【MTG】女性クリーチャーがPWやクリーチャーに陵辱されるスレ
『うー、墓地墓地!!』
今、場から墓地に落とされ全力疾走してる僕は普通のクリーチャー、夜の星、黒瘴。
しいて違うところをあげるとすれば墓地に行くと5点ダメージってとこカナー。
そうしていつものようにサクられて墓地に向かう僕。
そんな途中、場に一人のウィザードが立っていた。
ウホッ、いいリム=ドゥール……。
そう思ってたらその人はいきなり僕の目の前で(1)(黒)を支払った。
『やらないか』
いいリム=ドゥールに弱い僕は言われるままにホイホイと彼の場に降り立ったのだ。
リム=ドゥール便利だな。
290 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 21:14:12 ID:2qVauyve
あぐぇ
こんなスレがあるとは思わなかった
京河の話で抜いた
リシドって超エロくね?
ルール関係者「(リシドなんて)そんなものは存在しない」
――何でコイツと……――
……彼女の思考が頭の中に入ってくる。
「それは、こっちの台詞だな、チャンドラ・ナラー」
紅の瞳が此方を向く。
「……アンタが頭ん中をヨめるの忘れてたわ、ジェイス・ベレレン」
……今、俺達がいるのは次元の狭間だ。
それ自体は問題じゃない。
問題は「普通でない」、という事だ。
「普通」ならば出られるはず……何故だ…?
……原因を調べるしか無――
「コレ、忘却の輪をムチャクチャに強化したエンチャントみたいよ」
――い訳では無さそうだ。
「何故分かる」
「だって」
彼女が答える。
「直接見たもの、誰かが私たちにコレを使う瞬間を」
成程、それなら脳味噌が筋肉で出来た奴にも分かるはずだ。
「……誰が脳筋ですって?」
「口に出ていたか、俺もまだまだ甘いn」
「自分のドジをカッコよく纏めようとしないで」
目の前の空間が「点火」される。
俺は其れを体を後に反らして避けた。
「なんなら今からさっきの続きをシてあげてもいいのよ?」
「遠慮しておこう」
俺は彼女の挑発を無視し、此処までの情報の整理を始めた。
俺たちは彼女の盗み―彼女曰く、「借りただけ」―が原因で殺し合い、いや、もっと甘いな。
……喧嘩あたりが近いか?其れをしていた。
その途中に、彼女の言った通りならば、何者かに強力な忘却の輪を使われたのだろう。
そして、今に至る、と。
「……コレを使った奴は、どんな奴だった」
「たぶんレオニンね、少なくとも人間じゃないわ。あと、片目が潰れてた。
…そうそう、毛は真っ白だったわよ?『この森に手を出すなーーーー!!』とか叫んでたわね」
「……心当たりがある。
此処を出た後に少し挨拶に行こう」
そう言うと、目の前の紅の瞳が爛々と光った。
「楽しそうね、私も一緒に行っていいかしら♪」
「……いいだろう」
……女性に恐怖したのは、子供の頃に母に怒られたとき以来だな。
兎も角、今は此処からの脱出が最優先だ。さて、どうするか……。
……ああ、其の方法にはずっと前から気づいている。
だが――
「……どうかしたの?」
「いや、なんでも、無い」
やはり、駄目だ。
――どうして?
……何だ、誰の声だ。
――オレはオレだぜ?……俺。
……そういえば、こんな話が在ったな。
全てを操る者は、全てに操られる、と。
――その通りだ、俺。
馬鹿馬鹿しいな。
第一、俺は精神しか操った覚えが無い。
――ほら、一つを修めるは、万事を修めるに同じ、って言うだろ
……御託を並べるのはいい、何が、目的だ。
――オレは俺なんだ、考えてることは、同じのはずだぜ?
もういい、黙れ。
――返答が早いな、図星だからか?
違う。
――大丈夫だって、ココから出るためだって説明したら、アイツも納得するさ
違う違う違う。
――素直になっちまえよ、俺。俺の願いは、
違う違う違う違ウ違ウ違ウ
――アイツを
違う違う違う違ウ違ウ違ウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチg………
――俺の、オレの、俺たちの手で
「さて……聡明なアンタのことだから、どうやって脱出するのかなんて
もう思いついてるんでしょう?」
……正直言うと私はこの手のエンチャントは苦手だ。
場合によっては壊すことすら出来ない。
……まぁ、大抵そうなる前に、全部燃やし尽くしたケド。
けど、今回の場合、もうエンチャントは発動してるから、私には
もうどうしようもない。
だから――まぁ、癪だけど――コイツに頼るしか、ない。
「………ねぇ、じぇ・い・す?何か思いついた?」
私の持つ最大限の魅力をもってアイツに聞いてみる。
自慢じゃないけどコレを使ってオチなかった男は今までに会ったことは無い。
で、その対象はと言うと。
「チガウ…………チガウ………」
被覆を持っていました。
「……何なのよ……」
思わず、口に出る。
せっかくデレてみたのに、さ。
……別にこんな奴、好きじゃないけど。
……それから暫くして
「……………そう、だったな」
アイツがそういった。
「さっすが天才、何か思いついたのね?」
出来る限りのお世辞を言う。こういうのは、割と得意なつもりだ。
「……ああ、とても、簡単だ」
「どうするの?」
そう聞くと
「こうするのさ」
アイツは
「……え?」
私を
「二人のマナを、融合させて、放出する」
……押し倒した
(省略されました。続きを読むにはココをクリックしてください。)
クリックしても何も起きない件
298 :
1/4:2009/07/25(土) 17:24:09 ID:bQTh/Upu
題目:コメディ、オチ無し、味無し、陵辱無し
ゴブリン「好きだ!付き合ってくれ」
エルフ「は・・・はい」
ゾンビ「ちょーと待ったー!」
ゴブリン「き、貴様はゾンビ、こんな草原まで何の用かな」
ゾンビ「しらばっくれるなスットコどっこい、速攻でコクりやがって、ただじゃおかねーぞ」
ゴブリン「やれるものならやってみな〜」
ゾンビ「いてっ、いてっ、てめ、先制攻撃とか汚ねぇぞコラ、いてっ、いてっ」
ゴンブリ「ほらほらどうした手も足も出ないのか?あ、骨と腐肉しかないすねw」
ゾンビ「へっ、調子に乗りやがってたかだかパワー1がタフネス2に勝てるわけねーだろ」
ドガッ
ゴブリン「いってー」
エルフ「ゴブリンさん!」
ゾンビ「へっ、これでエルフは俺のものよ、赤のチビスケが威張ってんじゃねーぞ」
兵士「ちょーと待ったー!」
ゾンビ「ぬっ、この涼やかなつんざくような声は・・・草原の使者、2/3の兵士!」
兵士「君たちやめたまえ!エルフさんが困ってるではないか。さ・・・エルフさん、お手を」
エルフ「あ、どうも」ポッ
ゴブリン&ゾンビ「うぬぬ、ぐぬぬぬ、エルフさん顔赤らめてらぁ、あんがい気の多いのな…」
299 :
2/4:2009/07/25(土) 17:26:56 ID:bQTh/Upu
ゾンビ「でえい!みすみす見てられっか!俺は、俺はなぁ、負けられないんだよー!!!」
ゴブリン「よせ!死ぬぞ!?死亡フラグだ」
兵士「光のはどう…」
ゾンビ「ぐわぁぁ!溶けるぅぅ、光の当たった所から溶けるぅぅぅぅ」
ゴブリン「あれほどよせと言ったのに・・・貴様は黒だろうに・・・白に勝てるはずは・・・(!?)」
ゾンビ「はーははははは!再生!沼地でなくともこれくらいはできるわー!!はんげき!!!」
バリバリッ
兵士「あふっ」
ゴブリン&エルフ「!?」
エルフ「兵士さん!大丈夫ですか!胸をおさえて、どこかケガなされたんですか?」
ゴブリン「おいおいそんなにかがんで大げさだなあ、ん、なにか変だぞ・・・?」
ゾンビ「おやおやぁ〜、ヨロイが取れたと思ったらお胸が大きいですね〜、もしかして女なのかな〜」
エルフ「!?」 (この人まさか…レズ)
ゴフリン「はははは、ダッセーダッセー!女のクッセにおんな好き〜」
ゾンビ「けっ、口ほどにもねぇ・・・そのまま墓地に送ってやるよ」
兵士「・・・」 そのまま腕で胸を隠し、きょどきょどと動揺し続ける女兵士
300 :
3/4:2009/07/25(土) 17:29:41 ID:bQTh/Upu
「グワーッ!」
ゾンビ「どうした!?ゴブリン!!!」
魔道師「ん〜けしからん、上空からドレイクを置いていたのに気づかないなんて・・・」
ゾンビ「き、貴様は魔道師!」(1/2)
魔道師「いかにも、紳士淑女たるもの身だしなみには気をつけなくてはな」
しゅん、一瞬の青き閃光と共に兵士の半裸状態のヨロイが元に戻った
兵士「あ、ありがとう、礼を言う、連合軍にも良く言っておく」
魔道師「勘違いをするな、同盟を組んでるからと言って良い扱いをする気はないよ」
ゾンビ「気をつけろよ兵士ぃ・・・こいつぁエルフ狙いだ、絶対、敵対勢力を侵食して混血児を生む気なんだ…」
兵士「なに!?それは引くに引けん、正義の名にかけて、愛の星のもと!私の一刀で悪を断ち切る!」
ゾンビ「へへ、いつになく真剣じゃねえかよ〜、女のクセによぉ、嫌いじゃないぜ」
兵士「何をバカなコトを言っている!早く倒すぞ!一刻もエルフを救うのだ!」
魔道師「対抗呪文」
兵士「なに!?」
魔道師「しゃべりながら死の宣告を詠唱してるとはさすがゾンビだな、腐っても黒というところか・・・しかし甘い!」
ゾンビ「ちっ・・・だがまだ終わったわけじゃないぜー!俺とお前とじゃパワーに差があるとな!!!!」
ズバズバ!ドーンッ!
「グワーッ!」
魔道師「ふっ、バカめ、浅知恵が戦闘でなんでも片付けようとするからだ、パワーとタフネスを反転しておいた…」
兵士「くっ、こいつ、上級者!!!」
魔道師「さーて、エンもたけなわ…そろそろこの地のパーマネントでも一掃するかな」
兵士「そうはいくか!まだ私が残っている!エルフを頂くなら私を倒してからにしろ!」
魔道師「くっ、三流女兵士が、貴様なんぞ捨て駒だよステゴマ」
兵士「うわーっ!」 みるみる上半身が空中へと細く吸い上げられ、最後は下半身までも細く空へと消えていった
301 :
4/4:2009/07/25(土) 17:32:25 ID:bQTh/Upu
魔道師「さーてエルフさん、私と一緒に南の島に参りましょう、歓迎しますよ。マーフォークたちも」
エルフ「・・・」 目をつぶり、そっと両手をむかい合わせなにかを詠唱している
魔道師「?」
ドーン!
エルフ「ウィザードの混血になる位なら私は美しさを捨て、森を裏切ってもかまわない」(4/4)
魔道師「きょ、巨大化!?なんと豊満な肉体、もとい胸なんだ…エルフのクセにこしゃくな!!」
魔道師「対抗呪文!」
エルフ「うぐるるぅ」
バシッ、魔道師の杖の先を大きな手のひらではじきとばした
魔道師「ぐはっ、い、痛い!」
魔道師「ええい、やむをえん!ジン!召喚!」(4/4、飛行)
エルフ「ミノタウロス!召喚!」(5/5)
魔道師「シーモンスター!召喚!」(6/6)
エルフ「力の化身!召喚!」(7/7)
魔道師「クラーケン!召喚!」(8/8)
エルフ「なんだからよく分からないけど、デカいの召喚!」(10/10)
魔道師「ズルいぞパワークリーチャーばっかり!」
エルフ「あなただって同じでしょ」
魔道師「くっ・・・くそ、これまでか・・・」
魔道師「くっくっくっく・・・・・・・・・くははははははは!」
魔道師「さ、行こうか、エルフ殿」
エルフ「はい…」
コントロールを得た魔道師はうつろな目をしたエルフをしたがへながら南へ行った
墨目はエロ担当
テイサに首を刺されたい
密かに隠し持ってる短刀でグヴァシュって感じで
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 17:52:25 ID:OoJb7ACy
シャルムが良い
>>296 わっふるわっふ(ry
いや、ここはマジック的に
天才のひらめきでドロー!天才のひらめきでドロー
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 15:19:38 ID:cdISonm7
ホマリッド
リシド
過疎・・・
311 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 08:42:56 ID:BGH6kezm
誰かジョイラたんで一つ書いてくれ
312 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 10:52:34 ID:jCf7th9C
ほ
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 14:11:07 ID:Q4eSGInm
ほら
LOV2のリシアちゃんがニコルボーラスに残酷な根本原理されちゃうSSが投下される予定のスレはここですか?
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 23:00:18 ID:Ubiyw9uv
ほしゅ
しかしジェイス×チャンドラが見れるとはな…
これはつまりガラク×リリアナやサルカン×アジャニに期待していいのか
>サルカン×アジャニ
おいちょっと待て
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 11:06:26 ID:wMKaC2Rz
マイア下さい
>>317 有り得ない話だが
ジェイスとチャンドラに子供が出来たら必殺技は絶対メロドーアだよな
メロドーアではなくメドローアだったわ…
>>318 サルカン「アジャニたんかわいいよアジャニたん!もふもふしてるし肉球かわいい」
アジャニ「やめろニャーwwww」
エロは無理だろw
>>320 それ以前にジェイスって読心術持ちなんだよな
なんというか恋愛に絶対向かないだろ
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:35:24 ID:esTGDGaI
>>323 「何だコイツ俺の事をこんな風に見ていたのか…」
と落胆して人間不信になるかもしれないが
逆に相手の気持ちが読めるならターゲットの女を攻略は出来る
つまりジェイスはエロゲ主人公みたいな存在
陵辱系主人公…ガラク、テゼレット
最近のエロゲ主人公…ジェイス
主人公のライバル役…ソリン
ニコル、アジャニ、サルカンは思いつかん
326 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 21:22:14 ID:AWGNwWUX
>>324 まあ顔がよく見えない時点でエロゲ主人公みたいだよな
ここって書くのに結構な下調べ要るよな
今年のクリスマスはニコルとアジャニの2人でPWのみんなに
プレゼントを配ろうと計画したのだった…
ニコル「まずはサルカンの住む(ジャンド)だ!」
アジャニ「すごいとこ住んでるね…」
ニコル「こいつもうプレゼントなんていらないよな オレらより明らかに金持ってるし」
アジャニ「あっ…ここが寝室みたい」 ガラッ…
アジャニ「あったあったニコル! 昨日言っておいた欲しい物メモ」 ヒソヒソ
ニコル「マジかよ…この上まだ欲しい物があるのかアイツ」
〜サンタさんへのお願い〜
ご主人様のような たくましいドラゴンが欲しいです。
ニコル「ウザッ…」 ボソ…
アジャニ(裏目に出た──!!) ガビーン
ニコル「こんな時にまで遠まわしに媚びようとする根性がウザイよ…」
アジャニ「まあ…まあ悪気はないんだろうけどね
本心だとしても せめてここにはお金で買える物書いて欲しいよね…」
ニコル「よし…そんなサルカンには
いらない厨二的ネーミングを持ついらない伝説の装備品 王を葬る鎌、アンサイズ!」 ピカピカーン
アジャニ(いらない2回も言った───!!) ガビーン
ニコル「あと捨てようと思ったんだけど何かに使えるような気がしてとっといたいらない死者の鏡!」
アジャニ「い…いいの? なんか明らかにお金で買える物じゃないってわかるけど…」
ニコル「いいんだよ…物よりも気持ちなんだから」
アジャニ(気持ちが伝わるからダメなんじゃ…)
ニコル「よし 次はエルズペスだ」
アジャニ「ス…スゴイ! なんかすごく悪い事してる気がする…!」 ゴクリ… ドキドキドキ
ニコル「落ち着けアジャニ… "スゴイ"はなんかダメだぞお前…」
ニコル「エルズペスはマナの大鉢か… ムウ…ちょうどいいのがあるにはあるけど…」
アジャニ「? あるならそれでいいんじゃない?」
〜サンタさんへのお願い〜
威#の×笏? イー×スの##ンジャー 貴●の=主
#蘭の×士でいいから聖●の騎×
災#=時計% #線の天×
あ〜なんか汚くなってスミマセン 何でもいいです!
ホントしょぼいのでいいです→ マナの大鉢 でいいです
ニコル・アジャニ(ものすごく妥協したっぽい──!!) ガビーーン
アジャニ「ど…どうなんだろうねコレ…」
ニコル「まあでも… 妥協したとはいえ欲しいから書いたんだろうし ダメってことはないだろう…」
………
ニコル「いいん……だよなぁ… なぁ?」
アジャニ「うん… いいと思うけど……」
ニコル「……いいんだよなぁ?」
アジャニ「いいと思うけど…………」
ニコル「ふぅ…やっとエスパーに着いた」
アジャニ「あとはテゼレットか」
(※テゼレットの部屋は聖遺の塔の上あたりにあると想像して下さい)
ニコル(めんどくせぇ…)
アジャニ(まずあそこまで登るのがめんどくさいんだよね…)
ニコル(プレゼント持ってくのもめんどくせぇよ… もうこの辺のホコリでいいかホコリで…)
ニコル「あ〜〜もうよ──し! 行くかアジャニ!」
アジャニ「うっし!! 行こう!!」
〜サンタさんへのお願い〜
Time Vault
(Sol Ringでも可。)
ニコル・アジャニ「リアルだよコイツ…」 ガビーーン
アジャニ(なんかあげたくないよね…)
ニコル(あげたくないよな………)
ジャガーwwww
ネタと人選がすげぇww
333 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 01:48:29 ID:/zq/2cJU
書くのが行き詰まったから保守
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:10:34 ID:Ll2BK6JX
そういえばマジックの黒生物って改心とかしないのな。
フェイジ→カローナから元に戻ったジェシカを除くと、せいぜいレイモスくらいか?
あげない
>>314 誰かチャンドラさんの漫画についてkwsk
337 :
名無しさん@ピンキー:
電撃マ王の公式サイトを見るんだ