イリアとルキウスの話が読みたいホシュー
>>932 に同意
ルキウス×イリアでルキアの製造工程を…
誰か書いてくれ!!
ルキウス・イリアは情報が殆ど無いからなー見たいけど
とりあえず保守あげ
規制解除だ保守!
早く第七こないかなー
悪魔「ボリボリボリボリボリ(ry」
冥王「ボリボリボリボリボリボリ(ry」
冬「二人とも凄い量ですね」
悪魔「ライラガ……数エテクレタカラ」
冥王「ミュート、フィーガ……数エテクレタカラ」
冬「……無理して全部食べなくても」
悪魔「食ベキラナイト、ライラガ悲シム……」
冥王「食ベキラナイト、冥府ヘ帰レナィノダ……」
冬「そ、そうですか」
悪魔「君ハモウ食ベ終ワッタノカ?」
冬「はあ……まあ」
冥王「幾ツ食ベタノダ?」
冬「…………0です」
悪魔「エ?」
冥王「ェ?」
冬「僕……生まれてないんで」
悪魔・冥王「ソウカ…(´・ω・`)(´・ω・`)スマナィ」
節分保守!
乙!
豆を貪ってるシャイたんとタナ様想像したらシュールで吹いたwww
悪魔とか神に年の数だけ食えとか拷問だろw
陛下も西暦より長く生きてるそうだから2010粒か、大変だな
939 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:51:25 ID:9cml3Qm7
ほっしゅ
バレンタインの季節だね
クリスマス以上にリア充と独り身で明暗が別れそうだ
以前シャイライと少年書いたものです。
当日に用事が出来てしまった為前日投下。エロはかなり少なめです。
一面の水面……霧がかった青空
数多の記憶が流れ、また沈んでいく地平線…
その果てなき水平線のなかで、佇んでいたのは二つの人影――――
「………………」
「…………ん?」
ポン、とぶっきらぼうに、半ば投げ渡すような形で渡された小さな包み。
それを受け取りながら、僕は渡した人物を見る。
穢れのない白…艶のある金色の髪…小さく頼りないが、髪と同じ煌く金の翼。
僕とは真逆に位置し、対極に存在する少女……
珍しく自分の方から僕の前に現れたかと思えば、無表情にその包みを放り投げ、そのまま無言で背を向ける。
受け取った包みから、ほのかに香る甘い匂い……
その香りの正体に気づくと同時に、思い当たったのはとある行事。
「……ああ、そういうこと」
「……………………」
そう呟いた僕の声に、背を向けた彼女はピクリと僅かには反応する。
こんな場所で、どうやってこんなの持ってきたんだか。
そもそも、此処では時間や季節の概念なんて、あってない様なものだというのに……
「意外だね。君がそんな無意味なイベントに乗っかるなんてさ。それもわざわざ僕になんて」
「………………」
「ま、此処に存在してるのは君と僕ぐらいだし、此処を流れていく者に渡したって意味はないし」
「………………」
「ねぇ。折角渡しに来てくれたんなら、今日ぐらいは返事ぐらいしてよ」
「………………」
「おーい。ねーってばー」
背中を向けたまま、振り向きもせず、微動だにせずただただ無言。
流れていく者に対してはあれだけ警告するって言うのに、その肝心の僕に対してはいつもこの調子。
ま、僕に対してはこれが正しい対応の一つでもあるんだけど……
…なら、なんでわざわざこんな物を持ってきたんだか。
黙したままその場に佇む彼女の背を眺めているうちに、段々といつもの悪戯心が湧いてきて…
いつものように、音も、気配もなしにそっとその背に歩み寄る。
「…………………!」
彼女が気付いた時には、もう僕の手はその肩を掴んでいた。
驚いて振り返る君の瞳は、足元の水面と同じ……どこまでも澄んで…清らかさで綺麗な水色。
ホントに、何度見ても僕とは正反対なんだと思ってしまう。
何処までも真逆で、何処までも対極で……けれど君は…脆く、か細い。
「話さなくてもいいからさ、久々に会ったんだからもうちょっと相手してよ」
「………! ……………!」
体を向き直させて、ギュッと両腕を回して逃がさないようにする。
それに対して必死に僕の胸を押すけれど、その力のなんてか弱いことか。
「フ……」
「ッ…………!!」
そっと耳に息を吹きかけてみれば、先ほどの無表情を面白いほど崩して朱色に染める。
そんな様子が可笑しくて、そのまま耳をほんの少し噛んでやれば……
「ッッッ……!!ふぁ………!」
じっと堪えていた声を漏らし、腕の中で小さく震える。
抵抗する力も次第に失われていくその様に、加虐心がくすぐられる…
喪失の闇を警告し続ける光――――
けれど、此処を流れていった者で、その警告に救われたものは果たして何人いるだろう。
対極でありながら、白と黒の力の差は、こんなにも大きく………
――――――――――このまま首でも絞めれば、この『光』を消せるんじゃないだろうか?
ふと、そんな考えも浮かんできて………
………………すぐに、下らない事だと却下する。
どんなに脆弱でも、どんなに光が淡くても……彼女もまた僕と同じ、人の中に在り続ける永遠なのだから。
僕と言う人の中の闇が在れば……彼女の光も必ずなければならない。
対極で、真逆で、正反対で……けれど、それ故に最も近しい…似たもの同士でもある。
……そこまで考えて、気付く。
「……………ああ、そうか」
片手に持ったままだった小さな袋を見る。
この日、女が男にこれを渡すというのは、東にある小さな島国だけの風習で、
本来は男女関係なく自分に縁の在る者…自分に近しい者へと贈るのが一般的だ。
この喪失の地平線で、失うことが出来ない自らの半身…
同時に、永遠に存在し続け、相対、反発し続ける対極…
今回の彼女のコレは、ある意味での遠回し的な僕への宣言なんだろう。
自分たちは最も近しい存在であり…相容れない存在だということを………
――――――――――― 忘れるな、と
「クスッ…随分とまぁ、回りくどい事するんだね。いつもみたいにハッキリ言っちゃえばいいのに」
「……………………………」
腕の中の彼女にそう言うと、プイッと逃げるように顔を逸らした。
その様子もまた、見ている側からすれば可笑しく、愛らしく……
包みを開けて中を見れば、小さなボール状の黒が甘い匂いを漂わせる。
そのうちの一粒をつまみ出すと、自分の口にくわえ……
「ッ………! ん……!んくっ……!!」
グッと体を引き寄せ、自分の口にくわえたものを相手の口に押し込む。
逃げようとする頭を押さえ、押し込んだ舌が相手の舌に絡みつかせる。
「ん…ん…チュ…!クチュ…んん……!んっ…!…ピチャ……ぷはっ…!!」
口の中に広がる、甘さとほのかな苦味。足元に流れる水音とは別の水音が、しばし静寂の中小さく響く…
ようやく口を話した瞬間、彼女は渾身の力で僕から体を引き剥がした。
口から伸びる水の糸を拭いながら、キッと睨みつける青の瞳。
顔を余すとこなく朱色に染めながらも、その瞳に込められているのは、照れと、羞恥と……確かな、拒絶。
そんな彼女の顔を、僕は満足げに眺めた――――
…君に言われなくたって、僕だって分かってるさ……
僕の場合はわかったうえで、君をからかってるんだからね。
僕が幾ら君に構おうと、君は僕を受け入れはしない。だからこそ、僕は君に飽きはしないんだ。
君が僕を警告し続ける限り…僕は何時までも君と対極にいられるんだから……
全ての人間の記憶の奥底に潜み…その心を見てきた中で…唯一覗くことのできない心を持つ君…
そんな君が常に僕と並び立ってくれるから……
―――――ボクは何時だって、この永遠に退屈しないんだよ……
一人の聖者の命が喪失した日…その日も『黒』と『白』は互いの存在を見つめながら…
近づき、離れ…喪失と忘却のなかを流れていく―――――
fin
ロス子の場合若干抵抗はしても基本されるがままなんだろーなーとか思いながら書いてみた。
対極なわりに立ち向かうというよりスルー重視な感じだし。
シャイライのラブラブよりこの二人のこんなやりとりのほうが先に浮かんだ俺はどうなんだろう
GJ!! ロス子かわええ少年うぜえw
そういえば少年とロス子も二人っきりなんだよな
SHは閉ざされた世界なカップル多いな
947 :
冬朝夜小ネタ:2010/02/13(土) 23:31:39 ID:7l3Ifm5f
便乗してRoman組でバレンタインネタをフライング投下
濡れ場は無いです
948 :
冬朝夜小ネタ:2010/02/13(土) 23:32:02 ID:7l3Ifm5f
「はいムシュー、あーんして下さいな♪」
「ムシュー、あの……よろしければこちらも……」
「あ、うん、ありがとう二人とも……」
やや戸惑い気味のイヴェールを真ん中に挟んで、それぞれ手にしたチョコレート・デ
ザートを差し出してくる姫君たち。
左隣に座っているオルタンスは、満面の笑顔でフォークに刺したチョコレートケー
キを。右隣に座ったヴィオレットは、控えめにココアクッキーを口許まで運んでくれる。
時は2月14日、俗に言うところのバレンタインデー。仏語で言うとLa Sant-Valentin。
元は聖人の云々だとかチョコレートを贈るのは云々だとか、そんな野暮な話はこの際
うっちゃっておく。ともかく今大切なのは、彼女たちが食べさせてくれているのが愛の
詰まったバレンタインチョコだということだ。
……それはいい。と言うか、むしろ嬉しい。手作りらしいケーキもクッキーも美味し
いし、ちょっと恥ずかしそうにしながら食べさせてくれる二人はすごく可愛い。だから
問題があるのは、そう。
テーブルの上にこれでもかと並べられている、チョコレートの数々であった……!
「……ねぇ、ふはりほふぉ。はんは、ひょっとほーくはい?」
(訳:ねぇ、二人とも。なんか、ちょっと多くない?)
むぐむぐと口の中に詰め込まれたチョコレートを咀嚼しつつ、イヴェールは思い切っ
て訊ねてみる。視線の先にはシンプルなハート型の一口チョコを始めとして、たっぷり
のチョコクリームが入ったオムレットに艶やかなザッハ・トルテ、薔薇の花を模った見
事なチョコレート細工のタルト等々が所狭しと広げられていた。一つ一つを見ればどれ
も素晴らしい出来栄えなのだが、いかんせん量が量である。基本的に甘いものは何でも
好きなイヴェールでさえ、見ているだけで胸焼けを起こしそうだった。
「……多い、でしょうか? ムシューのお好きなものばかりですが……」
「ムシューのことを考えながら作っていたら、いつの間にかこんなに出来てたんですよ
ねー」
ね、と微笑むオルタンスと、恥ずかしそうにこくんと頷いて同意するヴィオレット。
彼女たちの気持ちは大変に嬉しいのだが、愛が重い。主に物理的な意味で。
949 :
冬朝夜小ネタ:2010/02/13(土) 23:32:23 ID:7l3Ifm5f
「んぐ……、いや、どう見てもちょっと多……」
ごくん、と口の中のものを飲み込んでからそう言いかけて、しかしイヴェールは思わ
ず言葉を詰まらせた。
大きな紫と青の瞳が、不安そうにこちらを見つめる。小さな体がますます小さく見え
るほど、明らかにしょんぼりとしてしまったヴィオレットとオルタンス。さっきまでの
上機嫌ぶりとの落差がぐっさりとイヴェールの心を抉った。
「……ご、ご迷惑でしたでしょうか、ムシュー……」
「申し訳ありません……す、すぐに片付けますので……」
「わあぁ!? い、いやっ、そんなこと全然ないから!! もちろん全部食べるようん
!!」
肩を落とす二人に慌ててぶんぶんと首を横に振るイヴェール。我ながら勢いだけで無
茶を言ってしまったと思うのだが、あんな捨てられた子犬のような目で見られたらどう
しようもない。二人は自分のために作ってくれたのだ。それを、食べられないなどとは
言えるはずもなかった。
「で、ですが……ご無理をなさらなくても……」
「無理なんてしてないよ全く! 二人が僕のために用意してくれたものが、嬉しくない
はずないだろう?」
にっこりと笑いかけると、二人の白い頬にポッと朱が灯る。俯いて指を絡めるヴィオ
レットと、嬉しそうに微笑むオルタンス。……これが可愛くてついつい乗せられてしま
うのは、ある意味本望と言えなくもないかもしれない。
「ムシュー……」
「うん、ありがとう二人とも。良かったら一緒に食べようか」
さり気なく保険をかけつつ、イヴェールはまだ半分以上が残っているケーキとクッキ
ーに手を伸ばす。姫君たちが喜ぶのなら、例えどんな苦難が訪れても諦めず勇敢に立ち
向かわなければならないのだ……!
950 :
冬朝夜小ネタ:2010/02/13(土) 23:32:45 ID:7l3Ifm5f
────で、およそ三時間後。
「か、完食……!!」
やり遂げた顔で、ばたんとソファに倒れ込むイヴェール。テーブルの上を占領してい
たチョコレートの大群は、残さず綺麗になくなっていた。傍らに控えた双子の姫君がぱ
ちぱちと拍手を送ってくれる。
「……すべて受け取って下さって、光栄です……ムシュー」
「ふふっ、やっぱりムシューはお優しいですねー」
ヴィオレットはともかくオルタンスについては、微妙に故意犯の匂いがするのはどう
してだろう。……いや、まぁ別にいいんだけど。ただ当分の間、チョコレートは見たく
ない。
「……なんか、体の半分くらいチョコレートになった気がする……さすがに夕飯は遠慮
しておこうかな」
はぁ、と深く息を吐くと、それすら甘い香りがしてげんなりした。ぐったりとクッ
ションに顔を埋めるイヴェールを、ヴィオレットとオルタンスが覗き込む。
「…………ムシュー」
「お腹いっぱいになるのは、まだ少し早いですよ……?」
「え?」
まだ何かあるのだろうか、と顔を上げるイヴェールに、姫君たちの目が合った。じっ
とこちらを見つめる瞳はどこか煽情的に潤み、頬は赤く染まっている。少女たちの小さ
な手が、彼の身体へと添えられた。
「……そっか。まだメインディッシュが残ってたね」
その手を取って、二人を自らの方に抱き寄せるイヴェール。
重ね合わせた口唇は、どのチョコレートよりも甘美に感じられた。
おしまい。
GJ!!
出来ればその後のメインディッシュの様子も書いて欲しいw
ロストのもロマン家のもGJGJ!!
メインディッシュ自分も期待してる!
そして便乗して冥府のバレンタイン投下
エロはない
『……バレンタィン?』
「ゥ、ゥム」
眉をひそめた従者達の表情を見て、タナトスは後悔した。
先日もクリスマスを西暦後の祝いだからとスルーされた事を思い出したのだ。
案の定、今回も気のない返事が返ってくる。
「ァレハローマ帝国以降ノ習慣デ、神話時代ノ私達ニハ、関係ァリマセン」
「ソレハ……ソゥダガ」
予想はしていたがバッサリ切られ、タナトスは少し落ち込む。
「……折角ノ愛デァゥ日ナノニ……」
そんな主の姿に、冥府の双子は顔を見合わせ、小さく溜め息をついた。
「……ワカリマシタ」
「?」
「チョコハァリマセンガ……バレンタィンノ気分ダケデモ」
「ゥム?」
首を傾げるタナトスの前で、μとφはおもむろにドレスの裾をまくりあげた。
黒い絹靴下とそれを留めるガーター、仄白い腿が露わになる。
「フフ、中世流デスワ」
「チョコデハナク、靴下留メヲ贈ルソゥデスヨ」
二人は艶やかに微笑み、レースがふんだんにあしらわれたガーターに手をかけた。
「……待テ」
「? 御気ニ召シマセンカ?」
「ィヤ……中世流デ良ィノダガ」
「タナトス様? キャ!?」
タナトスは二人を抱きよせ、腕の中に閉じ込めると、ぽつりと呟いた。
「……我ハ、輪ヨリモ中身ノ方ガィィ」
「……ソレジャ、普段ト変ワラナィジャナィデスカ」
「気分ダケデ良ィノダ」
「モゥ……タナトス様ッタラ」
「ゥフフフ」
甘い笑い声にくすぐられながら、タナトスは二つの贈り物を美味しくいただくべく、
胸元の包装へと手を伸ばした。
HAPPY Valentine Day !!…END
欧米の結婚式のガータートスもエロいよ
花婿が花嫁のスカートにもぐって口で外して投げるらしい
なんにせよバレンタインご馳走さま
956 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:02:16 ID:A+sz3Bvt
godjob
大変面白かったです
GJ 投下嬉しい!
そろそろ次スレだな
規制キツい!
サンホラエロパロでちゃんと1000までいくの初めてだな
これからも書き手ローラン達に超←期↓待↑してる!
960 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 03:12:31 ID:XjUjLEfM
残量やばいな
ねぇ レオンは今頃、何してるの
サンドラ様の下ですがなにか
下なのかw
>>964 マジか!!ありがとう。
超←感↓謝↑
読み手専門だが次スレも落ちずに続けていくよう祈ってる
埋めついでに
イヴェール「イドへ至る森へ至るイド……か
その地平線には僕が欲情するに至る嫁はいるのだろうか」
タナトス「死ネバ皆私ノ恋人デアリ嫁ダガナ」
エル「パパの中の人の配役も気になるわ、今度はどんな変態さんになるのかしら♪」
仮面にせいしんてきなダメージ!
ライラ「そういえば、私やシャイタンもマキシの生まれなのよねー」
携帯だからか見れんな
新スレ嬉しい
>>964に、超←感↓謝↑!
埋め
ねぇパパ、次スレではどんな話が咲くのかしら埋め
一スレ限りの1000でも構わない埋め埋め
幸せだったスレ、永久に落ちてしまう前に……
保管庫の管理人さんにまたお願いしてこようかと思う
保管してほしくない職人ローランは言ってくれ
大丈夫そうなら来週辺り行ってくる
埋めついでに
>>962妄想
「レオンティウス!今日こそ私のものになるのだ!」
「な、アレクサンドラ殿!? 女王の貴女が何故私の私室に、むぐ」
「うるさいさっさと私を抱けー!」
「だ、抱く!? というか何故全裸でうわああああああ」
→暗転
俺の中ではこんなレオンとドラ様がデフォルトなんだぜ…
わかるわかる。レオドラを書こうとして
「ふふ…こちらの槍も女を貫けぬ、などと言わんだろうな?」「な、ど、何処を触って!?」
…的な感じになったな、自然と
似非な方々やレオンは皆、女性に対して強く出れないイマジナシオン
レオン→マザコンないしフェミニスト
エレフ→シスコン
タナトス→従者に強く出れない
イヴェール→双子に強く出れない
シャイたん→ライラに強く出れない
カフェの冥府組萌え埋め
カフェ終わってしまった埋め埋め
新譜ジャケきたあああ埋め埋め埋め
闇子かわいいよ闇子埋め!
ねえパパ、歌姫萌えがあるなら絵師萌えがあってもいいと思うの…
秋にアルバムとかYokoyanの腕がもげちゃう><