1 :
名無しさん@ピンキー:
チャンピオンの誇る触手漫画
2get⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
1000なら人類侵略できるでゲソ!
イカ娘のオナニー・・・
それは触手プレイじゃろか?
えーこの胸がなんとも存在感があったのだが。
>>5 作者のブログによると、かなり気を使ってるらしいね
むしろ角煮に立てて欲しかった
イカ娘「ふー。この私をあんな安月給でこき使うとは・・やはり
人間どもは生かしてはおけないでゲソ」
人類の侵略を企むイカ娘は、こき使われてる海の家から抜け出し、
浜辺を一人で散歩に出かけていた。しかし土地勘が無いせいなのか、
いつの間にやら人気の無い岩場へと辿り着いてしまった。困った
イカ娘が周囲を見回すと、複数の人影が。道を尋ねようと近づいた
イカ娘が見たものは、海にゴミを投げ込む若い男性二人であった。
イカ娘「こらー!何をやってるでゲソ。やめなイカ!」
男A「何って?ゴミを捨ててるんだよ。お前には関係ないだろ?」
イカ娘「もう怒ったでゲソ。ギタギタにしてやるでゲソ!」
しかし興奮のあまり足元が見えなかったせいか、イカ娘は足を滑らせ
派手に転んでしまった。そして男達の目に飛び込んだのが、イカ娘の
スカートからチラリとはみ出た下着だった。周囲に人気もない。そして
容姿は非常に可愛いイカ娘。男達の欲望は急速に増大し始めた。
イカ娘「ちょ・・何をするでゲソ!・・よさなイカ!・・・んっ!」
抵抗し始めた瞬間にイカ娘の口は男の口によって塞がれた。乱暴に侵入
してくる男の舌と唾液がイカ娘の口内に味わったことの無い感触を与えた。
イカ娘「んっ・・んん〜っ・・はあ・・ぅんっ・・いい加減に・・!」
イカ娘が自慢の触手で抵抗しようとした瞬間。力がガクンと抜けた。乳首に
強烈な刺激を感じたせいだ。イカ娘の衣服はもう既に破かれており、可愛い
小振りの乳房があらわになっていた。イカ娘の乳房は男達の唾液で汚され、
時折胸に走る刺激に、全身は妙に火照り、股間の湿り気を感じていた。
イカ娘(・・ううっ・・何なんでゲソ?この技は・・?地球人はこんな技を
もってるのでゲソか?触手も上手く動かせないでゲソ・・)
男B「おい。こいつもうアソコがグッショリ濡れてるぜ?ほら。」
イカ娘「ひぅっ!あっ・・!あうっ!・・や、やめ・・ああっ!」
(私の体はどうしたんでゲソ??なんでこんなに、股間が熱いのでゲソ?)
性を理解できないイカ娘は、これらの快感にひたすら混乱していた。
顔を紅潮させ、股間をお漏らししたかのように濡らしてるイカ娘の様子を
見て、男達はついにペニスを取り出した。
イカ娘(なんなんでゲソ?地球人も触手を持ってるのでゲソ?)
それが何なのか理解できないイカ娘に衝撃が走った。イカ娘の成長
しきってない性器へ、男のイチモツが無理やり進入したからだ。
イカ娘「痛い、痛いィ!やめなイカっ・・!痛いでゲソ〜〜!」
しかし泣き叫ぶイカ娘に男達はさらに興奮し、激しく腰を動かした。
イカ娘「あぁっ!あんっ!痛っ・・!はあっ・・・!あん!」
男A[ああ!出るぞ!うう!!」
イカ娘「あん!もう・・っ嫌でゲソ〜!ああっ!はあぁん!」
イカ娘の膣内に大量に男の精子が放出された。男の行為が終わったことを
なんとなく察したイカ娘はホッとしたが、別の男の反り返った性器を見て
更に絶望した。それから1時間・・。イカ娘の膣内は4回分の精子で汚され
、イカ娘の口内には2回分の精子を放射され、その後ようやく解放された。
栄子「イカ娘の奴、どこに逃げたんだー?」
千鶴「栄子ちゃんが、いじめるからじゃないの?」
イカ娘「・・ただいまでゲソ。」
栄子「あ、どこに行って・・?ってお前なんだかイカだけどイカ臭いぞ?」
イカ娘「うわ〜〜ん。もう人間は嫌いでゲソ〜。こりごりでゲソ〜!」
栄子に抱きついたイカ娘は、もうしばらくはここで様子を見ようと決意した。
その様子を見て、千鶴だけは勘付き少しワクワクしていた。
〜終わり〜
まさか本当にエロパロがくるとはっ…
イカ娘スレこれで3つ目かよ・・・
まじで2ch侵略されてんじゃん。
13 :
9から:2007/11/14(水) 11:38:20 ID:+vIIfZCx
深夜、男二人に無理やり犯されたイカ娘は落ち込み、部屋で泣いていた。
イカ娘「・・うっ・・ふえっ・・痛かったでゲソ・・ふえぇ・・」
イカ娘が布団で伏してると、コンコンとドアを叩く音が聞こえ、千鶴が
心配そうに入ってきた。右手には紙袋を持っているようだった。
千鶴「イカ娘ちゃん・・?どうしたの?元気が無いわね?」
イカ娘「・・なんでもないでゲソ!あっちへ行かないイカ!」
そんなイカ娘の言葉を無視して、千鶴はイカ娘の横へ座った。
千鶴「イカ娘ちゃん、良かったら話してみて?何か力になれるかも。」
優しい千鶴の言葉に、イカ娘の涙腺は緩み、泣きながら事情を話した。
千鶴「まあ・・そんなことが。それは大変だったわね・・」
イカ娘「怖かったでゲソ・・。・・ヒック・・人間なんか嫌いでゲソ・・」
千鶴「でもね、イカ娘ちゃん?その人達はイカ娘ちゃんの事を好きだから
してしまったのよ?人間の愛情表現なの。」
イカ娘「そ・・そんな訳ないじゃなイカ!私は凄く痛かったでゲソ!」
千鶴「そうなの?痛かっただけだったの?」
イカ娘は確かに何度か快感を感じていた。だが、人間への恐怖と不信感、
最中の痛みから、千鶴に問われるまで、すっかり忘れていた。
イカ娘「・・・・確かに変な気持ちになったでゲソ。でもよく分からない
でゲソ・・。」
その言葉を聞いて、千鶴の口元は緩んだ。そしてそっとイカ娘の手に触れた。
イカ娘「な・・なにをするでゲソ?!」
千鶴「私もイカ娘ちゃんが好きなの。だから愛情表現させて・・ね?」
イカ娘「嫌でゲソ!あんな思いをしたくないでゲソ!」
千鶴「大丈夫よ?痛かったらすぐに止めるわ。」
そう言うと、千鶴はいきなりイカ娘の下着に手を突っ込んだ。千鶴の
滑らかな指の動きに、数分も経たない内に、イカ娘の股間は濡れだした。
千鶴「どう、イカちゃん?痛いかしら?」
イカ娘「い・・痛くないで・・ゲソ・・。あっ・・でも・・変な・・気分
んっ・・でゲソ・・あぅっ・・。」
千鶴「それは感じてるってことよ。気持ちいいでしょう?」
千鶴は更にワクワクしながら、今度はイカ娘の性器を舐めまわした。
イカ娘「はぅぅっ・・!あっ!・・ああ!・・恥ずかしいでゲソぉ・・!」
千鶴「あら、やっぱりちょっと塩味なのね?可愛いわぁ、イカ娘ちゃん。
ねえ?私のも、同じように舐めてみてくれないかしら?」
イカ娘「・あっ・・分かったでゲソ・・。こ・・こうでゲソか・・?」
千鶴「あんっ!そ・・そうよ・・イカ娘ちゃん・・上手よ・・あっ!」
千鶴「そう・・そこよっ・・!いいっ!ああっ!ああ〜!」
シックスナインの体勢でお互いの性器を舐めまわる二人。そして千鶴は
そのシチュエーションの酔ったせいか思いの外早くイってしまった。
千鶴は釣ったように足の指をピンと伸ばし、恍惚の表情で布団を強く掴んだ。
千鶴「イカちゃん・・ありがと。気持ち良かったわぁ。ご褒美あげるわね。」
イカ娘「なんでゲソ?・・そ、それは?嫌でゲソ?見たくもないでゲソ!」
千鶴「大丈夫よ。そんな大きくないの選んだから。ね?」
持ち込んだ紙袋から取り出したのは、千鶴愛用のペニス型のバイブレーター
だった。その形にイカ娘は拒否したが、千鶴は半ば無理やりに挿入した。
イカ娘「ひうっ・・!あ!・・はぅ!なんでゲソっ・・!ああっ!あっ!
気持ち・・いいでゲソっ!あん!あぁ!あっ!」
千鶴「ふふふ。気にいってもらって良かったわ。乳首にもあげるわね。」
バイブをイカ娘の膣に突き刺したまま、千鶴は二つのローターを取り出し、
イカ娘の可愛らしい胸の上の乳首へと当てた。イカ娘はもうおかしくなり
そうだった。
イカ娘「はぅぅ!もう・・ダメでゲソ!変な気分でゲソ!ああ!あう!」
千鶴「どうしても嫌だったら、止めるけど・・?どうしようかしら?」
イカ娘「ああ!そのままっ・・!続けてっ欲しい・・でゲソっ・・あん!」
イカ娘「あうぅ!おかしく・・なりそうでゲソっ!ああ!あああ〜!」
イカ娘は大きな喘ぎ声を上げ、生まれて初めての絶頂に至った。
千鶴は消耗しきっているイカ娘を見て満足そうに微笑んだ。
(イカ娘ちゃんたら、本当に可愛いわね。次はもう少し苛めても大丈夫
そうね。楽しみだわ。)千鶴は次の計画を練り始めていた。
>「・・うっ・・ふえっ・・痛かったでゲソ・・ふえぇ・・」
なにこの慰めたくなる可愛さ
GJと言わざるを得ない
こえーよ千鶴さんこえーよ
続きを
俺のイカちゃんを虐めた奴はどいつだ
どんなことされても可愛いイカ娘は異常
こんなにかわいいのはちゅるやさん以来だ
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:27:44 ID:UqfiUtuj
イカ娘はおキヌちゃんの次に可愛い
イカ娘がイカされまくるエロ画像きぼんぬ
次は早苗とのカラミきぼんぬ
早苗や千鶴は動かしやすいが栄子は使いづらいな
栄子はノン気だからな
触手に拘束されてイカ娘に触手で犯されるのならアリか
27 :
15から:2007/11/16(金) 11:28:14 ID:Ww/GiwKZ
イカ娘と栄子は休日を利用し、早苗の家へ遊びに行くことにした。
栄子「なあ。昨日、姉貴と何かあったのか?」
イカ娘「な・・な、何もなかったでゲソ!変な事聞くなでゲソ!」
イカ娘は千鶴との行為を固く口止めされていた。また、その行為を自分以外
の人間とすることも禁じられていた。千鶴は理由を教えてくれなかったが、
只ならぬ殺気を感じたイカ娘は、訳も分からず従うことにした。
イカ娘(うう・・。人間の言いなりになるなんて悔しいでゲソ・・。)
早苗の家へ着くと、栄子はアレックスの散歩にさっさと出掛け、早苗は
早速、イカ娘を自室へと招きいれた。
早苗「いらっしゃい、イカ娘ちゃん。今日は新しい衣装を用意してるのよ」
イカ娘(はあ・・。こいつはまた私をおもちゃにする気でゲソね。)
ここでも人間の言いなりのイカ娘は、3着目のヘルズバニーの衣装での撮影中
にある疑問を抱いた。なぜこの娘は私に好意を持っているにも関わらず、他
の人間のように襲ってはこないのか、と。イカ娘は聞きたかったが、千鶴の
顔が脳裏に浮かび、思いとどまった。が、昨夜の快感がイカ娘の芽生え始め
た性欲を揺り動かし始めた。イカ娘はついに我慢ができなくなり質問した。
イカ娘「お、お主はなぜ他の人間のように私に抱きついてこないのでゲソ!?」
顔を真っ赤にして質問するイカ娘の姿に、早苗はイカ娘に更に強い愛情を
もった。
早苗「え、抱きしめてもらいたいの?もうイカ娘ちゃんは可愛いわね!」
早苗にギュッと抱きしめられ、頭を撫でられ続けるだけのイカ娘は
じれったさを感じていた。
イカ娘(おかしいでゲソね。抱きしめるだけで何もないでゲソ・・。)
早苗の顔を見たイカ娘は、その緩んだ口元に、行為を促すかのように自らの
口を付けてみた。更に、千鶴の真似をして、早苗の股間を触り始めた。
早苗「んっ・・あん!?ちょ、ちょっとイカ娘ちゃん、どうしたのよ!?」
イカ娘「お主はじれったいでゲソ!もうこっちは我慢の限界でゲソ!」
イカ娘に対して早苗は愛情を持ってはいたが、まさかの展開に彼女は動揺
した。イカ娘は自分のしてる行為と、更に昨夜の出来事を思い出し、息を
荒くし始めた。イカ娘は触手を使い、早苗の衣服をビリビリに引き裂き、
自分の経験を思い返して、まずは早苗の乳房へと刺激を集中させた。
早苗「あっ!イヤっ!イカ娘ちゃんっ・・あん!お願い・・やめて・・!」
イカ娘は触手を使って、早苗を拘束した。そして自らの口で早苗の乳房に
吸い付くと、早苗の呼吸は徐々に荒くなり始めた。イカ娘は更に空いている
触手で早苗の股間をまさぐり始めると、早苗の股間が濡れだしてきた。
イカ娘「股間が濡れてきたでゲソね。気持ち良さそうじゃなイカ。それじゃ
私の股間にも奉仕するでゲソ。」
早苗「・・・。うん、分かったわ・・。イカ娘ちゃん・・・。」
処女である早苗はイカ娘の与える刺激の虜となりかけていた。自分の命令
に素直に従う早苗に、イカ娘は満足感を覚えた。
イカ娘(人類はこうに侵略すればいいでゲソね。私も気持ち良くなれて
一石二鳥じゃなイカ。)
二人はお互いの性器を舐め合った。早苗の技術は千鶴とは比べ物にならない
くらい稚拙だが、イカ娘のS心が満たされていたためか、昨夜と同等の快感
を得ていた。
イカ娘「ああっ!それでゲソ!気持ち良いでゲソ〜っ!ああん!」
早苗「イカ娘ちゃんっ・・私も・・あんっ・気持ち良いわっ・・!」
イカ娘「あん!あ・・はう!ダメでゲソ・・!変な気分でゲソ〜っ!」
早苗「あんっ!ダメェっ私も・・っ!ああっ!もうイクっ!ああん!」
やがて二人は絶頂を迎えた。二人は全裸で重なりあって、息を整え
始めた。そして30分後に栄子が戻り、イカ娘と早苗は別れ際に
イカ娘「今日のことは秘密でゲソ。分かったでゲソね?」
早苗「分かったわ。また二人で楽しみましょうね。」
と約束し合った。その様子を栄子は不思議そうな目で見ていた。
イカ娘「ただいまでゲソー。」
千鶴「あら、お帰りなさい。・・・イカ娘ちゃん?ひょっとして約束を
守れなかったのかしら・・?」
イカ娘「・・ひっ!な、なんで分かったのでゲソ!?」
千鶴「あら、本当なのね。・・・今日、寝る前に私の部屋に来なさい。ね?」
イカ娘はカマをかけてみただけの、千鶴の問いにあっさり引っかかった。
千鶴はタメ息を一つつき、イカ娘を穏やかだが冷めた目で見た。
千鶴の威圧感に震えが止まらないイカ娘は、憂鬱な気分で深夜、千鶴の
部屋へテトテトと向かい始めた。 (続く・・・?)
この短い間隔で3作も投稿してくださるとは・・・・
仕事速いな〜
本当にお疲れ様です
一話書いてたのを分けて投稿してるだけだろ、常考・・・
早苗が襲われる展開は予想できなかったぜ
個人的にはこの位の量の作品を定期的に投下してくれるのが丁度いいな
すばらしい
イカ娘は今年1番の萌えキャラだな。
最高に可愛いよな
37 :
悟郎の災難:2007/11/19(月) 06:42:24 ID:FGBoEGfO
ライフセーバーの悟郎は海に入り異常が無いか確認していた。
悟郎「今日も異常無しだな。……あ、千鶴さん…」
視線を浜の方へ移すと千鶴の姿が。
悟郎「今日も綺麗だな……ぁ、やべ、勃ってきちまった」
千鶴を見つめていたら無意識の内に勃起してしまった。
悟郎「やばいな…このまま上がるわけにはいかないし、かといって治まる気配も無い……そうだあの岩陰なら人も来ないしあそこで処理しよう」
悟郎はそう考えると岩陰へ急ぎ始めた。
しかしその様子をイカ娘に見られていて…。
イカ娘「おや?深刻な顔して岩の方へ急ぎ始めたでゲソ。ということは…」
イカ娘脳内(子供が溺れている→先回りして助ける→悟郎「助けてくれてどうもありがとうごさいます」)
イカ娘「よし、今度こそこうなるでゲソ!」
イカ娘はそう叫ぶと岩陰に急ぎ始めた。
38 :
悟郎の災難:2007/11/19(月) 06:58:08 ID:FGBoEGfO
「ハァ…ハァ……千鶴さん…千鶴さん…!」
悟郎は岩陰に入るとおもむろに肉棒を扱き始めた。
無意識の内に千鶴の名を呼んでいた悟郎は浚に激しく扱く。
悟郎「千鶴さん…ぁあ千鶴さん…!」
イカ娘「千鶴がどうしたでゲソ?」
悟郎「千……うわぁぁ!?」
イカ娘に突然声を掛けられ躍れおののき固まってしまう悟郎。
イカ娘が悟郎の股間に目をやるといきり立つ肉棒が…。
イカ娘「やや、それはなんでゲソ!?腫れてるではなイカ!見せてみるゲソ!」
初めて見る肉棒を何かの腫れ物と勘違いし触り始めるイカ娘。
悟郎「あ、これは〜、その〜……ぅう!」
顔を真っ赤にして返答に困っているとイカ娘に触られてしまった。
イカ娘に触られてしまいピクピクしてしまう肉棒。
先端から先走りが滲み始めてしまった。
イカ娘「先っぽから膿が出始めてきたゲソ!よ〜し私が全部出してやるでゲソ!」
肉棒を掴み扱き始めたイカ娘。
39 :
悟郎の災難:2007/11/19(月) 07:12:58 ID:FGBoEGfO
イカ娘が扱き続けると先走りが次々と滲み出てくる。
先走りはイカ娘の手まで垂れてきてしまい、ローションの代わりとなって滑りを良くし悟郎を更なる快感へ誘う。
悟郎「くぅ…気持ちいい」
イカ娘「どうでゲソ!?楽になってきたでゲソ!?」
快感に顔を歪ませる悟郎の表情を見てイカ娘も興奮し始めたようだ。
イカ娘は浚に視線を下にやると陰嚢が目に飛び込んできた。
イカ娘「ここもこんなに腫れてるでゲソ!ここも揉みほぐしてやるでゲソ!」
右手で肉棒を扱きながら左手で陰嚢を揉み始めた。
悟郎「イ、イカ娘…気持ちい……ダメだ、出るぅ!!」
イカ娘「出る?…ひゃぁ!?」
悟郎は陰嚢を揉まれたことで絶頂に達してしまい一気に射精してしまった。
大量に噴き出す精液はイカ娘の顔や髪の毛まで飛び汚してしまい…。
イカ娘「うぇ…臭くてドロドロしたのか出てきたでゲソ…」
悟郎「ご、ごめん…」
40 :
悟郎の災難:2007/11/19(月) 07:25:25 ID:FGBoEGfO
イカ娘「楽になったでゲソか?」
悟郎「あ、ありがとう…それとお願いがあるんだけど…」
イカ娘「お願い?」
拝むように手を合わせイカ娘に頭を下げる悟郎。
悟郎「この事は誰にも言わないでくれ!頼む、この通りだ!!」
イカ娘「わ、わかったでゲソ…」
イカ娘脳内(なんだかよくわからないが頭を下げさせたでゲソ!気持ちいいでゲソ〜♪)
そしてその日の夜、イカ娘は栄子と千鶴で食卓を囲んでいるときに…
イカ娘「…〜ということがあったでゲソ」
千鶴「おや、まあ…」
栄子「ぷふぅっっ!?」
全部喋ってしまっていた。
それを聞いた千鶴は溜め息を吐き栄子は味噌汁を吹いてしまった。
千鶴「悟郎くんがねぇ…」
千鶴は頬に手を当てボーッと壁を見つめ、
栄子脳内(悟郎の奴…!)
栄子は呆れ返り、
イカ娘「二人ともどうしたんでゲソ?」
イカ娘は何もわかっていなかった。
終り
41 :
悟郎の災難:2007/11/19(月) 07:26:29 ID:FGBoEGfO
長文・駄文スマソ。
自己採点40点。
そういや千鶴と栄子っていくつくらいなんかな?
安部さんのホームページによると
栄子と早苗は、16歳。イカ娘は、推定13歳だって。
千鶴は、書いてないから解らないけど18歳くらいじゃね?
アッー
最後ですげぇワロタwww
イカ娘「ゲソっ! いい男・・・」
吾郎「やらなイカ?」
語尾がゲソの奴相手に勃起するなんて…くやしいっ(ビクッビクッ)
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:16:08 ID:5OJ+ker5
今週は勢ぞろいだからネタが豊富だな
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > 私のエロパロなんてやめるでゲソ!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
だが断る!
この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、
自分のエロパロをいやがっているやつに『NO』と断ってやる事だ
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:13:56 ID:CcNFu7o9
今週のテーマは乱交だな
早苗×イカ娘
千鶴×セーバー
あ、一人余った
栄子はそれを見て自慰だな
キャラをあまらせるとはなんという未熟
栄子×千鶴×イカ娘×早苗
悟郎?そんなヤツ知らん
ある日の夜の出来事。イカ娘は栄子が借りてきたホラービデオを観ていた。
「な、なんでゲソか?この生物は?地上にはこんなのがいるのでゲソか?」
「おいおい。こんなのただの作り物だろ?びびるなよ。」
「誰が!?こ、こんな奴より私の方がずっと怖いでゲソ!」
強がりながらイカ娘は最期まで観たが、生まれて初めてのホラー映画に、
とてつもない恐怖を覚えていた。
(うう・・。最後まで観るんじゃなかったでゲソ・・。怖いでゲソ・・。)
そして深夜になってもまだイカ娘は眠りにつくことができなかった。
時間が経てば経つほど、先ほどの化け物が脳裏に浮かび、イカ娘は頭から
布団を被り、体を丸めて震えていた。
「眠れないでゲソ・・。・・なんだか、おしっこしたくなったでゲソ・・。
でも・・怖いでゲソ・・。」
しばらく耐えてはいたが、次第にイカ娘を襲う尿意は強くなっていった。
イカ娘は涙目で両手を太ももで挟むようにして我慢していたが、ついに
限界を迎えた。布団から脅えながら立ち上がり、イカ娘は廊下へと出た。
「怖いでゲソ・・。ううっ・・でも早くイカないと漏れそうでゲソ・・。」
普段なら気にもしない廊下が軋む音も、今のイカ娘には恐怖の対象となって
いた。股間を押さえながら歩くイカ娘は、やっとの思いでトイレに着いた。
その瞬間だった。「バタン!」と勢いよくトイレのドアが開いた。
「ぎゃあっ!!」
予想外の出来事にイカ娘は悲鳴を上げてパニックに陥ったが、トイレから
出てきたのが、栄子本人である事をすぐに理解できた。しかし、その驚き
で必死にせき止めていたモノが流れ出した。イカ娘のつるつるの股間から、
独特のアンモニア臭が立ち込めてきた。
「あ・・ダメでゲソっ!ああ・・・、おしっこが止まらないでゲソぉ〜・・
うえぇ〜〜ん・・・漏らしちゃったでゲソ〜・・・!」
「ちょ、ちょっとイカ娘!お前、何漏らしてるんだよ!!」
「栄子が悪いんでゲソ〜・・怖かったんでゲソ〜・・ふえぇ〜〜!!」
イカ娘は衣服の下半身部分を派手に濡らし、床には小さな水溜りができた。
恐怖と恥じらいと屈辱感で、イカ娘は大泣きした。
「分かった、分かった。いいからそれを脱げ。まったく。」
「・・分かったでゲソ・・。ごめんでゲソ・・。」
「まったく、侵略者のくせにびびっておしっこ漏らすなんて・・。」
「うう・・この事は内緒にして欲しいでゲソ。私の名誉に関わるでゲソ!」
シャワーを浴び終えたイカ娘は、全裸で体を拭きながら小さな胸も隠さずに
、栄子に懇願した。その姿を見て栄子は少しだけ、母性本能のようなものを
感じ、胸がキュンとなった。 (終わり)
俺も胸がキュンとなった
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <おしっこなんか漏らさないでゲソ!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 09:01:59 ID:yh2ubBdv
単行本確定オメデト
>「栄子が悪いんでゲソ〜・・怖かったんでゲソ〜・・ふえぇ〜〜!!」
こんなこと言ってる姿が容易に想像できるから困る
そして可愛過ぎる‥‥
今週のバレ イカ娘がかわいかった。
毎週かわいいしバラす必要ないな!
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <ネタバレなんて酷いでゲソ!!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
64 :
烏賊料理:2007/11/30(金) 08:02:48 ID:LOVKRLri
失業中なんで朝から投下を試みる。
「こらぁ朝からなにしてるっ店の準備しなさいよ」
背後から怒る栄子に振り返ったイカ娘は…ゲソゲソであった。
「耳に痛いじゃなイカ…徹夜でひとりでお通夜をしていたんでゲソ…」
どうりでにおいが強いわけである、鮮度の落ちたイカは臭くなるからである。
「こんな世の中はどす黒く染めるでゲソーッ」
イカ娘はいきなりイカスミを盛大に撒き散らした!
ドパーッ!
「バカーッなにするんだよーっ」
頭から浴びせられて全身真っ黒な栄子にしがみつくイカ娘。
「うあああーん悲しいじゃなイカひとりは嫌でゲソーッ」
はっ!
栄子に、これまで海の家に来た男達と繰り広げた数々の痴態が蘇った…。
これは或いは…ローションプレイじゃなイカ!?
いやイカスミなんだけどさ…
「あぅっ…ダメ思い出すから離れてっ」
「いやでゲソー淋しいでゲソー」
65 :
烏賊料理:2007/11/30(金) 08:03:22 ID:LOVKRLri
イカ娘の触手はぬくもりを求めて栄子をまさぐりまくる。
「あぁっ…全身真っ黒でどこをどうされているかわからないっ」
濃いイカスミのために絵的に表現するのは非常に困難である、いわゆるスミベタ効果だから。
しかも情念がこもったイカスミだからやたら粘度が高い…激しいヌルヌル度だ。
「はぁん…いやっもうあんたにこんな気持ちにされるなんて嫌ーっ」
10本の触手が首や腕やわき腹や乳やおへそやくびれとか尻の割れ目とかふとももに!
にゅるりにゅるりと絡みつく!
「どうして人間はいつもこうなのでゲソー」
「おまえがそうしてるんだろーっ」
多分意志の疎通が果たされてないふたりでゲソ。
「長くて細いものはぬくもりを求めて暗いところに入りたがるんでゲソ」
「それはイカじゃなくてウツボだろうっ」
「栄子のぬくもりを何故か求めてしまうでゲソ」
「あぁぁぁぁーまさぐった挙句に私の穴を目指すのってどうなのーっ」
おや。
入り口を見つけたのはいいが…入らない。
「うぅ…一晩中泣いていたのでもうゲソゲソになってるでゲソ…元気ないじゃなイカ私」
「萎えてたのかよっ」
「しおれているでゲソ」
「スルメかよ」
イカ娘はあわれ日光にさらされ、海の家のお客さん達にふるまわれました。
おいしくいただかれました。
スルーメ。
スルーメw
>おいしくいただかれました
そこを書いてくれよwww
スルーメ。
で、イカスミ吹いたw
>>おいしくいただかれました
>そこを書いてくれよwww
食材的な意味でいただかれちゃったんだろwww
色気より食い気かおまえ・・・
ネタバレ
イカ娘が可愛い
>>71 イカ娘がかわいくない可能性もあったのに絶対許さない
絶対に許さない
顔も見たくない
俺は触手さえあればそんなの関係ねぇ!
はい、おっぱっぴー!(太平洋に平和を)
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 02:11:46 ID:2y7I9Ow/
ネタバレ
栄子のキャラが弱い
戦隊モノオタクにすればいい
イカ娘がまだ海にいた頃のお話・・・。
「はあ〜・・。やっぱり波に揺られるのが一番リラックスできるでゲソ。」
イカ娘が海上でゆらゆらと漂ってると、金色の小さな雲がイカ娘に向かって
近づいてきた。その雲の上には少年が乗っていた。
「な・・!なんでゲソ・・?なんなのでゲソ、これは?」
「オッス!なあ、おめえ女か?」
「わ、私はイカ娘でゲソ!私に何か用でゲソか!?」
髪の毛がツンツンに立っている少年に声をかけられたイカ娘は、動揺しながら
も虚勢を張った。すると少年はイカ娘の体を引っ張り上げて、金色の雲へと
乗せた。
「何をするでゲソ!うわ!・・ひぃ・・た、高いでゲソ・・!怖いでゲソ・・」
「娘って女のことだよな?じっちゃんが呼んでるんだ。ちょっと来てくれ。」
イカ娘は初めての空にガタガタと振るえ、少年の腕にしがみついた。しばらく
すると、小さな島の上にカラフルな家が見えてきた。イカ娘が雲から降りて
不安そうにしていると、家の中から老人が出てきた。老人はイカ娘を見るなり
少年を怒鳴りつけた。
「馬鹿か、お前は!ありゃまだガキじゃないか!どこにパイパイがあるんじゃ!」
「そ・・そんなこと言ったってよぉ〜・・。」
「・・まあええわい。よく見りゃ可愛いし・・。おい・・いいか・・。」
イカ娘が呆然としながら、その様子を見ていると少年が近づいてきた。
「なあ、じっちゃんがパフパフしてほしいって言ってるんだけどさ。」
「パフパフって何でゲソか?」
「う〜ん・・。なあ、じっちゃん!自分で聞いてくれよ!」
「くそ!役に立たん奴め!・・仕方ない。お、お嬢ちゃん、ちょっとだけ
服を脱いでもらえんかの・・?」
イカ娘の前にスケベそうな顔をした爺さんがよだれを垂らしながら、
信じられない事をいきなり要求してきた。イカ娘は顔を赤くして怒った。
「な!どうして人間ごときの前で服を脱がねばならないんでゲソか!
もう私は帰るでゲソ!」
「ふうむ・・。どっちが家の方角か分かるのかな・・?」
「あ・・!わ、分からないでゲソ・・!ど、どうしたら・・。」
「ワシの要求を呑んでくれたら、家に帰してもいいんだけどぉ・・。」
イカ娘は爺さんを睨んだ。しかし帰る方法も思いつかなかった。しばらく無言で
悩んだイカ娘は、爺さんに背中を向けて服を脱ぎだした。
(く・・屈辱でゲソ・・!人間なんかに・・!でも服を脱ぐだけなら・・)
「こりゃ!こっちに向かぬか!・・ほう。こ、これは可愛いのう・・!」
「う〜・・・。要求どおりに脱いだでゲソ・・!家に帰すでゲソ!」
「アホか!まだ足りんわ!・・ゴクッ。ち、乳首をツンツンしてもええか?」
「い、嫌でゲソ!や・・あんっ・・あ・・んっ・・いやでゲソ・・!」
「小さな乳首が立っておるわい・・ハアハア・・では吸ってみるか・・」
老人はイカ娘を砂浜に立たせたまま、イカ娘の乳首を音を立てて吸いだした。
少年はそれを不思議そうに見つめていた。イカ娘の顔はもう真っ赤だった。
「ハアハア・・下も舐め舐めしてみていいかな?おお・・湿っておるわい。」
「や・・はぅっ・・あ・・・はあ・・・そ、そんなところを・・ううっ・・」
「すっかり準備OKみたいじゃな・・。ど、どれ、久々に・・。」
「な、何をするつもりでゲソ・・?はあっ!あ・・ああ・・うああっ・・!」
老人のカチカチのペニスがイカ娘の膣に突き刺さった。イカ娘は自分が何を
されてるかすら分からなかった。ただ老人の気持ち良さそうな顔が腹立たしかった。
「うぅ〜・・!何をしてるんでゲソ〜!やめなイカぁ・・!はあぅっ・・!」
「はっ・・はっ・・こりゃ気持ちええわい・・!」
「許さないでゲソ・・!もう、許さないでゲソ!ぐぅう〜!・・うあっ!」
老人とは思えないほどの鋭い腰の動きにイカ娘は泣き叫ぶのが精一杯だった。
股間が妙な熱を持ち、その熱が体全体に及ぶような感覚に陥った。イカ娘は
抵抗しながらも快感に溺れ始めた。
(く・・悔しいでゲソ!・・で、でも気持ち良いでゲソ・・!)
「ふあぁ・・!な、なんなんでゲソぉ・・!何か変でゲソぉ〜!!」
「なあ?じっちゃん?それ何ていう技だ?」
「う、うるさい!ちっと黙っておれ!ああ・・!出そうじゃ!ああ、イク!」
「ああん・・!!ふ・・この液体は・・?ううっ・・臭いでゲソ・・。」
イカ娘は老人の精子を全身に浴びた。帰りの雲の上でショックを受けていた
イカ娘は老人の満足そうな姿を思い出して、ある決意をしていた。
(人間は許せないでゲソ・・!帰ったら、準備して人間を滅ぼしてやるでゲソ!)
この話はイカ娘が侵略を開始する2日前の出来事。その後。彼女は陸へと
上がるも、作戦は失敗し海の家へと居候をすることになった・・。
(終)
なんつう犯罪ジジイ。そりゃ雲にも乗れないわな。
決めの必殺技は亀ハメ破瓜
はきゅ〜ん♪
マイティハートの作者が自分のブログでイカ娘を描いてる・・・・
イカ娘描いてるサイト、まだまだ少ないよな
1巻発売で少しは増えるといいんでゲソが・・・
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:40:11 ID:xsEJhjfm
,. -.、
,凵@ ヾ 、
/ / _ ', \
. く _,.f‐'´ ``‐i..,_ > <物凄くイカ臭いスレじゃなイカ!
ハハX_,∨,_メハハ
┌‐| io⌒ ""⌒o! |ー┐
,.^ニニノノ\(⌒⌒)/ゝ、ニニ^ 、
く く. //| | o、 ̄/ | | | | 〉〉
. く 〉| | | | `´ .| | | | く 〉
 ̄ ̄ ` く X二) ̄ ̄ ̄(二X > ̄'´ ̄
彡,ハ} {ヘ ミ´
) (
⌒γ⌒V⌒ヽf⌒
87 :
同胞発見:2007/12/12(水) 02:52:47 ID:LxKLCnZ1
「触手カッターッ」
なにかの力を得たイカ娘が突然激しい回転を始めた。
海の家はにわかに大騒ぎ、もうもうと砂塵が舞いビーチパラソルが宙に舞う!
大気を切り裂くソニックブームが発生する!
「キャアアアアアア」
叫ぶ栄子に迫るイカ娘の触手カッター、たちまち栄子の服を刻んでいく。
しゅぴんしゅぴんと短冊のように舞い散るTシャツ!
ブルーのブラがはじけ飛ぶ!
小ぶりの乳が風圧でフルフルとわななき、イカ娘の触手が先端の乳首に!
ピピピピピピピピピピッと高速でなぶられ勃起する乳首!
「はううううううん」
激しいテクに栄子はメロメロである。
何故切れないかというのでゲソ?
血しぶきあがったらみんなが引くじゃなイカ!
そこら辺は謎のままでいいのでゲソ。
だがそこに救世主現る。
「あら〜だめよ〜暴れちゃ〜」
ニコヤカに手にした刺身包丁を垂直に立て、前に突き出した!
シュパパパパパパパ、たちまちイカ娘の触手が削られていく。
「ちょうどいいわ〜海の家の新しいメニューよ」
集められ一旦水で洗われたイカの新鮮な刺身が振舞われました。
「食い気より超・食い気よね!」
今日も海の家はイカ娘によって救われたじゃなイカ。
エロがないじゃなイカと言うそこの諸君。
食い気だってエロスだなどと逃げるつもりはないでゲソ!
ここからが本番でゲソ!
88 :
同胞発見:2007/12/12(水) 02:54:16 ID:LxKLCnZ1
「うえーん触手がなくなってしまったじゃなイカ…悲しいでゲソ…」
失意に嘆くイカ娘の前にセーバーが現れた…イカ娘の目が光る!
「復活の時は来たでゲソ…必要なのはタンパク質じゃなイカ」
「おい待てっどうして水着を脱がそうとするっ」
「それしか身に着けてなイカら楽でゲソ」
「イヤアアアアア」
ちゅりんとお目見えしたちんちんを見てイカ娘は叫ぶ。
「こんなところに同胞の子供が…小さくてカワイイでゲソ」
「ちょっそれ微妙すぎ…」
「匂いもまさしくイカじゃなイカ、私の中で大きくなるでゲソ」
あぁーん、ぱくっ。
「あうっ…くはっ…ヌルヌルでやわらか過ぎるっ」
イカ娘の口は心地よい吸引力に満ちていた。
「ちゅばっくぷっ…ふぃぃ…ふぉほひくなってひはやはイカ…もみゅもみゅ」
「うううううああああああっ吸い込まれていくっ」
セーバーの脳裏には去年海で体験した怪奇現象が渦巻いた。
足をつかまれ海中に引き込まれていく瞬間の気の遠くなるような快感!
「もう…もうセーバー失格ぅぅぅぅぅっ」
果てた。
「ごっくん…同胞がしおれてしまったでゲソ…手厚く弔おうじゃなイカ」
イカ娘は仰向けのセーバーにまたがり、白い太ももで小さな同胞をしゅるしゅると擦る。
「早く大きくなるでゲソ…私に力を与えられるようにならなイカ」
同胞を練り回しつつイカ娘は戦略を練りまわすのであった。
(これはいいんじゃなイカ…世界中の小さな同胞達に力をもらえばいいでゲソ)
(そうすれば触手は10本どころか20本にも50本にもならなイカ?)
「新しい世界征服の始まりでゲソ!」
誰も聞いちゃいなかった。
だが気をつけたまえ諸君、来年の夏は諸君の小さなイカがターゲットかも…
知れないじゃなイカ?
保存しようとしてファイル名をeroikaにしたんだ…エロイカ。
エロイカより愛を込めて。
ツッコミどころ大杉w
なんとまぁトボけた味わいだw
くっだらねぇなぁw(誉め言葉)
乙
またおまえかwww
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 10:19:14 ID:tt1Ze1rD
今週は早苗がやばかったな
早苗がイカ娘を挿入する同人マダー?
> 早苗がイカ娘を挿入する同人マダー?
スカルファックならぬスクイッドファックとはなんたるマニアック