裸符「東方シリーズエロスレッド48ネチョ」

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917名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 22:01:35 ID:1mUDeFs5
なんか絵板が繋がらなくなったんだがどうしたんだ?
918名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 22:16:53 ID:PXB4qyQQ
どこの絵板? 夜イカロのも、ネチョ絵板も見れるぜ?
919名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:30:37 ID:DK11SHmY
「んむぅ……」
「ほらほら、そんな舐め方じゃ何時まで経っても私を満足させられませんよ…先・生」
「(なんで私がこんなことを……)」
ここは稗田阿求の作業部屋。そこでは、寺小屋の教師である上白沢慧音が稗田阿求の股間を舐めさせられているという異様な光景が広がっていた。

ことの発端は慧音の家庭訪問だった。阿求の寺小屋への出席率があまりに悪い為である。
稗田の子とはいえ、年齢的に見れば子供だ。特別扱いしてしまうと他の子供たちも納得しないのだ。
しかし、やはり当の本人はまったく寺小屋に来る気は無かった。しかし、なんとか来てほしいと慧音が頼み込むと彼女はある条件を突きつけてきた。
その条件とは『私を満足させてみて下さいよ。そしたら寺小屋も考えてあげますよ』とのことだった。

「ほらほら、お口がお留守ですよ」
「んむぅ!!……げほっ、こほっ」
阿求が更に強引に股間を押しつけると、思わず慧音は口を離してしまった。
「あれ〜?いいんですか?こんなんじゃとてもじゃないけど寺小屋に行く気になれませんねえ……まあ私はどっちでもいいんですけどね」
「そんな……約束が違っ……」
「だったらさっさと続けてくださいよ…先・生?」
そう言われると慧音は奉仕を再開した。思えばとんでもない条件をのんでしまったが、ここまでやってしまったら意地でも阿求に寺小屋に来てもらわなければならない。
「まったく、生徒に命令されてこんなことしちゃうなんて…先生として恥ずかしくないんですかねぇ〜?」
そう言うと阿求は足の指で慧音の胸を服の上からイジり始めた。
「まったくこんなやらしい胸して…先生失格ですね」
「なっ!!……胸は関係な…」
瞬間、阿求は足の指で慧音の乳首を思いっきりつねった。
「口応えしてる暇なんか無いはずですよね?」
「(なんで……こんな…)……んふぅ」
「まったくこんなことさせられて乳首おっ勃ててるなんてなんて嫌らしいのかしらね」
稗田の子とはいえ、年下の少女にこのような扱いを受けてもはや慧音の羞恥心は限界だった。
しかしこの時神風は吹いた。突如地震が二人を襲った。
「きゃあ!!地震!?」
突然地震にさすがに阿求も驚いている。しかし揺れは大きかったものの、地震そのものはすぐに止んだ。
「ついてないわ地震なんて…月の石が落ちちゃってるじゃない」
以前月の博覧会で阿求が気に入って、八意永林に無理を言って貰いタンスの上に飾っておいたものが落ちてしまったようである。
「まったく、しらけちゃうわ…続けなさいよ……先生………先生?」
慧音の様子がおかしい……不審に思った、阿求が少し距離を取ろうとしたその時……
「フォーーーーーーーー!!」
慧音は二本の角が生え、髪の色は緑系に、なんとハクタク化してしまった
「なっ…なっ…なんで?満月でもないのに?」
そう、月の石から発される数万ゼノのブルーツ波が原因だとわかるのはまだ先のお話であった。
「尻!!尻!!尻!!尻はどこっ!!」
「と……とにかく逃げなきゃ」
「いたーーーーー!!」
しかし、ハクタク化した慧音から逃げられるハズが無かった。
「ひぃ」
「Caved!!」




この日、阿求の肛門は崩壊した。


「ん〜難しいなあ……」
「早苗…何をしているんだ?」
「神奈子様…ちょっと来るべき博霊の巫女との再戦にそなえて新しいスペルの練習をしてたんでが……」
「さすがのお前でも地震はまだ早いんじゃないかい?」
「やっぱりそうなんですかねぇ〜」




即興で書いてみたら思ったより長くなった…サーセンww
920名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:36:02 ID:1/VNShUm
ワーハクタクは野菜人と同じ特性を持っていたのか…
921名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:30:14 ID:HPoAtFZN
今更感漂いすぎてるけど、神奈子様のオンバシラをケロちゃんのミシャグジ様に突き立てるネチョ続き
普通にヤるだけっつーのもどうかと思ったからちょっとエッセンス

キシリ、キシリと板張りの廊下が小さく軋む。
音の発生源は廊下を歩く少女。
守矢神社の巫女、東風谷早苗である。
トイレで起きたのか、深夜だと言うのに彼女の足元はしっかりしていて、表情から眠気は感じられない。
彼女は元現代っ子らしく、パジャマを着用している。それも、ピンク色に蛙の某国民的人気キャラクター柄の可愛らしい物である。
「……あれ? 戸が、開いてる……?」
行きは眠気と尿意で戸が開いている事に気付く余裕が無かったらしく、目の冴えた帰りになって漸く気付いたのだ。
彼女は小さく開いた戸の隙間に誘われるように、その身を寄せていった。
「――――!?」
そして覗き込むなり、彼女は驚きに目を見開いた。
彼女の目に飛び込んできたのは、慣れ始めた闇に浮かぶ白く、艶かしく絡んでいる何か。
それがすぐに二人、それも女性であると気付いた。
となれば、自ずとソレが誰と誰であるかは容易に想像が付く。
「ウソ……弥栄様と洩矢様……」
次第に目が闇に完全に慣れてくる。
そうして、早苗は気付いた。
神奈子の股間に、通常女性の体には付いていない器官――男性器がそそり立っている事に。
「八坂様に、そん、な……」
諏訪子に目を向けると、その顔には恐怖や不安といった表情は見受けられない。あるのはただ”喜悦”のみ。
神奈子が諏訪子の脚の間に身を割り込ませる。
今にも挿入をするのだろう――当然、早苗はそれを感じ取る。
自分の神様の二人とは言え、覗きなど誉められる事ではない。
早苗は分かっている。分かっていて――目を離せずにいた。
キシリ、軋む音。諏訪子の表情に浮かぶ悦びが強くなる。
早苗の右手はいつの間にか、パジャマの下に差し入れられていた。

ちょっと休憩
続きはもう少ししてから
922名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:32:26 ID:HPoAtFZN
誤字ってるのは気にしないでくれ('A`)
923名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:34:54 ID:osLqmdXh
>>922
カップヌードルシーフードをすすりながら待ってる
924名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:37:23 ID:vcgYajt5
はやくしてくれじらされるのはもういやだ
925名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 02:16:02 ID:HPoAtFZN
続きー

諏訪子の脚の間に身体を割り込ませた神奈子は亀頭をその幼い秘部に擦り付け、濡れ具合を高める。
「神奈子ぉ、早く、早くぅ……」
「待ちなさいって。十分に濡らしてないと、あんたの中を上手く進めないんだから」
亀頭から流れる快楽電流と諏訪子の期待と懇願に満ちた表情が、神奈子の背筋をゾクゾクと奮わせる。
神奈子としても諏訪子の中に早く入りたい。
だが、神奈子は諏訪子にマゾッ気がある事を知っている。
焦らせば焦らすだけ、挿入した時の諏訪子の膣内は堪らなく気持ち良くなるのだ。
神奈子は亀頭を膣襞を何度も滑らせる。
「はぁ、神奈子の熱いぃ……。そこ、そこもっとぉっ……!」
「ふふ……その様子だと、挿れなくても十分なんじゃない?」
神奈子の意地悪な声色の問い。
それに、諏訪子は首を横に振って否定する。
目に涙を溜め、哀願を湛えた顔で、神奈子の目を見据えている。
神奈子はその顔に激しい興奮を覚え、ともすれば、それだけで達してしまいそうな程の快感を得ていた。
勿論、神奈子は諏訪子の中を味わうまでは達せられない。
だが、まだ足りなかった。もっともっと諏訪子に強請らせたい――諏訪子にいやらしい言葉で自分の剛直を求めさせたい。
「あはははははははっ、腰が動いてるじゃないか、諏訪子。そんな幼い身体でー―諏訪子はいやらしい子ねっ!」
「あううぅ……だって、だってぇ……」
「だって? だってどうしたんだい? 言ってごらんっ!」
言うなり、神奈子は亀頭を諏訪子の幼い、ぷっくりとした恥丘を唐突に滑らせ、その上の肉芽を思いっきり突く。
「ひあぁああぁあアァアァアあァああぁァ!?」
瞬間、諏訪子の全身をこれまでより強い快楽電流が駆け抜けた。
背中を反らせ、突然の強い快楽に高い嬌声を上げる。
「ほらっ、どうして欲しいんだい、諏訪子はっ! 言ってみなさいっ!!」
神奈子は腰を突き動かし、諏訪子の赤く膨らんだ肉芽を何度も小突く。
その度に諏訪子は嬌声を上げ、全身をわなかかせる。
だが次第にその感覚に慣れ始めると、諏訪子の反応は徐々に落ち着きを見せ始めた。
そうするとまた物足りなくなるのだろう。諏訪子の腰が緩やかに動き始めた。
「何、もう足りなくなったの? 諏訪子」
「ふは、ぁ、んん……神奈子ぉ、早くぅ……」
「早く? こうっ!?」
神奈子は腰のグラインドの速度を上げ、諏訪子の恥丘の上を何度も滑らせる。
「や、違、違うぅっ……そうじゃ、なく、てぇっ……」
もう少しで諏訪子は自分の欲しい言葉を吐き出す。
そう感じ取ると、神奈子は腰の動きを止め、諏訪子の耳元に口を寄せた。
「諏訪子はどうして欲しいのかしら? 言ってみなさい」
「あぁうぅ……だ、だから、神奈子のソレを」
「ソレって何かしら? 教えてくれるわよね? 勿論」
諏訪子の顔が皿に赤く染まる。
恥ずかしい事を言わせられる――それは屈辱である筈なのに、諏訪子は下半身の奥の疼きが強くなるのを感じていた。
「えっと……だから、神奈子の……オ……」
「オ?」
「オチンチン、を、私の……大事な所に、入れ、て……」
「大事な所ってどこ? お尻の穴かしらねぇ? そこはとても大事よ?」
「ち、違っ! そうじゃなくて、私の……お……オマンコ……に……」
「諏訪子のオマンコに私のオチンチンをどうして欲しいの? さ、最初から言ってみなさい」
次の一言。
次の一言で神奈子は欲しい言葉得られる。
それだけで脳髄が痺れそうな程の期待が胸いっぱいに広がり、背筋を歓喜と悦楽が走るのを感じる神奈子。
諏訪子は僅かに躊躇い、口を真一文字に結んだ。
だがすぐに緩み、神奈子の欲しい言葉を紡ぎ始めた。
「ゎ……私のオマンコに、神奈子のオチンチン、を、入れて欲しいのっ!!」
言い終えた途端、諏訪子は卒倒しそうな程に羞恥を感じ、瞳の端から涙を一筋流した。
だというのに、下半身の疼きは強くなるばかりだった。

焦らしだけで消費してスマソ
926名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 03:19:10 ID:HPoAtFZN
「ふふ……火が出そうなぐらいに真っ赤ね、諏訪子」
「か、神奈子が言わせたんじゃないの……」
「あら、私は別に絶対言えなんて言ってないわよ?」
「性悪……。それより、言ったんだから……」
「分かってるわよ。ま、私もそろそろ諏訪子の挿れたくなったし」
神奈子は身を起こし、今度は挿入するべく自身の御柱を掴んで諏訪子の幼い膣口に位置を合わせた。
今度こそは入れてくれる――その期待に、諏訪子の身体がますます熱くなる。
クチュリ、と湿った音を立て、亀頭の先が膣口に触れた。
そのまま神奈子は腰をぐぐっと進め、亀頭はゆっくりと沈み込み始める。
「ふぁ、はぅ、ん……神奈子の、おっきいのが、入って……」
諏訪子の狭い膣は抵抗が凄い。
故に膣内を満たす愛液のぬかるみよりも膣壁との摩擦感の方が強く、神奈子は強烈な快感に歯を食い縛って耐えている。
強烈な快感は今の今までやっていた焦らしプレイで高ぶった性感をより強くする。
気を抜けば果てる――そんな地獄のような快楽の中、神奈子は御柱を押し込んでいく。
そうして根元近くまでが埋まると、神奈子は亀頭の先に壁のようなモノを感じた。
それが諏訪子の奥――子宮口だった。
「全部入ったわよ、諏訪子。どう? 気分は」
「私の中が諏訪子のおっきくて熱いのでいっぱい……びくんびくん、って動いてる……」
口の端から涎を垂らしながら、諏訪子は呆然と独り言のように言葉を紡いだ。
焦らされて感度を高められた諏訪子は中で御柱が脈動するだけで敏感に反応するようになっている。故に、もう神奈子に突かれて達し、中を熱い精液で満たされたいという欲求に思考の大半が支配されていた。
「神奈子ぉ、早く、早くぅ……」
「ふふ……ほんとにいやらしい子ね、諏訪子は。でもそこが好きよ。だからいっぱい感じさせて、気絶するまでイカせてあげる」
言葉が終わりと同時、神奈子はゆっくりと腰を引き始めた。

「は、んぅ……八坂、様のが……洩矢様の中に……」
戸の隙間から二人の神様の情事を覗く早苗は初めて目にする性行為に、興奮を隠しきれずに自慰に耽っていた。
右手はパジャマの下を通って直接乳房を捏ね回し、左手はズボンの中に入れられており、股間の部分がうねうねと蠢いている。
腰もゆらゆらと揺れていて、神奈子が焦らしている時からもう自慰を始めていたのが見て取れる。
「はぁ、あぁあ……ダメ、ダメよ早苗……覗きなんてぇ……」
自身の行為を否定するが、実はそれすらも早苗の快感を煽る材料でしか無い。
右手はパジャマの中、乳房を捏ね、乳首を抓み、弾き、引っ張り、そこから全身へと快楽を流し続ける。
左手はショーツの中で直接秘部を弄くっている。最初は小陰唇を擦るようにして刺激していたが、次第に大陰唇へと指は伸び、今では人差し指と中指は膣内に埋もれている。
溢れる愛液はショーツをグショグショに濡らし、吸い切れない分はズボンに染み込んで股間部分にまるでお漏らしのような染みを広げている。
クチュクチュと淫らな水音が廊下の静寂を叩き、よく目立つその音は早苗を更に煽る。
「はぁ、うんん……やだ、いつもより感じちゃってる……」
脚はガクガクと生まれたての小鹿のように震えている。
力が入らず、いつバランスを崩してその場に倒れてもおかしくない程だ。
「あぁ、神奈子様ぁ……そんなに激しく動かれたらぁ……」
早苗の視界に収まる二人はもう周りが見えていないように激しく交わり、快楽に咽んで嬌声を上げている。
「わた、し、は、んん……」
ズボンの中では動かせる範囲が限定されすぎている。
もうズボンの中で動かすだけでは足りない――だから、早苗は右手をパジャマから出すと、ズボンの端に指を引っ掛けた。
逸る気持ちに任せて下ろそうとするが、愛液と汗でズボンは肌に張り付き、なかなか下りない。
もどかしくなった早苗は無理やりにズボンを引き下ろした。
そしてショーツを太ももの半ばまで下げると、すぐに右手の一足指と中指を挿入させた。
動きを阻害するモノが無くなった今、早苗は思うままに指を動かせる。
廊下に両膝をついてなるべくバランスを崩さないようにすると、左手をそっと肉芽に沿え、右手と同時にゆっくりと動かし始めた。
「ふあぁあぁっ――! や、ダメ、だめぇ……! こんなの、気持ち良すぎて、ぇ……!」
927名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 03:56:15 ID:osLqmdXh
待っててよかったあああああああ
神様同士でも恥じらいは多少あるのねww
928名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 03:58:43 ID:94RbSGY0
早苗は俺の嫁
929名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 04:11:55 ID:HPoAtFZN
ラストー

「んぁ、や、あぁあっ! 神奈、子、激しすぎるよぉっ!! 壊れちゃうから、もっとゆっくり……!」
「何言ってるのよ、諏訪子の中、私のオチンチンを締め付けて離さないわよ! もっと欲しいんでしょ、淫乱な諏訪子はっ!!」
神奈子が御柱を出し入れする度に諏訪子の未成熟な女性器は溢れる愛液で淫らな旋律を奏でている。
愛液は御柱との僅かな隙間で泡立ち、出し入れされる度に愛液を撒き散らす。
諏訪子の小柄な身体は疲れる度に大きく弾み、その様子は神奈子を芽を楽しませた。
「あぁ、やっぱり諏訪子の中は最高ね。ざわざわと絡み付いてきて、その癖締め付けてきて……気を抜いたら出ちゃいそうだわ」
表情に恍惚を浮かべながら、神奈子はそんな感想を零している。
言う通り、神奈子はもう限界に達していてもおかしくない程に高まっている。
だが、まだ諏訪子の幼い膣を味わいたい。
諏訪子を鳴かせて、可愛い声を出させたい。
小さな身体を撥ねさせたい。
そういった欲求は射精したいという欲求を未だに上回っていて、神奈子はとにかく耐える。
「神奈子、神奈子ぉっ!! わた、私ぃっ……!」
「あら、イキそうなの? 仕方ないわね諏訪子は。ふふ……イキたいならイキなさい。遠慮も我慢もしなくていいのよ?」
「神奈子も一緒に……熱いの、ちょうだいっ!
そんな諏訪子の懇願に、しかし神奈子は
「だぁめ。私はまだ味わいたいんだか……ら!」
言葉尻と同時、神奈子は急に挿入角度を変えて子宮口とは違う場所を擦った。
「あ、あ、ああぁああぁあぁぁああぁ――――――――――――――!!」
急に違うところに刺激を加えられ、諏訪子は一気に絶頂に押し上げられた。
一気に収縮する膣内は御柱をキツく締め上げる。
「あ、ぐっ……やば……!」
神奈子はその痛い程の締め付けに引き伸ばしていた射精感を急に強く感じるようになった、
一度感じてしまった射精感は大きくなり、神奈子は限界が近いと感じた、
「諏訪子、私もそろそろイクよっ――――!」
神奈子は達する前に少しでも諏訪子の中を感じようと、諏訪子の腰をぐっと引き寄せて固定すると、とっぷギアで腰のグラインドを開始した。
「ひあっ! ふぁ、はあぁあぁ―――――! や、ダメ、イキ、すぎ、て……頭、真っ白、にィ……!!」
諏訪子は一度達したものの、弱った膣を激しく何度も高速で突かれ、絶頂から下りれずにいた。
軽い絶頂に何度も押し上げられ、意識を何度も失いかけていた。

「んく、あ、ぅんんんん……もう、イキ、そう……!」
同じ頃、早苗も限界に達しようとしていた。
脚は震えを超えて痙攣に達し、ぼたぼたと垂れる愛液は両膝に接する程染みを広げている。
卑猥な水音も音量を上げ、肉芽は包皮から完全に顔を出していた。
「ふあ、あ、あ、も、もう、わた、私、もう……八坂様、洩矢様、イ、き……!!」
早苗の思考は少しずつ、白く塗り潰されていく。

「出すよ、諏訪子っ! 中にいっぱい、出す、からっ……!」
「出してぇっ! 神奈子の熱いのいっぱいちょうだぁいっ!!」
「八坂様、洩矢様ぁっ!!」

水音と三人の言葉がシンクロしていく。
神奈子は諏訪子の奥の方を短く往復し、最後の一瞬に備え、諏訪子は軽い絶頂に達しながら何度も神奈子から精を搾り取ろうと締め付けている。
その二人の情事を身ながら自慰に耽る早苗は右手の人差し指と中指をピンと立てて擬似的な男性器にして激しく出し入れさせ、同時に左手で肉芽を乳首を弄るようにして刺激し、絶頂へと駆け上っていく。
そうして――

「くは、あ、あぁあぁあ―――――――――――――!!」
「ヒアァアァアアァアァアアァ――――――――――!!」
「んああぁああぁぁぁあぁぁ―――――――――――!!」

三人は同時に達し、神奈子は諏訪子の膣内で大量の精液を撒き散らし、諏訪子は間欠泉のように潮を吹き、早苗は背筋を反らして秘部から大量の愛液噴出した――――


その後我に返った早苗は自分のいたしてしまった惨状に血の気を引かせ、大慌てで掃除中に神奈子と諏訪子に見つかったとかどうとか。
そして早苗は生きてきた中で一番恥ずかしい思いをしたのだとか。

〜終わり〜
930名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 04:16:24 ID:HPoAtFZN
正直、こんなに長くなるとは思わなかったけど、まぁ楽しかったからいいやーとか思っている
931名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 06:59:01 ID:U/7lk+Ux
>>930
グッジョビ、グジョバ、グッジョブ

朝からイイもの見させてもらったぜ
932名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 08:09:54 ID:FoMd96Q0
早苗さんかわいすいぎて狂喜乱舞した
933名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 08:16:27 ID:kWRSF5Tt
幻想郷でも良識派として知られる霖之助。
だがしかし、彼も健康な一男子である。つまりまぁ…たぎるものはどうしようもないわけで。
とはいえほとんど香霖堂から出ない彼にとっては、手段は限られてくるわけで。

(くっ…本当はこんな汚すようなこと…いけないとは分かってる…んだが…)

「…恥ずかしいのかい? ふ…君の大事なところが、はっきり鏡に映ってるよ」

「…く…もう、我慢できない…君がかわいすぎるから…くっ…うあっ!」

「ああっ…ふっ…すごいな…こんなに激しく… はあっ、くあっ…!」

「うっ…あっ…は… くぅ…も、もう出る…で…うああああっ!!」

「くっ… うぁ…はあっ、はあ…ああ…かわいかったよ、霖之助……」
934名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 08:54:41 ID:8mUyvqvk
朝から何してんのww
935名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 12:29:37 ID:wemsNrAn
>>933
想像して吹いたwww
きめぇwww
936名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 12:51:12 ID:hUdRTVPc
すいません、ネチョSSを書こうと思うのですけど
オリキャラを登場させていいのでしょうか?迷います
937名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 14:48:29 ID:kKgRpc/+
オナホ君くらいキャラが立ってればおk
938名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 14:49:20 ID:07q2/63q
>>933
でも霖之助って女装が似合いそうだよね

>>936
過去にもいくつかあるから大丈夫ですよ
ただオリキャラを出す場合はネチョ創想話があるからそこに投稿すればいいいかと
939名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 14:56:52 ID:kWRSF5Tt
>>938
女装までは考えてなかった…
というわけで霖之助は女装しながら鏡に映った自分に欲情して自慰するナルシス・テーゼッタの丘を越えて

…完全セルフバーニングなんだからそりゃ出歩かなくてもいいよな。
940名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 15:01:08 ID:57zTLGq7
女装して外出歩きたくなったら霖之助とかどうよ
941名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 15:21:17 ID:UlF5cDbW
霖之助のめがねを奪って自慰にふける魔理沙を見たい
942名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 15:34:45 ID:/DJXmSSC
こーりんは朴念仁の唐変木のフラグクラッシャー
ならいいな
943名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 15:49:06 ID:6m8WRgwU
>>942
「なぁ香霖!今日…うちで飯でも食ってかないか?…っほら、珍しいキノコとか手に入ったし」
「ん〜、じゃあ」
「来るのか?!」
「そのキノコ、持ってきて見せてくれないかなぁ」



ファイナルスパーーク!!!


こうですねわかりません
944名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 16:16:34 ID:07q2/63q
霖之助は逆レイプが似合うんだと思うんだがどうかな?
紫辺りにネチョネチョと
945名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:08:02 ID:64ikFAUG
>>944
こーりんを
紫の能力でショタ化してネチョネチョ
え〜りんの薬でショタ化して(略
魔理沙が持ってきたきのこで(略

というか香霖堂の怪しげな道具で全員に(略
946名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:15:33 ID:NknfHteE
シャンハイ「ハァ、ハァッ、アリスノカミノケ…ッ、キモチイヨー…!!」
947名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:16:16 ID:fRt/AwNm
まさに上海アリス幻樂
948名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:26:37 ID:8mUyvqvk
ホウライ「ホウッ!ライッ!アリスッ、ノッ!カミノケッ!アッー!!」
949名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 18:56:13 ID:UlF5cDbW
   『東方拝物愛 〜Katyuusyaburu Night〜』

 霊 夢「紫の帽子、香水の匂いが移っていていいわぁ……当分自慰ネタに困らないわ……」
  紫 「霊夢のリボン、汗が少し染み付いてて……ハァハァ……」

 魔理沙「アリスのヘアバンド、しゃぶるとすぐにイっちゃうんだぜ……誰にも言えないけど」
 アリス「魔理沙の帽子いいのぉ! リボンのさわり心地が……あぁぁ!」

 咲 夜「お嬢様が穿いていたスカートの裾の匂い堪らないわ! 癖になっちゃう!」
レミリア「咲夜が愛用しているナイフで×××な所を貫かれてみたい……パチェの下着も気になる……」

 妖 夢「幽々子さまが穿いていた靴下を手に入れたわ! 幽々子さまの匂いを嗅ぎながらこっそりオナニーでも……」
 幽々子「妖夢のカチューシャをくすねてきたわ。毎日これをしゃぶって、妖夢を味わいながら……フフフ……」
950名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:08:58 ID:6m8WRgwU
カチューシャの人自重www
951名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:20:56 ID:rp/ugjVV
この変態共めwwwwwww
952名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:35:58 ID:WhfRjr2O
くそっ!やっぱり幻想郷には変態しかいないのか!!
953名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:38:10 ID:vcgYajt5
変態で何が悪い!
954名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:35:11 ID:EoYbxPf1
そうだぞ!!変態は素晴らしい事なんだぞ!!
955名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:36:06 ID:+N67jWW1
変態だーーー!!!


もっとやれ
956名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:42:59 ID:Pb+XoMbI
紫×霖はやっぱり店のカウンターでネチョネチョして
事後の消しきれなかった匂いを魔理沙が気付いて嫉妬するとか
そういうのがいいな



勿論ショタりんのすけが霊夢と魔理沙とかにネチョネチョされるのもいいぞ!
957名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:45:54 ID:NJUwR2AD
それどこのホッドドックチャックwwww
だがそれがいい
958名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:56:52 ID:quDyrRfe
NTR最高
959名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:21:49 ID:07q2/63q
>>945こんなんか?
エロイのってむずいな
俺にはこれ以上は無理だから誰か別の人頼む



紫「うふふふふ、いつもの霖之助もいいけどこっちの霖之助もいいわねー
  ん…、ふぁ!」」
クチュクチュ
香「く…あぅ!ゆか、りやめるんだ」
紫「紫おねーちゃんって呼んで?」
香「紫おねーちゃんやめて」
紫「うふふふふ!!、あははははは!!いいわー!興奮してきた!!」
香「うわぁ!?」

960名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:03:30 ID:/tEUwwib
紫×霖之助
略してゆかりんか
961名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:06:13 ID:YnRI+7hD
ネチョ絵板に入れねえ…
通常絵板はみらーがあるからまだいいけど
どっちにしろ描けねえ…orz
962名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:09:06 ID:kp3n+LYM
俺は普通に入れたが?

アク禁にでも巻き込まれたのか?
963名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:13:38 ID:hM3PBCJA
BBSには入れたから見てみたら大規模規制だそうで
解除する目処もなさそうだ
地味に巻き込まれてる絵師とか他にも結構いるんじゃないかな
964名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:16:12 ID:J9+7NvGz
>>960
な、なんだってー!!
965名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 22:31:34 ID:zURYK86d
ショタ霖之助、これすなわちショタ之助であります!

くーりゃえって自宅鯖なんだっけ?半島のF5アタックか?

それはそうと、やはり早苗たんは神奈子さまの性欲処理もしてるのかな。



萌え萌え!ふしぎ!
966名無しさん@ピンキー
紫霖というと、どこぞの総代が飛んで着やしないだろうか。