>>952 あれ…人間さんこんにちはぁ…
変えたほうがいいのかな…?
それじゃあこれにしようかなぁ。
そうそう、いい子。
(遠からず近からずの興味距離でベッドの上のポケモンをじーっと見つめてる)
…水ポケモンのシャワーズだね。
(普段からびしょ濡れなポケモンなんて大変そうだなあと思ったが、
そういえばさっきから雨降ってたんだっけ、と思い直す)
そうだよぉ、僕はシャワーズっていうの。
んー…そんなに見て…どうかしたのかなぁ…?
(雨に打たれて疲れたのか少しダルそうに人間さんを見つめながら話す
ベッドにはどんどん水でできた染みが作られていく)
ああ、そういうふうに濡れてないと辛いっていうような子じゃないのね。
(合点がいったらしく、どこからかふかふかのタオルを持ってくると)
ベッドも濡れちゃうし、体拭いていいかな。このままじゃ風邪引いちゃうよ。
(大きなタオルをぼふりとかけると、じんわり暖かく感じるタオルで体を包んでやる)
うん、体内にちゃんと水を蓄えられるから少しぐらいなら大丈夫だよ…?
別に風邪なんてひかない…んむぅ……。
(自分は断ったが勝手に包まれて少し不機嫌そうに
だが温かいタオルに包まれると何もしゃべらずに大人しく体を拭かれる)
水が大丈夫ったって冷たい雨は辛いだろ。
(もさもさとシャワーズを拭いてやる)
(ちらちら見えてるサカナのようなしっぽが気になるようで)
自分で拭けたりは…しなさそうだね…。
(顔を軽くぽふぽふしたあと背中と胸あたりをきちんと拭き、ちょっと手を止める)
ちょっと泥はねてるし、せっかくだからみんな拭いてあげようか?
(そう言いながら、手に持ったタオルでそっとしっぽに触れて持ち上げてみた)
むぅ…まぁ、そうだけどさぁ…
もちろん、いっつも拭こうとは思わないしー…
みんなしてくれるの…?
うーん、それじゃお願いしようかな…
(仰向けになりながら尻尾を自らも持ち上げて拭きやすいようにする)
へへ、ありがと。
(協力に感謝しつつ、太めのイーブイっぽい足の間から伸びてる立派なしっぽをタオルで拭く)
なんかへんな感じ…。もし良かったらちょっとしっぽ振ってみてくれる?
(動くところが見てみたくなったようで、ちょっとわがままなリクエスト)
(柔らかいタオルで、太いしっぽを包み込むようにゆっくりと拭いていった)
うん、だいたいきれいになったかな。
(長いしっぽに沿ってそっと根元のほうへタオルを動かすと、胴体との境界あたりもきちんと優しく拭く)
(今のところ他意はないようで、水気が残らないよう、きれいに窄まっている後ろの穴にも軽くタオルを押しつける)
んっ…何だかくすぐったい…
うん、こう…かな…?
(尻尾を触れると何だか違和感があったらしく擽ったそうな顔をしながら、
振ってと頼まれたので力強く太い尻尾をぶんぶんと振ってみた)
わぁ…気持ちいいなぁ…♪
ありが…と…ぅ…
(にこっと微笑んで御礼を言おうとした直後にお尻のほうでむずむずとした刺激が体に伝わる
仄かに頬を赤く染めながら大人しく拭かれるが、足をもじもじさせて何だか恥ずかしそう)
おー、なんか可愛い
(しっぽがぶんぶか動く様子を楽しそうに眺める)
どういたしまして。…どしたの?
(急にもじもじし始めたシャワーズにちょっと不思議そうな顔)
(一応丁寧に、タオルで包んだ指をそっと押し込んで、窄まりの奥に残っているかもしれない水分を吸い取る)
じゃあ、とりあえず終わり。おつかれさん。
(暖かいタオルが、シャワーズのすべすべした下腹部にひらりと落ちた)
(手持ち無沙汰なのかタオルとすべすべ肌の組み合わせが心地いいのか、そのまま無目的にそこをフキフキ)
可愛いかな…えへへ、ありがと♪
(御礼を言いながらはにかむ)
んっ、んん…はぁっ…。
(不思議な感覚に息を荒くさせながらベッドの端を掴んでグっと堪える)
ちょ、ちょっと…そこは…うぅ…
(悪気は無いことは分かっているものの、
そこへ触れられるとお尻で感じた不思議な感覚と重なってムクムクと雄竿を膨らませる)
え、そこって…
(と、なんとなく拭いていた柔らかかった場所に、ぽこりと異物の感触)
…?
(タオルをひらりと取り去ってみると、そこにはぴこんと立ったシャワーズ色の物体)
…。
なーに、これはー…
(俺の周りでは人前でこんな風にしちゃう子ばっかなのは何でだろう、と割と真剣に考えた)
(類友、という言葉が脳裏をよぎる)
男の子なんだねえ。何かそんなに気持ちよかった?
(若干苦笑を浮かべつつ、その小ぶりなものに直接手を添え、軽く包んでいる皮をスリスリ揉んでみる)
う…うぅ…見ちゃだめだよぉ…
(直接見られてしまい、更に顔を真っ赤に染めてしまう)
ち、ちがう、よぉ…
気持ちよかったわけじゃ…んぁぁっ!
(気持ちよかったと聞かれ一瞬お尻の事を思い出したがすぐに否定する
刺激に敏感になったそこを揉まれ始めるとビクンと体を震わせ声をあげる)
シャワーズの男の子のって初めて見たかも。
すべすべしててさっきのしっぽより可愛いな。
(そう言うと、まだ乾いたままのそこを、そっと口に含んだ)
(最初から自然に剥けるだけを唇でゆっくりと剥いてやると、先端を舌先でチロチロと舐める)
ここは、こういう場所なんだ…、から、緊張しないでいいよ…
ちゅっ…ちゅくっ…、ここがこうなるってことは、気持ちいいことは知ってるんでしょ…?
(シャワーズの表情を確かめるように、ゆっくりと雄を舐める)
(根元にある小さな房にも手を伸ばすと、その中身を確かめるようにそっと揉み始めた)
そ、そうなの…結構いると思ったんだけどなぁ…。
そ…そこまで可愛くないってばぁ…ひぁっ!?
(口に含まれ剥かれたそこからはにゅるりと赤く膨張したモノが顔を出す)
気持ちよくなるのは…しってるけどぉ…っ。
ん、ふっ…くぅ…。
(何をされるのかと不安気な表情で人間さんの方を見つめる
小さな袋を揉み解され、声をださないように必死で我慢するがそのせいで逆に可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
大丈夫、ふたりでできる気持ちいいことをするだけだから…
(小さく柔らかな二つの雄房を、転がすように指先でもてあそぶ)
男の子なんだし、気持ちいいこと、嫌いじゃないでしょ?
(そう言うと、シャワーズの紅色の先端を、唾液を絡ませながらジュジュジュッと大きな音を立てて吸い上げた)
(根元にたわむ皮を一度引き上げると、細い幹を包み込むようににゅぷにゅぷ上下に刺激する)
かわいい声、もっと聞かせてほしいな…
気持ち…良いこと…?
(何が何だかわからずに首を傾げながら)
嫌いじゃないっ…けどぉ…!
ひぅっ、や…あぁ…!
(だんだんと快感が渦巻いてきて先端から先走りを出し始める
歯を食いしばることもできなくなり、ぷるぷる体を震わせながら部屋中に喘ぐ声を木霊させる)
(舌でシャワーズの生温かい液体の存在を感じると、顔を離し、ピクピク震えるそれを開放する)
そっか、口で嫌なら他のことしようかな。
(そう言い、シャワーズの腰を持ち上げると)
んぷっ…んちゅ…ん…んく…
(有無を言わせず、先ほど拭いた小さな穴に口をつけ、舌を這わせた)
(温く湿った人間の舌が、シャワーズのきれいな窄まりをベトベトに汚していく)
(支える手は腰に伸び、その先の硬い小さな突起をゆっくり掴んだ)
くちゅっ…くちゅっ…
(人間の要領で、シャワーズの雄を上下に大きくしごき始める)
(後ろに舌先を潜り込ませるタイミングで、前のたわんだ皮をきゅっと剥く)
ふぇ…?
ひっ、や、ぁぁ…そこ…はぁっ…!
(刺激がとまりほっと一息つくと、すぐに後ろにぬるく柔らかな舌を押し付けられ体を跳ねらせる)
ん、んぁ…だめっ…おかし…おかしい…よぉ!
(先端から液体が流れているソレは厭らしい音を立てながら扱かれ始め、
色々な刺激が混ざり合いだらしなく喘いでいると、皮を再び剥かれてずりゅっと肥大化したモノが現われる)
(片手で尻たぶをきゅっと広げると、水色の肌の奥にピンクの粘膜が見えた)
ん…ピンクで可愛いな…
(舌をすぼめると、すっと舌を滑らせ、中の熱気をほじるように深く刺激する)
ずにゅ、っ…
(前では、大きくひと息に剥くと、今までより大きいすべすべの何かが手の中に生まれた)
(戻らなくなった皮をそのままに、すべすべの表面を指先でつっと撫でる)
(先端から流れる先走りを手のひらに取ると、手全体で雄を掴み、ぬめりを塗りたくるように素早く扱く)
ピンクぅ…?
ふ、ぁ…あくぅっ…
(味わったことの無い感覚にみまわれ目にぐっと涙を溜めながら悶える)
や、やめ…てぇっ!
だめだよぉ…おしっこ…おしっこでちゃうってばぁっ…!!
(何かがこみ上げてくるよう感じがして体を強張らせてお尻をきゅっと締める
中で暴れる舌を強く締め付けるが、逆に自分の刺激の元になってしまう)
そろそろ、かな…
(叫ぶシャワーズのおしりから痺れる舌を抜くと、再び前に視線を移す)
(目の前でビクンと跳ねたシャワーズのそれの表面に、すっと指を這わせる)
ずいぶん大きくなっちゃったね…将来が楽しみ…
ん…んんっ…くちゅっ…んう…
(目の前の立派なものに一度唾液を飲み込むと、大きく口を開けてゆっくりと飲み込んでいく)
(先ほどとの大きさの違いに、途中で引っかかりつつも、しっかりと根元まで咥え込んだ)
(限界の近いシャワーズを介抱するため、こぷっこぷっと濡れた重い音を立てながら、頭を動かして紅い雄をしゃぶる)
こぷ…ぐちゅ…ぬぷ…ぬぷ…ぶちゅっ…
(水ポケモンらしくとめどなく先っぽから流れる透明な液を、舌先で舐め取りながら、大きく唇をグラインドさせていく)
(後ろでシャワーズを支える手の指は濡れたおしりの穴に自然に潜り、内部から前の肉に届かんばかりに深く挿し込まれた)
(しゃぶるタイミングに合わせ、浅いところで掻き回し、あるいは深く熱いところを突き、小さなシャワーズを限界に誘う)
うぁ…だ、だめ…もう…でちゃ、うぅ…
(我慢の限界まで来てしまい、涙を流しながら必死に堪えるが…)
んぁ…おしっこ…といれ…トイレいかせてぇっ!
―――いぃっ!?
(最後に泣きながら懇願する、
その途中で後ろと前との両攻めに会い体の力がふっと抜ける。
堪えていた力も持っていかれ、口内で大きく震え上がるとびゅびゅっと問答無用に白濁した液体を迸らせる)
!
ん…んっ…んく…こくん…
(叫んでいたシャワーズの体からかくん、と余分な力が抜けた直後、口の中に熱い濃いものがどっと弾けた)
(不快な味の全くしない清いそれはどんどん流れ込み、流れ落ちる先走りと一緒に舌に絡み、喉へ落ちていく)
ん…んんっ……ちゅっ…
(おしりに挿し込んだ指で中から硬肉をコリコリと動かすと、シャワーズの腰が震え、とめどなく純白の濃液が溢れていった)
こく…ん…すごい、おいしい…もっと…
(舌に絡んだシャワーズの精液をこそげ取ると、いちど口を離し、太い根元から大きな舌でねろりと舐め上げた)
(中から湧き上がって細い先端で膨れる白濁の珠をうっとりと見つめると、唇をつけて美味そうに啜る)
んぁ、あ、あぁ…
う……くっ、う…
(ドクドクと口内に濃く精巣で練り上げられた液体を何秒も掛けてじっくり放出させる
お尻の肉をつつかれるごとにビクっと力が入り指を締め付ける)
やぁ、ん…もう…でなっ…あ…
(言葉とは裏腹に舐め上げられると出渋ったものがでろんと先端から垂れだし、人間さんの舌へと落ちていく。
ぼぉーっと赤く火照った顔でじぃっと舐め取られる様子を見ながら)
気持ちよかった…?
トイレなんていらないんだよ。オレが全部飲んであげる…
(舐め上げても先っぽに薄く滲む程度に射精ペースが落ちたのを待って、口を離し、後ろの指もゆっくりと引き抜く)
(ぽーっと赤いシャワーズの顔を見ると、急に愛しくなって、ドロドロの口のままキスをした)
(シャワーズ自身の精の残りが、人間の唾液と一緒になってシャワーズの口へ流れ込む)
ちゅっ…ちゅ…ぅ
(ヌルヌルの人間の舌が、シャワーズの小さな舌を押し込み、絡め、蕩かすように弄る…)
…もっとずっと長く続きをしてあげたいけど、もうそろそろこの場所が閉まるんでね…
(そっと抱きしめると、シャワーズとの行為で限界近くまで大きく硬くなった人間の欲が、シャワーズのおなかに突き当たる)
気持ち…よかった…
こんなの飲んだら汚い…よぅ…
(しっかりと気持ちよかったと答え、引き抜かれるとふたたびぴくっと体を震わせる)
ん…は…ふぅ…んく、くちゅ…
(いきなりのキスに驚く様子もなくゆっくりと身を委ねて思うままに弄ばれる
流し込まれた少し苦味のある唾液をコクンコクンと自分のペースで飲み干していく)
ん…何か当たってる…
(おなかに当たる熱をもった欲望に手を当て、確かめるようにさわさわと撫でてみる)
(こくこくと自分の精をゆっくり飲んでいくシャワーズの姿に微笑む)
(シャワーズの前足で触られると、少し苦笑して)
…うーん、見てみる?
(その場で服を脱ぐと、既にトロトロと先走りを流している大きな肉棒がシャワーズの眼前に)
シャワーズがとってもエッチだったから、オレのはこんなになっちゃったんだ…
…そうだ、また会えるように、ここでこうして会えた印、シャワーズにあげようか。
オレがシャワーズにしたみたいに、口でくわえて、ちゅぷちゅぷってしてみてくれるかな…? 時間はかからないよ。
んっ…んく…
(必死に飲むも口元から僅かにこぼれる)
わ…人間さん…これ…僕のせいで…?
(目の前に一回り大きく逞しく育ったそれを見せられると、顔が再び真っ赤になりながら凝視しながら問う)
ここで…うん、わかった…
あむ…ちゅっ……。
(高鳴る鼓動を抑えてそっと先走りを一舐め
舌先でその味を確かめながらゆっくりと大きな肉棒を咥えはじめる)
そうそう、うまいうまい…
(顔を真っ赤にしながらもたどたどしく咥え始めたシャワーズの頭を、そっと撫でる)
(普通はひんやりと感じるはずのシャワーズの肌は、心なしかとても温かい)
うん、そこの、段になってるところとか、舌で舐めてくれると嬉しいな。
(おずおずとしたシャワーズの舌がカリに触れたことを感じると、そこを舐めてくれるよう頼んでみた)
…シャワーズの口、とても気持ちいいよ。
(人間の先走りはとくとくと生暖かく溢れ続け、シャワーズの口を満たしていく)
(シャワーズとの行為で焦らされていた肉棒は、口の中でどくんと震え、果てが間近なことを知らせる)
う、うん…
(上手いと言われちょっぴり嬉しかったのか上目遣いに微笑む)
こ、こうかな…
ちゅぷ、はぷぅ…んちゅぅ…
(言われたとおりにおどおどしながらも懸命に亀頭からカリへと舐める場所を移し、
特有のざらついた舌でぺたぺた舐めていく)
あ…あいあおう…じゅぷぅ…
(口内でもごもごと言葉を発しながら出てきた先走りを吸い取る、
なかなか上手くいかない為に根元まで一気に咥えて思い切り吸い上げて絶頂を促進させる)
ゆっくりでいいよ、最初からそんなにうまくいくもんじゃないんだし…
(シャワーズの舌をカリで感じて快感に酔うと、シャワーズの頭をそっと抱きしめた)
(ペロペロと一生懸命舐められるまま、シャワーズの頭を撫で続ける)
ふふ…、う…ん、オレ、そろそろ…、んッ
(咥えながらもごもご返事をしたシャワーズに笑みを浮かべたが、一気に根元まで咥えられ、その感触にさすがに腰が引けた)
……いい子。頑張れる子だ…う、くっ
(引いた腰を突き出すと、シャワーズに強く吸われながら、ガクガクと足を震わせる)
い…っ、出…る…、全部、飲ん…、あああうっ!
(シャワーズの頭をがっしり抱き寄せると、その小さな口内に熱く粘る人間の精を大量に吐き出した)
(どくどくん、と音すら立てて吹き出る粘液が、シャワーズの喉と口の中をドロドロに満たしていく)
っ、ぁ、あぁ…ぅ、っく…
(断続的に続く重い濃い射精が、シャワーズの舌にも容赦なく真っ白に浴びせ掛けられた)
わかったよぅ…んぅ…
(撫でられるととても気持ちよさそうに目を細める)
ん、んーっ!?
んくっ…んむ…コクン…コクン。
(がっしり抱えられて頭を動かすこともできずに勢い良く発射された精を喉をならして飲んでいく
喉にねっとりと熱い液体が絡みつき咽そうになるが、それを堪えながら吸い取り続ける)
んはぁっ!
ふぁ…あつ…い…
(遂に飲みきれなくなり、口を離すと顔や体全体に浴びて、青くスベスベした体に色濃い白濁で彩られていく)
っく、うぅ…
(シャワーズが堪え切れず口を離すと、飛び出る精液がシャワーズの青い身体を襲う)
(黄白い人間特有の精が、すべすべの綺麗な肌にピシピシと飛びつく)
…ごめん、汚しちゃったな。
(息を整えたしばらくの後、まだらに白く汚れたシャワーズを抱き上げ、汚れることも構わずにその口に口付けた)
…ん、ぅ
(唇をそっと離すと、シャワーズの顔にかかっている自分の精液を嫌な顔もせず舐めとってやりながら)
今度会ったら、もっと気持ちいことしよう。
(未だ立ち上がったままの肉棒を、優しく抱いているシャワーズのおしりに当てると、ヌルヌルの亀頭をクチクチと擦り付ける)
(抱いた手を少しだけ緩めてやると、シャワーズの体重で、おしりの割れ目の中へ亀頭がぬちゅりと埋まった)
…ね?
ふぁ、ぁ……
(特に抵抗は見せないで放心状態に近い顔で素直に受け止めて)
いや、いいの…んっ…
ぷはっ、に、人間さん…汚いから舐めなくていいよぅ…
(流石に悪い気がしたのか、舐めるのを止めようとするが止められる訳もなく顔についたのは全て舐め取られる)
気持ちいいこと…んっ、あ、あっ…
(擦り付けられる度に声を漏らして反応する)
んぁっ!
は、入ってるよぉ…お尻…あぅぅ…
(ぐちっと言う音を立てて先端をすっぽりお尻に埋め込まれ、嬌声に似た声をあげつつも、
気持ちいいことの了解はしたらしく、お尻をきゅっと締めて応えた)
ん…ッ…、へへ、えっちな子になっちゃったなあ。
(ぽっちゃりしたおしりを動かされ、そのたどたどしい感触に、最後に残っていた精をぴゅくんとシャワーズの中に漏らす)
…やば、ちょっと中で出ちゃった。
(挿し入れたままシャワーズの腰を揺すると、それはくちゅくちゅと小さな音を立てながらシャワーズの中へ散って染みて行く)
また、よろしくな? 今日はもう寝よう?
(抱いたままベッドに腰掛けると、ほどよく剛性を失い細身になった肉棒がぬるりとシャワーズの奥深くに潜り込んだ)
…。
(包み込まれる温かさとじんわり伝わる快感に苦笑し、もう一度シャワーズにキスをすると、抱いたままベッドに倒れこむ)
…大丈夫? やっぱり、抜いたほうがいいかな…
え、えっちなんかじゃ…うぁっ…
ひゃ、ひゃうぅ…
(いまだ熱をもった精が中で出されぶるっと体を震わす
腰を揺すられ、内部でその液体が溶け込む感覚が自分でも分かってしまう)
う、うん…寝る…
ひゃっ、うん…!
(奥へと侵入をゆるすと、内部はそこまで冷たくはなく、結構な熱をもってモノを蕩けさせようと蠢きあっている)
……このまま。
そぉう?
(このままがいいという返事に、さすがにちょっとジト目で、シャワーズのきれいな目を見つめる)
…じゃあ、このままいようか。俺も温かいし。
(結局は微笑むと、寝転がるシャワーズの頭を優しく撫でる)
あまり気持ちよくさせると、おなかの中でさっきみたいな大きさになっちゃうよ…?
(口では脅しつつも今の時点でそうする気はないようで、シャワーズの可愛らしい顔をそっと抱き寄せ、目を閉じた)
おやすみ、またね…
ほ、本当だもんっ!
今日は何だかおかしくなっちゃっただけ…だよぉ…
(反論しようとするが疑いの目を向けられると自信がなくなり声が小さくなっていく)
うん…ありがと…えへへ…
(同じように微笑み返すと大人しく撫でられる)
も、もう…あんなの入らないよぉ…
(そうさせないように動きをぴったり止めて最小限の動きに抑えようと心掛ける)
うん…人間さんお休みなさい…
(ぴっとりと肌をくっつけ合い、ゆっくりと瞼をとじて眠りに落ちていった)
もっと見たかった…
埋める?
これは年の瀬によいおかず
ごちそうさま(早いとか言うな)
シャワーズは頑張ってて可愛かったし名無しは攻めるのエロで小さい子なのに容赦ないな
・・・って感想伝えれば励みになるよね
本当は他のポケモンたちにも声かけてあげたいんだけど
ポケモンと人間役のみんなに今年もありがとう
来年もよろしく
来年またこのスレでよい出会いが起きるといいな?
来年も、みんなと仲良く愉しく出来ますようにっ
1000ならジュースでも飲むか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。