5 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 22:44:34 ID:O6yq2sFg
TVが始まるまではぁ・・・
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:28:05 ID:2pMQXUpc
待ってましたぁあ!
OAキタ------(Д゜(〇=(゜∀゜)=〇)Д゜)-------!!
東海林が出そうもないことに絶望した
ENDが百合で吹いたw
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 11:51:54 ID:PranX+AW
東海林や蟻塚警視正より、ストライク男や原付おばさんが出てほしいと思うオレは変なんだろうか?
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 12:10:51 ID:PranX+AW
警邏に出た美幸と夏実。
いつものようにパトロールを行う。
突然猛スピードの車が現れ、二人は当然の様に追いかける。
夏実はバイクで先回りしてハサミ打ちにしようとする。
しかし、違反車から煙があがり、視界を遮られ車を止める美幸
車から急いで降りると誰かに薬を嗅がされ眠ってしまう。
気がつくと縛られて監禁されていた。
その犯人に様々なことをされる
といった小説作ってるのですがここは陵辱OK?
おK
冒頭に注意書きを入れておけば、大丈夫でしょ。
16 :
>>12の人:2007/10/09(火) 08:50:18 ID:YS7VZJyf
皆さん大丈夫なようなので投稿したいと思います。
執筆スピードは遅く、文章力は無い方なので申し訳ありませんがご了承下さい。
また、先にも行ったとおり陵辱物ですのでそういうのを不快に思われる方は見ないことをオススメします。
まぁ、そんなこんなでプロローグです。
プロローグはエロ無しです。
17 :
策士、策に溺れる:2007/10/09(火) 08:52:45 ID:YS7VZJyf
…ピチャン…ピチャン…
東京湾のどこかにある倉庫の一つ、そこに数人の男達が集まっていた。
男達…といっても4、5人しかいないが…会議などに使われる机に紙を広げそれを囲むように話している。
「作戦は以上だよ。何か質問はあるかい?」
その中の一人が周りにいる男達に聞く。周りの男達は沈黙で答える。中にはニヤリと効果音がつきそうな怪しい笑みを浮かべている者もいる。
「フフフ、特に無いようだね。それじゃあ始めようか?」
・・・狩りをね!・・・
その言葉を合図に男達は倉庫を出ていく。
全員の目はこれから起こることを想像し、異様なほど黒く輝いている。
…そして主が去った机にはターゲットと書かれた紙に写真が貼ってあった。
―「小早川 美幸」
「辻本 夏実」―
と書かれた写真が・・・
18 :
策士、策に溺れる:2007/10/09(火) 15:10:38 ID:YS7VZJyf
廊下を凄まじいスピードで駆けぬける。
標的は20m先、あと10m…5m…3、2、1…ガチャ
「おっはようございます!辻本 夏実ただいま出勤いたしました!」
―キィィッン―
「・・・辻本、毎度の事だがもう少し静かに来れんのか?」
あまりの大声に耳鳴りが治まらない。墨東署交通課の面々を代表して一番奥に座っている男性が言う。
「やだな部長、そんなことしたら遅刻しちゃうじゃないですか」
「…はぁ…もういい。仕事に入れ」
ちなみに既に30分ほど遅刻しているのだが誰も突っ込まない…
「全く、少しは遅刻しないで来る気はないの?」
「うっ…だって美幸が朝起こしてくれないだもん」
美幸はため息をついて更に言う。
「だもん…じゃないでしょ。少しは努力なさい」
「はぁ〜い」
その返事ではこれからも遅刻してくることは間違いないだろう。
「無理無理、夏実の遅刻はもう恒例行事だもん。それくらいじゃ治らないわよ」
一緒にいた頼子がやれやれと手を左右に掲げて言う。
「頼子ぉぉ」
夏実は泣きそうな口調で言う。
「確かに夏実さんの遅刻がないと一日が始まったって感じがしませんね」
葵も話を聞き付けやってきたようだ。
「葵ちゃんまで…シクシク」
19 :
策士、策に溺れる:2007/10/09(火) 15:11:38 ID:YS7VZJyf
「よし、そろそろ警邏の時間だ。最近、若い女性を狙った犯罪が相次いでいる。各人注意してあたってくれ」
部長の言葉に交通課の面々が動き出す。
「やあね、女性を狙うだなんて」
「全くだね、そんな奴見つけたらこの私がとっちめてやるわ」
夏実の言葉に回りの面々は神妙な顔をする。。
「殺さないようにね」
「美幸〜」
再び情けない声をあげる夏実を見て皆が笑いだす。
「そういえば駅前に新しい美味しいケーキ屋が出来たんだけど仕事が終わったらいこうよ」
頼子の言葉に皆が賛成する。
「さて、それじゃあケーキを励みに今日も頑張りますか。美幸行こう」
「そう急かないで…それじゃ行きましょ夏実」
彼女たちは知らない。この後起こることを、そして今までの日常が変わることを
20 :
策士、策に溺れる(後書き):2007/10/10(水) 00:52:53 ID:UtgO1VeD
とりあえず以上です。
次回はできるだけ早く投稿しますのでお待ち下さい。
乙です
続きを期待してます
なつみゆがランディを筆おろし逆レイプするSSまだあー?
ワクテカー
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:41:10 ID:ZJ3imkm5
葵ちゃん
27 :
zero:2007/10/20(土) 15:11:15 ID:Jz5dCZgR
おや、気が付けばこんなスレが・・・・
TV見た後、なんとなく書いたSSをUP致しますね。
では・・・・
28 :
zero:2007/10/20(土) 15:12:17 ID:Jz5dCZgR
美幸はアメリカでの科学捜査班の研修を終え、日本への帰路でハーフの少年・ランディと出会った。
だが、ランディを連れ去ろうとする謎の男達が現れ、彼を連れ去ろうとする。
拉致されかけたランディを救う為、美幸は一緒に逃げ出した。
一方、特殊部隊での経験を終えた夏実は、偶然TVで見たカーチェイスに美幸の存在を感じ取る。
そしてバイクで駆けつけた夏実と、墨東署の活躍により男達は逮捕され、ランディを無事に保護することが出来た。
事件がひと段落し、美幸達はランディを連れてアパートへと帰ってきたのは、もう夜遅くになってしまった。
ようやく落ち着いて、何本目かのビールを飲み干した夏実は、ソファーで寄り添う様に眠る美幸とランディを見た。
(ふふ・・・すっかり仲良しね・・・・)
今日の騒動で美幸もランディも、さすがに疲れたのだろう。
(ふう〜・・・あたしも少し疲れたかなぁ・・・)
夏実はテーブルに突っ伏し、徐々に目蓋が重くなってくるのを感じた。
実際に疲れもあるが、久し振りに自分の家に帰ってきたことでリラックスした事も、要因としてある。
夏実はそのままゆっくりと睡魔に身を任せ、しばらくして眠りに落ちた。
29 :
zero:2007/10/20(土) 15:14:45 ID:Jz5dCZgR
「・・・・・ん・・・んん・・・・・・・・・」
眠っていたランディは、何かが動く気配を感じて目を覚ましてしまう。
「・・・・あ・・・・ごめん。起こしちゃった?」
「ふあぁぁ〜・・・・・ん゛ん・・・・・・・美幸・・・?」
ランディは寝ぼけた様に目を擦る。まだ少し眠たそうだ。
「ごめんねランディ。起こしちゃったみたいね。・・・・・まだ起きるのには早いから、まだ寝てていいわよ。」
そう言いながら美幸は、申し訳無さそうに笑みを返した。
ふと窓の外に目をやると、まだ日が出たばかりらしく薄暗かった。
「ううん、ボクももう起きるよ。」
「そう?」
「うん・・・・good morning、美幸。」
「ふふ・・・・おはよう、ランディ。」
ランディが満面の笑みを浮かべながら、英語で朝の挨拶してきた。
お返しにと美幸も微笑みながら、日本語で挨拶した。
ソファーから立ち上がった美幸は、シャワーを浴びようと考えたが、そこでふとランディを見た。
(・・・・そういえば昨晩はそのまま寝ちゃって、ランディ・・・・お風呂入ってなかったわね。)
アパートへ帰ってきたのも遅かったし、ランディも疲れていて、ソファーに腰を落ち着かせると、そのまま寝てしまった。
最も美幸自身も、そんなランディを見ながらいっしょに寝てしまったのだが・・・・。
30 :
zero:2007/10/20(土) 15:15:55 ID:Jz5dCZgR
「ねえ、ランディ。一緒にお風呂に入ろっか・・・」
「えっ!?・・・・い、一緒に・・・・?///////」
「うん・・・・だって昨日お風呂に入らないで、そのまま寝ちゃったでしょ?」
「い、いいよべつに・・・・ボ、ボク、汚くないよっ・・・・///////」
ランディは顔を赤くして、必死になって言い訳してきた。
(あら?顔をまっ赤にしちゃって・・・恥ずかしいのかな?・・・・うふふ、かわいい。)
美幸は、そんなランディの反応を見て、少しおもしろくなってしまう。
「ダメよランディ。昨日はいろいろあって汗かいてるはずでしょ?そのまんまじゃ不潔よ・・・・・さあ・・・」
そう言って美幸はランディの腕を引っ張って、浴室へと向かった。
「such !?・・・・ It is useless, and waits for a moment !!///////」
ランディは思わず抵抗を試みるが、そのままズルズルと美幸に連れて行かれてしまった。
31 :
zero:2007/10/20(土) 15:16:51 ID:Jz5dCZgR
浴室内には湯気が立ち、全裸の美幸は膝立ちをしながら石鹸の付いたスポンジで、ランディの背中をゴシゴシと洗っていく。
美幸の豊満な乳房が、ランディの身体を洗っていく度に、ぷるぷると揺れている。
ランディはそんな美幸の裸を横目でチラチラと見て、もう既にのぼせた様になっていた。
「はい、それじゃあ前向いて。」
「えっ!?///////」
ランディはその言葉にビクンと跳ねた。前を向くということは、美幸の裸を直視することになる。
それに自分の裸も見られてしまうのも、やはり少し恥ずかしい。
「い、いいよ、自分で出来るからっ・・・///////」
ランディは美幸の傍から無意識に離れようとした。・・・しかし。
「だ〜めっ♪」
「わわっ・・・!?」
美幸はそう言ってランディの腕を掴み、強引に前を向かせてしまった。
「あ・・・」
正面を向いたランディ。先程、服を脱がせた時も思ったのだが、その白く幼い裸体は可愛いというより、綺麗だった。
しかし、そんなランディの股間を見てみると、まだ皮被りの幼いペニスが、ピンと立ち上がっている。
美幸は少し驚いて、ランディの顔を見上げた。
するとランディはバツが悪そうに真っ赤になって、美幸から視線を逸らした。
(そっか・・・ちっちゃくても・・・ランディも男の子なんだ・・・・///////)
美幸はランディの腕や胸元を丁寧に洗っていく。そして、お腹へと移り、脚を洗って、ようやく股間へとスポンジを走らせると・・・・・
「・・・んっ・・・・ぅ・・・・・///////」
ランディは顔を赤くしたまま目をギュッと瞑り、声を漏らしてしまう。
泡だらけになった小さなペニスを擦る度に、ランディの身体がこそばゆい様に震えている。
美幸はドキドキと胸が高鳴る自分に驚きながら、ランディの可愛らしい反応に興奮してきていた。
32 :
zero:2007/10/20(土) 15:18:07 ID:Jz5dCZgR
「ねえ、ランディ・・・気持ち・・・いい?///////」
「え?・・あ、う・・うん。///////」
「それじゃ、もっと気持ち良くしてあげよっか・・・///////」
「え??・・あ?・・はうっ!?///////」
美幸はランディのペニスを摘み上げ、上下に扱いていく。石鹸の滑りにニチャニチャと音が立つ。
「は・・あうぅぅ!・・・み、美幸っ・・・だめ・・・あっ!///////」
ランディは吐息を荒げ始め、初めての感覚に戸惑っていた。
しかし身体は正直なのか、ランディの意思に反し、もっとしてほしいと言う様に腰が突き出していく。
(ふふ・・・かわいい///////)
美幸はペニスを扱きながら指先で包皮を弄り、亀頭を露出させようとしていく。
「あうっ!・・あ・・あぁっ!///////」
ゆっくりと優しく包皮を引っ張っていくと、徐々に亀頭を露になってくる。
美幸はそのまま包皮ごと亀頭を扱いて、上下に扱いていく。包皮に引っ張られ、亀頭の先の割れ目が石パクパクと開く。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・・み、美幸・・・・ボク、変に・・・変になっちゃうぅぅっ!!///////」
そう言うのと同時に、ランディの腰がビクンビクンッと跳ねた。・・・ランディが達したのだ。
だが、さすがに精通はまだだったらしく、精液は出なかった様だ。
ランディは荒げた息を整える様にしながら、美幸に凭れ掛かっていた。
「はぁっ・・はぁっ・・・・・・み、美幸・・・///////」
美幸はランディにキスすると、優しく微笑んだ。
「気持ち良かった・・・?///////」
「う・・うん。こんなの・・・はじめて・・・だよ・・・・///////」
その言葉に美幸は嬉しくなったが、その反面、胸の中に罪悪感が沸いてくる。
(はあぁぁ〜・・・・やっちゃった。私、警察官なのに・・・こんな子供に手を出して・・・・・・・でも、ランディがあんまりにも可愛いかったから・・つい・・・・私、欲求不満なのかな?)
そんな事を美幸が考えていると、ランディが落ちていたスポンジを拾い上げた。
33 :
zero:2007/10/20(土) 15:23:15 ID:Jz5dCZgR
「こ、今度はボクが・・・・美幸を洗ってあげるね///////」
「・・・・え?・・あ、いいわよ私は・・・///////」
「だめだよ・・・・お返しに、今度はボクが洗ってあげる///////」
そう言ってランディは美幸の身体にスポンジを押し付け、ゴシゴシと擦っていく。
「あっ・・・ちょっ・・・や・・・っんんぅ!?///////」
すでに興奮して、感じやすくなっていた美幸の身体がランディに触られ、敏感に反応していく。
スポンジが美幸の乳房を押し上げ、乳首を擦っていくと、甘美な快感がその身に走った。
美幸はランディにされるがままに身体を洗われ、あっという間に上半身が泡まみれなっていく。
「美幸、おっぱい大きいね。・・・ボクのママも、おっぱい大きかったんだ・・・・///////」
ランディは少し寂しそうにしながら、美幸の乳房を洗っていく。
(・・・・ランディ・・・・)
ランディの母親はすでに亡くなってしまい、ランディはたった一人で祖父に会いに日本に来た。
まだ幼いランディが母親を求めるのも無理もない事だろう。
美幸はランディを優しく包む様に抱いて、好きな様にさせてあげようと思った。
「ね、ねえ美幸・・・おっぱいさわっても・・いい・・・?///////」
「え?・・・・・・う、うん・・・///////」
ランディはスポンジを置くと、直接美幸の乳房を触っていく。ランディの小さな手に、柔らかい感触が伝わってくる。
両胸をランディに何度も何度も揉み上げられると、乳首がツンと硬く尖っていくのが美幸にも分かる。
(んあぁ・・・だめ・・・感じちゃう・・・・///////)
吐息も荒くなり、時々口からは声が漏れてしまう。
ランディも母親に甘える触り方ではなくなってきて、徐々に愛撫する様な触り方で、美幸の乳房を揉みしだいていた。
34 :
zero:2007/10/20(土) 15:25:51 ID:Jz5dCZgR
「み、美幸・・・足の方も・・洗うね・・・///////」
そう言うとランディは座り込んだ美幸の脚を取り、再びスポンジでゴシゴシと擦っていく。
美幸はされるがままに脚を伸ばし、ランディに洗われていく。
だが、そんな行為すら今の美幸には快感であり、思わず身震いしてしまう。
やがて足の爪先まで洗い終わり、残す所は美幸の一番恥ずかしい場所だけとなった。
ランディは脚を掴んで拡げようとするが、美幸は股を閉じて無言で抵抗していた。
「み、み、美幸っ・・・足・・ひ、開いてくれないと・・・ちゃんと洗えないよっ・・・///////」
「・・・・・・っ・・///////」
美幸は耳まで真っ赤にして、ランディの視線から顔を逸らす。
だが、ほんの少し待っていると美幸の脚から力が薄れていくのが分かり、ランディは脚を拡げていった。
「・・・ぁ・・・ああ・・・・すごい・・・・///////」
ようやく美幸の脚が拡げられると、ランディはゴクリと喉を鳴らした。
幼いとはいえランディも男の子。初めて見る女性の性器を目の前にして、ランディは興奮した。
露になった美幸の秘部は、花びらからトロトロと愛液が溢れ、小さな蕾も充血してぷっくりと露出している。
そして、そんな美幸の淫靡な姿を見ていると、ランディのペニスは痛くなるほど勃起していく。
ランディは我慢できず、美幸の股を抉じ開ける様に身体を入り込ませる。
そして濡れそぼる美幸の秘部にスポンジを押し当て、ゴシゴシと乱暴に擦っていった。
「ああぁっ!・・だ、だめぇ・・・!!///////」
「!!?!///////」
突然の美幸の声に驚き、ランディは我に返って手を退けた。
「み、美幸・・・ご、ごめんなさい・・・あ、あの・・・///////」
ランディは突然の事に混乱し、どうすればいいのか分からず、オロオロとしてしまう。
「・・・あっ!?・・ち、違うのよランディ・・・嫌だったとか、痛かったとかじゃないの・・・///////」
「え?・・・そ、そうなの?・・・・じゃあどうして・・・・///////」
すると、ランディはキョトンとした顔で美幸を見詰めてきた。
35 :
zero:2007/10/20(土) 15:31:26 ID:Jz5dCZgR
「え、えっと・・・その、感じすぎちゃって・・・・・気持ち良くて・・声、出ちゃったの・・・・///////」
美幸は恥かしそうに赤くなって、ランディから顔を隠す様に逸らした。
「・・・そっか、良かった。ボク、美幸に嫌われたのかと思っちゃった・・・///////」
美幸の言葉に安心したランディは、心底喜んで笑みを浮かべていた。
そのランディの微笑みに美幸の胸がキュンとして、堪らなく愛しい気持ちでいっぱいになってしまう。
「・・・あ、あのねランディ・・・さっきよりも、もっと気持ち良く・・・なりたい?///////」
「う、うん!///////」
ランディは素直に返事してくる。
(・・・だ・・・だめよ・・・私、なにを言ってるの・・・?///////)
美幸の心の中で、もう一人の自分が囁いている。・・・・しかし、その心の声とは裏腹に美幸は自から脚を拡げていく。
「・・・それじゃあね、ランディのおちんちんを・・・私のココに・・入れてごらん・・・すごく気持ち良くなるから・・・・・///////」
そう言って美幸は脚をM字に拡げ、花びらを押し開いていく。
「・・・でも、そんなことして・・・美幸はだいじょうぶなの?///////」
なにも知らないランディは、少し不安げに美幸に聞いてくる。
「・・・大丈夫よ・・・それに、私も一緒に気持ち良くなるんだから・・・///////」
そう言うと美幸はランディに手を差し伸べ、迎える様に招き入れていく。
(・・・そんな・・・だめよ、いけないわ・・・私は警察官なのに・・・・これ以上の事したら・・・・・・・・・・でも・・・・でも・・・・・・///////)
美幸の心の中の声は徐々に抵抗を無くしていく。
36 :
zero:2007/10/20(土) 15:36:37 ID:Jz5dCZgR
「・・・え、えっと・・・こ、ここ?///////」
ランディの亀頭の先が、美幸の花びらを突付いてくる。その感覚だけで、美幸の身体がピクンと震える。
「・・・もうちょっと下よ・・・そう、そのまま腰を落として・・・///////」
ランディのペニスが美幸の膣口にキスをする。そして、ようやくペニスが美幸の膣内へと侵入してきた。
「あっ、あああっ・・・ふあぁぁぁっっ!!///////」
「うわあああぁぁぁっっ!!み、美幸・・・す、すごいよ・・・///////」
まだ幼いランディのペニスは、簡単に美幸の膣内へと入ってしまった。
それでもランディは、もっと奥へ入りたいと言う様に腰を押し付けていく。
「・・・ランディ・・・んっ・・・んふっ・・・ちゅっ・・///////」
そんなランディを美幸は抱き締めて、唇を合わせていく。そのキスは次第に激しくなり、舌を絡ませていった。
「ん、んぅ・・・み、美幸・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・///////」
ランディも美幸に合わせる様に舌を絡ませて、抱き付いていく。
(・・・ああ・・私の中に・・・・ランディのおちんちんが挿ってる・・・・・もう引き返せないのね・・・・///////)
すでに、もう一人の自分の声は無くなっていて、美幸は甘美な快感に酔っていた。
ランディは教えられた訳でもなく、自然と腰を動かして美幸の膣内を突いていく。
「んあっ!・・・あっ・・あっ・・ああっ・・・・ランディ、もっと動いて・・・んうっ・・・んっ・・///////」
「はうぅっ!!す、すごいよ、美幸っ・・・・溶けちゃいそうだよぉ・・///////」
ランディの小さいペニスでは美幸の膣奥まで届かないが、その小ささが逆に浅い突き入れとなり、膣壁を小突いてくる。
さらにランディの腰がぶつかる度に、まだ恥毛の生えていない肌が美幸の蕾に押し当り、擦っていく。
美幸は今まで味わった事の無い快感に、興奮していた。
それは、ランディの様な幼い男の子と性交するという背徳感も、美幸の感度を上げている要因でもあった。
37 :
zero:2007/10/20(土) 15:38:32 ID:Jz5dCZgR
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・み、美幸・・・・美幸・・・・っ!!///////」
ランディも夢中になって腰を動かし、快感を貪っていく。美幸の膣内をランディのペニスが出入りする度に、愛液が掻き出されいく。
そして美幸に覆い被さり、乳房に顔を埋め、堪らなく気持ち良さそうな表情を浮かべながら美幸を見詰めてきた。
美幸はランディの視線を感じ、その表情を見て嬉しく思った。
ランディはそのまま腰を動かし、美幸の乳房を揉むと、乳首へ吸い付いていく。
「ああっ!だ、だめぇ・・・・おっぱい・・吸っちゃ・・・・・っああ!!///////」
ランディはちゅうちゅうぅ・・・と、美幸の乳首を強く吸い、舌で嘗め回していく。
美幸は堪らない快感に、はしたなく身悶え、膣がきゅうきゅうとランディのペニスを締め付けていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・み、美幸・・・・なんかオチンチンが・・・オチンチンが変だよ・・・オシッコ・・・・オシッコ出ちゃうよぉっ!!///////」
美幸を突き入れていたランディが、身体の奥から込上がってくる何かを感じ、美幸に不安を訴える。
「い、いいよ出してっ!我慢しなくていいから・・・出してっ!ランディ!!///////」
美幸はそんなランディを優しく抱き締めた。・・・その瞬間、ランディの腰が快感に打ち震え、熱い精液が噴出した。
「んああっ、あ・・・っん゛ん゛ん゛んんんんんんん・・・・・・っっ!!!///////」
ドクドクと精液が美幸の膣内に流れ込んでいく。その熱い精を、美幸は受け止めていった。
「ああ・・あぁぁぁっっ!!み、美幸ぃぃ・・・!!///////」
ランディは初めての射精に打ち震え、瞳から涙が溢れていた。
ようやく射精し終えたランディは、崩れる様に美幸に覆い被さって荒い息を整える様に深呼吸していく。
38 :
zero:2007/10/20(土) 15:40:54 ID:Jz5dCZgR
やがて落ち着いたランディは美幸を見詰めると、ゆっくりと起き上がった。
ランディのペニスは、すでに美幸の膣から抜け出ていていた。そしてその膣穴からは、ランディの射精した証が零れ出てきていた。
「ご、ごめん美幸・・・ボク、美幸の中にオシッコ出しちゃった・・・///////」
「ふふ、ランディ・・・これはオシッコじゃないわよ・・・///////」
「え?ちがうの?・・・そういえばドロドロして白っぽいし、オシッコじゃないかも・・・・・も、もしかしてボク・・・病気なの?」
ランディは初めて見た精液に不安になり、泣きそうな顔になっていた。
「安心して・・・それは精液っていって男の子が気持ちよくなると、おちんちんから出てくるの・・・・それが女の子のココに入ると、赤ちゃんが出来るのよ・・・///////」
「・・・じゃあ美幸、赤ちゃんが出来ちゃうの・・・?///////」
「え?え〜っと・・・・・だからね・・・・///////」
美幸はランディを優しく抱き締め、なるべくランディに分かる様に説明していく。
しばらくして、ようやくランディは男女の仕組みについて理解してくれた。
(・・・本来ならこんな事、まだランディが知るには早すぎるから無理も無いわね・・・・///////)
39 :
zero:2007/10/20(土) 15:42:52 ID:Jz5dCZgR
美幸は居た堪れない気持ちになり、ランディを抱き締めた。
「・・・美幸・・・ボク、美幸が大好きだよ・・・・・ちゅっ・・・・・・///////」
ランディは改めて美幸を見詰めると、キスしてきた。
「ふふ、ランディったら・・・・・・ちゅっ・・///////」
美幸はランディの言葉に微笑むと、抱き締めて唇を合わせた。・・・・・すると突然、ランディのお腹がくううぅぅぅ・・・と可愛らしく鳴った。
その音に二人は目を合わせ、クスクスと笑った。
「お腹空いちゃったね・・・・・///////」
「うふふ、私も・・・・お風呂から出たら朝食にしましょう。///////」
「うん!!///////」
それから二人はもう一度身体を洗い、浴室から出た。
リビングに戻ると、夏実はテーブルに突っ伏し、まだ起きる気配は無かった。
「ねえ、ランディ・・・・せっかくいい天気なんだから、外で食べよっか・・・・」
「うん!!」
ランディはそう返事をすると美幸に近寄って、キスを求めてくる。
さすがに美幸は夏実の事が気になったが、可愛らしく顔を寄せてくるランディには勝てる筈もなかった。
(・・・まいったなぁ・・・私、こういう趣味だったのかしら・・・?///////)
美幸はそう心の中で呟きながら、ランディとキスを交わしていく。
そして、二人は手を繋いで仲良く部屋を出て行った。
終
40 :
zero:2007/10/20(土) 15:47:16 ID:Jz5dCZgR
・・・・・・はい、という訳でUPさせて戴きました。
いかがだったでしょうか?
・・・あんまり手直しとかしないままUPしちゃったので、変な所があっても
見逃してくだされ。
ではでは・・・・
GJ!
まさかホントに書いて頂けるとは…要望出してみるもんだわww
すばらしい
見事な筆おろしでした
4話見終わって覗きに着たら投下キテター
GJすぎるぜ
保守
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 21:44:28 ID:C4fE/Uqc
あげ
OPの歌詞に燃えた。
パートナーって素敵だ
っつーわけで保守
保守
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:02:21 ID:BsUYenh4
補修
オレは美幸より夏実のほうが好きだ
夏実ちゃんのデカいおっぱいでパイズリして欲しい。
椅子男になってトゥデイの助手席になりたい
そして夏実のアナルを突きたい、突いて突いて突きぬいたら
夏実のアナルに食いちぎられそうだ・・・orz
>>50 自分はどちらかというと夏美より美幸のほうがそそる
でもって先週のアニメ見て・・・・・・
結局あのまま帰ってしまった中嶋は美幸のピンチには現れず、そしてタクシー
強盗兄弟は彼女を警察の人間だと知って逆上、彼女を拉致してアジトに監禁し、
そこで美幸はその兄弟にかわるがわる・・・・・・ みたいなエロ妄想を
たくましくして抜いた自分はかなり外道で鬼畜だ。
中嶋の目の前で美幸が犯されるみたいな鬼畜な話を書いてくれる職人さんは
いないだろうか。ついでに言うと19の続きも首を長くして待ってるんだが。
今日の話はエロかった