2 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:52:24 ID:46HFmHSo
ぬるぽ
アキラは女装キャラだと思ってたのに、女の子でがっかりだ。
なんて難易度の高いスレだ…
とりあえずアキラは攻めっぽいけど受け
ハリー×アキラ
>>8 ハーリーはジェニーとじゃないのか?
一話しか見てないからよくわからんけど
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 14:26:25 ID:+DmPZSXg
何はともあれこの作品はカオスによって出来ている
あげ
くまとシスターBの組み合わせは萌える
こいつら仲良しだよねー
俺の可愛いロベリアは出演してないのか(´・ω・`)
───アタシの名前はジェニー。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるシスターB、学校にナイショで
キャバクラで働いてるなでしこ。訳あって不良グループの一員になってるアキラ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もシスターBとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
アキラ×俺
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 11:30:42 ID:BIhSv9Nm
Bがスィーツエンジェルに拘束されるって流れだとしっくりくる。
アキラ
シスターB総受け
なでしこは巨乳キャラ
>17考えることは同じだなw
撫子姫の夢の続きというか、くの一快楽拷問責め全般で。
三熊は人間化するなりなんなり
(黒熊)熊三:中性的な人間。(茶熊)熊燻:関西弁で眼帯、(シロクマ)熊茶:こどもっぽい少年。
美衣之丞は薄暗い小屋で目を覚ました。
「ここ……は、どこ。死んだ……?」
固い板の上に寝た美衣之丞は起き上がろうとしたが、手足が全く動かせないことに気付いた。
冷えたためにぼんやりとした感覚を辿って微かに体を動かすと、脇腹の痛みに悲鳴を上げそうになる。
手足と腰は大の字に板に固定されていた。
状況が分かり半分はほっとしたが、胸騒ぎは止まらなかった。
―――――生きていたのか。他の者はどうなっただろう。
血行を促すために黒い足の指先を蠢かせ、指先を握っては開いてみた。
小屋は薄暗く湿っており、夢の中で三途の川かと思った川音がさらさらと絶え間なく聞こえる。
……このまま死ねれば良いのに。
もう一度眠りに落ちるかと思われた時、かさかさと数人が草を踏み小屋へ来る気配がした。
叱責するような少し甲高い男達の声は聞き覚えがある。
「うふふ」
戸口で鈴を転がすような撫子姫の笑い声がした。
ガタガタと戸を軋ませながら、灯りを持った若い袴姿の男が入ってきた。
「お前か」
美衣之丞は首を無理に向けると、前後を守られるようにして入った煌びやかな姫装束の少女を憎々しげに睨んだ。
「あら、起きてらしたのですね。
下賤な者の諺で早起きは三文の得と申しますもの」
撫子姫は若衆髷も凛々しい護衛の武士を振り返った。
「ほら、当たったでしょう?」
苦々しげにアキラ衛門がこちらを見る。
その目の奧には少々の蔑みがあった。
ジェニ之介が小さく何事か撫子に囁いた。
「姫様………」
しかし美衣之丞には聞こえなかった。
子供っぽい素振りで撫子姫は駄々をこねるように首を振った。
「倉雲の仇討ちですのに。さ、早う」
美衣之丞が力の限り睨み付ける先で撫子姫は家来二人を急かす。
小さな溜息と共にアキラ衛門が踏み込んだ薄暗がりに目をやって、美衣之丞は驚愕した。
「熊三!熊燻!熊茶!」
名を呼ばれた熊達は無意識にぐるぐると唸り、熊三は意識を取り戻したようだった。
熊三は最初に黒い足の裏を見て、美衣之丞と目を見合わせた。
「お……お頭?まさか……」
「お前からだな」
アキラ衛門が縄を繰り上げる装置を回し始めた。
ギイギイとうるさく軋む音と共に、板に縛り付けられた熊三が、
天井から数本下げられた縄で無理に立ち上がらされた。
その目の前で大の字に板に縛られた美衣之丞の胸の合わせがグッと開かれた。
「お頭!」
熊三が叫ぶ。
ジェニ之介は一杯に乳房の上の着物を広げると、白い晒しがきつくまかれた丘状の盛り上がりの上に、さっと小刀を閃かせた。
鋭い刃物で美衣之丞の柔肌ぎりぎりを切り払ったのだ。
晒しの布の拘束が解け、ぷるんとした乳房が放り出された。
「……ぅう……」
憎い撫子一味に悪口雑言以外を聞かせるつもりは無い。
しかし切られるという恐怖が気丈な美衣之丞をして呻かせしめた。
緊張した体にも、ここがそう居心地の良い場所ではないことを感じていたが、夜気が無惨に晒された白い胸にすうすうと感じられる。
冷気によって乳首の根元が皺に縮み、摘んでくれと言わんばかりに立っていた。
「さ、ジェニ之介、アキラ衛門」
機嫌の良い声を合図に、白い大きなジェニ之助の手が美衣之丞の肩に乗った。
羞恥に目を瞑っていた美衣之丞の肩がビクリと震えた。
頭の方に居るジェニ之介は彼女の脅えを意に介さずに肩から乳房へ手の平が滑らせた。
こりこりと乳首を摘むとゆっくりと戻って行く。
「う……っ……」
萎んだ乳輪の脇の乳首を微かにこすってジェニ之介の指先は荒く乳房を揉み、谷間を撫でる。
「気持ちがよろしいのかしら?」
撫子姫が扇の先で着物の裾を絡げた。
むっちりとした白い太ももの間は下帯も剥ぎ取られた無毛の性器を晒して早くも愛液を滴らせていた。
「おお、におう」
不快そうに袖で鼻を覆うと撫子姫は美衣之丞の顔を面白げに覗き込んだ。
「あ……あんたたち、許さないからね」
美衣之丞は巧みな愛撫と恥ずかしさのために頬を紅潮させた。
部屋の美衣之丞の足下には吊り上げられた熊三が情けない顔で拷問されるお頭を見下ろしていた。
「それにしても、毛が無いのね。変だわ。怪我が無いなんて冗談」
撫子姫は蝋燭に火を移すと溶けた蝋を美衣之丞の無毛の股に垂らした。
「あっ!あ……」
「熱い?」
揺れる灯りの中で撫子姫は上品な笑みを浮かべた。
美衣之丞の叫びで残りの熊達も意識を取り戻した。
「お頭?」
「ここは……どこでちゅ」
「あら、お目覚め?丁度良いわ」
撫子姫は蝋燭をフッと吹き消した。
アキラ衛門が心得たように吊り下げられた熊三の下半身から袴を取り、下帯から先走りでぬめる逸物を取り出した。
撫子姫はいまだ煙る蝋燭の糸芯を熊三の亀頭に差し込んだ。
「くぅあぁ!お!お頭!」
「んふ。気持ち良いのかしらこれ」
つんつんと出し入れして撫子姫は屹立した陰茎に蝋燭を差し込んだままいたぶった。
「熊三!ダメよ!」
乳を手荒く揉みしだかれながら美衣之丞が叫んだ。
「お頭ぁ」
「もう嫌でちゅ!」
影武乱の四人の悲痛な叫びが上がった。
まで想像した。今日はこれまでに……。
美衣之丞の斬られたのドコだったっけ、とか三頭の熊の名前合致とかあやしい。
おやすみなさい
誰ぞ勝手に展開してくれてもよし、自分も結末までやります。ではオヤスミナサイ