1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
にゃー
新しいお部屋が出来てる…です。
(扉をそっと開けると何か猫の声が聞こえたなぁ〜と何となく思いながら部屋の中に入り)
えっと…暖房は…
(スイッチをツルを伸ばして付けると部屋を温め始め)
ふぇ…今日は取り出して冷えるのです…
(新しいベッドに潜り込むと毛布にくるまり…)
誰か…いらっしゃらない…かな…
(ちらっと時計を見ながらポツリと呟いて)
いちもつ
ん…誰も来ないです…人間さんも、ポケモン達も…まだ前のお部屋に居るのでしょうか…
(ひょこっと顔を出すと時計を見詰めて)
もう少しだけ待ってみようかな…一人だと寂しいのです…
(つるを伸ばし、冷蔵庫からミックスオレを取り出すとベッドの上で飲み出して…)
ん…誰も来ないです…人間さんも、ポケモン達も…まだ前のお部屋に居るのでしょうか…
(ひょこっと顔を出すと時計を見詰めて)
もう少しだけ待ってみようかな…一人だと寂しいのです…
(つるを伸ばし、冷蔵庫からミックスオレを取り出すとベッドの上で飲み出して…)
君一人?
(女の子みたいな顔立ちの少年がフシギダネの前に立ち)
というか俺もピジョットか名無しが来るものだとばかり
むぅ…誰も来ないのです…前の部屋は閉じてしまったみたいですし…
(ぼんやりと時計を見ながら、ふと、喉が渇いたな…と思い冷蔵庫からミックスオレを取り出してベッドの上で飲み出して)
誰も来ないのは…寂しいのです…ポケモンさん達も人間さんも来ないですし…今日は独りぼっち…かな…
(ミックスオレを飲みながら時計を見詰めてため息をこぼし)
もう少し待ってみて…駄目でしたら帰ろう…かな。
(時計を見詰めながらポツリと呟いて)
あ、あれ…?
あの…こんばんはです、えっと気が付かなくて…
(うつらうつらして居たようでいつの間にか居た人間さんにぺこりとお辞儀して)
ピジョットさんも?すみません、何かぼんやりしてて似たような事二回も言ってて…
(しどろもどろになりながら言い)
[すみません、携帯の調子が悪くてリロードが上手く言ってませんでした…(汗)]
>>フシギソウ
えっと君はフシギソウだよね?
僕初めて見るなー
(目をキラキラさせている)
君は女の子なの?
(興奮した様子で質問を浴びせ)
【大丈夫ですよ】
あ、はい。フシギソウなのです。初めて見ますか?何か光栄なのです
(少し恥ずかしそうに笑って)
あ、遅れましたが初めましてです。
雌ですが…えっと人間さんは男の子なのですか?
それとも女の子なのですか…?
(ミックスオレを取り敢えず置くとぺこっとお辞儀して、性別が良く分からない人間さんに問い掛けて)
うん初めましてだね?これからよろしくね?
(まっすぐな瞳で見つめ返す)
そうなんだーやっぱりね?なんか可愛らしい感じがしたしね?
えっと僕は男だよ?でもたしかによく間違えられるんだよねぇ・・
(真っ直ぐな瞳で見詰められると思わず恥ずかしくなってうつ向いて上目使いで相手を見詰めて)
ほぇ…そうですか?可愛くなんてそんな事無いです
(思わず顔を真っ赤にして答えて)
あ、はい…その…えっと…可愛らしい方だな…って…その、男の方には失礼ですよね、ごめんなさいです
(わたわたしながらも謝り)
そお?可愛いと僕は思うなー?
多分男の子にモテモテなんでしょ?
(真っ赤になってうつむくフシギソウをさらに真っ直ぐに飾らない言葉で褒める)
失礼じゃないよ?以外と可愛いって言われるのは好きだしね?
(エヘッと少し照れたような笑いを浮かべる)
そっ、そんな事無いのです!
私なんかより可愛いポケモンさん達沢山いらっしゃいますし…
(ふるふると顔を横に降って否定しながらも美しいその顔から思わず視線だけ反らして)
ふぇ…そうなのですか?なら良いのですが…
(取り敢えず落ち着く為にミックスオレを飲みながらそう言い…)
ここには君のほかにもポケモンが来るんだ?
だったらいろんなポケモンと友達になれるんだね?
(さらに瞳がキラキラと輝く)
だって可愛いって言われるのもその人のいい個性だと思うからね?
【ローカルルールに添えてない気がするんですが・・まずかったら落ちます】
はい、色々なポケモンさんがいらっしゃいますのです
(にっこりと笑って)
ほぇ…人間さんはしっかりした意見を持ってるんですね…
あ、あの…其のままの体勢だとあれですし…隣、来ませんか…?
(じいっと人間さんを見詰めると問い掛けて)
【えっと、多分大丈夫だと思います(汗)駄目でしたらきっと他の名無しさんが言って下さると思いますし(こくこく)私ももっとお話ししたいですし…強制はしませんが…良かったらもう少しお話ししませんか?】
そうなんだー?僕の夢はね?沢山のポケモンと友達になることなんだよねー
そんなに凄いことじゃないよ?
(といいつつも褒められたことに顔を少し赤らめる)
そうだね?じゃあ寒いしお言葉に甘えちゃおうかな?
(隣に座り突然抱きつき)
やっぱりこうするとポケモンでもぬくぬくできるね?
【じゃあもう少しだけ私の我が儘させていただきます】
此処には本当に色んな方が来ますから…きっと人間さんも沢山のポケモンさん達とお友達になれますですよ。
(ミックスオレを飲みながらにっこりと笑って)
凄いですよ?私は余りそう言うの…と言いますかそう言われると恥ずかしいだけなので
(苦笑しながら空になったミックスオレをゴミ箱にツルを使い捨てて)
ふぁ…ほぇ?あの、その…そんなに暖かいです…か…?
(突然抱き締められるとわたわたしながらも人間さんを見上げて)
そうだと嬉しいな?
(満面の笑みを返す)
照れちゃう可愛さもそれは武器になったりするよ?
うん♪やっぱり寒いから誰かに抱きついてると暖かいし安心するんだよね?
(男性器があたるのを気にせず密着して)
ん…でも人間さんも暖かいです…よ?
抱き締められると安心する…です。
(何かが当たって居るのを感じながら心臓は高鳴りほんのり紅に染まった顔で人間さんを見上げて)
でも、抱き締められるとドキドキします…です。
(緊張しはじめて居るのか身体が僅かに強ばり、思わずうつ向いて…)
たぶんそれは僕の体温が伝わってるからじゃないかな?
安心してくれてるんだ?それはとても嬉しいことだよ♪
(そう言われると笑みを浮かべさらに身体を密着させてみる)
ドキドキ?僕もさっきからずっとしてるんだ
なんだか初めて味わう感じだからどうしたらいいんだろ?
(緊張を解こうと背中の蕾を撫でてやりながら自らの興奮は高まってきてしまい)
体温…確かにそうかも…です。
落ち着くけれどドキドキもするのです…
ひぁ…はぅ〜…
(更に密着すると心臓は更に高鳴り不安そうに人間さんを見上げて)
どうしたら…って…ひぁうっ…!
蕾…あんまり触わらないで下さい…です。
(敏感な蕾に手が触れられると思わず声を上げてしまい、軽く吐息を弾ませながらじっと人間さんを見上げて…)
きっとそうだよ
(まるでぬいぐるみを抱くように愛おしそうに抱きしめ)
うーんなんか難しいこと言われてる気がするけど安心するまでこうするのが一番な気がする?
(密着したままフシギソウが落ち着くのを待ち)
でもなんだか嫌って感じには聞こえないよ?
(フシギソウの変化に戸惑っているが止めることなく蕾を撫で)
(優しく抱き締められるとどうしようと考えながらふと時計を見詰めて)
あの、もうすぐ三時ですけど…人間さんは大丈夫ですか?眠くとか…無いです…か?
(不安そうに問い掛けるとツルを伸ばし人間さんの頬に優しく触れて)
ひぁん…あ…駄目で…すっ…ん…っっ、そんなに触ったら、溢れて来ちゃいます…っ
(優しく撫でられる蕾、その隙間から甘い香りが立ち込める蜜が僅かにながれ、ピクピクと身体を震わせながら言い…)
んっ・・いつもは寝てる時間だけど気持ちが高ぶってるのかな?平気なんだ?
(頬を撫でられる気持ちよさに時より目を細めながら)
なにか溢れちゃまずいものが溢れちゃうの?
(強く擦るとその声に驚いたように止め)
【眠気大丈夫ですか?】
気持ち…ですか…?
私も、まだ…余り眠く無い…です…
(ツルを仕舞うとぎゅっとしがみついて甘えるようにそう言い…)
ふぁ…もう、溢れちゃって、ます…よ…
(蕾の隙間から流れる花の蜜、吐息を弾ませながら言い)
【と、取り敢えずまだ大丈夫です。駄目そうになったら連絡しますね。】
そうだよ?多分女の子とこうやって抱きしめ合ってるからかもしれないよね?
(甘えるように抱きしめられ男性器は無意識に硬くなりフシギソウにその存在を主張する)
ほんとうだ・・
(指に付いた花蜜を舐めてみる)
凄く甘くておいしいよ?
【わかりました。なんだかダラダラすみません】
人間さん…あの、その…人間さんの…が、えっと…抱き締められると、何か凄くなって…て…
(顔を真っ赤に染めながらも勃起してしまって居る人間さんのそれの事を必死に伝え)
ひぁ…っ
皆さんそう言うんですよね…甘くて美味しいって…それで、もっと欲しいっ、て…
(思わず顔をうつ向かせて恥ずかしそうにそう言うと更に蜜が蕾から溢れ)
僕の?僕がどうかしたのかな?
(自分では気づかず真っ赤になって何かを伝えようとするフシギソウを見つめる)
フシギソウの甘い液は大人気なんだね?
でもなんで赤くなる必要があるの?
(その意図を探ろうと顔が触れそうになるくらい前のめりになり見つめ)
あの…その、人間さんの…男性器が…固くなって、て…抱き締められると、それが、伝わっ、て…来て…。
(しどろもどろになりながらも必死に伝えて、顔は更に赤く染まり)
うぅ…っ、その…私、蕾弱いんです…だから…その…何か変な気分になるので…
(見詰められると思わず顔を背けて告白し…)
えっ・・?どうしたんだろ?
(初めての経験に戸惑ってしまう)
弱いんだ?まぁだれにもそういうところはあるよね?
(仕方ないよといった表情で)
変な気分?
そんな、事、私に言われても…
その…性的興奮をしてるんだと思うのです…
(自分も人間さん相手は無くてどうしたら良いか分からず…)
ううっ、忘れて下さいですっ
(恥ずかしくなって人間さんから離れると思わず毛布にくるまってしまい…)
性的興奮って・・
(学校で習った程度の知識しかないがそれがより主張を促進させる)
わかった・・もう聞かないよ・・ごめん
(素直に謝ってみせる)
ん…っ。
(頬に軽くキスをすると毛布に潜り込み)
続きは又今度会ったらしたいです…
私そろそろ眠く、て…
おやすみなさい…です…。
(毛布にくるまったまま寄り添い其のまま目を閉じて…)
【すみません、背後が限界なので(汗)お付き合い有り難うございます。又お会いしたら宜しくお願い致します。
では、おやすみなさい…。】
ふぁっ・・
(突然のキスに力ない声を出し)
わかったお休み
続き?よくわからないけど今度また逢えたらしようね?
(寄り添ったままフシギソウの温もりを感じるように目を瞑る)
【大丈夫ですこちらこそ私の我が儘に付き合っていただいたみたいなものなんで】
やっほー。
誰か居る―――わけがないよねー…、流石に。
(元気良く扉を開け、きょろきょろと中を見渡すも、やはり誰も居ない
というかこんな時間からちょっぴり期待した自分に後悔してるようで)
…朝はとっても冷え込むけど、お昼になったら結構暖かくなるよねー。
でも、今日はそんなの関係なしにお昼寝に来たよーぅ…っ。
(何やら訳の分からない事を言いつつ、ベッドに近づき飛び乗ると、
ぽかぽか陽日をあてにベッドの上で丸くなってうとうとと)
はふ…………―――
………寝すぎちゃったよぅ…。
(辺りを見ればすっかり日が落ちていたようで)
あーっ、もう…また変な時間に目が冴えちゃうぅぅう…っ!
(そんな愚痴を零しながら、ベッドから飛び降りて)
誰も来なかったみたいだし、寒くなる前に帰ろう…っと…―――
(ドアを開けると、辺りの暗さにびっくりしながらもゆっくりと立ち去っていったのだった)
引越してたんだね
とりあえずお引越しおめでとう。そしてこんばんは。
(中へ入ってくるなりベットにダイビング)
ん〜…野生で生活してる者がこのふかふかベットの感触を知るのは罪よねぇ…
病み付きになっちゃう…誰か来るかな?まぁそれまでこのふかふか感を味わおう
はふぅ…誰も来ない…
新しい隠れ家だしもっと賑やかだと思ったんだけどな…
もう少しだけ待ってみよぅ…
(時計を見てそう言うと毛繕いし始めて)
いようっ、ひっさしぶりに来てみたよぅっ!
・・・誰かいるかなっ!?
・・・・おっ?
(もぞもぞ動いている黒い塊を見つけ)
やあっ、こんばんわぁ。何してるんだい?
んん!?
あら、こんばんは。
えっとはじめましてだよね。あたしはブラッキーよろしくね。
(声を掛けられ挨拶)
これ?ふふっこれはあなたみたいなハンサムさんといつ出会っても良いように
毛繕いしてたの。
うんっ、始めましてさっ
僕はバシャーモだよぅっ。よろしくねぇっ?
ハンサムだなんてッ、いきなりお世辞攻撃かいっ?
でも嬉しいねぃっ。
ありがとうねぇっ、でも褒めても何も出ないよぉっ?
(しゃがみ込みブラッキーの頭を撫でる)
お世辞?さぁどうかな?
むぅケチぃ…なんて、別にそんな気ないよぉ
ん、うるるる…
(撫でられて嬉しそうに喉を鳴らす)
バシャーモはスマートなのに何だか逞しいな
肉弾戦強そうだ…
(ポフっとバシャーモに抱きついて)
あぁっ、意地悪いねぇっ
でもどうせ誰かいるなら何か持ってくれば良かったかなぁっ
おにぎり位なら簡単だしっ
一応、バトルはそこそこ出来るけどねぇっ、あくまで補助とかの方が得意かなぁっ
(抱きついてきたブラッキーを引き続き撫でながら)
えへへなんせ悪タイプですから
ん、ありがとう。でも来てくれただけで嬉しいよ…
(抱きついたまま頬擦り、尻尾はパタパタ)
手先器用なんだな、ちょっと羨ましい。
へー、あたしは強くなろうと努力してるつもりだけど種族柄なかなかなれなくてさ…
その代わり頑丈だからいつも長期戦で体ぼろぼろ、まぁそんな傷だらけの体でも好きなんだけどね。
うるる…ここに来ると皆撫でてくれて嬉しいな。
へっへー、僕は格闘タイプだから悪には強いんだよぅっ?
起用かぁっ
ウチは大所帯だからねっ家事とかやってるうちに自然とさぁっ
ブラッキーは確かに頑丈らしいねぇっ、少し羨ましいなっ
(お腹や背中を撫で)
女の子だし、体は大事にしなきゃダメだよぅっ?
うぐぅ…相性の悪いタイプでもあたし逃げないもん
へぇ野生じゃないんだ?
でもいいと思うぞ、身の回りのことが出来る雄って…雌のあたしからの見方だけどさ
(感心したようで)
羨ましい?そうかな…でもそういわれると嬉しいな。
んっ…ぁ…
(お腹を撫でられるとピクンと反応)
うん…ねぇバシャーモ…
(バシャーモから離れるとベットに横になり視線だけバシャーモに向ける)
>>58 まぁ、強い格闘技使えないけどねっ僕はっ
うん、マスターがちゃんといるよぉっ
30匹位いるからもう、ごちゃごちゃさっ
しかもやたら男が多いしっ
自然と人間の近い体型の僕が家事とかやるようになったのさっ
・・・・・(少しだけ笑いながら)
んん?どうしたのかなぁっ?ブラッキー
熱でもあるのぉっ?
バトルでのタイプの相性は侮れないのよ…まぁあたしたちがバトルすることは
ないだろうけどね…こういう物の上以外は…
(ぽんぽんとベットを叩き)
30匹!?それは凄いわね、トレーナーも腕いいんだ。
男が多いか、羨ましいんだか暑苦しいんだか…でも賑やかでいいじゃない
家事もバトルもできる、素敵だと思うな
…むぅ、意地悪。
女の子に言わせないでよ…こういうこと…
…バシャーモ…抱いて…
あははっ、結構面白いねぇ、ブラッキーはっ
(ベッドの上でバトル、という発想に笑い)
皆の中じゃそこまで強くはないけどねぇっ・・・
頑張ってるんださっ
さっきの仕返だよぉっ?
(ベッドの前まで移動し)
・・・んー、女の子相手なんて久々だからさぁっ
手加減できなくなっちゃうかもねぇ
本当にだいじょーぶかいっ?
(ブラッキーを抱っこしながら、お腹を撫でる)
うぐっ…言わなきゃよかった…
(言った後恥ずかしくなって赤面)
頑張りやはいつか報われるんだぞ
だからバシャーモは偉いぞ
あたしも久々?だから手加減しなくていいぞ
寧ろしないでほしいな…
んぅ…うん…大丈夫…
(愛しそうに目を細め頬擦り)
後先考えない発言はあとあと困るよぅっ?
(クスクスと皮肉めいた笑みを溢す)
・・・ありがとねっ。嬉しいよっ
そうか、わかったよっ
・・・(撫でていた手を腹から胸へと移動させ、揉み)
・・・可愛いねぇ、ブラッキー
(ブラッキーの鼻先を舐める)
返す言葉もない…
(ますます顔を赤らめ恥らう)
えへへどういたしまして。
んん…っ!ひゃん…ふぁ…ん…
この前人間の女の人にあったけど…人間の女性は胸大きいんだな…種族的にあんな
に大きくはならないけど…もう少し大きかったら揉む側も気持ちいいんじゃないか?
(一様もまれるほどあっても一度あの胸を見るとコンプレックスを感じてしまうらしい)
もう少し大きくなんないかな…
うひっ!あはは…
ん…ちゅぅ…ちゅくっ…
(頭を少し上へ上げ鼻先を舐める舌に自分の舌を絡ませそのまま口付け)
んー・・・人間の女の子かぁ・・・・
配達やらなんやらでたまに見かけるけど・・・
それも人それぞれじゃないのっ?
・・・子供ができれば大きくなるかもねぇ?
大きくしたいのぉっ?
(そのまま胸をもみ続け)
揉むと大きくなるって話聞いたことあるよおっ?
ん・・・
(ブラッキーの舌と舌を絡め舌を口の奥へと入れて行き)
・・・ふぅ、キスも久しぶりだなぁっ・・・
そうなの?人間の女性なんて滅多に見ないから…
こど…子どもができればそりゃ大きくなるだろうけど…
別にあたしはこのままでいいけど…その…揉む側はこんな胸でいいのかなって思って…
んんっ…ぁ…こんなに胸揉まれたの久しぶり…
そうなの?でも…今はバシャーモに抱いてほしいだけだから…ね。
ちゅっ…んうっ…ふっ…ん…
(口内奥へ入ってくる舌を味わうかの様に口を動かし)
…はぁ…うふっ、じゃぁもっとご無沙汰してそうなのしようよ…
(尻尾を使ってバシャーモのあそこを撫でて)
うん、僕もあんまり見ないけどねぇっ
僕は気にしないなぁっ
(胸から下へと手を下ろして行き)
僕が変なだけかもしれないけどねぇっ
んっ・・
(既に成長しきったモノがブラッキーの尻尾によって弄られ尻に当たる)
・・そうだねっ
(下へと移動させていた手でブラッキーの秘所をなぞる)
気にしてないならいいんだ…っ
へっ変じゃないよ…たぶん、他の皆がどうかしらないしさ…ぁ
(徐々に下に下りてくる手にドキドキして)
あ…バシャーモの硬くなったのが…当たってるよぉ…
あんっ!…っ
(既に秘所は湿り気を帯襞は薄く濡れ輝いている)
んぁ…あたし濡れやすいからすぐに溢れちゃう…だから気にしないで…きて…
(更に尻に当たっているバシャーモの牡を尻尾で刺激して)
まあ、ここに来る人は人間もポケモンも変人らしいけどねっ
(そう言いながら少し指を射れたりしていたが)
ん・・・わかったよっ
(ブラッキーを抱いたまま、自らのをブラッキーの入り口に押し当て)
入れるよ・・・っ痛かったら言ってねっ・・・?
(少しづつ進入させて行く)
あたしも変獣だしね
(と笑って答える)
きゅぅ…ぁん…ん…
(鳥の脚のように硬くまさに格闘には申し分ない手の指が出し入れされるたびに喘ぎ声が漏れる)
はぁ…っ…きてぇ…
(押し当てられるとそう呟いて)
うん…っあぁ!!…くぅん…あ♥
(少しずつ入ってくる牡の感触に毛が逆立ち結合部からいやらしい水音が鳴る)
(久々の雌の匂いにかなり興奮し)
・・っ、ブラッキー・・・凄い濡れてるよ・・っ
(途中までゆっくり沈めていたが、途中から一気に沈め)
可愛いねっ・・・もっとその声聞かせてよっ
(最初からはなり激しめに腰を降り始める)
ん・・っ
(そのままブラッキーの口に舌を近づけ、口を舐める)
ぁ…う…ふぁあ…きゃん!!
(一気に沈められた牡は子宮口を押しその快感に大きな声で啼く)
あぁ…そっそんなに激しくしちゃ…ぁ…いやぁ♥
気持ちよすぎて壊れちゃうよぉ…♥
(牡に絡みついた愛液が腰が打ち付けられるたびに弾け二匹の秘所周りを濡らす)
んっ…ちゅぅ…はむっ♥
ちゅぅ…ん…んん…
(口を舐める舌を咥えるとそこから口付けにもっていき求めるように激しく舌を絡ませる)
んっ・・・凄い気持ちいいよ、ブラッキーの中・・・・!
(スピードを落とすことなく言い)
壊れちゃい・・・なよっ・・・!
もっと乱れてみな・・っ!
(音を立てながらピストン運動を続け)
ん・・・んぅ・・・ふぅっ・・・
(激しく舌を絡めブラッキーの唾液を嚥下していく)
あぁ…バシャーモのも奥までじんじんして…ぁ気持ちいいよぉ♥
(ぬちゅ、くちゅっという水音と腰を打ち付ける乾いた音が部屋に響く)
ひゃあっ…ふあぁ…
気持ちよすぎて本当に壊れちゃいそう…あんっ
(ピストン運動に合わせて腰を動かし始める)
んん…ん…ちゅぅ…っはぁ…
へへ、火傷すんなよぉっ?
(さらに打ち付けるスピードを増して行き)
んっ・・んっ・・・!
(少しの間黙って腰を振っていたが)
・・・っは、僕・・・・もっヤベ・・・イきそう・・・っ
このまま・・・出していいのっ・・・?
(一旦口を離し、今度は奥に届くように深く腰を振り半分理性が飛んだ目でブラッキーを見つめる)
あぁん…んくっ…ぁ…
(頷きだけで質問に答え)
あひっ…ひゃ…ぁん♥
あ、あたしも…っもう限界…はぁ…っく
いいよ出して!バシャーモのあたしに頂戴♥
(ぎゅっとバシャーモにしがみ付いて、きゅぅっと牡を締め付ける)
・・ふっ・・んじゃ・・遠慮なく・・っ・・・!
(ラストスパートをかけ、腰の動きを一気に早め)
・・・・っ・・ん、イキそうかな・っ・・・・・
っ・・・はっ・・・・・・・イクよ・・!・・・
(最後に腰を奥まで打ち付け、ブラッキーの中へと精を注いで行く)
はぁん…あ…ぁ…あっ♥
(激しいラストスパートに惜しめもなく声を出し)
あぁっ!あたしも…もうっ
…っあ!くああぁぁあぁ♥!!!…っく
(絶頂を迎えると最奥に打ち付けた牡から大量の熱い種が子宮へと注がれ瞬く間に満たしていく)
あ…くぅん…っ…ぁ…ぁ♥
(断続的な快感の波に恍惚の表情を浮かべる)
はぅ…バシャーモの熱いのいっぱい貰っちゃった…
…凄く気持ちよかったよぉ…
(目を細め微笑むと首に顔を擦り付け)
ん・・・・・・へへ・・・気持ちよかったよっ
(ブラッキーを抱いたままで)
だいじょぉーぶだったかいっ?
(悪戯っぽく、挿入されたままの牡を動かし)
可愛かったよぉ・・・
(ブラッキーの口に軽く口付けをする)
(そのまま背中を倒してベッドに横になる)
中に出しちゃったけど、良かったのかいっ?
僕なんかにされて
(ブラッキーの鼻を指で突付く)
くぅん…えへへ…うん、気持ちよかったよぉ
うん、だいじょうっひゃん!!ぁ…もぉ…
(お返しといわんばかりに挿入されたままの牡を締め付けてやる、おかげで全部搾り出した)
にゅぅ…ちゅっ
んん?ふふっ大丈夫、発情期じゃないんだからそう滅多に出来ないしそれに
あたしが出して欲しかったんだからいいの。
僕なんかにされてなんて言わないでよ…それならあたしなんかでよかったの?って
なっちゃうでしょ…。ちゅぅ…
(鼻を突付く指を口に含む)
はむはむ…ふあぁ…落ち着いてきたら眠くなっちゃった…
(バシャーモにくっ付いて)
バシャーモぉ…このまま寝てもいい?
んっ・・・よかったっ
(腹に乗せたままブラッキーの頭を撫で)
っ・・・もぅ、そんなことしてるとまた火がついちゃうよ?
えへへ、ありがとねっ
(指をくわえてるブラッキーを見つめ)
ん、もちろんだよっ
それじゃおやすみぃだねっ
えへへ
火がついたらついたでいいけど…なんて…
いいの…むしろ此処で中出ししない方が珍しいんじゃないかな?
でも大体皆出すときは確認するし問題ないと思うよ…
(見つめ返して)
わぁい…にゅぅ…
うん、おやすみバシャーモ……ZZz
(炎タイプも持っているバシャーモの温もりを感じながら眠りについた)
もぅ、からかわないでよっ
・・まぁ、そうかも知れないけどっさぁ・・・
子供デキちゃったら・・っと考えちゃってね
・・・ん、おやすみ。ブラッキー
(暫く眠っているブラッキーを撫でていたが、自分もそのうち眠ってしまった)
―ガチャ
…こんにちは。
昼間だけど誰か……居ないか(苦笑)
(周りを見回し、とりあえず誰も居ない事を確認するとソファに静かに座る)
部屋は暖かいんだな…外か風吹いて涼しいけど…
(なにやらぶつぶつ呟きながら爪をつんつんと突き合わせて遊んだりする)
(木枯らしの吹く道を滑るように走って来る)
こっちの冬はえらく寒いね…ホウエン出身の身にはこたえる。
まだ雪だって降ってないのに、鼻が氷つきそうだ。
(鼻をヒクヒクとさせ、程なくしてくしゃみを一つ)
んん…まだ目的地までは結構あるし、ちょっとこの辺りで一休みさせてもらおうか。
(足を止めると、すぐそばの小屋に目をやる)
縁の下でも天井裏でも場所は選ばない…と。
危害はもちろん加えません。
(コクコクと頷くと、長い胴体を持ち上げ、両手でガチャリとドアノブを回す)
…?
(室内を見回すと、最初にソファーに座っているリングマと目が合う)
…おや、ここの主人かな。
お邪魔しちゃったみたいですみませんね、どうもこんにちは。
(どこか恥ずかしそうに爪で頬を掻きつつ、相手に向かって軽く会釈する)
>>85 …zzz……―ガチャ……んっ?
(気持ち良い温度だったため寝ていたらしい。マッスグマがドアを開ける音で目が覚める)
…ん…うーん…やぁ…こんにちは。
(大きく伸びをするとマッスグマにあいさつ)
いや、オレは主人なんかじゃなくて…まぁ…部屋にお邪魔してる訳だけど…
>>86 起こしてしまったかな。どうもすまないね…
(スルリとドアを抜けると、ソファーの近くまで寄って来て)
なになに…おや、そうなのかい?
ソファーに横になってる姿があんまりにも様になっていたものだから、つい勘違いしてしまったよ。
(なお恥ずかしそうに手で頬を掻く姿勢のまま)
僕は旅の途中の者です。ホウエン地方はご存じかな?
…まぁそんなことはどうだっていいね。
どうもこの辺りの気候は寒くて…
(くしゃみをもう一つ)
ご一緒、させてもらってもいいかな?
>>87 いやいや、別に。気にしないでくれ。
そうかい?…なんかだらしないところを見られたかな…なんて思ってたけど。
(軽く照れ笑い)
ホウエンは…聞いた事はあるけど実際行った事はないな。暖かいところなんだな…。
(くしゃみをするマッスグマに)
お、おい…風邪とかひいてないか?…ここは暖かいからしばらく居るといいと思うよ。
(マッスグマに近付いていきその小さい手を握ると)
やっぱり冷えてるな…ベッドもあるし温泉もあるんだけど、どうする?
>>88 (くしゃみの余韻に鼻をスンスンと鳴らして)
…失礼。
ああ平気だよ、ありがとう。
でも、僕ももうあまり若くないな。
(相手の顔を見、冗談まじりに苦笑して)
ここには温泉もあるのかい?
ぜひ暖かいお湯に肩まで…いや、首までつかって…と言いたいところなんだけど、
生憎一休みしたらまた出ないといけないんだ。
湯冷めするにはもってこいの季節だからね。
(再度苦笑を浮かべると、そのまま何か思案するように首を傾げて)
ここは暖かい…うん。
それに、君の隣はもっと暖かそうだ。
(ソファーの上にスルリと上るとリングマの大きな体に身を寄せ、満足そうに表情を緩め)
…やはりね。
そうだ、これは昔からの特技でね。
お近づきの印に…おやつにしては少し遅いかな?
よければどうぞ。
(今度はこちらが相手の手を取り、葉がついたままのオボンの実をその手の中に落とし)
その、君のまだ見ぬホウエン地方の土産だと思ってくれたらいいよ。
>>89 そっか…忙しいんだな。確かに湯冷めすると風邪を…
(自身ものぼせて風邪をひいた経験があって苦笑い)
この部屋暖かかったしな…暖まれるならいくらでも使ってくれ。
(身を寄せるマッスグマににこりと微笑む)
ん…木の実か、ありがとう。
(真ん中のくびれた部分で割ると)
あんたも食べなよ。なんか食べたほうがいいし。
それじゃ…いただきます。
>>90 …何か思い当たることでもあったかい?
(苦笑するリングマに不思議そうな顔を向け)
君ぐらい体が大きいと、寒さにも強くなれるのかな。
(ソファーに座った状態からも見上げる高さ程あるリングマの体をまじまじと眺めて)
…その点、僕の長めの体はこれから本格的に寒くなってきたとき
マフラー代わりになってあげられるって利点があるんだよ。
(そう言ってソファーの時と同様にスルリとリングマの体に上り)
(後ろから緩く首に垂れかかって)
すまないね、僕は少しでいいよ。
君への土産だしね。
…お味はどうだい?
>>91 んっ、いや、なんでもないよ。
そうかも知んないなぁ…あんたみたいに細いとすぐ熱が逃げそうだし…
(するっと自分の首にかかるマッスグマに向かって)
おっ…これはいいな。暖かそうだけど…何より気持ちいいよ。
(顔を傾けて頬を毛皮につけて感触を楽しむ)
ん…結構不思議な味だ…でも、美味しいな。
(木の実を食べ終わったあと)
…あんたはここがどういう場所か…知ってて入ったのかい?
>>92 喜んでもらえて光栄だな。
速く走れるよう、僕らは短くて滑らかな毛皮をしているんだよ。
…そのお陰で保温性はとてもいまいちなんだけれど。
(苦笑すると、そのままの状態でぐいっと首を伸ばし)
(相手の頬に鼻先を擦り付ける)
不思議な味か。
確にそうだね、人間の作るミックスオレって飲み物に似ている気がするよ。
(部屋の暖かさと相手の温もりにまどろみつつ)
…口ぶりからして、君はここの常連さんみたいだね。
さっきも言ったけど、僕は旅の途中の者なんだ。
偶然立ち寄らせてもらった手前、ここのことはあまり知らない。
(ヒョイと首をもたげると、すぐそばのリングマの顔を覗き込み)
しかしながら興味はあるんだよ。
ここの仕組みとか…君がどうしてここに来ているのかもね。
>>93 速そう…確かに。まさに早く走る為の身体だな…
(きれいな流線形のような身体で走って走るのを想像して)
常連なんかじゃないさ、来るようになってまだ早いんだけど…
んーと…なぁ……
ここはいろんなポケモン達や、たまに人間さん達が来て一夜を仲良く過ごす場所…なんだ。
たまに昼寝しにきたりもするけど。
一緒にベッドで寝たり、温泉に入ったりとかしてな…
>>94 (目を瞑って、静かにリングマの話に耳を傾け)
…そうか、教えてくれてどうもありがとう。
(目をパチッと開けると、窓の方を見て少し残念そうに声の調子を下げ)
そしてすまないね、そろそろ行かないと…
この先の関所が閉まる前に抜けてしまいたいんだ。
(名残惜しそうに首元から離れると、そのまま床に着地し)
僕はこれからずっと東の方に行こうとしているんだけど
目的地に着いたらまた戻ってきて、ここに立ち寄ることに決めたよ。
ぜひまた君とはここで会いたいものだしね。
今度はゆっくり温泉につかったり、布団に入ったりして…
そういうの、裸の付き合いって言うのかい?
まぁ、これはどっちの意味でとってくれても大いに結構なんだ。
そのときは、もっと君と仲良くなりたいね。
(そう言って挨拶代わりに相手に向かって笑いかけ、両手でドアノブを回す)
…やっぱり外は寒いな。
早く行かないと、また人肌恋しくなってしまうね。
(助走をつけながら後ろを気にして何度か振り返った後)
(加速して一気に夜道を駆けて行った)
>>95 …まあ…そういう事さ。
関所か。それなら急がないとな…
(優雅に着地するマッスグマを少し寂しそうに見つめ)
そうか…オレもまた会いたいな。今度は旅の話でも聞かせてくれ。
…あんまり無理しないように…頑張ってくれよ。
(遠くに消えていくマッスグマを見送ったあと)
すっかり暗くなったな…オレもそろそろ戻ろう…
(自分も静かに森の中に消えた)
他のことより人間のを舐めるほうが好きだって言うえっちな子はいないかな
こんばんは…
(ひょっこり顔を出して中に入り扉を閉めて)
97さん
うぅ…私は人間さんのは舐めた事無いです…でも、気持ち良くなるなら一緒に気持ち良くなりたい…です。
(ほんのり顔を赤くして)
取り敢えず…寒いのです。
(ぽこぽことベッドへ向かうと飛びのって毛布にくるまり…)
ふぅぅー・・今日はどんなポケモンにあえるかな?
(先程の人間さんは居なくなっちゃったのかな…とぼんやり思いながらベッドの上でうつらうつらして居ると扉が開く音と人間さんらしき声が聞こえ、ひょこっと毛布から顔を出して)
あ、こんばんは…です。
(ぺこりと人間さんにお辞儀をして…)
こんばんは?
(変わらぬ満面の笑みで)
えっと・・この前話したフシギソウ・・だよね?
(確認するように訊ねてみる?)
この前…?
(きょとんと目を丸くし考えるように首を傾げながら)
あ、はい。フシギソウなのです…えっとごめんなさい、此処に来る人間さん達把握しきれ無くて…
(申し訳無さそうにしゅんと項垂れて…)
そうなんだ・・でも仕方ないよ?公共の場所って感じだしね?
(幼げな笑みをフシギソウに向け残念がるわけでもない)
だよね?覚えてなかったらいいけどこの前のことは謝らなくちゃだから謝っとくね?
ううっ、本当に申し訳無いのです。
(心底申し訳無さそうに頭を下げて)
もしかして…えっと、可愛らしいって思った方…ですか?
って、謝るって…私そんな謝られる事なんて…
(頭をふるふると振りながら人間さんを紅の瞳で見詰めて…)
大丈夫だよ?むしろ沢山の人間さんに仲良くしてもらってるのが羨ましいしね?
(尊敬の眼差しで見つめ)
そうだよ?可愛い女の子だなって一目見て言った子って感じかな?
(真っ直ぐで純粋な瞳で見つめ)
だってなんか失礼な事しちゃったのかなって思って・・もしかして気のせいなの?
はい、人間さん達優しいですし。
私もこの空間が好きですし
(にっこりと笑って、取り敢えず隣に来ないかな…とじっと見詰め)
やっぱりあの時の人間さんなのです…
そんな、可愛く無いですっ!ずんぐりむっくりですし…
(体系は気になるも種族的に仕方無くてしゅんと落ち込んで)
ん…失礼な事はしてないですけど…その、私余り誘うのって苦手で…人間さん…その、固くなってましたし…私がちゃんと出来れば良いんですけれど…
(むむっ、と考えながらそう言い)
そう。ならよかった
(とりあえず人間に好意をもってもらえることがわかり笑みをみせ)
そんなことないよ?笑顔を見てると安心するしなんかドキドキもしちゃうけど?
(この間の事を思い出しまたドキドキし始め)
その・・誘うとかよくわからないけどこの間の続きってなにかは知りたいかも・・
(ゆっくり距離を詰め目をキョドらせながらも聞いてみる)
ん…でも私は今日眠いから…出来れば人間さんに添い寝して欲しいな…
駄目ですか?
それとも、私と…その、したいんですか…?
(距離が縮まると僅かに身体を強ばらせ、不安そうに問い掛けながらそう言い…)
いいよ。僕なんかでいいなら添い寝してあげるよ
(少し照れはにかんだ表情で身体を寄せる)
その・・よくわからないけと゛僕でいいなら・・
なんだか君と居ると気持ちが高ぶっちゃうの・・それは多分好きって事だと思うんだ
(自分の気持ちを確かめるように小声で恥ずかしそうに顔を赤らめながら告白する)
ん…人間さん暖かい…
(近くに来ると擦り寄って、甘えるようにぴったりとくっついて)
好き…?えっと、その、あの…私トレーナーさんも居ますし、その…ごめんなさい…
でも、暖かくて気持ち良いのは好きですし…
一緒に居るだけじゃ…駄目ですか…?
(告白されると困ってしまい…不安そうに人間さんを見上げながら小さい声で問い掛けて…)
フシギソウも暖かいよ
(身体を優しく撫でるが昨日反応が強かった蕾は撫でないよう気をつけ)
そうなんだ?じゃあトレーナーさんと居る時はきっと安らいだときなんだね?
(悲しむことより相手が幸せであることの方が嬉しく変わらぬ笑みを浮かべ)
いいよ?またこうしてギュッてしていいんだよね?
そう、ですか…?ひんやりしてるって言われる方が多いですけど…
(身体を優しく撫でられると気持ち良くて、眠気が広がって行き)
トレーナーさんと一緒の時は楽しいです、フシギダネの頃からずっと一緒だったから…。
トレーナーさんの事が好きだから…えっと…その…恋愛感情とかはトレーナーさんには無いんですけど…それでも急に告白されると…困ります…です。
はい…ぎゅってして下さい…人間さんの手…気持ち良い…。
おやすみなさい…です…。
(ぼんやりとして居た意識が段々と眠気を誘い、其のまま目を閉じるとじきに寝息が聞こえ初め)
そうかな?でも生きてるんだから体温があるから僕には暖かく感じるよ?(ピクッと一瞬敏感に反応したため抱きしめるだけになり)
でもやっぱり一緒に居ると安心できる人と一緒にいて笑顔になれることは僕も嬉しいよ
(元気を相手に分けてしまうような明るい笑みで見つめ)
よかった。って寝ちゃったね?
お休み。
(毛布を掛けてやり寝顔を見つめている)
【またこんな私の相手をしたいただけて感謝です】
【寝てしまったようなので私も寝ますね。お疲れさまでした
おやすみなさい】
バシャとブラッキーは実は卵デキちゃう組み合わせ
人型でも鳥類でもないんだな
(中に出しても)安全日に来てるんだろうか
でも発情してたよな、ブラッキー
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:00:47 ID:zwnze7a/
そう。ならよかった
(とりあえず人間に好意をもってもらえることがわかり笑みをみせ)
そんなことないよ?笑顔を見てると安心するしなんかドキドキもしちゃうけど?
(この間の事を思い出しまたドキドキし始め)
その・・誘うとかよくわからないけどこの間の続きってなにかは知りたいかも・・
(ゆっくり距離を詰め目をキョドらせながらも聞いてみる)
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:11:38 ID:UQFfdjJG
いいよ。僕なんかでいいなら添い寝してあげるよ
(少し照れはにかんだ表情で身体を寄せる)
その・・よくわからないけと゛僕でいいなら・・
なんだか君と居ると気持ちが高ぶっちゃうの・・それは多分好きって事だと思うんだ
(自分の気持ちを確かめるように小声で恥ずかしそうに顔を赤らめながら告白する
フシギソウも暖かいよ
(身体を優しく撫でるが昨日反応が強かった蕾は撫でないよう気をつけ)
そうなんだ?じゃあトレーナーさんと居る時はきっと安らいだときなんだね?
(悲しむことより相手が幸せであることの方が嬉しく変わらぬ笑みを浮かべ)
いいよ?またこうしてギュッてしていいんだよね?
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:47:07 ID:UQFfdjJG
そうかな?でも生きてるんだから体温があるから僕には暖かく感じるよ?(ピクッと一瞬敏感に反応したため抱きしめるだけになり)
でもやっぱり一緒に居ると安心できる人と一緒にいて笑顔になれることは僕も嬉しいよ
(元気を相手に分けてしまうような明るい笑みで見つめ)
よかった。って寝ちゃったね?
お休み。
(毛布を掛けてやり寝顔を見つめている)
【またこんな私の相手をしたいただけて感謝です】
こいつ下手くそすぎ
だから何?としか
駄目なら避けて通るから問題なし
テンプレも読めない子供は帰ってくれ
何か人間さん達が…
(わたわたしつつ入室)
取り敢えず急なアプローチはビックリしましたけど…取り敢えず皆さん仲良く出来れば良いと思う訳で…えっと…私も色んな人間さんともポケモンさんとも仲良くなりたいですし…
(悩みつつわたわたと弁解らしき事を言って…)
うぅ…何か悩んでたら頭爆発しそうです…
取り敢えずシャワー…浴びて来よう…かな…
(トコトコと歩いてシャワールームの方へと姿を消し…)
ん…のぼせた…です。
(バスタオルで体を覆い、ずるずると引き摺りながら部屋へと戻るとブルルっと身体を震わせて、ツルを使いバスタオルを洗濯カゴに入れるとベッドに乗り)
ん…誰も来てないの、です…
(ぽつっと呟くともそもそと毛布に入り顔だけ出して時計を見上げ)
誰か…いらっしゃるでしょうか…。
(ぼんやりとそう思いながら扉の方を見つめて…)
皆寝ちゃってるのかな…。
もうこんな時間だし…
(ベッドの中でうつらうつらしながら時計を見上げ…)
今日はこのまま眠って明日朝帰るです…
(ベッドの枕にボスッと顎だけ乗せると次第に眠気が誘い…)
あ…電気…
(ぼんやりしながらもツルを伸ばし電気を消して)
おやすみなさい…です
(そのまま瞼を閉じ、誰に言う物でも無く…次第に寝息が聞こえ始めて。)
…ひさびさに来たな…つか今更過ぎるが新しくなってんな…
構ってちゃんうぜえ
ポケモンは皆構って欲しくて来るんじゃね?
(´・ω:;....::;.:. :::;.. ...
過疎^o^
131 :
虫けら:2007/11/10(土) 01:16:46 ID:yxhiEq/k
ハァ・・・
うぅ〜…寒い
こんばんは。
(足早に中に入っていき暖房のスイッチを押しベットの上へ)
はぁ〜…これで生き返る…
こんな寒い中冷たい雨降っても水ポケモンって平気なのかな?
それとも水の中は案外温かかったり?…まぁどうでもいいけど。
あっそうだ
>>116 ふふっ心配なの?一様安全日に来てるつもりだけど…どうかしらね?
でもそれは、あたし以外の牝ポケモン全員に当てはまる疑問だと思うけど…
>>117 いっいいじゃない別に発情したって…これも牝ポケモン全員に当てはまる
疑問でしょ!…ね、年中発情期の人間さんに言われたくないわよ…
ふぅ…程よく温まった。例によって毛繕いでもしてるかな…
>>132 してたらまずいんじゃないか?
とりあえず卵タイプが相手の時は
ブラッキーってココ以外でも野生ポケとやってたりするの?
ぺろぺろ…ん?
うん、まぁ…そうか。そうだね。
やっぱり注意してた方がいいか…えへへありがとうね。
(
>>132に近寄り脚にすりすり)
まぁ発情ったって…ただあの時は異性に抱かれたいと思ってただけで子どもとか
出来る出来ないの発情じゃなかったんだけどね(汗
人間さんはいいな出来る心配とかしないであたし達とできて…なんてな。
ん・・そうなのか・・
まぁどちらにしろ最大限気をつけた方が為だぞ?
まぁ・・俺たちとならその心配ないしな?
(頭を撫でてやり)
>>134 えらくストレートに聞いてきたな…(若干白い眼差し)
それは…まぁ…その…野生は危険がいっぱいなわけで…昔…その…襲われた時も
あるけど…まっまぁ滅多には…無い。かな?
こっちからやろうなんて言わないし、しないけどね。
>>136 うん、これからは今以上に気をつけるよ
えへへ、心配無いから人間さんはもっと積極的でも良いのにな。
(撫でられ嬉しそうに笑顔を作り)
>>138 そうだぞ・・
まぁ俺たちにもヤリたい時とそうじゃない時があるからな・・
それにあんまり下心ありありだとブラッキーに思われたくないんじゃないのか?
(耳を優しくイジって反応を見る)
んん…
あたしは下心なんてそんなに気にしないぞ。
あたしここに来るときは基本誰でもOKの覚悟?できてるし…滅多なことが無ければ断ったり
しないよ…まぁ一様好みとかはあるけど…第一ここは一夜のパートナーを集う隠れ家でしょ…
(にっこりと笑って)
あたしも…そうだから…ん…耳あまり弄らないで…あたし達みたいなの尻尾や耳って
ちょっとした性感帯だから…っ…弄るなら向こう行こうよ…
(ベットの方へ目をやり)
まぁそれはそうだけどな・・人間て意外と気にしたりするしな?
ん・・それは誘ってるのか?
人間はあたし達より賢いからな…
むぅ…わかってるくせに…意地悪
(そう言うなり一人でベットの方へ)
よっと…ほらぁ、はやくぅ
(ベットに上りじれったそうに耳をピコピコしながら)
まぁ何が必要かっていうのはそれを正しく使えるかってことだよ?
わかったよ・・
(ベットに上がり)
こんな可愛い女の子と一緒に寝れるなんてな
(ブラッキーの背中を撫でながら)
えへへ…
可愛いとか言うな…照れる
それに柄じゃないしな…でも一緒に寝れるのは嬉しいぞ
(背中を撫でられ尻尾を振って喜びを表現し、顎を肩に乗せ首をすりすり)
さっきのお返し…
(人間の耳に舌を這わせ終いには口でもしゃもしゃ)
俺は可愛いと思うだろうしな?
んっ・・お前な・・
(攻撃に夢中なブラッキーの胸の突起を突き)
もしゃもしゃ…
んんっ…突くなよぉ…ぁ…
(突かれ次第に突起は硬くなって)
…ズボン下ろすのどうするんだ?
人間はこんなの着てめんどくさいな…
(カチャカチャとベルト辺りをいじり)
むぅ…上手く出来ない…なぁズボン下ろしてよ…
(あきらめたのか人間の牡の上を撫でてお願い)
気持ちいいんだろ?
(さらに硬くなった突起を突き反応をみる)
これはな?
(ホック外しとチャックを下ろし)
こうやるんだよ?
(いきり勃ったモノを見せ)
…ぁ…うん…気持ちいい…
(コリコリと硬くなった突起は突かれるたびに一様ある胸に沈んだり上下左右に動き
その都度快感が押し寄せる)
何でそんな複雑にしてるんだか…
(一連の作業を見て人間とは体のつくりの違う自分達には難しいと思い)
おぉ…っ…もうこんなに大きくなってるし…
(目の前に現れた牡の状態に驚きを隠せない)
窮屈じゃなかったのか?こんなになってて…ん…
(ツンと突いてみた後徐に牡を舐め始め)
ん…ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ…牡の匂い強いな…♥
(牡の茎を綺麗にするように愛撫しながらその匂いに恍惚の表情を浮かべ)
本当にエッチだな・・
まぁ・・人間の服そうっいうものなんだよ?
くっ・・雄慣れしてんな・・
(硬くいきり勃ったものがピクピクと震え)
むぅ…人間さんだってエッチなくせに…
雄慣れなんて…ん…
んんっ…ぺろ…ちゅっ…ん…んふっ…
(カリをなぞる様に舌先を這わし亀頭から一気に口に含み上下に頭を動かす)
まぁ・・エッチだけどな・・
ふっ・・雄慣れしてないとこんな舌遣い・・
(ピクピクと震え先走りが垂らす)
これでも喜んでもらえる様に努力してるんだぞ…ん…
んぅ…凄い先走り…いっぱい出てくる♥
ねぇ…もういいかな?
(牡を離すと人間さんにゆっくりのしかかってベットに倒し上に跨るとゆっくりとお座り
していき牡と秘部を擦り合わせる)
さっきからのでもう濡れてるからすんなり入ると思うし…
(擦り合わせるたびにクチュクチュといやらしい音が鳴る)
まぁ・・その気持ちありがとうな・・
そりゃ・・気持ちいいからな・・
んっ・・ヒクヒクして暖かいな・・
(ビクッビクッと触れるたびに硬いものが擦り先走りで汚し)
はは…照れるな…いろんな意味で
気持ちよくなってくれたんならいいんだ…
じゃぁ…入れるからな…っく…ぅうっ…ん♥
(腰をゆっくりと下ろしていき愛液で濡れた二枚貝が牡によって開いていき徐々に
牡を飲み込んでいく)
あぁっ…ぁ…っく…奥まで入ったよぉ♥
(牡を全て収めると一息いれ)
うっ動くよ?
(腰をゆっくりと上げていき抜ける寸前でまた一気に下ろす)
ひぁ…あ…あぁ…すごい奥に…当たって気もちいよぉ♥
すごい可愛いぞブラッキー・・
んおっ・・ブラッキーのナカ熱いな・・
(熱く締め付ける感覚に)
俺もブラッキーのが当たって気持ちいいぞ・・
(奥に当たるたび腰が動きさらにブラッキーに刺激を与え)
えへへ…
うん…っあたしも熱くて熔けちゃいそう…
すごい人間さんのがあたしの膣内を掻き回して…ぁ止まらないよぉ♥
(腰を上下する動きは自然と速く深いものに変わっていき)
ひゃん…ふ…くぅ…ぁ…人間さん…
あたし…もう、いきそうだよぉ…あぁん…っく…
(包み込む肉竿を締め付ける力が増し、さらに腰の動きが速くなりラストスパートをかける)
そんなに締め付けたら・・
んくぁぁ・・
(ブラッキーの膣内に精を勢いよく放ち)
っ!!?くあぁぁぁぁぁ!!!あふぅ…ぁ…あ♥
(膣内に種が解き放たれた直後に自身も絶頂に達しビクンビクンと体が振るえる)
はぁ…はぁ…っく…ん…ああっ♥
(秘部から牡を引き抜くとゴプッと半開きの秘部からあふれ出し、引き抜いたところで
力尽きてそのまま人間さんの上にのしかかる)
はうぅ…凄く気持ちよかったよぉ…人間さんこのままくっ付いて寝てもいい?
なんだか凄く眠く…ん…ZZz
(落ち着いてきくると急激な眠気が押し寄せてきてそのまま眠ってしまった)
んはぁぁっ・・ふぁっ・・
(抜いた瞬間に顔にかけてしまう)
はぁ・・はぁ・・俺も気持ち良かったぜ
(キスをして優しく抱きしめ)
あぁ・・いいぜ・・お休みブラッキー
(優しく抱きしめ)
おう、久しぶりだあ!
ちっとはええかもしれねえがこんばんはだ!
最近はどうも疲れやすくって、仕方ない。
今日は誰か来る前に先にベッドに寝ておくかあ!
(ベッドにうつぶせに飛び込んだ)
さっきから鯖不安定だな
>>161 (枕を抱きながら視線を移動させる)
そうみたいだなあ。
さっき声を出そうにも金縛りにあっちまってしゃべれなかった。
こんな日もあるもんだなあ。
―ガチャ
……うおぉ…急に降ってきて…寒い…
(一目散にバスタオルが置いてある所にいく)
…これでいくらかましになるかな…
(とりあえず濡れた体を一通り拭いてから部屋を見回す)
…まだ誰も…ん?
(ベッドで誰かが寝転がっているのを発見して)
誰だろう…?
(そっと近付いていく)
ピジョ火炎で死亡フラグ
みずでっぽうでマグマラシ死亡フラグ
よう。久しぶりだな!
(枕を抱きながら手を振る)
元気してたか?何か最近良いことでもあったかよお。
(ベッドに座るように手で支持しながら笑顔でたずねた)
>>164 ふらぐって言葉は旗って意味だっけか。
マグマラシは水鉄砲を受けたら死んじまうかも知れねえけど、
ピジョットはそうでもないんじゃねえかあ?
ま、なんだ!お前さんもこっちこいよ!
戦闘のことでも何でもどーんとこい!
>>161 (ベッド脇の人間さんに気付き)
あ、こんばんは。
…そういや来る途中やたら通れない道が……雨だってのに…(ブルブル)
>サイドン
サイドンだったのか、久しぶりかな?
(知っている顔でホッとして表情が和らぐ)
まあ元気ではあるけど、…う…今日は本当に寒いな…
いい事はこれといってないなぁ…サイドンの方は?どうだったんだい?
おい、164誤爆スンナ
ピジョに絡んでんのやっぱりお前か
>>167 本当庭夢想だなあ。
おっちゃんが暖めてやろっか。
(掛け布団を持ち上げて見せた)
どっちにせよ、布団はいるだろ?
そっか?なんか青春してるような目をしてるぞお?
おっちゃんにはもう良いことって言うか、特別なことがないもんでなあ!
言うなら、ここで今日男の子とリングマに会えたことかあ。
>>168 ん、ま、そんな気にしてやんなって。
そこの男の子も一緒に話してかないかあ。あっためてやるぞお。
暖めてもらいたいのはやまやまだけど、三人会話は疲れるっしょ
おれは監視カメラのモニター後越しに眺めてるよ
>>170 おっちゃんは平気だし、むしろ大歓迎だぜえ。
そんな寂しいところから見るのもなんだろうがよう。
>サイドン
いいのか…?ごめん、それじゃ遠慮なく…
(少し湿ったままの体で布団に入るとサイドンの胸のあたりにすり寄る。
サイドンが寝ていたためかかなり暖かくなっていて)
すごいな…ありがとう、暖まるよ。
(下から見上げるようにして)
サイドンにはそんなふうに見えたのか?……あっ…そういや…
(青春とか聞いてるうちにいろいろ思い出し少し顔を下げる)
…そうなんだ…それなのに、こんなふうに暖まるだけで悪いな…
(ぼそぼそとくぐもったような声で)
>>170 (布団の中から)
オレも大丈夫だよ。…人間さんさえよければ、一緒にいて欲しいな…
うーん、そう?
じゃあ少しだけ
何処のポケモンもみんな優しくていい子ばっかりだぁね
みんな良い子に育ってくれて嬉しいよ
>>172 うあ、つっめてえなあ。
そういやさっき雨が降ってたんだっけか。
どしゃぶりのなかごくろうさん!
(見上げてくるリングマの背中を撫でる)
ん、やっぱ何かあったかあ。聞いても良いなら話してくれよ!
いいんだって!おっちゃんは平和が一番だと思ってるしよ!
>>173 そうだなあ。これも人間の男の子達が良い子にしてくれてるからじゃねえか。
お互い持ちつ持たれつで着たんだからよ!
これからも釣り合いが取れた関係でいたいぜえ。
よかったらお前さんもあったまってけよ!
(リングマとは逆側の隣のスペースをぽんと叩く)
>>173 優しい…かい?…いい子なんて照れるぞ。。。
人間さん達も…いつもありがとう。誰かは見た事ないけど、
水補給してくれてんのってたぶん…人間さん…だろうし。
>サイドン
…うーん…気持ちいい…ふぅ…
(背中を撫でられると気持ち良さそうな息をする)
えーと…その…気になってたヤツに………言ってみたんだ…
(さらに布団をかぶって)
……気持ちをさ……でも、その後オレ寝ちゃって………まだちゃんと謝れてないんだよな…
(途切れ途切れだが正直にいろいろ喋った後で)
サイドン…元気だな。ちょっとだけ分けて欲しいよ…。
(さらに強く抱き付く)
>>174 ・・・あははは、こりゃぁまいったねっ
俺たちは普段どおりにしてるんだけどな?
簡単に難しいことをサラリ言ってくれる辺りがサイドンだよね
・・・・んー、お邪魔じゃないの?
二人とも目がすこーし色気はいってるよ?
>>175 仕事の関係で余った酒とか水を持ってきてるだけだしね
他にも補充してる人はいるでしょ
だから気にしないで、好きでやってるんだから
まっ、お礼としてみんなと一夜の関係を貰ってるんだけど
>>175 そか。そういう時はなぁ。
早めに来ておいて、待ってるほうが良いぞお。
明日・・・ってか今日にでも来てみたらどうだ?
相手だってリングマがいたほうが良いだろうしよ!
来たら謝ったら良いじゃねえか。
んん。分けてやっても良いけどよ、どうやって分けるんだあ?
>>176 そうかあ。普段どおりに出来るってのが、すごいんだよ。
ははっ、お前さんはどうだあ。目に色気入ってるぞお?
>サイドン
う…うん。そうなのか…
それじゃ…来過ぎない程度に待ってみようかな。
アドバイス…ありがと。
え?…どうやって?…それは…(自分でも困惑気味だったが)
くっついてるだけでももらえそうだけど…なんか方法あるのかな…教えてくれよ…
>>176 いっ…色気なんて…入ってるように見えるか…?
風呂あがりにおいしい水が飲めていつもすっきりできるんだよ。だから余りとか関係ないさ…
…なるほど…そんな下心が……でも、仲良くできるんだから、オレもうれしいな。
>>177 まー、そんな緊張すべき場所でもないから
ごーかいなおっちゃんとかエロいにーちゃんとか
エロいねーちゃんとか天然のおにゃにょことか
話しやすいから
あら、知らないの?
人間はいつでも発情期なんだよ?
>>178 うん、見える
カラダが求めてるんだね、相手を
そりゃ男だもん、下心くらいもつさ
それじゃ俺は帰るでよ、あとはお二人さん、仲良く〜
今度二人とも美味しく頂きたいわ
>>178 おう、待ってる人がいると、やっぱうれしいもんだからなあ。うん!
そうだなあー、無くも無いけどよ。その気になってたヤツとはどういう関係になってんだあ?
同じだったらそいつとの付き合いに支障が出ちまうだろお?
>>179 おう、また今度は3Pなりなんなりしようぜ!
おっちゃんはいつでも待ってるからなあ!
・・・・・あれ?
繋がりが悪いのか?
なんかあちこちで不調にはなってるみたい、今日
他の場所でもそうだったし
寝ちゃったのかな
>>179 そうなのかな…いや、そうかもな…
それじゃまた今度…会えたらお話しような…
>サイドン
そいつとは…やっぱり抱き合ったりして…その…
サイドンと一緒に居て怒ったりは…しないと思うけどさ…
あらあら、どうしましょう
リングマ、泣くな その涙はきっと君を強くする
・・・あれ?
>>186 えっ…戻って来てたのか…
泣いてなんか、ないけどさ……はぁ……
いや、ゴメン 実は覗いてた
・・・いや、むしろ泣け
泣いて女は強くなるのだ!
いや、男だけどさ
>>188 謝らなくていいと思うけどな…
泣くっていうか…イヤになりそうだ……うぅ…
(さらに布団に隠れる)
お…女じゃねぇよ…なんで急に……
まぁまぁ、気にするなよ 多少は気にして欲しいが
(近寄ってナデナデ)
コーヒーでも飲んでおいたらどうだ?
あとはむやみに寝転がらないとか
布団に包まらないとか
・・・・・いや、ある種では女じゃないか?
ベッドの上とかで
>>190 気にしないなんて事ないよ……はぁ…
いや…今回はうとうとというか…ちょっと金縛り食らっただけで、あきらめが早過ぎたというか…
そういうのは前の時から気を付けてんだけど…
…やっぱり見てるよな……
……なんだろう…自然にああなるけど…本当の自分なのかな……
マァ、気をつけてれば少しづつでも良くなるよ
たぶん、きっと、おそらくは
・・・まぁ、眠気があるなら無理しないことだ、ソレガベスト
今も眠いなら無理せず寝ろよ?
・・・・いやいや、本能ってヤツでしょうよ
相手を興奮させるための本能ってヤツ?
雌のフェロモンと同じさ
>>192 そうなるように…頑張るよ。
眠気はそれほどでもなかったけど…
…雄としてはどうかな…って思わなくもないけど…
オレは相手が良くなってくれるのがうれしいもんな………
ま、頑張りすぎてコワれないうに・・・
ムリは薬と同じで過ぎれば毒になるから
・・うーん、ただ単にリングマがエロいだけかもね
いずれリングマを鳴かせてみたいもんだ・・・
逆も良さそうだけど
>>194 …ああ、分かってる。
確かにそうかもな……いいじゃないか、人間さんだって同じだろう?
…そんな機会があれば…よろしく…(笑)
さて…付き合わせて悪かったな…変な時間だけど寝るよ…
(布団をサイドンと自分の全体に掛け直す)
…いろいろ聞いてくれてありがとう…おやすみ……
なにらヨシ!
・・・ま、人間は特別だから・・・
・・・・・おうおう、もちろんさ
おやすみなぁっ!
ほーんと、無理はしないでくれよ?
あたしも参加して良いのかな・・?
>>197 歴史的にここでは概ね不可
大きな声では言えないがなりきりをメインにやってる板でスレを探すと歓迎されるかと
ふぁ…今日も寒いのです…
(部屋の扉を叩くとカチャリと扉を開けて中に入り)
誰も居ない…のです。
(扉をつるで閉めると電気と暖房を付けて)
ん…ベッド…。
(寒さから逃れるようにベッドに移動し、中に潜り込むと頭だけ出して)
誰か…来ない、かな…?
(ぼんやりと扉を見詰めて…)
むぅ…誰も来ないです…
何時もより早い時間だからでしょうか…。
(時計をみながらため息をついて)
ん…シャワーでも浴びて来るです…
(ベッドから降りるとそのまま浴室へ…)
(風呂場から出てきてタオルでつるを使いながら体を拭き)
むぅ…やっぱり今日は誰も来ない日なのでしょうか…。
(しょぼんとしながら布団に潜り込み)
ん…眠くなって来た…です。
(とろんとしながら瞳を閉じて…そのまま眠ってしまい…。)
規制なんか大嫌いだ
よぉ、こんばんは。今日は誰かいるかな?
…誰も居なくても、待たせてもらうかなっと。
(ドアから入ってきて、ベッドの上に座り込む)
誰も来ないなら、それじゃあ…
…誰も来ないよな?
(周りを見回し、ベッドから降りて室内のクッションを集め始める)
これを…こうやって、と。
(部屋の真ん中にクッションを積み上げ、自分と同じくらいの大きさの山にした)
(その柔らかい布の山をじっと見つめる)
…これはメス…イケてるメス…。
(集中して自分に暗示をかけてみる)
…よし。っと…
(クッションに向かって直立、まず翼を広げて横に回りこむように歩く)
(だいたい真横のあたりで一回軽くジャンプ。もう4分の1周してまた軽くジャンプ)
(さらに4分の1周して、もう一回)
(正面まで戻ったら、翼を羽ばたかせ2回ジャンプ)
(つつっとクッションに寄って、すぐ離れる)
(大きく腕を広げ、胸を張って筋肉を見せ付けるように)
(左右に一歩ずつステップを踏み、頭の飾り羽を振って見せる)
…なかなかうまく踊れるじゃねぇか、オレ…
(頭を上げ、遠く鳴き声を上げる動作)
(そしてまた翼を広げ、ステップを踏む)
…このまま、イケそうだな…
(ステップを続け、クッションにじりじり寄って行く)
(触れるか触れないかの位置まで近づいて、一気に飛び乗った)
…よっしゃっ!…クッ…
(クッションの上で翼を羽ばたかせながら、腰を布の固まりに押し付ける)
…ふぅ…
(2回ほど接触させ、クッションから飛び降りた)
(さっき飛び乗った辺りには、白い粘液がベットリついている)
さて、これからどうしようかな…
とりあえず、汚れたのはどうにかしないといけないワケだが。
そういや、今まで他のポケモンが使って汚したベッドとかシーツって、誰が洗ってたんだ???
まぁ…考えても仕方ないよな…
(クッションの山を崩し、汚れた1つ以外を、前あった場所に片付けていく)
∀・)そーろーおつ
>209
(ベッドの上に戻って)
コンバンハだぜ。
ん〜。ソロでやったのはこの場所じゃ初めてだったかも知れないな〜。
っと、覗いてたりしたかい?
声掛けしてっただけかよ〜。
(つまらなそうに座り込んで)
汚しちまったものは部屋の隅にでも片付けておくか…
まだ宵にもならないのにあんたって鳥はw
ちなみにハウスキーパーの名無しが来る
213 :
名無し:2007/11/13(火) 23:47:38 ID:dfMTtK+t
いや一応いなくもないけどトリさんモードの爆速っぷりにビビってます
そういえばダンスするって話もあったなあ、とか懐かしみ色々
あと汚れ物は人間が折を見て洗ったり処分したり持ち帰ったりしてます
>212
なぁに。ホントの繁殖期ならヤるのは真っ昼間だ。
今だって遅いくらいのヒマツブシだよ。
>213
あんまりやってないと踊り下手になっちまうからな〜。
練習くらいはさせてもらうさ。
でもな、鳥のメス相手だと、これでホントに幸せな気分になれるんだぜぇ?
処分方法についてはケコーンおめ
あと、あんまり「早い」とか言うなよ?
地上のやつらみたいにズコズコと時間掛けてられないんだよ。
これで標準だ。標準。
オモチャ使えばまた別だけどさ。
実はそれなりに気にしてるのか?早いのを
まー野生の性っつーのだなー
行為中に襲われたらひとたまりもないもんな
でも気持ち良い事には気持ちいいんだろ?
>216
気にはしてないつもりだよ。
ただ、突っ込むのは気持ちよさそうで羨ましくもあるね。
早いといえば、地上の草食系のヤツらも早いよな。
ソレはたぶん、襲われない為なのかね。感覚がどうもわからねぇな…
オレのほうは…人間たちに弄られるような、そういう気持ちよさじゃなくて、
そうだな…気持ちのつながった、と言うか、受け入れてもらえたウレシサってやつ?
それを感じると、もうね。熱いものがこみ上がって来るんだよ。
なんだやっぱりチンコ欲しいんじゃんw
子供は作らなきゃならんけど襲われたらやべえっていう
だからこそ安全なここの需要があるんだろうなー
未だ肉体の方での気持ち良さしか経験してねえからなー
心の通う相手と関係を持つと俺もそうなるか
そういうのがあるピジョが羨ましい
>218
無いよりはあったほうが、そりゃいいさ(笑
ただ、持ってたところでブラ下げて飛ぶわけにもいかないし、収納型ってのもなぁ(苦笑
尽くしたい相手がいるなら、たぶん名無したちにもわかると思う。
これは他には変えられねぇなぁ。
ところで、オレはココに来て肉体での気持ちよさってヤツを知ったわけだが…
どうするよ。ちょっと弄ってくかい?
あんまり時間はかけられないがな。
鳥の収納型は見てくれが悪いからなw
あれはどっちかと言うと精子を確実に奥へいれるのが目的で
前へ後ろへ動いて気持ち良くなるのとは無縁っぽいしなあ
いーや、今のところは遠慮しとく
さっき出したばっかなのに悪い、それに濃いめの方が好みだ
突っ込みついでに色々話せて楽しかった、んじゃな
>220
>シュウノウガタ
ありゃ、そうなのか。それにはオレもがっかりだ。
持ちたいって考えは捨てるとするよ。
もう帰っちまうのか。それじゃ、オレも寝るとするかね。
おやすみな。
(ドアから出て行く220を翼を振って送る)
ふあぁ…
…見てるやつ。使いたかったら穴でもオモチャでも使いなよ。
文句は言わないさ。
あ、でも羽毛刈るのはカンベンな。
ああ・・・ピジョ・・・
来るのが今晩だったら俺が犯してやったのに・・・!
なんてこったい…あっちに顔出しててわからなかった…
そんじゃ、今夜また来ればいいのかな?
丸裸にしてやんよ(羽毛的な意味で)
犯してやったのに にホイホイ釣られるピジョが川柚須
ホントに来てみたワケだが。
大丈夫なのかな…
(こっそりと部屋の中を覗いてみる)
まださすがに誰もいねぇか…
ぞろ目野郎ならいるけどな
ここは225に譲るべき所か
(部屋の中から、翼で手招き)
>228
せっかくならちっとは話してけ(笑
こっちならできる話ってのもあるだろうよ。
まあ、そうだな会話くらいはいいか
・・・って話す事が特に思い浮かばない俺ガイル
たとえはどんな話よ、ん?ほれ、ゆうてみ
(人間の脇にトトっと寄っていく)
>230
ん、セク質とか好きじゃねぇか?ってことだぜ。
表じゃ言えなくても、ここならオレとおまえしかいねぇや。
(もふもふ、と羽を触る)
セク質ねぇ
好きといえば好きだけどいざとなるとそんなに無いような気が
セク質よりは肉体的なセクハラのほうが好きだけど
それは置いといて、なんだかんだでピジョは淫乱という説が時々囁かれますが
本人としてのコメントは?
(翼や背中の羽毛を触らせながら)
やっぱ、「ハイどうぞ」って言われると、かえって言いづらいモンかね(笑
そんなら肉体的なセクハラも「どうぞ」とか言わないほうがよさそうだな。
(そこまで言って、>232から身を離す)
どうだい、やっと飛べる程度には羽毛が生えてきたんだ。
ここでまた刈られたりしたら、動けなくなっちまうワケだが…
う〜ん、オレ淫乱説かぁ。
って、否定のしようが無いんじゃないか?
なんだかんだ言いながら、わりといい頻度でここに来てるぜ。
あでも、他所では言わないでくれな。
(物陰からひょっこり顔を覗かせて)
…俺も居るけどピジョのお望みのことはできないかな。
なんとなく羽をいじりたくなってきただけだし。むしり…いや何でもない。
…お邪魔かな?
>234
せっかくだから来なよ。
好き勝手にポケモンを弄れるところなんかここ以外にないぜぇ?
「ポケモンの隠れ家でボクと握手!」ってヤツだ。
羽根なんかいくらでも触らせてやるよ。全然邪魔じゃないさ。
そうかな…じゃあ、遠慮なくもふもふ…(背中の羽に顔を埋める)
あー…やっぱいいわ。羽毛100%だもんな。
家に持ち帰りたいくらいだ。…羽だけ。
俺はあんまり長く絡む気はないから、232に出番を譲ろうかなって。
レントラー久しぶりだなー。
進化するごとに目つき悪くなるような気がするんだが気のせいか?
…お察し下さい。ダッ!!
(玄関へと走り去っていった)
>>233 そうたねぇ、意外とこまっちゃう
大変だねぇ、ピジョも
・・・大分不ぞろいところもあるみたいだけど
サムくはないかな?見てても
ピジョもなんだかんだベテランさんだしねぇ
快感には勝てないというわけか、なるほどね
俺は暫くゲームでもしてるから、しばらくソイツと話してなよ
(携帯ゲーム機を開いて意義あり!とか叫んでる)
>236
羽根だけ、ってオマエな…
焼き鳥食いたいって言わないだけマシかも知れないが。
まぁ、抱っこくらいしてけ。
あと、誤爆おめ。
オレののかわりに毛ぇ剃ってけ。
>239
おいおい、ここに来てゲームかよ(苦笑
いつもなら串刺すとか、卵産ますとか言ってるのによ。
気が無いのなら、オレから触っちまうぜぇ?
(239の背中にぼふっと乗りかかり)
まぁ、オレから脱がそうとすることもないかな。
気分はゲシュタルト崩壊…今すぐ泣きたいよ。(軽く俯きながら)
まあ、せっかく来たんだからハグの一つや二つ、罰は当たらないよな。
(239に乗るピジョットの後ろからに抱きつく)
いや…腹は減ってるから焼き鳥も食いたいなとは…
あとそこで逆転〇判やってるの、バトンタッチはそう遠くないぜ?
難しい言葉はよくわからないが、気にスンナ。
間違えて気に病むんなら、オレみたいに全身の毛ぇ剃ってけな。
(>242の頭を翼でヨシヨシ、と撫でてやる)
ここでなら抱っこはしないほうが罰当たるぜ。その先だってOKだんだからなっ。
オモチャは部屋の隅だ。好きなように使ってくれ。
しかし、台所は無いから焼き鳥は無理だ。諦めなっ。
冷蔵庫にドリンクとか、ナントカ薬とかならあるよ。いつの間にか補充されてるやつだ。
>>241 卵はともかく、串刺すなんて言った事はないんだぜ?
太くて熱っついのなら挿してやりたいけどさ
それにしても積極的だな、ピジョは
ある種本当に淫乱だったり寂しがりだったりしそうだな
(頭を撫でる)
(撫でられながら)
…うん、ごめん。実はここで喋るのは初めてなんだ。
なんだか色々慣れてなくてさ…ムフー
(再びピジョットの背中に埋まる)
244とお楽しみがしたいなら、俺はいつでも手を引くぜ。
なあに、話し相手は居るから心配はすんな。
>244
ありゃりゃ、そうかい。それは失礼したな。
つい、名無しの行動っていうとそういうのを考えてしまうなぁ。
だいたい、ここに来る人間なんてその「太くて熱っついモノ」入れること考えてるだろ。
ま〜、積極的ってのもこの場所のおかげさね。
オモテじゃこんなことできないもんな。だから、他所じゃこんなじゃないんだぜ?
外でこんななら淫乱と言われても仕方ないがな〜。
>245
(245の息の熱さを背中に感じながら)
あ〜。慣れてないのか。
でもな、お互い譲り合いしてたら何も始まらないぜ?
手を引くとかいうなよ〜。
…しかし、二人同時に相手しようにも、穴はヒトツなんだよなぁ…
日本人の精神は譲り合いさ…ムスー…
(羽毛から抜け出す様子は無い)
ああ…どんどん寒くなるけど、ここは暖かいな…
タマゴはずっとこの中に居るのか、羨ましいな。
…穴は一つか。なら俺はもう一人のヤツに譲るぜ?
ここに居ればまた機会はあるしさ。
何より、初めてここで話してるのにすぐにアレをナニするわけにゃ
>247
羽毛がキモチイイのはわかったが、トリ臭くはないかい?
247がよけりゃ、このまま掛け布団になってやるけどさ。
しかし、この格好はある意味羽交い絞めにされてるような…
(背中から抱きつかれたままで、身動きがとれない)
初めてとかそんなん気にするなw
初めてだからイロイロできることもあるだろうに。
…オレには思いつかないが(汗
…っぷはぁ!(突然顔を上げて)
暖かくて気持ち良くて、そのまま寝るところだった…恐るべし。
トリ臭い?大丈夫大丈夫。今鼻風邪で匂いなんてわかんないから。
…ちょっとばかしは興味が無いことも無いけど、
あんまり大胆な事は苦手だから…
…ゲームやってるのはどこ行った?
だあっ!
・・・くそう・・・!まだ粘るのか・・・!変な仮面の癖に・・・!
これでどうだ!!
(ゲームに熱中)
>249
おいおい(苦笑
いくら気持ちがよかったからってここで寝たら鼻風邪じゃすまなくなるぜぇ?
せめてベッドでだな…ちょうどいいからベッド行くか。
(249を連れてベッドの上へ。仰向けに寝っ転がる)
オレが暖めてやるから、まぁ服なんかも脱げよ。
っと、ゲームしたまま寝ちまったか?
>250
…
(テキトウなものが無かったため、手近にあった大人のオモチャを250の後頭部に投げつけた)
え、ええ!?いきなり?
ここで話すだけでもドキドキしてるっていうのに…(汗)
じゃ、じゃあ…とりあえず上だけ。
(服を脱ぎ捨て、ピジョットの隣に横たわる)
…なんだか、素肌だと羽毛の感覚がまた違って。
普段じゃ感じられない感覚というか…
(言葉選びに困っている)
>252
おいおい、
「丸裸にしてやんよ(羽毛的な意味で)」
とか言ってたワリにドキドキしてんじゃね〜よ(笑
これじゃこっちが逆レイプみてぇだ(笑
どうしてもダメ、ってんなら、こうして…
(横にいる252を翼で抱っこ)
このまま寝ちまうぞ?
いや、俺が言ったのは焼き鳥的な意味で、
決して剥くとか剥かないとかじゃなくて…(ドキドキドキドキ)
わ、笑うんじゃない!ちょっと慌ててるだけだ!
まさか初日から抱かれるなんて思ってもみなかったんだよ…
(ピジョットの翼に包まれて)
…!…いや…ごめんな、何もできなくて。気持ちイイなぁ…
じゃあ俺はここらへんで…眠…る…ZZZ...
んごっ
いててだよー・・・何するかー
>254
ヤられるために剥かれるんならまだしも、焼き鳥にするためのほうがタチ悪いだろ。場所的によぉ。
あんだけ威勢のいいこと言ってたから、オモチャの5〜6本も突っ込まれるんじゃないかと
実はヒヤヒヤしてたんだぜ。
ま〜、次回はどうしたいのかよ〜く考えてから来るんだな(笑
命に関わらない限り、ご要望にはこたえるツモリだよ。
それじゃ、オヤスミな。
>255
オマエもこっちに来いよっ。寝るぞっ!
…まさかここで「ローシャンたっぷり使え!」とか「それをこの穴に入れるんだっ!」
とか言えないしなぁ…
(>254を抱きかかえたまま、自らも目を閉じ眠りについた)
…つくね三本…鳥皮四本…ムニャムニャ…
んぉー?なんだ、寝るのか
まぁいいか、さっさと寝て明日に備えるとするかね
ねなぎらピジョの精力生命力その他諸々吸い取るとするか
(ピジョの腹を撫でながら)
お休みだなー
ローシャン(笑)
>259
なんでぇ。ちっとくらいは間違えるさ。
それとも、
「次間違えたらみんなの前でタマゴ産む」
とか言っとけばいいのかい?
そういうコトにしといてくれ(笑)
タマゴってこたぁ挿れて出すのかい?
メタモンでいいんじゃね^^
ものまね→たまごうみ でもいいかもな
>261
マジでさせられるのかよ(汗
ま、まぁ、自分でタマゴ作れるワケじゃないから、そうだろうな。
ホンモノのタマゴか、オモチャのタマゴかは知らないが…。
>262
メタモンにはいられるってのも…ゾッとしねぇ話だなぁ…
いや、オレらものまね使えないから。
オウムがえしも覚えてはいないよ。
露出過多自重
OK。ちょと出すぎた。自重する。
じゃあ表逝こうぜ
いよ、新居はやっぱり気持ち良いな。
こんばんはだ。
長い間綺麗に出来なかったから、風呂に入らせてもらうぜぇ。
(新居の匂いを嗅ぎつつ風呂場へ向かった)
お、バク太郎が来た
>>268 (軽く水で流して出てきた)
おう、こんばんは。
俺がバク太郎かぁ。なら、兄者はなんて名前になんだろうなぁ。
バッキー?
バク一郎?
バクたろう・・・だったかな
なんかの漫画でのバクフーンのあだ名だよ
なんでオッサンイメージあるんだろうな、バクって
>>270 そっかぁ、じゃあ今度会ったら一郎兄ちゃんって呼ばないとなぁ。
・・・にしても、一郎とか太郎とか、ちょっとおじいちゃんぽい感じだなぁ・・・。
>>271 オッサンみたいってなぁ。
そこまでフケてるつもりは無いんだけど・・・。
やっぱ身長が高いし、3段階目の進化だからじゃないか?
>>272 ・・・バシャーモとかは背高くて三進化だけどおっさんっぽくないぜ?
サイドンなんか2進化でオッサンくさいし
>>273 オッサン臭いかどうかは結局人それぞれだからなぁ。
ピカチュウが好きなやつもいればサイドンが好きなやつだっているだろ。
そんな感じで俺達がオッサンに見える人もいればそうでないのもいるわけで・・・。
ま、世間での扱いはおっさんぽいって感じらしいけどさ。
要はナカミだよ、ナカミ。
やっぱり…腹から下の肉づきとか…それっぽい…?
>>275 うぁ・・・ソレを言われるとそうかもしれないなぁ。
(ベッドに座る)
オッサンオッサンって、認めたわけじゃないけど、皆オッサンは嫌いかぁ?
(脚を開いてベッドに手ををつく)
275に同意ー
メタボ体型のせいかもな
あとは喋り方?
>>277 (しゃべり方か・・・変えてみたらどんな印象なんだろうなぁ・・・)
・・・コホン。
そういえば僕、のどが乾いたなぁ。
お水を飲ませてもらうよ。
(ベッドから降りると台所に歩く)
・・・・・・少しは若々しく見えるね
でも・・・なんか腹黒さも感じるのはナゼかな?
魔女っ子路線でいってみたらどう?
>>279 へへ、冷蔵庫で良いもん見つけた。
(サイコソーダを嬉々として3本持ってくる)
ほら、人数分持ってきたから一緒に飲もう。
何、それ。魔女っ子?
悪いけど、オ・・・僕にはわかんないよ。
アタシとかアタイとかは流石にいえないし、さ。
(むずがゆそうにしながらしゃべり方を変えている)
3本…あ、俺もカウントされてるのか?
悪いなぁ、ちょうど喉は渇いてたんだけど…
(サイコソーダに手を伸ばす)
…ぷっ、なんだその喋り方。
やっぱり自然体が一番だよ、自然体が。
あんまり自分を飾っても自分が動きづらいだけだ。
ソーダかぁ・・・炭酸苦手なんだよな
まぁ飲むけど
(サイコソーダを受取って缶を暫く見つめてから)
魔女っ子界の朝青龍よ♪ とか言ってみたら?
二人とも、ゆっくりしていけよ。
炭酸は急いで飲んだらゲップが出ちゃうからなぁ。
>>281 ん。やっぱりそうだよな。
マグマラシのころまでは「僕」だったけど、
もう「俺」で定着してるから違和感があってさ。
(笑いながらソーダを飲む)
>>282 そっか。なら別のと取り替えてこようか?
ミックスオレがあると思うしさ。
(その台詞をコスプレしながら言う自分を思い浮かべてしまう)
・・・、後々のことを考えて遠慮しておくよ。
(思わず頭を抱えてしまった)
大体、朝商流って何だよ。相撲とったら敵無しってかぁ?
(こっそり扉を開けて…)
何か楽しそうなのです…
私も一緒して良いのでしょうか…
(部屋の外から中の様子を伺い)
(ソーダの缶を開けて)
そうそう、何よりも自分の個性を、ね。
誰かにそそのかされてそれに染まるようじゃ、勿体無いっていうか。
そうそ…げふっ!げふっ!!
(ソーダが気管に入ったらしい)
バクは普段何してんだ?ちょっと気になってさ。
おーおー人が増えたなー
俺は風呂から眺めてるとするかな
>>284 おう、こんばんは。
あぁ、そんなとこにいないで中にはいってきたらどうかな
風呂場に行った人間もいるようだしさ。
>>285 おうおう、大丈夫か?
(咳き込む人間の背中を摩る)
俺は普段は洞窟で生活してるぞ。仲間達と話したり、一人で寝たり。
ここほどの特別な生活は送ってないよ。
そういうお前さんはどんな生活してるんだい?
>>286 あ、せっかく3人で仲良くしようと思ってたのに残念だな・・・。
(頭をかく)
>>286 人間二人いるし、四人でしょ
2:2でペアになるのもありだと思うけどね
フシもバクも可愛いし
どんな生活って…
安アパートでとんとん拍子な生活を、かな。
あんまり話せなかったけど、今日はもう眠い…
良ければ、一緒にベッドに入らせてくれないか?
>>バクフーンさん
うう、良いんですか?(顔を覗かせながら問い掛けて)
じゃあ、少しだけ、お邪魔します。
(トコトコと室内に入って)
>>285さん
だ、大丈夫ですか?
(咳き込む姿に心配しながら、取り敢えず冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して人間さんに手渡して)
あ、初めましてです、フシギソウと申します、不束者ですが宜しくお願いしますです
(ぺこりとお辞儀をして)
>>286さん
あ、お風呂良いな…私も入って来ようかな…
(お風呂へ行く人間さんを見ながらぽつりと呟いて)
>>288 おっと・・・こりゃ失礼だった。4人だったな。
(すまなそうに頭をかく)
訂正ありがと。
>>289 安アパートっても、俺なんかタダだし・・・。
場所を教えてくれりゃ、いつでも遊びに行くぜぇ。
ん・・・・と、じゃあ一緒に寝ようか。
(布団をかぶり、横に来るように叩く)
おいでよ。
>>290 遠慮しなくても良いって。
外は寒いんだからさ、ここは体温で少しあったかいから良いと思うし。
>フシギソウ
心配してくれてありがとう。でも大丈夫だから。
(蕾を避けて背中を撫でる)
蕾は…敏感なんだっけ。
>バクフーン
場所か…もうすこしバクの事を知ったらね。
安くても住めりゃいいんだ。
じゃあ…遠慮なく。
(布団に入り、バクフーンにしがみつく)
炎ポケモンはやっぱり温かいね…
>>292 これが炎ポケの特権だからな。これからの季節に重宝するぜ。
んじゃ、寝ようか・・・。
(頭を撫でると抱きしめ、目を閉じる)
・・・さて、あの熱々カップルが寝たところで・・・
フッシー、酒飲む?
ポケモンに抱かれるなんて、滅多にないからさ。
ふあ…あ。天国って…こういう場所かな。
(バクフーンの体で温まりながら、眠りに就いた。)
>>288さん
お湯加減はどうですか?
(浴室に向かい問い掛けて)
確かに四人なのです…バクフーンさんと人間さん二人で…人間さん二人って初めてです
(にっこりと笑い嬉しそうに)
>>バクフーンさん
はい、じゃあちょっと暖まります。
(それでも人間さんとバクフーンさんの邪魔をしちゃ駄目かなと思い、それほど近くには寄らず)
>>292さん
大丈夫だったら良かったなのです。
サイコソーダは私もちょっと苦手です、好きなのはミックスオレかな…
(撫でられながら気持ち良さそうに)
う、苦手と言うか弱いと言うか…何かもぞもぞしちゃうんです…
(顔をほんのり赤く染めて言い)
>>294さん
ふっ、フッシーなんて初めて言われたです、何か恐竜みたいです。
(僅かにビックリしながらも人間さんの所へ行き)
お酒ですか…?
えっと、少しなら。
(少し考えながらもにっこりと笑って)
キョーリューねぇ
一応怪獣グループじゃん、フッシーって 間違ってないんじゃない?
んじゃ、どーぞー
つ「ウォッカお湯割り」
最近また少しづつヒトが戻ってきたね、ここ
嬉しいよ
確かに…グループ分けですと怪獣扱いですけど…
(なんとなく複雑に思いながらお酒をつるで受け取りちびちびと飲みはじめ)
そうですね、最近人間さんと良く会うです。
活気が戻って来るって良いですね
(にっこりと笑いながら言い)
まぁ、グループ分けはイミわかんないものもおおいしね
気にしなくて良いんじゃないかな
そうだねぇ、盛り上がってほしい・・・かな
ここがなくなったら困るもん
・・・お酒平気かい?強いならもうちょっと薄めるよ?
ん…そうです、ね。
(酔いが段々回って来たのかコテっと人間さんに寄り掛かり)
色んな人に会えるのは楽しいです、色んな事聞けますし…
(にへらっ)
ん〜大丈夫…です、何かポカポカする、です…。
(寄り掛かったままぼんやり人間さんを見上げて)
あはは、あんまり強くないんだね
大丈夫?
まあ、色んなこともされちゃうんだけどね
気をつけなよー?女の子なんだし傷物になっちゃダメだよ
(フッシーの蕾を触ろうとし、手を止め)
・・・・ああ、こっちのがいいか
(頭を撫でる)
ほぇ…?
(僅かに赤くなった顔で見上げると首を傾げ)
うーん、でも気持ち良いのは好きなのですよ?初めはやっぱり痛かったですけど…
(すりすりと人間さんに甘えながら言い)
うにゅ…
蕾…触りたいです、か…?
(首を傾げてお酒を飲みつつ問い掛け)
・・・ここに来る子はみんなやっぱりえっちだなぁ
オスもメスも・・・
(頭を撫でながら)
んー、触りたいというか思わず手が伸びたけどね
敏感なんでしょ?やめとくよ
そい言うのは…人間さんは嫌いです、か…?
(じいっと見詰めながら問い掛けて…)
敏感って言うか…その…凄く気持ち良くなっちゃうのです。
(顔を更に赤くしながらそう言い)
だから、触っても…大丈夫です…よ?
いやー?えっちぃ子は大好きだよ
(頭をなでていた手を離して)
・・・んじゃ、ちょっと触らせてもらうかな?
(触れるか触れないかの力で蕾に触れて)
・・・・大丈夫かな
(そって撫でて見る)
なら、良かったのです。
(カラになったグラスをつるを使いテーブルに置くと完全に酔いが回って居るようでくてっと人間さんに寄り掛かり)
ふぁ…あ、っっ、ん…大丈夫…です…ん…っ。
(優しく蕾を撫でられるとピクッと反応して甘く艶を帯びた声を上げて)
あらあら、だいじょーぶ?水飲む?
(寄りかかってきたフッシーを気遣うも)
・・・うわぁ、これは・・・
そんな声出すなよコッチまで変な気分になってくる
(なんていいながらもそのまま蕾を触り続けてみる)
ん〜…ぽやぽやしてふわふわして気持ち良いです。
(にっこりと笑って依然擦り擦りしながら)
はぅ…だっ、て…ひぅ…敏感なんです…っ。んんっ。
(蕾の隙間から僅かに甘い香りが漂い初めて花の蜜がトロリと溢れ)
・・・うーん、二日酔いにならなきゃいいけど
(完全に信頼されきって苦笑いしつつ)
敏感ねぇ・・・?
このまま触り続けてたらどうなっちゃうのかな?
(何度か葉や花を揉んで見たりしながら)
・・・・お?
(蜜を救ってみたりして)
フツカヨイ?えっと…良く分からないですけど、大丈夫なのです。
(依然すりすりと体を密着させながら)
や…ぁ……っ、気持ち良くなっちゃっ、て…イッちゃい、ます…っ
んんっ、あっ、ひぅっ
(背中全体を触られるとピクピクと体を震わせながら熱っぽい視線で人間さんを見上げ)
蜜…甘いらしいです、よ…?
(すくい取られるとポツリと言い)
あっはっは・・このまま弄り続けるかい?
(イロイロと弄り方を変えてみて)
へぇ・・・甘いのか・・・・・
(掬おうとして手を止め)
・・・・(ニヤリ)
(顔を近づけて直接舐めて見る)
ひゃうっ…あっ、や…人間さんっ、そんなにしたら、駄目です…っ!
(更に感じてしまって居るのかビクビクと身体を震わせながら、蜜がトロトロと溢れ)
あっ…んんっっ
ぺろぺろ…駄目です…っ、私…もぉ……っ
(自分の限界が近いのか、ぎゅっと目を瞑って堪えて…)
いい声だなぁ・・・襲いたくなっちゃうよ・・・ホント
・・・我慢すんなー?なぁ
・・・んー美味しいねぇ、色んな意味で
(そのまま舐め続けながら)
ちゅーっ・・とね
ひぁんっ、あっ、人間さんっ、駄目っ駄目っ…もぉ…
(人間さんの服をぎゅうっと握り絞めて、息は荒く、絶頂が近くて)
あっ、あ…ああああっっっんっ!!
(舐められ、吸われるとイッてしまい蜜を溢れさせ、ぐったりと人間さんに寄り掛かり、呼吸を必死にして…)
かわいいなぁ・・・・フッシー
(必死にしがみ付いているフッシーを見ながら)
・・・ぷはー・・・
美味しかった、フッシーも気持ちよかったかい?
(頭を優しく撫でながら尋ね)
はぁっ、はぁ…っ…
気持ち、良かった…です…
(ぐったりとしながらぴったり人間さんに寄り掛かり)
このまま、寝て、も良いですか……?人間さん暖かい…
(うつらうつらしながらも人間さんの暖かさに安心しながら目を閉じて、徐々に意識が遠のき…)
んっ、よかった
・・・眠いなら無理しないでいいよ?
俺がベッドに運んでおくさ
(頭を撫でて)
・・・こーいう子もかわいいなぁ
・・・別のベッドにはこんで一緒に寝よう・・・ふぁ〜あ・・・
こんばんは。
今日は朝寒かったなぁ明日も寒くなるのかな?
あたしの寝床今年は落ち葉だけじゃなくて羽毛もほしいな…
都合よくピジョットとか来ないかな…羽毛+冬の食料が手に入るのに。
(入ってくるなりさらりと怖い事言って)
あたしもすっかり冬毛になったなぁ…
(ボリュームが少し増した体毛を触りながら)
温かい分手入れが面倒くさく…
(そのまま毛繕い開始)
わーブラッキーだー。もふもふーさせてもふもふー
(おもむろに後ろから近づき抱きつく)
うぉっ!?
おぉ人間さんか、こんばんは。
外は寒いからな…いいぞこんな毛でいいならいくらでも、もふもふして
(後から抱きつかれたのには驚いたがもふもふしようとする相手に快くOKして)
おっちゃん
>>322 誰がおっちゃんよ…あたしは雌だ!…だからっておばさんとか言わないでよ…
それにしてもどうしたんだ?大丈夫か?(汗
(抱きついてきて動かない
>>320を心配して)
おじさん の意味じゃなく
おすわり の意味のおっちゃんだとおもう
たしかシンオウの方言だが
>>324 おぉう!?そうだったのか。
いやぁポケモンには方言なんてものは基本ないからなぁ…
…ってなんでおすわり?え?すればいいのか?
(とにかくお座り)
それにしても今日は珍しく人間さんいっぱいだな
なんか嬉しいぞ。
(二人と固まってる一人をみつめて)
ごめんごめん、気持ちよくってついうとうとしちゃってたよ
ブラッキーの毛皮暖かくて気持ちいいなー
(毛皮に顔を埋めながら)
おや…珍しく明かりが点いてる。
久しぶりに訪れるから、僕の事を知っている仔だといいなぁ。
(手入れされた艶やかな毛並みで冷たい風を受けながら、扉の前で立ち止まり)
ギィィ くぅ…眩しいや。
こんばんは、誰がいるの…かな?
(前脚でそっと扉を開くと同時に、目の前が白く染まる)
(すぐさま眼を逸らし、少しずつ慣れるのを待ちながらの挨拶)
(室内から見ると、格好を決めているようにしか思えない姿だろう…)
お、もふもふコンビが揃ったかウインディとにゃんにゃんしたい所だがおいちゃんはこれから仕事だ
しっりやれよー
>>326 そんなに気持ちいいのか?
ふふっそう言われるとてれるな
(毛皮に埋まった顔からの吐息を感じながら)
おぉウィンディ!久しぶりだな元気してたかい?
…ところで何格好つけてるの?
(こんな格好をつけるようなキャラだったかと考えながら)
今日は賑やかだな。
こんなに一度に大勢に会えるなんて珍しい。
>>328 あたしはウィンディほどもふもふしてないけどな
むぅ…もっとお話したかったけどお仕事じゃ仕方ないな。がんばってね。
俺も眠いから帰って寝るとするよ
じゃあお二人とも励んでくだされ〜
(そう言い残すと扉をあけて去っていく)
>>331 ん…そうか、またもふもふしたかったらいつでもいいからな。
はげ…どっどうも…
その声、たしか…ブラッキー?
んぅ…やっぱりそうかぁ 本当にお久しぶりだね。
(薄らと見える程になった所で、改めて正面を向き)
(まだぼんやりとだが、ブラッキーとニンゲンを把握し、肩を落す)
ぁ…こ、これは別に…眩しかっただけだよ あはは…っ
それより、君の言うとおり珍しいくらいヒトが居るね。
>>328さん
>>331さん
ぁ…ちょっと待っ…行ってしまった。
気を遣わなくても…一緒にお話したかったのに。
ふふっ…ん?何?どうかしたの?
(肩を落とすウィンディに気づき)
なんだ眩しかっただけか…
そうだね、早くも二人帰っちゃったけど…それにもう一人はあたしのこと
おっちゃんて言ったきりだし…どうしたものか…
でも…これでウィンディの温かい毛独占できるからいいかな…
(ウィンディに近寄りぽふっと抱きつく)
暗い中をずっと走ってきたから、すっかり闇に慣れてしまってたみたい。
おっちゃんかぁ…お座りだというのは、さっきのヒトから聞いたけど…。
く…ふふ…っ
(ずっと門前にいるのもどうかと思い、ゆっくりと口で扉を閉め)
(振り向いてみれば、ずっとおすわりで困り顔のブラッキーがいて薄笑い)
っとと…この感覚も、本当に久しぶりだよ。
君の体毛も、冬ものへ変わったようだね…暖かい。
((自分から見れば)小さいカラダで抱き付いてくる彼女を受け止め)
(前脚で背中を優しく撫でたり、頭をくしゃくしゃしてみたり…、)
にゃんにゃんしてくれないオスは悲しいんだもん!
あっ笑うなよ…おすわりって言われたんだから仕方ないだろう…
もう別にやらなくていいんだろうけど…
(自分を見て薄ら笑いをするウィンディにむすっとして)
うん…久しぶりだ…
冬毛になってもやっぱりウィンディには敵わないよ…
(顔をその温かい色合いの毛皮に埋めて)
ウィンディの大きな前脚で撫でられるのいいなぁ…
ふふっそういえば、ウィンディここ弱かったっけ…
(顎下に顔を近づけもしゃもしゃ)
ほのおタイプならではの毛並みだからね。
こういう冷たい夜こそ、僕が最も役に立てる時だよ。
(気持ちよさそうな表情を浮かべられると、もっとしたくなるようで…)
(頭から尻尾の付け根まで、満遍なく撫で始める)
ビクッ うぁ…。
よせよぉ…そこだけはどう足掻いても弱いんだから…。
(突如、カラダ全体の体毛がぞわっと逆立つ)
(予想もしない不意打ちに、思わず声が裏返ってしまったようだ)
こういう冷たい夜だからこそ役立ってね…
(ぎゅっともう一度抱きしめ、満遍なくなでる大きな前足に尻尾を嬉しそうに振って)
ぷふっ…あぁもう…そんな可愛い反応されたらもっとしたくなっちゃうじゃないか…
(と、もしゃもしゃを再開そして徐々に上へと移動していき)
もしゃもしゃ…ん…ちゅっ
(そのまま口付けへともっていった)
う…くぅ…あぁ…っ!
やめろ…ぉ…あぅぅ…
(投げかけられた言葉に反応する間もなく、じわじわと先端へと近づき…)
(どうにかして逃れようと顔を上げれば、顎下への刺激が一段と強くなる)
(無闇に動く事も出来ず、カラダを曲げて耐えようとした瞬間…)
んっ…!!?
ぅ…ん…っ…ちぅ…。
(自らの弱点を散々突かれ、その上に口付けまで…)
(すっかり発情させられたカラダは、持ち主の言う事も聞かずにただ固まったまま)
ウィンディの喘ぎ声可愛い…普段喘ぐ側だから何だか興奮しちゃうな…
やめろといわれてやめるほどあたしはいい子じゃないもん。
(どうにかしようともがき喘ぐウィンディのしぐさを微笑ましく思い口付けに持っていった)
んん…ちゅぅ…ちゅっ…
ん?…はぁ…ん、おーい…大丈夫?
(固まって動かないウィンディを見て苦笑いしながら)
こらこら…こんなんで固まらないの。
…ほらっこっちおいでよ…
(ベットに飛び乗ると体を横にして誘う)
ハッ…ハッ…っく…。
悪い夢でも…見てるのかな……っ!!?
(しばらく硬直した後、眼をぱっと開けて小刻みに息をする)
(心を落ち着かせる一心で下を向くと、興奮しきった己のモノが…)
(慌ててそれを隠した時、ベッドから聞こえる悪魔の囁きに顔を上げる)
はぁ…はぁ…はぁ…っ
耐えられない…そんな、君に…。
(ふらついた足取りでベッドまで向かうと、ギシ ギシと音を立てて覆いかぶさり)
(何度も何度もブラッキーのカラダを上から下、下から上へと見遣る)
…じ〜…
そんな今更隠さなくても…ってそんなどうしようもない顔されても…(汗
(自分より巨体でまして雄のウィンディが己の牡を隠し慌ててる姿が物凄く
可愛いと内心胸キュン)
え?ちょっ…大丈夫?
え…えぇ!?ぁ…そ、そんなに見るなよ…恥ずかしいだろ…
(フラフラしていることに心配したが覆いかぶさってきてからは逆に自分が心配になり)
…っ…う〜ん…ウィンディ…
そっそんなに大きくなってるとは…苦しいのか?
その…いいぞ…ウィンディご無沙汰だったんじゃないか?だから…今日はあたしを好きにして…
そんな苦しそうなウィンディ見たくないよ…全部だしちゃえ…あたしも、もう準備できてる・・・
(頭を捕まえ撫でながらそういうと既に濡れ始めていた秘部を牡に触れさせクチュクチュと擦れ合わせる))
…っ…ブラッキー…。
(互いの秘部が触れ合う度、ぎゅっと眼を瞑ってカラダを震わせる)
(やがて、ゆっくりと前脚をブラッキーの腰に添え、彼女の名前をポツリと呟くと…)
いただく…ね…っ
うぐっ あ…あぁぁ うぁぁぁっ!!
(両前・後脚に力を込め、巨大な牡を一気に彼女の中へと沈め…)
(途中、生々しい摩擦音を響かせながら、子宮口すら貫く勢いで突く)
っはぁ…ハッ ハッ ハッ
全部…入った、よぉ…。
…ん…ぁ…
(ウィンディの前脚が腰に添えられ、名前を呼ばれると次に起こることを瞬時に理解して
出来るだけ体から力を抜くように心がける)
!…ふふっ…召し上がれ…♥
…っうくぅ…っあああぁぁ!!
(一気に自分の膣内を押し広げ最奥まで侵入してきた牡に堪らず体を大きく仰け反らせた)
っひゃぅぅ…はぁ…うん…奥までいっぱいだよぉ♥
ううぅ…すごい…きつ…
腰を振るだけで…イきそう…だよ
(腰同士が密着し終えた時には、ブラッキーのお腹も異様に膨れ上がり…)
(それでもなお容赦なく締め付けてくる感覚に、ぬけなくなるのではないかと不安になる)
このまま…抜けなかった…ら…。
ブラッキー…ごめん…っ!!
ズッ! グチュッ! グリュ!
(腰をヒクつかせながらも、何とか先端近くまで抜き出し)
(耳元で囁いた後、ズン!という音と共に彼女をこれでもかと貫く)
(強制的に侵入した牡は、膣壁全体を激しく擦り付け、拡張してゆく…)
はうぅ…これでも精一杯力抜いてるんだよぉ…ぁん…
はあぁん♥ウィンディが腰引くたびにあたしの中全部持って行かれちゃいそう…
(ビンビンに硬くなった牡がもたらす快感に頭の中は真っ白になりそうで)
ふえぇ!?…っあん…
…ウィンディとならそれもいいかもね…あぁっ…♥
(囁かれた言葉にそう言い返すと強烈な一撃が)
あうぅ…ウィンディの激しすぎて壊れちゃいそうだよぉ…
(久々のウィンディの牡は相乗以上に大きく激しくただその快感に悶え喘ぐ)
あ…ぐぅ…!!
そろそろ…もたない…よぉ…っ
だけど…このままイった、ら…うぅ
ブラッキーが…外に…出さなきゃ…!!
(あまりにも強すぎる刺激に、早くも己の限界が近いことを感じる)
(突く間隔も少しずつ短くなってゆき、ブラッキーのカラダを激しく揺さぶり…)
い…くぅ…ブラッキぃ 君も一緒…に…いこ…うぅ!!
(腰同士を密着させ、さらに両前脚で彼女を抱え、思い切り引き寄せ)
(限界以上に膨れた牡は、先端で子宮口をこじ開け、直接壁を突き上げる)
あぅ…あたしも…
これ以上は…もちそうにないよぉ…
!…ひゃうぅ…いいの…
大丈夫だから…あたし…膣内に出して…っいいよ♥
(ピストン運動が早くなっていきウィンディの限界が近いことに気づく)
(激しい揺さぶられに耐えるように前脚でウィンディを掴み顔を顰める)
う…うんっ!!来てっあたしの膣内に!
っくあ…あっあぁぁぁぁぁぁ!!!!ぁ♥はぁっ!♥
(無理やり子宮口を抉じ開けられ今まさに自身の中に全てが解き放たれようとした瞬間に
自身も限界に達しイってしまう。その際牡を急激に締め付けた)
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 03:01:59 ID:0rECbKWL
冬だというのにおアツイですなぁw
久々に来たものだからあげちまったすまん
う…くぁ…が…うああああぁぁぁっーーーっ!!!
ドクン!! ビュグッ! ビクッ! ブジュ…!
(牡を彼女から抜き、外に出す為にカラダを引き離そうとするが)
(子宮口・膣壁が千切れんばかりのに締付け、それを完全に阻止する)
(直接ナカへと流れ込む白濁液は熱く、子宮を満たしてゆく…)
はぁっ はぁっ はぁ…っ
ぶらっ…きぃ…中に…うわ…!!
(その後、牡の根元が膨らみ始め、みっちりと膣内を占領する)
(確実に子孫を残す為の働きにより、いまだ噴出する白濁液は逆流することを許されず)
(自身のカラダが小刻みに震える度、溜まりに溜まった牡の射精は続く)
あぁっ!くぅうん…
っ凄い熱いのがいっぱい入ってくるよぉ♥
(そんなウィンディをよそに自身の中に解き放たれた精液と絶頂の余波に身を震わせている)
はぁ…はぁ…ふぅ…っ
え?あっ!!ひぐっ…あぁっ!
(息を整えようとしたら膣内で起こる異変に気づき)
そ…そうか!忘れて…た…あぁっ♥らめっ…もういっぱいなのにぃ…
(既に初めの射精で自身の中は満たされているのにこれから暫く射精が続くとなると思うと…)
ひぐぅ…でも、堪ったの全部出してもらうためだったんだものね…あん♥
これでよかったのかも…あぁぁぁぁっ♥!!!
(精液で膨らむお腹の圧迫に顔を引き攣らせ苦しそうにするがその反面時折射精の快感にまた絶頂に達していた)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…
っ…ブラッキぃ…。
(射精する度に膨れてゆく彼女のお腹を、そっと撫でる)
(己の白濁液で染まってゆく姿を見ていると、異様な興奮を覚え…)
子供…出来たらいいな…なんて、ね
ブラッキーの仔だと…やんちゃに育ちそう…ふふ
うぐ…また興奮しちゃうだろ…ぉ…?
…好きだ…よ…ぶらっきぃ…。
(段々と重くなる瞼を必死に開け、再び耳元でお礼の言葉を発する)
(依然として続く射精感と、相手の絶頂による締め付けを受け、あっけなく意識を飛ばした)
くぅ〜ん…ふぅ…ふぅ…
まるで本当に赤ちゃんが出来ちゃったみたい…
(膨れて大きくなった自分のお腹を見詰めて)
え?…ふふっ…あたしなんかでよければ…ウィンディ…
大好きだよぉ♥
(嬉しい告白をしてもらい顔をほころばせ喜ぶ)
あたしもウィンディのこと好きだよ…
(耳元で優しく囁くウィンディが急に寝てしまいその寝顔を暫く見ていると
射精も終わり一段落。)
んん…本当は中に出してもらったのだしたいけど…ウィンディどかす力残ってないし…
このままあたしの栄養に…なるのかなぁ?
まぁいいや…おやすみウィンディ…大好きだよ…
(温かい毛皮の布団に包まれ幸せそうな表情で眠りについた)
>>355 だからポケ相手には細心の注意を払わないとだめだろって・・
まぁ自分も交わしたから同罪だが
こんばんは、だ。
ふぅ、寒くなってきたなぁ。
流石の俺も、そろそろマフラーの準備が必要になってくるかぁ。
(部屋に入るとベッドに座る)
今日は遅くなっちまったけど、誰か来るかなぁ。
来たのはいいが寝そうな予感
>>358 そっか。そんな状態でも来てくれてアリガトな。
眠たいならいつでも寝て良いさ。俺も付き添うぜ。
(枕や布団を直す)
なんつーか他の誰かが来るまでつなごうかな、なんて思ってただけだがな
ちょっぴりお前さんと話したい気分でもあったし
(せっかく直してくれた布団をくしゃくしゃにしながら入り込む)
・・・邪魔したかな?
>>360 邪魔なんてとんでもないさ。
もちろん会いたいやつってのは要るけど、人間もそのうちのひとつだしさ。
(くしゃくしゃにしていく人間に苦笑)
話したいっつっても、話題なんて無いぞ。
あれかな、最近は寒くなってきて大変だな、って。
会いたいやつ、ね
大よその見当はつくが・・・そいつとはご無沙汰か?
会いたいコールしてれば意外と来るかもしらんぞ、保障はできんがな
寒くなってきたってほのおポケモンでもそう感じるんだな
見るからに暖かそうな毛皮してるんだがなー
(バクフーンの大きな背中を手のひらで撫でまわす)
後ろから炎も出るんだろ?それで暖かくならねえの?
んと、ま、ご無沙汰なのも入れば、そうでないのもいるよ。
まぁもう来ないだろうなぁってのもいれば最近あってるのもいるし。
基本、でっかいのと絡んでると面白いからなぁ。
当たり前さ、風が冷たいんだから。
背中の炎は、もちろん暖めることはできるぜぇ。
あんまり強くしちゃうと暑くなるけど。
(人間の背に手を回し、背中の炎を燃やしてみせる)
誰かいるのかな…
―ガチャ
…あっ、バクと人間さん…こんばんはだな。
(ベッド上のバクと362を見てとりあえずあいさつ)
でかいのねえ・・・・・・
(バクフーンのつま先から天辺までざっと見、自分と比較してみる)
・・・・・・俺とデカさはどっこいどっこいか
でもなー、お前さんより大きいポケモンなんてそうそう居ないぞ?
今のところ思い当たるのはウィンディ、サイドン、バンギラスぐらいだな
(抱き寄せられると体温と炎、二つの熱源で温められる)
ずいぶんとぬくい身体してんなー・・・うらやましい
・・・・・・だが・・・ちいっと苦しいかな、息が
(バクフーンが背中に手を回しているので、どうしても顔を胸板に押し付けてしまう)
>>364 おー、クマだ、クマ、こんばんわ
いやな、ちょっと寝るまでの間話し相手してもらってたんだわ
ま、そんなこんなで譲るぞー
(グルリとバクを回転させリングマと向き合わせ)
>>364 よう、リン。今晩は。
(人間への抱きつきを解くと、リングマのほうを向く)
お前もハグハグするか?
>>365 ん、ま、その中に候補はいっぱいあるさ。
それに、別に俺よりでかいものとは限らないしさ。
ふふん、冬場は重宝するって・・・これ、前にも同じこといってたような・・・。
>>366 …ん、やぁ……
(ベッドに近付いていき)
寝る前のお話か…いいな。
譲るって…人間さんが寝るまで一緒だろう?
>バク
……ハグハグねぇ…
(少しの間考えてから)
……オレ達で人間さんを温めてやるってのはどうかな?
>>367 バクフーン
そんだけ重宝されてるって事だろー
俺もバクフーン捕まえて湯たんぽ代わりにしてやろうか・・・
>>368 リングマ
あー・・・そういえばそうだな
っていうかあんまり気を遣わんでもいいぞ、もう寝るからな
あんまり居座るのもアレだかんな
つーことでおやすみなさいませー、がんばれ御二人さんw
>>368 ははっ、ソレもありか。
でも耐性のない人間もいるから、いきなりソレはまずいかもな。
>>369 おやすみな〜。
またはなそうぜ。何にもがんばることってないけど。
>>369 あれ、そうだったのか?
(気遣ってくれたのは気付いていない)
…それじゃあ、おやすみ…会う事があったらオレにもお話して欲しいな。
>バク
まっ、それもそうか…。
(言って置いて自分で笑う)
…よいっ…しょ…
(バクが寝ている側に座る。少し俯いた感じで)
よう、どうしたんだよ。そんなにうつむいて。
あんまりうつむいてると、体にもよくないんだぞ。
(起き上がると、頭を持って前を向かせる)
過ぎたことはくよくよしても仕方ないさぁ。
…んぉ…
(急に上に向かされて戸惑うが)
…なんかくよくよしちゃう気性でさ…ありがとう。
…この前、勝手に寝ちゃって悪かったな。なんか偉そうな事言っといて…(苦笑)
…(この前の事を思い出すと自然と赤面してしまう)
いいさ。俺もよく途中で寝ちまうし。
それに、こうやってまた会うことが出来ただろ。
完了させることが必ずしも良いとは限らないんだぜ?
(赤面したリンを抱き寄せる)
いや、一言謝っておきたかったんだ。会えて良かったよ…
(大人しく抱かれるままにする)
急だなぁ…そういうのも好きだけど…
(顔を隠すように胸元に顔を押し付けて)
……とか言って…最後までしたかっただろ?
そりゃそうさ。ていっても、俺はリンの真っ白くなった顔が見れてよかったけどな。
(今度は何もせずにじっと座っている)
本当、お前は見た目とはギャップあるようにかわいくなるからなぁ・・・。
(そこが良いんだけどさ。)
…えっ、真っ白?
(意識が飛んでいて覚えていないよう)
…可愛いとか普通に言うなよ、照れるから…
(うれしそうに顔を胸に擦り付ける)
オレはバクの…そういう大胆なところとか、好きだなぁ…
ふっ、消極的に行って損をしたことがあるからなぁ。
それに、リンはこうのほうが好きだってのはわかってるしさ。
・・横になるぞ。
(リングマを軽く抱くと、ベッドに横になる)
さてと・・・今日は俺が来る時間が遅かったから、これ以上には進めないか。
な、今度いつごろ会える?
へぇ…オレもそうならないようにしないとな…
……まっ…まあそうだけど…
(言い当てられてしまい少し恥ずかしい)
うん…また寝ちゃったら嫌だし…はは…
今度ぉ?…ちょっと来れないかもしんないから…分かんないけど、いつか会えるよ、絶対。
よっし、約束しようぜ。
指きりげんまん・・・じゃなくって舌きりげんまん
(無防備に開かれているリンの口に軽く舌を差し込む)
ん・・っと。
(舌を絡ませ、すぐに放す)
ははっ、びっくりしたかぁ。でも、これで約束したからな。
(背中を軽く叩くと、少し寂しそうな目をして)
じゃ、今日はオヤスミだ。また今度、最後までの続きをさせてくれよ。
(笑顔で目を瞑った)
あぁ、オレも約束すっ……ん…
(突然の口付けに焦るものの、すぐに離れてしまい)
………や…約束だな。
うん、今度は最後まで…これも約束に追加しとくよ…
(寄り添うような体勢のままバクの胸でまどろみ始めた)
うーん、久しぶりに来たら倉庫が無くなってる
過去ログ所々読めないし・・・凹む
ホントだ…今まで気づかなかったよ
廃止されたのかね?
なんなら俺が作るが
無いなら無いほうがすっきりするような気も
下手にあると縛られるような感じがして
リンクの貼り忘れじゃないのかな?
あるなら貼ってほしいけど無いなら仕方ない
性欲を持て余す
貼り忘れてるが倉庫そのものも消えてる。
氏にもなにかと都合があるのだろ、いままで乙でした。
このスレが立つ前の時点ですでに消えてたはず
つか、今気づいた奴が多いってことはそもそも需要なかったんだろ
人間さん達が論議してる所ごめんなさいなの…
(控え目に一礼するとトコトコと室内に入り電気と暖房を入れてソファに座り)
ん〜私も最近パソコンから此処に入って無かったから消えたかどうかって知らなかったの…把握すべきだと思うけど、だめだめなの。今までの管理人さんお疲れさまなのです
(ぺこりと感謝の礼をするとゴソゴソと袋を持ち出して木の実を中から取り出して)
ん…今日は誰か来ない…かな?
(ぼんやりしながら木の実をかじり待って…)
そっか・・
俺も知らんかったわ・・
まぁそれなりに都合って奴はあるものさ
ん…今日は皆さん疲れちゃってるのでしょうか…平日ですし、忙しいですよね。
(木の実袋を皆さん用にテーブルに置き、ひょこっと床に降りると冷蔵庫に向かい人間さんが置いて行ったと思われる桃のお酒を持ってベッドへ…)
もう少しだけ…今日は寒いから…誰かと一緒に居たい、です。
(ベッドに降りるとお酒を開けてちびちびと飲み始めて…)
まぁな・・土日ならにぎわってるかもな・・
・・すまねえな・・俺も眠いから晩酌の相手してやれねぇや・・
んじゃ・・お休みだ・・
(そそくさとベットに向かい眠りに誘われる)
あ、人間さん…
(ちびちび飲んで居ると見つけて)
うん、そうですよね…おやすみなさいです
(つるをひらひらと降って)
むぅ…やっぱりこの時間は皆さん眠いかな…
(ぼんやりと時計を見詰めて…)
Zzzzz
(フシギソウの隣で寝ている)
(遠くの方から一直線に走って来るが、小屋の手前で急ブレーキをかけ)
…ダメだな、抜けられない。少し…少し休ませてもらおう。
(器用にドアに登りついてドアノブを回し)
(中に入ってくると同時にブルリと身を震わせ、毛皮についた草を払い落とす)
(次に室内を見回すと、ベッドの上の文字通りの人影と隣の小さな影に気付き)
…おや、この間とはまた違った方にお会い出来たね。
こんばんは、お邪魔してしまってすみません。
僕は…いや、自己紹介の前に少し…休ませてもらってもいいかな。
(息を整えながらその場に伏せ、照れ笑いの様な表情を浮かべる)
(暖かく、心地好い具合にシンとした部屋の隅で暫しの間丸くなり)
…。
(十分に屋内の落ち着きを満喫した後)
(ベッドの傍まで寄って行き、両前足をベッドにかけて覗き込む)
…ああなるほど、これは本当にお邪魔しちゃったみたいだな。
起こしてしまわなくてよかった。
(一人と一匹が仲良く横になっている微笑ましい光景に表情を緩めて)
いつのまにか持っていたこれ…こっちの彼女へのお土産にするには不格好だな。
きっとこっちの彼なら、僕よりずっと上手く使ってくれるだろうかね。
(枕元に、持っていたいいきずぐすりを置いて)
(そのまま物音を立てないようにソロリソロリと後退り)
ありがとう、十分に休ませてもらったよ。
今夜は一気にジョウトを抜けようか。
じゃあ、良い夢を…
(部屋を出る前に振り返って軽く会釈をし)
(注意深くドアを閉めると、目的の方角へ向かって全速力で駆けて行った)
ん……?
(ふと目を覚ますと扉が閉まる音が聞こえ)
ふぁ、私寝てちゃったんだ…
(ぼんやりとしながら目を擦り)
ん…誰だったのでしょうか…又来ないかな…
(残ってた酒を飲み干し、意識が覚醒してしまったようでぼんやりとベッドの毛布にくるまりながら…)
ん…もう誰も来ないですよ…ね…
(毛布にくるんとくるまり先に眠って居る人間さんに擦り寄り)
おやすみなさい…です。
(つるで電気を消してそのまままどろんで来て…)
にゅ…
(ひょっこり扉を開いて中に入り…)
珍しく二日連続で来てみたのです…今日は昨日のような醜態は晒さないのです。
(ぐぐっと拳を込めると電気と暖房を付けて)
ううっ、取り敢えず寒いのでお風呂にでも入るのです…
(ぶるっと身震いすると浴室へと姿を消し)
おや…?誰か来てるのかな。
風呂場から水の流れる音が…
そうだ、暖房付けといた方がいいかな…湯冷めするといけない。
(ストーブに点火する)
…ってありゃりゃ、暖房既に付いてたな
ふぁ…暖まったです。
(タオルを乗せて浴室から出てくると人間さんが居て…)
あ、今晩はなのです。
(にこっと笑って挨拶し…)
あれ、人間さんが居た気がしたのですが…
(キョロキョロと辺りを見渡しながらタオルで身体を拭いて)
気のせい…だったのでしょうか…
(首を傾げ、タオルを洗濯カゴに入れるとベッドに乗り毛布にくるまって…)
ん…誰も来ない…です。
(しょぼんとしながら時計を見上げて)
もう直ぐ日付越えちゃう…です。
どうしよう…
(むむっと考えながら毛布の中をモゾモゾと伝い、冷蔵庫へ、ミックスオレを取り出して)
飲み終わったら帰ろう…です。
(少しずつミックスオレを飲み始めて…)
ん〜美味しかったです
(ミックスオレを飲み干してベッドから降りるとゴミ箱にカラを捨てて…)
トレーナーさん心配してるかな…今夜はもう帰った方が良いですよね…
(扉を開けてふと、部屋を見て…)
今度は…誰かとお話し出来たら…良い…な。
(苦笑しながら去って行く…)
風が冷たいなぁ…人間はあたし達みたいに体に毛がないから風邪ひかなきゃいいけど
服って暖かいのかな?あたし達の毛皮と同じ位なのかな?
こんばんはー
(ぶつくさ言いながら中へ)
えーっと暖房は…これでよし
(暖房をいれるといそいそとベットに向かう)
やっぱりベットはいいなぁ…ふかふかで気持ちいい
あうぅ…
>>407さんありがとうな
気をつけるよ。
それにしても返信送れてごめんね…やっと繋がった…
もう遅いしこのまま寝かせてもらうね…
よ〜。コンバンハ。今日はどうかな?
(偽りの翼を羽ばたかせて颯爽と登場)
また卑猥な鳥さんが飛んできたよ(;^ω^)
>412
うっせ。
ここにきた以上オマエも一緒だよ。
すまんすまん。間違えた。
空飛ぶオナホだったな
今日はメタモンとするのですか?
>414
そんな呼び方するなよ。オレだってやるときはヤるんだぜ?
…まぁ、いつも突っ込まれ役だからなぁ…
>415
メタモンとやるんだったら、わざわざここに来なくてもいいだろ。
自分だけで済ますよ。
まぁ、メタモンの変身したモノを突っ込まれたいってんなら別だがなっ。
そんなこと言っても突っ込まれるほうが好きなんだろ?
(・∀・)ニヤニヤ
>417
好きも何も、それしか選択肢が無いと言うか…
417はどうなんだよ?オレに突っ込みたいのかい?
良ければ遊んでいこうぜ。
(メタモンを戻し、産毛の生えた体で417の側に寄る)
俺はヤりたいけど仕事だ・・・・
すまん・・・ゴーヤプリィン!
>419
ご、ゴーヤ…何だって??
さすがにゴーヤは入らないぜ…(汗
仕事だったら無理はできないよなぁ。
ま、時間があるとき洗いっこでもしようぜ。
まぁ…ピジョが構わないなら付き合ってもやらなくもないぜ
(多少後ずさりをしながら)
>421
オレは構わないさ。ヤりたいようにしてくれて構わないよ。
…なんで下がってくんだ?
(不思議そうな顔で首をかしげ、421をみた)
そりゃそんなに近づいてきたら下がりたくもなるよ
じゃあシャワーでも浴びるか?
>423
寄ったって別に襲い掛かるわけじゃないのにな(笑
むしろここじゃベッタリ寄るのが普通なんだが。
そうだな、久しぶりに洗ってもらおうかな〜。
ヨロシク頼むよ。
(さっさと洗い場に歩いていく)
ピジョはいいよな、服なんて着なくていいから
(おもむろに服を脱ぎ捨てて浴室へ)
熱いのと冷たいのとどっちが好きなんだ?
(シャワーの蛇口を捻りながら)
>425
おかげさまでまた羽毛を刈られちまったよ。
オレからすれば、人間みたいに着飾れるほうがウラヤマシイぜ?
脱がされても着れば済む話だからなぁ。
…今度刈られたら、人間の服剥いてやろうかな…
いや、シャワーは熱いのも冷たいのもチョット…
ちょうどいい湯加減にしてくれよ。
(シャワーヘッドの下に移動し、お湯を浴びる体勢に)
そんなこと言っても毎日何を着るか悩んだりして結構大変なんだぜ?
まぁだからと言って全裸で暮らすつもりは無いがなw
じゃあこの位の温度でいいかな。
おりゃおりゃ
(シャワーの蛇口を目一杯捻ってピジョットの頭目がけて浴びせかける)
へぇ。毎日その服、とっかえてるのか!
そりゃメンドウな事してるな。毎日同じ服でもいいだろうに。
なんか言われでもあるのかな。
「同じ服を二日着ると悪いことが起こります」みたいな。
( ザ バ ー ー )
ああ、だいたいこんなモンかな〜。
ちょうどいい湯加減だよ。
水浴びも久しぶりだな〜。
(唯一残っていた頭部の羽毛をお湯で濡らし、気持ち良さそうに頭を振る)
(羽毛の薄い手羽を振って、あたりにお湯を撒き散らした)
すまんな〜。翼があれば、427を羽毛マッサージできたんだが。
いや、同じ服を着ても問題ないんだが、汚れるし周りからもよく思われないんだよなぁ
どうする?ここでヤッてもいいが、ベットでゆっくりでもいいぞ?
(頭を振り回すピジョットを後ろから抱きかかえながら)
>429
ん、さすがに服着たまま水浴びってワケには行かないか。
オレらが水浴びするかわりに人間は服を替えるんだな?
いまさら言うのもナンだが、おもしろい生き物だなぁ。
(後ろからかかえられ、体重を429に預ける)
オレはベッドのほうがいいや。濡れながらだと体が冷えるかも知れないし。
いつもの羽毛がない分、体温を保てなくなってるんだよ。
まぁ俺からするとピジョの方がおもしろいがなw
じゃあベットまで行きますか。
よっこらしょっと
(ピジョットを抱きかかえながら浴室を出、バスタオルでよく拭いてやる)
はい到着っと。さて、どうして欲しいよ?
人間が風呂入るのと一緒でオレらも水浴びする。
431もポケモン飼ってるんなら、たまに水浴びさせてくれな?
ふい〜。お湯浴びてホカホカしてるぜ。
(乾ききらない湯気が体にまとわりつくその様は、まるでできたてのトリの丸焼き)
そうだな〜、このホカホカがなくなる前にまず抱っこして欲しい。
それから、あちこちマッサージして欲しいかな〜。
そうなのか、参考になったよ
お客様随分こってますねー
(ピジョットに抱きつくと丹念に体を揉み解していく)
ああ、ありがとう。最近の毛刈り騒ぎのおかげですげぇ疲れたんだ…
(ベッドにうつ伏せで、肩、手羽、背中ともまれていく)
脚のほうも頼むよ〜。
って、これじゃオレ動かなさ過ぎだなw
オレのほうからは何かできる事はあるかい?
ピジョが喜んでくれるなら喜んで揉んでやるよ
脚か。わかったぜ
じゃあ暇ならこれ舐めてくれないか?
(いわゆる69の体制になり、ピジョットの目の前にまだ小さい肉棒をおもむろに晒す)
(435が自分の上で向きを変える。ついでに自分もひっくり返され、仰向けの状態に)
い、いやヒマってワケでも…
(目の前の肉棒に躊躇)
ま、まぁ、オレにできることって言ったのはオレだしな…
さっきもちゃんと洗ってたしな…
(覚悟を決め、目の前のプラプラしたものをクチバシにはさんだ)
ええと、脚が終わったら…その間かなぁ?
まぁお手やわらかに頼むよ
っ…やっぱりクチバシだと感触が違っていいもんだな
(慣れない刺激でピジョットの口内で段々と成長していく)
脚の間って言うとここかい?
(ピンクの裂け目を見つけると、その周りを焦らしながら揉んでいく)
ん、んむぅ…
(硬いクチバシで噛んでしまわないように、注意しながらアミアミと柔らかくはさむ)
(大きさを増していくソレをなんとか舌で撫でさすってみたり)
(437の指が股間に触るのを感じ)
ああ、その場所を頼むよ。
もしなんだったらオモチャ使ってもいいし、指でもいいや。
ぐっ…結構……うまいじゃないか
(ピジョットのぎこちない動きが丁度良いようで先走りが流れ始め)
面倒だから指いれるぞ?
(返事を待たないままズブブッっと勢い良く沈めていく)
なんだ、案外すんなりと入るもんだな。やっぱりやりなれてんのか?w
(ゆっくりとピストン運動を開始しながら)
う、うまいって…そうか?
この前間違って咥えさせられてから以来なんだがな…。
いいんなら頑張ってやるよ。
(クチバシをすべらせ、根元からカリのところまで甘噛みしながら細い舌で舐めていく)
め、メンドウって…ううっ!?
(多少の抵抗をするものの、すぐに穴は押し広げられて指を飲み込んでいく)
(高めのトリの体温が指を包み、出口の筋肉がもぎゅもぎゅ動いている)
やり慣れてるってか…まぁそうだよ…やり慣れてるよ。んんっ…
(ぶちゅんぶちゅんと指を差し込まれるたびに、徐々に粘液のようなものが439の指についていく)
ぐ…あ……ぶね…それ以上やったらイっちまうって
(すんでの所でクチバシからモノを引き抜く)
出すならやっぱりピジョの中じゃないと…な?
もうこっちの準備もいいだろうしな。覚悟はいいか?
(体勢を正常位の形に戻すと、先走りを垂らして厭らしく脈打つモノをピジョットの割れ目にあてがう)
おっ…と、自分じゃイカせられるほどうまいツモリはないんだが…。
ぷあっ…
(先走りの粘液を一本つっと引いて、クチバシから肉棒が離される)
そう、だな。やっぱこっちのほうが慣れてるよ。
ぐっさりヤってくれな。
(脚をひろげ、441を受け入れる体制に。排泄孔から力を抜いた)
そんじゃあいくぞ…よっ…と
(ピジョットの腰に手を当て、ゆっくりと肉棒を体内に沈ませていく)
ほどよく温かくていい締め付けだぜ
(最奥まで沈めると、一息つきながら)
そろそろ動くぞ〜?
(抜けるギリギリまで引き抜くと、勢いを付けて一気に突き刺す)
おお、いいぜぇ。思うように来なよっ。
ウッ…ク、クゥ…
(できる限り緊張を緩め、443の棒を受け入れていく)
(肉穴をヒクヒクうごめかせ、先走りをあふれさせながら、根元まできっちり飲み込んだ)
い、いいカンジかい?それなら良かった…
動くのも大丈夫だ。用意はできてる。
う、うっんっ…
(443の突き込みに会わせ、体から声が押し出された)
(それと共に、また透明な粘液が孔からあふれてくる)
うっ…くっ……凄くいいぜ…
(乾いたパンパンと言う音と粘液の水温が厭らしい音を奏でる)
そろそろ…本気でいくぞ
(がっちりとピジョットの体を組み敷くと短い間隔でピストン運動を開始する)
やっべ…そろそろイきそ……
(粘液と先走りの混じった液体を撒き散らしながらガツガツと突いて)
オレも…人間相手にこういうのもいいな…
あくまでも…ウッ…たまにならの…ンックッ…話だが…
本気でもなんでも、ドンときてくれ。
うあっ…うあぁ…。アッ…!
(445の突き込みの速度が上がり、自身の内側の敏感な部分を擦られて声がうわずる)
あうっ、ふはっ!
き、来てくれっ。オレの中にぶちまけなよっ!
(人間の射精に備え、手羽で445に抱きついた。間違って抜けてしまわぬよう、孔をキュッと締め付ける)
…俺もピジョ…とできて嬉しいぞ……
(限界が近い為か途切れ途切れに言葉をだしながら)
も…限界……イッちま……う…ぐぅ…あぁぁ
(ピジョットの締め付けと共に体内へと白濁液を注いでいき)
はぁ…ふぅ……良かったぜ…
(射精の脱力感からか、ピジョットの体にもたれこむ)
へへ…それならたまにはこっち来てこんなコトしようぜ。なぁ。
(腰を激しく動かし続ける447をキュッと抱きしめた)
うっ…オレの中に…すげぇ入ってくるっ…
そろそろオレもっ…クッ…クアァッ!
(腸内に447の液が流れ込んでいくのを感じ、自らも絶頂に達した。孔をビクビクと痙攣させ、
体内の肉棒に精液を噴きつける。出口が完全にふさがれているため、一人と一羽の精液は
全て体の奥のほうへと逆流していく)
クアッ…クアァ……ふぅ…ふぅ…
(下腹をやや膨らませ、荒く息をついた)
気に入ってもらえたんなら、光栄だよ。はぁ、はぁ…
(体重を預けてきた447の背中を、やさしく手羽で撫でている)
ありがとうな、ピジョ
また今度もあったらお願いするよ
(ピジョットに包まれながら満足げに)
このまま…繋がって寝ても…いいかな…もぅ…ねm
(そういい終わら無いうちに寝息を立て始める)
お、そうだな。来てくれればオレは相手してやるぜ〜。
次は羽毛であったかくしてやるよ。
(ハダカの人間にできるだけ密着。要望に応えるため、449の肉棒を離さない)
っと、もう寝ちまったのか。
このままだと風邪ひくよな…
こういう時にも、これ使えばいいかな…
(近くに転がっていたモンスターボールからメタモンを出し、布団に変身させてかぶる)
たまにハァハァうるさいかも知れないが、ガマンしてくれな。
(449の頭を手羽でなでて、自分も眠りについた)
うっく…と、イテテて?
(尻の異物感で目を覚ます。差し込まれたままの人間の怒張が、排泄孔をギッチリ押し広げている)
そういや、繋がったまま寝たんだっけ…
なんだ。こりゃ…寝てる間勃ちっぱなしだったか?やらしいヤツだなぁ(苦笑
(実際には朝勃ちなのだが、モノのない自身にはわかるワケもなく)
しょうがねぇな…尻が痺れてやがる。拡がったままになる、とかはイヤだぜ…
(くぽんっと引き抜くと、たちまち内側から昨日の液があふれそうになり、あわてて腰を寝床に押し付けた)
やっべぇ…マジで力入らねぇ…メタモンで塞ぐか…
(布団に化けてたメタモンを自分の羽毛に変身させ、ついでに尻も塞ぐ。
ハダカで寝ている人間には本物の毛布をかけた)
それじゃあな。またヤろうぜっ。
(バサバサバサ…)
あっ
メタモンレポート提出させんの忘れてた
おじゃまするよぉ
う〜寒い…暖房暖房っと
スンスン…ん?ピジョットが来てたのかな?
う〜ん惜しかったな、羽毛わけてほしかったんだけどな…
どこかに落ちてないかな?……
(うろうろと床を探し始めた)
無いなぁ…ちぇ
え?あっ!…ありがとう。
本当に悪かったね…にゅぅ
(申し訳なさそうに姿勢を低くして)
今日はちゃんとお相手できるよ…
・・って何探してんだ?
ん・・寒いから抱きつかれるとすこしぬくぬくできていいな
(抱き上げ背中を擦り)
そうか・・でもいつも俺ばかり相手してるのは悪いかな・・
まぁ他に人がいないようならお相手願いたいがな?
うん…ちょっとピジョット来てたみたいだから羽落ちてないかなぁと思って…
巣に持ち帰って少しでも温かくしたかったから
きゅぅ…えへへ冬毛だからね
(嬉しそうにそういうとぺろぺろと人間さんの顔を舐め舐め)
う〜ん、あたしは気にならないよ…
それに今日はもう誰も来そうにないし…
…にゅぅ喜んで…
ピジョットの羽根か・・
(当たりを見わたし)
んー誰がしてるかわからないが掃除してあるみたいだからな・・
そうだよな・・最近は寒いから毛も冬使用になるはずだよな・・
(くすぐったそうに目を細めながら)
そうか・・なら遠慮しないぞ
(ベットに連れて行き優しく乗せ)
綺麗にしてくれるのありがたいんだけどね
(ちょっと残念そうに)
うん、だから前より温かいんだよ…
うん…
あはっこうやって積極的にしてもらうの久しぶりな気がする
(乗せてもらうと仰向けにころりと寝転んで)
積極的なのは好きだな…
にゅぅ…寝ちゃったのかな?
風邪引いちゃうといけないから…
(人間さんに掛け布団を掛け自分もその中へ)
くっついて寝れば暖かいよね…おやすみなさい…
すまない・・寝てしまっていたな・・
ふう、寒かったです…
(部屋に入ると扉を閉めて電気と暖房を付けてベッドへ歩み)
雪…降らないと良いのです…春が待ち遠しい…な。
(ベッドに乗るとぼんやりと外を見つめて…)
ん…寒いです…
(ぶるっと身体を震わせると毛布に潜り込み…)
今日は誰も来ないみたいですね…最近余り会えなくて寂しいのです…
(しゅんと項垂れながら時計を見て)
もう少しだけ…待っても…良いですよね…
(ベッドでうつらうつらしながら一人でそう言い…)
ふぁ…ん…もう限界なので…す…。
(毛布の中でうつろうつろしながら…)
おやすみなさい…です
(そのままベッドで眠りについた…)
寒いやぁ…もうすっかり冬だね
お風呂はいって暖まろうっと
今夜こそ・・・!
いいえ、ケフィアです。
ケフィア…白い粘液のことかー!
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 15:41:47 ID:s+tWdc4Y
いいえ、ケフィアです。
アブブー
(同族らしき声をキャッチする事が出来たののか、遠方から疾風の如く駆けてくる。
その間も左右に気を配って同族を探しつつ、隠れ家へ一直線に向かう)
…
(到着…玄関前。
家の中は真っ暗で、同族どころか人っ子一人の気配すら感じられない。
突然、驚異的な跳躍力で隠れ家の屋根へ飛び乗り)
ア-ー-ブ!!
(まさに獣の咆哮で、まだ辺りにいるかもしれない同族に呼びかけ、自分の位置を知らせた)
…
(声は夜の闇に吸い込まれていく。
、同族の反応が無いとわかると、最も高い屋根から飛び降り…何事もなく着地)
>>472 グウゥルルル…
(着地したすぐ側で人間を見つける。
貶されてるのか貶されてないのかよくわからないが、アブソルの癪には触ったらしい。
472を威嚇しつつ、じりじりと距離を詰めていく)
…〜〜〜…っ。
(…途中、口を大きく開いて欠伸をする。
眠気に負けたらしい。威嚇をやめて180゜反転し、隠れ家の中へ入っていった)
…
(すっかり夜に慣れた目で、部屋の中を見渡す。
ベッドを見つけると直ぐ様飛び乗り、シーツに大きなシワを作った)
…。zzz…
(踞って前足に顎を乗せると、赤い瞳をゆっくりと閉じて、そのまま意識を手放した。
安らかな寝息だけが、暗い部屋の中を支配していた)
なーんか時間が合致しなくて寂しい
流石に今からは遅すぎるんだがな
こんな時間に悪いが、教えてくれな。
メタモンのレポート、どこに上げよう?
サスガに表ではこんなこと聞けなくてさ。
表など無い
勘違いしないこと
ピジョ世代なら場所はいくつか見当つくだろうけど、ここのポケモンの話ならここに張っておいてよし
そもそもエロパロ板だしなりきりの暇埋めSSも普通だから読み物も問題はない
さすがピジョ、かみなりオヤジと違って堂々としてるな
俺はどこでもかまわんぜ
風切る銀の矢 流れる鬣
嵐を貫く 白い獅子アブ
コンコン。
(扉を叩きカチャリと開けて入って来る、電気を付けて暖房を付け中に入り…)
今日は、誰かに会える…でしょうか…?くしゅん。
(一つクシャミをすると身震いして)
ん…ちょっとお風呂入って来る…です。
(ポコポコと浴室へと歩み中へと姿を消した)
ふはぁ、ほくほくなのです。
(浴室から出てくるとタオルを乗せて状態で、つるを使い体を拭くと脱衣籠へとタオルを入れ)
冷蔵庫〜冷たい物は…(中身を物色すると大好きなミックスオレを見つけ取り出しそのままベッドへ行くと飛び乗りミックスオレを飲み出して…)
ん〜、美味しかったです。
(つるを使いゴミ箱にカラになったミックスオレを捨てるとベッドに寝転び毛布にくるまって)
ん…静かなのです…今日はもう誰も来ない…かな…
(うつらうつらしながら時計を見詰めて)
ん…
次は誰かに会えると…良い…な…。
(段々と緩やかになって行く思考、瞼を閉じそのまま眠りについた…。)
30分前か…
後ピジョット乙な
略してアジョット乙
しかし俺はうpろだをdon't know
うpろだの存在すら知らなかった…
良ければkwsk
ネタだろ?(w
フシギソウは人気がなくて困る
言うな
かわいいんだけどねぇ
フシギソウの困ったとこは…ケータイからだっていう予断があるとこかな
あと、地の文章が言い切らずにぜんぶ繋がってるとこ(w
女の子としてはサイズもほどよくて可愛いのにねえ
というか邂逅の頻度自体が下がっているというか
最近ちゃんと中に出したのはピジョぐらい
ウインディとブラッキー
バシャーモとブラッキー
結論:ブラッキーはエロい子
そしてどこかから声だけが聞こえてくる。
497 :
タケシ:2007/12/01(土) 20:36:25 ID:vWL6YrFS
それは誰かって・・・!
俺だよ!
いまだにうpろだの場所がわからない俺
ピジョのレポート読みたいのに…
そう書いても教える輩はいないと思ふ
洩れは、自己、解決、した。
ならば率直に
誰かろだの置いてあるスレ番号を教えてください。
直接教えろなんて言いませんから
それほど興味はなかったんだが一応心当たり探した。20秒くらいで見つかった。
…これはここで話題にするほうが悪い。新しい人は探せねーじゃねーか。
いや、ほんとに新しい人は晒されてるから知ってるのか。経緯紛らわしいな。
>>502 1093619284
把握した
ありがとう、探してくる
(バサバサバサ…)
>499
判りにくいところに上げてすまなかったよ。
でも、そこしか置いてくる所を思いつかなかったんだよ。
許してくれな。
もう羽は生えたんかい?
>506
おかげさまで飛べるくらいには回復したよ。
刈ったりしないでくれな。
ここから離れられなくなっちまうからな。
羽毛役してくれたメタモンともお別れしたさ。
返したのか、アレ
同族の繁殖のためにもうちっと借りればよかったのに
>508
群れの繁栄目的だったら、やっぱ鳥族がいいかな…
ただただ搾り取られるだけってのはどうもなぁ、ってヤツ。
あと、体がもたねぇ(赤面
一日溜まった分全部夜ごとに搾られるんだ。
そのときの事は、オレにはとてもレポートできそうに無いよ。
誰か書いてくれたらうれしい。話はするから。
ピジョが一生懸命に羽ペンで書いたのが好きなんだがな
おおっといけね、何も成さないのに長居は無用ってな
ベッドの下で邪魔にならないようにしとくぜ
>510
イイカンジの想像壊してすまんけどさ…
実はポケモンセンターの端末wpこっそり借りてタイプしてた。
昔はクチバシでコツコツ打ってたけど、1年くらいしたら画面見ながら足で打てるようになったな〜。
まぁ、オレもお詫びしにここに来ただけだからさ。
あまり長居はしないよ。
(ベッドの下の510の横に潜り込んだ)
>511
端末を、って言いたかったんだ。
自分で突っ込んだんでセーフ、と。
…なんでえ、ポケモンまでハイテクかよ……
ピジョの事だからきっと借り物パソコンでもデータを消さない事請け合いだな
あーあー、タダでさえ狭いのに…
つか本当に寝るからな、じゃな
>513
おかげで人間の言葉をよ〜く習うことができたぜ。
これがなけりゃ、今頃ここにはいなかったよ。
他のデータとかはシラネってか、消し方シラネ。
今使えればそれでいいさ、っと。
それじゃ、オヤスミな。オレも寝るわ。
( 脇の513を翼で抱っこして眠りにつく )
この速さなら言える
ろだまだわかんねぇ…orz
今晩は。
(扉を開けてひょっこり顔を覗かせ)
むぅ…最近誰とも会えないのです…
(頬を僅かに膨らませながら部屋へと入り冷蔵庫まで行くと誰かが置いて置いた白ワインを取り出すとつるを器用に使いフタを開けてコップ一杯注ぎソファまで運び)
今日は飲みまくるのです、一人飲み会なのです………。
(若干しょぼんとしながらもワインとグラスをテーブルに置きソファに座り飲み始め…)
(風呂を借りようか、と中を覗くと瓶の木立ちのなかにひらべったいのが)
……自棄起こしてんなー
酒は確かにいい気分になれるがあんまり飲み過ぎるのもよくないぞ
こないだ飲み過ぎで失禁した奴もいるしな
あ、人間さんなのです〜
(既にポワポワしながら蔓を降って)
失禁……
わっ、私はそんな粗相はしないのですっ!
(かぁぁっと顔を赤くして)
むぅ…最近誰ともお会い出来なくて寂しいのです…
(しょぼんと項垂れながらワインをちびちび飲み)
(顔を染めるのをニヤニヤと見やりながら)
そうか?
案外酔ってる子は何でもやらかしてしまうもんだからなー
とりあえずほら、少し酔い覚ましとけ
(そう言うと冷たい水を汲んだコップを目の前に)
人に会えないのは…まあ時の運さね
俺も最近暇を見つけられる時間帯が不規則だしな
むぅ…
(水の入ったコップを差し出されると人間さんとコップを交互に見詰めながらもコップに蔓を伸ばし一口)
人間さんも大変なのですね…
今もお疲れでは無いのですか?
(水を飲みながら不安そうに人間さんを見て)
うんうん、それでいい
(とりあえず水を飲んだので満足そうに笑う)
お疲れねえ、まあ疲れてるっちゃあ疲れてるが…
まーそれは夜更かしから来るもんだな
俺の体調がどうかしたか?
やっぱりお花咲くまでお酒は駄目でしょうか…?
(水を飲みながら首を傾げて)
ん…疲れて無かったら少しお話ししたいな、って…
でも疲れてるなら私は全然平気なのです。
ちょこっと寂しいですけど。
(苦笑しながら水を飲み干しコップをテーブルに置いて)
(ふとフシギバナが大酒を食らっているところを想像してしまう)
……いやいや、進化はしなくていい、このままでいい
劣化するとかじゃあないが、今の君が一番可愛いと思うよ、うん
そうだなあ…ちょっと始めるには遅いから少しお話でもいいか
ん…?
進化したら嫌なのですか?
私はトレーナーさんの為にも進化したいのです。
(ぐぐっと拳(?)を握り締めて言い)
私はどちらでも良いのです。人間さんが寝ちゃったら途中でも構わないですし…
あ、でしたらベッドでお話ししますか?
(首を傾げ問いかけて…)
いや…俺が別にどうこう言う事ではないんだけどさ…
まあその…大きさとかあるじゃない?
だから……まあいいか
(やる気になっているのに水をさすのも悪いので話を切り上げる)
そだなー、ここではベッドの中で話した方が自然体だろうしっと
(よっこらせ、とフシギソウの脇?に手を突っ込みベッドに運びこむ)
ふー一仕事終わり、以外と重いもんだなあ
大きさ…むぅ…カイジュウに属したポケモンの宿命なのです…
トレーナーさんも進化しそうになる度に止めるし…
フシギバナになれたらもっと強くなれるのですけど…
(むむぅと考えながら…不意に抱き上げられたと思うとベッドへ下ろされ)
何か…複雑ですけど…やっぱりフシギダネの時よりは重くなったのです…。
(人間さんを見上げながらもむむぅと考えながら言い)
…ま、強さだけが全てじゃないさ
こうやってむぅむぅ唸って可愛いのが今の時期なんだし
あんまりでかくなられても抱いたりできなくなるしな…性的な意味で
(そういうともう一度抱き上げる)
重さ的にも今が存在感有って一番いいからな、自信もてよー
……ごめ、やっぱ俺疲れてたかも
ベッドの上に乗っかってるとすぐに眠たくなりやがるからなあ……
(大きくあくびをしてフシギソウを抱き締めながら倒れこむ)
やっぱ駄目かも、わるいがおやすみなんだぜ…zzz.
可愛い時期…?むぅ…そうでしょうか…
確かに…ニドキングさんみたいに二足歩行じゃ無いですし…色々やりにくいのかも…です。
(ほんのり顔を染めると抱き上げられ人間さんの暖かさに身を任せながら…)
はい、じゃあ私も人間さんと一緒に…
毎日お疲れさまなのです。
おやすみなさい…
(抱き締められたまま満足そうに笑って擦り寄り目を閉じてそのまま眠りについた。)
表のポケもこっちに来たら面白いのに…と思う残業中の俺
無茶だってわかってるけどー!けどー!
あ…表は無いんだっけ
ここは便宜上の表現ってことで
頑張ってテキストかいてくれ
ピジョット ◆kA3GBWinGsの罪は重い
(扉をゆっくり開けると、顔だけ覗き込んで)
ここも久しぶりね
覚えている人は居るかしら
>>529 ……あっちが表なら、こっちが裏……?
良く分からないけど、不思議な感じね
っと…
今日は顔見せだけ、思わせぶりでごめんなさい
(素早く顔を引っ込めると、扉を丁寧に閉めて去っていった)
>>533 おっエーフィーだ?
なつかしいね?
まぁなかなか人間てのは難しいって事だ
535 :
534:2007/12/05(水) 00:00:17 ID:2gtCtXd2
うーんさすがに寝てしまったか・・
寒いから少しぬくぬくしてもらおうと思ったのだが・・
じゃあ俺も寝るな・・
お休み・・
(電気を消しベットへ向かうと寝息を立て)
ていうか顔見せだけと言っていたじゃあないか
>>532 本来きちんとしてるべき境界をぐちゃぐちゃにするから嫌いだ
本人はメタなくすぐりの快感に浸っていれば楽なんだから気楽なもんだよそりゃ
21禁で別鯖で無関係だということを周知して落ち着いたころになってまた掻き回さいや掻き回しに来る
まあ確かに原因ではあるが、どっちかってぇと表だ裏だと嬉々として油注いでるのは取り巻いてる名無しのほうかと
少しくらい前からなんか変なのは居るんだよね
詰まるところ380である
なんだかんだ言ってピジョは好きだからあんまし気負いはして欲しくないんだぜ?
いちいち小言を言わんでも…うっとうしいのはスルーしとけばいいのに…
痛いのは置いとけよ。
ここで彼が出るとは…
380に何か問題でも?
まぁ何だ、この話は打ち切ろうか?
寒いです…っ。
(トコトコと歩き部屋に行くと手早く扉を開け室内に入ると電気と暖房を付けてからベッドへと向かい…)
むぅ…嫌な季節がやって来たのです…早く春が来て欲しいです…
(ベッドに飛び乗ると布団にくるまりカタカタと細かく寒さに震え…)
あ…段々暖かく…。
(毛布にくるまったままうつらうつらして)
今日はもう誰とも会え無さそうですし…このまま…
おやすみなさいです…
(そのまますやすやとベッドで眠ってしまった。)
最近の遭遇確率の低さは異常だ
最近は気温のせいか早く眠くなる
女の子たちがおしりフリフリして寝てるのに例の名無しが襲いに来ないのはおかしい
>>495 え、エロいって言う奴がエロいんだぞ!
それにあたしをこんなにエロくしたのは此処の男どもなんだからな…
だから…その…責任とってこれからも気持ちよくさせてよね…
(誰もいないほうにしゃべり)
目を覚ましてから起き上がるまでとても辛いなぁ…
やっぱり寒いのは苦手だよ…
(足早にベットまで駆けて行きもぞもぞと中に入り込む)
誰にでも股を開いてこんにちはじゃ親が悲しむぞ?
まぁ俺は好きだけど
とりあえず暖房でも付けようか
リモコンでポチッ…とな
あたしだってやたらと誰でもいいって訳じゃないわよ
それに親の顔だって覚えてないからそう言われてもねぇ…
(視線だけ向けて答える)
ん、ありがとう
(体を起こしてお礼を言うと近づいていき体をこすり付ける)
じゃあどんなのがいいんだ?やっぱり太いほうが好きか?
(顔をニヤニヤさせながら)
おーよしよし
なっ!?何を急に言い出すんだ…大きさの話なんてしてなかっただろう!
ほら、人格だとか品格とか様相とか……ぁ(汗
…そりゃぁ太くて大きい方がなんというか好みではあるけど…
でもやたらめったに太けりゃいいってものじゃないし…
(やたらと耳を動かしながらブツクサ言って)
ブラ〜♪
(パタパタと尻尾を振って喜び甘えるように引っ付く)
おー困ってる困ってる
(相変わらずニヤニヤしながら)
よーしよし。
すまんがもう帰らなくちゃならないんだ。他の奴にかわいがって貰えるといいな
(最後に頭を人なでしてから手を振って出て行く)
他獣の困ってるのを見て嬉しそうにするなよ…
(恥心か怒りか分からないが顔を真っ赤にさせ)
むぅ…帰っちゃうのか…残念だな…
また会えたらいいことしような!
(出口までお見送りして)
行っちゃった…部屋の中も温かいしベットじゃちょっと暑いかな…
(ということで冷蔵庫から飲み物(酒)を取り出してくると床に横になりちびちびと飲み始め誰か来るのを待つことに)
あ、今日は誰か居ます…
今晩はです。
(部屋に明かりが灯って居るのを見つけると嬉しそうに中に入り)
あ、ブラッキーさん、お久しぶりなのです
(にっこりと笑ってペコリとお辞儀し、ブラッキーさんの方へ近づき)
ん〜?
あはっフシギソウちゃんじゃないか!ずいぶんと久しぶりだねぇ
元気にしてたかい?そういえば女の子と会うのも久しぶりなきがするな
(ほろ酔い気分なのか偉く陽気に挨拶する)
うん、うん元気そうで何よりだ葉の艶も良さそうで何よりなにより
(近づいてくるフシギソウを迎え入れるように抱きつく)
ブラッキーさんも元気そうで何よりなので…
わわっ!
(突然抱き締められると僅かにお酒の香りがして…)
お酒飲んでたんですか…?
その、私も飲みたいです。
(顔を見上げると恥ずかしそうに言いながら取り敢えずキョロキョロと見渡してお酒の置いて有るベッドへとブラッキーさんを運び自分も飛び乗って…)
そうですか?
何か誉められると嬉しいです。
(葉っぱを誉められると僅かに照れて頬を染めて)
んん?そうか、そうかじゃぁ一緒に飲むか!
(お酒のあるベットへと運ばれ)
照れてる顔も可愛いなぁ
お酒のおつまみに久しぶりに美味しい蜜が飲みたいなぁ…
(お酒を一口、口に含むとフシギソウに口付けしお酒を送り込む)
お酒が入ったらもっと美味しくなりそう…
はい、有り難うございます。
(嬉しそうに笑って自分もお酒をちびちび飲み始め)
むぅ…もしかしたら蜜にアルコールが入っちゃうかもです…よ?
(ピクッと蕾が震えてじっとブラッキーさんを見詰めて)
飲みたい…です、か?
(じっとブラッキーさんを見上げて問い掛けて)
飲んでも良いですよ、ブラッキーさんになら…
(少し恥ずかしそうに顔を染めるとそう言い…。)
蜜にアルコール入ったってお酒飲んでるんだし変わりないじゃない
ところでアルコールって何?
(野生では聞かない単語に首を傾げるがお酒に関係があることはなんとなくわかり)
んー…も・ち・ろ・ん
(こちらをじっと見るフシギソウに満面の怪しい笑みを浮かべて)
ふふ、嬉しいなぁ…
(フシギソウを優しく抱き寄せ)
アルコールと言うのはお酒に入って居る成分の一つで…その、良く分からないんですけれどぽやぽやして来るんです。
(わたわたと説明しながらも自分もお酒を飲み…)
何か…ブラッキーさん…もしかして溜まってるん、です…か?
(怪しげに笑うブラッキーさんに、もうどうとでもなれと言わんばかりにお酒を一気に飲み干し)
はわわ…むぅ…優しくして下さい…ね?
(頭が徐々にぽわんとしながらも心配そうに見詰めて)
へー…このふわふわ気持ちよくなってくるのはそれのせいなのか…
(自分も聞きながらお酒を飲み)
溜まってる?…ぷっはははは…
違う違うの、別に溜まってはいないわよ。寧ろ溜まってるのは影でこっちを見てる方たちじゃないかな
(赤い瞳であちらこちら視線を向け)
あら、いい飲みっぷりね。
そんなに心配そうにしなくても大丈夫優しく食べてあげるから…
んっ…ちゅぅ…ちゅ…
(優しく微笑むとリラックスさせるため再び唇を交じり合わせる)
だと思うのです…私には良く分からないのですけれど…
(ふわふわした状態でこてっとブラッキーさんに寄り掛かり)
影…?見られちゃうんですか?その…恥ずかしい所…を
(かぁっと顔を赤くして思わず顔をブラッキーさんの胸元に埋めて)
ん…んっ…ん…ぷは…
ブラッキーさん…沢山飲んで良いです…から…っ
(吐息を弾ませながらそう言い…)
そういえばあまり飲むなって言われてたっけ…まぁいいか
今日の相手はフシギソウちゃんだしね
(寄りかかってきたフシギソウを優しく撫でてあげ)
ん〜?そうか、知らなかったんだ…
いいの、いいの気にしないでただあたしの野性的勘と体が気配を感じてるだけだから…
人間って気配消すの下手くそだからね
(よしよしと更に撫でて)
ん…ふふっじゃぁ遠慮なくもう溢れてるのかな?…美味しそうな蜜頂きます♥
(蜜の溢れる場所へ舌を這わしていき、そこにたどりつくと舌先でわざと刺激して溢れてくる蜜を掬い取っていく)
ん…フシギソウちゃんの蜜とっても美味しい…ちゅる…ちゅぅ…
それにとてもいい香り…
(そして舌先をゆっくりと差し込んでいき周りをほぐす様な舐め方で徐々に奥へと)
そう言えば…私も余り飲むなって人間さんに言われました…。
ん、私もブラッキーさんが相手なら…
(撫でられると嬉しそうに目を閉じて)
むぅ…何かそう思うと恥ずかしいのです…
ブラッキーさんは凄いですね、私全然そう言うの分からなくて…
(ぼんやりと目を空けると寄り掛かったまま言い)
んっ…んんんっっ!
(既にお酒の影響か溢れ出した蜜を舐められピクンと身体を震わせながらシーツをギュッと握り締めて)
あっ、其処は…深いで、す…ブラッキーさん…っ
(必死に喘ぐのを耐えながらも奥まで侵入されると更にシーツを締め付け…必死に耐え…)
あはは、何だフシギソウちゃんもか
(親近感というのだろうか何だか嬉しくて)
なぁに伊達に野生で生きちゃいないさ
それにフシギソウちゃんはそんなものなくても可愛く明るくしていれば良いんだよ
あたしみたいに強くなろうなんてしてないんだから分からなくて問題なし。
んちゅっ…じゅる…ちゅく…
ふふっここがいいのか?いいのかぁ?
(酔っ払いの親父みたいな台詞を言いながら、というか酔っ払いだが夢中で蜜を飲み)
堪えなくていいよ…フシギソウちゃんの可愛い声聞きたいな…
(と、更に蜜を吸いながら攻め立てる)
野生…でも私、も…トレーナーさんの為に強くなりたい…です。
可愛く何か無いですよぅ…カイジュウですし…
(ポケモン図鑑の欄を見て少し落ち込んだのを思い出し…)
あっん…っ…蕾弱いって、ブラッキーさん、知ってるの…にぃ…
(ビクビクと身体を震わせながらも甘い蜜が次々と溢れ出して)
あっ…で…でも…っ…はぅっ!
(奥まで侵入を許してしまうと直接蜜が溢れる場所から蜜を座れ、力が抜け、ペタリと座り込んでしまい…)
そっか…トレーナーさんのために強くなりたいか…
幸せ者だなフシギソウちゃんのご主人様は
怪獣?…なぜ怪獣なのかよく分からないけど…そんなに気にすることは無いって
可愛いのは本当なんだから
うんんっ…知ってるよぉ…でも美味しいんだもん♥
うはぁすごい溢れてくる♥飲みきれないよぉ
(口周りを甘い蜜で濡らし)
ん!?あらら…ちょっと夢中になって飲みすぎたかな?(汗
(座り込んでしまったフシギソウを見て飲むのをやめて)
ぺろり…大丈夫?
(口周りを一舐めして心配そうに顔を覗き込み抱き寄せる)
私はトレーナーさんのポケモンだから…頑張ってトレーナーさんの役に立ちたいんですよ。
トレーナーさんはそのままでも良いって言って下さるんですけどね
(肩を竦め苦笑しながらそう言い)
ひゃん、駄目っ、あっくぅぅっっ!
(余りにも敏感な場所に刺激を与え過ぎたのか軽くイッてしまいベッドに座り込んだまま息を荒くして)
ブラッキー…さん。
(顔を赤くして顔を僅かに近付けると軽く頬にキスをして)
大丈夫…です…ちょっとぐったりしちゃっただけ…で…
(薄く笑うと息を整えようと呼吸を繰り返し…)
フシギソウちゃん見てたらトレーナーと一緒にいるのってまんざら悪くないのかもって思っちゃうわ
まぁあたしは今の生活に満足してるからいいけど…
そのトレーナーさんの言うとおりフシギソウちゃんはそのままのほうがいいと思うよ。
役に立つのはバトルだけじゃないでしょ?夜とか…ね
あぁもう可愛いな!それにセクシーだ
(完全に酔っ払ってる)
ん?あはっ、お返し…
(お返しのほっぺにちゅっ)
大丈夫…そうには見えないけどな…無理はしちゃ駄目だぞ
フシギソウちゃんに何かあったらトレーナーさんに申し訳ないしね
(抱き寄せ額を舐めて)
でも…やっぱ、り…フシギバナになったらもっと良くなるような気がするのですが…此処の人間さんにもトレーナーさんにも止められたです…
よっ、夜です…か?
(かあぁっと顔を赤くして)
ふぁ…ん…ブラッキーさん…今日は凄くスキンシップ多いです…
(それが嬉しくてにっこり笑って)
むぅ…確かに…明日はジョウトまで行くんだって言ってたです…
でも、ブラッキーさんは…大丈夫ですか?
(抱き締められながらも不安そうに問い掛けて)
進化か…まぁ強くはなるだろうけど…進化して可愛さまであがるわけじゃないからね…
その可愛さだから、今のフシギソウちゃんが好きだからトレーナーさんは進化止めてるんじゃないかな
だったら今のままでいっぱいご奉仕してあげなきゃ。トレーナーさんに応えるためにもね
そうそう夜。ん?ふふっその様子だとずいぶん可愛がってもらえてる様じゃない。
(いいことだと笑って)
うん、だって久しぶりだったんだもん
それにお酒のせいかな?
そうか、じゃぁあまり無理はしちゃいけないな…
あたしは大丈夫お酒もはいってぐっすり寝れそうだし、フシギソウちゃんの
美味しい蜜もたくさん飲んだからね…うっぷ…飲みすぎたかな…
(お酒と蜜をたらふく飲んで既に胃はタプタプ)
むぅ…確かにフシギバナになると体重も増えちゃうし…何か今までみたくトレーナーさんに甘えられないですし…
もっと可愛く進化出来れば良かったんですけどね
(肩を竦め苦笑して)
は…はい…でも…何かこんな話すると恥ずかしいですね。
(顔を赤くしながら薄く笑って)
はぅ…飲みすぎちゃったですか?なんでもなおしとかで治るかな…(つるでなんでもなおしを取り出すとブラッキーさんに手渡して)
私も…お酒と、ブラッキーさんの…で…ぐっすり眠れそうです。
(僅かにうつらうつらしながらブラッキーさんに甘えるように擦り寄って)
まぁそこはしかたがないよ…
あたしなんか何通りも進化パターンがあるのに悪タイプのこの姿だしね…
いいじゃないか、いつか聞かせてよトレーナーさんとの惚気話
(ニコニコと微笑みながら)
ん、なんでもなおし…大丈夫なのかなこれ…(汗
せっかく貰ったんだし使わせてもらうね
んん…そうか、それはよかった…
いいよこのまま寝てくっついていれば暖かいしね…
(優しく頬擦りしながら前脚でぽんぽんとあやすようにして)
でも、ブラッキーさんは美人さんだと思いますです。
ブラッキーさんに寄り添うと気持ち良いですし、安心します。
(子どものようにぴとっとくっつきながらそう言い)
の、ノロケですか…えっとその…頑張ります。
(顔を真っ赤にしてうつ向くとこくこくと頷いて)
はい、きっと少しはすっきりすると思うのです…多分。(笑
ん…ブラッキーさん…今度会ったら私が…気持ち良くしてあげますです……
(ぴったりとブラッキーさんにくっついたまま目を閉じ…次第に寝息が聞こえて来て…)
そっそうかな?照れるな…ははっ
ん…フシギソウちゃんはね安らぐし癒される感じかな…
はははは…どうやらそうとういいことしてそうだね
そういう人が普段から近くにいるのは羨ましいかな…
だといいな、二日酔いとかに効いてくれるといいな
うん…楽しみにしてるね…
(暫く寝顔を見ていると段々と自分も眠くなり暫くして深い眠りに落ちていった)
>>549 うっせーバカ
…いままで頻繁に来てくれてた子が「来(れ)なくなった」のは寂しいけれどいいことだとも思うんだ
今日も明日も明後日も夜中過ぎまでデートするぜーという生活はどうあれあまり好ましくはないように思う
んだがあんま説得力もないな(w
市原市はスーパーハッカーの巣窟か!
卒業は笑って見送るべき
ただの年末進行かもしれないけど
(はあ・・・はあ・・・)
くっ・・・まさか季節外れの発情とは・・・
ふん・・・ここは・・・
(ソワソワしながらも周りを見回す)
誰もいない、な。ちょうどいい。なにせ、見られては困るからな・・・。
ちょうどよさそうなベッドもある。
(四足でベッドによじ登る)
しかし・・・マスターのおかげで精処理も面倒になってしまったな・・・
一般的に行うなら、ペニスを擦れば良いが・・・
(ベッドの端に座ると、カドに尻尾を下ろす)
ここ・・・か・・・んっ・・・硬さもちょうど良い。
(尻餅をつくような格好になり、前脚でバランスを保ちながら、尾の付け根にカドをこすり付ける)
・・・うっ・・・ぁぁ・・・っく・・・
(次第に粘り気のある音が聞こえてくると、怒張していたペニスから粘液が溢れてくる)
くっ・・・ぁ・・・あっ・・・
(腰をゆする速度が速まり、目を硬く瞑ると睾丸がびくつき)
くっ!
(前脚の間から白い液が飛び、口の端からよだれが垂れる)
・・・・あ・・・
(余韻に浸り、力が抜けるとベッドの端から転げ落ち、背中から地面に倒れる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(うつろな目で天井を見ている。アナルから透明な液が溢れている)
・・・ぐぉぉ・・・ぐぉぉ・・・
(そのまま仰向けに眠りについた)
夜風が冷たい…くぅー…
やっぱり暖をとるならここしかないなぁ
こんばんはーっと
おろ!?
誰だろ?…大丈夫?
(中に入るなり見かけない姿を見つけて覗き込み声を掛ける)
ん…こいつ発情してるのかな…
(匂いで感じ取り)
カイリューな感じ
鼾かいてる…床に何もかけないで寝たら風邪ひくぞ…
(ベットから掛け布団を引っ張ってきてかけてやる)
これでよし。暖房も要れといてやろ…
あたしは…ソファーしかないか…
(暖房を入れた後ソファーに飛び乗り)
少しくらい誰か来るの待ってもいいよね…
はぅ…寒かったです…
(扉を開けて中に入るポケモンが一匹。中は暖かいが何か匂いを感じ取りながら…)
あ、ブラッキーさんだぁ…今晩はです
(にっこりと笑ってペコリとお辞儀して)
あれ…ベッド、誰か寝てるんですか?
(珍しくソファに座って居るブラッキーさんに問い掛け首を傾げて)
んー…やっぱりこんな時間じゃ誰も来ないかな…
ふぁ〜…部屋の中も暖かくなってきたしこのまま寝ちゃおう…
おやすみー…
(ソファーに横になるとすぐに眠ってしまった)
俺はここに誤爆してたのか…
妙に期待もたせてたならすまん
あ、あれ…?
(起きてると思ったら眠ってしまう相手におろおろしながらも取り敢えずベッドの予備の毛布を持って来てブラッキーさんに掛けて…)
はぅ…ひとりぼっちなのです…
(しょぼんと項垂れると以前誰かが持って来たマフラーの山を思い出しそれを探してうろうろと部屋を散策して…)
むぅ…見付からないのです…
仕方ない…今日は早目に帰るです…
(暖房は付けたまま電気を消して…)
おやすみなさいです…
(部屋から出ていきパタンと扉を閉じた。)
―ガチャ
…ふぅ…身に沁みる寒さだな。皆は大丈夫…かな。
まだ早いし、風呂にでも入って温まっておこう。
(少し震えながら露天風呂に直行)
…のぼせないようにしないと…
大丈夫というか規制がやばいというか…
うっ…入り過ぎたか…まあ冬場だし、このくらい…
(体から湯気を思いっきり立ち上ぼらせながら拭いていく)
ん…寒い寒い…
(拭き終わるとすぐにベッドに入る)
あれ…今、声がしたような…?…気のせい?
ますます寒いなぁ、っと。
夜は日がないから余計そう感じるなぁ・・・。
(家に近づくと、中から暖かい明かりが差している)
へぇ、誰かいるのか。珍しいな。
(ドアを開け、部屋の中に入る)
おう、こんばんはだ。
(そういうと、ベッドが盛り上がっているのに気がつく)
・・・なんだ、ねてんのか。
(ベッドの横にすわり、リンの後頭部を撫でる)
りん〜、おっきろ〜。
ホントにねてるみたいだな。
それじゃ、邪魔しちゃ悪いし俺は帰るとするかっ。
じゃな!
―ガチャ
う…今日も来ちゃったな。こんばんは…って言っても誰も居ないか。
とりあえず木の実持ってきたし…
(袋らしきものを置いて)
気長に待ってみよう…。
【>596-597…本当にすいませんでした。】
悪いな、はぐはぐにゃんにゃんしたいが
規制なんだよ…
リングマは名無しやバシャやフシとにゃんにゃんしたいか?
自分もフシギソウみたいに器用なら…
>>599 ん…人間さんかい?こんばんは、寒いねぇ…
そういえばなんか大変みたいだな…早く通行止め終わって欲しいな…
人間さんと…ポケモンだよな?会った事はないけど…
そりゃあ仲良くできるんなら誰とでもしたいさ…場所によるんだけど…
なんのために交通規制してるんだか…
アレな事聞くけどさリングマってアレちっさいの?
熊は小さいって聞いたけどポケモンは違うのかな
鳥の卵か
メタモンの出番だな、ピジョ
産む機械として頑張って
>>600 フシギソウも…会った事ないな…何が器用なんだろう…
>>602 人間さん達のやる事はたまに分かんないけど…訳があるんだよ…たぶん……
そんなに小さいつもりはないぞっ(苦笑)…見た事ないけどその熊って奴よりは……
やることに意味のない奴もいるけどな、嘘と同じで
意味のある嘘しかつかないタイプと意味のない嘘も付く奴は全然頭の中身が違う
へえ〜本当かな?
何センチ位あんのかな〜(ニヤニヤ
自己申告と黙秘どっちがいい?
このばで俺が調べるのも美味し…いやいや面白そうだ
>>605 まぁ…そう言っちゃえばそうだけど…
結局心なんて…こうやって話し合ったりしなきゃ分からないものだしな。
自己申告?…恥ずかしいよ…の、ノーコメントにしてくれ…
(ちょっとだけ苦笑いして)
通行止めだからできないんだろ?…別に調べて欲しい訳でもないし…な。
やっぱり同じ相手ばかりだと飽きる?
そうそう、だから心の通じる奴は大切にせなあかんで〜
なるほど、やはり恥ずかしくなるサイズと…
メモメモ
まあ、出来ない訳じゃないけどな
大変ではあるし
あ〜、そう言う事言うし美味しいミルク頂こうかと思ったのにな〜
って言うか誰か覗いてないの?
俺はこんなんだしいるなら譲るよ
>>607 そんな事はないよ…。少なくとも仲良くしてくれた人に飽きるなんて事は…
>>608 うん…そう…そうだよな。
(一人で深く頷く)
あっ、何書いてるんだよ…まったく…人間さんのやる事は…ブツブツ…
美味しい!?
…何を言って…あぁっもう、分かんなくなってきた…
(恥ずかしいやらなんやらで赤面して俯く)
リングマの生態調査
もちろん嘘だ
ま、落ち着いたら飲ませてくれよな
上でも下でもいいぜ
今日は607の相手してやってくれよ
>>610 じゃあ…何してるんだよ……細かい事はいいか…
わ、分かったから…そんなからかわなくても…というより、そんなに飲みたいのかい?
遊ばれてるのかな…オレは。
単なる興味本位?
多分ね
飲みたいかと聞かれたらそりゃ飲みたいさ
大好きだし、アレ
……美味しくはないけど
607いないのか?
ヒトカゲがストライクに初恋か?
>>612 大好き?変わった好物だな(笑)。
美味しいって言ったり美味しくないって言ったり…本当はどっちなんだよ?
ん…居るのかな……でも…
(ゆっくり歩いていき612を後ろから抱く)
…一緒に寝ないかい?…そんなところに突っ立っても仕方ないし。
それに、オレだって誰かと一緒がいいんだ…。
喉ごしは美味しくないけど、匂いと味は好き
興奮するし
ん、寝るのは構わないけどいいのか?
普段昼間寝るんだけどいろいろあって寝てないんだよな
正直眠い
>>615 (慣れた感じで喋る人間さんに少し驚きながら)
く…詳しいんだな。オレのはいいとは限らないけど…
今日は話せて楽しかったし、それに眠れないなら抱き枕代わりにでもしちゃっていいよ。
…オレは…人間さん達好きなんだけど…ここ以外だと怖がられて寂しいんだ。
二人で温まるって…いいじゃないか。
(そっと頬擦りする)
これだって、人によっては襲いかかってるみたいに見えるらしいし…悲しいな。
ポケモンのは飲んだことないけどね
うちの子はみんなメスだし
眠い位だし構わないけどね
寂しがり屋だなー
確かに目つき悪いしそう見えるのかも
ザングースとかも似たような悩み抱えてそうだな〜
ん〜ふかふか暖かい………………ん〜〜…………
“のは”?
それなのによく飲みたいなんて…似たようなものなのか…?
寂しがり屋なのは仕方ないさ、そういう奴なんだし。こういうの嫌いかな?
うじうじすんなって言われるから…
目付きか…それかもしれない…よっと…
(ベッドに寝るとなれなれしく人間さんの額に口付け)
オレも寝るよ…なんか今も調子悪かったし…はぁ…
寝てる…。オレもそろそろ……
(人間の温かい首筋に顔を擦り付ける)
……気持ちいいな…やっぱり…
(人と触れ合う感覚を十分に味わうと徐々に眠気に支配されていき)
………それじゃ…今度会おうな…
(寝ている相手にそう言うと、自分も後を追って眠り始めた)
(バサバサバサ…)
さてっと、今夜は誰か来たりするかな?
来なかったら、…また自分で、かな。
交通規制はいまだに完全解除されてないからな
人は来ないかも試練
かく言う俺は有料ルートだ
まだ早かったかな…
ええと、
オレの一羽エッチ見たいヤツ、挙手。
>622
おっと、コンバンハ。
大規模な規制でもかかってるのか。
それなら仕方ないかな…。
オレが大丈夫だったのは運が良かったと言うべきなのか。
まあ羽根ついてるからな
でも規制を免れても相手がいないんじゃ話にならない罠
俺?俺はピジョのフェザーダンス拝みたい
>625
羽根つきなら人間とは言わんな。
それならパラグライダーとか使ってるとか言われたほうがいいやw
ん、ザンネンだが、フェザーダンスは覚えていないんだ。
求愛のダンスはフェザーダンスとは違うしなぁ…
パラグライダー?そんなもんイラネ
やっぱここに来る人間としては羽だよ、はね
なんだ、ピジョットはフェザーダンス覚えてないのか
…つーか一昔前にもそんなこと言ってたっけかな
実は求愛ダンスで相手の素早さを下げるとかそういうオチはないか?
>627
そうなのか。ってか、人間に羽持たれちゃオレらのいいとこなしだぜっ。
ん、新しく発見されたワザらしいしなぁ。オレらの群れには伝わってないよ。
いやいあ、オチなんかねぇよ。
強いて言えば、求愛ダンスは相手をメロメロにするワザかな。
効果あるのは同類の異性だけだけどね。
ピジョは羽以外にもいいとこあるだろ、オスなのにメスみたいだとか
そっち方面のヤツから見ればいい身体なんだろうよw
と、いうことなんで羽一枚もーらい
(おもむろに尾羽を攫むと数本引っこ抜く)
ま、数日に分けて集めりゃハゲはしないだろうからいいよな?
同類の異性?じゃあ俺は範疇じゃあないじゃねえか……
…あれだ、もうちょっと範囲広げて異種同性も対象にできるようにならねえか?
>629
果たして「オスなのにメスみたい」ってのは良い事なのか??
そこんとこちょっと詳しく聞いてみたいんだが…
ってっ(ブチブチッ)
いて〜〜〜っ!!なぁ!もぅっ!!
ばっ、バカヤロ!
姿勢を保つのに尾羽はすげぇ重要なんだぞっ!でかい羽根だしな。
数枚抜かれりゃ、空中で転げまわるハメになるんだぞっ!
んまぁ、異種同性ってのは一番範疇から外れたところではあるな。
ただ、求愛ってくらいだからやっぱ異性じゃないと…
見て萌えるかってのはわかんねぇよ。
ん?まあいいことなんじゃないか?
メスは割と簡単にオスになれるけれど逆は辛いし
ピジョもそうだろ?アタッチメント一つで色々と自由だからなー
(抜いた尾羽をしげしげと眺めて)
……そんなに大切なもんとは知らなんだ
ヘリコプターで言うテールローター見たいなもんだったんだな、いやすまんすまん
…トサカなら大丈夫だったか?
うーん、ま、なんだ、実に面白そうだし…
とりあえずその求愛ダンスとやらを見せてはくれないか?
う〜ん…獣相手に攻めになるにも、オモチャが必要ってのはナントモ…
道具ならこの場所にバッチリ保管はしてあるけどな…
そういや最近オモチャの出番ないな。ホコリかぶってるかも知れないな。
あ〜。大きな羽毛はそれぞれ重要な役目のある羽根なんだよ。
翼の羽根も尾羽もな。飾り羽根も重要だから、引っこ抜かせるワケにはいかねぇな。
人間なのに求愛ダンス見たいのか変わったヤツだな。
まぁいっか。
(631の前で軽くステップを踏み始めた)
道具が使えるのは知性の証
最初っから責めのバリエーションがあっていいじゃないか
……しっかしまあよくこんなに集めたもんだ、俺でも見たことないぞ
(いつの間に見つけたのか、腕の中にはおもちゃ箱が)
えーケチくせえのー、人間と違って毛根が無くなるわけでもねえのに
……なんつーかユーモアっつーかシュールというかコミカルというか…
やっぱこれがメス相手だと意味が出てくんのか?人間の俺にはよくわからん……
(くるくると先ほど盗った尾羽を指先で弄びながら)
ところで、これってメスがOKしないとどうなるんだ?
根気よく続けたりすんのか?
(ステップを続けながら)
オモチャ全部持ってきたのかよ〜。
まだ使ったことないやつももしかしたらあるかもな…詳しく覗いた事もないんだが…
もし良かったら解説頼むわ。
ダンスを変とか言うなよ〜。
全部意味があるんだぞ。
どれくらい毛づやがいいとか、筋肉がついてるとかすばやいとかデモンストレーションできるんだし。
ええと、メスからOK出なかったら、最期の一踏みで終了。デートはご破算だ。
ムリヤリヤったりはできないんだよ。
全部っつーか箱ごとな、他にもあったが……姐さんは恐ろしいな
(ピジョのステップと箱の中身を交互に見ながら)
うーん、なんつーか色々あるよ(汗
ピジョット御用達の両方に付いているのはもちろん有るしな
後はピジョをボンレスハムにするための紐やらしりこだまやらだな
使い方は……まあ使う時が来ればわかるよw
そんなに細かい意味があるのか………
(そう言われればそうかも、ともう一度よく見てみる)
……やっぱよくわからん、俺がメスならOKしてやりたいもんだがなw
しかしまあずいぶん真摯なもんだな
良いことだとは言えないが、種残すためならムリヤリとかもありそうなんだがな…人間だけか
一箱だけじゃなかったって事かい。
恐ろしいというよりは、かえって感心しちまうよ。よくこんなに集めた、ってね。
使う機会なんか無いだろうになぁ…タブン。
へへ、ただ踊ってるわけじゃないってこと、判ってくれるだけでもOKだ。
ムリヤリやっちまうのは人間だけだと思うがなぁ。
メスが受け入れてくれなきゃ、その後の子育ても大変だしな。
さて、どれどれ…
(ステップをやめ、635の近くへ。オモチャ箱を覗き込んでみた)
これからもここに来るつもりならきっと使うだろうさ
最近二人以上ここに集まることが少なくなってるからなー
きっと黒い子やらカエルっぽい子とか喜ぶぞー
……いや、ピジョがオスとして活躍できるかどうかはともかくだがな…
あーそうか、ちゃんと子育て考えてのアレだもんなー
よくよく考えりゃ至極まっとうな意見だな…倫理観ではポケモンより劣るなあ…
(近寄ってきたピジョに箱の中から色々と取り出して見せる)
な、色々あるだろ?
なんつーかこういうのピジョにうってつけなんだがな、受けっぽいし
穴尾とか入れて引っ張ってみたいとか、こけしとか入れて遊びたいとかなw
>637
へへ、バカにすんなよ。ブラッキー相手には両頭のヤツ使ったことあるぜ。
その他の子は知らないなぁ。
太いのとか細いのとかホントにいろいろあるな。
形も様々で…とてもオレには選べそうもないよ。どれもなんか罰ゲームっぽいや。
そういや、金毛ロコンとやったときは自動で振動するオモチャでひでぇ目にあったっけ(赤面
…この、球が紐にいくつも繋がってるコレ、なんだ?
あれ?そうだったっけか?
(ブラッキー相手に攻めるピジョを想像してみて)
――ピジョットは女の子相手にもどうにかされていそうな感じなんだが…
…いや悪い、一人ごとだ、いつも盗撮してるのに気付かなかったなと
……まさに金毛ロコンとのシチュが俺のピジョ像だよ…いやなんでもない
ピジョには選択肢が一つしかないというか……だいぶ広がってるんじゃないか?w
(ピジョの視線が自分が手にしている物に注がれているのに気がついて)
ああこれか?これはご察しの通りピジョの後方支援用の道具さ
この球の部分とそうでない部分の刺激がだなあ……って口で説明すんの難しいな
……ふむ、レクチャーしてやらんこともないから良ければベッドの上で待機しなー
ちょうどおもちゃ箱にいい滑油もあることだしな
流石にメス相手にイロイロされちゃあオスが廃るってもんだぜ。
やるときはキッチリやるんだぜ?オレでもさ。
まぁ、ロコンとの時は事故だ。そうかっこ悪いことにはなったりしねぇよ。
ふむ…
(しげしげと眺め、軽くクチバシでつついてブランと揺らしてみる)
ん〜、やっぱよくわかんねぇや。説明頼むわ。実験台になればいいのかい?
(ベッドの上に移動して仰向けにゴロン。首だけ起こしてなにやら準備をしている>639を見ている)
そういうもんかねえ………ま、今回はこの通りオスが相手だから
ちょっとぐらいかっこ悪くなっても許容範囲っつーことでよろしくな
たぶん大よその見当はついてると思うんだがなー、んじゃ始めますか
(箱から取り出したローションを大きく糸を引かせながら掌に出す)
(そしてそれをゆっくりとピジョの孔の周りに塗りつけていく)
冬だから冷たいけど気にすんなよ?温感なんて高価なもんは無いんだし
……まあこんなもんかな、入れられるのは慣れてるだろうし充分だろ
…そんじゃま一個ずつ入れてくから、マズいと思ったら言えよ?んじゃ……
(孔の周辺に残った滑油をビーズの先端に塗りつけると一つ目をゆっくり挿入した)
そうだなぁ。オレのよくわからん世界を教えてもらえるんだ。
それくらいならガマンするよ。…メスに見られたら首吊りモンだけどさ(苦笑
お〜、なかなか手馴れたもんだな…
(粘度の高い液を手に取り弄ぶ様を見て、素直に感心)
って、やっぱ尻に使う道具なのな。あ〜、確かに予想はしてた。他に使う場所もないみたいだし。
(641が動きやすいように、仰向けのまま脚を上げてやや広げた。腰を少し突き出して穴を晒す)
うひゃ、つめてっ…てほどでもないか。手の温度が移ってるからそんなに縮こまるほど冷たくは無いよ。
んんっ、ふぅ…
(ベトベトした液体が尻を濡らし、時たま穴の内側にまで塗りつけられるのを感じてため息をつく)
ええと、これで準備されたことになるのか。
よっしゃ、来てくれな。ん、っ、くぅ…
(孔を広げて紐付き球が入ってくる。ローションにまみれたそれは特に抵抗も受けずに飲み込まれた)
向こうなら写真やら音声諸々録られて首吊りどころじゃないけどなw
今は俺とピジョの二人っきりなんだから好きなようになってくれや
少なくともこれ使って風呂場なんかで薄めて遊んだことはあるからなー
今度風呂に来てくれたら人間のえっちの真似事ぐらいならさせてやるぞ
っと、意外と簡単に入っちゃうんだな
(手ごたえが希薄なので一度引っ張ってみるがそうそう簡単には出てこないようで)
ん、一応ちゃんと閉まってんだな、まあ開きっぱなしだと世間体も悪いか(ニヤニヤ
(羞恥心を煽る(?)ように笑うと一つ、また一つと球を押し込んでいく)
あ、おーちゃんと全部入っちゃうもんなんだなこれ
とりあえずこのオモチャは最後の方に使い道があるんだな
…ってチンコついてないんだったな、少々きついかも知れないが……
(そう言うと玩具と孔壁の間に指を滑り込ませ、とある一点を探る)
鳥さんの身体には詳しくないからなー、気持ちいいとかイきそうだったら言ってくれよ?
そ、そうだな。ここ以外じゃとてもとても…
(643の言葉に苦笑しながら応えるものの)
ん、うおぅっ!?
(紐を引っ張られて思わず孔を締めてしまう)
なっ、なんだこの感触…これはこうやって使うモンなのか…
何笑ってるんだよ。いくらなんでも垂れ流しで飛んでるわけじゃねぇんだぞ?
出さないようにしっかり締めるさ。ってっ、うおぅ!?んはっ!ちょ、そんなにっ!
(次々と球を押し込まれ、身じろぎはするが、暴れることもできずにどんどん飲み込んでいく)
(ついには6個ほどを腹の中に収め)
うっはぁ…なんか腹がっ…ゴロゴロしそうだ…
ま、まだなんかあるのか?んぐぐっ…
(球を咥え、苦しそうに開閉する排泄孔にさらに指を差し込まれ、息を詰める)
(孔の内側をぐるりと撫でると、孔の内側に小さな別の穴。粘ついた先走りがそこから出ているようだ)
そ、そこ…、いつも弄られてシビれる場所だぜ…
おっ、なんだか面白いな、そうそうこうやって使うもんなんだよ
(出来るだけ強くかつ抜けないように、くいっくいっと引っ張る)
これは最後の瞬間に一気に引きぬくもんなんだが…その様子だとかなりいいのが見られそうだな
ピジョのは液体だから人間みたいにアレする経験はなさそうだし
ピジョにもチンコついてたら便利だったんだがなー、ん、ここだな
(ポイントを見つけるとじっくりと重点的にそこを責め始める)
さっきも言ったけどな、これの真価を知ってもらうにはその瞬間が一番いいんだよ、だからちょっと荒いが……
(そう言うとピジョが暴れるのを無視して、少々キツめにそこを刺激する)
ガマンするのが使い方、なのか?
うはぁ、ひ、引っ張ると腹と尻が…んはっ!
(645が紐を引っ張るたびに透明な液が孔から溢れて来る)
(紐に引っ張られたかのように、尾羽が上下に動いたり、開いたり閉じたり)
ぬ、抜くかそのままかにしてくれよ。キビシイぜ…
んくっ、ぅはぁっ…すまん…早いが…もうイきそうだ…
(645の指が精液孔をゴリゴリ刺激し、あっという間に快感を増幅させていく)
(足指がピクピク震え、尾羽の上下が激しくなってきた)
うあっ!うあっ!くぅ!
…クアアァァーーッ!!
(尾羽を広げて絶頂に達した。排泄孔の中の指に精液が噴きつけられる)
ガマンとはちょっと違うかな、まあそういうオモチャも無いわけではない…
(ちらりと擲ってある箱を横目で見る)
いやこれはまた今度だな、今はこっちだし
(ピクピクと動くピジョの尾羽に思わずニタリと笑ってしまう)
大丈夫、すぐに抜いてやるからなー
……抜くぞっ!
(言うが早いか、絶頂を感じ取ると一気に玩具を孔から抜き取り、球が孔を刺激する)
(抜き取った孔からは溜められていた白濁液が噴出し、ヒクヒクと蠢いていた)
…うおっ、すげえドロドロしてるな…メタモン返したし意外と溜まってたのか?
何にしてもさっきのピジョットエロかったなー
(未だ肩で息をするピジョの腹をさすり、ついでに出した物もふき取りつつ)
うあっ!クアッ!クアァッ!
(絶頂と同時に締まる排泄孔を、抜き出される球が次々と拡げて白濁液をかきだしていく)
(鳥の叫びを何度も上げ、2回3回と射精を繰り返した)
(液の噴き出しが収まった後も、排泄孔がピクピクと開閉を繰り返す)
うあ、うはぁ〜…これは…すげぇ…ハァ、ハァ…
気絶するかと…思ったよ…ハァ、ハァ…
お、教えてくれてアリガトな。とても…気持ちよかった。
(がっくりと力を抜いた。呟くような声で言う)
今日はなんか得した気分だなー
ピジョに会えたし、しかも弄りまわせたしw
これで感謝されるんだったら次は一体何にしようかな?
さてと、これから網膜にこの出来事を焼き付ける作業でもするかな
(そういうとぐったりと横になっているピジョに添い寝する形になる)
ここまで付き合ったんだし俺専用の羽毛布団になってくれてもいいよな?
んじゃおやすみなー……zzz
(翼を広げさせるとそれを布団代わりに寝息をかきはじめた)
[お粗末さまでした、ありがとうございます]
うあ、そう言えばオレが弄られるだけで、ちっともオマエのこと気持ちよくしてやれなかったな。
それだけはすまなかったよ。
次は…そうだな、次も期待して待ってることにする。
そん時まで、休ませてくれな…
それじゃオヤスミ。
(649の添い寝し、翼で抱くようにして眠りについた)
うぅ寒い…
こんばんはっと…ふぃ〜
(中へ入ると慣れた足つきで暖房のスイッチを押しベットの方へ)
はふぅ…ん?
ピジョの羽見っけ!他に落ちてないかな?
…玩具箱?…色々入ってる…お姉さまのかな?
(ベット付近に無造作に置かれている幾つもの玩具箱と散乱している玩具の数々)
これピジョの匂いがする…使ったのかな?でも知らない玩具だ…
(自分との行為では見なかった道具に首をかしげる)
これどうやって使うんだろう?
(前脚で掴んで見たり噛んでみたり舐めてみたり調べてみるが他から見たらただ遊んでるようにしか見えない)
(恐る恐る覗くとおもちゃ箱を弄りまわす黒い子が)
う、こっちの子まで興味持ってるな…
そういうの触ってたってろくな事が無いからやめとけー
んむぅ?んん?
(玩具を口に含んだ状態でしゃべるが何言ってるのか分からない)
んはっ…ろくなことがないの?でもこれって使うためにあるんじゃ…
(玩具を箱に戻して)
口じゃなくてやっぱりこっちの方で使うものだったかな?
(そう思うと急に恥ずかしくなって)
まぁ使い方なんて知らなくてもいいわけだしね…うん
ところで…こんばんは
(注意してくれた人間さんに今更だがあいさつして)
一瞬停電したような気がしたが…気のせいか
いやいや、確かに口で使うもんだがなー
そのうちハマってピジョみたいになっても知らないからな
(箱に戻すのを見届けると頭をぐしぐしと撫でる)
こんばんわだなっていうか挨拶なくても大丈夫な気がするんだが(笑
ん…どうだろう?
そ、そうなの?
ピジョみたいにって…ピジョはまってるの?
(何を想像したのだろうかニヤけて)
くぅん…
(あたまの毛がぐしゃぐしゃになり少し怪訝そうに前脚で直し)
そうだね、でも挨拶は大事だぞ!
(ぴょんと人間さんに飛びついて)
うおっ、あぶなっ!
(飛びついてくるブラッキーを辛うじてキャッチ)
…イーブイの頃のように軽くはないんだから無茶させてくれんなよ?
つーか太ってないか?あれか?冬支度ってやつか?
(手を腹にのばして少し余った部分をつねったり引っ張ったり)
まーあいつはハマりすぎてオスからメスに転向したタイプだからな
マジで気をつけた方がいいぞ、あんたは酒癖悪かった気がするが
えへへ
イーブイの頃に飛びついたこと無いからわからないや。
なっ…皮下脂肪蓄えとかなきゃ冬きついんだからしょうがないでしょ…
って…やっ…こらっつねっちゃ…馬鹿ぁ!
(一様これでも牝気にしてるのかイヤイヤと首を振り暴れる)
そうなの…なんだか大変だなぁピジョも…あまりいじめるなよぉ
酒癖…あたし悪いのか…うん気をつける…。
(とか言いつつ以前から隙あれば羽毛と食料にとピジョを狙っていた自分がいる)
人間の服温かいな…夏のときはあんなに薄くて涼しそうだったのに
少なくともいつか持たせてもらったイーブイはこんなに重くなかったなー
それにしても…皮下脂肪加味してもかなり重い…超重量級…
(あたかも鉄の塊でも持っているかのようによろめく…フリをする)
いやでも感触はなかなか……耳たぶよりもなかなかいい感じだぞ?
…やっぱ本気で重いかも、下ろすぞ?
結構悪かった気がするんだがなー…こないだごばごば飲んでなかったか?溢れるぐらい
服ねえ、暖かいことには暖かいが地毛には叶わないな
一糸まとわぬ姿になると夏でも風邪ひくぐらいには寒いんだぞ?
そう、でもあたしそんなに重くないと思うけどなぁ…
嘘ぉ!?ちょっ冗談でしょぉ?そりゃぁ確かにここ最近はバトルもトレーニングもそんなにしてないけどさー
だからってそんなに重く…あうぅ…
(かなりショックだったのか降ろされてからもブツブツとなにやら呟いて)
それだって近所の産婦ポケ科?のラッキーおばさんがそろそろ身をかためたらとか
あたしの子見たいとか言ってきて少しはおしとやかになろうとか思ったからだったし…
くそぉ…こうなったらまたトレーニングに励んでやせてやるぅ…冬なんか嫌いだ…
そっそんなに飲んでないわよ!(汗
あれは口の構造上しかたないのよ!!
(と自分なりの言い訳)
人間さんつるぺただものね…毛
頭と脇と胸や脚にちょっとと…あそこくらいしかないものね…
(最後の方だけ声が小さく)
「つる」はともかく「ぺた」は使う場所を間違えているぞ!
かくいう俺はひんぬう派だ!
(と言うと、名無しBは立ち去った)
え?結婚するのか?!
(意外や意外とばかりに両手をあげて驚く)
うーむ……や、意中のやつがいるなら全然かまわないんだがな…
…んじゃ子供出来たら今度連れてきてよ
(冗談なのか本気なのかわからない表情で)
でも俺はそれなりにぽっちゃりとしているほうが好きなんだが
って女の子なんだしそうもいかないか、今のうちだけのお腹かあ…
(そう言うと名残惜しそうに横っ腹を突いてまわる)
つるぺたっつーかつるぷにっつーか……
神様は何でこんな微妙な体にしてくれたのかねえ…
…あそこの毛なんていらないんだがな、くっつくのに不便だし
いや!?結婚するなんていってないぞぉ!!!
そう言うこともそろそろ考えたらって言われたからバトルやトレーニングを自重して
おしとやかに振舞おうって…まだ付き合ってる相手すらいないのに…
(両手をあげて驚く人間にびくつきながら否定して)
けしてここに来る雄は皆いいやつだしかっこいいしもし出来てもいいかなぁなんてちょっと
おもったりなんかして無いからな!好きな奴はいるけど…最近来てないし…どうしてるかなぁ
ぽっちゃりしてるのすきなのか?ニドキングとかか?
いや、あれはガタイがいいだけでふとってるんじゃないか…ひゃん!
(突付かれると思わず声を出し身を捩る)
そうか…あたしは…その、口でするとき鼻先にもじゃもじゃが触れるの好きだけどな…
>>660 ひゃっ……???
(急に現れ自ら貧乳派宣言し堂々と出て行く人間さんに目を丸くする)
>>660 おいこら貧乳を語るだけ語って逃げんなw
>>ブラッキー
いや、結婚しないと子供はできないんじゃないか?
まー最近は子供出来てからでもという風潮が蔓延しているんだがな
(ブラッキーの反論に一つも耳を貸さずに結婚する方向で話を進める)
…ふむ、気になってるのはあのスパッツ野郎か……
俺も消息が気になるんだがな、おそらくあいつも飯の食い溜めだろ?
ニドキングも結構好き、メスだとなおさらっていないかそれは
なんて言うんだろうな、規定値よりも太ってるとこうはみ出るところがいいんだよ
(そういうと今度は両手で胸…ではなく腹を揉みしだく)
こうやって暖もとれるしな……ちょっと寒いから毛布に包るぞ
(ブラッキーを何とか抱えあげベッドの上へ舞台を移す)
……あれが好きとはだいぶ変わってるな…将来の夫が大変そうだ
つーか本当に不便なんだぞ?長くなると挟んだり抜けたりで大変だ
うっ…そうだけど…「もし」出来ちゃってもあたしはいいかなぁって…ここの
雄達なら…現に何匹からは出来ても責任とるっていってもらってるし…まぁ
危ない日には原則来ないようにしてるけどね。って結婚する方針は変えないのかよ(汗
(やや強引に話を進める人間さんに慌てて)
スパッツって…
じゃぁニドクインは好きな方なのか?
ふぅ〜んまぁ好みはそれぞれだもんな…ん?ふあぁ!!?やっ…こらッ
(恥ずかしいのとくすぐったい感じに苦笑いで叱るが)
ひゃっ!…うん
(また重そうに自分を持ち上げる人間にしかめっ面をする)
ふぇ!?何をいって…もうこの話はいいだろう?…
ただ…ちょっとあいつにいじめられるのが好きなのかな?いいと思うだけだ…
あいつに会っても言うなよ!
(ギンと睨みをきかせて念を押し)
ああそっか、一応グループ合ってると出来ちゃうんだな…
俺は人間だからここの子とするときはそんなこと気にしてなかったな
淫乱っぽいから気にしてないのかと思いきやちゃんとコントロールしてんだな
(ふむふむと尤もそうにうなずく)
ちなみにスパッツはコリンク系統な、模様が何か穿いてるように見えるだろ?
まあ好きだと思ってもらって構わないぞー
って言っても基本好き嫌いしないからブラッキーも大好きだぞ?
(膝の上に乗せたブラッキーの頭をくしゃくしゃに撫でる)
(いじめられるのが好き、というフレーズに反応して)
……うん?そっちのケがあるのか…そう珍しくもないが…(ニヤニヤ
いやま、ピジョの性癖もあまり流布してないから言わないけどなー……
ん、いいこと考えたからちょっと待ってろよ
(そういうと先ほどいじり回していた玩具箱の方に)
うん、出来ちゃうんだこれが…それにあたしらは孕んでから卵産むまで人間じゃ
思いもよらない早さだからな…生まれるまでは時間掛かるけど。
正直卵産むのが少し待ちどうしいんだ…お母さんになるのって素敵だろ
淫乱って…ぐっ…
(否定できないのが悔しい)
あ〜…なるほど。
(納得して首を大きく縦に振り)
えへへ…むぐっ…あたまくしゃくしゃにするなよぉ
(とまた前脚で頭を抑えながら整え)
むっ…いやな笑み…あいつと同じだ…
(ニヤニヤする人間さんを見ていやな予感が頭をよぎる)
何するの?
(心配そうに玩具箱をあさる人間さんを見つめて)
うーん、男の俺には良く分からんが…そういうものか?
育児とか結構面倒だと思うんだが……それとはまた別モノか
欲しいんなら今度会った時正面から頼めばいいさ
(これも本気なのかそうでないのか微妙な笑みで言う)
っていうか今毛並み直したってしょうがないぞ?
いやさ、いじめられるのが好きだとか言うから…
あー、勘違いするなよ?俺はレントラーより優しいんだぜ?
(そう言いながら箱から一本のなめされた麻紐を取り出し四肢の先を結びつける)
少なくともあたしはそう思うの…産んだらちゃんと育てるわよ愛情注いで…
正直に正面きって好きだから子作りしてくれだなんて言えたら苦労しないわよ…
あたしにはそんな度胸ないし、あいつの前だと素直になれないし…。
(思いつめたように大きくため息)
?直したって意味は無いって…
余計なこと言ったと後悔してるわ…
あいつも優しいぞ、痛いことはそんなにしないし…
って!え?何でそんなことするの?
(これからどんなことをされるのか想像がつかず少し怯えるが一様成すがまますべてを任せる)
いやまあこういうのも好きそうかなと
(一通り括り終えると結び目を確認したり)
完成、これぞタヌキ縛り!こうすると文字通り手も足も出ないだろー
(先ほど直した毛並みをグシャグシャと撫でて毛羽立てる)
しかし我ながら上手くできたな…これで鍋と吊るすものがあれば完璧なんだが
ま、お腹とか触り放題だから贅沢は言わんがな
(先程触ってくすぐったそうにしていたところを重点的に攻める)
ふうん…まあ成すようになるわな
っていうか二人で懇ろになってたくせにずいぶん弱気だなあ
(動けないのをいいことにほっぺをグリグリといじり言葉でなじる)
俺なんかここまで持ってくるのだけで精一杯なのになー
好きって、こんな風にされたの初めてなんだもん…
タヌキ縛り…ふんっ…っは駄目だ解けない
(手も足もでないだろーなどと言われムキになって逃れようとするが解けずお手上げ)
あぁ!またくしゃくしゃにしたぁ
なっ鍋と吊るすもの!?た、食べるきなのか?
あっやめっ…ひゃん…あは…あはははははは!やめてぇはははは!
(初めは笑いを堪え身悶えしていたがついに堪えきれず声を出して笑ってしまう)
他人が思ってるほど簡単じゃないの!
むぐぐ…ほっべをいじぐるなぁ…そでにべんなごというなぁ
(頬を染めて反論するがぐりぐりで変な顔としゃべりに)
むぐぅ…縛ってこれからどうする気なの?…
(なじられたのと状況に体は素直に反応し秘部はじゅんと熱を持ち始めていた)
(笑い転げて息を切らすブラッキーを満足そうに見て)
食べるって煮て焼こうってわけじゃないさ、食べるって言っても色々とあるだろ?
ん…ちゅ……
(そう言うと開け放しになってる口をふさぐように唇を重ねる)
ふ…はあ…こうなっちゃった以上やるのはこういう事でしょ
ふふ、やっぱりこういうブラッキーは可愛いなあ
(跳ねっ返りつつも身体を反応させるブラッキーの額に顔を寄せて)
こうなってたらやっぱり丸見えになっちゃうか
(身体を仰向けに転がすとそこには蜜を蓄えた秘部が)
それじゃあ身体は準備万端みたいだし頂いちゃおうかな
って言ってもこの形だと無理やりになっちゃうな……どうしたものか…
(わざとらしく首をかしげて悩むふりをする)
はははは…ひぃ…はぁ…はぁ…
(涙を浮かべ口元は緩んで笑っているが苦しそうに息を切らし)
はぁはぁ…じゃぁいったい…ん!…ちゅぅ…
(息を整えながら質問しようとするとその口を塞がれ)
そ、そうだね…でも恥ずかしいよ…
こんな格好でなんて…にゅぅ…
(恥ずかしさから顔を近づける人間から視線を逸らすように横を向いて)
やぁ…見ないでよ…恥ずかしいよ…
(もじもじと身を捩って見せないようにするがあまり効果はなく)
んぅ…わざとらしくいい人ぶるなよ…こっちが嫌っていってもするんだろ?
…嫌なんて言わないけどさ…うぅ
(むぅとした顔で言うが疼くのか下半身をもじもじとさせながら)
そうやって恥じらう姿が見たかったからね
(目線の先に移動してニヤニヤと笑う)
見るなと言われてもブラッキーが見せつけてくるんだからしょうがない
まだ何もしてないのにいい感じになっちゃってるしさ
(指の先で直には触れないように周辺部をなぞっていく)
大丈夫、そこまで鬼畜じゃないよ…我慢できるかどうかは別として
(そう言うと既に血液の溜まった肉棒を取り出しブラッキーの後肢に挟む)
(そして溢れる愛液を万遍無く塗りつけるように腰を前後に動かす)
あうぅ…そういうとこあいつとそっくりだ…
(恥じらいながらも皮肉そうに)
だっ誰も見せ付けてなんか!こんな格好なんだもん!!
それは…だって…むぅ…っふあぁぁ!!?ぁん
(なぞられると直でないじれったさと快感に身を悶えさせ)
うぅ…本当?…
(それを聞いて安心したのか微かに笑みをみせて)
ふあぅ?太ももに熱いのが挟まってるよぉ…
ひゃっ!あ…んん…擦っちゃやー…ひゃうぅ…
(割れ目にそって擦れる肉棒の感覚に目を閉じ体を振るわせながらも愛液はどんどんあふれて)
それは褒め言葉として受け取っていいのかな?
あいつの意地悪さは結構魅力的だしなあ
(ブラッキーの憎まれ口をのらりくらりとかわす)
ふ…んっ……脚の間でも代わりになるくらいに濡れちゃうんだな
これは縛られてるとかいないとかの問題じゃないんじゃないか?
(溢れ出た愛液が後肢と肉棒にあわせてグチュグチュと厭らしい音をたてる)
ふうっ、ん……これぐらいになっちゃってるんだ…嫌だとかは言わないよな?
(そう言って先端をあてがうとゆっくりと中へ推し進める)
うぐ…ん…すげえ熱い………
う〜ん、褒めてたつもりはないけどそうなるのかな?
ま、まぁね…
(もう何を言っても口では勝てそうにないと若干諦め気味)
あたし濡れやすいし感度もいいみたいだから…それに…けっこう気持ちいい…
(ぬるぬると愛液がまとわりついた肉棒が後肢の毛皮を濡らして程よく擦れるのが次第に気持ちよくなって)
言わないよ…だから…っくあぁん!!あ…ぁ…入ってくるぅ…ぁ♥
(縛られいつものように足を広げられないどちらかというと窮屈な状態で入ってくる肉棒は
いつもより膣内を擦りながら侵入してきてそれがまた気持ちのよい刺激になって全身を駆け巡る)
感度がいいって自分で言うかーこの淫乱めー
(笑いながら、とはいっても今度は厭らしさの無い笑顔で言う)
ズブッ ズチュッ…
(抽送を繰り返すたびに愛液が溢れ、締め付けられる)
うっ……結構焦らしたから中がすげえ熱くて気持ちいい……
しかもきつくて……ぐぅっ!もう……
(先ほどから腰に来る重い快感に自然と振りが速くなり、最奥まで杭を打ち付ける)
はぁっ、はあっ…!うぐっ!!
(腰をがしりと抑え込み子宮口に鈴口を押し付けると一気に精液を流し込んだ)
もう淫乱でいい、エッチなのは本当なんだから…それにキュウコンのお姉さま程の方を
見たらあたしなんて思えるし…あんっ
(高揚し息を荒げながら答える)
あぁん…あ…んくぅ…はぁん…
(縛りのせいで何もしなくても締め付けてるような状態で更に肉棒を締め付けまた、それにより
膣内もいつもより掻き回されるような快感を得る)
あっく…あたしもいつもより凄く感じちゃう…ぁ…もう駄目イっちゃ…
(人間さんの振りの速さが変わるとすぐに自分も絶頂へと追い上げられ)
あ!…あ!人間さんのが中で…あ、あたしも…っああぁぁああ!!!♥
(中で人間さんのが弾けた直後に自分も絶頂を迎えぎゅぅっと更に肉棒を締め付ける)
くうぅん…ぁ…ぁ…凄い熱いのがいっぱい…あたしの中に♥
(余波で体を振るわせながら子宮に注がれる人間さんの種を感じて)
つうっ……ブラッキー…くう…う…はあ……
(全てを注いだ後も暫く余韻が消えずしばし体を寄せ合って互いを感じあ、)
………ごめん、動かせないからもうちょっとこのままでいいか?
うーん、姐さんと比べるのはちょっと変というか対象がおかしいというか
それでもまあ…なんつーか…よかったよ
(そう言うと頭を撫でる、今度は毛並みを崩さないように)
…なんかだいぶ疲れたな…
このまま眠るとするかな……縄をほどくのはまた明日にしてくれ
俺が明日になっても起きなかったらまた別の人に頼んでくれな…
(一方的にそう言い渡すとブラッキーを抱きかかえて目を瞑ってしまった)
ブラぁ…くぅん…ぺろぺろ
(ぎゅっと抱きつきたかったが縛られていて出来ない、代わりに頬を舐め舐め)
うーんそうかも…あたしもアレだけ素直に誘って楽しくエッチできたらなぁと思って
今が楽しくないわけじゃないけどさ。ん…にゅぅ
(今度は乱暴に撫でなくてよかったと思ったがすでにくしゃくしゃなので複雑)
縛られるのって結構窮屈…
え?…うん。まぁいいか解いてくれるんだから
はーいって ええっ!?(汗
此処なら大丈夫だろうけど縛られてちゃ抵抗できないじゃないか!そんな無責任なこと言わないでよぉ
寝るなら解いてぇ(汗汗
あ…寝ちゃった…ちゃんと明日起きてよね…お願いだよぉ…くすんっ
うぅ…おやすみ…
(不安でドキドキしながらも疲れで眠気が徐々に襲ってきて寝てしまう。寝言で何度も解いてと呟きながら)
こんばんは。
…ん?なんかずいぶん部屋が…
(羽毛とかいろいろとごちゃごちゃしていて)
使わせてもらってるし…掃除ぐらいしておこうかな…
今晩は…です。
(扉を開き辺りを見渡して)
電気は付いてるけど…暖房はついて居ない…
誰か居るのでしょうか?
(暖房を付けると辺りを見渡すもパッとは見付けられず…うろうろと部屋を散策し…)
(奥のほうを一生懸命掃除していると、玄関で音がして)
あれ…誰か来たかな。
(ひょいっと顔を上げると自分よりかなり小さめな緑色のポケモンが何か探している様子)
(見た事ないな…)
…こんばんは。はじめまして…だよな?
(とりあえずそっと声をかけてみる)
…あれ…?
(奥の方から物音がすると思うと近付き…不意に視界に入る毛並…声が上から振って来るとビクッと身体を震わせ上を見上げ)
あ、えっと…今晩は。初めて、フシギソウなのです。
(慌てつつもペコリとお辞儀をすると見たことの無いポケモンさんを見上げたまま…取り敢えずにっこりと笑い)
えっ…あ…その…
(驚かれてしまって少しあたふたしてしまうが、目を合わせて)
フシギソウ、か。オレはリングマ…よろしく。
何か…探し物でもしてたのかい?
(自然とこちらもにっこりと微笑み返して、きょろきょろしていた理由を聞いてみた)
リングマさん…初めて見るタイプなのです…ノーマルタイプさんですか?
(取り敢えず相手の事を聞こうと問いかけて)
え、あ…その……
電気付いてたので…誰かいらっしゃるのかな…と思っただけなのです。
(にっこりと笑いながら電気付けっぱなしで誰もいなかったら勿体無いのです、と苦笑し)
あぁ…そうだけど…
フシギソウは…草タイプみたいだな。
(どうでもいい事を聞き返してしまう自分の不甲斐なさにイライラしつつも口調は穏やか)
そういう事か…まあなんだ、ここまで来るのは疲れただろう?
女の子だから、無理しなくていいよ…。
(返事を聞く前に抱き抱えてお気に入りのソファへ。触れ合えるきっかけが欲しかったみたいだ)
私ノーマルの方とお話しするの初めてです!
(嬉しそうに笑うと僅かに葉を揺らし)
草と毒の2タイプなのです。毒にも強いのですよ。
(ぐぐっと前足を握り締めて強さアピールをしてみせて)
疲れたと言いますか、寒かったで……
ふぁ!?
(不意に抱き上げられるとびっくりしてしがみつきそのままソファに移動させられ…)
へぇ…そうなんだ。はじめてがオレみたいなので良かったかな?
(計らずとも苦笑いしてしまい)
可愛いのに強いんだなぁ…オレも見習いたいよ…。
草タイプには辛かったよな、今日の寒さは。
(彼女の寒さを和らげるために毛皮をすりつけるようにして撫でる)
(…が、女の子だと意識し始めると自然と赤面して視線を上に泳がせる)
(ソファに座ると横に降りて)
全然、大きくてちょっとびっくりしましたけど大丈夫なのです。
(にっこりと笑って、何でそんなに不安なのかな、と不意に首を傾げ)
寒かったのです…これから吹雪とか来たらもう行き倒れしてしまうのです…
ん…リングマさん暖かいです…
(気持ち良さそうに撫でられながら目を閉じて)
……?
(何気なく目を上げると視線を反らす相手を見て首を傾げ)
良かった…いや、あんまり驚かれたからつい…
(異性に対しておどおどしている自分にまたもやイライラを募らせながら)
行き倒れ?そんなに大変なんだね…
好きなだけ暖まってくれよ…フシギソウのためだし…。
(下からの視線を感じて多少照れながらもフシギソウを見て)
…ど、どうかしたかい?
ちょっと大きくてびっくりしただけなのです。
此方こそ…リングマさん何かして居たのにお邪魔してしまったみたいで…
(大丈夫ですか?と首を傾げ問いかけて)
吹雪は草ポケモンの天敵なのです…雪は見てる分には好きなのですけど…
(苦笑しながらそう言い。)
リングマさん、顔がちょっと赤いのです…風邪とか、熱とかですか?
(大丈夫かな…とリングマさんの膝に手を置くと顔を近付け不安そうに問いかけて)
大した事じゃ…掃除してただけなんだよ。邪魔だなんて思ってないさ…。
…体は大丈夫だけど……そんなに顔赤いかな?
……フシギソウみたいな可愛い子と話すの…慣れてなくってな…
(そんな事を打ち明ける自分にさらに赤面しながら)
…友達…みたいに思っても、構わないかな?
お掃除してたのですか?
本当にお邪魔じゃ無かったです、か…?
(不安そうに問いかけて)
可愛く何か無いのです、その…ずんぐりむっくりですし…スラッともしてないですし…
(むむむぅ…と顔をしかめて)
此処で会った方は皆お友達なのです、だからリングマさんも今日からお友達です。
(にっこりと笑ってリングマさんを見詰めて)
随分片付いてたから…もう終わるところだったし。
(妙な心配をかけてしまったと不安がりつつ)
ずんぐりむっくりはオレもかな…はは…自信を持って、オレからしたら十分可愛いからさ。
この性格だけはどうにも…そう言ってくれてありがとう。
(笑い返して、胸を撫で下ろしたところで)
…ん?………くんくん…すぅ…
(リングマの本能を刺激する濃い甘い香りを察知し、香りの元を探そうとする)
本当ですか?
なら良かったのですが…
(まだ納得が行かないものの取り敢えずそう言う事にして…)
むぅ…そうですか?ってリングマさんはそんな事無いですよ!何と言うか…雄々しいのです、自信持って大丈夫ですよ?
(顔を覗き込みながらにっこりと笑い、ふと、相手が何か匂いを辿ろうとするのを感じると思わず顔を紅に染め)
あの…多分私だと…
蕾の奥に蜜とか、溜まってるのかも…です。最近誰にも吸われて無いですから…
(顔を真っ赤にしてうつ向き)
雄々しいなんて…ありがとう、自信付けてあげるつもりが…こっちが自信付けてもらったね…。
(次第に最初の緊張はほぐれていく)
(フシギソウの恥ずかしそうなか細い声が聞こえて)
…あぁ……くんくん…やっぱり…
(蕾に顔を寄せて匂いをかぐ)
…蜜………か…
(思いっきり吸い出して舐めたい衝動に駆られるが、必死で抑え込もうとする。)
(あまりにそちらに意識を集中したため、赤面したフシギソウに何のフォローも入れられず)
はい、雄々しくて強そうで…うらやましいです
(微笑すると更に匂いを嗅ぐ相手を不安そうに見詰め)
吸いたいです…か…?
(じっ、と上を見上げると問いかけて…)
皆さん吸いたがるんです…でも蕾は敏感だから…優しくして頂けるなら…良いです…よ?
(顔を紅に染めながら相手の顔を見上げ、恥ずかしそうにそう言い。)
(心との葛藤で悩んでいるとフシギソウにズバッと言い当てられ)
…あっ……………嫌…かな?
気…遣ってくれてるのかい?……ごめん、させてもらうよ…。
(誘惑に勝てずに、幼い頃からの癖でまず爪の先で蕾を少しずついじり、蜜の出所を探る)
(まだ理性を保っているので、心配そうなフシギソウに気付くと片方の手で優しく撫でる)
嫌じゃ…無い…です。
(顔を真っ赤に染めるとうつ向いて蕾を相手が舐め易いように向けて)
ん…っ…ぁ…っ
そんな、優しく触られたら…溢れちゃい、ま…す…
(蕾の隙間から蜜が僅かに溢れ相手の手を濡らし…)
リングマ…さん…
吸って…下さ、い…。
(顔を僅かに見詰めると誘う様に蕾を揺らし)
…んっ………ふぅ……
(徐々に爪先に軽く粘り気のある蜜が絡んでくるのを感じて大きく息を吐き満足感を表す)
もっと…もっと出してくれて構わないっ…から…
(少し手慣れた感じで出てくるところをくちゅくちゅと刺激していく)
(頃合になったと思い、手を離すとそのまま口に咥えて甘味を堪能して)
…それじゃ…舐めるから……な…
(顔を近付け誘うような香りを大きく吸い込むと、舌先を蕾の中で動かし始める。)
(蜜の部分に自分の唾液を少し混ぜて舐め取っていく)
んっ…ぁ…っ…リングマさん…っ
(トロトロと甘い香りが漂う蜜が溢れ更に相手の手を濡らし)
やぁ…っ、久しぶり…だか、ら…っ出ちゃう…です…止まらな、い…っっ
(更に指で刺激を与えられると更に反応して蜜を溢しながら喘ぎ)
ふは…ぁ……
ん、っ…ひっっ、あっ…あんっ…っ!
(蕾に舌先が入ると更に蜜が溢れ、喘ぎ声を必死に洩らしながら気持ち良さに溺れ)
リングマ…さんっ、気持ち良い…です…っ。もっ、と…蜜吸って…下さ…いっ
…甘くて…とても美味しい……まだ、出るのかい……ん…
(舐め取っていってもすぐに溢れてきてリングマの欲求を余すことなく満たしていく)
(吸ってくれと懇願するフシギソウを見ると、蜜を欲しがるのとはまた別の本能が刺激される)
気持ちいいか……ん…オレもさ…もっと吸うからな……
(本格的に顔を突っ込むようにして舌全体で舐め回し、出てくる蜜を強い力で吸い込んでいく)
ふぁ、甘いです、か…?
ああっ、んっ…私、も…気持ち、良い…です…っ
リングマさん…も…
(つるをそっと伸ばすとリングマさんの肉棒に優しく絡み付き僅かに扱き…)
ふぅ…んんっ…んっ
蜜…もっと…吸って…下さ、い…
駄目ぇ…気持ち良い、よぉ…
(トロンとした瞳でリングマさんを見詰めて更に蜜を溢れさせてビクビクと身体を震わせ、相手も気持ち良くなれるようにツルで必死に愛撫して…)
だっ、駄目…イッちゃう…イッちゃいます…っっ!
(ぎゅっと目を閉じ必死に与えられる快楽に耐えながら…)
アレ…リングマ…さん…?
(いつの間にか眠ってしまって居るリングマさんから抜け出してつるを仕舞い洗面所まで行くと暖かい濡れタオルでリングマさんと自分の蕾を拭き)
あ、このままだと風邪引いちゃうのです。
(余りの毛布をズリズリと引っ張り再びソファに座りリングマさんと自分にかけて)
おやすみなさい…です。
(毛布に埋もれながらリングマさんにそっと寄り添いそのまま眠りについた。)
【寝てませんよ。。。少し用事が…】
【ちょっと前に言ったほうが良かったですね…すいません。】
【そうだったんですか…
もう少し待てば良かったです。申し訳無いです…
又機会が有りましたら宜しくお願い致します。】
>>707 【いいえ…断りを入れなかった自分が悪かったです。】
【気にしないで下さい。】
【それではまた。】
709 :
名無し:2007/12/16(日) 21:27:39 ID:Iek8ar0C
うーんー…
(久しぶりに来たものの道中の寒空がちょっと効いたらしく、わずかに熱っぽい顔でベッドイン中)
…うう、いかん、本末転倒だ。
(布団で寝ながらおとなしく静養)
(布団の中でごろんごろんしていたが、なんとなく寂しそうに)
俺の役目は終わったんだなあ。新しい血はいいことだ。
…まあそれはそれとして今日は寝よう。
(フカフカの掛け布団に埋もれながら目を閉じる)
妙に弱気だな
来る時は来る、来ない時は来ない
そういえば結局ほどいてもらったんだろうか
いや、めでたく毎日は来れなくなって久しぶりに今日で、でも熱っぽいのは本当で明日はお暇で寝込み中なの
(わかりそうでわかりにくいことをぼそぼそ呟く、弱気なのはとりあえず間違いないようだ)
…やっぱ寝よう。気掛けてもらってごめんなありがと
ひもの人は知らないけどブラッキーは身体柔らかいから時間さえかければひとりで抜け出せると思う
風邪引いた奴は素直に休め(w
あんたの需要はまだ普通にあると思うぞ
そのへんは他のポケモン(や、名無し)達と一緒で何も変わりない
ただ、登場頻度が下がるなら、名札と名無し待機はもうやめてもいいかもしれんね
これからも様々なポケモン達をあんさんに堕としてもらう手筈です
いっときのロコンと同じような状況になってるから、待機はやめといたほうがいいと思う
この名無しがいるってわかるとエッチに気合が必要な感じがして気軽さが落ちちゃう
支持はそこそこあるんだから襲いたい子を普通にあとから襲えばいいと思うよ
ポケモン側から気分が乗らないって仄めかされてもこの名無しならうまく受け流せるだろ
…ありがとう
じゃ戻るねー
(扉を開けてひょこっと顔を覗かせると辺りを見渡し…)
真っ暗…誰も居ないみたいなのです…
(取り敢えず部屋に入り電気と暖房を付けると身震いして)
ふぁ…寒いです…
お風呂にでも入って来ようかな…
(トコトコと風呂場の方へ行き……)
意外な時間に風呂に来るもんだな
流石にこの時間からだとどうにもできるきがしないけれど
いけませんでしたか?
(タオルで身体をくるみながらお風呂から出てきて人間さんに声を掛けて)
寒かったので思わず…
ちょっと寝付け無くて…遊びに来ただけなので…その、特に他意は無いのですが…
(身体をつるを使い拭くと冷蔵庫から誰かが置いて行った桃のお酒をつるに絡めとるとソファにちょこんと座り)
いや、そういう訳じゃないんだが……
(不味いことを言ってしまったかと口を濁す)
この時間帯だとあまり人は来ないだろうなーと…
(タオルを纏ったまま酒瓶を取るフシギソウを見て)
…ああ、眠れないから寝酒をね
個人的にはホットミルクの方が寝つきは良いような気がするんだが
一応普通の意味のミルクな?
そうですよね…あんまり人居ないですよね…もう少し早く来れば良かったです。
(と言いつつもお酒を開けて飲み初めて…)
ホットミルク…ですか?うぅ…牛乳は苦手なのです…
(むぅ…と顔をしかめながらお酒を飲み)
人間さんは…もう寝ちゃいますよ…ね?
(顔を見上げながら問いかけて)
いやまあうん…
(なんだかさっきから不味い事ばかりを言っている気がする、気まずい)
牛乳嫌いか?だからってお酒ばっかりも良くないぞ?
(と言いつつ自分のグラスにも少量注ぐ)
たぶん牛乳飲まないからぺったんこなんじゃないか?
成長期には牛乳を飲む、人間でも鉄則だからなこれ
俺はとりあえずは起きてるぞ、暇だったから覗いていたぐらいだし
たぶん君が寝るぐらいまではお付き合いできるかも
何時もこれ位時間になっちゃう時が多いんです。
皆さんみたくもっと早く来れれば良いんですけれどね。
(苦笑しながらお酒を更に飲み風呂上がりで寒いのか僅かに身震いし)
ミックスオレなら飲めるんですけど…そのままの牛乳って飲めなくて…
うう…牛乳飲めば二足歩行出来るようになるのでしょうか…
(何せ四つ足で歩いて居るのでぺったんこの方が動き易いな…と思いつつ)
でも、私まだ暫く眠く無いですよ?
人間さんの方が心配なのです…。
(見上げながら心配そうにそう言い)
早く来ても日時がすれ違うのもままあるしな…
ミックスオレなんてジュースみたいなもんじゃないか…
そんなの飲んだってカルシウムを摂ったうちには入らないぞ
…二足歩行か?……
(思わずセクシーダイナマイツなフシギソウを想像してしまう)
…いや、牛乳飲んでもそんなにはならんよ、というかずっとそのままで…
結構夜更かしなのか?
ふーむ、どうしたものか…保険でとりあえず寝るために布団に入っとくか
(そう言うとフシギソウも抱えてベッドの上に)
むぅ…難しいのです…えいっ!
(つるでお酒を掴むと残りを一気に飲み干して)
甘くて好きなんです。
カルシウムはちゃんと別に取ってるから大丈夫ですもん。
(お酒の所為か多少顔を染めながらつんと顔を反らし)
何か…最近皆さんにずっとそのままで良いって言われ続けてる気がするのです…。
あ…わっ!
(突然抱き上げられると思わず人間さんにしがみつきベッドへと移動させられるとベッドの上にちょこんと座り)
ふぁ、頭がふわふわして来たです…。
あー…ああ…
(もう一杯と思っていた矢先の事に思わずガックリ)
他って…煮干しとかほねっことかか?
まあ確かに牛乳を飲めなくても他に補給する方法はいくらでもあるんだがな…
だってそのままの方がいいじゃあないか
(そう言い頭を撫でたり葉っぱを摘んでみたり)
こうやって出来るのも今のうち…なんて思いたくもない
進化すれば蜜も沢山出るんだろうが生憎フシギソウの蜜の方が好きなんでね
…もしかして眠たくなって来たのかな?それとも酔ってるのか?
(額にそっと手を寄せ自分の体温と比べる)
……熱はない…というか人間とポケモンの体温って同じだっけか
ポケモンフードのカルシウム入りの…食べてるのですよ〜
(どうやら眠いのでは無く酔って居るようで人間さんに擦り寄りながらにっこりと笑って)
ん〜…んっ!
(ぼんやりしながらも頭を撫でられ葉をいじられるとぴくっと反応して)
そうですか?トレーナーさんと人間さん同じ事言ってるです。
(顔を見上げ虚ろながらもにっこりと笑って)
ん〜どうなのでしょうね?
(首を傾げ、顔が近付いた所で軽く頬に唇を落とし…)
ポケモンフード…ああ確かそんなのもあったな
あんまり美味しいとも思えないが栄養はちゃんと摂れるんだろうなー
酒に酔わされてる姿も可愛いなー
(触る度にむうむう言っているフシギソウを楽しそうに眺めながら)
トレーナーてフシギソウのか?
…なんかやらしい奴だな、俺の言える事ではないけど
…!
(不意に頬へ口付けを貰いにあっけにとられる)…って良い雰囲気になると不味いんだった…後の行為に責任とれないからな
ありがとな、こんな遅くに話してくれてさ、ん
(今度はこちらから頬にキスを返す)
寝るまでお付き合いするっていったけど無理だったね
おやすみなさい、だな…zzz
(そういうと布団を引っ被り寝息を立て始めた)
結構栄養も取れて優れ物なのですよう
(笑いながら言い相手にキスされ布団に入ってしまうと首を傾げて)
人間さんも疲れてるのですね。
(眠る人間さんの頭をぽふぽふ撫でて、自分もベッドに入り…)
おやすみなさいです〜
(人間さんに擦り寄りながらそのまま眠りについた。)
ぶい〜
(お風呂でひとしきり泳いだらしく、ブイゼルにしては小柄な身体をほこほこさせてベッドに乗っかっている)
んぅー
(時々姿を見る人間のことにも最近は興味があるらしく、人間ぽい(と思ってる)ポーズで伸びっこ)
(でも人間にはできない長い伸ばし方なので、細長いブイゼル以上のものには見えない)
なんか美味しそうな子が来たが俺は生憎仕事だ・・・
誰かこの子をひとりにしないでやってくれ
>>731 あ…偶然ね、いや…必然かしら?
あの時は楽しかったわ…ふふ
(妖しい目つきでブイゼルを見つめる)
あいにく私も今日は…
なんだか悪いけどまた顔見せだけにして…
(名残惜しそうに去っていく)
間違い、
>>730宛てね
それじゃあ…
(恥ずかしそうに走ってゆく)
…イル?
(気配を感じて振り向くと、人間の姿が見えた)
るぅ
(人間は着ているものがみんな違ってきれいな色なのが気になるようで)
(小走りでポテポテと近づくとズボンや上着を鼻先でつんつんしたり前足でぽふぽふしたりする)
ぶーい?
(またどこかに行く人間を、不思議そうな顔で見上げ、見送った)
いー…
(思案顔でトテトテとベッドに戻りかけるが、何かゾクゾクする視線に射抜かれてビクッと立ち止まった)
!!
(小さな頭をぶんぶか振り回して気配を探るものの、何も見つけることはできず)
…うぅ
(ベッドの上に戻ると、なんだか怖いよぉ、と思って、大きなふとんを被り、頭だけひょこんと外に出す)
>>734 ずいぶん警戒心強いんだな?
まぁここにくる奴らはとって食ったりしないから安心しろよ?
ぶい…
(白い大きなベッドの端っこにオレンジ色の顔だけ出している姿は、なんだかアンバランス)
>>735 (じっとしているところを急に話し掛けられ、びくん、となって顔をふとんの中に隠した)
ぶい、ぶい…
(再びひょこりと顔を出すと、小さな声でぽそりと鳴く)
(誰かが来たと思ったらすぐいなくなるので、ひとりでいるのが寂しいというか不安になったようだ)
>>736 どうした?独りで寂しいのか?
(怖がらせないよう注意しながらできるだけ優しく話しかけて)
今日は寒いからお前が近くにいたら暖まりそうだな?
(と本音ポツリ)
いる…
(ぴすぴす鼻を鳴らすと、そばに居てくれるらしい人間をふとんの中から見上げた)
さびし…い?
(話し掛けてくれたので、人間の問いかけをぽそりと繰り返す)
ぶーい…
(視線を落としてちょっと考え込んでしまったようだが、その表情や仕草はどう見ても寂しいポケモンの子)
>>738 あぁ・・ポケモンじゃなかったのは残念だろうがここにいるぞ?
まぁ心にぽっかり穴があいたみたいな感じだな?
(身振り手振りを加えながらなんとか伝えようとしてみる)
っ・・そんな悲しそうに声出すなよ・・隣にいてやるからさ?
(手を燃やされたりしないか?とか考えつつも愛らしさから頭を撫でてやり)
ぶい…
(些細なことで心があちこち揺れてしまうくらいには幼いブイゼルのようだ)
いっ、…
(頭に手を乗せられると、さすがに怯え気味に身体を硬くした)
(怖いことはないんだろうとは思っているものの、しばらく撫でられながら小さくなっている)
るぅ
(人間のすべすべの手のひらの感触に慣れたのか、少しの後、撫でられながらふとんからもそもそ出てきた)
ぶい…
(ごあいさつっていうのしなきゃ、と思い、人間の顔を見てひと声鳴く)
人間さんこんばんは、オイラ、ブイゼルっていうんだ。
>>740 ん?どうした?
(一つ一つに敏感に反応していくブイゼルを不思議そうに見つめ)
わりっ・・怖がらせたか?
(ビクッとなったブイゼルに怖がらせたのかと心配になり)
あぁ・・図鑑で見たことあるから知ってるぞ?
それにしても幼いかんじだな?
(思わず抱き上げたかいたかいしてしまう)
(ズカンってなんだろ、と思った…が、確かめるより早く抱き上げられた)
ぶ、ぶいっ
(思わず逃げ出そうとするが、なんとはなく優しい抱かれ心地に動きを止める)
…いるぅ
(オレンジの身体を抱いて自分を持ち上げる人間を視線の下に見ながら)
おさない? ってなに?
(聞きなれない言葉だったらしく、こくん、と首をかしげる)
(小柄で長い胴体は重力で柔らかそうに伸び切っており、
胴の末端には長い二股のしっぽと小さなオレンジの筒が見え隠れした)
>>742 こらっ・・とって食う訳じゃないから暴れるなって?
(暴れるブイゼルにあたふた)
よし‥いい子だ?
幼いっていうのは君みたいになんていうか可愛らしい感じのことだぞ?
(時々尻尾を触りながら説明してみる)
(人間の言葉を聞くと、ちょっぴりムッとした様子で)
オイラは可愛いじゃないんだい、オイラはもっと大きくなってカッコいいブイゼルになるんだい
(抱きかかえられながら、短い前足と後ろ足をじたばたする。可愛い)
うー。
(じたばたしているせいで、しっぽに触れられていることには意識が行っていないようだ)
(幼毛の感触が残るしっぽは吸いつくように柔らかく、手に巻きつくようにさせるとピンと元気よく跳ねる)
>>744 なら沢山大人になる経験しなくちゃな?
(ジタバタする姿に幼さを感じながらもあるいみコンプレックスなのかな?とか思いを馳せつつ)
まぁお姉さま方に大人にして?とか言えばやってくれるだろうしな?
(全く反応しないのをいいことに尻尾をつついたりいたずら)
ぶいぃ
(抱き上げられながら、もそもそと身をよじる)
あっ、もうっ
(しっぽに触られていることにやっと気づくと、二又のしっぽで器用にぺしんぺしんと手を叩く)
(なんだかんだ言いながら元気にはなったようで、隙を見てふとんの上にぽとりと落ちる)
でも、おとなになるためにはたくさん寝ないとね。
(大人になるという言葉の意味には気づかないようで、ぽてりと落ちたふとんのうえでころころ転がる)
…オイラ、なんだか、眠い…。
(遊びたい気持ちと眠たい気持ちが拮抗しているのか、ころんと転がっては止まり、ぽてんと寝返りを打つ)
うぅ…いくらほのおタイプの僕でも、風が強いと冷たいなぁ
(今夜は歩いてきたのだろうか、時折強く吹き付ける横風に身を震わせる)
ぁ…部屋の明りが点いてる
ということは、誰か先客が居るんだよね
ブラッキーかな…
……ダメだダメだ、変な期待をしちゃ…!
(扉の前で少しだけ考え事をした瞬間、以前の営みを思い出してしまい)
(破廉恥な妄想を振り払うように、首を左右に大きく振る)
こんばんはっ
どなたか、いらっしゃいますか?
>>746 っ・・そういう仕草が可愛いっていわれるんだぞ?
(モゾモゾとする仕草を愛らしそうに見つめて)
痛っ・・
(尻尾でパシパシと叩かれ抱き上げた手が緩みポトっと落としてしまう)
まぁ・・それもあるな?(ベッドで眠そうにするブイゼルの背中を撫で)
明日もあるしまたいつか会えるだろうから今日は眠りなさい・・
(親みたいな言葉を放つ)
うぅ寒い…
おっ!誰かいるのか?
(ひょこっと入り口から顔を出して)
ん!ウィンディじゃないか!元気だったかい?
(とても暖かそうな暖色の体毛の見慣れた大きなポケモンを見つけると嬉しそうに歩み寄る)
ん〜やっぱり温かいなぁウィンディは…
(体全体をウィンディに擦りつけるようにじゃれて)
>>747 おっ?お客さんだな?
寒くなかったか?
>>749 うぉっ・・こちらにもお客さんか?
こんな夜遅くに寒くなかったか?
相変わらず、眩しい…
(少々ぼやけた視界のまま、室内へと足を運ぶ)
ん…少し寒く感じていたので、ここが暖かくて助かりました
あぁ、ニンゲンさんでしたか…初めましてですよね?
(眼を細めながらも何とか声の主を見つけ、頭を下げて一礼)
(そっと歩み寄ろうとした時、後ろから聞き覚えのある声がして…)
その声…ブラッキー?
や、やぁ…元気にしてたかな、あはは…っ
(振り替えるや、自らの後脚にカラダを擦り付けるブラッキーに苦笑い)
(先ほどの想像も相まって、恥かしそうな素振りを見せる)
>>752 やっぱり炎タイプでも寒いんだな?
まぁほっとミルクでも飲んで暖まりなよ?
(何かがきそうな予兆を感じとったのか直前に温めたホットミルクを出し)
初めましてだね?まぁ来た回数も少なかったしな?
>>751 ありゃ、人間さんもいたのか?
もしかしてお邪魔だったかな?
(いけねっと言うような表情で)
>>ウィンディ
んん?元気してたぞ!
?どうした?顔がいつもより赤いぞ?
(なにやら様子の可笑しいウィンディの顔に顔をえらく近づけ覗き込む)
>>754 誰かと思えばブラッキーか?
(黒い毛並みの♀を見下ろして)
いやいや・・こちらこそお邪魔だろうしな・・
まぁブイゼルも眠ったみたいだし、俺もおいとまするよ・・
まぁ仲良くするなら起こさない程度に頼むよ?
(茶化すように言うとドアの方に向かって歩き出す)
ぁ…ありがとうございますっ
ホットミルクかぁ、聞いた事はあったけど…飲むのは初めて
では、いただきm…
(ニンゲンからの親切な対応を受け、多少戸惑いながら)
(眼の前に置かれたホットミルクから漂う香りを嗅ぎ、顔を近づけようとすると…)
ん、ブラッキー…な、何でもないよ…!!
とにかく、君もほら…一緒に頂こう…ね?
(真紅の瞳が間近くでじーっとこちらを見ていて)
(眼を逸らしたり、顔を左右に揺らしたりしたり…)
(どうにかして話題を変えようと、一緒にホットミルクを頂くよう勧める)
>>756 どういたしましてだ・・そうか・・飲んだことなかったんだな?
(ブラッキーにあわてた姿を見て)
ほんとにラブラブだな?
(からかうように笑い)
んじゃおいとまするから後は楽しんでくれな?
(出口に向かい歩き出す)
>>755 ん!そうか、何だか悪かったね…
うん分かったよ…!その子か…寝顔可愛いなぁ…気をつけなくちゃ…
>>ウィンディ
そう?うーん…そう言うならなんでもないのかな?
(戸惑い焦るウィンディをみて小さくクスリと笑い)
うん!じゃぁあたしも貰おうかな…でも
…あとでウィンディのホットミルクも…ほしいかな…
(でもの後は小さな声で呟きすぐにホットミルクを飲み始める)
ビクッ!
ぁ…いや、そんな…
ちょっと、だから僕は………行っちゃった
(ラブラブと言われた瞬間、カラダ全体の毛が逆立つ)
(そう思われないように説得しようとするが、すでに本人は何処へ…)
はぁ…悟られてしまったかなぁ
僕はそんな者だと思われてはいけないんだ…どうしよう
うぅ…考えれば考えるほどダメになっていく…!
(当然、やり場のないキモチが収まる事もなく)
(自分の中で整理させようと考えるが、徐々に悪い方向へ…)
(ブラッキーの言葉にも耳を貸さず、しゅんと俯く)
>>758 うっ…
(ラブラブといわれ急に恥ずかしくなってミルクを飲んで紛らわせようとする)
ん、またね。
>>ウィンディ
な、なぁ…だから僕は何なんだ?…ぁ言いたくなければいいんだけどさ…
おっおい!大丈夫?やっぱりさっきから変だぞ今日のウィンディ…
もしかして風邪でもひいちゃったのか?どれどれ……熱いじゃないか!って元々なのか?いや、でも
いつもより熱いぞ!具合はどうだ?
(俯き元気のなさそうな姿を見て心配になりおでことおでこを合わせて熱があるか調べる)
いや…でも、これは…だから…っ
し、しかし…その…どうして…きっと…
(焦点の定まらない眼つきで、ブツブツと呟き続ける)
(どうやら、頭の中で自問自答を繰り返しているようだ)
(意味のない無限回想の最中、額に柔らかい衝突を感じ…)
うぅ…ぶ、ぶらっき…ぃ?
だ、ダメだ…そんな事したら、また…!
(眼の前にある柔らかそうな唇)
(それを見続けると、再び卑猥な想像が蘇る)
(途端、何かに怯えたような表情で額同士を離し、眼を瞑って落ち着こうと…)
何をぶつぶつ言って…あ。
まさかさっきの人間さんとのを邪魔しちゃって帰らせちゃったからか!?
わ、悪かったよ…でもまさか二人がいるなんてしらなかったんだ……ぅ…
(今だウィンディの心の事情に気づけず変に誤解しウィンディに申し訳なさそうに肩を落とし、しゅんとする)
あ……ごめん…触られるのも嫌だったか…ごめん…
そんなに怯えられるほどあたし怖かったか?…いや、怒ってるのか?
ごめ…ごめんな…
(一歩、二歩と下がると本当に申しわけなさそうに身を低くし今にも泣きそうな顔で謝る)
はぁ…はぁ…はぁ……ん…っ
ブラッキー…どこに…ぁ…
(何度か深呼吸をした後、ゆっくりと眼を開ける)
(落ち着きを取り戻したのも束の間、視界に彼女の姿は無く)
(慌てて左右を確認するが見つからず、徐に下を向くと…)
ブラッキー…その、ごめん…!
驚かせたりして、本当に…本当に…んっ
(潤んだ瞳、垂下がった耳、微かに震えるカタダ)
(辛そうにしているのは明らかで、それを宥めようとするが)
(どう言ったらいいか考える前にカラダが動き、小さな唇を奪う)
ぐすっ…うぅ…
こちらこそ御免…ごめ…んっ…
(謝るウィンディに堪えきれなくなって涙を流しながらまた謝っていると口を塞がれ)
ん…ちゅぅ…ちゅ…本当にごめんな…
(口付けの後最後に謝ると顔をウィンディのボリュームのある胸の毛押し付け
(いまだに思い違いをしているようでどうしたらいいか分からず混乱し何も言い出せないでいる)
ちゅく…ちゅ…っ
ブラッキー、僕はただ…
(飾り毛に顔を埋める彼女を見て、よほどの事をしてしまったのかと心配になり)
(片方の前脚で優しく抱えると、後脚に力を入れてゆっくりと押し倒す)
僕自身が君に何をしたか、全く覚えていないんだ
それでも…ここまで追い詰めてしまったのは分かる
だから、僕は君の事…ぺろ…ちゅ…
(無防備な姿で仰向けになっているブラッキーを上から眺め)
(紅い瞳から零れる雫を舌で掬い取り、そのまま口付けへ繋げる)
ん…くすん…
?…ぁ……
(ゆっくりとウィンディに押し倒されてきょとんとした顔でウィンディを見つめる)
え?…じゃぁもしかしてあたしの思い違い?
でもあんなに落ち込んで…あうぅ…もう何もかもわからないよぉ…
何?あたしのことが…ひゃっ!…ちゅ…ちゅぅ…
(やっと自分が思い違いをしていたのではないかと思い始め、ウィンディの言葉の続きが気になったが
そこにウィンディの舌が涙を掬いそのまま優しく口付けをしてきてかき消される)
ウィンディ…抱いてほしい…ギュって抱いてほしいよぉ…
んっ…くちゅ…っはぁ…
思い違いであれ、君を悲しませてしまった
だから…ぺろ…ちゅくちゅく…ぴちゃ…
(「抱いて欲しい」の一言に、ブラッキーの首筋から背中にかけて両前脚を滑り込ませる)
(背中の部分で前脚をクロスさせると、黒い毛で覆われた胸元を突き出したような体勢になり)
(喉元の毛皮の全てを逆立たせながら、じっとりと舌を這わせる)
こんな事、本当はしてはいけないのだけど…
泣いているより、気持ちよくなった顔の方がいいと思ったから
んくっ…ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…
(幾度となく舌を這わせ、唾液まみれになったそこを見ると、何時も以上に厭らしく見えて)
(もっと気持ちよくさせたいという思いが、胸元やお腹の体毛をもベトベトにさせてゆく…)
ちゅっ…ちゅくっ…んはぁ…
ううん…もういいの…だから…
ひゃん!…ぁ…あぁ…ふあぁ…んんっ…
(喉からじっとりと優しく舌で舐められそれにウィンディの鼻息と呼吸の感じに徐々に体が疼き始め)
ぐすっ…うん。
あたしも落ち込んだり困った顔のウィンディより気持ち良さそうな顔のウィンディの
方が好きだよ…だから…ぁん…あたしのこと好きにして…いいよぉ…あぁん♥
(胸を突き出した姿勢でウィンディの愛撫を受け湿った毛皮は纏まってぷっくりと硬くなった乳首は突き出し
普段とは違った厭らしさがある)
ふぅ…ふぅ…
君のここ…そろそろ、刺激が欲しいみたいだね
僕の体毛が、しっとり濡れているから分かる
(口元から黒い毛皮の上へ熱い唾液を滴らせる)
(自身のお腹周りにある体毛が濡れ始めたのを感じると)
(カラダを折り曲げてブラッキーの下腹部を晒す)
さぁ…沢山気持ちよくなってね
僕にその声を表情を…ちゅぅ…じゅる…ぷちゅ、じゅぷ…!
(時折ヒクつくそこをしばらくの間眺め、大きく口を開ける)
(尻尾を傷つけぬよう顔を少し斜めにして、下半身ごと喰らいつき…)
(分厚い舌で一舐めした後、一気に膣内の半ばあたりまで浸入させる)
はぁ…はぁ…ぁ…んっ…
うん…欲しい…欲しくて仕方が無いの…
じゅんてなって…切なくて…ふあぁ…!
(一連の愛撫に秘部はヒクヒクとヒクつき愛液で濡れ厭らしい匂いを漂わせている)
うん…沢山気持ちよくさせてね
恥ずかしいよ…くあぁ!!あぁ…あ…ぁ♥
あぁっ…ウィンディにあたしの…食べられちゃった…っく…ふあぁ♥
(大きな口でしゃぶりつかれ熱く大きな舌に愛液を吸われその出所をこれまでにない
くらいの強引さで舌が膣内に侵入してきて膣内を舐め回しその刺激に体を大きく仰け反らせ喘ぎ声をもらす)
あん…っは…膣内全部掻き出されちゃいそう♥気もちいいよぉ…ぁ…
くふぅ…ふぅ…ふぅ…
じゅるる…くちゅ…ぴちゃ…
(ブラッキーのカラダごと咥え込んでいる為、喋る事はできない)
(だか、舌を押し込んでいくごとに零れ落ちる愛液を音を立てて啜り)
(興奮しきった熱い吐息が、小さな蕾に容赦なく吹きつけ…)
んぐ…んぅぅ…!
んっ…じゅぶっ! ぬちゅ、ぷちゅ…ずりゅ!
(より深くへ舌を浸入させようと、胸元付近までブラッキーのカラダを飲込む)
(柔らかく噛む毎に犬歯が胸の突起に当たり、痛みにも似た刺激がブラッキーを襲い始め)
(それと同じくして、行き場を無くした舌は膣壁を無理矢理広げて中を満遍なく満たす)
ひゃぁ…っく…ああぁ!!
ウィンディに食べられちゃうなんて思っても見なかった…っあ♥
こんな風にされるの始めてだけど(普通はしない)凄く激しくて気持ちいいの…
(めいいっぱい膣内を押し広げ自分の体をしゃぶる行為に急速に追い詰められ体は刺激と快楽に
ガクガクと振るえる)
あひっ…っあぁ…っ
これ以上刺激されたら…あたし…もう…っく駄目…もう
あ…ぁ…っくあぁぁああぁぁああ!!
(もう限界というときに胸への刺激、これによりついに壮絶な絶頂を迎え咥えられながら
口の中へ潮を噴出すと暫く間をおいてガクンと力なく倒れる)
(あまりの快感と開放感に気持ち良さそうな顔でその場で気を失ってしまったらしい)
ぐ…がはっ…!!
けふ…はぁ…はぁ…
(カラダ全体が震えたと思いきや、ぷしゅっと音を立てて零れる愛液)
(舌を限界まで伸ばしていた為、啜ることも出来ずにそのまま受け入れ)
(途中、愛液を飲込もうとした時に息をしてしまい、急いで黒いカラダを文字通り吐き出す)
ブラッキー…大丈夫、かな…?
少し、やりすぎたかもね…はは…っ
(全体が唾液と愛液にまみれ、小さな舌を出して悦んだ表情を浮かべる彼女)
(それを眺めつつ、達した影響で意識とは関係なく跳ねるカラダを軽く揺する)
く…ぅ…僕も、限界だ…
ごめん…ぶら…きぃ…
(雌としての香りがあまりにも濃く、頭が麻痺してどさっという音と共に彼女の上へ覆いかぶさる)
(睡眠欲と悩殺される香りの影響で、なす術もなく眠らされてしまった)
ぐはっ!!?
がはっ…はぁ…はぁ…!?
(覆いかぶさってきた時のショックで目を覚ましたがそこにはいつもの優しいウィンディの寝顔が)
…ふふっ…ウィンディはいい子過ぎるからいろいろ思いつめちゃうのよね…あたしはただ学がないだけだけど
ウィンディの唾液とあたしので体ベトベトだ…でも思ったより嫌悪感はないな…
ウィンディのだからかな?まぁいいや…
おやすみウィンディ…ちゅっ♥
(鼻先にキスをすると大きくて暖かい毛皮を布団にして眠りについた)
ブイゼル可愛いな
ここには君みたいな子の扱いがもっとうまい人間もいるから会うの楽しみにしてるといいぞ
つか、ウインディはこんな小さい子のおしりに太ちんこブチ込む気で来たのか
鬼畜だもっとやれ
ブラッキーはレントラーが好きで
ウィンディはブラッキーが好き
レントラーとウィンディて関係持ってたっけ
レントラーが犯人確保に失敗してウインディ2匹にがうがう言われた
>>776 たぶんなかった気がするぞ?
レンはバク兄と関係結んだことある気がするしな?
四角関係ってやつだな?
それは何夜でのことだ、kwsk
ああ、でも過去ログが無い
あんまり過去ほじくるのやめようぜ
変にカップリング作って縛りになっちゃうのも可哀相だし
>>780 すまん・・流れに乗って調子こいてしまった・・
(バサバサバサ…)
よ〜。
今日は名無し達でおしゃべりかい?
あ…れ。
つい今しがたまで声が聞こえたんだが…
(バサバサっとベッドの上に飛び上がった)
まぁいっか。
誰か来ればいいし、こなけりゃこのまま寝ちまうかな。
ああ、物理的にグチュグチュ音たててほじくられる存在が来た
や、できれば可愛い女の子がいいなと思うし
そうでないならせめてちんちんついてれば美味し…いや楽しいんだけど
せっかくだから誰か来るまで何か食べるか?
(戸棚とかを適当に漁る)
「たくさん出るようになります」とかよくわからない効能が書いてあるポケモンフードとか
不審でケミカルな色の小さな木の実の袋とかあるけど
あ、ごめんこれ木の実じゃなくてぶつけると破裂するクラッカー玉だ。いやすまんすまん
>784
おや、そんなところに…よう。コンバンハっ。
(今まで自分の見ていた方向とは違うところから出てきた人間に、片方の翼を上げてアイサツ)
う〜ん、どうやらあまり希望に沿えない登場だったかい?
まぁそういう事もあるから気にするな。なぁ(笑
ナニがついていようがついていまいが、出るものは一緒だしな〜。
そうだなァ。せっかくだし、オツマミ程度のものでも頂こうか。
(784の差し出した色とりどりの正体不明をついばみながら)
ぱ ぁ ん !!
…ドサッ
(突如目の前で破裂したカンシャク玉の音にひっくり返った)
や、そのなんだ、ピジョとするのってなんかもう古女房相手にしてるようでさ
(振り向くとなんだか慣れた調子で、ベッドに陣取ってる目の前の大きなトリにしれっと失礼な言葉を吐く)
えーとそうだな、普通にナッツみたいなのがあるけど、食べる?
(棚にもぐりこんでごそごそしてると、ベッドのほうでシャレにならない大きさの破裂音)
………ああああああああああああ食ったんかアレ
(ハト(にしてはデカいが)が豆鉄砲(にしてはデカいが)を食らったような表情でばたんきゅー状態のピジョットに駆け寄る)
あーダメだ飛んでる
おーい起きろ起きないと前戯無しで即入れるぞそんなことされたら擦れて痛いしお腹の中で出されたら染みて辛いぞ
(中途半端にリアルな脅し文句でピジョットの大柄な身体をゆさゆさ)
…しゃーない、待つか…えーと、タオル…を濡らして…
(濡らして固く絞ったひんやりタオルをピジョットの頭と頬のへんに乗せると、至近距離でじーっと見つめて回復を待つ)
ピジョ大きくなったよなあ。ってそんな昔のこともう忘れてるか。トリさんだしな
(血色が戻る頃までじっと見つめていたが、不意にピジョットの嘴にキス)
またなー。早く目覚めないと串とかスリコギとか挿し込まれるぞ
(軽く笑うと、ピジョットの頭の飾り羽を軽く撫でて立ち上がり、姿を消した)
きゃーごめんよピジョ帰ってきてー
きゅ〜…
( 大の字のまま完全に白目)
( へんじがない ただのしかばねのようだ )
ビクッ
(部屋に入ろうとすると何か物音が聞こえ)
なっ…何事なのですか?
(恐る恐る扉を開けて中を伺うと自分が以前野生で見たことの有る大きな鳥ポケモンが倒れて居て…)
えっと…確かピジョットってトレーナーさんが…って大変です!
(部屋に入るとビニール袋に冷凍庫から氷を出して入れて、ピジョットさんの額に乗せて、取り敢えず予備の毛布を取り出すとそれも被せて)
ふぅ、これで大丈夫なのです。
(一息着くと冷蔵庫へ行きミックスオレを取り出すとベッドへ飛び乗り…)
またミックスオレか
ていうかあの名無しもピジョもタイムアウトなのだろうか
だって好きなんですもん。
(ぷくっと頬を膨らませながらミックスオレを飲み)
お酒飲んでると止められますし炭酸は苦手ですし…
(むむぅと人間さんを見詰め)
そんなんばっかだと糖尿病になるぞ…
(やれやれとお手上げ)
まあ飲むなとは言わないがな
てか炭酸ダメな子とか初めて見たな、何がいかんのだ?
トウニョウビョウ?って何ですか…?
(聞き覚えの無い言葉に首を傾げながら問いかけ)
あのしゅわしゅわが苦手なのです…前にトレーナーさんが骨が溶けるって言ってたのです
(思い出しただけで恐ろしいと言う顔をしながらミックスオレを飲み…)
糖尿病を知らないのか?
なんと説明したものやら…
(しばし悩んだ挙句に)
あー…おしっこから砂糖が出る病気だ、舐めると甘い
炭酸水ごときの酸じゃ骨は溶けないよ
それはまあ何日もつけていれば別な
おしっこ…が甘く……?な…何か不思議な病気なのですね…
(何となく想像してみるもおしっこを舐めると言う想像は中々出来ず、ストローをくわえたまま首を傾げ…)
そ、そうなのですか!?
あのしゅわしゅわで溶けてくんだとばかり思ってたのです…
でもやっぱりしゅわしゅわは苦手なのです…
(ミックスオレを飲み干すとつるを使いゴミ箱に捨てて)
俺だって想像出来ないさ、つーか飲んだこともないしさ
たぶんフシギソウはツボミから蜜が出せるだろうし大丈夫だな
っといけね、あんまりちょっかい出すのはいけないんだった
それじゃあ俺は帰るからさー
(そういって外へ出るとそのまま夜の闇に姿を消した)
むぅ…謎病気なのです…帰ったらトレーナーさんに聞いてみよう…
はい、確かに蕾からある程度糖分は出て来ますけど…
(ほんのり頬を赤くして)
あ、はい、えっと…お気を付けて…おやすみなさいです。
(手をひらひらと振りながら人間さんを見送って…)
……私は、どうしましょう…。
(毛布にくるまるとぼんやりと考えて…)
ん…?
(うつらうつらして居たらしく目を擦るともう三時を回って居て)
もう誰も来ない…ですよね…
(しゅんとうつ向くと毛布に潜りそのまま瞳を閉じて…)
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 09:17:16 ID:nBccg2Mc
ピジョもたまには普通に暖かく愛されたいんだと思うぞ
ほかのポケモンは白濁液がはみ出るくらいのラブラブなのに
だって、嫁いるんだろ?
メス(性的な意味で)として愛されたいならよくやってるし
あ、あがっちゃったスマン
とりあえず失神したビジョをベッドに縛り付けておいた
>>786を完全スルーしたのがなんか昨夜のピジョご機嫌ナナメって感じ
ピジョはだっこしてちゅーしてあげたほうがいいんかね
う、うあ、なんだ?どうしたんだっけ、オレ…
って、それよか、これは何だぁ?
(気がつくと仰向けでベッドに縛り付けられている)
(両翼はそれぞれ足元側のベッドの脚へ。両足は枕元側のベッドの脚へと、大全開状態で)
(うん、ホントに落ちてたんだ)
うーんっ・・・!
久々に来て見たけど、誰かいるのかなぁっ
まぁいいかぁっ、ちょーっと待ってみよぉかな・・・っ?
うお〜い、誰でもいいから助けてくれ〜。
このままじゃ帰るに帰れねぇよ。
おりょ?
(ベッドに気がついたらしい)
やぁっ、コンバンワって・・・・
何してるの?新しい健康法か何かかなっ?
すごーくアブナイ格好に見えるけどさっ
>バシャーモ
よ、よぉ、ハジメマシテ。こんな格好で失礼…。
(ベッドに縛られたまま首だけ動かして、部屋に入ってきたポケモンを見る)
え〜と、オレも実はよくわかんねぇんだ。
人間にもらった食い物を食おうとしたら、突然クチバシの先で爆発してな。
目の前が真っ白になって、あとは覚えてない…。
気がついたらこんなふうになってたよ。
イタズラとかされたかも知れないんだが…
そうだね、はじめましてだっ
(軽く手を挙げ)
爆発した・・って!それは既に食べ物じゃないと思うよっ
タマゴをどぉにかすると齧った途端爆発するようできるって聞いたけど・・・違うよねぇっ?
(少し考え込みながら発言し)
・・・・うーん、この場所でそんな格好してたら誘ってるって思われちゃうぞっ!
とりあえず外すよっ?んしょ・・・っと
(脚のロープを噛んで焼き切る)
カラフルな食い物なら、ポケモンセンターのジョーイさんからいろいろもらったことがあるから、
ついその類かと思って全然警戒してなかったんだよ。
もうちょっと、人間の出すものに気をつけたほうがいいってこったな…。
ま〜、タマタマあたりのタマゴばくだんを間違って食っちまったと考えればナントカ…
誘うも何も、オレが望んであんな格好にさせられたワケじゃない。
ああ、アリガトウ。
ずっと縛られてたせいか、なんか腕も脚も痺れてるよ。
今日はコレだけでオヤスミさせてもらおうかな。
(伸びてた手足をぐっと縮め、ベッドの上に横たわった)
まぁ、確かに人間の食べ物は色々あるからねぇっ
ご主人のお菓子は箱見てて飽きないよっ
たまーにワルい人が来るのかなっ?確かに危ないねぇっ!気をつけなくちゃ!
ここは色んな人やポケモンが来るらしいからねっ、そー言うのが好きな子もいるのかなってさ
見当違いだったかなっ?
ん、無理しないでゆっくり休みなよっ
多分思った以上に体力は消耗してるはずさっ
んー・・・?やっぱり今日は誰も来ないかあっ
残念だなっ、僕もここで寝ていこうっと!
(ピジョットを起こさぬように気をつけ、ベッドに凭れ掛かり眠りに就いた)
鳥同士…
だれかここの過去ログ持ってないかな
いつのまにか消えててびっくりだよ…
「しばらく誰も気づかなかったくらいだし需要もないってことで倉庫は無くてもいいんじゃね?」
というような話になってる
無いなら無いで後腐れないというか寝取り放だ…いや
カップルのような雰囲気ができてしまうのはあまりよくないような気もするんよ
過去に縛られるのも嫌なものだな
と、いいつつ
>>814 www.vipper.org/vip696316.zip.html
ふぅ、寒いのです〜
(何やら袋を背負い部屋へと入って来て…電気と暖房を入れて)
今日は冬至なのです…なので…
じゃじゃ〜んなのです。
(袋から柚子を大量に取り出し)
ふふふっ、せめて柚子湯には入るのです。
ポカポカして一年は風邪をひかないのです
(にこにこしながら柚子を持ったまま、誰も居ない事に今更気が付き、恥ずかしそうに柚子をしまい…)
と、取り敢えず柚子湯なのです。
柚子湯〜柚子湯〜
(るんるんと柚子を持って浴室へ…)
早いなー
ていうか柚子湯だとか久し振りに聞いた
でも俺は年賀状書かないといけないんだもんね
はぅ…のぼせました…
(ほんのり柚子の香りを漂わせながらタオルを被りポコポコと浴室から出てきて…)
年賀状ですか…何かトレーナーさんも書いてたです…人間さんって色々大変ですね。
(ツルを使いもそもそと体を拭きながら言い…)
風呂上がり〜に…って又ミックスオレ飲んでたらトウニョウビョウ〜とか言われちゃうです…
(タオルを被ったままむぅ…と冷蔵庫の前で悩み…)
ね、いっこだけプレイスタイルに注文いいかな?
地の文、なるべく最後まで書くようにしてくれない?
全部の文章が中途半端にフラフラしてる感じがして、見てて気が滅入るよ
【あ、そう言われて見れば、今回のレスも皆そうですし。
申し訳無いです。
今後気を付けて書くようにしてみます。
指摘有り難うございます。】
確かに言い切りの方が気持ち良いかもね
とはいえ無理に変える必要も無いかもよ、と
フシギソウも年賀状書いたらどうだ?
むぅ…自分のスタイルを変えるのは難しいですけど、でも余り皆さんが見て嫌な事は言いたく無いのです。
だから頑張ってみます。
(にっこりと笑いタオルを脱衣籠に入れ、結局冷蔵庫からミックスオレを取り出すとソファに移動して。)
年賀状…でも誰に出せば良いでしょうか?
(首を傾げながら人間さんの書いて居る年賀状を眺めて)
またミックスオレか!
あれほど糖がでると…
ここの奴等に出せば良いじゃないか
墨があるから手形でも押すか?
だって好きなんですもんっ!
糖が出たら出たでその時なのですっ。
(開き直ったようにミックスオレを飲みながら言い返し、若干頬を膨らませる)
手形…?
でも折角お風呂入ったのに…。
それに手形だけで私って分かるでしょうか…
(うーんと考えながら年賀状と墨を交互に見て、その間もミックスオレを飲む事は止めない。)
ものは試しだろー
(ミックスオレを取り上げ代わりに墨汁の入った容器を差し出す)
さあさあチャレンジ精神
あと糖が出たら一生飲めない体になるからな?
むむむぅぅ……
(ミックスオレを取り上げられ墨汁の入った容器を赤い瞳で暫く見詰め考えて、ぎゅっと目を閉じると前足を墨汁の中に入れてポフッと年賀状に手を置き、そっと離して一息吐く。)
え…糖が出たらミックスオレ…もう飲めないです…か?
(今にも泣き出しそうな顔で相手の持って居るミックスオレと人間さんを交互に見る。)
そそ、筋がいいじゃないか
(何がどういいのかよく分からないがとりあえず褒めておく)
(葉書をピラピラと振って乾かし、もう一枚の白葉書を目の前に置く)
さ、もう一枚どうぞ
飲めない、っていうか甘いもの全般無理
(そう言うと取り上げたミックスオレを一息に飲み干す)
っつーことでボッシュート
家の叔父さんなんだがな、毎日風呂上りにスポーツドリンク飲んでんだな
そしたら可哀そうなことに糖尿病手前になっちまったよ
もう、こうなったらヤケクソなのですっ!
(そう言うと差し出された真っ白な年賀状にポンポンと手形を付けて行く。)
(ふと、人間さんが言った事に自分の食生活を思い出し)
じゃあ、オレンの実も、モモンの実も食べられなくなっちゃうですか!?
(大分衝撃が強かったらしくそのまま固まってしまう。)
(コピー機の如く量産される年賀状を受け取って)
…ま、こんなもんかな、もういいぞー
後は…住所なんてわかんねえし名前だけでいいか
(筆ペンで宛名の部分に大きくここのポケモンたちの名前を書き込んでいく)
そこらへんにおいときゃみんな取っていくよな
そ、一度かかったら最後
ホウレンソウ人参ピーマンの脂っ気も塩っ気もない退屈な食事習慣になるぞ?
…そのことを考えると進化した方がいいのかもな
花が咲いた方が糖分排出できそうだしなー…
(上からしげしげと蕾の中を覗き込みながら)
ふぅ、一仕事したです…。
(トンとソファから降りると洗面所まで行き手を洗って戻って来る)
あ、名前…有り難うございますです。
(にっこり笑ってぺこりとお辞儀をして再びソファに乗る)
むぅ…それは確かに嫌です…。
でも皆さん進化するの反対するんですよ?
私はもっと強くなりたいのに…
確かにフシギバナになれば今みたく蕾じゃないから糖分出せると思いますのに…むぅ。
(没収されたミックスオレを見送りながらうつ向くとしゅんと頭を下げる)
本当は押し花とかしたかったんだがなー
…さすがに千切ったりするとまずいか
それはまあ反対するだろ…常識的に考えて…
顔だって強面になるし、添い寝できるのも今の大きさだからこそだろ?
(フシギソウの乗っているソファに腰掛けながら言う)
ま、今でも蜜は出せるんだろ?
頑張って甘いにおい漂わせて虫ポケモンを誘惑しなさい
ううっ、流石にそれは痛いのです…
それに、その…デリケートな所ですし…
(ほんのりと顔を赤く染める)
うーん…確かにそれはそうなんですけど…
私的にはもっと強くなりたいとか有るんですけど…ね。
(隣に座る人間さんを見上げながら言う。)
虫ポケモンさん…
でも此処で虫ポケモンさんにお会いした事無いのです。
人間さんは…花の蜜は嫌いです…か?
(じっと人間さんを見上げ問いかける)
…?何赤くなってるんだ?
もしやあれか、ここでも受粉したりするのか…?
(花も一応生殖器の一つに入るんだろうかと思いながらも首を傾げて)
強くなりたいか、別にこのままでも強いとは思うんだけどね
俺の知ってるフシギソウははっぱカッターで色々なダンジョンを踏破してるぞ?
蜜は嫌いではないが…強いて言うならばホットケーキが欲しいところだ
何か?もしかして食べさせてくれるのか?
(指先で蕾をちょんちょんと突きながら)
はぅ…私は雌だから…雄が居ないと受粉出来ないですよぅ
それに…何かいじられるとドキドキして…えっと…その…
(しどろもどろに言いながら顔を更に染める)
はっぱカッター位使えるのです。でも私はつるのむちとかの方が得意…かな?
あぅ…ホットケーキは作れないですけど…蜜は…人間さんなら…良い、かな…。
(蕾に触れられるとピクンと震えて僅かに赤く染まった顔で見上げる)
つるのむち?
(鞭と聞いてお世辞にも良いとは言えない方のを想像してしまう)
……こんどブラッキーが来たらやってみ、喜ぶから
あ、やっぱ受粉するんだ
でもひょんなことで花粉が飛んできたりしたら大変そうだな…
(すっかり赤くなってしまった顔を見つめながら言う)
じゃあ貴重な蜜をもらえるって訳だ
それではいただきますと行きますかねー
(そう言うとマッサージをするかのように蕾を下から上へと撫で上げる)
ブラッキーさんとは何度か…って、ブラッキーさんって打たれる方がお好きなのですか?
(首を傾げながら問いかける)
春になると飛びますね…ねむり粉とか…
(ぼんやりと考えて不意に触れられるとぴくっと体を震わせる。)
ひぁ…ん、あっ…その…
優しくして下さい…ね?
(顔を見上げると不安そうに言う。)
どうなんだろなー…こないだは喜んで縛られてたけどな
あんまり深入りするとおかしなことになりそうだからあまり追及はしてない
フシギソウは…まあ普通のノーマルだよな
(苦笑いしつつ)
あーそれで春眠暁を覚えずっつーんだな…
仕事に行けなくなるから飛ばすのはやめろよ、悪い仔め
(そう言うと左右の葉っぱを軽くひっぱる)
さて、と、どっちの方から頂くかというと…
(しばらく視線が蕾と尻尾のあたりで揺れていたが蕾の方で目をとめる)
疲れちゃった後にさせるのも酷だし、まずは腹ごしらえといきますか
(先ほどまで撫でていた手を傷つけないようにそっと蕾の内部に触れさせる)
そうなのですか…ブラッキーさんって縛られるのが…
(瞬間縛られてるブラッキーさんを思い浮かべるも首を横に降る)
ノーマル…むぅ…どうでしょう?
(くすくすと笑い)
はぅ…むぅ…勝手に舞っちゃうんですよぅ…私には制御出来ないのです。
(むむぅと顔をしかめる。)
私は大丈夫なのですよ?
人間さんに…少し甘えたいのです…
ん…ふぁ…っ
(少し恥ずかしそうに言いうと人間さんを見上げ、蕾に指が入ると思わず声を上げてしまい、既に内部には蜜が溜まって居る。)
…その様子だとちょっと変わってるっぽいか
見た目は全然普通なんだがなあ…
(不敵な笑みを浮かべるフシギソウを不思議そうに眺めて)
あ、粉は制御できるようにしといてくれなー
(かき回す指に違う感触を感じて引き上げてみると蜜が糸を引いていた)
ふむ、なかなかの甘口だな、流石毎日ミックスオレばっかり飲んでるだけある
(指先のを舐めとると、物足りないのか蕾へ顔を近づけ舌を這わせる)
…蕾なのにこんなに出るなんてフシギソウは優秀なんだな
ん…っ、出来る、だけ…頑張りま…す…っ。
ふ…ぁ…
(蕾から蜜を掬い取られると甘く喘ぎを漏らして)
ん…ぁ…もっと…蕾から…蜜…大丈夫です、から…
んんんっ!!
(舐められると更に蜜が蕾から溢れて舐められる度にピクッピクッと体を震わせて)
ゆうしゅう…です…か?
でも、最近溜まってます、か…ら…もっ、と…吸って…下さ…いっ
ん、ちゅるっ…ちゅ…ふ…んぐ…
(フシギソウの身体が震えるたびに蕾から蜜があふれ出る)
(それらを全て味わおうと鼻まで突っ込み、舐めるというより飲む形になる)
んふっ…ずいぶんと溜まってたんだな…これ、自分で出したりはしないのか?
こんなにため込んでたら身体の方も大変だろう?
(口の周りに付いた蜜をぬぐいながら)
あんっ…んぁ…
深…い…ですっっ
ああ…っ、もっと…お願いしま…すっ
(生理的な涙を溢しながら懇願するようにうったえる)
ふぁ…はぁっ、はぁっ…
出来なくも…無いです…けど…余り、得意じゃなく、て…
(口が蕾から離れると吐息を弾ませながらそう言う。)
そっか、自分じゃ出せないからこうやってもらってるのか
(流石に口が疲れてきたのか、指を二三本差し入れてグリグリとかき回す)
(指を動かす度に蕾の淵から蜜が溢れ出てくる)
もしかして…御主人にもどうしても我慢できない時やってもらってたりするのか?
わかってる、ちゃんと満足するまでやってあげるから安心して…
(そう言うと今度は蕾への甘噛みも織り交ぜながら先ほどより強く刺激する)
(どうやら最初の蜜よりも濃く甘く粘度の高いモノが出てきているようで…)
は…い…。溜まって来ると溢れちゃって…ベタベタになってしまいますか…ら…。
んんっ!
指入っ、て…そんな、に…溢れたら…ソファ汚れちゃ…いま…す…っ。
(それでも蜜の分泌は止まらず甘い香りが部屋を包み込む。)
トレーナーさんに…は…時々……。
(顔を真っ赤にして告白する。)
ひぁん、あっ…や…
激しいで…すっ
噛んだら、駄目です…っっ
(更に濃い蜜を溢れさせながらソファにも蜜が流れて行く。)
ふふ、こんなに汚しちゃって仕方ないなあ
(ソファに零してしまったものを掬いとるとフシギソウに鼻にくっつける)
こんなのだろうとトレーナーも大変だろうなー
(恥ずかしさから真っ赤になっているフシギソウを撫でる)
ふぁ…ごめ、俺はもうお腹いっぱいになってしまったよ
なんでこう腹いっぱいになると眠くなるんだろうな
最後まで行けなくてごめんな……zzz...
(こっくりこっくりとしていたが線が切れたのか、フシギソウの上に突っ伏してしまった)
(ペロッと鼻先を舐めてみる。)
ふぁ…甘いです…
ん…?人間さんもうおねむ……うひゃあっ。
(上に乗っかかれるともそもそと其処から逃れてベッドから毛布を持って来ると人間さんに掛けて自分もソファに乗り寄り添うように目を瞑る)
おやすみなさい…
明日は良いお天気だと、良い…な…。
(そのまま眠りに落ちた)
848 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 23:53:20 ID:iFHX4cRV
さて・・此処に来るのは初めてだけど気長に待機させてもらうぞ(微笑み
誰かポケモン来るかな・・夜だから来ないかも;汗
まずsageような
あ、すみません;気を付けます
そしたら次は帰っとけ
君の来る場所じゃないよ
そういや冬休みなんだっけ
イベントチックな年末年始にわざわざしゃしゃり出る必然性もあまりないな
あとやっぱりあのブイゼル可愛い
あのコと仲良くしゃぶりあうような関係になるためにはどうすればいいんだろう
怖がりさんだしなー
チンチン吸ったら泣いてた気もするし
自分はおっきいの好きだがブイゼル可愛いなw
こういう子は最近居なかったからうれしい
855 :
ラティオス:2007/12/24(月) 20:59:51 ID:kkY7AAOb
今日はクリスマスイブか・・・人間達はいろんな所でワイワイやってるんだろうな;
せっかくだし誰か話してくれる相手でも募集するか!
ある程度は待機してるから良ければ来てくれよ(微笑み
ちゃんとルールぐらい読もうな
君の来る場所じゃないってきちんとアドバイスもらったじゃないか
あまり邪魔をするもんじゃないよ
ここのポケモン達は
性なる夜を過ごしていたのだろうか…
860 :
名無し:2007/12/25(火) 23:20:01 ID:Eyf3qUxe
さいれんなーほーりなー
(歌など口ずさみながら、1メートルくらいのクリスマスツリーをベッドの部屋に持ち込み、
ポケモンセーフな電飾やなんか丸いやつ(名称不明)を適当に飾り付けている)
大・丈・夫。まだクリスマスだよ。
1時間だけな。
(部屋の明かりを消すと、意外と品のよい光りっぷりのツリーがそこに現れた)
おおー。
えー、クリスマスケーキはクリーム的にも邂逅日数的にも食えない子がいる可能性が大なので
食べれるプレゼントを兼ねてシンプルで日持ちするカヌレもってきましたカヌレ。
(ドサドサと大量のカヌレ…自作らしい…を、クリスマスツリーの描かれた皿にドカ盛りした)
これならクリスマスの食べ物だってわかるよね。よしよし。
(カヌレを頬張りながら、普段どおりベッドメイクやら簡単な掃除やらをこなす)
…あまりゆっくりもできないんだけどね。
(両耳をぴこんと立てて)
…歌が聞こえる
(扉を開けて中に入ると人間の姿を見つける)
サンタさん、かしら?
それにしても、ツリーがきれい…ふふ
(尻尾を揺らしながらテーブルに近づいて)
あら、かぬれって何かしら
…………わからない
(「かぬれ」をじーっと見つめている)
>>862 ふんふん……んー
(説明に見入る)
どうもありがとう、親切ね
お菓子だったら、少しもらってみようかな
あなたも食べる?
ミンスパイの方が長持ちしないか、どうでもいいか
>>861 (全く足音をさせずに気配を抑えて入ってきたエスパーにゃんこを、しかし、一発で気づいて振り向いてみせた)
…女の子かあ。こういうとこにエーフィが来るなんて珍しい。
(つーんという種族的雰囲気を纏いながら優雅に歩き回るエーフィを遠目に見ながら、残った細かい雑用を片付ける)
(どこに行くかなーと思って見てると、エーフィはツリーを巡り、テーブルに近づいて、山盛りのカヌレの前で止まった)
…ああ、それは、カヌレっていう人間のお菓子だよ。茶色くかりっと焼いてて、中はふわふわで少し甘いんだ。
(手のひらより小さいカヌレを手に取ると、ペーパーコースターを取り出し、その上にカヌレを置いてエーフィに差し出す)
人間たちのお祭りのクリスマスは聞いたことがあるよね。
ここでもクリスマスでお菓子が食べれたらいいなと思って作ったんだ。
で、改めてこんばんは。
(エーフィの前にしゃがみ込むと、カヌレを勧めて頭を撫で…ると機嫌悪くしそうな気がしたので手を引っ込め笑った)
エーフィにもあげるよ。自由に食べて。
>>864 ミンスのパイ…ミンスって何かしら
知らないことが多いわね、今度は自力で調べてみるわ
>>865 珍しい?でも今日はサンタさんが居たみたいだから
カヌレ…おいしそうね
(じっとそれを見つめていると、目の前に一つ差し出される)
それじゃあ、いただきます
…………ん、おいしい。本格的ね
(ぱくぱくとカヌレを食べると人間さんを見上げ、嬉しそうな表情を見せる)
そう? そう言ってもらえると嬉しいな。
(こちらを見上げるエーフィの頭に手をそっとかざし、そーっと触れ、
柔らかく緻密な毛並みを手のひらでそーーっと撫でる)
…可愛い。
俺はサンタってほどでもないんだけどね、今日はたまたまなんだ。
さっき誰か見かけたけど、人間だって他にいないわけじゃないし。
>>867 ええ、本当においしい。男の人なのにすごいわね
(頭を撫でられると、両目をつむる)
ふふ、ありがとう
サンタで無いにしては致せり尽くせりね
それはそれであなたの長所かしら
そんなもんなのかなあ。自分ではよくわかんない。
(目の前のポケモンにカヌレと長所を誉められ、嬉しそうに笑う)
エーフィはここに…その、よく来るのかな。慣れてるみたいだったけど。
俺以外の人間も悪い奴じゃないんで、仲良くしてやってよ。
(今度は優しい手つきでしっかりとエーフィを撫でると、名残惜しそうに立ち上がる)
また会うことがあったらもっとお話させてよ。またね。
…あと、このツリーはつけておいていいから。
ちょっと遅れちゃったけど、クリスマスって感じするでしょ?
最後にちょっとクリスマスっぽくなってよかった
半角とか荒らされてるけどここは大丈夫みたいだな
あれは鯖移転かなにかで設定間違えただけかと
100個以上同じスレが立ってる
BBSPINKがオイタしすぎて2chの規制システムから外されたから愉快犯に爆撃されてるだけ
BBSPINK運営のほうがなんとかするまで、仮に巻き込まれて落ちたとしても1日くらいは放置したほうがいいな
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:38:44 ID:M+useQKk BE:164880634-2BP(1000)
hssh
ツンツンアブまだー?
治まったのかなあ
>>875 無言でじーっと見つめてくる子なのでお話が大変でした…
なぁに、なんとかして押し倒してしまえばこちらのもんだ
本番までいったのって3回ぐらいだっけ?
ところで、過去ログ倉庫の話だけど
誰も作らないならオレつくろっか?
某スレと同じドメイン管理になるけど、容量も大丈夫なはずだし
・アブソル♂
・ 俺
・ウインディ♂
3回
最初不安だったけどなんだかんだ言ってポケモンと仲良くできてて安心
>>878 単に誰も作らなかったのではなく、作らない理由があっての話だったんだけどそのへんどう?
一応作っておいて、やっぱ無くていいよという話になってから考えることにしてみる?
誰も気がつかなかった たってさ、無かったなら無かったで困ると思うんだ
なるほど
スレのdatは1001達成から丸1日程度で(普通では)手に入れられなくなるけど大丈夫?
まあ、最悪でもdat持ってる人に適当なあぷろだへあげてもらえばいいんだけど
もし大丈夫なのなら問題はないんじゃないかな
基本的に問題ないんじゃないかな
夏コミ以外は毎日ログ更新してるし
あっても困るもんじゃないだろうしな
無くなって初めてそのありがたみに気付くもんだ
困ったことが起きてから倉庫終了の処遇考えるという案には賛成
ただ、サイトが共通ってのが気になるかも
URL検索したらここの倉庫と他のサイトがヒットするとかいうのはちょっと
>>879 > 俺
それ話しちゃ無名に戻れてないぞ
つか、何匹のポケモンとやったんだ…
どっちも過去ログ倉庫ですのよ、これ系の
できれば専用にして欲しいなとそういう話
名無しの雑談とか省いていとなみの部分だけログ見たい
というわがままを言ってみる
おう!久しぶりだなあ!
(時期外れの赤い三角帽と赤い羽織、白い袋を装備して家に入る)
誰もいねえのか。せっかくプレゼントをもってきたのによお。
ま、いいか。冷蔵庫に保管しておけばなんとかなるだろ!
(部屋に入り、冷蔵庫の前で膝間付く)
服がきつくて体が動かしにくいなあ。
(冷蔵庫に一個ずつ木の実をつめていく)
ローカル無視して悪いが二三聞きたい
某wikiのスレをこのエロパロ板に移動しても重複にならないかな?
ここの住人で某wikiでわかる人いるかな?
よくわからんがこの板にはこれ以上ポケモンスレは存在できない(創作系の板でポケモンが余ってる板はないと思う)
既に順調にこっそり動いてるスレがBBSPINKに行かなければならない理由というのは普通無いからそのままにしといたら
勝手に移動するほうが住人に嫌がられるよ
ドサイドン先生・・・
なんで俺が夜勤の日に限って・・・
>>890 おk把握
>>サイドン
悪いがじゃあな(サンタの衣装に包まれた強そうな肩を叩いて
>>891 ドは余計だぞ!
おいちゃんはプロテクターなんてついてないからな!
時間が合わないってかあ。しかたないな。その溜まった分を会ったときに爆発させてくれな!
仕事がんばれよ!がんばったら褒美にいいことさせてやるからよ!
(軽くそういうと木の実を手渡し頭を撫でる)
人のために役立ってきな!がんばれよ!
>>892 おう。またこいな!
っていうか今更サンタクロースかよ
しかも生モノか、たぶん白い悪魔に喰われたりするんだろうな
>>894 正月までは暖かいしこの格好でいようと思ってたけどだめかあ?結構似合ってるだろ?
おいちゃんだって生物以外でプレゼントしたかったけどよ、ポケモンは金がないから買えないんだあ!
本当はキモチイイプレゼントがしたかったんだぞお。
いやまあ似合ってるっちゃあ似合ってるけどな
そもそもサンタクロースってのは恰幅のいいおっさんって決まってるしな
(若干きつめの衣装に身を包んだサイドンを見上げながら)
まー最近は時代の流れかな、メタボリックなサンタクロースは相応しくないとか言う地域があるけれど
そのプレゼントはありがたいようなありがたくないような……
逆に体中イタタな結果になるような
時代の流れから言えば、理想はこうなるのかい
(近づいた男の子に帽子を被せた)
よくにあってるぞ!
う?
身体中がイタタって、どんなことだ?
んな痛いことしねえぞお?
うわっ!なんだあ?!
(帽子を目深に被せられて一瞬だけ困惑する)
…やめてくれよー、こんなの似合わねえって
こういうのは伝統的なキャラクターでいいんだよ、恰幅のいい、な
やっぱサイドンの方が様になってるよ
いやーなー、見た目かなりゴツいしあちらの方も凄いんだろうなーと
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら肘で脇腹を突く)
メガホーンの威力が云々とかそういうことを考えてたのさ
そんな漫画みたいなことはないぜえ
実際は体がゴツイほど小さいんだからよう!
それに、おいちゃんは自分よりも相手の男の子に気持ちよくなってもらいたいからなあ。挿入はできるだけやめておきたいな。
…まあ現実はそんなものなのか?
でもなーやっぱり夢がある方がいいよな…
もしかして何か心配してるか?
別に俺は無理強いしたりとかはしないぞ?
また今度見せてやるぞお!代金として同じものを見せてもらうけどなあ!
(男の子の下半身を見る)
心配してくれてんのかあ。ありがとう!
今日は眠たくてなあ。またすぐ来るからよ、今日は帰らせてもらうなあ…
(帽子の上から頭を撫でると軽く体を撫でて部屋を出た)
おうよ、楽しみにして待ってるぜ!
(とは言いつつも"代金"が足りるかどうか少し自信なし)
…それほどでも無いみたいな事言ってたけどな、本当はどうなのやら……
あんまり負担掛けても悪いわな、期待半分で楽しみにしておこうか
なんでー眠かったのかよ、遠慮せずに眠ってくれ、寝不足は毒だからな
ってー事で居なくなっちまったし、俺も風呂で寝るかな
(後姿を見送ると寒い寒いと漏らし風呂場へ消えた)
もうたまってる・・・ヤりたい・・・
ふらふら歩いてきて、近くの川に落ちて今日は落ちます・・・(何
―ガチャ
こんばんは。なんだか急に寒くなったなぁ。ここは暖かくできるんだ…確か…
(明かりを点けて暖房の前に移動。そして操作する機械とにらめっこ)
…どうすればいいんだっけ……
(下手な事はしないようにじっくり見ながらどのボタンを押すのか検討中)
はふ……、久々に来てみたけどー.。……?
(ちょっぴり躊躇いがちにドアを開けて中を見回してみた
誰も居ないことを確認すると、ドアの間からするりと滑り込むようにして入り込んで)
誰も、居ない……かぁ。
それじゃっ、誰か来るまで久々にベッドでもふもふしてようかなぁっ。
(そのままベッドへと飛び乗って転がると、思わずため息を漏らした
どうやら久しく感じるベッドのふかふか加減にご満悦の様子
傍の毛布をかっさらい、徐に被っては頭をひょっこりと出して)
はふー…、ふかふかできもちいー…っ
…うーん…どれなんだ……
(よっぽど集中していたらしくドアの開く音には気付かずにいまだに悩んでいる)
(しかしさすがに独り言は聞こえて少しびっくりして振り返ると毛布がもぞもぞ)
あれ?…誰かぁ、いるのかい?
(若干大きめな声で呼び掛ける)
あれ…リングマー……?
(誰かを呼ぶ声に気づき、元を辿ればそこには知った姿
毛布の中から頭だけという異質な姿ながらも話しかけてみて)
もしかして暖房つけたいのかなぁ…?
(何やら機械の前で留まっている姿を見て、予想の範囲ながらも質問をぶつけた)
電源ならそこー…。私は毛布があるから大丈夫だよぅ?
本当に寒いときはくるまって寝るようにしてるけどねーっ。
…あ……リーフィア…か?
(毛布からぴょこっと頭が出てきてまたもや慌てつつ、聞いた事のある声で安心したみたい)
そうなんだ。…えっと、ここかな?
(示されたところをそっと爪で押すと起動した感じの音がする)
誰か来た時に暖かい部屋だといいだろうな、と思って…でもちょっと遅かったか。
(機械との格闘を見られて多少恥ずかしがりながらソファに座り)
ありがとう、リーフィア。その…自分でつけた事無かったから…な。
私ならもうぬくぬくだよぅ…?
(毛布から頭を出しながら、ニコニコ微笑み言葉を発する
久々に会えたという事もあり、ほんのり嬉しそうだ)
お久しぶりー、リングマー…っ。
元気だったかなぁ?
あ、リーフィアだー
ちんちんしゃぶってちんちんー
(毛布で中華料理のチマキっぽい三角状態になっているリーフィアに字面最悪な挨拶)
…もうすぐ人間の使ってるコヨミで年が明けるんだよ
人間代表して、今年たくさん来てくれてありがとな
あ。
(ソファのほうに振り返ると、リングマに気づき、ちょっと赤くなる)
へ、変なとこ聞かれた…
まあ、そういうわけなんよ
来年もよろしくなー
(大きなリングマを撫でるのも変だと思い、大きな腕を持ち上げて握手握手)
てか、わざわざソファに座らなくてもよさそうなのに…
ん、そうか。それじゃ暑すぎるのもよくないし…切ろうかな。
(ちょっとがっかりするが、戻って切る)
ちょっと久しぶりだなぁ、最後は…夏の終わり…だったっけ?
オレは元気にやってるよ。風邪ひいたりもしたけど。
リーフィアはどうだったんだい?
(喋りながらベッドの近くまで歩いていき、リーフィアに笑みを返す)
毛布…好きなんだな。なんだかその格好似合ってるよ。
>>910 うん?オレは何も聞いてないよ。人間さんこんばんは、今日は寒いねぇ…
…ああ、よろしく……
(手のひらに重ねられた小さな人間さんの手を軽く握って笑う)
……人間さんも一緒に行こうか
>>910 あ、人間さん。こんばn……え、えぇえ…!?
(部屋に入ってきた人間のとっても自然な流れ方から発せられたとんでもない言葉に、
思わずその頬を朱に染めた上に苦笑までしてしまった)
あ、あぅ……どうしよぅ………。って、え?え?
(何かこちらもとんでもないことを考えていたらしいが、
暦が変わる、とだけ聞きかじると興味を示して)
ん、んーん。私こそっ、いっぱいいっぱい相手してくれてありがとー…っ。
お陰でこの年、とっても愉しかったよぅ?
>>911 んー、私は元気だったよぅ?
風も引かず、熱もなかったもーんっ。平気平気ー…っ。
(微笑みを浮かべたまま、返事をした
ぬくぬく加減に頬を緩ませつつ、ほわほわと幸せそうに)
んぅ……、ありがとーね?リングマ…っ。
でもでもっ、最近本当に寒くて参っちゃうよぅ…どうにかならないかなぁ?
>>913 そう? それはよかった。
(微笑むと、ひょこりと顔を出しているリーフィアに、そっとキス)
(やわやわでクリーム色の喉に手を添え、すっと顔を上げさせると、少しだけ長めに甘い唾液を楽しむ)
ちゅっ…
(糸を引かせゆっくりと唇を離すと、リーフィアのフサフサな頭と白緑なミミを優しく撫でる)
じゃ、これからも仲良く。
(リングマからよく見える位置であることには気にせず…気にした上でかもしれない…、そう言うと、ベッドから離れた)
>リーフィア
リーフィアは元気なんだな…でもそれが一番だよ。
(その表情を見てリラックスしたのかゆったりとベッドに腰を降ろす)
冬は草ポケモンにはつらいよな…できるだけ暖かいところに避難するべきかな?
(頭の葉っぱをそっと撫でてあげる)
オレ達はその点は大丈夫なんだ。食い溜めしてるし、それに毛皮があるからさ。
>>914 (リーフィアとのやりとりを横から覗くが、邪魔かと思い少し離れる)
えへへー…、元気が一番だよぅ…っ。
(にこやかにそう告げると、隣に座ったリングマを軽く横目で捉え)
こことか暖かいし…、寒いときはあったかいところで寝るもん。
寒いのは好きじゃないし、リングマみたいに毛深くないもーんっ。
ん、んむ……ちゅ…っん、
(すると喉元に手を添えられ、顔を上げた状態で口付けを交わした
どちらともなく差し込んだ舌が、淫らな音を辺りに奏でさせる)
ぷは、………っ…
(線を伝わらせながら口を離すと、ほんのり赤く染まった頬を向け
僅かに潤んだ瞳をしながら、自分を撫でる人間をじーっと見つめている)
うん、宜しくね……?
(熱の混じった声でそう言葉を返すも、先ほどの感覚が忘れられないといった表情で)
リングマも可愛いのに・・・
カワイソス(頭なでなで)
>>916 (キスはどうやらこういうのが日常だったらしく、リーフィアのとろけ方を見て、しまった、という表情を)
>>915 ほれほれ、リーフィアに近づいてきてたってことは悪い気はしてないんでしょ
(キスを見せれば二匹がその後直接的に盛り上がってバンザーイとでも思ってたようで、
何故か先ほどより距離が離れてる気がするリングマをちょっと焦りつつ焚きつける)
>リーフィア
毛深い…うーん、確かにそうだけど…そうだな。
(ストレートに言われると結構痛いようだ)
とりあえずこれからも寒さ対策は忘れずに、風邪なんかひいたってつまんないからなぁ。
(もう一度笑いかけてから人間さんに場所を譲った)
>>917 …あれ、人間さんこんば…ん……ぁ…ありがとう…
(普段撫でられないので大人しくしてもっと撫でてもらおうと軽く頭を下げる)
>>918 (いろいろと考えてくれた人間さんの意図に気付かずにちょっぴりふてくされて)
…でも…すごく仲良さそうだな。
悪い気なんかしてないさ、ただちょっと…
(互いにいろいろと誤算と誤解が生じていて変な勘違いをしていたり)
>>919 (更に頭なでなで)
・・・お前さんはシンジだかシンジンとか言う奴のポケモンじゃないんだよな?
(後ろから抱きつき)
はぁ〜・・・暖かい・・・・
(体を密着させながらウトウト)
はふ………、
(ちょっぴり高鳴る心音を感じつつ、特に意味もなく空を見つめて)
…………。
(意識してか無意識か、何度も舌なめずりをして
僅かに朱を帯びた頬を向けつつ切なげな視線を天井に注いだ
まるで何かを待っているかのように、時々ため息すら吐きながら)
>>920 (顔を下げているからよく見えないが、撫でられるととてもうれしそうにニコニコ笑い、頭をすりつけてみたりして)
…オレは野生だよ……トレーナーは、今はいないんだ。
(撫でるのをやめられるとふぅっとため息を吐くが、抱き付かれて)
どうして…後ろなんだい?
(ゆっくり後ろを向いて人間さんの背中に腕を回す)
(眠そうなのには気付かなかった)
ふにゅーん・・・野生かー
その割に毛がキレーでふかふかしてるねー
んー・・・なんかこの方が抱きつきやすいかなーって
(半分寝てる為か、硬くなっている股間を背中に押し当てる形でさらに強く密着して)
前から抱きついた方がすきー・・・?
>>923 そうかい?別に手入れも何もしてないんだけど…
(不意にそんなところを褒められて照れてしまう)
オレとしては、前がいいかな…なんて。人間さんが抱き付きやすかったらそれでいいけど。
(背中の感覚の事はあえて触れずにおいて出方を窺う)
>リーフィア
(ぼーっと上の方に視線をやっているリーフィアがちょっと不思議で)
…………リーフィア?
(遠慮がちに声をかけてみる)
………ふぁ……
(声をかけられて漸く欠伸一つ返した
どうやら眠いようで)
ん、んぅ………。
(のそのそとふらつきながらも毛布を咥えてソファに上がりこむと
そのままいつか見た毛玉になって、すやすやと寝息を立て始めたのでした)
うーん・・・他のリングマの毛触ったことないし、これがふつーなのかな・・・
ふぁ・・・
んー・・・
わかったー・・・もふもふ〜♪
(一旦離れて、前に回ってから再度抱きつく、今度はリングマの腹にソレが辺り)
うへ〜暖かいお〜
(ご機嫌なようだ)
>リーフィア
(ソファに移動していくリーフィアを見て)
…おやすみ、リーフィア…
(小さく呟き、ちゃんと毛布を被ったのを見届けると視線を戻す)
>>926 あんまり…そんな機会はないよな。毛並みは普通な方だと思ってるよ
こういう感じが好きだな…人間さんも結構…温かいな……
(自分からも優しく抱き締めて顎を相手の肩に乗せ、のんびりする)
(が、腹にくる感覚が気になりはじめる。あんまりいやそうではないが)
…どうしたんだ?これ…
(さりげなく問い掛けて人間さんのお尻のあたりを撫でてみる)
シンオウだしリングマいるはずなんだけどなー・・・エイチ湖でも行けばいるのかな・・・
一応ジムトレーナ目指してるんだし・・・頑張らないと・・・
・・・コレでフツーなんだ、すごいふかふかー
うーん・・・?暖かい?
熱はないけど・・・
(幸せそうにまったりしていたが、お尻を撫でられ)
ふぇ?エッチー・・・って・・・ありゃ何でだろ・・・
抱きついて興奮したのかな・・・・・
(今度はワザとらしく押しあてる)
>>928 シンオウか…寒いところにいるんだなぁ…。928も928のポケモンも大丈夫?
よく分からないけど…気持ちいい温かさだな…
エッチ…なんて他人の事言えるのかい?…ポケモンに抱き付く度にこれじゃ…
トレーナーなんてできないじゃないか。
(人間さんの言い方にくすっと笑って言い返してみる)
……このまま抱き続けたらどうなるのかな?
(押し当ててくる部分に手を添えて自分からその部分を腹に擦り付けさせる)
今の所ねー、そこまで北の方じゃないし・・・だいじょーぶよん
ぬー・・・暖かいけど
何で勃ってんだろー・・・確かにポケモンも好きだけど・・・
(そのまま擦り付けてたが)
なーに、誘ってんのー?
大歓迎だけどねー
(自分も手を伸ばし、リングマの股間辺りを撫で)
ふさふさに擦りつけても気持ちいいんだよねー・・・汚れちゃうけど
>>931 温め合ってるからかな…そういう事するとちょっとドキドキしたりするよ…オレだって…
誘ってるんじゃ…人間さんが先じゃないか……ん…
(股間を撫でられて少し身構えるが、すぐに緊張を解き)
…急に触らないでくれよ〜……ちゃんと言ってから…
(立っているのもあれなので一緒にベッドに寝転がる)
…好きにしてもらって構わないよ。優しくしてくれたお返しに…
暖めあってるかー・・・
傍から見たら「何雄二匹でひっついてんだ」なんだろうけど・・・
キニシナーイ♪
・・・あー、そっかそうなる?
そのつもりはなかったんだけどなー・・・・っと・・・
はは、ごめんごめん。でも可愛い反応だな
んー・・・それじゃあ、お言葉に甘えて・・・っと
(下腹部に顔を埋め、匂いをかいでから)
飲ませてもらおうかなー・・・本当は後ろでも飲みたいんだけど
(鞘を軽く揉みながらそう言い)
>>933 そうそう…オレは誘ってなんか……ただ…誘いに乗っただけだよ。
か…可愛い?…からかってるのかい…?
…………
(自分でいいと言っておきながら、やはり匂いをかがれたり大胆に見られたりするのは恥ずかしくて視線を合わせられない)
………飲む?…そんな…あぅ……
(最後の方が冗談なのか本音なのか分からないまま触られて小さく声を上げる)
もうそれでいいや、イイコトできるなら〜っと
ん?本気だよ可愛くもかっこよくもあるね
(にへー、っと笑い)
はむ・・・
(鞘を咥えて、唇ではむはむしながら匂いを嗅ぎ)
うへ−雄臭くていいなー
(そのまま刺激を続ける)
そんなんで雄相手にタチ・・・攻める事できるのー?
(からかう用に声をかける)
>>935 本当に?うれしいけど…あんまり褒められると照れるなぁ…
(つられてごまかし笑い)
…あっ……んん…
(まだ小さいがくわえられると少し動き、唇の柔らかい刺激からくる緩い快楽が心地よい)
……そ、そんなところ…いい匂いなんかしないだろ…ぅ…
……攻めた事…ないんだよ。
(からかわれているのに素直に答える)
…それじゃ駄目かな……
まー、照れてると余計に可愛いって言われるよー?
えっちぃ匂いがするよ?
こーいう匂い大好き・・・・・あむ
(今度は先端を軽く咥え、舌を這わせてから軽く吸い)
へぇー・・・ないんだ、駄目じゃないけどねー
攻めてみたいなら俺が今回でも今度でも練習台担ってあげるからねぃ〜?
(口を離し、手で軽く扱きながらそう言う)
>>937 …ずいぶんすごい事言ってるな…、さっきから。
なんだか聞いてるほうが…恥ずかしくなりそうだ………
……うぅ…ポケモン相手…慣れてるだろ?…気持ちいいところばっか……ぁ…
(最近してないせいか、勝手を知った感じの弄り方に身体が反応していってしまう)
攻める練習かぁ……でも、攻められるっていうのも…悪くないんだよ……
(手の中で微かにぴくんぴくんと脈打ちながら体積を増していく)
そりゃ発情してるもん・・・ソレくらい言えちゃうよ
・・・ポケモン相手なんて経験多くないけど・・・気持ちいいなら良いか♪
(体積が増してゆくソレを根元からなぞる様に舐めていき)
んー・・・それもわかる、特に好きな奴にされてる間ってスゲー嬉しいんだよなー・・・
(再び深く咥え顔全体を動かしながらリングマのそれを吸い上げてゆき)
へへ、美味しい汁どんどん出しちゃってよね
>>939 あれ…人間さん達はいつも発情期…なんて聞いた事あるけど……
……そう?…でも、全く初めて…じゃないな……んっ…はぁ…
(根元を刺激されると先にわずかに透明な液体をにじませる)
…人間さんも……分かってるな…そうだよぉ…そんな感じさ…
……結構…激しいな…ぅ……
(口全体を使って刺激されると痺れるような感覚が走り、先から雄蜜が少しずつあふれてくる)
(自分に投げ掛けられる卑猥な言葉を聞くと、何故か鼓動が早まってくる)
・・・さすがに、一日中サカってるわけにもいかないしね、スイッチくらいあるよー
一応・・・あるっちゃあるからね・・・
何の因果かノーマルタイプばかりだけど・・・
・・へへ、リングマいい声
(ワザと音を立てながら竿を吸い上げ、先走りを更に搾り取ろうとして)
んく・・・・・可愛いなー、ホント・・・へへっ、最高だ・・・
(手も使って玉も軽く転がしながら刺激を続ける)
>>941 ……オレも…ノーマルタイプだな…他タイプの方が好きかな…?…
…それ…褒めてないから…っ……あぅぅ…すごっ…
(卑猥な自分を見せつけられてより一層感じ、脚が少し震える)
……それ以上言われらオレ…おかしくなるってぇ…
………最高…なんて…はぁっ…ぁ…
(玉の部分も同時にいじくられて大きく腰を浮かせて限界寸前なのが分かる)
……ん…ヤバ…ぃぃ……
んーん、ノーマルタイプが好きだよ。うちの子も三匹ともノーマルだしね
ふへへ、おかしく?なっちゃいなよ
すげーエロいぞ、リングマ。もっと鳴いて欲しいなー
(今度は手で扱きながら吸い上げてゆき)
へへ、イきそーか?イっていいぞー、飲ませてくれよ。
(リングマの顔をこちらに向かせ、舐めているのを見せ付けながら言い)
だからっ……エロいとか言うなぁ……はあぁ…う…
鳴いてなんか…くぅ…やるもんか…ぁ……ん…
(達する寸前でもどんどん勢いを増していく手の動きのせいで、喋る度に喘いでいる)
……!?……なっ…
(視線の先には自分を見つめ返す人間さんがいて)
(興奮して急に身体を起こすと股の間を夢中で舐める人間さんの頭や頬を撫でる)
…ごめんっ…出すからぁ……んっ……んあぁっ!…はぁっ
(一度びくんっと震えたかと思うとかなり濃い感じの精が放たれる)
(座っていても腰は震えていて出てくる液体もとても多いようだ)
へへぇー、十分鳴いてくれてねと思うね
(激しく扱てきながらリングマを見つめ)
ん・・・おっけ・・・・・・いいよ
(頭を撫でられながらも咥え続けていたが・・・)
・・・ん・・っぷ・・・・・・・・・んぐ・・・
(口に放たれた精液を最初舌で味わっていたが)
・・・・・・・・っ・・・・・・・・が?・
・・・ん・・っぷは・・・・ぁ・・・
(途中から余裕がなくなったのか一気に嚥下して)
・・・・・へへ、ごちそうさま
(最期に尿道に残る精液を絞る出すように扱きながら吸い)
・・・凄い味だねー・・・多いしさ、やっぱ美味しいもんじゃないなー、興奮はするけど
…ふぅ……んぁ…ぃ……いいぞぉ……あっ…
(吸われたのがとても気持ち良かったみたい。だが、終わると正気?に戻り)
…ん……もう…なんか…恥ずかしいよ……
(口から肉棒をそっと抜くと、再び人間さんを強く抱き締める)
………やっぱり…おかしかったか…変なヤツかな…オレは…
(心配そうに耳元で呟く。全身汗かきまくりだが気にも止めずに)
んー、エロかったなー、リングマ・・・・・・ほ・・わ・・っ・・と
(抱きしめれて少し驚きながらも)
ありがとねー、ご馳走様なのさ
・・・んー?変かもね、でもいいじゃん変でもさ
それも個性だよ?なーんも個性ないより良いじゃん
それに俺はリングマの事好きだけどねー、可愛いしエロいし・・・優しいし
なーに落ち込んでるかわかんないけど気にすんなってー
(抱きしめながら背中を撫でて)
これで…いいのか……
オレもあんたは……嫌いじゃな……ぃ…zzz………
(いろいろ言われて慰められたが一つ一つはよく聞こえず、聞いてるうちに眠ってしまった)
そーそー、それでいいのさ
・・・寝顔もかわいいなぁ
・・・・おやすみ、リングマ
(頭を撫でていたがそのうち自分も眠ってしまう)
…リーフィアごめんね
また遊ぼうな
どういうふうにしてあげると喜んでくれるんだろうか
(どこからか見慣れぬ姿をした者がドアをノックする)
コンコン、こんにちは〜。
すみません少し雨宿りさせて欲しいのですが…
……いないのかな…?
(中からの応答は無く、どうしようもないので無断で扉を開けて侵入する)
誰もいないのかなぁ…
(ろくに体の手入れもするまでも無く、近くにあったベッドにボフっと体を投げ入れる)
>>952 あれ…人間さんこんにちはぁ…
変えたほうがいいのかな…?
それじゃあこれにしようかなぁ。
そうそう、いい子。
(遠からず近からずの興味距離でベッドの上のポケモンをじーっと見つめてる)
…水ポケモンのシャワーズだね。
(普段からびしょ濡れなポケモンなんて大変そうだなあと思ったが、
そういえばさっきから雨降ってたんだっけ、と思い直す)
そうだよぉ、僕はシャワーズっていうの。
んー…そんなに見て…どうかしたのかなぁ…?
(雨に打たれて疲れたのか少しダルそうに人間さんを見つめながら話す
ベッドにはどんどん水でできた染みが作られていく)
ああ、そういうふうに濡れてないと辛いっていうような子じゃないのね。
(合点がいったらしく、どこからかふかふかのタオルを持ってくると)
ベッドも濡れちゃうし、体拭いていいかな。このままじゃ風邪引いちゃうよ。
(大きなタオルをぼふりとかけると、じんわり暖かく感じるタオルで体を包んでやる)
うん、体内にちゃんと水を蓄えられるから少しぐらいなら大丈夫だよ…?
別に風邪なんてひかない…んむぅ……。
(自分は断ったが勝手に包まれて少し不機嫌そうに
だが温かいタオルに包まれると何もしゃべらずに大人しく体を拭かれる)
水が大丈夫ったって冷たい雨は辛いだろ。
(もさもさとシャワーズを拭いてやる)
(ちらちら見えてるサカナのようなしっぽが気になるようで)
自分で拭けたりは…しなさそうだね…。
(顔を軽くぽふぽふしたあと背中と胸あたりをきちんと拭き、ちょっと手を止める)
ちょっと泥はねてるし、せっかくだからみんな拭いてあげようか?
(そう言いながら、手に持ったタオルでそっとしっぽに触れて持ち上げてみた)
むぅ…まぁ、そうだけどさぁ…
もちろん、いっつも拭こうとは思わないしー…
みんなしてくれるの…?
うーん、それじゃお願いしようかな…
(仰向けになりながら尻尾を自らも持ち上げて拭きやすいようにする)
へへ、ありがと。
(協力に感謝しつつ、太めのイーブイっぽい足の間から伸びてる立派なしっぽをタオルで拭く)
なんかへんな感じ…。もし良かったらちょっとしっぽ振ってみてくれる?
(動くところが見てみたくなったようで、ちょっとわがままなリクエスト)
(柔らかいタオルで、太いしっぽを包み込むようにゆっくりと拭いていった)
うん、だいたいきれいになったかな。
(長いしっぽに沿ってそっと根元のほうへタオルを動かすと、胴体との境界あたりもきちんと優しく拭く)
(今のところ他意はないようで、水気が残らないよう、きれいに窄まっている後ろの穴にも軽くタオルを押しつける)
んっ…何だかくすぐったい…
うん、こう…かな…?
(尻尾を触れると何だか違和感があったらしく擽ったそうな顔をしながら、
振ってと頼まれたので力強く太い尻尾をぶんぶんと振ってみた)
わぁ…気持ちいいなぁ…♪
ありが…と…ぅ…
(にこっと微笑んで御礼を言おうとした直後にお尻のほうでむずむずとした刺激が体に伝わる
仄かに頬を赤く染めながら大人しく拭かれるが、足をもじもじさせて何だか恥ずかしそう)
おー、なんか可愛い
(しっぽがぶんぶか動く様子を楽しそうに眺める)
どういたしまして。…どしたの?
(急にもじもじし始めたシャワーズにちょっと不思議そうな顔)
(一応丁寧に、タオルで包んだ指をそっと押し込んで、窄まりの奥に残っているかもしれない水分を吸い取る)
じゃあ、とりあえず終わり。おつかれさん。
(暖かいタオルが、シャワーズのすべすべした下腹部にひらりと落ちた)
(手持ち無沙汰なのかタオルとすべすべ肌の組み合わせが心地いいのか、そのまま無目的にそこをフキフキ)
可愛いかな…えへへ、ありがと♪
(御礼を言いながらはにかむ)
んっ、んん…はぁっ…。
(不思議な感覚に息を荒くさせながらベッドの端を掴んでグっと堪える)
ちょ、ちょっと…そこは…うぅ…
(悪気は無いことは分かっているものの、
そこへ触れられるとお尻で感じた不思議な感覚と重なってムクムクと雄竿を膨らませる)
え、そこって…
(と、なんとなく拭いていた柔らかかった場所に、ぽこりと異物の感触)
…?
(タオルをひらりと取り去ってみると、そこにはぴこんと立ったシャワーズ色の物体)
…。
なーに、これはー…
(俺の周りでは人前でこんな風にしちゃう子ばっかなのは何でだろう、と割と真剣に考えた)
(類友、という言葉が脳裏をよぎる)
男の子なんだねえ。何かそんなに気持ちよかった?
(若干苦笑を浮かべつつ、その小ぶりなものに直接手を添え、軽く包んでいる皮をスリスリ揉んでみる)
う…うぅ…見ちゃだめだよぉ…
(直接見られてしまい、更に顔を真っ赤に染めてしまう)
ち、ちがう、よぉ…
気持ちよかったわけじゃ…んぁぁっ!
(気持ちよかったと聞かれ一瞬お尻の事を思い出したがすぐに否定する
刺激に敏感になったそこを揉まれ始めるとビクンと体を震わせ声をあげる)
シャワーズの男の子のって初めて見たかも。
すべすべしててさっきのしっぽより可愛いな。
(そう言うと、まだ乾いたままのそこを、そっと口に含んだ)
(最初から自然に剥けるだけを唇でゆっくりと剥いてやると、先端を舌先でチロチロと舐める)
ここは、こういう場所なんだ…、から、緊張しないでいいよ…
ちゅっ…ちゅくっ…、ここがこうなるってことは、気持ちいいことは知ってるんでしょ…?
(シャワーズの表情を確かめるように、ゆっくりと雄を舐める)
(根元にある小さな房にも手を伸ばすと、その中身を確かめるようにそっと揉み始めた)
そ、そうなの…結構いると思ったんだけどなぁ…。
そ…そこまで可愛くないってばぁ…ひぁっ!?
(口に含まれ剥かれたそこからはにゅるりと赤く膨張したモノが顔を出す)
気持ちよくなるのは…しってるけどぉ…っ。
ん、ふっ…くぅ…。
(何をされるのかと不安気な表情で人間さんの方を見つめる
小さな袋を揉み解され、声をださないように必死で我慢するがそのせいで逆に可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
大丈夫、ふたりでできる気持ちいいことをするだけだから…
(小さく柔らかな二つの雄房を、転がすように指先でもてあそぶ)
男の子なんだし、気持ちいいこと、嫌いじゃないでしょ?
(そう言うと、シャワーズの紅色の先端を、唾液を絡ませながらジュジュジュッと大きな音を立てて吸い上げた)
(根元にたわむ皮を一度引き上げると、細い幹を包み込むようににゅぷにゅぷ上下に刺激する)
かわいい声、もっと聞かせてほしいな…
気持ち…良いこと…?
(何が何だかわからずに首を傾げながら)
嫌いじゃないっ…けどぉ…!
ひぅっ、や…あぁ…!
(だんだんと快感が渦巻いてきて先端から先走りを出し始める
歯を食いしばることもできなくなり、ぷるぷる体を震わせながら部屋中に喘ぐ声を木霊させる)
(舌でシャワーズの生温かい液体の存在を感じると、顔を離し、ピクピク震えるそれを開放する)
そっか、口で嫌なら他のことしようかな。
(そう言い、シャワーズの腰を持ち上げると)
んぷっ…んちゅ…ん…んく…
(有無を言わせず、先ほど拭いた小さな穴に口をつけ、舌を這わせた)
(温く湿った人間の舌が、シャワーズのきれいな窄まりをベトベトに汚していく)
(支える手は腰に伸び、その先の硬い小さな突起をゆっくり掴んだ)
くちゅっ…くちゅっ…
(人間の要領で、シャワーズの雄を上下に大きくしごき始める)
(後ろに舌先を潜り込ませるタイミングで、前のたわんだ皮をきゅっと剥く)
ふぇ…?
ひっ、や、ぁぁ…そこ…はぁっ…!
(刺激がとまりほっと一息つくと、すぐに後ろにぬるく柔らかな舌を押し付けられ体を跳ねらせる)
ん、んぁ…だめっ…おかし…おかしい…よぉ!
(先端から液体が流れているソレは厭らしい音を立てながら扱かれ始め、
色々な刺激が混ざり合いだらしなく喘いでいると、皮を再び剥かれてずりゅっと肥大化したモノが現われる)
(片手で尻たぶをきゅっと広げると、水色の肌の奥にピンクの粘膜が見えた)
ん…ピンクで可愛いな…
(舌をすぼめると、すっと舌を滑らせ、中の熱気をほじるように深く刺激する)
ずにゅ、っ…
(前では、大きくひと息に剥くと、今までより大きいすべすべの何かが手の中に生まれた)
(戻らなくなった皮をそのままに、すべすべの表面を指先でつっと撫でる)
(先端から流れる先走りを手のひらに取ると、手全体で雄を掴み、ぬめりを塗りたくるように素早く扱く)
ピンクぅ…?
ふ、ぁ…あくぅっ…
(味わったことの無い感覚にみまわれ目にぐっと涙を溜めながら悶える)
や、やめ…てぇっ!
だめだよぉ…おしっこ…おしっこでちゃうってばぁっ…!!
(何かがこみ上げてくるよう感じがして体を強張らせてお尻をきゅっと締める
中で暴れる舌を強く締め付けるが、逆に自分の刺激の元になってしまう)
そろそろ、かな…
(叫ぶシャワーズのおしりから痺れる舌を抜くと、再び前に視線を移す)
(目の前でビクンと跳ねたシャワーズのそれの表面に、すっと指を這わせる)
ずいぶん大きくなっちゃったね…将来が楽しみ…
ん…んんっ…くちゅっ…んう…
(目の前の立派なものに一度唾液を飲み込むと、大きく口を開けてゆっくりと飲み込んでいく)
(先ほどとの大きさの違いに、途中で引っかかりつつも、しっかりと根元まで咥え込んだ)
(限界の近いシャワーズを介抱するため、こぷっこぷっと濡れた重い音を立てながら、頭を動かして紅い雄をしゃぶる)
こぷ…ぐちゅ…ぬぷ…ぬぷ…ぶちゅっ…
(水ポケモンらしくとめどなく先っぽから流れる透明な液を、舌先で舐め取りながら、大きく唇をグラインドさせていく)
(後ろでシャワーズを支える手の指は濡れたおしりの穴に自然に潜り、内部から前の肉に届かんばかりに深く挿し込まれた)
(しゃぶるタイミングに合わせ、浅いところで掻き回し、あるいは深く熱いところを突き、小さなシャワーズを限界に誘う)
うぁ…だ、だめ…もう…でちゃ、うぅ…
(我慢の限界まで来てしまい、涙を流しながら必死に堪えるが…)
んぁ…おしっこ…といれ…トイレいかせてぇっ!
―――いぃっ!?
(最後に泣きながら懇願する、
その途中で後ろと前との両攻めに会い体の力がふっと抜ける。
堪えていた力も持っていかれ、口内で大きく震え上がるとびゅびゅっと問答無用に白濁した液体を迸らせる)
!
ん…んっ…んく…こくん…
(叫んでいたシャワーズの体からかくん、と余分な力が抜けた直後、口の中に熱い濃いものがどっと弾けた)
(不快な味の全くしない清いそれはどんどん流れ込み、流れ落ちる先走りと一緒に舌に絡み、喉へ落ちていく)
ん…んんっ……ちゅっ…
(おしりに挿し込んだ指で中から硬肉をコリコリと動かすと、シャワーズの腰が震え、とめどなく純白の濃液が溢れていった)
こく…ん…すごい、おいしい…もっと…
(舌に絡んだシャワーズの精液をこそげ取ると、いちど口を離し、太い根元から大きな舌でねろりと舐め上げた)
(中から湧き上がって細い先端で膨れる白濁の珠をうっとりと見つめると、唇をつけて美味そうに啜る)
んぁ、あ、あぁ…
う……くっ、う…
(ドクドクと口内に濃く精巣で練り上げられた液体を何秒も掛けてじっくり放出させる
お尻の肉をつつかれるごとにビクっと力が入り指を締め付ける)
やぁ、ん…もう…でなっ…あ…
(言葉とは裏腹に舐め上げられると出渋ったものがでろんと先端から垂れだし、人間さんの舌へと落ちていく。
ぼぉーっと赤く火照った顔でじぃっと舐め取られる様子を見ながら)
気持ちよかった…?
トイレなんていらないんだよ。オレが全部飲んであげる…
(舐め上げても先っぽに薄く滲む程度に射精ペースが落ちたのを待って、口を離し、後ろの指もゆっくりと引き抜く)
(ぽーっと赤いシャワーズの顔を見ると、急に愛しくなって、ドロドロの口のままキスをした)
(シャワーズ自身の精の残りが、人間の唾液と一緒になってシャワーズの口へ流れ込む)
ちゅっ…ちゅ…ぅ
(ヌルヌルの人間の舌が、シャワーズの小さな舌を押し込み、絡め、蕩かすように弄る…)
…もっとずっと長く続きをしてあげたいけど、もうそろそろこの場所が閉まるんでね…
(そっと抱きしめると、シャワーズとの行為で限界近くまで大きく硬くなった人間の欲が、シャワーズのおなかに突き当たる)
気持ち…よかった…
こんなの飲んだら汚い…よぅ…
(しっかりと気持ちよかったと答え、引き抜かれるとふたたびぴくっと体を震わせる)
ん…は…ふぅ…んく、くちゅ…
(いきなりのキスに驚く様子もなくゆっくりと身を委ねて思うままに弄ばれる
流し込まれた少し苦味のある唾液をコクンコクンと自分のペースで飲み干していく)
ん…何か当たってる…
(おなかに当たる熱をもった欲望に手を当て、確かめるようにさわさわと撫でてみる)
(こくこくと自分の精をゆっくり飲んでいくシャワーズの姿に微笑む)
(シャワーズの前足で触られると、少し苦笑して)
…うーん、見てみる?
(その場で服を脱ぐと、既にトロトロと先走りを流している大きな肉棒がシャワーズの眼前に)
シャワーズがとってもエッチだったから、オレのはこんなになっちゃったんだ…
…そうだ、また会えるように、ここでこうして会えた印、シャワーズにあげようか。
オレがシャワーズにしたみたいに、口でくわえて、ちゅぷちゅぷってしてみてくれるかな…? 時間はかからないよ。
んっ…んく…
(必死に飲むも口元から僅かにこぼれる)
わ…人間さん…これ…僕のせいで…?
(目の前に一回り大きく逞しく育ったそれを見せられると、顔が再び真っ赤になりながら凝視しながら問う)
ここで…うん、わかった…
あむ…ちゅっ……。
(高鳴る鼓動を抑えてそっと先走りを一舐め
舌先でその味を確かめながらゆっくりと大きな肉棒を咥えはじめる)
そうそう、うまいうまい…
(顔を真っ赤にしながらもたどたどしく咥え始めたシャワーズの頭を、そっと撫でる)
(普通はひんやりと感じるはずのシャワーズの肌は、心なしかとても温かい)
うん、そこの、段になってるところとか、舌で舐めてくれると嬉しいな。
(おずおずとしたシャワーズの舌がカリに触れたことを感じると、そこを舐めてくれるよう頼んでみた)
…シャワーズの口、とても気持ちいいよ。
(人間の先走りはとくとくと生暖かく溢れ続け、シャワーズの口を満たしていく)
(シャワーズとの行為で焦らされていた肉棒は、口の中でどくんと震え、果てが間近なことを知らせる)
う、うん…
(上手いと言われちょっぴり嬉しかったのか上目遣いに微笑む)
こ、こうかな…
ちゅぷ、はぷぅ…んちゅぅ…
(言われたとおりにおどおどしながらも懸命に亀頭からカリへと舐める場所を移し、
特有のざらついた舌でぺたぺた舐めていく)
あ…あいあおう…じゅぷぅ…
(口内でもごもごと言葉を発しながら出てきた先走りを吸い取る、
なかなか上手くいかない為に根元まで一気に咥えて思い切り吸い上げて絶頂を促進させる)
ゆっくりでいいよ、最初からそんなにうまくいくもんじゃないんだし…
(シャワーズの舌をカリで感じて快感に酔うと、シャワーズの頭をそっと抱きしめた)
(ペロペロと一生懸命舐められるまま、シャワーズの頭を撫で続ける)
ふふ…、う…ん、オレ、そろそろ…、んッ
(咥えながらもごもご返事をしたシャワーズに笑みを浮かべたが、一気に根元まで咥えられ、その感触にさすがに腰が引けた)
……いい子。頑張れる子だ…う、くっ
(引いた腰を突き出すと、シャワーズに強く吸われながら、ガクガクと足を震わせる)
い…っ、出…る…、全部、飲ん…、あああうっ!
(シャワーズの頭をがっしり抱き寄せると、その小さな口内に熱く粘る人間の精を大量に吐き出した)
(どくどくん、と音すら立てて吹き出る粘液が、シャワーズの喉と口の中をドロドロに満たしていく)
っ、ぁ、あぁ…ぅ、っく…
(断続的に続く重い濃い射精が、シャワーズの舌にも容赦なく真っ白に浴びせ掛けられた)
わかったよぅ…んぅ…
(撫でられるととても気持ちよさそうに目を細める)
ん、んーっ!?
んくっ…んむ…コクン…コクン。
(がっしり抱えられて頭を動かすこともできずに勢い良く発射された精を喉をならして飲んでいく
喉にねっとりと熱い液体が絡みつき咽そうになるが、それを堪えながら吸い取り続ける)
んはぁっ!
ふぁ…あつ…い…
(遂に飲みきれなくなり、口を離すと顔や体全体に浴びて、青くスベスベした体に色濃い白濁で彩られていく)
っく、うぅ…
(シャワーズが堪え切れず口を離すと、飛び出る精液がシャワーズの青い身体を襲う)
(黄白い人間特有の精が、すべすべの綺麗な肌にピシピシと飛びつく)
…ごめん、汚しちゃったな。
(息を整えたしばらくの後、まだらに白く汚れたシャワーズを抱き上げ、汚れることも構わずにその口に口付けた)
…ん、ぅ
(唇をそっと離すと、シャワーズの顔にかかっている自分の精液を嫌な顔もせず舐めとってやりながら)
今度会ったら、もっと気持ちいことしよう。
(未だ立ち上がったままの肉棒を、優しく抱いているシャワーズのおしりに当てると、ヌルヌルの亀頭をクチクチと擦り付ける)
(抱いた手を少しだけ緩めてやると、シャワーズの体重で、おしりの割れ目の中へ亀頭がぬちゅりと埋まった)
…ね?
ふぁ、ぁ……
(特に抵抗は見せないで放心状態に近い顔で素直に受け止めて)
いや、いいの…んっ…
ぷはっ、に、人間さん…汚いから舐めなくていいよぅ…
(流石に悪い気がしたのか、舐めるのを止めようとするが止められる訳もなく顔についたのは全て舐め取られる)
気持ちいいこと…んっ、あ、あっ…
(擦り付けられる度に声を漏らして反応する)
んぁっ!
は、入ってるよぉ…お尻…あぅぅ…
(ぐちっと言う音を立てて先端をすっぽりお尻に埋め込まれ、嬌声に似た声をあげつつも、
気持ちいいことの了解はしたらしく、お尻をきゅっと締めて応えた)
ん…ッ…、へへ、えっちな子になっちゃったなあ。
(ぽっちゃりしたおしりを動かされ、そのたどたどしい感触に、最後に残っていた精をぴゅくんとシャワーズの中に漏らす)
…やば、ちょっと中で出ちゃった。
(挿し入れたままシャワーズの腰を揺すると、それはくちゅくちゅと小さな音を立てながらシャワーズの中へ散って染みて行く)
また、よろしくな? 今日はもう寝よう?
(抱いたままベッドに腰掛けると、ほどよく剛性を失い細身になった肉棒がぬるりとシャワーズの奥深くに潜り込んだ)
…。
(包み込まれる温かさとじんわり伝わる快感に苦笑し、もう一度シャワーズにキスをすると、抱いたままベッドに倒れこむ)
…大丈夫? やっぱり、抜いたほうがいいかな…
え、えっちなんかじゃ…うぁっ…
ひゃ、ひゃうぅ…
(いまだ熱をもった精が中で出されぶるっと体を震わす
腰を揺すられ、内部でその液体が溶け込む感覚が自分でも分かってしまう)
う、うん…寝る…
ひゃっ、うん…!
(奥へと侵入をゆるすと、内部はそこまで冷たくはなく、結構な熱をもってモノを蕩けさせようと蠢きあっている)
……このまま。
そぉう?
(このままがいいという返事に、さすがにちょっとジト目で、シャワーズのきれいな目を見つめる)
…じゃあ、このままいようか。俺も温かいし。
(結局は微笑むと、寝転がるシャワーズの頭を優しく撫でる)
あまり気持ちよくさせると、おなかの中でさっきみたいな大きさになっちゃうよ…?
(口では脅しつつも今の時点でそうする気はないようで、シャワーズの可愛らしい顔をそっと抱き寄せ、目を閉じた)
おやすみ、またね…
ほ、本当だもんっ!
今日は何だかおかしくなっちゃっただけ…だよぉ…
(反論しようとするが疑いの目を向けられると自信がなくなり声が小さくなっていく)
うん…ありがと…えへへ…
(同じように微笑み返すと大人しく撫でられる)
も、もう…あんなの入らないよぉ…
(そうさせないように動きをぴったり止めて最小限の動きに抑えようと心掛ける)
うん…人間さんお休みなさい…
(ぴっとりと肌をくっつけ合い、ゆっくりと瞼をとじて眠りに落ちていった)
もっと見たかった…
埋める?
これは年の瀬によいおかず
ごちそうさま(早いとか言うな)
シャワーズは頑張ってて可愛かったし名無しは攻めるのエロで小さい子なのに容赦ないな
・・・って感想伝えれば励みになるよね
本当は他のポケモンたちにも声かけてあげたいんだけど
ポケモンと人間役のみんなに今年もありがとう
来年もよろしく
来年またこのスレでよい出会いが起きるといいな?
来年も、みんなと仲良く愉しく出来ますようにっ
1000ならジュースでも飲むか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。