1 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 18:28:54 ID:cvFNiIr/
うっぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
また星の速さで消えるのに無駄なことをw
乙
何でシュバババ(ryは消されたんだwwよかったのにwww
>>5 そういえばシュバババはちゃんとしたSSが投下されたんだよな。
エロかった
エロかったけど、今後あのスレにSSが投下されると思うか?
それは…無いか、夢見過ぎだな俺
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:58:00 ID:HJj9ZPJ6
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 04:12:48 ID:lqXXU1at
あげ
あげてるやつなんなの?
頭弱い子?
『虫野郎でエロパロ』スレはここですか?
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:26:04 ID:57G+Eip+
シュバババ復活あげ
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 17:54:29 ID:2WS/mHX9
だからあげるなって
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 19:02:40 ID:u+nEkqLS
だからあげるなって
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 19:15:03 ID:cQTxGLVh
だからあげるなって
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 19:52:33 ID:BX8GmlIB
だからはげるなって
シュバババ(ry…おまけ
少女は壮大な憂鬱の最中心点にいた。
あれから3時間ほどしか経過していない。
余韻を終えて、けだるさが全身を浸食していた。
だが、それだけが理由ではない。
『彼』…男などに羞恥の失禁まで晒すほどイかされまくった事実………。
そしてそれを敬愛する『お姉様』に知られている事実。
…最も。あの場に『お姉様』が現れなければ少女は『彼』に挿入され
妙な腰の技と指の絶技で完全確実に理性、精神まで破壊され尽くされていただろう。
少女をそんな窮地に追いやった『彼』は『お姉様』がズタボロに蹂躙してくれたらしい。
あまりの絶頂に前後不覚、さらに突然の『お姉様』の登場に少女は気絶してしまい
その様子を全く見れなかったことも憂鬱だった。
(お姉様の華麗なお姿を見損ねるなんて……orz)
『彼』のことは知ったことではない。
『お姉様』に施されたのなら確実に再起不能(リタイア)だと少女は確信している。
だから『彼』はもう存在しないも同然。
野良犬にでもレイプされかけたと思って忘れるのがベスト。
なのに………。
(キモチ……よかった……///)
躯が『彼』を忘れ難い存在だと訴える。
それが宇宙と比較しても遜色ないくらいの巨大な憂鬱となるのだ。
その中心で少女は途方に暮れて嘆息を漏らしている。
技術の上では少女に性の教育を施した『お姉様』のほうが数倍、数段も上……
(あんなヤツ、お姉様の足元にも及ばない!……のに………///…orz)
『お姉様』は少女の成長に合わせて少女の許容範囲内で『性教育』を施していた。
性快感が精神を蝕まない程度に絶妙に加減…それだけ『お姉様』に愛されていたのだ。
だが『彼』は空気も読まず未熟なくせに少女を真の意味で凌辱した。
肉体より精神、心を犯された………。
そこまで考えが至ると少女は自分も悪かった…未熟だったと深く反省もする。
(うん!……がんばって…もっと上手になって…お姉様の期待に応えなきゃ!)
ようやく晴れかけた憂鬱…しかし。
次の瞬間には憂鬱などとは比較にならない暗雲が立ち込める………
それが淫辱の嵐の前兆とは少女に気付けるはずもなかった…………
「………っっ!!」
完全に気分を切り替えるために飲んでいた缶コーヒーを一気に飲み干した後……
自覚しない身体の震えに心が驚愕する。
(やだ………なんで………こんな…急に………///)
まるで津波の前触れ…急激に波が引くように…猛烈な尿意が少女を襲った。
あわてて周囲を見渡す。現在地は繁華街の路上に用意されている簡易休憩所だ。
だが小洒落たテーブルと椅子、申し訳程度の細い樹木が二本……トイレなど当然ない。
(…落ち着くのょ!…ちょと行ったとこにコンビニも駅もあるじゃん!)
…落ち着くも何も当たり前のことだ。
むしろ数歩歩けばブティックや菓子屋等、いくらでも店はある。
入ったことがなかろうとトイレを借りる場所など困るはずもない。
…そう、自分に言い聞かせなければならないほどに少女は焦っていた。
焦ってしまう程に危機的状況だと本能が直感していた………
まったく問題ないような、可愛い顔をすまして立ち上がろうとして……
その表情が苦悶し頬が真っ赤に染まる。
(なんか………チカラが……はいらない…………っ!)
正確には脱力しているわけではない。異常なまでに性的に過敏になっているだけだ。
わずかに動いただけで感じてしまうほどに……
快感を覚える前に理性が肉体に歯止めを掛けた。故に少女は自覚出来なかったのだが。
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、…早鐘の鼓動、血液が巡り少女の頭脳は研ぎ澄まされる。
『何故こんなことになっているのか?』…考えられる原因は一つしかない。
あまりに強烈だった『彼』による強制絶頂。その際の失禁……
快感が超絶すぎたためにそれらが混同されている。
すなわち。失禁するだけで連鎖して絶頂してしまう可能性が非常に大きいということ。
(カラダが………バカになってる!)
性感を覚える前に気付けたのは幸いと言えるかも知れない。
(なんか………対策を………)
救いを求めて改めて周囲を見渡すが…少女の目には雑踏を行く人々しか映らない。
(ゃぁ………こっち…見んな…………///)
犯罪防止の意味合いか単なるイルミネーションか、
少女の居る場所はスポットライトのように照明が当たっている。明るすぎるほどに。
そして見られているのは自意識過剰ではない。
視線を集めてしまうだけの魅力が少女の小柄な身体には凝縮されている。
俯いて赤面という仕草も拍車をかける。
既に何人かの男は足を止めて少女の様子を盗み見ていたほどだ。
羞恥が尿意を、性感を駆り立てる。もう一刻の猶予もない。
時間が経てば経つほどに状況は悪化する。
身体からの性感に耐える覚悟を奮い起こし少女は立ち上がっ…………
(ぁ………………あ!……………………っっっ!!!)
漏れた量は大したことはない。穿き換えたばかりの下着が完全に吸収した。
それでも…少女の『スイッチ』を入れるには充分…完全に発情を、絶頂を予感してしまう。
(ぱんつが……濡れて………感じ……ちゃうぅ………っ!
みんな………みてるのに………おもらし………おもらしだけで………イっちゃう…?!)
『彼』との行為が強制的にリフレインされてしまうのだ。
有り得ないほどの快楽を受けた記憶が鮮明に脳内で再生される。
なまじ『お姉様』により通常より性感が高められている分、なお質が悪い。
…自分の意に反する絶頂など…それも衆人環視で……
(…………絶対に………絶対にっ!…ダメっ!!)
…次の瞬間。少女は驚くべき行動を取った。
スカートの両脇から手を入れ…ショーツを脱ぐような仕種…。
(逆に……逆に考えるのょ…………っ!)
『おもらしが絶頂を呼ぶのならば…普通に放尿すればいい』
混乱の極致にある少女が導きだした…あまりにも辛酸な苦渋、断腸の危機回避法……
だが脈絡もなく局部を晒し放尿するなど躊躇せずに済むはずもない。
下着を脱ごうとするポーズのまま若干の時間が経過した…
「おい……みろよアレ」…「やだ…何あのコ?…変態?」…「うっぴょおおw」
聞こえてくるざわめきの数倍の視線が注がれる。
少女の体感ではさらに何倍にも増幅される。……羞恥の極み。
(〜〜〜〜〜〜っ!…///
……でも……早くしないと……もっと注目されちゃう!)
迫り来る尿意…その津波に突き落とされるように少女は下着を下ろし…しゃがみ込む。
「うぴょ!…うっぴょおおおおおおおおおおぉ!」
先程も奇声をあげた形容するのも悍ましい『キモオタ』がデジカメを構えてにじり寄る。
そのモニターには間違いなくM字に開かれた少女の股間…秘部が捕らえられているだろう。
(……………くぅ!…っ!!)
排尿さえ済めば…少女はそのキモオタを蹴り殺しカメラを踏み潰すと誓いを立てた。
……だが。
(どうしてぇ………っ!……なんで!……出ないのよぉ……………っっ!!)
無理もないことだ。いきなり街頭で花芯を露出、放尿など…簡単に出来ることではない。
ましてカメラを構えて這い寄るキモオタの前でだ。
気位の高い勝ち気な少女にとって有り得ない行為、屈辱。
出せなくて当たり前なのだ。
なのに。極限を越えた羞恥の中で少女は悪いほうに考えを至らせてしまう。
(まさか………私………おもらし……したかったの?
ぱんつ穿いたまま…おしっこ漏らして…みんな見てる前で……
はしたなく…イきたかったの?………私……………変態?……………っ!)
疑心暗鬼……呪縛……断言しておけば『この時点ではまだ』
少女は快楽に負けて恥辱、恥態を見せるような…俗にいう『変態』ではなかった。
性に敏感、忠実であるがために『性行為』を追い求める求道者…
『変態』とは対極に位置していたと言ってもいいだろう。
…
そんな少女が自らを疑ってしまった。それ自体が『敗因』だったと少女は後に思い知る。
…実時間にして1分と経ってない。
が、少女にとって膨大な時間も局部を晒しているように感じる時間。
両膝で引っ張られた白いショーツの薄い黄色…そのほのかな匂い…
数々のシャッター音、周囲の囁きが…少女の意識を際限なく責め立てた。
対に『本能』が食い止めていた肉体的欲求が開放された……
チョロ……チョロロ…シャアアァ……
…シュバババババババババババババババッ!
地面に当たり跳ね返る飛沫が少女のニーソを濡らしていく。
尿道を駆け抜ける激流……
だが。もはや少女に羞恥はなかった。
世界が反転するような超絶な高揚……意識が心が白色に染まる……快感という純白に。
喘ぎ声こそあげなかったが…いや、喘ぐことすら出来ないほどの超悦な絶頂。
瞳の色と本気のアヘ顔、股間から溢れる尿ではない液体…
お尻を伝い糸を引きながら垂れるいくつもの愛液の雫。
これらが喘ぐ以上に少女の凄まじい絶頂を表現しているが………。
……そう。
少女は自覚できていなかったが…『彼』との行為の際、少女は二度漏らしていた。
二度目は…少女の危惧した『下着越しのおもらし』ではなく…『真っ裸の絶頂失禁』…
より快感を叩きつけられた状況に近付けて…放尿してしまった………
激しくも長い放尿…その間、ずっと少女は昇り続けさせられ……イき果てた。
ペタリとお尻を地面に付けてしまい
スカートに、下着に染みてくる尿…口から垂れる唾液に自身の状況を告げられるが…
押し寄せる余韻と放尿後の開放感でなす術がない。
ショーツが膝を離さないがM字のまま尻餅をついた姿勢で秘部を隠すことすらも不可能。
「……………ぁ………………ぁ…………///」
ようやく絞りだした声も甘く…少女の発情を露呈するだけ……………そして。
地獄はこれからだと少女は悟った。
微量な風が触れても再びイきそうになる。
もはや壁となり周囲を塞ぐ…何の技術もない男ども…
このまま視姦ているだけで済むはずもない。
現に目の前のキモオタの厭らしい手付きが迫る。
(こんな………ヤツらに…………………っ!……………///)
こんなことなら…まだ正々堂々と戦った『彼』の奴隷にされたほうがマシだった。
そう思いつつも少女の股間からは愛液が止まらない。
尿の水たまりを愛液の水たまりに染めかえるが如く………………。
…………………完
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:06:13 ID:Sj1FbFQp
すばらしい才能の無駄使いgj
これは素晴らしい才能の無駄遣い。GJ
うっぴょおお(ry)をそう使うとはww
それではよい年を
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ