1 :
名無しさん@ピンキー:
セクロス(´∀`)
>>1 乙華麗
記念すべきROUND30!
このスレはきっとBF史上最高峰のスレになるでしょう!
スレ立て乙。早速100レスにわたるSS投下にwktkするぜ
>>1 乙
ゲームもSSも何やら色々と活発になってきた
楽しみだ
6 :
前スレ716:2007/11/04(日) 19:20:09 ID:buTrXt1G
BFスレROUND30を記念して。
うpろだ 2号(小物用)
upload20000043545.zip
いつもの
詳細はReadMe.txtを読んでね。
>>6 クーマやリフェルなどのキャラの特性を生かしてていい感じです。
リフェルの特殊能力SEEDが、スパロボと同じ扱いでフイタw
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:16:25 ID:NL9Ssqh1
30記念
ちょっとやってみたが面白いな絵が欲しいですな
フェラの威力が半端じゃないけどすぐに逝ってしまう女とか
テクが凄いけど早漏な男とか欲しいな
あと入れてみないと真価を発揮できない男とか笑
こんなので記念とか言われても…。
なんか
>>6は箱14臭いんだよな。
>>1 乙〜。
しかし何か、凄くプレッシャーかけられてんですけど。新スレ移行のお膳立て
されたのなんて初めてですもん(汗)
おほん。過度の期待はしないよーによろしくっ。
私の場合、大真面目にえろ書くのは生まれて初めてだし(汗)
つーわけで、とりあえず以下より。現状書き終わって、纏まってる部分まで
投下行きます。
動物の世界とは基本的に、常に弱肉強食だ。
強いものが生き残っていく過程で、弱い者はどうしても淘汰されていくしかない。
百獣の王である獅子でさえ、千尋の谷に我が子を投げ落とし、這い上がってきた子供だけを育てるのだから。
これから伝える出来事は、とある生き物のそんなありふれた一例である――
【淫魔チャイルド】
中央からは少々外れた場所に存在する小さな淫界。
ここ数十年ほどは人間から侵攻らしい侵攻なども受けた事の無いのどかな世界にあって、この日は少々特別な
意味があった。
ここに限った話では無い事だが、子供の淫魔は生まれてから9つか10になると、何人かの子供達『だけ』で
決められた期間の間、パーティを組んで人間界で過ごすのが決まりになっている。
『自分達で狩りができなければ、やがて一人になる時に生きていけない』
理由として、それはどこまでも事実である。
しかし幾ら淫魔とはいえ、まだ子供。少々危険……どころの騒ぎではない。
過酷とさえ言える人間界行きに、返り討ちにあい帰って来ない子は多い。
それでも、淫魔の親は子供達を送り出すのだ。子供達の未来を考えるからこそ、引き止めたい気持ちを堪え。
無事に元気で帰ってくることを祈って。
***
「ねえねえリリー、ボクの服へんじゃないかなぁ?」
とある一軒家の子供部屋で、十歳に届くか届かないか位の背丈の少女が、服をとっかえひっかえしつつ
真剣に鏡の前で格闘していた。周囲には脱ぎ散らかしたと思われる服が大量に散らかっている。
最終的に決めた薄手のキャミソールを着て『じゃんっ』とばかりに両手を広げ、くるんと一回転する。
「う、うん。似合うと思うなお姉ちゃん……。でも……」
「ん? でも何?」
リリーと呼ばれた女の子が困ったように、ちらちらと姉の方を見やる。
ちなみに、こちらは白いワンピースへとっくに着替え済み。
『ベル、リリー! いつまでかかってるの遅れるわよ! 早く支度して降りてきなさーい!!』
階段下の居間から母親の声が響き渡る。一時間近くも着替えに悩んでいれば、怒られるのも当然だった。
「あんまり遅いと、お母さん怒るよ……」
「…………。そういう事は、もうちょっと早く言ってよリリー!」
既に手遅れである。
大慌てで妹の手を引いて下に降りると、二人の母親が仏頂面で待っていた。
「まったくもう……着替えにどれだけかけてるの。まあ、どうせベルが時間かけてたんでしょうけど」
「ねえねえお母さん、これにあうかな?」
すっかり遠足気分のベルに、ゴンと一発げんこつをお見舞いする。
「いた!」
「ベル! そんなはしゃぐんじゃありません、遊びに出かけるんじゃないんだから少しは緊張感を持ちなさい。
……まあ、リリーみたいに緊張しすぎるよりは、気楽な気持ちで向かう方が良いんでしょうけれど……」
舞い上がっているベルを窘めつつ、姉の後ろで不安そうにするリリーを見て、優しく声をかける。
「リリー、何度も言うようだけど、えっちは怖いものじゃないからね」
「う……うん……」
小さく首を縦におずおずと振る様に、母親の不安は一層大きくなった。けれど、今更それを言っても仕方が無い。
「戻ってきたらベルやリリーのお祝い力いーっぱいしてあげるから、楽しみにして帰ってきなさいね。
……そろそろ出かけなさい、みんな待たせると悪いわよ」
ふっと表情を和らげ、二人の頭を慈しむように撫でながら母親は二人を送り出す。
元気に手を振るベルと、側にくっついて何度も後を振り返るリリーを、その姿が見えなくなるまでじっと見つめていた。
しかし、このような出来事はここだけではなかった。
淫女王の宮殿近くには大きな屋敷がある。淫界を統率するのは女王だが、女王の側には側近として力のある淫魔が
守護の任につき、淫界にて高い地位と責任を持つのが基本だ。
その屋敷のリビングにて、真剣な表情で親子が顔を突き合わせていた。
「良いですねカリン。当家の長女として、恥ずかしくない振る舞いでいなさい。それと、ある程度の事はもうできるように
なってるでしょうけれど、まだ力は強く無いんですから慎重に行動するように」
殺人的とも言える位の大きな胸をした美しい女性が、目の前の我が子にゆっくりと語りかける。
「はい。わかりましたわ、お母さま」
まだまだ背丈も顔立ちも幼いものの、母親譲りの顔立ちに既に膨らみかけている胸、そして輝く金髪の髪をなびかせて、
白いドレス姿のカリンと呼ばれた少女は静かに頷いた。
女王の側近を昔から輩出している、名家の長女としての立ち居振る舞いを、まだ生まれて10歳のこの少女は既に身につけていた。
「ところでお母さま、シュガーはどうでした?」
「……はぁ。それがねぇ……」
しかしながら、そんな絵にすればさぞかし美しい構図になるだろうと思う状態は、母親の深〜い溜息の下、一発で崩れた。
「まだ早いって何度も言ったのだけど……『お姉ちゃんといっしょに行くー! ぜったい行くー!』って聞かないのよ」
「お母さま、似てる似てる」
さっきまでとは違い、うって変わって子供っぽい笑みを見せるカリン。
「茶化すんじゃありません。私も考えたんだけど、シュガーもそろそろ9つだし、カリンと一緒に行った方が……その、ね。
カリンはどう思うかしら」
言い澱むかのように、一度口を閉ざす。皆まで言わないでという感じで、カリンは小さく首を縦に振った。
「お母さまの仰るとおり来年シュガーだけで行かせると心配ですし、わたしと一緒に行った方が見てあげられるし安全だと
思いますわ」
そう言うが早いか、リビングのドアが勢い良くバーンと大きな音を立てて開いた。
「わーい、やったぁ! あたしもお姉ちゃんといっしょだー!!」
飛び込んで来たのは髪をツインテールに結んだ全裸の少女。
母親や姉とは違い、大きなくりくりとした瞳に可愛さと愛嬌一杯の姿は、愛らしいの一言に尽きるだろう。
「シュガーみっともないですよ、ちゃんと服を着なさい!」
「あたし、ふく着るのきらいー。裸がいちばんすきだもーん」
そんな抗議も何のその。姉のカリンにひっついて甘えるシュガーを見やりながら、一体どこで育て方を間違ったのかしら……と
母は一人嘆息した。
そして。この淫界での重要な書物を纏めて管理している、大図書館にも年頃の少女が居た。
「…………いい? 絶対に一人で動いたりするんじゃないわよ。皆で協力して、危ないと思った時は必ず逃げなさい。
誰が笑ったってお母さんは笑わないから」
灰色のローブに黒帽子の姿通り、魔女である母親は心配な表情を隠す事も無く、目の前にいる我が子に語りかける。
まだ裾や袖が長すぎて、丈を詰めるだけ詰めたローブに身を包んだ、真紅の髪を持つ同じ顔をした双子の姉妹へ。
「大丈夫だよ、心配しないでお母さん。私達だけじゃなくて、ベルちゃんもカリンちゃんもいるもん……ね?」
「メルル、色々道具は持っていく袋に入れてあげたから、使いなさい。……魔法の練習ももうちょっと出来れば良かった
んだけど。麻痺呪文、ちゃんと使える?」
「あはは……私は魔法はまだ、失敗すること多いけど……でも、その分リーフが魔法は上手だよ」
小さく舌を出して、メルルは頭を掻く。
色々な淫具の使い方には才能を発揮したメルルだが、魔女にも関わらず魔法の腕はあまり上達しなかった。
代わりに妹のリーフは母親の力を色濃く受け継いだのか、まだ10歳で多くの魔法を自分の物にしている……のだが。
「リーフ、分かってると思うけど……あなたは絶対に後ろにいなさい。前に出て、直接犯そうなんて考えちゃ絶対駄目」
「…………」
リーフは黙って頷く。
しかし、こう言われるのも無理は無い。リーフは別に性技が下手という訳では無いが、簡潔に言って……全身が性感帯
という特異体質なのである。
魔術で何とか治そうと長年必死に試みたのだが、結局治す事はできなかった。
「…………そろそろ…………みんな待ってる……」
そしてリーフは小さく呟いた。メルルも苦笑する。
母親に引き止められている間に時間は過ぎ、既に遅刻は確定していたから。
「そうだよお母さん。もうみんな待たせちゃってるし、そろそろ行かないと」
別れがたい様子の母を逆にあやすような感じで二人が促し、最後に母親とキスをして二人は我が家である大図書館を後にした。
***
「あ、メルルとリーフ来た! 二人ともおっはよー!」
集合場所である城門の前にメルルとリーフが到着すると、既に他の全員が揃っていた。
普段から元気印のベルが、ブンブンと手を振って『こっちだよ』とばかりに呼びかける。
「みんなごめーん。待ったかな?」
「ううん大丈夫だよ。私達も、その……さっき来たばかりだし……」
困ったように頬をかくメルルに対して、ベルの横にくっついていたリリーが、照れくさそうに小さくはにかんだ。
「おきがえに時間かかって、ベルがおこられてたんだってー!」
「ぶー、ほっといてよシュガー。ボクだけが悪いんじゃないもんっ」
そうは言うが、どう見てもベルの準備が遅いのが原因で、リリーはとばっちりである。
その時ふと、それまでずっと黙っていたリーフが口を開いた。
「……見送りに来たの……?」
普段から口数が滅法少ないリーフの言葉に、ベル達の話が止まる。
主語が省略されたその言葉が誰に向けられているのかに気がつくには、当の本人にも数秒かかった。
「えっと。もしかして……あたしにいってるの?」
二度三度と目をぱちくりさせるシュガーに対し、リーフが黙って頷く。
「みおくりじゃないよーっだ! あたしも、お姉ちゃんやみんなといっしょに行くんだもん! あたしがいれば
『ひゃくにんりき』よっ、えっへん」
全くない胸をそらして威張るシュガー。ちなみに結局服を着る事を嫌がったので、全裸のままだったりする。
その言葉にリーフは特段の反応らしい反応も見せず『……そう』と呟いて小さく目を伏せただけだった。
「シュガーの面倒はわたしが見るから心配しないでね。この子はほっとくと、無茶ばっかりするから……」
カリンの言葉に、シュガー以外の全員が深く頷いた時、城門が開いた。
「あらあら。もうみんな来ていたのね?」
城門の前で、六人揃ってわいのわいのと騒がしくしていると(約一名ほど無言な娘もいるが)溢れんばかりの
大きな胸を揺らしながら、一人の淫魔が城の内側から姿を現した。
ちなみにこの淫魔。名前をメルローズと言い、女王の腹心にして幼少の時からの親友で、現在は侍従長の位にある。
所謂お偉いさんであるのだが、そんな事は子供たちには関係が無い。
「わぁ、でっかーい! メロンみたい!」
シュガーが胸を一目見て素直な感想を口にした。
「もうシュガーったら……。お会いしていきなりそういう事を言わないの。侍従長様に失礼よ……」
「いえいえ、いいのよ。立派な褒め言葉だと思うし。さて……と。みんなはもう当然知ってると思うけれど、これから
何をするのか一応確認したいと思うわ。聞きたい事があったら必ず聞くようにしてね」
そこで一度言葉を区切って、メルローズは周囲を見渡す。
これから始まる冒険を前に、期待と興奮、そして不安と恐怖が微妙な配分で混ざり合ったような空気が子供達の間に
ある事を彼女は敏感に感じ取った。
「今からここにいる皆さんを魔法で人間界に送ります。やる事はたった一つ『人間界で13日間生活してくる事』だけ。
ただし、その間のご飯は全員で協力して探すようにして下さいね。……はい、じゃあ質問は?」
非常に簡素な説明を終えると、まずひょこっとカリンから手が上がる。
「すいません、帰ってくる時はどうするんでしょうか……?」
「13日経ったら強制的に戻ってこられるようになってるわ、だから心配しなくても大丈夫よ」
良かったら魔法陣の構造を教えるけど? との言葉にはリーフ以外の全員が即座に首を横に振った。
「…………メルル姉さん……」
「む、むずかしいお話聞いたら、頭いたくならない?」
他の面々は仕方が無いにしても、卑しくも魔女の長女であるメルルまで首を横にブンブン振ったのをリーフがジト目で見る。
「こほん。そんなに難しく考える必要は無いのよ、みんなもいつかは一人で生きていくようになるでしょうから、これは
その為の予行演習。あまり緊張しすぎないでね」
話が脱線しそうになるのをメルローズがやんわりと戻す。
が、ここで始めて彼女が柔和な笑みをやめ、真顔で子供達に向き直った。
「ただし。重々承知してると思いますが、絶対に人間の責めに飲まれないこと。わたしたち淫魔がイかされたら、どうなるかは
知ってますね」
「ええと……き、きえちゃう、んですよね……」
姉のベルの側で黙って話を聞いていたリリーが、おずおずとした小声で答える。
その言葉に、メルローズは意外にも小さく首を横に振った。
「その答えなら半分だけしか正解じゃないわ。正しい答えを言える子はいるかしら?」
問いかけに、黙っていたリーフが口を開く。
「私達淫魔は絶頂すると同時に生体エネルギーを全て放出して絶命、消滅します。……蘇生方法の類いは存在しません」
「うん、そうね。だからくれぐれも、軽はずみな行動はしないように。けれど、だからと言って脅えすぎてもいけません。はい、理由は?」
子供達が生まれてから今までに覚えてきたことを一つ一つ確認するように、メルローズが尋ねていく。
これは出発前の最後の復習だと、最年長であるカリンは気がついた。
「えっと。おっかなびっくりでえっちしようとしても、上手くいかないからでーす」
元気良く手を挙げてベルが答える。
「その通りよ。まあ、ほとんどの子は生まれつきえっちが大好きだと思うけど、一応ね。変に怖がりすぎたら出せるものも出せないから。
じゃあ最後の問題。人間界に行ったら一番注意しなきゃいけないのは何かしら?」
自分が答える前にみんなが答えてしまい、ずっと答えたくてうずうずしていたシュガーが、はいはいはーい!
とぴょんぴょん飛び跳ねる。
「とってもおいしそうな、はんたーさん!」
「はいよくできました。ハンターにもピンからキリまでいるけれど、美味しそうに見えれば見えるほど凄く強い
ハンターの事が多いから困ったものなの。今のみんなは、食べたくなるのを我慢してちゃんと逃げ出すようにね。
はい、じゃあお姉さんからのお話はこれでおしまいっ。じゃあお城の中に入りますから、私の後をついてきて」
『はーいっ!』
城門を潜り中に入ると、煌びやかな装飾の調度品やシャンデリアなどが視界に飛び込んでくる。いつかこんな所に
住んでみたいなどと、皆でわいわい喋りながら後をついて階段を降りていく。
辿り着いた先には巨大な六芒星の魔法陣が描かれていた。六箇所の頂点には綺麗に磨き上げられた水晶が置かれている。
「…………六芒転移…………」
それを見てリーフが息を呑んだ。
「あら、名前を知ってるなんて流石に魔女の家の子ね。さ、じゃあみんな一人一つづつ水晶玉に触っていてね。動いちゃダメよ」
言葉に従い、六人はそれぞれ六芒星の頂点にある水晶に触れる。全員が位置についたのを確認してから、メルローズは魔法陣の
中央に立ち全員を眺めた。
「それではこれから転移を行います。…………13日後に、また会いましょうね」
そして、流れるように澱みなく呪文を唱え終わると同時に、子供達の姿はその場から消えていた。
***
体感時間的には、ほんの数秒だろうか。
おそるおそる目を開けた時、六人が立っていたのはお城の地下ではなく、広々とした夜の草原だった。
夜空には無数の星が瞬いている。
「わぁ……ここが人間界なんだぁ。すてきな風〜」
「わーい!!」
両手を広げ、クルクルと草原を回りながらベルがはしゃぎ、シュガーも辺りをベルト一緒になって走り回る。
そんな元気印の二人とは対称的に、メルルとリリーは女の子らしく月明かりで照らされた草むらの花を眺めている。
「ねえねえ、こんな花は淫界には無いわよね。何て名前なのかしら?」
「分からないけれど……でも明るくなったら花輪作ってみたいな」
そんな緊張感の薄めな4人に対し、渡された地図を引っ張り出して現在位置を確認するのはカリンとリーフの二人。
「…………転送場所はここ」
リーフが地図の一点を指差し、自分達の足でも回れそうな周囲をざっと確認する。
「人間のすんでる所から、けっこう近いのね。この線は……道……かしら?」
「それは街道。人間の通り道で街からも離れてるから、襲うには一番良いと思う。……でも」
一度言葉を区切った後、地図をパタンと閉じてリーフは無言で空を見上げた。今からでは暗くて探しようが無いと
いう事だろう。
何を言いたいか理解したカリンは、近くにいたメルルとリリーを呼び寄せた後に、遠くのベルに向かって叫んだ。
「ベルー! シュガー連れてこっちに来てー!」
ほどなくシュガーの手を引いてベルも戻ってくる。
「どったのカリン。あ、さっそく今から人間たべに行くのっ?」
待ってましたとばかりに瞳を輝かせるベル。
「それなんだけど、夜じゃほとんど人間は見つからないし寝た方が良いかなって」
「あ。そうだね、そうしよっか」
特に反対する理由も見当たらない。適当な木の下で幹に寄りかかり皆で円を描いて寝る。
「おねえちゃん、あたしなんかどきどきしてねむれないー」
「シュガーは今日はしゃぎっぱなしだもの。寝ないとおっきくなれないわよ」
「あたしはおっきくならなくていいもーん、ちっちゃい方がすきな人間っていーっぱいいるしっ」
シュガーの言葉にカリンが苦笑する。
否定しない辺りが何ともはや。
「でも、カリンはもう胸ちょっとふくらんできてるよね。いいなぁ、ボクもおっきくなりたい……」
「私は少し早いだけだってお母さん言ってたし、ベルもすぐ大きくなるわよ」
「うん、そうだよねっ」
笑顔のベルに、横に居たリリーが小さく呟く。
「……お姉ちゃん……うちの家系はそんなに大きくならないってお母さんが言ってたよ……」
リリーの言葉は聞こえないフリをするベル。
「そういえば、カリンだけは人間界にきたのって始めてじゃないんだよね?」
身体を起こしてメルルが尋ねる。
「うん、女王様がお母さんにどこかの人間の街をせめこんで来なさいって仰って。ぜーんぶ終わった後に、
ちょっと体験させてあげるって……ね」
とある人間の国が淫界への侵攻を考えているとの情報に、機先を制そうと送った先鋒隊が全滅した事があった。
その為、報復も兼ねて本来は近衛守護であるメルルやシュガーの母が陣頭指揮に向かい僅か三日で攻め滅ぼした
事があるのだが、その際にカリンも人間を吸い殺すのを体験したことがあるのである。
「ぶー。おねえちゃんだけで、あたしはおるすばんだったんだよぉ!」
「シュガーは危なっかしいから、お母さんはまだ早いと思ったのよね……」
カリンの言葉にシュガー以外の全員がうんうんと大きく頷き、ふぐのようにシュガーはプーッと頬を膨らませる。
「……あれ。リーフちゃん、もう寝ちゃったのかな……?」
ふとその時、一人反応が全く無いリーフに気がついたリリーが声をかける。メルルを除く全員がリーフの方を
見ると、リーフはゆっくりと身体を起こした。
「……まだ……起きてる」
それだけ言って、何事もなかったかのようにまた横になるリーフ。
「あはは……リーフはあんまり喋らないから分かり辛いけど、みんなの話はいつもちゃんと聞いてるわよ。
リーフってば、てれやさんだから」
「……違う」
今度は身体も起こさず、ぼそっと聞き取れるギリギリの声で答えるリーフ。
結局、全員が寝付くまでにはもう少しばかり時間が必要だった。
■二日目
寝る子は育つとか何とか。
かくして、あっという間に朝がやってくる。
「……お姉ちゃん、起きて。朝だよ……」
「んー、リリーあと5分だけー。ううん、4分30秒……いや、4分15秒……」
そんな中で、まだ全然育ってはいない寝ぼすけが約一名いた。
「お姉ちゃんもうみんな起きたよ、早く」
「本当に、あと少……しぃ」
いつまで経っても起きないベルの頭上に、何かが降ってきた。
「べーるー! おっきろー!」
ぎゅむ。
「わぁ! しゅ、シュガー何やってるんだよ! ……んぶ」
抗議を完全に無視し、まだ毛も全く無いつるつるの秘部をベルの顔にシュガーがグイグイ押し付ける。
酸欠からか段々と顔が真っ赤になっていくベルを見て、慌ててカリンがシュガーを引き離した。
「おっはよ〜」
手をひらひらさせてにっこり微笑むシュガーにベルが怒鳴る。
「シュガーこういう起こし方やめろー! ボクをころす気!?」
「だいじょぶだいじょぶ、あたし達ってそんなんじゃしなないもん」
事実ではあるが、だからと言って窒息させれば怒るのは当然である。
けれど、そんな怒りも大きな腹の虫ですぐにかき消えた。
「ん……お腹すいたぁ……」
お腹を撫で回していると、カリンが様子を見にやってきた。
「あ、ベルもようやく起きたのね。じゃあみんなで出かけましょう、わたし達でやる初めての狩りにっ」
「あはははっ。こんなわくわくしてるおねえちゃん、ひさしぶりに見るー!」
普段おしとやかなカリンもつい声が弾んでしまいシュガーに見透かされて、カリンは顔を赤くした。
「最初はなにを使おうかなぁ……私もすごく楽しみ。……あ、考えてたらちょっとぬれてきちゃった」
袋の中に詰め込んであるメルル愛用の淫具の数々を眺めながら、色々と思いを巡らせているうちに
興奮してきたのか、メルルの股から足へ、つーっと透明な何かが流れていた。子供でも流石に淫魔である。
ただしまあ何事にも、例外というのはあるもので。
「…………で、でも。みんな、怖くない……?」
胸の前で両手をぎゅっと組んで不安そうにリリーがぽつりと呟いた。そんなリリーの気持ちを吹き飛ばすかの如く、ベルが髪の毛をくしゃくしゃかき回す。
「リリーはほんと心配さんだなぁ。ボクがちゃーんと守ってあげるし、リリーはどーんとしてればいいの! さ、いこいこっ」
まだ不安げなリリーの手を強引に引っ張って歩き出そうとするベルの前に、リーフが無言で立ちふさがる。
「……ベル。街道の方向は反対……」
「し、しってたもん!」
プイと横を向くベルに、みんなが笑った。
***
「…………この辺なら」
街道の方からは木が影になり、反対にこちらからは様子を伺える場所を探して、リーフが足を止める。
「でも、どうやって捕まえよ?」
「そうねぇ、方法は沢山おそわってきたけど、どうしようかしら」
ベルとカリンが頭を捻る。
気づかれないよう後ろに回り込んで押し倒す、強烈な淫気をあてて動けなくさせる、魅了して逆に惹き付ける、
などなど色々と親などから教えては貰っているのだが、いざ実践となるとどうしても緊張するらしい。
「はいはーい! くぱぁっていっぱいひろげて『おにいちゃん、いれて』っておねがいすればいいとおもう〜」
「はい却下。あのねシュガー……自分から淫魔だって教えてどーするの」
「えー」
シュガーの提案は当然ながら、カリンに1秒で切り捨てられた。
「人間には『ちっちゃい子だいすき!』って変態さんがたくさんいるってのは知ってるけど、みんながみんな……
って訳でもないみたいだもんね」
メルルの方からも冷静な意見が返ってくる。
その時だった。
街道を一人の恰幅の良い男が通ろうとする。ぱっと見るからに何の力も無さそうな一般人が護衛もなし。まさに
子供達にとっては絶好の餌である。
しかし、このまま悠長に作戦会議をやっていたら、そのまま逃げられてしまうのは明白だった。
「どうしよう、すぐに行かないと逃げちゃう」
焦るみんなを前に、カリンが立ち上がった。
「じゃあわたしがお母さんと一緒に来たときにやった方法で、ちょっとやってみるからみんなは見ててね」
「で、でも……カリンちゃん一人で……大丈夫……?」
おろおろするリリーに笑いかけて、カリンは言った。
「大丈夫、ふつうの人間ってすぐに出しちゃうもの。ただお願いがひとつだけ。シュガーを捕まえててね」
「りょーかーい。言われるとおもったから、もうばっちり〜」
あたしもお姉ちゃんと一緒に行くーと足をじたばたさせるシュガーを、ベルが後ろから抱きかかえている姿を
見て安心したとばかりに、カリンは軽い足取りで一人街道へと向かった。
***
「くっそぉ、何でわしがこんな危険な事をせにゃならんのだ」
周囲を注意深く見渡しながら男は街道を一人進む。
男はこの辺りの街では、かなり名の知れた豪商であったが、先月大商いに失敗し昨夜ついに事業が倒産、
私財を裏で換金して街から高飛びの真っ最中だった。
金銭に余裕のある物は移動の際、淫魔に襲撃される危険から必ず護衛を雇い、馬車などで移動するのが常だが、
借金取りが確実にそこで網を張っているのを鑑み男は裏をかいて、一人で街を出たのだった。
「しかし隣街まで辿り着いたら、すぐ港まで馬車で向かって……国を出てさえしまえばわしの勝ちだ、海向こうの
国ではまた一旗あげてやる!」
早朝は淫魔もそれほど活動が活発では無い。文字通り命がけの賭けである。
だが、男は大事なことに気がついていなかった。不運続きで事業を潰したばかりの今の自分には、運が絶望的にない事を。
パタパタと駆け寄ってくる足音を聞き、男は慌てて周囲を見渡す。
淫魔か……!? だとしたら全速力で走って逃げなければ!
が、男の視界に入ったのは、10に届こうか届くまいかという感じの、貴族の令嬢が着るような白いドレス姿の少女が
不安げに俯く姿だった。
「……お嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「……ママと……はぐれちゃった……う……」
目に涙を浮かべて今にも泣き出しそうな姿、そして立派な服を着ていた事もあり男はつい、張り詰めていた警戒を
解いてしまった。まだ子供の為、淫気がパッと近づいた位では分からない事に加え、子供の姿の淫魔がいる事を男が
知らなかった事などが災いしたのだが。
『しかし……参った。迷子の親探しなんかやってる場合じゃないからな』
とはいえ完全に無視して見捨てるのも良い気分では無いため、少女の手を引き簡単に少女に簡単に道を説明する。
「この道の上をまーっすぐ行けば15分くらいで街に着くよ。この辺りの街はそこしかないから、後は衛視のおじさんに
聞けばちゃんと探して……ん……!?」
が、男の言葉は最後まで紡がれる事は無かった。
少女の小さな唇が男の口を塞いだから。そして、男の思考が止まっている間にも少女の舌が中へとドンドン進入し、
口腔内を満遍なく蹂躙していく。
「ん……ちゅ、んん……」
「――!? っ……!」
それは時間にしてほんの10秒程度のキス。が、少女……カリンが唇を離すと男の膝がカクンと折れ地面に横たわった。
「おじちゃん、わたしのキスはどうでした? えへへ」
「ち……力が……入ら……ん」
身動きが取れなくなったのを確認して、カリンがみんなおいで〜と手を振ると、木陰に隠れていたシュガーとベルが
やってきた。
「おねえちゃんすっごーい」
「ほんと。カリンだったら、一人だけでも何とかなっちゃったりして」
ここにきて、ようやく男は自分の置かれている状況を完全に理解した。
「淫……魔……!」
逃げなければ殺される。膝の力が入らない中で、男は地面を這いながら少しでも遠ざかろうとするが、その前に別の影が下りた。
「残念でした。もうあなたはぜったい、逃げられないよー」
「あ、あの……。苦しくはないので……いっぱい、出してください」
「ひぃっ!!」
メルルとリリー、そして無言で佇むリーフの三人が男の逃げ道を完全に塞ぐ。
「それじゃあとりあえず、みんなで脱がせちゃいましょう」
カリンの言葉が合図となり、全員で一斉にのしかかってあっという間に、男は全裸にされてしまった。
「あれ? おじちゃん、ボク達のはだか見てこーふんしてるんだ。変態さんだねー」
男根が天を向いてはちきれんばかりに膨張しているのを見て、ベルがからかう。
「ち、ちが……あ、うあ!」
男の否定の言葉は、ベルが素足で男のモノをぐりぐりと刺激すると途中からあえぎ声と変わった。
「ほーら、先っぽこんなぬるぬるにしてるもん、やっぱり変態さんだぁ」
パッとベルは足を離す。
ほっとしたのも束の間、すぐにカリンが丁寧に棹を舐め上げ、メルルが玉袋を微妙な力加減で吸う。
「んん……出していいんですよ? そうすれば、頭がまっしろになって、ずーっと気持ちいいままでいられるんだもの」
「……むぐ……んぅ……ねっ」
男は既に、二人の言葉を否定する余裕さえ無かった。
強烈な射精感を、手の爪を腕に思いっきり食い込ませその痛みでぎりぎりどうにか耐えているような状態だったのだから。
「あれ。カリン、思ったよりがんばるね、この人間」
「そうみたい。やっぱりまだ、お母さまみたいにはいかないのかな……。でも、あと少しで限界だと思うけれど」
カリンの言うとおり、このまま続けていても1分後には全て終わっていただろう。
けれど、しばらくうずうずしながら黙って見ていたシュガーが、間に割って入ってきた。
「えへへ〜。じゃああたしのおま○こで、ぎゅーってして出させてあげちゃおっと!」
「あ! シュガーにはまだ中でするのは早いわ、やめなさい!」
カリンの制止にも構わず、シュガーは上にのしかかると、大きく脈打つ男根を自分の割れ目へとあてがい一気に
腰を下ろした。
膣をまくりあげて、すっぽりと中に納まる。
秘肉がぎゅっとしまって、それだけで一気に射精しそうになる男だったが、それ以上に意外だったのはシュガーの
方だった。
「あ……はぁ……! お、おちんちん……おっきい、きもちいいよぉ……!」
これまで淫界で子供達が食事する時に会っていたのは、淫界で育てられた、言うなら養殖用の人間である。
それと同じ位の大きさだろうと思っていたシュガーは挿入してみてすぐ、その考えが大間違いである事を知った。
「く……! こ、こんな所で死ね……るか……!」
ようやく全身に力が戻った男が、最後の力を振り絞って腰を突き上げる。秘部を何度もこね回され、ぽたぽたと
愛液を滴らせながら、シュガーは一気に高められていった。
「お、おねえちゃん、たすけて……! あたしいっちゃうよぉ……」
口の端から涎をたらしたまま、カリンに助けを求めるシュガー。
が、シュガーが助けを求めるそれよりも早く、まずリーフが動いた。早口で何かを呟き懐から小さな魔法の杖を
出して小さく振る。
「…………彼の者の動きを止めよ」
その言葉と共に、それまで勢いよくずちゅずちゅと派手な音を立てて動いていた男の腰がピタリと止まった。
「……か……金縛り……こんなガキの淫魔が……!?」
大きく瞳を見開いて驚愕する男だったが、それも長くは続かなかった。危険を察したカリンが男の後ろに即座に
回りこんでいたのだ。
「イきなさい!」
言葉と同時に、カリンの指が男の肛門に深々と突き刺さる。
「あ、あ、あああああああ!」
限界寸前の男に、全く経験の無い尻への刺激は耐えられるレベルを超えていた。悶絶しながらシュガーの中へ、
どくどくと大量の白濁液を注ぎこむ。
「……あはぁ……。いっぱい……はいってる……」
幸せそうな顔をしてそれを受け止めるシュガー。それが収まってから、シュガーはそっと秘部から男根を引き抜いた。
「シュガー、だいじょうぶよね!?」
「あ……うん。びっくり、したぁ」
無事なのを知って皆がほっと胸を撫で下ろした。誰より一番ほっとしただろうカリンは、一気に説教モードへと移行する。
「シュガーあれほど言ったでしょ、勝手な行動するんじゃないって! リーフやわたしの助けが間に合わなかったら
どうするつもりだったのよ……!?」
そんな、ある意味とても微笑ましい姉妹愛をバックミュージックに、男の運命は坂道を転がるように破滅へと向かっていく。
「ボクの友達のシュガーに、あーんなことしてくれた分は『さんばいがえし』ってのをしてあげないとね」
「た、助けてくれ……! 他の物は全部やるから命だけは……」
必死で命乞いをする男だったが、そんなものは完全に無意味だった。
「じゃあまず一回目〜」
グリグリと、先ほどしたよりもずっと強く足を押し付け、さらには先っぽを直接爪にひっかけ刺激する。
「で、出る、出るっ!」
一度イった以上、既に抵抗できる訳も無く。噴水のように大量の精を吹き上げて男は射精した。
「いっぱいだしたねー。じゃあもういっかい」
「や、やめ……あ、ああああああ!」
今度は指と指の間にペニスを挟みこんでぎゅうううと圧迫する。5秒と持たずに、男はまたも絶頂に達した。
「た、たす……」
「べー! ぜったい助けてなんかやんないもん!」
段々と意識が朦朧とする男の命乞いを、ベルが一蹴する。そして今度はメルルとリリーが膝をついて、二人
同時に舐め上げた。
「双子のちっちゃい女の子に、なめなめされるのってどうかな?」
「…………全部、出して」
ぴちゃぴちゃと音を立てカリ全体を刺激していく。最早悲鳴を上げることも出来ず三度男はイった。
「あ……は……もっ……と」
限界を超えたのか、男の理性はついに吹き飛び笑みを浮かべて次なる快感を自然に求めていた。
「ほら、そんな隅っこいないでリリーもっ」
それまでずっと、何もできずに脅えて様子を見ていたリリーもおずおずとやってくる。
「ええと……どうして欲しい……ですか?」
何も聞かずに蹂躙してしまって全然問題ないのはリリーも知ってはいるが、それでもついつい聞いてしまうのは
性格なのだろう。
「…………もう一度、つっ……こみた……い……」
「そうですか……じゃ、じゃあ私の中で、出してください……」
そしてリリーは指であそこを一杯まで広げ半分ほど突き入れると、それだけで男は絶頂に達した。
さらに、奥まで入れて一こすりしただけでまたしてもイく。
ついに気を失った男の物を引き抜き、リリーは何とも言えない困ったような顔をした。
「……どうしたの?」
リーフが、リリーの方を見た。気を失ってはいるが、まだトドメは刺していない。
「はぅ……。えっと、私には怖くて……」
自分の手で絞り殺すのは気が引けるのか、リリーはそっと目を伏せる。
喜んで最後の一滴まで搾り取るのが淫魔の基本にあって、リリーのような性格は淫魔としては非常に珍しかった。
が、程なくシュガーの手を引いてカリンが戻ってくる。
「うー、みんなごめんなさい……」
「迷惑かけてごめんね、みんな。……って、あらら、この人間もう死んじゃった?」
「そういえば、カリンまだだったんだっけっ。ごめん忘れてた! えーと、気絶しちゃってるけどまだ生きてはいるよ」
「もうしょうがないなぁ。じゃあ最後はわたしにちょうだい」
苦笑しつつ、カリンは気絶した男を抱き起こす。そして一番最初のように唇を塞いだ。ただし今度は相手を窒息させる為。
そして男の顔が赤くなって来た所でパッと口を離すと、男は強制的に意識を取り戻させられた。
「ごふ、ごは……ああ……も、モット……」
完全に快感で脳がいかれたのか、既に快感を求めるだけの存在に成り下がった男のペニスを、年齢の割にはかなり大きい
部類に入るカリンの胸が挟み込む。
「それじゃあ、最後はわたしの胸でイってね、おじちゃん」
聞いていないのを知っていながら、あえて可愛らしくカリンが話す。
ぎゅうっと両側から刺激しつつ、先を咥え込むと最後に残っていた男の精液が全て噴出した。
そして身体を痙攣させるように小刻みに震わせた後、ピクリとも動かなくなる。
「みんな出しすぎよぉ、すごく薄くなっちゃってるもの」
「ごめんごめん。そうやって考えたら、シュガーが一番濃いのもらったのかな?」
「うんっ、おいしかったしすごいきもちよかった! あいた!」
嬉しそうに語るシュガーの頭をカリンが思いっきり叩いた。ちゃんと反省しなさい! という怒声もつけて。
「でも、ずいぶん大さわぎしたけれどみんな無事で良かったわ、本当に」
泣きそうなシュガーの頭をメルルが撫でながら、しみじみと言った。
「……うん。シュガーちゃん、無茶したらダメだよ……」
そしてシュガー以上に泣きそうなリリーに、シュガーもしゅんとなる。ただ一人リーフだけが無言のままだったが、
それはいつもの事である。
「まあでも、ご飯も食べ終わった事だし……みんなでお散歩にでも行きましょうか。人間の世界ってすっごく
広いみたいだもの。……あ、その前にあいさつだけやってからね」
カリンの言葉に、みんなも忘れてたばかりに既に物言わぬ死体と成り果てた男をぐるっと囲む。
『ごちそーさまでした!』
それは朝食の後に人間が言うのと同じ挨拶。しかし、もしこの光景を誰か人間が見たら間違いなく戦慄した
ことだろう。
死体を前にしての、文字通り純粋無垢で無邪気な子供の淫魔達の笑顔に。
<続く>
以上、とりあえず出発〜2日目の大半までです。これで進行率20%(ぉ)
1年半ほどずーっとROMってましたけれど、ついに見てるだけでは我慢できなくなりまして書きに来ました。
ご覧の通り徹底的にストーリー重視です。正直ちょいくどいかなとは自分でも思わないでも無いですが、その
辺りは6人の可愛さに免じてやってくださればありがたいかなとか何とかー。
これでも冒頭とか、大分はしょったんですが(汗)
しかし……書いた自分が言うのもなんだけど……長っ!
なお「エロが少ねぇー!」って思った方。流石に頻度はこっから加速度的に増えて行きますのでご安心の程をw
……つっても本格的なエロ書くのは私の場合これが、生まれて始めてなんですけどね……エロくなかったら
ごめんなさい(汗)
※幼女ものが全然無いのでムラムラしてやった。悪気は無かった。だが私は(ry
おつかれさま
だけど、BFというより集団逆レイプですね。。。
今後の展開も淫魔側が負ける(作者が殺せる)と思えないし
やはり淫魔スレが必要なのかもしれない
投影界白日昇天使い淫天
投影界黒日昇天使い淫魔
>>6 GJ!!30記念プレイさせてもらったよ。
プレイさせてもらっただけじゃ悪いからアンケートに答えてみた。
Q1
1か3
Q2
1だけど作者様が死ねると思うので2。
Q3
2
Q4
ゲーム的には2、イメージ的には3総合すると2。
>>6 このアンケは本スレに書き込めばいいですか?別の場所があるなら指定していただけると助かります。
>>13 おつおつ、作成して最後まで書き切ってしかも投下出来るなんて並みのBFスレ住人じゃ出来ないことです。
続き楽しみにしてます。
>>35 属性云々で堅苦しく考えすぎじゃないか?
貴方がBFの定義を「真剣勝負限定で、負けたら死ぬ」のみに断定してるのもおかしいと思うぜ。
キャラ同士が本気で相手をイカせようとセックスしてたらそれもBFだと思うんだ、王様関係(淫魔イっても死なない)や学園物のBF作品は全部こっちだろう?それともあれらはBFじゃなかったのか?
作者がこれはBFだって言い切るならそうなんだよ。淫魔がイったら死ぬかどうかなんて作者でそれぞれ違うだろう。
つまり折角気合入れて初めて作った物を投下してくれたのに「これは殺し合いじゃないからBFじゃない、出て行け」なんて何様?BFスレ住人としてどうなの?って話、そのうち後続いなくなるぜ。
固定観念押し付けて、作品の雰囲気が目茶苦茶にでもなったりしたら目も当てられない。
>>38 はぁ…作品内にイッたら死ぬ、蘇生の方法はないって書いてあるじゃない
あなたの方こそちゃんと読んでるんですか?
殺し合いじゃないからBFなんて一言も言ってないし、押し付けてるの自分じゃない
まあまあ。変態同士仲良くしよう。
>>13 超乙。リリーモエス(*´ω`)
幼女がかわいいだけにガチバトルは見たくない気もするが
次回は更にBFっぽいといいなと期待してます
せっかくなので今後もここに投下でよろよろ
>>6 アンケートとやらは捨てアドを作ってメールで送るように決めたらいいんじゃねえかと
>>38 お前は半年ROMってろ。
ろくに作品読んでない癖にでかい口叩くな、糞が。
やっぱまとめのほうに投下したほうよかったんじゃね?
そうやってすぐアホだ馬鹿だと水の掛け合いになるからいかんのだ、このスレは。
もうちっと気を聞かせて、ウィットに富んだジョークで返したらどうだ??
ちなみにここってBF1942のスレだよね??
>>35 ケンシロウとラオウの決闘を期待してページをめくったら
モヒカン達がじいさんをフクロにしていた……
そんな失望を味わったのかもしれないが、まだほんのさわりじゃないか。
>>34に乙とGJ。続きを期待してるぜ。
一年ぶりにこんばんは
なにか変わったことあった?
別に無いよ
>>13 ち、ちょっと気が向いたから読んであげただけよ
別に、そんな、期待なんてしてないんだから、
続きが無くたってつまらなくたって私は別に気にしないわよ
だからプレッシャーなんてないのそんなのはあなたの間違いキチガイ勘違い妄想夢想自意識過剰
だ、d、とにかく!乙とかGJとかそんなの一々気にしないでいいんだからねーーー!!!
>>13 乙。
ピンポイントで淫魔MSSって感じ。
BF要素が薄いものをこれだけ長々とやられるのなら、次からはまとめへ行ってはどうか?
>>38の相手のレスもロクに読まないファビョりっぷりにニヤニヤし、
>>44の喩えに思いっきり吹いた。
序盤はそれでいいかもしれんが、今後が気になるところではあるな。
今後も淫魔の圧倒的優勢なら、それはそれでいつものBFスレと言えるけど
1日1万発
感謝のピストン突き!!
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 00:51:18 ID:7m1xAGbX
うー、何か一日経って見にきたら、色々と出ててびっくり。
完結させるまでは何も言わないで住人の想像をによによ見てるつもりでしたが
しょうがないんで一部捕捉します。やっぱ、トリップつけといて正解。
>BF要素について
序盤はあくまでキャラの顔見せ&描写に重点をおきました。ここまで全部コミで冒頭です。
だからどーしてもBF要素が薄くなりましたが、ここから先は進めば進むほど、その手の
描写は増えます。
>作者が殺せるとも思えないから、BFにならないんじゃないの?
これの返事はネタばれになるから、できるだけ書きたくなかったんですけど……
しょうがないんで最低限だけ。
みんな何事も無く無事に楽しんで帰ってきました、なんて甘い展開じゃ間違っても
ありません。これだけは先に言っておきます。
>まとめでやれば?
長文な時点で私も百も承知ですが、それでもスレでやりたかったんですよ、ここ好きだからっ。
ただそんだけー。
とはいえ反応大きくて驚いた。みんな幼女好きなのね、私も大好きw
(1) 嘆願寄附(心的法的経済的に豊かなものへの寄附)(担税力あるところに寄附あり)(担税力ないところに寄附あり)
力ある自己が自己の法の下に合致しない日本法を無効化、強制事項反転すると、存在の中心であり創生の王である自己が道徳(宗教)活動の報酬として寄付をもらい、
道徳により還元するのならば、強制法である日本法は道徳家に対して心的法的経済的に寄附を義務づけられてもよい。ここに強制搾取しようとするのならば強制寄附を義務づける。
強制搾取せず寄付金の使い道を創生の王に嘆願するのならば、ここに日本の法により福祉全体幸福部分に使われていると思われる部分に対しては他に還元する。
心的法的かも
>>57 それを買って使うくらいなら
Nスクとか吉里吉里とかで作ったほうが・・・・
私法の一般法
(所有権の取得時効)第162条 20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。
2 10年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する。(所有権以外の財産権の取得時効)
第163条 所有権以外の財産権を、自己のためにする意思をもって、平穏に、かつ、公然と行使する者は、前条の区別に従い20年又は10年を経過した後、その権利を取得する。(占有の中止等による取得時効の中断)
第164条 第162条の規定による時効は、占有者が任意にその占有を中止し、又は他人によってその占有を奪われたときは、中断する。
第165条 前条の規定は、第163条の場合について準用する。
善意のリサイクル占有者規定を設けるべきである。
日本法はエロ還元しないと駄目だわ
お布施は強制ではなく、許可することもできる。
これをお布施縛りの法という。
恋愛シミュレーションツクールは使い勝手が悪すぎた。
金の無駄使い。
あれならRPG2000やNスクの方が絶対にいいよ。
上記の事項は、訴訟費用時間がない善意のリサイクル占有者を想定していないと思われる。
即ち、善意の一般人が必要最小限の生活資金を獲得するために全世界の幸福のために環境保全の道を選択したとする。
土地は売買契約等によって所有権を得ることができるが、元手がなく最低限度の生活が精一杯である一般人はリサイクル用品を環境美化の名目の元調達し特定の場所に置いたとする。
民法162条を満たしたのち、民法164条が適用され生活手段が他にないとすると、憲法に規定する請願権を行使してもなお善意のリサイクル占有者は気分だけでなく生存権まで脅かされる。
これは直ちに善意のリサイクル占有者に対する心的(法的経済的)規定を設けるべきである。
(2) お布施縛りの法適用における考察
お布施を貧困層に還元したとすると、人工問題が生ずる可能性がある。
教育福祉等環境を整備し、サハラ砂漠オアシスの根本を理解し、砂漠をオアシスで満たす(緑化でよい)。
心的に満たされていれば、オアシスある限り国家国籍身分を問わず無料提供楽園オアシス出入りを認める。
ここにオアシス法(砂漠緑化法)制定を提案する。
家族愛の元エロ歓迎だと歓喜する気がする。
中国では特に朋友(ポンヨウ)愛という愛があると聞く。
勿論一番大切な夫婦愛あってのことである。
悪さしたら飛び降り直撃とかやめて
例えるなら淫魔おしおきエロ強制とかで勘弁しようよ。
上記文
人は人口
機械は人工
租税法律主義と実質課税の原則は次の通りである 。
「わが国の憲法は租税法律主義を採用しており、成文法が基本であるから租税法の解釈は、まず成文法の「文理解釈」から始まる。
文理解釈とは法文の文字や文章に厳格、忠実に解釈することであり、文理解釈によって妥当な結論が得られず租税正義に反するような場合、
規定全体の趣旨、目的を追求して法令の正しい意味を明らかにする「論理解釈」を補正的に必要とされている。」
「実質課税の原則は法的実質主義(事実認定における実質主義)と経済的実質主義(税法解釈における実質主義)に分類され、
前者は専ら事実認定の問題となる。また後者は主として租税回避行為の問題であり、その適用場面は限定的なものと解される。
実務家としての税理士の役割は、税に関する法律家として、課税当局が財政収入の確保のみにとらわれた発想で、
安易に経済的実質を理由として課税しようとした場合これを是正させる責務がある。
一方、実質課税の原則を納税者が主張するケースも考えられる。
しかし、これまでの検討からもわかる通り実定法の解釈を超えて実質課税の原則を適用することはかなり難しいといっていい。
したがって、あらかじめ、納税者が選択しようとする行為について、法形式と法実質が、あるいは法実質と経済的実質に乖離がある場合、
事前に納税者の意図を確認、指導することにより、後々課税当局とトラブルとならないように指導する必要もある。
そのような意味で実質課税原則を巡る法律家としての税理士の役割は重い。」
以上、課税当局からすると実質課税は、少なくとも実定法が予定する徴収理念正義に即して、もしくはそれ以上(例えば予定していないが課税当局の立場から正義とし課税対象とする租税回避行為)
に税を徴収する再に都合のよい指導原理である(法令等を作り課税するのでは、対処に時間労力租税を消費する)。
つまりは、課税の際には、心的法的経済的(その他心的法的、心的経済的、法的経済的等)に判断するのが社会的妥当性を持つという事である。
ただし、本来論理解釈である実質課税は、租税法律主義のもと法的にきわめて限定的に解すべきである。
これは、明文の規定なくして課税なしがまず法的に全てに適用されるべき原則であり、実質課税の原則はその補完的(同情酌量的)原則であるということである。
又、そうすることによって、租税法律主義の法的安定性・法的予測可能性が担保される。
租税法律及び幸福主義がよりよいというのならばそれでいい。
優先順位は幸福が先である。
>>worXVRzS
スレ違いなんてもんじゃねーから黙れよ
212 :まとめページ係:2007/11/06(火) 19:46:01 ID:???0
なんか、本スレが荒れてる原因が自分にあるみたいで具合が悪いですね・・・
213 :名無しさん:2007/11/06(火) 20:26:37 ID:czfVz.i20
>>212 どうしてそう思うのか普通に疑問なんだが。
ここを追い出された本物っぽいのが本スレに行ったって事?
214 :まとめページ係:2007/11/06(火) 21:25:48 ID:???0
板違いを指摘したら、どうも本スレに逃げたみたいだったので
(ちなみに、アク禁はしてません。)
IPでも晒そうかと本気で考えてましたが、さすがに落ち着きました。
ID:worXVRzSはNGIDで。
こいつは真性だから相手にしない方がいい。
ここで書き込み、しばらく経過後提出の方がこちらに来ないと思われたので・・・
これは掲示板の文字
夢やロマンへの道筋ではある
ここで水に流す
IP晒したら何とかなると思ってるまとめのゆとりっぷりに閉口した
>>75 まとめの内容を本スレに書き込むなとなってるんだが
utiP面罵勧誘した御猿もこんな感じだったんだろな
以前まとめで電波なやつが出てたスレを見に行ったら、やっぱり同一人物で吹いた。
頭の回線が一体どう断線してればこんな支離滅裂な文章がすらすら書けるんだ。コピペ元があるとは想像したくない
某月某日
HDDの整理してたらメガテン3のmp3が出てきた
ふとこのゲームのプレスターンバトルを思い出したが
あれはSもMも満足出来るバトルシステムではないだろうか
もしプレスターンなBFをつくればSとMが争うこともなくなるだろう
そういえばこのスレのSとMの果てることなき争いは
まさにLawとChaosを思い出す、Neutralな私には理解出来ない
我々はBFが好きなのになぜ争わなければならないのだろう
プレスターンとか言われても、やった事無い奴にはわかんないんだけど
どんなバトルシステムなの?
>>80 IPみてプロバに苦情やると対応してくれるよ
初めは警告メール
繰り返すと本当に止められる
>>85 行動回数が決まっている
基本は味方パーティーの人数(3人なら3)
相手の弱点を突くと増える
相手に対して有利な攻撃をして反射されたり吸収されると減る
一部のBOSS級の悪魔は問答無用で行動回数を増やす特技を持ってる
Sは特技や弱点を突いてずっと俺のターン!テラレイプ
Mはほとんどこちらがアクションを取れない・敵がずっと俺のターン!
文章だけだとイメージしにくいんだけど
SとかMとか関係なく純粋に面白いシステムだったよ
そういやサキュクエの「弱点突かれると追加攻撃発生」は
実質的にプレスターンと同じだな
かといって同じ攻撃ばかりだと効かなくなる
いいシステムだ
我輩の辞書に弱点の二文字はない
その辞書が最大の弱点だな
12は粘着荒らしだから気にしなくていいよ。
楽しませてもらいました、GJ!
>>93 自分のスレに感想が欲しいのなら何で最初から名乗らないの?
話題を引き伸ばしたいだけなのか?反感をかいたいだけなのか?
箱14のやりたい事がよく分からん。
SRCはプレイする気がおきないんだ。大してエロくないだろうし。
ツクールかノベルタイプはダメなんだろうか。
実際文章量が少ないからそう思うのも無理はない
だが退魔師とアスタルトが好きだ
初めから箱14を名乗ると誰にもレス貰えないからこんな風にやったんだろう
淋しかったんだよ、きっと
>>100 確かに名無しでUpした方がが感想もらえてるなw
箱14でUpすると華麗にスルーされちゃうからなぁ・・・
最近は荒らしにすら相手にされなかったからホント孤独だったのかもな。
>>93 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|| 〜 荒らしは常に誰かの反応を待っています 〜
||
|| ▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
||
|| ■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
|| 荒らしにエサを与えないで下さい
||
|| ☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
|| ゴミが溜まったら削除が一番です 。 Λ_Λ
|| \ (゚ー゚*) キホン。
||________________ ⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___
いっそ心機一転して名前変えて
箱14の時のことをなかったことにして活動すればいいのにと思う
良いものを作れても汚名が足を引っ張っているようにしか見えない
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ・単発ID
|| 馬鹿がやる愚行の一つ。
|| 2ちゃんねるでは、板によっては日付の横にIDが表示される。
|| これは投稿者のIPアドレスから算出される文字列であり、
|| これで同じ板に投稿している人をある程度特定可能である。
||
|| これを投稿の度に変えるのが単発IDである。
||
|| IDという仕様は、
|| 同一人物が工作活動を展開するのをある程度防止する働きがあるが、
|| 完全なものではない。
|| しかし、例えば人が眉を顰めるような物や事件を擁護したり叩いたりする際に、
|| IDが同じだと、同じ人物が書いていると、すぐにバレてしまう。
|| 従って、IDは、工作活動家には不便である。
||
|| そこで、こういった連中は、投稿のたびにISPに繋ぎなおしてIPアドレスを変更し、
|| もってIPアドレスを変えIDを変えて投稿し、工作活動であることをバレにくくしたり、
|| あるいは、あたかも人が多いように装ったりする。
||
||・不自然な投稿
|| そうすると今度は逆に、短期間の間に、一回限りのIDで珍奇な、
|| しかしベクトルの同じ主張が乱立することになり、余計に不自然な状態となる。
||
|| このため、こういった行為や、その行為に及ぶ活動家を、
|| 単発IDと呼ぶようになった。
|| Λ_Λ
|| \ (゚ー゚*) 次スレからテンプレ推奨ね。
||________________ ⊂⊂ | ____________
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___
●特徴
・基本行動
2ちゃんねらーに言わせれば、こういう連中は「必死だなwww」とのことである。
実際、彼らは必死なのである。
単発IDは基本的にかまって君なので、相手をしなければその場はいなくなる。
但し存在自体が都合の悪いスレには、何度でも湧く。
そして過去何度も既出の議論を挑んで来たり、毎度お馴染みのコピペを貼り出す。
それで足りないと、釣りスレを立てたりもする。
たまに数レスIDが同じこともあるが、基本的にはレスの度にIDが変わる。
自分の発言に責任を持っていないためで、IDをコロコロと変えるのはそのためである。
そして都合が悪くなると逃げやすくする目的もある。
・論調
基本的に書き逃げで、余程答えやすいものでないかぎりレスを返さない。
そして都合が悪い発言に対しては高卒乙等のレッテル貼りを始め、そして話題を変え出す。
対応
このような単発IDで書き逃げをするクズには決して騙されないよう気を付けねばならない。
Λ_Λ
\ (゚ー゚*) テンプレ…にするにはちょっと長いわね。
________________ ⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ そうですね、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___
しかし、名前だけ変えても中の人の人間性が変わらなければ、結局似たような問題起きて綻びが生じるよ
前例はあるし
まとめでも言われてるがエロに重点を置いた作品を作れば
もっとレスをつけてもらえるとは思うが・・・
箱14氏はギャグ物の方が好きみたいだし読み手を意識しすぎて
個性を潰すのは本末転倒だから難しい所だな。
前はプレイすれば感想言ってたけど
エロくしたら?と言えば、無理ですと言われ
パロじゃなくてオリジナルでやった方が…といっても無理です
ギャグつまらんと言えば、合わなければスルーでみたいな感じで意見の言いようがない
だからスルーしてきたわけだけど、変わらずチョロチョロと自己主張だけはするからさすがにウンザリ
エロも悪くないんだけどな
これ系でギャグにこだわるというとあの作者を思い出すんだがおなじやつじゃないよね?
個性のアル作品なんて需要のアルなし関係なくできるものだから
所詮奴は三流、造りたいもの作れれば同人で活動できるでしょ
マイナス同士が合わさるとプラスになるらしい。
ということはニダと箱14が協力して作品を作れば・・・
かけたらプラスだが、合わせるとマイナスのままだよ
>>111 これがゆとりか・・・
ニダも箱もしつこく書き殴ると荒らしと同じ
なんでスルーできんのさ
テクモのキャプ翼並にスルーしまくろうぜ
テクモのキャプ翼は俺のフェイバリットなのに・・
ひゅうがくんのごういんなピストン!
てきの26ばんふっとばされたー!
くっ ガッツがたりない!
なんかBFに使えそうな気がしてきたな、キャプ翼。
この流れは以前見たような・・・
定期的に出るネタだな
そういえば今年の初め頃に作品を投下した作者の中で13章まであると言っていた
作者がいた記憶があるのだが無事に完成したのだろうか。
ラーズかな・・・
まとめにラーズスレあるからそっちの方が詳しい
ただ制作は中断したのか放棄したのか知らんが止まってる
そういや年末にシードのアルルートが出るらしいね
別に止まってはいないだろ
今更アルテナ出されてもどんだけーって感じだが。
まじかるアルルート
ラーズスレとやらに行ってみたらあぼ〜んだらけだった・・・
進行が止まってから業者の宣伝しかレスが無いって事だな
あの作者はゲームよりもSSの方が一風変わったものが出来そうで面白そうだと思う。
一度試しに書いてみてくれないかなあ。
ノベルのところに書いてなかったっけ、宿娘と竜の話
違う人だったかな
げろりという名前で書いてたような
イかせまくった方が負けるというのはBF的にはありなのか?
勝ち負けがあれば過程などどうでもよいのだー!
流れを無視してSSを投下する。ちとマゾいから気をつけな。
BFに興味無い連中は静かに読んでくれよな。荒らすんじゃねぇぞ。
***
二次性徴の関係で、男子は中学2年から、女子は小学5年からBFの授業が始まる。
よって中2の男子と小5の女子が合同で授業を行う。以下、中3の男子は小6の女子と、高校生の男子は中学生の女子と、高校生の女子は社会人の男子に混ざってBFの練習を行う。
つまり、男子は同級生の女子には当然、一つ後輩の女子にもまるで歯が立たないのが普通。二つ下にも分が悪く、三つ下の女の子とやっと互角というのが現在のBF界の常識である……
「なぁ、BFやろうぜ!」
「もう、ダメだってばぁ…」
友樹の部屋で、継美は困った顔でため息をついた。
「先生も言ってるでしょ? 高校生同士でBFしちゃダメって… 女子と男子じゃ全然レベルが違うんだから」
苦笑する継美に友樹が詰め寄る。
「そんな風に最初から勝った気でいるのが気にいらねーんだよ! その上から目線を今日こそ叩き潰してやるぜ!!」
「で、でも、ともくんがいつも相手してる中学生の子たちだって、結構手強かったりするでしょ? 私、その子達よりずぅっと強いんだよ?」
「バーカ、連戦連勝だよ! 中坊に負けるようなヘタレ野郎なんざ…… まぁ結構いるけど、そんなのと一緒にすんじゃねーよ!」
「で、でもでも」
なんとか宥めようとする継美に、ヒートアップした友樹が怒鳴る。
「ツグミ、俺の言うことが聞けないのか!?」
「……分かったよぉ……」
そう言われては、頷かざるを得ない。
二人はそんな関係だった。うらやましい事に。
そんなわけで二人、ベッドの上で向かい合っていた。
挿し込んだ夕日が、継美の白い裸体を赤く色付かせている。
「………」
友樹は唾を呑んだ。
美しく、そして妖艶だった。
いつも目にしている女の子の裸とは一味違う熟れたライン。
特にその胸は凄かった。中学生とは一線を画していた。
はるかに上背の勝る友樹へ向けて、つんと突き出した乳房を見ると、友樹はその迫力に押し潰されてしまうような気分になった。
継美も、友樹の裸を見ていた。
高校生にしてはよく鍛えられ、ひきしまった肉体。
その股間で、高校生にしては大きなペニスが、すでに最大限に膨張している。
とろり、鈴口から雫が零れて夕日に赤く煌いた。
継美は困った顔で溜息をつく。
「ねぇ、ともくん。わたし、晩御飯の用意しなくちゃ…」
その声に友樹は我を取り戻す。
そして、ようやく幼馴染の裸に見蕩れていた事に気づき、
「わわわっ!?」
慌てて顔を背けて赤面した。
「ね? だから、もうやめよ?」
苦笑しながら優しく囁く継美の声に、友樹はいたたまれないほどの敗北感を感じる。
同時に苛立ちが沸き起こってくる。
この気持ちは、継美を押し倒し、揉みしだき、舐め回し、貫き、愛液と嬌声を溢れさせて完璧に屈服させなければ鎮まらない。
「ツグミのクセに生意気なんだよっ!!」
怒りに任せて雄叫びを上げ、心と体を鼓舞する。
その勢いが消えないうちに、友樹は継美に飛び掛っていった。
うぅ、遅い。
それが継美の感想だった。
勿論、単純に速度だけで言うなら、継美のそれよりはるかに速い。
が、動きに幅がなさすぎる。スピードだけで自分を押さえ込めるほどの圧倒的な速さではない。
ちょっと体を捻って足をひっかければ、友樹の体は半回転し、無防備に継美の足元に転がるだろう。
格闘技に近い体捌きは相手を傷つけかねないため、それを教えてもらえるのはBF教育過程の6年目から ―女子なら高校1年から― となっている。
つまり、その技に対する知識も技術も、友樹には無いのだ。
……継美は迷った。
迷ってからでも、それを実行する余裕は十分にあった。
「なっ……!?」
友樹は半回転し、無防備に継美の足元に転がった。
呆然と継美を見上げる友樹に、継美の胸がちくりと痛む。
隙だらけだよ、ともくん。
このまま跨ったら、終わっちゃうよ。
もうよだれを垂らしているような、だらしないおちんちんなんて、1発だよ?
いつもならば容赦なく仕掛けている言葉責めを、ぐっと飲み込む。
「ね… もう止めよう? わたし疲れちゃった……」
代わりに、できるだけ優しく優しく囁く。
友樹が一番お願いを聞いてくれる可能性が高かった、ちょっと甘えた口調で。
が、ひび割れた男のプライドが、それで満足するはずはなかった。
「ふっ…ざけんな!」
跳び起きながら叫ぶ。
「マジメに… 本気でやれよ! お前が戦わないなら他の女と戦うぞ!!」
「!!!」
その言葉を聞いた瞬間、
継美の中でも、何かが、ひび割れた。
「分かったな… 行くぜ!」
友樹がもう一度、継美を押し倒そうとする。
今度は前からと見せかけて、横から抱きついていく。
継美は、雷に打たれたように硬直したまま微動だにしない。
もらった!
と、友樹が思ったときには、
友樹は継美の前に仰向けに転がっていた。
「……え?」
またも呆然と継美を見上げる友樹に、
「隙だらけだよ、ともくん」
継美は妖艶な微笑みから、見下した視線を投げた。
友樹は震え上がった。
「どうしたの? ぼーっとして。このまま跨られたら終わっちゃうよ?」
「あ、え」
言われて、慌てて立ち上がろうとする。
が、蛇に睨まれた蛙のように足が動かない。
「そんな、もうよだれまみれのだらしないおちんちんなんて、1発だよ?」
色気という名のオーラをまとった、圧倒的な貫禄。
そこにいるのは、友樹の知っている継美ではなかった。
「ふふ…… ほら」
笑顔のままで、継美が友樹をまたぎ、腰を下ろしてくる。
友樹が抵抗の気配を見せるまで、ゆっくり、ゆっくりと下ろしてやった。
長い静寂のあと、震えていた友樹が「うおおお!」と雄叫びを上げて、反撃を試みる。
落ちてくる継美の膣を、下から貫こうとペニスを突き上げた。
ああ
なんて、簡単。
全部、読めちゃう。
継美はほんの少しだけお尻をずらして、友樹に座った。
友樹のペニスは、継美のふとももに挟み込まれていた。
「うふふ… 女の子座りだよ、ともくん」
ふとももの間に、今にも弾けそうな脈動を感じながら、継美が笑う。
「ともくんは男の子だから、女の子座りされちゃうとキツいかな?」
そう言って、軽くふとももを擦り合わせる。
にちゃぁ…… と、ひどく卑猥な音が響いた。
「あああ…… ああああ……」
友樹はもう息もできなかった。
むっちりとした、継美のふともも。
友樹の脚よりはるかに細いそれは、しかし圧倒的なボリューム感で友樹のペニスを挟み込んでいた。
ペニスからアナルの奥、ヘソの下、鳩尾、心臓、脳髄までずぅんと重くて熱い衝撃が走る。
それら全てが継美のふとももに挟み込まれているかのよう。
「あは… もうおしまいだね…」
継美はちゅぴ、と右手の人差し指を舐める。
先生に褒められた名器も要らない。
プロBFの練習生達を圧搾した美巨乳も使わなくていい。
「ともくんを倒すのは… これでじゅうぶん」
濡らした指先で、そっと友樹の鈴口をくつろげてやった。
どぴゅう!!
断末魔の悲鳴さえ、友樹は上げられなかった。
「あは、射精だけはオトナ並みだね♪」
天井まで吹き上がった精液が降り注ぐのを浴びつつ、継美は楽しそうに笑った……
***
「え? 先輩?」
真夜は目の前で屹立していく白い柱を呆然と見上げた。
つい先日まで、自分の自慢の名器を突き荒し、敗北の苦渋を舐めさせていた逞しい肉棒が、右手で一擦りしただけであっという間に果ててしまったのである。
柱が潰れて腹の上に広がっていく。友樹はぐったりとしたまま激しく息を荒げている。瞳が完全に蕩けていた。
「ちょっ…… どうしたんですか、先輩?」
ただならぬ様子の友樹の顔を覗きこむ真夜。
そのヒップが友樹のペニスを擦った。
「えっ!? ええーっ!?」
友樹が続けざまに爆発した。
今まで必死に頑張っても浴びることができなかった勝利のシャワーが、これでもかと大盤振る舞いされ、真夜は呆然とする。
「友樹くん!? あなた、まさか……!!」
教師が駆け寄ってくる。
友樹は真夜の下で白目を剥いて痙攣していた。
同い年の女の子に、圧倒的な力の差を見せ付けられ、限界を越えた快感を与えられる……
……まだ若く幼い少年の体と心は、その現実に耐えられない。
「……こうなった以上、あなたが最後まで面倒を見るのよ?」
「はい♪」
友樹の心身は破壊されていた。
教師たちの目の前で、友樹はギンギンに勃起したペニスを恥ずかしげもなく継美に押し付ける。
「ツグミ…… ツグミ……! ああ、ツグミ……!!」
狂ったように呟きながら、友樹はまた身を硬直させた。
「はいはい。大丈夫だよ、ともくん。わたしはちゃんとここにいるからね…」
友樹の熱い脈動をふとももに感じながら、
「ずっと、一緒だよ」
継美は夕日の中で真っ赤に染まった笑みを浮かべた。
終了。
感想だったらクソでも死ねでも声をかけてもらえただけで喜んでしまう俺だが
感想の感想は勘弁な。俺を置き去りにしないでくれ。
GJ、ヤンデレぽくて面白かった
自業自得とは言え継美KOEEEEEE
廃人BADENDワラタ
こういう分岐がいいんだよ
相手の攻撃を上手くいなす描写があって良かった
なんだかんだ言ってエロだし、相手の攻撃を受け止めるのが基本だけど
「バトル」でもあるんだから避ける、いなす、があってもいいよね
素晴らしかった!
次ぎはぜひ年下の、それも高校3年生の男子が小学6年生と
いい勝負をしてしまうようなの希望。
この流れで廃人になるのなら「女怖い、BF怖いよぅ…」という方向に
なるのが自然だと思うのだが、まあそれじゃエロ気がないか
GJでした
幼馴染みはベッドヤクザだったんだから、調教完了は当然の流れなんだぜ。
発売が楽しみだ
つぐみと智くんキタコレw
あさひの話題はこのスレ的にまずいんだろうなぁ
つぐみの次に本命なんだが
>>150を書いた後、何かデジャブというか引っかかりを感じたので、過去スレを探してみたら、
ROUND23-19にこのメーカーの前作の宣伝カキコ(の転載?)があった。
>>139 >「……こうなった以上、あなたが最後まで面倒を見るのよ?」
>「はい『♪』」
すべて継美の筋書き通りってわけですか…。
女って怖い。
やっぱり頑張ってでも名前は自分で考えるべきだな。
パクリ野郎でスマソ。BFと関係ない話引き込んでスマソ。
感想くれた人サンクス。ウザくなりそうなので逐一レスはしないが嬉しかった。
参考にさせてもらう。
だが小六は俺のストライクゾーンには低めすぎる。ほぼゴロだ。許せ。
153 :
ろりまぞ:2007/11/12(月) 03:46:19 ID:8flSIgDu
>>145さんの方向で心身は破壊されず、トラウマになった感じで小六を登場させつつ、続きかいてみた。
作者さん勝手に書いてごめんなさい。
「女怖い、BF怖いよぅ…」
あれから友樹は、同年代の女をみるだけで恐怖感を感じるようになった。
そんな友樹をみかねた継美は、自分の妹である小学六年生のあさひとBFをさせて、
現状を打開しようと試みた。
「ねぇともくん、話があるの。いいかな?」
「な、なんだよ。お、オレに何の用があるんだよ…」
「うちのあさひがね、ともくんとBFしたいんだって。
いいかな?」
友樹は考える。
自分とて今の状態じゃ駄目なことは、わかりきっている。
でも、どうしてもダメなのだ…
女とBFをしようと思うたびに継美とのBFが思い出されて、怖くて何もできなくなってしまうのだ…
しかし…
あさひならどうだろうか。よく俺のことをおにいちゃんと呼んで慕ってくれたし、
なによりまだ小学生だ。こどもだし、女とみて恐怖に陥れられることもないだろう。
ここはひとつBFで勝って、自信と男としての尊厳を取り戻さなくては!!
「いいぜ!やってやるよ。」
「ほんと?じゃあ今すぐよんでくるね♪」
友樹の瞳に力がもどっていた。友樹自身も力が漲ってくるのを自覚していた。
いける。おれはやれるぞ!
友樹に以前の力がもどりつつあった。
そんな友樹の様子を見て、継美は…
しかし継美は、ほくそ笑んでいた。
注;設定上あさひは、おんにゃのこです
とりあえず、ここまで書いてみました。
作者さんとかに許可を得ず勝手に書いてしまったので、ダメなようなら、
つづきは、書かないことにします。
スレ汚しすみませんでした。
154 :
132:2007/11/12(月) 06:41:34 ID:7B4KwDbZ
俺も別にキャラをパクるに当たり誰に断ったわけでもない。
自分の甲斐性で好きにやってくれてかまわんと思うぜ。
がんばってくれ。
俺もあさひちゃんにBFされたい!
bfされたいって。。。
BFはするものであってされるものではない
戦われたいってどういう意味?
前触れなくいきなり戦いに巻き込まれたいという意味なら賛同しておく
結果的に負けて犯されるにしても少しは抵抗するのがBFの醍醐味だと思うんだぜ
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 12:04:08 ID:/SYbQBr2
発展するジャンルってのはこういう定義論争があるものだ。
パターンが決まって形骸化したジャンルは廃れるだけだからな。
お前はお前の思うBFをすればいい。
それもそうだ
決めつけてすまん
>お前はお前の思うBFをすればいい。
なんかちょっと格好いいな。
カッコいいけど内容はエロエロなんだよな
カッコ良かろうがageてる時点で屑だよ
>>156 戦いをされたいってホント意味ワカンネーw
戦う気無しかよ、お前は憲法九条を守る会の方ですかー?
スレタイにバトルってつけるのやめた方がよくね?すぐ荒れるし
乗っ取りは失せろ。
>>167 BFスレを根底から否定せよと申したか。
不等号の向きを間違えた。脳内補完してくれ。
BFされたいw
BF=女に搾り取られる事なんだろう、マゾ達の脳内では
>>167 するってえと、次スレのタイトルは「ファック -ROUND31-」
該当多すぎて大変だな。
>>170のスレから帰ってくるなよ
【BF】バ卜ルファック - ROUND31 -
でおk。BFで検索すればhit、バトルならoutだ
そんな無意味な・・
うおっ、無警戒に開いてしまった。グロ画像だな、こりゃ。
油断していたせいか、頭の芯がぞぞぞ、って痺れたぞ。
3次はいらない
向こうに移転するにも
まとめに蔓延ってるM系ゲームはどうするんだ??
無限ダンジョン以外はどちらともとれる微妙なラインの作品が多いと思うんだが
向こうに移転できる環境が整うまで間借り扱い??
マゾ狩り、始まりましたね。
BFしてないゲームはほとんどないからどうでもいいという話
>>182 とりあえず自分の投下した奴は確実にアウトだろうな。
スレ自体を削除するのも管理人さんに言えば良いのだろうか?
削除依頼スレに書き込めば管理人の人が削除してくれるよ
微妙な作品はどうでもいいんだよ。
>>155みたいな住人が去ってくれれば。
微妙なラインの線引きなんてどうでもいい。
紅茶党とコーヒー党の議論を「どっちも飲み物じゃないか」と仲裁したらすかさず
「小便も飲み物だ。実際に飲んでるヤツがいるんだからお前の主観で飲み物じゃないなんて言うな」と主張して隣に居座ろうとする
明らかに場違いなヤツだけでも消えてくれればスレは大分平和になるんだ。
小便は酷いw
せめてバリウムぐらいに例えてやれ
>>188はクールだな。
言葉が汚くてすまんかった。
「BFされる」とは相手の側からBFをしかけてくることを言う。例えば、
RPGにおいて敵の先制攻撃で始まったとき、「BFされた」と使う。
逆にこちらからしかける場合は「BFする」と言い、両者の同意の下で始め
るときには「BFしあう」と言う。
BFをしかけられたっていえばいいじゃん
小便もバリウムもひどい。
CCレモンあたりで妥協しる。
話ぶった切ってスマンがBFlibraryって2章までしか作られて無いのかね?
さいたま〜☆
>>193 Yes, it is.
詳しくはお近くのまとめページで。
とあるエロゲに着想を得た。
主人公はとある淫魔に敗れ、目の前で最愛の妹を殺された。
その日以来、主人公は妹の仇であるその淫魔を追い続けている。
淫魔は何度も主人公を返り討ちにし、不遜な態度でその命を見逃し続ける。
主人公はいつか淫魔を倒し妹の仇を討つという思いだけで、最愛の妹の後を追うことなく生き続け、戦い続けている。
が、実は主人公が仇だと思っているその淫魔の正体は、死んだと思っている妹である。
主人公は淫魔に敗れ、トドメを刺されるところを妹に救われたと言うのが過去の真相。
主人公は自分が手も足も出なかった淫魔を妹が軽く捻ってしまったことにショックを受け、耐え切れずに偽りの記憶を作り自分の精神を守ったのだった。
妹はそれを知りつつ、ずっと淫魔を装って兄の挑戦を退け続けている。
いつか最愛の兄が自分を倒し、過去に打ち勝ってくれる時が来ると信じて。
俺の邪気眼がっ!
まで読んだ。
あれ、俺が書いた黒歴史が載ってる
馬鹿なッ!?
黒歴史ノートは燃やしたはず!
>>198 その勢いで
来ると信じて。
まで読むんだっ!
これは小説化すべきだな
BFがおおっぴらな世界って
避妊とかどうなってるのかな
我輩クラスになると放出する精液中の精子量を
コントロールできるのである
紳士たるものむやみに子種を撒き散らすような真似は
控えるべきである
―――チョコボール向井
>>205 男にとってBFでの敗北は人生の墓場逝きを意味する。
つまり男の側は
どうせ負けたら自分はこの世にいないから
子供の養育とか責任考える必要無い訳か。
だが女の方にしてみれば
弱い男の、子を身篭る危険性と常に隣り合わせな訳で
堕ろしたら体に悪く、性技にも悪影響出そうだし
産んだら自分独りで養わなくちゃならんし
厄介だらけだな
よっぽど避妊法に信頼無いと…
>>207 思ったけど、これって別に誰だってできるよね。
イク時に前立腺?抑えれば精子出ないよ。
男もこれを使えばイったけどイってないフリできるかも…
体に悪そうだけどw
いや戦闘中にそんな隙を見せたら・・・。
さっき気がついたんだがまとめに追加されてる Novel for NORMAL って・・・
ABNORMALの間違いだよな?
今までのNovelがABNORMALってことはないよな?
>>213 いや、NORMALで合ってるらしいよ、いまいち存在意義がわからないけど。
で、今までのところが色んな性癖なんでもありなBF(属性表示を付ける予定)らしい。
ノーマルなバトルファックって何だ。。。
>>215 しらんがな
そんなのノーマル厨か八雲氏にでも聞いてくれ。
他人の顔色を伺い過ぎて池沼にまで配慮した結果本末転倒して歪な形になりましたとさ
本当におまいらときたら・・・
思うに、
薬とか手術とか魔法とか呪いとか、その他手段は何であってもいいけど
「自分(女)がイかない限りは
どんなに中出しされようが決して妊娠する事はないが
イってしまうと相手の先走りに含まれる程度の精子でも
確実に妊娠してしまう」
というのがBF的に最も都合良いんじゃなかろうか
可能性が出てくる程度にしないと、女側は誰もBFしようとはオモワンジャマイアー!!
妊娠するかどうかは女の意志で決められるという不思議設定でいい気がする
>>212 精液逆流は著しく危険だと思われ
無射精絶頂と逆行射精は全く違う
>>212がどっちなのかは知らんが
なんらかの高度な避妊法が確立していて、それをきちんと行っている限りは妊娠の心配はいらない。でファイナルアンサーだな。
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 16:22:12 ID:zO+m72bL
あれだろ、子宮切除済み
人 類 滅 亡
淫 魔 繁 栄
爆 肉 鋼 体
一護80%
BFな女は卵巣と子宮の間の管を常に締め付けているので妊娠しない。
絶頂すると締め付けが緩んで妊娠してしまう。
締め付けが緩んでもその時排卵されるとは限らない気が
それじゃ男の方も安心してBFできないな。
まぁ、後は作者の都合の良いようにしてもらえばいんじゃね。
妊娠より性病の方が心配
長編のゲームやってるといつも思う
こいつ絶対もう病気持ちやてと
BFがスポーツとして認知されている世界なら当然
性病は撲滅されたり、検査が義務付けられたりしてるんだろうな。
ビエフスキー粒子を散布すると肉体に損傷を与えることが出来なくなる他、性病や妊娠の心配もなくなるのである
嫌だなぁHIVとか蔓延してそう
まじ命がけだな
BFの世界って逆に相手かまわずってわけにはいかないんじゃないかな?
負けたときのダメージがでかすぎるから遊びで・・・ってわけにはいかないだろ
少なくとも今の日本よりは貞操観念しっかりしてるんじゃないだろうか
淫魔が相手だと話はぜんぜん別で、そもそも性器の丈夫さがまったく違うと思われる
>>236 世界観次第じゃないか?
相手構わずルール無用のストリートファイトみたいなBFもあれば
医療スタッフが待機し、ライセンスのある選手しか出場しないスポーツBFもあるだろう。
まぁ、「ごめん、性病が気になって抜けない」という読者は「いい薬があるから大丈夫」ぐらいに考えとけばいいんじゃね。
逆にリアルBFゲーっていいかもね
病気や妊娠のリスク、死の危険をも背負いながらも、高額な報酬の為にハンターを生業とするゲーム
病気や妊娠になると高価な薬が必要、長時間ほっとくとゲームオーバー
ゲームオーバーもしくは期限までにどの位お金や名声を集められるかと言うゲーム
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 02:31:24 ID:Pdnf+NPS
こういう話題はドラクエで死んだら生き返るのに、
どうしてパパスは死んだままなの? みたいなもんだ。
パパスはメタメタにされたから亡骸がないんだろうと幼心に納得してたけど
FF7のエアリスは納得できなかったな
こういう話題はドラクエでビアンカとフローラ、選ぼうと思ってたのと逆の方にBFを挑まれ、
負けたら妊娠・結婚というプレッシャーの中死に物狂いで戦うというのはどうだろう? みたいなもんだ。
>>240 ヒント:FFは「戦闘不能」
まぁ、戦闘中だと串刺しにされても潰されて「戦闘不能」な辺りやっぱ理不尽だが
ファンタジーなんてつっこみだしたらキリがないからな…
残りHPが少ないステータス名が「瀕死」なのに
「戦闘不能」で死んでないってのもおかしいし。
しかもその状態を回復できる道具がそこらの町で売っている
それを解決する概念が
ロマサガのLPじゃないの
瀕死だが何とか動ける
それを通り越して動けない=戦闘不能
だと解釈してた
BFで言えば
瀕死… 腎虚で腹上死寸前。だが生殖本能で勃起しているため戦闘は可能。
戦闘不能… 射精後の柔らかくなった状態。時間経過や前立腺攻撃などでレイズ可能。
ってとこだろうか。
状態異常:エイズ
毎戦闘薬代金が10000Gかかる。永久に治らない。
特殊効果:サイレン
サイレンが鳴り全てが死人と化す、人間も淫魔の違いもなくなり
もはや戦う意味がなくなる。
単なるゲーム厨のスレ違い談義だったか… 不覚。
>>249 いいえ設定厨です、韓国は日本の植民地でした。
いまSS思いついたんだけど、淫魔にBFで勝利したあとに相手を殺して食うとかダメかな。
論理的には駄目ではないが、倫理的には駄目。
スレが荒れるかもしれない。
淫魔はイクと消滅するから、逆ならOKじゃね?
男を搾り尽くした後、解体して食うとか。
淫魔がイクと消えるなんて別に決まり事じゃないから
>>251 作者の好きなようにすればいいよ
多分口だけで結局そんなSS上がんないだろうけどなー
エイズに関して言えばHIVは人の免疫機構の司令塔となるヘルパーTcellに潜伏し、破壊、増殖する→免疫機構アボーン→感染症なんかで人は死んでしまう
淫魔界由来の組織(組織ーて言うと面倒だから大腸菌とか乳酸菌みたいなの想定でいいや)がその免疫司令塔機構を肩代わりするもしくはウィルスを駆逐する事ができ、
人間と長い歴史交わり続けてきた事でヒトにも適応、エイズは問題なくなった。とかてきとーでいいんじゃない
とりあえずSS書いてみるよ。注意書きするからやばいと思ったらNGお願いね。
ごめん、俺NG
ぐっ、スレ違いにもほどがあるのに、不覚にも吹いた。
相手は何淫魔だ
淫魔とらえて解剖する(かなんか知らないが)ゲームが過去になかったか?
狂授の実験場ってやつかい
どうせFLIR味噌にやられちゃうんだ。イヤな時代だな。
女が男に徹底的に追い詰められつつも
挿入されさえすれば一発大逆転できると信じて
必至に耐え続ける話って、どっかになかったっけ?
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 挿 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 入 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 挿 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 入 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
M女に挿入してもイけないが、
S女に挿入されたら一瞬で射精させられる地震がある
我輩が若かりし頃にあれだけの大きさを持つ物は
存在しなかったはずである
無論今まで目にしたことはない
誤爆である
アンタ余所でもそんなキャラなのかw
そんなこと気にしてどうする。もっと生産的に炒り粉
一回言ったら呪縛なんておこがましい
性を吸収して能力変化するBFシステムを作成しているが
いかんせんセリフがついてこない/(^o^)\
そろそろ男同士の熱いBFが見たいと思っているのは私だけかね?
また荒らしか
男たるものいかなる理由があろうと
女性の肌を傷付けてはならぬ
それゆえに男女でどうしても争わねばならない場合に
BFを行うようになった
BFは紳士の嗜みなのだよ
男どうし? それならば何も考える必要はない
殴り合えばよいのである
強姦ともいう
膜は傷付けていいの?
>>274 それ俺も妄想したがシステムが面倒すぎて断念した
期待しておくぜ
一人で大変なら皆で分担すればいいジャマイカ
>>270 前に戦うって言ってた某爆乳子さんのおっぱいの話かと思ったじゃないか
>>275 男同士のBF!それこそ素晴らしい勝負になりそうだ。アナルにちんこを
突き入れるシーンが頭に浮かんでくる。
紳士は口先だけで実際にBFしてるとこを
見たことないから困る
男同士か
逸物は小さいが実はアナルがすごい名器なんてのも面白いな
そろそろ耐えられない奴が出てきそうだな
紳士ならばこの程度華麗にスルー出来るだろう。
紳士はバトルなんて野蛮なことはしません
徳間氏はどうしてるんだろう。
やっぱり一部の連中が騒いだせいで
書きづらくなってやめてしまったんだろうか。
空気読まずに悪いがまとめは携帯対応だよな?
直接アクセスしてBF小説読もうと思ったらタイトルだけしか表示されなかったんだが…
ファイルシーク通せば最新作品集は読めるけど第2作品集に飛ぼうと思ったらエラーになるしどうすれば
またわかりやすい単発だな
箱=徳間=名無し単発だってもうわかってるからいいかげんにしてくれ
まともに作品上げればちゃんと評価されるんだよ
わかってる?
>>291 こいつの書き込みからものすごい悪意めいたものを感じるのは
俺の気のせいか?
悪意あると思うならスルーすべきだな
まさか悪霊・・・
俺とBF
や ら な い か
普通に脅かそうと出てきた幽霊がまさかセックスで勝負を挑まれるとは思ってなくて普通に逃げていく光景が浮かんだ
そんなことで俺らが萌えると思ってんのか(;´д`)ハァハァ
仮に後始末部隊の続き作るとしたら
やっぱりアレスの足跡辿るように
カブラさん豪邸→ダンタタの洞窟→…
とするのがいいのかな?
仮にとか思いついたとか聞き飽きた。
とりあえず作ってみろや。
はいはいあぼんあぼん
>>298 偉そうな乞食ってのはお前みたいなヤツのことだよな… 恵んでもらってなお偉そうな乞食でさえない連中よりはマシかもしれんが。
恵んでもらうことだけが全てかい?
>>297 それがいい。それがベストだ。君の判断に間違いは無い。
>>恵んでもらって
うんこ恵んでもらってもうれしくないのです
なぜ淫魔は人を襲うのか?吸精しなければ餓死するなら分かるが……。
人が自慰をする理由と同じような感じだとは思うが
普通に考えたら動くにはエネルギーが必要なんだから、エネルギーを補給しなければ餓死するだろう。
そのエネルギー源が淫魔にとっては精というわけで。
「なら淫魔にも兵糧攻めは通用するんじゃないか?」
→「淫魔の人里への侵入を阻止する手段が十分でないんだろう」
というところまでは考えたが、BFそのものとはあまり関係ない話に
なりそうなのでハンターシリーズの淫魔の話なら続きはまとめ板向き?
まとめに淫魔考察スレとかあったような。見たことないけど。
まあ、まとめ向きだねえ
その内に淫魔スレ作れとかいう話になるからまとめでやった方が良いよ
いつも思うけど、そこまで淫魔を語れる人達ってすごい
我輩はそこに人間(♀)がいるから闘うのである
BFに小難しい理由など必要ないのである
紳士が初めて良いことを言った
>>304ー305
淫魔にとって人の精は最上の好物ではあるが、普通の食物なんかでも代用がきくという事でいいんじゃないか。
人を襲わなくても餓死はしないが、やっぱりおいしい物が一番だから♪ということで人を襲ってしまうw
げ、なんか上がりそうな雰囲気になってきたな
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
01「ゲーム?
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
02「どういうことだ?
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでいんまをよびだしたのです
04「なに かんがえてんだ!
かみ「いんまは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かのじょらにもたいくつしてきました。
03「そこで BF‥か?
かみ「そう!そのとうり!! わたしは いんまを セックスでうちたおす ヒーローが ほしかったのです!
01「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにセックスしていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
02「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
01「おれたちは モノじゃない!
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても ヤるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのせいぎ とくと めに やきつけておけ!!
理由なんてこれでOK
今CMやりまくってるべオウルフって映画の設定がなんかここの作品のオープニングでありそうな感じだな
>>312 それでは理由になってないぞ
肝心の何故セックスで人を襲うのかという部分が不明
>>314 君は淫魔のことは忘れて、BF学園に入学するかBFコロシアムに出場する方が良い。
Maria〜天使のキスと悪魔の花嫁〜に期待
318 :
マジレス君:2007/11/23(金) 00:46:41 ID:FxV9YqXq
普通の殺し合いには飽き飽きしてきたからですよ。
おーい!いま「幼なじみはベッドヤクザ」やってんだけどさ、いがいとバトルしてるぜー。
・・・まあ、必死の抵抗もむなしく敗北してばかりだけどね。
>>319 俺と同じこと考えていたな……。
頑張っているよ主人公氏は。特におまけ。一日何発出してんだ。
普通の食料=養分
吸精=経験値
と考え。多く吸うほど強くなるのです。
後は仲間増やし。
吸血鬼→淫魔
血→精液
>>317 良さそうなんだが、ゲームの内容からして女同士のバトルしかなさそう
>>312 ROUND16
528 名前:名無しさん@ピンキー :2006/02/08(水) 23:13:57 ID:tY2/VaIT
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみがはじめてです
へいと「ゲーム?
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
へいと「どういうことだ?
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでいんまをよみだしたのです
へいと「なに かんがえてんだ!
かみ「いんまは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かのじょたちにもたいくつしてきました。
へいと「そこで ゲーム‥か?
かみ「そう!そのとうり!! わたしは いんまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
へいと「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
へいと「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
へいと「おれたちは モノじゃない!
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ
がハンター3の最終戦(希望)
540 名前:名無しさん@ピンキー :2006/02/09(木) 00:29:04 ID:pxLeQbFs
ジン 「やっちまったぜ‥‥
ヘイト「‥‥
ジン 「これから どうする?
ヘイト「‥‥
ミミ 「この むこうに べつのせかいが あるのかな?
ヘイト「いってみるか?
ジン 「おれは どっちでもいいぜ。
主人公「そうだな。でも ここも けっこう いいとこに なったんじゃない?
ジン 「いえてる。 わるいやつ ぜんぶ やっつけたからな!
主人公「いこう!
みんな「どこへだ?
おれたちの せかいへ!!
EDはこうですか?分かりません!
_____
/−、 −、 \
/ | ・|・ | 、 \
/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・淫労感謝の日・・・・」
|/ ── | ── ヽ |
|. ── | ── | |
. | ── | ── | l 「・・・いつもお世話になっている淫魔さんをねぎらう日か・・・」
ヽ (__|____ / /
\ / /
l━━(t)━━━━┥
/ \
今日既に3回吸われました
お礼参りに行ってくるぜー
ところでこのお礼参りを終えたら田舎に帰って畑でも耕そうかと思っているんだ
陰嚢感謝の日
今日くらい休ませてあげましょう
対淫魔最強の職業は宦官
>>330 そんなものは自分の鼓膜を破った牡牛座の黄金○闘士並に無駄だぁ!
実際、立つ奴も居たらしいしな。宦官。
どうでもいいが、聖戦時代の牛は格好いいですよ。
淫魔の魅了は肉体でなく精神に直接に響く。
こんな感じ?w
>>319 なんかネタバレ掲示板見ると、前作の轍を踏んでるっぽいねぇ。
今回は改善されてるだろうと期待したんだが。
「デレ攻められ」シーン書くのってムズいんだろうか。
精を吸う為なら女の子も簡単にふたなりにしちまうくらいなんだから、
宦官ごどきどうとでもなるだろ。
心のチンチンがおっきするんだな
>>325 さんのを、とりあえずそのままツクールに放り込んでみた。
ゲーム要素もエロ要素もないけど、5分で終わるので暇な人いたらどーぞ。
吉祥
7jyou7176.zip
懲りないな
>>338 キミは
本当に
馬鹿だ
な
(褒め言葉的な意味で)
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:16:47 ID:bdZ0ueVK
.
冬将軍だな
受験かw
実は皆冬の大祭に向けて準備中だったり?
他のスレで書いていたり
SSってどこに投稿すればいいの?
>>347 ここか
>>1に書いてあるまとめのSS置場
どちらに投稿してもいいし両方に投稿してもいい
>>347 ここに直接投下することを激しく推奨。
エロパロ板のスレだから、本来はSSを投下する場所だしね。
そのあとで保管庫へ。
どうしても恥ずかしかったりしたら、別に保管庫に投下してもかまわないけど。
ここ数日ネタがないから、できればこっちに投下してほしい
347じゃないが、SSができたんで投稿するぜ。
「赤コーナー! JBFランキング女子10位、もりしたー、とーかー!」
歓声とスポットライトの中、呼び出しを受けた少女が、長い髪をなびかせ、豊かな胸を揺らして颯爽とロープを飛び越えベッド・インした。
今年の新人戦で見事女王に輝き、JBFランク入りを果たした期待の新鋭、森下桃花である。
「青コーナー! JBFランキング男子8位、かみやー、りゅーいちー!!」
スポットライトが振られる。青コーナーから悠々とロープをまたいで神谷隆一がベッド・インした。
去年の新人王を獲得して以来、順調に経験を積んでランクアップを果たす若手ナンバーワン選手である。
ガウンが脱ぎ捨てられ、磨きぬかれた女体と鍛え抜かれた男の体が観客に曝された。業界でも注目を集める二人の人気選手の一戦に、満席の会場は期待と興奮で大いに沸きかえった。
ベッド中央へ二人が歩み寄る。男が女を見下ろす形になりがちなにらみ合いだが、身長160センチ後半の桃花と170センチ前半の隆一ではさほどそうした雰囲気はなかった。
桃花はやや童顔入った風貌に似合わぬ落ち着いた微笑を隆一に向け、隆一もまたふてぶてしい後輩を悠然と眺めている。
「よろしくお願いします、先輩」
桃花がにっこりと笑った。
「ああ、よろしくしてやるぜ」
隆一もにやりと笑った。
「ファイッ!」
カーン!
レフェリーの合図でゴングが打ち鳴らされ、バトルファックが始まった。
桃花は堂々と正面から、無造作に隆一に歩み寄ってくる。
その胸元には、何億という命の素を儚く散らせる大量殺戮兵器が二つ揺れている。
バトルファッカーの男なら誰でも背後に回りこみたくなる危険な爆弾。だが、隆一の目は桃花の熟れた腰つきも見逃さなかった。
最初から逃げ回るような男が勝てる女じゃない。
そう判断した隆一は、自らも桃花の正面から歩み寄っていく。
大歓声の中、二人は正面から抱き合った。
胸板から、ずっしりと重く、みっしりと張り詰めた衝撃が体の芯まで突き抜けた。
並みの男ならそれだけで戦闘不能になる威力… が、百戦錬磨の隆一の想像を上回るほどのものではなかった。
「いかがですか?」笑う桃花に「いいね、最高だよ」と笑い返す。
む、と桃花の唇が尖った。自慢の武器にも顔色を変えない隆一の態度が感に触ったのだろう。
そのまま、桃花の体が下へ滑り落ちていく。
(いきなりパイズリ狙いか? 甘すぎるぜ)
隆一は身を屈めてガードを下げる。ペニス目掛けて落ちてくる乳房を掴み取って揉みしだくことは容易に思えた。
……だが、
ふにょん。
柔らかな快感に襲われたのは、隆一の顔面だった。
桃花の両腕が、しっかりと隆一の首に回されていた。
そしてそれ以上にしっかりと、桃花の谷間は隆一の顔を挟み込んでいた。
甘い香りと蕩けるような柔らかさに、隆一は一瞬眩暈を憶えた。
「これなら… いかがです?」
桃花は胸の谷間に捉えた隆一を微笑んで見下ろすと、回した腕に力を込めた。
真っ白な乳房がどこまでも吸い付いてくる。精神的にも肉体的にも息苦しくなって、隆一は小さく喘いだ。
胸の谷間に吸い込まれたその喘ぎに、桃花は満足そうに笑って、乳房をゆすりはじめる。
陶酔感が隆一の脳を揺さぶった。
(ぱふぱふ… か。面白いことするじゃねーか…)
予想を上回られて、隆一も胸の谷間に隠れて口を尖らせる。
(だが… 所詮は奇策だな)
胸の波間に溺れたまま、隆一はガードのために下げた手を桃花の股間へと挿し込んだ。
「んっ!!!!」
ぐ、と桃花の腕に力が入る。
ボリュームたっぷりの柔肉がぴったりと隆一の鼻と口を塞いだ。
(おっと)
しかし、隆一は余裕を持って、桃花の肉芽を優しく撫でる。
「あ……」
わずかに腕の力が緩んだ瞬間、桃花の匂いのする空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
そしてまた肉芽を強く捏ね上げつつ、桃花の奥へと指を挿し込んでいく。
いきなり3本。プロのベッドはヌルくは無い。
「はぅっ……!」
桃花が隆一の首を、しがみつくように抱きしめる。
また呼吸器を塞がれながら、それでも隆一は悠然と桃花の股間を嬲り回していった。
「や… やります… ね…」
桃花がかすれた声を上げた。
その体勢のまま、数分が経過していた。
桃花のヴァギナから滴る愛液は、すでにドロドロと白く粘っている。
それでも、桃花は隆一の頭を胸に抱いたまま離さなかった。
ふとももだけで隆一の手を防ごうと腰をくねらせ、その肉襞で隆一の指先を防ごうと締め付ける。が、その程度の抵抗では、隆一の技巧の前ではわずかな時間稼ぎ程度の意味しかなかった。
Gスポットを貫かれ、桃花の体が切羽詰った震えを見せる。
それでも桃花は隆一の頭を胸に抱いたまま話さなかった。
快感に震えながら、ゆっくり、ゆさゆさと隆一の頬をあやしていく。
(強情な女だぜ… だがな)
隆一はGスポットをえぐりながら、もう片方の手をさらに後ろに回していく。
(学生レベルなら、ぱふぱふだけで男をイかせちまうような規格外のオッパイだったかもしれねーが…)
隆一の股間は、揺るぐ様子も無く堂々とそびえ立ったまま、1滴の雫もこぼしていなかった。
(プロのベッドじゃ、通用しないぜ!)
桃花のアナルが貫かれた。
「ああーっ!!!」
表と裏からGスポットを突かれ、桃花はベッドに直立した。
ついにその両腕が、隆一の肩から滑り落ちる。
「ダウン! ニュートラルコーナーへ!!」
レフェリーの宣言を背中で聞きながら、隆一は崩れ落ちた桃花から歩み去った。
続きは日付が変わる頃に投げてみようかと思う。
>>356 よしゃ、いいじゃん。
できれば男勝利ものにしてくだされ。
おながいします。
>>357 自分の望み通りの展開を希望するなら、自分で書いた方が早いぜ!
>>352 ここでのレスリング系ssは久々だな、期待しているぜ
応援されて加速した。晩飯ぐらいまでには続きを投げられるかな。
元々プロットはできてるんで文章化していくだけの作業。2,3日もあれば全部終わると思う。
一々レスを返すより続きを書く方が報いる道だと信じて作業に戻る。
夕飯前までにできたとこまでちまちま投下。
「さすがですね、先輩♪」
桃花は笑顔で立ち上がって、ファイティングポーズを取る。
が、隆一はそのヒザがまだ小さく震えているのを見逃さなかった。
「お前は期待したほどじゃなかったな」
ニュートラルコーナーから鼻で笑ってやる。
崩れないスマイルも強がりにしか見えなかった。
「ファイッ!」
レフェリーの合図で、隆一はニュートラルコーナーにもたれかかった体を起こす。
桃花は身を屈め、一直線に隆一に向かって走ってきた。
隆一のペニスと同じ高さで、下を向いてなお重力に逆らうバストが凶悪に弾む。
(おいおい… ぱふぱふが破られたら、見え見えのパイズリ狙いかよ…)
新人女王とか言っても、緒戦は高校卒業したばかりのガキだな… 隆一は去年の自分を思い出して苦笑した。
一昨年の新人女王とのデビュー戦。
隆一は老獪な戦術に翻弄され、熟練の技巧に蹂躙され、油断と焦燥の中で無様な失神KO負けを喫したのだった。
(こいつもまだまだ伸びるはずだ。今のうちに早く大人の厳しさを教えてやらなきゃな)
隆一は余裕を持って桃花の乳房を掴み取り…
損ねた。
「わぷっ!?」
隆一の顔面で、何かとてつもなく柔らかく気持ちいいものが爆発していた。
(……な)
視界が明滅したまま上下の感覚を失う。
隆一が状況を把握したのは、桃花に押し倒され、その顔を乳房で押し潰された後だった。
ペニス狙いのタックルと見せかけ、いきなり飛び上がってのフライングボディプレス。
またもや完全に裏をかかれ、隆一は少なからぬ屈辱を憶えた。
(パイズリと見せかけてのぱふぱふ… 二度も同じ手にひっかかっちまうとは…!)
いや、完全に同じではなかった。
隆一の腰にのしかかった桃花のふとももが、ペニスを捏ね回している。
「うふふ… どうしましたセンパイ? カンタンに倒れちゃって…」
くにくにと、桃花の脚が卑猥に踊った。
(うっ)
隆一の悲鳴は谷間に飲み込まれた。桃花は胸だけでなく脚も肉付きが良く、柔らかな弾力がもちもちと吸い付いてくる。
「油断しちゃいました? それとも……」
桃花はさらに隆一のペニスを両のふとももで挟み込む。
「さっき私をイかせたのは、マグレ……ですか?」
腰がくいくいっと振られた。
「!!!」
胸の谷間からくぐもった悲鳴。隆一の腰が跳ねて、桃花のふとももにヌメリが走った。
その間も、顔に心地よい重さが休むことなく降り積もり、隆一は頭がぼーっとしてくるのを感じた。
以上。続きはまた後で。
正統派っぽくて(・∀・)イイ!!ね
他のが正統派じゃないって意味ではないけど
純粋なバトルものは意外と少ないから逆に新鮮
続きも期待してるよ
実は投下準備してたひーたん作のSS(?)があるんだけど
>>356氏のとシチュが微妙にかぶってるから日をズラすことにするw
続きキテター
スレ更新してなかったorz
男優勢から、女のターンとこれは続きが気になるw
出来ればでいいんですが、飛び飛びなので、完結後にまとめサイトへ投稿お願い出来ませんか?
続くところまで続き。さっさと終わらせて
>>364のSSが読みたいので頑張る。
まとめにはまた投下しとくか。誰かが勝手に回収して投稿しといてくれるのが一番楽でいいけどw
(おっと… いかんいかん)
隆一は歯を食いしばって意識を呼び戻す。
(調子に乗りやがって… あのな。予想外なのは予想する必要がないからなんだよ)
隆一は桃花のふとももに添って、滑るようにペニスを動かした。
(いい加減、自分のオッパイなら適当に当てても男をイかせられるなんて幻想は捨てろよな!)
「あっ……!?」
ずん!
一瞬で、深々と桃花に隆一のペニスが打ち込まれていた。
(おおっ……! と、思ったとおりだぜ… オッパイを恐れてこのマンコに『逃げ込んで』たら、ひとたまりもなかったな……)
桃花の花園の中には、百万本の薔薇が鋭利な悦楽の棘を尖らせて待ち伏せていた。
が、男殺しの門番たちも、不意を突かれては意味が無い。一瞬で正面突破され、秘奥まで侵入された桃花の脚がぴんと伸びた。
硬直した桃花のヒップに、間髪を入れず隆一の手が伸びる。
谷間に触れると、桃花の腰がひく、と震えた。
(どうする? 頭から手を離して、アナルをガードした方がいいんじゃないか?)
息苦しさを感じ始めながら、それでも隆一はやすやすと秘密の抜け穴を探り当てる。
桃花は…… より強く隆一の頭を抱きしめた。
ヒップを引き締めて隆一の指を食い止めながら、ふるふると乳房をゆさぶって隆一の頬を撫でて行く。
頭蓋を浸透した柔らかさに脳髄を直に撫で回され、脳が漂流するような浮遊感に隆一の動きが止まった。
(……攻撃優先、か。若いねー。よっぽど自分のオッパイに自信があるんだろーけど、な)
隆一はそれでも焦らない…… 隆一が再起動するまでに、桃花が半呼吸を整えるほどの猶予もなかった。
下からゆっくり大きく桃花を突き上げ、緊張した腰をあやすように揺すりながら、指先を細かく左右に捻って桃花の後ろをほぐしていく。
「あっ…… あっ……!!」
桃花の抵抗は、やはり、時間稼ぎに終わった… 嬌声のトーンが徐々に高くなり、悲鳴に変わっていく。
(パフパフじゃ俺はイかせられないぜ! そろそろ現実見なよ、お嬢ちゃん!)
1分も過ぎたころには、隆一の中指が桃花の後ろにめり込んでいた。
「んあぁぁぁ!!!!」
甲高い悲鳴が客席まで響いた。
「ダウン! ニュートラルコーナーへ!!」
窒息までに十分な余裕を残し、隆一は桃花の脱力した体を横へ転がしてどけた。
ここまで。寝る前に続きをちょっと投下して、明日の夜に最後まで仕上げられる…かな?
これは良い攻防
激しくwktk
「はぁ… はぁ… せんぱいってば… なかなかやるじゃないですか… これほどとはおもいませんでしたよ…♪」
カウントアウト寸前で立ち上がってきた桃花、だがその足元がおぼつかないのは、もはや観客の目から見ても明らかだった。
「おいおい、まだやる気かい? もう十分勉強になっただろ?」
隆一は苦笑しながらニュートラルコーナーを出る。
「はい、いっぱい勉強させていただきました… プロの男の人って、高校生とかと比べるととっても強いんですね♪」
荒い息を吐きながら、それでも桃花は微笑む。
「…だから、お礼にセンパイにもお勉強させてあげないと… うふふ……」
汗まみれの笑顔を浮かべ、ふらつく足取りで隆一に歩み寄ってくる桃花。その足元に、零れた愛液が滴って染みを作っている……
対して、隆一は射精どころか、まともなダメージさえ受けていない。
「続行?」
隆一はレフェリーを見る。
「…ファイッ!!」
観客の歓声に押されるような、レフェリーの号令。
隆一は頬を掻きながら桃花に歩み寄っていった。
おなら神拳「皐月!」
ぽふ…
三度、桃花の胸に抱かれる隆一の顔。
もう隆一は最初から避ける気もなかった。
桃花の腕に頭を委ね、がら空きになった下半身を撫で回す。
「ふぁ…あ♪」
桃花は喜悦に蕩けた嬌声を上げて、腰をくねらせながら隆一の頭を抱き寄せた。
ゆっさ、ゆっさ、たゆん、ふよん。
くねりに合わせておっぱいが揺れ、隆一の顔を右へ左へ振り回す。
その動きにもはや力は感じられなかった。立つことも精一杯な桃花の体の中で、そのバストだけがはちきれんばかりの才能を主張して隆一を攻撃している。
大人の男の技術と経験に崩され行く、少女の最後のプライドのように思えた。
隆一はそっと桃花の膣に右手の指を押し込み、少女を大人に変える挫折の試練を与えるべく、濡れた花園をかき混ぜていった。
今日は、ここまで。また明日。応援感謝。
いいねいいね
読者を引き込むのもうまいところがニクい
また明日ー
お疲れー
流れ上男が勝ちそうなんだが、まだ女の逆転を期待してる俺ガイル。
胸フェチでスマソ。続き待ってます。
この試合は3ノックダウン制なのだろうか
桃花の体で勉強したいです……先生……
ではこれより続きを投下する。
…どれくらいそうしていただろうか。
にちゅ、にちゅ、と規則正しく湿った音が響いている。
ふぅ、ふぅと桃花の熱い吐息が聞こえる。
もう随分、このままでいるような気がするが… 桃花はまだイかないのだろうか。
隆一は桃花を責める指のペースを上げようとして… 止めた。
そこまですることもないだろう。そう思えた。
にちゅ… にちゅ… にちゅ…
卑猥な粘着音の間隔は、徐々に開いていく。
ふぅ… ふぅ… ふぅ… ふふふ……♪
桃花の甘い吐息も、今では別の何かに聞こえる。
そう… 勝ち誇った笑い声のような…
「ふふ…… やっと…… やっと、効いてきましたね……♪ ほんと、手強かったぁ…… うふふ」
桃花が汗に光る頬で、涙に滲んだ瞳で、涎に濡れた唇で、艶然と笑った。
そして、そっと、右手を隆一の頭から話す。
その右手はゆっくりと、隆一の手首に触れた。
ちゅぴ……
軽く促すように推され、隆一の指が桃花の秘所から抜けて、落ちた。
桃花は左手で隆一の髪を数度梳ると、すっ… と音も無く、その身を屈めた。
ゆっくりと、優雅に、淀みなく。
隆一の腰の高さで、桃花はその両手を乳房に添え、深い谷間をくぱぁっ……と割り開いた。
「!?」
その瞬間、……やっと、その瞬間になって、弾かれたように隆一が動いた。
電光石火の閃手が桃花の乳房目掛けて走る。
が、その反応と速度をもってしても、いくらなんでも遅すぎた。
「うぉっ……!!」
隆一のペニスは、桃花のバスト、その深淵の底まで呑み込まれていた。
「な… 何だと…っ!?」
隆一が動揺に上ずった声を上げる。
なぜにこうもやすやすとパイズリなんて大技を決めさせてしまった!?
どうして自分の反応はあんなにも遅れてしまった!?
ゆっくりと滑り降りていく桃花の乳房は、はっきりと見えていたのに!?
桃花が嘲笑う。この動揺、この隙、見逃す方が難しい。
MAXの95%の乳圧で一撃。それで未だ無防備なペニスは悶絶し、宿主の中枢神経まで焼き切れるほどの快感を送り込む!
「えいっ♪」
速やかに実行されたそれは、隆一の脳内を『むにゅ〜っ♪』という擬音で埋め尽くした。
「あああ!!」
たまらず、桃花の前で絶叫する隆一。
桃花のオッパイは、やはりとんでも無い破壊力だった。
若い弾力が、ペニスの芯までやすやすと圧力を到達させてくる。
隆一の足がガクガクと震えた。
「くぅ…あ…」
理性を溶かし尽くしそうな快感に、しかし堪えるヒマはなかった。
桃花の乳房はすかさず上下運動を開始している。
すべすべの肌は、しかしペニスに吸い付いてきて絡みつくように擦れ、その柔らかさを執拗に伝えてくる。
(ふぁぁっ! なんて… なんて威力だ……っ!!)
隆一は仰け反りながら、快感にフラッシュする頭を振る。
だが、一擦りされるたびに脳内に火花が散っていく。
そして……桃花の乳房はさらに加速した……!
とりあえずここまで。なんとか今日中の完成を目指すぜ。
イイヨイイヨー
「ぐああああああーーーーっっ!!!」
脳天から突き抜けるような悲鳴を発し、隆一は為す術も無く最高潮へと押し上げられ…
その寸前で、桃花は乳房を止めて乳圧を緩めた。
「……ぁ」
射精はしなかった。
隆一はもどかしげに数度腰をよじった後、どう、とベッドに倒れ込んだ。
(や… やられた…!!)
体の芯まで響くダメージに苛まれながら、隆一はベッドの上でもがく。
もがきながら、隆一は違和感を感じていた。
(どうして…されるがままになっていたっ!?)
確かに桃花のパイズリは凄まじかった。
素体の性能はもちろん、技巧も新人離れした濃厚なものだった。
だからと言って… この自分が、何もできずに倒されてしまうとは。
乳房の動きに合わせて腰を動かし、少しでも摩擦を軽減することも、ペニスに力を入れて快感を弾くことも、逆にペニスから力を抜いて快感を受け流すこともせず、
それどころか、歯を食いしばって快感を堪えることさえ…… 何一つしないまま、いいように嬲られ、倒された。
いつもなら考える前にその手が動き、乳房を掴み取り乳首を摘み取って反撃の愛撫を加えてさえいたはずなのに。
「うふふ、ぼーっとしちゃダメですよセンパイ。ここはプロのベッドの上……なんですから♪」
「ああっ!?」
隆一には、答えを出すどころか悩むヒマさえ与えられなかった。
桃花は素早く倒れた隆一の尻の下にヒザを挿し込み、腰を浮かせてペニスを胸元へ引き上げていた。
(乳圧20%で入って徐々に5%まで減少。リズムは25BPMで一定ね)
ふにゅ……♪
隆一の脳裏はまたも擬音で埋め尽くされ、疑問ごと蕩けていった。
乳房がペニスをあやすように撫ではじめる。
「うああ……」
緩んだ声を出しながら、隆一は脱力した。
桃花のターン!これは面白い
そして…数分が経過した。
隆一の頭は、下も上も真っ赤に上気していた。
その口は下も上もだらしなく緩み、涎を垂れ流している。
(ば…かな… な…んで…)
そして、そのころになってようやく、隆一は違和感の正体に気がついて愕然とした。
抵抗する気にならない。
イかされる、ということに対し、何の危機感も感じられないのだ。
(そんなはずはっ……!)
乳房から抜け出すべく、腹筋に力を込めて身を起こそうとする。
が… しゅるり、と柔らかく亀頭を撫でられると、たちまち力が霧散して、ベッドにくたり、と沈んでしまう。
「な… なにが… どうし…て…」
「くすっ…♪」
もはや狼狽の表情も隠せない隆一に、桃花も笑いを隠せない。
罠にかかった獲物に愉悦の瞳を向け、桃花は乳房を持ち直す。
(乳圧5%… ここから、乳圧50%を1/32拍で混ぜて行くわよ…… うふふっ♪)
「それっ♪」
「あぁあ!?」
隆一の腰が面白いように跳ねる。
跳ねたペニスは桃花の谷間の中で右へ左へバウンドし、快感の反響が隆一の口から嬌声となって迸った。
(あらら… 乳圧35%で1/64拍にペースダウンしましょ…)
桃花の乳房はまたやわやわと隆一の震える先端を優しく慰めつつ… そうかと思うと急にぎゅっと押し寄せてその先端を責め立てた。
「あ…… あぁ……」
(こんな… 初歩的な技で…!)
歯を食いしばることすらできなかった。
射精することも、堪えることもできないまま… 桃花に蹂躙されていく。
このままでは、射精を奪われるどころか… 男の武器を芯まで蕩かされ、ダメにされてしまう。
「あふぅ……!!!」
だが、それを悔しいことと思うことさえできなかった。
呆然と身を任せたまま、しつこく、ねちっこく、悠々と。隆一のペニスは桃花のオッパイにこねくり回されて…
(あらら、レフェリーがドクターを見てる… しょーがないなぁ…)
「それ、フィニッシュっ♪」
「ふぁぁぁぁっ!!!」
ベッドの中央に花火を上げたのだった。
「ダ… ダウン!! ニュートラルコーナーへ!!」
壮絶な射精を見上げていたレフェリーが、思い出したようにコールした時には、すでに桃花はニュートラルコーナーにもたれていた。
一時休憩…… 今日中には終わらないかな。少なくとも日付は変わってしまいそうだ。
はぁはぁ・・シコシコ・・・シコシコシコ・・・
続き・・・続きをっ・・・!!
カウントが聞こえる。
隆一はぼうっと照明を見上げながら遠くに聞いていた。
立ってファイティングポーズを取らなければ負けてしまう…
頭では分かっているのだが、倦怠感と幸福感に包まれて全く気力が湧いてこなかった。
このまま眠ってしまいたい… あの胸に抱かれて。
桃花の姿を求めて、ニュートラルコーナーへ視線を送る。
心地よい豊かなおっぱいが見えた。
そして、その上で勝ち誇った微笑を浮かべる、小馬鹿にしたような瞳も。
「……うおおっ!!!!!」
隆一は立ち上がった。
場内が歓声に揺れる。
新入りに一泡吹かせるつもりが吹かされて、逆に見下された屈辱感。
怒りを闘志に変えて、隆一は股間を漲らせる。
この屈辱、晴らさずに寝ていられるはずもない……
それなのに
隆一のヒザは桃花の前に屈するように、ベッドに落ちる。
「ち… ちくしょ…う…!」
桃花のパイズリのダメージが大きすぎる。
ただイかされただけではない。いいように弄ばれ、痛めつけられてのダウン。
「あーあ… センパイ、ムリしない方がいいですよー」
ニュートラルコーナーから軽やかな声が響く。
「これ以上私の胸をくらうと、おっぱいドランカーになっちゃいますよ?」
心配そうに眉根をよせつつ、それでも明らかに桃花は笑っていた。
「……ぬ、ぬおおおおおっ!!!」
自分を叱咤して、桃花を睨みつける。
カウントアウト寸前で、隆一は立ち上がり…ファイティングポーズを取った。
「あらら…… すっごーい♪ まだ立てるなんて。プロの男の人って本当に強いんですねぇ……」
悠然とニュートラルコーナーにもたれていた桃花は、苦笑を浮かべて身を起こした。
その、すでに勝者の余裕が漂う小娘の姿に、隆一はさらなる闘志をたぎらせてベッドを踏みしめる。
「ファイッ!!」
レフェリーの号令を待ちきれず、隆一は桃花に向かって突撃した。
……が、やはり、パイズリのダメージは… 大きすぎた。
途中でふらついた隆一のタックルは、あっさりと桃花にかわされた。
たたらを踏んで振り向いた隆一の顔面を、
「うふふ… もっと徹底的に、やらなくちゃダメみたいですね♪」
桃花の豊乳が、難なく捕らえていた。
(こっ……)
隆一は絶叫した。
(これかっ……! これ、だったのかっ……!!)
その絶叫は、柔らかな谷間に呑まれて消えた。
絶叫だけではない……闘志も、怒りも。
何より、あれほど心を震わせていた屈辱さえも。
優しいふくらみに触れた瞬間、みるみるうちにほぐれて消え去り、
その後に残ったのは、とても落ち着いて満ち足りた気持ちだけ。
「うふふ… やっと分かったんですか。勉強不足ですよ、センパイ♪」
遠く遠く、はるか高い山の向こうから、桃花の声が聞こえる。
「女性のおっぱいに抱かれると、男性は本能的にやすらかな気分になっちゃうんですよ…… ほら♪」
桃花は隆一を抱いていた腕を緩め、その谷間から隆一の顔を解放する。
解放された隆一の顔は、
「ね……? くすっ♪」
すでに、完全に、蕩けてきっていた。
その空ろな瞳を覗き込んで、桃花が笑う。
「ずぅっとぱふぱふで責められると… 男の人は闘争本能を失くしちゃうんです… 勉強になりました? うふふ」
返事はなかった。
桃花が隆一の体をそっとベッドに寝かせても、隆一は抵抗どころか身動きもしなかった。
「うふふ… もう『赤子も同然』ですね。かーわいい♪」
桃花が、隆一に覆いかぶさるように、ゆっくりとその上に乳房を降らせていく。
それでも、隆一は空ろな瞳でその乳房を… 確実に自分を無条件降伏に追い込む2発の爆弾を…… 見つめたまま、動かない。
驚異的な耐久力も、卓越した防御技術も、使わなければ何の役にも立ちはしない。
「ここからは……『子供扱い』してあげますね、センパイ♪」
ふわり、と桃花が隆一のペニスにバストを落とした。
どぴゅっ!!
隆一のペニスは一瞬で弾けた。
「…ダ、ダウン!! ニュートラルコーナーへ!」
あまりに早すぎて、咄嗟に何が起きたのか理解できなかったのだろう。レフェリーはニュートラルコーナーへ歩いていく桃花と、白い残滓に塗れて萎びたペニスを曝したまま大の字に寝転がる隆一の姿を何度も見比べたのち、慌ててコールした。
f5f5f5f5f5f5f5ff5f5f5f5f5ff5f5f5f5
シコシコシコシコシコシコシコシコシコオシオシコシコ
うっ・・・・ドピュ!
(ダメ、だ……)
強い。
強すぎる。
もはやカウントも耳に入らなかった。寝転がったまま目を閉じる。
この少女は、俺の勝てる相手じゃない…そう思っても、少しも悔しさは感じなかった。
むしろ幸せな気分にすらなった。
強く美しい女に抱かれ、ただ一方的に精を搾ってもらう。
これほど楽で甘美な天国が、どこにあるというのか…
「あーあ、もうすっかり腑抜けになっちゃってますね…… うふふ、立たなくていいですよ」
女神のような少女が、妖精のような笑顔で隆一に笑いかける。
「立ち上がったところで、もうバトルファックになんてならないんですから……」
鈴が鳴るような明るい笑い声。
「闘志を失くしたバトルファッカーなんて…」
隆一はうっとりと、夢見心地で聞き惚れ……
「ただ、犯されたいだけの、マゾでしかないんですから……♪」
「っ……!」
ることが、できなかった。
その言葉に、隆一が反応した。
バトルファッカーに対する最大の侮辱に、バトルファッカーの誇りが反応していた。
「舐めるなっ!」
ベッドを蹴って跳ね起きる… ことはできなかった。
あのパイズリのダメージは、あまりにも大きすぎる。過酷な現実。
隆一はなりふり構わずに転がって、ロープにすがるようにしてベッドに立ち上がった。
「…確かに、俺はお前に勝てないかもしれない… お前は強ぇよ。それは認める」
荒い息の下から、今も揺れる乳房に萎えゆく闘志を絞るように、言葉を吐き出す。
「だがな…! 俺が弱ぇってことまで認めるわけには…… バトルファッカー失格だなんてことまで、好きに言わしとくわけにはいかねぇんだよ!」
桃花に詰め寄ろうとロープを放し… ベッドに両手を突く。
立ち上がることはできなかった。
片ヒザをついたまま、桃花ににじり寄りながら隆一は吼える。
「さっきの言葉が間違いだと、お前の体に教えるまでは… 絶対に、俺は終わらないぜ!!」
オッパイから目を反らして、隆一は桃花の瞳を、怒りと誇りを振り絞って睨みつける。
「あああ、ごめんなさいごめんなさい。そんなに傷つけるつもりじゃなかったんです。すみません」
桃花は慌ててぺこぺこと頭を下げる。
「……でも…… 私も女バトルファッカーのご多分に漏れず……」
が、
「大好きなんですよねー… 男の人の、悔しそうな顔っ♪」
上げた顔は笑っていた。
「悪いとは思いますが、訂正はしませんからね、マゾセンパイ♪」
「本当にいい度胸してるぜ… もう手加減してやらねぇ……」
敢えて挑発に乗る。それしかもう、闘志を取り戻す方法は残ってなかった。
その闘志も、もう一度ぱふぱふされたら… 終わりだろう。
ましてや、パイズリに耐える力など、もはや…
心をぱふぱふで、体をパイズリで、ボロボロにされた隆一は、最後の力を振り絞って立ち上がり、ファイティングポーズをとる。
タイムアウト寸前で、レフェリーがカウントを止めた。
「………」
レフェリーは隆一の足元と目を交互に見やって、首を振ろうとする。
が、観客からの必死の声援が隆一に送られる。
隆一の震える腕が、高々と差し上げられて観客に答えると、会場が爆発した。
レフェリーと桃花が、同時に溜息をついた。
「ファイッ!!」
肉ヌンチャクをくらえ!
「ファイッ!!」
レフェリーがコールした瞬間。
すとん、と隆一はベッドにヒザをついた。
……本当に限界だった。
もう一度最後の力を蓄えるためには、見た目など気にしていられない。
「あらら… 本当に大丈夫なんですか? それとも、やっぱり私に犯して欲しかったんですか?」
そんな桃花の嘲笑さえ、隆一にはありがたかった。
桃花との間合いに入るまでに1秒でも長く、呼吸を整えていたかった。
「うふふ、では、お望み通り、犯してあげますね……♪」
桃花は悠然と両手を広げ、隆一に歩み寄っていく。
もはやその胸から逃れる術は隆一にはないように思えた。
大きく手を広げた桃花に比べ、ヒザをついた隆一はあまりにも小さく見える。
「さぁ、おやすみなさい、センパイ♪」
桃花の手が、隆一の首に回された。
その瞬間… 隆一の姿が、桃花の視界から消えた。
「!」
keyjaneで見ると1行目が青いぞw
ダメだ… クライマックスは今まで以上に時間かかるわ。今宵はここまで。
あと、keyjaneは知らん。すまん。
>>407 乙。
今日の展開はほぼ予想してたがここから先は全くわからん。
楽しみにしてます。
え、これはもう男勝ちパターンだろ。
隆一覚醒後、ひっくり返す方法があると思えん。
覚醒隆一に桃花がお仕置きされて終わりと。
これだけ楽しませてくれる作者のことだ…
両方のパターンを書いてくるかもしれん
えむ
しってるか
たいいのきゅうじゅうぱーせんと
いじょうはむねに
ふれる
>>410 仮に負けパターンがなかった場合は誰かがきっと書いてくれるはずだ
・・・
よし、続きをまったりと再投下していく。
今日こそ決着をつけて、明日はひーたん作のSSが読みたいものだ。
隆一は、自ら力を抜いてベッドに倒れ込んだ。
自分の体重を利用して、スプリングの上を回転する。
その勢いを利用して、立ち上がる。
桃花の、広げた両手の脇をすり抜けて… 桃花の背後で。
「とったぁ!!」
最後の気力を、奮い立たせるための咆哮。
無防備なまでに平坦な、桃花の背中に覆いかぶさるように倒れ掛かる。
「っ」
桃花は抗う術も無く、隆一ごと前のめりにベッドに落ちていく。
隆一は最後の力を振り絞って、軌道を修正する。
倒れゆく隆一の腰が、倒れ行く桃花の腰に重なった。
気力、体力。残された全ての力を…… 何より、今まで培った知識と技術の全てを注ぎ込んだ、渾身の一撃。
「これで……」
隆一のペニスが、桃花の膣と一体となって落ちていく。
その先端が描く軌道の先は、寸分の狂いも無く、桃花のGスポット!
「どうだーーーーーっっっ!!!」
ずぅんっ!!
二人の全体重と落下の衝撃が、ベッドを軋ませて二人の体を突き抜けた。
「あぁああああああああ!!!」
絹のシーツを引き裂くような、断末魔の悲鳴が上がった。
も り あ が っ て ま い り ま し た
「……あーあ」
桃花は、柔らかい体を捻って、振り返った。
「やっぱり、私のオッパイを避けて… ココに『逃げ込んで』しまいま
したね…♪」
微笑を浮かべた桃花の視線の先で、
隆一は、女のような悲鳴を上げて、痙攣していた。
「……か、は……」
手薬煉引いて待ち受けていた、100万本の薔薇の棘。
「よんで…… やがっ……たの……か……」
桃花の、数千匹のミミズの上に群生するカズノコは、常人のものと比べ
て弾力が強い。
その肉粒が、鍛え抜かれた膣の筋肉によって敏感なペニスに押し付けら
れた時……
桃花の肉襞は、激痛と、それに倍する快感をもたらす魔女の茨となって
、愚かな侵入者を雁字搦めに縛り上げる。
「ええ、まぁ。センパイが私のおっぱいから目を反らしたあの時に、9
分9厘次は後ろから来ると思ってましたよ♪」
隆一の全てを乗せた亀頭は、桃花のGスポットに届かなかった。
道半ばにして切り刻まれ、血のように先走りを流して倒れ臥していた。
「センパイの試合は、デビュー戦はおろか高校選手権から全てVTRが擦り切れるほど研究させていただきましたから。大方の行動は予想内に収められるように仕上げている自信はありますよ♪」
「な……っ!?」
茨に絡めとられたまま、引くことも進むことも叶わぬ隆一のペニスをくわえ込んだまま、桃花はぐい、と腰を捻った。
「な……んだって……ぃ、いぁあ!」
隆一の声が裏返る。その体も、いとも簡単に裏返って、桃花の尻の下へ転げ落ちていく。
熱い律動が肉襞から尿道へと打ち込まれ、会陰を走り抜ける。
もはや逃れようの無い絶頂感が、隆一の睾丸を絞り上げ始めた。
敗北の証を出してしまう寸前……絶体絶命の危機。
短くはないバトルファッカーとしての人生で、何度も陥った状況だった。
そんな状況をも覆す、最後の力を与えてくれたのは…… いつだって『闘志』。
『負けてたまるか!』という、『戦士』としての『尊厳』だった。
なのに… 今は力が湧いてこない。
女に負けることを、認めている自分がいる。
早く降伏の証を解き放って、あの柔らかな胸に抱かれたいと望んでいる自分がいる。
「あぁ、あぁ、あああああ!!!」
悲痛な声を上げながらも、抵抗できない隆一を絡め取ったまま、横転して男に跨った桃花は、今度はその体を180度回転させていく。
「ぁぃぃぃい!」
ぶちゅ、ぶちゅちゅちゅちゅ。
ペニスが膣によってズタズタに引き裂かれた音が、聞こえたような気がした。
少なくとも二人の脳髄には、はっきりとその音が届いていた。
「ちく… しょぉぉ……!」
涎に咽びながら悲痛な呻き声を上げる隆一の顔を、
「うふふ……♪」
月見茶臼から花時計を経て本茶臼に持ち込んだ桃花が、覗き込む。
「…ふふ、去年、自惚れたままベッドインして、前年度の新人女王にぼっこぼこにされた新人王がいたじゃないですか♪」
桃花が囁くと、隆一の呻きが止まった。
「そ… それ… は…!」
隆一が目を見開く。
「同じ目には合いたくなかったので… しっかり、学ばせていただきました…… 反面教師として♪」
桃花が隆一を見下ろしたまま、笑う。
「おかげで、随分と特訓にも身が入りました。どーも、ありがとうございました♪」
桃花を見上げる隆一の瞳から、
「ああ……」
ついに、わずかに残った闘志の光が、
「プロを…… 舐めていたのは…… 俺の方…… か」
……消えた。
もう、ダメだった。
傲慢な後輩に犯される…… その屈辱感すら、消え失せた。
闘志を呼び起こすものは、もう…… 何も無くなってしまった。
彼女は、自分よりよっぽど立派な、プロのバトルファッカーだった。
自分が負けるのは、あまりにも当然のことだった。
「あらら、そーだったんですか…… 道理で大したことなかったワケですね。うふふ♪」
桃花は、そんな隆一に微笑んで膣を緩めた。
ぬるり。隆一を苛む茨がほどけ、ペニスが膣から解放される。
「……っは!」
そのペニスはあまりにも真っ赤に腫れ、くまなく先走り塗れてぬらつき、まるで血みどろにされたように見えた。
思い出したように大量の空気を吸い込んで、ぜいぜいと喉を鳴らす隆一の頬を、桃花は優しく撫でた。
「勝負、あったみたいですね……♪ もうギブアップしてください、センパイ。これ以上射精するのはキツいでしょ?」
からかい半分に…… そして、優しさ半分に隆一を撫でる桃花。
冷や汗と脂汗に塗れた髪を、身じろぎもままならずに梳かれるままにしながら、
「……はっ。ギブアップなんてしてたまるかよ」
隆一は吐き捨てた。
「センパイ… これ以上私に責められたら、ほんとにおっぱいドランカーになっちゃいますよ? レフェリーがドクターをちらちら見てるじゃないですか」
桃花は苦笑してから…
「……それとも、そんなに私に犯されたいですか?」
凍るような冷たい目で、隆一を見下ろした。
「……はっ」
隆一はその視線を受けて… 怯むことなく、もう一度吐き捨てるように笑った。
「こんなオレにも… まだ後輩に教えてやれることがひとつだけ、あったみたいだな」
もう一息で終わる… 次は、ラストまで投下するぜ。
はぁはぁはぁあzsxsyhbずんじmこ、l。;・:
リアルタイムで見れた。わくわくする展開。
ひとつひとつ間を空けて投下されると、どっかの動画サイトみたいに
実況コメントを入れたくなるね・・・。
がんばってください。
乙っす! 空気読めなくて申し訳ない
やっと終わった…
乳と膣、女の二大凶器にこれでもかと言うほど嬲りまわされて、隆一の気力も体力もすでに限界に達していた。
それでも、隆一は言葉を紡いだ。
闘志とは別の、熱い何かが彼を突き動かしていた。
「いいか…… 観客はな、派手なKOシーンをお望みなんだよ……」
「……ふぇ?」
桃花が間の抜けた声を漏らした。
おそらく、この試合で初めて聞かせる、驚きの叫びだった。
「……分かるか? それがプロの心構えって……もんだぜ」
一言一句掠れることなく、隆一の言葉は桃花の耳に届いた。
「……う」
桃花は、顔を赤らめて、弾かれるように隆一の上から立ち上がった。
「ちょ、ちょっと……! 今の攻撃はちょっぴり効いちゃったじゃないですかっ…… この辺にきゅーんと!」
抑えきれない胸を抑えて、桃花は
「ぎゃ、逆転される前に、お言葉どおり、派手にKOしてさしあげますっ!!」
ずん!
「ぐおっ!」
隆一の股間を、思い切り踏みつけた。
「お、お前… いくらなんでも足コキかよ……!」
またも、苦悶と快楽に裏返った声を上げる隆一を、
「……ええ。これなら観客のみなさんに、センパイの完全敗北の証拠がよぉく見てもらえると思いますよ♪」
桃花はやっぱり笑って見下ろしたのだった。
「……もう、お前に教えることは何もねぇよ」
「……なにカッコつけてるんですか。要は『早く思いっきりイかせてください』って言ったよーなものじゃないですか」
桃花が殊更に大きく腰をくねらせて胸をゆすると
「「うおおおおおおおお!!!」」
隆一と観客の歓声が唱和した。
「しょーがないセンパイですねほんと。さ、私のおっぱいに好きなだけ見惚れながら……」
桃花の足が、踏みつけていたペニスを、天井へ垂直に向けて引き起こし……
「さっさとイっちゃってください♪」
大きくオッパイを揺らして、蹴り飛ばした。
「ああっあああああああっああーーーー!!!!」
どばしゅ!
雁首の頚動脈をぶった斬られた、そう表現したくなるような精液の噴出だった。
「ダウン… ニュートラルコーナーへ…」
レフェリーが、未だ痙攣と射精を続ける隆一から、痛ましそうに目を背けつつコールした。
桃花は…… そのまま赤コーナーへと歩み去っていく。
「……森下選手! ニュートラルコーナーへ!」
レフェリーの声も無視して、コーナーにかけたガウンを羽織る。
やがて隆一の痙攣がおさまり、ぴくりとも動かなくなっても、桃花はまだそこに佇んでいた。
レフェリーは佇む桃花と、ベッドに沈んだ隆一に交互に視線を走らせていたが、やがて普通ならとっくにカウントアウトしている時間が過ぎても、ぴくりとも動かない隆一の姿に、ついに両手を差し上げて交差させた。
カンカンカンカン!!!
打ち鳴らされるゴングが、ついに試合終了を告げた……
(……完敗、だな)
隆一はベッドに蹲ったまま、幸せそうに微笑みながらやすらかな寝息を立てはじめた。
(……いろんな意味で、ありがとうございました、センパイ♪)
桃花は担架で担ぎ出されていく隆一に、小さく一礼すると、
「やっほー!! みんな、応援ありがとー!!」
たった今格上ランカーを粉砕して見せた、その自慢の乳房を惜しげもなく揺らしながら、両手を挙げて観客の声援に笑顔で応えていった。
終了っ! 最後まで付き合ってくれた人、大量のレスをスルーしてくれた人、どうもありがとう。
こういう形でSS書いたのは始めてだが、結構楽しくて、そして疲れた……
>>364氏、エロエロ大王氏、その他多くの製作者たちにとって少しでも励みになりますように。
男勝ちを期待してくれた人には申し訳ない。女勝ちでもBFとして楽しめるように書いたつもりではいるが… 願わくばまたの機会を待っていてくれ。
では、名無しに戻る。
どうなるのか予想しながらわくわくして読んだ。
ラストは三パターンくらい予想してたけど思いっきり裏切ってくれました(最上の褒め言葉です^^)
お疲れ様でしたっ。
>>437 はじめてとは思えないクオリティだった
男攻めと女攻めのバランスがよくて楽しめたわ
超乙
素晴らしい!GJでした!
やっぱBFは二転三転するといいですね。更新されるたびにどちらが勝つのかと
どきどきしてました
乙です。次回作も期待してます
乙!うp主のストイックな投稿姿勢に濡れた。
GJ!GJ!
ここ最近で一番グッときたSS。
二人ともカッコよかった。
乙!!GJ!
久々に最高のSSでした。
桃花には何度もイかされましたw
次回作も熱望してます!
GJ!!
本当に良い「バトルファック」だった!
でも桃花の方は実際は最初から余裕だったような気もする、後半読んでると
大型の術ってのは発動してしまえば強いけど、発動するまでには時間かかるのは共通ってことですよ
元気玉のことかーーーー!
桃花・・・ハァハァ・・・。
軍人将棋の人へ
駒移動の認識が甘いっす。
うまいこと合わさないと、移動できんよorz
軍人将棋の駒移動が快適でないのは、当たり判定の基準を影にしてるため
人は駒自体を見て動かそうとするから誤差が生じる
また当たりが有効になっているかいないかの判断ができないのも原因の一つ
当たりが有効になっているマスの縁取りを太くするとか赤くする程度でもそれなりにはストレスは軽減されるはず
流れがわからない俺
おっぱいドランカーの成果!?
桃花の予想通り、おっぱいドランカーに苦しむ隆一・・・。
その絶望的状況からの復活劇を描いた後日譚・・・永遠に未公開決定!!
非常にGJなの書いてくれた氏には悪いけど
(全くの赤の他人である俺が悪いと思う筋合いは無いけど)
多分
>>364 が言ってんのは
「同じSSという媒体だから、先行した氏が終わるまで待つ」
ではなく
「シチュまでも似てて混同されそうだから、氏の作品の印象が薄れるまで待つ」
だと思う。
だから皆、早く
>>364 が来られるように
全然関係ない話しようぜ!
それは先の作者に悪いだろ
普通にしてればいいと思うよ
452は罰としておっぱいドランカーな。
シュトルム!ウント!!ドランカー!!!
言うことが小学生なみなのは知ってる。
でもシュトルム・unko・ドランク
457 :
364:2007/12/03(月) 00:32:34 ID:3Lluo2e4
>>437氏人ウルトラGJ
エロかっこいいバトルでアツかった!
あと俺は頼まれたSS代理投下するだけの人ですorz
>>452 いやそういう変な意味はなくて単純に同時進行は避けたほうがいいかなと思ったんだ
というか俺も桃花たんのBFを楽しみたかったんだ・・・w
投下後の感想雑談もスレの醍醐味だと思うしもっと余韻に浸ろうYo
桃花たんの人にはもし急かしてしまったのならもうしわけなかったです
余韻か…
「では、ただいまの試合を振り返ってみましょう」と
VTRを見ながら解説者たちがわいわい言ってる感じでリレーしてみるというのはどうか。
「これが、勝負を分けたと言っても良い、森下選手のパイズリですが……
あー、神谷選手、ほとんど棒立ちのまま捕まってしまっています。
これはちょっと神谷らしくないような気がしますが、どうでしょう
>>459さん?」
でもそんなの関係ねー!!そんなの関係ねー!!
はい、オッパイ最高っ!!!
どうやら459氏は見ていただけでおっぱいドランカーになったようですね。
では代わりに私が。
「あーいけませんね、神谷選手の表情を見てください。
非常にリラックスしているように見受けられます。
おそらく度重なるパフパフがここにきて完全に効果を表したのでしょう。
ボクシングにおけるボディブローのようにジワジワと効いてきたんですよ。
この攻撃の恐ろしい所はダメージを受けている本人に自覚症状が出難い所なんですよ」
「なんと、それではこの攻防は勝負の別れ目ではなく、最初から森下選手の想定通りの勝負展開だったということでしょうか?
……あ、今映像のアップ出ました…… おおっとこれはすごい! 神谷選手、完全に目の焦点があっていません。
パフパフという技は、すでに勝負の大勢を決めた女子選手が披露するファンサービス的な見せ技というイメージがありましたが……
実はこんなに実戦的な技だったのですね」
キモイお
ええい、実況なんてどうでもいいB子さんを映せB子さんを
ってテムレイが言ってた
>>462 「はい、その通りです。
今回の神谷選手の敗因は森下選手の攻撃を軽視して
無防備に受け続けたことにあるようですね。
いずれにせよ女性バトルファッカーのオッパイは男性バトルファッカーにとって
恐るべき凶器であることをまざまざと見せ付けられた試合でした」
おまえらはホントにおっぱいバトルファッカーが好きだな
超新星貧乳バトルファッカーの登場はまだですか?
「なるほど。……先ほどパフパフをボクシングのボディブローに例えられましたが、
ならばパイズリは文字通りチンを跳ね上げるアッパーカットとでも言うべき必殺の一撃ですからね。
ガードを上げるべきか下げるべきか、男性選手も今後、対策に苦しむことでしょう……
BFアリーナよりお伝えしました。
>>465さんどうもありがとうございました」
婆さんバトルファッカーってかなり強そう
入れ歯を外してのすっぽんフェラは威力がありそうだし
長く垂れ下がった乳をチンコに巻きつかせたりするのか
ロールミー自重
ろくろ首とかデュラハンならありかも
婆さんとまではいかなくてもさ
熟女BFerって意外といないんだよな
みずみずしい肉体の弾力はない代わりに
男の体を男以上に知り尽くした
経験に裏打ちされた確かなテクニックと
小娘にはとても出せない濃厚な色気とを
武器に戦うような
思えば今まで出てきたリアル系の女子BFerって
年齢から考えるとまず持てないはずのそれらの武器を
「天才だから」というだけの理由で使いこなしてる
小娘ばかりじゃないか
むしろ「淫魔」の方がよっぽど現実味あるわ
天才というより天然だな。
BF世界なら小さい頃からヤッてるだろうから
20代から風俗で鍛えた現実熟女と、BF世界の中坊女を比べたらテクニックは同等なんじゃないか と言ってみたり
>>476 それ言ったらそのBF世界とやらの熟女はどうなるんだ、我々の想像を絶する恐ろしいテクを持っていることになるぞ
つか設定がどうのよりも単に熟女より若い娘の方が好きな作者が多いだけだろ
そりゃな>>BF熟女が超テクニシャン
でもBF少女がテクニシャンである事は変わりあるめえ。ノンプロブレムだ
BF娘が街中で路地に誘って実験シチュとかまだ?
後のコンボゲーである
>>480 BF刻命館!?BF影牢!?
ううむ・・・やってみたいわ
>>481 まとめサイトの過去作品にあったような気がする>刻命館
BFというより半ばギャグだったような記憶があるが。
>>474 キャプテン翼(ゲーム版)に例えれば、
BF少女が翼やシュナイダーだとすれば、BF熟女はピピンやファンベルグってとこだろ。
淫魔は東方サッカーか?w
ただのシュートであるタイガーショットが人を吹き飛ばしてネットを突き破る方が、魔法であるマスタースパークでそれをやるよりも現実味が感じられないってヤツはいるだろうな。
まぁ大半の人は両方現実味がない、で終了だろうけどw
ところでひーたん作のSSはまだか。
来週に延期です
全俺が泣いた。どうか
>>484が騙りでありますように。
見た目1*歳の実年齢60歳のベテランファッカーは可なのか?
>>487 もちろんありだとも。がんばってくれ。期待してるぜ。
ぎゃあ、安価間違えてるじゃねーか俺。
自分を励ました上に励まされたついでに聞くが、
ボクシング風のBFって、1ラウンド何分で、ダウンのカウント何秒ぐらいがいいんだろう?
適当に尺5倍、1ラウンド15分でカウント50でKOって感じでも、反論は一部からだけで済むかな?
『ゴングに救われる』とか、『セコンドのティッシュ投入』とか書いてみたいと思ってるんだが。
つーか、
>>478の通りだったらBFしようとする男なんている訳ないと思うんだが。
呂布に1人で戦いを挑む雑兵みたいなもんだ
10年訓練した女が呂布なら10年訓練した男も呂布に決まってるだろーが
>>492 だったら何故年下の女にもコロコロ負ける男ばかりry
あれか、男は1回出したら回復まで時間がかかるから訓練時間が限られるのか
それは単に作者陣がそういう勝負を選んで書いてるからだろw
普通に強いベテランの男子選手はいっぱいいるだろうし
年下の男に負ける女選手だって中にはいるだろ。
>>493 別にイッたからって動けなくなるわけでもあるまいに
>>474 >>むしろ「淫魔」の方がよっぽど現実味あるわ
待てw
10代女≧30男
30女>>>
>>30男
……という構図なのかもね。
女性のほうが基本的に強く、年下の女相手じゃないと男性はまったく勝負にならないとか。
まあ、設定の整合性なんて適当でいいけど。
>>496 うむ 淫魔である我輩からみてもこれはない
プロバトルファックにおいては、格闘技をベースにした体術から
攻防の基礎を身に付けることが必要不可欠である。
また、性医学や性心理学の応用によるペースコントロール訓練を受けている選手も多い。
このように、人体を知り尽くしたさまざまな分野のエキスパートが集まった結果
バトルファック界では日々猛烈な速度で技術革新が起きている。
一年前に王者であった者が無名の新人挑戦者に敗北することも
決して珍しいことではないのだ。
また、あるタイプの相手には圧倒的な強さを見せた選手が
別タイプの選手にはあっさりと敗北することもある。
特殊な戦闘方法のもとで行われるバトルファックは
一般格闘技と違い、相性が大きく影響する競技なのである‥‥!
とかでごまかしちゃえよ。
>>497 先の桃花と隆一の例なら、もし10代女≧30男が一般的だと言う設定なら
隆一は最初から桃花を舐めてかかったりしないだろ。
一部の人間が、男勝ちや年上勝ちに飢えるあまり思考力がなくなってしまったようだ。
これは誰かがなんとかしてやらねばなるまい。
>>500 YOU、なんとかしちゃいなYO!
しかしいつからBFスレの作品は全部同じ世界だの共通設定だのになったんだ
なんでもひとまとめにすればいいってもんじゃないだろ
なんかポケモンバトルおもいだしたw
さいみんじゅつさいきょううううううううううううう
ポケモンバトルか。こんなコピペがあったな。
つきのひかり
てんしのキッス
あまえる
くすぐる
メロメロ
かたくなる
したでなめる
がまん
あくまのキッス
どくどく
たくわえる
のみこむ
はきだす
ちいさくなる
てだすけ
メガホーン
のしかかり
つのでつく
からみつく
みだれづき
しめつける
こらえる
はなびらのまい
だくりゅう
アンコール
ねむる
あさのひざし
現実的に考えると、
局部は海綿体と筋肉で筋肉の圧勝だし、
快感の許容キャパシティに至っては数百倍とも数千倍とも言われている。
始めから勝負にはならないよなあ。
言われているって言われてもw
普通に考えてBFは男の方が不利だろ
と思う俺はヘタだからだろうな・・・
女の方がより強い快感に耐えられるというのは聞いた事がある。脳の構造が何だとか。
>>481 倒れた姫を淫魔化して黄泉還らしたり
魔法少女捕まえて淫魔の材料にするゲームを想像した。
>>481 父親を搾り殺すと盲目の娘が淫気感染に耐えられずオナニーしながら帰ってこない父親を永遠に待つムービーが・・・
そろそろ2007年BFスレ流行語大賞を決めねば
候補
「B子さん」「七夕」
荒れた時のキーワードが出てきて、一気にスレが加速しないことを祈っておこう。
「おっぱいドランカー」
BF運動会
イくかどうかの勝負なんだから、総合的な快感の許容量はそこまで関係なくね?
どれだけイクのを我慢出来るかに関係あるんじゃないの
>>483 なら、森崎は一週間近くオナ禁して今にもイキそうな童貞ということで桶?
そんでミューラーは巨根と
518 :
456:2007/12/06(木) 14:42:57 ID:+qxKTVR8
>>486 BFニ○ンちゃんで、イ・アンフーというオリキャラがまさにそれに該当する。
一応、かの国の電波ばーさんがネタなんだ…
ま、落としてなかったらわかんないとは思うが、完成板がもうちょいしたらうp れるからそん時まで待っててください。
このスレの流行語は今も昔も「よしっ 任務完了!」だろうが!
ジン「うわあああああ!」
BFスレその歴史早わかり20〜29は荒れていたの一文でまとめられるな
戦いの歴史!
525 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 21:20:50 ID:0Wt2Z3lQ
age
(注意*この作品には激しい暴力描写及びグロテスクな表現などが含まれています)
『善も悪も死なば白骨(しらぼね)なり』
──西原俊幸──
握りしめた拳──爪先が肉に食い込んだ。汗ばんだ掌が粘っこい血で滑る。
平行線状に血が滲んだ唇を老人は舌先でぬぐった。
濃褐色の腐汁をしたたらせた少年の屍──黄白色の蛆虫どもがウゾウゾと蠢き、眼窩から這いずり出ては地面へとこぼれ落ちた。
嘔吐を催させる腐肉の臭気が老人の鼻腔を刺激する。
激しい吐き気がこみ上げ、老人の横隔膜が引き攣った。
かまわずに老人は腐れ爛れた少年の屍を抱きかかえた。両腕と胸が屍が分泌する濃褐色の膿汁で滑ついた。
皮膚が腐ったトマトのように、ずるりと捲れてどす黒く変色した筋肉組織を露出させた。
膿汁が空気に触れて揮発する。食道からこみ上げる胃液、沸騰する脳髄、憤怒が老人の精神をガリガリと食いつぶした。
歯茎から血が流れる。食い締めた奥歯──砕け散った。毛細血管が千切れる。
毛穴から噴き出す血の汗──心臓が老人の胸板を激しく乱打した。
少年は老人にとってかけがえのない宝物だった。己の命よりも尊い掌中の珠だった。
喉奥から重く響く呻き声──最愛の孫を淫魔に殺された哀れな老人の慟哭だった。
冥い憎悪と殺意が腹の底から沸き上がる。
猛り狂う怒りが老人の臓腑を抉りぬいた。孤独と焦燥感──老人は天に向かって咆哮した。
それは老人の祈りだった。神に対する老人の祈りだった。
復讐する力を求め、少年の無残な亡骸を抱きしめながら老人は神に祈った。
老人の必死の祈り──神には届かなかった。老人の眼から血涙が流れた。
眦からこぼれる血の一筋は血の川となってやがては血の海へと繋がっていった。
暗闇が空を覆いつくし嵐が吹き荒れる夜だった
ひとりの老いたカウボーイがある山の尾根で馬の足を止めた
カウボーイが夜空を見上げると赤い眼をした牛の群れが不気味な暗雲の中へと貫き駆けていく光景が広がった
黒く光るツノを振りかざして鉄の蹄を蹴る牛たちの烙印は消えることなく燃えつづけている
牛たちの吐く熱い息がカウボーイを襲った 恐怖がカウボーイを稲妻のごとく貫く
牛を追うライダーたちが悲しい叫び声をあげながら空を駆けていった
ライダーたちの重く沈んだかけ声が夜空に響き渡る
ユッピ・ヤイ・イエー ユッピ・ヤイ・ヨー
大空を駆ける不気味なライダーたち
ライダーたちの頬は痩せこけており瞳は薄暗く遠くを見つめていた
シャツに汗をしたたらせながら永遠に追いつくことの出来ぬ牛の群れをライダーたちは追う
カウボーイは必死になって群れを追いかけたが追いつくことは出来ない
ライダーを乗せた馬達の鼻息は炎となって空の彼方へと噴きあがった
ライダー達の重く沈んだかけ声が夜空に響き渡る
その時ひとりのライダーが自分の名前を呼ぶのを老いたカウボーイは聞いた
「俺達が追うあの牛の群れは悪魔どもの化身だ。お前自身の魂を救いたければ俺達と来い。そして果てしない空を走り続けるのだ」
ユッピ・ヤイ・イエー ユッピ・ヤイ・ヨー
大空を駆ける不気味なライダーたち 大空を駆ける不気味なライダーたち 大空を駆ける不気味なライダーたち
「Ghost Riders In The Sky」
『バトルファック・オブ・フリークス』
見事に禿げ上がったエッグヘッドの表面に浮ぶ水滴のような汗。
光る脂汗が身長百五十センチにも満たぬ五十代半ばほどの小男のこめかみを伝った。
ごくりと生唾を飲み込む。心臓が慌しく血液を吐き出し、この場から逃げ出せと男を急かした。
下脹れたナスビ顔を震わせて男は身体の向きをかえると全力で走った。
男の足首が地面を蹴る度に揺れた。足首に痛みが走る。
背後から感じる冷たい針を突き刺すような気配──男の黄色く濁った焦点の定まらぬ瞳に恐怖の色が灼きつく。
男は見た。何を?裸の女が若い男の身体に覆いかぶさり、命を吸い取るところをだ。
まだ二十代ほどだった若者が、見る見るうちに生気を失い枯れていく姿。
くすんだ灰色に褪色していく肌にその虚ろな瞳、力なく右腕で虚空を掴み絶命した若者────本能的に男は相手が人間ではないことを悟った。
静寂に包まれた闇が男の恐怖を加速させた。男が走りながら後ろを振り返った刹那、男の身体に女の肢体が絡みついていた。
「逃げても無駄よ。あたしね、まだ精が吸い足りないの」
淫魔が嫣然と微笑みながら男の股間に手を伸ばした。繊細な指使いで男のペニスを弄ぶ。
膀胱に溜まっていた男の屎尿がゆっくりと内腿を伝った。男は恐怖のあまり失禁してしまったのだ。
ムワッとする尿の臭気がふたりの鼻腔粘膜に忍び込んだ。
「おしっこ漏らすなんて汚いわね」
「いいいい、嫌だぁぁッ、おお、俺は死にたくないッ、まままま、まだ死にたくないんだぁぁッッ!」
男の皮膚がグロテスクに粟立った。しかし、男の意思に反して亀頭に血液が集中していく。
心臓が破裂しそうになった。
「お、お願いだ……み……見逃してくれよ……」
洟と涎で顔をベトつかせながら、男は掠れた声をあげて女に懇願した。
「駄目よ。見逃さないわ。それにあなたこの先、生きていても仕方ないんじゃないの?」
所々ほつれたスラックスが切り裂かれる。男は諦観を漂わせ始めていた。
脳裏によぎる今までの人生の数々──振り返ればチンケな人生だった。
身よりも無ければ家も金も無い惨めな人生だ。
人から疎まれ蔑まれて、それでもなんとか今日まで生きてきた。男はホームレスだった。
しかし、その人生ももうじき終わる。男の心残りといえば、いつも世話をしていた犬のテツの事か。
(ごめんな……テツ……俺、もうここまでみてえだ……)
瞼を閉じて男が従容と死を迎え入れようとしたその時だ。唐突に女が男の身体から離れ、じりじりと後ずさった。
「こんなところにいたか、淫魔よ」
黒いコートをまとった総髪の老人が前方にいる淫魔を睨みつけていた。老人がふたりに向かって歩み寄る。
老人の身の丈は百八十センチを超えており、黒いオーバーコートに包まれた肉体は筋骨逞しいことが容易に想像できた。
真一文字に引き締まった口元、彫が深く精悍な顔立ちは険悪とすらいえた。
深く刻まれた皺、つり上がった眦の奥には尋常ならざる眼光が称えられている。
「に、逃げろッ、この女は人間じゃねえッ!」
男の叫びを無視して老人は歩みを止めずに進んだ。淫魔の肌が総毛立つ。老人が男の首筋に軽く手刀を打った。
男が呆気なく昏倒する。
地面にくず折れそうになった男の身体を抱え、老人は静かに横たわらせた。
「淫魔よ、一つ尋ねたい。お前は幼い子供を食らった事があるか?」
喉奥から発せられる老人のしわがれた声の響きが、淫魔の胸裏に地獄の淵から這い出てきた死神を彷彿とさせた。
冥く冷たいオーラを纏わせた老人の瞳が、淫魔の眼球を脳髄ごと凍てつかせる。
老人は明らかに人とは異質の雰囲気を身に纏っていた。
「答えぬならそれでもかまわん。お前の血肉と魂を食らうまでだ。食われたくなければわしとまぐわい勝つのだ。
勝たねばお前を食らうぞ。さあ、どうする」
淫魔の脳の奥深くで警告が早鐘を打つ。同じ魔なのか。いや違う。この得体の知れぬ老人は魔の眷属よりも更に形容し難き何かだ。
渾身の力を振り絞り、金切り声を上げながら淫魔は逃れようとした。膝が震える。その振動で淫魔も視界も揺れた。
戦慄に顔の筋肉を引き攣らせる淫魔の右手首を掴み、老人がぐいっと己の懐へと引き寄せた。
とても老人とは思えぬような常人離れした膂力だ。淫魔の喉元がぎこちなく上下した。息を殺して老人を見上げる。
野獣の如き老人の血腥い息が淫魔の顔を吹き付けた。
胃袋が収縮した。激しい嫌悪感。淫魔は生まれて初めて心の臓を鷲掴みにされるかのような、怖気に襲われた。
「お前も食われる者の恐怖と苦痛を味わってみるか」
* * * * * * *
眼を細め、老人は向かい合った淫魔の顔をじっと見つめた。ノーブルな相貌をした淫魔だ。
眉毛は細長く孤を描き、小柄な顔に大きな瞳が愛くるしい。
まだ歳若い淫魔のようだった。特にその明眸が良い。美味そうな眼だ。老人は久しぶりに空腹感を覚えた。
胸元で揺れる紡錘型の乳房──桜色の乳暈に老人は舌を伸ばした。瑞々しい生気に満ち溢れた柔肉だ。
「どうした淫魔。抵抗せんのか。抵抗せぬならこのままお前を食らうぞ。それとも腸を引きちぎろうか」
老人が淫魔の腹部を腸ごと掴んだ。怯えた淫魔の表情が老人の心を慰める。
「ひい……ッ」
淫魔が両手をそっと老人の耳元に持っていく。右手首に浮かぶ赤黒い帯状の痣が痛々しい。
淫魔の人差し指が老人の耳孔を穿った。ガム状の物質が耳孔を塞ぐ。
途端に老人の三半規管に微かな狂いが生じた。淡い酩酊感が脳を包み込む。
「なるほど。お前の技は相手を酔わせることか」
喉をひそめてクックと笑い声を立てながら、老人は淫魔の尻朶に両指を這わせて谷間を割り開いた。
並の人間相手にはともかく、老人には児戯にも等しい技だ。
アヌスの位置を探り当てると左の中指で指腹で肛襞を揉みしだきながら、もう片方の指を背筋に運び肌に触れるか触れないかのタッチでなぞる。
弾けそうなほど艶のある尻だ。乳首を唇で摘みながら老人はゆっくりと指を往復させた。
それは若い者からすれば恐ろしく緩慢な動作だっただろう。
老人の鈴口に、淫魔は己の充血したクリトリスを押し付けてこすった。
必死だ。例え淫魔でも命は失いたくないようだ。
射精させようと専心する淫魔──老人の指先が肛門に沈んだ。
直腸は唸るように熱く、生命の温もりを感じさせた。
指先が熱で蝋のように溶け出してしまいそうだ。肛門が老人の指をきつく食い締める。
「ア……アァン」
眼の縁を赤く染め、淫魔が艶まかしく喘いだ。陰毛の薄い花園を開帳し、二本の指で赤い肉の裂け目を開いて老人を誘う。
裂け目からはすでに愛液がしたたっていた。淫魔は落ち着きを取り戻していたのだ。
それは居直りといってもよいだろう。淫魔は半ば己の命を捨てにかかっていたのだ。
人も淫魔も死に直面した時、何かを悟るのだ。
「切り結ぶ刃の下ぞ地獄なる身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれか」
老人がコートを脱ぎ捨てた。隆起した老人の男根──二本あった。
淫魔は驚愕の表情を張り付かせた。
眼を凝らす。否、二本ではなかった。老人の男根は亀頭から根元まで切り裂けていた。
その切り裂けた男根が、あたかも一物が二つあるかの如く淫魔を錯覚させたのだ。
「どうした、淫魔よ。わしの男根がそれほど珍しいか」
乳房の周りを舌で八の字を書くように舐めまわし、老人が淫魔に尋ねる。
快楽を拒むように淫魔の括約筋が収縮した。
「あなたは……一体何者……」
「……ただの老いぼれじゃよ」
腰を沈めて自ら淫魔は老人を受け入れた。花園に二つの男根が埋没していく。
眉間に縦皺を盛り上がらせ、淫魔は喉から声を洩らした。
業だ。淫魔の背負いし業を老人は垣間見た。思えばこの淫魔もまた哀れな存在だ。
人の精を食らうは淫魔の宿命だ。
孫を食らった淫魔ではないかもしれぬのだ。
そして、己にもまた課せられし業──老人は淫魔との性交の最中、ふと一抹の虚しさを覚えた。
(ああ、そうじゃ……わしは八つ当たりがしたいのじゃ。わしは淫魔どもに……八つ当たりがしたいのじゃ)
恥骨を相手の恥骨に押し当てて、老人は腰を動かした。男根を膣粘膜内部で収斂させる。
淫魔の体温が上昇していくのがわかった。
挿入角度を調整し、陰核にも刺激を加えてやる。淫魔の尻が平らに円を描いて動いた。老人に対する淫魔の足掻きだ。
動きを加えることで老人を射精に導こうというのだろう。諸刃の矢だ。動けばさらに自らも快感を招く。
老人は肛門に力を入れて男根を膨張させた。愛液が陰毛を粘り、男根の根元に滴る。
「あ……ああ……ッ」
声が次第に昂ぶっていく。淫魔が老人の背を掴んだ。爪を立てる。膣壁が強く痙攣した。波の如き力が老人の男根を締め付けた。
「ああァッ……アァァ……ッッ」
喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げ、淫魔が背中を反り返らせた。背骨が軋みあげる。淫魔の声が、息が途切れた。
肢体を地面に投げ出し、淫魔が動かなくなる。老人が淫魔のうなじに手をかけた。
「悪く思うなよ。恨むなら淫魔として生まれてきたことを恨んでくれ」
頚椎の砕ける音が闇に流れる静寂な空気を振るわせた。
「南無」
むーざんむーざんに続く
iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
GJだ、しぶいわー
でも漢字読めないのがあるw
それもまたアジをだしてるんだが
実を言うとこのスレ、はるか古代は房中術スレッドだったんだぜ。
Ω ΩΩ <マ、マジですか
>>530 愛もピンチもなく一方的に男が勝つBFってのも好きだ。GJ!
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 13:21:50 ID:8NrhN0T1
SHLL WE DANCE? ある一つの可能性
男が一人あった。
夜の洋館に
そこに行けば全てが手に入るそんな噂があった。
だがここに来ると全てを失う。
そんな噂があった。
男が長い廊下を歩き、一つの扉の前に立った。
「どうぞ、お入りください」
女の声が言った。
「ようこそおいでくださいました」
女がそこにいた
夜の闇に照らされ月光の中に浮かび上がっていた。
「百年生きた老婆と聞いた」
男が言った、驚きを含み。「幼い少女とも聞いたでしょ?」
女が言った、笑みを含み。
「さあ、こちらに来てくださいな、今宵のパートナー様」
女は言って歩みよる。
「そうだな」
男は言って立ちどまる。
そして、右手を上げるとどちらともなくささやいた。
「SHLL WE DANCE?」
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 13:29:44 ID:8NrhN0T1
携帯電話からすいません
前にあった見た目と中が違う、で書いてみましたけど携帯からって大変です。
続きはまた別の時に
PS クッキーとかわかんないです。トホホ。
これがケータイ小説か。
SHLLってどうやって発音するんだ?
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 16:34:39 ID:8NrhN0T1
キャーごめんなさい!
SHALLのまちがいです
他にも改行間違いとかあるし・・は、はずかしい。 失礼しました。
いいからsageるんだ
失うことから全ては始まる。正気にては大業ならず。バトルファックは死狂いなり。
最近はおもしろい人が増えてきたな
546 :
馬鹿陽区:2007/12/12(水) 22:38:28 ID:G3mzKqp+
おい、皆
今ね、俺桃花タソのアフターストーリーをある程度考えているんだ。
どうなんだろうか?全部完成したらここにうpってもいいよね?
二次創作かい。いいんじゃないか。
期待してるから頑張ってくれ。
また懐かしい名前が
549 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:08:23 ID:lM5tDYnE
JFB…それは、バトルファッカー公認の登竜門である。
その女子ランキング1位をひた走る女…
彼女の名は森下桃花、得意技はパフパフとパイズリ…
パイズリを受ければまず発射は免れず、かといって逃げれば
その豊かなものは男の顔に喰らいつく
やわらかく質量のある大量破壊兵器と化す。
男達は彼女の大量破壊兵器に挑んでは散っていった。
桃花はランキング男子ランキング1位を何回も散らし、全回の勝利で
99防衛を達成していた。
しかし、…桃花は知らなかった、彼女に迫る新しい魔の手がある事を
では、桃花が100防衛を出来るのか見ていただこう。
550 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:08:58 ID:lM5tDYnE
「赤コーナーJFBランキング女子1位〜〜〜〜〜〜もりしたー、とかー」
歓声がなりやまらない…それもそのはずである。彼女の胸はさらに
成長を続けて今はLカップとなっていた。
もはや、男達はその二つの大量破壊兵器を見ただけでいつもの120%
そそりたってしまう。
それだけではない。もう、男達はそれを見ずにはいられないのだ。
また、彼女に抜かれてJBFから引退する男子が続出…
もう、手がつけられなかった…
「青コーナー!JFBランキング男子5位おおば、きよし〜〜〜〜〜〜〜」
こちらも歓声が鳴り止まなかった。桃花は直近9人を全員試合不能にし
潔が負ければ10人目の不能者になるからだ。
これは、JFBの男子の連続不能記録が9人であるからだ。
それを止めるいわゆるストッパーとして期待していたからだ。
実際潔は先日女子ランキング5位を楽勝といった感じで下したからだ。
JFB女子の5位以上はいわゆる神のようなもので、男子1位に勝つ事は
まれなことではないからである。
だが、それだけではなかった、潔はマスクをいつもかぶっていたからだ。
それを脱がそうと女子選手は躍起になってしまい、責めがおろそかに
なっているとの分析もあった。
551 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:09:35 ID:lM5tDYnE
「それでは、用意をお願いします。」
レフェリーの声に応じて二人はガウンを投げ捨てた。
だが、二人の身体を見てみるとずいぶんと特徴がある。
まあ、桃花の胸は特筆ものだが、潔の身体はいわゆるメタボリック
な体型であった。また身長も桃花が160後半であるのに対して
潔は160前半である。
言ってみれば若さあふれる桃花に対してちょっかい出すセクハラ上司
見たいな感じがぴったりで、皆の勝利予想も桃花9割潔1割であった。
「あんたが、変態覆面男ね…今日こそ私がその仮面引きちぎって
恥かかせてあげるわ。」
桃花が微笑を浮かべる。嘗て初々しさはほとんど消えて、チャンピオンとしての
風格がにじみ出ていた。
「…出来るかな?お嬢さん…」
潔もわらいながら言った。
552 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:10:06 ID:lM5tDYnE
「ファイ!!!」
カーン!
レフェリーの合図でゴングが鳴り バトルファックは開始された。
試合開始そうそう普通の試合では体位を決めに行くのだが、
桃花にいたってはそうではなかった。
彼女は戦ううちに自分の大量破壊兵器を一番効率的に活かす方法を
考え付いたのだった。
つまり、桃花はその大量破壊兵器を対戦相手に嫌というほどに見せ付ける。
それだけでよかった。相手が勝手に寄ってくるんだから、後はそれに
対応した動きをすればよかった。
今回もいつも同様Lカップをブルンブルンと揺らしまくった。
会場内に生臭いような匂いが漂う…
そうなのだ…観客はこの時点で何も触れなくとも射精してしまうのだった。
(ふふん…さぁ早く来なさい。変態マスクマンさん!)
当然潔もやってきた…だが、仕掛けはしなかった。
(舐めきってるわね、それならいきなり必殺技で決めちゃおう。
なんかこいつ不気味だし…)
そう桃花は判断し、パイズリの構えを取る…が潔は全く動かない。
(…そんなぁ…普通の男なら絶対に私のパイズリを避けるはずなのに
…何か秘策でもあるの?)
桃花は奇妙な威圧感に押され動く事が出来なかった。
だが、それを振り絞って、パイズリに行く。
潔はそれを避けるわけでもなくそのまま桃花の胸にペニスを下ろしていった。
553 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:11:29 ID:lM5tDYnE
(こいつ、私の事舐めてるのかしら…もう許さない。)
桃花は、絶妙の力を加えパイズリを開始する。
(さて、始めはパワーね…)
桃花は、試合を重ねるうちに自分の技のコントロール具合を簡素化していった。
パワーとは…圧力をめいっぱいに加え重力で押しつぶすという意味である。
(んっ・・・んっ・・・どうかしら?)
観客から、喚起の声が漏れる。心なしか生臭い独特なにおいが強くなった気がした。
少し経った後桃花は潔をみて驚く…
全く、表情が読めないのだ、それどころか潔のものは反応しないのだ。
(嘘…今まで、私のパイズリを受けたらイカないまでも何かしらの
反応があるはずなのに…まだ始まったばかり…ミドルに一旦落として…)
桃花は、一旦パイズリの圧力で押しつぶすのでなく、擦る作戦に切り替えた
観客は桃花の連続攻撃を待ってましたかのように堪能している。
だが…………
(お嬢さん…俺にはそんな技通用しないぜ!)
桃花は、全然反応しない潔のものを憎らしげに見つめる。
そうして、レフェリーから声がかかる。
「森下選手!ニュートラルコーナーへ!」
責めの制限時間を越えたのだった。
JFBでは、相手に一方的に責められている場合は5分間にダウンを奪えない場合
公平を期すために仕切り直すようになっている。
桃花はチッ!と舌打ちをしてニュートラルコーナーへと戻る。
554 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:12:43 ID:lM5tDYnE
桃花は、間違いなく焦っていた…彼女と対戦した相手は、必ずパイズリを
喰らってはいた…喰らってはいたというより喰らわざるを得ない状況へ
追い込んでいくのが、桃花の戦法となっていた。
男達は桃花のパイズリをいかに喰らわないようにするかを考えそれを
実行しては、パイズリを喰らいマットに沈んでいった。
つまり、すべてがすべて桃花の思惑通りに進んでいったのだった。
だが、この男にはその技が効かない。
(仕方ない…これでは面白みが無かろう。)
「ファイ!!!」
今度は、潔の方から仕掛けていった。
わき目もふらずに桃花に突進していく…
(よし、これならこうやって…)
そうみると、おっぱいを潔の頭に埋もれさせる。
作戦は成功し、潔は明らかに苦しそうだ。
これは、桃花にとって、予想外のラッキーであった。
それは18歳でJFBに加入した時もHカップであった桃花はそれだけでも
話題に上っていた。なぜならバトルファック時において
胸は最強の大量破壊兵器ではあるが、それを1時間以上揺らしながら
激しく動く事は女性側にとってもかなりの負担となった。
実際に女子がJFBの選手として参加できるのはせいぜい30代前半であり、
巨乳選手というのは、それよりも寿命は小さかった。
今20歳の桃花にとっては選手全盛期にあった。
その桃花のおっぱいは容赦なく潔の精神力を奪っていく。
潔も負けずに指マンをしている。Gスポットを完全に直撃はしているものの
その手の動きには全然力が入っていない。
555 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:13:32 ID:lM5tDYnE
(もう、諦めたら?貴方死んじゃうよ?)
そう桃花が思うのは以前こんな事があったからだった。
桃花はデビュー戦以来、パイズリもやってきたが、その前に行うのは
必ずパフパフを行っていた。
その過程で、桃花のおっぱいに夢中になり過呼吸状態となり、酸欠で
病院送りにし、重態にさせたからだった。
その選手は当然ながら引退したが、重度の脳障害が残り、今話せる言葉は
桃花ちゃん、パイズリ、パフパフ、おっぱいの4つだけである。
それ以来、桃花は自分の胸にある大量破壊兵器の恐ろしさに自分自身
に気がついたのだった。
(おお…気持ちいい。)
潔も例外ではなく、幸せ気分に浸っている。
(ようやく効いてきたという事か♪でも、落ちる寸前までやるわよ。)
桃花は、ゆっくり胸を潔の顔に押し付ける。
だが、潔はしゃがみこんで逃げた…がそのまま倒れこんでしまった。
「ダウン!!」
歓声が沸き起こる…もはや、皆が桃花の勝利を頭に描いていた。
後の楽しみはどうやって桃花が止めを刺すかだけが楽しみといった感じに
なった。
556 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:14:13 ID:lM5tDYnE
(ふぅ、やっぱりあのおっぱいは人間のものじゃねーぜ…
やはりこの女は化け物だ!)
潔は、改めて気を引き締めた。
桃花はふぅとため息をついていた。
その態度はもう勝負はついたわよ。股の間から噴水を湧かしたくないなら
ギブアップしなさい!という態度が見て取れる。
(ウザいわね…さっきので貴方の力はわかったわ。)
「カモン!」
桃花は、完全に本来の力を取り戻したと思っていた。
しかし、潔はパイズリとパフパフの両方を克服する方法を編み出していた。
潔は、再び桃花に向かって突進していく。
(あら、パフパフでも発射させられるのよ。馬鹿ねぇ。)
桃花は、相手の頭をロックしようとしたが潔の頭は予定通りの
所には無かった。
(嘘っ!どこに消えたの…)
また桃花は動揺する。背後にはそれらしき気配はない…
その気配を下半身に感じた…時には遅かった。
(その通り、パイズリは単に自分のものを挟ませなければいい。
だから、低姿勢になればいいがそれではパフパフされてしまう。
しかし、頭が予定通りのところになければそれも出来ない。
パフパフをする直前に倒れこめばよかったのさ!)
「あっ…あんっ♪」
桃花は嗚咽に似たあえぎ声を漏らす。
桃花は完全に忘れてしまっていたのだ。自分の胸を味わいたいという
男の心理を逆手に取っていただけだと…
自分の胸に興味を示さない男なんて居ないとばかり思っていたこと。
それが、彼女の油断だった。
(もう、トロトロになっているのか…)
潔はジュルジュルといやらしい猥音を響かせて責めを続けている。
「あっ…あああああああん♪」
ついに桃花がダウンした。
「大歯選手!ニュートラルコーナーへ!」
桃花は、今恐ろしさを感じていた。
557 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:14:50 ID:lM5tDYnE
「ファイ!!!」
初めてプロのベッドを体験したときは、戸惑ったが、やはりこの二つの
大量破壊兵器によって勝利を辛くも収めた。
その後慣れも手伝ってか、桃花は一度も負けた事はなかった。
だが、ダウンは度々あった。しかし、それは相手を乗せる
ハニートラップで遭ったので、桃花自身としては、そんなに気にしては
いなかった。
しかし、今回、自分を本気でダウンさせた男に遭遇してしまった。
潔が桃花を化け物と思うように、桃花も潔を単なる変態と
見るのをやめて、恐ろしい脅威だとみなすようになる。
(ふふっ、悪いけど、貴方にはこちらで勝負させてもらうわ。)
そう、桃花は、必殺技のパフパフとパイズリが通用しないと
思ったのだった。
そうすると、おまんこの穴を広げて、挿れてくださいと言わんばかりの
ポーズを取る。
これに対して潔は応じる構えを見せる。
(ふっ…必殺技のパイズリとパフパフがなくなればこっちのもんだ!)
どうやら上手く挿入できたようだ。
今までの桃花なら、ここに逃げてきた場合余程体力が残っている場合
以外はすべて素股でごまかしてきた。
桃花のパイズリは10分間続けるだけでも体力をかなり消耗するのだ。
それが、彼女の甘さでもあった。…が、パイズリで力を抜かれている
男共にはたとえ挿入されてなかったとしても精液の噴水を湧かせるには
十分であった。
しかし、桃花はそういう甘えをすべてぬぐいさっていた。
558 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:15:53 ID:lM5tDYnE
(あんっ、上手いわ、こいつ…でもねっ!)
歓声が上がる。おっぱいを潔の身体にぴったりと密着させたからだ。
(こ…これは計算外だ…)
桃花のおっぱいは彼女の汗がローションの代わりなり、熱く蠢く
別の生物へと変化する。
それが、潔の乳首をピンポイントで責めていた。
潔のピストンの手も緩まっていく…
(今、発射させてあげるわ♪)
桃花は、アナルに渾身の力を込めた。
(なんて、膣の圧力…もう…だめだぁ!!!)
ドビュドビュドビュ!桃花の膣内に潔の分身の素が流れ込む。
観客は、歓声をあげる。桃花はやはり強い。これで決まりだと。
もう、潔に勝ち目は残っていない。その勝利の芽を完全につみあげたと
皆が思った。観客だけでなく、レフェリー、潔も…だが、一人…
桃花だけは、そう思っていなかった。
(熱いっ…まだ、まだ出てくる…こんなに注がれたのは初めて…)
「森下選手ニュートラルコーナーへ!」
559 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:17:03 ID:lM5tDYnE
「ファイ!!!」
ダウンをして、精力のほとんどを桃花に注いでしまった潔はもう、
フラフラの状態であった。
(完敗だ…くそぅ!)
潔はそう思いながら、桃花に向かっていく。
しかし、桃花もぼーーっとしていた。熱く注がれた液体がぽたりぽたりと
股から落ちていく。
だが、動けなかった。あまりにも、多量であったため、胃の辺りまで
液体を注がれた気分になっていたのが一つ、
潔の攻撃の余波があったのが一つだ。
(そういえばさっき…もしかすると…)
その時、潔に一つの過程が浮かんだ。
クンニに行ったときに桃花は一瞬後ろを向いたのだ。
という事は、弱点が後ろのある部分であるとあたりがついた。
潔は渾身の力を振り絞り桃花の背後に回った。
(後ろから?もしかして私の弱点を!)
桃花自身も気がついていた。自分の弱点がどこにあるのかを
そして、誰もがその弱点をついて来なかったため彼女は勝ち続けた。
しかし、今日を限りにその弱点が観衆の目に晒される事になった。
560 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:19:10 ID:lM5tDYnE
(多分、ここだ!)
潔は、背中をゆっくり嘗め回した。
ゆっくりとゆっくりと…まるでサーベルを舐めるように
「あっ…あっ…あっ…!!!」
桃花は、嬌声を上げてしまう。
(やっぱり!!!もう、この男には勝てない…)
じわり、じわりと、効いている。そろそろ止めに行くだろうと桃花は予測した。
その時がチャンスと思っていた。
しかし、決め技は挿入ではなかった。
(桃花ちゃん!気がついていないだろうが、君の二つの武器を
こちらが利用させてもらうよ。)
観客席から声が漏れる。
誰もが挿入して決めると思っていたからだ。
しかし、潔が選んだのは、桃花自身の武器だった。
「あんっあんっあんっ!!!」
桃花は、嘘偽りの無い嬌声を発し続ける。
(ああっ!!!もう駄目っ!!!)
「ダウン!!!」
「大歯選手ニュートラルコーナーへ」
そういうと、潔は仕方なく、戻る。
(…もう、私は引退するべきかもしれない…)
桃花はすべての自信を失ってしまった。このマスクマンのせいで…
だが、まだカウントが続いている。頑張れば立ち上がる事も出来ただろう。
だが、桃花はショックで立ち上がることが出来なかった。
「この勝負大歯選手の勝利〜〜〜〜〜!!!」
負けが確定してからようやく桃花は立ち上がった。
561 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:19:41 ID:lM5tDYnE
「私、JFBを引退します。」
観客席からブーイングが飛んでいる。
「それは、どうしてだ?」
潔が尋ねる。
「私、男の人の事馬鹿にしていたんです。オッパイで適当に
遊んであげればヘロヘロになっちゃうって。」
パンッ!!!張り手が飛んだ!
「そんな事、俺だってそうだ。男は皆オッパイが好きなんだ。
だが、君はそれを間違った使い方をした。だから今日俺に負けたんだ。」
もし、対戦相手に愛をもって接していれば、きっと私の方が負けていた。
そういうと、潔はマスクを脱いだ。
その顔はかなりの不細工の顔であった。それを見た瞬間
皆が笑った。桃花も…だが、桃花は次の瞬間こう言う。
「貴方、面白い顔しているわね。なんだか、負けた事がどうでも
よくなっちゃった。」
そういって、こう桃花はまくし立てる。
「なんだが、身体を重ねあっても最近は虚しいなって思うことがよく
あったの…でも、貴方と戦ったらそういうの全部吹き飛んだ。
やっぱりセックスって楽しいなって思えたの。」
そこには、屈託の無い20歳の女性の素顔があった。
「…………なんだよ…急にしおらしくなってよ…」
潔は照れくさそうにしている。
そして、桃花はこう告げた。
562 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:21:04 ID:lM5tDYnE
「私、この大歯さんと結婚します!!!」
観客はブーイングとエールが両方入り乱れた。
一番びっくりしていたのは潔だった。
「おいおい、俺は35年間彼女なしで、女にもてたことなんて一度も
なかったんだぞ!イキナリそんな事言って大丈夫かい?」
桃花は笑って言う。
「ええ、もちろんよ。だって私も気持ちよくなりたいんだもん。
もう、普通のセックスじゃ燃えなくなってるの。
これからは、毎日楽しんで試合しましょうね。」
その後、潔と桃花は試合をして3人の女児に恵まれた。
当然ながら、全員運よく母親似であった事は言うまでも無い。
潔が桃花に勝利したのはこのJFBの対決の時だけであり、
今でも潔の連敗記録は続いている。…が
それでも、二人は幸せそうであった。
GJ!
564 :
馬鹿陽区:2007/12/13(木) 00:26:58 ID:lM5tDYnE
終わりね。
つか、このマスクマンは奇○組の出瀬○が元ネタです。
ヤツのスケベパワーがBFでどれくらい発揮されるだろうかと考えて作った。
後、桃花の人には大変なご迷惑をおかけしました。
桃花のLカップは某同人ゲーのパ○ズリマスタ○のサイズをいただきました。
単に、これ以上でかくなると人間離れするという意味合いもあるのかもな。
(すでに、人間離れしているって、orz)
制作時間4時間くらいでしたが、一日でスパッと行きました。
どうせ悩むと続き書くのがメンドクなるだけなんでね。
以上です。
別に作っているニホンちゃんBFもこれくらいの文章で進めばいいのかな?
まぁ、いいや、そっちのほうも頑張ります。
リアルタイム投下GJ!
個人的には隆一のリベンジが見たかったけど
これはこれでGJです
桃花が桃花っぽくなくて入り込めなかった。
無理に二次創作にしない方が素直に楽しめたんじゃないか。
568 :
馬鹿陽区:2007/12/14(金) 13:00:51 ID:e7kJuUK+
>>567 それはそうだろうね。
桃花はすでにベテランという設定で書いたからね。
ある意味仕方無い面もあるね。
二次創作っても、俺の妄想なんで、雰囲気ぶち壊しにしたかもと反省している部分もある。
ま、万人向けでないのは確かだね。
もっとうまい表現力付いたら自作のもあげていくよ。
一回きりの作品のキャラで二次創作は無理があるな
シードぐらい量がないとキャラ付け分からないでしょ
一回きりの作品だからこそかな。
対戦相手の研究を怠らないところとか、
対戦相手がおっぱいドランカーにならないように気を使っていたところとか、
その一回で印象に残った部分があまりに違いすぎてて全然別人にしか思えなかった。
自キャラの引き立て役に使ってるから、なおさら「ちょっとこれは…」と思ってしまった。
外伝のニーナの時みたいに。
まぁ、原作者が何も言わないなら俺がどうこう言うことでも無いな。
同姓同名の別人だと思って改めて読んだら楽しめたよ。
ちょっと文章の不味さが目に付きはしたがなw
GJ。BFニホンちゃんも楽しみにしてる。
てか、オリジナル書いた人の文章がすごく綺麗だったから、
それと比べると読みづらいのは仕方ないかと。
この流れなら作者様に聞いて見たい。。
あの作品、ラストは男勝ちにするつもりだったんじゃないですか?と(ぉ
572 :
745:2007/12/14(金) 23:43:28 ID:V8avSVMD
どうもこんばんは、久しぶりに本スレ投下させていただきます
うpろだ1号 いつもの
無限ダンジョン系 upload10000276057
銀の王女と黒い翼(仮) upload10000276058
どちらも百合的な要素が強いですのでご注意ください
その他の点はReadme他付属テキスト類をご覧ください
また無限ダンジョン系の制作にあたって多数の方のご助力を頂いています
この場を借りてお礼を申し上げます、ありがとうございます
本家が上。しかし二次の方が抜けた。
>>572 お久しぶりです。本スレ投下ということで再プレイの気持ちがみなぎってきましたw
したらばのスレをみるとずいぶん新機能が追加されているようなので今から楽しみです。
今後の発展もささやかながら応援しています。
SRC作品は自分で画像入れないとダメなのかな
srcは構造が良くわからないから犬猿している俺が
eveとsrcファイルをSRCと関連付けすればクリックするだけで簡単なんだぜ。
ツクール2000で作ってるゲームをVXで作ろうと思ってたら
スイッチ技と戦闘背景が使えないてオワタ\(^o^)/
そうか、体験版はもうあったんだな
試してみるか!
七夕の外伝(アモン王子ではない)作っていたものですが、
さわり部分が完成したので、投下します。
うpろだ11@ 1152325.zip いつもの
めっちゃ短いですが、まぁ、暇つぶしにどうぞ。
いまさら七夕かよww
キャラに触発されて作ってみた。
バトルではないので要注意。
ドットネット2号 upload20000046289.7z
DLパスはバトルになってないので1文字
パッチ形式ではないけれど、体験版があれば
コピペ1回で
オリジナル(といっていいものかどうか…)
に乗せる事は可能。
趣味出まくりだし、なにより戦ってないからスレ違い!?
>>580 続きに期待。
文章も読みやすかった。GJ!!
見苦しいエクスキューズ
パスで自己主張
ツクールのくせにローダーにぶちこめない7z
もうまたかとしかいいようがない
他の点はともかくとして、7zは無意味だよな。
作品が7zで圧縮されてたのが昔のbfスレなんだよな
最近の住人はたかが圧縮形式一つでも文句を付けるから困る
ですよねー
俺はここのおかげで7zとか覚えたよ。懐かしい
日付が変わったとたんに早速弁解のレスですか?
ああ、そう言われてみれば、そういう時期もあったな。
でも、無意味に変わりはない……うp主・作者が7zにしたいなら、別にかまわないけど。
二重に圧縮できるから、容量が小さくなるとか?
noahで解凍してるから7zなんてわけない
今さら7zごときに噛み付く奴がいることにビックリだわ
winlar最強、ただし支払い催促が・・・
7zはbmpの圧縮に便利だから時々使うけど
普通はzipかlzhかrarの御三家だな
WinRarはよかったな。金払うのもなんだから、いまはLHMeltとか使ってるけど。
↓作品の感想。
>>580 絶望した!クシャナが主人公かと思ったら突然変な男が出てきて絶望したァ!
それはともかくクシャナの口調に違和感があるのは気のせいだろうか。
>>582 ミミのバトルじゃないファックは元からあるからなぁ・・・
どの辺が違うのか、詳しい人じゃないと分からないかもしれん
>>578 VX体験版もうDLできるのか
XPの感覚だとその2つは
技に対応したコモンイベントとピクチャ表示でできる・・・かも
ちょっと動かしてみたら、動作がXPより遥かに軽くなってるな
あとデフォルト戦闘が文章表示に戻ったのは小物作るのには向いているヽ(`Д´)ノ
でもってコモンイベントが戦闘でも使えるから
自作戦闘は容易につくれるな
ところで…ひーたん作のSSってまだなのか?
ひーたん行方不明
ひーたん……あなたのことは忘れない
↓はりきって次の話題ドゾー
クリスマスにseedの完全版が投下されるかもしれない件について。
602 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 12:54:42 ID:zIlM0FKm
四つんばいになれば投下してくれんですね
_| ̄|○
四つんばいで駅弁が出来ると聞いて
四つんばい?お前らプライドは無いのか?
_| ̄|○ <ナイヨー
_| ̄| ...○
_| ̄| ...○
_| ̄| ...○
_| ̄|○ _| ̄|○
_| ̄| ...○ _| ̄| ...○
_| ̄| ...○ _| ̄| ○
_| ̄| ...○| ̄|○...
_| ̄| ○| ̄|○
なかなか強そうなクリーチャーになったな
こんなのに襲われたら手札を3枚捨ててしまいそうだ
後の淫魔王である
_____
/−、 −、 \
/ | ・|・ | 、 \
/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・・・・呼んだ?」
|/ ── | ── ヽ |
|. ── | ── | |
. | ── | ── | l
ヽ (__|____ / /
\ / /
l━━(t)━━━━┥
/ \
よーしパパも融合召喚しちゃうぞー
__, - 、
/, ─── 、)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ | <seedより俺のほうが強いぞ
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .○.
/━━━6━━i /.
○-| /┌─┐ヽ┴ 、
/^| ヽ、`─_ ノ | !.
| └┬────l __ノ..
`− ′
>>578 >>596 俺もVX体験版をDLしてやってみた。
背景はスクリプトを弄らないと無理っぽいな。
変わりに戦闘中でもピクチャ表示ができるから
CGを使ったBF用にはこれでいくしかない。
画像サイズが560*480ぐらいで特殊だったが、24ビットのPNGでも使える。
淫魔王に我輩はなる
男、女、人外、全ていける三刀流。
さて、もうすぐツクールVXだな
ここの住人で買う人いるのかね?
体験版が2000並に使える使用でない限り普及しないだろうね。気楽にうpできないし。
ゲームなん金出してまで作るもんでもないしね。
>>618 VX体験版でつくっても、ソフトを終了させるとファイルが自動的に消されるし
既存ファイルも開けない仕様だから使えないね。
何か面白いゲームがでて、
自分好みにちょっと改造したくなったら買うかな。
XPの時もそんな感じで買っちゃったし。
tesutsu
今年もサンタさんがきますように
サンタさんとBF
サンタお姉さんと BF
勝ったらプレゼント貰える
負けてもSEXできてちょっと嬉しい
そんな美味い話は無い。
負けたら翌年のクリスマスまでおもちゃ工場で強制労働だ。
>>625 負けると一年間トナカイとしてこき使われるんじゃないのか?
なんだかんだ言ってクリスマスプレゼント投下されるって信じてる
よーしパパ三次画像の詰め合わせを用意しちゃうぞー
俺さ……
淫魔ハンターになるっの更なるVerUPが有馬記念の日に投下されるって、まだ信じてるんだ……
>>13の続き投下を期待してる俺ブランカ
あれがうpされた頃はまだ半袖でうろついてたけどもうクリスマスの時期か
淫魔でもいいから可愛い子と一緒にいたいわ
>>630 俺も信じてるぜ、メイショウサムソンには裏切られたがなOTL
>>630 >>634 ごめんね。俺もサムソンに裏切られたクチだけど、ごめんね。
来年の有馬までとは言わないけれど、気長に待っておくれやす。
武が下げた時点でやばいなとは思ったが
マツリダゴッホとかありえね
つーかマツリダゴッホってw
名前付けた奴基地外か
>>632 用は済んだとばかりに背を向けるサンタお姉さん
すぐに負けた少年は不完全燃焼気味で悔しさのあまり後ろから襲いかかり押し倒す
焦りで思うように服も脱がせられない
少年を見下したニヤニヤ笑いで挑発するお姉さんは素早くペニスをしごき復活させる
そして自ら下着をずらすと少年を誘い入れる
少年はバックでお姉さんを犯した満足感でガンガン腰を振るが、
それに合わせたグラインドであっけなく二度目の絶頂を迎える
疲弊した少年はレイプした上に負かされた罰としてトナカイ牧場に連れ去られる
1年後そこには尻にむち打たれ元気にソリを引く奴隷少年の姿が!
639 :
BF中の人:2007/12/24(月) 09:14:19 ID:dJgQQg3L
メリークリスマス! ユールの日なので何か作ってみました。
rogueとは名ばかりのBFrogue-Xmas。
ACT-RPGと化してる気もしますが、気にしない方向で。
うpろだ1号 10000278344 DL/解等pass: bf
>>639 久々に手に汗握るバトルだった、楽しいよこれ
追加に期待せざるを得ない
乙
642 :
箱14:2007/12/24(月) 11:40:29 ID:GJ8nlL7m
>>639に続いてメリークリスマス。
89Fまでできました。
ROUND30記念 BFオールスター
うpろだ 1号(中物用)
upload10000278363.zip
bf
では、良いお年を。
>>639 何ぃぃぃ!!お疲れ様です。
早速プレイさせていただきます。
644 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:37:54 ID:m+Glv+py
>>639 楽しんでます。いいプレゼントありがとう!
バグ報告ですが
2番目の敵にやられた後、ベットに飛ばされるのですが
そこで「必死に目をそらし〜」的なメッセージが出て、
無効なイベントが指定されたと出ました。
がんばって勝ってきます。
これ以上負けると、枯れ果てそうなので。
>>639 一戦目だけやりましたが今回もGJです!
では続きやってきます
>>639 サンタキター!正直期待してた。GJ
>>642 またサンタキター!いつも間にかすげー深くなってるー!
>>639 サンタキター
クトゥルー神話ネタktkr。GJすぐる。
>>639 ktkr!
なかなか面白い内容で楽しんでますぜ!
中の人氏のセンスには毎度感服するわ・・・
エロいわ飽きを感じさせないわですっかり我を忘れてプレイしてました GJ!
act-Xmasの時同様、イベントのある日には中の人氏が来るという固定観念がまたここに・・・
>>639 GJ!!
地獄のようなイヴに光をくれてありがとう
>>639 GJ!
蜘蛛つよいよ蜘蛛
もう3時間経ったぜ
しかし装備はつけない
中の人などいない!
まぁ、パターン覚えればいいよ たまには休憩もね!
>>652 巣が見えなくなったらもう逃げなくていいぞ
657 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 13:02:12 ID:FxGSSZdA
めりーくりすま〜す、昨日は大杉ばっかで 出遅れたorz
ごめんなさい sage orz
リフェルは間に合わなかったか…
そしてにくさんも・・・
頑張ってくれていると俺は信じてる
体壊されていないといいけど
リフェルは妥協して欲しくないのでじっくり待ちたい
BFゲームの声って大分使い古されてきたよな
そこで阿久女イクって同人ゲームの音声を利用する事って出来ないのか?
無料版にどれほど使えるのがあるのか知らんが
3面ムリ
664 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:26:27 ID:Weq1oTJL
必死に逃げながら敵の言葉をよく見る。
ハンターMとかはエロ音を頑張ってると思う
ただいまものすごい勢いでスクリプト荒らしがpink系の板(角煮とか)を荒らしていってる
エロパロ板に来る可能性も高いので注意しろ
667 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:12:36 ID:9XQe8G1a
一応ほしゅ
3581先生・・・お年玉に乳魔(11)が読みたいです。
∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
>>666 久しぶりに葉鍵行ってみたらとんでもない事になってた……
このスレはまとめに避難出来るからまだ大丈夫だけど
他の行き付けのスレでそういうのがない所も有るから心配だな
角煮もえらい事になってるぜ
常駐スレの九割が脂肪しとったわ
この板にも結構来てるけどな
マジだ…俺の角煮がぜ、ぜ、ぜん、めつ…
でも専ブラでスレ一覧見たらレス数が一桁とか二桁ばかりでなんか萌えた
もう2007年も終わるけどAmbisionやswcの完成を未だに待ち続けている
私は淫魔ハンターifの続きが欲しい・・・
ifは消してしまったので解禁にならんだろうか・・・
( ゚Д゚)<名蕪しさーん
さて明日はVXの発売だ
今から楽しみだぜ
って今日発売じゃねえか
今日は喘ぎ声作成ソフト「阿久女イク」の発売日でもある
とりあえず体験版が落とせる
阿久女イクの体験版やってみたが、音質がちょっと悪い気がする
音質の悪い、フレーズ組み合わせソフトって感じだな
製品では向上してほしいが
何でもしゃべれないけどエロ語は網羅した上、フェラ、失禁、蝋燭、鞭音までついてる
ネタ(殺たし ティウンティウン チーターマン とかちつくちて ねぎは みくちゃん)を見ると
ニコ動で流行るのかもな・・
音質は体験版用に劣化されてるみたいだな。
ツクラーの端くれとしてVXとセットで買うか悩むわー
体験版だけかと思って買ってみたが、結局録音自体は機能としてないのな。
サウンドレコーダーで録音すればいい話ではあるがちょいと残念といえば残念。
音質については……私には分からん。誰かヨロ。
体験版とあまり変わってない気もするし変わってる気もするし。
1/10の値段だし機会があれば買おうかな
ただ冬コミと一緒にしたいからそれまで残ってればだけど
684 :
629:2007/12/27(木) 22:56:24 ID:3W8+C+Oe
うp厨の巣窟として官憲に目をつけられたいのか
って昔の偉い住人が言ってた
ニコニコ動画や半角板ほど大きくならないとそれはなさそうだけど
うちは体験版でも音質気にならなかったので試しに録音してみたら
ノイズが入りまくってエライ事に
綺麗にしようと試行錯誤してみたが、一番マシなのでも飛行機の中にいる感じ
これじゃ、ドMなフライトアテンダントにしか使えんじゃないか…
環境が整ってれば良い仕事してくれそうなんだが
せめてマイク周りにかぶせてやら無いとPCファン音が入るぞ
もしくは静かなところまでのばす
超驚録使えばマイクとかノイズとか気にしなくてもいいだろ
って同じやつだったwwすまんw
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< BFスレその歴史早わかり20-29 マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
えちょwwwwネタだと思ったらリアルっすかwwwwww
_____
/−、 −、 \
/ | ・|・ | 、 \
/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・このスレがいいねと君が言ったから・・・・」
|/ ── | ── ヽ |
|. ── | ── | |
. | ── | ── | l
ヽ (__|____ / /
\ / /
l━━(t)━━━━┥
/ \
とりあえず乳魔スレの馬鹿共を何とかしようや
698 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 10:30:32 ID:jzTtJYsV
>>697 お前は生暖かく見守ることもできんのか?^−^
>>697 まとめの話題は荒れるからここでは自重な
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < リフェルまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>>700 そんなお行儀悪い子には来ないよ
俺みたいに全裸で正座して待ってる良い子じゃないとなぁぁぁぁぁ!
全裸は下品だろ常考寺的に考えて
やっぱ半裸
全裸こそ正装。
いや、脱がす(脱がされる)楽しみがないか?w
ネクタイくらいはつけるべきだと思うんだ
この季節は靴下を履くのも許されるはずだ
どんなに楽しみに待ってようが正月には箱しか来ねえよ。
箱でも
貴重な最新版なら
大歓迎
全裸にネクタイの悪い子は、ココにはいないようだな。
全裸にネクタイの際は蝶ネクタイが望ましいな
一般人のセンスなら紐ネクタイだろ・・・
レスの不真面目さを見るかぎりシードなんてどうでもいいみたいだねここの住人達は
昔からBFスレ住人にとって神を待つ時は、裸に蝶ネクタイして正座が基本ですが何か?
>>711 新参者かな?
まずは一緒に全裸になって親睦を深めようじゃないか。
さりげなくまとめ巡回をうながしてくれる
>>711はいい人
数日も忘れてたよ、ありがとう
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 01:58:09 ID:rdfAStRE
阿久女イク面白かったw
VXは控えたけど、こっちは買おうかと
716 :
297:2007/12/30(日) 06:06:40 ID:05PVz9E2
>>300 俺にしてみりゃ
てめえも>298 と大して変わらん
717 :
716:2007/12/30(日) 06:07:46 ID:05PVz9E2
うげあーしまった!
誤爆スマンス
裸に蝶ネクタイして大掃除したらシード来るかなぁ
まとめを見ると正月は結構面白いことになりそうだね
久々にまとめのぞいたら、ラーズの作者生存してたんだな
数ヶ月音沙汰が無いぐらいで殺されたらAmbisionの作者の立場が・・・
久々にまとめ覗いたら、novelの停滞っぷりに驚愕した
ホモのせいです
724 :
722:2007/12/31(月) 01:18:24 ID:wY3yUcrf
なんか書けそうな気がしてきた
明日の晩ごろ、余裕があったらSS投下するわ
こういうのってスレに投下してから転載するのと、最初から向こうに書くのとどっちがいいわけ?
どっちでもいいだろうけど、スレに投下してから転載が二度美味しいだろう。
では正座して年越しBFを待つぜ。
726 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 02:57:49 ID:vUnFKgQ5
マルチポストうざいからやめろ
やったら荒らすよ?
荒らすよ?wwwそれは脅しwwwのつもり?www
マルチポストの意味わかってんのかな
転載するのってマルチポストか・・・?
仮にマルチポストだとしても先に転載しますっていえばマナー違反じゃないだろ
あ、俺釣られた?w
ああ、見事な釣られっぷりだったぜ。
話は変わるが今年最後のエロゲーとして
ふぁみ☆すぴ ってのやったのよ
「先に10回イカせた方の勝ちよ」って場面があってね
ちょい当たりで幸せな気分で年越しだ ひゃぁっほーい!
…いや スレ違いなのは分かっているよ ウン
この気分をぶつける所がほしかったのよ
年の瀬だが自慰晒したい気分になったので
1号 upload10000280219.7z
エロ演出とか難易度とかは一切変えてない
どこを改造したかというと…雑魚と戦ってみればすぐ分かる
題して
「淫魔ハンター2・ほんのちょっぴりだけ変な方向にリアルにしてみたバージョン」
…長いな。しかもセンスもない
誰か適切な名前考えとくれ
>>722 もともと向こうはBFスレの保管庫だし、
こっちに投下してから、むこうに投下するヨロシ。
箱14も迷惑かけてる自覚があるのならHN変えればいいのに
>>732 pass掛かってないから落とし放題になってるけどいいのかい?
箱14に自覚があるなんて夢見すぎ
あれは一部の荒らしさんだよね俺嫌われてないよねってポーズだよ
だから最近は衆目集めに投下しては馴れ合い所帯のまとめに逃げ籠もる始末
>>732 (;´-`)つ【ゴミ】 悪いけど自慰晒ししても程度が
パスもかけてないし、時期が時期ならそういう荒らし認定されてたかもよ
内容関係なしに削除して上げ直しオススメ
近々シードとラーズが投下されるかもしれないのに
箱14の話題でスレの流れが悪くなるのは勘弁してほしい。
このスレすぐ空気悪くなるな、もう少し作者を育てるような空気が欲しいね。
最近の投下の少なさを見てつくづくそう思う。
大晦日なのにアンチ必死w
そう、箱14の人も
技量の割に、それを注力する所がいつも変だけど
>>735みたいに露骨に叩いて再UPをし辛くする、というのは最悪だよな・・・。
落とせなかったじゃないか。
SRCはよくわからないけど、「彼女はバトルファッカー(仮)」は好きだったなあ……。
キャラがいいし、技の発想も格ゲーチックでよかった。
BF運動会でも活躍してたしねー。
来年は頑張ってツクります^^
>>740 まとめの箱14スレにも感想かいてやんなよ、作者一人ぼっちで
可哀想だからさ。
マジレスすると
このスレには作者を根絶やしにするために活動する
アンチ・バトルファッカーがいる
かつては彼もバトルファッカーだったが
BF作品がアプされまくるスパイラル・BFを防ぐために
自ら性欲を絶ち、アンチ・バトルファッカーになった
あけおめバトよろ〜
「俺たちは客だ!!文句を言う権利がある!」
みたいな態度は正直どうかと思う
>>746 まじでこの頃そんなやつしかいなくてうざいな。
なんちゃって料理しか作れない奴が
ミシュラン星持ち一家言有りみたいなことやってたら
それは客とか客じゃないとか以前の問題だわ
多数の人が集まればどうしても好き、嫌いという感情はどうしてもあるものだ。
見る限り、趣旨違いだろというケース以外で作者、作品が叩かれる事は少ないと思う。
大抵叩かれるのはその人の人としての行動の部分だ。
引き合いに出すのは迷惑だろうけど、善良な作者は皆から好かれているし好意的なレスばかりつく。
あの作者様達には本当、頭が下がるばかりだ。
逆に人として「???」という作者は大抵嫌われているし、なんなのコイツ?的空気を容易に醸し出す。
作者は作品だけでなく、発言、アップの仕方等行動にも気を配るべきだ。
プレイする人は作者の人間性まで含めて作品と見ているんです。
そんなところで評判落とすのはつまらないですよ。
元日早々不毛な話題に乗ってしまったが、これくらいにしてこの話題はもう切り上げよう。
今年は荒れないでよい年になるといいですね。
750 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 09:18:11 ID:M/F74cr4
今年は感謝の心を忘れないようにしたいと思います。
大地讃頌を聞きながら、そんなことを思った。
>>743 股間のドリルは天を突くドリルだ!
ネタで一本よろしく
>>722氏は規制くらったんでまとめにのみ投稿したようですね、と
まあとりあえず、ごちそうさまでした<(_ _)>
>>753 淫魔化したmob倒したら肢体がMAP上にそのまま残る仕様
>>734 735 739 753 削除パスとDLパス間違えてた事に気付いたから慌てて消したよ。本当はそのままパスつけて上げなおせばよかったんだけど、うちのパソコン低スペックでやたら重いし、出かける時間迫ってきてたから。帰ったら改めて上げるつもり。取り急ぎ携帯から
ノベルは本当に壊滅的状況ですな。
色々な意味でw
長編ネタの途中でプライベートが忙しくなっていったん放置。
暇が出来てもモチベーションが戻らず、やはり放置。
俺のことです。
セックスバトルダンジョン復活マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
自分で復活させればいいだろカス
760 :
456:2008/01/01(火) 19:46:08 ID:kemhgGWO
うpロダ1号
upload10000280574.lzh キーはいつものやつ
まぁ、欲しい人がいるかはわからないけど、
一応こっちにもはっと張っておきます。
>>760 GJ!
俺は実は株価暴落の頃から、お前の作品が好きだぜw
762 :
456:2008/01/02(水) 00:19:50 ID:D+/IAMmD
>>761 まとめの方にも、行って見てください。
小バグが2つほど発生しました。
1つは主人公の設定ミス(バグ取りの段階でミスった)
2つはスタッフロールの最後の方のイ・アンフー11(没画像)
をそのままのっけてて、それを削除し忘れた事。
この2点です。
後は、大丈夫だと思いますが、両者とも激しく危ないバグだったので
報告しておきます。
めんどいならまとめの方から最新版を取得してください。
>>762 乙。徹夜って・・頑張ったなぁ。
ありがたくいただきました
シード延期記念sage
期待膨らむ延期だから良いb
年末年始といえばBF
延期…
直リンすまん・・・orz
して、どこらへんがバトルしてるんだ?
>>770 公式ページによると調教シーンがBFらしい
偶然だけど、そのゲーム上京シーンから始まるんだよ
本当に、真に、究極的に優れているモノは、本当に、真に、究極的に優れている人にしか理解されないし、理解できない。フッ・・・
>>774 なるほどな。
それで俺が理解されないわけがわかった。
ひたすらマンコを舐め続けるクンニバルというキャラを思いついた(;´Д`)誰か使ってくれ!!
それじゃ俺も。
まいっちんぐ淫魔先生というキャラを思いついたからよかったら誰かどうぞ
>>776 どんな強敵相手でも決してその舌を休めなかったことから、
今でもイタリアでは「それでもクンニバルは舐める」という諺があるほどの性豪。
(注:何があっても決してあきらめないという意味)
エローマ帝国の刺客を次々にイカせ、
特に「クンニバルのヒヨドリ越えの逆落とし」は有名である。
対するエローマ共和国の切り札は大ヌキピオ。
彼女のとった戦術は持久戦だった。
圧倒的なテクニックを誇るクンニバルをバター犬のように舐めさせて疲れさせ、
切り札である股間の象兵も、軽快な舌技で包囲殲滅。
ついにクンニバルは抜かれてしまう。
その圧倒的なテクニックを恐れたエローマは、
彼のペニスに塩を塗りこみ、二度と使い物にならないようにしてしまう。
「とはいえ、クンニバルは不能にすべきである」
と発言したのは、かの有名な元老院議員大カトー・タカであったと言われている。
後のクンニ派ペロリストの誕生である
淫明書房刊
『バトルファック−その起源と発達−』より
ここでファックビゥスとマンゲススの暗躍があった事を忘れてはならないと併記しておく
彼女等は共にエローマの盾エローマの剣と称され
ヌキピオが活躍出来たのも彼女等がクンニバルの体力を削ぎ足止めに成功したからであった
『童貞でもわかるばとるふぁっく』はありまつか?
TBS観てた奴多いなw
正月番組の中で一番おもしろかった>ローマ
淫魔共和国編とか作ってみたいが根気がない
>>777 もなんとか考えてみたいんだが…
元ネタからして淫魔とたいして変わらないからなあ
淫魔が人間の女教師になりすましてって感じになるんだろうけど、
「いや〜ん、まいっちんぐ」みたいな台詞を考えるとコメディ路線になってしまいそうな(´・ω・`)イヤ ベツニイインダケド
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 22:21:39 ID:oz4ThfHX
淫魔先生に対し性的イタズラ(ほとんどレイプ)をしてくる生徒相手に
イカされると死んじゃうから逆にイカしていく、とか
なんという肉便器
命かかってるからどんどんやっつけていくと、教師陣にバレたり生徒のおとんにバレたりして
どんどん危険度があがっていく話ですね
>>792 相手をイかせた瞬間に口封じの呪縛をかけるからおk
メッセージは余裕系なのか、それともルミナみたいにM寄りな感じなのか…
個人的には前者がイイナー
相手(生徒)は多数なので、徐々に削られて余裕がなくなってくるとな
お茶目な軽い感じでいいと思うけどな。 てか誰か書いてる人いるの?
なんなら俺が書こうか?丁度コメディーが書きたかったとこだし。
>>797 おおっ! あなたのコメディがとても読みたい!
シリアスな文体がどうコメディに変化するのか、楽しみ。
800 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:42:02 ID:KLQlFtYZ
愛液飲み合いバトル(枯れたら負け)所望
いいよなぁ、淫魔をはじめとするBF世界の女は
童貞どころか、女体に触れる力加減すら分からぬガキンチョ
(しかも場合によっては命が懸かってガチガチに緊張してる奴)
のぎこちない愛撫でも少しは感じてくれるし
もし全く感じなくてもそんな事で怒ったりしないんだから
BFに限らずエロフィクション全般にいえる事かもしれないが
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 04:16:55 ID:Xc0N/Ocr
朝日に光る 果てない海を
四角に切って さあ勝負始めよう
いま感じてる 自分の中の
もう一人のファイター
振り向いたら 負けだから
メラメラ瞳で 見つめてるのさ
>>801 まあBFの場合、他のエロフィクションと違って、
ガキンチョ→弱い相手でラッキー
だからな。
バトルファック in 幻想郷 とかふと思いついた。
これって既出?
1年は前からね
連投スマソ。
調べてみたら、専用スレあったんだな。
スレ汚しでした。忘れてくれ。
_____
/−、 −、 \
/ | ・|・ | 、 \
/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・昨日の敵は今日の妻・・・・」
|/ ── | ── ヽ |
|. ── | ── | |
. | ── | ── | l
ヽ (__|____ / /
\ / /
l━━(t)━━━━┥
/ \
「・・・昨日の僕は妻の下・・・今日の僕は足の下・・・」
エロミネーターいいね
ちゃんとSEXバトルしてるぜお勧め
エロ峰田って読んでしまう・・
VXでツクり始めたはいいが$gと$kが使えなくてショボン。
調べるのが面倒なのでハートマークの代わりに音符を利用してる漏れに愛の手プリーズ。
合いの手なら…
\中村屋!/
815 :
811:2008/01/08(火) 19:57:37 ID:api+NHk3
>>814 感謝でっす!
あとはサンプルゲームからマップをパクってでもエターならないように気をつけるだけだ。
頑張れ漏れ。
>>815 特殊記号、色々やってみたけど今んとこ辞書登録が一番らくっぽ
体験版見るだけでスクリプト編集できねぇ もう亞北ネル
半角は出せたけど、全角のハートが出せないなー
無理にハートマークとか付けなくてもいいんじゃね?と思うんだが俺だけか
失敗してただの記号が出てきても萎えるし
Mの開発室の人は良い意味で馬鹿だな。
容量が既に同人ゲーム並になってるのにまだやってるし。
古来、偉大な人物ほど周りからは理解されがたいものだ。
開発室は画像はたのゲームから持ってねミ☆
でいいと思うんだ コピルだけ出し
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 02:04:17 ID:yiyOVDwh
>>819 ssをゲーム化とか作者間の合意があればどんどんやってもらいたいなぁ
背徳とかBF学園とかさ
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 02:16:20 ID:GtMCO6u/
本人乙 直リンかよ
でもBFではないよな、アレ
>>822 なんというクソゲーww
ていうかバトル始まっていきなり一撃死とかばっかりで先に進むのが面倒でやる気なくなる
Mの開発室の作品見ると今まで随分作品ができたんだなぁと今更ながら感心する
使用されている作品の何倍もの作品が今までに出来た
そして小物から大物までほとんどの作品を勿体無くて一つも捨てられない俺はキモい
>>827 俺なんて専用フォルダがある上にDVDにも保存してるぜ
淫魔ハンターMというのが欲しい。
誰かおいらが持ってる何かと交換しまいか?
>>829 釣り&荒らしな気がするが一応マジレス入れておくと
このスレではゲームのup要望禁止。専用のスレがあるのでそちらへ。
それと勝手に人の作品を交換材料にするような発言はどうよという話題も以前にあったり。
ついでに、ハンターMは完成版の存在の有無について下らない討論があったこともあり、
ここではオープニング+αの未完成品しか存在しないということで話がまとまっているのでよろしく。
(注意*この作品には激しい暴力描写及び差別的表現等が含まれています。内容が内容だけに誰も読むべからず)
「汝の欲するままに為せ。それが全てのルールなのだ」
──アレイスター・クロウリー
これは荒廃した小学校を舞台に繰り広げられるとある淫魔の
母子家庭の不良と金持ちの朝鮮人と腋臭でデブな変態と類稀なる美貌のキチガイとモヒカンのオカマと逆モヒカンのジャンキーとその他のイカレた生徒達との
血と暴力とレイプとドラッグとザーメンにまみれた日常に加えて彼らとの間で起こったBFを綴った愛液と肉欲の凄春物語である。
「燃えよ小学校」
「ふざけんじゃねえぞォッ!この腐れ朝鮮人がああアァッ!」
顔面をぶん殴られて床に蹲る金田(かねだ)の右腹めがけて真理雄(まりお)が右足を飛ばした。
つま先が腹部にめりこんだ。金田の体が派手にバウンドする。出来の悪いアニメーションを見ているよう気分だ。
「ぼぼぼ、僕にここここ、こんなことするなんてただですむとおもうなよォっ、生活保護もロクに貰えない母子家庭のくせにぃッッ!」
真理雄を睨みつけ、金田がわめいた。間髪入れずに真理雄が顎を踵で蹴りつける。頭がサッカーボールみたいに跳ね上がった。
「じゃかましいッ、このカスがァァッ、人の昼食を台無しにしやがってよォォッ、それに俺が母子家庭だってのはテメエに関係ねえだろうがよッ!」
血と黄色い胃液を吐き散らしながら、金田が腫れぼったい一重瞼とエラばった頬を震わせ、情けない奇声をあげた。
うげえ、こいつ汚ねえなどと騒ぎながら生徒達が面白そうに一部始終を見物している。
「ひぃ、ひいいぃぃぃッ、顎がぁァ、僕の顎がァァッ!、いでえぇっ、いでえええよォっ!」
金田が死にそうな芋虫のように、身体を蠢かせながら教室の床を転げまわった。
そんな金田と真理雄を他の生徒たちはニヤつきながら遠巻きに見物していた。担任も同様に生徒と一緒になってニヤついている。
この五年二組の教室ではごくごくありふれた出来事だった。
「ひぃぃ、マ、ママァァっ、給食費も払えない奴に顎を蹴られたよォォッ、助けてパパァッ!」
「てめえ、まだほざくつもりかッ!」
真理雄がもう一発の前蹴りをかますよりも早く、金田がポケットに手を突っ込んだ。真理雄が警戒する。
無意識に真理雄は自分の尻ポケットを探っていた。相手が得物を使うならこっちも使うまでの話だ。
フォールディングナイフを指先で確かめると真理雄は半身に構えた。この体制からダウンフェイスで金田の顔面を派手に切り裂いてやるつもりだった。
「こ、これで勘弁してよォ」
弱々しく震えながら金田が掌を真理雄に向かって差し出した。開かれた掌の上──クシャクシャに丸められた福沢諭吉の姿があった。
「ゆ、諭吉ッ!諭吉じゃねえかっ、久しぶりだなっ、お前こんなとこにいたのかよッ!」
諭吉を奪い取るようにポケットにねじ込むと、真理雄がゲロで汚れるのもかまわず金田の体を抱き起こした。諭吉さえあれば当分は餓死する恐れもない。
「しっかりしろォォッ、しっかりするんだ金田ッ!俺がいますぐ保健室につれていってやるからなッ!」
床に広がる血と胃液のコントラストがやけに眩しい。金の偉大さと有り難味を噛み締めつつ、混濁した意識の中で金田はほくそえんだ。
* * * * * * *
六年三組の担任教師である田亀源吉(たがめげんきち)は来年には四十二歳になるというのに未だに童貞だった。
身長百五十三センチ、体重百三十八キロを超えるコレステロールにとりつかれてブクブクに太った醜い身体はほぼ球体といってもいいだろう。
豚のようにめくれた鼻の穴──伸びた鼻毛の先端にこびりついた鼻糞をヒクつかせながら、源吉は皮を被った小指サイズほどのペニスを一心不乱にしごいた。
「ああぁ、は、はつね(初音)ちゃぁぁん、はつねちゃああぁぁぁん、は、は、は、はつねちゅあぁぁぁんッッ」
不気味なイントネーションを発しながらさらに源吉はセンズリに専心した。鼻息とともに勢い良く黄緑色の鼻汁と黄色く濁ったザーメンが飛び散った。
「ふう、きもちちよかったなあぁ。きょうははちびょうかんもがまんできちゃったしぃ、じぶんをほめてあげたいなぁ」
源吉は極度の早漏でもあった。すでに精液で干からびた異臭を放つテッシュで亀頭を拭う。ついでに鼻汁も拭いた。
テッシュで山盛りになったピンクのゴミ箱に丸めたテッシュを放り投げた。テッシュがゴミ箱とは見当違いの方向へと飛んでいく。
コントロールが恐ろしいほどに悪い。運動神経は最低レベルだろう。
「ふう。は、はげしいうんどうをしたからのどがかわいちゃったぁ。おちゃでものむかなぁ」
脇の下を滑つく汗でビッチョリと濡らし、ふうふうと肩で息をしながら湯飲みにお湯を注いだ。
お茶葉入れをあけるとグフグフと喉を鳴らして気色の悪い笑い声を発する。
「ぐふふ、た、たのしみだなあ。み、みき(美樹)ちゃんのおあじはどんなのだろうぅ」
源吉がお茶葉入れから取り出したのは生理用品──血を吸って赤茶に膨れ上がったタンポンだった。
タンポンをさながらティーパックのように湯飲みにいれる。ポチャンという音が室内に響いた。
「ああ、も、もうすこしでやすみじかんがおわっちゃうなあ。あ、あんなくそがきどものあいてなんてしたくないんだけどォ、お、
おきゅうりょうをもらわないとねぇ」
二重顎を揺らして生臭い湯気を放つ湯飲みを掴むと、源吉は経血茶をズズッとわざと音を立てて啜り始めた。
「ハアハア……ま、またこうふんしてきちゃったなぁ。も、もういっかいだけオナニーしちゃおうかなぁ」
フケのへばりつく髪を掻き分けて、ニンマリと微笑むと源吉は本日二十八回目のマスかきを開始した。
* * * * * * *
学校の一階にある職員用の女子トイレ内──モヒカン刈りと逆モヒカン刈りの少年ふたりが女教師を襲っていた。
モヒカンが、ダーマルパンチで穴を開けた左の耳朶を弄びながら女教師の乳房に触れる。女教師の身体がピクンと反応した。
「おとなしくしてなさい。良い子にしてればすぐに終わらせてあげるわよ」
モヒカンの右手に握られた刃渡り十三センチのプッシュダガー──女教師のパールグレイのスーツにいやらしく這った。怯えの表情が女教師の顔に走る。
「こ、こんな事して貴方達一体ッ」
「騒ぐと殺すわよ。それともお綺麗なそのツラを切り刻んであげようか」
まばらになった眉毛をひそめてモヒカンが女教師を恫喝する。女教師の微かに唇が歪みを見せた。モヒカンが怪訝そうな表情を浮かべる。
「あたし達ね、愛に飢えてるのよ。女の身体が恋しくてしょうがないの。ねえ未優(みゆ)先生、あたし達に愛を分けてちょうだいよ」
「おおおおお、俺ッ、セ、セ、セ、セックスしたいッ、未優先生のオオオオ、オマンコッ、オマンコにチチチ、チ、チンコッ!チンコいれたいッッ、
オマンコッ、オマンコッ、オマンコォォォッ!」
逆モヒカンがオマンコを連発しながらチャックを下ろしてペニスを剥き出しにした。包皮が剥けてグロテスクに艶光りする赤黒い亀頭が鎌首をもたげた。
「そんなに興奮しちゃダメよ。隆(たかし)ちゃん。先生が怖がってるじゃないの」
隆と呼ばれた逆モヒカンが、舌の真ん中辺りにつけたバーベルスタッドを覗かせて喘いだ。未優のウエストに隆の爪先が食い込む。
痛みに未優が眉根をひそめた。スカートをめくりあげて、隆がスットキングごとピンクのショーツを引きちぎる。
「隆ちゃんよっぽど溜まってるのね。かわいそうに。先生もボランティアだと思ってやらせてあげなさいよ」
眉間に縦皺を浮かばせたモヒカンが歯を剥いて未優に顔を寄せた。吊り上ったモヒカンの口角──狂犬の如き牙が覗く。
「わ、わかったわ。大人しくする。だからその物騒なものをしまってちょうだい」
「物分りがいいわね。そういうの好きよ。そうだ。大人しくやらせてくれたらあたしの大事なブッダスティック(タイ特産のガンジャ)とLSD少し分けてあげるわ」
「勇次(ゆうじ)俺早くオマンコしたいッ」
「あんまりあせっちゃだめよ」
モヒカンオカマの勇次が未優の後頭部に手をかけた。ぐいっと手前に引き寄せる。上体が傾き、未優は前屈みの姿勢になった。
未優の白いうなじが汗で濡れ輝く。匂いたつような色気を前にして、勇次の股間が激しく隆起した。
「あたしもなんだか興奮してきちゃったわ」
「オマンコッ、オマンコ一発ッッ!」
傲慢な陶磁器のように突き出した未優の臀部を指で、鷲掴みにすると隆が谷間に顔を突っ込んだ。飢えた野良犬の如く性器に食らいついた。
膣に舌を入れてせわしく舐める。肉づきの良い太腿にも頬をすり寄せた。たっぷりと感触を味わう。いつのまにか未優の秘唇が生暖かく潤んでいた。
「勇次ッ、先生濡れてるッ、無理やりツッコミ(強姦)されてるのに感じてるッ!」
「あら、先生って意外と好き物みたいねぇ。普通こんな状況で感じる女なんてそうはいないわよ。大抵は必死に抵抗して暴れるのに」
「勇次ッ、俺、嬉しいッ、先生が感じてくれて俺すごく嬉しいッッ」
「泣かせるわね。先生、今の隆の台詞聞いた?感動しちゃうわ」
未優の選択
A為すがままにされる(BFではないので選択不可能)
Bフェラで反撃する(普通のBF)
C膣しめてフェラチオしてパイズリしてしゃにむに射精させる(ただのBF)
D私ってエイズなの(これぞ真のBF)
久しぶりに殺人塩化ビニールでも聴こうかな。
真のBFクソワロタ
逝かなくてもやられた瞬間敗北か
ロザリオとバンパイア アニメ サキュバスがんばりすぎワラタ
「私ってエイズなの」
「Me too」
>>822 エロ絵が無くて強さのバランス微妙だけど、作り自体は頑張ってる方だとは思う。
面白さとしてはまぁそこそこの部類じゃないかとは思うが、多少中いじらないとバランスは悪いと思う。
この連休中にリフェルが投下されますように( -人-)
いいかげんうざい。作者スレでやれ。
>>843 みたいなのって作者さん的にはどうなの?
モチベーション上がる?逆にプレッシャーになる?
846 :
箱14:2008/01/13(日) 15:53:01 ID:B1Gg8eFh
一応、100Fまでできたので、正式版公開。
ROUND30記念 BFオールスターver1.00
うpろだ 1号(中物用)
upload10000283798.zip
bf
・精力剤などの使い捨てアイテムを「消耗品」として装備アイテムとは別枠にしました。
以前のセーブデータを使う場合、エラーがで出る場合がありますので、ご注意下さい。
たぶん、一旦アイテムを外せば大丈夫だと思います。
BFモノのゲームってさ(;´Д`)強烈に印象に残る悪役っているか?
言語化し難いが、雑魚がそもそも強いのでボスのありがたみがすりへるというか
淫女王と仰いましてもアナタもその他大勢の淫魔にカテゴライズと申しますか
なんつうか絶望的に強い上にそれが印象に残るボスにBF界で会いたいんだ
アーボンに追いかけられたベジータがクリリンの前に登場したとき
一種の緊張感が俺の身体を駆け巡ったものだ
ハンターハンターでいう幻影旅団に感じるものと似ている
ドラゴンクエスト5でいうならゲマだ
誰か俺の言うことが分かるヤツはいないか?(;´Д`)分かっても何の得もないが
改造なしでハンター2の裏ボスクリアしてからこいよ
俺の印象に残る強敵はいっぱいいた。
お前の趣味に合う強敵が今後出てくるといいな。
最近のスレ民がハンター2やったら敵強過ぎてクソゲーとか言い出すんだろうなぁと懐古的になるくらいよく続いたもんだBF
ってな事を七夕が出た時に思った
>>849 乳魔姫。
そもそも射精しないと倒せないという点で、当時は驚愕した。
システム上の最高値である999を突破してダメージを与えてくるし。
僕王関連はすべて印象に残っているが、
特に二十回は負けたロロコは印象深い。
七夕はそもそもパートナーが最強風味。結局、最後まで勝てないけど。
なるっだと、男だがイー君が強烈だった。
ルミナがイカされまくるところを見て、こいつになら掘られてもいいと思った。
このスレ以外のBF作品だと、
AD2069のラスボスや、ボディコンクエストのレズボスが印象深かったな。
どっちもめちゃくちゃ強い。
ボスというボスが軒並み壁ボスだから、
一体一体が強さの割りに印象が薄いって言いたいならわかる。
>>853 >こいつになら掘られてもいいと思った。
ねーよw
>>853 概ね同意、というか趣味が合うな(イー君以外)。
でも、どれも強敵だけど悪役じゃないよな。
話せば分かりそうな連中ばっかりで、ゲマみたいな『絶望的な衝撃』は無いような気がする。
PS2版ではもっとはしゃいでたな
>>849 幻想水滸伝2のルカブライトみてーな奴の事なんかな
3PTと戦って一騎打ちとかシチュが思いつかないぜ
豚は死ね、とか言うやつか
七夕の魔女っぽいやつがこっちの兵隊に爆弾を仕込んで爆発させたのが印象深い
ハンター2のサリアがそんな感じだったけど悪役に成長しきる前に倒されちゃったね
>>860 今思うとあれは「ヤンデレ」だったのか?
当時は「ヤンデレ」というものを知らんかったなーw
確かにヤンデレw
体質のせいでおかしくなただけで、素のサリアはまともだから重度ではないけど
素のサリアかわいいよ素のサリア
行動原理不明の極悪人を出すよりは、皆大体まともでいいじゃないか。
>>317の体験版が出ていたのでやってみた。
文章でのBF描写はゲームポイントにもあるんだし、いくらか出てくると思う(体験版では耐えてるだけだったが)。
ただ、選択肢によって勝敗の変化があるかとかはあまり期待できないかな・・・負けたら手詰まりに近い状況だし。
あと、主人公や一般人とのエロシーンがサンプル画像から判断すると相当多く、BFにあたるシーンはそんなにないと思われる。設定を考えると4,5回か?
BFより普通のバトル描写が多いかもしれん。微量にNTR属性を含んでるかもなので苦手な人は注意。
無事だといいんだが・・・
DLパスについて煽られ
感想なしじゃやる気もなくなるだろ
箱14のスルーのされ方は異常
おまいらなんか恨みでもあんのか?
最強のバトルファッカーは東原亜希でFA
昔の康生の強さと今の弱さを見れば一目瞭然
柔道の技が全部、東原亜希に吸い取られていたんだ……納得。
世界的柔道家もベッドの上の寝技では勝てないのか。
単なるさげまんなだけだろ
>>867 箱14は置いておくとしても、SRC作品全般がスルーされがちだからな。
エロ絵がない分、うまく描写しないとエロ度が足りないのかもしれん。
退魔師のやつなんかはうまく敗北後が作られててエロかったんだが・・・
つ RPGツクールVX ver1.00 認証回避
SciLexer.dll/
00000120: A6 86 04 → F0 5D 05
000001F8: EB 4D → 00 4E
以下00のところに上書き
000551F0: C7 05 27 2D 40 00 E9 E2 01 00 E9 A7 28 FF FF
※書き換えはdllですが、RPGVX.exe 1.00 専用です。
つ RPGツクールXP ver1.03 認証回避
SciLexer.dll/
00000128: A4 19 → 40 A7
00000200: 37 → 50
以下00のところに上書き
0004A740: C7 05 DA 2E 40 00 E9 9C 01 00 E9 55 72 FF FF
※上記同様 RPGXP.exe 1.03 専用です。
すまん誤爆した
さげまん=淫魔or腕ききバトルファッカー
>>867 サリア外伝は面白かったくど、誰かが感想書くだろうと思って放っておいたら
レスがつかずに制作放棄になってしまったのは残念だった
絵といえばにく氏の西部物やSRCの無限ダンジョンなんかは表に出せるようにか絵を自作にする方向なんだよな。
このスレだと既存の絵の方が重宝されててあまり自作の絵は受け入れられてない気がするけど
ありえないだろうが万が一自作絵中心になったらおまいらはどう思う?
俺は自作絵中心でも構わないというか大歓迎なんだけど。
歓迎どころか、それは理想の形だと思うよ
自作絵中心でも構わないなんて簡単に言うけど、
現実的には難しいよね・・・。
1)製作者にプレイヤーを満足させるだけの画力がない
2)ボランティアで描いてくれる人もなかなかいない
3)プロに描いてもらうだけの資金力もない(制作費回収のためゲームは有償頒布になる)
作者が進んで既存の絵を使っているのではなく、
既存の絵を使わざるを得ないだけでしょ。
2)がなんとかなればね・・・
何度も話題になってるけど
BFゲーは絵の量が多すぎて負担が大きい
それをあえてただで描いてくれる気前の良い絵師は中々いないだろう
そこでドット絵、立ち絵、顔グラであとは脳内補完ですよ
描いてくれる人がいても時間かかりそう
今や時代はドテーム
オチつけるから待ってって言われてから音信不通になってたんだけど連絡ついたんで投下
長いんで2日くらいに分けて
"最強"とかは"優勝者"とかは便宜上設定付けてるだけであくまでもこの作中だけの扱いです
とのこと
BF最終決戦 '97
[第2戦]
淫魔最強トーナメント優勝者 VS 人間最強トーナメント優勝者
アナクレッド・ルードマイヤー B子
<選手データ>
名前:アナクレッド・ルードマイヤー
種族:淫魔
性別:男
年齢:1192歳
職業:伯爵
タイトル等:BF最強トーナメント優勝 72回
人間狩り年間記録 256年連続1位
趣味:チェス / 人間狩り
名前:B子
種族:人間
性別:女
年齢:1●歳
職業:バトルファッカー / 学生
タイトル等:BF最強トーナメント優勝 1回
WBA/WBC統一王者 最年少記録保持
趣味:SEX / エアSEX
※
実況 「淫魔と人間、BF界の頂点に立つのは果たしてどちらなのか!
BF最終決戦・第2戦、間もなく開始です!」
解説 「このカードは私も楽しみにしていたんですよ」
実況 「男性淫魔と人間女性の戦いはあまり目にする機会がありませんからね」
解説 「ええ、第1戦とは全く違った形の戦いになるのではないかと期待しています」
実況 「いやー、しかし第1戦には驚きました。まさかあんな事になるとは……」
解説 「私も長年BFを見てきましたが、あんな凄惨なバトルは初めてでした」
実況 「まさに最終決戦!この先もどんな展開が待っているのか私共も予想できません!」
解説 「楽しみです」
実況 「さぁ、まずは北ゲートから淫魔最強トーナメント優勝者・アナクレッド・ルードマイヤー選手入場です!」
解説 「ついにこの男が来てしまったか、という感じですね」
実況 「BFの神バトルファッケニウスと100年にわたって闘いを繰り広げたという伝説の淫魔女王、
その血を引く淫界のエリートということですが」
解説 「ええ、人間界ではもちろん、淫界でも400戦無敗という記録をうち立て"鉄のアナルー伯爵"として
恐れられています」
実況 「漆黒のマントの上からでも見て取れる筋骨隆々の肉体、ガッチリとオールバックで固められた黒髪、
そしてダンディな鼻ヒゲ。たしかに一見しただけでもこの男が只者ではない事は伝わってきます!」
解説 「風格といいますか…… オーラが違いますね」
実況 「アナルー伯爵、観客の声援に手を振ってこたえます。そして、一礼して…… 今、リングインです!」
解説 「紳士的ですね。好感が持てます」
実況 「続いて南ゲートから人間最強トーナメント優勝者・B子選手の入場です!」
解説 「彼女は今年トーナメント初優勝でありながら、いきなりこの第1回BF最終決戦に挑むわけですから
プレッシャーは相当大きいと思いますよ」
実況 「最年少でWBA(World Battle-Fuck Association)/WBC(World Battle-Fuck Council)統一王座につき、
対人間の強さは証明済みですが、淫魔との戦いは未経験だとか」
解説 「苦戦は必至ですね」
実況 「そんな圧倒的に不利な空気を吹き飛ばすかのようにB子選手笑顔でリングインです!」
実況 「さぁ、両者リング上、コールを受けてアナルー伯爵がそのマントを天高く放り投げます!」
解説 「漆黒のブーメランパンツ、それ以外は何も身に着けない。いつものスタイルですね」
実況 「それにしても素晴らしいこの肉体美!まるでギリシャ彫刻のようです」
解説 「神々しいですねー」
実況 「続いてB子選手のコール。羽織っていた白いローブを静かに脱ぎますが……おーっと、これは!」
解説 「伯爵とは対照的な純白のビキニですかー」
実況 「いやー、しかし、それよりも何よりもこの身体……この胸……」
解説 「ええ、私も間近で見るのは初めてなのですが恐ろしいですね。とても1●歳とは思えません。
数々の男たちを沈めてきたのもうなづけます」
実況 「たしかB子選手は普段は学生をしていると聞いていますが、これはクラスメイトの男子や男性教諭は
たまらないんじゃないですか」
解説 「B子選手のクラスが体育で使用した後のプールは白く濁っている、
B子選手のクラスを担当している教師は授業中に何度もズボンをはき替えに行く、
B子選手の近くの席で居眠りをした男子生徒は必ず夢精をする等、様々な噂があります」
実況 「目視しただけで射精してしまう……という事ですか……」
解説 「現にトーナメントの初戦と2回戦で戦った若い選手は物理的な攻撃を一切受けずに敗北していますからねー」
実況 「なるほどー。このB子選手が歴戦の淫魔・アナルー伯爵にどのようにして立ち向かうのか!
私も胸の高鳴りと股間の膨らみを抑えることができません!」
解説 「できませんね」
実況 「両者リング中央でボディチェックを受けます」
解説 「お互いリラックスしているようですね」
実況 「この戦いは時間無制限、3オルガズムシステムを採用しています」
解説 「先に3度目の性的絶頂をむかえた選手が負けという事ですね」
実況 「なお厳正を期すため、絶頂の判定には目視と合わせてN●SAが開発したオルガズムチップX'97システムが使用されます。
カプセルに入った特殊チップを服用する事により、体外から専用の読み取り機による判定が可能となる仕組みです。
解説 「24時間ほどで安全に消化され、人体・淫魔体に影響はないそうです。素晴らしい技術ですね」
実況 「攻撃方法に関しては基本的に制約はありません。ただし身に着けている衣服以外の道具を使った攻撃は認められません」
解説 「ロープも鉄柱もないリングなので他に使えるものはありませんね」
実況 「さぁ、レフェリーによるボディチェックとルールの説明、チップの服用が終わったようです。いよいよバトル開始です!」
B子 「ふふふ、よろしくお願いしますね。おじさま」
伯爵 「人間最強というからどのような女性かと思えば…… 君のようなお嬢さんが相手だとはね」
B子 「んふっ…… お嫌いですか?」
伯爵 「フフフ…… どのような相手であろうと最高の快楽を味わわせるのが我輩のスタイルである。覚悟したまえ」
B子 「んッ…んんぅ…んちゅぅッ…… んっはぁッ……」
実況 「さーて、まずはお互い挨拶とばかりにリング中央でスタンディングでのディープキスです!」
解説 「相手の技量を測るとともに、呼吸を封じてスタミナを奪う。BFの基本にして重要な技の一つですね」
実況 「えー、携帯電話で"BF"と入力する際に対応しているカナが"キス"なのは何か関係があるのでしょうか?」
解説 「……ないと思います」
B子 「んふぅッ…… 硬い……」
実況 「あーっと、B子選手、キスを続けながらアナルー伯爵の股間へと指を伸ばし……
尺取虫のような動きでアナルー伯爵の性器を攻めたてます」
解説 「ブーメランパンツの中に手を入れての直接攻撃ですが…… これはあまり効いていないようですよ」
伯爵 「フフフ…… どうしたのかね? 痛くも痒くもないが?」
B子 「あんッ…… なんでぇ……」
伯爵 「フハハハ、この程度の技で我輩に立ち向かおうとは。見くびられたものだ」
B子 「んッ…それじゃぁ…… これでどうですか……? あんっ!」
実況 「さー、B子選手、上半身をアナルー伯爵に密着させ、胸をグニグニと押し付け始めましたよー」
解説 「B子選手が序盤でよく使う攻撃ですね」
実況 「かなりの身長差があるため、B子選手の爆乳はアナルー伯爵の腹部を襲います!」
解説 「これはさすがに効くんじゃないでしょうかー」
伯爵 「なるほど。これが君の自慢の武器というわけかね」
B子 「んっ…… 嘘ぉ…… なんで効かないのぉ…… あっ!あぁんッ!」
伯爵 「フハハハハ、この武器は我輩には通用せぬ。そして知っておるのだよ……
この武器が諸刃の剣である事も!」
B子 「あぁぁッ!あはぁぁぁんっっ!!!!」
実況 「おーっと、アナルー伯爵、B子選手との密着を解くと両手で胸を鷲掴みにしたー!」
解説 「多くの選手は自身のダメージ(=性的快感)になるためあの胸に触れる事を避けるんですよ。
それをあんな風にいとも簡単に……」
実況 「たしかにB子選手の"最大の弱点"とも言われている胸ではありますが、
今までそこを攻めようとした選手はことごとく返り討ちにされてきました。しかし、これは……」
解説 「完全に攻め勝っていますね。恐ろしい男です」
伯爵 「ほう…… 一瞬で指を包み込む柔らかさを持ちながら、食い込んだ指を弾き返す弾力も兼ね備えている」
B子 「あんんんッ!!あぅんッ!!」
伯爵 「フフ…… たしかに人間とは思えぬ見事な肉体。こんな布に包まれているのは勿体無い」
B子 「あっ!!」
実況 「アナルー伯爵、一旦B子選手の胸から両手を離し、左右の手をそれぞれビキニの背中と腰にある紐に移動させたー!」
解説 「これは早くもきますかねー」
伯爵 「人間界では性行為の際、容易に女性の衣服を脱がす事は"趣"がないなどと評されるそうだが……
どうかね?諸君。この肉体ならば例外であろう?」
B子 「やぁッ…… いやぁぁっ!!」
実況 「あーっと! アナルー伯爵、B子選手のビキニを取り去ったーッ!場内割れんばかりの大歓声!!」
解説 「やはり例外だったようですね。私もそう思います」
伯爵 「さて、それでは続きを始めようではないか。フンッ!」
B子 「え……? やぁんっ!!!」
実況 「アナルー伯爵、B子選手の手首を掴み……足を払ったー!B子選手ダウンです!」
解説 「転倒の衝撃がないように腕を掴んでいたようですね。紳士的です」
実況 「そして、アナルー伯爵、自らのブーメランパンツを脱ぎ捨て仁王立ちー!」
伯爵 「時間はたっぷりとある。じっくり楽しませてもらうとしよう。フハハハハ!」
※
実況 「さぁ、バトル開始から30分経過。もう先程から10分程シックスナインの体勢での攻防が続いています!」
解説 「攻防と言うよりは上に乗ったB子選手が一方的に攻められている感じですね」
B子 「んぶぅッ!んちゅぅぅぅっ! こんなに硬くなって…… こんなに熱いのに……
どうしてぇッ…… あんッ!!!」
実況 「数々の男たちが2分ともたずにその精液を吸い取られてきたB子選手のディープスロートですが
これが全く効いていないのか、アナルー伯爵は余裕の表情。B子選手の性器を指と舌で攻めたてます!」
解説 「伯爵は自ら腰を突き上げてB子選手の喉奥の感触を楽しんでいるようにすら見えます。
全く効いていないようです」
伯爵 「ほう、人間にもこれほどの口技を持つ者がいようとは…… だが、もう気が付いているだろう。
我輩のこの怒張が君の技によるものではない事に」
B子 「あぐッ!!んんんっ!んぐっ!んぐぅぅッ!!!!んんんんんーーッ!!!」
実況 「おーっと、B子選手の口いっぱいに咥えられたアナルー伯爵の性器が
更にその太さと長さを増していっているようです!
B子選手、口と性器の間から唾液を垂れ流し、苦悶の表情!」
解説 「どうやら伯爵は自分の意思で性器の勃起をコントロールできるようですね。
だとすればあれはまさに"魔剣"。恐るべき武器です」
伯爵 「フッ…… それだけではない。我輩は全身に与えられる性的刺激の伝達をも
自らの意思で制御する事ができる。つまり我輩がその刺激を快感だと捉えようとしない限り
君の全ての技は無意味なのである!フハハハハ!!」
B子 「んっ!んぐっ!んぶぅッ!!あんッ! もう……んはぁッ!!だめぇっ・・・・・・」
実況 「アナルー伯爵、B子選手の喉奥を突きながらも下半身攻めの手を緩めません!
そして、ここでたまらずB子選手がアナルー伯爵の性器を吐き出しました!」
解説 「B子選手が一旦距離を置くべきですが…… ああっ」
伯爵 「もう戦意喪失かね? 我輩をがっかりさせないでくれたまえ!」
B子 「いやぁぁ!はぁッ!!!」
実況 「アナルー伯爵、エスケープしようとするB子選手の両足を掴み、体重をかけて
仰向けになった上半身の方へと押しつけます!」
解説 「あー、まずいですね」
実況 「押さえつけられた足首はB子選手の頭を越え、つま先はリングに接地!
へそを中心に"く"の字、いや、"つ"の字に折り曲げられたB子選手の尻穴が
天井に向けて晒されています!」
解説 「身体の柔らかいB子選手とはいえ、この体勢は苦しいですねー」
実況 「アナルー伯爵、更にその体勢のB子選手を跨ぎ……、太ももの裏に腰を落とします!
B子選手の身体を椅子に見たててその上に座ったー!」
解説 「世界一贅沢な椅子ですね。私も家に一脚欲しいです」
伯爵 「フフフ、苦しいかね?」
B子 「うッ!くぅッ!はぁぁッ!」
伯爵 「もがいても無駄な事。それに心配はいらぬ。
この"悪魔の椅子(デビルズチェアー)"はその名とは裏腹に君を天国へ導いてくれるはずである!フハハハハー!」
B子 「何……? え!? いやッ!あぁぁんッッ!!!!!」
実況 「あーーーっと!これは尻尾!アナルー伯爵の尻尾だーーッ!
顔を向かい合わせる形で座っているためアナルー伯爵の背中側、腰のすぐ側にB子選手の二つの穴が口を開けている状態!
その無防備な性器と剥き出しの尻穴を黒い尻尾が襲います!!」
解説 「ここまで尻尾を隠していたようですね。そもそも完全な人型をなした淫魔は稀です。
おそらくあの姿も伯爵の真の姿ではないのでしょう」
実況 「しかし淫魔の尻尾といえば……」
解説 「ええ、尻尾を持つ淫魔にとって、それは性器と同等とはいかないまでもかなりの性感帯であると聞きます。
まさか積極的に使ってくるとは……」
実況 「これも性的刺激伝達制御能力のなせる業、という事でしょうか。
それにしても凄まじい攻撃!アナルー伯爵の尻尾がB子選手の膣穴と尻穴に交互に出入りを繰り返す!!」
解説 「B子選手、全く身動きがとれませんね。ノーガードで攻撃を受けるしかありません」
伯爵 「フハハハ!そろそろ天国への階段が見えてきたかね?」
B子 「あっ!あんっ!はぁんッ!あっ!あっ!んッ!あぁんッ!あんぁッ!!! 」
伯爵 「フフフ、無駄なあがきを……」
B子 「あっ!あっ!あぁぁんッ!どっち……? やんッ!! 今度は…… そっち? あっ!ああぁぁぁぁぁんッッ!!」
実況 「おっとー、アナルー伯爵、尻尾を抜き挿しする穴と回数をランダムに振り分けてきましたよ。
B子選手の喘ぎ声がひと際大きく響きます!今まで以上に効いているようですよ!!」
解説 「無抵抗に見えたB子選手ですが、挿入に合わせて"締め"による防御行動をとっていたようですね。
それにどちらを攻められるか予想できれば気構えの部分だけでも幾分ましになるのですが……これで完全に崩されました」
実況 「なるほど、全弾が不意打ちというわけですね。これはB子選手厳しいかーー!?」
伯爵 「フハハハ、良い表情になってきたではないか。それでは仕上げに移るとしよう」
B子 「あぁッ! あッ!あはぁんッ!!!んぅぁぁぁッ!あぁん!!!」
伯爵 「"ここ"でとどめを刺してやろう」
B子 「あんッ!だめっ!胸は…… だめぇッ! あぁぁぁッ!!あはぁぁぁんッ!!!!」
実況 「あーっと、ついにアナルー伯爵の魔剣がB子選手の胸を襲う!
つきたての餅を杵で捏ねるかのように、性器で柔乳を蹂躙しています!!
そして、下半身への攻撃も続行、三点攻めです!!」
解説 「ちょうど腰の前方、性器の下あたりにB子選手の胸が来るような形でホールドしましたからね。
最初からこれを狙っていたのでしょう。」
実況 「B子選手、必死に身体を揺すってアナルー伯爵の性器を胸の谷間に導こうとしますが、主導権は奪えません!
アナルー伯爵の性器は谷間ではなく乳肉そのものを犯すようにグニュグニュと前後左右に運動を繰り返しながら
B子選手に押し付けられています!
B子選手、性器を追って鈴口に乳頭を接触させるのが精一杯かー!?」
伯爵 「フハハハー!効かぬ!効かぬのだよ!」
B子 「あッ!あッ!!あッ!!!あぁぁぁぁーーッ!!!」
実況 「さぁ、B子選手絶頂寸前!アナルー伯爵は依然余裕の笑みを浮かべています!」
解説 「B子選手の胸と自らの性器の接触。おそらく世の男性の誰もが望む事でしょうが、BFという観点から見れば
それは真逆で絶対に避けたい状況のはずなのです。それを敢えて自らの攻撃方法として持ってくるという事は
よほどの自信があるのでしょう」
実況 「これもまた例の能力に裏付けられたものでしょうか?」
解説 「それもあるのでしょうが、どうもそれだけとは思えないんですよね」
実況 「お、何か気になる事がありますか?」
解説 「ええ。どうも先程からの伯爵の胸に対する攻撃を見ていると、そこに特殊な感情があるように思えてならないのです」
実況 「と、言いますと? あ、少々お待ち下さい。ここで資料による情報が入りました。
えー、アナルー伯爵が行ってきた"人間狩り"に関する資料です」
解説 「その数では256年間連続で他の追随を許していないとか。しかし、それ以上の情報が出るのはこれが初めてですね」
実況 「資料にはアナルー伯爵が襲った人間女性のデータがまとめられています。年齢、身長、体重、スリーサイズ……
とりあえずは平均年齢の低さが目立ちますね」
解説 「それからこのスリーサイズのバストの部分にも注目して下さい」
実況 「B71、B73、B70、B72、B70……」
解説 「平均B72です」
実況 「これはまさか……」
解説 「ええ、話の途中でしたが、伯爵がB子選手の胸に対して抱いていると思われる感情とも関係してきますね」
実況 「えー、おそらく間違いないかと思いますが、この資料から読み取れるのは……
アナルー伯爵が胸のサイズの小さい女性を好むという事」
解説 「そうです。そしてその延長で伯爵は大きいサイズの胸に性的魅力を感じない、
いや、先程までの攻撃を見るに伯爵はもう一歩進んで憎しみに近い感情を抱いていると思われます」
実況 「アンチ巨乳……」
解説 「つまり、行き過ぎたロリコ……ッ!?」
伯爵 「死にたくなければ黙っていたまえ……」
実況 「えー、少し前から我々のいる実況席の後ろに黒服の男たちが座っているのは気づいていたのですが……」
解説 「首筋に硬くて冷たいものを感じますね……」
実況 「手元にあったはずのアナルー伯爵に関する資料も何故か消えてしまったようですので……」
解説 「ええ、実況に戻りましょう……」
伯爵 「フハハハ!!さぁ、果てたまえ!!」
B子 「あッ!あんッはぁんッ!!イっ……・くぅッ! 胸でぇ……イくぅぅ……ッ!!」
実況 「さぁ、アナルー伯爵の腰が加速します!B子選手、下半身と胸を犯され尽くしてもはや虫の息です!」
解説 「諸刃の剣ではあるとはいえB子選手最大の武器と思われていたその極乳が
伯爵にとっては狙うべき弱点でしかなかったわけですからね。これはもう無理かもしれません」
伯爵 「ぬぅ……!?」
B子 「あんッ!んふぅッ!!胸でぇ……イくのはぁ……あんっ!そっち……ですよ!あぁんッ!!」
伯爵 「ば……馬鹿なッ!」
実況 「ん? おっと、ここでアナルー伯爵の腰が止まったー! 一体どうしたというのでしょうか!?」
解説 「尻尾もB子選手の体内から力なく抜け落ちましたよ」
B子 「あぁんっ!フフフッ……気持ちよすぎると、あんっ!感覚がなくなるって……知ってましたぁ?んふぅッ!」
伯爵 「くッ!腰が……我輩の"剣"が……ッ!」
実況 「あーっと、アナルー伯爵、腰に力が入らないのかバランスを崩しています!!
そしてこの隙にB子選手、"悪魔の椅子"から脱出!!」
解説 「伯爵は腰周り……正確には性器の感覚がなくなっているようですよ」
実況 「どういう事なのでしょう?B子選手が我々の目に見えないところで何らかの攻撃を加えたのでしょうか?」
解説 「いえ、攻撃は見えました。いえ、ずっと見えていたんですよ」
実況 「私には終始攻められ続けていたようにしか見えなかったのですが」
解説 「私もそう思っていたのですが、その攻められ続ける事が攻撃だったのですよ。
早い話がB子選手の胸は伯爵の性器に対し確実にダメージを与えていたのです」
B子 「フフフ、こんな気持ちがいいものが嫌いだなんて……勿体無いですよ」
伯爵 「まさか…… 我輩が、この我輩がぁッ!!」
実況 「つまりB子選手の胸の感触はアンチ巨乳のアナルー伯爵すらも虜にしてしまったと」
解説 「そうです。そしてあの胸の恐ろしさはもう一つあります。
伯爵の性的刺激伝達制御能力、それすらも突き破ったのです」
実況 「しかし、アナルー伯爵は現実としてB子選手の胸から伝わる刺激を快感として受け取っていなかったのでは?
だからこそ余裕の表情で攻撃を加え続けたのではないのですか?」
解説 「そこが伯爵の誤算だったのです。実は伯爵の性器はB子選手の胸から伝わる刺激を快感として捉えていた。
おそらくはこれはその刺激が伝達制御能力の限界値を超えていたからでしょう」
B子 「ほらぁ、逃げないで。最後までしてあげますから。んふふ」
伯爵 「ありえぬ…… このような事はありえぬッ!!!」
解説 「そして、B子選手の言うようにその快感の蓄積は伯爵の感覚の麻痺を招いた。
伝達制御能力が働かなくなり、その後すぐに感覚の麻痺が始まったため……」
実況 「麻痺後は刺激が直に快感に変換されているのにもかかわらず、それに気付く事ができなかった」
解説 「そのとおりです。感覚がない=性的快感がないと思い込み、あの胸と性器を交わらせ続けたのです」
実況 「となると、その結果どうなるかはもう目に見えていますね」
解説 「そういう事です」
B子 「んふっ、捕まえましたよ。あんッ!!さっきより大きくなってるじゃないですかー」
伯爵 「ぐぁぁッ!やめたまえ!!」
B子 「遠慮しないで下さいよ。あんッ、熱ーい。ふふふっ」
実況 「あーっと、B子選手、直立して動けなくなったアナルー伯爵の前で中腰になると抱きつくように腕を絡ませ身体を密着!
そして天を突く性器を胸で挟み込んだー!!」
解説 「B子選手、伯爵の腰の後ろに回した手で尻尾を捕らえましたよ」
実況 「先程まで嫌というほど自らの女穴を攻めたてていた黒い尻尾を掴み、手コキの要領で扱き上げます!」
解説 「二点攻めですね」
B子 「あんっ!ビクビクしてますよ。フフフ、そろそろ感覚戻ってきましたぁ?」
伯爵 「くぅッ!これは……」
B子 「私の谷間、ココ、"死の谷(デスバレー)"とか呼ばれちゃってますけど、あんッ!
名前とは違って天国にいけちゃいますから あぁん! じっくり楽しんで下さいね」
実況 「ついに出たー!B子選手の”重力パイズリ”です!!」
解説 「手で押さえつけて挟むのではなく胸の重みだけで性器を挟み込み、上体の上下運動のみで摩擦を加える。
バランスの良い形でありながら並外れた大きさと重さを持つB子選手の胸だからこそ可能な技です」
実況 「さぁ、アナルー伯爵、麻痺していた感覚が戻ってきたのか、B子選手の胸の感触から逃れようと必死です!」
解説 「あー、これ、戻ってますねー。感覚。そろそろ決まりそうですよ」
B子 「フフフッ、天国見えてきました?あんっ!あんっ!んッ!!」
伯爵 「おのれ…… 我輩がぁッ!人間ごときにッ!!!」
B子 「んッ!んッ!んッ!はっ!あはぁッ!もう、射精(で)ちゃいそうじゃないですかぁ あぁんッ!」
実況 「B子選手、上下運動を加速ー!!更にアナルー伯爵の腰を強く抱き寄せ密着を高めます!!」
解説 「伯爵の性器には相当の乳圧がかかってますよー。これは」
B子 「あはぁッ!ほら、射精してぇ!射精して下さい!せっかくだから…… あふぅんッ!
飲んであげますよ!あんッ!淫魔の精液ぃ!あはぁんんッ!!!」
伯爵 「…… その言葉、後悔せぬ事だな!!」
B子 「んッ!んんッ!!あんぁッ!!いいっ……ですよぉッ!淫魔の精液、飲んでみたいッ!あんッ!」
伯爵 「ぐぅぅぅッ!!!ならば味わうがいいッ!」
B子 「んぁぁぁんッ!はぁッ!ほらぁ、ココぉ……ココ狙って下さいねぇ」
実況 「アナルー伯爵、もうダメなのか!!B子選手の上体の動きに合わせて自らの腰を動かし始めました!!
そして、B子選手、射精を待ち構えるように大きく口を開いて舌を突き出します!!!」
伯爵 「ッ!!! ぐぉぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!」
B子 「んッ!!!!!あぁぁぁぁッッッ!!!!んッ!! あうぅんッッッ!!!!」
実況 「あーーーーーっと!!!アナルー伯爵射精ーー!!!!!
ものすごい量の精液がB子選手の舌と口内を白く染めていきます!!!」
解説 「システムのほうでも絶頂が確認されたようです」
実況 「まさかの展開です!圧倒的に有利と思われたアナルー伯爵が1ポイントを失いましたー!!!!」
B子 「んぶッ!!んふぅッッ!!!!濃い…… それに、あんッ!すごい量ぉ!はぁぁんッ!」
伯爵 「くぅッ…… しっかりと味わいたまえ……」
B子 「んぐぅっ……まだ射精るのぉ……? あんッ!んぐぅッ!んんんんッ!」
伯爵 「我輩に土をつけたこの胸にも敬意を表さねばならぬな…… くッ!」
B子 「あはっ、あぁんッ!!熱い…… あんッ!もう……、胸、ベトベトになっちゃったじゃないですかぁ、んふふ…… 」
実況 「B子選手、止め処なく放出されるアナルー伯爵の精液を喉を鳴らして飲み込んでいきます!!
更に、アナルー伯爵、B子選手の胸にも大量に射精!白いペンキを塗るかのように、
性器で胸に浴びせた精液を塗り広げていきます!!」
解説 「これが淫魔の射精ですか。いやー、人間のそれとはレベルが違いますね。凄まじい量です」
B子 「んふぅっ…… 味は人間のと同じなんですねぇ」
伯爵 「そうか。我輩は人間の精液の味など知らぬがな」
B子 「ふふふ、それじゃ、続き始めましょうか。もっと射精してもらいますからね」
伯爵 「フ…… もう勝った気でいるようだな。愚かな人間よ。」
実況 「おーっと、リング上の二人、早くも試合を続行するようです」
解説 「一度いずれかの選手が絶頂をむかえた場合、5分間のインターバルをとる事が許されているのですが、
どうやら二人には必要ないようですね」
実況 「序盤から激しい攻防が繰り広げられたこの対決、この先も目が離せません!!」
解説 「伯爵の表情に余裕が戻ってきているのが気になるところですね。
私の見間違えかもしれませんが、射精する直前、伯爵は笑みを浮かべていたようにも見えました」
実況 「何か秘策があるという事でしょか?」
解説 「わかりません。ですが、B子選手、このままやすやすとは勝たせてもらえないと思いますよ」
※
少年A 「くっそー、やっべー!寝坊しちまったぜー!」
老婆 「おや、A君。そんなに急いでどこに行くんだい?」
少年A 「あ、(近所の)ばーちゃん。こんにちは!
いやー、実は今日友達の大事な試合みたいなもんがあるんですよー」
老婆 「へー、そうなのかい。それじゃ早く行ってしっかり応援あげな」
少年A 「はい。行ってきまーす…… あっ……!」
老婆 「ん?どうしたんだい?」
少年A 「靴紐が切れちゃったみたいです」
老婆 「おやおや、なんだか不吉だねぇ……」
少年A 「ま、いいや。もうすぐ新幹線来そうなんで行きますねー」
老婆 「ああ、いってらっしゃい」
少年A 「あああーーーーーッ!!!!」
老婆 「ど、どうしたんだい?」
少年A 「線路に犬が!!!!」
老婆 「あらあら!どうしたらいいのかねぇ!」
少年A 「とうっ!」
老婆 「ああ!A君危ないよ!!」
少年A 「ふぅ…間一髪だった…」
犬 「くーん、くぅーん」
少年A 「良かったな無事で。もうこんなところに入るんじゃないぞ」
駅員 「君!危ないじゃないか!何を考えてるんだ!ちょっとこっちに来なさい」
少年A 「あ、はい」
老婆 「A君どうするんだい……これじゃ友達の応援に行けないじゃないか……」
少年A 「いいんですよ。きっと彼女はわかってくれます」
第一部・完
今日はここまでで
実況解説ワロタGJ伯爵に期待
K-1風なの?
スポーツにおける実況と解説ってどう違うのかよく分からないけど
実況はぱっとみどんな状況か説明する人で解説はその状況を詳しく説明する人
まさかの我輩登場作品
我輩にはもっと頑張ってもらわねば困る
こんだけやってまだ序盤とかw
と思ってよく見たらまだ本番やってないのな この二人
>>901 dクス。あまりスポーツ中継見ないから分からないんだよな
福留みたいなやつが高速で全部しゃべってるのかと思ってた
悪魔の椅子の体勢が把握できない
箱14氏って、確かに他の作者方より主張が強めだけれど
よくアンチに負けずに淡々と頑張ってるな と思っていたんだが、BF-BOXの再up関係で見方が変わったわ。
再up希望は必ずしも通るわけではないし、他に応えられていない依頼もあるのに
BF-BOXだけいつまでもupされないからなんだかんだと。
正直BF-BOXは最後の方で誰がどこの区画まで使ったか分からなくなってきていて、
持っている人も どのverをupして然るべきなのか手をこまねいていたのだと思う。
自分も持っていたのがイマイチ古そうだったからupを控えていて、
とりあえず情報出せば役に立てるかと思って過去ログ何時間か辿ったけれど、
いざ書き込もうとしたら情報出してる人に対して友好的とは言えない態度を取ってるし。
折角調べてきても書き込んだらこんなこと言われんのかよ という感じだった。
チラ裏行ったら、BF-BOXは自分のせいで印象悪くなって再upされない気がするとか言っているけれど、
正直自意識過剰。印象を被らせてる人はそういないと思う。
勝手に無駄な労力使って腹を立てた馬鹿な書き込み失礼。半月ROMる。
>>907 あーあー なるほどねw
わざわざありがとう
>>908が言いたかったことをまとめると、
「BFローグの最新版よこせ><」ってことですね
クレクレ君がのさばっていて、相変わらずのこのスレに感動しました><
箱14は荒らしみたいなものだからスルーしろって
あれは確信的にあのウザいキャラやってんだから
>>908 あんたのレスがあのとき書かれた情報より大分遅れてるから
情報を書く前に自分が煽られると断定されたように書くのは早計だと思うけどな
箱14氏に限らず最近は作者のスレに直接書いたほうが話が出来るよ
ここには作者を煽るやつがいて、それに作者が反応して荒れることもあるから
あと、箱14氏はあくまでもBOXの一部に投稿しただけだから、
そもそも作品のverについて書かれても困るでしょ
下から2-3行は同意
つまり
>>913が言いたいことをまとめると、
「BFローグの最新版よこせ><」ってことですね
クレクレ君がのさばっていて、相変わらずのこのスレに感動しました><
つーか向こうのスレでやれよ
ここは貴様等の愚痴を吐く為にある場所じゃないねえし
俺には正直何を言ってるかさっぱりわからん
↑なんか変な文章になった…
とりあえず、いろんな作者がいるからいろんな作品が出来るんじゃないの
箱14氏は敬遠されがちなSRCなんか作ってて非常にクリエイティブな人だと思うけど
連レススマソ
>>914 BOXの最新verについてはよそに相談しなよ、って書いたんだが・・
俺らはともかくあまり作者さんを煽ってやるなよ?
>>916 なるほど、そういうことを言いたかったんだな
作者を煽る気は毛頭無いし、まとめ見てないから作者がどんな人物かすらもワカンネ
BOXのver云々というより
箱14がゲームに使うんだから、うだうだ言ってないで持ってるのならそれ揚げろって
態度だからムカついたって話でしょ
作ったゲームの感想もないし、製作に住人が非協力的だから苛立ったのか知らんけど
そういうのを態度に出すから人気ないんだよ
チラ裏スレでの箱14の醜態はホント酷いからな…
自分の首絞めてるだけなのにね。
自意識過剰ってのはあると思う
でもそれくらいじゃないと作品って作れないのもなぁ。
_____
/−、 −、 \
/ | ・|・ | 、 \
/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・勇者は淫魔の前に立ちはだかり、
|/ ── | ── ヽ | 股間のキングレオを咆哮させる・・・・」
|. ── | ── | |
. | ── | ── | l
ヽ (__|____ / /
\ / / @変態仮面
l━━(t)━━━━┥
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/ / `-●−′ \ ヽ 「・・・変態仮面のスレタイはBFの
|/ ── | ── ヽ | 勇者を髣髴とさせるよね・・・・」
|. ── | ── | |
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ヽ (__|____ / /
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l━━(t)━━━━┥
/ \
このスレってなぜか空気が悪くなると、
空気の読めない台詞を吐くドラえもんのAAが貼られて、
もとの空気に戻るよな。
このドラえもん、何者?
,、='' ̄::::::::::::::: ゙̄'''ヽ、
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|::/ ヾ≦ヘ,_ノヽ \::::: 知るかヴォウヤ
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|ノ〆 l| ー- |
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l / r 」{, ヽ |
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∧ `Σ,,、-‐─゙ゝ=´ /
ヘ ===一 ノ
∧
\≧≡=ニー ノ
変態紳士やら、ドラえもんやら、裸に蝶ネクタイして正座している住人やら
このスレも個性的な人が増えたもんだ
・・・昔からそうだったか
おっと、箱14祭に乗り遅れてしまったようだな。
まあせっかくだから箱14大先生の名言でも貼っておくか。
>最後に、彼らが俺を叩く理由について考えてみた。
・エロが薄いのが気に食わない
・エロCGが無いのが気に食わない
・ネタが気に食わない
・♀×♀が気に食わない
・漏れのサリアタソはこんなのじゃない
・自分が乞食であること(=自分で作品を作れないこと)への劣等感
・その場のノリで何となく(一番最初に叩いた奴に便乗、面白がって、ガキのいじめと同じ)
・単なる八つ当たり、傍迷惑なストレス解消(相手は誰でも良い、現代社会の病)
このスレの荒らし体制のなさは異常。
どう考えても毎回現れるこの子達はただの荒らしだろう、もしくはそれに気がつかないほど頭の弱い子か。
以下何事もなかったかのように。
このジャンル自体が存分に変態なジャンルだから個性的な変態が集まるのは当然といえる。
やっぱ変態じゃないと世の中面白くないよな!俺もお前も変態仲間だぜ!
とりあえず
まとめの話はまとめでしよう
な
>>926 ワロタw
自分に原因があるとは露にも思ってなかったりしてw
確かに箱14氏は自意識過剰というか被害妄想な部分があると思う。
今回も持っている人がうpすれば自分もこんな暴言吐かずに済んだと言ってるのも
意地悪でうpされないと思い込んでるんじゃないかな。
再アップスレとか必要ない人はそんなに見るものじゃないから気付いてもないのかもしれないのに。
レス見てると双方とも心に余裕がない感じがするのでもっと心に余裕を持ちましょう。
追い詰められた加害者ってよく自分"も"悪かったから喧嘩両成敗で手打ちにって他人の如く持ちかけてくるよな
>>930 意味不明
今回の再うpスレのやりとりは双方悪い方に取り合った擦れ違いに見えるってな事言いたかっただけなんだけどな
誰一人として箱14を擁護する者が現れない件について。
まとめの話はまとめでしろと何度言わせるつもりだ
同じところばかり責めててもBFには勝てないぜ
なんかここまでくどく続けられると一人のアンチが徹底的に自作自演してるように錯覚するな。
いい加減うるさいからまとめでやれ、まとめなら自作自演できないからこんなこと言われる心配はないぞ。
伯爵の話をしよう。
誰だよ伯爵って。
233 名前:名無しさん[] 投稿日:2008/01/19(土) 08:40:53 ID:jDT/5fdY0
234 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 08:44:26 ID:rFXNUfvc0
まとめページの BF宣伝用チラシ の裏 スレは
同一人物がIDかえて書き込みできる
>>935さん、まとめページのどのスレなら自作自演できないのか
教えてください
リクエストよりも10日以上も前のレスに
「無視するのはいかがなものか」とか言うのは現代社会の病じゃないのかしらん。
というかあれだと「お前がうpしなかったからこうなった」と言ってるようなものだ。
どうでもいい事をくどくどと・・・お前らホントに21歳以上か?
お前もな☆
ハンター2プレイする時いつも
最初にシフト押しながらレバガチャして
常時速足状態にしてから
(ボスミス湖で一旦解除される)
プレイしてるのって、俺だけ?
俺もな☆
>>938 935じゃないがまとめページならID変えてもIPで分かるって話だろ
知識付けるかネカフェとかから書き込めば結局自演は防げないがな
ぶっちゃけ作品持っててもアップロードの手間すら面倒な奴とか
「持っている」とだけ書き込んで優越感に浸ってる奴とか大勢いるんだし
その辺を相手にupしなかったからこうなったとか言ってる時点で痛い
持っているけどわざと上げない相手とか決め付けるのも失礼って思うけどね。
単純に気づいてない、見てない確率の方が高いと思う。
あと
>>908の人の言うように上げかねる人だっているだろうし。
どうもこのスレは住人も作者も攻撃性が強い。
まあ、箱をまとめてUPしてくれた人が出たから
結果的には良かったんじゃないか?
うpスレは自分に関係なければ見ても面白くないから
箱も、騒ぎにならなければ誰も気付かないまま
宙ぶらりんのままになった可能性があるし。
なんせ“バトル”ファックだからな。
一方的にバトルファックで搾り殺されたい
一方的に搾り取られたいが殺されるのはイヤですう><
950 :
942:2008/01/19(土) 16:22:58 ID:zD9vm3SD
いい加減にしてもらうために
全然関係ない話題振ったんだが
>>943 =>941 が俺に答えてくれたものなのかどうか分からないw
>>949 究極の快楽で腹上死させられるのって良くないか?
俺は搾り殺されたい
箱14大先生の必死の反論があぼ〜んされてしまった事で
まとめページでの議論は事実上不可能だと証明されてしまいました。
そりゃ しね なんて書いたらあぼーんされるわな。
まとめページにも見放された箱14ww
流石に気の毒だ
もういいだろ
同意
隔離うpスレは見てないけどな
それより小生とエロ談義しよう
957 :
950:2008/01/19(土) 21:07:41 ID:zD9vm3SD
俺の話題はそれ以下なのか…
大丈夫。俺もだ。
ただしシフト押しまくると止まったり
アレスがこっち向いたまま蟹走りするので注意が必要だ
>>945 はて?箱14以外に攻撃的な作者なぞおりましたっけ???
ホモ作者ならいたけど別に攻撃的ではなかったし
逆に考えるんだ
これだけ居る攻撃的な住人の中から作者になれたのは箱14独りだけ
最近 空気腐りすぎだろココ
S同士仲良くしろってことですな
過去ログ見てるとSSの作者は攻撃的な人が多かった気がするな
ふてくされてのレスってのかもしれんし、ここの住人であり作者なんだからまあそんなもんかなとも思うけど
そういえばよく男の敗北描写は見るけど
男の勝利描写はあまり見たことが無いな
女が逝って失神しても水かけて起こしたり
変なバイブ持ち出したり、搾乳したり、獣をけしかけたり
こういうのはSSにはあるのかも
で、そろそろ次スレ
>>970あたりの人ヨロ
そう並べると男の勝利描写ってなんか痛々しいな
バッキー思い出す
今日も元気に淫霊に憑かれつつ、
ようやく人に見せられるところまできたのでスクリーンショットを投下
進行状況書いてみて絶望したw
うpろだ2号 upload20000048849.zip
>>965 うお、なんだかすごいパワーアップしてるような
CGはもしや自作!?しかもCG2%ってw
きつそうに見えますがあまり無理をしないで下さいね
このゲーム、システムが凝っててエロなしに普通にゲームとしても楽しいので凄く期待しちゃってます
話の展開も気になるし(確か鬱展開だそうですがどうなっていくのだろうか)
楽しみに待ってます、無理せず頑張ってください
>>965 進行状況ワロスw
しかし凝ってますなぁ、これは期待せざるを得ない。
失われたものだとばかり思っていたので、生存報告はうれしい限り。
頑張ってください。
最近の素材自作化の流れはいい流れだ
>>952 だからまとめでやれと言われるような内容でも
みんなこっちに書き込むんだよね
まとめページの小説でさ
ダンジョンものみたいなやつで天使とかスライム娘とかと戦うやつなかったっけ?
天使と人魚となにかとなにかが四天王とかどーので
イザベラだかなんだかが天使に幻覚でやられるやつ
読みたくて探したんだけど見つからない
よくわからんが
作者はハル
>>965 CG・・・自作!?
すげええええ、仮に期待するなと言われても超期待しちまうぜ!
作品集その2の方にあるのでは?
>>965 ば・・・馬鹿な!SRCの時点でエロかったのに、絵まで自作で追加だと・・・!?
遂に理想のゲームの一つを拝めるかもしれん、何年でも待ちやすぜ
>>970 それはおそらく一氏のバトルファックダンジョンだと思われ、
何か思うところがあったらしく消去されたようです。
いずれ改訂して連載再開してくださるのを待っていますよ。
>>970 俺も読みたくて探してたんだけど、真相は
>>977 だったのか。
とはいえ消されてから随分時間が経っているからなぁ。
上げ直してくれないかなぁ・・・。