☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第32話☆

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510名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:19:44 ID:F6GhuYcj
>>508
うん、まずsageようか。
書きながらの投下はやめた方がいい。しかも割り込み過ぎ。
内容以前の問題。まずは>>1を読もうか。
511名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:27:00 ID:vhxMYuWZ
やばいすいません
リロードすんのわすれてました。
気がついたら大変な事に。
読んでたみなさん497さんすいません
512名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:38:14 ID:LhFABxx3
携帯か?
初投下なんだろうけどちょっとやりすぎかな
もしかしてsage方わからないとか?
E-mail (省略可) ってとこにsageって入れるだけだよ
後は>>1を熟読

反省したなら次は失敗しないようにね
ティアナみたいに頭冷やされるぞww
513サイヒ:2007/10/08(月) 22:56:40 ID:byOsBhmo
1スレに一本ペースで投下するのが現在の目標な遅筆男ですこんばんは。
ユーなのでエロを一本いかせてもらいます。
前提条件は以下の通り。

・本編終了後の約一年後。
・ユーノとなのはが結婚。なのはは一児を出産。
・あんまり関係ないがクロフェ時空の話。
・出る方のおっぱいが少々。


ではどうぞ。
514名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:59:02 ID:uwRGXEma
ユーなのJr.が出てくるのって見たことないなあ支援
515三人目の子供:2007/10/08(月) 22:59:13 ID:byOsBhmo
 車の窓からのぞけば、空が青い。
 晴れていて雲が無ければ当たり前のことを、なのはは新鮮に感じていた。
 数ヶ月前まで、自分があの蒼穹の中を縦横無尽に飛んでいたのが嘘のようだ。記憶に残る澄んだ空気と、
激しい風を懐かしむ。
 しかし、まだしばらくはあそこに戻れない。
 空を舞い、そこで多くの生徒を教えるのは大切な仕事だが、それ以上に大切にしなければならない者が、
先日出来た。
 その存在が、なのはの腕の中で身じろぎした。
 視線を落とせば、最前まで眠っていた娘が、まん丸な眼をぱちくりさせて母親を見つめていた。
「おはよう、ユーナ」
「あー」
 声帯を震わせているだけの声で、娘はおはようの挨拶をする。
 小さな手をにぎにぎさせているので指を一本差し出してやると、歯の生えていない口に運びチュパチュ
パとすする。
 あまりむずがることがなく、手間のかからない娘であった。
 一度抱き直し、窓の外に視線を戻しながらなのはは思った。
(それにしても、どうしてこんなに安全運転なのかな?)
 病院から乗ったタクシーのことである。
 信号は数十メートル手前からスピードを落とし、横道があれば必ず一旦停止して人も車も来ないのを確
認してから進む。たまたま交通量が少ないからいいものの、普通ならクラクションのブーイングを喰らっ
ている運転である。
(ユーナが寝てたから気を使わせちゃったのかな)
 赤ちゃんを起こさないようにする運転にしても、度を過ぎているが。
 それでもタクシーは確実に進んではおり、普通に走るった場合の三倍以上かかって目的地に到着した。
「ありがとうございました」
 料金を払う時に礼を言うと、運転手は何故かびしっと敬礼を返してきた。
「いえ、こちらこそ高町なのはさんをお客様とすることができて感無量でありました!」
 その言葉でなんとなく事情が分かり、なのはは苦笑した。
 一年前のJS事件の後、しばらくなのはは時の人となった。事件平定の英雄としてテレビや雑誌に引っ
張りだことなり、CMやドラマ出演のオファーまで来た。街に出る時は変装しないと、サインや握手をね
だる人にたかられたものだ。
 友人の執務官も似たような目に遭い二人で愚痴っていると、もう一人の友人に「なんで総隊長の私は声
かけられへんねん」と恨みがましい目で睨まれたこともあった。
 流石に今ではそういうことは減ってきたが、時たま覚えている人がいてこのような態度を取ってくる。
 運転が慎重だったのは、有名人とその子供を万が一にも事故死させてはならないという緊張からだろう。
516三人目の子供:2007/10/08(月) 23:00:57 ID:byOsBhmo
 こういう人が、次に取る行動については予測がつく。
 案の定、運転手はポケットからハンカチを取り出し、頭を下げながら差し出した。
「……それで不躾だとは思いますが、ここにサインをお願いしてもよろしいでしょうか」
 昔はサインをなるべく断るようにしていたなのはだが、べつに一人ぐらいなら構わない。これまた運転
手が出したサインペンを受け取る。
「名前だけでいいですか?」
「はい、高町なのは、と書いていただければけっこうです」
 その言葉を聞いて、なのはの心にちょっとしたいたずら心が芽生えた。
「……それだとちょっと無理です」
「え?」
「私はもう高町なのはじゃないので」
 唖然とする運転手にいたずらっぽく笑いかけ、なのははハンカチに名前を書いた。アイドルのように崩
したサインなど出来ないので、丁寧に自分の名前を綴る。一年前から名乗りだした、まだどこかくすぐっ
たさを感じる名前を。
『なのは・T・スクライア』
 それが、ユーノと待望の結婚を遂げたなのはの今の姓名だった。


     三人目の子供


「ただいま〜」
「おかえり、なのは」
「おかえりなさい、ママ!」
 車の止まった音で帰宅を察していたのか、ユーノとヴィヴィオが玄関で出迎えてくれた。
 靴を脱ぐために、なのはは娘をユーノに渡す。
「ユーナもお帰り。パパだよ、分かるかな?」
「あー」
「ヴィヴィオにも抱かせて!」
「はいはい」
 せがむ娘に、夫はユーナを譲ってやる。小学生のヴィヴィオに赤ちゃんは少し重たいのではないかと思っ
たが、ヴィヴィオきちんと受け取った。
「ユーナ、お帰りなさい」
「……」
「今日からここで一緒に暮らすんだよ」
「……ふぇっ」
 次々と違う人に抱かれてきょとんとしていたユーナの顔が、くしゃりと歪む。
「ふぇぇぇん!!」
517三人目の子供:2007/10/08(月) 23:03:19 ID:byOsBhmo
「わわっ!」
 慌てるヴィヴィオ。こちらも泣きそうな顔で、なのはを見上げる。
「……ママ、ヴィヴィオなにか変なことしちゃったの?」
「違うよ。……はい、よしよし」
 なのはが抱っこしてやると、すぐに泣き止んだ。
「まだ、パパとお姉ちゃんだって分かってないんだね」
 病院にいる時に何度もユーノとヴィヴィオは来ていたが、それでもまだユーナにとっては知らない人そ
の四と五ぐらいだろう。明確に認識されてるのは母親のなのはだけだ。
「……まだお姉ちゃんだと思われてないの?」
 なのはの言葉を別な意味で取ったのか、ヴィヴィオの泣き顔が不安そうなものになる。
「しかたないよ。ユーナは生まれたばっかりで、何にも知らないんだから。お姉ちゃんっていうのが、ど
んなものかも分からないんだから。すぐにヴィヴィオのことを覚えて笑ってくれるようになるよ」
「……」
「だから、そんな顔しないの。ヴィヴィオはこの世でたった一人の、ユーナのお姉ちゃんなんだから」
「……うん。ヴィヴィオ、がんばってユーナのお姉ちゃんになる」
 まだ少し分かっていないようだが、これ以上はちょっと難しい話になる。それにこの程度の問題は、家
族の時間がすぐに解決してくれるはずだ。
 なのはは一つ頭を撫でてやった。
「玄関にずっといるのも変だし、上がろうか」
 横でずっと黙って見ていたユーノの一言で、四人はやっと部屋に入った。


 三週間ぶりに見る我が家は、きれいなものだった。
 ゴミはちゃんと出されており、床にほこりは落ちておらず、部屋の隅に本が山積みになっていることも
ない。
「へえ、ちゃんと片付けてたんだユーノ君」
 昔はとにかく出しっぱなしの放りっぱなしだったユーノであった。結婚後はなのはが掃除を担当してお
り、入院してなのはがいない間に散らかし放題になっていないかと心配していたが、どうやらちゃんとやっ
ていたらしい。
518三人目の子供:2007/10/08(月) 23:04:31 ID:byOsBhmo
「うん、まあ、僕でもこれぐらいは……」
「ユーノパパ、嘘はよくないよ」
 元気を取り戻しつつあったヴィヴィオが、ユーノの言葉を遮った。
「ヴィヴィオが言ってもちっとも片付けなくて、ママの退院が決まってから慌てて掃除したんだよ。間に
合わなくてアルフにまで手伝ってもらってたし」
「……ユーノ君」
 なのははため息をついて夫を叱った。
「もう二人の子供の父親なんだから、ちゃんとしてくれないと二人が真似しちゃうじゃないの」
「……うん、ごめん」
「ヴィヴィオの方がしっかりしてるぐらいだよ」
 昔はとにかく甘えん坊だったヴィヴィオも、JS事件を乗り越えてからはずいぶんとしっかりした女の
子になった。学校に通って、同年代の子供と触れ合うようになったのも大きかもしれない。
「また私がお仕事するようになったら泊り込むこともあるんだから、きちんと掃除してくれないとお家が
ゴミ捨て場みたいになっちゃうよ」
「ゴミ捨て場って……そこまでは」
「ママが忙しいなら、ヴィヴィオがやるよ?」
「だーめ。そうやって甘やかしてると、パパがどんどんものぐさになっちゃうから。それにヴィヴィオは
パパの面倒を見る前に、学校の勉強とかやらなきゃならないことが……」
 説教の矛先が娘に向かいかけたところで、なのはは我に返った。久しぶりの我が家で、帰ってきて早々
に説教三昧はなかろう。
「……次からはユーノ君はちゃんとしてね、いい?」
「分かったよ。きちんと整理整頓するように心がける」
 ユーノの謝罪で切り上げて、なのはは時計を見ればもう昼である。
「よし、それじゃあ反省したところで、退院祝いにごちそう作ろうか」
「自分の退院祝いを自分で作るって変じゃないかな? ……まあいいか。僕も手伝うよ」
「だったらヴィヴィオもお皿並べる!」

 なのはが帰ってきて十分足らず。すっかりいつもどおりのスクライア家の空気だった。
519三人目の子供:2007/10/08(月) 23:06:38 ID:byOsBhmo
 その日の夜。なのはの部屋。
「ねんねん〜ころ〜りよ〜。おこ〜ろ〜りよ〜」
 なのはは故郷の子守唄を歌いながら、一定の調子でユーナの身体を弱くぽんぽんと叩いてやっていた。
寝息が聞こえ出すと優しく抱き上げてベビーベッドに運んでやり、自分のベッドに戻って彼を待つ。
 さほど時間をおかず、ドアが開いてユーノが入ってきた。
「ヴィヴィオは眠った?」
「ああ、なのはと一緒に寝たがってたけど、今晩はユーナに譲ってあげるってさ」
「そっか。だったら明日は三人で寝てあげないと」
 しっかり者に育ちつつあるヴィヴィオも、寝る時だけは誰かと一緒でないと寝つけないのだ。
 二人並んでベッドに腰掛け、ぽつりぽつりと語り合う。
「久しぶりに一日動いてたけど、体調は大丈夫?」
「ちょっと疲れてるかな。ここ半年で、すっかり体力落ちちゃったなぁ」
 少しお腹の辺りに肉がついた気もするが、そこは黙っておく。
「仕事に戻るまでには鍛え直さないと、教導官失格になっちゃう。フェイトちゃんは、もう復帰に向けて
ちょっとずつ訓練してるらしいし」
「フェイトといえば、この間クロノとしゃべったんだが」
 ユーノの声が、にわかに不機嫌になる。
「もうちょっと名前は考えろって言われたよ」
「にゃはは……」
 なのはとユーノの子供だからユーナ。知人達はみんな口ではいい名前だとかなんとか言っていたが、額
の辺りに「それは安直すぎるだろ」と書いてある表情をしたものである。直に言ったのはクロノが初めて
だが。
 たしかに自分達もそう思わないでもない。だが、こうすれば二人の娘だということがはっきりと実感で
きて、なのははいい名前だと思う。
 それにこの名前にした理由はもう一つある。これなら、日本にあってもおかしくない名前なのだ。
 なのはとユーノ、それにヴィヴィオの三人だけが知っているもう一つの娘の名前は「優奈」。優しい子
供に育って欲しいという願いが込められた名前。
「あいつも、クロードとかいう自分と似たような名前つけたくせして……」
 そのあたりの事情は他人にしゃべっていないので知らなくて当然だが、それでも名前にケチをつけられ
たのが腹立たしいのかユーノはぶつぶつと文句を垂れている。
「あれは絶対に、自分が笑われたのの意趣返しだ」
 一足先に出産があったハラオウン家では陣痛が予測よりだいぶ早く始まってしまい、夫がパニックを起
こして「病院の電話番号は何番だ!?」と八神家に訊いて笑いものになった。
 同じくその場におり、輪をかけて混乱していた使い魔の方は、薬局にカチコミかけて「あるだけの痛み
止め持ってきて!」とやらかしていた。
 幸いにして手遅れにはならず、母子共に健康な出産となったが。
520三人目の子供:2007/10/08(月) 23:08:01 ID:byOsBhmo
「救急車の番号忘れるって、どれだけ慌ててたんだよクロノは」
「まあ、最初はみんなそんなものだと思うよ。ユーノ君はびっくりしなかった?」
「うーん、なのはが病院に運ばれたって聞いたのは仕事場だったから、タクシーで向ってる間に気を落ち
着けたかな。聞いた瞬間は心臓止まるかと思ったけど、心配よりも嬉しかったかな。新しい家族が出来る
んだって」
 背中に手が回され、ユーノの胸に抱かれる。
「僕の子供を産んでくれてありがとう、なのは」
 ボディソープの香りの奥に、彼の匂いがした。鼻腔から入ってくる香りが、心を落ち着かせてくれる。
 顔を上げれば、柔らかな緑の眼が微笑んでいる。
 自然に顔が近づく。
 二人の唇がまさに重なろうとした瞬間だった。
「……うう」
 ユーナのぐずる声がした。それはすぐに、泣き声へと変化する。
「うううう。ああぁぁん!」
 一瞬で甘い雰囲気が壊れたが、相手が娘では文句を言うわけにもいかない。慌ててなのはは立ち上がり、
ベビーベッドへ向かう。
「よしよし、ほら泣かない泣かない」
 抱き上げて揺らしてみるが、泣き止まない。
 お尻に手を当ててみるが、冷たさはない。だったらこちらか、とパジャマのボタンを外して胸を出して
やると、喜んで吸いついてきた。
「……けぷっ」
 飲むだけ飲んでおくびを一つすると、ユーナはまたすやすやと眠ってしまった。
 赤ちゃんの夜泣きの大変さについては母や周りの出産経験者からずいぶんと聞かされたが、ユーナはい
つもこんな感じで一時間も二時間も泣いていたことはまだない。本当に手間がかからない子供である。
 ほっとして振り向いたなのはの目に映ったのは、微妙な表情をしているユーノであった。
 目線が、なのはの胸元に固定されている。胸に見とれているというより、羨ましさのようなものを多分
に含んだ眼の色と顔。
「……ユーノ君も吸いたいの?」
「えっと……」
 一瞬、視線が宙を迷ったが、すぐにユーノはこくりと頷いた。こういうことはやたら自分に正直な夫で
あった。
「ふふ、いいよ」
 しまいかけていた服の前を再度開ける。
「ユーナはあんまり吸わないから、おっぱいが張っちゃって少し痛いの。余った分は、ユーノ君にあげる」
 ゆっくりと、誘蛾灯に誘われる虫のようにユーノの口が胸に近づく。唇が、触れた。
 ユーナはそれこそ力一杯遠慮なく吸うが、ユーノは恐る恐るという感じで吸っている。呼吸よりやや強
い程度。
「いつもみたいに、強く吸ってくれたらいいよ? そうしないと出ないから」
 アドバイスしてあげると、すぐに吸う力が強くなった。続いて、ユーノの喉がごくりと鳴る。その音は、
三回連続してから止んだ。
521名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:10:14 ID:uwRGXEma
おっぱいフェレット支援
522三人目の子供:2007/10/08(月) 23:10:14 ID:byOsBhmo
 ユーノが胸から離れる。
「おいしかった?」
「うん、なんだか、すごく甘かった」
「そうなんだ」
 実は、なのはは自分の母乳の味を知っている。入院中にふと気になって、こっそり少量口に含んでみた
のだ。
 水っぽさと脂っぽさが入り混じった味で、甘さなどは感じなかった。しかしユーノが嘘を言ったわけで
はなく、本当にそう感じたのだろう。
(私がユーノ君のアレをおいしいって思うのと一緒かな)
 熱くてどろりとしたあの味を思い出し、喉が渇いた。
 胸にあるユーノへの愛情が、優しい甘さから生々しさへと急速に変わっていく。
 妊娠が判明してから、直接的な交情は一度もしていない。手や口で性欲処理をしたりされたりすること
はあったが、それすらもお腹が目立ちだしてからは止めていた。
 数ヶ月に渡って抑圧されてきた性欲。若さ故に燻り続けてきたそれが、精液の記憶で一気に燃え上がっ
た。
 はしたないな、と一応は思った。だが脳は、欲望に従うことを承認してしまった。
 なのはは口に残る母乳の余韻を楽しんでいるユーノの唇を、強引に奪った。
「んっ……!?」
 驚くユーノの瞳を見つめたまま唇を貪り、押し倒しながら露出したままの乳房をユーノの胸板に擦りつ
ける。双丘が押し潰れる痛みと快感で、背筋が痺れた。
 彼のズボンに手を伸ばす。まだ縮こまったままであるものを、衣の上から出鱈目に撫で回した。
 するがままにされていたユーノも、欲求を抑え続けていたのは同じで、すぐに負けじとなのはの舌を蹂
躙してくる。下の方も、ズボンを押し上げテントが出来ている。
 すぐにでも熱くて硬いそれを胎内に収めたい衝動に駆られる。
 だが今は、身体よりも喉がひりつくように渇いていた。
「……ぷはぁっ」
 長い口づけを終えてなのはが口淫に移ろうと身体を離した時に、窓から入る月明かりがユーノの服で光っ
ているのに気づいた。
 ユーノの服が濡れている。抱きついて胸がへしゃげた時に、母乳が出て汚したのだろう。
 それを見て、なのはに思いつくことがあった。
 股間に向かうのをやめて、ユーノの隣に寝転びベッドと背中の間に枕を押し込んで中途半端に身体を起
こした状態にする。
「ユーノ君、今日は胸でしてあげる」
523三人目の子供:2007/10/08(月) 23:12:28 ID:byOsBhmo
 そこそこ大きいなのはの胸だが胸で奉仕するにはわずかに足らず、一度やってみたら挟むと擦りつける
の中間のようなことしか出来なかった。もっとも、顔に似合わず巨大な逸物を備えているユーノにも一因
はあるが。
 だが今は、中が母乳で満たされていることで一回りサイズが大きくなっている。これならきっと、彼を
満足させることができる。
「……お願いするよ、なのは」
 なのはの提案にユーノはすぐに飛びついた。膝立ち状態でなのはを跨ぎ、ズボンから出した男根を胸の
谷間に着地させた。
 血がみなぎって、身体のどこよりも温度が高まっている場所。当たった部分が火傷するかと思うほど、
熱かった。
 先走りの液はまだ出ていない。唾で濡らさないと、このまま擦り上げても痛いだけだ。
 だが、なのはは口に含もうとも舌を伸ばそうともしなかった。
「……なのは?」
 動きの無い妻をいぶかしむユーノの声。
「せっかくだから、今しか出来ないことしてあげるね」
 淫卑に笑い返し、なのはは自分の左右の胸に手を当てた。横から先端に向けて柔らかく絞るように揉め
ば、突起からぴゅっと母乳が噴き出た。
 男のものとは違う白濁液は、胸の曲面を流れ落ちてひくひくと細かく動く男根を濡らしていく。
 母乳で濡らすのも唾で濡らすのもなにも違いはないだろうが、シチュエーション作りの問題だ。
 現に、ユーノは食い入るようにして垂れる母乳とそれに浸される自分のモノを凝視している。
 一分もすると、男根がてらてらと光るほどの母乳が胸から腹へと流れ落ちていた。
 もういいだろうと判断し、指の力を緩め代わりに手の平で押すように胸を寄せる。むにゅりと、ユーノ
の分身は完全に肉に埋もれた。
 胸でするのは実質初めてと言っていいので、慎重にゆっくりと胸を上下させる。寝そべった体勢では少
しやりにくい。
 焦れたのか、ユーノの腰が動き出した。肉と肉が摩擦して熱さが増す。その熱はなのはの身体に伝染し
て肌を紅潮させる。
「もうちょっと、強めに挟んで」
「うん……こんな感じかな」
 だんだん慣れてきて、なのはとユーノの動きが噛み合い始める。
 それにつれて余裕が出てきて、なのはは胸を左右に捏ねる動きを加えてみたりする。
524三人目の子供:2007/10/08(月) 23:14:06 ID:byOsBhmo
 胸を無理やりひねって亀頭を乳首でいじれば、くぅっと押し殺した声がする。なのはも神経が集まって
いる胸の先端への刺激に叫びそうになる。
「ユーノ君の……暴れてるよ。私の胸の中で。……下でしてるみたいに」
 やるまで分からなかったが、手や口での奉仕と違い胸はしている側にも快感を与えてくれる。
 もっと快感が欲しくて、胸を支える手に力が入る。
 手と男根に圧迫されて、また母乳が流れ出た。
「気持ちいい。気持ちいいよなのはっ!」
 本番でも見せないような耐える顔で、ユーノは喘ぐ。
 ユーノも限界だろうが、なのはもこれ以上我慢できそうになかった。母乳を洗い落とすほどに垂れ流さ
れる先走りの液の匂いが、飢餓感を猛らせる。
 欲しい。今すぐ欲しい。一秒も辛抱できない。あの熱く生臭く甘美な液体を飲みたい。
 もうやもたてもたまらず、なのはは白い果肉の間から出てきた先端に、噛みつくようにしゃぶりついた。
 同時に舌で尿道をほじくりかえし、片手で陰嚢を強く握った。
「くはっ!!」
 先端と根元への同時攻撃は、予想以上の効果を上げた。
「んむぅ!?」
 一瞬、なのはは亀頭が喉に押し入ってきたのだと間違えた。
 それほど大量ですごい勢いの精液が、咽頭を直撃した。
 むせる暇もなく、射精の勢いは止まらない。飲むのではなく、胃まで一気に流し込まれる。
 驚いた胃が吐いてくれと脳に電気信号を送るが、胃以外の全ての器官がそれを拒否した。
 なのはは喉を激しく鳴らして、一滴残らずユーノの精液を飲みきった。
 胡乱な頭が数十分に錯覚するほど長い時間が流れ、やっと射精が止まった。
 尿管に残ったものまで全部吸い取ってから、ようやくなのはは息をついた。それでも名残惜しくて、ちゅ
っと鈴口にキスをする。
「はぁ…………」
 開放されたユーノは、どさりと腰を落とした。
「気持ちよかった。……腰が抜けたかと思ったよ」
「ずいぶん溜まってたからね」
525名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:14:39 ID:uwRGXEma
母乳プレイ支援
526三人目の子供:2007/10/08(月) 23:16:05 ID:byOsBhmo
 口中に残る粘ついた精液を、唾液をためて一緒に飲み込む。記憶にあるものより、だいぶ青臭くて濃厚
な味がする。
 それだけユーノが気持ちよかったのだと思えば、喜ばせてあげれた嬉しさで胸が一杯になる。
 だが心が満足しても、身体はまだ満ち足りていない。
 次は、自分の番だ。
「……まだできるよね」
 返事は聞くまでもない。ユーノの陰茎はあれほどの射精にもかかわらず、全く萎えることなく天を衝く
勢いでそそり立っている。
 まだユーノは動く気になれないようなので、自分で寝巻きを脱ぐ。全裸になったところで、違和感を感
じた。
 隠すものが無くなった股間を通る空気が、ずいぶんと冷たい。
 触らなくても分かる。なのはの女陰は、まるで絶頂直後のように濡れそぼっている。
 ユーノの喘ぐ顔と先走りの液の匂い、そして飲み込んだ彼の精液がきついアルコールのようになのはを
酔わせて発情させていたのだ。
 一刻も早く繋がりたい身体としては、都合がいい。
 座り込んだままのユーノににじりより、膝立ち状態になって自分の股間の真下に亀頭が来るように調整
する。
「いきなり挿入れるなんて……」
 慌てるユーノの手を股間に導いてやる。湿った花弁に着地した指が一度止まる。それから濡れ具合を確
かめるように二、三度スジの上を往復し、納得したのか指は引かれた。
「いくよ……」
 切なげな息を吐きながら、なのははゆっくりと腰を落としていく。
 準備は十分すぎるほどに出来ていた。だが半年振りに男を受け入れる身体は、わずかな痛みを覚える。
 それでも腰を落とす速度は緩めず、完全に入りきるまでにいくばくの時間もかからなかった。
「はぁっ……ユーノ君だぁ……」
 しばらく動かず、男根が自分の膣を押し広げる感触を楽しむ。ユーノも似たような思いなのか、性急に
進めようとはしない。
 下だけではなく上でも重なり合いたくて、唇を求める。
「ん……ふぁ…………ぁむ………」
 舌同士の動きが早まるにつれ、腰から下も連動して動き出す。
 まずは揺らす程度の小刻みな動き。くちゅりという水音が段々大きくなってこれば、左右から上下に動
きをが変わる。それも少しずつ高く、高く。
「あっ……ぅあ……くぅっ……ユーノ君も、動いて……」
 久しぶりの性交は予想以上に、くる。力が膝から抜けていき、腰を上に持ち上げるのも困難になる。
 それでも、もっと高みに逝きたい。あの空が落ちてくるような破裂する快感に辿り着きたい。
 なんとか力を入れようとしていた腰が、いきなり掴まれた。
527名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:16:18 ID:B/n8244K
>>511
リロードとメール欄に「sage」
そしてスレ返信には数字の前に「>>」と入れると判りやすい



……ドミナントとの約束だ
528三人目の子供:2007/10/08(月) 23:18:07 ID:byOsBhmo
 それはあまりに急激なものだった。一気に持ち上げられ、同じ速度で落とされる。
 雁首が膣壁を削り落とすように擦り下ろし、全く同じ場所を逆に擦り上げる。
「あああぁぁ!?」
 三段飛ばしの刺激に、なのはは思わず腹の底から声を上げてしまう。
 その声が止むのを待っていたかのように、ユーノ声がした。
「静かにしないと、ユーナが起きちゃうよ」
「!?」
 なのはは思わず、口を自分の手で塞いだ。
 つい忘れてしまっていたが、この部屋にはもう一人いたのだ。起きてしまったところで、情操教育云々
の段階ではないので見られてまずいということはない。だがそれでも、娘にセックスを見られるというの
は決してあってはならない。
 なんとか声を押し殺し呼吸を整えようとするなのはの耳に、もう一度ユーノは囁いた。
「なのははもっと気持ちよくなりたいみたいだし、少し激しくいくよ?」
「待って……!」
 抗議は無視された。
 さっき以上の速度で下から突き上げられる。
「んっ! ん〜〜!!」
 奥歯を噛み締め必死で声を出さないようにするが、どうしても声が漏れてしまう。
 もう少し弱くと言いたいが、口を開けようものなら何か言うより先に叫んでしまう。
 胸での奉仕で始まった今晩の性交は、ここまではなのはが主導権を握り気味で進めてきた。だがここに
きて、完全にユーノのペースとなった。
 膣を抉る刺激に必死で耐えるなのは。だが、攻められる場所が一ヶ所増えた。
 対面座位のため、ちょうどユーノの目の前で揺れるなのはの胸。それをユーノが見逃してくれるはずが
なかった。
「きゃぅっ!!」
 乳首に吸いつかれた。
 さっきのように弱くではなく、ユーナがするように全力での吸引。だが成人男性と赤ん坊では吸う力が
違う。母乳どころから、乳腺まで吸い尽くされそうな勢い。
「強すぎるっ……やめてやめてよぅ……んんっ!」
 例えではなく、胸の中身が根こそぎ吸い取られる。
529名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:19:08 ID:uwRGXEma
フェレット自重支援
530三人目の子供:2007/10/08(月) 23:20:10 ID:byOsBhmo
「お願いだから、胸やめて……声、出ちゃうっ!!」
 ようやくなのはの声が届いたのか、ユーノの唇が胸から離れた。
 ほっとしたのも束の間だった。反対側の乳首が噛まれた。
「ひんっ!」
 同じくこちらも強く吸われる。
「だからもうっ……!」
 念話を使えば胸を吸いながらでも会話が可能なはずだが、ちっともユーノは答えようとしない。
 それどころか、止まっていた腰の動きまでも再開した。
 視界がぐらぐら揺れる。身体が揺れているからではなく、意識が飛びかけている。
「やめてっ……やめてっ」
 もうなのはの声帯は、その言葉しか出せなくなっている。
 結局声を出しており、それに意味があるかないかの差ではないかということまで頭が回らない。
 ようやく、ユーノが口を開いた。
「……そろそろ、射精すよ」
 なのはの目から歓喜の涙が落ちる。
 それは、この拷問じみた性交がようやく終わるという喜びか、自分が待ち望んだ絶頂に至れるという悦
びなのか。それは本人にも分からない。
 叩きつけるように、腰と腰がぶつかりあう。
 逞しい男根がさらに膨張して、爆ぜた。
 その瞬間、隣で寝ているユーナのことも、別室のヴィヴィオにも聞こえてしまうかもしれないという考
えも、なのはの頭から完全に消し飛んだ。
「いっ、うぅ、あああぁぁ――っっ!!!」
 胎内に放たれた新たなる生命の素。その熱さに、なのはは身も世もなく絶叫して、果てた。 
531名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:21:14 ID:d+d4szHN
>手や口での奉仕と違い胸はしている側にも快感を与えてくれる。>>524
キャロと見間違えたのは俺だけだろう。

支援sage
532三人目の子供:2007/10/08(月) 23:22:17 ID:byOsBhmo

 次の日のスクライア家は、早朝から大騒ぎだった。
「ワアアアアァァァァァァァン!!!」
 三軒先まで届きそうな声で泣いているのは娘のユーナ。なのはが必死であやすが、泣き声はどんどんボ
リュームを増していく。
「ああ、よしよし。もう少し待ってね。……ユーノ君、粉ミルクまだ出来ないの!?」
「も、もうちょっと! 人肌ってこれくらいかな?」
「う〜ん、もうちょっと冷ました方がいいと思う」
 ユーノとヴィヴィオは、台所で大急ぎで粉ミルクを溶かしている。
 この騒ぎの原因は一つ。なのはの母乳が出なくなったのだ。十中八九、昨夜のご乱行で出尽くしたから
だろう。
 お腹を空かせたユーナに、せめて気休めにと乳首を含ませてみるが出ないものは出ない。すぐに口から
出されて、前以上の大声で泣き出す始末だった。
 なんとかミルクが出来てユーナが泣き止んだ時には、一家全員疲れきってしまった。
 朝ごはん作らなきゃ、とは思えど気力が湧かないなのはに、ヴィヴィオが不思議そうに訊ねた。
「なのはママ、どうしておっぱい出なくなったのかな?」
「それはね、パパがいっぱい吸っちゃったからだよ」
 なのはの言葉と同時に、ユーノが後片付けをやってる台所の方でどんがらがっしゃんと鍋をひっくり返
したような音がした。
「なななな、なのは! ヴィヴィオにそんなこと……」
「事実だからしかたないでしょ」
 やめてといくら言ってもやめてくれなかったユーノに、なのはは少しご立腹だった。
「ユーノパパ、赤ちゃんじゃないのにおっぱい吸ったの?」
「それはその……」
「パパは甘えん坊だね」
 今度はバタリと、人間が倒れる音が台所でした。娘の一言が止めになったらしい。
 これに懲りて、次はあんまり胸を吸わなければいいが。
 しかしなのはの母乳が出る期間はまだ続く。
 そのうちまた昨夜みたいなプレイをやるんだろうなと思い、なのはは腕の中の娘に苦笑してみせた。
「本当に、大きくて甘えん坊な子供がいると大変だね? ユーナ」


       終わり
533サイヒ:2007/10/08(月) 23:24:13 ID:byOsBhmo
以上です。
初めての搾乳はいまいち加減が分からないんでかなり温め。どちらかというと吸ってる方が多い。
あと、俺は孕みネタというのは妊娠直後〜出産間もなくまでの期間を指していると思ってたんですが、
どうも世間ではそうではないらしい。
期待されてたものとずれてたらごめんなさい。

子供たちに関しては、特にこれ以上出す予定はなし。出たとしても超脇役レベルかと。
出産後のフェイトの話はいつか書きたいとは思ってますが。

そろそろクロフェ時空を一回離れなければとは思うんですが、チンク姉の陵辱がちっとも進まない……。
スカとメガネは陵辱担当としては一級品のはずなんだが。やっぱりあれか、愛故に汚せないというやつか。
534名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:26:39 ID:K1lKKcWh
いや、あと3ヶ月で第3子が確認される勢いw
もう、橋本弁護士とか超越するぐらい子供作っちゃえw


GJ

>>527
あんたもなw
535名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:26:39 ID:hN8i8vqZ
>>533



黙ってみてればいいのに支援とか言って途中で割り込んでいるヤツは何なんだ
536名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:27:22 ID:Lo9bOPSe
>>533
GJでございました〜
なんという淫獣wwwwラブラブだからいいですがwww

現状で1スレ1本は遅筆じゃないですぜ!
537名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:28:31 ID:uwRGXEma
GJ!
エロフェレット娘のミルク取るなw
538名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:28:53 ID:gQm4zE9E
>>533
GJ!
ユーノ溜まってたんだろうなw
>孕みネタ
確かにエロゲなんかじゃ孕ませた後、
経過の時はシーンなし、
経過すっ飛ばして臨月時のセックス
ってのが多いかもね。

539名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:29:03 ID:d+d4szHN
>>533
GJ。
なにょはさんの母性に何かが来ますた。
胸までかと思ったらまさか本番に以降するだなんて。
>孕みネタというのは妊娠直後〜出産間もなくまでの期間

「いやらめ妊娠しちゃう」から「腹ぽて」までかなあ?
定義が難しいのでHRスレを覗くのが吉かと。
540名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:29:19 ID:Pgeu3GcJ
>>533
GJと言わざるをえない!
こういう幸せななのユー見てるとニヤニヤが止まらん

>「なんで総隊長の私は声 かけられへんねん」と恨みがましい目で睨まれたこともあった。
凄くありそうなシチュでワロタw 管理職はこういうとき損だな
541名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:31:41 ID:gQm4zE9E
>>535
1レス1レスの間隔が長いから規制引っかかったのかと思っただけだろ
SS投下されるスレじゃ普通だろ、このスレではあまりないが。
別のSSが割り込んだわけじゃないのに目くじら立てるな。
542名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:33:10 ID:K1lKKcWh
さて、もう次スレの季節か…加速してきてないか?
543名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:33:20 ID:EjR7kD88
>>533GJ!

容量的にそろそろヤバイがホスト規制で次スレ無理だったよ・・・orz
544名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:33:20 ID:AjQQ+x1X
>>533
リアルタイムGJ!
タイトルで3人目を仕込むネタかと思ったけど
これはこれでご褒美なのでよし!
545名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:33:28 ID:B/n8244K
>>533
これは素晴らしい!
そして実にエロイ!!


あと自分でリロードしろと言っておいて割り込んでしまい、本当にスミマセンでしたo.....rz
546名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:34:01 ID:uwRGXEma
ここは支援いらなかったのか

邪魔してスマヌ
547名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:39:21 ID:AjQQ+x1X
スレ立て出来ない様なら
自分がやりましょうか?

テンプレは前スレとクロススレ直すだけでいいのかな
548名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:40:37 ID:Pgeu3GcJ
>>546
いや、彼は単に支援レスってのが連投規制対策のためだって知らなかっただけかと

>>547
おk。頼む
549騎士よ眠れ:2007/10/08(月) 23:41:50 ID:WiK9e/se
>>547
投稿の準備を整えつつお願いします
550名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:44:23 ID:AjQQ+x1X
スレ立て完了

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第33話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191854533/l50

なんの面白みも無いスレ立てですまんorz
551名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:45:45 ID:gQm4zE9E
>>550
おつかれ、スレの中身が面白ければ良いのさ。
552名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:47:57 ID:Lo9bOPSe
>>550
 ≪−≪−≪−≪−≪、
             __ノ
             ┐!
           __/
          ┐!
       __/
       ┐!
     __/
    ┐!
  __/
  ┐!
. /                      ,.)
.,!、                     ( (    )
个                      ヽ`》'´⌒`彡
 ヽ                      ミミ∝ノノ)))))
  ≪−≪−≪−≪−≪−≪−≪−Θ=⊂(l!・ωノ|l彡
                         ノ 、  , ィ' 、
                        (´_,ノ⌒i,_j 、_)
553名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:58:30 ID:p6jHx/FK
             )     >>550乙! 
         ,'`》'´⌒`彡 
         ノ,ィ∝ノノ))))) -=ニ_- 
        ( ( ゝ(l!゚(フノ|l      三-    ヽ(゚A゚:)ノ 
 ∠ニニニニニニ[i⊂^!、 yソ    __.- ―      / / 
      '´ ,く '/".rヽ  -二. ―       / > 
        !,ン''"´'-' 


        ) 
    ,'`》'´⌒`彡 \  >>550乙! 
    ノ,ィ∝ノノ))))) \\ 
   ( ( ゝ(l!゚(フノ|l⊃  .) ) 
    ノ)_(^) yノ    // 
   '´/.(_ノヽ,ゝ ;”;: 
    〈//_〉し' / `:`”:_ 
    / / //”;:('A`:)ノ 
.   / /彡      / / 
   |./ 

        )     >>550乙ーーーーーー!!! 
    ,'`》'´⌒`彡|ヽ 
   ノ,ィ∝ノノ))))) |ノし, 
  ( ( ゝ(^(⊃゚(フ≡d (      ─ -=≡→   (;゚;;) 
  ノ)  ヾ、yソノ.i |W^`                ('A`ill) 
  '´  /./|j|jヾ. | / バシュッ!!             (三) 
     〈/'ノ 〉_〉 '                    ( っ 
554名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:59:19 ID:Cn+z1RMt
だから子供の安直な名前自重しろとwwwwwww
555名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:00:53 ID:p6jHx/FK

                  ___    ____ 
            ─=ニ二__   ̄ ̄ ̄ 
                      ̄ ̄ ̄"""'''''''''── 
__ 
    ̄ ̄ ̄二二ニ=- 
'''''""" ̄ ̄            もう次スレか… 
           -=ニニニニ=- 
                ハァ…世の中の流れは早いなぁ… 
                         ( 
                        ミ´⌒`《`ヽ 
                       (((((ハヽ∝八_,,-''" 
                       _ l|ω・/^),-''";  ;, ' 
                      / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;, '' 
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,  ' 
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :' 
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :' 

556名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:02:03 ID:BHlJ9wko
>>533
ひゃっほう!GJです!
やはりあれですね。エロはマニアック路線がいいですよね色々
ヴィヴィオもやっぱ成長しますよね内面的に。いいものを読ませていただきました

>>550
乙ッス
557名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:02:55 ID:Lo9bOPSe
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         ,  <,ィ∝ノノ)))))>:.:....:.:.:.;,;,;,;,:.:   .:,;,;,;,;.:.:       ,'            .      .   ゚
           ,. ( ( ゝ(l!・ωノ|l  :.:.:.:.:.:.:  ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;..:.:.:.:.:.:.  ,'      。 ゚  .      。       .
.           '., ノ)  / wk\        ....:.:..:.:.. .:.:.:.:.:.:.:..:.  /              .   .
  ミ三 ̄ ̄ ̄\__/ /∪∪〉________  .:.:.:.:.   ,.'        .     *         。  .
.  彡三___/ ̄ く_/_,ルノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .:.:.:.:.:.:..../           .     .          .
              \      ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. '        ゚             +  .
                ' ,          ....:.:.:.:.:.:.:.:.. , '゙
                   ゙   、 ,,,,,_____,,,,...  ''"
木曜にたって、月曜に消費か。
おそろしや
558名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:05:25 ID:Pgeu3GcJ
                 /_/: : :`: : : : : : \ヘ
               r</´: :: :l l: : l: :: :: :ヽ: :\_
               /j: : : :|: :jl ト、 l -‐ト、: :\ト-<          ,イ
              〈ノ: : : :j-ハj ヽ>ー¬Tー―'       /ノ___
              / j: : ル―-、_{    jヘ ヽ\     /: : : : : : <`
             /イノ イ{     j ! ヽ、_ノlノー-- `>― j>、: : : : : : ト、ヽ
              // <ヽ、_ノr‐┐   ノ___: :-―''´/  \ lヽ ヽV
   ト、         ノ/__ヽ__ `ー'   /,イ: : : : :__/     リ |ノ
   >`ー―-、  _ノ〈―<-ニニニ-,\.__/( レ'///フ__
   フ: :: :: :: :: :ノ三Z   ヽヽヽ  `ヽ、\  7        フ
   /イ: :/: :/  \Z   ヽ__/`v  Y_ /        _> うっふふのふー
    | /l: :/    / レ"フ  >、    |/ヽヘ  i    ゝ
    レ V   /      r‐/弋ニ¬/ / ハ ノw、l`T   
         /_      | |\ `ヽj>   | Y    ! みなさん次スレで
          ト、 \   /l   \/l    .|  |    |
         Y \. \/ ノ    /     \     | 会いましょ


☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第33話☆
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559名無しさん@ピンキー
. ヽ    |-、      !/_,/゙ ヽ___  \\,
  `ー- ! , -\    _, -.!   ヽ   `ヽ \\_
    ゝ | , -''. ̄ ̄\ :::::ヽ   ヽ '、  |   .\\_
      /゛       \ :ヽ     ' 、 |  _, _、 \\_
     /  、       \l、         ! /  .!   \ \
   _,____,|,               |  \ ヽ    \_` . ‐-、
_,/                       !  .l─ヽ   .-/-  ● \
` ー 、      ``ヽ、             ヽ  !::::::.!  .ー \ .\ \.\
    `ヽ、  /-、   `'-、       ,_-‐‐'ヽ__|、::::::.!      `ヽ,\  \\
       \   ヽ、_       , ‐', -‐ ̄  .‖::::::ヽ       ー'   ''ー
        `‐‐-/:: ̄'''--、_  l :/゛       `ヽ,:::ヽ
             \ ::::::::\`ヽ|          \:|
               \ :::::::::`''ヽ--、    _,,.-‐ヽ !/
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