【イヴァリース】ファイナルファンタジータクティクス 第3章【FFT】
PSPのティンカーリップ獲得イベの事では?
違ったらスマン
ディリータ×バルマウフラ投下します。特にマニアック要素はないはず
誰と誰が絡んでようが
誰が処女だろうが非処女だろうが
エロくて面白ければいいんだよ
脳内設定と主義嗜好を他人の作品やらに押し付ける奴は害悪だ
アグリアス絡みの儲なんか堅調だ。専用スレでもたててほしいくらい
いまの進行速度なら970か980でいいな。
不機嫌そうに眉を寄せたディリータが部屋に入って来たが、バルマウフラは顔を伏せたまま書類とのにらめっこを続けた。
そして、沈黙を保ったままのディリータを見てようやく口を開いた。
「何でしょう、私は忙しいのですが」
「分かっているだろう」
ディリータは、ペンを走らせていた手を掴んだ。
「こちらは仕事に追われていて、とてもとても暇がないのです」
「今夜、部屋に邪魔する」
バルマウフラはわざと相手に見える様、にやついた。
「夜伽ですか」
この男が部屋に入って来るのはそれを頼む時だけだ。
バルマウフラの頭に面白い話題が浮かんだ。
「そう言えば、この間教会で逢い引きした青年」
「それがどうした」
ディリータは更に不快感を露わにした。
「金髪で、華奢な美しい方でしたね、もしかしてディリータ様は金髪がお好みなのでしょうか」
「この」
ディリータは拳で机を叩き、「女でなければ殴っている」と捨て台詞を吐くと部屋を後にした。
荒々しい足音が遠ざかり聞こえなくなると、バルマウフラはこらえきれずに爆笑し、ディリータ同様に手のひらで机をバンバン叩いた。
そして一通り笑い転げた後、憂鬱に襲われたバルマウフラは溜息を付くと書類整理も半ばにベッドに身を投じた。
証拠こそ無いが、ここ最近のディリータの言動は教会への敵意を明確に表明しており、
少なくともバルマウフラからすれば二人の間には緊張の細い糸が縦横無尽に走っていた。
そのため今夜の予約は、意図の分からぬ薄気味悪さを感じさせたのだ。
バルマウフラはワインを用意すると、ベッドの下に短剣を忍ばせた。
機会があるなら、早い内がいい。「疑わしきは罰せよ」、教会の方針である。
夜になると、予定通りディリータが部屋の扉を叩いた。
「どうぞ」
湯を浴びて準備を整えたバルマウフラはディリータを部屋に招き入れ、ワインを勧めた。
ディリータは勢いよくグラスを煽ると、赤味の差したバルマウフラの顔を見つめた。
「早速?」
返事は無く、灯りが消されるとバルマウフラはそのままベッドに押し倒された。
「いきなり」
「昼間のお返しだ」
「しつこい男は」
ディリータの唇がバルマウフラの口を塞ぎ、腕がその体を抱きしめた。
「んっ」
ディリータの手が服越しに柔肌をなぞり、やがて生地の内へと滑り込んできた。
「今日は口でしないの?」
「今日はいい」
ディリータはぶっきらぼうに答えるとまた唇を貪り始め、
バルマウフラの秘所へと指を伸ばして膨らみをなぞり陰核をつまんだ。
そして焦らすような動作は次第に激しさを増し、膣内へと進入し内部を執拗に擦った。
「あっ…」
十分に濡れているのを確認したためか、今度は先端が入り口に押し当てられた。
熱い物が脈打ちながら奥へ奥へと割り進んでくる。
毎度のことではあったが、今日は妙に体が疼く。緊張感のせいだろうか。
腰が動かされ、粘膜がこすれる度にバルマウフラは嬌声をあげた。
暗い部屋の中ベッドが軋み、荒い息遣いがいやに響く。
ディリータは普段の葛藤を爆発させるかのようにバルマウフラの膣内を蹂躙した。
「いくぞ」
短い声の後、一際深く突かれ、数度に渡って精液が注ぎ込まれた。
「誰も中に出せなんて言ってないわよ」
自分勝手な男だ
バルマウフラは、すっかり精の抜けた金髪嗜好者の背中に爪を立てた。
「嫌だったらどうせ事前に断るくせによく言うぜ」
そう言うとディリータはごろりと寝返りを打って早々に眠ってしまった。
呑気なものだ。
バルマウフラはディリータの寝顔に見入った。
これなら始末するまでの事も無いか。
ディリータの隣に寝転がると、またしても溜息を吐いた。
第一証拠が無いものはどうにも出来ない。もう少し生かしておいてやっても構わないだろう。
バルマウフラはゆっくり目を閉じた。
明日も朝が早い。
fin
保管庫管理人さん、職人諸氏まことに乙であります。
>>960 >脳内設定と主義嗜好を他人の作品やらに押し付ける奴は害悪だ
↓
>アグリアス絡みの儲なんか堅調だ。専用スレでもたててほしいくらい
無理やりこう繋げるようなヤツだぜw
つまりは下段こそが本音なんだろ
いちいち蒸し返して空気悪くしてんじゃねーよカス
せっかく保管人氏が仕事してくれたのにオマエラ乙もせずに
スルーすべき争いを続けてるのか
せっかく空気よくなったのに
それはさておき保管人氏乙です
保管庫、テンプレのリンクから行けないんだけど移転したの?
保管庫乙。職人殿も投下乙様〜。
>964
ンー? 普通に行けるけどなあ。
今更言うことでもないと思うが、IEなら要コピペ。
そろそろ次スレの時間だって母ちゃんが
>>970かな?
職人さん乙。
スレ後半、見事に息を吹き返して嬉しい限りです。
thx、読めてきた
おそらくホストで弾いていると思われ……
保管人さん、
>>798-802が抜けております
過疎からのターニングポイントになった一作と思うので、ご一考を
あとついでに、保管庫『MithrilBullet』中盤の体裁が崩れているのを発見したので書き添えておきます
更に言うとちょっと前の汎用連作の補完を期待しえる一人なんですが、これは結局、補完しない方向?
以上、作者さんたちおよび保管人さん、余計なお節介だったらすみません。
汎用連作は言ってみれば下ネタコメディで、ポルノ小説の体を成してないからな。
まあ管理人氏の判断基準がどうなってるのかは知らんけど。
今までに数編が収録されてるし、以前から保管庫入り希望の声はちょくちょくあるンだから
ていがどうこうは問題じゃ無いだろ
以前、保管庫の中の人が保管するって言ってたんだし、おとなしく待っとこうや。
視姦をテーマにしたのとかどうッスかね。
ちょっと屈んだら丸見えだぜ(弓使い・風水士・見習い戦士)、とか
むしろ着てる方が余計エロいわ(踊り子・モンク)とかとか。
隊の男連中がパンツ見るべく無駄に伏せてみたり、前かがみモンクの谷間に鼻の下伸ばしたり
モンクもモンクで派手な動きでポロリしてしまったり、踊り子の乳ゆれや腰振りにハアハアしてみたり。
あと、メリアの下着が意外と派手だという事実を発見して異様に盛り上がったり、アグの安産型のケツを文字通り追っかけてみたり。
なんてのをキボン。
読者の視覚に訴えることができる「漫画」という形式ならかなりエロくいけるだろうが、
活字のみに頼らざるを得ない「小説」だと微妙かな。
18禁小説単行本の中で挿絵も付いてるワンシーン扱いでなら有りかもしれんけど。
そこから本格的な濡れ場に突入させたほうが、まだウケはよくなると思う。
やっぱ本番あると無いとじゃ、反応は違うよ。
>>975 難しいけど、上手く行けば斬新で面白いと思う。
誰を「視姦」するか悩み所。
そろそろ次スレ立ててみようか?
テンプレとかまんまでイイよな?
誘導乙です。
取り敢えずは乙
ここまで荒れがちでも続くスレって実は稀有じゃないか
>>975 弓使いと風水士は着てるほうがエロいと思う俺がいる
チャージ中の弓使いをじっくり眺めたい
後ろから抱きついて無理やりチャージ解除したい
戦闘不能になって倒れてる目の前で弓使いがチャージ開始。
あと3ターンほどでクリスタル化する極限状態でも、むっちり太ももに興奮しまくり。
柔らかな太ももがチャージが進行するにつれ引き締まっていく様子を視姦しまくり。
太ももが引き締まる過程でパンツを覆う影が薄れて、恥丘やワレメの影が浮き彫りに。
そして興奮が最高潮に達した時にアイテム師がフェニックスの尾を投入。
戦闘終了後、復活させたのになぜかチョップ連打されるアイテム師の横を、
弓を担ぐ美女が「?」 と眺めながら通り過ぎていく。こういうわけですね。
すばらしい発想ですね
さては経験者か
まだ埋まらないのか
化け物め
そんじゃ適当なとこまでume
保管人さんへのメッセージは次スレにも貼っとくよ
F
まだ埋まってなかったのか
うめ
うめ
1000ならオールバックは俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。