書き手>>>>>>>>読み手
捨てセリフとか何様だよとは思う
あ、俺は読み専ね
まあ、もう来ないっつってるんだからいいんじゃね?
>>753 まぁまぁ、落ち着け
>>751はそこまでは言っていないようだし、そんなに攻撃的にならんでもいいんじゃないか
いろんな意見があってもいいとは思うけど、攻撃はいくない
既定数の票が集まった後も延々レス続けるのはいい加減にして欲しい
感想も書かずにキャラだけのレス。
かといってリクを反映したSSが来ても大して反応しないし。
>751
俺は全面的にせんたいさんを支持するね。
だってせんたいさんは素晴らしい妄想を提供してくれるからさ!
まったり雑談が好きならキャラ板に行けばいいじゃん
ここは書き手のスレなんだからさ
>>747が書いてるように、投票行為は本来慎むべきというルールじゃなかったか?
専用の投票所板があるんだし。
「実況」のように処罰対象ではないにしてもさ。
読み手の意見を募ること自体はなにも問題ないので、投票所板か、保管所のコメント欄で集計すればいいと思う。
>>760 いいねそれ
投票型の投稿するときは保管庫のリンク張って、そこにコメスペース作れば後からどんなキャラが人気だったのか見れるし
雛型作れば作者さんもやりやすかろう
>>761 保管庫で集計すればわざわざ投票専用スレを立てなくて済むから良いな。
763 :
751:2007/11/20(火) 15:39:47 ID:jkmMxho5
超意訳は釣り針大きすぎて反応する気も起きないんだが
せんたいさんももう少し危機管理っていうか変な奴を寄せ付けないような言動をしたらどうかとは思うんだ
まあこの辺は昔叩き議論が出たときの住民の反応から考えても言うだけ無駄な気がするけどさ
書き手=絶対正義って感じの怖い住民が多すぎる
投票うぜえ
他の人が作品投稿しにくくなるだろうが
本スレでのリクエストはライブ感に富んでるからな。
捨てがたいのはわかる。
だが、決着がついたらさっさと集計して終らせろ、いつまでも引っ張るな、とは思った。
おいおいおまえさん達、こういう流れで職人がいなくなっていくのと
流れを楽しむ寛容さをもつのとどっちが特だ?
>766 僕はどっちも!
投稿者に対する批判がどうあるべきかということと、ここ(スレ内)で投票行為が行われることが適切なのか、
という点とは、全く論点が異なるぞ。
職人叩き側も擁護派も、一緒くたにして応酬するから見汚いことになる。
>>763 変な奴ってのはお前の事だろ 鏡を見ろよ
まあ、言葉を荒げて無駄に雰囲気を悪くしてるのは極一部の人物だと思うけどね。
772 :
205:2007/11/20(火) 18:59:26 ID:lTaMdlcL
スレが荒れているのを見ると、人間の本性を見ているようで正直wktkしてしまいます。
そんな自分の腐った根性は置いといて、上で出ていた「保管庫に投票所設置したらどうか」という案について軽く検討してみました。
http://wikiwiki.jp/zero/?%C5%EA%C9%BC%A5%C6%A5%B9%A5%C8 wikiの機能を使った投票フォームと、コメントによる手動投票ッス。
「編集」で見てもらえると分かると思いますが、両方とも設置は非常に簡単です。
ただ、改竄も非常に簡単に出来ますので、本気で厳正な投票を行うのには全く向いてません。
利用者の良識に期待、ってとこですかね。まあ、そもそもこんなんで不正するのはかなり悲しい人だけだとは思いますが。
ぶっちゃけ、今回の騒動を見る限り、この方法だと後々なんか問題起きそうな感じがしますね。
現実的には、投票をやるのならスレに直接書くのが一番楽なんじゃないかなー、と。ID出るおかげで不正しにくいですからね。
261氏が借りてる掲示板に投票用のスレッドを立てるのもいいかと思います。多分ID表示設定に出来ると思いますし。
……どうでもいい話ですが、上の投票レスが全部感想レスだったら、と想像するとよだれが出そうになりますね、はい。
>>764 お前がこのスレから出て行けば全て丸く収まるw
消えろ! 消えろ! 消えてなくなれ! このクズが!
・嫌だと感じたら参加せずにスルーしておけ
・嫌だと感じるような人が出る行動は慎んでおけ
投票云々よりも最近、ルイズ、シエスタ、テファは飽食気味。
>>773 ぼくちゃんはこんな年齢制限のある所来ちゃだめでちゅよー(・∀・)
荒れてるスレ見て一番悲しむのは書き手でも読み手でもねえ
俺たちの心の中のテファだと何故わからん
>>772 最初の2行はともかく
>>760-762の意見を仮とはいえ採用して対案を出す
205さんは偉いなあ 自分に同調しない奴を基地外扱いして対案も出さず
SS職人にけちをつけだらだらと不毛な事をだけ書く奴や
それに反応する俺なんかとは大違いだな
ここから下蒸し返す奴が出たらシエスタは俺の嫁
ゼロはゼロでもツンデレなゼロってルーイズ?
>>772 ほぁ〜こんなの出来るんだ!スゲェな。
俺も投票はここでやってもいいと思ってるんだ。
>>745-746みたいな集計を保管庫に設置されてる掲示板で発表すればいいんじゃないかって。
あとは各々の良心次第だけど、投票に決着がついたら投票レスを控えてくれれば
波風立たずに済みそうなんだけどなぁ…
まぁまだ10kbちょい残ってるし、次スレに議論が波及しない程度に議論の収束と妥協策を探そうぜ。
783 :
かくてる:2007/11/20(火) 21:08:34 ID:ePcrYc6x
思いつきでいきなり流れ切って投下。
【Snow drop】
「ちょっとくべすぎね」
ルイズは胸元を軽く開けて汗ばんだ肌に風を送った。メイドが風邪で倒れたためシエスタが一時的に元
の部署に戻ったのだが、いきがけにやっつけ仕事で適当に暖炉に薪をくべていったらしく、火力が強すぎ
るのだ。
「サイト、何とかしなさいよ」
「俺だって暖炉なんて使ったことないし……」
ルイズは使えない使い魔ね、と言いつつもさすがに火事も嫌なので珍しくお仕置きはしない。するとサ
イトも逆に気が引けて何とか方法を考えつつ外を眺めた。
窓の外は雪景色で、葉を落としたナナカマドの木立ちは、雪の綿帽子にくるまれてた赤い実をぶら下げ
ていた。
と、サイトはふと思いついてルイズに待っているよう声をかけると厨房に向かった。
「マルトーさん、お願いがあるんですが」
「おお、我らの剣!何でも言ってくれ」
「ガラスの器とスプーンを借りたいんです。あと練乳を少し」
首を傾げるマルトーに考えを話すと、貴族のお嬢様は面倒だと笑う。それでも快く貸してくれた一式を
手に、サイトはナナカマドの木立に向かった。
「あんたこの寒いのにどこ行って……」
ドアを開けた途端に文句を言いかけたルイズの言葉が止まる。
サイトはテーブルに、雪をかき氷状に盛り上げたガラスの器を置いた。雪には練乳がかけられており、
器の端にはナナカマドの実があしらってある。
「暑いなら冷たいもん食うのもありかな、とか」
サイトの言葉に、ルイズはスプーンを手にとる。しゃり、と雪が鳴る。
口の中で雪が熱を奪い、柔らかな練乳の甘さがルイズの舌を包んだ。
「あああんたにしては上出来じゃない」
素直になれない誉め言葉を口にしつつ、ルイズの頬がほんのりと朱に染まる。サイトはへっ、と笑って
ルイズの食べる姿を眺める。
「東京じゃ無理だよな」
「トーキョー?」
「俺の国の王都。すげーでかい街で、でも空気は汚いからさ」
ふうん、とルイズは言ってサイトの横顔を眺める。頭についた雪が融け、サイトの頬に滴が垂れる。だ
が遠くを見つめるサイトは気にする様子もない。そんなサイトを見ているうちにルイズはサイトが急に遠
くに行ってしまいそうな気がした。
ルイズは慌ててハンカチでサイトの頭を拭ってやる。
「野良犬じゃないんだから!きちんと濡れたら拭きなさいよ!」
怒鳴ってから、ルイズは器に残った雪のデザートをすくうとサイトの頬を撫でて言った。
「ご褒美よ……あーんして」
〜Fin.
暖かいね
くうぅ甘いぜ。
GJ!
しかし、確かに現代日本では難しいなあ…
786 :
かくてる:2007/11/20(火) 21:56:18 ID:ePcrYc6x
どもです。
先週に私の街も雪が降って寒いです。白鳥がその辺にいるような田舎なので冬景色は馴染みの光景。
そろそろ、次スレへ向かうためのテンプレの時期じゃないか?
そう、あのムネキュンするあのSSさ。
>>787 いや、まだ10kある。5kくらいまではガマンだ
投票そのものはスレが活気付くのでいいんじゃないかと。
投票を宣言したらちゃんと終了も宣告すればいい。
保管庫の投票機能を使うかどうかは職人しだいかなぁ。
通りすがりの人も、住人たちも、これからもこのスレを温かく盛り上げていきましょう。
とあるSS書きより
カリン様きぼん
つ 超神水
/ A \
_/ ∀ `ー―vヘ、
〃´ -゚-―‐゚―‐- 、0\
l ̄` / \ l
| (0/ `ヽ、
/ y′ ./ j{ :.:.ヽ:.:.:.:ヽ :.:.:.:l
,' :/ .:.| .:八 .:.}.:.jl.::.:.:.|:. .:.:.:.|
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/./\:.\::.:.l x==ミ ∨ ィ=、 ,':.;.小 埋め
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\∧:.ヽ:.|ヘ:.}\.:.:}厂X⌒}0 j:! ! .:.!:.:{' /
 ̄ ̄_二>!:人ノ__>'´ ̄Vヘ :.W>
_, イ j/ / '´ ヽ{ `ヽ、
/ // ゙̄ヽ \
AA描けないので過去ログ11からコピペ
/! ヾ`ー──┐
/ │ -――――――‐- 、  ̄  ̄O |
/ .|: / `ヽ、 °|
/ |: . . / \ |
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,′ /:./ / / ヽ
| ∨ l / / / / /
l |: / / / //'::. / /:!:. .:::. ヘ
l |: . ::/:/_ /-‐'// /::..__/|: / !::::::/::: ヘ
l :|: ̄{/ /∠.// /::../`7メ、 /::: /::: ..:::::::::l
l !::::厶f≦テ千ト< //xz≠< /::::/:::: ..::/.::::/
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/ \ \ i::. ::l :::ハ 弋_:少' r'托/ ' ァー‐<{ /::/
く ヽ ヽ___}!:. ハ .::::::/>ヘ、.:.:::::: `ー' /::::::::...:::| '´
> >―‐- 〉 .ヾ∧::..::::ヽ.::::/ ___ヽ ' .:.:::::::: /:::_::::::::::::l-、
/'⌒く/: : : : : : : { }∧:: :::: f'´ ´ ̄ _} r―-, //  ̄`l:::::Vヘ
/: : : : : : : : : ゝ l_∧:::::::| '´ ヽ_` ー'´ __イ⌒ヽ |::::::Vヘ
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ lヽ∧ :::| / l_ r<⌒l \ ヽ |:::::::∨
. /: : : : : : : : : : : : : : : : :| l | ヽ:l ノ/ / { { .l ` ハ::::::::l
あ…あの、埋めさせていただきます!!
↑と同じくコピペ(10から)
梅
796 :
ツンデレ王子:2007/11/21(水) 16:02:02 ID:LZVvNDG6
梅の為に思いつきネタをば少々。
思いつきで5分で仕上げたので、状況等おかしな部分が有っても
ご容赦下さい
797 :
ツンデレ王子:2007/11/21(水) 16:02:55 ID:LZVvNDG6
「ふぅ…疲れた〜」
俺は今日も今日とて金策に駆け回っていた。
以前お世話になった魅惑の妖精亭やその他いろいろな場所でアルバイトをしている。
シュヴァリエの年金だけでは間に合わないのだ。
「ああ…調子に乗って手出しすぎたかなぁ」
ルイズ、シエスタ、アンリエッタ、タバサ、ティファニア、アニエスをはじめ
モンモランシー、キュルケ、シルフィードにまで手を出した俺。
結果、全員が俺の子を孕んでしまった。今は皆5歳になろうとしているのだが、彼らの養育費を払い続けねば
ならない為に幾ら稼いでも自分の手元には塵ほども残らない。
「はぁ…地球では今頃はクリスマスかぁ…」
空から降ってくる白い天使たちを見ながら溜息をつく。
寒いし早く帰ろう。
そうひとりごち、駆け足で帰路につく。
「「「「「「「「「おかえりなさい、あなた」」」」」」」」」
ドアを開けると、全員がニコニコと微笑んで出迎えてくれた。
「「「「「「「「「おかえりなさ〜い、パパ〜」」」」」」」」」
子供達が一斉に駆け寄ってくる。
「…ただいま」
一人一人彼らの頭を撫でてやる。
子供達はきゃっきゃと喜び、去っていった。
とその時ドアが開き、2人の男が現れた。
「やぁ、お帰りサイト」
「サイト君、おかえり。寒かっただろう?」
にこやかに声を掛けるギーシュとコルベール。
(…やべぇ)
俺は冷や汗が出るのを感じた。
「さて、サイト。ちょっと来てもらおうか」
ギーシュは俺の腕を凄い力でつかむと、そのまま部屋を出て行こうとする。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!サイトをドコへ連れて行くつもり?」
モンモランシーが口を開くとソレにあわせて彼女たちが口々に不満を漏らす。
「なに、男同士の相談というやつだよ。ま、1〜2時間もすれば返すから」
それに答えたのはコルベールだった。
「では、レディたち、サイトを借りていくよ」
――2時間後
サイトはボロ雑巾の様になって、雪の降りしきる庭に放り出されていた。
部屋からは楽しそうな声が聞こえてくる。
「さ、さみぃ…」
ぶるぶると震えながらそちらを見る。
「やべ、次のバイトの時間が…」
急いで自分の部屋に戻り、着替えを済ませ、屋敷を出る。
(クリスマスだってのに…)
休む暇も無く、次のアルバイト先へと駆け出す。
彼女たちに送り続けなければならない養育費を稼ぐ為に……
798 :
ツンデレ王子:2007/11/21(水) 16:04:47 ID:LZVvNDG6
以上です
クリスマスネタ+ハーレムネタ+不幸なサイト
>シルフィード
ちょっと待て!w
Gj!!&埋め
>>798 GJ! シルフィ吹いたw ハッ!?まさかオチはそこか!
〃´⌒ヽ
. , -―― メ/_´⌒ヽ
/ / ̄ ´ヽ ヽ
. / , /// ト. ! 、 丶ヽ
l / /(((リ从 リノ)) '
| i l . ヽノ .V l
l ,=! l /// ///l l
l ヾ! ', l ヽ_フ l l
| ヽヽヽ //
l ヾ≧ , __ , イ〃
li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____
li /l, l└ タl」/l´ `l
リヽ/ l l__ ./ |_________|
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___ /ヽ ヽ / / } __,,/ ノ
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巷のワーキング・プアよりひでぇんじゃないかwwww
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| 人 Y / |
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│ しばらくちんちん勃ててお待ちください。 |
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