。もがいているうちに鬼鮫の自由な方の手が小南の服を取り払っていく。
渾身の力を込めると、口を塞いでいる鬼鮫の手が少しだけ離れた。今だ、と小南は思い、
人差し指と親指の間の柔らかい部分に思い切り歯を立てた。
「――っ!」
反射的に鬼鮫は手を引っ込める。小南の唇と鬼鮫の手の間に血の粒が降った。
「アナタみたいな人でもっ……、血は赤いのね……!」
小南は憎々しげに言い放ち、顔を横に向けると、口の中に残る鬼鮫の皮膚の切れ端を
血と一緒に思い切り吐き捨てた。
傷口から鬼鮫の腕に血の筋が赤い道を残す。
「フフッ……気の強い女性は……好みですよ……っ」
鬼鮫は血の出ている手のままで小南の体をさらに強く組み敷く。小南の体に鬼鮫が触れる
たびに、赤い血が小南の白い肌に触れた印を残した。
もがいている小南の体をいとも簡単に押さえつけ、下半身の服にも手が掛けられる。
「やめてっ……!」
小南の悲鳴が、服が破ける音で遮られる。ふくよかな丸い腰と太腿があらわになった。
「抜け出せませんでしたねぇ……どうなってもいいって……いうことですか?」
破れた服から艶めかしい体を見せている小南を見下ろして鬼鮫は冷たく笑った。小南は
無残に破れた服を見ながら、絶望を噛み締めていた。
18鬼鮫×小南(4/6):2007/11/12(月) 18:35:19 ID:UjnRPchn
鬼鮫は自分のマントの前を開き、下半身を露出させ、小南の膝の裏に両手を掛けると、
その足をさらに割り開いた。
「嫌……っ」
鬼鮫の性器はすでに準備ができていて、小南の体に舌なめずりをする獣のようだった。
屹立したそれは挿入したら裂けてしまうのではないかと思われるほどに大きなように
小南の目に映った。挿入の痛みを想像して、小南は青ざめた。
「暴れない方がいいですよ……ほら、ちゃんと足を開いて……」
鬼鮫は小南の震える足をさらに開かせる。
小南の秘所の入り口を濡れた尖端で突付きながら鬼鮫は反応を見ている。
「駄目……」
青ざめて言った小南の顔を見て、鬼鮫はぺろりと自分の唇を舐めた。すぐに挿入しないで、
いたぶって弄ぶつもりなのだ。
「ゾクゾクしますねえ……綺麗なあなたの顔が、どんな風に歪むのか……たっぷり見せて
 もらいますよ……」
尖端を沈めるタイミングを見計らうかのように鬼鮫が言う。
「嫌、嫌……!」
小南は組み敷かれた体でなおも抵抗する。
「そう言っても……体が嘘をつけないんじゃないですか……?」
尖端を秘所の入り口に当てたままで鬼鮫は小南の耳元でささやく。
「こんなに、熱くなってるじゃないですか……」
口角を引きつらせるようにして笑った鬼鮫の顔が小南をさらに深い絶望の底に突き落とす。
鬼鮫の言う通り、尖端を当てられている小南の秘所は鬼鮫の侵入を待ち望むかのように
甘美な涎を垂らし、受け入れる準備を始めていた。
組み敷かれた小南の体が一方的にもてあそばれ始める。
「あ……あっ、駄目ぇ……っ!」
体を這い回る鬼鮫の手に小南は悲鳴をあげた。抜け出さなくてはいけない。そう思いながら
小南は体をよじる。しかし、どんなに小南が抵抗しようとも、鬼鮫は弄ぶ手を止めようとは
しない。尖端を当てられたままの腰が跳ねるたび、その動きが鬼鮫の嗜虐感を一層昂ぶらせ、
まるで挿入を欲しがるかのように擦り合わされる二つの性器が淫らな水音を立てた。
「アナタ……殺されるわよ……こんな、事を……」
敗北感に喘ぎながら小南は言った。
「おや……その言い方は心外ですね……私たちは共犯ですよ」
小南の胸から手を離さずに鬼鮫は答える。
「なんですって……」
「そうでしょう? あなたともあろう人が、簡単に組み敷かれて……その上、
 ほら、こんなに――」
鬼鮫はそう言うと、さらに強く小南の秘所に尖端を押し当てた。
「――感じているじゃないですか……?」
「あっ……!」
熱いその感覚に小南は叫んだ。
19鬼鮫×小南(5/6):2007/11/12(月) 18:36:16 ID:UjnRPchn
「まったく、素直じゃありませんね……体はこんなに正直なのに……」
鬼鮫は十分に小南の秘所が潤ったのを見ると、思い切り屹立した性器を挿入した。
「あぁ――!!」
重量感のある熱いものが侵入する感覚に小南は絹を裂くような声をあげる。甘美な潤いに
満たされた秘所は以外にも抵抗なく鬼鮫の侵入を許した。裂けそうな痛みを
予想していた小南だったが、思ったよりも滑らかに挿入された事に少しだけ安心した。
涙を浮かべた瞳で小南は鬼鮫を見上げる。憎たらしさと悔しさ、そして絶望が入り混じった
視線。しかし、鬼鮫が深く小南の体に挿入すると、その視線にどこか陶酔した熱っぽさが
加わった。
「あ……」
視線を泳がせて、小南はつぶやいた。悲鳴でもなく、助けを求めるでもなく唇から漏れた
その声は、小南の体が感じている淫猥な快楽を表すものだった。
「どうしたんです……? さっきまでの元気がありませんよ……」
鬼鮫は先ほどまでとは明らかに違った表情を浮かべている小南に意地悪く言った。
「はぁ……あっ……」
小南は鬼鮫の言葉に火照っている吐息で返事をした。小南の体が一層熱くなっていくのが
挿入された鬼鮫の性器に伝わってくる。鬼鮫は破れた服が残る小南の体に唇と掌で愛撫をした。
鬼鮫の手が触れるたびに小南は体をよじるが、そのよじり方は組み敷かれた体から抜け出す
ためにではなく、更なる愛撫を求めるように反応していた。
「こんな淫らな姿を……『彼』が見たら……どう思うでしょうねぇ……?」
鬼鮫は陶然としている小南の耳元でささやく。小南がその言葉に反応するのを待たずに、
強く抽送を開始した。
「あん……あ……あぁっ……」
悲鳴とは違った、悶えるような悦楽の声が小南から発せられる。熱い体の中を感じながら、
鬼鮫は小南の細腰を両手で固定してその声を享受した。もはや小南が感じているのは下腹の
灼熱と痺れるような淫楽の感覚だけだった。
「最初から素直になっていればいいものを……」
喘ぐ小南を見下ろして言った鬼鮫の言葉は高い嬌声でかき消される。
鬼鮫の血がついた小南の肌に汗が浮かび、乾きかけた血と混ざってその肌を流れた。

20鬼鮫×小南(6/6):2007/11/12(月) 18:37:06 ID:UjnRPchn
激しい抽送を繰り返しながら、上り詰めようとする感覚が鬼鮫の体を支配した。
汗が浮かんでいる肌に口づけ、熱い小南の耳朶を唇に含んだ瞬間、絶頂に達した。
絶頂の快楽の中、ふと気がつくと唇が触れていた小南の耳朶の薄い皮膚が破れ、
血が流れ出していた。達した瞬間に思わず噛んでしまったのか、と鬼鮫は思った。
白い首筋を愛液に似た濃さの鮮やかな血がとろりと伝う。耳朶の熱さに気付いた小南が
宙を見るような視線のままでそっと傷口に触れると、その指先に血がついた。
小南が出血に気付いた様子を見ると、鬼鮫は血が付いた細い指先とまだ血の流れる耳朶に
唇をつけてそれを舐め取った。
小南の鼓膜に鬼鮫が血を舐め取る音と耳朶を味わう音が響く。どこかうっとりとした
気持ちで、小南はその音をきいていた。
小南の耳朶の血が止まったのを見ると、鬼鮫は耳元でささやいた。
「他人のものというのは……奪い甲斐がありますね……」
鬼鮫の勝手な台詞が、小南のかすれた意識に響いた。





【終】

21名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 18:47:15 ID:xPATDAYo
なんという勇者・・・大した奴だ
GJと言わざるをえない
22名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 19:48:15 ID:L7HhfaxN
鬼鮫の言葉責めって最高だ
>>14-20乙乙
23名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 19:54:56 ID:rQx3za92
不覚にも鬼鮫に萌えた   

>>14 一番槍 乙 & GJ!


24名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 20:55:04 ID:XtHTVAqo
た、たまんない…鬼鮫ェ…
25名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 23:10:58 ID:1EBnCjKS
鬼鮫のはデカそうだな
26名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 23:43:44 ID:RKeCTIss
乙!
27名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 06:10:42 ID:zsTn1pCB
>>14-20 乙です。GJです。

それにしても、もしこれで小南が孕んだ場合はどんな子どもが産まれてくるのかな?

やっぱり、人魚姫?
28名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:22:51 ID:xdW9AKAt
紙と水って相性最悪だよなw
29名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:00:39 ID:+QbniOKK
>>27
大したメルヘンだ
30名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 00:12:40 ID:SJWcaLj0
GJですた

とにかく小南が読みたい
31名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 00:45:17 ID:j3MD5ycu
コナンとペインができてれば
7Pの大技もありうるわけだが。
32名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:27:39 ID:Skntyfac
>>31
もう鼻と耳を駆使する他ないな
33名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 05:05:15 ID:XSVb5qrP
これから投下します。
純愛・和姦の傾向ですが、変態を含んでおります。
34サイXサクラ(1/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:08:34 ID:XSVb5qrP
青い薔薇のエキスを入れたリップグロスが完成して、試供品がサクラたちに配られた。
「それぬってサイ君に近寄ってみなさいよ。きっと悪口なんてなくなるからね」
シズネがサクラに勧めた。
「それじゃあ、届け物もあるし、これぬってからサイの家に行ってきます」
明るく元気良くサクラは出て行った。
その頃、サイは先輩からダンゾウの命令が下されていた。
「ここに来る、お前の知らないくの一を…」
“いかす”か“やるか”の二者択一である。
“いかす”とは自分の情婦にすること。
“やるか”とは相手の命を奪うこと。
「多分、“やるか”を選ぶだろうなぁ」
根の者として命令に従うことだけを考えて生きてきたサイである。
作務衣姿で愛用のクナイを研いでいる。
何も心を揺さぶるものがないせいだろうか、顔には表情というものがない。
そんなサイに予想外のことが起きた。
それがサクラだったからだ。
“先輩の話とは違う!”
確かに先輩は最も妥当な者を選んだものの、手違いでサクラになってしまっていた。
「これは“いかす”かなぁ」
サクラを見てサイが呟いた。
「えっ、本当に?」
サクラにはそれが褒め言葉に聞こえた。
そのせいか今までサイに見せたことのない愛らしい笑顔を披露した。
それにはクナイを引っ込める効果があった。
「何かいい香りがしますね」
物を受け取った時に声を掛けた。
「シズネさんお勧めのリップグロスよ」
本当に少し優しくなったと感心した。
長居すると喧嘩しそうなので、帰ろうとしたら呼び止められた。
「香りの元はこれですか」
サイの指がサクラの唇に触れる。
軽くこするように撫でると、薔薇の香りが強くなり鼻を刺激した。
“サクラを情婦にしてみるか…”
サイにとっては命を奪うことなど簡単過ぎて退屈である。
むしろ難解なこっちのほうがいいと思った。
自然と笑みがこぼれた。
「えっ、何?」
ここまで興味を抱くとは思いもしなかったサクラは正直戸惑った。
心なしかサクラの眼にはサイの顔がいつもよりも本当に優しく見える。
だから逆に怖くなってきた。
「リップグロスに興味あるなら…」
今持っているから見せてあげると、言葉を続けるつもりだったけど出来なかった。

サイの唇にサクラの唇が塞がれたからで、これが二人にとってはファーストキスでありこれからのつながりの始まりであった。
35サイXサクラ(2/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:09:45 ID:XSVb5qrP
力の加減を知らないサイのせいで、サクラは呼吸がしづらくなり自分から唇をずらした。
「はぁっ…」
甘い吐息に自分でも驚く。
“やだ、私ったら…”
いくらファーストキスだからといっても…、と思った瞬間顔が赤くなった。
「興味があるのは、サクラさんですよ」
リップグロスなんて、どうでもいい。
“可愛げのある顔になってきたな”
もっと違うサクラを見たくなった。
「もう少し、僕と付き合って下さい」
おねだりするように言うと、顔と声が益々サスケに似てきた。
だからサクラは何も言えなくなった。
“良かった。キスしたこと怒ってない…”
サクラの沈黙を都合よく受けとめた。
「これは絵具で、僕の絵が好きな人の依頼で描くことにしたので…」
差し支えのない事実だけを打ち明けた。
「いいわ。気の済むまで付き合うわ」
サクラがあっさりと答えた。
すると絵具が付着すると厄介だと言われ、シャワーで髪と体を洗った後は差し出された服だけを着て欲しいとサイに指示をされた。
それは真新しい男物の浴衣だった。
“お兄さんの形見かな”
そう思うことで素肌にこれだけを着る心細さを消そうとした。
サクラの本能が何かを感じ取っていた。
もう一度リップグロスをぬり袂に入れた。
そっとアトリエを覗くとサイが上半身裸になり、何かを腕や肩にぬっていた。
「お手伝いしてもいい?」
そういうのは得意だと声を掛けてみた。
「助かります」
無表情だけど声はいつもより優しかった。
サクラのそれと比べると青白いサイの肌。
背中には他の暗部の体を患者として診た時のと、よく似た傷が無数にあった。
そこに感情がないと告白した、サイなりの理由が隠されている気がした。
「終ったわよ」
サクラはそれ以上何も言えなくなった。
「ありがとうございます」
丁寧に言うと作務衣の上を着た。
サクラがシャワーを浴びている間にサイは絵を描くための準備をしておいた。
畳一枚分の画布を広げずれないように張るとシーツを交換した布団に見える。
それから絵具と一緒に届けられたものを、足の先から上へとぬっていった。
サクラがアトリエを覗いた時には、股間をぬり終え作務衣の下を直に穿いた後だった。
アトリエの水道で手を洗い、今度は顔から下へとぬっている時にサクラに声を掛けられ手伝ってもらった。
「ところで他の画材は?」
絵具以外がどこにも見当たらなかった。
36サイXサクラ(3/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:10:37 ID:XSVb5qrP
「それは、必要ないですよ」
そう言うとサイはサクラの背後に回り抱き締めた。
「それ、どういう…」
理由を答えてはくれなかった。
サイの両手で解かれた帯が力なく落ちると、前が肌蹴られサクラの胸や股間が露わになる。
右手が胸に、左手が股間に伸びた。
「ちょっと!」
こうなることを予測はしていた。
しかしここは寝室ではなくアトリエである。
モデルを頼むのなら、そう言ってくれればいいのにと思った。
「モデルじゃないですよ」
サイが指の感触を楽しみながら答えた。
自分とは違う明るい色の肌であるサクラを羨ましいと付け加えた。
「意味、解んない…」
小さいけど形のいい乳房を捏ねられ、少し紅色がかった乳首を弄られる。
薄く生え始めた陰毛の奥に指が動く。突起に触れるとその奥の穴が疼いてくる。
乳首にも痛みとは別のものを感じる。
次第にサクラの吐く息が荒いけど甘いものになってきた。
「まずはパレット」
淡々としたサイの声が耳に囁かれる。
浴衣の襟が肩から外れてゆくと、サクラの白い項や襟足が剥き出しになる。
そこにサイが口付けをする。
“しみやホクロがない、奇麗だな…”
カカシやヤマトがサクラに一目置く理由が自分にもやっと解る気がしてきた。
“サイの手が…、拒めない…”
いつものサクラならば、怪力で返り討ちにしている。
それが何故か出来ない。
最初に思いもしなかった優しい言葉を掛けられたからだろうか?
キスされたからだろうか?
それとも……
答えは永遠に出そうにない気がした。
「…もう、止めて……」
立っているだけの気力が無くなってきたせいだろうか、身を捩らせた瞬間膝が折れた。
すると画布の上にサイと共に倒れ込んだ。
その拍子に袂に入れておいたリップグロスが転がり出た。
あれだけ勢いよく倒れ込んだのに、咄嗟にサイが受け身を取ったお陰で痛みはない。
「サクラさん?」
身を起して画布の上に寝そべるサクラを見下ろした。
いつの間にか涙目になったサクラが無言で見返した。
浴衣が頼りなくサクラの裸体に纏わりついている。
“地塗りに相応しい色が出来たな”
それを見て、心の中で呟いた。
37サイXサクラ(4/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:11:32 ID:XSVb5qrP
また薔薇の香りがサイの鼻を刺激した。
「本当にいい香りだ…」
後退りするサクラの体を捉えて唇を重ねる。
舌を割り込ませて、サクラの口内の感触を味わう。
脈絡のない言論と行動を、欲情と表現するかのように、サイの愛撫が続けられた。
「……何が、目的なの?」
弄ばれて息が絶え絶えのサクラが問う。
与えられた感触は気持ちがいい。しかし、それには理由がありそうだ。
「口では上手く言えないですね」
バツの悪そうな顔で眼も合せないで答えた。
「色だけでいいから、サクラさんを絵に描けたらいいかなと思って…」
サクラの二の腕を舐めるのに邪魔な浴衣を脱がしながらサイが答えた。
「それが、これにつながるのね…」
相変わらずサイの考えることはサクラには理解出来そうにない。
それでも受け入れることだけは出来る。
「アンタの好きにしなさいよ」
気の済むまで付き合うと約束したのは自分だからとサクラが言った。
“それでも、痛いのは嫌だな”
心の中で強く思った。
抵抗しなくなったサクラをサイが見つめる。
結んだ紐が解けた作務衣の上を、無造作に脱ぎ捨てるとのしかかった。
画布の上で肌を重ね合わせ乳房を味わう。
汗が滲み出してサクラ自身の香りがする。
赤ん坊のように乳首に吸いつくと、
「痛っ!!」
サクラが思わず声を上げる。
どうやら強く噛み過ぎたらしい。
「ご、ごめん…」
素直に謝るのが面白くて笑えた。すると、サイもつられて笑った。
“傷つけるのは簡単だけど、傷つけないのは難しい”
本来ならば親という大人から教えてもらうことがサイには全くなかった。
だから何もかも手探りでやってきた。
“手先は器用だけど、性格は不器用”
余裕が出てきたサクラには最初の心細さもどこかに消えていた。
乳首の歯形だけが消えなかった。
「ぬり薬みたいなものかなぁ」
リップグロスがサイの眼にとまった。
その乳首にぬってみた。
「んっ、はぁっ…」
治療のそれがサクラには愛撫に変わる。
その艶めかしさにサイが生唾を飲む。
「それも媚薬……」
ありったけのそれを左手にとり、サクラの股間にぬりつけた。
「あ、ああぁんっ!」
自分で上の唇にぬった時の気持ちよさが、下の唇だとさらに伝わるらしい。
38サイXサクラ(5/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:12:27 ID:XSVb5qrP
泣いているようにも、善がっているようにも、そのどちらでもないようにも見える。
「サクラ、見せてね」
この時初めて呼び捨てにした。
薔薇の香りに魅かれたサイがさっきのあれで強張ったサクラの脚を広げた。
「やめっ……!」
涙でくぐもった声で拒むのが精一杯だった。
リップグロスのせいなのか、ここまで受けてきた愛撫のせいなのか、そこは濡れていた。
「香りのせいか、花の蕾みたい」
素直に見たままを口にする。
自分で弄ったこともないであろうサクラの秘所は薄紅色をしていた。
陰毛に付いていたリップグロスを拭って、そのまま穴の奥に指を一本差し込んでみる。
「あひぃっ!!」
サクラが短く悲鳴を上げる。
それが耳に届くとサイは今まで感じたことのない興奮で胸の鼓動が激しくなった。
もう一本差し込むと愛液が湧き出てきた。
香りと一緒に突起を味わっていた唇と舌が蜜を啜るかのように飲み干した。
“もう、そろそろいいかな?”
サイ自身でサクラの中を思う存分味わってみたくなった。
擦る必要がないほど作務衣の下の中で立ちあがっている。
それを見せたらさすがのサクラも気がひけると思い隠してきた。
しかし我慢が出来なくなってきた。
素早く脱ぐと挿入しやすいようにサクラの体を自分に引き寄せた。
ひたすら続けられる愛撫のせいで、意識が朦朧としているサクラには、サイがこれから何をしようとしているのか気が付かなかった。
「今から、入れるね」
それだけ耳元で囁くと一気に突いた。
「いっ、―――!!!」
言葉にならない悲鳴が上がった。
指とは比べものにならないぐらい太いものが入ってきたのである。
初めてなのが酷になる代物である。
それにも関わらず、裂けることはなかった。
「大丈夫?」
心配そうに顔を覗き込みサクラの気持ちが落ち着くまで動かないでいる。
「いたい……よぉ…」
涙でぐしょぐしょになった顔も可愛く見えてきた。
「ただの絵描きになりきるため、チャクラを抑える軟膏をぬっても同じだったか…」
初めて忍者であることを呪ったサイだった。
「それって…」
ただの男になって、ただの女である自分とこうなりたかったみたいに聞こえた。
図星だったらしくサイの頬が赤くなった。
「アンタって、そういうとこが憎めないね」
可笑しくて、いつしか涙が消えていた。
39サイXサクラ(6/6)@さとる:2007/11/14(水) 05:13:20 ID:XSVb5qrP
体がつながったことで、心も少しだけつながったらしい。
「動かしてもいいかな?」
「うん」
気持ちが落ち着いてきたせいか、痛いことは痛いけどサイが自分の中で動くことが苦ではなくなってきた。
それでもこの感触がずっと与え続けられるのかと思うと、気が遠くなるサクラであった。
突き入れられた時には仰向けだった体が、動かしても痛みを感じにくいように、左肩を下にした横向きになっていた。
女と肌を重ねてみたいと思ったのは初めてだとサイが言ったことが本当ならば、それも怖いなと感じずにはいられなかった。
「あっ、サクラ……」
どうやらサイの限界が近づいてきたらしい。
着けてないから外に出すと、息苦しそうに言われても意味がわからなかった。
「…うん、いいよ」
そう答えるのが精一杯だった。
再び意識が朦朧としてきた。
“このまま、眠ってしまいそう……”
サクラが覚えていたのはここまでであった。
耳学問とはいえ避妊の大切さを一応知っているサイは、中から抜いたものをサクラの臍の辺りに放った。
根の者としての任務でも掻いたことがない大汗が画布の上に滴っていた。
「……サクラ」
右手を顔に伸ばし額に張り付いた髪の毛を撫でてやった。
どうやら気を失っただけらしい。
規則正しい寝息がサイに安心を与えた。
呼吸が落ち着いてから作務衣の下を穿く。
自分が放ったものをティシュで拭い浴衣を掛けてそのまま抱き上げて寝室に運んだ。
「一緒に寝たいけど、その前に絵だな…」
ベッドにサクラを寝かせてその上に布団も掛けてやると、アトリエに戻っていった。
目が覚めベッドから起き上がろうとしたら股間がズキッと痛んだ。
“まだ、挟まっているみたい”
思い出すと顔が赤くなった。
浴衣を着てアトリエを覗くと、サイの姿はなく絵が完成していた。
そこには、つがいの朱鷺が描かれていた。
“朱鷺色”と呼ばれる独特の赤に、薄雲を思わせる灰色が混じりとても美しかった。
筆の運びを眺め、あることに気が付いた。
「これって、左手で描いたもの?」
「そうですよ。これ以上は秘密ですけどね」
また背後から抱き締められて、その時見た左手の爪は絵具で黒ずんでいた。
「今度、浴衣を買ってあげますね」
“その肌に似合う、脱がせ甲斐のある…”
そう心の中でサイは呟いた。
 
(終)
40名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 10:36:26 ID:IM5rQT4M
世界観的に薔薇のような西洋風の花は似合わない
ましてやサクラは花の名前だから余計に
41名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 10:48:50 ID:izYcyAzQ
色々他にも突っ込み所はあるけど
例の人だから放置推奨
42名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:51:26 ID:zxCLTqOP
はぁ〜
43名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:39:00 ID:FvZ72VVz
〜ぁあん♥
44名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 04:32:29 ID:mY/ai1z+
暁にレイポされるならシズネ?サクラ?
小南はキャラよく分からんからパス
45名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 04:36:45 ID:Bi+gWKe5
>>14-20
前回が大蛇丸、今回が鬼鮫。
なので、小南凌辱シリーズと勝手だが命名したい。
次回は誰だ?
46名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 07:00:38 ID:DFF5+mC8
イタチかな?
47名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 07:52:25 ID:UkUzaqCR
>>44
サクラは・・・
>>46
お互い無表情なセックスになりそうだな
48名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 08:35:07 ID:BlrwFJTc
ペインは和姦でも複数だと凌辱ぽくなるな。
個人的には一押しだけど書き分けが難しいので
同人とかは出ないかもな。
49名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:48:22 ID:Bi+gWKe5
>>48
長門からペインになった時点で、凌辱キャラになっていると思う。
最終兵器の爆心地に小南がいても、平気で攻撃するタイプにみえる。
もっとも、小南は紙だから一瞬のうちに燃え尽きるけどな。

こう分析すると、自分が鬼畜キャラに思えてくるな。自己嫌悪。
50名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 12:52:47 ID:fKSWjFui
>>47
お互い無表情ってのを想像するとシリアスより笑いたくなってくるわな
51名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:44:47 ID:BlrwFJTc
ペイン最強について考えてみたんだが
あれって戦隊の論理だよな。
大勢で一人をボコボコにするという。
それが卑怯というなら、あらゆる戦隊ものが卑怯になるし。
NARUTOの場合は主人公側もチームを組むので問題ないが。
52名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:52:32 ID:BlrwFJTc
スレ違いみたいになってしまったので本題についても触れておこう。
ペインと小南だと馴れ合い関係のようなものだろう。

ペイン「今ちょっといいか?」
小南「えっ・・・なに? セックス?
   いつも一号ばかりじゃ飽きるわね」
ペイン「だって一号でいるのが基本なんだからな」

というような会話から入るのだろうか。
53名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 20:35:51 ID:0v8Sl9Yh
小【ん…】
ペ【っ…】


─────終─────────
54名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 21:00:50 ID:mY/ai1z+
イタチ【・・・・】
小南 【・・・・】
イタチ【・・・・・】
小南 【・・・・・】
イタチ【・・・・ッ】
小南 【・・・・】
イタチ【・・・】
小南 【・・・】


ー終ー
55名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:09:43 ID:vCq5obhy
反応薄すぎワロタw
56名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:25:47 ID:fKSWjFui
>>53
ペ早漏wwwwww
57名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:52:10 ID:I2+406VP
>>54
wwwwwwwwwwwww
58名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:14:59 ID:51Gd/dk2
保管庫が更新されてないってことは過去ログ見るしか無いよね?
59名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:18:44 ID:ek2l5jtn
>>58
今のところはそうだと思う。このスレ立ててまだ数日だし。
管理人さんも忙しいから、更新はせかさないほうが賢明。

優等生だな、自分。

60名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:25:46 ID:/g9IFa+J
イタチが女だったらいいのに・・・・・悔しいぃいいいいい!!!
あのままで性別女だったら惚れる、嫁にする。
61名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:31:40 ID:ek2l5jtn
>>44-57
それにしても、小南って実年齢幾つだ?
自来也の回想から推定すると、シズネより年上で綱手より年下。
真ん中とっても、40代か。

う〜ん、上はイタチ、下は木の葉丸ぐらいの子どもがいてもおかしくないな。
それでも、マダラからみれば「孫」になる歳か。
62名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:43:09 ID:ek2l5jtn
>>60
禿同。
次点のナルトには、ナル娘を本物の女性にして赤毛にした母親がいるから、
生きていたら口説く。
ちなみにイタチの母親は、だめんずうぉ〜か〜だからパス!
サスケがぐれるの当たり前!
63名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:43:14 ID:aWxOx1wh
>>60
落ち着けw
まあNARUTOの世界は男女逆にした方が合ってるキャラ沢山いるしな…
兄さん美少女だもんな。
64名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 04:21:50 ID:ek2l5jtn
>>63
チョウジが女性なら、柳原加奈子か森久美子だな。それはそれで萌える。
実際、太っているほうが美人レベル高い女性多いしな。
65名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 04:34:48 ID:/g9IFa+J
>太っているほうが美人レベル高い女性多いしな。

そうなのか?

だが、俺はイタチ姐さんの華奢な身体を・・・・抱きたい!!
66名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 05:34:41 ID:tfN/oRwI
ふと・・・?ま、まぁ、紅と綱手とシズネはあのムチムチがエロすぐる
どうでもいいが、月読はクリムゾンするにはうってつけだよな
67名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 05:35:44 ID:ek2l5jtn
>>65
イタチが女性なら、伊東美咲タイプだろ。それだけでGJ!

でも、実際、久本雅美みたいな、背脂ゼロの鶏がらタイプに萌えるか?
(別に、久本雅美本人が魅力ゼロと、否定している訳ではない)
68名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 05:52:08 ID:ek2l5jtn
>>47
超ローカルな話題ですまんが、舞台でサクラ演じていた、マナ・カナ姉妹が
地元の番組ではタオル姿で温泉入ったり、浴衣姿だったりがあるから、
自分的には阻止する側にまわりたい。これ本音。
69名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 07:14:49 ID:aWxOx1wh
ek2l5jtn
こいつ書き込み過ぎwうぜぇ
70名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 08:45:15 ID:RzWPNr6+
チェック乙
71名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 09:39:19 ID:AW0ln5rU
例の人か
72名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 10:05:33 ID:r3faM3R+
例の人だな
73名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 12:08:38 ID:ek2l5jtn
驚かしてすまん!

自分のパソコン修理中で、友達のを借りて、3人で交替で書きこんだだけだ。

今日はこれで引き揚げるから勘弁してくれ。
74名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 12:54:00 ID:tfN/oRwI
分かってると思うが釣りなのでスルーな?
75名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 13:29:29 ID:RzWPNr6+
釣りか
76名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 13:46:44 ID:kigP9RUl
なんでいつもこんなにわかりやすいんだろうw
77名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 14:19:35 ID:iGQN2E88
友達のを借りて3人で交替とか
しかも朝方
平日だぞ
78名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 14:45:31 ID:Czmj3yJV
多重陰分身だよ
79名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 19:03:36 ID:/Elsyjzp
たまにはナルトのことも思い出してあげてください
80名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:34:41 ID:RzWPNr6+
影分身とは限らん
ボディがいくつかあるだけかも
81名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 02:22:46 ID:EbEkTkPI
>>79 ナルトは色っぽくないからなぁ
82名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 03:03:00 ID:pkWLSCdk
当て馬には丁度良いんじゃね?
基本、里の笑い者だし>くずまき
83名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 03:19:32 ID:X4uSi/DN
木の葉のナルト
暁のデイダラ

この2名はまず童貞・早漏・もしくは包茎というレッテルが貼られている
ちなみに変態部門で言うなら、

男・大蛇丸
女・香燐

も揺ぎ無い。あくまで個人的主観だが・・・
84名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 03:38:22 ID:r33hGl1g
イタチ姐さんが伊東美咲とか・・・・ありえんwナンセンスだ

もっとこう・・・・クールで冷たい感じの美形はおらんのか?
でも根はやさしそうな
85名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 04:29:04 ID:qzab/ZvN
>>84
若い頃の梶芽衣子がそれに近いかな?
柴咲コウを更にクールビューティーにした感じ。
86名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 07:18:23 ID:qBThXt2N
松雪泰子?
87名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 07:43:47 ID:qzab/ZvN
>>60の男に、 >>83の男も、
いずれにしても、屑撒きのek2l5jtnという男と似た者同士だな。
そういう自分も、他人のことが偉そうに言える男じゃないが。
88名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 08:53:18 ID:8YN9xBxd
ナルトもそうだけどここってサスケも少ないよね?
それはサクラもそう言えるよね
89名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 09:13:12 ID:Mds+HEBx
一部七班にはあまりに色気がなかったからなあ・・・
サスケなんかは二部入ってから結構エロっぽく成長している
気もするが、いかんせん一部のイメージが強すぎる。

保管庫にある大人ナルトとアンコさんのSSは好きだ。
90名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 09:30:41 ID:qzab/ZvN
>>88 >>89

1087のサイXサクラのSSは傑作だな。

あの続きが読みたい。
91名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 09:54:36 ID:X4uSi/DN
今日のNGID:qzab/ZvN
理由は分かるよな?
92名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:34:19 ID:7jxexTlS
分かりやすすぎワロタw
93名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 11:44:12 ID:A88N0HZi
何かもうここまでくると執念みたいなものを感じるなw
94名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 12:44:56 ID:J+oIxwaG
>>89
体はエロっぽくなったが
何か抜けてるというか天然というかギャグになるというか
香燐と絡むと特に
95名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 12:56:24 ID:8YN9xBxd
お色気あったけど、相手がサイっていう悪夢だった品wwww
キスはナルトにもってかれたし、やっぱギャグ路線か

担当上忍はエロパロでは大人気なのにwwwwwwww
96名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:25:56 ID:KH8ukV6A
二部になって霞食ってるような顔つきになっちまったな
感情を大きく動かすのはイタチのことだけ
一部の頃はまだガツガツしてる所もあったんだが
97名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 14:32:24 ID:LOmhBTXZ
ところでサソリのチャクラチンチンはどうなりましたか?
98名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 14:36:55 ID:qzab/ZvN
>>91の男と、>>92の男を相手にすると、スレ12の二の舞だから、無視。虫男だけに。

>>89
「ファンロード」11月号に、マダラの次男という説があっただけに、
一生童貞なのはナルトよりもこいつかもしれん。白みたいに。
99名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 15:29:31 ID:tFdh2/R7
雑談が主目的ならよそいけよ
女体化の話も普通に話すなキショイ
100名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 15:53:16 ID:qzab/ZvN
>>99 虫男2
エロ談義ができないのがくやしいだけ。

>>33->>39を書いた女性と違って、読んだ人を不愉快にするだけ。

101名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 15:57:04 ID:NjTN5ysC
なんか変な人がいる
102名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 16:39:17 ID:2nK+5N+U
>>100
書いた人を女性だと断言して自作自演バレバレ
虫男とか自分にしか分からない固有の言葉を使いまくって
周りから浮いてるタイプだな
103名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 16:54:21 ID:CDRZpn4m
ID:qzab/ZvN をNGでスッキリ。
104名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:14:17 ID:A88N0HZi
前スレより沸いて出たコテ自演腐だろコイツ
毎日この調子かよ…サイトでも作ってそっちでキモ語りしてろや
105名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:34:47 ID:5AaoWdq0
【裏2chの入り方】
名前欄にttp://www.fusianasan.2ch.net/と入力します
(↑鯖への負担軽減のため最初のhを抜いているので付け足すのを忘れずに)
メアドにura2chと入力します。
最後に本文にguest/guestと入力して書き込みボタンを押します。

もっとエロエロな話が読みたい&書きたい人は裏においで
106名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 18:46:31 ID:OPhBhaBI
は?
107名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:23:30 ID:PW/z5C+g
ひ?
108名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 01:06:06 ID:fcqqcMXt
投下きぼん
109さとる:2007/11/18(日) 07:03:09 ID:nGK/RI01
>>88
前のスレでミナクシを書いた時は「梟の城」、このスレでサイサクを書いた時も「風神の門」も
読んで書いたから思うけど、ナルトとうちは兄弟は「坂の上の雲」の子規と秋山兄弟と同じで、
恋愛よりも仕事を選ぶタイプだと思う。だから、これからもそういう話は少ないと思う。
それでも、私はいずれナルヒナを書くと思う。

例の人はどういうつもりで私になりすましたのか、私にはわかりません。
110名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 09:37:09 ID:Fh9QL6a6
今日はコレ → ID:nGK/RI01
111名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 09:51:35 ID:cprH9GTu
>>109は人ちがいだと言っている。
>>110こそが怪しい。
112さとる:2007/11/18(日) 10:29:15 ID:nGK/RI01
>>110が本物の例の人です。
私は例の人だけが不愉快になるよう文章を書きました。
なりすましと書き込み防止が目的です。
やっと身の潔白が証明できてうれしいです。
113名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:42:13 ID:6LyxQe5a
ほんっと毎日これが続くのかよ
何で沸いてくんだよ
死ねよ自演腐…
114さとる:2007/11/18(日) 12:03:15 ID:nGK/RI01
>>113
同感です。
115名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:14:56 ID:xhBKA8Gi
>>113 乙
スルーがよろし
淡々とリクして職人さんを待つのみ

ヤマト&ヒナタ、自来也&ヒナタのほのぼの系が見たい
エビス&ヒナタも見たい
116名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:17:07 ID:VsHrLt0d
あのね>>113はね>>111=>>112って言ってんだよ。

君の特徴的なクセと電波な文章ですぐ分かるんだからもうヤメとけ
専ブラだと自演がすぐに分かんだよ
117名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:24:50 ID:CnwZgAYC
今日はシズネの誕生日だしシズネ関連で読みたい
ゲンシズ、ツナシズ、カブシズ、カカシズ
なんでもいいからシズネを!
118名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:30:52 ID:ETHzb8oY
シズネが出たのが遠い過去のようだな
今のバトルが長すぎて

エビス班の3pが見たいです
119名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:41:47 ID:eANgsuu/
意外とエビス人気が高いなw

アレ? エビス班の3pって 木の葉丸+ウドン×モエギってことか!

イビキ×アンコとか見たいなぁ。
あと、紅と意外所の組み合わせ。
120名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:47:05 ID:xhBKA8Gi
>>119
意外所×紅 いいねぇ〜
加えて公認でアスマ×紅も見たい
アスマから惚れて、紅はツンツン→デレな馴れ初め編(初エロあり)とか
121名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:37:35 ID:cprH9GTu
>>116
決め付け厨の君がやめとけ
122さとる:2007/11/18(日) 16:16:41 ID:nGK/RI01
>>121
同感です。
「坂の上の雲」を忍者小説だと思っているから。
123名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 17:02:52 ID:Z3PrONfJ
あのさ、あのさ
ヒナタ達の破瓜演習があるならさ
ナルト達の筆下ろし演習があってもいいってばよ


紅、シズネ、アンコ大活躍だってばよ
124名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:16:27 ID:eANgsuu/
>>123
一瞬スルーしそうになったが、よく考えるといいかも!
個人的に ネジの筆おろしはアンコがいいなぁ。
シカマルは紅。 
ナルトはシズネ。
シノはキバ姉。

組み合わせを想像するだけで楽しい。
125イタチ×小南@ななし:2007/11/18(日) 18:43:09 ID:tm2gMXAH
流れぶった切ってすまないが、イタチ×小南投下します。
126名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:44:20 ID:8/+jnjNw
そしてだれもいなくなった
127イタチ×小南(1/6):2007/11/18(日) 18:49:30 ID:tm2gMXAH
ここは、暁のアジトのとある一室―
小南は、任務のない内に体を休めておこうとベッドに横になっていた。
今夜の嵐は余程激しいのか、遠くから風の吹き荒れる音が聞こえる。
今日はもうペインは帰って来ないつもりなのだろう…。
目を閉じてもなかなか眠れない小南は、読みかけの本の存在を思い出し、身体を起こした。
すると、タイミングを見計らったかのように部屋の扉がノックされた。
時計の針は、既に0時をまわっている。
こんな時間の訪問者が、一体自分に何の用があるのか…小南は考える間もなく分かっていた。
いくら自分が他のメンバーと劣らない実力の持ち主だと言っても、所詮は男ばかりの集団、暁の紅一点。
あまり女と接触する機会を持たない彼らに、身体を求められるのは当然と言ってもいい。
始めは抵抗していた小南も、今では生活の一部として受け入れていた。
今日は誰だろう。突然押し掛けて来るところを見れば、大方飛段かデイダラ…
いや、他のメンバーも大概、自分勝手なタイミングで迫って来るのでそれは判断基準にならないだろう。
128イタチ×小南(2/6):2007/11/18(日) 18:50:35 ID:tm2gMXAH
「誰?」

「…俺だ。」

その冷たく地に響くような声は、間違いなくうちはイタチのものだ。
半ば予想していなかった人物の来訪に、小南は少し拍子抜けしたような気になる。
とは言え、イタチが小南の元を訪れるのは別に初めてのことではない。
むしろその頻度は他の男共と然程変わらない。ただ、イタチは、行為に対する反応が極端に薄いのだ。

「…少し、俺の部屋に来い」

「ああ…。」

小南はイタチの足音が聞こえなくなったのを確認して、ベッドから立ち上がり部屋を出た。
イタチとだったら、すぐ済むだろう…しつこく攻め立ててくる他のメンバーとは違って、
イタチは一度自分が果ててしまえばそこで終わりだ。
無駄に体力を削らないで済むという点では有り難く思っていた小南だが、
そのあまりに無機質な内容には違和感すら感じてしまう。
イタチの部屋の前に来ると、中から「入れ」という声が聞こえ、戸を開けた。
イタチはベッドに腰掛け、手にした本を棚に戻しているところだった。
129イタチ×小南(3/6):2007/11/18(日) 18:52:00 ID:tm2gMXAH
「少し、付き合え…」
「……。」
小南が何も言わずイタチの横に腰掛けると、イタチは強引に小南の顔を引き寄せ唇を重ねた。
小南の口内に、熱いイタチの舌が入ってくる。
「ん…っ……」
舌を絡ませながら二人はベッドに倒れ込み、イタチは服の上から
揉みほぐすように小南の胸を愛撫した。
「…んぅ……は、ぁ…」
徐々に小南の口から甘い声が漏れ始め、イタチは一旦唇を離すと小南に脱ぐよう指示した。
そこまでは、いつもと同じだった。最低限の前戯の後、挿入して、終了。
まんまと睡眠にありつく…はずだった…はずだったのだが、その計画は突然イタチがポケットから取り出した
怪しげな小瓶によって脆くも崩れ去ることとなる。
「何、それ。」
「…貰い物だ。」
「だから、何なの。」
「使ってみれば、分かる…」
そう言うとイタチは、小瓶からトロリとした液体を手に出し、指に取ると小南の秘部に塗り付けた。
「ぁっ…」
液体のひんやりとした感触に思わず声が漏れる。
隅々まで塗り込むように、イタチの指が小南の秘部を這い回る。
時折くちっ、くち、と、生々しい音がする。
130イタチ×小南(4/6):2007/11/18(日) 18:53:23 ID:tm2gMXAH
「…どうだ」
「んっ…どう、って…」
珍しくイタチがそんなことを尋ねてくるので、不思議に思っていると、
突然、小南は自分の下半身が急激に熱くなるのを感じた。
「ひ…っ!」
あまりの快感に、思わず足を閉じてしまう。
「…っ…媚薬…なの、ね?…ぁっ…」
「クク…たまにはいいだろう…」

珍しくイタチが笑みを浮かべている、が、まさかこんな状況で見ようこととなるとは。
イタチはもう一掬い媚薬を指に取ると、それを既に膨張している小南の秘芽に塗り付けた。
「あぁっ!…やっ…ぁっ…!」
今まで感じたことのない快感に、小南は涙を滲ませ
誘うように腰をくねらせながら必死にイタチにしがみ付く。
「クク…そんなに俺が欲しいか。」
「はぁっ…ちがっ…ぅ、ああっ!」
突然イタチの指が蜜に溢れた穴に挿し込まれ、小南は一際高い声をあげた。
「どの口がそんなことを言った…?」
指を増やし中をかき混ぜれば際限なく熱い愛液が小南から溢れ出してくる。
「あっひっ…!ぁあ、あ…っ」

「俺が欲しいんだろう…言ってみろ…小南。」
「ぁっあんっ…欲しい…っイタチが欲し、い…ぁ…ッ」
131イタチ×小南(5/6):2007/11/18(日) 18:57:58 ID:tm2gMXAH
媚薬の効果によって理性を失った小南は、普段の冷静さは見る影もなく
淫らに腰を揺り動かしながらイタチの肉棒をせがんでいた。
「ククッ…いいだろう…」
イタチは既に立ち上がった自身を取り出すと、淫蜜まみれになった小南の秘部にあてがい、一気に押し入れた。
「ぁあッ!」
「……っ」
部屋中に漂う媚薬の甘い香りのせいか、イタチもうっすらと頬を上気させ、額には汗を浮かべている。
「動くぞ…」
心なしかいつもの余裕が感じられないイタチは、無我夢中で腰を打ちつける。
「あっ、ぁんっ…はっ…ぁぁ!」
指での愛撫で既に身体が高まっていた小南は、今にも意識を失ってしまいそうで
必死にイタチにしがみつく。イタチの長い髪が、微かに自分の首筋に触れくすぐったい。
そしてそれすらも媚薬の効果によって、脳を溶かすような快感へと変えられる。
「ああッ…はぁ…あぁ…っ」
もう、既に何度か達しているのかもしれない。それすらも、よく分からない。
ただ、突き上げられる度に鳴く、玩具になってしまったかのようだった。
132イタチ×小南(6/6):2007/11/18(日) 18:59:26 ID:tm2gMXAH
イタチは切迫詰まったように、腰の動きを早める。

「…くっ……ぅ…」
イタチが顔を歪ませ苦しそうな声を漏らしたのを最後に、小南は意識を手放した。



目が覚めると、隣にはすやすやと寝息をたてるイタチの姿があった。
身体が、だるい。頭も、痛い。
昨晩のことを思い出し、この隣で眠る男を一発殴ってやりたい衝動にかられ、小南は拳に力を入れた。
が、いつも気難しく眉間に皺を寄せているイタチのこうもあどけない寝顔を見せられては、
殴る気も失せてしまう。小南は、イタチを起こさないようにそっと布団から抜けると、
明け方のひんやりとした空気に身を縮ませながら、自室へと帰って行った。



その後小南は、あの晩イタチは無理矢理酒を飲まされ
酷く酔っていたとかいう話を小耳に挟むこととなる。

終わり
133名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 19:16:45 ID:ETHzb8oY
>>132GJ乙乙乙

関係ないが>>126のタイミングに噴いた
134名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 20:03:52 ID:8OJO8KEf
>>127乙 GJ!
135名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 20:59:12 ID:BWnkS8RS
>>132
キサメの次はイタチ来たか!GJ&乙!
つか>>132の最後読んで小南酒臭いとかで先に気付けwとツッコミを入れたくなったww
136名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:41:31 ID:tm2gMXAH
>>135
小南はちょっと抜けてる子なんだと思って見逃してorz
137名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:57:25 ID:N9Xr4gCr
GJ!!!!
138http://www.07012370528487_vi.2ch.net/:2007/11/18(日) 23:39:43 ID:NHPN0Gf2
guest/guest
139名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 00:02:19 ID:LmQ8J6v/
これは釣り糸たらされてるのか?
140名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 00:38:25 ID:bLcLRxc3
小南陵辱?シリーズ、次は飛段なのかデイダラなのか
それともいよいよサソリのチャクラチン○の秘密が明かされるのか
ワクワクが止まりません。
職忍さんかモーーーン!!
141名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 00:45:07 ID:9W4LY+Ax
次は飛段か角都にやられる小南が見たいでつ
142名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 02:01:52 ID:yu+Ffh0m
イタチたんは俺の嫁。処女は頂いた。妊娠している。
もうすぐ第2子が産まれる予定だ

旧帝大卒→米・名門大学院留学の俺の頭脳 + 写輪眼

最強の子どもだな・・・・
143名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 07:20:42 ID:6rG3d4aH
 小南陵辱BINGO

    空玉青
    零玄南
    朱北三

    ×玉青
    零玄× 今ここ
    ×北三
144名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 09:55:03 ID:bLcLRxc3
>>143
アレ、リーチだ。 零って誰だっけ?
145名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 10:19:59 ID:YWTsNiu5
ペイン・・・リーダなのにwww
146名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 18:33:10 ID:pvVvwp94
デイダラと小南が想像つかないな
童貞デイダラが小南お姉さまに優しくリードされるか
それとも小南に若さ全開でデイダラが食らいついてくカンジか
147名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 18:35:49 ID:TX2Q+t1b
デイダラ「芸術的な体位でお願いします」
148名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 18:48:37 ID:6B/OO0Mi
確かにデイダラはちょっと子供っぽいイメージあるし
エロパロにするの自体難しい…
149名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 18:55:13 ID:C04EERwq
    ×玉青
    零興× 真ん中はこうだな
    ×北三
150名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 19:19:54 ID:pOZ/Zpv5
デイダラ性格変わったよな
初期ならまだ浮かびそうだけど
151名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 21:24:16 ID:8uJ3te5Y
初期は子供っぽい無邪気さがあったけど
サスケ戦ではすっかりブチ切れで…
なんかあれだと女の子に手荒な扱いしそう
152名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 01:57:05 ID:mGjakSZL
お前らみたいなブス腐は即効でC4お見舞いされんだろうなwwwwww
153名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 03:50:29 ID:FLlp97hA
サスケ×香燐まだー?
154名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 06:38:39 ID:E4IETcR2
>>153
サスケに化けた水月と香燐なら、水香の職忍さんが書いてくれそう。
155名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 07:35:01 ID:Rw+jAtSV
サスケ×香燐見てみたいな
できれば水月が化けたやつより本人がいい…
156名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 09:11:59 ID:msDQKtn5
香燐はサスケ犯そうとしてたよねwwww
157名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 09:12:25 ID:E4IETcR2
>>155
禿同。

しかし、純愛・和姦系のSSを書く人に、ああいうことする人がいるこのスレに
書いてくれる人出てくるかなぁ〜。

決め付け厨に何書かれるかわかんねえから、今日はこれにて退散!!
158名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 09:32:19 ID:YWUv9h5l
>>156
サスケが嫌がるから和姦にならないw
159名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 21:48:24 ID:PyESAau0
>>158
そういえばそうだな

だがサスケもブチ切れれば蛇プレイしてくれるかもしれない
160名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 23:15:40 ID:+dCn6iuM
ソ レ ダ!
でもあのオカマ師匠とお揃いになってしまう
161名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 23:18:13 ID:UyaGYXp/
アヌメOPではサスケが蛇に技かけられてたけどな
162名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 02:50:42 ID:d/rjVkd/
サクラ「きゃー!そう来るの!」
163名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 04:12:07 ID:BrzZ9cKj
とにかく、サスケはサイと違って恋愛の圏外にいることは確かだな。
実際、サクラはサスケと再会してみて、夢破れたと実感したはず。


サクラ「私と野望、どっちが大事なの!」

サスケ「野望だ」

ちゃんちゃん。


サクラを香燐に置き換えても同じこと。
164名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 07:05:44 ID:5vWpc9q6
あえてやれば

香「ヒヒヒ サスケくん」
サ「な、なんのつもりだ」
香「まさか未経験てことないっしょ」
サスケ、香燐をマダコ(マダラの妻)ごと異空間に飛ばす。

水月「どうした?」
サスケ「ハアハア・・・香燐をマダコごと異空間に飛ばした」
水月「香燐はともかく、マダコが可哀そうだろ」
サスケ「そんな余裕はなかった・・・」
165名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 08:27:48 ID:5vWpc9q6
× マダラ
○ マンダ

× マダコ
○ マン○

・・・・・・orz
166名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 08:41:55 ID:BrzZ9cKj
>>164
それなら、真蛸のほうが気持ちよさそうだ。(笑)
でも、それより、今度の小南凌辱シリーズは、マダラなんてどうだ!
青年バージョンから、トビバージョンまで多彩だしな。

あと、それから、逆にやめてほしいのは、ゼツ。
想像するだけで花粉症になりそうだ。
167名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 09:12:40 ID:Oun4e3FX
サスケが手をつけるのはうちはの跡継ぎを生ませるに相応しいと認めた女だろう
NARUTO界屈指のいい女・ミコト母上見て育ってるから極めてハードル高そうだ

香燐には口寄せ蛇仕掛けて放置プレイ、が関の山かと…
168名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 09:29:18 ID:T1u5Hw/s
香燐は真性の変態だからなwwwwwwwwドMっぽいし
蛇で股開き拘束→サスケの視姦(?)で充分イケるハズ
169名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 12:03:33 ID:Ung9iA64
>>165
落ち込むなよwwwww
or2
170名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 12:42:36 ID:9gRLXYiO
>>165

>>169は「落ち込むな」といいつつ「だが尻出せよ」との仰せですwww

171名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 13:02:31 ID:M678Qu4f
流れワロスww

香燐×サスケは見てみたいが難しいな
172名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 13:37:36 ID:BrzZ9cKj
>>167
ミコトの「いい女」は、結局は「都合のいい女」でもある。
イタチにあっさり殺されたのが、その証拠。

だから、サスケはその分マザコンの度合が高くなった。
もし、香燐に手を出すとしたら、アスマみたいに死亡フラグが立った時。
173名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 13:38:59 ID:5WrPKxnB
>>166
受 粉 し な い か ?
174名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 13:39:06 ID:9MIhgEJP
サスケの死亡フラグは里を抜けた時すでに立ってる
175名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 13:44:04 ID:BrzZ9cKj
>>174
生命のではなく、チンチンのほう。(笑)
176名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 14:09:07 ID:T1u5Hw/s
>>173
やめとけ・・・ID抽出してみれば理由は分かる
例によってイミフなこと言ってるwwww
177名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 16:56:00 ID:EPUj0LNw
>>176ほんとだw
また例のサイ腐ですか…
178名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 09:27:52 ID:lVOTF7VG
>>157
同じ「サクラ処女喪失+変態有り」を書くにしても、
鬼畜・凌辱を書く人は、3穴責めをリアル月読するか、喪失後に殺害だが、
純愛・和姦を書く人は、ローションプレイのみで、ハッピーエンド。
この違いが、腐や厨を産んだ気がする。

イタチが女に見える輩の言い分は、もうほっとけ!
179名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 10:54:02 ID:YUWc+zkF
リアル月読って72時間リアルで責め続けるのか?
すごいスタミナ
180名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 10:58:34 ID:+EXUjqy5
例の人だよ
181名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 11:25:56 ID:2N0TeCTf
なんかこのスレには実はすごく住人が
少ないんじゃないかって気がしてきたな…ウン。
182名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 12:10:37 ID:EyPQfxHd
>>179

残念!イタチさんは見てるだけですwwww

ttp://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/mihon3/naruto.html
183名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:26:07 ID:ME7tFJFd
投下します
184鬼鮫×小南:2007/11/22(木) 20:26:45 ID:ME7tFJFd
>>15-20の鬼鮫を紳士にして書きました。
場所等は同じです。
不倫カップル風になっています。
内容はシリアス系。



185鬼鮫×小南(1/5):2007/11/22(木) 20:27:22 ID:ME7tFJFd
その日、私は静かな川のほとりで一人で佇んでいた。
穏やかな晴れた午後だというのに、私の心は暗く沈んでいた。
(あんな言い方しなくてもよかったのに……)
膝を抱えて青草の上に座り込み、静かに流れる川の微かなせせらぎに耳をすませた。
ただの痴話喧嘩だった。勢いで言い放った心無い言葉を残し、私は部屋を飛び出した。
気を紛らわせるように足元の草を戯れにちぎってはみるものの、私の沈んだ心には
晴れた空とは正反対の冷たい雨が降り、体までもが寒かった。
ふと、背後から人が近づく気配を感じる。重い足音。ゆっくりと振り向くと、大きな
影が立っていた。
「浮かない顔、してますね」
背後に近づいた鬼鮫の大きな影が、穏やかな午後の光を遮って、私に日陰を作った。
「……そう見える……?」
振り向いた私は彼の姿から目をそらし、またさっきのように膝を抱えた。
「見えますね。……女性には、最も似合わない表情です……特にあなたのような綺麗な女性には」
気障な台詞。思いがけないその言葉に私は微かに笑った。私の様子を見た彼が背後で
微笑んでいる気配がする。
重い足音が移動すると、彼は静かに私の隣に腰を下ろす。
「……喧嘩でも、しましたか」
彼の言葉に、私は抱えた膝の上に顔を傾けてうつむいた。
「……」
返す言葉がなかった。
186鬼鮫×小南(2/5):2007/11/22(木) 20:28:00 ID:ME7tFJFd
しばらくの間、私は膝を抱えたまま、うつむいていた。彼になんと答えようかと
考えていた。
ただの痴話喧嘩。恥ずかしいくらいに単純な理由だけに、私は何も言えなかった。
もやもやとした気持ちが渦巻いている私に彼は気付いているようで、何も言わない。
途切れることなく続く川のせせらぎと、時折吹くそよ風だけが動いている。
沈黙がうっとうしくなりかけて、私は何でもいいから言葉をかけようと彼の方に顔を
上げた。――心配しないで――そう言おうとした時、大きな体が私に覆い被さり、
視界が黒一色になった。
黒い視界の中で何度か瞬きをした。いつも私を抱く腕とは違う、彼の頑丈な太い腕が
体を包んでいた。広く熱い胸に私の頬と胸が押し当てられている。
その外見通りに硬い体を想像していたが、私を包む彼の腕は猫のようにしなやかだった。
「……慰めの言葉よりも、肌と肌を合わせるほうが、理解しやすいのではないですか……?
 ……特に、男と女なら」
私は抱かれた腕の中でどこか遠くにその言葉をきいた。
(そうかもしれない……)
声には出さず、そう思った。彼の言葉に誘惑されてしまいそうになる気持ちを、私は
なぜか他人事のように感じた。
何も言えないでいる私の背中を彼は何度か撫でる。そっと体を離した彼が私の顎に指先を添えて
顔を上向かせた。
誘惑に負けては駄目、流されては、駄目――。頭の中でもう一人の私が叫んでいる。でも、
その声はどんどん遠くなって、代わりに近づいてきたのは、彼の大きな体だった。
「ん……」
私の唇と彼の唇が触れ合う。
熱いその唇は私の意識から余計なものをすべて削ぎ落としていった。

187鬼鮫×小南(3/5):2007/11/22(木) 20:28:46 ID:ME7tFJFd
唇を触れ合わせながら私は彼の背中に腕をまわす。
寒く冷たくなっていた心に彼の体温が染みこんでいく。その温もりが嬉しかった。
遠くで揺らいでいる想い人より、目の前の確かな温もりが欲しかった。
静かに唇を離した彼は指先で私の頬に触れて言った。
「何が望みです……?」
私の意思を確認するように彼は言う。断らなければいけない。頭ではわかっていた。
でも、私の体の方が、私の意思に忠実だった。
「……暖めて……」
一言だけ答えるのが精一杯だった。冷えた身と心を暖めて欲しかった。
彼は自分の黒い上着を脱いで地面に敷く。私の体を抱き寄せると、髪につけている
折紙の花を外して、敷いた上着の側にそっと置いた。
彼の手が私の上着の前を開く。肩を撫でるように彼が私に触れると微かな衣擦れの音とともに
上着が滑り落ちた。彼の手つきの丁寧さと繊細さに、転がり堕ちるように私は彼に
しがみつき、その体を敷かれた上着の上に押し倒した。
夢中になって彼の唇に吸い付き、舌を絡めた。押し倒された彼は手も動かさずに私を見つめ、
されるままになっている。
こんなことが許されないことは分かっていた。分かっていたけど、止められなかった。
愛されたかった。優しい温もりに、傍に居て欲しかった。
彼に口付けながら無造作に私は自分の服を脱いだ。目の前でさらけ出される私の体に彼は
顔色ひとつ変えない。
自分の服をすべて脱いでしまってから、彼の服に手をかけようとすると、長い腕が体を
包み、私は彼の胸に倒れこんだ。
彼の胸に倒れこんだ私が服の裾に手を掛けようとしたとき、彼が私の手を制して体を動かし、
背中から私を包んだ。我侭な子どもをなだめるような包み方だった。
「落ち着いて……。何も、逃げやしませんよ……」
彼はそう言って長い腕を伸ばすと私の上着を取り、裸の私の上にかけた。
耳に当たる優しい呼吸。その呼吸を感じて私は我に帰る。息つく間も惜しんで彼を
貪っていたことが急に恥ずかしくなる。
背中から伝わる、彼の穏やかな呼吸とゆっくりした鼓動を感じる。少しずつ染みこんでくる
体温が突き動かされるように求めていた気持ちを静めていく。
いつしか、私も彼と同じように穏やかな呼吸になっていることに気付いた。
目を閉じて彼に体を預ける。
私たちが同じ温度になった頃、やっと彼が私に触れてくれた。大きな手の、包まれるような
愛撫にじわりと体が熱くなった。背中とうなじに、先ほど私の唇に触れた熱く柔らかな彼の
口づけが施される。ゆったりとした、食むような口づけ。性的な生々しい口づけではなく、
あくまでも慈しむような口づけだった。丁寧な繰り返される愛撫になぜか涙が出そうになった。
体全体を包む愛撫がやがて私の反応を求める愛撫に変わっていく。
「は……あっ……」
荒い呼吸の中で私は淫らに体をくねらせる。尻の間に熱くなった硬い存在を感じる。
首を振り向かせ、潤んだ瞳で彼を見ると優しく口づけを返される。
始まる前のように貪るようにではなくねだった私に、今度はちゃんと応えてくれた。

188鬼鮫×小南(4/5):2007/11/22(木) 20:30:02 ID:ME7tFJFd
屹立した彼のものを見て、予想はしていたが動揺を隠せなかった。私は悪いと思いながら言う。
「入らないわ……」
後ろから私を抱いている彼が穏やかに答える。
「怖い……ですか?」
元のように前を向き、しがみつくように彼の腕に両手を当てて、私はこくりと頷いた。
私が頷くと、彼は自分の腕を掴んでいる私の手をほどき、軽く曲げさせて体の前に置いた。
「大丈夫……ゆっくり息を吐いて……」
言われた通りに私は詰まらせていた息を吐く。
「……ゆっくり吸って……そう……いい子ですね……」
彼が言うように私は呼吸を繰り返す。力を抜いて、と言われるよりも、その言葉に
身を任せている方がずっと楽で、私は彼の上手さに酔った。
言うとおりに呼吸を繰り返す私の体から強張りが解けていく。力が抜けた私の体に
彼の体がぴたりと密着する。
入り口に先端を当てられると、彼が侵入を開始する。何度か確かめるように浅く
抜き差しすると、私の呼吸に合わせて力が緩んだところを狙って、少しずつ侵入した。
すっかり収まった彼を体の中で感じた。優しく深く挿入された彼の性器は私の体を
内部から暖めていく。肌にはしっかりとしなやかな腕が固定されている。彼の暖かさが私の
体を熱くして、その熱は私の欲情にも火をつける。欲求が体のなかで意思と関係なく高まっていく。
こんな台詞を口にするのは憚られた。発したいその言葉を口の中で反芻して私は思う。なんて、
はしたなくて、淫乱な女。羞恥心で頬が染まる。でも、彼の体を求めたその時から、私の体は
自分でも信じられないくらい正直だった。
「お願い……動いて……」
深く突き上げられる熱さに私は我も忘れて乱れた。
あられもなく声をあげている事に気付いたのは随分たってからだった。
交わる体を感じながら、揺れている気持ちだけがくっきりとしていた。
――駄目だ。好きになっては駄目。彼の名を呼んでは駄目。本気で欲しくなっては、駄目。
私は快感の波に攫われる体で必死に思った。私の気持ちを読み取ったように彼は一層激しく
私を深い底に突き堕とす。
彼の圧倒的な力は私を足場ごと持っていく。もろくなっている心の小さな隙間を目敏く見つけて、
熱が隙間を埋めていく。
優しい人。優しくて、優しすぎて、残酷なくらいに彼は優しいのだ。
意地悪なほどの優しさを私は貪るように浴びる。
深く、激しく繰り返される抽送に何度も惑った。
肉体の快楽とは裏腹に私の心は張り裂けそうになる。本当に馬鹿なことをしたものだ。
仮初めの優しさなど求めなければ良かった。自分の愚かさを憎む気持ちが高まる。その気持ちと
並行するように、私は絶頂の高みに突き上げられていく。
彼の熱が浸透し、やがて私の体とひとつに溶け合う。溶け合った熱をさらに熱くするように、
彼の脈動が私の体に響いて、吐き出された。
私は陶然として体の深いところで彼を受け止めた。彼は一言も発することなく果てた。
耳元で繰り返される呼吸がやけに冷静だった。彼がただ体を提供してくれただけだということに
やっと私は気付く。
……彼にとっては目の前の女を放っておけなかっただけだ。でなければ、欲求が
高まっているところに丁度よく現れたという、それだけ。
彼とのまぐわいに必死に抗い、惑っていたのは……どうやら私だけのようだった。
体は溶け合って快楽を分けあっているのに、彼の心の大きな壁を私は感じた。その冷たく頑丈な
壁は、どんなに激しい行為に没頭しても、決して破ることができない壁だった。
彼の冷静な判断と潔さを、憎らしく、そしてどこか当然だと思った。それが彼の優しさなのだと、
自分でも感心するくらいにあっさりと私は納得した。
私の惑いも、心の隙間も、隙間に入り込んだ熱さも、彼の壁も、すべてが
形を残さないくらいに混ざり合い、闇に消えていくのを、熱い腕に抱かれながら感じていた。
189鬼鮫×小南(5/5):2007/11/22(木) 20:30:36 ID:ME7tFJFd
「こんなこと……らしくないわ……」
彼の腕に包まれたまま、私は言う。
「さぁ……?」
私の肩にまわした腕にやや力を込めて答え、彼は続ける。
「他人のものというのは……奪い甲斐があるものでしょう……?」
その言葉は、戯れの振りをした本気のようでもあり、本気に見せかけた戯れ言の
ようにもきこえた。
それ以上問う気はなかった。
彼の本心が分からないのはいつものことだ、と、私は思った。




【終わり】
190名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:44:51 ID:SfEwKmmi
超乙です!
優し過ぎる鬼鮫イイ!すんごい紳士だよ惚れたよw
191名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:37:33 ID:ZSFL6wir
もしかして乱月の人?
192名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 00:28:50 ID:Z0qTi8KE
シズネはまだか〜!!
カカシかガイと絡ませろー
テンゾーでもいいぞー
193名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 00:39:47 ID:ewrNNbBa
シズネ!シズネ!
カカシズでもゲンシズでもガイシズでもヤマシズでもヒナシズでもいい
常にシズネを待ちわびている
194名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 01:00:57 ID:8D8sQ3v0
今、旬のハズのジラツナがすっげえ少ない……!
WJ本誌であれだけの描写があったにもかかわらず……!!
な、なんでだぁぁぁぁ!!
 
……五代目火影サマ、ゲロってたけどあれって 
 
…………つわりだよな?
195名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 01:11:08 ID:cTZJjykG
いいえ、ケフィアです
196名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 05:06:09 ID:z74ZqTAJ
>>184-189
超乙です。
小説をドラマの脚本にした時の面白さがありました。

>>194
SSを書く人には興味が向かないカップルだから。
昨日のアニメを見る限りでは、綱手とサクラは仲のいい母娘に見える。
娘思いの母親って、普通なら娘が初恋の決着をつけるまで、
自分の恋はお預けにするものだから、綱手もそれは同じだと思う。

それでも読みたい人は、自分で他を探したら?
SSを書く人をドラえもんと勘違いしてるよ。

こういうこと書くと、「ブス腐」とか書く、
男尊女卑な人がいるから、このスレが過疎してゆくんだよ。
どうせ、この後で書き込む人は、勝手に私のこと「例の人」
とか無責任なこと書いて、面白がるんでしょ?
197名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 05:16:02 ID:obH/QgBX
れいのひと乙
198名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 09:02:43 ID:U87eJC1l
自雷也と綱手だとこうなる

自「い、いま戻ったぞ」
綱「お、おい、どうした」
自「ペ、ペインの正体は・・・」
綱「無理して喋らなくてもいい」
自「・・・・・・」
綱「私がいま治してやる」
自「・・・・・・」
綱「おい・・・おい・・・おい!」
自「無理して喋らなくていいといま言ったろ」
綱手、本気パンチ。
199名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 12:14:22 ID:wX9Kx+ds
>>196
>SSを書く人には興味が向かないカップルだから。

決め付けイクナイ
200名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 12:22:25 ID:tp+W9Ny3
>>196
無責任なこと書いてるのはお前
しかも支離滅裂
アニメの感想なんか自分の日記帳にでも書いてろ
201名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 12:34:29 ID:/ySl3RAf
相手すんな
どんだけ自分がズレてるかわかってないお人だから
これだからチュプはw
202名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 16:16:25 ID:xKN7yMlu
>>198
DVなラブロマンスが見られるということですね
203名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 17:21:03 ID:BOcy+JCq
アニメにも登場したことだしヤマトのSSが読みたいのう
204名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 18:31:38 ID:v3x/Z8Lp
ツナデとサクラが親子みたいだからサクラに遠慮って酷い妄想wwww

ツナデは十分以上に好き勝手やってるキャラなのに
なんでそんなことでサクラに遠慮すると思うかね?ばかばかしい
ジラツナ歓迎
205名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 19:59:44 ID:VhG+YqUU
ヤマトは意外と少ないよね
このスレでは2回ぐらいしか見た時ない気が。

これからアニメ毎週でるし、このスレにも登場希望。
206名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 20:10:58 ID:1+a2XXyI
ヤマトきたらいいな嬉しい
甘めはもちろん爽やかな笑顔で鬼畜もイケそうだ
変態上忍の後輩の名に恥じぬよう頑張って欲しい
207名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:36:20 ID:69+/b6V0
問題は相手だな・・・
208名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:32:44 ID:ewrNNbBa
相手は苦労人同士シズネがイイ
209名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:37:05 ID:Z0qTi8KE
ヤマシズ!!ヤマシズ!!
210名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:56:53 ID:BOcy+JCq
ヤマトのはデカそうだからシズネ大変だな
211名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:19:03 ID:EgnXBqrp
アンコもいいと思う。
212名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:26:24 ID:HRnJZBez
>>210
「そんなの無理…入らないです」
って言うシズネたん
213名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:53:15 ID:gUsrtwya
>>212
最初は痛がって抵抗しても最終的にはシズネとろっとろになるんだろうな
乱れるシズネがみたい!
214名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 01:30:43 ID:6XL4daH8
>>213 のレスだけでムハーとなった俺はよほどシズネが不足しているらしい
215名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 04:38:53 ID:gN6LFOq2
>>198-214
女卑男まつり。
216名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 08:47:37 ID:fkF6GvHE
男尊女卑とフェミニズムって
どっちがマシなの?
217名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 10:01:26 ID:/07jHPF9
>>215
また来たよこのおばさん
きんもーっ☆
218名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 10:09:18 ID:qMl8z9rO
>>216
どんなにマシに見えるお題目も、馬鹿に唱えさせりゃたわ言になる
それ体現してんのが例のひと
219名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 14:08:26 ID:hPsPESWO
>>213
ヤマト隊長ならきっと優しくせめてくれる
わっふるわっふる
220名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 15:50:33 ID:NnMTiw+O
保管庫にあるヤマト×ナル子に萌えた。
221名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 22:01:31 ID:gUsrtwya
>>219
ヤマトはシズネ相手だと優しく攻めそうだな
でも恐怖による支配でシズネを落とすのもみてみたい
ネチネチ攻められる羞恥系SSにして誰かシズネ受け書いてくれ
222名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 01:04:58 ID:vPfbKYcx
ヤマト「大人しく脱がないと…どうなるか分かるよね?」
シズネ「アヒィ〜」

恐怖支配
223名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 01:14:53 ID:D6rwGDbf
>>222
それだけでハァハァできる
なんか分からんけどヤマシズ萌え
224名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 05:13:47 ID:V75RU9PF
ヤマトは巨根って公式設定なの?
ヤマトに強姦される敵忍者も見たい
225さとる(本物):2007/11/25(日) 09:44:00 ID:i2k7zNFN
スレ13の、木の葉丸小ネタを書いた人に一言。
渡辺淳一のエッセイには、「受精日」なんてないですよ。
似た話としては、「恋愛は革命」の中に、「誕生日よりも関係日」というのがあり、
これによると、両親が1月1日に姫始めをした場合、子どもは9月15日に産まれる
らしいです。(流石、変態上忍)
ちなみに、10月10日産まれのナルトの場合は、この「関係日」が
1月25日になるそうです。(ミナトの誕生日ですね)
もてない男のひがみは、こわいですね。
226名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 18:15:36 ID:oII7uv4m
職人カモーン
227名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 18:17:50 ID:aU389PHR
ヤマシズでカモーン
228名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 20:43:13 ID:/uHbvh2U
シズネかもーん
229名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:11:58 ID:2/ha2GZo
シズネ受けよ…こいっ!
230名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:32:19 ID:0Q/bLGkF
シズネ!シズネ!(´∀`)
231名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:29:54 ID:rTPzR1Rk
二尾が凌辱されるの見たい
名前なんていったか忘れたけど
232名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 01:13:39 ID:fdpXFOmK
ユギトさん。 ヱェね! ナイスバディだし。
233名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 01:19:53 ID:khvzzeag
そうそう
仮面ライダーみたいな名前
234名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:20:38 ID:xYPvOhRu
 ∧_∧
 ( *゚д゚)
.人 Y /
( ヽ し
(_)_)
235名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:46:55 ID:9PK7Rgmw
シズネ受け来ないかな〜
236名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:35:08 ID:z0ghPEOz
シズネ人気だなw
ヤマシズは格納庫にもあったし…あとは誰との絡みが萌えるかな
237名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:40:30 ID:CBis5lvr
ガイとかカカシは?先輩後輩の関係に萌える
相手がカカシならそれを盾に無理やりエチーに持ち込めそう
238名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:41:02 ID:ShgQ7ED0
ヤマシズ!!カカシズ!!3P!!
239名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:32:21 ID:7QA5okbs
>>238
三人とも先輩後輩関係だねw
240名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:33:14 ID:7QA5okbs
すまん、あげたorz
241名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:03:00 ID:kVK3bLcv
上がってたので来ました。ナルト×サクラは無いのかな?
242名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:06:47 ID:9S/7cCLm
>>239
この場合シズネとヤマトだとどっちが先輩になるんだろうw
変態上忍が後輩に譲りそうにないけど…3Pなんてシズネも大変だな
この3Pみてみたいw
243名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 09:20:46 ID:nBzSaVbd
シズネ総受けシリーズ(あるのか?)

もし、ガイXシズネで姫始めをするとしたら、ガイは除夜の鐘みたいに
108回、「あは〜ん」「うふ〜ん」とか言わせそうな気がする。
(108こすりでガイがいったら、さすがにシズネでも怒りそうだ)
244名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 10:39:05 ID:qmRkNAtp
245名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 12:08:00 ID:F1kfGmHS
>>242
後輩に譲らない変態上忍ワロタw
この3P読みたい〜アヒィー
246ペイン×小南:2007/11/27(火) 19:52:10 ID:usuPXEx4
投下します
247ペイン×小南:2007/11/27(火) 19:53:06 ID:usuPXEx4
小南の様子がいつもと違うことに気付いたペインが小南を責めたてる内容です。
ペインの身体は一号をイメージしています。
流血描写はなしです。
内容は陵辱傾向。
248ペイン×小南(1/5):2007/11/27(火) 19:53:58 ID:usuPXEx4
月明かりが差し込む、アジトの中にある俺と小南の寝室。薄暗い部屋の中、二人用の広い
ベッドの上で互いの存在を確かめるように身体を絡ませあう。
俺はいつものように小南を抱いてその柔肌を感じながら、眠りにつくはずだった。
眠ってしまいたかった。できることなら。小南の胸に顔を埋めて、何の心配もないように
眠ってしまえたら、どんなに良かっただろう。
でも、この夜は違っていた。
浴衣の帯をほどき合い、小南とともにベッドに潜り込んだときから、嫌な感じがしていた。
触れるたびにまとわり付いてくるような、鼻の奥を突くような違和感。
気のせい、かと思った。
終わったあとも身体を絡めあう。小南が俺の耳を舌先で舐める音が響く。ピアスに絡む
小南の舌先。
いつも通りの行為の終わり。なのに、この違和感はなんだ。
気のせいで片付けられれば良かった。でも、目を背けようとするほど、その違和感は
はっきりしてくる。
気が済むまで俺を味わった小南が隣に身体を横たえる。甘い表情。
その表情を見つめていると、どこかに嘘があるような気がしてならなかった。



「小南」
隣の小南に呼びかける。小南は黙って顔を向けた。
「ひとつ、聞いていいか」
「ええ……」
問おうかどうか迷った。でも、どうしようもない違和感に目を背けられなかった。
「こんなことは言いたくないが……」
小南は俺の表情が変わったのを見て取った。触れている腕の滑らかな肌が粟立つのを感じた。
「他の男の……匂いがするぞ」
数秒の沈黙。なぜ黙るんだ?
「何……言ってるの……」
焦ったようなその態度。なぜそんな態度で返す?
俺は身体を小南の方に向けた。
「証拠でも、あるの?」
冗談で言っているのではないことに小南も気付いたようだった。
「証拠か? ……俺は鼻が利くほうでな……」
小南が俺から少し身体を離す。
「……お前の顔がその証拠だろう」
小南の表情が凍りつく。
「変なこと言わないで……」
「なら、なぜそんな顔をする?」
離れた小南の身体を肩を持って俺は引き寄せ、言った。
「思い込みだわ」
冷静さを装っていったのだろうが、小南のその声はいつもより幾分裏返りつつあった。
「じゃあ俺が感じているこの違和感は何だ?」
その身体の上に乗って俺は言う。なぜそんな顔をする? なぜそんな目で俺を見る?
そう思った俺の視界に平手を食らわそうと振り上げられた小南の細い腕が映った。

249ペイン×小南(2/5):2007/11/27(火) 19:54:52 ID:usuPXEx4
俺の頬に平手を食らわせようとする細い腕を片手で払い、もがく腕を押さえつけた。
小南は押さえつけられた腕を離そうとするが、俺の力に適うはずもなく、布団を乱して
いるだけだった。
「つっ……うっ……!」
押さえつけられた小南が呻く。
「なぜ答えられないんだ? やましいことがあるからじゃないのか?」
もがいている小南の上で俺は言う。ばたばたと暴れる小南の身体が俺に当たってうっとうしい。
俺は布団の上に投げ出されている、小南が着ていた浴衣の帯を取ると、おとなしくさせようと
華奢な身体をうつ伏せに組み敷き、後ろ手に縛り上げた。
「あっ……」
喘ぐように声を発し、乱れた髪の毛の間から覗く小南の顔。その顔はいつも俺を見る親しげな
表情とは違い、知らない他人を見るような表情をしていた。
小南の表情と視線を見て、俺はふと自分がしていることに気付く。
裸身で両腕の自由を奪われ、普段は見せない表情で俺を見つめる小南。女物の彩り鮮やかな
帯が白い身体に映える。馬鹿なことはやめなくては、そう思ったのに、俺はなぜだかその光景に
心奪われてしまう。抗えない、醜い欲求が湧き上がってくる。
やめなくては、と思う気持ちと、さらに小南をいたぶりたい気持ちが俺の中でせめぎ合う。
できることなら、やめたかった。けれど……。小南を思い通りにできる、甘美な征服感という
醜い感情が湧き上がってくる。
……なぜ、黒い感情というのは、こんなにも簡単に不安定な気持ちを飲み込んでしまうのだろう。



小南が身体を動かし、横臥したままで俺を見上げる。その視線が無言で俺に訴えている。
怯えたように俺を見つめる小南の視線を見ていたくなかった。俺の醜い欲求の侵食は、
思った以上に早かった。
――そんな目で見ないでくれ。いつもの、優しい眼差しを向けてくれ。
せめて目を閉じていてくれればいいのに……。そう思った俺は、小南にそんな顔をさせて
いるのが自分だということも忘れて、布団の上にあった自分が着ていた浴衣の帯を取ると、
怯えた目をしている小南に目隠しをした。
「……小南」
小南の姿を見て、歪んだ所有欲が満たされる。その所有欲は更なる歪んだ欲望を呼ぶ。
藍色の帯で飾られた髪と背中。帯と肌との間に、舌を這わせたいという欲望が生まれる。
一体どうしたんだ、俺は。こんなことは今すぐやめなければ。今すぐ。――なのに、小南の
姿は、あまりにも妖艶で、伸ばす手を、止められなくて――。
「……誰だ?」
相手が誰だろうと、殺すつもりだった。小南は答えない。
相手の男をかばっているのか。そう思った俺の中で、怒りが沸々と煮えたぎる。
「誰、だ?」
もう一度、低い声で問う。小南は黙って首を左右に振った。答えたくない、という意味だ。
なぜ答えたくない? 答えられないのか? 相手の男を殺されたくないからか?
そこまで思ったとき、怒りの矛先が相手の男ではなく、目の前の小南に向かうのを感じた。

250ペイン×小南(3/5):2007/11/27(火) 19:55:36 ID:usuPXEx4
気がつけば、俺は横たわる小南の上に身体を重ね、唇を小南の耳元に押し当て、太腿の
間から秘所へと手を伸ばしていた。
「……俺の質問に答えてくれ」
冷静になれ。こんな状態で、本当の事を答えられる奴がいるものか。
そう思う俺を無視して、身体の中で何かが熱くなる。
「……寝た、のか?」
俺の唇が小南の耳に触れる。小南の唇が震えている。
「……アナタ、変よ……」
小南の答えをきいた俺は濡れている秘所に指を沈めた。小南の身体がそれを感じて小さく呻く。
「質問に答えろ」
俺の中で怒りがさらに大きくなる。寝たのか? 俺以外の男と。他の男に、
身体を許したっていうのか?
「なぜそんなこと、きくの?」
身体の中で熱くなったものが一点に集中していく。
「ききたいからきいているんだ」
欲しがったのか? 求めたのか? 
――頭がおかしくなりそうだった。他の男の前で、裸になった小南が許せなかった。
他の男の前で、こんな姿を見せた小南の事が、許せなかった。
「どちらかで答えないということは……寝たんだな?」
言い終わる前に、俺は自分が固く勃起していることに気付いた。
「やめて……」
発する対象を求めて熱がさまよう。もう自分ではどうにもならなかった。
「そうなんだろう?」
俺は秘所から手を離した。異変を感じた小南が身体をよじる。抵抗されるより早く、俺は
小南の片足を持ち上げて肩に担ぎ上げ、屹立しているものを乱暴に突き入れた。
「きゃあ!」
小南が悲鳴をあげる。快楽の悲鳴ではない、苦痛の悲鳴。
一度目の行為のすぐあとで、まだ濡れている秘所が俺を受け入れる。結合部を見ながら俺は思う。
――こんなに美味そうに咥え込む癖に。俺のだけを咥えていればいいのに。相手の男のも、
こんなふうに咥え込んだっていうのか?
残酷な衝動が俺の体を支配した。交差する二つの身体。
「……舐められたのか? 吸われたのか?」
深く突き入れ、さらに深くを求めるように勢いをつけて小南の身体に俺の身体をぶつける。
「や、やめてぇ!」
悲痛な声で小南が訴え、その声が俺の衝動を加速させる。
衝動を止められなかった。湧き出すそれは言葉になって小南に向けられる。
「感じたのか? よがったのか!?」
ほとばしる感情が暴走する。濡れている中の襞が突き入れている俺に引っかかり、
さらに強く咥え込み、部屋に小南の悲鳴が響いた。
「これより高い声で啼いたのか!? どうなんだ!?」
俺の身体がぶつかり、深く穿たれるたびに小南の身体ががくがくと震えた。

251ペイン×小南(4/5):2007/11/27(火) 19:56:22 ID:usuPXEx4
――こんなことがしたいんじゃない。気が、狂いそうだ。
誰か、俺のこのどす黒い感情を止めてくれ。この、感情を。小南、止めてくれ。
小南――。
目の前で苦しげに喘ぐ小南の姿。一番求めている人を、自分の手で、俺は……。
容易く思い通りになってしまう小南の身体を憎らしいとまで思った。なんて屈折して、
歪んだ感情。全部俺のせいだ。なのに、どうしても止められない。
愛しいのに。こんなにも、愛しいのに……。
屈折した欲望は突き入れた性器に集中する。苛むだけの行為をしているというのに、
肉体の快感はどこまでも正直だった。
強くいたぶることで小南を俺だけのものにできると錯覚している自分がいた。
肩に担ぎ上げている片足の柔らかな肌に爪を立てる。
噛み付くように強く肌を吸い立て、細い鎖骨に、豊かな乳房の丸みに、なだらかな
肩に、いくつもの口づけの痕を残した。
その身体に印を残すことで俺を焼き付けることができると、そう錯覚している自分がいた。
俺だけを見て欲しかった。俺だけを求めて欲しかった。離れていくことが、許せなかった。
小南の身体を舐め尽くし、苦痛に限りなく近い肉体の快楽を貪り、それは小南の中に
吐き出されたがって――そして、俺の歪んだ欲望は、白い塊となって、小南の中に放出された。


252ペイン×小南(5/5):2007/11/27(火) 19:57:22 ID:usuPXEx4
放出したあとで、もう言葉は出てこなかった。俺は激しい呼吸の中で茫然と
小南の姿を見おろす。
激しく突き入れられた行為でいつの間にか緩んだ手首の帯が外れ、気付いた小南が
腕を動かし、自分で目隠しを外す。
吐き出された俺の歪んだ白い欲望がまだ小南の中に入っている俺の性器の隙間から流れ落ちる。
肩から降ろされた小南の足を落ち着いてきた呼吸の中でふと見ると、爪を立てた所が
噛み付かれた痕のようになって残っていた。
目隠しに使っていた藍色の帯を持ったまま小南が俺を潤んだ瞳で見上げる。悲しみが
たたえられたその視線に、なぜか俺は強く惹かれた。こんな表情をさせたことを悔いる
気持ちと、こんな表情を作ることができたことに酔う気持ちが入り乱れていた。
あがっていた呼吸が整うと、冷静さが戻ってきていることに気がついた。
「あいつらは大事なメンバーだ……この際相手は問わん」
本心から俺は言う。
「尻軽なのは許せんが……」
残っている嗜虐心が俺に卑猥な言葉を使わせた。
涎で濡れて妖しく光る小南の唇に深く口づける。されるままの小南。
「その淫乱な所……気に入っているぞ」
ささやくように低い声でその言葉を残し、俺は小南から身体を離した。




【終】
253名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 21:05:13 ID:nBzSaVbd
GJ!
乙です。

254名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:07:36 ID:7QA5okbs
大した乙!GJ
255名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:22:20 ID:wlTCGFT1
シズネえええ
256名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:27:35 ID:K5aG9hnQ
>>245
つー事はだ。カカシズがセクロスしてるのをヤマトは指を加えて見てるだけ。
視姦と言うよりヤマトにとっちゃ焦らしプレイw
変態上忍とその後輩2人の3Pは妄想が進む…誰か書いてくれー
257名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:30:20 ID:C2hyZDUe
ペイン×小南GJ!!
嫉妬いいよ嫉妬、描写もイイ〜〜乙でした(・∀・)!
258名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:38:21 ID:JTUPFJdG
GJです〜!
小南愛されてんなぁ

小南陵辱シリーズも順調に伸びていて心強いかぎり。
259名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:58:15 ID:hR2mJWCW
>>247
乙!GJ!
260名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:09:56 ID:sYbwGv3i
シズネ受けまだぁ?チンチン(AA略
261名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:13:06 ID:DcWwk89x
シズネ厨は少し自重しようよ…職人さん投下の直後くらい…
262名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:16:31 ID:eC4/sVDG
ペインのチンポにピアスがついてるか
それが問題だ
263名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:21:40 ID:dTFQibgt
シズネ総受け厨は前からこうだ
今さらどうということはない
264名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 05:50:15 ID:w+Ap/78c
GJGJ!
嫉妬って萌えるなぁ〜(´∀`)
265名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 09:09:19 ID:9aZih7+B
    ×玉青
    ×興× 今ここ
    ×北三
266名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 19:17:17 ID:WlBkWrQI
>>265
ビンゴwww
267名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 19:22:28 ID:uBC8cR1d
あとは芸術と将棋とゼ…ツか…
268名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 21:46:56 ID:qE+TaRHB
ゼツ書く人いるのか?w
269名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:08:37 ID:gvaNyZUq
ムズすぐるwwww
270名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:12:41 ID:W/EYgFzI
ゼツはどっちバージョンでやるのかも迷うところだ


「ほら、あなたの身体は嫌がっていないみたいですよ…」

とか優しげに責めるのもありだとは思うが、たしかあっちの奴は
別人格としか話さないんだっけか?

271名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 10:54:41 ID:6qzr3ZJB
>>258
禿同。

でも、小南の相手が自来也とか弥彦の場合でも、鬼畜・凌辱だと嫌だな。
WJ52号の小南が可愛かっただけに。

272名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 13:56:54 ID:1llzCt2B
自来也×幼少小南

ロリコン
273名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 15:55:36 ID:5yh9l9wD
飛段×小南こーい!!
274名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 16:22:39 ID:nFBOEdW+
女王様小南とM男飛段ですか
275名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 16:45:00 ID:rM0TZWIO
デイダラと小南の小ネタを思いついた

小南「デイダラ〜、アナタ、いい加減にトビのこといじめるのよしなさいよ」
デイ「小南姐さんはわかってないんっすよ、トビがどれだけワガママな奴か・・・うん(ブツブツ」
小南「そうやってアナタがカリカリしてるから細かいところが気になるのよ、ここはひとつ気分転換してみるのもいいわよ」
デイ「気分転換・・・?って、うわぁぁぁ、姐さんいきなり脱がないでくださいよ!」
小南「なぁに、照れなくてもいいじゃない。せっかくだから一晩くらい付き合ってみるのも悪くないわよ」
デイ「ちょ、待ってくださ・・・(うわ、酒くさっ!小南姐さん酔っ払ってるな!)」
小南「・・・これだから童貞は・・・(ぼそ」
デイ「どどどど童貞ちゃうわ!!」
小南「アナタもそろそろ芸術にばかりのめり込んでないでこういう事も経験しといた方がいいわよ」
デイ「いえ、結構です!オイラは芸術が恋人ですから!うん!」
小南「あら、意外とお堅いのね・・・そうそう、AVでやってることをそのまま女の子にすると嫌われるわよ、所詮作り物なんだから」
デイ「早く服を着てくださいよ!ていうかそのままやったら嫌われるってマジですか?!」
小南「・・・これだから童貞は・・・(ぼそ」

276名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 16:53:42 ID:bcp+v/GC
やっぱり童貞だったのか…
わっふるわっふる
277名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 18:26:41 ID:xScHx2YV
33巻読んでたらヤマサクも有りじゃねぇかと思った
278名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 23:21:33 ID:PJx3OrXn
>>275
AVがどんなものか知ってる小南(*´Д`)
279名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:21:52 ID:KaYYMCC/
>>270
サソリと同じくゼツも○○○ついてんですか?ってかんじだがな
280名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 10:47:18 ID:JQ73ULKU

~興~<触手プレイ
281名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 15:47:31 ID:cIV6WwOj
ツインテールにしか見えない
282名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 23:01:15 ID:7jrMoOzc
>>279 を読んですげーくだらない小ネタを思いついた。


暇な方はどうぞ  
     
    ↓




283暁健保:2007/11/30(金) 23:06:30 ID:7jrMoOzc

暁健康保険組合主催フォーラム
今月のテーマ『EDに前向きに取り組む』
講師・角都


角「え〜、まとめに入るが、このように完全なる不死に近い生命を
手に入れることのデメリットとして、性交不能がある。
つまり我々は子孫を残す必要がないわけだから、すべからく生殖能力が
極端に劣ってしまうという訳だな。」

飛「よー、俺はむつかしいのは分かんねーからよー、もうちょっと噛み砕いて
説明してほしーんだけど」

蠍「ちっ…これだからバカは嫌いだ」

泥「つまりは、子種がねーってことだろ、ウン? だけど、オ、オイラは
別に出来ねーってわけじゃねーんだぜ、不死身ってわけでもねぇしな、ウン」

飛「お前はただの童貞ってやつだろーが? けど、その年でその経験値じゃ
お前のセックスライフは、この先絶望的だろーねぇ…」

泥「どどど童貞じゃないぞ、ウン。ちゃんと短冊街でな。先月イタチさんに連れ

てってもらってだな、ウン」

蠍「行ったのってピンサロだろ? お前、あれを童貞喪失だと思ってたら単なる勘違いって奴だぞ」

角(今時ピンサロかよ……)

飛「デイダラ、今度オレがちゃんとした所に連れてってやるからよー、安心しな」

ゼツ「よした方がいいぜぇ、初回からイキナリ、ケツに蝋燭突っ込まれるのが好きってんなら止めねェが」
ゼツ「いいじゃないか…、飛段も親切で言ってることだし」

飛「ゼツ、お前にゃジャシンさまの罰があたるぜー」
284暁健保:2007/11/30(金) 23:06:43 ID:7jrMoOzc
角「はい、続けるぞ。――子種がない、ま、端的にいうとそういうことだが…」
 (チラリと蠍を見ながら)
「生殖細胞が通常の者に比べ極端に不足しているのに加え、勃起不全という
のも主たる悩みの一つにあげられる」

蠍「さっきから黙って聞いてれば……  馬鹿馬鹿しい! 言っとくが俺はなぁ! 
勃起不全なんて悩みとは無縁だぞ!!」

突如叫びだしたサソリが、懐から色とりどりの何かを次々と取り出す。

蠍「ほぉら! 見ろ!! よりどりみどりだ! 鬚の可愛いベアっ子さんに
こっちは永遠のアイドル、コケシさん真珠つきバージョン! ちゃんと
基本を踏まえて桃色ローターだって常備している!…ハァ、ハァ参ったか!」

大小長短様々なディルドの山にはスケスケベビードールを着けた美少女フィギュア
らしき物も混ざっていて、かなり引き気味の面々の中、デイダラだけは興味深げに
目を輝かせている。


角「あ〜、ゴホン、その… なんだ… 本日の議題 EDに前向きに取り組む…

 サソリ君はもう実践してるということだから、皆見習うように。 以上、解散!」


285名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 00:03:12 ID:f3u2BEnv
シズネ人気だなww
サクラ受けが見たい自分は少数派のようで・・・
286名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 00:58:07 ID:VEj/9xXe
ヤマト×サクラ
サソリ×サクラ
見たいお
287名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 01:03:18 ID:X+IYvAlW
NLサイト巡れば8割の確率でサクラ受けはあるので…
シズネ受けは全然見ないんでココで職忍さんの投下を待つ
288名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 01:25:38 ID:9wNNs/hN
プロバイダー規制が解除されたらシズネ投下するよ
289名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 01:55:02 ID:P4wF21RA
さり気なく混ざってて埋もれかけてるが
小南デイダラと暁小ネタGJすぎるwwwwwクソワロタ
デイダラエロパロ向きじゃないな…
サソリの旦那はテラエロスwwww
なんで作品がないのか不思議…前あったサソリサクラ小ネタが忘れられん
道具使用のみなら果てることはないので、エロ拷問系?でいけそうなんだが
そうか相手がいないのか……(´・ω・`)
飛段はテラMスwwww
290名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 02:01:00 ID:MwN/ORwC
>>288
今からwktkして待ってるから早く解除されるといいな
291名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 04:43:02 ID:f3AHCOfa
>>283-284
こうしてみると暁って本当男ばっかりでムサ苦しい組織だなw
ペイソイタチキサメがいないが・・・奴らは不自由してないから出席しなかったのかw
292名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 12:07:11 ID:mlBDKvFW
>>288
wktkwktk
293名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 21:30:36 ID:PUkDqUq/
曉ネタGJ!
これは切ない大人ネタwww
飛段はどMだなw
そしてさりげなくイタチが渋い……
294名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:01:59 ID:l92A9MNg
イタチピンサロてww
愛用してるのか?w
295名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:13:26 ID:Rkhm/leB
>>283
ベアっこて… くまんこかよ!! 芸が細かいなwww

イタチは鬼鮫と一緒に花びら大回転楽しんでるとみたw

296名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:32:22 ID:O3JviRMG
過疎ってる…?

職人かもーん
297名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:38:13 ID:nbp816Jx
ヤマサク読みてぇえ
若しくは小南×デイダラ
298名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:16:56 ID:5x6IXjjm
投下かもーん
299名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:34:21 ID:ciQKJH60
もうすぐシズネがくるwktk
300名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:47:07 ID:qrR+uxPh
ocnか…
301名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 02:44:12 ID:1MrI+0lR
これでシズネがこなかったら泣ける
302名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 02:50:49 ID:jYq6YvHL
>>301
後、残り20%切った。もうちょっとで完成。結構長い
でも、必ず投下するぜ!!規制されなければなww
303名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 03:11:23 ID:1MrI+0lR
>>302
がんがれ。超がんがれ
今から裸でwktkしながら待ってる
304名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 06:19:15 ID:uW2jRhcn
>>303
シズネと>>303の全裸画像が投下されるのをwktkしながら待ってるw
305302:2007/12/04(火) 12:45:33 ID:lapfCuMa
い…今ありのまま起こったことを話すぜ
朝起きたら、全鯖において全OCNが規制されてた
何言ってるかわからねーと思うが、俺も何が起きたか分からなかった(AA略)

ちょwwww
306名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 01:57:09 ID:w4j6lbrf
くのいち陵辱モノ投下。
女の子が敵につかまってアレコレやられちゃってます。
文中に名は出していませんが、シズネを想定して書きました。
ちなみに302じゃありません。
エロパロ、書きなれてないんで読みにくいかも。
陵辱、やや悲惨。一部獣姦?
お嫌いな方はスルー。
307くのいち陵辱:2007/12/05(水) 01:58:32 ID:w4j6lbrf
白砂の敷かれた山城の庭に、ただ一本、目にも鮮やかな紅葉が立っていた。
その一枝は、切れ切れにもれる女のうめきに合わせ、わずかにゆれている。
声の主は、緊張状態の続く火の国・木の葉隠れの里より送られたと思われる、くのいち。
女中の一人として潜入していたところを捕獲し、今は城の足軽たちの慰み者となっていた。
全裸の白い体は荒縄で両手をくくられ、紅葉の一枝に吊るされている。ほどよく肉ののった若い尻は、後ろから足軽の黒い腕で抱えられ、激しくゆさぶられていた。

どこか幼さの残る顔立ちと、しなやかな肢体を前に、足軽たちの精力は衰えを知らなかった。
長い蹂躙により、白い肌にはところどころに青あざが浮く。それでも若さゆえか、その肉はまだ充分なはりを保っていた。
次々と入れ替わる男たちの精にまみれ、秘裂は粘つく音を立てている。
「うっ、く…… たまんねぇ」
精を吐き出し終えた男根が糸を引いて抜き出されると、庭の隅に控えていた足軽の中から一人が呼ばれ、新たな刺激を女体に与える。
「ひっ…… ぐっ…うぅ」
今度の男根は前のものよりひと回り大きく、その圧迫感に、女はたまらず声を上げた。
力なく逃げようとする腰を、足軽の節くれだった指が押さえつける。
そのまま激しく、リズミカルに打ち付けられる男根の注挿に、女の腹がわなないた。
秘裂からあふれ出た男の精が、乾いた精のへばりつく太ももを、上からさらに汚してゆく。
腱の断たれた脚には、男の猛りを受け止める力はない。
――女の悲惨を嘆くかのように、紅葉の枝がきしみ、また一葉、白砂の上に朱を落とした。

最初の詰問に素直に応じていれば、すみやかに苦痛のない死を与えてやれただろう。
しかし、女の口は堅く、おのれの身元はもちろん、ともに潜入した仲間の正体も明かさなかった。
そう――侵入者はもう一人いる。
女への陵辱は、いまだ息をひそめて城内にひそむ、その者を炙り出すために必要なのであった。
木の葉の忍びは、ぬるい。きれいに言えば、仲間への思いが強い。
恥辱にまみれた仲間を置き捨て、一人で城を脱け出すことはあるまい。
必ず、女の救出に動くはず。貝のように堅い女の口を割るより、その動きをとらえるほうが容易なように思われた。

激しく淫猥な行為の続く庭の端には、手だれの部下を数名、ひそませている。
何も知らずに精をたぎらせ、おのれの順を待つ足軽たちをのぞけば、ほかには誰もいない。
もちろん、足軽は身元の確かなものだけを選んである。
「みずから責めをくれてくれよう」という下卑た城主の提案もしりぞけた。
あとはもう一人の侵入者の動きを待つだけ。しかし、それには女の“乱れ”がまだ不足しているように思われた。

こちらの意図を察しているのだろう。充分な媚薬を投与したにも関わらず、女はまだ理性を保っている。
「うっ…、ふ……くっ、……んうぅ」
引き結んだ唇からもれるうめきには、艶はほとんど感じられない。
これがその辺の町娘であれば、とうの昔によがり狂っているはずだ。
ただ、足軽の動きに応じて卑猥にゆれる腰だけが、彼女の意思を裏切り、快感を伝えていた。
事前に膣内に指を差し入れ、確認をしたかぎりでは、男の経験はほとんどないように思われた。
薬への耐性を身につけ、精神鍛錬をそうとうに積んだのだろう。
「たいした奴だ……」
思わず、賞賛の言葉がもれた。
308くのいち陵辱:2007/12/05(水) 01:59:33 ID:w4j6lbrf
だが、こちらもそれなりの鍛錬は積んである。
静かに印を結び、赤い小蛇を三匹、口寄せた。白砂の上を這い進み、蛇たちが女に近づく。
「っ……!」
長い陵辱に消耗し、隈のできた女の目が、わずかに見開いた。
男の精で汚れきった太ももを、三本の朱がうねうねと這い登る。
それらを振り落とさんと身をよじる女を、足軽は、おのれの責めに屈服したと思ったのだろう。
蛇に気づかぬまま、女の体をさらに激しくゆすり上げた。

赤い軌跡を描いて這い登る蛇たちのうち、二匹は左右の乳房をめざす。やや小ぶりの乳房は、彼らの締め上げによってその形を際立たせた。
「はうぅ……っ!」
冷たい異形の口で乳首を吸い上げられた瞬間、女の背がこわばり、反り返った。
蛇たちに牙はない。あるのは、女を狂わす毒を含んだ、糸のように細い舌だけだ。
その毒の舌を乳口に差し込まれたのだろう。女の体が大きくわななき、その唇から濡れた喘ぎがもれ始めた。

「あっ、あっ、ああぁ……いやぁっ…!」
首は左右に打ち振られ、吊り上げられた手は空をつかもうとあがく。しかし、胸は異形の口に対し、「もっと吸え」とばかりに反らされた。
無防備にさらされたのどが、丸みを帯びたほおが、次第に桃色に火照る。背は弓のようにしなり、それまでとは別人のような妖しいゆれを描いていた。

「やっ、あっ、…あ、……どうしてっ……!」
「だめ…っ! ……あっ、は… あ……う、あぁぁ……んっ」
「そんなっ……、 あ……ひぃぃぃ…っ……!」
涙を浮かべながら重ねる言葉は、次第に意味をなさなくなっていく。
それと同時に、膣壁は本能のおもむくままに男根を締め上げた。
「うおぉぉぉっ、すげえっ…!」
足軽の下卑た喜びの声を合図としたかのように、残る一匹の蛇が行動を起こす。
男女の精にまみれた腰の茂みをかき分け、肉芽に喰らいついたのだ。

「………ひぃぃぃ……っ!!」
淫靡な弧を描いていた背が、腰が、腹が、いったん動きを止め、限界ギリギリまでよじれる。
その後には、ありえない快楽に落ちた、一匹のメスだけが残った。
「ああぁぁぁ、あっ! …はっ、あっ、あぁっ」
「ヒッ、やっ、あっ、あ、あ、イグッ、イクのっ!」
大きく見開かれた目に、もはや理性の光はい。よだれで濡れた唇は呆けたように開き、高く、細く、悦楽の喘ぎを奏でる。
その音を楽しむかのように、赤く艶めく魔性の蛇たちは女体を締め続ける。
正気を失った体は抵抗するすべもなく、ただ本能のおもむくままに犯される喜びを享受していた――

この状態があと半刻も続けば、女の正気は二度と戻るまい。
さて、どうする―― 助けるか? 見殺すか?
どこかにひそむ侵入者に問いかけながら、俺はクナイを握りなおした。
――狂った女の体の上に、また一葉、赤い紅葉が舞い落ちた。

終わり

書くの疲れたのでここで終了。
きっと誰かが助けてくれるさ。

309名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 11:57:09 ID:BI+Vx94Q
最後まで書いてくれよw
シズネを助けるのは誰なんだ…ともあれ激しくGJ
310名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 14:33:08 ID:5+Tie2Vh
GJ!

不覚にも「大した奴だ」で笑ってしまったw
311名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 03:05:38 ID:Nku9EEo8
シリアスに見せかけてNARUTOの名セリフを作中に使うとは…
大した奴だ…GJ!!
312306:2007/12/06(木) 17:44:00 ID:SeUup9xE
306です。
GJ下さった方、ありがとうございます。

続けて小話一本投下。
上のほうで誰かが話してた「筆下ろし演習」に触発されて
リー×テンテンで妄想。
エロ描写なしなので、ひまつぶしにどうぞ。
313リーの筆下ろし:2007/12/06(木) 17:47:57 ID:SeUup9xE
「――テンテン、ちょっといいですか? 君に頼みたいことがあるんです。
……いえ、修行に付き合えと言うんじゃありません。…あ、やっぱり、そちらも、明日の朝お願いします!」

「じつは先日、ガイ先生に言われたことがありまして……。
その、僕も、もう十五じゃないですか。『立派な忍になるために、そろそろ“筆下ろし”を済ませておけ!』と…。
あ、テンテン、“筆下ろし”って何だか知ってますか? 僕、知らなかったんですけど、SEXの初体験を意味する言葉なんだそうです。 
うまい例えですよね。たしかに、男性器の形状は、見ようによっては筆に似ています。
もっとも、僕のモノはガイ先生のモノよりやや小さ……うわっ! テンテン、何するんですか! いきなりクナイなんて投げないで下さいよ。ちょ、ちょっと落ち着いて……!」

「――でも、さすがガイ先生です! 一人前の男にならなきゃ、一人前の忍にはなれません!
なんでも、ナルト君たちの世代はもうほとんど済ませたらしいんです。とくにナルト君は、綱手様じきじきに、二晩かけてみっちりしごかれたそうです。
ネジも、先日、日向の家で、成人の儀式を兼ねた筆下ろしを済ませたって言ってました。
僕も負けてはいられません!
と、いうわけで、テンテン! 僕の筆下ろしに付き合って下さい!
……テンテン、聞いていますか? 僕の筆下ろしを……ちょ、ちょっと、話の途中で行っちゃわないで下さい! テンテン! テンテン!……」

「――ええ、たしかに筆下ろしの相手は、一般的には、先輩くのいちが多いと聞いています。
ただ、ガイ先生の話では、最初から手馴れたSEXを体験すると、後々残念に思うかもしれないというんです。
『初々しく互いに戸惑うSEX――それが青春だ!』とおっしゃっていました。
それに、僕の場合、相手をよく吟味しないと。
だって、経験はありませんけど、SEXの最中は余裕がなくなるでしょ? 
力任せに相手を抱きしめて、怪我でもさせてしまったら大変です。
じつは、これもガイ先生から忠告されたんです。
ガイ先生も、誰かを壊しちゃったことがあるのかもしれませんね……」

「そうい言うわけで、テンテン、僕の筆下ろしを手伝って下さい!
サクラさんにお願いしようかとも思ったんですが、あの怪力はチャクラコンロトールによるものでしょう? 
テンテンなら、基礎体力は充分にあります。よく鍛えているし、多少無茶をしても………危ない! 急にヌンチャクを振り回さないで下さいよ! 痛っ! ちょっと、テンテン……!」

「―――― お願いしますよ、テンテン。君以外の相手は考えられないんです。ガイ先生だって、『初めての相手は好きな娘がいい』っておっしゃっていましたし…。
………あれ、僕まだ言っていませんでした?
好きです、テンテン!
よく分かりませんが、最近テンテンを見ると胸があったかくなるんです。
たぶん、これが“愛している”という感情なんだと思います。
……そう言うわけですから、ぜひとも僕の筆下ろしを………。
――テンテン、どうしちゃったんですか? どこか具合でも悪いんですか?
――大丈夫ですか? テンテン?
――テンテン? テンテ………  」


314リーの筆下ろし:2007/12/06(木) 17:49:39 ID:SeUup9xE


「―――― やっぱり、ガイ先生はさすがです! 先生の忠告どおりでした! テンテン、君だからこそ、その程度の怪我ですんだんですよ。
あれだけ思い切り動いて、肋骨三本の骨折に、左股関節の脱臼だけですむなんて…。
……いや、もちろん反省してますって! だから、手裏剣をちらつかせないで下さいよ。そんなもん、いつのまに病室に持ち込んだんですか!?」

「本当に、申し訳ないと思っています! たしかに無茶をしすぎました。
……でも、テンテンも結構、無茶をしてくれたじゃないですか。
僕の“筆”、まだちょっと腫れてるんですよ。背中も腕も傷だらけだし。
その左股関節の脱臼だって、テンテンのアソコがあんなにヌルヌルでなければ、僕が力任せに掴む必要はなかっ……痛っ! だから、手裏剣はしまって下さいって!」

「――それで、僕、考えてみたんです。“二回目”の筆下ろしには、もっと努力と工夫が必要だなって。
見てください、この雑誌。これですか? カカシ先生にいただいたんですよ。
……ほら、このページです。こうやって、僕が腕を拘束してあお向けになり、テンテンが僕をまたいで腰を下ろせば、僕の力でテンテンが怪我をする心配はありません。
ああ、小道具は僕が用意します。ムチと手錠ならイビキ先生からお借りできるし、ロウソクは、イルカ先生からアカデミーの備品を分けてもらいましょう。
編みタイツとハイヒールは、アンコ………ぐっ! ちょ、ちょっと、鎖ガマまで持ち込んだんですか!? 危ない! テンテッ……!」

「……で、でもっ、このスタイルなら、テンテンの好きなように腰を動かせるんですよ? 
この間だって、「もっと深く」とか、「まだ抜かないで」とか、僕の腰の動きにいろいろと注文を……痛っ! ちょっ、落ち着いて…! テンテン! テンテン……!」

終わり

勢いで書いてみた。
エロなし、すまん。

315名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 18:46:06 ID:injBwyVl
>>313
ワロタwリー可愛いね!
テンテンの台詞無いのにテンポ良くて面白かったっす
316名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 21:33:39 ID:DtvJl0H9
毎度思うことだが、ガイ班のエッチはどこか爽やかでいいなあ!

親指をたててGJ!と言いたい!
317名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 01:28:37 ID:uWoBNhYx
リーかわいいなw
GJ
318名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 05:13:09 ID:aQtGOlaC
リー、たいした奴だw
ピュワすぎて死ねたw 313GJ! またよろしく!
319名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 22:38:04 ID:jGPe1Gk7
また過疎ってるな。

地味にアンコを待っていたりするのだが。
うん、おっぱいが好きなんだ。
320名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 21:45:11 ID:sFaBPewF
テマリのケツから太もものラインが好きだ
321飛段×小南:2007/12/14(金) 18:38:11 ID:tWKXLSTI
かなりソフトなSM的内容。
小南の言葉責め→攻守逆転で飛段の責め という流れです。


322飛段×小南(1/9):2007/12/14(金) 18:38:51 ID:tWKXLSTI
「小南」
誰かが呼ぶ声が聞こえた。真夜中の静かな寝室で、一人ベッドで眠る小南の上に何かの
重みがのしかかる。
金縛りか、と夢うつつで小南は思ったが、その重みは温かで、柔らかく布団の上から
身体を包み、静かな吐息が顔に触れた。どうやら違うようだ。
「小南」
聞き覚えのある声。静かに目を開ける。暗闇の中に浮かんだ影の中、薄紅の瞳が
まっすぐに小南を見つめていた。
「飛段……?」
「……悪りいな。起こしちまって」
「どこから入ってきたのよ……?」
鍵はかけておいたはずなのに、と思いながら小南は言う。
「秘密、だ」
少しだけ笑って飛段は答えた。
「眠れねえんだ……」
飛段は小南の額を掌で優しく撫でる。額に触れた手から透明感のある石鹸の香りが
漂い、小南の鼻をくすぐった。
「風呂に入ってたら……お前のことが恋しくなっちまってな」
どこか切なそうな声だった。小南はその様子を見て微笑んだ。額に触れていた手が頬を撫でる。

「オレの部屋に来いよ……楽しもうぜ」
「……仕方ないわね……」
寝ているところを起こされたのは不愉快だったが、小南には断る理由もなかった。
その答えを聞いた飛段は微笑んでベッドから身体を起こす。続いて起き上がった小南から
布団をよけ、その身体を横抱きに抱きかかえると、そのまま部屋のドアを開けた。
「歩けるわよ」
飛段に抱きかかえられたままで小南は言う。
「いいだろ、抱きたいんだよ」
部屋のドアを閉め、廊下を歩きながら飛段が答えた。
「まったく、もう……」
小南はその答えに頬を染めて、飛段の首に両腕を絡ませた。
323飛段×小南(2/9):2007/12/14(金) 18:39:35 ID:tWKXLSTI
階段を降り、しばらく行くと飛段は小南を抱きかかえたままで部屋に入った。
「よ、っと……」
部屋に入ると、抱きかかえていた小南を部屋の中央にあるベッドに座らせた。
ベッドの傍らにはサイドテーブルがあり、その上に置かれたランプが薄明るく
部屋を照らしている。
小南をベッドに座らせると、飛段は早速といった様子で服を脱ぐ。
「……いつ来ても、せっかちなんだから……」
その様子をみた小南は呆れたように言う。
「やることはひとつじゃねえか……お前も脱げよ。それとも、脱がされたいのか?」
「……結構よ」
悪戯っぽく笑う飛段をよそに、小南はベッドに座ったままで自分の服を脱いだ。

小南が脱いだ服をベッドの横に置いたのを見ると、飛段は白い裸身を背後から抱きすくめる。
気付いた小南が顔を振り向かせると、飛段はその唇に口づけた。
お互いに一糸まとわぬ姿で抱き合う。小南が飛段の腕の中で身体を動かし、口づけたまま
腕を肩に伸ばすと胸を押し付けた。小南の背中にまわされた飛段の腕が身体を
引き寄せると、柔らかな双乳が押しつぶされる。

口づけを交わしながら飛段が小南の身体を押し倒そうと体重をかけた。
「ん……駄目」
陶酔した視線が飛段を制す。
「私が、上よ……」
唇を触れ合わせながら小南はささやく。その言葉を聞くと、白い裸身を腕に包んだままの
身体がベッドにそっと倒れた。
「……いい香り」
倒れた身体の上に腹這いになり、唇を首筋へ、耳へ、胸へと移動させながら小南はつぶやく。
胸に移動させた唇が厚い胸板の上の乳頭を含む。
「……は……っ」
桜色の唇が吸い立てる感触に飛段が切なげな声をあげた。その声に反応したように、
熱い舌を巻きつけて愛撫を続ける。
唇で吸い立てている間に、小南の手が固くなりかけている飛段の性器に伸びる。繊細な指先が
触れると、待ちわびていたように充血し始めた。
324飛段×小南(3/9):2007/12/14(金) 18:40:26 ID:tWKXLSTI
「……私を思い出したのはいつ?」
唇を離して小南が問う。唾液で潤った唇は言葉を発するたびに艶めき、その視線は甘い熱で
染まっている。女王様の目だ、と思いながら飛段は答える。
「一時間、くらい前……」
飛段が答えると首に白い片手が掛けられ、呼吸を奪うかのように軽く喉を絞めた。
「私にそんな言葉遣いが許されると思って?」
小南が言う。目の前にいるのはいつもの小南ではなく、一人の女王様なのだ、と飛段は
思いながら言い直した。

「一時間、くらい前……です」
その答えに喉を絞めていた手が緩んだ。小南が欲情していくのがその表情からわかる。
「身体を洗っているとき?」
「……はい」
身体の上に横たわる小南が視線を飛段の顔から外し、触れている性器に目を向けた。
繊細な手の中でそそり立っている様子を満足そうに見つめる。
「私のことを思い出したとき、これはどうなっていたの?」
そう言う唇がサディスティックな笑みをたたえる。その表情が飛段に火をつける。
「固く……なりました……」
その返事を聞くと、小南は手の中の性器を扱く。
「う、ぁっ……」
されるままに飛段が呻いた。快楽の中で呻いているその表情を見つめる小南の視線が
更に熱を帯びていく。
「今みたいに? なら、身体を洗いながら、自分でしたというの?」
答えを待つように手の動きを止めて問う。
「いいえ……」
「嘘、おっしゃい」

小南が再び飛段の性器を扱く。透明な先走りが漏れ出し、扱き続ける手の動きを更に
滑らかにした。
「あっ……本当、です……して、ません……うぅっ……」
喘ぎながら飛段は答えた。
「嘘つきは、嫌いよ。固くなるのが遅いわ……」
反応を確かめるように言う。
「嘘を言うのは、この口かしら……?」
喘ぐ飛段の唇をもう片方の手の指先で小南はなぞる。
「いけないこの口には……お仕置きをしなくてはね……」
薄く開いた飛段の唇に繊細な指先が入り込み、上下の歯の間をすり抜けると、熱い
舌の上を撫でる。
325飛段×小南(4/9):2007/12/14(金) 18:41:05 ID:tWKXLSTI
「ふっ……!」
口の中に入り込んだ指先が、本当です、ともう一度言おうとした飛段の言葉を奪う。
舌に触れている細い指先が頬の内側も、上顎の内側も蹂躙する。
していないのは本当だった。せり上がる欲動を小南に思い切りぶつけたいと思って
控えたことを飛段は少し後悔した。小南は口の中で指をくねらせながら、もう片方の手で
充血した性器を扱き続ける。手の中でもてあそばれる性器はわずかな
指の動きにも過敏に反応してしまい、電流が流れるような快感が身体を貫いていく。
「んぅ……っ」
喘ぎながらうごめく指先に吸い付こうとすると、小南はそれを遮るかのように指をくねらせる。

舌下に入り込んだ指が下顎の歯の内側を撫でると、たまった唾液が口の端から流れた。
「うっ……ぅ……」
蹂躙を続ける口内の指が喉奥に触れ、飛段が呻いた。
「うるさいわね……声を出さないで頂戴。あなたは私が聞いたことだけ答えればいいのよ」
小南は呻き声を聞くと、そう妖艶に言い放った。口内から指を離すと、濡れた指を自分の
口の中に入れ、ちゅうと音を立てて濡れた指を唇で拭う。
「うるさい子にはお仕置きが必要ね……ねぇ、そうでしょう?」
額にうっすらと汗を浮かべている飛段に顔を寄せてささやくと、口の端から
流れ落ちた唾液を舌で舐め取った。
326飛段×小南(5/9):2007/12/14(金) 18:41:54 ID:tWKXLSTI
「いい? 私がする間、声を出しては駄目よ。少しでも呻こうものなら、またお仕置きを
 するわよ……」
その言葉を残すと身体をすべらせて飛段の身体の中心に移動していく。胸に、腹に、
臍下に、小南の柔らかな髪の毛が当たる。
すでに繊細な手の中でもてあそばれて屹立した性器は脈打ち、疼いていた。
そそり立つ先端にふくよかな唇が触れると、新たな先走りが滲み出す。
小南は舌を伸ばすと陰嚢にその舌を触れさせた。
「……っ!」
陰嚢に触れた舌先が充血した裏筋を舐め上げた。
「っ……はぅ……」
性器を舌先が這い、唇が吸い立てるたびに目眩にも似た快楽が飛段の身体を通り抜ける。
陰嚢に触れた舌先は絡みついて裏筋を蛇が這うように舐め上げた。

ゆっくりと先端まで舌が移動すると、ふくよかな唇が割れて亀頭をくわえ込む。
先端を捏ねるように舌がもてあそぶと、唾液で潤った陰茎が唇に沈められていった。
「あ……ふぁ……っ!」
流れる快感のままに荒い呼吸の中で喘ぐのを止められなかった。娘のように喘ぐ飛段の
反応をおもしろがるように、小南は口の中でまっすぐに絶頂へと導いていく。
啜り上げるようにじゅるりと卑猥な音を立て、何度か唇が頬張ったときに、その瞬間が訪れた。
「うっ、うぁっ……!!」
強烈な愉悦が飛段の身体を走り、悲鳴のような声とともに、くわえ込んだ小南の口の中に
快楽の欲動がほとばしった。
艶やかな唇が一滴も残すことのないように先端を吸い込む。

犬のようにはあはあと呼吸をしながら、ぼうっとして飛段は小南の様子を見た。
吐精した性器からゆっくりと唇を離して見上げた小南と飛段の視線が交差したとき、
その瞳がまだ女王様の視線をたたえたままなのに気がついた。
(声を出したら、お仕置きよ……)
熱い視線が無言でそう言っているようだった。そのまま身体を動かす淫らな姿に見惚れていた
飛段の唇に、小南は今吐き出されたばかりの精液が含まれている唇を押し当てた。

「――!」
顔の上に覆いかぶさる小南に飛段は抵抗できなかった。普通ならば自分の精液を口に含む
ことなど考えられないのに、桜色の唇から流れ込んでくる自身の精液は抗いがたい濃厚な
甘さが溶けていて、倒錯の感情を煽った。
身体を重ねる小南が吐精した性器に秘裂を当てて扱くように腰を揺らす。秘裂が
裏筋に触るたびに飛段の性器にはまた欲望が漲っていった。
小南の唾液と混じった自身の精液を飛段は悦楽の中で飲み込んだ。口内に流れてくる精液を、
もう一度味わいたいと言うかのように、柔らかな舌が差し出され、飛段の唾液と
精液をすくい取っていく。
濃厚な白い液と透明な唾液を互いの舌で混じり合わせながら、二人は少しずつそれを飲み込んだ。
327飛段×小南(6/9):2007/12/14(金) 18:42:54 ID:tWKXLSTI
「好き勝手にいじめてくれちゃって……」
口の中の精液を飲み干した頃、飛段が小南の腰に腕を伸ばしながら言う。
「もう……許さねえぜ……」
まだ甘い陶酔がその表情に残っている小南に飛段は言う。伸ばした手で細腰を
少し浮かせ、再び漲った性器を、擦り合わされてしとどに濡れそぼった秘裂に突き立てた。
「あぁん!」
突き立てられた小南が声をあげる。性器が侵入していくと、その表情が女王様から
女の表情に変わっていった。

なまめかしいその表情の変化が飛段の欲情を煽る。侵入する快楽を更に求めるように、
小南が上体を起こして自重で突き立てられたものを飲み込んでいく。
「んっ……はぁっ……」
下から突き上げる快楽が、かすれた喘ぎ声になる。様子を見るように腰を揺らすと、
今にも倒れそうに小南の上半身が揺れる。まとわりつき、きつく締め付ける秘裂の中を
味わいながら、飛段は揺れている上体を支えるために上半身を起こし、華奢な身体を
腕で包んでふらつく小南を抱きとめた。

危なげに揺れていた小南の上体がくたりと力を失って飛段の胸に甘えるように身体を預ける。
肩に頭を倒した小南から、先ほどまでのサディスティックな表情は消えており、無垢な
乙女のように飛段に染められるのを待っていた。
見つめる視線に気付いた小南がそっと飛段の視線を受け止める。そのまま
吸い寄せられるようにもたれた身体を密着させ、両腕を首に絡みつかせると官能的な
精液の匂いが残る唇を重ねた。

気が済むまで唇を貪りあうと、飛段は小南の身体を思い切り突き上げた。
「あ、ああぁ!」
ベッドの弾力が白く艶めく身体を揺さぶる。
「……イッたら、許すぜ、小南」
抽送を繰り返しながら飛段はふらつく身体を抱いてそう言う。
「あ、ああっ……んっ……あぁん!」
激しい抽送の波の中で溺れるように小南はもがき、助けを求めるように目の前の
身体にしがみつく。
「お前が悪いんだぜ……オレの身体をもてあそんだ、お前が……」
抽送のたびに波打つ豊満な乳房が飛段の身体に触れ、その感触がさらに欲動を加速させた。
328飛段×小南(7/9):2007/12/14(金) 18:43:43 ID:tWKXLSTI
「あぁ、飛段……もうっ……ああぁ!!」
小南は腕に力を込めて抱きついた身体に思い切りしがみついた。
挿入された性器が、熱くひくつく小南の中を感じている。先ほど吐精したものを再び欲しがる
ように肉襞は絡みつき強く吸い立てていた。
うごめく熱い肉襞が欲しがるままに危うく達してしまいそうになった飛段だったが、抽送を
止めて堪えた。腕の中で先に達してしまった小南の身体を抱き、満足そうにその様子を見つめる。
「はぁ……っ、はぁ……っ」
締め付けていた肉襞から少し力が抜けると、中から熱い蜜がたっぷりと流れ出す。
その蜜は飛段の陰嚢を濡らし、尻の方まで流れてくる。

上気した小南の頬を飛段は長い舌で舐めた。頬を舐めるその感触に、小南は今気がついたと
いうようにゆっくりと目を開けた。
「……イッたのか?」
どことなく焦点が合っていない瞳を見ながら飛段はそっと問う。恥ずかしそうに
はにかみ、こくりと頷いたその表情は少女のように可憐だった。
高飛車な言葉で自分を先に絶頂に導き、精液まで飲ませた小南が、今はされるままに熱く
たぎった肉棒を受け入れ、快楽を感じている。そのことが飛段を煽情的に突き動かした。
目を閉じてまだ肩で呼吸を繰り返している小南に飛段は意地悪く言う。
329飛段×小南(8/9):2007/12/14(金) 18:44:32 ID:tWKXLSTI
「嘘、つくなよ……小南」
「……?」
繋がりあったままで、飛段は小南の身体を優しくベッドに寝かせた。
「お前がイくときは、もっといい声で鳴くぜ……?」
ベッドに腕をつき、見下ろして言った飛段は寝かせた身体に強く抽送を始める。
「……あ……そんな……きゃぁっ!」
「ほら、もっと……! 鳴けよ!」
すでに達しているのはわかっていたが、もう一度達したあの表情を見たかった。
「きゃ……あ、あぁっ!」
穿たれるたびに小南が甘い声を上げる。もっと欲しい。もっと聞きたい。そう思った
飛段はベッドに肘をついて身体を密着させ、腰だけを使ってさらに深く熱い蜜壷を貫いた。

「あっ……もう、許して……限界、よ……あぁっ!!」
一度達して敏感になった小南の身体が再び同じ途を辿って行くのが飛段にも感じられた。
密着した身体を確かめるような深い口づけを施す。腰を穿ちながら唇を離すと、混じりあった
唾液が糸になって小南の口内に降った。小南はわきの下から腕を通し、飛段の背中に乗せて
揺れる身体を受け止めている。刺さるほど真剣な視線で飛段は小南を見つめる。
「まだ、だ……オレは、まだ……イッて、はぁっ……ないんだぜ……?」
抽送の激しい呼吸の中で言葉を交わす。
蜜壷の中がきつく締め付け、耳に響く嬌声が飛段の欲情を加速させるのに、
今度は抗えなかった。

「ああ、あぁぁ――っ!!」
絶叫にも似た声が桜色の唇からほとばしる。痺れるような交歓の中で、飛段は脈打つ小南の
中に思いのたけを叩きつけた。
残らず放出した飛段は、荒い呼吸を繰り返すたびに上下する豊かな胸の上に崩れ落ちた。
暖かな柔らかい身体が飛段の身体を受け止めた。呼吸が少しずつゆっくりになっていくと、
飛段の背中にまわされていた小南の腕が力を失って肌を滑り、はらりとベッドに落ちる。
目を閉じたままの小南を見つめ、滑り落ちた手をそっと握る。小南の反応はない。
達すると同時に眠ってしまったのか、と思いながら、飛段は甘い香りのする首筋に顔を埋めた。
330飛段×小南(9/9):2007/12/14(金) 18:45:31 ID:tWKXLSTI
唇に暖かいものが触れ、口の中に柔らかい熱いものが入ってくる。動かせない身体の舌の
先を入ってきた熱いものが触れる。
ゆっくりと目を開けると、飛段が果てたときのままに小南の身体の上に横たわり、
口づけをしているのがわかった。頭の下にきちんと枕が置かれ、二人の身体の上には毛布が
掛けられていた。繋がったまま果て、そのまま意識が途絶えてしまった間に飛段が掛けて
くれたのだろう、と思いながら、小南は飛段の額から流れて、顔に触れている長い銀髪を
そっと梳いた。

「無理させたか……悪かったな」
額を撫でられたことに気付いた飛段が唇を離して言う。小南はその言葉を聞いて軽く首を
左右に振る。
額に触れていた手を飛段の頬に当てる。小南はそのままゆっくりと引き寄せ、もう一度
唇を重ねた。
眠っていたときに入ってきた熱い舌が再び口の中に入ってくる。動かせなかった身体が
動くことに気付いた小南はほしいままに熱い舌を絡めた。
再び欲望がせり上がりそうになったが、お互い本当に果ててしまったらしく、欲望が
燃え上がることはなかった。

「死ぬんなら、今、死にてえな……」
唇を離し、小南の顔の横に頭を置いた飛段が独り言のように言った。
「アナタ、死ねないじゃないの」
小南が答えると、飛段は笑う。
「……もしもの話だ」
口元は微笑んでいるが、飛段の目は真剣だった。
「お前と一緒なら、死ねそうな気がするんだ……」
「……変な冗談ね」
「一緒に死ぬのも……悪くないんじゃねえ……?」
薄紅の瞳がまっすぐに小南を見つめる。
「……宗教にかぶれてる男は嫌いなの」
小南の答えを聞いた飛段は指先を小南の喉元に這わせる。
「そんなこと言われると……殺してでも……傍に置いときたくなっちまうんだよなあ……」
「悪趣味な男は、もっと……嫌いよ……」

小南が言い終わるのと同時に、飛段は喉元から手を離し、顔を起こして唇を重ねる。
熱い息が小南の口内に注ぎ込む。
その熱さが飛段の想いのようで、小南は口づけを受け止めながら、どこか切なくなった。
唇を離し、小南の瞳から目をそらさずに飛段は腕を伸ばすとサイドテーブルのランプを消した。
小南が間近で見つめる薄紅の瞳が闇に溶けていく。
切ない気持ちを感じながら、重なっている身体をそっと抱きしめ合う。
暗闇の中、互いの温もりと決して相容れない気持ちを感じながら、二人は
眠りに落ちていった。




【終】
331名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 20:09:28 ID:zBuhP4wK
>>321
すげえええ超超GJです…!!!!
神が降臨なすった!!
待ってたよ飛段と小南んんん
332名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 20:14:06 ID:gBmnplYX
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
GJです!
333名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 23:24:03 ID:MlI+8pUG
小南、陵辱もいいけど女王様もイイ!
お仕置きgj!
前にも書いてくれた方だろうか。
しっとりした読後感がスキだ。
334名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 19:18:57 ID:XZY5G3tC
綱手のおっぱいでパフパフ画像ほれ
自来也が操られるらしいと言う噂の情報もあったぞ
http://4server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/713-5.jpg
335名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 19:44:53 ID:M1sHHPJC
ヤマサクだったらどんなのがいい?
3362580:2007/12/16(日) 20:22:11 ID:Wg4t950R
恐怖による支配www
337名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 20:38:01 ID:YiZj6Hkp
>>336
もいいけど優しいのもいいなあ
338名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 00:39:44 ID:eGvbS9/D
じゃあ優しく調教ということで
339名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 01:10:40 ID:lRkPNRA1
サクラ、これは君のためなんだよ、分かるだろう?
君なら出来るよね?
さあ、咥えてごらん、ちゃんと出来たら、ご褒美をあげよう。

みたいな感じで口調は優しく調教。
しかし目はあの虚ろな感じで。
340名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 00:45:33 ID:qg9zY4La
そう……そうだよサクラ、上手だ。
君は優秀だから、飲み込みが早いね。
だったら僕がこの先から吐き出すものも飲めるね?
ホラ、大きく口を開けてごらん………そう、そう。
ああそうだ、深く喉まで飲み込めるかい?
唇をすぼめて、出すときに縁の部分に引っ掛けるんだよ。
あぁ、そう。いいよサクラ。おりこうだね。
……それにしても、その歳でなぜこんなに上手なんだい?
フフ、一体誰に習ったのか、後でゆっくり聞かせてくれよ。

なぁ、サクラ。


みたいな感じ?(・ω・)
341名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 13:14:35 ID:Yq6CA/hu
OCN解除キター!!!!
342名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 13:16:06 ID:4oSRBGPM
それが本当なら302氏の投下をwktkしながら待つか
343302:2007/12/18(火) 13:19:11 ID:sT8R07NJ
ちょwwww永久規制じゃなかったのかwwww
やべえ。フォルダ探さないと
344名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 13:22:57 ID:D4DTBjIz
>>343
いたw
今すぐ探して投下投下!
345名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 13:46:43 ID:9RvfW97Z
大量のデータに埋もれてるシズネたん(*´Д`)
346302:2007/12/18(火) 14:28:15 ID:sT8R07NJ
もう作品が日の目を見ることはないと思って、あれから書いてないんだよおおおお!!!!!!!!

OCN氏ねええええええええェェェェ
\(^O^)/

ちなみに現時点で前半7千文字、後半5千(書き途中)
347名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 14:37:35 ID:Yq6CA/hu
おいwwwwwwwwwwwwwww
348名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 14:38:30 ID:4oSRBGPM
>>346
もういいから前半だけでも今すぐ投下しろ!
349302:2007/12/18(火) 14:49:49 ID:sT8R07NJ
前半だとBまでしかイってないから微妙なんだよね
土曜日までにアクセル2と文章終わらせるから待って

じゃあこれから出かけるからノシ
350名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 14:55:50 ID:D4DTBjIz
ちょwずっと待ってたのに
土曜まで長い…しかしまた待つのかorz
351名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 15:16:22 ID:Yq6CA/hu
これは間違いなく次の日規制パターンだなwww
352名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 16:27:04 ID:K3Vzhrqi
Bってえらい懐かしいなーw
353名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:42:09 ID:sjx/v7tP
みんなどんだけシズネに飢えてんだとww
354名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 21:09:11 ID:9d8up1NR
シズネ厨ウザイなーと思いながら黙ってるだけ
嫌いな人がさくっとスルーできるよう誘い受けしながらgdgdしてないで
淡々と投下して欲しい
355名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 21:37:05 ID:FOs69EHq
>>354
禿同
356名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:36:23 ID:Yq6CA/hu
>淡々と投下して欲しい

それも恐いぞ
357名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:45:42 ID:Q5CpFiwy
クシナ×ミナトはまだ難しいか
358名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:35:39 ID:8xkL7uGM
>>357
その順番だとクシナの方がリードするってことか
359名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 04:38:05 ID:aBBa14Hf
まずは自来也殿に哀悼だと思う。合掌。
職忍様、最後のSSをお願い致します。
360名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 07:52:46 ID:VHt1axPz
@赤影って最近見ないね
361名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:45:17 ID:xIK9+edy
二次スレってどんな職人さんもなかなかひとつのスレには
いつかないもんだよな。
シチュスレなんかだと一人で年単位の連投してる人もいて
スゲーなーと思ったりするが。

このスレもいろんな職人さんがいたんだなーと
保管庫見ながらシミジミする。

どうでもいいが、小南シリーズあとサソリ、ひじき、ハエトリ草が
残ってるのかな? 
362名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:49:20 ID:nHT4MX9e
>>361
とりあえずゼツに謝れ
363名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:50:33 ID:CCjhfMIH
    ×玉青
    ×興× 今ここ?
    ×北×

>>361
シジミに見えた俺末期
364名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 23:29:03 ID:UtRQNK1c
なにげにトビの後輩言葉攻めも見てみたい。
あれ?先輩もうこんなにしちゃって…やらしいッスね♪
365名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:07:26 ID:S5b4Y4cI
>>359 えっ?死んだの
コミクス派だから遅れてるなあ
 合掌
366名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 05:44:25 ID:e8krpH4G
久々に来て>>306のリーが可愛くてワロタw

また良かったらガイ班物を書いて欲しい
367名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 22:00:43 ID:5lwd8ddy
>>364
一瞬デイダラに言ってるのかと思ったじゃないか
368名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:28:07 ID:N1hFkM8Z
>>361
保管庫でオススメの職人さんいる?
369名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:46:16 ID:Fo3ycCFz
>>368  361じゃないけど・・・

ホントは職人さんの品定めとかしちゃいかんのだろうが
もうこのスレを去られたんじゃないかと思う人ならいいかな。
エロ仙人さん、木の葉堂さん、裏一楽さん辺りのはどれ読んでも外れなしって感じ。
つか、みんなすげー上手いと思う。
後、数は少ないけど伊呂波さんの好きだなあ。
370名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 08:05:09 ID:kqWIwMT+
>>369 361さんではなく、369さんでもなく。

絵は、にけさんの作品が好きです。
アンコが緊縛され放尿するのは、何度見ても興奮します。
371名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:14:04 ID:UodiQhv5
>>389
エロ仙人さん、神すぐる。

>>370
木の葉堂さんのSSの挿絵だよね。 にけさんも神。
372名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:27:12 ID:q0CvmCrC
何この流れ
373名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 18:29:27 ID:O/CHzPm6
さあ?

それよりも土曜に投下とか言ってた人はどこいったんだ?
ただの誘い受けだっただけか
374名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:20:16 ID:saS/cwBo
    |┃三   人      _________
    |┃   (_ )    /OCNだけど、
    |┃ ≡ (__) <アクセル2やってたら遅くなった
____.|ミ\__( ・∀・)  \スマンスマン  
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ



※以下イタチ×シズネ 強姦もの注意


375:2007/12/22(土) 19:21:29 ID:saS/cwBo
「んッ・・・・」
シズネはまどろむ意識の中、ベッドから起き上がろうとした。
しかし、想像以上に重い上半身を支えきれずに、またしても昏倒してしまった。
全身の筋肉が弛緩しているばかりでなく、脳天を割られたように頭が痛む。
(あれれ・・・私ったら、なんでこんな所で寝ているんだっけ?)
自分は広いとも狭いともいえない部屋で、隅に置かれたベッドに寝かされていた。
閉ざされた薄暗い部屋では、今が昼か夜なのかも分からなかった。
とりあえず訳もなく布団に突っ伏すと、緩んだ体を慈しむように柔らかな布地が包み込んだ。
このままモフモフしたいなぁ〜などと能天気に考えながら、しかし見覚えのない部屋にずっといるわけには行かないので、力を振り絞って体を反転させる。
そして振り向き様にシズネは、文字通り固まった。

「気が付きましたか」

寝台の傍らで佇む人物―――
上背こそ平均的であったが、特徴的な赤雲の紋様が描かれた羽織を纏った男だ。
中性的な面立ちに、抜け忍を表す傷の付いた額当て。
加えて、男を最も印象付けているのは、その冷たく光る双眸だった。
鮮やかな朱色に勾玉をのせた赤い瞳が、ほの暗い部屋で異様な輝きを放つ。
見覚えのある顔立ちに、こめかみと首筋が冷たく痺れるような不安がシズネをの心を急き立てた。
――――うちは、イタチ
嫌な汗が全身からドッと噴出すのを感じながら、シズネは悲鳴を押し殺す。
木の葉で綱手に師事を仰いでいた頃から、周囲は彼の話題には事欠かなかった。
名門・うちは一族きっての天才と謳われた男のことを。
彼は7歳でアカデミーを首席で卒業、10歳で中忍となり、その後まもなく異例の暗部入りを果たすと13歳の時には暗部の分隊長を務めた経歴を持つ。
実際、イタチとは数回面識がある程度だったが、いかつい男どもが闊歩する世界において、彼のあどけない姿は殊更に浮いていたのでよく覚えていた。
子供ながらに冷静沈着で、何事もソツなくこなす姿はドジな自分とはかけ離れた存在であったし、
どこか達観したような雰囲気は、年上であるハズの自分が物怖じしてしまう程だった。
それでも「イタチくん」と呼べば、年齢にそぐわない折り目正しい物腰で接してくれたものだ。
だからこそ、彼を比類なき存在として位置付けたあの陰惨な事件を聞いた時には、シズネは我が耳を疑ったのである。

「お久しぶりです。シズネさん。相変わらず、お若いですね。」
イタチは取るに足らぬ口ぶりでそう言うと、寄りかかっていた柱から背を浮かせた。
足音と共にゆるゆると遡ってくる恐怖に蝕まれながらも、シズネは必死に愚鈍な脳みそをフル回転させる。
何故に自分はビンゴブックに載っているS級犯罪者を前にして、ぐーすか寝るなんて失態を犯したのか。
(えぇっと・・・。確か、綱手さまのつまみの為にキノコ採取しに竹林に入って・・・それで・・・それで・・・?)
―――その後の記憶がない。
どうやら、先ほどから主張しまくっている頭の痛みから判断するに、情けなくもキノコ採りの最中に背後をつかれ、後頭部に打撃を食らって昏倒したようだ。
我ながらアホすぎる醜態である。
「くッ・・・!」
シズネはイタチとの距離が2メートル程に差し掛かった瞬間、以前から仕込んであった腕の毒針に手を伸ばそうとした。
が、まるで杭を打ち込まれた如く体がビクともしない。
体の筋肉が弛緩していることも含め、どうも先ほどから経絡系統のチャクラがおかしかった。
本来は流動型であるはずのチャクラが一切の動きを停止しているのだ。
(不味いわ。彼の存在に気を取られて、幻術の対抗策が遅れてしまった・・・!)
おそらくイタチは、火影補佐としての自分を狙ってきたのだ。
木の葉が置かれている現状を鑑みれば、今ここで捕まるわけにはいかなかった。
「写輪眼で金縛りの術をかけていますから、流石の貴方でも簡単には動けませんよ」
刺すような殺気を平然と受け流すと、イタチは殺意を向けられている当人とは思えないほどの穏やかな声色で言った。
写輪眼とは、彼の一族が持つ凄まじい瞳力をやどす『眼』のことであり、血継限界と呼ばれる特殊な能力の一つでのことである。
自分はすでに、その瞳を認識した瞬間から金縛りの術をかけられていたのだ。
留まっていた嫌な汗が背筋から流れ落ちていく。
シズネはイタチという男が温和な外見から受ける印象とは異なる残酷さを秘めていることを知っていた。
例え金縛りがなくとも、シズネがこの男を1人で倒すのは不可能に近い。
負けじと睨みつけてみたものの、しかし形勢は明らかに不利だった。

376:2007/12/22(土) 19:22:13 ID:saS/cwBo

イタチは動けずにいるシズネの顔を覗き込み、不思議な色に彩られた爪先で彼女の顔にかかる髪を払いのけた。
それから目を白黒させている彼女の小さな顎を右手でがっちり掴んで、もう一方の手のひらを額に押し当てて口をこじ開ける。
(へ・・・?)
漆黒に艶めく髪が額を掠めた。
彼はふっくらとした下唇を噛み血の気が引いた唇を舐めると、続け様に震える口内へと舌先を入れていく。
それから歯をなぞって隙間から奥内へと強引に侵入したかと思えば、戸惑う舌を存分にいたぶり始めたのである。
突拍子もない行為にシズネは混乱した。
自慢ではないが、貞操を30年近く守ってきた奥手なシズネにとっては、デイープキスですら青天の霹靂の出来事だった。
ねっとりと絡みついてくる舌の感触に、生理的悪寒を感じて全身が粟立つ。
一方的で、強引すぎるキス。
「は・・・む・・っ!ん・・・」
湿った音が頭の中一杯に響いた。口を塞がれ全く息ができずに、シズネは顔を顰める。
唇と唇を押し付けあう、ささやかな接吻とは大違いだ。
稚拙ながらも自分の舌で必死に押し返そうとするが、巧みな捌きで避けられては益々深く絡み付かれてしまう。
鮮やかで熟達した舌技に易々と捕まり、頭にカッと血が昇った。
(この・・・!!)
シズネが思いっきり相手の舌を噛み千切ろうとした時、それを読んだかのように蹂躙していた舌がヒュッと引っ込んだ。
ガリッ
侵入者の予想外の退場に思わず、シズネは自らの口内を思いっきり噛んだ。
鈍い痛みが血となり、シズネの唇から伝う。
イタチはそれを指先で拭うとペロリと舐めた。うっとりとしてしまうような優美な仕草だった。
自分の体液を目の前で舐められて、ひどく恥ずかしい気分になったシズネは、緊張とは違ったリズムで胸が鼓動するのを聞いた。
「この・・変態!!」
上ずった声で乙女のように顔を林檎の如く赤く染め上げるシズネに、イタチは笑みを零す。
昔から自分は周囲が驚く程に早熟であったし、何かと実年齢より年上に見られがちであったから、シズネとは正反対であると言えた。
いつの時も、未熟さは己の愉悦心を煽る。弟然り。シズネもまた然り。
ムクムクと頭をもたげ始めた己の欲求が、屈折した感情と結びつく瞬間だった。

突然イタチは、仰向けに動けないでいるシズネの髪を荒々しく掴んで、容赦なく後ろに引っ張った。
苦しいほどまでに仰がされてシズネは息を呑む。無防備な白い喉が晒された。
(喉笛を・・かき切られる・・・!!)
シズネは死を覚悟し瞼を閉じた。
破天荒で情厚く、最強にして最愛の人の顔が脳裏に浮かぶ。
(あぁ・・・タケノコなんか綱手さまの為に採りに行くんじゃなかった・・・)
意外に自分の最期は淡白なものであったと、頭の隅でもう1人の自分が皮肉った。
ところが、イタチは自分に止めを刺さずに、なんと、むき出しの喉に舌を這わせてきたのだ。
またしても理解の範疇を超えた行為に、シズネは心の臓が飛び出しそうになった。
(え?え?えぇ〜!?)
舌が首筋から喉仏あたりをなぞるように滑っていく。
イタチは恥辱に震える喉の動きを舌先で感じ取ると、一気にその喉元に噛み付ついた。
「ああ・・・ッ!」
予想していなかった痛みにシズネは叫んだ。甘噛みにしては存外痛いものだった。
くつくつと愉悦に浸り喉下で笑う声を聞きながら、シズネは流麗な眉目の男を睨みつけた。
「何の・・・つもり・・・」
苦し紛れに絞り出した声が霞む。もしや、からかっているのか。
濡れた睫毛に彩られた赤い玉に自分の引きつった表情が写る。
背筋にゾクゾクとする寒気を覚えながらも、どうしようにも抗う手段はなかった。
「火影の片腕ともあろう方が随分鈍いものですね。この状況ですることは一つだと思いませんか」
イタチは未だ幻術に嵌って動けないでいる彼女に覆いかぶさると、自らの着衣を緩め始めた。
隙間から黒く機能的な忍服が顔を出す。
「ちょ、ちょっと・・・」
焦る彼女の脚の間に素早く体を割り込ませるや否や、イタチは地味な色合いをした襟元を掴んで、わざと羞恥心を煽るように大きく開いた。
悲鳴と共に艶やかな着物から肩と形のよい乳房が、惜し気もなく露になった。
普段は慎み深く隠している乳房へ無遠慮に注がれる男の視線に耐え切れずにシズネは呻く。
具体的に何をされようとしているのか、ようやく合点がいき、シズネの全身に嫌悪の念と羞恥が突き上げた。

377:2007/12/22(土) 19:22:57 ID:saS/cwBo

いよいよ、目の前にいる男の目的が明瞭になるにつれ、かろうじて平静を装負っていたものの、内心でシズネは激しく狼狽していた。
30年という長い月日守り続けてきた貞操だけども、純潔の体たるや、然したる抵抗も出来ずに無様に蹂躙されようとしている。
しかも相手は憎むべき敵であり、十近く離れた年下であることに、己の不甲斐無さを痛感せざるを得なかった。


シズネの体を見たイタチは、失神した彼女を運ぶ際に抱いた、ある『予感』が確信に変わっていくのを感じた。
くの一はある程度の年齢に達すると通過儀礼として破瓜させられるという暗黙の決まりがある。
役職によってはその後、色に携わる者としての訓練を受けるが、それは暗部という特殊な闇の中で行われるさらに深淵の所業であるので、一般には知られていない。
ともあれ破瓜だけは、どの役職に就こうが関係なしに強制的に行われるものである。
しかし、目の前で晒されている肢体は、乙女が持つソレと何ら遜色がないのだ。
女の体は男と数回程目合(まぐあ)えば、自然に骨盤が開いて出産に適した丸みを帯びた腰つきになる。
この歳で経験が皆無に等しいとは考えにくかったが、シズネの細すぎる腰はまだ男をほとんど受け入れたことのない事を如実に物語っていたし、乳房はまだ青く熟す前の果実のように堅いのだ。
「シズネさん。まさか処女・・・ですか?」
イタチは確信にちかい疑問を口にすると、上下に揺れる土台に飾られた実と実の隙間を指でなぞり始めた。
それから、年齢とは不釣合いな程若く瑞々しい色香を醸す乳房を軽く揉みしだき、淡く咲き誇る花びらの淵を指でくるりと辿った。
(きっと、私の貧相なおっぱいを見て、男性経験がないって思われたんだわ・・・。うぅっ・・・)
恥ずかしいやら哀しいやらで、シズネは穴があったら入りたい気分になったが、貧乳に関しては自他共に認めてはいたので、何も言い返せなかった。
それに、男性との性行為の経験がない事は事実であり、自分の場合、ある特殊な師匠のお陰で男との性交を免れていたのだ。
が、よくよく考えて見れば、何でそんなことを言わなくちゃならないのかと、急に腹立たしくなってきた。
俄然、無視を決め込んで眉を吊り上げたシズネに、イタチは拒む彼女の乳首の片方を軽くつねった。
「反抗的な人だ・・・」
イタチは彼女の耳たぶを唇で挟むと、熱い吐息をかけた。
口説くような仕草に、くらくらと眩暈を覚える。我ながら情けないことに、こういった男女の色恋に関しては全く免疫がなかった。
シズネの朱色に染まった耳朶に口元を近付けてイタチは囁いた。
また、噛まれたいようですね―――
痛みを伴った喉奥が、反射的に引っこむ。
先ほどまでの心地よい感覚は、先程の痛みが鮮明に蘇った瞬間に遥か彼方へと消え去って行った。
イタチは獲物の引きつる表情を愉しみながら、ピンク色の蕾を携える柔らかい胸を手で包み込んでから、ゆっくりと舐め上げた。
お世辞にも大きいとは言い難い乳房であったが、その代わりに絹のように滑らかで、磁器の如く白い肌は、まるで吸い付くような手触りだった。
シズネはいずれ訪れるであろう痛みの瞬間を、今度は情けない声を上げまいとして歯を思いっきり食いしばった。が・・・
「はぁっ・・・」
それは予想だにしなかった甘い痺れだった。普段、感じることのないムズ痒いような、微妙な感覚。
蠢く舌先は敏感な突起をついばんだかと思いきや、いたぶって押し潰す動作を繰り返し始めたのだ。
ちゅ・・・ちゅぷっ・・・
唇で包みそのまま歯で優しく甘噛む愛撫に、奥ゆかしく潜めていた乳首が、ぷっくりと芽吹いた。
この様な状況下で、女としての機能を携えていることを思い知らされるのは、屈辱以外の何物でもなかったが、
研ぎ澄まされた感覚の中での丹念な愛撫が、否応なく彼女の快感を引き出してしまうのだ。
歯がゆくも心地いい感覚から逃れようと、シズネは必死に身をよじった。

378:2007/12/22(土) 19:24:25 ID:saS/cwBo

(綱手さま・・・!綱手さまっ・・・!!)
いつもは理不尽なことばかり言って自分を困らせる彼女が途方もなく懐かしかった。
シズネは敵前に涙を流すという醜態はしなかったものの、それでも湧き上がる感情は抑えられなかった。
そんな屈辱に揺れるシズネを尻目に、イタチは次の段階へ進むべく、自分を挟むふくよかな腿に手を添えて内腿へとなぞった。
ゆるやかな動作。やがてたどり着く場所である、白い布切れで隠された恥丘をガッチリと掴んだ。
「イ・・・ヤ・・・!!」
まだ未開地の恥部をあっさりと捕らえられ、ぞわりと背を這う恐怖がシズネの体を駆け巡った。
そして次の瞬間、なんと、俄然として動かなかったはずの体内のチャクラが、今度は一気に流動し、下腹部へと流れ込み始めたのだ。
熱くうねるチャクラの群れがイタチの手中へ収まるように集まり、性器へとひたすらに集まっていく。
その動きが泡立つ波となり、一手に押し寄せてくる感覚に、たまらずシズネは叫んだ。
「いやっ・・・!やめ・・・っ!」
自在に操れるはずのチャクラが支配され、まるで生き物がはい回るように全身を駆け巡る神経を支配され、全身の毛が弥立つ。
強制的に引きずり出されていく快感に、悲鳴を上げシズネは仰け反った。
(これは・・・くの一を拷問する時に使われる色術、だわっ!!)
性質上、忍法から切り離された部類として『淫法』と呼ばれているが、正確には忍術、つまりは忍法の類だ。
チャクラを利用した神経の摩擦は色術の基本であり、この術式の応用を暗部が好んで使うと聞いたことがある。
体内のチャクラを強制的に排出させる際に、性感帯を司る神経に流し込ませ、無理矢理『イカせる』ものだ。
この術を長い間使われると、枯渇したチャクラの代用として生命エネルギーが転換され、体力を極端に奪うだけでなく、
異常な神経の興奮に体が耐え切れずに腹上死という、おぞましい結果が待っている。
色系統の術には、それ相応のチャクラコントロールが求められるが、幻術使いとして名を馳せたイタチにとっては造作もないことだった。
「肛虐はおろか、色の訓練すらも受けていないようですね。シズネさん」
イタチの声には、ハッキリと侮蔑と嘲笑の意が含まれていた。
酷薄な笑みを湛えて、シズネの暴れる体を押さえ込む。
沸き立つ興奮が残酷な色に染まり上がっていく。
上忍なれば、色に対する訓練ぐらいはしているのだろうと思ったが、どうやら本当に処女のようだ。
焦っている様子から、色術に対する危険知識はあるようだが、あまりにも反応がむき出しすぎる。
「あああああああっ!ダメぇぇぇッ!!」
一層強まる快感の渦に、シズネは夢中になって抗った。
蓄積していくチャクラに比例し、シズネの焦燥感は益々募っていく。
(こ、このままじゃ、このままじゃ私・・・ッ!)
脳天を突くような未知なる性的快感に、シズネは髪を振り乱して足掻いた。
自慰から得られる快感を軽く凌駕するうねりが、シズネを取り巻き翻弄する。
享受するにはあまりにも大きく、それらは股座(またぐら)から溢れ出してはシミを残した。
イタチに掌握された性器が灼熱した凶器のように自分を苛ませる。
腰をねじって逃げようとすればするほど、掴んでいる手のひらと性器が擦れあってしまった。
やがて間もなく、うねりがその頂点を極めて頭打ちになる警鐘が体中に響いた。
膨れ上がる快感が弾け飛ぶ瞬間だった。
シズネは涙と汗に濡れた顔に髪がへばりつく口で、高らかに終焉を告げた。
「あ、あ、あ・・・ああああっ!!い、いや!いやああああぁぁぁ―ッ!!」
絶頂にシズネは腰を突き出してビクビクうち震えた。
膣道が狂ったかのように戦慄き、おびただしい愛液を排出した。
まるで、ひとりでに下半身があざわらうかのような痙攣だった。
荒波となった渦が、やがては収斂して消えていくまで彼女は引いていく波の余韻と共にただ身を委ねる他なかった・・・。

379:2007/12/22(土) 19:25:32 ID:saS/cwBo


衝撃に全てを攫われ、しばらくの間、空白の時を過ごした。
イタチは呆然と宙を見つめるシズネの局部から手を離すと、目の前で幕を張る白い布地を剥ぎ取った。
屈辱にまみれたヴァギナが外気にあてられて、ひんやりとした感触を生む。
「・・・っ」
なんてことはない。これから行われる儀式には不可分な行為だ―――
冷静に頭を巡らしたつもりだったが、むしろ自分を追い詰めた。
頭髪と同じく艶やかで柔らかな陰毛が掻き分けられ、彼女の秘部が割れる。
朱に染め上がった亀裂は達したことで、しどしどに濡れそぼっていた。
イタチの指がむき出しの大唇陰をなぞって、ひっそりと佇むまだ小さな穴口を的確に探し当てる。
シズネは、恐ろしいほど早く正確に滑り込んでいく手の感覚に身を震わせた。
膣口に中指をあてがうと、イタチは不思議な色合いをした指先を浅く突きいれる。
しかし、狭まった肉壁は倣岸な侵入者を拒む。
男どころか指でさえ受け入れたことのない入り口は、受け皿に侵入してくる物を拒む為に固く閉ざされたままだ。
膣口が突然の訪問者を拒んだことを知るや否や、今度は親の指腹で草むらに潜む突起をなじった。
「ひぁッ!」
なんとか阻もうと強張らせていた足は、陰核を責められた拍子に浮き上がってしまった。
とたん、ヴァギナが緩み指先がゆるりと入り込む。
シズネは慌てて押し戻そうとしたが、達した後ということもあって潤滑剤に満たされた内部は、一度の侵入を許せば易々と指が滑り込んでいった。
(あぁ・・・!指が・・中に・・・!!駄目っ!)
シズネは世界が反転するかと思う程の眩暈を覚えた。
未だざわめく膣内に侵入した指が、粘膜を絡みつかせ蛇のように這いずり回る。
やがて、中ほどで突っかかった所で、イタチは何かを呟いて突然に指を引き抜いた。
引いていく圧迫感に、シズネは一瞬だけ胸を撫で下ろした。
しかし安堵もつかの間、突如浮遊感を感じて全身の毛が逆立つ。
彼女の足を抱え上げると、イタチは膣口に別の『モノ』を宛がったのだ。
(指・・・じゃない――!?)
訝しんで下腹部を見やると同時に、イタチが沈み込み、突き刺さるような痛みがシズネを貫いた。

「ああああぁぁあっぁあぁ――!!!!!」

これといった愛撫もなく、問答無用に押し入ってきたペニスに、シズネは苦悶の叫びを上げた。
肉を引き裂く凶器が、容赦なくシズネの性器を貫いたのだ。
上半身が反り返って乳房が突き出る。
「いやぁっ!!痛いっ・・・!痛あぁいぃ!!」
吹きこぼれた涙に頬を濡らしながら、シズネはイタチの腕を掴んで抜くように懇願した。
しかし、そんな悲痛な訴えなど、全く意に介せずにイタチは処女の穴倉に押し入っていく。
膨れ上がった怒張は臆面もなく膣内を侵し、環状になった処女膜を押しのけてあざとく突き進んだ。
肉が割れ、拷問のような痛みが絶え間なく全身を襲い、シズネは咽(むせ)び泣く。
とうとう自分の最期の堤防が崩されたのだ。
シズネの内性器はペニスを引き千切るかと思う程に、奥まった所がさらにつまっている構造をしていていた。
ますます狭まっていく膣にペニスを無理矢理根元までねじ込むと、やがて終わりを告げる行き止まりの壁に突き当たる。
終着点である子宮口だ。
「ふ・・・ぅ・・・ッ」
男を受け入れるということが、ここまで苦しいものなのか。シズネの顔が苦悶の色に染まる。
イタチは自身を呑み込む性器を見て取ると、杭を打つように容赦なく肉奥を打ち据え始めた。
ぎちぎちに開かれた性器のきしみが出血を促し、赤い糸となって隙間からこぼれ落ちる。
輸送を緩めることはおろか躊躇う気配すらない男に、シズネは心の底から激しく憎んだ。
いまさら敵に情けを請ったところでそれが叶うとは思わなかったが、眉一つ動かない男を前にして、まるで自分が性玩具になったかのような錯覚を覚えた。
「ぐッ・・・!!」
シズネは唇をかみ締めて、男の行為が終わるのを待った。
380:2007/12/22(土) 19:26:22 ID:saS/cwBo

しばらく、窮屈そうにベッドが軋む音だけが部屋中に響いた。
壁に描かれた二人の境界線が溶けていく。
やがて自分を悩ます痛みも麻痺する頃に、漠然とした僅かな感覚がシズネに訪れた。
困ったことに、それは一旦芽吹くと、次々に咲き乱れる花の如く痛みを凌駕し侵食していくものだった。
不快な異物感がその意味を変化させる時、驚くほど迅速にかつ柔軟に女としての開花が始まったのだ。
(感じてる・・・の・・・?)
肉のぶつかり合う音を肌で感じながら、体の奥底から沸きあがる深い歓びにシズネは困惑した。
溺れてはいけない、と頭の片隅で、蝕まれた理性が告げる。
しかし、ほとばしる卑猥な音が、淫靡に濡れた秘唇と絡み合い嘲笑う。
残酷な槍でしかなかった忌まわしいペニスが、今や膣内をかき回す度に、絶え間ない悦楽
が下半身に充満して脳を揺さぶるのだ。
「はぁ・・・あッ・・・・・」
意思に反し、男の体に馴染んでいく自らの体の変化を目の当たりにして、シズネは内心で呻いた。
無理矢理挿入され、陰茎にかき回されながら喘ぐ自分はなんとはしたない女だろうか。
自分はこの男の思うがままに、犯され、翻弄され、ねじ伏せられていく。
しかも、女の歓びをこの体に刻み付けれながら!
とたんに、堪らなく自分がこの世で最も浅ましく、矮小な存在に思えた。
しかし一方で、無残に犯されている自分が、例えようもなく哀れで愛し惜しいという気持ちも感じたのだ。
(ああ・・・駄目・・・・)
陶酔に似た恍惚感にはシズネを酔わせた。背徳という名の酒は泡立つ快感となりて彼女を浸していく。
シズネは表情が見えないイタチのに視線を移した。
不思議なことに、先ほどまで激しく燃え滾っていた憎しみの炎は薄れている。
反面、絶え間ない摩擦が体を焦がした。
こうしてシズネは、強靭な肉体に自らの下肢を貪られながらも、充満していく快楽に支配されていった。

「あっ・・・そこは・・・ッ!!」
大きいうねりに当てられ、たまらずシズネは腰を浮かせた。
イッてしまいそうになる程の強い衝撃に腹底がキュッと閉まる。
亀頭に抉られた天井部がペニスを形取り包んで柔軟に変形し、より粘着質な液体を吐き出す。
イタチは『そこ』を見つけると、重点的にそこへ圧力がくるよう、尻肉を掴んで腰を打ちつけた。
膣壁が充血して張り詰めたペニスに絡みつき、精を貪欲に絞りつくそうと淫らに蠢く。
まるで「の」の字を描くような変則的な動きに、外性器であるクリトリスがヒダを巻き込んで、言い知れぬ感覚を生み出した。
「はぁ・・・ん!!」
正確に最深部を擦りあげてくる肉棒に、シズネは大きく背筋を反らした。
甘い痺れが、介在していた理性を剥ぎ取っていく。
重点的に攻められる度、絶え間ない悦楽が、堕落した世界へとシズネを引きずり込んだ。
「あ・・・っ!あぁ〜っ!」
声が粘るように潤い、喜色にまみれていく。
激しい輸送に、名残惜しんだ快楽がペニスに絡み付いて未練がましく糸を引いた。
いつしか、せわしなく動く筋肉質な体に、自分は夢中でしがみ付いていた。
そうでもしないと、激しく繰り返される動きに腰が打ち付けられ、滅茶苦茶に叩きつけられてしまうのだから。
だから、まるでせがむように、自分は男の体に絡み付いているのだ―――
湧き上がる、強い渇望に後押しされ、シズネはイタチの腰に足を一層纏わり付かせた。
熱い肌に冷たい布地が触り、熱を移していく。
女の淫裂を局部に押し付ける行為に、イタチはほくそ笑んだ。
「俺に犯されて気持ちいいですか、シズネさん?」
堕ちていく女に蔑視の眼差しを向け、イタチはシズネの自虐心を煽った。
催促に腰を突き出すシズネは、普段とは比べ物にならない程に扇情的だ。
目論んだ通り、イタチの嘲罵(ちょうば)にシズネは興奮した。
朱に染め上がった果実がヒクヒクといやらしく揺らぐ。
イタチは、内に秘めるシズネの倒錯的なマゾヒズムを、なじる事で露呈させたのだ。

381:2007/12/22(土) 19:27:20 ID:saS/cwBo

「ち、違う・・・!」
一瞬、理性が瞬き、貞淑なシズネを呼び戻させた。
イタチは低く喉を鳴らすと、逃げ場を作らぬように彼女をかき抱き、激しく腰を前後に振りたてた。
ペニスがより一層、深く強く自分を突き刺していく・・・
(綱手さま・・・ごめんなさい・・・!私、もう・・・!私っ私っ!!)
苛烈を極めていく責めに思考は奪われ、なけなしのプライドが砕け散った。
もはや、良心の呵責に苛まれることはなかった。
自らを縛る鎖から解き放たれ、頂へと駆け上がるように飛翔していく。
「ああっ!イっちゃぅ、イっちゃ・・・ッ!!う、ぅああああぁぁぁぁッ〜!!」
ビクンッビクビクッ
腰が浮き上がり、突き出してブルブル震えたかと思うと、シズネは弓なりに仰け反り絶叫した。
抑えられない衝撃が、覆いかぶさるイタチの体を押し上げるほどに痙攣する。
膣の収縮と共に解き放たれる閃光のようなエクスタシー。
イタチの腕の中でシズネは悲鳴を上げて達した。


痙攣する体をその腕に抱きながらイタチは、射精の誘惑を押し留める。
気鬱で退屈な時間は去り、今や狩猟に感じる高揚感を味わっていた。
しかし、性的行為によって昂ぶるシズネと、衝動を性的行為というものに置換する自分では決定的な隔たりがあった。
イタチは腕下にいる、今や唖者ごとく成り果てたシズネを見据えた。
女は所詮、その気がなくとも性交が出来てしまう生き物なのだ、イタチは冷え切った頭で思った。
屈折した思想は自身の可虐心を煽り、飢餓を満たす。
そして今、迷宮のように複雑に絡み合った嗜虐心が、またしても自分を突き動かすのを感じたのだ。

イタチは鼻梁から伝う髪を掻き揚げてから、既に着を繋ぎとめる役割を果たしていないシズネの帯を剥ぎ取った。
唯一隠れていた腹部が晒され、小さな臍(へそ)が芽を出す。
その臍から更に下の部分、下腹部より上のお腹当たりに2本ほど指を宛がった。
赤い双眸が妖しく揺らぐ。彼の特殊な眼は、皮下を通り越し内臓すら見ることができた。
主にチャクラの流れを見る為に多用するが、今回は違った。
「ここ、か・・・」
指先の下に『小さな袋』があった。イタチは指でその部分を軽く叩いた。
ギクリとしてシズネは虚ろな目を指先に向ける。
彼が指している、そこは・・・―――
医療忍者として人体構造に熟知しているシズネは、イタチが指してるものが子宮であることを瞬時に理解した。
「な、に・・・を・・・・」
「ここに、俺の精液を入れます」
淡々と述べるイタチを凝視して、シズネは凍りついた。
薄らぼんやりとした非現実意的な世界から現実に引き戻すには、イタチの台詞は十分な言葉だった。
みるみる顔が引きつっていく。
「やめて!そんなことをしたら赤ちゃんが・・・!!」
言い終わらぬうちに、イタチの背が丸く曲線を帯びて、シズネを覆った。
そして、未だ精を放ちたくて仕方ないと主張する反り立つペニスをおもむろに挿入した。
すでに愛液に塗れた秘裂は、ズブズブと音を立てて、あっけなく簡単に侵入を許す。
イタチは『仕込み』という雄の本能の赴くまま、夢中に貪り始めた。
途絶していた甘い痺れが一気に逆流し、体に快感が奔る。
体中がバラバラに崩壊してしまうかのような激しいピストンに、シズネはのた打ち回った。
「いやっ・・・!やめ・・てッ・・・!!」
体のことなど全く意に返さない、むごい仕打ちだった。
荒々しく突き上げれば、突き上げるほど自らが興奮に昂ぶっていくのを感じた。
薪に火をくべるように燃え上がっていく・・・
腹底に潜む獰猛なケダモノに身を委ねなければ、真の快楽は得られなかった。
女の爪が首筋に食い込んだ瞬間、突然、まぶたの裏に燐光を放って駆けて行くものを感じた。
―――尽きる。
咆哮に近い悲鳴を体全身で受けながら、イタチは天を仰ぎ爆ぜた。
脊髄を走りぬけた電撃に、睾丸がきゅっと収縮する。精管を精液が駆け上り、
尿道を通り抜け、鈴口の先から白濁した液体が大量に吐き出された。
下半身を強く痙攣させ、ビュクビュクッと精液が膣内に放出されていく。
快楽の残滓が受け皿を満たしていく様子に、恍惚に似た満足感がイタチを包んだ・・・。
382名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:35:16 ID:saS/cwBo

【完】

コンセプトは「嫌なのに感じちゃうビクビク」クリムゾン

イタチのキャラが良くわかんなかったけど、勝手に始まり勝手に終わる、そんな感じ
悪人じゃなかったらゴメンな。シズネはあひ〜を使いたかったけど、いれるとギャグに
なって文章書きながら笑っちゃったので省略した。後日談とかも全部省略した。



あと、シズネ厨とか言われているけど、本当はテマリ厨なんだぜ?
テマリエロ誰か書いてくんないかな〜

383名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 19:39:41 ID:Wmzv2wbR
初めて投下に遭遇したGJ
タケノコで噴いた
384名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:01:08 ID:XxvLsPNR
ずっと待ってた!GJ
欲を言えば後日談まで書いて欲しかった。そんで一番笑ったのは374だw
385名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:02:23 ID:fUKEJxBG
きたああああああああ(笑)
(´∀`)
アクセル満喫してんじゃねーよwwww
386名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:12:21 ID:kqWIwMT+
まずはGJ
原作でいえば、うちはのアジトでやったのかな?
387名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:56:58 ID:afLd7a1h
デイダラはまだ童貞、もしくは
最初は優しいが夢中になると突然ブチ切れ鬼畜になる過激な性癖
舐めテク得意

イタチは上手いけど自分勝手に始まり自分勝手に終わる。

サソリは前戯がいつの間にか拷問にかわり
拷問からSMに変わり、更に死姦に変わる。
ので女に逃げられ、本当の愛を知らない。

ゼツは同時に二種類の責めにあう。
鬼畜な方と優しい方で、マゾもサドも満足。
触手ぷれい得意

キサメは一番優しくて上手い。前戯後戯からしっかりしてくれる。
いやがることはしない。

トビは…ギリギリ。

>>382これか
388名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:27:32 ID:xUS0rtD9
>>387
た、たまんない…鬼鮫ェ…
389名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 12:37:47 ID:BNPmvsSO
>>386
アジトだと途中でサスケが来る危険性が…

サスケ「今日こそアンタを殺しに来たぜ!」バンッ
シズネ「あんあん」
イタチ「はあはあ」
390名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 13:07:10 ID:w2VlWQoX
>>387
ちょwトビに期待してるのに何て扱いww
391名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 13:50:15 ID:LqBxVUSs
角都は札束責め
ペインは最大7pまで可
392名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 18:34:54 ID:szEWwlmC
>>389
サスケ涙目wwwwwwwwwwwwwwww
393名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 18:39:55 ID:PyqWkTBV
>>389
サスケも加わって3Pでいいじゃんw
シズネに筆下ろししてもらえ
394名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:39:10 ID:FEmL7Qjf
>>393
でも、同じ日にイタチとサスケにされて孕んだ場合、どっちが父親だかわかんねぇな・・・
395名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:47:39 ID:Ax068J8o
>>394
顔の線で決めるしかないんじゃない?
396名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:53:10 ID:GPgCBbGQ
イタチの子で女だったらどうするんだよおおおおおおぉぉ!!!!!
/(^O^)\
397名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 21:23:56 ID:BNPmvsSO
>>393
イタチ「まさか童貞?愚かなる弟よ」
サスケ「そそそそんなわけなないだろう!俺だって何人もの女をあんあん言わせてきたさ!」
イタチ「あんあん、か…再現してみろ」
サスケ「望むところだ!」
シズネ「あひ〜」

こうですか?分かりません><
398名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 22:15:04 ID:szEWwlmC
>>397
大したやつだ・・コミック未収録のネタまで仕込んでるとはな・・・
だが、そこは2ちゃん的に「どどどどどど童貞ちゃうわ!」だろ?
399名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 00:43:37 ID:cM+jpJSs
3Pだなんて…

D Q N だ よ な
 う ち は ♥ 兄 弟
           (⌒)      ∧_∧
     ∧_∧  ノ ~.レ-r┐  (´<_` ≧ 俺混ぜんなよ
     (*´_ゝ` )ノ__ | .| ト、 /   ⌒i 1人でDQNやってろよ
    /  〈 ̄   `-Lλ_レ/    | |
    /    / ̄ ̄`ー‐---‐     | |
  __(__ニつ/  ウチハ  /_______| |____
      \/____/       (u ⊃
400名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 00:53:55 ID:HmFUlFZg
>>399
別スレから出張すんなwww

なにはともあれ、GJ。次は誰来るかなー?
401名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 04:29:35 ID:ygulggnU
それにしてもお前らレイプモノ好きだよな
なんでそんなに好きなんだ
402名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 22:10:23 ID:eBybU5pN
>>401
そもそも元祖ノーマルラブ小説である「源氏物語」がレイプで成立してるからだろ?
403名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 22:20:22 ID:GkXQCHlq
>>401
忍の世界は犯るか犯られるかだからさ
404名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 22:32:30 ID:HmFUlFZg
>>401
「無理矢理されてるのに感じちゃうのビクビクッ」に大抵の男はエロさを感じるんだぜ!
405名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:29:00 ID:OKpbhL7/
なのに栗無損にエロスを感じないのは何でだろうなw
406名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:31:23 ID:4qaMhvpk
あの上達しない絵のせいじゃないか?wwww
407名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:59:48 ID:T82phDbt
今年の主演女優賞はシズネかな?
で男優のほうはやっぱカカシ?
イタチもぽつぽつ見かけたような気がするが…
408名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 00:02:23 ID:zWzj7k5n
デデデデデデデイダララララララ
409名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 05:53:13 ID:mwB/W0gQ
>>407
女優部門の新人賞は小南だと思う。お笑いだと香燐かな。
410名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 16:48:32 ID:rfW4yRPp
>>409
いつもの人ですか?^^
411名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 21:47:14 ID:gU20t/AN
>>410
いえいえそちらこそ^^
412名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 02:24:09 ID:2WL+kQOF
今頃思ったけど
影分身したやつがイったら
本体は感じるの?
413名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 06:47:41 ID:2T79wYaa
>>412
ナルトの場合、分身がサスケに千鳥受けても、トビ(マダラ)に殴られても、
本体には痺れるとか、痣ができるとかのダメージはなかったのを考えると、
分身がイっても、本体はさほど感じないはず。

父親のミナトからの遺伝を引いても、母親のクシナからの遺伝が残るからね。
414名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 09:37:09 ID:aZR2u1xB
>>413
最後の1行がわかんね
415名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:08:00 ID:2T79wYaa
>>414
要するにクシナはオトコ上手というか、どんだけクリムゾンされてもミイラとりをミイラにするタイプで、
「あ〜、イク〜!」と口で言っても、「この下手くそ!」と心の中で叫ぶ気がする。
実際に女は男と違ってイクのがわかりにくいだろ? ましてや、女はイカないと男の子が産まれないんだぜ。

416名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:21:46 ID:+J9OCSmH
……乙
417名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 13:08:53 ID:KaIsnTT5
まだ居座ってたのかw
418名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 13:42:03 ID:9uTO+EVo
アチャー…やっと
おとなしくなったと思ったのにw
419名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 13:45:46 ID:d+40ehWD
おkおkみんなスルーだ
420名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 15:53:39 ID:k1xIrHnF
分かりやすすぎて爆笑したw
421名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:57:50 ID:ZxNm439O
保守
422名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:49:23 ID:8morLgm5
pinkあちこちでスレ落ちてる
何かあった?
423名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:01:38 ID:RAN8Qy17
現在PINKはあらゆる規制がなくなった状態
スレ乱立&埋め荒らしがいくつも板を潰してる
424名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 01:42:06 ID:+56heMd5
>>423
困ったものだ・・・。
425名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:01:27 ID:FR09BcIB
角煮のナルポスレもやられたか
426名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 04:51:33 ID:fGYvOPWv
すげぇ
427名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 10:32:34 ID:+56heMd5
>>426
エロ目的なら無料でダウンロードできるサイトとかを巡ればいいのにな。
こっちは自来也殿が好きな人の哀悼作品を検索しているだけなのに、
何回邪魔すりゃ気が済むんだと怒りがこみ上げてくる。
428名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 14:11:51 ID:RAN8Qy17
PINKで何を言ってんだコイツは
429名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 21:49:51 ID:eicKjLLK
今の僕には理解できない
430名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 22:31:31 ID:nZo77yLa
例の人だと思えば納得
431名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 07:01:15 ID:TG/NRHHx
>>430
禿同
432さとる(本物):2007/12/28(金) 09:38:40 ID:TG/NRHHx
話変わるけど、待ちに待っていたクシナさんは、エウレカセブンのアネモネに似ている気がする。
433名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 13:42:10 ID:EWhc1Vai
>>402
レイプの上にロリ
434名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 13:43:12 ID:H0hwXyNn
435名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 14:13:10 ID:TG/NRHHx
>>433
主人公は熟女(父親よりも年上)ともやってますよ。
436名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 15:48:32 ID:PFL9KMKF
>>432
アネモネのほうがワイルドに思う
437名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:19:51 ID:XBCdGb95
その人例の人だから
438ナル子×ジライヤ:2007/12/28(金) 16:35:37 ID:ZA0V30KD
サスケが里を抜けてから2年が立った、、、
ナルトはサスケを取り戻すべく師匠であるジライヤとともに深い森の奥で修行を重ねていた、、、。

こうゆうのりなんですが、、、どうですか?
439さとる(本物):2007/12/28(金) 16:41:12 ID:TG/NRHHx
>>437
例の人は「源氏物語」は最初から最後まで知らないと思う。
決め付け厨だから、仕方がないけどね。
440名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:46:08 ID:m+Mra53G
>>439
コテ付けたり外したり
いったい何なんだ
441名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:50:06 ID:TG/NRHHx
>>438
ナル子はジライヤにとって、ツナデの身代わりだといいかもしれない。
442名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:59:53 ID:TG/NRHHx
>>440
他のスレと間違えただけです。特に意味はないです。
不愉快な思いをさせたのなら、謝ります。ごめんなさい。
443名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 17:14:13 ID:0WYCU5Eb
こいつ…できる…!
444名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 17:52:03 ID:SgzyU3bS
ナル子ネタは荒れるから話題出すな
445名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 03:27:38 ID:1oCLo9+l
(´・ω・`)
446名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 06:01:12 ID:WLkEeEbk
>>444
なぜそう思うのかをわかりやすく説明しないと、あなたが荒らしになりますよ。
447名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 15:24:38 ID:r0A1jed9
ナル子ネタというか女体化ネタね
何スレか前に実際に大炎上したことがある
448名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 16:43:24 ID:zn8xxhbR
>>446
過去ログ嫁。基本、エロパロは数字化すると荒れる
百合はいいのになんで駄目なのと暴れる奴がいるんだよ
449名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 17:31:14 ID:2gTNa8+z
レズの事をなぜみんな百合と言うのか誰か教えてくだせぇ
450名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 17:44:20 ID:x4jikdrN
ゲイを薔薇族と言うに対してレズを百合族と言う
451名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 21:03:29 ID:WLkEeEbk
なるほど、よく理解できました。ありがとうございます。
452名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:34:23 ID:oykpe/FE
>>438
438の方へ。441です。
このスレに投下するのはやめましょうね。
私もこの話はなかったことにします。

では皆様、よいお年を。
453名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 13:05:32 ID:m0QTC6X4
^^;
454名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 19:21:16 ID:DAbKxW5p
今年も例の人大活躍でしたねw
455名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 19:22:22 ID:YbzjDIyQ
もうコナクテイイヨネー
456名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 21:41:27 ID:8YUxuB/v
(´・∀・`)
457名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 19:57:15 ID:JZT2DddE
除夜の鐘と一緒に消えないかなぁ。
458名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 11:20:32 ID:Et1R3slj
煩悩と一緒だから
次から次から湧いてくるよ
嫌だけど
459名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 11:54:43 ID:c+1KswEo
まずは明けましておめでとうございます。
460名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 13:58:30 ID:O3nrDXem
そして今年もよろしくおながいします。
461名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 16:18:02 ID:zpZycrlC
あけおめことよろ
例の人以外の皆へ
462名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 01:34:03 ID:7zvxPkKa
姫始め
463名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 02:32:54 ID:9XV0QfBF
オビトが死んだことを忘れるため、リンとカカシは抱き合い求め合った、
その一瞬仮初でもその1回の仮初でリンは妊娠をした、カカシは結婚しようというが、
リンは首を振るオビトは私たちのために死んで私達だけ幸せになんかなれないだから私は、
この子以外はすべて捨てる、忍者も名前もそしてあなたも、そう言って見つめてきた、
それを聞き静かにうなずき、君とサクラを暗部になり陰で見守るよ。
464名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 02:42:17 ID:AVHIeJxl
わかりやす…
465名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 04:42:13 ID:RTA+X1+4
>>463
つまり、サクラはカカシとリンの子どもという訳か?
466名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 16:42:21 ID:50iuZgTp
最近投下された飛段のSS見て思ったんだが
ドMの飛段的にこのプレイで満足してんのかな?
467名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 18:10:41 ID:cXchp6nI
ここは甘めが多いからね
本編の飛段見る限りエロよりグロを喜びそうだが
468名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 20:44:10 ID:YjT6akY0
飛段×いのが読みたい
469名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:13:01 ID:FfEi7exK
>>468 スゲー読みたい
470名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 06:37:37 ID:qSAh0eZ9
>>468
角都も加えて、SM的に決めて欲しい。
471名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 15:25:52 ID:qUWSZjNa
             ぐ''ー 、                          ぐ'''ー、
                 |  .〔.. ---、                       !  .| .,,,,
         ,,.. -‐'''"゛   ._..-‐'"                       |  `゙´ `''>
         `"''フ" _,,....  ̄´゙ヽ                        !  .|゙^''''"´
            /. ,..‐,゙,,,,,..ヾ .┴-―ー''''''''ー 、          _、 ._,,,..ゝ !'ニニ冖''ー、
      _,,,.. -┘ _,二-ー¬''''''''''''''''''''―-- ....,,,,./         │´ i.. ‐''"゛  │  .!
   .゙' ̄ ._,, ‐'"´ _,, -ー'''''二二ミ゙'''‐、                 |  .|.. -‐'''"´゙'r !  l
     ´   ! ゙'"∠.. -、 .ゝ--、 /  ,!               l  ./';;jl ‐''"  |  .!
            l  ゙i,i;;;;;;′  / ,i′ /                  !  ミ -‐''"゛../ . !  |
            l  l_..-′ .!''''''′ /                !  .l'''ァ . /   .!  |
             ヽ ,,,_,、  .i'''''ー- ヾ                !  .!',∠ン -―ー″  !
           `'',゙,,..ノ  .!''"´`゙',i                  l゙‐''′  .,, -ー''';;;;''''-、 /
             'ゞ ......=@,, -‐''"                `--/′ )   `'' ゙̄''ゞ、
            ...,,,i  .!------― ,,               ,/゛ .,/゛     .'ヽ  ゙'、
       .(''''''''"゙゙_,,.. -ー''''''''''―- ..,,,,_ `'、            xニ,,.. -'″           \  |
        ゙'ー'"゛                ´                         `'゛
472名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 15:26:27 ID:qUWSZjNa
誤爆しました
473名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 15:31:35 ID:acVJDr93
書初めのような立派な童貞だな
474名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:08:39 ID:FfEi7exK
威風堂々
475名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:18:30 ID:NcWGVQZz
イタチサクラが見たいんだぜ

職人さんお願いします
476名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:22:37 ID:MnwVRT1k
俺も見たい
477名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 06:51:43 ID:WUO/jzVQ
角都・飛段すら話題が出るのに、デイダラとゼツときたら(;_;)
478名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 09:10:15 ID:GheRJ7Jw
>>477
確かに〜(^^)

同じ童貞でもナルトは過去のSSだけでなくDL同人誌でも
ヒナタと「はあはあ」「あんあん」しているからな
479名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 09:19:30 ID:ZgHApgpd
デイダラは自分のお手てで一人遊び出来るから寂しくないんだよな
480名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 10:24:23 ID:GheRJ7Jw
>>479
(;_;)「痛いよ、それ。DL同人誌だとサソリの若旦那だってサクラとしてるし」
481名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 10:38:17 ID:urKmTRG+
>>480
大丈夫。歯は立てないで上手くやれる
482名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 10:47:38 ID:jj3Ivu8a
また来てるな
483名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 11:02:22 ID:GheRJ7Jw
>>482
決め付けるなよ
484名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 11:38:47 ID:j9LwgeB0
飛段いの読みてええええ
職忍サンかもーん
485名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:53:40 ID:8zh/KuAd
>>483
お前の書き込み気持ち悪いし浮いてるよ
486名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:22:15 ID:GheRJ7Jw
>>485
人をむかつかせるつもりで書いたわけではないが、そう感じたのなら素直にあやまるよ。
ごめん。すまない。もうしわけない。
DL同人誌の話をしたのは、このスレ以外にエロパロがないから例えに使っただけだ。
荒らしの元凶を作るつもりは全くない。


しかし、デイダラのことを書くと必ずと言っていいほどキレる人がいるなぁ。なぜだ?

487名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:25:21 ID:IrhbCGk4
┐(´д`)┌
488名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:28:23 ID:WUO/jzVQ
誰もキレてません
空気嫁ない時点で確定
489名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 17:55:04 ID:fwnN6nj2
サソリの若旦那?
チャクラチンポの通り名か?
490名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 19:04:09 ID:GheRJ7Jw
基本はスルー&マターリヽ(´ー`)ノ

>>489
「チャクラチンポ」という言い方はやめたほうがいいぞ。
ここでサソリXサクラのSSが投下されない理由になっているから。
逆に「サソリの若旦那」という言い方するサイトだと、
ここに投下して欲しいSSまたはイラストが必ずあるぞ。

491名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 20:17:40 ID:faOReeBA
492名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 22:58:53 ID:r5nQ82R0
>>490
頼むから消えてくれ
それ以外もう何も求めないから!!
493名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:19:39 ID:xxaxqx5c
>>491
それバレスレでも使ってる人がいたんだが
494名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:54:51 ID:GheRJ7Jw
>>492
自分が消えれば君が求める平和が来るかもしれないが、
君が見たいSSが投下されることはないと思うよ。
495名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:55:06 ID:faOReeBA
>>493
IDかっこいいなw
496名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:08:04 ID:MRXYYiuN
           ・∵.
a x q x 5c =ヽ(゚∀。)ノ ノーミソ、ポーン!!
497名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 01:28:46 ID:upwPbkpf
>>494
お前の書くものなんて求めてないから^^;
498名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:36:22 ID:rmy19iVB
なんでちょっと伸びてると思うとこうなの…


499名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:48:11 ID:bqO6fzZ+
誰か>>500を記念に流れを変えてくれ

>>500に期待wktk
500名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 06:43:43 ID:2nVqoNWN
ハードルあげんなw
とりあえず職忍待ち
501さとる(本物):2008/01/06(日) 10:45:17 ID:T9zR1R9w
>>500
職忍を待つことが、ハードルをあげてることですよ。
別スレ(「坂の上の雲」の203高地を語る)は、昨日1日だけで1000超えしましたよ。
ハードルは低いほうがいいという、いい見本ですね。
502名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 11:32:14 ID:UJyZ2HFN
イタシズ書いてくれた人に
誰か御年玉やってくれよ
テマリだってさ
503名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 12:24:08 ID:2nVqoNWN
>>501
ゲ…こんだけウザがられてんのにまだ居んのかよ…
なんつー粘着
504名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 12:35:53 ID:MRdFCVsF
こいつは3年ROMってもわからんだろうな
自分の何が間違ってるか
505さとる(本物):2008/01/06(日) 12:56:20 ID:T9zR1R9w
無限ループですね。本当の例の人たちは私に文句を書く人たちなのに。
管理人さんに見離された、可哀想な人たちだこと。
残りは暴言で埋めるつもりですか?
506名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 13:07:08 ID:ZkVcB8+v
>>502
テマリはスリットぐらいでお色気には乏しいから半ば諦めてる
アクセル2クリアしたが、ゲーム内でテマリ×シカマルプッシュに俺涙目www
紅とアスマ夫婦は同じマップ内にいて見つ合ってるぐらいなのになぜだー
/(^o^)\
507名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 13:17:29 ID:5VhrA5+A
鬼畜イタサクもの書いてくれー
508うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
509名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 16:16:27 ID:mV/mIbBg
>>506
ゲーム製作チームにはシカ×テマ厨がいるということかww
今さらだけどOCNの人文章うまいなw
よかったらまた何か書いてくれ
510名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 17:55:29 ID:UJyZ2HFN
テマリのケツから腿のラインは結構イケると思う
タイトスカートにスリットも堪らん

いや、俺がテマリ好きなだけなんだ
OCNの人、ダシにしてスマン
511名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 18:38:56 ID:ALvlqQbO
OCN人気だなwwww
512名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:16:36 ID:ZkVcB8+v
そ・・・そんなにおおおだててもか、かか書かないんだからねっ
513さとる(本物):2008/01/06(日) 19:42:26 ID:T9zR1R9w
アスマの葬儀に我愛羅の代理でやってきた、喪服姿のテマリと
それに心動かされるシカマルの、そこから始まる物語。
なんてどうですか? OCNさん。
514名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 20:28:05 ID:GrsVis0S
シカマルとタユヤも好きだわ
敵方のおにゃのこが捕まってあんなことこんなことっていうシチュエーションがうま
515名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 09:51:28 ID:NJ97u9VW
シカマル人気あるなぁ。
原作では当然童貞だけど、過去のSSではカカシが写輪眼したくなるほどテクニシャンだしな。
テマリ好きには悪い話だけど、いのを使って飛段と竿比べして欲しいものだ。
(竿比べというのは、男のナニをアレする話。一応、三次元の女性がいるから配慮)
516名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 14:02:01 ID:z3DmPjTS
>>510
アニメの話で悪いんだがEDで谷間も見えてるやつあったよな
517名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 14:17:10 ID:DdHAWs1j
俺の嫁の谷間はどうだい?
518名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 14:19:42 ID:sPREkr3M
まぁ、なんだかんだ言ってアニメで全裸を晒したのはナルトとサスケっていうオチなんだけどなw
519名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:26:11 ID:ULCJu3Hw
全裸なんてあったっけ
520名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:33:07 ID:oOXriMEX
温泉の話かな
521名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:54:32 ID:sPREkr3M
ナルトはお色気の術
サスケは・・・op
522名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 23:40:27 ID:zC9tZoAw
我愛羅でウブな感じのお話が読みたいですよ
523名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 00:55:19 ID:HrWkWQSx
相手はマツリ?
524名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 11:35:39 ID:wLi2hsup
さっき保管庫ミラーを覗いたら、SSが追加されていた。
管理人さん、ご苦労様です。
525名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 19:23:28 ID:P1khPIia
本当だ、乙であります!
526名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 20:36:34 ID:fyJI1FAn
乙w
527名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 22:07:20 ID:4n950I7J
乙です!管理人さんて大変そうだね
528名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 06:41:51 ID:aXRGzBkA
「NARUTO」が好きだからやっているのが、とてもよくわかる。
キャラに例えるなら、誰だろう?
(性別不明だから、男性なら誰、女性なら誰と考えてみるのも一興かも)
529名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 07:53:50 ID:BnAzKqph
うわまだいるのか
530名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 07:59:20 ID:qLE3uqOh
スルー汁
531名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 10:22:42 ID:aXRGzBkA
>>529
「文章模写」という技法があり、それを使って書いただけで決め付けるのか。
大した奴だ。
532名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 10:33:44 ID:aXRGzBkA
アンチスレまたはバレスレからはよからぬことを書き込みに来る輩がいると
噂では聞いておったが、明日アニメが放送されるから早速やってきおったか。
許せんのぉ。(これが「文章模写」の例だ。赤影殿よりも下手なのは愛嬌)
533名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 12:36:54 ID:vzMEIhPI
>>532
荒れる
止めて
534名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 15:06:08 ID:aXRGzBkA
>>533
あなたに免じてもう止めます。誓います。
535名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 18:26:59 ID:qLE3uqOh
wwww
536名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 22:30:28 ID:dv+S4seJ
内容でバレバレなんだけどな
537華渦巻@ミラー”管理”人:2008/01/10(木) 02:31:19 ID:3pVHWhIA
今更ですがあけましておめでとうございます。

保管庫は諸事情で現住居はネットに繋がってないので、実家に
帰った時にノロノロ整理してます。
>>2のSS投稿要項を利用していただけたら非常に助かりますので、
職忍の皆様、ご協力よろしくお願い致します。


そんな自分は書きかけのジラ綱を仕上げらるれる様、チマチマ
頑張ります。
538名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 06:06:40 ID:AuDBt3v2
管理人さん、あけましておめでとうございます。
あなたの作品いつまでも待っています。

では、お年賀の代わりに一部サクラ凌辱を投下します。
流血ありで、相手があれなので女性の方にはスルーを奨めます。
5391/4:2008/01/10(木) 06:08:04 ID:AuDBt3v2
『秘する花』

サクラが下忍で髪が長かった頃の話である。
ある神社で数年に一度行われる神事の前日、主役である巫女が急病となりサクラが代役に選ばれたのだった。
「鏡の中の姿は本物の巫女みたい」
白と赤の装束に薄くて白い着物を羽織り、桜の造花が付いた冠をかぶったサクラの巫女姿は、本物の巫女より可愛くキレイである。
振り向きざまに鏡で見ると、白い紙で出来た髪飾りが束ねた髪の上に付いていた。
「この姿サスケ君に見せたかったな」
男子禁制の神殿に三代目の代行として赴いたコハルから直接指示を受けての代役なのでサスケはこれを知るはずもなかった。
「巫女のことが気がかりだから、サクラを除いたカカシ班は病院に待機せよ」
そういう指示が先に出ているのだから仕方がないとあきらめるしかなかった。
「確かに美しいな」
「本当に可愛らしいお嬢さんですね」
男子禁制のはずの神殿に男の声がした。
「誰なの?」
不届き者の姿を確かめようとしてサクラは声を上げた。
(私は今巫女。身代わりのくノ一だとは知られてはいけない)
そう心の中で自分に言い聞かせながら男たちが眼の前に現れるのを待った。
しばらくすると、神殿の中が闇に包まれた。
(二人は忍者だわ)
身構えてはいけない、一般人を装わないといけないとサクラの頭脳がフル回転した。
「いやぁぁっっ〜!!」
怯えて叫んで神殿の外に出る作戦をとった。
何かにつまづき柱にぶつかり出入り口に向かって進んでいった。
(やった外に出られる)
サクラがそう思った瞬間どちらかに捕らえられて出来なくなった。
気が付くと体の大きな男に逃げられないように両腕を後ろから押さえ付けられていた。
神殿の中も昼間のように明るくなっている。
サクラの目の前には少年と呼んだほうが妥当な長い黒髪の若い男が立っていた。
「どうやら、只のお嬢さんのようですね」
大きな男が若い男に声をかけた。
「それは、これからわかることだ…」
そう言いながら若い男はサクラの装束に手をかけた。
衿をくつろげて両手を首筋に差し込むと、肩から二の腕へと動かすことでいとも簡単にサクラの乳房をあらわにした。
「いやっ、やめてっ!!」
涙ながらに訴えるのだが無視された。
5402/4:2008/01/10(木) 06:09:02 ID:AuDBt3v2
いつの間にかサクラは自分がくノ一であることを忘れてしまっていた。
それだけ二人の男が自分に対してすることに恐怖を感じていた。
さわらないでと訴えても、若い男は両手で乳房をつかむと、小さいけど柔らかいそれをもんで人差し指の先で乳首をいじったり、親指も使ってつねったりともてあそんだ。
「おやおや、乳首がたってきましたよ」
大きな男が見おろしながら見下すように、顔をそむけて耐えるサクラに話しかけた。
「こういう遊びははじめてだからだろう…。明日の神事に選ばれた巫女だからな」
涙があふれ出る一方で、愛撫に感じて甘い吐息も出るサクラを若い男がさらに追いつめていった。
袴の紐をほどいて下半身もあらわにした。
はいているのは白い足袋だけだから、毛の生えてないそこが若い男の前にさらされた。
見やすいように大きな男が両脚をつかんだ。
「花と同じで桜色だな」
若い男は目の前にさらされたサクラの陰部を見ながら陰唇を右手の人差し指でなぞり、それから全ての指を使って拡げた。
「処女膜がついてるし、自分でいじくったこともなさそうだ」
任務がしやすいと若い男が言い切った。
「だめぇっっ!」
いきなり三本の指がさしこまれた。
「うぐっ!」
左手では豆粒のような突起を乳首の時よりも激しくいじくり回した。
そしてそれが何分も続くと、サクラの声は拒絶や否定ではなく快感のそれに変わっていった。
「イケそうですか?」
いつの間にか両手をはなして、サクラのためにイスになっている大きな男が上からのぞき込むように見ながら若い男にきいてみた。
「任せろ。派手にイカせてやる」
若い男はそっちの道でもやり手であった。
サクラの体が大きくケイレンしたかと思うと、三本の指がうごめいたていた場所から激しい勢いで愛液がとび出してきた。
「見事な潮吹きですねぇ。これからが楽しみですよ」
「いっ…やぁ…」
「準備は出来たようだな」
若い男はサクラの愛液がかかった胸に赤い雲が描かれた黒いマントの前をはだけるとズボンから陰茎を取り出した。
「巫女をそれにふさわしくない形で辱しめろという任務も、これほど可愛く感じやすい処女だと悪くはありませんね」
サクラを裸にしながら若い男のほうが格上なのだろうか大きな男は先を譲った。
「お前も見て楽しめるようにしてやる」
そう言うと若い男は先を入口にあてた。
5413/4:2008/01/10(木) 06:10:08 ID:AuDBt3v2
ゴムをかぶせた陰茎の先を強引に入口に差し込むと、処女膜が裂けて血が流れ出してきた。
「!!」
そしてゆっくり時間をかけて、めり込むかのように奥へと陰茎が進んでゆく。
「もう神事は出来なくなったな」
根元までしっかり入った瞬間、サクラは獣のような叫び声を上げた。
「うわぁぁぁ、あぁぁぁ、いぁぁぁ」
痛みで涙が滝のように激しくあふれ出る。
裂け目から絶え間なく流れ出る血が神殿の床を汚してゆく。
その叫びが聞こえないのだろうか、それとも楽しんでいるのだろうが、若い男は酷薄な笑みを見せながら激しく前後に円を描くように陰茎を動かし続ける。
ぐちゅ、ぬぷっ、じゅぶ。
ズプッ、ズズッ、ズン!
激しく揺さぶられてサクラの体が汗にまみれ陰部はさらに血と愛液でまみれている。
「初めてを引いてもいい器を持っている」
汗一つかくことも息を乱すこともなく、若い男はサクラを味わい楽しみ続けた。
「まだですか?」
「待てないのか?」
「こんな可愛いお嬢さんの乱れまくっている姿を、いつまでも見せつけられていると当然そうなりますよ」
「そうか」
ならばと若い男はサクラとつながったままで向きを変えた。正常位から騎乗位である。
その勢いで冠が外れて転がった。
「あっ、あっ、あぁ…」
サクラは自分の体の重みで陰茎が深くささってゆくのにこらえきれずにあえぎ声を出し続けると、急に若い男が強引にサクラを胸に抱き寄せた。
白い紙で出来た髪飾りもずり落ちた。
(何だろう)
もやがかかった頭でぼんやりと考えているとお尻の穴に何かが当たった。
ゴムをかぶせてあっても何も塗らなくてもいいぐらい、濡れているサクラのそこに大きな男のはちきれんばかりの陰茎があてられた。
「力を抜かないとこっちも裂けますよ」
言葉の意味を理解したサクラが感じたものは、さらにおぞましいものであった。
勢いよくめり込んでいくと、サクラの眼からは底なしと言っていいほど涙があふれ出て、鼻や口からもしたたり落ちて若い男の胸に描かれた赤い雲を汚していった。
「うぐっ!!」
サクラの体が激しくケイレンする。
それを楽しむかのように二人の男はさらに激しく動かし続ける。
5424/4:2008/01/10(木) 06:10:56 ID:AuDBt3v2
「もう…、やめて…」
消え入るようなか細い声で訴える。
「これ以上子宮と直腸に向けて刺激を与えると、これからの楽しみがなくなりますよ」
「それもそうだな」
ようやく二人の男がゴムの内側に射精をして解放されたサクラはすでに気を失っていた。
身づくろいを終えると、若い男の指示で足袋だけを身につけた裸のサクラを、大きな男が自分のマントを着せて抱き上げた。
「解!」
印を結んで叫ぶと一瞬のうちに三人は消え、同時に神殿だけでなく神社全体にかけられていた術も解けた。
「全ては幻術じゃ、あの者のことは心配はいらぬ。いの、代わりに巫女をせよ」
巫女の様子をみるために病院に行っていたコハルが惨状を一瞬で消すと、同行するいのに指示を出した。
「サクラ…」
新たに用意された桜の造花を見て心配そうにいのがつぶやいた。

そのころサクラは病院の産婦人科病棟にいた。
大きな男が救命士を装って搬送し、若い男が恋人を装って付き添いをしていた。
「射精されてないのが、どっちにとっても不幸中の幸いね」
何も知らないナースがささやき合っていた。
サクラの口と前と後のそこにはコハルが仕掛けた淫術が二つずつあって、一つは直接射精すれば相手の心臓が破裂するようになっていた。
(命拾いしましたね)
大きな男こと鬼鮫が、それを聞いて心の中でつぶやいた。
もう一つは解放されると処女膜が再生され記憶は幻術にすり替えられるようになっていた。
(桜色のキレイな未使用に戻ったのか)
若い男ことイタチも、同じようにつぶやきながら病室に戻った。
ベッドに眠るサクラの姿が子どもの頃読んだことがある絵本のお姫様に似ていた。
(忍者らしくないと、父だった男に破られ捨てられたな…)
「春野サクラ」
巫女ではなく昔いた里のくノ一だとわかっていても、鏡で自分の姿を確かめるしぐさが可愛かった。
「次に逢うのはいつになるのかはわからないが」
その時はお互いにもっと楽しもうと言う代わりに口づけをした。

<了>
543名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 07:50:07 ID:nP7l78d9
きちんと避妊具を付けるとは…さすが紳士集団暁。
544名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 22:14:08 ID:D1umE/hw
ちんこ爆発に見えたwww
545名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 22:18:14 ID:JW5Usbu6
ちょwちんこ爆発させんなw
546名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 22:35:48 ID:0azYarpW
ちんこ爆発wwwwwおなかいたいwwwww
547名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 23:52:41 ID:AuDBt3v2
デイダラじゃあるまいし。(作者です。ID参照)
548名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 03:39:14 ID:fobgjEJe
ちょwwwwwちんこ爆発wwwww誰か、ちんこ爆発バージョンで書いてwwwww
549名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 05:37:35 ID:QuoRI+Nk
>>547
デイダラなら、原作者の岸本先生がちんこだけでなく全身を爆発させている。
気のせいか40巻のあれがスタフィーではなく、ちんこに見えてきた。(笑)
550名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:36:36 ID:djFp8BR3
ちんこ爆発!あぼーん!
551名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 02:25:11 ID:solTJ+BG
ヤマト隊長は童貞だと思うとすごく面白いです
552名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 07:04:47 ID:berDcmGC
>>551
オリジナルの初代火影はお祖父ちゃんだから、非童貞だもんな。
(五代目の綱手と弟の縄樹は、その孫)
553名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 07:53:06 ID:AX7AIQ+f
(´・∀・`)ヘー
554名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 08:03:21 ID:QC40yIvS
クールにキメてるサスケやイタチが童貞だと考えたほうがおもしろい
555名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 09:07:36 ID:KEq04Xbx
暁は大体童貞。これ豆知識な
556名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 09:56:55 ID:0rJ299xG
ガイ=ワッキー、リー=ふかわ これ豆知識な
557名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 16:09:01 ID:berDcmGC
>>556
ガイといえば初登場の時は、亀に乗ったルー大柴にみえた。(これ自分だけ?)
558名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:51:00 ID:WFm+0Fo9
ララァ、僕にも見えるよ
559デイダラ×小南 :2008/01/13(日) 00:20:27 ID:NcFhkn+k
>>275の小ネタを元にアレンジを加えて書いています。
デイダラは童貞という設定。
密かに片想いしていた小南に、デイダラはついに・・・という内容。
前半(7/10)まで強姦もの注意、後半(8/10)からは甘めの内容です。
560デイダラ×小南(1/10):2008/01/13(日) 00:21:01 ID:NcFhkn+k
事の発端は姐さんがひどく酔っ払っていた夜のことだった。
いい酒が手に入ったらしく、メンバーが集まり、酒を酌み交わしながら
取り留めのない話を続けていた。
夜も更け、オイラは適当なところで切り上げて自分の部屋に向かう。酒は嫌いじゃないが
あんまり強い方じゃない。大した量を飲んじゃいないのに、立ち上がるとクラッとした。

気分が悪くなる前に寝てしまおうと思い、自分の部屋のドアノブに手を掛けた時だった。
「あら、デイダラ、もう飲まないの?」
たまたまそばを通りかかったという雰囲気の小南姐さんがオイラに声をかける。
「もう十分飲みましたよ、姐さんと違ってオイラは酒に強くないんで。うん」
メンバーはドイツもコイツも酒に強い奴ばっかりだ。小南姐さんも例外ではない。
付き合いきれないな、と思いながら返事をした。

「そんなこと言わないでもうちょっと付き合いなさいよー」
言いながら姐さんがオイラの側に来てドアノブにかけた手に触れた。柔らかな掌。
酒のせいで普段より潤んだ瞳がオイラを見つめる。近づいた身体から、ほんのりと
甘い香りが漂い、オイラは思わずたじろいでしまった。
「ね、いいじゃない」
触れた手が軽くオイラを引っ張る。
「オ、オイラもう、寝ますから……うん」
引っ張る手について行きたくなる気持ちを我慢した。
「何よぉ、つまんないじゃないの」

姐さんがそう言いながらオイラの腕に両腕を絡ませる。あったかくて、柔らかな
その感触に理性が飛んでしまいそうになる。腕をぐっと引き寄せられると、ひときわ柔らかな
ものが触れた。姐さんを見ると、腕が二つの胸のふくらみの間に押し付けられている。
……オイ、当たってるんだけど……。
「ねえ、行きましょうよ」
胸に押し付けた腕を持って、姐さんはイヤイヤをするように身体を揺らす。うう……そんな
ふうにされたら、ますます当たっちまうだろうがァ! オイラの頬っぺたと股間が熱く
なるのが分かった。

「ダメですって、姐さ……あっ!」
そう言った瞬間、酔った姐さんの足元がよろけてオイラに倒れこんだ。半開きのドアが勢い良く
開いて、オイラと姐さんは部屋の中に転がり込んだ。
キィ……と少しだけドアがきしむ音をたてて、部屋の中に転がり込んだオイラたちの
後ろでゆっくりと閉まった。
561デイダラ×小南(2/10):2008/01/13(日) 00:21:46 ID:NcFhkn+k
心臓が破裂しそうな勢いで高鳴っている。オイラの身体を下敷きにして、両脚の間に
倒れこんでいる姐さんの姿から目が離せない。ゆっくり閉まっていくドアを、
酔ってとろんとした目つきのまま、姐さんは振り向いて見ていた。
オイラの殺風景な部屋の中で、その姿が、そこだけ光に照らされたように美しく浮かんでいた。

「デイダラ」
ドアが閉まったのを見ると、姐さんが言う。
「この状況、なんかいいと思わない?」
その言葉を聞いて、喉がカラカラになった。何か言わないと、と思ったけど言葉が出てこない。
姐さんはオイラの身体を下敷きにしたまま、両肩に手を置いた。もう勘弁してくれ。狼に
なっちまいそうだ……うん。
「せっかくだから、一晩くらい付き合ってみるのも、いいんじゃない?」
付き合ってみる? 付き合ってみるって、何を!? 何をって、その、何といったら
ナニしかないよな!? うん!!
姐さんは潤んだ瞳でオイラを見つめ、自分が着ているマントの前を開く。
「ま、え、えっと、待ってくださ……!!」
おい、マジかよ……! 股間の準備はできてるが、心の準備が……!

「怖い? そうよね……仕方ないわよね、初めてじゃ」
「どどどど童貞ちゃうわ!!」
「大丈夫よ、ちっとも痛くなんかないから……何事も経験よ。芸術にばかり
 のめり込んでないで、こういう事も経験しといたほうがいいわよ」
そうささやいた姐さんの肩からマントがすべり落ちた。こ、これ以上は、もう……っ!
「オ、オイラは芸術が恋人ですから!! うん!」
理性が残っている間にどうにか言い返すことができた。

「あら、意外とお堅いのね……」
ふっとオイラの顔を見ていた姐さんの視線が外れ、部屋の隅にむかう。
「……そうそう、AVでやってることをそのまま女の子にすると嫌われるわよ、
 所詮作り物なんだから」
なんでそんなことを突然言うんだろう……と思い、姐さんの視線の先を辿ると、男の部屋には
あってもおかしくはない、つまり……その……えっちなびでおが放り出されてあった。
しかもタイトルは『禁断の女教師 秘密の調教』……。
あああああ!! なんてモン見られちまったんだあぁぁー!!
ったくもう!!! オイラのバカバカバカ!!!!!

慌てて立ち上がると、矢のような速さでそれを蹴っ飛ばしてベッドの下に放り込んだ。
「早く出てってくださいって!」
しゃがみこんでいる姐さんを立ち上がらせ、肩にマントを着せ、背中を押してドアに向かわせる。
「あん、もう、冗談よ、冗談……」
「冗談にしてはタチが悪いですよ! オイラはもう寝るんで!! うん!!」
ドアの外によろけながら出た姐さんの後ろで、とんでもないモノを見られた
恥ずかしさのあまり、真っ赤になりながらバタンとドアを閉めた。

その後のオイラの行動については……何も言うまい……うん……。
562デイダラ×小南(3/10):2008/01/13(日) 00:22:37 ID:NcFhkn+k
ああ、正直に言うよ。オイラは童貞だよ、うん。
こういう組織の一員だから、どうせ遊んでるんだろって思われてるだろうが、
オイラはこれでも貞操観念はしっかりしてるんだぜ? うん。
そりゃ、女の人に興味がないってわけじゃない。でも……初めての経験は、惚れた人と
したかった。

惚れた人、か。
今まで女の人と接点がなかったってことはない。けど、流れ者のオイラはいつの間にか
ふらふらとどこかに流れて行ってしまうのが常で、ちょっといいなって思ったりしても、
そのまま二度と会うことがない、というのがいつものパターンだった。
未練? ねえよ、そんなもの。男は自分が信じた道をひた走ってこそ、一人前の男って
もんだろ? うん。オイラがひた走る道は一瞬の美、つまり爆発する芸術の道だ。
だから、女の人にうつつを抜かしてる暇はねえんだよ。うん。

そう、思っていたんだけど。
その人に出会ってからというもの、オイラのそんな考えが揺らぎそうになった。
小南姐さん。
リーダーといつも一緒にいるから、二人の関係はすぐに察しがついた。
今まで知り合った娘たちの誰とも違っていた。歳の近い娘たちとは違って、姐さんは
落ち着いた大人の女の人だった。オイラにも優しくて――もちろん、他のメンバーにも
その態度は変わらなかったけど――ときどきオイラを叱ったり、落ち込んでるようなときは
励ましたりしてくれた。
……正直、惹かれてしまった。
ああ、そうだよ。認めるよ。……姐さんはリーダーのものだって、そんなことはわかってる。

わかっている。けど……。姐さんを見るたびに、オイラは胸の中があったかくなって、
その姿を見て、声を聞いていると、幸せな気持ちになれたんだ。
似たような気持ちを感じたことは何度かあった。けど、姐さんを見るたびに感じる気持ちは、
今まで感じたものの中で一番強いように思えた。
惚れてるとはちょっと違う。うん。憧れてた。きっとそうだ。
姐さんがオイラのものになるなんて考えられなかったし、でも、正直言うと一度でいいから
抱きた――あっ! イヤ、なんでもない。なんでもねえって! 今のは独り言だ。うん。
……つまり、オイラは姐さんを別にヤラシイ目で見てるわけじゃなくて、純粋に
慕ってた、ってことだ。うん。
563デイダラ×小南(4/10):2008/01/13(日) 00:23:15 ID:NcFhkn+k
次の日の深夜、オイラの部屋に姐さんがやってきた。
そろそろ寝るか、と思っていたところに静かなノックの音が部屋に響いた。
「デイダラ、起きてる? ……私よ」
ドアの外で小さな声が聞こえた。
姐さんか。そう思い、立ち上がるとドアを開ける。
「話したいことがあるんだけど……ちょっといいかしら」
「ハイ……」
「ここじゃなんだから、入れてもらえる? すぐ済むわ」
そう言った姐さんを、オイラは部屋に招きいれた。

姐さんは白を基調にした浴衣を着ていた。オイラの視線は襟の合わせの胸の谷間に
吸い込まれるように奪われてしまう。
これから寝るところだったのだろう、薄い浴衣から胸のふっくらした丸みがわかる。
あまりに注視していると、その頂にある小さな尖りの影までが薄い浴衣越しに見えて
しまいそうで、心臓がドキドキした。

「昨夜は、ごめんなさいね。……変なこと言って、アナタをからかってしまって」
口を開いた姐さんが言う。そのことか。でも、オイラの意識は浴衣姿にすっかり奪われて
しまって、実際のところほとんど話は耳に入ってこなかった。
「ちょっと飲みすぎちゃってね。酔ってたのよ」
その薄い浴衣が乱れ、絹のような肌が露わにされるところまで、頭が勝手に映像を
作り上げる。情けないくらいの妄想力だぜ……うん。
「だからって、年頃の男の子にいっていい事と悪いことがあるわよね……。もう、
 言わないわ。本当にごめんなさい……」
誰がその浴衣を脱がすんだ? 始めからわかってる。姐さんの隣にいるのはリーダーだ。
あいつのために、こんな格好をしてるってわけか?
そう思ったとき、姐さんが言った台詞に通常では考えられないほどに腹が立った。

「……っ、子ども扱いしないでください!!」
オイラは声を張り上げて言った。姐さんが驚いたように目を見開いた。
――あいつに脱がされるためにそんな格好をしてるのか? なら、誰に脱がされても同じだろ?
「姐さんはいつもそうだ……! 『男の子』なんて言って、オイラを子ども
 扱いして……! いつも優しいのは、ガキだと思ってるからだろ!? オイラだって
 男なんだ!! ちゃんと、男として見てくれよ!!」
はぁはぁと息をしながら言い放ったオイラを、姐さんは何も言わずに驚いた表情のまま
見ていた。
564デイダラ×小南(5/10):2008/01/13(日) 00:23:53 ID:NcFhkn+k
「デイダラ……私、アナタを弟みたいに思ってるわ」
いつものように落ち着いた様子で静かに言う。……やっぱりガキだと思ってるじゃないか。
余裕のあるその態度が腹の底で渦巻く怒りをますます大きくしていく。
「だから、あまり困らせないで……いい子だから……」
その言葉で、オイラの中で何かが弾けた。
「『いい子』だなんて言うなよ! ……弟? ふざけるな!!」
姐さんがオイラの声を聞いてあとずさる。
「いつまでもそんなこと言うなら、オイラがガキじゃないってこと、今、ちゃんと
 教えてやるよ……!!」

あとずさる姐さんに歩み寄る。オイラが歩み寄るたびにあとずさっていくが、その身体は
ベッドに躓いてそれ以上距離をとることはできなかった。
「オイラを甘く見るんじゃねーぞ……!」
「落ち着いて……デイダラ、私、そんなつもりじゃ、な……」
「黙れ!」
「あ……っ!」

オイラはたまらなくなって姐さんの身体を力任せにかき抱いた。か細い声が漏れる。
背はオイラと同じくらいだけど、その身体は腕の中にすっぽりおさまるくらいほっそりして、
柔らかだった。
その身体と同じように、オイラの手にすっぽりおさまってしまう細い両手首を抵抗できない
ように掴んで、無理やりにその唇を奪った。思い切り口づけたせいで、歯がカチンと当たった。
「んん……っ!」
姐さんがオイラの唇の中で呻いた。
一瞬のうちに、いろんなことが頭の中を駆け巡った。

キス、してしまった。

オイラは目を開けたままで口づけ、姐さんの様子を見た。姐さんは苦しそうに
眉根を寄せてぐっと目をつむっている。
掴んでいる両手首は、オイラが本気で力を込めたら折れてしまうのではないかという
くらいに細かった。
唇から暖かさが染みこんでくる。自分でも気がつかないうちに、オイラは
舌を出して姐さんの唇をこじ開け、その口の中に舌を侵入させていた。

「ん、ん……っ!」
喉の奥で姐さんが呻く。首を振って逃れようとするが、オイラは唇を追いかけてキスを
続けた。逃れようとする顎を片手で掴んで固定し、さらに深く舌をその口の中に入れた。
姐さんの舌に触れると、ビリビリと触れている舌が痺れる。痛いくらいに痺れているのに、
やめられなかった。口の中でツルツル滑る舌を味わいたくて、オイラは顔の角度を
変えながら、その舌を追いかけた。

顎を掴むために離されて、自由になった腕がオイラの胸や肩をどんどんと拳で叩く。
叩かれながら、女の力はこんなもんなのか、と思った。確かにちょっと痛いけど、
余裕で我慢できる痛みだった。その証拠に、何度叩かれてもオイラの身体が姐さんから
離れることはなかった。
顔の角度を変えるたびに唇が唾液で濡れていく。唇と唇の間からこぼれそうになる唾液を
オイラは吸いついて飲み込んだ。せっかくの姐さんの唾液をこぼしたくなかった。
565デイダラ×小南(6/10):2008/01/13(日) 00:24:36 ID:NcFhkn+k
暴れているその身体に足を絡めると、あっけなく姐さんはベッドの上に倒れた。
その身体に覆い被さったまま唇を離すと、今にも泣き出しそうな顔でオイラを見つめている。
――今さらそんな顔したって遅いんだ。
オイラは姐さんの浴衣の襟を力ずくで左右に開く。
「や、やめて!」
悲鳴に構わずに襟を肩まで下げると、さっきの妄想の通りに、いや、それ以上になめらかな
肌が目の前に現れた。

しなやかな身体をよじるたび、胸の豊かな果実は柔らかそうにふわふわと揺れる。
食べて下さいと言わんばかりのその豊かな果実の片方を、オイラは躊躇することなく
口に含んだ。
「んっ……やあぁっ! デイ、ダラ……っ!」
オイラの身体を跳ね除けようと姐さんはもがいた。柔らかなふくらみに唇と鼻が埋まる。
頂の突起を軽く噛むようにして執拗に吸い立てると、苦しげな声の中に甘さが加わり、
オイラはその声をこれからすることに対する許可の合図だと勝手に解釈した。

「あぁっ……やめてぇ……っ!」
胸を吸い立てながら、オイラの手は姐さんの下半身に伸びる。もがいたせいですでに膝まで
見えている浴衣の裾を強引にめくる。むっちりした太腿が現れ、絹のようなその肌の
触り心地がオイラの陰茎をますます固くしていく。
その姿を見ただけで股間が暴発してしまいそうになる。何もしないまま果てるのだけは
嫌だった。緩んで乱れている浴衣の帯を抜き取って放り捨てる。揺れる果実の下の
なだらかな腹、その下の淡い茂みが晒された。

下着を着けていないことにいろんな感情が激しく逆巻いた。こんな格好で男の部屋に
来るんじゃねェよ。ガキ扱いして……思い知らせてやる。そう思った。同時に、これから
一緒に寝るはずだった予定の男がこの姿を好きなようにするだろうという事に猛烈に嫉妬し、
そして今、その姿がオイラの身体の下に組み敷かれていることに歪んだ優越感を覚えた。

膝をぴたりと閉じられている両脚の間に入れて無理やりに開かせる。
「あ、あぁっ!」
姐さんは抵抗するが、無視して続ける。オイラの意識は両脚の間の一番見たい部分を
求め、それだけに集中した。
両脚の膝の裏に手をかけ、しなやかな身体を二つに折り曲げるようにしてオイラは
その部分を見た。
566デイダラ×小南(7/10):2008/01/13(日) 00:25:18 ID:NcFhkn+k
花、だ。
女の人の、身体の中心に咲く花。両脚を割り開いたまま、オイラはその光景に見惚れていた。
今まで見たこともないほど美しかった。どんな芸術品も、この花の美しさには
かなわないだろう。人間じゃこの美しいものは作り出すことはできない。
人間をずっと超えた存在――きっと、神のような――そういうものしか、この美しさを
作り出すことはできないんだ。そう思った。

見るのは初めてだったから、どこに入れるのかわからなかった。もがく両脚を片腕で
抱えるように押さえつけて、指で秘裂を割り、重なっている襞をなぞると、
一箇所、深く指が沈みこむ場所を見つける。
ここか、と本能的に悟った。

急いで自分の帯を緩めて履いているものを膝まで下げた。痛いほどに勃起している。
衝動のままに両脚の膝の裏に手をかけ、指が沈んだところに先端を添えて、そのままぐっと
貫く。濡れてないにも関わらずに貫いたから、軋みながら沈んでいくのが不快だったけど、
そんなことはどうでもいいと思えるほど、オイラの本能は姐さんの中を求めていた。
根元まで突き入れ、突いて、突いて、突いた。
「嫌ぁっ……デイダラ……こんなの、嫌、よっ……!」
途切れながら悲鳴をあげたその声は聞こえていたけど、この衝動をとめることは
できなかった。

真っ白な意識の中で何度も突いていると、軋んでいた姐さんの秘部の奥から熱い蜜が
流れ出し、中の肉襞を一層まとわりつかせ、その感触が射精感をさらに高める。
搾り出すというひとつの目的だけを身体中で感じながら、オイラは波のように連続的に
やってくる射精感を求め、全力で穿つ。肉襞が絡み、愛液が飛沫を上げて、最高潮に
熱くなっているオイラの陰茎がその時、秘部の最奥で一瞬にして弾けた。
「う、くっ……!」
「ああぁぁぁぁっ!!」
二つに折り曲げらるように身体を押さえられている姐さんの悲鳴と、精液を注ぎ込む
オイラの喉の唸りが、重なって響いた。
永遠にも感じられるほどに長く続いた放出のあと、真っ白だった意識が色を帯び始め、
呼吸を繰り返すたびに夢から覚めたようにいろいろなものがはっきりしてきた。
567デイダラ×小南(8/10):2008/01/13(日) 00:25:57 ID:NcFhkn+k
身体の下にいる姐さんの姿。下腹で感じる暖かさと柔らかさは筆舌に尽くしがたいほど
気持ちよかったけど、その快楽はすぐに消え失せてしまって、それ以上に暗く重いものが
突如としてのしかかってきた。
気付いたとたんに目の前が真っ暗になった。
押さえつけていた両脚の膝の裏から手を離すと、オイラは上半身を起こし、
姐さんの脚の間にふらふらと座り込んだ。

「姐さん……ごめん……オイラ……オイラ……」
かすれた声でつぶやく。それが届かないことはわかっていたけど、言わずにいられなかった。
視界がどんどん滲んで目に映る美しい姿が遠くなっていき、ぽろぽろと涙がこぼれた。
「うっ……えくっ……」
しゃくりあげてうつむいた視界に、乱れた浴衣姿がぼやけていく。あとからあとから
涙が出てきて、姐さんの身体とオイラの太腿に涙の雫がぽたぽたと落ちた。

あんなに大切だと想っていた人に、オイラは最低のことをしてしまった。
冷静に考えれば泣きたいのはオイラじゃなくて姐さんのほうだ。なのに、どうしても
涙は止まらなかった。
死にたくなるほどの罪悪感が残った。
涙が次から次に堰を切ったように流れてくる。どうしようもなく情けなくて、空しかった。
そのとき、ふわりと暖かいものがオイラの身体を包んだ。甘い香りが流れ込む。
「――!?」
泣いているオイラを、姐さんが抱きしめてくれていたことに気付くのに、少しの間があった。

「姐さん……姐さん……っ!」
オイラは暖かな姐さんの身体にしがみついた。華奢なその身体を思い切り強く
抱きしめて、ふくよかな胸の中で泣いて、泣き続けた。
ほっそりした手が頭をずっと撫でてくれている。姐さんが手を伸ばして側にあった布団を
取り、泣きじゃくるオイラの背中にかけてくれた。頭を撫でる掌の暖かさが
ますますオイラに涙を流させた。

姐さんの腕に包まれ、その胸に抱かれて泣き続け、泣いて、泣き疲れて、いつの間にか
オイラは眠ってしまった。
夢の中で、優しい温もりがずっと続いていた。
本当は、オイラが姐さんを包みたかった。オイラはこの夜、自分がどんなに未熟で、ガキで、
狭量かということに気付いた。その事実が、悔しかった。

姐さんを包むことができるくらい強くなりたかった。
その隣にいるのに、相応しい男になりたかった。

好き、だったんだ。
惚れて、いたんだよ。

だから――。な、……わかるだろ? 
568デイダラ×小南(9/10):2008/01/13(日) 00:26:42 ID:NcFhkn+k
真っ暗な闇の中、目が覚めた。時計を見ると、午前3時を少し回ったくらいだった。
隣に、柔らかな甘い香りの漂う身体があった。泣き疲れて眠ってしまったオイラの隣に、
姐さんはずっといてくれたのだ。
そのことが嬉しくて、幸せで、オイラは眠っている姐さんの唇にそうっとキスをした。
さっきみたいに歯まで当たらないように、大切に、慈しむように。
「……?」
唇を触れ合わせていた姐さんの呼吸が微かに乱れた。
キスを中断して様子を見ていると、何度か瞬きをして、姐さんは目を覚まし、じっと
オイラを見つめている。

殴るのなら殴ってもらいたかった。そのほうがスッキリするだろう。どうにでもなれ、と
半分ヤケになってもう一度キスをした。
――さあ殴れ。オイラの身体を突き飛ばして、思いっきり殴れよ。
でも、次の瞬間、覚悟を決めてキスをしたオイラの身体に触れたのは、拳の洗礼ではなく、
暖かな抱擁だった。
「……!?」
予想外の反応に思わず唇が離れた。唇が離されたことに気付いた姐さんと至近距離で
目が合う。暖かな手が、もっと、と言うようにオイラの首に伸びると、もう一度
オイラの頭を引き寄せ、キスをした。

愛しさと謝意で胸が一杯になった。
これ以上力が入らないくらいに強く姐さんの身体を抱きしめ、焦げるほど熱いキスをした。
ずっとそうしていたいのを抑えて、オイラは理性を総動員して唇を離す。
「もう……戻ってください」
自分が思っていることと正反対の言葉をやっとの思いで口にする。本当はずっと抱きしめて
いたかった。でも、オイラがしたことや姐さんを待っている男のことや、そのほかのいろんな
ことがそれを許してくれないことはわかっていたし、このままその姿を隣に感じていたら
何よりも自分が抑えられなくなりそうだった。
少しの沈黙の後、小さな声で姐さんは言う。
「ここに、居たいわ……」
一瞬、耳を疑った。
「一人で寝るのは、嫌だったの」
オイラを見つめて言われたその言葉に嘘の匂いは感じられなかった。
「……だから、アナタの部屋に来たのよ」
569デイダラ×小南(10/10):2008/01/13(日) 00:27:36 ID:NcFhkn+k
オイラの絡まっていた気持ちがするすると滑らかにほどける。
それじゃ、最初から……。
「そのつもりで……?」
姐さんは黙って頷いた。
「朝まで……一緒に居させて……」
そう言ってオイラの首に手をまわす。
「あぁ、姐さん……」
貪るようにキスをした。下半身が燃えるようにかっと熱くなって、何度でも出来るような
気がした。

ずっと言いたかったことをまっすぐに瞳を見つめてオイラは言った。
「好きだ……姐さん」
「わかってる……言わなくてもわかってるわ、デイダラ」
本能のままに、姐さんを抱き寄せた。
「優しくして……ね?」
そうだ。優しく。できる限り。柔らかな乳房に手を伸ばす。
ふわっとしたその柔らかさは、指がどこまでも沈んでいきそうなほどだった。

袖だけが通されている浴衣を脱がせる。抵抗することなく、すんなりと袖から
腕を抜いた。オイラも脱ぎかけの服を脱いで、精一杯のキスと愛撫を贈る。
言葉は、もういらなかった。
熱くなった下半身を触られるたび、意識が今にも飛んで行きそうな刺激が
身体と頭を突き抜けていく。

姐さんは激しく責め立てたいオイラを上手に制して快楽を長く味わわせてくれる。
ぷるんとした唇が甘い声をこぼすたび、この声のためなら何でもしたいと思った。
これ以上ないほど勃起したものを導かれるように侵入させる。中に入った瞬間、
さっきとはまるで違う蜜に満ち溢れた感触に気絶しそうになる。
人間が作ることができないこの最高の芸術品は、その外観だけじゃなく、
内部までもが最高だった。
オイラはその夜、姐さんの身体の上になり、下になり、背後から突き立て、
唇に彩られた喉奥に、そして身体の深部に濃い精液をたっぷりと流し込んだ。

何度も何度も、瞳を見つめ、柔らかな耳元でささやいた。
「姐さん……好きだ……」
「うん……デイダラ」
オイラがささやく度に、姐さんは優しいキスと、甘い吐息と、そのしなやかな身体全体で
答えてくれた。



目が覚めると、姐さんの姿はなかった。
夢かな、と思ったけど、オイラは終わったときのまま裸で寝ていて、そして
シーツにも枕にも、姐さんの甘い香りが残っていた。
やっぱり夢じゃなかったんだ。そう思うと、一人ベッドの中でオイラはにっこりした。
姐さんの甘い香りが残っている枕をぎゅうっと抱きしめて、その香りを忘れることが
ないように、胸いっぱいに吸い込んだ。
これまで感じたことがないくらい、幸せで、満ち足りていた。
その朝は、今まで生きてきた中で、最高に幸せな朝だった。



【END】
570名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 02:44:56 ID:afJn+CbH
デイダラキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
GJです!
571名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 04:37:42 ID:pQY3E9VX
>>551
ヤマトの木遁セックスなめんな。
ニョロニョロすぎて一発でガバガバ。
572名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 08:24:49 ID:ZiysnGdJ
ちんこ爆発したwwwww
573名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 08:28:16 ID:UdEmeCUo
>>570
デイダラX小南にGJと同時にサンバな3人にもGJあげたい。
>>571
この意味での童貞は「素人童貞」だよ。それはファックでプレーだよ。
574名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 10:34:10 ID:hvGuhajQ
>>573
先輩はアレだがヤマトは素人童貞だったのかw
575名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 12:06:17 ID:NFOC6t53
GJした!
デイダラいいなあ可愛いなあーオイ!
576名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 13:29:01 ID:vMPzMK1D
>>575
飛段?
577名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 14:33:34 ID:UdEmeCUo
それにしてもゼツのSSは出てくるのか?(あの妙なフュージョンを解かないと無理だな)
578名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 16:47:51 ID:hSW5TR12
>>569
良かったけど前半もう少し削ってもいいかも
579名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 19:52:47 ID:firI82/D
赤ペン先生キタコレ
580名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 20:53:03 ID:3dioqmb3
赤ペン先生恐いお><
581名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 22:15:31 ID:ZZdY2BSC
>>569GJ!
デイダラのが見れて嬉しい
あと凌辱シリーズはサソリに角都にゼツにトビか…
582名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 07:20:43 ID:fcDbED7z
>>581
一番無理なのはトビことマダラ。理由は年が年だから。(赤玉でてるだろ?)
それに男女逆だけど、「ドラえもん」のセワシがしずかとやるようなものだろ。
(相手が小南でも、サクラでも)年齢差があり過ぎ!
583名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 08:10:16 ID:/Pf/3iIS

ま た か

584名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 08:23:52 ID:DFCNXkaS
ほんと懲りないな。うざ
585名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 10:29:26 ID:R+0o29E2
ここに馴染めてないってわからないのかね
話題の選び方とか、嗜好とかもそうだけどそれ以前に2ch・PINKの基本的な事も
586名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 10:47:54 ID:44914uWZ
みんな、よくわかるね〜
俺には判断できねぇよ
587名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 14:29:44 ID:/hxgu/kR
判断できない方が幸せかもしれない
588名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 16:59:01 ID:tgQ+NRFc
何が幸せかは人それぞれだしな。
589名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:08:29 ID:nhtY/I9+
>>588
論題が摩り替わってるwww
590名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:17:32 ID:tgQ+NRFc
>>589
そうか?気づかなかった。反省。
では次の方、どうぞ。
591名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:25:22 ID:oyEPHA2j
ここは人生の幸せについて考えるスレになりました。w
592名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 00:46:15 ID:/oDi0foC
エロこそが幸せ!
マイハッピネス イズ エロ。
593名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 06:47:09 ID:1Sbw+IlS
このスレでエロといえばカカシだが、最近イタチに押されている。
政権交代か?
594名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 07:55:52 ID:oyEPHA2j
カカシ→29歳
イタチ→20歳
年齢的にもイタチが旬ですねw
595名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 09:01:38 ID:+mWqZ+70
    ×玉× 
    ×興× 今ここ
    ×北×
596名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 12:07:05 ID:k9VcvBvC
>>594
やっぱり年寄りだったか…
597名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 15:41:16 ID:lcTABRon
イタチさんって20歳なの?
老成してんなぁ
598名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 17:38:40 ID:w1B1XDKs
カカシは今、EDだから
599名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:34:34 ID:KmSnMUFQ
ペレに相談しなよ
600名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:35:35 ID:lLU8cDzH
変態上忍カカシと変態抜け忍イタチか。
なんか二人ともテクニックありそうな感じ

イタチ「この指一本あればイかせることは可能…」
601名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:50:11 ID:Bosk1ek0
たまには角都の事も思い出してあげてくださいw
602名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 08:17:48 ID:BqsVtJDj
>>602
そういえばサクラ総受けのサイトで角都Xいのをみたことがある。
(内容はほのぼので、サクラは飛段に追っかけられていた)
603名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 09:56:57 ID:pg8WwVZJ
デイダラの手もスゴそうだ
舐めながら挿れられる
604名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 11:23:30 ID:A9H2ouSE
女子キャラとしてはシズネが最近多い?
605名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:22:45 ID:BqsVtJDj
>>604
紅が産休中だからかな?
606名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:43:38 ID:6WStojoT
>>604
小南も多いと思うが
607名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:58:57 ID:Ke8hlhYM
紅は公式カプでしかも腹ボテだからいじりにくいな
色気はあるのに、アスマンが孕ませるからぁ><
608名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:18:29 ID:lLU8cDzH
案外ヒナタって少ないよな。
せっかく二部で巨乳になったのにw
609名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:22:48 ID:A9H2ouSE
>>608
ヒナタは原作で目に見えて絡むのがナルトとネジぐらいだもんなぁ
後はキバか。カカシとの作品はあるが、想像力が試されるしw

そう考えると、小南のポジションはおいしいな
610名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 00:55:22 ID:nj5+M/qq
想像力というか妄想力というか
611名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 03:14:49 ID:TqwjUH3H
ヒナタはこれから増えるんじゃないの?
妄想妨げ要因の一角のナルトがあのザマなんだし
立場的にも小南に近付いた訳だし
612名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 06:53:05 ID:VgEi0+X5
>>610
どっちにしても、それが高レベルなのがサクラで、それに続くのが小南とシズネ。
613名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 08:39:45 ID:owDt+cPr
センセ、↑は?
614名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 10:08:32 ID:nXcLp7BX
そろそろサスケに香燐やってもらいますかw
615名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 11:51:58 ID:698i4/5V
>>614
むしろ逆だろwww
香燐がやるっていう・・・
616名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:26:11 ID:/QNPOn4+
確か寝込みを襲ってやるとか言ってたよなw
617名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 13:28:13 ID:WN22DEs2
香燐はサスケ犯そうとしたよね
(´・ω・`)
618名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 22:30:42 ID:CpZDOXwF
香燐×サスケこそ書くの難しい。
まずサスケが能面過ぎだし、香燐があまり女らしい性格じゃないしな…
619名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 22:35:27 ID:698i4/5V
どっちかっていうと、性別逆のほうが想像しやすいな
香燐がエロ助で、サスケがツンデレっていう
620名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 22:41:16 ID:LhmP9o27
寝込みを襲ってやるゥ〜

とか放送できるんだろうか
621名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 22:44:17 ID:nXcLp7BX
痛みを通り越して快感に変わるゥ!とかキモチイイ…とか

放送できるんだろうか
622名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 00:49:43 ID:Vj+hjhhW
>>620
サスケが眠ってる間に…ヒヒヒ…

とかで誤魔化すんじゃね?w
623名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 01:35:13 ID:pEKGJw2u
飛段は楽しみにしているので、誤魔化さないでもらいたい。

でも心配だ。
624名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 05:27:49 ID:NDjMHtxe
発言が過激なキャラってパロ向きでなりきりも楽しいしな。
625名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 12:22:18 ID:tpdmW5QV
アニメのEDに色っぺぇいのが
いたような…
疲れかな?
626名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 13:41:49 ID:r2CTGjpN
いの描いてた人多かったような気がする
いの人気だな(性的な意味で)
627名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 14:17:49 ID:NDjMHtxe
本編でもあれぐらいキレイに描いてくれるといいけどな。
(サクラがあれだから)
628名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 18:17:41 ID:7ToP5fVI
保管庫更新したとたんものすごい勢いでカウンター回ってるのな
このスレ住人は少ない割にROM専は一杯いるのか
629名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 18:23:03 ID:cpGYnN+k
>>628
それもあるし、google経由で来る人も多いんじゃない?
630名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 08:21:01 ID:OxbiaIWl
>>629
自分はgooから。
631名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:30:58 ID:uiUB1BTI
デイダラ×小南は紙粘土
632名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:31:42 ID:U8QdFjHm
角都の親父といのが読みてぇ
オジサンと若い娘萌え
633名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:55:40 ID:6vfe90La
>>631
意味がわからん
634名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:02:26 ID:IdrQBtQG
混ぜると紙粘土ってことかィ?
635名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:03:23 ID:6vfe90La
そうかww
636名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 03:56:42 ID:Sq+J6PvQ
なんとなくイタチとヒナタが見てみたいなぁ
イタチ鬼畜モードじゃなくて、優しいお兄ちゃんモードでじわじわと調教w
637名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 10:35:47 ID:pRsY38u+
>>618
サスケと香燐は本当に難しいな
無表情なサスケに見下ろされながら必死に奉仕する香燐
って位しか思いつかん
638名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 10:37:11 ID:pRsY38u+
すいません sage忘れました
639名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:08:02 ID:m+0Htsve
>>636
M女はおとなしいヒナタよりも明るいサクラのほうが萌える。
640名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:29:28 ID:HMksxSIl
oniichan mode
641名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:31:13 ID:qbMnkYXH
初めからM全開で何でも大人しく従うキャラより強気キャラの方が調教し甲斐ありそうではある
642名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:38:33 ID:9hrhgDOp
イタチ香燐とか読みたい
調教してほしいw
643名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:13:15 ID:dY14s7OP
>>632
そのカプ犯罪だよ。
あ、既に犯罪者か。
644名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:19:53 ID:MZ8MxBc5
おじいちゃんと孫くらいは離れてるな
645名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 17:11:56 ID:bjTvGy5t
>>643
何をいまさら
646名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:29:29 ID:QnutPGRC
んなこといったらトビ(マダラ)×○○はすべて犯罪になるな
647名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:55:40 ID:m+0Htsve
>>646
若い頃限定にしなよ。たとえばマダラxコハル、マダラxチヨとか。
648名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:06:06 ID:iiBA88lG
マダラ×ツナデはアウト?
649名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:12:38 ID:qbMnkYXH
初代とマダラが同世代ならおじいちゃんと孫だよなあ>マダラ×綱手
コハルは小さいころ結構可愛かったし、
チヨバアは昔はきっとサソリ似の美女だったと信じてw面白そうだ
650名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:46:38 ID:CspTp2fQ
マダラ×サスケママなら抜ける
チヨは無理
651名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 22:17:33 ID:QnutPGRC
ミコトだと近親相姦になるんじゃ?
近親かは謎だが
652名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 22:26:42 ID:MZ8MxBc5
>>650
若い頃のチヨならきっと可愛い
653名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 01:17:55 ID:6zKUZNLO
チヨバアって声がやたら可愛かったよな
654名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 02:22:48 ID:Ck5JZDxi
声の可愛さならカツユを押す
655名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 09:17:18 ID:kB/umN8o
>>654
カツユはなめくじだから、ふたなりだぞ。ナル娘みたいだから自分はパス!
656名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 10:20:13 ID:kB/umN8o
しかしWJ8号読んで思ったけど、写輪眼の持ち主というのは揃いも揃って変態らしいな。
(元凶のマダラだけでもこれだけ書かれるんだからな)
657名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 10:43:50 ID:9vA1JrEh
自分に写輪眼があってみ
絶対に変態行為に走らない自信があるか?

俺は自制しない、しんどいもん
658名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 11:00:53 ID:WXbZuBdg
白眼も危ない
家族にも変態行為を見られる可能性が
659名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 12:07:46 ID:ENQhKq/t
そう考えると、ミナトが何故他の里(しかもマイナー)のくノ一だったクシナを選んだのか、
理由がはっきりしてくるな。小野小町みたいに誰の手垢も付いていない美女がいいもんな。
660名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 15:59:53 ID:AEChorve
807 マロン名無しさん sage 2008/01/19(土) 20:53:53 ID:???
☆暁の小南を労ってあげようpart16☆(390)

1 2008/01/18(水) 18:12:30
頭のネジを何本か何処かへ置いてきてしまったペインを相方に持つ、暁の小南をオレたちで労ってあげるスレだぜ。
暁以外の人も書き込みは可だが、ペインによる書き込みは禁止。擁護は華麗にスルー、しつこかったら「本人乙」だぜ。
引き続き労ってあげよう。ゲハハハ

2 2008/01/18(水) 18:17:12
小南頑張れよ…うん

3 2008/01/18(水) 18:21:47
小南頑張るんだな、コレ

4 2008/01/18(水) 18:27:52
あの…なんかよく分からないけど…頑張って…
私は暁とは敵同士だけど、ここ見てたら…小南さんが可哀想になってきちゃって…
思わず書き込んでしまいました…

5 2008/01/18(水) 18:31:24
小南…またリーダーがスレ乱立してましたよ…

6 2008/01/18(水) 18:35:30
 @
(´;ω;`)

7 2008/01/18(水) 18:41:08
ちょ、バーカ
お、おま…お前ら誰のお陰で暁が存在しtると思ってるんdあ



マロンのNARUTOの世界に2chがあったらスレに貼ってあった
このスレの住人的に小南が暁メンバーから愛されてる感じがして嬉しかったw
661名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 16:04:20 ID:ENQhKq/t
>>660
ところで、小南は歳いくつ?
662名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 16:06:01 ID:lMMNl1aC
ツナデのばーさんよりは下だろ
シズネのちょい上希望
663名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 16:07:01 ID:Q2yXXPHi
>>660
微妙
664名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 18:06:06 ID:bRuiBxU2
自来也が小南たちと別れてから四代目を弟子にとったと考えられるので
四代目よりやや上くらい
40代前半かな
665名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 20:42:28 ID:RsNbKoa+
熟女wwこのスレ的には最低でも30代にして欲しいな。
じゃないとペイン、鬼鮫はまだしも、イタチ、飛段、デイダラが熟女マニアになってしまうw
666名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 20:54:45 ID:9vdKPrVV
シズネも・・・
667名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:02:58 ID:WXbZuBdg
>>665
じゃあ39でどうよ
668名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:12:51 ID:OS1B5Mqv
>>666
シズネと紅は三十路だから熟女ってほどでもないだろ
小南は…完璧熟女だなw
669名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:27:31 ID:AEChorve
>>663
微妙かな?
なんか人気者っぽい感じがして嬉しかったんだ(´・ω・`)

>>664
>>665
実年齢はともかく体はシズネや紅と変わらないと思う
綱手だって50代だけどどう見ても50代の体じゃないし
小南も綱手的な若作りをしていると思うんだがどうだろう?
670名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:44:39 ID:bRuiBxU2
若作りというか、紙ボディだから…
綱手は術で姿を変えてるらしいby自来也

白状すると、小南が蝶になってばらけるときの顔面描写で、
厚塗りしたファンデーションが崩れる図を想像したよ
671名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:06:25 ID:iPJJtY/Y
一度でいいから、ミコトままの
「私には夫と二人のこどもがいるのに・・・!!」
っていうエロ小説読みたい
672名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:58:41 ID:9vdKPrVV
なんという熟女流れw
673名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:06:07 ID:j6NES440
>>671
ミコトママイイ!!!
2人も子供いるのに綺麗だしミコトママが乱れるの見たい
674名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:07:24 ID:RsNbKoa+
一族皆殺しの際にマダラに犯されるミコトママンが見たいw
本誌でのイタチの発言を踏まえて、イタチはそれを黙って見てる、
または加わって3Pでもいい
675名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:16:53 ID:iPJJtY/Y
ミコトママのかわいさは異常
↓拾い物
ttp://www.vipper.org/vip720940.jpg
夕顔といい、岸本はなんでこういう女キャラを出さないんだ><

>>674
加わっちゃマズいだろwww
676名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:19:19 ID:j6NES440
>>675
こういうの見たらサスケと似てるなって思う
美人すぎる…NARUTOキャラの中で綱手よりも綺麗だ(ハァハァ
677名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:22:56 ID:9vdKPrVV

やべぇ・・・サスケママって、マジ美人なのな
あーレイプもの読みたくなってきたw

678名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:24:38 ID:RsNbKoa+
くそっ
ミコトママン大好きなのに携帯厨には見れねぇ…!
679名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:28:09 ID:lMMNl1aC
この流れで思わず25巻を手に取ったw
680名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:28:17 ID:bRuiBxU2
>>674
回想ではママンの遺体の上に父上の遺体があったから、
妻が犯されまくって殺されるまでを見せられた後父上殺されるんだな…
681名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:32:56 ID:+5CWU6VD
人妻輪姦ハァハァ
682名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:41:53 ID:iPJJtY/Y
>>678
言えば携帯用にうpしてくれるとでも思っているのか!

はい。ミコト
http://imepita.jp/20080121/850810

はい。夕顔
http://imepita.jp/20080121/850990

683名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:42:03 ID:Xw3XOjpF
鬼畜な流れwwwwww

だが好きだ
684名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:02:00 ID:ozVMOEhc
>>682
サンクス!!

ミコトママハァハァ…
色白に黒髪、黒い目っていいね。
めちゃくちゃいい顔しそうだ…フガクがうらやましすぐるw
685名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 01:28:33 ID:EMy0/Co+
>>684
色白に黒髪、黒目と言えばシズネや夕顔もだぞ
だがしかしミコトママの可愛いさは異常だな
686名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 02:43:27 ID:uTRqQyJa
>>685
不幸が似合う女だからだろ、ミコトは。
実在したら、「黒い報告書」で岩井志麻子(原作者と同じ岡山出身)が書きそうなタイプ。
687名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 02:52:22 ID:FFrdWXK2
ミコト何故殺したし。
688名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 03:23:39 ID:uTRqQyJa
>>687
それは万華鏡写輪眼になる可能性の高い子どもを産んだからだろ。それも2人。
生かしておけば、また1人ぐらい産んでただろうな。(ビートたけしの母は50歳でたけしを産んだらしいし)
689 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/01/22(火) 05:02:31 ID:AstgCIm+
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|
    |::::::::::/                 |:::::::::|
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|
   |:::ノ        (●_●)        |::|
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     |Ξ|~ \             / ~|Ξ|
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
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690名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 09:37:02 ID:uTRqQyJa
>>689
お気持ちよ〜くわかりました。
ただ、熟女といえばシカマルの母ヨシノとか、キバの母ツメもいるし、
(美人薄命なテマリたちの母カルラもいるぞ)
20代のくノ一だってキバの姉(名前忘れた)や、
タカマルの暗号を解読した班にも黒眼黒髪の美女がいるぞ。
そこんとこよろしく。
691名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 10:49:06 ID:EMy0/Co+
ミコトママなら相手は誰が良いかそれが問題だな。
692名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 11:04:54 ID:J1romciC
やっぱりここはカカシの出番じゃね
693名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 13:19:41 ID:AzbZGQoX
せんべい屋のおじさんで
694名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 13:48:26 ID:L9pCnMtW
暗号解読の姉さんは綺麗だった
695名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 13:50:00 ID:pzCb+Rmc
武器屋のネーチャンも可愛かった
696名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 14:01:55 ID:K8dCLUry
>>691
それはやっぱり鬼鮫だろう?
サクラを犯すときでも避妊具忘れなかった紳士だし。
愛してしまったから、イタチに隠れてミコトを助けたなんてのはどうよ?
697名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 14:11:15 ID:L9pCnMtW
前門の狼、後門の鮫
698名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 14:30:58 ID:K8dCLUry
>>697
それを言うなら、「サメつり」だよ。
(自分の地元では縁日に必ずある景品をとるゲーム)
699名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 16:02:26 ID:AzbZGQoX
>>698
700名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 16:55:44 ID:ozVMOEhc
けどやっぱミコトママ相手なら無理矢理系がいいな
701名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 18:53:23 ID:jShwRb2A

昼ドラ系
最近、すっかりご無沙汰な旦那に、不満を募らせる美しい人妻ミコト。
暇を持て余した彼女はいけないと分かりつつも、イタチの先輩であるカカシと・・・

官能小説系
マダラにセクロスを強要され「ホラホラ〜!お子さんに軽蔑されちゃいますよォー?」
となじられながらも感じちゃう人妻・ミコト・・・

どっち萌える?
702名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 19:48:44 ID:J1romciC
>>701
その口調だとトビだと思う。

マダラ相手だと創始者と嫁の主従ご奉仕ものになるのかな。
703名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 20:42:41 ID:FFrdWXK2
「知らなかった。母上がそんな淫乱だったなんて」
実の息子の前で無理矢理犯される人妻ミコト
髪を振り乱して抵抗するも、背徳の享楽に溺れ堕ちていく
やがて、自ら肉棒を催促する牝犬へと昇華し・・・

っていうエロゲ系希望
ミコトじゃなくてもいい
704名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 22:34:57 ID:w1Wfe3Ve
>>701
下!下!
705名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 03:13:06 ID:bzC4A/YE
>>699
「サメつり」

サメの人形をつり上げて、その舌に書かれた数字の景品が貰える縁日のゲーム。
1回300円ぐらい。景品は1等のアクセル2から、5等の百均で売ってるおもちゃまである。

        ʌ_____ʌ
       ( °_ °)   /|
       /    | ╲ / |
      ( /|   |╲ )/ | 
───────────────|───────────────────────────
                |
                |
                ɻ


           ╲/¯¯¯¯¯<<¯_°_¯/  ╲_¯_°¯>>¯¯¯¯¯╲/   ╲_¯_°¯>>¯¯¯¯¯╲/
           /╲__________/     ╲__________/╲     ╲__________/╲


  ╲/¯¯¯¯¯<<¯_°_¯/   ╲_¯_°¯>>¯¯¯¯¯╲/  ╲/¯¯¯¯¯<<¯_°_¯/

  /╲__________/      ╲__________/╲  /╲__________/
706名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 03:36:15 ID:bzC4A/YE
>>705
サメの絵文字がないから自分で作ったけど、やっぱりずれたな。すまん。
707名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 05:41:44 ID:bzC4A/YE
このスレでは、餌が小南だと鬼鮫が釣れて、香燐だと水月が釣れた。
ミコトだと誰が釣れるかな?(自分はやっぱり鬼鮫が希望)
708名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 10:52:11 ID:1SSzpZdP
>>707
ごめん
うざい
709名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:20:06 ID:qjnHx9to
>>708
禿同。
ミコトはうちは一族だけでなく誰にでも穴責めされていた、
薄汚れたイメージがあるから俺はパス。
(ちなみにテマリ厨。難攻不落なイメージがあるのが好き)
710名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:24:08 ID:EJwdjXfv
毎度毎度…
連レスして自演して懲りない奴w
711名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:49:18 ID:mHYZhrBM

今日のNGID
ID:bzC4A/YE
ID:qjnHx9to

〜荒らしを見破るコツ〜
・日本語のキャッチボールができていない
・レス番を間違える
・sage忘れが多い
・さとる(本物)とコテつけるのも忘れる
・語尾に。をつける
・()を多用する
・連投が多い
・批判すると自演してくる
・マイナーなカプが好き
・自分しか分からないような主観的要素を押し付けてくる
その他多数

712さとる(本物):2008/01/23(水) 13:40:10 ID:fzx5F/4c
本当に懲りない人たち
713名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 15:27:19 ID:2d2TwABn
初めてこのスレ来て、今ざっと全レスに目を通したけど
こんなにわかりやすい人初めて見たwwww
ある意味コテハン要らず。空気読め無さすぎ吹いた
714名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 15:31:58 ID:0CcLeHKW
もうコイツこのスレのマスコットにしちゃおうぜww
ある意味相当大したやつw
715名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 16:58:04 ID:PkPYT3zU
716名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 17:29:24 ID:hkf6MU3v
マスコットといわれてヒナタ房思い出した
元気かな? あいつ
717名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 18:42:54 ID:ewXjNcGw
おまえら変なもん口寄せしようとすんなwww
718名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 20:13:13 ID:Iv+M52//
>>711
あと他サイトの話やここで上がった作品の設定を一々押し付けてくる
719さとる(本物):2008/01/24(木) 11:22:52 ID:HlRv2v3v
ここのSSを読むのが好きで、それがきっかけでSSを書いた私としては
変な人たちを口寄せしたみたいで心苦しいです
ちなみに一部サクラ陵辱を書いたのは私です
720名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 12:35:05 ID:Vnn9yeLp
〜例の人=さとる(本物)の多重影分身一覧〜

・()を多用、Xを使う、空気読めてないレス、やたら他の作品を引き合いにだすやつ
・さとる(本物)と名乗り↑とは別人を装うやつ
・決めつけ厨やめろと言うやつ
721名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 14:15:50 ID:pjmt9E4B
次からテンプレ入りだな・・・
722名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 14:54:38 ID:r0kJhnQQ
恐ろしい子…
723名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 15:13:20 ID:ljFO669v
>>712
IDが違うから、これは本人
>>719
1日経てばIDが変わるから、これは偽物
724名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 15:20:14 ID:d/H8H27W
ID変える方法があることを知っておいた方がいい
725名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 15:33:13 ID:dvzcAaKl
ここ携帯識別出ないしね
726名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 17:23:29 ID:r0kJhnQQ
携帯だけでも自演出来るしな
727名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 18:00:50 ID:TjXcsYmK
>>720
・自分にしか分からない造語を使う
728名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:34:42 ID:ljFO669v
しかし、例の人のことを書くのも飽きたな
荒らしが目的なら達成してるからそれに手を貸し続けるのも間抜けだ
729名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 23:48:50 ID:1jm8JRYf
投下カモーン
730名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:07:03 ID:Qo3fFGJO
荒らしが目的じゃなさそうだから厄介なんだよなぁw

ここがエロパロスレってこと忘れそうになるぜw
とりあえず投下にwktk
731名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:07:23 ID:anBqpqwi
飛いのカモーン
732名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 01:30:18 ID:8K2zdsvn
いの×飛段で やっちゃってくれ
733名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 04:51:42 ID:oQWsOzad
いの女王様カモーン
734名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 11:29:40 ID:Jg2bFhh8
空気が読めない人がいるのは確かにうざいが、それを指摘する人はもっとうざい

ここはエロパロスレだから両方退場してほしい
とにかく角都いのカモーン
735名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 12:41:35 ID:6CBGlc/T
>>734
あまり元凶を調子づかせるようなことは…
736名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 14:58:01 ID:NftAXrFh
ムッツリスケベ兄さん降臨祈願age
737名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 16:49:02 ID:nqpyp9VU
このスレの兄さんは昔からムツーリだったと思うが
738名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:42:47 ID:ja/0CFUm
>>736
>>737
兄さん呼びはキャラスレでな。自重汁
739名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 18:02:15 ID:hi4BKSW1
このスレって言い方きくとどうしても例の人が
740名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 18:14:51 ID:Qo3fFGJO
確かに、ムッツリかは知らんがここのイタチはそこそこのエロ男だったからなw
最近勢いあったけど、これから扱いがどうなっていくのか気になるところ
741名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 19:36:29 ID:iHcM1/hK
イタチとカカシ、今年の最優秀男優賞に輝くのはどっちだ!?
742名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:02:55 ID:7o4zhAw9
ヤマト
743名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:07:03 ID:TDEiDXZN
いいえペインです
744名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:07:28 ID:FW2qRHzZ
ヤマヒナ読みたいなぁ
745名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:09:43 ID:D0MlHy00
>>740
はっちゃけたエロ男になるんじゃないか?
746名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:17:56 ID:5EHpTU9f
>>745
それで自来也思い出した
747名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:14:30 ID:Qo3fFGJO
とりあえずハンディカム片手にフヒヒとか言いながら
変態行為に走るイタチを想像した
748名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:21:38 ID:oQWsOzad
>>747
WJは毎週買って読むから知ってること教えとく
イタチは失明寸前なのだからそんなの買っても使えんぞ

知ってたらゴメン
749名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:37:52 ID:6/u8Wc90
一応バレ自粛してやれよwwww
750名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:04:55 ID:NftAXrFh
それに関する注意書きってどこかにある?
751名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:09:08 ID:6l8bP8K0
>>1

>■WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレは禁止
752名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:12:45 ID:ja/0CFUm
>>750
うーん。ざっと見、ないみたいだね
兄さん呼びは女性が多いと勝手に思ってるから気になっただけなんだ
性差が出る呼び方だと、『腐女子乙』とか言って突っかかる奴いるからさ
753名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:36:55 ID:hi4BKSW1
つかキャラスレのノリで来るなよ
754名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:41:43 ID:6l8bP8K0
ここ、一応2chとは管理人も運営もまったく別のアダルトサイトだからね
755名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 23:17:32 ID:D0MlHy00
>>746
オープンスケベ/(^o^)\
756名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 00:22:55 ID:xRhYeygu
ナルトもいつかは立派なオープンスケベに
757名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:13:47 ID:xYaSrua7
>>749
その書き込みは勇み足
失明ネタは1月21日月曜日発売のWJ8号のもの
sage入れ忘れてると荒らしと間違えられるぞ
758名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:15:05 ID:S3k3tKbx
木の葉丸も(ry
759名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 02:39:38 ID:KaVPFdy9
ずいぶん昔に、カカシが失明するみたいなことを言ってなかったっけ
760名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 02:53:36 ID:V0HsAT1L
バレは失明の話じゃなくてイタチ○○の話だろwww勘違い乙
761名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 03:41:55 ID:9FABJbYs
人妻ミコトのイケナイ昼下がりカモーン
762名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 08:00:56 ID:xYaSrua7
ミコトはフガクのいない夜に夜這いをされてという官能小説もいけると思う

「あまり大きな声をだすと息子さんが起きますよ」
なんて言われて受け入れるのもいい
763名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 07:51:55 ID:CwIov93b
泊まりがけの出張だから朝早くフガクとやって
それからイタチを起こして忍者学校に送り出した後で
「忘れ物取りにきました」
と言って家に上がりこんだマダラにやられるのはどう?
764名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 11:32:52 ID:uyaDqwSC
マダラがなぜ忘れ物を
765名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 12:14:41 ID:rX7veeEX
wwwワラタ
普通にお宅訪問でいいなw
766名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:08:35 ID:PdV/ZvC0
「サスケ君の事で話があります」
とかイルカ先生が訪ねてきたり
767名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:22:21 ID:ELaf5NQ4
入学式にいた先生はどうだ
ねっとり鬼畜にいじめてくれそう
768名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 18:28:06 ID:SpK0nTBp
ミコトは相手が不足してるな
イルカ先生が人妻を襲う想像ができん
やっぱマダラかカカシか
769名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 19:55:07 ID:CwIov93b
三代目火影やイビキはどうだ?
770名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 20:14:27 ID:uyaDqwSC
襲うとか無理矢理系なら、立場的に微妙じゃないか?>カカシ、三代目、イビキ
771名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 20:51:20 ID:rX7veeEX
やはり、ここはマダラにヤッてもらうしか・・・
772名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 21:58:07 ID:7ZGcZNHe
まずは旦那さんと普通に営ませてやったらどうだ?
773名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 22:22:49 ID:SpK0nTBp
夫の知らない所で乱れる人妻っていうのがエロいんだよw
774名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 00:06:43 ID:J5YIIF/y
>>772
ワラタ
775名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 00:14:24 ID:hL2yqafN
フガクのセクロスはあまり読みたいと思えない
776名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 01:30:46 ID:LVlrF0Z6
フガクはテク不足っぽい

シカクに縛られて、ミコトピーンチ
777名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 02:53:13 ID:YmJB7E6n
シスイの件でイタチに凸してた警務部隊三人組をあげてみる。
イタチとフガクへの不満がつのって、腹いせにミコトを襲うのはどうよ。
うちは集会の帰りにでもやっちまおうぜ、と。
778:2008/01/28(月) 03:33:40 ID:u7VhY06S
779名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 05:39:36 ID:UWao3/pP
ダンゾウという、うってつけのやつを忘れていた
ミコトはこいつに孕まされてサイを産んだというのもありうる
フガクには事故で死産したと言えば信じるだろうし
サイはサスケより年上イタチより年下っぽいしな
780名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 11:57:30 ID:gec4cUr0
あいたたた…
781名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 12:23:16 ID:kxwhMXvZ
そこまでいったらいくら二次でもかけ離れすぎw
782名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 15:31:05 ID:FJ+06iMj
言い方がまたw
783名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 17:36:04 ID:J5YIIF/y
いつものだろ
784名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 18:49:37 ID:UWao3/pP
調子に乗り過ぎた、反省

ただし、この後「空気読め」の書き込みがあれば
それは荒らしが目的で書きこんできた輩だと思ったほうがいい
そいつは空気が読めるかもしれんが、文章は読めんらしい
WJ8号読んでイタチ失明の危機を書いたら、WJ9号のネタばらし扱いされた
WJ9号を読んで知ったけど、それはイタチではなくマダラだろう!

今回のことは自分に非があるのは認める
だから、そういう書きこみはやめてほしい
785名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:03:47 ID:ZavLm0R0
頭の中がお花畑なんだな、きっと
786名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:08:00 ID:hL2yqafN
こいつ…かなりの切れ者…
787名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:28:06 ID:KM2trnER
いい精神病院紹介するぜ。勘違いしてるみたいだからいっとくが、
>>749のバレ自粛っていうレスは>>747のイタチがファビョるレスに対してでお前じゃねーよ
>>760に書いてあんじゃん。詳しく言及するとネタバレになるから書いてないだけ
キミ、沢山本を読んでるみたいだけど、肝心なもの読めてないよ
788名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 19:39:53 ID:LVlrF0Z6
あれは写輪眼でも見切れない…
789名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:23:43 ID:PupNVTA+
>>784
ただし、この後「空気読め」の書き込みがあれば
それは荒らしが目的で書きこんできた輩だと思ったほうがいい

これを誰か論理的に説明して下さい
790名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:31:10 ID:YmJB7E6n
>>789
「お願い、叩かないで」
791名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:32:06 ID:PupNVTA+
>>790
おk。把握
792名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 00:00:28 ID:ryDm6WSH
投下来ないね
793名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 11:50:20 ID:2NOk7QBk
投下されても、精神病院を知ってる人のはスルーする

前スレで受精日がどうのという自画自賛に始まって
サイサクの投下直後にヒナキバ投下しての
呆れるような自作自演する奴だからな
794名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 12:03:01 ID:a6q+cqOI
あああああ早速気持ち悪w

角いのカモーン
795名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 12:13:17 ID:4iXVY4ar
さぁ、今日もみんなスルーで・・・
796名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 13:33:44 ID:gX9GA4S1
>>795 d!
797名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 14:38:58 ID:1JYyPlmx
ブヒ
798名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 05:34:43 ID:hcF0LAJe
いの女王様カモーン
799名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:51:24 ID:K+L16Rfu
マロンのスレにイタチのコピペ貼った奴ちょっと来いw
800名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:06:45 ID:O5LwGjlF
>>799
はい?
801名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:29:56 ID:707EUhmy
>>800
お前ですか?
802名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:16:20 ID:O5LwGjlF
>>801
ええええ違うよwww何の話だか分かんないから聞いてんだよw
803名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:17:33 ID:f5Zoqc48
イタチのコピペって何?
804名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:19:33 ID:K/dz20P1
つかマロンスレってどこ
805名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 00:46:46 ID:1wRqNRLs
漫画サロンのイタチが絶対言わない台詞スレにイタチと小南の一部がコピペされてたんだよ

飛段と角都なら二尾の姉さんとのエロもみたい
806名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 01:30:37 ID:kLi/L+DM
二位ユギトっていうんだよ。確かデイダラと同じ里なんだよねぇ
その人に筆おろしをしてもらう話もいいかなぁと思っている
807名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 01:43:49 ID:1wRqNRLs
ユギトは雲隠れじゃなかったか?
808名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 18:45:35 ID:qTdHLgs+
>>806ユギトは雲隠れだよ

角都・飛段×ユギトが読みたい
809名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 21:29:18 ID:cQFvMcjN
おまいらが喜びそうなネタを見つけたから貼っといてやんよ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1201706074/696
810名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 21:31:03 ID:FJAJZxk5
>>809
てっきり今日のサクラのレイプ顔かと思ったww
811名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 21:36:14 ID:m25Ej1eW
>>810
いや喜ばねーよ…
812名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 02:31:20 ID:+KaestoL
>>808
デイダラはどこの抜け忍だっけ?

それと、リーと共に筆おろしシリーズをやって欲しい
813名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:06:40 ID:YYJZDJb3
うわーん職人コネー
814名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:18:56 ID:4cO74/Cm
デイダラは岩隠れじゃなかったっけ?
815名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 02:24:05 ID:8kC0t2DF
>>812
デイダラは岩隠れ

たくさん里があるからややこしいなw
816名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 08:10:09 ID:hgLZBOWz
今ミナトとクシナのSSを書いてるから、完成したら投下します

これをどう思うかは個人の自由です
自己愛の強い人みたいに反論する暇もないしね
817名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 17:55:55 ID:d7vvMo1D
>>809
もうすでにリンクが紫なんよ
818名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 18:33:53 ID:BNxI5Qty
スレがおかしいと思ったら鯖移転だったのか
819名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 18:36:52 ID:O183T2g9
そうでーす<鯖移転

久々にヒナタもの希望。ヤマトがいいかな
年上にイタズラされて翻弄されちゃうヒナタ見たす
820名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 18:40:24 ID:OfpysHX+
ヤマヒナ読みてええ
カカシより危なそうなんだがw
821名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 18:41:31 ID:O183T2g9
>>820
>カカシより危なそう

禿同
色んな意味で壊れて欲しいヤマト
822名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 19:11:06 ID:QBvCyJot
ヤマトは何だかんだ言っても常識人だからなー
子供にイタズラしてるのがイメージできないw
823名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:58:18 ID:4a9ovhle
ヤマトといえば監禁調教系
ヒナタとは相性が良さそうだ
824名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:19:52 ID:HYdsqIh5
イタチとヒナタだれかかいて
825名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 00:23:02 ID:S8Xelge+
角都といのが読みたいな
826名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 17:11:02 ID:Eee29ZcM
ユギトが飛段と角都にやられるのなら、原作以上にSM的に責めて欲しい
全裸で緊縛されたり、汁プレーしたりとか
827名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 18:58:29 ID:MZFsfSbr
>>825
おまえ粘るなぁw
828名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 19:01:01 ID:/ehdedCk
鬼鮫にやられる香燐でカモン
829名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 19:04:27 ID:S8Xelge+
>>827
いや角都といのが読みたいと書き込んだのは初めてなんだがw
でも飛段といのでも良い。アスマと紅もカモーン。
要するにアスマ班の面子でなんか読みたいだけ。
830名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 19:08:39 ID:/ehdedCk
あー自分も飛段いの読みてえー
シカマル混ぜて3Pとか
831名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 19:19:02 ID:MZFsfSbr
>>829
そうなの?スマンスマン
いのは少ないよな
832名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:44:28 ID:6SRMWtuM
自分も読みたい>いの

飛角×いの 待ってます
833名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 05:57:10 ID:83Tx2J4i
>>831
いのが少ないのは、親父のいのいちのせいかもしれん
もし男といいムードになっても
「娘に何するんじゃ、ボケー!!」
と邪魔すると思う
834名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 13:14:19 ID:SGa2BdoP
紳士だなぁ、いのいち
835名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:23:19 ID:aTzSS4Wf
>>833
そんな場面原作であったか?
836名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:29:35 ID:lxRMlMIa
そんなこと言いだしたらエロパロなんて成り立たないよ
837名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:32:12 ID:lxRMlMIa
ごめん。>>833宛てです
838名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:45:21 ID:0Obc3/Nt
職忍ktkr
839名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:45:22 ID:gnZiZjcV
このスレにいの受けの話が少ないのと、
原作中でいのいちが娘思いなのとはまったく次元が違う話だろ
理由になっとらんw
840名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 14:54:08 ID:SGa2BdoP
あぁ、そうなのか
841名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 20:08:36 ID:9ARYdFam
ナルトの男性向け同人ってイベントではコミケくらいしかないよね?
女性向けはオンリーとかあるけど・・
842名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 22:22:19 ID:aGQvJ9/x
NARUTOのエロ同人は綱手率が高いな
843名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 01:37:02 ID:oWr613aZ
>>842
パイズリできるからな、あの胸なら
844名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 12:08:42 ID:hUjuiw5h
大した乳影だ…
845名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 12:20:59 ID:oWr613aZ
「おっぱい性忍」というキャッチコピーもあったな
846名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 13:59:32 ID:N/u6znAs
いの「胸か…」
847名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 20:34:21 ID:NL7Zkm1i
投下待ち
848名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 23:53:09 ID:hUjuiw5h
明日発売のDVDに特典として
木の葉学園(だっけ?)の完全版がついてるんだよな
買おうかな
849名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 02:33:28 ID:z/GJBYsW
>>848前々スレよりコピペ
前スレでアヌメスタッフここ見てるなw等話題があがってた

657 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:35:55 ID:RYbz+F8I
紅は気が強いが美人な数学か英語の先生

658 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:11:07 ID:byH1o7fI
アスマは授業より課外活動で生徒に人気のある社会科の先生

659 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 04:35:28 ID:exL2N7G7
生徒会長は一学年上のネジでいいのか?

660 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 06:39:17 ID:Bdnglnd2
ネジとサスケで生徒会長争いとか。
何を血迷ったか、同じく生徒会長に立候補したナルトは
票を取れずに惨敗

学園は良いな

661 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 07:00:28 ID:juoczbr5
そのメンバーが立候補だと書記やら会計やらに
サクラ、イノ、ヒナタが立候補。
サクラとイノは争って自滅。シカマルが一応推薦人とかにされて苦労人な予感。
サクラはこの場合リー君推薦か。
で無欲なヒナタが受かるもナルトは落ちてたり。でネジもその様子に少し残念とか。

ほのぼのっていいな。



662 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 11:34:12 ID:v5DV8Djd
なるほど、学校じゃナルトは生徒会長になるために努力すんだな。でもナルトは長は長でも番長だろ…それはそれで憧れの的になりそうだが

663 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 12:50:59 ID:QcAWtXZz
ネジなら風紀委員長も捨て難い

664 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 13:31:26 ID:lroQRAc4
リーは野球部のキャプテン
サスケはサッカー部のエース
シカマルは囲碁・将棋部
いのは園芸部か
ナルトは試食目当ての調理部


あー、楽しそうだ

665 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:06:34 ID:c3+XRKlH
そこはナルトじゃなくてチョウジだろ常識的に考えて

666 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:32:53 ID:v5DV8Djd
ナルトはサスケと張り合ってサッカー部かな?シカマルは帰宅部かと サスケは毎朝下駄箱に手紙が沢山入ってたりするんだろうか?

667 :名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:38:55 ID:c3+XRKlH
我愛羅とかテマリはどうするよ、木の葉と砂合併さすか?
とりあえずカンクロウは演劇部だろ?
850名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 08:48:41 ID:xC18k25v
>>848
これって、SSでも学園ものが読みたいってこと?
851名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 10:07:40 ID:qrhFaQv1
読みたいです!
852名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 11:25:54 ID:XjKaeOC6
学園でもいいけど、ガキより大人が見たい
853名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 11:56:50 ID:xC18k25v
「保健室のシズネさん」

放課後の保健室で白衣姿のシズネに突然襲い掛かるスーツ姿の男がいた・・・


なんてのはどう?
854名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 11:57:57 ID:jfvlObmT
不良たち(暁メンバー)に拐われいろいろされるサクラ、イノ、ヒナタ
誰でもいいがちょっと見てみたいな
855名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 12:04:29 ID:BNRoduBU
>>853
エロいな…保健室の先生似合うなシズネwカカシかヤマトで見たいー
856名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 12:24:14 ID:F5TwRx/L
炉は注意書きよろ
857名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 12:33:47 ID:XjKaeOC6
>>855
じゃあシズネ・カカシ・ヤマトの3Pだな
858名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 13:42:41 ID:0lWpIrtH
>>857
それイイ!(・∀・)
昼下がりの保健室、まわりの教室は授業中。そんな中で保健室のベッドで淫らに乱れるシズネ。
保健室にサボりにきた生徒に現場を見られるのもイイ!
859名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 23:02:18 ID:iBLMTFFj
>>854
EDにはテンテンいなかったんだっけな
860名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 23:18:15 ID:/A6+mUES
>>859
追加されたんじゃ・・・
861名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 15:24:18 ID:pxQdWOSL
テンテンは制服よりも体操服がいい
862名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:40:53 ID:AZQGFGSi
>>856
ロリ?
863名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 20:56:40 ID:U02GZvrg
テンテンは体操服よりスクール水着がいい
864名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:13:54 ID:pmOd6g+A
無理だけど鬼畜デイダラとサクラ
コナンは萎える

お願いします
865名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:18:42 ID:ujk9RU2H
いやサクラの方が萎える
デイダラとテンテンでお願いします
866名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:28:27 ID:jWnhdhVG
じゃ俺は保健室のシズネさんをお願いします
867名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:53:23 ID:zFM7KD6r
じゃぁカカシ先生の家庭訪問でイケナイ昼下がりを過ごすミコトママン希望
868名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:57:27 ID:cEMb69VK
>>867
流れ違くなってて吹いたw
でも、自分もキボン
869名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 22:02:25 ID:pxQdWOSL
>>867
ミコトは家庭科の教師のほうがいいと思います
裸エプロンが出来るから
870名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 14:03:40 ID:U8HdBAOy
ミコトが調理実習の食材を見て
「最近フガクとご無沙汰だなぁ〜」
と嘆くところを食器棚の影から
見ていた男の姿があった・・・

で、この男誰がいい?
871名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 14:16:59 ID:/+3jmUG/
ダイフク
872名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 17:06:09 ID:rgCeqdcH
それはどちら様ですか?
873名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:40:34 ID:zgPG1gIx
デイダラとサソリとサクラの3Pお願いします
874名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:43:59 ID:Tg/8W0wZ
思いつき小ネタ

シカマル×多由也
戦闘中、影真似成功後

(なんだ、あのスゲーチャクラは!? このままだと術がとける
あの術をやるしかない!)

忍法 淫術! 影触手の術!
続けていい?
875名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:44:00 ID:+0b1HTXb
>>872
ワロタw
876名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:48:19 ID:jUol3FJC
>>874
多由也キター!!
いいよ続けてくださいw
877名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:52:05 ID:Tg/8W0wZ
じゃあまとめるます
夜までにできれば
多由也ファンは多いけど、小説少ないよねぇ
878名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 20:17:38 ID:U8HdBAOy
>>877
音隠れの里にいるのは、ほとんどがホモらしいから
879名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 20:29:15 ID:B5XW2bsb
>>877 そんな慌てなくてもww
でもwktkしてます
880名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:02:05 ID:Tg/8W0wZ
シカマル×多由也
戦闘中、影真似成功後

(なんだ、あのスゲーチャクラは!? このままだと術がとける
あの術をやるしかない!)

忍法 淫術! 影触手の術!

この術は親父がくのいちの拷問用に作られた術で、
色んな意味で禁術にされていた。
シカマルは親父の書斎をあさってて偶然発見したのだ男性用も(ry
チャクラの消費は水面歩行の術より少ないのだが、
代わりに大量の精力をつかうという。

(さっきまでとは別の術?影でウチの体に直接負荷を… まるで本物の手で掴まれているようだ
だが…この程度ならウチのチャクラでゴリ押、えっ?)
「き、きゃあ!なにしやがる!この変態野郎!」
なんと影が多由也の服を破いたのである。
あっというまに全裸にされてしまった。
「このゲスチン野郎!服を返せ!てめーにはこんな事しか頭にないのか!」
とはいえ、戦場には決まりなどない。殺すか、殺されるかだ。
そして多由也はこのような事の訓練は受けていなかった。
「女にこんな手段とりたくないんだが、あいにくこれ以上打つ手がなくてね。
覚悟しろよ」
シカマルは凶悪な笑みを浮かべた

続きはまだまだかかります
881名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:41:53 ID:Tg/8W0wZ
シカマルはチャンスだと思った。あの反応、もしかしたら訓練を受けていないのかも知れない。
確かめてみよう

「もしかして、お前、こうゆう事初めてか?」
案の定多由也は全身を真っ赤にしてうつ向き、それから
「そ、そんな訳ないだろうが!くのいちとしての訓練ぐらい…」
だが言葉が尻つぼみになって最後の方は良く聞こえない。
「わかった。わかった。じゃあ体に聞いてやるよ。」
「なんだと!こんなチンケな術なんて、ウチのチャクラで
―ひゃん!んひっ!な、なにしやが、ひゃぁあ!」
影が突然、多由也の足の間に侵入する。影は目的のクリトニスにたどり着き、豆を摘んだ。
「ほら、やはり初めてじゃねえか。
もしかして自慰も為たことないんじゃないか?
ああ、そうだ。又開けよ。」
シカマルの意思により影で無理矢理、M字開脚させられた。
すでに集中力が欠如した多由也は呪印を維持できなくなっていた。
「この、んっ、へんた、あぁん!」
多由也は初めての感覚にとまどっていた。
(なんだこれ、気持イイ。なにか、なにか来る!
ウチを何かが飲み込もうとしている!)
実際、影触手にはかなりの即効性の媚薬が含まれており、バージンの痛みすら感じなくなる程だ。
882名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:08:26 ID:Tg/8W0wZ
「んあっ!もう、らめぇ!やめて!あぁん!ひゃぁあぁ…?」
多由也の豆をいじる影はイク寸前でピタリと止まってしまった。
「どうした?やめろっていうからやめてやったぜ?」「うっ」
「続けたいなら、お願いでもしてみろ」
「なっ、なんて言えばいいんだ!?」
「自分で考えろ」
「続けろ」
「却下」
「続けてください」
「却下」
多由也はひとしきり考えた後真っ赤になって、こう叫んだ。すでに任務の事は頭から消えていた。
「う、ウチのいやらしい、お、オマンコに、熱いのをぶちこんでください!」
「合格」
影の触手が実体を帯び、男性のアレになった。そしてそれが二本できた。
「ご褒美だ」
一気に二本が多由也のオマンコと後ろの穴に突っ込まれた。
「あん!激し、激しいよっ!あぁん!ひゃぁ!ぁっ!」
影からの感覚は実はシカマルのアレに直結している。
そのたむシカマルも先に逝かないように必死だった
「らめぇ!んっあ!ひゃぁあ!なにか来る!なにか来ちゃうよ!
ぁっ!あぁん!イクぅ!ウチ、イッちゃうよぉ!」
「ぐっ!」
ドピュ、ドクドク

883名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:10:15 ID:Tg/8W0wZ
そのまま多由也は失神してしまった。

なかなか無邪気な可愛い顔で寝ている。
シカマルは少し困り、自分の上着を着せ、見付かりにくいところに寝かせた。
止めは、別の意味で刺したので、必要ない。
少し名残惜しい表情を見せ、シカマルはその場を立ち去った。
「じゃあな」

884名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:12:46 ID:Tg/8W0wZ
どうもリュカムです。
長々と駄文をすいません。
ご期待に反していたらもっとすみません。勉強しなおします。
ご批評いただけたら幸いです。
ではでは
885名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 09:30:05 ID:qKt4DcHl
こういう時…どんな顔をすればいいか分からないの…
886名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 12:32:05 ID:TKf1emxe
確かに
887名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 12:35:09 ID:10RU7QDt
笑えばいいと思うよ…
888名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 14:46:22 ID:BnVwMhXF
>>885
分かるってばよ…
889名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 14:48:14 ID:sG7/CjfH
保健室のシズネさんまだー!!
890名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 15:12:19 ID:JVqT1QVF
ああいう顔すればよかったのかな?
いやね…こういうときどういう顔を作ればいいかわからなかったから
891名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 15:57:50 ID:10RU7QDt
サイと綾波自重ww
892名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 18:36:30 ID:BiqjtWQ/
>>889
えーネタじゃなかったのー!?
893名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 18:40:12 ID:C/nCAUEx
保健室のシズネさんを期待してたのは889だけじゃない
ここにもいるw
894889:2008/02/10(日) 19:13:46 ID:sG7/CjfH
職忍さんに、「投下まだー!」と言うだけじゃダメじゃん
そんなの、鮨屋に行って「鮨食わせろー!」と言ってるガキと同じ

自分が読みたいのは、シズネたんが成り行きでヤマトとやってしまう話
無理やりでなく、2回戦もありのやつ
895名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 19:22:14 ID:BiqjtWQ/
えーと・・・
896名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 20:26:25 ID:6/VVop9b
897名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 21:04:30 ID:W0RiJgZZ
若自雷也×少女小南で書こう!

…と思ったんだけど、自雷也の傍で添い寝して「エヘヘ…」と
満足する小南しか想像できんかったorz

つか、小南が目覚めたら自雷也の脇に長門・弥彦が先客の腕枕を
やっていて、
(キャ――――――ッ! そう来るのオォォォ――――――!!)
と腐の波動に目覚めるサクラな姿が浮かんで('A`)
898名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 21:51:26 ID:H92oHRhi
>>897
>小南が目覚めたら自雷也の脇に長門・弥彦が先客の腕枕を
やっていて、

…ときたら、小南が「長門と弥彦ズルーイ!(`Д´)」と憤慨し、
まだ眠ってる3人の横に来て、長門と弥彦のどっち側に寝ようかと迷った結果、
寝相がいい長門の背中側にモゾモゾともぐりこむ小南の姿を想像した
899名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 22:16:55 ID:qKt4DcHl
長門×こなん
900名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23:40:24 ID:cs2UjgKf
ロリコンどもめー

み、見たくなんかないんだからね!!
901名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23:57:49 ID:RlZH9SBW
大人とローティーンはほのぼのがいいな>>898みたいな
それ以外でもカプ名と注意書きさえきちんと入れてくれればいいけど
902名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23:59:01 ID:RlZH9SBW
アンカーミスった
>>897-898
903名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 14:57:31 ID:6jvLk5Vi
>>901
大人とローティーン以外は鬼畜がいいということですか?
分かりません><
904名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 17:24:18 ID:xoK2pcaB
自分は大人同士が好き
905名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 12:48:27 ID:3nn6GGcp
ほぼ同じ歳の男女ものがいい
906名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:07:07 ID:ulv1J54A
木の葉丸×モエギ
チヨ×エビゾウ
907名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:38:10 ID:SR/jXEyU
同年代だけど
すごくピンポイント過ぎる…

チヨとエビゾウって
908名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:40:36 ID:tbSBFsj/
姉弟じゃねーかwヤメテw
909905:2008/02/12(火) 19:44:05 ID:3nn6GGcp
910905:2008/02/12(火) 19:47:18 ID:3nn6GGcp
書き込むの忘れたから、連弾するね
ネジとテンテンとか、リーとテンテンのつもりでだよ
911名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:57:31 ID:tbSBFsj/
ん?つまり…どういうこと?
912名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:59:52 ID:+LpKOZKi
>>910
まかせた。エロいのよろしこ
913名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:06:31 ID:i7pJkXo1
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
914名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:18:43 ID:wcWp2pu5
ヤマトとサクラ、ガイとテンテンのような、大人と少女がいいな
915名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:45:49 ID:Znk5Has5
ヤマヒナ読みたいなあ
916名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 15:39:32 ID:o8wQFJ8o
アスマと紅、ゲンマとシズネとか大人CPが読みたいな。
917名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 14:54:26 ID:7zKIpBW0
なんだかんだでもう900代か。
やっぱ職忍はなかなか来ないねー
918名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 15:56:24 ID:i99emin0
お勤めしてる人が多いからね
気長に待とうよ
919トビ×ミコト:2008/02/15(金) 00:18:01 ID:kUAxb7QL
トビ×ミコトで投下
「人妻」「幻術」をキーワードに
妄想を爆発させてみました。

正直、うちは関連は流し読みしてたんで、
ところどころおかしな点があるかも。
自慰描写あり(むしろそれ中心?)
お嫌いな方はスルー

ちなみに、ミコトのダンナの名って、フガクでいーんだよな?
間違ってたら、スマン
920トビ×ミコト@:2008/02/15(金) 00:19:31 ID:kUAxb7QL
「ささやかな幸せ」とは今のような状態をいうのだろう。

くのいちとして里と一族のために尽力し、それなりの評価を得た。
その後、一族のなかでも優秀な男に嫁ぎ、可愛い男子を二人も設けることができた。
上の息子は早くからその才を発揮し、里に貢献している。
夫は彼を「何を考えているか分からぬ」と評すが、母である自分には、青年期特有の迷いに見える。
下の息子はまだ幼く、父や兄に追いつこうと必死で努力する様がほほえましい。

夫は不器用なたちで、その心情をめったに表には出さないが、家族に対する深い愛情は十分に伝わっていた。
一族の抱える暗いさだめだけがやや不安ではあるが、この家族であれば、それも乗り越えられるだろう。
母として妻として、いや、一人の女として。うちはミコトは、今、充実した日々を送っていた。


かすかな空気のゆれを感じて、ミコトの意識は眠りの底から浮上した。

今は夜中の二時ごろであろうか。
目覚めた姿勢のまま、ふとんのなかで周囲を探る。だが、知れたのは自室で眠るサスケの小さな寝息のみで、屋内にはほかに人の気配はない。
フガクもイタチも長期任務についているため、今夜は戻らない。まさか、それが不安で目覚めてしまったのだろうか…。
日々のおだやかさにまぎれて、最近、くのいちとしての本分を見失っていたかもしれないと、ミコトは自戒した。

いったん目が覚めてしまうと、再度眠りにつくのは難しい。
それに、今夜はいつもより暖かいようだ。浴衣の下で肌がじっとりと汗ばんでいるのが分かる。
無意識に胸元に手をやり、浮いた汗の玉をぬぐった。

ヒクリ。

その瞬間、乳の先端がわずかに反応した。
この甘い感覚にはなじみがある。
体勢を整えるために身じろぐと、浴衣で擦れた乳首に、先ほどより強い刺激が加わった。

「んっ……」

思わずもれた甘い吐息に気づき、ふとんのなかでミコトは一人、ほおを赤らめた。
そういえば、最後にフガクと肌を合わせてから、もうひと月になる。

―― 『二人も息子を産んだ女とは思えぬ乳だ』
あのときのフガクは、晩酌の酔いも手伝い、いつもより積極的だった。
節の浮いた長い指にもてあそばれ、両の乳房が面白いように形を変える。
その先端を熱い舌でなぶられ、ミコトは小娘のようにもだえ、鳴いたものだった。

921トビ×ミコトA:2008/02/15(金) 00:21:08 ID:kUAxb7QL
若いころから鍛錬を積んできたミコトの体は、乳も尻も、今なおハリを保っていた。
すんなりと伸びた足も、たるみひとつない。
子を産んでから腹のまわりにだけは薄く脂肪がのったが、『手触りが心地よい』とフガクはかえって喜んでくれる。
「肌がなじむ」とでも言うのだろうか。フガクとの交わりは、年を追うたびにミコトに深い快感と充足感を与えるようになっていた。
その分、今夜のように一人寝が続くと、切なさがつのる。
おそるおそる乳房に手をのばすと、予想通り、その先端はツンと立っていた。
そのまま、指先でゆるゆると乳首をこねていると、もどかしいような甘い刺激が乳首から乳房全体に広がる。
手のひらに感じる、乳房の湿り気のある熱も心地よかった。

「…はぁ………んっ……」

気づけばもう片方の手は、おのれの体を抱きしめ、わき腹から腰骨のあたりをさまよっていた。
フガクの指を思い出し、クッと力を込めると、わき腹に薄くのった脂肪が手のひらにねっとりとからみつく。
尾てい骨のあたりに、快感のかたまりがわいてくるのが分かる。
浴衣の下の体は、熱が高まる一方だ。ミコトはふとんをはぎ、冷たい夜の空気におのれの身をさらした。

新鮮な空気が火照った体をやさしくなでる。が、一度火のついた体は快感を手放したがらない。
下着が、汗とは違ううるおいで湿っているのが分かる。
少しためらったあと、右手をゆっくりと下着のなかへ忍ばせた。
秘所の割れ目に触れた中指が、熱いもので濡れる。予想以上のうるおいに、ミコトは再びほおを赤らめた。
少し力を込めると、中指はツプリ、と、抵抗なく秘所に沈んでいく。
そのまま、入り口に沿ってゆっくりと中指を回してみる。

「んくぅ………っ、…」

快感が腰一杯に広がり、ミコトは軽く仰け反った。
無意識にひざを立て、足を開き、指を受け入れやすい体勢をとってしまう。
そのまま、今度はためらわずに中指を秘所へ深く突き入れた。クチュリ、と音をたて、熱い肉が中指にまとわりつく。
それだけで、腰から背骨に向かって、じわりと快感が立ちのぼった。

―― ダメ、止まらない

いつもフガクに触れてもらう良いポイントを求めて、中指が秘所のなかをまさぐる。
その動きに応じて、知らずに腰がゆらめく。
同時に、左手は浴衣のすきまにすべりこみ、熟れた乳房をもみしだいた。

「……はあぁぁんっ」

中指が“そこ”を探り当てたとき、思わず高い声が漏れてしまった。

―― ! サスケが起きちゃう

一瞬、我に返ったが、指の動きは止まらない。強弱をつけ、小さな円を描きながら確実に自分自身を追い詰める。
闇に浮かんだ白い太ももが、ふるふるとふるえる。
あふれ出た愛液が尻を伝い、下着を濡らす。肌に張り付く感触が気持ち悪い。腰を浮かせて、その小さな布キレを剥ぎ取る。
たちまち、女の匂いが部屋いっぱいに広がった。
922トビ×ミコトB:2008/02/15(金) 00:22:52 ID:kUAxb7QL
……クチュリ、クッ、チュプッ
闇のなかで、粘り気のあるいやらしい水音が響く。

「くっ、…ふっ、う…んっ……」

せめて声だけは立てぬよう、首を傾け、浴衣の肩口の布地を咥えてみた。
そのため胸元がはだけ、乳房が夜気に触れる。火照った胸に、冷たい夜の空気が心地よい。
白く形のよい稜線を描く乳房の先端で、赤い乳首が闇に向かって立っていた。

秘所をなぶる指は、いつのまにか二本に増えていた。指を介し、熱く濡れた膣壁が快感でヒクヒクと痙攣しているのが分かる。
しかし快感は、一定の高みより先には届かない。

『何かがおかしい』
いくら一人寝が続いたからといって、これほどまでに体は飢(かつ)えるものなのだろうか。
そんな疑問が頭の片隅に浮かんだが、狂おしいほどの飢餓感に、思考が続かない。

―― ああ、足りない! 足りない! 足りない!

膣のなかで二本の指を別々に動かし、激しく出し入れさせる。親指で女芯を剥き出し、荒々しくこねくりまわす。
耳をふさぎたくなるほど卑猥な水音が、どんどん大きくなる。
腰をくねらせ、乳に爪を立て、シーツに黒髪を散らし……それでも、求める快感には届かない。
あまりのもどかしさに、浴衣の端を咥えたまま、ミコトはすすり泣いた。


「辛そうですね。お手伝い、しましょうか?」

腰のあたりで、突然、男の声がした。淫靡な闇のなかで響くその声は、妙に調子がいい。
声のしたほうを向くと、奇妙な情景が目に飛び込んだ。
ふとんの上に、男の頭だけが“生えて”いたのである。

ミコトの足の間にあるその顔は、オレンジ色の奇妙な仮面をかぶっているため、表情は分からない。
だが、まとう雰囲気から、彼女の苦境を楽しんでいるのが分かる。

―――― 幻術か!

目が覚めてからの唐突な欲情、いつまでも得られぬ快感――すべてはこの男の幻術のなせるわざと考えれば、納得がいく。
うちはの一員であるミコトには、幻術に対する強い耐性がある。並みの忍の幻術であれば、かからない。かかったとしても、気づけば容易にはね返すことができる。

しかし、そんな状況判断を下す一方で、ミコトの体はまだ快感を求めていた。
意思に反し、秘所を、乳を、まさぐる指の動きが止まらない。
それどころか、男に見せつけるようにさらに大きく足を開いてしまった。

―――― そんな、バカなっ?!

必死で首を打ち振るが、男のからみつくような視線を感じ、体は勝手に興奮していく。
秘所の入り口はすでにとろけ切り、ミコトからは見えないが、指の隙間から、赤くてらてらと艶めく内壁をのぞかせていた。
細くしなる指は粘つく愛液でとうに汚れ、白い糸を引いている。

「へー、意外にきれいなんですね。二人も息子を産んだ人とは思えないや」
クスクスと笑いながら、言葉で男がなぶる。フガクと似たその言い回しに、ミコトは泣きたくなった。
923トビ×ミコトC:2008/02/15(金) 00:24:21 ID:kUAxb7QL
気がつけば、男の仮面が上にずれ、歪んだ笑みを浮かべる口元がのぞいている。
その口がひょいとすぼめられ、むきだしの秘所に生暖かい息が吹きかけられた。
「ひっ……!」
どれだけ指で蹂躙しても得られなかった快感が、そのひと息でどっとおとずれた。
だが、さんざんじらされた体は、軽くイッた程度ではもの足りない。

「カワイイな〜。どうします? お手伝い、しましょうか?」
快感でかすむミコトの頭のなかで、男の言葉が響く。

―――― ダメよ、ダメ、この男の術をはねのけなければ…っ!

その抵抗の意思とは裏腹に、両手はゆるゆると秘所と乳首から離れ、太ももをすべり、ひざ裏を抱えこむ。
とうとう男の前で、大きくM字に足を開いた格好になってしまった。
混乱し、心のうちで悲鳴をあげるミコトを前に、男が「分かりました」とクスリ、と笑う。
「いただきまーす」
能天気な言葉を残し、そのまま男はミコトの秘所に顔を寄せた。

「あっ、はあぁぁぁん……っ!」
舌を差し込まれたのだろう、指とは違う、熱くぬめるものでの刺激に、ミコトはたまらず仰け反る。
空中に投げ出された両の足の指が、見えない何かを掴むかのように丸められた。

―――― 嫌、嫌ぁぁっ! あなた、助けてっ!

頼もしい夫の顔が、今はひどく遠い。
哀れな心ごと蹂躙するかのように、男の舌がゆっくりとミコトの女を貫いてゆく。
おのれの膣の内壁が、別の生き物のように蠢き、男の舌を奥へ奥へといざなうのが分かる。
舌はゆっくりと、膣壁の愛液を舐めとりながら進む。それと同時に、ビクリ、ビクリと腰が、体が、面白いようにはねる。

やがて舌は、ありえないほど深くまで達した。
その熱い量感に戸惑うまもなく、ミコトのなかで大きく舌が蠢き始める。

「ひぃ、…くっ、いやあ、…あっ、あぁ、あっ、あぁぁ…」
閉じることを忘れた口は、高く濡れたあえぎをかなで続ける。桃色に上気したほおの上を、涙とよだれが流れ落ち、黒髪をへばりつかせた。
舌の動きに応じて、不自由な姿勢のまま腰が妖しくうねる――――
快感のかたまりが背筋をかけのぼり、頭のなかを犯してゆく――――
夫の顔が、息子たちの顔が、白い快楽のなかでかすんでいく――――

「…あっ、あぁぁぁっ、イグっ、イクぅぅっ!」
悲鳴のようなあえぎ声と同時に、ひときわ大きく痙攣したあと、ミコトは意識を手放した。
ぐったりと弛緩し、無抵抗に横たわる女体の足の間から、仮面の男の胴が、足が、ズルリ、と現われる。
衣服は身に着けておらず、体の中心では赤黒い凶器がすでに天を向いていた。

「夜はまだまだこれからですよ、ミコトさん。
……でも、この分なら、あなたの息子さんの希望は叶えられそうだ」

あなたが僕を満足させてくれたら、力を与えてやるって、息子さんと約束したんですよ……
楽しげに笑う男の声で、ミコトのまぶたがゆっくりともち上がる。
その瞳は飢えたメスネコのように妖しく輝いていた……


――― 深い闇に包まれた街並のどこかから、女の細い喜悦の声が、かすかに流れてくる。
孤高の天井で赤く嗤う三日月だけが、その声を聞いていた。

終わり

書くの疲れたんでここで終了
あとは皆さん、ご自由にミコトママをマンゲ開眼さしちゃってください
924名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 00:31:16 ID:Y7JchauY

キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
勇者現るwよくぞ書いてくれた!乙
925名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 00:35:39 ID:mScisvg+
投下キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJ!乙!
926名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:06:47 ID:uRvoTtU8
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
GJです!
927名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 09:44:22 ID:JI32+yK+
乙です!
GJです!
928名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 14:33:05 ID:Iwu9JxbC
>>919
GJGJGJ!
929名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 08:58:33 ID:wkBmnvUA
いーねぇ、ミコトママ!! GJ!
とても今20歳の息子がいるお母さんとは思えんぜぃ
930名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 01:07:15 ID:f62hJZJo
今生きてたら40代か…
931名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 08:18:28 ID:qPEELwxj
綱手・小南という前例があるから
熟女でも全然OKっすよ!
932名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 10:27:19 ID:7PAog+W6
熟女といえば他にもヨシノとツメもいる
生きていればクシナもいるなぁ
933名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 10:30:20 ID:7PAog+W6
あっ、sage入れ忘れた
すいません、連投します
934名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 14:07:10 ID:qPEELwxj
>>931です
今保管庫覘いてきたら更新されていた
管理忍さん、ご苦労様です
935名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 12:52:08 ID:iNsges5H
管理人さん
乙!
936名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 18:21:31 ID:M81bgMYu
管理人乙!
937名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 18:38:06 ID:UczxGelG
話変わるけど、WJ12号の感想
ゼツって覗きが出来るのはエロパロ向きだけど
小南とするとかのSSの相手向きじゃないね
938名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:10:07 ID:sNq0RLVg
二人三Pができるよ!
939名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 21:23:36 ID:+bkbr0x3
視姦させるとか
940名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 23:12:14 ID:ura74xSs
どういう状況か、事細かに説明する役
941名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 23:34:09 ID:aQ0zYdeA
ギシギシアンアンを実況するのか
ゼツェ・・・
942名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:14:07 ID:tvIKbZ1U
仮に小南がやる気になっても、あんだけ喋りまくられると
「五月蝿い! あんたは古館伊知郎か!!」と怒鳴られそうだよ
943名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:42:58 ID:r7ZFdwTO
なんでそこで古館伊知郎が
944名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:45:19 ID:qeFt8MOz
>>943
突っ込んじゃ駄目
945名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 10:29:33 ID:bkUWMwW8
寧ろ突っ込まないと
946名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 20:57:22 ID:5qcIVOBA
前から後ろから突っ込むんですね
947名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:20:36 ID:RI5BPPbs
上からも下からもですよ
948名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 01:11:44 ID:AoS1XHO6
でもさ、ゼツって心は2人でもチンポは1本だと思うから
入れる時は前からか、後ろからかで揉めそうだね

「前カラダトエロイ顔ガ見レテイイ」
「後ろからのほうが乳もみしやすい」

なんてね
949名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 17:41:28 ID:CyxBUyB1
ゼツの人気に嫉妬
950名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:21:29 ID:iHq0OYvP
それよりも、また鯖落ちか?
951名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 15:35:22 ID:8Dlp6SmI
特におかしい所はなかったが
952名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 17:55:26 ID:hKiszhw7
規制じゃなくて?
953名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 04:50:14 ID:hlD0SU/b
今もそうだが、規制だよ
954名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 09:52:10 ID:43fyjpjN
つまり・・・どういうこと?
955名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 09:27:12 ID:gO5WTydo
アンチ「ナルト」の荒らしが来ないように、マロンとかアニサロを閉鎖してるらしい
956名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:46:47 ID:OCcrqOR9
hai?
957名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 20:12:15 ID:981Eqnl1
>>955
マロンもアニサロもここも普通に見れるし閉鎖?もしてないみたいだが
環境で違うんじゃないか?
958名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 20:19:28 ID:bR1W61Y8
NARUTOの為に板ごと閉鎖とかないしwwwww
959名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21:04:18 ID:WpLCFv1M
アンチナルト荒らしが暴れたことで板別規制されてて
荒らしと同一プロバの奴らは見れない=閉鎖してるってことなんじゃね?たぶん
960名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 22:55:31 ID:OCcrqOR9
>>959
ナルペソ。アク禁でも書き込めなかったことはあれど
閲覧規制まではなったことないや
961名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:23:59 ID:9RamGUqN
エロパロしか見ないのでどうでもいいw
962名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 08:10:28 ID:Uehiq3L3
そのエロパロが日曜日から毎日数時間、閲覧規制されてるんだよ
これはミラーのトップ(マイナーチェンジしてたね、乙!)から入ってきたの
963名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 10:44:08 ID:aD/seFFT
スレ違いを承知で書き込むけど、同一プロバだからか
「銀魂」と司馬の両方をしてる板も規制されてるよ
(勿論、司馬のみの各スレは全部規制されてる)

964名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 12:12:24 ID:nLmAwRkZ
普通のブラウザ使ってるのか?
965名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 22:40:01 ID:8uGvkvSq
1/31以降新着ねーと思ってたら板移転してた\(^O^)/
たまにはボードデータ更新しなきゃだめだなw
966名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 22:42:05 ID:Evd4Vc7J
>>965
あるあるw
967名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 12:10:02 ID:jlDNAXZ+
職忍さん、来ないかな〜
968名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 16:47:57 ID:k/mEAxt5
シズネたんのを読みたい
969名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17:57:45 ID:1EgnxIV7
シズネものだったら相手はカカシかヤマトで読みたい
なんなら3Pでも良い
970名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 11:20:07 ID:AMHfjR2v
3Pならサイとダンゾウを指名
971名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 11:30:13 ID:fyUVrxUL
できれば、うちは兄弟と3Pを
972名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 11:39:54 ID:uX4+L6d3
いやいや、やっぱここはカカシとゲンマとの3Pだろ
973名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 11:51:51 ID:hQZJKvBE
ダンゾウと、綱手とシズネの3Pで
974名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 12:19:51 ID:Co6ID7+m
975名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 13:08:13 ID:xKyrpSXK
>>971
シズネもいいけど、サクラあるいはヒナタで3Pはどうだ?
976名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 14:22:36 ID:spjIDiie
うちは兄弟との3Pは、その流れに持っていくのが難しいような気がす…
977名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 15:13:28 ID:nB/qb7Ma
無理すればキャラ崩壊するな
壊れてない兄弟でのエロなら見てみたい気もする
あとはパラレルに逃げるか
978名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 06:52:26 ID:XPrD2Oa8
うちはが平和なままだったら、とか?
979名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 08:55:51 ID:iYr0Pvjo
>>977
エロでパロの時点で既に色々なものが崩壊してるけどな
980名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 13:37:02 ID:KhBnzToM
小南を激しく希望する
981名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 17:40:02 ID:RuDpLUxX
小南一杯あるじゃん
982名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 18:37:03 ID:+IrIUx7d
小南なら子供の頃が読みたい
長門と弥彦との初々しい3Pとか、自雷也先生ととか
雨忍に犯されてみるのもいい
983名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 20:38:41 ID:SWMjczhL
>>982
おいしくいただきました
984名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 22:13:34 ID:PACgBw69
最近シズネシズネウザいやつがいる。
同一人物か?
985名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 22:56:07 ID:K435HjAe
シズネ好きもそうだが、それに伴うアンチもうざい
986名無しさん@ピンキー
>>981 だって小南ビンゴ…だったっけ?
まだ完成してないからなぁ…

次スレに期待! 後は角飛、ゼツ、マダラだったかな?