大石「んっふっふ!熊ちゃん良い絞めつけですねぇ〜!負けてられませんねぇ〜!」
熊「アッー!!!!」
もちろん柔道やってる時の話だぞ
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 04:14:03 ID:3aH02Ubb
面白かったんですが、クロスだけは勘弁して下さい。
月姫も好きです。ひぐらしも好きです。
でもマジ勘弁して下さい。
>>633に入江から絞ったミルクを。苦味はコーヒーでごまかしなさい
なんでわざわざ知恵を月姫キャラにするのか意味がわからん。
でも面白かったのでGJ
そろそろ次スレの季節
デレ羽入可愛いすぎる(*´Д`)
しかもそのままハッピーエンドで仕上げるなんてGJです…よ!!
別れエンドで思いっきり号泣したかった気もする
まぁでも良かった。GJ
月姫って何?
緒方有夏月
月姫はぜんぜん知らないけどすごく話が上手ですげえ…!
最後も救いがあったし良かった!
でも文学作品の比喩が多くて理解できなくてさびしかったんだぜ
エロパロにも頭が必要なのか(´・ω・`)
ていうかネタとしてちょっとでてきたくらいなんだし
知恵先生のシエルネタくらいは簡便してやろうぜ
竜ちゃんもネタとして狙って入れてるわけだしさw
メインにされたらそりゃひくがw
とりあえず626GJ、このまま是非3Pで
現在483kb
次スレ立ててくる
>>539、
>>626 おくればせながらGJ!!
どっちもいい圭羽SS、楽しませていただきました。
圭羽は本当に少ないので書いてくれる職人さんがいてくれてよかった。
それから、
>>539に続きがあるなら、激しく期待して待ってますぞ?
>>647乙
しっかし、スレが埋まるの早いなあ……。
1年前なんて……あ、丁度クララの頃か。
まあ、活発なのは良いことだ。
クララか…アレはすごかった、色んな意味で。
でもまたあの作者さんが降臨するのを
期待してしまう自分がいる
( ゚ω゚)
うわああああああああ
クララか・・・俺は保管庫で初めて見た時、作者の頭の中を見てみたくなった。
と思ったら羽入でした
( ^ω^)?
もう投下は新スレのが良い?
>>656 うん。
もう埋めネタ以外は新スレの方がいいと思う。
罰ゲームの会話はちょっと長いと思ったけど、本当に素晴らしい作品だった
これだからエロパロスレはやめられねえ
「富竹SMASH!」
富竹はそう叫びながら自らの屹立した分身で圭一を貫いた。
「アアッ! と、富竹さ……ん。……一体、どうして……」
同性である富竹にアヌスを犯され、衝撃をうける圭一。
そんな圭一の問いに、富竹は腰を振りながら答える。
「そりゃッ! 圭一君が、好きだからさッ!」
「富竹さんは……鷹野さんの事が、好きなんじゃ、アッ……?」
そう圭一が訊くと、富竹は笑いながらこう言った。
「そりゃ鷹野さんも好きだよ。でもねッ、鷹野さんは女で、そして君は男だ。
最近男の方はゴブサタだったから、圭一君の姿を見ていたら、もう我慢が出来なかったのさ」
そして富竹は腰の動きを加速させる。
(省略されました。続きはありませんので安心して次スレへとお行き下さい)
【ひぐらし】07th総合part14【うみねこ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195651246/
なぁ、みんな
>>660にはオヤシロ様の罰でも生ぬるいと思うんだ
どんなことをすればいいかな
662 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:16:58 ID:0dV2bc2v
埋めネタは面白けりゃ良いだろw
軍人は掘るか掘られるかの世界らしいからな…
664 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:52:23 ID:JUGRZIY7
覚醒したK1はめでたく自衛隊へ入隊して幸せに暮らしましたとさ、めでたし、めでたし
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:05:17 ID:l21Zjm4N
<(・3・)> うっ
\(・3・)/ ぽん!
666 :
◆62YPmgSSSw :2007/11/24(土) 00:09:37 ID:iEzUvfSY
まだ埋まってねーのこっち
「っつく!あうぐぅううう・・・・」
富竹に容赦なく突かれ苦悶と恥辱の入り混じった表情を浮かべる圭一。
排泄時に感じるような甘辛い感覚を繰り返し覚えさせられ、圭一の分身も怒張し始めていた。
「どうだい圭一君。まるで太いウンチを何回もひり出しているみたいだろう?」
「・・・・・ッくう・・・富竹さん・・・もう止めて・・・くれ・・・」
漏れる声を必死に堪える圭一。
必死に陵辱から耐えようとする圭一の姿を見て富竹の欲望は危険な領域に達しようとする。
「・・・ふふふ・・・圭一君のような若い少年をいただけるなんて、僕は幸せ者だなあ。」
富竹はハンディカムを構え圭一の肢体の撮影を開始する。
「さぁ圭一君、僕は写真だけじゃなくて動画撮影も得意なんでね・・・」
欲望まみれのレンズが圭一を捉える。
「おっ?なんだい圭一君・・・君も立派なものを持っているじゃないか・・・」
「・・・!?やめろ!!富竹さんそこは・・・!!」
富竹の武骨な指が圭一の分身を捕えようと・・・
(続きを引き継ぎました。安心して次スレへとお行き下さい)
【ひぐらし】07th総合part14【うみねこ】
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しつこいww
程よくカオス
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 09:44:13 ID:IqqCDaUW
良い仕事してるけどトミー自重wwwww
「っちょ、お、お姉!?」
目覚めるとそこは、あのおぞましい地下祭具殿だった。
何故か手足を拘束され、身動きの取れない状態であることに青褪め、詩音は目の前の双子の片割れへと叫び声をあげた。
「一体なんのつもりですかこれは…っ。……!」
まさか。
そんな、まさか。
――祭具殿に忍び込んだことが、ばれている…?
ガクガクと恐怖に自らが震えていることを感じた。
昨日自分は確かに、軽い気持ちで鷹野さんに誘われるがまま祭の最中に祭具殿に忍び込んだ。
だけど、そんな。あれくらいのことで…?
目の前の魅音は、いつもの私の双子の顔をしていない。
何度か見たことがあるその表情。私の大嫌いな、園崎家次期頭首としての顔――。
「み、魅音?……あ、あのね…?」
「ねえ、詩音?」
まるで詩音の言葉を遮ろうとするように、魅音は口を開いた。
薄い笑みを浮かべ、ゆっくりともったいぶるような動きで、近付いてくる。
「私さ、」
するりと詩音の頬を撫でるように手を添えると、吐息のかかるような距離で囁いてくる。
「あんたに、言ってないことがあったよね?」
ちがう。
これは、次期頭首としての魅音でもない。
よく見知ったはずの、なのに全く知らない誰か…。
その「誰か」は、拘束されて動くことの出来ない詩音の着衣に手をかけ…
(とりあえず流れを切ってみました。当然続きませんので次スレへとお行き下さい)
【ひぐらし】07th総合part14【うみねこ】
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やべぇソウルブラザーだと思うと笑いが止まらないwww
673 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 07:32:20 ID:PirtUB2l
「……ふぇ?」
魅音は突然の展開に驚いた。
自分の部屋でさっきまで勉強を教えていた圭一が自分を押し倒していた。
「悪い、魅音…………俺、もう…」
「………………あ」
見れば圭一の下半身は苦しそうな程に張り詰めている。
付き合い始めて3ヶ月、今まで何度かそんな雰囲気になったが、圭一が迫ってきたのはコレが始めて。
「ま、待って…圭ちゃん」
少しずつ魅音に近付いていた圭一の動きが止まった。
「魅音…………やっぱ嫌か?」
「そ、そんなことないよ!」
悲しそうな圭一を見てすぐ返す魅音。
そう、嫌では無い。
魅音だってそういう事には興味が有るし、相手が他ならぬ圭一なのだ、嫌なはずがない。
「じゃあ………どうして」
「そ、その………初めては凄く痛いって言うからさ……」
魅音は真っ赤な顔を逸らしながら
「優しく…………して欲しいな……って」
そう、呟いた。
「……ああ、勿論だ」
それを聞き、圭一も顔を真っ赤にして、ゆっくりと手を魅音の豊かな胸を【ネタが尽きました、続きは無いので安心して次スレへお進み下さい】
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く タン
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ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
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> タン
目の前の状況が理解できない。
瞳を開けたらそこは桃源郷だ、ってのは使い古された表現だけど、そう言っても過言じゃない気がする。
いつも顔を合わせている彼女らが、一糸纏わぬ姿で俺を見下ろしていた。
更に布団が妙に感触が違うことと、肌寒さを感じることから、脳が「お前は素っ裸だ」と教えてくれた。
漫画の世界、小説の世界じゃ「これは夢だ」って眠り直して再び起こされたりすると思う。
だが夢の中でこんな屁理屈に似た考えが浮かぶはずもないし、あまりにも様々なことがリアルだ。
間違いなく俺は裸で、そして彼女らも俺の近くに恥じることなく裸で居るのだろう。
「お休みなさい」
とりあえず彼女らのあられもない格好を見るのは、下半身を考慮してよろしくないので、布団で顔を隠す。
なにやら騒々としているのだが、寝ぼけた頭ではまだ耳からの情報を確実に言語化してくれない。
「起きてよー、圭、ちゃん!」
俺のすぐ横に居た魅音が俺の一張羅を剥がした。
一つの部屋に五人の全裸の少年少女。笑えない。冗句であったら間違いなく退く。
「なにがどうなってんだ、こりゃあ」
薄目の儘俺は誰にとでもなく呟いた。笑い声が聞こえた気がする。
「そりゃー、驚くよねぇ。こんな所に連れてこられて、しかも自分は裸って言うんだからさぁ」
こんな所……?
ふと見渡せば、俺の記憶には存在しない部屋の中に俺は居た。
部屋が妙に桃や薄紫の色で飾られていて、ばかでかいベッドが部屋にあるだけの寝室。
……いや、ホテルに泊まりに行くと、こういう作りになっていたか。と圭一は思い直した。
それにしても、こんな悪趣味な光が部屋を照らすホテルを、圭一は知らなかった。
「じゃあ、圭一くん。始めよっか」
「え? なにを」
レナが俺の腹にまたがるように近づいてきた。露わになっている胸に、どうしても視線が行く。
「まーだ寝ぼけているんざますの? 圭一さんはこれからわt
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:.:.:.:ヾー` r '' ´: : : : : : ! あ ぁ /
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これで終わりだあああっ!
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