ケ○ロ軍曹のキャラで書いてみたので以下3レスほどくださいな。
349 :
夏美 1:2008/04/30(水) 02:34:57 ID:5uMnQEQX
ケロロ「…なるほど、地球人最強である夏美殿を堕とせばペコポン侵略も間近、と。
で、決行はいつでありますか?クルル曹長」
クルル「まあそうあせるなよ。この薬はすこーしずつ飲ませた方が面白いのさ。
クックックッ。」
−−−−
最近ブラがきつくなってきた気がするのよねぇ…育ちざかりって奴?
嬉しいか嬉しくないかっていったら嬉しいんだけど。
そのうちもっと大きくなって試合の時の邪魔になるぐらいになったりして!
まさかね。
−−−−
確かに成長してるわよねぇこれ…前のサイズ覚えてないけど。
小雪ちゃんだけでなく弥生ちゃんにも言われちゃった。
あとクラスの男子も気づいている?あと冬樹もたまにちらちら私の胸を
見ているような。
自意識過剰?ううんそんなことない!絶対見ていた!恥ずかしいなぁもう。
−−−−
見てた。見てた。みんな、見てた。今日は。いや、昨日も?そのずっと前から?
この私の、大きくなった胸。でもちょっと慣れてきたわね。むしろ注目浴びて
気分いいかも?
−−−−
・・・・・
・・・・・っ!
ゆ、夢…だったの。
・・・・・
私、夢の中で、体操服をたくし上げて、胸を見せていた。
先輩に、冬樹に…
そうしたらみんな喜んで、わたしも嬉しくてにこにこ笑っていて…
なんで?なんでそんなことが嬉しいの?恥ずかしい!
・・・汗びっしょり。とりあえずシャワー浴びよう・・・
−−−−
ますます大きくなってる…100cm超えたのはいつだったかしら…
どうしよう。怖い。ママ助けて…
でももし病気だったらどうしよう。病気だったら、手術とかで治すことが
できて、私の胸、元の大きさに戻って…嫌!それも嫌!
350 :
夏美 2:2008/04/30(水) 02:35:29 ID:5uMnQEQX
夏美「なんなの?なんで私吊るされてるの?クルル、あんたまたなんか…」
クルル「クーックックックッ。どうやらちゃんと効果を発揮してくれたらしいな。
昔の威勢の良さはどこへやら。
こんな状況でもあんたの目がボーっとしている理由を当ててやろうか。
脳ミソの半分でずーっと自分のおっぱいのこと考えているだろ?」
夏美「・・・!こ、このおっぱい、あ、あんたの・・・!」
クルル「解ったところで最早抵抗できまい?しっかし大きくなるもんだねぇ。
俺たちの頭のサイズをとっくに超えてるよ」
夏美「あ、あ、」
クルル「そして…今日はあんたにさらにもう一線を越えてもらうのさ。
じゃーん。す・ぺ・しゃ・る・げ・す・と〜。」
夏美「・・・あ、ふ、冬樹・・・た、たすけて・・・」
クルル「次に何が起こるか解るかい?あんたが今一番してほしいと思ってることだよ。」
夏美「・・・ま、まさか・・・」
クルル「クーックックックッ。その通りさ。今からあんたの服をはぐ。
おっぱいポロ〜ンだ。それを冬樹くんはまじまじと正面から見つめ…」
夏美「・・・いや、や、やめて、私、見てほしくなんかない!
おっぱい見てほしくなんかない!
やめて、やめてよぅ・・・」
クルル「泣き落としかい?ムダムダムダッ!
さぁて、そろそろ行くか。3…2…1…そーれ、スイッチオン!」
(ビリッ)
夏美「あ゛ーっっ!おっぱいが、私のおっぱいが、見てる、見られちゃう、
冬樹、み、みないで、あっ、あっ、く、くる、何かきちゃう、
い、イ゛グ、私、いっちゃう!?デカパイ見られただけでいっちゃうの?
あ゛っっみて、冬樹、見ないで、い、いく、またいっちゃうの?あ、ああっ」
・・・
クルル「やっぱり失神しちまったか…対ペコポン人でも凄い威力だなこの薬…
おいケロロ、もう出てきてもいいぞ」
ケロロ「凄い効果でありますなクルル曹長。冬樹型ペコポン人スーツを前に
置いただけでこの乱れよう…」
351 :
夏美 3:2008/04/30(水) 02:36:02 ID:5uMnQEQX
クルル「おい夏美さんよ。今日は…そうだなまた一線を越えてもらうか。
・・・『公園デビュー』なんてのはどうだい?」
うつぶせになっていた夏美がゆっくりと顔を上げる。
だらしなく広がった2つの肉の山の間から出てきた、とろけ切った表情。
かってあんなに鋭かった眼光は見る影もない。
夏美「あ、・・・あふぅ・・・こ、こうえん?」
クルル「そうよおんもに出るのよ。最初は服を着せてやろう。そして公園で
びりっとはぐのさ」
夏美「みんなが…学校のみんなが、知らない人が、みんな見ていて、そこで
わたしのおっぱいが…そんな…あっ、ああっ、あん!」
(ジョーッ)
クルル「おいおい想像だけで失神&失禁しちまったよこいつは。
こりゃあ爆乳用の衣装だけでなくオムツも用意しないとな。
ふぅ面倒だぜ。クックックッ・・・・・」