う、4はあったのか(焦
4じゃなくて5で
1.
互いに振られて傷心のナツメ×ロゼルENDを
リコとカズヤは蚊帳の外で結構
ならば俺はあえて2!
あと4番吹いた。「テキーラ×カズヤかココさん×カズヤ」も楽しみにしてるから。
おまいら要望多杉だろwww
俺も2で。
だれか前スレのDATもってない?
自分も2キボンヌ。
そういえば3もあったね……俺ダメだね、うん……
ちょっとセレスティアル・キャノンに正面から突っ込んでくるわ
'´⌒^ヽ
/[}{] 从ハ从ア、 おねがいですぅリコの菊
. ((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' たっぷりかわいがってキレイにして欲しいですぅ〜
(⊃⌒*⌒⊂) ∧_∧
/__ノ(i)ヽ__) ( )
._______ / カズヤヽ
||\ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ \| ( )
|ロゼル ヽ \/ ランティ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 19:25:25 ID:A0DbUoGb
あげ
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 17:20:28 ID:5Mv8bLZn
カズヤがアニスを形的に犯す、あっさりしたSSを今考えてみた。
投下して良いか?
『良い』と思った方は『わっふるわっふる』とレスして下さい。
てす
116 :
カズヤの逆襲:2007/11/28(水) 21:32:31 ID:5Mv8bLZn
>>112です。
今からアニス×カズヤ物を投下します。
調教物となりますので、苦手な方はスルー願います。
※因みにストーリーは絶対領域の扉で、タクトが艦長だった頃。
毎日が楽しいルクシオール。
しかし、それはある奴が仲間になった途端、変異する。
『よぅ、カズヤ』
『あ、アニスか』
クッキーが程よく焼け、オーブンから取り出そうとするカズヤの前に、赤髪のテールを伸ばす褐色肌の少女、アニスが仁王立ちしていた。
ブレイブハートを盗もうとした張本人。
『おっ、クッキー焼けてんじゃねぇか?頂くぜ!』
『あっ…ちょっと――!』
焼き上がったクッキーを皿と共に強奪し、カズヤの引き止めすら聞かず調理場を後にする。
『腹が減っては戦は出来ねぇ!アジート家の家訓だぜ〜!』
その時、カズヤの感情にふと黒い何かが芽生えた。
『あ…あのクッキーは…!』
そのクッキーは自分が恋心を抱くエンジェル隊のアプリコット桜葉と一緒に食べる筈のクッキーだったのだ。
『な…何がアジート家の家訓だよ…!』
その後、結局リコに頭を下げて謝罪する事となる。
『謝らなくても良いんですよ、次もまた待ってますから♪』
天使のような笑顔。
慈愛に満ちた表情は、家訓を理由に逃げ出す自称トレジャーハンターとは違うと、カズヤはそう確信する。
復讐したい。
アニスのせいでリコとの一時というチャンスを奪われたのだ。
タダで許す訳にはいかない。
カズヤは自室にて考えたが、若さ故に浮かぶ事は無く、その結果。
『そこで俺に願い出た訳か〜♪』
此処はブリッジ。
事情を打ち明けるカズヤの前には、艦長の座席に腰を下ろす英雄タクト・マイヤーズの存在が在った。
『良し…ココ!オフィスに行ってるから、何か有ったら呼んでくれ』
『了解しました』
するとタクトは座席から離れ、ブリッジを後にしようと歩き出す。
『あ…あの、艦長…一体何を…?』
訳が分からず艦長オフィスへと入室するカズヤは戸惑う表情を垣間見せ、タクトはデスクから一つの小ビンを取り出した。
ビンの中には水と同様の液体が溜まり、タクトの表情に歪んだ笑みが浮かび上がる。
『そ…それは一体?』
『媚薬の一種だよ〜昔は一時期ミルフィーをコレで墜とそうと考えたけどね』
『えぇぇぇ!?』
カズヤの驚きにタクトは人差し指を唇の前に立て、リコには内密という暗黙の了解を裏付けた。
『勿論しなかったさ…ちゃんと実力で落としたよ♪』
流石は英雄といった所か。
117 :
カズヤの逆襲:2007/11/28(水) 22:53:58 ID:5Mv8bLZn
『君に…この媚薬を託し、緊急任務を言い渡す』
『ッ!!』
媚薬の献上後、タクトの物言いが険しくなり、カズヤも息を呑む。
『アニス・アジートを墜とすべし、健闘を祈る』
『りょ…了解!』
媚薬をポケットに納め、敬礼を最後にオフィスを去り行くカズヤ。
『さて…どうやって撃墜する?カズヤ』
オフィスを後にしたカズヤの中に案は既に見出され、後は実行に移すのみ。
カズヤはアニスを釣る餌を作る為、食堂の調理場に向かい、ランティに調理場の使用許可を貰うと、早速調理に取り掛かった。
全ては復讐する為に。
(人の幸せを踏みにじると、どうなるのか教えてやる!)
数十分後、ふんわりと香りを引き立てるスポンジケーキが出来上がった。
クリームで白く飾りを彩り、カズヤの目にも炎が宿る。
(見てろよ、何倍にもして、返してやる!)
そして復讐の時、カズヤはアニスを自室に呼び寄せた。
『俺をこんな所に呼んで、一体何の用だよ?』
アニスは椅子に腰を下ろし、気怠そうに両足を組む。
『新しくケーキを焼いたから、良かったら食べないかなぁと思って』
蓋を開け、スポンジケーキを露にさせるとアニスは目を見開き、魚の様に食い付いた。
『へへ、御安い御用だぜ!』
アニスはケーキを数分と経たない内に完食させる。
しかし、カズヤの狙いは次に有った。
『アニス、喉乾いてない?』
『おぅ、わりぃな』
カズヤは席を立ち、アニスの喉を潤そうとグラスを手に、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、グラスの中に注ぐ。
その時、カズヤはアニスから見えないよう、媚薬を背で隠し、オレンジジュースへ、遂に投与を開始した。
(これで…これでアニスは墜とせる筈だ)
媚薬入りジュースの入ったグラスをアニスに贈呈する。
『ぷはー!ケーキ美味かったぜ』
『それはどうも』
皿を片付け終え、テーブルクロスを正し、カズヤはアニスにある質問を問い質した。
『アニスは凄いトレジャーハンターなんだよね?』
『おぅ!当たり前だ!』
聞くまでも無いと言う事だろう、カズヤは質問を続けた。
『じゃあさ、アレやって見せてよ』
カズヤの指差す方向には、天井から繋がれるロープが二本垂れ落ちている。
『どういう意味だ?』
『アニスに脱出ショーみたいな事をやって欲しいんだ』
要は両腕を縛られた状態での脱出を見たい、という要望だった。
『良いぜ、朝飯前にやってやるよ!』
簡単に釣れた。
そうカズヤは思った。
118 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 06:03:37 ID:LzBHhMOH
それがどれだけ自意識な事だろうか、思い知る事となる。
『アニス、これで良いんだよね?』
アニスの両腕は天井からぶら下がる縄によって拘束され、オマケに目隠しまで装着させた。
『おぅ、良いぜ…始めて良いか?』
『あ、ちょっと待ってて』
しかし、この程度で完璧だと思う事は無かった。
用心するに越した事は無い。
そうすると、カズヤは机の引き出しから一種のデジカメを取り出した。
次にカズヤはズボンのジッパーを下ろし、自分の肉棒を目隠しするアニスに向けて露にさせる。
(僕が墜とすんだ…コイツを!)
『おい、もう良いか?』
待兼ねるアニス。
しかしそんな猶予など与えはしない。
『アニス、ちょっと舌を出してくれないかな?』
『はぁ?何でだよ』
ふと疑問を抱くアニス。
『今になって思い出したんだけど、僕が作ったキャンディーをアニスに味見して欲しくってさ』
全くの嘘に過ぎない。
『ったく、しょうがねぇなぁ』
アニスは容易く舌を出し、カズヤはデジカメの電源を入れ、肉棒をアニスの舌に添える。
ピチャピチャ!レロレロレロレロ!
即効で確かめようとするアニスの舌。
(こ…声を出す訳には…!)
しかし、アニスの舌には無味という事実しかなく、
119 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 07:26:52 ID:LzBHhMOH
(き、気持ち良い!)
自らの肉棒が未知の快楽に襲われ始める。
カズヤは思わず漏れそうな声を押し殺す。
『おいカズヤ、コレ味なんかしねぇぞ?』
当然だ。
アニスが今舐めているのはキャンディー等ではなく、カズヤの肉棒の先端なのだから。
『もっと良く舐めてみてよ、味がそろそろ分かる筈だからさ』
カズヤの言葉にアニスの舌は再び肉棒の亀頭を目隠し越しに舐め回す。
(此処だ……!)
カズヤはデジカメを録画モードを起動し、アニスと自分の肉棒を上から録画する。
デジカメの液晶画面に映る姿は、今やトレジャーハンターとしてのアニスではなく、誰から見ても肉棒を好きに舐め回す変態にしか映らない。
(そろそろ媚薬の効果が出始める頃だよな)
そう思ったカズヤはデジカメの映像を保存し、アニスの舌から肉棒を離した。
『おい、味は――!』
『もう良いよ』
『あぁ?もう良いってどういう――』
アニスがカズヤに疑問を発した、その時。
『ひっ――!?』
室内に響くアニスらしからぬ声。
驚く声を出すのも無理はない。
アニスの尻に今、カズヤの手が触れられているのだから。
『テ、テメェ何処触ってやが――!』
『流石は女の子、軟らかい尻してるよ』
感触を確かめるカズヤの手からアニスの尻を通じて、今アニスを未知の刺激が襲う。
(な…んだよ…、コレ…!?)
アニスの尻を始め、媚薬の液体は胸、太股、首筋、そして最後は秘所に辿り着く。
『ふふ…アニスの胸はどんな物かな?』
『な…にぃ…!?』
カズヤの手がアニスの胸掛けに触れる。
『テメェ…触ったらぶっ殺すぞ!?』
見えない恐怖に畏怖しながらも響き渡るアニスの怒号。
空しくもカズヤは微動だにせず、胸掛けを擦り下ろされ、床に一枚その布が舞い落ちる。
『…殺す!カズヤ、テメェ…!?』
『口の礼儀がなってないね、アニスは』
カズヤの手は少々膨らみのあるアニスの胸を揉み始め、乳首に興奮混じりに吸い付き、舌で味を堪能し始めた。
『ぃ…!?ひゃ…!んふぅ…!?』
(あのアニスがこんなに…マイヤーズ司令は何処でこんな物を…)
呆れ果てながらも、乳を堪能されるアニスは無様な物だった。
しゃぶり尽くされ、乳首を舌で舐め回され、カズヤの味見に耐え凌ぐアニス。
『ハァ…ハァ…テ…メェ…』
まだ喋る力が有ったか。
カズヤは嘆息し、抵抗する気力も無いだろうと図り、アニスの目隠しを遂に剥がし、暗闇から解放されたアニスは現状に呆然としていた。
120 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 08:24:23 ID:LzBHhMOH
胸を露にされ、自分の前には肉棒を露に立ち尽くすカズヤが歪んだ笑顔を見せていた。
『やぁ、アニス』
『この変態野郎…ぶっ殺してやる!』
ジタバタと動き抗うアニスに縄は応える事なく、彼女を解放させない。
『アニス…君に良い物を見せてあげる』
『なん…だと…!?』
アニスは唇を噛み締め、しかし今はカズヤが手にするデジカメに注目する事にした。
『コレさ…誰だか分かるかな?』
頬杖を突き、デジカメをアニスに見せ示め、彼女は驚愕の事実を知る。
『な…何なんだよコレ…!?』
液晶画面に映る自分。
その自分は何かに抗う事無く、また何かと怪しむ事無く、男の性器を舐めている。
『君が舐めたキャンディー、実は僕のモノだったんだよ』
『き…汚ねぇモノ舐めさせやがって…!』
縄によって縛られる拳に益々に力が漲る。
しかし、無力化されたアニスはカズヤにとって脅威では無くなった。
『ねぇアニス…コレ舐めて…フェラしてよ』
自らの肉棒を持ち上げ、ソレはアニスを襲わんと語らずして脈打ちながら大きく成長していた。
『良いぜ』
『え…?』
その時、アニスから以外な言葉が漏れた。
後先考えずに発した言葉に頷くアニスの様子に、カズヤは復讐を遂げた、そう思っていた。
『スグに噛みちぎってやるけどなッ!』
カズヤは前言を撤回したくなった。
こんな奴が何でエンジェル隊に入ったんだ。
拳を握り締め、今度はカズヤが歯を噛み締めた。
もう、許さない。
泣こうが喚こうが、絶対に許さない。
『ほらどうした、舐めてやるよ、キャハハハハ!』
舌を出して挑発するアニス。
カズヤは徹底的な逆襲に動き出した。
『アニスはさ…この動画が何処に転送されるか分かるかい?』
『あぁ…?』
アニスは目を細め、転送先に目を通し、目を見開かせる。
『艦長…オフィスだと!?』
あのタクト・マイヤーズの所に自分の痴態が送られる。
アニスの顔が青ざめ、カズヤはアニスの背後に回り、続きを語り始める。
『それだけじゃない、僕はミントさん宛にも転送してあげようと思ってる』
『――ッ!?』
ミント・ブラマンシュ。
ブラマンシュ商会の御令嬢であり、アニスが最も嫌う存在だ。
二人の所に自分の痴態が転送されればどうなる事か。
『ミントさんなら、正しい使い道を示してくれる…僕はそう思うんだ』
冗談じゃない、そんな事をされれば、最悪の場合エンジェル隊を追われ、身体でし払う事となる。
『や…止めろ、止めてくれぇ!』
121 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 09:20:25 ID:LzBHhMOH
『なら方法は一つ、僕の命令に断る事無く、従う事』
カズヤの手が颯爽とアニスの腰巻きを払い、ズボンを一気に下に脱ぎ下ろす。
一枚の下着が姿を見せ、細く絞まった肉体と褐色の素肌が露になる。
『テ…テメェ!』
『アニス!従わないと…』
そっとカズヤの手がデジカメの転送ボタンに触れ掛ける。
『わ、分かった!従えば良いんだろ、畜生ッ!』
『良く出来ました♪』
もはや抗う術は無い。
一人の天使が闇に落ちた。
『じゃあ早速だけど、コレを舐めて貰うよ』
『く…くそ!』
唇に近付けられるカズヤの肉棒。
亀頭からは先程の唾液と独特の匂いを放つ。
『じゃあこうしようか』
カズヤは舐めて貰う為に、ケーキの皿に余ったクリームを自らの肉棒に塗りまくり、再びアニスの唇に差し出した。
『さ…口開けて…』
アニスの重い口が開かれ、遂にカズヤのクリーム塗れの肉棒が収納され、甘い味覚を与えた。
『んっ…むふぅ…んっ…くっ…』
何という未知の快楽だろう。
気持ちよ過ぎて腰を前後に動き始める。
(カズヤのコレ…大きくなってやがる!?)
と、アニスの秘所にカズヤの靴先が触れ、腰が大袈裟に反応する。
(あひっ!?)
靴先も前後に動き、アニスの秘所が愛液に塗れていく。
『アニス…美味しい?』
(んな訳…ねぇ…だろ…)
しかし靴先が動けば動く程、アニスの身体を熱で満たし、カズヤの靴を愛液で濡らしていく。
『いやぁ、一度で良いからさせてみたかったんだよな、コレ』
『んぐっ、んふぅ!』
リコ、カルーア、テキーラ、ナノナノ。
彼女達にこんな事はさせるのは身が引ける。
しかし、この盗賊なら話は別だ。
自分のブレイブハートを盗もうとした張本人。
罪は裁かれなくてはならない。
(今、僕が裁いてやる!)
カズヤは絶頂に達し、自分の遺伝子をアニスの口内に放出した。
(んっ!?んふうぅぅ!)
苦い味覚しかしない物など吐き出してしまいたかった。
しかし、そんな事をすれば結果は見えている。
抗う訳にはいかなかった。
『全部飲んで!零したら分かってる?』
(黙れよ畜…生ッ!)
後始末がアニスの舌で施され、厳しく指摘する。
『ちゃんと吸い取るんだよ、アニス♪』
アニスの髪を撫で、上目使いで従うアニスの頬が赤く照り付ける。
『お…終ったぜ、もう良いだろ!?』
口から肉棒を離し、唾液が糸を引き、照明が照らし合わせる。
『まさか。次は君の始めてを貰うよ?』
『な…にぃ!?』
122 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 10:20:04 ID:LzBHhMOH
『君が食べたクッキーはね…リコにプレゼントする筈だったんだ、ソレを自分の物みたいに食べて!』
カズヤは縄を切り離し、両腕を拘束されたアニスをベッドに押し倒す。
『わ…悪かったカズヤ!もう食べたりしねぇから、なっなっ!?』何を今更と懇願するアニスにカズヤの怒号が飛ぶ。
『煩い!アジート家の家訓なんて知った事か!』
一枚の下着が脱ぎ下ろされ、アニスの愛液に塗れた両足と秘部が開かれ、カズヤ自身を待ち受けているかの如く、開いたり締まったりと淫らに動作していた。
『知るもんか、僕の恨み…思い知れ!』
カズヤの肉棒が勢いのままにアニスの処女壁を貫通する。
『いっ…!?…あぁぁぁぁ!』
幾ら強情なアニスでも処女を無理矢理貫通させられ、刺激に耐えられる筈も無かった。
『さ…最高だ!アニスの中と…まるで合体してるみたいだ…!』
秘所から流れる血など、お構いなし。
合体とは、言うまでもなく、レリックレイダーとブレイブハートの事を指している。
『痛…てぇ…!』
アニスの瞳から一滴の涙が垂れ落ちる。
アニスの涙にカズヤの良心が戸惑い、腰の動きが緩まるが、恨みと快楽が優柔不断な彼を突き動かした。
『う…あぁぁぁぁ!』それから数秒が経過し、アニスの秘所が唸りを上げ、内部を掻き回すカズヤの肉棒を抱き締めた。
『ぐっ…!アニス…まさか君…』
『う…煩ぇぇ!』
『イッたんだ?』
『……ッ!?』
絶頂を即座に見抜かれ、両手で隠したい気持ちで一杯だった。
『アニスは淫乱なトレジャーハンターだね!』
『…違ッ…あんっ!?』
彼女らしからぬ声。
快楽に順応してきた証拠だろう。
カズヤはアニスを言葉責めで墜としていく。
『違わないよ、アニスは僕の目の前でイッた、僕のコレでね!』
『んっ…はぁ…いっ…んっ…はぁんっ…』
もはや犯される彼女はカズヤにとって淫らな一人の女でしかない。
『どう…!?僕に従えばこんなに気持ち良い事が出来るんだよ?』
カズヤの言った事に嘘は無く、いつしかアニスの腰は抗う事無く振られていた。
『僕の事を御主人様って言ってくれたら…嬉しいなぁ♪』
『ふぅ…、ふざけん――!』
アニスの口の動きが止まり、カズヤから向けられる冷たい瞳に恐怖する。
断ればカズヤは迷わず転送するだろう。
『………ッ』
アニスの口から一言、何かが囁かれる。
『聞こえないよ、何だって?』
『……しゅ…さ…』
カズヤがデジカメに触れ、アニスは慌て、急にその言葉を発した。
123 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 11:03:35 ID:LzBHhMOH
『ご、御主人…様ぁ!』
今、アニス・アジートは此処に墜ちた。
『よく…出来ました!』
カズヤの肉棒が脈打ち、白濁とした精液がアニスの中へと注入され、アニスの瞳孔が開く。
『あぁ…あぁぁぁぁ…』
『…最高の言葉だったよ、アニス』
その後、イキ果てたカズヤは愛液を綺麗に拭き取り、ジッパーを上げ終えるとアニスの中をティッシュで綺麗に処理し、服を着せた。
しかし、エンジェル隊の上着ではなく、何故かメイド服が着用される。
『これから二人の時は御主人様って呼んで貰うよ、分かったかい?』
『分かりまし…た…っ!御主人様っ』
アニスは頭を下げながらも、まだ歯を噛み締めている。
『良し良し♪』
椅子に腰掛けたカズヤはメイド姿のアニスを抱き抱え、胸を揉み楽しむ。
『んっ…もう…良いだろ…ッ?』
『言葉遣いがなってないね』
アニスのタメ口にカズヤの手が咄嗟にデジカメに触れ掛け、爪先でボタンを押し掛ける。
『も、もう良いでしょう!?御主人様ぁ!』
まだまだ物足りない。
するとカズヤはアニスの秘所を指で優しく貪り、濡れた指を味見しながらデスク上のコンソールを操作し始める。
『何やって…!るのですか…!御主人様ぁ!?』
『決まってるだろ?此処の主を呼んでるのさ…僕の協力者をね』
アニスの首を振り向かせ、カズヤは唇を重ねる。
室内に小さく響く二つの水音。
自分はもう逃げられない。
このままカズヤにされるがままに、カズヤを主と呼ぶ。
『アニスはこれから僕達とあの方の物になるんだ』
『だ…、誰ですか、御主人様――』
その時、アニスの言葉に応える様に扉がスライドし、カズヤの意味深な言葉が明かされる。
タクト・マイヤーズだった。
自分を罠に墜とした黒幕。
タクトは椅子の上で口付けを交わす二人を見て、任務完了を悟った。
『流石カズヤだ、やってくれると信じてたよ〜♪』
『いえ、マイヤーズ司令の御蔭です!』
タクトの言葉に初々初々しく応答するカズヤ。
『さてと…カズヤ、君の受け入れ、有り難く受けるよ』
タクトは椅子に座るアニスのメイド服のスカートを捲り、露になった赤のガーターベルトを見て口笛を吹かす。
『いやぁ…驚いたなぁ、本格的じゃないか』
『ど…どういう意味ですか、御主人様…?』
『しゃ…喋り方までとは驚いたな』
訳が分からず困惑するアニス。
そんなアニスにカズヤは全てを打ち明ける。
『簡単な話、協力の見返りとして、今度は司令にも参加してもらうんだ』
124 :
カズヤの逆襲:2007/11/29(木) 11:31:43 ID:LzBHhMOH
アニスの表情は絶望に見舞われ、タクトはジッパーを下ろした。
『カズヤ、まだイケるかい?』
『は…ハイ、何時でもイケます!』
タクトはガーターベルトを左右に揺らして秘所に貫通を遂げ、カズヤの肉棒は再度アニスの舌によって濡らされ、アナルへと貫通を遂げる。
『『さぁ、アニス…言ってごらん』』
二人の声がアニス自身に秘められた淫欲を掻き乱し、乱される中でアニスは言った。
『お、俺をぉぉ!犯して下さいぃぃ!御主人様ァァァッ!』
『『良く出来ました』』
一つの室内で繰り広げられる性交。
それは次の戦闘が始まるまで続けられ、アニス・アジートというメイドは二人の欲を存分に満たしたという。
そして今。
『この淫乱メイドが、主の僕が責任持って犯してやる!』
腰を突き動かし、主であるカズヤの欲を満たすアニス。
『も、もっと!もっとくれぇぇぇ!』
UPW長官としてタクト・マイヤーズが不在になったとしてもアニスはカズヤ無しでは生きられず、淫乱なトレジャーハンターとして日々を過ごす。
『ご…御主人様の精子だぜ…へへへ…』
――THE END――
如何でしたか?
結果的にカズヤの肉奴隷と化したアニス。
書くのは疲れました、休みます。
機会が有れば、別のverでリリィ調教物を書いてみようかと思う。
まずはsageろ。
話はそれからだ。
GJだ。
しかしsageるんだ。
GJ!!!
でもsageような
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 21:02:51 ID:LzBHhMOH
GJに免じて教えてやろう
E−mail欄に半角でsageと入力するんだ
だが、今度からは調べろよ
有難う、今度からは気を付ける。
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 06:39:05 ID:iYkU9P0G
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 07:04:21 ID:wnPxjgys
保守
投下を待ちつつ保守
散る桜葉
保守
テキーラ×カズヤでお願いします
アニス調教物を投下していた
>>130です。
前回からの続きの設定として、リリィ調教物を仕事が終わり次第に投下しようと思います。
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 01:13:56 ID:1Zy8ZjRF
wktk
すまんageてしまった
141 :
カズヤの妄想:2007/12/10(月) 20:37:35 ID:NpgKOyYO
「あ・・・・カズヤさんそこは・・・」
「いいんだよリコ、ここを僕に喰われるために神様が君にくれたんだよ」
「でも・・・・」
カズヤが薄暗い部屋の電球を完全に消した
「あ・・・・・・あ・・・・」
「ぐへへへ・・・リコォ・・・」
ゴツンッ・・・
「なんだ、また夢か」
カズヤシラナミはまた自分のベッドから落ちた
最近気になっている娘、アプリコット・桜葉を襲う妄想ばかりしている
妄想の域を超えて夢まで妄想だ
「最近なんか僕危ないな」
インポテンツという病気がある
勃起しなくなる病気だ
が、カズヤは現在インポテンツと真逆の病気にかかっている
「また下半身が暴れてるよ・・・」
正直制服のズボンは勃起をすると目立ってしまう
「これじゃあキモがられちゃうよな」
パジャマから制服に着替える、陰茎がじゃまでズボンがはけない
「そろそろオナニーじゃなくて本物で欲望を満たさないとな」
とかなんとか独り言をほざきつつ着替えている
そして何故かチャイムがなる
よく見ると時計が9時をさしている
今日は8時に朝御飯だっけ
「ランティかな」
カズヤがさりげなくドアを開ける
そしてその向こうには・・・
「あ、カズヤさん朝御飯こないんで持ってきました」
「あ、あ、あ、あありがとう・・・・」
ヤバイ
今下半身を見られたら完全に引かれる
それどころか今まさにオナニー用の写真まで部屋に落ちている
非常にまずい
「あれ・・・?私の写真・・・?」
しまった
終わった、散った、全て終わりだ
「もしかしてカズヤさん・・・」
「ひゃい?」
最早目があさっての方向を向いている
恐怖のあまり立つものもたたなくなっている
「お部屋のお片づけしてたんですか?」
「え?」
よく見ると部屋が滅茶苦茶に散らかっている
大半が写真なのだが
「あ、これ整理してたから遅れたんですね」
(生理・・・?)
「じゃあ邪魔しちゃわるから帰りますね」
「じゃあね〜」
ふぅ
危ない危ない
だけど楽しかったなぁ
KYだが落としてみた
なんかわかんねえけどリコって書きやすいんだよね
後1.2回くらい続ける予定
>>137です、遅れましたが投下します。
『ホラ出すよ?アニス』
アニスと言われたエンジェル隊の女は今やタクトとカズヤの肉奴隷となっていた。
アニス自身も今口内に射精される中、過去に反撃を狙おうと企てたが動画や画像が入ったデジカメにはパスワードが掛けられていた。
『何勝手に御主人様の物を調べてるんだい、アニス?』
この様にバレてしまい、罰としてノーパンでルクシオールを歩いたり、紋章機に搭乗させられた事もある。
カズヤを仮に締めたとしても、そのバックにはタクト・マイヤーズが居た。
任務前に必ずされる事。
それはフェラチオで一回抜く事だ。
そんな経緯が続く最中、彼女の前でチャックを上げるルーンエンジェル隊の現隊長のカズヤ・シラナミは次の策を模索しながら歪んだ笑顔をアニスに見せた。
『も、もう用は良いだろ?』
『あぁ、御苦労様』
(クソ…ッ!)
場所はブリッジに移されると思いきや、秘め事の際は艦長オフィスで密談と決まっている。
『なるほどねぇ…カズヤ、次は彼女を狙うのかい?』
黒幕ルクシオール艦長タクト・マイヤーズ。
カズヤはタクトに恩恵を感じながら新しい提案を話す。
胸のポケットから取り出された一枚の写真には帯剣している元隊長リリィ・C・シャーベットの開かれたスカートから見える下着が黒い姿を覗かせる。
いつ撮ったのかと言えば、タクト秘蔵の小型高画質カメラである。
『リリィは黒かぁ〜良いねぇ♪』
『司令にアニスを差し上げますので、リリィさんは僕の物にしても良いでしょうか?』
突然の提案。
しかし、タクトは嫌とは言わず。
『OKOK〜♪さぁてアニスは今何処に居るの?』
もう食べる気ですか、司令。
ミントから貰った物でカズヤはアニスを探し出す。
『展望公園に居ますよ♪』
『OK〜♪カズヤ、リリィの件頑張れよ〜』
タクトとカズヤは二手に別れた。
リリィを探って見ると、自分の私室に居る事を突き止めた。
『いっけない!まず自分の部屋に戻らなきゃ』
カズヤはリリィの私室への道を逆に、自分の私室へと戻った。
一体何が有るのか御分かりだろうか。
媚薬液体入りの小ビンである。
中に入った媚薬水を食べ物や飲料水に混ぜる事によって効果を発揮する。
別にそのまま直に相手に飲ませても効果は現れるが、相手は近衛隊長であるリリィなのだ。
下手に怪しまれて剣を抜かれたら最悪のケースになる。
あの発育された胸、鍛えられた太股。
ランティに調理場の使用許可を貰うとカズヤは早速デザートの調理を開始した。
タルトの生地を作る際、小ビンから水滴を掬い小さじで一杯投入し、掻き混ぜる。
無事にタルトが出来上がったがリリィの分しか作らなかった。
(リリィさん…待ってて下さいね!)
その頃リリィは自分の身に悪寒を感じていた。
『な…何なのだ今の寒気は?』
タルトを小箱に入れ、浮き足気分でリリィの私室を目指すカズヤ。
その手には用意周到である事を示すデジカメが有った。
(到着!遂に来たぞ〜)
扉の前に立つカズヤがブザーを鳴らすと相槌を打つ扉の向こうからターゲットのリリィがスライドする扉から姿を現した。
『カズヤではないか。こんな時にどうした?』
『デザートを作って来たんです、食べませんか?』
箱を開けると白く甘いクリームに彩られたフルーツのタルトが現れ、瞬時にカズヤの口元が歪む。
『おぉ…!是非頂くとしよう、入ると良い』
『有難う御座います♪』
カズヤは腰の裏で握り拳を作ると御言葉に甘えて部屋に上がらせて貰った。
タルトを披露するとフォークを手に口へと運んで行く。
カズヤは都合良く行く事に恐怖感を抱く。
『しかし、少尉は召し上がなくて良いのか?』
『僕はもう御飯は済ませて来ましたから』
にっこりと偽りの笑顔を見せつけ、タルトを完食したリリィとの一時を築いていく。
それが彼女にとっての束の間の安息と知らずに。
(そろそろ…かな――)
小声で囁くカズヤ。
彼の声が聞こえたリリィは疑問に思い。
『どうしたのだ、シラナミ少尉――』
ふと潰れる意識。
膝を崩すリリィの動きを見逃さずカズヤは彼女の安否を問う。
『大丈夫ですか!?リリィさん!』
『あ…あぁ…ベッドで休ませてくれ』
(私の身体が…熱い…熱く感じる…)
リリィを横に寝かせるカズヤの股間が膨らみ掛け、今カズヤ・シラナミのリミッターが性欲によって外された。
『リリィさん、僕なら貴方を治せますよ♪』
『ならばた…頼む、治してくれ』
その了解を聞き、横になるリリィの上に覆う様にして被さると人差し指で彼女の秘部を強く押した。
『――ひぎぃ!?』
身体を捻る様に潮を吹くリリィの感じる様はカズヤを唸らせる。
(こ、此処まで威力が有るなんて…!)
『シ…シラナミ少尉、何を――!?』
『何を…って、貴方を気持ち良ぉくさせる為の友好行事ですよ』
勿論、そんな友好行事を保つ国や星など何処にも無い。
カズヤが今作った物だ。
(味見味見…♪)
犬では無いがカズヤはリリィの下着を透き通り零れる愛液を舌で舐め尽くす。
(リリィさんは僕好みの肉奴隷だ♪)
『こ、このような事は…駄目だ、NG――』
『OKですよ、全部』
黒の下着を脱がせると汁に照らされた秘所が色香を漂わせ、カズヤに内蔵された性欲度が破壊され指を二本挿入する。
『や…止めてく…れぇ…!』
どうしようも無く抗うリリィに成す術はない。
手入れの途中の剣はデスクに置かれて鞘はカズヤの手に握られ、本人は鞘を使ってリリィの素股から秘所を上下に擦った。
『リリィさん、鞘にはこういう使い方も有るんですよ♪』
『んあぁ!?……そんな使い方など――』
次にカズヤはリリィの乳首を咥えて舌で絡み、タルトの白いクリームを細く絞まった腹部に塗るとそのクリームを舌で端から端まで掬い上げた。
『ひん!はぁ…んっ!』
脆いとしか言い様が無かった。
あの近衛隊長が今や哀れな様だ。
(美味しい…リリィさんの味だ♪)
『か…!はひぃ!…んあぁぁ!』
イッたリリィの秘所からは愛液が糸を引きカズヤを誘惑している様に思え、カズヤはチャックを下ろすと手探りに肉棒を取り出し、初めてリリィの表情は凍り付いた。
『な…何をする気…だぁ…少…尉』
『リリィさんに僕自身を味わって貰います♪』
カズヤはリリィの腹部に跨がり、強引にリリィの口に肉棒を咥えさせる。
『うぅ…!?…んぷ…んむ…うぐ――!?』
吐き気に襲われるリリィにカズヤは忠告した。
『歯を当てたら駄目です。カリの裏もちゃんと舐めて下さい』
(く…っ!悪ふざけが過ぎるぞ少尉ッ!)
(あぁ…気持ち良い…アニスより上手いよ)
この物事の習得の速さがセルダールの隊長までに上り詰めた秘訣なのかもしれない。
『リリィさん…上手ですよ』
(少尉のモノが大きくなっていく…)
リリィはカズヤに言われた通りに肉棒を慰め、遂に絶頂を迎える。
『リリィさん、出します!』
『――ッ!?』
喜びの最中に放出されたカズヤの精液。
口内に粘り気を生じながら苦い表情を見せるが、吐き出す事も出来ずに結局一滴残さず吟味してしまった。
『ふぅ〜!気持ち良かったですよ!』
気分爽快に歪んだ笑顔を見せるカズヤはリリィの胸を揉み続け、対するリリィは憤慨しそうになりカズヤを睨み付ける。
『そんな顔されたら、益々襲いたくなっちゃいますよ』
『いぃ…幾ら隊長とはいえ許さんぞ、シラナミ少尉ッ!』
怒りに暮れるリリィに返って来たのは彼女にとってのカズヤの以外な一言だった。
『それがどうしたんですか?』
『な――っ!?』
カズヤはリリィの驚愕な表情を鼻で笑い、言葉を返す。
『隊長である僕が貴方の身体に触れた時点でこうなる事は決まってたんですよ?』
『ど…どういう意味だ?』
リリィの動揺にカズヤは堪能した胸から手を離す。
『リリィさんが口にしたタルトには媚薬が混入されていたんです。――勿論タルトを作ったのはこの僕ですがね』
『何故…こんな事をする』
『リリィさんを僕の物にする為ですよ!』
カズヤは肉棒の先端をリリィの両足を持ち上げながら秘所に挿入すると遠慮なく処女壁を貫通した。
『ぎ…っ!が…あぁ――!?』
貫通と共に口から漏れるリリィの呻きはカズヤに届かず、カズヤは腰を振るだけでなく素足をも舌で味わう。
『いぃ―!?あ…ふぅ…んっ!』
(匂いがまた格別だな……最ッ高だぁ!)
挿入は初めてのリリィに痛みしか与えていなかったが、数秒と経つに連れて彼女自身に快感が芽生え始めていた。
『んっ…んっ…あっ…んぁ…!』
『セルダールの近衛隊長がこんなに淫乱だったなんて知りませんでしたよ。人は見掛けに寄りませんね』
また一人と天使がカズヤの快楽に溺れた。
『出しますよ、受け止めて下さい』
『や…止めろぉ――!』
リリィは存分に子宮に精液を吐き出され、吐き出した精液を糸の様に垂らすカズヤの肉棒の次にリリィのアナルを求めて脈を打つ。
『し…少尉…もう止めてくれぇ』
『反対は受け付けませんよ』
容赦の無い挿入にリリィは快楽に酔い痴れながら目を虚ろに変わらせていく。
『最高ですよリリィさぁん!』
『あっ…ひぃ…ぐっ…あぁ…!』
当然アナルにもカズヤの精液が注ぎ込まれ、今度こそカズヤの性欲はリリィによって満たされた。
『いやぁ、最高でした…リリィさん』
一段落したカズヤは肉棒をズボンの奥に納め、精液塗れとなったリリィを見下す。
『痴れ者が…ッ!』
『文句を垂れるのはコレを見てからにして下さいね』
カズヤは録画完了させたデジカメの仕上がりを確かめるとウィンドウを開いてリリィに見せつけた。
『こ…これは、私とシラナミ少尉ではないか…!?』
カズヤはデジカメのコンソールで自分だけにモザイクを施した。
『これが有る限り、貴女は僕には逆らえない』
『少尉…ただで済むと思っているのか!?』
『思ってますよ、何せ支持してくれたのは司令ですから』
カズヤの発言にリリィの中で何かが音を立てて崩れた。
『う…嘘だ!司令はこのような事を企む方では――!』
『この媚薬を授かった御蔭でアニスも墜ちたんですから』
リリィに絡み付く精液をティッシュで全て処理しながらカズヤは切り替えたアニスの映像をリリィに鑑賞させ、彼女の様に絶望を象徴させる表情を見せた。
その頃、タクトはアニスとベッドの上で一時を過ごし肉棒の後始末をさせていた。
『これで良いだろ?』
『口の利き方がなってないなぁ――』
『ご、御主人様、これで宜しいでしょうか!?』
アニスのメイド姿と従順な言葉が炸裂する。
『良いよ良いよ〜♪金が払えない以上、君に逆らう権利は無いし、それに――』
タクトはアニスから綺麗に処理された肉棒を納めると回転椅子に腰を下ろし、アニスを腰の上に抱き上げると尻の素肌を触ったり首筋を味わったりと愛撫を再開する。
『あっ…んぁぁ…』
『――リリィがカズヤに狙われてる筈さ。…もう終ってるんじゃないかな』
『――ッ!』
タクトの唇がアニスの唇と触れ合う。
『今日は僕が一日中抱いてやるよ、アニス♪』
『…畜生ッ!』
場所は変わって状況を説明されて把握したリリィはカズヤ自身の後始末をしていた。
『これで良いか?御主人様――あぁん!』
カズヤの絡み付く指によって下着から再び潮を吹くリリィは快楽を求める虚ろな瞳を見せた。
『四回イキましたか。――公園イキましょうか』
『ご…御主人様ァ…』
胸を揉みながらカズヤはリリィを公園へとエスコートした。
エレベーターの中では色んな隊員が入っては出る中、尻と秘部を強く擦る。
(少尉…もっとくれぇ!)
展望公園は時間的に夜を表し、二人を隠せる程の茂みの中で絡み合った。
ただひたすらカズヤがリリィを求める様に、リリィはカズヤを求めた。
『もう…疲れる程イケなくなりましたか』
『少尉…私に…私に命令してくれぇ…!』
カズヤは忠実に成り下がったリリィにルールを提案した。
『僕には逆らわない事、痴れ者だなんてもう一回言ったら――』
『言わない…言わないから命令をぉぉ…』
『紋章機に搭乗したら下着を脱ぐ事。――良いですね?』
リリィ・C・シャーベットは今夜を期に完全な快楽の虜になったと言われる。
そして翌日――。
『御主人様…何なりと御申付け下さい』
『おいで…リリィ』
カズヤはリリィを呼び捨てで称し、尻の撫で回した。
【終】
終わりです、次回はリリィ堪能編を投下します。
GJ!
リリィは綺麗に堕ちたな
4Pもやってほしい
>>146です、堪能編を投下しようと設定しておりましたが、変更します。
リリィの調教編からの続編でカズヤのBADEND物を投下しようと考えてみた。
ネタ考え中ですので、暫く御待ち下さい。
こんばんは、カズヤシラナミです。
毎晩リコとエッチを楽しんでいます。
男性恐怖症だって言うから・・・・でも結局、僕だけは投げられないので
初体験しました。2人で恐怖症は乗り越えたけど
いやー最初の頃はいろいろ大変でしたよ!
バックで突いていたら、いきなり「ブブゥ〜!」なんて膣おならをしたり。
中に出したら「今日だめな日なんですぅ〜!」と泣かれたりね・・・・
え?俺にもやらせろ?
・・・あなた、地獄を見たいんですか?!