【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ4

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570urasaki:2008/08/02(土) 05:22:03 ID:uyAJU43n

<ふたなり☆オーディション>

<5根目>

「いいこと、カオルくん」
ミネルバの先輩マネージャー
山城理沙(ヤマシロ リサ)は話をいったん打ち切り、軽く咳払いをした。
細い首を支えるように手をあて、分厚いB4の紙束をオフィスデスクの脇へとはらった。
パイプイスに腰掛けているカオルの膝にも、同じものが乗っている。
形式ばった説明で乾いてしまった喉にコーヒーを流し込むと
リサはマグカップに浮ぶ自分の顔に目をとめた。

(・・・あらあら・・・昨日の夜とはだいぶ違うお顔だこと・・・)
(・・・たまにはね・・・・まじめな私も悪くないでしょ・・・)
(・・・マジメなワタシ?・・・そうかもね・・まじめ・・まじめ・・ふうぅぅ・・・)

濁ったライトブラウンの液体はほんのりと波打ち、
リサのメガネフレームだけがその表面にかろうじて像を結んでいた。
手でフタをし、マグカップを回す。

リサはいつもここでコーヒーを回すことにしている。
ボールペンを回していた時期もあったが下品に見えるのでやめた。
タバコは事務所で吸わないことにしている。

声の調子が変らないよう気を配りながらリサはいった。
「今までのが。どこのプロダクションでも教えているマネージャーの・・・・・うーん・・・・
・・・心構えというか・・基本というか・・・・まあ「知ってて当たり前」ってことね・・・」

カオルはうなずいた。
紙に書かれていることを読み上げるだけの退屈なレクチャーにも
集中力は落ちていないようだとリサは思った。
緊張している、それもあるだろうがやるべきことは
きちんとやるという誠実さがあるのだろう。
リサはこの少年に好感を持った。

「・・・もちろん知ってるだけじゃダメよ、「できて当たり前」そうなってやっと・・・・」
リサは肩をいからせ指を組んだ。相手を威圧するのにふさわしい姿勢になった。
いつものリサのスタイルに。

(・・・あらあら・・やっぱり声がうわずってきちゃったじゃない・・・・まじめは・・・これでおしまいにするのね・・・・)
(・・・・そうよ・・・これがあるから・・・新人研修なんて・・・ワタシに似合わないこと・・・やってるんだもの・・・)

「・・・半分よ・・・今までので半分・・・」
二度めの「半分」をもったいぶって発音すると「まじめなリサ」はいなくなった。
口元に笑みを浮べ、「上司の権限」を使う時には誰もがするように、
リサは痩せた顎を突き出しカオルをみつめた。

カオルの顔にはっきりと戸惑いの色が浮かんだ。
湧き出た不安をなんとかしようとリサにもらったテキストブックを裏返し、また裏返し、「あと半分」を探すフリをした。

パチンと小気味よくリサが指を弾いた。クラッカーの音が消えるのと入れ違いにドアが開き
カオルの背後からパンプスの音がゾロゾロと近づいてきた。
振り向こうかどうか迷っているうちにカオルはミネルバの女性秘書達に取り囲まれてしまった。
イスに座ったカオルに三方から妖しく手が伸びた。

<6根目に続く>
571urasaki:2008/08/02(土) 05:29:03 ID:uyAJU43n
<ふたなり☆オーディション>

<6根目>

「な、何をするん・・・」
カオルのうるさい口をめくりあげたシャツで塞ぐと
秘書達はこなれた手つきでベルトを抜き取った。
カチャカチャと音がしたかと思うとすぐにホックがはずされジッパーが引きおろされる。

いくら男であっても見ず知らずの女性に下着を見られてはたまらない
カオルは慌てて股間を隠そうと手をやった。するとそれを予想していたかのように
カオルの両肘が捕らえられ、ふたりの秘書に腕ごと抱きすくめられた。
彼女達の胸はどこまでもやわらかかったが腕を握る力は強い。

暴れて振り払うべきか、イスを蹴飛ばし立ちあがり
「何をするんですか!」と大声で抗議するべきか。
そうするともしかしたら秘書の誰かの顔を殴ることになるかもしれない。
いやそもそもなぜリサやリサに呼ばれてやってきた秘書たちは自分を裸にしようとしているのか。

カオルが躊躇している間にスラックスは股からずりおろされ、新調した革靴も脱がされていた。
複数の女性が一斉に脱がそうとかかるのだからその作業は恐ろしく速かった。
彼女達の動きには照れがない。まるで「イスに座った少年を剥き身にする秘書達」というマニュアルを叩き込まれているようだ。
それに加えて秘書達が終始無言であることもカオルを混乱させた。

シャツ生地一枚を隔てた向こう側で彼女達は、リサはどんな表情をしているのだろうか。
そう思い当たるとカオルはたまらなく恥ずかしくなった。
裸になっていく自分に女性達の視線が注がれている。笑われている。体がカッと熱くなった。

<7根目へ続く>
572urasaki:2008/08/02(土) 05:41:20 ID:uyAJU43n

<ふたなり☆オーディション>

<7根目>

顔をマスクのように覆うシャツをのぞけば
今やカオルを守るものブリーフ一枚しかなかった。
残された最後の砦を守ろうとカオルが絶叫しようとしたその時
「おとなしくなさい!カオルくんはマコトのマネージャーになりたいんでしょ」

リサがカオルを叱りつけると同時にシャツがさらわれた。
いつのまにかリサはデスクを越えてカオルのそばに来ていた。

「半分は「昼の仕事」。ミネルバではこう呼ぶならわしなんだけど。あとの半分はね・・・」
カオルは目を見張った。リサの隣に立つ秘書が
かわいらしいオンナノコ向けのツーピースを自分に差し出したからだ。
まさか自分にこんないやらしい恰好をさせようというのだろうか。
様々な感情がカオルに芽生え、恥に吸い込まれていった。

「・・・夜のお仕事・・・」
リサはそのままカオルに話かけながらブリーフの裾に指を滑り込ませていく。
「・・・ミネルバのマネージャーになるにはね。「夜のお仕事」を覚えてもらわないといけないのよ」
するするとカオルのナイロンの、最後の砦が脱がされていく。
ふとももをすぎ、膝の間を抜けて。

「・・さあ・・・脱がしやすいように脚をこちらにむけて突き出しなさい」
「・ああ・・・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・ああ・・・・ああ・・ああああ僕はああ・・僕は・・・・」

軽く膝を浮かしたのが最後だった。
ももの裏側を秘書のお姉さん達におさえつけられたカオルは
股ぐらを、恥ずかしい穴と竿を、恥を、マコトと出会うために差し出したのだった。
するっと足首からブリーフが引き抜かれるとミネルバのオンナ達の瞳が妖しく輝いた。

少年のあられもない痴態にグリグリと視線を食い込ませリサはいった。
「・・・さあ、着替えてらっしゃい。更衣室はここを出て二つ目のピンク色の扉。うさ耳のかわいいオトコノコが目印よ・・・」
カオルは自分が赤ちゃんになってしまったかのような錯覚を覚え、動けなかった。ただペニスだけが熱かった。

(・・・・フフフ・・・・これだから新人研修はやめられないわね・・そうでしょ・・・・リサ・・・)

「・・・どうしたの・・・・はやく「イキ」なさい・・」
リサの人差し指で勃起したペニスを弾かれた瞬間、カオルはあっけなく絶頂した。
ドクドクと白く重い液体が宙に舞い、待ち構えていたリサと秘書達の唇の中へ飲みこまれていった・・・。

この夜から数えて30日、カオルは一度も満足していない。
今。マコトにいじられるペニスは爆発寸前だった。

<8根目に続く>
573名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 06:28:29 ID:Xj2+a9g7
ふたなりがいません!
574urasaki:2008/08/02(土) 06:38:47 ID:uyAJU43n

ヒーーー、すいません、すぐ、すぐだしまーーーー(0死0)
575KENN:2008/08/02(土) 11:37:38 ID:tqI2zNdB
あんまエロくないですけど

妹の琴乃はいつも通り家の中ではしゃいでいる。そんな微笑ましい姿を僕は笑って見てはいられなかった。妹の”耐久期限”が今日で切れる。もう琴乃に会えない。

もともと僕には妹はいなかった。
実は琴乃は「ふたなり」の遺伝子実験のよって生まれた言わばアンドロイド。
実験結果を詳細に導き出すため、多額の報酬ととも10歳の状態で僕の家庭にやってきた。
それは6年前、僕が11歳の時だ。
容姿も綺麗に作られているらしくすごく可愛かった。
ふたなり型のアンドロイドという説明は聞いていた、当時お金がなくて生活難に陥っていた僕の家庭はそれを引き受けるしかなかった。でもこんな人間の侵害ともいえる行為に少なからず不信感は抱いていた。もちろん僕は琴乃のペニスを見ることはできなかった。

6年の歳月がたちそんなこと忘れていた。休日にはよく映画に行ったり、遊園地行ったり
まるで恋人のように過ごしている。
もしかするとこれは恋なのかもしれない。
でも今日でそれも終わりだ、晩には機能停止し、明日には研究所が直々に回収に来る。
何か最後に彼女を喜ばせてあげたい、今日の晩までに........。

「おにいちゃん!今から買い物行かない?」
そんなことを考えていると琴乃が部屋に入ってきた。買い物で良いのかほんとに....もっとなにか......。
「あっあのえっともっと何かしたいこと無いの?最後だし」
「最後?」
クソっ間違えた、琴乃は自分が今日で死ぬことを知らなかったんだ。
「いやなんでもないよ、まぁとりあえずベットに.......!!!」
そうだこれだ、妹との禁断のエッチだ。
576KENN:2008/08/02(土) 11:38:28 ID:tqI2zNdB
でも僕のは勃起しても11pぐらいだ、琴乃を気持ちよくできるか?
いやいや何考えてるんだ、いかんそんなこと。
僕は何故かイスから立ち上がり部屋をウロウロしていた。
その時コードに足が引っ掛かり、琴乃をベットに押し倒してしまった。
「お..にいちゃん?”したいの”?」
なんで?悟られたのか、そんな。
「あっあのいや.....」
「いいよおにいちゃんなら、わたし」
そう言うと琴乃は僕の股間に手を伸ばした。
初めてのはずなのにするりと僕のフル勃起ペニスをつかんだ。
「ほっ細いよ///////」
やっぱりカー、そりゃそうだよなこんな粗チンじゃむりか。
「いや悪い遺伝だ遺伝、そんなことより琴乃もみしてよ」
未だ見たことのない琴乃のふたなりペニス、このムードなら見れる。
「いいよ、でも驚かないでね、わたしズル剥けだよ」
スカートの中からどろんとペニスが露わになった。
長さ12p太さ4・5p、もちろん通常時だ。
ズル剥けで若干黒ずんでおり白い肌の琴乃のモノとは思えなかった。
「へへ////おにいちゃんよりデカイでしょわたしのペ・ニ・ス」
若干性格変わっているような気がするけど流石は化学の力。
すさまじいふたなりだった。
「すっすごいなこれどんな成長したんだ?」
「10歳ぐらいからこんな感じだよ♪」
(゜д゜)
そんなあんな小柄で細身だった最初の頃の琴乃にすでにこんなモノが
ぶら下がっていたなんて。
ただ驚く反面”10歳”というキーワードを聞くと心が痛んだ。
577KENN:2008/08/02(土) 11:39:02 ID:tqI2zNdB
「ほら早くイかせてよ、おにいちゃん!」
「あっあぁ」
なんかエロモードに入ってからなんかSっぽいというかなんというか。
完全に僕が負け腰だ。
しかたなく琴乃のピンク色の秘所に僕の仮性チンコを差し込んだ。
処女なはずなのにすんなり入ってしまった。
「はいってるの?これ」
「今入れた動かすからね、んっ」
射精した。

「なんで勝手にきもちよくなっちゃうの?わたしはどうしたらいいの」
「じゃぁ僕のアナルでイってくれ」
(゜д゜)
何言ってんだ、アナルはやばいだろ。
「うんじゃあ抵抗しないでね」

僕は琴乃に上から乗っかられ服を全部脱がされてしまった。
挙句の果てに物置からロープを持ってきて僕を縛った。
「よしできた♪」
「なにこれ」
「ふふっこれでおにいちゃんはわたしの肉便器♪もうわたしがどれだけ性欲溜まってたことかぁ」
あぁ〜マジになっっちゃったよ。
「じゃぁ入れるよおにいちゃん」
いつのまにかフル勃起した琴乃のペニスは長さ19p太さ5pはあろうか亀頭はパンパンに
膨れ上がっていた。
ズプッ
「っ」
僕は今まで感じたことのない快感を味わった。なんだこれ言葉で表わしきれない。
というか太いし長すぎだよ。
「うっなにこれセックスってこんなに気持ちいいの?わたしオナニーしかしたことなかったから」
「あっはぁはぁ.......してたのかよオナニー」
僕も快楽にのまれそうだ。
なんかわからないけど接合部がいやらしい音を立てている。
ふたなり妹にチンコをばかにされ挙句妹の巨根にアナルを侵される兄っていったい・・・・・
「あんっんおにいちゃんのアナルきもちいよ〜わたしいっちゃうよ〜」
どうやら流石のデカムケチンの琴乃でも僕のアナルには我慢できないみたいだ(キラッ☆
スパートに向け琴乃が素早くピストンし始めた。
アナルからいやらしい液体がこぼれ僕の足を伝う。
「はぁはぁっ....琴乃僕ももうイきそう早く」
「おにいちゃんおにいちゃんずっと一緒にいたいよ離れたくないよおにいちゃぁぁ〜ん」
「おまえ....じぶんがどうなるのか知ってて......」
琴乃は僕の中で果てた、引き抜かれたアナルからものすごい量の精子が溢れた。
578KENN:2008/08/02(土) 11:40:05 ID:tqI2zNdB
「わたしわかってた....何のために生まれたかって、ね」
ベットで横になり泣きそうな顔で僕に話しかけてくる。
でも僕は既に泣いていた、期限まであと2分しかなかったから。
「実験に使われたからっておにいちゃんと過ごした6年間は嘘じゃなかった」
「........」
「ありがとうおにいちゃん.....さような...ら.....泣かないでまた会えるから....きっと」
涙ぐんだ琴乃の瞳は閉じられた。
でも僕はもう泣かない、おにいちゃんだから.....
冷たくなっていく琴乃の体を抱きしめながら僕は眠りについた。

あれから4年たった、僕も大学生になって医者になるため必死に勉強している。
こんなときでも琴乃と過ごした6年間を一時たりとも忘れ過去とがなかった。
「そろそろ飯にするか」
シャーペンを筆箱にしまうと誰かが机の上に食事を置いてくれた。
トレイを持つ手は白くてきれいな肌。女の子の手だ。
「おにいちゃん、ただいま」

「おかえり」

僕の部屋にすがすがしいほどの風が流れた。



はいなんかエロパロっぽくないですね
すいませんでした
579名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 13:13:40 ID:PMhVCMdn
いや、謝ることはないんじゃない。
ケツ掘られてるのになんかいい話って感じで良かったと思う。
580名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 15:53:33 ID:hFDFQFVh
urasakiさん
これから、ふたなりさん達がいっぱい出てくるんですよね。
オーディションにはチン長測定もあったりすりと面白そうです。

KENNさん
とってもいい話じゃないですか。こういうのもいいんじゃないでしょうか。
帰ってきた妹は、やっぱりグレードアップしてるんでしょうね。
581名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 22:04:04 ID:rTvtGJzs
男が掘られる系統の話はせめて冒頭に警告を付けてくれ。
582名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 00:01:46 ID:TlkNG2cC
俺も同意したいが、
ここはそもそも>>2にある通りM男向けのフタナリスレなんだぜ
583名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 03:06:57 ID:47VISeaT
そうそう
百合ばっかになったからもうひとつのスレができた
584名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 03:12:12 ID:1hRSk/Sm
男がふたを責めるとかふたレズとかのスレが無いようだが
585名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 03:48:21 ID:8UkwbaZ8
つか、そろそろ>>2やめりゃよくね?
SM板ならそれでも良いんだろが、ここエロパロ板だし。汎用性の高いスレにした方が良いかと。
586名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 05:00:18 ID:NygImCbL
もめるからつけてるんでしょうがwww
587名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 05:45:20 ID:1hRSk/Sm
んじゃM男向けな作品は載せないふたスレを作ればいいってことだろ
もめた上で出来たスレなら、わざわざこのスレを改変するのは悪い
588名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 07:32:32 ID:RAX8wk5p
百合板にもふたなりレズスレってあるんだよねw
589名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 07:53:45 ID:1hRSk/Sm
あそこはSS投下するスレじゃないからなー。
590名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 11:17:14 ID:9WgFaUds
読んでたら地雷だったっつうのが荒れのモト。
スレの定義を変えるんじゃなくて確実に嫌いな人がいるジャンルの
話にはスルーする為の注意書きを添えればいいだけのことだろ。
591名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 14:47:40 ID:jTI2+BU2
俺は男の肛門なんかなくなっちゃえと思ってるが
それでも、後から来た少数派が勝手にルールを押しつけるのは変だと思う
苦手なものはスルーしておとなしくすべき。
無料のものに対して地雷呼ばわりできる権利のある人なんかいない。
592RでR  ☆姉弟家庭☆:2008/08/05(火) 23:46:39 ID:2GMIX1rP

お姉ちゃんのオチンチンにチュッとキスをした。
亀頭をペロペロ舐めるとお姉ちゃんのオチンチンは僕の口の中でヒクヒクと震えながら固くなる。
お姉ちゃんの大きなオチンチン。僕のちっちゃなオチンチンの何倍も大きいので
僕のいけないお口をジュボジュボとほじってくれる。
こんなこと誰にもいえない。僕がお姉ちゃんのオチンチンに夢中だなんて。

「こんなにかわいくなっちゃって・・・」
お口でご奉仕する僕をお姉ちゃんはを撫でてくれる。
髪をやさしくナデナデされて、顎をくすぐられるともう僕は
自分がお姉ちゃんのペットになった気がしてくる。
ぺット?ペットってなんだろう。
僕は毎日お姉ちゃんが帰ってくると三つ指をついてご挨拶する。
「おかえりなさいませ、お姉ちゃん」
そうするとお姉ちゃんが僕の頭をブーツで踏みつぶしてくれる。
おでこが床につくと僕はお姉ちゃんの尖ったつま先にもご挨拶する。
僕の内股は我慢汁でもうトロトロだ。すぐに裸に剥かれる。
それから首輪をつけられてお姉ちゃんの寝室に連れていかれる。

「いいのかな。オンナのオンチンチンだよ、オトコノコがオンナのオチンチンにチュパチュパしていいのかな」
お姉ちゃんにそういわれると僕のオチンチンは触られてもいないのヒグツ!と反応してしまう。
オンナノコのオチンチンを舐めるのはいけないことだって誰かがいってた。
でも僕はお姉ちゃんのオチンチンを舐めたくてしょうがない。
お姉ちゃんが毎晩僕をいじめてくれないと僕はどうにかなってしまうだろう。

勃起したお姉ちゃんは逞しい腰使いでゴリゴリと僕の口を犯してくれる。
僕は一所懸命、ヨダレをまぶして舌と唇でお姉ちゃんを喜ばせる。
パパとママがいなくなった僕達の生活を支えるためにお姉ちゃんは朝早くから仕事に行き、
帰ってくるまで僕はすごくせつない。でもこっそり気持ち良くなろうなんて思わない。
一度お姉ちゃんに見つかってひどく怒られたことがあるからだ。
「いい、これは全部お姉ちゃんのものなの。アヘアへするのもドピュッドピュッするのも
お姉ちゃんがいいっていってからにしなさい。そうしないと生ゴミと一緒に捨ててきちゃうからね」
その次の日から僕のオチンチンには革のペニスサックが錠でつながれている。
どうしても我慢できなくなった時はお姉ちゃんが置いていったエッチなビデオを見ることになっている。
学校に行くかわりに僕はエッチなお勉強をするんだとお姉ちゃんはいってくれた。

「ん、んふふふ、いやらしいお顔。だいぶおフェラうまくなってきたね
オンナを気持ちよくできないオトコノコなんて生きてる意味ないんだから、ほら、もっとしゃぶりなさい」
お姉ちゃんが喜んでくれると僕も嬉しい。
きっと外の世界でお姉ちゃんはいっぱいいっぱい仕事をしているんだ。
だから玄関をあけるとすぐに僕と遊んでくれる。

「ほら、おしりの時間よ、オチンチン痛い痛いがなおるように今夜もぶっといお注射してあげるね」
ベッドに腰掛けたお姉ちゃんは自分でオチンチンをしごきながら僕を手招きする。
この時間が来ると僕の胸は張り裂けそうになる。
毎朝、ゴハンを食べた後に、お姉ちゃんがバイブを入れていくので
もうガバガバになったオシリの穴をゆっくりとおろしていく。
「あ、あ、ああん、お姉ちゃんのオチンチン気持ちいい、気持ちいい、もってきてもっとボクをほじほじして!ムニムニしてぇ!」
そう叫ぶ僕をぬいぐるみのように抱きしめて、お姉ちゃんは敏感になった乳首を指先でクルクルしてくる。
「気持ちいいのはおしりだけじゃないでしょ。オトコノコのいけないところは全部お姉ちゃん知ってるんだから」
そういってお姉ちゃんは大声で叫ぶ僕のお口を塞いでくる。口の中でもお姉ちゃんの舌が僕の舌を打ち負かす。
「ん、ん、んぐんぐ、おねえ、ん、んぐ、んぐ」
お姉ちゃんはたっぷりと唾を流しこんでくるから急いで僕が飲まないと口の中から溢れてしまう。
そこまで僕がちゃんとできるとお姉ちゃんは僕の小さな小さなペニスをその大きな長い手で握りつぶしてくれる。
お姉ちゃんにおしりをほられて、乳首をいじめられて、お口をふさがれたまま、僕のペニスはしごきぬかれる。
「ん、んぐ、でちゃ、んん、おねえちゃ、んぐ、でちゃう、今日もでちゃう、ああん、今日も僕でちゃうよぉぉ、おねえちゃぁーーんんっ!」
そうやってお姉ちゃんは朝まで僕をいじめてくれる。
お姉ちゃん大好き。お姉ちゃんのオチンチン大あい好き。もっといじめて・・。

593名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 00:13:57 ID:x3OZDp7o
マルチポストはいかんな
594名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:04:04 ID:TwEOtT7l
じゃあスレの方針をまとめてくれ。

こっちは書いたSSを発表したいだけなんだよ。
「荒し」をするつもりは毛頭ないのは見ればわかるだろ。

それとも何か「マルチポスト」がいけない理由があるなら聞かせてくれ。

595名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:47:42 ID:k7fZH0KM
同一の内容を複数行書いたもの等は削除対象となります。
596名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 02:08:26 ID:cWQ7jt/q
警告つければいいだけじゃないの?誰も投下するなとも言ってない。嫌な人はそれみて華麗にスルーしてくれる。
なぜかスレの方針にまで話が飛躍しているが、それだけのことでしょ
597594:2008/08/06(水) 02:24:47 ID:TwEOtT7l
>593さん、595さん、596さん

ルール。納得しました。

自分の愚行でした。すいません。以後気をつけます。




598名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 02:53:20 ID:ZtB20V+s
待て待て。元々M男向けのふたなりスレなのにM男話が地雷というのはおかしな話だろう。
ただM男向けじゃなくても投下しても良いみたいだし、
それで納得いかないんだったらふたなりスレ別に作ればいいだろう。
SS投下してくれる人がいないとすぐ廃れてしまうから立てにくいが。
599名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 03:48:41 ID:cWQ7jt/q
>>598
まあまあ、M男話が地雷じゃなくてケツを掘られるのが地雷といっている。
M男だけどアナルが駄目って人もいるかもしれんし、警告つけようがつけまいがSSの内容が変わるわけじゃない。
目の見えない人のためのブツブツだと思えばいいじゃない。
ちなみに俺はふたなりにケツを掘られるのは大好物
600名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 04:15:40 ID:APEmav51
一瞬点字って書けよと思ったが、駅のホームの黄色い線のアレか。
たしかに目の見えない人のためのブツブツとしか呼びようがないw
601名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 07:25:32 ID:MKm7Aijj
点字ブロックだったかな?・・・と思ったらこれは商品名で「視覚障害者誘導用ブロック」というのか
602名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 07:26:58 ID:TwEOtT7l
おまえら・・そんなことばっかり気にして

いや、たしかにその名前を俺も知らなかった。

投下されたSSに感想はないのか!
603名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:27:45 ID:i9B4POkH
もう素晴らしくて、愚息も大変満足。
604名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 13:50:01 ID:fG/DA6Cq
素晴らしくて俺ごときが感想を書くのも申し訳ないと思ってw
605名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 22:40:53 ID:1Zb0XQFs
ごめnいまぬいtる最中だから感想跡でいい?
606名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:13:02 ID:K3D8x57S
片手でタイプしてるのかよw
607名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:19:30 ID:hC1bRMwb
フタナリンピック ウェイとリフティング日本代表の戦い

オリンピックでは男女別に競技を行うのであるが
両方の特性を持つふたなりたちのための特別な戦い、
それがフタナリンピックである。

ボートでは、こぐごとに射精してしまい川が白く染まり、
バトミントンでは羽根を打つごとに精子が飛び交ったり、
馬術では馬並みのものを持つ選手が馬と一緒に射精したり、
柔道やレスリングでは寝技でフィールドが白濁したり、
射撃では精子で的を狙うという・・・

その中でウェイとリフティング日本代表を見てみよう。
「きゃー」「頑張ってくださーい」「金メダル期待してます」
「町をあげての応援に・・・」「選手の出身地の○○市では・・・」
「国の壮行会には、政界や経済界の重鎮が・・・」
・・・はぁ。疲れる。こんな無駄にプレッシャーかけてくれないほうがいいのに。
普段一切応援しないのに、こんなときだけ応援なんて。4年間も話題にすらしないくせに。
無理やり笑顔を作って「ありがとうございます。頑張ります。」といったが
本心はまるで違う。そして何とか開催国に出発できた。

いよいよ明日、予選からはじまる。
私にはコーチがいる。同じくふたなりのコーチだ。
なんだか緊張と興奮で眠れず、さらに何故か大きくなってしまった。
「あのコーチ、ちょっと緊張と興奮で・・・」
「そうね、私もそうだけど、選手のあなたのほうが緊張してるわよね。」
「えっと、ちょっと、抜きたいと思うのですが。」
「うーん・・・そうね、一発ぐらいだったらいいわよ。口でいい?」
「はい、お願いします。」
いそいそと寝巻きを脱ぐ私。もうすでに大きくなっている。コーチがちゅぷっとなめる。
「ふぅ、ちょっと苦いわ。試合前はいつもこうよね。でも大丈夫。いつも勝利してきたし。」
「そうなんですけど、世界大会以上に大きい大会ですから・・・」
「そうね。さて、続きね。あまり大きな声を出さないでね。いい体してるわ。ここもね。」
コーチは大きく口をあけると、私のものを飲み込み、のどの奥でこすってくれる。
「んぐ、んぐぅ、ん、んんぅ、ん、ん、んっ」
「コーチ、コーチ、コーーーーッチィッッッ!!」
「んんんんんんん〜〜〜〜〜〜っっ!!」
「ックーーーーーーーゥ」
どどどくっ、どくっ、どくっ、ぴゅる、ぴゅるぅ・・・
「ふぅ・・・」
「げほっげほっ」
「すみませんコーチ・・・」
「うぅ、あなたはこのまま眠りなさい。後処理しておいてあげるから。」
私の尿道に残っている精子を吸ってくれて、ティッシュで拭いてくれたりしながら
私は眠くなって寝てしまった・・・。
608名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:21:09 ID:hC1bRMwb
そして決勝当日。私たちは選手村から用意されたバスでオリンピック会場に向かう。
会場の選手専用の入り口からいれてもらう。
着替えるときにセックスチェックを受けることになっている。
今では口の粘膜や毛髪などのサンプルでわかるようだ。
昔は全裸で性器を見るなんていうことをやっていたようだが、人権やいろいろ反対が多く・・・
といいたいところだが、ふたなりは遺伝子的にさまざまなようなので従来の方法でやっている。
昔から、いろいろな人に見られていて本当にいやなのだが仕方がない。
私は全裸に身分証明書だけをつけた状態で台にのり、おちんちんを持ち上げる。
また女性器も開いてみせる。その後に粘膜検査とMRI検査をして終わりだ。
ちょっと、大きくなってしまって恥ずかしかったが、よくあることなので仕方ない。
昔は男性や女性なのに出場したりとか、いろいろ問題があったので仕方ない。
その他、計量など手続きを順番にこなしていく。

今度はユニフォームに着替える。
まずは下着をつける。上半身は胸がしっかりはいるようにして、
下半身は男の子を入れる部分がついている、伸縮性のある素材で私専用特注品だ。
まず両足を通して、私の少し大きくなってしまった男の子を無理に押し込む。
そして上半身は大きめの胸を寄せてあげて、しっかりと包み込む。
これで持ち上げるときにも大丈夫だろう。

試合会場に向かう。私はこれでも金メダル候補なのだ。
目標はスナッチで240kg、C&ジャークで320kgの合計550kgだ。

まずはスナッチだ。一気に頭上に上げる競技だ。他の選手がチャレンジし、競技が進んでいく。
さすが国際試合ともなると220kg以上は簡単にあげてくる。
次はライバルの金メダル候補だ。3回チャレンジできる。
一回目にいきなり230kgだ。あがった。ここまでは予想の範囲内だ。
二回目は240kg!私も上げられるかわからない。・・・あがった。くそう。
三回目は247.5kgだ。これを持ち上げられると、私も厳しいかも。モーションに入る。
「オォゥ!」ガターン。失敗だっ!さすがに一気に7.5kgも増やすのは無理だったようだ。
この選手はスナッチのほうが得意なのでぎりぎり助かったか?
・・・ん?あ、イッちゃったみたい・・・下着とユニフォームを通り抜けて白濁液が。
すごいにおい。肉ばかり食べる民族は違うのかな・・・エッチしてみたいって
こんなこと考えている場合じゃなかった。いけないいけない。

いよいよ私の名前が呼ばれる。よし、頑張るぞ。炭酸マグネシウムの粉をつけると気合を入れた。
まずは一回目。同じ230kgをあげる。ふんっ!もちろん重いがあげられた。
「コーチ、240kg行きますか?」「そうね・・・いってみる?」「はい」
240kgを指定し、炭酸カルシウムの粉をつける。バーベルを持って踏ん張る。
「ふん!」うぐっしまった!足の位置が悪くバランスが!ガタンッ!くそっ、失敗した!
「コーチ、どうしよう?」「落ち着いて。今はバランスが悪いだけ。237.5kgをクリアしましょう。」
237.5kgを指定した私。237.5kgは7割ぐらいの成功率だ。うまくいくかな・・・
「うおりゃっ!」ちょっと腕がぷるぷるしているが何とか成功!ガターン!ふぅ・・ふぅ・・・
他の選手は私たち二人より5kgも記録が離れているので大丈夫だろう。銀メダルは確定だ。
金メダルを狙って突き進むのみ。

次はC&ジャークだ。相手はどうだろうか?
一回目310kg・・・あげた。これは予想通り。
二回目320kg・・・失敗!これをあげられたらつらかった。
三回目は317.5kg・・・成功!私たちの戦略を見て安全に来たか?
こんどは精子は出さなかったみたい。
相手は240kg+317.5kg=557.5kgか・・・
すでに目標を7.5kgもオーバーしている。しかも世界記録である。
これを超えるのは、かなり厳しい。
609名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:24:12 ID:hC1bRMwb
となると、私は237.5kgなので320kgあげて、やっと同点か・・・。未知なるチャレンジをしなければ。
一回目、まずは317.5kgにチャレンジ。まず肩に乗せる、そしてあげる!よしいった!
やった、これで銀メダル確定!ふぅ、ふぅ、一応、大丈夫、だ。やった!
「はぁ、322.5kgに、チャレンジしたい、です」「わかったわ。これで金メダル狙いましょう」
二回目、322.5kgに挑戦!まず肩に乗せる。たった5kgの違いなのに重く感じる。
そして頭上へ・・・ぐううぅぅぅ!脳からアドレナリンが出る・・・しかし!ガターン
くそう・・失敗・・・だ・・・はぁ・・・はぁ・・・重い・・・しんどい・・・
「ここが頑張り時よ。もう一度やってみなさい!」「はぁ、はぁ、はい、わかり、はぁ、ました」
銀メダル確定で気が抜けていたかもしれない。やっぱり金メダルじゃないと・・・
三回目、もう一度322.5kg、実は練習でもあげられたことがない。オリンピックなので非常に興奮している。
4年に一度しかないじゃないか。ここで選手生命が終わってもいい。絶対にあげる!
両手でつかんで思いっきりあげる。「うおおおおおおおお、うおりやあああああああああああ」
体にすごい負荷がかかる。手首、ひじ、肩、背中、腰、ちんぽ、ひざ、足! え、ちんぽっ?ビュクー!
ビー!成功したブザーがなる。ガッタンとバーベルをおろすが・・・
成功したけど下半身と床がどろどろ・・・こんなに出たことない。でも金メダル!やった・・・
私はふらふらになりながら競技エリアを時間内に出て、その場で倒れてしまった。
コーチが抱きしめてくれる。ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・少し・・・休ませて・・・。

そしてしばらくして・・・私は表彰台の一番上に立ち、月桂樹で出来た冠と金メダルをもらった。
検尿など手続きを済ませて、日本に帰国した。そこでは・・・
「キャー」パシャパシャパシャ「金メダル出してください」「こっちにもください」
一躍時の人となってしまった。いろいろなテレビ番組に夜遅くまで出たり、いろいろ。
また変わったのは男女問わずの交際申し込み。
あの金メダルを決めたときの精子出すシーンが何度もテレビで放送され
ウェイとリフティングより、そっちで有名になってしまった。写真集の依頼もある。恥ずかしい。
でも私はまだまだ記録が伸ばせそうだとわかった。また4年後が年齢的にも最後だろうが
もう一度オリンピックを目指して頑張ってみようと思う。
引退後はエッチ生活もいいかな?なんてね。<END>

あとがき
ウェイとリフティングの内容は、検索して出た結果でにわかですwww
開会式を見ながら書いた。俺だめじゃんwwwwwww
優勝後、他の選手とエッチとか、コーチととか、いろいろ思ったが
最近モチベーションが低下しまくりんぐなので・・・しかも時事ネタだしさ
まあいいや、この2週間はこういうネタ書くかも書かないかもwへたくそスマソ
610名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:31:24 ID:xNB4vf9o
ちんぽの先端に重りをつけて中折れせずに持ち上げる競技かと思った

応援チームはふたなり選手の勃起力を高めるため揃ってお色気全開サービス
ふたなりマゾっ娘選手には野次ったりなじったり、UNO始めて放置プレイしたり
611名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 01:54:31 ID:TkH5lLDa
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210169638/23-73
この長谷川由姫ちゃんはふたなりだよな?

ドクン!ドクン!と二度目とは思えぬ程の大量の精液を僕は彼女の中に出し
彼女は僕の顔にかけた。僕はそれを必死に飲んだ。

でいいよな?
612名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 12:15:26 ID:TFaUN5nS
いつの間にか495KBに達していたので次スレ立ててみた

【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218769242/
613名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 12:17:15 ID:TFaUN5nS
sageミススマンorz
614名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 13:13:06 ID:jyF9yPca
>>612,613
615名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 23:52:00 ID:SYkW9vtL
>>612
616名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 21:19:20 ID:yB9Ue9Hf
>>612
スレ立て乙です
617名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:34:06 ID:yB9Ue9Hf
>>610
>ちんぽの先端に重りをつけて中折れせずに持ち上げる競技かと思った

こまわり君?

618名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 15:07:20 ID:Kaq4t5Vw
>>15
ふたなりなんて誰も望んでねえよ
死ねや 人間の屑が
キモいんだよ アメリカのゲイ自治区に永久国外追放されろ
>>26
てめえも一緒に島流しだ
そもそも何で男がちんこ見て興奮するんだよ
普通はしねえだろ 基地外 自分のチン粉見てハァハァしてろカス
619名無しさん@ピンキー
また懐かしい、こまわり…作者は…