書いてくれるならなんでもいいでっす
変に規制かけて他スレでやるよりここに投下したほうがいいと思うけど
俺もここに投下でいいと思う
個人的には元が男同士のものは
女体化だろうが何だろうがやめて欲しいと思う
ティエリアに関していえば女体化スレを立てたらどうかといってみるテスト
>>886 ここにもの凄く需要がある(*´Д`)ノシ
レイプスレの>110みたいなハレクリでも、ほのぼのアレクリでも何でも良い
俺は刹フェルさんが再びエンジン掛かるのを待ってるんだぜ
その3
ティエリア関係でレスが伸びた日にティエリアが出てくる話を投下……
ツンデレと言うかツンと出来ないティエリアをどうぞ
一日一話シリーズ第三段
体は何度か重ねた、デートに出かけたことも有る。
一般的な『恋人』という奴である。
しかし、自分はそこまで心を許しているつもりはない、あまりに近い存在になると任務に影響が有るからだ。
現に彼女からは何度も聞いている恋人同士のお決まりのセリフ、『好き』という単語を彼女に言ったことはない。
そう、自分は彼女にそこまで心を許したつもりはないはずなのだ。
体を重ねたのも最初は暇つぶしだったはずだ。
だが、最近このオペレーターを酷く愛しいと思ってしまう自分が居る。
このままではいけないと思いつつも止められない自分が居る。
麻薬中毒の愚者のように、魔女の甘い言葉に踊らされる馬鹿のように……。
「ねぇティエリア、次の任務は何時なの?」
「あと三日で宇宙へ上がる。任務はそれからだ」
パタン
読んでいた本を閉じ軽く伸びをすると肩がこっていたのが分かった。
本を読むのは昔から好きだ、この時だけはくだらないことを忘れられる。
「って事はあと三日は暇なんだね?」
「ああ、特にやることもない」
冷ややかな自分とは正反対で明るい彼女、氷と炎のような感じだな。
「じゃあ明日街に行こうよ!!」
断る。
そう言おうとした口からは別の言葉が出てしまった。
「ああ、かまわない」
その笑顔で見つめられたら嫌とは言えないだろう。
だめだ、自分はとことん彼女に弱いようだ。
「何をしに行くつもりだ?」
「街にーをお散歩するだけだよ。でもさ、好きな人と一緒に居れたらいつもの風景だって違うものに見えると思わない?」
「そうか………もう、夜も遅いし自室に帰れ」
「うん、そうする。おやすみティエリア」
「ああ」
さて、自分ももう寝るとするか、きっと彼女のことだから一日中振り回すに違いないからな。
本屋にでも寄ろう、そんなことを考えつつティエリアは眠りへとついた。
クリスティナが待ち合わせをしたいと言うので10時に噴水前と言うことで待ち合わせをした。
必要無いと言おうとしたが………笑顔に負けた。
10分前に到着したので持っていた本で時間を潰す、と言っても余り読み進まないうちにクリスティナはきたのだが。
「もしかして、待った?」
「9分と23秒」
「そこは『いや、今来た所』って言おうよ」
9分と23秒を今来たところで済ませろと?
「……いや、今来た所」
「はい、よく出来ました」
だめだ、どうやってもクリスティナのおねだりには勝てない。
「さて、どうする?」
「うーんとねぇ、新しい服が欲しいんだけど……」
………たしかこの通りは洋服屋が多いはずだ、女の買い物は長いと言うが……この笑顔に自分は勝てない。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
意外と早く済んだ買い物と、昼食をこなし、本屋に寄り、人気の映画を見て、二人はひと時の平和を過ごした。
「そろそろ帰ろうか?」
さて、今日一日付き合ったのだ。夜はこっちに付き合ってもらおう。
準備は全て整っている、あとは実行するだけだ。
「……最後による所が有る」
「ん、分かった」
二人が並んで歩いた先は------
「ええっ!!ここって……」
ピンク色の看板に豪華な外装、いわゆる『ラブホ』である。
「誰にも邪魔されたくない。問題ない、許可は取ってある」
部屋へ行き、シャワーを浴び先にベットへ向かったクリスティナを改めて眺める。
少し戸惑った表情ですら愛しく思う。
ベットにすわり唇を奪い、舌を入れる。唾液を送り込みつつ下を絡めればたちまちに目がとろんとしていく。
タオルをはぐと出てくるふたつの果実を今すぐ貪りたいところだがまずは指ではじく。
そして弧を描くようになでていった。
「んっ…んあっ…っ…」
そしてそのうちの一つを口に含み下でなでればたちまちに高い声が出る。
しばらく攻め方に変化を付け続けているとそろそろ欲しいと言うことなのだろうか、目が何かを訴えていた。
ふと、ベットの横を見れば色々とおもちゃがそろっていた。
そのうちの一つの卵型の物体を手に取り、試しにスイッチを入れてみると細かく振動し始めた。
ニヤリと笑いそれをクリスティナの入り口にあてがう。
「っ…ひゃぁん…っあ……んんっ…」
そのままゆっくりと埋めていき、全て埋まる頃にはかなりの愛液が噴出していた。
そして少しづつ強くしていけばだんだんと声が強くなる、そして強さを最高にした時には今にもイキそうだった。
不意にスイッチを切る。
顔を見れば少し涙目になっているが、今はその光景すらも愛しく思ってしまう。
なんでやめるの?そう言おうとしたのだろうが、クリスティナが口を開いた瞬間にスイッチを入れた。
「…あっ…んっ……っ!!」
先ほどより一際大きい媚声があがる。
しばらくそれを続ければどんどんと声は大きくなっていくが、達するかと思われるところでスイッチを切る。
「んあっ…っ…はぁ…はぁ…」
「さて、クリスティナ。聞きたいことが有る」
肩で息をしているクリスティナに肩を叩いて呼びかける、しかし今はそれだけでも感じてしまうのかビクッと大きく跳ねた。
今度は既に目じりに涙がたまっていた、その姿は自分の中の残虐性が湧き出してしまうほど綺麗だ。
その涙をぺろりと舐め取りクリスティナに訊いた。
「最近リヒテンダールと仲がいいと聞いたが、どういうことだ?」
「ええっそんなの…しっ…らな…ひゃん…」
答えようとするところで再びスイッチを入れる。
途切れ途切れになりながらも一生懸命答えている姿を見ると、思わず笑みがこぼれてしまう。
「同…じ…っ…ブリッ…ジ…の…クルー…なだけ…だよ…っあ…」
「………では、君は誰の物だ?」
質問と同時に強さを一気に上げる。
「っあ…ティエ…んぁ…リア…のっ…んっ…あっ…ああっ…あ-------っ!!」
達したのだろう、既に洪水のように愛液は出ている。
ローターを引き抜くとドプッといやらしい音を立てて一緒にたくさんの愛液が出てきた、それをペロリと一口舐めとり味を楽しむ。
「さて、そろそろ入れるぞ」
返事を待たずに自分の分身を入り口にあてがい一気に押し込んだ。
そしてそのままピストン運動に入る。
「…あっ…んっ…ふぁっ…っ…っあ…」
リズミカルな動きに合わせてあふれ出てくる声をBGMに膣内の感触を楽しむ。、更にゆれる胸の眺めも絶景と言える。
そう、この感触もこの眺めも全て自分のものなのだ、そうおもうと思わずクツクツと笑ってしまう自分が居る。
まさか、ただ一人の少女のおかげでここまで変わるとは思わなかった。
だが悪くない。ただ一人の少女に翻弄されるのも悪くない。
「あぅ…ふっ…んあっ…っ…ひゃん…」
唇を奪いその感触を確認する。甘く、やわらかい。
そのまま腰の動きに変化をつければ媚声にも変化があった。
「んん…ふっ……んぁっ」
そろそろクリスティナは達するだろう、それは経験で分かっている。
自分もそろそろなので波長を合わせるように腰を動かす。
「イクぞクリスティナ」
「…うんっ…き…てっ…ティェ…リァ…あっ…んぁっ…んっ…----っ!!」
ラストスパートに思い切り激しく突き刺せばすごい勢いでしまる膣内。
その衝撃で膣内の更に奥、胎児が育つ場所に思い切り白濁液を出した。
体が心地よい疲労感に包まれる、力が入らずにぐったりとしているクリスティナを抱えてシャワールームへと向かった。
ベッドで眠るクリスティナを見ていると、一瞬だけソレスタルビーングなど『どうでも良い』と思ってしまった。
今の自分の中ではクリスティナが心の中での占拠率が一番高い。
氷と炎……どうやら氷で出来た心は炎で溶かされてしまったようだ。
「好きだ」
初めてつぶやいた単語は、誰にも届くことなく闇に消えた。
終わり
next アレルヤ+ハレルヤとソーマ
>>946 GJと言わざるを得ない。
積極的なティエリア最高だ。
もえた、ティエクリ(・∀・)イイ!
GJ!!
ティエリアとティエレンて似てるよね
957 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:00:41 ID:7WCGKMiK
ここも荒らしの被害の渦中かよ
958 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:06:17 ID:TbbXcoeq
マリナイスマイールは24らしいな・・・・・・なんかの本で19て
書いてたのにそれにしても00はカップリングが難しいな。
どころか、作中では誕生日過ぎたので現在25歳です
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:47:00 ID:i9HRPOdT
保守
その4
出会った事が有るという設定で
というか年齢的に施設内で一緒に居たこととかありそうだが
沙慈ルイばっか書いてたらこれの事忘れてたよ
あぁ疲れた
これは夢だと思う。
周りは闇しかなく足場も無限に続いている。
そして光源はないはずなのに足元や自分の姿ははっきりと分かった。
改めてこれは夢だと思う。
しかし来ている服などの感触はやけにリアルだった。
腕を抓ってみるとたしかに痛みがあった。
……夢だと思う、最後の記憶はベッドに横になるところだったし。
ふと後ろを向くと銀髪の女の子……タオツーのパイロットが立っていた。
「君はたしか……」
「……ソーマ・ピーリスだ」
なんで僕の夢にコイツが出てくるのだろうか?
『そんな事よりこの女で楽しむとしようぜ、最近してねぇしよぉ』
「ええっ!だめだよハレルヤ、自分の欲望の為にそんな酷い事するなんて……」
『はぁ?これは俺らの夢だろ、その夢の登場人物に何しようが別にかまわねぇだろ』
……たしかに自分の夢の登場人物に何しようが別に問題ない。
そして、このやけにリアルな夢で性行為をすれば実際にしているような感覚になるだろう。
「ごめんね」
そう呟いて押し倒した。
軽く押し倒したのだが地面は硬い、ソーマは一瞬強張った表情をした。
「何をする!!」
そう叫ばれても無視して事を進める、心の中ではごめんと謝り続けていたが。
きていたのは簡素な白い服。着れればいい、そんな感じだ。
それを脱がせばすぐ下には白い下着が……。
思わず頬を染めてしまうのが分かった。
そのまま下着を取れば控えめなサイズの胸が出てくる、そしてその一つを指の腹でなで上げた。
「や、やめ……ろぉ…」
それを無視し今度は反対側を舐め上げた。
ソーマを見るとこういう経験は初めてなのだろうか、おびえているかのように目をつぶっていた。
少し刺激を強くしてみるとさらにあふれる媚声。
下を見れば下着が湿ってきているのが分かる。
「あぅっ…ふっ…っ…んぁ…」
もういいだろうと思い下着を脱がし取る、そこは誰も触れたことが無いと思わせるほどぴっちりと閉じていた。
それを無理やり広げ指を入れる、中はとてもきつかったが感じていることを証明させる液があふれていた。
「いたっ…や…め…」
「大丈夫、もうすぐよくなるよ」
夢なのだから問題ない。そう自分に言い聞かせるもやけにリアルな光景に思わず声をかけてしまう。
やさしく指を動かし続けると徐々に媚声が混じり始めてきた。
それに安堵しすこし強めに動かす。
「んんっ…あっ……っ…あ…」
そして指の数を増やして動かし続けた。
もういいだろうと思い指を引き抜く、そして自分のものを出して入り口にあてがった。
「痛いかもしれないけど我慢してね」
そして一気に貫いた。
ぶちっと何かを貫く感覚が途中でしたがそのまま押し込む。
ソーマの顔は痛みのせいか涙であふれ、痛みのせいで叫びは音となっていなかった。
あまりにきついのですぐに出してしまいそうになるがそれを我慢し最後まで入れた。
しばらくそのままでいると痛みが治まってきたのだろうか、激しかった息が整ってきていた。
ゆっくりと動き出すと痛みに顔を歪めるがさっきよりは大丈夫そうだ。
「いっ…っ…くっ……あっ…」
その声に少し罪悪感が芽生えてしまう、しかし夢なのだからと自分に言い聞かせ行為を続けた。
しかし自分の限界が近づいてくる頃には大分媚声も混じってきた。
「くっ!!もうだめだ……」
「っあ…っ……ぁあ…っ-----ぁぁあっ!!」
収縮する膣内に自分の欲望をぶちまけた。
『さーてやっと俺の番か』
体が奪われる感覚、そうハレルヤが表に出たのだ。
「くくく、俺はあいつみたいにやさしくないぜぇ!!」
自分の分身がまた硬くなっていくのを感じたハレルヤは荒々しくそれを動かす。
それは先ほど処女を散らしたソーマにとってはとても辛いものだった。
「いたっ……やめっ……てぇ…」
止まっていた涙が再び溢れ出すがハレルヤにとってそれは欲望を掻き立てるものでしかなかった。
「くっ…ぅあ……っ」
「はははっ!もっと閉めつけりゃあ早く終わるぜぇ!!」
その声は痛みのせいでソーマには届いていない。
やがてハレルヤの限界が近づいてくる。
「っぁ……っ…んぁっ…あ…ん-----っ!!」
そしてその一瞬早くソーマが絶頂を迎えるとハレルヤも続けて絶頂を迎えた。
肩で息をする少女に言った。
「おい、何休んでんだ。言ったろ、俺は優しくねえって」
ハレルヤは再び動き出した。
朝、目が覚めると体がとてもだるかった。
「少尉、どうした?辛そうな表情をしているが」
セルゲイがそう言うのだ、普段から感情の変化が乏しい私が、辛い表情をしてしまうほど今の私は辛い状態に有るということだ。
「すいません。腰がすごく痛いのです」
「そうか。まぁいい、今日は任務も無いから自室で休んでいろ」
「はい、ありがとうございます」
いつもならそんなことせずに訓練をしているが、この異常な痛みのせいで今日は出来なかった。
まるで昨日見た夢が本当に合ったみたいだ。
自分でもなんであんな夢を見たのかが分からない、あの羽付きのパイロットに何度も犯される夢を見たのかが。
ベッドに横になる前に自分の膣内に異物感があることに気づいた。
指を入れるとネチョリとした感触が……、ゆっくりと引き抜くと指に白濁液が絡み付いていた。
おわり
next 沙慈とルイス
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:39:18 ID:5dhGSOTB
GJ!!!
ハレルヤの鬼畜っぷりがいいな
968 :
928:2007/12/27(木) 01:30:18 ID:DXzkuH4U
女ティエリア、書いてきた。
よかったら見てくれ。
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】5話目
の520くらいから。
>>961 GJ!
されるがままのソーマたん(;´Д`)ハァハァ
その5
自分の中での沙慈のアレはすごいでかいです、だから分身でなく暴君(笑
それでルイスが一人でするときに「ものたりないよぉ」とか言ってると(´д`*)
まぁとりあえずエロいなと言ってくれたらこれさいわい
そんな感じでシリーズ最終回だよ
僕だって男だ、人並みに性欲は有るし欲情だってする。
まぁそれを自分の彼女にぶつけたことはないのだけれど。
ようするに何時も自分で処理してるってことを言いたいだけだ。
隠し場所はベッドの下、姉は部屋に入ってこないから平気だけど念のため。
暖かい季節、休日の午後、僕の部屋。
今週中にレポートを提出しなければならないので、資料を集めて、紙を準備して……。
そうだ何か飲み物を持って来よう。
「ルイス、飲み物持って来るけど何がいい?」
「何でもいいよ」
了解。
たしか紅茶が合ったはずだ。
カップを二つ用意して、一度お湯を入れてカップを温めて……おいしい紅茶を入れるのって面倒だなぁ。
そうだ、クッキーが合ったはずだからそれもだそう。
すべてをトレイに乗せて自室へと向かい片手に持ち替えてドアを開けると衝撃的な光景が……。
『ルイスがベットの下に上半身を突っ込んでいる……。』
隠し場所はベッドの下、もっと分かりにくい場所にしとけばよかったかなぁ。
「さぁーじぃー!!何よこれ!!」
「えぇーっと、それは……」
言い訳、言い訳、言い訳、言い訳なんかしていいわけ?
やばい、つまらないギャグを思いついてしまうほど頭が混乱している。
体を出したルイスの手には隠しておいたAVが………。
「沙慈は……私じゃ満足できないの?……だから今まで手を出さなかったの?
「え?」
その言葉で頭が更に混乱してしまう。
満足?手を出さない?
………ああ、そうゆうことか。
ルイスが持ってるAVの表紙はいわゆる『きょにゅー』とか『ぐらまー』とか『ぼんきゅっぼん』とか言うものばかりだ。
分かりやすく言うと『ルイスとは全然違う体系』の人たちが写っているいうことだ。
「私じゃだめなの?」
こんな元気のないルイスは始めて見たなぁ。
「え?…いや僕の中ではルイスが一番だよ」
これは本音、ねぇさんぐらいはあったほうがいいかもしれないけど大きすぎてもよくないと思うし。
「ほんとに?」
「本当に」
「ほんとにほんと?」
「本当に本当」
「よかったぁ、私ずぅーっと沙慈が手を出さないから私じゃ満足できないのかと思ってたよ」
「えっと……女の子の初めては痛いって聞いたから、自分が満足してまでルイスに痛い事をさてたくなかっただけだよ」
これは嘘、すいません甲斐性無しです。
「沙慈がそこまで私のこと考えてくれるなんて!!うれしいっ!!」
ルイスがダイブして抱きついてくる、僕まだ紅茶持ってるよ?いいの?こぼれちゃうよ?
がたんっ
ばしゃっ
ぱりんっ
「あつっ!!」
「ああっごめん沙慈!!」
あー安物のカップでよかったぁ、というかすごく熱い。
わざわざ一度カップを暖めるなんて事しなければよかったぁ。
「と、とりあえずシャワー浴びてくるね」
「うん、ごめんね沙慈……」
そんな悲しい顔しないでよ、僕が泣かせちゃったみたいじゃないかぁ。
とりあえず熱いのと、べとべとしてるのと、熱いのと、いまだに混乱している頭を落ち着かせたいのと、
熱いのと、それから熱いのでシャワーを浴びに行こう。
その時沙慈は気がつかなかった。ルイスの目が妖しく光ったのに。
少しぬるめに温度を設定してシャワーを浴びた。
だんだんと熱いのと、べとべとしてるのと、熱いのと、混乱している頭と、熱いのと、それから熱いのが良くなっていく。
さて、なんでその時に気が付かなかったのだろうか、すぐ後ろにルイスが立っていたことに。
「さぁーじ」
「ええっ?ルイス!?」
耳元で名前を呼ばれたかと思うと後ろから抱き着いてきた。
まぁ風呂場なのだから当然なのかもしれないが服を着ていない。
「ル、ルイス!!何でここに?」
む、胸が当たってますルイスさん。
「今までずぅーっとこうしたいって思ってたんだよ。初めては痛いって言うけどさ………沙慈だったら別に平気だもん」
耳元で囁かれるたびに理性のロックが一つ、また一つとはずされていく。
もう限界が近い。
「ルイスっ!!馬鹿なことは………」
ルイスを見ると………良い形の胸と腰のくびれとエトセトラエトセトラで理性のロックが一気に、全て外れてしまった。
ああ、キスするの久しぶりだな。そんなことを考えつつ唇を奪う、そして次の段階の舌を入れるという行為をすると、たちまちルイスの目が変わった。
どんどん可愛くなっていくルイスに下がすごい反応だ。
「うわっ、男の人のってこんな風になるんだ」
な、なんか恥ずかしいなぁ。
ゆ、指でつつかないでよルイス。なんかほとばしりそうだよ。
このままだと色々と飛び出してきそうなので沙慈は自分から攻めることにした。
改めて見ると『きょにゅー』ではないかもしれないがかなりの大きさのバストがあることがわかった。
指で触ってみるとルイスの口から甘い声が漏れる。
「えっと……こうかな?」
「んっ…さじぃ、変になりそうだよぉ…」
今度は少し強めに揉んで見る、すると先ほどとは違う声が出てきた。
それはいつもより淫らに、艶やかな声。
男はギャツプに弱いと言うのをどっかで聞いたことが有る。
たしかに普段とのギャップせいで僕の股間はオーバーヒート状態だ。
下に触れると体に力が入らなくなるのか自分のほうに倒れてきた、その首筋に舌を這わせつつ中に指を入れる。
「んっ…ふぁ……っ…あ…だ…めぇ」
狭い膣内のぬるっとした感触と自分の分身がルイスの腹に当たっているので自分では抑えきれなくなっている。
しかし念入りにほぐしておかないと処女にはきついと言うことを聞いたので時間をかけて愛撫をする。
あまり広いとはいえない浴室にはぐちゅっという淫らな水音しか響いていなかった。
「…っ…あっ……んぁっ…ね……さ…じぃ…そ…ろそ…ろ」
もう十分だと言うことなのだろう、指を引き抜きルイスに壁に手を付けさせて後ろを向かせた。
そして自分のはちきれんばかりの暴君を入り口にあてがい、それをゆっくりと埋めていく。
「っ…いっ…------た-------」
根元まで入れてふとルイスの顔を見るとそこには涙がたまっていた。
その涙を指ですくい取りキスをする。
「----うん、もう平気。……やっと沙慈とひとつになれたね」
その笑顔に向かってキスを一つ落とすとゆっくりと動き出す。
ルイスの声には苦痛のうめきも混じっていたが痛くないように出来るだけやさしく動かした。
「…んっ…くっ…っぁ…っ」
声から苦痛の色が無くなり、媚声で埋め尽くされたのを確認し徐々にスピードを上げ始める。
「さ…っじ…好き…っあ…だよっ!!」
「ルイスっ僕もだ!!」
それを合図にスパートをかける。
二人の頭の中は真っ白になった。
「さじっ…なん…か来る…きちゃ…うよ…っあ…あ--------っ!!」
弓なりになる背中を眺めつつルイスの一番奥にたまっていたものを吐き出した。
「ねー沙慈ぃー」
「んー?」
「子供が出来たらママなんて言うかなー?」
「え?それってどうゆう……」
「ふふっ」
夕飯にお赤飯が出るのはもう少し後の話
終わり
1〜5どれが一番良かった?
乙です。どれも良かったけど個人的には4
乙! 全部楽しませてもらった
特に3と5が可愛くて好きだ
萌えたのは3
エロかったのは4
そろそろ次スレの季節
女性キャラの胸のサイズってどれくらい?
俺は3、4、5だな。ロクフェもよかったけどもう少しコクピットセックスを生かして欲しかった。
手足をベルトで固定したりとか、外に喘ぎ声が漏れないように必死で抑えるとか…
つまりは俺が変態なんです。
986 :
作者だよ:2007/12/29(土) 00:34:11 ID:my6GuUUe
>>985 だって整備してんのハロじゃん、聞かれても問題なし
あとは通信が入るってのも思いついたけどロックオンは冷静に対処しそうだったから止めた
もっと若いキャラならアレだったけどねー
つまりロクフェルでコックピットってが間違っていたんだな
作者乙でした!
5が一番キャラに合ってて良かった
乙でした
自分は1と4が好き