>>784 GJ
ヴィヴィオが無邪気にズッコンバッコン言ってるシーン想像して、色々と困って仕舞ったZEwwww
まあ、とりあえず聖王教会自重しろとw
そして、バカップルもヴィヴィオも居る家なんだからもうちょい自重しろとwww
まさに性王の器
>>791 だといいな。今の流れははっきり言って迷惑だ。
雑談や厨SSで埋める為のスレじゃねーんだから
職人気取りの馬鹿も自重してくれる事を期待しとくわ。
>>799
だれが(ry
とりあえず下手でもいいからエロ描写入れろ
スマソ。上げてしまった
なかなか埋まらんな。
>>784 GJ!
魔王と閻魔はどちらが強いんだろう?w
>>805 魔王『閻魔と地獄の国取りをおっぱじめるの。』
閻魔様逃げてーーー!
エリオはフェイトに対して執着・偏執狂でストーカー一歩手前になってるとか思ってるのは俺くらいですね
なのは『結局誰も私の強さにはついてこられなかったのかなの。』
何か妙にはまるのは気のせいか
●* secret buster U!
>>809 相手がいつでも準備OKの場合はストーカーになりませんw
むしろフェイトさん、自分がいないとダメなようにエリオ教育してないだろうな・・・・・・。
逆にエリオがいないとダメっぽいフェイトさんになる気がしないでもないが。
自分の中でどんどんゼストがロリコンになっていく
レズが治ったと思ったらショタに走ったかw
フェイト『ショタコンなんじゃない、半ズボンとかすべすべのお肌が好きなんです!』
半ズボンフェチw
こんな小ネタを思いついた。
「フェイト、何故君は僕のことをそんなに目の敵にするんだい?」
ユーノが、悲しげな瞳でつぶやく。
「昔は仲良くできてたと思ってたのに、何時の間にか僕は君と険悪になってた。」
「ユーノ、分からないの・・・・・・あなたが私になにをしたか。」
「ごめん、分からないよ。もし不満があるのなら言ってほしい。」
「貴方は私を裏切った、一番残酷な方法で裏切ったんだ!」
その言葉に、ユーノは困惑する。そんなことをした記憶はない。
しかし、もし無意識に彼女を傷つけていたのなら自分は・・・・・・
「何で、成長しちゃったの・・・・・・」
「え?」
「何で成長したの?半ズボンは?あのバリアジャケットの膝小僧を帰して!」
「・・・・・・えと、もしかして、僕の体毛が濃くなったのが原因とか言わないよね」
「それ以外に何があるの!あのすべすべの細い足も柔らかな体ももう帰ってこないの・・・・・・」
フェイト・T・ハラオウン。いろいろ戻ってこれないところまでつっぱしってる19歳
ちなみにちょっと改変すると真性ロソコソユーノ君verになります。
>>819 フェイトさんは変態だが言いたいことは良く分かる。そして強く同意もする。
>>819 もうフェイトさんは変態通り越しちゃって痴zy・・・
おk、逃げるわ
おまけ小ネタ
ユーノ君、改造されるの巻
ある日、ユーノ君は管理局内を歩いていたら後ろから何者かに襲われてしまいました。
「くっ・・・・・・ここは・・・・・・」
薬品の匂いが立ち込める部屋。ここは・・・・・・医務室?
「あら、ユーノ君。目がさめたんですね。」
ユーノに声をかけた女性。それはユーノもよく知る、湖の騎士シャマルだった。
「ユーノ、これから貴方は生まれ変わるの・・・・・・」
そして、その後ろにはフェイト・T・ハラオウン。どちらも目がやばい。
というか、今の自分の状態もやばい。何故か全裸にむかれている。さらにバインド付。
「ってか、何で僕は全裸なんですか!というかシャマルさん手につけてるの何のクリームですかそれ」
「ふふ、今の貴方に必要なものです♪」
シャマルの手がユーノの体の上を蛇のように這いずり回り、クリームを広げていく。
丁度、大事な部分だけは避けるように、だ。
「うぅ・・・・・・・くあ・・・・・・」
ユーノが頬を染め身悶える。その姿に興奮したのかシャマルの手はさらに激しくユーノを撫で回す。
やがて、頭と股間の一部以外全てを蹂躙されるユーノ。
「ふふ、これでもう少ししたらお薬が効いてきますからねー。もうちょっとだけこのままでまっててくださいね。」
シャマルが笑顔で言い放つ。
「く、薬?僕に何を・・・・・・」
「え?何を?決まってるじゃないですか。」
「永久脱毛だよ、ユーノ。」
「ちょ、何してんだよ二人とも!」
いきなりの永久脱毛宣言に流石に声を荒げるユーノ。
「大丈夫だよ、ユーノのちんち○の回りはちゃんととっておいたから。
「こればっかりはないと見栄えがしませんし・・・・・・」
それに、ちょっとこのビール瓶みたいなのの回りを触るの少し怖かったんです
触っただけで妊娠しちゃいそうですよね。
とかそんな会話をしている二人。何か、そんなことのために永久脱毛されたのか。
そう思うともうなくしかないじゃないか、そんな気分に陥るユーノ。
というか、そんなユーノを尻目に
「やっぱり女装したときにスカートを持ち上げる『アレ』が大きいほうがギャップがあっていいわよ?」
とか
「流石シャマルさん。よくわかってますよね。でも、本当にユーノのお肌すべすべ・・・・・・フフ。」
とかそんな会話をしてる二人を、とっくにバインドの解除されたこの状況
逆にバインドかけて襲っても問題ないよね?などとユーノが考えていたかどうかは定かではない。
やべぇ、一部文章すっぽぬけてた。
触っただけで妊娠しちゃいそうですよね。のあとに
シャマルさんとフェイトさんの
「でも、この年齢になってもユーノ君って可愛らしい顔つきしてるわよね」
「だから、この半ズボンとかミニスカートの邪魔になるだけじゃなく
胸とかに頬ずりしたときに邪魔なうぶ毛とかも消え去ったほうがいいんです。
執務官の名においてこれは悪だと断じます」
のセリフが入ります。
何てボケをしてる俺orz
やはり、勢いで書き上げた物をその勢いで投下すると後悔するな・・・・・・
少し、頭冷やされてくる
機動六課lλ……
『元』機動六課l<アレ、ダレモイナ。……ダレカイマセンカー。
フェイト「やっぱり男は15歳以下に限るわ」
>>825 笑わせてもらったwGJ
シャマルまで一緒になってフェイトさんはますます痴zy
そんな中で、淫獣も逞しいなww
機動六課行くよりもここに行けば会えるかと つ三途の川
>ビール瓶みたいなの
なのはが壊れるぞw
>778
こんな感じですかね?
「ねぇ、ユーノ。まだまだ出来るよね?」
先ほどまでに十数回もの精を吐き出し萎びたフェレットを握りフェイトは笑う。
「もう無理、くっ……あっ!?」
「駄目だよ、だってまだなのはが満足してないもん」
ゆっくりと肛門に押し込まれていく鉄の感触にユーノは恐怖したが、しかしフェイトは一切容赦してくれなかった。
「ひあっ!?」
「あは、勃った」
バルディッシュによる前立腺への直接の電気刺激、フェイトは強制的に大きくさせたユーノの淫獣を握りなおすとくっぱりと開ききったなのはの敏感な部分へと押し当てる。
「それじゃあなのは、もう一回いくよ?」
「あっ、くあっ、ひゃあ!?」
先ほどからヴィヴィオにさんざん胸を弄られていたなのはさんはそれだけでまた高みへと駆け登る。
その嬌声に抑えきれない愉悦を感じて、フェイトはそれだけで軽く達してしまいそうになる。
本当になのは可愛い。
特に息も絶え絶えになって快楽に喘いでいる今の姿は、本当に堪らない。
「なのはママかぁいいよぅ……」
必死でなのはのおっぱいにむしゃぶり付くヴィヴィオに心から同意して、なのはさんの顔の上に跨ったフェイトは今日何度目になるか分からないオルガズムを迎えるのだった。
なのはさん可愛いよね!
男の尻に突っ込まれるバルディッシュ哀れ
もうカオスすぎて何がなんだか!
とりあえず>829 4pGJ!…ユーノ乙wwwww
>>830 実はバルディッシュ喜んでたりして。
『ああ、夢にまで見たユーノ殿の中あったかいナリ・・・・・・』
>>832 時空を超えてまで何やってんだよコ〇助。
ユーノ「いいこと考えた。バルディッシュ、僕の中で放電しろ。なあにデバイスは度胸ry」
最終的にはここまで逝ってくれるものと思う
言い遅れたけどSS書きの皆さんGJっす
>819
ガチレズから病ンデレ、変態を通り越してついには痴女扱いされるフェイトさんカワイソス……
>685
なんかえらく久々な感じがする正統派フェイトさんGJっす。
百合スレ住民としては、聞き捨てならない言葉を聞いた気がする。
気のせいだ
これも愛ゆえ
どこが聞き捨てならないのかよくわからない俺が来ましたよと
>>686 遅レスだがGJ!!
いい話をありがとうございました・・・
家族のあり方をしっかりと見た気がした
>>819 そのまんまな同人があったが、あれもクソワロタw
>>840 mjk・・・・・・kwsk。
てかやっぱフェイトさんって・・・・・・
そうか、やっぱりフェイトさんは
>>821で言った通りだったのか!
あれ?晴れてるのに雷鳴が・・・
フェイトそんは痴女なんかじゃないよ
本気モードになるとムチケツムチモモのレオタード姿になるだけです
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( ( ゝ(l!・ωノ|l Nice boat……
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( ( ゝ(l!・ωノ|l Nice neet.……
,――ノ)( つ\――‐、
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どこまでもォォォ!!どこまでもォォ!!! //
\ 燃え滾るハートをォォォォ!!!! //
\ お 前 とォォォォォォ!!!!! //
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!ソ(l!-ωリ
ノリ/ ⊃ノヽ___
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