1 :
名無しさん@ピンキー:
アイディアファクトリー作品のSSを書き込むスレです。
エロ非エロは問いません。
元作品は乙女ゲーでもOKです。
ゲームをやっていて浮かんできたSSを気軽に書き込んでください。
でもね……
A IF作品は買いですか?
Q 買うな。
決断乙です
スペフォの専用スレはスレ立て主がDQNなのでこっちに投下しようかな
>>1 営業妨害するなボケ、氏ね。
絶対にSS投下しねぇ!
********終了********
>>4 スペフォのスレ主さんですか?
相変わらずのDQNぶりですねぇ
>>4 お前のようなキチガイの両親は本当に可哀相だ 母親は産んだ事を後悔してるな 生まれてきちゃって可哀相ですね
> □□■□□□□■□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□□
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>>7 可哀相な馬鹿だな 生まれきちゃって残念だ 母親は不幸な人
スペフォのスレ立て主は真性の基地外だからな
ここにも対抗意識燃やして執拗に粘着してくるんだろうなぁ
氏ねばいいのに
パン!パン!パン!パン…
小気味よい音が部屋の中に響き渡る…
一組の男女が狭い絨毯部屋で交わっていた。男の名はレオンハルト。
「金色のレオ」の異名を取る辺境の守備軍の補佐官である。
女の名はディシャナ。「魂の器」を求め、レオンハルトに”力”を与えた
張本人である。ほぼ半裸に近い豊満な体は今や全裸に近い状態になり、
バックの体勢でレオンハルトに突かれていた。
「くぅぅっ!はぁ、はぁ…まさに名器だな。「魂の器」ってお前のことじゃないのか?ディシャナ」
垂れ下がる巨大なバストを揉みしだきながら、20cmを超える巨根で彼女を貫きながらレオンハルトが呟く。
「んんっ、あっ!…んんぅ…冗談も程々にしなさぁい…それより選定はまだなのぉ…ん、あっ!」
びくびくと熟れた体をくねらせながらディシャナが応える。
「難しいなぁ…ふんっ、それよりエリスが妊娠したことが気がかりで困ってるんだ…」
「はぁ?!!貴方、自分の使命を何だと思ってるのぉ?!…あんっ!…で、昨日は誰と寝たのかしらぁ?」
乳首を摘まれ、悶えながらもディシャナは冷静に尋ねる。
「あぁ、バレたのか…ロアだよ。どうも候補って接しずらくってさ。その点ロアなら…」
「…呆れたわぁ…んんんっ!いい?貴方の種はこの世界にとって重要な…あぁっ!」
ディシャナがため息をつくと同時に、レオンハルトのピストンが激しくなる。
「ちゃんと外に出したから大丈夫だって…それより、おぉぉ…このまま中に出すぞ…!」
「あっ、あんっ…!ちゃんと人の話を聞きなさぁい…っ!」
そう言うと、ディシャナの体が白く光り、突如レオンハルトの目の前から姿を消した。
彼は地面に手をついたまま、情けなくも射精を開始した。
林檎のような大きな睾丸が震えると、もの凄い量の濃厚な精が空砲となって床を白く染めていった。
「おぉぉ…ディシャナ?」
後ろを振り向くと、ディシャナがもの凄い形相でレオンハルトを見据えていた。
バシィィーーーーン!!
強烈な平手打ちを右頬に浴び、レオンハルトは尻餅をついた。ペニスは既に情けなく垂れている。
「自分の使命について、少し頭を冷やして考え直してみてはどうかしらぁ?」
それだけ言うと、衣服を直ぐに正して部屋を出て行ってしまった。
「ああ、分かった… エリスは俺の子孫にとっても重要な器だからな…」
放心したように、レオンハルトが呟く。
「まったく…今日は危険日だったのにぃ…危ないところだったわぁ…」
そんな呟きが、ドアの向こうから聞こえた気がした。
夕食を終え、レオンハルトは自室へと向かっていた。
「はぁ、どうすればいいんだろうなぁ…」
ドアの前でいったんそう呟き、意を決したように開けた。
「おかえりなさいませ、レオ様」
「お帰りぃレオちゃん!」
「よく帰ったな、レオンハルト」
三人の美女が同時に立ってレオンハルトを迎え入れた。
エレインは長身で巨乳な礼儀正しい戦士。ルアナは明るく安産型で童顔の芸人、
そして、フューリアは気が強そうで貧乳のレンジャーだった。
「参ったな…」
レオンハルトは大きなミスをしていたのだ。彼女たちと別々の場所で親交を
深めず、ついつい同じ場所でハーレムのようにして彼女達と接してしまったのだ。
それでもこうして愛され続けているのは、彼の高い身分と性的魅力とテクニックの賜物だろう。
「それでは、服を脱がせてさしあげましょうか?」
エレインが可愛らしく微笑みながらいきなりとんでもないことを口にするが、
「いや、俺は自分で脱ぐからさ、お前達も脱いでもらえるか?」
レオンハルトはあっさりとそれを受け入れた。
「えー!脱がせるのも楽しみなのにぃ…」
そう言いながらもルアナはすっかりその気で、首に手を掛けると一気に
ワンピースを脱いだ。程よい大きさの乳房、そして豊満なヒップがあらわになる。
一方で、エレインも負けじと鎧を脱ぎ、プルンと大きなバストを露にさせた。
が、フューリアは脱ぐのに手間取っている。顔を赤らめているようだが、どうやら自分の体に
自信がないらしい。
それを見たレオンハルトは、急速に欲情し、放心しかけのフューリアの後ろに回ると
耳を甘く噛み、頬にキスをして、胸の防具を外しはじめた。
「んんっ、あっ…!すまない… んっ」
すっかり虜になるフューリア。その尻には20cm級の反り返ったレオンハルトのペニスが当たる。
「レオ様、何故フューリアを…?」
側にエレインが寄り添い、腕を乳房で包み込むようにしてくる。
「何でぇ?ルアナが早く脱いだのにぃ〜」
ルアナが股でレオンハルトの片足を挟み、擦りよってくる。
「ごめん。でも俺のチンポは一つしかないから…だから順番に入れるよ」
すっかりしおらしくなったフューリアのパンティを脱がせ、乳首を愛撫しながら応える。
「それは贔屓です!」
「そうだよ〜!」
体をこすりつけながらも反論する二人。
「じゃあ、遅い子ほど長く抱いてあげるから…それで頼むよ」
そう言うと仕方ないと思ったのか、二人は少し離れ、自ら体を弄り始めた。
「お…おい、いつまで待たせる気だ…!んんっ、は、早くしろ…っ!」
フューリアがとうとう挿入を待ちかねたようだ。
「ふーん、そういうことを偉そうに言う子には、こうだ!」
「ひぃっ、あひぃぃぃっ…!!」
レオンハルトは座位になると、フューリアを座らせ、一気に突き上げた。
「あんっ、あんっ…!はぁんっ…!レオンハルトの…大きすぎぃぃ…っ!!」
数回ピストンをすると、声も次第に艶が帯びてくる。同時に周りの二人を空いた手で責める。
「あはぁ…んんっ、おっぱ気持ちいいですぅ…!」
「だめぇ…そこ…そんなにクリクリしちゃぁ…」
この同時進行こそがレオンハルトがハーレムを維持する秘訣であった。
そのまま次第にペースを上げ、ブリッジのような体勢になりながらも激しく突き続ける。
「はぁん、はぁん、あぁんっ!んっんっんっ…はぁん…もう…らめぇ…!!」
乱れに乱れるフューリア。腰をくねらせ、最後に射精感を煽る。
「うぅっ…!」
ソウルブリードが発動する。レオンハルトの体が輝くと、熱い濁流がペニスを伝って
フューリアの胎内になだれ込み、満たしていった。
引き抜かれたペニスと結合部からはドロリと精が垂れた。
レオンハルトはぐったりしたフューリアを優しく寝かせると、肉付きの薄い腹をさすってあげた。
「少々、この体型では苦労をするかもしれないが…」
そうつぶやくと同時に、レオンハルトは次の相手、ルアナを抱きすくめた。
同時にエレインを近くに寄らせることも忘れない。
「ひゃぁぁぁ…レオにゃん、上手すぎぃ…」
レオンハルトは正面からキスをすると、同時に股間に指を這わせ、往復させていった。
そして、準備ができたと思うと脚を押さえ、すかさず挿入する。
「ひぃあぁぁんっ…!入ってる…おっきいのが入ってるぅぅ…」
腰を振り、同時にルアナの尻を優しく揉みながら、レオンハルトはエレインに
右手を抱くように指示した。
「あはぁ…レオ様の…逞しい腕…」
エレインは腕を巨大な乳房で包み込むようにして、キスをし始めた。
レオンハルトの興奮が増大していく。
「はぁっ、はぁっ、ふんっ…いくぞぉっ!ルアナっ!」
レオンハルトが腰を激しく振る。同時にエレインの乳房の合間から手を伸ばし、
彼女のの秘部に指を入れていった。
「やぁぁ…レオ様ぁ…そんなにされると…っ!」
エレインの体が振るえる。
潤滑を増したルアナの体はその締め付けも増していき、自ら豊かな腰を振ると
濃厚なキスをしてレオンハルトの精を求めていった。
「レオにゃぁん…ルアナに…ひゃんっ!いっぱいちょうだい…!あぁぁんっ!」
「うっ…くぅっ…!」
もの凄い締め付けが到来し、ソウルブリードが発動した。
レオンハルトの体は光を増し、欲望の塊がどくん、どくんとルアナの体に注入されていった。
幸せそうなルアナからペニスを引き抜く。そして豊かな腰を撫でた。
「器としては優秀だ。可愛い跡継ぎになるといいな…」
そしてすぐさま、既に興奮しているエレインを後ろから抱きすくめた。
「はぁぁん…レオ様ぁ…早くぅ…」
すっかり股間を湿らせながら、ただただレオンハルトのペニスを求めている
エレインの姿を見て、彼が興奮しないはずがなかった。
黙って頬を撫で、キスをするとそのまま後ろからまだ膨張を続けるペニスを突き入れた。
「あはぁんっ…んんっ…」
びくっ、びくっとエレインの体が跳ね、乳房が揺れる。
「うぅっ、たまらん…いいおっぱいだな」
ピストンをゆっくりのペースで続けながら、エレインの巨大な乳房を揉み続ける。
その大きさはとても片手では収まりきれないほどで、たぷたぷとした感触で返してきた。
「はぁぁん…!んっ、やっ…やっ…おっぱい弄っちゃやめですぅ…んんっ!」
艶のある声を上げながら、自ら腰を振りレオンハルトを求めるエレイン。
その様子を見て、猛烈に興奮したレオンハルトは、腰を振るペースを上げた。
「あっ、あっ、はっ、はぁぁぁん!…らめぇ…壊れて…しまいますぅ…!!」
ヒップがブルッと振るえ、一気に締め付けが来る。
「う…あぁおぅ…!」
そして、ソウルブリードが反応する。光輝くレオンハルトは腰を一気に突き入れ、
エレインの最深部に大量の子種を放った。その長い射精は、完全に出し切ったという
意味も表している。
レオンハルトがエレインからペニスを抜くと、硬さを失ったそれは一気に萎え、
また同時にエレインの秘部からは愛液交じりの精が噴き出した。
横向きに倒れたエレインの大きな乳房を持ち上げるようにして撫でる。
「乳が沢山出るだろうな…」
そして、レオンハルトは朦朧とした三人を自分の近くに引き寄せて抱きつかせ、
灯りを消して静かに眠りについた。
―――
「で、ソウルメイトは誰にするか決まったのぉ?…んんっ…!」
レオンハルトに突かれながら、ディシャナが尋ねる。
「えーと…」
「んんっ!…ねぇ、どうなのよぉ?」
「ごめん…俺はお前が一番好きなんだ、ディシャナ」
「!!」
二人の腰の動きが止まる。
「貴方って人は本当に馬鹿。…でも…今は凄く嬉しいの…愛してるわぁ」
ディシャナは頬を赤らめると、より一層強くレオンハルトに抱きついた。
「俺もだ、ディシャナ…ふんっ!」
「…あぁぁんっ!やぁ…激しすぎぃ…」
ピストンを速めるレオンハルト、そして腰を振り乱すディシャナ。
「ところで、だ」
「んっ…どうしたのぉ?」
「あいつら三人とも妊娠しちゃったみたいだけど、どうしよう?」
その日のレオンハルトの記憶は、ここで途切れている。
HAPPY END
以上、設定も碌に分からない状態で
酒を飲んで抜きながら書きますた!
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 21:47:46 ID:9TbxOE2w
ワロタ&GJ!!
>>10-14 GJ
やられたw抜きすぎたwwwww
レオンハルトの種優秀杉w
>A IF作品は買いですか?
>Q 買うな。
A・・・Q?
19 :
1:2007/09/23(日) 09:34:23 ID:ER0x0Yro
ごめん。
家ゲーSRPGのアイディアファクトリースレの、これを写したんです。
で、Q&Aの、QとAを取り違えました。
超簡易版テンプレ
Q.アイデアファクトリーのゲームは買いですか?
A.買うな
-----------------テンプレここまで---------------------
>>10-
>>14かいたの俺なんすけど、、、まぁいいけどw
ほかのキボンヌ( ´∀`)・ω・)゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)
本編でルアナの部屋にお呼ばれして、ベッドの上で芸を見せてあげると言われるんですがこれはどう見ても
本編のプレイ時間が相当に長そうだから、ネタを思いついてSS投下までには時間がかかりそうだねぇ。
おお、立ったか。
>>15GJ
次から投下する人はトリップ付けた方が良くね?
てか重複は大丈夫なん? 向こうの削除依頼はしたのか?
俺のチンポもビンビンに勃ったんだが、
そろそろネタ投下があっても良い頃なんだがねぇ…
何かいいアイデアない?
確かにディシャナはよくレオンハルトの性欲を解消してそう
ヴィラロアのエロ書いてくれ
全裸でまってます
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 16:16:15 ID:0Dbr5GxD
それよりディシャナを徹底的に犯すやつキボン
向こうは終わったらしいので、こちらへと移住してきました。
コンゴトモヨロシク(・ω・)
まだソフト買えてないけどorz
ヒント:ディシャナはそんな事いわない
調教?イイネ!!w
ヴァリレアのマダー?
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 15:26:19 ID:s0bAKGXb
アゲ
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 19:07:44 ID:ZzeQoNf0
ゴブリンとオークに輪姦されるエリスのSSキボン
ボーグナイン受けSSマダー
ルアナに足コキしてもらうSSでよければ投下するが。ゲームやってないけど。
今更なんだが、ここってIF作品ってあるし、スペクトラルとかもOKなんだよな?
アガレストのみだとネタがなさげでなorz
なんでもいいから新作を…
じゃあスペクトラルネタで投下してみる。
正直に言って季節が季節だから浮かんだネタで有りますゆえ
世界観ぶん投げ・キャラも多少(かなり?)壊れてたりもするが、そういうのが苦手な方はスルーしてくれ
晴れ渡る秋の青空の下・・・
「ぅ・・・うぅ?」
周囲から沸き上がる歓声に、ヒロは眉をしかめ重い瞼を開いた。
遠く前方には筋骨隆々の男達が2列に並び、男たちの間から1本の綱が自分へと延びている。
「な゛っ!?」
そこまで確認したヒロは自らが黒いビキニ姿で、綱の上に手足を拘束され跨っている事に気づき驚愕した。
「えっ!?ここ何処!?何でボクこんな格好・・・」
背後から聞こえる聞き慣れた声に慌てて振り向くと、そこには自分と同じく手足を拘束され水色のワンピースを着せられたミュウの姿があった。
「ミュウ!!」
「あ、ヒロさん・・・その水着どうしたの?凄く格好良い〜♪」
危機感0の能天気な賛辞に内心少し喜んだりもしたが、あくまで表向きヒロは渋面でミュウをたしなめる。
「ミュウ・・・今は」
そんな事を言っている場合ではない・・・そんなヒロの言葉を遮る様に明るい声が周囲に響き渡る。
「お集まりの皆様!!大変長らくお待たせ致しましたぁぁぁぁ!!ただいまより第1回ドキドキ大運動会(仮)を開催いたしますっ!!!」
実況の声と共に一気に最高潮に達した歓声の中、二人は呆然と同じ言葉を呟いた。
「だ・・・大運動会・・・」
「大運動会?」
リューンエルバに呼び出されたミュウは開口一番に出た単語に首を傾げた。
「そ♪私の知ってる村に地酒の美味し〜い村があってね?でも、だいぶ辺境に有るせいもあって今一つ活気の欠ける事に悩んでるのよ」
「それで村興しの為に大運動会を開く事になったそうだ・・・」
リューンエルバに続くようにヒロが苦々しく口を開く。
不満一杯といった表情のヒロにあはは・・・と笑顔を返しつつミュウにリューンエルバは本題を切り出す。
「それで出来れば二人に協力をお願い出来ないかなぁ〜?って・・・」
「その運動会にボクとヒロさんで参加すれば良いの?」
ミュウの言葉を聞き、ヒロは更に顔をしかめた。
そんなヒロを尻目にパタパタと手を振りながらリューンエルバは言葉を続ける。
「あ〜・・・参加って言えば参加よね・・・えとね選手としてじゃなくてキャンペーンガールみたいな感じで・・・」
「それならヒロさんより先生の方が適任なんじゃ・・・?」
一つ一つ言葉を選ぶように話すリューンエルバに、ミュウは感じたままの疑問を投げかける。
ミュウの言葉に何度も頷くヒロをスルーし、リューンエルバは申し訳無さそうな表情を浮かべる。
「本当ならそうしたい所なんだけど〜先生その日は急用が入っちゃって〜・・・ミュウちゃん!!お願いっ!!」
結局拝み倒されるように頼まれたミュウは参加を承諾し、それに引きずられる様にヒロも参加を承諾したのだった。
(回想終わり・・・)
「ねーヒロさん・・・今の宣誓おかしくなかったー?スポーツマンピップにー・・・とか」
「知らん・・・もー知らん・・・なるようになれだ」
激しい後悔と軽い眩暈を覚えつつ、ヒロはようやく現実に目を向けた。
いつの間にか選手宣誓も終わっていたようで、相変わらずハイテンションな実況が競技の説明を開始する。
「それでは第一種目の『綱引き』を始めたいと思います!!ルールは簡単ッ!!綱の中央部にある結び目5つを自分達の陣地に全て引き入れた組の勝利ですッ!!勝利の女神を悦ばせるのはどちらか!?それでは用意・・・」
実況の言葉にノロノロと綱に目を向ける二人・・・
確かに背中合わせの二人の間に5つの結び目が等間隔に連なっている。
「ホントにあるねー・・・結び目・・・」
「あぁ・・・って、ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
これから起こる事に気づいたヒロが怒りの声を上げると同時に、競技開始の空砲が鳴り響く。
「お、覚えてろリューンエルバァァァァァァァ!!!」
「先生の嘘つきィィィィィィィ!!!!」
二人の悲鳴をかき消すかの如く男達の怒号が響き渡り、両端から引っ張られた綱が二人の身体を激しく持ち上げた。
あー・・・うん・・・とりあえずは、ここまでなんだ。
近所の学校の運動会見てたら浮かんだネタで正直「何考えてるんだ俺」と軽い自己嫌悪に陥った。
おもしろい
これでシリーズ化して欲しい
いいね
各種目やってもらいたいな
50 :
46:2007/10/13(土) 14:57:21 ID:66E1bIeK
とりあえず続きが書けたので投下してみる。
ますます世界観を遥か彼方へ投げ飛ばしてるんで、了承してくれなさい。
お願いします。
澄み切った青空に戦う男達と興奮した観客の咆哮が轟く。
―オーエス!!オーエス!!オーエス!!・・・―
お決まりの掛け声と共に力強く綱を引く赤(ミュウ)組・白(ヒロ)組の男達・・・
せめぎあい揺れ動く綱の動きに、ヒロとミュウは為す術も無く翻弄され続ける。
「ひっ!?揺らすなぁ!!綱が擦れ・・・んぅ・・・」
「やだぁ・・・くいこんじゃうよぉ・・・」
水着の布越しに股間を擦り上げる綱の感触に、二人は苦悶の声を上げ続ける。
しかし男達の攻防が次第に白組へと情勢が傾き始めた頃、責められる二人の肌は桜色に上気し仄かに熱を帯び始めていた。
―オーエス!!オーエス!!オーエス!!―
男達の掛け声は更に勢いを増し、ついにヒロの尻に一つ目の結び目が押し付けられた。
尻の割れ目に押し当たる硬度を持った感触に、ヒロはビクリと身を震わせる。
「ま、待て・・・こんなの無理っ!?くぅおあぁぁぁぁっ!!」
上下に激しく揺れながらも、ゆっくりと股間を通過する結び目にヒロは表情を歪ませる。
長い時間をかけてヒロの股を潜り抜けた結び目は、水着から染み出た液体で微かに湿り気を見せていた。
「ヒロさん大丈夫!?ヒロさん!!」
背後から聞こえるヒロの悲鳴にミュウは肩越しに彼女の背中を見つめる。
「だ・・・大丈夫だ・・・このくらい平気ぃひああぁぁぁぁ!?」
自らを気遣うミュウに微笑み返そうとした矢先、赤組の攻撃により結び目がヒロの下を通過する。
前から肉芽を強く擦られ、その突き抜けるような衝撃にヒロは身体をガクガクと振るわせた。
「あ・・・かはっ・・・はぁっ・・・あ、またっあぁぁぁぁぁ・・・?」
空を仰ぎ荒く息を吐くヒロだったが、白組が勢いを盛り返すと再び尻に押し当てられた感触に悲鳴を上げる。
―オーエス!!オーエス!!オーエス!!―
白熱した男達の一進一退の攻防が繰り広げられ、ヒロの口からは甘い悲鳴が絶える事無く発せられる。
既に彼女のパンツは湧き出る愛液にじっとりと濡れ、綱が引かれる度に動きに合わせてポタポタと雫が滴り落ちた。
「ひぅ・・・ま、まさか・・・わざとやってないか・・・?」
執拗に股間を弄られ続け、快楽に霞む脳裏に過ぎった疑問がヒロの口から零れ出る。
―オー・・・(しぃん・・・)―
その呟きに会場全体が静寂に包まれる。
静まり返った会場でヒロの頭から快楽が薄れ、代わりに怒りの感情がこみ上げてきた。
「きききききき貴様等ぁぁぁぁぁぁ!!!!人を馬鹿にするにも程が有・・・あ、ちょっと待て私が悪か・・・ぃひあぁぁぁぁ!?」
―おーえす、おーえす、おーえす・・・―
それまでの熱気が嘘の様に男達は機械的に綱を大きく往復させ始める。
「ヒ、ヒロさんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
それまで綱のみだったミュウの元にも、結び目による責めが襲来し彼女はヒロに抗議の泣き声を上げた。
力強さの無い機械的な動きは正確に二人へ快感を与え、彼女達の肢体は綱が往復するたびに呼応するように揺れ動く。
「これのどこが・・・んっ!!村おこしだぁ・・・くうぅぅぅ〜」
「先生のバカァ・・・ヒロさんのバカァ・・・ぇうぅぅぅぅ〜」
揃ってうわ言のように悪態を吐く二人は、綱の動きに合わせてカクカクと腰を振り続け、内股を伝い落ちる愛液はグラウンドを幾度と無く湿らせた。
―おーえす!!おーえす!!おーえす!!―
発情する彼女達の様子に激しく興奮したのか、両組の男達は語気を荒げ両腕の動きを加速させる。
「ひんっ!!そんな速くしたらボクもう・・・もぅ!!」
加速する綱の動きにミュウは肢体を張り詰め、ひくひくと痙攣を繰り返す。
その目は既に焦点が定まっておらず、半開きの口からは熱い溜め息と共に涎が滴り落ちている。
「だめ・・・もう無理ぃ・・・い、ひゃあぁぁぁぁぁ!?」
甲高い悲鳴の後、ミュウの股間から一筋の飛沫が吹き上がり、ぐったりと脱力した彼女の体が崩れ落ちた。
されど男達の動きは止まる事を知らず、絶頂を迎えたばかりのミュウを更に高みに昇らせようとする。
「はひっ!?止め、止めてぇ!!出ちゃう!!出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
深く食い込んだ綱がミュウの敏感な場所を擦り上げ、彼女の肢体は絶頂とは違う痙攣を繰り返す。
ビクビクと体を震わす彼女の股間から断続的な水音が流れ始め、会場に興奮と歓喜の雄叫びが充満した。
「やだぁ・・・見ないでよぉ・・・ひぐっ、止まらない・・・止まらないよぅ・・・」
彼女の痴態に興奮した観客は、今だ腰を振り続ける片割れに期待の視線を向けた。
「ぐっ・・・そんな下衆な目で私を・・・ひぅ!?見るなぁ」
股間に張り付いた水着越しから伝わる刺激に、全身汗まみれになりながらもヒロは気丈に男達を睨みつける。
完全に興奮状態の男達は競技開始時の様に力強く綱を引き、結び目を使った責めをヒロに与え始めた。
「うあっ!?ひんっ!!あぅ!!」
結び目が股間を通り過ぎる毎に、ヒロは全身を大きく震わせ悲鳴をあげる。
そのたびに彼女の体から汗が飛び散り、豊かな胸が踊る様に跳ね回った。
―オーエスッ!!―
「ふあぁぁぁぁぁっ!?」
力強い掛け声と共に4つ目の結び目がヒロの割れ目を今までに無いほどに深く擦り上げた。
ヒロは脳天に突き抜けるような衝撃に、反射的に全身を仰け反らせる。
―オ・・・・―
再び会場に静寂が訪れる・・・
「ふぇ?」
不意に違和感を感じたヒロは、ゆっくりと視線を下へと移動させる。
直後、割れるような歓声が湧き上がり会場は興奮のるつぼと化した。
―おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!・・・・―
白組の男達がぶぉんぶぉんと腕を振り回し、おっぱいコールを連呼し始める。
「な・・・な・・・なぁぁぁぁぁ・・・・?」
激しく仰け反った際に胸が大きく揺れた事で、ヒロの水着が捲り上がっている。
白日の下に晒された彼女の胸は、しっとりと汗ばみ薄桃色の先端は水着の中で擦れたのか硬く自己主張を見せていた。
「み、見るなぁコラァ!!!真面目にやらんかぁぁ!!!」
ヒロは羞恥に顔を紅潮させ怒声を張り上げるも、今や観客席にまで伝播したおっぱいコールは会場全体を揺るがせるほどに発展している。
奇跡のようなハプニングに選手と観客は一体となり、まさに大運動会はクライマックスといった雰囲気で満ち溢れていた。
―ウ、ウオオオオオォォォォォ!!!!!―
唯一ヒロの背中しか見る事の出来ない赤組の男たちを除いては・・・・
自分達では決して見る事の叶わぬ(水着の構造的にor胸のサイズ的に)光景を見逃した男達は、その激情に突き動かされるように綱を引き始める。
「うあっ!?そんな強すぎ・・・ひいぃぃい!!」
怒り狂った男達の力は今までに無いほどの引きで、その勢いは水着を引き千切らんばかりの摩擦を生み出した。
水着の上からにも拘らずダイレクトに割れ目を擦られるような感覚にヒロは全身を激しく震わせる。
白組の男達も果敢に抗おうとするも赤組の激情、それ以上に綱の動きに合わせ目の前で跳ね回る双丘に目を奪われジリジリと引っ張られていく。
―オーーーエッスゥゥゥゥゥゥ!!!!!―
最後の締めに全身全霊の力で綱を引き上げる赤組
「ひぐっ!!あ゜っあ゜っおあああああぁぁぁぁぁ!?」
叩き付けられるような結び目の動きが水着越しに、最も敏感な蕾を擦り上げヒロはついに絶頂を迎えた。
同時に勝利を告げる空砲が撃ち鳴らされ、赤組から勝利の雄叫びが沸き上がる。
「第一種目の綱引きは赤組の勝利でぇぇぇぇすッ!!!負けた白組も次の競技で挽回して下さいッ!!!」
雄叫びに割り込む様にスピーカーから明るい実況の声が響き渡る。
競技の終了を聞き、ヒロはぐったりと身体をその場へと横たえた。
「それでは勝利した赤組のメンバーはサービスタイムの準備を始めてくださいッ!!」
(さーびすたいむ・・・?)
絶頂の余韻で朦朧とする意識の中で、ヒロは耳に入った不穏な単語を反芻する。
はっと我に返ったヒロの目に飛び込んできたのは、にこやかに微笑む赤組の面々・・・・
「あ・・・・え?・・・うえぇぇぇぇぇ!?」
男達はヒロの周囲に集まり、それぞれパンツの中から剛直を取り出すと、我先にとヒロの殺到する。
「ちょっと待てぇ、聞いてないぞこんなの!!やめろぉぉ!!押し付けるなぁぁぁぁ!!!」
ヒロは迫り来る性器の群れから逃れようとするも、絶頂後の脱力した身では叶うはずも無く難なく取り押さえられる。
男達は身動きの取れぬヒロの肢体に己の剛直を押し当てると、本能の赴くままに擦りつけ始める。
特に未練のある胸には執心らしく多くの者が、乳房や乳首の感触を先端で堪能する。
「そ、そんな汚いモノを押し付けるなぁ・・・あぅ、やめろぉ・・・そこを擦るなぁ・・・いやだぁぁぁぁ・・・」
それぞれが柔らかな乳圧やコリコリとした先端の感触を楽しみながら、思い思いに溢れる性欲を解き放つ。
男達の白濁は胸のみならず顔や全身に放たれ、その生暖かい体液をヒロは朦朧とする意識で受け止め続けた。
「うあぁぁ・・・もう止めろぉぉ・・・熱い・・・熱いぃぃぃ」
美しい秋の夕暮れ・・・夕日が男達の満足な笑顔を照らした時、サービスタイムは終わりを迎えた。
その頃には白組の名に相応しく、ヒロは全身を真っ白に染め上げられていた。
「あっ、おかえりー♪」
疲れ果てたヒロとミュウが村の用意した宿舎に辿り着いた時、自分達の部屋でくつろぐ人物に二人は思考を停止した。
村で最高級の宿のスウィートルームには大量の酒瓶が転がり、その中で彼女は上機嫌でグラスを傾けている。
「二人とも凄い匂いよ〜?その様子だと負けたのはヒロ組の方かしら?とりあえず二人とも、お風呂を用意して貰ってるから早く入って来なさいな♪」
わなわなと震えだす二人に欠片も気づかずに、この村名産と思われる地酒をグラスに注ぎ込む。
「あ、でも安心してね?あのサービスタイムって、こっちが事前に申請しなければ挿入・膣出しは原則禁止だから」
ゲストを孕ませたらシャレにならないでしょ〜と笑いながら、一気に中身を飲み干す彼女の様子に二人の中で何かが切れた。
「それで明日の種目なんだけどね〜・・・」
ペラペラとプログラムをめくるリューンエルバに、ヒロとミュウは怒りの咆哮を上げながら飛び掛った。
翌日、チーム編成に新しく青組が区分けされるのは別のお話。
以上です。
反省はしてるが後悔は無い。
あ、ゴメン
今、気づいたが53の半分くらいで濁音間違えてた。
「゜」じゃ無くて「゛」ね
メモ帳だと見分けがつかなんだ歳かなぁ・・・
GJ
元ネタは知らんがおっきした
後悔なんてする必要ない
みんな楽しめてるから
盛り上がってきたなwさぁ、ルアナネタを!
59 :
運動会作者:2007/10/15(月) 03:58:08 ID:AJhB8qes
楽しんでもらえた様でホッとした。
シリーズ化の声が有るけど、書いても良いのかな?
いちお頑張る準備だけは出来ている。
むしろムチを振るって無理やりにでも書かせたいw
覚悟を決めて頑張ってくれ
俺としても
>>59の今後にはを期待せざるを得ない。
|д・) ・・・任務遂行
|д・)つ□
|ミ サッ
(こうやって空を見上げるのも久しいな・・・)
見渡す限りの青空の下、降り注ぐ日差しにヒロの頬がフッと緩んだ。
「ア〜ア〜・・・テス、テス、テェス・・・ただいまマイクのテスト中ーただいまマイクのテスト中〜」
突然降ってわいた間の抜けた声にヒロの表情が硬直する。
穏やかな気分をぶち壊され、震えるヒロの額に青筋がビキビキと浮かび上がった。
「本日は晴天なり本日は晴天なり・・・天気晴朗なれど波高し〜波高し〜・・・あー・・・うん・・・」
整備されたグラウンドに朗々と流れていた間抜け声は、咳払いと共にピタリと止んだ。
次の瞬間、それまでの声とはうって変わった突き抜けるような明るい声が高らかに響き渡る。
「レディィィィィィィス!!エェェェェェンド!!ジェントルメン!!大変長らくお待たせしましたぁッ!!」
相変わらずハイテンションな実況が声を張り上げる。
「ただいまよりドキドキ大運動会あくまで仮ッ!!の二日目を開催いたしますッ!!」
高らかな宣言と共にファンファーレが鳴り響き、観客席からは割れるような歓声が沸き上がった。
「百歩譲ってジェントルメンは奴らと言う事にしといてやろう・・・それではレディースは私達か?」
大人の膝ほどの高さの台へ手足を結び付けられたヒロは、大の字に横たわったままボソリと呟いた。
「ボク・・・全然待ってないし・・・」
その言葉が届いたのか同じ姿勢のミュウは虚ろな表情でヒロの言葉に呼応した。
そんな二人の声など届くはずも無く実況は、嬉々として口上を叫び続ける。
「新たな女神の現れにより本日から赤白とは別に、青組が第三の勢力として今大会に参戦する事が相成りました!!三つ巴の戦いを制するのは果たしてどの組になるでしょうか!?」
「いやぁ〜ん♪女神だなんて言われると照れちゃうな〜♪」
実況の言葉に二人同様に拘束されたリューンエルバは、台の上で体をくねらせ嬉しそうに身悶えした。
その動きに合わせたかの様に、ストライプのビキニに窮屈そうに収まったバストがゆさりと揺れ動く。
「それでは二日目の競技を発表いたします!!・・・本日の競技は『玉入れ』!!『玉入れ』でございますッ!!」
実況の声と共に数人の大会スタッフが、一抱えはあろうかという箱を3つ会場に運び込む。
スタッフ達は3人の近くまで移動すると、その手に抱えた箱を降ろし足早に退場した。
「ただいまスタッフの運んだ箱には大量のボールが入っておりますッ!!各チームの皆さんは中のボールを決められた『穴』にひたすら入れてくださいッ!!」
実況の言葉に3人は自然と苦悩に満ちた視線を合わせる。
「穴・・・?」
「穴ぁ?」
「あ、穴・・・」
呆然と呟いた3人の視線は、そのまま自らの下半身へと移動する。
「制限時間内に最も多くのボールを入れた組の勝利ですッ!!それでは用意・・・」
『穴ァァァァァァァァ!?』
競技開始の空砲を合図に、3人の絶叫が綺麗に重なるのだった。
空砲の音と共に歓声が沸きあがり、各組の男達は疾風の様に走り出す。
そして玉の入った箱へは全く目もくれずに、大の字になった3人の肢体に殺到する。
「え?えっ!?何で!?」
「おい!!玉はどうした!?玉入れだろうがぁ!!」
「あ・・はは・・どうなってるのかしら〜?」
口々に戸惑いの言葉を唱える3人を取り囲むと、男達はその魅力的な肢体を弄り始めた。
男達の無骨な手が胸や尻といった性感帯を這い回るにつれ、次第に3人の口からは熱の篭った吐息が絶える事無く吐き出される。
「んっ・・・やだぁ摘んじゃダメだからぁ・・・ひぅっ・・・」
「くっ・・・最初から真面目に・・・んっ・・・あっ!?手を入れるなっ!!」
「あんっ・・・ちょっと強すぎ・・・よぉ・・・もう少し優しく・・・んっ、お願いできないかしら・・・・?」
複数の手による執拗な愛撫に、3人の肢体は素直な反応を示し、口からは次第に喘ぎ声も漏れ始めた。
水着に一箇所に湿り気が出てきた頃、ヒロの涙に歪む視界が不思議な物体を捕らえる。
「ハァ・・・ん?何だ・・・これは?」
目の前にプカプカと浮いている小さな物体は、ヒロの近くを浮遊してはその大きな目のようなレンズを彼女へと向けている。
「ここで観客の皆様に嬉しいお知らせです!!昨日の競技後、更に臨場感のある観戦をしたいとのご意見を頂き、大会委員会は大型モニタによる映像中継を導入する事に決定しましたぁッ!!」
実況のアナウンスと共にスタンバイの整った巨大モニターが入場し、それには快感に歪む顔のヒロの顔が大きく映し出されていた。
その憂いを含んだ表情に観客からは感嘆の声と大きな拍手が鳴り響く。
「ちょ・・・ちょっと待てぇ!!そんな物をどこから持ってきたぁ!!!!」
「大会実行委員がエイクスから手配し、完徹でスタンバイしました!!スタッフ一同頑張りましたぁッ!!」
大会実行委員達の健闘を称え、更なる拍手が観客席から沸き上がった。
実況の答えに引きつった表情を浮かべるヒロに、乾いた笑いを浮かべリューンエルバが声をかける。
「科学発祥の地エイクスなら有るでしょうねぇ・・・その力を別の方向に使って欲しかったわ・・・ははは・・・ひぃ!?」
それまで身体を撫で回すだけだった青組の男達は、「無視しないで」とばかり彼女の敏感な3つの蕾を擦り始めた。
その刺激にリューンエルバの体がビクンと跳ね上がり、口から甘く蕩けるような溜め息が漏れ始めた。
熱気の篭ったグラウンドの上で、男達の責めはますますエスカレートし、3人の口からは絶える事の無い嬌声が流れ続ける。
彼女らの声に反応するように撮影機は忙しく飛び回り、モニターに彼女達の顔が映る度に観客達の欲望に満ちた視線が集中した。
「やだぁ・・・こんな格好見られて・・・ひんっ・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
「見るなぁ・・・あう!!・・・嫌なのに・・・どうしてこんな・・・くぅん・・・」
「あぁ・・・見られてるぅ・・・ミュウちゃんに・・・ヒロに私のやらしい顔・・・ふぁぁぁ」
それぞれの水着は流れ出る汗と愛液を吸って肌に張り付き、胸の突起や股間の割れ目を克明に浮かび上がらせ、多くの視線に晒されていた。
彼女らの様子に男達の何人かは、箱から色とりどりのボールを取り出し仲間へと分配する。
卵より1周りほど小さな楕円形のそれを、彼らは目の前の肢体に這わせ始めた。
「ひゃ・・・何これ!?ブルブルって震えて・・・」
「あっ・・・これちょっと良いかも・・・後で何個か分けて頂け・・・・ひぁ!!」
細かな振動を続ける球体が肌に押し当てられる度に、敏感になった体が感電したかの様な反応を示す。
見た事も無い淫具に観客から感嘆の声が漏れ始めると、例の如く実況が解説を始める。
「ご説明しましょう!!今大会で使われているボールは、かのドウムの科学技術の粋を集め作成された特別製でございます!!」
ドウム――――かつてエイクスに本拠を置き、その科学技術を用い世界に覇権を唱えた戦闘国家。
その目的は科学による人類の革新、ひいては世界の管理者たる神を超越し真に人が世界の主になる事。
その為に幾度と無く非人道的な実験が繰り返され、数多くの犠牲者を作り出した。
そしてドウムの統率者でありも目的の為に肉親すらも犠牲にした男――
(貴様は戦時中に何を作ってるんだガイザン・・・)
快楽で白く霞む頭に浮かびあがった冷血漢の顔にヒロは内心毒付いた。
「―を用い女性の性感を効果的に高める事を重点に開発しました―以上が開発者であり、現在学園都市に在住のティミッド氏のコメントでした!!」
長々と説明を続けた実況の口から、最後に出た名前にリューンエルバは快感を忘れビキッと硬直する。
「?おい・・・んんっ・・・どうしたんだ・・・ふぁぁ!?・・・リ、リーエ?」
明らかに態度の変わった彼女に、喘ぎながらもヒロは問い詰める。
ヒロの声と淫具が押し当てられた乳首から流れる痺れに我に返ったリューンエルバは喘ぎ声の混じる声で白状する。
「ご、ごめん・・・あひぃ!!・・・その子・・・わ、私の教え子・・・ひぃあぁぁぁ!?」
目を逸らしながらのリューンエルバの言葉に、がっくりとヒロの全身から力が抜け落ちる。
ヒロが何かを言おうと口を開いた時、男達の指が水着の股間部分にかかった。
「あ!?や、やめろぉ!!」
男達の意図を察したヒロが声を荒げるも、指は水着の内部に水音を立てながら侵入する。
指先に伝わる濡れた肉の感触に満足しながら、節くれだった男の指が水着を引き剥がした。
粘着質な水音と共に愛液の糸を引きつつ、彼女達の濡れた秘裂が姿を現す。
「やだ・・・ボクの大事な場所・・・見られ・・・え!?イヤァァァァ!!!」
男達の手によって足の拘束が解かれ、3人の下半身が力任せに抱え上げられる。
強制的にまんぐり返しの体位にされ、剥き出しの秘裂が降り注ぐ陽光を反射し淫靡に煌く。
「やっ・・・駄目!!撮らないで」
ゆっくりと上昇を始める撮影機にリューンエルバも顔色を変えるが、静止と共に映し出された映像に身を震わせた。
男の指で押し広げられた秘所を撮影機は濡れた襞の一枚までも、鮮明に観客達の見守るモニターへと中継する。
多くの視線に晒される羞恥心がそうさせるのか、更に潤いを増す秘裂に青組の一人が手の中の物を投下した。
※おまけ
――――冥界――――
ガイザン「とりあえず私に詫びろ魔王の娘・・・まぁ当時ミナヨが生きていれば作ってたかもしれんがな」
ミナヨ「まぁ貴方様ったら・・・ところで私に隠れて観ていた事について言い訳を・・・」
零号「何故私の目から水が流れる・・・何故私の体が振動する・・・理解不能」
チク「姫様ハァハァ姫様ハァハァ・・・」
あのドウムまでもが・・・
次のプログラムはなんだ
67 :
運動会作者:2007/10/17(水) 21:08:03 ID:gB/IlLdR
|ω・) すいません玉入れはまだ終わってません。出かける前に慌てて投下したんで、ここまで〜とか付けるの忘れてました。
|ミ
| ねんがんのアガレスト戦記をてにいれたぞーw
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:21:57 ID:jDt3Y0F8
期待age
69 :
運動会作者:2007/10/21(日) 13:49:10 ID:OHgoyA8s
チクショウ・・・買ったのにプレイしてる時間がねぇよ・・・orz
押し開かれた愛液の泉に細かな振動を放つ球体が沈み込む。
次の瞬間リューンエルバの口から悲鳴が上がり、引き攣った様に下半身が震え始める。
「やっ!!・・・これ駄目っ・・・いやぁぁぁぁぁぁ!?」
みるみるうちに泉は水量を増し、その溢れ出す様は観客達をモニター越しに魅了した。
未知の快感に翻弄される彼女の叫びに呼応する様に、ヒロの口からも同様の喘ぎが吐き出される。
「き・・さま・・・そこに触れぇあぁぁぁ!?あっ・・・はひぃ・・・」
男達が秘裂へとボールを潜り込ませる中、一人の男が盛り上がった肉芽に指を添えると包皮を捲り上げた。
露わになった肉の真珠にピンクの玉が押し当てられ、その細かい振動は爆発する様な快感を無尽蔵に生み出す。
そんな白組達とは正反対に赤組の男達の動きは積極性の欠けた緩慢なものだった。
「ふぇ?どうしたの・・・?」
あからさまに動きの鈍い男達に、さすがのミュウも疑問を浮かべる。
他の2組が女体を取り囲むように群るのに対し、赤組の男達はミュウの背後のみに陣取り、手が届くギリギリの距離に身を置いている。
やがて男達の不審な行動に戸惑う彼女の脳裏に一つの仮説が浮かび上がった。
「もしかして・・・昨日のゴニョゴニョ・・・とか?」
肝心の言葉を濁しながらも彼女は自身の仮説を口にすると、その言葉に背後の男達がぴき…と硬直した。
その様子は確認できずとも背後からひしひしと伝わる動揺の気配にミュウの脳が沸騰する。
「しっ、失礼だよそれっ!!!き、今日は先に済ませてきたもんっ!!!!」
昨日の失禁を思い出しながらミュウは更に言葉を続ける。
「ど、どうせするんだったら真面目にやってよ!!ボク、ヒロさんみたいな目に遭うの嫌なんだからねっ!!」
「き、聞こえてるぞミュウ!!・・・ああ止めろ2個同時になんて無理ぃぃぃぃぃ!?」
観客の熱狂と興奮の中、玉入れ競技は着々と進行していく。
玉の詰まった3人の下腹部は僅かな盛り上がりを見せ、幾多の振動が膣内で反響しあう。
「残り時間は後1分!!1分です!!選手の皆さんは最後まで頑張ってください!!」
実況の残り時間を告げる声に選手たちは慌しく動き始める。
「うぁ!?駄目だ・・・もう入らな・・・止めろぉ」
「お、お腹が揺れ・・・変になっちゃ・・・うぁぁぁ」
「ああ・・・アソコに指がいっぱい・・・あんなになんてぇ」
内側から響く振動に3人は半ば意識の飛んだ状態で、男達のされるがままに異物を受け入れる。
3人の中では最も適正があったのか、リューンエルバの青組が他の二組を突き放してリードを保つ。
続く2組は体型の差から来るのか、ほんの玉1〜2個分ヒロの白組が多くのポイントを有している。
「さぁ残り30秒!!残り30秒!!」
しかし実況が終了の秒読み段階に入った時に、そのアクシデントが起こった。
既に大差をつけ勝利も確定していたと言っても過言ではない青組。
勝利を確信し互いに笑顔を浮かべる男達の前でリューンエルバの背筋がぶるっと震え上がる。
「あっ!!来る!!来ちゃう!!ひあっあっあああぁぁぁぁぁぁ!!?」
それまで臨界状態だった彼女は激しく腰を震わせると、大きな嬌声を上げながら絶頂へ達した。
絶頂を迎えた膣内は激しく収縮し、内部の異物を潮と共に外へと噴出させる。
次の瞬間、彼女の中から飛び出した色とりどりのボールが陽光を反射し煌く液体に彩られ宙を舞う。
その幻想的とも言えなくも無い光景に青組の男達の笑顔は凍りついた。
「あはっ・・・凄っ!!またイク!!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
今なお絶頂に達し続けるリューンエルバと白く燃え尽きた青組の男達に、他の二組は勝利の笑みを浮かべる。
その笑顔はヒロとミュウの震え始めた肢体に瞬時に凍りついた。
「あ・・ひ・・・もう限か・・・ヒィッ!?お、押さえつけるなぁ!!」
「ひぎっ!?駄目ぇ!!お腹が壊れ・・・ウアァァァァァァ!!!?」
二人の秘裂から僅かに顔を見せた玉を、必死の形相の男達が両手で押し込む。
出口を失った事で逃げ場を失った玉達が、収縮する膣内を所狭しと暴れまわる。
蹂躙される様な動きに彼女達は幾度と無く達し、その度に男達の指の間から愛液が壊れた蛇口の様に噴出した。
「5!!4!!3!!2!!1!!・・・0〜〜!!!玉入れは終了です!!選手の皆さんはカウントに合わせて玉を取り出して下さい!!」
競技が終わり全身を弛緩させた2人の中へ、カウントに合わせて指が差し込まれる。
秘裂をかき回しながら玉が抜き取られるたびに、肢体を震わせる彼女達をモニターは隅から隅まで映し出した。
「本日の玉入れ・・・結果は1位白組!!2位赤組!!3位は青組でしたぁぁぁ!!」
集計の終わった実況が競技の結果を高らかに発表する。
歓声と共にガッツポーズを決める白組に対し、青組は今も立ち直れずに地面に倒れ付していた。
「あ〜残念〜♪それなりに自信は有ったんだけどなぁ・・・あと少しでドジっちゃった♪」
あはは・・・と笑うリューンエルバに呆れた視線をヒロとミュウは送る。
大会スタッフ達が駆け寄り両手の拘束が解かれると、二人はノロノロと立ち上がり拘束されたままの彼女に目を落とす。
「そんな事を言っているが、ほら時間みたいだぞ」
「ん〜?まぁ負けちゃった訳だし仕方ないわね」
あっけらかんと言い放つ彼女の元に、サービスタイムの開始を告げる実況の声が届く。
やがて1位の白組の男達が情欲に目を滾らせ、大の字に横たわるリューンエルバの周りに集結した。
「それじゃ皆さんお手柔らかに・・・って、え?ちょっと?」
男達に微笑みかける余裕のリューンエルバだったが、男達の指が水着の腰紐にかかると一筋の汗が滴り落ちた。
説明を求めて辺りを見回す彼女の視線が、帰ろうとしていたヒロの視線と交錯する。
「ど、どーいうことなのかしらねー?」
抑揚の無い声で疑問を訴えるリューンエルバに、にこりと屈託の無い笑顔をヒロは浮かべる
「ああ、言ってなかったか?お前の参加申請は私がしたんだ・・・」
そこまで一度言葉を区切ったヒロの顔にフッと影が落ちた。
「挿入・膣出しアリアリでなっ!!!」
『まさに外道』と言った形相でヒロは、最後の秘密を暴露する。
「ちょ・・・ヒロ!!それはいくらなんでも・・・あひぃ!?」
慌てて抗議するリューンエルバの言葉は、肉同士が打ちつけられる音に中断された。
まだ湿り気の残っていた彼女の膣は男の剛直を抵抗無く受け入れ、一気に根元まで咥え込むと適度な締め付けで歓迎の意を表す。
その具合に気を良くした男は腰を一旦後退させると、激しいピストン運動を開始する。
「あっ!!そん・・・なっ、奥に当たって・・・はぁぁん・・・」
連続で打ち鳴らされる小気味良い音に、リューンエルバの肢体が上下に揺れ動く。
揺れに合わせたぷんたぷんと波打つバストを、別の男の節くれだった指が鷲掴みにした。
瞬く間に双丘を包む水着が毟り取られると、露わになった白い乳房を男は先端ごと口に含む。
「そんなに強く吸ったら跡が・・・あぅ!!か、噛んじゃ嫌ぁぁぁぁ・・・・・」
下品な音を立てて吸われ硬くなった先端を甘噛みされるたび、リューンエルバの口から絶え間ない喘ぎ声が吐き出される。
彼女の昂ぶりを表す様に、彼女の膣内もまた射精を促すかの如く緩急をつけて剛直に絡みつく。
その貪る様な動きに耐えられなくなった男は腰の動きを加速させ、自らの欲望の滾りを膣内に解き放った。
「あ・・・は・・・出てるぅ・・・熱いのが・・・いっぱい・・・」
脈動にあわせ吐き出される熱い奔流に、リューンエルバは恍惚の表情を浮かべ肢体を震わせる。
すぐさま全てを出し終えた男を押し退け新たな男が剛直を突き入れると、その固い感触を彼女は悦びの声を上げて堪能した。
―日が落ち場所を移した上で、ようやく『彼女』が満足した事でサービスタイムは終わりを告げた。
「あ?先生お帰りー」
荒い息を吐きながら部屋に入ってきたリューンエルバに、パジャマ姿のミュウが声をかける。
どうやら湯上りらしい彼女は洗面器を抱え、その身体からは仄かに湯気が立ち上っていた。
「随分と遅かったな・・・長引いたのか?」
先に風呂を済ませていたらしいヒロがYシャツ一枚と言うラフな格好でベッドに腰掛け首をかしげた。
そんな彼女にあはは・・・と虚ろな笑いを返したリューンエルバは、後ろ手に扉を閉めるとミュウの持つ物に視線を止める。
「あ・・は・・・ミュウちゃん?ちょっと洗面器貸してくれないかなぁ〜?」
リューンエルバの猫撫で声に多大な不気味さを覚えながらも、人の良いミュウはおずおずと洗面器を差し出す。
「あ・・・りがと・・・駄目・・・もう我慢できな・・・」
受け取った洗面器を足元に置くと、リューンエルバは扉に寄りかかったまま水着の腰紐を解いた。
両端の結び目が解かれると、股間に張り付いていた水着が自重で愛液の糸を引きながら剥がれ落ち、洗面器の中に落下し濡れた音を立てる。
次の瞬間、目の前で始まる事にヒロとミュウは顔を引き攣らせる。
「あ・・・出る・・・出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅ!!!」
最初にリューンエルバの秘裂から昼間の玉が顔を出し洗面器の中に落ちバウンドする。
続けてゴポリと音を立てて2個3個と白濁液と共にカラフルな玉が吐き出された。
「あ゛ーーーーーー!!洗面器っ!!ボクの洗面器ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!!!!」
室内に立ち込める生臭い臭気にヒロは絶句し、白濁とボールに満たされていく愛用の洗面器にミュウは悲鳴をあげる。
そんな二人に構わずリューンエルバは自ら秘所をかき回し、中の物を吐き出させていく。
「あはぁ・・・止まんない・・・どんどん出てきて・・・あぁん・・・お尻もぉ♪」
白濁の流れは自らの指で拡げた菊座からも吐き出され洗面器へと流れ込んでいく。
全てを吐き出し終えた彼女は、排泄の快感に絶頂を迎えそのままズルズルと尻餅をついた。
しばらくそのままの体勢で荒い息を吐いていたリューンエルバだったが、大きく伸びをすると中身を溢さぬ様に洗面器を持ち上げる。
「ごめんねミュウちゃん?ちゃんと洗って返すから♪」
完全に石化したミュウに謝ると、リューンエルバは備え付けの浴室へと姿を消す。
「・・・おい・・・何だそれは・・・」
ようやく我に返ったヒロが搾り出すように扉向こうのリューンエルバに問い詰める。
「ん〜?お土産〜ヒロも欲しい〜?」
「・・・いらん」
扉の向こうより返って来た答えに短く返答すると、疲れた様に窓を開け放ちヒロはベランダに避難する。
僅かに臭気の薄れた部屋の中には洗面器・・・洗面器・・・と呟き続けるミュウだけが残されるのだった。
73 :
運動会作者:2007/10/21(日) 13:54:17 ID:OHgoyA8s
以上、2日目をお送りしました。
毎度乙
アガレスト買ったってことは
アガレストのエロパロも期待していいってことか!?
全裸待ってるぜ
風邪ひいちゃったじゃないかね
体の一部分だけは非常に熱くなってきたがw
自分を助けてくれたレオンハルトに淡い恋心を抱くエリス
彼女の想いに影響を受けたボーグナインが、深夜レオンハルトの部屋に…
…スマン、自重する
ボーグナインがオナってるエリスを察知してレオを捕捉
オナニーに夢中のエリスの前にレオを投下してエロイベント開始だろ?
自重の必要はない
レオ欲情でレオ×エリス開始
↓
黙って見ていたボーグナインも、雰囲気にあてられ発情
↓
ガチエロな3P開始
↓
突如ディシャナ乱入
ディシャナ「このロリコンどm…(ry」
…こうなると?
79 :
運動会作者:2007/10/29(月) 00:48:09 ID:obARO96n
運動会、行き詰まりました。
気分転換にアガレスト戦記のSS書いたので、投下します。
牧歌的な佇まいを見せるドドネの町・・・・夜の帳が下りた町の一角に、昼間の様相を覆す退廃的な雰囲気を醸し出す建物が有った。
性欲に眼をぎらつかせた男達を肌も露わな女達が店内へと誘い、店内からは熱気と喧騒に混じり微かな嬌声が垂れ流されている。
そんな人の欲望に満ち溢れる店から離れた木陰で、レオンハルトはジッと店の様子を窺っていた。
「手早く終わらせれば1時間で戻れるかな・・・それと花代は・・・」
軍の追っ手から逃れドドネに辿り着いたレオンハルト一行だったが、幼いエリスの体力を気遣い一夜の宿を取る事になった。
そして同行者達が寝静まる頃に彼は独り宿を抜け出し、若さ故の情欲を晴らす為にうってつけの場を求め、夜の町を探し回った。
さして大きな町でもなかった為、間も無く目当ての店を探し出した彼は、自らの懐具合を確かめると最初の一歩を踏み出した。
「……避妊具はお持ちですか?」
「それならきっと中で買えるか・・・・ら・・・・」
最初の一歩を踏み出した直後に背後から掛けられた声に、彼は反射的に答えようとし・・・・そのまま硬直した。
背中からひしひしと伝わってくる怒気に、レオンハルトは周囲の気温が氷点下まで低下したような感覚に襲われる。
「このような場所へ何の御用でしょうか?」
怒気から殺気へと変わり始めた声に、レオンハルトは壊れたぜんまい仕掛けの人形の様に振り向く。
そこには昼間と変わらぬ無表情のディシャナの姿が、暗闇の中に白く浮かび上がっていた。
その光景と彼女の放つ殺気に、己が死に掛けていた出会いの場面が再現されているような錯覚を覚える。
「あの時に申し上げた事をお忘れですか?…貴方の血脈は既に貴方だけの物ではないと」
とつとつと紡がれるディシャナの言葉に、完全に気圧されたレオンハルトはガクガクと首を振り続ける。
「お解りでしたら何故このような場所へ?商売女相手に安易に子種を蒔かれては困るのですが・・・」
その言葉と共にスッと彼女の眼が細くなる。
文字通り命の危険を察知したレオンハルトは、かろうじて震える喉から声を絞り出す。
「あ・・・その・・・俺も男だし・・・作戦行動中から逃げてきたから処理する暇も無しに、その・・・持て余していたと言うか・・・」
目を左右に泳がせながら一句一句言葉を選ぶように、レオンハルトは彼女の怒りを解く為だけに頭をフル回転させる。
完全に殺気へと変わった彼女の気配は辺り一帯に満ち溢れ、目に入る店の灯りと喧騒は遠い異世界の物にすら覚え始めた。
「なるほど・・・万が一にもエリスに見つかる危険を考慮し、こういった場を選んだのですね・・・確かに一理あります」
ディシャナはボソリと呟くとゆっくりと目を閉じ、再び目を開いた時には普段通りの冷静な表情へ戻っていた。
とりあえずの危機は去ったと確信したレオンハルトは、全身を弛緩させ長い溜め息を吐き出す。
「それで・・・『言い訳』は以上で宜しいでしょうか?」
次の瞬間、ドドネの夜空に耳をつんざく様な爆発音と年若い男の悲鳴が響き渡る。
慌てて店の中から飛び出してきた人々の目に、無残にも焼き焦げ真っ二つに割れた木の残骸が映った。
「う・・・・うぁ?」
今だ朦朧とする意識の中、レオンハルトは重い瞼をこじ開けた。
微かに歪む視界に昼間にチェックインした安宿の天井が映し出される。
「お目覚めですか?」
「うえあうわぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
不意に枕元から掛けられた声に、レオンハルトは冷水を浴びせられた様に覚醒する。
シーツを跳ね上げ慌てて飛び起きると、そこには相変わらず無表情のディシャナが佇んでいた。
「あ・・・ぅあ・・・あぅ・・・・」
先程の閃光と衝撃がフラッシュバックし、ずるずるとレオンハルトはベッドの上を後退する。
彼を追う様にディシャナはベッドの上に身を乗り出すと、二人の体重にベッドがきしりと音を立てた。
瞬く間に壁際に追い詰められた彼の股間へ、ディシャナの細い手が差し込まれる。
「ディ・・・シャナ?」
「なんでしょう?」
彼女の挙動に恐怖に近い感情を募らせるレオンハルトをよそに、白く細った指がファスナーに掛かった。
呆気に取られる視線を全く介さないかの様に、ディシャナはファスナーを下ろし内部へと指を侵入させる。
ズボンの内側を弄り続ける彼女の指に、レオンハルトの男は素直に反応を示し始めた。
「何で・・・こんな事・・・」
「?・・・・一理あると申し上げたはずですが?」
やがて硬くなったペニスがディシャナの眼前に引き出され、先端から流れ出た先走りが彼女の指を湿らせる。
ビクビクと脈動を繰り返すペニスに指を絡ませると、ディシャナは眉一つ変えぬまま上下に扱きだす。
「それとも商売女では満足できても、私では出来ぬと?・・・ん・・・」
痺れる様な快感に返事も出来ないレオンハルトを上目遣いで見遣り、ディシャナは亀頭部分を丹念に舐め上げる。
そのまま裏筋に舌を這わせながら、やわやわと袋を揉みしだくとレオンハルトの口から荒い息が漏れ始めた。
「確かに…ん…溜まっておられる様で…んちゅ…綺麗にしておきましょう…はむ…」
こびり付いた恥垢を舐め落とす様にディシャナは舌を這わせ目の前のペニスに奉仕する。
充分に湿らせた事を確認するとディシャナは亀頭に接吻した後、一気に根元まで咥え込み動き始める。
「ちょ…ディシャナ…いきなり飛ばし過ぎ…うぁっ!?」
そのまま口を窄めて吸い上げられ、たちまちレオンハルトの背筋に射精感が走り上がる。
レオンハルトは本能の赴くままに目の前の頭を押さえつけると、自らの欲望の滾りを思う存分吐き出した。
ぎゅっと眉をしかめディシャナはこみ上げる嘔吐感を堪えながら、喉奥に叩きつけられる熱い粘液を飲み下す。
「・・・ごほっ!!出るのであれば…んぐっ…事前に言って下さると嬉しいのですが?」
非難の混じった涙目に睨みつけられ、あまりの居心地の悪さにゴメン・・・とレオンハルトは萎縮する。
それでも持ち主の心境に反して萎える事の無いペニスに視線を落としディシャナは大きく嘆息した。
「ハァ・・・まだ満足なさってないようですね」
ディシャナは呆れた様に呟きながら、胸を覆う衣装の縁を摘み躊躇い無く引き上げる。
僅かに覆っていた布が取り去られた途端、彼女の豊かな乳房がレオンハルトの眼前に零れ落ちた。
その雪のように白さと淡くピンクに色付いた先端に、たちまち彼の目は釘付けになる。
「次は・・・ん・・・・こちらで・・・」
その柔らかな双丘を自ら持ち上げると、おもむろに跪きディシャナは今なお硬くそそり立つペニスを挟み込み、上下に揺らし始めた。
彼女の手に合わせ自在に形を変える二つの塊に、レオンハルトは射精感も忘れ魅了される。
その中でフルフルと震える色付いた先端に惹かれたレオンハルトは、生唾を飲み込むと指先で優しく挟み込んだ。
「ひゃっ!?な、何をなさるのですか!?」
突然乳首から伝わった痺れるような刺激に、ディシャナは思わず悲鳴をあげ動きを止める。
続けざまに襲ってくる甘い痺れに彼女の頬は上気し、その口からは熱い吐息が漏れ始めた。
「んー?綺麗だなーと思って・・・」
「そんな事が理由になると…やぁぁ弄らないでぇぇぇ」
次第に硬度を増していく感触を楽しむようにレオンハルトは、指の腹で桜色の蕾を執拗に擦り続ける。
みるみる表情が崩れていくディシャナに、イタズラ心を刺激されたレオンハルトは指の動きを止めずに囁きかけた。
「ここがディシャナの弱い場所かな?」
「そ、そのような事…関係な…ひぁ!?」
先端をキュッと強く潰され、ディシャナは言いかけていた言葉を遮られる。
同時に電流を流された様な痺れが全身を走り抜け、ディシャナはその場に崩おれた。
レオンハルトは全身を弛緩させ尻餅をついた彼女を床へ押し倒すと、逸る心を抑え切れずにその上に馬乗りになる。
そして仰向けになり僅かに型崩れした双丘を鷲掴むと、脈動する剛直を挟み込み大きく腰をグラインドさせ始めた。
「んっ!!・・・そんな乱暴にっ・・・あぁっ!!」
白い双丘を荒々しく揉まれ硬くなった先端を抓られる度に、ディシャナの口からは絶える事無く喘ぎ声が漏れる。
彼女の姿に更なる興奮を煽り立てられ、レオンハルトは荒い呼吸を繰り返し腰の動きを加速させた。
ペニスと包み込む汗と先走りに塗れた乳肉の感触が、獣の様に腰を振るレオンハルトを再び絶頂へと走らせる。
「はぁっ!!はぁっ!!ディシャナ!!・・・・・ウ、ウオォァァァァァ!!」
こみ上げる射精感に乳を掴む手に力が入り、ディシャナの胸を深く指が食い込み歪に歪む。
直後、獣の様なレオンハルトの咆哮と共に、大量の白濁液がディシャナの顔や胸へと吐き出された。
「・・・随分と出されましたね」
「・・・ゴメン」
自らを汚す粘液に顔をしかめながら、ディシャナは張本人を半眼で睨みつける。
蛇に睨まれた蛙の様に萎縮したレオンハルトは、消え入りそうな声で謝罪の言葉を吐き出した。
「あれほど強く掴んで・・・跡が残ったら困るのですが・・・」
「・・・・・・・」
なおも続く批難の言葉に何も言えずガックリと力尽きるレオンハルト。
彼の姿に後始末を終えたディシャナは軽く溜め息を吐くと、部屋を後にしようと扉へと向かう。
「あっ、ディシャナ」
「何です?まだ足りませんか?」
その背に慌てて声を掛けるレオンハルトに、歩みを止めたディシャナは氷の様な視線で振り向く。
射抜かれる様な視線にレオンハルトは全身を強張らせるも、彼女の瞳を真っ直ぐに見据え言葉を続ける。
「その・・・ありがとう」
彼の素直な感謝の言葉を受け、ディシャナは僅かに態度を軟化させた。
「・・・構いません、始めたのは私の方ですから」
「それでも、ありがとう・・・・・・それと長い付き合いになりそうだから・・・その、よろしく」
彼の『よろしく』の言葉に込められる意味を図りかね、ディシャナは訝しげに眉をひそめた。
しばらく思考していた彼女だったが、レオンハルトの真意に行き当たり頬が桜色に上気する。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく彼の目を睨んでいたディシャナだったが、やがてぷいっと目を逸らすと無言でレオンハルトの部屋を後にした。
以上です。
とりあえず今のゲームの進行状況で書ける範囲に作ってみました。
投下乙
だけど欲を言うなら本番g(ry
これは続編も出せる引きだと信じてる
GJ
86 :
運動会作者:2007/10/31(水) 12:21:51 ID:imh19jyb
とりあえず運動会の方が出来たので投下します。
アガレスト?進めてる暇が全く無いッスorz
白い満月が辺りを煌々と照らし出す秋の夜更け―
今だに生臭さの残る部屋から避難したヒロは、満月の光の下で独り手摺りに寄りかかり一冊の本を読み耽っていた。
秋の虫達が求愛の歌を合唱する中で、その歌をBGMにヒロは黙々とページを読み進める。
その傍らには宿の者が用意したのか団子の盛られた皿が置いてあり、ときおり彼女は思い出したかの様に異形の腕を伸ばす。
「こんな時間に食べたら太っちゃうわよぉ〜?」
不意に自分に掛けられた声にヒロは読書を中断し、僅かに視線を上げると上目遣いに声の主を睨め上げる。
そこには昼間の穢れを洗い落としたリューンエルバが、薄手のネグリジェに身を包み微笑を浮かべ佇んでいた。
「お前こそ、そんな格好で風邪ひくぞ?」
再び本に目を落としたヒロはグラス片手に近づいて来る彼女にそう呟くと、その異形の指で団子を一つ器用に摘み上げる。
団子の皿を挟む様に手摺りに寄りかかったリューンエルバは、ヒロの指先から団子を掠め取ると自らの口へと運ぶ。
「はいはい♪そんな顔しないの♪」
気分を害し半眼で睨みつけてくるヒロを宥めながら、クスクスと笑いつつリューンエルバは団子を口へと放り込む。
美味しそうに団子を頬張る彼女は下に何も身に付けておらぬ様で、ぷっくり色付いた先端や股間の陰りが薄い布越しに鮮明に見て取れる。
そんなリューンエルバを睨んでいたヒロだったが、どうでも良くなったのか新たな団子を摘み上げると今度こそ読書を再開した。
「何を見てるの・・・?」
また熱心にページをめくり始めたヒロは、無言で表紙を傾けリューンエルバの問い掛けに答えた。
僅かに身を傾けたリューンエルバの目に飛び込んできたタイトルに、彼女の視線は再度ヒロの顔に移される。
「純文学ねぇ…」
「ただの暇潰しだ、他意は無い…それより」
ヒロは手の中の本に栞を挟みパタンと閉じると、床に無造作に放り出してあった運動会のプログラムを忌々しげに拾い上げる。
「明日の競技だが…どうやら私達も参加するようだ」
開いたプログラムの内容に眉をしかめ、ヒロは吐き捨てるように呟いた。
彼女の視線に釣られる様に、リューンエルバも身を乗り出してプログラムを覗き込む
「そうなの?」
「ああ、種目は『借り物競争』…各チームの代表とパートナー、私達の事だな…が走り、伏せたカードの中から2枚選び、カードに書かれた物を持ってゴールする…だそうだ」
一通りの説明を終えるとヒロは乱暴にプログラムを閉じ、再び床へと無造作に放り出す。
そんなヒロの様子に苦笑いを浮かべつつ、リューンエルバはプログラムを拾い上げ内容を確認する。
「またロクでもない内容に決まってる…間違いない、賭けても良い」
「あはは・・・そうねーこの大会の趣旨って丸解りだもの…でも明日の競技には負けない自信はあるわよ私」
ふふん♪と得意げな笑みを浮かべるリューンエルバへ、ヒロは不敵な微笑みを浮かべ言葉を返す。
「大した自信だな…ま、明日になれば解る事か」
「そう言う事♪じゃ、そろそろ寝ましょうか?」
んっふっふー♪と怪しげに笑いながら、リューンエルバは部屋の中へと戻っていく。
ヒロは不気味なオーラを放つ彼女の背中を見送りつつ、もう一つ団子を摘み上げると口の中に放り込む。
もごもごと咀嚼しながら本を広げる彼女の耳に、「先生穢されちゃった〜慰めて〜」「ひぇぇぇぇぇぇ!?」と言う声が届く。
にわかに部屋から漏れ出す妖しい雰囲気に溜め息を吐くと、彼女は月明かりの下で読書を再開した。
翌日、快晴の青空とは対照的にヒロの表情は曇りきっていた。
「なるほど…昨夜言っていた自信の源はこれか…」
目の前に広がる光景に鬱々とした気分にさせられ、渋面のヒロが重苦しい溜め息混じりに呟いた。
赤組と青組の男達は前日と同じ様に、エネルギッシュな暑苦しい笑顔を浮かべウォームアップを続けている。
他の2組とは違い白組の男達は精も根も尽き果てた表情で、腰を押さえうずくまる者、降り注ぐ日差しに眩暈を覚え倒れ伏す者など…
まさに生ける屍と言うに相応しい集団になった白組を前に、その原因となった者をヒロは睨みつけた。
「さ〜て?何の事かしらね〜?」
言葉とは裏腹に計画通りとほくそえむリューンエルバに、ヒロは軽い殺意を覚えた。
そんな二人を見ながらミュウはアハハ・・・と乾いた笑いを浮かべている。
「えーっと、頑張ろうねヒロさん」
「さっさとリタイアして不戦敗の方がマシかもしれん…」
既に負け組ムード全開のヒロをよそに、スピーカーから流れる底抜けた声が大会の開催を告げ、それに応える様に観客席も熱気に包まれた。
「大変長ら(前略)…ただいまよりドキド(中略)…3日目を(後略)…」
―ウォォォォォォォォ・・・・・・―
いつもよりハイペースで進む実況の声を聞き流しながら、3人はスタッフの誘導に従い各組の代表者と共にスタートラインに着く。
昨晩ヒロが説明した通りの競技の説明がなされ、やがてスタッフが空砲を持ってスタートラインに近づいてきた。
「それでは位置について・・・・用〜意・・・」
競技開始前の声に緊張の面持ちで体勢を整える5人と青ざめた表情でふらつく1人。
次の瞬間、空砲が鳴り響くと同時に脳髄へ響く音に打ちのめされた白組代表がバッタリと大地に沈んだ。
「おぉぉぉぉぉぉい!!!!」
「そっれじゃ、おっ先〜♪」
ヒロの絶叫とリューンエルバの高らかな笑い声を合図に三日目の競技『借り物競争』が開始された。
「立て!!寝るな!!起きて走れっ!!」
呻き声を上げながらノロノロと立ち上がる男に、ヒロは必死の思いで叱咤激励を送り続ける。
しかし既に遠くを走るリューンエルバから聞こえてくる高笑いに、ヒロの中の何かが音を立て切れ、その額にビキィと青筋が浮かんだ。
「止むえん、非常手段だ……お前は走らなくていい…ただ生きていろ」
そう呟くとヒロは異形の左腕で目の前の男をガッチリと捕まえ、そのまま猛然と走り出した。
地面が削られる轟音に混じり微かに上がる男の悲鳴に、それまで声援を送っていた観客達が恐怖に凍りつく。
「ヒヒヒヒヒヒロさん!?その人死んじゃう!!死んじゃうよぉぉぉぉ!!」
背後から聞こえる轟音に思わず振り向いたミュウは、我が目に映る惨劇に悲鳴をあげた。
彼女の抗議とも取れる声を完全に無視し、ヒロは更に足を加速させ前を走る二人に追いすがる。
「到着〜♪」
ヒロとミュウのやり取りと一切無視し走り続けたリューンエルバが、一番最初にカードの有るチェックポイントに到達した。
大きな机の上に伏せたカードが何枚も敷かれ、彼女は迷う事無く2枚を選び書かれた内容を確かめる。
「あっ、ラッキー♪これなら探し回る必要は全然無いわ」
カードに書かれていた内容に顔を輝かせると、彼女は一目散に目当ての場所へ走り出し、それに慌てて青組代表も後に続いた。
そんな青組に僅かに遅れを取りつつ、今も背後を気にするミュウが2番目にチェックポイントへと辿り着く。
背後から迫る轟音と悲鳴に冷や汗を浮かべながらも、彼女は2枚のカードを選ぶと恐る恐る覗き込んだ。
「えっと・・・これってどこだろう?観客席かな?」
書かれている内容に首を傾げながらも、赤組コンビは観客席へと走り出す。
そして最後に肩で息をするヒロと、断続的な痙攣を繰り返す白組代表がチェックポイントに辿り着いた。
彼女は別々の方向へ走り出した2組を一瞥すると、目の前に並ぶカードの中から2枚を握り潰すかの様に掴み取ると内容を確認し・・・
・・・その場にガックリと膝をついた。
90 :
運動会作者:2007/10/31(水) 12:31:20 ID:imh19jyb
とりあえずここまでです。
そろそろ自家発電じゃなくて、他人様の投下するSSが見たいなーと思う自分は贅沢でしょうか?
>>90 遅くなったがGJ。
…しかし俺にエロを書く技量は無かった…。
エロ無しのネタも投下されるスレも有るし、ここもそんな感じで良いんじゃね?
普通のSS書いてるうちにエロの才に覚醒する事も有ると思うぜ。
職人さんマダー?
エロ無しだけど小ネタ投下してみる。
「・・・服?」
「そ、アタシの」
突然部屋に押しかけてきたフューリアの質問にレオンハルトは思わず聞き返す。
そのまま彼女の頭から爪先までを見回し、困ったように首をかしげた。
「今、着てるんじゃないか?」
「これは替えの服、いつも着てるのは汚しちゃって洗濯したんだけど…」
いつも通り露出の高い服に身を包んだフューリアは構わず言葉を続ける。
「そろそろ乾いてるかなーと思って見に行ったら無くなってたのよ。これが…」
「それで何で俺の部屋に訪ねて来るかな?俺がフューリアの服をどうするって言うんだよ・・・」
レオンハルトは苦笑いを浮かべつつ、フューリアに疑問を投げかけた。
彼のもっともな問いに彼女は思案顔になると、しばらくしてニッコリと破顔する。
「………嗅ぐとか(にぱっ☆)」
「………………」
満面の笑みで吐き出された答えに、レオンハルトも釣られて、とても良い笑顔になった。
お仕置き中……暫くお待ちください(内容は好きに想像するヨロシ)
「ともかく俺は盗ってない。とりあえず他の人に聞いてくるから、フューリアはもう一回自分の部屋を探してみる事、OK?」
「お、おk」
一句一句噛み締めるように言い聞かせると、レオンハルトとフューリアは部屋を後にする。
よろよろとふらつきながら自室へ戻っていく彼女を尻目に、レオンハルトは他の仲間の部屋へと足を向けた。
(とは言ったものの…聞きづらいなぁ…)
脳裏に浮かぶ仲間たちの中で最も気軽に聞け、上手くすれば協力も頼めそうな顔を思い出すと、さっそく彼は彼女の居る部屋へと向かった。
すぐに目的の部屋の前に辿り着くとレオンハルトは2〜3回のノックの後にドアノブに手を掛ける。
室中の気配から彼女が居る事を解っていた彼は、ドアを開けながらディシャナへと呼びかけ…
「ディシャナ居るかい?少し話が・・・」
次の瞬間、目に映った姿に時が止まった。
・
・
・
・
・
そして世界は動き出す。
「フッ、レオンハルトはCOOLに去るぜって、あwせdrftgyふじこ」
言葉とは裏腹に踵を返して駆け出そうとする彼の襟首を細い腕がガッシリと捕らえる。
そのまま有無を言わさず部屋の中へとレオンハルトは引きずり込まれていった。
「……見ましたね?」
引きずり込んだレオンハルトを部屋の中央に投げ出すと、急いで扉を閉めたディシャナがボソリと呟く。
ショックのあまり言葉を失っている男にギギギ…と振り返ると、彼女は黒いオーラを放ちながら一歩踏み出した。
「見たか?…と聞いているんです」
「見ました!!てか見てます、現在進行形で!!」
ギシリと音を立て更に一歩踏み出すと、我に返った彼は慌てて立ち上がり直立不動で返答する。
その言葉にガックリと肩を落とす違和感満載のディシャナの顔を、レオンハルトは困った顔で見つめる。
目尻に涙を浮かべ怒りと羞恥に紅潮する顔は紛れも無くディシャナ本人だったが、普段下ろしているはずの髪はツインテールに纏められている。
彼女に対するコメントに困った彼は、あーうー…と意味不明の声を上げつつ視線を下へと降り、やがて白桃を思わせる乳房で一旦停止した。
彼女の着ている上着は本来の持ち主とは比較にならぬほどの質量に悲鳴を上げ、その双丘はきつく食い込む布に淫猥に変形している。
そして内側からの乳圧に千切れんばかりに張り詰めた布地には、着付けの際に擦れたのか半勃ちになった乳首が布地に潰されている様が克明に浮かび上がっていた。
「うぅ…」
レオンハルトの視線に耐えかねたディシャナが胸を隠すと、彼は更に視線を下へと降ろして行く。
2つの交差するベルトは肉付きの良い尻に食い込み、もともと布地の少ないスカートはギリギリ茂みを隠す程度に腰へと巻きついている。
「ディシャナ…これ…フューリアの服…」
「うぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
ぺたんとその場に座り込むディシャナを呆れたようにレオンハルトは見下ろした。
「とりあえず訳を聞かせてもらえないかな?」
彼の言葉に激しい葛藤を覚え、苦悶の表情を浮かべるディシャナ。
やがて観念したのか大きく溜め息を吐くと、とつとつと訳を話しだした。
「いえ…大した事ではないのですが、先程たまたま彼女の服が干してあるのを見つけまして…」
「それで?」
やはり言い辛いのか一旦言葉を切った彼女に、レオンハルトは容赦なく続きを促した。
「お…同じ高露出度キャラで、ストーリー的に見れば遥かに私の方が出番が有るにも拘らず、巷ではフューリアたんフューリアたんと…余りにそれが納得いかず・・・」
予想にもしていなかった返答に、レオンハルトはショックのあまり崩おれる。
「そんな時に干してある服を見つけ、もしかすると服に何か秘密があるのでは?と思いつき着てみた次第です。・・・って、聞いてます?」
「あー・・・うん、聞いてるよorz」
今なお立ち直れないレオンハルトは最も重要な事柄を伝えるために、ディシャナに向けて力を振り絞り顔を上げる。
世にも情けない表情を浮かべる彼女を瞳を見据え、彼はきっぱりと言葉を紡ぎだした。
「今、俺が言うべき事は一つ・・・そう、たった一つだけだよ」
「…はい」
真剣なレオンハルトの声にディシャナは姿勢を正して次の言葉を待つ。
「その格好で一発ヤらせt・・・」
へらっと笑った彼の言葉に周囲に気温が氷点下に急降下し、再び世界が静止した。
・
・
・
・
・
そして世界は…(ry
「私は!貴方が!泣いて謝るまで殴る(攻撃魔法)のを辞めないッッ!!」
次の瞬間、攻撃魔法のオンパレードがレオンハルトへ襲い掛かった。
イイハナシダナ-(;∀;)
JOJOネタ自重w
しかしそろそろ黒くてドロっとしたエロも見たくなるな。
むこうのスレで凌辱モノとか書いてた職人さん移住してきてくれねぇかなぁ…
黒ドロ話。
堕落アル話と女帝ロゼ様話を読むとしたらどちらがいい?
アルがわからない俺はロゼを希望する
ロゼかな?
アルは向こうのスレのウェイブでやられてたし・・・
アルの場合は向こうの続きです。従卒を侍らせちゃう話。
貴方様は「時ノ終ワリニ〜」を書いていらっしゃった御方でしょうか…?
是非お願い申し上げるっ!!
ただ、あの話見てて
マリアンルージュ→ツェンバー→カーシャと侵攻してたが、普通に考えれば次は南下してナハリ…
そーいや強制進化の大御所ルドーラがギュフィを狙ってたなーこのままだとウェイブ×ギュ(ry)とか怖い想像をしてました。
アルもロゼも知ってるが二人ともかなり良い身体してる。イベントCGだとアルの方が胸はあるようだが…公式で3サイズとかでてるのかな?
公式で3サイズが出てるのはメイマイ騎士団の5人だけだったはず。
ロゼ希望で
ジーンもディザイアも期待できそう。
このスレも賑わうといいな…
それよりも年末年始で、荒らしが来なければ良いなとか思ってたりする俺。
今のうちに予習しておこう。
荒らしはスルー!!
ふと思ったんだがディシャナって、5世代全ての主人公と行動を共にしたりするんか?
もしそうなら各世代の性欲処理って話より、親子5代に渡る調教って感じの方が素敵な気がするw
運動会書いてる者です。
三日目の続きを書いている途中で、我が家のブレーカー落ちました。
PCも逝きました。
修理にしばらくかかり、中のSSも壊滅状態と思われ…
あ、ありえねぇ…
すいません、続きの投下かなり遅れます。
あぁ〜ん、焦らしちゃいやぁ〜ん
お願い、壊滅なんてウソだと言ってぇ
あたし、運動会だけが楽しみなのにぃ
期待age
アガレストネタマダー?
トキノオワリは荒れそうだな
大丈夫でしょ?
向こうと違って世界観ガン無視のSSもOKみたいなスレだから。
黒い話だって需要がしっかりと有る訳だし、最初に注意だけ入れといてくれれば苦手な人はスルーするでしょ。
全文を見たうえで「黒い話ケシカラン!!」とか言う人は、もう来るなと…
エリスに萌えて仕方がないよw
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 13:10:06 ID:uZ2Gy0PL
rorikonn
ようやく向こうも落ちてくれて、スレの統一がかなったな
諦めの悪いスレ主だったけど、ここがある限り重複覚悟でスレ立てもできまい
これで落ち着いてIF作品を楽しめる
ガンガレ作者さんたち
あってもなくても普通に楽しめてたけど
どうしてこう他人任せのくせに自治厨がおおいのか
こいつトキノオワリの作者だろw
スレを独占しようと他人の作品にケチ付けて叩き出した前科があるもんなww
相手にしない方がいいよwww
友達のPCを借り、続きを投下します。
あ……背後の視線が痛い
白昼の惨劇に今だ言葉を失ったままの観客席―
その奇妙な静寂に包まれたグラウンドをリューンエルバは2枚のカードを握り締め疾走する。
彼女のしなやかな脚が大地を強く蹴りつけるたびに、ビキニへ窮屈に押し込まれた乳房が弾ける様に揺れ動く。
目の前の惨劇から逸らされた観客達の視線は、自らを包む布地を引き千切らんばかりに跳ね回る乳肉へと集中した。
「失礼?マイクとペンを貸して頂けるかしら?」
目的地に着いたリューンエルバは、極上の笑顔を浮かべ2枚のカードを突き出した。
ぽかんとした表情で実況席に座っていた青年は、目の前に突き出されたカードをおずおずと手に取る。
「はっ!?ただいまっ!!」
受け取ったカードの内容に我に返った実況は、急いで機材の中からマイクを探し始める。
「ふふっ…早めにお願……っきゃあぁぁぁ!?」
それまで彼女の背後に無言で控えていた男が、突如その場にしゃがみ込み無警戒の両脚に太い腕を絡ませる。
そのまま男は一気に抱え上げると膝の裏に腕を回し、抵抗する間も与えずガッチリと拘束した。
「お待たせしました」
大きく開脚を余儀なくされ身動きの取れぬ彼女に、マイクを手にした実況が近づいて来る。
実況はリューンエルバの前に屈むと水着の股間部分を大きくずらし、眼前に露わになった秘裂にスイッチの入ったマイクを押し当てた。
「ちょっ…嘘でしょッ〜〜〜〜〜〜〜〜!!??」
股間に押し付けられた丸い金属製のざらついた感触に、リューンエルバの口から狼狽の声が上がる。
直後、肉感的な異音が会場内に設置された全てのスピーカーから放送された。
「あっ、やっ無理無理無理ぃ…そんなの入らなああぁぁぁぁぁ!!!」
秘裂をこじ開け内部へと侵入する異物に、まだ濡れていない彼女の膣内が激しい抵抗を始める。
マイクの先端をきつく締め付け拒絶の意思を訴える膣を、実況は手首のスナップを効かせたピストンで徐々に解きほぐしていく。
膣道を往復するマイクにリンクする様にリューンエルバの尻が揺れ始めると、それまでスピーカーから流れる音に粘着質な水音が混じり始めた。
自らの女が淫らに開花していく様をクリアな音質で周囲に垂れ流され、羞恥に震える彼女の肢体は燃え立つ劣情に熱く火照り始める。
幾度となく繰り返したピストンに膣内が解れた事を確信した実況は、一度マイクを後退させると続けざま力強い一撃を奥へと捻り込む。
その虚を突いた一突きは濡れた蜜壷を深く打ち抜き、脳天へと駆け上がる衝撃と快感に彼女の理性は大きく揺さぶられた。
「はい、OKです」
実況は急激に収縮する膣から指を引き抜くと、中のマイクが抜け落ちぬ様に水着を深く食い込ませ固定した。
その声にようやく地に降ろされたリューンエルバだったが、下腹部から伝わる強烈な異物感にガクガクと膝を震わせる。
「こ、こんなの入れて歩くなんて無理に決まっ・・・あっ、待っ…!?」
哀願の言葉を聞き流した無慈悲な男の手が彼女の腕を強く引き、それに釣られリューンエルバの足が快楽への一歩を踏み出した。
踏み出すと同時に膣内のマイクが動きに合わせ大きく躍り、ざらつく先端が彼女の奥に強く擦りつけられる。
ひときわ大きく鳴り響く水音に混じり、カチリと微かな音の後にスピーカーから鈍い振動音が鳴り始めた。
「な、何でマイクに…こんな機能が…作ったの誰よぉぉぉぉ…?」
昨日の競技で味わったモノと同質の振動がマイクから発せられ、小さなボールとは比較にならぬ強さで蜜壷全体を波立たせる。
最深部に押し当てられた先端は振動をダイレクトに子宮へ送り、リューンエルバは身体をくの字に曲げて悶え苦しんだ。
「あ、すいません忘れ物です……よっと」
中腰になりながらも更なる一歩を踏み出そうとした彼女を捕まえると、実況は再び水着をずらし残る一つの穴に指を添える。
そして胸ポケットに刺さっていた細長いペンを抜き取ると、指の腹で解きほぐした窄まりにペン尻を押し当て一息で挿入する。
「ひっ!?・・・あっああああああぁぁぁぁぁ!?!?」
新たな異物が敏感な粘膜をずぶずぶと掻き分ける感触に、リューンエルバの頭の中で閃光が弾け秘裂から大量の愛液が奔流となり零れ落ちた。
―同時刻、学園都市ヴァラノワール超・理学部棟内の研究室―
「っきし!!…風邪かなぁ?」
ヴァラノワールきっての緑髪マッドサイエンティストは、そう一言ぼやくと再び目の前の配線に手を伸ばした。
時間は僅かに遡る。
ミュウは観客達の好色な視線の中で、居心地の悪そうに立ち往生していた。
「あう〜まだなのかな〜?」
ただ過ぎていく時間へ次第に焦りが見え始めた頃、彼女の背後から重い物を引き摺る音と共にヒロが近づいて来た。
惨劇の主の登場に観客席には怯えが走り、ミュウは恐る恐る背後を振り返る。
「ふっ、その様子だと、どうやら手間取っている様だな」
オロオロと慌てふためくミュウの様子に、カード(と瀕死の男)を手にしたヒロが不敵に微笑む。
「山芋と大福とは変わった物を…まぁ、それ故に用意に時間もかかろうな」
すれ違いざまにミュウのカードを盗み見たヒロは、口元に笑みを浮かべながら観客席へと近づいていく。
「ヒロさんのは用意に時間が掛からないの?」
ミュウの口にした疑問にヒロの背中がピクリと震え、やや時間をおいて「…無論だ」と答えが返ってくる。
歩いてくるヒロに観客達は蜘蛛の子を散らす様に後退り、やがて遠巻きに見守る集団から一人の生贄もとい男が突き出された。
突き飛ばされ悲鳴を上げる男を強引に引き寄せると、ヒロは手にしたカードをちらつかせ怯える男にそっと囁く。
「ディルドと洗濯ばさみだ…用意できるな?」
ヒロの口から出た言葉に男を含んだ観客全員からどよめきが上がり、瞬く間に観客席は怒号と喧騒に包まれる。
やがて一本のディルドが目の前に差し出されると、覚悟を決めたヒロは自身に伸ばされた観客達の手の中へその身を委ねた。
「ヒ、ヒロさん!?」
「ミュウよ・・・んっ・・・わ、私は決めたぞ…ひぅ…例えどれほどの恥辱を受けようと…あの雌狐にぁぁぁぁぁ〜!?」
思いがけぬ行動に驚くミュウへ自身の決意を語るヒロの水着の中へ、無数の男達の手が入り込み彼女の肢体を弄り始めた。
パンツに潜り込んだ男達の手に前後から股間を弄られ、幾本の指が割れ目を深く抉るたびにヒロの腰は円を描く様に大きく踊る。
「お、思い知らせてやるんっはぁぁぁぁぁっ!?」
やがてスピーカーから卑猥な旋律が流れ始めると、股間を弄っていた指が前後の穴へと侵入した。
「あぅ〜あっちもこっちも滅茶苦茶だよぉ…」
辺りに響き渡る淫らな水音と目の前で繰り広げられる痴宴に、ミュウの肢体も次第に僅かな火照りを帯び始める。
ミュウの視線を感じつつ肢体をくねらせるヒロの胸を包むブラを、それまで太股を撫で回していた手が強引に剥ぎ取った。
男は零れ落ちる柔肉をそっと掬い上げると、ふるふると揺れ動く先端を指の腹で優しく撫で回す。
「あんっ、私の…乳首…あんなに勃ってきて…ふあぁぁぁぁん…」
ヒロの視線の先で根元から扱き立てられた乳首は、今やピンと尖り色鮮やかなピンク色に染め上がる。
完全に勃起した乳首から指を離すと、男は乳房を絞り込む様に指を食い込ませ、更に前へ強調された乳首をヒロの顔へと近づけていく。
やがてヒロの目と鼻の先で手を止めた男は、コリコリと乳首同士を擦り合わせるように交互に手を動かし始めた。
「はぁ…はぁ…はああぁぁぁぁぁっ!!」
眼前で淫らに踊る乳首は甘い痺れを送り続け、半開きの口から漏れ出す熱い吐息は絡み付く様に乳首をくすぐる。
やがてヒロの口からゆっくりと舌が伸ばされ、擦れ合う乳首の先端を唾液に光る舌がチロ…と舐め上げた。
途端に背筋を走る快感にヒロの舌は止まる事を忘れ、唾液の絡みついた乳首はてらてらと妖しい光沢を帯びる。
「わらひの…んっ…ちくびぃ…こんなにかたくなってる…ちゅう……」
ヒロは蕩けた目つきで自身の乳首を口に含み、音をたてながら無我夢中で舐めて吸って扱きたてる。
一心不乱に自らの乳首を責め続けるヒロの目の前に、股間から抜き取られた男の手が突きつけられた。
愛液が絡みつき糸を引く男の手に何の躊躇いも見せず、ヒロは乳首から口を離し舌を這わせる。
開かれた入り口に多くの突起を持つディルドが押し当てられ、ゆっくりと挿入が開始されるとヒロの秘唇は悦びの雫を流し迎え入れる。
「んんっ!!…好きに動かしていろ…それより洗濯…洗濯ばさみは…まだなのか?」
秘肉を掻き分け上下にピストンされる快感に意識を飛ばされそうになりながらも、ヒロは残る洗濯ばさみの到着を待ち続ける。
幾度と無く繰り返される突き上げにヒロの肢体は上下に揺さぶられ、止め処なく吐き出される愛液は太股を伝い足元に水溜りを作った。
「ッ!?待て、2本も要らな…あっっあぁぁぁぁぁぁ!!?」
体中に滾るの熱と快楽に混濁するヒロの意識を、尻穴に押し付けられた細長い先端の感触が強引に現実へと引き戻した。
反射的にきつく締まり侵入を拒むヒロの尻穴に、細く尖ったアナルディルドの先端がメリメリと埋め込まれていく。
薄い肉壁を隔てて下半身へと突き刺さる2本のディルドの感触に、ヒロは陸に上げられた魚の様に口を開閉させる。
「く…うぅぅぅぅぅぅ…はさみ……早く…」
2本のディルドを根元まで埋め込むと男達は、パンツを擦り上げヒロの引き締まったヒップをピシャリと叩く。
その軽い衝撃ですら二穴に咥え込まれたディルドは、腰が砕ける様な快感をヒロの精神へ送り込む。
頭の中を駆け巡る快感に気力を振り絞り耐えるヒロへ、ようやく用意された洗濯ばさみが差し出される。
「はぁ…はぁ…やっと来たのか…それで…んっ、私の体に付けるんだろう?やるならさっさと・・・っ!!」
ヒロの言葉が終わらぬうちに男の手が右の乳房を絞り上げ、硬くなった乳首に洗濯ばさみが留められる。
鈍い痛みの後にじわじわと沸き上がる痺れに耐える間も無く、残る左胸にも洗濯ばさみが取り付けられた。
「もう…いいだろ…くっ!?さ、触るなぁぁぁぁ」
両乳首に付けられた洗濯ばさみを男達は楽しそうに弄び、彼らの悪戯にヒロの胸は大きく揺れ動いて形を変える。
男達の手に捕らえられ一歩も踏み出せずに弄ばれるヒロの中で、次第に情欲とは別の黒い感情が鎌首をもたげ始めた。
その感情は繰り返される男達の狼藉に急激に膨れ上がり、やがて快楽を押しのけヒロの心を支配する。
「ひっ!!…ク…クククククク…アハハハハハ……」
それまで彼女の口から漏れていた喘ぎ声が止まり、不意に笑い出したヒロに男達の顔に戸惑いの表情が浮かぶ。
そして彼らの見つめる前でヒロの髪が灰色に染まり、みるみると腰の辺りまで伸びていった。
直後、吹き付けてきた殺気に男達の表情が恐怖に凍りつき、ヒロの全身からドス黒い魔力と共に炎と熱風が吹き上がる。
「ふ…ふふふふふふふふふふふふふ………」
やがてヒロの笑い声は暗く陰の篭ったモノへと変わり、ゆらりと男たちへ振り返った顔は浅黒い肌に染まっている。
次の瞬間、幾多の爆音と男達の悲鳴が上がり、晴れ渡った秋空へと吸い込まれていった。
長くなりましたので今宵はここまで…
エロ過ぎる
頭の中で画が動き回るような描写力ですね
今宵は続き来てくれるのかなぁ
しかし友人の目の前でエロ小説を投稿する作者さんは漢だな。
俺にはとても真似できんw
性的な意味でオープンな性格のヴィラが性欲処理中のレオ×ディシャナに乱入とか有りかな?
もしくは性的な(ry)ヴィラがディシャナに浴場で欲情(そしてセクハラへ…)、それを覗いてたレオはフル勃起して乱入とか…
>浴場で欲情
………座布団全弾持って逝けwww
PC治った…というより折角なんで買い換えた。
やっぱ前世紀の遺物じゃ無理ですよね。
という訳で続き書きました。
ひとしきり暴れ元の姿に戻ったヒロは、ぷるんと揺れる双丘を隠さず、息を荒げながらゴールへと向かい始める。
2本の張り型を股間に突き刺したまま、ふらふらと内股で遠ざかるヒロの背を見送るミュウ。
ただその場に呆然と立ち尽くす彼女のうなじを、突然ヌルリとした感触が撫で上げた。
「ひぇあっ!?」
ぞぞぞっと背筋を駆け上がる気色悪さに、ミュウの口から奇妙な悲鳴が飛び出す。
思わず首筋を押さえて振り返るミュウへ、白い棒状のモノを携えた男がニヤニヤと笑顔を浮かべていた。
「え?あ、山芋か」
男が家から持参した山芋は表面の皮が綺麗に剥かれ、その表面にはヌルヌルとした粘液が纏わりついている。
粘液が糸を引いて滴り落ちる山芋に困惑の表情を浮かべるミュウを、背後に回った赤組代表が抱え上げた。
「えーと…そ、それボクが持っていくって駄目かな?」
可愛く小首を傾げ問いかけるミュウに
―お前は何を言っているんだ?―
男達はそう言いたげな表情を浮かべ、水着の股間部分に指を這わせた。
水着の上から僅かに盛り上がった恥丘を撫で回す指に、ミュウのすらりとした太股が電気が走ったかの様に震え始める。
「んっ、やだ…くすぐったいよ…」
ヒロの痴態を目にし仄かに熱を持っていたミュウの秘所は、布越しの愛撫にみるみる湿り気を帯び、次第に水着の表面に一筋の染みが浮かび上がった。
指先を濡らす染み出た愛液を舐め取ると、男は水着の中へと指を滑らせ股間に張り付いた布地をゆっくりと引き剥がす。
「うぁぁ…そんなに見ちゃ…んぅっ!!」
僅かに糸を引きながら水着がずらされると、咽返る様な芳香と共に透明な蜜を滴らせる秘裂が曝け出された。
その雌の匂いを楽しむ様に鼻先を押し付けた男の呼気が当たるたびに、ミュウの秘裂はヒクヒクと震える様に蠢き続ける。
「やっ!!息が当たって…ひぅっ!?」
男は眼前で固くなった突起に息を吹きかけ、その舌先で包皮を捲り上げ中の秘芯を執拗にほじくりだす。
そして露わになった肉芽を口に含むと、そのまま音を立てて舌と歯を用いた手荒い愛撫を与え始める。
次の瞬間、男の責め苦にミュウの尻がぶるるっと震え、秘所から大量の潮が噴出され男の顔を濡らした。
「あひ…ボク…イっちゃった…ひっ!?」
長く連続した潮吹きの後、絶頂後の倦怠感に浸るミュウの股間に、不意に山芋の冷たい感触が押し付けられた。
ひっそりと綻んだ秘裂に沿って白い先端が上下するたびに、絶頂で敏感になった蜜壷が再び愛液を吐き出し始める。
やがて流れ落ちた愛液が表面を伝い、ヌメリと絡み合う頃を見計らい、男は濡れた蜜壷へ山芋を突き入れ始めた。
「っ!!!…ぬるぬるが入ってきひぁぁぁぁぁっ!!??」
秘裂を押し割り侵入した山芋は自らに絡みつく2種類の液体を潤滑油に、収縮する膣内を滑るかの如く突き進み彼女の最深部へ辿り着く。
山芋の先端がコツコツと子宮口を叩くたびに、甘い悲鳴を上げるミュウの口へ不意に赤組代表が大福を押し込んだ。
「ふぎゅ!?むっ?むぅぅぅぅぅぅぅ!?」
突然口に押し込まれた大福に目を白黒させるミュウを、赤組代表は小柄な肢体を軽々担ぎ上げる。
そして我に返った観客達のブーイングを背に受けながら、ゴールを目指し走り始めた。
「ふぐ!!んむうぅぅ…はぐはぐ…んぐっ」
口内の大福を咀嚼し飲み下すと、続けてミュウの口から甘ったるい(大福に非ず)吐息が漏れ始める。
「んあっ…ちょっと、あんまり揺らさないでよぉ……山芋が中で動いて…ひぅ」
ミュウの狭い膣内は押し込まれた長大な山芋に膣は収縮を繰り返し、内部に居座る異物を吐き出そうと蠢き続ける。
そうして押し出された山芋の先端は伸縮性の富んだ水着に阻まれ、走る男の振動で山芋を再び膣内へ押し返す。
その一連の動きは小刻みなピストンとなってミュウの肉壁を擦り続け、彼女の最も深い場所を幾度となくノックした。
「あ…くぅ…中でコツコツって…当……ひぅ!?」
秘裂から流れ出る愛液に内股を濡らし、ミュウは男の肩の上でむず痒そうに太股を擦り続ける。
そんな彼女を担いだ赤組代表は軽快な足取りで、先にゴールへ向かったヒロとの距離を詰め始めた。
足を踏み出すたびに肉壁を擦るディルドの圧迫感に、ヒロは口の端から涎を垂らし惚けた表情で歩き続ける。
だが焦点の定まらぬ瞳に見慣れた姿が映ると、それが次第に近づいてくるにつれ徐々に理性の光を取り戻し始めた。
「ぐ・・・リューンエルバ……」
「んっ……ヒロ…随分と…ふぁっ!?大胆な格好ね……」
先端に洗濯ばさみを食い込ませ、歩みに合わせてフルフルと揺れ動く乳首を一瞥し、リューンエルバは上気した頬を緩める。
その微笑みも下腹部から響く振動音にとろんと蕩け、股間を覆う水着は度重なる絶頂に重く湿り気を帯びて恥丘に貼り付いていた。
「くぅ……そう言うお前も……随分と賑や…あはぁぁぁぁぁ!?」
また一歩踏み出した拍子に蠢いたディルドがGスポットを抉り、ヒロはガクガクと膝を震わせ肢体を捩り始める。
目の前で踊る淫猥な舞に触発される様に、リューンエルバの秘裂も燃え立つ劣情の熱に炙られヒクヒクと痙攣を始めた。
「んんっ……そ、そうよ…先のザラザラが……私の一番弱い所を…擦るの…そぉこんな風にぃ…」
そう言って大きく腰を躍らせた瞬間、リューンエルバの膣内と会場内のスピーカーから濡れた肉壁の蠢く淫音が鳴り響く。
『んはぁっ!?あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
それが合図だったかの様に二人の口から甘い悲鳴が上がり、その叫びは大きくグラウンドに響き渡った。
淫らな嬌声のデュエットを奏でながら二人は股間から雫を垂れ流し、多くの観客の視線の中でいやらしく肢体をくねらせる。
しかし次の瞬間、二人の脇をミュウを担いだ男が走り去ると、彼女達の動きが止まり…
「ちょ………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」
素っ頓狂な叫びが綺麗なハーモニーを響かせた。
既に遠くへ走り去った男(と、肩で喘ぎ声を上げるミュウ)の姿に、我に返った二人は絶頂後の体に鞭を打ちながら足を踏み出す。
「あ、あんなの良いのぉ?」
「し、知らん…だが、どのみち私たちじゃ無理な話だ」
ヒロは自分が引き摺る半死人に視線を向け、やれやれと重苦しい溜め息を吐いた。
一方、リューンエルバは僅かな希望を胸に青組代表に視線を送るが、彼の爽やかな笑みは「うん、無理」と告げている。
「ちょっ!!何でよ!?私そんなに重くないわよ!!」
「いや、ミュウとの差は歴然だと思うが…」
膣内を震わすマイクの存在も忘れ激昂するリューンエルバに、ヒロは視線を逸らし残酷な現実を告げる。
その時、ゴールを告げるピストルが高らかに鳴り響き、赤組の男達の歓声がグラウンド中に轟き渡った。
とりあえず此処までで、次で3日目を終わりにします。
色々と長くなってしまい申し訳ないです。
すーーーーぱーーーーGJ!!
エロイ!エロ過ぎるぅぅぅぅ!
そんな俺から贈る絶賛レス!
執拗な責め、汁気たっぷりの描写
女の子の敏感な反応、羞恥心が非常に伝わるとてもイイ!!
次もwktkしながらまってるぜぇい!!
ボ、ボクもイッちゃいましたぁ
GJすぎ
よそのスレで連載していた作品の続編とか、ホントやめて欲しい
スピンオフSSとか、いったいどこの人気作家様なのかと思ってしまう
とにかく独りよがりのSSでスレの雰囲気を壊さないでもらいたい
>>135 何の話だ?なんでこの流れでそんな話になる
別に荒れてもないし素晴らしい作品が投下されてるんだからいいじゃないか
スレ立てたぐらいでいい加減神様気取るのをやめてくれないか
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 12:14:20 ID:QLZq1dcM
>>135 ???????????????????????????
SS見てo何ーやり過ぎでバカになった俺に、もっと分かりやすく説明してクレ〜
このスレの大半は運動会作者が投下してくれたネタだってのに
>>135は何を・・・
スルーでおk
唐突だが、スペクトラルフォースを久しぶりにプレイしたんだ。
8月だったかな?ターン始めの台詞で
マユラ「今日は暑いねぇ…おかげで下着がびっしょりさ…」
この台詞にムラっときちまったんだが、同じ経験ある奴は居ないか?
アゼレアや小雪の「日差しがきつくて日焼けしちゃいました」にはムラッときたな
なんか話をスペフォに持っていこうと必死になってる奴がいるなぁ
イヌオウの台詞なんか誰も知らないってのに
>>142 なにが?どこらへんが必死なの?そしてスペフォを疎む理由がわからない
ここはIFスレでしょ 何か不都合なことでもあるんですか?
馬鹿に反応するなよ
そもそもイヌオウの台詞って何よ?
「戦場からお台所まで何でも究極!!
ベッドの上でも究極だ!!」
…みたいな?
3日目ラスト行きます。
勝利の歓声に沸き立つ赤組陣営の中に降ろされたミュウは、いそいそと水着をずらし股間を貫く山芋に手を掛ける。
粘液に滑る表面に悪戦苦闘しながらも、ずるりと音を立てて引き抜かれると、彼女の口から切なげな溜め息が吐き出された。
「ん……ふぁ?……何…これ?」
火照った肢体を弛緩させ熱い吐息を漏らすミュウの中で、ざわめく様な違和感が時間と共に湧き上がってくる。
その違和感はやがて猛烈な痒みに変化し、絶頂後の濡れた蜜壷の中で掻き毟る様に激しく荒れ狂う。
「やっ!!はぁぁ〜〜っ!!か、痒い……やだぁ〜…」
焼けつく様な痒みは治まる様子を見せずにミュウの心を掻き立て、彼女の内で自制心が炎に炙られた蝋の様に溶け始める。
そして震える指先が痒みを訴える股間に導かれると、幾多の視線が集まる中で恥丘を覆っていた水着が糸を引いて引き剥がされた。
「ふぁぁぁぁ………かゆいの…がまんできないよぅ……」
曝け出された秘裂は内部からの痒みに愛液を溢れさせ、その濡れた蜜壷へ細い指先が水音と共に飲み込まれていく。
ミュウは自らの股間が男達の欲望に晒される中で大きく開脚させ、ヒクヒクと蠢く秘所を恍惚の表情を浮かべかき回し始めた。
「んんっ…みんな見てるのに……指が止まらな……ひぁぁぁ……」
自らの疼きを慰める様を見られ羞恥に身を熱くさせながらも、かき回す指の動きは倒錯的な悦びに更に大きさを増していった。
その頃ヒロとリューンエルバはガクガクと震える脚を引き摺りながら、一歩また一歩とゴールを目指し歩き続けていた。
「はぁ……はぁ……早くゴールに……もうあんなのは…嫌だ…んんっ!!」
「わ、私だって嫌よぉ……んぁっ!!……私の方は膣出しなのにぃ……んはぁぁ……」
口々に不満と喘ぎ声を漏らしながら歩く二人の肢体を、二穴に咥え込まれた異物が前後から容赦無く責め立てる。
そのたびに蜜壷より溢れる愛液はグラウンドへと滴り落ち、彼女たちが歩いた道筋を克明に浮かび上がらせていた。
「あと…少しで……っ!?いやっ、何なの!?」
ゴールを目前に控えて頬を緩めたリューンエルバの中で、それまで一定の振動を放っていたマイクが不気味な機械音を放ち始める。
自らの膣内から響いてくる異音に思わず足を止めた隣を、ヒロは不敵な笑みを投げかけながら早足で追い抜いていく。
しかし勝利を確信し正面に向き直ったヒロの目が、虚ろな目で立つミュウを映した矢先、彼女の胸中に言い知れぬ不安が去来した。
ヒロさぁぁぁん」
「おぐぅっ!?」
次の瞬間、鬼気迫る笑みを浮かべて突っ込むミュウは、満足な回避も出来ぬ相手の下腹部に華麗なタックルを決めた。
堪らずバランスを崩したヒロが尻餅をつくと、尻穴に刺さったディルドが硬い地面に押し上げられズブリと深く突き上がる。
その眼も眩む衝撃に彼女の肢体は思わず仰け反り、その拍子に乳房が大きく跳ねると先端に噛み付いていたハサミがパチンと弾け飛ぶ。
「っっはぁ!?……はひっ……ひぐううぅぅぅぅ!?」
尻穴と乳首から立て続けに襲ってきた衝撃に胸を上下させ、天を仰ぐヒロの全身は引き絞った弓の様に張り詰める。
そしてビクビクと痙攣する肢体に抱きついたままのミュウは、飢えた獣の様な瞳で目の前の黒い水着を降ろし始めた。
「駄目なのぉ……指じゃ奥の痒いとこに届かないのぉ……」
うわ言の様に繰り返しながらパンツを剥ぎ取ったミュウの目は、深々と秘裂へ咥え込まれた極太のディルドに釘付けになる。
そして全く躊躇わず彼女の手はディルドを掴むと、ビクンと肢体を震わせたヒロの蜜壷から溢れ出す愛液と共に引き始めた。
「ひぃ……ら…めぇ………んんおあぁぁぁぁぁぁああぁぁっ!?」
無数のイボに膣壁を擦られながら引き抜かれる快感に、獣のような嬌声がヒロの口から止まる事無く発せられる。
やがて淫唇を捲りながら引き抜かれたディルドを、ミュウは己の秘所にあてがいウットリとした表情で沈み込ませた。
「あはぁぁぁ……奥に届くぅぅぅ……気持ち…良いのぉぉぉぉぉ!!!」
1拍の時を遅らせ噴き出した潮噴きを浴びつつも、ミュウはヒロの愛液に濡れたディルドを一心不乱に上下させる。
そんな痴態を繰り広げる二人を下腹部を抑えたリューンエルバがコソコソと通り過ぎていく。
そして間も無く青組のゴールが告げられ、会場内は観客と選手達の歓声と拍手に包まれた。
ゴールしたリューンエルバはその場にへたり込むと、なりふり構わず股間を覆う水着の両サイドの腰紐を解く。
露わになった尻穴からペンを引き抜き、今も不穏な機械音を続けるマイクを引き抜こうと蜜壷に指を沈ませる。
「早く抜かなきゃ……やだ…ぬるぬるしてて…取れな…」
きつく咥え込む自らの膣と表面を濡らす愛液に苦戦し、うつ伏せになったリューンエルバの尻は男を誘う様に無自覚に揺れ動く。
そうしている間にもマイクの放つ異音は更に大きくなり、それに煽られた彼女の表情と指の動きに焦りが見え始める。
ようやくマイクの尻をしっかりと摘む事に成功し、その表情が輝いた瞬間、膣内のマイクが甲高い駆動音を響かせた。
「っっっっっあぁぁぁああああああ!!!??何っ!?回ってっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
それまで膣内で単調な振動を繰り返していたマイクは、今や本体を多関節に回転させながら激しいビートで荒れ狂う。
周囲の柔肉を巻き込むように回転する人外の動きに、リューンエルバは高く突き上げた尻を震わせ幾度と無く絶頂に達した。
競技後の喧騒の最中、大勢の男達に囲まれ、3人は大地に敷かれたシートの上にぐったりと横たわっていた。
肩で息をするヒロとリューンエルバに挟まれる中、ただ一人ミュウだけは憑りつかれたかの様にディルドを動かし続ける。
そんな彼女達の肢体を観賞する男達の耳に、短いノイズの後に実況の声が流れてきた。
「先程の競技中、赤組による白組への妨害行為が確認され、これより協議を行います。選手はそのままで待機していて下さい。」
『そのままで』……実況の言葉を多分に曲解させた男達は怪しく目を輝かせ、横たわった3人の肢体へと近づいていく。
そして桜色に上気した肌や熱く濡れた局部に、四方八方から無数に伸ばされた手が弄び始めた。
「もう……やめぇ……かきまわさないでぇ………きつぃ…くぁぁぁぁぁ……」
いやらしく這い回る手は身悶えるヒロの足を大きく開かせ、幾本の指が火口の様に熱い雫が溢れる雌穴へ殺到する。
粘ついた音をたて蹂躙される中を蜜壷から零れた蜜が濡らす尻穴へ、一度は引き抜かれたディルドが再び挿入された。
「あひぃ……おひ…おひりがぁぁぁぁぁ……」
これまでの肛辱に緩んだ括約筋をディルドの凹凸が責め立て、その刺激にヒロの蜜壷は咥え込む指をキュッと締め付ける。
そして大きく張り上げる呂律の回らぬ嬌声に応える様に、ミュウを挟んだ向かい側から甲高いモーター音が響き始めた。
そこには水着を剥かれプルンと波打つ双丘が、男の手で根元から絞り込まれ、むっちりと寄せ合わされている。
「あっ!!やめ……マイク止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
互いに擦れ合いツンと上に突き出た乳首の先端へ、蜜壷から抜かれたマイクが表面の愛液を滴らせながら降下していく。
その高速で回転する先端が行儀良く並ぶ乳頭へ触れると、リューンエルバの乳首は回転に巻き込まれ左右に弾かれる。
「はひぃ!!ち、ちく……び……と…とれちゃぅぅぅぅぅ………んはぁぁぁぁぁ〜〜〜」
濡れた先端の動きに勃起した乳首がプルプルと転げ回り、撹拌され白く濁った愛液が盛り上がった乳輪に塗りつけられる。
そして伝い落ちた愛液に濡れる胸の谷間を秘裂に見立て、コリコリに尖った乳首を巻き込みながらマイクが上下に突き動く。
ジュポジュポと音を立ててピストンされるマイクに、リューンエルバは切なげな吐息を漏らし悦楽に表情を蕩かせた。
二人の喘ぎ声が大きく響き渡り最高潮の興奮に沸く会場に、再び実況の声が水を差すかの様に響き渡る。
「審議の結果、赤組の妨害行為は悪質と判断され赤組は失格処分、本日の競技は1位青組・2位白組・3位赤組となりました」
「んあぁぁ!!もっとっ!!もっと動かしてぇぇぇ……ボクのアソコをグチュグチュってぇぇぇ」
淡々と告げられる実況の声も耳に入らぬかの様に、ミュウは狭い膣道を往復するディルドの感触に嬌声を張り上げる。
そのディルドは男達に取り上げられ、彼らの欲望と興奮を体現する様に、突き立った蜜壷を執拗にかき回す。
ディルドを動かす者、尻穴を責める者、乳首や肉芽を弄る者と男達は交代しながら眼前の肢体を隅から隅まで堪能した。
「え〜…それでは〜…1位の青組の皆さんは引き続きサービスタイムを開始してください」
実況の言葉に赤組の面子は溜め息を付いて立ち去り、青組の男達は嬉々として己の剛直を取り出し始める。
そして喘ぎ声を漏らすミュウの水着の胸元へ幾本も挿入すると、小振りな乳房に擦り付けて瑞々しい弾力を楽しむ。
「んふぁぁぁぁ……おっぱい熱いぃ……ベタベタしてのに……変な気分…んひあぁぁぁぁっ!!??」
剛直を刺激する水着と柔肉の感触に、男達は次々と絶頂に達し、ワンピースの水着の中へ精を放っていく。
浴びせられた精液の熱さと股間を貫くディルドの快感に、激しい絶頂に達したミュウの意識は快楽の白濁の中へ沈んでいく。
くた…と脱力した肢体をその場に寝かせると、男達は実況の『引き続き』と言う言葉を曲解させて残る二人に振り向く。
「いやぁぁぁ!!おひりはらめぇぇぇ!!ひあぁぁぁぁ〜〜〜!!」
「やめへぇ!!ちくびがこわれ……おあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
生暖かさと生臭さに包まれ寝息を立てるミュウをよそに、欲望に飢えた男達の新たな獲物達の叫びが会場に響き渡った。
それから暫くして、ようやく解放された3人は気だるげにノロノロと白濁まみれの肢体を起こす。
「………何故?私達まで巻き込まれたんだ?」
全身に絡み付いた白濁液の生臭さに顔をしかめ、ヒロは苦渋に満ちた表情でボソリと呟く。
「うぇぇぇぇ…ごめんなさいぃぃぃ……ひっく」
既に意識を取り戻したミュウは涙を浮かべて、苦悩するヒロに詫びの言葉を投げかける。
「ん……別にミュウちゃんの……んむ……せいじゃないと思うわ……うん」
自身とミュウの肢体を穢す白濁を舐め取りながら、リューンエルバは彼女をフォローする。
その視線の先には動力が切れたのか、今やピクリとも動かなくなったマイクが転がっている。
(ホントに誰よ……こんな出鱈目マイク作ったの……)
―同時刻―
盛大なクシャミと共に超・理学部棟より爆音が轟いたが、ヴァラノワール生達は「またか…」と呟き、再び各々の時間を過ごし始めた。
以上です。
大変長くなりましたが、運動会3日目を終了します。
あと、次の4日目で運動会終わらせようかなーと思ってます。
ちょうど赤白青で並んでるし、もう時期も運動会って時期じゃないし(ぶっちゃけネタも尽きたし)
もう次のシリーズでお終いなんて辛いですが、ご無理をさせるのは野暮ってもんですね
本作はコピッて個人的に保管させて貰ってますので、いつまでも楽しませていただきます
それと4日目はもちろん、次回作にもwktkさせてもらいます
スペクトラルジーンも、そろそろかな?
ジーンって買ってないけど、絵は誰が描いてたっけ?
妄想するにもビジュアルは大事たしな
中村
萌え絵じゃない上に主人公が一番可愛いからこっちでの活躍はないかな・・
いや、3姉妹に手篭めにされる受身の主人公とか色々アリかと
態度は受身、息子は絶倫とかw
オトコノコとして育てられたオンナノコに脳内変換がんばる
ふと思ったんだがGOCのアフランって、攻め落とした国の女武将(性的な意味で)食ってそうだよな。
つーかロゼに「慰み物にしてやる」言ってたしw
そりゃお前、軍師が愛人だぜ?
喰わないはずがないだろう
イベント在野武将も食いそうだねぇ。
ティアナとかメルフィ&レイナス姉妹とか危なさそう。
あとヒロも危険かなw
「皇帝シンバと穴兄弟!!(シャキーン)」
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:18:34 ID:d1CXcFR4
とりあえずage
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 21:45:07 ID:AqCXMGuq
神様、エレインで一本お願いします
発売から三ヶ月が経ちました。
しかし!中々、アガレスト作品が来ない!
偉い人はいいました、無ければ作ればいいのよ。
というわけで無謀にも初めてな俺がなんか書くしかねぇ!
と思い至りました。
でもネタがおもいつかないんです。俺ってミジンコだな。
そこで、恥を忍んでお願いします。
何かネタありませんか?
どれほど間抜けなお願いかは、充分承知しています。
でも、どうか無力な俺に住民さんたちの力を貸してください。
長くなってしまい、すみませんでした。
落ちて無くてよかった……えーと2週間ぶりですか?
今年最後の投下いきます、来年もよろしくお願いします。
(む………?)
自らの周囲を取り巻く多くの喧騒に、ヒロは混濁する意識の中で、不快感に呻き声を上げる。
瞼を開くも視界を覆いつくす闇、それが目隠しによる物と気づくと同時に、彼女の秘所へ熱く脈動する塊が突き入れられた。
「はぅっ!?な、何がどうなって……」
卑猥な型の縛りに拘束されたヒロの裸身を見上げ、男は自らの腰に跨った太股に手を伸ばす。
そして力んだ内股に浮かぶ筋に沿って指が動くたびに、下半身から力が抜け肉付きの良い尻が少しづつ降り始める。
「はぁ……やめ……ち、力…抜け……」
視界を封じられたことで過敏になった肌へ触れる指先に、ヒロは神経を直接愛撫されるような錯覚に襲われる。
熱く滾った怒張が半ばまで収まり、秘裂が微かな湿り気を帯び始めた頃、二つの聞きなれた声が周囲の喧騒を切り裂いた。
「えぇっ!?何でボク…はだ……いやぁぁぁぁぁ…」
「ちょ……これ縄?やだ…私こんな趣味無……んんっ、食い込…んぁぁぁ…」
微睡みより覚醒した二人は全身の性感帯を擦り上げる感触に悩ましげに身をくねらせ、その動きは男達の目を楽しませる。
そして彼女達にもヒロと同く反り返った肉棒が打ち込まれると、いやらしく荒縄に装飾された肢体が跳ね上がった。
「ミュウ……リューンエルバ………っ!?」
秘肉を押し割ったままピクリとも動かず鎮座する剛直に、3人はもどかしげな溜め息を吐き汗ばむ肢体を震わせる。
そして煩悶の時が過ぎ去り秘穴の内部が湿り始めた頃、既に恒例となった声が会場内のスピーカーから発せられた。
「やって参りましたドキド(略)最終日!!全ての想い(性欲)を込めて全力全開で行きましょ〜〜っ!!」
『うぁぁっ!?あ……はぁぁぁぁぁぁぁ……』
実況の言葉を合図に3人の股間に潜り込んだ男達は、それぞれの肢体へ手を伸ばし力強く腰を突き上げる。
ズンッと根元まで打ち込まれた衝撃に彼女達の尻が波打ち、その唇から飛び出した叫びも周囲の歓声に飲み込まれていった。
「本日の競技は騎馬戦!!ルールは勝ちヌキ戦のバトルロワイヤル方式で最後までイキ残ったチームが勝者ですっ!!」
「だ……誰が上手い事を……」
ビクビクと膣内で脈動する熱く滾った感触を感じつつ、ふるふると肩を震わせ溜め息混じりの言葉をヒロは呟く。
そんな彼女の耳へ、互いに姿が見えないにも拘らずミュウとリューンエルバの息の合った投げ槍気味な会話が聞こえてくる。
「う〜ん………色々とツッコミ所満載みたいな〜?」
「てゆ〜か既に私達の方が突っ込まれてるし〜みたいな?」
(こっ……こいつらは…)
お気楽ムード全開な二人の会話にヒロの額には青筋が浮かび上がり、思わず秘穴は咥えた男根をキュゥッと締め上げる。
開始前より締め上げられる己がイチモツに男が必死にタップする中、口上を終えた実況が競技の開始を高らかに宣言した。
途端にスピーカーから流れ始めたBGMに合わせ、横たわった男達は自らに跨る女体を突き上げ始める。
しかし彼らの『イかない・イかせない』を念頭に置いた動きは、極めて消極的にズリズリと膣内を緩慢に往復し続ける。
「んっ……これまでに比べれば……大した事は無いがっ…」
「こ、これはこれ…でっ!!…結構きついかもね……んんっ!!」
単調な突きの中にも剛直が稀に敏感な部分を擦る為、揺れ動く3人の肢体に甘い刺激が走り抜ける。
しかし再び単調な責めに戻っていく為、燃え上がった淫欲は刹那に鎮火し、後に残る種火が彼女達の中で微かに揺らめく。
やがて会場内に流れていたBGMが一周し途切れた所で、スピーカーから実況の声が響き渡った。
「それでは時間になりましたので、抽選に選ばれた方々は準備の方をよろしくお願いいたします」
その言葉を聞き観客席の中から3人の男達が立ち上がり、他の客のブーイングを背にグラウンドへと出てくる。
彼等は自分達に飛ぶ野次に余裕の表情で手を振り返しながら歩き、やがて上下に肢体を揺らせる彼女達の元に辿り着いた。
「な…何?…っひゃあ!?」
背後に立つ気配に思わず振り返るミュウの背筋を、男の指先が触れるか否かの微妙なタッチでなぞり上げた。
反射的に仰け反る肢体を抱きかかえる様に二本の手が回され、まるで二匹の蜘蛛の様に汗ばんだ肌の表面を這い回る。
完全な暗闇の中で全身を撫で回される感覚に、しなやかな身体が男の腕の中で、もどかしげに揺れ動く。
「や、やだぁ……もう止め……止めてよぅ…んんっ!!」
耳元に吹きかけられる息使いを感じながら、ミュウは無抵抗に弄られる羞恥心に震え、その肌を桜色に上気させる。
そして上体の動きに合わせ下部の接合部から粘つく水音が響き始め、その淫らな旋律に男はボルテージを昂ぶらせた。
とりあえず続きは来年に投下します。
皆様良いお年を。
165 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 13:45:17 ID:VKHkpxva
166 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 21:12:41 ID:mMNVPDWe
エリスで読みたいです
とりあえず自分の好きなキャラで、書く際の感覚を掴んでみると良いかと思ふ。
ともかく期待してる
期待age
アガレストネタはまだかw
169 :
162:2008/01/05(土) 22:06:42 ID:TsPjMsQM
書こうと真面目に思って
職人さんの凄さを痛感してます。
多分、レオ×フューリアになると思いますんで
期待しすぎないように待っていてくれるとありがたいです。
ディシャナ「またフューリアたんですか…どいつもこいつも…(ぶつぶつ)」
171 :
162:2008/01/08(火) 17:40:39 ID:xVw+kz+V
すみません。
ディシャナとエリスも同じくらい好きなんだけど
書くとなるとフューリアの方が
書きやすそうだったんで。
そこまで気負わなくても良いと思うよ
170も以前投下された小ネタに絡んだジョークだろうし…
てな訳でフューリアたんwktk
これは………全裸待機だな
風邪ひかん様にな…俺みたく
175 :
162:2008/01/13(日) 02:35:26 ID:Q1V1tQHK
少し愚痴をこぼさせてもらいます。
キャラの話し方表現すんの難しいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
ふぅ、スッキリした。
えー、作品の方はあと一週間くらいで
投下できると思います。
エロ描写は運動会作者さんの足元にも及びませんね、うん。
やっぱ、運動会作者さんは凄い人です。
続き楽しみにしてます。
がんばれ!!
こっちも期待して待ってるから頑張ってくれ。
そして運動会の作者さんと一緒に、このスレを盛り上げてくれる事を期待してるぜ。
178 :
162:2008/01/18(金) 01:14:12 ID:vWON4f7b
書いてる途中でふと疑問がわきました。
アガレストの世界って風呂はあるのかな?
露天風呂はあったけど
>>178 自分まだ二世代目なのでなんとも言えないんだが、露天風呂あったし、”湯浴み”の習慣はあるんだろう。
だとすれば、材質はともかく風呂桶的なものに湯を貯めて入るってのはアリっぽい。
シャワーは微妙かなぁ… 細かい穴の空いた容器(瓶、壺、革袋?)に水入れて吊して…とかならw
まぁ、魔法使って実現してます! と言われると何でもアリかもだけどw
こういうのってファンタジー系だとついて回る問題だよなぁ… 下着一つ取っても今のものと違う可能性あるわけだし。
まぁ、雰囲気壊さなければ、その辺は適当でいいんじゃない?
投下待ってるよ。
作者さんに一任で良いかと思うよ。
トンデモ設定(例:ドジョウ風呂=入ってると尻やアソコに侵入してくる)とかじゃないかぎり、いちいちツッコミ入れる人も居ないだろうしw
どうしようもないギャルゲーだった「妖鬼姫伝 〜あやかし幻灯話〜」を、エロパロで補完してくれる猛者はいないものか……
乙女いとだっけ?
そのジャンル自体買った事無いんだよなぁ…
どんな感じだった?
ん? 男性向けギャルゲーだったから、IFメイトだったよ。
専門学校の卒業制作のギャルゲーを、いくら声優がそれなりに集まったからって一般ゲーで売るなよ、って感じだった(w
既に20日も過ぎてますが、開けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
下方からの突き上げに揺れ動く肢体に、背後から伸ばされた二本の腕が獲物を捕らえる様に絡み付いた。
「くぅ……離せっ…ひゃっ!?」
嫌悪感に眉をしかめ身を硬くするヒロだったが、耳に吹きかけられた男の吐息に、その口より可愛げな悲鳴が上がる。
そして男は尖った耳先に接吻すると裏側をネットリと舐め上げ、たちまち彼女の引き締まった尻がぶるっと震え上がった。
「や…止め……気持ち悪…うあぁぁぁぁぁ!!」
口の中の耳たぶを愛しげに甘噛みしながら、時折その舌を蛞蝓の様に動かし執拗に舐め回す。
ヒロは鼓膜を打つ粘着音に顔をしかめるが、その表情も耳の穴に挿し込まれた舌先に瞬く間に崩れ落ちた。
そして彼女の肢体を抱いていた腕は乳や尻へと伸ばされ、その柔らかな肉塊は男の手によって淫猥に捏ね回され始めた。
「やっ……そんなとこ撫で…んっ…はぁぁぁぁ」
ヒロの双丘が淫らに形を変える最中、リューンエルバの双丘も無骨な手に揉みしだかれていた。
普段からも雄の目を惹き付けて止まない淫乳は、今や根元に括られた縄によって大きく前方へと搾り出されている。
男は震える乳房の重量感を掌で堪能しつつ、汗ばんだ乳肉へ指を食い込ませ、その柔らかさと弾力に感嘆の息を漏らす。
「痛…い……そんな乱暴なの……嫌なの…んんっ!!」
指先が見えなくなる程に埋まった指が蠢くたび、指の合間からはみ出した乳肉がグニグニと双丘が形を変える。
愛撫と呼ぶには乱暴な指使いにリューンエルバの表情は苦痛に歪み、半開きの唇からは絶えず涎が胸元へと伝い落ちている。
それにも拘らず鮮やかに色付いた先端は更なる刺激を求め硬く尖り、伝い落ちた唾液に濡れ艶やかな光沢を放っていた。
「ひぅぅぅぅぅっ!?らめぇ……そこをクリクリしないでぇぇぇ…」
自ら包皮を押し上げ顔を覗かせた淫核を摘まれ、ミュウは切なげに肢体を震わせか細い悲鳴を上げる。
愛液に濡れた淫核は指の腹に左右から潰されながらも、まるで催促するかの様にヒクヒクと断続的な脈動を繰り返す。
そのグミの様な触感の肉蕾が醸し出す誘惑に、男は逸る心のまま指を擦り合わせ、ミュウの細い首筋を強く吸い上げた。
「ふぁ!?あはぁぁぁぁぁ……イッ…イッちゃ駄目…なのぅ…」
背筋を駆け上がる快楽の波がミュウの心に激しく叩きつけられ、そのたびに絶頂に弾けそうになる意識を繋ぎ止める。
そしてミュウの中で快楽に抗う理性が悲鳴を上げる傍らで、ヒロもまた自身の内側より昂ぶる衝動に熱い吐息を吐き出した。
「んはぁぁぁぁぁ……もう耳は止めへぇぇ…んぶぅ!?」
唾液にベトベトになった耳から舌を離すと男は、惚けた表情の浮かぶ顔を両手でそっと挟み込む。
そして間髪入れずにヒロの唇へしゃぶり付くと、強く吸い上げた彼女の舌を自身の舌で瞬時に絡み取った。
「んむl!?止めっ…息が…苦しっ……んんん〜〜〜〜〜っ!!!」
顔を背ける事も叶わず、されるがままに口内を蹂躙される中で、ヒロの思考は快楽と酸欠から次第に霞が掛かっていく。
やがて男の手が顔から尻へと降ろされるも、ヒロは惰性のままに舌を絡ませ、時折流し込まれる唾液をコクコクと飲み下した。
「いっ!!痛いぃぃぃぃっっ!!お願…離し…ひあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
節くれ立った指が唾液に濡れた先端を捻り上げ、リューンエルバの乳房は釣鐘の様に引き伸ばされている。
肢体が突き上げられるたびに波打つ乳房へ舌を這わせ、柔らかな肌に歯を立て男は証を刻むかの様に甘噛みを繰り返す。
やがて白い肌に薄い噛み跡が無数に刻まれた頃に、乳首を摘む指が解放され自由になった乳房が重力に従いプルンと零れ落ちた。
「もう嫌ぁ…お願いだから乳首痛くしないで……うぁぁぁ…」
苦痛に息を荒げ哀願の声を上げるリューンエルバだったが、再び指が乳房に食い込む感触に絶望の溜め息を漏らす。
これまでの責め苦に充血した先端は、許容量を超えた刺激の名残からか、ビクビクと鼓動に合わせ脈打っている。
その二つの肉蕾が男の口内に飲み込まれると、たっぷりと唾液に湿った舌がマッサージする様に絡み付いた。
「あ…そんな……なんで急に……あはぁぁぁぁぁ……?」
幾度となく擦り付けられる唾液は、さながら甘い媚薬となって痛みに痺れる肉蕾に浸透していく。
その甘美な生暖かさにリューンエルバの口から漏れていた溜め息は、絶望のそれから次第へ嬌声へと変わり始めた。
彼女の変化に気を良くした男は更に先端を交互に吸い立てながら、幾度となく歯を立て根元からコリコリと扱きたてる。
「んっ…痛……でも気持ち良……んはぁぁ」
巧みに飴と鞭を使い分ける男の行為に全身を弛緩させ、リューンエルバは上体を仰け反らせ熱い溜め息を漏らした。
そして顔に押し付けられる胸に窒息しそうになるも、男は一心不乱に双丘をしゃぶり続ける。
「ひぁぁ……もっとちょうだい……もっと強く欲しいのぉ……あぁん!!」
更なる快感を求める声に応える様に、男は両方の乳首を咥えて犬がじゃれるかの如くに頭を上下に振り回す。
その急激な刺激の変化に甲高い嬌声がリューンエルバの口から響き渡り、彼女の肢体は弓の様に張り詰められる。
そして男は好機を逃さず口内の突起を強く吸い上げると、硬い肉蕾を舌先で激しくこね回した。
「はひっ!?あ……だめ、もう………んはぁぁぁぁぁ……」
胸の先端部に生じた甘い刺激は快楽の小波となって、リューンエルバの中に広がっていく。
そして全神経を伝い全身へと行き渡った小波は、幾度となく反響を繰り返し増幅され津波となって彼女の内部で荒れ狂うウ。
その快楽の洪水にリューンエルバの肢体は激しく痙攣し、遂に怒張を咥え込んだ秘穴は絶頂の奔流を吐き出したのだった。
以上です。次の投下が最後になると思います。
フューリア物、期待してます頑張ってください。
俺の肉棒もカチカチになったGJ!!
GJすぎるw
次で最後とは寂しくなるな
GOCXではエロパロって、どうだろう…?
キャラ的にキュロロとかマリモさんでは少々無理があるかな?
>>188 いや、いいと思うよ。
GOC5ものは全く見たこと無いから寂しいよな…
地下世界編はカップル多いよね。
久遠×アリスとか…
キュロロ×ジューロってのも有りか。
191 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 14:36:04 ID:pr87bfsb
保守and期待age
空と地上は相思相愛CPが濃いめだからかな?(多分違う)
ところで地下世界のエロで、ジューロが機械使ってキュロロ犯るの想像した俺は逝くべきか
何も、問題は、無い。
あとジェルンコ×ナジのコンビも好きだったりする。
ところでマッスルなマリモ姐さんに押し倒されるゴンというガッツ的な妄想をした俺はどうすれば…
193 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:19:03 ID:Zi36vsxi
再び保守and期待age
シャキー(`・ω・´)ーン
>>192 それも問題ナシさ!!
ナジは普段が真面目な分、すげく乱れそうだよな。
ただジェルンコってナジの事どう思ってるんだろうな?
ただの部下にしては怪我して来た時に慌ててたらしいし。
あとキュロロは本番では逆にガチガチになりそうな感じだw
キュロロ「わ、私は……別にはじめてだ、だからなんてっ……き緊張はしてなな(ガタブル)」
「わかったからそろそろ脱ごうな?」
キュロロ「ぅ」スカートの裾握り締めたまま動かない
「…………。ふーっ」←息
キュロロ「んっ、ちょっと耳はよしなさい!揉まないで!あぁ嫌まだ指入れないで(強制終了)
お嬢様の相手は大きな包容力がある御仁か、かなりのテクニシャンでないと難しそう。とにかく心身ともによ〜くほぐさないと
マリモ姉さん&ゴン
姉さん「脱げ。そして座れ」下着姿でベッド指差し
ゴン「いやです」
ジェルンコとナジは立場を越えた信頼みたいなもんなのかな?ま、この板ならどうとでもできるんだが(苦笑)
久遠×アリスだと、どうだろ?
つか久遠って、作中ずっとM〇Rのキ〇ヤシみたく魔王だ魔王だ…と連呼してた印象しか残ってないな
地下世界にインターネットが有るなら、アリスは前日に予習してそうだけどな感じ。
ところでフューリアたんはまだなのかい?
雪が降った後で全裸待機は過酷なのだ…
裸マフラーとは…そそるな…
(´・ω・`)<全身あかぎれ、凍死、曝し(晒しでなく)の三竦み
さらば萌ゆる君
寒さのあまりヒミカ(漢字忘れた)の裸マフラーなんて幻視しちまったぜ…
ヒミカは裸じゃなくて、全身網タイツ(?)のみじゃないとなw
ああいう装備は所々破くのがジャスティスだと思った。
期待しながらage
期待して保守
ブレソのゼロス×アリアが読みたいと呟いて保守
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:48:00 ID:NPYLFLsY
どこかでゼロスはツンデレと聞いたんだが、本当の所どうなんだい?
ブレイジング未プレイで解らんのだわさ
本当の所、ベジータデレです
アガレストはPS3というハードの壁が高かったのと、本編でエロ豊富だとかえってエロパロの意欲を削いだのかな?
各ヒロインよりサブの女性陣が魅力的に見える俺は異端でしょうか?
アガレストのことか?
女は全てヒロインじゃったじゃマイカ
攻略できないキャラはヒロインにあらず!!
…とまで言う気は無いが、ディシャナやヴィラ・ロアって、ソウルブリードの対象じゃないのでは無かった?
あぁ、もちろんエロパロ板なら彼女達は立派なヒロインさw
213 :
162:2008/02/16(土) 17:23:42 ID:LLXNOZTq
お久しぶりです。
URLが変わったことに、まったく気づかず
スレがおちたと勘違いして
ジーンをプレイしていました。すみません。
相談なんですけど、やっぱエロっていります?
エロ以外なら、もうできてるんですけど
>>212 最終世代ではそれまでの世代のヒロイン候補以外の女キャラを孕ませ可能
「妖鬼姫伝 〜あやかし幻灯話〜」、中古ワゴンセールで二千円くらいだったので買ってきた。
今、やってる途中だから、エロパロ書くとしてもしばらく先だろうけど……
需要ってある?
アガレストSSが未だに二つしか投下されてないってのも凄いな
と言われても、アガレスト主人公必ず死ぬからなぁ・・・
書く側からしたらやる気失せるだろ
需要が無い作品なんてありません!
アガレストも期待してるけど、ジーンものも見てみたいなぁ。
次はDSでスペクトラルフォースジェネシスってのが出るんだな。
ひさしぶりのSLGな気もするね
>>218 死んだって言うなw
おにゃにょこ3人と一緒に4人共々ハーレム人柱になったって言ってくr…
そうだ!人柱でハーレムストーリーなんていかが?
3章なんて、
ラヴィニア:あたしの前で浮気なんて絶対に許さないぞ!←まだ普通
ファイーナ:そうです!姉さんやノアさんにならともかく〜(以下略←寛大ですな〜w
ノア:そうそう!ウチ等だけで我慢しとき〜←…えーと4P公認済みですかw
ほらwエロ方面なら何か凄い事にw
自分の執筆のあまりの遅さに
自己嫌悪に陥りながらも、ようやくフューリア物が完成しました。
なんだかんだでエロも書けました。(なら、なんで聞いた)
しかし、文才が皆無なのであしからず。
それでは投下開始です。
ルクレリアの塔の前でレオンハルトは、残された時間をフューリアとともに
過ごすことを誓った。
そして、めでたく結婚式を挙げた、その日の夜
フューリアはとても緊張していた、
というのも結婚式の直前にディシャナから
「人間には結ばれた日に体を交えるという習慣があります。」
と聞かされたからである。
今、レオンハルトとフューリアは二人で夕食をとっている。
「こんな立派な家をくれるなんてウィンフィールドたちに感謝しないといけないな」
共に闇の軍勢と戦い抜いた仲間たちは二人の結婚記念に二人が暮らすための家を
用意したのだ、レオンハルトは
「ウィンフィールドたちも一緒に暮らせばいいじゃないか」
と言ったのだが、二人の邪魔をするわけにはいかない!、と
ウィンフィールドが熱心に夫婦の有り様について語り出したので
レオンハルトは有り難く受け取ることにした。
「あっああ。そう……だな」
ディシャナから言われたことが頭から離れないフューリアはそう言って
止まっていた食事を再開する。
「フューリア、具合が悪いのか?」
レオンハルトが少し心配そうな顔で尋ねてくる。
「い、いや。な、なんでもない」
アハハと笑顔を見せる。
(落ち着け、落ち着くんだ、フューリア!、
まったく、なんでレオはこんなに落ち着いていられるんだ!?)
などと考えていると、そっと額に何かが触れている。
フューリアが意識を戻すと
レオンハルトが手を自分の額に当てて、
「やっぱり少し熱があるんじゃないか?」
レオンハルトが尋ねたときにフューリアの顔が
ボッと火がついたように耳の先まで真っ赤に染まった。
「な、ななな、なんでもない!ご、ごちそうさま!えーと、ちょっ、ちょっと
外に出てくる!」
そう言って、バン、と音を立ててフューリアは猛スピードで外に飛び出していった。
「ふぅ」
少し時間が経ち、落ち着きを取り戻してフューリアは家の前で一度深呼吸をして
家に入った。
「おかえり、どうしたんだ?急に出て行ったから驚いたよ」
「いや、まあ、あたしにも都合があるというか...心の準備がいるというか...」
なるべく笑顔を作りながらフューリアが答える。
「まだ少し早いけどもう眠るとしようか」
「え?」
瞬間、フューリアが固まった。
その間にレオンハルトは、もうフトンに入ってしまい
「じゃあ、フューリア。おやすみ」
と目を瞑ってしまった。
(ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!?????)
フューリアが心の中で叫んでいると
バタンッ!と勢いよく扉が開けられた。
レオンハルトが飛び起きて入り口を見ると
「何をしているのですか?」
そこには何とも逆らい難い空気を漂わせたディシャナが立っていた。
「何って、寝るところだけど・・・」
どこか威圧する響きのあるディシャナの質問にレオンハルトが
おずおずと答える。
「何をしているのですか?」
有無を言わせずディシャナが言う。
「えーと、何をしろと?」
「フューリアと性交をしてください」
「ぶっ!!!??」
レオンハルトがふきだした。フューリアはというと完全に固まっている。
「夫婦の営みとしては当然のことではありませんか?」
「そっそうかもしれないけど、まだ俺たちには早すぎると思うんだ。
なあ、フューリア!」
「へ……?あ、あたし!?」
突然、話を振られて戸惑うフューリア
「あっあたしは別にいいかな・・・って!何言ってるんだ!?あたし!
いや!レオのいうとおりだと思うよ、やっぱり恥ずかしいしさ!」
「今できないことがこの先できると思っているのですか?」
「うっ!!!」
二人が言い返せないでいるとディシャナは溜め息交じりに
「仕方がありませんね」
「わかってくれたのか?」
「私が手伝います」
「「なんだって!?」」
同時に二人の声が重なる。
「あなた方だけではできないのでしょう?」
そう言って服を脱ごうとするディシャナ
「わ、わかった!」
レオンハルトが叫ぶとフューリアの頬がだんだん赤くなっていく。
「それはフューリアを抱くという意味ですか?」
「ああ、そうだ。フューリアも、いいかな?」
「え………、うん」
まだ混乱しているフューリアだったが頷いた。
「そうですか」
そう言い、ディシャナは背を向けて
「では、私は戻ります。おやすみなさい」
少し微笑んだようにして、扉を閉めた。
レオンハルトとフューリアはディシャナが出て行った扉を
しばらく呆然と見ていた。
「えーと、あの、その、フューリア。本当にいいのか?」
「………レオは……どうなんだ?」
ようやく落ち着いたフューリアが真剣な表情で尋ねてくる。
「え?」
「ディシャナに言われたからじゃ………ないのか?」
視線をレオンハルトから外さず真っ直ぐ見つめてくる。真意を確かめるように。
そんなフューリアに対してレオンハルトは一度目を瞑りゆっくりと目を開けた。
「ごめん、フューリア」
「え?」
「君に塔の前で想いを伝えたときもそうだったけど、
そういうことを言い出すタイミングが俺にはよくわからないから、
いつもディシャナに言われてからしか言えなくて。すまないと思っている。
でも、俺の言った言葉は全部俺の本意だ。そのことだけは、わかって欲しい」
レオンハルトの話を聞いたフューリアがふっと頬を緩めた。
「まぁ、レオがヘタレだってことはよく知ってるからな。
しょうがないから、許してやるよ」
さっきまでの真剣な表情が嘘のように笑顔で言うフューリア
「ヘタレは勘弁してくれないか」
やれやれ、といった具合にレオンハルトが溜め息をつく。
「じゃあ、改めてあたしに言うことがあるんじゃないか?」
「あ、ああ。えーと、その、なんていうか…………………
……………」
「はっ早く言えよな。あたしまで恥ずかしくなるだろ!」
レオンハルトの顔から目を逸らしてフューリアが言う。
「わ、わかった。じゃあ、言うぞ」
スゥー、ハァーと深呼吸をしてフューリアの肩を掴む。
「フューリア、俺は君を抱きたい。いいかな?」
赤い顔をしているレオンハルトをしっかりと見つめて、頬を赤く染めながら
フューリアは
「うん」
はっきりと頷いた。
シーツの上で対面しているレオンハルトとフューリアはお互いに服は身に着けて
おらず、顔は火照っている。
「じゃあ………始めるよ」
意を決したようにレオンハルトが言う。
「よっ宜しくお願いします」
緊張しながら三つ指をついて頭を下げるフューリア
レオンハルトはフューリアの肩を掴み除々に顔を近づける。
「ん…………」
フューリアが目を閉じるのを確認して自らも目を瞑り唇を重ねた。
(この後は確か……)
少ない知識を必死に思い出しながらフューリアの口内に舌を入れはじめる。
「ん!」
フューリアは驚いて目を見開いたが、やがておずおずと舌を絡ませた。
「ちゅ…ん……クチュ…はぁ」
舌を絡ませながらレオンハルトは、ゆっくりとフューリアを押し倒した。
「んん……ちゅぱ…んく………ふぅ」
口から涎を垂らし熱に犯されたように目を潤ませているフューリアを
見ながらレオンハルトは、フューリアの胸のピンク色の突起を
やさしく摘む。
「ふぁ……」
フューリアの体がピクン、と反応する。
そして、レオンハルトは、淡い突起を口に含み、舌で転がす。
「んぁ…あぅぅ……あっ……ん…」
だんだんと勃ってきたことを舌で感じながら軽く甘噛みした。
「あんんぅ…はぁ…はぅ…ん、ふぁぁぁっ!」
ビクビクッ、と体を軽く痙攣させたフューリアにキスをし
フューリアの秘部へと手を這わせると、そこは内股の姿勢で
閉じられていた。
「えーと……その、……脚を開けてくれないか?」
フューリアは顔を真っ赤にして目を逸らして
「れっレオが自分でやればいいだろ!」
と言った。
「……じゃあ…開けるよ」
そういってレオンハルトは、ゆっくりと今まで誰も見たことが無いであろう
フューリアの秘所をあらわにしていった。
すでに愛液で濡れているフューリアの秘丘は、ヒクついて
いやらしく輝いていた。
「綺麗だ……」
つい、率直な感想をつぶやいてしまう。
「あ、あんまりじっと見るなよな!こっちは恥ずかしいんだからさ!」
「ごっごめん!」
そうはいうものの、そこから目を離すことができない。
顔を秘所に近づけて割れ目に少し指を入れる。
「ふぁ!れっレオ!?」
膣内の熱さを感じながら、そのまま小刻みに指を動かしはじめる。
「はぁ!あっ…ああぁ……んんぅ…ふぁぁ!」
「気持ちいいのか?フューリア?」
「あっ…なっなんかっ……あんっ…変な…かんじっ」
クチュクチュ、と音が鳴り始め、指を抜いて今度は秘所に舌を入れる。
「ひゃぁぁっ……レオっ…そこ……ふぁ…汚い」
レオンハルトは、さらに奥へ舌を入れてフューリアの膣内をかきまわす。
「あぅ!だっだめ……あっ…だって……はぅ…言って……るのに」
じゅるっじゅるる!、止め処なく溢れてくる愛液を飲みこみ
秘所を吸い上げる。
「ああん!……あっあたまが…ふあぅ……おかしく……ひゃ…あぅっ」
上部にあるクリトリスを摘み、こねる。
「ぁっ、ああぁん!……なにか、くっくる」
フューリアの喘ぎ声がだんだんと切羽詰ったものになってくる。
レオンハルトは、きゅっとクリトリスを摘んだ。
「ふぁっ、あっ、あぅっあっ、ああああぁぁぁっっ!!!」
全身を痙攣させ、秘所から愛液を噴出しながらフューリアは
絶頂に達した。
「はぁ…はぁ……んっ…はぁ」
荒い息を吐き続けているのを見て
「大丈夫か?」
レオンハルトが尋ねてくる。
(大丈夫なわけないだろ!!)
とフューリアは思いながらも
「はぁ……はぁ……うん」
なぜか頷いていた。
そんな様子を見て、レオンハルトは自分のモノをフューリアの
入り口へ当てる。
「あっ……………」
「じゃあ、フューリア。………いいかな?」
頬を赤く染めてフューリアは俯きながら、コクリと頷いた。
ゆっくりと腰を前へと押し進める。充分過ぎるほど濡れている
とはいえ、初めてであるフューリアの中は狭い。
「くっ……はっ…」
「……っ………きつい…」
互いを抱き締めながら、レオンハルトは快感に、フューリアは
苦痛にそれぞれ耐えている。
やがて薄い膜にあたったが、それを破り、奥まで挿入された。
「いっ…いたっ……っ…」
眉を歪めながら破瓜の痛みに耐えているフューリアに
キスをして舌を絡ませる。
「んっ…ちゅる……ちゅ……はあぁ…ちゅ」
痛みを紛れさす為か、フューリアも積極的に絡ませてくる。
しばらくそうしていると膣内が、じわっと熱くなっていく
のを感じて、レオンハルトは腰を引く。
「ふぁ………」
フューリアの口から熱っぽい吐息が出される。
そのことを確かめて段々と腰の動きを速くする。
「んぁっ……はぅ…あっ…」
「あぁぅ………あんっ…ふぁぅ……ひゃ」
喘ぎ始めたフューリアの手を指を絡めて強く握る。
「あっ…はぁ……んっ…ひゃぁ……はぁん!」
「ふぁぁ……ひぃん……なんか…ああぁっ…きもちっいい…」
空いている手で胸の突起のこねながら、ディープキスをする。
「あぁっ!んっ、……ちゅぱ…んんっ……」
上と下の口からピチャ、グチャ、クチュと
いやらしい音が響いている。
「んっ……ちゅる…んぁ……れお…」
「はぁっはぁ……くっ…フュー………リア…」
フューリアの中がビクビク動きだし、腰の動きが激しくなる。
「いぁっ、もう……んんぁっ……いっ…はあぅ…いく!」
つながった所が溶け合うような快楽を生み出す。
「あひぃ……あんっ、あっ…あぁっ…はあああぁぁぁ!!!!」
体をガクガク揺らしてフューリアが逝き、膣内がレオンハルトのモノを
きつく締め上げる。
「ぐっ………出る!」
ビュルッドクッドクッ!!!
激しく収縮するフューリアの膣にレオンハルトは何度も
精液を吐き出した。
「あぁぁ………あぅ…あ……アツい……」
体の中に暖かさを感じながら、フューリアは気を失った。
日が出て、鳥たちの鳴き声が聞こえ始める頃
「……う………ん…」
体に若干の気だるさを感じながらフューリアが目を覚ます。
(えっ…と、あれ?あたし……裸?)
寝ぼけた頭が段々と覚めてくる。
(!!!!!!!そ、そうだ!)
昨夜のことをようやく思い出し、隣で寝ているレオンハルトを見てフューリアの顔が真っ赤になった。
(あ、ああああたし!やっ、やちゃった!?やちゃったよ、レオと!!!
うわあぁぁぁぁぁぁー!!ど、どーしよー!??恥ずかしいー!!!!!)
心の中で叫びながら、しばらくの間パニックになるフューリア
(あ、赤ちゃんとか、で、できちゃうかも!?)
(その子が大きくなったら………なったら…………)
と、そこまで考えてフューリアは思い出す。
レオンハルトに与えられた、残酷な運命を。
急に不安に襲われて、レオを見る。
「……くー………くー」
不安なことなど何ひとつ無いように、とても心地よさそうに寝ている。
「ぷっ、くく、あはははははは」
おもわず笑い出してしまった。
(まったく、人がこんなに心配してるのにさ。どうして本人はこんなに
気持ちよさそうにしていられるんだ?)
しばらく声を抑えて笑い続けるとフューリアは、
大事なことをはっきりと言葉では伝えていなかったことに気づく。
(まだ面と向かって言うのは恥ずかしいから、今言うからね。)
そう思いながら、少し火照った顔をレオンハルトに近づけ
「大好きだよ、レオ」
そっと唇を重ねた。
投下終了です。
感想はこの一言に尽きます。
投下するって、恥 ず か し い!
本当になんでアガレストネタが少ないんでしょう。
あんなにキャラが、かわいいのに!
GJ!
ところでディシャナってソウルズシリーズのル・フェイやカルラと衣装が似てるのに気付いた。
>>232 乙です!GJです!
アガレスト少ないのは元々エロゲの類いだからでしょうね(´・ω・`)
>>233 そう言われるとそんな気がしてきたキャラの出身地が同じだとか単なる流行だとかかな?
>>232 GJ! & 乙。
フューリアかわいいよフューリア
で、 次 は 誰 で す か ?
>>232 GJ!
次回作も見たくていまからwktkしてしまうぜw
>>232 GJ!!
運動会作者さんの濃厚エロとは違った初々しいエロで良かったよ。
新たな職人さんの誕生に乾杯だ
>>234 たまたまでしょう
アガレストはネバーランド大陸じゃないし
ル・フェイとカルラは解んないけど
というか
ps3持ってるヤツがいn
239 :
232:2008/02/19(火) 18:33:55 ID:+LFCDPq2
>>233-237 俺にはもったいないくらいのGJ、ありがとうございます!
次はレックス×エリスにしようかなーと思ってます。
ネタが浮かびしだい書き始めるんで
次回もよろしくお願いします。
>>238 そのわりにデビルメイクライ4が
売れているのはなんでだろう
アクションゲームは、よほどオタ臭いモノ以外は一般ゲームだからな。
一般層が買うんだから、そりゃ売れるだろ。
>>239 エリスキターーーー(゚∀゚)ーーーーー!
ふと浮かんだんだが、満月の夜にシェルファニールから逆レイプされるラディウスってベタかな?
>>242 ベタ、王道、ありがちってのは優れているから繰り返し用いられ、
それ故にベタに、王道に、ありがちに、なっていくんだ。
щ(゚Д゚щ)カモーン!!
244 :
運動会の人:2008/02/25(月) 20:29:58 ID:wKWC0XXC
>>232 遅くなりましたが、ええもん見せてもらいましたGJ
自分もアガレストネタを書きたいんですけどねぇ…
その前に運動会を終わらせて、アガレストを進めないと…(今だ最初の町さ)
245 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 02:20:57 ID:aOoza6cS
>>244 他の職人さん達もだけど、急がずマイペースでかまわないかと。何日先でも自分たち読み手は待ってます
創作力ないので人様の投稿待ち&期待age
↓以下の馬鹿文は読み流してくれ
スペフォの過去話で誰かサトー×不如帰か、ザラック×ラミアみたいなの大人の昔馴染の絡みを書いてくれないかな〜、と、時代遅れ承知でぼやいてみる(もちろん居ないし/笑)
某神や英雄といい、なんで関係ありそうな人達ほど設定放棄するんだ昔のIF……未だ気になる
ザラック×ラミアなんて、有ったんだ…知らんかった。
自分としてはメイマイのアニータを孕ませた人が気になります。
限りなく怪しい人が一名ほどいますがw
トキノオワリの人じゃない書き手キボンヌ
>>222で激しくアガレストに心惹かれてしまったんだが……誰かPS3を俺に譲ってくれorz
>>246 スペフォ愛邪で戦闘させると
ラミア「ザラック……
いいよ、あたしを殺してみな!」
ザラック「…………」
うろ覚えだけどこんな会話があった。旧知の知り合いっぽいけどゲーム内では具体的な関係はわからずじまい
でもラミアは水商売やってる(であろう)人だし、ザラックもコリーア神話でエロ男認定されるくらいだから、性交渉は充分有りかと
(^_^;昔からIFは男女エロネタ豊富だったんだなぁ
ルドーラ(名前合ってるか自信ない)とか強制合体と称してエロエロやってるからエロネタは豊富すぎる。
ルドーラは性欲大魔神だからなぁ
アゼレアを筆頭にヒロ・マユラ・スノー・スガタ(2度目)・ギュフィ2世を狙ってたんだよな。
第一次ネバーランド大戦を生き延びていたら、ロゼとかも狙われてたかもねw
アガレスト、クリアしたらラディウス×ヴァレリアか、トーマ×ラヴィニアを書こうかなと思ってます
ちなみに今は第四世代目……
「次〇〇書きます」なんて言われたら多いに期待しちゃうじゃないですか職人さん達……
(*-∀-)マターリと待ってますよ。ゲーム世界を吟味して楽しくプレイしてな〜
>第一次ネバーランド大戦を生き延びていたら、ロゼとかも狙われてたかもねw
そのネタ貰いますねw
いや、書けないんけどさ
強制進化つながりで、神聖皇国軍のリンドストゥルムに負けて陵辱されるとかもありかな。
魔力の高いチョコバニラ姉妹や女神の転生体のリューンエルバなんて、真っ先に犯されそうだし。
更にはリンドストゥルム以外にもアサロっていう変態科学者もいるし。
強制進化の後、エロ実験の実験台にさせられるとか夢は無限大ですなw
255 :
運動会の人:2008/03/04(火) 17:56:39 ID:3F8O/Y6L
あと少し…
今月中には投下できるはずです。
>>254 リン(ry「その魂と魔力、我に捧げるが良い(ズコバコ)」
アサロ「体は強化兵士の母体にしてあげるよククク…(ドクドク)」
大まかに、こんな感じを連想しました。
ラスト行きます。
「あ…はぁぁぁぁ…イ、イっちゃっ…た…ひゃあぅ!?」
男の口技に絶頂を向かえたリューンエルバは、打ち寄せる余韻に浸り肢体を小刻みに震わせている。
そしてヒクヒクと蠢く蜜壷から剛直が引き抜かれると、一拍遅れて白く泡立った愛液がトロリと糸を引く。
その淫靡な姿をモニター越しに見つめる劣情に憑かれた多くの観客達に、スピーカーから天恵の如くの言葉が響き渡った。
「青組脱落ぅ!!これより大会終了までサービスタイムとなります。観客の皆様も奮ってご参加ください!!」
実況の言葉で会場は歓声に包まれ、肉欲が解放された観客達が水を得た魚の様に、次々とグラウンド内に雪崩込んで来る。
男達の集団は人波となり拘束されたままのリューンエルバに殺到し、その姿は瞬く間に幾多の影の中に飲み込まれて行く。
そして彼女の肢体は数え切れぬ欲望への生贄と成り果て、絞り込まれた双丘や淫らに濡れた秘裂に無数の手が伸ばされた。
「やっ!!んはぁ!?イったばかりなの…にぃ……っひゃあぁぁぁぁ!?」」
これまでモニター越しにのみ見る事の出来なかったリューンエルバを抱え上げると、男達は飢えた獣の様に襲い掛かる。
彼らの舌は美しい曲線を描く肢体を隅々まで嘗め回し、愛液を湛えた蜜壷を前後から挿入された指先が激しくかき回す。
そして暗闇の中で繰り返される愛撫に抗い続ける最中、不意に胸を貫いた痺れが仄甘い媚薬となりて彼女の心中に広がった。
「な…に?こ…れ……ひんっ!?ま、またぁ…?」
未知の感覚に狼狽するリューンエルバだったが、瞼を覆う暗幕が取り去られると、その翠の瞳は驚愕に見開かれた。
彼女の肢体の中で最も大きな存在感を誇示する白い双丘―
その二つの膨らみの頂点には、ビクビクと脈打つ熱い肉の杭が、さばがら赤黒い塔の様に突き立てられている。
そして先走りの滴る先端部に押し潰されたピンクの突起が、半ば乳輪に埋没する様な形で柔肉の内より僅かに顔を覗かせていた。
「はぁぁ……こんなの変よぉ…こんな…こん…なぁ…あはぁぁぁぁぁぁ…」
劣情に染まった視線の先で双丘に突き立った肉棒が、透明な粘液を塗りつけながらグリっと小さく弧を描く。
その動きに柔らかい豊乳がたぷんと波打ち、亀頭に捏ね回される様に弾力に富んだ肉粒が乳肉の上を転げまわる。
そして先程と同じ痺れが乳首の先より電流の如く流し込まれ、リューンエルバの口からは甘ったるい吐息が吐き出された。
「んぁはぁぁぁ…胸が…熱いの…でも気持ち…良いぃ〜」
二つの肉塊をたっぷりと捏ね回す剛直は、ピンと自己主張する突起を押し潰し、柔らかな肉の内へと押し込んでいく。
そして亀頭を優しく包む乳肉の中、コリコリとした感触で先端をくすぐる肉粒の刺激に、男達は昂ぶる射精感に腰を震わせた。
「ひっ!?ひぁう!?や、やぁ…おまめやらぁぁぁ…っはひぁっ!!」
「んぶっ!!んんん…む…はぁ!!…さ、さわるなぁ…そこにさわるなぁぁぁ…んむっ!?」
快楽に屈したリューンエルバに対し、ミュウとヒロは拒絶の言葉を叫びながら、精神を揺さ振る衝動に抗い続けている。
彼女達の肢体は流れ落ちる汗と愛液に塗れ、突き上げられるたびに飛沫を飛び散らせ、陽光にキラキラと輝きを放つ。
「も…やぁ…はふぅん…ふぁ?何…?」
それまで執拗に弄られていた淫核から指が離され、ミュウは戸惑いながらも更なる責めを警戒し、ぐっと身を硬くする。
その様子に背後の男は愛液に濡れた手を彼女の腰に添えると、さながらボートのオールを漕ぐ様に動かし始めた。
「くぅっ!!…ぅあ…中、動いて…っはあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
男は腰に添えた手を緩急をつけて前後に動かし、時折左右の運動を混ぜながら、単調なピストンを激しいものへと変えていく。
そして突き入れられる剛直は狭い膣道を不規則に擦り上げ、ミュウの秘所からは掻き出された愛液が糸を引いて滴り落ちる。
「ふぁ…や、やら…止まんな…止まんないよぉ…」
男は頃合いを見計らい腰から手を離すも、揺れ動く下半身は慣性が付いたかの様に、主の意思とは逆にカクカクと動き続ける。
そして悦びに震えるミュウの膣内は、それ自身が淫らな意思を持ったかの様に、熱く滾った剛直を貪欲に咥え込んだ。
「んんんんん〜〜〜!!…っふはぁ…さ、触るなと言うに…ひぃんっ!?」
長い接吻に朦朧とするヒロの菊座に手を伸ばし、男は愛液を塗りつけた指先で皺を伸ばす様に丹念に撫で回す。
与えられる刺激に彼女の括約筋はヒクヒクと反応を示し、それに応じて突き入れられる剛直に絡みつく様に膣穴が蠢いた。
「ふぐぅやめ…そこだけ…は、駄…はあっ!?…っっっっ〜〜〜〜〜〜!!!!」
男は空いた手で乳房を揉みながら、しっとりと濡れた菊座に中指を押し付け、徐々に力を加え始める。
これまでの愛撫にひくつく尻穴は僅かな抵抗を示すも、強まっていく指圧に耐え切れず、遂に色素の薄い窄まりが口を開く。
次の瞬間、男の指が根元まで一息に挿入され、それに伴い背筋を駆け上がった衝撃にヒロは声にならぬ叫びを発した。
「ひ、ひぃっ!!は、はいって…あっ、うあぁっ!?んんんあぁぁぁぁぁぁ!?」
異物の侵入に慣れぬ尻穴は防衛本能のままに、深々と突き刺さった指を排出せんと、混乱したかの様に収縮を繰り返す。
ガクガクと震えるヒロの身体が落ち着くまで、締め付けられる指をそのままに、男は手の中の乳肉をたっぷりと弄ぶ。
「はひんっ!!や、やめ…ひゃんっ!!は、弾くな…あぅんっ!!」
乳房を捏ね回す指先が桜色の先端を弾くたびに、ヒロの口から短い悲鳴が上がり、汗に濡れた肢体は敏感に反応する。
同時に胸から伝わる刺激に彼女の下半身から徐々に力が抜け始め、ぎちぎちと指を締め付ける肉の拘束が綻んでいく。
そして仄かな熱を帯びた窄まりからつぷりと指が引かれ始めると、ヒロの口から切なげな溜め息が吐き出された。
「ひゃうぅぅぅぅぅ……お、おしりぃ…めく…れっ、ふひゃぁっ!?」
粘液の絡み付いた指が引き抜かれると、だらしなく口を開き中の肉壁を覗かせていた菊門がゆるゆると収縮していく。
そして閉じ掛ける窄まりに再び指先が挿入されると、押し広がった尻襞を巻き込みリズミカルなピストンが開始された。
「やぅっ!?お、おしり…はぅん、こんなのおかしぃ…ふぁぅ!?だ、だめぇ…なんで…きもちい…ひぁぁぁぁ…」
ヌポヌポと音を立てて突き入れられる指に、ヒロは尻を前後に揺らし肛虐の快感に肢体を震わせる。
そんな痴態を見せる彼女を男は指をくの字に曲げ肉壁を擦り上げると、甲高い嬌声と共に前後の穴は淫靡に蠢いた。
「ひやぁぁぁぁ!!か、かあさま…ヒロは…悪い子で…すぅ…お尻、感じ過…きひぃっ!?」
輪ゴムの様なプリプリとした弾力で収縮する括約筋を、男は指先をクネクネと動かし丹念にマッサージする。
そのたびにヒロは汗に濡れた髪を振り乱し、その唇より垂れ下がった舌は絡みつく唾液をヌラヌラと光り輝く。
そして艶やかな光沢を帯びた舌を吸い上げると同時に、男は固くしこった乳首を引っ張りキュッと抓り上げた。
「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!んっ!?んっ!!んむぅっ!?ふぁぁっ…ん゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
引かれるがまま男へ寄り掛かったヒロは快楽に体を揺らし、塞がった口から漏れる呻きは次第にそのトーンを上げていく。
彼女の中の劣情が臨界点に近づくにつれ、尻穴を背める指も昂ぶりに合わせる様に、男は俄然その動きを加速させる。
そして白く染まっていく脳裏に浮かび上がった母マリアの顔に、罪悪と羞恥を覚えながらもヒロは絶頂の波に身を委ねた。
ヒロの絶頂に競技終了のピストルが響くと前後の穴から肉棒が引き抜かれ、彼女は長い溜め息と共に前のめりに倒れ伏す。
空へ突き出た尻は絶頂の余韻に痙攣を繰り返し、そのたびに緩んだ二つの穴からは透明な粘液が内股に伝い落ちる。
そして様々な体液で地を濡らすヒロに対し、リューンエルバを取り囲む集団から複数の男達が新たな生贄へと歩き始めた。
「あはぁぁ…んん…ふゃぁぁぁぁぁぁぁん?」
周囲に集まった男達に開脚した態勢で抱え上げられたヒロは、くてんと首を傾かせると切なげな溜め息を漏らす。
そして幾多の視線に局部を曝け出しながら、彼女の肢体はリューンエルバの一団へと取り込まれ、その瞼から暗幕が取り去られた。
「んはぁぁぁぁぁ……り、りーえぇぇぇ?…」
大きく開かれた己の太股の向こうに、多数の男に囲まれ陵辱を受けるリューンエルバの姿を、ヒロの虚ろな瞳が映し出す。
彼女は体中に押し当てられる男根達の熱に肢体を捩じらせ、その豊乳は吐き出された多くの白濁に染まりプルプルと揺れ動く。
そして先端を柔肉の中に深く押し込んだ肉棒が新たな精を放つと、ウチに広がる生暖かさに白い双丘は表面を細かく波立たせた。
「んはぁぁ♪気持ち良い…ねぇ…この縄いやなのぉ…はずしてよぉ…」
快楽一色に染まった哀願の言葉に男達は視線を交錯させると、眼前の女体を括る縄に手を掛け外し始める。
瞬く間に拘束を解かれたリューンエルバは、震える手で自身の滑る双丘を持ち上げると、白濁の絡み付いた先端へ舌を伸ばす。
そして男達の見つめる中で自ら乳首を口に含んだまま双丘を揉みしだき、仄かな温もりを持つ白濁を舐め取り飲み下した。
「んく…ふはぁ…ん、お待たせ…どう?ちゃんと…ん♪…綺麗になったでしょ…もっと見てぇ…私のおっぱい…あはぁ♪」
自らの豊乳を舐め回す仕草に男達は更なる欲望を滾らせ、いきり立った自らの剛直を男達は我先にと滾らせる。
そして男達の欲望の証にリューンエルバは悦びに顔を輝かせ、剛直の群れに捧げる様に自らの豊乳を根元から絞り上げた。
「んはぁ♪…慌てなくても良いからぁ…おっぱいだけじゃなくてこっちも…ね?」
胸だけで相手しきれない剛直に対し、リューンエルバは自らの尻肉を掴むと濡れた秘唇を開閉させ、卑猥な楽器の様に粘着質な水音を演奏する。
露わになった蜜壷は淫らな牝の芳香に溢れ、滴る愛液は堰を切ったかの様に流れ落ち乾いたグラウンドを潤いをもたらす。
しかし彼女の予想に反し男達を誘うかの様に開かれた肉花へ、熱く滾った肉棒ではなく劣情に浮かされたヒロの顔が押し付けられた。
「はぅ!?ひ、ひろぉ?……ああ、でもこっちも素敵ぃ…ヒロの息が…感じるぅ」
「んむぅ…リーエの凄いよぉ…じゅる…熱くて…ぬるぬるして…ふぁぁぁぁん」
鼻先を濡らす肉の花弁をヒロの舌が、一枚一枚をついばむ様に舐めしゃぶり、硬く尖った淫核に歯が立てられる。
そのたびにリューンエルバの膣は止まる事なく潮を噴出し、たどだとしく舌を這わせるヒロの顔からは透明な雫が滴り落ちた。
「ふあぁぁぁ…ひろぉ…もっと奥もぉ……欲しいぃ〜」
リューンエルバの言葉に応じ、ヒロは目の前の淫裂に顔を押し付け、溢れ出る愛液を水音を立てて啜り続ける。
そして二人の男が快楽を貪りあう彼女達を抱え直すと、その濡れた秘所同士を重ね合わせ肢体を上下に揺すり始めた。
「はぁぅ!リ、リーエの熱いの…擦れ…ぅぁあぁぁぁぁぁ!!」
「こ、こっちも…ヒロの、あぅ!!クリ…が、当たっ…はぁんっ!!」
二人の股間の動きに淫核同士が幾度と無く触れ合い、ヒロとリューンエルバの口は絶え間ない喘ぎ声を放ち続ける。
彼女達の秘裂が擦れ合う結果、撹拌された二人の混合液が生み出され、それは尻の谷間を流れ菊座を濡らす。
やがて熱く脈打つ肉棒が各々の尻穴を深々と貫き、甲高い嬌声のハーモニーと共に透明な飛沫の水柱が二人の合間より噴き上がった。
「だ、大丈夫?ヒロさん」
「うっ…尻が……焼ける…ぐぅ…」
清掃の行き届いたタイルの上にしゃがみ込んだヒロは、下半身を襲う鈍痛に眉をしかめ呻き声を漏らす。
競技後に執り行われた閉会式は淫欲に染まった喘ぎ声をBGMに粛々と進行し、各選手達は互いの健闘を讃え合い祝杯を挙げた。
そしてミュウ達3人も彼等の宴に(性的な意味で)つきあわされた後、用意された浴場で情事の残滓を洗い落としている。
「まぁ、あれだけ突き回されたらねぇ…あ、ミュウちゃん、そこにある軟膏を取ってくれる?」
村人達の気遣いか、浴場にはボディソープや簡単な料理以外にも、擦り傷に効く軟膏や肌を潤す香油等が数多く用意されている。
リューンエルバの言葉に彼女の背を流していたミュウは、その中より特徴的なラベルの貼られたチューブを手に取った。
「ぼら…・・・?先生、何これ?」
「痔の薬。ほらヒロも塗ってあげるから、こっちにいらっしゃいな」
恩師の言葉に吹き出すミュウを他所に、リューンエルバは自らの膝をペシペシと叩き、今だに唸っているヒロへ呼びかける。
その仕草に露骨に嫌そうな顔を浮かべるも、次第に熱を持っていく尻の痛みに観念したかの様に溜め息を吐き出した。
「へ、変な風にするなよ…んっ…」
自ら尻を向け頬を赤らめるヒロにリューンエルバは苦笑いを浮かべて、指に取った軟膏を僅かに腫れた尻穴へと塗りつけ始める。
軟膏に塗れた指が動くたびに浴場内には短い悲鳴が反響し、その声にミュウの頬も知らず知らずの内に赤みを挿し始めた。
「んふ〜…それにしてもヒロって実はマザコンだったのねぇ…『かあさまぁヒロはお尻でイキますぅぅぅ』って可愛かったなぁ」
「んなっ!?ア、アレは…その…あの…」
その時の光景を思い出したのか、リューンエルバはニタリと好色な笑みを浮かべ、喉の奥でククク・・・と笑い声を漏らした。
彼女の言葉にヒロの顔が火がついた様に赤くなり、しどろもどろに狼狽の言葉を繰り返しながら、その視線は左右を行き来する。
「あ〜…で、でもボクはヒロさんが羨ましいかなぁ……ボク、お父さんもお母さんも覚えてないし」
何とか話題を逸らそうと一抹の寂しさを帯びた笑顔を浮かべながらも、ミュウは懸命に二人の間にフォローに入った。
そんな彼女の笑顔はヒロの心をチクリと刺激するも、次に続くリューンエルバの言葉は二人の心に激しい衝撃を与える。
「よっし♪じゃあ今日は私が二人のお母さんになってあげましょ〜♪…好きなだけ甘えてねぇ」
「ごふぅ!?ふ、ふざけるなぁ!!お前、私より年下だろう!!だいたい母様をお前みたいな色情魔と一緒に…」
次の瞬間ヒロの言葉が浴場に木霊すると、リューンエルバの顔はギシリと硬直し、その表情にミュウは本能的に後退する。
更に言葉を続けようとする彼女の身体をギュッと抱き締めると、リューンエルバは傍らに置いてあったボトルを掴み取った。
そして細い先端が軟膏が塗りたくられた窄まりに挿入されると、それまで響き渡っていたヒロの怒声は悲鳴と共に鳴り止む。
「リ、リューンエルバ…おま…何…いれ…た?」
「んっふっふっふ〜知りたい?…ひ・み・つ!!」
リューンエルバの手が言葉にあわせボトルをギュウっと握り締めると、先端から勢いよくボディソープが射出される。
ビュルビュルと腸内に流し込まれる冷たい感触に、ヒロの尻がビクビクと痙攣し、やがて股間から黄金色の液体が噴出した。
「ア…ハ……アヘァ?……ハアァァァァァ??」
「さぁてぇ〜…きれいきれいしましょうねぇ?ウフフフフ・・・・」
理性の消失した表情のヒロから握り潰したボトルを引き抜くと、リューンエルバは中身が零れぬ様に指を突き入れる。
そして完全に三猿を決め込んだミュウを尻目に指が動き始めると、虚ろな嬌声と妖しい笑い声が浴場に流れ始めた。
そしてリューンエルバが満足する頃、そこにはタイルに突っ伏したまま、尻から泡を吹き悶絶するヒロの姿があった。
262 :
運動会作者:2008/03/07(金) 13:34:58 ID:ppHYo4yE
以上でした。
とりあえず運動会はこれで終わりとします。
次に何を書くかは決めてませんが、思いついたら何か書きに来ます。
その時はまたよろしくお願いしますです。
GJ!
最後まで濃厚でしたな。よくやり遂げましたね本当に
乙でしたm(_ _)m
プレイして知ったけど、ヴィ・ラ=ロアって、ババア言葉なんだね。
エロパロだと使いづらいなこの人。
>>262 遅くなったけど、GJ!
次回作も楽しみにしてます!
アガレストがじわじわと売れている気がするのは
気のせいだろうか
保守
運動会を書いている時に浮かんだ案が幾つか有ったので、一つ書いて来ました。
仄かに香る湯気が立ち込める露天風呂、ヴィ・ラ=ロアは手にした杯の中身を飲み干すと、酒気を孕んだ吐息を吐き出した。
夜空には煌々と白い月が輝き、降り注ぐ月光は桜色に上気した一糸纏わぬ彼女の裸身を闇の中に浮かび上がらせる。
「ふぅむ…良き湯、良き月、良き酒…まったく今宵は良い夜じゃなぁ」
「……痴女ですか…貴女という人は」
湯船の縁に腰掛け杯を呷るヴィ・ラ=ロアは、不意に浴場内へ響いた声に手を止めると苦笑いを浮かべ周囲に視線を巡らせる。
そこには胸にきっちりとバスタオルを巻きつけたディシャナが、冷めた目つきを返しながら温泉へと浸かっていた。
「痴女とは何じゃ、痴女とは…ほんに人聞きの悪い…」
「ならばもう少し慎みを覚えたらどうです?」
向けられる視線に自らの肢体を見下ろしたヴィ・ラ=ロアは、困った様に微笑むと湯を掻き分けながら歩き始める。
彼女の惜しみ隠さぬ股間の薄い茂みを目の前にして、嫌そうに眉を歪めるディシャナの隣へ寄り添うように座り込んだ。
「慎むも何も女同士じゃ、気にする程にも無かろうに?」
「…貴女はマナーという言葉をご存知ですか?」
さも心外といった表情で首を傾げたヴィ・ラ=ロアは、手にした銚子を杯に傾け中身を注ぐと湯に浮かべた盆の上に乗せる。
そして肩が触れ合うたび居心地の悪そうに身を捩るディシャナに杯を差し出すと、その三つの瞳を細めフッと頬を緩ませた。
「マナーとな?おぉ、無論知っておるともさ」
なみなみと酒の注がれた杯を受け取ったディシャナは、きっぱりと言い放たれた自信溢れる言葉に訝しげな表情を浮かべる。
次の瞬間、ヴィ・ラ=ロアはインプを思わせる笑みを浮かべ、ディシャナの身体を包み隠すタオルに素早く手を掛けた。
「湯にタオルを浸けるなど言語道断なマナー違反じゃ!!ほれっ、さっさと脱・が・ぬ・か」
咄嗟に胸元を押さえるディシャナだったが、杯を手にしていた事による動作の遅れから、豊かな双丘を曝け出す破目に陥る。
そして手際良く奪った戦利品をヴィ・ラ=ロアは手早く巻き上げると、間髪入れずに遥か遠くへと放り投げてしまった。
「あぁっ!?…な…な……」
「おや?酒が零れてしもうたか…ほれ、一献」
たわわな肉房を片手で隠し、怒りの表情を浮かべるディシャナは、差し出された銚子に深々と溜め息を吐いて肩を落とす。
そして諦めたかの様に腕が降ろされ豊かな膨らみが露わになると、ヴィ・ラ=ロアは嬉々として空の杯に銚子を傾ける。
続いて自らの杯にも残り少なくなった中身を注ぐと、空になった銚子を盆に戻した後、二人は互いの杯を重ね合わせた。
「ほんに良い月夜じゃなぁ…」
「そうですね」
二人は夜空に浮かぶ月を見上げながら杯を酌み交わし、無数の空の銚子を次々と林立させていく。
入ってきた酒量の影響か、普段は表情の乏しいディシャナも珍しく頬を緩め、すらりとした手足を湯の中へと伸ばしている。
「ヴィ・ラ=ロア……何を見ているのです?」
心地良い暖かさに微睡んでいたディシャナはふと感じた視線に瞼を開くと、少しの疲労が混ざった視線を傍らへ向ける。
彼女の視線と交錯する様にヴィ・ラ=ロアの視線は、湯の波間に揺られプカプカと浮かぶ二つの双丘に注視されていた。
「ん?やぁ、見事なものじゃのぅ…と見惚れておったわ」
「わざわざ他人のものを見ずとも自分の立派なものがあるでしょうに…」
へらりと笑みを浮かべ呟かれた言葉に、ディシャナの頭がカクリと垂れ下がると、たぷんと浮き沈んだ双丘が微かな小波を生む。
その有様にヴィ・ラ=ロアは負けずとも劣らぬ自らの双丘を持ち上げると、その存在を確かめる様にムニュと絞り出した。
「ま、それはそれ、これはこれじゃ…他人様の物じゃからこそ美しく見える…などという事も有ろうさなぁ…」
自らの舌先でサクランボを思わせる先端を突付きながら、ヴィ・ラ=ロアは唇の端を吊り上げて妖しく微笑む。
不思議と説得力のある言葉が心の琴線に触れたのか、ディシャナも僅かに思案した後に何気なく言葉を続ける。
「隣の芝は青い…と言ったところでしょうか?…確かに解らない訳でも無いですね」
苦笑混じりに返ってきた答えに満足したのか、ヴィ・ラ=ロアは顔を綻ばせると、手の中の杯をグイっと一息に呷る。
そしてフューリアさながらの機敏さでディシャナの背後に回りこむと、脇の下から両手を潜らせ湯に浮かんだ双丘を掴み上げた。
「ひゃっ!?ヴィ・ラ=ロア!?」
突然の出来事に手酌で酒を注いでいたディシャナは、可愛らしい悲鳴を上げて杯と銚子を湯の中へ取り落とす。
その初々しい反応に気を良くしたのか、ヴィ・ラ=ロアは猫の様に喉を鳴らし、両手をわきわきと弄り始めた。
「な…何のつもりです…冗談にしては…んっ」
「言うたじゃろうが?隣の芝は青いと…じゃから実際にどれほど違うのかこうして…ほぉ、なかなかの逸品じゃなぁ」
暴れるディシャナの肩越しに己が掌に乗った乳房を見下ろし、ヴィ・ラ=ロアは心の底から感嘆の溜め息を漏らす。
そして重量感溢れる乳肉を手の上でたぷたぷと踊らせると、目の前にある形の良い耳たぶを優しく甘噛んだ。
とりあえず、今日はここまでで続きは後日投下します。
>>267 いちお管理してるのは向こうのスレの人ですし、あちらの方の返事待ちじゃないですかね?
何だ…この静寂は…
た、耐えられん
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 20:42:20 ID:RnmO8bjo
久々に来たら投下されてるじゃないか!!
年寄り口調は難しい、と話した直後に制作とはなかなかやりますね
乙です。続き期待age
しかし本当に静かだ……みんな本スレで新作談義にいったのかな?
幾ら寂しくても自演はよくないなぁ
それはやっちゃならない悪魔の手段だよ
273 :
270:2008/03/21(金) 08:11:44 ID:LXtUA+ib
保守のつもりで書き込んだんだが、紛らわしかったね。
スマン、反省するわ
ここでこういう質問書くと擁護っぽくなるが……自演と自演じゃないのってどう区別するんだ。
俺はかれこれ3週間ぶりにここ覗いたんだが、
>>271より先に来てたら同じ内容書いてたかもしれん
ただ本スレもあんま賑わってなかったけど
とにかく書き手乙でした
スルーがオススメ
自演つきとめようと躍起になってる奴のほうが浮いてるから
続きです。
過去のレスにあったのを参考に、語呂合わせでタイトルを作ってみました。
湯に浮かぶ豊かな双丘の表面を、ほっそりとした指先が這い回り、そのたびに揺れる柔肉が水面に微かな小波を生み出す。
掌に感じる滑らかな肌触りと押し込んだ指先をふよんと押し返す柔らかさに、ヴィ・ラ=ロアの口から絶えず溜め息が漏れる。
首筋を撫でる彼女の吐息にディシャナは切なげに唇を震わせ、そこから漏れる声は胸の昂ぶりに合わせて艶を帯びていく。
「んふぅ……ほんに柔らかい…掌の上で蕩けそうな揉み心地…」
たっぷりと揉まれた事で一層の張りを増した乳房を持ち上げ、ヴィ・ラ=ロアは慈しむ様に根元から優しく撫で回す。
酒と快楽に朦朧とするディシャナは、脱力したその肢体を背後に預けながらも、かすれた声で拒絶の言葉を繰り返した。
「だめ…です…もうこんな…こと…やめ・・・ふゃあぁぁぁぁ…」
「その言葉、此処をこれ程に尖らせて言うべきではないぞ?」
耳元で囁く言葉が指し示す硬く尖った乳首と薄い色の膨らんだ乳輪、それらに頬を染めたディシャナは弱々しく頭を振る。
自らの欲求を否定する主に代わり、ヴィ・ラ=ロアの指が二つの突起を優しく挟み込むと、ゆっくりと指の腹で転がし始めた。
その柔らかなタッチの指使いに、待ち焦がれていた快感を得た蕾は、転がされる指の間で硬く張り詰め大きくなっていく。
「何と…ふふ♪これでもまだ勃ち足りなかったというか?生意気な奴らじゃ…くくっ」
「ひぃうんっ!?」
滾る肉欲が詰まったかの如くに色鮮やかな桜色に染まった乳頭を、ヴィ・ラ=ロアの指先が鋭くピシリと爪弾く。
その痺れる様な衝撃にディシャナの肢体が瞬時に強張り、自身を抱きしめた腕の中で二度三度と激しく震え上がった。
「おや?もう気をやってしまったか?感度の方も中々の様で弄り甲斐があるわ」
「はぁ…はぁ…何故…このような事を…ふぁうっ!?」
ディシャナの問いに汗の浮かんだ彼女のうなじを舐め上げ、ヴィ・ラ=ロアは無言で片方の手を乳房から下へと滑らせた。
降りて行く指先が鳩尾から柔らかな曲線を描いた下腹部を通過すると、やがて力無く開かれたディシャナの脚の合間へ滑り込む。
「っ!?悪…戯…もっ!!大概…にぃぃぃ…くぁっ!?」
「月並みな台詞ではあるが、上の口に比べて此方の口は正直じゃなぁ…褒美にたんと可愛がってやらねばの」
指先に感じる粘度の高い液体の源泉を求めて、ヴィ・ラ=ロアの五指が体毛の薄い恥丘の表面を執拗に撫で回す。
やがて指先に触れた柔らかい肉の感触に彼女は自然と唇を綻ばせると、探し当てた肉壷へ二本の指を突き入れた。
「ひぁっ!?お…お湯っ…お湯がっ!!」
「何を申すか、この様に粘ついた湯がどこに有ると言う?」
ねっとりと指に絡み付く肉襞の感触を楽しみつつ、ヴィ・ラ=ロアは二本の指を交互に動かして熱い蜜壷の中を掻き回す。
そのたびに指の隙間から入り込む温水が敏感な肉壁をくすぐり、ディシャナは排泄感にも似た感覚に襲われ背筋を震わせる。
「違ぁ…お湯が中に…中に入ってきてますぅ…ア?…はっ、あはぁぁぁぁぁぁっ!?」
かすれた裏声で目尻に涙を浮かべるディシャナに、悪戯心を刺激されヴィ・ラ=ロアは蜜壷に掻き回す指を左右に押し開く。
途端に押し開かれた入り口から入り込む温水の量が増大し、愛液と混ざり合った奔流が膣内でゴボゴボと渦巻いた。
そして下腹部を満たしていく生暖かい感触に、ディシャナは身体をガクガクと揺らし、2度目の絶頂に嬌声を張り上げた。
「普段のそなたからは想像もつかぬ良い表情じゃぞ?さ、のぼせてしまう…こっちに来やれ」
クタリと身体を弛緩させたディシャナは絶頂の余韻に表情を蕩けさせ、時折思い出したかの様に軽い絶頂を繰り返す。
ヴィ・ラ=ロアは脱力した彼女の身体を抱き締め立たせると、決して股間からは手を離さぬまま物陰へと引っ張り込んでいく。
そしてちょうど岩の陰に周囲から身を隠せる場所に横たわらせると、艶然とした笑みを浮かべて覆い被さった。
「ここなら誰にも見つかる事もあるまい…さぁ、今宵はゆっくりと続きを楽しもうではないか…んっ」
焦点の合わぬ瞳を覗き込んだまま、ヴィ・ラ=ロアは一句一句言い聞かせる様に語り掛けると、半開きになっている唇を吸い上げた。
とりあえず今日はここまで。
次で終わらせる予定です。
ところでヴィ・ラ=ロアの一人称って「わし」?「わらわ」?
ゲーム中だと前者だけど、公式サイトのSSだと後者ですよね。
>>276-277 乙。上でごちゃごちゃ書かれてるけど気にしないで最後まで投下頼むよー
一人称ぶっちゃけあんま違いないけど、取りあえずゲームの方選ぶとか?一応あっちが本編だし
……IFゲーは設定変更多いようだが
愚痴っぽいな
どうせ誰も読んでいないのに
先日、ようやくジーンを買ってプレイしてみたんだが、エンジュって思ったより軍人って感じがしなくて良いな。
カインと絡ませての妄想も結構いけそうだ。
>>246 GJ
あんまり無理しすぎない程度に頑張ってな〜
そろそろアガレスト戦記の設定資料集って出てくれないかな。
欲しいなそれ。
公式サイトじゃ4世代目以降のキャラが解らんし…
残酷なまでに寒くなってきたな…このスレ…
せめて何か妄想話でも垂れ流さないか?
妄想……
学園都市ヴァラノワールでハーレムend。
ハーレム主はもちろんミュウで、合計40人がクンズホグレズ絡み合う。
無理か?
タワー登頂中で死神に会うたびに『食べる』を敢行するウェイブとか…
そして第一次ネバーランド大戦では、その事を思い出してはヒロの軍に『直接攻撃』で飛んでいくウェイブ…
>>284 学園都市時代だと、最年長のリューンエルバですら18歳だと言う問題が…
13歳では駄目なのか?
…とても有名な目玉のお化けが来るぜ?
正直ヴァラノワールは一発キャラが多いのがなぁ…
ロドリゲスの人とか再度出てほしかったわ
魂はまだキャラに幅があったけど
魂2再登場組は手堅すぎて面白くない面子だったしね
薔薇男キャラはもともと空気だったのが更に空気になっただけだし
男に魅力がないということか
薔薇男で一番キャラ立ちしたのってエンオウな気がする。
いきなり結婚するわ、相手はリムリムだわ挙げ句の果てに子供作ってるわで
あの二人の夜の生活って全く想像できんぞw
そのエンオウさえストーリーに全然絡んでなかったな…
薔薇のメインシナリオはミュウとリューンエルバとノルンがいれば済む内容だったし
いちおグリューネルトも一瞬だけ輝いたけどなw
まぁ、その手のストーリーで触れられなかった所を妄想で補完するのがエロパロの役目じゃないか。
293 :
99:2008/04/09(水) 17:00:59 ID:/2bVk9Ak
ロゼ
妄想
自慰
「…大蛇丸様……」
不如帰は秘所が濡れ、ゾクゾクする余韻に浸っていたがやがて、尻を振りながら言った。
「…大蛇丸様…その…私に…下さい…私を犯してく…下さい」
潤んだ瞳で背後を振り返ると大蛇丸は自分の肉棒を扱きながら、不如帰の尻に手を掛けた
「ちゃんと言わないとわからねーな…何をどこにどうして欲しいんだ?」
「そ…それは…」
途端にボッと赤くなる不如帰の頬。
随分前から不如帰は大蛇丸と身体の関係はあるが未だにその単語、
この場合は『淫語』というのだろうが、その言葉に慣れないでいた。
不如帰はくの一であっても『女』を利用する術は毛嫌いしていたのだ。
「さぁ、して欲しかったらちゃんとおねだりしてみな。」
「や…や…お願いです……」
不如帰は壁に手をついたまま、片手で己の秘所を開いた。
「こ…ここに…ぶ、大蛇丸の…入れて」
「ダメダメ。優秀なくの一ならわかるだろ?」
「あ…そんな…ん、んん」
大蛇丸が背後から忍装束の前を掻き分け、不如帰の豊満な乳肉を荒々しく揉みし抱いた。
「相変わらず…目立つ乳だな…不如帰」
むにゅぐにゅ…と淫らな形に歪む不如帰の乳房。
「あ…あん……も、も…もう…」
「さぁ…言えよ…不如帰」
「そ……そ、その固い……」
「固い?」
「に……に…」
「お?…その続きは?」
「…肉…棒……を」
「どこに?」
「ほ、欲しいです……わ、私の……お…マンコ……
に…い、挿れて欲しい…です」
己の卑猥な淫語に顔を真っ赤にしつつ、不如帰は消え入りそうな声で言った。
「よしよし、良い子の不如帰にご褒美と」
大蛇丸はしっかりと肉棒を掴むと、下帯の脇から不如帰の秘所を一気に貫いた。
「はっ―――あああっ!」
不如帰の熱い膣中が、むにゅううっと大蛇丸の肉棒に絡みついてくる。
「お、おお……ほ…不如帰…う、おおおおっ」
あまりの締めつけに大蛇丸が顔をしかめ、眉間に皺をよせた。
294 :
99:2008/04/09(水) 17:04:45 ID:/2bVk9Ak
そして始まる剣突。
ズンッ!
「はっ―はああっ!?」
狂いそうな快感が不如帰の中に怒濤のごとく押し寄せてきた。
間髪いれず大蛇丸は不如帰の尻をつかみ、
指を限界まで食い込ませ肉棒の抽送を徐々に早め始めた。
「あはああっ…はんんはっ…は、はげし…激しすぎ…ンっ、ますっ!」
頭の思考に霞みがかかり、呂律が回らなくなってきた。
「はっはっンぁ!いい、いいのっ!」
狂いそうな快感に不如帰は酔いしれる。
がくんがくんと突かれる度に揺れる頭。そして跳ね回る乳房。
「…あん、ンぁっ!いい、いいっ!
と、とってもとっても、すごっ!!大蛇丸さまァ!!」
「あっああっ何たって俺様だからな!もっと鳴けよ不如帰!」
大蛇丸は腰の動きにスパートをかけた、下腹部が尻肉に当たり、
小気味のいい手拍子のような音がたつ。
「…私も、わたひも…お、おろ…丸様…だいしゅきです!あああ!」
不如帰が髪を振り乱しながら、振り返った。
「くっ…出すぜ不如帰!!」
大蛇丸の双胸を鷲掴み叫んだ。
「ああああっわ、わたひ…わたひもイクッ!!」
不如帰の膣がぎゅうううと肉棒を締め付けた。
同時にぶびゅるるるるるるっ!大蛇丸の肉棒に電撃のように快感が突き抜け、
これまでにないほどの精を不如帰の中にぶちまけた。
「ん…は……はぁ…は」
ロゼは今しがた達した秘部からくちゅっと指を引き抜いた。
夕焼けに染まる執務室で書類に忙殺される一日は自慰に耽る事が
多くなった。
先の大戦での各国の戦記を綴ったこの本は巷では出回っていない。
学園都市の一部で学生達が作った本だからだ。
わざわざそれを取り寄せただけの甲斐はある。
とてもこんな卑猥な本は皇国内で出版できないだろう。
「はぁ…何て浅ましい身体……ん」
濡れた下着を脱ぎ、真新しい下着に取り替えなければとても執務の続きはできない。
寝室に行って早く下着を替えなければ…
キツイ胸元を弛めると、ピンクの乳首はまだピンと上を向いている。
秘所はまだ疼き、とろりと愛液を垂らし始めている。
寝室には他にも学園都市から取り寄せた新刊が届いているだろう。
お気に入りは少年兵とその女軍師が濃厚に絡み合うモノだ。
ロゼは自分でも禁呪の一部をつかい男根を生やす邪法会得しているだけに、
最近では床に就く前にそれを用いた自慰に耽っている。
「……もう一回か…二回……くらい…」
疼く乳首や下腹部を押さえ、ロゼは寝室へと戻った。
END
以上です。トキノ終ワリ〜書いてた者ですがロゼモノ投下しときました。
作中に出てくる少年兵とその女軍師のエロがトキノ〜ラストになります
ただ不快に思われる方もいますので注意書きして近日中に投下します。
それでは失礼しました。
お?お久しぶり
こっちのスレでも頑張って欲しいぜ。
ともあれGJ!!
エロイゼロゼ様。
職権乱用しているがそれがまたいい。
297 :
99:2008/04/11(金) 17:45:50 ID:/iDF2VcS
アル×少年兵
調教
堕落
「はァ…はあん…そうよォ、うまいわ」
「んちゅ…はあ…ん…はっ、あ、アル様…アル様ァ」
夜の海を進む、無名兵団の持つ艦船の一室で
アルは従卒のアランに己の秘所を舐めるように命じた。
今はその夜伽の真っ最中であった。
『THE DEPTHS』
「はぁ…ん…あ。毎日、私をオカズに抜いていたんでしょう?」
「は…ん…は、はい」
下半身を剥かれ、初々しい肉棒をピンと勃たせたまま、アランは答えた。
「アラン…あなたは一日何回くらいオナニーしてたのかしら?」
「あ…そ…それは」
トロトロと愛液が湧き出す秘裂から顔を上げアランは口をつぐんだ。
「言いたくないのならいいわよ。ここでやめても…奴隷商から魔族の男の子を
買うのもいいし…あなたを従卒の任を解いてもいいかもしれない」
「えっ、そ、そんな―――」
「なら…言ってくれる?何をどうして、一日何回してたの?…うふふ」
「は…ぼ、僕の…僕のおちんちんを…」
「『僕のはしたない包茎チンポ』の間違いでしょう、アラン?」
有無を言わせないアルの視線にアランは観念したように言った。
「ぼ…僕のはしたない…ほ、包茎…チンポを…い、一日…ご、五回…
か六回…ア…アル様で…ぬ、抜いていました…」
「本当にいやらしい従卒ね。そんなにチンポを扱いてたなんて、まるで猿ね。」
わざと大げさな声を上げ、そして嘲け笑いながらアランの羞恥心を煽る。
「私のどこを想像しながら必死に扱いてたの?」
「ア…アル様の…お、お尻と…む、胸です…」
あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら答えるアラン。
それでもアルの言葉は止まらない。
「舌が止まってるわ…ちゃんとしないと…」
アルは首に手を当てて刎ねる仕草をした。
「あ、ご…ごめんなさ…はッ…んんっ…ちゅ」
弾かれたように声を裏返し、アランは赤みがかったブラウンの陰毛に覆われた
アルの秘裂に必死で舌を這わせた。
298 :
99:2008/04/11(金) 17:46:47 ID:/iDF2VcS
「はっ…あ、いいわ…とっても上手よ。あはっ…お豆も剥いて吸って」
「は…はひゃい…くっ…ぴちゅちゅ…ちゅうううう」
舌だけでクリトリスを覆っていた包皮をむき、露わになった
その陰核をアランは軽くはみ、そして吸い上げた。
「あっ…はっ……ん、んんん……はっ…ふ」
アランの頭を両手で股間に押しつけながらアルは達した。
ぴんと張った爪先が脱力したように床に着くとアランはアルの両手から解放された。
「ん…よかったわよ。ご褒美をあげないとね」
下着を上げながらアルは言った。
「あ…アル様…」
アルがアランから離れ、ベッドに腰掛けるとパンパンと手を叩いた。
「入ってらっしゃい」
カチャリ……ドアを開けて入ってきたのは魔族の少女だった。
アランと同じぐらいの年齢の少女であり、先のカーシャ攻略で得られた戦利品であった。
「ア、アル様…あの…このコは一体?」
「奴隷商から買ったのよ。結構、お金がかかったわ、何せ処女だし。
あの島で犯されなかった女はほんの一握りしかいなかったんだから」
「え…?」
話が見えず、アランはただアルの話を聞いているだけだ。
「わからない?その娘があなたのご褒美よ。犯しなさい、メイミーを犯した時みたいに」
「そ…そんな…ぼ、僕が…!?」
「嫌なの?メイミーを強姦した貴方ができないワケないわよねぇ?」
アルは手招きをして少女を呼び寄せた。
上気したような潤んだ瞳の少女はふらふらとアルに歩み寄った。
「奴隷商にもう少しお金を積んで媚薬を打ってもらったから…ふふふ…もう濡れてる…
大丈夫よアラン、メイミーを犯した時みたいにチンポは痛くならないわ。
もっともあなたがマゾなら話は別だけど?」
アルは魔族の少女の質素な着衣の下から手を入れ、股探りながら言った。
「ア…アル様…」
アルはベッドに少女を引き倒した。
そして自らはスカートをたくし上げ、下着を露わにさせる。
そして後ろを向き、豊満な尻をアランに向けた。
「私をお尻を見ながら犯しなさい…メイミーのお尻を私のお尻に見立てて犯した時みたいにね?」
ウフフフと暗い笑みを浮かべるアルにアランは得も知れない微かな畏怖を覚えた。
「お尻に食い込むパンティが大好きなんでしょう?いつも私のお尻を見ていたし」
アルは妖艶に笑いながら言った。
「メイミーのパンティー、引き裂いて五回も中に出してたものね?
嘆かわしいわ、こんな変態が私の従卒だなんて」
アルはそう言ってわざと己の下着を食い込ませた、たわわな尻肉が下着に押さえ込まれ、
無垢な少年の『雄』を高ぶらせた。
「…さぁ、アラン…軍師としてあなたに命じます『その娘をめちゃくちゃに犯しなさい』」
「はぁ…はっ…オ、オ願イシマス…シテ……クダサイ」
固まったまま動かないアランの腕を掴み、その少女は言った。
その股間からはアルと同じようにトロトロと愛液が漏れ、太股を濡らしている。
相当の調教を受け、大量の媚薬を打たれたのだろう眼は完全に情婦のモノで、質素な服から
除く淡い乳首はピンと痛いほど勃っている。
「さあ…アラン」
299 :
99:2008/04/11(金) 17:49:03 ID:/iDF2VcS
「私とセックスしたいんでしょう?」
「ア…アルさ…ま…」
「自慰ばっかりじゃあ可哀想だもの。どう、私のお尻は魅力的?」
アルは豊満な尻を突き出し、ゆっくりと弧を描いてみせた。
たわわな、それでいてぷりっと引き締まった官能的な女の尻が少年兵のモノを
より一層、勃起させた。
アランは夢遊病者のようにふらふらと歩き、アルの後ろに立った。
「いいわよ…アラン、後ろから思いっきり犯して」
アランの手を取り、胸に導くと、アルはねっとりとしたキスを交わした。
「んああああ!アル様!!」
そしてアランはアルの濡れそぼった秘部に後ろから挿入し、狂ったように腰を振っている。
「いいわ…いい、もっともっとしてアラン」
「はああっ、アル様、アル様!夢みたいです!アル様とできるなんて!アル様の膣中に
僕のチンポ突っ込む事ができる日がくるなんてええ!」
獣のような後背位での性交。
長年、妄想の中でしか犯せなかった高嶺の花が今、自分の前で尻を振って喘いでいる。
上官とその従卒という背徳感が最高に興奮する。
アルの髪に顔を埋め、その腰をアルの尻に叩き付けるように必死に振りたくっている少年。
アルはとろけたような表情で少年の剣突を嬉々として受け入れていた。
300 :
99:2008/04/11(金) 17:49:30 ID:/iDF2VcS
「ア、アル様の膣中…まとわりついて…!ぬるぬるって!もう…僕…んあああっ!」
「ア、アランの……アランの勃起チンポに犯されてるううう!」
「…あんん…こ、こんな事…い、いけないのに…気持ちよすぎてと、止められないよ!
アル様、アル様、アルさまあああ!」
「うん…うふ…はあ…アランの…中で大きっく…んんんっ!」
アランは眼を閉じ、背後からアルの零れるような双乳を両手で鷲掴み、その背に舌を這わせた。
「アルさ…アル様!か、顔を…さ、最後は前から…ぼく」
「うふっ…んいいわよ…アランのイッちゃう顔…私に…ん…見せて」
アルが妖艶に微笑み、少年と繋がったまま、正常位になった。
「あっあっアル様の…アル様のおっぱいスゴイよ!はああっ!」
アルの豊満な胸の谷間に顔を埋め、猛り狂ったように腰を下から突き上げた後、
腰がピクピクと小刻みに震え始めた。射精の前兆である。
「あっ…ダ、ダメッ!出る…出ちゃう」
「うっんんんっ…わ、私も…くうう」
「あっあっああっ!いや、ぼ、僕…チンポが…で、出る!ん、く…ううっ!」
指をぐにゅうとアルの豊満な尻に食い込ませ、
アランは一滴も漏らすまいと肉棒を最奧までたたき込んだ。
「出る出ちゃうううっぼ、僕、射精しちゃいます!ア、アル様!膣内で…んんううううう!」
びゅるるる、びゅばああぼどぼどぼどぶしゃぶりゅびゅるうううう
長年の想いが、溜め込んできた特濃の白濁液が塊となって射精された。
眉間に皺をよせ、歯を食いしばって最奥で射精を続ける。
アルの胸をめちゃくちゃに揉みし抱きながら、ようやくその射精が終わった。
「はぁ…ああ…出てる、アランの…すごく濃いの…中に出てる…」
そして上官と従卒は獣じみた性交を終えると荒い息をつきながら倒れ込むように沈んだ。
「はっ…はあはぁ…最高によかったわよ…アラン」
アルは身体にシーツを巻き付け、立ち上がった。
半分、露出した豊満な尻、そのアルの股からドロリと白濁の液が太股を伝い
零れている。
アランは荒い息をつきながらそれをみて、自分のモノがまた硬く熱くなるのを感じた。
「はっ…は…あ…アル様…?」
アルは先ほど魔族の少女の肩を持ち、歩み寄ってきた。
「今度の相手はこのコよ…私もまだ全然足りないの…今夜は夜通し頑張ってね」
「あ…は…はい」
果てしない底なし沼に少年は沈んでいくような錯覚を覚えた。
それでもいい…と思った。
だって…だって…こんなに気持ちいいのだから。
FIN
これで完結です。
それでは失礼しました。
301 :
99:2008/04/11(金) 17:55:58 ID:/iDF2VcS
すみません投下ミス。
298>299の間に入れて下さい。
「はっ…はっ…くううっ」
少年は命じられたように少女を全裸に向き、ベッドの上で腰を振っていた。
魔族の少女は歓喜の声を上げながらアランの肉棒を受け入れていた。
破瓜を顕す鮮血が流れるも少女には関係ないようだ。
その先には豊満な尻をこちらに向けたまま自慰に興じるアルがいた。
「あはっ………人に見られながらするのは…んっ…久しぶりだわ」
くちゅくちゅと指で抜き差しを繰り返しながらアルは言った。
「私はね、あなたぐらいの年齢の頃は身体を売って暮らしていたの。名前くらいは知っている
でしょ?『スペクトラルタワー』の中にある街でね、身体を売っていたのよ。」
「あ…っはあっ…アル様…?」
農民であったアランもその塔の名前は知っていた。
その塔は空をも貫き、神々の住む天界まで続いている…という言い伝えが村にはあった。
「処女なんて名前も知らない冒険者にあげたわ。それから毎日、毎日、冒険者や
男達に身体を売って暮らして…んっ…あはっ…どう?その女の子の膣内はいい?」
「はっ…あ…んっく…い、いいです…気持ちいい」
アルの豊満な肉体に比べものにならない程の貧相な肉付きの少女の尻をアルに見立てて腰を
振り続ける。メイミーより小柄なだけあっていくら濡れていても締まりだけはよかった。
「はっ…あふっ…ん、んんあはっ…あっイ、イク…」
アルの身体がふるふると震えた。
「はっはああっアル様、アル様ああっ!」
アルの絶頂を見ながら興じるセックスは少年を最高にたかぶらせた。
「出るっ出ちゃうう!ああっアル様、アル様あああっ!!」
アランはアルの名前を叫びながら少女の膣内に白濁液をぶちまけた。
「はぁ…はあ…はあ…」
少女の背に折り重なり、まだ勃起したままの肉棒を膣口から引き抜くとドロリとした白濁液が
こぼれ落ちてきた。昼間のカーシャでの陵辱劇の中を伝令として駆け抜けたのだ。
日が沈む頃、港に帰ってきてもまだ少年の肉棒はギンギンに勃起したままだった。
はやく自慰をして吐き出そうと思っていた矢先にアルの呼び出しを受けたのだ。
まだまだ、この少女の膣内に吐き出さねば納まりそうになかった。
「まだできそうね、アラン?」
「…アル様?」
「今度は私を楽しませてくれる?」
アルは机に手をついたまま、秘裂を指で広げてみせた。
GJ。
アルも少年兵も魔族の少女も淫乱だぜ。
また書いてくださいワッフルワッフル。
ナイス!!
ところでワッフルって何?
よく見かけはするけど由来がわかんねw
>>303 例えば、明日が待ちこがれてたゲームの発売日だと
夜、楽しみでなかなか寝付けなかったりするだろ?
そんなときは、ワッフルワッフル状態
なるほど理解した。
それではレオ×フューリア書いた職人様のエリスSSにワッフルワッフルっとw
ソウルズをプレイ中にあったアクシデントだか…
一人集中レベル上げの為にリューンエルバを異界の門へ放り込む
↓
キラービーに囲まれ、うっかり麻痺耐性の装備を忘れた事に気付く。
↓
痺れ針祭り開始
この時に乳やアソコを重点的にチクチクされるピリピリ焦らしプレイなんてのを妄想した俺はどうかしてる。
>>306 案ずるな、俺は
キラービー痺れ祭り→数十匹に強制交尾→卵産みつけ→産卵
まで妄想した。
スペクトラルは基本的に異種交配(陵辱、強姦)と考える。
おや?同好の士が居る様で嬉しいぞ
自分はマミーにパラライタッチ→動けなくなった所で包帯で緊縛プレイ
仕上げは敏感な場所をひたすらパラライタッチで絶頂させまくり…というドリームを見た
俺がいすぎて困る
ルフェイとアルフリードとかチョコバニとかミュウリュートとか
仲良し二人組を武器なしで放り込んで獣姦もいいよね!
310 :
306:2008/04/16(水) 12:02:28 ID:5jmT6eAV
ぬぉ!?俺が負け…
否、まだ終わらん。
ビッグアイの巨大な魔眼に見つめられながら、ドロップ品の白金結晶でアソコを掻き回されるとかどうよ?
ミュウはカオススレ
で産卵してた。
ヒロは強姦されてた。
何と言う変態(褒め言葉)の集いw
ステータス異常:毒を発情(+人によって射乳体質orフタナリ化)と仮定するというのは?
カースドタッチを受けたら目隠し(暗闇)ピリピリ(麻痺)発情(毒)とエライ…
もといエロイ事になるぜ?w
>>311 kwsk
垂れ流された妄想を統合してみた。
@キラービーの集団に襲われピリピリ潮吹き産卵ショー
A毒でフタナリ化したアルフリードがル・フェイを尻穴ファック
Bフタナリ化したミュウ&リュートにサンドイッチで犯され、母乳を撒き散らすリューンエルバ
こんな感じか?
前を犯すのが胸の谷間で窒息するのが問題だ。
あと上に付け足しで、
ミュウは巨根。
母乳噴射時に射精感と同じ快楽を味わえる呪いをかける。
フタナリ化したミュウは巨根と言うのは全くアリだな。
ところで複数の毒虫にポイズンファングで全身をはみはみされながら、ひたすら自慰に夢中になるヒロ様って光景が浮かんだ…
モンスター姦ながら萌えるシチュではなかろうか?
モンスターに寄生されてチンポ生やしたミュウがしごきまくるとかもイケる。
ふたなりオナニーネタはグリューネルトもいいと思う。
ミュウは受けに回ればカップリングは幅広いからねぇ…
それにしても、ちょっとした雑談からSSの素材が大量に出てきたな。
これだからドリーム語るのは面白い
ボク、ボク女の子なのにチンポ扱いてるっ!
チンポ、ビクビクって!射精しちゃうよ!
先生助けてえええ!
こんなん?
そして快感に我を忘れたミュウは恩師の胸でパイズリしたり、実は亡き恋人以外には誰も入れられた事の無い雌穴や、全く経験の無い尻穴を思う存分犯し尽くす…
こんな風に続くわけですな。
ミュウって非処女なの?
いつの話かは知らんけど魂2のあとスカーとガキこさえたよ
見ていて思ったが、リューンエルバの尻穴処女ってのは有りな気がするな。
ついでに経験豊富そうな印象を持ちながら、実は恋人とのHは正常位のみの純なお付き合いで激しくされる事に慣れてないとか…
ハードエロもいいが、ほのぼのエロだとどんなネタが有るかねぇ?
やっぱミュウ×スカー?
ルキとリュートも付き合ってるんだっけ?
ファースト×リ…
いや、アレは無かった事にしてください。
職人さんの再臨を願い保守
ここであえて魂2真ED後でヒロとリーエの爛れた性活なエロパロをキボンしてみる。
ここはやはりミュウ×リュートという、ヴァラノワを普通に攻略すれば辿り付き
そうなカップリングの話をするべきでしょう。
主人公が女で、メインヒロインが女、攻略対象は男女含め40人ほど。
ヴァラノワて普通にキワモノだ。
何かくりーんきーぱーのスレが立ってるみたいだが、アレは放置しといて良いのかな?
いちおIF作品で良いんだよね?
そういやヴァラノワールにはツンデレ(リュート)にヤンデレ(ミュゼット)が居たな。
どのくらい前に発売されたか、もう忘れたけど時流を読んでたのかもしれんw
しかしミュウとリーエも大変だなぁヤンデレに好かれたり、サド(メイヴ)に好かれたり…
…もちろん彼女らに犯されるシチュなんてのも大好物だが。
何故か成功した人形のお呪いに気付かずに、いつもの様な妄想ドリーム全開で人形をいじくるミュゼット。
一方その頃ミュウとリーエは目に見えない指に、道の真ん中でイカされまくる。
人形の服を脱がせば実物の方もストリップショーで、人形のアソコに指を入れたら実物の方は膣穴がくぱぁと内部が丸見えなくらい広がって…
…って、止まらんがなw
wktkしながら保守
ミュウとリュートの二人でトラップゾーンへ定期試験に挑む。
しかし試験中に謎のトラップによってミュウがふたなり化してしまいあせるリュート。
脱出するのは簡単だけど、ふたなり化し淫乱となっているミュウをこのまま外に出すわけには
いかないと思い、だすもんだせば元に戻るだろうと推測しトライ。
くそう、書く時間がねぇ。
のんびりマイペースで良いのさ。
wktkして待ってるぜ
トキノオワリニ氏が住民にスルーされてるのが超ウケたw
幾ら力作でも、既に終わった糞ゲーの知らないマイナーキャラじゃ萌えられないのな
煽るにしたって亀過ぎるだろ…常考
とか突っ込んだら負けなんだろうな…きっとw
>>251です。だいぶ遅くなりましたが投下します。アガレストでラディウス×ヴァレリア。
とはいえ途中までしか書けてなく、まだエロなしですが・・・
ちなみに個人的にラディウスの外見はエレイン嫁の黒ラディウスだと
思ってます
十数年も昔の幼少期の出来事である。
『ボクも、お父さんがそうであったように弱い人を守るために強くなるんだ!』
エリス達に毎日のように聞かされた父――レオンハルトの武勇伝。ラディウスは
瞳を輝かせて自分に課せられた使命を受け入れる。
『アタシもね、将軍様になるの!強い将軍様に!』
同じように胸を張り、高々と宣言する幼馴染のヴァレリア。
『え〜〜?なんでヴァレリアが?』
ヴァレリアの発言に、軽く非難めいた声を出すラディウス。
『な、何?その言い方!アタシには無理だって言いたいの?!』
『ううん、違うよ。そうじゃなくて、ヴァレリアは女の子だから』
ラディウス本人にはおそらく深い意味はなかっただろう。が、彼に好意を寄せているヴァレリアは“女の子だから”発言に喜びを隠せずにいた。
『大丈夫よ!きっと――』
多分、いや絶対。絶対強くなって、責任の持てる大人になって、何処に出しても恥ずかしくない人間になって、そして・・・・・・いつか、あなたの隣に立てるだけの女性に――。
『う〜ん・・・・・・将軍様以外になりたいものって何かないの?』
ラディウスの問いかけに、ヴァレリアはニコッと笑顔で、
『・・・・・・うん!最終的な夢は、もちろん――』
ラディウスのお嫁さん、と言いかけて、慌てて口を噤む。
『あ、あはは!な、なんでもないの!・・・・・・それにね、その夢は私自身じゃ叶えられない夢だから』
そう言ってヴァレリアは少し淋しそうに笑う。
――アタシの本当の夢は、自分の意思だけではどうにもならない・・・・・・
『自分で叶えられない・・・・・・ならボクなら叶えられるのかな?』
『と言うよりも、ラディウスしか叶えられないことなの』
と、バカ正直に答えてしまい、慌てて顔を背けるヴァレリア。
『じゃあボクが叶えてあげるよ』
『えっ?!・・・・・・ほん・・・・・・とう・・・・・・?』
ヴァレリアの手を握り、ラディウスは笑顔で言った。
『うん。ボクにしか叶えられないんだよね?ならボクが叶えてあげる』
『絶対?嘘つかない?約束忘れたり、破ったりしない?』
『うん、しない。約束する』
『・・・・・・・・・・・・』
ぱぁっ、と彼女の顔が明るくなり、笑み崩れていく。
『でも具体的にどんなお願いで、いつ頃に、どんなことをすればいいのかまったくわからないんだけど――』
と言ったがヴァレリア本人には聞こえてないようで。でも、彼女の満面の笑みを見ていると、なんだかこちらまで嬉しくなってきて――その“夢”を叶えてあげたら、きっと同じ位、いやそれ以上に喜んでくれるんだろうなと思って。
絶対叶えてあげたいな、と子供ながらにそう思った。
――十数年も昔の、幼少期の出来事である。
ヴァレリアはベッドに突っ伏していた。
「はぁ・・・・・・」
若いながらも一軍の将を務める彼女。必要とあればいくらでも冷徹になれるヴァレリアにしてはめずらしく弱気で、だらしなくもベッドの上でごろごろと左右に転がる。
(何よ、ラディウスの奴・・・・・・俺には使命がある!!とか言っちゃって。アタシの知らないところで女と旅してるんじゃないわよ・・・・・・!!)
アンドラ・ラ・ヴェラ連峰で再会した時、ラディウスはエリス達以外に「アタシからラディウスを盗った」(とヴァレリアは思っている)憎いネオコロムの女、シェルファニールと、ヴァレリアの見たことのない・・・・・・ヤマトの巫女である夜宵と共にいた。
たとえ次に逢うのが敵同士だとしても――想い人に会えなくてイライラしていたときにそんなところを見てしまい、怒りが爆発してしまいそうだったのをなんとか堪えた――のだが、そのときに言われたシェルファニールの発言が未だに頭から離れない。
『それはぁ〜ラディウスにとって、ワタクシが運命の相手だからじゃなぁい?』
『運命の相手はワタクシだけじゃないわよ。ね、夜宵ちゃん?』
瞬間、ヴァレリアの怒りは爆発した。よくは憶えてはいないけど、そうとう怒っていたらしい。
(絶対!絶対運命の人なんかじゃないんだから!・・・・・・・・・・・・)
ヴァレリアは多少ながらも自分の容姿に関して自負している。だが、シェルファニールは相当な美人である。スタイルも胸など出るところは
出ているし、大人の雰囲気が漂っている。もしもラディウスが年上好きだったら確実に落ちていただろう。
逆に夜宵は小柄で、純情で、控えめで――女のヴァレリアですら思わず守ってあげたい、と素直に思ってしまうような可愛らしい女の子だ。
では逆に自分はどうだ?“ラディウスの幼馴染”――それはヴァレリアにとってアドバンテージだと思っていた。でも、そういう問題ではないのだ。
彼に近づく女に対して対抗心をむき出しにし、勝手に勘違いして暴走したにもかかわらず、挙句には自分の本当の気持ちを伝えていないのに
「どういうこと?!」とラディウスに問い詰める始末。
前にシェルファニールに遠まわしに子供扱いされ、否定し、言い合いをしたことがあったが悔しいながらも自分は、
少なくとも恋愛に関しては、子供同然だった。
(・・・・・・もしも)
もしも。本当にラディウスの運命の人が彼女達だったら?
ラディウスが、自分以外の女性を好きになったら?
あの時の約束を忘れていたら?
その時は多分耐えられないだろう。自分は、これまでラディウス以外の男性の隣に立つなんて、
一度たりとも考えたことがなかった。いつだって彼のために、努力してきた。
将軍になったのだって、ラディウスと少しでも長く居たいからだ。
そうだ。自分は本当に、バカみたいに、彼のためだけに頑張ってきたのだ。
「あ〜〜〜もうっ!本当にっ!!なんなのよっ!!!」
「うわっどうしたヴァレリア?!」
枕を掴むと乱暴に投げ飛ばしたその時、いつの間にか部屋にラディウスがいた。
「・・・・・・えっ?えぇ?!な、なんでいるのよ!ノックくらいしなさいよばか!!」
「ノックしたが、返事がなくて何か喚いてるような声が聞こえたから入ったんだよ」
「・・・・・・わめ・・・・・・」
ヴァレリアはかぁっと赤くなった。みっともない姿を見られたのと、想い人が部屋にいるから。
そこでようやく思いついた。もともと部屋で寛いでたヴァレリアの格好は普段の服ではなく、黒のキャミソールに短パン、という完全に部屋着だった。
(!!!・・・・・・忘れてた!ど、どうしよう・・・・・・)
ちら、と隣りに座るラディウスの様子を見る。彼は、ヴァレリアの格好についてなんとも思ってないみたいである。
(な、なによそれぇ〜〜〜?!屈んだりしたら、胸元とか見えちゃうような大胆な格好なのに?ラディウスにとってアタシなんてやっぱりそんなものってこと?!)
今すぐにでも彼を一発ぶっ飛ばしたくなったが、そんなことをしたら彼に嫌われる、とまではいかないまでも、少なくともラディウスのヴァレリアに対する好感度は下がるであろう。強敵がいる今、それだけは避けたい。
ならばこう考えよう。お互い気心が知れていて、そんなの今更恥ずかしいような関係ではない、と。安直、単純だが――そう考えるだけで、心に余裕が生まれる。
「で、ラディウス何の用なの?」
「街についた途端、すぐに宿に入ったから、疲れたのかと思ってな・・・・・・俺達のために、厚意でいろいろしてくれていたのに、結局俺達は、その手を払ってしまったから。ヴァレリアは誰よりも辛い位置についていただろう?それなのに今は俺達の仲間で居てくれる・・・・・・」
「ラディウス・・・・・・」
しいて言えば、“俺達”ではなく“俺”だけでいいのに、と思ったが彼が、自分のことをちゃんと心配してくれているんだなと思えて・・・・・・それだけで、敵に回っていた今までの辛い日々も報われる・・・・・・
「い・・・・・・」
いいのよ、そんなの。あなたがちゃんと私を心配してくれてるってわかったから。それだけで、それだけで――
・・・・・・と正直に言おうと思っていたのだが。
「い?」
「あ・・・・・・あ・・・・・・あぁ・・・・・・」
ガタガタと身体を震わせ、口をパクパクとさせ・・・・・・“アレ”を見つめる。
「ヴァレリア?」
「・・・・・・虫・・・・・・が・・・・・・」
ヴァレリアのもっとも苦手とする・・・・・・小さい毒虫が、壁に張り付いていた。
更にその毒虫は羽を広げ、こちらに向かって飛んできた。
「・・・・・・いやぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!」
「うわっ?!」
ヴァレリアはラディウスに抱きついた。だが今の彼女に羞恥心など、ましてや下心もない。ただただ虫から逃れたく必死に抱きついてきて、ラディウスから離れない。
「やだやだやだぁ!!!虫が、足が、虫が、足が・・・・・・!!!」
虫がいる!足が何本もついてる!と言いたいのだが、完全にパニックになったヴァレリアは満足に呂律も回らない。
ラディウスは彼女のパニックの原因である虫を退治したいのだが、こうも抱きつかれると満足に動けない。
「ヴァレリア、虫を退治するから、離れてくれ」
「やだやだやだぁ!!!」
ぶんぶんと頭を振って否定する。今の彼女には何を言ってもムダである。
「・・・・・・・・・・・・」
どうしたものか、と考えていると彼女からふわ、と甘い香りがする。女性の香り。
一度「そういうこと」に気づくと、なかなか頭から抜けなくなる。
これ以上「そういうこと」を考えないようにしないと、と思っていると件の虫が丁度近くに来た。剣の刃先に乗せると窓から逃がしてやる。
「ヴァレリア、もういないから」
「・・・・・・本当に?」
「あぁ。今窓から外に逃がしたよ」
ようやく顔を上げ、安堵の表情を浮かべる。
「よかったぁ・・・・・・でも、もうこの部屋では寝られないわ。まだいるかもしれないもの」
「・・・・・・ははっ・・・・・・」
「な、何がおかしいのよっ!アタシ的には重要なことなんだからねっ?!」
今なお笑いながら、謝罪する。
「あぁ・・・・・・ごめん。昔、同じ様なことがあったなぁと思ってな」
「あ・・・・・・」
幼馴染の彼らは、子供の頃はどちらかお互いの家に寝泊りするということが日常茶飯事であった。
その日の夜、ラディウスとヴァレリアの寝る部屋に虫が出たのである。
『やだやだやだぁ・・・・・・!!怖くて眠れないよぉ・・・・・・』
『だいじょうぶだよ。ボクがいるから』
『ラディウスが寝てる間に出るかもしれないでしょ・・・・・・!』
抱き枕をぎゅっと抱きしめながら、ぽろぽろと涙をこぼすヴァレリア。
『じゃぁ、気休めにしかならないだろうけど、一緒のベッドで寝ようよ』
手を差し伸べて、優しく微笑むラディウス。
『・・・・・・!・・・・・・うん・・・・・・』
ごそごそとラディウスのベッドの中に入った。こんなことができるのは、幼さゆえである。
ヴァレリアはラディウスと手を繋ぎ、安心して眠れたのであった。
「そんなこともあったわねぇ・・・・・・」
幼い頃とはいえ、思い出すだけで照れてしまう。
今の2人はあの頃とは違う。あの頃は身長もたいして差はなかった。けれども今は頭ひとつ分くらい違う。
(身体だってこんなに男の人じゃなかった・・・・・・アレ?)
先ほどの虫騒ぎから、未だにラディウスに抱きついたままだった。
距離が、近い。
「あ、え〜と、そ・・・・・・その、買い物!アタシ、買い物行かなきゃ!」
名残惜しいがラディウスから離れてしまう。これ以上抱きついていたらどうにかなってしまいそうだった。
「そうか」
「そう!・・・・・・ラディウスも一緒に行きましょ?えっと・・・・・・その、荷物持ちが必要なの!」
「・・・・・・まぁ暇を持て余していたところだから構わないが」
「じゃ、早く行きましょ!着替えていくから、下で待っててね」
ラディウスを部屋から追い出し、ドアにもたれかかる。
「はぁ・・・・・・」
虫は大嫌いだけど、今だけは少しだけ感謝したい気持ちになった。
今回はここまで。過去の約束という自己流設定をつけました。
乱文失礼しました。
一万年と二千年前から待ってたヴァレリアが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
GJ!!!!
ここを見続けていて良かったぜw GJ!!!
続き待ってるよー
幼なじみ属性キタコレ。
これほど強力な物と今更ながらに気付かされたぜ…
まだまだ修業が足りんわw
続きの投下をwktkしながら待ってるわGJ!!
属性と聞いて思ったが、アガレストの各世代のヒロインは何属性か、PS3を持っていない自分に教えてくれまいか?
ついでにおっぱい星人なので、バストのサイズも大まかにお願いしとうござる。
一世代
フューリア:属性ツンデレ。貧乳。圧倒的人気。
ルアナ:属性ビッチ(お 胸は普通。一世代hヒロインの中で一番不遇。
エレイン:属性幼なじみ・元婚約者。一途。
二世代
ヴァレリア:属性ツンデレ・幼なじみ。胸は立ち絵だとそれほどでも
ないが、イベントCGを見る限り巨乳
夜宵:属性巫女さん。貧乳。ロリキャラなはずなのに
一部CGだとなぜか急に大人っぽくなる。何故だ。
シェルファニール:属性ケモノ耳。文句ナシで巨乳。
キャラデザも悪くないのに人気が今一つなのは、やはり
声がおばさんチックだからか。
三世代
ラヴィニア:属性「勝ち気な姉御」と言われるがゲーム本編では
実はかなり純情なことが判明。巨乳。トーマ曰く「大人の色香漂う下着」
を付けてるらしい
ファイーナ:属性病弱。胸は普通。清楚に見えて実は淫乱との意見が。姉LOVE。トーマ曰く「いかにも彼女らしい刺繍の入った下着」らしい。
ノア:属性?(むしろ彼女の方が姉御っぽい気が)
巨乳。この世代のヒロインでは一番不遇。トーマ曰く「冒険的な
下着」らしい。
とまぁこんな感じに公式で発表されているキャラだけざっと紹介。
上にも書いたが一世代ではルアナが。二世代で夜宵が、三世代ではノアが
ヒロインとしてはちょっと不遇。
なるほどなるほど…いや、さんくす。
しかし4・5世代のヒロインって気になるな。
エリスは5世代なんだよね?
アガレストの真のヒロインの双壁ディシャナとエリスは
五世代だね
でも主人公が完璧超人だからレオで攻略したかったって人多い
少なくともディシャナはレオンハルトのが合うと思う
ディシャナとエリスの二者選択とか、地獄だわ
ちょっとチャレンジ一年生。
『ヒロさんの受難』
夜、いつも通り簡素な夕食を済ませた後、ヒロは後片付けもそこそこに着替えを片手に浴室へと向かった。
汗を吸い込みベッタリと肌に張り付くインナーを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になると曇りガラスの扉から中へと入り込む。
そして小さな音を立ててガラス扉が閉まると、暫くした後シャワーの流れ落ちる水音が浴室の中から響き始めた。
「んっ……ふぅ〜」
全身に降り注ぐ温かい水流を浴びながらヒロは両の瞼を閉じて、表情を緩ませ心地良さそうに短い溜め息を漏らす。
長い戦いの年月に鍛えられた彼女の肢体は、成熟した女性の美と合わさって見事なプロポーションを形成している。
中でも大きく張り出したバストは、その質量にも係わらず生意気な程に上を向いて、彼女が動くたびにプルンと揺れ動く。
しかし完璧なまでに形の整った乳の先端は、淡く色付いた乳輪に一筋の溝が走り、中央にある突起を乳内に包み隠している。
その未成熟な乳首が逆にエロスを際立たせる乳房は、胸元から撫で下ろされた掌に沈んだ後、再び逆らう様に跳ね上がった。
「ヒロ〜?良かったら背中流してあげましょうか〜?」
その時、不意に脱衣所から明るい声が響くと、人影の映ったガラス扉がキィ…と音を立てて頭一つ分ほど開かれた。
途端に脱衣所より流れ込んできた寒気に背中を撫でられ、ぶるっと身震いしたヒロはムッと眉をしかめて振り返った。
彼女の見つめる先には開かれた入り口から頭だけを覗かせ、にこやかに微笑むリューンエルバの顔があった。
「リューンエルバ……その…寒いんだけど」
「あはっ…ごめんなさい、すぐに閉めるわね……あ、それでどうするの?」
恨みがましいヒロの言葉にリューンエルバは茶目っ気たっぷりに微笑むと、閉じた扉を挟んで再度質問を投げかける。
(どうするも何も……既に服を脱いでおいて何を今更…)
曇りガラスに映ったリューンエルバの裸身にヒロは呆れ顔で苦笑すると、脱衣所で待つ同居人へ承諾の言葉を投げ返した。
「ん…頼めるか?」
「うふふふ〜ん♪了解了解っと〜♪」
脱衣所から返って来る言葉にヒロは一旦シャワーを止めると、腰掛の上に腰を降ろし手近なスポンジへと手を伸ばす。
そして猫の形をしたファンシーなそれにボディソープを振り掛けると、浴室に入ってきたリューンエルバに手渡した。
彼女は受け取ったスポンジを鼻歌混じりに泡立てると、ヒロの後ろに正座して白く滑らかな背中を丁寧に洗い始める。
「お客さ〜ん、どっか痒いところは無いですか〜?」
「もう少し右下の…んっ、そこ……ありがとう」
背後から聞こえてくる冗談混じりの軽口にも、ヒロは気持ち良さそうに目を細めて、素直に感謝の言葉を口にする。
その表情を正面にある鏡越しに見つめたリューンエルバは、背中を洗う手は止めずに不意に思いついた質問を口にした。
「そういえば私達って、最初に会ってから随分経つわねぇ…」
「8年…くらいか?…全く、あの時は変な女だと正直に思ったよ」
永久凍土の奥で隠居していた自分の下へ突撃してきた過去の情景を思い出し、ヒロは堪え切れずにプッと吹き出す。
その後も事有る毎に絡まれては、リューンエルバのペースに巻き込まれた自分の姿を思い返し、ヒロは小刻みに肩を震わせた。
「色々有ったけど…あの頃に比べて貴女も随分人間丸くなったし…ま、良かったんじゃない?」
「どう抵抗したところで巻き込まれるのは変わらなかったからな…人間、諦めも肝心という事だ」
そう答えるとヒロはわざとらしい溜め息を吐きつつ、諦めたかの様に大げさに肩をすくめてフルフルと頭を振った。
その様子にリューンエルバはプッと吹き出すと、何の躊躇いも無く目の前の背中に抱きついてスリスリと頬擦りする。
「あっ!?こら…何する…ちょっ、くすぐった…やめっ」
「んふ〜♪今日のヒロはノリが良いから前の方も失礼しちゃお〜♪」
背中に押し当てられグニュリと潰れた肉塊の感触に狼狽しつつ、ヒロはウェストに回された腕を振り解こうとする。
しかし悪戯っぽい笑みを浮かべたリューンエルバは、ヌルリとヒロの手をすり抜けた泡塗れの手をワキワキと動かし始めた。
「くふふ〜♪ヒロたんのお肌はすべすべで気持ち良いですのぅ〜」
「くぉっ!?…おま、酒くさっ!?……私がシャワー浴びてる間にどれだけっ…!!」
引き締まった腹部を撫で回しながら、リューンエルバはウットリと瞳を潤ませて、感嘆の息をムッハァ〜と吐き出す。
そのアルコール臭たっぷりの吐息に鼻先をくすぐられ、ヒロは咽返る程の酒気にくらくらと眩暈を覚え表情を歪ませる。
そして彼女のわき腹を愛撫する掌がススス…っと這い上がると、弾ける柔肉の果実をムニュリと掬い上げた。
「んんん〜♪…にゅふふふ〜♪いやいや、さすが年代モノは重みからして違いますなぁ〜」
「あ、馬鹿…そんな揺らす…なぁ……や、やめぇ…はぅんっ」
たぷんたぷんと両乳を揺すられヒロの表情は戸惑いの色が浮かび、短い悲鳴の混じる抗議は浴室の中に虚しく響き渡る。
彼女の有様を肩に顎を乗せて覗き込むリューンエルバは、ある変化に気づくとニッと笑顔を浮かべ揺り動す手を止めた。
「んふ♪…むふふふふふふふぅ〜♪」
「リ、リューンエルバ…?」
耳元に響く妖しい含み笑いに不吉な予感を覚え、ヒロは視線を落とすと目に映った自身の変化に頬を赤く染め上げる。
二人の視線が見下ろす先、上向きのまま泡に塗れたバストが、その色付いた先端部を見違えるほどに変形させていた。
普段なら一筋の溝が横切る乳輪は興奮に硬くなった中央の突起に、今や被さった乳肉ごと乳内から押し上げられている。
そして唇のようにニュッと突き出た盛り上がりに、リューンエルバは指の腹を当てると、即興の歌を歌いつつ擦り始めた。
「か〜んちちヒ〜ロたん出〜てお〜いで〜♪出〜ないと、乳〜首を穿るぞぉ♪(隣のト○ロの真っ黒クロスケ調)」
出鱈目な歌の終わりに合わせ、リューンエルバは綻んだ溝に指先を突き立てると、抉じ開ける様つぷりと内部へ押し込む。
そして指先を押し返す心地良い弾力に気を良くすると、柔肉が包み隠す溝の奥をコリコリと円を描いて掻き回し始めた。
「やっ!!…んはぁ…ば、ばかぁ〜そん…なに……くぅ…いじるな…ヒゥッ!?」
前屈みになってビクンビクンと肩を震わせるヒロの乳首は、やがて指を避ける様に乳肉の中からピンクの頭を現していく。
間も無くして完全に露出した二つの突起は、滑らかな光沢を持った肌をパンパンに張り詰めて切なげに震えている。
そしてリューンエルバはツルンとした手触りのそれを摘むと、マッサージする様にフニフニと優しく揉み始めた。
「ひゃあっ…そ、それは…洗わなくて……んんっ……いいか…ら…んはあぁぁぁ!!」
「ダメですよ〜?いつも隠れてるんだから念入りに洗わないと〜……くふ♪」
指先に感じるプニプニとした触感にリューンエルバは機嫌よく喉を鳴らすと、ますます一心不乱に指を擦り動かす。
そのたびに踵の上がったヒロの両脚が電流が走ったかの様に細かく震え、透明な液体が腰掛を伝って床へと広がり始める。
やがて鮮やかな桃色に染まった乳首を親指と中指が挟み込み、押し出された乳頭を人差し指の腹が強く擦り上げた。
「っっ!!!…イク!!っはああぁぁぁぁぁ!?」
「普段隠れてるだけあって敏感な様ですねぇ〜うりうり♪」
リューンエルバの人差し指が前後に往復するに合わせ、押し倒された乳頭部がクニクニと激しく捏ね回される。
先程迎えた絶頂にスイッチが入ったのか、ヒロは乳首が一捏ねされるたびに甲高い嬌声を上げて肢体を仰け反らす。
彼女の下半身は最早止まる事を忘れたかの様に、幾度と無く透明の飛沫を噴出させ、淫らな女の匂いを浴室に充満させた。
「はぁぁ…ふぁ?…ん、ふぅ〜……あ…あつ…いぃぃ…ふぁぁぁぁ…」
「さぁ次はヒロの大事な大事な場所ですよ〜?ほらぁ足開いて♪」
硬く尖った乳首を今なお弄びながら、リューンエルバは催眠術師が暗示を掛けるかの様に、ボソボソと耳元で妖しく囁く。
その言葉に抗う様にヒロは弱々しく首を振るも、快楽に弱った理性は時間と共に砂の城の様に崩れ始める。
「んふふ…それとシャワーを私に頂戴…ほらぁ、は・や・くぅ♪」
「アァッ!!わ、解ったから!!胸はもう止め…イ、イクゥゥゥ〜!!」
リューンエルバは耳の裏を舐めつつ更なる注文を囁き、同時に急き立てるかの如く摘んだ両乳首を手早く扱き立てる。
再び襲ってくる快感に、ヒロは肢体を痙攣させつつ懸命に左手を伸ばすと、掴んだシャワーを胸を弄ぶ手に押し付けた。
「さてさてヒロたんのお宝御開帳〜♪」
興奮に頬を染めたリューンエルバの声に促され、ヒロはぴったりと閉じた両脚を少しづつ開き始める。
やがて大きく開脚されて露わになった股間は、綻んだ中央の淫裂より溢れ出る蜜に、たっぷりと尻穴まで湿らせていた。
そしてすらりと伸ばされたリューンエルバの足が蛇口を捻ると、勢い良く噴き出た温水がヒロの恥丘に降りかかった。
「ふぁっ!?シ、シャワーがぁ…ひ、拡が…っ!?かはっ…あ、熱…ひぃあぁぁぁぁぁ!!」
シャワーからの水流はヒロの柔らかな恥肉を押し広げると、蜜壷の愛液と混ざり合いながら膣内を温もりで満たしていく。
リューンエルバは角度や距離を調節しながら温水の流れに変化を加え、淫核や肉襞に様々な刺激を与え続ける。
そして流れ込む奔流は膣道を拡げながら突き進み、最も深い場所に到達すると、ゴボゴボと音を立て肉壁をノックした。
「あひぃ…お腹の中で、グルグル暴れ…ぅあ!!イ、イクゥ!!…ひんっ!?また…いやぁ止まらな…きゃううぅぅ!!」
気泡混じりの渦に敏感な粘膜を描き回される感覚に、ヒロは全身を痙攣させて強引なまでの絶頂を迎えさせられる。
それと同時に収縮する膣穴に排出されかけた温水を、シャワーからの激流が再び押し戻した事で渦の動きが複雑さを増す。
そして膣内で荒れ狂う激流に何度も絶頂へ押し上げられた彼女は、やがて鋭い叫びを一つ上げるとカクンと動きを止めた。
「ありゃ?おーい、ヒローどうしちゃったのー?」
急に静かになった玩具にリューエルバは首を傾げると、ひくつく膣穴をシャワーのノズルでグチュグチュと掻き回す。
その無遠慮な刺突にも拘らず、ヒロは放心したままの表情で明確な意味の無い呟きを、半開きの口から垂れ流している。
「あ……あはぁ……おひ……ふぁぁ……ぇへぁ?」
「う………ちょーっとばかり、やり過ぎちゃったかな?…てへ♪」
さすがに良心が咎めたのか、リューンエルバは冷や汗混じりに乾いた笑いを零して、ヒロの腕を肩に回し立ち上がらせる。
そして脱力した彼女を脱衣所へと運ぶと楽な姿勢で壁際に座らせ、買い置きのバスローブを幾重にも重ね着させた。
「ごめんね〜?とりあえずお風呂入ってくるから、少し休んでてね♪」
今も焦点の定まらぬヒロの瞳を覗き込み、リューンエルバはそう話しかけると、軽く唇を重ね再び浴室へと戻っていった。
欲望の赴くままに書いてみた。
一応見直しとかはしたんだけど、誤字脱字あったらスンマセン。
>>337さん
GJでする。
しかし毒虫と聞いて真っ先にヒヨコ虫の亜種が浮かんだ俺。
あんなモンが部屋に居たら普通気づくわw
HAHAHAこいつぁエロスだねぇGJ!!
ところで真っ黒クロスケって何だっけか?
トトロは1回しか見た事ないから、独楽回しで空飛ぶシーンと猫バスしか覚えてないんだわ。
>350
GJ!!続きも期待してるぜ!!
>356
その名の通り真っ黒な煤に目がついた奴だ
自分も毒虫はひよこ虫の類だと思ってたが
アガレストではなんか、テントウムシみたいなやつ
つー事はアガレストには、ネバランには居ないモンスターとかも出たりするのかい?
それじゃネバランだと希少な、触手要員みたいなモンスターとかって居ないかなっ!?
獣人モンスターいるよ
捕獲して調教して肉奴隷コースもレズ用性欲処理機コースもあり!
ラビトニアンとか獣耳でござるな
どう考えても悪のパーティになりますなw
とりあえず攻略サイトをチラ見したけどキャットレディってのは惹かれるねw
やっぱ本物の猫みたいなザラザラの舌でアレやコレをペロペロと…(ドロップ品がマタタビってのが何とも)
触手に関してはイカ系モンスターかスライム系かねぇ?
デーモンウィップってモンスターも気になるけど、どんなヤツなの?
マンドラゴラみたいヤツ
ジェネシスのアゼレア見て浮かんだ光景
『拝啓アゼレア殿
脱ニートおめwww
ヒロより』
アゼレア「だっ、誰がニートよっ!!単に出番が無かっただけなんだからっっっ!!」
プロミネント「そっちの方が深刻だろう常識的に考えて…」
アゼレア「黙れっ(拳打)」
フレデリカ&ガーベラ「エルフ軍オワタ…」
…スマンちと寝てくる
ニートじゃなくて引き篭もr…
あれ?誰か来たみたいだ
hosyu
トーマ×ファイーナでベタベタラブラブを妄想する俺は間違いなく異端。
ハゲにフルボッコにされたりで何かと第三が思い出深い。
ここで敢えてシャローナと言ってみる俺参上。
カップリングまでは思いつかんけどなw
デュラン好きとしてはデュランの話書きたいけど4世代は好きなヒロインがいないのさ……orz
>>369 確かに4世代は(ry
じゃああえてエリスとか。それに嫁にしてない(母じゃない)各世代のヒロインの
マリオネイトで練習とかもアリかとww
>>370 むしろ、実母のマリオネイトに惚れてしまうという禁断なアレチックな…
第4世代のヒロインってどんなキャラなのだ?
反応見てるかぎり微妙そうだが…
まさかロリータフェスティバルみたいな?
海賊のおねいさんが出てきた
>>371 あ〜例えばラヴィニアのマリオネイトに惚れて
マリオネイトとはいえトーマに嫉妬されてそのまま3Pみたいな。
で、最後に本物のラヴィニアに怒られる、と。
おもろそうだなww
>>372 四世代のヒロイン
ヒルデガルド:愛称はヒルダ。海賊の女頭目。金髪ロンゲの美人だが
声がものすごくおばさんくさい。武器は銃。イメージイラスト
(amazonで見れる)の一番右上の人
シルヴィ:ハルピュイア(鳥人?)の少女。この世代だと一番優遇されてる。
声が微妙。武器は剣。メッセサンオーの特典テレカの右の人
リュリュ:占い師。微妙にロリ。この世代だと一番不遇。武器は鎌。
メディアランドの特典テレカの左の紫の人。
デュラン:四世代の主人公。三世代のヒロインの容姿(髪、瞳の色)を
受け継ぐ。他の主人公に比べるとショタ系、かも。一人称はボク。
微ツンデレ、ひねくれもの。個人的に赤がお気に入り。
パソコンがある人は公式HPに特典テレカが載ってるよ
連レススマソ。上のヤツPS3からの送信で改行がすげぇことになってる。見づらくてスマソorz
377 :
372:2008/05/19(月) 10:58:14 ID:1F7ZZfAS
>>375 サンクス
女海賊ってのが珍しいな。
つーか主人公がショタとな?
海賊のお姉様に逆レイプで筆下ろしとか思うと燃えるな
リュリュ様のデレっぷりは中々いいと思うんだぜ。
ところでスペクトラルジーンでエロってのは無いかな?
何だかんだでカインはハーレム状態な気がするんだが
GOCのエロも忘れないで下さい…
メトロノーゼ様の脇サイコー
つ天魔烈火斬
ほす
職人さんマダー?
ちょっと質問だけどメイマイ騎士団モノで、妄想がムラっと来たんだけど有りかな?
だいぶ前のスレで荒れたって話だし、自重した方が良いのか意見求む
黒メイマイ最強軍団じゃなかったらいいんじゃない?
全員ふたなりになってコリーア犯したりするんなら自重してほしい
フタナリは個人の好みがハッキリ出るしな。
自分としては攻略本の4コマみたいな戦争から離れた日常をお願いしたく。
つーか第一次ネバーランド大戦後は騎士団の面々はどうなったんだろ?
ティナはフォルトと結ばれたし、アニータは娘が騎士やってるから、メイマイからは離れてないのかね?
ふたなりガチ百合は正直キモすぎる。
……が、それは俺の好みだから誰か書いたとしてもスルーすればいいから
自分の書きたいものかけばいいんじゃない?
俺としては敢えて零号×ティナ以外のメイマイ騎士団の誰かとか…
何か探索すると高確率に引っ張ってこられる在野武将だし…
忠誠度の高い脳筋武将って何かツボなのよ。
ブレソとアガレストとカオスウォーズしかやったことないからワカンネ。
ゼロス×アデル、トーマ×ラヴィニアの純愛が読みたいわ〜
ラヴィニアに限らずエルフの女の子は耳が弱点だと思う今日この頃。
そしてジェネシスでの旧キャラの扱いに泣けてきた…
浅川悠あたりがやったら良かったのになぁ>ラヴィニア
ところで、耳年増?ってなに?
質問がいきなりで意図がわからんが…
井戸端会議のおばちゃんの如くゴシップ系の情報に敏感な女の子…みたいな感じかな?
四十八手は知ってても実物ちんこ見ただけでキャーキャー言う女の子のことだよ
や、なんかファイーナは耳年増みたいな事スタッフが言ってて
意味が分からなかったから。俺普通に身体で耳だけ老けてるのかと思ったよww392‐393レスサンクス
ルアナも結構な耳年増って感じがしそうだが…
それにしてもアガレスト戦記の各キャラのスリーサイズってどう何だろね?
フューリアは…否、言うまい
ルアナとシェルファニールは耳年増と言うより
ビッチ非処女って感じなんだが
風呂覗いて好感度上がるキャラはビッチっぽく思ってしまう。
ファイーナとかノアとか
シェルファニールの声はおばさんっぽいって言われてるが、
ミネフジコ系をイメージしてるんじゃないのか?
そう考えるとゾクゾクするんだが。
ソウルブリードの時にラディウスが鎧脱ぎながらダイビングする訳ですね。
400 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 18:14:27 ID:noCuOes/
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 18:15:27 ID:noCuOes/
401
>399
・・・それって99%ソウルブリード失敗すると思うんだが。主にマジックパンチ的な意味で。
女の子に囲まれる日常生活から溜まったモノを、パーティから離れた場所で、一人隠れて性欲処理するレオ。
その姿を毎回得意の能力で覗き見するヴィ・ラ=ロア…
何つー夢を見た。
んー…未プレイだから聞きたいんだが、実際にアガレストキャラ達のエロ度ってどれくらいなんだ?(ソウルブリード以外の日常生活の中で…と言う意味で)
スペクトラルソウルズとかカオスウォーズのキャラ辺りで例えてくれまいか?
別に普通の女の子だよ
ルアナシェルファニールとかビッチ以外はね
そうなのか、ありがとう。
ところでビッチというのは誉め言葉的な意味だよな?w
なんつーかあまりにも不憫に思えてならんのだが…
どれだけ好意的に捉えてもビッチはほめ言葉ではないだろう……
そーいや、攻略本とかVFBとかでないな>アガレス
チミ達、ルアナファン(居るかどうか知らんが)が見たら怒るぜ?w
俺としてはエロ度よりも各キャラの下着に興味深々なんだが…
作中に判明するキャラってどれくらい居るの?
判明しないキャラはキャラで妄想する楽しみがあるけどな。
ルアナ好きな人(でもファイーナはもっと好き)ですが大人なので複雑な感情は自分の心の中にしまってあります。
>>410 下着っつってもブラ着けてるキャラより着けてないキャラの方が多いじゃん
下半身はガーターとか前貼りとかふんどしとか夢が広がるけどな!
パッと見た感じディシャナは着けてない履いてないっぽいよな…
フューリアは下だけで、ぴちぴちTバックって感じが…
ヴィ・ラ=ロアは前貼りっつーか、何となく御札が貼ってありそうだ。
>>346を見て思ったんだけど、下着チェックがトーマの趣味なのか?
>>414 女子の部屋を探索するイベントが選択肢によってはある。
で、そのときに下着発見してトーマが独り言で下着の感想を言ってる。
下着発見時にヒロインが帰ってきて選択肢「隠れない」を選ぶと
その下着の持ち主のヒロインの好感度がかなり上がるw・・・隠れると死亡フラグww
そこはアレだ
「おパンツチェッカートーマ推参!!さぁ今すぐめくって見せてみんさい!!」
…と、ディシャナ達にも迫ってフルボッコされるとか(キャラ違うかもしれんがw)
それエロに発展できるそうなギリギリのシチュだな。
ディシャナが恥ずかしげにスカートをくわえて、ぺろんと下を捲り上げてる絵が脳内に浮かんで来たが…
逆に何の恥じらいも見せずべろんとめくるディシャナに
調子乗ったトーマがついと指を差し出して・・・な展開だろ
「れんしゅーダヨ?れんしゅー」とか言って指を動かすトーマに「れ、練習ですか…確かに予習は…んっ」とか丸め込まれるディシャナですな。
シャローナ「そろそろ私の出番を…」
ジェネシス買ったヤツお手上げ
ジェネシスならエスプガルーデ、ルフィオーネ、ネオリス、だな三人にエロな事したり 三人まとめてベッドでXXXしたりとか。
やってないから解らんけどネオリスって科学オタなんだっけ?
学園都市の某マッドサイエンティストみたくに発明品が暴走したりするのかしら(このスレ的にはエロ方面に暴走して襲われる3人って感じ?)
今更ながらニコニコでアガレストのプレイ動画を見たのだが…
ディシャナ、ヴィ・ラ=ロア、シャローナのイベントでおっきしたw
改めて思うが、ホントよくPS3で出せたよなこれ…
そうかなー。別にそこまでエロくないと思うんだけど……
>>424は18歳未満の厨房、今すぐエロパロが出て行け
>>427 出て行くのは
>>424ではない、エロパロが出て行くべきなのだ。
・・・と、言いたいんじゃないかな
一休さんかよ…
俺としてはアレだな。
ディシャナが悪夢で苦しむイベントがレイプされてる様に見えた。
「闇が私を侵して…(ry」とかの台詞は充分エロに変換できるだろ。
ニコで見たことをわざわざ言うのはなんで?
>>429 闇は手の形してるのか触手なのかちんこ形なのか
色々想像できて楽しいな
PS3持ってなくても、ニコで見ることできるから、SS書いてね。
ってことなのかも。
揉んだり出来るし手の方が良いかなー俺としては。
んで、ヴィ・ラ=ロアのイベントって小枝の束でマッサージするヤツだよな?
エロ転換するならバスタオルの下をマッサージだわな
ふと思ったけど異種族×人間だとノーマルの線引ってどこまでだろうね?
さすがにネコ・カエル・野人は獣姦に入るか…
野人のメスとかサスカッチのメスがいないからなー
獣人でも人魚でも乳尻ふとももが人間っぽかったらそれでノーマルじゃないかね
やっぱ野人のアレってキングサイズなんだろうなぁ…
前にヤーク・ムー×ホルンとか考えたけど、性格的には気が合いそうな感じだけど本番ヤッたら、ホルンぶっ壊れるよねーw
GOCに出てきた精霊族とかで水の精霊が人型だけどアレも有りといえば有りだな。
野人でもクウみたいな可愛い娘ならいいけどな。
人魚は設定では、陸に上がると寿命が縮んで早死にするからな。
オールド大陸、ロストグラウンドの人魚達は誰を連れ込んでるのだろう。
テリアスがアクアマイトの人魚達に童貞を奪われて種付け乱交パーティーとか。
人間×人魚のシチュだと人魚の産んだ卵に、男が精子ぶっかけると言う使い古されたネタしか浮かばねー
やっぱ下半身は大事だな
でもカエルや半漁人では論外だし。
人間からみればバードマン当たりが一緒に生活して支障がなさそうなのが限界なイメージだな。
野人、獣人だと支障が出そうだし。
ラビトニアンではうーん。
人間からみると、支障が少ないのはエルフ、ドワーフ、魔族、ヴァンパイア、ダークエルフ、だな。
エンジェル、ダークエンジェル、バードマン、当たりがそれに次ぐ。
男の方が異種族だと大体OKなんだがなぁ。
バードマンの男と空中合体とか
ルジュールだな現在いるのだと可愛い女天使は。
過去キャラには可愛い少女天使もKOCキャラに多かったし。
リリ、ユカタン、ポロポロ、モモ、当たりだな可愛い娘は。
ポロポロは名前からリムリムの子孫、リリは外観からネーブルの子孫みたいだが。
フーリュンのニューフって天使じゃないのか?
女の子だよね?アレ
残る二人はあれだけどさwww
多分女天使だと思うが、今のルジュールを含めて可愛らしさはいまいちだな。
昔のルジュールだったら可愛らしい所あったけど。
ジェネシスやっているが、セリフからしても今のルジュールは全然可愛くないし、あんな真面目なセリフのルジュールなんて意外だよ。
保守
ちょっと一息入れて水浴びしてるところを、野良精霊(?)な水の精霊のお姉様方に襲われる女の子つーのはどうよ?
たぶん身体が水で出来てるから変幻自在なプレイが出来そうだ(フタナリとかフィストとか…)
メイマイの、エスプガルーデ、ネオリス、ルフィオーネが野良の水の精霊に襲われて×××や△△△、○○○されるのね、解ります。
さすがに他の精霊はダメだねー全部異形揃いだし…
アガレストだとアレかな貯まったドロップ品を整理中に、頭上に落ちてきたマタタビを被る。
とりあえず落とそうと倉庫から出たら一斉に振り向くキャットレディ達…
文字通りのキャットファイト開催w
男が女の子に押し倒されて逆レイプもいいかも。
ヘタレ少年エリルなら。
月曜日、ロージィ
火曜日、ポロ
水曜日、メルフィ&レイナス
木曜日、シリシア
金曜日、テニッシュ
土曜日、
日曜日、
休み又?
て感じで配下の女の子の性欲処理に夜ベッドで騎乗位で逆レイプとか駄目。
金曜日はテニッシュにエナジードレインされて、土日は寝込んでるんですね。
むしろ悪エリルがアフランちっくに他国の女武将を慰みモノにしていくとか…
若さ故の暴走で、アフラン以上に色狂いそうだ。
初代メイマイ騎士団だと、犠牲者がフォルトで。
月曜日、ティナ
火曜日、アニータ
水曜日、ラト
木曜日、リム
金曜日、キラット
土曜日、
日曜日、
休みで性欲処理パターンだな。
ティナ=むっつりなエロエロ
アニータ=ガチなエロエロ
ラト=肉体派なエロエロ
リム=ご奉仕系なエロエロ
キラット=ロリロリなエロエロ
こんな感じか?
そう、そんな感じで夜中にベッドで×××、で一応土日やネバーランド世界の祝日は休日扱いでお休み。
逆にバレンタインとかクリスマスだと6Pとか強要されそうな気もするが…w
ヒロやピンキーも忘れるな
ミンクとか言うのも居なかったか?
タマネギ嫌いな娘。
罠やモンスターを駆使してヴァラノワ勢を捕縛&調教。
そして性奴隷化した女の子達を使って、最終目標リューンエルバを堕とすヒュードルクエスト…
何かが間違ってるような気がしない訳でもないw
とりあえず罠といえばファーストが主人公……は止めといて。
a.ミュウが主人公
b.オリキャラが主人公。
どっちがいい? ちなみに書けません。
レズは飽きたのでbでありますな自分的には…
まあ、罠にかかった少年を襲うミュウなんてのも考えられますが…
うむ、キャラに合わんw
そーいや淫魔系なキャラってラミアしか居ないな。
インキュバスな種族も魔族にいるんだろうか?
イケメンなヤリチンキャラってのも結構良いかもな
ああ、ルドラーか。
ルドーラは自分の欲望で強制進化だからな、一応元は神々の一族なのに。
ザラックも人間との間に初代バイアードをつくったな。
まー、コーリアとかもやってたしなー
もーちっと若めなキャラが良いなぁ…
むしろヤリチンショタにイカされまくるお姉さんとかツボだ。
アースは強制進化出来たっけ、全盛期天界であんなに女天使従えてたから。
強制進化相手
月曜日=ルジュール
火曜日=メルフィ&レイナス
水曜日=アイナ&シェルミナ
木曜日=マウア
金曜日=マイア
土曜日、
日曜日、
たまにシファネが相手する。
アース様が女天使達と強制進化ならこんな感じか。
肝試しで驚かせ過ぎてタルナーダお漏らし、それにヒートアップして襲い掛かるオバケ役の人々…
最後はイカされ過ぎて潮噴き&失禁で果てるタルナーダ
季節ネタとしては有りだと思わない?
スペクトラルソウルズから入った俺は、
アキラ×グリューネルト
アキラ×フレデリカ
アキラ×ネージュ
マックス×リーザ
リューンエルバ×マックス
チョコ×バニラ
辺りの組み合わせをたまに妄想するんだが。
やっぱり異端かね?
イグリアスのこと…忘れないでください…
マックス×イグリアスじゃあ、ありきたり過ぎない?
魂1のル・フェイとかアルフリードも忘れないであげてください。
信仰上の理由で男と交わるのが禁止されてる分、百合の花園になってる双女神神殿とか…
あとはメイヴ&シェキルかなぁ?
内緒にしてて臨界寸前までになった性欲処理を信頼できる人にお願いするシェキルとか、逆パターンで蓄積した欝憤を晴らすメイヴの女王様プレイも良いな。
ル・フェイとアルフリードってなんか妄想しにくいんだよなぁ。
SM双子なら、
クンドリーを調教するメイヴ
とか
ノーヴァ教の性欲処理係にされるシェキル
とか妄想しやすいんだけど
鬼畜王アキラまだ〜?
アキラにそんな度胸があると思うのかい
むしろ魂Tに関しては、アキラより女性陣の方が全然積極的だよな。
アキラは上手く立ち回れば、ハーレムつくれそうなのに。
ハーレムつくれそうなのに!!
逆に女性陣にセクハラ受けてる方がアキラらしいと思う。
そんでもって色々と疲れ果てた時にネージュが慰めるんだよ。
セクハラ側は
ニヴァ、アルフリード、メイヴ、ナギ、ノーラノーラ
慰め側は
ネージュ、グリューネルト、チョコ、ル・フェイ
て感じになるんだな。
ソウルズでアキラのハーレムを考えてるんだが、
背後設定として、本編とは違う歴史を歩むパラレルワールドということにしてある。
ソウルズ2の歴史をなぞらせるとカップリングが限定されてしまうのでこうしてみた。
ハーレムつくりそうなキャラだと。
男からハーレムだとアース様だろう、女天使達に手を出しそう。
後ハーレム候補ならGOC3のウェレスも候補だろな。
レア、エリザ(ハイド)、ティーファ辺りがいるし。
GOC4のフュアゼスだと妹のシュリリク一筋みたいだし、メアミー、リアムは放置か。
ア〇ラン「ハーレムが似合うイケメンと聞いて飛んできますた」
もうちょっと若かったら似合ってたと思うんだよ、アフロン様・・・
ソウルズ2が出るまでアキラ×ル・フェイが公式だと思ってた。
結構重要な点で会話とかしてたし。
信仰上の理由で男と交わるのが禁止されてるというが何らかの抜け道があるかと。
現に自然神信仰の宗教は性に対して寛容で神殿では売春が聖なる行為として行われてた。
メイマイの双女神も自然神、だから交際は建前として禁じられてるだけであり、
それなりに適当な理由をつければ結婚も可能じゃないかな?
破戒僧だが人としての理を守っているスタインはこういった事に積極的に協力してそうだ。
エロパロ板SS保管庫の話だとル・フェイは酒の勢いを借りてアキラに迫ってたが。
女神神官だが資料によると少なくとも司祭以上の権限を持っている設定。
ル・フェイがこの女神神官の権限を使えばアキラと結婚も不可能じゃない。
異界の魂であるアキラの行く末を全生涯をもって見届けるという大義名分を持ち出せばOK。
でその二人の初夜だがこんなのを想像。
ここはメイマイの、アキラとル・フェイの住居としてあてがわれた小さいが奇麗な神殿。
深夜の礼拝堂、双女神の像に挟まれ見守られる中、二人の姿はあった。
アキラもル・フェイも産まれたままの姿で隠そうともせず互いを見つめ合っている。
本来女神神官は異性との交際が禁じられているが何事にも例外がある。
ひとつは双女神の前で愛する男と共に全てを曝け出した上でまぐわうこと。
こうする事で一切のやましいことはない事を双女神に証明するのだ。
アキラが手を伸ばしてル・フェイの体を引き寄せる。
ル・フェイはアキラの唇へと自分の唇を重ねる。
それから少し経ってぴちゃ、ぴちゃという舌を絡め合う音が響いてくる中、
アキラの片手がル・フェイの股へと吸い込まれてゆく。
彼女はビクンと体を震わせた後、腕の中でくなくなと白い肢体をくねらせはじめた。
その後二人がどうなったかは言うまでもない、詳細は双女神のみが知るという事にしておこう。
ソウルズ2でアキラ、ネージュだからな違和感があるよ。
異性交際禁止だから、ルフェイ、ニヴァ、アルフリードは一生独身か、最低年取って30代〜40代辺りで容姿が衰えて老化してババァになって神官引退まで独身じゃないか。
で引退後ババァになってあせって彼氏探しのアルフリードなんかが可愛いアレックスに年増の誘いとか。
アキラとルフェイは相性も悪くないしな
俺もネージュとよりセックス激しそうで好きだ
アキラとル・フェイが結ばれると過程して、住む国はメイマイだろうな。
でアキラはチキュウの科学技術や政治システムを教えてたりしてそうだ。
この二人、二人っきりの時はものすごくいちゃついてそう。
アキラにはその性格からしてル・フェイのような姉さん女房がぴったりだと思うんだが。
優しくて包容力があるだけでなく、時に厳しく導く良妻賢母タイプ。
剣術も得意だし、アキラのよい試合相手もなってくれるだろう。
セックスが激しいのには同感、普段抑えている分その性欲は凄そう。
ル・フェイの趣味には入浴があったがその延長としてソーププレイなんてどうだ?
神官がソーププレイをするというギャップに萌える。
アキラを喜ばせる為に慣れないながらも一生懸命身体を動かす年上お姉さんなんてツボだよ。
ア○ロ「どっかに興味深い実験体(♀限定)無いでつか?
知的好奇心のままに色んな所を弄くり回したいでつ…フヒww」
>>489 ル・フェイの入浴って行水のイメージがあるけどね(好きな物に水浴びってあるし)
月光の降り注ぐ泉でラブシーンてのが美しいと思った。
上みたいな変態科学者のマッドな欲望を妄想しておきながら何だけどなw
ディグニダー城突入前の前夜、
ル・フェイ「もうすぐ終わるな」
アキラ「あんたか」
ル・フェイ「おぬしに双女神様の加護があらんことを。おぬしの行く末に光があらんことを」
アキラ「神の加護か・・・ありがたく受けておくよ」
ル・フェイ「今回のことでは私もよい出会いができ、おぬしたちに感謝しておる」
ル・フェイ「メイマイに居れば知らずにいたことを、こうしてともに旅することができ、知ることができたのじゃから」
ル・フェイ「この経験は今後私にとって大きな意味を持つじゃろう」
アキラ「それは俺も同じさ」
アキラ「この世界のことを何も知らない俺が、いつの間にかこの世界の命運を握る戦いをしているなんて・・・おかしなもんだよな」
アキラ「けど、悪い気分じゃない。俺にもできることがあるってこと、分ったから」
ル・フェイ「それは私も同じじゃ」
アキラ「そうか」
ル・フェイ「さあ、参ろう。これで最後じゃ」
アキラ「ああ、行こう」
この会話から、どう見ても二人はツーカーの仲、すなわち一心同体のレベルに達してると思った。
なんで選んだキャラでのカップリングのエンディングなかったんだろうな……誰を選んでもエンディング変わらないのが寂しかった。
なんのための親愛値だったんだってマジツッコミたい。
>>ル・フェイの入浴って行水のイメージがあるけどね(好きな物に水浴びってあるし)
月光の降り注ぐ泉でラブシーンてのが美しいと思った。
ttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/129940.jpg あとそのル・フェイの水浴びイラを発見したので投下しておく。
これに触発されて職人さんが降臨して話を書いてくれるといいんだが。
というか、別に魂2の例のCGが正史ってわけでも無いんじゃないの?
俺は可能性としてありえるシチュの内のひとつだと思ってる。
ブレイジングでアキラが出てくるけど、誰と結ばれたかを濁してあるようなら、
各人の解釈に任せるって事かもしれないし。(ブレイジングは、なぜか
最初のほうから進めず仕舞いorz)
俺の中では、やっぱアキラ×グリューネルト、アキラ×ル・フェイかなぁ。
それと、全く関係ない話だが、国家系ならまだしも旅系の場合、
大所帯になった時、各キャラ性欲処理どうしてるんだろう?
宿に止まるとしても、一人一部屋なんて無理だろうし。
長寿の魔族とかは性欲薄いだろうからいいだろうけど、
人間とかはどうしても溜まるだろうし。
あと、書いてて思ったんだが、ネバーランドにエロ本ってあるんだろうか?
もしあった場合、一部男達が結託して密かにまわし読みしてたりするんだろうか?
>>491 GJ!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!! おっぱい!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>492 性欲処理については宿屋ではトイレで、あるいは野宿時に一人でこっそりと済ませてる。
偏見かもしれないがル・フェイは気になる異性が出来ると、エッチにのめり込みそうだ。
アキラの名を呟きながらオナニーに没頭するも本人に聞かれてしまうシチュとかそそられる。
エロ本についてはGOC3のゾルファナ鉄人兵団のボマが常に所持してた。
いちおネバーランドにも出版社が有るみたいだし、エロ本を作ってる所もあるんじゃないかね?
つーかナギが小遣い稼ぎと修行を兼ねてエロ漫画(同人誌?)を書いてそうだよな。
内容はやっぱ学生時代のアレを参考にガチ百合漫画とかw
あるいは他人のセックスの体験談を聞いたり覗き見たりしたのをネタにした漫画を描いてそう。
ガチ百合漫画に関しては自分自身の実体験を基に描いてそうだ。
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/s/spectral29.html この話でもアキラ×ル・フェイのセックス見て興奮してアルフリード襲ってたし十分ありえる。
しかしニヴァ、ル・フェイ、アルフリード、この中で一番色気があって露出度高いのってル・フェイだよな。
衣装も一番踊り子っぽくて双女神の舞姫なんて二つ名が相応しいと感じたんだが。
個人的にはニヴァではなくル・フェイの踊りが見たかった……剣術も得意だから剣の舞なんて似合うだろうに。
他にもタルナーダやローズ・ブラッドやネイルも肌の露出が多かったな。
ローズとネイルは遺跡巡りが趣味だしなぁ…
うっかりトラップ解除に失敗してエロエロな罠に掛かるってのが良いかもなぁ。
タルナーダ?リューンエルバの慰み者以外に何g(ry
>>495 ル・フェイが剣の舞を踊るなら雰囲気的に西洋剣より日本刀がピッタリじゃね?
流れるように踊るのと流線的な刀身の相性はバツグン。
西洋剣はどっちかっていうと相方のアキラのイメージが強い。
なあ…ル・フェイの剣の舞よりも彼女のストリップが見たいと思っている俺は間違っているか?
しかもただ脱ぐんじゃなく、踊りながらも持ってる刀で着ている衣類を少しずつ
切り落としていって最終的に全裸になる、っていうのに凄く興奮を感じるんだ。
499 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 23:22:01 ID:KBYG1/cS
age
んー…性格上ストリップは難しそうだけどなぁ
うっかり酒を飲みすぎて判断力が鈍った所を、同じくハイになってるリューンエルバと一緒にストリップショーとかならありえそう。
見せる相手は普通に酒場で飲んでた一般客達か、個室で飲み会開始前に不幸(?)にも捕まったアキラかで路線が変わってくるけど。
ここはやっぱり主人公補正でアキラかな。
ノリノリの二人に翻弄されるアキラ。
で、酔って脱いだ勢いでそのまま3Pへ雪崩れ込む。
個人的には誰もいない神殿の礼拝堂で一心不乱に踊るうちに、ビキニ服が脱げていくル・フェイを推したい。
日本神話のアメノウズメのような感じで。
やっぱ、アキラ×ル・フェイの組み合わせが人気あるんだな。
ていうかアキラは、スペクトラルシリーズの男キャラの中でも
人気高い方なんだから、もうちょっと他のシリーズとかにも出て欲しかったな、
カオスウォーズには出なかったし。
話は変わるけど、アキラの妹って結構可愛いよな。
アキラはいいキャラなんだしもっといろいろ話を見たかった
あと基本的にどの女性キャラとの組み合わせでもそれほど違和感無い辺りが個人的に評価高し
IF作品はブレイジングソウルズぐらいしかまともにプレイしたことないけど
ゼロス×アリアが見てみたい
言葉はきついけど終盤は仲間思いな一面も覗かせるゼロス、慈愛に満ちた優しいアリアっていい組み合わせだと思う
会話イベントも萌えるのが多かった気がする
でもゼロス×女の子なら何でもいけそう
ゼロス×アデル、ゼロス×リディア、ゼロス×ケイ、ゼロス×シオラ、ゼロス×ブリジッテ、ゼロス×ファイルーザ、ゼロス×カルラ・・・
うん、いける
ゼロスは性格がな……アキラと比べてちょっと。
流れを切ってすみませんが、久々にやったジェネ2で
閃き投下。
「ぐへ、ぐへへっオデッ、オデまた出るぞ。魔族のマンコにオデの精子ぶちまけるぞぅ」
「ぐッ…はっ…うう…んんうううううっ!」
極度の肥満の男が魔族の女性の尻に己の下腹部を擦りつけた。
その人間は下卑た笑みを浮かべ、天を仰いだ。
「おおっ出る出る、ぶひいいいいい!!」
「…ううう……んんんううう」
女性はビクンビクンと押さえつけられている背を反らせ、
枷にはめ込まれた両手がグッと握りしめられた。。
人間のおびただしい体液が自分の下腹部に広がっていく感覚に
女性の閉じられた眼から一筋の涙がこぼれ落ちた。
「いやああああああっ!!」
魔導世紀1030年 8月、ここヘルンハンプールの支配権は
『シンバ帝国軍』から、新勢力『魔皇軍』へと移っている。
魔族を中心として決起された勢力は、シンバ帝国西方方面軍を牽制しつつ
着実に勢力を広めていた。
もっとも帝国西方方面軍も今や『新生シンバ帝国軍』を名乗り、
帝国軍から独立しているのだが。
「はぁ…はあ…はぁ……ゆ、夢……くっ」
「ロゼ様、ロゼ様、どうしました?」
ドンドンとドアをノックする音と共にドアの外から侍女の声が聞える。
乱れた寝間着を整え、ドアを少し開け、侍女に声を掛ける。
「ええ、大丈夫。心配掛けてすまないわね、少しお水を持ってきてくれる?」
「はい、今すぐお持ちします。」
その魔族の侍女はロゼを見ると目を輝かせ、月明かりに照らされる廊下を
足早に走っていく。
「………」
ロゼはそんな侍女の後ろ姿を見て息をつくと、部屋の中に戻った。
どすっと乱暴に椅子に座り、机の上の酒の入ったボトルに手を伸ばし
栓を開けようとして……やめた。
自分の身体は元々、酒を受け付けない。
以前に、悪夢にうなされ、それをかき消す為、勢いに任せて飲んだ時に
思い知らされたのだ。
侍女が持ってくる水で薄めれば多少は飲める。
先の悪夢は、過去の事実だ……。
妹が殺されたあの日、ここに連れてこられた頃のヘルンハンプールはまるで
ゴミ溜めの様な街だった。
怠惰と堕落という澱んだ空気が街を覆い、麻薬・奴隷売買・売春宿がひしめく腐った街。
役人は奴隷・麻薬商人の賄賂にまみれ、街の大半は大陸を放浪する傭兵、
殺し屋、犯罪者、亜人に物乞い。そして、私の様に無実の罪に問われた者達だった。
「離して!家に火をつけたあなた達に捕まる筋合いはないわ!!」
縄で両腕を拘束され、私は暗い廊下を歩かされていた。
「はっ、魔族の女が何を言っている?人間の娘の家に火をつけた魔族が!」
兵士は下卑た笑みを浮かべ、私を嘲笑った。
「お前があの家に火をつけたんだろ?現行犯で逮捕したまでさ。」
もう一人の兵士が私の長い髪をぐいっと引っ張り、酒臭い息を吐きながら言った。
「い、痛っ…な、何を言ってるの…私が帰ってきた時にあの家に
火をつけていたのはあなた達じゃない!!妹を返して!あの子を…あの子を返して!!」
「うるせぇな、命令なんだよ。俺らの知った事か……」
この兵士達を指揮していた隊長らしき男が言った。
「お前はな、ここの太守様の慰みモノになるんだよ。
ここの肉風船が『お前が欲しい』んだとさ。」
隊長格の男が私のお尻を鷲掴んだ。
「い、いやあっ!!」
私は身をよじって抗った。
「いいケツしてやがる…あの肉風船にくれてやるのが惜しいくらいだぜ。」
男達は笑いながら、大きな扉の部屋の前まで来た。
そうしてロゼを左右から挟むようにして男達は整列すると、声を上げて言った。
「ヒスミード様、魔族の罪人を連れて参りました。」
「ん…ぐうう…ぶひ…ぶひひひぃ…おお…は、はいれ…んぐ、んぐううう」
「いやあ…やああっ!も、もうやめて…やめえ!!」
部屋の中から聞こえる嬌声。男達はニヤニヤ笑みを浮かべると、ドアを開けた。
「失礼します」
部屋の光景に私は息をのんだ。
人間と呼ぶには大きすぎる程の脂肪に覆われた肉体を震わせながら
人間の女性を犯している巨漢が握った眼で私を見た。
「ぐひひ…オデ、オデが見た時から犯してやると思っでだ女だ。あひひ、いいぞ
イク、イグイグウウウッ」
「いや…いやッ…ああああっ」
女性を壁に押しつけ、その腰を掴んだ男は、豚の様な声で叫ぶと
人間の女の中に射精した。ビクンビクンと引きつる人間の女性の下腹部が
それを証明している。
「あ…が……はぁ……う…」
人間の女性は涙でぐしゃぐしゃになった顔で首を仰け反らせ、声を発っせないでいる。
「ぶひぃ……コイヅはお前達の好きにしでいい…その綺麗なお姉ちゃんを置いてさがれ」
「はっ、ありがとうございます」
その肉塊が壁から離れると、女は崩れるように床に倒れた。
「ひっ−−−−」
私はその女性の膣からあふれ出る粘ついた白濁液に小さな悲鳴を上げた。
私に行われたのは、尋問と称された陵辱。それを行ったのは
ここの太守である無能と欲望と肉で形成された醜悪な人間だった。
名を『ヒスミード』と言った。
「んん……あ……」
トロッとした体液が私の下着を微かに湿らせた。
寝間着の生地に擦れた乳首がジンと熱を帯び、勃起し始めた。
下腹部は疼き、震える太股やお尻はもどかしい。
したくてしたくてたまらない。侍女が持ってきた水で酒を割り、一気に煽る。
あの陵辱劇、そして犯し続けられた日々は私の中の心に復讐という文字を刻んだ
だけではなかったのだ。
どうしょうもない身体の疼き……ひたすら自慰で慰め、時には人間の女に変装し、
街で買った少年の男娼に人影のない路地で奉仕させた事もあった。
もちろん避妊具はつけさせない。生で射精を要望する客は少ないそうだが、
私の『女の部分』はそれでは治まらない。
妊娠の危険性もあるが、魔族と人間のハーフは滅多に生まれることはない。
あれだけ犯されて、妊娠しなかった私だ。
既に身体のどこかが壊れているのかもしれない。
「だ…ダメ……こんな…み、淫らな……んふ」
私はそれ濡れそぼった中心にくちゅっと指を入れた。
切らせていただきます。
続きを投下した後にスペクトラルVSジェネーションのマユラで一作
書く予定ですが、ここに投下しても構いませんか?
問題ない
続けろ
楽しみにしてる。
マイペースに頑張ってくだされ
gj!
職人さんが来てくれた。
ロゼの話も、マユラの話も楽しみにしています。
上の二つの話を書き終えて余裕があるのなら、今度はもしよろしければアキラ×ル・フェイのエロをリクエストしてもいいでしょうか?
自分では書きたくても文才がなくて、気長に待ってますのでまずは今のお話の完結を頑張ってください。
ロゼの話は陵辱?それともオナニー?どっちにしろ楽しみです。
時期的に見て魔皇軍を設立してそんなに時間は経過してないようですね。
マユラの話はどんなものになるのかも気になります。
アキラ×ル・フェイの話はリクエストですから
書くか書かないかわかりませんが個人的には読んでみたいですね。
今は続きが投下されるのを全裸で待機してます。
アキラのハーレムは想像したことあるけど
どうしても受けになるんだよな
純情だし押しに弱いし
ソウルズ1に個別エンドがあれば良かったのにな
神器封印後が見れる一枚絵とかでもいけど
このスレに触発されて久々に魂U最初からやったけど、なんか色々な妄想が沸いてくるね。
ホルンのオナニーネタとか、魂Tの環境でエロ本ネタとか…
需要無さそうなネタばっかだけど。
ホルンのオナニーは言霊全開でやっちまうとシャレにならないなwww
とりあえず需要に関しては供給が極少だしキワモノとか鬱モノでない限りOKだと思うよ。
ホルンは酔っ払ったら何をしでかすか分かりそうにないなw
みんなの酒癖とかけっこう気になる
「こ、来ないで…や、やめて」
兵士達が女を連れ、出て行った後、ヒスミードはロゼに近づいて行った。
縄で拘束されたロゼの手首はぴくりとも動かない。
必死に扉まで走り、ドンドンと荒々しく扉を開けようとしたが鍵がかかっているのか
ガチャガチャというだけで開かない。
「ぶひひ…良い腰に尻だぁ…ま、魔族の膣はど、どんなのだ?うひひひ」
全裸のままの巨漢が、どすん、どすん…と脂肪を震わせながら近づいてくる。
ロゼの顔から血の気がサァと引いた。
この男の脂ぎった顔がぐにゃりと歪んだ。下卑た醜悪な笑み。
男はまず、ロゼの拘束されている両手を片手で押さえ上に引っ張った。
力だけは常人の倍はあるのだろう。ロゼは両腕を上げた格好になった。
そうして空いている手で荒々しく胸を鷲掴んだ。
「いっ…痛っ、や、やああ…さ、触らないでっ!」
猛烈な嫌悪感からロゼは叫んだ。
イヤイヤと首を振り、押さえられている手を必死に動かした。
「うひひひっ、いいぞ。もっと鳴けぇ、オデを興奮させるんだ。」
そして男は力任せにロゼ胸元を引き裂いた。
ビリイイと繊維の千切れる音と共に肌が顕わになった。
「きゃあああ!」
「ん〜うるさいぞ、魔族のクセにぃ」
ドスっとヒスミードの拳がロゼの腹部にめり込んだ。
「―――っは…あ…ぐ…あ…あ」
ロゼは身体を二つに折り、腹部を押さえたまま膝をついた。
息ができない、口から逆流してくる胃液に喉が詰まる。
あちこちで起こる紛争や小競り合いで食糧の流通が止まっている事が幸いしたのか、
2日前から何も口にしていない。ロゼは床に吐瀉物をまき散らす事はなかった。
「ぐへへ、立て。魔族の女」
ヒスミードはロゼの髪を掴み、無理矢理立ち上がらせるとボロ切れのようになった
上着を完全に破り裂いた。ロゼの淡い乳房がぷるんと弾みをつけ、外気にさらされる。
「いや、やああっ」
咄嗟に拘束されている手で胸を隠そうとするロゼにヒスミードは言った。
「うるさくしたら、今度はコイツで殴ってやるど、ぐひひ。腕をどけろぉ」
ヒスミードが取りだしたのは、棒の先に刺がついた鉄鋼を張り付けたモノ。
こんなモノで殴られたらそれこそ、骨が砕けるだろう。
これまで様々な女を陵辱してきたヒスミード。
その中には腕の立つ女剣士や格闘家もいたのだろう。
そういった女と無理矢理交わるには抵抗できないようにするしかない。
「うひひ…ま、前にオデが可愛がってやった女侍は、こ、これで腕とあ、脚を痛めつけて
やったんだ。な、泣き喚くジポングの女はいい締まりだった。あんまりいいモンで死ぬまで
犯してやった。げへ、げへへへっ」
そそり立った肉棒を軽く扱きながらヒスミードは腹を抱えて笑った。
「…………」
この男は狂っている……この思考が常ならば、狂人以外の何者でもない。
観念したロゼは眼を閉じ、おずおずと両手を下げた。
大きさこそないが、形の良い、桜色の突起を中心に整った乳房が
ロゼの呼吸に合わせて上下している。
妹のエミリア以外に肌を見られた事はない。もっともエミリアは眼が不自由だった為、
ロゼにとってはこれが他人に肌を曝すのは、初めてといっても過言ではない。
それも異性の、この醜悪な肉塊に初めて己の肌を曝すのは屈辱以外の何物でもない。
「うひゃはははは、恥ずかしいか?恥ずかしいか?」
ロゼは唇を噛みしめ、両手を握った。
「魔族の女、お前は処女か?ん〜?」
ロゼの乳房を直接触りながらヒスミードは言った。
むにゅ…むにゅとヒスミードはその手に吸い付くような乳房を堪能し、
その先端の突起を指で摘んだり、弾いたり、弄んだ。
「ん…くっ…や、…やめ…」
「うしし、もう一度しか聞かないぞぉ…処女か?」
ヒスミードが棍棒を握りしめた。
噛みしめた唇、が僅かに開いた。
「………じょ…です…」
ロゼは消え入るような声で言った。
「あ〜ん、聞こえないぞぉ?」
「…し、処女……です」
「ぶひひひひっ、そうか、処女ぉかあ?よがっだなオデが初めての男で。んぐ」
ヒスミードはロゼの乳房に食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を
立てて吸い始めた。同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰部に指をつきたてた。
愛撫のつもりなのだろう、ヒスミードの赤黒く長い肉棒は脂肪に埋もれることなく、
隆々とそそり勃っている。
「ん…んん……うっ…」
噎せ返るようなヒスミードの体臭にロゼは顔を背け、必死に堪えた。
ヒスミードは乳房に歯形が残るほど荒々しく吸い続ける。
「痛っ…あ…んっ、くうう…」
「いひひひ、いい味だぁ。オデ、もう我慢できねェ」
ヒスミードはロゼの肩を掴み、机の上に倒すとスカートを一気に捲り上げようとした。
「い、いやああっ、や、やめて、やめてえっ!」
「ひひひ…白い…魔族のパンティー、魔族でも下着は履くのか、ぶひひ」
ロゼが拒絶の言葉を口にしながら後ろを振り向くが、ヒスミードはその顔を殴りつけ、
頭を机に叩きつけた。
「うう…ぐ……んん」
ロゼは不意に涙がこみ上げてきた。
妹を殺され、その犯人の汚名をきせられた挙げ句
人間の男に犯されようとしている。一体、自分が何をしたというのだろう。
なぜ、魔族というだけでここまで虐げられなければならないのか。
自分には平穏に暮らす権利さえないというのだろうか?
「げへへっ、今、剥いてやるからなぁ」
ヒスミードは捲り上げたロゼのスカートを引き裂くと、
白い下着に包まれた尻を露出させた。胸こそ小振りだったが、腰のくびれから
熟れつつも引き締まった尻と肉厚の太股は男を刺激するには充分だ。
下着を太股まで勢いよくずり下げると外気にさらされた秘所がキュッと締まり、
尻肉がぷるっと波打つ。ヒスミードは遠慮無しに両手でロゼの尻を掴んだ。
そして尻肉を左右にクイッと広げた。
「あ…はァ!」
ロゼが声を上げた。
きゅっと中心が寄り引き締まる。
腰を持ち、尻を後ろに突き出させる格好にすると熟れた尻の下に
ぴっちりと閉ざされた秘所が顕わになった。
「ぐふふ、まずはオデのチンポで犯して…その後に口と尻と手で…
ぐひっぐひっ、い、犬とさせるのもいいなァ…オ、オデを怒らせたら
兵士のい、慰安場にぶ、ぶち込むかな?オデの言う事しっかり聞け?」
「ん……ん……あっ…」
ロゼはゆっくりと頷いた。
風の噂で聞いたことはある。
ヘルンハンプールのゴブリンタワー付近にある慰安場は帝国兵士専用で
戦災孤児や異種族とのハーフや、人間以外の種族を強制的に働かせているという。
半分は事実だ。
だが、もう半分は――――――――
人間・異種族問わず、この太守が払い下げた『女』の行き着く果てだ。
そこに流された女は名前も生きる事も何もかも剥奪される。
そして昼夜問わず何十人もの男の相手を強要され、
己を組み敷く男の下で息絶えるまで犯される。
この肉風船が言っていたジポングの女侍もそこに流されたのだ。
時期的に考えて……もう生きてはいないだろう。
ロゼが感傷に浸っている間もヒスミードはひひひと下卑た笑みを浮かべながら
胸や尻と執拗なまでに責め続けている。胸を揉みほぐし、尻に頬を寄せ、
肉棒を擦りつける。
「げひひひ、魔族でも、お、お前みたいないい女は初めでだ。」
つきたての餅のような柔らかさの尻肉にぐにゅぐにゅと
指を食い込ませヒスミードはその感触を堪能した。
「いいお尻だ…決めた、お、お前はオデの飼い犬にしてやる。ちゃんと
躾して、首輪もつけてやるぞ…も、もちろん裸で、ぐっひっひっひ」
「うっ……い、犬……い、いや…」
ロゼは動かない身体を揺さぶった。がそれは何の意味もない。
尻肉が波立ち、机と胸の間で乳房が震える光景は、
この肉塊の欲情を高ぶらせるだけだ。
「ぐひゃはははっ、そ、そうか嬉しいか?い、いま交尾しでやるからなァ」
ヒスミードがロゼの首と尻を手で押さえのし掛かってきた。
「ぐっ…あぐ…ううう」
ヒスミードの腹部の脂肪がロゼの腰を固定し、ヒスミードの亀頭がロゼの秘所に
あてがわれた。
「いやっいやああっ!やめて、やめて!」
この肉塊に犯される。初めてを散らされ、『女』にされる。
人間の子種を強制とはいえ、膣内に受け入れなければならない。
この醜悪な『人間』の子種を、だ。
ロゼは半狂乱になって足掻いた。
「うひ、うひひひっ、こ、この瞬間は、ど、どの種族の女でも最高だ。」
ヒスミードは肉の凶器と化した
分身ををロゼの膣口にしっかりとあてがい、腰をゆっくりと進めた。
「うううっ…ぐひひひっ…一気にぶち抜いてやるがらなァ…んぐおおおっ!」
ろくに濡れてもいない女の秘所に無理矢理挿入するヒスミード。
あまりのきつさに男は眉間に皺を寄せ、歯を食いしばって腰を進めた。
ぶちぶちぶち…と肉棒に閉ざされていた秘所が開かれる。
身体の中心を引き裂かれるような痛みがロゼの下腹部から脳天に突き抜けた。
「は、はあっ…あが…はぐうううっ!」
その痛みと苦しさにロゼは眼を見開き、喉を仰け反らせ絶叫した。
切らせていただきます。
ロゼは次回で完結。
マユラはアースの強制進化のため強姦→孕み→出産エンドを
一応、考えてます。あんまり酷すぎるのもアレなんで変更するかもしれませんが。
あと、ソウルズのル・フェイは未プレイなのでブックオフに行ってきます。
エロイ服装らしいけど、どんなのだろう。
ル・フェイはノーブラでパンツは穿いてるかな?(紐って言うか一部が丸見えだし)
ついでに言うと175cmでリューンエルバに次いで意外と背が高いのよね
ともあれ期待しております頑張ってくらはい。
ブラというかほとんど水着とかと変わらないよね
さすがにあの腰布の下はあるんじゃないかな
なかったらアキラは直視できないと思うぞ
真書で後姿の絵があるけどローレグのパンツ穿いてたな
逆に下着の概念が存在しないとかだとおもしろいな
アキラのほうが異常者扱いw
ここの妄想がSSに変わるのを待ち続けるぜ…いつまでだって…
ネバーランドではスカートの時はパンツはいていないのが常識というのはどうだ?
チラリズムとパンツ脱がす(脱ぐ)いよいよ感をなくす気かお前は
いや、逆に考えるんだ。
スカートがめくれた時、丸見えの股間が見えそうなギリギリ感、
パンティ着けてる時よりもハァハァムラムラするぞ。
それに地球でだって、古代ギリシア、古代ローマではノーパンが常識だった。
そして恋心に目覚めると今までの格好でも恥ずかしがる女心といったところか
魂Uやってると、アキラ×ホルンもありかなぁ、とか思えてくる。
ありというかアキラのカップリングは
ル・フェイと受け渡し後の会話可能キャラが一番しっくりくるな
ネージュ、ノーラ、ホルン、グリューネルトの4人で
あとこれにアルフリードやタルといった喧嘩友達キャラが候補に挙がりやすいと推測する
他のキャラは絡ませるにしても既に想い人が居たり、マイペース過ぎたりしたりしてイマイチなんだよなぁ
マゾ属性のシェキルさんならどんなシチュでも余裕で受けれそうだけどなw
会話イベントでも結構健気な台詞多いのに、アキラとのカップリングの話題で、
全く名前が挙がらないフレデリカがなんか不憫に思えてきた。
まあ、俺はグリューネルト派なんだけど。
ノーラ、ホルン、グリューネルト、ミュウ辺りとの絡みが好きかな個人的には
フレデリカはキュオと組んでの3Pが保管庫に有るですな
つーかナギの名前が挙がらないのは何故だw
確かに性格的に良い友達レベルの付き合いで留まりそうなカップリングだが…
>>536 ナギは恋愛関係というより、漫画のネタとしてアキラに興味ある
感じだし、ミュウと百合っぽいところもあるからなぁ。
というかアキラはラブコメの主人公並にモテてるよな。
キャラだけ同じで設定ちがうか、天魔王決戦後にアキラが、
ヴァラノワールに編入するっていうイフ設定で学園ラブコメが
あったらおもしろそうだ。
ソウルズ2の公式設定があるからなあまり変えると違和感あるからアキラは無理かも。
むしろリュート×ルキ、エンオウ×リムリムとかアキラならネージュが誘うとか、スカーフェイス×ミュウとか公式設定元に出来ないかな。
ネージュと夫婦会話あるわけでもないしあまり違和感はでないな自分は
ただグリューネルトENDと仮定した場合の死亡ルートはへこみそうだ
>>538 そこは柔軟に考えるんだ。
逆にカップリングが違う話はパラレルワールドのものだということにすればいい。
>>539 死亡ルートのグリューネルトEND……彼女の墓前で戦争終結を報告するアキラ。
欝だね。
仮にル・フェイENDを想像してみると、メイマイに帰ってきたアキラを港で出迎えるル・フェイという構図が浮かんだ。
逆に俺はアキラ×ネージュに結構な違和感感じるけどな。
公式設定っていってもゲームやっただけじゃ、CG一枚しか推測
する要素がない訳だし。
決戦前夜の会話で一応ネージュ(とヒロ)だけ親密度の上昇が
大きいけど、アイテム的にはグリューネルト&リュート
(プリンセスブラット)やヒロ(各種ステータスUp系)の方が全然おいしいし。
告白もお互い意識もしてないのに
そのあたりかっとばして夫婦になったっていわれてもな
主人公なのに恋愛描写がレイリア以下だぞアキラ
>>537 アキラもそう思って自分に構ってくるナギを邪険に扱ってたけど
ナギはいつの間にか真剣にアキラを追いかけてて
決戦前夜の会話後、夜這いに来るんだよ
漫画のネタのためとは言えそこまで体張るなって怒るアキラに
ナギはネタのためじゃないよ、本気でアキラに抱かれたいんだと告白してですね…
ネージュ本人は魂2、ブレソともにギャラリーのみなんで
そこだけ改変すればいいだけだしな
>>542 いや、ちょっと落ち着けWWWW
そして落ち着いたらその妄想を2000〜5000文字ぐらいでストーリー
調に纏めて、書きあがったらこのスレに貼れば、みんな幸せに
なれるんじゃないかな?
ちょっと話題は戻るけど、グリューネルトEndで死亡ルートは、
ゲーム的にありっちゃ有りだと思う。
グリューネルト死亡&皇国ルートでナイヅ離脱→ラスボスにナイヅ&天魔王
的な流れで。
545 :
駄ネタ:2008/08/20(水) 12:14:32 ID:S2o7Md5f
身を斬るような寒風が吹きすさぶエレジタット。
現在ムロマチ軍の統治下にあるこの不毛の地へ、大陸南西部を支配する無名兵団が、新たな戦いを欲して軍を進めた。
そして荒れ果てた冬の荒野で互いに対峙する両軍との間で、今まさに戦いの火蓋が切って落とされようとしている。
「闘神ウェイブ…か、まさかこんな再会になるとはな…」
先日の戦いで損耗したシンバ達の部隊に代わり総大将勤めるヒロは、配下の骸骨兵達の先頭で眼前の敵軍を一瞥する。
本来ならば自身の欲望のままに生きる無法者達でありながら、人外の君主に対する圧倒的な恐怖に統率された集団。
ヒロの冷めた視線が見つめる先、やがて彼らはザッと音を立て二手に別れると、陣中に一つの道を作り出す。
そして奥から進み出てきたボロボロの外套を身に纏った者の姿に、彼女は静かに溜め息を吐き出しつつ睨み付けた。
「残念だよ…お前のそんな姿、私は見たくはなかった…」
「ヒロ…」
化け物へ成り果てた昔の仲間に失望する彼女の姿に、凍り付いた心へ生じた衝動に動かされウェイブは足を踏み出す。
何処か救いを求めているようにも思えるその姿に、ヒロは僅かな哀れみを覚えながらも、グッと眉をしかめて叩きつけるような声で一喝した。
「近寄るなっ!!…ただ時が過ぎただけ、この出会いは運命では無…」
「ヒロ…」
胸の奥から込み上げるモヤモヤを全て吐き出すように、ヒロは遥か前方で立ち尽くす戦鬼へ淡々と語り続ける。
しかし彼女の心を表すような苦渋に満ちた言葉は、ウェイブの発した抑揚の無い一言で瞬時にして凍り付いた。
「や ら な い か ?」
次の瞬間、ぞわりと背筋を駆け上がった悪寒に本能的な危機を感じたヒロは、瞬時に背を向けると己の外套を投げ捨てるウェイブから逃げ出した。
何となく浮かんだネタをつらつらと書いてみた。
何か名シーンを思いっきり汚してしまった様な気が…ちょっと反省してるw
ヒスミード×ロゼ
自慰
堕落ロゼ
「ぶひひ、魔族の尻、尻!オデのチンポはどうだぁ?んおお、ふん、ふぐうう」
ヒスミードの手がロゼの波打つ尻肉を掴み、弾む乳房を荒々しく揉みしだく。
「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」
完全にロゼの中に押し入った肉棒が突き上げられる度にロゼは短い悲鳴を上げ、腰を
仰け反らせた。
「オデッ、オデッ…もう出るッ!出るッ!射精、魔族の中にオデの精子ぶちまけるど!」
「やッ…いや…に、人間の…人間との子供なんて…いやああッ!」
ヒスミード背後からロゼに覆い被さり、尻肉の丘陵に両手を押しつけ、ぶちゅうと膣口に
埋め込んだまま、ロゼの柔尻と己のたるんだ下腹部を密着させた。
「はッはッ出る出る出るうぶひいいい!」
小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、ロゼの膣にドロドロの濃厚な人間の
白濁液がぶちまけられた。
ぶりゅっぶりゅうううううう
「んんん…うううッ…うう」
尻の谷間に熱くたぎった肉棒と射精によるドロドロの精液の粘着感を
感じながらロゼは目を閉じた。その眼から涙がつつーとこぼれ落ちた。
「ふひいい…で、出る出るうう」
ヒスミードは眼を閉じ、醜い呻き声と共にロゼの尻に下腹部を擦りあて
未だ射精を続けている。
びゅるるる…びゅる…びゅぅぅ…
「ふひいいい…お前の膣内にオデの種付けてやったど…こ、これから犬として
飼ってやるからなぶひひひ。ま、また犯す前にち、ちゃんと綺麗にしておかなきゃな」
ヒスミードはそういうとロゼの長い髪を掴み、自分の萎えた肉棒に付着した鮮血と
精液を拭い始めた。
それから私は犯され続けた。
この太守は私を気に入ったらしく本当の『犬』にした。
首輪を付けられ、その鎖はいつも男の手の中にあった。
衣服は申し分程度の物で、透けて見える程の薄い布で乳房と股間部を覆う物だけ。
立って歩くことは許されず、四つん這いの姿勢を強要された。
食事も口だけで食べなければならない。言葉も『わん』やこの太守が言えと
言った言葉以外の事を喋ろうものなら容赦なくあの棒で打たれた。
帝都からの使者が見えても私はそのままの格好であった。
太守より位が上の者が訪問した時は、その使者に尽くさねばならない。
男根をしゃぶらされ、顔や髪に汚らわしい精液をぶちまけられ、膣や尻で奉仕
と称して、精液を何度も注ぎ込まれた。
髪は酷く傷み、あまりの臭気にこの肉塊は乱雑に私の髪を切ったのだ。
そして様々な快楽を刻まれた私は今、こうして自分の秘所を慰めている。
「はっ…ああっん…んっ、んっ」
指だけでは治まらない。侍女が向かいの部屋に控えている事も関係なく私は
大きく喘いだ。ちゅぷ…ぷちゅ…と指を激しく抜き差するとその隙間から体液が
止めどなく溢れ、太股を伝って床へと垂れ落ちていく。
「あっ…くうう…ダ、ダメッ…ん、んううううっ!」
ぴゅっと秘所から体液が飛び散り、私は身体の真から背筋に駆け上ってくる
快感に身を震わせた。
「はぁ…はぁ……は……」
私は心地よい余韻にふけながら、あるものを取りだした。
ヘルンハンプールを奪取したと同時に占拠したシーフタワーの慰安場で手に入れたものだ。
慰安場の中は凄まじかった。エルフ、魔族、人間はいうに及ばず、顔立ちがいい半獣人や
希少種のラビトニアンまでもが兵士に犯されていた。
有翼族は翼の羽を抜かれ、エルフや魔族は魔法が使えないように口に枷をはめ込まれ
家畜のように扱われていた。
奴隷商人が持ち込んだ薬品、道具、魔法薬、邪教団から購入した異術などを用い
本来、人とは性交できない妖精やホビット族までもが人間の背丈にされ、犯されていたのだ。
その中の一つに私は興味をそそられた。
女でも男の快楽を得られるという魔法の道具に。
「はっ…ん…はあっ…ん、ん…んおおおっ」
秘所の突起にその道具をあてるとたちまちに快感が背筋を走り抜け、
ブルンッと肉棒がそそり立つ。女に男根を生やすという魔法の道具である。
あまり使用するとその男根が生えたままの身体になってしまうらしいが、
私はコレに取り憑かれた。
女で治まらない分はこれを手で扱く事により得られる射精で補っていた
そして、今夜も侍女を使ってその性欲を見たそうとしている。
「……ロ、ロゼ様…よ、よろしいですか?」
控えめにノックされるドア。時間になったのだろう…
私はシュッシュと二、三回扱き、甘い息を吐くとドアを開けた。
「今夜は貴女なのね……可愛がってあげるわ。中にいらっしゃい。」
「……は、はい…」
END
かなり暗い話でごめんなさい。
話題にあったル・フェイを調べました。画像をアップしてくれた
>>524さん
感謝してます。
マユラ話は格ゲーのマユラで変更はないです。変更するのは孕みや出産
あたりを変更するかもという事なので紛らわしくてすみません。
しかしル・フェイ………なんつーけしからんエロ神官なんだ。老人口調らしいし。
格ゲーのマユラ並にエロいぞ!…と、ゆーワケでマユラを飛ばしてアキラ×ル・フェイ物を
先に書きます。今回が暗い話だったのでル・フェイ物は甘々エロで書くのでよろしくです。
甘いの黒いのドンと来いだぜ?
ともあれGJ次も期待してます。
>>545 …エロな続きは来るのか?
>>547 やっぱGOCキャラエロイよGOC。
ロゼ×シロ×鈴魚姫がみたーい!
叫びにはなんの意味も無い。ちくしょう。
>>545 「俺はブリモリンだって かまわないで 最期の輝きっちまう 闘神なんだぜ」
と言いつつエロス行為に及ぶのですね。解ります。
「俺は戦の真っ最中だろうと構わず食っちまうんだぜ?」
むしろこんな感じじゃね?w
しかしウェイブ×ヒロのカプはタワー時代じゃ無理だよなぁ…(ヒロの年齢的に)
GOC時代のくの一だと。
カズキ、サキ、キリエは大人だし極楽丸かタワーにいる大蛇丸向けだしな。
シローに年齢的に合いそうなのは花組三花衆のお香、お咲、お雪になるな。
シロー×花組三花衆(お香、お咲、お雪)の4Pで、嫉妬した鈴魚姫乱入で良くないか。
そして最後は嫉妬した今壱が乱入でオチですね。解ります。
いや、絶倫シローが三人を悶絶させてもヤリ続けるオチもある。
いや、ここはブレイクを乱入させてシローにつっこませるんだ。(GOCnext)
「アッー!」
突然だが………
俺の脳内設定では、アデルはアキラがグリューネルトと不倫して
出来た子供だということになってる。
そういう妄想ならば…
某イベント以来「海の男が…」の文句でジェイドに奢らせていた緋魅華さんが、日頃のお礼と称して夜這いを仕掛けるとか…
もちろん事後は「良い思いさせたんだから、また奢ってね♪」→そしてその晩お礼に→そんで良い思い…(ry)の無限ループ突入とかどうよ?
>>558 そしていろんな意味で空っぽになるんですね、わかります。
緋魅華はジェイドには容赦無くたかりそうだが、アキラには
頻繁にたかりそうなイメージがないな。
たかろうとするとホルン辺りが窘めて、二人の関係を邪推したりしてそうだ。
ソウルズ1の最後の夜会話で、
一番好感度の上昇が大きいのって、
公式のネージュと、ナギだったんだよな…確か。
開発側の気まぐれ次第では、
公式がナギの可能性もあった…のかもしれない。
>>560 ネージュが40
ヒロが30
他一律20
ナギも家に誘ってくれていたのだがアキラが覚えているか謎
って真書に書いてあったな
アキラ×ル・フェイ
「あ…ん……そ、そうじゃ…アキラ…あ、はっ」
ル・フェイは木の幹に背を預け、股に舌を這わせているアキラの頭を抑えながら、
星輝く天を仰いだ。
(アキラが…わ、私の…な、舐めて…っごく感じ…んん)
「はふ…アキラ、んん……」
ル・フェイの前垂れの中に頭を突っ込み、アキラは双女神の女神官に奉仕していた
舌で奉仕するアキラ。己の初めての女性に尽くす不完全な異界の魂。
「あ…はッ、いい…そこ、アキラ…そこ…な、舐めて…あ…わ、私!」
ピュッと潮を吹き、ル・フェイは軽く身悶えた。
「あっ……」
アキラの顔にトロッとした体液が掛かり、声を上げた。
ふるふるとル・フェイは腰を振るわせ、
アキラの頭をなおも股間に押しつけようとしている。
そして己の痴態にようやく気付くと、アキラの頭部からあわてて手を離した。
「す、すまぬ…アキラ」
「んく…ん……ル・フェイ…」
『異界の魂×双女神の女神官』
始まりはいつもの夜だった。
「ああああっ先生!先生!僕、僕、僕もうダメェ!射精る!」
「あはああ!ミュウちゃんの極太チンポからドロドロの
特濃汁が私の子宮に出されてるううう!」
「くう…わ、私も…あぐッそんなに締めるなミュウ!」
「ヒロさんのヒロさんのチンポしゅごいよォォ僕のオマンコ壊れちゃうう」
「くううッうッうッ…だ、出すぞ!魔王の子種をしっかり受け取れッ!」
「は、孕ませて、ヒロさんの赤ちゃん僕に孕ませてえ!」
リューンエルバ×ミュウ×ヒロ
「あっあっあっ!は、激しすぎで、ですわ!ルキ、ルキ、ルキッ
あッんん、胸を吸わないで!いやっ!あんんんん」
「リュート、リュートッ…も、もう…出…う…くッ」
ルキ×リュート
宿の隣室から聞こえてくる声にアキラは息を殺して聞き入った。
左右の隣室から聞こえてくる恋人達や変態共の嬌声にアキラは
己のペニスがググっと反り立つのを感じた。
(はぁ……もうやめてくれよな……)
アキラは皆の嬌声をこれ以上聞きたくないと音を消して
階下へと続く階段を降りた。
始まりはいつもの音だった。
「んおおおおおナギナギナギィィィ!」
宿の隣室から聞こえてくる絶叫にル・フェイは頭を抱えた。
「ふふっ、どーしたのォ双女神の見習い神官さーん」
「はああっ、こりぇこりぇこりゅえええ変になるううっ!」
「ふーん、擬似チンポをオナホに突っ込むのがそんなにいいの?
アルフリードって変態さんなんだ。マンガのネタにはいいけどさ。」
「あああっ出る、出る!チンポどぴゅどぴゅしちゃう!どっぴゅしちゃうよォ」
ナギ×アルフリード
ル・フェイは隣室から聞こえる狂声にげんなりした。
(…双女神の見習いとあろう者が……)
ル・フェイはこれ以上は聞きたくないと窓を開け、夜道へと飛び出した。
「あ………」
「あ………」
宿からさほど離れていない森林、小さな泉を囲むように森が開けている場所だった。
アキラはそこで寝っ転がり、夜空に光る星を眺めていたが、気配を感じて振り返った。
そこに立っていたのはル・フェイ。
「…あんたか…どうしたんだよ、こんな夜更けに」
「ちと、酔い覚ましな…お主こそどうしたと言うのじゃ?」
「お、俺は…ただ…その、星を見に来ただけだ。それより
酒豪のあんたが酔い覚ましだって?」
「む…あ、ああ…そうじゃ」
二人の見え見えの嘘、互いに気まずい沈黙が訪れた。
「はぁーあ…」
その沈黙に耐えきれずアキラは溜息をつくと、
己の背中を再び草のベットに預けた。
「その―――じ、実はの…」
ふいにル・フェイが顔を赤くしながら呟いた。
「あ、ああ……俺も…隣の部屋が、さ。」
「お、お互い独り身は辛いのう…」
「そ、そうだな…」
近すぎず、遠すぎずの距離を保ち、二人はぎこちない会話を紡ぎ出す。
「しかし…アキラ、お主の故郷には……その…いたのじゃろう?
将来を誓い合った女子(おなご)が…この戦いが終われば…」
「い、いないよ…家族と妹だけだ……友達いないし、彼女なんて…
そ、そう言うならル・フェイだって…その、び、美人なんだから…えっと…
相手なんて…し、神官でも誘いはあるだろ?王族とか貴族とか」
もどかしい会話は続く、アキラは恥ずかしそうに背を向け、ル・フェイは俯いたまま
ボソボソと二言三言を話すだけ、だが決して止まることのない会話。
そして―――――――。
「あ、じ、じゃあ…か、帰る。わ、わたし…酔いも覚め―――」
「お、おう…俺も後から…」
「うむ。また明日の朝」
ル・フェイが背を見せた瞬間。
「ま、待ってくれ…」
「え…!?」
「あ、あのさ…俺、うまく言えないけど…」
「アキラ…?」
「イ、イったのか……ル・フェイ?」
「ん…あっ……はぁ…」
銀色の陰毛が濡れそぼり、その内股にはとろりとした体液が
月明かりに照らされてテラテラと輝く。
ル・フェイは荒い息をつきながらアキラの股間にグィッと手を当てた。
「あ…い、いいよ…お、俺は」
「わたしだけ…ずるいぞ…アキラ」
ル・フェイは恥ずかしそうに目をそらしながら、嫌がるアキラのズボンをずらした。
下着を突き破らんばかりに反り返り、どくどくと脈を打っているのが下着越しにもわかる。
その反り返ったアキラのペニスの先端から漏れた液が下着の先端を微かに湿らせていた。
「お、大きい……書物で見たよりもずっと……た、確か手で」
手でシュシュとぎこちなく扱くル・フェイにアキラは呻きつつ言った。
「あ…だから……くっ…」
ル・フェイは返答を待たず下着をずらし、ペニスを外気にさらすと、
その先端をペロッと舐めた。そして足に引っかかっている下着を手に持ち、
アキラのペニスに被せた。
「お、おいっアンタ何やって!?」
「む…い、いや…確かこうすると相手は喜ぶと書物に…アキラ、い、いやか?」
「いや、だ、だって…アンタがそんな…」
(…どんな本にそんなコトが載ってんだよ?)
「すまぬ…ではお主に被せると――――――」
「頼むからやめてくれ」
「……す、すまぬ」
上目使いに見るル・フェイは何故か子猫のように愛らしかった。
(か…かわいい……な、なんで……ル・フェイが…)
ル・フェイの声にペニスが更に強度を増し、ググッと反り返る。
「…いい……ようじゃな……」
紺色の下着をアキラの肉棒に被せ、そして繊細な手で扱きつつ、
浮かび上がる血管に舌を沿わせる。
「はぁ…アキラ…き、気持ちいい…か?」
「ル…フェイ…う…俺…」
アキラは耐えれないと言った口調でル・フェイの頭を掴み、暗にフェラチオを促す。
ぎゅっと眉を潜め、蹲る少年の股間に頭を埋めるル・フェイ。
「んちゅ…ぺちゃれろ…ん…ちゅちゅ…ぺろ…はふ…」
ル・フェイはアキラの尻に手を回しがっちりとホールドすると、
しきりに空腰を振るアキラを責めたてた。片手で袋をなぶり、舌で鈴口をノックし、
もう片手で扱き上げる。下着を絡みつかせ、搾るような激しい口淫であった。
どうみてもそれ相応の経験者の技だが、そこはル・フェイ。
書物や知人からの情報を元にしたシミュレーションは完璧であった。
つまりはル・フェイは処女なのである。
「あう……そ、そこ…そこ…うら裏の筋……は、歯で…」
ル・フェイはアキラの言葉にチラッと目を向けると肉棒にカリッと歯を立てた。
「ううッ!はっ…くる…あ…ぐうう」
切なげな声をあげるアキラは腰を震わせた。
「ん、ふ…ちゅうう、ちゅうううう…はふ…んんんッ!」
ル・フェイは一旦、口を離しすと唇を窄め、鈴口から精液を吸い出すように責めた。
「ル…フェイ…で、出る!だ、ダメッ――――ふ、ふっ!」
びゅるっと先走り液が飛び出し、続いてドロッとした白濁液が
ル・フェイの口内いっぱいに溢れた。ビュルルルと口内に射精を受け、
それを飲み下していくル・フェイ。
「はっ……ああ…あああ…」
「ん…んぐうう…ふっ…うんん…」
飲みきれず口から零れる白濁液をル・フェイは下着で拭う。
「ううっ…うっ……うっ……あ、はあ…ん…」
「ケホッケホッ…ん…ア…アキラ…」
喉に絡まる精液に咳き込みながら、ぼうっと上気したアキラの顔を見上げるル・フェイ。
アキラは初めての口淫の快楽に打ち負かされ、地に背を預けたまま動けないでいた。
切らせて頂きます。
ル・フェイの口調が違っていたらごめんなさい。
ル・フェイって乳があまり大きくないのかな?
そこそこ?
エロイエロイw
まさにミイラ取りがミイラになった。
ソウルはよくしらないからキャラの指摘はできないけど、あふれ出るエロスは感じとれたぜい。
半ばハッテン場と化した宿屋の人涙目www
とりあえずル・フェイのサイズは、挟めるくらいは余裕で有ると思います。
続きを期待しておりまする
gj!
ル・フェイのおっぱいはパイズリ余裕な大きめサイズだと思います。
ル・フェイかわいいよル・フェイ。
次の話ではル・フェイの全裸が見れるのに期待です。
なぜなら青姦するなら全裸のほうが興奮するからです。
乙。
ル・フェイの口調は特に問題なし、続きが楽しみだ。
あと青姦は全裸でというのには賛成、野外で裸というシチュがまたいい。
可能ならアキラ×ル・フェイの話はシリーズとして書いてくれることに期待したい。
新婚ミュウを想像したら頭痛くなった
結婚してもボクっ娘だとしたら、さすがにアレかもなw
二十歳過ぎてても一人称がボクだったんだ
一生ボクのままだろう
いや、寧ろミュウのあの容姿と性格で、
「お帰りなさ〜い、あ・な・た。」
と、フリフリエプロンを着て
『スカーフェイスに対して』
言ってるシーンを想像したら………
ミュウは俺の嫁だ! な私としては殺意どころかブラック化しそうだ。
ふと思った。リュートとミュウの関係は今どうなっとるんだろうかと?
ヴァラノワの頃の二人の関係は好きだったんだけど最近if系のゲームかってないから良くわかんない。
恋人以下親友以上であれんばいいんだけど。
とりあえずナギやノルンとは違った感じの親友って感じかな?
それにリュートはルキに告白していたしね。
アキラ×ル・フェイ
少しエロギャグ
「あ…は…ル・フェイ…お、俺…その…ゴメン」
荒い息をつきながら謝罪するアキラにル・フェイは微笑んで見せた。
「大丈夫じゃ…アキラ…わたしが望んでした事、気にするでない。」
ル・フェイはアキラの上に跨り、ぴたりと身体を密着させた。
「あ……」
ル・フェイの髪の甘い香りがアキラの鼻をくすぐった。
「感じるか…わたしの鼓動を…胸を通して…この上なく…脈を打っておる…」
「あ…あ?…ル・フェイ…」
ル・フェイの豊満な胸がアキラの胸板でぐにゅりと淫らに潰れる。
紺色の布越しに感じるル・フェイの乳首は痛々しい程、勃起し、その存在を示していた。
その感触にアキラは顔を真っ赤にして、ル・フェイを離そうと両肩を手で押した。
「は、離れ…ル・フェイ…俺、俺から…」
「アキラ…心配するでない。わたしが……ん」
アキラの両手を優しく取り、ル・フェイはその手を己の胸に導いた。
たわわに実った乳肉に指が沈んでいくような錯覚をアキラは覚えた。
「は…ん…女の胸は…は、初めてか?」
アキラの逞しい手がル・フェイの胸当て越しに柔乳を押し上げ、
指が食い込んでいく。
「こ…こ、こんな…ダメだ、ル・フェイ。お、俺達…そ、そんな
関係じゃないだろ!?皆とは―――――」
アキラは己に跨るル・フェイを押しのけるようにして立ち上がると
少し離れて、強く言った。
「うむ……」
「だったら――」
アキラの言葉を優しく遮り、ル・フェイは言った。
「じゃが……」
「え…?」
「今だけというのは……だめか?」
「―――!」
ル・フェイの寂しそうな微笑みにアキラは一瞬、家族の幻影を垣間見た。
「この戦いを終わらせる為に、わたしはいる。そしてお主はチキュウに帰る為に戦っておる。
この戦いが終われば……わたしは元のように神官として、お主と別れねばならぬ。
……私は戦いの間だけ必要とされている身――ん!?」
ル・フェイにその言葉を語らせたくない、本能的にアキラはル・フェイの唇を
己の唇で塞いだ。
「ア、アキラ!?」
「そんな事ない!アンタは!ル・フェイは必要とされてる!
戦いが終わってもなんて…そ、そんなの関係ない!」
「じ、じゃが――――」
「………いてくれ」
「え……?」
目を伏せて呟くアキラにル・フェイは言葉を失った。
「俺の為に…俺もル・フェイと一緒に…だ、だから…今だけなんて言うな…。
地球には帰れるなんてわからない。保証もない。元々、両親と妹だけが
俺のことを思ってくれていた場所だ。だけど…ここは…このネバーランドは、
皆が俺を必要としてくれている…だったら…この地で生きていくという
選択肢を俺は選ぶ。」
「アキラ……」
「……その時に…ル・フェイ…俺の横にいてくれたら……その、もっといい。」
ル・フェイはアキラの頭をかき抱き、涙を流した。
「本当に…本当にわたしでよいのか?」
「ああ……ル・フェイが必要としてくれた。それが俺なら、答える。
俺はル・フェイが好きだ…このネバーランドで俺はル・フェイの横を歩いていきたい。」
「アキラ……」
「あ…は、恥ずかしくない…その格好…?」
今の格好は、ル・フェイが木の幹に手をつき、アキラに尻を突き出している格好だ。
既に下着を脱いでいるル・フェイ。露出度の高い神官服をバックから見たことのない
アキラは生唾を飲み込んだ。
銀の美しい髪がかかった白い背中、そして釣り鐘のように重力に引かれ、揺れる乳房。
前垂れと同じような布に形がくっきりと浮かび上がっている官能的な尻。
さらにその横から覗くきりっと引き締まったカモシカのような太股。
「か、構わぬ……わ、わたしのこのような格好はイヤか?」
「あ…い、いや…でも…俺は――」
既にアキラの分身は臨戦体勢であった。もともと戦の連続で溜まっていた欲求に毎夜の
ように聞こえてくる実況中継。いくら自慰で慰めても限界というモノがある。
「ア…アキラ…その…に、肉棒…を」
ル・フェイの発言にボッと爆発したように真っ赤になるアキラ。
「ル・フェイ―――?」
「ん、んん…ア、アキラの…大きくて固い肉棒を…わ、わた…ル・フェイの
蜂蜜を垂らす…はしたない下の口に…ぶ、ぶちこんでくれ。」
意味を理解しているのか、いや恐らく理解っていないであろうと思われる発言。
だいたい誰の入れ知恵か見当はつくが、アキラはとりあえず聞いてみた。
「ル・フェイ、それって…どういう意味か解ってるのか?」
「バ、バカにするでない!その…男性とその…性交する際に
必ず言わなければならない礼儀用語じゃ」
ふふん、どうだ。すごいだろ?と言わんばかりの余裕の笑み。
若干、引きつっているのは気のせいだろうか?
「そう……誰に聞いた?」
「アルフリードじゃ。こういう事にかけては、あやつもよく勉学に励んでおる。」
……この場合は…感謝かなとアキラは思い、溜息をつきつつも
アキラはル・フェイのうなじに唇を落とし、背後からル・フェイの胸に手を沿わせ、
むにゅむにゅと揉み始めた。たっぷりと重量のある乳房の先端が固く勃起している。
実際のところアキラもその知識には乏しい。
学校に居場所はなく、保健体育の授業も半分は寝て過ごしていたアキラ。
性の知識は妹の入れ知恵や父親の隠しDVD。それに夜中に起きて、
両親の情事をうっかり見てしまった時の記憶だけである。
(……あ、あれ…た、確かこうでいいんだよな…って、こ、この次はキスで…)
「あっ…アキラ…む、胸…ダメ…そんなに触られると…か、感じ…ん」
息を荒くしながら、切なげ呼吸するル・フェイの姿はアキラをそそるのに充分すぎた。
「はぁんん…はぁはぁ…はっ…はっ…んん…はっはっあん…はっはっはっ」
アキラが一心不乱に胸を掴み揉みしだく、その顔には既に余裕などはない。
「ル・フェイ…こっちを向いて…キ、キスを」
「キス――――あ、だ、ダメじゃ…そ、それだけは許して…お、お願い…じゃ」
「え…あ、ああ…すまない」
こういう事をするのはキスからだろ?という常人の疑問すら懐かないアキラ。
しかし、アキラの雄としての本能はそうはならない。
そこには熱くわだかまる精子を放出し、その快感を得たいというが分身があった。
「はぁ、アキラ、アキラ」
背中にのし掛かるように責めてくる青年の体温を心地よく感じながらル・フェイは
胸を覆うの布の留め金を外した。
ぷるんと重力に引かれ、ル・フェイの日に焼けていない直の白い乳房が零れ落ちる。
「あ、ル・フェイ…む、胸…」
「アキラ…もっと…もっとアキラを感じさせて欲しい」
アキラはル・フェイの言葉に肌が露出している背のあらゆる所に唇を付けながら
ル・フェイの尻を覆う布に手を掛けた。緊張の為か背中がふるふると震えている。
「ぬ、脱がせて…アキラ」
「あ…ああ」
生唾を飲み込みながらアキラはゆっくりと捲った。
途端に現れる白い尻。
アキラはル・フェイの尻を暫く惚けた顔で、見ていた。
戦闘中、ル・フェイが動くたびにキュッと締まり、捲れた布が紺色の下着に
覆われた尻をみた事があるアキラ。
しかも半ば食い込んでTバック状態だったのだが、その時のアキラは何の関心も
なかった。
他人に対して防ぎがちだったアキラは女性に対して、性的関心よりも恐怖心や
拒絶する心が勝っていたのかもしれない。
それから徐々に慣れ、打ち解けあい、女性をそういう眼で見られるようになっても
ル・フェイだけは慎ましかった。服装は例外であろうが、見せびらかせるような事は
しなかったし、リューンエルバ等、大人の…いわゆるお色気全開な女性陣の中の
中核を担っているハズなのに男性陣からはそういう眼で見られていなかった。
双女神の神官のなせる技か、それとも精霊に働きかけているのかは不明だが、
ヒロのインナースーツに覆われた四肢やタルナーダ、ノーラ・ノーラの褐色の肌。
リムリムのロリ+獣。フレデリカやグリューネルトの高貴な色白の肌などの方が
密かに人気があったのは秘密だ。
それがどうであろうか…アキラは震える両手を尻肉の丘陵に押しつけ、ぐにゅと尻の
谷間に分身をあてがった。ズボン越しでもこの上ない快楽を得られそうであった。
「ア、アキラ…あまり……ん、焦らさな――ひゃん」
アキラがル・フェイの尻肉を左右に開き、蜜がしたたる秘所に舌を這わせた。
ピンと尻が跳ね上がり、ル・フェイの口からあられもない声が聞こえた。
アキラの口と秘所を結ぶ粘液の糸が月明かりに照らされ、淫らに光った。
「あ…え…す、すまない……その…つい…」
「後ろから見るのは初めかの?…これが女性じゃ。」
アキラは何をすればいいのかわからず、うろたえた。
「アキラ……来て。」
ル・フェイは自らの手で秘所を広げ、粘膜をむき出しにした膣穴をみせた。
切らせて頂きます。
あと一回で終わり。
GJ
ル・フェイのケツいいよいいよー。
その後に、アキラ×ナギ、アキラ×ネージュを追加希望。
これはいい話、この話が終わった後も是非ともアキラ×ル・フェイシリーズで続けてくれ。
禿同
うむ
このカップルはやはりいいな
ル・フェイいいね実にいいね!
半裸もいいけど全裸も見たいから次回に期待してる
アキラも脱いでくれるとなおよし
月明かりの下、生まれた姿で絡み合う男女なんてどうすか?
では最後にアキラ×ル・フェイの話がシリーズ化されるのを祈りつつGJ
アキラ×ル・フェイ
ラスト
「あ、あ、ル・フェイ、!」
そしてアキラはル・フェイの尻に手を当て腰を振っている。
一突き、一突きが下から上へと突き上げるような激しい性交だ。
「ああッ…はっ…ああっ…んっ」
ズンズンズンと突き上げてくるモノにル・フェイは唇を噛みしめた。
甘い痛みとアキラの下腹部に流れる鮮血。
「だ、大丈夫か…ル・フェイ?痛かったら――」
「突っ込んでから言う言葉ではないな、んっ…はっ…アキラ」
「うっ……」
「構わぬさ。こ、ここの精霊の…んくっ…力をかりれば破瓜の痛みなど
蚊にさされた程度…はあっ、め、滅茶苦茶に突き上げたいのじゃろう?くふっ…ああっ」
ル・フェイの胸を搾乳するように握り潰し、アキラは腰を振りたくった。
「あっ…ああ、そんなには、激しく…せ、精霊に…精霊に見られ…気つかれ…」
ル・フェイには精霊に干渉できる力があるのだ。ならばその声を聞く事も可能なのである。
「い、いいさ…み、見せつけてやる…異界の魂が双女神の神官を犯してるんだ!
な、何て言ってる?聞こえるかル・フェイ?教えてくれよ」
「い、嫌じゃ…こ、このたわけ!変態!」
ル・フェイが頭を振る。かなりすごい事を言われているようだ。
「ル・フェイのお尻…きれいだよな…こっちも…」
アキラが凄味をきかせて言った。
「い、イヤ…そっちは…そこはダメじゃ…はん…は…あはああっ」
「教えてくれる?」
「うっ…うう…お、覚えておれよ……」
ル・フェイは涙目になって答えた。
「『エロすぎるよね。何で野外でするかな?』
『お尻に生殖器突っ込んで交尾ねぇ…あらこのメスはなかなかいいオッパイ
してるじゃない。お尻も、色んなオスに眼ぇつけられてんじゃない?』
『でもー初めて交尾してるみたいだよ?血ィ出てるし』…も、もういいじゃろ?こ、これ以上は」
「へぇ…結構…んっ…精霊も…フランクな、なんだっなっ!」
後背位からの激しい突き上げ。
背中に半ば乗りかかるようにしながら突くアキラは手を背後から
ル・フェイの乳房に回し、下からすくい上げるように揉み潰す。
そしてその尻をル・フェイの官能的な尻に叩き付けるように振りたくっている。
着している衣は乱雑に脱ぎ捨てられ、ル・フェイが身につけているものは
手に巻き付けたベルトと額当てのみ、アキラに至ってはほぼ全裸、あるものと言えば足元にずり降ろされたズボンと下着だろうか。
アキラは懸命な表情で背後からル・フェイのうなじにキスを繰り返す。
「ル・フェイの膣中…キツすぎて…まとわ…うぐ!んっ!はっ!」
「ア、アキラ…あっ…はああ!」
ル・フェイは背後からのし掛かるように責めてくるアキラに己の両脚を閉じ、
さらに膣口を締めた。そしてアキラの精放出を急かせる。
「…そんなル・フェイ…締め…気持ちよすぎて…くうう」
「は…ふ…ああッ…すご…アキラのが…大きく…」
ル・フェイは眼を閉じ、眉間に皺をよせ力を込め全身全霊をかけアキラを締め上げた。
「あぐ…ル・フェイそ、そんな締め…俺の…あくううう」
アキラが腰を突き出し、ピンっとこれ以上ないばかりに反り返った。
「アキラ…アキラのわたしの中にぶちまけ…んんうううう!」
手をル・フェイの豊満な尻に食い込ませ、
一滴も漏らすまいとアキラはペニスを最奧までたたき込み、その背に密着した。
「あ、で、出る!ル・フェイ―――うっ!」
「出して!アキラの出してええ!」
どぶ、ぶりゅううびゅるるるるとル・フェイの肉棒の
先端からこれまでにない程の濃い精子が放出された。
膣内射精という最大級の快感に。また男性にとって汚れを知らない
双女神の女神官を犯したという背徳とそれにまさる甘美に酔いしれ
アキラはル・フェイの背にしがみついたまま、動けないでいた。
崩れるように膝をつき、そのまま草の上にうつ伏せになるル・フェイ。
そしてその盛り上がった尻肉をむにゅっと潰しながら断続的に射精を
続けるアキラ。
「あ…はっ……あ…」
アキラが萎えた肉棒を引き抜くと、ル・フェイの膣内に吐き出された精が
どぷっと零れ、股を汚した。
「はぁ…はぁ…ル・フェイ」
アキラはル・フェイを仰向けにして、キスをしようとした。
その途端、バッとアキラの口に手をあて、ル・フェイは言った。
「何度言ったらわかる…キスはダメじゃ」
「え……あ、ああ…すまない。で、でもどうして…キス、イヤなのか?」
「イヤではない…子供が……そのキスをすると子を身籠もってしまうじゃろう?」
「え………?」
「アルフリードが言っておったぞ『男の人とキスすると赤ちゃんが
できるんだ。だからセックスしてもキスはしない方がいいよ。
その代わり、中出ししまくれば相手は喜ぶよ。』とな」
もちろんこれはそっちの知識がないル・フェイをからかって
言った冗談だ。
「あ、あれ…そうだっけ?」
「違うのか?」
ル・フェイの真面目な顔にアキラは眉を潜めた。
(や、やべぇ…保健体育の授業なんてまともに受けてなかったしな
……え、でも精子と卵子が結合してできるんだろ…確か)
しかし、アキラはそこで思い出した。毎夜のように隣室やトイレ、
果ては夜更けのキッチンで。
『ダ、ダメェ中に…射精しないでぇ!エンオウ、赤ちゃんできちゃうよォ!』
『生んでくれ、リムリム。俺の子を妊娠してくれ。俺が必ず守る!』
『んはああっ出てる出てるっ!エンオウの精子!卵子と結合しちゃうう!』
こちらは隣室組のエンオウ×リムリム
『痛い痛いですっファーストさん!そこ違います!お尻です!あああっ』
『うう…キツッ…でもアソコに出すと子供できちゃうしさ。ルキに殺されちゃうから。』
ほぼ犯罪級な奴ら。もちろんファーストは出すのもファースト。
『んおおお、イグレーヌのキノコすんごひい!狂っちゃう!極太キノコのカリすごひ!』
『あっ、あああノーラノーラのアワビも最高よ!私のウツボ絞め殺されちゃう♪』
特に参考にならない人達。
『くううッうッうッ…だ、出すぞ!魔王の子種をしっかり受け取れッ!』
『は、孕ませて、ヒロさんの赤ちゃん僕に孕ませてえ!」
そして今夜の隣室で3Pの変態共の会話。
「……ル・フェイ」
「何じゃ、改まって?」
「正しい赤ちゃんの作り方って知ってる?」
―――後日。
宿のゴミ溜め場にボロ雑巾のようになったアルフリードが
頭から突っ込まれており、その尻には『公衆便女』
『無料』と書かれていた。が、誰も使用することはなかったらしい。
そして、双女神神官の一人が寿退社したのはまた別の話である。
END
GJ!
最高の一言に尽きたよ!
野外セックス最高!
シリーズ化も楽しみ
もし続きを書くなら個人的に、スタインの働きかけでル・フェイは双女神神官を続けているという設定で書いてほしい
異界の魂であるアキラの妻という立場ならフレア神殿のほうがほっとかないだろうし、
今回の話では妊娠しなかったということで色んなセックスをして子作りに励む日々が描かれることに期待
なによりあのエッチな衣装を脱いでしまうのはもったいないというのが本音だが
最後に一言、これからもよい作品を投下してくれる事を願いつつ、お疲れ様でした
神SS職人乙です、シリーズ化お願いします!
>>590 そのあたりは職人さんにお任せしようぜ
信仰から離れ平々凡々とアキラと暮らしてたル・フェイが
ふとしたことで神官時代の衣装を発見し、その夜夫婦が激しく盛り上がる展開もまた美味しい
職人様マンセー、次回作にも期待。
酒豪で露出度の高い服装に対して真面目で聖職者であるというギャップもル・フェイの魅力の一つ。
アキラの異界の魂の力を監視するため、ル・フェイを彼専属の女神神官にするって手もある。
ル・フェイ自身、司教以上の権力を持ってる女神神官の地位に着いてるのにも注目。
双女神教はネバーランドでかなりの力を持ってるから立派な家ぐらい用意できるだろうし。
ようは結婚しても女神神官を続けられる抜け道は幾らでもあるということ。
あとネタとしてル・フェイの好きなものである酒を使ったワカメ酒や果物による女体盛りといったプレイを挙げてみる。
ちなみにプロフィールには
趣味は瞑想、入浴
特技は笛、武芸全般、医学や薬学など
好きなものは酒、果物、水浴び
があるのでソーププレイも似合いそうだ。
アルフリードの扱いに全俺が泣いた(笑い過ぎな意味で)
そういや酒絡みじゃル・フェイやリューンエルバ以外にニヴァも酒好きだったよな?
とはいえ、この3人の宴会をネタにすると、エロよりギャグに走りそうで困るw
アースが神様の権限乱用して、ルジュールを強制進化の生贄兼肉便器にするのは。
「アース様やめて!そんなに激しくされたら壊れちゃう、あっあん。」
ルジュールがバックからアースに強制進化されて悲鳴を上げてた。
既にアースに犯され強制進化の犠牲になったアイナ&シェルミナはグッタリと力無く横たわり全身を汚されてた。
それを見たまだあどけない美少女天使姉妹のメルフィ&レイナスはあまりのおぞましさに逃げ出した。
メルフィ「アース様に私達姉妹が処女を奪われて獣の様に犯されて強制進化の生贄になるくらいなら……レイナス。」
レイナス「メルフィ姉さん、エリルにシャイニングウィングの恩返しと称して、私達の相手をして貰うのはどう?」
二人「私達がアース様に犯される前に既成事実をつくらなければ。」
その夜、一人の少年とある国の少女姫、それに魔族の少女一人の三人がベッドで性的に絡み合ってた。
ロージィ「あっあっあん、凄いよエリル、中に出して子供が欲しいの。」
ポロ「エリル、マ○コがグチョグチョだよ気持ちいい、次子種が欲しいよ。」
エリル「ロージィ、出ちゃうよ、だしたら子供ができちゃうよ」
ロージィ「いいのエリル、中に出して、エリルの赤ちゃん欲しいの!」
エリル「う、出ちゃうよ」
「ビュー、ビュー、ドプドププ、ドクン、ドクン」
ロージィ「あっー熱い、エリルのが私の中で出ている、中出し気持ちいい。」
ロージィはグッタリとエリルの上に倒れこんだ。
次はアースが女の子を孕ませる話か?
ネーブルとアースでフラグは立てれんのカイ?
一応GOC、NEXTキャラメインでアポカリプスやGOC3も考慮だから。
ネーブルはミュールと付き合う予定で、後日談でジェネシスのネーブルの子孫リリが語る。
アースは天界の神として本能がむき出しで手下の女天使を強制進化で犯すかんじ。
犠牲者はマイア、マウア、アイナ、シェルミナ、今犯されてるのがルジュール。
逃げ出してエリル、ロージィ、ポロ、三人の部屋に入るのがメルフィ、レイナス、
シリシア、テニッシュ、クウが部屋に乱入予定。
後アンクロワイヤー、ロゼとかについては、基本的に慮心モード女性キャラ優先のエロで。
て…てにっしゅ?w
続き。
ロージィが中出し受精されてグッタリした後、ポロがエリルの上にのしかかり。
ポロ「今マ○コにナニを入れるからアタシにも中出し受精させてね、赤ちゃん欲しいの」、と言ってペニスを膣内にズブと入れた後。
「うっ痛い」とポロが破瓜の痛みに耐えてた。
「大丈夫」とエリルはポロを抱き締めるが、ポロ「だ、大丈夫、動かすからエリルは横になって」と言って腰を振り始めた。
ロージィがムクッと起きて。膣からゴププと中出しされた精液を噴出したまま、ポロに口づけして後ろから膣の結合部を手で触りながら。
ロージィ「ポロ、どう大人になった気分、私もお父様やリファイアがあの事件でいなくなってから、初めてエリルに身体を許した時凄く痛かった、でも愛する人と結ばれて幸せだった。」
ポロ「ロージィ、怒らないの」、ロージィ「私のお腹の中では…危険日だから受精してできちゃったし。」
ポロ「あっあっあん、痛いけど気持ちいい」とポロは腰を振って騎乗位でセックス中だった。
その行為をエルフのシリシア、猿人クウ、無理矢理連れてこられた闇エルフのテニッシュ、カシュルールが覗き見していた。
カシュルール「最近の若者やガキはすぐ不純異性交遊して10代で子供つくり、10代前半で妊娠、出産までするとは聞いたが、モロにガキ同士のセックス見たのは三回目だぜ。」
ミュール×ネーブルは十代後半だから見て見ぬ振りしたが。
ピロリンとパロパロは十代前半でもうセックスやりまくりであそこまでやったからな、全くガキ同士でガキ造って。」
シリシア「凄い少年と少女の子供同士のセックスであんな事やこんな事をして、アタシもあんな事しながら大人になるのかな。」
テニッシュ「………解らない……理解不能」
一方、新生シンバ帝国は一時的に打倒シンバ帝国、ソルティ解放軍のため。
魔皇軍は弱体な自軍の拡張と人材集めのため同盟していた。
新生シンバ帝国所属のマリアンルージュ出身の大魔術師アクアマリンの生まれ変わりと呼ばれた少女魔術師アクアマリンは不老不死や魔族、天使、闇天使の長寿命の秘密について研究していた。
アクアマリン「ハァ、滅亡したドウムのやり方、つまりサイボーグ化は機能停止で失敗だったし、強制進化するにも人間では魔力が足らない。」
「スペクトラルタワーのアカシックレコードの秘密か神都コリーアにその様な秘密があったと思うけど、私アクアマリン自身大魔術師アクアマリンの生まれ変わりと言うし、私自身の寿命を伸ばす方法はきっとあるはず。」
>>601はGOCのアクアマリンとジェネシスのアクアマリンが同一人物だったとの仮定でアクアマリンが長寿の法を見つける話、しかしおぞましい強制進化やヒトゲノム達の犠牲にされる感じ。
アキラ×ル・フェイの反響があって光栄の限り。
新しい職人さんも来られたようですし、とりあえずは流れに戻ります。
予告してた鬼畜アース×マユラ(スペクトラル対ジェネーション版)
にアースに強制進化されすぎてフタナリ化+あたまばかになっちゃたよ
なヒロかロゼ投入する電波来たんで書きためたらまた来ると思います。ではノシ
>>600の続き
ポロ「アッアッアンアン!、お腹の中でエリルのが暴れてる」と腰を振りながら上下にギシギシ、ピストン運動してた。
エリル「ウッまたでちゃうよ」
ポロ「中に出して、赤ちゃん欲しいの。」
「ビュービュー、ドクンドクン、ドププ」
ポロ「熱い、エリルの中でビュービュー出ている、気持ちいいよ!」
やがてエリルに中出され子種を受精したポロはグッタリしてエリルの身体の上に倒れこんだ。
エリルは自分の子種を受精して恍惚の表情のロージィ、ポロの二人を抱き締めた。
その後、ロージィ「エリル、今夜は三人で寝よ。」、ポロ「今日は三人の結婚だね赤ちゃん早く産みたい。」
エリル「困った二人共中出しして、妊娠確実だ責任どうしよう。」
ロージィ「エリルの子供なら産みたい。」
やがてベッド内で生まれたままの姿で、エリル、ロージィ、ポロ、三人は深い眠りに入った。
カシュルール、「あーあ、ガキのくせに色好きやがって、もう子作りかよ、こりゃ十月十日後は子宝沢山だな。」
シリシア「アタシもああして大人になりたい、しかし男エルフが見つからないなら、いっそあんな風に。」
そしてメルフィ&レイナスの黒羽美少女天使姉妹も光景を見ていた。
メルフィ「何、アース様同様獣のようにあんな事やこんな事されたのに、なんであんなに気持ち良さそうなの。」
レイナス「姉さん、まるでアース様の強制進化みたいなおぞましい行為、なのにロージィもポロもあんな事されて恍惚の表情なの。」
カシュルール「大人になる儀式だな、そこの黒羽美少女天使姉妹。」
メルフィ&レイナス「あんな事されるなんて、でもアース様に獣のように犯されて肉便器になるくらいなら……。」
続き、
また女天使の喘ぎ声と悲鳴が届く、今回アースが無理矢理騎乗位にしてマウアを犯していた。
マウア「アァ、アッアッアッアン、激し過ぎて壊れちゃう、アッアッ」
アース「ハッハッ力がみなぎる、うけとめろ熱い洗礼を。」
「ドクドクドクン、ドプドプドプ。」
マウア「あっ熱い熱いよー、アッ逝っちゃうあっ」
アースに強制進化されて中出しされたマウアはへなへなと腰抜けて気を失って倒れてしまった。
ルジュール「アース様、メルフィ、レイナスはまだ子供です、強制進化だけは勘弁して。」
アース「……」
ピロリ×パロパロ
パロパロ「アッアッ、ピロリン、お腹の中でピロリンのが暴れてる、な、なんか変な気分。」
ピロリ「ウッウッ、パロパロ、痛いけど我慢するんだ、大人になるにはセックスが通過儀式とカシュルール親父が言ってたぞ。」
パロパロ「ピロリン、今日は危険日なの、中出しだけでは…。」
ピロリ「大丈夫、責任は取るからパロパロ、僕の気持ちうけとめてくれ、お腹の中に出すぞ。」
パロパロ「えっピロリン、出しちゃうの、赤ちゃんできちゃう。」
ピロリ「ウッ出る!」
「ドプドプドプ、ビュービュービュービュルルル、ドクンドクン。」
パロパロ「アッ、熱い、ピロリンのがお腹の中に出ている赤ちゃんできちゃうよアンアン。」「ビクッビク」
ピロリのをお腹の中で受け止めたパロパロはへなへなとピロリに倒れかかった後、パロパロ「もうピロリンは激しいから、でも中出し気持ち良かった。」とピロリにキスをした。
しかしピロリは。
ピロリ「パロパロ、もう一発セックスやるよ。」
パロパロ「ピロリンアタシが上に乗るから優しくて。」
まだ少年少女なのにピロリ、パロパロはベッドで絡み合いセックスヤリまくってた。
それをコッソリと美少女天使姉妹メルフィ&レイナスが覗いてた。
メルフィ「エリル達もだけど、まだ子供同士なのにあんな事やこんな事をするなんて、なんで気持ち良さそうなの?」
レイナス「姉さん、少年少女であんな事やこんな事して、どうして気持ち良さそうなのかわからない。」
メルフィ&レイナス「下界の人間が大人になるにはあんな事やこんな事されるなんて。」
続き
スペクトラルタワーを探検中のエリル達だったが、どうもロージィとポロが気分悪いと言っていた。
ジャズ「全くお前ら、まだ子供のくせにヤリまくりだボケ!、妊娠したんじゃないか、俺はしらんぞ。」
ロージィ「ウッウッ、なんか吐き気がする本当に赤ちゃん妊娠したみたい。」
ポロ「なんか、アタシも吐き気がする、ウッウッオェオェ、赤ちゃんできちゃった。」
後方からついてきたシリシア、クウ、テニッシュが。
シリシア「あちゃー、こりゃロージィ、ポロも妊娠確実のつわりだわな。」
早くスペクトラルタワーから降ろしてあまり無理させちゃあかんわな。」
クウ「アタシが二人共したに降ろすから。」
テニッシュ「大丈夫…回復魔法かけて上げる。」
シリシア「エリル!、ロージィ、ポロ、二人共妊娠したから、流産するから二人とセックス禁止だわな。
最低半年以上たって安定期に入らないと駄目だわ。
その間アタシ、シリシアとテニッシュが代わりに夜諌めて上げるから。
と、いきなりシリシアはエリルにキスをした。
>>603 マジっすか、またいつかアキラ×ル・フェイSSお願いしますね
続き、エリル×ロージィ×ポロ、3P
河の水でポロとロージィがエリルと一緒に産まれたままの一糸纏わない全裸で水浴びしていた時。
ロージィ「ごめんね、エリル、最近アレが来ないし、つわりで気持ち悪くなって、でも…。」
ポロ「エリル…アタシもアレが来ないし、最近身体の様子がおかしくて、でも…ここでアタシ達を抱いて…」
エリル「えっ?何するの、セックスは妊娠中だからいけないし。」
続き
ロージィ「エリル、お父様を止める前にやらなけりゃいけない事できちゃったね、私を抱いて。」
とエリルに抱き付いて。
後ろからポロが「大丈夫、赤ちゃんが産まれたら三人で子育てすればいいし。」
と後ろかた抱き付いていた。
そこに「一緒に水浴びしてもいいですか、私達姉妹も仲間に入れて。」と可愛い声がした。
エリル達が振向くと、二人の黒羽美少女天使姉妹が自分の意思で着けていた服装をエリル達の目の前で脱いで全裸になっていた。
エリルはびっくりして、「メルフィ、レイナス!何服脱いで全裸で河に入ってくるの。」
メルフィは恥ずかしがりながら「私達天使姉妹を大人にして下さい。」
レイナスは「エリル、私達姉妹をつまり抱いて欲しいという事よ。」
エリル「どうして、天使のあなた達二人がなんで僕を。」
メルフィ「実は…アース様に身を捧げるのだけは…。」
レイナス「アース様は…強制進化の生贄に私達女の子天使の身体を使ってるし。」
ロージィ「酷いわ。」
これを見物していたテモワンがまだ女天使でもガキかよ、しかも男の子一人に女の子四人でしかも川の中で全裸でなにやってるんだ。
「僕も水浴びに加えてもらうよ、少年少女の裸の付き合いに」。
ケイハーム王国の少年君主ジュノバが自分の鎧や服装を脱いで全裸になってエリルの隣りで水浴びしていた。
ミュール「ネーブル、河で全裸になって裸の付き合いしようよ。」
ネーブル「ミュールのH!馬鹿!女の子がそんな恥かしい事させるつもりなの。」
ミュール「ネーブル見てよ、あの河の中で全裸の少年少女が裸の付き合いしてるだろ。」
ネーブル「本当だわ!」
ミュール「な、俺達も服脱いで水浴びしようよ。」
ネーブル「わかったわ、ミュール。」
そう言うとミュールは堂々と服を脱いで河の中に入り。
ネーブルは恥ずかしがりながら服を脱いで河の中に入った。
ネーブル→穴掘り→アッーー!!とか連想する俺は多分異常w
冗談はさておきミュールって結構ヤンチャ系な口調だった記憶が有るんだけど違ったっけ?
続き。
ミュール「なあ、ネーブル!水浴びながら、オラとヤらないか。」
ネーブル「もう、ミュールのH!」
ピロリ、パロパロも河のなかで、全裸で水浴びしていた。
ピロリ「パロパロ、綺麗な身体だな、触っていい。」
パロパロ「しょうがないわね、ピロリン、あんまり変な所触らないで。」
続き。
メルフィ&レイナスはエリル達と水浴びしながら、身体を触ったりしてた。
メルフィ「ロージィさん、そこを触られると恥かしい、アッアッ」
レイナス「ポロ、大事な所舐めないで、アン」
そこに水浴びしに河の中に全裸で近付いてきた、金髪金羽上級女天使のルジュールが。
ルジュール「メルフィ、レイナス、アース様がお呼びだよ、それに天使の貴女達は下界の物と交配は許されない事、知らないの。」
メルフィ「そ、そんな」、レイナス「姉さん、やはり駄目だった」
エリル達の目の前に全能の神であるアース神が現われて。
アース「メルフィ、レイナス、私の命令だ。」
とエリル達から無理矢理、メルフィ&レイナスを引き離して連れていった。
メルフィ「アース様、一体何?」レイナス「アース様、まさか!」
ルジュール「メルフィ、レイナス、今日はアース様の強制進化の生贄になるのは貴女達二人とアタシルジュールよ、覚悟はいい、それとアース様の子種も思い切り中出しされるからね。」
アキラ×ル・フェイSS職人の光臨待ってます、上のバラバラ投下してるカスは死ね
ID:Z5saYiT0
お前だよカス、分かってるのか?
投下する時は纏めてドンが鉄則ですなー。
それにしても…学園都市ってブルマもスク水も無いのよな
レオタードだとイマイチ萌えん
スペクトラルフォースジェネシスのキャラで題材つくれないかな。
ランディア×サラとかネウがHな特訓とか、メイマイのエスプガルーデ、ネオリス、ルフィオーネの三人組、ボローニャだとゼルディ×ヤミィ×ヴェルージェとか。
投下方法以前にこの小学生の日記並の文章は読むこっちが恥ずかしくなるw
修一はもう永遠にROM専でいいよ
修一君のセックス経験は聞かないけどさ
エロアニメとかエロ同人で間と喘ぎ声の勉強くらいはしてほしいな
ぶっちゃけエロ小説ではいかんのか?と聞いてみるワシ
いいんじゃない
何となく思ったが
「ひぎぃ!!らめぇぇぇぇ!!」とか…
「くやしい!!でもっ(ビクンビクン)」とかは一発限り許されるネタだよな(特に後者は)
保守
ほ
アガレスト新作誰か買わんの?
悩んでる
公式サイトの情報待ちかな
・・・作ってるよね?
タワー登頂中にぶるっと来て物陰で用を足そうとする死神(のお尻)を見つけて、(性的な意味で)バックアタックする冒険者ウェイブ。
こんなのが浮かんだのは良いが、あの当時ヒロって何歳だっけか?w
そしてクロスエッジでミュウにフルボッコされるゼロスに不覚にも萌えた。
ヒロは9歳じゃなかったか?
ウェイブ重症だな
ウェイブだと当時年頃のククがお似合い。
そーいうルーツに目覚めているんだ(変態とかレイパーとかロリコンとか)
んで、事後に殺気立った目で睨まれて
「うはwwwみなぎってきたwwww(第2R開始)」
そして二人の新たな冒険が始まる…とw
どーゆー冒険だ?w
聞きたいんだが、クロスエッジは
カオスウォーズみたいに個別にスレ立てたほうがいいのかな?IF以外にも版権キャラいるから……
IFキャラメインならここでよろし
オリキャラ+ミュウ&ゼロスならOKだと思う。
>>632 カオスウォーズみたいに他社キャラ×IFキャラも
読みたいし、個別に立てたほうがいいような
やっぱフォームチェンジでイメクラみたいなエロが投下されそうだよなw
ここで、ジェネシス時代の女武将達のエロ話出来ないかな、旧キャラばかりでお腹いっぱい。
個人的にはエスプガルーデがイチオシ
なんでメイマイに温泉イベントなかったんだ…
信〇「ワシの出番?」
質問良いですか?
前にも出てましたが、クロスエッジネタはここで良いのでしょうか?
需要以前に場違いな気がしてるので、晒す前に聞かせて頂きたいです。
自分も今クロスエッジもの執筆中だけどここじゃなく別スレにしたほうが
いいと思う。まだ立ってないけどさ。
やはり別スレの方が良い気がしますよね。
それでは、気長にスレが立つのを待つ事にします。
ありがとうございました。
643 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 18:42:45 ID:vtpl51Zg
age
ほ
最近どんな作品に出てもウェイブが強姦魔に変換出来る様な気がしてきた。
タワー時代=長い冒険中性欲を持て余す。
フォース及びGOC時代=捕まえた捕虜を美味しく頂く。
ソウルズのエクストラステージでも敗北した主人公勢を…とか
天魔最終で白いモノをドゥッ!!と放つ訳ですな。
今更だが、やっぱり納得出来ない………
なんでアキラ×ネージュなんだよ…………
まだ、グリューネルト、ホルン、フレデリカ辺りの方がありだろ、Tのイベント的に…………
アキラ×ル・フェイだろjk
ル・フェイとニヴァ忘れんな!
アルフリード…(´;ω;`)
マジレスすると、神官組は厳しくないか?
特にル・フェイ辺りは…………
クロスエッジものは個別スレが出来るまで気長に待ちます〜とか
言ってたヤツはどうしたんだ?スレ立っても結局投下されないまま落ちたじゃんか……
神官組は破戒僧なスタインもいるから結構寛容そうだ。
それにアキラ自身が異界の魂という存在だからその特殊な立場を活かせば結婚も可能だろう。
今度は公式の正史でアキラ×ネージュで頼みます。
ソウルズT、ソウルズUの時代で。
アルフリードとニヴァって信仰心薄そうだけどなぁ
入浴する女性陣を目指しスニーキングミッションなシロとか有りそうだな。
エロにつなげるには難しいがw
>>654 正史だと、
ソウルズT後、アキラ一年放浪
↓
七年戦争勃発
↓
七年戦争終結後、ローゼス自由軍に協力、ネージュの家で暮らし始める。
↓
結婚
て感じになるだろうから、正史だと結構時期が限られてこないか?
Tの時点だと、フレデリカやグリューネルトのが絡ませ易いし。
フレデリカは正史設定だとソウルズUでもジェネシスでもアルソスと付き合わずに独身みたいな感じだから難しいと思うが。
可能性があるとすればジェネシス時代設定でアルソス×フレデリカがメインだと思うが。
マタタビを摂取してプチ発情状態になったキュオに襲われるフレデリカ
ヤヴァイきのこを食してトリップ状態になったノーラに押し倒されるアキラ
こんな感じのも有りじゃないかと思ふ。
俺の脳内相関図
グリューネルト→→→→→→→→親友
↑ ↓
相思相愛 ↓
↓
フレデリカ→片思い→アキラ(ナイヅ)←偽装結婚→ネージュ
↑
愛人→ル・フェイ
↓
スカー←←←結婚→→→ミュウ
ズレた
グリューネルト←←←←←←←←親友
↑ ↓
相思相愛 ↓
↓
フレデリカ→片思い→アキラ(ナイヅ)←偽装結婚→ネージュ
↑
愛人→ル・フェイ
↓
スカー←←←結婚→→→ミュウ
カオスだな
そのうち殺人事件起こりそうだなこれw
最近リメイクとかばかりで純粋な新作って出ないよなぁ。
カルディナルアークではガラハドの色っぽい話は無いのかえ?
アガレスト、箱○でも出たのにSS投下無いんか
それもまたリメイク作品ではないのか?
とりあえずディシャナの下乳はジャスティスと言っておく
箱○持ってるの買ったが、SS買う前にクリアできるか不安だわ
ふと思った。
メイヴとシェキルって脳内でSMプレイとかやってそうだよな。
理想的な需要と供給の関係でw
ヴァレリアの人帰ってこないかなー……アガレストのSS読みたい
ファイーナってそんなにビッチかな?
好きな人(トーマ)相手にはちょっと大胆になるだけだと思うけどな
見た目が清楚だと損をする典型かと。
実姉の方向性はギャップ萌えなんですがなw
>>669 > ファイーナってそんなにビッチかな?
> 好きな人(トーマ)相手にはちょっと大胆になるだけだと思うけどな
>>669 ビッチじゃん。風呂覗かれて好感度上がるし夜の勉強に積極的だし。
姉と居たいから里出た筈なのにトーマのそばに居たいからって事になってるし
…ビッチの意味わかってるか?
ビッチ - 雌犬、娼婦、ふしだら、不快、押し付けがましい、嫌な女などの意味を指す罵倒語。女々しい男性への侮辱用語でもある。
ふしだらは該当する・・・か?
そんなこと言ったらルアナはどうなの?散々ビッチ言われてるけど
ファイーナよりはマシに思えるけど……
ま、個人的にアガレストの金髪はヒルダ以外ビッチだと思うけどww
姉妹丼するなら妹がムッツリスケベの方が良い展開になると思うぞ。
夜の勉強の成果を生かして、トーマと一緒にラヴィニアを性的に苛めるファイーナとか…
…って、ノアが空気になっとるwww
677 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 00:41:05 ID:Px+Bwqyf
age
このスレよく落ちないな
カップリング重視な俺は
ルアナ、夜宵、シェルファニール、ノア、シルヴィ、リュリュはどこで主人公に惚れたのか分からなくてどうしても選べなかった
わかるかも。ヒルダやラヴィニアは大嫌いから徐々に大好きになる
イベントあるからいいよな。
ヴァレリアやエレインは一途に想い続けてて謂わずもがなだし。
あと単純に息子の容姿が気に入らないからシェルファ、シルヴィ、ノアは選べない。
ぺったんフューリアも素敵だと思うのだ。
けっしてヒンヌー教徒ではないからなっw
ヴィ・ラ=ロアのサウナでマッサージイベント中にギシアンってのを連想したけど
事後は二人揃って脱水症状でぶっ倒れてるな…これ…
683 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 00:57:53 ID:ghr7BiUs
なぁに、互いの黄色い聖水を飲めば脱水症状など・・・
新年あけましておめでたう。
唐突だがローゼス解放軍の女性陣を苛めたくなる俺は異端でありましょうか?w
助けたはずの民衆に騙されてレイープとか帝国軍あたりの半野盗チックな部隊に負けてレイープとか
ぶっちゃけ解放軍とか名乗ってるけど、他の軍に比べると後ろ盾が弱そうだし、負ければ即メス奴隷コースだよな。
軍の上部が女だらけだと下っ端兵はさぞかしむらむらしてるだろ
ミュウやチョコバニ辺りは部下の性欲処理も上司の仕事だって言ったら応じてくれそう
ナギとかリーエとか普通に露出狂な格好だしな。
キュオも意外と………
でも、後ろ盾に関しては、グリューとノルンの家がかなりの名家らしいから、意外と大きそうだが………
その辺はアレだ
「解放軍?戦闘のゴタゴタで気づきませんでしたわーw」
「ゲリラ活動してた準テロリストっぽい集団だしどんな待遇でも文句言えないっしょー?www」
こんな感じでアーアー聞こえなーいと不良揃いの部隊内でこっそり飼われる愛玩動物ポジションとかな。
とりあえず生徒達を守る為に真っ先に股を開くリューンエルバって展開は王道というかお約束だと思ふ
リュートも名家の生まれなんだが。っていうかKOCだと元王家。
ふと思い出した。セーガクリスタルって男と血痕式を挙げてなかったっけ?
だとすると、衆道もありということになりイイ男であってもレイプの危険性が…
とゆーか変態魔人のルドーラ様はギュフィ2世のケツを狙ってたはずだが?w
それにしても皇国軍より帝国軍の方が遥かに悪役度が高いよな。
とりあえず帝国軍だとバズゲル・サイゼル・レストールあたりは悪役っつーか外道だよな。
あとは神聖皇国軍のアサロくらい?
ソーディアン部隊のパープルとヴァイオレットは格好はエロいけど、よー解らん。
>>689 ルドーラの強制進化って射精時に進化?
それとも挿入時から射精までずっと進化?
明確にされてないのは
エロ18禁だからだと
思うんだが
性魔術とか防虫術といっしょだろう
強制進化での快楽は副産物なはず(ルドーラは副産物を楽しむのに対象のルックスにも拘ってたみたい)
そんで強制進化の儀式で魔力が増大して、それに合わせて肉体が変化(進化)するってニュアンスっぽいね。
まー、その辺はSS作者の解釈で良いでしょうな
ディシャナのエロが書きたいのに戦闘に時間掛け過ぎて未だ第二世代…
>694
全裸で待機してます
強制進化ならドリファンが、シャロン、ミューファ、シズファ、クレファ、達を強制進化名目に犯しまくりも言うあるけどな。
エロジジイのドリファン帝は。
強制進化ならドリファンが、シャロン、ミューファ、シズファ、クレファ、達を強制進化名目に犯しまくりも有り得るな。
エロジジイのドリファン帝は。
>>693 それを言うなら俺なんてルアナ加入で止まってるぜ(それもPS3版なw)
>>696 ドリファンが強制進化してたんだっけか?
コリーアの強制進化に協力して、おこぼれ貰ってるイメージがあったんだけどな。
強制進化かアース神はやらないのかな。
神の権限乱用して天界で女天使犯したい放題とかやりそうなんだがな。
いつの時代がいいだろう。
第一世代、タワー、フォース世代(メイマイ含む)
第二世代、ブレイド、砂エン、GOC世代(シリーズ含む他大陸も)ジーン
第三世代、ヴァラノワール、ソウルズ、ブレイジング世代
第四世代、ジェネシス
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 20:45:52 ID:mc+LpZBi
701
ソウルズTの夜会話でリーエ先生が無かった件
無いと逆に見たくなる
一応リーエ先生→アキラへの親愛値はちょっとだけ高いw
だよなー
プレイ中にチクショォォゥってなった記憶があるわw
まぁ夜会話で一番好きだったのはヒロだがな。
あの微妙に砕けた感じは新鮮でありました。
>>703 実はあのヒロとの会話が一番親愛値が上がったりするからなw
>>704 ネージュっすよ?
ちなみに
ネージュ40
ヒロ30
他20
でも結局アイテム重視になる。
>>705 はて?
手元の攻略本だとネージュとヒロの位置が逆なんだが?
エルマ超萌える。
ヴィヴィきゅんテラ萌えすって話はよく聞くがなw
とりあえずクロスエッジもミュウは弄られキャラの運命から逃げれなかったな。
ミュウもゼロスもイラネということです。
異界の魂の監視という名目で、女神神官でありながらアキラと結ばれる事に成功したル・フェイ。
双女神の神殿の礼拝堂で初エッチ。
ル・フェイは最初抵抗するが、背徳的な雰囲気に逆に興奮してしまう。
以後なんやかんやと理由をつけて毎日まぐわう。
最近は神殿近くの森を全裸に首輪という姿で、アキラと一緒に散歩して青姦するのがお気に入りとなった。
下半身をクロスアウッ!!したリンドストゥルム様が股間の聖剣を振りかざしローゼス解放軍を迎え撃つ
「我は神の御業を受け継ぎ神を越えし者(ズンズン)故にこれは神罰と知れぃ!(パンパン)聖光魔滅陣ッ!!(ぶびゅるるる〜!!)」
…すまん、ちょっと地味なキャラにスポット当てたかったんだ。
保守っと新作まだかIF様
移植ばっかだもんなぁ完全オリジナルを箱で出して欲しい。
意識の失ったルジュールを立たせた状態で柱に縄でくくりつけ拘束した。
「後はルジュールが目を覚ますまで、この電マを使って高みの見物といこうか」
ヴィイイインと首を振動させる電マをルジュールの股間へと当てがう。ルジュールはビクビクッと体を反応させ、次第にショーツを愛液で染めていく。
朦朧とした意識の中、ルジュールは下半身に感じる違和感により、次第に意識を覚醒させる。
「えっ…!?何、ちょっと止めてよ!いやぁあああっ!!」
ルジュールは驚きのあまり体を激しく揺らし電マから逃げようとするも、思うように身動きがとれない。
「やっとお目覚めかい?」
プライゼルは嘲るような笑みを浮かべ、ルジュールに声をかける。
「止めてっ!どうして私がこんな目に!?」
「それはアースが私に服従しないからです。だから貴方には犠牲になってもらいます」
ルジュールの片足を持ち上げ、ショーツ越しからでもはっきりと見て分かる、突起した肉芽に強く電マを押し当てる。
「いやあぁぁぁぁぁーーーっ!」
ブシュッ、ジョボボボボ…
ビチャビチャと音を立て、床に水溜まりを作って溢れ落ちる潮。体をビクビクと痙攣させ、ルジュールはイッた。
どこのコピペだ
何となく思うんだけど擬音とか書き過ぎると文が安っぽく見えてくるのだが…
自分の気のせいかね?
ナイヅ×グリューネルトで萌えてみる
ミュウをかばってできた傷跡(胸のあたりざっくりいってると予想)
を優しく舐めるとかw
ナイヅとネージュは偽装結婚で、実際はネージュがナイヅとグリューネルトのパイブ役をやってる。
ちなみに、アデルは実はナイヅ×グリューネルトの娘で、
産んだ後、一旦使用人夫婦に預けて、その後、時期を見計らって事実を話し、
養女として引き取るつもりでいたが、ゼロスに使用人夫婦が殺されてしまった為、
出生の秘密を知らされぬまま、グリューネルトに養女として引き取られた。
というのが俺の脳内設定。
つーか、あの時にグリューネルトが負った傷って銃創じゃないかねぇ?(やったのイエローだし)
それでグリューネルトの胸には7つの傷が刻まれておるのですよw
ネージュが表向きナイヅの正妻で
ル・フェイとかたくさんの妾がいると思う
で、ナイヅは異界の魂の特殊能力として瞬間移動能力を隠し持っている
だから離れた場所にいる愛人達とも一瞬で会える
というハーレム設定とか考えてみた
ノルンが腹黒娘の印象があるのは俺だけだろうか?
解放軍に出資する代わりに綺麗なねーちゃんと犯らせろーとかいうエロ親父の交渉とかやってそう。
そんでミュウには内緒ですけど、了承済みの娘を別室に用意させてますとか言って
開けて見れば、そこには嬉々として鞭を構えるメイヴさんの姿が…とか
俺的にはメイヴ&シェキルは、ソウルズ後ヴァラノワールに居付いているって感じ。
723 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:54:10 ID:FGl/wufj
それぞれの世代のヒロインの誰が人気とかあるの?
一世代はなんとなくフューリアっぽいけど二世代は誰かわからん
三世代は間違いなくノアと思うんだが
第二世代はヴァレリアっぽい、というか他の二人の影が薄い
第五世代はディシャナとエリスがぶっちぎりで人気がある
流れを切って申し訳ない。
アキラ×ル・フェイ書いてた者です。
エロ小ネタ投下
>>313氏設定、借りました。
「はぁ……あ…ぐ…うう…」
「さすがは魔王の遺児、…私の強制進化に見合う魔力だった。礼をいうぞ。」
『天変地異』
自然界の全てを破壊する神に等しき力。いや、実際に『神』なのだろう。
7人もの天使を従える邪神アース。その力は強大すぎた。
何人もの人間、魔族、そして兄さえも倒して辿り着いた先に待ちかまえていたのは
目の前にいる邪神だった。1人で挑むには無謀だったのだろう。
こちらの攻撃は一切通じず、隙をつかれ絡め取られた。
そして装備や武器、衣服をはぎ取られそのまま犯された。
何度も、何度も、昼夜問わず犯され続け、この身体に宿る魔力の一片まで吸い尽くされて
ようやくその行為は終わった。
ヒロが今、身につけているものはインナースーツのみ、それも尻を覆う部分は
ぱっくりと裂かれ、その盛り上がった尻の谷間。
その終わりにある膣口からは絶え間なく、精液を垂れ流していた。
アースはヒロを絡め取った後、尻だけを剥き、そのまま背後から挿入した。
相手の身体の真を穿ち、その精を吐き出し魔力を吸う――アースは
その行為にもっとも適した体勢で事をなしたに過ぎない。
「はぁ…あ……き、きさ…ま…ゆ、許さ…」
邪神の精は濃く、逆流するゼラチン状の白濁液。それはヒロの尻が
小さく震えるたびに容赦なく膣口からドロリと垂れ落ちてくる。
「ははは、すごい格好」
「あはははっ、ほんと、無様ね。」
アイナとシェルミナが声をあげて笑った。
「アース様のアレはとっても逞しいからね…私、見てるだけで2回もイッちゃった。」
ルジュールがゴーグルを上げて、ケラケラを笑う。
「胸はそこそこだけど、お尻の肉付きはいいのね。みんなで二、三回輪姦(まわ)す?」
「魔族の雌犬なんかとしたら汚れるわ…アース様、余興にあの者達を呼びませんか?」
シファネとアウアがアースの背に寄りかかり、甘く囁く。
「あの人間と魔族のハーフか…貴様達の玩具だったはずだが?」
それにはマイアが答えた。
「メルフィとメイナスが調教しすぎて、精神が崩壊してしまいまして。
どうせ、あの雌犬も捨てるならゴミはゴミらしくまとめる方が楽かと。」
「アース様、ごめんなさい。メイナスがあいつらにチンポ生やして犯しまくったら壊れちゃったんです」
「嘘つき、メルフィがお尻ばっかり犯すから壊れちゃったんでしょ?」
双子の姉妹の天使がアースに縋るように言い合う。
「まぁ待て……余興ぐらいにはなるか…いいだろう。」
「ありがとうございます。メルフィ、メイナス連れてきなさい」
そして入ってきたのは、首輪に繋がれた勇者候補生のミュウと闇の皇女ロゼ。
「ミ…ミュウ…ロゼ…」
しかし、二人とも全裸に剥かれ、潤んだ双眸で荒い息を吐いていた。
ろくに立つこともできないヒロは地に伏したまま、二人を見上げ、驚愕した。
「な…お…お前達…そ、それは…」
「はぁはぁはぁ…ヒ、ヒロさん、ボクね、女の子なのにチンポ生やされちゃった。
あはは…これ、射精する時、すごく気持ちいいんだぁ……んおおっ出る出うう」
ミュウはその幼い両手で赤黒い肉棒を握りしめ、歯を食いしばって呻いた。
どぶっという鈍い音と同時に吐き出されるゼリーのような白濁の塊。
それがその巨根から大量に飛び散った。
「あひっ!んおおおおっと、止まらない、止まらないのおおっ!」
ミュウは射精を続ける巨根を扱き続けながら呻いた。
「はぁ…はぁ…ヒ、ヒロ様…私のも見て下さい…」
ロゼもミュウに勝るるとも劣らない巨根を扱きながら、ヒロに近づいた。
「わ…私もこれを生やされてからクセになって…い、一日中扱いて
射精しないと…く、狂っちゃう…ん、あ、あとオッパイも射乳するんですよ…あっああ
出る、出ます、私のオッパイ昇って、ち、乳首から私のオッパイ出る…ん、んうふっ!」
喉を仰け反らせながら勃起した乳首からドピュッと母乳が勢いよく飛び散った。
「ん、んうくううん、んおおお…はぁ…はああッ…で、出ちゃいました…私のミルク…」
一際、高い声を上げ、達したロゼはその後も断続的に乳を揉みほぐし、母乳を
びゅるると射精さながらに吐き出していた。
ロゼは片方の手を巨根に、そしてもう片方の手を乳房に這わせ、扱き、そして揉みほぐした。
「その者達はお前より先に来てな……良い糧になってもらった礼として
天使達に性交を命じた。始めは抵抗していたようだが…快楽に身を委ねたようだな。」
「アースしゃまアースしゃま…ボク、ボク…チンポ、ヒロさんに突っ込みたいです」
「わ、私も…ヒロ様のお尻にもマンコにも口にも挿入して射精したいですぅ」
「なっ…お、お前達…しっかりしろ!何を言っているかわかってい―――ぐうっ!?」
「ほら、犬らしく四つん這いになりなさいよ」
「あははは、メス犬の格好〜♪」
ヒロはメイナスとメルフィに引き起こされ、用意された拘束具に縛り付けられた
「あはぁ…ボ、ボク…あたまばかになっちゃったぁ…ヒロさんの口にチンポ
突っ込んで、射精するのォ…びゅーびゅうってヒロさんの顔見ながら口に射精するのォ」
「わ、私も…ヒロ様ぁ…た、種付けさせて…わ、私の精子でヒロ様に種付けさせて下さい。
き、近親相姦にな、なりますけど…いいですよね?あはっ美味しそうなお尻…」
「い〜ぱい、射精してあげますからぁ…ぜ、全部飲んで、飲んで下さいね」
「い、いやだ…く、来るな…来るなああっ!」
腕と足を拘束され、抵抗らしい抵抗もできずヒロは拒絶の言葉を並べた。
ミュウはチンポを握りしめながら近づいてくる。その先端からは断続的に
ビュッビュッと飛び出していた。
「だ、だめだよォ、ボクのオチンポ味わってぇ」
ヒロが口を閉じようとしてもアースの魔力によって防がれた。
「あっ…ああっ!んぐうう、うぐっ!」
無情にもミュウのチンポがヒロの口に叩き込まれた。
「んおおおおっ!す、すっごいよォォ、ヒロさんのお口とっても気持ちいい!!」
「うぐっ、ふぐうううう」
「わ、私も…あはっ…ん、んんんうう…し、締ま…締まるううう」
「すっごい濃い精液出ちゃうよ、ヒロさあああん」
「や、やめてミュウちゃん!あぐッ」
「先生、先生!ボクのおチンチンから出ちゃうの出ちゃうのォ!」
キラービーの毒に犯されたミュウとリュートが駆けつけたリューンエルバに
襲いかかった。
「先生のお尻、お尻すごい!リーエのケツ穴マンコ締め付けしゅごいい!」
「んん、んんんッボク、ボクッもう出る!チンポからザーメンでちゃうう!」
「や、やめて!ミュウちゃん!キラービーに寄生された身体で射精したら!」
「し、知ってるわ!先生も、先生も妊娠するんですよね!ん、んん」
背後からリューンエルバを犯すリュートが教師の
豊満な乳房に指を食い込ませながら言う。
「だ、だから!や、やめなさい!早く、解毒しないと手遅れに!」
「ダメダメッ!先生の膣中にぶちまけるの!ボクの!
ボクの!チンポで種付けするの!イクッイクッボクのチンポリーエの
膣内でイッちゃううううッんあああッ!!」
「わ、私も…リーエのケツ穴マンコに種付けしちゃうううう!!」
「いやあああああッ!!」
「で、アキラ……これは何なんじゃ?」
昼下がりの俺の自室。
鬼のような形相でその本を持つ、ル・フェイ。
俺はしまったと思った。あの本はロゼから買った特注本だ。
『奥さんがいるのに…あなたも好きモノね』と笑われたが
それは仕方がない。ル・フェイは俺を『監視』という名目で一緒に
住んでいる。実際のところ、同棲……というか既に妻と言っていいだろう。
双子女神神殿で使われる抜け道だ。ましてル・フェイぐらいの位になれば
誰も異論を挟む者はいない。そう妻なのだ。
毎晩、ベッドを共にする美しくうら若い妻なのである。
しかし、妻がいるからと言っても、この有り余る性欲は発散できない。
そこで、使うモノと言えばエロ本……ただ、皇国では出版制限があるので
ロゼ経由で特注本…地球でいう『同人誌』で性欲を満たしているのだ。
「ああ、それか。うん、そこで拾ったんだ。」
「ほほう……そこで拾ったと?何ページかカピカピになっているのは
既に使用済みということじゃなぁ?」
「だ、誰かが使ったんじゃないか?」
「そうじゃな…先日も恐れ多くも皇帝陛下…いや、女王陛下様からお主宛に
小包が届いておったがアキラ…あの小包、開けてもよいか?今、ここで?」
……しまった。ロゼからの特注本は新刊が出る度に購入しているのだ。
ここのところ、やけに滞っていると思ったら……ル・フェイが受け取っていたのか!?
「ル・フェイ、落ち着いてよく聞くんだ」
「アキラ?」
「セックスとオナニーは別腹なんだ。」
「…………」
その後、ボロ雑巾のようになったアキラは庭で夜を明かしたとさ。
完
待てwwwロゼなにやってんだwwwww
>>724 一世代はフューリアだろうな。制作者の贔屓が目立つ。
だがエレインも純情さで負けてない。
二世代は間違いなくヴァレリア。三世代はノアだけど一人称がウチ、風呂覗くと好感度が上がるビッチで嫌、
という意見あり。ラヴィニアといい勝負かも。四世代はリュリュとシルヴィが人気高い。
第2世代のヒロイン達を見てて思ったが、シェルファニールは場数踏んでそうで、夜宵も床上手な感がする。
純情なヴァレリアが二人から指導を受けるってシチュなんかも有りじゃね?
>>726>>727>>728いいですね。
闘神マリアリュスが
ヒロの必殺技、魔界粧轟炎
コリーアの必殺技、浄化の光
を持っているので。
第一部、闘神マリアリュス誕生編でヒロがコリーアを倒してヒロがコリーアを強制進化融合で闘神マリアリュス誕生。
第二部、
>>726>>727>>728の復讐でマリアリュスがアースを倒したあとマリアリュスがアースに対して倍返しで攻めていたぶるとか、その後アースを天界追放。
カオスディシャナってどんな性格なんだ?
プロフィール見てたら露出度が更に上がってたけど…
性格どころかグラも知らない俺涙目w
とりあえずエロパロにするなら、黒化したヒロインはヤンデレという相場が妥当だと思ふ
純情ヒロイン組のエレイン、ヴァレリア、ラヴィニアが可愛くていい。
この娘たちのエロパロキボン
ヒルダのこと最初オバサンと思ってたけど進めてくうちになんかかわいく思えてきた
やべえ四世代目俺的に外れがいねえわw
自分は未だに四世代だけは好きなヒロインがいない。
某射程が長くて使える彼女が離脱するし一番嫌な世代かも。
旅してる最中の各主人公の性欲処理云々で思いついた。
ディシャナ「ソウルブリードの時まで溜めといてください」
主人公「オ…オナ禁っすか…」
こんな感じに進んでたら、いざ本番になった時は凄いだろうなw
>>726 久しぶりに来てみたら新作投下されてました。
アキラ×ル・フェイの作者様遅い感想だけどGJでした!
また新作を書く機会があったら今度はアキラ×ル・フェイの新婚エッチとかお願いできますか?
それでは次の話も楽しみにお待ちしてます。
今北産業
>>726>>727>>728 同人オチにワラタw
ル・フェイ、アキラをボロ雑巾にして叩き出すより、そんな本でオナニーできなくなるくらいに、つまり腹上死寸前になるまで搾り取ったほうが双方のためになると思うぞ
次回策にも期待、可能ならばアキラ×ル・フェイのエロで
ジェネシス時代のエロスはできないのだろうか。
ネウがラーズ・ラーズにHな特訓とか。
カルネージが人間達に集団レイプされて人間不信になるとか。
ジェネシス時代のメイマイで。
エスプガルーデ、ネオリス、ルフィオーネ、のレズ3P。
リリのHな穴掘り。
アース×ルジュールでエロスとか。
クレクレばっかりは失礼だってかーちゃん言ったでしょ!
何気にアキラ×ル・フェイって人気あるな
このスレより以前に投下されたされた話も含めると三本もある
正史で結ばれてるネージュマジ涙目
そもそもアキラとネージュがくっつくなんて、魂Tの時点では殆どの人が予測してなかった訳で。
それこそ魂Tの会話イベだけなら、フレデリカやホルンやグリューの方が、そういう関係になりそうに見える訳で。
魂Uにも出演してないし、大して人気がある訳でも無い。
それなのに、いきなりアキラとくっつくと言われても『は?』となる訳で。
ただでさえ異世界に飛ばされて精神的に追い詰められてたんだ。
貴族風味なグリューネルトや見た目が異種族のフレデリカ&ホルンより、地味で家庭的なネージュの方が安心できたんだよ。
…うん、苦しいなこれw
ネージュ派涙目の流れだけど
魂1でアキラとの絡みを期待したのに結局仲間にならなかった
ローズ&ネイル派の自分も涙目w
どんな会話するのか見たかった…
当時の魂1スレではネージュそこそこ人気だったし(使える&おっぱい)
好感度もネージュが一番上げやすかった
だから結婚させたんだろうが・・・いまいちだよな
魂の公式カップルは全体的に不発だ
各キャラがアキラとくっつかなかった理由を考えてみた。
ル・フェイ…設定的に、抜け道があるとしても説明が面倒。
フレデリカ…寿命的に。
グリューネルト…身分的に。子供を参戦させた場合に、潜在能力が強くなりすぎる。
ホルン…なんでだろ?
ホルンもエルフだぞー長生きだぞー
それにしてもアルフリードって空気だよな…
まぁ同時に参戦するル・フェイがインパクト強すぎるから仕方無いかw
いくら露出度が高くても肝心の色気がなければどうしようもない。
ロリキャラとしての魅力もなさそうだし。
それに比べてル・フェイは色気あり。
他にも特徴的な口調や酒豪という設定がある。
酒盛りの果てに理性がぶっ飛んだ酒豪女3人組のストリップショーとか素敵じゃね?
一人だけ真面目なル・フェイも二人掛かりでポンポン脱がされた挙句にワカメ酒の刑とかさw
そういやタルナーダって結局シュヴァルツァとはどうなったんかしら?
許嫁ではあるけど両方とも乗り気じゃなかった上に、シュヴァルツァの方は反逆(?)に加担して失敗してたりしてるしなぁ。
タル×レン派な俺は婚約解消であってほしいと思う。
保守
アガレストのCGイベントってエロくない事柄をエロく表現するイベントなんだな
と思ってたら最後の最後でガチっぽいのが来たw
いっそ18禁にしてエロ仕様にしたらかなり売れると思うのは俺だけか?
このシリーズに限らず、歴代ヒロインのエロゲーを是非作って欲しい。
それでもIFなら
なんでそこであいつとエロなんだよなんで俺の嫁のエロ少ないんだよ
なガッカリ仕様になるはず
寝取られ気味な陵辱風味、苦手な人はスルー頼んます。
滅多に人の踏み入れる事の無い山奥、降り注ぐ日差しに汗を浮かべ、ひたすらに山道を歩く一人の女の姿があった。
獣道を抜けて複雑に入り組んだ岩の合間を縫う様にして、彼女はやや足早に目的の場所を目指して歩き続ける。
やがて周囲の空気に独特の匂いと湿り気が漂い、岩場の静寂に混じって水の流れる音が微かに響き始めた。
(んっ…こっちの方…かしら?)
行く手より聞こえる小さな水音に耳を傾け、興奮に少しづつ高ぶる心に後押しされ、彼女の歩みはペースを速めていく。
徐々に近づく水音に合わせて周囲の気温が高まる中、間もなくして目の前に豊かな水量を湛えた温泉が姿を現す。
その絶景に女――リューンエルバは満面の笑みを浮かべると、背負っていた背嚢を下ろし入浴の準備に取り掛かった。
「〜♪…ふ〜んふ〜ん♪ん〜♪ふふ〜ん♪…」
上機嫌な鼻歌に混じる衣擦れの音と共に、リューンエルバは一枚また一枚と身に付けた衣服を脱ぎ去っていく。
脱いだ衣服を濡らさぬ様に注意しながら折り畳み、その豊かな髪を纏めると彼女は手桶に汲んだ湯で身体を流し始める。
そして予め用意していたお気に入りの銘酒を抱え、いそいそと湯気の立ち上る温泉へ身体を沈めるのだった。
「あ〜もう〜…険しい山道を歩いてきた甲斐があったってモノだわぁ…んんんん〜〜〜♪」
長い山道に疲れた身体に染み入る温泉の心地良さに、リューンエルバは大きく手足を伸ばして喜びを味わう。
そうして湯の中で悦に浸っていた彼女は、やがて銚子の1本に手を伸ばすと、盃に注いだ中身を嬉しそうに飲み始めた。
「んっ…くっ…っはぁ〜♪やっぱたまんないわ…んん〜…んっ♪もう1本」
次々と盃の中身を空けていくリューンエルバの頬は、次第に回ってくるアルコールに桜色に染まり始める。
しばらくして温泉の縁にうつ伏せにもたれ掛かった彼女は、不意にこみ上げてきた衝動にぶるっと肩を震わせた。
(あ…やば……ちょっと飲みすぎたみたい…)
リューンエルバは一瞬の躊躇いの後に湯船から身体を引き上げると、ペタペタと歩いて少し離れた場所に屈みこむ。
彼女は屋外で行う行為に気恥ずかしさを覚えつつも、程なくして温泉の水流とは別の水音がチョロチョロと響き始める。
そんな最中、排泄感に身震いするリューンエルバの姿を岩の陰よりジッと見つめる一対の視線があった。
(アイツらの寝首を掻いてやろうと尾けてみれば…とんだ拾い物だぜ…)
視線の主――ヒュードルは片時も目を離さぬまま、舌舐めずりと共にこれまでの経緯を思い返す。
ドゥーフ神殿での憎悪を胸にアキラ達を尾行していたヒュードルは、オルルの町の通りで思いも寄らぬ人物を目撃する。
アキラ達と言葉を交わすリューンエルバの姿に、昔の欲望を呼び起こされた彼は、迷わずに尾行の対象を変更したのだった。
そして今、排泄を終えて身体を洗い始めたリューンエルバに気取られぬ様に、彼は身を低くすると慎重に移動し始めた。
(それにしても立派なモンに育ったもんだ…)
物陰に隠れながらヒュードルは遠目から存在感を誇示する豊かな双丘を、蛇を連想させる目つきでじっくりと観賞する。
その粘りつく様な視線はたぷたぷと揺れ動く乳房に始まり、肉付きの良い太股や股間の陰りを重点的に這い回る。
まもなくしてリューンエルバの側から死角になっている岩影へと滑り込むと、彼は懐から一本の薬瓶を取り出した。
(とっておきのコイツだが風呂ん中に丸々ぶち込んでも勝率3割ってところか…)
そう内心呟いたヒュードルは薬瓶の栓を開けると、中を満たしている透明な液体を静かに温泉の湯へと注ぎ入れる。
そして全ての中身を使い切った彼は、空の瓶を懐に戻すと再びリューンエルバに視線を戻し彼女の肢体を観賞し始めた。
「さぁてと…もっかい入湯入湯っと♪」
時間を掛けて念入りに後始末を終えたリューンエルバは、冷えてきた身体を震わせると再び湯の中へと入っていく。
じんわりと肌へと染み入る湯の温かさに、彼女は上機嫌に鼻歌を歌いつつ滑らかな肌を撫で回しながら湯浴みを楽しむ。
しかし次第に時間が経過するにつれて、その手の動きに若干のねちっこさが混じり始め、翠色の瞳には妖しい光が宿り始める。
やがて肩から胸元へと移動したマッサージの掌は、とぷんと湯の中へ沈み込むと女体が描く曲線に沿って上下し始めた。
(おぉっっっっ!!!!これはひょっとして成功したか俺様ぁぁぁぁぁぁっ!?)
岩陰からジッと観察を続けていたヒュードルは、リューンエルバの仕草の変化に気づくと、心の中でガッツポーズを決める。
そして更に熱を増した視線の先では、いよいよ本格的に火が付き始めたリューンエルバが手の動きをエスカレートさせ始めた。
「あっ…んんっ…お湯がこれ…ちょっと良いかもっ…あぁんっ!!」
リューンエルバは股間に滑り込ませた手を小刻みに動かして、淫熱に熱くなった秘唇を無我夢中に撫で回す。
そのたびに指先が生み出す微かな水流が、剥きだしになった淫核をくすぐり、半開きの唇は短い悲鳴を漏らし続ける。
しかし彼女の痴態は白く濁った温泉の湯に包み隠され、波打つ波紋だけが次第に激しくなっていく行為の様子を物語っていた。
(ぐがあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!水が濁ってて肝心の場所が全ッ然ッ見えねぇぇぇぇ!!!!)
生殺し状態に続く状況にヒュードルは内心で地団駄を踏みつつ、血走った目で湯の縁で浮き沈みする乳房を睨み続ける。
そんな彼の葛藤も余所にリューンエルバの動きはますますヒートアップし、応じて口から漏れる声も次第に大きくなっていく。
その声の艶っぽさに更なる苦痛を覚えるヒュードルの見つめる中、リューンエルバは肢体を大きく震わせ絶頂を迎えたのだった。
「はぁ…はぁ……はえ?…全然おさまわら…んんっ…」
ゆったりと絶頂の余韻に浸っていたリューンエルバだったが、その身体は時間が経過すると共に再び昂ぶりを見せていく
彼女は自らの身体の違和感に僅かな戸惑いを覚えるも、増大していく欲求には抗う事も出来ずに指の動きを再開させる。
「ふあぁぁぁ…凄ぃぃ…指とまんない…イクのとまんなぃ…んはあぁっ」
硬くなった淫核を捏ね回す一方で、リューンエルバは自らの秘唇を押し広げると、温水の流れに刺激される秘所に嬌声を漏らす。
そして度重なる絶頂を迎えるも一向に治まる気配を見せない自らの淫欲に、過ぎ行く時間を忘れて自慰行為に耽り続ける。
その様子を半ば涙目で見ていたヒュードルは、彼女の全意識が性の発散に向けられている事に気づくと、にやりと唇を歪め場所を移動し始めた。
「んあっ!!…また…またぁ…もうとまらないぃぃ…いくぅぅぅぅ!!」
もはや数え切れぬほどに体験した感覚を繰り返しつつ、リューンエルバは絶頂の高みへと昇り組めていく。
幾度と無く押し寄せてくる快感の波に翻弄され続けた後、再び肉欲が再燃するまでの合間、彼女は余韻に浸りながら息を整える。
そんな中、不意に背後から伸びて来た両手が脇の下へと挿し込まれ、二つの掌が水面に揺れる双丘を鷲掴みにした。
「よぅ、真っ昼間からお盛んだねぇ?まぁ上がれよ…いい加減のぼせちまうぜ?」
両手に伝わる柔らかな感触に喜びの表情を浮かべつつも、ヒュードルは弛緩した身体を湯船の中から引き上げる。
突然の事にパニックに襲われたリューンエルバは、絶頂後という事もあって抗う事も出来ずに肢体を白日の下へと曝け出した。
「なっ…貴方ヒュードルッ!!…何でこんな所にっ!?あうぅっ!?」
振り向いた視界に映し出される最も忌むべき男の歪んだ笑顔に、リューンエルバの心の中は怒りと羞恥に激しく掻き乱される。
しかし両乳房に回されたヒュードルの掌がいやらしく動き始めると、再び襲い掛かる甘い痺れにビクンと肩を震わせた。
「俺の事なんざ気にするなや?それよりもさっきの続きと洒落込もうや?」
掌に伝わる滑らかな手触りとずっしりとした重量感に、ヒュードルは込み上がる笑みを抑えきれず唇を歪める。
そして柔らかな乳房をいやらしい手つきで揉み始めると、指の動きに合わせてムニムニと変わる肉の感触を思うがままに楽しむ。
胸から伝わる快感はリューンエルバの心を激しく揺さぶり、指先に触れている秘所が再び愛撫を求めて熱を帯び始めた。
「どうしたよ?さっきはあんなに気持ちよさそうに弄ってたろうが?何なら俺様が弄ってやっても良いんだぜ?」
「っ!?駄目っ!!」
胸から離れて股間へと降りてくるヒュードルの手に、慌てたリューンエルバは両手で守る様に股間を覆い隠した。
その滑稽な仕草に喉で笑いつつ、ヒュードルは再び乳房へ手を戻すと、指先に触れる先端をコリコリと弄り回す。
「おぅ、俺様は一向に構わねぇよ?このデカパイの面倒を見ててやっからなぁ」
ぷるぷると震えるリューンエルバの耳元へ囁きながら、ヒュードルは硬くなった乳首を摘みつつ豊かな乳房を大きく捏ね回す。
加えて伸ばされた舌先に耳たぶが嬲られ始めると、次第に押さえられた両手の中から大量の愛液が溢れ出して来る。
やがてジンジンと疼く秘所の痺れに耐えかねたリューンエルバは、羞恥にギュッと瞼を瞑りつつゆっくりと指先を動かし始めた。
「ヒヒッ…人間素直が一番さぁ…ほれ、もっと脚を開いた方がやりやすいだろ」
摘んだ両乳首をキュッキュと扱きながら、ヒュードルは肩越しに股間を覗き込み、欲望の篭った言葉を囁きかける。
囁かれる言葉が含む甘い誘惑は瞬く間にリューンエルバの心へと染み渡り、彼女は荒く呼吸を吐きながらゆっくりと両脚を開いた。
「ハァッ…ハァッ…何で…いやなのに…はずかしいのに…指が…やあぁぁん…」
「気持ち良いんだろ?何処が良いか言ってみろよ…そら…そらぁっ!!」
いやらしい水音を立てて掻き回されている秘所を見下ろしながら、ヒュードルは語調に合わせて乳首をキュゥッと抓り上げた。
そのたびに襲い掛かる快感にリューンエルバの指の動きは激しさを増し、だらしなく開いた口からは悲鳴の様な嬌声が上がる。
「き…気持ち…良い…おっぱい…おっぱい…お、おま…んこ……い、いくぅぅぅぅ!!アアアアァァァァァッ!!!」
囁かれる誘惑の言葉に促される様に淫らな言葉を叫ぶリューンエルバは、やがて荒れ狂う快楽に絶頂へと突き上げられる。
そして膣口から透明な飛沫を激しく飛ばしつつ、彼女の肢体はヒュードルの腕に抱かれグッタリと脱力するのだった。
「たいしたイキっぷりだったなぁ?すげぇ潮噴きだったぜ」
もたれかかる肢体を抱きながら、ヒュードルは絶頂を迎えたばかりの股間へと手を伸ばし、剥きだしの淫核をクリクリと弄ぶ。
淫核を愛撫される刺激にリューンエルバは引き攣った様に肢体を震わせ、開いたままの股間からは一筋の飛沫が続けて噴出される。
「ヒゥッ!?もうやめぇ…これ以上いじっちゃ…おかしくなるぅ…んひゃぅ!?」
淫核を弄られるたびに断続的に襲い掛かる快楽の電流に、リューンエルバは愛液に濡れる尻をカクカクと揺れ動かせる。
彼女の言葉に気分を昂ぶらせつつ、ヒュードルは淫核を弄る手は休めぬまま、空いた方の手でガチャガチャとベルトを緩める。
そしてズボンから逞しい剛直を取り出すと、肉付きの良い尻たぶや充分に潤った秘裂にズリズリと擦り付け始めた。
「さぁて…そろそろ俺様の方も楽しみたいところなんだが、どうすれば良いかねぇ?」
下半身に押し付けられる熱い肉の感触に、リューンエルバは湧き上がってくる衝動に苛まれゴクリと喉を鳴らす。
暫くの葛藤を続ける彼女だったが、剛直の熱に加えて全身を撫で回す掌の愛撫を受けるにつれて次第に抵抗の遺志を蕩かしていく。
「い…嫌って言っても…んっ…む、無理矢理するんでしょ…あぅっ…だ、だったら好きにすれば…良いじゃな…んあぁぁ…」
喘ぎ声を混じらせながらリューンエルバは非難めいた言葉を呟くと、諦めの表情を見せて四つん這いになって尻を突き出した。
ヒュードルは自身に向けられた尻へ手を伸ばすと、愛液の滴る秘所へ指を挿入し、ニチャニチャと音を立てて動かし始める。
「理解が早くてありがたいねぇ…そう俺様が好きにやるんだから仕方ねぇさなぁ」
指先に絡みついた愛液を舐めとると、ヒュードルはリューンエルバの腰を引かせ、自身の剛直を充分に潤った秘裂に押し当てる。
そして先端に愛液を馴染ませる様に数回動かすと、催促するかのようにひくつく蜜壷にジュブジュブと挿入した。
「ふあぁぁぁぁ…そ、そうよぉ…仕方ないのぉ…い、嫌だけど入れられるのはぁ…んあぁぁぁぁっ!!」
膣道を押し広げて侵入してくる熱い感触に、リューンエルバは淫らに表情を緩ませて悩ましげな嬌声を張り上げた。
彼女の膣内の具合に心を弾ませながら、ヒュードルはネチネチとした腰使いで緩急をつけたピストン運動を繰り返す。
そのたびにお互いの肉同士が打ち付けあう濡れた音が鳴り響き、重力に引かれて釣り下がった乳房が重たげに揺れ動き続ける。
「そうだっ…お前はっ…ただっ…楽しんでりゃっ…良いんだよぉっ!!」
一突きごと荒々しく吼えるヒュードルは、リューンエルバの片脚を持ち上げると、松葉崩しの要領で深く剛直を突き入れる。
挿入の反動でブルンブルンと波打つ乳房を鷲掴みにすると、その手に余るほどの肉の塊を搾り込む様に揉みしだき始めた。
「ンアァァァ!!深い…深いのぉ…あぅっ!!一番奥に当たって…飛んじゃいそうぅぅぅ!!」
「良い表情になってるじゃねぇかリューンエルバァ!!そらぁ!!もっと近くで見せろやぁ!!」
熱に浮かされた様な表情で嬌声を上げるリューンエルバの上体を抱き上げると、ヒュードルは互いに向かい合う様に体位を変更する。
そして目の前で弾む両乳房を掴み、勢いを付けて力強い一突きを突き上げると、それまで髪を押さえていたタオルが解けて桃色の髪がバサリと広がった。
両手で絞り込んだ乳房の先端を口に含むとヒュードルは大きな音を立てて、硬くなった二つの肉蕾を激しく吸いたてた。
その羞恥心を刺激される音に倒錯的な快感を覚えながら、リューンエルバは更なる快楽を求めて本能のままに自ら腰を振り続ける。
「すごっ…すごいぃぃ…こ、こんなのはじめて…ひゃんっ!!お尻が止まらないのぉぉぉぉ!!」
両乳首を吸われる音と掻き混ぜられる蜜壷の音を聞きながら、リューンエルバの心は今まで体験した事の無い快楽に激しく揺さぶられる。
彼女の言葉に耳にしたヒュードルは吸っていた乳首から口を離すと、醜く口元を歪めて唾液塗れの乳首をコリコリと転がした。
「何だぁ?カイルとヤッた時と比べても気持ち良いのかよぉ?」
「っ!?そ、そんな事…言ってな…ひぅん!?や、やめてぇ…違うのよぉ…ンハァァッ!!」
必死の弁解を試みるリューンエルバだったが、今は亡き想い人に対する罪悪感さえも、彼女の身体に残る淫薬が快楽へと摩り替えていく。
その背徳的な快楽は次第に彼女の理性を蝕み始め、それに応じて剛直を咥え込んだ膣内は現実を忘れるかの様に締め付けを増し始める。
そして彼女の弁解の言葉に確かな物を感じ取ったヒュードルは、自分達の結合部へ手を回すとトドメとばかりに無防備な尻穴へ指を挿入した。
「ひぃっ!?…あ…ん…何…これ…はぅんっ!?お、お尻…ほじられて…アハァァ・・・」
グリグリとアヌスから感じる違和感は次第に心地良さへと変化し、リューンエルバの瞳は光を失いトロンと蕩けていく。
そんなウットリとした彼女の表情を見上げつつ、ヒュードルは徐々に高まってくる射精感に、突き上げる腰の動きを加速し始めた。
「おいっ…そろそろ射精すぜぇ…子宮でたっぷり味わいなぁっ!!」
「やぁぁ…んっ…膣内はだめぇ…戻れなくなっちゃ…駄目なのぉ…駄目なのよぉ…ふぁっ?」
アヌスをほじっていた指も引き抜くと、ヒュードルはリューンエルバの腰をガッチリと捕らえ、射精に向けてラストスパートをかける。
その激しいピストンにガクガクと頭を揺らしながらも、リューンエルバは自らの乳房を揉みしだき迫り来る絶頂の瞬間に心を躍らせる。
そして己の心のままに乳首を強く吸い上げると同時に、ヒュードルの剛直が奥深くへと突き入れられ、その先端から熱い精の塊が迸った。
「あ、あひっ…でてる…わたしのなか…どくどくってぇ…た、たくさん…ふあぁぁぁぁん…」
自らの内部に注ぎ込まれる大量の精液に、リューンエルバは魂が抜けた様な表情で身体をフルフルと震わせている。
やがて二人の結合部から納まり切らなかった白濁が零れ落ちる頃、ようやく射精を終えた剛直がズルリと引き抜かれた。
「どうだリューンエルバ…たっぷり膣出しされた感想は?」
震える股間からゴポリと吐き出される白濁を掬い取ると、ヒュードルは半開きになったリューンエルバの唇へと指先を近づける。
鼻先をくすぐる精液の匂いにリューンエルバは恍惚の表情を浮かべると、舌を伸ばして指に付着した白濁をピチャピチャと舐め取った。
「んふ…ちゅっ…お、おなかいっぱい…はむ…ふあぁぁぁぁ〜」
「まだまだこんなもんじゃねぇぞ…今日だけじゃねぇ明日も明後日もそのまた次の日も…たっぷりと可愛がってやるからなぁ…」
舐め取り損ねた精液と唾液に濡れた淫靡な表情のリューンエルバを見つめ、ヒュードルは胸の内から溢れる欲望を隠す事も無く吐露する。
そして彼の欲望を現す様に一度萎えたはずの剛直は再び逞しさを取り戻すと、間もなくしてリューンエルバの嬌声が周囲に響き始めるのだった。
以上っす。
ヒュードルは鬼畜役に適任ですね。
しかし、リューンエルバは相変わらず人気者だなぁ
陵辱方面特化で
あの肉体で純愛は難しいだろw
プラナリュア、マリアリュスがアースの配下の女天使達に性的な陵辱で復讐するっていうのはどうかな。
ヒュードルだけでなくメイヴもミュウとセットで狙ってたよなリューンエルバ。
メイヴさんはSM調教プレイ用のプライベートルームとか作っていそうなイメージ。
そろそろこのスレの話エロパロ保管庫に保管されないかな。
このスレ以前のIF作品もあそこに保管されてあるし。
>>751 ル・フェイのワカメ酒を飲むアキラの姿が思い浮かんだんだ。
誰かこれでエロを一本書かないかな?
吹っ切れて一心不乱にル・フェイの股間の酒だけでは飽き足らず、オマンコから溢れ出る愛液さえも飲み干さんとするアキラとか。
あとワカメ酒といえば酒の中に漂う女の陰毛をワカメに例えているらしい。
個人的にはル・フェイには生えてないイメージがあるんだが。
他の皆は生えているル・フェイと生えてないル・フェイ、どっちが好きだ?
下の毛は生えてれば剃毛プレイが楽しめますぞ。
とゆーかアキラって酒飲めなさそうなイメージがあるけどなw
下戸のアキラに飲ます→酔っ払う→倒れる→介抱し放題なル・フェイ「計画通り」
下戸(ry→酔っ(ry→普段と対照的に暴れる→挑発して組み敷かれるル・フェイ「計(ry
(また…この場所に……)
視界が黒一色に覆われた景色。
このまま、どこまでも闇が広がっているのではないかと思わせる程に深く、暗い世界。
そこに、ディシャナは居た。
アイギストス大陸に来てからというもの、毎晩のように見る夢。
闇からは、いつも強烈なまでの悪意と、視線が伝わってくる。
「っ…私の…腕が……」
不意に、闇の中から現れた黒の触手が、ディシャナの腕に絡みつき、素早く縛り上げる。
抵抗する間すらなく、新たに数本の触手が現れ、足をも覆っていく。
それらはそうやって全身の動きを封じると、ディシャナの体を弄り始めた。
「っ…く…うぅ……」
ぬるりとした触手の先端が、薄い布地の服から露出する、ディシャナの艶かしい肌を、舐めるように這い回る。
触手が触れた部分は、粘ついた液体が糸を引き、じわりじわりと白い肌に染み込んでいく。
それはしばらくすると、彼女の脳を蕩けさせ、理性を鈍化させ、本能を剥き出しにする。
「ぐ…や…やめ…ッ…ぅ……」
その光景に思わず目を背けるディシャナ。
しかし、それとは逆にディシャナの体は熱を帯び始める。
「ん……っ…ん…ぅあ……っ」
頭に靄がかかった様な気分。
息が荒くなっていく。
肌を掠められただけで愉悦を感じてしまう自分がいる。
拒絶の意思が、懐柔されていく。
その変化と共に、表面をなぞるだけであった触手の動きが、次第に遠慮の無いものに変わっていく。
「はぁ…はぁ………あぅ!……ひっ……はぅ!」
身体中が燃えるように熱い。触れられれば触れられた分だけ、快感が送られて来る。
技巧も何もなく、ただ乱暴に体をねぶられるだけでも、全身が沸き立つように反応する。
「うく…う…ぁ…あぁ……」
おぞましい物に玩ばれる嫌悪、闇に侵される恐怖、そして快楽とがない交ぜになってディシャナを襲っていた。
(だ…め……このままでは…私は……)
体を快楽のままにもてあそばれながらも、ディシャナは懸命に自分を奮い立たせ、責め苦に抗おうとする。
(私が、私のままでいるために…堕ちる訳には……)
何度も言い聞かせ、惚けた意識を落ち着かせる。
そうして、ようやく正常な判断力が戻って来たディシャナは、
「なっ………!」
思わず、息を呑んだ。
目の前に現れた、一本の触手。
他のものと比べ、遥かに太く、黒く、男性器に酷似したそれが、
度重なる責めによってぐっしょりと濡れそぼり、愛液を滴らせていた、
ディシャナの、最も大事な部分を、
「そっ―――」
何の容赦も、躊躇いもなく、
「―――あああぁぁぁぁっ!」
貫いた。
裂けるような痛み、身体の奥まで突き刺される衝撃、そして、それでも『出来上がってしまった』身体が享受する、快楽。
許容限界を越える感覚の奔流にディシャナの意識が呑み込まれる。
「――――――――――! ――――――! ――――――――――ッ!!」
理性も、感情も、あらゆる思考が、弾けるような感覚に掻き消される。
追い討ちをかけるように、ディシャナの中に押し入った触手が滅茶苦茶に暴れ回る。
亀頭さながらに膨張し、硬くなった先端で、ひたすらにディシャナの膣をかき回す。
その動きに情などといったものは欠片も感じられず、まるで玩具を扱うかの様に、ディシャナを使っていた。
「―――ぁ…っ…………う……っぅ!」
全身を痙攣させ、額に脂汗を浮かべながら、只々声にならない叫びを上げ続けるディシャナ。
闇の底からは、いつの間にかおびただしい数の触手が現れ、彼女の精神が折れる時を待ち受けている。
そして、その時が遅くないことをそれらは理解していた。
「あ…ぁ…あっ………だ…め……」
抽送の度に膣壁にぶつかり、ぎこちなかった触手の動きが、徐々に滑らかになっていく。
。
膣が挿入された異物に慣れ始め、締め付けが和らいできたのだ。
ディシャナの声にも、艶が混じった、官能的な響きが増していく。
そして、肉体の変化と共に、ディシャナの感じていた嫌悪感が薄らいでいく。
『なぜ、拒絶する必要がある?』
『元々、同種のモノではないか』
『しばらく離れていたが故、戸惑っているだけだ』
頭の中で、誰ともつかない声が響く。
自分の中に何かが混ざっていく感覚。
ディシャナの意識は、少しずつその「何か」に染まっていく。
「はぁ…はぁ…は、ぁ…っ…つぅっ……」
内と外、両側から意志が剥がされていく。
快感を享受する肉体。
侵食されていく精神。
最後の一枚を剥ごうと躍起になって打ち付けてくる、肉の突起。
「っ…わ、たく…し、は――――っ!」
とどめとばかりに触手が子宮深くに突き刺さる。
「か、は……っ!」
一気に串刺しにされ、折れそうな程に背を反らすディシャナ。
内臓が押し潰され、圧迫された肺から空気が絞り出される。
同時に彼女の体に絶頂が訪れ、秘裂の隙間からぷしゅ、ぷしゅ、と勢い良く潮が吹き出す。
そして、触手の先端からは、大量のゼラチン質の液体が断続的に放出され、ディシャナの子宮いっぱいに満ちていった。
「はっ…はっ…は、ぁっ………は…ふ…ぅ……」
ディシャナは力無い目で、結合部から漏れ出る粘液を見つめていた。
子宮に出されたそれは、瞬く間に吸収され、ディシャナの内に流れ込んで来る。
そしてそれはディシャナを蝕み、彼女の存在そのものを変質させていく。
(これが、私の運命なのですね……)
どれだけ抗ってみても、所詮人形は人形。
闇から造られたものが、闇から抜け出せる筈も無い。
そう悟ったディシャナの全身から、力が抜ける。
それを待ち構えていた様に、辺りを漂っていた触手が、彼女に群がっていく。
そうして、際限なく増える黒の指先に覆い隠され、ディシャナは闇に沈んでいった。
永劫に続く悪夢の中、彼女の魂はどこまでも黒く塗り潰されていく。
全てが終わる、その瞬間まで。
終わり。短いが許せ。
私は一向に構わんッッ!
乙!!
そういや愛邪の無名兵団でウェイブが人の心を取り戻したきっかけってヒロでいいのか?
人の心を取り戻した途端にエロんな意味で、おっきくなったヒロをウェイブが押し倒すってのはどうか?
いや、アルじゃ無かったけ、愛邪の無名兵団のイベントでも味方になったし。
ウェイブがアルを押し倒すで。
なんだかんだでイベントとか永久凍土で冬眠を考慮したら、ヒロは下界にいたときからマリアリュスになるまで処女だと思うが。
アガレスト新作か、また盛り上がるかな
バナナを咥える女の子の絵とか相変わらず自重してねぇよなぁアガレスト新作w
過疎
ヒロ
ヒロとかロゼとかミュウとかのエロキボンヌ(´з`)
アキラ×ル・フェイも忘れないでください
アキラ メ ル
ジェネシス時代でエスプガルーデ、ネオリス、ルフィオーネ、とか。
785 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 19:02:37 ID:k6pTrgk0
ソウルズ2で ローゼス解放軍がシンバ帝国に壊滅させられて女性陣が 肉便所、精液便所と書かれて全員一列に四つん這いになって兵士の慰め物にされ、だれの種かわからない子を孕ませられて アヘ顔で喜ぶ
とっいう小説を書こうと思ったがやめた
絶望した
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 17:46:34 ID:r5x/GztT
その後 シンバ帝国は 魔皇軍に勝利し 大陸を掌握 魔皇軍内の女性陣はローゼス奉仕隊(またはボテ腹隊)に配属になる 帝国内の女性陣は反乱を起こしたが 敗北 戦犯として公衆で尻を突き出した状態に縛られ民の相手をさせられる もっとも子宝に恵まれた帝国となる (完)
788 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 17:58:57 ID:r5x/GztT
ムシャクシャしてやった 後悔はしていない。
カソッ☆
全てが終わった後神器の再封印を一緒に行うアキラとル・フェイ。
二人っきりゆえにどうしても互いを変に意識してしまう。
ある時酒の席で箍を外し過ぎた二人はそのまま……。
それから事あるごとにまるでさかりのついた獣のようにまぐわう二人。
全ての再封印を終え、二人してメイマイに戻る頃にはル・フェイの腹部はプックリと。
ル・フェイは一度エロの味を知ったら一気にエロ化しそう。
お腹をプックリさせてメイマイに帰還したら、アルフリードにボコられそうだなアキラw
思ったんだけどリー・フェイオンの経絡秘孔みたいなのはエロに使えそうだけど…当の本人が真面目すぎるんだよなぁorz
792 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 20:04:29 ID:y5zjEhsh
子供は親の遺伝子を受け継ぐんでしょうか?
私は、人に言っても恥ずかしく無いような学校を出ています。(夫も同学卒)
しかし、どうしても子供の成績が上がりません。
このままでは、社会に出ても底辺の暮らししか出来ず、私達まで回りに変な目で見られる事になりかねません。
最初は、教え方が悪いのだろうか?教える人の問題だろうか?など、考えていましたが
どれだけお金をかけて、塾や先生を変えても改善される気配がありません。
もしかしたら友達が問題かとも思い、今は親が許可した子供としか接触させていません。
それでも成績も上がらず、最近は本当に私たちの子供かも分からなくなる程です。
子供にもちゃんと言って聞かせていますが、理解出来ているかどうか…
両親共に優秀な遺伝子なので、遺伝子が子供に受け継がれているのであれば、こんな子供にはならないはずです。
どうすれば、優秀な遺伝子を残せるのでしょうか?
補足 やはり、自分の子供ですから不憫な思いはさせたくありませんし
私たちの子供なので、本質的には優秀な遺伝子を持ちあわせているはずです。
多少厳しいことを言ったかもしれませんが、この子の事を思えばこそと思っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325482103 こんなアホがまだ居たんだねww
ヒロってやっぱり最終的に百合に目覚めたんかな?
しかし、ネージュがアキラと結婚したせいで、バラ組の中の何人かは一生独身なんだろうなぁ………
ヒロが目覚めたから、女神マリアリュスになっただろ。
ジャガンデュラがジャネス+ジャドウ+リトルスノー、との設定が気になるな。
プラーナ→女神プラナリュアも気になる。
そういえばPSP移植のブレソでジャドウ、スノー、の他にヒロ、ロゼ、リューンエルバ、追加らしいからネタは殖えそうな感じ。
795 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 11:21:30 ID:bm6arVzh
ほう 客寄せパンダ再びか! しかしあまり期待はできないな 予想では 加入は終盤になり会話イベントはろくに無いであろう! さらにCGも増えず声優も別人で発売日は延長しかなり先になるであろう!! ふっ もはや予言だな!
そもそもブレイジング未プレイの俺としては良い機会だったり…とりあえずsageれ
ちょいと頭に浮かんだ妄想を書いてみた。
百合モノなので苦手ならスルーしておくんなさい
「んっ…ふぁっ…あはぁぁぁぁぁ…ん…」
深夜、学園都市ヴァラノワールの居住区にある一室に、快楽を貪る女の嬌声が悩ましげに響いていた。
灯りの消えた暗闇の中、止まらない喘ぎ声とクチュクチュと粘着質な音が、暗い部屋の中を満たしている。
「ああっ!!んっ…はぁぅっ…んぁっ…くぅぅぅぅぅん…」
女の嬌声は時の経過と共に艶っぽさを増していき、あわせる様に淫らな水音も次第に激しくなっていく。
そして悲鳴に近い嬌声が上がると同時に、薄闇の中に浮かぶ女のシルエットがビクビクと痙攣を繰り返した。
「はぁっ…はぁっ…よ、欲求不満だわ…」
絶頂の余韻が過ぎ去り気だるげに起き上がった女―メイヴは熱の篭った溜息を吐き出しボソッと陰鬱に呟いた。
今も収まらぬ胸のモヤモヤを持て余すメイヴだったが、そんな彼女を叱る様な響きの声が心の内に響き渡る。
『もうメイヴったら…最近少し多すぎよ…』
「はぁ…そりゃ姉さんの方はこないだ愉しんだばかりだしねぇ…」
うぅっ…と言葉を詰まらせる姉の気配に苦笑いしつつ、メイヴは何も身に纏わぬ姿のままムクリと立ち上がる。
全裸で歩き回る妹に苦言を漏らすシェキルの声を余所に、浴室へと入ったメイヴは汗に濡れた身体を洗い始めた。
「こないだもリューンエルバに虐めて貰ったんでしょ〜?良かったわねぇカミングアウトした相手が理解のある人で」
『あぅ〜…言わないで〜お姉ちゃんをあんまり虐めないで〜…』
台詞の内容とは裏腹に嬉しそうな響きを帯びた心の声に、メイヴは自らの身体を借りた姉の過去の痴態を思い返す。
絡み付いた縄で淫らな型に緊縛された肢体を、うっすらを興奮が入り混じった表情で弄り回すリューンエルバ。
彼女の手が動くたびに苦痛と快感が背筋を駆け抜け、己の唇は悦びに支配されたシェキルの嬌声が放たれ続ける。
「最初こそ引いてたけど後半なんてノリノリじゃなかった?…あの目は絶対に愉しんでたわアレ…」
最早ぐうの音も出なくなったシェキルの様子に、シャワーを終えたメイヴは水滴を拭いながらククク…と笑う。
そしてバスタオルを身体に巻くと彼女は部屋に戻って、ソファに身を沈めるとブツブツと何かを思案し始める。
「虐める愉しみを覚えたなら…虐められる事も…ふふっ…そうよ…こういう事はバランスが…」
ボソボソと口から漏れる呟きが剣呑な響きが混じり始めるにつれて、メイヴの表情は淫魔のそれへと変わっていく。
やがてゆらりと立ち上がった彼女は身に纏ったタオルを投げ捨て、ハァハァと息を荒げて衣装棚の前に立つ。
そしてドキドキと胸を高鳴らせつつ目の前の扉を押し開くと、愛用のボンテージと共に無数の淫具が姿を現した。
『ちょっ!?ちょっとメイヴ!?メイヴッッッッ!!!』
「大丈夫よ〜心配ないわ姉さん…ほんのお触り程度に虐めてあげるだけだからぁ〜」
ボンテージスーツを身に着けたメイヴは、いやらしい笑みを浮かべて一つ一つ淫具の手入れをし始める。
そんな妹の姿に半ばパニックに陥ったシェキルの声は、誰の耳にも届かぬまま虚しく響き続けるのだった。
『だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!浣腸とかは絶対だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?』
住人の誰もが寝静まりシンと静寂の満ちる廊下を、爛々と瞳を輝かせたメイヴが獣の様な息遣いで歩いている。
その肩に提げられた鞄には、熟考に熟考を重ねた淫具のコレクションが詰め込まれ、出番の時を待ち続けている。
間もなくしてリューンエルバの部屋の前に辿り着いた彼女は、扉の鍵を手馴れた様子で解錠し暗い室内へと侵入した。
『あぁ…ごめんなさい私は無力です…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…』
ブツブツと現実逃避に入ったシェキルの声が続く中、メイヴは僅かな物音を立てない様に寝室を目指して進んでいく。
そしてベッドから聞こえてくる寝息にニタリと唇を歪めると、鞄の中から緊縛用のロープの束を引っ張り出す。
次の瞬間、彼女の手がシーツを剥ぎ取ると同時に、宙を舞う無数のロープがベッドの上の獲物へと襲い掛かった。
「っっっっっ〜〜〜〜〜!?!?!?!?」
真っ暗な室内にも拘らずメイヴの操るロープの群れは、突然の事に混乱する対象の肢体を正確に縛り上げていく。
やがてピシッと張り詰められたロープの音を合図に、暴れていた人影は自由を奪われベッドの上に張り付けにされる。
自らの緊縛の技に満足しつつメイヴは逸る心のままにライトを灯すと、ベッドの上の人物を見てピタリと硬直した。
「あるぇ〜?(・3・)」
「これはどういうつもりか説明してもらえるか…メイヴ?」
次々と脳内に浮かんで消える疑問符に困惑の表情を浮かべ、やや子供っぽい仕草で小首を傾げるメイヴ。
そんな彼女へ亀甲縛りの型に緊縛されたヒロが、ベッドの上から恨みがましい視線を投げかけていた。
「えーとー…つかぬ事をお聞きしますが、リューンエルバさんはどちらにおいででショウカ?」
予想外の出来事に立ち直れず今だ片言になりながらも、メイヴは頭に浮かんだ疑問を率直なまでに口にする。
「リューンエルバならミュウの家にお泊りだとか言って来週まで帰ってこないぞ…ちなみに私は留守番を頼まれた」
「Oh…」
期待外れの結果にガックリと肩を落としたメイヴは、見るからに落胆の表情を浮かべて盛大な溜息を吐き出す。
その理不尽な様子に次第に怒りを覚えてきたヒロは、ビキビキと青筋を浮かべて地の底から響く様な声を口にした。
「理解したか?理解したなら早くこの縄を解いてくれ…な?」
憤怒を宿したヒロの言葉につられる様に、メイヴは改めて彼女の肢体とそれを縛り上げているローブに視線を落とす。
寝間着の代わりに羽織ったワイシャツは縛られた際に着崩れて、僅かに見える合間からは綺麗な肌を覗かせている。
同時にすらりと伸びた太股が見せる健康的な魅力を前に、メイヴの中では再びムラムラと性欲が湧き上がり始めた。
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!」
「お、おい…ちょっと待て…お前、何を考えて…オイィィィィィッ!?」
興奮に荒い呼吸を繰り返しながらベッドに這い上がったメイヴは、ヒロの胸を覆い隠すシャツをはだけさせていく。
シャツの布地がずらされるにつれて、ブラを付けていない生の乳房が布に押さえられて左右へと広がり始める。
そして布の端に引っかかる具合に止まった乳房は、次の瞬間プルンと跳ねる様にしてメイヴの眼前に姿を現した。
「うはぁ…これは何とも…」
仰向けになった体勢にも拘らず、ツンと上向いた形の良い美乳を見下ろし、メイヴは滾る劣情に表情を綻ばせる。
特にプックリと盛り上がった乳輪が、中央の突起を覆い隠している陥没乳首の先端は、何よりも彼女の目を愉しませていた。
「ううぅぅ〜…何をジロジロ見てる…んっ!?「いただきまふぅ♪」ひゃあぅぅっ!?」
ヒロの抗議も虚しく彼女の乳首を注視していたメイヴは、とうとう我慢できずにハムッと乳首へむしゃぶりついた。
柔らかい乳肉の感触を楽しむ様に、メイヴの舌は弧を描きながら乳輪に沿ってレロレロと執拗に舐め回し続ける。
その快感は柔肉に包まれた乳首を徐々に勃起させ、次第に乳輪の状態をチュ―の形へと押し上げていく。
「ひぅんっ!?ばか、やめ…やめろぉ…そんな舐めっ…やはぁんっ!?」
舐め回す乳首が変化していく感触に気分を良くしたメイヴは、盛り上がった乳輪のスリットにヌプッと舌を挿し込む。
そして舌先に感じる弾力を転がしながら、その肉粒を引っ張り出す様に口内全体を用いて力強く吸い上げ始める。
「んんっ!!や、やぁっ!!は、激しっ・・・激しすぎるぅ…んはぁっ!?」
「ハフッ!!ハフッ!!ハムッ!!ハムッ!!んっ…ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜…ぷはぁ〜」
ちゅぽんと音を立て乳首を解放されたヒロは、気が抜けた様に身体を弛緩させて艶っぽい吐息を吐き出した。。
激しい口撃に曝された乳首は唾液にてらてらと濡れて、引っ張り出された乳首はピクピクと快感の余韻に脈打っている。
「んふふ…可愛らしい乳首じゃない…やっぱり普段隠れてるだけ敏感だったりする?」
唇の端から流れる唾液の筋を拭いながら、メイヴは悪戯っぽい笑みを浮かべて再び目の前の乳首へと舌を伸ばす。
そして舌先で弄ぶ様にコロコロと舐め転がしながら、もう一方の乳房を横目で見つつ根元から優しく撫で上げる。
「こっちの方は…んふっ、私のとっておきで感じさせてあげる」
乳首を舐め転がされるたびに漏れる甘い悲鳴を聴きながら、メイヴは撫で回していた乳房をふにっと鷲掴む。
それに併せて彼女の唇が旋律の様なモノを紡ぎ始めると、ざわざわとした甘い痺れがヒロの乳房へと襲い掛かった。
「ふっふっふ…これこそが黒魔法や白魔法とは全く別の魔法体系…メイヴさん特製のエロ魔法よっ!!」
「きゃぅっ!?ば、ばかっ何を言って…止めっ、止めっ!?ンアァァァァァァァァァァァァッ!?!?」
快楽神経を刺激する甘美な刺激が乳房の内部に流し込まれ、メイヴの掌の中で柔らかな乳肉が徐々に汗ばんでいく。
それに併せて乳房の先端では触れられないままの乳輪が、内からの刺激にムクムクと盛り上がり自らの形を変化させる。
そして二人が見つめる視線の先でガチガチに尖った乳首が、自らを包む乳肉を押し開けるとピンと硬く立ち上がった。
「うあぁぁ…こんなのって…い、いやぁぁぁぁ…」
自分の乳首が勃起していく様を余す事無く見せ付けられたヒロは、真っ赤に頬を染めて羞恥心に涙を浮かばせる。
その瞳を覗き込みながらメイヴは両方の乳首を口元へ引き寄せると、妖しい微笑を浮かべてフッと吐息を吹き掛けた。
「息が当たるだけでもビクビクしちゃって…これで触ったりなんかしたらぁ…」
「ま、待っ…ひゃっ!!さ、触らなっ…はぅっ!!やはぁっ!?…も、もう…だめ…んひぃんっ!!」
メイヴの指先が柔らかなタッチで動かされるたび、快楽のスイッチと化した乳首から電流の様な快感が送り込まれる。
そのたびにヒロはあられもない嬌声を張り上げながら、仰け反らせた肢体をビクビクと断続的に痙攣させ続ける。
やがて彼女の痴態を満足そうに観賞していたメイヴは、仕上げの一押しとばかりに両乳首をキュッとつねり上げた。
「んふふ…満足していただけたみたいねぇ?」
絶頂後の余韻にぼぅっとした表情のヒロを見つめた後、彼女の匂いで咽返る股間へとメイヴは顔を近づける。
シンプルなデザインのショーツは今や愛液に重く湿り、指先で触れるだけで透明な雫が糸を引いて滴り落ちる。
「さてさて中の方はどうなってんのかしらねぇ…?」
薄っすらと秘肉を透けさせたショーツを突付いて、メイヴは溢れ出る愛液に濡れた指先を淫靡に舐め上げる。
そして今も意識を混濁させているヒロの様子を確認しつつ、ショーツの両サイドに手を掛けズルリとずり下ろした。
「ふぁっ?…はぁ…はぅぅぅぅん……?」
自らを覆う布地が取り去られた途端、ヌルリと愛液を垂らす秘所を見下ろし、メイヴは放り出していた鞄を漁り始める。
鞄の中にあるモノを散々引っ掻き回した彼女は、一本のディルドを取り出すとヒロの身体をまんぐり返しにひっくり返す。
そのままの体勢に固定させる様に陣取ったメイヴは、挿入の瞬間を見せる様にディルドの先端を秘穴の入り口へと押し当てた。
「はい、そんじゃまぁ…挿入ううぅぅぅぅぅ〜」
嬉しそうなメイヴの声と共にディルドの先端が、ズプズプと秘裂を押し開いて熱い蜜壷の中へと挿し込まれて行く。
目に飛び込んでくる光景に驚愕の表情を浮かべたヒロだったが、その表情は瞬く間に快楽の色に蕩け始めた。
「んはぁっ!!お、大きぃ…わらひのなか…ひぅん!!い、いっぱいぃぃぃぃ〜〜!!」
ジュッポジュッポと淫らな水音と共に、下腹部から伝わってくる快感に、ヒロは我を忘れて嬌声を張り上げる。
彼女の視線の先では上下にディルドが抜き差しされるたびに、肉壷から溢れる愛液が止まる事無く流れ落ちていく。
「あはっ…ほらほら、もっと頑張って♪」
飛び散る愛液に顔を濡らしながら、メイヴはディルドを夢中に突き入れ、硬くなっている淫核をクリクリと弄ぶ。
そうして送り込まれる快楽を貪る様に、瞳を潤ませたヒロは自らの秘所から降り注ぐ愛液を嬉しそうに浴び続ける。
「ふあっ!!凄っ…凄いぃぃぃ!!熱っ、熱いのが…ひゃうぅ!?溢れてくるぅぅぅ」
ますますヒートアップするヒロの嬌声に、メイヴは淫核から指を離すと後ろの窄まりに絡みついた愛液を塗りつける。
やがてヌプリと尻穴に指を挿入させると、ピストンさせるディルドと併せてリズミカルに動かし始めた。
「そろそろでしょ!?解ってるの…派手にイッちゃいなさいなっ!!」
「きゃうぅ!?だ、だめぇ!!そんなにグリグリしたら…っはぁ!?い…いいいぃぃぃぃぃぃっ!?」
両方の穴の同時責めに瞬く間に絶頂へと昇っていくヒロの様子に、メイヴはタイミングを合わせディルドを引き抜く。
大きく音を響かせ光る飛沫と共にディルドを引き抜かれた秘穴は、次の瞬間に激しい絶頂の衝撃にビクンと震え上がる。
そしてヒロの甲高い悲鳴と共に断続的に水飛沫が放たれ、惚けた彼女の顔や肢体にパタパタと降りかかった。
「んふふふふ…オイシイ思いをさせて頂きました…ごちそうさまぁ♪」
「おまっ…おまえぇ…おぼえてろぉ…ぜったいおぼえてろよぉ」
絶頂を迎えてグッタリと脱力したヒロに向かってぱむっと手を合わせ、メイヴは満足そうに明るい表情を浮かべて感謝の言葉を口にする。
そんな彼女を涙ながらに睨みつけると、ヒロは怒りと羞恥の入り混じった表情でブツブツと呂律の回らぬ恨み言を呟き続ける。
「いや、ほんと反省してますって…本当ならリューンエルバを頂いちゃう予定だったのよ…そこで一つお詫びを兼ねた提案なんだけど…」
パタパタと手を振りながら悪びれる様子も見せず、メイヴは今も刺々しい視線を投げかけてくるヒロにピッと指を突きつける。
その怪しげなにフレンドリーな姿に訝しげな表情を浮かべるヒロに、メイヴは小悪魔を思わせる笑顔を浮かべて一つの案を提示した。
「いつもリューンエルバに色々とセクハラ受けてるんでしょ?…日頃の意趣返しに二人で逆にお礼参りってのはどう?」
予想外の悪魔的な提案を聞いて眉をひそめたヒロは、むぅ…と一つ唸った後に深い思考の海へと意識を沈める。
その脳裏には今までリューンエルバからのセクハラの日々が鮮明に蘇り、それに応じる様にして黒い思考がムラムラと心を満たし始めた。
「あなた一人じゃアレは手に余るだろうけど二人で行けば…どうよ?」
きらーんと胡散臭いまでの爽やかな笑みのメイヴを見つめて、どこか悟りを開いた賢者の様な表情になったヒロはフッと口元を綻ばせる。
―それこそがセクハラ女神に人誅を下すため、二人の魔人コンビが結成された証であった―
「とりあえずリューンエルバが帰ってくる来週までにプランを練りましょう」
「了解だ…ところでその鞄は他に何が入ってるんだ?」
復讐を決意し暗い笑みを漏らすヒロの言葉に、メインディッシュを前に控えて興奮しているメイヴはニヤリと笑って鞄の中身をぶちまける。
そして一個一個の淫具の解説が開始されると、方向性を違えながらも二人の同じ様な響きの笑い声が夜明け間近の室内へと流れ始めた。
『もう駄目…この二人は私じゃ止められない…』
嬉々としてメイヴが解説を続ける最中、不意にシェキルの絶望的な嘆きの声がが響き渡るも、それは当然の如く誰の耳にも届く事は無かったのだった。
以上です。
ソウルズ終了後の暫くの間はヒロもメイヴもヴァラノワールに滞在してたんじゃねーかなー?と、そんな設定で(住む所はどうなってるか知りませんが)
ロープなんて炎で焼き切れるきがs
いくらヒロでも部屋(それもリューンエルバ)の中じゃ火も使わんでしょ…
下手に家具でも焦がした日には何されるか解ったモンじゃねぇしw
メイヴのサドっぷりとシェキルのマゾ具合ってどれくらいのレベルなんだろうな。
シェキルに関しては特技に縄抜けがあるくらいに縛られ慣れてるって事だよな
死ぬくらいからなー
シェキルは親に殺された位のマゾ 死因は〇肢〇断とかのグロい理由だと思う。メイブは親を殺しちゃう位のサド。 あの世界は それ位有りそうだなー。 そう思う俺は死ぬべきだな。
真書を見る限りメイヴがサドに目覚めたのってシェキル死亡時のって事になってるけど
年齢を計算してみるに20歳の時に姉死亡だから、サド覚醒とソウルズ登場は同時期っぽい
シェキルのマゾはともかくメイヴのサドって年季が入ってるわけじゃないのね(自分の性癖に羞恥心覚えてるくらいだし)
ジャネスよ マリアとヒロは 頂いていく。プラーナは イラン
まぁ実際その3人を並べるとプラーナがブッチギリでババァだしなw
ん?誰か来た様d…
プラナリュア、マリアリュス、も姉妹の双女神なんだな。
ジャガンデュラがジャネスよりもジャドウに似た感じとはつまり。
若い頃のジャネスはジャドウに似顔つきだったて事か。
ジャドウよ リトルスノーは 俺が頂いてい……ん?『真魔界粧・黒霊陣』
む?という事はジャドウも何百年と生きたらパパみたくデコが後退したr…ウボァー
ロゼタンかわいいよロゼタンハァハァ(´з`)家で飼ってアゲナイと……はっ『魔神粧・黒雷』『ロストキャリバー』『『ラ・デリフォス』』ウギャーー
しかし、ジェネシス時代だと。
ロゼは、イフ、バイアード十四世、と三人で永久凍土にて眠りについているからな。
空気嫁
空気嫁か…!!これはヤツの念!?…何?この感情……!?憎しみと悲しみ 寂しさが混じり合って……そういうことじゃない? 失礼しました。
グリューネルトはソウルズT時代の方が、TT時代よりカワイイと思うんだ……
グリューのSS2の衣装に がっかりしたな…オレ
ポニテ萌えですね解ります。
とりあえずグリューネルトとのエッチは乗馬が趣味だけに騎乗位とかどうよ?w
バックでハイヨーシルバー言いながらパンパンしたい
アデルとグリューネルトにバックでパンパンパンパングチャグチャクチュクチュドビュードビューしたい。
ふと思ったが生意気な性悪ショタ小僧系なキャラって居たっけ?
年上のお姉さんに性的な悪戯を仕掛けてアヘさせるってシチュが好きなのよ。
微妙に違うけど、ファーストが近いかな。
ピロリ?シフォン?またはトナティ?あるいはアル?(アレックス)
何て言うか小悪魔系ショタって感じ?
良識とか常識をぶん投げてて、自分の好奇心or欲求を満たす事が最優先みたいな。
その手の悪役がネバーランドには少ないか。
ルドーラ!カムバ〜ク!!
そういやネバーランドの大人の玩具って、どのくらいの技術水準なんだろうね?
いちお科学は技術としてあるけど、戦闘用特化で日常にはあまり浸透してない印象がある感じ。
科学者キャラの大半が研究一辺倒な性格なのも一因かもしれないけど(オールドのボマは別として)
皇国軍&解放軍敗北EDとかでヒロ・ロゼ・ミュウ・リューンエルバの4人を性的な意味の刑罰に処したい。
全裸に剥いた上でディルドとアナルボールを挿入したまま、衆人観衆に見られる中、街を歩かせるとかそういうの。
ヒロ淫ドリームですね。 わかります。
喫茶・ウ゛ァラノワール
隠しメニュー:チョコバニラ丼
という謎フレーズが浮かんだ。
丼というか姉妹のチョコレートと生クリームの女体盛りという方がしっくり来るな名前的に。
あとは母乳を出せそうなキャラをウェイトレスにしてミルクのサービスとかなー
緋魅華の女体盛り……盛った先から料理が消えそうだ
母乳が出そうといえば、ソウルズ2時代はリムリムぐらいか………
ソウルズ1時代なら、リューンエルバ?
母乳要員の数が少ないならドリンクコーナーに待機でバイキング方式なんてどうよ?
お客さん自らの手で好きなだけ搾ってOKなセルフサービスみたいな。
もし、アキラ主役のギャルゲー(エロゲでも可)をIFが作ったとしたら。
アキラ=物語の主人公。他人との深い関わりを嫌う、ひねた転校生。
ネージュ=アキラが転校してきたクラスの委員長。
お姉さん的な性格で、孤立しがちなアキラを放っておけず、なにかと世話を焼く。
ル・フェイ=学園の人気を二分する、美人でクールな生徒会長。
アキラに興味を持ち、生徒会に勧誘する。
グリューネルト=学園の人気を二分する、綺麗で清楚なお嬢様。
アキラとの出会いに運命的なものを感じている。愛称は『姫』。
チョコバニラ=アキラと同じクラスのチョコと、双子の姉のバニラ。
ロリ担当。
ノーラノーラ=ことわざを会話に混ぜる、寡黙な同級生。
キノコが好きなクラスの変わり者。何故かアキラを気に入っている。
ホルン=ミステリアスな雰囲気を漂わせる先輩。
最初からアキラの事をしっており、なにかを隠している。
ヒロイン構成はこんな感じだろうな。
上に付け加えて
ヒロ=アキラのクラスで一匹狼な少女。
授業中はほとんど寝ているが、頭脳明晰、スポーツ万能。
アキラに共感するモノを持ち、興味を示している。
ロゼ=頭脳明晰で風紀委員長。
アキラ達より1つ上の学年。交渉能力が高く、
何かと摩擦が生じる生徒会と協力体制を敷いている。
ヒロと親戚の間柄であり、対処しきれない揉め事はヒロに頼っている。
ヒロを通じてアキラを知り、ヒロと同様興味を示す。
ミュウ=アキラと同級生。活発な少女でボーイッシュ担当。
周囲を避けるアキラに対してネージュと一緒に世話を焼いてくる。
リューンエルバ=アキラのクラス担任。エロ、ボイン担当。
恋愛シミュレーションものならヒロインの好感度を教えてくれるキャラが不可欠なのではないか?
自分としてはナギがフレンドリーだしゴシップ好きそうだし適任じゃないかと思った。
もちろん攻略可能な一人で
例
ナギ:んーアタシの情報によると今のところアキラに好意を抱いてるのはネージュだね。母性本能てヤツ?
好感度>最高
ナギ:ル・フェイがパンツ濡らして待ってるよ。
生徒会室へlet's go!
あ、最中の詳細とル・フェイの具合を教えないと風紀員長にバラすからよろしくね。
自分的妄想の垂れ流しでどこをつっこんでいいのやら
自演バレないようにわざわざID変えてるのがかわいいよね
アキラ×ル・フェイの人、もう投下しないのかな
ヒロとかロゼは攻略激難だろうな。ジャネス=理事長あるいは 総理大臣または組長 プラーナ=保健医、 または社長あるいはOL ジャドウ=若頭、あるいは 総長または 番長、もしくはヤンパパ。…………………健在だったらの話な。【PS】携帯でスマソ。
もうそれはIFキャラじゃない
まぁSSにするならコスプレエッチくらいのレベルに留めておくべきだと思う。
調子に乗ってキャラクターの設定を改変しすぎるのも、読む側が置いてけぼりで困りモノだしね。
幸いにもコスプレという文化自体はヘレネの趣味で存在が確定してる訳だし…
販促絵かなんかで、ル・フェイとヒロがセーラー服着てた気がする。
手持ちの真書だとゲーマーズの予約特典テレカとありますのー
同じのにヒロ・ミュウ・リューンエルバの水着絵も有るようです。
ZEROのキャラで2世代目も引き継いで
使えるキャラって誰かな?
そいつら中心に育てたい。
gbk
買えてねぇですよZERO…
ところでスライムに絡まれてネチョネチョなエロとかで思ったんだけど
各スライムの色(というか種類)でどんなエロのバリエーションが広がるだろう?
>>850 青=冷たいので、子宮を疲れるたび未知の快楽が襲う
赤=熱い、蝋燭プレイに近い
黄=電気マッサージプレイ
紫=媚薬効果で連続絶頂
ぐらいしか思い付かん
あとは緑とキング&カイザーなスライムか…
風属性の緑は思いつかんけど、キングとカイザースライムくらいのレベルなら人間並みの知能があっても不思議じゃなくね?
自由に変化する身体の特性を生かした多彩な触手責めとかそんな感じのヤツ。
zeroやってたらアリスが触手に襲われてた
触手と一言で言っても色々あると思うんだぜ?
スライムだってそうだし、他には肉の蔦っぽいのとか植物系とか…
メカ系な触手(アームか?)も捨てがたいと思われる。
アガレスト戦記ZEROとか
PSP版ブレイジングソウルズ・アクレセイトの話が無いのは一体。
レオニス×ミーメルがみたい
ミーメル巨乳過ぎるw
貧乳は希少価値…巨乳はなんだろ?ジャスティス?
ミーメルの下乳よりミラの谷間だろ
ドレスとシーツ姿のミーメルは胸に目が
まとめて3Pで子作りしようぜ!ってかなんで嫁一人?イケニエにされるんだからもっといっぱい犯っちゃおうよ
マジレスすると、育児の手間がヤバい
っっ!そうだった・・・避妊すればいいジャマイカ(´Д`)
夏って事で水着とか浴衣でセクロスってのも良くね?
間違いなく野外プレイになる訳だけどなー
ちょっと気づいたんだけど、別スレのカオスウォーズのエロパロスレって落ちた?
いちおIF作品だったし時々見に行ってたんだがなー
しばらくすればまた立つんじゃね?書き手全滅した訳じゃないみたいだし。
ブレソで競演つー事でリューンエルバがヒロを襲ってる所をスノーが目撃したらどうなるだろ?
「ご、ごゆっくりぃぃぃ〜!!」と逃げ出すのか、それとも人妻の余裕みたいなのでヒロ弄りに加わるのか…
色んな意味でジャドウ涙目な展開ね
本スレでは追加キャラ三人ともクローンと判明した訳だが
ストーリーにも関わらないんだっけ?
かなり拍子抜けな感じだが、これはこれで新ジャンルとしてエロのネタに使って欲しいもんだね
レオンハルト×エレイン
ラディウス×ヴァレリア
レックス×エリス
マダー?
クローンと聞いて培養液の満たされたガラス管の中に、素っ裸で浮いてる3人の姿が浮かんだ…
こんな3人が目覚めさせたと同時に刷り込み現象みたいな感じに懐いてきたらパラダイスだよな。
アガレストなら
レオエレイン、ラディウスヴァレリアだな
今回のNUGA−CEL!の記事を見てると、最近IF自重しなくなってきたなw
そのうちネバーランドの方でも外伝的な感じで、こういう路線のが出るんじゃないかと思えてならんぜ
>>861を見て三人のトーマに囲まれて胃に穴の空くエリスが目に浮かんだw
トーマもだがデュラン三兄弟もかなり酷い気がするw
そこで普段通りの無表情なディシャナさんが告げる無茶振り…
「無節操に増えられると私の管理が大変になるので、今度の世代は男3人で1人と子作りしてください」
いざソウルブリードとなったら、選ばれたヒロインが全身精液まみれにされるなw
汗をかきまくったヒロたんのインナーをクンカクンカしたい…
夏だからこその妄想だなぁw
暑い
ヒヨコ虫って卵生っぽいけど、どういう風に産卵してるのかが気になった。
やっぱエロ的に考えれば負かした女の子に管をぶち込んで、ぶりゅぶりゅと産み付けるのかな
そんで【ヒヨコムシの卵を手に入れた】とメッセージウィンドウが表示されるみたいな?
放置してた魂2のクリアデータ起動したら見事にボコられたんで、腹いせに一筆書いてみた。
レイプモノなので苦手な人スルーよろしく
多くの魔が集まる異界の門―
その奥深くでヒロは一体のキングワーウルフと対峙し、激しい苦戦を強いられていた。
普通のワーウルフとは別次元の膂力が生み出す一撃は、必殺の重さを秘めて次々とヒロへ襲い掛かる。
その猛攻の前に彼女は次第に防戦へと追いやられ、ジリジリと体力を消耗させられていく。
「ぐぅっ!!これしき…まだだぁっ!!」
頭上から振り下ろされた一撃をゲートオブヘブンの柄で受け止め、ヒロは全身の力を使って人狼の身体を押し返す。
それと同時に体勢を揺らがせた魔物の首を狙い、彼女のゲートオブヘブンが渾身の力を籠めて薙ぎ払われる。
ギロチンさながらの鋭さで唸りを上げた斬撃だったが、その一撃は咄嗟に身を屈めた人狼の耳先を掠めて盛大に空を切った。
「ちっ、外したか!?」
焦る心に必要以上の大振りになった一撃を避けられ、ひとたび間合いを取ろうヒロは後方へと飛び退る。
しかし身を屈めた人狼は獣特有の瞬発力を発揮し、一瞬で間合いをゼロにするほどの突進を彼女に叩き込んだ。
その体当たりはヒロの身体を軽々と吹き飛ばし、固い床へ叩き付けられた彼女は全身に走る苦痛に激しく身を捩る。
そして苦しげに咳き込む声が響く最中、持ち手から飛ばされたゲートオブヘブンの転がる音が暗いフロアに響き渡った。
「ぐぁっ…けほっ!?ハァハァ…」
硬い床の上へと横たわり肩で息をするヒロの身体を、臨戦態勢のままのキングワーウルフが静かに見据えている。
爛々と炎の様に輝く眼光に気圧され後退りするヒロの肢体へ、鋭利な鉤爪がカマイタチの群れのように襲い掛かった。
「あぅっ!?やめっ、やめろぉ…ウアァァッ!!」
鋭い風切り音を響かせて二度三度と鉤爪が閃くたびに、ヒロの身に纏った衣が寸刻みに引き裂かれていく。
瞬く間に彼女の衣服は細切れとなって床へと散乱し、所々に切り裂かれたインナーから汗ばんだ素肌が零れ落ちている。
そして間髪いれずに延ばされた二つの手に両の太股が捕らえられると、彼女の身体は否応も無く逆さに吊り上げられた。
「ひぅっ!?なっ…嗅ぐなそんな場所っ!!ば、ばかっ…んっ!?」
黒い薄布に包まれた股間に鼻先を押し付け、キングワーウルフはスンスンと鼻を鳴らして立ち上る匂いを嗅ぎ始める。
股間にフィットしたインナー越しに当たる獣の吐息に、ヒロは逆さに吊るされたまま羞恥心に頬を紅潮させた。
そして時間が経過するにつれ、ヒロの股間は仄かな熱を帯びると共に、汗の匂いの中に別の匂いが混じり始める。
やがてうっすらと浮かぶインナーの割れ目を狼の舌がニチャリと舐め上げると、程なくして粘着質な水音が周囲に響き始めた。
「ふぁぅっ!?い、いやぁ…いやっ、ふゃぅんっ!?」
肉付きの良い尻は鼻息を荒くした獣の舌で執拗に舐め回され、粘ついた大量の唾液にベットリと穢されていく。
股間から響く淫らな音と甘美な刺激に、思わずヒロは可愛らしい悲鳴を上げながらプルプルと腰を震わせ続ける。
次第に唾液とは別の液体がインナーの内から染み出し始める頃、ドロドロになった美尻へ鋭い牙の並ぶ顎がカブリと噛み付いた。
「ひゃひぃっ!?あ…ふぁ?…うぁぁ???」
フーフーと股間に吹き掛けられる生暖かい吐息と、インナーを貫いた牙の感触がヒロの心を急速に冷やしていく。
恐怖と混乱に震える尻肉の柔らかさを愉しみつつ、噛み付いた顎から引き抜かれる様にしてヒロの股間が解放される。
すると歯形に沿って布が切り裂かれた生尻が顔を見せ、吐き捨てられたインナーの残骸が濡れた音を立て床へと吐き捨てられた。
「は、はふぅぅぅ…ひぅ!?だ、だめ…で、でるっ…ふゃあぁぁぁぁ」
生暖かさから急にひんやりとした外気に当てられ、ヒロの股間はヒクヒクと痙攣した後、あられもない音を立て失禁する。
逆さ吊りのまま自らの排泄ショーを見せ付けられ、ヒロは絶望とも恍惚ともつかない熱っぽい溜息を吐きだした。
やがて長い排泄が終わりブルッと震えた尻肉を、人狼の指がグニッと押し開き、粘着質な水音の旋律が再開されるのだった。
「きゃうっ!!そ、そんなに…はぅん!な、舐め…んひぃっ!?」
ミルクを舐める様にして縦横無尽に秘所を舐め尽す舌の動きに、ヒロは全身を悩ましげにくねらせて嬌声を洩らす。
そのたびにプルプルと跳ね回る乳房が狼の下半身を刺激し、彼女の視線の先で逞しいペニスが隆々と勃ち上がっていく。
(なんて醜い…それに…大きい)
恐怖と混乱そして後ろ暗い興奮にヒロの視線が釘付けになる中、長い前戯に濡れた尻がゆっくりと下ろされていく。
そして図らずも犬の交尾の様に四つん這いの姿勢に下ろされた彼女の秘所に、滾りに滾ったペニスの先端が押し付けられた。
「やっ!?まて、そんな入らな…ンオアァァァァァァァァ〜〜!?!?」
淫唇をこじ開けて根元まで突きこまれた熱い肉塊の侵攻に、焦らされ続けたヒロは獣の様な叫びを上げて絶頂へと達する。
しかし性欲の火が点いた狼の獣性は、彼女に絶頂の余韻に浸る間も許さずに、荒々しいピストン運動を再開させた。
「アァッ!!お、奥…奥に当たる…あたって…ひぅっ!!またイっ!?ンオォォォォォッ!?」
ゴツゴツと激しく子宮を揺するペニスの先端に、ヒロは高く突き上げた尻を前後に振りつつ悦楽の嬌声を叫び続ける。
そのたびに淫らな音を響かせる結合部からは、堰を切ったかの様に愛液が流れ落ちて、水溜りとなって床へと広がっていく。
一方で上体を突っ伏したヒロの乳房は、押し潰される様な格好で床の上へと押し付けられ、ピストンの動きに合わせて淫猥に形を歪ませ続けていた。
「んはぁっ!!胸、胸がつぶれ…やんっ!!こ、こすれ…ひゃあんっ!?」
柔らかな乳圧に包まれた乳首が固い床へと擦られる快感に当てられ、彼女の淫穴は更に激しい快楽を求めて獣のペニスを深く咥え込む。
本能のままヒロの秘所を犯していた人狼は、その内部の変化に咆哮を一つ上げると、反動を付けた力強い一突きを奥へと打ち込んだ。
「ンオォッ!?!?つよ、つよすぎ…んひぃ!?」
子宮を串刺しにされたかの様な激しい衝撃に、ヒロは半開きの口から舌を垂らして快楽の余韻にガクガクと首を揺らす。
そんな中、彼女の膣内を貫いたペニスの根元がボコリと膨らみ、絶え間なく締め付ける膣道の口を無理矢理に拡張させる。
不意に股間から伝わってきた圧迫感に言葉を失うヒロを、背後からの伸びた腕が抱き寄せる様にして上体を引き起こした。
それと同時に彼女の最奥へと押し付けられたペニスが大きく脈打ち、その先端部から熱い奔流が弾ける様に迸った。
「アウゥゥゥゥンッ!?!?で、でてるっ…熱いのいっぱい…と、とまらないよぉぉぉっ!!」
脈動するペニスから放たれる奔流は、止まる事を知らぬかの様に次々と吐き出され、快感に震える膣内を白く染め上げていく。
ぼうっと放心している彼女を余所に、抱き起こした両腕は上半身に覆うインナーを掴むと、バナナの皮を剥く様にずり下ろした。
そして覆っていたインナーを失って外へと零れ出た双丘は、鋭い鉤爪の伸びる指先に掬い上げられ器用な指使いで弄ばれ始める。
「きゃぅ!?やんっ…つめ、きもちいいっ…はぅぅぅ」
決して傷付けぬ様な爪の動きは、乳房の表面をさわさわと撫で回し、硬くなった乳首を挟んでキュッキュといやらしく捏ね回す。
その乳首から断続的に伝わる刺激を受け続けた彼女は、瞳に涙を浮かべて次第に甘える様な響きの喘ぎを洩らし始める。
やがて長きに渡る射精が終わりの時を迎えると、ヒロは生暖かい精液に満たされた下腹部に手を這わせて大きな溜息を吐き出した。
「んっ…ふあぁぁぁぁ〜…た、たくさん…んっ!?や、今抜いたら溢れ…っっっっ〜〜〜〜!!!」
ヒロの言葉が終わらぬうちに挿入されていたペニスが引き抜かれ、彼女の中に満たされていた精液が音を立てて床へと噴出される。
その擬似射精とも言える行為に、ヒロの口からは言葉にならぬ嬌声が上がり、彼女の心は排泄感にも似た快楽で真っ白に塗り潰される。
そうして心身ともに限界へと達したヒロは、糸が切れた人形の様にガクリと脱力し、自らの吐き出した白濁の上に倒れ伏すのだった。
以上、ゲームオーバーみたいな
うん、スマンカッタw
ひぐ
アガレストなら
第一世代:レオンハルト×エレイン
第二世代:ラディウス×ヴァレリア
第三世代:特別好きなヒロインいない…しいて言えばトーマ×ファイーナ
第四世代:デュラン×シルヴィ、デュラン×リュリュ、あと大穴でウィンフィールド×エリス
第五世代:レックス×ディシャナ
ZEROなら
第一世代:ジークハイト×リンダ、ユージェン×リンダ…でも三人でどたばたやってる方が好き
第二世代:レオニス×ミーメル
つーか、エレインってもしかして結構人気ある?一番手のフューリア、属性が被るヴァレリアの影に隠れがちなだけ?
ラージェン、メルヒオル、ブラッハムと会話してる初登場シーン:凛々しい、上品、敬語キャラ好きとしては好印象
加入シーン:「いいえ、レオと呼ばせてください」うはwwww可愛いwレオにだけはデレるのかw
エレインに会いに行く→幼い頃の話をする:純情で一途だな…!
のコンボで断トツで好きなヒロインだ
俺もエレイン派かなー黒髪だし他の二人に比べて重装備な所が脱いだ時のギャップに燃える。
甲冑萌えってヤツかもしんない。
>>879 いくらなんでもドロドロすぎるだろ…もっとやr(ry
ミーメルの髪飾り(?)がネコミミに見える俺は終わってるかもしれん…w
そんなことない
始まった
誰かいますか
ここに居るz(ry
ここにもいm
何処にでも居るz
皆は仲良し
みんな仲間!
むしろ、みんな馬岱?w
仲良くしよう
おちんちんチャンバラして親睦を深めよう
うむ だが断る!
露伴?
おちんちんチャンバラてw
馬岱←ねぇねぇ、これ何て読むの?
「バタイ」
元作品は乙女ゲーでもいいのか……
乙女ゲーは買ってないので何とも言えないが良いんじゃね?
アッー!!な展開が無ければw
もしも〜し…だれかいますか〜?………… 返事が無い誰も居ないようだ
返事がある、ただの名無しのようだ
905 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:16:13 ID:tR6EKM/6
アガレスト戦記の設定資料集がやっと出た記念にage
PS3の薄型が出たんで、アガレストゼロと同時購入した。
ルーティエが可愛かったんでせっかくなんでなんか書こうと思ったが…
ダメだ、時間がねえ。なにこの廃人ゲー。
やっぱさー、
ラディウス以降の筆下ろしは皆エリスなのかなー?
ウェイブ「ムラムラきたんで敵軍(のヒロ)に直接攻撃ヤッてくる」
アル「とりあえず股間の大剣を鎮めてから行ってください。めっさ不安なんで」
愛邪で無名兵団をやってる時に浮かんだ一コマ
実際にアルって胃薬を常備するレベルの苦労を重ねてそうだよね
スペフォの話は止めてくれ
また荒れるから
保守ネタ
アキラ×ル・フェイ
新婚エロ少なめ
「お前様、朝じゃ。いつまで寝ておる」
「ん……あ、ああ…朝か」
「今日は町役場で剣術大会の審査員をするのじゃろう?」
「ん…んん…ああ…そうだ、帰りは夕方になると思うから…」
「ンフフ、抜かりはない。これから弁当を詰めるからな。
それと帰りにミルクとメモした野菜を……」
アキラは目ボケ眼で目の前の若い妻を見た。
プラチナブロンドの髪に青い瞳、神官服以外の普段着に
エプロン。清潔な衣服に包まれた肢体は以前にも増して
美しく、艶やかになっている。
「ル・フェイ……」
「何じゃ、お前様」
「おはようのキスをしてくれ」
ゴン。
「フライパンで殴らなくても…」
「何をたわけたことを!早く起きんか!遅れるぞ!」
「キス…嫌いなのか?」
「嫌ではない!嫌ではないが…」
「子供はできないから、安心――――――」
ドス
「……な、鍋は…ちょっと」
「た・わ・け〜〜!!」
「た、頼む…キスして下さい、愛してるよ、ル・フェイ。」
「そ、そこまでいうなら………ちゅ…さ、これでいいじゃろ?さっさと――――――」
「愛してるル・フェイ、ついでに愚息も沈めてくれ。」
「なっな、な、なっ!た、たわけ者!わっ、よせ!やめんかー!!」
「あっああん、もっと…もっと、もっと突いて…」
ベッドの上でル・フェイを組み敷き、腰を叩きつけるアキラ。
「んっ…ああっ朝のエプロン姿も可愛いよ…ル・フェイ、最高だ」
エプロンからはみ出した乳房に片足の太腿にずり下げられた
ショーツ。焼却された同人誌で培われたアキラの性知識は完璧だった。
余談だが、アキラは未だに同人誌を埋蔵し、隠し持っている。
「こっこんな…毎朝してたら…んっ、んんっ!す、すぐ子供がっ」
「あっああっ…出る、出るよ!ル・フェイ!」
「あっ…あああっ、ダ、ダメじゃ、わ、わたしも!あっああ!!」
ル・フェイの最奥でアキラの肉棒が猛烈な勢いで爆ぜた。
「うっ…ううっ…うっ…はぁはぁ…エプロン姿のル・フェイとセックス
できるなんて最高だ」
「はぁ…はぁ……はぁ…へ、変態」
午後13:00
審査員・来賓席
「………」
朝の情事の後、昨晩の余ったオカズを詰め合わせた弁当を持たされ、
たたき出されたアキラだったが、その弁当を開けて絶句した。
「わぁーすごいアキラさんのお弁当、ヒヨコムシの蒲焼きに、肝焼き、
ベビーパイソンのニンニク漬けなんて…美味しそう、ボクも欲しいなぁ」
そう昨晩は盛りに盛る為、この料理だったのだ。
パーティを組んでいた時の衣装でのセックスは最高に燃えた。
今日はヴァラノワール学園の制服で――――アキラの思考はそこで静止した。
「………アキラさん、お盛んですね……けっ」
グリューネルトの握りしめた拳から、血が垂れ落ちている。
「………ふふ、甘い同棲してるんですね、あのアマ」
フレデリカの額に青筋がビキビキ浮かんでいる。
「………マジ殺す。あの雌豚。」
ネージュはもうダメだ。目が据わりキャラが崩壊している。
ネタ切れ
そろそろSSが読みたい
>>910 アキルフェキター!
誠に乙でした!
小ネタでも話をありがとう!
>>910 保守ネタであっても一月半ぶりの新作に感謝の言葉を送らざるをえない!
しっかしこの二人に倦怠期という言葉は不要だな。
乙!
次も期待してる
>775
亀だが、そこいら辺ははっきりと分からないというか、
設定が破綻してる部分。
流れとしてはケムリスの説教でウェイブが正気を取り戻したか、
あるいはそれ以前に正気を取り戻すイベントがあったのかどちらかになる。
愛邪の開始時点でウェイブが既に正気に戻りつつある事の説明は出来ないんですよね。
アルのイベントはその後の話。
なんだろ…すげーネタ切れ感が…
さすがに新作が少なくなると妄想のネタも苦しくなってきますな
トリニティユニバースにはIFも絡んでるみたいだけど、
あれIF臭が殆どしないんだよね
フォース2のプロミネントとアゼレアだと陵辱かなあ。
色々あってラブラブになるもよし、鬱展開になるもよし(ほんとか?)。
魔王軍五魔将
触手王ジャドウ
陵辱王ルドーラ
仮面王ザラック
吸血王バイアード13世
竜王ゴルベリアス
こんな感じか?
フォースの話はヤメロ
荒らすぞこの野郎
いつかこの手が〜は買わないのか?
リトルスノーと強制進化したい
レオンハルト×エレイン
ラディウス×ヴァレリア
トーマ×ファイーナ
デュラン×シルヴィ、リュリュ
レックス×エリス
ジークハイト×ルーティエ、サヤネ
レオニス×アリス
レオにエレイン、レックスにエリスだけは譲れない
SS2のナギとアガレストのフューリアって明らかにパンツ履いてないよね。
俺が見た時はちゃんとパンツ履いてたよ!
あの時世はパンツ履いてないのは危険がいっぱい、
まぁ、履いてても負ければ慰み物だから関係ないか。
910の続き
アキラ×ル・フェイ
パイズリ
アキラ崩壊
午後19:00
「たたただいまァ!これ、ごれぇ!頼まれていたミルク、ミルク、はぁはぁはぁ
ぐうっ…と、や、野菜いい!」
アキラは帰宅した。しかし、昼間の食事のせいか眼が血走り、息が荒い。
当然、アソコはもう臨戦態勢だ。
「お、お前様?」
さすがのル・フェイもずざざざざーっと後ずさりながら、恐る恐る問う。
「昼間の昼間の食事…」
「ひ、昼間の?サンドイッチがそんなに口に合わなかったのか?」
「昼間はヒヨコムシの蒲焼きに、肝焼き、ベビーパイソンのニンニク漬けだったんだけどォ!」
アキラは半ば叫ぶように言った。
その血走った視線がル・フェイの胸、腰、股間、太腿、お尻
髪、瞳、口、額、指先、頬、顎もう何が何だか、とにかく今のアキラは
『机にあいた穴』にでも発情し、射精できそうな状態だ。
あの精力100倍のステータス100倍の食事を食し、あれだけの美少女に、
しかもロリ、ボーイッシュ、令嬢、眼鏡っ娘、異種族、お姉様等のあらゆる属性に囲まれつつ、
耐えてきたのだ。その場でビーストモードにならなかったのは、さすが異界の魂と言っていいだろう。
「な、なにィ!?まさか」
ル・フェイはキッチンに置いてあるバスケットを開いた。
「あ………」
中にあるのはサンドイッチ。
(………う、うかつじゃった……昨夜の余り物を弁当に詰めて…
朝抜けの情事に興じたばかりに…既に用意していた
サンドイッチの存在を忘れるとは……はっ!?)
ル・フェイはのそり、のそりと迫り来る影の気配に気付き、
素早いバックステップで後退した。
「ひっ――!」
ル・フェイはその影に凄まじい戦慄を覚えた。
「ル・フェイ…って本当に美味しそうだ…」
「おおおおお前様、お、落ち着いて話そう、これはままま間違いじゃ」
「心配いらないよ…はあはあ…間違いは誰にでも…はあはあ…ある」
「き、今日はその、あの…あー…月のモノ!月のモノが来ていての!
ほ、ほら…ゴホッゴホッ!ぐ、具合が悪いからの!?って、歩きながら
脱ぐなっ!脱ぐなっ!って、なんじゃその…それは!?」
生理を訴えるのに何故か咳き込むル・フェイ。
もちろん、ル・フェイの予定日はかなり先だ。それを右から左へ聞き流し、アキラは
脱衣しながらル・フェイへと近づいていく。アソコはもう天魔剣状態だ。
(ああ…何て逞しいイチモツ…あ、あんなのを入れられたら…し、死んでしまう!)
そしてアキラは完・全・裸・体になった。一糸まとわぬ神々しい肉体を妻の前にさらしている。
「生理中のル・フェイと交尾するのもいい…あ、ああっ考えただけで、もう!」
アキラは机に空いていた穴に激しく自己主張していつアレを突っ込んだ。
「うっ…ああっ…で、出る、出る!」
がああああっと龍の如く叫び、びくんびくんと痙攣した。
(わ、わたしは自らの手で…さ、最強の…敵を…不覚、何たる不覚!)
「はァーはあーしゃ、射精、射精…ル・フェイの中にぶちまけたいいいっ
ル・フェイの超弩級アワビに俺の鯨をぶち込みたいんだああっ!」
超弩級アワビって何だろう?とル・フェイは思いつつ、青ざめた。
もう異界の魂とかどうでもいいので、そのまま元にいたチキュウにお引き取り
願いたいとか本気で思った。それくらい身の危険を感じていたのだ。
「アキラ、落ち着け!わたしが悪かった、本当は――――」
「孕ませて欲しかった?なら大丈夫、今日は30発ぐらい軽くイケそうだ。
懐妊間違いなしだ。メイマイの神殿は寿退社ってあるのかい?」
「い、いや、だから、実は――――――」
「お尻で感じるのか?なら大丈夫、激しく抉ってあげるから。」
(だ、ダメじゃ…勝手に脳内で変換されておる…もはやこの手で殺るしか――――――)
ル・フェイが身構えた時、目の前からアキラが消えた。
「なッ!?」
「遅いよ、ル・フェイ」
アキラが背後に周り、その手を握った。
「ア、アキラッ!待っ――――――」
「いただきまんうあああああああっ!」
「あんっああっはっ…アキラ、アキラッ…吸っちゃ…はぁん」
「あああっル・フェイッのおっぱい!おっぱおおまた大きい!んちゅ」
「ま、毎晩、んん揉まれたら…ふッくっ…はぁああっ」
全裸の対面座位でその豊満な双乳をしゃぶり、吸い上げるアキラ。
ル・フェイの乳房は参戦した組の中でもリューンエルバに次いで大きい。
ヒロやロゼ、グリューネルト達の乳房がぷるんぷるんという擬音ならば
ル・フェイはゆさゆさという擬音が似合うだろう。
もちろんミュウやフレデリカ、アルフリード等の貧乳組に羨望の眼差しで
見られていた事は想像に難くない。
あの戦いから数年を経ていてもル・フェイの乳房はそれを支える胸筋によって大きく張り出し、
芸術的な美しさを保ったままだ。むしろ、アキラとの激しい性交によって、より美しさ、艶やかに
磨きが掛かっている。また鍛え抜かれている足は、巨人族の女性の様に筋肉の筋を付けず
あくまでも世の女性が憧れるような脚線美を保ち、白く豊かな尻と胸とを繋ぐ腰も大胆なまでにくびれていた。
まさに天孫降臨、ハレルヤである。
「ル・フェイ、ル・フェイのおっぱいでサンドイッチさせてくれ!俺の天魔剣をサンドしてくれ!」
「ひゃっ、お、お前様っ!?」
アキラは言うが早いかル・フェイを押し倒し、その身体に騎乗した。
そして眼下でツンと天を向く乳首を摘み乳房を左右に開くと、
その豊満な乳房の谷間に天魔剣を挟み込んだ。
「うっ…くうう、サンドイッチ、気持ちいい!」
圧倒的な圧迫感にアキラは思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する
極上の柔乳に挟み込まれる感覚は何とも形容しがたい。
「お、お前様ァ!」
「はあはあはあピクピクッってしてる。それからル・フェイ…」
アキラはル・フェイの乳房をこね回しながら、天魔剣に擦りつけた。
「な、何じゃ?」
「ペロペロシコシコナンバーワン、パイパイパフパフ
(訳:ぺろぺろって舌を出して舐めながらしゃぶって。あと、自主的に
パイズリ)」
「い、いや――――――」
「舐めなさい。」
アキラの目が据わっている。背後には魔神のごとき闘気が…
「あ、是非させて頂きます」
ル・フェイは内心しぶしぶ乳房を両手で抱えシュッシュッとリズムよく扱き上げた。
『監視』という名の新婚生活だ。
夜の営みに余念がないル・フェイは性技の習得も早かった。
ル・フェイの淫らな性技に異界の魂は思わず天を仰ぐ。
「うううっ凄すぎる、ル・フェイのサンドイッチしゅぎょしゅぎィ!」
「…こ、こんな……く、くつじょ…んん」
「あががッミルク、ミルク昇ってきたああッママああああああ!!」
ル・フェイは更に扱き、舐め、しゃぶった。
「あぐッ、あぐううル・フェイのおっぱいの先っぽ、先っぽ」
「んちゅちゅう…はあ…あん…き、気持ちいいのか、お前様?」
「んぐうううッぐおおおッだ、ダメええええ出る、出る、天魔剣爆発する!」
アキラが拳を握りしめ、モノがビクンビクンと大きく反応する。それを見て射精の
前兆と悟ったル・フェイは扱くスピードを早めた。
「うがあああああっ!ママああああああッ!」
「す、好き放題言ってくれるの…く」
ル・フェイはぎゅううとその豊満な柔乳でアキラの天魔剣を
極太ウィンナーに見立て左右から文字通りサンドした。
「うっ…ぐう!う!天魔さいしゅうううううッ!!」
アキラがついに限界に達した。それをル・フェイは見逃さず、内心
諦めながら天魔剣の先端に唇を被せた。
モノの先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
透明な液がビュッと出され、続いてゼラチンの様な白濁液が
大量にル・フェイの口内にぶちまけられた。
「ああッル・フェイの中、中凄い、凄い!」
「お、お前様ッ…ああッお前様ああん」
何だかんだでしっかり正常位でズコバコズコバコパンパンパンと
夫婦の営みへと発展している二人。
「出すよ、ル・フェイの中に出すよ!」
「ああッ、アキラ、アキラあああッ来て、来て、来てええええッ!」
END
セリフと喘ぎ声だけのシナリオか……
早くSS読みたいな
乙でした!
>>928 GJ!
規制のせいで書き込めなくて感想が遅くなってしまってメンゴ。
次の話も楽しみに待ってるから。
>>928 ひさしぶりに覗いてみたら
>>910の続きが来てたwww
このシリーズ好きなので次回も期待。
個人的にはヌーディストビーチネタなんてどう?
自演GJは余りにも惨め
規制を理由に使うとか最悪の書き手だな
う〜ん、ここまでキャラ崩壊してるとちょっとなぁ…とは思う。
自演かどうかで荒れるよりここは楽しんだもの勝ちだろ。
余計なこと言って空気悪くするなよ。
温泉ネタとか考えてて、ふと温泉旅館『イヌオウ』なんてのが浮かんだんだが…
キャッチフレーズが『美容健康なんでも究極!!アミューズメントも完璧だっ!!』
この旅館なら大抵の無茶はギャグって事で、納得できそうだなw
イヌオウは存在自体がギャグだからな
何年か前のスペフォスレで、イヌオウがやたら実力以上に持ち上げられている戦記物があってワロタ覚えがある
クレイン・クレイン 略してクレクレ そろそろ終わりだなこのスレ
ロゼってネバーランド皇国建国後は、ひたすらデスクワークに追われてるイメージが有るんだけど合ってたっけ?
書類に囲まれてストレスがマッハな時に、たまたま訪ねてきた相手をぷっつんして押し倒すとかありそうだなーとw
>>942 ロゼはどちらかと言うとオナニー三昧かと。
ロゼにはアンクロワイヤーがいるだろ
俺のとなりで寝てますが?
アキラはネージュと結婚
ネージュとグリューネルトは親友
ネージュもグリューネルトもアキラの事を凄く気にかけてた、
ていうかぶっちゃけいい雰囲気だった
やっぱりアキラ二股かけてたとしか……
ふとタルナーダがイエロースライムに跨って、スライムナイト〜とか浮かんだんだが…
うん、エロに出来るのか俺にも解らん。
>>944 何故にロゼにはアンクロなのか純粋に解らない
それっぽい絡みイベントとか見たこと無い
アンクロ「ネーブル一択ですが何か?」
それはともあれ、俺もアンクロ×ロゼは見た事ないな。
とある個人サイトで見たSSも
アンクロ:最近レイリアの様子がおかしいのだが(カクカクシカジカ…)
ロゼ:何それ?好きな男でも出来たんでしょ?
アンクロ:( Д)゜゜
こんな感じの健全なヤツだった
久しぶりエロパロ板保管庫を見に行ったら、このスレに投下された作品を保管するみたいな話が出てたんだが…?
そんな話こっちのスレに出てたか?
いや、出てなかったと思う…
あそこの運営スレに書き込んだ者じゃないけど、勝手にまとめてやっちゃって良いもんかね?
作者さんからOK貰えればベストなんだろうけど、最初の頃の人なんて居るかどうかも解らんし…
このスレも残り少ないし、どうしたもんだろ?
作者一人一人に許可取るなんて不可能だしな
特に読み返したい作品なんか一本もなかったしな
別に無理して保管してもらわなくてもいいんじゃない?
悲しい事言ってくれるじゃないかorz
で、どうするんだ
しばらく様子見
様子見かw
ええい!ブリジッテのSSはないのか!
乙
いいと思う
963 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 19:48:44 ID:UxS5S3X+
もう収録されたのかな?
いちお保管の申請をしてきたよー
そういや投下の頭とかに作者の言葉が入ってる作品とかあるけど、そういうの抜かして貰える様に頼んどいた方が良かったかしらね?
乙
>>964 乙
ここの書き手さんは自己顕示欲が強い人が多いからなあ
自己アピールの激しい人って意味だよな?そんな激しい人居たっけ?
ところで過疎ってるわけだが次スレの予定は…
いらない気がする
自己主張が激しいって程でも無いでしょ。
投下後に1レス使って自分語りする訳でなし、感想に対して返レスしてる訳でなし。
つーか余所を見ればそれくらいやってる書き手も普通に居るしな。
とりあえず保管所に此処のスレの作品が保管された模様。
ファンタジーにありがちな薬作りが趣味or仕事なキャラってネバーランドにいたっけ?
フラスコとか試験管を持って怪しげな笑みをもらしてる様なキャラ。
いないな
叩かれるのを覚悟でオリキャラ作るしかない
保管所をチラ見したが名も無き変態紳士団とか触手とかってオリキャラ扱いなのか?
ひたすらエロエロするだけで台詞も無いキャラ達なんだが…
973 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 04:29:35 ID:v7+hM3tJ
モブキャラじゃね?
大勢のモブキャラに揉みくちゃにされてイキまくりってのも良いね。
もちろん台詞より状況描写の文をメインでだけどな。
戦いに負けて傷ついたマリアリュスを横から拉致する愛と性技の女教師とか浮かんだ。
主人公勢がとどめを刺そうとした所に投げ縄が飛んできてマリアリュスの首に…
愛と性(以下略)「ヒャッハーお仕置きだー!!」
マリアリュス「イヤァァァァァ…(ずるずると引き摺られていく)」
身長の成長が止まらないままデビルリバース並みになったジェネシス時代のリューンエルバとか?w
そろそろ次スレを作る時だな。
雑談スレは板のローカルルールに抵触するんじゃね?
次スレ要らないような気が……
書き手がゼロという訳でもないし次スレ立てても良いんじゃない?
そのまま消えちまったら仕方が無いって事で
もしかすると「ヒャッハー次スレだー!!」と書き手さんが投下してくれるかもしれん。
もう随分前に旬が過ぎちまったゲームだからな
厨臭いし
必要あるなら書き手さん本人が立てるだろう
ソウダネ
もうやだーこのスレ!
何このキチガイ
糞
まぁまぁ