今瞬の男装少女ならペルソナ4の直斗
アラミスはオスカルを意識して作られたキャラクターのように思えるが
俺もな…子供の頃からアラミスに何かこううまく言えないムラムラしたものを感じていた
ペルソナ4は男装僕っ娘が出てくると知って即買いしました
フヒヒwwwwwサーセンwwwwwwwwww
ペルソナ4男装少女いるのかよw明日買ってくるわ
>>565 マジレスするとオスカルとは全く関係ない。
アラミスを女に設定にしたのはアニメ三銃士に製作段階で参加したあのモンキーパンチ。
それ前提でパイロット版が製作され違和感がなかったので男装キャラとしてのゴーサインが出た。
ちなみにアラミスは22歳。
俺はガキの頃ムラムラどころかおかずにしてしまった初アニメキャラだ。
原作だと第二部で坊主になってて、しかも悪役なのになww
>>558のようつべが見られなくなってる
よかったら誰か再うpしてくれ
ククルカンのつばさが俺の男装嫁
>>567 モンキーパンチとオスカルで思い出したんだが
ルパン三世のアニメ第二シリーズにオスカルがゲスト出演してた回があったな
この話についての双方のファンの評価は微妙らしいが・・・
>>549 早川FTレベルの一般作品でも、アンソニーの小説で、男装がばれて輪姦寸前まで行った話があったな。
その前には、小便したらばれるから、服をぬらして女とばれるか、体をぬらすか悩むなんてシーンもあったっけ。
982 :名無したん(;´Д`)ハァハァ:2008/08/13(水) 21:31:12 ID:TOHRtlqG
究極の男装
競泳パンツ(ブーメラン)+偽チンポ
胸つぶしの晒しもありかも
>>567 そうなんだ、ひとつ利口になったよ
モンキーパンチGJだな!
>>573 まぢで??
声も本人だったのか?
そういや昔
徳間ファンタジー文庫(うろおぼえ)で復讐のために男装して戦うお姫様の話があったな
確かタイトルは「永遠のフィレーナ」
傷を負って手当てされるときにばれそうになったりピンチの連続
投下します
前スレ埋め「お前男なんだろう?」続き
トリ付けていませんが自作です
凌辱/鬱エンド注意
「最近付き合い悪くないか? 遅刻やサボりもやんねーで真面目人間なんて格好わる」
「心入れ替えたんだよ、ほらぁ、うちの風紀委員も熱心に指導してくださるしー」
横を通り過ぎるさなかにいつもの釣り目で当然だ、とねめつけて行く。相変わらず高慢な奴だ。
「さすがのオマエもあの風紀委員サマには敵わなかったか。オレも考えてみるかなあ」
もう手遅れじゃねーの、と悪友らとだべりながら、背中越しに窓辺にいる奴の動きに気を走らす。
イケメンでスポーツマンの元生徒会長と何か話している。どっちも俺ら落ちこぼれ組と違って
さっさと推薦で進路が決まり余裕しゃくしゃくの様子だ。
涼しげな目にショートカットで長めの前髪をかき上げる仕草に、女どもはため息をつく。
風紀委員で規律を守る奴の言い分はいつも正しい。
だがな、内側は……
こっそりポケットの中のリモコンのスイッチを入れると、背後で息を呑むのが分かった。
強めに上げていくと話し声が途切れがちになって、ぅん、とかあぁ、しか言わなくなる。
どうしたんだい、具合悪いのかいと元生徒会長が聞いてる。
大丈夫だとかろうじて答えてるのに上ずって息が荒いのはどう見ても変だろう。
「あぁん……っ!」
最大にするとたまりかねて声が出た。俺は内心にんまりとしてせせら笑ってやった。
すまないっ、と叫んですれ違いざまに俺の背中を叩き奴は教室を飛び出していく。
「そんなん急いでウンコかぁー」
「うるさいっ!」
声を掛けると怒りと羞恥に顔を真っ赤にして吐き捨てて行った。
ちょっとぉー、下品ー。格好いいからってひがんでみっともないーっと女子が口を尖らす。
下品なのは奴だろ。バイブでかき回されて今頃マンコぐちょぐちょになってるぜ。
人前であんなエロい声出すし、何考えてんだ?
「……少しいいかい?」
ぽん、と気難しい調子で元生徒会長が肩を叩いてきた。
「お前ほんと美味そうな顔してしゃぶるよなあ。男のくせに人のチンコ大好きだもんな」
悔しそうな上目使いがたまらない。嫌がりながら舌先でつつくはちゅうちゅう吸うわで、
つい5分前に、教室であんな事をするなんて、と怒鳴り散らした影は跡形もない。
『あれから自分でオナってたなんて、よくやるよなあ、学校で。匂い残ってるぜ』
飛んでくる張り手を掴んで指先を嗅ぐと、そんなはずはない!と反論する。
『してたんだ。風紀委員サマが。お下品サイテー』
『違うっ……あ! あああっ、あんっ、あぁん、ああぁ、やぁ、あはん!
あぁ、ん、はうっ、抜いて、抜いてっ、あん、いや、いっちゃ……ぁ、っ! ああぁ!!』
またちょっとスイッチを入れただけで、俺の制服の襟を鷲掴みにしながら膝をがくがく震わせた。
下だけ脱がせてるから上着の裾から白い素足と陰毛がちらちら見えて、やらしさに磨きがかかる。
『男として立派に保つように手伝ってやってるのに、その、すぐイク所どーにかなんねえの。
嫌ならとっとと自分で抜けばいいのに、入れっぱなしなのはそーゆーことだろ?』
『それは君が……っ、皆に言いふらすと……』
肩を震わせながら涙目で見上げて訴えてくる。睨み付けてるんだろうが、抜けかけたバイブから
ぼとぼと汁を垂らしまくって意味無いもんだ。太股どころか床にも滴り落ちてやがる。
一応引き抜いてやると、ほうと大きく安堵の溜息をして寄りかかってきた。
ふわりと漂うシャンプーだかの匂いが鼻につく。
『お前ばっか気持ちよがって俺は無視? 男ならどーすればいいか分かってるよなあ』
どろどろに汚れたバイブを奴の鼻先にべたべた引っ付けると、猛烈に眉をしかめて顔をそむけた。
男だろ? と催促すると奴は無言でしゃがみ込んで、俺のチンコを取り出して咥えた。
「ぅくっつ、ん、うううっ、んぐっ」
全部飲ませるとたまりかねて洗面台に突っ伏して口をすすぎ始めた。
こっちに腰を突き出して、履かせていた黒革下着の食い込んだ後が尻のまわりに薄赤く残る。
うがいをするたびにクリや上下の穴までもひくついて、まだ愛液が沸いて出てる。
指で弄ると、いやぁと鼻を鳴らして催促しやがる。よほど疼いてるんだ、本っ当に好き者だなこいつ。
腰を抱えて亀頭で上の穴を突付くと驚いて頭を振って抵抗する。
「いや! そっちは違う! やめてえ!」
「男同士なら尻の穴だろ」
「やぁっ、いや、いたいの、いたいっ、やめてよぉっ、おねがいっ、そっちはいやぁ」
遊び半分だったが本気で嫌がる様子が嗜虐心をそそり、そのままねじ込んでいく。
何度か抜き差ししているうちに涙声混じりの喘ぎになってきて、感度の良さに舌を巻く。
入り口がきゅんきゅんと締まって手コキされてるみたいな気持ちよさだ。
再度アソコにバイブを突っ込んで動かすと、奴は気が狂ったような嬌声でよがり始めた。
「ぁぁああ! ああ! あっ! ああーーーっんっ! 変になっちゃうっ、おかしくなっちゃうっっ!!
いや!! やめてぇええ、あ、あぁあんっ、ああぁ! あぁ、だめっ!もうだめぇ!!」
膣壁ごしにぐりぐり刺激される感触は予想外にクるもんがある。癖になりそうだ。
鏡に映った奴の顔は情欲にまみれてる。吐く息で鏡が曇って見えなくなる。
腰をグラインドさせ髪を振り乱して叫ぶことしかできない、やらしい生き物だって自覚しろよ。
「ああーーーっ、あああぁぁ!!」
一瞬奴の躰の穴という穴が全部きゅっと縮んで、引きちぎられそうな恐怖と快感が同時に襲ってきた。
その熱さに抵抗できず奥へ吐き出すと、受け止めるみたいにぶるぶると痙攣しながら脱力していく。
するとびちゃびちゃという水音がして、蒸れる匂いとアンモニア臭が立ち込める。
黄色い液体が床のタイルの溝に流れていく。その合間にぽとりと白っぽい汁がいくつか落ちて溜まる。
「うっわぁ、お漏らしか風紀委員サマ。トイレなのに便器の外にするなんて、この歳で恥ずかしーなぁ」
「……い、……やぁっ、うく……っ、あ、……ぁあっん!」
あざ笑いながらお仕置きだと尻を平手で叩くと、穴からどろりと漏れ出した。
「お前がやったんだからちゃんと掃除しとけよ」
「……わかって、る、……」
しゃくりあげて泣き出しそうなのを必死にこらえてる癖に、まだ返事をする余裕があるのか。
本当に面白くて、……癪に障る奴だ。
「今日はどっちに入れようか」
早朝の教室でバイブを二つの穴に交互に向けながら聞いてみる。
「どちらも嫌だ」
一晩たつと高飛車な見下した目で相変わらず俺を見る。
机の上に全裸でM字開脚させ、解いたサラシで手首を足首に縛りつけられている、あわれな格好の癖に。
どうせやられると決まっているのに、嫌なら学校に来なければいいのに、もうとろとろ溢れさせている癖に。
言う事聞かないとバラされると本気で思ってるのかこいつ。――そりゃあバラすけど。
そしたらこうしていたぶるのも終わると分からないなんて、本当っに馬鹿な奴。
「あれだけよがっていたのにぃ? 癖になりそうで困るんだな」
「そんなことはないっ」
「じゃ選ばせてやるよ。……そん前に。お前、あいつ――――元生徒会長が好きなんだろう?」
な、――と奴の表情が一変する。判りやすすぎるな。俺がくっくっと喉で笑いながら顎を掴むと、
奴は精一杯虚勢を張りじっと見据えてきた。
「……だったら、どうなんだ?」
「こんな格好して2年半ばで転校して来たのも、男子クラスにいたあいつに近付くためなんだろ。
いじらしーよなあ。良かったな、成功してさ」
ごくりと動いた喉元に指を這わせて徐々に下る。手を広げて胸をゆっくり揉みしだく。
次第に吸い付く肌触りに変わるのを待って乳首の周りを爪でなぞると、押し殺した吐息が繰り返し漏れる。
「こういうことされたいとか思ってんだろ、俺にされながらあいつの顔思い浮かべてたんじゃねーの」
耳に息を吹きかけながら囁く。顔は真っ赤になってもう俺と目を合わせようとはしない。
乳首を押しつぶしながらゆるくこねると、ゆらゆら腰が動く。
「し、ないっ、僕は、あぁ……ぁ、……んっ」
「嘘つきが」
ゆるゆると動くバイブを大股開きの割れ目に当てると、縛った手足をばたつかせて呻く。
膣口に少しだけ潜り込ませ、全身がぶるぶる震え始めるのを確認して、尻穴へと移動する。
「どっちに入れてもらいたいんだ? あいつに」
「あー、ん……、そこ、に……っ、ぁあん……!」
「マンコか、ケツか? はっきり言え。でないとここで止める」
「…………んう……っ!……ぉ……、っお……、………………ぉ、まんこ、にっ……!」
「ふーん…………だってさあ。元会長ーーーーっ!」
あらかじめ話をつけてあった元生徒会長が影から出てきて、イク寸前だった奴は心底驚いたようだ。
「ほどいて!いや、見ないで、くださいっ、わた……、僕はっ、あぁ、離して!恥ずかしい!」
あられもない姿を恥じて暴れる肩を後ろから押さえつける。
元生徒会長は平然と手を伸ばしてぷるんと揺れる胸や乳頭を撫で、舌で体中を舐め回した。
奴はじきに鼻にかかった甘ったるい声を出し始めたが、イキそうになると動きを止められることを
繰り返されて、切なそうに目に涙を溜めて相手を見つめていた。
何度目かの焦らしの後で、元生徒会長はさも女どもが好きそうな優しげな微笑で話しかけた。
「僕は君をとても買っていた。品行方正で成績も良く皆に好かれ、君こそ、この学校の生徒の鏡だとね。
素晴らしい男だと信頼していたよ。――女だったとはね……、何故黙っていた?」
「あな、たに、嫌われるかも、しれないと……」
「実はね、告白すると、君には大事な……友人以上とも言っていい感情を持っていたよ」
「んぁ、は、ぁ……、ぼ……私、も……ずっと、好きでした……して、抱いて、ください……」
嬉しそうにとろけるような、女みたいな猫撫で声で答えやがる。
「断る」
表情を変えずにべもなく言い放つ元生徒会長に、奴は真っ青になった。
「女なんてみんな同じだ。恥じらいも無く脚を開いて、ゆるい穴に欲しいとせがむ。
自分の快楽しか考えられない醜い肉欲の塊だよ。実に残念だ。そんな雌豚と君が同類だったなんて」
「……違い、ますっ! これは、無理矢理で!私は、」
「では、その男にペニスを挿入されて、射精するまでイカないままでいられるかい?
我慢出来たら僕がイカせてあげるよ」
「ほー、面白ぇ」
いけ好かない男だとずっと思ってて、この場に呼んだのは賭けだったが、なかなか分かる相手じゃないか。
「……ぅ、……んぅ……っ! ……、ん、……っ、っ」
後座位で膝を持って上下に揺する。解いてやった手で口元を押さえて声を出すのを我慢してる。
汗ばんだ肌は今までのどんな時より火照って襞のひとつひとつが吸い付いて絡んでくる。
「ほら、ぐちょぐちょのとこ視姦されてる。頑張れよ。男見せる機会だぜ」
んくっ! と唇を噛みしめながら首を振って耐えている。
いつもはとっくにイキまくってる筈なのに、恋する力ってやつか、ご苦労様。
突くのを止め恥毛や体をなぞりながら、中で回して催促する。
「もっとそっちから腰振らないと俺はイケないなぁ。本気でやってんの? あいつとしたくないの?」
鼻を鳴らして熱い息だけを吐いていたが、仕方なしに顔から手を離して俺の腰を掴むと、
自分ですりつけ始める。次第にぐいぐいと尻を押し付け、今まででも最高の締め付け具合で
びんびんにチンコを擦ってくる。
下腹部に力を入れて少しでも引き伸ばす。まあ、こいつが誰とヤろうが構わないけど。
「……ん、ぁ……あっ…………っ、あ、……、ぁ!」
漏れそうになる喘ぎを我慢する唇に、指をねじ込んで無理やり開く。涎が手のひらを伝う。
「気持ちいいならそう言えよ。お前の声エロくてヤバイから、すぐダメになるかもしれねぇ」
「…………っ! んぐ……、ぁ…………あふっ、……ああぁ、ああっ、ん! あ、ぁぁあん!
んぁあん! あぁあ! あん、あんっ」
空いた手でクリをこねて耳たぶを舐めると、ようやく言う事を聞いた。
それまで我慢していた反動か、堰を切ったように嬌声があふれて止まらない。
奴の動きもみるみる加速されて、激しく抜き差しする音がじゅぼじゅぼと鳴った。
甘ったるい声とびりびりと迫る射精感に、まるで女と普通にやってるみたいな錯覚がする。
乳房を揉みしだきながら子宮口を小突くと、仰け反って顔をすり寄せ舌をちらつかせながら欲しがった。
「いいの! いいのぉ、もっとして! して、ぇっ! あん! あん! いっちゃうのっ、いくぅ!」
「好きな男が目の前にいるのに、他の男でこんなによがってさぁ、……お前最低」
耳の奥に吹き込むと、奴はいやあぁっ!とびくついた瞬間あえなくイッた。
こっちの股間やズボンも濡れて汚されていく。引き抜くと奴は支えを無くして膝から滑り落ちてしまう。
そこへ俺は頭からぶっかけてやった。
ザーメンを髪から垂らしながら惚けた顔で余韻覚めやらぬ風紀委員を、冷ややかに腕組みをして見下ろす
元生徒会長の姿は俺から見ても爽快なもんだ。
「潮吹きまでするかい? 正にセックスしか頭に無い牝の姿だ。男の振りなんて聞いて呆れる」
「こいつ肉便器には無理か?」
「そんなものあちこちに転がっているよ。まだアナルに欲しいと言えば考え無い事もなかったが、
とにかく失望した。それじゃ」
扉がぴしゃりと閉められると同時に、奴は初めて声を上げて泣いた。
べそべそと女々しく泣くんで苛々して、思わず口に突っ込んで黙らせた。
絶妙なフェラに、俺はあっさりとイッてしまった。
「無事進路も決まったし、卒業出来るのもお前のおかげ、風紀委員さまさまだ。ありがとうな」
「ここを出たら、もう馬鹿な真似はしないと約束して欲しい」
「金輪際しないよ。お前を見て心を入れ替えた。見直したぜ。大した男だよ」
奴はあれからも全く態度を変えず男として振舞いつつ、卒業式の前日まで責めを受け続けた。
「そうか。僕も、君には……いや、今日でさよならだ」
ああ、と笑いかけると奴は顔を赤くしてあっちを向いた。初めて見る、可愛いと思える仕草だった。
「……でさ、クラスの皆もお前に世話になった礼がしたいって聞かないんだ」
がらりと教室の扉を開けて、中の男共の欲望にまみれた目を見た瞬間、奴は固まった。
「2時間もあればすむだろ、餞別にはうってつけだ。この先会うこともないけど元気でなあ」
ほらよ、と背中を押す間もなく、はやる連中に腕を体を取られて飲み込まれる。
みるみる剥がされて真っ裸にされると歓声が上がった。気の早い奴はもうチンコ出してしごいている。
「顔はもちろん、体に傷は付けるなよ。足すくわれるからなあ」
扉を閉めても俺の名を呼ぶ風紀委員の声が聞こえて、お前男なんだろう、しつこい奴は嫌われるぜ、
と誰もいない廊下でひらひらと手を振りながら退屈だったクラスを後にした。
そういえば、奴の名前は何だっけ、覚えてねーや。今更覚える気もないしこれからの俺には関係ない。
小春日和の空の下、俺は明るい未来に胸をふくらませ口笛を吹きながら校門を出た。
以上です
>倉庫管理人さま
お世話になっています
この話と小ネタの「つるぺた男装娘」も自作になります
次回収録時にまとめてください
お手数おかけしますがよろしくお願いします
うーん、鬼畜だ
グッと来た。GJ!
力作d!
587 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 02:42:35 ID:ujZXeVcG
続きなんか、無いもんだと思ってたのに投下されるなんて乙としか、いいようが無いじゃないか
胸でかっ
三次はないわと思ってたがこれはいける
>>589 「おま……え……」
目の前に立っているアイツは……女だった。
どこからどう見ても、だ。普段着ている学ランなのに、どこからどう見ても。
男にはありえない二つの膨らみが見えるんだから、当たり前だ。
「どう? これが……本当の僕だよ」
「本当のって……お前……女、だったのか?」
「そうだよ。普段はこれで巻いて隠してたんだけどね」
アイツの……彼女の手には、白い布切れが握られていた。
「サラシ……?」
「そうだよ。まあ、無理やり押さえつけてたから、普段は結構苦しくてね。
……今は、大分すっきりしてるかな?」
「……そりゃ……そんなデカイのを、無理やり押さえつけてたら、苦しいわな……」
「そこ感心するところじゃないと思うけどね」
「あ……す、すまん」
彼女の言葉に素直に謝ると、何が面白いのかくすくす笑っている。
「……なんだよ」
「いや、あんだけいつも喧嘩してたのに、妙に素直に謝るからさ」
「だ、だって……そりゃ、普段ああだったのは……お前が、男だと
思ってたからで……まさか……」
「女だとは、思わなかった?」
下から覗き込むように、棒立ちの俺の顔を見つめる彼女の姿に、
どうしようもなく俺は女を感じた。ついでに、胸元から見える谷間にも。
……谷間?
「お、おまえ……その学ランの下……」
「うん。何も着てない。ほら」
「や、やめ……」
「見ないの?」
「けど、だって……そんな、いきなり……」
「いきなり、かぁ……そりゃそうだよね。僕はずっと女だったけど、
君にとっては僕はついさっきまで男だったわけだ」
「……そうだよ。いきなり、こんな……」
「でも」
彼女が、俺の腕にすがりついてくる。胸の膨らみを腕に感じ、
俺は頬が紅潮するのを感じた。
「だからこそ……インパクト、あるよね?」
……な、何を言ってるんだ、こいつは……?
「僕は僕にとってはずっと女だった……そして、君は」
「……俺は?」
「君は……僕にとっては、ずっと男だったんだよ」
「………………」
彼女が、女の子がそうするように――いや、女の子なんだから
そうするように、っていうか、まあ何というか、もう……混乱してるな、
俺――瞳を閉じ、顎をくいっと上げ、何かを待つ。
「……」
「……いいの、か?」
「……それ、聞くかな、普通?」
瞳を閉じたまま、呆れたように笑みをこぼす。
その彼女が、とても、凄く、物凄く可愛くて――
「……いくぞ」
――俺は、ゆっくりと彼女の顔に……唇に、自分のそれを近づける。
「……」
「……」
そして――口付けを交わした。
電波キタコレ
電波GJ
神電波
594 :
倉庫寒理人:2008/08/22(金) 23:27:41 ID:si63DqjB
>>594 どもども短編投下します。
やった…ついにやった……。
格闘技世界一の座を…手に入れたんだ…。
前チャンピオンが私の前で気絶している……。
強かった…この人の蹴り…拳がまだ私の体をずきずき痛ませる。
でも私は負けられなかった…本当はこの大会が女性禁制と知っていても…。
私の本当の性別を隠してでも出場し優勝して我が一門の再興を果たし…。
そんなことを考えている中。黒服の男性がシャンパンを持って私の前にあわられる
「おめでとう新チャンピオン。よくもまあ華奢な体であのチャンピオンを倒すなんてね…
さあ勝利のシャンペンシャワーだよ。新チャンピオン!」
そういうと高級だと一目でわかるシャンペンを私の体にかける。
「ちょっと…止めてくれないか…服がびしょびしょになっちまうよ……!」
私は慣れない男言葉を使ってシャンパンシャワーを止めてもらうよう頼む。
いくら防水性の高い空手着とはいえ…しかも微乳といえるほどの大きさしかない胸とは
いえ、万が一服が透けて自分の体の丸みを確認されてはせっかくの苦労が
水の泡になってしまう!
そんな私の言を無視し男がシャンパンシャワーをかけ続けると
今度はシャンパングラスを取り出し、私の目の前に差し出す。
「さぁ!ぐーって言ってください新チャンピオン!!」
仕方ない…本来まだお酒は飲めない年なのだがさっさと表彰式を終わらせて
家に帰ろう…そして明日はやさしい許婚が来てくれる日だから…。
ゆっくり休もう…そうしよう…。
そう私は思いながら一気にシャンパンを飲み干す。
美味しい…味がいいのかな?勝った後だからかな?
そういうことを考えながら、視点が暗転していき……。
この日を境に空手界で高名な朝比奈家一門。長女朝比奈楓は行方不明となり…。
その…年後楓は両親と許婚の前に現れる事となる
変わり果てた姿で…。
無残! 格闘美少女 サラシ曝し膨乳化
あれ…?次に目が覚めたとき…私の両手両足は拘束され…まるでペットのような
首輪をつけられていた。
そして暗闇の中うっすら誰かいることを確認し私は叫ぶ。
「離せ!離しやがれッツ、これはいったいどういう了見だ!」
両腕・両足を縛られ首輪まで付けられた状態だったが、私は必死に体を動かし
抵抗し叫ぶ。
暗闇から笑い声が聞こえ…リーダーらしき人物が私の前に拍手をしながらあらわれ、
話し始める。
「まずはおめでとう…私たちの作ったチャンピオンを倒すとわね…朝比奈楓さん。」
私の顔色は一瞬曇ってしまった…念の為楓という名前では女性と疑われる可能性も少し
あるので、私は許婚の名前をかり(朝比奈俊介)としてエントリーした。
それなのにこの人は私の本名を知っている…私は得体の知れぬ恐怖を覚えた。
そんな私の恐怖を知ってか知らずか…その人物は私を嬲る様に視線を向ける。
恐怖を感じながら私の目も徐々に暗闇に慣れ…その人物の姿を良く凝らしてみると…。
白衣を着た女性…ただしその女性のラインを見ると胸はパツパツなくらいに張っており
おなかも引っ込み、お尻のラインも蠱惑だ…同姓の私でさえドキッとしてしまう。
そしてその女はわたしのことを曝すのだった。
「念の為貴女の全てばらして上げるわ。
朝比奈楓 15歳 バスト77 ウエスト61 ヒップ81 処女
貧弱ね…でも私達…いえ私が作り上げたあの子を倒すなんて見上げたものだわ。」
(くっ…好き勝手なこと!)
私は怒りを覚えたが、ここで弱気に出るのは危険と思い…強気に出てみる。
「俺が女だって?はっその楓とかいう女と間違えてるんじゃないのか?おばさん!」
その女がこめかみをピクッと動かしたのを見たが……すぐににっこり微笑みながら
私に近寄る。
「これでも私はまだ27歳で恋人がいるわよ…楓ちゃん今さっき
あなたがぶちのめした元チャンピオンが私の恋人なのよ。」
そう笑いながらも私の胴着を開いて脱がしていく。
「うわっ!バカッ止めろ!。胴着脱がすんじゃないよ!」
必死でいやいやしながらも、あっという間に上下ともサラシ一枚にさせられてしまう。
そんな自分でも貧相とわかる体を女に見られながら、私は悔しくて涙を流しながら女を
睨む。だが女は完全に見下しながら私を見て。
「やっぱり貧弱な体ね…私のダーリンを倒したなんて信じられないわ?
でも…いい香りね。シャンパンの香りかしら…それとも処女の香りってやつかしら?」
といいながら女はさっきのでシャンパンの染み込み、黄ばんで乳首のぽっちりや
股間の形もうっすらわかる部位を嗅ぎ、丹念に吸う。
「ひぃぁぁっ!」
女になめられるたび気持ち悪さが体中を駆け抜け…鳥肌がたつ。
ただそれだけと思っていたが…女はさらに愉快そうに笑い出す。
「あらら?楓ちゃんって感度いいのね!さらしの下から乳首がシコって堅くなってまぁ
それとぉ…おまんこのクリちゃんもかわいらしく勃起してるわ。」
そんな?私はこんな変なことで感じているの?
「嘘だ…あぁぁっ!」
否定しようとするが、女にこりこりした乳首をつねられ、火所からぬるぬるしたものが
溢れてくる。
「嫌だ!見るなよおばさん!!」
私は顔を真っ赤にして見られまいとした…今まで俊介さんのことを思って手淫をしたとき
以上に秘所から愛液が滲み…さらにその部位が湿り…無毛だとばれてしまった。
女はさらに駄目出しを加えてくる。
「ふっふーん。朝比奈楓ちゃんは見知らぬ女に拘束されながら発情して
さらしの下でお豆さんをぼっきさせてる子供まんこなんだぁ〜
朝比奈楓ちゃんのデータ追加でパイパンの淫乱と…。」
そこまで馬鹿にされ…体をいじられて私は完全に切れてしまった。
「ちっ…やめろ…やめなさいこのっ!ド変態!!」
つい女口調に戻ってしまうほど私は逆上していた。
そんな私をおいて女は少しはなれ…何か物を持って私の近くに現れる。
「…!!」
そのものを確認したときには怒りはさめ…また恐怖が戻ってくる。女の持っていたのは
巨大な注射器だった。
それを見せ付け女は勝ち誇ったように笑う。
「あら、何されるか解っちゃった?楓ちゃんの胸があまりに小さい胸だから
大きくしてあげようと…おお〜きくね!」
「何をするの?いやぁぁっダメェゆるしてぇぇ!!」
私は注射器を片手に迫る女に対して泣き叫んで許しを請うが
女は狂気の含んだ顔をして私のさらし越しに乳首、乳輪そして乳房と
小さい私の胸に対して数カ所に先ほどの薬品を投与し始める。
「痛ッ、痛いのぉぉ!いやぁぁ!!」
(痛い…イタイイタイ…胸が…千切れそう)
私は大粒の涙を浮かべて涙ながらに叫ぶも女はさらに注射を続けながら声をかける。
「ホントに痛そう…私は絶対やりたくないわ
でも楓ちゃんは我慢してね、これで楓ちゃんのおっぱいは男好みのHなおっぱいになるから…」
次々と注射針が私の胸に刺さり得体の知れない薬品が私の乳房に注ぎ込まれていく。
個所が雀蜂に指された位に膨れて…ずきずき痛む。
そして私の胸に変化が起こる…序章は…胸を包んでいたサラシが…徐々に盛り上がる
ところから始まる。
「はわぁぁ…ね…胸が膨らんで…」
私の胸が徐々に盛り上がっていき…次は
めりぃ…めりめり…。
さらしの締め付けが急速に膨張していく胸とあわず…さらしが切れ始める音が聞こえる。
そして最後の楽章が…私にとって絶望といえる音が聞こえる。
びりり…びりぃぃっ!!その破裂音が終わったころ私のさらしは裂けて
不気味なまでに大きくなった胸が、私の目の前にあわられ…ただ私は…。
「ひぃ…いいい…イヤァァァァ!!わた、わたしの胸がこんなにぃぃ!!」
と叫ぶことしか出来なかった。
投薬が終了した私の乳房は無残に腫れ上がり、まるで家畜のようなほど膨らまされ
自分が人間で無くなったかのような絶望を覚える。
そんな中女…いや悪魔がメジャーを持って私の後ろに回り首をなめてくる。
「ひっぃぃ!」
私はまた声をこんな女の前で上げてしまうが、何も出来ない。
だからせめて自分がこんな目にあうか聞きたかった。
「な、何の為にこんな…事を…なんで私の胸をこんな不気味なまでに膨らまして!」
私は苦痛と奇妙な感覚に顔を歪めながらも悪魔にたずねる。
「いったでしょ?おっぱいを大きくしてあげるって??
じゃあ楓ちゃんの胸に何を使ったか教えてあげるわ。
楓ちゃんの胸マンコに投与した薬品は特殊なホルモン剤でね、私たち化学班が
家畜改良の為にホルスタイン種の乳牛から
特に胸が大きくなる様に精製したもので本当は牛さん専用の膨乳剤!
人間に投与したらどうなるかやってみたかったからこれを楓ちゃんに
投与してみちゃった!もちろん最初こそ痛いけど…人間には無害で〜す。
それにこの薬牛さんにとっても人間にとっても凄い作用があるの〜」
そういいながら女は私の胸にメジャーの合わせてながら思いっきり胸首をこする
「ぎひぃぃぃぃぃ!!」
私はさらによくわからない感覚に打ち震えながら、けたたましく叫ぶ。
脳髄がしびれる感覚と…乳首から…白い何かがでて…これはまさか!
「そう…おっぱいを大きくするだけじゃなくて母乳が出るようになるし
感度もすっごい上がるくすりなのぉ〜」
そんな馬鹿な!私まだ妊娠するようなことなんて…私は狼狽しながら
「そ、そんな、そんな事って…。」
というのが精一杯だった…もちろん乳首をわざとらしくこすりつけられ
母乳を出しながら、奇妙な感覚に耐えながらだが。
女はそんな私の狼狽をあざ笑うように笑って答える
「現にこんなにおっぱい大きく腫れあがってかんじてるじゃないの楓ちゃん。
さーてと…100…110……すっごーい楓ちゃん。
おっぱい114cmと倍くらいに大きくなっちゃった!もちろん張りもいいから
垂れたりする堕乳あらごめん駄乳にはならないわよ」
「いやぁぁ…こんな大きい胸…わたしじゃ…。」
私は体をがくがくさせながら脅えていたが…女が私の乳房と勃起した乳首を掴み
暗く嗤いながら……断言する。
「さてさて今日はこれくらいにしましょう楓ちゃん。盛大にイッちゃいなさい!」
女は力いっぱい私の胸を搾り取る勢いで掴み上げ…母乳を強制的に放出される。
「はぅぅぁぁぁぁぁ!!!」
私は……暗く沈む意識に悪魔の笑いを見たような気がした……。
米鬼畜注意
……数年後
「朝比奈師匠!人なのか…とにかく人が…倒れてます!!」
弟子の声で師匠と呼ばれた男と戻らぬ楓の為に師匠を手伝っていた男が駆け寄る
二人が見たものは…。
「楓……」
全員言葉もなく見ていると
かつて楓と呼ばれた女が全裸のまま目を覚ます。
「あ…あはぁぁあ……ちゅぎのごしゅじんしゃまでしゅか……
かえでのからだまんこつかりゅってくりゃはい…。」
その女は異常なまでに胸と尻と腹を膨らませ…全身据えたイカのような精液のにおいがし
かつ肥大した腹に正の文字が書ききれないほど書かれ
更にメス豚恥女奴隷楓・変態女・廃棄処分などと見るに絶えない落書きをされ
肥大しきったクリトリスや乳首も毒々しいアクセサリーがたくさん付き
肛門や膣に奇妙な形状の太いディルドーが何本も差し込まれていた。
更には…
「あひゃひゃひゃ……おちょぉひゃまと…ひゅんふけさんひにてみゃすね…
ぷれい…わたひのはいきしょぶんマンコいーぴゃいたのひんでくりゃさぅい」
明らかに呂律が回らず瞳に狂気を浮かべた少女…いや家畜の姿がそこにあるばかりだった。
かつて…年前には武術最強になった少女のなりの果て…
男たちはただ黙って壊れきった女を見ることしか出来なかった。
バッドエンド
【男装だからここで大丈夫ですよね。投下終了】
>>595 きわどいコースを攻める時は予め注意位入れてくれ
あと、男装なのは最初だけでどちらかというと別スレの方が相応しいと思われ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
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人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
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ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ')/ノ_ら ∧_∧ | いきなり出てくんな!!
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>>595 なんか肉体改造もののほうが…でもまあHだからいいけど。
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 22:37:47 ID:Gdf8KcRt
もう男装少女がでてくる作品みつくしたので女体化に走った私・・・
>>607 ようかつての俺
もしかしたら手遅れかもしれんが、ニョタは一歩間違うと
フタナやBLが混じる場合もあるから大いに注意しておけよ……
Qどれが好み?
男装少女が上着を脱いだら・・・
・意外にフェミニンなブラ
・らしいスポーティなブラ
・やっぱりというかさらし
|┃三 / ̄\
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ガラッ. |┃ |
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| ワ ゴ ン | / ̄\ __ノヽ、_ノヽ
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\_/ <. ゆっくりしね!!!!
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| ワ ゴ ン | / ̄\
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__ ィ ,. -――- 、 |:|:二二二二二二二 !// /
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ト、 ,.  ̄ ̄Τ 弋tァ― `ー / l从 |メ|_l l_.l斗l |ヽ V |:| ̄ ̄ ̄ ̄ フ  ̄ ̄ | イ
ヽ \__∠ -――く __ .Z¨¨\ N ヒj ∨ ヒソj .l ヽ\| / / | / !
ヽ ∠____vvV____ヽ < ≧__/ ゝ、t‐┐ ノ .|┐ . \ / / \ / l
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\! | / 入_.V/| >-ヘ \:::∨::∧ ∨ ∠二 -‐ .二二 -‐ ' ´ / / / l. l
__ |\ l/V _{_____/x| (_|::::__ノ }ィ介ーヘ / ,.-‐ ' ´ / ____  ̄ ̄フ ∧ l
)-ヘ j ̄} /| /___/xx| _Σ___/| | |V::::ノ/ ∠___ { / `< / \|
{ V /`7. /___./xXハ ( |:::::::::::::::::ハ >' ____ 二二二二二二> / __ 〈
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ノ } l ̄ ̄ ̄.|] >' ,. '  ̄ / .// :/ V' \ ヽ `丶\/ /
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入ノ. ヽ く ヽ______7 ー―∠__ 〃 l :/ :l l \V ヽ \ ,. '´
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\ `' ┴ヘ { .レ__r‐|ィ‐┬、lレ' | / ノ`y‐一' >、_/ / ̄ 7丶、_ 丶
\ ヽ /`ー「と_し^´ | | } ム-‐' / / \_/ / / ヘ \
ヽ _>-ヶ--∧_} ノ j /` 7 ̄ ̄ ̄{ (  ̄ ̄`ー‐^ーく_〉 .ト、_>
', / 人__/ .ィ {__ノ`ー' ヽ 人 \__ { } |
V 人__/ / | /  ̄{ ̄ >‐ ァ-、 \ 〉ー} j
{ / ./ ∨ __  ̄ ̄ >-</ / ̄ ̄ 廴ノ '
<ヽ__ /し / < )__ \ _r‐く___/ / < ) \ {__ノ /
Y__>一' / ___r―、_\ >' `ー' ,. ´ >.、 \__ノ {
∠二)―、 `ー‐┐ ∠ ∠_r‐--― <__ ∠ )__ \_
∠)__ノ ̄`‐⌒ヽ__|> ∠)__r―――-― ..__{> ∠_廴,. ⌒ー'  ̄ \__{>
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从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
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