誠「どうして言葉にあんな事を!」
乙女(世界でも可)「私も誠の事が好きだったんだ 桂さんが誠の事
好きだと聞いて、だから……」
誠「だから、陰湿な苛めをして、あまつさえ泰介をそそのかして
強姦紛いな事までさせて……… くッ!!」
言葉「誠君もういいんです 私はもう大丈夫ですから……」
乙女「ごめん…… もう二度とあんな事はしない、彼女にも手は出さないから……」
誠「そんな口だけの言葉なんか信用できるか!」
乙女「あッッ!?」
誠が激怒のあまり乙女を突き飛ばし、彼女は床に頭を強打。そのまま動かなくなる。
乙女は病院に運ばれるも、うち所が悪くそのままお亡くなりに。
誠は傷害致死扱いで、学園を退学のち然るべき施設行きに。学園に居辛くなった
言葉も転校を余儀なくされる。