ルーニー・テューンズでエロパロ

ウェイン・ルーニーのエロパロかと思ったYO！

っていうかそれじゃ801だ

相手はクリロナしかいないだろうな

発情したワイリーコヨーテがロードランナーを追い掛け回す

スカンク（名前わからん）×いっつも追いかけ回されてるぬこ

このシリーズって、基本「AがBを追いかけまわす」ってパターンだからなぁ

「また今日もダメだった・・・」巣穴に戻ったコヨーテは思う。何千何万もの
試みを続けてもいつも最後の瞬間に奴は俺の手の間からすり抜けて逃げてしま
うのだ。
時代は変わって、アクメ社の秘密兵器の通販が、メールオーダーからWEB通販に
変わったところで結果は相変わらず同じだった。
それにしてもひもじい。毎日砂漠の虫や小動物を何とか捕まえて飢えをしのい
ではいたが、やせこけた体ではっきり分るとおり、慢性的な飢餓状態であった。
頭がいい彼であったが、アクメ社に食品の通販を頼むという発想だけはどうし
ても思いつかないままなのが不思議であった。
それでもいつもの習慣からか、今度こそ上手く行きそうなアイデアを思いつき、
必要な機材の注文を行なうと、コヨーテは床に就いた。

次の日、異変が起きた。
ロードランナーをあっさり捕まえてしまったのだ。文字通り夢にまでみた状況
である。ロードランナーは抵抗するのもあきらめたのか、暴れることもなく、
哀れっぽい目でこっちを見ている。
コヨーテは得意の絶頂である。アクメ社でさえここまで絶頂ということはない
だろるというくらいの絶頂であった。
「このまま生で食ってしまうのは惜しい」コヨーテは考え、ロードランナーを
ロープで縛って動けなくすると巣につれて帰った。
「ただ焼いて食ったりしては惜しいな」コヨーテはアクメ社のホームページで
「美味しいロードランナー１００の料理法」という本を見つけ、注文ボタンを
押す。今なら１０ドル以上国内送料無料発送サービス中なのも運が良かった。
二日もすれば本が届くだろう。コヨーテは柱に縛り付けたロードランナーを
みてにやりと笑った。

ロードランナーはすっかりあきらめきった様子でコヨーテをじっと見つめてい
る。砂漠での様子とはえらく違っていた。それをみていて、コヨーテは思った。
ただ食べてしまうのは惜しい。今まで俺を苦しめてきた報いをたっぷり受けさ
せてやる。ロードランナーのすらっとした長い脚、柔らかそうな羽毛で覆われ
た体を見ているうちに、コヨーテの体の奥底からある欲望が頭をもたげてきた
のだ。砂漠の飢餓生活の中で久しく忘れていた衝動だった。
「たっぷり楽しませてもらうよ」
やや陳腐な台詞をフリップボードに書いて、ロードランナーに見せ付ける。
ロードランナーをベッドまで連れて行き、コヨーテは、生まれて初めて
声にだしてロードランナーに問いかけた。
「そもそもお前、オスなの？　メスなの？」

つづく。

wktk

ロードランナーの性別がはっきりしないと先に進めない。

あとバグズ×ダフィなのかダフィ×バグズなのかもはっきりさせて欲しい。

アクメ性転換機

「ミー、ミー！」
「そうか、やっぱりお前オスだったのか」
コヨーテはまあ予想通りの結果を知る。
広言はしていないが、コヨーテにはそっちの趣味もあり、まんざら悪い気もし
なかった。しかしこの板ではBLは嫌われるということも良くわかっていた。
「しょうがないな」
すぐにアクメ社のホームページにアクセスする。
「これだ！」
アクメ性転換機。ちょうどたまったアクメポイントで買うことが出来そうだ。
早速注文ボタンをクリックする。あまったポイントも使って「お急ぎ便」を
選択したから今日中に届くはずだ。
「いよいよお前もおしまいだな。料理する前にたっぷり可愛がってやる」
フリップに文章を書くのももどかしい様子で、コヨーテは嫌らしく笑ってロード
ランナーを見る。
考えてみるとここまでずいぶん長い道のりだった。一時期は金に困ってアクメ社
の社長の手下みたいなことまでやったこともある。
「あの映画がもうちょっとヒットすればもう少し潤ったものなのに。あと俺を
狼と間違えている奴は今でも許せん」意味不明な言葉を呟く。

つづく

つーか、こんなの読みたい奴いるのか？
朝早くから空しくなってきた・・・。

ﾉｼ
いるぜ

そうか。じゃあ期待しないで待っててくれ。

age

たまにエルマー・ファドが、バックス・バニーの扮する女装？姿に
喜ぶシーンがあるけど、よっぽど女に飢えているのか？エルマー？

>>12wktk

あげ

上げ

続きﾏﾀﾞｰ？