美少女がヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!される

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1名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 15:09:26 ID:EXHtE8cc
美少女キャラたちが正体不明のヾ(o゚ω゚o)ノ゙ に、口にするもおぞましい
「プニプニ!プニプニ!」されて悶絶する様子を書くスレだお
「プニプニ!プニプニ!」が何であるか説明しなくてもいいお
2名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 15:23:59 ID:wMTeX+LC
ぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 15:48:02 ID:8AZ/2Z1U
がっ
4名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 16:43:50 ID:ZOSdsqMi
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
5名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 17:55:42 ID:m1zSH2r9
「ふぅ〜」
学校からの帰り道、エヴァンジェリンは小さく溜め息をついた。
ネギや明日菜と深く関わるようになって、以前よりは学校に馴染めるようになったとはいえ
本来は夜の住人であり、学校で学ぶような知識は全て知っているエヴァにとって
学校の授業を受けることは苦痛以外の何物でもなかった。
ネギの悲しむ顔を見たくないため、学校では努めて不機嫌な顔を見せないようにしているが
茶々丸と二人きりになれば、不満を押さえつけることは不可能だった。
茶々丸は、こんなエヴァの態度に慣れているのか何の反応もしない。
家に近づき深い森の中に入ると、とうとう溜まり貯まったストレスを押さえきれず
エヴァの身体からパチパチ放電が始まった。
 
その時、そいつは突然、何の気配もなく二人の前に現れた。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
茶々丸がすぐさま戦闘態勢を取り、エヴァを背後に庇う。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
そんな茶々丸が目に入らないのかのように、そいつは身体?を不気味に揺らし続ける。
「なんだ、こやつは…?」
今まで長い年月を生きてきたエヴァも初めて見る生き物だった。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
二人の緊張をあざ笑うかのように、そいつは不気味に身体を降り続けた。
「魔物…、いやこんな緊張感の無い代物が魔物のはずはないか…」
エヴァがそう考えた時だった、突然そいつの触手の一つが二人に伸ばされたのだ。
すかさず、茶々丸が手刀で払いのける。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
別の触手が間髪を入れず、二人に向かって突き出される。
緊張感の無い様子とは違い、その触手が友好的なものでないことは明らかだった。
「ほほう、今の私にケンカを売るとは、いい度胸だな」
エヴァの手のひらに攻撃魔法の光球が輝き出した。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
そんなエヴァの殺気立った様子に、まるで無頓着にそいつは身体を揺らし続ける。
「ふふ…私を馬鹿にしたことを後悔させてやるわ!」
エヴァの手から光球がそいつに向かって放たれた。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
「なっ…!」
エヴァの目が驚愕で見開かれた。
ネギでさえ食らえばタダでは済まない光球を、触手でサッと受け止めてしまったのだ。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
6名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 00:56:14 ID:b/7wCCBZ
>>1 爪の間に針ぶすぶす刺されて喜んでろ屑
7名無しさん@ピンキー
ついにこの板にまで……