521 名前: 佐弐ぴょん太 ◆ed.....N/s 投稿日: 2007/10/11(木) 18:01:46 ID:tBnnMb0k0
32歳と18歳が同じリングで殴りあう
この点でボクシングとオフは共通する部分がある
>>1 お前の汚い一物をぐちゃぐちゃに切り刻んでやる 覚悟しやがれこの屑!
そう言っていた
>>3だったが
今は大人しくぴょん太の腕の中にいるのであった…
ぴょん太の胸の中は温かくて安心する…
>>3はぴょん太の胸に頭を押し付け、ギュッと抱きつく腕に力を込めた。
心にもない汚い言葉を発したのも構って欲しかったから。
でも、そんな強がりをぴょん太は優しく受け止めてくれた。
目にかかりそうになっていた髪をそっと撫で上げ
>>3を覗き込む優しい瞳
「あんま…見るなよ…恥ずかしいだろ…」
違う、本当は嬉しいのに…なんで素直になれないんだろう。
見つめられただけで耳まで赤く染まったのが恥ずかしくて
ぴょん太から身体を離して後ろを向いた。
力強い腕が後ろから抱きしめる。
「離れんなよ」
耳元で囁く甘い声が全身を突き抜けた。
そんだけ文章書けるならちゃんとしたスレで色んな小説投下すればいいのに こんな糞スレで勿体ない
>>6 ぃぁ…ただの保守係なので
他スレで投下出来る程の構想がありません><
削除に出すよ 残念でした
10 :
名無しさん@ピンキー: