スクールデイズの分岐ルートを考えるスレ

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76名無しさん@ピンキー
ID459名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]投稿日:2007/11/08(木) 05:10:33 ID:nLunVsAS
言葉の初体験・・・

早く…1秒でも早く、
誠君と一つになりたい。
その想いで胸が張り裂けそうになり、
私は自分から誠君に求めていました。
誠君の指が私のそこを押し開き、
誠君の熱いものが入ってきました。
『はあぁ…』


ID460名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]投稿日:2007/11/08(木) 05:11:35 ID:nLunVsAS
そこには誠君に後から突かれている自分の姿がありました。
そして、私はおかしくなってしまいそうになりました。
恥ずかしいのに顔を背けることも、目を閉じることもできない…
『はあっ…はあっ…』
大きな口を開けて、突かれるたびに声を出す私。
初めてのセックスなのに犬のように突かれながら、
喜びの声を上げるいやらしい私。
目の前の光景は信じられないものでした。
けれども、自分が望んだこと。
そして、誠君が望んだこと。
興奮しているのは私だけではありませんでした。
『はああ…』


ID461名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]投稿日:2007/11/08(木) 05:12:37 ID:nLunVsAS
子宮が乱暴にノックされました。
不思議な感覚はさらに強くなっていきます。
体の中をめっちゃくちゃにかき回され、
ものが出入りするたび痛いのに、
心地よく感じるのです。
『はーっ、はあぁ…』
いつしか、幸福感が体に満ち溢れてきました。
誠君はビクン、ビクンビクンと、
ものを私の中でのたうちまわらせました。
『はあ…はあ…』


ID462名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]投稿日:2007/11/08(木) 05:13:45 ID:nLunVsAS
熱い液体が勢いよく吹きだし中に満ち溢れている。
終わったんだ。誠君…
私でいってくれたんだ。
素肌で誠君の体温と鼓動を感じることの安らぎ、
誠君と一つに繋がっているという安心感。
私はこれまでにない幸福感を感じています。

『誠君… 私誠君とできてよかった。』
『ああ俺もだよ。言葉。』
『俺、言葉のこと一生大切にするから。』


ID463名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]投稿日:2007/11/08(木) 05:17:04 ID:nLunVsAS
END・・・


じゃあ、お休みw