卓上ゲームエロパロ総合スレ17

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940名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:19:57 ID:BtPJcFvL
女兄弟も居るからそうでも無いんじゃない?

兄弟姉妹皆クレバーなら、永斗見たいになるかもしれないが。
941名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 16:11:00 ID:AkzcvuUn
>兄弟姉妹皆クレバー
恐ろしい空間だな。
恐らく天ぱわーも50倍くらいになるに違いない。
942名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 16:19:23 ID:jq+RtRiH
むしろ誰かがストッパーになると思って揃って暴走でクレバー
943名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 01:11:51 ID:Rz7SL0i1
で、結局あんちゃんが空気読んでGM(きくたけかじゅんいっちゃん)を犠牲にすると
……いや、ありえないな天に限って

とりあえず社長、天、じゅんいっちゃんによる大惨事より
天+全員クレバーが一番大惨事になりうる可能性があるように感じたのは気のせいか?
944名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 01:20:07 ID:B3ZTwKJq
それでもPC1をかわたなにすれば……!!
かわたなならきっと何とかしてくれる……!!
945名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:33:15 ID:+fB5LGSI
ところでここゲヘナの煌少女読んでる人はどれくらいいるんだぜ
一人もいなかったら俺は泣く
946名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:44:53 ID:mtanq45I
読んでるぜ
このスレ的な意味ではともかく、読み物としては煌少女も今のリプも、
アナスタシスになってからのゲヘナリプレイは普通に面白いと思う
947名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 05:06:25 ID:KT1Afn2i
シシはいーキャラだと思うがエロにはむかん
フィールー?
論外
948名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 07:44:56 ID:aM7krqmL
もし100人のクレバーが卓についたら。

90人のクレバーはグダグダ。
949名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 09:03:55 ID:XmcqOoGL
>>947

> シシはいーキャラだと思うがエロにはむかん
> フィールー?
> 論外

一番エロイのはイルクだろう。
950名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 09:19:36 ID:mtanq45I
あんな可愛い子が女の子な訳ないよな
951名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 09:51:31 ID:iVKu5jtJ
>>943
GMに小暮英魔で、PC1にじゅんいっちゃん、他は矢薙、天、社長だと……
952ミスターP:2007/11/23(金) 10:37:08 ID:ZZ/hsCVI
>シシ
はじける享受者か…

残りの4人は?
953名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:11:53 ID:8kR/5ybx
>>952
そこだけ聞くとアッパー系で頭お花畑みたいだな

俺は昔からダヒカ一筋な訳だが
954名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:21:23 ID:vt6xEi22
>>952
はじける人間関係?
955名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:32:15 ID:/6mKf9H9
ソーサルカンパニーのキャラはなにげにエロイのではと思う俺。
956名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 16:07:10 ID:Rdhzu3rH
>>955
シエロの設定とか、押しかけてくる自称ライバルのお嬢様とかなぁ。
ラングとソリアのカプは微笑ましいが、二人そろって察しがわるいとなると、
しかるべき関係に発展するには前途が多難だぁな。
957いつふた:2007/11/23(金) 18:04:26 ID:yA7MrtRB
ゲーム:魔獣の絆(BBNT外伝6話目)
 形式:小説形式(三人称。主として男性目線)。
レス数:6+1
 分割:単発。
エロ分:和姦。挿入あり。
    エロシーンの分量が、それ以外の分量以上である。
連続性:本編10本目のオマケ(『その頃のチチハハ』)の補遺。
 時節:夏。
 終幕:多分ハッピーエンド。
958BBNT外伝6話目1/6:2007/11/23(金) 18:05:22 ID:yA7MrtRB
◇あーなってこーなってそーなった

「あん、いやっ、ダメぇぇぇ!」
 拒絶の言葉を吐く生意気な唇を、軽い口づけで塞ぐ。
「…………!」
 ぴくん、と跳ねる身体。あっという間に弱まる抵抗。触れ合うだけのそれを
ついばむように繰り返し、やがて少しばかり舌を絡めてやると、
「……ぅ」
 彼女は僅かに、切ない吐息をこぼした。
 ベッドに背中を押し付けられた彼女。彼は彼女を組み敷いた格好。だが、体
重を乗せて完全に拘束しているわけではない。だから彼女は、力任せに暴れさ
えすれば、幾らでも逃げることができるはずだ。
 ほんのり上気している彼女の頬に、彼は手を添え、更に深いキスを求める。
「や……や、め…………っ」
 嫌がるそぶりをきっぱり無視して、彼女の口内を片端から蕩かしていく。丹
念に、丹念に、執拗に、執拗に。
「んん……ん……ん……」
 彼女の両手は、初めのうちこそ彼を押しのけようとしていたが、今では彼の
着衣をきゅっと握りしめて、まるで離すまいとしているかのようだ。
「相も変わらずイヤらしい奴だ」
 そっと囁きかけてやれば、彼女の頬が更にカッと赤く染まる。それは羞恥と、
怒りの色。
「な、何を馬鹿なっ」
 見開かれた瞳は、けれど彼女の言葉を裏切り、男を映して熱く潤んでいた。
「君の方こそ、こんなイヤらしいことばかり……!」
「俺がイヤらしくないと、お前が困るだろう?」
 口づけは唇から頬へ、頬から耳元へ。
「お前から俺に仕掛けるなんて、恥ずかしくてできないのだろう? ならば、
こうして俺からお前に仕掛けてやらないと、欲求不満でお前の身体が夜鳴きし
てしまう」
 彼女が反論を口にする前に、つぷり、とその耳たぶをねぶる。
「あっ」
 こそり、と耳の中へ舌を挿入する。
「ああっ!」
 もう一方の耳へは指を差し入れて、両側からくすぐってやると、
「いやっ、あ、あはっ、あん、やだ、いやぁぁ!」
 総身をくねらせて可愛い反応が返る。
 口づけは耳から首筋へ。下から上へ、ねっとりと舐め上げる舌。
「ふあああっ……」
 ゾクリ、と彼女の背筋に走る電流が、彼にも伝わるようだ。
959BBNT外伝6話目2/6:2007/11/23(金) 18:06:14 ID:yA7MrtRB
 軽く噛み、きつく吸い上げる。所有のしるしを刻んでいく。
「ダメ、そんなっ」
「構うまい、誰が見るわけでもないのだ。……ここには俺たち、二人きりなの
だから」
「二人きりではないのだ」
 彼女の声に似て非なる、幼い口調が振って湧いた。
「正確には四人きりなのだ」
 彼がバッと振り向くと、
「やっほ〜王者、監視者〜」
 丸盆を抱えて“混沌の監視者”レン(←本編にて存命中)が朗らかに笑って
おり、その隣では“鋼の戦士”ハガネ(←同じく存命中)が四角い紙箱を手に
陽気な笑顔を浮かべていた。
「お久しぶり。今回は仲が良さそうで嬉しいよ」
 イチゴシロップみたいに真っ赤になって、彼ら双子の母親である歴史の監視
者(←本編4話目にて死亡)は布団の中にもぐりこみ、ブルーハワイみたいに
真っ青になって、彼ら双子の父親である鋼の王者(←同じく死亡)はベッドの
横に仁王立ちになった。
「お前たち!? 一体どこから、それにどうしてっ!?」
「どこから〜?」
「それは謎めいて〜」
「どうして〜?」
「それは愛ゆえに〜」
 ガツン、ゴツッ!
 アホなデュエットをかます娘と息子に対し、王者は脳天へ拳骨を直撃させた。
「い、痛い……」
「暴力反対!」
 頭を抱えて抗議する子供たち。
「やかましい! とっとと帰れ、馬鹿者ども!」
 怒鳴りつける王者に向かって、レンが困りきって言う。
「え〜? せっかくお参りに来たのに〜ぃ」
「お参りだと?」
 虚を突かれた王者に向かって、ハガネが事情を説明する。
「現世は今、お盆の季節なんだよ。だからお供えを持ってお参りに」
「ほらほら、キュウリのお馬さんとおナスの牛さん」
 レンが差し出した丸盆の上には、野菜に割り箸を刺して作った牛馬が立って
おり、
「こっちはお干菓子」
 ハガネが差し出した紙箱の中には、色とりどりの落雁や金平糖が詰められて
いた。
960BBNT外伝6話目3/6:2007/11/23(金) 18:07:14 ID:yA7MrtRB
 王者は偏頭痛を堪えて可及的穏やかな声で――実際にはかなりトゲトゲしい
声で――二人をねぎらう。
「そうか、わざわざ済まんな。遠くまで、大変だっただろう?」
「礼には及ばないのだ」
 えっへん。レンが威張った。
「お盆にお参りをするのは遺族や子孫の大事な務めなのだ」
 王者は頭痛を堪えて可及的穏やかな声で――実際には凄まじくトゲトゲしい
声で――二人を促す。
「ではもう用事は終わったな? 急いで現世に帰るがいい、世界はお前たちを
必要としているのだから」
「まあそう慌てずともいいじゃないか」
 ハガネは飽くまで呑気だった。
「お茶の一杯も飲んで、ゆっくりしていけば」
「客の立場のお前が言うな!」
 王者の忍耐は限界に達した。
「いいから出て行け悪ガキども!」
「出て行けって言われてもなぁ」
 互いに顔を見合わせて眉を顰めるハガネとレン。
「レン、何か帰るアテはあるか?」
「ぜぇ〜んぜぇ〜んないっ」
 ぶーんぶーんと大袈裟に首を振る。
「前に王者と監視者とに会いに来たときは、現代から過去の世界へ時空間跳躍
能力で赴いたという設定だったので、同じく時空間跳躍能力で帰ることができ
たのだが、今回、ここは死後の世界。時空間跳躍能力は働かないのだ」
「ではお前たち、どうやってここまで来たのだ?」
 素朴な疑問を呈する父に、息子と娘はあっさり答えた。
「スピリチュアルアンカー『亡父亡母のお参りをする』を使ったんだ」
「具体的にはGMの許可を取ってレコードシートのSA欄にチェックを入れた」
 王者は満面の笑みで――ただし怒りのそれとしか見えない笑みで――子供た
ちの首根っこをまとめて引っ掴むや問答無用でシーンの外へと放り出した。
「「わぎゃーっ!?」」
 強制退場させられたハガネとレンが無事現世に帰れたか否か、そんなことは
王者にとってどうでもよいことだった。そもそもシーン外、即ち[舞台裏]と
は“どことも知れぬどこか”。そこが現世であるかどうかを吟味すること自体
が無意味である。
 ともあれ、やっとこさ静かになり、王者は安堵の溜息をつく。
 そうして、未だ布団を被ったままの監視者に近づき、
「とんだ邪魔が入ったな。だが、もう大丈夫だ」
 彼女を包む上掛けを引き剥がした。
961BBNT外伝6話目4/6:2007/11/23(金) 18:08:37 ID:yA7MrtRB
 ベッドに横たわったまま、拗ねたように彼を見上げる美しい恋人。彼は勝ち
誇ったような微笑みをたたえて、再び彼女の上に……。
「お?」
 彼がビックリしている間に、体勢が入れ替わった。
 ベッドに背中を押し付けられた彼。彼女は彼を組み敷いた格好。
「おい、何をする気だ?」
 よく見れば、彼女は完全に目が座っている。あまりにも様子がおかしい、と
彼は今更ながらに認識した。
「お前……っ」
 慌てて声を掛ける唇を、軽い口づけが塞ぐ。
「…………!」
 触れ合うだけのそれをついばむように繰り返し、やがて舌を絡めてくる。キ
スはたちまち深さを増して、
「や……や、め…………っ」
 嫌がるそぶりをきっぱり無視し、彼の口内を片端から蕩かしていく。丹念に、
丹念に、執拗に、執拗に。
「相も変わらずイヤらしい奴だ。と、君は先ほど私に言ったな?」
 獲物を嬲る獣の眼差し。射すくめられて彼は、柄にもなく戦慄を覚える。
 それとも彼は、……期待に打ち震えているのかもしれなかった。
「ならば試してみるがいい」
 どこからか長大な張型を取り出し、彼女は艶かしい動きでそれに唾液をなす
りつけていく。
「この『イヤらしい』私に犯されてみるがいい」
 彼女の導き――無理強いではない、むしろ示唆とも言うべき導きに応じ、彼
は自らの矜持を忘れたかの如く、犬の如き四つんばいの姿勢を取ってしまう。
「二度と再び、その尊大な口が利けなくなるような、」
 彼女に向けて高々と腰を差し上げながら、恥辱が快楽の友人であることを、
今、彼はその身を以って理解していた。
「恥ずかしい目に遭わせてあげるよ」
 可愛い子供たちにあられもない姿を見られた挙句、火照った身体のままずっ
と放置されていた彼女の、理性の箍が完全にブッ飛んでしまったのだ。――と
彼が悟ったのは、充分に濡れたそれを、まだほぐされてもいない真芯に深々と
突き込まれたあとのことだった。
「アーッ!」
 痛みと衝撃で仰け反る彼に、無慈悲な言葉が投げ掛けられた。
「まだまだ、こんなものでは済まされないよ」
「ぐっ!」
 右の爪が立てられた乳首。
「君が泣くまで。泣いて私に赦しを請うまで」
「ぅあっ!?」
962BBNT外伝6話目5/6:2007/11/23(金) 18:09:27 ID:yA7MrtRB
 左の爪が立てられた雁首。
「思うさま、嬲り散らしてあげるから」
「待て、ま……っ!」
 白い歯が立てられた喉首。
「頼む、もう、」
 赦してくれ、という言葉を、最後のプライドが噛み殺す。
 後門に咥え込まされたまま、彼女の淫らな手に付け根から先端まで容赦なく
扱きたてられ、彼の剛直が最初のそれを吐き出すまでに、長い時間は掛からな
かった。
「うわあっ!」
 その白濁にべっとりと汚された左手を彼の眼前に差し出して、妖しい笑みが
彼の耳元で囁く。
「随分と出してくれたものだね。でも、」
 右手が男の部分を、残酷に愛撫する。たちまち鎌首をもたげる彼の竜蛇。
「ふふっ……まだまだ元気」
 彼女は指先で彼の顎をクイと持ち上げ、熱く潤んだ瞳を真っ直ぐに覗き込ん
だ。
「二回目はどうしてあげようか? 私の口で? それともまた手で?」
 彼は激しく首を振る。
 勿論、それは拒否や嫌悪の意味ではなかった。
「私が、欲しい?」
「…………っ」
 迷い、悩みぬいた果ての首肯は小さく、けれど確かなものであった。
「そんなに欲しいのなら、挿れさせてあげるよ」
 彼女は自らベッドに横たわり、濡れそぼつそこを見せ付けるかのように足を
M字にひらいた。
「さあ。……おいで」
 イッたばかりのヒリつくそれを、彼は夢中で彼女の坩堝に突き入れた。
 奥の奥まで彼に縫い留められながら、彼女は半身を起こして彼に抱きつき、
背中側へ腕を投げかけて、彼の菊門に挿入されたままの物で彼の内部を抉った。
「おおぉ……」
 苦痛に優る悦楽が、腰を中心に手足の隅々まで伝播していく。
「私を揺さぶってごらん」
 命ぜられるまま、彼は根元まで彼女と結合した状態で、彼女の身体を揺する。
すると、彼女の腕を伝って振動が彼の尻を直撃。
「ぅあ……お、お……」
 優しく揺すれば彼にも優しく、キツく揺すれば彼にもキツく。未知の刺激に
脳髄を侵され、彼は欲望のままに彼女を動かし続けた。
 男の痴態に感極まって彼女は、彼の唇を思うさま貪る。
「可愛い……可愛いよ、君……」
963BBNT外伝6話目6/6:2007/11/23(金) 18:10:24 ID:yA7MrtRB
 彼の律動に合わせて彼女が悩ましく腰を突き上げると、同時に彼女の内部が
強く締まって、彼の二度目を搾り取った。
「くぁぁ……!」
 果てがないかと思われるほどの射精感に彼は、全神経を打ちのめされる。小
刻みな痙攣。急速な脱力。
「もう降参かい?」
 荒れた息。空気を求めて喘ぐ彼。ぐったりと、疲労困憊の呈。当然だろう、
彼は女を攻めこそすれ、女に攻められた経験などない。ウブな少年が百戦錬磨
の熟女に手玉に取られているも同然。完全に“捕まって”しまったのだ。
「でも、言っただろう? 泣くまで赦してやらないと。だから」
 彼女は残忍な表情で舌なめずりをする。
「次は、私がイく番だ」
 汗にまみれた二人の身体が、溶け合う、絡み合う、睦み合う。また駆け昇る
性の高みへ。
 彼が赦しを希うまで。
 彼女が彼を赦すまで。

―〜―〜―

 ぱぱらぱーぱぱー♪
 王者はナニかのレベルが上がった!
 監視者への[エゴ:肉欲]が[絆:従属]に変わった!
 [受け]を憶えた!

「ねえハガネ、BBNTのルールには[受け]がないよね?」
「そうだな」
「[受け]なんか憶えて王者は、何をする気なのだろう?」
「お前も大人になったらわかるさ。……多分」
964BBNT外伝6話目:2007/11/23(金) 18:11:37 ID:yA7MrtRB
 ・・・・・おしまい。

 以上、「ここには俺たち、二人きりなのだから」と書いた直後に、思わず手
が滑って「二人きりではないのだ」とか書いてしまったお陰で、王者×監視者
エロオンリーSSの予定だったはずがギャグに完全変態してしまった、という
お話でした。
965名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 18:42:05 ID:/6mKf9H9
うん、あるよね。指が滑るってことw

GJ!
966名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:39:03 ID:4ELUmUnZ
950も過ぎたことだが、次スレはどこだ?
967名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:09:01 ID:iZb6ivr+
>>966
sage失敗してる事だし立てて来ちゃいなよ
968名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:10:44 ID:/6mKf9H9
980過ぎてからだろう。

と言うわけで、
ソリア「ラング、性的欲求不満です。出さないと暴れます」
ラング「何をだすのーっ!?」
の話題復活。
969名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:18:19 ID:oLqgRjGa
いやしかし、シエロってホントどうやって繁殖してンの?

シエロ同士は仲悪いのがデフォで、普通は子供で、大人の姿は秒単位でしか持たなくて。
繁殖期にはシエロ同士でも気にならなくなる?って説もあったが、それがすぎたらまた
イガイガするのかと思うと切なくなる。
970名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:27:57 ID:ePnkm/Ue
つ 異種族の胎を借りる

繁殖期には全ての固体が男性機能を獲得するので個体数の維持は可能
971名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:45:40 ID:1vHi+uaQ
( ´w`)<シエロはエロし。 ナンチテ


小さいモードだとアレなんで、大きいモードでヤる為に魔法をかけ、
十分弱で双方共に達する為に試行錯誤したりとか妄想しました。
ヒューズはああ見えて夜になるとヒューズが飛ぶくらい派手に乱れるとかも妄想しました。


地下的に凄い妄想が広がります、総猿寒波煮。


>>969
シシャと同じような存在なんじゃないの?
どこかでシエロが死ぬと、どこかで湧いてくるみたいな。
972名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 22:49:42 ID:mJl3c+gI
>>971
[ー。ー]つ<<< ´w`)

こんなところで川相さんを回収するハメになるとは
台湾出発寸前の井端でも予想しなかったに違いない・・・
973名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:53:54 ID:oLqgRjGa
969だが、まぁ要するに何が言いたいかと言えば。

SNEよ後付でも何でもいいから人間とシエロがイチャイチャできる設定を提示するんだ。

あ、ガチで子供形態のまま子作りとかそーゆー鬼畜はナシでな?
イメージとしてなら嫌いではないがなっ!
974名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:55:01 ID:vg4rkNL+
>972
卓ゲ者だろうがハムファンだろうが川相さんスレに入り込むんだ。
川相さんが卓ゲスレにいてもおかしくない。
975名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:04:08 ID:ELgdV3cM
>>968
ソリア「ラング、のどが渇きました。精液を出してください」

こうですか!?
976名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:06:38 ID:dyiuQd2D
ソリア「ラング、いい事を考えました。私の中でおしっこをしてください」



何か間違った電波が飛んできたようだ。
977名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:14:04 ID:0CGnqYsn
ソリア「いいのですか。私はノンケでも(ry
978名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:15:23 ID:dyiuQd2D
ラング「こうして僕の初体験はry


ラング・・・不憫な子っ!(ぶわっ
979名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:15:44 ID:ELgdV3cM
>>973
・子供形態のソリアに懇願されて中出ししちゃうラング
・発情期は大人形態を維持できるとかいう妄想設定のもとに
 バインバインのお姉さんなソリアに襲われて搾り取られちゃうちゃうラング
・ちっちゃい手とか口とかでしつこく前戯を受けまくったところで、
 魔法をかけられて10ターン大人なソリアに入れたとたんに出しちゃうラング

こいつは迷う! 迷うぜ!
980名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:20:46 ID:dyiuQd2D
あ、勘違いしてた。
十分じゃなくて十秒か・・・。

こりゃラングが相当早漏じゃないと・・・ナンチテ
981名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:22:10 ID:dyiuQd2D
おっと、980踏んじまった。

スレ立てをすれと言われる前に立ててこよう。
982名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:24:45 ID:dyiuQd2D
卓上ゲームエロパロ総合スレ18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195831468/

ほい。
983名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 00:45:41 ID:ELgdV3cM
>>982
乙。
984名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 01:06:40 ID:2fHHxofn
GJ!
だがあえて言わせてくれ。

その場合「アッー!」っと表記するべきでは無かろうか。
985名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 03:03:02 ID:WfJGl8q4
存外、人と交配して三分の1の確立でシエロになるとかだったりしてな
 
……つか、そもそも親子関係、兄弟関係って成立するのか?>シエロ
986名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 08:41:13 ID:KFbHX/mS
>>980
[ー。ー]つ<<< ´w`)

>>984
TDNか! 今度はTDNか!

っていうか今度は炎上スレで宴宣言が・・・
俺の常駐スレカオス過ぎる
987名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:16:10 ID:ueLSjD86
何げにヒューズ先生が「好色」を持っている件について討議したい。
988名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:18:44 ID:dyiuQd2D
>>987
そりゃ無論「夜は凄いんです」に決まってるじゃないか。
989名無しさん@ピンキー
いや、ガープスのふりな特徴としての好色は
「異性を見たら老若、場所の一切寝ずにはいられない」レベルらしいってんで、卓板の方で問題になってる