本スレと殆ど同じ流れだね
ま、いいんじゃない盛り上がらないよりはさぁ
きっと秀吉がこんなかわいい子が(ryなら家康とか信長も・・・という電波を受信した
元気な野生娘な信長
おっとりメガネっ娘な信長
うわ、思いついちゃったよ
いけるんじゃんこれ
戦国武将を現代の少女達に擬人化
戦国武将の魂を宿した少女達が日本狭しと駆け回る
おかしい、なんかデジャビューが
最近じゃ、結構ありがちな設定だよなあ……
>>67が既視感を感じたのがどれなんだか判断できないw
ランスと恋姫が混じってるとか
いや、あれだろ、アニメ化された呂布子ちゃん?だっけ?
つーか擬人化ってところに突っ込みどころ用意したつもりだったのにだれも突っ込んでくれなくて漏れ欲求不満
むかしな?
そんな血をひく戦士達ってーのがな?
源平伝NEOだな!
一部投下
倉庫で全裸で拘束されてる秀吉が叫んだ。
「お、おねしら、何のつもりじゃ!」
「ヤベェ、噂どおりだ。マジでそこらの女より可愛いんだけど」
「ホント、待ち伏せて捕まえたかいがあったぜ」
「はやくやろうぜ」
おびえる秀吉といやらしく笑う不良達。
「おぬしら、わしは男なんじゃぞ!?それなのに」
「嘘つくんじゃねぇ!!こんな可愛い顔した男なんているわけねぇんだよ!!!」
不良Aが秀吉の胸にしゃぶりついた。
「ひゃああああぁぁ!や、やめ、あぁん」
「ヘヘ、感度いいねぇ、」クチュ、チュッチュッ
「や、やめ・・・おねが・・・ひゃあぁん!」
「ヤベェ、ズボンからはちきれそうだ」
「おれもだ」
B・Cはズボンをおろした。
不良3人×秀吉
続き書いていいですか?
バカ展開なら可!
エロくてバカ
なんて難易度高いんだ
78 :
75:2007/11/28(水) 17:42:02 ID:iMj8N9Z3
すみません。
馬鹿要素0のエロかくつもりです。エロスです。
もうちょっとどこかで練習してきてからの方が良いのでは?
水さしてごめんな感じだけど
いや、オッケーです、がんばって続きおねがいします
きっとみんなも期待してるから!!
>>74 それは自分のラノベデビュー作ジャマイカ。
>>75 まさか本気で普通のエロ書こうなんてバカがいようとは…(誉め言葉)
皆は秀吉受けがメインだと思っているようだが少し待ってもらいたいのだ。
バカテス三巻の21Pで秀吉はこう言っている。
「婿の間違いじゃろう!?」
これはつまり秀吉攻めの明久受けが秀吉の好
ここから先は血に汚れて読めない………
女の子っぽい男の子は最高だよ
服の上からおっきしてるの指摘して涙目にさせたい
赤面していやいやしながらも快感に震える姿が見たい
あと男にされるっていう背徳感とか葛藤とかあればもうね!
俺は死んでしまう
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 12:38:36 ID:x56gFoje
うむ、秀吉は秀吉だもんな
あぁそうだ、秀吉は秀吉だ
馬鹿だなあ!
いいか
男であれ女であれ秀吉であれ!
大事なのは受け手がどう感じるかだよ!
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 18:55:20 ID:xfviuKOO
流石F組だな・・・言うことが一味違うぜ
……性別なんか関係ない、か……
性別がない
「や、やめるのじゃ明久……そんな……汚いではないか……」
「大丈夫、秀吉に汚いところなんか無いさ……」
「あぁ……明久……何か変な気分じゃ……わしは……わしはどうなってしまうんじゃ……?」
「平気だよ秀吉、僕に任せて……そう、力を抜いて……」
ツイスターゲームをする明久と秀吉でした
バカテスのエロパロは意外にも難易度高す
バカはキャラを再現しにくいってのも有るかも
テスト
書いてみた
(何なんだこの状況・・・)
僕、吉井明久は困っていた。
「吉井くぅん…私…もう溢れちゃう…」
姫路さんが僕を上目遣いに、前から抱きついている。僕の心臓のおっぱいが押し付けられて……。
「アキぃっ! …ウチ…もうっ…!」
美波が後ろから僕を抱き締めている。おっぱいはないけど、女の子の柔らかい身体がむにゅっと僕を包んでいた。
僕は二人の間でサンドイッチになっていた。
いったい何でこんな事になったのか。僕にもわからない。
放課後、教室に戻ったら二人の様子がおかしかったのだ。
二人は、蕩けた目で僕を見て……。
正直言って、僕の股間はもうギンギンに勃起しちゃっていた。
姫路さんの胸が離れたと思うと、僕の制服のボタンを一個一個はずし始めた。
「姫路さん……姫路さん、どうしたんだよ……おかしいよ」
「おかしくありません……皆していることです」
姫路さんの鼻をつく甘い匂い。一瞬気が遠くなりそうになる。
姫路さんがブレザーのボタンを外し終わると、後ろの美波がブレザーを脱がした。
「早くぅ……早くぅ……」
美波が耳元で囁く。今まで聞いたこともないような艶やかな声だ。
「ダメだよ……」
「アキだったら良いの……瑞希の次でも……」
美波がはだけた僕の首筋をゆっくりと舐めた。
僕の頭は少しの諦めと、うずくような甘美さに支配されていった。
「ぺろっ……ちゅぱちゅぱ……れろちゅぱ」
姫路さんの花のような唇が、僕のグロテスクなチンポを咥えていた。
「くちゅくちゅ……ちゅぱ……」
美波の可憐な唇が裏筋を舐めている。
僕の開かれた股の中に、二人の美少女が傅いて男根を慰めている。
ズボンは脱がずに、開かれたジッパーからフェラチオしているので、股の生地は二人の唾液でびしょびしょだった。
「うっ……ぐうっ」
あまりの気持ちよさに思わず声がでてしまう。
「気持ちいいんですか……ねぇ、明久さん?」
妖艶な表情で姫路さんが微笑んだ。
「アキ・・・気持ちいいんだ…ちゅ」
いつもの尖った表情からは想像もつかない、美波の蕩けた表情。
「ねぇ、瑞希……ごにょごにょ」
「えっ……でも……私も……」
「……ひとりじめなんだから…いいでしょ…」
二人の密談が終わった。
「アキ、ちょっと立って」
>僕の心臓のおっぱいが押し付けられて……。
???
二人が僕を立たせると、姫路さんが僕のチンポを呑み込むようにして咥えた。
「じゅるるるるる」
「うっあっ・・・それはっああっ」
思わず喘いでしまうほど強烈な快楽だった。
一方で、突然異質な感触が僕のお尻の穴を襲った。
美波がお尻の穴を舐めていたのだ。
「んっ・・・ちょっと苦ぁい・・・ぺろっ」
丁寧にゆっくりと舐め上げていく感触は、すぐに激しい快感へと変わった。
「ちゅっ・・・ちゅぱ」
「うっ・・・ちょっと、美波・・・っ!」
美波の舌が肛門に差し込まれて、中を舐めまわした。
「ちゅっ・・・じゅるっ・・・ちゅぱ・・・」
二方向からもたらされる異種の快感に、僕は急速に絶頂に導かれた。
「うあっ・・・気持ちよすぎるっ・・・!」
「じゅるるるるるっ ちゅぱ」
気づくと、僕は姫路さんの頭に手を添えて前傾姿勢になっていた。
強烈な快感が僕をそうさせていたのだ・・・。
「もっ……もうだめぇ! イクっ」
僕は姫路さんの頭を陰部に押し付けながら、勢いよく射精した。
ビュッ・・・ビュク・・・ビュ・・・
一通り射精を終わると、僕は姫路さんの頭から手を離した。
「うえっ」
姫路さんがえずくと、そこにすかさず美波がキスをした。
「うっ・・・ぐっ・・ちゅぷ」
「んっ・・・コクッ・・・コクッ・・・プハッ」
長いキスが終わって、二人の口が離れた。
「はぁ・・・アキの精液・・・おいし・・・」
「明久くんの精液・・・飲んじゃいましたぁ・・・」
需要あったら続き書きます。今日はここまで・・・。
>>98 ごめん。「心臓の前に」とかにしたかったんだと思う
姫路さんはいつも妄想のなかで明久を犯してるんだろうか
「姫路さんは、保健体育の成績が土屋くんに匹敵するほどまでに上がっていますね。
何かきっかけがあるんですか?」
「き、きっかかけなんて、ああありませんっ!」
「落ち付いてください、姫路さん」
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:04:47 ID:X6FWUfcc
あげ
バカテスは元が物凄くバカな作品だから、
二次創作をする場合は間逆のシリアス路線を追求するのがいいんじゃなかろうか。
要するに
バカテス EXTRA
バカテス UNLIMITED
バカテス ALTERNATIVE
と、こんな感じに。
じゃあぱっくんちょされるのは…
いや、それより先に、秀吉が化け物にとっ捕まってエロい調教施された挙句に
脳髄だけになってシリンダーの中でプカプカ浮く羽目になることに思い至るべきだ。
主題歌は熱そうだな
敵怪獣はBETAじゃなくてBAKAだな。
バキSAGAをもじってバカテスBAKAでいいんじゃね?
いつのまにか本スレが落ちてる
やっぱり3巻の最後の展開が展開だけに、妄想がしにくいのかね
つづきは夢落ちでなかったら俺はどこかからとびおりるぞ!!