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桂家にて
言葉「私たちもしませんか?」
誠 「しない。」
言葉「でも黒田さんと澤永さんもぷよぷよしてますし。」
誠 「しない。」
言葉「もしかして4人で桃鉄やった時キングボンビーくっつけたこと
根に持ってます?」
誠 「言葉…ぷよぷよ強いから…。」
道端にて
誠「いいのか黒田?」
光「うん。」
誠「たく、泰介の奴黒田をコテンパンに負かした後すぐ言葉と…。」
光「しょうがないよ。泰介桂さんとのゲームに夢中だもん。
泰介すっごい桃鉄へたくそだったよ。伊藤桃鉄上手いんだね
泰介考え無しにマイナス駅に着くばかりで頭痛かったけど、
伊藤と組んでる時は楽々資産増やせてすっごい気持ちよかったもん。」
誠「俺でよければいつでも相手してやるって。」
光「じゃあ今して…澤永のことを忘れられるように。」
誠「黒田、いや光。」
光「うん私も誠って呼ぶ。」
誠「じゃあポケモンの通信対戦を…。」
光「うんありがとう。」
誠「俺でよければいつでも対戦相手になってやるから。」
「ゲームフレンド」END