ドクン、ドクン、ビクン、ビクン、ドクン、ビクン、ドクン、ビクビク、、、、
逞しく怒張した陰茎が生み出す、力強い脈動が久仁子の身体にも伝わって、熟女の柔らかい
肉体が、波打って震え出していく。
グイっとゴッドペニスが、頭の先を久仁子の口に押し当て、穴の奥底で見え隠れしていた
口腔内に向かって吐露していく。
混じり気のない、純粋な精子の粘塊が、久仁子の臓腑へ浸食し、口腔の粘膜にへばり付く。
もちろん、それだけにとどまらない。
久仁子の身体に押しつけられた胴茎を伝う精子も、クチュクチュと卑猥な摩擦音を響かせ
爛熟した肉体になすりつけられる。
5感のすべてを、ゴッドペニスの身体と精子で犯される久仁子。
肌が淡い桃色の粘膜質に変わりだし、塗り込められ、浸食してくる精を吸収していく。
久仁子は、自分からがっちりとゴッドペニスにしがみつき、あてがわれた鈴口に吸いつくように
して、熱い精を求め出していくのだ。
「うふふふ、そうよ、それでいいのよ、、何といっても雄の精細胞を受け入れる器官を発達
させなきゃいけないのだから、、、それじゃ、、、ゴッドペニス、、そろそろ、、本番に
はいるわよ、、、いいわね、、、」
由紀代は、ゴッドペニスにしがみつき悶え乱れる久仁子の痴態を、満足気に見遣りながら、
本来の姿へと戻っていく。
そう、女陰とイソギンチャクの淫造人間マンコギンチャクの姿に、、、、、、、
陰茎と睾丸、チンポコミミズとキセイチュウキンタマの最初の合体を見た由紀代は、その生殖器の
完成態となったゴッドペニスの圧倒的な迫力に、淫らがましい有無を言わせぬ強烈な姿に
魅了されてしまい、犯されながらゴッドペニスに教えられたのだ。
神の領域に、手が届くことを、、、、
そのためには、由紀代に欠けている部位を発達させた淫造人間の製造が不可欠である。
元々、マンコギンチャクが著しく発達している生殖器官の部位は、外性器と言われる、陰唇部から
膣にかけての部位だ。
性的接触を行う女陰部そのものなのだが、その奥の聖域は、人並み外れているとは言うものの
オマンコの付随で付いているようなものだ。
そう、チンポコミミズが、最低限の射精を行える睾丸をもっているとはいえ、キセイチュウキンタマ程
ではなく、逆にキセイチュウキンタマも放出すべきものは大量に製造可能なのだが、それを
放射すべき器官の感じ方や適合性などから言えば、チンポコミミズの方が適しているだろう。
そこから導かれた結論は、性器の淫造人間の完全体となるには欠けている部位を発達させた
淫造人間が必要だと言うことだ。
今、久仁子は秘唇の中を刺激される事なく絶頂感に浸り、雄精そのものを執拗なまでに塗りつけられ
飲まされている。
薄桃色で粘着感を漂わせる湿った皮膚が、ピチャピチャと音をさせて塗り込められる精を
吸収するように変質し、精を吸収することが絶頂の極みである身体に変貌しつつあるのだ。
「グピピピィィ〜〜、本番ですか?それでは、いよいよ、この女のオマンコに、、、わたし
わたしが、入るのですね、、、グピピィィィ〜!」
ゴッドペニスの雄叫びは、由紀代と久仁子に向かって発せられたものだ。
由紀代はそれに、うなずき返し入口の脇に用意された水槽を持ち上げて、中に入っていたものを
半透明なものを喉を鳴らして呑んでいく。
大量の水、生暖かく適度な粘り気を持ったそれを、ゴクゴクと呑み干す由紀代の目には、狂気の
輝きが灯り、その水を呑んでいく。
ゴッドペニスは、久仁子を抱きしめたまま、次の段階に向けての準備を始める。
放心したまま、絶頂の波間で漂う久仁子の秘唇の中に、自分の本体を挿入するのだ。
はやる気持ちを押さえながら、ゴッドペニスの股の間から、ニュルニュル、ニョロニョロと
細長いものが、久仁子の秘壺の中に進み出した。
2本の茶色いものの間を縫うように、白い糸状のものが渦を巻きながら伸びていく。
肉眼でも見えるか見えないかほどの、微細なものが、ゴッドペニスの股間から伸び、開放しきっている
久仁子の女の孔の中へと這い進んでいく。
ゴッドペニスのそれが、侵入してきていることに久仁子は、気づいていない。
濃厚で淫猥な抱擁から伝わってくる怒濤の快楽だけでイキ狂っている久仁子のオマンコは、
ぽっかりと空間を生じさせ、そこに微小な糸が入り込んでいることなど気づく余地もなかったのだ。
「グピイィィ〜〜、、、入っていく入っていく、、、イヤラシイ、、オマンコの疼きが、、、
昂った子宮の熱気が、、、グピィィィ〜〜、、、、グピピピィィ〜〜!」
ずにゅるるるるる〜〜〜
ゴッドペニスの胴体を押し包む皮が、頭頂部の方へ、勢い良く擦り上がっていく。
それまでは、間接的に久仁子を犯していたゴッドペニスが、その能力を駆使して久仁子を直に
犯そうと体躯を変貌させ始めたのだ。
しかも、マンコギンチャクの極上のオマンコを味わい、感じつつ大量の射精はすべて久仁子に
向けられるように、、、、、、
絶頂の荒波にもまれていた木の葉が落ち着いてくる。
絶えず肢体に浴びせられていた精がやみ、長大な胴茎から艶やかな亀頭は、ずっぽりと弛んだ
包皮で包まれ、5感を刺激していたゴッドペニスからの責めが収まってきたのだ。
ゴッドペニスは、久仁子の口に突っ込んでいた亀頭を引き抜き、上半身を後ろに反らせ、
弓なりにそり返らせた胴茎をグイ、グイっと捻るようにして包口を由紀代に向ける。
「いや、いや、、いや、、もっと、、、もっと、、、私に、、ザーメンを、、精子を、、」
ゴッドペニスにしがみついたまま、久仁子が発したのは、上ずった叫び声。
快楽を求めるのではなく、純粋に精が欲しい一心から出る悲痛な叫び声だ。
「そんなに、騒がなくても、すぐに差し上げましてよ、今度は、中と外と両方に、、、、、
オマンコの奥にはゴッドペニスの純然たる精を、そしてあなたの身体の外には、私の中で
培養された生物と精が混ぜ合わさった人とは違うものの細胞を持った精を吹きかけて差し上げますわ。
さあ、ゴッドペニス、、私を犯して!久仁子さんにたっぷり注いで、かけなさい!」
由紀代は、そういうと、その場に腰を下ろし、膝を立てたまま太股を左右に広げる。
その合わせ目に向かって、ゴッドペニスの頭頂が伸びていく。
グニャグニャ、グネグネと奇妙な形にねじれながら、包皮と共に恐ろしい長さに伸びていく
ゴッドペニスの胴茎。
その先が由紀代の秘唇に当たったところで、ブンブンと長縄が上下に揺れる感じで波打ち出す。
白や黒、それに茶色や紫色の輪状の模様が、ゴッドペニスの股間から、伸びた胴茎伝いに
先のほうへと集まっていくのだ。
ゴッドペニスの頭の先に一つ目の輪が到達する。
閉じていた包皮の先から、グググ、グイッ!と真っ白な逞しい男根が生え、一気に由紀代の
秘唇の中へと吸い込まれるように、入っていった。
「アァァ〜〜〜!イイ、、、イイの、、、もっと、もっと、来て!アァァァ〜〜!」
上体を起こして、ゴッドペニスの頭が触れている秘唇を見つめる由紀代が、悦びの声をあげ
秘唇の奥から這い出させたイソギンチャクの触手を揺れるゴッドペニスの胴茎に巻きつけて扱き始める
色とりどりの輪がゴッドペニスの頭に達するたびに、頭から男根を生やしていくゴッドペニス。
それぞれ1本でも人間の女なら、よがり狂わずにはおれないほどの立派な怒張が次々と
由紀代の秘唇を押し広げて入り込んでいき、中で、縦横無尽、所狭しと女を歓喜に導くための
動きを繰り出しているのだ。
由紀代の嬌声を聞きながら、期待に胸を膨らませる久仁子。
下腹部の辺りから言い知れない鼓動が、だんだん大きく鳴り響いてくるのが聞こえてくるような気がする。
久仁子は、じっとその音を聞いていると、音が声に変わり、自分の頭の中に囁いてくる。
その声は、久仁子自身の声なのだが、陰湿で淫猥な誘うような響きを帯びている。
「、、、ザーメン、、、精子、、、チンポ汁、、、、欲しいよぉ〜、、、オマンコの、、、奥
もっと、、欲しいよぉ〜、、、」
「、、欲しい、、、欲しいわぁ〜〜、、チンポから出る白くてドロドロした精子、、、欲しくて
溜まらないわァ〜〜、、、欲しい、、、欲しい、、出も、、、この声は、、、どこから、、、」
「何を言ってるの?わたしじゃない、、、」
「?わたし、、、わたし、、、は、、、、、なに?」
「ふ、さっき浴びたゴッドペニスの精が集まって自我を持ったわたしの子宮と卵巣じゃないの」
「そ、それじゃ、、、この声は、わたしの、、、、、、」
「そうよ、、もう一人のわたし、、だけど、もうすぐ、、、一つに、、ここが、わたしとなる
子宮と卵巣が、、わたしに、、、、なるの、、、、よ」
久仁子は、上体を起こして、下腹部を見下ろす。
すると、恥丘の真ん中辺りが小高く盛り上がり、恥骨に沿った管や、その先でクルンと内側に
丸まった先にある卵型の膨らみの周囲だけが、透けて見えてビクビクブルブルと震えながら
目に見えて大きくなっていっているのだ。
「あっ、あっ、そ、そんな、、、あっ、そんな、いやらしい、、、もの、、、それが、、、わたし
あっ、でも、、、わかる、、欲しいのよ、、ここが、私が、、チンポの汁、、濃いザーメンが、、
私が、、、ここが、、、欲しい、、、私が、、ここが、、、欲しいのよ!」
久仁子が、抵抗を捨てて、下腹部に身体を預ける。
ゴッドペニスにしがみついていた腕をほどき、身体の脇に両腕を当てて、身体を倒していく。
そして挟み込んでいた股間にキュっと力を込め、秘唇に入っていた細い糸を締めつけ、結合の
準備が整ったことを知らせる信号を発する。
ビックン、ゴッドペニスの股から垂れ下がる袋が大きく震えブラブラと前後左右に揺れ出す。
機は熟した、、、、、
ゴッドペニスの包皮が、一気にベロベロと剥けていきズポッと大きな音を立てて、頭頂の
亀頭がズッポリと由紀代の秘唇に突き刺さるのと同時に、胴茎にもう一段、張り出した亀頭冠が
発現したのだ。
その張り出した亀頭冠の裏側に、放射状に走っていく裂け目。
裂け目の一つから、久仁子に向かって
「グピピィィ〜〜!それじゃ、、、行くわ、、、ほらほら、、、そんな格好じゃかけにくいじゃない、
オマンコの中だけじゃないのよ、あなたを犯すのは、、、グピピィィィ〜〜!」
ゴッドペニスの肩口から伸びた陰茎が、久仁子の足首に巻きつき、久仁子の頭の方へと曲がっていく。
2つ折りに畳まれた格好になった足の間から、意思を失った無表情な久仁子の顔が、ゴッドペニスの
雁裏を見上げている。
ブラブラ、ブラブラ揺れていた、大きな袋が、ピタッと止まり今度は、上下に動き出す。
久仁子の秘唇に入っていた糸が、長く長く、そして太く太く、容積を増していく。
膣への刺激と言うよりも、圧迫していく感覚なのだ。
これ以上は、入らないくらいまで膨脹したところでゴッドペニスの袋が再び止まる。
そして、、、その袋が、ぐる〜り、ぐる〜り、、と緩やかに回り出していく。
「、、、ヒ、ヒヤア〜〜!マ、マンコが、、、ヒャア〜〜!マンコが溶ける〜〜〜!」
金きり声をあげて悶絶する久仁子。
腟内を塞いで密着していたゴッドペニスの肉塊が、袋の回転に合わせて回り出すと同時に。
敏感になりすぎていた腟壁をも巻き込むようにして回り出したのだ。
ほんの僅かな隙間でも生じると、すかさず、ゴッドペニスの肉塊から糸が出てきて、埋まる/
ぐる〜り、ぐる〜り、、、
その感触を確かめた袋が、今度は、それにびくん、ビクンと前後運動を付け加える。
その動きに同調して、久仁子を犯している肉塊が、回転だけでなく前後にも動き始める。
犯されながら、久仁子は、射精に必要な運動が自分の性器の中で行われていることを悟り
眉間に縦皺を寄せながら快楽に狂っていき、そして自分の本体である子宮部に力を込めていく。
「グピィィ〜〜!あ、熱い、柔らかい!当たる、!わたしの先に!イイ!ソウソウ!そうよ!
グピピピィィィ〜〜〜!」
ズボ!
ずぼずぼ!
由紀代を犯している男根と同じものが、ゴッドペニスの胴茎の亀頭冠から生え、久仁子の
肢体に砲口を向けていく。
それらが発現したことで、由紀代のオマンコの中に入っている幾本ものペニスが、それぞれに
射精に向け激しく伸縮と膨脹、振動やうねりといった動作を行う。
由紀代は、身をよじり、ゴッドペニスの性技を受け、マンコギンチャクに変身し、身体の
内側で暴れ狂うペニスに触手を搦めて扱き応じる。
プクプクと膨らんでいくペニスの感触を確かめながら、搦めた触手の先が、ゴッドペニスの
鈴口の先にあてがわれると、その先が薄い膜状に広がってすっぽりと亀頭を包む。
「アアア〜〜〜!イイ、、、いクわ、、、、、いク、、イクッ!イクわよ!イクッゥゥ〜〜!」
由紀代、マンコギンチャクの身体から女の叫びが漏れる。
「グピ、グピ、、イイ、、イク、、イクのよ!グピィィ〜〜〜!」
程なくゴッドペニスも雄叫びをあげる。
開放された射精管に、由紀代が先ほど呑んでいたものが流し込まれ、ペニスの中を逆に進み
ゴッドペニスの胎内を駆け巡っていったん袋の中を通り、改めて胴茎の亀頭冠の裏側から
生える無数のペニスから噴出されていくのだ。
それを一身に浴びせられるのは、久仁子。
ジュクジュク、ドロドロ、ネバネバした得体の知れないものが、肢体を溶かし、グニャグニャと
異様な蠢きを見せながら、久仁子と一体になろうと浸食していく。
それは、薄桃色で泡交じりのゼリー状のもの。
それらが、ビジュル、ブジュルと淫らな響きを発しながら恐ろしく大量に久仁子に浴びせられている。
だが、それだけでは終わらない。
もう一方の久仁子自身を犯しているゴッドペニスの本体である部位からも、射精は行われているのだ。
いつの間にか股間から垂れる袋は、何十個にも睾丸を蓄えたぶどうの房を思わせる形に変形し
それらが活発に揺れ震え、動き回っているのだ。
同調しているペニスは、表現のしようもないほど激しく動きつつ、その先からポコン、ポコンと
うずらの卵くらいの大きさの玉を蠢くペニスの先端から久仁子に射出している。
その玉は、ゴッドペニスから放出させると久仁子の胎内で、パッと破裂するように弾け散る。
一回の射精量に含まれる精子の量は億とも言われているが、そんな数では及びも付かない
大量の精子の塊、そうキセイチュウキンタマが生み出した精子の製造器官そのものが、久仁子に
射出されているのだ。
それを受け入れる悦び、そして肉体を浸食していく邪悪な悦楽、その2つが久仁子を支配し
彼女を淫造人間に仕立てあげていく。
先頭に、前回投稿分のアンカー打つのわすれてました。今更ですが、、
>>250-260 特撮版に新人さんが登場しやすいのは、あちらのほうが雑談で盛り上がって、
それから、、、妄想をSS化しやすいからですかね?
まあ、自分のは、大人版でないと無理っぽいようですが(爆死)
そんなこんなで、今、ぐぐってたんですけど、女性の子宮や卵巣部を込みで
なんていえばいいか、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか
(しまった!ネタ書いちゃった!)
なかなかいい呼称が決まりません。
う〜ん、と悩みながら、寝ることにします。
スレ際で投下しといてなんですけど、続きは次スレでお会いするのかな?
東京ドームさん、大阪ドームさん、maledictさん、ダイレンさん、
わたしも、たま〜にしか来ませんけど、新しい作者さんがこられるまで、
このスレをがんばって盛り上げていきましょう。
無理しない程度に、ぼちぼちと、、、、(これは、自分へのいいわけみたいだ)
なんてな、、、、
>>372 マジレス的には、陰核や陰唇など外から見える「外性器」に対して
体内にあって直接見えない「内性器」でしょうね
* 個人的なことを言って良いですか?私、プロフェッサーさんの「ワヒャ ワヒャ」世界が好きです!!
* 新作
初音は実際、49歳という年齢でありながら、肌の艶や乳房の張りは20代後半くらいに見える。
何故なら、<神の結社>の改造人間 蛇女として多くのお掃除をこなし、お掃除して肛門に挿れ吸収した悪人共
の養分の御蔭で、肌や肉体の老化が停止しているせいである。
***
沖縄 米海兵隊基地に連なる酒場の路地を、ジャック・トムキンス伍長は不機嫌そうな表情を浮べ時折、よろめき
ながら歩いていた。
JAPの小学生の小娘をレイプして海兵隊員が逮捕されるという事件のせいで、仕事が遣り難くなった。
至る所でママ&パパ(憲兵)が立ち、まるで総ての海兵隊員がロリコンの鬼畜野郎であるかのような疑いの眼差しを
投げかけてくるから、仕事が遣り辛いといったらありゃしない。
携帯で地元暴力団 銀星会幹部と会う事を承諾させたが、その会合場所が、よりによってラブ・ホテルとは!?
そんな泣き言は言ってもしょうがない。何とか契機付けに酒を浴びるように飲み、指定されたラブ・ホテルに向う。
受付の爺さんが、待ち合わせの部屋番号を告げると、下卑た笑いを満面に浮かべ余計、気分が悪くなった。
俺が背中に刺青を背負ったヤクザと裸で愛し合っている光景を妄想しているのか?
ふいに、その妄想の光景が頭に浮かび吐きそうになる。
<567号室>
そうプレートされた部屋の前に行くと、打ち合わせ通り2回叩き、間を置いて3回叩いた。
だが、返事が無い。思わず「ゴクッ」と喉を鳴らし、ノブに手をかけまわすとアッサリと開いた。
<続く>
<蛇女
>>376 >
ジャパーニーズ・ヤクザというのは何という無用心だと、腹を立てながらトムキンスは
ドア・ノブを廻し室内に入る。
まず、最初に彼の鼻腔を捕らえたのは強烈な匂いだ。
海兵隊員として幾つもの戦地を渡り歩いたトムキンスには、その匂いが人糞の物だと判った。
大事な取引だというのに、その前に出張風俗譲を招き入れてスカトロ・プレイを愉しんだというの
ろうか?
ポケットから取り出したハンカチで口の前を被い、室内に足を踏み入れると、眼前に<それ>があった。
プロレスラーの腕程の太く細長い糞塊が三十個程積み上げられ、その上に茶色い汁便が出来の悪い茶色の
シロップのように掛かっていた。然程、時間が経過していないのか湯気が立っている。
「ガッデム!!」と思わず呻く。日本のヤクザは変態で、どうしょうもうもない屑だ。
ふいに、ある事に気づいた。人の気配が無い。今度の会合は幹部の落合と護衛の幹部3名だったはずだが?
不安に駆られ辺りを見回すと、いつのまにか素裸の女が立っていた。
細身の肢体、豊かに揺れる乳房、細長い脚。トムキンスは恥かしげもなく立ち尽す女の裸体を眺めなら、
興奮で勃起するのだった。
<続く>
<合言葉は自由
>>345 >
「ふぇぇぇッ!!」
弥生は慌てて避けようとしたが、ふいに膝から力が抜けた。
両膝を床にくっけヘタリ込む弥生。
弥生は科学者であるから、こんな事になった原因が、すぐ思い立った。
尿だ。いま楽しそうに桜が弥生の身体に掛けている尿が原因だ。おそらくピラン剤のように皮膚から浸透し
体内を麻痺させているのだ。
そんな莫迦な!!弥生は胸内で呻いた。改造手術を行なった時点では、こんな機能は着けていない筈だ。
”まさか・・・自分の意思だけで体内のナノ・マシンを動かして自己改造した!?”
そんな事は有り得ないと弥生は思う。いまの<ショッカー>の何世紀先に進んだ科学力を持ってしてもだ。
「ふふっ、驚いた。この尿は、皮膚から浸透して身体を麻痺させるの!!」
小学生1年くらいの小さいペニスを掴み、放尿しながら桜がいう。
「今から、気持ち良い事してあげる。
尿を出し切り2・3回お尻を上下に振り雫を払うと、徐にペニスを扱く。
<続く>
昨夜は大阪ドームさん遊びにこられなかったですね・・・・・。
<蛇女
>>376 >
「何なんだ、君は・・・・!?」
トムキンスは眼前にある<非現実的な出来事>に思わず英語で尋ねた。
「こんばんわミスター・トムキンス・・・・。」
えらく低調の口調で、その全裸の女が言う。
何故、この女は俺の名前を知っているのか?
「何故、俺の名を・・・・・!?」
「アメリカ海兵隊 ジム・トムキンス伍長 29歳。装備品を横流しして二度階級を下げただけでは気が済まず、
今度は麻薬の密売ですか・・・・・・。」
顔を強張らせた。
「な・・・何なんだ!?」
「貴方をお掃除に参りましたの・・・・・。」
掃除!?
「変・身・・・・・。」
その瞬間、女の身体が濃い青に変わる。肩から乳房にかけて蛇の鱗のような物が浮かんでいる。
「ウァァァァッ!!」
「アタシの名前は<神の結社>の蛇女。貴方をお掃除に今いりましたの・・・・・。」
<続く>
東京ドームはこれを一読しる
> 15 名前:名無しさん [sage] Date:2005/09/19(月) 22:19:48 [ 夜 ] ID:0imtd.oI
> ■書けたところまでぶつ切りで投下する■のは×。
> 完結、ないし話の区切りの良いところまで書けていないのにSSを書き込むのは避けた方が良い。
> 理由として、
> ・話のつながりがわかりにくい ・短すぎて感想を書きにくい
> ・他のSSの書き込みとバッティングを起こしやすい
> ・スレに初めて来た人にとっては、細切れのSSは非常に読みにくい 等がある。
> SSはある程度まとめて投下、そして理想を言えば一回の投下で本文に何かしらの”見せ場”は作りたい。
> ちなみに、エロパロ板でよく見られる現象
> 1.非常に短いプロローグだけが書かれて投下される。話の動きやエロは次回以降。続く。
> 2.↑こういう書き込み方をする人は大抵が初心者なので、文章や内容も正直微妙なものが多い。
> 3.そのため、読んだ人もどう感想を書いていいのか困り、結局スルーしてしまう。
> 4.無反応、あるいは冷たい反応しか返ってこなかった書き手は、続きを書くのを放棄して去る。
> 61 名前:名無しさん [sage] Date:2007/05/07(月) 22:31:22 [ 夜 ] ID:X5owJuMY
> 481 名無しさん@ピンキー sage 2007/05/07(月) 20:43:25 [ 夜 ] ID:wbDjIvI6 New!!
> 久しぶりに投下する際の注意点を少し考えてみた。
> ○決してやってはならないこと
> ・「もう誰も待ってないですよね?」等の誘い受け(何て答えりゃいいんだよ)
> ・「スランプだったんだけど…」「完成するか分かりませんが」等の弱みを吐く(いじめたくなるからやめれ)
> ・延々と書けなかった言い訳をする(誰も聞いてねぇ。せめて一行でまとめろ)
> ・他のSSに割り込む(これは言語道断だ)
> とにかく、きちんとタイトルとトリ付けて見分けられるようにしよう。
> 数ヶ月程度ならまだ記憶の範囲内だ。保管庫がないスレの場合はちょっと辛いが。
> 「間が空きましたけど投下します」とか一言断っておけば大体大丈夫。
> どれくらい放置してても大丈夫かは…スレとSSに拠るから何とも言えん。
> 投下した時レスが一杯付いたり絵が描かれたりしたなら多分一年くらいは大丈夫だと思うが。
> ■重要■
> 読み手にとって何よりも辛いのは 未 完 成 だ!
> 責任持って最後まで書け!
何様だよw
>>379 何処のスレから持ってきたのか知りませんが、一般論としてはOKです。
しかし東京ドームさんのスタイルは昨日今日に始まった事ではありません。
ずっと前からそのスタイルでこのスレを引っ張ってきている事が、過去スレを見れば分ると思います。
確かに未完成の作品も多いです。
あなたが言いたい事は分りますが、もう少しスレの常連さんに配慮が必要なのではないでしょうか。
379は誰?
前からいる人なの?
KYだね。(^0^)
<蛇女
>>378 >
トムキンスは全裸の女=初音が蛇女に変身した瞬間、女のような甲高い悲鳴(作注:スプラッタ映画の殺人鬼に惨殺される女性)
を上げ、その場で腰を抜かした。股間がふいに生温くなった。恐怖の余り失禁してしまったのだが、いまは恐怖だけが先立って
構っている暇も無かった。
それはそうだ。まず現実的に考えて、こんな事が起こり得るはずが無いのだから・・・・・。
きっと何かの冗談だ!!俺は悪い夢を見ているのだ。そう思おうとするが、それは無意味な抵抗であった。
初音=蛇女は現実であり、そしてトムキンスを見下ろしている、この状況が<現実>なのだ。
”ふふっ。いい顔・・・・。良いわ・・・。その恐怖で歪んだ顔、怯えと絶望に見た眼・・・・。アン☆濡れてきちゃう!!”
トムキンスを見下ろし、興奮で眼を潤ませる。蛇女=初音は真性の淫乱であり、真性のサデストであった。
悪人が自分の変身した姿を見て、驚愕と恐怖と絶望で顔を歪める姿を見ると、おまんこが熱くなり、濃青の陰唇がテカテカになる程、
しどどに濡れるのだった。泣き叫び命乞いをする悪人を思い切り騎乗位で犯す。自分が行なってきた悪事を後悔しながら苦痛のうちに
ミイラにする。なんと最高に淫らな行為か!!
「な、何なんだ御前!?」
トムキンスは英語で怒鳴る。恐怖で声が上擦っている。それが、さらに蛇女の興奮を駆り立てているのだ。
「先程も申しましたわ・・・・・。麻薬を売る極悪人のお・そ・う・じ♪」
恐怖に駆られながらも、何とか冷静な部分で蛇女の言葉の意味を理解しようとした。だが、混乱している
部分が多く思考が纏まらない。
無言で蛇女は近づくと、胡坐のような姿勢でへたり込んでいる腰の上にお尻を下ろす。
体位的で言うと抱き地蔵のような姿勢だ。
トムキンスは逃げなかった。いや、逃げられなかった。ジッと妖しい輝くを放つ瞳を見つめたままだ。
やがて、首筋に官能的な小振りな唇を近づける。唇の合間から2本の牙が突き出していた。
<続く>
スレ住人の皆様が、普段色々と言いながらも、基本的に東京ドーム様の作品を
愛していることがよく分かって、ちょっと涙腺がゆるみました
< 蛇女
>>383 >
首筋に鈍い痛み。それとは相対して唇の柔らかい感触。
ふいに、トムキンスの鼻腔に甘い匂いが漂ってきた。腰までストレートに伸ばされた黒髪の匂い。
妖しげで官能的な匂い。股間が熱くなる。だが、それはトムキンスが髪の甘い匂いで性的に興奮した
だけのせいでは無い。牙から分泌される強制勃起薬のせいだ。
蛇女は優しくトムキンスの両肩を掴み優しく押し倒すと、ジッパーを指先で掴み降ろす。
天空を睨み直立する男根。それは、蛇女がいままでお掃除してきた悪党の、どのチンポより太く大きく
長い。思わず興奮してピンク色の唇の間から舌なめずりするが、はしたないと思い反省する。
これは愉しむため行なうSEXでは無い。世を汚す人間の姿をしたゴミをお掃除するという神聖なる行為
なのだ・・・・・。
「あわわわッ・・・・・。」
「ふふっ、怖いですの?それはそうよね、いまからアタシに思い存分、この汚いオチンポを犯されるのです
から・・・・。でも、これで貴方は誰かを怨んではいけませんわ・・・。これは貴方が行なってきた悪事の
せい、自業自得ですもの・・・・・。」
跨り、左の人差し指と中指で濃青の陰唇を拡げ膣穴に亀頭を擦り付ける。
<続く>
続きガムバレ
<蛇女
>>385 >
「さぁ、挿れますわ・・・・・。」
冷酷な笑みを浮べ、蛇女は「ズブッ」という音を立て淫液を飛び散らせながら、あの馬並みの長さの
男根をイッキに奥まで咥え込んだ。
「ああああああああああああああッ」
狂ったような呻き声。同時にその締め付けの強さに男根が支え切れず、半分程膣壁を通った所で、先端から
勢い良く射精し子宮をブチ破らんくらいの勢いで叩き、子宮口が男根の先端に減り込む頃には、圧迫された
大量の精液が結合部で勢い良く飛び散った。
「ほほほッ。さすがは白人のチンポは太くて長くて、射精も元気が良いですわ♪」
そんな満足げな笑みを浮かべる蛇女と相対して、トムキンスは屈辱感で瞳を潤ませていた。
よりによって化物女に犯され、無理矢理挿入され、それも膣壁をする合間に、まるで初めてSEXする初心な
少年のように射精してしまったのだ。なんという屈辱か!!
「あら、泣いていますの?でも、お掃除はこれからですわ・・・・・。モットよがって、犯される屈辱感で泣き叫び
なさいな・・・・。」
両膝を立てて膝小僧を掴むように手を置くと上下のピストンを始めた。
ズプッズピッズボッグチャッ
蛇女は10歳の蜂女=真魚や蝉女=梨花の教育係りをした事があり、彼女がお掃除の時の騎乗位のスタイルは実は初音の
真似であった。
「いいわ・・・・♪」
淫液が飛び散る。2擦りの間に3度射精した。
<続く>
< サラセニアン
>>314 >
殺し屋は本山の背後にピッタリ張り付き、右手で持った禍々しいナイフの刃先を首筋に突き立てた。
「この娘。どうみても女子高生だぜ・・・・。オメエ、いい歳して変態かよ・・・・。」
そのまま、爬虫類のような舌を出し、首筋を舐める。背筋を悪寒が奔った。
「本山さん!!」と綾乃が叫び距離を縮めようとしたが、素早く「動くな!!」と威嚇され動けなる。
「それも・・全裸とはよぉ・・・・。」
「貴様・・・・・。」
本山はもがき振り解こうとした。これでも中学だった頃、柔道の全国大会3位の猛者である。
だが、そんな本山の抵抗を嘲笑うかのように、ピクリとも動かない。
「この女・・・・。テメエの目の前でメチャメチャに犯してやるよ。」
足元を見る。ほんの僅かだが足が前に出た。その足先を思い切り踏み付ける。
「ギャァ」
身体を放し、素早く前に倒れ込む。倒れ込みながら本山が見たのは背を向け脚を大きく拡げて、
男に向けお尻を突き出すように中腰になる綾乃の姿だった。
膝小僧を包むように掌を置くと「おまんこ掃除機」と叫んだ。
<続く>
389 :
ダイレン:2008/02/29(金) 00:06:42 ID:Sxe8iEIX
特撮板に学校の怪談をモチーフにしたSS投下いたしました
< 蛇女
>>387 >
「ヒッ・・や・・・やべで・・・だぶげで・・・・・・」
泣き叫ぶトムキンスを無視して「ズプッグプッグチャッ」という音を立て、愛液を飛び散らせながら腰を振る蛇女。
泣き叫び命乞いをする、この恥知らずの極悪人の顔を見下ろし満足そうにピンク色の唇の隅に笑みを浮かべる。
この男がヤクザに売った麻薬のせいで、どれだけの尊い命が奪われ、どれだけ多くの人間が幸福を人生を踏み躙られただろう。
この男は、そうして踏み躙り貪り食った多くの弱い者の事を省みる事無く、その生命を貪り食った命を換えた金で贅沢三昧に
耽っているのだ。そう、これはSEXでは無く掃除なのだ。彼女が腰を振るひと擦りひと擦りには、この男の餌食になった者の
恨みが篭っているのだ。
<続く>
東京ドーム氏のSSに対して一言
一人で行なっているリレー形式だと思えば素直に受け入れられるよ
新年早々に、菜月一家は暴走族「邊汚鵜瑠訃」のお掃除を行なっていた。
「邊汚鵜瑠訃」は年末から新年に掛けて暴走を繰り返していたが、お掃除されるような犯罪は犯していなかった。
それなのに<神の結社>がお掃除を命じた事を、綾乃は疑問に感じていた。
いくら暴走族でも、罪のない者をウンコに変えるのは気が引けるものだ。
三人揃って排便している最中に、綾乃は千鶴にそれとなく尋ねてみた。
「ねえ、ママ。
今日お掃除した人達は、いったい何をしたの?
お掃除されるようには見えなかったんだけど・・・」
するとそれまでにこやかだった千鶴の顔が、真剣な面持ちに変わった。
「今年から<神の結社>の方針が変更になったのよ。
今までのように事件が起こってからお掃除していては、不幸な人を多く生み出すでしょ。
この人達も前にお掃除した暴走族のように、女の人を強姦する可能性があるわ。
人に迷惑が掛かる事など、何とも思っていない輩ですもの。
だからそうなる前に、お掃除してしまう事になったの。」
綾乃は千鶴の言葉を聞きながら、以前に国会で答弁していた防衛大臣の事を思い出した。
たしかミサイル攻撃を企てている国に対して、ミサイルを発射される前にその基地を破壊するという内容であった。
専守防衛だとか難しい用語も飛び出して、憲法がどうのとか野党の議員と激しい討論を交わしていたが、結局結論がでないまま終了していたはずだ。
しかしそれは綾乃にとって興味のない事であったし、また公民の時間に先生がそれについて何か話していたが、受験科目ではないのであまり関心がなかった。
だから綾乃はそれ以上お掃除の理由について追求せずに、黙って排便を続けた。
だが同じく千鶴の言葉を聞いていた彩が、とんでもない事を考えている事に、二人は全く気づかなかった。
「ふ〜ん、悪い事する前にお掃除しちゃってもいいんだ・・・」
それは小学生らしい安直な発想であったが、その事が持つ深い意味を全く考慮していない危険な思想である。
だが<神の結社>の新たなる方針だという先入観が先に立って、小学生の彩に疑問を挟む余地はこれっぽっちもなかったのだ。
菜月一家が去った後には、置き去りにされた数10台のバイクと、山と盛られたウンコが散乱しているだけであった。
あれだけ賑やかだった人影はなく、物音一つしない静寂な闇である。
その事が彩が醸し出す不穏な出来事を暗示していたのかもしれない。
咲子と智恵美がいなくなってから、彩は富士川峯子という娘と仲良くなった。
峯子は早熟で乳房も十分過ぎるほど発育していて、10歳にしてGカップであった。
そしてその事で男子によくからかわれ、苛められたりされていた。
特に峯子に意地悪するのが大野健太という名の男子で、毎日何かと絡むのだ。
彩はその度に峯子を庇うのだが、鼬ごっこで切りが無かった。
「だからそうなる前に、お掃除してしまう事になったの。」
その時彩の脳裏に千鶴の言葉が甦り、閃くものがあったのだ。
そうだ、今お掃除してしまえばいい。
「大野君のような意地悪な男子は、きっと将来悪い事をする大人になるに決まっている。
お掃除しちゃえば、峯子ちゃんも苛められなくてすむわ。」
独り言を呟き納得したように頷く彩。その顔は悦びに満ちていた。
その日の放課後、彩は健太の後をつけてお掃除の機会を伺っていた。
だが通学路は不審者が現われて以来、PTAでパトロールを行なっていて、人の目のない場所など皆無に等しい。
ところが健太は真直ぐ自宅へは帰らずに、人気のない空き地にやってきた。
どうやら誰かと待ち合わせをしているようだ。これはチャンスだ。
彩は背後の植え込みに隠れ、衣服を脱いでお掃除の準備に掛かった。
「大野君、私のオマンコを見たら驚くかしら。」
パンツを脱ぎながら、彩は健太をオマンコに呑み込む姿を思い浮かべていた。
自然と笑みが零れる。興奮したためか、パンツの中央に染みの痕があった。
全裸になった彩は、草木に隠れながら健太に近づいていった。
10mまで近寄れば、変身してオマンコ掃除機で吸い込むのだ。
それが第三者に見つからない一番の良策だと彩は考えていた。
しかし健太がオマンコ掃除機の射程内に入った時、健太の待ち合わせ相手が現われてしまった。
そして驚いた事に、それは峯子であった。
「えっ?峯子ちゃんがどうしてここに・・・」
健太がHな事をする為に呼び出したのであろうか。それなら何か弱みを握られているに違いない。
彩は息を殺して健太の行動を見守った。ところが次の瞬間、彩は言葉を失った。
なんと峯子が健太に抱き付き唇を重ねたのである。予想外の出来事に驚きを隠せない彩。
だが峯子の行為は強要されてのものではない。明らかに峯子の方から積極的に行なっている。
二人はしばらくの間、抱き合ったままであった。
いつも峯子を苛めている健太をお掃除するつもりでいた彩は、不可解な展開に戸惑っていた。
どう見ても二人は恋人同士のように思えるが、裸のまま出ていってそれを尋ねるわけにはいかない。
かといって引き返す事も出来ず、彩は八方塞になってしまった。
もし二人に見つかったら、何ていい訳をすればよいであろうか。
服を着た状態なら偶然を装えばよいだろうが、何しろ全裸である。変態以外の何者でもない。
「え〜ん、何も思いつかないよぉ・・・」
彩は息を潜めて、気づかれない内に二人が立ち去るのを願っていた。
ところがそこに酔っぱらった中年の男が現われて、二人に絡み始めたのだ。
まるで絵に描いたような展開である。
「お嬢ちゃん達、小学生の分際でHな事をしてるね。
オジちゃんのチンポも楽しませてよ。」
そう言ってズボンのジッパーを下げ、チンポを妙子の目の前に突き出した。
思わず顔を赤らめる妙子。それを見た健太が怒って男に突っ掛かっていった。
しかし所詮は小学生である。男に腹を殴られ気絶してしまったのだ。
男は妙子を押し倒して身動きできなくすると、スカートの中に手を入れてパンツを引き裂いた。
そして股を割るようにして両足の間に身体を預け、チンポを妙子の股間に充てがったのだ。
いくら発育が早いとはいえ、まだ10歳である。オマンコに大人のチンポをぶち込まれれば裂傷は免れないであろう。
妙子は必死に抵抗を試みるが、大人の力に敵うはずもない。峯子の貞操は風前の灯火であった。
その時、その様子を見ていた彩の頭の中に閃くものがあった。
「そうだ!自分が身代わりになれば、裸でいる理由になるわ。」
彩は忍び足で男の背後に廻り込むと、オマンコの割れ目に添わせながら懸命に膣口を探っている男のチンポを掴んだ。
「!?」
突然の出来事に男は大いに驚いた。チンポを入れようとしていた矢先なので、いい訳はできない。
このまま取り押さえられれば、強姦の現行犯で警察に突き出されるだろう。
男は相手を確認しようとして慌てて振り向いた。数人であれば絶望的だが、もし一人であれば逃げられる可能性があると踏んだからだ。
ところが予想に反して、男の目に写ったのは全裸の小学生の女の子であった。
しかも男のチンポを握って嬉しそうに笑っている。
「??」
想定外の出来事に男の脳が混乱して思考不能状態に陥り、男は身体が固まったまま呆然と彩を眺めていた。
「おじさん、無理やりはよくないわ。
その娘の代わりに私が相手をするから、見逃してあげて。
ね、いいでしょ?」
彩が男に向かってそう言うと、男は頭の整理がついたのか、上半身を起こして峯子から離れ彩の顔面にチンポを晒した。
そして彩の反応を観察していたのだ。もしさっきの言葉が本当ならば積極的にチンポを咥えるはずである。
嫌がったり逃げるような素振りをしたら、即座に捕まえるように注意を怠ってはいなかった。
だが彩は積極的に男のチンポを咥えた。しかも相当なテクニックを備えている。
男は彩の舌使いにすぐさまイキそうになるが、彩は巧みに舌で輸精管を押さえてそれを止めていた。
<神の結社>の改造少女には高級娼婦の遺伝子が組み込まれている。
その為に彩にとっては初めての行為であったが、潜在的にチンポを弄ぶ事が出来たのだ。
数回も射精寸前でそれを止められ、男の欲望のボルテージが限界まで上がっていた。
これを治めるにはチンポをオマンコに入れるしかない。
そう考えた男は力任せに彩を押し倒して覆い被さり、チンポをオマンコに充てがった。
そして峯子の時と同じように、割れ目に亀頭を沿わせながら焦って膣口を探った。
「おじさん、慣れてないね。
ここだよ。」
彩が涼しい顔で男のチンポを握り、自分の膣口に導いた。すると男は黙って頷き、腰を突いたのである。
「ヌププゥ・・・」
もう十分濡れているのか、抵抗なく彩のオマンコに男のチンポが埋まっていく。
小学生ではあるが、お掃除で使い込まれた彩の膣壁は素直にチンポを受け入れた。
これが彩の初体験であるが、彩には特別な思いはない。
チンポを入れるのは初めてでも、数百人もの人間をオマンコに呑み込んできたのだ。
処女膜などとっくの昔に破られている。今更チンポをぶち込まれたからと嘆く必要はないであろう。
「ドピュゥゥゥ!」
男はチンポが彩のオマンコに完全に埋まるが早いか精液を放った。
あまりの気持ちよさに我慢が出来なかったのだ。それほど彩のオマンコは気持ちよかったらしい。
膣内に中出しされたら、女なら当然妊娠の心配をしなければならないが、改造少女には関係ない。
それどころか男の精液は、大事な活動エネルギーとなるのだ。
男は腰を振りながら幾度となく彩のオマンコに射精し続けている。
彩はその時、お掃除の時とは全く違う新たなる気持ちよさを感じていた。
「なに・・・これ・・・?」
それは彩が初めて経験する性の快感である。お掃除の一方的な呑み込みとは違って、膣内を往復して膣壁を擦るチンポがとても気持ちいいのだ。
彩は思わず嗚咽を漏らしそうになった。
ところが急に峯子の事が頭の片隅に浮かび、彩は無意識のうちにそちらに目をやった。
すると峯子が、気がついた健太と二人心配そうに彩を眺めていた。
このままではお掃除どころか、思いきって声を発して楽しむわけにもいかない。
どちらにしても最終的には、峯子達の目を遠ざける必要があった。
「峯子ちゃん、私の事は構わないで教頭先生に連絡してきて。」
「でも・・・」
彩が笑顔で峯子に話し掛けるが、峯子は彩の事が気に掛かり動こうとはしない。
だがそれは反って迷惑な行為であった。
何故なら峯子と健太がいなければ、変身して強姦魔の一人ぐらい簡単にお掃除できるからだ。
「大野君、私が犯されている間に峯子ちゃんを連れて逃げて。
そうしないと、次は峯子ちゃんの番だよ。」
動こうとしない峯子ではなく、健太に向かって彩がそう訴えた。
たしかにこのまま眺めていても事態は好転しない。ここは一刻も早く大人に連絡するのが先決だ。
「峯子ちゃん、菜月さんの言う通りだ。
早く教頭先生に連絡に行こう。」
何故警察ではなく教頭先生なのか、冷静に考えれば疑問であるが、その時の健太には彩に言われた事しか頭になかった。
渋る峯子に声を掛けながら、二人並んで去っていった。
これでお掃除の条件は揃ったが、彩はまだ変身しようとしなかった。
小学生で男とSEXする機会など、そうあるものではない。
彩はチンポの生み出す快感を、もうしばらく楽しみたかったのだ。
男は一心不乱に腰を振っている。そして彩も嗚咽を押し殺す必要がなくなった。
「あぁ・・・あん・・・いぃ・・・」
男のチンポの感触を楽しみながら、彩は真魚と梨花がお掃除の際に男に跨っていた姿を思い出していた。
二人とも気持ちよさそうに腰を振っていた。
「真魚ちゃん達は、いつもこんな気持ちのいい事をしていたんだ。」
それはサラセニア女の自分では味わえない快感である。彩は素直に羨ましかった。
最近の娘に貞操観念を説くなど愚問であるが、彩は男性経験が無くてもお掃除でオマンコに人間を飲み込んでいるので、異物を挿入する事に嫌悪感は無い。
それがチンポなら尚更である。お掃除で鍛え上げられた彩のオマンコは、大人顔負けで男のチンポを満喫していた。
だが彩がいくらチンポを望んでも、男の方には限界がある。
すでに30回以上の射精を行なった男のチンポは、精液が枯渇する寸前であった。
一方男は、腰を振る度に催す底無し沼のような快感に溺れていた。
初めは狭そうに感じた彩のオマンコは、思ったより余裕があった。
それに小学生とは思えないほど開発されており、チンポに膣壁が気持ちいいほど絡んでくる。
亀頭が擦れるたびに生じる射精感は、我慢など出切る筈も無かった。
しかも不思議な事に、いくら射精してもチンポは固さを失わない。
男は彩のオマンコの中に、幾度と無く精液を放った。しかし何事にも終わりは訪れる。
いくら水の豊富な井戸でも何時かは涸れるのである。
「ドピュ」
最後の精液を放った男の身体が、一気に脱力感に襲われた。それも無理はあるまい。
これまでに休む暇もなく腰を振りつづけ、射精した精液の量も半端ではない。
よくこれまで体力がもったものだ。
疲れ果てた男は、チンポが萎えると同時に彩に被さり、そのまま動こうとはしなかった。
彩のオマンコから萎びたチンポが抜けた。固さを失ったチンポほど役にたたない物はない。
つまりそれは、この男に用がなくなった事を意味していた。
彩は滑るように男の腹の下から抜け出ると、うつ伏せで微かにうめいている男を見下ろした。
それは何処にでもいる中年のエロ親父だ。酔っぱらっているとはいえ、仲良しの峯子を犯そうとした事は許せない。
「散々私のオマンコの中に射精して楽しんだんだから、もうお掃除しちゃってもいいわね。」
彩は変身する為に周りを見廻した。誰かに見られたら、また罪の無い人をお掃除しなければならなくなる。
<神の結社>の掟といえども、彩はそれを二度としたくなかった。
チーちゃん達の時みたいに、悲しい思いをするのはもう沢山なのだ。
誰もいない事を確認した彩はサラセニア女に変身した。
「変身!!」
掛け声と共に彩の全身が薄緑色に染まる。僅かに膨らみかけた乳房が葉に覆われ、背中から蔦が生えた。
そして彩が変身した事は、脳波で自動的に教頭先生の元へ伝えられた。
すると10分ほどで現場に到着するので、それまでにお掃除を終えるように指示が返ってきたのだ。
ゆっくりしてはいられない。急いで男をお掃除してしまわなければならない。
彩は男の頭を跨ぐと、腰を下ろしてウンコ座りになり、男の後頭部に股間を充てがった。
男は動く気配すらない。精を使い果たし、もはや生きる屍であろう。
一生寝たきりで罪を償う事も出来るが、それは<神の結社>の理念に反するのだ。
小学生の女子を犯すなど人間のゴミである。ゴミはお掃除しなければならない。それが当たり前だ。
「オマンコ掃除機!!」
彩の掛け声によって、オマンコの割れ目が左右に開き安全装置が解除されると、赤く色付いた膣口が凄まじい吸引力を発して男の頭を吸い込んだ。
男の身体が彩のオマンコに呑み込まれていく。そこまではいつもと変わらぬ光景だ。
ところが彩は、膣道を通る男の感触がいつもと違う事に気が付いた。
「何、これ?気持ちいい・・・」
それは人間体の時に男に散々チンポでオマンコを突かれ、小学生でありながら性の快感に目覚めてしまったからなのである。
今までのお掃除の時のような表面的な快感ではなく、身体の芯から疼いてくる。
「あぁ・・・あぁん・・・」
男の身体がオマンコに消えると同時に、彩は初めて女のオルガスムスを知った。
姉の綾乃でさえ未だ知らない女の悦楽を、彩は小学生の身で経験したのだ。
だがいつまでも余韻に浸っている暇はない。すぐさま強烈な尿意が彩を襲った。
「ジョボォォォ」
ウンコ座りのまま放尿すると、その勢いで地面の土が抉れて穴があいた。
いつもと同じような爽快感が漂う。彩は穏やかな笑顔を浮かべて、至福の一時を味わっていた。
オシッコが終われば、次はウンコだ。彩はお尻を少し上げて中腰に構えた。
ウンコ座りのままだと排便量が多いので、山になったウンコがお尻に当たって汚れるからだ。
「メチメチメチ」
お尻の穴が大きく開き、茶色の便塊が顔を覗かせた。
だがいつもよりウンコが柔らかそうだ。男がアル中であった為であろうか。
「・・・ボトッ」
お尻からぶら下がったウンコは、十分な固さがないので自重により途切れて地面に落ちてしまった。
「あ〜ん、ウンコが繋がらないよ・・・」
奇麗に繋がった一本グソほど気持ちのいいものはない。彩は残念そうに呟いた。
次々にウンコが切れて地面に落ちるが、排泄量は変わらないので結局いつものような山になった。
ただ一本グソではないので、トグロを巻かずに乱雑に積み上げられたままである。
お腹の中のウンコを全て排泄してしまえば、お掃除は完了だ。
それも教頭先生が到着するまでに終えておかなければならない。
彩は下半身に力を込めて、最後のウンコを排泄した。これであの男の痕跡は何もない。
変身を解いた彩は、急ぎ足で服を脱ぎ捨てた場所に駆け寄った。
ポケットティッシュを取り出し、丁寧にお尻に付いているウンコを拭き取る彩。
ウンコが柔らかかったせいか、いつもより付着量が多いので大変である。
それでも奇麗に拭き終えると急いで衣服を身に着け始めた。教頭先生が到着するまで、あまり時間がない。
当然峯子や健太も一緒である。お掃除の事は決して二人に知られてはならないのだ。
再びクラスメートをお掃除するような事がないように、彩は素早く身支度を整えた。
山となったウンコの近くで佇んで待っていると、すぐに教頭達が現われた。
そして彩の姿を見掛けるなり、峯子と健太が心配そうに掛け寄っていく。
「彩ちゃん・・・大丈夫?」
「うん、全然平気!」
峯子の問い掛けに元気そうに答える彩。すると健太が辺りを見廻して彩に尋ねた。
「菜月さん、あの男は?」
だが彩はその質問には答えずに、教頭先生に向かって一礼した。
「先生、ご心配をお掛けしました。」
すでに教頭は脳波テレパシーによって、事の始終は全て把握している。
だからいちいち報告を受けなくてもいいわけだが、その事を峯子と健太に気づかれるわけにはいかない。
横目でウンコの山を見やっていた教頭は、彩達に向かって話し始めた。
「怪我がなくてよかったわ。
後の事は先生に任せておいて。
ああ、それから大野君と富士川さんに言っておきますけど、今日の事は誰にも話してはいけません。
もちろん家族の人達にもです。
あの男の人は二度と現われませんから、警察を呼ぶ必要もありません。
解かりましたか?」
「はい。」
二人とも素直に返事をした。冷静に考えれば不可解な話しではあるが、小学生の二人にとって教頭先生の言いつけは絶対なのだ。
第一警察を呼んで調べられても、彩の膣内に残留物は何もない。
強姦されたなら、当然精液などの証拠が残っているはずだ。
だがオマンコ掃除機によって跡形もなく吸い込んでしまったので、何も無かった事にした方が良策であろう。
下手にお掃除の事を嗅ぎつけられたら、非常に拙い事になるのは一目瞭然だ。
二人が疑問に思わないうちに、さっさとこの場を引き上げるのが身の為である。
「それでは帰りましょう。
そうそう大野君は男なんだから、富士川さん達を送っていってあげなさい。」
「はい。」
元気に返事をする健太。その顔にはもう不安そうな表情は無かった。
教頭先生に促されて、彩達三人は一緒に帰る事にした。
峯子と並んで歩く彩。健太は恥ずかしそうに二人の後を着いてくる。
帰る道すがら、彩は峯子から健太との関係を色々聞いた。
もうかなり前から二人は付き合っていて、すでに身体を弄くり合う仲だそうだ。
健太のチンポが発育していないので挿入は無理だが、裸で抱き合いお互いの性器を愛撫し合った事もあると峯子は語った。
その事を聞いて彩は大きなショックを受けた。
「大人しそうな峯子ちゃんがそんな事をしていたなんて・・・」
健太が学校で峯子を苛める振りをしていたのも、二人の関係を悟られたくない為だそうだ。
そんな事とは露知らず、健太をお掃除しようと思っていた彩。
またもや彩は、罪のないクラスの友達をウンコに変えてしまうところであった。
峯子と話しをしている時の健太の表情は、学校で峯子を苛めている時と明らかに違う。
恋人同士の装いだ。そこに彩は複雑な男女の心情を垣間見た。
この事は精神面が未熟な彩を、一歩大人へと近づけていったであろう。
また強姦魔の男にチンポを散々突かれた事で、彩のオマンコは女の快感に目覚めてしまった。
それは小学生の彩にとって、大いなる変革であった。
未だ処女である姉の綾乃は、チンポの気持ちよさを知らない。その事実が少しだけ彩を優越感に浸らせた。
また母親の千鶴でさえ、夫のチンポしか知らないであろう。
ところが彩は、もっと多くのチンポを知りたいと思っていた。
健太と峯子が幼いながら肉体関係を持っていると知って、性欲が弾けたように増大したのだ。
改造少女の性欲は、お掃除の気持ちよさに比例して大きくなる。
彩はお掃除の新たなる快感を知った。この事が今後どうなるか。
肉体的にも精神的にも大人への階段を登り始めた彩の将来は、お掃除の成果と連動しているといっても過言ではあるまい。
己の性欲を曝け出してお掃除を行なうか、反対に戒めてお掃除を行なうかは彩次第である。
またそれが<神の結社>の目的に適った事なのか、今の彩に解かるはずもない。
それは改造少女として生まれ育った彩自身が、これからのお掃除の中で見つけ出していかなければならない答えなのだ。
END
* 大阪ドームさん超乙です!!自分は自分流で・・・・・
<蛇女
>>391 >
跨り激しく腰を上下に振る蛇女。それを成す術もなく見上げている。
チンポをひと擦りする度、射精し総ての精気を吸い尽くされたトムキンスには、
もはや命乞いをする為口を動かす力も、手を伸ばして腰を掴んで動きを押し留める力さえ無く、
まさに成すがまま生きたダッチワイフと化していた。
虚ろな眼差しで、腰を楽しそうに上下する蛇女の姿を見ながら絶望を感じた。
「この女は、人間の姿をした蛇だ。真性のサデストだ。おそらく自分は生きては祖国に帰る事
は出来ないだろう。
ふいに動きを止め、立ち上がると髪を掴み濃青の肛門に宛がう。
おまんこから垂れてきた愛液と精液が混じった据えた匂いが鼻腔を撫でる。
どうするつもりか?
その瞬間、視界が真っ暗になった。
耳元に「バリバリ」という音が聞こえた。自分の頭蓋骨が肛門の筋肉により粉砕される音が、彼が
最後に聞いた音であった・・・・・。
<続く>
*ダイレンさん。早速、見てみます!!
402 :
ダイレン:2008/03/02(日) 00:12:34 ID:is933gv0
初めてこのスレ開いたんですが、
てっきりチームラヴリス的な改造(ふたなり化とか乳腺拡張とか)かと思ってたんですが
かなーり志向が違うんですね。
>>403 実際、そういうのを期待してスレを開く人間も少なくはないだろう。
書けるなら書いてみてはどうか。見えざる需要を掘り当てるかもしれん。
<蛇女
>>401 >
メリメリグチャッグシュッ
肛門の筋肉がトムキンスであった物を粉砕し飲み込んでいく。
蛇女は重い溜息を漏らす。もうお掃除が終わりだからだ。
”あ〜もっとお掃除がしたい・・・・。”
だが、そんな事は考えるべきでは無いと蛇女は自らを戒めた。
快楽に溺れれば、やがて誰でも彼でもお掃除したくなる。彼女は真性の淫乱ではあるが、
無差別に男を犯して殺す快楽殺人者では無い。彼女の行為は世を汚すゴミをお掃除するという
崇高な使命のみの為に行なわれるべきだ。
尿意が来る。積み上げられた糞の前に立ち背を向け脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように
中腰になる。肉付きの良い膝小僧に両掌を置いた。
シャァァァァァァァァァッ
銀色の太い放射線が元気良く尿道から放たれ、綺麗な放射線を描いて糞の山に落ちる。
まるで小学校の女の子みたいな元気の良い音だと思った。
2・3分という長い放尿の後、濃青の肛門が「メキメキッ」という音を立て巨大な便塊が
顔を覗かせ「ボトッボトッ」という音を立てて、落ちて行く。
トムキンスの水分と養分を吸い尽くした後のカス(内臓、骨、脳その他)が糞になり排泄されていく。
蛇女は排泄しながらウットリした表情を浮かべた。
<終わり>
>>403 その話しをするには、part1まで戻らなければならないんだよね。
九条女史がこのスレをたてた際に、フタナリ化とか乳房改造とかのスレがあるので重複だと叩かれていたからね。
結局そっちのスレが消えてこのスレが続いているんだよね。
それに元々は特撮板から来てるんで、スレタイ見てきた人には違和感があるかもしれないね。
<合言葉は自由
>>377 >
自分の小さい皮被りのチンポを扱くと、快感がチンポを通じて脳天まで奔り、思わず
チンポを扱きながら、桜は身震いした。
”き・・気持ち良いよ!!アン☆身体全体がオチンチンになったみたいに気持ち良いよ!!”
桜には説明すまでも無いが初めての体験だった。男の子というのは、いつもこんな気持ち
よい事をしているのだろうか?大人の女性である桜は、オナニーで度々女性器を指で直接、
触れてはいたが、男性の剥き出しになったペニスを扱く気持ちの良さには敵うまい。
徐々に勃起するペニスを、仰向けに倒れている弥生のおまんこに宛がう。
「な・・・なに・・・!?い・・いや、辞めて!!」
瞳に大粒の涙を浮かべ必死に叫ぶが、だが麻痺薬のせいで身体を動かす事さえ出来ない。
「わぁ、弥生て処女なのね?結構体験してると思ったのに・・・・!!でも、このまま処女
のまま死にたくないでしょ?アタシのオチンポでお掃除してあげる!!」
両膝を押さえ、腰を浮かせイッキに押し込む。
<続く>
>>408 wwww桜キャラ変わりすぎwww。ナノ改造の副作用か?
* たぶん、普通なら(当たり前だが)生えていないチンポが生えて、それで女を犯すという
興奮でキャラが変わった物と・・・・・・・。
<合言葉は自由
>>409 >
「い・・・嫌・・・・・な、何するの辞めて・・・・・。」
勃起した男根が膣穴を撫でる感覚に、身を固め恐怖の余り瞳に大粒の涙が滲んでいる。
男根の先端が膣穴の口に触れた時、身体に快感が奔り「アン♪」という甘い溜息を漏らし、
身体を震わせ弓形に反る。ナノ改造の副作用のせいか、性的な感覚が敏感になり過ぎている
せいで、女性の身体に男根が触れた瞬間、頭が真白になりかかった。
男根を宛がいながら、仰向けの弥生の膝小僧を掴み、剥き出しになった性器を見る。
なんと信じられない事に、弥生のおまんこは小学生の女の子のように閉じられている。
「わぁ、弥生さんて処女なのね?結構体験してると思ったのに・・・・。でも、このまま処女のまま
死にたくないでしょ?アタシがオチンポでお掃除してあげる!!」
そういいながら、胸の中でドキドキした。捜査官時代、真面目一徹だった自分が羞恥心もなく、こんな
淫らな言葉を吐いているのだ。そして、自分の股間には子供の頃から欲しかったペニスが膨張し立ち、
それでいまか女を犯そうというのだ。なんという快感!!なんという気持ちよさ、爽快感!!
持った膝小僧を少し腰を浮かし、奥までブチ込んだ。
「ああああああああああぁぁぁぁッ!!」
全身に迸る快感。まるで桜の全身がペニスになったような感覚。
<続く>
* 今回は桜の視点で・・・・・。
<合言葉は自由>
「痛〜!!や・・辞めてぇぇぇぇぇッ!!」
痛みと屈辱感で端正な表情を歪め、弥生は叫んだ。普通、処女のおまんこにイッキに男根を根元まで押し込む無茶はしない。
だが、すでに桜は、女の子でありながら生え痛い程、勃起したオチンポで処女を犯す>という快楽の虜になり、正常な状況で
はない。男根(正確に言えば元々は女性器)が生えた事で、脳にある性的興奮を司る部分が全開に解放されたせいだ。
男根が根元まで食い込んだ瞬間、結合部から生暖かい液体が男根を伝い落ちていく。
「おめでと〜弥生さん!!トンネル貫通だよ!!」
ハァハァと息が荒い。桜自身、何故こんなになったのか理解出来ないが、そんな事はいまの桜にはどうでも良かった。
根元に溜まりに溜まり始めている抑えがたい性欲を、彼女を化物に替えたこの女の身体で解消するのだ。
腰を振る。ズピッギシュッズプッという愛液の音が響く。
<続く>
ひと突きする度、桜の身体を強烈な快感が奔った。女の身体では得る事が出来得ない強烈な快感。
”うあ〜ッ!!気持ち良い!!”
もはや正常な思考は出来ない。ただ快楽に身を任せるのみだ。
逆に弥生は、初めての痛みと屈辱感で白目を剥き、口許に涎を垂らし痙攣していた。
逆にこの状態だと、膣がよく締まる。
幾度かピストンするうち、何かがお臍のした辺りから男根にまで込み上げてきた。
「う〜んう〜ん、出すよぉぉぉぉぉッ!!溜まりに溜まったザーメン、全部中出しす
るよぉぉぉぉッ!!」
込み上げる欲望に突き動かされるかのように、さらに激しく腰を振る。
<続く>
ドプッドプッ
膣内に迸り激しく子宮を叩く。
「ふぁぁぁぁぁぁッ!!す・・凄い!!い〜っぱい出てるッ!!」
出しだ瞬間、弓形の姿勢でピクピクと痙攣していた弥生の身体が、たちまちその身体の形を崩していく。
桜=雀蜂女のザーメンのDNAが、弥生の肉体に適応できなったせいだ。
たちまち鼠色の灰となり、跡形も無く崩れていく。
「フゥ」
思い溜息をつく桜
復讐は終った。あと、そう長くは自分は生きられまい・・・・・。
空を見上げた。アジトが都心より離れているせいか空気が澄み、満点の星と綺麗な満月が浮かんでいる。
<あたしは・・・・自由になりたい・・・・・・。>
金色の羽根を動かすが、もはや力を使い果たし飛ぶ力すら無い。
「ブプッ」
何かが込み上げて口を押さえる。指の隙間から濃い血液が流れ落ちる。
意識が遠のきながら、桜は夢想の中で空を飛ぶ自分の姿を見ていた・・・・。
<終わり>