乙ンヌゥウウゥ
乙だかあえて俺は早苗さんはぺたんこ説を推させてもらう
乙だがそれでも俺はチルノが好き
>>1 ア「乙か霊夢!乙か霊夢!」
霊「無理あるわよそれ!」
乙か鈴仙
乙。
>>3 いやいや、早苗さんは文たんくらいの大きさだったよ。
>>1乙
咲夜さんは美乳のDカップ説を貫いていこうと思う
____r。,
, '´ ⌒ヾ゚')
i ( ( ) ) )ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ハリ ゚ ヮ゚ノヨ[] <. 奇跡は起きます。 \
`(_i、'」(メiつ|`) \ 起こしてみせます。 /
<_/;:゙,;:':゙;ヽ, . \_______/
``i_ラi_ラ'´
,..-─,ヘ-.、
(,.r-/_@_r-i i
i ノルハノリノノ ノ|
ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ <スレ立てをした
>>1に乙よ
rX,_,i.∞i,〉
<_/_,§! |〉
`'-r_,ィ_ァ'
早苗さんでネチョを考えると、総受けになる件
日ケケ
十田さんの特徴の無さは異常
それ早笛
16 :
ゆかりん中毒:2007/09/27(木) 22:20:15 ID:xjJC272K
「私は別にアンタの事を信じてないから」
瞬間、紫の何かが、弾けた
涙が溢れる。悲しみが、こみ上げる
それを見た霊夢は
「ちょっ!?泣いてんの!!?」
「!!!!!」
隙間から紫が入って行く
「何なのよ・・・・」
後日、文々新聞で
[博麗の巫女、相棒である、隙間妖怪の紫を泣かす]
っと見出しに書かれた
「何なのよ・・・この新聞は・・私に取材なんてなかったのに・・・・
これは・・・」
すると、上空から魔理沙がやってくる
「あっ魔理沙!ちょっと聞いてよ、最悪なことに」
「ああ、お前は最低だ」
「え?」
「見損なったぜ」
そういって、また飛んで何処かに行ってしまう
「何なのよ・・・・」
それからも、紅魔館の連中や永遠亭の連中には、冷めた目で見られた
しかも、全く関係ない、村人まで、霊夢を悪く言う
紫は最近、会っていない
「私が悪いって言うの?」
ストレスのせいか、最近の霊夢は独り言が多くなった
「うががががっがががぁあああああ!」
頭をクシャクシャとかき、
「元々、紫が悪いのよ!」
霊夢は心当たりの場所に飛んで行く
早という字を天地ひっくり返して二つ繋げて横に並べる
十十
曰曰
19 :
ゆかりん中毒:2007/09/27(木) 22:40:37 ID:xjJC272K
もの凄いスピードで、幽々子の所に行く
そこに、紫がいる可能性もある
「待て!」
いきなり声をかけられたので、待ってやる
「これ以上、先には進ません」
「右に同じ!」
藍と妖夢だ
「何かしら?今の私はイライラしているから瞬殺するわよ?」
「よくも!紫様を泣かしたな!」
藍の尻尾が波打つ
「行きますよ!」
どうやら、霊夢の足止めだろう
「まぁ、アンタ達は確かに強いわ・・・でもね今の私はアンタ等なんか、瞬殺できそうよ」
結果は霊夢の宣言どうり、瞬殺
「馬鹿な!」
「みょん・・・・・」
「だってさ、一回戦ったら、パターン読めるわよ」
そう言って先に進む
藍が居たことは、紫も居るはずだ
「あら・・・」
目の前の障害物に止まる
「幽々子ね・・・」
「ゆかりん泣いてたわよ・・・貴方のせいね」
「聞き飽きたわ・・・それは、私のせいじゃない」
「へ〜じゃ、誰のせいだというのかしら?」
「紫のせいよ」
「横暴ね・・・・」
とにかく、邪魔だ。霊夢は札を構え
「とにかく、どっかに眠るがいいわ。亡霊の蝶」
「とにかく、私に食べられるといいわ紅白の蝶」
長い戦いが続く
「はぁ・・・はぁ・・・・」
「私の負けね・・・早く中に入って紫と仲良くしてきなさい・・・・」
「ふん、べつにそんなんじゃないわよ」
霊夢は奥に進む
20 :
ゆかりん中毒:2007/09/27(木) 22:41:39 ID:xjJC272K
明日ぐらいに、紫の受けを書きます〜
下手だけど〜
風神録はじめました。
4面までしか行けないけど・・・
そろそろ前スレの精子を描き出すアリスさんはまだかね?
東方のキャラには幸せににゃんにゃんしてほしいけどたまには鬼畜もいいよね
パチェと魔理沙にいじられて玩具にされるアリスのSSを希望します
パチェとアリスにいじられて玩具にされる魔理沙の間違いだろ?
幸せに性奴隷にされれば万事解決じゃね
チルノの甘々なSSが膨らんで、俺、も、もう……チルノっ
いやいやアリスと魔理沙にいじられて玩具にされるパチェだろ
いやいやパチェと玩具にいじられて魔理沙にされるアリスだろ
ちょwwっwwGJwww
ちょwwwwwR-9wwwwww
今日サーティワンで魔女のトリックってのを食べながら、魔理沙の体中に塗りつけてペロペロ舐めるアリスとパチュを幻視した俺オワタ・・・。
久々の親との再会の場だったのに・・・\(^o^)/
ところでクリーム塗りつけるとかアイス塗りつけてペロペロとかアンマリ無い気がするが、誰か書いてくれんかね?
アリス・マーガトロイド自身がショートケーキ
マ「アリス、お前いい匂いがするぜ?」
ア「あ、分かる?香水つけてみたのよ」
マ「甘くて旨そうな匂いだな、どれ」
ペロ・・・
ア「ひゃっ!?ちょ、ちょっと何するのよ!?」(ドキドキ
マ「これは・・・青酸カリ!」
すまん方向性間違った
ぜひ色々な方向で頼む
バーローw
ちゃっかり生きてる魔理沙に驚愕
パチュリーとかまんまプリンじゃん
アリス:ショートケーキ
ぱちゅ:ぷっちんぷりん
魔理沙:モンブラン
妖夢:水羊羹
霊夢:煎餅
輝夜:スイーツ(笑)
んじゃ無理矢理続き
ア「何よ青酸カリって」
マ「冗談だぜ。しかし全然甘くないな」
ア「当たり前でしょ」
マ「なんだか騙されたみたいで悔しいぜ・・・よし」
ペチャ・・・
ア「ん・・・な、何よ?甘くないんでしょ?」
マ「あー?アリスが甘い声を出すまで舐め続けることにした」
ア「ちょ、何よそれ!?負けず嫌いにも程が・・・ってちゃっかりどこ触ってるのよ!?」
マ「私だけ楽しむのもなんだしな、甘い夢を見させてやるぜアリス・・・ふふ」
ア「いやああああ」
限界感じたから無理矢理終わり
「そこまでよ!」と乱入してくるパッチュさんが見えた
風呂上りには必ず慧音の生乳を飲む妹紅
匂い…匂いねぇ……
「ん〜、蓮子はいつもいい香りねぇ」
「もう、メリーったらまた酔っぱらってるのね」
「あら失礼ね、こんなの酔いの内に入らないわ」
「そういう事を言ってるんじゃなくて」
「蓮子の髪の毛に漂う淡いシャンプーの匂い…私が男だったら問答無用で押し倒してるわ」
「後ろから抱きすくめられてるのは、押し倒してるのと同義じゃなくて?」
「押し倒すのには愛が無いわ、その点抱きすくめるのは愛が溢れているからよ」
「で、何で胸をさすっているのかな?」
「蓮子へと溢れる愛が勝手にそうさせているのよ」
「困った愛ね」
「困った愛よ」
「第一、さするんだったら自分の胸にしなさいよ…そんなに無駄にデカいんだから」
「無駄じゃないわよ、これは蓮子と私の子に吸って貰うためにあるんだから…」
「…んっ……やっぱ酔ってるわよ、メリー……」
「んふふ〜〜……蓮子…気持ちいいでしょ?乳首、立ってる…」
「…そろそろ…んっ…寝たらどう?…明日も……はぅ…色々、回るんだから…ぁぅ…」
「そうね……じゃ、蓮子の体を…じっくり探検させと貰おうかしら」
あれ、匂いが無いや
いやよくやった
とりあえず
>>45の続きを全力で待ってみるんだぜ?
蓮子のネクタイに欲情するというシチュエーションを想像したんだけど需要ある?
「需要ある?」
俺たちはそんな言葉は使う必要がねーんだ!
なぜなら、心でそう思った時には既にうpってるからだ!
「うpした」なら使ってもいい!!
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:06:03 ID:aNCZbU2H
アニキの言うことが言葉じゃなくて心で分かったよ!
美「パチュリー様、凄く臭いですよ…またお風呂に入ってないのですか…?」
パ「そ、そんなこと言わないで…」
美「フフ…まぁ、私にとってはこの匂いがどんな香水にも負けない極上の香りなのですがね」
パ「…美鈴の…変態…っ」
美「そんなこと言いながらこんなに乳首を勃起せて…パチュリー様も変態ですね…ウフフ」
パ「め、美鈴のばかぁ…//」
私はぱちゅーごくが好きだ。
次にお前は
けーね総受けをうpするっ!
パチュリーはよく本に夢中になっておトイレに行き忘れてお漏らしします
おむつ装着のパチュリーとな
実は俺、おむつ+首輪フェチなんだ。
こんな俺でもここに居ていいですか?
一向にかまわんッ!
おむつ交換のポーズとかマジ勃起モノ
小悪魔あたりがおしり拭いたりしてるのか
おむつという単語だけでおっきする俺は確実に社会不適格合者
確かに社会では不適合な存在かもしれない
けど、このスレじゃ全然無問題じゃないか!
なんか凄い賑わいようだなw
「パチュリー様、失礼します」
「あら咲夜、どうしたの」
「あの……失礼かと存じますが、最後にお風呂に入ったのは……」
「えと、27日前ね」
「やはりそうでしたか。行きますよ」
「えっ、行くってお風呂に?」
「もちろんです」
「やぁよ。私は今読書してるの」
「いつもじゃないですか」
「まぁ、これが読み終わったら入ろうかしら。5日後くらいになるけど」
「……今日は白黒の人間がシャワー浴びに来てましたが、パチュリー様には関係ないですね」
「今すぐお風呂行くわ」
以下怒涛のスーパーネチョタイム
本を読んだまま、白鳥型のオマルに座りおしっこをするパチェ
ガウンがずり落ちないように口で咥えて小悪魔にお尻を拭いて貰うパチェ
お礼を言おうとして相手の顔を見たら小悪魔じゃなくて邪悪な笑みのアリスだったパチェ
魔理沙には黙っているという条件で、アリスに好き放題にされるパチェ
それを覗き見していた紫が藍に性的イタズラ
困った藍が慧音に相談すると、何を勘違いしたのか、安産のお守りを神社で買ってくる。
珍しく収入があったのを羊羹で祝う霊夢
その羊羹の取り分で霊夢と魔理沙が喧嘩して絶交
何故か魔理沙が毎日、図書館に顔を出すようになって密かに喜ぶパチェ
それをやっかんだアリスが更にパチェを責め立てて→以下繰り返し
「魔理沙〜紅茶が入ったわよ〜」
「おう、いつもすまないな。ありがたくいただくぜ」
「また…そんな事言って、心の中では当然!とか思ってるんでしょ」
「悪いか?」
「悪いわよ」
「ん〜…いや、アリスなら絶対私の為に煎れてくれると思ってたから」
「魔理沙…っ、ば、ばか!そんな事言ってないで早く飲みなさいよ///冷めちゃうじゃない…」
「はいはい、ありがとさん…」
「(…飲んだ?…飲んだかしら?)」
「なぁ…アリス」
「(ギクッ)な、なにかしら」
「お前…もしかして茶になんか混ぜたか?」
「そんな事…」
「じゃ、お前が飲め」
「や…ぁごぶがぶっ、が…」
「どうだ?」
「げほっ…ご、ごほっ!ふつうよ…」
「顔が赤いぜ」
「あんたが無理矢理飲ませたから気管に入ってむせたのよ!!!」
「いや〜悪い悪い、てっきりまたなんか盛られたかと思ってな〜」
「もう…いいわよ」
「…ッぐ…ぇあはっ!っな…ぁ…?」
「ふふ…かかったわね魔理沙…そう、また仕込んでたのよ」
「…でも…はぁっお前には…っ!」
「『効かなかった』…?違うわ、この薬はね…」
「精神反作用媚薬…つまり、思った方とまったく逆の効能を示す!」
「ッあ…やめ…アリっ、ありすぅ…」
「つまり、その紅茶を飲んだ時、私は『媚薬だと自覚していた』為に薬は効能を見せなかった」
「どこ…んっ!さわっ…!」
「魔理沙…あなたは『怪しくない』と信じきった…だからこそ、薬の反作用に反応した」
「あっ!ふぁ…ちっくしょ…んぁぁっ」
「さぁ…今夜は私がリードしてあげる。楽しみましょう、魔理沙…」
ってのを幻視した
○すべてなんだから入浴中に読めばいいんだよな
そしてのぼせたパチュを人肌で冷ましてあげるこぁー
以下怒涛のスーパーぱっちゅんぱっちゅんタイム
そしてのぼせた2人を人肌で冷ましてあげる咲夜さん
烏賊怒涛の
そしてのぼせた3人を人肌で
最終的には紅魔館メイド連中も巻き込んだ阿鼻叫喚の……
……良いじゃないか( *^ω^)
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 08:43:30 ID:aNCZbU2H
このスレにおむつパチェをやりたいのですが構いませんかねっ!
私は一向に(ry
く…クッソォゥ、キチガイだ!
こんなスレにパチェを預けるんじゃなかった!
誰か前スレのdatいただけないだろうか・・・
気づいたら落ちてたorz
うpっといたぜ・・・と思ったら仕事はえーw
>>73 いけた
上げてくれてマジサンクス!
>>74 気持ちだけ受け取っておくぜw
お知らせします。
只今よりスーパーぱっちゅんぱっちゅんタイム突入です。
パ「何よ、また来たの?……もう帰さないわよ」
ここからはスーパーおどりゃ糞森キブミーぼるけいのうwwwwタイムです
VIPにお帰りください
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:42:48 ID:aNCZbU2H
ぼるけいのう ×
う゛ぉるけいのう
つまりもこたんがけーねに攻められて
ヴォルケイノしちゃうわけだなっ!?
今さらだが、
>>63の27日前ってものっそいよな
27日だぜwwwもうすこしで1ヶ月だぜ。
突然の秋雨に出かけた先から帰れなくなった霊夢に相合い傘で帰りましょうというゆかりんとか
雨の中でも門の前で立ってる美鈴が館に帰ってきた時にタオルと紅茶をさりげなく渡す咲夜さんとか
橙を膝枕しながら子守歌を歌う藍さまとかが足りない!
ケロちゃんは人妻だったのか・・・ダンナはそうじろうみたいなのか?
神奈子に決まってるだろダラズ!
さっきスーパー行ったら「ノーレジ袋」が「ノーレッジ袋」に見えた\(^o^)/
皆もなるべくノーレッジ袋運動に参加してくれよ
「……りん」
背後から声が聞こえるが、雨音にかき消されて何を言っているのか分からない。
「めい……ん、美鈴」
はっとして身を翻すと、そこには館内勤務のはずの咲夜さんが立っていた。
「咲夜さん、どうしたんですか?こんな雨の中……」
「それは私の台詞よ」
くすっと微笑みを返してくる。このメイド長は笑顔までもが瀟洒だ。
「しかし、私には正門警備が……」
「こんな雨の中、正門から入ろうなんて人いるかしら?」
「万一の事を想定して、紅魔館への被害を抑えるのが私の役目です」
だからこんな雨くらい、私には耐えられる――耐えなければならない。
私は、私に与えられた役目を精一杯に果たそうと常に思っている。
「だから私の事は気になさらなくても」
「……あははっ」
しばらく黙って聞いていた咲夜さんが、急に吹き出して笑った。
「くすっ、熱心すぎるのも考え物ね」
そう言うと咲夜さんは、こちらに近づき自分の傘の中に私を引き入れた。
「あ、あの……咲夜さん?」
「いいから来なさい。風邪引いたら役目も果たせないでしょう」
全くその通りだが、なんだか騙された気分。
「今日くらいは中でくつろぎなさい」
でも、たまには身を委ねてみるのもいいかもね。
「はい」
「はい、浴室使って良いからこれで身体拭きなさい」
「ありがとうございます」
渡されたタオルは石鹸の匂いがして、なんだか使ってしまうのが申し訳ない気がした。
こういう状況に私は慣れていない。
浴室の戸の向こうから咲夜さんが話しかけてきた。
「さっきも言ったけどね、あんまり頑張りすぎないの」
「は、はい」
「完璧もいいけど、たまに気を抜くことも大切よ」
そう言うメイド長が、実は誰よりも完璧な仕事をしているというのは周知の事実だ。
「咲夜さんも……お体に気を付けて下さいね」
「人の心配しなーい」
ガラッと戸が開けられる。
「ひっ……あ!?」
「私より大きいの、ずっと妬んでるんだから」
「み、見ないで下さいっ」
――浴室から出ると、咲夜さんの姿はなかった。
あの流れなら、何かしらされるとか密かに思っていたのだけれど。
ふと、テーブルの上にカップが置かれているのに気がついた。
紅茶――の下に、メモがはさんである。
『今夜、パジャマと着替えを持って私の部屋に来なさい』
「ふふ、咲夜さんたら、そういう事ね」
私はメモをポケットにしまった。
少し、顔が熱くなるような感じがした。
↓以下怒涛のネチョ↓
俺たちの冒険はこれからだ!
咲夜さんと美鈴の良い漫画ないかな?
俺の脳内にならいっぱいあるよ
>89
ZIPでくれ。
ヤバイDISKがINッ!
愛=理解
>>89 さあ、頭に藍ケーブルを繋いでfusianaするんだ
こいつぁいい咲×美だぜぇ…
健全なネチョの香りがプンプンしやがる
俺も負けちゃいられない!
ちょっと脳内で続きを保管しながら抜いてくる
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:37:41 ID:aNCZbU2H
咲×美は美ヘタレ攻め咲誘い受けが良いかと
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:40:37 ID:aNCZbU2H
ところでネチョスレ住人的には風神録新キャラはどうよ
あややと椛のもふもふ
霊夢と早苗の腋対決
諏訪子と神奈子のオンバシラアッー!
アリスの指のテクニックはそりゃもうスゴいんですよ
何しろ一人で訓練して鍛えられてますからね
霊夢も魔理沙もパチェもアリスの指にかかれば一瞬で天国ですよ
まあ通り名は床上手のアリスだしな
俺とアリスが懐かしいんだぜ
また読みたいのぜ…
カオスは引き際が肝心なんだぜ
「こんばんは、アリス」
「あらいらっしゃい霊夢。急にどうしたの?」
「なんだか体が疼いちゃって」
「しょうがないわね。上がりなさい」
「で、どうして欲しいのかしら」
「え!?いや、その……手で……」
「なぁに?はっきり言わないと分からないわ」
「い……イかせて……欲しいの」
「……よく言えましたっ」
「あぁ!そんな急にっ、さ、触らないで、あっ」
「胸だけでも反応が大きいわね」
「んっあぅ、んっ!あ、はぁ、んん」
「気持ちいい?気持ちいいの?」
「いいっひもひいいっ!!ああっ!」
「霊夢って変態さんだったのねぇ」
「ひぁ、ち、違っうぁ、い」
「あら、こっちもびちょびちょね」
「あ!そ、そこはっ、そこはぁ!」
「嫌なの?じゃあ触らなぁい」
「ううんっ!い、嫌じゃ……ないからっ」
「いい子ね霊夢、一杯気持ちよくしてあげるわ」
「はっんぁ、ひぃあっああぁ!!」
「うわぁエッチなお汁が溢れてるわ」
「んんっ、や、やだぁ、言わないでぇ……ひっあっ」
「ふふっ、かぁわいい」
「あぅ、い、んはぁ、うっあっあっ」
「ここ?ほらここ?気持ちいいの?どうなの?言いなさいよ」
「あぃ、あっあぁ!いっあっあん!」
「あらあら、ちゃんと言わないと指止めちゃうわよ?」
「あ……アリス?やだ……切ないよぉ」
「あははっ、もっと欲しいのかしら」
「お、お願いっ、アリ、ス……イ、かせ、てぇ」
「あら、霊夢はかなりの変態ね」
「い、嫌ぁ……」
「そうでしょ?ねぇ、そ・う・で・しょ!?」
「は、はい……この変態霊夢をイかせて下さい……」
「あははははははっ!!分かったわぁ」
「くっあぁ!あっあっあんっあぁぁ!」
「また溢れ出て来たわ……あ、お口が留守ね」
「ふぇ……?んんっ、んちゅ、う、ん」
「んむ、ん……ちゅ、んぅ、ん」
「んんっ!!んぅ、んっんっ!!」
「ちぅ、んくっ、んっはぁ、はぁ、美味しいわ」
「はっはあ!んは、ああぁぁぁ!」
「イきそう?イく?」
「ひぁぁああ!あっあぁ、もぅ!あ、私ぃいあっああ!」
「しょうがないわね……ほらっ!」
「うぁ!?ああっあぁ!!あっいいいくっいくうぅ!いっ――あ――くっはぁ――!!――――!――!!」
「ふふ、霊夢っ、好・き・よ」
「あ――!うっ――く――!!」
「もう……霊夢ったら」
「はぁはぁ、ありがとうアリス」
「また来なさいよ」
「ねぇ……」
「ん?」
「好きって言った?」
「い、言うわけないわっ」
一人上手の恋愛下手……か
誰がうま(ry
アリスが一人二役やってると思ったら泣けてきた
霊夢「こんばんは、アリス」
アリス「あらいらっしゃい霊夢。急にどうしたの?」
アリス「なんだか体が疼いちゃって」
アリス「しょうがないわね。上がりなさい」
アリス「で、どうして欲しいのかしら」
〜省略〜
アリス「ひぁぁああ!あっあぁ、もぅ!あ、私ぃいあっああ!」
アリス「しょうがないわね……ほらっ!」
アリス「うぁ!?ああっあぁ!!あっいいいくっいくうぅ!いっ――あ――くっはぁ――!!――――!――!!」
アリス「ふふ、霊夢っ、好・き・よ」
アリス「あ――!うっ――く――!!」
アリス「もう……霊夢ったら」
アリス「はぁはぁ、ありがとうアリス」
アリス「また来なさいよ」
霊夢「ねぇ……」
アリス「ん?」
アリス「好きって言った?」
アリス「い、言うわけないわっ」
霊夢呆然ワロタwwwwwww
ちょwwww
しばらくして来てみたらなんだこれはwwww
>>110 クソワロタwwwww
作者もこれを狙ったに違いなんだぜwwww
酷過ぎるwwww
_r、...._
ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ ´・ω・ノハ)
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブウッ! ブッブッブッブボン!
\\ ※ ※ ※ ヽ
_r、...._
ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ´・ω・`ノハ) 実が出た
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
_r、...._
ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ ´・ω・ノハ) とりあえず最後まで出すか……
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブリュリュリュリュッ ブニュッニュニュッ
\\ ※ ※ ※ ヽ ジョロロロロロ・・・・・・
最近の秋姉妹の触手ネタはすごいな。
パッチェさんまで喰われとる。
、-''~~つ
, '~ _-''~ ;
/ 、'~
/ / _-''~ ~' 、 ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.
,..-─.-, '~_-''~ ~'、 ヽ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,
(,ィモr〜k)/ ヽ .'.、ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>
~.(^(ノメハノ) )~ _ .',. ..'`'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.
(ハ( ゚ ヮ゚ノl(-''~ ⌒` 、 .', r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ
>,Y_iHi)< -''~~''ー、 '' i ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''i 7 iヽ」`i´
''""'''"''''"'''""'''"''''"''''" <_/ '、__,),>'''"''''"''''"''ー、 ~- | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ'゚o!__トr┘i>'r'、
`'-r_ァィ_ァ' . . └'`ゞ、, ハ. '、_ノ O! ';./ ;'ゝ
. !`ヽ、/ | !o.゚ r‐-、 /! ! ヽ._」
\l k | !、., | ::::l ,/ ハ / i
r'~ .iヽ ;' ! ./`"7| ::::|:;ァ'´ /'´ノ 〉
'"`'`' k \ i Vヽr_ノノ(:::,l: _,.イ`ヾ、 ノ
ヽ., "~.~  ̄ ⌒ノ‐ァ''´ ,rンヽ,
r-、,ゝ、__ - ー ''' ~/!/ ヾ r'/ ';
->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''
く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ
/ ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ/ )
r  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
ヽ .............................................:::::::::/
'"`'`''"`'`''"`'`' r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~k
ヽ .....................................::::::::ノ
ごめんそれ作ったの俺
そういえば
ネチョwikiの
裏最萌2特設
元からこれだけだった? はたまが何かが起きちゃったか
アリスは人形にオナニーを手伝わせてるに違いない
自分を縛らせたり叩かせたりして感じてる真性のドMだと信じてる
>>120 あー、なんかイタズラされてるみたいだな。
まあ、2のほうはほとんど投稿なかった気がするけど・・・
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 14:11:49 ID:nuovZMIi
突如浮かんだ三段?論法
1、「おにゃのこがすきなすけべー」でない男など(一部を除いて)いない!
2、幻想郷は「幻想(外の世界に無いor無くなったもの)」の集う地!
3、よって幻想郷の男性(モブキャラ除く)はおにゃのこにあまり興味ない硬派!
1、えちぃおにゃのこは ぼくらのゆめだよ!
2、げんそうきょうは ゆめのつどうばしょだよ!
3、だから げんそうきょうのおにゃのこは れいがいなくえちぃよ!
つまり幻想郷の有名どころのおにゃのこたちが子孫を残すときは、外の世界から男を連れてきて
逆 レ イ p(ブレイジングスター
数少ない迷い人によってたかって逆 輪 かn(ムソーテンセー
なるほど
つまりこーりnアッー!
補足:香霖は二次設定を考えに入れない(香霖堂の「真面目な」香霖)
まあ何が言いたいかというとだ。
幻想郷のおにゃのこたちが大好きだー!もちろん性的な意味でもー!!
ということだ。
あーん、藍様が男に嬲られる話が読みたいよお〜!
この際相手が光臨でも構わない…藍様のネチョってふたなりとかレズしかないんだよな
男キャラがほとんどいないから東方はエロに困る
勝気なショタっ子とか導入されたらいいのに(´・ω・`)
唯一の男キャラのこーりんは公式設定じゃあほとんど店から動かんし、書きづらいわな。
…と思ったけどショタっ子が導入されてもふたなりに掘られまくってるシーンしか思い浮かばない( ^o^)
もう病気だ
いくら神主がロリコンといってももう少し男キャラ出してくれないかな
だからみょんは実は男の子だと何度も申し上げているはずなのですが
なるほど、それは思いつかなんだ。
しかし結局みょんがやられてるシーンしか思いつかないのは何故なんだぜ?
どうでもいいけど
チルノ貰ってくよ
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 19:00:40 ID:nuovZMIi
ここまでリグル無し
もう俺の脳内では映姫とリグルと妖夢とリリカあたりは普通に
ショタです。
俺がショタです
虹川姉妹では総受けな姉を推してる俺としてはリリカがショタとは聞き捨てならん
しかし「結構イイかも」と思った自分がいるのも事実
一ヶ月後、そこにはメルランに責められる
>>140の姿が!
私 は 一 向 に 構 わ ん ッ !!
>>138 お姉さんな小町とショタザナドゥと申したか
さすがに性的すぎるだろそれは
躁状態のメルランと鬱状態のルナサを犯しているところをリリカに見せつけたいよお〜
妖夢のちんこしゃぶりたいです
146 :
aaaaaaaaaaa:2007/10/01(月) 20:30:07 ID:ZMOVDmiL
omaerazenninnsine
腋でも乾いたか?
どんな返しだよ
どんな返しだよ
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 20:52:04 ID:nuovZMIi
>>148 IDが病気やぞ
ぱちゅーごくとか藍様ハァハァとか言ってたけどちゃんと考えてみたら献身的だけど素直じゃないアリスが一番可愛い
どう考えても一番可愛いのはゆうかりん
けーねの手足縛って媚薬点滴で入れて、はぁはぁいってても
つっつく程度でずっと一人で傍観してたい。
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 20:56:44 ID:nuovZMIi
風邪とか引いた時にアリスがすっごい優しくしてくれた後に
「う、うつされたら嫌なだけなんだからっ!」
『(うつされたくないなら来るなよ)ニヤニヤ』
「何笑ってるのよっ!ばかっ!」
鼻血出そう
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:00:03 ID:nuovZMIi
よく考えたら
>>152みたいなアリスよりも裏最萌のパチェ×アリスのパチェが妄想しる奴のアリスも好きだ
てかアリスが好きだ
アリスは嫌がりながらも結局最後までさせてくれる娘
いいなあアリスはこんなにみんなから好かれて。
俺も1000分の1でいいから人望が欲しい・・・・
裁縫ができるようにナればきっと・・・・きっと・・・・!
158 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 22:15:56 ID:nuovZMIi
アリスほんと可愛いなぁアリス
ぎゅってして赤面させたい
>>158 書き込むときはsageないとアリスに嫌われるよマジで
昔sageてなかった頃アリスにすごい冷たい目で見られて踏まれたからわかる
ではこの上海人形は私が貰い受けよう
ホラーイ
では私は蓬莱人形をいただこう
ダメだこのスレ・・・
マジヒストしかいない・・・
マジヒストって何だろう
マジヒストリー
本気歴史の略
正直に言う、間違えた
アリス好きはMが多そうだな
マゾヒストリーと申したか。
もこたんにつんつんされて
「くっ……か、感じてなんか、あっひぃん!?」
となるけーねのことか。
アリスは嫌がりながらもどんなハードプレイも受け入れてくれるという脳内設定
SMの範疇を越えたプレイはもこたんにおまかせ
そんなSM調教師瞳みたいなプレイ誰もしないから。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
妖夢のカチューシャとか蓮子のネクタイとかアリスのヘアバンドとかアクセサリーにしゃぶりてえええええええええええええええええ
>>172 いつのまにそこまでしゃぶりたいアイテムが増えたんですか?
うはぁIDかぶってるOTL
>>169 真ん中二行だけで俺をおっきさせるとは・・・
>172がしゃぶらされるのは、アリスのちんちんくらいだろう。
羨ましいのですが
アリスの指使いは神業
普通の魔法使いなら五秒と持たない。
あー、アリスさんのおにんにんしゃぶりながら魔理沙さんに掘られてーな。
むしろパチェに
俺絶対ふたなりは駄目だと思ってたんだが東方にはまってからいつの間にか駄目属性解除されてた・・・(まだ絵は受け付けないけど)。おまけに百合まで着いちゃってどうしてくれんの!!
オレはもともと百合スキーだったが東方のお陰でふたなりもバッチコイになった
挿せばいいってもんでもないがな
さて、そろそろなにか書こうか。
ふたなりが霊夢にバレた魔理沙。
「お、お願いなのぜ。誰にも言わないでほしいのぜ・・・」
純愛ルート「ああ落ち着いて魔理沙。ヒミツを言いふらす趣味はないわ。安心して」
「う、うれしいのぜ。嫌われるかとおもったのぜ・・・」
「驚いたけど・・・それも含めて魔理沙よ。嫌ったりしないわ」
鬼畜ルート「あら魔理沙。可愛いモノがあるじゃない・・・」
「な、ナイショにして欲しいのぜ・・・」
「そういえば、文がネタ欲しがってたわね・・・」
「な、なんでも言うこと聞くのぜ。だからなのぜ・・・」
「あら、そう? ところでこの首輪、素敵だと思わない?誰かの首にはまるともっと素敵だと思うんだけど」
「わ、私が嵌めてみるのぜ・・・」
どっちがいいかな。
のぜ・・・が気になってしかたない
アリスさんの浸食を受けてるな
>>186を見るまで「のぜ」に違和感を感じなかった俺に衝撃を覚えた
着実にこのスレに犯されているのぜ…
○○してほしいのよ→のぜ
>>189 「○○してほしいのよ」そのものが「のぜ」なのかと思った。
霊夢「お願い…最後までやってぇぇ!」→霊夢「のぜ!」
そんな深い意味があったのかwwwwww
のぜ!
のぜ?
「のぜ」だー!
「ちょっと魔理沙!?そ、そんなとこ触らないでっ」
「ふふっでも体が反応してるぜ?」
「ふぁ、あんっそんな、事ぉ」
「アリス、今夜は一緒にいてくれ」
「うぅ……し、しょうがないわねっ」
「やっぱ嫌じゃなかったんだな」
「ば、ばかぁ!」
アリス「ちょっと魔理沙!?そ、そんなとこ触らないでっ」
アリス「ふふっでも体が反応してるぜ?」
アリス「ふぁ、あんっそんな、事ぉ」
アリス「アリス、今夜は一緒にいてくれ」
アリス「うぅ……し、しょうがないわねっ」
アリス「やっぱ嫌じゃなかったんだな」
アリス「ば、ばかぁ!」
「ちょっと霊夢?だらけてばっかいないでたまには巫女らしくしたら?」
「引きこもりアリスに言われたくないわ」
「霊夢のためなのよ?」
「私のためなら……こんな事もいいのかしら」
「きゃっ!な、何するのよっ」
「知らないの?こういうのは愛撫って言って……」
「そ、そうじゃな……あっはぁ!」
「あははっ、かわいいアリス見てたら元気出ちゃうわ」
「ほ、ほんとぉ……?」
「うん。ね、だからいいでしょお?」
「れ、霊夢のためなら……ふあっん」
アリス「ちょっと霊夢?だらけてばっかいないでたまには巫女らしくしたら?」
霊夢「引きこもりアリスに言われたくないわ」
アリス「霊夢のためなのよ?」
霊夢「私のためなら……こんな事もいいのかしら」
アリス「きゃっ!な、何するのよっ」
霊夢「知らないの?こういうのは愛撫って言って……」
アリス「そ、そうじゃな……あっはぁ!」
霊夢「あははっ、かわいいアリス見てたら元気出ちゃうわ」
アリス「ほ、ほんとぉ……?」
霊夢「うん。ね、だからいいでしょお?」
紫「れ、霊夢のためなら……ふあっん」
ゆかりん何やってんの何やってんのゆかりん…
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 17:38:21 ID:A3MpNi4i
アリス「ちょっと霊夢?だらけてばっかいないでたまには巫女らしくしたら?」
アリス「引きこもりアリスに言われたくないわ」
アリス「霊夢のためなのよ?」
アリス「私のためなら……こんな事もいいのかしら」
アリス「きゃっ!な、何するのよっ」
アリス「知らないの?こういうのは愛撫って言って……」
アリス「そ、そうじゃな……あっはぁ!」
アリス「あははっ、かわいいアリス見てたら元気出ちゃうわ」
アリス「ほ、ほんとぉ……?」
アリス「うん。ね、だからいいでしょお?」
アリス「れ、霊夢のためなら……ふあっん」
霊夢「・・・・・」
アリス自己嫌悪で首吊りそうだな
禁忌「首吊りアリス人形」
「操り霊夢人形」
早苗に性的な意味でいじめたくてしょうがない。
早苗を四つん這いにさせて、一心不乱に指でグチョネチョしてやりたい。挿入はしない。
愛液まみれになった手でオンバシラを扱いて、心ゆくまで顔に射精したい。挿入はしない。
…はぁ。
|
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_,........,_
, ´,.-== ,ヽ
i (ノノλノ)リ
ルイ) ´ -`ノ) ……私って……なんでこんな変態な役ばかり……
/フニつヽヽ
くク/_入⌒)`)─────────────────
/
./
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_,........,_
, ´,.-== ,ヽ
i (ノノλノ)リ)
ルイ) ゚"-⊂)
/フニつヽヽ
くク/_入⌒)`)─────────────────
/
./
やべー なんかアリスがいとおしく思えてきた
上海ものってどうやって書くの?
「ねえ、上海?」
『――?』
「こ、この服、作ってみたんだけどっ」
『――♪――?』
「そうよ、上海が着るのよ」
『――、――?』
「いや、腋が開いてるのは気にしないで……」
『――――!?』
「べ、別に、似ててもいいじゃない」
『――』
「あら、似合うわ。抱き締めたい……」
『!?』
「はっ、あん、ふぁ!あぁ!大好きよ!霊……上海っ!」
何だこのスレッドは…たまげたなぁ
211 :
26:2007/10/02(火) 21:04:47 ID:28ZxhYzo
ここはバー「マーガトロイド」
悩める者たちが夜な夜な集う秘密の店──
入り口のドアが開かれ、ベルがチリンチリンと鳴る。
マスターは訪問者を見て少し驚いた。
「いらっしゃい、姉さん。珍しいじゃないか、ここに来るなんて。」
そう、来客はアリス・マーガトロイド。マスターとアリスは姉妹なのだ。
「そうね、たまには顔出さないとあなたが寂しがるしね・・・」
「で、ここに来たってことは何かあったんだろ?」
アリスはアリスにグラスを渡しながら聞く。
「まあね・・・実はここ最近、ネチョスレでの私の扱いがひどいのなんのって・・・
そりゃ少しは妄想オナニーぐらいはするけどあそこまで酷くないわよ・・・」
アリスはアリスの話を聞きながらしばらく考える。
「それは・・・ほら、姉さんはいつも閉じこもってばっかりだろ?
だから妄想が激しそうだとかそういうイメージがついちゃってるんじゃないかな。」
「でも・・・いまさらどうしろっていうのよ。一度貼られたレッテルはそう簡単には剥がせないのよ?」
「だから、外に出て皆と交流すればいいんだよ。一緒にお喋りしたり、お茶飲んだり・・」
「でも、私、人付き合い苦手だし・・・」
「しょうがないなあ。姉さんは・・・ちょっとまってて。」
そう言い、アリスは店の奥の倉庫へと行き、人形を持って戻ってきた。
「『「酒符」酔いどれ蓬莱人形』だよ。こいつを家に持って帰って、人付き合いの練習をしてみたらどうかな。」
「なるほどね・・・練習かぁ・・・うん。ありがとう、やってみるわ。」
「がんばってね、姉さん。」
──それから数日の後、文々。新聞の一面に人形相手に一日中会話しているアリスの記事が大きく載りましたとさ。
久しぶりそして突然のバーwww
今回ばかりは全く救われてないなww
アリス姉妹のネチョを幻視した
でもおまえら魔理沙人形とか霊夢人形とか手に入ったら、一日中話しかけちゃうだろ?
姉妹で同姓同名…?
とゆうことはアリス(姉)とかアリス(妹)とかアリスさんとかは全員姉妹だったのか!
むぅ…これはまさに分身の術!
末妹=ロリス
魔理沙とアリスの娘=マリス
人形をオナホケースにした方が可愛いし抜けるよ
本当に可愛い子ならそんなこと出来ないけどなぁ・・・
アリスは友達になってあげると言って少し強引に迫ればやれそうな気がするので
ちょっと試して来る。
むしろ友達になった後に「筆おろしさせてくれ!」って土下座しながら頼んで
蹴られたりビンタ喰らったりしながらも最後までやらせてもらいたい
終わった後にベッドの上で呆れながらも赤面しながら「…本ッ当に今回だけだからね」って言ってるアリスに俺は
>>225 さぁ小説風に書き直した上ですぐ続きを書くんだ。
当然、生で中出しですよね
>>227 謝らなくても
( ゚д゚ ) 書けば良いのdeath
アリス「ちょっ……中に出したの!?」
225「あっ、ご、ごめん……」
アリス「もうっ」
225「……本当にごめん」
アリス「…………責任」
225「え?」
アリス「責任、取りなさいよ?……一生かかってでもっ」
225「……愛してる」
225「ちょっ……中に出したの!?」
225「あっ、ご、ごめん……」
アリス「もうっ」
225「……本当にごめん」
225「…………責任」
225「え?」
225「責任、取りなさいよ?……一生かかってでもっ」
225「……愛してる」
いつの間にかさもしい一人芝居スレになってる
>>231 なんかお兄さんとこのアリスを思い出した
アリスに告白してきてもかまいませんねっ
アリスは女の子にしか興味ないよ
アリスさんはアナルにしか興味ないよ
つまるところ人形3体は俺の嫁さ
「はーい…どちら様で」
「あ、あの…初めまして」
「失礼だけど、本当にどちら様?」
「あの…その…お、俺、君が好きです!空を飛んでた君に一目惚れしちゃいました!…と、友達からで良いので…」
「…は?」
「おっおっ、俺と友達になって下さい!」
「……うーん…友達…友達…なら」
「…どう…です?」
「(友達!なんて素敵な響き…)まぁ、別に友達くらいなら構わないわ。」
「やったー!ありがとう!いや寧ろありがとうございますっ」
両手を掴み上下させる
「ななっ……!ちょ、はなしなさいよっ///」
「え?」
「勝手に触らないで!変質者としてヤマザナドゥに訴えるわよ」
「そ、そんなぁ…」
〜一週間後〜
「アリス〜、居るかい?」
「あぁ、あんたね。夜に来るなんて珍しいじゃないの」
「今日は頼みがあって来たんだけど」
「何かしら」
「筆下ろしさせて欲しい」
「…………(ポカーン)」
「は?何?筆下ろし?」
「う…うん」
「筆を下ろすくらいなら霊夢の方が適任だと思うけど」
「何言ってるんだ!俺はアリスじゃなきゃ嫌だ!アリスじゃなきゃ…!」
「わ、わかったわよ。その代わり、筆下ろしが済んだら早く帰ってよね」
「い…良いのか?!」
「そこまで言うなら、よ。本来なら直ぐ様お帰り頂く所」
「…ありがとう!」
家の中にて
「で、具体的に筆下ろしってどうするの?墨汁ならそこの棚だけど」
「えっ…いや、そっちの筆じゃなくて…」
ベッドに座っていたアリスを強引に押し倒す
「きゃぁあああ!なにを…っ!!」
「俺…アリスと……シたい」
「なっ、馬鹿!やめなさい!やめっ……」
「俺…アリスに初めてを貰って欲しいんだ」
「へ…?」
「い、嫌なら…すぐやめるから」
「…………………」
しばらく無言の時が続く
「………こ」
「?」
「…今回だけなんだからねっ…///」
「アリス…っ」
ごめん
土下座とかビンタとか蹴りとか入れられなかった
俺もまだまだだな
後のオナホ君である
やべえ、名前が全部俺に脳内変換される
ちょっとアリスと友達になってくるわ
そしてアリスの家の前には友達になりたい男達が列を作っていた
ちょっとアリスの筆おろししてくるわ
ともだち いっぱい うれしいな
友達に延々と輪姦されるアリスか
アリスさんの筆降ろしはオナホくんに決まってんだろ!
「俺、アリスさんと友達になりたい」
「友達?ああ、ともたぢが欲しいのねあなた。ならちょうどいい人教えてあげるわ」
「や、ちが、そうじゃなくて」
「まあ魔理沙ならちょうどいい友達相手じゃないかしら」
「いや、だから、俺はアリスさんと・・・」
「ああ、そうね。場所も分からないんじゃしょうがないわね。仕方ないから私が連れてってあげる」
「うぼあーー!だからそうじゃねえって」
って感じで分かってるんだか分かってないんだかのらりくらりとやるのが俺のアリス像なんだけど
唯我独尊だっけ?そんな感じ
アリスとともだちんこ
上海「シャン!ハイ!シャン!ハイ!」
蓬莱「モンスターが来たぜ」(すごく汚い声で)
グルグルwwwwwwwwwww
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 18:48:58 ID:h037UuAl
けねもこに挑戦したはいいが今まで紅魔館組しか書いてなかったからお互いの呼び方とか一人称とかその他モロモロ忘れてら
おれの中では慧音は藍様っぽい感じ
慧音は女教師、もこはちょっと素行の悪い生徒ってイメージがある
俺の脳内では全てのキャラがロリと化す為全員舌足らず口調
強気なお嬢様とたしなめる執事って感じになる件
お嬢様がもこで執事がけーねな
もこたんは飄々とした口調って印象かなぁ
もこたんを餌にけーねを釣れば、もこたんもけーねもどっちも・・・・
もこたんは、すぐに開放するけど、けーねは監禁するお。
えーりんは初心な処女でセックスはおろか
オナニーすらしたことない乙女だと信じてるのは俺だけに違いない
妹紅はちょっとぶっきらぼうで口が悪い感じ
それを慧音がフォローするみたいな
妹「何だよ…何か用か?」
慧「妹紅、いきなりそんな喧嘩腰では相手も怯えてしまうだろう…
すまないな、こいつはちょっと口が悪い所があって…」
妹「……私はトロトロしたのが嫌いなだけだ
慧「取りあえず聞かせてくれ…?竹林に迷い込んだ子がいるのか!?」
妹「っ!?」
慧「分かった、直ぐに向かおう!妹紅!」
妹「分かってる!」
こんな感じ
かぐもこの良さがわかる奴
ちょっと来い
徒歩二分が大好きです
かぐもこはよいものだ
ねぇなんで今日もIDがかぶるのはどうして?
結婚しろっていう龍神様のお導きだ。
回線がケーブルか、集合住宅に住んでる?もしくは会社からみてる?
プロバイダや契約内容によっては、一つのグローバルIPアドレスを
IPマスカレードして数十人で使い回してる場合がある。
早い話、巨大なLANみたいなもんだ。インターネットから見れば1接続だから、当然IDも同じになるわな。
つまり、おまえさんの近所に、同じプロバイダを使ってる奴が居て、
そいつもこのスレを見てるってことだ。
ID同じはLeo-Netなら大いにありうる
そんなおれもれおねっつ
ネチョwikiのzip置いてた鯖が落ちたか消されたか('A`)ドッチダ
今後はいやらしいSSは夜伽話がその役目を負うことになったので、うpろだはゴールしちゃったよ。
アーカイブは・・・まあ諦めれ。そもそも収録されてないのは作者氏の意向だしね。
東方卒業等で連絡とれない作者も結構いたんだが
仕方ないか
幻想郷の女性とセックスしたい!
とくにけーねとかれーむとかがいい!
「…あれが新作の人形ね…
あの禍々しい雰囲気…私と同じ匂いがする…」
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 03:24:28 ID:FXh3HkJL
>>270 結婚しようか。携帯厨だけど\(^o^)/
アリパチュっていいよね
ドSパチュリーのアリスいぢめと申したか
そもそも日本語喋ってないかもしれない
アリス「シャモシ ンネンニャ ルッパーモゥ スミーカ ヤバス」
ウポポ アナべべ チンポクサ チンポクサ(アリスは俺の嫁)
東方初心者だけど
チルノとすいむとリグルが好き
チルノ最強
>>280 バカ!わからんのか!
ドSアリスのパチェいじめに決まってるだろうが!
ここまでみすちー無し
何故かマイナーなZUN帽チルノかわいいよ!
リボンじゃねえの?
チルノ可愛い
ズボンじゃねえの?
女教師えーりん
なんとなく想像した
1〜2限 有機化学
3〜4限 応用生命化学
夕食
5〜7限 総合的性教育の時間
食後だからデザートが出るな
デザートはちょい黒ずんださくらんぼ
東方学園 理事長:ZUN氏
東方学徒園 〜The Story of the Eastern School.
誰か学園ものネチョ書いてくれ
そういや昔こんなのを考えた事がある、ネチョじゃないけど。
東方学園・幻想分校〜参観日編〜
チ「あ〜あ今日は参観日かぁ、当てられたくないなー」
霊「あんたのところは誰が来るの?」
チ「いつもどおりレティ…」
魔「お前はまだいいじゃないか、ウチなんて……」
香「やあ魔理沙、今日は頑張れよ」
チ「わあ、魔理沙のパパかっこいいじゃん!」
魔「パパじゃないパパじゃない」
チ「恋人?」
魔「全力で否定するぜ!……それよりレミリアは?」
レ「私?………いつもどおり使用人よ」
霊「あぁ、あの瀟洒な…」
咲「お嬢様ー、こっち向いてくださーい」←ビデオカメラを構えてる
レ「もー、恥ずかしいでしょ!」
魔「……何処が瀟洒だ」
慧「さあお喋りはそこまでだ、授業を始めるぞー!」
・
・
・
慧「さあ今日は……う、なんだ?………この臭いは」
霊「来たか……orz」
魔「まさか……」
Z「やあ霊夢、遅れて済まない(^^」
慧「ちょ、ちょっと……昼間から、しかも学校で酒を(ry」
Z「やだなあ、これはジュースですよ」
慧「思いっきりアルコール5%とか書いてるんだが」
Z「麦ジュースです、麦ジュース」
魔「………相変わらず飲んだくれてるな」
霊「……もうやだぁ………orz」
これはひどいw
歴史教師はけーね
化学はえーりん
用務員はこーりん
咲夜は理論物理・数学
映姫は倫理・法学
美鈴は体術とか気孔だからあまり仕事はない
霊夢はエッチ
学園ものの設定を練ってはニヤニヤしていた俺が通りますよ
えーりんは化学って言っても生物化学だよな
体育はめーりんとさくや。
水泳の時はよくサボります。(片方の先生が)
ほんみりんは体育教師
あZUNまんが大王思い出した
魔「霊夢ー数学のノート見せてくれー」
霊「何よ魔理沙、あんたまた居眠りしてたの?」
魔「いや、英語の宿題やってたんだ」
霊「呆れた…まぁいいわ、はいノート、ちゃんと返してよ」
魔「分かってるぜそれくらい…って、何だこれ、全然書いてないじゃないか」
霊「問題と答えだけ書いてあれば充分じゃない」
魔「……流石というか何というか……」
ア「無駄よ魔理沙、霊夢はやんなくてもそこそこ出来ちゃうんだから」
霊「そういうアリスはどうなのよ」
ア「私はちゃんと書いてます……ほらね」
魔「お、こりゃいいや、ちょっと借りるぜ」
ア「あ!こら魔理沙!」
魔「ケチケチすんなよ、困ったときはお互い様だろ?」
ア「あのねぇ…」
霊「無駄よアリス、言って分かる魔理沙じゃないわ」
魔「まったく…酷い言われようだぜ」
ア・霊「あんたが悪いんでしょ!」
美「えー、じゃあ今日の体育はサッカーをしまーす」
チ「あたいは勿論きゃぷてんよ!」
ル「そーなのかー」
ミ「じゃあ私はFWで」
リ「私はMFで」
チ「で、きゃぷてんは何をするの!?」
ル・ミ・リ「………」
フ「とりゃー!シュートだー」
チ「ちょっ!まっ!いゃああああああ!!!」
咲「……はぁ……」
パ「あら、どうかしたの咲夜、外なんかボーっと見て」
咲「あぁ…いえ、別に何でも…」
パ「グラウンドでは体育ね……美鈴が生徒と走ってるわ」
咲「……あの揺れる胸が憎い……」
パ「……咲夜」
こんな妄想でニヤニヤしてる俺オワタ
サッカーっていうとどうしても中国くんふっとばされたー!
数学は藍だな
咲夜「今日は時空位相についての講義です。お嬢様も時空間を操れるようになりましょう」
レミ「確かに、能力が増えるのは強みになるわね」
咲夜「ではまず、特殊相対性理論の基礎から……」
レミ「ちょっと。簡単にできないのかしら?」
咲夜「ん〜、簡単に言いますと、時空間の微分に乗っかって自分ごと積分する感じです」
レミ「あ、頭が急に痛くなってきたわ……」
咲夜「そんなんじゃどっかの薬学馬鹿に勝てませんよ」
レミ「でも……ねぇ咲夜」
咲夜「はい?」
レミ「その薬学馬鹿には、むしろ性知識の面で負けたくないわ」
咲夜「お嬢様ったら……畏まりました。い、いつもの部屋で待っていますねっ」
レミ「ふふ……今日は長い永い個人講義になりそうね」
まさかの「相対論からのネチョ」に挑戦。
ムチャしやがって・・・
量子力学的なネチョと申したか
カオスになるからやめてもこう
校長は早苗さんに決まりだな、三次元的な意味で
保健体育は誰が教えてくれますか?
アリスさん
学校設定で考えてるんだが
ギャグだけでネチョにならない
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 20:20:56 ID:FXh3HkJL
学校設定という時点ですでにギャグだからな・・
そうだ!性別を反転させれば・・・
駄目だ
こーりんが廻される図しか思い浮かばない
りぐるんは元々ついてるから大変だね(´・ω・`)
厚化粧の妖忌おばさん想像したら吐いた
化学であり科学は間違いなくにとり
毎回授業に変な道具がでてくるのはいうまでもない
あの手に持ってるのバイブだろ
いいえオナホです
芸術はアリスだな
つか、某所で見た東方のファンタCM的な授業風景を幻視した
剣道部部長はもちろん妖夢
レミリア受けは意外にいけると感じた
「そんなことできるわけないでしょ!」
って感じで無理矢理
美レミ咲レミパチェレミフラレミよりどりみどりだよー
フォーオブアカインド
フラフラレミフラフラ
>329
風紀委員長も兼任してほしい。
学園ものならスラスラ書けそうだな…
ちょっと頑張ってみるか
輝夜さんは古文ですね
風紀委員長は山田かうどんげじゃなかろうか
毎回自習になりそうだな>輝夜の古文
音楽の講師はみすちーと三姉妹か
>>337 いやいや妖夢
輝夜話し好きっぽい(永詠唱組EDとか)し放し方が古臭い(阿求談)らしいし案外向いてね?
そういや儚月抄で輝夜は地上の事を勉強してるのが明かされたが、
「お勉強」の題目でエロいネタ作れそうね
ウサギ小屋には
てゐとうどんが
そりゃ性欲の強いウサギ二匹を一つ小屋の中に入れたら飼育係も仰天の情事ですよ
とあるマンガを見ていたら拷問に萌えてしまった。
俺は一体どうしたらいいんだ・・・?ていうかドコに向かってるんだ・・・?
欲望…妄想…淫夢…どこからきて…どこへ行く?
そんなものは…この私が破壊する!
拷問ネチョを書けばいいんだよ
妹紅、幽香あたりは間違いなくスケバン・・・!
でも妹紅は委員長の慧音と、幽香はリグルとラブラブだったりするの。
そういや、東方怪弾七の再録本っていつごろ出るんだ?
コンピレーションのことなら1巻はもう出た
いや、四巻分以降の。
>>346 もこーはツンデレだな、けーねに大しては以外に素直
ゆーかはリグルをパシリとして使ってるけど、それは愛情の裏返し
輝夜が無事に月周回軌道に入れたようです
かぐもこはよいものです
憎悪と愛情は紙一重
好きの反対は嫌いではなく無関心。
苛めスレ見てたらここと間違えて書き込もうとしてしまった。危ない危ない。
で、誰か下克上美鈴×レミリア書いて〜。自分の中でレミリアって攻専だったんだが苛められるのみたらなんか目覚めちゃったよ
かぐもこ?もこてるじゃなくって?
最近はそう言うのか?
上の方で言ってる人がいる
かぐもこかぐもこ
単に受け攻めの順序じゃないのか?
変態輝夜がツンデレ妹紅を
あれ、こんなカプ最近どっかで見たような……気のせいだな
まず、オナニーをするためにパソコンの前の椅子に座り秘蔵の盗撮フォルダを開く。
男のオナニーは全裸でやるものだと気づき、服を全部脱ぐ。もちろん下着もだ。
盗撮フォルダの中身を眺めているうちにだんだんと興奮してきた。自分のハイパー兵器が巨大化してきているのも感じられる。
次第に我慢が効かなくなりハイパー兵器をしごきだす。右手はマウスを握っているので左手でだ。
興奮もだんだんと最高潮へ近づき、いつもオナニーするときに叫ぶことばを叫ぶ。
「魔理沙ああぁぁっ!大好きいいいぃぃぃっっ!魔理沙ああっ!!」
ガチャ
「呼んだか?アリ...ス...?」
あれ以来、魔理沙が口を聞いてくれません、どうしたらいいでしょうか?
1.おとなしくマスタースパークを食らう
2.何事も無かったかのように続ける
3.死を覚悟して襲いかかる
お好きなのをどうぞ
>>332 分身の一匹が暴走してフラン自身も姦られちゃうわけだな
それなんて妖女乱b
輝夜がニートとか言ってる奴はマジで自重しろよ
>>354 宝院先生乙
そういやもこって没落貴族なんだな
不死つながりでもこてる×レミフラのシチュはないかなあ
永夜の仕返しってことでフランを人質にとってレミリアをネチョネチョとするもこてる
どうした、兎でも食ったか?
マリアリでふたなりネタが来る時は
アリスにだけついてて魔理沙がうろたえるのが萌えると思う
アリスさんの場合は魔理沙さんもついてる
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 17:02:19 ID:/qPXImQH
ソフトじゃなくてもうハードだろ
アリスハード
くやしいっ、でも
>>351から電波を受信しました
輝夜「あっ…んん…」
永琳「計算通りだわ…いい感じに打ちあがったわね」
輝夜「はぁ…はぁ…」
永琳「ここでスイングバイよ! どう、輝夜? 気持ちいい?」
輝夜「ああぁっ! す、すごい!! 気持ちいい!! 気持ちいいよえーりん!!!」
永琳「まだまだやるわよ。スイングバイ! スイングバイ!!」
輝夜「あっ!! イっちゃうっ!! 月までイっちゃうっ!!」
永琳「もうすぐ月よ。でもね輝夜、あなたは月には到達出来ないの」
輝夜「えっ…」
永琳「あなたはずっとイけない。このまま月の周りを回り続けるのよ」
輝夜「そんなぁ。私イきたいのに…イかせてよぉ……」
永琳「ダ・ァ・メ。イけそうでイけない状態のままでいてもらうわ。あなたが壊れるまでね………」
輝夜「ニート(笑)」より
ニート「輝夜(笑)」の方が面白く感じる
てるよ(笑)
出川「中国(笑)」
・・・それまで出てなかった輝夜の名前を出したらこういうのが混ざり始めるか・・・
どうやらここでは輝夜の話題を出すのはあまり好まれてないようだね
話題を出してこういうのを誘発しちゃってゴメン、普通に輝夜好きな人(もしここにいたら)
以降輝夜の名前はここでは出さないよ・・・
久しぶりにここに来て輝夜の文字を見たとき
なんで精液じゃないんだろうと思った俺はもう抜け出せないんだぜ。
一部の輝夜好きってなんでNEETネタが出る度にこんなに必死なるん?
ネタはネタで楽しむか、スルーするかにしろよ
出川とか
もう居ても仕方無いな
>>377 いや、ここ最近の流れの中じゃこんな出す必要の無い流れの中でまで突然ニートとかの類のネタを
出す事が無かった様に見えたからさ。俺が輝夜の名前出す前までの、最近の流れの中では
俺が輝夜と言ったこと自体が拙かったのかなー、と
あと、ネガレス一つで必死とか勘弁してよ
正直言って
>>365が面白かったんです
二ートニート言ってすんませんスイーツ(笑)
・・・
必死と思われたくなかったら、自分から蒸し返すなと……
>>332 フラフラレミフラフラ
この発想は無かったわ
霖之助×ゆかりんネチョお願いします
フラレミ
フラアリ
会うと必ずしている二人
歌うクラッシャーでも見てやがれpgr
幽香にスカートを捲り上げながら、
「濡 れ ち ゃ っ た」
て言ってほしい
〜Inkeisyaburu Night〜
妖「うくっ! はぁっ……はぁっ……」
幽「ほら妖夢の逞しいここ……こんなに震えて、気持ち良さそう……」
妖「ふあぁっ! ゆ、幽々子様……も、もう……!」
幽「もう……何なの? きちんと言いなさい。でないと、してあげない」
妖「で、出ちゃいます……。わ、私の……せせ、精液が……!」
幽「違うでしょう? もう一度訊くわ。何が、出そうなの?」
妖「ゆ、紫……。紫が出ちゃいます! あ、あの! も、もう……限界なんです……!」
幽「そう、よく言えたわね。じゃあ、たくさん……たくさんお出し」
妖「ひぐっ! う、あ……あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
幽「ふふ、ふふふ……」
ちょwww
さすがに紫と精液はwww
Inkeisyaburu Nightに違和を感じなかった俺はもう
幽「さぁ、貴女は敗者で私は勝者…この意味、分かるわよね?」
リ「うぅ…」
幽「そうねぇ…弾が掠って足が汚れてしまったわ…舐めて綺麗にして頂戴」
リ「そっ!そんなの!」
幽「あら、まだ痛めつけてほしいの?」
リ「………くすん……あむっ…ちゅ…くちゅ…」
幽「そうよ…指に舌を絡めて…よく味わいなさい…」
リ「ちゅぷっ……ちゅっ…はむ……れろ…」
幽「ふふ、上手いものね……虫は蜜を舐めるからかしら?それとも天性のもの?」
リ「ひっく……んむ……くちゅくちゅ……んぁっ…はぅ…」
幽「あら?あらあら?もしかして感じてるの?……ふふっ……本当、厭きないわぁ…貴女って最高の玩具よ」
リ「……んっ…あぅ…はぁ…はぁ……頭……ボーっと……して……いい…匂い……」
幽「ふふ……私のスカートの中に頭を入れてごらんなさい」
リ「ふぁあぁぁっっ………!……っすっごい……!……すっごい蜜の……匂い……あんっ…あたまとおまた…ジンジンするぅ……」
幽「貴女があんまり美味しそうに脚を舐めるものだから……つい濡れちゃったわ…どう?舐めたい?」
リ「舐めたいっ…!……舐めたいですぅ……!」
幽「よく出来ました……ほぉら、美味しい美味しい秘密の花の蜜ですよ…沢山お舐めなさい」
リ「はぁ…いただきます……ちゅぶっ…むちゅっ…ぐちゅっ…んぢゅっ…」
幽「んっ…どう?私のスカートの中に潜り込んで…はふっ…言いなりになっておまんこ舐めて……気持ちいい?」
リ「気持ちいいよぉ……私……分かんなくなっちゃう……はぅう…おまた…おまたムズムズするぅ…」
幽「あらあら、リグルとセックスしたいって雄しべがこんなに沢山いるわよ……さぁ、おねだりしなさい」
リ「あぁ……わ…私の…私のぐちょぐちょのおまんこにっ!その太くて硬い茎出し入れしてぇ!いっぱいぐちゅってして!中にびゅーって出してぇ!」
幽「さぁ、あなた達…こんなに可愛い子がお願いしてるのよ?勿論、妊娠するまで止めないわよね?」
………何だこれ
>>395 雄しべは私のおてぃんてぃんと取り替えさせていただきました
と映姫様が申しておりますので早急に続きを書きなさい。
早くしなければそれだけ罪が重くなりますよ?
400 :
麗羅:2007/10/06(土) 05:46:38 ID:LytkvHJM
死百、いただきます。
「今日はあたいが最強って事を証明してやるんだから!」
「そこの紅白っ!」
「あら、いつかの氷精ね」
「あたいが馬鹿じゃない証拠に、今からあんたに授業してやるわ!」
「あらあら、何の授業ごっこかしら」
「ごっこじゃないわ!数学よ!」
「数学なんて言葉よく知ってるのね」
「馬鹿にしないでよ!」
「はいはい。で、どうするの」
「腕試しに、この値を求めなさいっ!」
「……えっ?」
「だから、値を求めなさい!」
「チルノちゃんったら……ふふ」
「で、出来ないって言うの?やっぱあたいが最強……うわっ!?」
「チルノちゃん、こうして欲しいなら素直に言わなきゃだぁめ」
「な、何する、の……はぅ!」
「何って……『あたいを求めなさい』って言ったのはチルノちゃん、あなたよ」
「そ、それ、違っ……うぅ、あ」
「氷精ってやっぱひんやりしてるのね」
「あ、やめっ、んむ!?……んっ、んちゅ……」
「んふ……ん、ちぅ、んっんん……」
「……ん、はぁ!やだ、と、溶けちゃうよぉ……」
「あはっ、チルノちゃんかぁいい」
「紅白……」
「ふふ、私は、れ、い、む。ちゃんと呼ばなきゃ嫌よ」
「れ、霊夢っ!も、もっと……」
「もっと、何?」
「分かんないけど、つ、続き……」
「いいわ。来なさい」
(まさかの中略)
「霊夢っ、また来ていい……?」
「想像以上に変態さんね」
「い、言うなぁ」
「……明日も授業楽しみにしてるわ」
「ば、ばかぁ」
中略部分はどこかに差分があるとかないとか
ちょっとスキマに入って差分探してくる
それは一ヶ月程前の事──
バー、マーガトロイドの入り口のドアが勢い良く開け放たれた。
転がるようにして入ってきた客は魔理沙。
息も絶え絶えにカウンターの席に腰掛ける。相当動揺しているようだ。
「どうしたんですか?」
アリスはあくまでもゆっくりと、いつもの口調で尋ねる。
少し息を整えてから魔理沙が話し出す。
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『毎日楽しみにしていた俺アリがいつの間にか連載終了していた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが 私も何が起きたのかわからなかった…
股間がどうにかなりそうだった…
尻からマスタースパークだとかNTT爆弾だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっとも悲しいものの片鱗を味わったぜ…」
七人の弾幕師
調教によって、パチュ無しでは生きられなくなったアリスが毎日図書館に通うSSが読みたい
「うちにある本は全部読んじゃったわ……」
とん、と魔導書を閉じると宙を見つめて考えを巡らす。
すぐに一つの閃きが生まれる。
「あ、まだあるじゃない、読んだことのない本がたくさん」
身の回りに散らばる本を一通り片付けると、すくっと立ち上がった。
「魔法図書館に、ね」
心躍らせながら、鏡の前でヘッドバンドを整える。
未知の書物を思って鼻歌する姿は、さながら恋する少女のよう。
久しぶりの日光に目を細めながら、アリスはその場所へ向かった――
◇ ◇ ◇
――着くと、私を待っていたのはいかにも重厚そうな大きな扉。
魔理沙ほどではないが、何度かここへは来たことがある。
「パチュリー!入るわよー!」
外見の荘重さとは裏腹に内部の人口規模は極少である。
出迎えるものと言えば――
「こんにちは。 パチュリー様なら奥ですよ」
小悪魔、くらいである。
「ありがとう」
軽く会釈してその場を過ぎると、やがて本の山の中に一つの影が見えた。
「パチュリー」
「あら、珍しいわね」
「うん、新しい本が読みたくて……良いかしら?」
「白黒の以外なら歓迎よ。 本しかないけど、ゆっくりしていきなさい」
これまた重厚な書物に目を落としている彼女は、本に似合わず華奢で病弱。
こちらには視線を送らない彼女だが、声色は優しく温かいものだった。
「あ、そうだ。 アリス」
「――?」
パチュリーはゆっくり立ち上がると、右腕を本棚に伸ばす。
「……んしょ」
ふふ、歩いて移動すればいいのにね。
やがて一冊の大きな――といってもここでは標準的な――魔導書が目の前に置かれる。
表紙はかすれてよく読めない。
「これは……?」
「ふふ……私の推薦図書っ」
あら、意外と気が利くのね。
「気を許した友人にしか読ませないのよ」
「あら、いいのかしら?」
「アリスの事は嫌いじゃないわ」
純粋な嬉しさがこみ上げてくる。
私は差し出された本を抱いて、隣の机に移った。
――瞬間、パチュリーの笑顔に何か深いものを感じたが、この時点では気のせいとしか思えなかった。
◇ ◇ ◇
(省略されました。続きを読むにはむきゅむきゅして下さい)
むきゅむきゅ!むきゅむきゅ!
むきゅむきゅー!
409 :
395:2007/10/06(土) 19:43:03 ID:1rWQeouT
リ「…はぁん…おっきいよぉ…お腹…はじけちゃうぅ…」
幽「ふふ、お尻とおまんこで美味しそうに雄しべくわえて……どう?気持ち良いかしら?」
リ「いいですぅ……すっごく……ジンジンして…はぁんっ…またイっちゃう……」
幽「心配しなくても雄しべは沢山あるわ、みんなリグルに受精させたいって言ってるわよ」
リ「うん……私の子宮の奥にびゅーびゅーゼリーみたいな精液出してぇ…リグルにみんなの種産ませてほしいのぉ…あんっ!」
幽「あらあら、すっかり牝になっちゃったわね」
雄「(願)」
幽「……ん?リグルだけじゃ満足出来ない?贅沢ねぇ…」
雄「(頼)」
幽「……まぁいいわ、私も暇だったし…ん?足でしごいて欲しい?変態さんねぇ」
雄「(照)」
幽「ふふ、足がカウパーまみれ…どう?踏まれて擦られて気持ちいい変態さん♪」
雄「(悦)」
幽「ビクビクしてきた……もう直ぐなのね?…本当、早漏なんだから…きゃっ!……もう、出し過ぎじゃないの?髪にかかったじゃないの」
雄「(謝)」
幽「許さない……と言いたい所だけど……そうね…私を満足させられたら、許してあげなくもないわ」
雄「(頑)」
幽「言ったわね…?十回二十回で終わりになんかさせないから…覚悟しなさい?」
これで善行になりましたか!?
これだけ善行を積めばオータムジャンボ当たりますか!?
オータムには当たらないけど
個人的には大当たり
むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅむきゅむきゅむきゅ
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412 :
406:2007/10/06(土) 20:02:28 ID:LgqPD9u4
さっそく私は、パチュリーの推薦図書とやらを読み始める。
膨大な年月と知識を蓄積してきた彼女の推薦なのだ。
私の知的好奇心をくすぐるのには十分過ぎた。
「外見に反して、中の保存状態は良いわね」
特に内容の欠損はなく、読みやすい。
しかし、何か――神経を直接触られるような――意識に何かが入ってくる感じがする。
久々に外出して体調を崩したのかしら。
「――アリス」
突然、肩にパチュリーの手が乗る。
ちょん、と触られただけだが、体が一瞬強張った。
「うっ……何か体調悪いかも……」
「そんなことないわ」
私の申告を何故か自信ありげに否定するパチュリー。
「……今、どんな感じ?」
「何か、ちょっとクラクラして……」
「そう……ねぇ、アリス」
「なに?」
「気がつかない? その本……」
――!?
まったく油断していた。
書物から伝わる微かな魔力。
パチュリーと一緒にいるからだろう、と気にしていなかった。
でも、冷静になってみると確かにこの本には何か異質な力が宿っている!
「結構耐えられるのね、大したものよ」
「ど、どう……して……?」
「ふふ、言ったでしょお」
魔力が少しずつ強くなっていく。
段々と、意識が喰われてしまうような気さえする。
「アリスの事は嫌いじゃないわ、好――」
魔力の波に耐えられなくなった私は、闇の中へと落ちていった。
◇ ◇ ◇
――ぼやける視界に、一人の影がのぞいている。
「パチュ……リー……?」
「目が覚めた?」
いつもと変わらない表情。
さっきのは夢だったのかな。
「パチュリー、今夢を見ててね、それで」
パチュリーの顔がぐっと近づいてくる。
何だろう、と思うより早く――
「んんっ――!?」
「ん……んむ、ちゅっ、ちぅ」
突然の出来事に目を見開いてしまう。
パチュリーはと言うと、対照的に目を閉じている。
そして、自分の唇を私の唇に重ねて、舐めて、吸って――
「んっん、は……はぁ、夢なんかじゃないわ」
「パ、パチュリー……?」
二人の唇を透明な糸が繋ぐ。
パチュリーの顔がやたらと淫らな感じがした。
「キス、気持ちよかったでしょ?」
「……パチュリー、どうして?」
「愛情表現よ」
「いや、そうじゃなくてぇ」
さっきの本の影響だろうか、何だか体が熱い。
「もっと気持ちよくしてあげるわ」
◇ ◇ ◇
(省略されました。続きを読むにはぱっちゅんぱっちゅんして下さい)
ぱっちゅん!ぱっちゅん!この焦らし方は精神が崩壊する!ぱっちゅん!
ぱっちゅんぱっちゅん
焦らされて死ぬとかイヤだぜ
ぱちゅーんぱっちゅんぱっちゅぅん
ぱっちゅんぱっちゅううん
…俺何やってんだろ
まぁ、いっか
ぱっちゅんぱっちゅうううん
, ‐‐-‐、.
》>〜〜〜))
》>〈/ノノノ)))〉
.iiノi.i゚ー゚ノi∩ ぱっちゅんぱっちゅんにしてやんよ
(つij 木⊂彡
(((へ).i.i.|_〉
\)
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱちゅりーぱちゅりー
地の文がなかなかうまくてぱっちゅんぱっちゅん
お前らぱっちゅんぱっちゅんうるせぇなwww
そんなんだから彼女ができなぱっちゅんぱっちゅん
ぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅん
〜Inkeisyaburu Night.〜
橙「うくっ! はぁっ……はぁっ……」
藍「ほら、橙の逞しいここ……こんなに震えて、気持ち良さそう……」
橙「ふあぁっ! ら、藍様……も、もう……!」
藍「もう……何なの? きちんと言いなさい。でないと、してあげない」
橙「で、出ちゃいます……。わ、私の……せせ、精液が……!」
藍「違うでしょう? もう一度訊くわ。何が、出そうなの?」
橙「ゆ、紫……。紫様が出ちゃいます! あ、あの! も、もう……限界なんです……!」
藍「そう、よく言えたわね。じゃあ、たくさん……たくさんお出し」
橙「ひぐっ! う、あ……あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
紫「……」
423 :
406:2007/10/06(土) 22:40:41 ID:LgqPD9u4
改行が多すぎると怒られたので、書き込みは明日(*^∇^*)orz
うわああああああああ
生殺しなんて酷すぎるぜ9「」・」
いっそ殺せ!殺してくrr!
明日がこんなにも待ち遠しいのはいつ以来だろうぱっちゅんぱっちゅん
>>422 俺の藍様がドSになってる…
だがそれがいい…
早く明日になぁれぱっちゅんぱっちゅん
429 :
406PC:2007/10/07(日) 00:34:14 ID:IDp81s40
「大丈夫よ、優しくするから」
そう言うと、服の上から私の胸を撫で始める。
「ふ、あぁ、くすぐったい……」
病的に白い指が胸の上を這いずり回る。
触れるか触れないかの微妙な力加減が、妙にもどかしくて。
「パ、パチュリー……」
「ん、なぁに? 足りないの?」
今度は私の服のリボンをスルスルと解いていく。
「ふふ、アリスの胸、可愛いわ」
「や、は、恥ずかしいよ……」
「興奮してるの? 乳首が硬くなってるー」
「い、あ、やだぁ」
パチュリーの細い指が、私の小さな突起を転がしたり摘まんだり。
その度、気持ちよさが押し寄せてくる。
体中の熱が、下へ下へと集中して――やがて、下半身に湿り気を帯びてきた。
――もっと、もっとして欲しい!
「そんなにもじもじして、どうしたのかしら?」
「パ、パチュリー……!」
「ここ? ここ、して欲しいの?」
いきなり私の秘部に指が突き立てられる。
「く、あぁ!」
「ほら、気持ち良いでしょ?」
しかしパチュリーの指は一向に動こうとしない。
なんで? なんで止まったままなの?
「動かして欲しいでしょ?」
スカートを捲られる。 もう理性なんて関係ない。
早く、早くその指を――!
「どうなの、ほらっ」
くっ、と指に力が込められる。
「あっ、はぁん」
刺激に耐えかねてこくこくと頷く。
「ふふ、アリスったら相当の変態さんね、そうでしょ?」
「そんな、違……」
「じゃあやめちゃおうかしら」
「え……?」
◇ ◇ ◇
しばらくの沈黙。 耐え切れなくなったのは、私のほう。
「…………パチュリー」
「あらやっぱして欲しいの?」
「う、うぅ……」
正直、この状態で終わってしまうのは耐えられない。
「どうなの、変態アリス」
薄い布地の上から微かに伝わる強弱が消極的過ぎて、切なさを煽られる。
「わ、私……変態……」
「そうよあなたは変態よ」
挑発的な表情を崩さずに、指先で布地をずらすパチュリー。
そして、綺麗な指先が私の中に――
「ふっ……あっ、あぁぁぁ!」
「もっと可愛い声聞かせてね」
パチュリーの指が規則的に動く度、快楽の波が襲ってくる。
可愛らしいその指が、今は酷く攻撃的だ。
「うっ、あぁ! あんっ、だめ、だめっ」
「いくいくって、いやらしい声たくさん聞かせてよ」
◇ ◇ ◇
(省略されました。続きを読むにはいやらしい声たくさん聞かせてよ)
いやらしい声……?
ごっすんの「感じないわ」と「痛くないわ」でご飯3杯いけるぜ
433 :
406PC:2007/10/07(日) 01:23:51 ID:IDp81s40
>>431 吹いたww
今度こそ寝ます。 おやすみ
俺の肉声聞いてそりゃないだろう?
>>434 良い声してるね。濡れちゃったよ… 今晩、どうかな?
437 :
406:2007/10/07(日) 01:46:25 ID:S8LN2+/9
もうアリスさんの吹き替えでもやってニコニコにうpろうかしら
このスレの皆は性欲と優しさに満ち溢れているから何も言わないかもしれんが、
基本的に東方関連のスレッドでニコニコの話はしない方がいいぞ。
いやらしい声か…
アッー!
けど、去年から今年の初め辺りまで
「ニコニコの東方動画おもすれwww」
って言いながらみんな喜んでたよな
手術のためにチンコに管入れながらここ見てるんだけど痛すぎるww
前立腺肥大症か?w
>>442 想像するだけで痛いなwwww
だが、入れてる管をアリスと考えれば・・・・・無いわ。
>>444 あれじゃね?キ印の尿道fuck的な
アリスがマリサの尿道犯すアレ
魔理沙降臨!まりさこーりん!
魔理沙×香霖!魔理沙×香霖!
おまいら 落ち着けww
ここには狂気が萃っている
●投稿されるSSについての制限
・オリジナルのSSである事
・東方の二次創作であること
・性的表現を含んだ作品であること
この二つを厳守してください
新参乙ですまんがこれって元ネタあるの?
創想話にあわせたとかそんな感じ?
元ネタもなにも、創作の大前提だろそれw
三つ目は、エロ専門だから。全年齢対象ならここじゃなくていいしね。
特に疑問を差し挟む余地はないとおもうが・・・
>この 二つ を厳守してください
のことだろう
ただの書き間違いだと思うけど
454 :
sage:2007/10/07(日) 14:49:47 ID:18p3YQfU
親しんでもらいやすくなるようにと気をきかせた
Ron氏のギャグかと思ってた
>この二つ
今言われて初めて気付いた
そんな事よりえーりんのおっぱいだ!
まりさこーりん!まりさこーりん?!!
こーりんなんて認めんぞおおおおぁおお!!!!!!
うわ、全然気がつかなかったw
アホなレスしちまったwww
OTL
触手×ゆかりんマダー?
博麗神社対守矢神社の参拝客集め枕営業勝負とかどうだろう
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 17:32:06 ID:G5lUwcIs
神社がそんなに堂々と枕営業していいものなのか
>>460 ごめん普通はダメだが(当たり前だw)
東方だと ありじゃね?とか素で思っちまった
外の世界から来た早苗との親睦を兼ねて、神社で宴会を開くSSが読みたい
宴会はもちろん性的な意味で
風神録で新しく出てきたキャラの性格がよくわからんからかけん
風の新キャラは何と言うか…
ルイージとかババアとか外見的には良いんだけど、性格が想像出来ぬ
なーに、一ヶ月もすれば立派な二次三次設定が・・・
セリフ無しだった小悪魔も大妖精も今では共通認識された性格があるからなー。
風キャラもそのうちコレってのに収束されていくのだろうな
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:45:05 ID:IMfq9sml
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
パチュアリのSSの人はまだかw
もう我慢出来ないぜ
俺も昨日からずっと正座して待ってる
>>467 最初プレイした時は小悪魔なんてどこで出てきたかちょっと考えてしまったw
大玉でわからんwww
俺なんて最初はドットに目が行かなくて
パチュリーが二回出てきたと思ってたぜ
473 :
406PC:2007/10/08(月) 02:39:57 ID:Ax8cRCKO
そうして過ごした時間はどれほどだろうか。
私はパチュリーの執拗なまでの攻めを受けつづけている。
「ひっ……くぅ、あっ、んんっ」
「ほら、どうなの? 気持ちいいんでしょ?」
「あっ、あぁ! ああぁぁ! だめぇっ、い、いく、んっ!」
――まただ。
昇り詰める寸前、まさに絶頂の直前で、パチュリーは手を止める。
「ふふ、だめよ」
「な、なん……で……?」
もう少し。 もう少しなの。
もう少し続けてくれたら、私は、私は――!
「い……きたい、よぉ」
「な、あ、に? 聞こえないわ」
もう今の私はただ、津波のような快楽と目前の絶頂を求めるだけ。
他に考えるべきことなど、すべて後回しにしてでも、そこへ辿り着きたい!
「私、私……い、いい加減、いかせてよぉ!」
「……この指を抜いてしまったら、あなたは発狂してしまいそうね」
常に余裕を感じさせる彼女の表情は、私とはどこまでも対称的である。
そして私を見るときの意地悪く挑発染みた目は、どこまでも深く妖艶である。
――あなたは一体、どこにこんな強力な魔力を隠していたの?
どの魔導書にも載ってない、どんな魔法よりも強い、その不思議な力に私は――
「お願い、お願いパチュリー……」
――屈服した。
「……よく言えたわね。 ご褒美をあげないと」
体内に挿し入れられていた指が再び躍動する。
程なくして、にちゃにちゃと淫靡な水音を響かせる。
「くぅ、あああっ! あんっあっ、ひ、あっ!」
「アリス……すごく、すごくいやらしいわっ」
「やっ、い、言わ、なっ、ひぃ、はっ、はぁぁんっ!」
一条の光が私の意識を徐々に支配していく。
「いく? いっちゃう!?」
「うっあんっ、あぅ! い、いく、いくのっ、いくっ、いく!」
やがて光は束となり、意識の果てはどこまでも白く輝いて。
もう――目指すところはすぐそこに――私は――い――!!
「あっあああぁぁぁ! あぅ! あ――! あ、あっ――――はぁ――!」
「ふふ……可愛いわ」
絶頂へと解き放たれた私は、数刻の間歓喜に身体を痙攣させていた。
耳に届く声は一段と優しい感じがした。
「アリスったら、あんま叫ぶと小悪魔に聞かれちゃうわ」
ぼんやりと白く霞んだ意識の中、鈴の音のように聞こえる彼女の声が心地よかった――
◇ ◇ ◇
数日の後、私はまたあの図書館に来ていた。
広い館内を見渡しながら、やがて馴染みのある人影を本の間に見つける。
彼女はやはり、静かに本に視線を落としていた。
声を掛けようと歩み寄ると、彼女は不意に、ぱたん、と本を閉じ顔を上げる。
貫くようなその瞳が、どこまでも妖艶な光を放って、私に向けられる。
彼女は、甘いような、転がすような声で、一言紡いだ――――
「――何よ、また来たの?」
-FIN-
474 :
406PC:2007/10/08(月) 02:46:20 ID:Ax8cRCKO
これで魔法図書姦は一応の完結です。
>>474 乙だぜGJ
続きは色んなルートが想像出来るからしばらくはこれだけでも生きていけそう
犬×咲夜がみたい
>>474 乙だー。これで俺はおとなしく天に昇れるぜ
椛「誰にも犬なんて言わせない!」
>>474 GJ
焦らされすぎて俺が堕ちそうになったぜ
慧音におちんちん吸われたい
そして掘られたい
ポコチンの尿道をほられたいとな
裂けちゃう…!
483 :
慧音:2007/10/08(月) 14:51:21 ID:bYL4dQl3
――さぁ説明してもらおうか。
どうして授業に遅刻したのだ?
ふふ、寝坊なんてありふれた理由で納得すると思っているのか?
どうせまた一人でしていたんだろう?
私が気付いていないとでも思ったか?
それより、お仕置きしなければならないな。
ほら、来なさい。
覚悟するんだな、今日の授業は長いぞ。
「じゃあみんな、これから保健体育の授業を始めるぞ。
今日は特別講師として藤原妹紅をお招きしているからな。はい拍手〜(パチパチ)」
「ちょ、ちょっと、なんで私がこんな事しないといけないのよ」
「おいおい、今更どうしたんだ。
自分からやりたいって言い出したんじゃないか(←歴史改変)」
「あ、あれ、そんなこと言ったかなぁ、言ったような言ってないような‥‥‥」
「じゃあまずは女性器の観察をするぞ。みんなよく見ろよ〜。
さあ、妹紅始めてくれ」
「さあって、そんな‥‥‥えええ〜〜!?」
似たような同人あったような
村の子供の筆卸はけーね先生だって本当ですか
>>478 「犬、じゃないですか?耳しっぽで有名じゃないですよ。」
「違いますっ!それに、その耳やしっぽは狼の時の名残です!」
「そーいや、某所では犬手や犬足だったりするそうですがどこまで犬手足なんですか?」
「…は?え…ちょ、文さん、何で近寄ってくるんですか…!?」
「えへへ、じゃーその邪魔な衣類は脱ぎ脱ぎしちゃいましょうかー!!!」
「わぁあああああああああっ!」
新人です。
もしよろしければ読んでやって下さい。
主演はパチュリーです。
パチュリー・ノーレッジ。
紅魔館大図書館の主にして、齢100を越える魔法使い。
彼女にとって知識の吸収より至上の快楽は無く、それ故に、知識の海とも言える図書館は楽園であった。
その楽園に於いて彼女が行う事といえば、ただ一つ“読書”
もちろん、喉が渇けば紅茶も飲むし、お腹が空いたら食事もする。
しかし、彼女の寿命から見ればそれは些末な事であり、事実、彼女の生活の九割九分九厘九毛は読書であった。
そんな至福の時も、恒久に続く訳では無かった。
“排泄”が立ち塞がるのである。
かつては、入浴も億劫であった。
かと言って、この館には何かと口煩いメイドがいるので、風呂に入らない訳にはいかなかった。
幸い、それに関しては、廿と三年前に小悪魔に全身を隈無く舐めさせるという解決法を思いつき、小悪魔自身も最初こそ嫌がっていたものの、ここ四、五年は嬉々としてその行為に及んでいる。
パチュリー自身も、小悪魔の舌の感触と、“舐めさせている”という優越感は満更では無かった。
>>489 しかし、排泄ばかりは100年以上を生きてきた彼女でも、どうしようも無かった。
本を読むのを中断し、面倒ながらもトイレに向かう。
仕方ないとは言え、そんな自分の機能に嫌になる時もあった。
そんな折、ふと思い付いた事があった。
彼女自身も何故こんな事を思い付いたのかわからない。
こればかりは、偶然と言わざるを得なかった。
しかして、その案とは何か。
彼女からすれば、何故思い付かなかったのか、と思わざるを得ない妙案。
それは“オムツ”であった。
つまり、オムツに数日分の排泄物を溜め込み、その処理は何日かに一回の“入浴”に合わせて小悪魔にさせようと考えたのであった。
もし小悪魔が何やら煩くしたら、『消す』とか言って脅せばどうとでもなるだろう。
何より、小悪魔の嫌がる顔が気になる。
廿三年前から芽を育たせてきた嗜虐心は、ここ四、五年の間に、彼女の奥深くで急激な成長をしていたのであった……
続く
とりあえず以上です。
別にパチュリーはそこまで好きなキャラクターでは無かったのですが、このスレの前の方にオムツの流れがあったので、垂れ流し状態だった妄想を纏めてみました。
なんで続くって書いたかと言えば、ここから先は濃厚なスカだからです……
もし皆さんがそれでもよろしければ、構想事態は練れているので、4or5日で続きは投下できると思いますが……
ご意見の程を。
好きなキャラはルーミアと戦車技師です。
スカはかなりユーザーが限定されるだろうから、ろだでうpか警告有でこちらに投下っていうのがいいと思う
夜伽でいいよ
ろだはお星様になっちまったよ・・・
なんか幻視した。
スターサファイア「らめぇ!飛んじゃうぅうぅ!」
スターヴァンパイアに見えてすごく焦ったぜ。
紅い彗星とな
>>496 星の精とな?
はて、透明なのはサニーの方だと思ったが
ルナチャの愛液をなめると段々姿が現れるサニーを幻視した
サニー「らめぇえええええええサニーのミルクれちゃうううううううううううう!!!!」
顔にサニーミルクかかったじゃないか
月と星にレイプされる日の妖精を幻視した
ろだってあったほうが何かと有用な気もしないでもない気がするかもしれない雰囲気を醸し出している
ろだにうpられる穣子を幻視した
お前ら幻視しすぎ
こ、ここどこですか?なんで私うpられてるんですか?
なんで、ゆ、ゆ〜あ〜るえるを晒すんですか?
506 :
488:2007/10/08(月) 21:50:24 ID:TyYk/DSD
ロダはお星様らしいので
>>492さんの仰る様に、警告投下にしたいと思います。
一応、鬼畜風味は0で、ドSパチュリーとドM小悪魔の絡みで行きたいと思ってるので、スカが苦手な人も読んでみてもらえればと思ってますが……
まあ頑張ってみます。
鈍臭いルナをネチョネチョしたいんだがよろしいですね!
三妖精の性格がよくわからん
穣子「さ、晒しちゃらめぇえぇえ!!」
アリスを晒し者にして辱めたいけどかわいそうだから俺にはできないや
誰か代わりにやってくれ
だが私はチルノ×レティを希望する!
アリスを晒しものにする→助けにきた魔理沙を晒しものにする→助けにきた霊夢を晒しものにする→
助けにきたレミリアを晒しものにする→助けにきた咲夜さんを(ry
おバカチルノがえーりんにだまされてふたなり薬を飲まされちゃう話まだー?
三妖精のうちルナはドS
私的見解
ルナ→虹河でいう三女
サニー→虹河でいう次女
スタ―虹河でいう長女
どうよ?
ルナ→言葉責めしてくれるS
サニー→天然娘
スター→小賢しいけど実はM
ルナ「ここ? ここが良いの?」
スター「あぅ! いきそう! いっちゃうのぉ!」
ルナ「ほら、サニーミルクいっぱい出しちゃいなさい!」
スター「あっ、いやぁ! ミルクっ! サニーミルク出ちゃうのぉ!」
サニー「やめてよぉ……」
虹川三姉妹はルナ姉が受けでメルランとリリカが攻めっていうのが多いと思うんだが
あえてルナ姉とリリカが攻めでメルランが受けってのも見てみたい気がする
秋姉妹で姉妹丼
先ずは妹をレイプ&調教
そして妹を使って姉をレイプ
食欲の秋とな
そんな事よりケロちゃんがミシャグジ様でアリスさんなSSマダー?
ケロちゃん「は、はいりました・・・」
神奈子「ああ・・・次は(ry)」
>>474 音速遅いがGJ
やっぱハチュアリは最高だ
小町が映姫の生足を舐め回す甘々SSはまだ?
>>526 お仕置きと称して自分から攻めてほしいと懇願するえーきさま幻視した
むしろ小町のおっぱいで圧迫祭りな小町×俺SSを
いつまでも待ち続けている俺が通りますよ。
お口の中がおっぱい祭り
れいむ、まりさ、アリス、さくや、れみりゃ、チルノ、うどんげ、文、すいか、にとりでアイマス
neet姫がエロサイトを踏んでムラムラしてしまってえーりんに実践させるエロまだー?
「インタァネットも慣れれば簡単ねっ」
カチカチッ
「ん? なぁにこれ?」
――――
Thank you for Registration!
Please pay $60 within 3 days
and enjoy a lot of porn movs.
If you don't pay within 3 days...
――――
「ど、どこの言葉かしら、難解ね……」
カチッ→[×]
「ふぅ……あ、あれ? あれ? あれぇ!?」
カチカチッカチッカチカチッ
「なっ、なんで? なんで消えないの!?」
カチカチッカチッ
「やだやだぁ! 助けてえーりん!!」
後日架空請求書が届いてえーりんにたっぷりとお仕置きされた姫でした
もちろん性的な意味で
寧ろその架空請求を仕掛けたのが永琳で、永琳の性奴隷になるという契約内容だったというオチ
架空請求なら、てゐだろ。常考
てゐの性奴隷になった姫、
それを知らずに姫と戯れる永琳、
蚊帳の外な優曇華を幻視した
寂しさのあまり特攻するれいせんさん
数時間後、ギャグボールを噛まされ、亀甲縛りに目隠し
まんことアナルに極太バイブを刺された状態のうどんげが
三ヶ月後
そこには元気に走り回るうどんげの姿が!
えーりん「あの時はもうダメかと思いました
患者の大事な部分にバイブが二本も突き刺さっていたんです
私はまず彼女を落ち着かせるのが第一だと感じました」
っと、ここでネタばらし。
実はバイブを二本もれいせんに突っ込んでいたのは、えーりんだったのです。
これには、てゐも苦笑い。
落ち着かせるために一旦イかせたわけか。この藪医者め
鈴仙「もう一人敵前逃亡なんてしないよ」
なにこのまる見え的な一連の流れはww
一年後、そこには元気に弾幕ごっこを繰り広げている鈴仙が!
かぐもことかけーねもことかはよく聞くけどえーりんもこって今まであったっけ?
けーねが3日間寝込んでそれを心配してえーりんに治してもらいたいもこだけど代償としてネチョネチョとか
永遠の時間に飽きたえーりんが暇つぶしにもこにネチョネチョとか
俺の脳内が欲してる事に気が付いた
死なないのを良いことに新しい薬(媚薬)の実験とか
姫には体格的に効果が分からない〜とかなんとか
霊夢「セックスしたいわ」
セクロスは体に毒だよ。
魔理沙「セックシしたいのぜ!」
パチュリー「セックスしたいー」
健康が喫煙に悪いのだよ
アリス「友達が欲しいわ」
ルーミア「セックスなのかー」
アヌス「友達が欲しいわ」
慧音「セックスか、いいだろう」
アリス「友達でも産むか」
美鈴「そうだ、セックスだっ」
H「セックスってなにこのすれきもいあげ」
>>549 そう言ってメディをたきつけるえーりんを幻視した
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:37:17 ID:XGu7WJUk
すまない・・・セックスって何で予測変換してぽーんって書き込んだらおかしくなった・・・携帯が悪いのじゃ・・・
アリスさんにアナル捧げてきますor2
レミリア「セックスでもしようかしら。 ちょっと咲夜来なさい」
>>562 あげとか言いながらageてないのからツンデレかと思った
>>564 しかも652であげてしまった・・・
もうだめぽ\(^o^)/
みょん「ほら、ゆゆこさま、セックスしますよ。」
@「セックスが食べたいわ。妖夢、持ってきて頂戴」
てゐ「しあわセックス、するのっ」
てゐ「えー?セックスー?きもーい!」
うどんげ「セックスが許されるのは小学生までだよねー!」
えーりんは性的な知識もたくさん持ってるけど耳年増なだけで経験が無いという説を提唱したい
そんな初心なえーりんがうどんげとてゐに責め立てられるというSSを希望します
アリス→1人ではするけど経験はない
パチュリー→本で知ってるが経験はない
慧音→性技の歴史にも詳しいが経験はない
永琳→知識は豊富だが経験はない
リリーホワイト→春満開だが経験はない
魔理沙→興味はあるが経験はない
霊夢→興味もないし経験もない
咲夜→技術はあるが経験はない
妖夢→知識もないし経験もない
紫→豊富に見えるが実は経験はない
>>570 じゃあ俺は初心なえーりんがまだ永遠亭でてるよと二人っきりの時、
一緒の部屋で寝てて、もやもやするんだけど恥ずかしくて自分で処理することもできない状態で
色々たまっちゃってて、ある日うっかり風呂上りのてるよを布団の上に押し倒してしまって
てるよのいい香りに内心ものっそい動揺しつつ平静を装って離れようとしたら裾を握られたうえに
潤んだ目で見つめられちゃって暴走しちゃうえーりんへたれ攻め、てるよ誘い受けなSSが読みたい
もちろん、そこに至るまでに天然でえーりんを誘うてるよの描写もねちっこくやるとなおGOOD
>572が、咲夜×魔理沙を執筆してくれるスレはここですか?
レザマリ
レーザー×魔理沙
みょん頭巾ちゃん
妖夢「幽々子様。どうして幽々子様の乳房はそんなに大きいの?」
幽々子「それはね。お前のを挟むためよッ!グワーッ!」 がばっ
妖夢「ちょっ!幽々子様早い!まだ口って言ってn…なっ、何脱がしてるんですか!台本と違いますよ!
あっ!ちょっと挟まないで…あぁっ!んっ…だめっ!…イ、イッちゃう…あぁぁっ!」
妖夢「ハァ…ハァ…全く…ゆ、幽々子様。どうして幽々子様のお口は…」
幽々子「お前を食べるためよッ!グワーッ!」 がばっ
妖夢「ストップストップ!まだ最後まで言ってませんよ!…だから何脱がしてるんですか!
あっ!く…口で咥えるなんて、そんな…ひっ…イ、イったばっかりなのに…んあぁっ!」
妖夢「ハァ…ハァ…ふざけるのもいい加減にして下さいよ…どうして幽々子様の…」
幽々子「お前を食べるためよぉぉぉぉぉ!」 がばっ
妖夢「ちょっ…だからやめ…え…幽々子様、い、挿れちゃうんですか!?
待って下さいよ、こ、こんな所で…んっ…はあぁぁあ!あぅんっ…こ、こんな、ひ、人が見てる所でっ…!」
霊夢「何これ…どう考えても変でしょ。」
魔理沙「全くだ。なんで妖夢に生えてるんだ。」
霊夢「そこが問題なんじゃないと思う…。」
妖夢の食べ放題(幽々子様専用)とな
>>575 だが断る
俺は魔女トリオ乱交が読みたい
レザマリ
レザードっぽい魔理沙
>>474 どうせならネチョ創想話に投下しておいて欲しい気も
>>581 霊夢を培養液に入れたりするとな?
我を敬え! 我を崇めよ! 我が名はレザード・マリサ!
>>581 レザマリ
レ×ザ×マ×リ
レミ×ザナドゥ×マエリベリ×リグル
というカオスを幻視した
>>582 作者だけど、
>>473までのを載せればいいの?
身を削り、寿を削り、心を削る
其の為ならば、我が身削ることも厭わぬと欲するも、願い叶うこと能わず…
故に我、禁断の秘法に手を染めん。
例え我が身汚れていても、例え我が心汚れていても――
其を想う力、虚にして空。
神韻の如き響きと我は誓う――
「というわけで、私の愛を受け取ってほしいんだぜ」
「生やすことのどこが『神韻の如き響き』なのよ!」
>>584 いえす それと今度からSS投下するときはここに直接書き込むのもありだけど
txtなりにまとめてからのほうがベター
>>581>>582 パチュと小悪魔を犠牲に霊夢を呼び寄せたり、アリスを氷漬けにしたりする魔理沙を幻視した
氷漬けと聞いて飛んでくる俺はチルノ好き
きっと、とろっとろに感じて、目の焦点が合ってなくて、
半開きになった口から唾液をこぼすミスティアはかわいい。
ちんちん
みすずちゃんに筆卸をお願いしたいでござる
咲夜さんに初アナルをお願いしたいでござる
neet姫のPC履歴にこのスレがあったよ
>>581 折角だから
魔理沙
勇敢 2 +18
無鉄砲 7 -14
一途 2 +2
自分勝手 3 -18
敏捷 4 +20
羨望 4 -28
勇者適正値 -20
アリス
冷徹 4 -36
心配性 5 -40
慎重派 6 +12
気品 1 +2
プライド高い 7 -14
理知的 3 +9
几帳面 2 +4
勇者適正値 -63
パチュリー
几帳面 3 +6
華奢 6 -30
小声 4 -16
理知的 6 +24
病弱 8 -40
現実的 2 +2
勇者適正値-54
なんか懐かしくなったから作ってみた
反省はしていない
マスター、俺の奢りで
>>589にとびきり良い酒を。
「巫女やハクタクに言い付けるぞ」と脅され、抵抗できなくされるみすちー。
屋台を壊された挙げ句、無理矢理ネチョられちゃうみすちー。
そのあと
>>589へ
アリスは見られて感じる変態
俺も見られて感じる変態
俺は普通の変態
俺はアリスが見られて感じてるところを見て感じる変態
アリスが見られて感じてるところを見て感じてる俺を見て感じてるゆかりん
おまえらなんでみんなアリスを変態にすんだよ
エッチな話をしただけで赤面して俯くとかそんなアリスが少しはないのかよ
俺はエッチな話をしただけで赤面して俯くアリスをみて感じる変態
羞恥こそ最大にして最高のエロスだとは思わんかね?
普段強気の魔理沙が羞恥で顔を赤らめるとか普段COOLなアリスが羞恥で真っ赤になってしまうとか…ソソルネ
>>606 禿胴
普段強気なのとか冷静なのだと特に
609 :
26:2007/10/10(水) 21:37:42 ID:WYlhtYst
>>596>>597 マスター「かしこまりました。上物の『ろぉれらぃ』の栓を空けましょう。
お代は要りません、お客様の笑顔こそが、私の最高の代金ですから・・・」
-----------------------
あらすじ
月を取り戻すために出発した霊夢と紫、
途中邪魔をしてきたみすちーをぼこぼこに。
服がところどころ破れたみすちーの姿に紫が欲情、
霊夢だけ月を取り戻しに行って、紫はみすちーに引き続きお仕置き続行。
1/2
「夜雀の分際で私たちにたてつこうなんていいどきょうね。」
「くっ・・・」
「・・もっとお仕置きが必要ね♪」
「なっ・・・うわあああぁぁっ!」
突然紫の背後に隙間が生じ、そこから勢い良く伸びてきた触手にミスティアは体の自由を完全に奪われる。
触手は指ほどのほそさだったが、数が半端ではない。何百本もの触手一つ一つが意思を持っているようにのたうつ。
「さて・・あなたはあっちの経験はあるのかしら?ふふふ、楽しみね・・・」
「あっちって・・・くっ・・・!」
破れた服の隙間から触手が服の中に入り込む。
その生暖かさと、触手が出すぬめぬめした液体にミスティアは段々と思考を奪われてゆく。
「その液体はね、ちょっぴり淫乱作用がある媚薬みたいな物なの。もうすぐ効いてくるわよ。」
紫が楽しげに説明する。
「そんな・・・ひあぁっ!!」
触手の何本かが、下着の中へと入り込み、ミスティアの秘所の表面をなぞった。
「あらあら・・かわいい声出しちゃって・・・もっとしてほしいのかしら♪」
紫が指をパチンと鳴らすと、触手が一斉に動き出した。
------------
サーセン、ちょっと風呂入ってきます。
なんという焦らし・・・
こんな焦らし方を最近このスレで見たぞ俺
割とエッチなアリスが意外にもエッチな事にあたふたするのとか良いね。
「ちょっと邪魔するぜアリス!」
「またなの? ……あんまり物持っていかないで頂戴」
「あれは借りてるんだぜ」
「はぁ……一冊も返ってこないのは何故かしらね」
「おぉいアリスっ、この本はなんだ?」
「え? ……あっ!」
「題名は……せ、せつく……、ん? せっく」
「だ、だめよ魔理沙っ!」
「あー? いつもの事なんだぜ、気にするな」
「ち、ちょっとぉ! だ、だめよ」
「……『女性の、性感帯』? こ、ここか? ……あっ、はぅ!」
「やややめなさい! 魔理沙、魔理沙っ!」
「ん、あぁ、何か変な感じだぜ……あ、ひっ」
「ああぁどぉしよぉどぉしよぉ! や、やだぁ!」
「ふぁ、あ、ありす……」
「ち、ちょっと魔理沙!? あ、やめ、私まだしたことな(体験版はここまでです。)
そろそろ焦らしはやめてくれのぜ
てめコラ
製品版はどこに行けば買えるんだ?
615 :
26:2007/10/10(水) 22:42:57 ID:WYlhtYst
2/2
触手が、ミスティアの服の中に入り込み、体全体を優しく愛撫し続ける。
今まで体の自由を奪っていた触手が、足の方へと移動する。
太ももに絡みつき、足を広げさせる。
「いっ・・・いやああぁぁぁぁぁっ・・・」
ミスティアはちょうど、おしっこをするような体制にされていた。
これでは下半身が紫に丸見え。恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「あらぁ?こんなに濡らしちゃって、待ちきれないみたいね・・・」
触手が分泌する液体の作用によって、ミスティアの秘所は既にぐっしょりだった。
「かわいい声を聞かせてね、夜雀さん♪」
紫が再び指を鳴らすと、触手はまたも動き出した。
触手が何本も下着に絡みつき、ゆっくりと脱がしていく。
顔を覆っていた手も触手に絡め取られ、自由を奪われる。
全てが紫の前にさらけ出された所で、触手は既にしとどに濡れているミスティアの秘所にゆっくりと進入を始めた。
「あ、あ、あっ、・・・んあぁ・・・」
ゆっくりと、ゆっくりと、探るように奥へと入ってゆく。
だが、いくら奥に入っても処女ならあるはずの物が無い。
「あらぁ?あなたもう経験済みなのね・・・なら、遠慮はいらないわね。」
その言葉を合図に、今までゆっくりとした動きだった触手が、一斉に動きを変えた。
体中を愛撫していた触手は、胸についている小さな蕾を重点的に攻め、
秘所には何本もの触手がそれぞれ違った場所を、違った動きで犯していった。
「ふぁああああああぁぁぁっっあああああああああぁ!」
媚薬の作用によって、完全にミスティアの理性は吹き飛び、快楽に溺れていった。
秘所を攻める触手の数が増え、速度もさらに増してくる。
にちゃにちゃ、ぐちょぐちょといういやらしい音が夜の森に響き渡る。
何本もの触手がミスティアの中へと挿入を繰り返す。
「ふぁああんうぅぅ・・・いいのぉ・・・ぐちゅぐちゅってぇぇぇ、きもちいいのぉぉぉぉ・・・」
もはや完全に快楽の虜となってしまったミスティアは、自ら腰をくにくにと動かし、快楽を得ようとする。
これを見て、紫は満足そうに微笑んだ。
「かわいい子にはご褒美をあげなくちゃね・・・」
触手の動きがさらに早くなっていき、ミスティアを絶頂へと導く。
「ああああああああああああああああああぁぁっっっっ!!いっ、いぅっ、いくっ!いっちゃうううぅぅぅ!!!!」
もはやミスティアの目は焦点が合っておらず、嬌声を上げるために半開きになった口からは唾液が溢れ出していた。
紫がミスティアの側まで歩いて行き、秘所についている小さな豆を、くいっと摘んで捻った。
「────────────っっっ!!!!!」
ミスティアは声にならない絶叫を上げ、がくんと崩れ落ちた。
「うふふ、かわいかったわよ・・・ミスティア・・・」
触手が隙間の中へと消えて行き、ミスティアは地面に横たえられた。
ミスティアはまだ気を失っている。
紫はミスティアの頬に、そっとキスをした。
「でも・・・なんだか私も疼いてきちゃったわね・・・」
紫は隙間の中へと入り、藍の元へと向かった。
------------
途中で力尽きたorz
かなりいいかげんですが許してやってください(´・ω・`)
>>26 結 婚 し て く れ
貴重すぎるみすちーのネチョ、最高ですた
お代は払わせてくれ、マスター
ゆゆみすってありそうであんまないよな
書きたいんだがシチュエーションが思い浮かばない
>>618 今書いてるんだが進まない
かといって中途半端で晒したくない
待っててくれ、頑張ってるから
美鈴の胸を揉みたい。顔から湯気を出すぐらいまで嫌がられても無視して揉み続けたい
途中で俺の理性が切れそうになる事もあるかもしれないがそこは気合でカバーする。
あくまで本番はしない。そこだけは紳士を貫く
「ふぁ〜あ、今日も仕事、仕事よー」
「待ちなさい」
「はい? あ、咲夜さん。何です……」
ふにゅふにゅ
「あなたは何故こんなにも豊満なのかしら」
「ひゃ!? さ、咲夜さんっ、こ、困ります……」
「あら門番はそんなに急がなくても良いでしょう?」
「で、でも……あっ、あん!」
「ふふ、柔らかいわね……羨ましい」
「だ、だめですってぇ」
「まったく、完全で瀟洒なはずの私がどうしてあなたに負けるのかしら」
「そん、そんなっ、あっ、あぅ!」
「美鈴、これはあなたの罪よ?」
「は、すみま、すみませ……はっ、ん」
「……だから今だけ……」
「はぁはぁ……はい?」
「い、今だけ……こうさせて」
「は、はぁ……」
「め、美鈴がいけないのっ、この私を差し置いて、そんな、そんな胸!」
「……咲夜さん、お嬢様は寝ていらっしゃいますよね」
「……ん?」
「…………私の部屋、行きましょうか……」
と申したか
馬鹿野郎、俺が揉めなければ意味が無いじゃないか
いいぞもっとやれ。
>>618 ことの一部始終を目撃したが、まだ記事にできない('A`)
>>620 まったりディスプレイ前で待ってるよ
とんでもない夢を見てしまったので携帯から
−−−−チルノの裏−−−−
守矢神社の本殿の奥?にある7畳程の和室に神奈子様がいて、襖の向こうからは男どもの荒い息使いと女性のん…あっ…ってくぐもった声が聞こえるんだ
時折襖の隙間から和室の床に投げ込まれる使用済コンドームを愛おしそうに見つめながら神奈子様が
「ふふふ、早苗ったら本当に働き者ね。御守りがどんどん増えていくわ」
子孫関連は管轄からズレてるのに…諏訪子様は出てこなかった
これだけでおっきおっきした
ぜひSSにして投下していただきたい
>>625
さくやとかけまして
骨組みが完成した家ととく
そのこころは
どちらも
「むねあげしき」
で、ございます。
美鈴「咲夜さんだって気にしているのよ」
>>628の言葉で妄想↓
>美鈴「咲夜さんだって気にしているのよ」
人づてにそれを聞いた咲夜は黙っていなかった
「美鈴…アナタ、この前何か言っていたみたいね」
「さ……咲夜様?!何のことでしょう…?」
先日のことかと思い出し、誤魔化すように笑う美鈴だったが咲夜の瞳は鋭く、ナイフを手にしたまま美鈴を壁に追い詰めた。
「私が何を気にしているというのかしら?」
美鈴の胸元にナイフを当てると豊満な胸の重みか、すっと衣服が破れ、たわわにあらわになる。
隠そうと腕を動かす美鈴だったが、壁に押さえつけられ隠すことは出来なかった
「な…何も言ってません…っ…」
「そう…なら、言うまで体に聞くしかないわね」
「ひっ…!」
言うと下着にもナイフをかけて外し、既に濡れ始めている秘所を指でなぞり、指についたそれを美鈴の唇に塗りつけた
「もう濡らしているなんて、はしたない」
「あ、ぅ…嫌ぁ……」
「何かで栓をしないと駄目みたいねぇ」
半ば目的を忘れた咲夜は美鈴のやわらかな腿にナイフを寄せ、そっと側面で撫でた
「い、いや…痛いのは嫌です…っ!」
腿に冷たい感触を感じ、これからされる仕打ちを考えると泣きそうになる。
しかし傷つけることを咲夜は考えてなく、ナイフを鞘に戻すと逆に握って柄を美鈴の秘所に入れ込んだ
「あぁぁあああああっ!!」
「少し短いけど我慢なさい…」
先ほどから期待で濡れていたこともあってナイフは愛液にまみれ、濡れた音を立てながら挿入を繰り返していた。
後日、弾幕に参戦した咲夜だったが、ナイフが1本足りなかったのは言うまでも無い。
ナイフで妄想
美鈴「咲夜さん、これが戦闘用ナイフですか?」
咲夜「そうよ、あまり触らないで」
美鈴「このナイフだけ持ち手が太いですね」
咲夜「それは特別なの、あまり触らないで」
美鈴「なんかスイッチみたいなのも付いてますね」
咲夜「嫌ね電池なんて入ってないわ、あまり触らないで」
美鈴「本当かな……わぁ震えた」
咲夜「震えるナイフも良いじゃない、返して」
美鈴「とか言いながらなんで腰に腕を回してくるんですか?」
咲夜「美鈴がいけないの、弁解の余地はないわよ」
美鈴「……実は私聞こえてましたよ」
咲夜「何よ言いなさい」
美鈴「夜中に私の名を叫びながら」
咲夜「やっぱ言わないで」
美鈴「あの……私、良いですよ……?」
咲夜「何よ何が良いのよ」
美鈴「その震えるナイフで……遊びましょう?」
咲夜「…………」
美鈴「もちろん性的な意味です」
咲夜「…………お、お嬢様には言わないこと」
美鈴「はい、では後ほどお部屋に伺いますね」
咲夜「でも、聞かれたら……」
美鈴「ふふっ」
それが良いんですよ、咲夜さん――
【怒涛のネチョ編へと続く】
早苗×神奈子を妄想してみたが、シチュが全く浮かばない
>>631 それは新しいな
よし、頑張って考えてみるよ
ちなみに諏訪子×加奈子も…
早苗は向こうの世界で恋人が居て
幻想郷に行く前に最後の思い出として抱いてもらって
実は妊娠してた、という妄想したんだけどどう?
C−かな
及第かは文章次第
諏訪子×神奈子×早苗で乱交パァチィ
早苗ちゃん総受けしか思い浮かびません
かなこ受けなんて有り得るのか?
つ「誘い受け」
飲まされてベロンベロンになった早苗さんが
酔った勢いで諏訪子様や神奈子様を押し倒すんだけど
結局は逆転されて受けに回ってしまうというSSを希望しますSSを希望します
しゃべり方や基本的な性格がわからんからな
難しくないか?
大ちゃんとこぁの性格が完全に確立した以上早苗さんもいけるはず!
発信地がネチョスレでもいいじゃないか!
>美鈴「咲夜さんだって気にしているのよ」
人づてにそれを聞いた咲夜は黙っていなかった
「美鈴…アナタ、この前何か言っていたみたいね」
「さ……咲夜様?!何のことでしょう…?」
先日のことかと思い出し、誤魔化すように笑う美鈴だったが咲夜の瞳は鋭く、
ナイフを手にしたまま美鈴を壁に追い詰めた。
「私が何を気にしているというのかしら?…とりゃああああああっ!!」
「あみゃあああああっ!?」
翌日、ぼろぞうきんのようになった美鈴が発見されたが、詳細はいまだよく分かっていない。
風神EDをいくつか見た感じでは早苗はお人好しキャラっぽいんだが
あと東方では珍しい丁寧口調
勝手に
>>630の続き
コンコン
「は・・・はい・・・・・・」
ドアのノックされる音に、咲夜は応える
木の擦れる音とともに、重厚なドアがゆっくりと開く
「こんばんは、咲夜さん」
美鈴、紅魔館の門番である
普段は凛々しい顔をして門を守っている彼女だが、今は違う
妖艶な、女性の顔をしていた
「約束通り、きましたよ・・・」
美鈴はベッドに座り込んだまま俯いている咲夜に近づくと、自らもベッドへと座る
「・・・・・・・・・・・・」
昨夜は顔を真っ赤にしたまま、何も言わずに隣に座った美鈴の顔を見た
ふと、目が合う
そして、顔と顔の距離が縮まり、
「ん・・・」
キス
静かな、深いキス
女性特有の柔らかさを持った唇が重なり、熱い吐息が交わる
酒気を帯びている訳でもないのに、酔ったかの様な感覚に見舞われる
「ん・・・むぅ・・・・・・はぁ・・・」
顔の角度を変え、唇を貪るかのように咲夜と美鈴は求めあう
「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
二人の唇が離れる
「フフ・・・咲夜さん、かわいい」
美鈴はにっこりとほほ笑む
「っ!」
不意に投げかけられた言葉に、咲夜は顔を赤らめる
「さぁ、もっとかわいい咲夜さんを見せてください・・・」
美鈴は立ち上がると、服を脱ぎ始めた
しなやかなで逞しい、しかし女性らしさを残した美しい肢体が外気に晒される
片手では余りあるほどの胸、くびれた腰、女性である咲夜も見とれるほどの美しさである
生まれたままの姿になった美鈴は、再びベッドに座ると、咲夜の肩に手をかける
「咲夜さんも脱いでください・・・」
普段は命令をしている立場にある咲夜だが、今宵の美鈴の言葉に抗う事はしない
それは、何を隠そう咲夜自身がそう望んでいるからだ
咲夜はベッドから立ち上がると、言われたとおりに服を脱ぎ始めた
シュルシュルと、布の擦れる音が室内に響く
すぐに、咲夜も生まれたままの姿になる
「咲夜さん・・・きれい・・・・・・」
美鈴の素直な言葉に、咲夜は急に恥ずかしさを覚える
「め・・・美鈴・・・・・・」
「フフ・・・咲夜さん・・・・・・こっちに来てください」
言われるがまま、ベッドへとあがり、横になる
そこに重なるように、美鈴も四つん這いになる
「今日は、今夜だけは咲夜さんが私のものになるんですね・・・」
美鈴の指が咲夜の唇に触れられる
「この赤い唇も・・・・・・」
ツツ・・・と指が首筋をなでる
「ン・・・・・・あぁ・・・・・・」
「このかわいい胸も・・・・・・」
指が桜色の突起をさっとなでる
「このくびれた腰も・・・・・・」
指は下半身へと向かう
「そして・・・・・・ここも・・・」
指は下腹部でとまり、円を描くような動きをする
すまん・・・もう無理だ・・・・・・orz
ネタのつもりで書いたのにwwGJ!
>>645 いや、君なら最後までやりきれる!
そしてやり抜く義務がある!
俺たちが応援している!
頑張れ!!
鼻水噴いたww いいぞもっとやれ
おめでたとかけまして、
永夜の法とときます。
そのこころは
どちらも
「月のものがこない」
で、ございます。
650 :
630:2007/10/12(金) 00:10:26 ID:YumGxJhP
>>645の続き
「ふ、あぁ……」
目の前で、きゅっと目を閉じて。
普段は絶対に見せることのない、濡れた表情。
「可愛いです、可愛いですよ」
優しく、優しく咲夜さんの熱い縦線を愛撫する。
私の手が往復する度に咲夜の体が硬直して、私の気持ちを更に高ぶらせる。
「あっ、んん……め、美鈴」
「どうですか? 気持ち良いですか?」
すっ、と余った左手で咲夜さんの手を取る。
「咲夜さんも……ここを」
「はぁ、はぁ、うん」
白くて細い、それはもう折れてしまいそうなほど繊細で綺麗な指。
少し震えているのがまた可愛いらしくて。
「はっ、あぁ、咲夜さん……そう、そうです」
「んんっ、あ、美鈴、美鈴っ」
向き合って、互いに秘部を愛撫しあう。
蝋燭の灯った薄暗さもあって、より一層官能的な空気が充満する。
不意に、先刻見た咲夜さんの震えるナイフを思い出した。
「は、ん……あ、咲夜さん、あれは」
「あ、はぁ、ある、あるわよ」
言うと、咲夜さんは戸棚に手を伸ばして二本のナイフを取り出す。
鞘を外す用はない――使うのは、振動する柄の方。
「ふふ、咲夜さん、約束通り遊びましょう」
ナイフの柄を咲夜さんの秘部に突き立てる。
「う、あぁ! あぅ、ふ、太いぃ」
「でも咲夜さん、いつも自分でこんな風にしているんでしょう?」
「やっ、い、言わないでっ」
「今日は私が、咲夜の全部を味わって良いですか?」
「はぁん、んっ、美鈴……美鈴……好き」
「…………やっと言ってくれましたね」
咲夜さんに挿入されたナイフの柄、そのスイッチに指を掛ける。
カチッという音とともに狂暴な振動が駆け巡る――
【生殺し咲夜編に続く】
>>650 GJ!!
僕が続きを書くまでもなかったじゃないですか
652 :
630:2007/10/12(金) 00:15:56 ID:YumGxJhP
一カ所美鈴が咲夜さんを呼び捨てしてるが、それは幻聴だ
ということにしてくれorz
>>651 いやしかし台詞しかなかったネタ文が不意に発展しだしたから焦ったのぜww
インスピレーションを刺激されたものでww
きっとえーき様は普段禁欲的な生活してる分開放する時は一気に開放するタイプだよ
だからオナニーは普通の人のそれより凄くて長時間にわたるはずだよ
白黒はっきりということで、公私を完全に分けていたり。
仕事中は小町の攻めに翻弄されるが休暇には小町を性処理の道具にするえーき様
うん、読みたいです
やっぱさ・・・
小町とネチョる場合、映姫はショタのほうがいいと思うんだ・・・
昨夜さんにしても映姫様にしても貧乳は巨乳に攻められるのが似合うと思うんだ。
折角風神録が出たんだから新キャラももっと語ろうぜ!
ケロちゃん可愛いよケロちゃん
正直キャラ増やし過ぎだろとも思うが新キャラ出さなきゃ新作が出せないだろうし
新作が出せなければ風化すると難しい事になってる。
今回の新キャラは8人か、永夜抄の時と同じだな。
まあそんな事より普通の単語を変な解釈をしてエッチな妄想をしてしまい
頬を赤らめる純真無垢な早苗ちゃんを夢想するだけでおっきが止まらない俺のほうが難しい事になってるわ。
魔理沙「きゃははっ」
>>659 残念ながら俺の実力ではイージークリアしか出来ないようだ
ケロちゃん何それおいしいの?
神奈子様のオンバシラをケロちゃんのミシャグジ様に突き立てると申すか
「神奈子の、熱い……」
「ふふ。諏訪子の顔も同じぐらい熱くなってそうよ?」
「あーうー……言わないでよぅ……」
「困った顔も可愛いわよ。さ、そろそろ始めましょう?」
「う、うん……ぁむっ」
「ん……」
諏訪子の小さな口が、神奈子の亀頭をすっぽりと隠す。神奈子の端正な顔が僅か、快楽に歪んだ。
じんわりと染み渡る口中の熱さに、神奈子の腰が震え、亀頭がぴくん、と反応を示す。
それらの様子は諏訪子に神奈子が快楽を感じている事を容易に伝え、諏訪子は亀頭を口に含んだまま小さく微笑んだ。諏訪子はすぐに亀頭に舌をゆっくりと這わせ始める。
「いいわ……諏訪子。もっと舌を絡めなさい」
言葉に従い、諏訪子は口中に御柱を収めていき、舌を蛙の舌のように巻きつかせ、同時にきゅっと締め付けた。
締め付けられた御柱は脈打ちながら歓喜を諏訪子に示す。
「はあぁ……諏訪子の舌……」
神奈子の顔も諏訪子と同じように赤く染まる。口は半開きで、端から僅かに唾液が垂れている。
諏訪子は上目遣いにそれを眺め、自身の下腹部が厚く疼き始めたのを感じた。
御柱と腰が同時に震え、今にも突き上げて諏訪子の口を無理やりに犯したくなる衝動に駆られる神奈子。だが、それでは神奈子にとっては面白くない。諏訪子が奉仕をする。だからイイのだ。
そんな神奈子の思惑を知ってか知らずか、諏訪子は頬をへこませ、ゆっくりと顔を上下に動かし始める。
強烈な摩擦感と相反するぬるぬるとした感触、ますます熱くなったように感じる口中。下を向けば諏訪子の小さな頭が上下に動き、口から自身の御柱が見え隠れし、ぽたぽたと溢れた唾液が零れているのが見える。
その卑猥な光景に、神奈子の性欲にますます火が点く。
「あぁあぁああぁいいわ諏訪子っ! もっとお口で扱きなさいっ!!」
神奈子の御柱はますます硬く、太くなり、諏訪子の口中を暴れ回る。鈴口から漏れ始めた先走りが、諏訪子に神奈子の様子を克明に伝える。
もうそろそろ限界に近づく――そう感じ取ると、諏訪子は頭を振る速度を上げ、同時に舌を裏筋に添えて弱い部分を重点的に攻め始める。
「そこっ、そこぉっ……!」
見上げれば、神奈子が顔を逸らして白い喉を見せている。
精道がぷっくりと膨れて、もうパンパンに張り詰めているのが舌で分かる。あともう少しで、神奈子を絶頂に導ける――そう思うと、下腹部どころか全身が疼くような錯覚に見舞われた。
無意識の内だろう、諏訪子が太ももをもじもじとさせている。神奈子を悦ばせる程に自分も感じてしまう――性的な欲求は大きく膨れ上がり、神奈子をイカせてあの熱くてどろりとして苦く、青臭い液体を味わいたいという思いが諏訪子の頭を支配していく。
「あ、あぁあ、諏訪子の口が根元までぇっ……! 諏訪子、諏訪子ぉっ……もう、イ……」
「んっ♪」
限界を知らせる神奈子の言葉に可愛らしく、妖艶に微笑むと、諏訪子はラストスパートとばかりに顔を上下に振り乱す。
「イク、もう、イクぅっ!!」
瞬間、亀頭が膨れ上がり、次の瞬間には御柱がビクビクと暴れ震え、濃厚な精液を吐き出し始めた。
「んぶっ!? んんんんんんぅ……!」
諏訪子は小さな口で根元を締め付けて暴れる御柱を抑え、爆発するような射精を喉の奥で受け止める。同時に諏訪子の喉が動き、次々に吐き出される熱くどろりとした塊を飲み込んでいるのが分かる。
五度、六度と続いた脈動はやがて小さくなり、吐き出される精液の量も勢いも大人しくなっていく。
「はぁっ、はぁっ、は、ぁ……」
神奈子は激しい絶頂感直後特有の気だるさに襲われながら、余韻に浸っている。
そんな神奈子はお構いなしに、諏訪子はまだ御柱を離さない。
口中にまだ精液が残っているのか、喉は動き続けている。
そして最後に御柱に残った僅かな精液までも吸出し飲み干すと、漸く諏訪子は神奈子の御柱を解放した。
「ふぅ……へへ、気持ち良かった?」
「えぇ。とても良かったわよ」
「ね、神奈子。次は私を」
「分かってるわよ。諏訪子はもう我慢出来ないのよね? 腰が揺れてるわよ?」
「あーうー……」
あれだけの口戯を為した諏訪子が恥ずかしげに頬を染める姿は可愛らしく、また淫ら。
神奈子の御柱が再び熱を持ち始める。
諏訪子が身体を仰向けに横たえたのを合図に、神奈子も腰を上げた。
とりあえずここまで書いておきながら放置プレイ
正直、フェラだけで書くの満足してしまったwwwwww
真っ昼間からなんて濃厚な!
明日になればあんたの性欲も回復しているだろう
続きに期待せざるを得ない
俺のケロちゃんがキャノ子なんかにっ……!
いいぞもっとやれ
すみません。このスレの諸兄方の力を、是非お貸して頂きたい!
○○×レミリアなんですが一向に思い付かない…誰が良くてどんなシチュがいいのか…
咲夜×レミリア
イカロの練成過程とは逆の感じでよろしく
ルーミア×レミリア
夜の王の座をかけて一大決戦
リグレミ
徒歩二分みたいな感じ
俺×レミ
ごめん嘘
パチェ×レミとかどうよ
俺からもパチェ×レミを推す
あまり見ない気がするから
フラン×レミはどうだ?
無邪気なフランに責められまくるレミで
蝙蝠×レミ…
いやなんでもない
小悪魔×レミ
弱みを握った淫魔が下克上
触手×レミリア
お願いします
お兄さん×レミリアでひとつヨロシク
にんっ
しんっ
させるっ
つまり咲夜とかフランとかルーミアとかにがっつりやられまくって妊娠しちゃうレミリア様がよいと。
音速遅いけど霊夢でヨロ
いや、霊レミ大好きなもんで
レイ×レミ
が無いとかお前ら・・・
レミ×レミ
そう言えば遥か上の方で
フォーオブアカウンド
フラフラレミフラフラ
ってのがあったな
中国×レミ
咲夜のことが好きな中国。だけど咲夜はレミリアが・・・
中国はそこでレミリアを壊してしまえば咲夜が自分のところにきてくれると考える
どー考えても最後は中国死亡のBADENDです
それむしろ咲夜を壊して自分に虜にしちゃったほうが早いような気がするな
で、最後に3P
お前らときたら本当に…
サンクス!
神様二人にエロい奉仕を強要される早苗さんはまだですか?
レミリア「…どうしたのフラン。むくれた顔して」
フラン「…だって暇だもん。いつも暇だもん。ずっと暇だもん」
レミリア「…機嫌、悪いわね」
フラン(原因の半分はお姉さまだよ)
フラン「というわけで」
レミリア「え?」
フラン「暇なのでお姉さまがどこまで壊れないか試してみようと思います。もちろん、性的な意味で」
レミリア「ええ!?ちょっとさりげなくすごい危機!?」
フラン「とりあえずフォーオブアカインドで四倍責めね」
レミリア「ああ…私死ぬかも…」
ちょwwww
実は三人がかりで押さえつけて、攻め役は一人だけっていうオチはなしですよ?
そして4人がかりで押さえ付ける妹様
四人で押さえ付けて羞恥&焦らしプレイと申したか
1人が口にキスして
1人が乳首吸って
1人が前を舌で攻め
1人が後ろを舌で攻める
レミリア&分身フラン3人×フラン本体
と言う倒錯したプレイはどうだ?
それはそれで可愛いなw
フラン×4「とぉ!」
レミ「きゃあっ!」
がしっ
…………
フラン「え、えっとぉ……」
レミ「あんた、4人で抑えてどうするのよ」
フラン「ど、どうしよう……」
レミ「しょうがないわね。口と胸と前と後ろを(ry」
うぉかぶった
レミリア「今日も主として従者である咲夜には毎日奉仕させる義務がある。全く主は大変だわフヒヒ」
咲夜「今日もお嬢様の夜伽に付き合い、部下も弄らなくてはならない。全く中間管理職は大変だわウヒヒ」
パチュリー「今日も実験と称してチンコ生やして適当に誰か襲ったり、妹様が脱出しないように
紅魔館の回りに潮を吹かせる仕事が始まるわ…魔法使いも楽じゃないわねウヘヘ」
美鈴「今日も門を破られたついでにレイプされたり、お仕置きされたり、弄られたりしなきゃいない。
全く門番なんて割りに合わないわねニヒヒ」
フラン「今日も狂ったキャラを保つ為に適当に誰か襲って鬼畜プレイしないといけない。
全くキチガイキャラも楽じゃないわねジュルリ」
東方紅魔郷 〜Endearment of of Scarlet Devil〜
最低だwwwwwwwwww
いいぞ、もっとやれ
>紅魔館の回りに潮を吹かせる仕事
なwwwなにぃ!?wwwww
四季様があんな短いスカートを履いてる理由はレイプ願望があるに違いない
きっとなんだねーちゃんこんな短いスカート履いて誘ってるんだろゲヘヘきゃーやめてください誰かー的な展開を期待してるに違いない
でも閻魔様なんか恐れ多くて誰も襲ってくれないから寂しいに違いない
空気を読まずに投下
ここは永遠亭。迷いの竹林の奥深くにある兎達の暮らす屋敷である。
「只今戻りましたー」
「ふぅ……お帰りなさいウドンゲ」
「あれ…師匠、どうしたんですかそんな疲れた顔して?」
うどんげが尋ねると、永琳は一枚の紙を差し出しながら喋り始めた。
「どうしたもこうしたも無いわ。今日に限ってこんなに客が来るんだもの……それも皆注文するのは同じ薬ばっかり」
その紙は受付用紙だった。確かにこの客の数は異常だ。薬を売っているとはいえ、場所が場所だ。普段はせいぜい三日に二人来るか来ないかたが今日に限って10人近く客が来ている。
「確かにおかしいですね……あれ、この面子はもしかして…」
何か心当たりがあるらしく、うどんげの耳がピンと立った。
「何か知ってるの?ウドンゲ」
「薬を売ってるときに小耳に挟んだんですが、なんでも霊夢と魔理沙が風邪を引いたらしくて……多分みんなお見舞い持って行くために薬を買いに来たんじゃないですか?」
「ああ、だからこの面子ね……でも……」
「でも?」
「皆が買って行ったのは風邪薬じゃなくて媚薬よ」
「………」
「………ウドンゲ、嫌な予感がするから様子を見てきなさい」
「えー面倒くさ……」
「……写真…バラ撒くわよ」
その言葉を聞いた瞬間、うどんげの表情は強張った。
「……わかりましたよ、まったく」
ブツブツ言いながらうどんげは再び外出する準備を始めた。
「あとこれも持っていきなさい」
そう言いながら永琳はうどんげに向かって小さな袋を投げた。
「これは?」
「風邪薬よ。流石に病人を放っておく訳にもいかないでしょ。」
「はい、じゃあ行ってきます。」
「隙間には気を付けるのよ。」
そうしてうどんげはしぶしぶ永遠亭を後にした。
「さて、まずは……」
1、博麗神社に行こう
2、霧雨亭に行こう
1
つ2
取りあえず1で
2を希望
3
とりあえず俺んちに来い
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 00:55:05 ID:0piYuzph
1を希望
最後に霊夢をおいしくいただくためにここは2で
2だな
間を取っててゐを連れていこう。
2
「階段上るのだるいし、先に魔理沙の様子を見に行こう」
「うー…咳も出るし喉も痛い。しばらくは外に出られそうにないぜ」
バカは風邪を引かない……つまり風邪を引いた自分はバカじゃないぜ!!……と喜んだのも束の間、風邪のダルさと退屈さに霧雨魔理沙はいっぱいいっぱいになっていた。
「さすがにずっと寝てるのは暇だぜ…」
……コンコン。扉の方からノック音がしたかと思うと、扉の開く音と共に足音が近付いてきた。
「珍しいこともあるもんだな……」
21、アリスが訪ねてくるなんて。
22、河童がここに来るなんてな。
23、よく家から出してもらえたな。
24、この状態で説教は勘弁して欲しいぜ。
25、先生がここに何の用だ?
無理矢理五択にしたらなんだかカオスになってしまった。続き書くとしたら結構遅くなりそう。
21だな
本当に心配してお見舞いに来たアリスを幻視した。
22
にとまり!にとまり!
まりにとはマリみてっぽいが
にとまりは寝泊りっぽいな
ニア22 珍しいもの見たさで
執拗にネギ療法を薦めようとするにとりを幻視したので22
ほら、尻子玉とかの事もあるしそっち派かなとか。
なるほど、ネギを⇒*
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 07:38:16 ID:FH6tUd3Q
21も22もいいなぁ。
ここはふたりが鉢合わせしてエロイ展開になるのに一票。
23って誰だ?
妹様?
21以外の選択肢が目に映らない
21、24以外は新しくて全部見たいな
22は皆のレスみたら面白そうだな
25はあれか。先生だから治し方を教えてやる〜とか言ってネチョネチョか
流れ的に22
後ろに控えるは座薬に定評のあるうどんげだしな…。
まさか風邪薬って座薬か!まりさ逃げてー!お尻が危ない!
ここであえて24
つ21
22
「そりゃ河童と人間は古来からの親友だしね。親友が苦しんでるのを放っておいたら女がすたるってね」
そこに立っていたのは河城にとりだった。
「そういうからには何か持ってきてくれたんだろ?」
「相変わらず図々しいねぇ……心配しなくてもちゃんと持ってきたって。ほら!!」
そう言うとにとりはリュックを床に置くと、中から卵を取り出した。
「こいつで卵粥でも作ってあげるよ」
「おう、ありがたいぜ」
正直ここ数日まともなものを食べてない魔理沙にとってはありがたい限りだった。
「でもその前に……」
にとりがニヤリと笑う。
「その汗まみれの服と体を、まとめてすっきりさせちゃおうか!!」
次の瞬間、にとりのリュックの中からタオルを持ったモノ、シャワーを持ったモノなどさまざまなマジックハンドが魔理沙めがけて飛びだすと
、すぐさま服を脱がし始めた。
「ちょ……バカッ!!自分でできるから……コラッ!!勝手に脱がすな!!」
「じゃあ台所借りるね〜」
そう言ってにとりは台所へ姿を消した。
「コラッ!!コイツを止めていけ!!」
あっという間に全身の自由を奪われて、すっぽんぽんにされてしまった。そして魔理沙めがけてシャワーから水が発射された。
「…!!あ…あははは!!やめろ!!くすぐったい!!」
そしてシャワーが終わるや否や、今度はタオルを持った手が魔理沙の全身を拭き始めた。
「(慣れてみると案外悪くないかもなこれ)………ふぁ!!」
などと思ったのもつかの間、魔理沙の全身に電流が走る。マジックハンドが胸と股間を拭き始めたのだ。
「ん……くぅ(でも少し我慢すればすぐ終わるはずだぜ)」
そう思い、顔を真っ赤にして必死に声を押し殺していた。そのうち胸の方は終わったが、なぜか股間の方は一向に終わる気配がない。
「ひぃ……ふぅ(いくら何でも長すぎだぜ……これ以上は)……おい、にとり…コレ…お…ふぁ…しくないか?んんっ…体は拭き終わったのに止まらない…ぜ」
「おかしいな?湿り気が全部取れたら、脱水は止まるはずなんだけどなー?」
「(湿り気?……そういうことか!!)」
そう、これだけ執拗に股間をタオルで擦られて感じさせられては、何時までたっても股間が濡れるのは止められるはずないのである。
「しょうがないなー、じゃあスピードアップ」
台所の方で何かカチカチ鳴ったかと思うと急にマジックハンドの動きが速くなった。
「これはっ……やめっ……ふああああああっ!!」
ついに魔理沙はイッてしまった。それも潮を吹きながら。しかしそんな股間をびしょぬれにした魔理沙をマジックハンドたちが放すハズがなかった。
「嘘っ…頼むから……もうやめてぇ」
もう何回イッたのだろうか?にとりが卵粥を完成させた頃、ベッドには完全に意識を失い、それでもマジックハンドに拭かれ続ける魔理沙が居た。
「あ〜やっぱりこうなったか……まあわざとだけどね」
そういうと機械を止め、リュックから怪しげな服を取り出し魔理沙に着せ始めた。
「うわー、大分回り道しちゃったな。」
そのころうどんげはとある理由から回り道を余儀なくされていた。午前中外回りをしていたこともありもうバテバテだった。
「よりによってあの面子で弾幕ごっことか……巻き込まれたらひとたまりも無いわ」
そう、その理由とは道中で弾幕ごっこが行われていたからである。ただの弾幕ごっこなら素通りできるのだが問題はその面子である。
「七色の人形使いにヤバい方の吸血鬼、そのうえ閻魔と半獣だなんて」
その4人が鬼気迫る表情で戦っているのだからさあ大変。しかも半獣に至ってはなぜか月が無いのに獣化している。
巻き添え食らって近くで何匹か妖怪が倒れている始末。さすがにこれを中央突破するのはうどんげでは難しかった。
「でもあと少しだし、頑張らないとな……こりゃ霊夢の方は無理かな」
そんなことをブツブツ言いながら、うどんげは霧雨亭を目指し歩き続けた。
「ん……アレ?」
「ああ、気づいた?いまお粥温め直すから」
魔理沙が目覚めたようだ。にとりは機械をイジっていた手を止め、台所に向かっていた。
「私は…………!」
不意に魔理沙の顔が真っ赤になった。さっきの出来事を思い出したようだ。
にとりが卵粥を持って戻ってくるや魔理沙は怒鳴り始めた。
「おい!!さっきのアレはなんだよ!!ちっとも止まらなくて危うくっ……ゲホッ!!ゲホッ!!」
「あーアレは悪かったって。ほらほら大声出すと体に障るよ」
「うるさい……大体この服はなんだ!!下着みたいじゃないか!!」
「いや、どうせ着替えないだろうから汗かいてもいい服着せてあげたんだよ。ほら、これ食べて機嫌直してよ」
その服とは、外の世界ではもう見なくなって久しい「体操着」といわれているものだった。
「まったく、しょうがないな。食い物に免じて許してやるぜ……おお!!結構いけるぜ。」
「ブルマリサ(笑)」
「なんか言ったか」
「いやまったく」
さっきあんなことがあったためか、魔理沙はお粥をペロリと平らげてしまった。
「さあ食べ終わったら薬だよ」
そう言ってにとりはリュックから液体の入った瓶を取り出した。
「………………(この薬って永遠亭のアレだよな……)」
221、「てめぇが飲みやがれ!!」にとりの口にぶち込む。
222、「んなもん飲めるか!!」薬を地面にたたきつける。
ややこしくなりそうだから、タイトルつけてみた。いままでは携帯で書いてたけどこれからはPCになるから確実に続き遅くなりそうです。
それにスレの回転が悪くなるような書き方しててすまん。
ちなみに霊夢フラグは最初の分岐でバキバキですぜ。
うどんげテラ空気www
つ221
お節介と言う名の妄想をぶちまけ空気を読まない程度の能力発動!
26、お前も風邪引いてたはずじゃ…
魔理沙はだるい身体を無理矢理起こし、既に扉を開ける気力も無くした霊夢を迎え入れた。
「よぉ…ハッ、お前さん、なんでこんな所まで来た?ハァッ」
「はぁ…はぁ…ま、まりさぁ…」
よろける身体を、なんとか力を振り絞って魔理沙に預け、倒れこむ霊夢。
「お…おい」
「あいたかったよぉ…じんじゃはひとりぼっちだから…こころぼそくて…ゴ、ゴホッゲホッ」
「霊夢…」
取り敢えず、このまま玄関に居るのは二人ともまずいと判断した魔理沙は、霊夢を連れて自分の部屋に戻った。
「ここが…まりさの…」
「悪いな…ベッド、一つしかないんだ…」
「ううん…」
ベッドに入り、向かい合わせの状態になる二人。
「うふふ…」
「な、何だよニヤニヤして…」
霊夢は魔理沙の手と自分の手を指で絡ませる。
「もう…ひとりじゃない」
「霊夢…」
Next選択肢(ウソ)
261、霊夢…可愛い…
262、霊夢…!?どうした!?
263、霊夢…私が居てやるから一緒に眠ろう…
264、何しに来た?このウサギ…
すまん調子に乗った
反省してしばらくROMるわ
魔理沙「悪いな霊夢、このベッド三人用なんだ」
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:13:54 ID:aMmr7Mqs
つ265、1年後。そこには元気に走り回る霊夢と魔理沙の姿が
*おおっと*ここでネタばらし。
走り回るその場所はなーんと白玉楼!
これには閻魔も苦笑い
幻想郷丸見え!文々。特捜部スレはここですか?www
>>730 むむむむどっちも面白そうだけど
ニア222
222だな。なんの薬なのか、期待してるよw?
>>732 そんなこと言わずに是非とも続きを。
ということで261
261 レズエロフラグ
262 死亡フラグ
263 ほんわか百合フラグ
264 ギャグフラグ
と見たね
よし、俺もどうでもいいネタを空気を読まずに書き込む程度の能力で勝手に262
「霊夢…!?どうした!?」
「ごめ゛んなざいはな゛みずがどまらなぐで…ぐすっ」
「ああもう顔面ひどい事になってるぜ…人のこと言えないけどな。 …ほら拭いてやるから」
「ごべんなざいごべんなざい…へぐしゅっ!」
「うあああ髪の毛に…!!ちょっ…霊夢…ホント大丈…!? ああああ!!」
「ごべんなざ…へぐしゅっ! へぐしゅっ! へぐしゅっ!」
「ちょっ…あああああああ!!」
……ごめんなさい……
潮吹きに吹いた
その頃アリスは
アリス「ん、あっ、んん! 上海っ、上海ぃぃぃ! あんっ、いい、はっあぁ!」
霊夢も魔理沙も来ないので上海と遊んでいた
アリス「…久しぶりね、フラン」
フラン「お久しぶり、アリス」
アリス「…で、どうしたの?呼んだりして」
フラン「えぇと、その…あの… 暇なときはどうしてるの? どうしていいか分からないの」
アリス「あ…あー… 私はお人形作ったりとか…後は日記書いたりとか…」
フラン「日記は嫌い。だって書くことないんだもの」
アリス「んー…… …じゃあ、お話を書いてみる、とか」
フラン「…お話、うまく作れないもの。なんだか難しくて」
アリス「どうかしら。まあ、注意点とかはあるでしょうけれど…」
フラン「前に読んだ本には…お話を面白くするためには『リアリティ』が必要だって書いてあったわ」
アリス「ふんふん」
フラン「…だから」
アリス「うん」
フラン「たとえば普通なら『ありがとー!』と言って家に帰すだけのアリス!」
アリス「へ…? ひゃうっ!」
フラン「どんな風な体つきで、どこを責められると弱いのかとか
…あ…結構胸おっきい…」
アリス「ちょっ…や…やめなさいってば…! …んん…!」
フラン「こう、すすす〜って撫でられるのがいいのか、先っぽをつままれるのがいいのか」
アリス「やっ…ほ、ほんとにやめ…あうっ!」
フラン「敏感なところを触られたアリスはどんな風に感じるのかとか」
アリス「やんっ… !! ふあっ…ああっ!? み、耳はだめ…! ひぅっ!!」
フラン「あまつさえもう欲してしまってるここを責められたらどんな風に悶えながらイくのかとか」
アリス「ふぁあんっ! やぁっ…! んっ…んぅ…くっ…んんっ…!! ひっ…あああああっ!!」
フラン「『リアリティ』のためには知っておかなくちゃいけないの」
アリス「んぁ……は、はぁ、はぅ…はぁ… あぅ…うっ… うぅ…ばかぁ…」
テラ露伴wwww
うぇぇ…ざ、残酷だ!
フラン「ああ…アリス、アリス…アリスの味ってどんな味なんだろう…」
アリス「あっ…あああ…」
フラン「ペロッ…これはミネラル…!」
チルノ「えーりん!えーりん!助けてえーりん!」
えーりん「あらあら、どうしたのチルノちゃん?」
チ「霊夢が馬鹿バカっていじめるよ〜」
え「あらあら、だったらこれをお飲みなさい」 っ液体の入った瓶
チ「なに?これ」
え「最強になれるお薬よ」
チ「最強!?ありがとうえーりん!」 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
え「計画通り・・・」
チ「やい!霊夢!」
霊「あら、チルノじゃない」
チ「ムッキー!何お茶なんか飲んでなごんでるのさ!」
霊「用があるなら早くしなさいよ」
チ「フッフッフ・・・」
霊「どうしたの?本当に頭がおかしくなったの?」
チ「ムッキー!そんな減らず口を叩けるのも今だけだよ!じゃじゃーん!」
霊「・・・何?その瓶」
チ「これはえーりんに貰った『最強になれる薬』よ!」 キュポンッ
霊「えーりんから?・・・・・・やめときなさいよ」
チ「もう謝ったって許さないんだから!」 ゴク・・・ゴク・・・
チ「ぷはぁ〜!」
霊「・・・・・・」
チ「やった!これで最強に・・・・・・!」
霊「どうしたの?」
チ「あ・・・ふぁ・・・・・・」
霊「チルノ?」
チ「んはぁ・・・体が・・・・・・お股が熱いよおぉ」
霊「ちょ・・・大丈夫チル・・・っ!」
チ「んあぁ・・・なんかぁ・・・・・・ムズムズするのぉ」
霊「そ・・・それ・・・・・・男の人の・・・・・・」
チ「ふあぁぁ・・・れいむぅ・・・・・・くるしいよぉ・・・」
霊「ちょっと、そんなに近づけないでよ・・・」
チ「だってぇ・・・」
霊(なんて太くて・・・・・・か、硬いのかな?)
チ「ん・・・・・・ひぁ!」
霊「あ・・・硬い・・・・・・それにすごく熱い・・・」
チ「あぁ!霊夢の手、すごく気持ちいいよぉ!サラサラでぇ、柔らかいのぉ!」
霊「チルノ・・・・・・」
チ「んんぅ!手ぇ動かしちゃ・・・だめだよぉ!」
霊「チルノ・・・気持ちいいの?」
チ「いいよぉ!気持ちよくて死んじゃうよぉ!」
霊「チルノ・・・・・・かわいいわ・・・」
チ「ふあぁぁ!でるぅ!なんかでちゃうよおぉ!」
霊「え・・・?」
チ「んひぃ!あ・・・でるううぅぅぅ!」 ドビュ・・・ビュッ・・・・・・
霊「んん!」
チ「あぁぁ・・・霊夢の顔にぃ・・・白いのかかってるぅ・・・・・・」
霊「これ・・・精液・・・・・・熱い・・・」
チ「あぁぁ・・・霊夢ぅ・・・ごめんなさいぃ・・・」
霊「・・・・・・・・・チルノ」
チ「ふぇ?」
霊「もっと気持ちいい事・・・・・・してみたくない?」
To be continued......
チルノの弾幕(精子)が霊夢にヒットか
>>741 そう言ってもらえるのは嬉しいけど、所詮二番煎じだし
オリジナル書いてる人にも迷惑かかると思うから
でも、いつかの為に続きは書いとくよ、感想ありがと。
>>752 申し訳無いと思うなら続きを書くんだ。
……とオリジナル作者の俺が申しております。
>>754 ちょwww
なんて救いようの無い馬鹿達なんだ(俺含め)!
わかった、俺頑張ってみるよ やれるだけ…
「ちょっとチルノちゃん」
「なによ霊夢」
「服を脱ぎなさい」
「な、何なのさ急に!」
「儀式をしてあげるわ」
「……?」
「最強になれるのよ」
「ほ、ほんと!?」
「うん、私が開発してあげるわ」
「れいむっ、れいむっ」
「分かったから焦らないで」
「で、どうすればいいの?」
「服を脱がすわよ……はぁはぁ」
「う、うん……んあぁ!? な、なに!?」
「いきなりじゃ刺激が強かったかしら?」
「う、ぁん……く、くすぐったいよぉ」
「ちっちゃな胸……可愛いわね」
「あぁ! や、つまんじゃだめぇ」
「敏感ね……あら、口が空いてるわね。 ん……んちゅ……」
「んむ、ん……ん、ちぅ……」
「んはぁ、チルノちゃん……」
「はぁ、はぁ、霊夢ぅ……」
「あら、濡れてきたかしら?」
「え? あたい分かん……はぅん!」
「あはっ、ぴちゃぴちゃしてるわよぉ」
「うっあっ、な、なんか変、はぁ!」
「ふふ、ほら、気持ち良いでしょう?」
「うんっうんっ! 霊夢、気持ちいいよぉ! 霊夢ぅ!」
「どんどん溢れてくるわ……」
「あっあん! やぁ! 恥ずかしいっ」
「はぁはぁ……いただきます」
「あ、だめ、汚いよ……?」
「ちゅ……じゅる、んむ」
「うあぁ! 舌がっ、あっあんっ! あたいっ、と、溶けちゃうっ!」
「ん……ちう、ちゅ……んはぁ、おいしかったぁ!」
「ああぁぁぁ! 霊夢ぅ! あたい! あたい!! 霊夢うぅぅ!!」
「ふふっ、ほら一気にイっちゃいなさい!」
「ああぁ!! 霊夢、あたい! あっあん、んん! ひ、んっあ!」
「あはっ、可愛いわぁ!! ほらイっちゃえぇぇ!!」
「んあぁ、ひあっ! あっ、あぅ! だ、だめぇ!! だめぇイっちゃうぅ!!」
「イきなさい! いやらしい顔で、思いっきりイっちゃいなさい!! あはははははは!!!!」
「はっあんっああああ!!! あっ、だ――!! あ――あぅ――――あっ――!!!!」
「あたいったら最強ね!」
「ふふ……、それはどうかしら」
「へ…………? い、今の儀式は……?」
「ごめんね、私ちょっとエッチしたくて」
「――――!!!!」
「でも……可愛かったわよ?」
「……うぐ、ひっく……ひ、どぉい……」
「あらあら泣かないでよぉ」
「…………ひくっ、んぐ、くすん」
「ま だ 私 が イ っ て な い ん だ か ら」
【次回−巫女と瀟洒なメイド長−に続く】
758 :
757:2007/10/14(日) 02:16:46 ID:OkAjZWHG
続かない
俺アリ新作きたあああああああああああああ
オナホ君、二言目にはザーメンザーメンってどんだけwww
どのスレ?
俺アリ新作に感動したwww
俺が夜伽の絵板にアリスのイラスト投下した直後に新作があってマジでびびったwww
ちょww何処かkwskwww
>>763 夜伽話の俺アリのまとめの一番最後に新作が追加されてる
222
ガチャリという音とともにその瓶は砕け散り、中の液体は床にぶちまけられた。
「あーあ、ばれちゃったか……」
「ふう、全く油断も隙も無い………ぜっ!!」
にとりのたくらみを見破ったと思ったその直後だった。魔理沙の様子がおかしい。
「なんだ……体がっ!!熱い」
自分でもわかるほど頬は紅潮し、体のあちこちがむず痒い感覚に襲われた
「そんな……なんで!!」
「魔理沙が薬を拒むのを予想できないとでもおもったのかい?」
「………っ!!まさかっ!!」
「そう、お粥に混ぜといたんだよ。それもかなりの量をね。」
永遠亭の薬は無味無臭。食べ物に混ぜられたとなれば、いくらなんでも魔理沙に見破れなかった。
「もういい……帰れ。」
「私が帰ってから、その疼いた体を自分で慰めるのかい?」
「うるさい……いいから帰れ。」
「いくらなんでもそれは見過ごせないね」
そう言うや否や再びにとりのリュックからマジックハンドが飛び出し、たちまち魔理沙の体を拘束してベッドに押さえつけた。
「はっ……放せ!!」
「もうこんなに濡らして……履物の色変わっちゃってるよ」
そう言いながらにとりは魔理沙の股間に手を伸ばす。
「ひぅ!!……ダメ…だぁ。」
「ここもこんなに硬くして……」
マジックハンドにシャツを捲り上げさせ、上から乗っかるような形で魔理沙の乳首を舐め始めた。
「もう……許し……」
「許すも何も……さ」
そう言いながら魔理沙のブルマの中に手を突っ込む。
「魔理沙のためにやってるんだからさあ、素直になりなって!!」
そう言って魔理沙のクリトリスを思いっきり弾いた。
「ひぃあ!!」
魔理沙の股間から勢いよく液体が噴き出した。
「あーあ、新しい服も濡らしちゃって……ん?」
にとりは鼻を突くある匂いに気づいた。そう、魔理沙はイクと同時に漏らしてしまったのだった。
「あーあおしっこまで洩らしちゃって……こりゃオムツでも持ってきた方が良かったかな?」
「誰の……せいだと…」
魔理沙は精一杯にとりを睨みつける。しかしそれはにとりの加虐心煽るだけであった。
「そんなこと言っちゃっていいのかな?天狗に教えちゃうよ?魔理沙はおもらし魔法使いだって」
その言葉を聞いて魔理沙の顔はみるみる青ざめていった。
「そ……それだけは……」
「だったら大人しくしててくだちゃいね〜」
こうなってしまってはもう抵抗のしようがない。もはや魔理沙はにとりのなすがままだった。
「じゃあ次はこれをお尻に入れてみよっか。」
にとりの手には長ねぎが握られていた。長ねぎにしてはかなりの太さだった。
「そんなの……入るわけ…」
そんな魔理沙の言葉が受け入れられるはずもなく、マジックハンドによって魔理沙は四つん這いにされてしまった。
「風邪にはやっぱりコレだよねー。それじゃーいくよー。」
魔理沙の尻にねぎを突きつけ、少しずつ中に入れ始めた。
「ん……くぅ」
「あれぇ?またアソコなんか垂れてるけど魔理沙お尻で感じちゃってるの?」
「ち……違っ!!」
「私は治療のつもりだったのになー。お漏らしでお尻で感じるなんて魔理沙は本当に変態さんだなあ。」
「うぅ……」
「そんな変態さんはこうだー!!」
ゆっくりと挿し込んでいたネギを一気に奥まで突っ込み、更にグリグリと回転させ始めた。
「だ…ダメだっ………うあぁぁぁ!!」
「ホラホラ!!こういうのがいいんでしょ!!」
「も……んっ…もう…だめぇぇぇ!!」
「ホーライッちゃいなよ!!変態!!」
「ふあぁぁぁあ!!」
悲痛な叫びとともに、糸が切れたように魔理沙は崩れ落ちた。
「ふふ気絶すれば終わると思ってるの?このボタンを押せば……」
「はいそこまで」
突然の声に驚き振り返ると、そこには銃を構えたうどんげが居た。
「ネギまで挿すなんてさすがにやりすぎよ。それ以上は病人の体に障るわ。ここいらでやめときなさい。」
「………はあ、わかった、ここいらで止めとくよ。」
そう言うとにとりはいそいそと帰りの準備を始めた。
「んじゃ、魔理沙によろしく言っておいてくれ」
そう言い残すとにとりは山へ帰って行った。
「まったく、何をどうしたらこうなるのかしらね。」
気絶した魔理沙やその周りの様子を見てうどんげは顔をしかめた。
「まったく、モテ過ぎるのも考えものね。まあおかげでこれを入れるのには苦労しなさそうだけどね。」
そう言うとえーりんから預かった風邪薬を取り出した。特大の座薬で「パンシロンUI」というらしい。
「んじゃ失礼しまして」
魔理沙の尻に挿さったネギを引っこ抜いた。
「こんな深くまで入れて……あのバカッパめ。」
しかしそのおかげか特大にもかかわらず座薬はすんなり入ってしまった。
「ホントは反応見ながら入れたかったんだけど……まあこれじゃあ仕方ないか」
改めて周りを見回し、周囲の状況の酷さを改めて確認する。
「……んっ」
霧雨魔理沙が再び目を覚ました時、そこには誰も居なかった。
「アイツは帰ったのか……服もいつもの寝巻きだし……ん?何だこりゃ?」
枕の傍らに一枚の紙があった。うどんげの書置きのようだ。そこには勝手に着替えさせたことや、
簡単な食事を作っておいていったこと、そして安静にしておくようにと簡潔に書かれていた。
「アイツか……そう言えば熱が引いて、喉も痛くなくなってるな。」
薬のおかげか魔理沙の風邪が完全に治っていた。
「……礼ぐらい言いに行ってやるか。」
魔理沙はいそいそと着替え始め、あっという間にいつもの格好になってしまった。
「よし、いくぜ。」
尻に若干の違和感を感じつつも、ホウキにまたがり夜空に飛び立った。
一方、森の中ではいまだに戦いが続いていた。
「ドロー!!スペルカード「ラストジャッジメント」!!」
「罠カード発動「クランベリートラップ」!!」
「速攻魔法発動!!「三種の神器」」
「この虫野郎!!」
しかしこれはまた別のお話。なぜかリグルが巻き込まれていても関係のない話なのである。
「ゲホゲホッ!!」
「39度。これは完全にうつされたわね。」
一難去ってまた一難。どうやら今度はうどんげが風邪を引いてしまったようだ。
「し〜しょ〜。」
「情けない声出さないの。安心なさい。とっておき薬を作ってあげるから。それまで我慢なさい。」
「ふあい……ゲホッ」
「そうそう、さっき貴方にお客さんが来たらしいわ。すぐこの部屋に来るだろうから、その人に看病してもらいなさい。」
「客って………まさか」
何やらバタバタ足音がしたかと思うと勢いよく部屋のふすまが開いた。
「邪魔するぜ!!」
Ending No,3「イタチごっこ」
うどんげの奇妙な座薬はこれにて完結。こういうの書くのは始めてで
色々と至らないところもありましたが読んでくださった方々ありがとうございました。
ちなみに別ルートに関しては要望があればなんらかの形で公開することも考えております。
>>767 これの続きも見たいが、それ以上に他のカプも見てみたい
続編希望
>>767 乙乙
イタチごっこワロタwww
是非他ルートも見てみたいんだぜ!
最後は何だ、四人でリグルにやりまくってたのか?
>>767 ネチョwikiのゲームブックとかいいんじゃない?
かわいそうなくらい反応ないけど
>>757GJ!!!
続いてくれ
今日は年に一度のテンコー祭り。
筋肉隆々でふんどし一丁の幻想卿の女性たちが20人がかりで巨大な神輿を担いで「ソイヤッ!ソイヤッ!」の掛け声とともに幻想卿を練り歩く。
その神輿の上ではスッパテンコーが「プリンセステンコーォォォォォィィィィイイイヤッホォォォォオオオオウ!!!」とひたすら叫んでいる。
という夢を今見た(´・ω・`)
なんか俺、日本にいちゃいけない気がしてきた
それなりにここの方々に喜んでもらえたようで恐縮です。
>>771 まあ虫繋がりで勝手に巻き込んだだけで、実際はピチューンしてるだけですwwアリスのスペカって遊戯王っぽいの無いんだもん
>>772 それも少し考えてる。一応今までのはメモ帳に保存してるからひょっとしたらやるかもしれませんね
>>774 あーもしもし精神病院ですか?
救急車一台お願いします、はい黄色いやつで
フラン「あ……だ、だめだよぉ……」
魔理沙「ふふ、恥ずかしいか?」
フラン「う、うん……スレのみんなが見てるよ?」
魔理沙「そうか? スレの住人は今アリスさんに夢中だぜ」
フラン「ん、はぁ……そうなの?」
魔理沙「あぁ、だから……ほら、もっと脚開いて……」
フラン「ひぅ、あっ、やっ、恥ずかしいよぉ」
魔理沙「でも正直なココはこんなに濡れてるぜ?」
フラン「やだぁ言わないでぇ」
魔理沙「ふふっ、お前は可愛いなぁ……」
フラン「あん、あぁ! あっあ、んん!」
魔理沙「そんないやらしい声出して……」
フラン「い、意地悪っ……ひっ、あぁ!」
魔理沙「反抗したら、こうだぞっ」
フラン「ひぃああぁぁ! こ、壊れちゃうぅ!!」
魔理沙「イっちゃいそうか?」
フラン「ふぁぁぁ!!!! ああぁぁぁ!!!!」
フラン「ぶるぁぁぁぁああああああああっ!!!」
魔理沙のちんぽしゃぶりたい
魔理沙さんのノンディクショナルレーザーをマスタースパークさせたい
流れだしたミルキーウェイがシュートザムーンしちゃうのおおおお!
妖夢「ゆ、幽々子さまのヒロカワがリポジトリしちゃって……頭がフットーしそうですぅ!」
みんな何事w
アリス「すごい…パチュリーのエメラルドメガリスもうこんなにベリーインレイク…」
パチェ「やめてアリス…そんなこと言わないで…ひっ!魔理沙、サテライトヒマワリはだめぇ!」
魔理沙「全く…パチュリーはどうしようもないくらいにフロギスティックレインだな」
アリス「ほら、ここがいいんでしょ?こんなウォーターエルフにして…」
パチェ「だめ…ハイドロジェナスプロミネンス来る!プロミネンス来ちゃうぅぅぅ!」
こんなのどっかにあったよな
私のフジヤマがヴォルケイノしそうなの・・・みたいなやつ
思い出すと言えばこれだろ
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
>788
マザーwwwww
幻想郷で一番オナニー大好きな子は誰だ
>>790 チルノ
オナニーを知ったら猿のようにやりまくってそうだ
美「うぅ……もう大分寒いわ……、流石に生足じゃあ凍えちゃうわね……」
脚装備
・グリーンジャージ
装備を変更しています
咲「あら美鈴、どうしたのそんな所で」
美「あぁ咲夜さん、いやぁ、最近ちょっと冷え込んできまして……ジャージでも履こうかと」
咲「ジャッ…ジャッ…ジャージィィィィィィ!?駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ェっっ!!!」
美「ど、どうしたんですか!?まるで近距離パワー型スタンドのラッシュみたいな悲鳴を上げて!」
咲「美鈴!確かにジャージは暖かいわ、でも、でもよ!貴女の素晴らしい脚線美を生かすにはそんな緑色で自分で入れた美鈴なんて刺繍の入ったジャージじゃダメよ!ちょっと待ってなさい!!」
美「は……はぁ……」
咲「はい、これを履きなさい」
美「黒ストッキング……ですか」
咲「安心なさい、サイズは完璧だから」
美「はぁ……じゃあ失礼して……こんな感じですかね……」
咲「……………ぐふっ!」
美「あぁっ!咲夜さん!?鼻血がまるでマスタースパークみたいに吹き出してますよ……」
咲「だ、大丈夫よ……ちょっと刺激が強すぎただけ……」
美「ほ、本当ですか……?」
咲「え、えぇ……で、どう?暖かいでしょう?」
美「え?あ、あぁ、はい!すっごく暖かいです!」
咲「そう、それは良かったわ……じゃあちょっと写真とるからポーズとって」
美「え?写真?何でですか?」
咲「何って……そりゃあ貴女、現像して一ヶ月はネタに使うに……」
美「ネタ?」
咲「はっ!?いやいやいやいや何でもないっ!さっ!早く仕事に行きなさい!ジャージはこっちで閉まっておくから」
美「あ、はい、それでは失礼します」
咲「……美鈴の履いたジャージ……美鈴の履いたジャージ……美鈴の履いたジャージ……」
メA「ねぇ……メイド長がジャージに顔埋めてビクビクしてるけど病気なの?」
メB「この前は美鈴さんが着てたシャツだったし、多分平気でしょ」
ということで、No.1は咲夜さんに間違いない
No.2は藍さま、No.3は輝夜と妹紅の同着
藍様の自慰とな……?
全裸オナニーと申したか
えーき様
白黒はっきりさせたオナニー
藍様の自慰…?
右耳、左耳、耳鼻の穴、左鼻の穴、口、
右乳、左乳、マ○コー、アナル
尻尾をフル活用するわけだな?
ちょっと藍様の尻尾でもふもふしてくる
藍様はスキマに落とされて触手でグチョグチョされてるから自慰することなさそうだけどな
もこたんにインするお
それだと自慰にならない
かぐもこはよいものだ
ここ最近、清々しいまでに病んだ殺し愛を見ていないなぁ・・・
どうにも温いっつーか、ツンデレの派生系にしか見えないっつーか
ヤンデレはいろいろ出過ぎて食い飽きた
バカップルかツンデレなかぐもこだっていいじゃない!
今日もえーりんのおしっこを飲む仕事が始まる
もこたんに巫女やらせたいお
裏最萌のリリー咲夜って読めないの?
犬咲夜さんが読みたくて夜も寝られない
一覧から探すがよい。ほかにも隠しページが結構あるぞ。
ダレモイナイ・・・ネチョネチョスルナライマノウチ・・・
誰とだ貴様
ああえーき様と早苗さん以外ならどうぞどうぞ
柱|∀・)ジー
ちょっと早苗・神奈子・諏訪子の三人とネチョネチョしてくる
ああああああああああ
今までチルノとルーミアしか見てなかったけど最近レミリアとかフランもいいように思えてきた
ロロロロリコンじゃないよ?
ああ、ロリコンじゃい。
ペドだ。
全く救いがたいペドだ
靴下フェチの熟女マニアの毛根死滅頭皮
>>814 橙・てゐはどうだい?えーき様もいけるかな?
えーき様はロリじゃないだろ、このだらずが
Hやら動物もどきやらと同格で加担じゃネエヨ
えーき様はもっと崇高で尊きお方なんだよ
そうだろ?なあ、そうだろ?
えーき様カワイイヨえーき様(*´Д`*)ハアハア
たまに映姫様がミニだって話を見るがドット絵も立ち絵もEDも全然ミニじゃないよね
俺より背が低いならそれで無問題だ。抱きしめてやる
んなこといったら東方で、健全な一般男子の身長を超えるようなキャラなんて…
あ、こーりんときもけーねか…
>>824 角は慎重に入れていいのか?w
美鈴や小町あたりは普通に長身だと思う。旧作OKなら魅魔様もアリか。
>>825 角を慎重に入れる・・・・?ま、まさか!!!!
な、なんてことだうわけーねさんだめですそんなアッー!
165以上
Exルーミア・レティ・慧音・鈴仙・幽香
170以上
美鈴・藍・紫・永琳・小町・神奈子
朝からなんという会話を
二度寝のためにテンコーの尻尾もふってくる
獣っ娘の最高のシチュエーションは
膨れっ面でそっぽ向いて拗ねてるのに、尻尾はこっちの体に巻きついてくるって所
橙はもちろん、藍さまとかけーね先生で幻視してみろ?堪らないぞ。
「嫌だ!」とか言いながら尻尾ふりふりしちゃう橙たん幻視した。
四つんばいになって腰を上げ尻尾をふりふりする様なんてかわいいなぁ
けーね先生・・・?角がこっちを向いてまるで闘牛・・・アッー!!
闘牛で赤い布を使うのは常識だが牛は赤い色に反応しているのではなく布の動きに反応しているらしい
つまりフリルが多いヒラヒラの服を着ている人ほど危険。
ということは
ゆゆ様単体で永夜抄プレイだな
ゆゆこさまアッー!
>>822 求聞史記の挿絵ではミニになってるからいいんじゃね
あっきゅんが趣味に走って妄想で描いたんじゃなければだが
阿求「フヒヒ」
あっきゅんは攻め?受け?
誘い受け
幻想郷は誘い受け多すぎだ
だがそこがいい
ぐもんしき読むとやたらと「鬱憤を晴らす」とか書かれてるから、やっぱ鬼畜系じゃないか?
弱い相手限定で。
弱そうなのって思うより少なそうだな
9とかリグルとか下っ端とか?
幻想郷の男どもは妖精達をひぎぃ
そこで上海人形ですよ
>>834 そういえば永遠亭の面々ともこたんの服にはフリルがほとんどない。けーねにたいする防衛策なのだろうな。
えーりんだけスカートにフリルが確認できるが、実力でけーねを組み伏せられるという事だろう。
逆にけーねのスカートは二層式フリル。つまり自分に発j
caved!!!!
自分を自分で…
けーねのオナヌーはそんなにすごいのか!?
咲夜さんと妖夢って時々上司には秘密で会ってそうだよな
と思って文字通り短いけどSS思いついた↓
魂魄妖夢と、十六夜咲夜。令嬢に仕える二人は、同じ苦労を抱えるものだから同情できる部分も多い。
そしてまた今夜。二人は密会を開いて、溜まった鬱憤を晴らす。
夜な夜な、二人が作った掘っ立て小屋で落ち合い、飲み明かす。
お酒が入れば二人とも上司の愚痴を吐き散らし、仕舞いには二人とも泣きながらアルコールに溺れる。
酒の力で主の前では到底言えないことも平然と言える。
理性が飛ぶ寸前までお互いのテンションは高まり、ついに淫らな行為に走り出す二人。
「本当にあの吸血鬼は我侭で苦労するわ」
と、呟きながら咲夜が妖夢の小さな唇へ接吻を迫る。
「こっちだって、無理な注文で暇を潰そうとするものだから困るわ」
対抗するように主人への汚い言葉を撒いて、接吻に応じる。
「妖夢ったら、そんな酷いこと言って。悪い子ね」
半人半霊の未熟な胸を瀟洒な従者が愛でていく。
妖夢は咲夜の心地よい責め苦に悶絶するのみ。
「あぁ、咲夜ぁ! こんなことを聞いてくれて……してくれるのはあなただけなのぉ!」
「妖夢だって私の愚痴を嫌な顔せず聞いてくれて、感謝してる。あなたがいてくれないと困るわ」
従者同士が、慰めあう。それは傷の舐めあいのようなもの。
お互いが相手の秘部を弄りあい、同情の愛で悦楽へと堕ちていく。
「咲夜ぁ……私、もう限界なの……」
「わ、私もよ! 一緒に行きましょう……」
二人が上げる艶声に妖怪さえその小屋に近寄らない。その声が一層大きくなり、突然の静寂。
小屋の中では、かいた汗を拭って衣服を正す二人。
後片付けをして小屋を後にする二人。
「また会いましょう、冥界の使者」
「お疲れ様でした、紅魔館の従者」
事が終われば、二人が交わす言葉は少なくなる。慰めることが無くなったから。
二人はそんな関係。肉体を重ねても、それは愛するがためではなく、同情からくる思いやりなだけ。
主の文句は言い合っても、お互い自身については何も語らない。仕事だけの関係に似た様なもの。
明日からも、幽冥楼閣の亡霊に従う妖夢の生活が始まる。紅く幼い吸血鬼の世話をする咲夜の毎日がやってくる。
二人は今日も、忙しい。
「こらぁ!離せぇ!」
怒りの入り交じった声が森に響く
声の主、リグルは睨みつけるように霊夢と魔理沙を見る
「まぁまぁ、確かめるだけなんだからそんなに暴れないで」
「すぐに終わるぜ」
霊夢も魔理沙も普段と全く変わらぬ様子で談笑している
一方リグルは魔理沙の作り出した魔法の蔓に手足を縛られ、身動きできない状況である
「一体なんなんだよぉ!」
事の始まりは数十分前、リグルは特にやる事もなく森の中を散歩していた
そこに現れたのが霊夢と魔理沙、顔見知りであった彼女達にリグルは気軽に声をかけたのである
そして、いきなりの魔理沙の攻撃
完全に警戒を解いていたリグルは、簡単に魔理沙の作り出した魔法蔓に絡めとられてしまったのだ
「さっきまで、魔理沙とお茶を飲んでたんだけど」
霊夢がリグルの目の前へ歩み寄る
その表情は嬉々としており、機嫌の良さが伺える
「リグルって、男の子か女の子かぱっと見ではわからないわよね」
「なっ!」
話の内容がつかめない
「だからな、霊夢と賭けをしたんだ」
魔理沙もリグルへと近づいてくる
「買った方が花見団子10人前を気前よくおごるって条件でな」
「はぁ!?」
本当にわけがわからない
なんでそれが今のこのような状況につながっているのか
「リグルだって気前よく裸になってくれないでしょ?」
「だから私が魔法の蔓でリグルを捕まえたんだぜ」
咲夜と妖夢がネチョネチョしてる頃……
「あら、どうしたの?」
「ふふ……今日は咲夜がいないから」
「そうなの、小さな吸血鬼さん」
「今一人かしら?」
「妖夢なら珍しく出かけたわ」
「……ねぇ、ゆゆ――」
「分かってるわ……ん、んちゅ……」
「んんっ、ふむ……ちぅ……んはっ」
「はぁ、立派な翼が勃起しっぱなしじゃない」
「……いつも早いわ、幽々子」
「じらされるよりじらす派なのよ」
「あら私を誰だと思っているのかしら?」
「夜の紅王……性的な意味で」
「まったく……」
「お腹が空いたわ。 ……続き、食べさせ下さる?」
「ふふっ……あまり翼を攻めちゃ嫌よ――」
その言葉を聞いた後、リグルの怒りは頂点に達した
「ふ、ふざけるなぁ!ボクはお...」
そこまでだった
次の瞬間、リグルの口が霊夢の手でパシっと叩かれる
「は〜い、そこまで」
「んん〜!」
口に何かが貼付けられていた
空気は吸えるが声が全く出ない
「確かめる前に答えられたらつまらないじゃない」
「そうだぜ、私たちが確かめないとおもしろくない」
霊夢と魔理沙は身動きもできず、声も出せないリグルに近づくと服を脱がせ始めた
「私は下を脱がすから、魔理沙は上をお願いね」
「わかったぜ......なんだこの服、めんどくさいな」
お前の服の方がめんどくさそうじゃないか、リグルの考えは言葉にはならなかった
「もう切るぜ」
そういうと、魔理沙は服のポケットからはさみを取り出し、服を切り始めた
「動くなよ〜、怪我するぜぇ〜......」
ジョキジョキと、布の切れる音がしばらく続く
時折肌にふれるはさみの冷たい感触が、リグルの恐怖を引き立てる
「よし!切れたんだぜ!」
魔理沙が離れ、リグルは自分の上半身を見下ろす
先程まで来ていた服は見事に切り裂かれており、胸から腹にかけて肌が丸見えになっている
「それじゃ、私も脱がそうかしら」
霊夢の手がリグルのショートパンツにかけられる
「んん〜!んんん〜!」
声にならない抗議も空しく、リグルのショートパンツも膝までおろされてしまう
「あら?」
「お?」
霊夢と魔理沙が声をあげた
目に飛び込んできたのはピンク色の可愛いショーツ、明らかに女の子用のものである
しかし、そこは不自然に盛り上がっていた
「う〜ん、まだ確信まではいかないわねぇ。魔理沙、はさみを貸して」
再び感じるはさみの冷たい感触
ショーツの橋の布切れにはさみが入れられる
「んんん〜!」
悔しさからか、恥ずかしさからか、リグルの目に涙が浮かぶ
「よし、こっちも」
もう反対側にもはさみが入れられ、ピンク色のショーツが重力通りはらりと下に落ちた
ワッフルワッフル!
ここで止めるとは
いっそころしてくれ
「あら〜」
「ほぉ〜」
霊夢と魔理沙両方から声があがった
リグルの下半身には、いわゆる男性器があった
しかし、その後ろには女性器も見える
「う〜ん、これじゃ賭けは無効ね」
「しょうがないぜ、男でも女でもあるんだからな」
霊夢と魔理沙はがっかりとしたような顔をした
これでやっと解放される、解放された後に虫達を操ってこの二人に報復すればいい
リグルも安堵する
しかし、
「それにしても、かわいらしいおち○ちんね」
霊夢がリグルの男性器を指ではじく
「んん!」
予期せぬ感覚に、リグルは声を上げてしまう
「こっちもぴったり閉じてて、かわいいんだぜ」
「んんん!」
さらに強い刺激がリグルを襲う
魔理沙がリグルの割れ目をつぅ〜っと指でなぞったのだ
「あら、リグル気持ちいいの?」
さらに男性器をさするように霊夢の手は動く
「ん...んん!」
今まで感じた事のない刺激に、リグルは身を震わせる
「な、なぁ霊夢...」
「魔理沙?」
顔の赤らんだ魔理沙に、霊夢は声をかける
「その...まぁ......なんだ」
「......ふふ、わかったわよ魔理沙」
魔理沙のいいたいことがわかったのか、霊夢は頷く
「リグル......私たち、このままあなたを犯す事にしたわ」
(おか.....す......?)
「お前も気持ちよくなりたいだろ?」
(きもちよく......!)
今イチ言っている事が理解できなかったリグルだが、なんとなく、何をされるかの予想がついたようだ
「おやおや、楽しそうですね」
そのとき、上空から声がした
「文!」
見上げると、魔理沙の言う通りそこには文がいた
「衝撃!リグルはふたなりだった!明日の見出しはこれにしましょう」
文はカメラを構えると、幾度もシャッターを切る
「あら文、お仕事中?」
「う〜ん、お仕事といいますか、ネタ探し中ですね」
ゆっくりとおりてくる
「それにしても、半陰陽なんて初めて生でみましたよ」
リグルの下半身をアップにして、シャッターを切る
「文も、この子の具合を楽しんでいかない?」
霊夢はとんでもない事を口にする
「具合...ですか」
文は考える間もなくニカっと笑った
「最近ろくなネタもなくストレス溜まってますしね、私も参加させていただきましょうかね」
かくして、リグルの長い一日が始まったのだった
【怒濤の4Pネチョへと続く】
このまま投下するのもなんなんで、全部書き上げたら一気に投下します
夜伽にうpのほうがいいかもなのぜ
上海にいろんな服着せてネチョネチョするアリス
言葉は喋らないけど物凄く恥ずかしがる上海
そんなSS幻視したのですが脳内に安置しておきますね
>>851 GJ ネタをもう少しまとめて夜伽に上げてみようかと思ったんだがな
>>858 ギブアンドテイクとは言わんが、是非形にして欲しい
夜伽にうpしてちょんまげ
>>849 更にそこに部下の愚痴をいう映姫さまや師匠の愚痴をいう鈴仙や妹の愚痴をいうルナサとかが加わって大乱交に発展するわけですね
えーき様と小町のどっちが攻めなのかは永遠の課題だと思うんだ
>>850の魔法蔓で思い出したけど
魔理沙ってツチノコ使いこなせれば蔦とか操り放題だったな
勿論性的な意m
今日初めて書籍文花帖読んだんだが、レティの胸……これは(^o^)
>>862 【判例】 幻想郷第121期9月17日判決の傍論:普通にえーき攻めじゃね?常考
と
【有力説】 えーきはどうみても誘い受けだよ説(八意・上白沢学派)
↑
対立してるからな。ここの論点整理は中間で頻出らしいよ?
えーきさまは男の子だよ説
遅くなったけど、
>>732の続き。
流れ切ってごめん。
出来悪いと思うけど、そこは勘弁して。
261
「霊夢…可愛い…」
風邪のせいか雰囲気か、はたまた両方なのか両者の顔は火照り、赤みを増す。
魔理沙は胸に湧いた愛しさに耐え切れず、霊夢に抱きつき唇に自分の唇を重ねた。
「?!……っ」
心拍が上昇する。身体は熱を帯びていく。
脳内はもうぐちゃぐちゃになって、溶けて一つになってしまいそうな錯覚すら覚える程。
おずおずと霊夢が口を開くと、待っていたかの様に魔理沙が舌を滑り込ませ、絡め合う。
「んっ…んん…ぅ」
魔理沙の霊夢を抱く手に力がこもる。
互いに快楽と体温を分かち合い、高め合い…
熱く甘く、粘質のある蜜を口移しで交換しあう中、
魔理沙の理性のボルテージは既に限界を越え、なおも記録を爆進する。
「ぷはっ…霊夢…私、もう…」
「んぁ…まりさ…」
あまりの可愛さに愛しさが暴走し、切なさを呼ぶ。
過度の切なさは、胸をこれでもかときゅんきゅん締め付ける…。
くちゅっ
「ひぁっ!?」
「すご…霊夢のココ、溶けそうなくらい熱くてとろとろだぜ」
「そ…なこと、いわな…っあぁ!」
スカートを捲り、下着に手を入れて霊夢の敏感な所を這う。
与えられたむず痒い刺激から、脚をひくひくと痙攣させてしまう霊夢。
「軽く擦っただけで…すごいぜ…」
予想以上の反応に魔理沙は嬉しくなり、もっと霊夢を虐めたい衝動に駆られた。
ズッ!
「んぁああッ!いやッ、ま、まりさぁあああ!!」
魔理沙の指先が、霊夢の内部へ侵入していく。
膣内はとてもきつく、マグマの様な熱くて粘性のある液に満ちていた。
「動かしても…大丈夫か?」
指を半分程挿れた所で、魔理沙が訊ねる。
霊夢はその問いに激しく頭を縦に振って、涙ぐんだ顔で魔理沙を見上げた。
「ぅ…いじわるしないで…」
可愛い。
流される。支配される。何も考えられなくなる。
霊夢が。霊夢の全てが魔理沙を狂わせる―――。
魔理沙は霊夢の服をたくしあげ、お世辞にも大きいとは言い難い胸元を露出させ、右の乳首に吸い付いた。
「ひゃぁあああ!!?」
「霊夢…霊夢っ…!」
その状態で右手は霊夢の秘部を弄び、左手で左の乳首を摘み上げる。
「ふぁあああ!!まりさッはげし…ッよぁああ!!」
「その顔…あぁっ、たまんない…もっといやらしい顔して、霊夢…」
思わずキスをし、手の動きを激しい物へと変えていく。
もう、風邪も苦しさも熱もどうでも良くなっていた。
もう目の前の愛する人間を、愛でる事しか出来ない。
「ん゙ぁっ、まりさッもぉッ!いっちゃうよぉお…!!!」
「良いぜ霊夢…私の腕の中で、存分にイきな」
余裕の無い笑顔でそう言うと、魔理沙は霊夢の内壁を軽く掻いた。
「うぁあっあっあっあああああああ!!!!」
それを引き金に、身体中を痙攣させて霊夢は果てた。
脚はぴんと伸ばされ、秘部からは愛液を噴出していた。
立ち上がったらふわっと布が被さってきたから、
何だろと思って見てみたら映姫様のスカートの中だった。
しばらく生足堪能してたら映姫様が凄く恥ずかしそうにしてたよ。
その後、「仕事しなさい!」って叩かれたけど。
きゃんっ
「まりさ……まりさすきぃ…っ」
虚ろな意識で呟く霊夢。
「あぁ…私も好きだぜ、霊夢」
そんな霊夢を愛しげに見つめ、頭を撫でてやる魔理沙。
程なく、霊夢の意識は失われ、眠りについた。
(くっ…さすがに無茶したかな…私も…限…界…)
とさっ。
その様子を物影から見ていたうどんげは、瞳だけでなく顔まで赤くしながらも、
二人に清潔な掛け布団と、机に飲み薬、ちょっとした書き置きを置いてそそくさと魔理沙の家を後にした。
“あんた達が心配になったから様子を見に来たけど、わりかし元気そうで安心したわ。でも、ちゃんと栄養と休息をとって、薬も飲みなさいね。それと、風邪引いてる時にあんまり無茶しない事。
…お幸せに。
鈴仙・U・イナバ”
「あ・の・ウ・サ・ギ〜」
次の日の早朝。
霊夢より先に起きた魔理沙の顔が真っ赤に染まる。
「この風邪が治ったら、たっぷり礼をしてやるぜ…ゴホゴホ」
傍で眠る霊夢を見やり、大人しく布団にもぐり込み、早々な完治に向け二度寝と洒落込む魔理沙だった。
EXTRA Ending NO.1
「赫い誘惑」
872 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 01:48:31 ID:vIVccTHa
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 01:57:05 ID:vIVccTHa
GJ!!
魔理沙と霊夢はいいモノだな
>>871 GGGGJJJJ
今朝マジでパチェと結婚した夢見た。喜ぶべきなんだろうけど
起きた瞬間凄まじい自己嫌悪感に襲われて死にたくなったよ。
いつから俺の中の三次元と二次元の境界線が消えてしまったんだろうか。
俺は今朝パチェと知らない男の結婚式を招待客としてみてて悔しくて悔しくてたまらない思いをしてたよ
俺なんか毎晩魔理沙とネチョネチョなのぜ!!
>>876 とりあえずそれは寝取られたのか
それともこれから寝取るのかが重要だな
>>875 紫に夢と現実の境界をいじられたんだよ。
俺はレミリアが責められてる夢を見たぜ!
香霖にな!
881 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:56:45 ID:kAYLWpPg
文になる夢を見たぜ
暇なので神社にいた魔理沙にわざとおっぱいが当たるように抱きついたり
スカートをちょっとずつあげてパンツ見えるか見えないかギリギリで止めたりした
魔理沙が思春期丸出しのウブ中学生みたいに赤面してた
>>880 お前、猫又氏の毒がまだ抜けてないようだな。
>>866 男の子でもいいが、攻めは小町であってほしい
受けのえーき様(誘い受けではない)は、それはそれは可愛いと想うんだ
今からちょっと寝て夢見てくる
>>746 フラン「今のでちょっと思いついたんだけど」
アリス「…今ので?」
フラン「聞いてみてくれるかしら」
アリス「…好きにして…」
フラン「…昔々あるところに、フランドールというかわいらしいお姫様が住んでいました。
フランドールはレミリアというお姉さまやみんなに囲まれて、日々を楽しく暮らしていました。
あるとき、レミリアお姉さまは魔法の鏡にいいました。
『鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?』
『それは妹様です』
『そうよね、あれだけ可愛いのだもの。ああ、他の人に取られたくなんてない。
視線に触れさせるのも我慢ならないわ。秘密の小部屋でずっとかわいがってあげる』
そういってレミリアお姉さまは地下に閉じ込めてしまいました」
アリス「…………」
フラン「閉じ込められたフランドールは、夜毎お姉さまに愛でられていました。
そんなお姉さまが、フランドールは大嫌いでした。
私が傷つかないようにと言いながら、私を誰よりも傷つけているのだもの。
フランドールはだんだんと、お姉さまを、みんなを、世界を、自分を」
アリス「……ねえ」
フラン「…それでも、お姉さまが大好き。だって
お姉さまはただ一人のお姉さまで、それは変わらないことだもの。お姉さま…お姉さま…
そうだ、簡単なことだったんだ。
私がこの世を壊し尽くすのも
私がこの世から消えてなくなるのも …結局は、同じことなんだもの」
アリス「ちょっと。ねえ!? …あ…くっ!」
フラン「ふふ…ねえ、アリス。アリスは私が…好き?嫌い?」
アリス「ちょっ…また…あんっ… やめっ…!」
フラン「アリスはイヤ? ううん、イヤなんかじゃない。だってこんなに…
あは…アリス、アリス…すごい… あは…ん…」
アリス「んぅ…! はぁ…んくっ… ちょ、ちょっと、いい加減に…!
!? …か…あ…な、なにこれ…」
フラン「立てないでしょ。平衡感覚を壊してみたの。飛んで逃げるなんてもってのほか」
アリス「う、そ…!? う…ぁ…動けな… や…」
フラン「どうして?どうして? …アリスはイヤなの? アリスは…嫌いなの……?」
アリス「ちがっ…んくぅっ! やめ…くぅっ…んんっ…助け…魔理、沙ぁ……!」
フラン「! まりさ…魔理沙…そう、なんだ
…そう…魔理沙が好きなんだ…アリスは…魔理沙…
…ふふ……ふふふ…あは、あぁは…あははははは!
ごめんなさい…ごめんね、ごめんなさい…ごめんなさい…
ふ…うふふ…じゃあ…これから傷つかなくてもいいようにしてあげる」
アリス「え…?」
フラン「魔理沙の記憶を壊してあげる。みんなの記憶を壊してあげる。私以外の誰のことも考えられなくしてあげる。
何も感じなくてすむように。ね、アリス」
アリス「いや…やあっ…!くっ…かはっ…… ぁっ… ぁ……」
フラン「怖いの? いいえ、怖くなんてないわ。
だって私を感じてさえいればいいんだもの。私だけを感じていればいいんだもの。
アリス…あは…アリス、アリス、アリス…
お願い、ただ一言だけ呼んでくれない…? 呼んでほしい…
フランって、ねえ、フランって呼んで…それだけでいいの…ねえ、アリス…アリス…アリスアリスアリス」
お話は半分以上は妹様の妄想です。
妹様はこんな子じゃありません相手がアリスじゃなくてもよかったじゃないかと言われればぐぅの音も出ません。
えぇと、アリスさんに掘られてきます
だれだっていいじゃない 欲望だもの よくやった
おれ
色々あってえーき様におちんちんはえた
何だかムラムラしてきてオナニーしようとしたら小町に見つかった
小町は1人より2人と襲いかかった
えーき様はあれよあれよとベッドインした
服を脱いでお互い向かい合うと、ちょうど私の顔の前に小町の大きな胸がある形になる。
今からこれに私のその……あれが挟まれるのかと思うと、我ながらはしたないが随分と元気になってしまう。
「あらあら、こんなにビクビクさせちゃって……もしかして期待してます?」
そんな私の葛藤を知ってか知らずか、小町がニヤニヤ笑いながら私の股のあれをちょんちょんとつついて私に尋ねてくる。
「そ、そんなことはありません!私だって好きでこうなった訳では……」
小町の質問に顔を真っ赤にして反論する。
しかし、小町の指が触れる度に何ともいえない刺激が走り、そのたびに血流が股間部に集中していく気がする。
「素直じゃありませんねぇ……まぁ、体の方に聞くとしますか」
「ひぃうっ!」
すっかり硬くなった肉棒が小町の口内にすっぽりと飲み込まれる。
柔らかくて暖かく、唾液をべっとりと含んだ舌が肉棒の先を包み込んだ皮の間に入り込んでぐちゅぐちゅと亀頭を刺激する。
「はぅっ……ふぁぁ……ひゃんっ!」
「ん〜……しゅごいあひとにほい……くへになりほうれす……」
小町が口に含んだまま何かを言っているが全く耳に入らない。
頬に擦りつけられ、甘く歯を立てられ、舌で皮を剥かれ、口全体でしごかれる。
未知の刺激と、敏感な新しい体の部位に頭の中が無理やりかき回されていく気分がする。
限界はあっというまだった、快感に流され、我慢というリミッターが外れた私は小町の口の中に大量の精をぶちまけて果てていた。
「ひぅ……はぁ……はぁ……」
「こく…こく……ん……ふぅ、ふふ、ドロドロで濃くて、とってもエッチなザーメンでしたよ、映姫様?」
「はぅ……そんなの……わからなっ…あぅ……」
あれだけの精を吐いたのにも関わらず、私の意志とは関係なしにすでに肉棒は新たな刺激を求めて臨戦態勢に入っていた。
「映姫様のおちんちんは素直でいい子ですね〜…じゃ、ご褒美をあげないと」
と、小町はその豊満な胸で私の肉棒を挟み、上下に擦り始める。
先程の唾液と精でヌルヌルになった肉棒は柔らかく形を変える胸の中で直ぐに射精してしまうものの、それが更なる刺激を呼ぶ快楽の循環に陥ってしまう。
私は…(省略されました
>>889 そ、その・・・やりはじめたなら・・・最後まで書き上げなさい・・・そ、それがあなたにできる善行です・・・
変態・・・//
>>63 孕みてぇーっす!
種付けしてほしいーっす!
雄野郎になりてぇーっす!
893 :
892:2007/10/17(水) 23:24:11 ID:Yi0WWSCO
誤爆しました。
すいません!
>>892 よし尻を出せ
大丈夫だ始めはみんな痛いんだ
<つかいかた>
彡'⌒`ミ
<1> (ヽ( )ノ) スイッチを入れると自動で
ヽ ̄ l  ̄ ./ 最寄の無防備な♂を探知し
ノ . . ノ ロックオンします。
(((___*__ )))
/ ̄ ̄\⊃─ . ; 丿 ヽ 丿
(*)(*)(*) ∪ ∪
<2>
_____彡´Д)ミ 追尾完了後、主兵装の
/ ̄ ̄\⊃( 、__ Y、 φ1.2cm砲で敵兵を
(*)(*)(*)∠__,)) ヽ___'つ_つ 制アッー!します。
蒐集癖のある霧雨魔理沙。彼女は友人知人の持ち物へ手を伸ばし、何かに取り憑かれたかの様に身の回り品から身に
着けているものまで奪っていった。
友人、博麗霊夢の髪留めであるリボン。知人、アリス・マーガトロイドの赤いヘアバンド。紅魔館メイド長の十六夜
咲夜がかぶる、フリルのついたホワイトブリム。その主が手首に巻いている細いリボン。冥界の使いが頭を飾るために
つけている黒いカチューシャ。山の上の神社で現人神をしている東風谷早苗のかえるのヘアバンド。
それらをくすね、ある時は強奪して幻想郷の少女達のアクセサリーを集めた魔理沙。彼女はそれらをある種のコレク
ションとして保管し、自宅に引き篭もっては深夜に自分だけの鑑賞会を開く。
「うしし……どうせ取られても取り返そうとしに来ないんだし、私が持っていてもいいんだ。きっとそうなんだ」
彼女は自身が犯した行為を勝手に正当化していた。被害に遭った者達からすれば気のいいものではない。
勿論、被害に遭った者達の中に取り返そうと魔理沙の元を訪れた人もいる。しかし魔理沙は全力でそれを追い返した
。今では自宅に魔術的な結界を張り巡らし、侵入しようものなら熱線で貫かれるようになっている。
魔理沙はそれらコレクションを手に取り、匂いを嗅いだり眺めて楽しんだ。
少しばかり汗を吸った霊夢のリボンやアリスのヘアバンドからほんのり漂う彼女達の汗の匂いに興奮を覚える魔理沙
。
「皆本気で取り返そうとしないんだから……いいんだ……」
咲夜の髪飾りからも、ほんのり汗の匂いがする。微かにシャンプーの香りも混じり、魔理沙は嗅覚でそれを感じると
自慰行為に耽った。その匂いと、ひらひらの布へ舌を這わして十六夜咲夜という人間と肉体を交わしていると彼女は妄
想して、体のいたるとこを自分で刺激する。
「さ、咲夜ぁ……かわいいんだぜ、好きだぜ。あぁ、そんな風に触られて、気持ちいい……」
飽きれば、他の誰かのアクセサリーを手に取ってまた想像の世界に浸る。今度は半人半霊の庭師が頭を飾るのに用い
ていた黒いリボンのついたカチューシャを手に取る。
妖夢は日ごろから大変な仕事に追われて汗をよくかくのか、あまりいい匂いを放たなかった。しかし魔理沙にとって
は逆で、むしろ好んで嗅いだ。
小さなリボン部分を口一杯にほお張りながら、魔理沙は自分の性器を必死に弄り回す。
「妖夢! あぁ、そんなに激しくしたらすぐに果てちまうじゃないか! あぁぁぁっ!」
体を痙攣させて、その場に崩れる魔理沙。余韻を楽しむと、散らかった蒐集品を厳重に保管した。
次に彼女が狙っているのは永遠にいる、月の兎鈴仙・優曇華院・因幡のネクタイである。
彼女がどうして異常な性癖を持つようになったかは、わからない。
ごめん、メモ帳からコピペしたら改行が変になってた
フェティシズムというか拝物愛というか。
いいな。
背徳って。
後で全員からお仕置きされるんですね
その内の何人かは憎からず思ってるから、内心複雑なんですね
もしかしてカチューシャの人か・・・?
次はもこたんのリボンですね
けーねのリボンを取ろうとしてアッー
霧雨の魔法使いには異常なまでの蒐集癖があった。
これまで、霊夢やアリス、果ては鈴仙のネクタイをも掌中に収めてきた。
そしてそれらは、決まって彼女の――魔理沙の性の捌け口に利用される。
「そろそろ、新しいネタが欲しくなってきたぜ」
そう言うと手に持ったヘアバンド――これはアリスのものだった――を机に置いた。
散らかった部屋を少しばかり片付け、出かける準備をする。
「……ふふ、今度はあいつのアレを頂こうか」
魔理沙は自分の肩を抱きながら、声を上ずらせた。
一通り準備を済ませると、いつものように家を飛び出した。
満月の光がさやかに降り注ぐ夜のことであった――
◇ ◇ ◇
――何か気配を感じる。
前にも一度感じたことがある、初対面ではない気配。
森の方角に目を凝らすと、黒っぽい影が一つ向かった来るのが見えた。
「やはりあいつか……」
害なす人間でないことは分かっているが、少々面倒な気質がある。
あのいい加減な性格は、私とは絶対に合わないと思うのだ。
そんな思いを巡らせているうち、何時の間にか影ははっきりと魔理沙の姿を呈していた。
「よう慧音、久しぶりだぜ」
「……何か用か」
「お、もう変身しているんだな」
「満月だからな。 用が無いなら私は帰るぞ……」
「まぁ待ってくれだぜ」
すると、魔理沙は箒を降りて近づいてきた。
すたすた、と――どこまで近づいてくるのだろうか。
やがてその足が止まり、魔理沙と近く向かい合う形になった。
しかし魔理沙は私の目を見ていない。
「――!! な、なんだ? 今更珍しいものでもなかろう?」
私が半獣であることは広く周知だが、魔理沙のこの嬉々とした目は何だろう。
私の角、を見ているようだが、別段初めて見るものでもなかろうに。
――あまりじろじろ見ないで欲しいな。
思考も束の間、突如として魔理沙の手が私の角に伸びてきた。
「さ、触るな!」
「な、なんでだぜ……」
なんだ? 魔理沙は何を狙っている?
「ちょっとそのリボンを貸して欲しいんだぜ」
「な、何をっ」
魔理沙にもの貸して返ってきた前例は無いらしい。
それ以前に、私のリボンを貸す理由が分からない。
特に否定する理由もないが、肯定するにはあまりにも奇妙だった。
「……だめか?」
「だめも何も、お前は一体……」
「なら力づくで頂くぜ?」
視界から彼女の姿が消えた。
――しまった、知り合いだと思って油断したか。
辺りの気配を頼りに構えるが、彼女の動きが予測できない。
「…………ここだぜっ」
「はっ、お前……うぁ!?」
攻撃されると思ったが、予想に反して彼女は私を後ろ手に押さえた。
「な、なんだ? お前は何がしたい!?」
「……これ、だぜ」
すると、彼女は私の角に結ばれたリボンに手を触れた。
「はぁ! あっん!」
「あー? 慧音?」
いけない、つい声が。
案の定、魔理沙はきょとんとしている。
が、次の瞬間――
「慧音、ここ、こうやって触ると……」
「うっ、あぁ! や、やめっ、んんっ!」
角に結ばれたリボンを上下に動かされる。
そう、それはまるで――
「ははっ、慧音……扱いているみたいだぜ」
「そ、そんな、違っ! あ、やめっ、やめろ……!」
魔理沙の手が緩急をつけて私の角を攻め立てる。
早めに動かしたり、さわさわと微妙な力加減で擦ってみたり。
意図しなかった技巧に、徐々に快楽を見出してしまっていた。
「は、あん……だ、だめ……くっ、あぁ」
「どうした? 顔が真っ赤だぜ?」
「お、お前、が……はぁ! んっ!」
「ふふ、しかし知らなかったぜ。 ここがこんなに感じるとはな」
「はぅ! やめ、や、手っ、手を、放……せ、あっ!」
今度は彼女の右手が後ろから、私の胸に伸びてきた。
もちろん、左手で角を弄られたまま。
「相変わらず大きいぜ」
「きゃ、あ! やめろっ、やっ、だめっ、あっあん!」
「自慰ネタを探しに来たはずなんだが……たまには相手がいるのも良いものだぜ」
「放、放して……はぁあ! んっん、やめて、やめてぇ」
――本気で抵抗すれば、彼女の拘束から逃れることは容易なはずだった。
しかし、私の中のある感情が膨らんで、抵抗の意志は押しやられていった。
「い、いい加減、あぁんっ! あ、あっ、助……助け、妹紅、妹紅ぉ!」
【ヴォルケイノアナル編へと続く】
ホントに続くのかよw
ストレートに使用済み下着とかを盗まないのは
やはり変態としての矜持がなせる業なのか
攻められるきもけーねも良いものだ
妹紅たんに期待
912 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 15:25:16 ID:+alN8t3F
「ああっけーねの角いいっ!もっと!もっと奥までいれてぇ!」
「・・・どうなんだ永琳」
「腸に大きい穴が開いてるわね」
「そんな深くまで入れられたのか・・・」
以上けーねと妹紅の日常でした
ゆゆ様に和服着せて回したい
具体的には帯を引っ張って「あ〜れ〜」ってやりたい
>>905 もうエスカレートして
霊夢のサラシとか
咲夜さんの使用済みナプキンとか
アリスの心とか
盗んでいきそうだな
アリスは大変なものを盗んでいきました
神のアホ毛です
あれで卑猥なこととかやってみたい
なんか絵板が繋がらなくなったんだがどうしたんだ?
どこの絵板? 夜イカロのも、ネチョ絵板も見れるぜ?
「んむぅ……」
「ほらほら、そんな舐め方じゃ何時まで経っても私を満足させられませんよ…先・生」
「(なんで私がこんなことを……)」
ここは稗田阿求の作業部屋。そこでは、寺小屋の教師である上白沢慧音が稗田阿求の股間を舐めさせられているという異様な光景が広がっていた。
ことの発端は慧音の家庭訪問だった。阿求の寺小屋への出席率があまりに悪い為である。
稗田の子とはいえ、年齢的に見れば子供だ。特別扱いしてしまうと他の子供たちも納得しないのだ。
しかし、やはり当の本人はまったく寺小屋に来る気は無かった。しかし、なんとか来てほしいと慧音が頼み込むと彼女はある条件を突きつけてきた。
その条件とは『私を満足させてみて下さいよ。そしたら寺小屋も考えてあげますよ』とのことだった。
「ほらほら、お口がお留守ですよ」
「んむぅ!!……げほっ、こほっ」
阿求が更に強引に股間を押しつけると、思わず慧音は口を離してしまった。
「あれ〜?いいんですか?こんなんじゃとてもじゃないけど寺小屋に行く気になれませんねえ……まあ私はどっちでもいいんですけどね」
「そんな……約束が違っ……」
「だったらさっさと続けてくださいよ…先・生?」
そう言われると慧音は奉仕を再開した。思えばとんでもない条件をのんでしまったが、ここまでやってしまったら意地でも阿求に寺小屋に来てもらわなければならない。
「まったく、生徒に命令されてこんなことしちゃうなんて…先生として恥ずかしくないんですかねぇ〜?」
そう言うと阿求は足の指で慧音の胸を服の上からイジり始めた。
「まったくこんなやらしい胸して…先生失格ですね」
「なっ!!……胸は関係な…」
瞬間、阿求は足の指で慧音の乳首を思いっきりつねった。
「口応えしてる暇なんか無いはずですよね?」
「(なんで……こんな…)……んふぅ」
「まったくこんなことさせられて乳首おっ勃ててるなんてなんて嫌らしいのかしらね」
稗田の子とはいえ、年下の少女にこのような扱いを受けてもはや慧音の羞恥心は限界だった。
しかしこの時神風は吹いた。突如地震が二人を襲った。
「きゃあ!!地震!?」
突然地震にさすがに阿求も驚いている。しかし揺れは大きかったものの、地震そのものはすぐに止んだ。
「ついてないわ地震なんて…月の石が落ちちゃってるじゃない」
以前月の博覧会で阿求が気に入って、八意永林に無理を言って貰いタンスの上に飾っておいたものが落ちてしまったようである。
「まったく、しらけちゃうわ…続けなさいよ……先生………先生?」
慧音の様子がおかしい……不審に思った、阿求が少し距離を取ろうとしたその時……
「フォーーーーーーーー!!」
慧音は二本の角が生え、髪の色は緑系に、なんとハクタク化してしまった
「なっ…なっ…なんで?満月でもないのに?」
そう、月の石から発される数万ゼノのブルーツ波が原因だとわかるのはまだ先のお話であった。
「尻!!尻!!尻!!尻はどこっ!!」
「と……とにかく逃げなきゃ」
「いたーーーーー!!」
しかし、ハクタク化した慧音から逃げられるハズが無かった。
「ひぃ」
「Caved!!」
この日、阿求の肛門は崩壊した。
「ん〜難しいなあ……」
「早苗…何をしているんだ?」
「神奈子様…ちょっと来るべき博霊の巫女との再戦にそなえて新しいスペルの練習をしてたんでが……」
「さすがのお前でも地震はまだ早いんじゃないかい?」
「やっぱりそうなんですかねぇ〜」
即興で書いてみたら思ったより長くなった…サーセンww
ワーハクタクは野菜人と同じ特性を持っていたのか…
今更感漂いすぎてるけど、神奈子様のオンバシラをケロちゃんのミシャグジ様に突き立てるネチョ続き
普通にヤるだけっつーのもどうかと思ったからちょっとエッセンス
キシリ、キシリと板張りの廊下が小さく軋む。
音の発生源は廊下を歩く少女。
守矢神社の巫女、東風谷早苗である。
トイレで起きたのか、深夜だと言うのに彼女の足元はしっかりしていて、表情から眠気は感じられない。
彼女は元現代っ子らしく、パジャマを着用している。それも、ピンク色に蛙の某国民的人気キャラクター柄の可愛らしい物である。
「……あれ? 戸が、開いてる……?」
行きは眠気と尿意で戸が開いている事に気付く余裕が無かったらしく、目の冴えた帰りになって漸く気付いたのだ。
彼女は小さく開いた戸の隙間に誘われるように、その身を寄せていった。
「――――!?」
そして覗き込むなり、彼女は驚きに目を見開いた。
彼女の目に飛び込んできたのは、慣れ始めた闇に浮かぶ白く、艶かしく絡んでいる何か。
それがすぐに二人、それも女性であると気付いた。
となれば、自ずとソレが誰と誰であるかは容易に想像が付く。
「ウソ……弥栄様と洩矢様……」
次第に目が闇に完全に慣れてくる。
そうして、早苗は気付いた。
神奈子の股間に、通常女性の体には付いていない器官――男性器がそそり立っている事に。
「八坂様に、そん、な……」
諏訪子に目を向けると、その顔には恐怖や不安といった表情は見受けられない。あるのはただ”喜悦”のみ。
神奈子が諏訪子の脚の間に身を割り込ませる。
今にも挿入をするのだろう――当然、早苗はそれを感じ取る。
自分の神様の二人とは言え、覗きなど誉められる事ではない。
早苗は分かっている。分かっていて――目を離せずにいた。
キシリ、軋む音。諏訪子の表情に浮かぶ悦びが強くなる。
早苗の右手はいつの間にか、パジャマの下に差し入れられていた。
ちょっと休憩
続きはもう少ししてから
誤字ってるのは気にしないでくれ('A`)
>>922 カップヌードルシーフードをすすりながら待ってる
はやくしてくれじらされるのはもういやだ
続きー
諏訪子の脚の間に身体を割り込ませた神奈子は亀頭をその幼い秘部に擦り付け、濡れ具合を高める。
「神奈子ぉ、早く、早くぅ……」
「待ちなさいって。十分に濡らしてないと、あんたの中を上手く進めないんだから」
亀頭から流れる快楽電流と諏訪子の期待と懇願に満ちた表情が、神奈子の背筋をゾクゾクと奮わせる。
神奈子としても諏訪子の中に早く入りたい。
だが、神奈子は諏訪子にマゾッ気がある事を知っている。
焦らせば焦らすだけ、挿入した時の諏訪子の膣内は堪らなく気持ち良くなるのだ。
神奈子は亀頭を膣襞を何度も滑らせる。
「はぁ、神奈子の熱いぃ……。そこ、そこもっとぉっ……!」
「ふふ……その様子だと、挿れなくても十分なんじゃない?」
神奈子の意地悪な声色の問い。
それに、諏訪子は首を横に振って否定する。
目に涙を溜め、哀願を湛えた顔で、神奈子の目を見据えている。
神奈子はその顔に激しい興奮を覚え、ともすれば、それだけで達してしまいそうな程の快感を得ていた。
勿論、神奈子は諏訪子の中を味わうまでは達せられない。
だが、まだ足りなかった。もっともっと諏訪子に強請らせたい――諏訪子にいやらしい言葉で自分の剛直を求めさせたい。
「あはははははははっ、腰が動いてるじゃないか、諏訪子。そんな幼い身体でー―諏訪子はいやらしい子ねっ!」
「あううぅ……だって、だってぇ……」
「だって? だってどうしたんだい? 言ってごらんっ!」
言うなり、神奈子は亀頭を諏訪子の幼い、ぷっくりとした恥丘を唐突に滑らせ、その上の肉芽を思いっきり突く。
「ひあぁああぁあアァアァアあァああぁァ!?」
瞬間、諏訪子の全身をこれまでより強い快楽電流が駆け抜けた。
背中を反らせ、突然の強い快楽に高い嬌声を上げる。
「ほらっ、どうして欲しいんだい、諏訪子はっ! 言ってみなさいっ!!」
神奈子は腰を突き動かし、諏訪子の赤く膨らんだ肉芽を何度も小突く。
その度に諏訪子は嬌声を上げ、全身をわなかかせる。
だが次第にその感覚に慣れ始めると、諏訪子の反応は徐々に落ち着きを見せ始めた。
そうするとまた物足りなくなるのだろう。諏訪子の腰が緩やかに動き始めた。
「何、もう足りなくなったの? 諏訪子」
「ふは、ぁ、んん……神奈子ぉ、早くぅ……」
「早く? こうっ!?」
神奈子は腰のグラインドの速度を上げ、諏訪子の恥丘の上を何度も滑らせる。
「や、違、違うぅっ……そうじゃ、なく、てぇっ……」
もう少しで諏訪子は自分の欲しい言葉を吐き出す。
そう感じ取ると、神奈子は腰の動きを止め、諏訪子の耳元に口を寄せた。
「諏訪子はどうして欲しいのかしら? 言ってみなさい」
「あぁうぅ……だ、だから、神奈子のソレを」
「ソレって何かしら? 教えてくれるわよね? 勿論」
諏訪子の顔が皿に赤く染まる。
恥ずかしい事を言わせられる――それは屈辱である筈なのに、諏訪子は下半身の奥の疼きが強くなるのを感じていた。
「えっと……だから、神奈子の……オ……」
「オ?」
「オチンチン、を、私の……大事な所に、入れ、て……」
「大事な所ってどこ? お尻の穴かしらねぇ? そこはとても大事よ?」
「ち、違っ! そうじゃなくて、私の……お……オマンコ……に……」
「諏訪子のオマンコに私のオチンチンをどうして欲しいの? さ、最初から言ってみなさい」
次の一言。
次の一言で神奈子は欲しい言葉得られる。
それだけで脳髄が痺れそうな程の期待が胸いっぱいに広がり、背筋を歓喜と悦楽が走るのを感じる神奈子。
諏訪子は僅かに躊躇い、口を真一文字に結んだ。
だがすぐに緩み、神奈子の欲しい言葉を紡ぎ始めた。
「ゎ……私のオマンコに、神奈子のオチンチン、を、入れて欲しいのっ!!」
言い終えた途端、諏訪子は卒倒しそうな程に羞恥を感じ、瞳の端から涙を一筋流した。
だというのに、下半身の疼きは強くなるばかりだった。
焦らしだけで消費してスマソ
「ふふ……火が出そうなぐらいに真っ赤ね、諏訪子」
「か、神奈子が言わせたんじゃないの……」
「あら、私は別に絶対言えなんて言ってないわよ?」
「性悪……。それより、言ったんだから……」
「分かってるわよ。ま、私もそろそろ諏訪子の挿れたくなったし」
神奈子は身を起こし、今度は挿入するべく自身の御柱を掴んで諏訪子の幼い膣口に位置を合わせた。
今度こそは入れてくれる――その期待に、諏訪子の身体がますます熱くなる。
クチュリ、と湿った音を立て、亀頭の先が膣口に触れた。
そのまま神奈子は腰をぐぐっと進め、亀頭はゆっくりと沈み込み始める。
「ふぁ、はぅ、ん……神奈子の、おっきいのが、入って……」
諏訪子の狭い膣は抵抗が凄い。
故に膣内を満たす愛液のぬかるみよりも膣壁との摩擦感の方が強く、神奈子は強烈な快感に歯を食い縛って耐えている。
強烈な快感は今の今までやっていた焦らしプレイで高ぶった性感をより強くする。
気を抜けば果てる――そんな地獄のような快楽の中、神奈子は御柱を押し込んでいく。
そうして根元近くまでが埋まると、神奈子は亀頭の先に壁のようなモノを感じた。
それが諏訪子の奥――子宮口だった。
「全部入ったわよ、諏訪子。どう? 気分は」
「私の中が諏訪子のおっきくて熱いのでいっぱい……びくんびくん、って動いてる……」
口の端から涎を垂らしながら、諏訪子は呆然と独り言のように言葉を紡いだ。
焦らされて感度を高められた諏訪子は中で御柱が脈動するだけで敏感に反応するようになっている。故に、もう神奈子に突かれて達し、中を熱い精液で満たされたいという欲求に思考の大半が支配されていた。
「神奈子ぉ、早く、早くぅ……」
「ふふ……ほんとにいやらしい子ね、諏訪子は。でもそこが好きよ。だからいっぱい感じさせて、気絶するまでイカせてあげる」
言葉が終わりと同時、神奈子はゆっくりと腰を引き始めた。
「は、んぅ……八坂、様のが……洩矢様の中に……」
戸の隙間から二人の神様の情事を覗く早苗は初めて目にする性行為に、興奮を隠しきれずに自慰に耽っていた。
右手はパジャマの下を通って直接乳房を捏ね回し、左手はズボンの中に入れられており、股間の部分がうねうねと蠢いている。
腰もゆらゆらと揺れていて、神奈子が焦らしている時からもう自慰を始めていたのが見て取れる。
「はぁ、あぁあ……ダメ、ダメよ早苗……覗きなんてぇ……」
自身の行為を否定するが、実はそれすらも早苗の快感を煽る材料でしか無い。
右手はパジャマの中、乳房を捏ね、乳首を抓み、弾き、引っ張り、そこから全身へと快楽を流し続ける。
左手はショーツの中で直接秘部を弄くっている。最初は小陰唇を擦るようにして刺激していたが、次第に大陰唇へと指は伸び、今では人差し指と中指は膣内に埋もれている。
溢れる愛液はショーツをグショグショに濡らし、吸い切れない分はズボンに染み込んで股間部分にまるでお漏らしのような染みを広げている。
クチュクチュと淫らな水音が廊下の静寂を叩き、よく目立つその音は早苗を更に煽る。
「はぁ、うんん……やだ、いつもより感じちゃってる……」
脚はガクガクと生まれたての小鹿のように震えている。
力が入らず、いつバランスを崩してその場に倒れてもおかしくない程だ。
「あぁ、神奈子様ぁ……そんなに激しく動かれたらぁ……」
早苗の視界に収まる二人はもう周りが見えていないように激しく交わり、快楽に咽んで嬌声を上げている。
「わた、し、は、んん……」
ズボンの中では動かせる範囲が限定されすぎている。
もうズボンの中で動かすだけでは足りない――だから、早苗は右手をパジャマから出すと、ズボンの端に指を引っ掛けた。
逸る気持ちに任せて下ろそうとするが、愛液と汗でズボンは肌に張り付き、なかなか下りない。
もどかしくなった早苗は無理やりにズボンを引き下ろした。
そしてショーツを太ももの半ばまで下げると、すぐに右手の一足指と中指を挿入させた。
動きを阻害するモノが無くなった今、早苗は思うままに指を動かせる。
廊下に両膝をついてなるべくバランスを崩さないようにすると、左手をそっと肉芽に沿え、右手と同時にゆっくりと動かし始めた。
「ふあぁあぁっ――! や、ダメ、だめぇ……! こんなの、気持ち良すぎて、ぇ……!」
待っててよかったあああああああ
神様同士でも恥じらいは多少あるのねww
早苗は俺の嫁
ラストー
「んぁ、や、あぁあっ! 神奈、子、激しすぎるよぉっ!! 壊れちゃうから、もっとゆっくり……!」
「何言ってるのよ、諏訪子の中、私のオチンチンを締め付けて離さないわよ! もっと欲しいんでしょ、淫乱な諏訪子はっ!!」
神奈子が御柱を出し入れする度に諏訪子の未成熟な女性器は溢れる愛液で淫らな旋律を奏でている。
愛液は御柱との僅かな隙間で泡立ち、出し入れされる度に愛液を撒き散らす。
諏訪子の小柄な身体は疲れる度に大きく弾み、その様子は神奈子を芽を楽しませた。
「あぁ、やっぱり諏訪子の中は最高ね。ざわざわと絡み付いてきて、その癖締め付けてきて……気を抜いたら出ちゃいそうだわ」
表情に恍惚を浮かべながら、神奈子はそんな感想を零している。
言う通り、神奈子はもう限界に達していてもおかしくない程に高まっている。
だが、まだ諏訪子の幼い膣を味わいたい。
諏訪子を鳴かせて、可愛い声を出させたい。
小さな身体を撥ねさせたい。
そういった欲求は射精したいという欲求を未だに上回っていて、神奈子はとにかく耐える。
「神奈子、神奈子ぉっ!! わた、私ぃっ……!」
「あら、イキそうなの? 仕方ないわね諏訪子は。ふふ……イキたいならイキなさい。遠慮も我慢もしなくていいのよ?」
「神奈子も一緒に……熱いの、ちょうだいっ!
そんな諏訪子の懇願に、しかし神奈子は
「だぁめ。私はまだ味わいたいんだか……ら!」
言葉尻と同時、神奈子は急に挿入角度を変えて子宮口とは違う場所を擦った。
「あ、あ、ああぁああぁあぁぁああぁ――――――――――――――!!」
急に違うところに刺激を加えられ、諏訪子は一気に絶頂に押し上げられた。
一気に収縮する膣内は御柱をキツく締め上げる。
「あ、ぐっ……やば……!」
神奈子はその痛い程の締め付けに引き伸ばしていた射精感を急に強く感じるようになった、
一度感じてしまった射精感は大きくなり、神奈子は限界が近いと感じた、
「諏訪子、私もそろそろイクよっ――――!」
神奈子は達する前に少しでも諏訪子の中を感じようと、諏訪子の腰をぐっと引き寄せて固定すると、とっぷギアで腰のグラインドを開始した。
「ひあっ! ふぁ、はあぁあぁ―――――! や、ダメ、イキ、すぎ、て……頭、真っ白、にィ……!!」
諏訪子は一度達したものの、弱った膣を激しく何度も高速で突かれ、絶頂から下りれずにいた。
軽い絶頂に何度も押し上げられ、意識を何度も失いかけていた。
「んく、あ、ぅんんんん……もう、イキ、そう……!」
同じ頃、早苗も限界に達しようとしていた。
脚は震えを超えて痙攣に達し、ぼたぼたと垂れる愛液は両膝に接する程染みを広げている。
卑猥な水音も音量を上げ、肉芽は包皮から完全に顔を出していた。
「ふあ、あ、あ、も、もう、わた、私、もう……八坂様、洩矢様、イ、き……!!」
早苗の思考は少しずつ、白く塗り潰されていく。
「出すよ、諏訪子っ! 中にいっぱい、出す、からっ……!」
「出してぇっ! 神奈子の熱いのいっぱいちょうだぁいっ!!」
「八坂様、洩矢様ぁっ!!」
水音と三人の言葉がシンクロしていく。
神奈子は諏訪子の奥の方を短く往復し、最後の一瞬に備え、諏訪子は軽い絶頂に達しながら何度も神奈子から精を搾り取ろうと締め付けている。
その二人の情事を身ながら自慰に耽る早苗は右手の人差し指と中指をピンと立てて擬似的な男性器にして激しく出し入れさせ、同時に左手で肉芽を乳首を弄るようにして刺激し、絶頂へと駆け上っていく。
そうして――
「くは、あ、あぁあぁあ―――――――――――――!!」
「ヒアァアァアアァアァアアァ――――――――――!!」
「んああぁああぁぁぁあぁぁ―――――――――――!!」
三人は同時に達し、神奈子は諏訪子の膣内で大量の精液を撒き散らし、諏訪子は間欠泉のように潮を吹き、早苗は背筋を反らして秘部から大量の愛液噴出した――――
その後我に返った早苗は自分のいたしてしまった惨状に血の気を引かせ、大慌てで掃除中に神奈子と諏訪子に見つかったとかどうとか。
そして早苗は生きてきた中で一番恥ずかしい思いをしたのだとか。
〜終わり〜
正直、こんなに長くなるとは思わなかったけど、まぁ楽しかったからいいやーとか思っている
>>930 グッジョビ、グジョバ、グッジョブ
朝からイイもの見させてもらったぜ
早苗さんかわいすいぎて狂喜乱舞した
幻想郷でも良識派として知られる霖之助。
だがしかし、彼も健康な一男子である。つまりまぁ…たぎるものはどうしようもないわけで。
とはいえほとんど香霖堂から出ない彼にとっては、手段は限られてくるわけで。
(くっ…本当はこんな汚すようなこと…いけないとは分かってる…んだが…)
「…恥ずかしいのかい? ふ…君の大事なところが、はっきり鏡に映ってるよ」
「…く…もう、我慢できない…君がかわいすぎるから…くっ…うあっ!」
「ああっ…ふっ…すごいな…こんなに激しく… はあっ、くあっ…!」
「うっ…あっ…は… くぅ…も、もう出る…で…うああああっ!!」
「くっ… うぁ…はあっ、はあ…ああ…かわいかったよ、霖之助……」
朝から何してんのww
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 12:29:37 ID:wemsNrAn
すいません、ネチョSSを書こうと思うのですけど
オリキャラを登場させていいのでしょうか?迷います
オナホ君くらいキャラが立ってればおk
>>933 でも霖之助って女装が似合いそうだよね
>>936 過去にもいくつかあるから大丈夫ですよ
ただオリキャラを出す場合はネチョ創想話があるからそこに投稿すればいいいかと
>>938 女装までは考えてなかった…
というわけで霖之助は女装しながら鏡に映った自分に欲情して自慰するナルシス・テーゼッタの丘を越えて
…完全セルフバーニングなんだからそりゃ出歩かなくてもいいよな。
女装して外出歩きたくなったら霖之助とかどうよ
霖之助のめがねを奪って自慰にふける魔理沙を見たい
こーりんは朴念仁の唐変木のフラグクラッシャー
ならいいな
>>942 「なぁ香霖!今日…うちで飯でも食ってかないか?…っほら、珍しいキノコとか手に入ったし」
「ん〜、じゃあ」
「来るのか?!」
「そのキノコ、持ってきて見せてくれないかなぁ」
ファイナルスパーーク!!!
こうですねわかりません
霖之助は逆レイプが似合うんだと思うんだがどうかな?
紫辺りにネチョネチョと
>>944 こーりんを
紫の能力でショタ化してネチョネチョ
え〜りんの薬でショタ化して(略
魔理沙が持ってきたきのこで(略
というか香霖堂の怪しげな道具で全員に(略
シャンハイ「ハァ、ハァッ、アリスノカミノケ…ッ、キモチイヨー…!!」
まさに上海アリス幻樂
ホウライ「ホウッ!ライッ!アリスッ、ノッ!カミノケッ!アッー!!」
『東方拝物愛 〜Katyuusyaburu Night〜』
霊 夢「紫の帽子、香水の匂いが移っていていいわぁ……当分自慰ネタに困らないわ……」
紫 「霊夢のリボン、汗が少し染み付いてて……ハァハァ……」
魔理沙「アリスのヘアバンド、しゃぶるとすぐにイっちゃうんだぜ……誰にも言えないけど」
アリス「魔理沙の帽子いいのぉ! リボンのさわり心地が……あぁぁ!」
咲 夜「お嬢様が穿いていたスカートの裾の匂い堪らないわ! 癖になっちゃう!」
レミリア「咲夜が愛用しているナイフで×××な所を貫かれてみたい……パチェの下着も気になる……」
妖 夢「幽々子さまが穿いていた靴下を手に入れたわ! 幽々子さまの匂いを嗅ぎながらこっそりオナニーでも……」
幽々子「妖夢のカチューシャをくすねてきたわ。毎日これをしゃぶって、妖夢を味わいながら……フフフ……」
カチューシャの人自重www
この変態共めwwwwwww
くそっ!やっぱり幻想郷には変態しかいないのか!!
変態で何が悪い!
そうだぞ!!変態は素晴らしい事なんだぞ!!
変態だーーー!!!
もっとやれ
紫×霖はやっぱり店のカウンターでネチョネチョして
事後の消しきれなかった匂いを魔理沙が気付いて嫉妬するとか
そういうのがいいな
勿論ショタりんのすけが霊夢と魔理沙とかにネチョネチョされるのもいいぞ!
それどこのホッドドックチャックwwww
だがそれがいい
NTR最高
>>945こんなんか?
エロイのってむずいな
俺にはこれ以上は無理だから誰か別の人頼む
紫「うふふふふ、いつもの霖之助もいいけどこっちの霖之助もいいわねー
ん…、ふぁ!」」
クチュクチュ
香「く…あぅ!ゆか、りやめるんだ」
紫「紫おねーちゃんって呼んで?」
香「紫おねーちゃんやめて」
紫「うふふふふ!!、あははははは!!いいわー!興奮してきた!!」
香「うわぁ!?」
紫×霖之助
略してゆかりんか
ネチョ絵板に入れねえ…
通常絵板はみらーがあるからまだいいけど
どっちにしろ描けねえ…orz
俺は普通に入れたが?
アク禁にでも巻き込まれたのか?
BBSには入れたから見てみたら大規模規制だそうで
解除する目処もなさそうだ
地味に巻き込まれてる絵師とか他にも結構いるんじゃないかな
ショタ霖之助、これすなわちショタ之助であります!
くーりゃえって自宅鯖なんだっけ?半島のF5アタックか?
それはそうと、やはり早苗たんは神奈子さまの性欲処理もしてるのかな。
萌え萌え!ふしぎ!
紫霖というと、どこぞの総代が飛んで着やしないだろうか。