名探偵コナン/エロ萌えスレ(14件目)

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1名無しさん@ピンキー
■【コナンで想像しよう!縮刷版】
 http://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/index.html
 裏方さんが作って下さいました。
 今までの作品がまとめて読めます。他、萌え〜な絵や、関連リンクもこちら。


■作品をUPしてくださる方々へ
 内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
 タイトルもあると、もっと嬉しいです。
 例)「新一×蘭和姦もの」、「和葉監禁鬼畜陵辱物」などなど。

前スレ
名探偵コナン/エロ萌えスレ(13件目)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161511078/
2名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 01:44:15 ID:hrXYxP8c
2get
3名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 02:15:47 ID:wQk9M6GS
http://www.toranoana.jp/mailorder/cot/genre/5/100_01.html
コナンって腐女子ジャンルだよな
4名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 02:46:43 ID:DtdpztPm
性懲りもなくまた立てたのか
もしかしてスレ主はマゾ体質か?
5名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 13:47:01 ID:/ZVhOpV4
せっかく落ちたのに何故立てるの?
6名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 16:25:52 ID:o/o3nRDl
やはり蘭と新一の初体験がベストだと思う
7名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 19:01:30 ID:lH8tJo13
そんなもん腐るほど過去スレやまとめサイトや個人サイトにあるだろ
あえてスレ立てなくてもいい
つか、みんなから次スレいらねって、あれほど言われてたのに
空気読めてねえ>>1が悪いよ
8名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 19:13:26 ID:gp95AtQ0
>>6
新一と宮野志保の方が見たいわ
不倫とか、二股相手としてじゃなくて
9名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 20:08:13 ID:lH8tJo13
残念ながらそれもムリだな
そもそもここは、どのカップリングも荒れる
だから職人がいなくなった
それでみんな「次スレはいらね」って言った
ムダなスレはエロパロ板住人への迷惑になるしな
10名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:50:11 ID:MSx7KgPt
まあ、立ったなら立ったでまったりと進行すればいい。
ただ現状からいって、SSが簡単に投下されるとも思えないので
以前ここに投下されていた職人さんで「神」と呼ばれていた人達の
サイトのアドを紹介しておく。

ttp://candybox.s5.x-beat.com/ss/conan.html
この中では一番作品の数が多くバラエティに富んでいる。ただ更新は
もう3年くらい行われていない。

ttp://karikyougoku.h.fc2.com/page021.html
やや甘めの女性視点のSSが多い。

ttp://ys-page.halfmoon.jp/novels-ss.html
ロリ、レズ系ありの哀・シェリーもの中心。5ヶ月ほど前に美和子の痴漢SSが
アップされた。

個人的には一番上のサイトの作品が好みかな。
11名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:04:21 ID:tAPdwP4W
元太×光彦
よろしくおねがいします
12名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 22:49:25 ID:fBTIV32x
>>11
KY
13名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 00:54:40 ID:GhXzIPQ0
69 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2007/09/23(日) 16:44:18 ID:pvDu0XIYO
蘭と和葉で脱衣マージャンして、蘭が圧勝するとこが見たい。
「よーし、あと一枚ねー!!」「あ〜ん蘭ちゃん(泣)」みたいなw

↑見て蘭和本が読みたくなったw
14名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:58:09 ID:YxKwCjTo
蘭の処女を僕にください。
15名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:40:45 ID:1xxDZk6r
来月8日に『瞳の中の暗殺者』が放映されるようだ。あの中で少年探偵団は
「蘭姉ちゃんを守り隊」を結成していたが、それなら自分は「蘭ねえちゃんを
犯し隊」を結成したいぜ。だれか仲間になりたいやついる?
16名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:53:04 ID:gGDaXLLd
ノシ
ああいう男勝りなタイプは犯したくなる
17名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:58:16 ID:gGDaXLLd
あと反撃されてボコられるって想像できるだけに余計にそういう欲求がたまる感じw
18名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 00:43:22 ID:GUnr+ZMG
>15
少年探偵団って、よく「大勝利」って言葉使ってたよね
『瞳の中の暗殺者』の中でも使ってたように思うけど
あの言葉って、某宗教の人が好んで使うんだよな

ってことは、やっぱ「名探偵コナン」の収益は
某宗教へのお布施になってる可能性あるかも!
蘭もあの国の人好みっぽい性格してるしね
うわぁ・・・・・・
19名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:54:43 ID:BAUs+fgh
あの国では黒くて長い髪の女が好まれるらしいし
あの外見もヒロインとしてセールスポイントになっているってわけね
20名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 11:04:15 ID:ZTZYtUs9
自演はいいから誰かSS書いてくれ
21名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:59:04 ID:1sMY96BX
それはないものねだりだな
ムリなもんはムリ
過去スレを見れば一目瞭然だろ
なのに、その空気を読まずにこのスレ立てた>>1がアホ
22名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 11:43:45 ID:KVrX7vPL
まったく他力本願な奴ばっかりだな。
そんなに読みたいなら、自分が満足できるものを書けばいいだろ。
最近はこういう人が増えて困るよまったく。

わかったらさっさと書け。
23名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:57:08 ID:IZWMGowu
よし、俺が書いてやるからちょっとまっとけ
24名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 17:50:13 ID:KVrX7vPL
書いたらさっさと見せろよ。
まったく他力本願な奴って困るよな。
25名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 19:13:10 ID:xwe1hC03
>>24
何でそんなに偉そうなんだ
26名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 14:08:23 ID:+LRuMIDo
他力本願だからw
27名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 14:05:10 ID:hsAnjSSa
>>23
まだですか?
28名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 15:59:18 ID:chxrpaOa
みんなが『他力本願』にならないようにリレーってのは?
下手でも文句なしってことで。
合意が得られれば一話は書きますよ。
29名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 16:55:39 ID:hsAnjSSa
>>28
その意見には賛成だ!
30名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 05:30:48 ID:AiMZdnW+
>>28
リレーは前のスレでも試されてたけど
結局失敗に終わりました
よってそれもムリ
合意を得るところでそもそもムリがあります
最終的に「オレは合意してないし」とかなんとか言って
やっぱり文句スレと化してしまいます
3128:2007/10/02(火) 17:47:12 ID:xVgF6bnP
なかなか難しいですな。
3229:2007/10/03(水) 14:30:49 ID:ySeDus4R
みんなが希望を言い合ってそれを誰か一人がまとめてSSにするとか。
例えば「佐藤が出る話がいい」「佐藤と高木の恋愛モノが見たい」という意見があったなら
誰かが佐藤と高木の恋愛モノを作る、という感じで。
33名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 05:02:56 ID:FXgnJ9sG
今までそうしてきて、それでもこの惨状なんだが。
だからみんな「無駄スレ立てるな」と言ってたんだ。
そんなに読みたいなら、こんなスレに未練がましくこだわってないで
上に誰かが貼ってくれたリンク先行ったり、各自でサイト探す方が賢明。
スレを存続させるなんて、随分前からもうどうにもならなくなってるよ。
34名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:57:36 ID:eaMg/LjZ
毛利小五郎×鈴木園子で書くよ
35消せない記憶 1:2007/10/10(水) 14:54:08 ID:jjhpfqyl
勝手に書いてスマソ。ちなみに和葉が不審者にレイプされる話です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日、和葉と平次はデートのため、「キタ」いわゆる梅田駅の近くにいる。
「この後どないするか?」和葉が聞く。
「俺オカンも夜までいいって言うとるから、スカイビルにいくか?あそこの夜景は絶品やで。」
「賛成ーっ!でもお腹すいたから、そこのデパートで食べていこ!」
「お、おいまだ決まったわけちゃうで?」
和葉は、そんな平次の言うことなど、聞いてはいない。
だがそのとき、和葉は後ろからきた男によって、睡眠薬を嗅がされてしまった。
バタ。和葉が倒れる。
「おい、どないしたん?」と平次が言っているスキに、男に平次も睡眠薬を嗅がされてしまった。
「ん?ここ、どこやろ・・・」和葉が目が覚めた。
「ここは、廃ビル?あれ、鎖で繋がれとるわ!!」
和葉が大声を出したので、平次も目が覚めた。
「平次、大変や!ウチら、手錠で繋がれとる!」
「ホ、ホンマや!」
「ククク。ようやく気がついたようだね。」どこからか男の声がする。
「誰や!!」平次が叫ぶ。
「まあ、不審者というところかね。それも、ただの不審者じゃないけど。」
「なんやと!!」
「まあ、教えなくてもその内わかってくるさ。」男の声が響く。

36名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 17:06:55 ID:tp03OOsV
37消せない記憶 2:2007/10/11(木) 16:49:52 ID:dc4j5JLf
「おい、やれ」男の合図とともに、30人くらいの男が出て来た。
そして、和葉の服を脱がせる。
抵抗する和葉の服を脱がせるのは一苦労だったが、5分くらいで全裸になった。
すると、一人の男が和葉に近づいてきた。
「な、何すんのや?」平次が聞く。
「今、分かるよ。やれ!」
その時、男の指が和葉の秘部に押し込まれた。
「いやぁぁぁっ!」和葉が悲鳴をあげる。
「おい、何をモタモタしている。やれ。」男の中のリーダーのような男が和葉の秘部に指を入れている男に言った。
すると、男は無言で指を奥に押し込んだ。そして、手を押し引きしている。
そして、1分後、和葉はイってしまった。
すると、さっきまで指を入れていた男が、リーダーの男に「もう準備完了です」と伝えた。
リーダーは頷き、言った。「よし、みんな、やってやれ!」
「さて、君に教えてあげよう。この子は俺たちの肉便器になってもらう」
「な、なんやて!」
「おっと、これ以上喋るつもりはないよ。じゃあ、そこで見てるといい。
愛する人が知らない男たちにレイプされるのを!」
38名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 18:37:58 ID:9pQqQ6sQ
いくらなんでも、この平次の反応はムリがある。
っつか、マヌケだし無理ありすぎ。
ご都合主義でリアリティがない。

それにしてもレイプって・・・9センチの方たちですか?
39名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 18:25:40 ID:QwPOxYDX
↑意見するなら、もう少し柔らかい言い方にした方がいいと思います。


『消せない記憶』の作者さん
応援してますので頑張ってください。
40名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:23:14 ID:7SLtzgJ3
とくに問題のある書き方とは思えないが?
オレも同じ事思ったし
加えていうなら稚拙なSSだ
続きはなくてもいい
っていうか、39は自己弁護くさいw
41消せない記憶 3:2007/10/16(火) 16:31:01 ID:pb17GGWR
リーダーの合図とともに、男たちが一斉に出てきた。
「じゃあ、いきなり3ついくか!」そういうと、3人出てきて和葉にペニスを挿した。
「いやぁーっ!さけるーっ!」和葉が言う。
「大丈夫、痛くしないからね。」
すると、男が一人出てきて、和葉の口にペニスを挿した。
そして、10分後、口に射れていた奴が、和葉の口に精液をぶっかけた。
その後、3人も出そうとした。
和葉が言った。「内は、には出さないでーっ!」
「分かった。じゃあお前の体をザーメンまみれにしてやるよ!」
そういうと男達は外にかけた。
他の男たちもまねをして外にぶっかける。
それが、2時間以上続いただろうか。和葉の体は精液まみれになっていた。
リーダーが言った。「よし、そこの女。精液を自分の舌できれいにするんだぞ。」
そう言うと男達は他の部屋へ行った。
「よし、和葉、今のうち逃げ出すんや。」平次が小声で言う。
「でも、どうやって?」和葉が聞く。
「これを使うんや。」平次が取り出したのはピンだった。
「これで、手錠をはずせ。」
そう言うと、和葉は、早速実行に移った。
42名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 18:11:28 ID:5m6fDR5a
39=41か
どうでもいいけど文章がキモいわ
続きはいらんと言われても書ける神経持ってるって凄いよな
あ、いらんと言われたから意地になってるだけかw
4339:2007/10/16(火) 18:48:09 ID:PmOChXhY
一応いいますと39≠41
あんまりマイナス評価ばかりするのは良くないってことです。

読む側の礼儀というものもあります。
評価するなら、せめて敬語ぐらいは使うべきです。
44名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 21:06:28 ID:OGSKqLEC
>>41
うーん、これは残念だがマイナス評価をせざるを得ないだろう…。
というか、そうしたほうが本人のためになるような気がするよ。
これからも書いていこうと思う書き手ならばね。
もちろん書こうとする意欲って大事だとは思うし応援したいけど、
ここの読み手は書き手を応援するために存在してるわけじゃないわけだし。
45名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 21:20:41 ID:45LL6b3R
和葉は元々馬鹿だから気にならんが服部まで馬鹿っぽいのがちょっとなww
46名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 21:24:18 ID:CMxl6YOL
a
47名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:23:08 ID:l5szZxJo
メール欄に「あああ」とか入れてるのって何か意味あんの?
すっげえ気持ち悪いんだけど
2ちゃんで敬語ぐらい使うべきとか、的外れもいいとこだな
あんた、2ちゃんに来るには上品すぎで向いてないよw
普通のサイトにでも行けば?
48名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:31:15 ID:45LL6b3R
上品な奴はメール欄に「あああ」なんて入れんだろww
49名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:55:49 ID:l5szZxJo
あ、そうだな
こりゃ失敬w
50名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 03:12:46 ID:QuVy79sf
野郎さんみたいな神レベルの作家もういちど来ないかなー
51名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 12:40:26 ID:f0eKOMJ1
部屋の掃除してたら1998年のイベントパンフが出てきた。
キャラ人気投票もあったんだけど愛と喫度の人気がまだ低いw↓

1.真一 283点
2平治 268点
3.湖南 259点
4.欄 72点
5.喫度 32点
6.愛 26点
7.コゴロウ 25点
8.高城 19点
9.数葉 11点
10.勇作・市帆 10点
52名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 19:35:50 ID:h69AMAEZ
>>50
ムリ
みんなここじゃなく他所のサイトの職人になったから
そういうのが読みたいならそっちへ行った方がいいよ

キャラの名前を当て字にして書いてるのは
やっぱ腐女子なんだろうな
バカそのものの雰囲気漂わせてやがるw
53名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:38:22 ID:xgx4FIMR
>>52
みんな、って他に誰かいる?
野郎さん以外あまり覚えがない。
54名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:58:41 ID:h69AMAEZ
このスレや過去スレ見れりゃわかるだろ
リンク貼られてんじゃん
そこにあるのですら不服だって言うんなら自分で書けば?
他人に求めてばかりしたって、ここのスレじゃ無駄、無駄
潔く諦めるんだな
55名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 14:15:40 ID:qdWfFqLE
>>54
一日に二レス
しかも長文レス
おまいこそここに執着してまいか?W
56名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 17:27:14 ID:6/RwHfzC
結果としてスレ流し、もしくは保守に貢献してんだから許してやれやw
流れを読まずに望まれない無駄スレ立てた>>1が悪いんだしw
57名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:09:53 ID:jnWYJAcM
小五郎×園子

ある事件が解決した折、小五郎はレンタカーで園子を家に送るはめになった。
「まーったく、蘭のやろう、あの探偵小僧からの電話があったからって俺にこんな役目をさせやがって」
いつものようにレンタカーで借りたワンボックスカーを運転しながら小五郎は愚痴を言う。
「しかたないじゃない、おじさん。あいつ、新一君にぞっこんなんだから」
助手席に座る園子もちょっとふてくされるように言う。
「なんだ、おめーも色男がいるんだろ。早くくっついちまえよ」
小五郎は暗に園子の思い人である京極のことを言う。
「・・・そうなんだけど、彼、ちっとも連絡くれなくて・・・」
急にしおらしくなった園子に小五郎は答えにつまる。
「ま、まぁ、人生は山あり川ありだ!そう心配するな!」
「くすっ、おじさん、ありがと。でも山あり、谷ありだよ」
園子は小五郎の気遣いにクスクスと笑いながら答える。
「そ、そうかぁ?アハハハハ」
しばらく車内では2人の爆笑が続いたが、すぐに2人は沈黙する。
その沈黙を破るように園子が小五郎に声をかける。
「おじさん、ちょっと車とめて」
「ど、どうした?」
小五郎が高速沿いのバス停車エリアに車を寄せてとめると心配そうに園子に声をかける。
「おい、どうした?」
「おじさん、切ないの・・・」
園子は目を潤ませながら小五郎の胸元を掴んだ。

58名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 16:34:58 ID:5invhd/V
なんか唐突感ありすぎだな
これだったらよけいな前フリしないで
前戯から書けばよかったんじゃねえの?
のっけからエロシーンでも、色気のある文章書くよう心がけてたらさ
何年か前にあったフランス映画の37℃って作品っぽい感じで、いいエロ演出できただろうに
つくづくダメだなっつーか、もったいないね
59名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 17:24:30 ID:T1JC5ZTF
じゃあ自分で書けよ
60名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:21:03 ID:5invhd/V
>>59>>57
61名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:31:50 ID:BmLv5mh0
>>59
この手のレスにはいいかげん慣れろってw
ここはそういうスレなんだよ。
てめえで書きやがれって言うのはもはや何の意味もないことなんだ。
62名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:37:14 ID:Am5XKJgb
>>61
逆だってw
てめえで書けって意味のないこと言って、お前みたいに釣られる奴を
見て爆笑するスレなんだよw
63名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 17:46:44 ID:ogzUYz7y
>>58
57へのリクエストとしては難しいこと言い過ぎてるかもな
だってそんな批評を生かせるほど
名文を書く能力があるとは思えんもん
何か書いてやるとしたら「スレ埋め、乙」ぐらいでいいんじゃね?







そういえば62って実はとっても幸せもんなんだな、頭の中が
そんな程度で爆笑できるとは、なんてお手軽な
64名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:43:34 ID:ODmEuKte
10に挙げられている以外のところでコナンのエロSSを読めるお勧めの
サイトってないですかね。結構探してみたんだけどなかなか見つからなくて・・・・
ロリとスカはちょっと苦手なんですけどそれ以外だったらカップリングや
内容(陵辱系でも可)は問わないので、教えていただければ嬉しいです。

65名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:20:32 ID:M8YwtzDi
>>1じゃ不満なのか?
コナンエロスレが平和だった頃の良作がある
サイトを自力で探して見つからないんだったら同人誌買って読むって方法もあるじゃないか
それがいやなら諦めるしかないな
66名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:52:09 ID:hKiJXMZA
毛利蘭を妻とし、宮野明美・志保姉妹を愛人として囲い、佐藤美和子を
セフレとしてキープし、工藤有紀子と不倫関係を結び・・・・ 
そんな愛欲生活を送ってみたい。


67名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:37:38 ID:JvZUJP1s
保守 乙
自演必死だねぇ、>>1-66
68名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 04:25:54 ID:5J1CXNmd
>>66
おまいとは気が合いそうだ。
69名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 06:58:20 ID:OavUJJOk
保守
70名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 11:46:24 ID:ZbAt6ZeP
蘭が奥さんになったら絶対に喧嘩できないな。
71名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 17:34:01 ID:ItmLMvFh
殺されるもん
72名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 01:25:15 ID:BtLvHnZI
俺が下手に出るから問題ない。
73名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 18:59:11 ID:/KBjjGtj
72は昼間喧嘩してもとりあえず下手に出て収めておいて、夜は夜でベッドの上で
もう一合戦だな。
蘭は空手やってるし、引き締まったいい身体をしてるよな。ああ、あのエロそうな
身体をめちゃくちゃに犯しまくって、あのアニメ声で喘がせたいぜ。
74名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 21:23:56 ID:Ia0JPMP5
何かコナンで書いてみたいんだが、ネタが思いつかない…。
誰かリクとかない?
75名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:42:39 ID:N255cxde
コナン(新一ではない)が「あれれ〜」とか言いながら、蘭の体を色々と弄りまくる
76名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 23:41:57 ID:1VDU/sh3
今更気付いたんだが富士昴さんのサイト閉鎖しちゃってるな・・・
犯されてる時の描写が異様に生々しくて興奮してたんだが。
きちんとローカル保存しとくべきだったorz
77コナン×蘭:2007/11/04(日) 00:27:15 ID:WPzJLb5x
「コナン君。今日はお父さん、目暮警部と飲んでるから帰らないって。
全く…お母さんがいないからって終電の時間過ぎても飲んでるんだから」
「ふーん…」

コナンは冷静を装ったが、かなり興奮していた。
今は小学生の姿とはいえ心は新一のままだ。
好きな女と夜の間2人きりだと分かって冷静でいられるはずがない。

「ねぇ、コナン君。
お父さんもいないことだし、今日は2人で寝ちゃおうか?」
「なっ…ぼ、僕そんなの恥ずかしいよ」
「いいから、いいから」
蘭はコナンを抱えあげ、自分の部屋に連れていく。
そういえば夕食の時にテレビで怖い話の特集が流れていたのを思い出した。
コナンからしてみれば馬鹿らしい作り話だが、蘭は確実に無口になっていた。

「それじゃ、コナン君おやすみ…」
コナンがいることで1人じゃないと安心したのか、蘭はすぐに目を瞑った。
蘭の胸がコナンの頭にあたっていた。
「ら、蘭姉ちゃん…」
「…どうしたの、眠れないの?」
「そ、その…えっと…」

もう限界だった。
それでなくても高校生は性欲が強い時期だ。
こんな無防備な姿を晒されて平気でいられるはずがない。
「蘭姉ちゃん、胸があたってるよ」
「あ…ごめんね。息苦しかったよね」
「お母さんみたい…少しだけこうしててもいいかなぁ?」
78コナン×蘭:2007/11/04(日) 00:28:03 ID:WPzJLb5x
蘭の性格のことだ。
母親を恋しがっている小学生をほっておけるはずがないことをコナンはよく知っていた。
「ええ、いいわよ。コナン君もまだ小学生だもんね。
お母さんが恋しいのね?今日だけはお母さんだと思ってもいいんだからね」
「…ありがと、蘭姉ちゃんのおっぱい…暖かいや」
蘭の胸を撫でるように触れていく。

「こらっ…くすぐったいでしょ?」
「…こうされるの、嫌?」
「嫌とかじゃなくて…くすぐったいの」
「でも蘭姉ちゃんのおっぱい、少し硬くなってるよ?」
「え、やだ…コナン君、何言ってるの?」
犯人を追い詰めた時のような快感がコナンの中に走った。
もう止めることは出来そうになかった。
新一に戻るまではと自分を抑えていた気持ちが一気に溢れ出してきた。

「…しん…いち?」
「新一兄ちゃんがどうしたの?」
まただ、と蘭は思う。
これが始めてじゃない、時折コナンの表情に新一を感じることがあった。
だけどこんな時に新一と重なり合わせてしまったら…。
子ども相手に感じてしまっていた。
「蘭姉ちゃんも新一兄ちゃんが恋しいんじゃないの?
今度は僕が新一兄ちゃんになってあげるよ」
「こ、コナン君…?」
「この前、テレビで見たんだ。
高校生は夜にこんなことするんでしょ?」
蘭のパンツに手を伸ばし、ゆっくりそれを下げていく。
蘭の恥ずかしいところが丸見えだ。

「あれれ〜?どうしてここがこんなに濡れてるの〜?」
「そ…それはコナン君が…」
「僕がどうしたの?僕が何したからこんなに濡れちゃったのかなぁ?」
「コナン君、もう寝ましょう?子どもはもう寝る時間でしょ」
「僕、気になっちゃって眠れないよ。
僕がおっぱい触ったからこんなに濡れちゃったの?」
「あっ…」
さっきよりも少し強く蘭の胸を揉むと、可愛らしい声とともにどんどん濡れてくる。
「蘭姉ちゃん、感じやすいんだね。
あれれ〜?今度は濡れてるところがひくひくしてるよ?」
79コナン×蘭:2007/11/04(日) 00:29:03 ID:WPzJLb5x
クリトリスがひくひくとコナンを求めている。
コナンはそれをそっと舐めた。
「ここ、何て言うの?」
「あんっ…コナン…くんっ!やめなさ…いっ!!」
「どうして蘭姉ちゃんの息が乱れてるの?
もしかして気持ちいいの?」
「はぁん…はぁ、気持ち、いい?」
相手は小学生だ。新一なんかじゃない。
それは分かってるのに、蘭は何故か口で言っているほど嫌がっていない自分に気がついた。
蘭はだんだん複雑なことが考えられなくなっている状態で目を瞑った。

「もっと…もっとやって…気持ちいいよ…」
コナンは蘭の中に指を挿れていった。
コナンの下半身も膨れ上がっていた。
「ぁぁっ…はぁぁ…」
さすがに中に液を注ぐことはできない。
避妊具なんて用意していなかったし、勢いでやってしまったものの蘭を大切にしたいという気持ちもあった。
「蘭…ここがいいんだろ?」
蘭の中をかき回すと、身をよじって反応を示していた。
「ああっ!!やっん…はぁ、もう…もうだめぇ…」
コナンの手が蘭の液でべちょべちょになった。
いってしまった蘭をそっと撫で、その手を舐める。
その日は一晩中、自慰を繰り返したのであった。

以上。
恐らくネタで言ったであろう75のリクを使って書いてみた。
コナンというより途中から新蘭っぽくなってしまったが…。
80コナン×美和子:2007/11/04(日) 00:46:29 ID:MF45UA5z
81名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 16:20:58 ID:8qUSsyuG
沢村さんとこで、やーーーっっとコナン続編出てきまいた。
長かった……。
82名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:47:04 ID:0FYINLjW
>>80
からかっただけなのに・・・久々にキモかった
とりあえず乙、とだけ言っとく
83名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:48:17 ID:0FYINLjW
>>80でなくて>>79宛だった
なんか知らんがレス番ずれてた
更新したら直ったけど
84名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 20:01:02 ID:swJFQYNe
>>77->>79
ネタなのにバカ正直に書くなよ
バカだなー
もっとも、>>74-75=>>77->>79っていう自演かもしれんが
駄文、乙って、とりあえず言っとく
85名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 01:36:53 ID:nljkwyb5
っていうか・・・ここは、>>1が何を書いても罵倒されるのを承知の上で立てたスレなんだ。
スレ保持の為に、自演レスしてまで捨て身で頑張ってる涙ぐましさを
生暖かくオチするスレなんだよ
そのマゾっぷりに"乙"って褒めてやれw
86名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:54:42 ID:DsCln0Sj
>>76
更新はなかったがまだあったような
87名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 07:07:58 ID:7gJbi54j
だよね。
>76が見たとき、たまたま鯖不調だったんだろう
88名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:57:02 ID:kCc679an
萌えスレや
いらぬいらぬの
クレーマー
来なけりゃ良いとは
つゆも気づかず
89名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 19:32:47 ID:zEtqmey7
来なければ
よしやと皆は
思ふれど
残るはかかぬ
山風なりぞ
90名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 05:15:55 ID:Ze3acuhX
SS保管庫ないの?
91名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 14:12:48 ID:Lk+O+6/3
あるよ
92名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 23:34:22 ID:f5TVvDtE
レンタル店にいつ行っても『紺碧』は全てレンタル中でいまだに見れない・・・・
そこで見た人に聞きたいんだが、『紺碧』にはこのスレ的な見所、もしくは
妄想を掻き立てるようなエロいシチュエーションがありましたか? 
何か蘭と園子がトレジャーハンターに拉致される展開だって聞いたので
その辺を楽しみにしているのですが。
93名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:46:04 ID:bXgmsYhH
ない。
94名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 01:30:49 ID:FXh5RD86
あるわけない
95名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:44:59 ID:WxqO09T8
>>77->>79
亀だがGJ!
これに何故需要がないかがわからん
いたずらされて叱れない女の子萌え
なんでこうなるの〜?とか聞いて説明に窮して欲しいw
96名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 21:09:48 ID:bZnbScAa
自画自賛w






アホだ
97名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 21:43:46 ID:+H8U4fQJ
だな
ほっとこうぜ
98名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:15:41 ID:bWk6nfOd
和葉が いい〜
結婚したい
99名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:45:59 ID:qCxK8Lr5
ホントにここはSSを投下しにくいスレ雰囲気になっちゃてるね。
たまに投下されても、すぐにいちゃもんがつくし、たまに支援スレが
入ったとしてもすぐに自演と決め付け、ちゃかしが入る。これじゃあ
書き手がどんどん逃げていくのも無理もない。別に書き手批判の全てが
悪いわけじゃないけど、言い方ってものがあるし、過度のタタキは書き手を
萎縮させ、スレを荒れさせるだけ。
自分はかなり以前にここに投下したことあったんだけど、その時はこんな
スレじゃなかったんだけどな。支援や批判があったとしても全体的には
「書き手歓迎」の感じがあったけど、今は完全に「書くな!」という雰囲気が
ありありとしてる。ホントいつのまにこんな風になったんだろ。頻繁にSSが
投下されていた頃を知る者として何か空しいよ。
100名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 23:26:55 ID:H0fkSCLf
>>99
もうずいぶん前からそんな雰囲気だったから
次スレイラネって空気になってたんだが
それはご存知ない?
そういう苦情を言いたいなら、いらないって言われてるのに
無理矢理このスレを立てた>>1に文句を言った方がいいと思うよ
101名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 01:54:50 ID:/+shHFIn
2.3人くらい荒らしが張り付いてるのか。
102名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 02:13:34 ID:1oPvnYkn
>>92
原作のバレンタイン事件(33巻)とか紅葉事件(何巻か忘れた)の犯人が襲ってくる場面でエロ妄想出来るならそれなりに妄想出来るんじゃない?
103名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 02:43:18 ID:gK06WwzN
>>99
っていうか、コナンってジャンル自体がもう斜陽だし仕方がない面もあると思われ。
10年以上の連載ってのが長すぎたな。
104名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 13:10:02 ID:HTXGgBdU
このスレが荒れる最大の原因は、>>99みたいにスルー出来ない人の
せいだと思う。
105名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 14:06:54 ID:/+shHFIn
もうそんな段階じゃないんじゃないかい?
最近来たけど、
自分は逆に>>99のレスが無かったら
みんなの総意が自演認定していた荒らしと同じなのかと思っていた。
そんなに人数もいないみたいだしな。
106名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 14:47:26 ID:4hlCIF7l
でも住人は大概冷めてるよな
次スレいらないって人の方が多いように感じたけどね
なかにはマンセーな人がいるってだけでさ
むしろ>>99は釣りなんじゃないかと思ってた
もしくはまったく空気の読めない困ったちゃんかのどちらかって感じ
107名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 18:14:53 ID:NUJFix/0
時間によっては、今でも人大杉になるし
ROM専住人はそれなりにいるのかと思ってた。
人大杉がでるたびに、もしかして誰かSSを?!と
期待してしまうんだけどな。
108名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:59:09 ID:JW7QqByK
哀チャン攻めをどなたか・・
109名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:48:04 ID:zN+NEwth
ROM専門は、ここのスレに限らずどのスレにも沢山いると思う。
>人大杉がでるたびに、もしかして誰かSSを?!と
>期待してしまうんだけどな。
でも、コナンエロスレのせいだとはとても考えられない。
他のエロスレが混んでるだけだと思う。
残念ながら。
110名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:26:32 ID:fvp4UTxn
>>102
 レスどうも。バレンタイン事件はともかく紅葉の事件(52巻)のクライマックスシーンでは
「結局京極は現れず、蘭と園子は泥参会の50人もの男達に次々と・・・・」なんてエロ妄想を
たくましくできたから「紺碧」の方も期待できそうですね。
111名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:53:09 ID:4hlCIF7l
>>109
そんなんあたりまえ
原作始まって年月重ねてるのとそうでないのとでは、全然ちがう
もうどうしようもなくなってる
誰かから便所の落書きとか言われてる2ちゃんより
個人でやってるサイトの方がいいよ
ここのスレに貼られる他サイトリンク情報がお役立ちって感じだね
ここが消化されるまで、もうそんな流れでいいんじゃまいか
112名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 15:28:57 ID:yoDmsx+W
あぁ・・・哀にメッタメタにされたい
113名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 08:43:41 ID:TGdmK2aR
さて、新一の中の人とシェリーの中の人の熱愛が発覚した訳だが
114名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 15:06:16 ID:2QFK6kcc
中の人のプライベート話なんか、コナンには何の関係もないんだが
関連付けようとする方が痛いわ
コナンに限らずどの作品にも言えることだけど
115名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 19:37:30 ID:qCz6luAz
このスレいらねと言いながら常駐してるおまいらって・・・
116名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 00:23:42 ID:rCJlULjr
京極真にマッコマコにされたい!
117名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 03:17:13 ID:4xbtlmVN
>>115
必死に保守しに来る奴らをおちしたついでに
何か書いてるだけじゃねーのかと
118名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 03:30:40 ID:2LqhIiwe
結局住人ってことじゃんw
それも荒らしに近いっていうか
119名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 05:19:58 ID:4xbtlmVN
118のような書き込みも荒らしみたいなもんだと思うがな
120名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 05:26:51 ID:2LqhIiwe
そうかい、でも、ヲチしに来てるような奴に言われたくないw
どうせ建て直しは無理だと思ってるくせに
オマエモナーを返しとくよ。
121名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 06:57:21 ID:4xbtlmVN
ヲチの件は予想を書いただけにすぎないのに
オマエモナーとか言われても困るんだが
122名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 09:15:36 ID:2LqhIiwe
や、あんな言い方してる時点で同類だから。
123名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 14:44:35 ID:Z6J1hOIX
スレ荒らしだかスレ保守活動だかなんだか知らんけど
まだやってんのかw >>117-112
こいつら全部同類ってことで終了、でいいよw
124名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 14:46:29 ID:Z6J1hOIX
× >>117-112
>>117-122

・・・orz
吊ってくる
125名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 09:43:00 ID:DZ37DFzY
哀タン大好き・・
126名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 07:28:48 ID:FmQK9g73
>>122
や、ってなに?
や、や、や、
おたく用語?
127名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 11:24:37 ID:JRhBDT2G
まだ引っ張るか・・・w
128名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 19:31:38 ID:ULrYVdxo
そういえば、「や、」というか
「YA」 を2つ繋げて
あの時代を忘れない・・・って後に続けると
誰かの歌のタイトルになったな
誰だっけ?
ちなみに 「YAH」 って表記にして3回繋げると
某医者ドラマの主題歌だな
129名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 21:44:19 ID:vok2qoat
Southern All Starsだったと思う
たぶん
違ってたら(´・ω・`)スマソ

来週のアニメは法定対決ものだから
大人の女たちが主役っぽくなりそうだね
女検事と女弁護士の戦いか
火サスみたいでwktk
130名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 17:04:23 ID:ij1a0F+K
帝丹小学校1年B組では、性教育の授業が行われていた。
生徒達は一生懸命集中して性行為と出産のDVDを見ていた。
小林先生が「みなさん、性行為は分かりましたね。そこでクラスの中から男女1名ずつを選び、性行為の本番をさせていただきます。」
コナン「まさか、子供に性行為をさせるのか。」
小林先生「くじ引きで選びますので、準備はいいですか?」
生徒達「いいでーっす。」
小林先生はくじが入っている青い箱と赤い箱を用意し、一人ずつ引いた。
小林先生「男の子代表はコナン君、女の子代表は歩美ちゃん。」
コナン「何?僕が?」
歩美「やだーっ。」
その後しぶしぶコナンと歩美は脱衣して全裸になった後、小林先生の前の教壇に設置されたベッドの前に来た。
光彦と元太「コナン君はいいなあ。」と言って勃起した。
131名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 20:26:27 ID:ljq7sogn
>>126
や、兄さんはオタクなんかじゃないですから。
それにしても、あふあふ…かったるい〜
132名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:33:39 ID:scxV0w5y
>>130
国会で問題になってるぜ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12595



あとageんなよ、ボケ
133名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 22:09:31 ID:bmX/UTJZ
いまだに自演で引っ張っててワロタwww

>132
見たいけど見れん・・・
134名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:15:17 ID:scxV0w5y
>>133
ほんとだ
見れなくなってるな
たぶん回線が混んでるだけだと思うから
見るなら後日改めてっちゅーことで…

スレ違いでスマンが、お詫びにある意味耳レイプな動画を…
動画っつーても画像+音声ってだけだが
エロじゃねえんだけど、音声がなかなかおもしろい
背中がこそばゆいし、鳥肌もんだ
この録音システムでエロ録ったら
勃ったり濡れたり、M属性のやつらはすげえだろなw

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1425841
135名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 18:48:58 ID:YiSlNEEX
>>132
すいません。
136名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:04:55 ID:vWQEtwdQ
妃弁護士×九条検事キボリーヌ
137名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:16:16 ID:uOKNc+tI
苦情検事を拉致って徹底的にいじめる展開を頼む
138名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:29:17 ID:3F6srnU8
九条さんのSSは無いの?
139名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:33:10 ID:uOKNc+tI
( ゚∀゚)o彡゚九条!九条!
140名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:39:26 ID:vWQEtwdQ
141実況スレより:2007/11/26(月) 20:48:23 ID:uOKNc+tI
「はぁ…んっ…はあ…いい…はぁ…ん…」
淫靡な声と音がオフィスに響いた黒いスーツを身に纏い 美人ながらもどこか冷たさを漂わす
美人検事 九条玲子の顔は紅潮し 胸をはだけさせ 秘所を懸命に愛でていた
142実況スレよりA:2007/11/26(月) 20:57:51 ID:uOKNc+tI
「はあ…んっ…あぁ…だ…め…私は…私…」
幼少の頃より厳しい教育を受けてきた彼女は男を知らない
優秀であるがゆえ彼女は男に対しとても高い理想を抱いているのだ専ら その欲はは己で解消するしない
143実況スレよりB:2007/11/26(月) 20:59:53 ID:uOKNc+tI
椅子に深く腰を掛け 大股を開き 己を慰めている姿は何と形容しよう
程よい大きさの胸 淫らに濡れた秘所
彼女は胸を強引に揉み始めた
勿論 片手で秘所を触る事は忘れない
彼女は己で己を慰めているのではなく 理想の王子様に愛撫をされているのだ
「あっ…いや……だ…め…いっ…いく…ああぁあぁ!!!」
144名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:09:25 ID:DqdmC1S9
ここかw
145名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:18:09 ID:uOKNc+tI
神後輪待ち(*´ω`*)
146 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 21:23:12 ID:u2nmaAAl
「はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…やだ…
また…やっちゃった…」
絶頂を迎えた彼女は理性と本能の狭間に苦悩していた
快楽に身を任せるなどはしたない事 自分は検事として己を律せねばならぬ
だが、今の自分の姿は?
スーツをはだけさせ あまつさえ大股を開いている
ふと 彼女は机の鏡に目をやった
頬を赤く染めた自分が映る
快楽の虜となった。その顔は他人が見たら何と思うだろうか
自分は検事 己に厳しくしなければいけない
その検事として思いは快楽の前では何の意味もなさなかった
147守ろう貞操と九条 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 21:25:37 ID:u2nmaAAl
sage
148名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:29:37 ID:DqdmC1S9
何て名前名乗ってんだw
149名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:30:56 ID:iwGDSCqT
九条さんが来ると聞いて飛んできますた
150名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:34:27 ID:uOKNc+tI
>>146
(;´Д`)
151守ろう貞操と九条 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 21:43:59 ID:u2nmaAAl
「だめ…いけ…ない…だ…めな…の…」
言葉とは裏腹に彼女は彼女はまた胸の先端に手をやる
「はぁ…んっ…はぁ…んんっ…」
ゆっくりと摘み 快楽を穫る 両手で摘む姿は耽美かつ美しい
先程まで頭は理想の王子様で一杯だったが
所詮 空想 彼女の頭には小さな虚無感が芽生えていた
左胸に触れていた手はいつの間にか秘所に移動しており
秘所を愛でている最中 妃英里の顔がふと彼女の頭に浮かぶ
「だめ…それ…だ…けは…私は…あぁあん!!」

彼女は快楽の狭間で葛藤していた
自分は妃英里を女として見ている?
違う 確かに魅力的な女性ではあるが そのような性癖は自分にはない
では昼間 ジムで面会した後 耐えきれず席を立ったのは誰か?
「違う…違うのぉ…んっ!!あぁ!!んんっ!!違うっ!!あっあぁあっ!!」
指使いは激しさを増し 秘所からは益々卑猥な音が聞こえる
152名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:47:42 ID:Dja9kpzi
実況スレ落ちた
153名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:49:28 ID:DqdmC1S9
最高すぐる・・・ あっちのスレオチタ\(^o^)/
154名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:50:10 ID:uOKNc+tI
(´;ω;`)みんなに悲しいお知らせがあるお
実況スレが落ちたお
155 ◆RozeVic1qU :2007/11/26(月) 21:51:41 ID:nk60Elfe
実況スレが落ちたのは、俺の愛が足らなかったからですorz九条さんスミマセン
156名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:52:18 ID:Dja9kpzi
じゃあヘタクソな俺が九条さんに手コキ足コキされながら取り調べられるSSでもかこうか
157名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:54:42 ID:uOKNc+tI
(*^ω^)苦情さんを調教するSSがみたいお
158名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 21:58:26 ID:Uuiz2p28
あっちのスレ見ようと思って楽しみにしてたら落ちてた…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい九条さん……
159名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:01:39 ID:NN7oaDqM
>>158
('A`)人('A`)
少し目を離してる内に落ちてた…
160 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 22:03:02 ID:u2nmaAAl
あら 検事と言っても一人の人間なのね
妃英里の声が聞こえた
「き…さき…せんせぇ…」
まるで妃英里が近くにいるかのように思えるほど鮮明な声

敵同士ではあるが どこか尊敬し敬愛していた弁護士を自分は汚したのだ
だが、快楽の為であれば誰であれ彼女は汚すだろう
検察庁のマドンナ 九条玲子
彼女はまた 蜜に溢れた秘所にゆっくりと手を伸ばし始めた
理想の女性 妃英里を思い浮かべて
161名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:05:22 ID:Dja9kpzi
完かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
162名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:05:34 ID:DqdmC1S9
とても良かった!乙!
163名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:07:26 ID:Dja9kpzi
九条さんデスクトップ画像にしようかなw
164名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:08:36 ID:DqdmC1S9
次に九条さんに会えるのはいつなのだろうか・・・
165 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 22:08:55 ID:u2nmaAAl
いや 本当はバイブとかを使おうと思いましたが
後は皆さんの脳内に任せようかと思いまして

166名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:10:26 ID:Dja9kpzi
なるほどやるじゃん
167名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:10:33 ID:l31inOUk
乙!
九条さん美人すぐる(*´Д`)ハァハァ

待ち受けにする前に瞳という名のシャッターで…
168名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:11:30 ID:uOKNc+tI
>>165
妃にレズレイプされるのたのんます(;´Д`)
169 ◆RozeVic1qU :2007/11/26(月) 22:12:23 ID:nk60Elfe
九条さんは皆の心の中に生きている

それぞれ微妙な相違はあるかもしれない

しかし、この九条さんも九条さんなのだ

ゆえに....

ハァハァ乙カレー
170 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 22:33:53 ID:u2nmaAAl
「ごめんなさいね 急にお呼びだてして」

そう言って柔和な笑みを浮かべたのは敏腕弁護士 妃英里
英里は高い弁護料をとる事で有名だが腕は確かであり 評判はいい
何より眼鏡を掛けた 優しそうな美人である
「いえ…非番でしたので…」
堅苦しく答えたのは検事 九条玲子
彼女も優秀な検事として知られており
彼女との対決を避ける弁護士もいるほどの凄腕検事だ
赤いスーツを着た英里と比較してダークグレーのスーツに身を包んでいる九条は
美人ではあるがどこか冷淡な印象を与える

「まあ 掛けて頂戴」
「失礼します」
英里に促され九条は応接用の椅子に腰かけた
「とりあえずお茶でもどう?
紅茶でいいかしら?」
そう言うと英里は席を立った
普段居るはずの職員が今日は休みなので英里が自分でやらなければならないらしい
数分もしない内に英里が戻り 紅茶が脇に置かれた
「頂きます…」
九条はカップに口を付け 茶を啜った
「それで妃先生 お話というのは…」
茶を飲んだ後 すぐに九条は猛烈な睡魔に襲われた
瞼が閉じる寸前 英里のニヤリとした顔が九条の網膜に映った
171名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:37:22 ID:Dja9kpzi
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
172名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:05:43 ID:uOKNc+tI
うひょーーーーーーヽ(゚∀゚)ノーーーーー!
173 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/26(月) 23:14:09 ID:u2nmaAAl
続きは明日投下しますね
構想を少し練りたいので ごめんなさい
174名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:17:20 ID:uOKNc+tI
>>173
睡眠薬入りの紅茶でも飲みながら待ちます(;´Д`)
175名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:19:17 ID:Dja9kpzi
>>173
待ってます
俺は九条さんでセンズリこいて寝ます
176名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:24:00 ID:DqdmC1S9
続きキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 全裸で待ってます
177名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:34:47 ID:l31inOUk
ちょww全裸発言吹いたww
この板には数回しか来たことないんだが当たり前のやりとりなのか?

まぁいずれにしても九条さんは渡さん(*´д`*)
178名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:32:21 ID:SKUJ3RLy
閑散としたスレに珍しくすごいレスがついてると思ったら自演かよ・・・・
しかも携帯まで使って・・・
179名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:42:46 ID:VK33RcU3
>>177
ねーよwwwみんなのヒロインだからな
180名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:29:20 ID:QqA7NCSq
それにしても九条さんなんか可愛らしい感じになったな
昔とは大違いだ
とりあえず近いうちにまた出るといいなぁ…
181名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:43:57 ID:yTLPfRtG
昔の九条さんには萌えないが、今の九条さんはガチで萌える

>>173
wktk
182 ◆RozeVic1qU :2007/11/27(火) 04:18:43 ID:46ADek0c
>>181
今更ながら全面的に同意せざるをえない

・・・坂井泉水さんも美人だったな…
183名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:24:13 ID:qcHyfjO0
(*´д`*)
184名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:29:09 ID:dxy0TLQ5
昨日実況にうpされていたまとめ画像をずっとIEに表示したまま
九条さんにいつでも会えるようにしていたのに閉じてしまったorz
もう404なってるし…orz
185名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 03:41:43 ID:JHHgzDHW
九条さんはOPに出すべき
186名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 19:59:26 ID:w2oFUc9m
裸で待ちすぎて風邪ひいたお(・ω・`)
187名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:08:16 ID:kiCCL+kn
>>186
お大事に
188名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 00:46:59 ID:MdLAXvmc
貼るまで待とう九条さん
189 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/29(木) 20:15:04 ID:i/l6FttH
申し訳ないが所用により本日の投下は無理です
明日には必ず投下しますので…ごめんなさい
190名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 21:52:43 ID:MdLAXvmc
>>189
厚着して待ちます(*´ω`*)
191名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 14:45:26 ID:shIruZ/s
野郎さんの新作ってどこで読めるの?
192 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/30(金) 21:27:00 ID:/XJKkS86
「んっ…んん……っ…」
閉じた瞼の中に夕陽の光が差し込んでくるのが分かった
九条が来たのはお昼前 かなりの時間を眠っていたようだ
そして、あのコーヒーに何らかの薬品が入れられた事ぐらいは容易に想像がついた
そして 両手両足に感じる違和感

そう、九条はリクライニング式の椅子に両手と両足を後ろ手に拘束されているのだ
何回も力を込めて 外そうとするが ナイロンの拘束具は、食い込むだけで一向に外れる気配はない
その時 扉の開く音が聞こえた
「お目覚めかしら 九条検事?」
拘束された九条の目の前には妃英里の姿があった
「妃先生 どういうつもりですか!
すぐにこれを外して下さい!!」
普段の冷静な態度とは違い いささか激高したような強い口調で叫んだ
「九条さん 落ち着いて…」
英里は九条の唇に自分の唇をそっと重ねた
そして英里の舌は ゆっくりとだが九条の口内を犯していく
九条の舌はこれを拒絶するが 抵抗は無意味だった
あえなく英里の舌が九条の舌を絡め取り
二人の口づけは激しさを増す 互いの呼吸も荒くなっていった
英里はゆっくりと九条から口を離した
糸状の唾液が夕陽に照らされ 何とも言えぬ支配欲を煽る
また、初めての激しい口づけに九条は自分が欲情しているのに気づいていた
ほんの少しの背徳感を残して

英里は先程の口づけの感想をさらりと述べた後
九条の上着に手をかけ始めていく ボタン一つ一つを丁寧に外しながら
193名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 21:39:54 ID:epdNbEn/
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
194 ◆X2yXHQR9kE :2007/11/30(金) 22:03:46 ID:/XJKkS86
九条の上着は英里の手によりボタンが外され始める
九条の「やめて」という言葉は英里にとって ただ 気持ちを高める交響曲に過ぎない
そして、英里は最後の障壁であるブラを強引に剥ぎ取った

「あなた こんなの付けてるの?
お葬式じゃないんだから…」
そう 苦笑し、黒いブラを床に落とした
ブラを剥ぎ取られ 上着とシャツをはださせて胸を直接露わにしているのは
全てを脱がすよりも淫靡で美しい
何より九条の白い肌が それを引き立てている
英里は形の良い胸の先端のをそっと 指で摘む
「…あっ……んっ……」
九条は苦しそうに甘声をあげた
「あらあら…とても優秀な検事には見えないわねぇ…」
「だっ…て…気持ち…いい…ああっ!!」
英里の言葉を肯定する九条
確かに先端の果実を指で摘まれ 甘声を上げている彼女は
とても優秀な検事には見えない
また 英里も淫らな痴態を晒す九条に対し 益々 支配欲や征服欲を掻き立てられてゆく
「次はどこがいいのかしら?九条検事?」
意地の悪い声で聞く英里に九条は言葉を詰まらせた
「その……あの………」
「何かしら?何処だか口で言わないとわからないじゃない」
そう言うと英里は九条の胸の果実を先程をよりも強く摘んだ
「あっ…私のっ…んんっ…を…ぐじゅぐじゅして下…さい…
私のま○こをっ…んっ…妃先生にいじって…貰いたい…です…」
まるで検事とは思えない口振りだった 快楽というのは理性をも殺すものなのか
言い出した英里もそれを実感していた
「よく言えました…」
英里は少々溜め息混じりに九条のズボンを下ろしていった
195名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 22:07:59 ID:ixRPvRv4
wktk
196名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 22:51:33 ID:epdNbEn/
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
197名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 13:42:35 ID:0+k13qWQ
キャラがちょっとたってないというよりか、もうちょっと英里の熟女さを
丁寧に描写してほしかった。
あと改行したほうが見やすいよ。
それと背徳感とか征服感とか堅苦しい言葉でごまかすのはやめたほうが?
まぁ、40点ぐらいですな
198名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 14:33:05 ID:IoRVZKtb
>>197
ならお前が書けよ
お前が思う100点のSSを書け
199名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:58:45 ID:+ILhMjd3
>>197に期待します
200名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 16:00:29 ID:YU85Z4y6
続き待ちage
201名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:20:35 ID:/DN8/mcM
そうか、代わりに>>197が書いてくれるのか
そりゃ〜 wktk だなw
202名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 10:57:24 ID:oXR58cDt
この程度のSSでベタホメされるなんてこのスレの職人の質も落ちたものだなあ
昔の作品読んでごらん
多くの神職人がいたもんだ
>>10
とかね
203名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:18:25 ID:TaoQ19w6
>>202
だからさ、空気を読まずにそういう事言うのもやめろよww
確かにベタボメは行き過ぎかもしれんが、SS書いてる奴の気をそぐような事を言うなよwww
204名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:38:24 ID:4VvGq1bA
203に禿同。かつての職人さんがどんどん去っていったのは202みたいに
書き手のやる気をそぐような書き込みが多くなったのも一因だと思う。
投下されたSSが面白くなかったり、自分の好みに合わなかったら黙って
スルーしとけばいいのに。

>>191
『虚ろな瞳』のオンライン小説
(ttp://yotsuba.saiin.net/%7Eh-sora/cgi/hatugen/pro3.cgi)
今年の2月と7月に新作が投下されてた。
205名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 17:27:28 ID:hg9ZSnxX
久しぶりの新作楽しめたけどな
レイプじゃないし、このままの柔らか路線で作品を書いていってほしい
206名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 19:22:25 ID:x4yxuB6c
まずは続きをたのんます(;´Д`)
207名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:30:28 ID:8jpLtXeZ
(;´Д`(;´Д`(;´Д`)ジェットストリームハァハァ
208名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 19:50:03 ID:iIhKDSI2
(´・д・`)
209名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 21:31:54 ID:4FTtRGdR
全然九条さんぽくないんですけど・・・・
210名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 17:10:10 ID:lUzlluun
来週九条さん出してくれたら1時間ウンコ我慢する
211名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 22:46:22 ID:7OcN5496
紅茶入れたのにコーヒー飲んでるw
212名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 06:50:46 ID:80gpcP1/
揚げ足取りとか粗探しばっか
213名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 00:34:47 ID:ht15OHeq
九条フィーバーが収束しつつある・・・
214名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 18:54:16 ID:/Y+tdyHF
九条ssマダー?
215名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 16:09:13 ID:qFA5HN9N
>>194
待ってるぜぃ!!
216名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:14:03 ID:3xhqhfXL
ばればれな自演は見苦しい
217名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:18:31 ID:/UBtWCca
>>197>>202>>216自演乙
218名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 23:23:39 ID:Vfhvssoo
>>217
もう自演はいいから
219名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 23:29:18 ID:ops3Oo/v
>>218
お前がな
220名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 10:47:27 ID:D41zWcFf
>>219
自演乙
221名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:48:27 ID:ujLyoVnD
神に見捨てられたスレ(´・ω(´・ω(´・ω・`)ジェットストリームショボーン
222名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:39:44 ID:M+useQKk BE:164880634-2BP(1000)
hssh
223名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 18:48:39 ID:0jCAOVRM
高木と美和子ってまだやってないよな? 互いに結婚を意識してるくらいの
仲なんだから普通だったらとうの昔にやってておかしくないはずだけど、
原作を見る限りやってるどころかキスすらまだしてないような(未遂は何度か
あったが)・・・・ ある意味で異常な関係だな。
224名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:35:01 ID:aXnCgARV
コナン 童貞
蘭   処女
園子  非処女
灰原  非処女
佐藤刑事 非処女
高木刑事 処女
千葉刑事 童貞
白鳥刑事 童貞
服部  童貞
和葉  処女
225名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:13:10 ID:EnU1U7iE
>>224
ちょw白鳥ww
226名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:19:39 ID:V05IjU6m
>>224
婦警の由美さんは?
227名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 06:54:56 ID:lfWog9+l
>>224
高木女になってるじゃねーか
228名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 16:35:08 ID:yXyCiKwn
このスレとしてはこうなると思う。

コナン 童貞(蘭でオ○ニーやりまくり)
蘭   中古(暴走族に集団レイプされすでに経験人数20人。中絶2回)
園子  中古(学校で同級生に犯され5人と経験)
灰原  中古(組織で犯される。100人以上と乱交)
佐藤刑事 中古(同僚と乱交。H大好き)
高木刑事  童貞
千葉刑事 童貞
白鳥刑事  ウホッ
服部   遊び人(和葉の知らないところで)
和葉   中古(学校帰りに不良に犯される。毎日5人以上に犯されるも相談できず)

229名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 18:02:29 ID:10ZG3K72
>>228
ちょw白鳥ww
230名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:05:08 ID:uy/NUnVl
>>224
園子は処女だろバーロ
231名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:58:08 ID:4GXQq6tW
阿笠博士 童貞
歩美    非処女
光彦    童貞
元太    童貞
コナン   脱童貞
蘭     処女
232名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:00:07 ID:YHBZnxv9
>>229
ハゲド
233232:2008/01/07(月) 01:01:03 ID:YHBZnxv9
>>230
間違えた
234名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:11:07 ID:wm51gqBb
アナルのバージンはどうなんだろ
235名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 13:37:49 ID:u/3DgjSE
>>231
なぜ歩美が非処女で蘭が処女なんだ?
236名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 06:47:37 ID:bLFVsyqq
>>235
コナンが脱童貞だから相手はコナンか?
237名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 22:19:21 ID:PTtyUNzI
新一は当然蘭で何度も抜いてたんだろうけど、コナンになってからは
どうしてるんだろう。好きな女と毎日一つ屋根の下で暮らしてるわけだし、
もしあっちの機能が17歳のままなら日々悶々だろうな。

238名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 11:10:13 ID:jHkGZfLU
セックスフレンドの灰原がいるから大丈夫
相手は組織で鍛えてるから欄より使える
欄はさびしいので博士に開発してもらった電動こけしで我慢してる
動いてるときに新一のセリフが出るすぐれものだ
239名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:27:51 ID:o8be8UPg
今日のアニメで久しぶりに登場した明美姉ちゃん可愛かったな。
妹の志保ともども美人姉妹だが、どっちかというと姉ちゃんのほうが
好みだ・・・・ 無理とは思いつつ赤井と明美のエロを読んでみたいと
言ってみる。
240名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:55:59 ID:5qF014zp
↑同じく。
赤井と明美のCP好き。切ないけど。
セクロスも切ないイメージだ。
そして赤井は上手そう&デカそう
241名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:24:46 ID:9m7yRcxB
エロパロ板 過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/eroparo/
242名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 12:41:42 ID:EV4Idx62
赤井秀一×毛利蘭 二人とも色々な意味で最強!身体の相性も最高(爆)
243名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:28:04 ID:AHDUmrh2
九条玲子で誰か書いて
244名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 11:17:35 ID:AszYbFby
コナンものでは野郎氏と沢村氏が好きだが、残念ながら野郎氏の次回作は
「逮捕しちゃうぞ!」らしい。
沢村氏は、今度のコナンもので九条検事をやるらしい。いつになるか
わからんけど。
245名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 16:35:24 ID:x2c1myip
最近のコナンの作品では沢村氏が圧倒的に良すぎる
野郎氏のは沢村氏に比べて格段に下がるというか、コナンっぽくない
両者の技量が歴然としてるから仕方ないかもね
沢村氏の九条刑事は期待してる
あの人のキャラ把握と描写はすばらしいからね
246名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 16:41:47 ID:jJnVOvi0
野郎氏やら沢村氏やらって一体誰?
247名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 17:42:55 ID:AszYbFby
>>244

まあ、そう言うな。野郎氏には野郎氏の良さがある。沢村氏より野郎氏の
方が良いという人もいるだろう。両者の作品の違いを楽しむのが吉だ。
俺も沢村氏の九条玲子ものは期待大だ。ただ、沢村氏サイトの掲示板を
読むと、九条ファンはあまりにコアで濃いので、ヘタな描写をしたら
猛攻撃されそうだと恐れていたwww

>>246

知らんか? 野郎氏はかつてここにssを投下してくれてた職人だ。
今は投稿サイトに作品を落としてる。
沢村氏は個人サイトを持って、そこに小説を発表してる。
沢村テキストワークスでググってみれ。
248名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 18:24:56 ID:83dpG8P6
野郎氏のキャラ描写上手いと思うけどな。特に蘭。
249名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 19:52:59 ID:I2Uh2Zog
同意。
このスレでは他の職人を寄せ付けない程の神だった
250名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 20:54:51 ID:bgOW817e
それにしても、野郎氏といい沢村氏といい、蘭好きと佐藤好きはファン層被ってんのなw
251名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:27:25 ID:imEf3sQm
今さらながら紺碧を見たが映画的にはかなり微妙。わざわざ映画でやるような話じゃ
ないような気がした。それにこのスレ的な見所もほとんどなかったような・・・・
ただ、蘭と園子を拉致したトレジャーハンター達が園子を鮫から自分達の身を
守るための囮にしようとし、そのあと蘭に「お前には別の使い道がある」みたいな
ことを言った時、その「使い道」についてのエロを掻き立てられ、あのハンター達に
蘭が陵辱されるシーンを妄想したのは自分だけか?


>>249
 まあ個人の好みはあるかもしれないけどそこまではちょっと言い過ぎじゃね?
たとえば>10に紹介されてるサイトのSSとか読んでみたらいいと思うよ。
252名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:35:14 ID:bgOW817e
>>251
それだけ妄想できたんなら上等だと思うが。
原作だってそんなもんだしw
253名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 19:03:09 ID:XldyA8BE
>>250
蘭好きと美和子好きが被るというより、美和子好きと九条好きが被るような
キガス。
作者の好みもあるだろな。野郎氏の場合は蘭好きで、沢村氏は佐藤好きを
表明しとるし。
あ、いや、ここまで考えて、何となく九条好きは蘭や美和子好きとは異なる
ような気もしてきた。九条好きがいちばん熱狂的な気がするが、そんなこと
はないかな。
254名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 10:58:21 ID:g4lPpOFX
しかし蘭メイン本出してる奴と美和子メイン本出してる奴はかなりの確率で被ってる。
255名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 15:17:37 ID:9nyegQfq
256名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 16:21:00 ID:24q7Brbt
方言丸出しの長文キモイです。
257名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 10:03:28 ID:CMf76Whc
>ブログ
その業者は方言が分からないんじゃね?w
258名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 19:44:37 ID:BYf1/T9p
何弁だよwwwぷww
259名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 19:12:02 ID:m/ZuIrrw
つまんなかったらスルーすれ。
俺も読んでみたが、日記とかいうのは何を言っているのか意味不明だし、
小説とやらも面白くも何ともない。というか読むのが苦痛。
でもまあ本人は楽しんでるのだろうし、つまらんと思った俺らは丁重な
無視って姿勢でいいんじゃね?
260名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 18:06:44 ID:VfImC14v
野郎の自己顕示欲のひどさは知ってたが、他の人のHPまできて
いちいち自分の作品とか作品嗜好を喧伝するな
見ていて正直見苦しい・・・
自分のHPあるのだからそこで思う存分やってくれ
261名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:06:35 ID:9B59NwnZ
>>260

別にいいんじゃねえの?
沢村氏のサイトの掲示板に書かれた書き込みについて言ってるんだろうが、
野郎氏の書き込みについて、参加者がウンザリしてたり、管理人の沢村氏
自身が懸念してるんならともかく、彼らはそれを是としてるようだから。
もしあんたがそう思うなら、その掲示板にそうハッキリ書けばいいだけ。
掲示板に参加もしてない第三者が外部からガタガタ言うことじゃないだろ。
262名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:06:14 ID:6VawdT+/
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
263名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 01:55:02 ID:TxRsdTmu
富士昴のサイトは閉鎖したの?
見れないんだけど・・・
264名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:27:05 ID:qkvH1PYW
コナンは新一に戻ったらすぐに蘭とアーッするけど、
265名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 15:49:58 ID:J1w5sT7X
>263
漏れも読みたいんだぜ・・・
266名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 18:25:03 ID:I5ErKEiO
>264
そりゃまあ新一は元の身体に戻ればすぐにでも蘭としたいだろうけど、
キスくらいならともかく、いざとなったら蘭は案外ガードが固い気がする。
結局何だかんだで処女と童貞(?)のまま新婚初夜を迎える二人。
267名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 19:12:31 ID:hjrTBY38
どうでもいいが、沢村氏、九条検事ものを頼むよ。
待ってるからさ。
268名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 21:39:15 ID:bzFs3N2u
沢村氏の自サイトに書き込んだ方がよくねぇか?
その方が当人も返信できるんだしよ。
269名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 21:57:14 ID:/ADq/9Dd
同意、このスレはもういらないと思う。
270名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 15:38:40 ID:s78nFqqF
誰かジェイムズ×ジョディを書いてくれ
271名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 06:55:32 ID:QId0Lc6L
>>269

いらないと思ってるならスレに来なきゃいいだろ
そんなスレにカキコまでしてるおまえはどうなんだよ
おまえにとってこのスレはいらんかも知れないが、
このスレにとってはおまえがいらないんだよ
もう来るな暇人
272名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 15:41:30 ID:uLNEH5wr
必死杉w
273名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 20:56:56 ID:J9xZp4zz
蘭とHしたい。
274名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:23:12 ID:Xm4NDLKL
佐藤刑事は中の人の掲示板に変なのが湧いて
キャラがすっかり改変されちゃったから
原作でしか魅力的でなくなったな。
275名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 20:15:49 ID:hmgAaOUL
>>274
どういう風に改変されたのか気になる。
蘭や和葉は映画と原作でキャラ違うって言われてるのを
いくつも見たことあるけど、佐藤刑事はないから。
276名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 21:31:07 ID:2Y9Y5qoK
>>271はスレたてした>>1かな?w
277名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 21:45:46 ID:4mayiFMS
まあこのスレも一通りの役割は終えた感はあるわな。
沢村氏や野郎氏はもう来ないだろうし今更新規の作家も望めないしな。
278名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 19:06:31 ID:U6aSWIOq
>>277

沢村氏はもともとここには来ていないみたいだけどな。
新規作家が望めない状態になったのはスレ住人のせいだから
嘆いても仕方あるまいて。
279名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 20:31:39 ID:5l4kbWE4
ここの住人は作家のやる気を削ぐのが得意だからなw
280名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 22:19:42 ID:HtpkLhb9
281名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 22:31:45 ID:3RkrTSWG
>>280
アニメや映画でも十分頼れる姉さんキャラだと思うけどね。
282名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 00:30:41 ID:a47/Q+4C
まだー?
283名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 18:52:37 ID:c2mCcbjV
>>282

何がだよwww
284名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:14:42 ID:uboDtZJX
赤井×蘭だろ? 蘭姉ちゃんナイスバディ(・ω・)/男が一度は抱いてみたい…
285名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:31:10 ID:JayDheCG
ナイスバディだけなら蘭じゃなくてもいいよ。
コナンの女キャラは巨乳ばっかだし。
286名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 01:19:10 ID:+dAYpHMb
ドジで可愛らしくておまけにナイスバディな和葉とHしたい。
287名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 03:05:20 ID:M04L9Q7R
眠くは無い。よ。
ホント、眠くは無いんですよ。特に夜(大問題です。

でも、エンジンがサッパリかかりません…。やばい…やばいよ……。分かってんならやれよって話ですねスイマセン。
…今日中にペン入れ終わらせないと…(滝汗。
ついうっかり原稿中に原作見るもんじゃないね。凹んだー京楽さんが男前過ぎて自分のダメ京楽に凹んだー。でも癒されたー(どっちだ。

MSNのブログをメモ代わりに使ってるんですが、入力に対するレスポンスがかなり悪い。PCが悪いのか、仕様が悪いのかは分かりませんけれども。
見た目綺麗に整えるより、快適さを優先させて欲しいなー。サーバーが重いとかは無料なんだから目をつぶるにしてもなぁ。

彼氏殿に(コナンの)黒の組織のジンのコスプレしてもらいたかとです。白髪だと思ってたらキンパでした。にあわなそうだなぁ…。
あと帽子用意。…冬しか出来ないコス(コートを着てるので)なのに今からじゃ、ちょっと間に合わないか(滝汗。

目の下にクマがくっきり。クマーッ!
288名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 11:41:28 ID:+dAYpHMb
パッドとか捏造設定作ってまで嫉妬してないと自分を慰めてる嫉妬腐がボコボコに叩きのめされるようなエロエピソードがあればいいのにね。

515 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2008/02/28(木) 23:50:55 ID:M7U2UsNSO
ロリ巨乳和葉たんのHなハプニングまだー?

516 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2008/02/29(金) 01:16:05 ID:g+92zL2R0
本スレの嫉妬腐が発狂するような服部との絡みありでエロハプニングが起これば面白いのに。
ナイスバディなドジっ子ぶりも活かせて一石二鳥だし。
289名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 13:49:10 ID:RtcHz2OZ
日本語で頼むよ。
何言ってんのかわかんない。
290名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 14:03:58 ID:/ZE8NP7U
アンチ和葉の醜い嫉妬腐がボコボコに叩きのめされるような、和葉のエロエロエピソードがあればいいのにね。
ナイスバディなドジっ子ぶりも活かせて一石二鳥だし。
291名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 14:48:44 ID:h+CNhwRZ
>>10の二番目のサイトはなくなってるぞ
292名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 20:53:39 ID:rG7ZvCKH
>>227
ウホですね
293名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:29:47 ID:rH0wwbO0
蘭姉ちゃんを犯し隊
294名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:31:31 ID:ZViapFbv
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://page.dreamhosters.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml
295名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 16:35:37 ID:RAQe+9TG
今週の梓が犯されるシチュ思いついてフル勃起した
296名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 10:36:44 ID:6wBuFKA1
九条さんものって、ここに投下されてるもの以外にあるのかな?
297名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 22:02:56 ID:nyBqmjaF
高木暴走

いつものように難事件が解決し、高木はコナンに声をかける
「コナン君、もう遅いから僕が送っていくよ」
「うん、ありがとう高木刑事」
コナンが助手席に座りシートベルトをつけるのを確認すると高木はエンジンをかけて車を走らせる
運転席の時計をみるとすでに時刻は夜中の1時を告げている
「ずいぶんと遅くなったね。いつもごめんよ。コナン君」
「いいよ、高木刑事。こういうのは慣れてるし、それに今日は博士のところに泊まるって蘭ねーちゃんに
電話してるから」
「そ、そうかい。すまないねぇ」

警視庁を出て5分もたつと車内に寝息がたった
「ん?コナン君寝ちゃったのかい?」
そう言って高木はふと助手席で寝息を立ててるコナンを見る
シートベルトがなかったら座席からずり落ちそうなコナン、そしてあどけなく
口を小さくあけ寝息を立てるコナンの姿は普通の小学1年生そのものだった
「フフ、こう見えてもやっぱり子供なんだな・・・・あっ」
高木が笑いながら寝息を立てて寝ているコナンを見るとなぜか半ズボンから
露出している白く細い足に視線がそそがれた
とたんに高木の心臓がバクバクする
(な、何を僕は考えてるんだ!僕はそんな趣味はないはずだぞ!)
そう思いながらも高木の視線は運転しながら時々コナンのあどけない姿を見てしまう
(どうしたんだ、いったい。このままでは事故を起こしてしまう)
高木は車を路肩にとめた
偶然にもそこはトンネルの中であり人の視線が届かない場所でもあった

「コ、コナン君?」
わざとらしく声をかける高木だが、コナンは深い眠りに入ってるのかまるで反応がない
それをいいことに高木の手がコナンの右足太ももに触れる
「コナン君、起きて?」
そう言いつつ起きないでほしいと願いながらコナンの太ももをさする高木
高木の願いが通じたのかなおもコナンは寝息を立てて眠っていた
298名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:25:13 ID:BwdBA39o
>>297
やべえ…ショタ卒業したつもりだったけどおまいの怪しい物語のせいでハァハァしたわ…続きキボンヌ(;´д`)
299名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 13:56:02 ID:OnSfEjjM
300名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:58:18 ID:WII/G5Ha
301名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 01:25:01 ID:FQ6MOT12
舞子萌え
死んだのが惜しい
302名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 09:33:24 ID:lv1Fc/L+
サンリオのきぐるみショーにコナンがゲスト出演するそうだが、キティはクールな口調で喋るんだろうか?w
303名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 10:34:21 ID:5ygcuK0U
正直、黒の組織なんかどうでもいい。こういう組織は勝手に自滅する。

というわけで、来週からは名探偵コナン〜学園ラブコメ編〜をお送りします。
304名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 12:13:03 ID:tt2dXZAG
>>302
犯人がキティか殺されるのがキティとかだったら見に行くなw

たぶんリンゴが無くなった犯人だぁれ?とかじゃないかな
305名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 14:56:45 ID:SnJ7YS+O
富士昴のサイトはやっぱり閉鎖しちゃってるのかorz
306名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 19:51:11 ID:DTBuUNeM
>>305
Internet Archive
は使ってみた?
307工藤優作×高所恐怖症のシェフ ◆AmT3dgUXwk :2008/03/29(土) 23:31:34 ID:2ZyMdhkc
妄想が止まらないので初めて書いてみたら、何だか長くなってしまいました。
できた所まで投下してみます。
スレ的に(゚听)イラネ じゃなければ、続きも書いてみます。

指定された高級ホテルのエレベーターに乗り込んで、私はギュッと目をつぶった。
上階へ昇る恐怖を忘れようと、仕事の条件を心の中で反芻する。
住み込みの家政婦で月給80万以上。
こんな美味しい話は二度と無いに違いない。
幼い頃から親子3人で仕えていた屋敷でおこった凄惨な殺人事件。
残された奥様は少しだけお気の毒だけれど、
13年前に父を見殺しにした人だと思うと、私も母も胸のつかえがどうしても晴れなかった。
長年メイド頭として働いてきた母は、すぐに立派なお屋敷へ住み込みの口が見つかった。
一方の私は、シェフだなんて名乗っていても10代の頃に事故死した父の見よう見まねだけ。
再就職したレストランでは叱られたりいじめられたり……
酔客からお尻を触られて怒鳴りつけてしまい、ついにクビになってしまった。
母の雇い主のツテで来た今回の仕事。
何としても面接に合格して住む所を確保し、母を安心させなくては。
ポーンという音に恐る恐る目を開けて、エレベーターが最上階へ着いたと確認する。
廊下に敷き詰められた毛足の長い絨毯を踏んで、私はスイートルームのベルを鳴らした。

「千崎波花さんだね。待っていたよ。さあ、入りたまえ」
「初めまして、千崎です」
「そう硬くなることはないよ。私は工藤。君の雇い主になるかもしれない男だ。どうぞ、座って」
「はい。あ、あの……よろしくお願いします」
ソファから窓の外が見えないことに安堵しながら、私は勧められたソファに腰を下ろした。
出迎えてくれた男性は想像していたより若く、せいぜい40代前半に見える。
黒縁眼鏡にちょび髭――なんて言葉にするとダサく感じるけれど、実物はダンディで物腰が柔らかい。
この若さで都内に家を持ち、住み込みの家政婦を雇う余裕がある
それどころか、こんな高級ホテルで一泊何十万もしそうな部屋を借りられるんだから資産家なのだろう。
IT関連の会社でも経営してるのかもしれない。
眼鏡のせいか、とても知的な雰囲気だ。
私の向かいにゆったりと腰を落ち着けて、彼はにこやかに笑いながら口を開いた。
308 ◆AmT3dgUXwk :2008/03/29(土) 23:32:17 ID:2ZyMdhkc
「君のことは、友人を通してお母さんから聞いているよ。長い間勤めたお屋敷で、大変な事件があったのだとか」
「え……ええ」
「安心したまえ。他人に知らせる気も無いし、私はそういった経歴は一切気にしないタチなんだよ。むしろ、そこから君に興味を持ったくらいだ」
「そうなんですか?」
「それはともかく、君には私の家へ住み込んでもらい、料理をはじめ掃除洗濯といった家事全般を任せたい。
 他に使用人はいないが、さほど広い家でもなければ世話をしてもらうのは2人だけだ。
 どうかな? やってもらえそうかね?」
「はい! 料理は父から仕込まれて、前のお屋敷ではシェフの肩書きをいただいていました。
 家政婦の仕事も幼い頃から母を手伝っておりましたので、大丈夫です」
「それは良かった。ところで、報酬として私が提示した月給80万は……いささか相場より好条件だと思わなかったかい?」
ソファに背を預け、ゆったりと脚を組んだ彼の目が、眼鏡の奥でキラリと光ったような気がした。
「はい、それは……」
「この面接に君が合格したら、無論約束通りの金額を払おう。働き具合によって昇給も考えている。
 今から少々突っ込んだ質問をするが、君が不快ならいつでも帰ってくれて構わないよ。
 その場合、もちろんこの話は無かったことになる。いいかな?」
「えっ……はい、分かりました」
素人の家政婦に支払う金額じゃないのは分かっていた。
それでも、私みたいな経歴の女が、こんな好条件で働けるチャンスなんて一生に1度の幸運としか思えない。
ゴクリと唾を飲み込み、私は身構えた。
「単刀直入に聞こう。君は住み込んでいた以前の家で、ご主人と肉体関係にあったのかね?」
「あ……っ!」
私の背筋はいきなり冷たくなり、冷や汗がこめかみを伝った。
「波花君、無理して答える必要はないよ。君のような人に働いてもらえないのは極めて残念だが、仕方がない」
「待って! あの、ありました……。いえ、正確には無かったと言うか、その……」
「性的な関係にはあったけれど、セックスには至っていないということかな?」
「はい。亡くなった旦那様はお加減が悪かったので、あちらの方は……」
目の前の男性は、相変わらず柔らかい笑みを崩さない。
無言で先を促されて、仕方なく私は忌まわしい記憶を掘り起こした。
「時々、奥様のお留守に呼び出されて、口や胸でお慰めさせられました」
「なるほど。他に屋敷の中で肉体関係があった人物は?」
「執事の赤塚さんに……旦那様の目の前で何度も犯されました。旦那様のご命令で」
「そんな職場だったのに、殺人事件が起こるまで君は辞めようとは思わなかったのかい?」
「それは……! だって、母さんも幼馴染みもいたし、私にはあそこしか行く場所が……」
「それとも、ご主人と執事の慰み者になるのを喜んでいた?」
「違います! なんで私が、あんなオッサンに抱かれて喜んだりするのよ! あんな、あんなこと……!」
309とりあえずここまで ◆AmT3dgUXwk :2008/03/29(土) 23:32:57 ID:2ZyMdhkc
思い出さずにはいられなかった。
腹の突き出た赤塚に背後からのしかかられながら、旦那様の萎びたペニスを口に含んで奉仕した昼下がり。
気持ち悪くて、情けなくて、涙を流しながら……私のアソコはぐちょぐちょに濡れて、赤塚に突かれる度に白い泡をまき散らしていた。
無意識に両腕を抱えて、私は身震いをした。
「ふむ……極めて興味深い反応だね、波花君」
白昼夢から我に返り、私は向かいに座る人物へと視線を戻した。
「実はね、君も多少は想像しているだろうが、私が雇いたいのは単なる家政婦じゃない。分かりやすく言えば……奴隷かな」
「奴隷!?」
「そうだ。さっき話した家事一切が表向きの仕事だ。その他に、私の家に住む2人が命じたことすべてへ従順に従う美しい奴隷が欲しいんだよ。
 奴隷と言っても平等な雇用関係だからね、君の方に不満があるなら、いつでも辞めてもらって構わない。
 犯罪に当たるようなことを強要することは絶対に無いし、悪い話ではないと思うが。どうかな?」
「そんなこと、急に言われても」
「果たして本当にそうかな? 給料の金額を聞いた時、君は少しでもこういった可能性を考えなかったかい?
 あるいは、深層心理の中で期待していたんじゃないか?
 また、以前のように犯してもらえるんじゃないか……ってね」
「違う! そんなの嘘よ! 私は、そんな淫乱な女じゃない!」
「では聞かせてもらおう。前のご主人前で執事に犯されている時、君は感じていたんじゃないかな?
 少しも感じていない女性に性的関係を強要するのは物理的に難しいものだよ。
 執事が君へ挿入する際は、何かしら潤滑剤を必要としたのかね?
 それとも君自身が分泌する膣分泌液によって、それらは必要なかったのかな?」
「わ、私……濡れてました。赤塚さんも旦那様も全然好きじゃなかったけれど……」
母にも相談できなかったことを自白しながら、私は頭の中が真っ白になるのを感じていた。
あくまでも優しい態度を崩さない相手に、とんでもないことを言わされているのに、なぜか席を立って部屋を出る気になれない。
そう、住む所とお金が必要だから、私は言いなりになっているだけ。
「よく話してくれたね。いい子だ」
男性に褒められて、体の奥がキュンと疼いた。
この人の奴隷として雇われるということは……この先何度もこの人に抱かれるということなのだ。
お金持ちでダンディで、スタイルも良いご主人様に。
「君が本当に奴隷として振る舞えるのか、少々テストさせてもらうよ。いいかな?」
何も考えないうちに、私はコクンとうなずいていた。
ニッコリと微笑んで、男性が2人の間にあるローテーブルを指差した。
「ここに座ってみたまえ」
「はい」
言われるままにソファを立ち、男性の目の前でガラス製のテーブルに腰掛ける。
「もう少し後ろにずれて、両足もテーブルの上に上げなさい。膝を開いてね」
「はい……」
いわゆるM字開脚の形になり、私は後ろに手をついて体重を支えた。
膝上のセミタイトスカートが自然とめくりあがり、私の秘部は完全に男性の目にさらされている。
パンストが苦手な私は腿までのストッキングをはいており、ショーツは剥き出しになっているはずだ。
恥ずかしさのあまり、私は目を閉じて顔を背けた。
「思った通りだ、波花君。下着の中心に染みができているよ」
「そっ、それは……女は、どうしても下着が汚れてしまうものなんです」
「果たしてそうかな? それにしては……」
下着越しに、男性が指で秘裂をスッと撫でたのを感じる。
同時にクチュリという音が聞こえた。
「あぁっ」
「聞こえたかね? ずいぶんといやらしい音だ」
中心部を指先で突かれる度に、クチュクチュと湿った音が部屋の中に響く。
「濡れているのが分かるか、と聞いているんだよ。波花君」
「あんっ、わ、分かります。は、恥ずかしい!」
「恥ずかしがることはない。感じられるというのは素晴らしいことだよ。もっと気持ちよくなりたいかい?」
「んっ……何でも、ご主人様のおっしゃる通りに……」
「正直に言うんだ。もっと気持ちよくなりたいんだろう?」
「なりたいです。なりたいの……ああ、私、おかしくなっちゃう」
310名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 00:12:45 ID:hh/ytskA
>>306
読めたd

>>307-309
投下乙
311名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 23:46:57 ID:gRaz8Aa6
でも>>307-309は誤爆だよな
まぬけ〜w
312@ピンキー名無し:2008/04/06(日) 22:55:36 ID:OIYpkxGJ
昴繋がりで沖矢昴×蘭キボンヌ
313名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 02:59:42 ID:bdjM1lbm
じゃぁ俺は沖矢昴×園子キボンヌ
314名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:04:32 ID:pCklJ6X2
おお、沖矢×園子いいな
神降臨待ち
315名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:02:17 ID:4U1+m7z3
外は雨が降っている。
「昴さん、本当に助かりました」車の中運転席に座っている沖矢に蘭が礼をいう。 「いやいや…偶然通りかかっただけですし、それに凄い雨ですね…」話している内に車は探偵事務所に着いた。
「本当に有り難うございました、お礼にコーヒーでも飲んで行かれて下さい」その蘭の言葉に沖矢も同意を示した。

自宅に上がり蘭が入れたコーヒーを居間で向かい合って飲んでいる

「あの、沖矢さんずっと聞きたかった事なんですけど…」「なんですか…?」「私達前にも逢った事有りますよね…」

その蘭の言葉に沖矢はフッと笑い口を開く

「流石だな…」男の言葉に蘭は目を見開いた!

316名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:16:50 ID:CDQ4Sl99
なかなか気になる出だしだな。沖矢の正体は誰でもいいけど、頼むから
最後まで書いてくれ。
317名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 07:20:55 ID:LajJ3MWb
「昴さん、アナタは一体何者なんですか…初めて新一の家で逢った時、泥棒と勘違いしたアナタに向けた蹴りを難なくカワしたあの動き、完全に見切られていた…」 蘭が発した疑問に沖矢は掛けていた眼鏡を外し細目を開いた! 「この眼に見覚えはないか…」

男の開かれた鋭い眼光、見るからにただ者ではない雰囲気、髪型、髪色は違えど、雪の日に再会したあの男に他ならなかった。

「俺の名は赤井秀一、FBIの捜査官だ正確には、元FBI捜査官と言った方が正しいがな…」

蘭は赤井と名乗った男の言葉に驚きながらも静かに耳を傾けていた…
318名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 13:00:31 ID:fezOVr3D
続きキター
できればまとめて投下してくれるとありがたい
319名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:45:02 ID:LajJ3MWb
「でも何故ですか?どうして変装なんて」蘭は問いながら赤井の前に詰め寄った。 「…お前の幼なじみのあのボウヤは行方知れずの様だな」「新一!コナンくん、アッ!」「その様子から察すると気が付いていたみたいだな…恋人の正体に」「え、違います!恋人なんかじゃ…」
320名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:58:16 ID:LajJ3MWb
赤井の言葉を思い切り否定したと同時に蘭は自身の中にある変化をかんじた。 何故か目の前に居る、二、三度しか逢った事の無い元FBI捜査官とだけ名乗った正体不明のこの男に自分と新一が恋人と思われた事がとてもショックだった。
321名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 18:02:46 ID:LajJ3MWb
赤井の言葉を思い切り否定したと同時に蘭は自身今までも友人からはからかい混じりで言われた事もあったが笑いながら否定していたというのに… 新一の事を今まで待っていた
322名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 18:06:58 ID:LajJ3MWb
理由は分からないがコナンとなった新一が必死に自分を守ってくれた事も知っている、 だが蘭は赤井に言われた事で分かってしまった自分の新一への気持ちが兄妹愛の類のものだと… そしてしか逢った事のない目の前の男に心奪われてしまったのだと…

323名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 18:09:02 ID:LajJ3MWb


「違います…私と新一は恋人なんかじゃ」蘭の頬に赤井は優しくふれた…
そしてあの言葉を口にする 「お前はいつも…泣いているな」 そう言い蘭の唇に自身のソレを重ねた。
324名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 18:13:28 ID:JASY71Lf
なんで一回分の投稿が異常に短いの?へたしたら、今までの分が1レス相当分になるんじゃないの?
325名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 19:51:23 ID:U3l1VXzw
携帯からなんじゃないかな……
326名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:54:48 ID:JASY71Lf
ああ、なるほど
327名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 14:30:59 ID:QRjnhpJp
今どき携帯でも書き込み容量限界までは送れるんじゃない?違うの?
328名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 16:48:57 ID:8oooKxs0
機種によるのかも
以前投下してた人で携帯の人いたけど、1レスの行数は結構あった気がする
329名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:50:03 ID:madpuuEy
和葉メインの同人誌これ以外になんかある?
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m42755804
330名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:39:08 ID:5t+lDpU+
では自分は沖矢×園子書けたら投下します
投下途中に予告すみません
331名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:21:17 ID:FqYJ1I47
沖園ktkr!!
全裸待機b
332名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 17:49:31 ID:QQZwqIlS
>315
そういえば、原作で灰原も蘭と明美を重ねているシーンがあったから、
蘭×赤井は十分アリだよな。携帯からの投下は大変だろうけど頑張ってくれ。
333名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:44:07 ID:kBQNCzTR
赤井と蘭が恋人だったら赤井は蘭の事凄く愛しそうだな…毎晩、可愛がるよなぁ〜

「もうこんなに濡れてるぜ…」 「やぁん、秀一さんの意地悪…」
334名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 08:56:47 ID:IibFcMVa

赤井の喋り方なら
「もうこんなに濡れているな・・・」
だろw

で、待ってるんだが沖矢×園子はまだなのか・・・
335名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 12:42:21 ID:+hIUoTmI
というか言われなきゃ誰と誰の会話なのかわかんないね>>333
まぁ言われても違和感あるけどw

ところで>>309のつづきはどうなったの
336名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 16:42:05 ID:vh1D3A0W
>>319->>323
までで10行だな
337名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:07:46 ID:MyOpTVpo
>333はジンぽい
338テストクソ文w(ジンシェリー):2008/04/14(月) 23:33:20 ID:UVwtXZ7c

 組織が推し進めていた新薬の開発段階は終盤に差し掛かり、ようやく帰宅を許された。
 何日かぶりに私服に袖を通した。窓のない長い廊下を通り抜け、いくつもの電子ロックを解除して堅牢のような研究所を後にする。
 四月の生温い空気がたちまち体にまとわりついた。軽い眩暈を覚え、シェリーは軽く目頭を押さえる。
 研究所内は常に快適な環境が保たれているが、一歩でも外に出るとそうは行かない。ただでさえこの国は雨と湿気が多く、不愉快な思いをする事が往々にしてある。
 組織にあてがわれた仮初めの家に、特に愛着があるわけでもない。柔らかなベッドで眠れるのは有難いが、それ以外では研究所に籠もっていた方が気が楽だった。
 こんな事ではまた明美に、年頃の女の子らしくない、怪しげな薬よりも恋人を作りなさいよなどと言われてしまう。
 だがこの場所に詰めているのは殆どがシェリーより年崇の研究員であったし、また誰もが例外なく人間より組成の神秘を愛していた。
 莫大な資金と最新鋭の設備、世界に通ずるブレーンを備えた研究所には異性と辿るより遥かに魅力的な過程、そして結果が両手に余る程存在する。
 研究に研究を重ねる日々に他人の入る余地はない。シェリーに言わせれば、こんな環境下で恋人を作るのは、怪しげな薬を作るよりもずっと難しい。
 それに、明美は知らない。
 明美の言う「年頃の女の子」らしさからは逸脱しているとしても、シェリーはもう女としての悦びを体で学んでいる。それも一度ではない。相手は好く好かれるなどと言う概念からは最も掛け離れた男で、シェリー自身、前述した通り色恋沙汰には興味も無ければ縁も無い。
 そんなものは煩わしいとすら思う。
 思考は常にそのとき取り組んでいるプロジェクトに傾けていたい。それは相手も同じで、互いに処理の意味合いが強い行為に必要なのは疼く体を穿つ熱の塊と、固く育ったそれを慰める器だけだった。
 前に会ったのは、たしか研究所に缶詰にされる前だった。肉体は精神より単純で、陳腐な甘い言葉どころか体を這い回る手つきに遠慮や労りといったものがまるで見られなくとも、骨張った指が肉芽を掠めればシェリーの秘所は呆気なく濡れた。
 前の生理からだいたい二週間が経過している。そろそろ、あの感触が欲しい。
 辺りに人家はなく、まち針のような形の街灯が等間隔を置いて点在している。自宅のマンションまでは距離があった。
 このまま街に出てタクシーを拾おうかと思った矢先、暗闇が広がるばかりだった前方の道路に、二つの白いヘッドライトが浮かび上がった。緩やかな速度でシェリーに接近するにつれて、徐々に車体の輪郭が描けるようになる。
 ポルシェ356A。クラシックなんて柄でもないだろうに、男が好んで乗り回している。
 車は足を止めたシェリーに横付ける形で停止し、ウィンドウが下がった。すぐ間近に迫った黒い帽子と長い髪の隙間から覗く鋭い眼光に、シェリーは口もとを歪め、わざとらしく肩を竦める。
「わざわざ迎えに来てくれたの?随分な厚遇ね」
 黒ずくめの男、ジンは加えた煙草にシガーライターで火を着けて煙を吸い込み、言葉と共に深く吐き出した。



「携帯だと、ここまでだ」
339名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:05:41 ID:t344ecUa
>>333はジンと園子ぽい
340名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:45:57 ID:vUj5aNNN
>>338
何て所で止めるんだ!!
続きを!!続きを頼む
341名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 12:21:35 ID:B06V6De4
数年ぶりにアニメを見た。あの美形姉弟は何だ。
あの赤井は何だ。あんな喋るキャラじゃなかったろ。
あの高木刑事は(ry
342名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:35:19 ID:Qxd6tJ+U
330じゃないが待ちきれずに沖矢×園子を書いてみた
やっつけなのはすみません



「悪いお嬢さんだ」
見慣れたソファに座り、僅かな困惑を含んで穏やかに微笑む沖矢昴の目の前で鈴木園子は制服のネクタイを引き抜いた。
「そうよ、そういうお年頃なの」
蓮っ葉に開き直る威勢だけはいいが、ネクタイを握り締めるその指は震えている。
沖矢はそれに気付いていて、知らぬ顔で首を傾げた。
「君には、確か彼氏がいたよね」
「関係ないわよ」
間髪入れずに返ってきた声の険に、沖矢はやれやれと肩を竦める。大方、ケンカでもしたのだろう。
見透かされていると分かって、園子は一瞬目を伏せると、前歯できっ、と唇を噛み締める。
確かに、外国にいる恋人に、最近知り合った沖矢の事を話したのは軽率だった。ちょっとヤキモチを妬かせたくて、
沖矢の事を褒めちぎったのも失敗だった。
「格好よくて頭がいい、スゴク素敵な人なの」
「なら、その男と付き合えばいいでしょう?」
はしゃぐ園子に京極真は冷たい声で返して電話を切った。
慌てて電話を掛け直し、謝ってはみたが京極の反応は酷く刺々しかった。いつもよりも更にぶっきら棒で、いつもより
更に言葉も少なく、いつもよりずっと無愛想。
結局、最後には園子も苛立ちを爆発させた。
武者修行などという理由で勝手に外国に留学して園子を放っておいているのは京極の方だ。
もういい、それなら沖矢と付き合う。
捨て台詞を吐いて電話を切った。
そのまま、沖矢が住んでいるこの家までやってきた。
沖矢は突然やってきた園子に驚いたものの、部屋へ迎え入れてくれた。沖矢が腰を下ろしたそのソファの背に手を突き、
園子が圧し掛かるように膝を跨ぐと彼は困惑した笑いを浮かべた。
343沖矢×園子2:2008/04/17(木) 20:36:49 ID:Qxd6tJ+U
「抱いてよ、昴さん」
頭に血が上っているとはいえ、大胆な自分の発言に少しだけ咽喉がひりつく。
「困ったな」
「いいじゃない、別に」
「君は後悔するよ」
試すような物言いが、ちりっ、と頭に火花を散らした。園子は手にしていたネクタイを放り捨てるとベストを脱ぎ、
シャツのボタンに指を掛ける。が、その指がもつれて、一番上のボタンがばつん、と弾け飛んだ。
「後悔なんて、しない。こんなのお遊びじゃない」
「そうは見えない」
沖矢が徐にソファの上に投げ出されていた手を上げると、園子の身体がぎくりと強張る。沖矢の咽喉からくつくつと
漏れる低い笑い声に、園子はぎっ、と瞳を尖らせ、沖矢の掛けた眼鏡を奪い取ってその唇に強引に口付けした。
キスをするのは初めてだが、感慨も何もありはしない。京極に対する腹立たしさと沖矢に対する意地だけが園子を
突き動かす。
「……本気よ」
「……そのようだね」
押し付けただけのキスを終え、噛み付くように言い捨てる園子に根負けして一つ溜め息を漏らすと、沖矢は園子の
腰を引き寄せた。大きく咽喉を上下させた園子の開いた胸元に優しく口付けし、その場で唇を開く。
「これ以上進んだら引き返せないよ。泣いても、喚いても僕は手を止めない。それでも踏み込む勇気はあるかい?」
一瞬の躊躇の後、園子はふ、と引き攣る唇を吊り上げて笑い、沖矢の頭を両手で抱き締めた。
「止められたら、その方が落ち込んじゃう」
「……僕の負けだな」
腰を抱いた沖矢の手が、するりと下りると短いスカートの裾からソファの上で折られた脚を撫でる。沖矢の頭にしがみ付き、
何とか踏ん張っている園子に苦笑を漏らすと、沖矢は胸元をぺろりと舐め上げた。
「ぁんっ」
びくん、と園子が震え上がり、拘束が解かれる。沖矢は赤面する園子の頬の輪郭を指で辿り、唇をなぞった。
「自分で脱げるかい? それとも僕が脱がそうか?」
「……脱ぐわよ」
羞恥心より意地が勝って園子は乱暴に残っているシャツのボタンを外していく。腹を括って惜しげもなくシャツを脱ぎ捨てると、
園子は自分の身体を抱くように胸の前で両腕を組んだ。
344沖矢×園子3:2008/04/17(木) 20:38:43 ID:Qxd6tJ+U
きめの細かい白い肌が、上気してぼんやり赤く染まっている。悪くない眺めに沖矢は柔らかい笑みをその端整な顔に
浮かべたまま、園子の背に手を回した。
ぷつん、と下着のホックが外れる感触に、園子はぶるっ、と震え上がる。
支点を失い、だらりと肩からずりおちた下着を手で受け止めて、園子は奥歯を噛んだ。
「きれいだ」
不意打ちだった。
あっさりとした声音に、園子の皮膚がぼっ、と逆上せ上がる。耳まで赤くなって硬直する園子に、沖矢は不思議そうに首を
傾げた。
「……そんな事、初めて言われた」
信じられない、といった顔をする園子に、沖矢は口元を綻ばせる。
「そいつは役得だ。こんなカワイイ顔が見られた」
まだ熱の篭る頬に軽いキスをして、沖矢は脱力した園子の腕をそっと開かせる。細身な割にしっかりと形の整った膨らみが
臆病に震えている。
「怖い?」
「怖くない」
そう言うと分かっていて、聞いた。
沖矢は膨らみを外側からゆるゆると揉むと、その頂点を軽く指で擦り上げた。
「んっ」
初々しい反応に少々意地の悪い欲求が沸いてくる。赤く染まる肌を優しく啄ばみながら、沖矢はきゅっ、と強めに硬くなり始め
た先端を摘んだ。
「やんっ」
自分が上げた声に園子はまた顔を赤らめ、掌で口を覆う。が、沖矢はその手を引いて自分の肩に掛けさせた。
「声はちゃんと聞かせて。怖くなったら僕に掴まるといい」
園子は短く唸り声を上げた後、こくん、と素直に頷く。中々新鮮だ。沖矢は僅かに昂揚を感じながら、引き寄せた園子の
肌に吸い付いた。
「んっ、何……、ぃやっ」
とろりと膨らみを舌の平で舐められて硬く勃ち上がった乳首を唇に含まれる。吸い上げられ、舌の先で弄ばれると園子は
沖矢の肩を握り締めて背中を仰け反らせた。
「ふ、あっ」
甘く噛まれると呼吸が速くなって、血液がじいん、と沸騰する。下腹部に何かがじわっと溢れてくる。
「……昴さん……」
どうしたらいいのか分からず甘えるような園子の声にスカートの裾を巻くり上げようとしたその時、振動を感じて沖矢は
太腿を撫でた手を止めた。
スカートのポケットに入っていた園子の携帯電話が着信を知らせている。園子もそれに気付いて肩を握る手に戦慄くような
力が篭る。
数秒の膠着状態の中、電話の振動音だけが部屋の中で響いている。
「やめるかい?」
園子の手が力を失いかけたその瞬間、沖矢はそう聞いた。絶妙なタイミングで、巧妙な質問だった。他の聞き方をしたなら、
園子は「やめる」と言えた筈だった。
園子は無造作にポケットから携帯電話を引き抜くと、ソファの上に放った。
「……やめない」
携帯電話は、規則的に悲鳴のような振動を繰り返している。
沖矢はちらりとサブディスプレーに浮かび上がるその相手の名前に目をやった。
京極真。
その電話に手を伸ばした沖矢に、園子が批難の眼差しを向ける。
「……うるさいから、電源を切るだけだよ」
沖矢は携帯電話を開くとピ、と短い音を立ててボタンを押し、沈黙したその端末を園子が放った場所に置いた。
345沖矢×園子4:2008/04/17(木) 20:40:01 ID:Qxd6tJ+U
一瞬、園子の眉がきつく寄り、後悔がその表情を走る。沖矢はそれに気付かぬ振りをして自分に跨った園子の脚を撫で
上げた。
「さて、再開しますか、お姫様」
「……よろしくてよ」
くすくす笑う園子に、沖矢が優しくキスをする。何度も軽く唇を合わせ、緩んだその間に舌を差し入れて歯列や口蓋を撫で
ると、園子の舌がぎこちなく絡みつく。
ぬるりとした温かさと湿った音に、脳の芯が溶けてくる。思考が麻痺して沖矢の首に縋りつき、貪るようにその感触をより
深く確かめる。
「……キス、気持ちいい。昴さん、上手ね」
「そうかい?」
臆面もない直球の褒め言葉に苦笑を返すと、沖矢は照れ隠しにやや汗ばんだ園子の太腿を撫で上げた。ぞくぞくと沸き
上がってくる未経験の感覚に、園子は背筋を震わせる。
やがて到達したその場所を沖矢が指先でショーツの薄布越しについ、と撫でると園子の身体が跳ね上がった。
「ひゃんっ」
「敏感だね。気持ちいい?」
優しく浅い谷間を擦る沖矢の指にひくひくと咽喉を鳴らしながら、園子は難しそうに眉を寄せて首を振る。
「……分かんない」
「ホントに?」
少し意地の悪い響きが篭った声で聞いた沖矢が、園子の秘所から離した指をひょい、と目の前に上げた。てらてらと光る
その指に目を寄せて、園子はかあっ、と赤くなる。
「汗じゃないよ」
言わずもがなの事をわざわざ口にされ、園子は真っ赤になって唸り声を上げた。「ごめん」と短く詫びて、沖矢は園子の
頬にキスをすると、そのまま抱き寄せた耳元で口を開く。
「……敏感なのはいけない事じゃないよ。だから、声に出して素直に言ってごらん。そうしたら、もっと気持ちよくなるから」
「だって……、やっ!」
熱の篭った秘裂の間に少し強めに沖矢の指が埋まり、くちゅ、と湿った音を立てる。その蜜の出所を探るように沖矢の指が
秘所を擦る。
「あっ、ぃやっ……! 何か、擽ったい、ムズムズするっ」
沖矢に固く縋り付いていただけだった園子の腰がもどかしげに上下する。沖矢は頃合を見て下着の裾を捲り、既に熱い
愛液を纏っている陰唇を指で弄った。
「ふぁっ!」
「すごいね。もうビショビショだよ。ほら」
沖矢の指が動く度に、くちゃくちゃと粘った音が漏れる。園子はいやいやをするように首を振って沖矢にしがみついた。
「やっ、ダメ……!」
「なら、やめるかい?」
優しく尋ねる沖矢の耳に、園子はすすり泣く声を上げる。
「……やめちゃ、イヤ」
「いい子だ」
素直なおねだりのご褒美に包皮の上から陰核を優しく擦るとビクビクっ、と痙攣した身体が弓形にしなった。
「ひぁっ!やっ、それ、ダメっ!ホントにダメ!」
執拗に擦り続けると園子が激しく首を振り、唇から嬌声と共に溢れた唾液が糸を引いて落ちる。とろとろと濃い蜜を吐き出し
続けるその奥へ指を挿しいれると、園子は悲鳴を上げて沖矢の肩に指を食い込ませた。
346沖矢×園子5:2008/04/17(木) 20:42:28 ID:Qxd6tJ+U
「ぁあっ!や、あっ」
熱く滾った肉襞が沖矢の指に絡み付き、締め上げる。経験のない割には素直な受け入れに、沖矢は呆れたように笑った。
「君は悪い子だね。自分で一杯してるんだ」
「や、してないっ」
否定の声の代わりに、きゅぅ、と膣内が締まる。沖矢は親指で陰核を擦りながら、抜き差しを繰り返す。ぐちゃぐちゃと
淫猥な音が響き、園子は与えられる快楽を溜め込むように必死に息を殺している。
弄られ続けていく内にじりじりと焦れてきた下腹部が爆発しそうに疼き出し、園子は無我夢中で沖矢の首を抱き締めた。
「昴さん……!昴さん、お願い……っ」
「……いいよ」
瞳に涙を滲ませて引き攣る園子の頬を撫でると、沖矢は取り出した自分の滾りを濡れそぼった園子の秘所に宛がい、
園子の腰を捕らえて一気に引きおろした。
「……ひ、ぁあっ!」
ブチブチと身体の中が裂けるような痛みが襲ってきた後に、その奥からまた別のものが膨らんでくる。突き上げられていく内に、
痛みよりもその快感の方が大きくなり、園子は甘い嬌声を上げる。
咥え込んだ熱の塊に一番深い場所を刺激されて下腹部から背筋に一気に寒気に似た震えが突き抜ける。酸欠を起こしたような、
脳震盪を起こしたような激しい眩暈に視界が細くなる。
「昴さん……っ!」
膣内でどくん、と迸った熱を飲み込んで、園子はそのまま意識を手放した。
沖矢は一度大きく息をつき、ぐったりと寄りかかった園子の身体をソファに寝かせてシャツを掛けてやると、先刻放り出した
園子の携帯電話を拾い上げて居間のドアを抜けた。
廊下の薄暗がりの中でサブディスプレーが光っている。そこには、通話中の文字とその相手の名前が青く浮き上がっていた……。
「もしもし」
電話を開き、沖矢は何の感慨もなく通話の相手に声を掛ける。
電話の向こうで、その相手は荒い呼吸を隠しもせず、掠れた声を上げた。
「殺してやる……!」
他の男に摘み取られようとする恋人の名前をどれだけ叫んでいたのだろう。他の男に甘えて縋る恋人の声を聞き続け、
どれだけ苦しみ悶えたのだろう。
遥か彼方離れた場所にいるその男の憎悪と怒りが電話越しにも伝ってどす黒く滲み出してくるようだ。
「殺してやる!お前を、必ず殺してやる……っ!」
「どうぞ。待っているよ」
沖矢はまるで旧友に再会を約束するような口調で言うと、通話を切り薄く笑った。
この先の、よい退屈凌ぎになりそうだ。
347名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 07:35:18 ID:sImV7rFL
>>342-346
GJ!!1
まさかこんな廃れたスレでネ申に遭遇できるとは思わなかったぜ…
園子可愛いよ園子
348名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:07:17 ID:soSU6ySY
沖矢×蘭だが訳アッて書けない!誰か宜しくお願いです。
349名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 04:39:47 ID:3xhWunNB
そ、園子おおおおおおおおおおっっっ
>>342-346
GJ
350名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 11:30:44 ID:xGTqcYzn
ぜんぜんキャラが園子と沖矢っぽくない・・・
まぁ、ここは自慰スレだから書きたければ書いていいけどね
見苦しくないぐらいの文章力をつけてから書いたほうがよくね?
351名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 19:25:21 ID:0fZob/Xa
性格悪すぎ
352名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 19:30:47 ID:6gHYNYP3
クマー
353名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:37:26 ID:NY7MEipK
このスレから職人が消える理由がよく分かるなw
354名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:56:57 ID:IphLRV0b
蘭姉ちゃんナイスバディ(Θ_Θ)沖矢は…新一が居ない間に(((゜д゜;)))
355名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:13:00 ID:pTDtguXo
蘭、もうこんなに感じてますよ…
アッ、昴さん許して…いゃん
356名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:51:38 ID:iBAwST0A
コナンが蘭とお風呂入る話だれか書いて
357名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 23:15:03 ID:mOHXAlyK
結局投下なくなっちゃったじゃないか
つまらん
358名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:19:08 ID:lW0pLV6E
原作に掲載された時もそうだったが、今日のアニメの明美の
「言わなきゃわかんない?」にはぐっときた。
赤井と明美の切ないエロを読みたいと言ってみるけど、無理だろうなあ・・・・
359名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:40:15 ID:qvt4APlT
本誌掲載の時にも同じような書き込みあったよな。
で、結局今まで無いんだよな・・・
360名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 07:18:28 ID:jT1tg8GF
この雰囲気じゃ書きたくても誰も書けないだろう。
ルールを無視しているのでもない限り気に食わないのがあってもスルーしてくれ。
そして職人戻ってきてくれ・・・
361名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 11:13:41 ID:iZyD4+63
>>360
自演乙
362名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 14:15:33 ID:AmbGL+kg
メインキャラもいいんだけど、サブキャラもないかなぁ…
塚本数美とか越水七槻とか…
363名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 18:20:18 ID:rT8Tb5/Z
「新一・・・だよね?今度こそ本当に帰ってきたんだよね?」
そう叫びながら新一と呼ばれた男に歩み寄るのは長い黒髪の女。
安心と不安が混在したような顔で。
窓から漏れる月光が、暗い部屋の中新一の顔だけを照らす。
女はそれを見て確信を得たように微笑む。涙を流しながら。
「ただいま、蘭…ごめんな」
蘭と呼ばれた女は、短く答えた。
「おかえり、新一」

今度は新一の方から歩み寄って、
蘭の顔に手を添え、涙をぬぐいながら
「ほら、ちゃんとここにいるから。泣くなよ。な?」
蘭は顔を赤らめながら、
その手を自らの両手で握り、目をつぶりながら深く頷いた。







364名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:19:26 ID:SPdS8OHy
コナンと歩美がセクロス中にコナンの体が元に戻って悶絶wwwwww
365名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:43:07 ID:5DNVOuc3
>>363
原作の最終回にこんなシーン入れてほしいかもw

366名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 14:11:24 ID:/urcbasD
女のくせに男を遊べない位ボコれる自信がある蘭ってすげぇわww
367名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 18:10:10 ID:cLiXaBxO
赤井×ジョディ
鬼畜な沖矢×蘭と園子
368名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 17:59:00 ID:Ci9S9Qx5
やっと九条さんものが読めそうだね
369名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:58:19 ID:wBu14vDU
沢村さんのだろ?
あの人うまいからなー
大期待
370名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 18:00:04 ID:TbY7FmUK
>>369

沢村氏はけっこうビビリっぽいから、あんまり期待すると萎縮するかもw
楽しみなのは確かだが。
掲載予定日を発表して欲しいな
371名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 19:04:16 ID:6wFInV1x
今コナンの作品をちゃんと書いてくれるのは沢村氏だけだしな
はずれ作品は皆無なので普通に期待してる
372名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 19:25:44 ID:8lyiCENj
俺も期待してるが、次回以降はパトや逮捕とクロスにするそうだな。
不安要素かも知れない。それにコナン至上主義者からは批判されそうだ。
373名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:03:57 ID:btHwYBM1
>368〜372
 ここで言うより、直接沢村氏のHPの掲示板に支援のカキコをすれば
いいんじゃない。その方が氏にとっても励みになると思うよ。
374名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 06:17:29 ID:hjzVeU/Y
ここで粘着していた自己顕示欲の強いあの人が出入りしてるから
カキコしづらい
375名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 18:22:26 ID:Nwp+sCoS
だからってスレに書いたら「宣伝乙w」とか言われたり思われたりして作者に迷惑だろう
376名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 18:49:09 ID:VPcJmy62
>>375
関係ないだろ。どっちにしろ沢村氏はここ来てないらしいのだから
迷惑もクソもないw
氏のサイトに書いてもここに書いても氏への応援には変わりはないと思うよ
それを氏が知っているかどうかはあまり関係ないんじゃないの
377名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 19:01:54 ID:Lw2t6AGR
>>376
変わりあるに決まってるだろ
ここはやろうと思えば自作自演だってし放題な場所なんだから
本人がここを見てなくても悪意を持った誰かがここを見て本人にアクション起こす可能性だってあるんだよ
書いて欲しくてここに書き込んだのに結果として書くのをやめちまうことだってゼロじゃない
応援は本人に直接してやれ
378名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:19:16 ID:VLIozNZB
>>377
おかしな理論だな
じゃあある芸能人のファンがいたとして、彼はその芸能人のブログや
サイトで直接応援しないと応援したことにはならないのか?
379名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 10:30:01 ID:A8/mrRZO
沢村氏知らない通りすがりだけど
普通に宣伝か自演だと思った
380名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:58:27 ID:5Bcl/eQ/
159 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2008/05/10(土) 13:22:21 ID:+q1CfqE10
http://www.myspace.com/clutchomusic
↑のYUTOって人灰原が好きらしい。
↓参照。
http://blog.clutcho.com/?eid=491002


160 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2008/05/10(土) 14:01:33 ID:+q1CfqE10
>で、内容だけど。うん、おもしろかった!平次は出なかったけど。
>最後らへんでちょっと感動しました。いいねえ、コナンっていいねえ(´;ω;`)今回はコナンがかっこよく見えたし!でもあたしのすきなコナンの「あれれー?」がなくてちょっとざんねーん。
>そういえば途中で、伊野尾くんが「すきなマンガのヒロイン」に蘭を選んでたことを思い出して、軽く対抗意識燃やしました。(…)
>伊野尾くん、強いひとが好みなのかなあ。無理だよーあたし空手とかできないよ!もしかして伊野尾くんって「守ってY」タイプなの?…あたしも空手やろうかなあ。(!)

コナンって芸能人にもファン多いんだね。


161 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2008/05/10(土) 14:49:02 ID:+q1CfqE10
http://www.spacecraft.co.jp/cho_songha/
この人は歩美と和葉が好きらしいし。
381名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 18:10:20 ID:LwWZjWpg
>>378
芸能人とは規模が違うしCDやDVD買うなりコンサートに行くなりという形で応援にもなる
2chで名指しで褒められるのは作者にとっていいことじゃないんだよ

ここにリアルタイムで直接SS投下してる職人にならここで応援するのが筋だが、個人サイトの話だろ?
ヲチスレでなら(褒められた行為じゃないにしろ)スレの趣旨には沿ってるがここではスレ違い
そういう非常識なことしてるから職人がスレから離れるんだよ
382名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 05:36:42 ID:O8vvHssZ
>>381
職人離れの原因は別だろw
どうあっても自説は正しいと言いたいサル脳のようだな
383名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 13:40:42 ID:MVBEcrhw
こりゃ職人も離れるわ…
過疎スレで何度も名前出されたら自演疑われて立場悪くなるっつの
それともわざと自演疑わせて立場悪くしたいのか?
384名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:11:44 ID:3Z8FuD7q
芸能人の応援ってw

アホすぐる理論を本気で出すあたり、ゆとりか?
レベルの低さに呆れるな

50年ほどロムれや
385名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 12:47:43 ID:q3mvsmK8
保守
386名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:20:12 ID:zNrQEw4c
先週、今週と原作読んで思った。
蘭ってホント一途で健気だよな。新一にはもったいないくらいのいい娘だ。
だからこそそんな蘭を新一の目の前でぼろぼろに犯してやりたいと思う自分は
かなり鬼畜。それにしてもあの妙に短いスカートと太ももはエロすぎだろ。
387名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 13:09:37 ID:SAI2PuMX
388名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:12:56 ID:oEAqjV1J
原作読んでないんだが…あの死はフェィクだといってえええぇ
389名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 01:58:01 ID:amqWEGxj
焼死体の指紋とコナンの携帯に付いている指紋の1つが一致した。
それが赤井の指紋であるかはFBI側は確認できない。
今の所、こういう事だ。
390名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 19:21:21 ID:oEAqjV1J
最初はキールと赤井が示し合わせた芝居だと信じてたけど、指紋は凄い…
いや、でも生存信じてるぞ!…このもやもやは何年後に解消されるのか…

何か変だと思ったら
×フェィク
○フェイク
動転ぶりが伺える…w
391名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:13:50 ID:BA/xrYdA
あの携帯に誰の指紋が付いているか、57巻あたりを読み返してみ
392名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 22:01:39 ID:goJgQl7J
いい加減このリンクはずせよ
 http://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/konan/index.html
393名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 14:21:37 ID:9OA4xtH+
どかどかがっしゃーん!
本堂瑛祐は学校からの帰宅途中でいつものようにドジっ子ぶりを発揮してしまい
自転車で停まっていた車につっこんでしまった。
「なにすんじゃーぼけ!」
「す、すみませんー!」
頭を手で押さえながら車から出てきた相手に誤る瑛祐だが、相手が悪かった。
ぶつけた車はベンツ、そして車から2人のそのスジの人たちが瑛祐を囲む。
「どうおとしまえつけるんじゃ、ぼけぇ!」
「このベンツ兄貴が10年前に買った新車なんやで!」
「すみません!ごめんなさい!」
とにかく謝り続ける瑛祐だが、ヤクザたちの罵声はたえない。
「兄貴、どうしやしょう?このガキ指の一本でも切らせましょうか?」
車内に居ると思われる車の所有者に声を掛ける子分。
その恐ろしい言葉に瑛祐の血の気が引く。
「あ、あの、ぼ、僕、な、なんでもしますから!それだけは許してください!」
「ほお、何でもするねぇ」
ようやく車から兄貴と呼ばれる男が現れて瑛祐の前にたつ。
白いスーツに赤いシャス、そしてスキンヘッドの眉毛なし。
ごつい体格で年齢は40過ぎたころか。
「あ・・・あ・・・」
圧倒される瑛祐を男はジロリを見る。
瑛祐をつま先から頭のてっぺんまで嘗め回すような視線で・・・
「小僧、なんでもするって言ったな?」
「え?あ、はいっ!」
「なら車にのれ」
男は有無を言わさず瑛祐を後部座席に乗せるとその横にドカッと座り外にいる
子分たちに瑛祐の自転車を回収して車を運転させるよう命令する。
「また兄貴の病気がはじまったか」
子分たちはやれやれというそぶりで男の言う通り自転車を車のトランクにしまい
車を出した。

「あ、あの、いったいとこへ?」
「事務所だ。何でもしてくれるんだろう」
ヤクザの男はそう言うと腕を瑛祐の肩に回す。
ビクリと身を震わす瑛祐だが、恐怖で抵抗するそぶりはみせない。
「ふふ、お前バッチをみるところ帝丹高校の学生か。見た感じ幼いから
中学生かと思ったぜ」
嫌らしい笑いを浮かべるヤクザの男。
瑛祐は両手を膝に置き顔を真っ赤にしてうつむく。
「名前は何て言うんだ?」
「あ、は、はい。ほ、本堂瑛祐です。あの、指は切らないでください」
「それはお前次第だって言ってるだろ。瑛祐君よ。何でもしてくれるんだよな?」
「は、はい。僕にできることなら・・・」
「ならまずは質問だ。女とはやったことあるのか?」
「え?やった?」
「セックスだよ。知ってるだろ」
「そ、そんなこと・・・あっ何をっ!」
瑛祐がびっくりした声を上げたのも無理はない。
いきなりヤクザのごつい手で瑛祐の股間を鷲掴みしたからだ。
「ここを女のマン◎の突っ込んだことあるかって聞いてるんだよ!」
「あ、ありません!は、離してください!}
赤の他人にしかも中年の男に股間を鷲掴みにされ顔を真っ赤にする瑛祐。
しかしヤクザの男は離すどころか握った股間をゆっくりと揉みあげる。
「童貞君か。まぁ、見てくれからして童貞って感じだしな。んじゃ、ここはまだ
未使用だな。オナニーはどれぐらいしてる?」
抱きついているヤクザから離れようとするが、ヤクザの腕力にかなうはずもなく瑛祐の股間は
揉まれつづけた。
「ん?反応いいな」
手のひらの中で硬くなっていく瑛祐股間にニンマリとする。
394名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 16:17:22 ID:3hVpTrAY
投下は歓迎だけど、注意書きを忘れるなよ。
395名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:03:33 ID:+uFAcw8O
暇なので投稿
歩美もの


 「・・・コナンくーん!」
 珍しく一人で家に帰っていたコナンの前に、走っていたのか、息を切らして顔を赤くした歩美が現れた。
 「どうしたんだ、そんなに焦って?」
 「・・・あのね、コナン君にどうしても頼みたいことがあるの。それで・・・今日、私の家に来てくれないかなぁーと思って」
 「今日は暇だけど、頼みたいことって・・・」
 「ホント?ありがとうコナン君!じゃあ七時に私の家にきてね!じゃあねー」
 「おい!ちょっと・・・」
 呼び止める間もなく、歩美の姿は人混みに消えていった。
 ・・・七時。やけに遅くないか、と思ったが、その疑問はすぐに消えてしまった。コナンは家で本を読みながら、その時を待った。
396名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:25:33 ID:+uFAcw8O
 蘭には「博士の家に行く」と言って家を出た。途中でコンビニで立ち読みをして時間を潰し、手土産の一つでもとスナック菓子を買い、歩美の家に赴いた。
 「早かったね、コナン君」
 玄関で出迎えてくれた歩美は、帰り道で会ったときのように火照っていた。
 「大丈夫か?顔赤いぞ」  「へっ?ああ、大丈夫だよ。さあ、上がって上がって」
 居間に招かれ、木製の小さな椅子に腰掛けた。テーブルには、すでにジュースのはいったグラスが置かれている。 「親はどうした?」
 「今日はいないの。そこでコナン君に頼みなんだけど」
 「?」
 「一緒に寝てくれない?」
 あまりの衝撃発言に、コナンはカップを取りこぼし、噎せかえった。
397名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:56:22 ID:+uFAcw8O
 「どうしたの?」
 「いや・・・何でもないよ」
 冷静に考えれば、歩美は純粋な意味で「寝る」と言ったのだ。が、別の意味でとってしまうのが"頭脳は大人"の弊害である。
 「ジュースが・・・代わりに何か持ってくるね」
 ふきんでこぼれたジュースをさっと拭き取って、歩美は台所へ歩いていった。

 「こんなのあったけど、コナン君飲む?」
 透明のボトルに入った液体は、明らかに子供の飲み物ではないと分かった。しかし、歩美の顔を見ると、断る気にはなれず、しかたなしに、飲むことに決めた。
 「どんな味?」
 「なんというか・・・美味しいよ」
 「へぇー。歩美も飲んでみよーっと」
 「ちょっ・・・」
 空のコップに酒とおぼしき液体を並々と注ぎ、一気に口に含んだ。すこしの沈黙の後、苦い顔して歩美は言った。
 「これ、歩美にはむいてないみたい」

 ・・・一杯目を口にしてから、30分が経った。コナンは強烈な頭痛と目眩に襲われていた。
398名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:16:09 ID:e7rkA2xM
399名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 02:27:25 ID:BJH0s0HV
投稿GJ

今後の展開に期待します
400名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:26:02 ID:qlirAL6c
「どうしたのぉ、怖い顔してぇ」
 酔っているのか、歩美は舌が回っていない。顔はさらに赤みを帯びて、それでも壊れたような笑顔だった。
 「なんかぁ・・・暑くなっちゃったぁ」
 突然、歩美が服を脱ぎだした。酔うと脱ぐ癖があるらしい。
 「おい、バカっ!脱ぐな脱ぐな!」
 「だってとっても暑いんだもん。・・・それに、コナン君も喜ぶでしょ」
 「えっ!?」
 「歩美ね・・・知ってるんだよ・・・コナン君のひ・み・つ」
401名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 21:53:53 ID:qlirAL6c
 「っ!?」
 「歩美ね・・・コナン君の事もっともっと知りたかったの。それで興味のあるものとか、好きな本とか知りたくて、調べてたの」
 いやな予感が全身を駆け巡った。まさか・・・蘭にもオッチャンにもバレてなかったあれか?あれの事か?
 「それでこの前、コナン君の家に行ってみたんだ・・・そしたら・・・見つけちゃったんだ」
 予感が現実へと、足早に、かつ確実に近づいていた。  「おとこのひととおんなのひとがはだかでだきあってるほん」
 コナンは見えないハンマーで顔面を殴られたようなきがした。足がもつれ、長椅子の上に尻餅をついた。歩美は、ワンピースのファスナーを完全に下まで下ろし、このときを待っていたかのように、倒れたコナンの上にまたがった。
 「ねぇコナン君。歩美はコナン君のお嫁さんになるんだよ」
 「おい!バカなまねは・・・」
 「早いけど・・・赤ちゃん作ろうよ」
402名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 23:08:08 ID:zce/MSmv
wktk
403名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:01:32 ID:4ecf1p5Y
404名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 22:26:03 ID:nNvMNKkG
赤井 蘭…もう限界なのか…。

蘭 あぁん…秀一…さん、ダメふぁん、イッちゃう…

赤井 蘭…出すぞ。

蘭 ひゃん!! 秀一…さんのいっぱい頂戴…

赤井 くっ…蘭ッ、俺だけのものだ…

蘭 秀一…さん嬉しい私も貴方だけを愛しているわ… ハアッ イク!!


赤井 蘭この次は子供が欲しいのだが…

蘭 えっ秀一さん私達の赤ちゃん欲しいの?
私も秀一さんの赤ちゃんが欲しい〜

405名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 04:29:58 ID:gEjJDN1R
和葉の不倫 平治絶望が読みたいです
406名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 22:55:20 ID:cFQ87N9z
和葉陵辱 平次絶望が読みたいです
407名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 00:31:15 ID:54d2yY5a
保守
408名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 20:01:16 ID:VAsy4jy3
昔、コナン・蘭・少年探偵団が巨大迷路に挑戦して、
そのまま女性だけ囚われてイジめられるみたいな小説サイトあったんだけど、
だれか知りませんか?

確か順番に見ていくと解決編までのアドレスが分かるようになってたはず。
409名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 00:02:01 ID:EpJYqr8+
410名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 11:21:49 ID:MTHN+8u1
保管庫にはPART8までしか保管されていません 残りも保管してくれませんか?
411鬼茂:2008/06/10(火) 14:30:46 ID:lGER7CzP
探してる小説があるのですが、まず蘭がコナンに電車内で悪戯されて
その後コナンは、佐藤刑事をホテルに呼び出して調教する
設定の小説を探してます。
412名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 23:10:42 ID:my6Ueyby
>>409
Thanks!
まさにこれでした
413名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 17:35:20 ID:BAcd/BVY
>>411
そこのサイト見れなくなってるから
探そうと思っても無理だよ
414名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 23:54:29 ID:Y2SbYEEm
>>346の続きでキレた京極に園子が犯されるのが読みたい
415名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 20:33:33 ID:+soe2MSd
保守
416名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 22:45:03 ID:bZ6yCogm
52巻の紅葉の話のクライマックスで結局京極は現れず、数十人もの泥参会の
組員達にコナンの目の前で輪姦される蘭を妄想して抜いた自分はとことん鬼畜。


417名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 07:51:08 ID:43TQCdeE
少年探偵団が少年好きのオッサンにやられるSSよろ
418名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 23:43:42 ID:OZ9a4e7F
「蘭お前は本当に素晴らしい…」蘭の髪を撫で彼女の唇に口付ける。
「秀一さん、とーっても大好きよ…アナタを誰よりも愛しているわ!」

誰も居ない探偵事務所の自宅蘭の部屋で男と女が抱き合っている。
419シャア専用蘭 :2008/06/30(月) 23:44:45 ID:OZ9a4e7F
「蘭お前は本当に素晴らしい…」蘭の髪を撫で彼女の唇に口付ける。
「秀一さん、とーっても大好きよ…アナタを誰よりも愛しているわ!」

誰も居ない探偵事務所の自宅蘭の部屋で男と女が抱き合っている。
420名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 11:47:24 ID:oBJwTAD/
保守
421名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 22:31:15 ID:dSrvkLgM
目覚めた蘭の目の前にぬっと顔を突き出す中年の男。
「お目覚めかい、お嬢さん」
「だ、誰なのっ、あなたは誰なのっ?」
蘭は身を起こそうとして自分の上半身が背後の柱にがっちりと縛り付けられていることに
気づいて愕然とした。
「何なのこれはっ! いったいどういうつもりなのよ!!」
男を睨みつける蘭。だが男は無表情のまま蘭のスカートの中にすっと手を滑り込ませた。
「こういうことだよ」
「いやっ、やめてっ!!」
身を捩り逃げようとする蘭だが、まったく身動き取れない。
男の手が奥へ奥へとが進むにつれて制服のスカートが捲れ上がって白い太ももが現れ、
そして男の手がついにパンティにかかった。
「やめてっ!!」
必死に両脚を閉じて抵抗しようとした蘭だが、時すでに遅くパンティは足首あたりまで
一気に引き摺り下ろされていた。
「あああっ!!」
男は下着とズボンを膝まで下ろした。勃起しきったペニスの先は濡れていた。
「お願いっ、そ、それだけはやめてっ!!」
もはや男の目的は明らかだった。蘭は懇願しつつ必死に膝を締めてもがいた。
だが男はナイフを取り出し、足首にまとわりつくパンティを切り裂くと、蘭の股間にナイフの
切っ先を押し当てた。
「股広げなきゃ、ぶっ刺すぞ」
蘭が息を呑んだ。そして膝の力が抜け、男が蘭の両足首をつかんで力任せに開かせた。
男の膝が蘭の膝の間を割り、蘭の片膝を肩に担ぎ上げた。
「いやっ、お願いっ、やめてっ!!」
必死に懇願する蘭に男はぞっとするような冷たい声で引導を渡した。
「恨むんなら、俺の人生を台無しにしたお前の親父を恨むんだな」
「いやっ、助けて! お父さんっ、新一!!」
男は蘭の性器を指でなぞって位置を確かめると、ペニスをあてがい、少し手間取りながらもぐっと押し入った。
「うぐっ!!」
蘭が重く呻き、全身を硬直させた。脳天まで直撃する衝撃と激しい痛み、気の遠くなるような苦痛。
そして蘭の中に熱い何かが爆発した。
男がゆっくりと立ち上がった。蘭の白い太ももは赤い鮮血で塗れていた。

男はさらに三度にわたって蘭を犯した。そして放心状態となった蘭のあられもない
大股開きの姿をデジタルカメラで撮影すると
「この写真はお前の親父に送ってやる。次はお前の母親の番だ」
そう吐き捨て、男はその場を立ち去った。

おしまい



422名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 08:29:41 ID:0ho3k0A7
>>338の続きを頼む
423名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 22:56:25 ID:bgYrzGOk
424名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 22:03:10 ID:yfNQcVfw
今さらながらだが、寂れてるなあ
425名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:27:40 ID:xJ/wG/dV
62巻読んだ。
新一羨ましすぎ。自分も蘭の太ももに包帯巻いて手当てしてやりてぇ・・・・
それにしてもあの蘭の格好はエロすぎだろ。あの格好で気を失ってしまう
なんて、新一より先に別の男に発見されてたら、何されても文句は言えんぞ。
426名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:09:38 ID:runW4T93
これはどう?
http://stsfxls.sakura.ne.jp/
427名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:10:21 ID:runW4T93
スマソ。誤爆した
428名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 01:04:44 ID:nv6c+A1a
保守
429名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 02:06:49 ID:dJlUQCfR
越水七槻ちゃんがレイプされるSSを読みたいんですが
430名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 00:21:22 ID:uMQTLSG7
南のボクっ娘探偵か・・・・ 確かにあれは使い捨てキャラにするには
惜しすぎたな。
431名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 16:36:15 ID:/YhsCTh+
小清水か。懐かしいキャラだな
432名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:31:28 ID:uMMqvKIm
>>429
殺そうとした北の探偵に逆に捕まって陵辱されちゃうとかか?
あの2ちゃん探偵も違う意味で殺されるには惜しいキャラだったな。
433名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:42:17 ID:M9LL0SkO
越水「ん、んっ……!」
時津「ふふ、越水タソのなか、すごく温かいナリィ……!!」
越水「んあっ! やめ、……ボクこういうのは好かんとっ!」
434名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 21:12:50 ID:pQgMXIgy
■日テレの巨人戦中継「延長」復活のお知らせ■

日テレが低視聴率の巨人戦中継の最大30分の延長を復活させました。
近い所では、8月26日(火)〜28日(木)19:00-20:54の3日間です。
後番組を見る予定の方はご注意下さい。
参考までに、五輪後最初の8月25日(月)の中継の視聴率は6.4%です。

録画失敗、延長分だけ待たされ迷惑、いつ始まるか分からず迷惑、
就寝時間が遅れた、などの被害を受けた方は、
下記に「延長廃止」のメッセージを入れることをお勧めします。
また、通常番組以下の視聴率なのに、巨人戦のせいで通常番組が見れず迷惑、
という方は「巨人戦中継廃止」のメッセージをお勧めします。

★電話での苦情 03−6215-4444(午前8:30〜午後10:30)
★メールでの苦情 https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html
435名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 22:10:39 ID:Ebgy9k8x
とりあえずホシュしといてまた一週間後にきてみるわ。
436名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 21:37:27 ID:ZYqiQZiF
>>397
続きお願いします
437名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 19:42:39 ID:NbFmBYRy
「大人のクリスマス」

蘭へのプレゼントを探しに夜の繁華街をさまよう1人の少年、江戸川コナンは
幾多のブランド品が並ぶ店のショーケースをガラス越しに見ていた。
そこへ聞きなれた女性の声が・・・
「ハーイ、クールキッド。どうしたの?」
「あ、ジョディ先生。先生こそこんなところでどうしたの?」
「ノンノン、今はFBIのジョディよ。私はちょっと買い物でね、クールキッドこそ、どうしたの、こんなところで」
「あ、いや。ちょっとね」
「クリスマス前日にこんなところでうろうろして、もしかして愛しい彼女へのプレゼントかな?」
「そ、そ、そんなことないよ!ボクまだ小学生だよ」
「ふーん、ま、いいわ。ちょっと付き合いなさい」
「え?」
有無を言わさず手を引かれるコナン。
そしてひょいとコナンを軽々抱き上げ人形のように頬擦りをする。
「んー、やっぱり可愛いわね」
「ちょ、ちょっと、ジョディ先生、ん、お酒くさい」
ジョディの口元からかなりの酒気を帯びた息が吐き出される。
また共にジョディの艶やかな女性の体臭がコナンの鼻腔をくすぐる。
「そりゃ、明日はクリスマスだもの。独り身の私にお酒を飲まなきゃやってられませーん」
そうニコニコしながらコナンを抱いたままアスタンマーティン車に乗ると、コナンを助手席に座らせとエンジンに火を入れた。
「さぁ、クールキッドとデートよ。いいところへ連れて行ってあげまーす」
「ちょっと、酒気帯運転じゃ・・・ぎゃあああっ!」
ジョディはフルスロットルで車を発進させた。


数十分後、ジェットコースターよりも恐ろしいドライブを終えジョディは車を止めた。
「はぁはぁ・・・死ぬかと思ったよ。ジョディ先生・・・んっ!」
助手席に座るコナンはいきなりジョディに唇を奪われた。
突然の行為にコナンはびっくりしジョディーを押しのけようとするがジョディーは激しくコナンの唇を
吸い舌を絡ませる。
「んぐっ、んんっ、、、んっ」
コナンのジョディを押す力は弱まり、コナンはジョディの濃厚なキスに身を任せるようになっていた
そして長いディープキスの後、ようやくジョディはコナンの小さな唇から離れ妖艶な笑みを浮かべて言う。
「クールキッド、前からあなたに興味あったのよ。明日はクリスマス、大人のクリスマスを教えてあげるわ」
ボーッとしいるコナンを車から抱きかかえて降ろすとそのままジョディはマンションの自室へと入っていく・・・


438名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 22:13:56 ID:wlLDoCD8
コナン×ジョディか。何か珍しい組み合わせだな。
とりあえず続き待ってるよ。このまま放置だけはやめてくれよな。
439名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 10:26:49 ID:MAFMu7Je
>>437
グレイト!!
440名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 21:56:51 ID:zPuDkneA


「まったくこのクソガキは可愛げがないんだから」
毒づくよう吐き捨てる園子だが、ベッドに寝そべるコナンの上に毛布をかける。
「こうして寝てるとふつーにかわいい子供なんだけどねー」
眠るコナンの頬を指でぷにぷに押す。
「ふふ、小学生の子供の身体って柔らかいわね、ほれほれー」
コナンの耳タブをもんだりひっぱったりしていたづらをする園子。
「ほんとに寝ちゃったの?つまんない奴ね」
園子のいうとおりコナンはあっという間に深い眠りに落ち軽い寝息をたてている。
「・・・寝ちゃったんだ」
ちょっとガッカリしながら園子はコナンの寝顔をまじまじと見る。
いつもそれとなく顔を合わしている園子だが、コナンの顔をじっくりと見るのは初めてだ。
「こいつ、いつもは生意気なのに・・・」
園子はいつの間にかやさしげな表情になりコナンの頬をさする。
「こうみると子供の頃の工藤君にそっくりね・・・あんたは知らないけど昔はあたしも工藤君が好きだったのよ」
そういって眠るコナンを抱くように体を密着させる園子。
「あんたみたいなころに蘭と工藤君と取り合いになってけんかもしたことあるわ。まぁ、今は仲の良い友達だけどね」
再びコナンの頬を擦りながらその顔をまじまじと見る。
「この眼鏡さえなければ・・・え?」
園子がそれとなくコナンの眼鏡をとるとそれはまさに幼い頃の工藤新一だった
「・・・工藤君・・・」
園子は思わず息を呑んだ
そして園子はコナンの顔を引き寄せ唇を重ねた。
「ん・・・」
コナンの唇からかすかな吐息が漏れる。
園子はその吐息を胸いっぱいに吸いながらコナンの唇に舌を差し入れ熱いディープキスを交わした。
小学低学年との禁断のディープキス。
「んっ、んっ、工藤君。好きよ・・・」
深い眠りについているコナンは園子の思うがままにその身をまかせていた。
441名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:10:06 ID:5HfK7Ghg
読んで損した
、、、や・・・といい腐の文体はそれだけで無理だ
442名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 23:44:36 ID:yjPVurh0
だいたいコナンと園子がするかよw
描いた奴頭おかしいのとちゃう
443名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 23:56:52 ID:Zx7yflXs
高木刑事×佐藤刑事が読みたい
444名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:35:53 ID:fb85PECB
444なら神が光臨
445名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 10:33:26 ID:TnhOZDDx
コナン×妃英理を読んでみたい
446名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 15:08:14 ID:+DFzUrRJ
筆下ろしか
447名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 01:29:49 ID:jQhcPasd
園子×コナン?
いいよいいよー
448名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 14:14:57 ID:WZpl7PxW
ソファーにコナンを座らせるとジョディは冷蔵庫から冷えたシャンパンを取り出して栓をあける。
「さぁ、二人で乾杯ーしましょうねー!」
「か、乾杯って僕まだ子供だし・・・ちょっと何をしてるの、ジョディ先生!」
ジョディはシャンパンを持ってラッパのみを始めた。
そしてビンを口から離しソファに座るコナンの前に膝を突いてコナンの両頬を両手で挟み唇を合わせる。
「んぐ!?んぐ!」
ジョディとの口移しでゴクゴクとシャンペンを飲まされるコナン。
「ん、くふーっ、どう、おいしい?クールキッド」
ジョディはソファにすわりコナンを抱きかかえるようにして膝のうえに乗せる。
アルコールのせいでふらふらしていたコナンだが、至近距離にあるジョディの胸に視線が止まる。
ジョディは露出度の高い服を着ているので豊満な胸の谷間がもろに見えてしまう。
「あれれー、コナン君、どこ見てるんですかー?」
「な、何も見てないよ!」
「ウフフ」
顔を真っ赤にして否定するコナンにジョディはにんまりとする。
「やっぱり小さくても男の子ですねー。ここに興味あるのね」
ジョディは上着のホックをはずし、窮屈だった乳房を外気に解放させる。
青いブラに包まれた真っ白な乳房が現れる。
そしてジョディはコナンの手を掴み自分の胸を触らせた。
「な、じょ、ジョディ先生!」
「大きくて柔らかいでしょ?日本では巨乳って言うらしいのね。揉んでみていいわよ」
普段のコナンならきっぱり断るだろうが、さっき飲まされたお酒もあるのだろうが
促されるようにコナンはジョディの乳房を小さな手で揉んでしまう。
「どう?柔らかいでしょ。もっと触っていいのよ」
ジョディはブラもはずし完全に乳房を露出させた。
そして膝の上にのせていたコナンを抱きかかえて正面に向かせ両手でもめるようにした。
「す、すごい」
目の前の大きなジョディの乳房をまるで宝物のようにコナンは両手を使って揉んでいる。
「ふふ、上手よ、クールキッド」
顔を真っ赤にしながら夢中になってジョディの乳房を揉むコナン。
そんな姿にジョディは母性をくすぐられ突然コナンを抱きしめてしまう。
「んぷっ!」
ジョディの豊満な乳房に挟まれてしまうという状況の幸せなコナン。
「昔を思いだしておっぱいを吸ってみて」
「う、うん」
コナンは舌を出してペロペロとジョディの乳房を舐め始めた。
猫のように小さな舌を出して舐めるコナンの頭を愛しそうに撫でるジョディ。
「おっぱいも吸ってみて。私の子猫ちゃん」
コナンは頷き白い乳房の先にあるピンク色の乳首に唇をつけちゅーちゅー吸った。
「んっ、いいわ、上手よ。中で舌を転がしてみて・・・ん、そこいい」
舌で転がされているジョディの乳首は硬くなり大きくなっている。
「ねぇ、クールキッド。もっと良いことしたい?」
うっとりした表情でジョディはコナンに声をかける。
「・・・」
コナンは憑かれたかのようにコクリと頷く。
「素直な子は好きよ」
妖艶な笑みを浮かべてコナンの額に一度軽くキスをし、そしてコナンを抱きかかえると大きなセミダブルの
ベッドに連れて行った・・・
449名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:03:04 ID:bgPGT0Ai
オゥ!グレイト!!!
450名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 18:04:11 ID:ejVX2Ink
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)[] :2008/09/17(水) 15:34:10.03 ID:1xe20S7f0
「なぁ、蘭いいだろぉ、お父さんだって寂しいんだよぉ・・・」
「お父さん止めてってば!ちょっとホントに怒るよ!」
「な、な、ちょっと触るだけだから、ちょっとだけ」
「や・・・ちょっと、ぁん・・・やだ、止めて・・・早く服着なよ」
「うっうぅ・・・お願い・・・やめて、お・お母さん・・・に言う・よ?」
「もう濡れ濡れじゃないかぁ、もう入るかなっと」
「きゃ!!」
「ちょっと!止めて!あぁ・・・くぅぅぅー・・・新一ごめん・・・」
ギシギシギシギシ・・・
「あん、ぁん、あ、あ、ぁ、んんっー・・・」

ガチャ

「蘭ねぇーちゃん、トイレの水が詰まったんだけど・・・え?」
「コ、コナンくん!」
「な、何やってんの?」
「見ないでーー!お願い、見ないで・・・」
ギシギシギシギシ・・・
「ガキはさっさと寝ろ!ジャマじゃボケ!!」
「お父さん、止めて、コナンくんが見てる・・・ぁん、あ・・・」
ギシギシギシギシ・・・
「何時まで見てんだ、自分の部屋に戻れって言ってんだろ!」
ギシギシギシギシ・・・
「見ないでー・・・うぅ、ヒック、お願い見ないでー・・・」
451名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 20:41:24 ID:DPN6CNW2
いつ小五郎が蘭にフルボッコにされるかドキドキしながら読んで損した
452名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 20:35:29 ID:hd+VNgxM
毎日学校で会うたびにボクは気づいてしまったのです。
いけない恋をしてしまったことを。
「どうした光彦。うかない顔して」
「コ、コナンくん!な、なんでもないです!」

そうボクは同級生の江戸川コナンくんに恋してしまったのです。

「さすが光彦だな。お前のおかげで事件もスムーズに解決できたぜ」
「いえ、ボクはただ思ったことを言ったまでです・・」
事件を解決した僕らは意気揚々と帰途につきました。
「じゃあな、コナン、光彦!また明日な!」
「ばいばいーコナン君、光彦君!」
元太君と歩美ちゃんと別れぼくとコナン君だけになりました。

会話のない僕ら二人。
気まずい雰囲気を打ち破ったのはコナン君でした。
「なぁ、光彦。博士のところに遊びにいかないか?新しい対戦ゲーム作ったらしいから一生やらねーか?」
「は、はいっ!」
思いがけないコナン君の誘いにボクの気持ちは天にも昇るようでした。

「あれー、博士も灰原もいないな。まあいいや。これだよ。一緒にやろうぜ」
「は、はい!」
僕らは勝手に博士の家に上がりこみ博士の新作ゲームを並んではじめました。

「うわー、どうだー、うひゃー」
はしゃぐコナン君をチラチラを盗み見するボク・・・

トルルルー
しばらくするとコナン君の携帯に阿笠博士からの電話が。
「うん、今光彦と一緒にゲームしてるんだ。え?夕食一緒にする?俺は構わないけど、どうする光彦?」
「ぼ、ボクは構いませんよ!」

その夜ボクは阿笠博士と灰原さん、そしてコナン君と夕食を共にしました。
「おっと、もうこんな時間じゃの。親御さんに連絡して光彦君を帰さないとならんの」
「なんだよ、まだゲームの決着決めてないのに。明日学校休みだから泊まっていけよ」
「は、はい!」
「へー、仲いいのね」
呆れ顔の灰原さんを横目に僕らは再び対戦ゲームに夢中になるのでした。

その夜遊びつかれた僕達は博士が用意してくれた寝室で一緒に寝ることになりました。
「ベッドは一緒だけど毛布は別々だからな」
僕らはひとつのベッドに並ぶようにして寝ることになりました。
「おやすみー」
「おやすみなさい、コナンくん」

だけどボクらの夜の遊びはこれから始まるのでした・・・・



ボクとコナンくんのいけない夜遊び 第一回 終


453名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 09:44:12 ID:goXSZ2Bl
キ、キモイ
454名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 10:27:24 ID:kwBg5nSX
オレはこういうのも好きだ。
やおいが嫌いな人は多いだろうから、ヘッダやタイトルで分かりやすくして
読みたくない人への配慮をしてくれたらいい。
455名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 22:35:40 ID:9f7CEam/



鬼畜           眼鏡


  無能な  人間は  この世界には   いらない              阿笠博士


            ぜんぶ     俺に  任せて        おけって!         小嶋元太


俺は  もう    おじさん       だからな        毛利小五郎


         あんまり  がんばらない  ほうがいいですよ      コナンくん!    円谷光彦


   なあ、  おれと       遊ばないか?         服部平次


               お前の         望むまま     生きれば良い        ジン


俺は   生まれ変わるん     ダ!          江戸川コナン



                     お前は  もう  堕ちるしか   ないんだよ    工藤新一



              鬼畜       眼鏡



456名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 22:17:54 ID:vHkwTqGC
昨日、『世紀末』が放映したな。やっぱり映画キャラでは夏美さんが
一番可愛いと思う。あと、SSを投下するならちゃんと最後まで
投下してくれ。
457名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:17:52 ID:LjQXHlLE
小生、なっちゃんをキボンヌ。
つーか過疎りすぎだろ、このスレ。
458名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 09:28:42 ID:KQ+vkhos
ところで、腐向け(801)はマジで勘弁してくれw
459名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 11:21:30 ID:bAZ6e0tU
どーせ過疎ってるんだから801でもいいじゃん。
うpする人は読みたくない人への配慮をすればいいんだし。
460名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 15:52:07 ID:KQ+vkhos
                 ,,,r------.、   , -‐――- .,_
   __,,,,,,,,---――-、   ,r"       i、 ,/'       ゙ヽ、   ┌―、
 | ̄      _、  ゙i  ,r"         V          '、    l   │
 |,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i  / ,i                      i    |  │
     .| ̄~ァ ,l  /  |        ________    i   l゙  ,i
    ,i'  │ ヽ_/  | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 |     __,,,,,,,,,,,,,|  l   i'  .!
    ,i'   ,i'      l、_从__ツ   ./ "''''"" ̄          /   ゝ--'
   ,l'   ,i'         ヽ/  ,/              ./    i´""!
   く   ,i'          l  /              /     ゝ- '
    ヽノ           ヽノ \,_          ,r''″
                      ゙'ー、,_  _,,r‐''"
                         ''v" 
461名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:09:32 ID:T7uW1TWD
腐向け=801と言ってもさすがに光×コで喜んだりはしないと思うがwww
462名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:44:10 ID:lqKQ37Aj
>>461
ショタとか・・・
463名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:55:43 ID:c+ylr4it
>>461
光×コは以外と男に受けるかもしれん。
オレは続きを楽しみにしてるよ。
464名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:57:53 ID:lqKQ37Aj
マジかよw
465名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:52:41 ID:zmS8QAkE
キチガイ腐ども死ね

キモいホモだのショタだのでスレが臭くなるなら、過疎って落ちる方がよっぽどマシだっつーの

こんなバカばかりだから場をわきまえない非常識な腐人間は嫌がられるんだ

マジ死ね
466名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 20:53:47 ID:DAv9fQ+3
コナン「博士の発明の最高作品ってなんなんだ?」
博士「大人を子供にするクスリじゃよ」
コナン「な・・に・・・」
http://www.vipper.org/vip948399.jpg

今週号マジ震えたわ、青山は神
467名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 18:51:12 ID:ReZqCwp2
468名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 19:11:09 ID:xQlAylVT
コナン×歩美の新作たのむ!
別の人は入れなくていいから
ていうかいれないでくれ!
469名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:59:39 ID:eonuus7A
エゴ
470名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:46:33 ID:8xx+DtL6
赤井秀一×蘭
工藤新一×蘭

どっちがエロスを感じる?
赤井は滅茶苦茶手慣れて、可愛いがりそう(´∀`) 蘭はロリロリだから激しい夜になる事必至。
新一は蘭が脱いだだけで鼻血ドボドボ…初めての時とか新一の下手くそ(`・ω・´)とか言われそうだね。






蘭 (秀一さん、気持ちイイ…)
471名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:07:46 ID:DME9Njky
高木×佐藤さんを地味に待っとく
472名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:14:25 ID:G/gZtzUM
どうせ誰も書かないけどな・・・
473名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 23:39:51 ID:NldIrtrX
言うだけならタダだから京極×園子を待っとく

てかまだ結構人いたんだな、ここ
474名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 12:03:01 ID:Y75e8Ndt
確かに、もうここには投下は期待できそうもないですね。
ところで、コナンのエロパロが読めるお勧めのサイトってないでしょうか。
ロリと801はちょっと苦手だけど、それ以外だったらカップリングや
和姦・陵辱の内容は問わないです。11に紹介されているやつ以外で
お願いします
475名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 12:05:38 ID:Y75e8Ndt
すまん、11じゃなくて10だった。
476名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 00:30:27 ID:Jq/s8EH4
>>470

赤井秀一×蘭

で誰か書いてくれねぇかな
477名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 15:58:39 ID:Vth2v76I
毛利家、その日は小五郎は依頼(伊豆の資産家の家に泊まり)が入りコナンも一緒についていった蘭は夕飯を作り終えテーブルに並べたが何故かその上には二人分の料理が置いてある。 「もうそろそろよね〜」と蘭は待ちきれない様子で時計を見る…その時ベルの音が鳴った。
478名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:16:52 ID:Vth2v76I
「いらっしゃい昴さん!」笑顔で自分を迎えた蘭に沖矢は愛しそうに口付けた「んんっ…」気が済んだのか「今のは食前酒の様なものだ」とやっと蘭を解放する。「もう、今日はイタリアンにしてみたのそれに美味しいワインも」「ほーぅ楽しみだな」
479名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:27:10 ID:Vth2v76I
「どう、美味しい?」「ああ、俺はお前が作ったものならな」二人だけの時間がゆっくりと刻まれていく、「それにこの後に甘いデザートも頂かなくてはならないしな…」その言葉に蘭はきょとんとした顔で「?デザートあっ今日って」「トリック オア トリート ?」
480名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:36:18 ID:Vth2v76I
(お菓子くれなきゃ悪戯するよ)「ハロウィン、ででも私今日に限ってお菓子買ってなくて…」蘭が困った顔で男に言うが彼は不適な笑みを浮かべ蘭の耳元で囁いた。 「俺が欲しいのはこの世で最も甘いものだよ」彼のその言葉が益々蘭を混乱させた。
481名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:47:12 ID:Vth2v76I
いつの間にか蘭は沖矢の腕の中に収まっていた。「ねぇ〜なんなの教えてよ」「…」彼は答えない「秀一さん!」蘭は思わず男の本当の名を口にした。「ふっ…これだから、お前を手放せなくなる」彼は眼鏡を外しその細目を開く、そこにあの鋭い眼光が現れた。
482名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:58:59 ID:Vth2v76I
組織に潜入していた女性に暗殺されたとおもわれた赤井秀一が、何故蘭と関係を持ったのか?話は簡単だお互いが惹かれ合った其れだけの事。「秀一さん、大好き」蘭の言葉に応える様に赤井は首筋に所有印を刻む。「あっ…ここじゃイヤ部屋に」彼は蘭を抱え寝室に向かった
483名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:13:52 ID:Vth2v76I
ベットに蘭を押し倒し容赦なく口付ける「あ…ふっ」舌を絡ませお互いの唾液が混ざり合う淫らな音が部屋中に響き始める赤井は蘭の着衣を一枚ずつ剥がしていく、現わになっていく素肌に蘭も「秀一さんばかり狡い」と赤井の服を脱がそうと指をかけた
484名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 19:29:23 ID:Vth2v76I
蘭の指が赤井の服のボタンを一つ一つ外していくと男の逞しくセクシーな胸板が現れた蘭は彼の首筋にそっと唇を寄せる「どうした今日は随分と大胆だな…」「私も貴方が欲しいの」思わぬ蘭の言葉に少し苦笑しながらも彼女らしいとも思った「蘭にはかなわないな…」
485名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 21:53:39 ID:Jq/s8EH4
GJ!!!!

続き待ってます
486名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 03:36:11 ID:7XnoB3w9
うわ…マジでか
487名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 13:59:08 ID:V2I12lPD
最悪だわ…。
488名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:06:39 ID:j4RWF8M5
「秀一さん…あっ!」男は蘭の頭を撫でながら唇、首筋とキスをし彼女の豊満な乳房に唇で愛撫する、赤井は彼女の乳房を舌で可愛いがっていく… 「あぁん駄目、ひぃっ!」「…蘭もっとお前のかわいい鳴き声、聞かせろ…」
489名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:15:24 ID:j4RWF8M5
舌で乳房の頂点を転がし歯で噛み彼女を快感の海に誘う… 「ん…ひゃんあっ!」
「可愛いぜ…蘭お前は俺だけのangelだ」 「秀一さん…」蘭は赤井の首に腕を回し囁いた。「もっと感じたい、貴方にメチャクチャにして欲しいの…」
490名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 13:15:06 ID:0EMAUvq0
二行づつ書き込みいれるなよ
どうせならまとめて書き込め馬鹿
へたくそな文章なのは仕方ないが、読みづらいのは最悪だぞ
491名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 17:00:20 ID:vJm8uhF7
携帯からだろ
492名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 18:31:51 ID:B/xkq7/x
ちなみに携帯でも5000字を20セットは保存できる
493名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 19:53:23 ID:V3+5islN
せめて改行
>「可愛いぜ…蘭お前は俺だけのangelだ」
この台詞を真顔で言う赤井を想像して噴いたのでそこだけGJ
494名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 13:58:27 ID:aWZ3X+Vt
「新一のばかー!」
蘭は叩ききるように携帯電話を切るとそのまま探偵事務所を飛び出してしまった。
「お、おい、俺の晩飯は・・・」
夫婦?喧嘩のとばっちりを受けた小五郎の情けない声を後にしながら蘭は
肩を怒らせ夜の街へと向かう。
「いいわよ、新一がそういう気なら浮気でも何でもしてやるから!」

蘭は蘭のような優等生が普段くるような場所ではない繁華街に一人たっていた。
私服に着替えているとはいえ明らかに高校生でありしかも誰もが振り返るような超がつくほどの
美少女が一人たっているのだ、多くの下心を持つ男たちが声をかけようとするが今も
怒っている蘭の表情と気配を察してほとんどがそれを断念していた。
「おじょうちゃん、おじさんとご飯食べにいかないかい?」
そんな中、声をかけてきたのは50を過ぎたでるであろうバーコード頭にネクタイ鉢巻をしばりつけ
泥酔一歩手前のサラリーマンおやじだった。
蘭はその親父を無視していたが、あまりのしつこさに負けてそのおやじについていくことにした。
半ばは新一へのあてつけでもあったが。
「いいわ。ちょっとおなかすいたし」
おやじは有頂天になり蘭をせかすようにしてともに歩き始めた。
周りにいた多くの男たちの羨望のまなざしをうけ、おやじと蘭は夜の繁華街へと消えていった。

おやじと蘭はカラオケボックスに入り歌や食事をとった。
そしてそこで蘭がジュースだと思って飲んでいたのはお酒入りのジュースだった。
お酒と気づかないうちに蘭はいつのまにか酔っ払っていた。
「そうなのよー新一のやつがさー」
「うんうん、ひどい彼氏だねー。おじさん蘭ちゃんが可愛そうだよ」
そうやって相槌をうちながらお酒いりジュースを進め、蘭もぐいぐいと飲んでいく。
「あんなやつ彼氏じゃないわよ。私をみくびらないで、ひっく、ひっく。なんだか、ふらふらして
きちゃったなー熱いしー」
「それはいけないな。熱かもしれないな。ちょっと服を脱いでごらん」
この時点でさっきまで泥酔していたおやじは半ば酒が抜け、この類まれなる
美少女な高校生の体を貪ろうと画策していた。
「熱ー?うーん。そうかなー、ちょっと脱いでみますねー」
普段の蘭とは思えない底抜けな明るさ答えると上着とシャツを脱いでいく。
すぐに高校生らしい柔肌と白いブラジャーに包まれた健康的な乳房が現れおやじは息を呑んだ。
「じゃ、蘭うたいまーす」
上半身はブラジャーのみ、下半身はスカートの高校生が陽気な声を上げてカラオケを歌っている。
こんな光景を見れるなんて一生に一度しかない。
そうおやじは神に感謝し、そしてそのチャンスを最後までものにしようとした。
「さすが蘭ちゃんだ、歌もうまいね!彼氏の新一君が聞いたら喜ぶよ!」
「新一?いいわよ、あんな探偵ばか!」
おやじは新一という彼氏を出しに使うと蘭がますます興奮することを熟知していた。
「ごめんよ。さぁ、歌歌ったからのど渇いたでしょ」
「ありがとー、ごくごく」
蘭をあおりすかさずお酒入りのジュースを飲ませるおやじ。
すでに蘭は酩酊状態になっていた。
そしてそれを見計らっておやじは行動にでた。
「新一君はひどいやつだね。こんなかわいい彼女がいるのに浮気をするなんて」
「いいのよ、あんな奴!浮気でもなんでもすればいいんだから」
「なら、蘭ちゃんも浮気して新一君を悔しがらせようよ」
すでに酩酊状態の蘭に正常な思考はできなかった。
ぐるぐる回る目の前のおやじはいやらしい笑みを浮かべているのは分かるが、もうどうなっても
いいと思っていた。
ただ新一を悔しがらせたいという思いで、蘭は同意してしまう。
「よし、じゃあおじさんとここを出ていいところにいこうね」
蘭は頷くと服をまとい、おやじと一緒にカラオケボックスを出た。
そして近くのラブホテルへ一緒にはいってしまった・・・・


495名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 22:51:39 ID:eCd54Zsj
続いちゃうの?
496名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 23:27:31 ID:1hPGaZFm
もうちょっとだけ続くんじゃ
497名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 23:57:10 ID:y1HzZOn2
投下は乙だけど・・・・ なんか蘭のキャラに違和感を感じる。
これじゃ尻軽のビッチに見えるなあ・・・・
498名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:45:47 ID:DRXNJN1D
赤井×蘭のやつに比べたら怒ってる分こっちのが違和感無いな
499名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:44:45 ID:HmvyR0PX
どっちがセックス上手いかな。

新一VS赤井
500名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:59:57 ID:OZYdZCiB
>>499
投下は望めないから雑談でもするか

上手いのは赤井だな、新一は童貞だろうし
但し、経験値が同じになったら新一だと思う。マメそうだし
あくまでイメージだが

メンタル
白馬>高木>快斗=新一>赤井>>>京極>>>>>>>服部
テク
白馬=快斗>赤井=京極=新一>服部>>>>高木
体力
赤井=京極>服部>>>>快斗=新一=白馬>>>>高木

高木頑張れw
501名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:54:32 ID:4xyVwbR6
白馬好き(((゜д゜;)))
502名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 02:26:19 ID:4t3rakF6
>>497
思ってもいいが書き込むのはやめとけよ
ただでさえ投下少ないんだから
503名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 20:37:34 ID:PqpzjZUt
保管庫ありますか〜?
504名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:21:04 ID:VHX8LFIB
以前はあったんだけどねえ・・・
1のアドにはもうないし、いつの間にやらなくなっちゃったみたいだね。
505名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:42:46 ID:oYsHgGa2
日テレが来春から番組の大改編を行うことを決定しました。これに伴い、月曜19時からの「名探偵コナン」の存続が危ぶまれる状況となっております。

つきましては、下記のリンク先にて番組の存続を望む署名活動を実施していますので、ご協力頂けますようお願い申し上げます。
また、日テレへ、メールないし電話で打ち切り反対の旨を伝えて頂けますようお願い致します。日テレへの問い合わせ先も、下記のリンク内に掲載されております。

コナンファンで団結して番組を継続させましょう!!

http://www39.atwiki.jp/detectiveconan/pages/97.html
506名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:43:38 ID:oYsHgGa2
↓ソース
日本テレビが来年4月から月〜金曜の午後7〜8時に報道番組を放送することになった。
すでにTBSも同じく午後6〜8時の2時間のニュース番組が決定し、
NHKを含めたニュース戦争になる。
4日、行われたNHKの定例会長会見で、福地茂雄会長は「競争がないとだめ。
求められるのは正確で 迅速な報道で、視聴者がどう評価するかということになる」と話した。
一方、「プロジェクトX」を手掛けた 制作局の番組開発エグゼクティブプロデューサー(52)
が万引したとして警視庁から事情聴取された 件について「事実関係は司直の手に委ねている」とし、
処分などは未定とした。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/05/18.htm
507名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 13:02:59 ID:H5Su71JZ
別にコナンが終わろうが、存続しようがどーでもいい。あえて言うなら、あんなマンネリ化したのさっさと
終わらせた方がいいんじゃない?

それよりマジカル頭脳パワー(あるなしクイズとかあった初期の)とかを復活してほしい。
508名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 14:15:46 ID:VC9+guS1
>507

あんなどっしょもないクイズ番組が面白かったのか?
脳内がよほどマジカルらしいな
509名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 16:53:58 ID:H5Su71JZ
>>508 どっしょもなくなったのは「マジカルバナナ」とか「マジカルシャウト」とかでてきてから。
あれらはクイズというよりゲームだ。それ以前は本当におもしろかった。
510名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 01:34:21 ID:wvpg9Ce3
>誰もが振り返るような超がつくほどの美少女

これって誰のことでつかね?
511名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 00:46:02 ID:JPnH6S88
宮野志保
512名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:26:42 ID:jO3/96tr
>>504
そおなんですか…
残念です
513名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 10:41:18 ID:1tkVN4I5
>>510
新一の母さん
514名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:23:51 ID:wwsW3GP2
>>513
それ少女じゃねーよw
10代後半でもギリギリだろ。
515名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 04:04:10 ID:8IVWrKDU
516名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 20:40:11 ID:FU/Y3EtL
保守がてら
数日前こんな夢を見た。長いのでスルーしてくれて構わない。

コナン×歩美で
二人は高一。何年もの間、追っていた黒の組織を壊滅させる事に成功。
しかし肝心の薬が一向に出来ず、遂に自暴自棄になったコナンは歩美と一線を越える。
数ヵ月後歩美の妊娠発覚。蘭への気持ちを吹っ切り歩美と第二の人生を送ろうと決心するコナン。
しかしその直後、灰原から薬が完成した事を知らされ、蘭への想いが再燃したコナンは、薬で本来の身体《新一》に戻り、何も告げずに歩美の元から姿を消す。パニックになった歩美は見る見る内にやつれ、やがて流産。
数ヵ月後、鮮やかなイルミネーションで飾られた街中には何年ぶりかに戻ってきた恋人と幸せそうに腕を組み寄り添って歩く蘭の姿。‥ここで目が覚めた。

俺って奴は‥すまん歩美orz
517名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 00:19:17 ID:49arEYrR
ひでえww
518名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 13:22:59 ID:YswBqzMQ
高1ってことはコナンは新一とクリソツ状態だな

>数ヵ月後、鮮やかなイルミネーションでry
これを見た歩美は鋸を持って陸橋で待ち伏せて…
519名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 14:37:33 ID:2k7bmb3W
しかし新一自身も事件当時より年を重ねているから、薬で元の姿に戻れば、コナン高一より似てはいるが大人びた容姿なのでは?
520名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 14:44:33 ID:UkWjWegM
>>518
殺傷能力が微妙だなw >鋸
ポケットにナイフを忍ばせて二人に近づく歩美。
すべてを察した灰原に阻止される……っつーエンディングになってしまった(脳内)
521名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 13:25:36 ID:vUw2AJ8O
病室で人形を抱きながらぶつぶつ独り言を言う歩美
その変わり果てた姿を見て元太は叫ぶ
「ちくしょー歩美をこんなにしやがって!コナンの奴絶対許せねぇ!ぶっころしてやる!」
「僕もゆるせませんよ。歩美ちゃんを弄んだあげく捨てるなんて」
普段冷静な光彦も怒り心頭だ。
「よし、いまからいってコナンの奴、いや新一をぶっころしてくる!」
元太は腕まくりしながら病室から出て行こうとする。
「待ってください。確かに元太君は柔道で日本一になりましたがいつも新一さんのそばにいる
蘭さんにはかないませんよ」
「くそ!蘭のねーちゃんは空手世界一だからな。返り討ちにあっちまう。お前こそその頭脳で
なんとかならないのかよ?」
「関東一の頭脳ですが、新一さんにはとても敵いませんよ」
「じゃあ、何もできないのかよ!」
「いえひとつだけ手があります」
「なんだ?早く教えろ!」
「灰原さんに協力してもらいましょう」
「灰原?たしかに灰原の頭脳はお前より上だけど・・・ま、まさか」
「ええ、そのまさかです。彼女は薬物の専門家ですから・・・ひひ」
「そ、そうだな。よし、灰原も呼んでコナン殺害計画を練ろうぜ!」
「歩美ちゃん、もうしばらくの辛抱ですよ。大好きなコナン君をここに呼んできて
あげますからね・・」
522516:2008/12/23(火) 01:25:20 ID:OlIQSyjL
暫くぶりにきてみれば‥俺が見た夢からちょっとしたSSが出来ていて‥何か感動です‥
523名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 17:32:50 ID:1x9jWfEP
西日が差し込んでいる病室で人形を抱きながらぶつぶつ独り言を言う20歳前の少女
吉田歩美。
その変わり果てた姿を見て元太は叫ぶ
「ちくしょー歩美をこんなにしやがって!コナンの奴絶対許せねぇ!ぶっころしてやる!」
「僕もゆるせませんよ。歩美ちゃんを弄んだあげく捨てるなんて」
普段冷静な光彦も握りこぶしを震わせながら怒りを表していた。
「よし、いまからいってコナンの奴、いや新一をぶっころしてくる!」
元太は腕まくりしながら病室から出て行こうとする。
「待ってください。確かに元太君は柔道で日本一になりましたがいつも新一さんのそばにいる
蘭さんにはかないませんよ」
「くそ!蘭のねーちゃんは空手世界一だからな。返り討ちにあっちまう。お前こそその頭脳で
なんとかならないのかよ?」
息巻く元太に光彦は首を振りながら
「関東一の頭脳ですが、新一さんにはとても敵いませんよ」
とうつむく。
「じゃあ、何もできないのかよ!」
病室の壁をこぶしで叩いて悔しがる元太。
「いえひとつだけ手があります」
視線を床に落としたまま光彦はポツリとつぶやく。
「なんだ?早く教えろ!」
「灰原さんに協力してもらいましょう」
光彦はゆっくりと椅子から立ち上がりそう元太に告げた。
「灰原?たしかに灰原の頭脳はお前より上だけど・・・ま、まさか」
「ええ、そのまさかです。彼女は薬物の専門家ですから・・・ふふ」
薄気味悪い光彦の笑いに柔道で日本一になった元太はたじろぐ。
元太にとってそれは初めて見る光彦の姿であった。
「そ・・・そうだな。よ、よし、灰原も呼んでコナン殺害計画を練ろうぜ!」
元太はドアをぶち破るようにして病室からどこかへと出て行った。
二人の策謀など聞こえてないのだろうか。
今尚人形を抱きしめながら独り言を言っている歩美に光彦は優しげな視線を落として言う。
「歩美ちゃん、もうしばらくの辛抱ですよ。大好きなコナン君をここに呼んできて
あげますからね・・」
524名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:03:32 ID:1x9jWfEP
「いいわよ。江戸川君、いえ工藤新一を薬殺すればいいのね」
白衣の美女灰原哀は突然押しかけてきた元少年探偵団の二人の相談に簡単に答えた。
「ほ、ほんとですか?冗談じゃないんですよ」
「ええ、本気よ。妹のように可愛がっていた歩美ちゃんを弄んで妊娠させたあげくに捨てるなんて
絶対に許せないと思ってたのよ」
「だ、だよな!灰原なら絶対に承知してくれると思ってたぜ!」
「・・・・」
「何?円谷君」
「灰原さんは、コナン君のこと好きだったんじゃ?」
光彦は知っていた。同じ男として光彦も灰原のことが好きだったのだ。
「ええ、好きよ。今も好き。いえ愛してるわ。だから殺すの」
「!?」「!?」
元太と光彦はまるで金縛りにあったかのように身体を硬直させた。
「おかしい?愛憎って言葉知ってるでしょ。それと一緒よ」
「はぁ・・・」「???」
二人とも意味が分からない風であったが、ともかくも灰原がコナン殺害計画に加わってくれることに
胸を撫で下ろしていた。
その日三人は阿笠邸の地下室で夜遅くまで熱心に話し合った。
それは少年探偵団として忙しくも楽しいあの時以来のことであった。


江戸川コナン殺害決行当日

その日は冬空とは思えない季節外れの陽気だった。
「新一ー。たまの休日だからどこか遊びに行こう!」
「ああ、じゃあどっかいくかー。トロピカルランドでも行くか!」
「いくいく!」
二人は腕を組んで嬉しそうに外に出て行った。
その様子を道路の脇でみていた元太が探偵団レシーバーに向かって言う。
「標的はいま家を出たぞ。場所は分かってるよな」
「予想通りトロピカルランドですね。元太君はそのままタクシーでトロピカルランドに向かってください」
「おう!」
「・・・いよいよですね。灰原さん、準備よろしくおねがいします」
「ええ」
灰原は頷くとポケットから薬剤状のカプセルを取り出した。

525あいつが来る(×コナン陵辱) ◆JILPU15DOI :2008/12/24(水) 00:53:34 ID:nfJM7MhC
>>524

この先どうなるのか、GJです。

えー、「あいつが来る」です。
他スレで「名探偵コナン」のクロスオーバーエロパロやってます。

似てる奴がいるって言われる前に名乗っておきますと言う事で、
これより陵辱ものではない作品を投下します。

>>524氏とケツカッチンですいませんが、季節物と言う事で、
季節短編「聖夜は秘密の宝庫ナリ」、前後編全二回短期投下予定。

これより前編投下、開始します。
526聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 00:56:46 ID:nfJM7MhC
>>525

「やっぱり怜子さんの歌、素敵だったねー」
「うーん♪」
その年のクリスマスイブイブ、蘭とコナンは仲良く杯戸シティホテルの廊下を歩いていた。
「でも、コンサートとパーティーが同じホテルで助かっちゃった」
「そうだね。でも、凄いよね、こんなホテルでパーティーなんて」
「今年、大小合わせて十大会連続優勝やっちゃったから、だから空手部の後援会の方が張り切っちゃって、
クリスマス・パーティーと一緒にパーッとやっちゃおうってね」
“…はは…いい加減だなおいー…”
何となく浮き立つホテルの中を、
二人は帝丹高校空手部祝勝パーティー会場に向かってエレベーターに乗り込んだ。
だが、展望エレベーターから外を見る蘭の顔には、時々かげりが差す。
それは、ホテルの中が近づく聖夜に浮き立てば浮き立つ程特に。
“…蘭…又、きっとここで…ここできっと、元の体で、あいつらを倒して…”

「あ、僕トイレ」
「待ってよっか」
「いいよ、場所分かるから」
「そう。じゃあ、先行くね」
「うん」
行き先の階、と、言っても渡り廊下の関係でまだ途中になるが、
そこでコナンは蘭と分かれてパタパタとトイレに入った。
「キャーッ!」
絹を裂く様な悲鳴に、コナンはハッとそちらを向いた。

「よっ、毛利」
「先輩」
既に立食形式のパーティーも始まり、
会場で肩を叩かれた蘭が、振り返って数美と挨拶を交わす。
気取らないパーティーのカジュアルルックが数美によく似合っていた。
「しかしまぁ、大盛況だねぇ」
「そうですね」
「さすがに、クリスマスイヴ当日だったらこうは行かなかったかなー。
ま、あんたと違って私にゃ関係ないけど」
「いえ、そんな…」
「で、あいつ、まだ戻って来ないの?」
「ええ、なんか難しい事件に引っ掛かってるみたいで」
「そう。いい加減にしとかないとマジで単位ヤバイんじゃないの?
それに、相手いるんだから、クリスマスくらい一緒にいてやりゃいーのにさ」
数美が、頭の後ろで手を組んでからりと笑った。
527聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 00:59:51 ID:nfJM7MhC
>>526
「そんなんじゃないですよー、それに、数美先輩くらい綺麗だったら…」
「旦那持ちがそんなお世辞言ってもなんにも出ないって、
色気より食い気、ここの旨いんだから食べよ食べよ」
「はい。でも、美味しいですね今日のお料理」
「ああ、ちょっと変わってるけど、ドカンて強烈な感じ」
「それに、このジュース美味しい…」

ホテルで発生した名家密室連続殺人事件のトリックと犯人をほやほや捜査一課カップルの元へと誘導し、
とあるパーティー会場から宝石と共に飛び立った白い影を追跡して三つ程先の町まで疾走し
別のパーティー会場で黒い狙撃を間一髪阻止しその犯人をギリギリまで追い詰め
逆に追跡されて完全に証拠を隠滅して逃走すると言う日課を終えたコナンは、
ようやく目的のパーティー会場の扉を開けて中に入った。
“…やっぱ…この体…キツイ…”
会場に駆け込んですぐ座り込んだコナンが、手近なデキャンタとグラスに飛び付いてつくづく実感する。
もう一度座り込んだコナンが、デキャンタから移した飲物を喉を鳴らして流し込む。
汗の噴き出す全身に冷たい甘いドリンクが行き渡るのを感じる。
「?」
そこで、コナンはようやく事態に気付いた。
「何だ、これ…!?…」
次の瞬間、コナンは自分の胸を掴んだ。
“…こ、これ…まさか…ヤベ…”

周囲の状況をこれ幸いとさっさと服を脱ぎながら、コナンは手慣れたものだと心の中で自嘲する。
落ち着いたみたいだと感じた新一は、頭を振ると、
取りあえずコナンのジャケットで前だけ隠して周囲を探索し、
パーティー会場にしてはいい加減な事に感謝しつつ発見した清掃員用の上下を着用する。
「んんーっ、ん?工藤?」
「いっ、あ、塚本、先輩」
新一が視線を向けると、死屍累々の巷の中、数美がぶんぶんと頭をふって身を起こしていた。
半開きだが大きな目でじーっと新一を見ていた数美がふらふらと新一に近づいて来る。
「よぉーっ、工藤来てたんだぁ」
「え、ええ、まあ…アタタ…」
バンバンと肩を叩かれ、新一が苦笑いを浮かべる。
「えーと、来賓なんかの皆さんは?」
取りあえず、顧問がKOしている事だけは確認した新一が言う。
この状況は、一歩間違えるとすぐにでも学生生活の終焉を意味している。
「ああー、何かさー、挨拶とか終わったらちょっとしゃべくってからみんなどっか二次会行っちゃったよー」
「ああ、そうですか…」
「工藤ぅー」
「は、はいっ!」
“…目…据わってる…”
新一の全身にだらだら汗が伝うのは、アルコールの作用ばかりではなかった。
528聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:04:55 ID:nfJM7MhC
>>527

いい加減作者も設定ぶん投げたのかと言いたくなるパーティー会場の一角で、
ソファーに掛けた数美の掌がバンバンと自分の隣を叩く。
そっとそこに座った新一の隣で、数美はぐびぐびとドリンクを流し込んでいる。
「あ、あの、塚本先輩、あんまりそれ…」
「あー?」
「い、いえ、何でもないです…」
「ほら、飲め」
数美が新一にグラスを渡し、デキャンタのドリンクをどぷどぷと注ぎ込む。
「あ、あの、先輩…」
「あー?私のついだのが飲めないってーの工藤ぅー」
「い、いえ、いただきます、はい…」
“…完璧アルハラだっつーの…”
やむを得ないが、事態は急性アル中以上の致死率だと判断せざるを得なかった。
「だからさー、あんた一体何考えてる訳?」
「え?」
「だからー、工藤ー、あんないい娘放っといて、何が事件だっつーの。
あの娘、あんたいない間さー、どんな思いでいるかー、分かってる訳工藤ーっ」
「え、ええ…」
「いーや、分かってない、分かってたらあーんないい娘放り出せる筈無い。
ん」
数美がグラスを差し出し、新一はデキャンタから注ぎ込む。
「あんないい娘ほっぽっといてさー、あー!」
「はい?」
「あんたー、どっかに女作って、そんで事件だなんだって言ってんでしょー」
「ちち、違います違いますっ!」
「あんた学校でもさー、そこら中の女どもにモテまくりだからねー、そーゆー事かあっ。
はーくーじーょーおーしーろーぉーっ!」
「違う違う違いますうっ!」
胸倉を掴んでぶんぶん揺さぶる数美に新一も必死に否定する。
ここでの刑の確定と執行までの間には判子を押す程の時間も無い。
「あ、そう、そうだよねー、わざわざねー、あんないい娘いてそーだよねー」
手を放した数美がけらけらと笑い出す。
以後、それは確かに酔っ払いの繰り言が延々と続いたが、
それでも、数美が本気で蘭の事を心配しているのはよく分かった。
529聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:08:03 ID:nfJM7MhC
>>528

「はい、先輩、水です」
「ありがと、工藤」
ソファーでほとんどグロッキーの数美に新一が水の入ったグラスを手渡す。
水を飲み干した数美は、グラスを置くと、両手で新一の頬を挟みぐーっと自分の近くに引き寄せる。
「先輩?」
「んー、何かどっかで見たよーな…」
「や、やですよ先輩、工藤ですよ工藤新一」
「あ、そっか」
冷や汗を浮かべる新一をよそに数美はあっさりと納得する。
「やっぱ、こうして見るといい男だよねあんたー」
「あ、ははは…」
「いいよなー」
「え?」
「いいよなー毛利はぁー、こーんないい男捕まえといて、それで優勝までしちゃうんだからさー。
私なんてさ、気付いた時にはずーっと空手一筋よ。別に後悔してるとかじゃないけどさぁ。
でもやーっぱ、卒業も近いし、
こんな街がうじゃうじゃ騒いでたらちょっとは考えちゃう訳よ私みたいのだって。
高校出て、もしか大学出ても男は用無しこんな事してんのかなーって」
しみじみと言う数美の姿の珍しさに、新一は、デキャンタから注ぎ込んだ
ラ・フランス果汁入りのドリンクをぐびぐびとあおるのを止める事すら忘れていた。
「なぁー工藤ぉー、一年坊主なんてさー、塚本先輩だけは勘弁とか言ってんの、
マジ勘弁だよねー」
「で、その一年、どうなりました?」
「とーぜん、可愛い後輩だからちゃんと私自ら稽古付けてやったに決まってるでしょ。
新技胴回し回転真空飛び膝蹴りとかさー」
「い、いや、それ既に空手じゃないし…」
「あー?」
「いいいえ、何でもないです何でもないですはいっ…先輩?」
「んー…あづー…」
「そりゃ、あんなガパガパ飲んでたら、これ何度ぐらいあるんだ…先輩、先輩」
新一が揺さぶるが、数美は横に座る新一目がけて前のめりに倒れ込んで唸るばかりだった。
「あづー、きつー…」
“…取りあえず、急性アル中は大丈夫…”
数美の顔色などを見た新一が、数美をソファーに寝かせて数美のベルトの金具を外し、
ボタンとファスナーも開けておく。
530聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:11:18 ID:nfJM7MhC
>>529

「んー、何やってる工藤ー?」
「ああ、何かキツそうだったんで、起きたんですか塚本先輩」
「んー…そうだねー、なんかやったら暑いんだよねーさっきからさー」
「そりゃ、こんなの呑んだ、らあっ!?」
「ああー、工藤いたんだっけーごめんごめんー」
新一の悲鳴をぼんやり聞いた数美はふと下を見てカラカラと笑う。
そして、床に片膝を着いていた新一の前にぴょんと飛び降りる。
「まあー、こんな脳まで筋肉バカじゃあさー、色気も何もないけどねー」
上が脱ぎ捨てられてスカイブルーのブラに包まれた膨らみを手でゆさゆさ揺らし、
数美はカラカラ笑っていた。
「いいよねー、毛利なんかおんなじマジで空手やってても都大会優勝、
ロングヘアでナイスバディーの美少女、おまけに家庭的で優しくてイケメン彼氏付き」
「いや、あの、あいつはあいつで結構アレですから…」
「んー、何贅沢言ってんだ工藤ーっ」
“…い…いや、だから、モロ見えなんすけど先輩…”
数美にガシッと両肩を掴まれ、正気に戻った瞬間の自分の生存率が、辛うじて新一に言葉を呑み込ませる。
「だからいーんだろー、そーやって、本音で本性見せて甘える事が出来る相手がいるってさー。
私なんてさー、なんつーかまんまガサツで色気もクソもないからねー…」
立ち上がろうとした数美が、どしんと尻餅を着いた。
「大丈夫ですか先輩っ?」
「あー、もう邪魔っ!男見付けるんでもないのに柄じゃないっつーのっ!」
「?…ちょっ…」
自分の顔に叩き付けられたのがスカートだと気付いて、今度こそ新一の顔面が蒼白になる。
今、正気に戻ったら、問答無用で、死ぬ。
「…だからさ…ほんとに…」
そのまま、下着姿でぺたんと床に座り込み、ぐちぐちと愚痴を言い始めた数美を、
新一は取りあえず見守るしか無かった。進むも地獄退くも地獄、しかも、目の保養にだけはなる。
それが又困る、離れ難い誘惑とこのまま状況が進んだ場合に生じる悲劇的な事態との葛藤。
「んー?何一人で突っ立って人の事見てんだー工藤ぅー」
「あ、いえ、それは別にその…」
不意に数美が立ち上がり、指を突き出してつかつかと前進する。
“…た…谷間…”
それに合わせて後退していた新一も又ずるりと足を滑らせて、
かなり脚に来ている事を自覚しながら尻餅を着いた。
しかし、真正面から見ると、実に見事な谷間だった。
531聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:13:28 ID:nfJM7MhC
>>530

「わっ!いきなし何だよ工藤ぅー」
「すいません先輩」
「ったく、このドジ!すいません、じゃ、ねーっつー…んー?…わあっ!」
「………」
新一に折り重なる様に倒れ込んだ数美が、短い悲鳴と共に新一を突き飛ばして飛び退いた。
「な、ななな、何やって何考えてんだてめーはあっ!?」
新一の急所をまともに掴みそうになった自分の左掌を見ながら数美が甲高い声で叫んだ。
「すいません、って、それは、つまり…」
「あ、ああ、そうかそうか、男ってそーゆーモンなのか」
「え、ええ、そーゆーものなんですすいません」
「そーかそーか、あはは、はは、ま、あれだな、いちおー私もヒト科のメスだから、
こんなかっこーしてりゃいちおーそーゆー事になるんだよなハハハハハ、
わりーわりー」
「…綺麗ですよ、先輩…」
「ん?」
空笑いを聞きながら、思わず口を突いた新一を数美がちろっと見た。
「あ、いやー、そのなんつーか、先輩って綺麗ですよ。
見た目も結構綺麗だし、性格も男っぽいって言うか、さっぱりしてるのもいい感じだし、
友達思いで優しい人だってのも、分かってますから」
言い終わった新一は、数美にじーっと見つめられ、ごくりと息を呑む。
この対応が間違いであれば、もたらされる結果は考えたくもない。
「んー?」
下着姿のまま床を這い進んで来る数美を前に、新一は尻餅を着いたままじりじりと後退する。
ついつい目の前の見事な谷間に吸い寄せられそうになる目線に必死で意思の力を働かせながらも、
二人の動きがピタッと止まった。
「ア、ハ、アハハ、アハハハハ…」
数美がぺたんと座り直して乾いた笑い声を立て始めた。
「アハハハハ、いや、まー、先輩にしれっと言ってくれちゃってまー、ま、悪い気しないけどさ私も女だから。
なー、ヤバイから次お世辞言う時は雰囲気もうちょい考えろよ、勘違い女相手に
名探偵がサスペンスの殺され役やっても仕方ねーだろなーこの天然女誑しがさ、アハハハハ」
「お世辞じゃ、ないですよ」
ここは、相手に合わせて笑って済ますべきだと、新一の理性は回答していた。
だが、新一自身の脳にもかなり回っている生物学的作用の影響もあり、
何より、数美が言う様にいつの間にか身に付いていた新一の天然女誑しがそう言わせていた。
「じゃ、本気にするよ。私、そんな男相手の駆け引きなんて出来るタチじゃないんだから」
数美が新一の目を見て静かに言う。黒い、大きな瞳は熱く潤み、新一の心を吸い寄せる。
532聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:14:44 ID:nfJM7MhC
>>531

気が付いた時には、新一は、熱く、柔らかいものに抱き締められていた。
「さっき、こーんな事になって、頭に血が昇った?名探偵」
「え、ええ、正直、たまらんです」
「スケベ」
「そりゃ、男ならスケベになりますよ、先輩にこんなされたらたまらないですマジで」
顔を見合わせた一組の男女がふっと笑い、そして、どちらともなく唇を重ねていた。
“…先輩、ファースト・キス?…”
それは、ここまでへべれけになりながらも、それでも新一の身に伝わる数美の震えからも容易に証明出来た。
その点は新一も他人の事は言えた義理ではなかったが。
「あ、大丈夫ですか、先輩?」
「ありがと、大丈夫」
おぼつかない足取りで立ち上がった数美が、背中に手を回す。
程なく、よたよたとした動きに新一が些かハラハラしながらも、
その新一がほーっと座り込む目の前では、水色のブラとショーツが床に散らばり
腕と掌で肝心な所だけを隠した数美が身をよじっていた。
「…工藤…ホントに、綺麗?…」
「え、ええ、たまらない、凄く綺麗です、先輩」
かすれる声そのままに、新一は喉がカラカラになっていた。
実際、いわゆるセミヌードでも実に見事なものだった。
格闘少女として全体にしっかりとした作り、その努力を示すパンと見事な太股。
それでいて十分に女としての成熟を示す柔らかさ、豊かな胸の膨らみ、質感のあるヒップも、
無理なく鍛えられたカッチリと確かな肉体に支えられ、
柔らかでありながらだらしなさとは無縁の見事なバランス。
それでいて、顔は伏せられ、いつもは威勢のいい、形のいい唇から切れ切れに漏れる言葉、
大きな瞳からちらちらと上目遣いに覗く濡れた輝き。
男として、まして高校生として、臨界点突破上等過ぎるシチュエーションが目の前に展開している。
「ふええー、工藤ぅー」
「…おうっ…」
そんな数美が、普段の凛々しさからは想像も付かない、
一人の女の子としての緊張が切れた情けない声と共に丸裸で抱き付いて来たのだからたまらない。
あの塚本数美先輩も、やっぱり女は女、強く逞しいと言うイメージが先行していても、
イザ抱き留めて見るとしっかりした手応えがありながらもどこか華奢ですらあり、そして、柔らかい。
そのギャップが未経験の一人の男子の心も体もしっかりと一撃で鷲掴みにして絞り出していた。
その変化は、自分の背中をぎゅっと抱き留めた逞しい腕から伝わる震えにより、
数美にも直接に伝えられる。
533聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:16:06 ID:nfJM7MhC
>>532

「あー、工藤」
目の前の新一の荒い息が整った頃合いで、数美が口を開いた。
そして、それ以上言わず、新一の作業ズボンを下ろしに掛かる。
「あ、あの、先輩…」
「あー?私だけあんたにストリップ見せろって言いたい訳?」
「い、いえ、どうぞ…」
「…こんな風なんだ男って…ちょっと待ってて…」
真っ裸のまま立ち上がった数美は、テーブルからお絞りを持って来てテキパキと後始末を始めた。
「ううっ!…」
「ん?びくびくって…へー、こうやっても硬くなるんだー」
「そ、それは、それはそうですって、先輩、先輩が目の前で裸で俺の、それ、そんな風に…」
「ふーん、じゃ、こーやって綺麗にすると気持ち良かったりするんだ男って。
こーやってこー…」
「いや、それ、やり過ぎると…ちょっ!先輩駄目…あー…」
時既に遅く、数美の顔面から滴る滴を目の当たりにした新一の顔からさーっと血の気が引いていく。
「ふーん…まじっ…」
ぺろっと唇を嘗めた数美が大げさに顔をしかめ、残ったお絞りで自分で始末を付ける。
「あ、あの、先輩…」
「ん?」
半開きの目を向けられ、よよっと引き下がった新一が目に付いたお絞りを手に取る。
「い、いえ、その、ここも…」
鎖骨の辺りを拭われた数美が上目遣いの新一を見て、互いに目と目が合った二人が、ぷっと噴き出す。
「えっと、ここも、いいスか?」
「どーぞどーぞ♪あっ…」
豊かな膨らみの上にお絞りを当てられた数美が、鼻に掛かった声を上げた。
そんな数美の、それも予想以上に見事な、そして張りのある膨らみを前に、
新一は生唾を禁じ得ない。
「その…もっと触って、いいっスか?」
「この状況でいちいち断るな、バカ」
「はい」
「…って、おいっ…」
「やっぱ、駄目ですか?」
「…いや…あっ…やめるなっ…」
「はいっ」
悪戯っぽく笑って聞いた新一に数美もくすっと笑って応じたが、
すぐに、吸い付かれた乳房から伝わる感触に数美の声が高くなる。
豊かな質感から見れば可愛らしく、
そしてピンと硬く尖ったピンク色の乳首を新一が子供の様にしゃぶっている。
しゃぶりながら、瑞々しい弾力に溢れた膨らみを掌で十分にこね回す。
それだけで、数美は自分の息がどれだけ荒くなり、そして、もっと熱い変化が訪れているかを嫌でも自覚する。
534聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:17:29 ID:nfJM7MhC
>>533
「熱い…工藤…あついー」
熱い、と、言われても、数美は今現在これ以上なく涼しい格好をしている筈。
「…工藤…熱い…熱いの、ここが熱くてたまらない…」
数美にそう言われながら新一は、膨らみに魅せられたままの右手を取られ、そこへと導かれる。
この辺り、所詮は未経験の少年である。
それでも、仕事柄通常以上の知識は嫌でも入って来る。
右手に伝わるぬるりとした感触は状況を察するに十分に過ぎた。
“…確か…この辺りなのかな…”
お互いに座ったまま、まじまじと目にするのも気が引ける。
手触りと机上の解剖学的知識だけを頼りに、まるで爆弾でも解体するかの様な心持ちで
(新一にして見れば、まだ、自分一人の致死率については大差ないとも思える)
そろそろと指を動かす。
「ひっ!」
数美の声に、まずは位置確認の成功を知った新一は、記憶を辿り、
剥き上げ、指に潤滑油を乗せ、ちょっとした痛みの声を聞きながらも慎重に、丹念に、
何よりも繊細にその目にする事の難しい小さな宝石を巧みな指で磨き上げる。
「い、いっ、まっ、工藤、いやっ、いいっ、やっぱいいやめないであっ、あ…」
さすがにこれは男である、それも未経験の新一にはなかなか想像の及ばぬ事。
未経験は数美も同じ、空手一筋で肉体的にも精神的にも燃焼し尽くして来た数美は、
今、こうして部活引退、卒業前のぽっかりとしたものにとらわれてはいても、
それ以前には敢えて自ら肉体的な慰めを求める程の思いを感じた事はほとんど無かった。
それだけに、未経験の新一としては驚異的な程の的確な指さばきすら
繊細すぎる小粒の粘膜には鋭い痛みとなって伝わって来る。
だが、それも、新一の器用さと学習能力、何より優しさの前ではほんの一時の事だった。

「あっ、あ、あああっ!…」
「先輩?」
下を向いて喘いでいた数美に、不意に唇を奪われ新一は目をパチクリさせる。
「良かったよ、工藤。工藤のもなんか、痛そうなくらい上向いてる」
言いながら、数美はその場に仰向けに横たわり、緩く脚を広げる。
禁断の園が目の前で花開いている。その事実を知るだけで、新一の喉がカラカラになる。
意を決して、新一はそちらに目を向ける。
まず、しっとりと艶やかに黒いくさむら、それだけでも新一は爆発しそうに昂ぶる。
そして、ピンク色の花園から、豊かな泉がとろとろと湧き出している。
「…凄く…熱くて、とろとろして…もう、いいみたい…」
真っ赤な顔でぷるぷる震えながら、数美が言った。
作業服を完全に脱ぎ去った新一が、そんな数美の両肩に手を乗せる。
この時、新一の心の奥底には最後の良心が蠢いていたが、小さく頷いた数美の意を決した顔が、
もはや制御不能な程の新一の昂ぶりの言い訳として作用した。
535聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 01:18:53 ID:nfJM7MhC
>>534
「ああ…」
まず、もう一度、目の当たりにした美しく、豊かな膨らみを口で愛する。
口で愛で、手で愛でてから、もう、これ以上は顔面シャワーと言う殺されるとか何とか言う以前に
この数美に対しては余りにも非礼なAV作法に及んでしまう、そこまで昂ぶったものを、
既にその繊細な指で突入口を内偵済みのそこに一息で突入させた。
実戦経験の乏しい新一にも想像の付く数美の僅かな苦悶の声。
だが、ぬるぬると潤った粘膜、見事な締まりを前に、新一は退くと言う選択を忘却する。
そして、数美が発した短い、甘い満ち足りた声と共に、
初めての、そして魅力的な女性を前に、二度の事前準備など何の役にも立たずに
新一はその欲望を解き放っていた。

「ありがと、工藤」
まだ、柔らかくなりつつある新一と繋がったまま、新一の逞しい背中に腕を回した数美が優しく言った。
「高校最後のクリスマス、結構イケてる男とロスト・ヴァージン。
なかなか上等のクリスマスプレゼント…」
「あの、先輩…」
「分かってる」
接続を解除し、二人は床に座り直した。
「毛利の泣くトコなんて、私だって見たくないから。
優しいんだな、工藤。けど、程度問題にしとけよあいつのためにも他の女の子のためにもさ。
ちょっとした青春の思い出って、クリスマスプレゼントはそれで十分だから」
「はい。先輩…」
「謝るなよ、相手の女に最っ低に失礼だからな」
「はい。先輩」
「ん?」
「先輩、最っ高でした。ありがとうございましたっ」
「バカ…最高だったよ、工藤。私の初めての相手にしちゃ、合格、悪くないってね」
「俺もです」
「…うん…」

“…これで俺も晴れて男に、って…悪りぃ、蘭。
これはクリスマスの奇跡っつーか、酔った勢いっつーかとにかく、男として我慢出来る状況じゃあ…しかし…”
「可愛い…」
「…バカ…くかー…」
とん、と新一の胸にもたれかかり、寝息を立てる数美を、新一は最高に可愛いと思った。
「やっぱり、男って恋人以外の相手にもそう言う事出来るのね…」
沈没した数美の身体的な証拠隠滅と着付けを何とかかんとかやり終えた新一の首が、
ギギギと音を立てて後ろを向いた。

前編投下、終了です。後編は近々投下予定です。
536名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 19:05:35 ID:vilQbc8i
文才ないなw
537名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:20:35 ID:EJ8MHwMG
>>536

> 文才ないなw


そうゆうアンタはどうよ?
538聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:31:29 ID:nfJM7MhC
それでは後編投下、開始します。

>>535
新一の視線の先では、ワンピース姿の蜷川彩子が椅子に座って脚を組み、
ぐびぐびとドリンクを流し込みながら新一に半開きの眼差しを向けていた。
「蜷川、先輩?えーと、どうしてここに…」
「父が空手部のOB大口の後援者で、私も多少の付き合いあったから」
「あ、そ、そうなんですか…」
ふらりと立ち上がった彩子は、おぼつかない足取りで、駆け寄る新一を振り払う。
「いいわよ、気にしなくても。私の婚約者もそーゆー人だったみたいだし。
業界の噂だと、新出先生の亡くなった義父さんも相当なものだったって聞いてるから。
今さらモテ男の工藤新一君が何してよーが、目くじら立てる気なんてないわよ今さら…」
「あ、そ、そうですか、ハハ…」
“…マジーな、これ…”

「ああ…全知全能の神ゼウスよ!!!
どうして貴方は私にこんな仕打ちをなさるのです!?」
体の前で両手の指を交えた彩子が、歌う様に語り出す。
「ああ…黒衣をまとった名も無き騎士殿…私の願いを叶えていただけるのなら…」
両腕を下向きに広げてそらんじ、そのまま下向きの腕を交差し一礼した彩子に、
その場に座った新一がパチパチと手を叩いた。
「凄いですね、蜷川先輩」
「これでも演劇部だったから」
「だから、危ないですって先輩」
脚のもつれた彩子の体を新一が支えると、眼鏡の向こうにじわっと涙の溢れる瞳を見た。
「これでも、演劇部、だったんだから。
舞台にいる時だけでも、少しは華やかになれるかなって。
リアルで波瀾万丈な熱い恋愛なんて向いてない。父の部下と結婚して、子供を作って、
平和に暮らせればそれでいい。いい人だったし、そう思ってた。
でも、それでも、不安だった。高校卒業してずっと、一緒の人生を過ごせるのか、
分からないけど不安だった、だから、だから躊躇ってあんな事をした。
それが、それがそんなにいけない事?」
新一は、小さく首を横に振る。
「そう、身の程知らずの事なんて、しなきゃ良かった。
今さら燃える様な恋なんて出来る柄じゃないんだから、大人しくそこで落ち着いてれば良かった。
それを、私が余計な事したから、私が余計な事言ったら、試してみたら、戻って来なかった。
私なんかを追い掛けるの、面倒くさかったのよ。
コネが手に入るだけ、わざわざ理由を聞く価値も無い、その程度の退屈な女だったから」
「違いますよ、蜷川先輩」
新一が言うが、その先を続ける事は出来なかった。その先にあったのは、更に残酷な真実だったから。
539聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:35:09 ID:nfJM7MhC
>>538
「私が…私があんな事したから…
だから、だからあんな、鴻上さんに余計な事言って、それであんな事に…
私が、あの人を…」
「違いますよ先輩、先輩のせいなんかじゃないですよっ」
新一が、彩子の両肩を掴んで叫ぶ様に言った。
「どうして…」
しゃくり上げながら、彩子が口を開く。
「…どうして…忘れようって…忘れられるかもって、そう思ったのに…
なのにどうして…どうして工藤君がいるのよ?…どうして工藤君がここに…
忘れられない、思い出しちゃうじゃない、あんなに鮮やかに解決して、その後に、私には、何も残らない…」
「…すいません…」
「…どうして…どうしてここに…やっと忘れられるって…どうして…
バカバカバカバカバカァーッ!」
両手で胸板をポカポカと殴られながら、新一は只されるがままにされていた。
「バカ…」
ズズズと頽れそうになった彩子が、新一をぎゅっと抱き締める。
「先輩…」
「抱いて」
「先輩?」
「私を、抱いて」
「いや、先輩、ちょっと呑み過ぎですよ」
「今さらいー人ぶってんじゃないわよ。あなた、自分の立場分かってるの?
完全犯罪トリック考えて永久に私の口封じるのと蹴りが飛んでくるのとどっちが早いかしらね?
逃がさないわよ、工藤君。思い出させて、それで、一人になった私に、
当てつけがましくあんなものまで見せてくれた、そう、忘れていたものを燃え上がらせてくれた工藤君。
エンディングにお姫様が待っていても、魔女の呪いぐらいは受けて貰うわよ色男のナイト様に…」
言い募る彩子の顔が天井を向き、目が見開かれる。ぎゅっと抱き締める逞しさに彩子は言葉を失っていた。
「先輩の呪いを浴びるとあらば、私ごとき光栄の至り。
何故ならその真の姿は愛するが故に迷い、苦しんで来た姫君なのですから。
姫君を魔女へと変貌させたその呪い、いかにすれば姫を取り戻せましょうや?」
「最低にして最高。さすがは往年の名女優の息子さん。とても、叶わない」
彩子が泣き笑いを浮かべた。
「先輩も、お見事でしたよ」
「彼女と比べて…やめておきましょう。今は二人舞台、地獄の底まで。
ああ…幼き日のあの約束をまだお忘れでなければ‥…
どうか私の唇に…その証を…」
540聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:38:16 ID:nfJM7MhC
>>539

腕の中に彩子を感じ、唇を貪りながら、新一はごくりと喉を鳴らす。
腕に感じる華奢で柔らかな感触、むせ返る様な熱く、甘い香気。
ギンギンとはち切れそうな下半身の痛い程の疼きだけが実感される。
この先、どこまでもこの健気な先輩を貪り尽くしたい。
今こうしている時点で理性が飛んでる事すら忘れ、
この先に進むのは探偵として、男として失格だと言う頭の中のアラームは、
急激に新一の意識の片隅へと追いやられていく。
目の前で、肩を外されたワンピースがずるりと一息に下ろされる。
「はあ、ああっ…」
下ろされたベアトップのペチコートからこぼれ出た乳房を無遠慮に吸われ、
既にそこを先端まで硬く尖らせていた彩子は喉を見せて甘い喘ぎ声を上げる。
「んんっ!」
ペチコートの裾から潜り込んだ新一の手が、
既に恥ずかしい程に湿っているのが分かるショーツに辿り着き、
その中でも最も隠しておきたい布地にくりっと硬く浮かぶ形を指で優しく探り当てられた彩子は
本能的な衝動とそれを知られまいとする瞬間的な葛藤にくぐもった声を上げる。
「んん、あ、はあぁ…」
だが、それも、この異様な興奮と新一の器用さ洞察力の前には短い抵抗だった。
「…熱いの…とても…脱がせて下さる、王子様?」
とろんとした眼差しながらも、辛うじて挑む様な節を作って彩子が言った。

「着飾る事すら忘れ、残った私、どうかしら工藤君?」
新一の手でペチコートを抜き取られその他下着も取り去られ、生まれたままの姿で太股を床に、
床の上で膝を横向きに軽く曲げ、両手をお尻の近くの床に着いた彩子が少し不敵な表情を作って言った。
「綺麗です、先輩」
ほーっとした表情で新一が言う。
一見地味で、華奢にも見える彩子だが、さすがは上級生と言うか元・人妻寸前と言うか、
そんな、女性としての雰囲気を見せる柔らかな成熟が新一の心をとらえる。
「有り難う、工藤君。工藤君も…」
前方の床に両手を着き、接近して来る彩子を前に、床に座った新一はされるがままにしていた。
作業ズボンがずり下げられ、ビンと勢いよく飛び出すシーンでは、
近視気味の半開きの目で静かにそれを見られた新一は何ともたまらない気恥ずかしさを感じる。
それだけに、目を細めた彩子にいきなりそれをキスされた時には、
新一は情けなく悲鳴を上げそうになった。
「あっ、あ、せん、ぱい…」
気取って見えてもついさっきまでの実戦経験ゼロの思春期の男子、
ストレートな肉弾戦を挑まれてはそうそう余裕をかませるものではない。
「ああっ!」
甲高い程の新一の悲鳴と共に、たった今までぐぷぐぷと温かにぬめぬめとした口を出入りし、
柔らかな舌の絡み付いていたものがぶるんと口から弾け出た。
541聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:43:35 ID:nfJM7MhC
>>540

「あ、あの、先輩…」
「汚れちゃった」
眼鏡を外した彩子がふっと笑う。
「え、ええそうですね」
新一が彩子の眼鏡を奪う様に受け取り、お絞りで磨く。
「すいません、その、べっとり着いちゃうみたいなんで後でちゃんと磨いて下さいね」
その有様を目を細めて見ていた彩子がくすっと笑った。
「だから、そう言う眼鏡の顔を見るのがツボみたいなんだけど、
やっぱり女の子には優しいホームズ気取りのジェントルマンなのかしらね」
それは、新一にもよく分かっていた。
眼鏡やおかっぱの黒髪にもまともに引っかけられた彩子の姿は、
それだけで、噴火したばかりのエネルギーがたぎりそうなインパクトだった。
もっとも、新一の性としては、どうしてもこう言う液体の場合、
黒髪との相性では証拠隠滅が困難と言う所が気になってしまうのだが。
眼鏡を受け取った彩子が、すっと唇を突き出し新一がちゅっとそれに応じる。
彩子が飛び付く様に新一に抱き付き、そのまま新一はごろりと転がって彩子を床に押し倒す。
「はあ、ああぁ…」
目立つ様な大きさではないが、熱く成熟した乳房の柔らかさを掌一杯で確かめ、
ピンと尖った、色白の乳房に合わせる様に余り色素の強くない乳首を吸い立てる。
そんな新一が柔らかな乳房を左手に任せ、隠すものもなく剥き出しにされた
女の部分をまさぐり、くちゅくちゅとその潤いを右手の指に絡ませていると、
乳首を吸われるごとに、蜜に濡れた指が硬く弾けだした小さな実に、
蜜の溢れるその奥の一角に繊細にして果敢なアプローチをかけるごとに、
彩子は新一の目の前で何一つ隠すものの無い白い肌を上気させて甘く悶え、
潤んだ瞳が細く開いた瞼の間からレンズを通して新一に訴えかける。
「はああああっ」
新一の右手の指がしこり立った核と指の埋もれた奥のポイントを同時に甘くアタックした時、
熱い喘ぎ声と共に彩子の背中がブリッジする様に反り返りを見せ
白い喉のひくひくとした動きも新一の目の当たりとなる。
ごくりと息を呑んだ新一は、物も言わず彩子に覆い被さり、邪魔なものは全て、文字通り脱ぎ捨てる。
獣の表情を見せていた新一に、彩子はこくんと頷く。一筋の涙を流しながら。
次の瞬間、彩子の喉が笛の様な声で始まりを告げ、新一の獣欲は、彩子の中に打ち込まれていた。
542聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:46:43 ID:nfJM7MhC
>>541

さすがにここまで出した事で、本番に至っても多少の余裕を保っていた新一は、
彩子にされるがまま身を起こして床に座り、
彩子が熱く、哀しく喘ぎ貪る姿を視覚するくらいの事は出来ていた。
「はっ、ああっ、工藤君、工藤君がぁ、
工藤君が私、私のこの、私の、ぽっかりと開いた虚しい、私の、
何も無かった私の、工藤君が、工藤君ので私の、埋めて、工藤君があっ!あああっ!!」
床に座る新一の熱く上を向いたものを、その更に上から自らの中に抉り込んで沈み込ませた彩子は、
必死の意思力で下半身の限界を抑え込もうとする新一の目の前でそれをあざ笑うかの様に、
ばさばさとおかっぱ髪を揺らし、新一を貪欲な程に求め貪って喘ぎ続けた果てに
柔らかく揺れ動いていた白い乳房をぷるぷると震わせ、白い喉を見せて背筋を反らした。
その頬に伝う一筋の涙を眺め、自らも何度目かの放出が引き起こす甘く痺れる様な陶酔を覚えながら、
新一は覆い被さって来る彩子の柔らかな体を静かに抱き留める。
「…ごめんなさい…ごめんなさい工藤君…
…工藤君が悪いんじゃないのに見付けてくれたのに…汚しちゃいけない、待ってる人がいたのに…
…ごめんなさい…」
「…凄く…凄く綺麗でしたよ、蜷川先輩…」
「…有り難う…」

「新一?」
背後に聞こえた声に、新一の顔からさぁーっと血の気が引いていく。
「新一なの?」
新一によって身支度され寝息を立てている目の前の彩子から、新一の視線は背後へと移っていく。
「新一…」
「ま、待て、蘭、ここ、これは、これはだな、
探偵と言う因果な稼業においてはやむを得ないアフターケアと言うか何と言うか、つまり、その
…ごめんなさぁーいっ!!」
呆然と立ち尽くす蘭の前でガバリと土下座した新一は、駆け寄った蘭によって一撃で床から引きはがされた。
「新一、新一…」
「お、おお…」
グキリと音を立てそうな勢いで抱き締められ、悶絶寸前となった新一だったが、
気を取り直して蘭の背中に腕を回す。
「悪かったな、蘭…」
新一は心の底から言った。蘭の啜り泣く声を前にしては、心の底から罪悪感が沸き起こる。
それと共に、この証拠隠滅だけは、あり得ない筈の完璧を期さなければならないと固く誓う。
543聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:48:30 ID:nfJM7MhC
>>542
「…大好き…」
「蘭?」
「新一、だーい好きっ!えへへー」
“…やっぱり、酔ってる…”
「大好きなんだから、新一…」
「俺もだぜ、蘭」
「新一?」
「俺も、好きだ。おめぇの事が好きだ、この地球上の誰よりも」
「新一…新一ぃ…」
「だから、だからさ、もう、もう泣くなよ、蘭」
新一の胸に顔を埋め、泣きじゃくる蘭の背中を新一は優しく撫で続けた。

「あっ、そーだあっ!」
ガバリと身を起こした乱が素っ頓狂な声を上げた。
「蘭?」
「そーそー、それでー、園子に教わったのねー」
「は?」
「一日早いけどメリー・クリスマス、新一」
「ああ、メリー・クリスマス」
「ちゃーんと、プレゼントもあるんだからね新一ぃ」
そう言った蘭は、取り出したリボンをしゅるしゅると手首に巻いて蝶結びにした。
「は?」
心にやましいものがたっぷりとある新一は、目の前に突き出された拳に一瞬チビリそうなものすら自覚した。
「だからー、プレゼントはわ、た、し、キャハハハー」
「おいー、蘭酔ってるだろー、しっかりしろよおいー」
「だって…」
呆れた新一の前で、たった今までケラケラ笑っていた蘭の瞳にじわりと涙が浮かんだ。
「…だって…新一…いなくなっちゃうんだもん…」
「…蘭…」
「…だって…新一…いなくなっちゃうんだもん…
私だって…私だって新一に、新一に触れていたい、新一の事、大好きだから…
分かる?分かる、新一?」
「ああ、分かる、分かってるよ蘭」
「何が分かってるよっ!?」
蘭の叫びが涙声で炸裂した。
544聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:49:44 ID:nfJM7MhC
>>543
「何が、分かってるよ?どんな思いで私が毎日、
新一、ずっといなくてもしかしたら事件に巻き込まれてなんて、そんな思いで毎日毎日…
ずっと、ずっとずっと会えないかも知れないって、そう思うから、
もしかしたら、電話の声すら何かのトリックでもしかしたらもう、何て、バカよね私…
だから、だから私、会えない新一、見る事も触る事も出来ない新一。
だから、頭の中だけでも触って抱き締めてずっと、ずっとずっと、
今、今、新一は目の前にいるの、今、新一が私の事抱き締めたのっ、
頭の中で思い浮かべただけじゃないの、私の指じゃないの新一の手なの新一の体なのっ、
やだよぉ新一ぃ、新一、消えちゃうなんて、やだぁ。
生身の新一に、もう二度と触れてもらえないかも知れないなんて、そんなのやだぁ。
その前にねぇ、新一、私の想像じゃない、私の目の前にいる新一、新一…」
「分かった、分かった蘭、もう何も言わなくていい。
分かった蘭…すまなかった…」
その、最後の言葉の裏側を、決して蘭には悟らせてはならない。
魅力的な先輩との初体験を遂げた事に、男として浮き立つものが確かにあった。
そんな、僅かにでも浮かれた心に、冷水がぶっ掛けられるのを新一は自覚する。
新一が、蘭をぎゅうっと抱き締める。
生身の蘭を、愛しい相手をその身に感じたいのは新一も同じ事。
そして、蘭が的確に言い当てた様に、今のこの体も又、いつまで続くか分からない。
もちろん、組織を叩き潰しての完全復活は諦めていない。
それでも、今、目の前にもたらされたサンタの奇跡を拒める程、新一は強くも聖人君子でも無かった。

「…蘭…」
「…新一…」
向かい合い、床に座った新一と蘭が、静かに唇を交わした。
「…蘭…」
真剣な眼差しの新一の言葉に、蘭は静かに頷く。
新一が、ワンのワンピースの首元に手を掛け、蝶結びになっている留め紐を解く。
首元の緩くなったワンピースから肩を外し、引き下ろす。
新一も幾度となく妄想した、元の体の時は独りでその先まで行動に移した豊かな膨らみが、
清潔な白いブラに包まれて新一の前に姿を現す。
「…何見てるのよ、新一…」
「いや、おめぇもブラなんか着けてんだなーって」
「当たり前でしょ、もう高二、17歳よ」
「ああ、そうだよなわりーわりー」
ニカッと笑う新一の笑顔に、蘭がくすっと笑った。
和らいだ雰囲気の中、新一はブラのホックを外し、まずは両手で優しく、しかし確かな手応えで包み込む。
545聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:51:00 ID:nfJM7MhC
>>544
“…これが…蘭の胸…”
綺麗だった。その若々しい膨らみは十分な豊かさと柔らかさを保ちながらも崩れを見せる事なく、
その頂きには可憐なピンク色の蕾を結んでいる。
「あんっ、くすぐった…あっ…」
吸い寄せられる様に乳首に吸い付く新一の唇に、蘭はむずかる様な声を上げていたが、
いつしかその深いぐらいの谷間に顔を寄せ、頬で触れながら甘い香りにまどろむ新一を、
蘭は慈母の笑みを浮かべて見ていた。

「あっ…」
蘭の胸にまどろむ様に顔を埋める新一を、
慈母の様に見下ろしていた蘭が何かに気付いたかの様に小さな声を上げた。
「新一?」
「ああ、蘭の胸があんましでっけーから目ぇ覚ましちまったらしーな」
「人を牛みたいに言わないでよもうっ」
「わりーわりー…で、蘭の方はどーなんだ…」
「あっ!…ま、待って、新一、っ…」
「ほぉー、遺留品の下着には明らかな痕跡が今なお広がりを見せていますな」
「バカ…あっ…ああっ!」
自分の声を聞く度に、蘭の頬は赤くなる。それはまるで、今、新一の繊細な指がしているのと同じ様に、
いつしか濡れ広がる布地の上からこのくりっと硬い所をなぞる自分の指、自分の声を
新一に、何でもお見通しの新一に知られている様な、そんな錯覚すら蘭に感じさせる。
そうしながら、ひどく喉が渇き、体が熱くなる事を新一は自覚する。
それは、この未知の、そして待ち焦がれた体験への期待感、であればいいのだが、
新一の心は、そうでない場合を考えた恐怖に支配されつつあった。
「あっ!」
新一が蘭のお尻からずらし、剥ぎ取ったショーツが放り出される。
「新一?」
「蘭…蘭、お、俺」
切羽詰まった新一の顔と声に、蘭は静かに頷く。
何となく、こう言う時の男の子はそう言うもの、したくてしたくてたまらないもの、
そんな話を聞いた事がある様な気がする、蘭はそう言う解釈だった。
蘭の顎の動きを見て、新一はバッと蘭のスカートをまくり上げる。
自分の恥ずかしい心のままにとろとろに潤っているのが分かる、そんな所を剥き出しにされて、
蘭は悲鳴を上げて手で覆う寸前まで行ったが、懸命の意思の力でそれを制する。
そんな蘭の目の前では、新一がもどかしげに作業ズボンを下ろし、
大きく反り返ったものが姿を現していた。
自分で慰める多少の経験はあっても、指ですらその中にはほとんど立ち入らない。
そんな所に、見た事も無い大きな肉の塊、怖くないと言えば嘘になる。
それでも、蘭は受け容れる、その決心に揺るぎは無かった。
そして、その悲壮な程の決意は、熱過ぎる思いとして新一の心にも直撃していた。
546聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:52:05 ID:nfJM7MhC
>>545
「蘭」
「新一」
蘭は、新一をしっかと見据え、もう一度頷いた。
「蘭っ!」
新一が覆い被さり、先ほどまでの例に倣い事に及ぼうとした。
だが、そこで異変に気付く。
大丈夫、十分に濡れて、蘭は心も体も自分を待っている。
そう自分に言い聞かせ、目の前の白い膨らみを目に焼き付けもう一度むしゃぶりつき奮起を促すが、
新一の下半身はそれには応じなかった。
“…どうしてだ?…ヤリ過ぎ?…いや、そんな筈は無い。
過去の実績を考えてもこのぐらいは…いや、急激な成長でそっちが追い付いていない?
嘘だろおいっ…いや、やっぱりこれが報いって事か…肝心な時にはもう終わって、
こんな、せっかく奇跡が起こっても、そいつを濫用した俺に蘭を愛する資格なんてないって…ハハハ…”
「うぷっ…」
新一の顔が、蘭の柔らかな胸の谷間に押し付けられていた。
「…蘭?」
ぎゅっと抱き締められ、蘭の温かで、柔らかな感触が伝わって来る。
「怖いよ、私だって…」
「蘭…」
「だって、今までずっと、ずっと一緒で普通に一緒にいてお喋りしてそーゆーのが当たり前だって、
それがこれからどうなるか、本当言うと不安だったりするの。
それに、女にとって、これがどんなに大事で、怖い事かって。
でも、新一、私が言った事、嘘じゃない。絶対に嘘じゃないから新一」
「ああ、俺もだ、俺も、嘘じゃねぇ、お前の事が好きだって、絶対に嘘じゃねぇよ」
「確かめるのはこんな事だけじゃないから、ね、新一。そんな事、私だって分かってる信じてるから」
「ああ…けど、やっぱ蘭、おめーが欲しいんだなこれが、いいか?」
にやっと笑った新一に、蘭がくすっと笑って頷いた。
くぐもった苦悶の声と共に、それは、果たされた。
蘭の秘めやかな息づかい、喘ぎ声の意味は、正直新一には分かりかねた。
思いを果たした時の自分の解放感は嫌になる程に痛感出来たのに。
だけど、蘭は、一筋の涙を頬に伝わせ、ぎゅっと新一を抱き締めた。
それが、哀しい涙ではない事は分かった。
新一は、一筋の涙を頬に伝わせ、ぎゅっと蘭を抱き締めた。
それが、哀しい涙ではなかった。
「蘭、Melly X’mas」
「Melly X’mas、新一」
547聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:53:09 ID:nfJM7MhC
>>546

「新一?」
聖なる日への感謝の挨拶と静かに唇を重ねた記憶を残し、
しばしまどろんでいた蘭が、ふらりと立ち上がる新一の姿に気付く。
「新一?どこに行くの新一?」
「あ、ああ、ちょっとな」
新一は、悲鳴を上げる肉体に逆らい無理やりに笑みを浮かべる。
「待って、待って新一待って」
蘭は、酔いの回ったふらつきに苛立ちながら、必死に新一に追い縋ろうとする。
「待って、お願い新一、まっ、て…」
タッチの差で、新一はコナンの服に辿り着き、腕時計を手にしていた。
「待っ、て…」
肉体全てが悲鳴を上げる荒れ狂う衝動の後、目の前にバッタリ倒れ込んだ蘭に服を着せようとしたコナンは、
その頬に一筋伝うものを見て、それを再現しそうになる自らの瞳を閉じ、ぐっと心の何かを呑み込む。
“…いつか…ぜってー…蘭、おめーがもう許してくれっつっても、一晩中でもヤリまくってやっからよ。
いっその事、お相手してくれたみんなでハーレムでも作っちまうかなぁ…
空手部ツートップであんなに可愛くて、命懸けるだけの男冥利って奴だよなー…”
コナンは、乾いた笑いと共に、いつもの眼鏡の無い両目に掌を当てていた。

「なぁーにぃーっ!?会場を丸ごと間違えただぁーっ!?」
杯戸シティホテルの厨房に、ようやく怒号が響き渡った。
「それで、何をお出ししたんだっ!?」
「は、はいっ、ド○ピ○グ・コ○ソ○超絶ハイパワー絶倫バージョンをベースにして
牡蠣、胡桃、山芋にイモリの黒焼きオットセイのナニその他を様々にアレンジした…
ドリンクは鹿の角リキュールを合わせたスピリッツカクテル、甘いフルーティーキンキン冷却テイストの…
美女大乱舞特別秘密パーティー用発情MAXフルコースで…」

「…君…ナン…君…」
「ん、んー…蘭…」
「起きた?コナン君?」
「蘭…」
「良かった、コナン君」
コナンの目の前に、蘭の優しい母性の笑顔が広がる。
「…あたた…ああ…蘭…姉ちゃん…」
ずるりと何かが滑り落ちるのも構わず、コナンがむっくりと身を起こす。
「大丈夫、コナン君?何か、ホテルの人が間違えてお酒出しちゃったんだって。私も頭痛い」
「大丈夫、蘭姉ちゃん…」
「うん、私は大丈夫」
蘭が、顔をしかめながらもにこっと笑う。
「あー、坊主、蘭姉ちゃんの心配もいいけどさ、そろそろ着替えた方がいいよ」
数美の言葉に、下を見たコナンの顔色が見る見る青くなっていく。
力尽きて記憶が途切れた辺りの自分の格好が思い出される。
548聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:54:12 ID:nfJM7MhC
>>547
「酔っ払っちゃったのねコナン君、暑かった?」
「わわわわわぁー!」
「コナン君っ!?」
「惚れられたんじゃないの、蘭姉ちゃん?」
数美がくっくっ笑い、服を引っ掴んでダッシュしたコナンが、そのまま壁に激突した。
「コナン君、コナン君っ!?」
飾りらしく頭上の壁に掛かっていた民芸品がコナンの脳天に落下し、その巨大ブーメランの一撃で
見事とどめを刺されて頭上にヒヨコを飛ばすコナンを蘭が懸命に揺さぶった。

「だいじょーぶだって」
お互い事態の表沙汰は避けたいホテル側と出席者、
本来の料理の行き先であった各界の名士の集まりの思惑が一致し、
表面上何事もなくお開きになった後で、俯いてつかつかと歩くコナンに数美が言った。
「あーんなお子ちゃまの可愛いの見たって、ちゃーんと気にしないでくれるから蘭姉ちゃんは♪」
くっくっ笑う数美を前に、腕時計にもう一本針が入っていればもっぺんひぃひぃ泣かしてやろうかと、
コナンの脳裏に邪悪な思考が横切る。
“…マジーな、探偵として…”
コナンがつと横を見ると、近くをテクテクと歩いていた彩子と目が合った。
眼鏡の向こうで彩子の目がにこっと笑い、コナンが小さく頭を下げ、
彩子もそれに合わせて頭を下げて歩みを進める。
先に神の視点で言ってしまうと、飲み過ぎてよく覚えていないけれども、
事件以来何となく気が晴れなかったのが、
何か憑き物が落ちた様でちょっと気分がいいと言うのが今の彩子だった。
「んー?蜷川と知り合いだった?」
数美が言った。
「学園祭の時、一緒に付いて来てたから。でも、蜷川先輩とお話ししたっけコナン君?
あの時コナン君、珍しく新一に任せっ切りで大人しくしてたから」
「ううん、知らないお姉さん」
コナンが答える。
「そう」
“…って、バレてんじゃねーだろなおいー、何やるか分からない人だからなあの人…”
「ねえ、コナン君」
「何?蘭姉ちゃん?」
蘭の問いにも、コナンの声はついつい硬いものになる。
「その…パーティーにね、新一、来てなかった?」
「新一兄ちゃん?知らないよ」
「そう…」
「どーした毛利ぃ、飲み過ぎて妙な夢でも見たかー?やっぱり幻の王子様白馬で降臨ってさ」
「そ、そんなんじゃないですよ先輩」
キキキと笑う数美に蘭があたふたと言うが、ふと上を見た数美の妙にしんみりとした顔に蘭は首を傾げる。
“…夢、だよな…それでいーんだよ、こんなにも毛利に思われてんだからさ。
私の夢でつまんねー事してないでとっとと帰って来い…”
549聖夜は秘密の宝庫ナリ ◆9ru8d0uqik :2008/12/24(水) 22:55:17 ID:nfJM7MhC
>>548

「あら、誰かからクリスマスプレゼント?」
「んー?いや、証拠品だよ」
「証拠品?」
「ああ、ちょっとした大量毒殺未遂事件のさ」
そう言えばさっきトイレでハンカチを出した時、と思いながら、
コナンは阿笠邸のリビングでポケットからはみ出したリボンを押し込む。
“…顔、緩んでるわよ、思い切り…”
そんなプレゼントを渡せるのは一人しかいない、そんな分かり切った事を今さら口にも出さず、
哀は一見無関心な態度でカチャカチャとキーボードの続きを叩き始める。
「おお、新一、頼まれてた修理、これじゃったな」
「サンキュー博士」
コナンが、阿笠博士から修理を頼んでいたアイテムを受け取る。
ポケットに入れたリボンとバッジを誓う様にぎゅっと握ったコナン、
その脳裏になまめかしい記憶がよぎり、頬がボッと熱くなるのをコナンは自覚する。
ちろっと横を見ると、哀は、しっかりと意味ありげな笑みを浮かべていた。
コナンが一つ咳払いをすると、哀は両手の中指を外側に向けてディスプレイに向かう。
“クリスマスの奇跡、まさかこの歳でサンタクロースに感謝するたーな。ま、ありがとうよ。
プレゼント、確かに受け取ったぜ。
わりぃ、蘭。今は夢にしといてくれ。この埋め合わせは必ず、組織ブッ潰してから…”
“あら、凛々しいじゃない”
ぐっと前を見たコナンの表情に、哀は再び、ふっと静かな笑みを浮かべて視線をディスプレイに戻した。
一瞬、掛かって来た携帯電話を使用するコナンに横目を走らせながら。
「コナンくーん、まだ博士の所?お土産のケーキ、食べちゃうよー」
「はーい」

−了−

無理やり過ぎるとかキャラ、特に新一と数美先輩がぶっ壊れてるとかそれ以前の問題とか、
色々あろうかとは思いますが、まずは無事終了で有り難うございました。
楽しんでいただけましたら嬉しいです。

それでは、とにもかくにも
Melly X’mas
550名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 05:27:19 ID:H7KPkRNB
>>549
乙!
551名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 20:15:11 ID:+zEC478s
読みづらくてだめ
552名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 21:14:12 ID:/CgagsrN
哀の正体が黒の組織に知られ捕まり陵辱されるが
哀の膣の具合の良さに味を占めた組織のドンが

毒薬の副作用の効果を利用した世界ロリータ化計画を企み
哀を利用し暴力と陵辱で脅し薬を完全な物にさせ
次々と世界の女性を子供に変貌させ犯していく

ジンとウォッカがお前も苦労するな。とポンポンと頭を撫であんな奴が組織のドンだったなんてと落胆してやけ酒した影響でシェリーの姿に戻ってる哀を慰める
553名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 13:32:58 ID:0VSWfErg
ドモホルンリンクルより売れそうだなw
554名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 01:41:41 ID:8LVl9Fqo
晒し
555名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 00:56:23 ID:sB9ykD6s
そんな黒の組織は嫌だw
556名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 23:22:48 ID:Fk4JHDkp
少年探偵団が蘭姉ちゃんを守り隊を結成(『瞳の中の暗殺者』)したことに
対抗して「蘭姉ちゃんを犯し隊」を結成したいと思います。参加者募集、
先着5名様で打ち切ります。
557名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 20:42:05 ID:szYK72dA
ここまともなライターがいねえな

蘭と少年団のお泊りエッチ描け馬鹿
お風呂入ったり
558名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:29:42 ID:1S3T+jPH
>>557
お前が書け鉛筆の削りカスが
559名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 12:02:58 ID:SSP1z25g
正月だからおまえらだけにこっそりお勧めのコナンエロ小説サイトを教えてやる
アドレスとか張るの面倒だから自分でさがしてくれ

沢村テキスト〜   蘭と佐藤刑事がある組織に拉致されて集団暴行、調教されていく。執拗な調教の描写が
            秀逸。
            長編 強姦 調教 輪姦 美女 中出し フェラ 肛門性交 

富士昴の〜    歩美と灰原を強姦したり鬼畜系炉利。最近行方不明になった。短編多し
            短編 強姦 輪姦 幼女 中出し フェラ 肛門性交 バッドエンド

超世紀〜     蘭と歩美、灰原が誘拐されてコナンの前でおっさんたちの餌食に。クイズ形式
            長編 強姦 調教 中出し フェラ 肛門性交 バッドエンド

桃色文庫〜     蘭と少年探偵団。博士と灰原。蘭を博士の家の地下室で調教。博士が灰原を
           夜な夜ないたづら
            短編 調教 フェラ 未完

他にも大人になった灰原が他の男に寝取られるのSSもあったが、どこか忘れた
知ってる奴で何かいいところあったら教えてくれ



            
560名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 21:56:20 ID:uniLRkhm
>>559
アドレスがないとわかんねーよ
検索したけど
561名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 00:22:49 ID:qlo3Jwq4
一番上読んでみたけど確かに上質だった
結構時間かかったけど
562名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 07:22:14 ID:re3pg3Zs
鬼畜系とか苦手なんでできれば相愛物で読みたいんだけど
どっかお勧めないか?
エロければ女性が書いたヤツでもいい
563名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 14:26:42 ID:KQj9hp2y
>>562
じゃあ俺がが書いてやるから選んでくれ

1、蘭×新一
2、和葉×平次
3、佐藤刑事×高木刑事
4、コナン×灰原
5、コナン×歩美
6、園子×京極
7、小五郎×妃
8、ジン×ウオッカ
564名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 16:23:18 ID:rv63nqnn
8wwwwwwww
565名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 16:27:45 ID:zjhJbqhu
年頃のおにゃのこが全員攻め側なのはお前の趣味かw
566名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 16:51:56 ID:wPwCDDud
全部捨てがたい
下から順番にお願いしますw

しかし和葉攻めはなんか新しいな
567名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 08:58:05 ID:eFnI8VIF
ウオッカ「おかえりージンの兄貴!」
ジン「ふー、今日も三人殺ってきたぜ。疲れたー」
ジンは帽子をとりネクタイを外しながら夕食の準備をしているウオッカに話す。
「それは大変でやしたね!先にお風呂にします?それともご飯?」
「そりゃ、お前にきまってるだろう」
「あんっ、ジンの兄貴。まだ外が明るいのに」
「馬鹿やろう。愛し合うのに夜も夜もあるか。それそれー」
「あんあん」

なんか悲しくなってきた
568名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 10:51:58 ID:hoZ3oDW+
マダオ声があんあん言ってる様を想像してふいた
しかも兄貴「それそれー」ってw

次も期待
569名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 11:23:51 ID:JMllYiGo
ジンとウオッカは高校の先輩後輩で、いつも一緒に行動しているので
腐女子生徒からは「ジン先輩と魚塚くんってアヤシー」って言われてたにちまいない。
570名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:54:07 ID:ly9ftLIy
コナンの×××って結局何だったんだ?



195 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/01(木) 22:22:35 ID:lET4XvIV0
名探偵コナンでもあったが
×××(ペケ3っつ)ってどういう意味なんだ?
まんこ?


196 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/01(木) 22:52:58 ID:ZSRIHwf90
こっちはしらんけど
コナンのペケ3つはKISS KISS KISSじゃない?


197 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/02(金) 01:11:11 ID:cSllDxCo0
>コナンのペケ3つはKISS KISS KISSじゃない?

確かチョメチョメ言ってたけど
メールで×××と蘭が新一に書いていたのは
じゃあどういう意味?

マジでまんこだと思ってた
571名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 10:47:43 ID:k3iPRx4A
「ひさしぶりだから燃えるだろ?」
小五郎は英理の体を縄で亀甲縛りに縛り付けるとぜぃぜぃと息をしながら英理を見下ろす
30を過ぎたとはいえ英理のプロポーションは崩れておらず、モデルとしても十分通用するだろう
それを亀甲縛りにされた姿は元夫の小五郎でさえも興奮させた

「あ、あなた、お願い、こんなにきつくしばらないで。縄の跡が残るわ」
「あなたじゃないだろ?」
「・・ご主人様」
「それとお願いが違うな?ん、いつもはどう言ってた?」
「・・・お願いします。ご主人さま、英理を・・・メス豚をどうぞお仕置きしてください!」
「よし、今夜は蘭の奴が合宿でいないからな、たっぷりとお仕置きしてやるぞ!メス豚!」

そういうと小五郎は英理の体を前に倒した
後ろ手に拘束されている英理は顔を床に押し付け、お尻を突き出す屈辱的な格好を取らされる
そして小五郎は英理のむき出しになった性器を手で嬲る

「なんだもうびちょびちょじゃないか!このいやらしいメス豚め!」
「も、申し訳ありません!ああっ」
「縛られただけでこんなにしやがって、ここをどうしてほしいんだ?メス豚!」
「い、いれて、ご主人様の、そ、それを突っ込んでください!」
「それじゃないだろ!もっと具体的に言えメス豚!」
「ご主人様の、お、おちんぽを英理のおまんこに突っ込んで!!!」
「よしっ、いま突っ込んでやるぞ!ひいひい言わせてやるからな英理!おらっ!」
「あああっあなたすごいわっ!すごい硬いっ!ひいいっ」
「うおっ!英理のおまんこすげえぞ!トロピカルワールドだ!」

その夜事務所の明かりは夜明けまで消えることはなかった。
そして自身の存在をすっかり忘れられていたコナンは独りさびしく自慰行為にふけるのであった




572名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 11:23:16 ID:Ny1CmP2v
俺は丸山弁護士
573名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 12:57:47 ID:q3FUg5VD
>>571 GJ!!
意外な路線wwww
ぜいぜい言ってるご主人様ワロタ
これは次の園子×京極も楽しみだw
でも絶倫京極先生による生意気なお嬢様お仕置き調教プレイも見たいな
最初園子×京極から京極×園子へ逆転期待
574名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:38:47 ID:y/nmx/MP
コナンの×××って結局何だったんだ?
575名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 03:59:32 ID:QHDGUNV8
だからキスキスキスだってば。
電話ごしに「ちゅっ」ってやるやつの文字版だよ
なんでわかんないの馬鹿なの死ぬの?
576名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:32:37 ID:b1lkEbDC
赤井×蘭キボンヌ

蘭は童顔でエロいカラダ赤井も燃えちゃWWww赤井は蘭とのセクロス激しそう、蘭ーM 赤井ードS
577名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 05:09:24 ID:F4WJOMVg
>>575
何でマンコじゃなくてちゅっなんだよ
意味がわかんねーよ
普通マンコだろ
578名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 10:51:46 ID:qF6rirlV
「赤井さん、どうして?」
赤井のマンションに呼び出された蘭が戸惑うように言う。
「さあな、俺にとって女の体など食前酒ぐらいなもんだと思ってたんだがどうやら
あんたは違うようだ。毛利蘭」
赤井はタバコをちぎり終えると灰皿に押し付け上着を脱ぎ始める。
「そんな、もうあれっきりって約束したじゃないですか」
一週間前蘭は無理やり赤井によって女にされていた。
愛する新一を組織から奪還するために泣く泣くその身をゆだねたのだ。
赤井は当然の報酬のように蘭を抱いた。
さすが帝丹高校一の美少女とうわさされるだけあって器量もプロポーションもすばらしく
女慣れしている赤井も久しぶりに満足した一夜だった。

そして一夜だけの約束が反故にされ蘭は再び赤井に抱かれようとしている。
「そうするつもりだったがどうもあんたの体が忘れられなくってな」
すでに赤井は上半身裸になりベッドの上に放り投げられた格好の蘭に近寄っていく。

「・・・今日は抵抗しますよ」
蘭は武道に関しては自信がある。
「ふふ、君が強いのは知っている。だが俺も強い。どちらが強いかやってもいいが
ここは戦うための場所じゃない。愛し合うための場所だ」
「ふざけないでください!本当にここから出さないとあなたを・・・」
蘭の言葉が止まる。
赤井がズボンと下着を下ろし全裸になったのだ。
赤井の体は切の贅肉をそぎ落とし筋肉という装甲を施したような筋肉質の体だ。
蘭でなくても女性が見たら惚れ惚れするような闘う男の体だろう。
ましてや蘭は空手をやっている関係、この手の男の体は何度もみたことある。
しかしこれほど戦士を思わせる男の体は見たことはない。
そして下半身に生える巨大な男に蘭は体の奥に熱いものを感じ思わず目をそらしてしまう。
赤井の目にも蘭の力が抜けていくのが見える。

赤井は無言でベッドの上にのり蘭に多いかぶさる。
「や、やめてください」
「だめだ」
ついさっきまで強気だった美少女はか弱い声を上げて抵抗するそぶりを見せるが
赤井は簡単に蘭を押さえ込み服をぬがしていく。
そして形の良いちぶさ、細いウエスト、そしてまだ若草がまばらに生える女性が赤井によって
さらされていく。
手で隠そうとする蘭の両手を掴みベッドに押さえ込みまじまじと蘭の裸体を見る赤井。
「きれいだぞ。毛利蘭」
「は、はずかしい」
蘭は顔を横にし恥辱に耐えた。
「この前は痛いだけだっただろうから、今日は良い思いをさせてやるぞ。たっぷりと
時間をかけてな」
そう言うと赤井は蘭の形のよい乳房を掴み揉みまわしながら片方の乳房に唇をつけ愛撫していく。
「ああっ・・・」

こうして蘭と赤井は再び交わり激しい一夜を過ごしていく。
一方新一は組織につかまったときにウオッカにお釜を掘られその道に目覚めてしまい
今夜も新宿二丁目で新しい恋人を探しにさまよっていた

579名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 12:07:05 ID:qF6rirlV
警視庁捜査一課の忘年会は二次会で終わりしたたかに酔った刑事たちがそれぞれ帰路についたり
三次会へと散らばっていく。
「飲酒運転はだめだからな」
目暮警部はそう冗談を口にしながら肩をたたいて多くの刑事を見送る。
「さて、問題はこいつらだな」
白鳥刑事と高木刑事、そして佐藤美和子刑事。
二人の男は一人の女性をめぐって火花を散らしていた。
「今から運転手つきにリムジンを呼びますのでそれで家に送りましょう」
「いや、僕が責任をもって家まで送ります!タ、タクシーで!」
当の佐藤刑事はかなり酔っていて足元もおぼつかない様子だ。
「で、どっちが送っていくのかね?
あきれたように目暮が言うと二人とも同じせりふが帰ってくる。
「僕がおくります!」
目暮がふーっとため息をつくと、半ばあきれたように佐藤刑事に問いかけた。
「君が決めたまえ。どっちに送ってもらう?」
佐藤刑事はふらふらしながらも足をそろえて起立し、敬礼して答える。
「はっ、わたくし佐藤は・・・」
(ごくり)
白鳥と高木が見守るなか選んだのは・・・
「目暮警部に送ってもらいたく思います!」
「はぁ?」
意表をつかれぽかんとする目暮だが白鳥と高木は半ば胸をなでおろしていた。
(まぁ、高木君に送られるよりは・・・)
(佐藤さんが父親と思って尊敬している目暮警部なら安心だろうし)
「家までの護送よろしくお願いしますであります!」
美和子は目暮に抱きつき腕を絡ませる。
「おいおい、勘弁してくれよ」
「さぁ、いきましょう!警部殿!らんらん〜」
目暮を引きずるように去っていく美和子の後ろ姿を呆然と見送る白鳥と高木。
「・・・・高木君、この後一緒にどうだい。自棄酒でも」
「・・・ええ、よろこんで・・」
肩をおとし二人は再び繁華街へと消えていった。
このあと美和子と目暮にとんでもないことが起こることも知らずに・・・


「おいおい、大丈夫かね?」
電柱に寄りかかり吐いている美和子の背中をさする目暮。
「す、すびばせん・・・おえー」
「まったくスキップしながら歩くからだ。酔いがさらに回るだろ」
「うう、申し訳ありばせん・・・うえっ」
「しかたないな、これじゃタクシーにも乗せられん。どこかしばらく休んでから乗り込むとするか」
といってあたりを見回すと周りは繁華街から外れ、宿泊施設が集まってる場所だ。
(むう、しまった。うかつに変なところに迷いこんでしまったな。刑事たるものがこんなところに)
目暮が戸惑う様子をちら見していた美和子はいたずらを含んだ目で笑う。
「そうですね、休憩しましょう!警部どの!」
「な、なにぃ!」
美和子は強引に目暮の腕を取ってラブホテルの入り口へ引きずっていく。
「ば、ばかなことをしてはいかん!佐藤くん!休むなら他の場所へ」
「もう歩けません!観念して入りましょう警部どの!」
「ああっ、やめぃ!!」
目暮は美和子に押し込まれるようにラブホテルへと入れられてしまった。

「わー、こういうところはいるの初めてなんですよー警部どの」
美和子は子供のように丸いベッド上でぴょんぴょん跳ねている。
「あ、そう・・・そりゃよかったな」
目暮はテーブルで手に顎をつけながらため息をつく。
「しばらくしたらかえるからな。こんなところ他の奴に見つかったら免職ものだよ」


580名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:38:32 ID:CuajaoU6
赤井×蘭 いい:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 他のパターンも書いて欲しいですよ。m(_ _)m
581名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:23:43 ID:qF6rirlV
ある日曜日の阿笠邸

応接間にあるソファーでファッション雑誌をめくりながら灰原は博士に声をかけた
「ねぇ、博士。博士は風俗とかいかないの?」
「いかんのぉ。ワシは真性のロリコンじゃからな」
「あ、そう」
「・・・・」
阿笠は炒れたコーヒーを灰原のコップに注ぐ。
当然のように灰原がそれを口をつけた。
「・・・だめよ。この程度の睡眠薬じゃ私には効かないわ」
「ちっ」
「私を眠らしていたずらしようと考えてるようだけど、無駄だわ」
「哀君にはかなわんわい!あっはっはっ」
「・・・」
「・・・」
しばらくの沈黙の後
「シャワーの盗撮や私の使用済みのパンツを嗅いでるだけじゃ満足できないの?」
「うむ、真性のロリコンじゃからの。困ったもんじゃ」
「ほんと、病気ね。歩美ちゃんに手をだしたら殺すわよ」
「当たり前じゃい。ひざの上にのせて太もも触ったり薄い胸板を撫でたりする程度で済ませとるわい」
「・・・それ以上したらまじで殺すわよ」
「てへ、困ったもんじゃのぉ。真性のロリコンじゃからのぉ」
「させてあげようか?」
「ぜひ!」
「冗談よ。こう見えても貞操概念高いんだから」
「そうは見えんがのー」
「・・・いいわちょっと来なさい」
「おお、やらせてくれるのかの!」
地下室に下りていく灰原の後を博士はスキップしながらついていく。

「準備いい?」
「哀君、これは・・・」
灰原は全身を黒のレザーで身を包み蝶々のアイマスクそして右手には鞭を持って立っている。
一方博士はブリーフだけの姿にされ亀甲縛りにさせられ三角木馬の上にのせられていた。
「SMよ」
「いや、わしはそんな趣味ないんじゃが」
「うるさいわね。ロリコンのくせに贅沢言うんじゃないの!」
ピシッ!ピシッ!
博士の柔肌に鞭が振り下ろされていく。
「ああ、こ、これはこれでいいかもしれん!アッー!」

こうして灰原によって博士にまた新たな属性が開花したのであった。
582名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 00:19:59 ID:6vfFyXaf
赤井×蘭お願いします!激しく読みたい。m(_ _)mm(_ _)m
583名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 12:27:23 ID:0RcQTN6b
コナンと京極が見ている前で蘭と園子がドエス沖矢にやられる話が読みたい
コナンと京極は鎖とかで拘束、蘭と園子は薬物で朦朧で
沖矢と奴隷化した園子が蘭を勃起した京極の上から無理矢理とか
「見ないで下さい園子さん!」
「どうしてぇ?蘭の中、気持ちいいんでしょ?ビンビンになってるわよ。蘭たら、おっぱい揺らして喜んでる。カワイイ」
「やめろ、蘭!!園子!」
「だってコナン君っ・・・、京極さんの、おっきくて気持ちいいのっ、腰止まんないよぅ」
「ふふふ、じゃあ園子さんがコナン君のを舐めてあげなさい」
「はあい、昴さん」
「やめろー!」
的なヤツをお願いします。
584名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 15:16:58 ID:ZOEV5Imr


ジン×ウオッカ  ウオッカはジンの嫁さん。飯より掘るのが好き。ウオッカは料理が上手。(全3話)

小五郎×妃    蘭が合宿等で不在のとき連絡を取ってセックルする。小五郎の縛り技術はかなりの腕前。
            セックルになると妃は小五郎にメロメロでなんでもやってしまうツンデレ(全3話)

赤井×蘭      赤井に寝取られた蘭。嫌がりながらも赤井との関係を続けてしまう。赤井はドS(全4話)

佐藤刑事×目暮警部  忘年会の後にラブホに入り関係を持ってしまう。その後も同僚の目を盗みながら
                関係を続ける。最期は妊娠してしまい二人で駆け落ちしてしまう。(全9話)

灰原×博士     真性のロリコンである博士はなんとか灰原をいたずらしようと試みるが全て失敗してしまう。
             それどころか灰原にSM調教され新しい道に目覚めてしまう。後にこの経験を活かし
              大人のおもちゃを多数発明、AGASAブランドとして世界中で大ヒットする。(全3話)



ジョディ×瑛祐   アメリカにわたった瑛祐はジョディの家で保護観察の名のもとひとつ屋根のしたで暮らすことに。
             持ち前のどじっ子を発揮し看病していたジョディに・・・(全3話)

コルン×キャンティ  どうでもいい脇役の二人は実はできていた。コルンとするときはまるで未通のように恥じらいを
               みせるキャンティ。無言で腰を使うコルン。(全2話)

園子×京極     煮え切らない京極に園子はある策を練る。潤沢な資金力に物をいわせて暴漢を雇い自身を襲わせ 
             それを京極が助けその夜〜と古典的なストーリーだ。筋書き通り言ってたシナリオが途中で狂い
              出す。雇った暴漢たちがなんとライバル企業によって買収されていたのだ。愛する京極の前で
              園子の貞操が散らされていく・・(全8話)

コナン×歩美    一向に体が戻らないコナンは苛立ちからか歩美をその性欲のはけ口としてしまった。歩美はコナンの
             心が他の子にあることを知りながらも健気に尽くす。そして妊娠。それを知ったコナンは歩美をごみ
             のように捨て蘭と付き合い始める。その後失意のなか歩美は流産し、精神に破綻をきたし入院。
             光彦と元太は哀の力をかりコナン殺害計画をたてる・・・(全5話)

ポアロの店長×梓ちゃん   店長という立場を利用し、梓ちゃんにセクハラまがいのことをするアロの店長。1人思い
                 悩む梓だったが決心し小五郎に相談する。小五郎はポワロの店長と話し合い和解金をと
                りそれを梓に渡す。無事一件落着と思えたがそれは実は梓の策略だった。店長を追い出し
                た梓は恋人の沖矢を店長にすえ共に毛利事務所を監視する。手馴れた手つきでコップを
                拭きながら店長に納まった沖矢が梓ちゃんに話しかける「うまくいきましたね、梓さん。いや、ボス・・・」(全186話)


                   



585名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:02:15 ID:6vfFyXaf
赤井×蘭 恋人設定+蘭M 赤井ドS エッチもナガーク書いてほしいです。 宜しくお願いしますm(_ _)mm(_ _)m 書いてくださいおねがいします。
586名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 02:13:33 ID:QCTfuIpK
赤井×蘭のカプ厨さんはマメですね
腐女子たんカワユス
587名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:24:52 ID:rlxW5Un8
では期待に応えて光彦×哀を書きます

哀とコナンはそのまま成長していた。
中学生となった二人。
未だ蘭への想いを捨てきれないコナンに対して哀はただ待つしかなかった。
一方光彦もまた哀へ想いも続いていた。
ある日光彦は一大決心をして哀にその想いを告白した。
しかし帰ってきた言葉は・・・
「ごめんなさい・・・円谷君」
その夜、光彦は荒れに荒れた。
そしてしばらくの後、光彦の目に残忍な光が宿った。
「心がコナン君に向いてるのなら無理やり僕に向かせてやりますよ・・・まずは体からです・・・灰原さん」

放課後、もう一度あってくれないかとのメール受け取った哀はため息をつきながら指定された場所に着いた。
「ここは・・」
「覚えてますか?ここはかつて僕たちが少年探偵団をしていたころ事件を解決した場所です。
今はご覧の通りただの廃ビルですけどね」
「・・・ええ覚えてるわ。あの時たしか円谷君に助けてもらったわね。」
「ちょっと上にあがってみませんか?面白いものがあるんです」
「・・・」
哀は無言で頷くと光彦の後を付いていく。
階にして7階ぐらいだろうか。ようやく一室に入った。
「ここは音楽室になってまして、時々小規模の音楽会とかで使ったようです」
「へー」
「防音がしっかりしてるのでここなら叫んでもだれもきませんよ。廃ビルとはいえ、叫ばれたら誰かくるかもしれません
しね」
「え?」
哀は光彦の言ってる意味がわからなかったが、今まで見たことのない表情に変わっていく光彦をみて今自分がいる
立場が危ないと察した。
とっさにドアに向かって逃げようとする哀の腕を掴み床に引き倒す。
「あなた何してるのか分かってるの!光彦君!」
「わかってますよ!僕はあなたが欲しいんだ!コナン君なんかには渡さない!」
「やめて、円谷君!あっ!」
光彦のビンタが哀の頬を叩く。
「抵抗するなっ!」
始めて見る光彦の激高ぶりに哀は驚き動きを止めた。
動きを止めた哀を後ろに向かせあらかじめ用意していたガムテープを使い後ろ手に縛り上げる。
哀はなんとか逃げようとするが、小学生の頃の軟な印象を持つ光彦とは違い今の光彦の体は哀の想像以上に大きかった
難なく哀を押さえ込むと光彦は哀のスカートを剥ぎ取り下着もショーツごとずり下ろしていく。
あらわになった哀の女性を舌をだして貪る光彦。
哀は唯一自由になる両足を使って逃れようとするが光彦は両腕でがっちりと押さえ込み哀の性器をが夢中で舐めまわした。

「ふーっ」
哀の蜜を堪能した光彦はズボンとパンツを脱ぎ捨て、哀に覆いかぶさる。
そしていきり立つ自身を指で添え哀への侵入口を探る。
「だめっ、光彦君!それはだめよ!」
しかし光彦は聞く耳をもたず、ようやく哀の膣口を探り当てると腰を入れて突きこんでいく。
「うくっ!あっ、やめてっ!お願い、光彦君!」
「入るっ!入っていくよ、灰原さんっ!」
光彦のモノがゆっくりと哀の膣に入っていき、そして全てが収められた。
「やった!やりましたよ!灰原さんと僕がひとつになったんだ!」
歓喜の声をあげる光彦。
一方哀は顔を横に向け、苦痛と恥辱に耐えているようだった。
そして光彦が腰を引くとその性器に哀が純潔だった証がべっとりとついていた。





588名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 22:17:22 ID:LuhMIlqu
赤井×蘭タンほしいにゃ〜(ノ_・。)
589名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:50:11 ID:rlxW5Un8








誰か書いてやれ!



590名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:41:36 ID:X1opyfeh
>>581
ワロタ
591名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 08:03:51 ID:GyvpvTkO
サーチで探せ
CPサーチとかならいくつかあるんじゃないの?
592名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:22:53 ID:9cmNxexj
赤井×蘭か斬新なカプ、まっ誰か書いてやれ(-_☆)
593名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:56:28 ID:M1B9xy0X
今日のコナンのラスト、原作ではちら見えしていたパンツのシーンは
やっぱりカットされてたな。
594名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 09:13:34 ID:MLS//HGN
>>584
小五郎×妃
佐藤刑事×目暮警部

大人同士のセックスいいねぇ。
ガキにはない余裕が見られそうだ。
595名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 10:48:27 ID:ZmhPVds/
帝丹高校、放課後、帰宅のしたくをしている蘭に園子が声をかけた。
「なんかさー、最近の蘭って妙に色気でてるていうか、もしかして新一とひと夏の経験しちゃった?」
「そ、そんなことないわよ」
「あらー、そのあわてぶりは図星かなー?あはは、冗談よ」
動揺する蘭の背中をぽんと叩いて園子はいつものように一緒に帰ろうと声をかける。

(・・・園子の言うとおり、私は男性経験してるのよ。でもそれは新一じゃないの・・・)

学校の門を出てしばらく談笑しながら歩いていると、道に止まっていた大型の外車から
ヘッドキャップした男が降りてきた。
契っていたタバコを捨て足で踏み消しながら蘭に声をかけた。
「毛利蘭、同行してもらおうか?」
「・・・・」
「な、なに、このイケメン!蘭の知り合い?」
「・・FBIの人よ。新一の件でお世話になったの」
「へーそうなんだ。でもすっごいいい男じゃない。蘭、私に紹介しなさいよ」
「すまんが、お嬢さん。今は急いでいる。自己紹介はまた次の時にしよう。さぁ、乗るんだ、毛利蘭」
「・・・・」
蘭は頷いて車の助手席に座る。
そして赤井も車に乗るとエンジンをふかしてその場を去っていった。
「あー、いい男ー。しまった!せめてメアド聞いとけばよかった!」
園子はちっと舌打ちして悔しがった。

能天気な園子とは反対に助手席に乗っている蘭は憂鬱だった。
断れば車に乗ることを拒否できたのに、なぜ自分はしなかったのか。
もしかして私はこの人との・・・
「どうした、毛利蘭。浮かない顔をしてるな」
赤井はハンドルを切りながら再びタバコに火をいれ吸いはじめる。
「学校に来ないでって約束したじゃないですか」
「そうだったか。だが俺は抱きたいときにお前を抱く」
「・・・・今日は夕方までに帰って夕食の支度をしないといけないんです」
「2時間あれば十分だ」
赤井はペダルを押し込みさらに車を加速させた。
596名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 10:49:07 ID:ZmhPVds/
ラブホテルの駐車場に車をとめ、蘭を引きずるように部屋へ連れ込むと赤井は蘭に服を脱ぐよう命令する。
「・・・・」
躊躇していた蘭だが、赤井にさらに促されてのろのろと制服を脱いでいく。
「早くしろ、毛利蘭」
赤井も上着を脱ぎ捨てズボンも下ろしパンツだけの姿になった。
ようやく蘭もブラジャーとパンティーだけの姿になると、我慢できないのか赤井は蘭をベッドに引き倒し覆いかぶさる。
「い、いや乱暴にしないで」
「乱暴なのがすきなんだろ。毛利蘭」
引きちぎるように蘭のブラとパンティーを脱がせ、赤井は蘭の柔肌を手と唇を使って愛撫する。
蘭の美乳を形が崩れるほど揉みまわし、下で乳首を吸う。
「あくっ」
荒々しい愛撫の中に時折みせる優しく丁寧な愛撫。
そのギャップに蘭は翻弄され濡れていく。
蘭の乳房を弄んでいた赤井は頭を下腹部へと移動させていく。
蘭は脚を硬く閉じ赤井の女性の部分への愛撫を拒む。
だが赤井はいとも簡単に蘭の脚をM字に広げすでに蜜でぬれている女性器を舐めまわした。
「あくっ、そこは・・・いやぁ」
武道で鍛えている蘭の脚力なら赤井を蹴り飛ばせなくても脚を閉じるぐらいできただろう。
しかし蘭は抵抗すらできなかった。いや、しなかった。
(どうして、わたし嫌なのに・・)
思いとは裏腹に蘭の体は赤井の愛撫に一々反応し、濡れていく。
蘭の女性器を十分にぬらした赤井はパンツを下ろし自身を取り出すとそのまま蘭の体を引き寄せ
スリットに沿って上下に擦る。
「いくぞ、毛利蘭」
「い、いや・・・」
しかし赤井は気にもとめず、強引に自身を蘭の膣に収めていった。
「あくっ!」
「いい具合だぞ。毛利蘭」
赤井は腰を使い蘭の膣肉の感触を味わう。
「あっ、痛っ、痛いですっ」
「我慢しろ。そのうち慣れる」
「そ、そんな・・・あくっ、うっ」
赤井は体を蘭の上に乗せさらに奥深く腰を打ち込む。
「ああっ、っくうっ、も、もっと優しく、お願いします・・・くっ」
だが赤井は無表情のまま蘭を見下ろしながら腰を使う。
「あっ、くっ、あっ、はっ、んくっ」
597名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:54:01 ID:TzF9R8xi
赤井×蘭まじ最高\(^_^)/早く続きが読みたいです〜! エロ蘭、赤井、美しすぎる!
598名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 11:34:42 ID:ZPaE4NBi
蘭と少年団のお泊り会を書け馬鹿
ここはろくなライターがおらんな
みんなヘボばかり
599名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 11:52:01 ID:oU6al2Ue
598の人はスルーして続編(赤井×蘭)の投下お願い致しますm(_ _)m
600名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:40:28 ID:yDw2BkKM
>>593
マジですか
蘭たんのパンチラ…ハァハァ
601名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 16:04:34 ID:AEFDyL6W
高佐お願いします〜
602名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 23:43:30 ID:oU6al2Ue
赤井×蘭の執筆者様、更なる続編期待しています。頑張って下さい! 早く読みたいです〜!
603名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 00:50:41 ID:/QN/3UjY
カプ厨=腐女子
604名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 12:23:34 ID:HpFYMlIB
>>581
貞操概念高い…?貞操観念が強い、じゃなくて?
605名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 19:13:24 ID:gDM2kqxu
つか、つまらんからもういいよ
腐女子きめぇwwwwwwwww
606名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 22:11:31 ID:1T6pZA9i
>600
62巻FILE8最終ページ。斜面下からのカットでわずかに覗いている。
607名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:06:57 ID:pQRz++Iu
書いて欲しいな赤井×蘭
608名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 09:38:35 ID:/RzKo66K
赤井が蘭に挿入して5分もたつと、次第に蘭の声に変化がおきはじめた。
苦痛を訴えていた声が媚を帯びた声に変わってきている。
それと共に赤井と蘭が結合している部分からぐちゃぐちゃと卑猥な音が大きくなっていた。
(どうして、私、感じてる?こんなレイプ同然にされてるのに・・・)
蘭が困惑しているのを見透かしたかのように赤井の攻めは巧妙に蘭のポイントをせめてくる。
「ああっ、そんなっ、いやっ、んあっ」
腰をグラインドさせながら膣を熱い肉棒でかき回し、太いカリで膣壁をそぎ落とすかのように出入りさせる。
「あふっ、いいっ、あっ」
蘭はもはや快楽に身をゆだね赤井の体にだきつく。
「気持ちいいのか?毛利蘭」
蘭は与えられている快楽にどう対処したらいいのかわからないという風に
ただ切な気な表情で赤井をみている。
「かわいいぞ、毛利蘭」
赤井が蘭の頬を手でとり、やさしく唇を重ねる。
初めて赤井の優しさに触れ、蘭の心もほだされていく。
赤井の舌が蘭の口内に入り舌を絡ませてくると蘭もそれに応じ舌を絡ませる。
二人が濃厚なディープキスを交わしている間も赤井の腰の動きは止まらない。
「んぷっ、んんっ、んっ、んっ」
蘭は赤井の大きな背中に手を回し赤井との一体感をもとめる。
赤井も蘭の頭を抱きかかえてそれに応じる。
二人は互いを求めるように体を密着させる。
「あ、、、くっ、、、もう、、、」
「いくのか、毛利蘭」
「は、はい、、すみません、、、わたしもう、、、」
「よし、俺も行くぞ。このまま中に出すぞ」
「そ、そんな・・・くうっ」
赤井は避妊道具をつけていない。
もしこのまま中で出されたら妊娠してしまうかもしれない。
「中は、だめです、、、」
「だめだ、俺を中で感じろ」
そう言うと赤井は蘭の細いウェストを掴み激しく腰をつかう。
「あっ、くっ、だめっ、だめですっ、赤井さん、あっ、あっ」
「いけっ、蘭っ!」
「ああっ、だめっ、いっちゃうっ」
赤井は追い込みをかけ、蘭をいかせた。
「ああああっ!」
「くっ!」
蘭が気をやるのと同時に、しまりのよい蘭の膣が更に赤井のペニスを締め付け、
赤井もたまらず精を放った。
赤井の精液が勢いよく噴出され、蘭の膣はもちろん子宮まで届き付着していく。
「ああっ、あっ、はあっ」
蘭も体の中に熱いものが広がっていくのを感じながら何度も体を震わせ気をやった。


赤井はソファーにもたれかかりタバコをすっている。
蘭はベッドの上でぐったりとしていた。
あれから二時間休むことなく赤井と蘭は何度も情事を交わしたのだ。
そしてそのたびに蘭は自分では得られない絶頂を赤井によって何度も与えられた。
「早くシャワーを浴びろ。そしたら出るぞ。家まで送る」
「・・・はい」
蘭はよろよろと立ち上がり浴室へ行った。
シャワーを浴びていると太ももに生ぬるい体液が伝って落ちていく。
それをまるで他人事のように蘭はぼーっと見ていた。
(新一ごめん、私もう赤井さんのこと・・・)
609名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 22:39:20 ID:fg+ls7+e
エロ杉まじ最高、赤井は蘭たん嫁にすべきだ! 続き待っています、頑張って投下お願いしますm(_ _)m
610名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 12:23:05 ID:Z041CAeB
>>609
sageのできる子だから放っておこうと思ったけど、顔文字と女の子丸出しの文体はやめた方がいい
スレによっては腐女子認定でボコられますよ
611名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 18:39:17 ID:08cOD1H5
最近のコナンって、アニメにしろ漫画にしろグダグダだよね。
612名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:01:48 ID:5sagOGT6
611はどうでもいいが、赤井×蘭ちゃんの続編期待してます!エロい?
613名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 23:30:12 ID:FRmzXqez
赤井×蘭オモシエロス 投下ガンガレ!!
614名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:41:27 ID:t8F+NfnY
赤井×蘭←新一とかどうでしょうか? 二人の関係を知った新一が嫉妬に狂い蘭を無理やり…だが蘭の心は既に赤井に、こんな感じでお願いします。 投下よろしく!
615名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 19:18:28 ID:upKKl9Xc
腐女子さんがんばるなー
そんなに赤井×蘭が萌えるんですかね
616名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 07:35:05 ID:0ZWsRJ9r
萌えるみたいだな
同一人物なんだろうが、二次創作サイトでも
赤井×蘭をリクしてたのを見たことがある
617名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 15:23:16 ID:t5EhfCBj
別に腐じゃねえだろ
腐女子というのは赤井ジン新一平次やらでハァハァいってるど変態のことだぜバーロー
618名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 10:30:44 ID:ylSz5/uI
じゃあご期待にこたえて
哀×博士いきます

2・14 
いわずと知れたバレンタインデー
50過ぎて未だ独身の孤高の発明家、阿笠博士は朝からそわそわしていた。
「今年は期待できるからの」
博士には確信があった。
なぜなら今博士は6歳の少女と(脳内)同棲している。
ロリーな博士にはもったいないぐらいの美少女だ。
勝気な性格だが、性格は優しくいつも自分健康を案じてくれる。
「そんな哀君じゃから本命のバレンタインデーはワシにくれるじゃろう」

話は前日にさかのぼる
「バレンタインデー?興味ないわね。製菓会社のくだらない販売戦略でしょ」
そう答えていた哀だが、博士は知っていた。
実は地下室に篭ってバレンタインチョコをつくっていたのを!
「ふふ、盗撮カメラでしっかり撮っておるからの。ばればれじゃよ」

「ただいま、今帰ったわ」
(き、きたーーーー!)
博士はスキップしながら玄関に向かう
「こんにちわー博士」「おじゃまします」「なんか食い物ねーか?」「じゃま、するぜ博士」
(歩美君と他のがき三人のおまけつきか。歩美君はいいが、雄餓鬼はじゃまじゃのぉ)
そんなことをおくびにも出さないで博士はにこやかに四人を家に招き入れる。

「博士ー、はいー」
「お?なんじゃ」
「今日はバレンタインだよー。歩美から博士に【義理】チョコプレゼントー」
「あはは、こりゃすまんの」
(義理チョコか。まぁ、悪い気分はせんの。哀君が現れるまで歩美君はワシの嫁候補一位じゃった
からの)
市販のポッキーチョコをもらい苦笑いする博士。
「なんだ、俺のと一緒のチョコか」
「元太君も同じだったんですか・・・歩美ちゃんの本命チョコは誰に」
全ての視線がコナンに注がれた。
「バーロー何見てるんだよ。普通のチョコだよ。ちょっと形が崩れてるけど、真ん中に
コナン君LOVE、歩美ってピンクの文字が書いてあるだけだ」
直後に元太がコナンに殴りかかり、光彦も援護する。それを歩美が引き剥がし元太と光彦を
投げ飛ばしていく。
「と、ところで、哀君はバレンタインはだれに?」
博士がそう切り出すと、四人は喧嘩するのをやめて哀を見る。
「ないわよ」
「ほんとー?コナン君もらってない?」
歩美が詰問調で問いただす。
「も、もらってねーよ。バーロー」
「だから誰にもあげてないわよ。私そういうの興味ないから」
「ふーん、そうなんだ」
そのあと他愛もない会話をして夕方になると哀を残して全員帰宅していった。

(おかしい、確かにチョコを作ってたはずじゃ。ならアレはいったい誰にやるんじゃ?
もしかして夜にびっくりドッキリにワシへプレゼント?)
しかし夜になっても哀にそのそぶりはない。
夕食が終わると哀はいつものように地下室へ入っていったので博士はかぶりつくようにして
盗撮しているカメラの画像を見守る。
哀は引き出しからなべを取り出しチョコレートを練り上げる。
「やはり作ってるのぉ。いったいあれを・・・なんじゃぁ!」
哀はおもむろになべに顔をつっこむと、しばらくそのまま動かない。
619名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 10:50:14 ID:ylSz5/uI
「なにやっとるんじゃ、哀君は?」
しばらくすると哀はようやくなべから顔をあげ、そばにあったナプキンで顔を拭く。
「うん、いい感じね」
机の上にあるデジカメでなべの中身を撮影しだし、それが終わるとパソコンにつなげ
作業をはじめた。
「ま、まさか・・・」
博士はすぐさま自分のパソコンでネットをつなげヤフーオークションにログインする。

すると・・・

【灰原哀のチョコレートマスク】うります 限定1個

現在の入札額: 89,700 円
入札: 51
残り時間: 16 時間
出品者: AI(評価)

「な、なんと!哀君の顔でつくったチョコレートだと!」
博士が唖然としている間も入札額はぐんぐんあがっていく
しかも入札者のidを見てみると


入札者 tantei-C バーローWWWW誰にもわたさねぇWWWW
入札者 mitu   負けませんよ
入札者 Gen   うな重くいてぇ
入札者 kaitou-K 必ず落とします
入札者 megure 哀たんかわいいよ哀たん

どっかで見たような奴らばかりだ。
「こりゃいかん!」
博士もすぐに入札に参戦し、価格をあげていく。
「哀君のチョコはワシのものじゃあああああ」


「ふーん、12万。明日にはもっといきそうね。これで欲しかったエルメスのバッグが買えそうね」
哀はオークションで値が上がっていく様子を横目で見ながらあまったチョコをばりばり
食べ始めた。

「くそ、なんだこのDr.Hってやつ、ばけものか!だが負けられねぇぜ、バーローWWWW」
「お父様、お母様、来年のお年玉を前借させていただけませんか!」
「うな重くいてぇええええ」
「これは落札者から直接盗みにいったほうがいいかもしれないな」
「哀たんかわいいよ、哀たんー」

その夜男たちの咆哮は夜明けまで続いた

620名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 03:24:47 ID:AmatGKy5
エロが足りんのう
621名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:35:09 ID:G15Gnnkp
期待してなくてよかった
622名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:58:56 ID:LEKKY7DR
わかったよ、じゃあ本物のエロス書いてやるからまってろ!
623名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 19:06:06 ID:LEKKY7DR
「暗闇に棲む鬼」

 警視庁捜査一課の佐藤刑事こと、佐藤美和子は目暮警部の特命によりある潜入捜査をおこなっていた。
それは美和子でしかできない捜査、昨今頻繁に起きていた婦女子連続失踪事件への潜入捜査だった。
目暮警部は美和子がこの囮捜査への志願を申し出たとき、彼なりの親心で辞退を勧めたが、美和子は聞かなかった。
「どうしてもやるのかね?」
「はい、やります!」
「・・・君の父上への敵撃ちかね?」
「・・・・」
美和子はこの事件に父を殺した犯人が絡んでいることを知っていた。
それだけに目暮は美和子の事件への解決にかかる意気込みは並々ならぬものを感じ取っていた。
「よかろう、ただし、くれぐれも自身の行動は慎重にしてくれ。護衛は・・・君が選びたまえ」
そう言われ美和子は一課を見渡し、1人の刑事に声をかける。
「高木君、頼んだわよ」
「・・・はいっ!高木、一身を賭して佐藤さん、いや佐藤刑事をお護りします!」

数日後、美和子と高木は被害者が失踪した繁華街を重点的に足をはこんだ。
そしてある重要な情報を得て、ひとつのバーへと向かった。
美和子はここで1人、カウンターでカクテルを注文し飲む。
その10メートル離れた場所のテーブルでこれまた高木も酒を注文し、美和子を見守りながらちびちび飲んでいる。
すると1人の男が美和子に声をかけてきた。
「あなたが、情報屋?」
「はい、むかし正義刑事に使われてました」
「!!」
正義とは美和子の父親の名前である。
「お父さんの・・」
「ええ、正義さんは立派な方でした。暴力団あがりの私の面倒をよく見ていただきました・・・」
みたところその男は50代の中年にも関わらずがっしりとした体形だ。
元暴力団関係者というのもあながちうそではなさそうだ。
「・・・それで、例の件ですが。ここでは何なので、少し移動しませんか?」
「いいわ」
美和子は残っていたカクテルを一気に飲み干すと、その男について店をでる。
当然高木もその後をついていった。

男は美和子を繁華街から連れ出し人気がないところへと移動させていく。
「どこへいくのかしら」
「もうすこしです」
美和子はちらちらと後ろを振り向く。距離を置いて高木が憑いてくることに安心感を覚えた。
が、しかし、すぐに異変に気づいた。
「うわああっ」
後ろで高木声がした。
振り向くと数人の男が高木を襲っていた。
「高木君!・・・うぐ!」
高木の急変を知り振り返った美和子を背後から男がタオルで口をふさぐ。
(・・・ク、クロロホルム!)
「さ、佐藤さんっ!!!)
美和子は高木の叫び声を聞きながら意識を失っていった。



美和子が意識を取り戻したのは自身が囚われの身になったというのを自覚したときだった。
「ここは・・・」
クスリで朦朧とした意識の中、美和子は今自分が置かれている状況を確認する。
薄汚れた廃屋に数人の男が自分を取り囲んでいる。
自身は後ろ手に拘束され、冷たい床の上に座らされていた。
そして、何も身につけていない全裸状態にあることも気づいていた。



624名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 23:24:22 ID:fdSQn+ae
赤井が蘭に惚れ蘭は新一より赤井に惹かれ偶然再会した2人赤井はホテルに泊まっていて秀一と蘭はそこで結ばれる! みたいな話キボンヌ!すごく激しいエロが読みたいです…私文才無いので何方か宜しくお願いします。
625名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:22:53 ID:0bayyApE
きめえ
626名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 09:40:37 ID:m8uBN4QK
面倒です
627名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:35:50 ID:pjWNBIJ2
>>623
続きキボンヌ!!
628名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:40:40 ID:xDlXH9sm
赤井×蘭希望のヤツは蘭受けの18禁サイトとかでリクエストしまくった方が早いんじゃないの?
サイトでリクしてもらったらサイト主も嫌な気しないと思うよ
そもそも以前ならまだしもここはもう職人殆どいないだろ
629名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 10:06:24 ID:LmBRvIAV
いたとしても、こんな痛い腐女子の為に書いたら道連れで叩かれるよ
カプ厨=腐女子って本当なんだねぇ
630名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 01:35:03 ID:sLaBHUtv
「佐藤刑事と言ったな。おまえは知りすぎた」
周りを囲んでいる男の一人が美和子を見下ろしながら言う。
年は40過ぎのがっちりとした体躯で大男の部類に入るだろう。
「高木君は?」
「あの青くさい刑事か?安心しろ。死なない程度に殴った後捨てておいてやったよ」
(よかった、生きているのね)
高木が無事なことを知って安堵する美和子だが、自分の危機的状況は変わらない。
「あなたたちが連続誘拐犯の犯人ね。誘拐した女の子たちはどうしたのよ!」
「さすが、刑事さんだな。事件優先か。誘拐した女どもの居場所が知りたいのか、
なら教えてやるよ。これからおまえさんがそうなるんだからな」
リーダーと思える男が回りを囲んでいる男たちにあごをしゃくると二人の男がうなづき
座っている美和子を立たせる。
「なにするのよ!」
立たされた美和子を裸体を男はじっくりと見る。
「いい身体してやがるな。これならボスも喜びそうだ」
「ボス?・・あっ!」
男の手が美和子の形のよい乳房をもみまわす。
「や、やめなさい!このっ!」
唯一自由になる足をつかって美和子は男の股間にけりを入れた。
「ぐあっ」
男は股間に手をあてもんどりをうって転げまわる。
「ふん、ざまあみなさい」
「こ、このあま!て、てめえら、かまうことねぇ。こいつを押さえ込んでやっちまえ」
周りで見ていた男たちは好機とばかりに美和子に襲い掛かる。
「こ、このっ!離せ!」
普段の美和子なら数人の男なら倒せただろう。
しかし今は後ろ手を拘束されている。
何人かは足でけり倒すことができたが、多勢に無勢、瞬く間に男たちによって
床へ倒されてしまった。
「たまんねぇ、こんな美人とやるの初めてだぜ」
男たちはよだれをたらしながら美和子のむき出しになった体にむしゃぶりつく。
「離せっ!こいつっ!」
白い美和子の裸体に五人の男が覆いかぶさり思い思いの箇所を嬲る。
乳房、腹、脚、股間、美和子の身体の至る場所が男たちの汚らしい唾液でよごされていく。
「よし、いいぞ。てめえら、とどめはこの俺だ」
先ほど股間をけられ悶絶していたリーダー格の中年男が不満気な男たちを押しのける。
そしてズボンとパンツを下ろし勃起したペニスをさらけだした。
「いいか、いかに強い刑事さんでも女だってことをこれからイヤってほどに教えてやるぜ」
抵抗できない美和子の両足の間に身体を落とし、ペニスを唾液で潤っている陰部にこすりつける。
「くっ・・・」
美和子は気丈にも男を睨みつけた。
しかし男はそれをあざ笑うかのように腰を進め、美和子と結合していく。
「ああっ!」
男のペニスが完全に美和子の中に埋没した。
「すげーきつさだ。まるで処女だぜ」
25を過ぎたとは思えない膣のきつさにリーダー格の男は腰を使い喜ぶ。
「この具合だと、ねえちゃん、あんまり男遊びしてないようだな。ええ?」
美和子は歯を食いしばり下腹部に走る激痛と屈辱に耐えていた。
反対に男はゆっくりと腰を使い美人刑事の膣肉の具合を気持ちよさそうに味わっている。
「は、早くしてくださいよ。もうまてねぇよ」
周りでみている男たちが興奮して騒ぐ。
「まあ、まてまて。すぐに終わるからよ。何せこんな美人相手だ。さすがの俺も
もたねぇよ」
男の言うとおり、美和子を突いている腰の動きがだんだんと加速している。
それと共に美和子の身体も前後に揺れていく。
そして男は激しく腰を打ち込んだ後、腰を押し付け射精を始めた。
男は何度も身体を痙攣させ、たっぷりと膣内射精をすると美和子の身体から離れる。
「ふー、よかったぜ。美人刑事さんよ。こんなに出したのはひさしぶりだぜ」
脚を大きく広げられた美和子の恥部から男が放出した体液があふれ出してきた。
美和子は目を伏せ、屈辱に耐えているようだった。
631名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 12:15:44 ID:QJzdjZjr
>>623・630
 こういう陵辱ものは好き嫌いがあると思うけど自分は好きだ。
できれば高木の目の前で美和子がこの男達全員にがんがん犯されまくる
みたいな話が読みたい。続き待ってるから頑張ってくれ。
632名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 02:12:05 ID:Epzdoyg1
そのころ、警視庁捜査一課では佐藤刑事がさらわれ大騒ぎになっていた。
「高木君はどうしたんだ?!」
「高木君は男たちに暴行を受け病院で治療中です。まだ意識が・・・」
白鳥からの報告を受け、目暮警部は地団駄を踏む。
「わしのミスだ。潜入捜査が危険なのを分かっていて、、くそう!」
「それより検問の配置を。まだ遠くには行ってないでしょう」
「そ、そうだな!白鳥君、君に一任する。直ちに消息を絶った店の半径五キロ圏内で検問を
おこなうように!」
「はっ!」
白鳥は敬礼して直ちに実行に移すべく慌しく外へ出て行った。
「佐藤君、無事でいてくれよ・・・」



目暮たちが血眼になって佐藤刑事を探している頃、美和子は監禁された廃屋で
男たちによって交代交代に嬲られていた。
すでに4人の男たちが美和子の体にのしかかり、汚い体液を吐き出していた。
「まったくすげーいい女だぜ。こんな美人抱いたの初めてだ」
「ああ、刑事やらせとくにはもったいないぐらいの美人だ」
美和子を犯し終えた男たちはタバコや酒をやりながら満足げに口々に言い合う。
男たちが囲む中心では今も美和子は男に組み敷かれ犯されている。
「おい、早くしてくれよ。まだやってないのが二人もいるんだからよ。」
すでにズボンを下ろしペニスをしごいている男が情けなさそうに言う。
「もう終わる。こいつ、あまり男経験してねぇのか、しまりがすごくてよ・・・おっ、いく」
男は揺れる美和子の肩を掴み、大きく腰を動かし、そして体を痙攣させた。
「くっ・・・・」
またも男の汚液が自分の胎内に注ぎ込まれていく。
もう何人目だろうか。ここにいる連中は6人、最初に犯したリーダー格の男は今はいない。
「よーし、おわったぜ」
何度か腰を押し付けたっぷりと中だしした男がようやく美和子から離れると待っていました
とばかりに順番待ちをしていた男が美和子に覆いかぶさる。
そしていまだ男の体液があふれだしている美和子の性器にペニスを押しこんでいく。
「うくっ」
「おおっ、まじすげぇ。もう5人もやってるのにまだきついぞ。」
男は嬉々として欲望を満たそうと腰を乱暴に使う。
汚い男の尻が揺れ、同時に美和子の白く細い脚が揺れる。
男たちに体をいいように犯されながらも美和子は耐えようと決めていた。
体を汚されたのは仕方ない。
だが、必ずここから逃げ出してこの卑劣な犯人どもを捕まえてみせると。



警視庁捜査一課

目暮と白鳥の必死の捜索も実らずついに夜が明けてしまった。
検問には怪しい人物はひっかからなかった。
唯一の手がかりは佐藤刑事が情報屋に会ったとされる一軒のバー。
店主や、働いている人間、関係ありそうな人物に総出で聞き込みにあたったが、何もでて
こない。
唯一なんらかの手がかりを知っているであろう高木刑事は今も集中治療室で治療中だ。
「ふーっ」
目暮の表情には焦燥感がにじみ出ていた。
そこに同じく徹夜で捜査していた白鳥刑事が走りこんできた。
「目暮警部!高木君が意識をとりもどしたと連絡が!」
「そうか!よし、病院へ行こう!」




633名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 05:03:34 ID:ROIcHojC
>>632
やるなおぬし
634名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 10:26:41 ID:gou0NsBK
あれから、赤井との関係は続いていた。
学校からの帰宅途中、休日、昼夜問わず赤井は蘭の都合など
関係なく抱いた。
最初のころは拒んでいた蘭だが、今では積極的とは行かないまでも
赤井を受け入れはじめていた。

そして今日も携帯がなる。

「もしもし・・・」
「俺だ。今どこにいる?」
「・・・事務所でお父さんの夕食を作ってます」
「そうか、ならそれが終わったら外にでろ。事務所の前で待ってる」
「そ、そんな急に・・・」
赤井は蘭の反論を許さずすぐに携帯を切ってしまった。
蘭は急いで夕食の支度をすると、それをすでに晩酌をして酔っ払っている小五郎のところへ
もっていく。
「おとうさん、ちょっと私出るから後は一人で晩酌してね」
蘭はエプロンをとりながらなるべく心配かけないよう笑顔をつくり小五郎にそう言う。
「ん?どっかいくのかー蘭ーもっとお酒ほしいんだけどー」
「もう、お父さんほどほどにしてよ、じゃあ行ってくるね」
「いってらっしー」
すでに酩酊状態なのか、蘭の外出に小五郎は何の疑念も抱いていないようだ。
蘭は戸締りをすると、階段から駆け下り外にでる。
すると聞きなれたエンジン音がして蘭の横にとまる。
「すまんな。少し遅れた」
「い、いえ」
考えてみれば赤井は外で待っていると言っていたのだ。
なのに自分はそれよりも急いで出てきてしまっていた。
顔を赤くする蘭だが、それに気にも留めず赤井は蘭を助手席に乗せると車を走らせた。
すでに夜の8時を回っており、蘭にとって夜の街を車で移動するのは久しぶりのことだった。
「おやじさんの世話は毎日してるのか」
「は、はい。お母さんと別居してるので」
「そうか。悪いことを聞いたな」
「い、いえ」
しばらく二人の間に沈黙がながれる。
赤井は本来無口なので、蘭との会話もそれほど続かない。
しばらくして蘭が運転しながらタバコをふかしている赤井に話しかけた。
「今日はどこへ・・・」
「ラブホテルだ」
「・・・」
愚問だと思う。
赤井が会うのは蘭を抱くときだけだ。
「デートでもしたいのか?」
「え?」
「セックスだけの関係だけでは不満と顔にでているぞ」
「そ、そんな・・」
蘭は顔を赤らめた。
(私には新一が・・・・)
「ならデートしてやろう。大人のデートをな」
赤井はタバコを消してシガレットケースに捨てると、アクセルを更に踏み込み夜の繁華街へととばした。

635名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 05:54:48 ID:0ZYrfSyi
>>632
佐藤刑事もの第一人者の作品にはかなわんが
後続が出てくれるのはうれしいことだ
636名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:12:53 ID:qWT/43YK
赤井×蘭早く続きがヨミタイ…ガンバレ〜
637名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 10:05:17 ID:gHaKMR1f
米花病院

「さ、佐藤さんは?」
包帯だらけという痛々しい姿でベッドで寝ていた高木は目暮たちの姿を見るなり
開口一番に問いかけた。
目暮から佐藤刑事が誘拐されたまま消息が不明になっていることを知った高木は
ベッドから這い出ようとしたところを白鳥に止められた。
「君の気持ちはわかる。だがその体では無理だ。今は我々に任せてくれ」
白鳥の説得に納得いかない高木だったが、目暮に諭されると不本意ながらも首を立てにふった。
そして佐藤刑事が誘拐された状況を説明していく。


まだ大怪我で意識が朦朧としている高木の容態を案じ二人は病院を後にしながら高木が
話したことを整理していく。
「佐藤刑事に情報屋となのる男が近寄り、店から人気のないところへと誘いだしそこで誘拐、
高木君は複数の男たちに殴るけるの暴行を受けたということになりますね
「うむ」
「やはり組織的な犯行ですね」
「そうなるな・・」
白鳥の問いに目暮は頷く。
「しかし、手際のよさが気になる。まるで最初から佐藤刑事を狙っていたかのようじゃないか」
「・・・そうですね」
「警視庁の情報がリークされていたということも考えられんか」
「まさか!」
「事件に絶対はないよ。まして我々の組織は大きすぎる」
「・・・・」
「白鳥刑事、佐藤君の捜索と同時に内偵も進めたまえ!」
「はっ!」



美和子がこの廃屋に連れ込まれ半日が経っていた。
男たちは明け方まで美和子を犯して満足したのか今は見張りの一人をドアの外にのこしていないようだ
「あいつら寄ってたかってめちゃくちゃにして・・・覚えていなさい」
美和子とて刑事である前に女だ。
男たちにいいように犯されて傷つかないはずはない。
だが、今はたとえ虚勢であろうとも心を強くもって今おかれている状況を打破することに専念しようとした。
手錠で後ろ手に拘束されているのでうごかせるのは足だけだ。
美和子は立ち上がるとゆっくりとあたりを見回す。
窓もなくコンクリートがむきだしになった壁、底冷えからする感じだとどうやら地下室か何かのようだ。
「窓からは無理ね・・・一点突破しかないか」
しかしドアは外から鍵が掛けられしかも見張りがいる。
しばらくの思案のあと、美和子はドアの向こうにいる見張りの男に声をかけた。
「ねぇ、誰かそこにいるんでしょ。頼みごとがあるんだけど」
「ん、なんだ?おきてたのか。どうした?」
「ちょっとトイレ行きたいんだけど」
「トイレか?だめだな。そこでしろ」
男は刑事である美和子を警戒しているのだろう。
美和子はとっさに機転させる。
「・・・大の方よ?」
「まじかよ。まったく、俺にはスカトロの趣味はないからな。ちょっとまってろ」
がちゃがちゃと音がして扉が開いた。
「ほら、トイレは・・・ぐはっ!」
その隙を美和子が逃すはずはなく、美和子の蹴りをくらい男は倒れた。
「わるいわね。今はトイレなんて行く気分じゃないのよ」
気絶した男に吐きかけるように言うと、美和子は部屋を飛び出し屋外めざして駆け出した。
「なんだお前!脱走しやが・・・うげっ!」
「女が逃げたぞ!つかまえろ!」
途中数人の男に見つかったが、唯一武器になる足をつかって次々と男たちを蹴り倒していく。
638名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 10:06:04 ID:gHaKMR1f
「私を犯した男たちは7人・・・のこりはあの男だけね!」
階段を駆け上がり外を目指す美和子に大柄の男が立ちはだかった。
もちろん美和子を最初に犯したリーダー格の男だ。
「さすがやるじゃねぇか。手を拘束されながら俺の部下を全員倒すとは」
「・・・そこをどきなさい。さもないとあいつらみたいに痛い目にあうわよ」
「乱暴な女だな。残念だが、俺は頭脳派でな」
「なに?!」
突然天井が割れ、投網が美和子の体に降りかかり美和子の動きを封じる。
「くそ!卑怯者!」
美和子はもがくがかえって投網が強く巻きついてしまう。
そこへ先ほど美和子に倒された男たちが追いつき身動きの取れない美和子を押さえつけた。
「このアマ、なめやがって!」
顔面にけりをくらったのか、青あざのできた男が美和子をなぐりつける。
「おいおい、顔はよせ。せっかくの美人が台無しになる」
「へ、へい、すいません。近藤の兄貴」
近藤と呼ばれたリーダー格の男は部下に美和子を元の監禁室へつれていくよう指示した。
「また逃げられるのも面倒だからどこかに括り付けておけ」
そしてそう命じるのも忘れなかった。


しばらくして近藤が美和子を監禁した部屋にいくと、外で見張ってる男の顔のあざが更に増えていることに気づいた。
「兄貴の言うとおり縛り付けるのに苦労しましたよ。まったくとんでもない女刑事ですぜ」
「まぁぼやくな。俺のあとにやらせてやるからよ」
復讐の機会を得た男が喜んでるのを苦笑いしながら近藤は扉を開け中に入っていく。
「こりゃいい格好だな」
中に入ると美和子は四つんばいの格好で机の上に拘束されていた。
美和子は首を後ろに向け近藤をにらみつけたが、近藤はにやにやと笑って近寄る。
唯一の武器だった白く長い美和子の足も机の脚に縛り付けられているので男にもう恐れるものはない。
「これでもう逃げられないぞ。しばらくはここで俺らに犯されていろ。なに、すぐに気持ちよくなって
自分で腰を使うようになるぜ」
近藤は手で美和子の白いお尻を撫でまわすと、そのまま陰部を指で弄り始める。
「くっ、、、だれがお前らなんかに、、、」
「そういってられるのも今のうちだぜ。お前そんなに男性経験ないだろ?いい機会だ、ここでたっぷりと経験を
積ませてやるぜ。佐藤刑事さんよ」
近藤は指を美和子の陰部から引き抜くとズボンを下ろしすでに勃起しているペニスを押し込んでいく。
美人刑事と結合した近藤はゆっくりと腰を使い美和子の膣肉を味わう。
「今まで誘拐して犯った女の中でお前が一番だぜ。顔もスタイルもそしてここの具合も最高だ。」
「くっ、、、うっ、、、」
美和子のお尻を掴んでゆっくりと腰を使う近藤。
そして四つんばいにされいいように膣を犯されている美和子。
20半ばの美人刑事が中年の犯罪者に犯されている光景は凄惨だ。
しかし犯罪組織に属する者にとってこれ以上の興奮するシチュエーションはないだろう。
いつもは追われている立場だった男は今は立場が逆転し、追っていた女の尻を掴み犯している。
まさに下克上だった。
自分が腰を突き入れるごとに呻く女刑事。
その優越感が男を興奮させる。
「どうだ!女刑事さんよ!これが男だぞ!」
「うぐっ、ううっ!くそっ!」
近藤の腰の動きが激しくなり、美和子のうめき声も大きくなっていく。
そして腰を一突きした後近藤は体を痙攣させ美和子の胎内に精液を注ぎ込んだ。
しっかりと征服の刻印を美和子の中に刻みつけると近藤はようやく美和子の尻から離れた。
ペニスが引き抜かれた膣口から男が吐き出した精液があふれ出し、美和子の白い太ももにだらりとたれていった。

639名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:26:15 ID:O+Nf8HV+
赤井秀一は男性陣の中で一番セクロス上手い気がする、その次が小五郎…エッチが上手い男にハマってく似たもの母娘!
640名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 15:39:08 ID:EppfLCz3
>>639

赤井>>小五郎>キッド≧平次≧新一>>高木
641名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:05:51 ID:ZlaspX5I
あの赤井を溺れさせるエロい身体の蘭たん… この二人肉欲の相性は抜群だねぇ〜
642名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:58:37 ID:OkRiEnsK
高佐続きマダー??
643名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 05:21:26 ID:WC3zbFgS
蘭ママと新一ママの二人を捕らえて陵辱だと
今でも語り継がれる帝丹ミスコン伝説の美女二人を一度に犯せるなんて夢のようだとか男が言いそうで怖い
644名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 22:07:25 ID:MVM0/wWi
美熟女陵辱列伝
645名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 22:14:39 ID:OkRiEnsK
>>643
日本語でおk
646名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:02:37 ID:kWPDl9E+
age
647名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:51:49 ID:YoIB9Zj+
「江戸川コナン…変態さ!」
648名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:22:04 ID:qGVCWT87
不二子に公式映像で童貞食われたコナンやべえ
649名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:24:38 ID:j7A7qn29
たたないだろ
650名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:31:34 ID:ELYJZFxJ
まさかショタとは…
だが、その後が気になる
651名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:07:45 ID:7RomLZZ7
熟女×ショタっすね
不二子に喰われたら、その後満足できなくなりそうだな
652名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:18:18 ID:lpSorufv
コナンがまさかの童貞卒業w
653名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 00:18:56 ID:lem00cEr
コナン、小学生でパパになるの巻
654名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 10:06:31 ID:9ZbygIO9
コラボ面白かったな
655名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 13:08:22 ID:lRnGFGjn
656名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 17:42:14 ID:QMn+NZoO
首を長くして赤井×蘭の続きを待ってる自分… 投下してほしいなぁ。
657名探偵コナン VS 峰不二子 その1:2009/03/28(土) 19:37:53 ID:PMZRYt6L
一路、ヴェスパニア王国から日本へ向かう某国の原子力潜水艦。
その中のVIPルームは、柔らかなソファーや豪華な調度類が備え付けられ、
海底を進む軍事兵器の中とは思えないほどの、ゴージャスを極めた一室だった。
そして今、その室内には、さらに輪をかけて不釣合いな二人の人間がいた。
江戸川コナンと峰不二子である。

「さ、これで邪魔は入らないわ。ゆっくり若返りの秘密を調べさせてね。」
後ろ手でドアの鍵を閉めた不二子は、優しくコナンをソファーに押し倒す。
「だ、だから縮んだだけなんですけど…。」
どんな凶悪犯罪者相手にもたじろいだことのないコナンだったが、美女が相手と
なると全く勝手が違う。たじたじとなって後ずさりするだけだ。
「まあ、照れちゃって。可愛い。」
不二子は妖しい笑みを浮かべて、抵抗する暇も与えずコナンの唇を奪った。
「むぐっ…んっ…!」
不二子の舌が、コナンの舌に絡み、別の生き物のように動き回る。未知の快感に
コナンの目がとろんとなり、動きが止まった。その隙に不二子の手は素早く動き、
コナンの衣服を全部剥ぎ取る。パンツをむしり取られて、ようやくコナンは
我に返った。真っ赤になって股間を両手で隠す。
「わわわ、ちょっとぉ! やめてよ、お姉ちゃん!」
「今さら、子供ぶってもだーめ。中身は高校生なんでしょ。もっと堂々と
してないと、女の子にモテないぞ、うふふ。」
「そ、それとこれとは話が違うって…。」
「わかったわかった。お姉さんも脱げばいいんでしょ。それでおあいこよ。」
不二子は言うと立ち上がり、おもむろにドレスを脱ぎ出しだ。高級そうな
シルクのブラとパンティが現れる。
658名探偵コナン VS 峰不二子 その2:2009/03/28(土) 19:38:58 ID:PMZRYt6L
さらに不二子は、自室で着替えるような気軽さで、その下着もあっさり脱ぎ捨てた。
世界中の男を手玉に取った、B99・W55・H88の見事なボディが晒される。
「はい、お待たせ。遠慮しないで見ていいわよ。」
「そ、そんなこと言ったって…。」
コナンは目を手で隠そうとした。理性では見まいとするが、本能がそれを上回った。
そうっと指の隙間から覗いたコナンの目に、不二子のヌードが飛び込んできた。
誇らしげに自己主張する巨大な乳房は、重力を無視するかのように、垂れもせず
ツンと上を向いている。くびれたウエストは、古代美術品の女神像か、美しい
陶器を思わせる。その下でバンと張り出したヒップも、男が目をそらすのを
許さない滑らかなラインであった。そして股間には豊穣な牧草地を思わせる
ヘアが黒々と輝いていた。

「どう? なかなか全部見せることなんてないのよ。これを知ったら、嫉妬する
王様や貴族があちこちにいるんだから……あら?」
もはや我慢の限界であった。あまりの衝撃に、コナンは勢いよく鼻血を噴き出し、
ソファーに倒れ込む。
「あらあら、ごめんなさいね。ちょっと刺激が強すぎたみたいね。」
不二子はコナンに覆いかぶさり、鼻血を丹念に舐め取った。そしてそのまま
舌を下腹部に走らせ、小さな性器をぱくりと咥えた。
「わっ! わわわわ…!」
「うふふ、可愛いおちんちん。いっただっきまーす。」
不二子は巧みな舌技で、コナンの性器を弄んだ。コナンの抵抗が弱まる。
「あっ……くくっ……。」
快楽に身を任せたコナンの反応を楽しみながら、さらに不二子はコナンの睾丸や
裏筋のあちこちのツボを押した。性器が脈打ちながら次第に大きくなる。
そしていつの間にか、それは成人男性並みの巨大なものに姿を変えていた。
659名探偵コナン VS 峰不二子 その3:2009/03/28(土) 19:40:41 ID:PMZRYt6L
「こ、こ、これは…。」
「あらあ、うろ覚えで押したツボだったんだけど、結構効果あったわね。
ここだけ高校生に戻るとは思わなかったわ。こんにちは、工藤新一くん。」
「そ、そんなバカな…。」
小学生の体にそびえ立つ巨根に、不二子はくちづけした。そして手で握りながら、
自分の股間にそろそろと導いていく。
「わーっ! やめて! そ、それだけは!」
「怖くない怖くない、お姉さんに任せておきなさい。いくわよぉ…。」
不二子の秘部はコナンの逸物を一気に咥え込んだ。ゆっくりと腰を振り始める。
「ああっ……あああっ……!」
未知の快楽に、コナンの理性は崩壊した。抵抗をやめ、不二子のなすがままに任せる。
「い、いいわぁ……君、なかなかいいもの持ってるじゃない……んうっ…!」
不二子も次第に興奮し始めた。腰の上下運動がどんどん激しくなってくる。
両の乳房を自ら揉みしだき、若い男根を貪った。
「うっ……お、お姉さん…!」
「ああっ、いいわよ、坊や! 中に…中に出して頂戴! ああっ!!」
二人は同時に絶頂に達した。コナンの脳裏が真っ白になる。

「未成年相手は久しぶりだったわ。うふふ、ご馳走様。」
服をつけ終わり、不二子は屈託の無い笑顔を浮かべた。一方のコナンは、まだ全裸で
ソファーの上に転がったまま、放心状態であった。逸物は元通りの小学生サイズに
戻っている。ルパン3世と互角に渡り合ったコナンも、不二子相手には完敗であった。
「ねえ坊や、そういえば私まだ名乗ってなかったわよね?」
「えーと……そうだっけ……。」
「私、峰不二子っていうの。帰国したら調べて御覧なさい。結構有名人なのよ。
ルパンほどじゃないけどね。」
「あ……そう……。」
コナンはもう返事するのも面倒だった。わけのわからぬまま初体験を終えた感動と混乱で、
頭が全然整理できなかった。そんなコナンを見てくすっと笑った不二子は部屋を出て
行こうとしたが、振り向いて言った。
「ああそうそう、この潜水艦。日本に着くにはあと3日くらいかかるから。もう少し
いろいろ教えてあげられそうね。優しく、いろいろと、ね。」
「もう、勘弁して下さい……。」

おしまい
660名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 22:53:44 ID:SaTj8bm+
>>657->>659
GJ!!!!!!!!!!!!!!
661名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 11:04:32 ID:siR/HHAZ
>>657-659
gj!!!
書いてくれる人が本当にいるとは思ってなかった!
662名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 12:21:14 ID:CUqRB6M/
>>657-659
GJ!
663名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 04:08:38 ID:fKFhodn1
>>657->>659
GJ
ありがとう 萌えまくった
664名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 18:30:56 ID:bUzU0zBy
神よ……ありがとう
665名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 09:09:13 ID:oNH+rc2X
この程度の小説で神とかw
昔はもっとすごいのがいたのにな
最近のは読むに値しない
666名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 10:15:06 ID:ZvwAYac3
読むに値しないと思うならこなきゃいいし書き込まなきゃいい
構ってちゃんか?
こんな過疎スレに来ないで自分の巣にお帰り
667名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 01:51:35 ID:2tKHyG9m
前から何度も言われてることだけど
ほんと、過疎る理由がよくわかるな。
668名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 04:46:35 ID:WpHWQ3fn
次は665が力作を投下してくれるそうです
669名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 00:23:50 ID:2tZWCg5H
GJ!
670名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 00:36:23 ID:rH407CNR
>>665
俺も昔からいるんだが取り立てて物凄い神がいた記憶がないんだが…誰の事?
過去ログ見てくるから教えておくれ
671名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:23:09 ID:omYj0MC4
過去ログってどうやったら見られますか。
672名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:53:00 ID:ZZ6pPm0e
673名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:33:32 ID:UxrnMEs9
674名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 12:43:23 ID:dUIYHG3L
鬼畜京極×園子
「真さんっ…!ダメッ!…ダメダメダメ…ナマはダメッ…まだ学生なのにっ…」
「園子さんっ…私の子供を孕んでください……」
「そんな……ッ!!!」
ずぶ…っ
「や…初めてなのに…っ、そんな…」
「初めて…ですか…ふふっ…」
675名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 12:49:45 ID:eKRC7NdP
真×園子すきだーv!
園子って、色々な男にキャーキャー言っているけど
絶対処女だろうな〜と思う。

あぁいった女の子がウブなタイプが多くて良いんだよな。
676名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 08:45:00 ID:n4jUazwd
京極園子イイ!
普段が礼儀正しい京極が鬼畜になるのは見たい
過去ログでも相愛とか園子攻めはあっても京極が無理矢理っぽいのはないな
という訳で>>674続き期待age
677名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 18:50:56 ID:2PAnxsFi
保守
678名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:22:16 ID:nes2cNsU
ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/
679名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 20:52:51 ID:WqMm6Rkc
ベルモットおね
680名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 12:52:37 ID:3OGj1kXM
鬼畜京極×園子続き
「真さんっ…!あ…ああああッ…!」
(…真さんの…すごく大きいッ……)
「園子さんっ…!」
(園子さん…キツイな…本当に初めてか…)
「あ…っ!」
十分に濡れていないまま、京極のかなりの一物に奥まで貫かれ、痛みで気を失いそうになる。
(私の…処女…)
耐え切れない痛みと、処女喪失のショックで、園子の瞳から涙がこぼれる。
ぺろり、と京極の舌が園子の頬をつたう。京極は塩辛い味を楽しんだ。
「ああん…っ!」
「園子さん…動きますよ」
681名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 14:24:14 ID:ckjnHo+L
続きktkr!!!
京極イイヨ

今度誘拐→拉致→監禁→陵辱の前振りの部分も是非書いてくれ
園子は泣かせたいキャラだ
682名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 15:57:28 ID:3OGj1kXM
鬼畜京極×園子続き(京極はケダモノです)

そして京極はしなやかな獣のように腰を前後に動かす。
ぐじゅぷ、ぐじゅぷと結合部が淫らな音をたてる。
「ああっ……ああっ……!」
(セックスって…漫画や映画でイメージしてたのとは全然違うっ…!)
初めてはちょっと痛い、なんて物じゃない。
ただひたすら辛くて、早く終わって欲しい。
しかしノッてきた京極は、さらに激しく腰を動かす。
「ハァッ…ハァッ…園子さんっ…イイです…」
「やっ…そんな… ああん…っ!」
もはや京極は獲物を手中に収めた肉食獣だ。
園子がいかに抵抗しようと、食らいつくように離れない。
弄ばれ、嬲られ、膣内を陵辱される。
園子には京極の厚い胸板にしがみつき、ひたすら事が終わるのを待つしか術が無かった。
683名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 21:46:53 ID:wvdzlICT
すごい自演だw
684エロイヨ〜:2009/04/22(水) 17:48:06 ID:oVb1JSL8
昔から見てたんですが、文章の才能がないので書いてこなかったのです。しかし、自分も書きたくなったので、見苦しいとは思いますが、書いていいでしょうか?
685名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 21:12:40 ID:BHXdlU7y
真園子続き頼む

>>684
過疎スレにも関わらず必ず文句言うのが常駐しているんだが
それでも構わないならカモン!!
686エロイヨ〜:2009/04/23(木) 19:36:55 ID:Hahf/VOa
ありがとうございます!では、ヒマができしだい書かせていただきます!
687名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 22:23:17 ID:1dE/h1wv
>>684, 686
HNからおもしろい!good!!
688新一×蘭 序章:2009/04/24(金) 17:14:17 ID:var6Jp4w
 その日、新一、いや、コナンは雨の夜道を急いでいた。自らの体が縮んでしまった、あの忌まわしい日と同じ雨の夜道を…。
「博士!」
コナンはドアを開けるのももどかしく、博士の家に入るなり叫んだ。
「おお、待っておったぞ新一君!」
そう言うと、博士は、コナンに小さなビンを渡した。
「じゃあ、これが例の…。」
「ああ、そうじゃ、哀君の協力もあって、ついに完成したぞ!」
 コナンは、信じられないといった目つきで、しばらく小ビンを見つめていたが、やがてビンのふたを開けると、一気に飲み干した。
 それから、数ヶ月が経った…。
689名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 20:54:27 ID:PjDjJwf+
鬼畜京極×園子続き(京極はケダモノです)

ああ、いまだかつて男を知らない園子さんを抱いている。
柔らかな胸の膨らみも、細い肩も、自分にしがみついて来る腕も。
産みの苦しみを知らないすべらかな腹も、キュッと締まったお尻も。
男を惑わす脚も、時々触れる指先も。
涙をこぼす瞳も、真っ赤になった頬も。
泣きながら喘ぎ、それでなお自分を呼ぶ口も…唇も。

すべてすべて、自分のものだ。

貴女のなかで熱く、果てたい。

「…………ウッ」
「や……!」
園子の「なか」で熱いものがほとばしる。
690名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 09:26:24 ID:sdkBkGDU
真園続きGJ!鬼畜京極いいわぁ
新蘭も待ってる

久し振りに投下があって嬉しい
691新一×蘭 1:2009/04/25(土) 10:01:54 ID:XFllb17V
ピンポーン、ピンポーン…。
いつものようにインターホンが鳴っている。今朝も蘭が迎えに来たらしい。毎朝のことなので、家の中から
「ちょっと待ってろ!」
と、だけ叫んでカバンを持って玄関に向かう。しかし、今日はいつもと違い、蘭を家に招き入れ、少し話しをする。
「蘭、今日、帰りにオレんちによってかねーか?」
「部活も休みだからいいけど…。どして?」
「いや、久しぶりに…、どうだ?」
それだけで蘭は全てを察したらしい。頬を少し赤らめて、
「別に、いやじゃないけど…。」
「なら、決まりな!」
そして、2人は学校に向かって歩き出した。
692名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 11:05:42 ID:IVokoDe6
赤井秀一まだ〜?
693新一×蘭 2:2009/04/26(日) 10:45:14 ID:DPW87HYX
学校帰り、蘭は約束通り新一の家に来ていた。隣では新一が、カバンの中の鍵を探している。
「おっ、あった!」
そして蘭は、新一に言われるままに新一の家に入っていった。
中に通されると、新一にいきなりその場で押し倒された。
「えっ、ちょっ、こんなところで…。」
しかし、新一はそんな蘭の言葉などお構いなく、蘭にキスをする。
「んっ…。」
ディープキスの最中に、わずかに胸に触れた手に、蘭が敏感に反応する。
694名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:41:35 ID:VUVxuffo
細切れじゃなくもっと貯めて書き込んではどうですか?
貴方だけのスレではないのですからスレを大事に使ってください
695名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:13:55 ID:Pi8BDU08
携帯なのでは
696名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:11:27 ID:1WVUk5Bn
どうせ過疎スレだし正直細切れでも何でもいいから投下して欲しい
697名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:07:07 ID:WprPq0XF
鬼畜京極×園子続き(京極はケダモノです)

あ、あ、あっつい…の、真さんの……が、私のなかに…
ずず…っ、と真さんが、萎えたソレを引き抜く。
「……ック…。」
挿入された時とは違う痛みがまた……
どろっ…とした熱い液体が腿に滴る。
…………赤い。

「…………。」
じんわりと…目から涙が溢れる。哀しい。
「園子さん…」
いとおしむ様に。真さんは抱きしめてオデコにキスをしてくれる。
肩を抱いて、背中をさすってくれる。痛む脚を撫でてくれる。

さっきまであんなに辛くて酷い目に遭わせてくれたのに。
どうして何食わぬ顔でそんなに優しくしてくるの。
どうして私はその優しさを拒めないの。

ほんの一時間ほど前まで…私は少女だったのに。
今はもう…何も知らなかった少女には戻れない。

この人に女にされてしまったのだから………
698名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 13:24:56 ID:tHdANikr
かなり萌えますね(;゚∀゚)=3ムハー
頑張ってもっと書いてください
699名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 18:38:50 ID:GuIy59tY
終わっちゃうのか?
もったいないのでもうちょい鬼畜展開希望
ガンガレ!!
700名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:29:19 ID:0Kp5f0hr
鬼畜京極×園子続き(鬼畜と書いた割りに温くてすみません…)

永遠に終わらないように思えた夜も、必ず明けるものだ。
窓のカーテン越しに、白い光が差し込んでくる。
ぼんやりとベッドの外を見た私の目に飛び込んできたものは、

一糸纏わぬ、真さんの姿だった。

お互い数秒目が合い、そして。
「キャー!!!」
「す、スミマセン!お見苦しい姿を…」
ああ、もう!なんだって全裸なのよ!?
暗いところで見るのと明るいところで見るのとはわけが違うんだから…

布団に身をくるみながら、自分の衣服を拾い上げる。
「……痛ァ」
たったそれだけの動作なのに、ふくらはぎの内側が…
「辛かったら、後でマッサージしますよ」
「……うん。」
(…マッサージだけで済むのかしら…)
ふと、膝の少し上を見やる。青アザのようなものが…
「…ってこれ、キスマーク!?」
よく見ると、胸や二の腕にも同じアザらしき痕が残っていた。
「…ああ、結構強く吸いましたからね…痕が残ったかも…」
「こんな目立つ場所につけたら、ミニスカート穿けないじゃない!」

非難がましく見つめたのに、真さんは面白そうに言った。
「ハハ…それは…困りましたね?」

(終わり)
701名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:36:38 ID:baPZ5Tgu
京極は絶対それ狙いたと思われw
702名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 07:07:05 ID:e6kAjIwI
完結乙!
また是非鬼畜展開挑戦してくれ・・・!
703名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 20:53:47 ID:yunLK7tA
漆黒を観て来ました(ちょっぴりバレ)



キャンティ×高木もありかと思ってしまいましたw
「かわいいぼうや」って!
704名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:06:53 ID:DgsgSpNo
>>703
キャンティ×高木www
ありあり^^
705名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:42:05 ID:vKGYgMLm
赤井キボンヌ
706名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 00:11:37 ID:BOfdxqdp
赤井×蘭 激エロが見たいよ〜
707名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 21:14:20 ID:ltpYmgSy
キャンティ×高木なら
高木が黒の組織につかまって、エロ鬼畜な拷問をキャンティに受けて…
でもどんなにズタボロになろうと佐藤さんを想って絶対に情報を吐かない高木の姿に
キャンティはカルバドスの姿を重ね…なんてw
708名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 22:26:53 ID:YkqbF1VG
赤井×明美キボン
709名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 22:56:52 ID:/2BEYMvj
映画ってCMではコナンの正体がジン達にバレるみたいになってるけど実際は違うんでしょ?
ピスコみたいなオチか
710エロイヨ〜:2009/05/07(木) 18:38:47 ID:KlPcQjTA
お久しぶりです!お初のかきこみ以来ですね〜。その間に構想を練ったのですが、ベルモツトのネタなんかいかがでしょう?
711名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 18:58:41 ID:BS7c1jno
お願いします
712名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 19:56:18 ID:zzA2lFkg
>>710
友達じゃないんだから馴れ合いは止めような
あと小説書き込む前にsageる事を覚えろ
お前も春からネット始めた未成年かw
713名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 19:57:47 ID:zzA2lFkg
つか改行も出来ない時点で言わずもがなだが
714名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 03:48:21 ID:LX1mOqnp
ロリ灰原×青年工藤が見たいんだよ…!
715名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 04:37:37 ID:HR2uUQFK
蘭はかわいいが
ここにはろくなライターがいない
みんな童貞のクズばかり
文章小学生並
716名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 09:21:39 ID:vJwbU8XP
自己紹介、乙
717名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 16:36:18 ID:+ypKfALs
素人書き手相手にライターとか過大評価もいいとこだろwww
718名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 21:25:26 ID:mMn1kwus
   ∧_ 人
   (;´Д(__)
   ( つ (__)  イケメン風に
   ) 「( ・∀・)
     |/~~~~~~ヽ

         人
   ∧_....(   )
   ( ´∀(へ ノ)
   ( つ (  ´ 」` ) さすがプロですな!
   ) 「(  'ー  )
     |/~~~~~~~~~~ヽ
719名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 21:46:46 ID:YXLhQ3Kt
下らんAAするな!!
720名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 21:56:15 ID:+ypKfALs
ワロタw
721名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 23:22:21 ID:DBqKTSFO
荒れてるな(爆)
722エロイヨ〜:2009/05/10(日) 14:10:04 ID:0vxmoBT3
ごめんなさい、さげるってなんですか?
おしえてください
723名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:58:07 ID:Yt8GoCWE
下痢です
724エロイヨ〜:2009/05/17(日) 18:17:59 ID:j9UFgbHZ
725名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 11:08:52 ID:SiFNKr7i
園子にフェラしてもらいたい
726あいつが来る ◆JILPU15DOI :2009/05/21(木) 14:50:12 ID:11k2IhUT
>>525と同一人物の「あいつが来る」です。

五月も後半って事で、映画ネタやって見ます。

「熱キ赤澄ミシ青紡グ音」、前後編二回投下予定。

まずは前編投下、入ります。

  *  *  *

この時初めて「野獣死すべし」の不気味な不協和音の幻聴を聞いた。(大藪春彦「野獣死すべし」より)

  *  *  *

「…後は、そのトリックで中に入って、
装置を片づけて改めて調合してから表に貼り紙をしてあたかも…
でも、ここで予想もしなかった…」

椅子に掛けたままガックリとうなだれた園子、その首筋が淡々と語る完璧な説得力と合理性を前に、
驚愕の視線に取り囲まれた中心で、ガックリと膝を屈する事しか出来ない。

  *  *  *

通学ラッシュの駅構内で人目を引いたのは、その姿が珍妙だから、と言うだけではなかった。
実際に乗り込んだ車両の大半が男子校の生徒達。
その中に、胸元を青紫のジョンベラにレモン色のリボンで飾る白いセーラー服の女性がいれば、確かに目立つ。

まだうら若い女性と言っても、明らかに二十歳は超えている。
それが、セミロングの黒髪に黄色いヘアバンドを填めて
朝っぱらから今書いた通りの服装をしていれば、確かに珍妙には見える。

「…ん…」

ぐらりと揺れた車内で、本人達の意識の中では悟られぬ様にと気遣いながら、
一斉に場違いな存在をガン見する。

「…あっ…」

ぐらりと揺れた車内で、本人達の意識の中では悟られぬ様にと気遣いながら、
一斉に場違いな存在をガン見する。
727熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/21(木) 14:51:24 ID:11k2IhUT
>>726

吐息と共に僅かに綻んだ控え目な口元だけでも、生唾を飲んで身を縮める動機としては十分過ぎる。
その口元も、顔立ちも一見すると地味な方だが決して悪くはない。
よくよく見ると上品な美女と言ってもいい。

中背でほっそりして見えて、服装よりいくつも年上のその中身はボリューム十分。
特に、今見ている連中が真っ先に目の行く辺りは、
レモン色のリボンをこんもりと盛り上げて豊満さすら感じさせる。

実際、その真ん前になったラッキーボーイなど、
まんま溢れる弾力を押し付けられてあらゆる意味で硬直しきっている。

最大の問題は、そのセーラー服自体、
スカート丈が膝上十何センチ、ヒップラインすらスレスレに隠れているのだから、
その下はむっちりといい熟れ加減に人目を引いている事。

もっと特徴的な問題は、シャツはワンサイズきつい事が容易に想像が付く上に、
布地の透度がシースルーと言っても信用出来るレベルに達している。
うっすらと肌色を覗かせているそんな布地からは、
その下に別の布地の存在が少なくとも視認出来ない事に他ならない。

揺れに合わせる様に、長目の前髪が掛かる眉根を寄せて柔らかな一重の目をきゅっと閉じ、
小さな、しかし可愛らしい声、熱く甘い声を車両に微かに響かせる。
そして、半ば隠す事にすら成功していない、車両の青少年にすれば十分に熟れた女体を
ぎゅむっと押し付ける、直接でなくても、揺れの度にその感触すら妄想される。

長い様な短い様な揺れる一時が過ぎた時、
車両が半ば空になったその駅の男子トイレには親友も兄弟もいなくなり
ほど近い優良名門校の遅刻者はレコードを記録した。

  *  *  *

「…ん、くっ、んっ…」

正午近く、東都環状線のとある駅。
若干年齢不相応なセーラー服姿のままラッシュからラッシュへと揉みくちゃにされ、
ようやく人混みから逃れた男子トイレの一室で、短いスカートの裾を離すまいと必死に上下の唇に挟んでいた。

「はぁぁ…」

緩く開かれた脚と脚の間にぽたぽたと滴り続け、そして、
コトンと音を立てて落下したパールローターが薄汚い床にジーと音を立てる。
脱力したのもつかの間、ガッ、と、正面からセーラーのリボンを避けて掴み掛かる掌。
728熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/21(木) 14:53:14 ID:11k2IhUT
>>727

「随分硬くなっているではないか、全体にも一段と大きく膨らんで…」

正面から掴み掛かって来た両手は、まずは一すくい、
たっぷりとした揉み心地を味わっていた、その両手から伸びる指。
さすが年齢を超越した繊細な指先が、リボンの下でピンと尖った布地をこりこりと弄ぶ。
そうされながら、しゅうしゅうと鼻から熱い息を漏らすだけでは足りず、
きゅっと結ぼうとする唇から苦悶に近い音が漏れ聞こえる。

「んんっ!」

頼りない布地を硬く持ち上げていた右の乳首から背後からの右手が外れ、
その右手が、バッといとも簡単にまくれ上がる挑発的な丈のスカートをまくり上げ、
ずるっと熟れきった女の果実を掴み取る。

「んっ!?ん、くっ、くはっ…」

「ここも、ほら、こんなに濡れて、随分といじくられたのかね?
それとも、この見事なボディを見せびらかしているだけで溢れ返って来るのかね?」

スカートの中から引き抜かれ、目の前に差し出される右手の指。
指にきらめく透明な糸を目の前にして、その頬には見る見る血の気が昇る。

「すっかり淫乱な変態として馴染んでおきながら、その様な顔をされるとたまらないではないか、ん?」

正面から抱き付かれ、スカートの下で黒く彩られた上に押し付けられた年齢を感じさせぬ熱い感触。
それを肌身で知るや、自らの頬も更に熱く染まるのが分かる。

「ん、ふ、んんっ…」
「いいんだよ、ほら、もっと声を上げても、んー、聞かせたいのだろう君のその声…」

目の前に見せつけられていた右手が再びスカートの中に潜り込み、
さらりとした毛並みも通り過ぎた指が巧みにかき回し始める。

「私の指では君の弦は機嫌を損ねてしまうのかな?」

スカートの中の右手、その余りに繊細で力強い指に逆らう術は無い。
周辺への巧みなアプローチからいよいよぽっちりと剥き出しになった所を探られ、
自らが吐き出した蜜をたっぷりとまぶした滑らかで細やかで、それでいて大胆な動きに翻弄されては、
喉から声を漏らし、目尻から一筋涙を伝わせながら、たまらず顎を目の前の白い壁へと突き出す。
729熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/21(木) 14:54:23 ID:11k2IhUT
>>728

「どうかね?これで終わりにしていいのかね?」
「くだ、さい…」
「ん?」
「お願いです、先生の、先生のをどうか、もう、我慢が…あ、かはあっ…」

逞しくたぎる程のもので一息に抉られる感触。
男を呑み込みながら、カッと目を見開きたまらず声を漏らす。

「我慢し難いのは私も同じだよ。これでもこちらはまだ引退前のつもりだからね。
この黒髪の香り、君のこんな淫らに耐える姿を見せつけられては、まだまだこうなってしまうのだよ」

「んっ、あ、それは先生、あ、くっ…」
「ふふっ、私がどうかしたかね?
ほら、どうした?聞かせたいのだろう君の音色を?
ドアの向こうで、男共が耳を澄ませているよ、今や遅しとね。君のその、君自身の耐え難い音色を」

「んっ、もう、許し、せんせ、い、むんんっ、ん…んんっ!」

灼熱の棒で激しくその中をかき回されながら、
今度はブラウスをまくり上げられ、
直接、そして荒々しい程の手つきでぷるんと弾けだした膨らみを揉みしだかれる。

そうされながら、その豊かな白い膨らみの頂きで石の様に硬く尖った蕾を指先で摘まれ弄ばれる。
何もかも捨てて解き放たれたいと、自らの肉体から怒濤の如く押し寄せる甘い誘いを前に、
ひたすら下を向いて耐える事しか出来ない。

「いい眺めだよ、弾け出したこの母性の象徴と言い、
そのギリギリにせめぎ合う淫らと可愛らしさ、得も言われぬ眺めだ」
「んっ、はああ…せん、せい…」

「実力を秘めながらその精神的な脆さで突き抜けられなかった君が、
このメンタル・トレーニングを始めてから見る見る花開いていった。
しかし、色々と試してはみたが、
やはり君には、その懸命に封印しているその音色にも、この姿が一番映える」

正面からずん、ずんと突き上げながらの渋い中にも柔らかな甘さを滲ませた囁きに、
かあっと羞恥が頬をより熱くする。
しかしそれも、今現在の圧倒的な支配を前に真っ白に砕け散る。

「そうだ、そう、さあっ」
「ん、んっ、んふ、あっ、んあっ、んん、んくんんんん…」
730熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/21(木) 14:55:28 ID:11k2IhUT
>>729

狭く薄汚れた個室で、抉り込まれたままぎしぎしと軋み合う、
白い膨らみをぺろんと剥き出しにして荒々しく揉みしだかれる。
異常な場所異常な行為異常な姿、そして、立場も又、決して通常ではない。

その全てが、混じり合い渾然一体となりながら、迷いも恥じらいも怒濤の如く押し流し、
辛うじて社会的に抹殺されない一線のみを奇跡的に保ちながら、
とうにその時を迎えた熱く昂ぶり切った女体に最後の響きが力強く弾き込まれる。

「さあ、紫音、さあっ!」
「ん、んくっんふっ、はっ、せっ、先生っ、はあっ、んあむんんんんっ…」

どん、と、肩が背後の壁に当たる。
そんな脱力に身を委ねながら、ごくりと喉を鳴らし、既に溢れ出している唾を飲み込み、
その口で荒い息をつくと剥き出しの白い膨らみが大きく上下する。

「良かったよ、紫音…」
「…せん、せい…」

紫音は、細い瞼から潤んだ瞳を覗かせ、うっとりと笑みを浮かべて唇を重ねる。

前編投下、ここまでです。
後編は近々投下予定です。
731名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:06:22 ID:e+o0xQzN
いや、もういいからw
自己満足の文章は読んでいて痛々しい
732熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:16:24 ID:EVFWyn1P
それでは後編投下、入ります。

>>730

  *  *  *

とある地方都市の文化ホールの廊下に、記者に囲まれる山根紫音の姿があった。

芸術家らしい繊細さ、と言う事で元々の性格もある程度は好意的に受け止められていた紫音だったが、
あの日以来、「炎のバイオリニスト」として音楽雑誌以外にも取り上げられるに従い、
そうやって、落ち着いた黒のドレスに身を包んだ素材の良さが理解されるに従い、
そして、それに従い彼女が持つ本来の才能に対する評価も高まるに従い、板に付いてきたミューズの微笑み。

取り巻く記者から離れた曲がり角でぐわっと目を剥く黒タイツの事など知る由もなく。

  *  *  *

「ふう…」

ホテルの一室を訪れ、パタンと後ろ手にドアを閉めた紫音は、
パチ、パチ、パチと奥から聞こえる拍手を前に、嘆息を柔らかな笑みに変える。

「見事だったよ、紫音」
「ありがとうございます、先生」

紫音は一礼し、玄関からリビングに入り道具を置くや、
背後からのガッチリと力強い抱擁に目を見張った。

「あっ、駄目です、先生っ、シャワーを…」
「いやいや、汗のにほいも芳しい。そう、スポットライトを浴びた君の全身全霊の跡ではないか。
ニスの芳香すら香って来そうな…」
「ああ…あっ」

汗ばんだ首筋につーっと舌が這い、ドレスを持ち上げる豊かな膨らみをぐにゅっと持ち上げられ、
紫音は早くも顎を反らし可愛らしいくらいの喘ぎ声を響かせる。

「このドレスの上からでも若々しく豊かな張り。
澄ました顔で素晴らしい君の演奏を聴きながら、幾人のジェントルマンが
この柔らかな弾力をその手に夢想したものか、この様にな」
733熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:19:29 ID:EVFWyn1P
>>732

「ああっ」
「紫音君、分かるだろう?全身全霊を傾ける聖なるミューズだからこそ、
そこに邪念を向けようとすれば、それはより熱く、激しく。
君の事だ、思い浮かべるだけでたまらなくなるのだろう?」
「ああっ、は、はいぃ…」

甘い喘ぎ声と共に、するすると布地がまくり上げられる音が聞こえる。

「そうだ、ほら、ここもしっとりと湿ってたまらなくなっている。
これは、焼け付く視線を感じながら濡れそぼっていたと言う事なのかね?」

「ああっ、ち、違います、そ、それは…」
「だが、それが許されるのは私だけだ、こうして触れるのは私だけ、
私の指こそがこうして…そうだね、紫音」
「は、はいっ、私、私は先生、先生のぉ、あ、先生の指あっ、くううううっ…」

「いい声だ、たまらないよ紫音、ほら、君の音色が私をこんなに昂ぶらせて」
「ああっ、先生の、熱いのが私のお尻にぃ…」

されるがまま、ドレスは肩脱ぎにされ長いスカートは思いきりまくり上げられ、
ずらされた上下の下着の下で巧みな指さばきが冴える程に、紫音は両手を着いた壁に顎を向けて喘ぐ。

「はああっ」
「さあ、まずはこのまま、いいね紫音っ」
「は、はい、先生ああっ…」

紫音の背後でバスローブの前からはみ出した逞しい程のものが、
既に蜜の溢れる程のショーツをずらされたその下に力強く抉り込む。
この時を待ち、十分に熟れていた紫音には、紫音の中に放たれるまでの幾度かの動きで十分だった。
肩脱ぎにされて垂れ下がるドレスの上でぷるんと下向きに揺れる膨らみ。
その下に腕を差し込む様にして、がっくりと脱力した紫音の肉体が背後から逞しい程の動きで支えられた。

  *  *  *

部屋の一角に掛けられたドレス、片隅に置かれたランジェリー。
一糸まとわぬ姿のままベッドを下り、跪いた紫音は、
たった今まで自分の体内に収まり支配していたものに滑らかな舌を這わせていた。

先端で、全体で、巧みに場所を変え力加減を変えながら、
既に熱く昂ぶっている男性自身をはむっと口に含む。
734熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:22:35 ID:EVFWyn1P
>>733

跪いたまま乱れた前髪の間から見上げる潤んだ紫音の瞳と
ベッドに腰掛けそれを見下ろす不敵な目が視線をぶつけ絡ませる。
だが、その不敵さは、すぐにワンポイント奪られた様な甘い苦悶に変わる。

「うむ、又、上達した様だな紫音、それほど、
私のザーメンと君の淫らなラブジュースにまみれた私のチ○ポをしゃぶるのが嬉しいか」
「はい…先生の熱い逞しいチ○ポ、
先生のザーメンと私の嫌らしいラブジュースのミックスでぺろぺろするのがたまらなく大好きです…」

ぶるんと奮い立ったものをぷはっと口から出した紫音は、
白く豊かな乳房の谷間に、とろりとローションを垂らす。
たっぷりと唾液に濡れ光り反り返るものを、紫音はその谷間に挟み込みながら、
谷間からはみ出す先端にちろちろと桃色の舌を伸ばし、くすぐる様にしながら、
膨らみの両サイドを挟んだ両手をゆっくりと上下させる。

「ん、むっ、いい、いいよ紫音いいよっ」

苦悶にも聞こえる声を頭上に、紫音は、改めて普段は控え目なその唇を開き、
改めてかぷっとくわえ込み、ローションにぬらついた肉の棒を締め付け出入りさせる。

「ん、んむっ、ん、おおっ…」
「んっ、んー、んっ、んー、んー…」

硬い腿の間に埋めていた顔をそこから離した紫音が、
白い膨らみを大きく上下させながら、目を閉じてごくんと喉を鳴らす。

「相変わらず見事だよ、紫音。
勉強熱心な君の事だ。どこかで若いイケメンでもたぶらかして特訓しているのかね?」

跪いたまま顔を上げた紫音が、潤んだ瞳を向けてふるふると首を横に振る。
そして、同じ場所を改めて口に含み、くちゅくちゅと刺激を始めた。

「ふ、んんっ」
「くわえているだけでこうなるとは、紫音、やはり君は
根っからこれが大好きな好き者なのだね」
「んんっ、はい、これ、だいふき、んっ、んんっ…だから…」

跪いたままぷりんと突き出しているお尻の方から手を差し込まれ、
溢れた泉をその指でかき回される度に、紫音はくぐもった甘いうめき声を上げる。
上目遣いの紫音の濡れた眼差しは、貪欲な程にそれを求めていた。
735熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:27:38 ID:EVFWyn1P
>>734

 *  *  *

「実に素晴らしい発情振りだ。
私の様な老人がその様に淫らな紫音を満足させるには、些かの趣向が必要でね」

目の前の穏やかな笑みに、紫音はぞわっとした恐れを感じる。
それは、すぐに甘美なる期待に変調されてとろりと熱いものをその身から溢れさせる。

「この有様を見るに、神聖なるステージの上でその音色を捧げながら、
こんなになるまで揉みしだかれ貫かれる淫らな妄想に耽っていたのだろう。
これは、やはり私の立場としてはお仕置きが必要だな紫音」

ぐちゅぐちゅとそこが指でかき回され、紫音の目の前でその指と指の間に透明な糸が流れる。
言葉と共に見下ろすその前では、両腕両脚を大の字に広げた形で
タオルでベッドに拘束された丸裸の紫音が、微かな怯えとより大きな熱情の浮かぶ表情を浮かべている。

「はんっ!」

紫音は今、一糸まとわぬ姿でベッドに大の字に拘束されている。
普段は一見地味でやや浅黒い印象の紫音も、こうして煌々と明るい下で全てを開け広げにすると、
まだまだ若々しくぷるんと天井を向いたその乳房は抜ける様に白かった。
その白く豊かな乳房の頂きで、既に天に向かってぽっちりと突き出したピンク色の乳首に、
目の前で握られたバイオリンの弓が近づき、掛かった弦が、弾ける。

右、左、右、その弓は、何かを期待して熱く膨らみ切った桃色の乳首を
何度でも爪弾くかの様に弦に掛け、ビン、と弾き飛ばす。
そのしなりに合わせ、紫音の唯一自由な唇が割れ、熱い喘ぎの音色が切れ切れに響き渡る。

「これでいじられるのがそんなにいいのかね、紫音君?」
「は、はい、先生…はあああっ!」

弓の背が、既にとろとろとベッドの上にまで溢れ出し、新鮮なピンクを覗かせるその裂け目に沿って埋まり、
その縦の溝からさらりと生え揃った黒い茂みまで、
弦ではなくその背がすーっと動くと、やはり弓を離れたその口からより高くより高く音色がこみ上げ溢れる。

「君と違って、私はこれを使うのは素人同然だからね」
「く、うっ!…」

蜜に濡れた滑らかな木目が、ぷくっと熱く膨らんだ辺りをそろそろと撫でて進む。
736熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:30:42 ID:EVFWyn1P
>>735

「君の様に、この弓から見事な音色を奏でる事が出来るものか、この名器を前にしてね」
「は、あっ!先生、ああっ、先生お願いですあっ、お願い激しくああっ…」
「ふむ、やはり、専門外の老いぼれは黙って言う通りを聞いていろと言う事か」
「ち、違います先生あ、ああっ、お願いです先生そこ、そこをもっと、はあああっ…」

時に緩やかに時に激しく、たっぷりと自らの蜜に浸された弓の背の動きは、
素人などと言う言葉が似つかわしいものではとてもなかった。
しまいに、紫音は、枕の上で黒髪を千々に乱してブンブンと頭を振り始める。
甲高い悲鳴を合図にしたかの様に、弓も、その先で覗き込む一見すると謹厳実直なる老紳士の顔も
強かに濡らす透明な迸りが、紫音の首がガクリと折れた後も別の生き物の様に勢いよく噴出していた。

 * * *

「どうだね?君の欲情の証は?」

半開きの唇に、たった今紫音自身の女の上をすーっと滑った弓の背が添えられ、
とろんとした表情でそのぬるりとした木地を唇に挟んだ紫音に、温厚な口調での質問が届く。

「用意の安物とは言え、神聖なる楽器でこの様にする事が、それ程までに君を昂ぶらせるのかね」
「は、はい、ごめんなさい先生…」

拘束を解かれながら、紫音はとろんとした口調で舌をもつれさせる。

「あっ!」
「楽器を冒涜し淫らな喜びに耽るとは、やはり指導が必要な様だ」
「ああっ、ごめんなさい、いいっ!」

紫音の裸体がベッドの上でくるりと引っ繰り返される。
鎖骨で黒髪がさあっと割れ、音と共に振り上げられた掌が紫音の尻に叩き込まれる。

「ああっ、ごめんなさいっはああっ!ああっ…」

何度となく振り下ろされる掌、肉を打ち弾む音と共に、紫音の懇願の音色は熱く糸を引き始める。

「これは何だね紫音?」

ずちゅっと指を突っ込まれる音と共に、紫音は喉からくうっと声を漏らす。

「変態マゾヒズムの紫音には、この様な罰は意味が無いと言う事かね」

我が身の奥から粘っこく響くぐちゅぐちゅと激しくかき回す音と共に、
紫音の声も又切羽詰まったものへと変わっていく。
737熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:31:50 ID:EVFWyn1P
>>736

「あっ、先生、先生私、私、あっ…」
「そうだね、君のこの激しい肉体的情熱は、
やはり熱い肉体的な情熱をもって昇華させる必要がある、そうだね」

「ああっ、お願いします先生、先生ので、お願いします」
「いけないね、紫音、その様に表現を削っては」

「は、はい、先生、どうか、先生の、先生のチ○ポで、先生のチ○ポで、
この、この紫音のオマ○コを、神聖なる弓を汚して発情して
お尻をぶたれて発情する変態マゾヒスト山根紫音のぐちゅぐちゅに濡れた淫乱オマ○コを
先生の逞しいチ○ポで存分にぶち抜いてかき回して下さいぃ…」
「全く…」

ベッドの上で真っ赤に腫れた豊かな尻が振り振りと左右に動くのを前に、
肩の辺りで両手中指を外側に向けて嘆息して見せる。
ローブを脱ぎ捨ててから思わせ振りにベッドに昇る。

老いたりと言えど社会的にも十分現役なのが分かる身をベッドの上に晒し、
目の前でくねくねと動く尻をぐいっと抱え、一息に貫く。
紫音が、くうっと喉から声を漏らし、顎を上に向ける。

「く、ああっ!」
「うむっ」

紫音の事が抱えられ、ずん、ずん、と、背後から力強く打ち込まれる。
紫音は、シーツの上にバラリと黒髪を散らし、ぎゅっとシーツを掴みながら喘ぎ続ける。

黒髪が分かれる白い背中にはぽたぽたと汗が滴り、
その唇の端からは既にシーツへと細い糸が垂れ始めている。

後ろから肉を打ち、ぐちゅぐちゅと蜜をかき回す音、
貪欲な肉体が求めるままに尻を振り、腰をくねらせ熱く熟れた肉体へと自ら抉り込む。

「は、ああっ、来る、来る先生来るっあっ、あああっ…」

クライマックスが迫ってくる、そう思いながらもひたすら求め、貪り続け、
そして、唐突な程に全てが真っ白になるのを感じながら、紫音は一度ピンと背筋を反らし、
その身を力なくシーツに埋めた。
738熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:32:53 ID:EVFWyn1P
>>737

  *  *  *

「どうぞ」
「ああ、有り難う」

紫音がベッドの縁に生まれたままの姿で腰掛け、コップに入った冷たい水を渡す。
ベッドの上で身を起こし、それを受け取る。

「あの大人しい、そして、ステージではあの様に上品で優美な紫音がこんなに淫らに乱れる。
全く、アカデミーでも聴衆でも、見せてやりたい衝動に駆られるよ」
「それは…先生の前ですから…」

「嬉しい事を言ってくれる。そうだな、あの様な君の姿、君の音色は私のものとしておこう。
君を見込んだ私の目も耳も確かだった。それは、今夜の聴衆の反応、
そして、また音楽雑誌を飾る事になるだろう。狭い業界の全てがその事を証明している」

「親の言いなりに弾いて来た、壁の前に立ち竦んだバイオリン人形に命を与えてくれた、
音が生きている事、生きている私がそれを奏でる事、
私は生きている女、だからこそ生きている音を奏でる。その事を教えてくれたのは先生です」

淡々と言葉を紡ぐ紫音の後ろで、喉を潤しながら不敵に笑みを浮かべる。

「そう、確かな技巧を持ちながらそこに留まっていた君の音色が、
実に伸びやかに、そして艶っぽい程に豊かな膨らみを見せていった。
そう、君が熱く、淫らに艶やかに変貌していくのと同じ様に。
やはり、あのメンタル・トレーニングの特訓が君には必要だった様だ」
「はい、考えるだけでも…」

言いかけた紫音の頬はほんのり赤く染まり始める。

「ん、思い出すだけでも濡れて来るか、
そうだろう、毎回あれだけ濡れ濡れに濡れそぼって私の腕の中でよがり狂わないと終わらないのだから。

思い出すよ。深夜の公園でこっそり覗かせて貰った、
自然の息吹を何一つ妨げる事なく全身で取り込みながらの演奏会。
前衛的な芸術的情熱が些か行き過ぎたとしてもみ消してもらうのは、
私のコネを持ってしても少々骨が折れたがね」

「ああっ、それは、先生が…」
739熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:34:05 ID:EVFWyn1P
>>738

「うん、最高の演奏だった。あれ程までに情熱的な君の音色を私は知らない。
悔しくもあり、誇らしくもある。何れ連中にも聞かせてやりたいものだ。
想像しているのだろう、自然の中に身一つで奏でる君の音色を、
あの訳知り顔に澄ました連中に聞かせる事を」

「は、はい、考えるだけで…」

「考えるだけで昂ぶって仕方がないか、分かるよ紫音。
だが、当分、あの音色は私だけのものだ。もう少々、君には貢献してもらわないと私としても困るからね。
ブルマ、スク水、バニー、ミニスカナース、シスターにチャイナドレスに巫女。色々試した。
あのこけら落としの前には、超谷間ミニスカネコミミメガネゴスロリメイド服でのツアーで
あの名器を完全に自分のものにする精神力を培って見せた。
炎のバイオリニストと呼ばれ、知られる事となったあの演奏、実に素晴らしかった」

「ありがとうございます。その呼び方も、あの事件以来ですね」

「ごそごそ奇妙な動きをしていたから何をしているのかとは思ったが、
ちょうど、彼女も一緒に片づけてくれるみたいだったからな。

私も違和感は感じていたが、ゲネプロの後に教えてくれた君の言葉で大方の見当は付いた。
かえって私の立場では知ったら放置は出来ないから少し姿を隠していたら案の定だ」
設計上、本当に支えとなる柱のほとんどは外からはアクセス困難、見えているのはあくまで飾り。
天井裏のも、こちらで先に接触を切っておいたから…」

「でも、やっぱり爆弾の真下での演奏と言うのは…思い出すだけでも…」
「ん?思い出すだけでもドキドキして濡れて濡れてたまらなかったと言うのかな?」

静かに紫音の横に座る気配。それだけで、紫音の胸は期待に高鳴る。

「そうか、やはり、思い出すだけでもたまらないか、この様に」

紫音が、あっ、と声を上げる。
紫音のぴったり閉じられた形のいい脚。その付け根でしっとりと艶めく、
楚々とした茂みの奥をかき回していた滑らかな指が、紫音の前に掲げられ透明な糸を引く。

「確かに、あの後の君と言えば、発情した牝のけだものでもああはなるまいと」
「んんっ、ああっ、ごめんなさい先生、でも、あの時は本当に思い出すだけで…」

ぴちゃぴちゃと目の前に差し出されていた指をしゃぶっていた紫音がぽーっと頬を染めて呻く様に言う。

「いいんだよ、貪る様に私を求めて来て、老骨には些か厳しかったが実に可愛かった。
「はい、先生が、先生が私をこんな風に、ですから…」
740熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:35:09 ID:EVFWyn1P
>>739

コップを置いた紫音は、横を向き、歳を考えると逞しいぐらいの胸板に唇を寄せる。
唇から半ばはみ出し、乳首をくすぐり紫音の頭上からうめき声を導いていた氷は、
紫音の形のいい唇に挟まれたまま下へ下へと水の跡を走らせる。

「う、うむっ…」

ベッドに這いつくばる様にしながら、ぺちょぺちょと氷と舌を巧みに使っていた紫音。

「う、うむ、その瞳、その濡れた瞳、
今夜も力の限り、君の音色を響かせ続けた、この老人はそう思った。
その瞳、その濡れた瞳、アンコールに奮い立つには十分だよ、紫音」

  *  *  *

「は、ああああっ!」

ベッドに横たわり、
自らの上で展開する荒々しくも豊かな動きを惚れ惚れする程の心地で眺めていた。
目の前で、白い乳房がぷるんぷるんと上下に揺れ動き、
豊かでありながら若さを誇る様な張りのある弾力を見せつけている。

黒髪がバサバサと乱れ、顎を前に向けその細い目尻からは涙すら溢れている。
既に何度も雄の機能を果たしておきながら年甲斐もなく奮い立ったものは、
その様に巧みに奮い立たせた紫音によって貪欲にその女体の中へと呑み込まれ
ぬるりと熟れた肉体に力強くも柔らかく締め付けられてその時を迎えようとしている。

ぐちゅっ、ぐちゅっと雄と雌が練られている。荒々しい闘争の舞台に相応しく、ぎしぎしと軋む音。
激しく貪る動きに合わせ、双つの女性の象徴豊かな膨らみも、
丸でぷるんぷるんと音が聞こえて来そうな程にリズミカルに揺れ続ける。
そして、紫音は、熱く、甘い声で、甘く切ない声で喘ぎ、求め続ける。

「は、あっ、先生、あっ、先生、私、私また、いけない私またこんなに、あっ、ああっ…」
「いいんだよ、紫音、来なさい、さあ、紫音さあ、私ももう、おおっ…」

生きている全ての音、全ての感触、それぞれに感じながら渾然一体に。
肉体的には苦痛な程のその時を迎えながら、
一声の音色と共に全てを委ね、安心しきって頽れる紫音の豊かな裸体を受け止め、
全てを受け止め、それを超えた至福、陶酔に浸る。
741熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:36:16 ID:EVFWyn1P
>>740

  *  *  *

ベッドの上に、こんもりと豊かな尻が小山を見せる。
そうやって、逞しい胸板にぐったりと抱き留められた後、
紫音は、少しの間、ベッドの上でうつぶせに気怠い時間を過ごしていた。

「どうやら、今夜のアンコールも満足の行く出来だった様だね」
「はい、先生、先生とても…」

紫音が、どこかうつらうつらとした口調で言う。

「…私は、宝物を手に入れた。音楽家としても、そして、男としても、この歳で君に巡り会えた事は
神の祝福以外のなんであろう…そしてあの事件も…あの出来の悪い連中も邪魔者はみんな片づけてくれた。
あの男の性格からして、大人しく自分で片を付けると思ったら、
妙な子供が邪魔をしていたと言うのは少し計算外…」

「アカデミー、先生のお名前にも大きく傷が付いてしまいました。
内部犯だから保険も下りず、金銭的な損失も莫大な…」

「何、構うものか。外向きの立場がどうだろうと、
一人の音楽家として積み上げて来たものに変わりはない。
この先の短い老いぼれとしては、そんな事より、ああして道化芝居をしてくれたお陰で、
無傷のまま君を大きく羽ばたかせる事が出来た、炎のバイオリニストとして、
その事で君の実力は大変な宣伝効果と共に知らしめられた。これ以上嬉しい事は無い」

「先生…先生、まだまだお若いですわ」

ぐいっと目尻に指を当て、紫音が笑みを作る。

「だって、いつもこんなに、こんな私をいつもこんなに力強く満足させてくれて…」

「君に、そんな冗談を言わせる事に成功したと言うだけでも、指導の甲斐があったと言うものだな。
そんな君のため、やっと、ガタニーニも手に入れた。
アカデミーのものだが事実上君の専属、十年もすれば、名義も君に…
まだまだ、これからだ、紫音のこれからの音色…」

「はい、まだまだ、まだまだこれからです先生。
先生にはこれからも、私の全てを聞いて、感じていただいてご指導いただいてこそ…」
「嬉しい事を言ってくれる。では、そろそろいつもの子守歌を頼もうか?」
「はい」
742熱キ赤澄ミシ青紡グ音 ◆Dejr15fWqQ :2009/05/22(金) 14:37:20 ID:EVFWyn1P
>>741

「やはり、その瑞々しい肉体に秘めた熱く淫らな情熱、その若い肉体を存分に満足させ、
紫音の素晴らしい音色の全てを奏で尽くそうと言うのは、この老人には些か堪える様だ」

のっそりと立ち上がり、一瞬崩れそうになった足腰の平行感覚を取り戻した紫音が、
折り畳んだタオルを首に当て、虚ろだった表情に真面目さ、そして、優美さを取り戻す。

天井裏で、機械のランプが点灯する。
幾つも並んだランプが、メガヘルツと間隔の条件付けに合致した時、一つずつ点灯していく。

隣の部屋で、FMラジオから伸びるイヤホンを装着した黒タイツの頬につーっと涙が伝う。

天井裏で、幾つもの薬品の袋に埋もれた機械が、全てのランプの点灯と共に小さな爆発音を立てた。

  *  *  *

「…許せなかった。あの色ボケ爺ぃも女狐も、
そうよ、教え子の若い女性バイオリニストと遠征先ではた迷惑な硫化水素無理心中。名声は地に墜ちる。
あの女の評価も、今までの実績も全て、七光りだと色眼鏡で見られて葬り去られる。
その筈だった、なのに…

あの事件以来、耳の奥で虫が、音の歪み、手の痺れ、
医者も精神的なものか脳神経に障害が残ったのか分からないって。
あいつら…私のバイオリニストとしてのプライドを…」

「バイオリニストとしてのプライドだ!?笑わせんじゃねぇ!!」

鼻で笑った小五郎の一喝に、座り込んだ床で拳を握る河辺奏子はハッと顔を上げた。

「それならどうしてバイオリンを凶器に使ったんだ?
今のアンタにプライドなんて言葉を使う資格はねェ!!」

小五郎の言葉に、泣き崩れた奏子の肩を美和子がぽんと叩く。
奏子は悄然と、しかし、憑き物が落ちた様にそれに従った。

「熱キ赤澄ミシ青紡グ音」−了−

私にその方面の教養があれば、もう少し膨らみのある作品になったのかもと思ったりもしましたが…
後書きと言う程の事もありませんが、縁がありましたら又どこかでお会いしましょう。
743名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:06:14 ID:xZ7gzilR
だれか感想書いてやれw
744名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:35:59 ID:IyvsGr+K
読みたくないから書けないっすよ。
745名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:44:38 ID:JpOgJ1tq
自分も読んでない。
ってか、面白くない。
746名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:34:42 ID:xm1eAYod
蘭ねぇちゃんじゃないしな… 赤井とか出してほすぃ
747名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:38:12 ID:pe+mCkW2
いやいや、赤井×蘭、京極×園子よりは随分巧いし読めたよ
ありゃあ酷かったから・・・
ただ次からはカプ表記してくれる方が有り難いかな
748名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 21:57:42 ID:MdFWTVWJ
まだ結構、人いたんだな
749エロイヨ〜:2009/05/25(月) 16:46:34 ID:tf/FGqq7
下げるってなんですか?
教えて下さい!
750名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:13:29 ID:FM+MJeja
赤井×蘭が読みたい
751名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:49:16 ID:vkDRbwxL
>>749
『下げる』とはメール欄に半角英小文字でsageと入れる事だよ
何故下げる必要があるかは大人なら自分で調べてね
あと、こういう2ch系の板、特に成人板で人に物を尋ねても厨扱いや無視されてオシマイ(現に貴方がそうでしょ)
もし貴方が子供ならもう書き込むのは止めときなね
752名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:57:52 ID:hWSPjhqx
750に同意
753名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:38:05 ID:eyytMs8w
ジンとシェリーのエロが読みたいです
754エロイヨ〜:2009/05/27(水) 15:15:52 ID:J+ytDomv
751さん、ありがとうございます!
よくわかりました、以後気をつけます。
755名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:28:39 ID:BIi3j3Jl
全女性キャラで園子が一番H好きそう
処女喪失さえ乗り越えれば

蘭や和葉じゃ絶対してくれないあんなことやそんなこともオネガイしたい
756ベルモット×新一 その1:2009/06/01(月) 18:00:10 ID:nTagjV0b


 新一の目を覚まさせたのは、額に押し付けられた銃口の硬く冷たい感触だった。

「覚悟するのね。 ――――工藤新一」
「だ、誰だっ?!」
 覚醒と同時に後頭部で疼く鈍痛に顔をしかめる。
 次に開いた目が捉えたのは暗がりだった。
 目の前にある一段と黒い闇は人型を成し、細身ではあるがかなりボリュームのある砂時計の
ようなシルエットを描いているから女だろう。
 暗闇に目を凝らす。つなぎのような上下一続きの黒っぽい服装で、頬にかかる髪が顔の輪郭を
淡く包み、薄光は腰まで続いていた。聞き覚えのある声は記憶を辿るまでもない。 

「オメーか。――ベルモット」
 正解、と答えた後、銃口は額から離れていった。
 新一に戻った後、こんな形での対峙を予期しないでもなかったから、今さら驚きはしない。
 だが、新一として会うのは正しくはこれが初対面のはずだ。
 それでもコナンが新一かと問うたり、そうだと答えるようなこともない。

 眉間に狙いを定めたまま促され、そろそろと身を起こす。ベッドの宮へと追い詰められ、
長座の姿勢をとった。
 銃を突きつけたまま横座りしたベルモットにベッドがきしむ。
 枕元の壁を探ったらしい。急に飛び込んできた明かりに思わず目を閉じた。

「!」
 一瞬目がくらんだがそれもじきに慣れ、突きつけられた銃越しにすばやく辺りを見回す。
 他に人影はない。張り詰めていた息を吐いた。
 見知らぬ部屋の見知らぬベッドに寝かされていたらしい。
 着た覚えどころか見覚えもないバスローブは紐を結んでいるウエストを除いて大きくはだけ、
体をほとんど隠していないが、ひとまず後回しだ。
 この一枚以外は何も身につけていないらしく、素肌にすかすかと感じる外気が妙にリアルだった。

 状況は切迫しているが、逼迫ほどではないだろう。刺客がこの女であることで危険なことに
変わりはないが、組織の他の一員だった時ほどに事態は緊迫していない。
 敵対する関係でありながら、いつしか互いにある種の信頼が目生え、信用を置いていた。
 最もそれは、少なくとも新一にとって恋愛感情やそれに属する類のものではない。

 狙いを定めたままゆっくりと遠ざり、胸元へと降りた銃に視線を移した。 
 殺気は感じられない。
 相変わらず引き金に指はかけているが、撃鉄は起こされていない、つまりすぐには銃弾を発射
できない状態だ。猫がねずみをいたぶるように、からかっているのだろう。

 当のベルモットはてっきりライダースーツを着ているのだと思っていたが、作業着のような
黒いジャンプスーツだった。バイクに乗る時のように、胸元のファスナーが大きく開いているのは
相変わらずで、覗く谷間につい目を奪われた。

「…………」
 思い出したようにずきりと頭が痛む。
 どこかで打ったか、ぶつけたか……、いや、そんな記憶はないからおおよそ不意をつかれて
背後から殴られた後、身ぐるみ剥いで身元が分かるようなものは処分され、川なり海なりに
捨てられるところだったのかもしれない。
  
「感謝してよね。すぐに殺せって言われてたんだから」
 絶妙の間で放たれた言葉に、一応まだ脅されている身ではあるので、刺激することのないよう
最小限の動作、目線を下げることで形だけだがとりあえず謝意を示す。
「……その割には、助けてくれたっつー感じじゃねーけどよ」
 照準を下げた銃口は、どきどきと脈打つ胸元の素肌へ押し当てられていた。万が一の事態を
予想して拍動が早まる。
 が、ベルモットの反対の手は膝を撫で、太ももを上がった。
757ベルモット×新一 その2:2009/06/01(月) 18:02:00 ID:nTagjV0b
「――わ!」
 意表を衝かれて反応が遅れ、ベルモットの空いていた手が広げていた両足の間にもぐり込む。
 その中心を掴まれていた。
「……なぶり殺し、つーんなら一緒だぜ?」
「それもいいわね」
 まさかとは思うものの、そのまま握りつぶされる可能性に冷や汗が浮かぶ。
 
 決してただ上辺が美しいだけの女ではない。
 女優をやっているその華奢な体の重みの約五倍はあるだろうハーレーを自在に駆り、FBIとの
対決の際には左右順に片手撃ちを披露してみせた女だ。
 瞬時であれ徐々にであれ、それだけの腕力、筋力、腱力が一点に集中した時を思うと背筋が
凍りつく。
 撃つつもりのない銃を突きつけられていることより、その手に急所を握られている方が
物理的にも精神的にも脅威だった。
 
「つか、いつまでそうやってんだ? ジョークにしたって性質が悪すぎる」
 冷静に、ポーカーフェースを気取る。
「ジョークじゃなかったらどうする?」
 が、もぞりと動かれ、あっけなく崩れ去った。

「バッ、バーロー! ふざけんなよ!」
「ふざけてると思う?」
 くすりと笑った後その唇が耳元に寄せられ、ふ、と息を吹き込まれる。
「わ!」
 思わぬ行為に慌てる間に、改めてしっかりと包み直されていた。
 握りつぶされる代わりにふわりと指の腹で撫でられる。

「な、なっ、ななななな、なんっだっつーんだよ?」
 今まで自分自身の指しか知らなかっただけに、狼狽がそのまま言葉になった。
「さぁ、なにかしらね」
 ベルモットもそう判断したらしく、目だけで笑う。
「とにかく、止めろよ!」
「あら、どうして?」
「どうして、って」
 頭脳は大人であっても、体は子供のままではない。
 感受性豊かで健全な高校生に戻っていることを示すかのように生理的にも素直に反応し、すでに
凝縮しつつある。

「はっ、離せよ、いいかげんに!」
 言うそばから再び指が動き出し、声が上擦った。
 上から下へと辿られ、またゆっくりと片手に全てがおさめられた。確かめるように蠢かれるまま、
自らは形を変えていく。ため息にも似たと息をもらしたと同時に、ベルモットの顔に、あら、と
言わんばかりの表情が浮かんだ。

「…………なんだよ」
「……いいえ」
 笑う代わりに意味ありげな視線を向けられ、その意味を考えるより早くその答えが態度で
示された。


 相変わらず銃を向けられたまま、既に少し芯が出来上がりつつある状態のものがしごかれる。
 親指と人差し指で作った輪に強く弱くしごかれ、熱く脈立ち始めていた。
「――――わ!」
 成されるままにするりと皮を剥かれ、頭を出される。
 直に触れ、なで上げ、さする指は柔らかで自分の小指ほどの細さしかなく、女の手であることを
いやでも意識した。
758ベルモット×新一 その3:2009/06/01(月) 18:03:56 ID:nTagjV0b
「あっ、ちょ、ちょっと!」
 改めてゆっくりとやさしく、執拗に何度も往復するのもその意図があるらしい。
 痛いほど張り詰め漲るものが包み込むように握られ、上下に促される。
「だ、だめだ!」
 ぞくぞくと快感が背筋を走り、押しのける間もなかった。
「!」
 ベルモットの手の中にあっけなく果てていた。


 * 


「………………」
「――――――」 
 余韻に浸ることなく無言のまま、元から冴える頭はさらに冴え、忙しく回転していた。
 まさに今の哲学的悟りに達したような、妙に醒めたこの状態ほど思考するにふさわしい時はない。
 
 犯罪心理なら熟知していたし、事件について推理するのなら何も問題はなかった。
 だが、この状況を分析しようにも情報は不足し、知識には限度がある。女性についての
レクチャーなら以前、母有紀子から受けてはいたが、さすがに女の深淵までは知る由もない。
 加えて、こういう場合の経験も致命的に不足している。
 唯一頼れる勘は、ベルモットの先の読めない行動に翻弄されていた。

 なんとも言いあぐねてベルモットを見る。
 今も銃は片手に構えたままだ。が、くすりと笑うと新一を掴んでいた方の手をおもむろに
その口元に近づけた。 
「え?」
 新一に視線を移すと見つめたまま、ぺろりと舐めて見せる。 
「オメー! 何を!」
 手首から手のひらへ、それから上へと順に舌を這わせる。指の付け根にたまった雫をすすり、
今度は指の一本一本をしゃぶってみせる。手を返して手の甲まできれいにすると、一気に嚥下した。
「…………」 
 ベルモットの細く白い喉がこくりと動き、元に戻るのをただ呆然と見た。

 *

 何事もなかったかのように淡々と、ベルモットの手にしていた銃は足首のホルダーに戻された。
「――なぶり殺し、なんでしょう?」
「はぁぁぁぁぁ?!」
 聞き返す間もなく、跨ぐようにしてベルモットに押さえ込まれ、ベッドがきしむ。
 四つん這いになるようにして圧し掛かかったベルモットが、股間に顔をうずめていた。
「え?! え!」
 ぱくりと含まれる口内は温かく、湿っていた。呼吸のたびに舌が上下するのに、疼く。
 ねっとりと絡む舌がひだの奥や筋に沿って余すところなく、残滓をこそぎとるようにして
舐めた。

「な! も、もう離せ、って」
 再び覚えのある感覚に包み込まれ、声が上擦る。
 先端の穴や溝までくすぐるような舌の動きに耐えられず腰が蠢き、丹念にしゃぶられた後は
根元まで深く吸い込まれた。おまけに何気なく視線を下ろした先にはちらちらと谷間が覗き、
さらに豊かな双丘の頂点にそれぞれ一つずつ丸い突起が浮き出している。 
 眼下に広がる魅惑的な風景に、少なくとも上半身には下着をつけていないらしいと気づく頃には、
ベルモットの舌の上ですっかり回復していた。
 
「やっぱり若いわね」
 一度口を離したベルモットが感心してみせる。
 すっかり頭をもたげたその場所はベルモットの唾液に濡れててらてらと光り、天を向いて
屹立していた。
 APTX4869の副作用に因るものなのか、元の姿に戻ってもこの場所は大人、それも並の大人以上は
裕にある。
759ベルモット×新一 その4:2009/06/01(月) 18:05:10 ID:nTagjV0b
「いいかげん、もうやめろよ!」
「あら、もういいの?」
 唇の端だけで笑んだベルモットの人差し指がゆっくりと裏側の筋をなぞり、先端でくるくる輪を
描く。くびれまで進んで、やたら慇懃に手首を返してなぞられると、たまらずに息をついた。
「――やめてほしくないみたいよ?」
「や、やめろっつってんだろ! バーロー!」
 一筋も筆目を残さず均等に紅く塗られ、エナメルのような光沢を放つ爪の上を自らの吐いた雫が
伝い降りる。

「どうして、あなたのワガママをきいてあげなきゃいけないの?」
「これのどこがワガママだっつーんだ、よ…っ!」
 じっとりと塗れたその頭に息を吹きかけられ、指まで伝った粘る液を再び先端に塗りこめられた。

「じゃあ、お願いしてみる?」
 ベルモットの目がすっと細くなり、ゆっくりと口角が上がる。
 立ち上るように彼女の回りの空気が揺らめいたように思えた。
「お、お願い、って」
「どうしたの? やめてほしいんでしょう?」
 目前にそそりたつものに顔を背けるどころか、むしろ悠然と笑んでみせる。
 新一の上で四つん這いになっていた姿勢から両肘をつき、いわゆる女豹のポーズをとると
上目遣いで新一を見つめた。

「どうする?」
 続いて両指を組み、その上にあごを乗せる。
 その結果、新一の太ももの上にその豊かな双丘が乗りかかり、その感触と重みに動揺する。
「う、うるせー」
 高く腰が掲げられたせいで、ベルモットの腰から双臀にかけてのラインが強調されていた。
 ウエストではジャンプスーツの生地に余裕があるせいか幾筋もの皺が入っているのに対し、
腰ではぴちぴちに張り詰いて、ボリュームのある丸みを描いている。
 上半身同様、やはり下着の線がうつっていない。
 導かれた推論に慌てて視線を反らした。

「も、もう十分だっつーの」
「十分なの?」
 ふ、と息を吹きかけられるとそれだけでひくつく。不本意な反応に手のひらを握り締めた。
「やめてほしくないみたいよ?」
「うるせー、バーロー …わっ!」
 ピンク色の舌先でちろちろとねぶられ震えが走ったが、意地で睨み返す。

「プレイにはまだ、早いかしらね?」
「なにがプレイだ、なにが!!」
 銃を突きつけられ、倒錯めいていた先ほどまでのひと時を問うが、ベルモットは小さく肩を
すくめるようにしただけだった。
 いくら問うても問い返されるだけで、答えは得られない。
 漂う余裕に唇を噛む。

「―――仕方ないわね」
 ベルモットがジャンプスーツのファスナーを一気にへそまで下げた。その黒さとの対比も
鮮やかな白い肌が惜しげもなく露わになり、苦しそうに収まっていた双丘がこぼれそうになる。
 思わず目を奪われる間に、再びベルモットがかがみこんでいた。 

「こうして欲しかったんでしょう?」
「…………!」
 ささやくその吐息にさえ反応する。
「可愛いわよ、新一」
「!!」
 言い返す前に先端のくびれに唇が触れ、言葉を失った。

 *
760ベルモット×新一 その5:2009/06/01(月) 18:06:57 ID:nTagjV0b
 じゅ、と吸い込まれるのに思わず腰が動く。が、あっさりと離され、今度は茂みをまとった袋に
移って丁寧に舌が這わされていた。
 愛撫を続けるベルモットの視線が外れることがないのは、多分万が一にも銃を奪われることを
警戒してだろう。合わせた体の下で筋肉が動けば、何か具体的な行動を起こす前に悟りそうな
ものだが、油断するつもりはないらしい。
 輝く髪が零れ落ちベルモットの顔にかかったが、構われることはなかった。片側ずつ時間をかけて
味わわれている間、放っておかれた中心がじりじりと疼く。

「――っ!」
 ベルモットの目が一瞬強くきらめき、その唇がやっと中心に戻ってきた。軽く口に含まれ、舌で
くるまれ舐められる。存分にしゃぶられた後、根元までゆるゆると輪にした唇が進むと、自ら腰を
蠢かせた。

 喉の奥を突かんばかりの激しい抽迭に、つんと突き出た円錐形の双丘がたわんで弾む。
 次第に激しくなるにつれ、その頂が太ももをくすぐるこりこりとした感触にさえ煽られる。
 ベルモットの荒い呼吸に茂みは乱され、伝う唾液が会陰を濡らしていた。
 ばさばさと舞うように揺れるプラチナブロンドをうるさそうに払いながら、ベルモットは
まとめるようにして反対側へ流した。
 
 唇でしごかれ、それに合わせるようにして新一の呼吸も上がる。
 今度は先端に軽くキスされ、そのまますぼめた唇を割らされた。潤滑油がわりの唾液に溢れた
口内をやたら勿体をつけてめり込ませていく。ぬめる舌の上を進み、喉の奥に当たると後退
させられた。時折収縮する舌の動きに、限界は近かった。 
 
「あ!」
 達する直前に口内を追い出される。
 呆然とする間もなく次は輪にした指で上下にこすられ、先端のみが唇でしごかれた。強く弱く、
遅く早く、いいように弄ばれ、再び限界が迫る。
「!!」
 仕上げだといわんばかりに強く先端が吸い上げられた。
「――――くっ!」
 はじけた勢いは挿入が浅かったせいで口内だけに留まらず、唇や頬、首筋に点々と白い飛沫が
飛び散っていた。

 *

「……」
 こぼさないように閉じたベルモットの唇の端が上がる。唖然と新一が見つめる前で今度も喉に
送ってみせた。無言で顔に飛んだ残滓を拭い、それらもぺろりと舐めとる。
 ふうと息をついたベルモットの頬は上気し、一段と青い目がきらめいていた。
 
「安心して。満足させろなんて言わないから」
 くすくすと笑ってベッドから降り、おもむろに立ち上がる。足首のホルダーから銃を抜き取って
床に置いた。
 ジャンプスーツからまず腕を抜き、順に足が続く。何の躊躇もなく一気に脱ぎ捨て、ばさりと
銃の上に落とした。

「――でも、楽しませてくれるわよね? 少しくらい、は」
 揶揄に気づいてはいたが言葉が出ない。
 ぎしり、とベッドをきしませ近付く裸体に、ごくり、と喉が鳴った。


   *  *  *  <終>  *  *  *
761名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 10:25:35 ID:75FyMIH0
エロかった…乙
762名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:33:59 ID:mlBiUugD
すごく…エロいです
763名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 11:46:51 ID:9jDT3GlL
手コキ、フェラ最高だぜベル姐さん
ぜひセックス編も…

ベル「あらあら、こんなにエレクチオンしちゃって」
新一「う、うるせー…好きでこんなになってるわけじゃねーよ…」
764名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 12:17:17 ID:9jDT3GlL
そういや、コナン男性キャラのペニスサイズの考察ってどうなってんだろ
とりあえず

京極>服部>新一=キッド
765名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 19:29:03 ID:K0NY5uIL
自演レスってきもいなw
766名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 10:21:59 ID:GwR3i7MJ
10年後園子と不倫したい
767名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 13:50:15 ID:3HoAL+t4
蘭の少年団のお泊り会を描け馬鹿


ここはろくなライターが一人もおらん
小学生レベル
しねよくそども
768名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 19:03:51 ID:k2V6AaOc
>>767

日本語で書けバカ
くそはおまえだ、このタコ
769名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 20:41:23 ID:l9ZjOggM
またぁ?
770名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 06:31:56 ID:gtgeiKdX
>>760
よかった、ありがとー 次回作期待してる もっと激しい描写もほしー
771名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:57:37 ID:1exiLM+o
二次元キャラで初めて抜いたのが蘭だった自分。
今まで数え切れないくらいお世話になり、何度犯しぬいたか分からない。
新一もコナンになる前は、絶対蘭で抜いてたよな。
772名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 15:28:52 ID:qCl/X1rj
オマエの自己紹介はどうでもいい
773名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:13:43 ID:NDl2qwGt
でもコナンの体じゃどんなに蘭に欲情しても抜けないよね
勃起しないチンコをいじって自分を慰めるだけか
774名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 11:41:03 ID:hptagdXz
小一でも勃起はするし、達することもできるぞ。精液は出ないが。
775名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 10:01:28 ID:mC6MOoc2
>>773
見た目は子供、体は大人だから大丈夫。
776名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 11:33:05 ID:Iw7HaNex
横溝兄貴『こい!抱いてやるよ』
777名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 14:53:11 ID:qBdsDoHR
歩美「あっ!ウインナーさんだ」
コナン「あ、歩美ちゃん?」
歩美「コナン君ひどいよ!一人で食べるつもりだったんでしょ?」
コナン「そんな、ヒャ!」
一舐め
歩美「にが〜い!歩美、コナン君にあげる」
ズボンとパンツを持っていかれた。
コナン「ちょっ、歩美ちゃ〜ん!」
778名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 16:26:36 ID:1Pq17dY6
保守
779776:2009/07/14(火) 12:15:26 ID:tUWT0qMf
間違えた 弟だった 横溝は
780名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 10:28:33 ID:/GQa9rN2
コナン「あー早く元の体に戻って蘭とセックスしてぇ…」
蘭「コナンく〜ん、お風呂いっしょに入らない?」
コナン「は、は〜い、蘭お姉ちゃん///」

蘭「は〜い、ごしごし、前もしっかり洗おうね♪」
コナン(うおっ、背中に胸が…蘭のヤツ、またおっぱいがデカくなったんじゃねーか?)
781名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 11:31:47 ID:/GQa9rN2
蘭「は〜い、ここもキレイにしようね」
石鹸がついた蘭の綺麗な手が、コナンの皮のついた小さなウインナーをしごいていく…
コナン「あ、あ、あ〜ん、蘭ねえちゃん////」
蘭「だめだめ、動いちゃ!」
くちゅ、くちゅ、くちゅ…
蘭の泡のついた指がコナンの非常口をくりくりと…
コナン(も、もうガマンできねぇ!)
コナンの理性は限界を超えてしまっていた。
蘭「はい、おちんちんもこれできれいになったよ♪」
コナン「ら、ら、蘭…ねーちゃん…」
782名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 11:44:19 ID:/GQa9rN2
コナンは潤んだ目で蘭を見上げた。
コナン「おっぱい…吸わせてくれる…?」
蘭「…えぇっ!?」
蘭は驚いたが、すぐに思い直した。
蘭(コナン君だって子供なんだもの、それにお母さんと離れ離れになって日が経つし…)
蘭は自分のおっぱいを見た。
たっぷりとふくよかで、片方の乳房だけでもコナンの顔くらいある。
蘭「わ、わたしのでよかったら…////」
蘭はコナンの小さな頭を、自分の前に向かせた。
コナン(で、でけぇ…!これが今から俺の好きなように…!!!)
コナンは感激して、蘭の美しい乳房に顔をうずめた。
コナン「蘭おねえちゃ〜ん…!」
蘭「…ん、もう、甘えんぼさん♪」
蘭は恥らいつつも、母性愛に満ち溢れていた。
783名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 12:06:57 ID:/GQa9rN2
コナンはいわゆる「ぱふぱふ」の状態で顔を埋め、
ぽにゅぽにゅと蘭のおっぱいの感触を楽しむ。
コナン「えへへ…」
蘭「コ、コナンくん…くすぐったいよ…///」
蘭の両の乳首はツンと勃ってしまっていた。
コナン(う、うまそ〜…)
両方の乳房をキープしたまま、ぷちゅっ、と蘭の乳首を吸い寄せる。
蘭「…あん♪」
コナン「おっぱい…ちょーだい」
ちゅく、ちゅく、ちゅく…
蘭「………ん、あ、あんっ!」
コナンはコアラのようにしがみ付き、蘭の乳首をちゅうちゅうと吸い上げた。
蘭(な、なんか変な感じ……、ああ…)
コナン「んっ、んっ、んっ…」
コナンは本当の幼児になってしまったかのように夢中で乳吸いを続ける。
しかし、その下半身のウインナーは茹でたてのように赤くなり、ぷっくり腫れていた。
蘭「こ、コナンく〜ん、もう、そこまでにしてぇ…!」
コナン「も、もっと…もっとぉ…!」
コナンは腰を振って、蘭のおっぱいを求め続けた。

蘭はコナンの体の異変には気づかない。
784名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 12:27:30 ID:/GQa9rN2
蘭「ふぅ…いいお湯だったね」
コナン(いいおっぱいだった…)
蘭「コナンくん…今日のことは、新一にはナイショよ。恥ずかしいから…////」
コナン「……うん。」
蘭は上気した顔で、長い髪を拭いていた。
ぷるんとした安産型のお尻が、コナンの目の前にある。
ツン、とコナンの鼻の奥が熱くなる。思わず上を向き、赤くなった「前」を押さえた。
コナン(はぁ…早くもとの体に戻って蘭のバックから突っ込みたいぜ…)

蘭「コナンくん…今日はお父さんも戻らないし、いっしょに寝よっか♪」
コナン「は、は〜い、蘭ねぇちゃん////」
コナンはまた一晩中、蘭のたわわなおっぱいを堪能することになる…
(終)
785名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:13:19 ID:kItFJvT8
蘭にセクハラし放題だなコナン
もう新一に戻らなくてもいいじゃん

つーかその気になれば和葉や園子とも一緒に風呂入れるだろうし
786名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 19:09:48 ID:7ojMgA+C
まあそんなことしたら二人の色黒男が黙ってないな
787名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 23:14:35 ID:ADhbfTSt
>二人の色黒男
wwww
788名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 23:24:06 ID:JCy1E/Wx
蘭「あ、赤井さんうん。あのね今日お父さん居ないの…だから今夜、いいでしょ」

赤井 「今すぐ迎えに行く…」

コナン 「…」
789名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 14:20:32 ID:rfEny6Zz
毛利探偵事務所に聞きなれたエンジン音がし止まった。
蘭は冷静さを装うがドアを開けて入ってくる赤井の姿を見るとそれはすぐに氷解してしまう。
「待ったか、毛利蘭」
「・・・いえ」
か細く恥らう蘭を抱き寄せると赤井は蘭の唇を奪いディープキスをする。
「んんっ、んっ、、、」
突然のキスに蘭は驚き、手で赤井を押しのけようとするが、すぐにそれは弱弱しいものになり、しばらくすると赤井の首に手を回し
激しくキスを交わす。
赤井との長いディープキスを終えるとすでに蘭の目はとろんとしていた。
「今日は名探偵殿はいないのか」
「は、はい・・・でもコナン君が」
「あの賢いボウヤか。大丈夫なのか?」
「ええ。今は上の寝室で寝ています。」
「そうか。蘭の部屋はどこだ?」
「・・・その隣です」
「ならそこでだな」

蘭は小五郎とコナン以外の男を自室に入れるのは初めてだった。
蘭の部屋は高校生らしく女の子っぽい調度品がいくつも置かれ、そして清潔感があふれていた。
蘭が入室したときに勉強机においてあった少年の写真たてを伏せたのを赤井は見逃さなかった。
赤井は蘭を後ろから抱きしめ、顔を横に向けさせると再び唇を重ねた。
今度は蘭は最初から抵抗せず赤井に身をまかせていた。
キスを終えると赤井は蘭に服を脱ぐように命じる。
「電気を消してください」
赤井が電気を消すとカーテンから漏れる月の薄明かりだけが唯一の照明になった。
そのつき明かりのもと、衣服を脱ぎ、蘭の肌がさらされていく。
幻想的な月明かりが蘭の白い肌をより際立ったものにさせていた。
蘭はショーツを脱ぎ、足首から脱ぎとり全てを赤井の前にさらした。
「綺麗だぞ、蘭」
その言葉に蘭はほほを染めた。
赤井も衣服を脱いでいく。そしてトランクスを下ろすとすでに猛々しく立った自身を蘭にさらした。
蘭は一瞬目をそらすが、すぐにそれに釘付けになってしまう。
今までなんども自分を貫き、そして自分では得られない快感を与えてくれるモノに。
「蘭、してくれ」
赤井が望むことを察し蘭は躊躇するが、しかし意を決し赤井の前にひざまずくとその雄渾な肉棒を右手で掴む。
「・・・熱い」
蘭はゆっくりと手を前後に動かし擦る。
赤井の肉棒は蘭によって更に熱く硬くなっていく。
亀頭部分は粘液があふれだし、蘭の細く白い指に絡みねちょねちょと音をならしていた。
「口でしてくれ」
蘭の手が止まる。
「・・・・」
蘭は今まで口での行為をしたことはない。
潔癖症の蘭にとって男の性器を口に含むことは耐えられないことだった。
蘭は赤井に救いを求めて見上げる。
赤井は黙ったまま、蘭を見下ろしたままだ。
蘭は目線を再び赤井の肉棒に落とし、そして口に赤井の肉棒を含んでいく。
可憐な蘭の唇が大きく開き赤井の肉棒が入っていく。
蘭に口いっぱいに肉棒を咥えさせ、赤井は満足すると、口での奉仕をさせた。
ゆっくりと顔を前後に動かし、赤井の肉棒に口内愛撫をする蘭。
ぎこちない初めての蘭のフェラチオに赤井は苦笑いするが、今は蘭の初々しい口淫を楽しむことにした。
「んっ、んっ、んんっ、んっ」
不安がとれ次第に積極的になる蘭のフェラチオ。
それは赤井を喜ばせようとする蘭の健気な気持ちからであった。
「いいぞ、蘭、感じるぞ。」
「んっ・・・んっ、んっ」
蘭の可憐な唇からよだれと赤井が出している淫汁があふれ蘭の鋭角なあごを伝わりそのまま床へと滴りおちていく。
じゅぽっ、じゅぽっ
少し開いたドアの隙間からコナンが覗いてるのも知らずに蘭は初めて経験するフェラチオに夢中になっていた。
790名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:42:53 ID:ps4KOvE9
凄い描写だ…続きが気になる。
791名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 16:22:24 ID:arkd8jkT
792名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 02:05:50 ID:wNcKEmga
和葉にセクハラして困らせたい
793名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:55:16 ID:fYvE4Bi6
赤井×蘭続きまだぁかな
794名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 00:13:43 ID:tnRgAUcV
>>791
よくやった青山
浅○美和とか可哀相すぎて見てられん
カメラ小僧とかマジきめえ
795名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 03:29:41 ID:1vxKGWag
>>791
ベッドの上の和葉もさぞウブ可愛いんだろな
796名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 10:40:53 ID:/x16Wvyz
蘭は初めてながらも赤井を喜ばせようと必死になって口での奉仕を続ける。
赤井の指導にいちいち頷き素直に実行する蘭。
口でしゃぶりながら時々赤井を見上げて表情を伺う、その健気さに赤井は欲情の度合いを高めていく。

「くっ、もういいぞ、蘭」
赤井は思わず達しそうになり蘭の口から肉棒を引き抜く。
「あ・・・・」
思わず物足りなさそうな表情をする蘭に、赤井は我慢できず、蘭をベッドに押し倒すと両足を広がせて股間に頭をうずめる。
「今度は俺がよくしてやるぞ、蘭」
赤井の舌が蘭の陰部を割って愛撫する。
「ああんっ、あっ、」
唇と舌で蘭の陰部を舐めまわしながら、両手を挙げて乳房を掴む。
自然とM字開脚にされた格好になり乳房を乱暴に揉みまわされる蘭。
「あっ、いや、こんな恥ずかしい格好。赤井さん、恥ずかしい」
だが赤井はかまうことなく続けてる。
そして蘭も赤井が与えてくれる快感に身を任せていた。

十分に蘭の女の部分が濡れたのを確認した赤井は左右に開いたままの蘭の両足に体を入れる。
蘭の股間に赤井の肉棒が触れた。
それまで快楽に身を委ね朦朧としていた蘭の目に赤井の肉棒が映った。
赤井のそれは猛々しく隆起している。
蘭にとって男は赤井しかしらない。
それでも蘭は赤井のモノ尋常ではないほど巨大だと思う。
それが今蘭の中に入ろうとしている。
恐怖はあるが今はそれによって満たされたいという気持ちの方が強かった。

「いくぞ、蘭」
「・・・・」
蘭が小さく頷いたのを見ると赤井は腰を進めていく。
「あくっ、あっ、きつい、、、赤井さん」
歯を食いしばり耐えようとする蘭に赤井は力を抜くよう言い、蘭もそうする。
蘭が力を抜くのと呼吸を合わせ赤井は腰を押し込む。
ゆっくりと、ゆっくりと赤井の肉棒が蘭の膣に入り、そして全てが埋没していった。
「蘭」
体重をのせ、完全に蘭とつながったことを確認すると赤井は蘭と唇を重ねた。
「赤井さん」
蘭も両手を赤井の首に回し、深く赤井とキスをする。
そして二人の体は重なったままゆっくりと前後に動いていった。

ギシギシ

月明かりの中、蘭の部屋で、裸になった毛利蘭と赤井秀一がベッドの上で絡みあっている。


その光景を江戸川コナンがじっとドアの隙間から見ていた。
797名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 13:51:29 ID:ow1Gtewy
国末×和葉はエロそう
ウブ可愛い和葉を荒々しくも優しく抱く国末
798名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 17:52:27 ID:/Ay3cyHO
赤井×蘭シリーズ?続けてくれないかなぁ、たまにで良いので…蘭たんも赤井もお互いに身体も心も溺れてるよこれは。
799名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 19:04:53 ID:t5HDS9QI
いや、つまんねーからもう続けなくていいよw
800名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 19:33:58 ID:/Ay3cyHO
↑黙れよ、アンタ!
801名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:50:10 ID:+YJhIpzK
これだから夏休みは嫌だな
802名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:52:16 ID:ZGTaAydK
投下するたびに腐女子が沸くんじゃ、職人もやりにくかろう。
せめて腐女子臭隠せよ。
結局自分で職人追い出してるんだよな。

803名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 05:50:53 ID:VMs1JrQz
>>797
お前が書くのだ
804名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:51:01 ID:lh2i6E3e
毎日暑いね
805名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 13:30:13 ID:bofc8g3G
雨続きで寒みいよ!
806名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 09:48:49 ID:3Ycp6j/b
園子って感度良さそう
807名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:08:48 ID:eRMKRdGb
和葉見てるとムラムラする
808名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 10:56:21 ID:odVE0CSq
平次と和葉は小五のときにくっつけっこしてるよ
809名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 12:07:58 ID:0kSe4MdI
赤蘭きてくんないかなぁ
810名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:07:25 ID:pcDeAHr3
腐じゃないけど、赤井と蘭のやつの続きは読みたい
811名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 22:35:25 ID:0kSe4MdI
もう蘭たんは毛利蘭じゃなくて赤井蘭になればいいのに…
812名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 16:20:42 ID:wMDq6RSL
ここに投下するのって根性いるね。
813名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 17:23:34 ID:tOUlC6K3
赤い蘭って一つの言葉になってて美しいな
814名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 19:29:23 ID:hvCb/vXc
なんか、むかーしのドラマのタイトルみたいやね
815名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 21:30:54 ID:po1mRyt9
TBSの赤いシリーズか!!
816名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 21:44:47 ID:FmCXKth1
赤井さん蘭ちゃんと来てくれ…
817名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 14:27:20 ID:KG2ydV7T
赤蘭の腐人気は半端ないな
マロンにスレとかあったりして
818名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 15:50:39 ID:HWdZO0ma
腐と言うのは男同士で盛り上がる人たちだから
赤蘭が腐人気というのはおかしい。
819名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 16:43:10 ID:SEyGHv0J
今はオタク女一括して言うみたいだが?
少なくとも最近このスレで蘭たん呼ばわりしてるようなのが、そうだろ?
820名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 16:52:51 ID:nMj2KZnf
作中で恋愛感情が描写されている中では国末×和葉が一番エロいね
AVにできるレベル
821名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 02:20:04 ID:Iw0thdFi
「ええ身体しとるな、和葉ちゃん」「和葉ちゃんおっぱいデカいな」
「こんなに濡らしてやらしい子やな」国末に言葉責めされて感じまくって
「やめてぇ…」「堪忍してぇ…」と恥じらいながらもあんあんよがる和葉
822名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 20:06:03 ID:ijT7sq2T
エピローグ

某発明家の邸内、地下室・・・


「そう、あの女を陥したのね」
まだ小学低学年でしかないその少女はタバコに火をつけ煙を吐く。
「ああ、お前の言うとおりな。もう俺無しでは生きていけまい」
赤井はその少女から火種を受けタバコを吸う。

「で、工藤君・・・いえ、江戸川君はその様子は見ていたのね?」
「もちろんだ。ふふ、お前がそのように仕向けたのだろう」
赤井秀一はにやりと笑うと、その少女、灰原哀も不敵な笑みを浮かべ応じた。

パソコンの前で満足そうにタバコを吸う少女、その灰原哀の横顔に見惚れる赤井秀一・・・

「・・・お前の言うとおりにした。約束は果たしてくれるだろうな?」
蘭に対する堂々とした赤井秀一の態度とは打って変わり、おどおどとした態度の赤井の姿がある。
「いいわよ。あなた極度のロリコンなんでしょ。」
哀はそう平然と言うと白衣を脱ぎ始め、その白い肌を赤井の前に惜しげもなく晒していく。
その様子はまさに白い妖精が目の前で現れるようだった。
全ての服、下着を脱ぎ捨てて全裸になった哀に赤井は思わず感嘆の声をあげた。

「いい?今夜だけよ。あなたに抱かれるのは。明日からは私は江戸川君の女。わかってるわね」
赤井は頷くと、全裸となった哀の前に平伏すようにして跪き、その幼い体を愛撫し始める。
赤井にまだ幼い性器を舐められながら哀は命令するように赤井に言う。
「蘭はもう二度と江戸川君の前に現れないようにしてね。そうしたらご褒美にかわいらしい女の子を
紹介してあげるわ。私の代わりになるかわからないけど、気に入ると思うわ。黒髪でカチューシャ着けている
可愛らしい女の子よ・・・ん・・・」

おわり
823名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 01:52:01 ID:bERoyGyb
国和はいいよ
セーラー服脱がしかけでヤったりスク水着せてヤったり
和葉の恥じらいぶりMぶりがとことん堪能できる組み合わせ
824名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 03:39:35 ID:Wf5gOIDh
赤井→蘭な展開希望
825名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 08:53:26 ID:Mg35jASd
新一のいない淋しさを大人の玩具で慰める蘭
それを覗き見するコナン
826名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 12:23:14 ID:Wf5gOIDh
蘭「フフフこんなに溺れちゃってもう、これで赤井さんは私の男よ…」
灰原 「蘭お姉ちゃん、本当にいいの…」
蘭「こうなる運命だったのよ、新、いえコナン君の事お願いね哀ちゃん♪」
827名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 03:29:29 ID:aztP2/s4
蘭×園キボン
828名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 14:44:31 ID:85YCE0ih
国末和葉
829名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 07:26:24 ID:/826/FLm
新一と平次と志保の3Pキボン
830名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 08:38:41 ID:s+gdJiFN
蘭の少年団のお泊り会を描け馬鹿


ここはろくなライターが一人もおらん
小学生レベル
しねよくそども
831名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 10:55:33 ID:LqJI3bJL
830まじ消えろ
832名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 16:06:14 ID:2Wyg1uAq
833名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 16:25:03 ID:UdUc3bAv
新一は阿笠博士の自宅の広々とした浴槽に一人小さな身体を浸かっていた。
「急に発明学会の会合とやらで家を空けるからその間留守番してほしい、なんて呼びつけやがって。
大体心配しすぎなんだよ阿笠博士も。留守番なんて灰原一人で十分だろ、子供じゃないんだし。」
ぶつくさ言いながら浴槽から上がろうとすると、ふと脱衣所の扉が開く音がした。
「なんだよ灰原っ」
「…一緒に入ろうと思って」
灰原の声。
「バッ、バーロー、なに考えてんだ」
「いいでしょ別に。子供同士なんだから」
そういいながらすりガラス越しの灰原のシルエットは衣服を脱ぎ始めた。
ブラウスから、スカート、キャミソールを脱ぐ。そしてショーツ、最後にソックスを脱ぎ終わると浴室のドアが開いた。

身体を硬くして浴槽に口のあたりまで浸かった新一だがその目はずっと灰原に釘付けになっていた。
透けそうに白く薄い皮膚。微かに膨らんだ胸、その先端の薄桃色の乳首。
子供らしい丸い腹部とその下の無毛の一筋の割れ目。
吸い寄せられるようにその裸身を凝視していた新一だが、灰原と目が合うとあわてて視線をそらせた。
「ど、ど、ど、どういうつもりだ、灰原」
その質問を無視してだまって浴槽に歩み寄ると新一が股間を隠していた手をどけて水中を覗き込む。
「あら、勃起してるじゃない。フフフッ工藤君ってロリコン?」
ザバァッと股間を押さえがら浴槽を飛び出した新一は、顔を真っ赤にして
「そ、そんなんじゃねぇよ。だれがお前みたいな子供なんか…」
灰原は新一の肩を浴室の壁に押し付け、顔を近づけた
「アハッ無理しちゃって童貞君。高校生くらいじゃ一番性欲が強いもんねぇ。
おねえさんが教えてあげよっか?キャハハ」
「おまえなに言ってん…、あ、酒くせぇ。灰原、おまえ酒飲んでんの?」
「…酔ってちゃ悪い?…たまに酔わなきゃ気が狂いそうになるわ…。」
新一の肩を抑えていた手から力が抜けた。
「…灰原。…でも元はといえばお前が作った薬だろ、俺だって迷惑してるんだぜ」
「それは悪かったと思うわ。でもあなたにはご両親もいるし友達もいるじゃない。
わたしには誰もいない、誰も。…おねえちゃん…」
灰原はしゃがみこんで、泣いた。
「なんでおまえが一人なんだよ、阿笠博士がいるだろ。それに、俺だって…。」
「フフフフ」
今まで泣いていた灰原がいきなり肩を震わせて笑いだした。
「なに笑ってんだよっ」
「だって、工藤君のおちんちんずっと勃ったままなんだもん」
「バッ…バーロー」
新一は赤面した。

つづく
834833_その2:2009/08/15(土) 17:42:09 ID:UdUc3bAv
「ね、しよっか?」
灰原が言った。
「な、子供同士でなにやるんだよ」
「SEX」
「バーロー。そんなんできるかよ」
「おちんちん硬くしてなにいってんのよ?…ひょっとして蘭ちゃんに気兼ねしてるの?」
「そっそっそんなんじゃねーよ」
新一は顔を赤らめた。
「フフ、本当に好きなのね、あの子のこと。…でも今日は忘れて。あたしのために…して。」
そういいながら灰原は新一に唇を重ねた。舌が唇を割り込んでくる。
最初は微かな抵抗を見せたた新一だが、
灰原の柔らかい舌先が自分の舌に絡みつくと頭の中が真っ白になってなにも考えられなくなった。
灰原はキスしたまま腕を背中に回し身体を擦り付けてくる。
「工藤君の身体スベスベできもちいい」
「あ、ああ子供だからな…」
新一は上の空で返事をしたが、自慢の思考力もほとんど本能に支配されていた。
一心不乱に灰原の胸をまさぐり、まだ発達していない小さな乳首を赤ん坊のように吸った。
「アッン。アフ…ご、ごめんね、工藤君。おっぱいまだ膨らんでないんだ。
 …あと3年くらいすると大きくなるんだけど」
そういいながら乳首に吸い付く新一の頭をやさしく抱いた。
「じゃ、お尻触って。お尻なら柔らかいから」
灰原は新一の手を自分の白く丸い臀部に添えた。
新一は導かれるまま二つの肉丘を揉みしだき、押し広げた。
そしてその手は徐々に少女の一番敏感な部分へと移った…。
と、そのとき誰かが玄関を上がってくる気配がした。
「哀ちゃーん、コナンくーん。やーねぇ、いないのかしら。玄関も鍵開けっ放しで。」
蘭の声だった。

つづく。
835名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 18:42:10 ID:iL4uw87c
バ、バーローwwwww
836名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 20:02:10 ID:drh3WACU
赤井さん出して欲しい
837833_その3:2009/08/15(土) 21:15:22 ID:UdUc3bAv
二人はビクッとして互いの裸の身体を離した。だが灰原はすぐにニッと笑ってこう叫んだ。
「あたしたちお風呂だよー。蘭おねえさんも一緒に入ろー」
その声に反応してとたとたと蘭がこちらに向かってくる。
「バカ、おまえ、なにいってんだよ」
「だって黙ってるわけにもいかないでしょ。それにあなたが喜ぶと思って。
それより工藤君、あなたのそのおちんちんはやく鎮めたほうがいいわよ」
「あ、あーあのなあ…女には分からないだろうけど自分の意思でどうこうできるもんじゃないんだよ、これは」
そうこうしてるうちに脱衣所のドアが開いた。
「あーよかった。心配しちゃったじゃない。」
「な、なんで蘭おねえちゃんが来るんだよ」
「おとうさんが子供たちだけじゃ危ないからお前も行けって。
 …じゃ、あたしもお風呂まだだから一緒に入ろうかな」
そういうと浴室と脱衣所を仕切るすりガラスのドアの向こうで、蘭が服を脱ぎ始めた。
「工藤君よかったわね」
灰原が意地悪そうに笑った。
「知るか」
新一はふてくされたように浴槽に飛び込み背中を向けた。
だが内心尋常ではいられない。それも当然だろう。新一だってこんな身体になるまでは健全な高校生なのだ。
好きな子の裸を何度も思い描き、あらゆる淫らな行為を想像してオナニーもした。
そのあこがれの蘭の裸が、今まさに見られるのだ。
見たい気持ちを押し殺して後ろを向いたが背中は全身系を集中していた。
衣服を脱ぐ音が終わると浴室の扉が開く音がして蘭が入ってきた。
「わぁ、やっぱり阿笠博士のお風呂は大きいね。あたしん家ももう少し広ければコナン君と一緒に入れるのに」
だめだ、我慢できねー。新一は振り返った。蘭の一糸纏わぬ姿を目にした新一はあまりの美しさに絶句した。
「すげぇ。…俺の想像力なんてただの落書きだ…」
蘭の裸を呆然として見つめる新一を、すこし不機嫌そうに横目で睨みながら灰原は言った。
「蘭おねえさん、おっぱい大きいね」
「えっ?そうかな、えへへ」
「さわっていい」
「んー、いいよ、哀ちゃんなら」
灰原の小さな手が蘭の左の乳房に触れた。片手では持て余して両手を添える。
しばらくその大きさと弾力を楽しむように揉みしだいたあと、いきなりその先端の突起を口に含んだ。
「ち、ちょっと哀ちゃん」
さすがにたじろいだ蘭だが、灰原は独り言のようにつぶやいた。
「…ママ」
そうか、この子ママいないんだっけ。こんな小っちゃいのにずっと一人で…。
そう思った瞬間蘭は灰原の小さな頭を抱きしめていた。
なにか、現実離れした夢の光景のように見つめていた新一だが、灰原を見てハッとした
蘭の乳首を口に含みながら、悪戯っぽい横目で新一を見て手招きしているのだ。
「灰原のやろー、ふざけやがって。俺にもあの真似をやれっていうのか。」
しかし、しかしだ、たかが子供の真似、そんなものいつもやっていることじゃないか。
それだけで蘭の乳首が吸えるのだ。プライドなんてクソ食らえ。
「ママー」
新一もそう叫んで勢いよく浴槽を上がると蘭の空いている右の乳房にむしゃぶりついた
「やだ、コナン君まで」
ああ、でもいつもは妙に大人びた変な子だと思ってたけど、やっぱり子供なんだな。
おかあさんが恋しいなんて、カワイイ。
母性本能をくすぐられた蘭は自分の胸に吸い付く二人の子供を愛しそうに抱きしめた。
だが、なにか変だ。
二人の乳首の吸い方が、技巧的というか妙にエロチックなのだ。ただ力任せに吸うだけでなく、
唇で甘噛みしたり、舌先で乳首を転がしたりと。
気のせいよ。きっとあたしが変なこと考えてるだけよね。こんな子供にそんな知識あるわけないし。と、自分に言い聞かせたものの、蘭の乳首は取れそうなほど固くなってきて、快感に思わず声が漏れた。
「ヒャ、ヤァ。アフン。」
その声に反応したのかどうかわからないが、二人の蘭への乳首攻めが激しさを増した。
どうしたんだろう、あたし。不純だわ。こんな無垢な子供に感じちゃうなんて。快感とともに自己嫌悪に襲われた蘭だが、コナンの股間を見てギョッとした。
やだ、この子、勃起してるっ。

つづく
838名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 21:46:39 ID:drh3WACU
赤井×蘭キボンヌ
839833_その4:2009/08/16(日) 09:48:58 ID:zmqFKJWc

こんな小っちゃい子でも勃起するんだ!
蘭はそ知らぬふりをして、新一の勃起したおちんちんをしげしげと見た。
前に園子の家でふざけて見たネット画像の男性器は、赤黒く巨大で血管が浮いていて
あまりのグロテスクさに最初はキャーキャー笑ってたのに見終わったら二人ともしばらく無言になっちゃったっけ…。
新一のもあんななのかな。新一のなら気持ち悪くないのかな。
新一のあんなのが、いつかはあたしの中に入るのかな…。
…やだ、あたしなに考えてるんだろ。
でもコナン君のおちんちんって全然ちがう。
まだ毛なんて生えてないし、皮をかぶってて色も白っぽくてなんだかアスパラガスの水煮みたい。
ちょこんと立ち上がってたまにピクピク動いて愛玩動物のしっぽみたいでカワイイ。
「触りたいっ。そして口に含んでみたいっ」
…うそ。今、あたしなに思ったの?コナン君のおちんちんをどうしたいって?

無心に蘭の乳首をしゃぶっていた新一だが、蘭の視線の先に気づいてわれに返った。
「うわあー」
顔を真っ赤にして蘭から飛びのくと、あわてて股間を隠す。
「え、なに?どうしたの江戸川君?」
そういうと灰原はむりやり新一の両手をどけて勃起した性器をさらけ出した。
「あ、たいへんっ。おちんちんがこんなに腫れてるっ。これ毒虫に噛まれたんだわ。コナン君死んじゃうっ」
おい、ふざけんなよ灰原。てめぇおぼえてろ。そう思った新一だが、次の瞬間、蘭といっしょに凍りついた。
灰原はいきなり新一の勃起したおちんちんを咥えたのだ。
「ち、ちょっと哀ちゃんっなにやってんの。だめよっ」
あわてて引き剥がす蘭
「…だって、毒を吸い出さないと江戸川君死んじゃうわよ。本で読んだもの」
「だめ、子供がそんなことしちゃ」
「えっ?なんで?大人じゃないとダメなの?」
「そっそれは…」
困惑する蘭を悪戯っぽい目で見て灰原はいった。
「じゃ、おねえさんがやって」
「え?…だめ、だめよ」
「なんで?江戸川君が死んでもいいの?」
「哀ちゃん、コナン君は死なないわよ、これ毒虫じゃないし」
「ウソ、蘭おねえさんは江戸川君の噛まれたところがおしっこ出るところで汚くてやりたくないからウソついてるんだわ。
ひどい、江戸川君が死んじゃうかもしれないのに…」
灰原は泣き出した。
おいおい、すげぇ演技力だな。でも無駄だぜ。そんなことで蘭がフェラチオなんかするわけねぇだろ。
新一はしらっとした顔で見ていたが、
「…わかったわ、哀ちゃん」
と蘭がいった。
えー!?ウソだろ、蘭。驚く新一の股間に蘭の顔が近づく。

つづく
840833_その5:2009/08/16(日) 13:07:55 ID:zmqFKJWc
しようがないな。ちょっと毒を吸うふりしないと哀ちゃんも納得しないし。
ほんのちょっと。…少しだけ、舐めるだけなんだから。…そう、哀ちゃんのためよ。
私がこんな小さい子のおちんちんに好奇心とか欲望とかあるわけないじゃない、アハハ。
蘭は自分にそう言い聞かせたが、言葉と裏腹に蘭の顔は吸い寄せられるように小さなおちんちんへと向かった。
間近で観察すると、苦しそうにひっぱられた包皮の先っぽにピンク色した亀頭が僅かに見えている。
そしてその先から透明の液体が水滴となって光っていた。
蘭は、それをゆっくりと口に含んだ。
「アン」
新一は思わず身体を曲げた。
なに、今の?コナン君の声?あたしの口で感じてるの?…女の子みたい、カワイイ!
根元まで咥えられた小さなペニスは蘭の口の中でビクンと反応した。
「ち、ちょっと蘭、…蘭、おねえちゃ…」
蘭が、フェラチオを、俺のを咥えてる…。その事実だけで新一の頭の中が真っ白になりそうだった。
だが、蘭は咥えるだけでなく徐々に舌を使い出した。
最初全体を満遍なく嘗め回し、やがて敏感な先端部分に集中し始めた。
「ヤッ。アン。ハフン」
…なんで俺こんな声でちゃうんだろ、みっともねえな。でも蘭の舌、気持ちよすぎ…。
やがて懸命に自分のペニスを頬張る蘭に快感とは別にどうしようもない愛しさがこみ上げてくる。
蘭、蘭、蘭、愛してる、蘭。
新一はいつしか蘭の頭を抱えこみ激しく腰を振っていた。
蘭も、そんな新一の尻を愛しげに掴んで口内への運動を支える。
あー新一、新一、新一、好き、好き…、大好き。…あれ?…なんで新一のことで頭がいっぱいなんだろ、あたし…。
やべぇっ。出るっ。
新一は寸前で蘭の頭を押し戻すと、蘭の口から糸を引いたペニスが飛び出した。
ビュッビュッビュッ
数回にわたって痙攣したように射精する。
飛び出す勢いはすごいがさほど量の多くない精液は蘭の顔、乳房、腹、薄い下草に飛び散った。
蘭はそれを拭おうともせず新一を抱きしめて、二人ともしばらくそのまま動かなかった。
「…出たね、毒」
いつのまにか浴槽に浸かりながら白けた感じで成り行きを見ていた灰原がいった。

その後みんな無言で身体を洗ったあと風呂を出た。
パジャマに着替えた蘭が真っ赤な顔でいった
「今日のことは絶対秘密だからね。誰にもいっちゃだめだよ、コナン君」
「ん、…ああ」
ボーっとしている新一がうなずく。
「哀ちゃんもね」
「はーい」
灰原は蘭に聞こえないように新一にささやく
「最高だったでしょ、あたしに感謝しなさいよ、工藤君」
「ん、…ああ」
「この埋め合わせは後でしっかりしてもらうからね」
「ん、…ああ」
「ちょっとー、聞いてるの?工藤君」
つい声が大きくなった。
「どうしたの?哀ちゃん」
「ううん。なんでもない。…新一さん早く帰るといいね」
「…そうね」
そういうと蘭はやさしく微笑んだ。

おわり
841名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 04:02:23 ID:KoeG+FFu

英理とか需要ありますか。
英理×新一とか・・・

その場合はもちろんコナンになる前のIF世界観になってしまいますが。
あと、ついでにお伺いしますが英理は蘭に対して自分のことをなんと呼びますか。
新一に対しては「新一くん」でいいでしょうか。
逆に新一が英理に対してはなんと呼ばせれば最初は不自然ないでしょうか。
単行本が手元にないのでよろしければ教えてください。
842名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 13:37:32 ID:wj/tHTtS
需要ありますありますあります
843名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 13:42:17 ID:X8hclTMM
>>841
>>英理は蘭に対して自分のことをなんと呼びますか。
「わたし」

「新一くん」でOK。

>>新一が英理に対してはなんと呼ばせれば最初は不自然ないでしょうか。
「おばさん」
844名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 21:25:08 ID:JQc46pZh
赤井×明美が見たい
845名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 21:58:29 ID:Z7n/yGrS
>>841
そのまま母娘丼へと持ち込む展開に是非とも期待したい。
846名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 06:13:13 ID:RJMZTytL
>>845
  ( ゚∀゚) 3P!3P!
  (    )
   | 彡つ
   し∪J
847名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 20:48:55 ID:oI7LFmYg
いや赤井に蘭を奪われて落ち込む新一を慰める英理、母親の英理に蘭を重ね関係を持ってしまうとかどう?
848名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 12:23:34 ID:zH5uFMb3
山村刑事総受け希望
849名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 10:25:30 ID:LD+N7AMn
「はぁ〜」
山村ミサオ刑事は憂鬱な表情とともに深いため息をついた。



その憂鬱の元は、自分が所属する群馬県警の上司にあたる部長との関係にあった。
山村は今でもへっぽこ刑事と言われるように刑事になれる素質は皆無であった。
刑事になりたい情熱はあったが、能力が伴わない、そんな山村を救ったのが今の部長だった。
山村家に縁のある部長のコネをつかい何とか刑事になれた山村は感謝の気持ち含め、と多少の金銭が入ったお土産をもって
部長宅を訪れた。
50近い課長は妻帯しておらず、先祖代々から受け継いでいる大きな屋敷に一人すんでいた。
「やあ、まっていたよ。さぁ、入りたまえ」
部長は浴衣姿というラフな格好で山村を出迎えた。
居室に通されると、山村は頭をぺこぺこ下げながら金銭入りのお土産を差した。
「きみぃ、こんなことは困るよ。私はお金がほしくて君を推薦したんじゃないんだから」
受け取りを拒む部長に山村は下手な作り笑いをしながらそれを部長の前に押し出す。
幾たびのやり取りの後、いきなり部長が山村の手を掴んだ。
「金はいらんよ。僕が君を刑事に推薦したのは金のためじゃあない。」
部長は掴んだ山村の手を片方の手でさすりはじめた。
「綺麗な手をしてる」
ここに至って、山村は部長の変質的な行動に異常を察しその手から逃れようとした。
しかし大柄でしかも柔道5段の有段者である部長に非力な山村が逃げるすべはなかった。
「ひやああっ、やめてくださぃぃぃ」
部長に引きづられるようにして山村は隣にある寝室につれこまれた。
寝室は和室であり、大きな敷布団に枕が二つおいてあった。
部長は山村を布団の上に乗せ、衣服をはぎとっていく。
「や、やめてくださぃぃぃ」
悲鳴をあげ逃れようとする山村だが、部長は簡単に彼を裸にし、そして自身の腰に巻いていた帯で
彼を後ろ手にしばり自由を封じた。
「ぶ、部長、じょ、冗談ですよね?」
「山村君には以前から興味があってね」
部長は全裸で拘束された山村を見下ろしながら浴衣を脱いでいく。
その分厚い胸板に針金のような胸毛が連なり、その下腹部には臨戦態勢となった男性器が生えていた。
それを見て山村は気を失いそうになった。
「さぁ、観念して私のモノなるんだ」
部長のごつごつとした掌が山村の白い肌を愛撫していく。
山村は逃げようとするが、手を拘束され、部長の大きな体で覆いかぶされてはどうすることもできない。
「良い肌をしている」
部長の分厚い唇と舌が山村の体を嘗め回していく。
「ひいいっ、ひいいっ」
50近いおっさんに素肌を舐めまわされ嫌悪の声を上げる山村。
愛撫を続ける部長の頭が次第に山村の下腹部へと下がっていく。
目的は明白だった。
部長の生暖かい口内に山村の男性器が包まれ、山村は言葉にならない悲鳴をあげた。
「ひやああああっ」
850848:2009/08/20(木) 10:32:16 ID:B7on4ftx
ホモネタは勘弁…
851名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:04:04 ID:dal8Lb7C
探偵団に恨みを持つ犯罪者達が元太と光彦をボコボコにして歩美を捕まえる。
ところが一番恨んでいるコナンはたまたま小五郎とでかけていて捕まえることが
できず、その代わりに蘭を歩美を人質にして呼び出し、薬で身体の自由を奪って
歩美の目の前で代わる代わる犯していく。
みたいな内容のSSをだいぶ前に読んだ記憶があるんだけど、あれどこの
サイトだったかなあ・・・・・ 
852名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 03:17:18 ID:+9HpiLgb

>>842

ありがとうございます。

>>843

おばさんはキツいですね。そう呼ばれて英理は反応しないのかな。
自分で確認したほうがよさげですね、休日にでも漫喫行ってきます。

>>845
>>847

あまり深くは考えてないですが、大作書くつもりも技術もないので
書きたい部分だけ書こうかなと思ってます。

とりあえずは
英理と新一で蘭に隠れて孕みまでは書いてみたいですね。
蘭(処女)で進めて3Pはラストですかね。
それより有希子や、平次の母の方が書きたいですね。
園子が英理との関係を知って、新一を脅して
親友の蘭より先に新一を味わうというのも面白いかなと思っています。

まぁチラ裏なので深く捉えずにまずは英理ですね。

しばらくお待ちを
853名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 14:11:08 ID:JrucWRA+
>>852
楽しみにお待ちしております!
854名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 15:22:58 ID:HF4ovpz7
>>851
富士昴さんのところだな
もう閉鎖してない
855名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:19:48 ID:hQ4FiYaX
蘭姉ちゃんマダー?
856名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 02:24:03 ID:7l0Y7KJb
園子受で純愛モノお願いします
857名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 19:05:17 ID:5Q//rlQw
しばらく前に書き込んであった、新一×蘭を書いてた人ってもう居ないの?続き楽しみにしてたんだけど。
858コナン×大木綾子 小ネタ:2009/08/26(水) 18:49:26 ID:VT7hjoR3
地元の再放送見てて思いついた。待ってる間の暇つぶしにでもしてくれ。
単行本十二巻からの小ネタ

「犯人の正体もトリックもわかった」
と言った大木綾子が、急に勘違いだった と言ったのを不審に思ったコナンは綾子の後をつけた。
すると、戸叶研人が出て来て綾子に何かを言っていた、気になったコナンは綾子の後を追いかけ綾子がガレージに着いた時に声を掛けた、コナンが何を戸叶に言われたか聞いてみると意外とあっさり教えてくれた。
そして、綾子が本を探そうとした時、ガソリンの匂いに気づいたコナンは綾子を止めた後、綾子に自分の考えを聞かせた。
コナンの推理を聞いた綾子は、コナンが静止してくれなければ死んでいたという事に愕然とし、自分を殺そうとした戸叶に殺意を抱いたが、
コナンはこれを利用できると綾子を説得、綾子もコナンの考えに乗る事にした。
コナンはこっそり服部を呼ぶと、コナンと綾子、服部の三人でコナンのアイデアを実行し、最終的に自分から犯行を認めることになってしまった戸叶研人は逮捕された。

そしてコナンは今、綾子の部屋に来ていた。あの後コナンは、自分を助けてくれたコナンにお礼がしたい、と綾子に言われたので冗談で「僕、エッチしてみたいな〜」と言ったら、「ませてるわね、まあいいわ」
とOKされたのだ。綾子にしてみれば命の恩人だからそれぐらいと考えていたらしい。コナンはコナンでしたことがないし興味もあったので綾子とセックスをすることにした。
綾子のベッドの上、コナンの目の前、腰まで届く艶やかな長い髪が扇状に広がった状態の綾子が
仰向けに寝ていた。綾子の膣は先程愛撫をすませているので、すでに愛液で濡れていた。
「ほら、ここよコナン君ここにコナン君のおちんちんを入れるのよ」
くぱぁと膣口を広げて誘導する綾子。
(うわぁ、エロいな)
「う、うん、ここだね」コナンは綾子の膣口に宛がうとそのまま挿入した。
「…っあ……いいわっ……ほら、奥まで入れて…」
綾子に言われるまま、奥まで入れてみた。
「あぁっ……あ……んっ……」
(ス、スゲェ、気持ちよすぎる、あッヤバイッ!)
子供でまったく鍛えられていないコナンは綾子の奥まで入れた瞬間射精してしまった。
「ううッ」
「…えっ……あぁッ……も、もう出たの?……仕方ないわね…」
いきなり胎内に熱いものが流れ込んできた綾子は、早すぎることに驚きつつ子供だから仕方がないと思った。
「ご、ごめんなさい綾子さん、僕、」
(ヤ、ヤベェ、中に出しちまった、)
「いいわよ、気にしないで……それより、まだしたいでしょう?」
正直やばいような気がしたものの、性欲が勝ってしまった。
「うん、僕綾子さんともっとエッチがしたいっ」
「じゃあ、続けましょうか…コナン君もう動けるかしら?」
コナンは腰を動かして、抽挿してみる。
「…あっ……んんっ……あぁっ…………い、行けそう?」
「だ、大丈夫みたいだよ」
「そう、じゃあ続けて…………っあ…」

「ふふ、コナン君、初めてエッチをした感想は?」
「すっごく気持ちよかったよ」
(マジでセックスがこんなに気持ちいいとは思わなかったな)
「それはよかったわ、それにしても……いっぱい出したわね」
結局、コナンは何回も綾子の中に出してしまい、終わる頃には綾子の子宮はコナンの精液で満たされてしまっていた。
最後に「実は今日、ちょっと危ない日なのよ……もしもの時はコナン君に責任取ってもらうわよ」と言われて真に受けたコナンに、
「ふふ、冗談よ」と綾子にからかわれたコナンだったが、
後日、冗談ではすまないことになってしまった。綾子が本当に妊娠してしまったのだ、この数ヶ月でセックスをしたのはコナンだけだったので、
お腹の子供がコナンとの間に出来てしまった子供なのは間違いなかった。まさか子供のコナンとのセックスで孕まされることになるとは、綾子自身思ってもいなかったので「冗談」と言ったらしい。
結果的にコナンは責任を取ることになってしまった。
「ほら、これがパパよ」
「だー、ぱ〜ぱ〜」
大木綾子の抱く正真正銘の自分の子供にパパと言われて真っ白になっているコナンの姿がそこにあった。
その名探偵の手にはさっき書かされたいつか出すことになる婚姻届が握られていた。
859名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:25:38 ID:5QcNF1E2
コナンSSが結構載ってた『虚ろな瞳』がいつのまにか閉鎖されてるな。
陵辱ものに抵抗がないなら『沢村テキストワークス』がいい感じだけど、
そういうのが苦手な場合、ほかにいいところがあるかな。
860名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 15:47:13 ID:foqGDr0h
分らん
861名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 10:39:19 ID:Bg1iO1Ec
京極真は園子と始めてセックスすることになった。
服を脱ぎ、部屋の明かりを暗くして、彼女を愛撫し始める。
やがて勃起してきた自分のものを、彼はおそるおそる彼女の手に握らせた。

「けっこうよ、真さん」園子は言った。「タバコは吸わないの」
862名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 14:51:05 ID:L0dXDLua
京極カワイソスww
863名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 19:19:38 ID:8/EX0Oby
全米が泣いた
864名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:17:10 ID:PT2L9/Qt
コナン×園子
865名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:45:00 ID:iKNz0xTv
新しい組み合わせ
866名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:38:30 ID:PT2L9/Qt
コナンのお泊まり
867名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 04:48:44 ID:3iM/LnLh
>859
野郎氏も沢村氏のところに投稿するようになったようだしな
凌辱ものでは双璧のふたりの作品が同じところで読めるのはありがたいが、
確かに純愛とかロリとかはないからな
どこかにお勧めがあればいいんだが
868名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 07:28:34 ID:KmPHmVc/
>>864
いいね 誰か書いてくれ
869名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 10:57:54 ID:fUxsohJ+
面白そう
870名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 13:00:14 ID:JqY6yZTF
age
871名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21:32:15 ID:EN8MZreW
経験無さそうな高校生男児達の
SEX能力の考察を…
872名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 23:23:35 ID:+Zqdfv5W
アニメの灰原みてて思うんだが胸ありすぎじゃね?小1だろ?
873名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 23:28:51 ID:XwKJ2qF3
新一はハワイでオヤジにアッー!だろうね。

赤井が蘭に明美を重ねて迫るのとかいいな。
蘭は蘭で、新一と付き合ってるが相変わらずホームズ語ってる新一に内心うんざりしてて、
大人な赤井に惹かれてくみたいな。

そしてその後灰原(大人ver)を抱いて姉妹丼を味わう赤井とか
874名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 14:30:27 ID:NCd6mVIm
一応age
875名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 23:55:14 ID:VpBocn0J
かなり前のアニオリで殺人計画を偶然耳にしてしまった蘭が拉致される話が
あったよな。確か廃倉庫かどこかに男二人に監禁されて、それをコナンが
助けに来るって話だったけど、あれ見た後、結局コナンは助けにこれず、
あの男達に代わる代わる犯されてしまう蘭を妄想しても何度も抜いた
自分はとことん鬼畜だ。
876名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 09:46:16 ID:oLZmsCRH
オナニー回数が一番多そうなのは京極
877名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 19:15:51 ID:lxjvLTn5
キッドも登場させてくれ
そんで蘭を攫ってレイp(ry
878名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 02:15:35 ID:TD/1EGtG
そこは歩美か園子で
879名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 11:06:20 ID:n2JQuONh
初エッチの時

慎重に事を運ぼうとする新一
ぶっつけ本番でも結構イケそうな気がする服部
なんか小細工しそうな快人
なんだかんだで野生の本能むき出しになる京極
880名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 17:30:21 ID:uSfy8/41
握力全開で鍛えたはずの我が倅も亀頭の先までは手が回っておらず
入り口に触れただけで大噴射
己の未熟を悔い、ベッド上に園子を残したまま、振り返りもせずその足で
旅立つ京極
881名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:45:01 ID:8RVqxgkx
新一はマニュアル重視で一々様子を確認する
服部は自分勝手にやって勝手に寝そう
快斗は体力面を補う為に前戯長くて技巧派
京極は回数が半端じゃなさそうだ

高木はまぐろ
882名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 21:56:28 ID:n2JQuONh
むしろ高木は嫁に搾り取られそうな
883とある場所に誤爆されていたのでお届け:2009/09/18(金) 10:56:36 ID:aa+1nnM5
44 名無しさん@ピンキー 2009/09/18(金) 07:53:11 ID:iw3uWFQR
神谷明が毛利小五郎役降板だってさ
884名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:03:22 ID:5WZpUlUt
神谷高島じゃないコゴエリなんて…
885名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:27:08 ID:ftyEiEMq
もう離婚したら
886名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:30:45 ID:NKoooDfw
喫茶店にて
英理「蘭。私、あの人と離婚することにしたわ」
蘭「ちょ、ちょっと待ってよ! どうして急に」
英理「あの人、仕事を失ったんでしょ。何でも、依頼主とケンカをしたらしいじゃない。もうね、今度という今度は愛想が尽きたわ」
蘭「だからって何も離婚だなんて……」
英理「もう終わったのよ。蘭。あなたもどちらの親元に来るのか、考えておきなさい」
蘭「お母さん!」

川の土手にて
小五郎「あーあ。仕事なくなっちまったなぁ……」
887名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 01:21:18 ID:tGtMIGer
目暮「おおっ!そ、そのポーズは・・・キタのかね、毛利君っ!」
小五郎「目暮警部、そろそろこの事件・・・終わりにしましょう」
目暮「・・・・んん?なにか声が変だぞ!?・・・君、本当に毛利君かね?」

コナン『やっべッ!まだ新しい声・・・変声機に登録してねーよっ!』
888名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 11:03:45 ID:urQx1b8W
目暮「毛利君新型インフルだったんだって?」
小五郎「大変な目に遭いましたよ声もこんなに変わってしまって・・・」
目暮「て言うか声質も話の間の空け具合とかも変わってまるで別人じゃないか・・・」


銭形「ばかも〜ん!!そいつがルパンだ!!」


889名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 11:20:49 ID:5d0vjq7z
890名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 18:21:26 ID:tGtMIGer
しっかしなんで神谷明を降板させるかねぇ・・・スタッフ分かってないなぁ
この作品において、ものすごく重要な役なのに・・・
でも・・・銭形のとっつぁんはもう、非常に残念だが、もう勘弁してあげようよ・・・
さすがに活舌もご高齢の為か悪くなってきたし、覇気が無いし・・・聞いてて痛々しい
891名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 18:58:28 ID:mFm3USbB
別に降板させたくてしたわけじゃない。
金上げろと言われたところで上げられない線というものがある。
上げたら上げたで一人だけ上げるわけにはいかなくなる。
そうなれば、さらに経費が増えるし、その分制作会社、その現場への金は減る。
声優は安いと思われているが、過去二回の労働争議により、かなり改善されている。
声優よりも酷いのは制作現場。
その現場の金が必要以上に減ることは避けるのは当然。
言い回しは違うが「泣いて馬謖を斬る」。
切らざるを得ない状況に神谷自身が追い込むことになった。

一番悪いのは、安い金で制作出来るとしてピンハネしている広告代理店なんだけどね。
くだらんバラエティ番組なんぞより、権利が金を産むコンテンツなんだから、
しっかりと金を出させればこんなことにはならない。
892名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 22:02:13 ID:4Yzo9AIu
証人保護プログラム受けて赤井に守られている蘭とか見てみたい
893名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:36:45 ID:Aq17HpHY
自分よりさらに強い男に無理やり犯されて泣き叫ぶ蘭とか見てみたい。
でも蘭はたった一撃で現役プロレスラーを沈めちゃうほどの豪傑だから、
よっぽど強い男じゃないと無理だよなあ。
894名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:41:32 ID:ElyDW0MY
・・・何しろジンより蘭が怖いというくらいだからw
作者が蘭より強いとはっきり公言したのは京極しかいないな
895名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:42:58 ID:gBh4w6+j
>>893
そこで人質ですよ
少年探偵団の誰かを人質にとって脅せば一発っすよ
896名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:03:08 ID:3cIGHm9E
映画のアイリッシュに期待
897名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:51:07 ID:FejrZ9en
漆黒の追跡者で、蘭は倒されたんじゃなかったっけ?
898名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 12:30:42 ID:f4Z7kttl
>>895
 それなら絶対にコナンだろ。人質のコナンの目の前で犯される蘭・・・
こんな鬼畜なシチュエーションのSSを読んでみたい。
899名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 15:59:53 ID:aHFFdEf8
蘭「私なんでもするから!だからコナンくんの命だけは…!」

男1「なんでもするだと?面白い。」
男2「ガキの前で犯せるなんてめったにねぇからな!興奮するぜ!」

コナン「やめろ蘭!らあああああああん!!」

みたいな感じかな? いいよね(*´д`*)

誰かを助けるために犯されるシチュいいね。誰でも応用できるし。

蘭を助けるために犯されるえりさんとか、探偵団を助けるために犯されるシェリーとか…
900名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:20:32 ID:rX8nXIY2
与党首脳が来年一月に強行可決しようとしている外国人参政権付与法案。
中国、朝鮮などの中華思想圏の人の日本侵略を招きかねないこの法案の成立は
何としても阻止しなければいけません。
この法案の可決に国民投票を求める、また抗議する大規模抗議活動が始まっています。
あなたも是非参加を!!

まとめサイト
http://www29.atwiki.jp/kokumintouhyo/

国民が知らない反日の実態 - 外国人参政権の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/90.html

【外国人参政権】成立阻止を目指す超大規模OFF 4
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1253976629/
901名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 01:49:03 ID:Bv+4I+h5
ラブラブ蘭×園おねがいします
902名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 10:43:20 ID:eKIwi+H7
百合か
903名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 15:33:10 ID:umfUFq5g
女湯
「ん…園子肌綺麗ね…羨ましい」
「やーだもう…くすぐったいよ〜!蘭〜!」
「女同士っていいね」
「えーいお返しっ!」ザブーン
「きゃっ、もう、園子ォ!…あんっ」
「あたしもこれくらいおっぱい欲しいな〜」
「…もう、園子ったら!」

男湯
コナンと京極があがれないでいる…
904名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 04:04:33 ID:sMr6uRd7
白鳥と小林先生よろしく
905名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 12:16:18 ID:mxVU8hA9
333 :Trader@Live!:2009/10/04(日) 12:11:54 ID:ikFYL++M
>>321 他のスレとかに貼ってもわかりやすく整理してみた。

803 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:37:16 ID:XKc1QUph
 自殺の可能性は低いってさ
 816 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:40:06 ID:VWf4hAXD
 >>803
 ほんとに!?
834 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:45:15 ID:XKc1QUph
 >>816
 日テレニュースで今言ってたよ
 まあ確定ではないけどね
 落ち着こう
 昭一は復活を自ら諦めるような男じゃなかったと思うから
841 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:47:43 ID:VWf4hAXD
 >>834
 ありがと。さっきサンプロでもやってた。
 拾ってきた。
 199 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:41:25 ID:KX6mR44s
 昨夜午後九時、帰宅した婦人が中川氏が寝室で寝ているのを確認
 今朝午前八時半、婦人が異変に気付き119番通報。救急隊が来た時には既に…@日テレnews
 生活サイクルは良く分からないけど、9時はちょっと早寝?
848 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:50:56 ID:zPptBz+N
>>841
時系列把握

21:00 夫人が就寝を確認
00:16 >>463
     463 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 00:16:04 ID:7TvjUhOM
     中川さんも草葉の陰で喜んでますよ。

08:30 夫人が異変に気づき通報
ってことか
906ジン×シェリー:2009/10/05(月) 08:02:32 ID:oaa1bD2Z
>>753
以前サイトにアップしたものですが…

「…それで、この島の伝説とやらは研究に使えそうなのか?」
「残念だけど無駄足だったみたいね」
赤みがかった茶髪の女が肩を竦める。
彼女に話しかけた男は軽く舌打ちをし、くわえた煙草に火を点した。
紫煙と黒いコート、銀の長髪が潮風に舞う。
「番号札もハズレ…伝説も所詮は人間が作ったお伽噺。こんな辺鄙な場所に留まる理由なんてないわ」
馬鹿馬鹿しい、と女は小さく呟き、右手に持った木の札を見て口の端を歪ませた。
遠くから微かに聞こえる祭りの喧騒と波の音以外は何も聞こえない。
浜辺には三人の影しか見当たらなかった。
「…兄貴、これからどうしやしょう?」
大柄の、と言っても銀髪の男よりはやや背が低い、サングラスをかけた男が溜め息混じりに問いかける。
銀髪の男は答えない。
静かに女の横顔を見ていた。
女の髪が潮風に踊り、月の光が彼女の顔を淡く照らす。
「…宿は組織が既に手配している。今夜はここに泊まるぞ」
コートの男は煙草を海に放り投げ、前方に佇む女の肩を掴んで囁いた。

「部屋の鍵は開けておけ」
女は小さく溜め息を吐くが、それは波の音に掻き消された。

*

女が旅館の部屋で報告書を作成していると、ドアの開閉音の後にガチャリという施錠音が聞こえた。
鍵をかけたはずだが、あの男の前ではささやかな抵抗にすらならなかったようだ。
半ば諦めた表情で入り口を見やると、深緑の浴衣を纏った銀髪の男が無表情で立っていた。
「あら、旅館の浴衣がサマになってるじゃない。邪魔な髪を結えばもう少し涼しげに見えるかもね」
男は何も言わずに煙草を取り出し、火を点す。紫煙を燻らせながら女の右側に腰を降ろした。
「ウォッカは?」
「俺と入れ替わりで風呂に入っている。生憎だが野郎二人で風呂に入る趣味はねぇ」
煙を吐きながら、女を見た。
その視線に気付き女は話題を変える。
「ロビーの売店で買ったんだけど食べる?意外と美味しいわよ」
パッケージに【美國島名物】と書かれた饅頭を手渡したが、男はそれを一瞥しただけで直ぐにテーブルの上に置いてしまった。
男を横目で見ながらキーボードを左手で弄り、右手に持った饅頭をかじる。
沈黙を避けたいのか、女は適当に次の話題を振った。
「黒澤陣に魚塚三郎ね…もう少し洒落の利いた名前にすれば」
いいのに、と言葉を紡ぎ終えるのを待たずに男は煙草を灰皿に置き、彼女の唇を奪う。
食べかけの饅頭は手から零れ落ち、畳の上へ転がった。
饅頭の代わりに男の手が重なり、湿った銀の髪が乾いた茶色の髪に混じる。
口の中にじわじわと広がっていく煙草の味と押し当てられた男の腰に、女は思わず顔をしかめた。
907ジン×シェリー2:2009/10/05(月) 08:04:18 ID:oaa1bD2Z
「…甘いな」
口元に残っていたつぶ餡を舌で掬い、女を組み敷いたまま吸いかけの煙草をくわえる。
「こんな場所でも盛るの?まるで発情期の犬ね…ジンと組むと夜もゆっくり休めないわ」
視線を逸らして毒吐くが、男は鼻で笑う。
「俺が犬なら手前はメスネコだろ?シェリー」
肺に入れた煙をシェリーの顔に吹き掛け、煙草を灰皿で押し消すと、ジンはシェリーの首筋にゆっくりと舌を這わせた。
白く細い首筋はジンの動きに合わせて小刻みに震える。
「相変わらず敏感なんだな…」
吐息混じりの掠れた低い声で囁くと、シェリーの身体が小さく跳ねた。
そのまま彼女の耳朶を甘噛みする。
「貴方の髪が当たってくすぐったいのよ」
自分に媚びることなく、強がっているところが愛しいと内心思いながらも、決して口には出さない。
出したところで、「戯れ言だ」と一笑されるのが容易く想像できた。
「せめて電気は消してくれないかしら?手慣れている貴方なら月明かりでも十分でしょ」
自由を奪った男の目を見据え、シェリーは挑発的な笑みを浮かべた。
「お前がそう望むなら構わねぇぜ」
ジンは左腕を軽く伸ばし、照明からぶら下がっている紐を指先で引っ張る。
部屋は一瞬にして闇と静寂に包まれた。
窓から差し込む僅かな月の光が、乱れた浴衣から覗く肌の白さと女特有の丸みを帯びた四肢を際立たせた。
「やけに素直ね?却って気持ち悪いわ」
ジンの行動に何か裏があるのではないか、とシェリーが勘繰ってしまうのは仕方のないことだった。
普段なら電気を点けたまま半ば強引に自分を抱く男が、あっさりと願いを承諾したのだ。
彼のイレギュラーな行動は彼女の不安を煽った。
「たまには雰囲気を楽しむのも悪くねぇからな」
喉で小さく笑うと両手でシェリーの頬を包んで、噛み付くように熱を孕んだ唇を貪った。
唾液が絡み合う音と時折漏れる彼女の声、自分の体を押し退けようと抗う小さな手。
その全てが扇情的で、ジンは更に深く舌を捩じ込む。

それと同時に、自分の人生の半分も生きていない少女に本気でのめり込んでいくのが滑稽だ、と心の中で笑った。
908ジン×シェリー(終):2009/10/05(月) 08:05:34 ID:oaa1bD2Z
*

「つきのいろ」

下弦の月と星が静かに輝く夏の夜。
緋色のワンピースを着た少女は男の髪に指を絡めて呟いた。
初対面の少女の言動に、男は一瞬狼狽えたものの直ぐにいつもの落ち着きを取り戻した。
「月の色か…そう言われたのは初めてだな」
「私、あなたの髪が好きよ」
少女はにっこりと微笑むと、髪に優しくキスを落とす。
男はポケットから煙草を取り出し、何度かマッチを擦って火を点けた。
やや後方で二人のやり取りを見ていたサングラスの男が少女に歩み寄り、腰を屈めて彼女の赤みがかった茶髪を撫でる。
「短い間ですが護衛を任されやした。俺はウォッカ、こちらはジンの兄貴。えぇと…」
「私はシェリー。よろしくね」
屈託のない笑顔を浮かべて、少女は黒を纏った二人の男を見上げた。

*

過去を思い出しながら、シェリーの内側を深く抉る。
自分の腕の中にいる女と記憶の中の幼い少女の姿が重なった。
「そろそろ出すぞ」
自分の手で「女」にしたことを恨んでいるのかもしれないが、その真意を尋ねる勇気もない。
実行部隊のリーダーでボスから絶大な信頼を得る男も、シェリーの前では完全に臆病であった。
臆病さを隠すように、抵抗する彼女を強引に抱くこともあった。
初めて会った日のことなど忘れ去られているかもしれない。
殺した人間の顔と名前を忘れる自分と同じように、彼女もまた研究に関係のない過去の出来事を切り捨てて生きているような気がした。
「月の色…」
不意にシェリーの口から零れた言葉に反応して、ジンは彼女の顔を見る。
濡れた銀色の髪を指に絡め、潤んだ瞳でジンを捉えながらシェリーは微笑んだ。
「私、貴方のことが好きよ」
小さく喘ぐ唇を塞ぎながら、ジンは彼女の中で果てた。
--end
909名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 11:42:41 ID:MLAEMR8+
http://anime.xxx-guide.net/cate10/2/data/1.jpg
これの大きい画像持ってる人居ませんか?
910名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:27:26 ID:eLC4Fdon
新一はコナンになる前は当然蘭で抜いていたんだろうけど、コナンになってからは
どうなんだろう。身体が小さくなったと同時に「精通」もなくなったのか?
それとも蘭に隠れて今でもこっそり抜いているんだろうか。


911名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 10:21:16 ID:eEXu2akk
>>910
ヒント

麻酔針+歩美
912名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 16:17:06 ID:tP1+VwjP
913名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 16:33:53 ID:oTm6WX78
赤井不足
914名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:17:44 ID:t/1hQnfq
>>893
京極さんがいるじゃまいかw
しかし個人的には京園派だなぁ‥
915名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 08:32:34 ID:1xJjETit
ベッドにいる2人
蘭『ダメです。わたし・・・やっぱり』
重悟『俺を困らせるなよ・・・』
蘭『でも・・』
重悟『・・・他に好きな奴がいるのか?』
蘭『!・・私・・・・』
顔をしかめる横溝
蘭から目をそらし抱き締める
蘭『あ・・・』
目を見ず勢いで強引にキスをする
蘭『ん・・・・』
顔をあげる
重悟『俺は・・』真剣な目をしている
蘭『横溝さん・・・』そのまま 激しく蘭の体を求め始めた横溝
蘭『あっ・・・』
拒むことをしていたが次第に蘭の呼吸が荒れていく
重悟『ん・・・・』
強く厚い体に 今まで感じた事がない感覚に身を任せる蘭
呼吸があれ始める蘭
胸を触っていた大きな男の手が下にうつる
蘭『ん!!!』
とっさに手を止めにはいる蘭
かまわず続ける重悟 顔が真っ赤な蘭
916名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 09:01:47 ID:WfP4TJZm
京極さんは体力あるから初エッチのとき三日くらい篭城しそう
がんばれ園子
917名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 01:20:02 ID:T6BpRvCJ
根が真面目なだけに、
いざ抱くとなった時は凄そうだ。
ってか絶対ムッツリスケベだよな…
918名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 10:42:56 ID:yu/XsWRP
京極「ずっと我慢してたんです…今夜は寝かせませんから、そのつもりで」
園子「ま、真さん…」

暗転

服部「…で、初夜で何回くらいヤッたんや?」
京極「…5回ほど。本当はもっとしたかったんですけど、園子さんが気を失われまして…」
新一「オイオイ…自分のことばっかじゃなく園子のカラダのことももっと気遣ってやれよ」
京極「…園子さんに満足していただけるよう、一回一回たっぷり時間をかけて愛したんですが…」
新一「…もう二度と聞かねぇ」
服部「…俺も」
919名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 11:09:54 ID:BJIDGn5l
これより三レス垂れ流す
920へっぽこ:2009/10/13(火) 11:10:37 ID:BJIDGn5l
ここは群馬の某所、
怪しげな者達に新開発の毒薬とされるものを飲まされた蘭、
体の自由が効かなくなり気絶した
付近の森を警戒中だったへっぽこ刑事山村に発見され
なんとか意識は回復したものの、木陰で蹲り、わなわなと小刻みに
身震いさせる蘭、その横でへっぽこ山村は頭を掻いていた
携帯電話を車の中に忘れ、他の署員と連絡が取れないのだ

「よわったなあ、しばらくここにいるしか無いですよ
 ところで君大丈夫? 何だか震えているけど」
「はぁはぁ… 変な…薬…飲まされちゃって…」
「ふむ、あ!わかったぞ!
 君が飲まされたのはオシッコがしたくなる薬ですよ
 豪快に出しちゃえば楽になっちゃいます」
「…そ、そうかな… 体に…力が入らなくて…」

へっぽこ山村の目がきらりと光る、徐に蘭に手を伸ばしてきた

「や! な、何するん…ですか!」
「心配いりません、脱がしてあげるだけです」
「け、結構です! 我慢するから…」
「駄目ですよー、膀胱炎になっちゃいますよ
 特に女性はなりやすいそうですから
 傍に警官がいるのに、そんなことになったら
 後で批判されちゃいますよ、だからお任せを」
「やめてぇーーー!」

体が脱力しっ放しで頭だけぶんぶん降るしか出来ない蘭は
ショートパンツをずり下げられ、さらにショーツをするすると
取り除かれる
下半身を丸出しにされてしまった蘭の傍でへっぽこ刑事が
ショーツを嗅いでいた
汗ばんだ布地から漂う甘酸っぱい匂いがへっぽこの鼻をくすぐる

「いいニオイしちゃってるなあ… それと、おいしそうですねえ…」

蘭のショーツを嗅ぎながら、その生の下半身にへっぽこは興奮し出す
蘭はあまりの羞恥に俯いたまま臍を噛む

「く……」

へっぽこ刑事の監視の中、じょろじょろと垂れ流すのであった
921へっぽこ:2009/10/13(火) 11:11:37 ID:BJIDGn5l
やがて放尿がおさまる、しかし蘭の様子は変わらない
はぁはぁと息を荒げ、せつなげな視線を落としている

「も…もういいでしょ… ショーツ履かせて…」
「おかしいなあ… 何だかまだまだ全然苦しそうですよ
 わかった! ブラジャーのサイズが合わないのを
 無理してたからでしょう?!」
「な… 何言ってるの…うわぶ!」

いきなりシャツを捲り上げられ、首から抜かれる
そして、へっぽこの手がブラにかかる

「大きい胸ですねえ、最近の若い子は発育いいなあ、
 何カップあるんですか?」
「もう!いい加減にして!… きゃあっ!!」

ブラジャーを毟り取られ、ぼい〜んとたわわな白いフルーツが
解放される
とうとう素っ裸に剥かれてしまった蘭
染み一つないすべすべの肌も、体中の黒子の数も
へっぽこ刑事の目の前に曝される
突然、気が付いたように山村が手をポンと打つ

「今やっと気がつきましたよ、
 君が飲まされたのは媚薬だったのでしょう」
「び…びや…く?」

蘭の目の前でちゃっちゃとズボンとパンツを脱ぎ出す山村
へっぽこ刑事は鼻息を荒くしながらこれ見よがしに
蘭の面前に振り翳して見せた
初めて見せられる男性の生身に蘭の顔が青ざめる

「実は、僕も君の体見てこんなになっちゃってます」
「いや! いやぁ! 来ないでええ!」
「君のここも、こんなになっちゃってますよ」
「あう!」

蘭はあれよというまに取り付かれ、山村の指に無垢の部分を
さわりと撫ぜられた
922へっぽこ:2009/10/13(火) 11:13:14 ID:BJIDGn5l
「あ! いや! さわんないで!」

へっぽこのいやらしく曲がった指に蘭は胸を鷲掴みにされる
もにもにと手形がつくほど揉み解される

「やわらかいなあ… 女子高生の肌はたまんないなあ…
 たくさん、揉んであげちゃいますから」
「うぐ… いあ… あ…ん… しん…いち…
 わたし… さわられ… ちゃっ…た……」

蘭は縦横無尽に胸の形を変化させられて、ついうっとりとした
表情を浮かべてしまった
女子高生のすべすべの肌とツンと上向きに張った貴重な巨乳を
愉しむへっぽこ刑事の腰が、太ももを広げて割り込んで来た
山村は蘭のお尻に手を回すと、柔らかな尻たぶを両方ともぎゅっと掴む

「それじゃ蘭さん、入れちゃいます」
「絶対だめ! ほんとにだめだからぁ!!
 新一! しんいちー! 助けてー!… ひ!
 ん!ぎゃああぁぁ!!!」

初貫痛の悲鳴が森に轟く、
しかし強力な毒薬”エロキトシンH69”の回った蘭の体はすぐに
痛みは麻痺し、じわじわと熱い妙な感覚が走り出す
へっぽこ刑事の腹と、無駄なぜい肉の無いすっきりとした
十代娘の腹が盛んに摩擦し合う

「……あ… あ… あぅ… あ……」

腹の内側の奥まで摩擦が来る度、熱い波が蘭の体を突き抜け
溌剌とした彼女に似合わない湿った息を吐かせた
山村は生で挿入してることも忘れて、蘭の中で放出した
無垢の子宮にへっぽこの精子が渦巻く
蘭は続けて三発も中で抜かれ、その間数え切れないほど逝かされて
気を失った
目覚めた彼女は何も覚えていなかった

(おしまい)
923915:2009/10/14(水) 17:42:37 ID:TJKka8oh
蘭『あ・・・はぁ・・』
さっきまで止めようとしていた蘭の手は 重悟の背中にきていた
ーそしてー
手の動きは止まり 再び顔を近付けキスをする
蘭が受け入れていると判断した横溝はシャツや下着を脱ぎ捨て 蘭を抱き締め そして・・・蘭は目を閉じた・・・その時
携帯の着信が鳴り響いた。
携帯の方に目がいく二人
蘭『!』
蘭(新一!!!)
蘭にはすぐにわかった新一からの着信であったのだ。
新一の着信には、あみんの『待つわ』の着うたを登録していたからである
随分古い曲に少し笑いそうになる横溝。(まぁいい・・)そう思い気にせず再び蘭に目線をむける横溝。
しかし蘭の表情に困惑する
さっきまでの恥ずかしくも受けいれた可愛らしい女の表情から驚きと携帯の着信に明らかになにか戸惑っている蘭の表情があった
そして蘭の目からは・・・
924名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 22:26:54 ID:vtrXBhRI
蘭もので赤井とかジンのやっキボンヌ和姦その他etc.
925名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 23:33:40 ID:HM6C4uO1
>>924
感想も書かないで寝言ぬかす乞食は死ね
926名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 00:29:02 ID:zlqQe8Jm
別に語るだけなら何書こうが自由だろ、貴様が消えろ!
927名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:02:29 ID:uYMe5ZkD
「あ、あんたは何者?!」
「俺はジンだ、これからおまえを犯すことにする」
「新一ーー!たすけてーーー!」
「無駄だ」
「あああああぁぁぁ!!」
「ふぅ…すっきりしたぜ、じゃあな」
ポルシェの走り去る音

書いたぞ
928名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:42:28 ID:/C1LEP7i
>>925
皆スルーしてかわいそうだから感想入れてやるよ、へっぽこなだけにへっぽこな文章おわり
929名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 09:20:44 ID:uYMe5ZkD
おいおい、俺がせっかくおまえみたいな能無し乞食に相応しい文章を
書いてやったというのに八つ当たりはよくないぜ

おまえのような奴のために五分以上脳みそひねるおめでたい暇人なんか
いないということに気付いたほうがいいぞw
930名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:07:27 ID:izhlwwDv
>能無し乞食に相応しい文章
確かにww
931名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:30:41 ID:uCDoksQ5
作品が面白いと思えばGJレスを入れればいいし、気に入らなかったり、
面白くなければ黙ってスルーというのは基本だと思う。
それができなくなったから、このスレも書き手がどんどん逃げてしまって
寂れる一方なんじゃないのか。


932名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:20:16 ID:y5DOuPrm
そのとおり。
書かねえやつはマンセーだけしてりゃいいのよ
933名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 02:35:07 ID:EKe4Tr66
国末(非童貞)×和葉(処女)が読みたい
934名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 09:41:14 ID:Zl2WylHI
同意
それができないで評論家気取りの批判ばっかの奴がいたり
書け書け厨が増えていったからな・・・
935蘭×横溝 923:2009/10/21(水) 10:09:27 ID:lyfo7jON
蘭の目から 涙が流れていた
蘭『う・・・』
動揺する横溝警部
蘭『ごめんなさい・・私・・私・・うう』
蘭の小さな肩が震えていた
蘭の横に倒れるこむ横溝
蘭『!?横溝さん』
横溝『・・・帰ろう!』
蘭『え・・・で・・でも』
横溝『今日はなにもなかった。それでいい。なっ!!』
自分の想いとは別に横溝の優しさに涙が止まらなくなってしまう蘭であった。
自宅まで送ってもらった蘭
蘭『あの・・今日は・・』
何かを言おうとした蘭を止める
横溝『今日はもういい!!んじゃな!』
蘭『・・・・』
横溝『俺は女や子供を泣かす奴は最低だ!そう思ってる。』ハッとする蘭
横溝『・・・じゃあな!!』
走りさる車をずっと見ている蘭・・・
その時 再び携帯が鳴った
蘭『新一!!』
携帯を握る手が震える・・・
出るか出ないか・・・さきまで男とホテルにいた。その事があり出れるに出れない
だが声が聞きたい・・たった一言だけでも。。。あの人の声が
再び涙が止まらなくなる蘭
つづく・・・・
936名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 02:25:13 ID:4hCAdY43
今週の身体検査は小五郎×英理の妄想が膨らむ素晴らしいネタだな
937名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 19:23:55 ID:YPOf5whl
なんだかんだで夫婦であることを実感した。
938名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 15:35:39 ID:Pej+JqK8
国和のエロ小説が読みたくてたまらん
年上のヤり慣れた非童貞に荒々しくも優しく抱かれて恥じらいながらも
ガンガン突かれる度におっぱい揺らして舌足らずの甘え声で喘ぐ和葉
939名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 14:07:30 ID:oIlH68zd
女房の裸くらいで動じねえよ By小五郎
940コナンおねしょ:2009/11/01(日) 14:16:49 ID:wpZanhUu
ある朝、江戸川コナンが目覚めると、尻が濡れて大きな世界地図が出来ていた。
コナン(ガーン…!俺、本当は高校生なのに…)
小五郎「あーあ、ガキがやらかしちまって…」
蘭「しかたないよ、まだ小1だもんね」

悪夢のような出来事だった。その日はなるべく水分をとらないようにコナンは心がけた。
しかし夕飯のカレーが辛くて、どうしても水を飲んでしまった。
コナン「ん…ん…」
ちょわわ〜
コナン「ハッ!」

結局、翌日もおねしょをしてしまった。
コナン(ガーン…)
悪夢はこれだけで終わらなかった。次の夜も、その次の夜もおねしょをしてしまったのだ。
小五郎「ホレ、買ってきてやったぞ、おねしょパンツ」
蘭「コナンくん、明日から寝るときはこれを穿こうね」
コナン(ど、どうなっちまったんだよ…俺の体…)

アポトキシンの副作用のせいなのか。
コナンは恥を忍んで灰原に相談すべく博士の家を訪ねた。
しかしそこでは…大きな世界地図の布団が干されていた。
博士「ほっほっほ〜気にするでないぞ〜哀くん。いまのキミは子供なんじゃからの〜」
灰原「博士…お願い。このこと工藤君には言わないで…」
博士「わかっとるわかっとる。誰にも言わんよ。」
灰原は泣いていた。演技でなく泣いていた。
コナン(………いま出てったら抹殺されそうだな…。)
コナンは結局二人に声をかけずに事務所に帰った。
941名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 14:40:08 ID:dOMiHl6B
何コレ、こわい
942名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 08:14:09 ID:8RuaM6Ax
コナンがおねしょする話はどっかで読んだことあったな。
それでは蘭ねーちゃんが嬉しそうにおむつの世話をしてた。
俺はこういうの好きだけど、ここではマイナーな好みだろうな。
943名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 14:06:33 ID:o32xC30/
灰原とコナンは噂の毒薬エロドロドキシン4869の山村刑事の入手先を探っていた
灰「最近、警視庁だけでなく、警察中が山村刑事を追っているわ」
コ「もしかするとへっぽこ刑事は何者かに操れてるな」
灰「ええ、そうね、今、インターネットで探しているわ」
コ「まさか、あいつらが」
灰「ええ、その可能性あるわね」
コ「もし、男がそれ使ったらどうなるんだ?」
灰「さあね、理性がなくなるだろうね」
コ「蘭が襲われたからな、くそ〜」
灰「どうやら黒の組織の対立組織赤の組織の仕業ね」
コ「赤の組織?」
灰「ええ、黒の組織は、人をやってしまうけれど、赤の組織は目的はレイプなどの性行為によるダメージが目的なの」
コ「早く薬を手に入れてくれ灰原」
灰「インターネットで販売しているけど、色々アンケートが多いから時間かかりそうだわ」
コ「わかった」
時間がしばらくたつのだった
944943の人:2009/11/05(木) 14:49:04 ID:o32xC30/
つなぎストーリー
シリーズ第2話
「薬の手に入れる方法」
翌朝
灰「駄目だわ今度は書き込みロジックだわ」
コ「とりあえず、保存だな」
灰「ええ、そうね」
コ「学校へ行くぞ」
灰「でも少しいい?」
コ「何だ?」
ジー(チャックの音)
コ「灰原?」
灰「工藤君のチン○大きいわ」
コ「お、おい」
灰「ン、ン、ン」
コ「や、やめろ」
灰「我慢出来ないわ」
コ「時間がないぞ」
灰「ン、ン、ン」
コ「ウッ、ウッ」
更に高速する灰原は
灰「時間ないから早めにいってよ」
コ「ウッ、ウッ、出そう」
灰「ン〜、ン〜」
コ「だめ、うあ」
ビュビュビュ
ゴクン(灰原の飲む音)

灰「だいぶたまっていたみたいだね」
コ「お、おい」
灰「さあ、学校行くわよ」
コ「おい、(は、は、は、勝手だな)」
学校に行く2人だった。
945943の人:2009/11/05(木) 15:09:45 ID:o32xC30/
つなぎストーリー
第3話
「意外な入手先」
学校で例の毒薬エロドロドキシン4869でもちっきりだ
灰「おはよう」
光「おはようございます灰原さん」
光「最近不思議な毒薬があるらしく全国に拡大してるみたいですね」
灰「ええ、そうね」
歩「哀ちゃんおはよう」
灰「おはよう」
歩「女性が使うと媚薬になり、男性が使うと理性をなくし、一回ではチンチンが元に戻らない薬があるんだってね」

少し間を置いて
灰「そ、そうね」
歩「怖いね」
灰(心の声)調べてるなんていったらややこしくなりそうだし
灰「そうね」

しばらく遅れてコナンが

コ「おはよー」
コ(心の声)灰原、何もなかったような顔しやがって

下校
コ、灰「ちょっと用事あるから帰る」
歩、元、光「バイバーイ」

その後、三人バラバラになった

光「ん、なんでしょう」

そこには、通りの裏にポツンと店があった

光彦はその店の前まで来た
続く
946名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 15:43:10 ID:o32xC30/
つなぎストーリー
第三話後半
「怪しい店」
光彦がいかにも怪しい店の前に来てた頃コナンと灰原はインターネットで例の毒薬エロドロドキシン4869を引き続き探していた。
灰「今日は工藤君探してな」
コ「そうだな、こういう系は俺だな」

早速ロジックをとくコナン

コ「ん、なんか違和感」
パソコンのデスクの下に灰原がいた
灰「あら、邪魔かしら」
コ「あらじゃね〜だろ」
灰「今日はたっぷり工藤君の精液飲むわ」
灰「ん、ん、ん」
コ「ははは(心の声)精神的なダメージがでかいな」

その頃光彦は

光「あなたの好きな人やレイプしたい人はココへ」
光「赤の店私波録苦?」
光「まだ書いてありますね」
好きな女の子をアピールしたい人も歓迎

そして、店に入る光彦

店の人?「いらっしゃいませ」
光「好きな女の子にアピール出来るから来てみたが具体的にどんな感じ」
店の人?「錠剤ですがありますよ」
光「カプセルが赤いですね」
店の人?「うちの所は年齢関係なく処方出来ます」

光「まず一錠でも、金がない」
店の人?「うちでは中学生以下は無料ですよ」
光「そうですか、わかりました買います」
こうして光彦は薬?を購入した。
947つなぎ:2009/11/06(金) 08:40:58 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第四話「行く先」
その頃歩実はニュースを見ていた
ニュース「最近、不思議な薬による中学生以下のレイプ事件が発生してます」
歩「何だか怖いな」
その頃コナンは
コ「ウッ、う」
ビュビュビュビュ

灰「おいしいわ工藤君」
コ「もう出ないよ」
灰「構わないわ」

コ「ようやく購入出来たぜ」
灰「エロドロドキシン4869来たら分析してみるわ」

その頃光彦は
光「でも、どうしましょうか、灰原さんに行きましょう」

博士の家
ピンポーン
光「灰原さん」
コ「光彦どおした」
光「博士は?」
コ「今、蘭ねえちゃんの被害で薬の成分とってくれって警視庁に行っている」
光「灰原さんは?」
コ「今、風呂だよ、しばらくは無理だな」
光「そうですか、わかりました」

こうして光彦は去っていった

コ「まずは服部に電話して大阪の被害ないか聞くか?」

こうして、コナンは服部に電話した。
948つなぎ:2009/11/06(金) 09:58:37 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第五話「大阪で」
コナンは服部に電話した。
服部「工藤やからや」
?「工藤君から」
服部「もしもし、工藤か」
コ「服部、最近、不思議な薬で女性が媚薬に、男性なら滋養強壮になる薬が全国にな回っているから気をつけてな」
服部「く、工藤」
コ「なんだ?」
コナンの電話の向こう側は
?「へ、平次、あ、あん、いいわ」
コ「ま、まさか」
服部「今、言って遅いわ!和葉がその例の薬服用してな大変なんや」
グジュグジュグジュ
コ「今、購入して灰原が分析しているから」
服部「う、ウッわ、わかった、早くしてや」
和「あ…あっ、来て、ナカに出して」
服部「や、やめろ、ウッ、う…」
ビュビュビュビュビュー
ドクドクドクドクドク
電話「ピーピーピー」
コ「は、は、は、ご愁傷様だな」

コ「しばらくは服部動けないな」

そう思うコナンだった。
949つなぎ:2009/11/06(金) 13:24:17 ID:zzjXd/Lo
あらすじ
コナンと灰原は赤の組織の毒薬エロドロドキシン4869を購入して灰原は分析を進めていた。
蘭は山村に例の毒薬にやられた第一号で警視庁で事情を受けていた
博士は成分分析を警視庁でしていた。
服部は、和葉の飲んだ例の毒薬に影響で捜査できずにいた
光彦は怪しい店で例の毒薬を購入して博士の家に行ったがコナンに断れて道を歩いていた。
警察は山村の捜索を探していた。
950つなぎ:2009/11/06(金) 13:42:16 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第6話「展開」
ようやく灰原は例の毒薬エロドロドキシン4869の分析を終えた。
コ「やっと終わったか」
灰「ええ、男性が使うとペニ○が通常一回で終わるが、例の毒薬は異常にし男性の記憶を曖昧にして通常の二倍の大きさのペニ○になるようだわ」
灰「女性が使うと男性ホルモンを異常に感じ媚薬になる」

こうして二人は急いで警視庁に向かったが
しばらくしてコナンは光彦の行動に不審に思った。
コ「そう言えば光彦が博士の家に来た時」

コ「手に何かあったな」

コ(心の声)エロドロドキシン4869

コナンは急いで怪しい店に行った。

コ「ん、これは、間違いない、奴らの店だ」

コナンは、後悔した。
あの時、光彦を止めてたら事態は悪い方向にいかなかった

コ(心の声)光彦は何処の家に行ったのか
もし、灰原を断れたら…まさか、まさか

コナンは灰原と分かれ急いであの家に行った。
951つなぎ:2009/11/06(金) 14:02:59 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第七話「最悪の展開」
コナンは急いであの家に行ったが、近くで窃盗事件を解決を急いで解いていた。

その頃歩実の家
ピンポーン
光「歩実ちゃん」
歩「光彦君いらっしゃいどうぞ入って」

しばらく話しをして
光「ちょっと水いいですか?」
歩「いいよ」

そして光彦は例の毒薬を飲んだ。
ちなみに、この先の光彦の記憶はない。

歩「光彦君、どうしたの?」
光「歩実ちゃん、僕、好きです」
歩「ちょっと、光彦君?」

光彦は歩実の服をはいでいきなり
歩「や、やめて」
光「歩実ちゃんの胸、かわいいです」
歩「恥ずかしいよ」

光彦のチン○を見て
歩「お、大きい光彦君のチン○」
光彦は手を歩実の胸やまん○に触った。
歩「や、やめ…て」
ジュクジュクジュク
歩「やめ……て、み……光彦君」
しかし光彦はいきなりチン○を歩実のナカに入れた。
952つなぎ:2009/11/06(金) 14:15:23 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第八話「犠牲者」

光彦は歩実ちゃんとやっていた。
歩「ふ、太いよ……う、動くの」
光「僕は歩実ちゃんが好きです。コナン君なんかに負けません」
スボスボスボスボスボ
歩「お、大きいチン○が………痛いよ」
パンパンパンパンパン
歩「あ、あっ………あん、ああん」
ジュクジュクジュク
歩「だ、だめぇ、い……………………いっちゃう」
光「僕もいきます」
ドクドクドクドクドク
歩「あ、あ〜」

歩「光彦君、素敵」
光「…………」
これから副作用が
光「あ、歩実ちゃん、に……逃げてください」
一瞬だけ記憶が意識はあった光彦、しかし、また記憶をなくす。
歩「光彦君?」
光「レイプしてやる〜。もっと歩実を犯してやる。」
歩「光彦君?大丈夫?」
光「自分の子供を受精させろ」
953つなぎ:2009/11/06(金) 14:30:56 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第9話「暴走」
コナンはようやく事件を解決して歩実宅を進めていた。
コ「くそ、歩実ちゃんが危ない」

その頃歩実宅(マンション)

歩「あ、ああん…あ、あっ」
ジュクジュクジュク
歩「お、男の子って……………一回で終わる……はずなのに」
光「子供、産め、受精しろ」
スボスボスボスボスボ
歩「だ…………だめぇ、本当に……赤ちゃんができちゃう」
歩「み………光彦君、し、しんじゃうよ」
光「射精、準備」
ジュクジュクジュク
パンパンパンパンパン
パコパコパコパコパコ
歩「あ………赤ちゃん………ナカだめぇ」
光「射精」
歩「あ、あっ、あ〜」
ドクドクドクドクドク
ビクビクビクビクビクビク
光「フェラ準備」
歩「は、はあ〜」
その時、コナンが到着
コ「すまん光彦、これでもくらえ」
光彦にヒットした。
コ「大丈夫?歩実ちゃん」
歩「う……うん」

コナンは歩実を連れて、新一宅に急いで逃げるのであった。
954つなぎ:2009/11/06(金) 16:16:34 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第10話「店」
コナンは歩実を連れて、沖矢のいる新一宅についた。
コ「歩実ちゃんに服を」
歩「う(泣き)う」
沖矢「さあ、こっちへ」
コ「赤の組織の毒薬エロドロドキシン4869で歩実ちゃんは精神的にでかい」
沖矢「…」
光彦は警視庁の保護を受けた。
コナンは警察に電話し事情を話してから怪しい店に向かった。
服部はようやく和葉の例の薬が切れて大阪の警察署に向かっていた。

コナンは例の店で一味を撃退
いよいよ総本山に向かっていた。
総本山には警視庁の人達と灰原、蘭、服部が向かっていた。

山村も捕まった。
山村は試薬品で記憶を喪失していた。

和葉は後で合流した。
955つなぎ:2009/11/06(金) 16:29:48 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第11話「総本山で」
いよいよ総本山に向かったコナン達
赤の組織ボス「来たかスイッチオン」

全員「何だ」
そこには、数十人の組織のしたっぱが例の薬服用して裸で現れた。
婦警達「ここは私たちの出番ね」
博士はエロドロドキシン4869の対抗剤ショウキモドシシン9684を開発していた。
婦警達「発射」
赤の組織のしたっぱは正気に戻った。

ボス「なかなかやるな」
全員「追いつめたぞ」
ボス「それはどうかな?」
和葉、蘭は一番近くにいた。
警察はブロックガードで防いだ。
956つなぎ:2009/11/06(金) 16:47:39 ID:zzjXd/Lo
つなぎストーリー
第12話「赤の組織のボス」

ボスはエロドロドキシン4869の光線銃を蘭、和葉を襲った。

コ、平次「早く対抗剤を」

ボス「対抗剤はあくまでも抑える物にすぎん」

蘭「あ〜」和「また」
蘭「コナン君」
和「平次」
コ、平次「ちょっと待って」

コナン、平次は蘭、和葉に襲われた。
蘭、和「ん、んん」
コ、平次「や、やめて、で出ちゃう」
ビュビュビュビュー
蘭、和「今度はこっち」
コ「蘭、蘭ねえちゃん、やめて」
平次「や、やめろ和葉」
ズブズブズブズブズブズブ
蘭「だ、出してナカに」
和「腰が、腰が止まらないわ」
コ、平次「で、出ちゃう」
蘭、和「あ、あっ、あ〜」
ドクドクドクドクドク
コ「すまない」
コナンは麻酔銃を蘭と和葉に打ち
ボスは捕まった。
例の店も潰れて事態は一件落着になった。

957名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 02:57:47 ID:MK0yCBMT
文章力小学生レベルの糞しかおらんな
蘭と少年団のおとまりかいかけよばか
958名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 07:08:38 ID:+HQGqcak
>>259:名無しさん@ピンキー 2009/11/07(土) 02:55:30 ID:MK0yCBMT
美幸そうたたのむ!
まともにキャラの名前も書けない小学生乙wwwww
959名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 10:18:00 ID:U9imWyHq
キャラ名省略の何処が悪い
960名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 06:18:45 ID:baa5sea7
>つなぎ

これはどう理解すればいいのだろう
まさか書いた本人も小説だと思ってはいないだろうし
ト書きのシナリオでもない
キャラ名省略以前の問題
スルーしようと思ったが、あまりにも何なのでつい
961名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:13:16 ID:kIFX2I7q
このスレもあと少しで埋まるわけだが、次スレはどうなるかな…今でさえ過疎状態だし
962sage:2009/11/09(月) 21:48:55 ID:/MP5Vi/y
イラネつっても誰かが立てて、なんとなくみんな移動するだけだよ。
963名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 22:31:30 ID:5ywIKx/f
明日のアニメでは蘭が拉致されますね。
ああ、蘭を拉致監禁して色々とエロいことをしたいなあ・・・・
964名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 12:52:55 ID:tfmF5v40
赤井に惹かれる蘭ネェちゃん…関係を持ち妊娠。
965名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 00:14:40 ID:+4qIt1pl
今日ので確信したよ
やっぱり蘭と小五郎は相姦関係にあるよ
あんな性豪そうな小五郎が美少女の蘭をほっとく筈ない
多分中学の頃に処女喪失して、以降は愛人みたいに夜な夜なズッコンバッコンやってるね
966名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 12:11:57 ID:5tCFdO66
>>965

ま、妄想するのは自由だな
好きなようにするがいい
967名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:05:15 ID:/d1kiplj
沖矢(赤井かも)が蘭を新一の部屋のベッドで蘭を抱く展開ってどうかな…そこに偶然小説を取りに来たコナンが現場を目撃、そして自暴自棄になったコナンは灰原を犯す
968名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 09:37:20 ID:/Pb26yM2
>>967

コ「灰原!!」
哀「私を抱くというのはそれなりに覚悟がいるのよ・・・
  一時の感情だけで私を抱かないで欲しいの工藤君ならそれぐらい解るでしょ?}
969名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 13:49:19 ID:r1fnEjX6
灰原はどう見ても処女ではないな。
970名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 14:33:47 ID:bkS5nEJ5
どうだろうな
971名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 18:29:41 ID:6NJZC/X8
20回ほど体験済みwww
972名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 18:30:49 ID:6NJZC/X8
20回ほど体験済みwww
973名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 11:57:42 ID:lx+n5fl5
コナン「俺小学生の体には興味ないから…」

つかコナンなら蘭・和葉・園子と一緒に風呂に入れるんだよな
むちぷりのおっぱい見放題
974名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 13:50:20 ID:3dQ2Queg
tp://www.superblog.jp/mt/archives/2008/05/17-210929.php
風俗案内所「名案内コナン」が摘発。案内がコンナンに・・・。
こーゆうのは著作権違反で捕まっても良いと思うのー
975名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:12:06 ID:iiCVjQgx
コンナンw
976名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 18:07:50 ID:8mlgIOK/
著作権を管理している小学館集英社プロダクションはうるさいから、通報したら一発だよ。
977名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 21:02:33 ID:wXjHYS8h
これはひどい
978名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:22:49 ID:q49WS6Ej
次スレどうするの
979名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:08:23 ID:sjunKIcP
赤井×蘭と新出×蘭どっちのエッチが凄いかな。
980名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 12:03:02 ID:dCMkYxxb
医者を男と思っちゃあいけねえよ
981名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 04:25:50 ID:4oyBCeC5
>>978
必要無いだろ?
982名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 06:25:11 ID:O4eyKdPC
もしないのなら「サンデー総合エロパロ板」にしたら。
983名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 20:56:58 ID:Oqc3F6Kx
京極さんはいい体してるなあ…
あんな野獣のような男に園子がいいようにされるのか
984名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 11:53:09 ID:SCx6Crjx
人形を扱うように軽々と園子の体を振り回して次々と体位を変えて獣のように激しく責めたてることだろう。
985名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 17:56:12 ID:7kHewBWg
>>982

それが良いかもね
総合スレなら荒れ難いし
過疎り易いけど
986名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:01:22 ID:GvOaif3r
昔はあったよな、サンデー総合
すぐ落ちたけど
987名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:03:03 ID:ciIoGa7P
マガジン総合もジャンプ総合も深刻な過疎状態・・・
988名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:08:43 ID:I1onHpFz
このスレ、2007/09/18(火)に立ったんだな
使い切るのに二年以上かかったのか
989名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:12:21 ID:8esOMhUQ
誰かサンデー総合建てて。
規制で建てられない。
990名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 18:17:33 ID:OSB4hINg
いらない気もする
991名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 20:19:42 ID:ypwsEw7v
すぐ落ちる気がする
992名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 23:22:23 ID:f36TVG77
少年漫画総合、青年漫画総合というようなまとめ方で良いんじゃないの?
人気作品は単独スレが出来るし、結局は過疎化していくんだろうけど。
993名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 01:36:40 ID:OFS2HtYx
「少年」「青年」のくくりでは他社と混在する。
同一会社でも似た系統で複数スレを立てるのは好ましくない(スレ数には限界がある)。
総合スレ自体が栄える必要はなく受け皿であればいいが、
その受け皿をいくつも作るのはいかがなものか。
単独スレが必要なら立つし、単独スレが過疎で落ちたらそれは過疎スレなんだから
新たに立てずに総合が受け皿になればいい。
マガジン、ジャンプ、チャンピオン、いずれも総合があるのだから、サンデー総合でいい。
994名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 05:11:06 ID:BIUkBnC9
サンデー総合でいいんじゃない?
995名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 05:48:32 ID:OFS2HtYx
スレを立ててきた。

サンデー総合エロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259959609/
996名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 06:04:57 ID:BIUkBnC9
>>995
997名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 16:22:49 ID:RgrhtrZs
スレ立て乙
998名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 19:40:24 ID:GLIBalvM
保管庫はどうすんの?
999名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:01:59 ID:hQEd6bLq
999
1000名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:02:33 ID:hQEd6bLq
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