くすぐりってホントえろい

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1名無しさん@ピンキー
ウス、自分、くすぐりSS読みたいっす。
2名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:27:12 ID:k6vmc6U0
2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:05:44 ID:KOxXRv+U
>>1 早く自殺キボン
4名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 13:51:41 ID:RfAIvd/f
>>1
死ねよ
5名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 17:53:37 ID:Rgm3J89+
こっちでやれば?

女の子にいたずらするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189616983/
6名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 03:09:45 ID:vXZAL40z
ちっ、誰もいないのかよ!
俺は某白猫が
「ちょっ、レン、もうげんかふひゃひゃ、尻尾はだめぇ」
とかなる小説や某剣道娘が
「タマちゃんもっと笑わなきゃ体に毒だよぉ?ほれほれ!」
「くっ、ふふ、あははは、やめて、くだ、あはははは!」
みたいになる小説を期待してこのスレに来たってのに!
7名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 07:27:01 ID:ObRQI7bY
>>1
言いだしっぺの自分で書いてみたらどうだ?
でなかったらきびなごさんとこでも行け。
8名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 17:03:16 ID:KGXzrvjz
自分、きびなごさんのところで毎日抜いてます。
文才がないので、SS書いてくれるヒト募集!
9名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:25:50 ID:517pnNO4
ああ、今日も人がいないのか・・・
これはどうしようもない
このままこのスレが下がり続ける一方なら俺は絵画部員をデッサンの練習とか言って筆でツンツンする夢やお風呂に入ったら突然水が意志を持ってくすぐり始め、お風呂から脱出出来ないでもがいてる女の子を見る夢を断念せざるを得ないな
くそぅ・・・残念だ
10名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:33:55 ID:zLCg7xYK
>>5
11名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:54:51 ID:517pnNO4
いや、君そこのスレは大好きだがまた別物だろう
そこのスレではくすぐりはオマケ、いたずらの内の一貫
それじゃあ満足できない場合もある
あー、悪魔っ子なんかもいいなぁ・・・天使に捕まり虐められてぱぴぃぱぷぅ

「あらあら悪魔さんは根性無しですのね、ほーらまだまだ笑っていただきますわよ♪」
「いひひゃひゃ・・・もう・・・やめてくれぇ」
「イヤですわ、だってとっても楽しいんですもの」
「俺よりお前の方がよっぽど悪魔だ!」


おおう、魔王様を思い出したよ
そして俺の笑い声は相変わらずバリエーションがないな、死にたくなる
12名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 02:59:11 ID:mYLfbyv7
そうやって狭いスレのさらに狭いサブジャンルでスレを立てると、
どっちのスレにも人がこなくなって共倒れになるじゃないか。
この板ではそうしてできた過疎スレだらけなんだ。

みんなの迷惑にもなることなんだ、ちっとは考えてくれ。
13名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 08:00:11 ID:3bbX2LlJ
他の迷惑だしそろそろ落としとけよ。
もしくはせめて自分で作品複数書くか、ルール・マナーの範疇で好きにしろ。
14名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 01:54:31 ID:3C5iJaM5
このまま落ちるなんてあんまりだぜ!だがそれがいい
こっそり文章投下、当然小説書けない俺仕様、落ちるスレだからこそ書ける
151:2007/10/10(水) 01:55:40 ID:3C5iJaM5
私が1-2の扉を開けると目の前には素敵な百合世界が広がっていました。
「女の子同士でキスとは・・・ごゆっくり」
私はピシャリとドアを閉めました。
ピシャリとドアが開きました。そして私は右腕を掴まれ文字通り百合世界の中に引き込まれました。


「あのー、私家に帰りたいんですが。」
扉を塞がれてしまった私はおずおず切り出します。別世界の住人はとても怖いので。
「ふはは!そのまま家に帰れる訳なかろうが愚か者が!お前はここで死ぬのだ!」
バカは黙れ。無視して話を続けます。
「別に千佳ちゃんとバカがどんな関係でも私気にしないよ。長いつきあいだし。」
つーか昔から千佳ちゃんはその気があるんじゃないかなぁと思ってました。まあ決して口には出しませんでしたが。
「・・・君がどう思うかはあまり問題じゃない・・・」
ひでぇ
「・・・ボクが気にしてるのは周囲の反応・・・」
千佳ちゃんは表情を出しません。いつもは気になりませんが今日はとても怖いです。
「へ、平気だよ!私誰にも言わないから!」
「信用ならない」
いや、少しくらい考えてくれよ。即答?三点リーダなし?
「なら亜衣ちゃんの口を塞いでしまえばいい!はっはっは!」
こいつはバカ過ぎる。私は一瞬バカの方に視線を向けてしまった自分を恥じながら千佳ちゃんの方に向き直りました。すると千佳ちゃんは珍しく表情を出していました。
笑っていたのです。うっすらと。マジで怖いです。美人な子が笑うと凄みがでるって知りました。私には一生使う機会が巡ってこなさそうですが。
「・・・その案採用・・・」
は?
「・・・亜衣を押さえつけて美紀・・・」
「あいあいさー!」
いや、ヤバいよこの美人さん。幼なじみを縛り上げようってか!しかもそのロープどっから出したんだよ!あとバカ!なんでそんな力強いんだよ!
まあ、結果だけいえば手早く簀巻きにされましたよ、私。もうぐるぐる巻きです。
「ふぅ、いい仕事したぜ!」
もうお前には二度とノート見せてやらん。
私は椅子の上から簀巻きの私を見下ろしてる千佳ちゃんに叫びました。
「何よ、これ!私をどうしようっての!」
千佳ちゃんは返事を返す代わりにぼそりと呟きました。
「・・・楽しくなりそうだ・・・」
本当にアブナイなぁこの子は・・・
162:2007/10/10(水) 01:57:17 ID:3C5iJaM5
千佳ちゃんはゆったりとした足取りでバカに近づきなにやらひそひそと話し始めました。感じ悪いなぁ。まあ簀巻きにした時点で感じ悪いけど。
お、こそこそ話が終わったようです。と思いきやバカがこちらにすっ飛んできました。地雷を埋めておけばよかった。簀巻きだけど。
「千佳ちゃんが亜衣ちゃんのこと好きにしていいってさ!うひょー!」
何がうひょーだくたばれ。そして私はこいつも危ない世界の一員だということを思い出しました。
「あのさ、美樹。あんたがバカなのは知ってるから今までのことは冗談で済ませてあげるわ。だからさっさとこの紐をうわっ」
突然うつ伏せにされました。まあ簀巻きなので転がされたという方が正しいかもしれません。
「亜衣ちゃん!今の格好はかなり間抜けで魅力がない!」
ぶっ飛ばすぞバカ!つーかお前がやったんだろうが!
「でも私はその格好でも充分楽しめる方法を知っている!」
そういうやいなやバカは私の靴をいきなり脱がし始めました。
「うるさいよバカ!つーかなにしてんの!あんたが知ってることなんてミジンコ以下なんだから偉そうにすんな!」
「ふふふ、亜衣ちゃん・・・今の君はミジンコ以下の更に以下・・・つまりミジンコだ!」
・・・ああ愛すべきバカ。なんで生まれてきちゃったの?
「いいから解きなさい。そして勉強しなさい。」
「やだ。」
突然美樹が私の足の裏をくすぐり始めました。唐突過ぎる衝撃に私の体が意志を無視し勝手に跳ね上がります。
「ちょっ、はははは!何ひゃひひゃははは!何してんの美樹!」
「んー、何か千佳ちゃんがこうしろってさ。それにしても亜衣ちゃんったら、ビンカン☆」
死ね、変態親父!私は笑いながら千佳ちゃんの方向を向きました。するとビデオカメラを持った千佳ちゃんの姿が見えます。何を撮影しようとしてんだ!
「・・・美樹ストップ・・・」
ピタリと指が止まりました。私はゼイゼイ息を切らして新鮮な空気を取り込みます。都会の空気も捨てたもんじゃない!
「・・・亜衣、君が助かる道はただ一つ・・・美樹にキスをねだるんだ・・・」
「はあ?何言ってんのよ!バカじゃないうはゃひゃひゃ!」
千佳ちゃんが手を上げると美樹が私の足の裏を引っかきました。バツグンのコンビネーション見せつられた私は暴言を慎むことを心に誓います。
「・・・ボクはバカじゃない・・・君が美樹にキスをせがむところをこのカメラで撮影したら・・・ボクも安心出来る・・・」
ああ、そういうこと。要するに私を仲間に引き入れてしまおうって考えなのね。
「・・・どうかな?」
「お断りよ!私は変態祭りに参加する気はないわ!」
「・・・そ・・・なら仕方ない・・・美樹。靴下脱がしちゃっていいよ・・・」
「待ってました!ここからが地獄だぜ!」
返してニーソックス!まあただの白い靴下だけど。
「私のテクニックに酔いな!」
これからバカにいいように蹂躙されるとなると気が重くなる。重く・・・
・・・あー、実は私くすぐり弱いから怖いんですよね。誰か助けて!啖呵きったの私なのにビビりまくりですよ!
173:2007/10/10(水) 01:58:48 ID:3C5iJaM5
「それではまず人差し指でつついてみましょうかねぇ・・・」
美樹が嬉しそうに言います。くそぅ、後で覚えてろよ!
「ひっ、く・・・」
「おやおや敏感な反応。それではそろーりそろーり・・・いっぽんばーし・・・」
「うっ・・・くふふ・・・」
想像以上にキツいですこれ。簀巻きのせいで暴れることどころか身じろぎも出来ないでただ足の裏からの刺激に耐えるしかないとは・・・
「うひひ、さっき靴下の上からくすぐってた時に気づいちゃったんだよねぇ亜衣ちゃん土踏まずが弱いでしょ?」
げ、バカのくせに鋭いな!確かに私の弱点は土踏まず。でも悟られるとは・・・
「まあ安心しなよ。最初は避けるさ。ほーら次は足の指のラインをなぞってあげるよ! 」
「!あははは、やめ、あははははは!」
完全に予想外の所に刺激を受けた私は思わず笑い出してしまいました。
「なんだ、もうちょっと頑張ると思ったのになぁ。亜衣ちゃんの根性なしー!」
「はひゃひゃ!このバカ!なにを勝手なことを!」
「なんだって?」
突然足の指を広げられ指の間をくすぐられました。
「うひゃひゃひゃひゃ!やめ、やめてー!」
「やめてほしけりゃ美樹様ごめんなさいと言ってごらん亜衣ちゃん?」
もう、笑いすぎて涙が出てきました。頭もがんがんします。ええい畜生!もうなんでも言ってやるわい!
「ひーひー、ごめんなさい美樹様!キスしてくださーい!」
「はい!」
ちゅ
あまりにもあっけなく私のファーストキスは奪われました。もう世界どうにでもなっちゃえ!
「・・・録画完了・・・良かったね亜衣、君も変態祭りに参加したよ・・・」
あーそーですか、つーかどうせ簀巻きのアイディアもあんたでしょ!くそう、見た目人形みたいなクセにどれだけ黒い心隠してんだ!
「ところで千佳ちゃん。もう終わりにゃ?」
こらこらバカ、意味が分からないゾ!
「・・・まさか、ここからが本番・・・だよ・・・大体ボク参加してないしさ・・・」
「にひひーだと思ったさ!まだ弱点責めてないのにギブアップしちゃうからつまんなくって。」
おいおい、勘弁してくださいよ。私がマラソン走った後みたいになってて話せないからって勝手に決めるな!
「・・・美樹は知らないだろうけど・・・足が二本あるのは二人で分けあえるように・・・なんだよ・・・」
「へぇ!さすが千佳ちゃん!もっのしりー!」
帰れ、ホモサピエンスをバカにするな。
「はあはあ・・・いい加減にしなさいよ・・・」
「・・・復活が早くて助かるよ亜衣・・・」
指をわきわきさせるバカを残して私の方に来た千佳ちゃん。そっと耳もとに口を寄せて一言言いました。
「・・・亜衣のことは昔からずっと好きだったんだ・・・」
私はふっと微笑んでこう返しました。
「あのー、私家に帰りたいんですが。」
「楽しくなりそうだ」
・・・三点リーダはなし・・・か
18名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 02:05:51 ID:3C5iJaM5
書いちゃった・・・
ああわかってる、みんなの迷惑だからあとは朽ちるに任せるさ
悪かったな12,13
あと1、文才どころか言語の使用すらままならない俺が小説書いたんだ
これ以下の物はない、お前も書ける!
いたずらスレを盛り上げてやれ・・・
恥死する前に吊ってくるわ
19名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 05:40:56 ID:lyYytFIo
>>1


『くすぐりSS』


さぁ、この一行を存分に読むがいいさ
20名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:44:49 ID:9WqSsn+F
だからさあ…
お前の文の質どうこうの話じゃなくて、いたずらスレでやれってことなんだよ。
21名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:07:31 ID:fOtP4oTW
いま書いてるのがあるんだが、できあがったらこっちに投下して良い?いたずらスレはなんか違う雰囲気があってさ…
22名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:42:48 ID:xoD39I5Y
この流れでここに投下するってどんだけだよ… 
23名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 13:46:07 ID:j55/MIWK
自演乙
24名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:51:58 ID:fOtP4oTW
あっちのが良い?てかどっちも過疎だな…こういうジャンル好きはいないのか?
25名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:20:18 ID:aeGxZSvg
こういうシチュ、好きですよ。

どこに投下するのも自由だろうけれど、
このスレは落として向こうに投下するほうが板全体としては
いいでしょうね。
ここへの投下はあまりお勧めはできないと思います。
無理に投下しても雰囲気良くは無いだろうし。
26名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:09:00 ID:V38usO6t
あげ
27名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:09:43 ID:A+m6cTOD
別にこっちに投下してもいいような気はするがな
どっちに書こうと流れの速さも大して変わらんだろ
28名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 13:57:21 ID:r80p6RDL
まぁ、デメリットの責任を取れるならな。
29名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 21:01:05 ID:xZ0qGPpA
>>28
自治厨乙
30名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 06:38:25 ID:H7NaoAkI
>>29
アホか。28の言うとおりだろ。
細分化してもやってけるほど書き手さんがいるなら、スレが30進むまでには1人ぐらい来てるっつーの。
いい加減落としとけ。
31名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 18:10:25 ID:6d3FZw3D
お前らが荒らすから誰も来なくなるんだろうが
少しは考えろ
32名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:07:52 ID:kUHvQjtu
全く31の云うとおり
33名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:29:36 ID:Fjd+MfbW
おまえら、頼むから自重してくれ…
このままこのスレ続けても、このスレにいるヤツ全体が空気読めないっていうことに
なるじゃないか。

くすぐりネタ好きな自分としてはめっちゃ勘弁してほしい。
素直に落とそうせ?
34名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 23:34:55 ID:kOYN+tjn
そこで落とさせなくするために空気読まず来た俺の登場ですよ
35名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 00:35:11 ID:zP7GyGPZ
>>34
登場した以上なにか書きなさいな
36名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 01:17:38 ID:300f3b8S
SSもないままになんという最低のスレ……
37名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 06:37:40 ID:9QmmZ8eW
自重しろよ。。。

おまいらがくすぐり好きでもなんでもないことはわかった。
サイアクだな。
38名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 16:41:49 ID:sf0kIEuw
>>34
初めて覗いたが、お前の空気読めなさは異常。
39名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 21:38:47 ID:cWh/YuUk
マジレスすると「落とそうぜ」とか言ってる間は落ちない
本気で過疎らせたいなら去らないと
40名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 12:05:05 ID:Oayjt+1s
41名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 17:32:07 ID:3jUfJ4ws
42名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 18:29:50 ID:mbSG8gA/
とりあえず削除依頼してくるわ
スレ数過多で他のスレ落ちる理由になるし、重複だけで充分だよな
43名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:28:53 ID:oIQZFpzu
そうだね。お願いします。
44名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 02:17:59 ID:NfnYimic
十字に拘束されて、ジーパン越しに股間やら胸やらをくすぐられて悶えている女の子のSSは無いかい?
45名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 10:07:34 ID:TnrH0C2y
>>44
空気読め死ね
46名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:26:31 ID:M+useQKk BE:494641049-2BP(1000)
hssh
47名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:34:31 ID:Di/fCC3l
>>44
…ったく、空気読めよ
48名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:56:00 ID:K/jB/3vP
>>47
お前がな
49名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 23:47:24 ID:hiOBnmBV
なんでこのスレを必死に落とそうとするんだ?
クソスレはほかにもあるのに
50名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 08:59:22 ID:cq/Pq2il
>>42
どう考えても重複じゃないんですが?
>>49
そのクソスレの住人が、自分達が立てたスレッドを落とされないように出張してるから。
51名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 20:20:34 ID:pj5TAwz4
テスト
52若野盆地竹村竹子029:2008/02/27(水) 06:14:04 ID:OZkLNB7g
おねがい☆ティーチャーより

放課後の教室、一人の女教師と一人の女生徒が何やら妖しい事を。
「先生」

そう言うや、女教師風見みずほの両胸を背後から包み込むように揉みしだく。

「森野さん、あっダメっ」
「ダメ?」

森野と言われた女生徒は、みずほの胸を強弱をつけ揉みしだき後、ブラウス・ブラジャーと脱がす。

「誰か来たら・・・」
「来ないわよ。綺麗な乳首」
「あんっ」

前に来ると、みずほの乳首を両親・人指し指でネチネチと弄ぶ様にこね回す。硬く勃起していく乳首。

「あっあっあっあっ」
「スカート脱がすわね、先生」

みずほのスカートを脱がし、黒のパンストも降ろす。

「先生のパンティー白〜」
「嫌っ」
「そうかしら?」

‘下から上へ’と右手で手の平を上にしクレヴァス部分をくすぐる森野苺。

「誰か来るかも」
「そうね。声を立てたりしたら来るでしょうね」
そう言いながらも、みずほのクレヴァス部分へのくすぐりの手を休めない。むしろテンポを上げている。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「先生、声を立てたら来るよ誰か。うふふふ」
「あっあっあっ、あああああっ、んっんぅ」
「先生イッたの?」

みずほの白のパンティーを下に降ろすと、クレヴァス部分からは愛液が溢れていた。

「先生可愛い」

そのまま愛液の溢れているクレヴァス部分を舐める森野。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「うふふふ先生可愛い。私の物よ。」

53名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 00:02:24 ID:E7g+8FNn

54名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 22:09:56 ID:O8XfasCq
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html
55名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 22:22:15 ID:pJRkXUdA
とほほ
56名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:26:18 ID:tjQc2Mnu
ほほほ
57名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 09:38:47 ID:/UnQg3ei
のほほ
58名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:07:40 ID:S0OnSg4m
 中学3年生のときのこと。それほど妄想ではない。

 放課後、友達のN(♂)と教室で雑談してたら、ちょっと離れた席で、体操着(上下青ジャージ)姿の
バレーボール部の女子3人(AとBとC)がなにやら嬌声を上げていた。

 バレーボール部長のAは、身長は155cmくらいで小さい方だけど、学年一の巨乳で、ウェストは細く、
尻が大きい、グラマラスなタイプ。
 ちょっと前まで教育実習に来ていた男の先生(学生だけど)が、Aをしきりに口説いてデートに
誘おうとしていたように、「オトコ好き」のする容姿。性格は、リーダータイプで、押しが強い子だった。

 Bは、身長150cmくらいの小柄のやせ形で、運動神経のいい子。
性格は、男っぽく、男子生徒に対してもずけずけものを言う、Sっ気の強いタイプ。

 Cは身長は160cmくらい。ちょっとトロい感じだけど、ほんわかした雰囲気で、色白のカワイイ顔立ち。
テレ朝の堂真理子アナにちょっと似てる。ピアノも上手なお嬢さんタイプ。Cが幼稚園のとき、
家の近くで遊んでいたところ、近所のおにいさんがいきなり下半身を露出して、
「舐めてくれないと死んじゃう。」とか言い出し、なんのことかわからなかったけど、怖くなって
泣きながら家に帰った、なんていう話をCから聞いたことがあった。小さい頃からカワイイ子だったんだろう。
やせても太ってもいなくて、胸は小さいけど、下半身から足のラインはきれいな子だった。

(つづく)
59名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:11:28 ID:S0OnSg4m
 3人が何をしているのかと見れば、Cは足を肩幅くらいに自然に開いてイスに座り、
AとBはCの左右の床にしゃがんで、AはCの右ヒザ、BはCの左ヒザを、それぞれ片手で触わっていた。

 触り方は、うまく説明できないけど、手の5本の指をひとつにまとめて、爪で膝頭に触り、
そこから膝を包み込むように5本の指を放射状に広げ、開ききったら、また5本の指を閉じて膝頭に戻る、という感じ。

 Cは、その触られ方が相当くすぐったいらしく、顔を真っ赤にしていて、耐えるように、
両手をアゴの前あたりで強く握りしめていた。

 ときどき、我慢できずに、「あぁっ」という声を上げて足をじたばたさせると、AとBから、容赦ない感じで
「動いちゃだめっ」 「もう、やる気あんの?」などの声が飛んでいた。

 僕とNは興味を示して、3人の方に近寄り、何をしてるのか尋ねた。

 リーダー格のAが言うには、Cがあまりにもくすぐりに弱すぎるので、耐性をつけてやるのだという。
Cは、嫌がっている風もなく、「うん。そうなの。」とか言っている。

 僕たちは、3人の様子をもう少し観察させてもらうことにした。

(つづく)
60名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:14:31 ID:S0OnSg4m
 Cの両ヒザに、AとBの爪が触れただけで、Cはくすぐったそうにうつむく。

 すると、Aは、僕たちに、「もう、これだけでくすぐったいみたいなんだよ。異常でしょ〜?」と同意を求めてくる。
 Cが「まだ我慢できるもん。」と弁解するように言うと、AとBは、こぞって、
「あったり前でしょ。まだ何もしてないんだから。」と、Cを小馬鹿にしたように言った。

 Bが「始めるから見てな。」と言い、Aと二人で、さっきと同じように、手を開いたり閉じたりして、
爪でCの両ヒザに刺激を加え始めると、Cは声が出ないように歯を食いしばり、目をつぶりながら、
顔を赤くして耐えている。

 AとBが、3〜4回も手の開いて閉じてを繰り返すと、Cは、もう我慢できないようで、
両手を前に伸ばして自分のヒザをガードしそうになり、その瞬間、Bから「まだまだ!」という声が飛ぶと、
Cは、両手をヒザの上にかざしたような状態で少し止まったが、AとBがタイミングを合わせて、
またヒザを包み込むように手を開くと、我慢しきれずに二人の手をはねのけて、両ヒザを抱え、
イスに座ったまま前かがみになってしまった。

(つづく)
61名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:16:05 ID:S0OnSg4m
 AとBが「全然進歩しない。」「感じやすすぎ。」と呆れたように言うと、Cは、
「AとBの触り方がうますぎる。」と言い訳した。僕もNも、「そんなにくすぐったいわけがない」と口々に言うと、
Cは「じゃあ、○くん(僕)とNくんも、やられてみればいいよ。」と言う。

 僕もNも、そんなのかまわない、というようなことを言って、イスに座り、交互にAとBにヒザを触られてみた。
思っていたよりはくすぐったく、女の子からそういう風に触られるのも初めての経験だったので、
ちょっとやばい感じもあったが、僕もNも「別になんでもない」という風によそおうことができた。

 Cは「あれ〜?おかしいな〜?」などと言いながら、「AとB以外の人だったら、全然平気で我慢できる。」と、
なおも言い張った。

 Nがそれを聞き逃すはずもなく、「じゃあ、オレと○(僕)がやっていい?」と聞くと、
Cはちょっと慌てた感じで拒もうとしたが、AとBが、「いま、平気だって言ったじゃん!」などと後押し
してくれたので、僕たちはCの両横にまわってしゃがみこんだ。
62名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:18:30 ID:S0OnSg4m
 Cは、AとBにされたときと同じように、足を肩幅くらいに開き、背中は背もたれにつけて、
両手をアゴの下あたりで握りしめて、ヒザに手が触れる瞬間を待っていたが、
僕たちがCのヒザに手を伸ばそうとすると、急に、両ヒザを閉じ、そのヒザを抱え込んで、
「やっぱりダメ!」と笑いながら言った。

 しかし、これはAとBが許さず、Aは、Cのイスの後ろに回り、背もたれの後ろでCの両手首を握りしめて
手の動きを封じ、Bは、Cと向かい合うように床に体育座りして、Cの両足の間に自分の足を入れて
ヒザを立てた。

 ちょっとわかりにくいけど、Cの左ヒザの内側の下にBの右ヒザが、Cの右ヒザの内側の下にBの左ヒザが
あてがわれ、Cは肩幅より足を閉じられない状況ね。

 Cは、笑いながら「ちょっと、ちょっと〜。」と言うと、Bから「平気だって言ったよな?」と確認され、
赤くなりながら、「だめかもしんない。」と言って、また笑った。

 AとBは、「なにウソついてんだよ。」 「ちゃんと我慢しろよ。」 と口々に言った。


 僕が「いい?」と聞くと、Cは「いいよ。」と小さな声で言った。よく覚えてないけど、僕がCの右ヒザ、
NがCの左ヒザ担当だったような気がする。

 僕たちは、AとBがしていたのと同じように、動きを合わせてCのヒザをなで回し始めた。
Cの表情をのぞき込んでいると、Cは、すぐに顔が赤くなり、目をつむって、うつむいた。
3〜4回繰り返すと、Cは、「だめっだめっ」と言いながら、両足を上下にばたばたさせた。
両足がばたつくと、僕たちは、それ以上、ヒザを触り続けることができなかった。
僕たちがヒザを触るのを止めると、AはCの手を放した。

 みんな笑いながら、Cに「弱い!」とか「ウソつき!」とか言った。Cは、耳まで赤くして、両手で顔を隠していた。

 Aは、Cに、「1分間我慢できなかったら退部。」と言った。もちろん冗談だけど、その場の雰囲気に
合わせたというか。

Bは、Cに、「1分間くらい、がんばれるよな?」と聞き、Cは「うん。」と答えた。
63名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:20:49 ID:S0OnSg4m
 また、みんな、さっきと同じポジション(笑)に戻った。
 Aは、「がんばれ、C!」と、部活っぽい雰囲気で励ました。

 僕とNは、また、動きを合わせてCのヒザをなで回し始めた。

 AとBは、Cの膝頭の頂点を中心に触っていたが、今回、Nは、ヒザの内側から放射状に
指を広げていたので、僕も同じようにヒザの内側から責め始めた。

 Cは、膝頭よりも、そちらの方が弱いらしく、すぐに「ああっ、そこダメ!」と声を上げたが、
今回は、Cが足をばたつかせないようにBがCの両スネを抱えるように押さえていたことや、
AがCの後ろから「がんばれ!」「退部するな!」などと励ましていたこともあり、Cはまだ我慢していた。

 そのうち、Nが悪ノリし始め、責める中心点を、少しずつ少しずつ、太ももの内側の方、
つまり秘所に近い方にずらしていった。仕方なく(笑)、僕もそれに合わせて、太ももの内側を
同じように責め始めた。

 Cは、足を閉じようと力を入れているようだったが、Bのヒザに邪魔されて、プルプルと震えることしか
できなかった。その足の震え方を見て、Nは何かまずいと思ったのか、また責めの中心点を膝頭の方に
戻したりした。

 たぶん何十秒か過ぎたのだと思うが、Cが、絞り出すような声で「あと何秒?」と聞き、
みんな時間を計っていないことに気づいた。

 Aが、「いまから60秒ね。」と結構ムチャなことを言い、「1、2…」と数を数え始めた。
もちろん、時計の秒針よりかなり遅いペースで。

 Cは、本当に感じやすいらしく、僕たちの指の動きに合わせて、ときどきビクッとなることがあった。
また、ときどき漏らす、「あぁ」とも「くぅ」ともつかない吐息が、かなーり悩ましかった。

(つづく)
64名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 13:22:26 ID:S0OnSg4m
 秒数がカウントされていることで心理的な抵抗が減ったのかわからないが、Nは、再び、
責める中心点を少しずつ秘所に近い方に移動させ始めたので、僕も従った。

 足の付け根(股間)とヒザの中間点くらいを責め始めると、僕らが手を広げたときには、
指の先が股間まであと数cmのところまで届き、これはかなりエロい感じがした。


 Aは、お約束のように、50秒くらいから、1秒の感覚をかなり長くし、その間、Cが
「もう終わり!もう終わり!」と訴えるところは、中学生の僕たちには相当刺激的だったが、
とにかくその時間は終わった。

 僕やNは「やればできるじゃん。」みたいな適当なことを言ったが、Cは、真っ赤な顔を両手で覆って、
息を荒くしていた。

 しばらく呼吸を整えてから、顔を上げ、「死ぬかと思った〜。」と言ったときの恥ずかしそうな笑顔が
またかわいかった。

 その後は、よく覚えてないけど、たぶん、みんなそれぞれの部活に行ったはず。
 そのときの様子は僕の脳裏に強く焼き付き、しばらくそれを「利用」させてもらったことは言うまでもない。


 Cとは同じ高校に進学したけど、普通の友達で、その後どうなったか知らない。

 もし、ひとつだけ質問できるなら、あのとき濡れていたのかどうか聞いてみたい。

(終わり)
65名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 14:36:51 ID:AIaayjle
GJ!!
66名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:59:41 ID:ZgywKH1u
ここって、アニメとか漫画とかのパロディも投下していいのかな?
67名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:32:08 ID:XT+E39wt
一体何の問題が?ガンガンお願いするよ
68カヤ:2008/04/20(日) 21:24:55 ID:rR5xpb3p
電脳空間のダンジョンで行われる8対8のくすぐり戦。
ダンジョンには様々なトラップが配置されている。体が小さくなるトラップ、体が敏感になる
トラップ、体を拘束されるトラップなど。アイテムや武器もある。
勝利条件は「敵の本部にあるスイッチを押す」「敵を三人降参させる」の二つ。
負けたチームは翌日一日、相手チームの好きなようにされる。

その他のルール
1.開始時点で3人は守備として本部に配置される。守備は本部から出られない。
本部は10メートル×4メートルの縦長の部屋でスイッチは一番奥の壁にあり、拘束具の他は何もない。
2.誰が誰をどれほどくすぐったかは全て記録される。敵を完全に拘束して長時間一方的に
くすぐり続ければ相手を味方の本部に転送することが可能となる。
69名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 18:51:58 ID:eCC4UR7O
設定に凝りすぎでダメそうだ。
70名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 23:49:00 ID:MfxxDqVr
あげ
71名無しさん@ピンキー
>>68
くすぐりモンスターもたくさん配置しようぜ!