イカ娘「ゲソっ! いい男・・・」
吾郎「やらなイカ?」
語尾がゲソの奴相手に勃起するなんて…くやしいっ(ビクッビクッ)
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:16:08 ID:5OJ+ker5
今週は勢ぞろいだからネタが豊富だな
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > 私のエロパロなんてやめるでゲソ!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
だが断る!
この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、
自分のエロパロをいやがっているやつに『NO』と断ってやる事だ
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:13:56 ID:CcNFu7o9
今週のテーマは乱交だな
早苗×イカ娘
千鶴×セーバー
あ、一人余った
栄子はそれを見て自慰だな
キャラをあまらせるとはなんという未熟
栄子×千鶴×イカ娘×早苗
悟郎?そんなヤツ知らん
ある日の夜の出来事。イカ娘は栄子が借りてきたホラービデオを観ていた。
「な、なんでゲソか?この生物は?地上にはこんなのがいるのでゲソか?」
「おいおい。こんなのただの作り物だろ?びびるなよ。」
「誰が!?こ、こんな奴より私の方がずっと怖いでゲソ!」
強がりながらイカ娘は最期まで観たが、生まれて初めてのホラー映画に、
とてつもない恐怖を覚えていた。
(うう・・。最後まで観るんじゃなかったでゲソ・・。怖いでゲソ・・。)
そして深夜になってもまだイカ娘は眠りにつくことができなかった。
時間が経てば経つほど、先ほどの化け物が脳裏に浮かび、イカ娘は頭から
布団を被り、体を丸めて震えていた。
「眠れないでゲソ・・。・・なんだか、おしっこしたくなったでゲソ・・。
でも・・怖いでゲソ・・。」
しばらく耐えてはいたが、次第にイカ娘を襲う尿意は強くなっていった。
イカ娘は涙目で両手を太ももで挟むようにして我慢していたが、ついに
限界を迎えた。布団から脅えながら立ち上がり、イカ娘は廊下へと出た。
「怖いでゲソ・・。ううっ・・でも早くイカないと漏れそうでゲソ・・。」
普段なら気にもしない廊下が軋む音も、今のイカ娘には恐怖の対象となって
いた。股間を押さえながら歩くイカ娘は、やっとの思いでトイレに着いた。
その瞬間だった。「バタン!」と勢いよくトイレのドアが開いた。
「ぎゃあっ!!」
予想外の出来事にイカ娘は悲鳴を上げてパニックに陥ったが、トイレから
出てきたのが、栄子本人である事をすぐに理解できた。しかし、その驚き
で必死にせき止めていたモノが流れ出した。イカ娘のつるつるの股間から、
独特のアンモニア臭が立ち込めてきた。
「あ・・ダメでゲソっ!ああ・・・、おしっこが止まらないでゲソぉ〜・・
うえぇ〜〜ん・・・漏らしちゃったでゲソ〜・・・!」
「ちょ、ちょっとイカ娘!お前、何漏らしてるんだよ!!」
「栄子が悪いんでゲソ〜・・怖かったんでゲソ〜・・ふえぇ〜〜!!」
イカ娘は衣服の下半身部分を派手に濡らし、床には小さな水溜りができた。
恐怖と恥じらいと屈辱感で、イカ娘は大泣きした。
「分かった、分かった。いいからそれを脱げ。まったく。」
「・・分かったでゲソ・・。ごめんでゲソ・・。」
「まったく、侵略者のくせにびびっておしっこ漏らすなんて・・。」
「うう・・この事は内緒にして欲しいでゲソ。私の名誉に関わるでゲソ!」
シャワーを浴び終えたイカ娘は、全裸で体を拭きながら小さな胸も隠さずに
、栄子に懇願した。その姿を見て栄子は少しだけ、母性本能のようなものを
感じ、胸がキュンとなった。 (終わり)
俺も胸がキュンとなった
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. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <おしっこなんか漏らさないでゲソ!
ハハX_,∨,_メハハ
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く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
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59 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 09:01:59 ID:yh2ubBdv
単行本確定オメデト
>「栄子が悪いんでゲソ〜・・怖かったんでゲソ〜・・ふえぇ〜〜!!」
こんなこと言ってる姿が容易に想像できるから困る
そして可愛過ぎる‥‥
今週のバレ イカ娘がかわいかった。
毎週かわいいしバラす必要ないな!
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,凵@ ヾ 、
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. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <ネタバレなんて酷いでゲソ!!
ハハX_,∨,_メハハ
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く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
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彡,ハ} {ヘ ミ´
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64 :
烏賊料理:2007/11/30(金) 08:02:48 ID:LOVKRLri
失業中なんで朝から投下を試みる。
「こらぁ朝からなにしてるっ店の準備しなさいよ」
背後から怒る栄子に振り返ったイカ娘は…ゲソゲソであった。
「耳に痛いじゃなイカ…徹夜でひとりでお通夜をしていたんでゲソ…」
どうりでにおいが強いわけである、鮮度の落ちたイカは臭くなるからである。
「こんな世の中はどす黒く染めるでゲソーッ」
イカ娘はいきなりイカスミを盛大に撒き散らした!
ドパーッ!
「バカーッなにするんだよーっ」
頭から浴びせられて全身真っ黒な栄子にしがみつくイカ娘。
「うあああーん悲しいじゃなイカひとりは嫌でゲソーッ」
はっ!
栄子に、これまで海の家に来た男達と繰り広げた数々の痴態が蘇った…。
これは或いは…ローションプレイじゃなイカ!?
いやイカスミなんだけどさ…
「あぅっ…ダメ思い出すから離れてっ」
「いやでゲソー淋しいでゲソー」
65 :
烏賊料理:2007/11/30(金) 08:03:22 ID:LOVKRLri
イカ娘の触手はぬくもりを求めて栄子をまさぐりまくる。
「あぁっ…全身真っ黒でどこをどうされているかわからないっ」
濃いイカスミのために絵的に表現するのは非常に困難である、いわゆるスミベタ効果だから。
しかも情念がこもったイカスミだからやたら粘度が高い…激しいヌルヌル度だ。
「はぁん…いやっもうあんたにこんな気持ちにされるなんて嫌ーっ」
10本の触手が首や腕やわき腹や乳やおへそやくびれとか尻の割れ目とかふとももに!
にゅるりにゅるりと絡みつく!
「どうして人間はいつもこうなのでゲソー」
「おまえがそうしてるんだろーっ」
多分意志の疎通が果たされてないふたりでゲソ。
「長くて細いものはぬくもりを求めて暗いところに入りたがるんでゲソ」
「それはイカじゃなくてウツボだろうっ」
「栄子のぬくもりを何故か求めてしまうでゲソ」
「あぁぁぁぁーまさぐった挙句に私の穴を目指すのってどうなのーっ」
おや。
入り口を見つけたのはいいが…入らない。
「うぅ…一晩中泣いていたのでもうゲソゲソになってるでゲソ…元気ないじゃなイカ私」
「萎えてたのかよっ」
「しおれているでゲソ」
「スルメかよ」
イカ娘はあわれ日光にさらされ、海の家のお客さん達にふるまわれました。
おいしくいただかれました。
スルーメ。
スルーメw
>おいしくいただかれました
そこを書いてくれよwww
スルーメ。
で、イカスミ吹いたw
>>おいしくいただかれました
>そこを書いてくれよwww
食材的な意味でいただかれちゃったんだろwww
色気より食い気かおまえ・・・
ネタバレ
イカ娘が可愛い
>>71 イカ娘がかわいくない可能性もあったのに絶対許さない
絶対に許さない
顔も見たくない
俺は触手さえあればそんなの関係ねぇ!
はい、おっぱっぴー!(太平洋に平和を)
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 02:11:46 ID:2y7I9Ow/
ネタバレ
栄子のキャラが弱い
戦隊モノオタクにすればいい
イカ娘がまだ海にいた頃のお話・・・。
「はあ〜・・。やっぱり波に揺られるのが一番リラックスできるでゲソ。」
イカ娘が海上でゆらゆらと漂ってると、金色の小さな雲がイカ娘に向かって
近づいてきた。その雲の上には少年が乗っていた。
「な・・!なんでゲソ・・?なんなのでゲソ、これは?」
「オッス!なあ、おめえ女か?」
「わ、私はイカ娘でゲソ!私に何か用でゲソか!?」
髪の毛がツンツンに立っている少年に声をかけられたイカ娘は、動揺しながら
も虚勢を張った。すると少年はイカ娘の体を引っ張り上げて、金色の雲へと
乗せた。
「何をするでゲソ!うわ!・・ひぃ・・た、高いでゲソ・・!怖いでゲソ・・」
「娘って女のことだよな?じっちゃんが呼んでるんだ。ちょっと来てくれ。」
イカ娘は初めての空にガタガタと振るえ、少年の腕にしがみついた。しばらく
すると、小さな島の上にカラフルな家が見えてきた。イカ娘が雲から降りて
不安そうにしていると、家の中から老人が出てきた。老人はイカ娘を見るなり
少年を怒鳴りつけた。
「馬鹿か、お前は!ありゃまだガキじゃないか!どこにパイパイがあるんじゃ!」
「そ・・そんなこと言ったってよぉ〜・・。」
「・・まあええわい。よく見りゃ可愛いし・・。おい・・いいか・・。」
イカ娘が呆然としながら、その様子を見ていると少年が近づいてきた。
「なあ、じっちゃんがパフパフしてほしいって言ってるんだけどさ。」
「パフパフって何でゲソか?」
「う〜ん・・。なあ、じっちゃん!自分で聞いてくれよ!」
「くそ!役に立たん奴め!・・仕方ない。お、お嬢ちゃん、ちょっとだけ
服を脱いでもらえんかの・・?」
イカ娘の前にスケベそうな顔をした爺さんがよだれを垂らしながら、
信じられない事をいきなり要求してきた。イカ娘は顔を赤くして怒った。
「な!どうして人間ごときの前で服を脱がねばならないんでゲソか!
もう私は帰るでゲソ!」
「ふうむ・・。どっちが家の方角か分かるのかな・・?」
「あ・・!わ、分からないでゲソ・・!ど、どうしたら・・。」
「ワシの要求を呑んでくれたら、家に帰してもいいんだけどぉ・・。」
イカ娘は爺さんを睨んだ。しかし帰る方法も思いつかなかった。しばらく無言で
悩んだイカ娘は、爺さんに背中を向けて服を脱ぎだした。
(く・・屈辱でゲソ・・!人間なんかに・・!でも服を脱ぐだけなら・・)
「こりゃ!こっちに向かぬか!・・ほう。こ、これは可愛いのう・・!」
「う〜・・・。要求どおりに脱いだでゲソ・・!家に帰すでゲソ!」
「アホか!まだ足りんわ!・・ゴクッ。ち、乳首をツンツンしてもええか?」
「い、嫌でゲソ!や・・あんっ・・あ・・んっ・・いやでゲソ・・!」
「小さな乳首が立っておるわい・・ハアハア・・では吸ってみるか・・」
老人はイカ娘を砂浜に立たせたまま、イカ娘の乳首を音を立てて吸いだした。
少年はそれを不思議そうに見つめていた。イカ娘の顔はもう真っ赤だった。
「ハアハア・・下も舐め舐めしてみていいかな?おお・・湿っておるわい。」
「や・・はぅっ・・あ・・・はあ・・・そ、そんなところを・・ううっ・・」
「すっかり準備OKみたいじゃな・・。ど、どれ、久々に・・。」
「な、何をするつもりでゲソ・・?はあっ!あ・・ああ・・うああっ・・!」
老人のカチカチのペニスがイカ娘の膣に突き刺さった。イカ娘は自分が何を
されてるかすら分からなかった。ただ老人の気持ち良さそうな顔が腹立たしかった。
「うぅ〜・・!何をしてるんでゲソ〜!やめなイカぁ・・!はあぅっ・・!」
「はっ・・はっ・・こりゃ気持ちええわい・・!」
「許さないでゲソ・・!もう、許さないでゲソ!ぐぅう〜!・・うあっ!」
老人とは思えないほどの鋭い腰の動きにイカ娘は泣き叫ぶのが精一杯だった。
股間が妙な熱を持ち、その熱が体全体に及ぶような感覚に陥った。イカ娘は
抵抗しながらも快感に溺れ始めた。
(く・・悔しいでゲソ!・・で、でも気持ち良いでゲソ・・!)
「ふあぁ・・!な、なんなんでゲソぉ・・!何か変でゲソぉ〜!!」
「なあ?じっちゃん?それ何ていう技だ?」
「う、うるさい!ちっと黙っておれ!ああ・・!出そうじゃ!ああ、イク!」
「ああん・・!!ふ・・この液体は・・?ううっ・・臭いでゲソ・・。」
イカ娘は老人の精子を全身に浴びた。帰りの雲の上でショックを受けていた
イカ娘は老人の満足そうな姿を思い出して、ある決意をしていた。
(人間は許せないでゲソ・・!帰ったら、準備して人間を滅ぼしてやるでゲソ!)
この話はイカ娘が侵略を開始する2日前の出来事。その後。彼女は陸へと
上がるも、作戦は失敗し海の家へと居候をすることになった・・。
(終)
なんつう犯罪ジジイ。そりゃ雲にも乗れないわな。
決めの必殺技は亀ハメ破瓜
はきゅ〜ん♪
マイティハートの作者が自分のブログでイカ娘を描いてる・・・・
イカ娘描いてるサイト、まだまだ少ないよな
1巻発売で少しは増えるといいんでゲソが・・・
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:40:11 ID:xsEJhjfm
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. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <物凄くイカ臭いスレじゃなイカ!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
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 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
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⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
87 :
同胞発見:2007/12/12(水) 02:52:47 ID:LxKLCnZ1
「触手カッターッ」
なにかの力を得たイカ娘が突然激しい回転を始めた。
海の家はにわかに大騒ぎ、もうもうと砂塵が舞いビーチパラソルが宙に舞う!
大気を切り裂くソニックブームが発生する!
「キャアアアアアア」
叫ぶ栄子に迫るイカ娘の触手カッター、たちまち栄子の服を刻んでいく。
しゅぴんしゅぴんと短冊のように舞い散るTシャツ!
ブルーのブラがはじけ飛ぶ!
小ぶりの乳が風圧でフルフルとわななき、イカ娘の触手が先端の乳首に!
ピピピピピピピピピピッと高速でなぶられ勃起する乳首!
「はううううううん」
激しいテクに栄子はメロメロである。
何故切れないかというのでゲソ?
血しぶきあがったらみんなが引くじゃなイカ!
そこら辺は謎のままでいいのでゲソ。
だがそこに救世主現る。
「あら〜だめよ〜暴れちゃ〜」
ニコヤカに手にした刺身包丁を垂直に立て、前に突き出した!
シュパパパパパパパ、たちまちイカ娘の触手が削られていく。
「ちょうどいいわ〜海の家の新しいメニューよ」
集められ一旦水で洗われたイカの新鮮な刺身が振舞われました。
「食い気より超・食い気よね!」
今日も海の家はイカ娘によって救われたじゃなイカ。
エロがないじゃなイカと言うそこの諸君。
食い気だってエロスだなどと逃げるつもりはないでゲソ!
ここからが本番でゲソ!
88 :
同胞発見:2007/12/12(水) 02:54:16 ID:LxKLCnZ1
「うえーん触手がなくなってしまったじゃなイカ…悲しいでゲソ…」
失意に嘆くイカ娘の前にセーバーが現れた…イカ娘の目が光る!
「復活の時は来たでゲソ…必要なのはタンパク質じゃなイカ」
「おい待てっどうして水着を脱がそうとするっ」
「それしか身に着けてなイカら楽でゲソ」
「イヤアアアアア」
ちゅりんとお目見えしたちんちんを見てイカ娘は叫ぶ。
「こんなところに同胞の子供が…小さくてカワイイでゲソ」
「ちょっそれ微妙すぎ…」
「匂いもまさしくイカじゃなイカ、私の中で大きくなるでゲソ」
あぁーん、ぱくっ。
「あうっ…くはっ…ヌルヌルでやわらか過ぎるっ」
イカ娘の口は心地よい吸引力に満ちていた。
「ちゅばっくぷっ…ふぃぃ…ふぉほひくなってひはやはイカ…もみゅもみゅ」
「うううううああああああっ吸い込まれていくっ」
セーバーの脳裏には去年海で体験した怪奇現象が渦巻いた。
足をつかまれ海中に引き込まれていく瞬間の気の遠くなるような快感!
「もう…もうセーバー失格ぅぅぅぅぅっ」
果てた。
「ごっくん…同胞がしおれてしまったでゲソ…手厚く弔おうじゃなイカ」
イカ娘は仰向けのセーバーにまたがり、白い太ももで小さな同胞をしゅるしゅると擦る。
「早く大きくなるでゲソ…私に力を与えられるようにならなイカ」
同胞を練り回しつつイカ娘は戦略を練りまわすのであった。
(これはいいんじゃなイカ…世界中の小さな同胞達に力をもらえばいいでゲソ)
(そうすれば触手は10本どころか20本にも50本にもならなイカ?)
「新しい世界征服の始まりでゲソ!」
誰も聞いちゃいなかった。
だが気をつけたまえ諸君、来年の夏は諸君の小さなイカがターゲットかも…
知れないじゃなイカ?
保存しようとしてファイル名をeroikaにしたんだ…エロイカ。
エロイカより愛を込めて。
ツッコミどころ大杉w
なんとまぁトボけた味わいだw
くっだらねぇなぁw(誉め言葉)
乙
またおまえかwww
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 10:19:14 ID:tt1Ze1rD
今週は早苗がやばかったな
早苗がイカ娘を挿入する同人マダー?
> 早苗がイカ娘を挿入する同人マダー?
スカルファックならぬスクイッドファックとはなんたるマニアック