キモ姉&キモウト小説を書こう!

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776名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:52:18 ID:L3cLY43D
保管庫最近更新されてないねぇ…
777名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:58:31 ID:BTIfbPLz
旧保管庫の内容も新保管庫に移行してみるか…
やり方しらんから時間かかるけど
778名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:56:21 ID:AM8Gdedq
スレのデータをそのまま転載する、っていうのはダメなんかね。
779名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:19:01 ID:/IHIG4FL
>>770
GJだが不覚にもロリっ子に惹かれてしまった・・・w
780 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:24:47 ID:Y+rVCzl4
続き投下します。
781理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:25:26 ID:Y+rVCzl4
う…もう朝か?
なんだか下半身が温かくて気持ち良い…
まさかと思って上半身を起こす。
いや、正確には起こそうとした。
しかし、体に縄の様な物が食い込むだけで動くことはできなかった。
ちょっと待てちょっと待て!なんで俺はこんな状況に置かれてるんだ?
「あ、起きた?」
「理緒姉?どういうことだよこれは!」
「どういうことも何も、お姉ちゃんが修くんを使って性欲処理をしているのですよ」
「ふざけてないで早く外してくれ」
「ふざけてないから続けるね?」
ぱくりと口に含む理緒姉。
やばっ…!気持ち良すぎる…
「理緒姉っ!口、離して…」
「ふぁ?きもひいんでひょ?おひんひん、ひくひくしひゃっへるよ?」
「何言ってるかわかんないけど口に含んだまんま喋らないでくれ、舌が動いて…もっ…出るっ!」
ビュクビュクと理緒姉の口に射精する。
「んっ!んぐ…んぐ…」
理緒姉が口を離してこっちに開けて見せる。
俺が吐き出したばかりの白濁液が口の中に溜まっている。
それをくちゅくちゅと口の中で弄んだ後、理緒姉はこくりと喉を鳴らして飲み干してしまった。
「さて、修くん、次は私の番だよ?」
「うあぁぁぁっ!」
782理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:26:50 ID:Y+rVCzl4
はっ、はっ、はぁ…。
夢か…やけにリアルだったな…
理緒姉は、まだ寝てるしな。
ふぅ…朝から精神的に疲れた…
さて、朝飯を作らなきゃ。
「理緒姉、起きて」
「うぅん…おはよ、修くん」
「朝飯作ってるからゆっくり起きてきて良いよ」
「ん、今日の修くん、優しい」
「…まぁね」
昨日の事を考えれば、俺が理緒姉に対して強い態度が取れるはずがない。

「さて、行ってきます」
「行ってらっしゃい。気をつけてね?」
「あぁ、分かってるよ。あ、そうだ。今日は買い出しするから遅くなるよ」
「分かった。でもなるべく早く帰ってきてね?」
「分かってるよ」
すたすたと学校へと向かう。
…そういえば、氷室先生の事を忘れてた…
まぁ、あの人はなんとかなるだろう。
俺は特に氷室先生に対して特別な感情を持ってないし。
先生だって何かの気の迷いだろう。
そう考えながら教室に入る。
「久しぶり。大丈夫かよ?」
「あぁ、今日は平気だ」
「織部君、今日はちゃんと来たんだ」
「羽居、おはよう」
すっと近付いてくる。
「一昨日会った事は誰にも言ってないから」
「え、あぁ、ありがとう」
良かった。あまり噂にされたくないしな。
783理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:27:40 ID:Y+rVCzl4
SHRが始まる。
氷室先生が入ってきた…
「おはよう。あら、今日は居るのね」
「…どうも」
「今日は短縮授業ですので、皆帰って勉強するように」
そう言われて本当にやるのは何人居るんだろうか。
まぁ受験生だからやる奴も多いだろう。
しかし、短縮か。
ありがたい状況だな。
キーンコーンカーンコーン…
ふぅ、短縮だと早いなぁ。
さっさと買い出しに言ってこよう。

ふぅ…ちょっと買いすぎたか?まぁ、良いだろう。
帰り道に公園を通りがかる。
あれは…冬華ちゃんかな?
ちょっと、驚かせてみようかな。
荷物を置いて、ブランコに座ってる冬華ちゃんにそっと近付く。
ぱっと目を隠してみた。
「ひゃあぁぁっ!」
…すごく驚かれた。
「だ〜れだ?」
と、一応決まり文句を言ってみる。
「え?う?え〜っと…う〜んと…お化け?」
「ふっふっふ、お前もあの世に連れてってやる〜…ってお化けじゃ触れないだろ?」
「そっか…そういえばそうだね。う〜んと…あっ!わかった!」
「だ〜れだ?」
「私みたいな小さい子が好きな変態さん?」
「フヒヒ、このままお持ち帰りしちゃおっかなぁ。って俺にそんな趣味は無い!」
784理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:28:18 ID:Y+rVCzl4
「修お兄ちゃん、面白いね」
「分かっててボケてたのかよ!」
なかなか面白い奴だな羽居冬華。
「修お兄ちゃん、遊びにきてくれたの?」
「学校が早く終わって、通りかかったら冬華ちゃんがいたからね」
「えへへ、嬉しい。修お兄ちゃん約束守ってくれたんだ」
「まぁね」
「じゃあ、遊んでくれるんだね!」
「あぁ、まぁ2時間位だけどね」
「それでも、私嬉しいよ。修お兄ちゃん、今日はお話しがしたいんだけど」
「良いけど…冬華ちゃんそれでいいの?」
「うん、私修お兄ちゃんの事あんまり知らないから…」
「そんなに話す事も無いけど…」
「修お兄ちゃんて、好きな人とか居るの?」
「えぇっ?いや、今の所いないけど…」
「じゃあ…私にも…」
「ん?何か言った?」
「う、ううん、なんでもないよっ!」
「そう?なら良いけど」
「修お兄ちゃんって、どういう人が好みなの?」
「そういう質問ばっかりなのかな?」
「そんなこと無いよ?」
「そうだなぁ…俺はどっちかと言うと主導権を握る方じゃないから、引っ張って貰える人が好き…かな?」
「ふ〜ん…引っ張られる方が良いんだぁ…」(修お兄ちゃんて…Mなのかなぁ?)
785理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:29:12 ID:Y+rVCzl4
「修お兄ちゃん…私ちょっと眠くなっちゃった…」
「え?じゃあ、家に帰る?」
「ちょっと、修お兄ちゃんのお膝…貸して?」
返事を聞く前に私は修お兄ちゃんの膝に頭を乗せる。
私、すごくドキドキしてる…
こんな気持ち、初めてだよ…
「と、冬華ちゃん!?人に見られたら…」
私は、寝たふりをする。
「もう寝ちゃったのか…仕方ないな」
修お兄ちゃんやっぱり優しい。
私、修お兄ちゃんの事好きになっちゃった…
今も顔に出ちゃいそうなのを必死に我慢してる。
でも、恥ずかしいのとは反対、私は大胆な事をしてる。
顔を修お兄ちゃんの、足の間に向ける。
私の息、今修お兄ちゃんのあそこに、当たってるのかな?
少しだけ手を動かして修お兄ちゃんの足に触る。
あ、少しビクッてした…
修お兄ちゃんの反応ってかわいい…
「…(ヤバい、ちょっと立ってきたかも…俺って、ロリコンだったっけ?)」
修お兄ちゃんのあそこ…ちょっと大きくなってる?
私の動きに反応してくれてるんだ…
私、こんなにえっちな子だったんだ。
良く分からないけど、私、興奮しちゃってる…
「あ、時間だ…冬華ちゃん。起きて、冬華ちゃん」
「ん…どうしたの?」
786理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:30:55 ID:Y+rVCzl4
「ごめんね冬華ちゃん。俺、もう帰らなきゃ」
「もう少し…一緒に居たいな…」
「居られれば良いけど、理緒姉に怒られちまうから」
「あの、怖い人…」
「怖いのは昨日だけだよ。普段は優しいんだ」
「そうなのかな…」
あの人は、何か怖い。
お化けとか、恐い映画とかと違う感じの怖さ。
「ごめんね冬華ちゃん。またね」
「うん、修お兄ちゃん、またね!」
また会いたいな。すぐにでも、会いたい。
「ふぅ…危ない人になる所だった…」
人に見られなくて良かったよ…
「ただいまー」
「修くんおかえり〜」
「理緒姉、今日の夕飯は何が良い?」
「なんでも良いよ。修くんの作る料理はなんでもおいしいから!」
「そうかなぁ。俺の料理なんて普通だと思うよ」
「そんなことないよ。修くん、自分を卑下するの止めなよ」
「別にそんなんじゃねぇよ」
「修くん、自分に自信が無いよね」
「自信なんて有るわけ無いだろ?」
「どうして?」
「頭だって普通だし、顔だって良いわけじゃない。運動だってそこそこだし、自信持てる所なんて無いだろ?」
「お姉ちゃんは、修くんの全部が好きだよ」
「…好きって、それは家族だからだろ?」
「違うよ…」
787理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:31:57 ID:Y+rVCzl4
なんで、俺に向かってそんな顔をするんだよ…
「お姉ちゃんは、私は、修くんの事を一人の男の人として好きなの!」
なんで、俺なんかなんだよ。理緒姉だったらもっと良い人が居るだろう。
「なんで…俺なんだよ。理緒姉だったら、もっと良い人が居るだろ?」
「私には、修くん以上の人なんて居ないし、修くん以外に考えられない」
そんな馬鹿な。俺なんかを好きになる要素がどこに有るっていうんだよ。
分からない。判らない。解らない。ワカラナイ。
「私が、今までどれだけ修くんの事を考えてたか、分かる?」
「わからない」
「修くんの事を思ってした自慰の回数は数えきれない位だし、私は修くんの事を考えないとイけない位なんだよ?」
なんで自慰なんだよ。他に言い方が有るだろう。
なんだか、苛々してきた。
「私は…えっ?」
次の言葉を聞く瞬間、理緒姉との距離を詰め、押し倒す。
何も聞きたくなかったので手で口を抑える。
「むーっ!ん〜っ!」
くぐもった声を出す理緒姉。
うるさい。今は何も聞きたくない。
「俺が好きなんだろ?だったら今ここで犯しても問題ないよな?」
「んむっ!?んーっ!」
何言ってるかわかんねぇよ。
788理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:33:10 ID:Y+rVCzl4
ずっと手で抑えてるのも面倒だな。
ポケットにハンカチが有ったな。
すぐに取り出し、理緒姉の口を塞ぐ様に巻く。
「むーっむむーっ!」
うざってぇ。
そう思いつつ、理緒姉の上着を脱がす。
「んっ、んんっ!」
この下着は、前に俺に見せた一番エロい奴か。
「こんな下着着てて、本当は犯されたいんじゃねぇの?」
キッと睨まれる。
が、気にせず胸を弄り始める。
「んっ!むーっ!」
「もう乳首立ってきてるぜ?」
「むーっ!」
透けてるブラジャーの上から乳首を舐める。
「ふっ、んっ…」
「何?もう感じて来てんの?さすがこんなエロい下着着てるだけあるよな」
「んんっ、んっ!」
「つっ!暴れんなよ」
すぐに近くに有った紐で(なんでこんなの有るんだ?)で足と手を縛る。
「むぐっ!」
ちょっと痛かったか?まぁ初めてだから我慢してくれ。
「そろそろ下も脱がせて良いよな?」
「んむーっ!」
スカートをはいていたので、下着だけ膝下までおろす。
「なんだよ、やっぱり感じてるんじゃねぇか」
指を入れると既にくちゅりといやらしい音がする。
「んんんっ…」
顔を横に振って否定する理緒姉。
789理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:34:22 ID:Y+rVCzl4
「こんなに糸引いてるぜ?」
目の前で指をひろげるとトロッとした液体が指の間に橋をかける。
「んんっ…」
目に涙を溜める理緒姉。
少し俺の動きが止まる。
が、すぐに行為を再開する。
わざとくちゅくちゅと音が立つ様に指を動かす。
「理緒姉、こうやってオナってたんだろ?」
「んぐっ、むーっ…」
そろそろ抵抗もしなくなってきたし、ハンカチを外してやる。
「ぷはぁっ、はぁっ…修くん、ひどいよ…」
「…」
無言で俺のペニスを顔の前にだす。
「ひっ…」
前にも見ただろうに悲鳴を上げるなよ。
「やっ、むぐっ!」
口を開いた時に一気に押し込む。
「んぐっ、むぅぅ!」
「喋ろうとすると余計気持ちいいぜ?」
ぐちゅぐちゅと口内を犯す様に腰を動かす。
「くっ、出る!」
ビュルッ…ビュルビュル…
一気に精を吐き出す。
完全に飲み込ませる為に出し終わった後もしばらく抜かなかった。
ごくりと喉が動いたのを確認して引き抜く。
「ごほっ!ごほっ!…はぁ…はぁ…」
喋る気力も無くなってきたか?
止める気は無いけど。
スカートをまくり上げ、後ろを向かせる。
「じゃ、入れるから」
萎える気配の無いペニスを理緒姉にあてがう。
790理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:37:55 ID:Y+rVCzl4
「ひうっ!」
ビクリと背を反らす理緒姉。
ぐちゅう…
「はんんっ!」
俺のペニスをすんなりと受け入れる理緒姉。
「あんっ、あぅっ!」
ただ、機械的に前後運動を繰り返す。

「ひゃん!あぁ!」
「理緒姉喘ぎすぎだろ。これでも咥えててくれよ」
余った俺の手の指を咥えさせる。
「ふむぅ!むぅっ!」
「そろそろ出すよ」
「ひぅっ、あむぅ!」
一気に動きを加速させ、イく前に引き抜く。
「理緒姉、こっち向いて!」
「あんっ!んっ!」
ビュクビュクッ、ビュルッ…
「んっ…んっ…」
どろどろと理緒姉の顔を汚す。
「はぁっ、はぁっ」
…未だに萎える事の無いペニス。
「理緒姉、お尻使っても良いかな?」
「はぁ…んっ…え…?」
ほうけている理緒姉の後ろの穴に指を当てる。
「んんっ、そこ、だめぇ…汚いよぅ…」
そっちの問題かよ?
それなら…
「舐めて綺麗にしてやるよ」
「だめだってばぁっ…!」
ぺろぺろと理緒姉の肛門を舐めあげる。
「や、んっ!あぁうっ…ん!」
舐めるのを止め理緒姉の唾液でぬるぬるの指を入れる。
「はぁっ…うん…」
意外とすんなり入るもんだ。
「あんん…変な感じがするよぉ…」
791理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:39:35 ID:Y+rVCzl4
くるくると拡げる様に指を動かす。
そろそろ2本目が入るだろう。
「やっ、無理だよぉっ!」
ズプッ…
「2本目も入ったぜ?」
「うぁっ!ひうぅ!」
「そろそろ入るよな?」
「無理、無理だよぉ!そんな大きいの、入んないっ!」
ぐりぐりとペニスをあてがう。
「もう先端が入りかけてるんだけど?」
「だめぇ…そこは…っ!ひうっ!」
ぐぐっと亀頭が飲み込まれた。
「あうんっ!…ひんっ!」
「動かすよ?」
「だめだめだめっ!動かないでぇっ!」
そんな事言われてももう我慢できない。
ズズ…ズズ…
「理緒姉のお尻の中すげぇ良いよ」
「くふぅ!あぁ…っ!」
「すげぇ締まるっ…」
「やんっ!うぁう!
「理緒姉っ、中に、出すよ!」
「んんっ、出してっ!お姉ちゃんも、お尻でイっちゃうぅっ!」
ビュルッビュルッ!
今までと比べても遜色無い量の精液が理緒姉の体内に注がれていく。
「修くんの…お腹の中にいっぱいになってる…」
「はぁ…はぁ…理緒姉…」
もう、体力の限界だった。
理緒姉も気を失ったみたいだ。
とりあえず、服を着せて、ベッドに…寝かせよう…
そこまで終えて、俺は急速に眠りに落ちた。
792 ◆/waMjRzWCc :2007/10/31(水) 23:41:56 ID:Y+rVCzl4
投下終了。
思ったより冬華に人気が有ってびっくりしました。
そして主人公暴走。
ここまでさせるつもりは無かった。
反省はしている。後悔はしていない
793名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:15:55 ID:PhKYSLfe
GJ!!!!
俺もロリコンでは無かったと思うんだが、冬華株がガンガン上がると同時に股間もガンガン上昇したわけで・・・
主人公暴走し過ぎwこんな性格だったっけ?
794名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 01:51:19 ID:V9JrHO6z
>>792
おお、素晴らしくGJであります!
冬華ちゃんかわいすぎだろ!!
脳が・・・脳がとろけそうだ・・・!
795名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 02:15:28 ID:M157ZMvm
誰が何と言おうと俺は理緒姉の味方なんだぜ…

wiki適当に編集中
でもまだ1スレ目すら保管できない…
初投下時期の早い順に、作品ごとにまとめてるんで、時間あったら誰か編集してください
796名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 02:22:35 ID:yB+c1reA
今ある保管庫のソース使って作ればいいのに。
新しく加えるのを含めても3時間くらいでできるだろ。
797名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 02:25:22 ID:M157ZMvm
確かに無駄だね
疲れたしやめるわ
798名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 05:59:45 ID:IuUcDd1u
うーんちょいと職人さん達に提案。
ずっとスルーして来たんだけど、沈黙を表す中点「・・・」を「…」なんかの三点リーダーに変えてもらえないだろうか?
今までは文章作法として首をかしげる程度だったから、いちいち指摘する気はなかったんだけど、Wikiで編集した場合、中点を大量に使った文章があると、その部分が妙な具合に表示される事がある見たいなんで、出来ればお願いしたい。
799名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 07:56:30 ID:rzN/8xb1
小説では「……」がデフォ。
?!の後では1マス空ける。
これに慣れてるから・・・は読みにくいんだよな。
800名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 13:00:32 ID:f7xIXiJo
小説っていうか、小学校のときに習う「作文の基本」じゃね?
ゆとり世代だと教わってないのかもしれんが。
801名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 13:15:12 ID:qB7mTBUd
>>800
指摘でもない無意味な煽りはやめれ
802名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 13:18:09 ID:SRKWL5rw
はるか昔、まだ世界が光と闇に分かたれる以前、大地が混沌の海に浮かんでいた時代には、
日本のワープロには三点リーダが無かったり、パソコンでも機種依存だったりしたのじゃよ。
803名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 13:21:03 ID:IuUcDd1u
いつの間にか次スレきてるな。
誰か知らんが乙
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193888223/
804名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 16:43:01 ID:dBm4dpWF
>>800
昭和生まれだが小学校じゃあ習わね
805名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 17:56:20 ID:s5UXJWGP
大体小学校の作文をPCで打たないよね
ゆとり教育じゃない頃って>>802だし
806名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:57:00 ID:Dy88+ZhQ
文章の作法はどうでもいいがまとめの表示に問題が出るならしかたないんじゃね
まぁ作者以外の人が協力して編集すればいいことでもあるが
807名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 19:58:59 ID:Nf8uqYAa
んーむ
wiki以外のをもひとつ作ってみる?
wikiで足りるとも思うが
808名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:25:32 ID:VwmCf4pQ
そもそも横書きの時点で小説では〜、みたいな論議は無駄だろう。
作者さんの好きなように書けばよろしい。
809 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:17:02 ID:BPXPEOTX
続き投下します。
ロリなんで嫌な人は見ないで下さいm(_ _)m
810理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:18:05 ID:BPXPEOTX
…目が覚めた。
最悪な気分だった。
自分が何をしたのかを分かっているから。
…でも、理緒姉もこれで俺の事を嫌ってくれるだろう。
あそこまでされて嫌わない人は居ないだろう。
そう考えて、再び眠りにつく。


私は、これ以上無い位の悦びを感じていた。
あんなに激しく修くんに抱かれて、犯して貰えて。
思い出すだけで濡れてきちゃいそう…
もう、離れられない。
私はより修くんに溺れる感覚を覚えながら、心地よい眠気に身を任せた。


「うっ…んん…」
もう、朝か?
昨日は夕飯も食わずに寝たんだな…
理緒姉は…まだ寝てる、か。
ちょうど良い。朝飯だけ作っておこう。
置き手紙と共に。
さて、行くか。正直今は理緒姉と話したくない。
だから、起こさずに学校へ向かった。

余裕を持って学校に着いた。
また、何事もなく6時間の授業を終える。
ほとんど寝てたが。
帰ろうかどうしようか悩んでいると羽居に声をかけられた。
「織部君、少し話があるんだけど」
「…なんだ?」
「最近何かしてるの?それもかなり体を使うような」
「…なんでだ?」
「授業中ずっと寝てるから」
「あぁ…ちょっと疲れてるだけだ」
「ならいいけど」
811理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:18:48 ID:BPXPEOTX
こいつもあんまり考えがわかんねぇよな…
「話はそれだけか?」
「えぇ。じゃあ、また明日」
「あ、」
「どうしたの?」
「いや、羽居って妹が居たんだな」
「えっ?誰に会ったの?」
「誰にって…冬華ちゃんだけど」
「あぁ、冬華ね」
「冬華ねって、羽居、何人姉妹なんだ?」
「4人。全員女よ」
「マジで?初めて知ったよ」
「私が長女で、次女が3つ下で夏海、三女が5つ下で秋菜、一番下が知っての通り7つ下の冬華よ」
「ふ〜ん…全員に季節が入ってるんだな」
「ええ。なんだか両親にこだわりが有ったみたい」
「両親のこだわり…か」
「あ…ごめんなさい」
「何が?」
「その、両親の事」
「あぁ、気にしてねぇよ」
「でも、ごめんなさい。それじゃ、また明日学校で」
「あぁ、またな」
さて、帰るか。
帰り道、やはりあの公園で冬華ちゃんをみかけた。
「あっ!修お兄ちゃん!」
「こんにちは冬華ちゃん。今日は先に見つかっちゃったな」
「へへ〜、昨日と同じ事には引っ掛からないよ〜」
「むぅ…」
なんだか物足りない。
ちょっとどこまで行けるか試してみるかな。
まずは、軽く袖を引っ張ってみる。
「どうしたの?修お兄ちゃん」
812理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:19:33 ID:BPXPEOTX
「…」
意外と反応が小さいな…
次は髪に触れてみよう。
頭をぺたぺたと撫でる。
「ん…修お兄ちゃんの触り方、気持ちい」
むしろ好反応?
次はさすがに嫌がるかな?
軽くスカートの裾を持ってみる。
「な、何するの?」
ぱっと離す。
「修お兄ちゃん、どうしたの?何か変だよ?」
ちょっといたずらしてみたいとは言わない。
…俺、ロリコンかなぁ?
「ちょっと、後ろに回って良い?」
「良いよ…?」
どう行こうか…
まずは肩位に触ってみよう。
「んん…」
さわさわ…
「きゃははっ!修お兄ちゃん、くすぐったいよ〜」
可愛い…
がばっ!
「えっ!?し、修お兄ちゃん?」
しまった…我慢できなくなっちまった。
「ご、ごめんね冬華ちゃん!」
「あの、その…もう少し、くっついてて欲しいな…」
…えっ?嫌がるんじゃないんだ…
「冬華ちゃんが、嫌じゃないなら…」
「…修お兄ちゃん、私の事、どう思ってるか聞いても良い…?」
「どうって…妹、みたいかな」
「そ、そうじゃなくて…えっと、異性としてっていうか…」
「…可愛いと思うよ?」
「ほんとっ?ほんとに可愛いと思う?」
「うん、冬華ちゃんは可愛いよ」
813理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:20:23 ID:BPXPEOTX
私、そんなこと言われたら我慢できなくなっちゃうよ…
「修お兄ちゃん…私の体で、興奮してくれる?」
「え?えっ?」
「修お兄ちゃん、ごめんね?」
「えっ?うわっ!」
私はうまく修お兄ちゃんのバランスを崩して倒す。
「いてて…と、冬華ちゃん?」
「あのね、修お兄ちゃん…私、冬華ね、さっき修お兄ちゃんに抱き締められてから、体が熱くて、だめなの」
「冬華ちゃん…」
「冬華ね、修お兄ちゃんの事が好きなの。だから、修お兄ちゃんをちょうだい?」
「駄目だよ、冬華ちゃん!」
「んしょ、んしょ…修お兄ちゃん少し、静かにしてて?」
「とう、むぐっ!」
今脱いだパンツを修お兄ちゃんの口に詰める。
「修お兄ちゃん、冬華のパンツ…おいしい?」
「むーっ!」
修お兄ちゃんの、大きくなってきてる…
「修お兄ちゃん、冬華ね、とってもえっちな子なの…我慢できないわがままな子なの…」
「ん〜!」
「だから、修お兄ちゃんのこれ、いただきます…あむ、んぐ…」
修お兄ちゃんの、すごく熱いよ…
「むーっむーっ!」
「んむ、ちゅ…修お兄ちゃんの、おっきくて…冬華のお口に入りきらないよ」
「むうぅ!」
814理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:21:07 ID:BPXPEOTX
「なんか、ねばねばしてきたよ?」
「むーっ!」
なんだこの状況は…まさか昨日の罰なのか?
「んぐ…ちゅ、ぺろ…」
うぅ…出ちまいそうだ…
だけど、このままイったら、冬華ちゃんにかけちまう…
「修お兄ちゃん…ビクビクしてる…」
くぅ…我慢しろ、俺…
「修お兄ちゃん、冬華、えっちな子でごめんなさい…」
そんな潤んだ目で上目遣いに謝られても…
怒れない…
「ここの…膨らんでる頭みたいなとこ、気持ち良いんだ…」
そんな、小さな手と口でされたら…
「むっ!むぅ〜!」
ビュッ!ビュビュ…
「んんっ!んぶっ!んっ…」
「ん〜…ん〜…」
「これが…修お兄ちゃんのせーしなんだ…」
いやいやいやいや、指で取って舐めるなって。
おいしくなんかないから。
「すっごくべとべとするよぉ…」
出しちまった…
冬華ちゃんにかけちまった…
「修お兄ちゃん…苦しいよね?外してあげる…」
「ぶはっ、はぁ…冬華ちゃん…」
「修お兄ちゃん…冬華のここ、熱いよぉ…」
まだ幼すぎる割れ目を自らの指で拡げる冬華ちゃん。
「冬華ちゃん…駄目だ…」
力が入らない…昨日の行為のせいなのか?
なんで俺はこんな事になってるんだ…
815理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:21:43 ID:BPXPEOTX
「修お兄ちゃん、また大きくなってる…すごい…」
言われて気付く。
出したばかりの俺のペニスは萎える事もなく、むしろ痛い程に立ってしまっていた。
「修お兄ちゃん…冬華も、気持ち良くなりたいよ…」
駄目だと否定する前に冬華ちゃんの割れ目で擦られる。
「うっ…く…」
「ひゃうぅ…修お兄ちゃんのが当たって、気持ちいいよぉ!」
まだ未発達な割れ目には俺のペニスは入らず、素股の状態になっている。
「んんっ!んっ!」
上に乗っている冬華ちゃんはただひたすらに快楽を貪る様に腰を動かす。
「うあっ、くぅ…」
その動きは俺の脳に激しい快感を与える。
「修お兄ちゃん、冬華、おかしくなっちゃうよぉ!」
お互いの性器が擦れる度にぬちゃぬちゃといやらしい音がする。
「くっ…駄目だ…出る…」
「もうちょっと、もうちょっとで何かくるのぉ!」
更に加速する動き。
「ぐっ、うあぁ!」
「ひあぁぁぁぁっ!」
ビュルビュルビュルッ…
「すごい…冬華のお腹に、修お兄ちゃんのせーしいっぱいかかってる…」
「冬華ちゃん…」
「修お兄ちゃん…冬華から離れちゃやだからね…冬華、修お兄ちゃんのお嫁さんになる…」
俺に、犯罪者になれと?
816 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23:23:50 ID:BPXPEOTX
投下終了します。
817名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:37:36 ID:10EkMPij
全くだ
818名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:33:58 ID:bKMZ+Bau
>>816
GJ!
冬華ちゃん派の俺にとってはご褒美です。
しかし修よ…既に君は十分犯罪者だと思うが…
懐かれているからといって自分から手を出すのは頂けないっ!!
…でも、この展開にときめいてる俺はやっぱりロリコンorz
819名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 01:16:04 ID:XdSjmKGq
3点リーダはいまだに機種依存てイメージが強くて、なんとなく躊躇うわ。

ここ最近3点リーダ使えみたいなのをよく見るけど
俺は・・・の方がみやすいし慣れてるなぁ。
820名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 02:32:44 ID:mlRy8NSV
おれは・・・を使ってるとまだ文章書き始めて間もないんだろうなって思ってしまう。
このあたりは文章系のコミュニティに所属してたら、たぶん真っ先に指摘受けるところだし。
ちょっと違うかもしれんが、2ちゃんなんかで、wをwって全角で使ってたら恥ずかしい感じに似てるかな。
821名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:07:25 ID:0C/qBwBL
>>816
節操無くてワラタ

GJ
822名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:11:33 ID:rnc6Od73
まあ、三点リーダが機種依存だったのはだいぶ昔のことで、
2000年ぐらいからはHTML4.0の実態参照にも…として定義されてるくらいだから
今となっては気にする必要は全くない。
どうせだったら一般的な文章作法に合わせて…使った方がいいと思うけど。
823名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:31:57 ID:9F/eHSel
>2ちゃんなんかで、wをwって全角で使ってたら恥ずかしい感じに似てるかな。

釣りですか?
824名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 08:47:42 ID:0NzWhvDj
>>816
このロリコン!!!!


・・・だがGJ・・・!
825名無しさん@ピンキー
>>820
wって半角で使うもんだったのか・・・知らなかったorz