【緑残留】CAVE総合Hスレ 第2幕【ロリ風呂ED】

このエントリーをはてなブックマークに追加
142名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 05:49:36 ID:d5CPN34Q
召還されてすぐパパンを食らうサたんだけど
『純粋』な生娘は大好きな訳か
143名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:54:38 ID:LCaPm6+B
プロギアB―βEDで何か来たけど、犯罪チックで姫様に手が出せないぜ…。
144名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:30:52 ID:aCRMvnoM
後日談です。ついカッとなって書いてしまった。今は後悔していない。

3ヵ月後。ウィンディアは魔王の城で子供達と幸せに暮らしていた。
勿論、血のつながりはないものの、姉妹達も連れてきて。
「いい子ねぇ・・・あっ、あん」
彼女の子供の一人である触手が乳房から母乳を吸っている。
「ママのおっぱい吸って大きくなってねぇ・・・あ、あなた」
(ウィンディア、元気か)
「ええ、あなた。子供達も順調に育ってますわ。・・・はぅん」
(搾乳中のところだが、連れてきた姉妹のことはよいのか?)
「あら、あの子達・・・うふふ、どうなってるのかしら?」
妖しく笑う。黒い服に身を包んでいてまるで魔女のようだ。
(一人は城の召使を申し付けた。どうやらあの娘はお前のことはあまり気にしてはいなかったようだが、よいのか?)
「フォレットね。あの人はいじめたりとかはしなかったし、陰ながら慰めてくれたし・・・」
(そうだったのか。物静かな娘でよい子だ)
魔王はふふっと笑う。外見上はわからないものの彼女には笑っているのがわかる。
「・・・見に行こうかしら。おいで」
触手が彼女の腰に巻きつき、頬にすりすりとしてくる。
ウィンディアはそれをなでなでと可愛がる。
部屋を出て行くと城の別室に向かった。
コンコンと戸を叩くと扉を開け、中の様子を見る。
「ローザ、私の子供達はどうかしら?」
「ああ、そ、そんなにだされたら、あかちゃんおぼれちゃうぅぅぅぅ」
ローザはウィンディアが産んだ子供達から精液をぶっかけられている。
そして子供を孕んだばっかだ。毎日この繰り返しでローザはすっかりとろけてしまった。
「もっと、もっとおちんぽちょうだい♪」
竜の子供の性器を口にくわえ込むと吸い上げる。吸われたほうはとても気持ち良さそうだ。
そして蛇の子がローザの性器に自分の性器を突き入れる。
「あぁぁぁん!ま、またいれるのねぇ、いいわぁちょうだい・・・」
ローザはその刺激を受けて、絶頂に達しそうだ。
ウィンディアはその光景を見て、ニヤリと笑い、近くにあった鞭で体を引っぱたく。
「いい気味だわ。一生子供を産み、快楽を貪るだけの肉人形になりなさいよ!」
彼女はローザから凄まじい虐待を受けていた過去がある。
それこそ、鞭で体に痣ができるくらいの。
だからこそ、彼女にとってはローザがどこまでも堕ちていくのが見ていて愉快だった。
もはやローザは元の生活に戻りたいとは決して思いはしないだろう。
ここにいれば楽園ともいえる快楽が得られるのだから。
145名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:31:45 ID:aCRMvnoM
ウィンディアは出て行き、別の部屋へと向かう。
途中、フォレットが城の中の掃除をしているのが目にはいる。
「あら、フォレット」
「ウィンディア、元気そうね」
笑顔でこちらに話すフォレット。向こうも元気そうだ。
「ええ、ありがとう。もう慣れたかしら?」
「ちょっと戸惑うところもあるけど大丈夫よ」
「そう。それは良かった」
「・・・ウィンディア、あなた、幸せそうね」
「え、ええ」
ちょっと見当違いの言葉に戸惑うウィンディア。
「魔界の王に目をつけられるなんて相当よ」
「でも、私も大事にしてくれるって思ったし・・・」
「・・・それでいいのなら私も応援するわ。旦那様とお子さんを大事ね。ウィンディア」
「ありがとう。フォレット」
フォレットはこちら(魔界ではない)にきて4年になる。
家族のことが寂しいのだろうが今のウィンディアにはまだどうすることもできない。
「早くゲートを開く手はずを整えないと、サキュラちゃんのためにも」
沼地の魔女は城には招待したもののお断りされたのでこちらへ来させるのは諦めた。
代わりに、彼女の母親が病気なので魔界で治癒能力に優れた者たちを向かわせて、2週間前、ようやく容態がよくなったとのこと。
彼女の父親はあの時、何処へ消えたのか行方知れずだがおそらくは元の世界へと帰っていったのだろう。
「・・・自分の娘をほっぽっていくなんて、酷いお父さんね」
ウィンディアはサキュラの事を考えていると、ふと自分の両親の事を思い浮かべた。
「・・・お父様、お母様」
自分に優しくして、愛情を注いでくれた両親。今頃どうしているのだろうか。
「私が結婚したって言ったら驚くかしら」
少し笑いながら歩く。
146名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:32:15 ID:aCRMvnoM
城の奥にある塔へと足を運び、のぼっていく。
頂上にたどり着くと扉をコンコンと叩き、開ける。
「キャスパー、キャスパー・・・」
名前を呼ぶ。奥の方から嬌声が聞こえてくる。
「あの子、まだ可愛がられているのね」
「ふあぁぁ、そこはらめぇ」
ちゅくちゅく、ごぷっごぷっ。
「んぐっんっんっ」
キスをするのと同時に口移しで媚薬が注がれる。
「あっ♪ひゃあぁぁあああ〜〜」
飲み込むと体が一気に熱くなり、ぞくぞくっと体が震える。
体が尻尾で締め付けられ、まるで抱きしめられているような充足感を感じる。
彼女も手で抱きしめ返そうとするが体に力が入らず、どんどん抜けていってしまう。
「おっぱい、すってぇぇ〜」
はむっと未発達の乳房に吸い付き、じゅぅ〜じゅぅ〜と吸い上げる。
それでも感じてしまうキャスパー。
「はあぁぁぁ〜〜きもちいいよぉ〜〜〜」
尻尾の先がお尻の穴を狙う。つんつんっと刺激すると更にびくっとする。
「そこはだめだよぉきゃあぁぁぁぁん!!」
キャスパーが拒否するも如何を問わず突き入れる。
そしてグリュグリュとちょっとかきまわしながら奥へと入っていく。
「ふあぁぁぁ、イっちゃう、イくよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
尻の穴に出し入れされて、体を大きくガクガクっと震わせて絶頂に達する。
頭の中で何かが浮かび、すぐに弾ける。あまりの快感に意識がすっとびそうだった。
「キャスパー、また可愛がってもらってるのね」
「んあ・・・・・・」
目の前がかすれて誰だかわからない。だが声でなんとなくわかる。ああ、「お母さん」だと。
「お母さん・・・」
「あなたもあなたよ。いくらキャスパーがあなたの将来のお嫁さんだからってこんなに可愛がっていたらお馬鹿になっちゃうわよ」
キャスパーと先ほどまで性行為にふけっていた竜に叱る。
だが、竜とキャスパーは離れようとしない。
「いいのぉ、もっとキャスパー、可愛がってもらうの。うふふ〜〜」
身を竜に寄せると熱いキスをしてもらう。その表情はとても幸せそうだ。
「もう。あまり無理しないのよ」
ウィンディアは困った子ね、といった表情をして部屋を出る。
キャスパーはウィンディアと魔王が退位した後の次の王妃になる。
そのため、今からウィンディアの子供、つまり魔界の第一王子に愛されている。
元々、キャスパーはウィンディアには素直で、彼女にとっては可愛い妹のようなものだった。
それで、魔界の王妃になった彼女はキャスパーを次期王妃にしようと考えたのだ。
王子はキャスパーを気に入り、大変可愛がっている。
毎日このように可愛がられていて、すっかりキャスパーも虜になってしまった。
「もう、寂しがることもないから安心してね」

彼女の生活は、充実したものになっていた。
147名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:30:35 ID:MQ+q0pcc
学園物、再開します。

瀬莉と燕が関係を持ってから5日後、俺は学校からの帰り道、公園のブランコにのって悩める女の子を見つけた。
「どうしたんだ?」
「あっ・・・何よ」
「一人で悩んでいるっていうことは余程考えことでもしてるんだろう?」
「・・・べ、別にか、関係ないでしょ」
図星だな。このタイプは非常にわかりやすい。
「いいから言ってみろ。相談に乗れるかもしれないぞ?」
「・・・・・・いいの?」
すぐに表情が変わった。案外素直だな。
「ここだけの話だ。約束する」
「・・・あたしは夜巴。楓夜巴。・・・好きな人がいるんだけど思いを伝えれないでいるの」
「なるほど。相手は?」
「麟。詠沢麟」
そいつが好きな相手っていうわけか。
「仲良しでクラスも一緒なの。それなのに・・・」
「告白しようとしてもいつも違ったことを言ってしまって自分の意思が伝わらない。だろ?」
「ど、どうしてわかるの?」
やれやれ。お子様はお子様か。
「甘く見るな。こっちは経験者だ」
「・・・もっと教えて。麟に伝えたいの!」
興味津々といった感じだ。女も男に伝える時はこんなに必死になるんだな。
その麟とかいうやつは幸せ者だ。
「わかった。学校はどこだ?」
「鳳天学園の初等部の4年生だよ」
「なんだ、初等部の子だったのか。俺の名前は揚羽、鳳天学園高等部3年生森羅揚羽だ」
「あ・・・じょ、上級生だったの?」
「そうだ。何かあったら学校でな」
俺はそう言って家路についた。
148名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:31:51 ID:MQ+q0pcc
家に帰ると先に帰っていたレコと瀬莉が出迎える。
「おかえり、揚羽」
「お兄ちゃん、おかえり〜」
すっかり馴染んだな、レコ。もう怖がることもない。
軽くキスをすると部屋に向かう。
「今日は遅かったね」
俺は鞄を渡す。レコが俺の鞄を片付けるからだ。
「ああ、初等部の女子が悩んでいて相談に乗っていた」
その言葉を聞くとレコは少し真面目な顔をした。
「・・・それで、何て答えたの?」
「好きな奴がいるらしく、そいつに思いを伝えたいからもっと教えて欲しいってな」
「そうなんだ。小学生でも最近そんな子多いんだね」
用を済ませると抱きかかえてベッドに乗る。そしてキス。
「んっ・・・ぷはぁ」
「今日はいつまで遊ぶんだ?」
「・・・揚羽がいいよって言うまで♪」
可愛いレコだ。俺はそう思って頭を撫でた。

「・・・・・・」
麟がいる。あたしの横に・・・。
「どうしたんだよ夜巴。さっきから黙って。今日休みだからショッピングモールで買い物しようって言ってたのにそんなんじゃ楽しくいけないだろ?」
「う、うん。そうだよね・・・」
言えない・・・。やっぱり・・・。
ど、どきどきしちゃう・・・。
「ねぇ、麟」
「なんだよ夜巴」
「あ、あのね・・・」
「先に買いたいものとかあるのか?」
「そ、そんなんじゃないの。あ、あたし・・・」
「何だよじれったいな。言いたいことがあるなら言えよ」
「な、何よ。そんなに言わなくたっていいじゃないの!麟のバカ!」
「あ、おい!夜巴!」
また言っちゃった・・・。こんなんじゃないのに。
「ぐすっ・・・ひっく・・・」
あたしの・・・馬鹿・・・。
麟・・・嫌わないで・・・。
「どうした。夜巴」
「あっ・・・」
「誰かに泣かされたのか?」
「そうじゃない・・・言えないのが悔しいの」
「・・・麟だったか?」
揚羽さんに連れられて公園に行く。
149名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:32:32 ID:MQ+q0pcc
「・・・成程な。気持ちと反対のことを言ってしまうっていうわけか」
夜巴が静かに頷くのを見ると前からなんだな。
ツンデレ・・・でまだツンの状態か。
「そうだな。麟を呼ぶか」
「えっ・・・・・・」
「相手がいないんじゃお前が告白しても話にならないだろ?日を改めて、告白しよう」
夜巴にそう言い聞かせて俺は彼女を家まで送り届けた。
家は公営住宅で、貧しい家の子だった。
「・・・こんな家に住んでるのか」
「お父さん、ギャンブラーなの。それで、お母さん出て行っちゃった・・・」
聞いていて生々しいな。だが、その中で彼女は健気に生活してるのか。
・・・ますます協力しないとな。
「後日、家へ来てくれ。そこで告白だ」
「うん。気をつけて帰ってね。ここら辺、あまり治安よくないし・・・」
夜巴は俺のことを気を使うと扉を閉める。
俺は振り向き、家をあとにした。
詠沢麟。お前は気づいていないだけなのか?

翌日。俺は初等部の授業が終わる頃に校門辺りをうろちょろとする。
「いた。あいつか」
茶髪で少し地味っぽいけどカッコいい男の子・・・っていってたな。
俺は名前を呼ぶ。
「詠沢麟か?」
「え?そうだけどなんだよ」
「随分な言葉だな。俺は高等部3年の森羅揚羽だ。よろしくな」
手を出すと向こうも手を出して握手した。
「お前に会わせたい人物がいる。少し時間をよこせ」
「えっ、なんだよいきなり!」
「命令だ。従え」
強い口調で俺は言う。思い出したのかあっさりと従った。
「ご、ごめんなさい」
「来い」
俺は車を呼び、家へと向かった。
まだガキなのか麟は窓から身を乗り出す。
「危ないから黙って乗ってろ」
そういって窓を閉める。すこし不貞腐れてるところを見るとやはりただのガキのようだ。
・・・お前、夜巴に好かれてるのに気づかないのか?
150名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:33:02 ID:MQ+q0pcc
「少し待ってろ」
俺は麟を部屋に待たせると別室にいる夜巴を呼びに行った。
少し化粧をレコにさせている。
「どうだ?」
「うん。これで・・・はい、いいよ」
鏡を見させると結構綺麗になったな。
しかし、口紅はやりすぎじゃないか?と聞いたが夜巴がしてほしいって言ったみたいだ。
「夜巴、準備はいいな?」
緊張をしているのか、声が出ないな。
「そんなにどきどきしてどうするんだ。告白するんだろう?」
「あ・・・あ・・・」
やれやれ。無理矢理にでも。
俺は夜巴の手をとって連れて行く。
「麟。入るぞ」
「お、誰だ?・・・あれ?」
「夜巴」
夜巴は俺のほうを向いてコクリと頷く。決心したみたいだ。
「り・・・麟。実は、あたしがお願いしたの」
「な、なんだよ。それに、何か綺麗だけど」
はぁと深呼吸する。ゆっくり歩いて行くのを見て俺は心配ないと思った。
「ああ、あ、あたし・・・麟の、麟のことが・・・」
駄目だな。これじゃ・・・。
「そ、そそ、そのす、すすす・・・」
肩をポンと押してやる。そして夜巴と麟の唇が重なったのを見て俺は飲み物を置き、と置き書きをして出て行った。
151名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:33:41 ID:MQ+q0pcc
「や、夜巴・・・」
「・・・・・・これが、あたしのきもち・・・」
うわ、なんだこれ。すっげぇ気持ちいい。
「麟・・・あたし、好き。麟が好き・・・」
えっ・・・んな急に言われても。
「前から、ずっとずっと・・・」
「それ、本気かよ?」
「本気だって!・・・きづいてなかったの?」
「気づくもなにも・・・今初めて知ったんだけど」
それを言ったら夜巴が凄く驚いた。いや、マジで知らなかったんだけど。
「・・・鈍いんだから」
「買い物とか行ってもなにも言わなかっただろ。わからないって・・・」
喉が渇いてきたな。飲み物飲み物っと。
机を見たら揚羽の兄ちゃんが置いていったのがあるな。早速・・・ん?何か書いてあるぞ。
もし飲むのなら夜巴と一緒に飲め。一人で飲むと夜巴を悲しませることになるかもしれない。
・・・とりあえず、夜巴にも飲ませた方がいいっていうわけか。
「夜巴、揚羽兄ちゃんが置いてったみたいだからちょっと飲もうぜ」
「うん。麟」
夜巴が先に飲むのを俺はじっとみる。
普段よりずっと可愛いな・・・。
「・・・ぷはぁ。何だか、凄く甘かった。とろけちゃいそう」
「マジかよ。・・・砂糖水かなんかなのか?」
俺も飲んでみる。
うっわ!すっげぇ冷たい!
こりゃ喉に潤う。結構いいな。
「・・・・・・麟」
「ん?なんだよ・・・って!」
夜巴が何か服脱いでるぞ!な、なんだ?
「体が・・・熱いの・・・それに・・・頭が・・・とろけちゃいそうで・・・」
「な、なに言ってるんだよ。今、兄ちゃん呼んでくるからちょっと・・・っっっ!!!」
な、何だこれ・・・か、体が熱い・・・!
「う、うっく・・・!!」
「麟・・・・・・」
そうこう言ってる内に夜巴の舌が俺の口の中に入ってきてかき回す。
目が何かあっちの方向向いてるぞこいつ。
「もう、がまんできないのぉ!」
手を俺の頭の後ろにやってギュって掴むようにするとさらに絡みつく。
夜巴、どうした・・・ん・・・だ?
152名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:34:48 ID:MQ+q0pcc
「麟・・・?きゃあっ!」
夜巴は麟に体を撥ねのけされた。
何があったのかと思う前に麟が服を全て脱いでこちらに向かってくる。
そして自分の体を抱いて性器を自分の中に入れた。
「ふあぁぁぁぁぁ〜〜〜!!り〜〜〜ん!!!!」
あまりの気持ちよさに思わず夜巴は叫んでしまった。
揚羽がよこした飲み物は特製の媚薬と性欲増強効果のある興奮剤だった。
媚薬の方は痛みを感じれば感じるほど快感に変わるという反則仕様だ。
「きもちいいよぉぉぉ〜〜〜〜!!!」
夜巴はこのとき、自分の処女を麟に捧げていたのはわかるはずもなかった。
破れるときに凄まじい快感が彼女を襲っていたからだ。
口をだらしなく開いて涎をたらし始めている。
まだ未成長の乳に麟がしゃぶりつく。
「夜巴、いいか?」
「いいよぉ〜〜、すきぃぃ〜〜〜りん・・・」
そういう意味で言ったわけではないのだが、興奮している麟には何がなんだかわからない。とりあえず吸う。
未発達なのだが、感じてしまう。
「きゅぅぅぅぅん!!!」
何かが夜巴の中で大きくなりはじめている。
同時に麟の股間にも大きなものが集まり始めている。
「りん、すき〜〜〜〜」
生まれて初めて性行為を体験する二人。それも極度の。
麟の方はまだしも、夜巴は理性が崩壊する可能性がある。
こんな子供の頃から味を覚えてしまったら、もう戻れないだろう。
「っぐ!」
「はあぁぁぁぁああ〜〜〜ん!」
二人は同時に達した。
麟は今まで精液を出したことがなかったため、今回が精通となる。
夜巴は11歳なのでまだ孕むことはない。

「・・・・・・っ」
な、なんかすげぇことがあったような気がしたけど気のせいか・・・?
それに、さっきから股で誰か・・・。
「んっ・・・はむっ・・・」
夜巴が俺のちんこを銜えてる?お、おい!
「もっとりんのおちんぽ、ちょうだい♪」
・・・なんか、喜んでるけど。それにこっちもすっげぇ気持ちいいし・・・。
「やだっていっても、あたしがほしいもん♪」
「麟」
そうこうしているうちに兄ちゃんが入ってきた。
「兄ちゃん!夜巴が」
「成程。順調だな」
「なにが順調なんだよ。早く離してやってよ」
「お前を求めてるんだろう?だったら気のすむまでやってやれ。お前もな」
何か適当に言いくるめられて兄ちゃんが出て行っちまった。
夜巴、俺のことが好きなんだな・・・。
「・・・しょうがないな、ったく」
「だぁいすきぃ、りん・・・」
153名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:36:55 ID:MQ+q0pcc
以上です。プロギアの人とデスマの黒い人を思い浮かべてくれれば・・・
麟→リング
夜巴→キャスパー
154名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 22:02:12 ID:x5d2e/ym
unko
155名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 02:59:10 ID:OWCmTQfq
フォレットたんの全身を有り得ない量の精液で犯したい
156名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 04:03:42 ID:bEyb8V/v
>155お前の量じゃ足りないだろ。俺も加勢するぜ。
157名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 08:52:51 ID:tFsUDzYq
おっと俺を忘れてもらっちゃ困るぜ兄弟
158名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 12:57:35 ID:vIrrGa+1
自分も参加させてください!!
159名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 16:59:03 ID:SqtAIviD
unko
160名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 20:16:17 ID:uj67tFm8
誰か前スレのログって持ってないですか?
161名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 22:35:57 ID:EsP4J6Uf
ぱふぇ×プレアデス
162名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 23:08:20 ID:vDFFIi/X
ぐわんげ様×メリーさん
163名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 11:48:01 ID:PSCqcTjb
age
164名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 12:54:11 ID:q9QtTxFa
sage
165名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:22:02 ID:vO3048TN
むsむs宇んny-
166スタソルVS大往生パロ:2008/07/28(月) 01:00:30 ID:4bO5M/uX

=タトエ、セカイガチガクトモ・・・=

かつての緋蜂との戦いでマスターを失った私。
でも、今は“彼,がいる・・・!

_レイ二ャン_ 
彼はある日シーザーに乗ってこの世界にやってきた。
彼の目的は“ブレイン軍の殲滅”。
ブレイン軍とは私もよく分からないけど、一種のコンピューターみたいなものと、
彼は行っていた。

 「くっそ・・・! なんて弾幕だ!」
無理も無い・・
緋蜂の弾幕は通常の兵器とは違うのだから・・・

でも、今ここにいる彼を失いたくは、・・ない!!
だから戦う!

もう、誰かが犠牲になるなんて絶えられない!
私は、・・シーザーが限界になるまでレーザーの質力をあげた!

 『ぴぎゃあああああああああ!!』

緋蜂の断末魔が宇宙空間に響き渡った。
戦いは終わったのだ。
・・でも、私達には分かっていた。

もうすぐ来るであろう、『別れ』が・・・

_スターソルジャー_
シュバルリッツ大佐から何を言われようが、
自分の任務を松任した俺・・

・・でも不安もあった。 
レイ二ャンのことだ。
俺は彼女と別れなければいけない・・!

何故なら、「住む世界が違う」からだ!
でも俺は、“機械”であるはずのレイ二ャンに思いを寄せていた!
もちろんロボットだとか、そういうのではなく、「一人の女性」として・・!
何しろ彼女は心をもっている。
『人間としての心』を・・!

だから惹かれたのかもしれない・・。
でも、決して許されるものではないだろう・・・

_レイ二ャン_
彼はシーザーの整備をしていた。
あちらこちら弾痕だらけだったため無事に飛べるか心配だった。
幸いにも敵機の残骸を回収していたためにその部品と外装をシーザーの修理に使った。
エンジン部分、外装の鉄板、配線・・・

無事に飛びたてるかどうかが不安だった。

でも・・・
できるなら飛ばして欲しくない・・・

だって・・・!
167続きです・・。:2008/07/28(月) 01:46:03 ID:4bO5M/uX
_スターソルジャー_
レイ二ャンが泣いている・・。

もしかして、俺がいなくなるのが怖いのか!?

そんなことを考えながらもレイニャンのそばにより、オイルで汚れた聞き手で彼女の顔を
やさしく持ち上げた。
レンズの瞳からあふれ出る洗浄液が涙にも見えて、たまらない・・
俺は思わず理性を失ってしまい、そのままレイニャンの唇を奪ってしまった・・・!

「んっ!?・・・」
思わず声を漏らした彼女・・
更に舌をすべられて彼女の口の中を犯した・・
「あっ・・・、はぁあ・・ん・・。」

舌の感触がたまらない・・
更にその声・・
もう、どうすることもできなくなってしまった!
更にはレイニャンのチャイナドレスのファスナーを下ろし、下着までもを剥ぎ取った。
体は最近取り替えた素体のためか、成人女性と変わらない体型をしている。
感触は生身の人間みたいで、やわらかい・・

「そっ、ソルジャー・・」
赤らめた表情の彼女。するとその手は俺の股間に当てていた。
そして彼女は言った・・
「あなたも・・ 脱いで。」
「!!・・・っ」


_レイニャン_
「はぁ はぁ ・・・」
彼の熱い呼吸が響き渡る・・
その指は私の陰部に差し込まれ器用にかき回してゆく・・
もともと生身の人間をモチーフにしただけに性器まで作りこまれいる人工の体。
快楽神経を刺激され、陰部からは粘液が溢れんばかりに湧き出ている・・

恥ずかしいのに・・
恥ずかしいはずなのに・・

_スターソルジャー_
レイニャンのその表情・・
まるで何かを訴えるよう眼差しだった。

彼女の花びらから指を引き抜き、様子をうかがった。
「レイニャン・・・?」
すると彼女は、言った・・
「早く・・・、 入れて・・」
「!!っ」

俺は驚いた。と同時にうれしさもあった。
俺を、・・求めているのだと。

そして俺の分身は、
レイニャンの花びらへと押し込んでいった・・・
168これで終わり。:2008/07/28(月) 02:13:47 ID:4bO5M/uX
_レイニャン_
「ひやぁああああああ!!」
彼の太いものが入ってくる。
それは指とは比べ物にならないくらいだった。
彼は前後左右に腰を動かし、私の奥へと進んでいった。

ソルジャーは思わず私を抱き寄せ、更に肉体を密着させた。
「あっ・・!あう・・、 あ・・」
「・・怖い? でも大丈夫。・・すぐによくなる。」
彼も息苦しそうに渡しに問い掛けていた。

でも、私はSEXよりも彼がいなくなるのが怖かった・・

_スターソルジャー_
無理矢理こんなことをして許されると思うだろうか・・
でも、これが本当の気持ちなんだ!

できるなら一緒にいたい・・!
一緒の世界で暮らしたい・・!!
ずっとそばに・・・、 いてほしいのに・・・!!!


 ・・・・・

気が付くとレイニャンの花びらが白く染まっていた。
最中に達してしまったのだろう・・

彼女は息苦しそうに俺のほうを見つめる。
「・・・中が・・、熱い・・」
「・・ごめん。」
俺は謝った。だが・・
「ちがうの。あたし、・・・うれしかった。」
「!?」
レイニャンの口からいったその言葉。
それを聞いて俺も安心してしまった・・。
「ありがとう・・」

俺がそうつぶやくと、互いに同時に軽くキスをした・・。

住む世界など関係ない。
人間だろうが、ロボットだろうがそんなことは関係ない。
ただ、愛していたいだけだから・・・

タトエ、スムセカイガチガクテモ、
タトエ、シュゾクガチガクトモ

スベテハ・・ “アイユエノキセキ”・・・。

                  Fin
169名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 16:18:25 ID:dBFuBzFV
ご苦労だった・・・
170名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 15:23:08 ID:fFsTWwyi
もふもふするぅ〜
171名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 15:56:19 ID:zok8uwL/
きゃすぱー液を集めるため、祭りの前夜に一晩中責められるキャスパー…。
172名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 13:01:59 ID:v/QwmjMF
ただし液は腋から出る
173名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 23:04:57 ID:V50mlSW9
我々の業界ではどちらもご褒美です
174名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 15:47:38 ID:YZrltisu
アネハVSアサギのSクィーン決定戦
175名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 12:21:45 ID:eMB6be9l
ローザ「私も混ぜてよ」
176名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 15:38:40 ID:cKnd1g3r
エクスィ「私も混ぜてよ」
177名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 20:28:20 ID:emG3qOLM
ショーティア「S強化できます」
178欽ちゃん:2008/09/02(火) 18:46:13 ID:P37oCBZH
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)  
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   KLACKは 光を纏う救世主や
  .しi   r、_) |    
    |  `ニニ' /  
   ノ `ー―i´


     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)  
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   KLACKは 光を纏う救世主や
  .しi   r、_) |    
    |  `ニニ' /  
   ノ `ー―i´


     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)  
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   KLACKは 光を纏う救世主や
  .しi   r、_) |    
    |  `ニニ' /  
   ノ `ー―i´



179名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 19:45:47 ID:3HtsvidL
エロい目つきのフォレットたんに激しく迫られたい件
180名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 03:46:27 ID:vcNxmROC
時期を逃した自分が悪いのだがデスマのエロ同人なんてこの目で見たこと無いや
ネット通販で見かけるデスマ本なんて実物は存在しないのかと疑いたくなる
キャスパーの同人(需要)はあってもフォレットのは無いだなんて
あんなにエロいカラダしてるのに
181名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 22:04:16 ID:dfpQhp9K
新しいデスマのポスターエロいな!
フォレットの谷間がやばいぜ!
182名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 01:12:10 ID:3CxQhejk
ウイルスに冒されて発情しちゃうデコ
183名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 02:41:17 ID:bguiU16q
あーアサギちゃんとセックスしてぇなー
184名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:20:04 ID:IoSOUWE1
保守
185名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 21:30:08 ID:R2NAhGwT
大復活のBOSSがデンドロビウムみたいだったよ保守age
186名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 02:34:37 ID:16wT6EG+
サキュラもの希望
187ノヴァ×ハーモニー:2008/11/17(月) 00:59:36 ID:ntJqmI4i
せつめい!!!!

ママをさらった仕返しにローズガーデンが
ノヴァきゅんをさらっていった!
もちろん救出するためロージフューチャー出動開始!

薔薇姉妹をやっつけ
テレサママをやっつけ
ノヴァきゅんが捕らわれた部屋にたどり着いたのは
ボンバぁーっ!ボンバぁーっ!連発で切り抜けたハーモニーだけ!

なぜなら!

ハーモニーがノヴァきゅんを一番大切に想っているからだ!
(そういう設定なんです)

一刻もはやくノヴァきゅんの無事を確かめるため
テンパりにテンパりながらハーモニーはドアのノブに手をかけた!

せつめいおわり!!!


「ののの、ノヴァさま〜!ご無事ですぎゃっ!」
「・・・ハーモニー?ドアを開けた勢いでずっこけてるのはハーモニーじゃないか!」
「うぅぅ・・そそ、そうです、お助けに参りました・・」
「そっかありが・・いや、大儀であったハーモニー!
他のロージフューチャーはどうした?」

いつもの事務的な口調でも
ちょっとそわそわなノヴァきゅんが
優しいお姉さんのソシエを探しているのは
ハーモニーにもわかりました。

「あ・・い、いえ、みんな途中で脱落して・・
・・ハーモニーなんかが来て、あう、ご、ごめんなさい・・」
「・・いや、気にするな。立て、ハーモニー。帰るぞ」

ずっこけて床にぺたんと座るハーモニーに
ノヴァきゅんが手を伸ばします。

ハーモニーはこの手が赤ちゃんだったころを覚えています。

ハーモニーも小さくて、いつもソシエや他の侍女が
ノヴァきゅんのお世話をしていたころです。

ハーモニーの指を、そっと、でも、しっかりと握ってきたノヴァきゅんの手は
いまはもうハーモニーよりちょっと小さいくらいです。
そして部下であるハーモニー・ハミングに向けられているのでした。
ソシエの手と繋がっている時とは違っているのが、ハーモニーには切ないのでした。

ちょっと悲しくなりながらハーモニーが手を返そうとすると
ノヴァきゅんがため息をつきました。

「ロージフューチャーも情けなくなったものだ。帰ったら気を引き締めなければな。
・・今回の救出はみんなハーモニーのおかげだ。礼を言うぞ」
「ちーー!違います!」
188ノヴァ×ハーモニー:2008/11/17(月) 01:00:25 ID:ntJqmI4i
>>187の続き


「うわっ!・・ハ、ハーモニー?」
「ロージフューチャーはノヴァさまを救出するため
ローズガーデンと勇敢に戦いました!
彼女等がノヴァさまを救出する突破口を開いたのです!
・・ですから、ハーモニーなどみんなの後ろで、何もしてないんです」

ウソでした。
ハーモニーはノヴァきゅんを助け出すために
他のロージフューチャーの誰よりも先頭に立って
危ない場所を戦ってきたのですから。


手も取らないで、いきなり立ち上がったハーモニーにノヴァきゅんはびっくりしました。
でもすぐに、おかしくてにっこり笑いました。
ノヴァきゅんは、ハーモニーをよく知っていたからです。

「あのね、ボクね、ハーモニーがウソをつくクセ、
知ってるんだよ」
「・・え?ええ〜!?あうあう、のののノヴァさま、
それは、い、いったい・・」

やっぱりハーモニーは気づいていません。
ハーモニーは、いつもセリフが噛み噛みですが、ウソをつく時はハキハキなのでした。
そして自分が損をするウソばかりつくのでした。

「・・冗談だ。もういいだろう。帰るぞ、ハーモニー」
「え、は、はい!こちらです、ノヴァさ・・ま・・?」

部屋から出るノヴァきゅんを先導しようとしたハーモニーの手を、
ノヴァきゅんが握っていました。
どこか照れくさそうなのに、ノヴァきゅんは人懐こい笑顔です。
初めて見るこんなノヴァきゅんに、ハーモニーはセリフを噛むどころか
たちまち顔を赤くして口をパクパクさせて、もう何も言えません。
どうしてそうなるのか、自分でもわかりませんでした。

ふたりは手を繋いだまま、脱出用の自機(ボンバーロボ)まで歩きながら、
何も喋りませんでした。
その間、ハーモニーは、ノヴァきゅんの手が、さっきの伸ばされた手とも
ソシエと繋がる手とも違うような気がして、
恥ずかしいけれど嬉しいのでした。

おしまい
189名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 04:24:51 ID:y80qxwqx
GJ
薔薇やったこと無いけどこういうの好きだせ!!
しかし、そんなにボムゲーなの??
190名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 19:48:14 ID:H6OJWTLW
桃薔薇はボムが無いとゲームとして成立しない
191名無しさん@ピンキー
祭りあげ