別に自慰にこだわる必要はないでしょうね
たとえば…
映画館へ向かう某市役所職員(28歳♀)。
彼女の目的は、別にそこで上映している人気のないボーイズラブ系映画ではなかった。
客の少ない映画館で、彼女は他の客の中で一人で来ている少女の隣に座り、少年同士の
“きわどいシーン”が始まるあたりで少女のスカートの中に手を滑り込ませると、パンツの上から
少女の秘処をこねくり回したり、クリトリスを弄んでいた。
元々“きわどいこと”に興味がありながらおとなしい少女達のこと、いつもあっという間に陥落して
しまうので、彼女が毒牙にかけた少女の数は相当な数だ。
あるとき、いつものようにおとなしそうな少女のスカートのなかに指を滑り込ませた彼女だったが、
その少女に逆にスカートの中に手を差し込まれ、タイツとパンツの上からさわられたにもかかわらず
すさまじいテクニックでイカされてしまう。
映画の上映時間中何度も絶頂に導かれた彼女は、そのまま映画の終了と同時に失神してしまう。
再び意識を取り戻したとき、彼女は目の前の少女に素性を全て知られてしまい、その社会的地位
を守るために少女の奴隷となることを誓う…
次の日、何食わぬ顔で市役所の窓口に立つ彼女だが、その制服の下には極小サイズの水着を
身につけるよう強制させられていた。
市民に笑顔をふりまく中で、乳房と秘処を絶えず締めつけられ…彼女は次第に禁忌の淵へと
堕ちてゆく…
なんて小説を書いてたら『メモ帳』の保存を忘れてすべてあぼーんしてしまった
orz
それいいじゃないか
がんばって書き直してほしい
保守
☆
↑の☆をクリックすると、はいたまま気持ち良くなっちゃう女の子の画像が見られちゃうぞv
(´・ω・`)
ageage
ヒトイナイネ。
ソウダネ。
コレハ、リョウスレ
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 19:08:05 ID:ZNNgFhC1
age
水着のしたに見えるもの
1)サポーターライン
2)ヘア
3)我目
どれがいいと思う?
常識的に考えてサポーターライン
例えばノーパンブルマとかは受けつけられない
その3つだとサポーターラインが良いけど
サポーターは付けてないほうがいいな
確かにサポーターラインに微かな我目が浮かぶかどうか…ってのが一番そそるわな
んでもってその両ハジもって思い切り上に引っ張る…と
中学のころ、女子の水着の皺がよった股間に釘付けになっていました。
最近出てきたスパッツ型のスク水についてどう思う?
>>45 それってどう言う形状なん?
ワンピースタイプで下がスパッツなのか、セパレートでスパッツなのか…?
>>48 まさにこんな感じだぜ
世の中のおにゃのこ達はみんなこっちに行っちゃうと思う・・
水着も奥が深くなったもんだ…
我々の心の中では何時までも、おにゃのこには「体操服+ブルマー」であり「普通のスク水」でありつづけるよ…きっと
そして何時かきっとその格好となる世界が戻ってくるに違いない。
ミニスカートだって何だって女性のファッションはループするって聞いた覚えがあるからな。
妹にそれとなく水着の話聞いたら
『学校以外であんなダサいの着たくない』
だそうで、さらに彼氏は前のタイプのスク水がお気に入りで、妹にリクエストしてるそうだ
ううぬ…彼女に前タイプスク水を着せるやつがいるとは…
ま、あの糞妹なら別に羨ましくないが
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 01:37:52 ID:1qLWOR9B
跳び箱がどうしても出来なくて単位が足りず体育教師とマンツーマンで補習を受ける女子高生。
指定の超極うすのブルマを穿いて最初こそ普通の準備体操をしているが
次第に「内モモの筋肉を鍛えてやる」という大義名分のもと
壁に手を付かせたまま内モモと言わずアソコら辺を両親指でグチュグチュ
イキそうになるとイボイボバイブをアソコに挟ませたままスクワット20回
職員室に呼ばれたと言ってバイブを挟ませたまま正座でマットの上に待機させリモコンで強弱を支配
再び補習開始、マット運動でマ●グリ返しさせたまま親指で再びアソコをグチョグチョ。
さんざん虐めてイカせたら「筋肉の鍛えがまだ足りん」と言って翌日の補習も決定。
…みたいな話をキボン。
そこまで妄想したならあとは書くだけだぜ
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 23:06:10 ID:1qLWOR9B
>>53>>54 俺が書くと箇条書きになっちまうんだ…orz
どっかにSS変換ソフトとかねーかなー。
今日、ぼくはブルマ女子高生を陵辱しました。
始めは普通に準備体操をしていたのですが、ぼくの息子は硬くなってしまいます。
そこで、「内ももを鍛える」という大義名分のもと、彼女にいやらしいことを
しようと企てました。
壁に手を付かせ腰を突き出させ、内ももを撫でます。しかしそれに飽き足らず、
ぼくは彼女の股を両親指でいじりました。
すっかり濡らしてしまった彼女にお仕置きをするため、果てさせる直前に愛撫を
終了させます。そして卑猥な形状をした玩具を装着させ、二十回のスクワットを
させました。
次に「職員室に呼ばれた」と嘘を吐き、彼女を正座で待機させました。もちろん
玩具は陰部に入ったままです。ぼくは扉の向こうで、ほくそ笑みながら玩具の自由
自在に操作しました。
しばらくして、補習を再開します。マット運動で彼女に恥ずかしい体勢を取らせ、
親指での陵辱を再び始めました。
彼女は数え切れないほど達したのですが、筋力の向上が見られなかったので、
明日も補習をすることに決めました。
先生、代理で宿題を提出します。
先日の補習が不充分だったようなので今日もまた女子生徒の補習をすることになった。
まずは昨日と同じように女子生徒に準備体操をやらせた。
ムチムチとした女子生徒の身体、その躍動する様を、私は食い入るようにして見つめていた。
上体を前後する度に、彼女の発育した胸がぷるぷるとプリンのように揺れた。
思わず、その胸にむしゃぶりつきたくなったが、太腿の鍛錬で胸を触るのは明らかにおかしい。
女子生徒に不用意に疑われることは避けたいのでそれだけはやめておいた。
「じゃあ、内腿の筋肉を鍛えるから」
そう言うと、彼女は大人しく壁に手をついて足を肩幅まで開いた。
私は無遠慮に彼女の内腿に手を刺し込んだ。
すべすべと柔らかな少女の太腿の感触。
指を滑らせると、くすぐったいのか彼女の身体がびくりと反応する。
私はすでに彼女の腿を触るだけでは飽き足らなくなっていた。
「ここも内腿の筋肉の発達に影響があるんだ」
そう言いながら、彼女のブルマの溝を指で何度もなぞる。
分厚い布越しの愛撫では直接的な快楽を与えることは難しい。
必要以上の時間を掛けて彼女に快楽を蓄積させていく必要があった。
いつしか彼女の足がぶるぶると震え始めていた。
その足には大粒の汗がいくつも浮かんでいた。
彼女の呼吸は乱れてはいたが、
それが疲労のせいか快感のせいかは、私には判断がつかなかった。
・・・校長、無理です、私にはこれ以上は書けません。
私は今、体育館にいる。
どうしても跳び箱を飛べない私のために、補習授業をやってくれるらしい。
普段の授業では私一人だけ飛べずに恥ずかしい思いをしていたので良い機会だと思った。
体操着に着替えてしばらく待っていると、先生が来た。
「ではまずは準備体操をしろ」
先生に言われたとおりに準備体操をしていると、ブルマが私のあそこに食い込んできた。
でも直すと先生に叱られるのは確実なので、私は直さずに我慢、我慢…。
「もっとしっかりやれ」
先生はそう言いながら、少し離れたところから私の身体をじっと見ている。
それを意識すると、なんだか恥ずかしくなってきちゃった。
準備体操が終わると、遠くから見ていた先生が近づいてきた。
「内ももを鍛えてやるから壁際へ行け」
「内もも…ですか?」
「そうだ。跳び箱を上手く飛ぶには内ももが重要なんだ」
何だか納得できなかったけど、先生が言うことならそうなんだと思って壁際へ行く。
すると後ろから先生が私の手を取って、壁に手を付かせた。
「俺が鍛えてやるから、手を壁に付けたまま腰を出せ」
「はい」
私は言われるままに腰を先生の方へ出す。
すると、先生の手がそっと私の内ももに触れた。
「ぁっ」
「どうした?」
「な、なんでもないです」
私がそう答えると、先生は何事もなかったかのように、私の内ももを嫌らしく撫で回す。
その度に私は声を上げそうになるのを懸命に堪える。
ですが、身体は正直。
いつしか私は、あそこが濡れてきていることに気づいた。
先生もそれに気づいたのか
「どうやらこっちも鍛える必要があるみたいだな」
といって、私の股を触りだした。
「せ、先生!?」
「ここも内腿の筋肉の発達に影響があるんだ」
先生が手を止める気配はなく、その大きな手でブルマの溝を何度もなぞられる。
薄いパンティとブルマは先生の手を防ぐことができない。
それどころか、私のあそこから次々と出てくる汁さえ防げず、内ももを濡らしている。
「あっ…だめっ…せんせ、そこはっ…」
「大人しくしていろ」
先生には止める気などないみたい。
手の動きは激しさを増して、私はもう立っているだけで限界だった。
「やっ、ぃっちゃうっ!」
私が限界を訴えると、先生は手を止めた。
こうですか?
私にはこれが限界みたいです。
着衣にこだわったらズッニューがなくなった。
だが、しかし私は反省しない!
「彼氏の頼みと言ってもなんでこんな・・・。」
私はハアッと大きく溜息をついた。
スパッツにニーソックス、彼氏ご希望の衣服だった。
おまけにスパッツの下には何もつけないというスーパーマニアック仕様。
何が悲しくてこんな格好をしなければならないのか。
それは溜息もでるというものだ。
黒いスパッツに黒いニーソックス、靴も黒でまとめてしまった。
上は少し大きめのベージュのセーターで、スパッツができるだけ隠れるように。
中にキャミソールにフロントホックのブラジャー。
セーターとキャミソール。
それ以外は、どれもが彼の好みであり、決して私の趣味ではない。
彼にお願いされてしまうと、どうにも断りきれない。
それが私の弱みというか弱点というのか、とにかく悩みの種の一つだった。
しかし、ご希望の衣装を着けた私を見る彼の表情は凄く幸せそうなのだ。
そんな彼の顔を見るとつい情がほだされるというか。
またお願いを聞いてあげようかなあという気になってしまう。
「待った?」
ぽんと彼が私の肩を叩いた。
彼がすぐ傍に来ていることに気づけなかった。
それ程、周りの状況が私の目に入っていなかった。
「それで、下の方は・・・?」
私の耳元で彼がごにょごにょと囁いた。
「は、はいてない。」
恥ずかしさを必死に押し殺すようにして私は呟いた。
いらない事を思い出させないで欲しいものだ。
私がどんな思いで待っていたと思っているのだろう。
「いよっしゃーーーー!」
その場で突然、彼が叫んだ。
周囲から好奇の視線が私達に向かって注がれる。
私は彼のマフラーを掴むと有無を言わせず引っ張って歩き始めた。
「この馬鹿たれがーー! 人前で叫ぶ奴があるかっ!?」
私は人気のない公園につくなり、思いっきり叫んだ。
「ご、ごめん・・・つい、嬉しくてさ。」
にへら〜と嬉しそうに笑う彼の笑顔。
その表情に顔を緩めてしまいそうになる私も、やはり馬鹿なのだろうか。
「・・・今回だけだからね?」
この台詞も、もう何度目になるだろう。
私がそう言うと、彼は力強く私を抱き寄せる。
心臓がどくんと高鳴った、こういう彼の強引さに私は弱い。
私の目を見つめる彼の熱い視線。
彼の視線に頬が熱くなるのを感じた私は瞼を閉じた。
閉じた視界に影が差し、彼の唇が私の唇と重なる。
「んっ・・・。」
口内をいいように弄ぶ彼の舌の感触。
蕩けるように熱いその感覚に私は身を委ねる。
彼の唇が私の唇を離れる。
それがどうしようもないほどに惜しく感じられる。
「もっと、して・・・。」
求める私をはぐらかすようなキスしか彼はしてはくれない。
その代わりみたいにして彼の手が私のお尻を掴んだ。
薄い布を通して伝わる彼の手の感触。
スパッツの肌触りを楽しむように、さわさわと彼はその手を滑らせる。
「ふあっ!?」
お尻を触っていた彼の指が私の溝にまで届いてきた。
スパッツの感触が何とも言えない感覚を私の身体に伝えてくる。
後ろからスリスリと彼の指は器用に私の溝をなぞる。
あそこからじわりと愛液が滲むのを感じた。
「濡れてきたよ。」
私の羞恥心を煽るようにして彼は私の耳元で囁いた。
そんな言葉攻めに身体がカアッっと熱くなる。
彼の指先は執拗に私のあそこを擦り続ける。
「んっ・・・くうっ!」
私は彼の胸に顔を埋め、必死に喘ぐのを堪えていた。
「向きを変えるよ。」
彼は私の腰に回した腕を支店にして、くるりと私の身体を回転させる。
今まで彼の身体で見えなかった場所が、私の視界に飛び込んでくる。
愛液の染みたスパッツは、はっきりと私自身の形を浮かび上がらせてしまっていた。
「あ・・・。」
恥ずかしさに身体が熱くなる。
彼に体を預けた私のお尻には、大きくなった彼自身が感じとれる。
セーターの裾から入り込んだ彼の手が私の胸へと伸びてくる。
フロントホックのブラはいとも簡単に外されてしまう。
「ひゃうっ。」
彼のひんやりと冷たい指先が私の胸に触れる。
その冷たさに思わず背筋がぞくりと震える。
彼はそれを意図しているのだろう。
少しずつ、私の体からぬくもりを奪うような触り方をしてくる。
「んっ。」
彼の冷たい指先が私の胸の先を弄ぶ。
その感触に胸の先端がツンとそそり立つのがわかる。
最初は指先だけだった彼の愛撫が手のひらを使った愛撫へと変化していく。
彼は私の胸を触りながら、私のあそこをスパッツの上から撫で始める。
「ひゃっ・・・あうっ。」
触りやすい様に向きを直しただけのことはある。
先程までは届かなかったクリトリスにまで愛撫は及んだ。
クリトリスを押さえながらの、溝への愛撫。
ピアノを習っていたという彼の指は実に器用に動く。
「やっ・・・ねえ、私もう・・・。」
いつ人が来るかもわからない公園での情事。
だけど、私は彼の愛撫にもう我慢できなくなっていた。
「だーめっ。」
彼の唇がセーターを押し退けるようにして私の首筋に押し当てられる。
もふもふと私の首を甘く食むような彼の唇の動き。
そのくすぐったさに私の背筋をぞくぞくとした震えが走った。
彼は嫌がらせのように彼自身の強張りを私のお尻へと押しつけてくる。
その熱い感触が私には堪らなかった。
私を満たすべきそれを彼は私を焦らすようにして遊んでいる。
「ねえ、お願いだから・・・。」
私はもう泣きたくなる程、切ない気持ちで彼を見た。
そんな私の表情に彼は満足したのか、私の手を引いて公園の雑木林の中に入っていく。
「そこに手をついて。」
彼は私を一本の木の前に立たせて、手をつかせると足を肩幅まで開かせた。
ジジジー、ジッパーを下ろす音が聞こえる。
彼が私の腰に手を当てた。
「えええっ!?」
私のあそこに擦りつけられる彼自身の感触。
てっきりスパッツを脱がせるために私の腰に触れたのだと思ったが、それは違っていた。
「ス、スパッツは脱がさないの?」
「せっかくだから、今日はこのままやろうよ。」
彼が妙に着衣エッチが好きなのは知っていた。
しかしまさか、ここまでの趣味の持ち主だとは思わなかった。
「ね?」
厭味なぐらいに素敵な彼の笑顔。
「う、うん・・・。」
いずれにしても、私には頷くしことしかできなかった。
意地悪な彼に、こんな所でお預けを食らってはたまったものではない。
「じゃ、いくよ?」
彼が腰を動かし始める。
「ふああっ!?」
気のせいか、私のあそこを擦り上げる彼のものが一回り大きいように感じられる。
私の裸よりも着衣がいいのか、着衣がっ!?
そんなことを考えると、ちょっぴり悲しくなる。
力の入らなくなった膝がガクガクと震える。
何だかんだいっても彼との行為はすごく気持ちいいのだ。
「あんまり大きな声を出すと誰かに聞こえちゃうよ。」
そんな彼の意地悪な言葉が私の体を更に熱くする。
私は慌てて声が出ないようにセーターを口に咥えた。
「じゃ、そろそろ本気だすかな。」
彼は左手をセーターの中に潜りこませる。
右手は腰を抱えるようにしてクリトリスを押さえてきた。
「んんんっ!?」
胸とクリトリスを同時に責められ、更にあそこを彼自身が擦りつけていく。
彼の絶妙な指遣いと腰遣いに私は我を忘れそうになった。
「だっ、だめぇ!」
セーターを咥えていられなくなった私は叫んでいた。
「あーーーーーっ!」
私は頭を仰け反らせて、体をびくびくと震わせていた。
「俺も、そろそろ・・・。」
彼の迸りが私の眼前を通り過ぎ、木の幹にベットリと掛かった。
それほど興奮していたのだろうか。
こんなに彼が精液を飛ばすのは初めて見る。
こういうのを見ると満足して貰えたんだと思えて、少し嬉しくなる。
崩れ落ちそうな私の体を彼が支えてくれている。
冬の公園に響く、二人の乱れた息遣い。
私を抱き止める彼の感触。
その全てが幸せなのだと私には思える。
「今度のデート、またスパッツはいてきてくれる?」
幸せの余韻に浸っていた私に彼は甘く囁きかける。
「・・・馬鹿っ。」
顔を赤く染めた私にはそう答えることしかできなかった。
いじょうです、いろいろと。
よくスレを見直すと萌えポイントが違うような気がしてきた。
勘違い申し訳ない。
ん…スパッツでスマタなのかな…
いいんでない?穿いたままだし…。
>私の裸よりも着衣がいいのか、着衣がっ!?
笑えた
GJです!
ほしゅ
ぴっちりとしたコスチュームの中に動くものを入れられて
そのままそのものにイカされちゃう話を希望。