【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP44【妄想】
1 :
オペラGM:
2 :
オペラGM:2007/09/17(月) 01:41:25 ID:rUzt4sNR
<その名前は現在使用されています>
【♂】
ノービス
銀髪片眼鏡♂廃ノビ、目隠し♂廃ノビ
剣士系
隊長、銀髪国家騎士、黒髪国家騎士、銀髪国家LK、♂猫耳ナイト、♂黒髪剣士、♂ナイト
オペラ廃剣士♂、装飾用花剣士♂、魂リン♂パラディン、記憶喪失黒髪騎士♂、半端型♂騎士
たれ猫♂パラディン
マジシャン系
♂ウィズ、ミニグラス♂WIZ、大リボン♂WIZ、赤毛ミニグラス♂プロフェッサー
シーフ系
ボン帽♂アサ、オールドローグ♂、♂逆毛ローグ、三日月HP黒髪♂アサクロ、学生帽♂アサクロ
アーチャー系
♂赤髪ハンター、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ、ゴーグル♂ハンタ、アラーム仮面バード、妖精耳バード
商人系
♂商人、オペラアルケミ♂、悪魔HB♂WS、黒髪眼帯BS♂
アコライト系
グラサン♂プリ、短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、女装修道ベールプリ♂、学生帽♂ハイプリ
金髪やわ毛♂プリ、♂グラサンハイプリ(ハイウィズ)、赤髪Fグラサン♂モンク
特殊一次、二次職
無し
3 :
オペラGM:2007/09/17(月) 01:42:41 ID:rUzt4sNR
【♀】
ノービス系
無し
剣士系
眼鏡うさ♀騎士、眼鏡うさ♀転生剣士、ドッペル族♀剣士、悪魔目隠し♀クルセ、銀髪ロング♀騎士
太陽神♀姫騎士、リボンのHB剣士、リボンのHB騎士、ミスティックローズLK
隻腕男装ドッペル騎士♀、うさ♀パラディン、悪魔HB♀剣士、魂リン♀パラディン
マジシャン系
♀ウィズ、仮初の恋♀セージ、Fサングラス♀セージ、とんがり帽子♀セージ
シーフ系
♀斧アサ、♀シーフ、ウサ耳♀ローグ、銀髪猫耳♀アサクロ、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ
アーチャー系
♀ハンター、♀犬耳ハンター、羽帽子♀スナイパー、悪魔HBジプシー
商人系
小悪魔帽BS、紫髪♀アルケミ(商人服)、サキュ角アルケミ、カウボーイハット♀WS
おさげ♀WS、BS姉さん、♀白長髪赤ボンネINTクリエ
アコライト系
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、男装ティアラプリ♀、サクレ青髪ロング♀プリ、学生帽♀金髪ハイプリ
黒髪ロング気弱♀プリ、ロング赤髪グラス♀プリうさ耳赤毛鉄バット♀プリ、黒猫耳♀廃プリ
乙女ツイン♀プリ、白髪プリ♀
特殊一次、二次職
スイートジェントル♀ガンスリ、ウェスタングレイス♀ガンスリ、赤いリボン♀ソウルリンカー
銀髪矢リンゴ♀ガンスリ
4 :
オペラGM:2007/09/17(月) 01:44:12 ID:rUzt4sNR
【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服)、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス
名前はこちらで修正・整理致しました。ご了承下さい。
不備があったり、名前が無いぞゴルァ!という場合は
次スレでまた修正致しますのでレスをお願いします。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さい。
毎度スレ立て乙です
一つ質問してもいいかな
なんでなりきり板で建てないでエロパロに建てるの?
スレタイと板TOP100回見直してきなさい
8 :
♀犬耳ハンター:2007/09/18(火) 03:12:12 ID:1rZiKD1I
>>1 【スレ立てお疲れ様です〜。書けなくなったのでこちらに…】
>>前673
?戦う時の…?…あ、そういう意味かぁ…。
サキュちゃんがハンターって……な、なんか普通に私より強そう…(汗
ん…?ふふ…んと、私ってすっごい幸せ者なんだなぁ、ってね……くすくす…
((好きな人がすぐそばにいてくれる……けど……。
また、失ったら…ふふっ…今度こそ、もうダメなんだろうな……))
だっ…だから何でもないって……な、何も言ってないよぅ…
う…そんな可愛い顔向けないで…とっとにかく、お風呂お風呂…!
(髪留めを外して髪を伸ばし…見つめてくる彼女を避けつつ、服に手をかけ)
…えっ、ち、違うって…!広いってそーいう意味じゃ……ひゃう!!あ…っ!?
あっ…ちょっとサキュちゃ…んっ……き、期待って何す…ふぁ…あうぅ…っ…!
(脱ぎかけたところで突然彼女に拘束され…解こうと身体を動かすも
絡み合う髪や伝わる胸の感触に頬を染め、そのまま後ろから抱かれた状態でおとなしくなり)
9 :
乙女ツイン♀プリ :2007/09/18(火) 19:46:41 ID:vsci+x+9
>>1【スレ立てお疲れ様です〜】
前669廃剣士♂さん
ふふ、お礼を言うのはこちらの方ですよ
(決心を固めたような表情で)
…元に戻れるなら…というか、わたしでよければ、なんですが。
しませんか?
(袖を震えた手できゅっとつかむ)
>>1 おつです〜
>>前665
行き過ぎなければというのも…難しいですね。
どこまで欲望に身を任せた自分なのか、それともまだまだ欲が出るか…。
(こめかみに指をあて、しばし考え込む)
これはなかなか答えの出ない、人間学的な問題ですねぇ。
(うーん、と唸ってぶるっと体を震わせる)
やはりちょっと冷えたようです、少し眠ってきますね。
(ガンスリさんに会釈をして席を立つ)
>>前663、666
あ、お帰りなさいです。
(素早く風呂場へ向かう二人を見て)
いや、あ、ご、ごゆっくりどうぞ〜…
な、仲良きことは美しいですわ…うん。
(二人の様子に顔に朱が差した)
ぅぅ、ちょっと羨ましい…いやいやいやいや。
>>前668
あれ、騎士さま。なんだかサンドマンの魔術にでもかけられました?
(眠そうな騎士さんに水を渡し)
宿なら2階がそうですけど…たぶんあいてるでしょうし、ゆっくり眠れるはずです。
静かだから、たぶん今はアレの声もしないかと…。
(余計な心配を無意識に声に出し、数秒後に気付いて)
あっ、いやっ、その、声でなく音かな、そうですね、音とかもなくて眠れますよ!
わ、わたし、お布団で寝ますんで、ごゆっくりどうぞっ!
(逃げるように階段を駆け上がっていった)
>>前668
おや、随分眠そうだな。
(騎士さんの様子をみて)
ゆっくり休んでくるといい。
話はまた今度でもできよう、酒の友にな。
(先ほどのワインをもう一度グラスに注いで)
このワインはいただいておくよ。どうも気に入ってしまって。
(静かにグラスを傾けて、喉を潤す)
>>10 そうだな…人間という生物は欲に捕らわれると何をしでかすか。
(グラスを置いて手を顎に当てて考えるしぐさ)
おや、貴方もか。ゆっくり休んでおくといい。
いつ誰に襲われるかわからんぞ?
(からかうように言って、またワインを一口)
さて、一人で酒を飲むのも久しぶりだが…
やはり話し相手がいなくなると、寂しいものだ。
(ぐいっとワインを呷って、口を拭うと)
ぷはっ。少々飲みすぎたか…私も休むとしよう。
(ゆっくりと階段を上がっていく)
>>8 何言ってるんですか〜、本職のアナタの方がずっと強いですよ〜?
弓なんて力任せに撃ってるだけですしね
………幸せ者なのは私も一緒ですよ…♪
((でも…アナタの表情に少しだけ影があるのは何故…?))
(甘ったるい声を出しながら彼女の声に応えていくが)
(僅かに曇った表情に心の中でだけでそっと問いかけて)
んっふっふ〜…もう何を言っても言い訳にしか聞こえないですよ♪
ん〜、期待って何、ですか?そうですねぇ〜…
………淫魔の責めでアナタをもう一度虜にする、っていうのはどうです?
(彼女の抵抗が徐々に弱くなっていくのを確認し、顔をそっと髪に埋めて)
(きめ細かい髪と柔らかな肌の感触を一通り堪能した後、耳元でそっと呟いて)
…覚えてますよね?淫魔の体液が何に変貌するかっていうの
さあ…まずはたっぷり染めてあげますね…あむ…ちゅぱ…んん…
(妖しい笑みと淫靡な声で彼女に語りかけたその直後、僅かにその身に魔力を込めて)
(次の瞬間、強引に唇を奪い咥内の唾液を大量に注ぎ込みながら舌を絡ませる)
13 :
オペラ廃剣士♂:2007/09/21(金) 02:43:55 ID:h5MWtZUH
>>9 いやいや、ごちそうして頂いてるのですからやはり私がお礼を言わねば
ん…ジュースもいくらでも飲めますねぇ…?
プリさん…?一体何を………ぶほっ!?
(相変わらずおいしそうにジュースを飲んでいたが、神妙な面持ちになる彼女に?エモ)
(袖を掴まれ、しませんかという言葉を聞いた瞬間、盛大にジュースを噴き出し)
げほっ!ごほっ!………ぷ、プリさん…いきなり何を………
…一応聞いておきますが…無理してはいませんよね?
貴女の手、震えてますよ?
(ごほごほと咽ながら事の真相を問いただそうと言葉を返すも)
(袖を掴む彼女の手が震えているのを見ると、その手にそっと己の手を添えて)
>>13 …ごめんなさい、早急すぎましたよね?
話を聞いてください。
元々いた場所に好きな人がいて。
振り向いてもらえないのが悲しくて。
気を紛らわせようと、料理を持って出かけたらここに居たんです。
帰れる為なら…って、でもそんなわたしのワガママに付き合わせるわけにはいきませんよね。
15 :
♀犬耳ハンター:2007/09/23(日) 05:32:55 ID:xLvK0P4J
>>12 あぅ…言い訳じゃなくて、本当だってば〜…そ、それより早くお風呂に……ぇ!?
んぁ……淫魔の、責め…?ふぁ…っ、サキュちゃ、んっ…そ…そんなくっついちゃ……ふあぁ…!
(完全に密着され…彼女の香りや耳への吐息が刺激となって、どんどん理性が失われ)
ん…ゃぁ…覚えてる、けど……ね、ねえサキュちゃん…せめて、お風呂の中入ってからに…っくぅ…
ここだと、っ…まだ、他の人に聞こえちゃ…かも……っ!?
ん、っ!んむ…!ぷぁ、ぁ…ちゅ、んふぁ…だ、め…そんなに……んあ、ぅ…
多すぎる、よぅ……ぅん、んくっ…もうだめぇ…からだ、が……ん、んんっ…!
(もはや何をするまでもなく理性が限界に達しているが、彼女を促そうとする…
しかし突然唇を奪われ、唾液が送られると…僅かに抵抗しながらも愛情をこめて舌を絡めていく。
そして、唾液の効果か本心からか…彼女の正面に向き直って、尚もキスを続けようとする)
16 :
オペラ廃剣士♂:2007/09/25(火) 02:11:23 ID:oLT8osFO
>>14 うん…是非聞かせて下さい…
………なるほど…愛しい人への想いが届かぬ故、ですか…
(一通り彼女の事情を聞き、行為への誘いの理由をある程度把握し)
(彼女の手に己の手は添えたまま、少し考え込むように目を閉じ)
…そうですね…はっきり言えば帰るために、という我侭に付き合う事は出来ません
ですが貴女の「好きな人への想い」を成就させるためであれば
このような私ではありますが喜んでご協力させていただきます
(少しの間の後、うっすらと目を開き…同時に帰るために交わる事をきっぱり断わって)
(しかしその後はとても穏やかな笑みを浮かべて彼女の手をしっかりと掴み)
ではその前に…一つだけ質問させていただきますよ
貴女は想い人の方にその胸の想いを伝えたのですか?
(ふと彼女の瞳をまっすぐに見つめるように顔を近づけて)
(単純な、それでいて大事な質問を率直にぶつけてみる)
>>15 んぷ…ぁむ…っ…だぁ〜めです、下準備はここで全部やるんですよぉ?
それに他の人に聞こえてもいいじゃないですかぁ…ぺろ…んふふ…♪
(たっぷりと唾液を注ぎ込み、ふと唇を離したかと思えば相変わらず耳元で甘く呟き)
(ついでと言わんばかりに耳にも舌を這わせ唾液を塗りつけて)
あ、ん…んん…ちゅむ…あぁ…すごい…ハンタさんの舌が…んんっ!
あむぁ…もう…私まで理性が崩れそうですよぉ…でも…
アナタにお礼するのが先だから…ちゅ…もう少しだけ…ね?
(不意に彼女が自身と向き合うような形になり、更に情熱的なキスを交わして)
(クラクラっと心が揺れるがかろうじて踏み止まりそっと唇を離す)
(同時に残った衣服を器用に脱がせ、現れた柔肌にそっと唇を這わせ唾液を塗りこみ)
>>16 (暖かな手だな、と思った)
(穏やかな表情になり)
はい。 伝えました。 でも、恋愛対象には成らないって。
…それでも一緒に狩りに行ったりしよう、って言ってくれて。
元の世界では支援プリーストだということもあり、結婚を申し込んで下さる人も多くて。
けど、どんなにいい条件でも断って。
わたしの中には、振られてもやっぱり好きな人がいるから。
さっき食べてもらった料理も、彼がおいしいって言ってくれたものばかりなんですよ?
…未練がましいってわかってる。 けど。
彼の気持ちが少しでもわたしに傾いてくれないか、って夢見ていました。
彼は騎士で、つい最近転生して貴方みたいに剣士としての修行を再びしていて。
一日でも早くロードナイトになりたいから、ってがんばってて。
手伝う? って聞いても、良いよ、自分一人でしなければ修行の意味がないから…って。
嘘でもいい。 必要にされたり、抱きしめてくれたら、って。
そんなことを考えていたら、ここに飛んできた。
…きっと気持ちを断ち切りなさい、ってこと…なんじゃない…かな…。
(言い終わるとともに涙がぼろぼろこぼれてきて)
(廃剣士さんの胸を借りて泣きじゃくります)
19 :
♀犬耳ハンター:2007/09/27(木) 02:58:48 ID:Vuanjgsm
>>17 ひ、んっ…そんなぁ……下準備、って…あっ…!んん…っ…
ぷぁ…ええっ…?…よ…よくないよぉ…!見られたら、もっとおかしく…っ!ひあ…ぁ、っ!
((…あれ……?で、でも…さっきの人たち…どこ、いったのかな…?))
(彼女の妖艶な声色と舌の刺激に、小刻みに身体が震えだし…甘い喘ぎは徐々に声量を上げる中
ふと扉の向こうが静かになったことに気づき…弄られながらも、少し気になるような表情を見せ)
ん、ん…ちゅ、んむ…っ…はぁっ……だ、だって…もう、我慢できなぃ…よぅ…んぁ、う…!
だ…だからお礼なんて〜……や、あっ…脱がしちゃ…ふあ!ん、っ…んぁぁ!
サキュ、ちゃ…あっ…だ、め…塗りすぎて…はぁ、ぁっ…ほんとに、私っ、壊れちゃ……っ、あ、あ…あぁっ…!
(激しいキスから唇が離れ…服に手をかけられると身体はびくんと大きく反応する。
脱がされて裸になり、肌にも彼女の唇が触れて…荒い吐息と零れる涙が理性の限界を訴え
無意識に彼女に抱きつく…そして同時に、抑えきれなくなった愛液が太腿の内側に垂れ始める)
20 :
オペラ廃剣士♂:2007/09/29(土) 10:49:41 ID:cToKJ4O5
>>18 ………うん…切なかったでしょう…悲しかったでしょう…
我慢することはないです…私の胸で良ければお貸ししますよ
(語られる経緯の全てを聞き、何かを思うようにそっと目を閉じて)
(涙を流す彼女の頭をそっと抱き、慰めるように優しく撫でて)
…今は何もかも忘れて下さい…この鯖にいる間だけでいいです
そのためのこの空間ですから…ね?
(耳元で呟くように言葉を紡ぎ…片手に握る彼女の手に己の手を絡めて)
(頭を撫でる手は背中に回され、そっと小さな背中を抱き寄せる)
>>19 あはっ、おかしくなっちゃっていいんですよぉ♪
もっと乱れたハンタさんが見たいですから…ぴちゃ…ちゅぱぁ…む?
あ、今何か別のこと考えてましたね?そんな人には…あむんっ!じゅっ…じゅぱっ…
(彼女から発せられる妖艶なBGMに酔いしれるように更に舌を這わせ)
(唾液を塗りつける舌は徐々に下に下がり、ついには胸の頂を犯し始める)
(が、その最中彼女の微妙な表情に気が付き、吸い付いた胸を思い切り吸い上げ)
んぱっ…だ〜め、もうちょっと我慢ですよぉ〜
ぴちゅ…ちゅ…んふふ、だ〜いじょうぶです
壊れてもハンタさんは可愛くて愛しいハンタさんのままですから♪
それに…もし壊れても私が絶対取り戻してあげますから…ね?
だからぁ…アナタを染めきっちゃいます♪せ〜の…えいっ♪
(一つ一つの反応を楽しむように舌を這わせ、その行為は次第にエスカレートして)
(胸の谷間、腹部、脇と次々と唾液を刷り込んでいく)
(抱きつかれれば優しい抱擁で応え…そのまま笑顔で彼女をゆっくり押し倒し)
んふふ…ねえハンタさん…私すごくエッチな気分なんです…
だから…ココも染めていいですよね…?んぷ…あむぁ…
(頬を朱に染め、彼女の秘所を四本の指で大きく広げたかと思うと)
(舌を差し出してその膣内に大量の唾液を注ぎ込みながらゆっくりと舐め回し始め)
22 :
♀犬耳ハンター:2007/09/30(日) 18:09:03 ID:ht1v/5M2
>>21 ぁ…あぁ…ゃ、胸ぇ…舐めちゃ…んふぁ…!ふえ、っ!?
えっ、べ、別に何も考えてな…あんっ!ちょっ…あ、だめぇ…っ!ひっ、ふあぁぅんっ!!
(問い詰められ、慌てて誤魔化そうとするが間に合わず…胸への強烈な刺激を受けて
吸い上げられる音が大きくなると共に、もはや際限なく喘ぎ続ける)
そ、んな……はぁっ…あっ、だめ…!こわれ…んっ!私、サキュちゃんを…んあ、あ、あぁ…!
と…取り戻す、って……えっ…?ちょ、ちょっとサキュちゃ…きゃう、っ!
(抱き返されても愛撫は収まらず、限界を訴えても聞き入れられず…ついに押し倒され)
つ、っ…ぇ…?…さ、サキュちゃん…まさか……あ、っ!?ひあうぅっ!!
だめっ、そこダメぇ!イっちゃ…すぐイっちゃ…あ、いぁっ…!くあ、あんっ!ふあぁぁぁぁっ!!!
(彼女の頬が染まり、その言葉にハッとして足を閉じようとするが…すでに膣口が開かれ
唾液が膣内に注がれた直後…彼女を楽しませる暇も無く、大きく震えて達してしまう)
あ、あ…はぁ……はぁ、っ………サキュ、ちゃ……
…や……だ…め…だめ…だめぇっ!!もっと…そう…もっともっと舐めるのっ!
あっ、あはっ…ふあ…いい、いいよぅっ…!奥、もっ…もっとしてぇ…あ、あん、あんっ!
(何度も震えて完全に達した後、しばらく死んだようにぼーっと彼女を見つめていたが
ぼそぼそと呟くと、突然彼女の頭を両手で掴み…自らの秘所に強く押し付ける。
そのまま両足で挟みながら、自分の胸をこね回し…気が狂ったかのように彼女を責めさせる)
>>22 んん…んむぁ…っぷはぁ…あはっ、気持ちよくイケたみたいですね♪
いい声…惚れ直しちゃいそうです♪…あぶっ!?んむんっ…!!
(身体を大きく震わせ絶頂に達した彼女にうっとりとした表情を向けて微笑み)
(その痴態を嬉しそうに眺めていると…不意に頭を押さえられ秘所に密着させられて)
んっ…ん〜…!あぅ…むん…ちゅる…じゅっ…んぷぁ…んん…
あぷぁっ…は…ぁ…ハンタさん…すごくステキ…♪
言われなくてもいっぱい愛しちゃう…んん…じゅる…ちゅぱぁ…
(最初こそ息苦しさで顔が歪んでいたものの、数秒も経たない内に表情は妖艶に変わり)
(挟まれた顔を更に押し付け、両手で太腿を抱え込み更なる愛撫を施して)
ん〜、んっん…ぷぁっ…それじゃ次のサービスは…んしょっと!
やっぱり「こっち」ですよね〜♪あむ…ん…っ…さ、いきますよ〜…っ!
あはぁ、キュッて締め付けてくる♪今柔らかくしてあげますからね〜♪
(彼女の秘所に口付けたまま、太腿と腰を抱きかかえ自らの身体を起こし)
(まんぐり返しの体制を取らせると自らの指を舐め、唾液をたっぷりと塗りつけ)
(そのまま彼女に見せ付けるように指をゆっくりと菊門に沈めていく)
24 :
♀犬耳ハンター:2007/10/05(金) 03:40:48 ID:NmjO7lF2
>>23 あ…ひん、っ!いっ…い、よぉ…!奥、ぺろぺろって…あっあっ、はぁ、ん!
はぁっ…気持ちい…はぁ、んっ…!!あは、っ…もっと、もっと欲しい…くっ、ん…んっ、んうぅぅっ…!
(彼女をひたすらぐいぐいと愛撫させる姿は愛情すら感じられず…自身の快楽に溺れ続けるが)
んぅ、あんっ…は、っ……ぁ……え…そん、な……また…?いやぁっ…!私、また壊れて……
…っ…?で、も……消えない…?…な、んで…どうして……?
(ふと手の動きが止まり、何かを確認するように自身を見つめ…突然絶望したように涙が溢れ出すが
目の前にいる「彼女」を呆然と見て、その髪に触れ、頬に触れ…意味不明なことを呟き出す)
ひ、ああっ!?や…っ!だめっ、あっ…もう、考えられな…んっ!んあぁぁっ!!
はっ、あっ!ひあんっ!いいの、全部いい…!気持ちいいの、っ!
…あ…あん…!だめ…また、っ…ふ、あ、あはっ、あぁぁぁっ…!!
(体勢が変わると、再び淫らな声が上がり…涙と涎をこぼしながら彼女の指を強く締め上げ
何度も肢体をピンと跳ねさせながら、イキっぱなしの状態になり…彼女の欲望をさらに引き出そうとする)
保守あげ
>>24 んふふ…ハンタさんのエッチ…お尻でイキッぱなしになってる♪
こんなの見せられたらもっと虐めたくなっちゃうよぉ…
(彼女の痴態に完全に中てられたのか、指をもう一本捻じ込んで)
(グリグリと回転させながら後ろをくつろげるように犯していく)
あはっ、いっぱい感じて下さいね♪もっと壊してあげちゃいますから♪
…でも今は一旦ストップです。ちょっと抜きますね
(何度も何度も菊門を責める最中、不意にその手が止まり引き抜かれ)
(そっと彼女を抱きかかえそのまま浴室の中に入っていく)
ちょっと媚薬抜きますね…んっ…んん………は、ぁ…
ねえハンタさん…さっきの涙と言葉の意味、聞かせてくれないですか?
愛してる人にそんな顔されちゃったら聞かずにはいられないですよ
(お湯で暖まっている床にそっと彼女を降ろし、おもむろにキスを交わして)
(何かを吸い上げるような仕草をした後、そっと唇を離し言葉をかける)
(静かで優しげなその表情は、先程の妖艶なそれとは打って変わったようで)
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 15:01:48 ID:WNkACVna
そろそろ潮時(´・ω・`)?
29 :
♀犬耳ハンター:2007/10/14(日) 04:17:45 ID:rYo+evI2
【すみません、遅くなりましたorz しかも変な長文すみません;】
>>27 だ、だめ…おしり、そんなにしちゃ…ふあ、んっ!ま、またイっちゃ…んんっ…!
ひっ、あ、あぁぁ、っ…は… ふぇ…?えっ…?…お、お風呂…?
(ペースの上がる彼女の攻めに、ひたすら締め付け、喘ぎ続けるが…不意に刺激が途絶え
不審に思って彼女を見ると…抱かれて浴室に連れて行かれ)
ふぁ…え…?サキュちゃ……んっ…!んむ…ぁ…んくぅ……っ…ぷぁ……
…ん…ありがと…あはは、ちょっと媚薬多すぎたみたい……(汗
…ふふっ…よかった……本当に…。
(理由を聞かれ、彼女の真剣な表情を見て…何故か安心したように小さく笑い)
うん…えっと…あのね……前に、キミがいなくならないか怖かったって話したの…覚えてるかな?
…私、大好きだった人をね…同じ理由で、2人なくしちゃったんだ。
1人目がアルケミストの子で…2人目はプリーストの子。
…で、その理由ってのが……私が壊れちゃったこと。
昔さ、色々あってね… 壊れちゃうと、ものすっごくわがままになっちゃうんだ〜、私。
…その子とエッチしてるとき、すごく気持ちよくなって…。終わった後も、もっと気持ちよくなりたくて…
さっき、サキュちゃんにしたみたいに…その…好きな人を、道具みたいに使っちゃってさ…
気づいた時にはもう遅くて……ふふっ、あの時は散々だったな…
(懐かしそうな表情を向けて…なんとも無いような素振りを見せながらも
時々こっそり目を拭いながら、その過去を彼女に話し)
ごめんね…同じことをキミにもしたのに……キミは怒らなかったし、いなくもならなかった…
だから、どうしてこの子は消えちゃわなかったのかな…ってね。
(そして、長々くだらないこと話してごめんね、と言って…1人シャワーへ向かおうと)
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 09:22:33 ID:+O6OzD/9
★みんなで0からROを始めよう!★
引退したけどやっぱりROが好き。
今更過ぎてどこで始めたらいいか迷う。
今いる環境に疲れた・・・・・・etc
そんなあなた!一緒にFreya鯖でゼロから始めましょう!
来る者拒まず!BOT・ツール・RMT・エミュ・迷惑プレイ等々
不正な前科がある人でも、公言しなければ歓迎します!
ばれないようにやりましょうね☆
他鯖でそういうプレイをしながらでもOKです^^b
優しいマスターが歓迎しちゃいます!
2垢プレイ・廃人プレイ・アイテム課金・モバイルラグナロク・は禁止です!
詳しくはLiveRO板のスレで進行しています!
【0からROをやらないか?】
http://enif.mmobbs.com/test/read.cgi/livero/1192273577/l50
保守〜
>>29 【こっちも遅いのでお気にせずに〜】
………ん〜…ん…そういう事があったんですか…
…う〜ん…う〜…!えぇ〜い!
(彼女の過去を全て聞き終え…暫くは神妙な面持ちをしていたものの)
(不意に何かを考え込みうんうんと唸る、と思った次の瞬間いきなり彼女に抱きつき)
と・に・か・く!まずはシャワーです!カラダも洗います!
わぷっ…!全部忘れてとにかく洗いま〜す!
(いきなり自身もろとも頭からシャワーを浴びせ、そのまま両手に石鹸を持ち)
(とんでもない速度で泡を立て、一気に彼女と自分を泡まみれにして)
…〜っ…!はい終了!次はあったまりますよ〜…うんしょっ!
せ〜の…突撃〜っ!あぶぶっ!…っ!………!
(もみくちゃになりながらも泡を全て洗い流すと、次は彼女を抱き上げ空中に飛び上がり)
(そのまま湯船目掛けて一気に飛び込み…彼女もろとも水没)
………はぷっ!はふっ…はっ…ふぁ………あ〜気持ちいい…♪
…ねえハンタさん、私は道具みたいに使われたっていいの
どんな事されても全然平気だし、むしろ望んでる
私の事を好きだって言ってくれたアナタの言葉が嘘じゃないって知ってるから
何があっても私は離れない…だから、アナタも私を離さないでね?
…ハンタさん………大好きっ…♪
(暫く湯船に沈んだ後、一気に浮上し気持ちよさそうに髪をかきあげて)
(そのまま目の前の愛しい人の瞳をじっと見つめ…頬を僅かに染めて小さく一言)
(何度目か分からない告白ではあるが、それはとても初々しい仕草で)
33 :
♀犬耳ハンター:2007/10/24(水) 05:06:17 ID:d14ElmwM
>>32 …サキュちゃん…?…あぁ〜、そんな考え込まなくてもいいよぅー
大したことじゃないしね…Σっ!?え、っ!?
(考え込みだす彼女を宥めようとすると…突然がばっと抱きつかれ面食らい)
ちょっ…何を… わあぁっ!さ、サキュちゃ…ちょっと待っ…ひゃああぁっ…!
な、何なの…わっ…!ね、ちょ、ちょっと…おお落ち着いてって!ふ、ひゃあっ!?
(瞬く間に泡だらけになり、そして流され、何がなんだか分からず…
それでも彼女を抑えようとして、肩をつかむが…今度は大きく身体が持ち上がり)
ちょっ…む、無理っ!!これだめ、だめだって!あああ危なっ… きゃあああぁぁっ!!(ドボーン
(抵抗も出来ず湯船に突っ込む瞬間、思わず目を閉じ…盛大な音と共にお湯を撒き散らす)
……ぷふぁっ…はぁっ…!はぁ…はぁっ…よ、良かった…私まだ生きてるよぅ……
…ていうかっ…ああもう!サキュちゃんひどいよ、いきなり何な…!… ぁ……
(自分が生存してることに安堵しつつも、さすがに少し怒って、彼女を問い詰めようとするが…
彼女の瞳と敬語の無い言葉に、一気に怒りが引き…最後の言葉を聞いて数秒固まった後)
……ぁ…あは、は…。忘れさせようとした、ってわけ…?はぁ…サキュちゃんらしい、っていうか…
…ずるい、な、サキュちゃん…。本当ずるいよ…これじゃ、私もう怒れないじゃん……っ…!
(いつも彼女がするように、悪戯っぽく笑ってみせ、ため息をつき…ポツリと呟くと
次第に身体が震え…我慢できずに彼女をきゅっと強く抱きしめ)
…私も好き…サキュちゃん大好き……もう離したくない…ん、んっ…ちゅっ…
(耳元ではっきりと告げた後、全身を絡ませながら唇を奪う…ある欲望を秘めながら)
>>33 ふふ…だって悪魔なんだもん、ずるいのは当たり前だよ♪
それにアタナの前ならなおさら…ひゃうっ…!
(まるで彼女に応えるように、こちらも悪戯をした子供のように笑みを浮かべ)
(少しだけ恥ずかしそうに顔を逸らし…次の瞬間には強く抱きしめられ)
…あは…嬉しいよハンタさ…んんっ…あむ…んぁ…
すご…今までよりもっと甘いよぉ…ちゅっ…あん…ん…♪
(告白の返事を語られると同時に唇を奪われ、嬉しそうに舌を差し出し)
(媚薬ではない唾液を絡ませ、濃厚なキスを交わす)
んっ…ぷぁ…はぁ………ハンタさん…どうする?
アナタが望むことなら私はどんなことだって応えるよ
(ふと唇を離し、そっと耳元で呟きほお擦りをする)
(その姿はいつもの様子とも淫魔の様子とも取れるような雰囲気で)
【保守がてら久々にカキコ。】
むぅ…ん。
(とある一室で眠そうな女の声。)
ええと…私はどうしたんだっけ…
………そうだ、ワインを飲みすぎて寝てしまったんだ…。
(ベッドから起き上がってごしごしと目をこすりながら呟く)
んー…そういえば汗を流していなかったな…
風呂にでも入るか…。
(のろのろと風呂場へ)
…はて、何か忘れている気がするが…
まぁいい。それより風呂に入らねば…
(寝ぼけ眼で思考をめぐらせるが)
(考えるのが面倒になったらしく、途中で思考が途切れる)
【ハンタさんとサキュさんしかいないので乱入希望。】
【スルーも可です。ご自由にどうぞ】
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:23:43 ID:YXOFnuSv
37 :
♀犬耳ハンター:2007/11/01(木) 00:53:42 ID:z7dhNpu9
【↑垢ハック注意】
【乱入歓迎です。気付けば誰もいなく…orz】
>>34 ん…んっ…ちゅっ、は…ぷぁ……うん、っ…私も……
…えへへ…媚薬無しでキスし合うのって、初めてだね…♪
でも、何だか…病み付きになっちゃいそ……んっ…ちゅむ…
(それまでと違う味に気づき…思わず照れ笑いして
傍にいる彼女を確かめるように、何度もキスを繰り返す)
…えっ…?あ…あー……あう、やっぱり考えてることバレちゃった…?
あの…えっとね……こんなこと、引いちゃうかもしれないけど…
…さっきのあれ…今度はサキュちゃんに……あ…ちょっと待って…!
(全て見透かされたかのように問われ…白状しようとすると
脱衣所から聞き覚えのある声(
>>35)がして、ピクッと反応する)
((あの声…ガンスリさん…?
そういえばさっき、この子のこと一発で見破ってた気がしたけど……))
…まさかね、ふふっw(一人でくすくす笑い
ガンスリさーん、よかったら一緒にどうぞ〜♪あったかいよ〜
(いいよね?と目配せして、お風呂の中から朗らかに誘ってみる)
【乱入歓迎です、よろしく〜】
>>37 だって…キスしてる時に伝わっちゃうんだもん
何かしたい、何かして欲しいっていう気持ち♪
…ん〜…?さっきのあれ…?さっきのって………あ、「アレ」ね♪
んふふ〜…いいですよぉ…?どうかしました?
(甘えるように身を寄せ妖しい色香を放ちながら更に深く抱きつこうとしたが)
(何かに反応して待ってという彼女を見て?エモを出しながら手を止めて)
…?…あ、な〜るほど。そういうこと…か♪
いらっしゃ〜い、遠慮せずに一緒に入りましょ〜♪
(きょとんとした表情で彼女を見ていたが、途中から感づいたらしく)
(小悪魔の表情でウィンクするとそっと彼女から離れ)
(同じように
>>35のガンスリさんに誘いの言葉を発する)
【歓迎感謝ですm(__)m】
>>37-38 む…なにやら人の声がする…
一人でゆっくり浸かりたかったのだが…皆で入るのも悪くない、か。
(未だにぼやけた思考で呟いて)
そういえば、私が飲んでいる間に誰か風呂に入っていたような…
入れば分かることだ。さっさと入るとするか…。
(手早く服を脱ぎ捨てると、ふと動きを止めて)
………。ええい、胸など戦いに邪魔なだけだっ!
(自分の薄い胸を気にするも、一喝してそれを振り払う)
(タオルを巻きつけて浴室へ入ると、ハンタさんとサキュさんが目に入って)
ああ、貴方達だったのか。
随分と長風呂ではないか?思ったより時間が経ってないのかもしれないが。
さっきまで寝ていたのだが、汗を流していなかったのでな。
(ようやく思い出して、ハンタさん達の声に答える)
………二人とも大きい。うらやましいな…
(聞こえないくらい小さな声で、ぽつりと漏らす)
(やはりコンプレックスになっているようだ)
40 :
♀犬耳ハンター:2007/11/06(火) 00:48:11 ID:lD0/Tfoi
>>38 あはっ、そっか……じゃあ、私が今何したいかも分かるかな…♪
あ…うん…ただ、一旦向こうにあれを取りにいかなきゃだけど…
((う、うーん…やっぱり、ちゃんと言わないと誤解されちゃうかなぁ…?))
(妖しくこちらに身体を寄せてくる彼女を見て、苦笑しながら)
えっ?あ、あはは……い、一応言っとくけどさ、別に何にも企んでるわけじゃないよ…?
ただふつーに、み、みんなで入ったほうが楽しいからってだけで…
…あ…離れちゃだめーっ!……へへっ、つかまえた…っとぉ…わあぁっ!?
(ウインクされ、少し焦りながら説明して…彼女が離れると、すかさず腕を掴んで引っ張り戻そうとするが
力を込めすぎて、そのまま湯船へ引っくり返り…同時に入り口のドアが開く)
>>39 ……っぷふあ…!けほっ…ご、ごめんサキュちゃ…あ……いっ、いいらっしゃーぁい♪(汗
さ、騒がしくてごめんね……えっ?あ、あぁその…は、入るまでにちょっとあって…ね…(汗汗
(しばらく沈んだ後…思いっきり勢いよく上がったので、胸まで丸見えの状態で話しかける)
あ、お、男の人とかはいないからっ、気軽にゆっくり……えっ?今、何か言った…?
(突っ込まれないように、慌てて話題を変えながら捲し立てる。
…最後に漏らした彼女の言葉は、聞こえなかったらしい)
>>40 あはっ、それはもう分かっちゃいますよぉ♪
あぅ?………クスクス、ハンタさん何言ってるんですか?
そんなの無くても淫魔なら、って言ったのはハンタさん自身ですよ
あのワインが無くても「出せます」よぉ…♪
(ふと彼女から出た一言に一瞬きょとんとした表情を浮かべるも)
(可笑しそうにクスクスと笑みを浮かべながら相変わらず妖しい瞳を向けて)
え〜?本当にですかぁ?あっやしぃ〜な〜♪
…ふぇ?あわっ?ちょ、ハンタさん引っ張りすぎ…!あわわっ…!むぶっ!?
(乾いた笑いで説明してくる彼女にわざとらしく言葉を発して艶っぽく顔を覗き込む)
(と、次の瞬間不意に腕を掴まれたかと思うと身体がどんどん傾いていき)
(湯船の中で踏ん張りも効かず、そのまま彼女と共に湯船へ二度目のダイブ)
>>39 …んぷぁっ!はっ…はぁっ…あ〜びっくりしたぁ…
ちょっとハンタさんいきなり何…?あ、こんにちわ〜♪
クス、お風呂は「色々」と楽しいですから長く入ってるんですよ♪
(湯船から文字通り飛び上がり、空中を僅かに舞いながら小さく咳き込んで)
(ハンタさんへ抗議をしようとした矢先、ガンスリさんに気が付き笑顔を向けて)
さ、早くお風呂入ってくつろぎましょうよ…?
………くすくす…胸が気になってるんだぁ…可愛い♪
(何の羞恥も無く裸身を晒しながらガンスリさんを湯船に誘い)
(「その系統」の言葉には敏感な耳が、彼女の呟きを逃さずキャッチして)
(あえて聞こえないように独り言を喋りながら妖しい笑顔を向けて)
>>40 (浴室に入るとハンターさんとサキュさんがなにやら騒いでるのを見て)
いや、それは構わないが…邪魔をしてしまったかな?
(からかい口調で言う)
うん、ゆっくりさせてもらうよ。なんでもないから、気にしないで。
(にっこりと微笑んで)
>>41 いろいろ、ねぇ。貴方が言うと性的な意味にしか聞こえないな…
さすがは淫魔、というところか。
(呆れるような感心するような声で)
その前にシャワーを浴びなければ。その後ゆっくりくつろがせてもらうさ。
…しかし、見事なものだな。男を魅了するのにふさわしい、ということか。
(シャワーの蛇口をひねってお湯を出しながら)
(サキュさんの見事なプロポーションにぽつりと)
(おもわず自分の年齢に不相応な幼い肢体と比べてしまう)
((戦いには邪魔なだけ…だが、女としてはな…))
(戦士としての自分と女としての自分が葛藤しているようだ)
43 :
♀犬耳ハンター:2007/11/14(水) 03:13:28 ID:YSBlGPCi
>>41 え?…あっ、あ〜…あはは、そ、そういえばそーだったね…
…うぅ…あぅ……あ、あのさサキュちゃん…その…嬉しいんだけど…
な、何かものすっごく恥ずかしいから…あんまり、あの、はっきり言えなくて…ごめんね…
(彼女の言葉に真っ赤に頬を染め…これ以上ないぐらい恥ずかしそうに、こっそりと言う)
>>42 あはは、ごめんごめ… ふえっ!?い、いやその邪魔だなんてっ…
…も、もう…からかわないでよぉ〜…!ふぅ…っ。
(少しからかわれただけで慌ててしまい…とりあえず落ち着かせようと一呼吸して)
…あ、そうだ……ねえガンスリさん、さっきこの子見たときさ…LK姿だったのに、身構えようとしたよね…?
私は最初分かんなかったけど…やっぱり、分かる人には分かるのかな…ぁ…
(シャワーを浴びる彼女に、多少意味深に問いかける…が
タオルの取れた彼女背を見て、サキュちゃんの横にいながら、思わずぼーっと見とれる)
>>42 あはっ、あながち間違ってないですしね〜♪
まあ想像に任せるってとこです♪
(とても楽しそうに笑いながら否定どころか肯定気味の返事を返し)
あ、シャワー先に浴びるんだね…?
ん〜…あんまりその気はないんだけどね
親も親だから自然と育っちゃったって感じなのかな
(彼女の葛藤などいざ知らず、自身の胸をやんわりと持ち上げて)
(その気はないのだが何故か誘っているような様子を見せて)
>>43 ふふ…そうですよぉ〜…?
…あ…もう…そんなことで謝らなくてもいいですよ?
貴女が望む事は私も望む事…はっきり言わなくても伝わるから…ね?
(頬を真っ赤に染めるハンタさんを見て、思わず笑みを溢し)
(今までの妖艶なものではなく優しい笑顔を向けながらそっと頬を撫でて)
さて…これからどうしよ…?ハンタ…さん…?
(一息の後、ゆっくりと湯船に戻ると同時にふとハンタさんの視線の先を追い)
(その先にあるガンスリさんの背を見て…一瞬、僅かな嫉妬心が生まれ)
…くすくす…ハンタさんのえっち…そんなに気になるならアタックしちゃえ♪
ねぇ〜ガンスリさ〜ん、ハンタさんが背中流すの手伝うって言ってるよ〜♪
(しかしその嫉妬心も後から沸く淫靡な思考でかき消され妖艶な雰囲気に戻り)
(大きな声でガンスリさんに呼びかける。同時にハンタさんにニヤリと笑みを向け)
>>43 ふふ、その慌てぶりを見ると図星のようだ。
いやすまない、他人と風呂に入るなど久しぶりだから。
(クスッと微笑して)
ふむ。そうだな…独特の匂いというか、気配というか…
そういったものがあるのさ。
私はよくギルドぐるみでゲフェニアに行っていたのでな。
やつらの"匂い"はすぐ分かる。多少姿を変えていたとしても、だ。
我々ガンスリンガーは特にそういったものに敏感な者が多い。
(シャワーを止めてハンタさんに少し得意げに話す)
>>44 やはりか。しかしサキュバスは男の精気を吸うのではなかったのか?
レズビアンなサキュバスもいるということか…
(大して驚いた様子もなく、感心したように呟く)
ふむ…どうも貴方はゲフェニアのサキュバス共とは少し違うようだ。
なんというか、ひどく人間味がある。随分と人間に馴染んでいるように見える。
(見知った魔物とは大分イメージが異なるサキュさんに驚く)
…む?ああ、すまない。今から背中を流そうかと思っていたんだ。
お言葉に甘えてもいいかな?
(後ろからあがったサキュさんの声を聞いてハンタさんに言う)
(サキュさんの思惑など知る由もなく)
46 :
♀犬耳ハンター:2007/11/22(木) 03:02:59 ID:zeuDLz/k
【毎度遅れてすみませんorz】
>>44 だ、だって…こんなこと頼んだら、引いちゃうかと思ったし…
でも…さっきしたときのこと、忘れられなくて……
…え…えっと…今度はされるのもいいかなって…その……あうーっ!
(両手を組んでもじもじしながら、小声でぼそぼそと呟き…恥ずかしさに我慢できずに奇声を発し)
あ…ありがと……。何だか、告白するより恥ずかしかったよ…あはは…
(頬を触れる手と彼女の笑顔に、まだ赤らめながらも照れ笑いを浮かべる)
(が、一方で嫉妬心に気づくこともなく、ガンスリさんの艶かしい背中をぼーっと見つめ)
…うぁ…ガンスリさん、スベスベして気持ちよさそー……っえ!?
えっ、あっ、ちょ、ちょっとサキュちゃ…!わ、私そんな……う…(汗
(横からの大声にびくっと我に返るが、既に遅く…その笑みにうろたえるしかなく)
>>45 うぅ…ひどいよサキュちゃ…ふぇ?あ、あ、うん、いい今いくよぉ…!
(ぶつぶつ文句を言っているとガンスリさんに呼ばれ、焦りながらも上がって駆け寄り)
えっと…じゃあ流すよ〜…よいしょ、っと…(シャワーを手に取って、背中を流し始め
…あ、さっきの話の続きだけど…ゲフェニアって、古代の遺跡があるっていうあれのこと?
ギルドぐるみか…私はずっと1人だったから、行ったこともないなぁ……キミとは正反対…ふふっ…
えっ?…すぐ分かるってことは、ゲフェニアにはたくさんサキュバスがいるってこと?他にも色々いるの?
(話しかけ始めると、さっきまでの焦りが一気に解れ…身を乗り出して興味津々に問いかける。
しかし、結果的にサキュちゃんの嫉妬心を更に掻き立ててしまい…さらに彼女の位置からは、完全に無防備状態になる)
>>45 んふふ〜、それじゃ貴女にひとつ質問♪
精気とか男女の問題抜きで普通に人を好きになるおかしな淫魔
そんなのが今貴女の目の前にいるとしたら…信じる?信じない?
(問いかけられた質問に、にこやかな笑顔を向けながら)
(ある種の謎賭けのように質問を返して)
あは、それはもう長〜いことヒトの世界で暮らしてきたから♪
ヒトの優しさも温もりも大好きになっちゃったんだ〜
(未だ淫魔な性格のままなのか、楽観的にケラケラ笑いながら)
んっふっふ〜…ご指名ありがとうございま〜す♪
(ガンスリさんの返答にニヤリ度は更に増し、してやったりの表情を浮かべ)
>>46 【自分も遅いのでお気にせず〜】
そんなコトで引くような私じゃないのはもう分かってるでしょう?
…くすっ、忘れられないのは私も一緒だよ…ハンタさん可愛い〜♪
(可愛く恥らうその姿に思わず頭をやんわりと撫でてからかいの一言)
(どうやらツボにはまったようで、何度も愛でるように手を這わせ)
もう…普通は告白の方が恥ずかしいと思うんだけどな〜
でも仕方ないよね、求めてるモノがモノだし♪
さぁさぁ、そんなことよりお客様がお待ちですよ〜♪
(頬を染めながらの照れ笑いに心の内が疼きだすも、普通に笑顔を返して)
(直後、イタズラッ子のような笑みに即座に切り替わり彼女を送り出す)
ふふふ…たまにはこうやって見る方に回るのもいいことだよね〜
………む…むむ…むむむむむ………何で他の淫魔が気になるのかなぁ…(怒)
なんかすっごい胸がモヤモヤする………鬱憤晴らしにイタズラしちゃおっと♪
ごめんハンタさん、ちょっと物取りに脱衣所に戻るね〜
(最初こそ二人の様子を楽しそうに見ていたが、途中からピキッと青筋が走り)
(完全にスイッチが入ったらしく何かを考え込み…数秒後、頭に電球点灯)
(そのまま脱衣所に戻る…が、その直後に無音で扉が開き)
((えへへ…こんな時こそクローキングだよねぇ…♪))
(ガード天女の羽衣を纏いアサシンよろしく無音歩行&気配断ちで二人に近づいていき)
【まったりいきませう】
>>46 ふぅ…。
(背中にシャワーを浴びると心地良さそうにため息)
ああ、あれのことは私もよく知らないが…。
ふむ…、それも寂しいものだ。
沢山いるとも。ただ、あそこのは血に飢えた正真正銘の悪魔だが。
男の淫魔のインキュバスというのもいる。
悪魔だらけのところさ。正直、あまりいいところではない。
(ふっ、と哀愁を帯びた笑みをうかべて)
>>47 む?
…どうも最近の淫魔という奴は、性別を気にしないようだな…。
以前ギルドのメンバーから聞いた話なのだが。
ゲフェニアに入る際に一人だけはぐれてしまった男がいてな。
その男はインキュバスに襲われたらしいのだが…
ギルドのメンバーが助けに行ったときには、下半身だけ裸で
よだれを垂らして悶絶していたらしい。
(なんとも奇妙な話をして)
ほぅ、それほど長く人間と暮らしているとは…
貴方の保護者…いや、理解者がいるということか。
でなければ、すぐに討たれているはずであろう。
(なにやら楽しそうなサキュさんを見て)
…何か企んでいるな?
(訝しげに言うと、サキュさんが脱衣所へ行ってしまい)
…む?気配が消えた…どういうことだ?
僅かに"匂い"はするのだが…
(いきなり掻き消えたサキュさんの気配に驚く)
保守。
50 :
♀犬耳ハンター:2007/11/29(木) 02:48:27 ID:89ViIpoS
>>47 あうう…さっきから、からかわれてばっかりだなぁ…
うう、だ、だから〜、モノモノって、そんな連呼しないでよぉ…
(恥ずかしさは収まらず…逆にちょっとしたことで意識してしまうようで)
ふぅ……サキュちゃんって、実はあの性格が本当の性格だったりして……
…ふえっ?あ、う、うん、いってらっしゃい〜!
(ガンスリさんの背中を流しながら、こっそり呟き…直後に背後から声がして
聞こえてないかビクッとしながらも、サキュちゃんに言葉を返して見送る。
…どうやら彼女の青筋には気付かなかったらしい)
>>48 …まぁ、今は1人じゃないから…ふふ、大丈夫大丈夫♪
(笑いながら、ついでに自分にもシャワーをかけて暖まり)
え…た、たくさん…血に飢えて…?…そ、それはちょっと怖いかも…
インキュバスなら、前に1人見たことあるけど…血に飢えた、ってイメージじゃなかったしなぁ…
…あはは、そ、それは確かに言えてるね…(汗
((まぁ、裏サキュちゃんがいっぱいいるのも、それはそれである意味怖いんだけど…w))
(思わずその光景を想像して、1人苦笑してしまう)
……ぞ〜…ほ、本気の淫魔ってやっぱりそうなんだ…
(ガンスリさんのおぞましい話に、軽く背筋を震わせ)
…よし、っと……大体流し終わったと思うけど、こんな感じでいいかな?
(シャワーを止め、そう問いかけながら…ふと後ろを見ると)
あれ…?サキュちゃん、ドア開けっ放しで戻っちゃったのかな…?
うーん…よっぽど急いでたのかな…で、でも、アレはいらないって言ってたし…
(ぼそぼそ呟きながらドアを見つめる…やっぱり全く気付いていないらしい)
>>48 ((さ〜て、どんなコトしちゃおっかなぁ…?んもぅ…カンがいい人だなぁ…
でも何してるかまではバレてないみたいだし…まずは感覚鈍らせてあげる♪))
(水に濡れた浴場の床を音も無く歩く本能のなせる技を発動しながら近づくも)
(ガンスリさんの反応に気が付き口を尖らせる…が、何かを思いついたようで)
((媚薬…とまではいかないけど心を欲情させるだけならこれで充分
さあ、たっぷり吸い込んでね♪は…ぁ…っ………))
(ゆっくりと息を吸い込み、そして同じようにゆっくりと吐き出す)
(その吐息は媚薬効果こそ無いものの心を疼かせるには充分な甘い空気になり)
(気づかれないようにやんわりと二人の周囲を染めていく)
>>50 ((ハンタさんには…うん、後でた〜っぷりお仕置きしちゃう…
だから今は目の前の可愛い人で楽しんでね♪))
(甘い誘惑の吐息を吐きながら、流し目気味に視線をハンタさんにやり)
(邪悪な笑みを浮かべながら濃密に息を吹きかけて)
((…はふっ…さて、と…これだけ撒けば大丈夫かな?後は結果待ちかなぁ
ふふふ…それじゃ私も「準備」しとこうっと))
(息を吐き終えるとそっと踵を返し脱衣所に歩いていき)
(そのまま開けっ放しのドアの前で消えたまま二人を観察し始め)
>>50 …一人と言うのは寂しいからな。
(ぽつりと呟いて)
む、インキュバスに会ったと?あのサキュバスのようなのがいるというのか?
ふむ…、ここはつくづく不思議なところだ。
(自分のイメージからは想像もできないようで)
うむ、恐ろしいものだ。
ああ、すまない。ありがとう。
(ハンタさんに礼を言って)
どうしたのだろうな、突然…
?なにか言ったか?
(呟く声が聞こえたがはっきりとは聞こえなかったらしい)
>>51 …?なんだ、この甘い匂いは…
(突然漂ってきた甘ったるい匂いに警戒して)
まさか………そういえば、ここに来た時に言っていたな。
ここは欲望を満たす場所だ、と…。
(サキュさんの吐息を多量に吸い込んだらしく)
(徐々に思考がぼやけてくる)
…ハンターさん。何か甘い匂いがしないか?
これはおそらく、あのサキュバスが媚薬のようなものを私達に嗅がせたのだろう…。
淫魔の体液には強い催淫効果があると言うからな…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
(ハンタさんに匂いのことを告げると)
(振り返ってハンタさんにしなだれかかり)
(荒い呼吸をして抱きつくような格好になる)
53 :
♀犬耳ハンター:2007/12/06(木) 01:36:08 ID:rCzONXTf
>>51-52 え、う、うんまぁね…サキュちゃんに似てるかは分かんないけど…
んー…でもキミの言ってたイメージとは、だいぶ違ってたかも…あはは…(汗
…でもね、サキュちゃん本当は、優しくてすっごく可愛いから…あんまり悪く言わないであげてね…♪
(相変わらず苦笑しながらも)
ふふ、どういたしまして〜♪
…えっ!?あ、べべ別に何も……ん?…あー…そう言われてみれば…
っていうか、この匂い…何か嫌な予感が……ガンスリさん、コレあんまり嗅がないほうがいいかも…
((…どう考えてもサキュちゃん、だよね…で、でもどこに…?))
…う、うん…私もそー思う…サキュちゃんこういうの大好きだし……ってうわ、っ!?
え…あ、ちょ、ちょっとガンスリさん…!?も、もしかして、えーとその…あわわっ……
(湯気のまみれる中、サキュちゃんを探そうと眼を凝らしていると…突然肩に重みを感じ
ふと見ると、荒い息をしたガンスリさんが寄りかかっていて、慌てて支えようとする…が
正面を向いたことで彼女の全身が丸見えになり…思わず視線が彼女のあちこちへ飛ぶ)
>>52 …あははっ、案外こういうのに弱かったんだ♪
色っぽくてステキィ…食べちゃいたいなぁ〜…じゅるり…
でも我慢我慢、っと。ガマンすればするほど後が美味しいってね♪
(どうやら吐息に中てられた様子のガンスリさんを見てニンマリと笑みを浮かべ)
(その艶やかな姿に思わず見入り…そうになったが堪えたようで)
>>53 ………んもぅ…なんでこんなので恥ずかしくなっちゃうかなぁ…
いつもの私ならともかく今はサキュバスのワタシなのに…
(ハンタさんの優しくて〜という言葉を聞いた途端、うっすらと頬が朱に染まり)
(困ったような悔しいような表情を浮かべながらじっと彼女を見つめて)
んん〜…さすがにハンタさんは慣れた感じかなぁ…
この程度じゃあんまり効果ないみたい
で・も・可愛いヒトのあんな姿にいつまで耐えられるかな〜♪
(吐息効果が薄そうなハンタさんに納得の表情を浮かべつつも)
(今のイレギュラーな状態が程なく彼女を動かすだろうと確信しているようで)
(必殺のニヤリ笑いを浮かべつつ二人の様子を覗き見し続け)
>>53-54 はぁ…はぁ…、すまない…ハンターさん…
気づいたときには、遅かった…はぁ…はぁ…
(荒い息のまま、ハンタさんに完全に体を預け)
はぁ……私としては、不本意だが…
貴方に、静めてもらうしか…なさそうだ。
でないと…体が、おかしくなってしまいそう…ふぁぁっ。
(艶っぽい言葉と潤んだ瞳をハンタさんに向けて)
(密着した体を擦り付ける。乳首がわずかに擦れたようで、甘い声をあげる)
(後方からするサキュさんの声には全く気がつかず)
保守ですよー
保守・・・
58 :
♀犬耳ハンター:2007/12/20(木) 17:23:56 ID:vvAI+7Oq
>>54 ((や、やばい……このままじゃ、ガンスリさん襲っちゃうよぉ……
あうう…さ、サキュちゃん…何でこんなイタズラを…
私、何か悪いことしたのかなぁ…それともただ、えっちが好きなだけってこと…?))
(すでにガンスリさんの裸が丸見えどころか、密着されて「感触」さえ伝わり…
匂いの影響も少なからず受けているようで、だんだん邪な感情が抑えきれなくなり)
>>55 あう…や、やっぱり〜…なっちゃったのね…
え、あ、べべ別に謝らなくてもいい…んだけど…その…うぅ〜…
(さっきまでとは豹変して身体を寄せてくる彼女の姿に、すっかり戸惑ってしまい)
うぅっ…ううう……そ、そんな顔されたら、私も我慢が…ひゃっ!?
…え…ええーい!こ、こうなったら、もう後のことなんか…っ!
はぁっ……ふふ、ガンスリさん…っ…覚悟してね…ん、っ…ちゅ、んむ…
(彼女の視線と喘ぎ声で、どうやらプッツンしたようで…突然床に押し倒すと
そのまま自分も彼女の上に覆いかぶさって…微笑した後、徐に唇を重ね、積極的に舌を絡めていく)
【またまた遅く…本当に申し訳ないorz 年末なんて嫌いだ(´・ω・`)】
>>55 ふふ、もう完全にスイッチ入っちゃったみたいだね
後はハンタさんにいっぱい可愛がってもらってね♪
その後は…き・つ・い・お仕置きが待ってるから
罪状はハンタさんを誘惑しちゃった罪に決定…楽しみぃ〜♪
(ゆっくりと脱衣所まで戻りハイドを解除して二人をこっそりタシーロして)
(これから目の前で起こる出来事と自分が行うであろう行為に思わずニヤリ顔)
>>58 そろそろガマンの限界かなぁ?
ふふふ…ハンタさんの身体が疼いてるのが見えちゃう気がするよぉ♪
(幾度となく身体を合わせた故なのか、ハンタさんの心中を容易に察したようで)
(ニヤニヤが止まらない状態で二人をじっくりと見つめて)
…あ、ついに押し倒しちゃった♪
うふふふふ〜、しっかり目の保養させてもらいますよぉ〜
その後は…お楽しみのお仕置きタイムだからね
ハンタさんにもガンスリさんと同じきついお仕置きしちゃうんだから♪
ガンスリさんと一緒にいっぱいシてあ・げ・る♪
(ハンタさんがガンスリさんを押し倒したのを見とめ、思わず顔が緩み)
(絡み合う二人を見つめながら、淫靡な笑みを浮かべ舌なめずりをして)
【年末は忙しいのが普通ですしまったり進行でいきませう(`・ω・´)】
>>58-59 はぁ…はぁ……。
ん…?どうしたの、ハンタさん…
(身体を擦り付けていると困惑しているハンタさんに気づいて)
はぁ…んぁ…、ひゃ!?あぁ…ん…ふ…。
(突然押し倒されるも、されるがままにキス)
(脱衣所から覗いているサキュさんは目に入っていないようだ)
はん…ハンタさん…キス上手…。
女の子同士っていうのは初めてだから…お手柔らかに。
(いつのまにか口調が女性らしくなっている)
61 :
♀犬耳ハンター:2007/12/24(月) 20:27:59 ID:M1vbccrf
>>59-60 (後ろから微かに聞こえるサキュちゃんの声に気づきつつも…止まらないようで)
んぷ…ふぁ…んっ……そっか、初めてなんだ…ふふっ……
その割には…んん…慣れてるようにも、見えるけどなぁ…っ…
(ゆっくりガンスリさんにまたがりながら…話す合間にも、何度も深いキスをして)
ちゅ…ん……ね、ガンスリさん…さっき、胸のこと気にしてたの…?
くすくす…どうしてかな…?こんなに可愛くてキレイなのに…
はぁっ…気持ちよくしてあげるね……ちゅ、ん、んんっ…んぅ…
(唇を離すと、今度は彼女の胸に口元を寄せ…吸い上げるように愛撫し始め
もう片方の胸は、手で撫でるように刺激していく。
そして、またがっている為に、興奮による自分の秘所の湿りが直に彼女に伝わっていく)
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:10:12 ID:jbWMVlgS
ほ
>>61 男の人となら…何度か、したことあるんだけど、ね…。
んっ…女の子同士は、あむ…初めて、だから…ん。
(ハンタさんのキスを受けながら)
ぷぁ…え…?気づいてた…?
可愛い……?そう、かなぁ…
え…あっ、や、あぅ…ハンタ、さぁん…
(ふいにハンタさんに胸を愛撫され、ぴくっと身体を震わせる)
(巧みなハンタさんの愛撫に、甘い声をあげて)
はぁ…ん…ふぁぁ…気持ち、いい………
(ハンタさんの為すがままになり、身を任せて喘ぐ)
保守あげ
>>61>>63 【すっかり遅くなって本当に申し訳なく…年末のバカヤロー(つд`)】
【とりあえずあけおめ、ことよろです】
………苦しいなぁ、ガマンしなくちゃいけないなんて
こんなの見せ付けられてたら心もカラダも毒漬けだよぉ
もやもやしてチクチクしてムカムカして…
(二人の絡み合いを見ている内に、自身の内に複数の感情を見て取り)
(淫靡な心、嬉しい心、嫉妬心がごちゃまぜの状態で表情が様々な変化を見せ)
(真っ最中の二人を考慮してか、聞こえない程度の小声で小さくぼやき)
うう〜…お風呂入りなおそう…羽衣つけたままでいいかな…
気づかれないようにっと………はふぅ〜あったかいぃ〜
………準備…しないとね…っ…ん…ぁ、ぅ…
(暫く二人を眺めていたが、不意に羽衣を手にしてハイド状態になり)
(二人に気が付かれないようにそっと湯船に潜り込んで)
(そのまま二人をぼ〜っと見つめながら…右手が自然と己の秘所に伸びる)
保守ですよー
保守
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 00:23:40 ID:35SN0E8B
69 :
♀犬耳ハンター:2008/01/12(土) 02:27:49 ID:CPblNZUk
>>63 >>65 ん…ふふ…だから〜、初めての割には上手いって…ちゅ、んんっ…
女の子同士のほうにも…ぅん、ぷぁ…素質、あるんじゃない…?
(火照った身体を押し付けながら、愛撫とキスを繰り返し)
あははっ、だってキミ、さっきから何回も胸見てたんだもん…
もっと、自信持っていいと思うよ…?
私だって…ちゅ…さっき見た時…ん、んむ…ぁ…
(ガンスリさんの喘ぎを聞くと、徐々に彼女への刺激を強くしていき)
ん…っ、はっ…ふふ、だいぶ解れてきた、ね…ガンスリさん…
じゃ、そろそろこっちも…いいよね…?…ん…ん、ちゅっ…っぁ…ちゅむ…♪
(くすくす笑いながら彼女を見つめ…すっと下腹部を一撫でした後
そのまま口元を近づけ…溢れる蜜を丁寧に吸い取り始める)
((んぅ…っん……ガンスリさん、気持ちよくなってくれてるかな…
…で、でもどうしよ……うー…わっ、私も、気持ちよくなりたいよ……))
(熱心に舌を走らせ、音を立てて吸い取りながらも…どこかもじもじとして
時折腰や胸を床に擦り付けたりしている…もちろんその姿まで後ろには丸見え)
【遅くなりましたが…今年もよろしくお願いしますorz】
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 02:57:46 ID:dUoQbpJR
>>65>>69 あぅ…そうかな…んん…はぁ…。
でも、思ったより…ずっと、素敵…ちゅ。
(言葉を返すと自分からキスして)
ん…そう、だね…ハンタさんみたいに、可愛いって…言ってくれる人が
いるんだもんね…。
ぇ…あ、ひゃぅっ……あぁぁ…っ…
(自らの秘唇に口づけられ、舌のぬるりとした感触に喘ぐ)
はぁ…はぁ…、…あれ? "匂い"がする…
サキュ、さん…んぁ…そこに、いるの?
(喘ぎながら、わずかに感じたサキュさんの気配を察知して)
【ご挨拶が抜けてたorz】
【今年もよろしくお願いしますm(__)m】
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 06:27:36 ID:ztnMQk+b
>>69>>71 んっ…んん…ぁ…はぁ…もう…見せつけすぎ…だよぉ…
ガマンしてる…っんぅ…こっちの身にもなってよね…くんっ…
(二人の痴態を前にうっとりとした、それでいて切なげな表情を浮かべ)
(聞こえない程の声でぼやきながら己の秘所をゆっくりと慰めて)
ぁん…指だけじゃ…足りな………っ!?
((ちょ…ガンスリさん完全に蕩けてるのにまだ私に気が付けるの?))
((………でもいっか…我慢するのも限界に近かったし…))
(そのまま自慰にふけっていると、不意にガンスリさんの声が飛び)
(一瞬慌てながらも、結局諦めたように頷きゆっくりと湯船に潜って)
…ぷはっ…ふふ、随分と気持ちよさそうだったね、二人とも♪
少し前から戻ってきてたのにエッチに夢中で気が付かなかった?
(湯船の中から浮かびあがり、今までずっとここにいましたオーラを発散して)
(いつもの調子に戻り、二人に淫靡な視線を送ってニヤリと笑い)
75 :
♀犬耳ハンター:2008/01/21(月) 18:51:09 ID:8j7AONtd
>>71 (キスを受けて、満足げに微笑みながら唇を味わい)
ん…ぁ…んんっ……ふふ、やっぱり可愛い…♪
…あは、こんなに濡らしちゃって……床が濡れてるせいだけじゃ…んぅっ…ないよね…?
はぁっ…んっ…ちゅ、っ…ぁん、んくっ…ほら…気持ちいいでしょ…?
(ガンスリさんの腰や脚を撫で、秘所に入れた舌を熱心に押し込みつつ
余った片手を自分の下腹部に伸ばし…ぐいぐいと刺激し始め)
>>74 ぷぁ…んっ、はぁ…ふえっ…?あ…さ、サキュちゃん…っ!?
えっ、あっ、もしかして…ず、ずっと見てた、の…?
…ぅ…え、えっと……あ、さっき物取りにって…な、何取りに行ってたの?
(派手なお湯の音に振り向き、ニヤニヤしてくるサキュちゃんにすっかり面食らって
取り込み中の体勢のまま固まってしまい…慌てて話を逸らそうとする。
しかし少し赤く染まった彼女の頬や、艶かしい全裸姿はしっかり見逃さない)
>>75 んふ…ありがと。
ぁっ…やぁ…あんっ…んぁっ……
はぁ…ふぅ…ぁ…ハンタ、さん…だめ、だよ…。ガマン、してたら…
(ハンタさんが自分でしていることに気づいて)
サキュさんも…いることだし。
彼女にしてもらえば…いいんじゃない?
(くすっと微笑)
>>74 …やっぱりいたんだ。
ハンタさんを気持ちよくしてあげて…さっきからずっとガマンしてるから。
(突然現れたサキュさんにも動揺せず)
(冷静にぽつりと言って、サキュさんを促す)
保守ー
>>75 んふふ〜、何取りにいってたかって?
今はまだ教えてあげないっ♪
その前にやらなきゃいけないこともできちゃったしね〜…クスクス…♪
(ゆっくりと湯船から上がり、柔らかな足取りで二人に歩み寄り)
(彼女の視線をその身に受けるのを感じてか、更に裸体を見せ付けるようにして)
>>76 あら、気が付いてたの?
気持ち良さそうでそれどころじゃなかったように見えたけど…
やっぱり銃を扱ってる人ってカンが鋭いんだね♪
(クスクスと笑みを浮かべながら尚も二人に歩み寄って)
あはっ、大丈夫大丈夫。ハンタさんはいっぱいシてあげるから♪
でもね…その前にやることがあるの
やらなきゃいけないことがいっぱい…ね
(ガンスリさんに促されるようにそっとハンタさんに近づくが手は出さず)
(二人の横にしゃがみこみ、満面の笑みを浮かべて二人を見つめ)
他人のエッチを見てこんな気持ちになるのは初めてかもしれないかな
今の私ね…アナタ達二人をね…
………壊れるくらいにお仕置きしちゃいたいんだ…♪
(満面の笑みだった表情は次の瞬間、あまりに違うものに豹変して)
(淫乱と嫉妬が入り混じったような、まさに淫魔でありながら悪魔となり)
ちょっと二人とも動かないでいてくれると助かるかな…お願い聞いてくれる?
(そんな言葉と共に二人を魔力を帯びた瞳でじっと見つめて)
(淫魔お得意のチャームの力を注ぎこむようにして仕掛ける)
【これかかるかどうかはお任せします。アレだったらガン無視で〜】
79 :
♀犬耳ハンター:2008/01/29(火) 03:40:18 ID:QhaRsJYw
>>76 は、っ…ぁ…えっ…?あ…が、ガマンなんて……あぅ…
(誤魔化そうとするも、既に手が動かぬ証拠となっているため言い訳できずに)
サキュちゃんに…!?あっ、うっ…で、でもその…頼むのも恥ずかしいし…
((うぅ…で、でもガマンできない…っ……それに、サキュちゃん隠しもしてないし…))
(弄っていた手とサキュちゃんとガンスリさんを…代わる代わる見つめ)
>>78 …え…えっと、サキュちゃん…私もう……え?
や、やらなきゃいけないこと…って…?
(いざ頼み込もうとすると、あっさり割り込まれ…ぽかんとしてオウム返しに呟き)
ふぇ…えっ、あ、う…ひゃっ!?
ちょ、ちょっとサキュちゃ…いやあのっ、わわ私、ななな何が何だか……――っ!!?
(笑いながらゆっくりと近づいてくるサキュちゃんに、引きつった笑いでどもりまくっていたが
突然の変化に、殺気のようなものを感じ…まるで狩りの時のように、無意識に素早く身構え)
…さ…サキュちゃん……?
どうしちゃったの…?お願いって、何のこ、と…?
((…ど、どういうこと…?まるでGHとかの飢えたモンスターと同じような…))
(今までの気持ちと今の状況との意味が理解できないようで…まともな返答もできず
身構えながらも、言うがままに少しずつ取り込まれていく。…少しニブいらしい)
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 05:15:19 ID:9Xgz7Vtd
【移転に気づいてなかったorz】
【申し訳ないです(´・ω・`)】
>>79 ガマンはよくないよ?こういうときは素直にならないと。
(からかうように言う)
今さら恥ずかしがってどうするの。
仲いいんでしょう?だったら思いっきりしてもらったら?
(うろたえるハンタさんを見てニヤリとする)
>>78 ……あなたみたいな淫魔のおかげでね。
こういうときでも警戒するクセがついちゃって。
貴方達の"匂い"は嫌でも分かる。
(呆れたように言って)
やること…?大体想像はつくけど…
(豹変するサキュさんを見ても動じず)
チャーム…悪いけど私には通用しないの。
淫魔の魔力には耐性がついたみたいでね。
さっきみたいな媚薬とかなら別だけど…
(あまり危機感はないようで、のん気そうに)
さて、私達をどうするの…?
(まだ先ほどの吐息の効果が残っているのか、妖艶な瞳でサキュさんを見つめる)
(魅了されているハンタさんにそっと寄り添いつつ)
>>79 …ふふ、そう身構えなくてもいいんだよ?
お願いはお願い、それ以上でも以下でもないよ
動かないでほしい、ただそれだけ…なんて言ってる内に…クスクス…♪
だからハンタさん大好き…♪ちょっと鈍いかもだけど素直だし…は…ぁ…♪
(淫靡な雰囲気はそのままに、柔らかな物腰で彼女を見つめ続け)
(徐々に術中に嵌っていくその姿に思わず妖艶な笑みを浮かべ甘いため息をはき)
>>81 あら、まるで淫魔を相手にしてたような物言いね
もしかして…もう私の同属に食べられちゃってるとかかな?
(呆れ口調の彼女にも淫魔の笑みは崩れず、からかうようにケタケタと笑って)
ふふ…想像がついてるなら大人しくしててね…って…耐性なんてついてるの?
んもう…本当に厄介な人…でも弱いところも残ってるのは素敵だよ…♪
(誘惑にも動じないその様子が面白くないようで渋い表情を浮かべるも)
(自身の得意技ともいえる単語を聞いて表情は恍惚に変わり)
…ふふ…どうするの?って言われてもさっき言ったでしょう?
壊れるくらいにお仕置きしたいって…だから………ごめんね………
(ガンスリさんの問いかけに答えながら、寄り添う二人に徐々に近づき)
(瞬間、今までの姿が嘘のように優しい声と雰囲気でそっと二人を抱きしめ一言)
…壊してあげる♪心の奥底まで。ね♪
(抱きしめてから数秒、淫魔の微笑が戻り抱きしめていた手が二人の秘所に当てられ)
(何の予告も無しに三本もの指を強引に濡れた秘所に捻じ込んで)
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:03:30 ID:yBYEy/nn
保守あげ
85 :
♀犬耳ハンター:2008/02/21(木) 08:53:54 ID:Uc0+Ll4c
【すっかり遅くなり…本当に申し訳ありません…orz
あまり遅いようなら、どんどん抜かしちゃってください;】
>>81 うー…仲はいい…と思うけど…
な、なぜか、サキュちゃんがそんな感じじゃない…(汗
(からかわれて、恥ずかしさに拍車がかかったようで)
…も、もう…ずるいよ、私ばっかりからかわれて〜…
ガンスリさんだって、もっと気持ちよくなりたいくせに…っ…ん、っ…!?
(ただならぬ雰囲気のサキュちゃんを警戒しつつ、こしょこしょと話しかけ…
が、その時自身の身体に2つの違和感を覚え、嫌な予感がよぎる)
>>82 あ…そ、そう言われたって…サキュちゃ、何か雰囲気が…
…え、あ、あれっ…?体が動けな……っ!?
(ゆっくり近づいてくる彼女に合わせて後退しようとするが…
身体が水中にいるかのように鈍り、思い通りに動かず戸惑い)
んっ、くぅっ…あぅ…それに、動けないだけ、じゃなくて…何だか、また…
こ…この、ふわふわした感じ……っあぁ、っん…
(再度彼女の術にかかったのに気づき…呼吸が更に乱れ始め
彼女を見つめ返しながら、甘い吐息にピクピクと反応する)
…はぁ…っ、ね、ねぇサキュちゃん……も、しかして…怒ってるの…?
だ、だっておかしいよ……お仕置き、って…んっ、どうして……?
…サキュちゃん…?今なんて……!!――っっ!!?っあ、ぁ…っ…!!
(度重なる魔力に納得できないようで、無抵抗ながらも抗議の言葉をかけると
不意に抱きつかれ…漏れた言葉に警戒心が一気に解けるが…刹那、声にならない悲鳴を上げる。
そして、直後何も考えられなくなり…強い痛みと僅かな快感で、指を強烈に締め上げる)
こそこそとほしゅ
【この時期は忙しいでしょうから…まったりいきましょう】
>>85 …そうだね。今の雰囲気は魔物に近いものがある…
ふざけてる場合じゃなかった。ごめん。
(囁くように話しかけてくるハンタさんに謝罪)
それは、そうだけど…ね。
…あ。チャームの効果が出てきたみたい…頑張って。
(なぜかハンタさんを励ます)
>>82 ご名答。初めてゲフェニアに行った時にね…
(憂鬱そうに答える)
(どうやらトラウマになっているらしい)
これでもかってくらい魅了されて、精気吸われて殺されかけたからね…
マスターが助けにこなかったら今頃ここにはいないよ。
(ため息を吐きながら苦い思い出を語る)
壊れるくらいに、ね…一度壊されかけたからそう簡単にはいかないと思うけど。
しかし、お仕置きっていうのが気になる……ん?
(ふと、サキュさんに抱きしめられて油断したのか)
……っ!?ぅ、ぁっ…!
(直後の不意打ちのような指に反応できず、思わず呻く)
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 16:18:15 ID:Y2atCifJ
【まだまだ忙しい時期ですしまったり気味でいきましょう〜
むしろ自分も遅いのでまったりの方が…(;゚∀゚)】
>>85 …あは…いい顔…♪指だってこんなに締め付けちゃって…
痛い?でも大丈夫だよ…すぐに気持ちよくなって何も考えられなくなるから
ほら、痛いの痛いのと・ん・で・い・け♪
(悲鳴に近い声を聞き表情はますます妖艶に変わり、さらに指を轟かせて)
(乱暴に挿入してい指を徐々に内壁をくすぐるような繊細な動きに変えて)
ハンタさんを壊すのは「お薬」が一番だけど…それじゃつまらないよね?
焦らして焦らして…何も考えず求めてくるような状態にしてあげるよ
(細い指をくねらせ、躍らせるように内壁を優しくかき回しつつ)
(決して絶頂に届かぬように要所要所で力を抜き、本格的に焦らしにかかって)
もう私以外の人の事なんて考えられなくしてあげる…
私だけを見て、私だけを想って、私だけを感じるハンタさんにしてあげるよ…
(耳や首筋に吐息を浴びせ、舐めるように視線を送り込みつつ)
(扇情、嫉妬、そして愛情の篭った言葉を呟いて)
>>87 ふ〜ん…なるほど、ね。だから抵抗力があるわけなんだ
殺されかけるくらいに精気吸われちゃったらそうもなるよね
ん〜…それなら…もう一度死にかけてみない?んんっ…♪
(指を積極的に動かしながらもガンスリさんの話を聞き入っていたが)
(次の瞬間、悪魔の微笑と共に不意に彼女の唇を奪いゆっくりと精気を…)
ん…ちゅむ…んはっ………ふぁ…クスクス…なんてウソ♪
私は貴女をメチャクチャにしたいだけ。今のはその証拠…になるのかな?
とにかく私の心は完全な悪魔じゃないからそこは信頼してほしいな
(…精気を注ぎ込み、思う存分舌を絡めて彼女の咥内を味わい)
(ゆっくりと唇を離すと優しげな微笑を湛え耳や頬をペロリと舐めて)
んふふ〜、壊れかけた事があるなら案外簡単なんだよ?
ヒトってね、一度覚えた快感を忘れることってできないんだって
特に貴女は媚薬に弱いんでしょ?ならこの「味」に耐えられるかなぁ?
(どうやら優しさはバファリンのようなものらしく、すぐにもう半分の淫魔顔に戻り)
(彼女の目の前で妙に甘い香りの漂う唾液を見せ、それを胸の上に垂らす)
保守ぽ
保守ー
92 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 05:44:12 ID:gkK3H59u
93 :
♀犬耳ハンター:2008/03/08(土) 13:30:43 ID:ZCz8/Q2C
>>87 >>89 ひっ、う…!いっ…痛いよ、っ…サキュちゃん、やめ、てぇ……うあぁっ…!
―っ!あ…あっ……んっ、そんな、とこ…や、あっ!あっ…ふぁぁ…!
(激痛に大粒の涙が零れ…激しく身体を捩って抵抗するが
徐に動きが変わっていくと…彼女の腕をそっと押さえながらも、無意識に声が艶かしくなり)
ん、んっ…つ、つまらない、って…ぁっ…!あ、あんっ!
あ、うっ、ぅんっ…!!だめ…あっ、いっ、イくっ……ふ、ぁ…?…そ、そんな…っ…
(刺激に耐え切れず、震える身体をピンと伸ばすも…達せないことに気づき)
はぁ…ぁっ……ぇ…?そ、それ、って…!や…っ、あぁぁっ!
さ…サキュ、ちゃん……っ!ん…んぅ、んっ…ぷ、ぁ……ごめ…ごめん…ね……
(吐息と愛撫のためにほとんど聞こえていないが…呟かれた言葉に呆然とし
2人の絡みを見て…何を思ったか不意にサキュちゃんの唇を奪い、ぼそっと呟くと
限界を超えてなお回り続け残留する欲に、意識が朦朧としていき…ついに気絶してしまった)
【すみません…しばらくこんな速度になっちゃいそうなので、1ヶ月ほどお休みさせていただきます。
長い間待たせてしまい、ご迷惑おかけしましたorz】
>>89 >>93 …本当なら思い出したくもない、昔の話。
今だってサキュバスを見ただけでフルバスター撃ちこみたくなる…
当然あなたも例外じゃ…っ!?
(吐き捨てるように言うと、突然サキュさんに唇を奪われ)
…ぷはっ。笑えない冗談…私は嫌い。
確かにあなたはあいつらとは違うみたいだけど。
理由も見当ついたし…ハンタさんと私が絡んでるの見て嫉妬したんでしょ?
(サキュさんの攻めにも動じず、淡々と言う)
…っ!そういえば…淫魔の体液には催淫効果があるんだっけ?
こうなった以上、あなたの好きにさせるしかないみたいね…
(ぽそぽそと言って、身体の力を抜く)
………?
(ふと横を見るとハンタさんが気絶している)
ねぇ、ハンタさん気絶してるみたいだけど…ほっといていいの?
【ハンタさんお疲れでした。こちらこそお忙しい中お付き合いさせて
すいませんでした(´・ω・`)】
>>93 【お忙しいとこ長々とつき合わせちゃって申し訳なくorz
ご迷惑おかけしちゃってすいませんでした(つД`)】
ほら…もう乱れてきちゃったね♪
ホントに素直なカラダなんだから〜ハンタさんは♪
もっと一杯お仕置きしてあげ…んんっ!?
(相変わらず彼女の身体を弄びながら甘い呟きで彼女を堕としにかかるが)
(不意に唇を奪われ、目を見開き一瞬呆然となって)
…ぷあっ…ぁ………もう…ずるいよハンタさん…
毒気、すっかり抜かれちゃったよ…
(唇を解放され、程なく気を失う彼女を優しく抱きとめ…その姿を見つめて)
(愛しさのあまり、ギュッと身体を抱きしめ優しく呟きかけて)
>>94 …ふふ…今なら…フルバスター?何かのスキルなのかな?
それ撃ち込まれても許してあげちゃいそう…
(どうやらハンタさんにすっかり毒気を抜かれたようで)
(淫乱な思考をあまり感じ取れない雰囲気に移り変わって)
あは…こんなのは嫌いだったんだ…ごめんね
…嫉妬だけじゃないかも、ね…あの時の気持ち…
(淡々とした物言いにまるで従うかのように言葉に毒や淫らなものが無く)
(最後だけは何か感情が僅かにこもったような呟きで)
…ホントに媚薬に弱いんだね、ただ胸に垂らしただけなのに
それじゃ少しだけ好きにお仕置きさせてもらおうかな…
(そう呟くとハンタさんを優しく床に寝かせ、自身はガンスリさんの背後に回り)
(背中から優しく抱きしめ、頬をすり寄せる)
ん…ほっとくのはダメ…でも今は休ませてあげたい…
下手に動かしたら起きちゃうから…
(ガンスリさんの問いかけに小さく頷きつつ、視線をハンタさんにやって)
(少しの間の後、首を横に振り少しだけ俯いて)
>>95 ガンスリンガーのスキルだよ…反動が大きいから滅多に使わないけど。
(最後だけぽつりと呟いて)
あら…なんかやる気をなくしましたって顔してる…
どうしたのかな…?
(胸に垂らされた媚薬にじわじわと冒され)
ん…ゲフェニアのサキュバス達は言ってたよ?
『淫魔の体液は最強の媚薬』だって。
これは慣れでどうにかなるものじゃないよ…
(頬ずりされると、自分もそれに応えて)
うん…でもあのままだと風邪ひいちゃうよ…?
んっ…ぁは…胸が、あついよ…
(何もしていないのに先端が硬くなり始める)
(サキュさんの手を自らの胸に導き、ゆるゆると触らせて)
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 15:48:52 ID:+27KY1Cw
>>96 ん…アナタが傷つくスキルなら受けたくないな
…大好きな人に色んな意味で告白されたら毒気が抜けたって感じかな?
「もう一人の私」はともかく私はこんなキャラじゃないのになぁ…
(ガンスリさんの背中に胸をやんわりと押し付けながら小さく耳元で呟き)
ん、確かに最強の媚薬なんだけどね
これは私達の魔力の濃度で決まるからある程度はコントロールできるの
とは言っても…お仕置きするつもりだったから思い切り力込めたけど…♪
(頬擦りに応えてくれる彼女に気をよくしたのか、そっと舌を伸ばして)
(耳や首筋をぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始め)
大丈夫…うっすらと見えない?ハンタさんに羽衣をかけておいたの
…実はクローキングできる羽衣なんだけどね…♪
(ハンタさんの方へ視線を促し、水に濡れて僅かに見える羽衣を見せて)
(いたずらっ子のように舌を出して笑顔を浮かべおどけつつ)
あら…もう我慢できない?こんなに硬くしちゃって…
すごく可愛いよ…ハンタさんが誘われちゃったのも頷けるよ…んっ…
(導かれた手をやんわりと動かし、指で胸とその頂をマッサージして)
(更に唇を奪い、甘い唾液を流しこんでは彼女の唾液を味わい蕩けていく)
>>98 傷つくってわけじゃないよ…少し視野が狭くなるけど。
告白?ハンタさんに?
…いろいろと訳ありみたいね。
(「もう一人の私」のくだりで何かを察したらしい)
へぇ…そうなんだ。
んっ…お手柔らかに、ね…
(サキュさんに舐められながらか細い声で言う)
……あ。ホントだ…よく見ないとわからないよ…
クローキング…なるほど。それで気配がしてたのね…
私達を覗き見してて、ハンタさんと私の絡みを見て腹が立った…と。
(羽衣を発見し、サキュさんの言葉を聞いて納得)
んっ…ぁ…はぅ…でも…理不尽じゃない…?
自分で媚薬嗅がせておいて…それに怒る…んぅ…
(サキュさんの巧みな愛撫に身震いして)
(どうにか言葉を紡ぐが…口づけにかき消され)
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 07:42:44 ID:PobltfsI
100 get
>>99 うん、訳あり…あむぁ…抱えてるものが色々あるの…んちゅ…
(小さく頷き、言葉を紡ぎながらキスを繰り返し甘い官能を与えて)
んぁっ…努力はするけど…ごめんね、こうやってアナタを抱いてたら…
…くすぶってた部分がもう一度燃え上がっちゃったみたい…♪
(お手柔らかにと言われてから少し押し黙り…ふいに一言謝り)
(少しだけ淫靡な笑みを浮かべると飽きる事無くキスを繰り返し)
あ、む…ちゅ…理不尽なのは分かってるんだけどね
だって最初は二人にイタズラしようとしてただけなんだもん
それなのに…二人ともすごくえっちだから私もえっちな気分になって…
でもハンタさんを盗られたくないと思ってすごい嫉妬しちゃって…
………アナタが可愛すぎるのも悪いんだからね…?
(キスに次ぐキスで彼女の口を犯しつつも恥ずかしそうに心中を告白し)
(しまいには彼女の魅力を言い訳に無理やり理論で押し切ろうとして)
だから…私も責任取るからアナタも…ね…んんっ…ちゅる…
(一言の後ゆっくり彼女を押し倒し、深いキスは舌を存分に絡めつつ)
(細い指でそっと彼女の秘所に触れ…ゆっくりと指を挿入して)
>>101 んっ…そう…淫魔にもいろいろあるのね…んふぁ…
(されるがままにキスをして)
そう…あまり期待はしてなかったけど…満足できるように、努力する…
(サキュさんの言葉を受けて、小さく呟く)
ん、ぁふ…淫魔のさが、ってやつかな…
そういうところは、ゲフェニアのサキュバスと同じ…
人と馴れ合ってても、やっぱり淫魔は淫魔なのね…
(無理やり筋を通そうとするサキュさんに呆れて)
…今の私はあなたに従うしかないから…ん…
自分勝手な責任、取らせてもらうよ…んぅっ!
(キスに応えながら理不尽な要求を受け入れて)
(秘所に指を入れられると、ぴくんと身体を震わせる)
>>102 んんぅ…ぷぁ…ふふ、ツンツンしてるのに従ってくれるなんて…
なんかすごい新鮮で何言われても嬉しくなっちゃうなぁ…♪
(呆れられてると分かっていながらも、何故か顔はにやけた様子で)
(押し倒した彼女の胸にほお擦りして甘えるような仕草になり)
あはっ、淫魔は性行為が生活みたいなものだからね
アナタの言うとおり…ちゅっ…淫魔は淫魔、路線からは外れられないの
でも…私はアナタが遭ったサキュバス達と全く同じように見える…?
(言葉を紡ぎながら指をゆっくりと注挿し、胸の先端に濃厚なキスをして)
(その一つ一つの行動に確かな愛情をこめて優しく大胆に愛撫する)
ん〜…ちゅぱぁ…ご快諾ありがとっ♪
それじゃあそろそろ本気でいくよ?アナタの全部…愛し尽くさせてね♪
でも私も責任取るんだからリクエストも受付中だから…ね?
(胸元にキスの雨を降らせ、ニコリと笑みを浮かべつつ彼女を見つめて)
(サラッと本気宣言、と同時に指の動きが妖しく大胆なものに変わり)
(膣と菊門に指を入れて擦り合わせるように摩擦し始め)
【ようやく復帰です…。またお世話になります(´・ω・`)】
………ん、っ……う……?
((…えっと……私、何してたんだっけ…?…何だか長ーいこと寝てたような…
ん…あそこにいるのは……ってΣ ))
(羽衣がもぞっと動き…低い呻き声を漏らしながら、頭を押さえて呆然と周りを見ると
ぼんやりと人影が見え…やがて映る官能的な絡みに、一気に記憶が戻り)
((あ…私、サキュちゃんに攻められてるうちに、意識がぼーっとして…
?これ…フリルドラc…?……そっか…サキュちゃん、こんな感じで私達を見てたんだ…そりゃ怒るよね…w))
(身体にかかった羽衣に気づき、2人の絡みを見て自嘲するように微笑する)
((…うーん…ダメだ、どうしても我慢できない、よ……ば、バレないように…っと……んっ…くぅ…っ…!)
(ふと思い切ったように、こっそりと羽衣を被って(当然ばれるのだが)クローク状態になると
響き渡る音や声で秘所を慰めながらも、お風呂から上がり、扉を閉め)
>>103 別に…そんなつもりじゃないんだけど…
んっ…あぁ…ふぅ…わざとやってるでしょ…?
(サキュさんにささやかな抵抗)
(胸に頬ずりされると、甘い吐息を吐きつつジト目で睨む)
あぅっ…んんぁ…はぁぁっ…んくぁ…ぅん…
はぁ…はぁ…確かに…あなたは…っぁ…あいつら、とは…違う、けどぉ…
やってること、は…ぅあ…同じ…、でしょ…?
(未だ快楽に身を任せられないようで)
(喘ぎながら言うも、限界は近いようだ)
あくっ…んぁっ!はぁんっ…!あぁっ…!
(サキュさんの本気で抵抗する言葉も出なくなり)
(菊門に指を入れられると)
あ…お尻も、するんだ…。いいよ…あいつらに、開発されたから…
私を…めちゃくちゃに…するんでしょ…?
……好きに、して……
(とうとう快楽に負け、サキュさんに身を任せる)
(近くに寝ていたハンタさんがいなくなっていることにも気づかず)
(鼻にかかったような甘ったるい声でサキュさんを誘う)
【いつの間にかツンデレキャラに( ̄▽ ̄;)】
>>105 ん〜、わざとに見えるならそうなんじゃないかな?
ワタシ的には気持ちそのものの表れなんだけどね、クスクスッ♪
(おどけているのか何なのか、にやけ顔は直らずゆるんだままで)
(ジト目も何のその、彼女の胸に頬を擦りつけ続け)
うん、やってることは同じ。でもぉ…あむ〜………ぷぁっ…
私のは「食事」じゃなくて「愛」だもん♪奪うのと与えるのじゃ大違い♪
(どうやら彼女の痴態に気をよくしたようで、満面の笑みを湛えながら愛撫を続け)
ふふ…やっぱりこっちも経験済みだったんだぁ…?
…めちゃくちゃにしたいと思ってたんだけどさっき毒気抜けちゃってるの
だからぁ…好きにするけど気持ちよく、ね…あ〜む♪ちゅる…ちゅぱ…
(自然と秘所と菊門を抉る指が二本に増え、優しくゆっくり泣き所を抉って)
(甘い囁きに誘われるように唇を奪い、深く身体を重ねていく)
(己の秘所からは水ではない粘液が絶え間なく垂れ彼女の身体を汚し)
【イメージ的にツンを連想してしまい流されてしまいましたorz】
>>104 んっ…んんっ………ん…?
ぷはぁ…今の声…って…(めきょっ!)
(ガンスリさんと絡み合う最中、ふと聞こえた呻きに反応し顔を上げて)
(あるべき場所にあるはずの愛しい人の姿が消えた事実に、目がめきょっとなり)
む〜、目が覚めたなら一声かけてくれてもいいのに〜…
ハンタさんもいっぱいお仕置き…じゃなくて愛したいんだよ…?
(ガンスリさんと深く絡み合いながらも何かを探るように視線を動かして)
…ん…ハンタさんの匂い………外…?我慢してる感じなのに何で…?
まさかひとりエッチとか…?………さっきの私と立場が逆転してるよぅ…
(淫魔の嗅覚から導き出される情報に?エモを出しては考え込むのを繰り返し)
(妄想は妄想を呼び、いつしか思考が変なところへとんでいく)
【おかえりなさいです〜(゚∀゚)】
(向こう側で物音がした後…程なく戻ってきて、お風呂場の扉の前に立ち)
ふぅ…。また、やっちゃったよ……私って、かなりヤバイのかな…(汗
…でも…しょうがないよね…。…ダメだったら…ま、その時はその時…
(自分に言い聞かせるように、ブツブツと呟き…すーっと深呼吸して
羽衣を再び肩に被り、クローク状態になると、そっと扉を開け)
うわっ、すごい湯気…いい加減入りすぎかも…(汗
…さて、と…
(先ほどと変わらず卑猥なオーラを放つ2人の元へ歩いていき)
>>105 >>106 …2人とも、見せつけすぎだよ…ふふっ。
ガンスリさんは、すごく気持ちよさそうだし…サキュちゃんも、ずーっと楽しんでるし…もうっ。
心配かけたら悪いって思うけど…心配かけられないのも、それはそれで空しいんだからね?w
(ガンスリさんの上にいるサキュちゃんのさらに上へ、ぴったり重なり…羽衣を装備解除し)
(…そして、さらに身体をサキュちゃんへ押し付け…長い沈黙の後、目を閉じてそっと呟く)
……ごめん…本っ当にごめん…。
…また、したい……我慢、できなかったよ……。
(同時に彼女の口元と腰に…微かなブドウの香りと、硬く熱い感触を伝えた)
>>106 ぅ〜……
(なおも擦り寄ってくるサキュさんを睨むも、快楽の波には勝てず)
あ…い…?
淫魔も…愛するってこと…あるんだ…
(愛撫を受けながら小さくつぶやいて)
あ…そうだっけ…ごめんね…
気持ちよくて頭ぼーっとしてるから…
あむ…ん、ぁ…あなたも、すごい濡れてる…
(キスに応えつつ、サキュさんの状態に気づく)
>>107 ぁ…ハンタさん…
(戻ってきたハンタさんが目に入って)
あぅ…重い…よ…
(二人の体重で押しつぶされそうになり)
>>108 んふぅ〜…なんだか最初のツンツンしてた時とは大違い
すっごく素直でステキだよ…♪
(恍惚とした表情は尚も彼女を求めるように視線を流し)
(頬で苛めていた胸を今度は舌で嬲り、唇で吸い付いて集中的に責めて)
ふぁ…ん…淫魔も結局男の子と女の子ってことだよ…んっ…♪
好きになった人に愛を捧げたいっていうのは…あはっ…同じなの…
(知らぬ内に彼女の太腿に自身の秘所を擦りつけ、僅かな快感に身じろぎし)
(淫靡な雰囲気を纏いながらも愛を語るその口調はどこか優しく)
ふふっ、気持ちよくて蕩けてるなら…あンっ♪全然問題ないよ…んん…
私も…すごく気持ちいいんだよ…?だからもうこんな…あっ…!
(彼女を嬲る手が更に轟き、互いの愛液を絡ませるように秘所を押し付け始める)
>>107 …ひゃっ!?あ…ハンタさん…?…もう…それは私のセリフだよぅ…
(不意に背中から感じる感触と体温にビクリと身を震わせるも)
(その体温の主の顔を見ると、途端に拗ねたような顔つきになり)
え…?またしたいって………あ…この匂い………
もう〜…今度は私の番だったのに〜…でももう一度味わうのもいいかも…♪
(ふと呟かれた彼女の言葉に?エモを出すも、背中に伝わる異常な熱と)
(僅かなブドウの香りで納得の表情。まだ拗ねた顔ながら非常に嬉しそうに)
…あ…ごめん…ガンスリさんのこと考えてなかった…(/汗)
ちょっとごめんね、ハンタさん…んしょっと…
うん、これでいいかな?ガンスリさん苦しくない?
(ふと下から聞こえる呻き声に思わず汗エモ、少し力を入れて四つん這いになり)
(ハンタさんを降ろしてからガンスリさんを抱き、自らが下になるように身体を入れ替え)
これでやっと3人でできるね♪さあ、ハンタさん…これからどうする…?
私もガンスリさんもすごく蕩けてて準備は万端だよ…♪
(身体を絡ませ、ガンスリさんと己の秘所を擦りつけあいながら)
(ハンタさんを誘惑するように尻尾をくねらせ、その先端でお互いを慰めて)
>>109 …あ、あはは…本当に気づかなかったんだ…
ふぅ…あのさ、一応キミは悪魔種族なんだし、もうちょっと警戒してくれないと…
最近はクロークEDPとかもあるんだし……私1人で守りきれるか分かんないし…
(ただの女の子同然のような反応、そして向けられた拗ねた表情に、半ば呆れ気味に苦笑し
冗談と分かる程度に文句をつけ…最後は例によってブツブツと小声で呟く)
…うん…サキュちゃんの番も楽しみなんだけど……さっきはすぐ消えちゃったから…ね…♪
(どうやらドン引きはされなかったようで、密かに安心しつつ頬を染めて)
>>108 !あ…ごめんねガンスリさん…お、重かったよね…今どくから…(汗
…へっ…?…あ、あの…サキュちゃん何やって……
……え?…あ…えっと……もしかして、こ、これってその…私が…?
(ガンスリさんの声に気づくと、はっとして素早く脇に退き…残った2人の動きを不思議そうに眺め
入れ替わった体勢を見て呆然とするが…同時に何か引っかかっていたものが吹っ切れる)
あ…ず、ずるい、よ…2人ばっかり、そうやって…気持ちよくなって…
……ふふ…初めてじゃないから、大丈夫だよね…?…ガンスリさん…♪
(もはや欲望を抑えきれず…再び絡み合う2人を見て、素直に嫉妬の言葉を紡ぐと同時に
邪な考えにニヤリと笑うと、2人の足元に腰を寄せ…ガンスリさんの秘所に、ソレをぐっと押し付け…)
…ん、っ…ふあ、あっ…んあぁっ…!
す、ご…がんすりさ、中、キツくて……でも、すごく、熱くて…いいよぅ、っ…!
(その直後から、全身を大きく震わせ…本来味わえない快感に惚悦とした表情を浮かべて
今度は重みをかけないように気をつけながらも、深く入ろうとぐいぐいと腰を押し込んでいく)
>>109 んぁ…あ、はぁぁ…ふ…ぁ…
(敏感な先端を攻められ甘い声をあげて)
そっか…そういうものなんだ………
(まともな思考もできぬまま、小さくつぶやく)
はぅ…くぁ…あんっ…はぁ…はぁ…
ふぁ…はぁ…ん…そろそろ…イッちゃう…かも…
(サキュさんの容赦ない攻めに耐え切れず、ぽつりと言う)
>>110 ん…ありがと…っわ…
(ハンタさんがどいたと思ったら、サキュさんに体勢を変えられ)
はぁ……ぇ…?初めて、じゃないって……!?
さっきは…なかった…よね…?
(本来ないはずの物の感触に驚いて)
…んぁぁっ!な…んで…?あくっ…んぁ…っ…
なんで…、ハンタさんに…ソレが……?
(快感と困惑がない交ぜになってパニックになる)
>>110 だってぇ…私はそこまでカンがいい方じゃないし…
それにこんな状況じゃ尚更だよぅ…え?
私一人で………?…アハッ♪そっか〜守ってくれるんだ〜…えへへ…♪
(ぶ〜ぶ〜文句を垂れていると、ふと耳に入る小さな声)
(内容を認識すると同時に顔がゆるみ、照れたように視線を向けて)
も〜ハンタさんのエッチ…そんなに男の子がよかったの?
…まあ「私自身」はハンタさんを直接味わってないし…今は女の子でいいかな♪
(淫らな目つきで頬を染める彼女を見つめつつも、どうやらまんざらでもないようで)
(同じように頬を朱に染め、期待感満載な表情になり)
>>111 あぁ〜んもう可愛い♪すっごくいやらしくて魅力的♪
私も身体が蕩けちゃいそうだよぅ…んぁ…ん…
(ガンスリさんの発する声に自身の心も蕩け、ゾクゾクと背筋に快感が走り)
そうだよ…?人間だって魔族だって…みんな恋愛感情はあるの…っ…
人間だけの専売特許じゃ…あっ…ないんだからね…♪
(秘所からの快感を甘受しながらも、小さく舌を出して子悪魔な表情で応え)
あはっ…もう限界かな?でももうちょっと我慢ね…?
ハンタさんがいっぱい気持ちよくしてくれるから…♪
どう?熱くて大きくて…頭真っ白になりそうでしょ?
私のもあげるから…もっと…んんっ…!あ…はぁ…ン…とろけそう…♪
(我慢して、の一言と共に頬擦りしつつ、自身の秘所にも伝わる男根の感触を問い)
(結合部から流れる愛液を尻尾に塗り、その先端をガンスリさんの菊門にこじ入れて)
(秘所からの熱と快感、そして尻尾からの快感に思わず顎を逸らし喘ぎ声を上げ)
>>112 あ……ま、まぁ迷惑ならいいけどさ……もう…!こっちの気も知らないで…
(向けられた視線と表情に、ときめくような感情を覚え…あわてて目を逸らし)
だ、だって…んんっ…なんか、病み付きになっちゃう、っていうか…
…サキュちゃん……って、ちょ、ちょっと…うわ……ひゃうっ!
(見つめられて思わず視線を戻すが…ふと気づくと、彼女も快感に我慢できなくなったらしく
後ろで蠢いている尻尾に気づき、同時に結合部に刺激が走ってビクッと震え)
…ふふ…サキュちゃんって、本当に身体に素直だよね…
いいのかな…?私にそんな顔見せたら…してあげたくなっちゃうよ…
ん…ふ、あ…あはっ……こうやって、ね…っ…!
(呆れつつも愛おしそうに微笑み…彼女が喘いで白い喉が見えると、すっと右手で下腹部をまさぐり
溢れるほど濡れているそこに人差し指を挿し込むと、鉤のようにして壁を擦り始める)
>>111 はぁ、っ…ん…?あ、あぁ…えっと、なんて言ったらいいかな……
向こうに…キノコワインっていう、のがあって…ふぁ…それ飲むとね…んうっ!
あ、でもその…ぐ、偶然見つけたんだけどね…あはは…っ…
(困惑するガンスリさんに気づいて、決まり悪そうに(一部嘘混じりに)説明し)
っ…んっ…も、もう動く、よ……ぁっ…!あぁ…んっ!はぁぁっ…!
が、ガンスリさ…熱くて、ぎゅっぎゅってして、すごく、いいんだけどっ…しめすぎ…!ふあぁっ…あ、あぁっ!
待って…!だめ、すぐ、いっちゃ、からぁ…!!はぁ、んあぁ…もっと、力抜いて…いいよ、っ…んんっ!
(快感に負けて、彼女の奥まで押し込んだ腰を動かし始めると…すぐに喘ぎが漏れ始め
小さな背中に胸を押し付け…強烈な締め付けに悶えながら、膣内を抉るように夢中で押し込み続ける)
>>112 んん…ぁ…ふ…ぁ…
(口をパクパクさせて何事か言おうとするが言葉にならず)
は…ぁ…っ!?
うぁっ…!あ…ぁ…あぁ…っ!
(サキュさんの尻尾が菊門に入れられると、さらに大きく喘いで)
(細かく身体を痙攣させて達する)
(前後同時に攻められ、度を超えた快楽で言葉を紡ぐのすら難しくなっている)
>>113 あ…ぁ…は…んた…さん…
がまん…しな…くて…いい…くぁ…か、ら…
(何とか言葉を発して、ハンタさんを促す)
んぁっ…あっ…くぅっ…うんっ…あぁっ…!
はぁん…ぁんっ…くはぁ…ひゃぅん…!
(自らもできるだけ腰を動かして、互いの快楽を高めようとする)
(細かい詮索をする余裕はすでになくなっているらしい)
>>113 あはっ、迷惑なんて…んんっ…考えてると思った…?
…分かってるクセに…ってハンタさんも可愛いな〜…♪
(まさに恋する乙女状態、快感に惚けながらも視線は逸らさずに)
(潤んだ瞳で彼女を見つめながら、小さくウィンクをして)
病み付きになるのは…あっ…分かるけどぉ…
そんなのじゃエッチ通り過ぎて淫魔だよ…あン♪
(より快感を求めようとする彼女にイタズラッ子のような意地悪な笑みを向けて)
…え?だって私は淫魔だもん…キモチいい事は全部………ひゃぁっ!?
あ、あ…!ハンタさ…ああぁっ!?な…これぇ…!
((な…何コレ…!ガマンしてた反動…!?カラダが痺れるみたいに…!))
(快感に喘いでいる最中、ふと問いかけられた言葉に答えようとした瞬間)
(秘所から今まで感じた事のないような痺れと快感が走り回り)
(身体の自由が半ば効かなくなるような感覚に目に見える程の戸惑いを見せて)
>>114 あくぅ…!そんな…わたしが…快感コントロール…できな…っ!
あ、ひあぁ!?ガンス…リ…さ…!今そんなに締めちゃダ…メ…んあぁ!
(予想外の快感でパニックに陥っている所に、絶頂の証のガンスリさんの締めが加わり)
(元から敏感な尻尾から媚薬を飲まされたような快感が走り思わず悲鳴を上げ)
はっ…あぅ…ぁ…!…ひっ!?ダメっ!今腰動かしちゃ…んんん!
感じ…すぎ…ぃ…あ、あ、ああ………はあぁぁぁ!あ…ぁ………
(コントロール不能になった快感は、ガンスリさんが腰を動かしただけでも強い快楽を与え)
(秘所と秘所の擦れる感覚と膣内を指で掻き回されるダブル責めについには屈して)
(大きく身体を奮わせ、ハンタさんの指を強烈に締め付けながら絶頂に達する)
>>115 あ…そのセリフ…どっかで聞いたことあると思ったら、私が前言ったやつだよね…
…ふふっ、サキュちゃん…私、なんだか不思議な気分だよ……
そんなに前のことじゃないはずなのに…んっ…すっごく懐かしくて…
それに…ふぁ…今でも、こうやって一緒に…んっ!あっ…んんっ、あはぁっ…!
(彼女の言葉に、一旦逸らした目を再び彼女に向け…どこか懐かしそうだが切なそうな
複雑な表情を見せ、言葉を紡ごうとするが…身体は激しく快楽を貪り続け、押し込む度に妖艶な声を漏らす)
あ、あう……そう言われても…っあ、気持ち、よすぎて…ひぅ……ん…?
え……あれ…ちょっと弄っただけなんだけど…そんなにいいの…?
…そんなに、我慢してたんだ……くす、だったらそのまま…ほら、イっちゃえ…♪ん…っ、ふ…!
(指を入れた反応に、お互い予想外だったようで…しかし直後、さらに指を深く差し込むと
さらに身を乗り出して、彼女の耳に軽く息を吹き掛け…止めを刺す)
>>114 って…サキュちゃんイかせたのは、いいんだけど…あうんっ…!
はあっ…!わたしも、もう、そろそろ……あっ…!んあぁっ!?
なに…っ…?いきなり締まって……え、あ、ガンスリさんも…イっちゃったの…!?
あっ、あう…んっ…!2人とも、早いよ…ぉっ…!あっ、あんっ!ふああぁ!!
(達したサキュちゃんを眺める余裕も無く、自身も追い込まれ…さらにガンスリさんも達すると
限界が急激に近づいて、強力な刺激に身体を動かすことすら出来なくなり)
は、っあ…!だめ、もう、我慢なんて…んんっ!できな…出ちゃう…よぉ…っ!!
だめ、あっ、がんすりさ、私…!わたし、もうこのまま…っ……ふ、あ、ああぁぁっ…!!!
(限界に達した全身を震わせ、もはや理性は無くなり…中途半端に押し込んだまま絶頂に達すると)
あっ、あっ、あぁぁっ…!出て、る……はぁ、あぁ、もっと、おくまで…んんん、っ…は、ぁん……くふ、ぅ…
(同時に本来の部分も達したようで…ぐい、と再度押し込んで、遠慮なく彼女に精を送り込み続け
その後しばらくすると、ゆっくりと身体を解いて、2人の横に倒れこみ…ぐったりと余韻に浸り始めた)
>>115 だ、だめって言われて、も…
はぁ…はぁ…ふふ、私のお尻…そんなよかったんだ…
(絶頂の余韻に浸っている間に、サキュさんが達したのを見て微笑む)
>>116 いい、いいから…中にっ…!
(ハンタさんの限界を感じ、白濁を求める)
あっ…あぁ…あぁぁ…出てる…出てるよぉ…
はぁ…中で出されたの、いつ振りだろう…
(恍惚とした表情で呟いて)
はぁ…はぁ…皆、イッたみたいね…
そろそろ…出ましょう?湯冷めしちゃう…
(ぐったりした二人を見て、自分もけだるい身体を何とか動かし)
(軽くシャワーを浴びて、出された精を少しでも流そうと)
あ…私はそろそろ帰れるみたい…
なんか、そんな気がする…
(濡れた身体を拭いていると、胸の奥のしこりが抜けたようにすっきりしていて)
(脱衣所に脱ぎ捨てた服を着つつ、身体が軽くなっているのを感じる)
二人とも、ありがとう。
特に…サキュさん。貴女みたいな淫魔もいるって分かって…よかった。
また…会えたら会いましょう。
(服を身につけ終えると、指で銃を撃つ仕草をしてウィンク)
(満面の笑みを浮かべながら、フッ、と身体が消える)
【私はこれで失礼します。お二方ありがとうございました。m(__)m】
>>116 っぁ…は…ぁん…ハ…タさ………んぁ…
(彼女の言葉に反応し、視線を向けて何とか応えようとするも)
(いつもより数段強い絶頂に震える身体はいう事をきかず、呻き声があがるのみ)
あ…ん…あぅっ!?だめぇ…!ゆび…ぃぁ…あああぁぁぁぁ!
とまらない…よぉ!イっちゃ…ひぅ!…んあぁ…!
(僅かな時間ぐったりとしていたが、ハンタさんの甘い囁きと同時に)
(秘所に走る甘美な刺激に耐え切れずまた達し、半ばイきっぱなしになって)
>>117 あく…ふあぁ…ガンス…リ…さん………締めつけ…すぎ…
イきっぱなし…なったよぅ…んんん…っ!は…ぁ…
(絶頂状態からようやく開放され、完全にグロッキーになっていたところへ)
(ガンスリさんの微笑みが目に入り、とろんとした目で視線を返し)
【お疲れ様でした〜、こちらこそありがとうです〜】
ぁ…帰っちゃう…の…?…んぅ…ふ…ぁ…
………うん…またね…♪今度会えたら…次は私が犯しちゃうんだから…♪
(ふと身体の上の心地良い重さが消え、まどろむ意識を向けると)
(シャワーを浴び去っていくガンスリさんに小さく微笑み、次いで子悪魔の笑みを浮かべ)
…はぅん…んん!…ハンタさ〜ん…生きてる〜…?
(どうやら未だ絶頂の余韻から抜け出せないようで、時折身体を小さく震わせ)
(視線だけを横に向け、同じく余韻に浸るハンタさんに声をかけて)
>>117 は…はぁ…っ…あぁ、ぁ……そ、だね……わたし、も、あがらなきゃ……
…あぅ…自分で言うのもあれだけど…ガンスリさん、あれだけされたのに…よく動けるなぁ…
(荒い息を整えつつ…ゆっくりながらも適切な行動をする彼女を、感心したように見つめ)
…ん…そっか……満足、できたんだね。
何だか…やっぱり少し寂しくなるけど……元気でね…♪
今度はお風呂だけじゃなくて、狩りとか…その…色々、楽しみたいしw
…ふふっ……じゃあ、ね。
(帰れるという言葉に、サキュちゃんと同じように寂しく微笑むが…突然のことに内心驚いたようで
やや言葉足らずに返したまま、一言だけお別れを言って見送った)
【お疲れ様です。長い間、本当にありがとうございましたorz】
>>118 ん…何とか、生きてるよぉ……ていうか…サキュちゃんのほうが、ぐったりしてるような…
よいしょ…大丈夫…?…私の指…そんなに気持ちよかったのかな…?
(とりあえず出し終えた為か、幾らか意識の戻りは早く済み…彼女の所へのろのろと寄っていき)
…ね、サキュちゃん…ガンスリさんも言ってたことだし…そろそろ、お風呂出よう…?
何かさ、これ以上いると……その…本当にヤバそうだし…ねぇ…(汗
(ふと見渡せば、白濁や愛液はお湯で流されたものの…どう見てもそこら中に「跡」がくっきり残っていて)
ほら、立てる…?私が引っ張ってあげるから…無理しないでいいからね…?
(そう言うと、彼女の手を取って引き上げ…シャワーで軽く2人の身体を流して、入り口に戻っていく。
しかし、彼女の身体の震えや漏れる喘ぎには、特に気にすることもなく…それは逆に焦らしているようにも見え)
>>119 あはは…なんか、途中からタガが外れたみたいになっちゃって…
気持ちいいどころの話じゃなかったよぅ…指に媚薬とかついてないよね?
(火照る身体を投げ出すようにしながら、カラ笑いの笑顔を浮かべて)
(冗談交じりの一言、元々媚薬は効かない身ではあるが)
え…?あ………さ、さすがにヤバいよね〜…(/汗)
それにそろそろ出ないと逆にカゼ引いちゃうし…
(ハンタさんの一言でふと視線を回りに走らせる。同時に大粒の汗をかき)
(微妙な苦笑いを浮かべて彼女の意見に同意して)
あ…ごめん、立てそうにないや…ひゃっ!?
ありがと………んん…シャワー気持ちいい………
((はぅ…まだ身体が敏感なままだ…水が肌に当たっただけでも…んぁ…))
(ぐったりモードから抜け出せないままハンタさんに身体を任せて)
(シャワーを浴びせてもらうも、敏感なままの身体には愛撫に似た刺激が入り)
ん…ふぅ…ぁ………あ…ぅ…
((ゾクゾクが止まらない…淫魔がこんな事になるなんて…うぅ〜…))
((それにハンタさんのアレ…まだ治ってないし………視線、外せない…))
(どうやら一度入ったスイッチは未だ効果が続いているようで)
(支えられながらも身体はか細く奮え、時々甘い喘ぎを紡ぎ)
(顔を俯かせているが、その視線はハンタさんの男根を凝視している)
>>120 び、媚薬って……ふぅ…失礼しちゃうなぁ、もう……
…サキュちゃんなんて淫魔なんだから、元からタガなんて外れてるくせに…くすくす…
(シャワーを止めつつ…彼女の冗談に対して、呆れ気味な笑顔と皮肉交じりの言葉を返し)
…お風呂のほうは…まぁその…後でキレイにしとけばいいよね……(汗
って…あの…サキュちゃん……そこ…そんなに見られたら、恥ずかしい、よ…
((…ふふっ…でもやっぱり、ガンスリさんから入れて正解だったかな…))
(注がれる視線に気づかないはずもなく…顔を赤らめてぼそりと呟くが
彼女の声や表情から読み取れる心境に、思わず悦びと期待感が顔に出そうになる)
(お風呂から上がり…身体を拭きながら)
ふぅ〜……何だか、長くいすぎちゃって…入ったって気分がしないかも…
それに髪は何か重いし……うあ…あはは、全身びしょびしょだ…(汗
(鏡を覗いて、映った自分の姿に苦笑いし…しっかり全身を拭き終わって、下着をつけ)
……えっと…それで、さ…どうする、サキュちゃん…?
服、着る…?それとも…ベッドまで持っていく…?
(未だスイッチが入りっぱなしの彼女を見つめると…それにつられてこちらも焦らせなくなり
顔を逸らして、鏡を向いたまま髪を整えながら…素っ気無く、また少し言葉足らずに問いかける)
ほしゅあげします。
>>121 うぅ〜…わ、私だって最低限のラインは守ってるつもりだよぅ…
いつも淫魔モードってワケじゃないんだから…
(どうやら精神的にもかなりスイッチが入っているらしく)
(いつもの小悪魔的な態度は影を潜め、少しだけしおらしい姿を見せて)
ん…んぁ…ん………え…?あ…ご、ごめん…ちょっと気になってたから…
((うぅ〜…ダメだ、あんなの見せ付けられてたら耐えられない…))
((欲しい…欲しいよ…ハンタさんのが欲しい…))
(ふとハンタさんの声が耳に入り慌てて視線を逸らすも)
(頭の中は完全に蕩けてしまっているようで、淫靡な思考が頭を離れず)
あん…ん…ちょっと長湯しすぎちゃったかな…
私もびっしょり…身体も重たいよぅ〜…
(どうにか脱衣所まで辿り着き、椅子に腰を下ろしてやっと一息)
(痺れるような快感に耐えつつ身体を綺麗に拭いていき)
…え?あ………んと…その…え〜と…
………お姫さまだっこ…していってくれると嬉しい…かな…
たまには「受け」にも回ってみたい…し…♪
(身体を拭き終え、バスタオルを身体に巻きつけているところへふとハンタさんの言葉)
(最初こそ?エモだったが、意味を理解した途端に口どもり)
(少しばかりの沈黙の後、両手を広げて彼女にウィンク。最後の言葉は嬉しさと悔しさ半分で)
>>123 …ご、ごめん…今のキミにそう言われても、全然説得力ない…(汗
ふふ……なんてね…分かってるよ…(彼女の表情に、少しやりすぎたかな?と思いつつ宥めるように)
き、気になってるからって、そんなに見られちゃ…あはは…わ、私も気になっちゃうよ…
((さっきからずっと、声聞こえてるし…だ、だから、そんな顔したら…分かっちゃうってば…))
(未だに細かい喘ぎを漏らす彼女からは、欲しい欲しいという言葉が言わずともはっきりと伝わり…
それを受け、自分の身体も無意識に反応してしまい…余裕を見せながらも、隠すように後ろを振り返った)
……え…あっ…あぁ……んと、そういう意味じゃないつもり、だったんだけど…
…ふぅ、まぁいっか……じゃ、行きましょうか…?お姫さま…♪
(意外な答えに少し戸惑うも、手を広げる彼女を見て小さくため息をついて苦笑し
タオルだけ巻いたまま、そっと彼女を抱き上げ…脱衣所を出る)
あ……静かだなって思ったけど…やっぱりみんな、いつの間にか帰っちゃったのかな……
…うーん…ちょっと寂しいね…。 (閑散としたロビーを見て、少し悲しそうな表情を向け…先程と同じ部屋へ入る)
あーあ、ここも随分寂れちゃったなぁ…
ちょっと前までは賑わってたのに。
今いるのは2人…かな。
私もいい加減帰ろうかなぁ。いつまでもここにいてもしょうがないし。
(どこかの部屋で一人ごちる)
いろいろとあったけど、なかなか楽しかったよ。じゃーねっ。
(言うとすっと姿が消える)
【保守ついでに久々に登場…ですがこのキャラは封印。
やるとすれば新キャラです。。】
>>124 うっ…そ、それは言われてもしょうがないと思うけど…ひどいぃ〜(泣)
…え?…も、もう…!分かってるなら言わなくても…ぶつぶつ…
(どうやらキャラが逆転してしまったようでいつの間にかいじられ体質になり)
(返す言葉もいつもとはかけ離れていて何とも初々しい姿になり)
う、うん…ホントごめん…でも…でもぉ…
((無理だよぉ…いつもの私じゃなくて心が抑えられないんだからぁ…))
(ハンタさんに切なげな表情で訴えるように言葉を返し)
(彼女が後ろを振り返った後も視線はハンタさんの身体から離れず)
…え…ぁ………ご、ごめん…今こんな状態…だから…っ…
あんまり考え回らなくて………どんな意味だったの…かな(/汗)
って…ひゃぁっ…!?あ…お、お姫さまって…!うぅ〜…
(ハンタさんの返答に一瞬きょとんとなり、次いで顔が朱に染まっていき)
(恥ずかしそうに理由を聞こうとするも、お姫さまだっこをされて言葉を失い)
ん…ホントだ、誰もいない…気配はちょっとだけ残ってたりするけど…
私も…ちょっと寂しい、な…また賑やかにならないかなぁ…
(思うところはハンタさんと同じようで、表情も同じように少し悲しげになり)
(小さく呟いた後、ぎゅっと彼女に抱きついて顔を埋める)
>>126 あれあれ…?何だか、サキュちゃんらしくない反応だなぁ……
お風呂でやりすぎて、疲れて言い返せないのかな…?くすくす…
(もはやすっかりSっ気が抜け、いじいじする彼女を面白そうに見つめ…
しかし、その姿がさっきまでの自分と映し鏡だなぁとも思いつつ)
ん?あ〜……うーん、まぁその、結果的には…同じことになってたと思うし…
別にいいんだけど……やっぱり、「こういうこと」には大胆なんだね…ふふっ…w
(小声の質問に、苦笑しながら曖昧に話し…また楽しそうに彼女をからかいながら)
…気配、か…。……私も、もう少ししたら…分かるようになるのかな…
(抱きつく彼女を受け止め…そばに貼ってあったワールドマップをぼーっと眺めながら呟いて)
……さて、っと……ふふふ…(部屋に入ると彼女をベッドに下ろして、不敵で欲に溢れた笑みを浮かべ)
サキュちゃんごめんね、焦らしちゃったよね……でも…私も、そろそろ限界だから…
…今度はもっと、さっきよりもっとたくさん…キミと一緒に気持ちよくなりたい…な……
(そう言って、タオルを取って一糸纏わぬ姿になり…右手を重ねて彼女に覆いかぶさると
胸元に顔を寄せ、彼女のタオルにそっと手をかけようとする…が、ふとその手を止め)
……でもその前に…聞いておきたいことがあるかな……サキュちゃん、本当に、私でいいの…?
ううん…それよりも……私のこと、まだ嫌いになってない…?
(身体は目の前の彼女に限界を訴えるが、同時に自身の強い異物感から躊躇いを隠し切れず…
左手をサキュちゃんの胸元のタオルに当てたまま、複雑な表情で問いかける)
>>127 ち…違うよ!あんなのじゃ疲れないよ!
何でこんなになってるのか私の方が聞きたいよぅ…
淫魔なのにこれじゃ形無し…もう一人の私みたいだよ…あぅ〜…
(からかわれてる事に猛然と反発するように声を上げるが)
(やはり毒気が抜けているようで小悪魔の雰囲気は息を潜めてしまっていて)
え…それじゃやっぱ誘ってくれてたんだ…?
…っ!だ…だってもうガマンできないし…『ハンタさんに』抱かれたいんだもん…
(ドツボにはまりながらも返す言葉は素直になりつつあり)
(本音がストレートに出始める。何やかんやで我慢の限界が近いらしい)
…え?ハンタ…さん…?どうしたの…?
(ふと洩れ聞こえた彼女の呟きが妙に心に響き、不思議そうに声をかけて)
んっ…ふぁ…んん………ホントだよ…焦らしすぎ…
ガマンの限界なんて…とっくに通りすぎてるよぉ…
(ベットに降ろされ彼女の笑みと自身の視線が絡み合い…切なげに見つめ返して)
(重ねられた手を握り返し、淫靡に染まった表情で彼女を求めて)
…え?ハンタさん…?………は〜ん〜た〜さ〜ん〜(怒)
それ今更言うところかなぁ…もう…そんなもやもや断ち切ってあげるよ
キライな人に抱かれたコはいないでしょ…?
何も変な思い巡らせなくていいの…だから…抱いて?
いっぱい抱いて…私をアナタのモノにして…♪
(ふと出た彼女の一言にピキッと青筋が走り、ジト目で見つめ返して)
(小さなため息の後、そっと彼女の頬を撫でながら言葉を紡ぎ)
(胸元に当てられた手に己の手を添え、そっとタオルを解いて彼女を抱きしめる)
>>128 あ、あんなのって…くす、さすが淫魔は経験豊富なんだね〜…w
さぞかしゲフェニアでも……あはは、わ、わかったってばぁ…ごめんごめん…
でも、どっちのサキュちゃんも可愛いよ…♪そうやって、嬉しいこといってくれるところとか、ね…
((…ふふっ…やっぱり、意地悪しすぎたかな……でも、サキュちゃんが悪いんだからね…))
(言葉の綻びから次々とからかい続けるが…彼女の抗議に圧倒されて、さすがに謝り
時折漏れる本音に、照れ隠しのような笑みを見せる。しかし、最後の問いかけには聞こえなかったフリ)
ふふ……ほんとだ…もうこれ以上我慢できません、って顔してる…っ…
(繋げた手を握り直して、妖しい笑みを絶やさず言うが…我慢できないのはお互い同じで)
う……そ、そんな目で見ないでよ〜…しょうがないじゃん…だって…
…だって…サキュちゃん、ガンスリさんとしてた時…すごく、可愛い表情…してたんだもん…
そ、それにさ…もし、だけど…責任とか、取らなきゃかも、だし……!…ぁ……
(彼女にジト目で見つめられると、慌てて頬を染め…観念したようにぽつりと呟くと
それ以降は聞く耳も持たず、あれこれと言い訳をしていくが…不意に抱きしめられ)
……あは…どうしてかな…キミにぎゅってしてもらうと、何か…すごく安心しちゃうよ…
女の子同士なのに…人間と魔族なのに……ふふ…でもこれって、おかしいかな…?
…サキュちゃん……ん…ちゅ、ちゅっ……大好き…ん…っ、ぷぁ…んんっ…!
(しばらく固まったままでいたが…徐にこちらからも抱き返すと、ぐっと顔を寄せ、火照った表情で問いかける。
そして、答えを待つ間もなく唇を奪うと…すぐに激しいキスに変わり、同時に彼女の秘所を優しく指で愛撫し始め)
>>129 う…が、ガンスリさんとシてた時もガマンしてたし…
そんな顔してたかもだけど………でもさ、ハンタさん?
今の私もそんな顔…して、ないかな?
((…もう少ししたら私も…なんだろ…?でも今はもう…考えられない…よぅ…))
(ぽつぽつと言葉を洩らす彼女の言い分を聞いて少しばかり困った顔になり)
(しかしすぐ色と愛に染まった瞳で彼女を見つめ返し、そっと問いかける)
(頭に浮かんだ気になる一言はどうやら考える余裕がなくなってきたらしい)
ん…私も安心するよ…包まれてる感じ…あったかい…
…くすっ、女の子同士でもヒトと淫魔でも、愛があって当然じゃない?
んむぁ…ん、ちゅむ…ぷぁっ…私も…大好きだよハンタさん…んん!
ぁん…んふぁ!ん、ぁ…ふ、んん…!あ、あぁ…あむ…!
(ハンタさんの甘い息を近くで感じながら、彼女の問いに笑みで応え)
(されるがままに唇を差し出す。途端、激しくなる彼女のキスにされるがままに)
(秘所を愛撫されれば、いつものような反撃はまるで出来ず敏感に反応を示して)
>>130 んぅ、っ…!ふ、ぁ……もう、分かんないかなぁ…それとももしかして、わざと言ってる…?
…だから〜……今も同じ顔してるから、余計聞かずにいられなかったんだよぉ…
もう…好きな子に向かって、直接あんなこと聞くなんてさ…
…すごく…恥ずかしかったんだからね…?ちゅっ…んっ、ん、ん…んっ…!
(ふと唇を離し、赤面しつつも呆れたように不平を言うが…我慢できないのか、その直後に2回目のキスを交わし)
ん……でも、思い切って聞いてよかった、かな…大好きって言われたし…ふふっ…
…すごく嬉しいよ…サキュちゃん……ずっと…一緒にいたい、な……
(彼女の自分と同じ答えに、小さく笑うと…思わず繋いでいた手を離して、両手で彼女に抱きつき
鼓動が伝わるほど強く密着しつつ、ぽつりと呟くように言葉を漏らす)
…サキュちゃん、もうこんなに濡れちゃってたんだね……予想してたけど…くすくす…
どうしよっか…?せっかくだし…オモチャとか使ってみる…?…あはっ、ごめんごめん…冗談だよぉ…
(2度3度と秘所の表面をなぞり上げながら…落ちていた電動スポア人形を手に取って、からかうようにに笑い)
んっ…あのね…これだけくっついてるから、分かっちゃうと思うけど……
私ももう、限界なんだ…ううん…限界なんか通り越しちゃってるかも…
…だから……これ…サキュちゃんの中に、入れたい…一つになりたい……いい、かな……?
(主張するそれを、彼女の太腿に擦るように押し付け…か細く弱弱しい声ではあるが
視線は彼女の瞳をしっかり見つめて…理性の最後の鍵を外そうとする)
>>131 …んむぁ…くすくす、からかってるわけじゃ…んん…ないよ…
同じ顔してるってことはぁ…はむ…ちゅっ…あの時の気持ちを…
今度はハンタさんに…んっ…向けてるってことだよ…?
付け加えるなら…ぁん…ん、ん…あの時とは違って…ちゅぱ…
愛する人を見てるから熱視線の度合いが強い、ってとこかな…?
(ケタケタと子供のように微笑みながらも微妙にはぐらかしたような返答をして)
(からかいの部分もあったようだが、彼女を見つめる瞳は浴場の時よりもまっすぐで)
んぁ…はっ…ぁ…ふふ…大丈夫、もうずっと一緒だよ…
…責任、もう取らないとダメになっちゃってるし、ね…♪
(お互いを抱きしめあい、お互いの鼓動を感じながら心地良さそうに言葉を紡ぎ)
(最後に非常に意味深な一言を発し、更に自身の腹部に手をやってニヤリ笑い)
んっ…だってぇ…お風呂場の時にもう………っ!?
お、オモチャなんてヤだよ!ハンタさんのが欲しいの!
…っ…うぅ〜…冗談でも意地悪すぎだよぉ〜…
(彼女に指摘されるまでもなく、秘所からは愛液が滴り太腿までもしっとりと濡らし)
(スポア人形を手に取るハンタさんには猛抗議、しかし視線はしっかり人形を凝視して)
んっ…うん、とっても伝わってたよ…ハンタさんの、ビクビクしててはちきれそう…
…断わる必要なんて何もないよ…私からもお願い…私の中に…来て…
私をハンタさんで満たして…ハンタさんで染め上げて…♪
(太腿に男根が触れるたびに伝わる熱と震えに、自然と秘所から愛液が滴り)
(まっすぐに向けられた瞳に応えるように彼女を見つめ返し、そっと足を開いていく)
>>132 そ…そりゃまぁ、そうなんだけど…んっ、は…っぁ……
っ…ふふ…相変わらず、恥ずかしいこと…んん…ちゅ、んむ…平気で言うんだから…
(会話の間も絶えず口付けを交わし続け…やがて、互いの口元が唾液でべとべとになり)
んっ…!は、ぁ…うん……ずっと、ずっと一緒に…
……え……っ!!?ちょっ、えっ…そ…そんな……それって、まさかさっきの…?
…あう…え、えっと…ごめん……でも私…もう我慢、できないから……また…するね…?
(強く抱き合いながら呟く言葉は、何故か悲しげであったが…彼女の一言に数秒ほど固まると
すっかり慌てふためく。が、結局欲望には逆らえず…もじもじと彼女に腰を寄せて)
ふふふっ…怒ってるサキュちゃんも可愛いな…
…ん、あっ…!…その割に、これ気になるみたいだし…ね…
(期待通りの反応を見せる彼女に悦び、卑猥に笑い…自身のものを、彼女の濡れた入口に押し当て)
う…うん……じゃあ、このまま入れる、ね…力、抜いてね……
…ん…あ、っ……はっ、あぁ…あぁ!あ…サキュ、ちゃ……っ…ふあ、んぁぁっ…!
(押し当てたまま彼女を抱きしめ…震えながらも、ゆっくりと腰をまっすぐ進めていき)
はぁ…んっ!入った……分かる、サキュちゃん…?繋がってるの…んんんっ!!
あ、あぁ、す、ごい…よ…っ……なか…ぁっ…この前より、熱くて…っ…私の、ぎゅうぎゅうされて…
サキュちゃ…あん、っあ、ぁ…だい、すき…っ……はぁ、はぁ…もっと、奥まで、ぇ…っ!
(すぐに訪れた熱さと強烈な締め付けに惜しみなく喘ぎ、肩越しに彼女に問いかけて
その間にもぐいぐいと腰は止まらずに…彼女の両脚を腰で押し上げながら、膣内を打ち込んでいく)
>>133 分かってる…ずっと…ずっと一緒に…いたい…よね…
…ふふふ、淫魔って自分で…んん…危険日とかコントロールできるんだよ♪
あはっ、断わる必要なんて無いって言ったでしょ…?
相手は淫魔だよ…?全然問題無いし…私も我慢なんて無理…
(彼女の悲しげな声に同調するように、寂しそうな声でぽつりと呟き)
(少しの間を開けてから淫靡な笑みで驚く彼女にニヤリ笑い)
(その後は切なげに身をよじり、彼女を甘く誘って)
うぁん…もう…ハンタさんのエッチ…どっちが淫魔なんだよぅ…
ん…んあぁ…も…何でもいいからちょうだい…んんっ!
(どうやらまともに思考が働かなくなってきたらしく)
(腰をよじり、身をくねらせ彼女の欲望に秘所を擦りつけて)
来て…早く…ぅ、ぁ、ああ…んあぁ…!すご…はあっ!
い…いい…もっとぉ…ひぁっ…すごぃ…よぅ…!
(うながされるがままに力を抜き、彼女を迎え入れる態勢を整えて)
(次の瞬間、大きな圧迫感と熱、そして快感が一度に襲い掛かり思わずのけぞる)
ふぁ…ん…!分か…るよ…ひとつになって…ひっ!
すごく…熱い…ぃぁ…ダメ…耐え切れないよぉ…あんっ!
あっ!?ダメ!今奥やられたら…あ、あぁぁ…あっ!ダッ…メェェ!
感じすぎ…てぇ…!壊れちゃうよぉ…んはあぁ!
(膣は男根を搾り取るように轟き、自身の腰も自然とくねり始め)
(もっともっと愛しい人を求めようとするも、リミッターの外れた身体は敏感すぎたようで)
(いつしか抵抗できない程の快感に押し倒されたように身動き一つとれず喘ぐ)
>>134 …サキュちゃん…私さ………ん…ううん…何でもない……
(その返答にしばらく黙った後、ぼそっと何かを呟こうとする…が、小さく笑って誤魔化し)
え…き、危険日をコントロールって……あ、あうう…(赤
せ、責任取らなきゃとは言ったけどぉ……まさか本当に…なんて…うぅぅ…
…もうっ…分かったよ…私は、これからずーっと…キミの側にいますっ……あう…これじゃダメ…?
(彼女の笑みにタジタジになり、冗談か否かを考える余裕すらなく追い込まれ…
やがて、彼女に向き直ってやけくそ混じりに宣言し…恥ずかしそうに顔を逸らす)
はぁっ…ぁ…ふっ、あぁ…!サキュちゃ、んっ…大丈夫…?痛く…ぁっ…ない…?
ごめん、ね…もうちょっとだから…んっ!あっぁ…!…我慢…して、ね……ん、っ…んんん!!
(大きく仰け反る彼女に、少し不安げに声をかけ…それでも腰を押し進めて、結合を深くしていき)
く…ふ、ぁ…あっ…あっ!あぁぁ、っっ…!!はぁ、っ…はぁ…
…あはっ…サキュちゃんと、奥まで、繋がっちゃった……ふ、あ…中…すごく、あったかいよ…っ…!
サキュ、ちゃ…んあぁっ!?ちょっ…待って…!動かしちゃ…だっ、めっ、んあ、あんっ!
止まらな…あぁぁっ…!だめぇっ…!中っ、しまって、気持ちい…っ!
こんなの…ふあ、あっ!あっ!と…止まらないよぉ…っっ!!
(獣のように喘ぎながら…彼女の最奥まで辿り着くと、一息つこうと彼女を抱きしめようとするが
その瞬間彼女の腰が動き…擦れる感覚と喘ぎ声に我慢できなくなり、途端に腰を打ちつけて
身体はしっかりと抱き合ったまま、激しく彼女を求め始める)
>>135 ぅ…あ、はぁ…言えない事は…言わなくて…んんっ…いいんだよ…
大丈夫…だから…んは、ぁ…
(迫る快感に耐えながら、彼女の微笑みに小さく笑みを返しポツリと一声)
…あはっ…♪ウソついたらハリ千本…飲ますからね…♪
ちなみにぃ…ぃあ…ん…子供はこれからいっぱいつくるんだから…♪
(ハンタさんの宣言に思わずニヤリと笑みを浮かべ、そっと呟き)
(してやったりの表情で抱きつく。間違いなく彼女を謀ったようで)
ふあっ!いひ…んあぁ!…ダ…メ…きもち…いいよぉ…
…でも…痛く…ないからぁ…気持ちいいからぁ…!
(快楽に呑みこまれつつも不安げな彼女にもっと求めたいと伝えて)
はっ…あぁ…!奥…おくが熱いよぉ…ひっ!?
あ…んあぁ!?ハンタさ…そんな…激し…あふぁ!
こわれちゃう…だめらよぉ…このままじゃわらひ…ひゃうぅ!!
(うねる腰が自然と注挿とシンクロして、自身の意思に関係なく彼女を責めたて)
(途端に激しくなる打ちつけに最早抵抗どころかただ愛されることしかできず)
(淫魔でありながら、あまりの快楽に呂律が回らなくなり、意思が快感で満たされて)
ほしゅ
保守
【事情でレス遅れてます。申し訳ないです(´・ω・`)
7月入ったぐらいに書けると思いますので、もうちょっとお待ちください。。】
>>136 んっ…!ぇ…で、でも……う…うん…そう、だよね…んくっ…ごめんね…
…それより、今は…はぁっ……もっとキミと、こうしていたい…から…っく、あ、くふぁ…!
(優しく諭されて、それでも躊躇するが…彼女の瞳を見つめると、今本来求めるべきことを思い出し
より一層強く彼女を抱きしめ、その結果お互いの結合もより深くなり、大きく喘いで)
はぁ、はぁ……っ…う、ウソなんか、つかない、よぉっ…!
は、ふぁっ、ぁ…えっ…?これから、って……ぁ…こ、このぉっ…サキュちゃんったらぁ…っ!
(その言葉に、すっかり騙されたことに気づくと…途端に真っ赤になって、それでも愛情をこめて軽く噛み付き)
んあぁっ…あぁ…!わ、私も…すごく気持ち、い…よ…っ!
サキュちゃ…あっ!あんっ!…うん…うんっ…もっと…もっと、奥っ、擦るよぉっ…!
(底なしの欲望のままに、激しく出し入れを繰り返し…応える言葉も本能そのままで)
だ、だって…もう遅いよ…んっ!はっ、あっ…今さら、止まらないよ…あぁぁっ!
…でも、ふふ…っ…淫魔が、こわれるとこなんて…んくっ…めったに見れない、よね…?
(膣内に押し込む度に彼女の締め付けが強くなり、お互いを求め合いながら…ふと不敵な笑みを浮かべ)
はぁ…はぁっ……ねえ…サキュちゃん…もう、もういいよ……壊れちゃお…?
んあっ…わ、私ももう、ダメなの……もう出ちゃ…サキュちゃんの中、熱いのいっぱい、出しちゃうの…
…それに…壊れちゃっても、私が…一緒にいるから……この前の…私みたいに…さ…
ね…?だから…!このまま、いっしょに…っ…!んっ!ちゅ…んむ!んっ、ん、んは…んぅぅ――っ!!
(痛々しいほど荒い吐息を交えつつ、呟くように言うと…限界とばかりに彼女の最奥を突き上げ
半ば無理やり唇を奪いながら達して…彼女の膣奥へ熱い精を注ぎ込んでいく)
>>140 ひうっ…!奥…らめぇ…!きもひ…よすぎらよぉ…ひゃん!?
あっ!んあぁっ!こんな…ああぁぁっ!
(どんどん激しくなる責めにもう喘ぐことと身体をくねることしか出来ず)
(必死に抱きつき快感に耐えるが、それがお互いの結合を深め更なる快感を呼び)
は…あぁ…!…ふぁ…っ…?…っ!は…ハンタさ…んんっ!
わらひ…こわれる…の…?こわされひゃう…の…?ひゃうっ…!
(段々と白くなる意識の中、ふと彼女の言葉が耳に届き)
(目を向ければそこにはいつも自分が向けている不敵な笑顔があり)
(それを見た瞬間、初めてと思しき被虐的な快感が背筋を走り抜ける)
はっ…んんっ…!…ふぇ…?…こわれへ…いいの…?
あぁ…あついの…れちゃう…?………うん…絶対…一緒らよ…
いっぱい…ちょうらい…んぁぁ…んんっ!んむぁ…ちゅむ…
んん…ん〜っ!んぁ、む…ん、んん!…んあぁぁぁぁぁ!!
(そっと囁かれた呟きに虚ろな目を向けながらも頷き微笑んで)
(一緒という言葉と共に彼女を思いきり抱きしめ愛を求めて)
(強引に唇を奪われながらもそれに応え、熱い精を感じたまま背筋を反らし絶頂に達する)
あ…ああ…ハンタ…さ………きもひ…いい…こわれひゃった…よぉ…
あらひ…んん…ん…ちゅむ…んん…んむ…ぁ…
(留めとなった最後の射精を感じながら、その表情は嬉しさと淫靡で染まり)
(虚ろな笑顔を浮かべながら再度唇を奪い…舌を絡め、更に尻尾を菊門の中に忍ばせ)
保守
保守〜
>>141 んはっ、あん!出て…る…あ、ぁっ…もっと…奥まで…んっ!あんっ!ぅんっ!
サキュちゃ…すごい、よぉ!あぁ…中で、ぜんぶ…全部出ちゃ…う…
んん…あぁーっ!ふ、あ…あ、あぁ〜……サキュ、ちゃ……だい、好きぃ、っ…
……ん、っ…ふ…ぁ……はあ、はあ…はぁ…ぁっ……はっ……
(きつく抱き合い、唇を奪い合い、何度も腰を打ち込み…大量の精を止め処なく彼女の中へ放出し続ける。
その後、乱れきった呼吸を整えるのに精一杯になり…しばらく無言の間が続き)
…はぁ…ふぅ……あ…サキュ、ちゃ…あはは……ごめんね…壊しちゃった、ね…
サキュバスを、壊しちゃうなんて…やっぱり、やりすぎかな…?ふふ……んぅっ?
ふあ…んっ…ん…んん…っ!ちょ、ちょっと…そっち、は…んんっ!あっ!?あ、んあぁぁっ!
(小さく震えつつ、虚ろに笑う彼女を見て…微笑みながらゆっくりと謝ろうとすると…不意にキスを受け
もつれながらも応えようとするが、突然の後ろの異物感にビクリと身体が反応して)
ひゃっ、うっ、あぁっ!…だ…だめぇ!出した、ばっかり、なのに…んあぁ!
そんなとこ、入れちゃ…んんんっ!!ま、た、またイっちゃう、よぉっ…!ふあぁぁん!
(尻尾が動く度に腰が動き…抱きしめたまま、両ひざで彼女の腰をはさむように押さえると
強く中を締め付け、膣奥を突きながら無意識に潤う秘所も擦りつける)
【またまた遅れましたorz】
保守だよ
>>144 んんっ…ちゅる…はン…んあっ…きもひいい…よぉ…♪
あぅんっ!…あはっ…またひょうらい…あついのいっぱいぃ…
(こちらの愛撫に反応し身体を奮わせる彼女に、やはり壊れた笑みを浮かべ)
(彼女の無意識の愛撫に嬉しそうに身を委ね、貪るように身体を求めて)
ふあぁ…もっと…もっといっぱいぃ…んんっ…んむぁ、ちゅっ…
ぜんぶほひいの…ハンタはんのぜんぶ…わらひのモノに…はむぁ…
ん…んんん…くぷぁ………おいひぃ…♪
(男根をきつく締め上げ、さらにこちらからも秘所を押し付け擦りつけあい)
(尻尾を深く菊門に突き入れながら唇を何度も重ね唾液を飲み込んで)
(それでも精気を吸わないのは深い愛情のためだろうか)
んあっ…いっひょに…まっひろに…ぃあ…あンっ!
も…らめ…らめぇ…とんじゃう…きもひ…よくぅ…
ぁく…は…あ、あ、ああ…あああぁぁぁぁぁっ!
(下から彼女を咥えこみ、締め付け、搾り取るように腰を動かし)
(すでに理性の欠片もないような蕩けた表情で何度も菊門を責め続け)
(達したばかりの敏感な身体は新たな快感に簡単に屈し絶頂を迎え、身体を震わせる)
【こちらも遅いのでお気にせずに〜、まったりいきましょう(´∀`))
保守…
なんかネトゲ関連のエロパロスレ過疎ってない?
気のせいならいいんだが…
>>146 あっ!やっ、んあぁっ…!しっぽ、おしり、入っちゃ…んん!
ぜ、全部って……はっ、あんっ!そんな、こと…サキュちゃ、が…ふあ…
(余韻に浸ろうとする身体に鞭打つように、ひたすら貪欲に絡み合い…求め合い)
ん、んぁ、む…ん!ぁぁっ!んっ…!ぴちゃ…ちゅむ…ぷ、ぁ…
ふっ、ぁ…も…サキュ、ちゃ、んんーっ…!いっ、いくら何でもぉ…こわれ、すぎっ…だよぉ…!
…ひうっ!?あ…ぁ、っ……そんなに、しちゃ…だめぇっ…!わ、私…ぁたしも…んあぁぁ!!
(首の後ろに腕を回し、激しい口付けを交わして…締め付けられる度に声が漏れ、腰は小刻みに震える。
が、快感が強まるほど抑制は効かなくなり…いつしか出口が見えていることを察して)
んっ、ふっ…く、んあぁっ!?…あ…あ…は、はさんじゃ…ダメ……だめだよぉっ…!
あ、そん、な、奥までぇ…っ!ぐいぐいしちゃあっ!おわ、っちゃ…おわっちゃう…あぁんっ!
(彼女の両脚に腰を挟まれていることに気づき、同時に結合がより深くなり…我慢などできるはずもなく)
ふあぁ、ん!ん!んんんっ!!……っ…ずっと…ずっとキミと…こうしていたいのに……やっ、あん!
でも、さきゅ、ちゃ…ぁたし…でちゃ…イっちゃうよぉ……だしたい…っ……キミに…ぜんぶ…うあ、あぁ…あっ…!
(彼女が達し、震える身体を抱き直しながら…笑みを浮かべる彼女と対照的に、突然泣き顔になり
「終わり」を惜しむように泣きつきながらも…同時にスパートとばかりに突き入れを繰り返し)
んんっ!!あっあ…んうぅ!!だ、めぇ!!もうっ、もういっちゃ、もういく、でちゃうよおぉぉ!!!
さ…ゅ、ちゃ…はあっ、んぁ、ふ、あ、あ……あっ、うぅっ………っっっ!!!!
(やがて深くまでそれを打ち込むと、一層強く彼女を抱きしめ…短い喘ぎを漏らしながら果てて
残りの全てを彼女に流し込み…その間もしっかりと抱き合って、ひたすら身を任せ続ける)
【新規参加です。過疎みたいなので、保守程度に…】
あれ…?
(建物の前で首をかしげているのは、若いクルセイダー……金髪で、割と幼い顔立ちの青年。
頭には、悪魔殺しの象徴ともいえるマジェスティックゴート。腰には二振りの宝剣を提げている)
おっかしいな、ゲフェンに向かってたはずなんだけど…
こんなとこに、こんな建物あったっけ…
(いつもの通い慣れたルートでゲフェンに向かっていたのだが、
途中で見慣れないものを見つけて寄ってみたようだ)
…入って、みるかな。誰かいたら聞けばいいし。
(宿の扉をノックする。反応がなかったので、扉を開けて中をのぞいた)
すみませーん、どなたかいらっしゃいますかー…?
150 :
目隠し♀拳聖:2008/08/05(火) 01:29:31 ID:toDBOwpL
…む?ここは、どこだ?
モロクの乾いた風を感じない…どころか、砂の感触すらない。
ふむ…おかしいな。この空気はプロンテラの物に近い…
(ぶつぶつと一人ごちる女性。目隠しをしているのに平然と歩いている)
(人の気配を察知してそれに向かって声をかける)
>>149 そこの御仁、少し尋ねたいのだが。ここがどこだか分かるか?
(扉をノックする音を聞いて)
む、建物。しかし…人の気配はしないようだが。
ここで立ち話もなんだ、中へ入れてもらおう。
何、もし誰か来たら断りを入れればいいさ。
(気さくな口調で話すと、扉を開けてずかずかと入る)
【ようこそmousou鯖へ。歓迎します】
>>150 わっ…あぁ、こんにちは。
(背後からの気配と声に驚いて振り返り)
僕も今この建物を見つけて寄ってみたんです。
ちょっと私用でゲフェンに行く途中だったんですけどね。
(どうやら、彼女もこの建物の事を知っているわけではないようだ)
…そうですね。外でうろうろしてるのも、なんだか変ですし。
(拳聖さんの言葉に同意し、彼女の後に続いて中に入る)
(内部からは人の気配はしないが、手入れは行き届いているようだ。
中を見渡しても、廃墟のような寒々しさはどこにもなく、むしろ色々な人が使っていたようにさえ思える)
うーん、人はいないみたいですけど、空家ってわけでもないみたい…ですね。
やっぱり誰かが使ってるんでしょうか?
(目の前を歩く拳聖さんの考えを聞いてみたくなって、訪ねてみる)
152 :
目隠し♀拳聖:2008/08/05(火) 16:19:07 ID:toDBOwpL
>>152 なるほど。
貴方も何処からか迷いこんだ、と。
ふむ…ますます不可思議な所だ。
(腕を組んで考える仕草)
確かに最近まで使われていたようだ。
僅かだが奥の方から人の気配がする。
(鋭敏な感覚で気配を探る)
まぁ、ひとまず休憩しながら身の上話といこう。
(近くにあった椅子に腰掛ける)
何か飲み物を持って来てくれるとありがたいのだが。
何分、目が見えないのでな。
(目隠しを取って閉じた眼を見せる)
>>153 ええ。…何か、次元でも超えてきたような気分ですね。
(冗談交じりに言葉を返す。…だが、ひょっとしたら本当にそうなのかもしれない。
いずれにせよ、今はそれを確かめる手段はない)
人の気配…あ、ホントだ。
(先ほど入った時には気付かなかったが、言われてから探りなおしてみると、
たしかに薄く人の気配を感じる)
そうですね。お互いに情報を交換すれば、何かわかるかもしれませんし。
飲み物ですか?わかりました。
(目隠しをしているから、やはり細かい動作は苦手なのだろうか。
ともかく、剣と楯を置いてキッチンに入り、棚を開け―――)
な、なんだこれ…凄いって言うか…なんというか…
(棚には多種多様な酒や保存食、ジュース。冷蔵庫にも、食材がかなり詰め込まれている。
野菜などは、生でも齧れそうなほど新鮮なようだ。…いったい誰が…?)
…って、感心してる場合じゃないな。
とりあえず飲み物作りますね。アイスティーでいいですか?
(言いながら、グラスと茶葉を取り出す。…なかなか上質なもののようだ)
154 :
目隠し♀拳聖:2008/08/05(火) 21:40:49 ID:toDBOwpL
【お互いアンカーミスしてる…何やってるんだろうorz】
>>153 ふむ…次元を超える、か。可能性としては否定できないな。
理由は謎だが…考えても仕方ない。
誰かここにいた者の話を聞ければいいが…
(自分達以外の人影はなく、薄い気配も動きを見せないため情報は得られず)
ああ、すまない。
(考えるのを中断して、目隠しを付け直す)
…? どうかしたか?
(クルセさんの声を聞いて疑問を投げ掛ける)
ああ、それで構わない。
…しかし、普通の食事というのも久し振りかもしれん。
モンスターの舌の料理やら、得体の知れない高級酒やらしか摂っていなかったからな…
(「タンの盛り合わせ」と「カクテル・竜の吐息」のことらしい)
(背もたれ付きの椅子に寄り掛かり、くつろいだ様子で待っている)
(突然周りの景色が変わったことにも気づくことなく、
ふらふらとした足取りで、腰に拳銃、腕にライフルを抱えた女が、
倒れ込むように酒場に躍り出る。扉にぶつかった衝撃か、
へたりこむように膝をついたまま、きょろきょろとあたりを見回して)
あれ……どこ、ここ……?
……ま、いーけど……とりあえず、マステラ酒……ちょうだい。
(ライフルの銃把を支えに立ち上がりながら、危なげな足取りで椅子につくと、
少し舌足らずな様子で口にする。店員がいないことにも気づいてないようだ)
【久方ぶりに、別キャラでお邪魔します】
>>154 人の気配はするようですし、そのうちお話も誰かに聞かせてもらえると思います。
(特に今後の心配はしていないようだ)
い、いえ、あまりにいろいろ揃ってるもので、びっくりしちゃって。
僕、こういうのにはちょっとだけ詳しいもので。
(言いながら、淹れ終えたアイスティーふたつをトレイに乗せる。
シロップを探して、棚を開けて容器を調べる)
あれ、容器が二つ…あ、こっちにはラベルが…び、や、く、入り…
(声を出さずにラベルの字を読み…硬直。)
…うん、何も見てない。見てないんだ。
(ラベルの張っていない普通のシロップをトレイに乗せて、
拳聖さんのところへ運ぶ。トレイをテーブルに置いて)
はい、お待たせしました。
…それは、大変でしたね…よかったら、また後で僕が何か作りましょうか?
料理には結構自信あるんですよ、これでも。
(若干嬉しそうに、彼女に提案してみて…
入口からの物音に、あわてて振り返った)
>>155 うわっ…!?
(扉にぶつかる音。銀髪の銃使いが、ライフルを支えに立ち上がるのを見て、少し驚く。
しかし、テーブルに着いた彼女の言葉の中の単語を即座に聞き取って、座りかけていた椅子から立ち上がった)
えっと、マステラ酒ですよね。
たしか、さっきこの棚に…
(さきほど開けた棚を探して、とりだしたマステラ酒をグラスに注ぎ、
ガンスリさんのテーブルに運ぶ。その一連の動作はやけに手慣れていて)
はい、マステラ酒です。
えっと…大丈夫ですか?何かあったみたいですけど。
とりあえず、おしぼりも置いておきますね。
(お酒と、同時に用意していたおしぼりも彼女のテーブルに置く。
軽く会釈をして、拳聖さんの待つテーブルの方に移動する。
2人に背を向けない位置に座り、剣と楯は空いている椅子にたてかける)
まぁ、とりあえず…それぞれの身の上話は、落ち着いてからの方がいいですよね。
(言いながら、自分で淹れたアイスティーを一口、喉に流し込んだ。
…うん、なかなか悪くない)
157 :
目隠し♀拳聖:2008/08/06(水) 20:57:18 ID:W67vMAmu
>>156 まぁ、それもそうだ。(クルセさんに同意して)
ほう…しかし妙だな。
それだけ物が揃っていてなぜ誰もいない…?
(細かいことを詮索する癖があるのか、いちいち考える)
(先ほどの自分の言葉も忘れて)
…うん? どうした。何かまずい物でもあったか?
(クルセさんの呟きを聞き取って)
すまない、ありがとう。
いや、今はこれだけでいい。
私は少食でな。あまり食べると腹を壊してしまう。
(アイスティーを一口飲んだところで物音が)
>>155 貴女も迷われたのか。
疲労の色が濃い様だが…大丈夫か?
(突然の来訪者にも動じず、声をかける)
(見えている訳ではないのに、ガンスリさんの様子を的確に分析して)
…そうだな。予期せぬ来客があったが、情報は多い方がいい。
(再びアイスティーを一口)
>>156 (顔をテーブルにのせて、ぐったりとしている。
目の前にグラスが置かれると、のんびりとした様子で顔を上げて、
焦点の定まっていない目でクルセさんを見上げて)
あー、ありがとう……店員さん。
うん、相変わらずいい手並み……美味しい……。
(グラスのそれを一口で干すと、ぼんやりとした口調のまま、
かくん、と糸の切れた人形のように伏せて)
>>157 つ、疲れていません……迷っていません……。
シュバルツバルド遊撃隊……No.523……だいじょうぶです……出れます……。
(首を横に振ったあと、ぶつぶつとテーブルに向かって話しかけている。
疲労しているというよりは、どう見ても軽度のイジドル麻薬患者の容態。
自分の周囲の異変も起こっていないし、目の前の人間が初対面とも気づいていない)
【毎度毎度長いレスになっちゃってすみません】
>>157 本当に、これだけの食材をどこから持ってきてるのか全く予想ができません。
(軽く首を振って。…だが、あえてあまり深くは追求せず)
い、いえ…ちょっと、変わったシロップがあっただけで。
(なぜあんなところにあんなものがあるのか。誰かが使うのか。
…要するに、飲まなければいいので別に問題じゃないのだけれど)
いえ、また気が向いたら言ってください。お茶…どうですか?
お茶自体もいいものみたいですし、結構うまく入れられたかなって思うんですけど。
(彼女がアイスティーを口にしたのを見て、なんとなく聞いてみる)
>>158 あ、はい…店員じゃ、ないんですけど…
(ガンスリさんの反応から察すると、彼女は迷い込んだことに気づいていないのだろうか)
って、大丈夫ですか!?
(人形のような行動、テーブルに向かって話しかける。
極度の疲労…というよりは、錯乱状態に近い気がする――)
あの、ちょっと失礼します。
(彼女のそばに近寄り、手をかざして術を使ってみる)
…キュアー。
(ぴろりん、という、よく分からない音が聞こえた気がした)
(席に戻って)
一応、僕がここに来た経緯だけ簡単に説明しますね。
僕は元プロンテラ聖騎士団員だったんですけど、今は予備兵に退いて、
自分の知識や経験を豊かにするために、あちこち旅をしたりして冒険者生活をしてます。
ここに来たのは、プロンテラから、友人に会うためにゲフェンに向かってた時に、
見慣れない建物を見つけてきたんですけど…
(拳聖さんとガンスリさんを交互に見て、自分の身の上とここに来た経緯を簡単に説明しようとする)
160 :
目隠し♀拳聖:2008/08/07(木) 03:33:49 ID:cdBkH0gA
【問題ないと思われます。二人同時はしょうがないですよー】
>>159 以前にはそれだけ賑わっていた、ということか…ふむ。
(クルセさんの声を聞いて、やはり呟くように考え事をする)
変わったシロップ? よく分からないが…あまりいい物ではなさそうだな…
(クルセさんのうろたえる様な返事に、どんな物かと想像するが、すぐにやめる)
うん、美味しい。
茶など久し振りに飲むが、これ程美味しいとは。
(アイスティーの味に感激してまた一口)
>>158 …おかしいな。貴女の“気”は健康ではないと言っているのだが。
(どうやら独特の気配の探り方をしているらしい)
シュバルツバルド…ああ、アインブロックの者か。
とにかく少し休まれよ。無理をしてはいけない。
(以前行ったことがあるようだ。が、妙な偏見があった)
ふむ…なるほど。ゲフェンに向かう途中、とな。
私も軽く自己紹介しておくか。
私は見てのとおりしがない拳聖の一人だ。
最近同志達が減って困っている…テコンドーを捨てたソウルリンカー達は増えているそうだが。
私はスフィンクスの洞窟で魔物を相手に修行していたのだが…
蝶の羽を使ったらここに来てしまった訳だ。
(クルセさんに倣って自己紹介とここに来た経緯を説明する)
>>159 ……店員さん? ……んー、鎧着てる店員さん、珍しい。
(薄く唇を歪めて笑う。話を聞いてはいるのかいないのか。
しかし段々、見たことのない場所だと気づいてきてはいて、
あたりを見回したりするが、やがてテーブルに突っ伏し)
>>160 キ?樹は森にあるよー……お店にはないよ。
あ、でも……これも、ここも樹かな……えへへ。
(ライフルの銃身を撫でながら、いよいよ危ない風体でニコニコ笑いながら)
んー、ジュノー……。
ふぅ……ん。あれ、ルーンミドガッツからきたひとたち?
……うふ、すごいでしょ。浮いてる街なんて、そっちの国にないもんねー……。
アインブロックなんか、鉄道が走ってるよ。あ、鉄道ってわかるぅ……?
(ニヨニヨと笑いながら。自分がジュノーにいるのだと錯覚しているらしい
キュアーを受けると、一瞬硬直したように固まってから、
前へ倒れ込み、ごん、と思い切り頭をテーブルに打ち付けて)
……ん? ……あれ、何処?ここ……。
(額をさすりながら顔を上げると、いくらか正気を取り戻した様子で)
【そう言ってもらえると助かります】
>>160 そうみたいですね。今は誰もいないみたいですけど…
(拳聖さんの言う通り、昔は人でにぎわっていたのだろうか)
あ、美味しいですか?よかったです。
これくらいなら、いつでも言ってください。
(アイスティーの感想にうれしそうに微笑して)
スフィンクス……モロクの方だったんですね。
蝶の羽、か…そういえば僕がこの建物を見つけたのも、
ハエの羽でワープした直後だったな…何か、ちょっと変わった羽だったのかも?
(自分が来た時の事も思い出しながら、適当に推測してみる)
>>161 …痛そう…
(テーブルにガンスリさんの頭がぶつかる鈍い音に、ぼそりと呟く)
えっと…大丈夫ですか?ここがどこか、分かります?
(席を立ちながら、聞いてみる。多少は正気に戻ったみたいだけれど…
とりあえずキッチンに入り、レモンをスライスして、グラスに入れた氷水に潜らせてテーブルに置く)
とにかく、よかったらどうぞ。頭がスッキリすると思いますよ。
163 :
目隠し♀拳聖:2008/08/07(木) 14:35:17 ID:cdBkH0gA
>>160 ………少々錯乱しているようだ。
(ガンスリさんの言葉を聞いて戸惑い気味に)
ジュノー、か。これは失礼した。
あまりそちらの方へは行かぬものでな…
(ぺこりと一礼)
…っ、何か痛そうな音がしたが…大丈夫か?
(頭を打ったガンスリさんを心配する)
>>162 この場所も栄枯盛衰の理に飲まれたのだろうな。
永遠に栄えている訳はないし。
(腕を組んで頷く)
ああ、大丈夫。
この一杯で十分喉は潤ったよ。
(残ったアイスティーをぐぃっと飲み干して)
そうだな。最近は専らあそこだった。
ふむ…モロクの道具屋で買った物だったのだが…特に変わった様子はなかったぞ?
(クルセさんの推測を否定して)
しかし、我々がここに呼び出された説明がつかないな…
(やはり悩んでしまう)
>>162 ……いえ、全然。どこ、此処?
(受け取ったグラスを、衒いもなく飲み干して、
きんと痛む頭の奥が冷静になっていくのを感じて)
んー、よく覚えてない……。寝る前にキめたから、
ほろ酔いで外に出ちゃったのかも?久々の非番だったし。
ごつい鉄鎧。プロンテラの十字軍だよね……?
んー、国境なんて越えてないよ、私。ほんとにどこなんだろうね此処。
>>163 いやー……薬やった時は外に出ないって決めてんだけど。
来たときはいつでも呼んで、案内してあげるよ。
植物はルーンミドガッツほど無いけど、名所はたくさんあるし。
(腫れた額をさすりながら、肩を竦めて)
何なに?二人とも粗悪品掴まされたクチ?
それだったらリヒタルゼンのマーケットなら、性能のいい改良品が……
――そうだ!あたし変なポタ踏んだんだ。
外の空気吸いにいったら、普段何もないとこに。
>>163 …でしょうね。
(拳聖さんの言葉に同意して頷き)
道具屋から買ったもの、ですか。…僕も道具屋だったから、羽が原因じゃないのかな。
だとすると…ワープの際に、外部から干渉を受けた…?
(自分がここに飛ばされたときの事を思い出しながら、推測を続ける)
呼び出されたのか、もしくは本当に偶然だったか…
…もし前者なら、僕らはここで何かをするために呼ばれたんでしょうか。
(アイスティーで喉をうるおしながら、さらに考え込む)
>>164 僕らもここに飛ばされてきたので、ここがどこかは分からないんです。
(苦笑しながら、肩をすくめる。鎧ががちゃりと音を立てた)
キメたって…薬?なるほど、それで入ってきたときあんな状態だったんですね。
(それで合点が行ったとばかりに、頷いて)
十字軍…ええ、今は予備兵ですけど。やっぱりこれ、ごついですか?
(鎧に関してはよく言われているようで、苦笑しながら)
ホントに、どこなんでしょうね。
風景からして、プロンテラのそばじゃないか、とは思うんですけど…
変な、ポタ?…うーん、みんな何らかのワープ手段を使ってここについてる…?
その時の事って、今思い出せそうですか?
(共通点を見つけ、もう少し詳しく聞こうとガンスリさんに尋ねる)
166 :
目隠し♀拳聖:2008/08/07(木) 21:35:15 ID:cdBkH0gA
>>164 薬? ふむ…量を間違えれば毒になり得る。
気をつけることだ。
(少し声のトーンを落として)
それはありがたいのだが。今我々必要なのは、ここの案内だ…
>>165 恐らくな。
一体、何の干渉を受けたのか…
(少しずつ推論はできていくが)
偶然とは考えにくいと思うが。
何らかの力が働いてここに飛ばされた、と考えるのが自然ではないか?
(やはり推測の域を出ない)
ふむ…確かにそうだ。
貴女のケースを聞きたい。一体何があったのだ?
(共通点に気付いて静かに尋ねる)
【やはり説明キャラが必要だと思うのですが…どうしましょう。】
>>165 ゴツイね。つか、こっちだと鎧ってあんまり見ないから……。
たいていジュノーの頭でっかちの連中はローブだし、
私たちはこんなだしね。
まあ、鎧が大挙して歩いてるっていうそっちの首都には、
この季節ちょっとお世話になりたくない感じだけど……。
(マステラ酒の硝子栓を抜いて、グラスにおかわりを注いで、またも一気に干す)
へぇ、ここが首都なんだ。結構綺麗なんだね。
なんていうか歴史ある感じ。
>>166 ……うーん、軍だと手に入りやすいからつい、ね。
宗教の強いアルナペルツなんだと凄い厳しいらしいけど。
そっちでも、モロクあたりとかすごいらしいじゃない。
(左腕の静脈部を隠しつつ、椅子をきこきこと鳴らして)
誰かが置いたんだと思うけど。
最近、色々物騒じゃない?リヒタルゼンでヤバい実験やってるとか。
アルナペルツの大神官行方不明事件に、ルーンミドガッツの王が噛んでるとかさ。
そこらの影響で、変なところにワープするようになった、とか……?
まだ開拓されてない余程の辺境か、それとも……ってね。
ジュノーの図書館にでも行けばテレポートの理論について調べられるんだろうけど、
私、本読めないし。適当に出口探せばいんじゃないの?
>>166 人か、それともそれ以上の何かか…。
うーん…駄目だ、考えても答えが出そうにないや。
(推論を放棄して、お手上げというように首をふり)
…ちょっと考えを変えてみましょうか。
今のところ、ここには僕らを害する存在はいない訳だし。
少なくとも僕は旅の身ですから、今すぐ戻らないといけないって訳でもない。
(考えても分からないのなら、とにかく分かるまでは保留しようと思ったらしい)
>>166 確かに、シュバルツバルドでは鎧姿は見かけませんでしたね。
(ガンスリさんの服装を見ながら。重い銃を扱うための軽装…なのだろうか?)
鎧は確かに熱がこもりますけど、技術の進歩で多少はマシになってきてますし…何より慣れですね。
(苦笑しながら。分厚い鎧をまとっているが、暑そうな顔はしていない)
確かに、歴史はありますね。僕らもさんざん勉強させられましたよ…
なるほど、誰かが…ひょっとしたら、そのポタを置いた人もこっちに来てるかもしれませんね。
それに、ジュノーか…理論を調べる前に、ここから出られるか…あ。
(何かを思いついたらしく、椅子から立ち上がって)
ワープで来たなら、帰るのも普通はワープ、だよね…
(蝶の羽を取り出し、掲げ…景色が変わる…はずだったのだが、
なぜか何も変わらないまま、蝶の羽だけが消えて)
…少なくとも、今は蝶の羽は意味がないみたいです。
(椅子に座った。…まぁ、急ぐ理由はないのだけれど、ちょっと凹む)
【解説、やっぱり必要ですよね…どうしましょうか。】
…あれ? 私、また来ちゃったんだ…
よっぽど未練があるのかな…
(ある一室に一人のチャンピオンが)
ん、新しいお客さんもいるみたいだし…久し振りのご挨拶でもしようかな。
>>166‐168
『ようこそmousou鯖へ。
ここは自分の欲を開放する場所。
それを満たさない限り、元の世界には帰れません。
大抵の人は性欲なので、そのためのグッズがあるはずです。よかったら使って下さいねー。
では、ごゆっくり。』
(三人に同じ内容のwis)
ふぅ。さてと、ご挨拶も済んだところで、一寝入りしよう………くぅ。
(一人ごちるとそのまま寝てしまう)
【こんな感じにしてみた。
進行の助けになれば幸いです】
170 :
目隠し♀拳聖:2008/08/08(金) 12:30:01 ID:2talfXfX
【うー、肝心のこのキャラのレス忘れてた…orz】
>>167 まぁ、貴女が気をつければいいだけのこと。
私が口出しするところではないか…
力をつけたアサシン達は、毒を服用して短時間驚異的な身体能力を得ると言うしな…
(いつか聞いた噂を思い出す)
>>168 それでも考えてしまうのが人の性という物。
今のところはそれしかあるまい。
(クルセさんに追従して言う)
蝶の羽は効果なし…か…ん?
(どこからかwisが)
mousou鯖…? 欲を開放…? これは…
(不可思議な言葉に困惑するも、ようやく手掛かりを掴んだ)
…今、ここを使っていたと思われる者から囁きがあった。
どうやら私達は、鯖ごと移動してしまったらしい…
(未だ信じられないという風で呟く)
>>169 …wis?どこから…?
(突如聞こえてきた声に驚きながらも、その話を聞く)
mousou、鯖…?自分の欲、ね…。
なるほど、性欲…言われてみれば、あの媚薬入りシロップは…
(wisによって、今までの推測が僅かにつながり)
…逆に言えば、欲を満たせば元の世界に帰れるってわけか。
>>170 …みたいですね。
信じられないことですけど、実際そうだとしてもおかしくはないでしょう。
僕らはみんな、バラバラの場所から来たみたいですし。
(拳聖さんの言葉に同意し、頷いて)
(…しばらく考えていたが、とりあえず状況は飲み込めたらしい)
とにかく、出られないのならしばらくはここで過ごすことになりますね。
部屋はいっぱいあるみたいですけど…お風呂とかあるのかな…。
(席を立ち、廊下に出て見渡してみる。
当分ここで生活するのなら、何がどこにあるか知っておかなければならない)
【説明乙です】
(突如響いてきたWisを聞いて、更にグラスを深く煽っていく)
要するに……。
入るのも特殊だけど、普通に出られる場所って言い方だよね。
いーじゃん、焦る必要ないよ。慎重に行けばすぐ出られるって。
(薄く笑いながら、グラスを脳天気に揺らしている)
性欲……ねえ。禁断症状よりキツいもんかなあ。
>>168 寒いところもあるからね。夜だと鎧が凍っちゃうかもよ。
そんな時はトール火山に飛び込めばいちころなわけだけど。
(革のジャケットを羽織り、下の白いシャツにはなかなのサイズの乳房が自己主張して)
うーん……ムリだわ。1分でダウンしちゃいそう。
伝統を重んじる国も大変。こっちは、あんまり統一文化がないし折衷だから、
ちょっと味が濃いけどね。
>>170 ううん、まあ、そういうこと言う人、あんまりいないしね。
そっちの国の軍とかは、結構真面目なのかな。
キシドー……だっけ?
(思い出すように首をひねって)
そんな……何分かスッキリするくらいだよ。あんなプロフェッショナルみたいな使い方はできないって。
173 :
目隠し♀拳聖:2008/08/09(土) 01:57:15 ID:gnKma8HR
>>171 ん?媚薬入りシロップ?
(聞こえて来た単語に反応して)
…なるほど。先ほどの変わったシロップというのはそれか。
確かに、そんな物を飲んだら大変だ。
(くすくすと可笑しそうに言う)
>>172 そういうことになる。
しかし、欲を満たす、というのはどういった基準なのだろうな?
(素直な疑問を投げかける)
生憎だが…私は軍とは無関係に生きて来たのでな。
そういうことはクルセさんに聞いた方がいいと思うが?
(何故自分に聞くのか理解できなかった様で)
ふむ…そうだな。あの毒は一般の人間が飲めばごく少量で死に至ると言う。
毒を扱うアサシンならでは、というわけだ。
とりあえず状況は確認できたが、これからどうするのだ?
今のところ男性は貴方一人な訳だが。
(クルセさんをからかうように言って)
(襟元をぱたぱたさせてそれとなく誘惑してみたり)
(ノーブラの小振りな乳房がちらりと覗く。
が、女性らしい豊満さはなく)
(数分して戻ってきて)
ここの突き当たりにお風呂があって、他の部屋はほとんど寝室みたいです。
たぶん2階もそうなんでしょうね…お風呂はなぜか沸いてましたけど。
(どうやら一回りしてきたらしく、席に戻って)
>>172 鎧が凍る、か…勘弁してほしいな、それは…
トール火山…それも勘弁してほしいですね。
(思い浮かべて苦笑する。あまり見ていても失礼なので、それとなく目線を逸らしつつ)
そちらの国も、いろいろあるみたいですけどね。
…こっちは歴史が単純と言えば単純なのかも。
>>173 ええ。…流石にあんなもの飲むわけにはいかないでしょう?
(もし間違って入れていたら大変なことになっていた…気もする)
多分探せば、似たようなものはいくつか出てくると思いますよ。
ヒドラ酒とかもありましたし。
…さて、どうしましょうかね。
まだ日も高いし、そんなに急ぐこともないかなぁって思うんですけど。
(誘惑されて、こまったように笑いながら)
今すぐ元の世界に戻りたい、って言うなら、喜んでお手伝いしますけど?
(…行為自体にそれほど抵抗はないようだ)
>>173 ……さあ?食べるなり、寝るなりでも満ちるは満ちると思うけど。
あなた、実は結構溜まってる、とか?ご無沙汰とか。
(目を細めて、じぃっと質すように)
そういうやばそうな薬は、いいや……。
不思議な力とか使えないからね、私たちは。
拳聖は太陽や月の力を借りる、んだっけ?あんなの、どうやってやるんだか。
……男の子みたいな身体、してるね。
>>174 寝室。それは、お誂え向きっていうか。
んー、普通に帰れるならそうしたいところだけど、
ルーンミドガッツの戦士様方はどうされるおつもりで?
そそ。っていうか、そもそもそんな重いの着る自体……。
(思いついたように、ぐいと前にのめって)
んじゃ、薬でもなんでも、よくわかんないけどさ。
そのシロップ三人で飲めば、後はなるようになるんじゃないの?
176 :
目隠し♀拳聖:2008/08/09(土) 15:25:52 ID:gnKma8HR
>>174 やはり、先ほどの囁きの通り、だな。
ここはそういう場所の様だ。
(クルセさんの言葉を聞いて納得)
さすがに初対面の相手に飲ませるほど乱れてはいない、か。
こっそり混入することも可能だったろうに。
(微笑して言う)
…冗談のつもりだったのだが。
今は遠慮しておこう。
…今は、な。
(最後だけぽつりと)
>>175 …冒険者になってからずっと修行の日々だったからな。
ロクに恋愛もしていない。
それに、この貧相な身体を愛してくれる男もいない。
(自嘲するように言って)
あの力は特別だ。私とていつでも使える訳では無い。
確かに、よく間違われる。もうすっかり慣れてしまったがな…
(少し悲しげにして)
私は湯浴みをしてくる。
私を抱きたければ、風呂に来るなり上がった後なり、好きにするといい。
(席を立って浴室へ向かう)
(後ろ姿がどこか寂しそうに見えた)
>>175 ホントですね。…ひょっとしたら、この鯖に昔来た誰かが作ったのかも。
(お誂えむき、という言葉に同意して)
普通に帰れるなら…というか、帰れる手段が確実なら、
僕はもう少しここにいようかなって思います。とくに急ぐ旅でもなし。
(本心からそう言っているようだ)
鎧は…防御のためだけじゃなくて、ある種の精神的な意味もありますからね。
聖騎士団の特徴や理念をあらわすものですから。
(身を乗り出してきたガンスリさんに驚きながら)
…飲んでもいいですけど。
これがどれくらい効果があるのか、副作用とかは安全なのか分からないし。
そもそもホントに媚薬って保証はないですよ?
>>176 まったく、妙な場所に来ちゃったものですね。
ある意味自業自得なのかもしれませんが。
(苦笑しながら。しかし、来てしまったものはどうしようもなく)
無理やりって、あんまり趣味じゃないんですよ。
媚薬とかつかって苛めるのは…ちょっと好きですけど。
(クルセイダーとは思えない発言をポツリと)
僕は…本気ですよ?
…ええ、その気になった時に言ってくれれば構いませんよ。食事なんかも暇な時に作りますから。
(どことなく、何かを隠すような微笑みで)
…ええ、行ってらっしゃい。
さて。…理念がどうとか言っておいてなんですが、
宿でこの鎧を着てるってのもちょっと場違いな気もしますし。…脱ぐかな。
(若干音を立てながら、鎧を外そうとしている)
>>148 ひああぁぁぁ…あついの…でへるよぉ…♪
ぜんぶ…まっひろ………あはっ…♪
(絶頂の直後、再度注がれる熱い滾りに半ば夢心地のように意識が飛びかけ)
(蕩けきった表情はこの上なく淫靡かつ幸せそうなものになり)
ふぁ…ん…ハンタさぁん…ぺろ…もっと…もっとぉ…
………もっと…ずっと愛しあってたい…終りたく…ないよぉ…
(絶頂の余韻に浸りしっかりと抱き合う中、ふとその顔を彼女に寄せ)
(零れ落ちる涙をぺろりと舐めたかと思うと、不意に笑顔のままこちらも泣き出し)
(離したくない、離れたくない。そんな気持ちを表すように更に抱擁を強め)
ぐす…ん…っ………ハンタさん…私を壊した人、貴女で二人目だよ…
でもね…こんなに好きになった人は貴女が初めて…
私の全部、捧げたい…貴女の全部が欲しい…
…おかしいかな?女同士で、それにモンスターと人間で…愛なんて…
(すすり泣き、いつしか平静を取り戻してふと彼女に問いかけて)
(以前こちらが答えたであろう質問を投げかける)
(先程の壊れ具合からか、綴る言葉はとても不安げで弱弱しく)
【すいません、諸事情で続けられなくなってしまいました】
【ここで降ろさせてください。すいません】
180 :
目隠し♀拳聖:2008/08/12(火) 15:17:55 ID:ueexG0pX
【お疲れ様でした。またお暇なときにでもー】
>>177 そうだな…どのような身分にあろうとも、所詮は人。
欲を捨てきれる人間などいないだろうさ。
貴方も…そんな一人、か。
(クルセさんの発言にぽつりと)
ふふ…その時はお願いしよう。
(含みを持った微笑で答えて)
さて…汗を洗い流すとするか。
(浴場の場所はわかったようで)
(胴着を脱ぎ捨て、目隠しを取る)
(無駄な肉がついていない、スマートな肉体が露になった)
シャワーは…これか。よ…っと。
(手探りでシャワーを探し、お湯を出して)
ふぅ…ようやく人心地がするというものだ。
しかし、ガンスリさんは突然いなくなってしまったようだが…
彼女は、無事に帰れたのだろうか?
(気配が消えたガンスリさんを心配する)
【お疲れ様でした。またお会いしましょう】
(拳聖さんを見送って)
さて…どうしたものか。
ガンスリさんもいなくなってしまったし…大丈夫かなぁ?
(ガンスリさんの行方を心配しつつ、今後の身の振り方をひとり考える)
…いちおう冷たいものでも用意しておくか。
(キッチンに立ち、拳聖さんが上がってきたときのために何か用意しようと)
…ま、シンプルに水かな。
(先ほど作ったようなレモン入りの水をトレイに乗せておき、水差しも用意して)
拳聖さんがあがったら、かわりにお風呂使わせてもらおう。
(言いながら鎧を脱ぐ。インナーの下の肉体は、騎士らしい筋肉質な体)
182 :
目隠し♀拳聖:2008/08/13(水) 08:07:35 ID:BI8Am7sq
(シャワーを浴びながらふと考える)
………僕は本気ですよ、か。
あの男は、私を女として見てくれていたのだろうか…。
私は…悪魔の力を得てから、女性として生きることを諦めたはずだが…
…私も、やはり人間か。
(光を失った目で自分の身体を見下ろす)
(シャワーを止めて、自らの身体をぺたぺたと触り始めて)
…こんな身体でも、あの男は愛してくれるのだろうか。
私は…どうしたいのだ?
(それはまるで自分が女性であることを確かめるかのように)
ふぅ…私の悪い癖だ。
どうでもいいことをいちいち考えてしまう。
(浴槽に浸かって呆ける)
………。
……………。
…雌が雄を求め、雄もまた雌を求める…自然の摂理。
ヒトとてやはり動物…その摂理には逆らえぬな。
(何かを決意したように言って風呂から出る)
(椅子に座り、目を閉じたまま、ゆっくりと思いを巡らせ)
…僕は…どうしてここに来たんだろう。
なんだかんだ言って、騎士団を抜けてから一人だったから、さみしかった…のかな。
(自重気味につぶやいて)
…やめやめ、考えてばっかりじゃどうしようもない!
元騎士団第一部隊長の名が泣いちゃうよね…団長に笑われちゃう。
(頭をふり、剣をたてかけて)
拳聖さんは…僕の事、どう思ってるのかな。
本気ですよとは言ったけど…冗談みたいに思われてそうだよなぁ…会って間もないし。
うぅ…会ったばっかりで惹かれたなんて恥ずかしくて言えない…
(頭を抱えて…何やら相当悩んでいる様子)
…あー…ま、なるようになるよね。
(思考を放棄し、また瞑想に戻って拳聖さんがあがってくるのを待つ)
184 :
目隠し♀拳聖:2008/08/13(水) 13:45:35 ID:BI8Am7sq
(脱衣所に出ると、髪と身体をゆるく拭いて)
(胴着と目隠しを脇に抱え、タオル1枚の姿で出てくる)
>>183 ふぅ、いいお湯だった。
貴方も入ってきたらどうだ?気持ちがいいぞ。
(瞑想しているクルセさんに声をかけて)
………ひとつ、聞きたいのだが…。
(蚊の鳴くような小さな声で問いかけるが)
………。
…すまない。なんでもない…
(首を横に振って取り消す)
(胴着と目隠しを床に置いて、椅子に座る)
…何か、飲み物はないだろうか。
済まないが…またお願いしたい。風呂あがりは暑くてな…。
(今度は無自覚に、タオルをぱたぱたさせて扇いで)
(まだ芯が濡れている髪と、タオル1枚という風体が非常に扇情的である)
>>184 あ、おかえりなさ…ぶはっ!?
(瞑想から戻ってきて、拳聖さんに振り返り…その恰好に驚いて)
え、えぇ…そうですね、そうしましょうか…
…?どうか、しました?
(なんとか平静を取り戻すも、動揺していたせいで質問は聞こえず)
ええ、そう言うと思って、レモン水を用意しておきました。
ちょっと酸っぱいと思ったら、シロップを置いておきますから使ってください。
(シロップの部分をそれとなく強調して)
じゃあ、僕もお風呂いただきますね。
(席を立ち、扇情的な拳聖さんの姿をなるべく見ないようにしながら風呂場へ向かう)
おぉ、結構本格的だなぁ…
(脱衣所でインナーを脱ぐと、筋肉質な身体があらわになる。
ところどころに大きな傷跡が残っていて)
シャワーは…っと、これか。
はふ…気持ちいー…
(シャワーを浴び、汗を流して浴槽につかり、足を伸ばしながらつぶやく)
さて…どうなるかな。
(テーブルに残してきたのは、水のコップ、水差し――そして、ふたつのシロップ…)
186 :
目隠し♀拳聖:2008/08/13(水) 21:06:58 ID:OxO3MDpG
>>185 ん?どうした、何をうろたえている?
(何気なくクルセさんに尋ねて)
(意味を分かっているのか、いないのか)
いや、何でもない。
ふむ…わかった。ありがとう。
(クルセさんを見送る)
ふ、シロップか…。
かようなものを使わずとも、私はそのつもりだと言うのに。
(ため息一つ吐いて、口の端をわずかに吊り上げ)
ここは一計を案じるとするか…。
(まず自分がレモン水を飲んで、コップを空にする)
(そしてその後、コップに水を適量入れて、シロップを入れる)
こんなものだろう。量は任せればよし。
しかし、なかなか美味だな。レモンをそのままかじるよりいい。
(レモン水の酸っぱさは全然気にならないらしい)
…彼だけでは不公平か。
(シロップの容器にわずかに残っている雫をペロリと舐めて)
ふふ…さぁ、どうなることか…楽しみだ。
(妖しい笑みを浮かべながらクルセさんを待つ)
はーっ…そろそろ、上がるかな…
(リラックスした様子で、浴槽からあがって体を拭き)
さてと、あっちはどうなってるだろう…
(インナーを着て、フロアに戻る)
>>186 お風呂いただきましたーっと…あれ?
(部屋に入ってまず目についたのは、水の入ったコップと、空になったシロップ瓶)
水残ってますけど…拳聖さん、飲んでなかったんですか?
まぁ、僕もノド渇いたし、もらってもいいですかね?
(内心の軽い動揺を見せず、何気なく聞いてみる)
188 :
目隠し♀拳聖:2008/08/13(水) 21:55:43 ID:OxO3MDpG
>>187 おや、早かったな。
私はもうもらったよ。これは貴方の分だ。
(内心笑いながらクルセさんにコップを差し出して)
私だけでは悪いからな…これはささやかな礼だ。
(何気なく装って言う)
>>188 ん、早かったですかね?ちゃんと体も洗ってきたんですけど…
…なるほど。わざわざありがとうございます。
(その言葉の意味をなんとなく見抜いたようで)
じゃ、いただきますね。
(コップを手に取り、冷たい水をノドに流し込む)
ん、甘っ…結構濃いな、これ…
(わずかに顔をしかめながらも、一気に飲み干して)
っぷは…ごちそうさまでした。
…お風呂上りにはけっこうキきますね…こういうのは。
(温まっていた身体が少しずつ熱くなってくるのを感じつつ)
190 :
目隠し♀拳聖:2008/08/13(水) 23:25:57 ID:OxO3MDpG
>>189 なに、礼には及ばない。
(クルセさんの喉が鳴る音を聞いて)
…どうだ?格別の味だろう。
私は少ししか飲んでいないが。
(くすくすと微笑しながら)
ふふ、豪胆なことだ。
あのシロップが入ってるのは分かっていただろう?
…さて。どうする?誰もいないし、ここでするか?
それとも、寝室まで移動するか?判断は、貴方に委ねる。
(椅子から立ち上がると、すとんとタオルが落ちて)
(一糸纏わぬ姿を晒す)
>>190 …ええ、まぁ悪くない味で…って、少しだけですか…どおりでやけに甘い訳だ。
(肩を落として。拳聖さんもそれなりに飲んでると思ったらしい)
慎重なだけじゃ、騎士はやっていけませんからね。
…自分が飲む覚悟がなければ、あれを出したりはしませんよ。
(微笑に苦笑で答えつつ)
誰もいない、って言っても、途中で来られたらちょっと困りますし。
よっ、と。…このまま寝室まで行きましょうか。
(生まれたままの姿の拳聖さんを抱きかかえて、2Fの寝室まで歩きはじめる)
192 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 00:13:02 ID:3Xnf4A0M
>>191 ふふ…期待が外れて悪いことをしたな。
(悪戯っぽい笑みを絶やさず)
…なるほど。覚悟の上、か。
これは、私の期待も外れてしまったな。
もう少し慌てると思ったのだが。
(しかし表情は楽しそうで)
…わかった。そうしよう。(/うんうん)
おっ…と。自分で歩けるが…ここは厚意に甘えよう。
(抱えられて少し驚くも、すぐに身を任せて)
>>192 まったくですよ…僕だけこんな状態って…
(すでに体は媚薬の影響が出始めていて)
あは、それは悪いことをしてしまいましたね。
じゃあ…埋め合わせはこれからってことで。
(拳聖さんが身を任せてくれたので、楽しそうに)
さて、と。着きましたよお姫様…なんて。
じゃあ、下ろしますね。
(部屋のドアをあけ、ベッドに拳聖さんを丁寧におろし、ドアを閉めた)
194 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 08:37:41 ID:1k223Ahp
>>193 ふふ…その言葉が聞けただけでも十分だ。
(にっこりと笑う)
さっきも言ったが…私はあまり男性経験がない。
お手柔らかに…な。
(少しだけ不安そうにして)
はは、姫なんて柄じゃない。よしてくれ。
ん………っ。
(ベッドに下ろされると、媚薬の効果が出てきたようで)
(胸の先端がツンと自己主張し、身体が火照ってくる)
>>195 十分ですか…じゃあ、これからもっと…ね?
(顔を赤くしながら、こちらもにっこりと)
僕もあんまり経験豊富ではないので…お互い様ですが。
ふふ、わかりました。
(不安を感じとり、和らげようと微笑み)
あら、それは失礼しました。
(くすくす、と楽しそうに)
…じゃ、始めましょうか。
(自分もベッドに座り、拳聖さんの体をやわらかく抱きしめて)
196 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 11:36:29 ID:1k223Ahp
>>195 ふふ…期待してもいいものか。
さすがに、オーディンに仕える聖騎士が乱れていては、な。
(からかうように)
…ありがとう。ゆるりと楽しもう…
(幾分不安は和らいだようだ)
改めて宣言するのも気恥ずかしいが…よろしく、な。
(フッ、と笑いかけて)
(クルセさんに抱きしめられると)
温かい…心臓の鼓動も聞こえる。
久しく忘れていた…人の温もり。
太陽や月や星…その温もりは熱いものだったが。
人の温もりは…こんなにも温かい物なのだな…
(呟く様に言う)
(自分も手を伸ばして、クルセさんを抱きしめて)
…貴方の温もりを、貴方の全てを、私に感じさせてくれ…
>>196 聖騎士も人間ですから、ね…ましてや、戦場や祈りの場から離れた身ですから。
まぁ…騎士団の理念とはちょっと矛盾してそうですけど。
(痛い所をつかれた、とばかりに苦笑しつつ)
そうですね。…邪魔するものなんて、何もないんですから。
(楽しそうに、静かに笑って)
ええ、こちらこそよろしく。
(抱き締めたまま耳元で囁いて)
…僕も、しばらくこんなことなかったから…
人のぬくもりは、他の何にもかえがたい大事なものですらね。
(ゆっくりと目を閉じ、拳聖さんにも抱かれて)
これから忘れないように、僕があなたに刻みつけてあげます。
…んっ…
(少しだけ離れ、ゆっくりと拳聖さんの唇に自分のそれを重ねる)
198 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 12:49:20 ID:d3wMVrh5
>>197 …ふふ。気にすることはない。
今の貴方は、一人の人間だ。
聖騎士でもなんでもない…ただの人間だ。
(優しく諭すように言って)
ああ…そういうことだ。
(微笑を崩さず)
…寂しかったのかもしれないな。私も、貴方も。
いくら強がろうとも、心の奥底では…
(ゆっくりと呟いて)
今日と言う日は…忘れられない日になりそうだ。
…ん。
(口づけを受けると、クルセさんの顔をゆるく抱いて)
>>198 …そうですね。
今の僕は、鎧も剣も捨てた…ただの人間。
(嬉しそうに拳聖さんを抱いて)
あなたも…それは同じですよね。
(拳聖さんの微笑みに答え)
お互い、ずっと一人だったみたいですから、ね。
…でも今は…1人なんかじゃ、ないんです。
(自分に言い聞かせるように)
うん…忘れられない時間にしましょう。
ん、っふ…ちゅ…
(拳聖さんの体を抱き、キスを何度も繰り返して)
200 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 19:52:26 ID:d3wMVrh5
>>199 んん…ん。ああ…
今はただの女だ。貴方に抱かれるだけの、な…
(キスを受けながら答えて)
ふ…んんっ…ぁ…ふ。
(されるがままになっていたが、自分からもキスして)
人は…一人では生きられない、というが。
そんなものは戯言だと思っていた…
しかし、やはり一人は…寂しいものだ。
(言葉通り寂しそうにして)
んん…ふぁ…ん。ぁふ…
(キスを繰り返して、唾液の橋ができるほど舌を絡ませて)
ぷぁ…そろそろ…私の身体が、欲しいのではないか?
優しくしてくれさえすれば…好きにしていい。
(ベッドにころん、と仰向けに寝て)
>>200 んふ、は…ぁ…。
僕もただの男…あなたを愛するだけの。
(キスをくりかえしながら、拳聖さんの言葉をじぶんに置き換え)
ん、ぁ…ちゅ…
(互いにキスを交わし、唾液が糸のように)
…人は一人では生きられない…でも、二人なら生きていけます。
励まし合う事も、助け合う事も、こうやって愛し合う事もできるから…。
(寂しさを消し去ろうと、拳聖さんをぎゅっと抱いて)
はふ…うん。欲しいです、貴方が…
優しくします。…一緒に、気持ち良くなりましょう?
(ベッドに仰向けになった拳聖さんに覆いかぶさるようにして)
ん…きれいな、肌…ちゅ…
(首筋にキスをしながら、スマートな体のラインを優しく指先でなぞって行く)
202 :
目隠し♀拳聖:2008/08/14(木) 23:50:15 ID:d3wMVrh5
>>201 …そう、だな。二人なら…
(抱きしめられると、クルセさんの体温を感じて)
ふふ…さすがに、あれだけ飲んだからかな…大分熱くなってる。
ん…素直でよろしい。
欲望に任せて乱暴にされたらどうしようかと思ったが…
(その心配はなさそうだ、と安堵して)
んっ…そう、か…?あまり、手入れはしてないのだが…
ふ…指が…くすぐったい…
(くすぐったそうに身をよじる)
>>202 ん…拳聖さんもあったかいです…
(抱き締めたまま、互いの体温を確かめあって)
あれだけ飲めば素直にもなりますよ。
あはは…乱暴にしたら、怒られちゃいますよね。
…実はさっきから頭の一部がぼーっとしてよくまわらないんですけど…ね。
(媚薬で若干思考が鈍いようだ。…理性は残っている)
うん、きれいです…すべすべしてて、あったかい。
ん、は…じゃあ…こっちも、触りますね?
(撫でていた手が、胸の方へと触れる。キスは続けたまま)
204 :
目隠し♀拳聖:2008/08/15(金) 10:11:30 ID:zy8tt9rk
>>203 ふふ…そうだな。
あれだけ飲めば普通の人間なら理性を失っていそうだが…
大した精神力、と言うべきか。
(クルセさんを称賛して)
そう、か…。んっ…ふ…それなら…よかった。
ああ…ほとんど、平坦になってしまっているが…
(クルセさんに愛撫にくすぐったそうにしつつ)
(自身の貧相な胸に触れられて、少しだけ顔をしかめる)
>>205 我慢することが理性なら、もうあんまりないんですけどね。
…精神力、か。
(手をとめ、まだ被っていたマジェスティックゴートを取って、床にころがし)
…こいつの前に何度もたっていれば、精神力も強くならざるをえませんから。
(一瞬だけ、過去を思い返すような表情を見せ)
平坦、ですか。…でも、先っぽはちゃんと反応してるみたいですし…
それに、こうしたら大きさなんて関係ないでしょう?…ちゅ…
(首から唇をはなし、今度は胸に標的を変えて吸いついて行く。キスマークをいくつも残して)
206 :
目隠し♀拳聖:2008/08/15(金) 18:20:37 ID:3VIgvtiO
>>205 そう、か…しかし、理性がなくてはこう優しくはできまい?
…何か思い出させてしまったか。深くは聞かないが…
(クルセさんの言葉に何かを察したようで)
ん…微量でも、やはりあの媚薬が効いている…ようだ。
んぁっ…はぁ…んぅ…ふぁ…すご…、ぞくぞく…する…っあ…
(舌や唾液のぬるぬるした感触に喘いで)
(媚薬の影響か、敏感になっているようだ)
>>206 そうかもしれませんね…でも、どちらにしても…優しくしますよ。
(楽しそうに笑って)
…そうですね。大したことのない因縁です。一体の悪魔との。
そのうち話せるかもしれませんね。隠すような事でもありませんから。
(なにげなく。…別に気にしているようでもない)
こっちも相当のんでますから、ちょっと危ないですかね…
(拳聖さんの太腿に、布地越しに何かがあたって)
あは、可愛い…もっと、貴方のそういう顔が、見たいな…ちゅ…
(舌と唇、指も使って上半身を重点的に愛撫して)
208 :
目隠し♀拳聖:2008/08/15(金) 22:56:52 ID:3VIgvtiO
>>207 ……ありがとう。
(ただ一言、感謝の言葉)
…悪魔、か。私も、光を失った原因が「悪魔」の力だ。
その時は、私も話すとしよう。
(にこりと笑って)
ふふ…貴方の方が苦しそうだ…。
(太股に当たっているものを感じて)
んんっ…はぅ…あっ、ん…ふぁ…あぁ…ん…
(喘ぐ声にどんどん艶が増していく)
はぁ…はぁ…はぁっ…わたし、ばかりでは…だめ。
あなたも…気持ちよく、ならないと…
(愛撫を受けながら懇願して)
>>208 …どういたしまして。
(ちょっと気恥ずかしくなって)
そりゃあ…あれだけ飲めば、苦しくもなりますよ。
暴発一歩手前…ってとこかな…
(どうやら相当ギリギリの状況らしく)
ん…ちゅ…ふふ、声も可愛くて…素敵。
(楽しそうに、嬉しそうに笑って)
…うん、そうかもしれませんけど・・・
具体的にどうしましょうか?
(ちょっと意地悪っぽく言ってみた)
210 :
目隠し♀拳聖:2008/08/16(土) 08:36:59 ID:lphoyr0w
>>209 やはり…苦しいのだな。
男は射精をする時に快感を得るというが…
(どうにかしたいと思う反面)
ん…そうか…。こんなに褒められたのは…初めてかも。
(照れくさそうにして)
あなたも、服を脱いで。苦しそうなそれを…私が気持ちよくするから。
…具体的には、やったことがないけど…
(おずおずとクルセさんに言う)
(既にクルセさんのソレに手をのばしていたり)
>>210 過ぎたるは及ばざるがごとし、ってことですね。
快感に関しては間違ってないんですけど。
(快感をこらえるのが難しく、苦痛になっているようだ)
もっと…拳聖さんのいろんなとこを見たいです。
可愛いとこも、格好いいとことも…あえぐ姿も、全部見たい。
(真顔で迫ってる。…逆に変だ)
…分かりました。
(愛撫を中断し、インナーの上下を脱いでいく。筋肉質で、胸や肩に傷痕が目立つ
下の方は…すでに硬度も大きさも普段より凄い状態に)
恥ずかしい話ですけど、もうこんなになっちゃってて。
…よろしく、おねがいします。
(こちらも、拳聖さんにおずおずとお願い)
212 :
目隠し♀拳聖:2008/08/16(土) 21:44:37 ID:lphoyr0w
>>211 ふふ、まさにそうだな。
そうか、よかった…ん?
(クルセさんの言葉の続きを聞いて)
…喘ぐ姿なら、これからいくらでも見られる。
あなた次第だが…な。ふふ…
(妖しく微笑んで)
(クルセさんからする衣擦れの音を聞いて、脱いだのを察知し)
(おそるおそるソレを握ってみる)
わ…熱くて、硬い…こんなになるものなのか…
ええ、と…こう、擦ったり…んっ…先のほうを…舐めたり…すれば…
(茎をやわやわと擦って、亀頭をチロチロと舐める)
(技巧のない拙い愛撫を、精一杯行って)
……やり方、間違ってないか…?大丈夫か…?
(不安そうに尋ねる)
>>212 じゃあ…もっと、気持ち良くしてあげないと、ですね。
(若干燃えてきたようだ)
…っ。
(握られただけでも、腰が軽く動いてしまう)
んく……ぁ…こ、これ、思ったより…きつ…
だ、大丈夫です、あってます…
(強烈な快感が体に奔る。…媚薬は相当効いているようだ)
…っく…やば、でそうかも…
(今までにない強い快楽に、一度目の限界が近づいて)
214 :
目隠し♀拳聖:2008/08/17(日) 09:17:17 ID:hlm1BS8Z
>>212 ふふ…期待している。が、今は私の番だ。
(クルセさんのモノを擦りながら艶っぽく笑って)
…やはり、服用量が多かったのではないか?
(過剰反応とも言える反応に心配して)
ふむ…これは、1回や2回で済む話ではなさそうだ…
まぁ、いい。何度でも、出していいからな…。
(言うと、先走りが溢れている先端を舐め、少し強めに擦る)
(拙いながら、確実にクルセさんを追い込む)
>>214 んっく…ふふ、後のお楽しみ、ですか。
(こすられる感覚に震えながらも、笑顔を返し)
入れたのは…誰でしたっけ?
…まぁ、一度出せば治まるでしょう。
(苦笑しつつ)
っく、うぁぁっ!
も、もう駄目…出る…!
(強くこすられ、拳聖さんの舌と手に翻弄され、がくがくと腰が動いて)
216 :
目隠し♀拳聖:2008/08/17(日) 11:52:24 ID:hlm1BS8Z
>>215 そういうことだ。…ふふ、ぴくぴくしてる…
(モノを弄ぶ様に擦って)
さぁ…何のことかな。
元々あなたも飲むつもりではなかったのか…?
(とぼけてみせて)
んっ…はむ…ちゅ。んん……ぷぁ。
(仕上げとばかりに先を咥え、舌で弄ると)
………ッ!!
(大量の白濁が注がれ、口に収まらず顔を汚す)
>>178 …っっ!……っぁ…はあっ…はぁ…はぁ……っふぁ…
ぁ…ご、ごめん、ね……本当に、全部、出しちゃった…キミの中に、私の、全部……
(口先では謝るものの、後処理など考える余裕もなく…全てが終わっても奥深くまで彼女と繋がったまま、動こうともせず
2人の結合部から濃厚な精が溢れるのを感じながら…長い余韻に耽る)
…サキュちゃん……ふふ…でももうさすがに、これだけ出しちゃったら…消えちゃう、かなぁ……
んっ…でも私、すごく嬉しかったよ?…うまく言えないけど、私達、一緒なんだなぁって感じてさ…えへへ…
…だから……ありがとう……ん…ちゅっ、ちゅっ……大好きだよ…♪
(逆に泣き付かれて当惑しつつも、出し終わった為か、意識はしっかりしていて…彼女の髪を撫でながら
照れくさそうに笑いかけ…言うが早いか唇を奪い…繋げていたモノが消えるまで、何度もキスを繰り返した)
…消えちゃったね……さすがに、2回もつけるとは思わなかったけど…ふふっ…
ん…そっか……1人目は誰なのかな…ちょっと妬いちゃうかも…なんてねw
(苦しくならないように、少し抱きしめる力を弱めながら…面白そうに笑って)
……あは…それ、前に私がキミに聞いたはずなんだけど…その時、何て答えたか覚えてる?
…『女の子同士でも、人と淫魔でも、愛があって当然』……誰の受け売りでしょーか…?くすくす…♪
ま、とにかく……そんなこと、気にしなくていいよ…もし、変なこと言ってくる人がいても、守ってあげるから…
(初めて会った時の…マスターを探していたペットとしての彼女を思い出し…優しく微笑みながら手を握ってあげ)
((…だけど…キミを守るための力…あるのかな……ハンターの私に…))
>>216 っく、ふ…はぁっ…
(擦られて、だんだん答える余裕もなくなってきて)
とぼけないでくださいよ、もう…。
後でたっぷり、お礼しないといけないんですから。
(苦笑しつつ。…仕返しする気満々のようだ)
っあ、出るっ…!!
(舌が引き金になり、拳聖さんの口と顔に欲望をぶちまけて)
…うわ、汚れちゃいましたね…ごめんなさい…
219 :
目隠し♀拳聖:2008/08/17(日) 19:36:35 ID:hlm1BS8Z
>>218 くす…お礼、か。
たっぷりといただくとしよう。
(クルセさんの思惑を知ってなお笑って)
けほっ…すごい臭いだな。
(ねっとりと絡みついた白濁を指ですくって)
男の精というのは…濃密なものなのだな…。
こんなに粘性があるとは。
(無邪気に感想を述べ、顔を汚したこと自体は気にしていないらしい)
さて…ソレはまだ元気なようだが。
攻守交代の時間か?
(艶を含んだ語調でクルセさんに尋ねる)
>>220 っは……溜まってましたから…
(臭いや濃さを言われて明後日の方向を向きながら)
媚薬のおかげ、ですね。
…ふふ。じゃあ、今から僕がお礼、させてもらいますね?
(指が今度は、上半身から下半身へ…足の付け根に忍び寄って)
さて、どうなってるかな?
(拳聖さんの秘所に、指がたどり着いた)
221 :
目隠し♀拳聖:2008/08/17(日) 21:55:46 ID:hlm1BS8Z
>>220 …なるほど。十分に性処理ができていないと、このようになるのか…
(白く汚れた顔で頷いて)
んっ…ああ…。
(名残惜しそうにクルセさんのモノを見つめながら)
(再びベッドに仰向けに寝て)
あっ…ん……っ。
(ほとんど翳りのないそこは、しっとりと濡れていて)
>>221 旅とかしてると、あんまりしている余裕もありませんからね。
(汚れた顔に若干欲情しながらも普通にこたえる)
ふふ、そんな顔して…
また後で、これは使いますから。
(拳聖さんの目線に、楽しそうに笑って)
あ、濡れてる…。
…さっきは僕が口でしてもらったんだし…お返し、しないとね。
(指でそこをほぐしながら、何か考えている)
223 :
目隠し♀拳聖:2008/08/18(月) 18:59:45 ID:Zn8MKKSP
>>222 確かに。狩りの疲労でそれどころではないだろうしな…
(しみじみとして)
くす…わかっている。
もう少し、あなたを攻めたかったのだが。
(どうやらSっ気があるらしい)
んく…ふ…ぁ…。
はぁ…ん。痛くないなら…何でも…するぞ。
よほどの…ことじゃ、なければ…だが。
(クルセさんの指に悶えつつ、誘う言葉を発して)
>>224 寝床についたらバッタリ、なんてのもざらですからね。
(遠くを見る目で)
あはは…
僕は攻められるより、攻める方が好みなんですけどね。
(こちらもSのようだ)
ふふ…可愛い。
もっといじめたくなるなぁ…。
(体をずらし、拳聖さんの腰を両手でつかんで固定し)
いただきます。…ん、ふ…
(その秘所に顔をうずめ、舌で刺激していく)
225 :
目隠し♀拳聖:2008/08/18(月) 21:26:51 ID:Zn8MKKSP
>>224 くす…そうだろうな。
でなければ、あれを飲ませようとはしないだろうし。
(自分が飲ませたシロップを言及して)
ふふ…んぁ…女として…ここまで、可愛がられた、のは…んっ…
初めて…はぁっ…あぁぁ…
(舌の刺激に嬌声を上げながら)
んっ…ぁ…んぅっ…ふぁっ…あぅ……
(クルセさんの頭を押さえつけるように両手を乗せて)
(紅潮した顔と、拭われていない白濁が一層扇情的に見え)
(舐められている秘所からは、唾液ではない液体が溢れ始める)
>>225 ホントは僕はあんまりのまないつもりだったんですけどね…
計算外でしたよ、ああ来るとは。
(シロップは主に拳聖さんに飲ませるつもりだったようだ)
ん…ちゅ、ふ…あは、あふれてきた…
もっと可愛がってあげないとね…ん。
(嬌声と溢れてきた液体に、嗜虐心を引き出され)
ん、じゅる…んは…
(音を立てて液体を吸い上げてみた)
227 :
目隠し♀拳聖:2008/08/19(火) 14:17:17 ID:0NCuQbNj
>>226 ふふ…あなたの腹は読めていたからな。
こういうのも一興、と思うが。
(してやったりと得意げに)
うぁっ…!あぅん…ぁ!はぁ…んんっ…あぁ…っ!
(秘所を吸われると、声が大きくなり身体を弓なりに反らせて)
んぁぁっ…はぁ…はぁ…あはぁ…くぅ…ふぁ…っ。
(愛撫を受けるごとに蜜が溢れ出し、表情も恍惚の色が伺える)
((あぁ…私もやはりオンナなのだな…。男に抱かれて、悦びの声を上げている…))
(今まで大して意識していなかった自分の"女"の部分が出ているようだ)
【すみません、しばらくレス速度が落ちます】
>>227 うーん、僕って読まれやすいのかな・・・
ま、それもいいですけど。
(自分の策に疑問を持ってみたり)
ん、じゅる、ちゅ…ごく、んーっ…
(さらに音を立てて吸い上げて)
っぷは。…こっちも、触ってみようかな?
(秘所の上の突起に、指を軽く触れさせてみる)
229 :
目隠し♀拳聖:2008/08/20(水) 15:54:25 ID:MiXpDxkZ
【了解しました。まったりいきませうー】
>>228 ふ…あっ…はぁ…はぁ…くす…
媚薬、いりの…っ…シロップが…ふぁ…あると…わかって、いれば…
それを…くぅ…うたが…あぅっ…のは…とう、ぜん…だろ…う?
(喘ぎながら途切れ途切れに答える)
ふぁぁっ…!あくっ…はぅっ…うぁあっ…!
(さらなる刺激に激しく喘ぎ)
あぁっ……だ、め…おかしく、なる…んぁ…っ!
(軽く触れられただけでぴくんと身体が震えて)
(どうやら絶頂が近いようだ)
230 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 10:05:50 ID:D5R45V1O
最下層age
【アクセス制限とかもうねorz】
>>229 ま、それもそうですけど…ん…
(あえぎ声交じりの声にこたえて)
ふふ、びくびくしてる…もうイきそうなんですね…
遠慮しなくていいですからね?
いっぱい…んちゅ…いっちゃえ。
(とどめとばかりに思いきり陰核を吸い上げて)
232 :
目隠し♀拳聖:2008/08/23(土) 18:22:07 ID:HTHgZRZ9
>>231 んっ、く…は、ぁ…
はぁ…あ…っ!ダ、メ…あぁっ…んぁぁっ………!!
(身体を細かく痙攣させて達する)
はぁ…はぁ…っ…ふぁ…んっ…
(荒い吐息に喘ぎを混ぜて、余韻を味わう)
ふぅ…はは…まだあなたのモノが、入っていないと言うのに…
これでは、私の身体が保つかどうか…ふふ。
(これからの交わりを心配するようでいて、どこか楽しげに言う)
さ…あなたの、欲望を…ここに…
(気だるげに両脚を広げ、お互いの体液にまみれたそこを晒して)
>>232 ん…ごく…ぷは。
…びくびくしてて…可愛い…
(達した直後の拳聖さんの顔をいとおしそうに撫でて)
あはは、ホント…壊れないでくださいね?
(楽しそうに笑って。でも心配そうに)
…分かりました。
行きますね…
(ゆっくりとそこに自身をあてがい、沈めて行く)
んく…き…つい…
234 :
目隠し♀拳聖:2008/08/25(月) 00:09:00 ID:iYmzm5m2
>>233 はぁ…ふふ。可愛い、か……
(可愛いと言われて嬉しそうに)
あなたの方が多量に服用してるからな…壊れないとは言い切れない。
こういう場面はあまり慣れていないのでな…
しいて言えば、あなた次第だ。私を壊さないでくれよ?
(茶化すように言うも、真面目に心配して)
ん……ッ、く…は…ふ、ぅ…ッ!
(クルセさんのモノが入ってくると、顔をしかめて)
は…ぁ…ふふ…ここを通った、男性は…あなたが、2人目だ。
それも、随分前だからな…ほぼ処女と変わらぬ。
(痛みに顔をしかめながら、精一杯笑って)
ゆっくりなら…平気…だから…好きに、して…
(クルセさんに動くように促すと、できるかぎり力を抜いて)
>>234 僕は大丈夫ですよ…少なくとも、意識ははっきりしてます。
だから…あなたを壊すような事は、誓ってしません。
…一緒に壊れたりはしちゃうかもしれませんが。
(真面目に宣言して…しかし、直後にちょっと頬をゆるめ)
ぁ…っ、大丈夫、ですか…?
(拳聖さんが顔をしかめたのに気付き、心配そうに)
っ…。分かりました。
じゃあ…ゆっくり、動かしますね…。
(拳聖さんの体に負担をかけないように、息を吐いてからごくゆっくりとした速度で動く)
んく…少し動かしただけでも、締めつけてくる…
>>217 【最近多忙でレス返せずに申し訳ないです…】
あぅ…ぐすっ…え…?あ、んんっ…ちゅ…んむぁ…
………ふぁ…ハンタ…さん…わ…私も…大好き…んっ…
(気まずさに俯き項垂れていると、ふとかけられる優しい言葉と掌の感触)
(思わず上を向くと、ふいに唇を奪われ甘いキスを交わし)
(嬉しさのあまりまた泣きそうになるが、それもキスで忘れ去り)
んむ…っ…あ…消え…ちゃった………あぅ…え…?
あ…や、妬いちゃうなんて…だって…相手は元の主人…だし…
それにあの時は私が襲い掛かって返り討ちにあったようなものだし…
(やさしい抱擁の中、ふと膣内の圧迫感が消え去り名残惜しそうな表情を浮かべ)
(妬ける発言が嬉しいのか少々赤面、しかし当時を思い出し急にあたふたし始めて)
あ、う…だ、だって…こんな姿見せてからじゃ…怖かったんだもん…
え…あ…ぅ………うん………うん…!私も…頑張るから…!
ハンタさん…大好き…!
(消えてしまいそうに縮こまりながらも何とか言葉を紡ぎ)
(返ってきた優しい笑顔と暖かい手に思わず涙が目に浮かび)
(本当に嬉しそうに大好き、と告げるとぎゅっ…彼女を抱きしめて)
237 :
目隠し♀拳聖:2008/08/26(火) 10:03:17 ID:Li/mnoui
>>235 はは…最後の一言があなたらしい。
(クルセさんの言葉を聞いて、くすっと笑って)
…っ、なんとか…な。初めての時に比べれば…
(その時のことを思い出して)
あ…ぁ…んっ…ふ…はぁ…
あなたの、も…すごい…大きくて…いっぱいに…
(クルセさんの配慮のおかげで、痛みはすぐに和らぎ)
(徐々に快感が押し寄せてくる)
あは…ん。そうか…私のナカ、気持ちいいんだな…
(一言ぽつりと漏らして)
>>237 …?
僕らしい、ですか?
(拳聖さんの言葉に、ちょっと首をかしげ)
っく、ぅ…大きい、のかな…
きもちいいのなら…いいんですけど。
(何気なく呟いてみたり。でも動かす事はやめずに)
気持ちいい、ですよ…締め付けてきて…
あなたも、いっぱい…気持ち良くなって下さいね?
(ともすれば暴走しそうな体を抑えつつ)
(拳聖さんに気を配るようにして、少しずつスピードを上げていく)
239 :
目隠し♀拳聖:2008/08/26(火) 22:59:04 ID:I8zF4Nxb
>>238 いや失礼、最後におどけるところが可笑しくてな…
(やはりくすりと微笑)
んっ…入れられている、分には…すごく、大きく感じる…
すぐに快楽を得られたのは…あれのおかげだろう。
(媚薬シロップが効いているようで、痛みはすぐに失せたようだ)
そう、か…よかった…。
ん、ぁ…ああ…。お互いに、な…んんっ…はぁ…っ。
(クルセさんの動きに合わせて快感も増していき)
(自分も動いて、少しでも快楽を得ようとする)
あぁっ…んっ…はぁ…クルセ、さ…んぁ…は…
(クルセさんの手をぎゅっと握って)
240 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 13:29:15 ID:SIsJ0M5h
Q5、冒険者アカデミーってなに?
A5、つい最近出来た初心者にやさしい学校だ!街に入ると自動的にマップに+のマークがつく。そこへ行きNPCに話しかけ冒険者アカデミーへ。
様々な特典があり便利でレベルアップもできてノービス脱却も早いよ。
受付を済ませ「プロン」「アルディ」「フェイ」の話を聞くとJOB2うp。(この時点で9/10にはなってるはず)
これだけでもう転職ができるぞ!便利な世の中になったもんだwwwwwwwwww
この他に先に進むとNPC「ミッド」から「アカデミー入学生帽子」がもらえる
簡単なクエストもあるから転職したらクエストをやってみよう。NPC「ルーン」に話しかければクエストができる
クエストを進めると便利な装備を貰えるからガンガンやっとけお!
Q6、金たまらNEEEEEEEEEEEEEEEE!
A6、wikiにもあるが「作成」に使われる収集品を集めると金になる。「毒ビン」「コンバーター」「アルケミスト製薬品各種」に
使われるの物を調べてそのモンスターを狩るようにしとけ。経験と金銭が儲かる狩場を自分で探せ。カードを狙うのあり
Q7、起動したけどサーバーが一つしかないぞコラ
A7、そっちはウルド。デスクにないならプログラムファイルから開いて男の顔のアイコン「Ragnarok.exe」をクリック汁。
VIPROが何となく分かるFLASH
http://www.livedoorm.com/blog.htm
>>240のURLは垢ハクサイトなのでクリックしないようにお願いします。
>>239 あはは…癖みたいなものですよ。
真面目だけじゃ騎士もやってけないんです。
(いたずらっぽく笑って)
なるほ、ど…っ…!
こっちも、さすがにきついかな・・・
(摂取量が多い分快感も大きいようで)
ん…ぁ…ええ、お互いに…
っくぅ、ぁ…きもちい…
(拳聖さんの手を握り返し、律動を速めて)
>>241 【確認乙です】
243 :
目隠し♀拳聖:2008/08/28(木) 16:45:13 ID:ddSHQqJg
>>242 なるほど…な。
騎士と言うのも…苦労するのだろう。
(クルセさんの言葉に頷く)
ふ…ぁ…先ほども、言ったが…いくらでも、射精(だ)して、いいから…
断りは…いらない…よ。
(媚薬の量を考えて)
んぁっ…は…ぁん…はぁ…うんっ…あ、ん…
あは…激しく、なってきた…ふぁ…ん。
(クルセさんの動きが早くなってくると、くすっと微笑して)
(喘ぎながら快感を味わう)
>>243 まぁ、いろいろ苦労はさせられてますね…。
…苦労しない職業なんて、世の中にはないんでしょうけど。
(しみじみと…だがやはりおどけてみせたり)
っく…自分だけってのは…情けないというか…
なんか、ぁ…負けたみたいで…っ!
(まだまだ耐えるつもりらしい)
っく…もっと、いきますよ…?
…っふ…は…あ、びくびくしてる…
(快感をむさぼりながら)
245 :
目隠し♀拳聖:2008/08/29(金) 02:08:02 ID:OQ/yqyqH
>>244 はは…違いない。
私とて、慣れないうちはいろいろと苦労したものだ…
(そのときの事を思い出してしみじみして)
ふ…負けず嫌い、か…
んっ…その、我慢が…はっ…どこまで、続く、かな…っ。
(喘ぎながら無意識に腰の辺りに力を入れて)
(締めつけを強くしようとしてみたり)
んぁっ…!はぁっ…あっ…んぁぁっ!あんっ…はぁ…あぁ…んっ!
はぁ…はぁ…んんっ…あっ!あんっ!ふぁぁっ…!
(より激しくなったことで声がうわずり、より扇情的に)
(自身も限界が近いのだが、クルセさんに負けじと粘る)
246 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:15:11 ID:qWu5Xhk3
保守
247 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 06:11:24 ID:TTcClqwS
度々すいません。
>>247のURLも垢ハクです。クリックされないようお願い致します。
248
専ブラだとリンクしてしまうので
危険URLの際はアンカーはつけない方がいいと思います。
――きゃふぅ!
(ワープポータルに頭から突っ込んで入ったためか、ビダァァァン!と顔から地面に突っ込み
暫し間を置いてからむくりと体を起こす。顔や服は汚れ、鼻が若干赤くなっている)
いたたた…。もう…あんな場所にポタ開いてたの誰よっ。
それにしたって、一体どこに迷いこんじゃったのかしら…?
(落ちたビレタを広い、愚痴りながら立ち上がり付いた汚れを払うと辺りをキョロキョロと見回し
すぐ近くにあった小屋を見つけると「とりあえず何か情報を…」とそこに近寄り)
……失礼しま…す…。
(扉をノックしても反応はなく、徐に開いて中の様子を窺う。中の風景にハッと目を見開いて
すぐ少し寂しそうな顔を浮かべて中に入り、後ろ手にドアを閉める)
……また、ここに来ちゃった。
【昔「青髪アコ♀」だった者です。宜しければまた参加させて下さいませ。
いきなりハイプリになってるのは…その…鯖が違うと時間もずれると言うことで
一つお願いします…(汗)】
>>236 【こちらこそ遅れ気味ですみません; なるべくピッチ上げるようにします】
ん……ふふ…元の、って……ね、マスターさん、探さなくていいの…?
…その様子だと、結構まんざらでもなかったみたいだし〜…私も1度会ってみたいし〜…くすくす…♪
(慌てる彼女を愛おしそうに見つめ…嬉しそうな顔をする理由を分かっていながらも
わざと少し意地悪に聞いてみたり)
あはは、ごめんごめん……うん、ちょっと焦っちゃったけど…可愛かったし…
…その…すごく、よかったよ……私も燃えちゃって…一緒に壊れちゃいそうで……ひゃうっ!?
あっ…あ…さ、ささサキュちゃ、ええと、あの……あ…ありがと、う……えへへ…♪
(縮こまる彼女に釣られ、先程の「行為」を思い出して…ぼそぼそ呟く間に抱きつかれると
次々と迫る彼女の表情、涙、告白、身体の温もり…で、完全に沸騰してしまい、お礼を言うのが精一杯であった)
((あうう〜…な、何かサキュちゃん…すっごく可愛いよぉ…どうしよ…お、落ち着かない…))
…え、っと…サキュちゃん、な、何かこの部屋、暑くない?
わ、私、暑くてノド渇いちゃった……あはは…ちょっとだけ、カウンター行ってくるね?
…あ、いや、もうキノコワインは無いからっ…本当にノド渇いただけだから、安心していいよ…(汗
(すっかり舞い上がってしまい、何とか落ち着こうとカウンターへ向かう…しかし足取りはスキップしていて)
ふふっ…こんなことって、初めてだなぁ……媚薬もこんなんだったらいいのに…はぁ…
…さって、どれにしよっかな…… っと、あれ…?あ、いらっしゃ…
(うきうきと棚を見上げて飲み物を探していると、入り口の物音(
>>250)に気づき…振り返るが
映ったハイプリさんの姿を見て、思い出したようにしばらく立ち尽くして)
((……そうだ…転生………早く決めないと……))
>>250 …あっ、こんにちわぁ。えっと、「また」ってことは…初めての人じゃないのかな?
……ん…?あれ…キミ、どっかで見た気がするんだけど…いつだったっけなぁ……(汗
(ふと我に返り、1本のジュース瓶を手に取りながら、カウンター越しに挨拶する。と同時に
見覚えのある彼女を、必死に思い出そうと考え込み)
>>251 ……あ、こんにちは。
……?
(視界の端に
>>251の姿を見つけると慌てて笑顔を浮かべ、僅かに首を傾げながら挨拶をするが
微妙な間ができたことに疑問を持ち、そのままの格好できょとんとまばたき)
あ、えっと、はい。勘違いとかでなければ、前に一度来たことが。
……ふふ、もしかしたら、一度会っているかもしれませんね。
でも、きっと気付けないと思いますよ?前に来たのは随分前でしたし、それに……。
(こちらは全然覚えてないのか口に手を当ててくすりと笑みを零してからビレタを取り、どこからか
細長い帯を取り出して長い髪を項の辺りでひとつに結わえた、いわゆるアコデフォの髪型になって)
こんな髪型のアコライトでしたから、私。
(にっこり笑顔で自分の頭を指差し)
【規制…orz】
>>245 下積みは誰だって苦労するものなんですよね。
(苦笑しつつ。自分の過去を思い返しながら)
…っ、負けず、ぎらいとかじゃ…なくてっ…!
あなたと…一緒が、いいんです…っぁ…!
(快感に耐えながら、思わず口走って)
っく、つっても…ちょっと、キツ…
あんまり、持たないかも…!
(限界を感じ、動きを速めて)
ぃよいしょ。
(重苦しい金属音を立てて、ライフルを担ぎながら奥から出てくる)
いやいや、料理器具があるからもしやと思ったら、上質な油もあるのね。
助かった助かったっと……あれ、顔ぶれが変わってる。
>>251-252 ルーンミドガッツの……狩人と、聖職者、だっけ。
(両方苦手なジョブなのか、多少ひきつった顔をしつつ)
ここって、そんなにたくさん迷い込んで来ちゃうもんなのかなぁ。
【パソコンなおったよー……】
>>252 うーん…記憶力には結構自信あるんだけど、いまいち思い出せないよ……えっ?
…あ…あー…!…だいぶ前に見かけたアコさん?
(髪を結わえる姿を眺めていると、何とか思い出せたようで、1人納得し)
そっかぁ、ハイプリになったんだ〜……でも、またここに来ちゃうなんて…くすくす…
あ、私は見ての通りハンターの…!?…う……そういえば服ってまだ…
…い、いやあの、これじゃ分かんないかもしれないけど…あはは…(汗
(面白そうに彼女を観察しながら、自己紹介しようとするが…慌てて来たために服を着ておらず
ほとんどタオル1枚と下着という状態に気づき、あせあせとしながらも苦笑して)
>>254 !?へ…だ、誰か来た…?……って、うわわ…Σ
(奥からの物音にビクッと振り向き…現れたガンスリさんのゴツいライフルに唖然として)
あ、こんにちわぁー。すごいモノ持ってるね…今まで見たこともないなぁ…
って…あの…そ、そんなに引かれても困るんだけど…(汗
(引きつった表情の原因が、今の自分の姿のせいだと思ったらしく)
…おかしいなぁ…さっきは誰もいないと思ったんだけど……もしかして、他にも誰か来てた…?
(つい先程までの行為を思い出し…大粒の汗をかきながら、尋ねてみる)
【復旧おめです(`・ω・´)】
>>254 (奥の方から現れた人影に気付き、微妙な表情も気にせずまた軽く首を傾げながら笑顔を浮かべ)
こんにちは。はい、聖職者です、一応。
そちらはシュバルツバルト共和国の銃手さんですね。はじめまして。
(首を戻し、体の前で手を組み深々とお辞儀)
んー、どうなのでしょう。以前ここに来たときは、それなりに人がいたような気はしますが…
確かに、結構ほいほいと来てしまうような場所なのかもしれませんね。
(天井へ視線を反らし以前の往訪を思い出しながら考えを巡らせ、答えらしいものが見つかると
視線を下ろし困ったように眉を寄せた笑顔でガンスリさんの言葉を支持する)
【PC復活おめです〜♪】
>>255 え…私のこと、覚えてらっしゃるんですか?
(自分が覚えてないのにハンタさんが納得した様子を見せると腑に落ちない様子で自分も思い出そうとして)
あ、はい、お陰様で…って、そ、それは何といいますか、その……!
(またここに来たことを指摘されるとサッと頬を赤らめ慌てて説明しようとするが
ハンタさんの姿や挙動を見せるとそれをぽかーんと眺めて)
……ふふ、身のこなしで何となく分かりますよ。
それと、私を知っているということは、ハンターさんは長くこちらに滞在してる、
ということになりますね…?
(くすり、と口に手を当てながら笑みを零した後、逆襲のつもりか、にたー、と人の悪い笑みを
浮かべてそんなことを指摘してみる)
257 :
目隠し♀拳聖:2008/09/04(木) 00:06:37 ID:REDU/SwL
>>253 違いない。
(ただ一言の同意)
ん、ぁ…そう、か…うれしい…あぅっ…
はぁ…はぁ…クルセ、さ…んっ!あぁっ…!
(恍惚とした表情でクルセさんを見つめて)
んぁぁっ!あっ、あぁっ!やっ、そんな、したら…ぁっ!
だ、め…一緒に…っ!
(突き上げてくる快楽に酔いながら、クルセさんに嘆願して)
【ガンスリさんPC復旧おめですー】
>>257 あははは…まぁ、過去の話はまた今度ってことで。
(とりあえず区切りをつけ)
っく…ぅ…!
ん…大丈夫、僕はここに…っ、います、から…!
(名前を呼ばれると、うれしそうに答えて)
くぁ…!やば、もう、持たない・・・!
うん、一緒に…、いって…!
(拳聖さんの手を握り、体を震わせながらも動き続ける)
259 :
目隠し♀拳聖:2008/09/05(金) 20:19:28 ID:kEXKROMO
>>258 あぅっ…は、ぁ…う、ん…っ!
(喘ぎながらなんとか頷いて)
うんっ…!ぁ…わたし、も…もう、ダメ…っ!
あっ…あぁぁっ!んぁぁぁぁっ……!!
(身体を大きく震わせて達する)
(この時、膣内はクルセさんを搾り取るかのようにきつく締まって)
>>255 まぁ、こんなのでもやっぱり弓には負けるんだけどね……。
(視線を横に逸らしつつ、静かにテーブルに立てかけて)
あたしを含めて三人ほど。
だから、あんたとかには気づかなかったよ。
……お風呂上がりなのはいいけど、まずは服着たら?
>>256 はぁ……こりゃ、ご丁寧に。
(軽く会釈しつつ、微妙に居心地が悪そうにする。
まあ、そちらの国で異法、異教とされるイジドル中毒者から見れば、
視線だけで咎められてるようなもんである)
てことは、最近は結構平和ってことなのかもね。
あたしみたいな迷い込んじゃうほうが、むしろ不運ってことか……。
(周囲を見渡して、とても普通な内装に溜息を)
……てことは、やっぱり聖職者なあんたも……溜まるの?
【みなさんどもですーノシ】
>>260 【おかえりなさい。復旧おめです】
>>259 っは…僕、も…もたなっ…
うぁ、ぐぅっ…!!
(拳聖さんとほぼ同時に絶頂に達し、一番奥に欲望を叩きつけて)
…はーっ…はーっ…
(なんとか体を支えて、荒い息をつく)
262 :
目隠し♀拳聖:2008/09/06(土) 20:54:36 ID:kz2wrZPv
>>261 あぁぁっ…はぁ…熱いのが…たくさん…でてる…
(ナカに出された精を感じて)
はぁ…しかし…これほどとは…媚薬のおかげか…私たちの相性がよかったのか…ふふ。
(ぐったりしながら呟いて)
私に身体を預けてもいいぞ?こう見えても結構鍛えてあるからな。
(クルセさんの様子を見て言う。すっかり元の口調に戻っているようだ)
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 13:57:18 ID:wBI/I+/O
>>256 ん…まぁね、でも確かにかなり前だったから、何となくだけど…
…ふふっ、まぁ挨拶とかもできなかったと思うし…思い出せなくても、しょうがないと思うよ?
(複雑な表情をするハイプリさんを宥めながらも、楽しそうにその様子を眺め)
…あ、あはは……やっぱり、分かっちゃうものなのかな…?
!?え、あ、いやっ、べ、別にずっとここにいたわけじゃないしっ…
まぁその、結構経つかもしれないけど……ていうか何か変な笑い浮かべてるし!
(何ともいやらしい笑みを向けるハイプリさんに、早口で突っ込みを入れ)
>>260 あ、その服……ガンスリンガーの武器って、色々あるんだねぇ…
…そ、そうなんだ…でも何か、えっと、見るからに受けたら痛そうなんだけど…(汗
(視線を逸らされて苦笑しながら、畏れ多そうな目でライフルを眺めて)
え゛…さ、3人も?……あははは…気づかれなくて、よかったぁぁ…
(人数を聞いて凍りつき…1分ほどして、渇いた笑いを漏らしながら呟いて)
ん?お風呂あが…?…あ、そそそうだねっ……ご、ごめんね?初対面でこんな姿で……
着替え向こうだから、ちょっと行ってくるね…えと、飲み物とか、何でも好きに飲んで大丈夫だから…!
(ガンスリさんの言葉に一瞬ぼーっとした後…慌てて誤魔化して、適当にその辺の瓶を指しながら
もと来た部屋に早足で戻っていった)
【一旦待つことにしますので、どんどん進めてください〜】
>>260 (あまり反応が芳しくないと不思議そうにぱちくりとまばたきをして、かくりと首を傾げる。
しかし、そういう人なのだ、と思い切ると首の位置を戻し、懲りずにっこりと笑顔を浮かべて見せた)
平和ならそれに越したことはないと思いますけど…そういうものに、あまり縁がないみたいですね。
(溜め息を零すガンスリさんを見て眉を寄せた苦笑いを浮かべて歩き出し、身近なストールに腰掛けて)
うーん…普段の生活であまりそういうことを意識していないので、何とも。
でも、聖職者とて人間ですから。性的な意味は抜きにしても、あれやこれやが満たされたい、
というような欲求不満にはなっているかもしれませんね。
(小さく肩を竦めて、聖職者らしいこと、らしくないことを苦笑いのまま言い)
そちらはいかがです?やっぱり溜まったりしてるんでしょうか?
>>264 ですが…やはり、そちらが覚えているのに思い出せないというのは失礼なことです。
今回は必ず覚えておきます。
(ぐっと真剣みを帯びた表情で告げるが目は若干笑っている)
いえいえ、変な笑みだなんて、そんな。ハンターさんが言うこともごもっともですよ。
(あからさまに顔を背けるとまたニヤニヤと件の笑顔になるが、それもすぐ楽しそうな笑顔に変わって)
……あ、はい。お気を付けて。
(ガンスリさんと言葉を交わしたハンタさんが立ち去っていくのを手を振って見送った)
【了解ですっ】
>>264 遠くから撃つ用の銃なんだよ。
ライフル、って言ってね……いやいや。破壊力は弓矢より低いんだよ。
発掘と研究を繰り返してるのに、いまだにハンターやスナイパーのそれを上回るものを作れない。
銃って球面に弱くてね。「刺す」弓矢は、いまだに飛び道具の王様なんだよ。
(ちょっとつまらなそうに。つまり、いつか超えたいのかもしれない。純粋な尊敬も含む)
ん?ああ、うん。じゃあ好きなだけいただこうかな。妙な薬が入ってるとヤだけど。
――ちょっと疲れてたみたいだし、さっきまでお楽しみだったのかなぁ。
>>265 (ポケットのなかの器具を隠しつつ、座りなおしては、溜息)
まあ、そりゃそうか。そこまで鋼の精神になってもねぇ。
みたとこ、モンクみたいにがっしりしてるわけでもなさそうだし。
(聖職者にも色々いるのだな、という目線で観察してみる)
んー……あたし経験ないから。
女ばっかの遊撃隊に所属してるし、そういうことに長らく無縁だったのもある。
かわりにくすり……じゃなかった、お酒とか、ね?そういう楽しみをしてたの。
やっぱそっちは修行?恋人いた?
>>266 まあ、本来なら私も鋼の意志を持つ修道女たれ、なんでしょうけれど。
まだ奇跡の力が使えるところから、神様には見放されては
いないようなので、暫くはこのままでいようかと。
(言いながら両手を胸の前で手を組み、ガンスリさんにヒールを掛ける。
自分の言葉を証明するためか)
そうなんですか?勿体無い、せっかくの美人さんなのに。
お酒も程ほどなら問題はありませんけど…えー?…うーん。
(本気かどうかは定かではないが、目を見開き驚いて見せて。
ガンスリさんに浮いた話が無いのが本当に不思議らしい)
…あ、私ですか?
恋人までいった人はいませんでしたね…けど、修行ばかり、という訳でもないです。
ふふ、中途半端なんですよ、私。
(本気で悩んでいたために問いへの反応が遅れてしまう。
口元に手を当ててクスクスと笑いながら、修道女らしくない言葉を躊躇いなく口にして)
……さて、ハンターさんのお言葉に甘えて、何か頂きましょうか。
何か飲みたいものありますか?色々あるようですけど。
(がたり、とストールから立ち上がってカウンターの中へと入り。
ガンスリさんに要望を聞いてから、適当に物色を始めて)
>>267 お……本当だ。
いいなぁ。ヒールだけでも使えたら楽なのにねぇ……。
(シュバルツバルドは技術の発展に伴い、魔法が衰退しつつある。
最も大規模な組織を持つセージの寄り合いは未だにジュノーの中枢なのだが)
見放されちゃったらどうするの?許して貰うためにお祈りとか?
……美人って。そんなことないよぉ。
ま、青春をずっと訓練に費やしちゃったからね。
(照れたように頬を抑えつつも、苦笑して)
そんなこと言うなら、あんただって十分美人だよ。
捕まえとかないなんてもったいないなぁ。あたしなら……。
あ、なんでもいーよ。あんたに合わせる。
>>268 二兎を追うものは一兎も得ず、ですよ。
(カウンターの中から笑顔を向けて、片目を閉じウインクを飛ばした)
そうですね…その時は、魔族の仲間入りでも果たすことにします。
……なんて。冗談でもこんなこと言ったら、本当に見放されそうですね。
(物色していた手を止めたと思うと、宙を見る眼差しが虚ろなものになっていて。
それも直ぐに明るい笑顔に戻り、ぺろっと舌を出しておどけて見せたりするのだが)
美人さんは美人さんです。それに恋愛や愛情に、早い遅いはありませんよ。
まあ確かに、青春という日々がそれらをより感動的にするのは確かでしょうけれど。
もしかしたら、ここに来たのもその辺りに原因があるかもしれませんね…。
(物色を再開し、酒やらハーブやらを手に取りながら独り言のようにぶつぶつと)
ふふ、ありがとうございます。
ん…あ、ハーブも揃ってるし、マステラもある…本当に何でもあるんだ、ここ…。
じゃあ、ちょっと変なハーブティーでも淹れますので、少しお待ち下さい?
(「美人」の言葉には笑みを零して軽く頷くだけで。
各色ハーブを始め、幾つかの材料が見つかるとそれらを使いハーブティーを作る準備を始めて)
【ま た 規 制 か】
>>262 っは…ぁ…うぁ、思いっきり出しちゃったし…
(今更ながらちょっと自分に驚いてたり)
あはは…どっちなんでしょうね。
…両方、ってことにしておきましょうか。
(苦笑しつつ。こちらもすでに元の調子で)
いえ、大丈夫ですよ。横失礼しますから。
よっ、と…
(体を回転させ、拳聖さんの横に転がって)
>>269 そういうところはプリなんだね。手厳しいや。
そんなホイホイ魔物になったりしちゃダメだよ。
ただでさえ数が多いんだから、これ以上人間の仕事増やしちゃダメダメ。
神様は、ただでさえそこのところ五月蠅そうだけどね……。
ダークプリーストなんてのもいるんだっけ。
(その様子には、無知ゆえにあまり深く突っ込まない)
恋を求めて、って感じじゃないしねー。
やっぱり溜まってる、のかなぁ……。
(首を横に振って)
――普通のハーブティー、はないんですか、もう。
>>271 今は魔法の力を得た巻物もありますし、聖職や魔術師の特権でもなくなってきてますけどね。
まあ、癒やしの奇跡をお求めの時は、遠慮なくこちらの聖職者に声を掛けて下さい。
皆、喜んでついて行くと思いますよ。
(各色ハーブを適量使いハーブティーを作りながら、にこにこ嬉しそうな笑顔でそんなお願いをする)
そうですね、気をつけます。
ダークプリースト…いましたね、そういうのも。
彼か彼女かは分かりませんが、何故魔物に堕ちてしまったのでしょうね…奇跡も使えるのに。
(かくりと首を傾げながらダークプリーストの姿を思い出して。
同時に自分が堕ちたらああなるのか、とも)
まあ、ここに来る理由が必ずしも性欲解消ばかりではないでしょうし…勿論、それが絡んで
くることが多いとは思いますが。色々模索してみても良いと思いますよ。
私が前来た時も、性欲を解消させるため、という理由ではなさそうでしたし。
(湯をカップに入れてハーブの味や香りが染み出るまでの間、ガンスリさんの方を見て
うむうむ、と一人で頷きながらそんな風に促して)
(カップに注いだ湯が澄んだ琥珀色に染まるとハーブを取り除いて、マステラの実を潰して蜜を
垂らし最後に蜂蜜を僅かに落としてかき混ぜる)
……はい、どうぞ。そんなに不味くはない……と、思いたいですけど。
(カップをソーサーに乗せ、カウンター越しにガンスリさんの前に出来上がったハーブティーを
苦笑いを浮かべながら置いて。自分の分を持つとカウンターから出て、ガンスリさんの隣に座る。
先に自分が一口啜ってみて)
…ん、上々でしょうか。
>>251 …え?っ!?は、ハンタさん!…んもぅ…なんで私からかわれ役なんかに…
(ずっと抱きついていそうな雰囲気だったが、ハンタさんの一言で不意に離れて)
(頬を真っ赤にしながら子供のように反論。最後はぶつぶつとひとりごちて)
ふぇ…?あ、ハンタさん?待っ…って…もう行っちゃった…
………うあぁぁぁぁ恥ずかしいよぉ!なんで淫魔の私がこんな…こんな…!
こ、これじゃ小娘みたいじゃない…うぅぅ…も、もうタッチ!
(ふいに暖かい感触が離れ、視線を上げると妙にアセアセしているハンタさん)
(言葉を発する間も無く部屋を離れる彼女…少しの間の後、急に我を取り戻したようで)
(本当に恥ずかしそうに両手で顔を覆い、思い切りベットに沈み込んで暫しの沈黙)
………ふぅ…もう、後処理もしないで交代なんてひどいですよ…
こんな状況を処理する身にもなって下さいよぉ…くすん…
…仕方ないです…タオルっと…んっ…!ん…んん………
(ゆっくりと顔を上げると雰囲気がガラリと変わっており、柔らかな表情で)
(しかしガックリと肩を落としてウルウルと涙を流しており)
(のろのろとタオルを捜して、秘所の精と愛液をゆっくり拭き取り)
はふぅ…これで大丈夫かな…あとは着替えて…っと…?
あ、ハンタさんおかえりなさい。「彼女」ふてくされちゃって…
私が変わりに出されちゃいました………と、とりあえず服着ましょう…っ!
(一通り後処理を終えると、とりあえずと下着とインナー、スカートを着て)
(小さく一息、と同時に戻ってきたハンタさんに笑みと共に挨拶)
(しかしその半裸の姿に思わず頬を染め視線を逸らす。打って変わって初々しい反応に)
【色々と詰まっててカキコ遅れてます…ホントスイマセンorz】
>>272 一緒に行くなら、前衛も誘いたいね。あたしも後方支援だしなぁ。
(たてかけたライフルの砲身を撫でて、実際の狩りをシミュレートしている)
じゃ、もし戻れたら、一緒に行こうか。お互いの研鑽のためにもさ。
綺麗なままでいるのって、難しいんじゃない?修行とか……。
あっちにはあっちで、悪い神様とかもいたりするんじゃ?
……?じゃあ、プリさんのときはどんなだったのさ。
どういう目的で、ここに?
(テーブルから身を乗り出すようにして、興味を示す)
(隣に座られて、薬の臭いを嗅ぎ取られないだろうか……、と
難色を示すも、手渡された茶の臭いに、思わずそんな懸念すら飛びかける)
……わ、美味しそうだね。そっちの人って、毎日こんなの飲んでるの。
(苦みの強いコーヒーやらが主のため、芳香が珍しいのか、
楽しげに香りを吟味し……ず、ととりあえず、一口啜ってみる)
>>274 そうですね、是非ご一緒に。
ふふ、銃手さんとパーティを組んだことはあまりないので、今から楽しみです。
(そんな狩りの風景を想像しながら楽しそうな笑顔を浮かべる)
聖職者も所詮は人間…ということでしょうか、ね。
まあ確かに、教義ばかりを遵守しようとするのもおかしいとは思いますが。
あ、でも勿論、思い切り破るのが良いとは言いませんよ?
(聖職者の癖に神の御教えに背いても良いような発言を漏らす。
すぐ否定してみるが、それが自身を「中途半端」だと言った証か)
はっきりとこれだ、と分かった訳ではありませんけれど。
今回と同じようにいきなり飛ばされて来ましたから。
でも、そうですね…前の時は結局、恋とか愛とか情事とか、そういうものを肯定できるように
なるために迷い込んだような気がします。私自身のも、人のものも。
(カップを両手で包むように持ちながら、思い出しつつ喋るようにぽつぽつ理由を口にする)
ハーブティー自体は皆楽しんでますね。他の方が飲んでいるのはもっとシンプルなものでしょうけど。
これは私がある人に淹れてもらったのを、自分なりに再現してみたものなんですよ。
(言ってからまた一口。数種のハーブや他の果実を混ぜて作ったにも関わらず何か混ざり合った
微妙な味ではなく、香りも口当たりもすっきりしていて、仄かな甘みが口の中に広がる)
276 :
目隠し♀拳聖:2008/09/14(日) 18:29:48 ID:fHIMctne
【ちょっと遅れましたすいません(´・ω・`)】
>>270 ふふ…大丈夫。私の計算によれば、今日は安全だ。
万が一があれば、勿論責任は取ってもらうぞ?
(からかうように言って)
…そうだな。そういうことにしておこう。
(くすくす笑って)
(クルセさんが横に移動したのを感じると)
さて…あの媚薬は抜けたのだろうか。
私は大分すっきりしたが…あなたはまだ…かな。
(さりげなく手を伸ばして、クルセさんのモノを握ってみたり)
まだ足りないなら、付き合おう。あなたの気の済むまで、な…。
(鼻にかかったような甘ったるい口調で言う)
>>275 あたし、プリさんとかよりも紙だからね。
前線いなかったら死ねるのよ、本当に。
(身軽ではあるのだが、ぐっと伸びをすると、前衛向きの体ではなかった)
そうそう。それなんだよ、聖職者が苦手なの……って、ごめん。
まー、あのさ、なんていうかそのあたし、薬やっててさ。
間違ってるとは思うけど、他人に売ったりしないし、迷惑もかけない。
(うんうんと大仰に頷く。どう見ても言い訳)
……自分の信じた正しさを遵守、ってのは、でも憧れるな。
そんな聖職者さんに会えれば……って、あんたがそうなのかな……?
(じっと見つめてみたり)
じゃ、あんたは誰かがああいうことシてたり、自分がされるのもヤだったわけ?
ふーん……聖職者のはじめてってどんな感じなんだろ。
あ、ほんと、美味しい……。 うちのさ、濃いコーヒーとか酒ばっかだから、こういうの珍しいんだよね。
(苦笑いしながら、それでもお茶が気に入ったので、ゆっくりと熱さを楽しみつつ味わう)
>>277 聖職者が一緒に行けば、キリエやアスムである程度まで耐えられるようにはなりますが…。
いざ、とならなくても、私が壁になって、という狩り方もできますけどね?
(言う本人もぱっと見はガンスリさんと変わらない身の細さ)
ふふ、私も苦手です。
……間違ってると思っているなら、それだけで素晴らしいことですよ。
そこからどうしたいのか、どうすべきなのか…あるいは、このままでいいのか…。
何を選ぶかは、あなた自身です…なんて、偉そうに言ってみました。
(口元に笑みを湛え、真っ直ぐガンスリを見つめ。最後にまたペロッと舌を出しておどけて見せる)
そんな、大したものじゃないですよ。
私はただ、神の道から外れる人がいてもいい…そう思っているだけですから。
(ごまかすようにはにかむ。口走る内容は益々聖職者らしからぬものになっていて)
嫌だったというのもそうですけど、それ以上に聖職者たるものは〜、
という教えに忠実すぎたところがありましたね、前は。
今は、まあ、自分では好んでしたりはしませんけど。
初……そんなこと聞いてどうしようというんですか、もう。
(頬に若干赤みが増し、ぺちんとガンスリさんの二の腕を叩き)
気に入ってもらえたみたいで、良かったです。
淹れ方自体は難しくないですし、ハーブとか茶葉とか、持っていってみたらいかがです?
>>278 さすが魔法が使える方々は違うわ。こっちは精々、集中力を高めるくらいだからなぁ。
そーいう力はやっぱりそっちのお国の持ち味だよねー。
(両方合わせたらさぞ強くなるんだろうな、と頷いて)
でもこんな細いのに、壁になれってのも気が引けるよね。
(腕とか足とか、ちょっと触ってみる。こっちは割と、撃つための筋肉はついてたりするのだが)
うーん。そういう展望はないね。
今んとこ、遊撃隊にいるだけで満足だし、楽しいしさ……。
だけどこう、薬みたいな刺激が、やっぱどっかで欲しいのかなあ。
――なーんだよ、ほんとに偉そうだぞ、このこの。
(頬を指でつっついてみて。深淵な言葉には、ただふうん、と唸ることしか出来ず)
……えー、いいじゃん。教えてよ。どんなだった、とかさ。
興味あるんだってば。どうするとかじゃなくて、あえて言うなら参考にする?
(ねえねえ、とぐいぐいひいて)
火薬とかも使うから、湿気の管理はできるけど……そうだね。
遠征中のキャンプでもこんなの飲めたら美味しいかも。
ね、レシピ教えてよ。持って帰るからさ。
>>273 ふぅ…さすがにこの姿じゃ驚いちゃうよね…でも、何とか誤魔化せた…はず…!
と、とりあえず着替え着替えっと……?あ、ただいまぁ〜。
って、サキュちゃんもう服着てるし…ま、待ってよぉ……
(お風呂上がりに誤魔化せたと思ってるらしく、無意味に頷きながら戻ってくると…
そこには既に服を着たサキュちゃんがこちらに笑いかけていて、あせあせと着替えを探し始め)
あ、あったあった…よいしょ……ん?「彼女」って…あっ、表のサキュちゃんになったんだねw
…って、表も裏もないか…ごめんね……やっぱり、置いてきぼりにしたこと、怒っちゃったのかな…
(ベッドのそばに脱ぎ捨ててあった胸当てとスパッツを着ながら…「彼女」の意味を理解し
何かいい呼び方はないか考えつつも、彼女が交代した原因が気になるようで)
…ふー、これで大丈夫かな……?どうしたの、サキュちゃ……あ、あらら…(汗
え、えっと……ほら、とりあえずもう着たから…こっち向いていいよ…?
((あはは…これじゃ、向こうに4人も来てるよー、なんて言ったら卒倒しちゃいそうだなぁ…))
(ジュース瓶のコルクを抜きながら…相変わらずの対照的な反応を見て苦笑しつつ
扉のそばの椅子に座り、言葉少なげに、何か面白いものでも見ているような目で彼女を眺めて)
【お気になさらず、返ってくるだけでも嬉しいですw】
>>279 こちらでは有り触れたものなので、特別凄いとも思わないのですけどね。
それを言えば、そちらの国の技だってこちらに引けを取らないでしょうし、
その銃のように、機械に関してはこちらの技術を遥かに凌駕していますよね?
(互いに長所短所があるのが良い、と言いたいこと言って一人うんうんと頷く)
ふふ、たしかに見てくれは細いですけど、それなりには鍛えてますし、
いわゆる三減盾が持てますからね。結構タフなんですよ?
(冒険者相応には鍛えられているが、ガンスリさんの手にはふにふにと女性特有の柔らかさが伝わる)
これでも高位の聖職者ですからー。
あ、でも薬に関しては、本当にどうにかしたい、とか思った時には絶対相談して下さい。
あの手の薬物は、続けていたらいずれ身も心もボロボロになる…そうなる前に、ね?
(頬をつつかれ楽しそうに笑みを浮かべるが、続く言葉は真っ直ぐ真剣な顔でガンスリさんの目を見て)
ハーブティーのレシピならいくらでも教えられますが、流石にそれは恥ずかしいですよー…。
うう…あんまり聞くようなら、その口塞いじゃいますよ?
(引っ張る手に合わせてがくがく揺れながら抵抗してみせて。
やがて、じーと細い目でガンスリさんを見つめて。確かにプリにはLDという沈黙魔法があるが)
>>281 まあね。リヒタルゼンなんか、そっちの国の人は住みづらいんじゃない?
最近、アルナペルツにも技術輸出なんかしてるらしいけど……。
――なんかフォローされた気分。さすが聖職者様、かなあ。
(苦笑する。釈然としないが、この少女に毒気を抜かれたように)
盾ねー。防具にお金かからないのはいいけど……鈍器なんかも持てたよね?
こーんな柔らかいのになぁ。
(後衛っぽいなぁ、と依然ふにふにしながら)
う。……ん、わかった。そんなことになったら、会えるかどーかわかんないけどね。
抜けられるのが一番なんだろうけど、それに代わるものがなくてさ。
(そういう真摯さが、聖職者が苦手な理由だった。否、ただ単に後ろめたいだけなのか)
いーじゃんいーじゃん。こっそり教えてよ。こんな場所なんだし。
あたしはどうあっても教えられないのが不公平だったとしてもだよ?
じゃあ人生の後輩のために、ご教授するのは聖職者の役目じゃなあい?
(にこにこと笑って。LDごとき、この舌は止められるまいという妙な自信があるのか。何の対策もないが)
283 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 11:07:54 ID:Z5+I9Fws
>>282 便利になるのは良いことなのでしょうけれど、慣れるまで時間が掛かるでしょうね。
ふふ、フォローだなんて。そちらの良いところをお伝えしただけですよ。
鈍器は扱いますけど、殆ど杖ですよ。鈍器は殆ど使いません。
……あの、あんまり触られるとくすぐったいです。
(終始笑顔で喋っていたが、最後にはちょっと眉を寄せて困ったような顔になる。でも止めはせず)
…まあ現状、手を打たなきゃならないわけでもなさそうですから、あまり心配はしませんけれど。
もしかしたら、その辺りの代わりになりそうなものを、ここで見つけるために来たのかもしれませんね。
(ガンスリさんの引いてしまうような気配を察し、真剣な表情からまた笑顔に変わって。
今更、とは思うが、それでも目の前の人に嫌な思いや居辛い感じを抱いて欲しくはなく)
……うー……分かりましたよ、教えればいいんですね。
……警告は、さっきしましたよ……?
(先程からふにふにしたりがくがくしてくるガンスリの手を掴み、上目遣いに宣言して。
口の中でもごもごと呪文を詠唱、ふっと顔をガンスリさんに近づけると、閉じていた口を開く)
――速度減少。
(唱えたのはLDではなく。機敏さが落ちるガンスリさんの唇に、自分の唇を重ねる。文字通り口を塞いだ)
【こちらも規制に巻き込まれたりしてアレなんでまったりいきませう】
>>276 あはは…そうですか。
…いえ、それはもちろんですけど。
(拳聖さんの言葉に苦笑しつつ)
んっ…んー…あんまり薬の感じしないから、僕も抜けてるのかな。
どっちかというと…よっと。
(身体を回転させ、拳聖さんの隣に転がって)
旅の疲れもあるし、このまま寝てしまいたい、って感じかもしれません。
僕は特に急ぐ理由もありませんから、ね。
(いたずらっぽく片目をつぶってみせ)
>>284 空気の味がさ、やっぱ違うんじゃない?こっちでも、
自然があるとことないとこでは全然だし。まあ、荒野ばっかなんだけどさ。
……いいじゃん。やわらかぁい女の子って結構いいよねー。
こんなんであんなメイスとかこんなクラブとか振り回すんだから。
(気に入ったのか、愛撫のように触れ続けて)
代わりになるようなもの、か。じゃあ刺激の一貫として。
ん、何何?……、―――
(と、鋭い反射を誇るはずが、あっさりと唇を奪われた。
未知の感触と、目の前にあるプリさんの瞳に、まずは状況を飲み込めずまばたきをして
そして白い顔が一気に赤くなると、よろよろとした手つきで肩を押して、離れようとする)
んっ……んー!ん!
>>286 (ふにふにと触られ続けていると、ぴくりと肌が震えて。
それでも口付け一つで簡単にイニシアチブを取れたようで)
――……っは、ぁ。
……どうですか?これが、私の「初めて」の、本当に入り口の方ですけど。
(流石に同性と言えど――否、同性故かキスをするのは色々と恥ずかしいらしく、
押されるままに離れた顔はガンスリさんほどではないが赤くなっていて)
ふふ、顔が真っ赤。可愛いですよ…本当に。
(頬を赤らめたまま目を細めた、少し扇情的な表情で微笑みながら、掴んだ手を離す。
軽く冗談っぽい言葉を掛けておけば、この後の対応がやりやすい。
相手が怒れば素直に謝ればよし、茶化してくればそれに乗じて流せばよし、
この雰囲気に当てられていた時は――)
【若干レス蹴り気味ですみませんっ】
288 :
目隠し♀拳聖:2008/09/23(火) 03:20:05 ID:rLGKpuGd
>>285 そうか…あの薬、即効性だが、切れるのも早い訳だ。
媚薬というのはそういう物なのかもな。
(一人ごちて頷く)
すまないな、付き合わせてしまって。
ゆるりと休まれよ。
…私は、あなたが眠るまでここにいよう。
(クルセさんに優しく言うと、裸のままベッドに横たわり)
(股間に伸ばしていた手をひっこめて、自らの傍らに置く)
>>288 おそらくは、体への影響を懸念してあえて即効性にしてるんでしょう。
遅効性で連続して行為をすると、身体が持ちませんしね。
(簡単に推測を述べてみる)
いえいえ、お互い様ですよ…
…はい、ありがとうございます。
お言葉に甘えて…おやすみ、なさい…
(こちらも裸のまま、意識を手放してベッドに倒れる。
…すぐに、落ち着いた寝息が聞こえてきた)
>>287 ……。
……ぁ、えっと……。
(唇が離れても、しばしぽかんと間抜けに、
なすがままに半分開いたまま。それを恥じらうまま、きゅっと閉じて)
ど、どうって。
よく、わかんなかったよ。一瞬だったし、突然だし。
(少し拗ねたように顔を背けて、ぶつぶつと告げる。
顔は赤いままで羞恥は残った。言葉だけはとげとげしく拒絶、だが)
……それで、……つ、次は?
(と、唇を結んだ後、顔を背けたまま問うて)
>>280 あぅ…え?あ、はい。今は「最初」の私ですよ〜
あ、いや、その、た、確かに表裏みたいな感じですし謝る必要は…?
………くすっ、「彼女」が怒ったかも、なんて心配してるんですか?
(彼女に背を向けながらあせあせとしつつ、更におろおろした感じで言葉を返し)
(しかし怒っちゃった〜という言葉を聞いた瞬間、思わずくすくすと笑い出し)
大丈夫ですよ、「彼女」は恥ずかしい姿見られちゃったっていじけただけですから
それにあんなに愛し合ったのに怒るなんてするはずないじゃないですか♪
(おもしろおかしそうに笑みをもらしながら楽しそうに引っ込んだ訳を話し)
(恥ずかしげもなく愛し合った、と彼女をからかう。本人的には天然で出た言葉だが)
…あ、はい…も、もう着替え終わりました?
はふぅ…あんな姿だと私には刺激が少し強いですよぅ…
………な、なんですかその顔はぁ…ホントに恥ずかしいんですよ…?もう…
(背後からの声におずおずと振り向き…着替え終わっている様子にほっとして)
(コルクの抜かれた瓶を見てさりげなくコップを二つ用意しつつ歩み寄って)
(どこかニヤついてる彼女の表情に、頬をふくらませ少しいじけ気味でぶつぶつと)
292 :
目隠し♀拳聖:2008/09/25(木) 21:09:49 ID:9FtwuGWP
>>289 なるほど、そういうことか…
(クルセさんの推測に納得して)
…機会があるなら、今度は媚薬抜きで愛し合いたいものだ。
ふふ…もう寝てしまったか。
(そっと呟くも、クルセさんは既に寝てしまったようで)
さて、私も休むとしよう。
…ちゅ。おやすみなさい…
(額にキスして、自分もベッドに横たわる)
>>290 次……ですか。そうですねえ……。
(少し熱が引いたカップを両手に持ち、軽く傾けて中のハーブティーを混ぜてみる。
その中身を覗きながら、ガンスリさんの反応とそれへの対応を暫し考えて)
……もう一度、口を塞ぎますね。そして唇を開いてもらって、ディープキスをします。
お互いの舌を絡ませたり、口の中を隅々まで舐め回したり…唾液を交換させたりかき混ぜたりして
いやらしい音を立てながら、お互いの官能を高め合っていくんです。
私の時は二人がかりだったので、同時に体を弄られたりもしましたが。
(ガンスリさんとは視線を合わせず、正面にある飲み物やグラスなどが並んだ棚を見ながら
淡々とした口調で、聖職者の口から出たとは思えない言葉を重ねていき。今度は喋って伝えるのみで
実際には行動を起こさず、代わりにハーブティーを一口啜ることで言葉を切る)
>>293 (てっきり、触れてくるのだとばかり思っていた。
むしろ盛りあがっているのが自分だけだったのかと考え、
余計に顔が熱くなる。向き直ると、優雅に茶を飲む姿)
……。そ、そう。そういう風に、するの?
わかんないよ、説明だけじゃ。さっきのじゃ、ダメなのはわかったけど。
(両手を、おずおずと伸ばす。すぐに組み伏せたり脅しにいかないのは、
武器のひとつであるAGIが低下させられているからか。
頬を挟むように顔の両脇に手を添えて、じぃと見つめる。
まるでキスひとつで、インキュバスかサキュバスの術中に落ちたように。
……まるで薬以上の快楽を識ったかのように)
……だから、するよ。するからね。きす、しちゃうから…・…くち、あけて。
(と、言うがはやいか、本能の赴くまま、ぼうとした瞳が伏せられて、噛みつくように)
>>294 (先程の奇襲の如きキスとは打って変わり、落ち着き払った様子でカップをソーサーに乗せ。
掛けられた言葉と共に、頬へ触れる掌につられるように顔を向けて。
その潤み蕩けた瞳を見つめながら、聖職者らしく目を細め口元を軽く緩ませた、優しい笑みを浮かべ)
はい、わかり――んむ、っ……ん……はっ……。
(返事を言い切る前に顔が目と鼻の先まで近づいていて、咄嗟に軽く顔を引くことで
歯と歯がぶつかり痛い思いをするのを回避する。
一瞬驚いて目を大きく開いたがすぐ同じように目蓋を閉じ、小さく唇を開くと僅かな隙間から
舌先を覗かせてガンスリさんの唇を誘うように掠めてみる。
カップに添えていた手の片方は相手の項へ、もう片方は太腿を掠めて腰へ回して軽く抱き締める)
【停滞しちゃうので無理やりに動かしてみた】
…む。
(横になったまま、唐突に目を覚ます。
どれほど眠っていたのか…日の沈み方やシーツの状態からしてそれほど長くはないようだ)
んーっ…あぁ、そうだ…拳聖さんとしたんだっけ。
よく見たら顔とかどろどろにしちゃってるし…まずいな。
(自分と隣に寝ている人の状態を確かめ、軽く溜息を吐く)
…とりあえず、お風呂場でタオルでも取ってこよう。
(服を着こみ、ベッドから降りて部屋を出た)
>>295 (優しい表情に甘えるように、迎え入れられるままに舌を侵入させる。
抱きしめられる感触を受ければ、ためらいがちな腕が、
銃を整備するときと同じく慰撫する柔らかさで、プリさんの身を抱きしめた。
双方の乳房を衣越しにぐいと押しつけながら。)
、ん。 ちゅ、……ふ、ぁ。
(舌先に触れたものが、自分以外の舌であることを悟ると、
その意を自分なりに解釈しては、絡めていく)
298 :
目隠し♀拳聖:2008/10/02(木) 20:28:35 ID:Sujc2b3H
>>296 ん…あぁ、私も眠ってしまったのか…
(ゆっくりと目を開けると、既に起きているクルセさんが見えて)
よく眠れたか…っと、どこか行ってしまったな。
仕方ない、服を着て待っていよう。
(起き上がって服を着る)
(目をこすると、生乾きのクルセさんの精液が)
む、そういえば拭っていなかった…
むんっ。
(温かい風-水-を発動させる。本来武器に付与する力を顔に集中させて)
(精液を洗い流す。しかし、周囲には水の一滴もこぼれた様子はない)
ふぅ、すっきりした。ついでに洗顔も出来たしな。
ゆるりと待つとしよう。
(特に何をするでもなく、ベッドに座ってクルセさんを待つ)
>
>>296 (聖職者として経験を積んだこともあり聖邪の気配が揺れ動くのには敏感で、
上の階で何か聖らしき者の気配がすると薄ら目を開く。
誰か来る…けれど、真っ先に視界に入ったのは頬を赤らめるガンスリさんの顔。
今はこちらと…そう思い目蓋を下ろして瞳を閉じた)
>>297 (穏やかな手付きで抱き締められたのが嬉しくて、
思わず回した手にちょっとだけ強く力が入ってしまい。
体を僅かに左右へ揺らして羽織っているジャケットを捲り、Tシャツと聖職者の服装とで
身をすり合わせる。冒険者用のやや厚手な服に下着も着けているが、
お互いの胸の柔らかさは伝わっている筈で)
ん、ふっ……。……あ…ぅ…。
(こちらに入ってきた舌と自分の舌を絡め合い、滑る表面で擦り合うだけでも
どこか甘ったるい声が漏れて。決して自分から貪欲に責めるような動きはせず、
「する」といったガンスリさんの言葉を受け「される」ことを望み)
>>291 う……だ、だって〜…あんなに恥ずかしいこと言われるからさぁ…
え、そうなの?…はぁ〜…よかった……で、でもお互い一緒だったのね…(汗
…!?愛し…って……ね、ねぇ…キミ、本当に代わってるの…?いや、いいんだけどさ…w
(事情を理解すると、大げさに溜息をついて…ついでにその姿を想像して苦笑するも
続けて飛び出すセリフに再度赤面し…嬉しさと恥ずかしさで、冗談交じりに微笑んだ)
うん、終わったって…そんなビクビクしなくても、騙すつもりはないんだけどなぁ…w
…ふふふっ、そんなこと言ってさ、キミ自身のほうがよっぽど刺激は強いんじゃないの…?
(何度見ても、サキュバスなのに恥ずかしがる姿が面白いようで…くすくす笑いが止まらず)
あはは、ごめんごめん、わかったよ……サキュちゃんって本当におもしろ…わかったってばぁ〜
(近寄りつつもいじける彼女を見て謝りながらも、表情は全然謝っておらずニヤついたままで)
…ふふ、つかまえたっと……くすくす、でもコップは1つでいいんじゃな………Σうわぁ(汗
(手の届く範囲まで歩いてくると、突然腕を伸ばしてぎゅっと抱き寄せ、更にからかおうとする。
…が、何気なく扉の隙間から外に目をやると…現れた百合色な光景(
>>297 >>299)に見とれてしまい
人がいることを彼女に隠すことも忘れて、一瞬固まってしまう)
…あ゛ー…体が重い…
(ごきごき、と首や肩を鳴らしながら下に降りて、リビングの前を通る――)
>>297 >>299 (その光景を見たとたん、一瞬だけ固まって―――
即座に、何も見なかったかのように、二人の視線がなるべく届かない位置を取って廊下を歩く)
…うん、邪魔しちゃいけない。僕は何も見てない。うん。
(…本気で何も見なかったことにするつもりらしい)
えっと、タオル…あった。お湯で絞って…二つくらい持ってくか。
(なれた手つきでタオルを絞り、洗面器を借りてそれにいれて持っていく。
――と、途中のドアがわずかにあいているのに気づき――)
>>300 …え、あ…ども。
(扉の隙間から見えた…こちらも先ほどに劣らぬ光景。
目があってしまっては無視も失礼かな…と適当に礼をして、そそくさと階段を登った)
はふ…心臓に悪い…
(扉の前で下での光景を忘れようとしばらく瞑想してから、中に入る)
>>298 あ、おはようございます。
タオル持ってきたんですけれど…って。
(よく見れば、眠っていた時拳聖さんについていた汚れは跡形もない)
もしかして、自分で洗っちゃいました?
(…降りなくて良かったかなぁ、と、内心で後悔してたり)
(気配には気づけない。どう見積もってもその反射速度の劣化が著しいのだ)
>>299 んっ、むっ……ぅ……ん。
(やり方はわからない。でもプリさんの反応から、要領をつかもうとはしているようだ。
舐める場所、舌に絡める動き。深い口付けのなかで習熟しながら、
ひとしきり、舌の触れていない場所はないほど蹂躙したかと思えば、
唇を離して、長いためいき。すっかり熱に浮かされて、自分の唇に触れて)
ふぁ……。 ……な、んか、ほんと、すごいね、これ。
ね、ね……次は?
(と、今度は身を預けるように体重をかけながら、熱に浮かされた瞳で覗き込んで)
303 :
目隠し♀拳聖:2008/10/06(月) 01:12:19 ID:DHxvWk0e
>>301 おはよう。よく眠れたか?
(部屋に戻ってきたクルセさんに挨拶を返す)
ああ、タオルを取りに行っていたのか。
すまない。既に洗ってしまった。
…ん?先ほどのガンスリさんと、知らない気配が一つ…
(半開きになっている扉からわずかに気配を察知して)
…なるほど。ガンスリさんはその人とお楽しみ、というわけか。(/くすくす)
しかし部屋の外とは大胆な…。ふふふ。
(ニヤニヤしながらブツブツと呟いて)
>>300 ふふ、私がこんな事言うのは意外でしたか?
だって私達は二人で一つ、彼女の想いは私の想いでもありますから
(赤面する彼女を見て楽しそうに微笑みながら言葉を続け)
(しかしやはり若干恥ずかしいらしく、こちらも頬をほのかに染めつつ)
…でも私達は「一つに二人」でもあるんです
その…応援ももちろんしてますけど…私だって………
(徐々に話が進むにつれて、表情に微妙な変化が現れる)
(流し目気味に彼女を見つめるその顔には僅かな嫉妬が見て取れて)
…今のハンタさん、すごく騙してきそうな雰囲気してます…!?
な、え、そ、そそそそんなこと…!
も………もう!全然分かってないじゃないですかぁ!
(ジト目で彼女を見つめつつブツブツ呟き疑いの表情)
(しかしながらパターンにハマッてしまったようで、ハンタさんの一言で顔は一気に真っ赤に)
(更にからかい続けられれば真っ赤な顔のまま子供のように大きな声で精一杯の反論)
うぅ…ハンタさんまで「彼女」みたいに私をからかって…きゃっ!?
は、ハンタさ…はわわわわ…いきなりこんな………?
あの…何かあったんです…か………ぁ…ぁ、ぁぁぁ………(ボンッ!)
(もう諦めた、そんな雰囲気で彼女に近づいて…と思ったらいつの間にか抱きしめられ)
(恐らく想像通りの反応であろう、全身真っ赤になってうろたえていると)
(硬直する彼女。?エモを出し彼女の視線を追った瞬間…暫しの停止の後に頭が蒸気爆発)
は…はわ…わ…女の…人同士で…え…?あ、ぅ、ぁ………(ボボンッ!!)
(
>>297>>299の淫靡で濃厚な絡み合いに絶句している最中、不意に目の前に人影が)
(その人影、
>>301のクルセさんの姿を認識した直後、お決まりパターンの限界突破)
(頭が蒸気機関化し恥ずかしさの限界を超えてノックアウト、ハンタさんに胸に沈み込んでしまう)
(口内を自分以外の舌が這う。段々と激しくなってくる愛撫の中でも、他者の気配は感じ続けていて。
階段を降りてくる音で再び薄く目を開き、姿を表したクルセさん(
>>301)を見つける。目は合っていない筈。
続けて、視線を感じた方に目を移すと扉の隙間から覗く二人の影(
>>300、
>>304)が。
どうしたものか、と一度思考。しかしやはり止めることはせず、再び黙って目蓋を下ろし)
>>302 ん……。……は、ぁ……ちゅ……。
(低下させた機敏さも相俟ってか、じっくりと犯していくような動きに翻弄され始め、相手の舌が
隈無く這えるよう、時折重ねる唇を少し大きく開いたりしながらガンスリさんの思うがままにされる。
くちゅ、ちゅぷ、と音を立てて舌が絡まると、たまらずガンスリさんの服を掴んで)
……ぷぁ、は……ん……。ふふ、すっかり味を占めちゃいましたね。
(唇を離すとほんの少し、お互いの混ざり合った唾液が薄ら糸を引いて。
ガンスリさんに負けじ劣らずな蕩けた瞳で見つめ返し、寄せる身に自分も擦り寄りながら
微笑んでその様子をからかうように伝えて、しかし問いに答えるようなことはせず)
……でも、ここじゃ人目に付き過ぎるので、これ以上は教えられません。
気付いてました?今、そこを聖騎士さんが通り過ぎたの。
(速度減少の鍛錬はあまり積んでいない。つまり、そろそろ効果が切れるころである。
普段の状態に戻ったこの女性が、羞恥を覚えざるを得ない事実を知った時にどうするか…。
あくまで自分で最後の判断は下さず、ガンスリさんの両肩に手を当てて少し体を離して
僅かに首を傾げ覗き込むようにしながら尋ねてみる)
>>305 ……。ん……、だって。なんか、ヘンだもん。
(自分の浅ましさを揶揄るような笑いに、肩を竦めて頬を膨らませる。
そうした刺激に耽溺してしまったのは事実で、
体を埋めるように脱力したまま、次の言葉を待つ。
……すると、思わぬことを言われたので、
顔を真っ赤にして、あわてて周囲を伺い)
う、うそ。うそ……み、観られてた、の?
いや、そっか……ここじゃあ、誰か来てもおかしくないんだよね。
あ、うう……恥ずかしいなぁ。
(身軽になったのを確認すれば、ひょい、とプリさんの体を抱き上げる。片手で。
もう片手にライフルを担いで、部屋に)
ん、んー。
あれだ、その。ライフルの手入れしたいから、ちょっと、部屋に付き合ってよ、ね?
(と、あえて声を大きくして、周囲にそういう意図なのだ、と報せるように。
ムダなのはわかっているのか、少し顔が引き攣っているが)
>>304 …や、やっぱり…人のを見るのって、どきどきするなぁ…
うーん、このサーバーにもだいぶ慣れてきたつもりなのに……って、あ…あちゃぁ〜…
(2人の絡みにすっかり見とれていたが、音のない爆発にふと我に返り…しかしその時には既に彼女は沸騰していて)
あぁー……そ、その…えっと、ご、ごめんね?サキュちゃん…
ほんとに、本っ当に、騙すつもりは無かったんだけど…いつの間にか新しい人、何人か来てたみたいでさ…
…い、いや、言ったらこうなるかなぁって……っ!?ふぇ、あ…こ、こんちわ〜…(汗
(予想外の出来事に、今度は本当に頭を下げて謝り…とりあえず落ち着かせようと、抱きしめたまま彼女の頭を撫でていると
反対側から出てきたクルセさん(
>>301)と目が合い、乾いた笑いで挨拶を返す…反射的に、彼女を抱きしめる力を強めながら)
…ふう……だ、大丈夫…?その…抱きしめてるだけなのに…そんなに恥ずかしかった…?
(今思えば、彼女の前で別の人達に目を奪われていたのも無神経だったかな、と罪悪感を覚えながら
少し心配そうに尋ねる。そして、外の様子をもう1度だけ確認してから扉を閉めた)
これでよし…と……でもさぁ、感想が女の人同士で、ってのはないでしょ?
だって…ふふっ、じゃあ私達はどうなるのさぁ〜♪それとも、私が男だなんて思ってないよね?あははっ♪
(彼女の漏らした内容に突っ込むと、明るく笑いながらぎゅーっと抱きしめて…おまけに、冗談半分にそんなことを問いかけ)
…それから、その前に言ったことだけど……あのねサキュちゃん、もっと自信持っていいんだよ?
だってさ…私達が初めて会った時は、間違いなく今のキミだったし…初めてしたのも、キミとだったし…
それに、私が最初に好きって言ったのも、キミなんだよ…?
ふふっ…もっと言って欲しい…?……それとも…言葉だけじゃ、分からない…?
(しばらく笑った後…抱きしめたまま、少し声のトーンを落とし、しかし声色は明るいまま、肩越しに話し始める。
身体を離して向き合った時には、頬が彼女同様に赤く染まっていて…柄にも無いセリフで問いかける)
>>303 おはようございます。おかげさまでぐっすりですよ。
(首を軽く回しながら)
いえいえ。タオルはまた後で返してきますから。
(特に気にした様子もなく、出入り口のそばにタオルと洗面器を置いて)
…どうやらそういうことみたいですね。
まったく、そばを通る身にもなってほしいものです。
(苦笑しながら、ベッドに腰掛ける。
睡眠はとれたはずなのに、どことなく疲れたような感じで)
309 :
目隠し♀拳聖:2008/10/12(日) 22:26:36 ID:vgVz1M5d
>>308 そうか、それはなによりだ。
(頷きながら)
すまないな。わざわざ持って来てくれたのに。
(タオルを置くクルセさんを見て)
はは、大変だっただろう。
モロクのアサシン達なら、音もなくすり抜けられるのだろうが。
そうもいかないからな。
(可笑しそうに笑って)
さて、私たちはこれからどうする?
ここでじっとしているのも退屈だろう。
(クルセさんに聞いてみる)
>>306 (恥ずかしがる様を見守るように微笑みながら眺めていたが、ガンスリさんの手がいきなり
体に回されて抱き上げられると流石に驚いて、丸くした目をきょとんと瞬かせて。
次いだ言葉で完全にきょとーんとした間抜けな顔になる。
それでも、わざわざ声を上げて誘ってくる様子には笑みを零さざるを得ず、くすりと微笑んで)
ええ、はい、分かりました。お付き合いさせて頂きますよ。
(特に何か突っ込みを入れるでもなく、ただ首を縦に振って「ライフル手入れの付き合い」を
受け入れて、部屋の中へ共に移動していく)
>>310 (どうにか個室に連れ込むや、慌てたようにハイプリさんをベッドに寝かせる。
半ば放り投げるようなその挙動に対して、ライフルは丁重に壁にかけて)
……ん、こほん。
……手入れをするなら、まずはやり方と仕組みをしらないと、だから。
続きも、ご教授お願いします。
……こういうの得意でしょ?聖職者さんは。
(恥じらいながら、何故か拗ねたように口にして、ベッドの上に覆い被さって)
>>309 ええ。拳聖さんは眠れましたか?
(ベッドに腰かけて、何気なく聞いてみる)
いえいえ。こういうのは慣れてますから。
もともと一人暮らしですし、どうしても…ね。
(騎士団の寮で暮らしているわけではないようだ)
あはは…アサシンとはいろいろ対立することが多い立場ですけど、
彼らみたいになりたいと思ったのは今回が初めてですね。
(苦笑しつつ。足音を消す技術ぐらいは欲しいものだ、と呟いて)
…どうしましょうか。
お風呂とかも空いてるみたいですけど…拳聖さんは、どうしたいですか?
(ちょっと悪戯っぽく問いかけてみる)
313 :
目隠し♀拳聖:2008/10/17(金) 11:31:48 ID:oSYCik7U
>>312 ああ、おかげさまでな。
(頷いて)
一人暮らし…自分の住まいを持っているのか。
私は方々を転々としていたのでな。うらやましい限りだ。
(自分の生活を振り返って言う)
ふふ。巷では姿が消せるカードというものがあるらしいが。
本職以外の者が使ったところでタカがしれていそうだな。
(スモーキーやフリルドラのことらしい)
ふむ…寝汗もかいたことだし…
風呂も悪くないが。今度は一緒に入るか?背中を流す程度なら構わないが。
(こちらも悪戯っぽく返して)
>>307 ぁ…ぅ〜………ふ…あ…ぁ…あ、あの…えと…その………
だ、抱きしめらるのも恥ずかしかったです…けど…
他の人がいる上に…あ…あんなの見せられて…それに…
…見られた…から…あぅ〜…
(どうやら頭を撫でられている内に意識が落ち着いてきたらしい)
(徐々に言葉らしい言葉を発しながら、本人としては必死に訳を話し)
(しかしながら抱きしめられている事がもう危険域らしく体温は増すばかり)
…っはぁ〜………ふぇ?あ…あれは!その…っ!あの…び、びっくりしたから…
女の人同士って…あんまり多くないし…!?
え、あ、そ、そんなこと無いです!ハンタさんはキレイな女の人です!
男なんてそん…な…ぁぅ………(ぷしゅ〜〜〜)
(扉が閉まりようやく一息、といった感じで大きなため息をついて)
(だがしかし、その直後の突っ込みで吐いた息を再度思い切り飲み込み)
(真っ赤な顔で反論。だが抱きしめられればいつもの茹で蛸になってしまい)
あうあぅ…ぇ…?自信をもって…?
え、あ、あの………ぁ…わたし、が…初めて…?
私が最初に…好き…って…あ………
………あの…もっと…い…言って…くださ…ぃ…
それに…言葉だけじゃなく、て…ぜ、全部で………じゃないと…
ハンタさんと「彼女」との…事が…焼き付いちゃって離れないんです…
(胸の内であうあうと加熱状態の中、ふと声の調子が変わった事に気がつき)
(肩越しに聞こえてくる優しい言葉、ついで身体が離れ初めて見えた紅い頬)
(彼女の全てが内に入ったその刹那…自然と零れる自身の本音。それはとても切なげな響きで)
うーん、まさかジュノーで古木の枝が折れなくなってるとはねー…
ま、いいか。楽しかったし。
(ぶつぶつ言いながら歩いてくるガンスリンガーが一人。)
(腰には年季の入ったハンドガンが二挺、背中にはショットガンを背負っている)
…あれ?この建物は…
(前方に見覚えのある建物を見つけて)
…はぁ。やれやれ、また来ちゃったか。
(ため息一つ吐いて中に入ると)
ん…?微かだけど火薬の臭い…私のじゃない。
ご同業がいるってことか。ちょっと嬉しいかも。
(鋭敏に臭いを察知して呟く)
さて、ここには誰もいないみたいだし。皆お楽しみ中かな。
勝手にくつろがせてもらおうっと。
(背中のショットガンを置いてどかっと椅子に腰掛ける)
【本鯖で発光したので参加させてみる。キャラ違うけど本人です(汗】
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 11:31:27 ID:xzE0bbxH
>>311 きゃっ。
(部屋に連れて行かれ、入ったと思ったらベッドへと横たわらされて
その勢いに小さい悲鳴のような声を上げてしまう。
何事か、とガンスリさんへ視線を向けるとそっと銃を立て掛ける姿が見え。
ぶっきらぼうに投げられた自分と、優しく労るように置かれた銃とのギャップに
ただぱちくりとまばたきをするばかりで)
……ふ、ふ。ごめんなさい、笑っちゃいけないんでしょうけど。
ちょっと不快な思いをさせちゃいましたかね……。
(自分に被さるようにベッドへ乗りながら、口を尖らせたみたいに拗ねた感じの口調で
掛けられたガンスリさんの言葉に益々目を丸くしてその顔を見上げてしまい。
次第に、口から漏れるような感じで笑みが零れてきて、
そっと両腕を上げ、抱き締めるようにしてガンスリさんの項に回す)
あんまり得意って感じではないですけど、でも…期待に添えられるよう、頑張りますね。
先ずは……どうこうする、と言うより、心構えでしょうか。
手入れをするなら、やっぱり愛が籠もってる方が、銃の方も応えてくれやすくなると思いますよ?
今、銃手さんが隅に置いた銃みたいに、優しく、いたわるように。
(若干眉を寄せ困ったように見える苦笑いを浮かべながら、ガンスリさんに応える。
それからすぅっと目つきを細め、段々とゆっくりとした口調で言葉を紡ぎ始めて。
まるで愛する人が眼前にいるかのように、その人を誘惑するかのように)
だから、まずは、またキスから始めてみませんか?
優しく、いたわって、愛するみたいに……。
【若干遅くなり気味ですみませんorz
>>315 はじめましてー ノシ】
>>314 …ふふ、素直になったね……でも、言葉はいくつでも出てくるけど、全部でって言われてもなぁ〜♪
くすくす…具体的にどこに教えてあげればいいのかなぁ…?やっぱり最初はここか、な……?
(恥ずかしそうにお願いする彼女を見て、どうやらスイッチが入ったようで…からかい気味に妖しく笑いながら
抱き寄せたまま片手をすっと彼女のあごに伸ばし、唇を奪おうとするが…鷹型ながらもハンターの故か
ふと彼女のツノの根元に何かが付いているのに気づき…その、黒い小さな欠片を手に取り)
……奴隷…紹介所…?…アルナ、ペルツ…支部……
………あはは……サキュちゃん、髪にゴミがついてたよ…?捨てるから、ちょっと待っててね…
(そのチップのようなものの裏に書いてある、小さな文字を音読し…意味を理解しても
長いこと無言でそれを見ていたが…ふと元の優しい声で笑いかけると、そのチップをテーブルに置き)
……っ…!
(矢筒から破魔矢を1本取り出して握ると…普段は絶対に見せない表情で、勢い良く鏃で砕き割った)
ふう…さて、と……あはっ、これでサキュちゃんは、帰るところがなくなっちゃいました〜♪
困ったね〜…どうしよっか?サキュちゃん…くすくす…♪
(振り返った時には元通りの明るい笑顔で、心底面白そうにベッドに寝転がると
わざと本当に困ったような声で問いかける…その表情は、書いてあった文字の内容など忘れてしまったかのようで)
【ログから見つけた設定を使わせていただきました、勝手にすみませんorz】
【リロード忘れ…316は例によってアレなので、踏まないようにご注意を;
>>315ガンスリさん、オーラおめでとうございます(・ω・)】
>>317 別に……。ただなんていうか、夢中になっちゃったのがさ。
素面のはずなのにな……まるであたしがにぶちんみたいじゃない。
(自分の未熟さを笑うような「先輩」らしさに、頬を膨らませる。
しかししなやかな指はライフル整備もさることながら、
器用に動く。ハイプリさんの頬を撫でて、肩を押さえ込むように)
……あ。ごめん、あわててたから、ついね。
あの子のほうは、いつもの癖なんだけど、女の子を部屋に入れたことなんてないから。
……愛、かぁ……うう、改めて言われると、むずかしいなぁ。
(我に返ってしまった部分もある。その正気の部分が羞恥を加速させている。
しかし、甘ったるく囁かれると、その誘惑に乗るように、すいと顔を口付けて)
じゃあ……。いくよ。
(目の前で、狙いを定めて……口付ける)
>>313 それは何よりです。
(うなずき返して)
正確には僕一人のものではないのですが、
本来の家主がなかなか帰ってこないもので…
(何やら複雑なようだ)
ええ…僕も実物を見たことはないですけど、本職に勝てたらアサシンはいらなくなっちゃいますし。
便利そうですけどね。…今度、首都の露店で探してみようかな。
(もとの世界にもどったら、という事らしい)
ん、お風呂ですか…って、一緒に?
…え、ええ、大丈夫ですよ。
(若干動揺しながらも、一応同意してみせて)
322 :
目隠し♀拳聖:2008/10/24(金) 20:18:15 ID:KjNzMlZw
>>321 貴方一人のものではない…ふむ、何か事情がありそうだが。
そこは聞くまい。
(気になるものの敢えて聞かずに)
昨今では、あまり見かけないが…需要も限られているのだろう。
そのモンスターを狩る者も少なくなっているだろうし。
(そういえば、と思い直してみる)
ああ、嫌なら別に構わない。
身体を交わした仲だ。風呂に入るくらいわけはないだろう?
(動揺しているクルセさんを不思議に思って)
(やはり悪戯っぽく言う)
>>320 (ガンスリさんが頬を膨らませると今一度「ごめんなさい」と謝る他は無抵抗で
肩を押されるとガンスリさんに回そうとした腕までもベッドへとさりと落とされて)
難しいことを言っていますから。愛して、なんて口で言ったってできっこないですし。
だから、本当にこうしたい人が現れた時のための練習ということで。
(この言葉を伝えている時だけは今までの態度とそう変わらない様子で、
自身で指示したことをあっさりと否定する。
ガンスリさんの顔が近づいてくればそこで喋るのをやめ、その瞳をじっと見つめて)
……ん……。
(柔らかい弾力を確かめつつ、ふっと目を閉じる。
軽く顎を上げて自分からも押し付けるようにしながら、何かを求めるように薄く口を開いて)
>>318 え…ぐ、具体的にって…ぁっ………ん………?
(思い切った告白の後、ハンタさんの質問にやはりというか頬を思い切り染めて)
(しかし顎に手を添えられれば、思わず瞳を潤ませそっと目を閉じる)
(…が、唇に来るはずの感触は無く代わりに角の部分に手が触れて)
………っ!?あ、あ…そ、それは…違う…違うんです…!
私…違うん…です…私………ごめん…なさい…!許して…ください…
(閉じた目を開き何事かと彼女を見ようとしたその刹那、耳に入る彼女の呟き)
(聞こえた瞬間に顔は蒼白、身体はがたがたと震えだして)
(軽蔑された、そう思う自身の瞳からは懺悔の涙、口からは必死の謝罪と弁明を繰り返し)
許してください…許して………え…?ひゃうっ…!?
あぅ…ぇ…あ…ハンタ、さん………
………ぐすっ…タさんの…こに…ひん…ハンタさ…とこに…
…ハンタさんのとこに…いたい、です…っ…
ハンタさんの傍に…傍にいさせてください…!私を…嫌いにならないでっ!
(顔面蒼白のままその場に立ち尽くしたまま…が、不意にテーブルからチップの砕ける音が響き)
(前を向けばハンタさんの笑顔、それを見た瞬間我を忘れたようにふらふらと歩き出し)
(ベット上の彼女の傍ら…本当の気持ちと懺悔の言葉、そして涙と共に抱きついた)
【全然OKですよ〜、むしろこういうのどんどん使っちゃって下さい(゚∀゚)】
ふ〜…あれだあれだ、あの酒場で間違いない
やっと目的地まで来れたな………つってもなぁ…
こんなとこに本当に俺の前世の記憶のヒントがあるのかよ…
そもそも別の鯖だし………ま、とにかく入ってみるか
(酒場の外から、いやに多い武器を背負い、片手にノートを持った剣士が一人)
(ノートを見ながらブツブツと何かを呟き目の前の建物を見上げて)
(暫くその場に立ち止まっていたが、意を決したように酒場のドアをくぐる)
>>315 さて、誰か人いるかな〜…っとと、こんちわ…じゃなくて…こんにちわ
ここ酒場みたいだけど…キミ一人だけか…だけですか?
(酒場に入るやいなや、最初に目についたのは見慣れる格好の女性が一人)
(とりあえず小さく礼をして挨拶…が、何故か言葉を修整。とても言い難そうに)
(中に入りながら質問をする。が、やはり言葉を修整しつつ。眉間はちょっとピクピクと)
【オーラおめです〜、古いキャラでよろしければお相手をば】
>>323 (二転三転する言動に流石についていけず眉を顰めた。
しかし反論を並べ立てる前にやることがあればそれに集中する。
ベッドに体重をかけながら口付けを落とし、先程のように舌を使う。
ハイプリさんの柔らかな唇をなぞり、開くように懇願して)
ん……ぅ?
(ふと、何やら妙な感触に気づく。覆い被さり密着する体勢だと、
お互いの乳房が邪魔をするのだ。妙にくすぐったい気もする。
……というので、不意に自分とプリさんの間に両手を滑り込ませ、
掌でプリさんの乳房を押し込むように体重をかける、と、少し楽になった。
無論相手の感覚はよくわからないため、そこから一層口付けも激しくなる)
……っ……ん、ふ。
(薄く開いた唇のなかに、教わった通りに舌を。
歯列をくすぐるように使って、内部に蟠っているハイプリさんの舌に捉えて絡める)
【
>>317 どもー。よろしくです】
【
>>319>>325 ありがとうございます。またよろしくです】
(椅子に座ってのんびりしていると入り口に人影が)
ん?誰か来たみたい…
>>325 あら、いらっしゃい。
ええ、見ての通り。ここには私だけ。
敬語とか堅苦しいから自然体でいいよー。
(挨拶に答えて、不自然な言葉遣いを指摘)
>>327 【前回の3行目の見慣れる〜じゃなくて見慣れぬ〜でしたorz】
あ、キミ一人だけです、か………っと、やっぱり堅苦しかった?
サンキュ、ちょっと丁寧に話すの苦手だったから助かるよ
(口元がピクピクと喋りづらそうだったが、彼女の一言と同時にそれも緩み)
(ニコリと笑みを浮かべて砕けた喋り方。それはもう喋りやすそうに)
あ〜、さっそくで悪いんだけど…君、昔ここの鯖にいたことある?
いたならちょっと聞きたいことがあるんだけど…っと
その前に茶でも飲む?軽いのでいいなら煎れられるからさ
(肩の力が抜けたのか、リラックスした様子で彼女の近くまで歩み寄り)
(かなり大きく重たそうな布包みの武具4本を床に降ろしつつ何気に尋ね事)
(更に途中で思い出したように荷物から紅茶セットとハーブを取り出し)
>>324 うふふ、これでサキュちゃんは私の……?へ…さ、サキュちゃん?どうしたの?
許してって……あ、えと、も、もしかして、私マズいことしちゃった…?
ご、ごめんね…やっぱり、勝手に壊したらダメだよね……でも私どうしても…ふああっ!?
(チップの破壊により彼女を奪い取ったような気分に浸り、不敵な笑いを浮かべていたが
見るとその彼女はぼろぼろ泣いていて…慌てて謝りながらも言い訳しようとする)
あぁっ…あのその、ごめんねっ!べっ、弁償するよっ、何ヶ月かかるか分かんないけどっ!
きっと返すからっ、だからあの、許してくださ……え…?……ぁ………
(泣き顔のまま抱きつかれると、さらにパニックになり…もはや言い訳もせずペコペコと平謝り。
しかし、嗚咽の中から漏れた言葉の意味に気づき…しばらく言葉を失い、呆然と彼女を見つめ続け)
(長い間があって…ふと、彼女の背中に腕を伸ばして抱きしめると)
……ねぇ、サキュちゃん…私は奴隷紹介所が何なのかも分からないし
アルナペルツってとこがどこにあるのかも知らない…それに、あのチップとキミのマスターとの関係も分からない……
…けどさ、それって…キミと一緒にいるためには、知っておかなきゃいけないことなのかな…?
(意味深なことを話しながら、強く抱きしめると…お互いの鼓動が伝わりあって)
いつか、前に話したよね?私が昔付き合ってた子のこととか…その時私がどうなったとか…
例えばさ、その時の私のSSがポケットから出てきて…キミはそれを見たら、どうする?
「この写真はいつのですか?どうしてハンタさんは1人で泣いてるんですか?」って、私に聞く?
それとも…ふふ、何も言わずに、ぎゅって抱きしめてくれる?
(話しながら過去を思い出したようで、少し声色が落ちる…が、それも2つ目の選択肢を出すと朗らかになり)
……って、分かった?ご、ごめんね…なんか意味不明かもしれないけど…まぁ、そういうことだからさ…
…今も昔もこれからも、私はサキュちゃんのこと大好きだよ…ずっと、一緒にいてくれるかな…?
(少し身体を離して、正面から彼女を見つめ…自分でも回りくどいと思ったのか、申し訳なさそうに苦笑し
相変わらず天真爛漫な笑顔ながらも、さすがに頬は真っ赤で…改めて本心を彼女に返し、問いかける)
>>326 (のしかかってくる重さが妙に心地よい。
肘より先は自由に動くため、もぞもぞと動かしてガンスリさんのジャケットを両手で掴み)
ん、ふ……んぅ、っ!?
(と、自身の上でもぞりと姿勢を変える相手。薄く目蓋を開いてその様子を確認すると同時に
ぎゅむぅ、とそれなり豊かな乳房が押し潰された。
圧迫される若干の苦しさと、胸からじんわりと広がる甘い感覚、更に厚い聖職衣と下着とで
外からでは確認できないが、既に硬くなり始めていた胸の突起が押し潰されて
鋭い快感が体に広がり、思わず塞がれた口の中で声を上げた)
っあ、ん……ちゅ……っ。
(その上ガンスリさんの舌が口内を這い、自身の舌を絡め取るのだから
たまらず体がもぞりと動き、唇か重なった隙間から甘い息が漏れる。
ガンスリさんが絡めてきた舌に自分から動いたりすることはなく、
まさにされるがままにそのキスを味わって)
【どんまいですよー】
>>328 うん、随分喋りにくそうだったし。
本来は気さくな人なんだね。
(変貌ぶりに少し驚く)
少しの間だけど、いたことあるよ。
ん、何?わ、すごい重そうな武器。
じゃあ、お願いしようかな。
…それにしても、忙しい人。
(剣士さんの質問に答えつつ、降ろされた武器を見て驚いて)
(お茶を頼みつつ、ころころと変わる剣士さんの様子にくすっと微笑)
>>330 (触れていて飽きぬような感触を、無意識に掌で味わいながら、
先程教わったとおりに、あるいはそれ以上に工夫をして、
プリさんの唇のなかを舌で蹂躙した。
舌に息が当たると、その反応を見たか、確かめるように掌を擦りつけるように動かして)
そんなにもぞもぞ動かれたら、ちょっとやりにくいよ……。
どうしたの?もっと別のこと、すればいい?
(唇を離して、唾液で濡らしてしまったプリさんの唇を舐めあげながら、
じぃと覗き込んでは問う。その双眸には確かに熱が篭もっているが、
戦地を駆けた経験からか、余裕も復活していた)
>>322 …そんな言うほど複雑でもないんですけどね。
単に、本来の持ち主が帰ってこないから代わりに管理してるだけで。
(まったく、とちょっと呟いてたり)
冒険者そのものが減少傾向にあるそうですからね…。
需要が限定されるのも無理はないです。
(同意してうなずく)
いえ、嫌という事はないですよ。ちょっとびっくりしただけで。
せっかくですし、御一緒させていただきます。
(楽しそうに笑って、床に落ちていたマジェスティックゴートを頭に乗っけた)
【遅くなって申し訳ないです】
334 :
目隠し♀拳聖:2008/11/01(土) 23:00:28 ID:s5aEBrc6
>>333 ふむ。あなたがそう言うならそうなのだろう。
(納得して頷く)
最近はプロンテラも寂しくなった。
これも時代の流れという奴かな…
(寂しそうに呟く)
そうか。ならばよかった。
では、行くとしようか。
(目隠しを解いてベッドの上に置き、浴室へ向かう)
(途中で
>>328の気配に気づくが、あまり気にしていないようだ)
【いえいえー。まったりいきませう( ・ω・)b】
>>329 (抱きつき、泣きついて何度も何度もごめんなさいと小さく呟く中)
(背中に回された手にビクリと身を震わせるも、抱きしめられて顔を上げて)
ひっく…ハンタ…さん…ごめんなさ…すん………ぇ…あっ………
(やはり罪悪感があるのか、彼女を見上げる最中も謝り続けるが)
(語られる言葉と共にくる強い抱擁に思わず身を委ね、彼女の鼓動を感じ)
………あ…う………ハンタさん…えぐっ…うぁ…っ…!
絶対…絶対一緒にいます…!絶対離れません…!
…うわぁぁぁぁぁん!!
(語られる彼女の例え話…聞くごとに彼女の心が、彼女の想いが自身に入り込み)
(この人は私を愛してくれる、過去を気にする事無く想ってくれる)
(それが胸を満たした時…自然と歓喜の涙が流れ、そして自身の想いも言葉になり)
…ひくっ…すん…好き…大好きですハンタさん…
私の全部…ハンタさんの………っ………
(未だ泣き止まぬままだが、彼女の笑顔や染まる頬を見て自ずとこちらも笑顔になり)
(引き寄せられるように唇を彼女に寄せる…が、途中で動きが急に止まり)
「は〜いストップ、そこまで。とりあえず一時停止な〜」
(一瞬の後、その場から忽然と消え去るサキュバスの身体。同時に天井から男の声が聞こえ)
(少し暗い天井に悪魔属性の卵を持った人型の何かがぶら下がり声を掛けてくる)
【いきなりな急展開で失礼をば。微妙だったら元の流れに戻しますorz】
>>331 ははっ、ちょっと理由があってね。なるべく敬語で喋るようにしてるんだ
ん〜、気さくなんていいもんじゃないよ。まだまだガキの性分が抜けてないだけ、かな?
(ポンポン出てくる軽口のような言葉。気さく〜と言われれば少し恥ずかしそうに)
(オーバーリアクション気味に首を振りながら苦笑い)
少しの間、か…それじゃ追加で質問なんだけどさ
あ〜…その、俺の前世っぽいヤツって見たことある…?
もしくはこんな変な目してるヤツとか…
(彼女の返答に少しばかり唸りつつ、返す言葉で素っ頓狂な質問をして)
(同時にオペラ仮面を外して瞳を見せる。色は綺麗な紫色という珍しいもので)
…っと、先に茶煎れないとね。ごめんごめん
作りなれてきてはいるんだけど…上手く作れるかまだ微妙なんだよね
失敗したらごめんな〜
(ふと、紅茶のセットをほったらかしにして質問をぶつける自分に気づき)
(思わず照れ笑いを浮かべながら茶煎れの作業に戻る。手際は良くもなく悪くもない微妙さで)
ん、この武器は重いね。しかも俺にとってほとんど使えないのばっかりだよ
ははっ、忙しくてせっかちなのは性分なんだ。…っと、はい完成。ん…ちょっと苦かったかも…
(適当なカップを荷物から出しつつ、うんざり顔で床の布包みに視線を促し)
(程なく完成した紅茶をカップに煎れる。一口味見するとちょっと苦笑い気味)
>>334 ほんと…さみしいですよね。
…もとの世界に戻ったら、冒険者ギルドでも作ってみるかな?
(冗談めかして笑ってみせる)
ええ、行きましょうか。
(洗面器も拾って、拳聖さんを先導して階段を降りると)
(
>>338の紅茶の香りがしてきて)
…誰かいるのかな?さっきの人とは違うみたいだけど。
(軽く首をかしげ――そして唐突につぶやいた)
そういえば剣と鎧、下に置きっぱなしだった…邪魔になってないかな…。
(ちょっと気になったが、今は入浴を優先したいと思った)
>>336 なるほど。
でも他人と気軽に接触できるのはいいことだよ。
私は…人見知りするから。
(少しうつむいて呟く)
前世?ああ、転生前ってこと?
うーん…騎士さんには会ったけど。多分キミじゃないと思う。
へぇ…綺麗な目してるね。
(質問に真面目に答えて、剣士さんの瞳を覗きこむ)
ああ、大丈夫。その時は何か適当に飲むから…
え?そんな武器をなんで、って…転生前に使ってた、とかかな。
(考えるしぐさをして)
ふふ、なるほどね。ん、いただきます。
(カップを取って一口飲むと)
大丈夫。私はこれくらいが好みだから。
(何気なく感想を述べて)
339 :
目隠し♀拳聖:2008/11/03(月) 23:59:10 ID:FMjM4MZE
>>337 ふふ、それもいいかもしれん。
(つられて微笑)
…ん?クルセさん、どうかしたのか?
(クルセさんが足を止めたことに気づいて)
ああ、装備を置き忘れたのか。
後で取りに戻ればいいだろう。ここには盗人もいないだろうし。
(言うと、再び浴室に向かって)
【アンカーミスってますよ(−w−】
>>339 とはいっても、僕一人じゃ無理があるし、誰か入れないとな…
あ、拳聖さんも入ります?
(ぽつりとつぶやいて、ふと拳聖さんに話を振ってみたり)
そうなんです。…確かに、放っておいても大丈夫でしょうね。
確かに盗られることはないでしょうし。
(同意して拳聖さんに続いて歩く)
護身も必要はなさそうですし…
いざとなればこんなものもありますし、ね。
(服のベルトにつっていた銀の筒状の物を手にとって)
【ホントだw 失礼しました】
341 :
目隠し♀拳聖:2008/11/06(木) 02:09:39 ID:+ZuMAOsB
>>340 …ふむ、それもいいかもしれん。
共に戻れたら、な。
(あごに手を当てて考えるしぐさをして)
何があるかは分からないが。まぁ安心していいだろう。
さて、さっさと入るとしよう。
(浴室に到着して)
む?何か言ったか?
(目が見えないのでクルセさんの様子がわからない)
(しかし、なぜか浴室の場所はわかったようだ)
>>332 ん、ん……は…。
(先ほどよりも深く、器用に口内を弄っていくと甘い痺れが体を包み
時折ぴくん、と肩が震えるようになる。
胸に擦り付けるような掌になおのこと敏感にさせられて身動ぎせざるを得ず)
ふぁ……ご、ごめんなさい。銃手さんがお上手で、つい。
えっと、そうですね……次は、体に触っていくといいと思いますよ。
胸とか、お尻とか…服を脱がして直接触れても大丈夫です。
(唇が離れると口内で混ざり合い溜まっていた吐息が溢れ、小さな喘ぎ声と共に吐き出される。
こちらは先よりも大分余裕がなく、細めた目から覗く瞳は若干潤んでいて。
ここでガンスリさんから指示を仰がれると、漸く自分がされることを相手に指示していくという
ことの恥ずかしさに気付き、やや歯切れの悪さを表しながら次の行動を促していく)
>>334 うーん…だいたいさ、キミが謝る理由が見つからないと思うんだけど…?
ふふ…まいっか、何か改めて言うのも恥ずかし…って…あらら…くすっ…
…うん……大丈夫…もう大丈夫だから……ね…?…ずっと一緒だよ…♪
(彼女がとうとう大泣きして抱きついてくると…小さく笑って優しく受け止め、髪を撫でながら
その想いを見透かしたように大丈夫と言い、鼓動が伝わり続けるまま抱き合って)
……あは、やっと笑ってくれたね…やっぱり可愛いな…♪
ん?あ…サキュちゃ………?…ぇ…え……な、に…なに、これ……?
(ようやく笑顔を見せる彼女に安堵の表情で…しかし彼女が身体を寄せてくると
彼女から来るのも珍しい、と思いつつ目を閉じ受け入れようとするが…ふと違和感を覚え
目を開けると、そこに彼女の姿はなく…一瞬、最悪な結末が頭の中にフラッシュアップして、慄き)
…!?…たま、ご…?…サキュちゃん!?サキュちゃんなの?
……っ…ふ、ふふふ……えっと…どういうこと、かな…?
…悪いんだけど…できれば手短に、説明してくれない…?
(呆然とする中、上からの声に顔を上げ…目に入った卵に、何故か少しだけ安心したように呟き
しかしすぐにはっとして声をかけ…届かないと分かると、うつむいて不気味に笑った。
どうやらすっかり堪忍袋の緒が切れたようで…磨き抜かれた角弓に弓を番えながら、顔も向けずに問いかける)
【遅くなりまして申し訳ないです。。
そろそろ2年ですね。本当長いこと付き合ってもらってすみません;】
>>341 ホントですね?
戻れたら、近いうちにモロクに迎えに行きますよ?
(心底楽しそうに笑って)
まぁ、命をとられることがないだけで充分です。
…寒くなってきましたし、早く入りましょう。
(アンダーでは少々肌寒いらしい)
いえ、何でもないですよ。
…えっと、タオルタオル。
(浴室に到着し、入浴のための準備を始める)
>>343 そぉ?上手とか、そういうもんなのかなぁ?
……ま、いーけど……あ。
さっきから触っちゃってたね、ごめんごめん……。
(自分の唇を舐めてみては、果たして上手いのかと確認するように。
指摘されて、自分が乳房を押し込んでいたと知った。
弾力も柔らかさも心地よくて、無意識に夢中になっていたのだった)
あ、改めて触れ、って言われてもなぁ……。
ちょ、ちょっと恥ずかしいね、こういうの。
えっと、じゃあまず、胸ね。こう……かな?
(胸部にのったふたつの弾力は、いじっても外れるなんてことは
ありえない、というのを自分の身体でも知っている。
手がもてあます大きさを、服の上から、こねるように動かして……)
……あ、じゃあさ……触ったほうがいい場所だけでもいいから、
服、脱げる?下はまくって、上はおろせば、ちょうどいいよね……?
(恥ずかしくて少し顔を赤くするも、要求されたプリさんからしたら、
恥ずかしいどころではない格好を求めて)
>>338 そう言ってもらえると嬉しいよ
結構鬱陶しいって言われることも多くてさぁ…?
人見知り?…でもそういう割には俺にこうして接してくれてるじゃないか
ホントは人見知りってより少しシャイなだけとかじゃない?…なんてね
ごめん、少し調子乗りすぎたかな
(褒められるのは慣れていないのか、恥ずかしそうに笑みを向け)
(しかし俯いてる姿を見ればニッコリ笑いながら彼女の頭を優しく撫でて)
(最後はちょっと無神経だったかな、と謝罪の言葉)
そうそう。前世ってより転生前って言ったほうが分かりやすかったね
…そっか、それじゃ俺とは会ってないっぽいかな
って…あ、あんまり見られると恥ずいんだけど…
(彼女の言葉に少し残念そうに肩を落としつつ、見つめられれば少し慌て気味で)
(恥ずかしそうに視線を外す。どうやら見つめられるのは慣れていないらしい)
ん、剣士になった時に倉庫にこの武器と置手紙があってさ
「肌身離さず大事に持ってろ」だって…重すぎてミルク狩り大変だったよ…(/泣)
こんなの素振りとか焚き火の焚き付けにしか使えないってのにさぁ…
(ウルウルと涙を流しつつ彼女に布包みの中を見せる)
(中にはツヴァイハンダー、火クレイモア、カッツヴァルゲル、ヘルファイア)
(全て相当年季の入った業物だが、どう考えても剣士には色んな意味で荷が重い)
ん、なら良かったよ。口に合わなかったらどうしようと思って気が気じゃなかったからさ
(なんて事を言ってはいるが、軽いスタイルは変わらず冗談めいた感じで)
【規制ハイッテマシタ…ゴメンナサイorz】
348 :
目隠し♀拳聖:2008/11/12(水) 23:42:40 ID:8dcXnsQq
>>345 ああ、楽しみにしている。
(くすっと微笑して)
命とは大げさだが…まぁとにかく入ろう。
(浴室の扉を開けて脱衣所に)
(拳聖の胴衣をするりと脱いで、スレンダーな肢体を晒す)
(ショーツも脱いで全裸になり、浴場へ)
さて、シャワーシャワー、と…あった。
(手探りでシャワーを探して手繰り寄せる)
(クルセさんがいるにもかかわらず、裸身を平気で晒しているのは)
(警戒していないのか、気を許しているからか。背後からは無防備である)
>>347 あぁ、なれなれしいとか言われそうだね。
うーん、でもこういう場所ではそんなことも言ってられないし。
…あんまり調子に乗ると、撃つよ?
(頭をなでられたのと剣士さんの言葉にプライドが傷ついたのか)
(足元に置いたショットガンを構えようとする)
冗談冗談。謝ってくれればいいよ。
(にこりと笑う。半分本気だったようだが)
うん、前世って言い方はあんまり聞かないし…
あの人も気さくな人だったけど、キミみたいな瞳はしてなかったし。
そうなの?綺麗なのに。
(からかうように剣士さんを見つめる)
なるほど。転生前の自分の置手紙、ね…(/うんうん)
きっと大事なものなんだね。大切な人の形見とか。
粗末にしたらいけないと思うな。事情を知らない私が言うのもアレだけどさ。
(頷きつつ剣士さんの武器を見て)
(確かに大変だっただろうと秘かに思った)
ああ、私キツイお酒よく飲んでるし。
カクテル・竜の吐息とか、フベルゲルミルの酒とか。
味は悪くないと思うから安心して。
(言いながらもう一口)
【どんまいですよー】
>>343 おいおい、そんな殺気立たねぇでくれよ〜
こっちはただ大事な「妹分」の嫁ぎ先を確認しに来ただけなんだからよ
いよっと。よっ、お姉さん久しぶり〜♪まっさかお姉さんが嫁ぎ先だったとはねぇ
(ハンタさんの発する殺気混じりのプレッシャーにも物怖じすることなく)
(ヘラヘラと笑いながら天井から降り立つ一匹の悪魔)
(軽く手を振り久しぶりの対面であろう相手に挨拶をして)
いや〜、まあお姉さんとコイツの仲をどうこうしようってんじゃないんだ
ちょいと嫁ぐ前に言っとくことがいくつかあってさ
だからとりあえず落ち着いてくんねぇかな?…お姉さんにも大事なことも含んでるしよ?
例えば…コイツの名前とか、ね?
(飄々としながらもとりあえず両手を軽く挙げて降参的なポーズをしつつ)
(意味深な言葉をいくつか述べながらニヤリと彼女を見つめて)
【こちらも規制入ってたのでお気にせずに〜
いえいえ、こちらこそ本当に長いお付き合いに感謝です(つ∀`)】
>>348 ええ…必ず行きますから。
(すでに何か算段を考えているらしい)
うー、さむっ…ええ、入りましょう。
(拳聖さんに続いて自分もアンダーやインナーを脱ぎ、風呂場へ)
(お互い普通に脱いでるのはもう突っ込まない)
…ん。
(かかり湯をしながらふと見ると、無防備な拳聖さんの背中)
…綺麗だなぁ
(口の中でぽつりとつぶやく。悪戯するわけでもなく、ぼうっとその肢体を見つめてたり)
>>349 いや、ホントにゴメン。ゴメンナサイ。
マジ勘弁して。ただでさえ前撃たれたんだから二度目は無理
…ふぅ〜…助かった〜…その様子じゃ冗談には見えないよ…
(彼女が手元の大きな銃器に手をやった瞬間、本気の平謝り)
(冗談、と彼女が笑うも「殺る気」が見えたのか大粒の汗が流れる)
ん…会ってないなら仕方ないか…あ、あのさ…その…
キミみたいな美人に見つめられるのには免疫あんまり無いんだ…
勘弁、してくれよぅ…
(見つめられ続ければ、オペラ仮面の上からでも分かるくらいドギマギし始め)
(ほんのりと頬が赤くなっていく。本人としてはかなり焦り気味で)
ん…まあ大事なものだっていうのは手入れの度合いで理解してるんだ
それになんていうか…持った瞬間に分かる気がする
遠い昔からの相棒っていうのかな…俺の身体とコイツらが呼び合うっていうか…
んまあそんな変な感覚がするっていうのかな?
(最初こそうんざり顔だったが、彼女の話を聞きつつそれぞれの武器に手を添えて)
(表情はいつの間にかすっきりとした笑顔。眼差しは戦友に向けるソレと同等で)
うは、そりゃまた高級なの飲んでるんだな〜…俺にゃ到底無理…
ま、そんなの飲んでる人に悪くないって言われたならマジで安心だよ
(竜の吐息、フベルゲルミルと高級酒の名がポンポン出れば己が貧困に嘆きつつ)
(しかし悪くないとの言葉で思わず笑みがこぼれる)
353 :
目隠し♀拳聖:2008/11/17(月) 19:39:08 ID:xcvYB11A
>>351 …〜♪
(何か鼻歌を口ずさみつつ、シャワーを浴びていると)
…?
(誰かの視線を感じる。と言っても一人しかいないのだが)
どうした?呆けているようだが。
(シャワーを止めて、ぼーっとしているクルセさんの方を向いて声をかける)
(やはり裸身を隠そうとはしない)
ああ、そうだ。背中を流してくれないか?
誰かと風呂に入るなど、あまりないのでな。
(なぜか嬉しそうに言う)
(背中を流す、という行為に興味があるようだ)
>>352 ホントに冗談なのに…
え?前に撃たれたって…なんのこと?
(きょとんとして聞いてみる)
ん?どうしたの?
やだ、私より綺麗な人なんて沢山いるよ。
お世辞ありがと。ふふっ…
(謙遜して言うと、なぜか最後に含み笑い)
あ、そういうの分かる気がする。
私もこの子達とは長い付き合いだから。
(そう言って足元のショットガンと腰のハンドガンを取り出す)
(一つはゲートキーパーDDというショットガン。使い込まれているのがわかる)
(二挺のこげ茶色のハンドガンにも年季が入っている)
ずっとこの子達と一緒だったから、ここまで頑張れたんだ。
(足元のオーラを見つめて)
そう?まぁ普通の人は買わないかも。
露店じゃなくて特別なお店で買ってるから。
私も、狩りに集中するときにしか飲まないし。
(驚く剣士さんに平然と言う)
うん、なんか慌てて作ったにしては、随分と美味しい。
なんていうか、手馴れてる感じがした。
転生前にもこういうことよくやってたんじゃない?
(感想を述べながら、もう一口)
>>353 …いえ、何でもないですよ。
ちょっとぼーっとしちゃいまして。
(軽く頭を振り、意識を戻す)
(自分もタオルと洗面器を置く。傷痕の多い身体を晒し)
あ、背中ですか?いいですよー。
よかったら後で僕の方もお願いしていいですか?
(何気なくとんでもないお願いを)
ちょっと待って下さいね、っと。
(タオルをお湯で濡らし、石鹸を泡立てて)
はい、準備できました。背中向けてくださいね。
(拳聖さんの後ろに座った)
356 :
目隠し♀拳聖:2008/11/18(火) 12:24:53 ID:9MMAPAkj
>>355 ふむ。風呂に入るとなんとなくぼーっとしてしまうのは
私もだからな。
(クルセさんの様子はあまり気にしていないようだ)
ああ、わかった。ただし色々と分からないから、何か不都合があったら
許してくれ。何分始めてでな…
(お願いを快諾して)
ん、これでいいか?
(備え付けの小さな椅子が見えないので、背を向けてぺたんと座って)
>>350 あー、いいからさっさとその卵を……へ…?
…え……き、キミは……!あ、あ、あああの時のインキュバスうぅっ!?
(その表情は「狩り」そのものだったが、ふと聞き覚えのある声と見覚えのある笑い顔。
じっと凝視すると、その姿がはっきりと見え…同時に過去の記憶まで引っ張り出されて驚愕し)
あ…ご、ごめん……ええと、その…久しぶり、だね…うん、ほんと久しぶり……
…あの…久しぶりで悪いんだけど…な、何しに来たの?
(挨拶されてようやく我に返り、弓を下ろして弦を外しながら挨拶を返すが
未だ驚きが収まらないのか言葉を選べず、突き放したような質問をする)
あっ、いや悪いってわけじゃなくて…妹分ってのは、サキュちゃんの話から大体分かってたし
そのうち会うとは思ってたけど……で、でもいきなり閉じ込めるって…
そ…それに嫁ぎ先って…一緒にいるって決めてただけだし……
(すぐに言い訳っぽく付け足すが、卵に閉じ込めた彼の行動に納得いかないようで
嫁ぎ先という言葉にも、頬を染めながらも淡白に返し)
(両手を挙げる彼に苦笑して)
そんなことしなくても、もう前みたいに撃ったりしないって…
…?言っとくこと…?大事なことねぇ…サキュちゃんからは言えないことなの?
……ぇ…な、名前、って……あ…そ…そっか……私、今まで全然……
う…わ…わかったよぉ……けどサキュちゃん閉じ込めといて、どうでもいいこと言ったら怒るからね?
(彼の言った「名前」という言葉に、自分が一度も気にしていなかったことに気づき唖然として…
そのニヤリ顔に渋々ながらも了承して、次の言葉を待ち)
【うわああー、名前が…本当に失敗してるorz】
>>354 ん、あ〜…いやね、剣士になりたてのいきがってた時にちょっとあってね
バカみたいな理由でガンスリンガーのお偉いさんに斬りかかったことがあるんだ
でもまあ…軽く避けられた上に腕と足に一発ずつ、ね
(平謝りの最中に当時を思い起こすように思い出を語りつつ)
(頭をポリポリかきながら苦笑い。どうやら味の悪い思い出らしい)
お、お世辞じゃないって、本気でキミ綺麗だよ!
女の人としてすごく魅力感じるしそれに………あ〜、ぅ〜…何でもない…
(慌てていたからか、焦っていたからか。ポロリと本音がこぼれ出る)
(気が付けば後の祭り、気まずそうにポリポリ頬をかいて視線を宙へ…)
へぇ…これはまた随分使い込まれた武器だね…銃、だっけ?
ゴツイのも二つセットのやつも…うん、剣とか槍とは違うけど分かるよ
大事に使ってたんだな〜ってさ
(ミッドガルドでは見慣れぬ武器だが、それでも見れば分かる使い込んだ証)
(小さな傷や金属部分の輝きから読み取れるその証に思わず笑顔)
相棒と共に高みに、か…うん、普通に尊敬できちゃうよ
そのオーラからも想いが感じられる気がしちゃったよ、ははっ
(溢れるオーラに目をやれば、今までの苦難の道が見えてくるようで)
(素直に賞賛の言葉。雑味も濁りもない本音の言葉で)
なるほどねぇ…確かに狩りのお供には最高の酒だけど…
でもよくよく考えたら何で度の強い酒で集中力上がるんだろ?
(驚き半分、納得半分で言葉を返しつつ、ふと素朴な疑問も浮かんできたり)
ん…作り方そのものはこのノートにいくつか載ってたからそれを参考にしたんだけどさ
確かにやってて懐かしい感覚はする…けどね
正直剣士が紅茶を煎れるのってどうなのかな…それも男がだよ?
(作ろうといった自分自身、実はこの作業に微妙な思いがあったようで)
(困ったような表情を浮かべ、ついガンスリさんに質問をぶつけてみたりする)
>>356 お風呂だと気持ち良かったり、
考え事でぼーっとしちゃいますよね。
(同意して)
分かりました。じゃあ、僕がお手本見せられるように頑張りますね。
(笑って、タオルを手に取る)
ん、大丈夫ですよ。
それじゃ、失礼します。
(自分も洗い場の床にすわり、拳聖さんの背中をタオルで擦り始める。
適度に力を加え、背中の汚れを落としていくように)
>>357 ははっ、さっそくの快諾サンキュ〜♪ついでに驚き顔とか赤い頬もごちそうさん♪
(しぶしぶの承諾に満面の笑みを浮かべつつ降参のポーズを解き)
(ついでと言わんばかりに先程の表情の移り変わりを茶化すようにニヤリ笑い)
んじゃまあひとつずつ説明、まず俺らは何故か自分の名前を言葉にできないのよ
で、重要だったのがこのプレート。実はコレの裏に名前が刻んであったんだなぁ
しかしお姉さんはコイツの裏に気づかずブッ壊しちまったワケ
とはいえ…コレは嫌な思い出の証明でもあるから砕いてもらって嬉しかったはずだけどな?
(ふと何かを握りこんだ右手を差し出せば、その中には何故か砕かれたプレート)
(見せた瞬間は渋い顔をしていたが、直後にきっちりフォローをいれる)
(いつプレートの残骸を集めたかは何気にスルーして)
ただ名前を伝えられなくて悲しいっつーのは多分あると思うんだわ
そこで一旦卵に戻ってもらってその間に俺が名前を教える、と
そんで次にコイツが出てきた時に愛しのお姉さんから名前を呼んでもらえる
コレってコイツにとっては最高のサプライズじゃね?ってさ♪
(コロコロ変わる表情の中にも、やはり「妹分」を大事にする心が見え隠れして)
(ハンタさんにウィンク&子供のような笑みを向けて「どうよ?」と問う)
【ドンマイです、失敗は成功のm(ry】
>>346 歯がぶつかって痛い思いをしなかったのが、上手な印ですよ。
体を触られてたのも相俟って、つい体が動いちゃいました。
(すみません、と眉を寄せた苦笑いを浮かべながら謝る。
体の奥が燻り始めたことは、敢えて口にはせず)
言っている方も恥ずかしいんですから、そこは我慢して下さい。
…ん、ふ……っ……。
(軽く口を尖らせながら心の内を暴露しつつ、恥ずかしがるガンスリさんにも自分と同じ努力を強いて。
仰向けに寝ていても下着や服のお陰で形が崩れない胸を、ガンスリさんの繊細な指が掴み、弄ぶ。
眉は寄せたままだが、口から漏れるのは文句ではなく甘く微かな吐息で)
……え……じ、自分でですか…。
…まあ、当たり前といえば確かにそうですが……うう……。
(真上にあるガンスリさんの恥ずかしがる顔から降ってきた言葉に
しぱしぱと瞬きをした後、若干上擦った声で確認する。
自分から誘ったような形とはいえ何だか気恥ずかしく、視線を逸らしながらぶつぶつ呟いていたが、
やがて決心したように自分の襟首へと手を伸ばす。
戒める紐を解くと上半身をぴったりと包んでいた服が緩み、所々に皺ができる。
視線はずっと逸らしたまま袖から腕を抜き取ると、紐を解いたことで緩く広がった襟元から脱出させ、
肌を晒した両腕で服を腰の下まで一気にずり下げると、白い下着に包まれた乳房が現れる)
>>359 なるほど…そんなことがあったのね。
その人もキミを殺そうはしなかったみたいだし。
腕とか足って、相手の動きを止めるときに撃つものだから。
(話を聞きながら頷いて)
ふふ、本気で言ってくれてるんだ。ありがと。
(微笑しながらお礼を言って)
あら?よく聞こえなかったなー。もう一回言ってくれる?(/くすくす)
(剣士さんが照れるのを見ると、おもしろそうにからかう)
うん、ミッドガルドじゃあまり見ないものだけど。
へぇ…キミ結構見る目あるね。
あまり興味ないかと思った。
(剣士さんの言葉を聞いて意外そうに)
これでも苦労したのよ?ほとんどソロでパーティなんて滅多にないんだから。
そのキザなセリフ、受け取っておくわ。
(二挺のハンドガンをホルスターにしまって)
あれには魔力が込められてるって聞いたわ。
それに材料も特殊だし。そのせいじゃないかな?
(あっけらかんと言う)
なるほどね。そのノート、いろんなことが書かれてるのね。
…? 別に変じゃないと思うよ?
むしろ、男の人でそういうのできる人ってあんまりいないんじゃない?
その技術は誇っていい物だよ。うん。
(剣士さんを励ますように)
364 :
目隠し♀拳聖:2008/11/23(日) 02:26:50 ID:PVYchs5+
>>360 ああ、よくあるな。
もっとも、私の場合あまりこうして風呂に入る機会がないから
ついゆっくりしてしまうのだろう。
(同意を返して)
うむ、よろしく頼む。
(言葉で頷く)
ん、ふむ…これはなかなか、悪くない…
力の加減も丁度いい。手馴れているのだな。
(背中を洗われると、気持ちよさそうにして)
(クルセさんを賞賛する。身体の力が抜けていくようだった)
>>362 ……だって、柔らかくて暖かくて。
いくら丈夫だーって言っても、こう、さぁ……無意識にさ。うん。
(素直に賞賛されても、誤魔化すようにぼそぼそと反応する。
今までしか感触を忘れないように、手を依然、プリさんの身体に這わせながら)
……わぁ。
(しかしそうして、目の前で繰り広げられる光景には、
同性であっても興奮せずにはいられないものだった。
ぴっちりと閉じられた衣服が乱され、露わになっていく白い肩。
支え隠すためにつけられた下着の存在は、
もしかしたら悪いことをしているのでは、と思いながらも、喉が唾を飲み込んで動いた)
……綺麗だね。なんか、……すごくやらしい。
ね、直に触ったほうがいいんでしょ……?
(と、どこか冷静さを欠いたように、腹部を撫でていた手を下着に向かわせると、
ホックを外して、乳房を露わにさせる。そして直ぐさまに、先程まで嬲っていた指が直に触れて)
あははっ、外したらぷるんってしたよ。ぷるんっ、て。
おっきぃな……羨ましいけど、今は触ってても気持ちいいや。
ね、ここ、硬くなってるけど……どしたの?
(ぐにぐにとこねる手。熱に浮かされた表情は被虐心と興奮の顕れ。
掌に感じた乳首のしこりの両方を、指で摘んでぎゅぅっ、と引っ張りながら。
ここに来て、凌辱の気配を漂わせる。それだけプリさんが官能的に感じたのだろう)
>>363 ん、殺されるどころかしっかりヒルクリで治療されたよ
その後背中向けて「まだ斬りたければ斬れ」って言って歩き出してさ
これは完敗だ、って素直に思ったよ。男としても敵わないって悟ったね
(当時を思い出せば出すほど苦い顔になっていくが)
(その「男」の背中を思い出すと自然と笑みが零れてしまう自分がいて)
ほ、本気も何も…ホントのことだしさ
うぅ…マジで勘弁してよ…顔から火ぃ吹き出しそうなんだからさ…
(オペラ仮面の上から目を押さえ、そっぽを向いているが)
(段々と頬が赤くなっていくのが露骨になり、仮面の上からでもはっきりと見えて)
こう見えて異国文化を知るのが好きなんだ。ま、何にせよお褒めにおあずかり光栄だね♪
キ、キザって…狙ったわけじゃないんだけどなぁ…
(かなりドギマギしつつも普通の会話になればいつものリズムを取り戻す)
(が、やはり顔は赤いままで。見る人が見ればかなり滑稽)
………誇っていい、か…うん、そう言ってくれると元気でるよ
ありがと、おかげでまたちょっと紅茶煎れが楽しくなりそうだ
(思わぬ励ましに嬉しさが滲み出てきたのか、思わず仮面を取り)
(自然な笑顔、自然な言葉で彼女に感謝。…頬が赤いままなのは気づいてないようで)
>>361 はぁ…どこが快諾なんだか……って…も、もう、本当に変わってないしっ…
(その笑顔に呆れたようにため息をつき…茶化されると少し恥ずかしそうにうつむき)
……あ、あはは……え…そ、それって、マジ…?(汗
ぶ、ぶっ壊したも何も、思いっきり真ん中ぐらいで砕いちゃったし……
そ…そっか…それなら少しはよかった、けど…
…でも、私は自分でサキュちゃんの名前を壊しちゃったんだね…
(裏に名前があったことを知ると…ただ乾いた失笑を漏らすことしかできず
彼のフォローで少し安堵したものの、やはり自分の行動に過ちがあったと思いショボンとして)
…ふふ、キミってすごく妹思いなんだね…サキュちゃんがちょっと羨ましいかも…
……けど、さ…キミの言うとおり、私から名前を呼んでもいいんだけど
私は…あの子が自分から「名前を呼んでほしい」って言うまでは、呼ばないほうがいいかなって思う。
サプライズもいいけど…名前で呼ばれたくない人もいるわけだし、ね…ふふっ…
(彼の提案に同意したように笑顔を向けるが、これ以上彼女を傷つけたくないというように返答し
独り言のように小さく呟き一人笑い。同時に、過去出会ったある人を思い出しながら)
>>366 へぇ、そんなことが・・・
私みたいなガンスリンガーって、あんまりいないんだけど
いるところにはいるんだねぇ。
(素直に感心して)
ふぅん?それって、口説いてるのかな?(/くすくす)
ふふ…顔真っ赤にしてる。可愛いんだ。
(剣士さんの様子を見てクスクス笑って)
これに興味がある人、あんまりいないけどね。
露店でも投売りされてるし。おかげで安く買えたけど。
転生前のキミがそういうこと言ってたんじゃない?多分。
(銃に興味を示されれば、自嘲気味に返して)
(さりげなく失礼なことを言う)
どういたしまして。っと、そういえばキミ、ここのこと調べてるんだよね?
ここがどういう場所かだけ、教えてあげる。
(唐突に話を切り出して)
ここはmousou鯖。人の欲望が行き着く場所。
自分の欲を満たさない限り、元の場所には帰れない。
大抵の人は性欲で、以前はにぎわってたみたいなんだけど。
今はご覧の有様、ってわけ。分かった?
(端的に説明して、閑散とした辺りを見回す)
>>364 旅の間だと、風呂どころか水浴びもできないことがありますからね…。
町についたら、まず風呂に入れる宿を確保する…
なんてのも、日常茶飯事ですし。
(うんうん、と同意して)
はーい、それじゃ始めますよ。
痒いとことか、洗ってほしいところとかあったら言ってくださいね、っと。
(タオルで、拳聖さんの背中を丁寧に洗っていく)
…ん、気持ちいいですか?
あはは、ありがとうございます。
慣れてるといえば…まぁ、そうかもしれませんね。
(ちょっと苦笑いしながら、手は止めないで)
>>367 …あのなぁ、お姉さんよ?
アンタが壊したのはコイツの名前じゃなくてただの板切れなんだってーの
コイツがブッ壊されたわけじゃねーだろ?
それによぉ…さっき言ったよな?俺が名前を教えるってよ
結局全部がいい方向に進むんだからいつまでもクヨクヨすんなっての!
(落ち込みモードの彼女に半ば説教のような感じで詰め寄りつつ)
(万事OK!と言わんばかりにニヤリ笑いを浮かべ、彼女の背を軽く叩いて)
へっ、そんなんじゃねーっての…あぁ?
…はっは♪いいねぇお姉さん!アンタもコイツのことしっかり考えてんじゃねーかよ♪
さすが嫁ぎ先だけあって以心伝心ってか?ま、何にしてもその案乗ったぜ
(妹想いと言われれば謙遜気味な態度を取るも、「でも〜」という言葉に?エモ)
(ハンタさんの考えを一通り聞いた後…ニヤッと笑って大いに同意の姿勢)
んまあこれで話は纏まった、と…後は…
………最初にいくつか言っとくことあるって言ったよな?
今のはその内の一つなんだわ。んでもう一つ話しておくことがあるんだ
(商談成立後の商人ヨロシクな笑みを浮かべていたが、不意に改まった姿勢になり)
…ぶっちゃけコイツは俺の「女」でもあったワケよ
コイツとお姉さんの仲は応援してぇけど…俺にも男としてのプライドってのがあるんだよね
でさぁ、お姉さんが本気でコイツを想ってくれてんのか試させてくれねぇ…?
(ハンタさんに背中を向けながらぽつらぽつらと自身の気持ちを語り)
(最後の一言を言い終えた後…視線だけが彼女に向けられる)
(その目は今までの軽いものではなく、嫉妬と邪気、そして淫靡の気が混ざった淫魔の瞳)
【すんません、仕事がピークで遅くなりました…orz】
>>368 う…ぐぅ………あのさ、ガンスリさん…
あんまりからかうんならマジで口説く通り越して襲い掛かるよ?
(からかわれすぎていよいよ追い詰められたのか)
(視線を微妙に彼女に向けて、ジト目で冗談めいたような本気のような言葉を発し)
まあ…その特殊な武器装備できるのは今のところガンスリンガーだけだからね
でもキミみたいな高位のガンスリンガーが増えればきっと価値も違ってくるよ
………転生前、か…どうなんだろうね?
記憶は綺麗サッパリと全部飛んじゃってるし…う〜ん…
(個人的に銃には想い入れがあるようでフォローを入れるも)
(転生前〜な事を言われれば途端に難しい顔。何気に気にしてるらしい)
ん?ここがどんな場所………ぶっ!?
ケホッコホッ…!…いや、実はその事はノートに書いてあったんだけどさ…
性欲って言葉がモロに出てくると思ってなかった…コホッ…
う〜…マジで性欲がほとんどだったんだ…どうしろってんだよ…ぶつぶつ
(不意に切り出されたこの鯖についての説明に耳を傾けて)
(性欲という単語が出た瞬間に盛大に飲みかけの紅茶を吹き出す)
(治まりかかってた頬の赤みは増大しつつ、小声でブツブツと何か呟きだす)
【370に同じです…遅れて申し訳ないですorz】
372 :
目隠し♀拳聖:2008/12/04(木) 14:36:17 ID:2P9b8ffZ
>>369 ふむ、私はあまり気にしていなかった。
フェイヨンのアーチャーギルド前の湖で水浴びしたこともあったな。
人のいない深夜だったが。
(いろいろと変わった生活をしていたらしい)
ん、今のところは、問題ない…
なぜかこうしていると、心が落ち着く。
(安堵したように小さな声で呟く)
…そろそろいいだろう。
(泡だらけの背中を流さずに、クルセさんの方に向き直る)
…こっちの方も、洗ってくれないか?
(腕を広げて、自らの裸身を見せつけるようにして)
【規制で書けませんでした…申し訳ないorz】
>>372 あ、あんなところで!?
深夜でも正直お勧めしませんよ…
(びっくりしているのは、彼が都会育ちだからか)
ま、前もですか…
ちょっと恥ずかしいですけど…わかりました。
(拳聖さんの言葉にちょっと驚きつつも、承諾する)
一応加減しますけど、痛かったりしたら言って下さいね?
(タオルをたたみなおし、泡立てて再開)
(首から順に、下へと洗っていく)
【よくあります、お気になさらず】
>>371 ふふ、ごめんごめん。
君のリアクションが面白いから、つい。
(可笑しそうに笑って)
あら、そんなこと言っていいの?
その気になれば、今すぐあなたの眉間に鉛弾ぶちこむ事もできるけど?
(すうっ、と目が細く鋭くなり)
(腰の銃に手をかける)
…ま、ここで殺しはしたくないし。
せっかくのお客さんだしね。
(目つきが元に戻り、手を腰から戻す)
…どうも過敏に反応しちゃうのよね…悪い癖だわ。
(ぽつりと一人ごちて頭を掻く)
ガンスリンガー自体の人口は少なくないけど…熟練した人は一握りだしね。
いい銃はそれだけ腕を必要とするから。剣とかもそうでしょ?
(銃について話されれば、意見を返して)
…そんなびっくりした?
(剣士さんの様子を見て唖然とする)
へぇ…ここの事はあまり外には漏れてないと思ってたけど。
転生前のキミも、ここに来てたのかも。
(もしかしたらだけど、と付け足す)
もし帰りたいなら、私が相手してあげる。
私も随分ご無沙汰だから。
キミみたいな子、タイプだし。
(うふふ、と妖しく微笑んで)
【レス遅くなりました…】
375 :
目隠し♀拳聖:2008/12/09(火) 20:07:14 ID:9v2sk1Px
>>373 気持ちいいぞ?開放感があって。
(あっけらかんと返す。どこかずれているが)
ああ…頼む。
自分で洗うより、あなたに洗ってもらう方がよさそうだから。
(目が見えないせいか、それとも別の意図があるのか)
(平然と恥ずかしいことを頼む)
ん、いい感じだ。
…ちゃんと全身洗ってくれよ?
(念を押すように言う。控えめな胸を若干強調して)
>>374 あ〜…まだ死にたくないから止めとく
というより冗談、冗談だからマジ勘弁して
(彼女の手が銃にかかった瞬間、即刻襲う発言を撤回。素で謝り)
(オーラ相手じゃこの間合いでも無理、と付け足し降参のポーズ)
あのねぇ…そりゃビックリもするよ
年頃の女の人が…せ、性欲なんて言葉口にするもんだからさぁ…
こっちの身にもなってよ…(ボソリ)
(頬をポリポリかきながら精一杯の抗議をする…が、視線は微妙に逸らし)
(気恥ずかしいらしくあまり彼女を直視できない)
ん…このノート見る限りでは来てたみたいだね…
というより内容ちゃんと見たら居座ってたような感じに思えたかな
(もしかしたら、という言葉に上乗せするように自身も言葉を重ねて)
…っ!?あ、相手してあげるって…!
い、いやその…俺は帰りたいワケじゃなくて自分の過去を知りたいだけで…
で…でもなんていうか…こういう鯖だしそういう行為で何か思い出すかもだし…
あ〜…う〜…やっぱりダメ…いや…ぅ………お…お願いします…orz
(予想通り、といった感じのリアクションでオロオロと挙動不審になり)
(しかしながらやはり「そういう行為」を考えてなかったワケではないようで)
(魅惑的な微笑みにトドメをさされたような感じでふらり、と彼女に歩み寄る)
【暫くカメさんペースかもしれないですがどうかご勘弁をorz】
>>376 いや、冗談なのは分かってたけど…
一人でいることが多かったから、自衛のための癖がね。
過剰反応しちゃってごめんねー。
(ぺこりと謝る)
あはは、男の子なのにこういう話苦手なんだ。
免疫つけておかないと、いざというときに困るよ?
(くすくすと笑って)
じゃあ、転生前のキミは長くここに留まってた可能性が高い、と。
でも、そうだとしてなんで長居してたんだろう?
何か思い残すことでもあったのかな?
(?エモを浮かべて)
…くすくす、正直でよろしい。
それじゃ、部屋にいきましょうか。どこか空いてるでしょうし。
(剣士さんの手を引いて部屋を探しに行く)
【了解です。お忙しい中すいません(´・ω・`)】
(武装ペコペコから降りて、厩舎へ向かっていくのを見送ってから)
(店内に入ってくる金髪の長身のLK)
……もう来ることはないと思っていたが、訪れるとなるとあっさりとしたものだな。
少しだけ場所を借りるぞ。暖を取りたい。
>>375 …風邪ひきますよ…
あと、見られたらどうする気ですか。
(汗エモが頭上に浮かぶ。驚きと呆れが半々といった感じで)
ああ…なるほど。
…不躾な質問ですけど…やはり、目が見えないと洗いにくいですか?
(首から肩、腕を順番にタオルで擦りつつ)
(興味が羞恥心を和らげているようだ)
はい、やるからにはちゃんと全身洗いますよ。
…失礼しますね。
(タオルを鎖骨から胸へ当て、力を調節しながら擦っていく)
380 :
目隠し♀拳聖:2008/12/17(水) 20:06:26 ID:fON2XsUx
>>379 いや、それは問題ない。
火属性の温かい風を使えば体は乾くから。
見られることはなかったが、いくつか対策は用意していたぞ?
(クルセさんの疑問に答えて)
そうだな…物の気配は探れないから、タオルを泡立てるのにも苦労する。
髪を洗うにもどれがシャンプーか分からないし。
だから、とりあえず湯か水で洗うだけにしているんだ。
(髪はあちこち枝毛などで傷んでいる)
(言葉通り手入れはしていないらしい)
助かる。汚い体だが許してくれ。
…んっ、はぁ…
(胸をタオルで擦られると、先端も一緒に擦られて)
(おもわず吐息を漏らす)
>>365 (人に肌を露わにするのも久方振りで、しかも感嘆の声や何かを飲み込む音が聞こえてくると
恥ずかしさも一入で、顔ごと逸らした視線はそのままで、頬の紅潮っぷりも見るからに増して)
……そんなこと、いうものじゃ…。
…え?あ、それは、確かにそうで……っ!?
(やらしい、という言葉が耳を打つと益々羞恥心が煽られて。
ぼそりと戒めるような呟きを吐くが、それも次いだ確認に遮られる。
今度は自分ではなくガンスリさんの手により下着が剥がされ、仰向けでも形の崩れない乳房に
ガンスリさんの細く繊細な指が食い込んで)
……っ。何だか、急に楽しそうになりました、ねっ…。
ふ、あっ!そこ、はぁ……!
(声に出た愉しげな笑いにぞくりと胸の中で何かが蠢く。
あくまで軽い雰囲気を保とうとしながら、相手の変化を指摘して。
しかし、それもガンスリさんの指が胸に沈みぐにぐにと形を崩す度に途切れてしまい、
しかも既に硬くなっていた乳首を両方とも抓られたら、短くも明らかに甘さを含む声が漏れて。
思わぬ刺激にそれを耐えようというように眉を寄せるも、ビクンと体が跳ねた)
【あああ、レスが遅れて本当に申し訳ございません!長らくお待たせ致しました…!
>>378 はじめましてー】
【同じく大幅に遅れて申し訳ありません…orz】
>>370 へ……あっ、う、うん…ごめん…そ、そうだよね…!
何か、らしくなかった、ね…あはは……うん…ほんとゴメンね…
(背中を叩かれ、快活に話す彼に戸惑いながらも釣られて笑って)
う…だ、だからぁ〜、別に嫁ぎ先とかじゃなくって…っ…!
もうっ…本当に分かってるのかなぁ……まぁいいけど…
と、とにかく、そういうことなら、先にその…名前を聞きたいんだけど……?
(繰り返されるニヤリ顔にすっかり翻弄され、からかわれる度に頬は紅潮し
慌てて話を先に進めようとする。が、彼の話はそれで終わったわけではなく)
(彼と彼女の関係を話され…長い沈黙の後…向けられた背中に微笑み)
……うん…実はそれも分かってた…サキュちゃんの話から、何となくだけどね…
でも…何か奪い取るみたいな感じで、すっごく悪いんだけど…私も、もう譲るつもりはないから…
(そう言うと、視線を感じたままゆっくりと彼に歩み寄り…後ろから抱きしめ)
…で、試すって言われても、どうすればいいの?
くすっ…サキュちゃんを戻してくれれば、好きなだけキミに見せつけてあげるけど?
(いきなり口調が元の朗らかなものに戻り、至近距離で具体的な内容を問いかけつつ
見せつけという案を持ちかける。もちろん、それが的外れということを分かっていながら)
383 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 11:24:00 ID:6Qe2II+6
私怨は晒し板でやってくれ
ここはエロパロだ
>>381 ここ、何?
気持ちいいの?気持ちいいんだ……?
(面白いように体が跳ねる様子を見ると、豊満な乳房をもみくちゃにして。
指の間からはみでる柔肉や、ぐにぐにと捏ねられる先端部も、
見ているだけで楽しいほどなのだろう。愛撫には知らず熱が入って……)
なんだろ……なんかたのしー。
ね、これは?こういうこともするんでしょ?気持ちいーの?
(上目遣いで様子を窺う。その表情も、紅潮した頬と荒い呼吸に、
興奮を隠すつもりもないことが伺えるか。
そしてそのまま舌を伸ばし、強めに揉みながら舌先がぐりぐりと乳首を刺激して)
……胸とか……お尻、だっけ?
じゃ、下も、さっきみたいに自分で脱いでよ、ねぇ……?
みせて。
(ぐりっ、ぐりっ、と舌が尖端を解している。
その間に、先程よりもさらに羞恥を煽る行為を、無邪気に要求した)
【こちらこそ。年が明けるまでまたレスが滞ってしまいそうで…】
>>377 …はぁ〜…欲望に負けちゃう俺って剣士失格かなぁ…
つってもあんな誘い方されたら無理だっての…
それに俺もご無沙汰だったし………なんて言い訳かなぁ…情けない…
(手を引かれながら終始俯き加減でガンスリさんの後を歩きつつどんより落ち込む)
(とはいえ胸はこれからの展開を想像して早鐘のように鳴り)
…それとガンスリさん…あの〜…俺、なんでか知らないんだけど…
その〜、メチャクチャ回復力良くてタフだからさ…
…ごめん、かなり激しくなる、かも…
(部屋が近くなるにつれ、高鳴る鼓動とは反比例するように心が落ち着きだし)
(少しだけ雰囲気が変わる。申し訳なさそうに頭をさげつつどこか余裕もあるようで)
【ガッツリ遅れてしまいました…ホントすいませんorz】
>>378 …ん?あ…ロードナイト………?あの人…どこかで見たような…?
あ、こ、こんにちわ〜先輩。初めまして〜
(ふと、誰かの気配を感じて入り口の方を見るとそこには見目麗しい君主騎士)
(その姿を見た瞬間、どこか懐かしい感覚がするもその正体はわからず)
(とりあえず、と先輩にあたる彼女に一礼しつつ言葉をかけて)
【どうもです、お久しぶりでした〜】
>>382 …った〜くよぉ、いい根性してるぜお姉さん
こっちが脅かそうと思って凄んでみても何の意味もねーや
おろおろする姿も面白かわいくて見ごたえあったのによぉ
(背後に抱きつかれ、更には不適な提案をされて一時の間の後)
(まいった、といった感じで額をおさえて元の軟派な雰囲気に逆戻り)
まさか見せつけるって提案が来るとは思わなかったわなぁ…
………それもいいかも…♪…ってそーじゃなくてよ!
こうして結果的にチャラ男に戻ってっけどマジで嫉妬してんだからな?
んなコトされたら余計ヤリたくな…嫉妬しちまうじゃねーか!
(未だその目には嫉妬と淫魔の雰囲気が残るものの、すっかり元のペースで)
(一人ボケ一人ツッコミをするボケっぷりさえ表に出して)
…とりあえず、だ。淫魔式の決闘やってお姉さんを試すぜ
ルールは簡単。先に相手をイカせて堕とした方の勝ち、基本は何でもアリだ
…つってもこのルールじゃお姉さんが不利だからな
お姉さんが3回イクまでに俺を1回でもイカせられりゃお姉さんの勝ちにしてやるよ
1回イッた後はインターバル取って回復してから続行
連続でイッた場合でも1回とみなす
どうよ?破格の条件じゃね?
(最終的に改まって試す方法を説明するも、内容はやはり…なもので)
(いろいろと条件をつけてはいるが結局ハンタさんを抱きたいという魂胆が見え見え)
【遅くなってしまってホントに申し訳なく…】
>>386 んー、と。ここが空いてるかな。
さ、入って。それと独り言、聞こえてたよ。
(空いている部屋を見つけて中へ入る)
…ご忠告ありがと。
あんまり体力には自信ないんだけど…
いいわ。付き合えるだけ付き合ってあげる。
こっちから誘ったんだしね。
(言いつつ早速ガンベルトを外して)
【この時期ですから仕方ないです。待ってますので無理なさらず】
【規制で遅れました…この忙しい時期に申し訳ないです】
>>380 …対策?
見張りの人でもいたんですか?
(興味を持ったのか、背中を流しながら聞く)
ああ、なるほど…そういう問題があったのか…
シャンプーやリンスのケースが触って分かるようになればいいんですけどね。
まぁ、折角ですから今日は洗いましょう。手伝いますから。
(髪の傷みぐあいに黙っていられなかったようで)
いえいえ。ちゃんと綺麗に洗いますよ、っと。
あらったらマズい所があったら言ってくださいね?
(声は聞こえたようだが、手は緩めず身体を洗っていく)
390 :
目隠し♀拳聖:2008/12/30(火) 18:56:04 ID:v0fT74Kt
【いえいえー。どんまいですよー】
>>389 ああ。先ほど言った、姿を隠せるカードが刺さったアクセサリーを持っている。
邪な視線を感じたらすぐに蹴りをくれてやろうと常に警戒していたし。
実際にいたのは野良猫くらいだったようだが。
(淡々と言って)
うむ…目が見えないということには慣れたのだが、やはり不便でな。
すまない。あなたにはいろいろと世話になっている…
この礼は身体で…ふふ、冗談だ。
(口ではそう言ったが、まんざらではないようだ)
あ、あぁ…今のところは、問題ない…
んんっ…はぁ…
(スイッチが入ったのか、身体を洗われているだけでぴくりと身体を震わせる)
【今年最後の書き込みかな?皆様、来年もよろしくお願いいたします】
>>390 …なるほど、そう言う手が…。
(納得したように大きくうなずき)
経験したことはないですけど…やはり不便なんでしょうね。
いえいえ、ここで会ったのも何かの縁なんですから…って!?
(体で、というのに驚くものの、
冗談といわれて息を吐き…意地悪な笑みを浮かべる)
なんなら、ほんとに身体で返してもらいましょうか?
…ギルド作ったときに、メンバー集めのお手伝いでも。
(何気なく言っているが、ギルドを作ることが前提になっているのに気づいてない)
ん…ひょっとして、感じてます?でも、先に体洗っちゃいますね。
お風呂だと湯冷めしちゃうから、上がった後でまた…ね?
(反応に気づいて、耳元で囁く)
392 :
目隠し♀拳聖:2009/01/01(木) 21:28:56 ID:F41vvayu
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくです】
>>391 ああ。私は光を犠牲に力を得たが、今はそれも無意味。
(ぽつりと呟く)
ふ、その程度ならお安い御用だ。
別の意味で解釈して欲しかったが、な。
(くすり、と微笑して)
あぁ…胸を洗われたときに。乳首が擦れて、体が反応してしまった。
ふふ…あなたとは媚薬抜きで交わってみたかったところだ…
男と女の交わりというのは、本来そういうものだろう?
(耳元で囁かれて、かかる息をくすぐったそうにしながら)
(微笑を崩さずに言う)
【あけましておめでとうございますー。今年もよろしくお願いします】
>>392 光…か。眼が見えていることは…光がある、ってことなのかな。
(なんとなく呟いて)
わざとそっちで解釈したんですよ?
別の意味の方は…ギルドに入ってからでも、ね?
(意味深に笑って見せ)
あらら…これから他の場所も洗うのに…
それじゃあ、体がもちませんよ?
(タオルはだんだん下半身へと近づく)
ん、そうですね…
媚薬抜きで、ただ二人だけで…うん。
(ちょっとうれしそうに復唱する)
…ただ、お風呂から上がったら何か胃に入れた方がいいかもしれません…。
やっぱり、そういうことって…体力が要りますし。
394 :
目隠し♀拳聖:2009/01/03(土) 13:42:32 ID:hx1Y9cbu
>>393 ふふ…なるほど。
そっちの方も、よろしく頼む。
(微笑み返して)
楽しそうだな…ふふ。
これでは、洗っているのか愛撫しているのか分からない。
(言いながら、身体を震わせて)
しかし…私もこれほど好色だったとはな…。
この場所の空気に中てられたか。
(ぽつりと呟く)
そういえば、起きてから何も口にしていない。
軽く食べられるものがあれば、いただくとしよう。
保守だお
>>394 ええ、元の世界に戻ってから…そのうち、連絡します。
(楽しそうに)
ええ、楽しいですよー?普段鎧で蒸れたりするので、風呂は大好きなんです。
感じるのは…まぁ、ちょっと我慢してくださいね。
(笑顔でこたえる。脇腹から、タオルが足へと移動して)
ん、何か…いいました?
(つぶやきは聞こえなかったようだ)
そうですね…やっぱり運動もしたし、
身体もあったまるとお腹もすくでしょうし…
何か食べたいものでもあれば言ってくださいね?
(完全に料理人の口調で)
397 :
目隠し♀拳聖:2009/01/09(金) 17:05:22 ID:T2QP0W7n
>>396 ああ、待っている。
(/うんうん)
はは…それはなにより。
ん、少しくすぐったい…
(感じたのは胸のあたりだけだったようだ)
いや…気にするな。独り言だ。
そうだな…特に希望はないのだが…
小腹を満たせるものであればいい。
(具体的な注文ではなく、される側にとっては一番困る返答)
>>397 ええ、でも…戻ってから、とは言っても…
こっちと、元の世界の時間の流れが一緒だとしたら…あまり長くいると戻っても大変かもしれませんね。
(何気なくつぶやく)
はい、足あげてくださいね?
…あとは、こっちか。
(つま先を洗い終え、今度は内股をタオルでこすっていく)
そうですか?
…えーと、そう言われたら言われたで困るのですけど…
じゃあ、こっちの判断で作ってしまいますね。
(そうこうしているうちに、洗っていないところも少なくなってくる)
399 :
目隠し♀拳聖:2009/01/13(火) 18:31:38 ID:ConHk6Yw
>>398 ふむ…それは考えていなかったな…
戻ったはいいが、自分が知っている世界ではなくなっていた…笑えない冗談だ。
(吐き捨てるように)
ん、っと…
あっ…うぅ。
(タオルが内股を這うと、一瞬戸惑うが)
(身体が拒みそうになるのをじっと堪える)
…あ、あぁ。そうしてくれ。
あなたには迷惑ばかりかけている…申し訳ない。
(縮こまってしゅんとする)
>>388 っ…そこは聞かなかったことにしといてよ…
恥ずかしいったらありゃしない…
(ボソリと呟かれた聞こえてた宣言に目頭を押さえて首を小さく振り)
(やっちまった感いっぱいのオーラでブツブツと愚痴をもらす)
ん、ありがとガンスリさん
俺もできるだけ自分抑えてみるから…ってあれ?
外れな…い、って…こんにゃろ…んぬっ…!
ごめ、ちょい待って…なんで外れないんだよ…んぎ…!?
(承諾の言葉とベルトを外す仕草に胸の鼓動は一段と高まり)
(こちらもグローブを外そうとする…が、緊張のためか思うように外れず)
(落ち着いていた心の一部も当然のように大慌て、彼女に背を向け力づくで外そうと)
【すんません、やっとカキコできました…遅すぎで申し訳なくorz】
>>401 …想像したらシャレになりませんね。
焦ることはないとは思ってたけど、帰る方法は見つけておいた方がいいのかも…
(汗エモを浮かべて)
自分の体ではないから、加減がどうしてもわからないので…
何かあったら気軽に言ってくださいね。
(内股から、秘所の方へタオルを擦っていく)
(一応慎重に洗おうとはしているようだが)
いえ、そんな。迷惑だなんて思ってませんよ。
最近は誰かのために行動するって事があまりなかったので、楽しいくらいです。
…あ、食べれない食材があるなら言ってもらわないとだめかも…
(思い出したようにつぶやく)
>>400 ふふ、聞こえちゃったものはしょうがないじゃない?
やっぱりキミ、かわいいよ。
(くすくすと笑ってからかう)
そうは言うけど。性欲ってしはじめちゃったら抑えるの大変じゃない?
特に男の子は。私も一度火がついたら止まらないし…
(剣士さんの気遣いを受けて、心配そうに言う)
(外したベルトはベッドの足元に置いて)
ん、どうしたの?…外れない?
なんでかな…どうしても外れないならそのままするしかないかも。
(黒いジャケットを脱いで、同じく黒いトップスを晒す)
403 :
目隠し♀拳聖:2009/01/20(火) 18:43:44 ID:tqPPmp43
>>401 そうだな。それが妥当だろう。
(うんうんと頷く)
いや、大丈夫だ…問題ない。
んっ…ふ…
(内股は感じやすいのか、吐息をもらして)
はぁ…そう、か。
あなたは、聖騎士の鑑だな…
(呟くように言って)
いや…嫌いなものは特にない。安心してくれ。
>>403 ですね。余裕が出来たら二人で探しに行きますか。
(同意して)
ん…もうちょっとで終わりますから。
ここも洗わないと…
(足の付け根から、秘所へとタオルを移動させていき)
(さすがに手つきも慎重になる)
そう、ですか?
別に人のためではなく、自分がやっていていい気分になれるから、というものなんですけど…。
いわば、自己満足ですよ…?
(どことなく自嘲気味に問いかけ)
そうですか。…何を作ろうかな・・・
〜♪
(何やら楽しそうに鼻歌を歌い始める)
【レス遅れて申し訳ないです…】
405 :
目隠し♀拳聖:2009/01/25(日) 02:15:53 ID:4U9hOzR2
>>404 …っ!ぁ…ふ…あぁ…っ!
(タオルが秘所を這うと、反射的に反応して)
(声をあげてしまう)
はぁ…すまないな…身体が随分敏感になっているようだ…
(自らの痴態を恥じて)
…聖騎士というのは人のために働くものではないのか?
理由はどうあれ、私は立派だと思うが。
それに、ヒトと言うのはそういうものだ。
世のため人のためといっても、結局は自分がかわいいのさ。
(問いかけに答えを返して)
【どんまいですー。まったりいきませう。】
>>406 ん…大丈夫ですか?
敏感なのは…するときならともかく、普段なら結構キツイんじゃ…
(少し心配そうに。痴態に関しては気にしていないようだ)
うーん、正確には微妙に違いますね…個人の解釈ではありますが…
聖騎士は本来、神とその信仰・権威を守るための力なんです。
まぁ…やってる事は人のためといえばそうなのかもしれませんけどね。
(苦笑しつつ答える)
僕自身は…誰かの役に立てること、
誰かの救いの手助けをすること…それで、喜ばれるのが好きなんです。
でも、立派だといわれるのは…ちょっと、くすぐったいというか…
(少し顔を赤くしながら)
そうですね。…自分のために行動して、
それで誰かの助けになれるのなら…それが一番いいのかもしれません。
(視線をなんとなく上の方へ向けてみたり)
407 :
目隠し♀拳聖:2009/02/01(日) 17:49:13 ID:7F3DCiqt
>>406 いや、普段は違うのだが…
さっき胸を洗われた時に、スイッチが入ってしまったようでな。
(照れくさそうに)
ふむ…なるほど。
私は無神論者だが、拳聖も自然の力を使い、それを敬っている。
カタチのない物を信仰しているという点では、似ているのかもしれないな。
(頷きながら、共通しているかもしれない事柄を挙げて)
いいことじゃないか。己のためだけに力を振るう輩も沢山いる。
その心がけは賞賛に値するだろう。
同じ自分のためでも、誰かのために力を振るって、自分が満足するのと
自分のためだけに力を振るい、自己満足するのでは差があるのではないか?
(自論を説いてみる)
>>408 ……なるほど。
(にやり、といった感じで笑って)
なるほど、そう言われてみれば似ていますね…
今まであまり考えたことがなかったので…新しい発見です。
(感じ入ったように頷く)
…そうかも、しれませんね。
自分がやった行いが他者に悪い影響を与えたわけではないですし…
…うん。ちょっと気が晴れました、ありがとうございます。
(何やら元気を取り戻した様子で)
よし、と。ひと通り洗いましたし…
お湯流しますね…
(頭からお湯をかけ、泡を流していく)
(落ちにくいところは直接そこにお湯をかけ)
409 :
ホー○エレクト○沿道直樹@SARA鯖:2009/02/07(土) 16:50:37 ID:LO3GJVeH
ホー●エレクト●沿道直樹@SARA鯖
俺、ホモです、おホモ達募集中!!
おホモ達にはチ●●見せちゃうよwww
よろしくっっっっっっっつ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
410 :
目隠し♀拳聖:2009/02/09(月) 18:56:50 ID:E+bkh/CP
【最近レス遅くて申し訳ないです(´・ω・`)】
>>408 ふふ、およそ聖騎士とは思えない笑みだな…
(クルセさんのニヤリ顔に苦笑して)
あまり共通性はないように見えるが、意外なところで発見があった。
世の中分からないものだな。
(興味深げに)
なに、私は思ったことを口にしただけだ。
礼には及ばないさ。
(気にするな、と軽く言って)
ああ、お願いする。
…〜っ。
(元から目が見えないので目にかかる心配はしないで済むが)
(胸や秘所にお湯がかかると、細かく身体を震わせて)
…ふぅ。随分すっきりした。ありがとう。
【自分も遅いんでまったりいきましょー】
>>410 あはは…聖騎士ではなく、男としての笑みみたいな…
(わけのわからないことを口走ったり)
世界は広いようで、案外狭いものなんですね。
…ひょっとしたらもっとたくさん似たような人がいるのかも…
(ちょっと楽しそうに)
…はい。お湯流し終りましたよ。
どういたしまして…じゃあ…
(タオルを軽くすすぎ、もう一度泡立てて)
僕の背中の方も、お願いしてもいいです?
(拳聖さんに尋ねる。…前は自分で洗うつもりらしい)
412 :
目隠し♀拳聖:2009/02/12(木) 19:46:18 ID:fBFwHyIA
【しまった、目が見えてるorz】
>>411 ふふ…なるほど。
(面白そうに微笑)
世には自分と似た人間が3人いる、というが。
どこかの悪魔の仕業かもしれん。
人間にそっくりの悪魔がゲフェンの地下にいるらしいからな。
(自分では見たことがないようだ)
…ああ、そうだったな。危うく忘れるところだった。
力の加減が分からないから、適宜指示してくれ。
(タオルを受け取って、クルセさんの背中を擦り始める)
(あまり力を入れずに擦って、様子を伺う)
【うぅ…またとんでもなく遅れてしまって申しわけないですorz】
>>402 っ!?か、かわいいとか言わないでくれよ…!
ただでさえ恥ずかしいのに…グローブも取れないしっ!
(パニック同然になりながら顔を真っ赤にして必死の反論)
(まるで子供のような仕草は、見様によっては確かに可愛い…かもしれない)
自信は…ないけどさ!それでもできる限りやってみるよ…!
もう「あの時の俺」じゃないんだ………?
((あの時の俺…って…いつの時の俺だ…?何で今そんなことが思い浮かんだ…?))
(外れないグローブに翻弄されつつ何とか言葉を返す…瞬間、不思議な言葉を発していて)
(何かが頭をよぎる。しかし正体は分からず一時の空白)
え…?あ、いや、もうすぐ外れそ…う………
…ごめん…カッコつけた言葉吐いても…やっぱキミの言う通りみたいだ…
ゴツく見えたけど華奢なんだね…それに…キレイだ…
(視線を彼女に戻すとなだらかな肩や細く綺麗な身体のラインが飛び込んでくる)
(瞬間、不思議とグローブが外れ…自然と足は彼女に近づき)
(気がつけば背中から背を抱き、腰を抱き、耳元で小さく綺麗と呟いていた)
>>412 悪魔、ね…
クルセイダーという職業ですから悪魔とはよく会いますけど…そういうのには会ってませんね。
(頬に指をあてながら考えこむように)
ドッペルゲンガー、ですね。
実際に会った事はないですけど…見た目は本当に人間そのものらしいですよ。
(悪魔に詳しいのはやはり聖騎士だからか)
ん、大丈夫ですよ…もう少し強くてもいいくらいです。
僕も誰かに背中を洗ってもらうなんて、すごく久し振り…
(楽しそうに呟いて)
【まったりいきましょうヽ(´ー`)ノ】
>>413 うふふふっ。からかい甲斐があるなぁ。
(可笑しそうにくすくすと笑って)
うん、お手柔らかに、ね。
あの時?…転生前の記憶が混同してるのかしら?
(不思議な言葉に首をかしげる)
あら?外れたの…きゃっ!?
(いきなり後ろから抱きしめられ、短い悲鳴をあげるが)
ええ、得物はごつくても私は華奢なのよ?
丁寧に扱ってね。女の子は繊細なんだから。
(すぐに落ち着いて諭すように)
(自分を物のように言って、剣士さんに身を任せる)
416 :
目隠し♀拳聖:2009/02/20(金) 22:16:09 ID:so9DeamJ
>>414 ふむ、そうか…まぁいい。
悪魔というのは人の身にも潜んでいるからな。
私はその悪魔に光を売ったのだ…今は関係ない話だが。
(少し声のトーンを落として)
なるほど、そういう名なのか。
ふむ…一度見ておきたかったものだ。その姿を。
(残念そうに)
…よかった。む、これくらいか?
(少し強くしてみる)
>>416 自分の中の悪魔に光を売る、か…
…ある意味では、僕も同じようなことをしていたの…かな。
(ぽつり、と呟いて)
うーん…人づてで聞いただけなんですけどね。
人の姿はしていても、目撃者の証言が全部食い違ってるんですよ。
まったく違う人間の姿を毎回取っているのか、と分析されてました。
(他人事のように淡々と話す)
ええ、それくらいが…ちょうどいいです。
もうちょっと下の方もお願いします…前や手足は自分で洗いますから。
(背中にタオルの感触を感じながら)
418 :
目隠し♀拳聖:2009/02/25(水) 03:41:47 ID:OkJyIGKC
>>417 …その話、後で聞かせてくれないか。
興味がある。
(クルセさんの呟きに反応して)
ほう、それは興味深い。
私が聞いたのは、男の剣士の姿をしている、というのが多かったが。
(毎回姿が違うと聞いて、自分の記憶と比べる)
ん、分かった。
…ふぅ。普段あまり手に力を使わないから、少し疲れるな。
そうも言ってられないが…
(肩からわき腹の辺りにタオルを徐々に移動させて)
(こちらもぽつりと呟く)
>>419 構いませんよ?
大したことのない話ですけれど。
(さらっと返す。全く気にしていない様子で)
…ああ、その姿が本来の姿ではないか、という説がありますね。
男の剣士の姿の目撃例は確かに一番多いんです。
複数の冒険者がパーティーで遭遇した場合、その姿を取ることが多い、んだったかな?
(記憶を手繰り寄せながら)
んぅ…。
(脇腹を擦られると、すこしだけ身体を震わせ)
あ、ごめんなさい。
こういうの久々だから、ちょっとくすぐったくて…。
(くすくすと笑いながら)
>>415 ああ…優しくするよ…きっと、ね
ガラス細工を扱うように…ふぅっ………できるかな…ハハッ…(/汗)
(自信さなげに汗エモを出すものの、手は思った以上にしなやかに動き)
(線の細い腰をゆっくりと指で撫でつつ甘い吐息を耳にそっと吹きかけて)
キミ…火薬だっけ?その匂いが強いと思ってたけど…
近くで感じたらいい匂い…誘われる…あむ…ん………
(接する髪、そして肌の甘い芳香に中てられたのか、思わず首筋にキス)
(軽めのキスではあるが徐々に舌を伸ばし首、鎖骨と敏感な部分も舐めていき)
421 :
目隠し♀拳聖:2009/02/28(土) 16:24:02 ID:fDdRrUnR
>>419 感謝する。いつでもいいので聞かせてくれ。
(謝辞を述べて)
なるほど。そういうことか。
奴は夢魔を引き連れていると言うし、幻ではないかと言う者もいたが…
確かに存在するのだな。
(呟いて頷く)
…どうした?
ふふ、そうか。ならば…
(擦っていた方とは逆側を、くすぐるように擦る)
(いたずらっぽい笑みを浮かべながら)
>>420 ええ、お願いね。
加減を間違うと大変…あんっ。くすぐったい…
(言葉の途中で息を吹きかけられて)
(くすぐったそうにいやいやする)
最近はあまり狩りに行ってなかったしね。
キミからは、鉄と薬の匂いがする。ポーションとは別なようだけど…
(剣士さんの不思議な匂いを嗅いで)
んっ…んん…なんか、さっきと人が違うみたい…
随分饒舌だし。キスも上手…思ったより坊やじゃないのね。
(くす、と余裕の笑みを浮かべる)
423 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 16:49:03 ID:09cW6R+x
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 07:09:35 ID:eJ688vS0
【規制でした…orz】
>>422 んむ…ほら、ダメだって…優しくするから逃げちゃダメだよ…ちゅっ…
(彼女の反応が面白いのか、キスした首筋に更に軽く息を吹きかけ)
(そのまま顔を寄せ、スキを突いて軽めのキス。まずは触れるだけの簡単なもので)
…薬?鉄は分かるけど…んん…っは…薬はあんまり覚えがないな
異常にタフだったしお金も無いから…んむぁ…ずっとミルク生活だったしね…(/泣)
(軽めに何度も唇を奪いながらも、彼女の言葉にはしっかりと受け答えて)
(自身にも覚えのない匂いを指摘され?エモ。次いで修行の日々を思い出し思わず涙)
(とても情事の最中に見せる表情ではないユーモラスな泣き顔は思わず笑いを誘うもので)
はむ…ん、俺も不思議だよ。くっついてるから分かると思うけど…心臓が飛び出しそうなんだ
なのにすごく冷静で…むん…んっ…キミを悦ばせたいと思ってる
あんまり経験ないのになぁ…どうしてこう上手くできるのかな…っと
(言葉の通り、心臓は早鐘のように鳴り今にも爆発しそうな勢い)
(だが手は滑るように彼女の肌を愛撫し、ついにはやんわりと胸を撫で欲情を誘う)
(そのままゆっくりと、気がつかないほどゆっくりと彼女を抱えベッドに座り込む)
【こちらも規制でした(´・ω・`)】
>>425 やんっ…ん…ふ…
(くすぐったそうに身をよじるも、キスされると動くのを止める)
んっ…転生前に、アルケミさんの…、友達とか、いたんじゃない?
そういう匂いが…するから。
(キスに応えつつ、自分の予想を言う)
ふふ…面白い顔してる。
(剣士さんの泣き顔に思わずくすっと笑みをこぼす)
んふ…なんだか、キミの過去にすごく興味がでてきちゃった。
転生前は…あむ…すごい女たらしだったとか。くすくす…
(いたずらっぽい笑みを浮かべて、からかうように言う)
…あ。あんまり大きくないから…ちょっと、恥ずかしいな…
(胸を触られると、照れくさそうに呟く)
【1か月も放置してホントに申し訳ないです orz】
>>421 まぁ、退屈な時にでも。
今は別に話すタイミングでもないでしょうし。
(今すぐ話す、というつもりはないようで)
いるんですよね、ドッペルに限らず。
おとぎ話の中にしかいないようなモノが、世界のあちこちに。
…危害を加えてこないのなら、それはそれでいいのですけれど。
(軽く溜息をつく)
く、ふっ……
……ん…ぁ、は…
(笑わないようにと意識しているので、声はくすぐったさを堪えているというよりも)
(何かどことなく艶めかしい感じに)
>>426 アルケミの友達…ねぇ…覚えなんてあるワケもないけど…
あんまりピンと来ないな…あむっ、薬の類ってあんまり好きじゃないし、ね
…どことなくひっかかる感覚はしないでもないけど…
(どうにもアルケミストというものにピンとこない様子で微妙な表情を浮かべ)
(それでも愛撫の手を止めないのは欲望のなせる業なのか、手や舌は動いたままで)
…!?お、女たらしって…これでもロードナイトの卵で転生前は騎士だよ!?
そんなふしだらなヤツじゃない………って言いたいんだけど…
ごめん、今の状況考えたらあながち本当に思えてきた…
(ムキになって女たらしの部分に反論する…が、今の自分と彼女の姿をよく見てみる)
(女性を背後から抱きしめベットに引き倒そうという状態。瞬間、諦めにも似た感情が湧き出る)
…何言ってるのさ、細身の身体なんだからこれくらいが丁度いいよ
それに大きけりゃいいってもんじゃないし………結局柔らかくて気持ちいいし…
………ごめん…何か色々とダメかもしれない…んん…
(胸を撫でる指は、彼女の呟きをかき消すように徐々に大胆に動き)
(ゆっくりと胸を揉み始める。手には小ぶりながらも柔らかく、それでいて心地よい感触)
(ここまでいくとさすがに限界が訪れ、彼女をベットに引き倒して深いキス)
はっ…気抜いたら暴走しちゃいそうだ…キミが可愛すぎるせいだよ…?
止められなかったら…はあ…はあ…諦めて、としか言えないかも…あむっ…
(徐々に彼女の上にのしかかるような体勢になり、息も荒くなっていく)
(それに呼応するように愛撫は少しずつ強く激しくなっていき彼女の身体をまさぐる)
(胸を愛撫する手はまだ優しく、やんわりと感触を味わいながら頂を指で虐めだして)
429 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 10:51:02 ID:kc1ZupVP
430 :
目隠し♀拳聖:2009/04/03(金) 00:06:54 ID:McjzMX4J
【こちらも遅いのでまったりいきませう】
>>427 そうだな。話したい時でいい。
(無理に聞く気はないらしい)
そういえば、モロクのピラミッドにもオシリスとかいう魔物がいると聞いたことがある。
なんでも、太古の昔に君臨していた王の魂が宿っているとか…
これも、実際にいるのだろうな。
(やはり自分で見たわけではないようだ)
んん?どうした…?
何か女性のような声が聞こえるが…
(くすくす笑いながら、タオルで擦る手は止めずに)
【お待たせして申し訳ない(´・ω・`)】
>>428 そっか…でも確かに匂うんだ。あなたから。
何か関係があればいいんだけど…んっ。
(言いながら愛撫に反応して)
騎士でも聖職者でも、元をたどれば一人の人間。
ヒトの本能は捨て去れないわ。人間である以上ね。
性欲なんてその最たる物よ…うふふ。
(剣士さんに抱かれながら諭すように言う)
(最後に妖艶な笑みを浮かべたのは、からかいの意味だろうか)
そう…?ほら、大きいのが好きな人、多いから…
あなたも、そうかなって。思っただけ…んんっ。
あん…ん…ふ…。押し倒されちゃった。強引なのね…でも好きよ。そういうの。
(呟くように言って、キスに応える)
(まだ衣服を身に着けたままだが、剣士さんの勢いに任せる)
…ふふ、そうやって…んっ…何人の女の子を泣かせたのかしら。
やっぱりキミ、女たらしだよ。絶対…
あっ…ん…。あは…手つきが、手馴れてるもの…。んっ…ふ…。
(トップス越しの愛撫に徐々に甘い声が混じって)
(先端を弄ばれると、ぴくんと身体を震わせる)
>>430 オシリス、か…
ピラミッドの頂点に君臨している亡者の王、でしたっけ。
会った事はないですし…今のところ外にも出ていないようですけれど。
(あまり自分で討伐する、という意志はないらしい)
そういうので僕があった事があるのは…
マヤーと、バフォメットくらいかな…前者は戦ったわけでもないですし。
(記憶を手繰り寄せる)
っ、そんな、ことはないですよっ…。
女の子みたいなんて、全然、言われないんですからっ…。
(若干過剰気味な反応を見せる)
433 :
目隠し♀拳聖:2009/04/10(金) 21:46:47 ID:m59jURUC
>>432 ごく稀にだが、プロンテラなどの街中でそういったモンスターを見たというのも聞く。
強力な古木の枝で召喚されるようだ。
恐ろしいことだな…
(想像しただけで恐ろしくなる)
バフォメット…その名は聞いたことがある。
巨大な鎌を振るい、強大な魔力も持ち合わせると言う化物だ。
プロンテラの北の森をねぐらにしていると聞くが…
(有名なモンスターだけに情報も確かなようだ)
ほう?では、これは誰の声なのだ?
是非聞かせて欲しいな。
(なぜか息を荒くして、クルセさんに問いかける)
(何やらまたスイッチが入ってしまったようだ)
【こちらもこの通り相当遅いのでまったり風味でいきましょう】
>>431 んむっ…ぷぁっ…!きっとアレだよ…んん…女たらしだってんなら…っ…
媚薬でも使ってたからそんな匂いするんじゃないかな…ちゅむ…
(思考もいい具合に蕩けはじめ、半ばヤケクソな発言が飛び出すが)
(実はストライクど真ん中。本人は知る由も無く)
…それじゃ何もかも忘れてキミを襲っても仕方ない…ってことで済むのかな?
それにその表情…このままだとマジで「抱く」から「襲う」になっちゃうよ…
(今更なセリフだが、どこか自制心らしきモノは残っているようで)
(律儀に襲うぞ予告。こんな予告をしてどうするんだと内心思いつつ)
胸であーだこーだ言うもんでもないし、ね…それより中身だよ、中身
…へ〜、強引なのが好きなんだ…んん…それじゃもっと強引にイッちゃうよ♪
(段々と性格が変わりつつある、そんなイメージを持たせるような余裕の笑みを浮かべ)
(もちろん性欲が暴走しつつあるが、それでもなお愛撫の手は技巧を増して)
俺もさ、不思議だよ…なんかキミの肌に触れてたら自然と手が動くんだ
それにアタマも煮えたぎってるのに冷えていくみたいな…ヘンな感覚
俺って精神ドライアイスなのかな…なんて、ね
(完全にガンスリさんを組み敷き、馬乗り状態で胸や身体への愛撫を続ける)
(彼女の反応を見ればスルリと衣服の下に手を滑らせ直接胸を揉みしだき)
んむぁ…っ…かわいい声………ごめん、マジ無理。もうダメだ。
キミをもっといっぱい虐めたい…いいよね?…ちゅっ…
(甘い喘ぎ、そして仕草にリミッターが即座にトぶ。空いた手が彼女の下半身に忍び寄り)
(腹部を辿って指が下着の中へ…そのまま秘裂をなぞり大胆に愛撫しはじめる)
>>434 媚薬…か。使ったことないけど…
んっ…こんな匂いなのかな。
(考えるのを止めて、剣士さんの愛撫に集中)
男は狼、とはよく言ったものね。
まぁ、今の場合は私が誘ったからだけど…素直すぎるのは、若さかしら。
(少し呆れ気味に言うが、まんざらでもない様子)
小さいのが好きな人もいるにはいるけど。変態さんだったりするじゃない?
それに、勢いに任せてされるのは好きだけど、ムリヤリは嫌いなの。
その辺、分かったかしら?
(自分の言葉に語弊があったことを説明するが、既に手遅れである)
んっ…ぁ…は。意外とやわらかい手をしてるのね。
剣士さんって、ゴツゴツしてると思ってた。
んん…それは不思議ね。私が獲物を狙撃するときみたいな、感じかな…
(剣士さんに直接触れられて、感想を述べて)
(自分の経験になぞらえて、剣士さんの気持ちを汲み取ろうとする)
あんっ…そっちは…まだダメ…
やっ…こらぁ…あぁっ…!
(突然下半身に行かれて、もぞもぞと身体を動かして拒むが)
(剣士さんの手は止まるはずもなく、そのまま受け入れてしまう)
>>433 古木の枝も、力の強さは物によりけりなんですよね。
区別のつかない人がうっかり折ってとんでもないもの呼び出したりして…。
その度に街も壊れるわ聖騎士団も呼び出されて被害を被るわ…規制でもかからないですかねぇ…
(ちょっと遠い目で)
そう、人間と同等かそれ以上の知能を持ち…
どれだけの血脂を吸っても切れ味の衰えないクレセントサイダーで人を狩る悪魔です。
何度戦っても恐ろしさは全く変わらないですね…討伐隊も何度も全滅寸前まで追い込まれましたし。
(何度も戦った、というような口ぶり)
んくっ…し、知りませんよ…
そ、空耳、じゃ…ぁ…ないんですか?
(強がって知らんぷりを決め込む様子)
保守、です。
うう、寂しくなりました…
最近は世界の管理者ガン・ホーの管理が行き届いているようだからな。
こちらに飛ばされてくる者が減ったのかもしれない……
保守をさせてもらうぞ。
>408
おひさしぶりです…。懐かしくて嬉しい(´Д⊂ヽ
保守ついでにぷち復帰します。ほそぼそとスレいじり。
>>435 【もう規制はイヤダ…orz】
若さなら若さで結構…んん…ここまでお膳立てされて行かなかったら男じゃないよ
(愛撫の手を緩めずに言葉を返す。やはり理性復活→暴走の奇妙なサイクルがあるようで)
ははっ、それじゃ今の状況はどっちなのかな?
俺、圧し掛かってはいるけど拘束してるつもりはないんだけどな〜?
(頬は赤くなりながらも諸葛孔明ヨロシク、ニヤリと笑みを浮かべて)
(胸を揉み、先端を弄び、秘所をなぞりながらも拘束はしていないことをアピール)
…グローブのおかげなのかな…?俺自身特に気にしたことも…んっ…ないんだけど…
剣ばっかり握ってたはずなんだけどね…ははっ
獲物を狙撃…?弓で狙い撃つのと同じような感じ…なのかな?
それに近いかも…って俺弓撃ったことないじゃんw
(手が柔らかい、と言われた瞬間思わず愛撫の動きが止まり)
(急に表情が恥ずかしげな笑みに変わり少しモジモジとした態度に戻る)
(その後に微妙なボケ。性格がかなりの勢いで変動を繰り返しているような感じに)
ダメ…って言われても…んむぁ…ほら…自分で分かるよね?
キミの身体…すごく悦んでくれてるみたいだよ
指がもうエッチな水でビチャビチャだしさ
何より…んんっ…!俺自身もう止められないよ…ぴちゃぁ…んんん…
(ぎこちない動き、老獪な動きを織り交ぜながら何度も何度もキスをして)
(手を引き抜いてみれば、指先は彼女の愛液を思しきもので濡れて光り)
(勢いのまま軍服のズボンを少し下ろし下着の上から秘所に舌を這わせる)
>>438>>439 【オヒサシブリデシター、保守でもおかえりやす〜】
441 :
目隠し♀拳聖:2009/05/03(日) 22:38:10 ID:svRzcmqx
【激しく遅くなり申し訳ありませんorz】
>>436 …騎士団も大変なのだな。
(クルセさんの言葉に半ば唖然として)
ヤツを狩るのも騎士団の任務か?
最近は冒険者達も彼の地へは赴かなくなったのか。
ヤツより強い化け物もいると聞くしな。
(クルセさんの口ぶりに考える仕草)
ふふふ…あくまでも強がるか。
どこまで保つか、試させてもらおう。
(どこか官能的な響きのクルセさんの声に中てられたのか)
(タオルを動かす手は止めず、片手をクルセさんの股間へ)
>>440 ふふ…据え膳食わぬは男の恥、ね。
(くす、と微笑む)
はぁ…ん。もう、意地悪ね…
でもそういうの、キライじゃないわ。んぅ…
(言いながら悩ましげに声をあげて)
ふふ…一口に剣士って言っても、いろんな人がいるもの。
キミみたいな優しそうな子が、腕利きの剣士だなんて。
あはっ…やっぱりキミ、面白いよ。
(剣士さんのボケに思わず笑ってしまう)
んんっ…はぁ…はぁ…もう。
キミが上手すぎるんだよ…こんなに、感じたの…久しぶり。
あっ、あぁっ…!そこ、舐めちゃ…んあぁっ…!
(意地悪な言葉にぽつりと反撃して)
(秘裂を舐められると、頭に両手を乗せて押さえるように)
(自身は目をつぶり、快感に悶える)
【自分も遅いんでまったりいきましょー】
>>441 枝を使うのはあくまで人間ですから、ある程度は事前に防げるのが唯一の救いですかね。
普通の人は古木の枝なんて触りませんし。…普通じゃない人なんて首都にはいっぱいいますけど。
(溜息をついて)
任務…ですね、一応。当時下っ端でしたしそれに関してはあまり知らないんですが…。
冒険者が何人もやられると奴の眷族が調子づいて首都や他の街のそばで暴れるんです。
だから場合によっては討伐、もしくは痛い目の一つでもみせてやらないといけない。
…正直、騎士団もバフォメットもお互い辟易してると思いますけどね、いい加減。
(遠い目で語る。…もうあまり戦いたいとは思っていないようで)
む…くぅ…!
って、ちょ…どこ触ってるんですかっ…
(奥歯を噛んで耐えていたので、手が忍び寄っていることに気付かず)
(少し硬くなってきていたモノに触れられてしまう)
444 :
目隠し♀拳聖:2009/05/14(木) 02:15:54 ID:EmUWvHNk
>>443 祝祭などで他人の迷惑にならなければよいが。
首都のど真ん中で折る者も大勢いるからな…
(こちらもため息)
なるほど。そういえば、以前アルベルタの町に奴が現れたとか…
阿鼻叫喚の坩堝だったろう…
(惨状を想像してぞっとする)
ふふ…あなたの声が官能的だったのでな。
ん?少し硬くなっているではないか。
私が静めてやろうか?…くすくす。
(言いつつ、タオルを離して股間の手をモノの先端へ)
(やんわりと包みこむように手を動かす)
>>442 んぶぁ…ちゅっ…あ〜ホント無理だ、絶対止まらない…んんっ…
…もうビチャビチャだし…取っちゃっていいよね?
(まるで獣のように秘所に貪りつき、何度も何度も舌で嬲り)
(目が完全にイッちゃってる感を醸し出す中、不意に彼女の腰をに手をやり)
んっ…ズボン、うまく脱げない…けどこれなら足あんまり動かせないでしょ?
キミの恥ずかしいとこも全部見えちゃうし…それじゃもう一度…んむ、ん…♪
ちゅっ…ちゅる…おいし…もっと中まで…ん、んん…んんん…
(軍服のズボンごと下着を一気に脱がそうとする…が、膝の辺りで引っかかってしまい)
(少しの思案の後、それでもいいやと呟きながら再度腰を抱えまんぐり返しの体制になり)
(最早隠すものが何も無い秘所にディープキス、そのまま舌を捻じ込み音を立てて吸い付く)
>>444 意図的に折る人はむしろそういう人が集まる日を狙うから問題なんですよねぇ。
噴水前なんかはよくありますね…あの辺のパトロール、結構厳重なんですが…。
(様々な記憶を振り返り…その半分以上が騎士団の任務であることに気づいたり)
ああ…あの時は僕は参加しませんでしたが、後処理には行くことになりました。
…酷かったですよ…街のあちこちに死人の山です。
騎士団にいたころでも一番か二番目にひどかったですね…。
(目を閉じ、惨劇の光景を瞼にうかべるように)
っく…官能的、だなんて…!
というか…それは鎮めるって言わないような…
(言葉で抵抗しながらも、体は身を任せる風に)
>>445 はぁっ…はぁっ…あぁんっ…もう。
唾液で濡れたショーツ、洗うの大変なのよ?
(息を荒くしながら所帯染みた心配をして)
きゃっ!ん、もう…ホントに乱暴なんだから…
((このズボン、ぴったりしててお気に入りだったんだけど…伸びちゃうなぁ…))
(半端にズボンを脱がされると、ぶつぶつと呟いて)
(頭の中でまた心配する)
(この様な心配が出来るのは経験の表れだろうか)
あぅっ、んぁっ!はぁ…ふぁっ…あぁっ…
あふ…はぁ…んぁはっ!
((余計な心配するより、今はこの子でどう楽しむか、ね…))
(雑念は捨てよう、と自分に言い聞かせて)
(剣士さんにされるがままになる)
448 :
目隠し♀拳聖:2009/05/24(日) 00:57:29 ID:7QE9Sbvy
>>446 ふむ…困った人間も居たものだ。
ああいうアイテムがある以上、悪用する者もいる、か…
(やれやれ、とまたため息)
大変だっただろうな…
心中お察しする。
ああいったことが有る限り、騎士団も心休まらないだろう。
(うんうんと同情するように頷いて)
ふふ…正直、私は少し期待していた。
私に欲情してくれる男性と、共に風呂に入るのだからな。
ふふ、逆に猛ってしまうか。
お互いに、な…
(最後の一言だけ甘い吐息を交えて)
(手はまだゆるゆると動かしたまま、クルセさんの首筋にふぅっ、と息を吹きかける)
ほしゅしておこう
通りすがりですが、このスレにSS投下しても構いませんか?
あいにくと当方チャHの経験がないもので。
>>447 んぶっ…ぷぁ…もっと…もっと奥まで…んんんっ…!
(まだまだ余裕のありそうな彼女と違い、完全に理性とサヨナラしたようで)
(息も荒く、更に彼女を求めるように秘所に吸い付き舌を深く挿入する)
んっ…やっぱりジャマ…っ!…キミの感じるトコ…どこかな…んん…
どうしようもないくらい…ちゅぱぁ…気持ちよくさせるよ…はむっ…
イく時は遠慮しないでイッてね…んぷ、ん、んん…ちゅぱぁ…♪
(自分でやったにも関わらず、やはり中途半端に脱がしたズボンが邪魔なようで)
(彼女が身を任せてくれているのをいいことに半分力任せにズボンを抜き取る)
(全て露になった下半身の素肌にキスしながら指をゆっくりと秘所に忍ばせて)
ほら、ココとかどう?それにココとかも…同時にヤッちゃうね、ちゅ…じゅ、じゅぱぁっ…
んんむ、くぷっ…このまま…イッちゃえ…んぷぁっ…!
(指を二本、膣の奥まで挿入し内壁をグリグリと刺激しつつ、肉芽にも親指を押し付けて)
(しかしヒートした思考は遠慮を知らず、指を激しく注挿しながら肉芽を思い切り吸い上げる)
>>450 【まったく問題ないというかむしろウェルカムだと思いますよ〜】
問題ないようなので投下します。♂AX×♀ハイプリのSSです。キャラ名は適当。
――チュン、チュンチュン……。
小鳥がさえずる明るい街、プロンテラ。
そんな首都の一角から、今日も痛ましい音が聞こえてきた。
「クホホホホ……」
「きゃああああっ !?」
沈痛な、だがどこか嬉しそうな顔をした鍛冶職人の前で、その女はかん高い悲鳴をあげた。
青ざめた顔でしばし硬直し、絶望にまみれてその場にゆっくり膝をつく。
「ぜ……全滅……」
さらさらした見事な金色の髪を短く切りそろえた若い女だった。
目はややつり上がっているが、真っ直ぐ通った鼻筋と繊細な顔立ちは充分に美人の範疇に入るだろう。
聖職者を思わせる真紅の衣装に身を包み、白く大きめの袖や腰のリボンが可愛らしい。
その頭には角のついた頑丈そうな白のヘッドギアをつけていた。
ハイプリースト。この国の人間は彼女を見てその言葉を思い浮かべる。
「プ、+6を五つ叩いたら……一個くらい+7になってもいいじゃない……」
力のない声でそうつぶやく。
まるで地獄の底に叩き落された様子の彼女に、鍛冶屋が親指を立てて言った。
「なむ♪」
「お前が言うなああああぁぁぁっ !!!!」
精錬所どころか、街じゅうに響きそうな大声で彼女は叫んだ。
そこへ一人の男がやってきた。
「おー、ここか。フローラ」
親しげに彼女に話しかけるその男は、全身を黒と灰色の禍々しい装備で覆っていた。
闇に溶け込むような黒装束、肋骨を思わせる薄灰色の胸当て、そして腰に挿された何本もの刃物。
一見してそれとわかる殺し屋、夜の刺客、手練の暗殺者。アサシンクロスのジャスだった。
ただ燃えるような赤い短髪がかなり目立つため、漆黒に塗りつぶされたこの衣装も
いざというときあまり身を隠す役には立たないかもしれない。
「また精錬してたのか? お前も懲りないやつだな……」
「う、うう……」
彼女の隣に腰を下ろし、慰めるように軽く肩を叩くジャス。
「で、今回はどうだった?」
「そんなの見ればわかるでしょっ !? あんたあたしをいじめて楽しい !?」
「いや失敗したのはわかるけど、どれだけ大負けしたのか聞きたくてさ」
「ぐがあぁぁっ !! あんたマジムカツク! 今すぐ死ね!」
「やれやれ、ハイプリがそんなセリフ吐くか……? 困ったやつだなあ」
暴れ出したフローラを何とか押さえつけ、ジャスは精錬所を後にした。
首都の大通りをとぼとぼ歩きながら、フローラはずっと愚痴をこぼしている。
「……だいたい最近の精錬おかしいわよ。重力乱数っていっても限度があるわ。
人が叩くそばからクホクホクホクホ……なに? そんなに濃縮売りたいわけ?」
「クホりたくないなら最初から完成品買えばいいじゃん」
「売ってなかったのよ! プロじゅう見ても+7のウールスカーフはゼロ!
代わりに+6がまとめて売ってたから、ああもうこれは叩くしかないなって……」
「+6で妥協すれば済む話じゃね。どうせDEF0.7の差だろ?」
「だぁぁめ、駄目駄目駄目駄目! イミュンウールとか一生モノの装備よ !?
一回妥協しちゃったら、靴も服もついつい同じような負け組装備になっちゃうわ!
たった0.7の違いでも、全箇所合わせたら3.5にもなるんだからね! 大違いよ !!」
不満を吐き出すように、彼女はジャスにまくしたてた。
地団駄を踏むその仕草が妙に幼さを感じさせ、彼を微笑ませる。
「まあ、+4闇アーマーと+4木琴マントで転生した俺にはよくわからん話だ」
「ぐうぅっ……こ、これだからピクは……!」
その発言にジャスは立ち止まると、いきなり力を込めてフローラの肩を掴んだ。
突然のことに転びそうになって、彼女は慌ててバランスを取る。
「――ちょっと、何すんのよ !?」
ハイプリーストは抗議の声をあげたが、アサシンクロスはそれを無視して
両手で彼女の体を引き寄せ、その耳に口を近づけた。
「ジ、ジャス…… !?」
「いつも言ってるよなぁ……? ピクって言ったら承知しないぞって……」
ジャスの暗い目がフローラの青い瞳を鋭く射抜いている。
相方のただならぬ様子に、彼女は軽く声を震わせて言い返した。
「そ、そんなの……ピクにピクって言って何が悪いのよ! このピクロス!」
「反省の色なし、クックックック……そんなやつはこうだ!」
次の瞬間、ジャスは思い切り彼女の薄紅色の唇に吸いついた。
「――んっ !? ん、んんっ !!」
驚き戸惑うフローラをよそに、暗殺者は舌を挿入させて嫌がる聖女の口内を蹂躙する。
突然のことに周囲の通行人は皆立ち止まり、驚愕の視線を二人に向けていた。
「うわあ……大胆……」
「ちょwwwテラウラヤマシスwwwwwwwwww」
「えーと、ジャスとフローラね……晒しスレのニューアイドル誕生だな^^」
公衆の面前で恥辱にまみれ、フローラは耳まで赤くなって彼に責められている。
「ん……んむっ……んむぅっ…… !!」
あまりの恥ずかしさとショックに耐え切れずぼろぼろと涙がこぼれる。
ジャスはそんな彼女を満足そうに見やり、やっとフローラを解放した。
「……ふう、思い知ったか。へへへ」
してやったりの表情の彼の隣で、金髪の女は静かに肩を震わせていた。
相方を辱め、いい気になって彼女に背を向けるジャス。
「ジャス……」
「あっはっは。今のはお前が悪いんだぞ? ピクピク言いやがって、まったく」
フローラが腰からゆっくり武器を引き抜く。鋭利な刃物がついた鈍器、ソードメイスだ。
大笑いしているジャスは彼女の様子にも気づかず、何もつけていない無防備な頭を晒している。
そしてフローラの怒声が辺りに響き渡った。
「――この、ドアホォォォォォゥッ !!!!」
「ぎゃああああぁぁぁっ !!!?」
後頭部を強打され、手練のアサシンクロスは一撃で昏倒した。
なお彼のあまりの石頭ゆえか、フローラは後で修理屋にソドメを直してもらう羽目になった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
陰鬱な気配の漂う魔の城、グラストヘイム。
闇の中から一筋の矢が飛来しジャスに襲いかかった。
中身のない虚ろな鎧が放ったそれを軽く身をひねってかわし、彼が叫んだ。
「――ソウルブレイカァァァッ !!」
死の波動が刃となって虚空を引き裂き、鎧を両断する。
それでその場の敵は全て片付いてしまった。
「あーあ、エル出ないわねえ……今日は不作だわ」
軽く息を吐くジャスの横からフローラがそうつぶやく。彼はにやりと笑って相方に言い放った。
「そろそろレイドアチャカードが出そうだな」
「うわ、それマジいらない……アスムプティオ!」
聖なる守りの呪文に彼と彼女が白いオーラに包まれ、全身から暖かな輝きを放つ。
そのときフローラは、何とも言えない表情で自分を見つめる暗殺者に気づいた。
「……何よ、その顔」
「いや、何でまたわざわざ、騎士団なんかに来たのかと思ってさ」
「そんなの手軽にお金稼げるからに決まってるじゃない。深淵カードはでかいわよ?
トールとか狭間とかあたしは行ったことないし、名無しは儲からないもの」
「ふーん……」
当然のように言う彼女に、ジャスは何かを思わせるようなにやにや顔だ。
「……なんかムカツクわね。言いたいことがあったらはっきり言いなさいよ」
「いやぁー、別にぃ?」
腹を立てる彼女を尻目に、ジャスはどんどん先に進んでいく。
人のいない魔城の中、暗殺者は両手の短剣をまるで包丁のように捌いて次々と魔物を屠っていった。
「ブレッシング! 速度増加 !! マグニフィカート! アスムプティオ!
アスペルシオ !! レックスエーテルナ! セイフティウォール !!」
「そっち忙しそうだな。俺、SBrと素殴りしかしてないんだが……」
「ちょっと、サボってないでちゃんとスティ入れなさいよ! もったいない!
暇ならメテオアサルトでもしたら? あれ強そうじゃない」
「MAは威力がショボくてなぁ。しかも特化乗らんし……属性と錐は乗るんだが……」
暗黒の衣をまとった巨大な強敵、深淵の騎士を死の波動で仕留めたジャスがぼやく。
落とした至高の金属オリデオコンを懐に収め、彼は次の獲物を探した。
それに応えるかのように二体の鎧が剣で斬りかかってくる。
「レックスエーテルナ!」
「ソウルブレイカー!」
一体を切り伏せ、もう一体を闇の波動で滅し、ジャスは満足そうにうなずいた。
「今のはタイミングばっちりだったな。フローラも上達したもんだ」
「それはこっちのセリフよ。/ncとクリックしかできない分際で人を馬鹿にする気?」
「なんでお前はそうひねくれてるのかねえ――ん?」
何かに気づいてジャスは身をかがめた。
そして床に落ちていたものを拾い、面白そうにフローラを見やる。
「……レイドリックカード」
「え? うそ、マジマジ !? やったあ!」
子供のように目を輝かせ、彼女はその場で飛び跳ねた。
単にMレアを手にしたというだけではここまで喜びはしない。
本当に欲しかった物だからこそ、フローラは満面の笑みではしゃいでいるのだった。
そんな相方を目を細めて見つめ、ジャスも穏やかに笑っている。
「よーし、これであとは+7ウールを作ればセット完成よ!
という訳でジャス、ばんばんエルを稼ぎなさい! SPの続く限りスティるのよ!」
「やっぱりそれが目的か。まあそんなこったろうと思ったけど」
「ふ、鈍いわね。今頃気づいたの? あたしの+7移民ウールのため、レイドカードを狙いつつ
エルを量産するこの一石二鳥の計画! わかったらとっととエルをゲットよ、ジャス!」
息も荒く彼に言い放つハイプリーストに、アサシンクロスはそれを差し出した。
「ほら、これ」
「――え……?」
はしゃいでいたのも束の間、フローラは驚きに言葉を失った。
透き通った青い目を見開いてジャスの手にある布きれを凝視している。
「な、何よこれ……?」
「何って+7ウールスカーフ[1]。欲しかったんだろ?」
「な、な、なんであんたがこんなの持ってんのよ? おかしいじゃない……」
「こないだ露店で安かったから、ダメモトで叩いたら出来ちまってな。
でも対人しない俺はマントで充分だから、実は使い道がないんだ。
せっかくだから、お前が使ってくれたら……その、嬉しいかな」
頬を掻いてはにかむジャスの前で、彼女は力なくひざまずいた。
わなわなと肩を震わせ、溢れ出す感情を必死で抑えようとしている。
「ジャスの馬鹿……さ、先に言いなさいよ……う、うぅ……」
耐え切れず、フローラの両目から熱い雫が流れてきた。
そんな彼女の後ろに回り、ジャスがそっと細い体を抱きしめる。
静寂の中、二人だけの世界で彼はフローラの嗚咽を聞いていた。
ジャスの指がフローラの顎にかけられ、顔を横に向かせる。
激しい感情に震える薄い唇に、彼は優しく自分のを重ねてやった。
「ん……」
先ほどとは違い抵抗はなかった。逆に彼女の方から求めるように舌を伸ばし、
合わさった口の中でジャスのそれに激しく絡みついてくる。
「んっ、んむ……ちゅ、じゅるるっ……」
唾の混ざる心地よい感触に彼は目を細め、熱心にフローラの唾液を吸い上げた。
口を繋げたまま軽く背筋を撫でてやると、敏感な彼女はびくりと震えた。
心の中でかすかに微笑み、舌と唾で丹念に彼女を愛撫する。
「ん、あ……」
やがて彼が顔を離すとフローラは名残惜しそうな表情でこちらを見やり、
口端から垂れる唾液でジャスを強烈に誘惑した。
――やっべ、こいつ可愛い……。
一瞬ならず彼女の虜になった暗殺者は正面から聖女を抱きしめ、
痛いほど密着してフローラの鼓動と体温とを貪った。
「ジャス……痛いよ……」
「ごめん、でも俺止まらなくて……」
汚れるのを承知で、ジャスは彼女をゆっくりと硬い床に押し倒した。
文句の一つも覚悟していたが言ってこなかったところを見ると、彼女も求めているのは明らかだった。
石の床に横たわって彼を見上げる金髪の赤い聖女。
涙の跡が残る頬も、うるんだ青い瞳も、震える柔らかな唇も、全てがジャスを魅了した。
のしかかるように覆いかぶさり、もう一度その唇を奪う。
今度は舌を交わさぬ大人しいキスだったが、優しく口の肉を食み合う感触に
二人は頬を赤らめ、興奮のままにお互いの体をまさぐり始めた。
聖衣の上から豊満な乳房を揉みしだいてジャスが言う。
「ん、お前のおっぱい……やっぱ最高」
「馬鹿……く、空気読みなさいよ……」
彼女は恥ずかしそうにそっぽを向いたが、決して彼の手を拒絶しなかった。
優しく、だが激しく加えられる刺激に身を任せ、荒い息を吐く。
「んあ、ジャス……あ、あたしも……」
自分も攻めたい。そう望むフローラを見下ろして彼は微笑んだ。
「だーめ。普段好き勝手やってるんだから、今くらい大人しく責められとけ」
「い、意地悪ぅ……っ! はぁんっ!」
我慢できずに嬌声をあげてしまうハイプリースト。
やがて暗殺者の手が乳房から下に回され、脚のつけ根をさぐり始める。
「んー……脱がすのもいいけど、ずらすだけってのも乙だよな? どう?」
「ば、馬鹿……そんなこと……き、聞かないでよっ……!」
「まあハイプリは上下繋がってるからなぁ……下着だけ脱ぎ脱ぎしますか」
赤い聖衣はそのままに、開いた前の部分から手を入れて大事な部分に侵入させる。
ジャスの手が妖しく動き、嬲るようにゆっくりとフローラの白いショーツをずらしていった。
靴を履いたままの足を抜き、人肌にぬくもったそれを剥ぎ取ってしまう。
「あ……あたしの、ぱんつぅ……」
「これぞまさしくぱんつはいてない、だな。まあこれは記念にもらっとくとして……」
ごそごそと懐にフローラの下着をしまう彼を、彼女は精一杯の眼力を込めてにらみつけた。
「この……へ、変態……直結ピク……」
「その直結ピクの相方の姫ビッチはどなたでしたっけ、フローラさん?
変態に触られてこんなに濡らしちゃって、ハイプリってほんとにエロいんですね」
「あ、やだ……触るなぁっ……!」
ジャスの指が濡れそぼった割れ目を撫で上げる。
巧みな彼の指使いにフローラの体が跳ね、彼女は激しく身をよじった。
「はぁっ、はああぁっ……!」
「とうっ! 小さなお豆にグリムトゥース!」
「あひいぃぃぃっ !!?」
性感帯の塊とも言える突起をぴんと弾かれ、目を剥いて喘ぎ声を響かせる。
抵抗も反撃もできず、フローラはジャスに性器を散々に弄繰り回された。
「あんっ! はぁぁあぁっ……ひぐぅっ !?」
――プシャアアァッ……。
「あ、お漏らし……ちょっとやりすぎたか。悪い悪い」
割れ目から噴き出した水分が赤い衣に染みを作っていく。
「今度はちゃんと、一緒に気持ち良くなろうな?」
「……あ、はぁ……?」
ぴくぴく痙攣する恋人を抱え直し、ジャスがそそり立つ肉棒を股間から取り出す。
太い筋を浮かび上がらせて黒々と光る禍々しいそれは、勢いよく聖女の中に突き立てられた。
「あ……あぁぁっ…… !!」
強い衝撃に我を取り戻すフローラ。
そんな彼女の理性を蝕もうと、ジャスの陰茎は汁にまみれた膣内を思う存分動き回る。
激しく腰を振って突き込まれる肉棒に、彼女はあられもない姿でよがり狂った。
「あぁっ……はあんっ、いい、いいよぅ……」
「うあ、熱い……きつっ……!」
犯している側も辛そうに目を細め、襲いかかる快感と必死で戦っていた。
フローラはジャスをねっとり包み込んで沸騰した肉と汁とで彼を苛んでくるし、
きつい締めつけもいつも通り彼に射精を促そうと容赦なく迫ってくる。
頭が煮え立つのを感じながらジャスは彼女を犯し続けた。
――パンッ! パン、パァンッ!
「あひっ、じゃ、ジャスぅぅっ……!」
苦しげな喘ぎ声で男の名を呼び、彼女は馬鹿のように首を振った。
普段の勝気な態度はどこかへ失せてしまい、今のフローラは従順な雌犬に成り下がっていた。
絹糸のような見事な金髪を振り乱し、唾を吐いて気持ちよさげに肉欲の叫びを発する。
とても他人には見せられない、ジャスだけが知る彼女の痴態だった。
「くううっ……フローラ……やべ、出る……!」
彼もまた性交の快楽に飲まれ、今にも達しそうだった。
愛しい女を抱きながらお互いの名を呼び合う幸せに身を震わせ、
ジャスは体の底から何かがせりあがってくるのを感じていた。
「ふ、はあぁんっ……あ、あたし、もう…… !!」
「う……ううぅう……うあぁぁっ……!」
思い切り腰を打ちつけ、聖女の奥までえぐり込む暗殺者。
射精を待ち望んでいた子宮を肉棒の先端で叩き、灼熱の奔流を注ぎ込んだ。
――ビュルゥッ !! ブジュ、ブシャアァッ !!
「――あああぁぁ……」
「う、ああぁぁ……」
同じく達したフローラの中に絶え間なく子種を送り続けるジャス。
その腰が軽く痙攣して、ようやく最後の一滴を彼女に吐き出した。
糸が切れた人形のように力なく彼女の上に倒れかかる。
「は、はぁ……はぁ……」
意識と視界のほとんどを闇に覆われ、繋がったままで抱き合う二人。
共に薄い笑みを浮かべ、どこまでも幸せそうな表情で横たわっていた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
プロンテラの大通りをフローラが足を弾ませ歩いていく。
「ふんふふんふふーん♪ ついにタイダルセット完成! HP10kは伊達じゃないわよー♪」
「あぁ、そりゃよかったな」
気のない返事をよこす相方を軽く怒りを込めて見つめる。
「……何よ、あんたにはわかんないの? この素晴らしい効果が」
「といってもなぁ。ウールもタイダルもDEF3だから前衛にはあんま恩恵がねーんだよな。
俺が今履いてるのもDEF4でAGI+1の黒革だし、狩りだけならこっちのがいいさ」
足を上げて靴をフローラに見せつける。彼女は小さくため息をついた。
「はあ……まあ仕方ないわね。なんか今回はあたしだけ得しちゃったし。
お金稼いだら、次はあんたの頭装備でも買ってあげるわ」
「ん? 頭とか、今ので充分揃ってるぞ」
「何言ってんの! あんたさっき騎士団に帽子なしで行ってたでしょうが!
お金ないのかもしれないけど、何もなしなんてはっきり言って有り得ないわよ!
店売りキャップでもゴーグルでもいいから、とにかく何かつけなさいよね!」
確かに、今のジャスは頭に何もかぶっておらず、中段の羽耳だけの状態だった。
いくら高Fleeで被弾の少ないAGI型でもこれはひどいと言える。
ジャスが貧乏なのはひょっとして自分のせいだろうか。フローラの胸がちくりと痛んだ。
しかし彼は先ほどからずっと、不思議そうな顔で彼女を見つめている。
「? 今、ちゃんと装備してるぞ?」
「嘘つきなさい! そんな悪魔耳だけで――」
怒鳴る彼女を遮るように、ジャスが装備を公開する。
+7イービルメイル。+7イミューンマント。+7ライト黒革のブーツ。悪魔の羽耳。
意外に防御力の高い装備が並ぶ中、頭上段には確かにそれが自分の存在を主張していた。
+9ハイレベルジュエルヘルム。
「…………」
「な? これグラフィックがついてないから見えないだけで、ちゃんと装備してんだぜ?
高かったんだからなこれ。25Mもしたよ」
「……ジャス、あんた……」
フローラはうつむいて真っ赤な炎を背後にまとっている。彼女の危険な様子にジャスは気づかず、
露店に目をやって脳天気な言葉を吐き続けた。
「あー、ヘルモーズキャップが売ってるな。ASPD+10%ってことはHSPと加算で25%か。
モーションディレイが85%から75%だから……だいたい一割ちょい強くなるんだな。
あとはATK-20が気になるが……ん、フローラどうした? 腹でも壊したか? それともツワリ?」
「ややこしいもん装備するなあぁぁっ !! 人の気も知らないでええぇぇっ !!!!」
「ちょ、おまあぁぁぁぁっ !!?」
再びソードメイスで殴り倒され、実DEF42も虚しくジャスの意識は闇に沈んだ。
首都プロンテラは今日も穏やかで、明るい日差しが差し込んでいた。
以上となります。
一応読み切りですが、三題噺スレやらツンデレスレやらに
関連SSもあげていますので興味のある方はどうぞ。
それではこれにて失礼します。
GJ
保守
【すごく間が空いてしまいました・・・申し訳ないですorz】
>>451 あぁっ…舌が…入って…んぁあっ!
(荒々しい剣士さんの愛撫に悶える)
もう…最初から、そうしてくれれば…ひゃっ!?
はぁ…はぁ…んんぁ…はぅ…んんっ…!
(ズボンを抜き取られるとぽつりと呟くが、再び激しい愛撫にさらされ)
(だんだんと昂ってくる自分を感じる)
ひ、ぁっ…だ、めぇ…そんな、はげし、く、あぁぁぁっ!
やっ!いやぁっ!イッちゃ……あぁぁッ…!
(急所を同時に攻められ、甲高い嬌声をあげ、敢え無く達してしまう)
はぁぁ…はぁ…はぁっ…はぁ。
…さて。次はこちらの番かしら…?たっぷりと、仕返ししてあげるわ…。
(余韻を楽しんだところで、妖艶な瞳で剣士さんを睨みつけて)
乙
【なんか凄い間があいてしまいました、申し訳ない】
>>448 全く、困ったものです。
どんなアイテムにも複数の使い方があるものですからね。
(いろいろなアイテムを思い浮かべながら)
…ご心配、痛み入ります。
でも…正直、慣れてしまいました。
忙しいのもいつものことですし、だからこそ余暇の価値があるんです。
(おどけたように笑って見せ)
む、ぅ…そりゃ僕も、何も考えてなかったわけじゃないですけど…
そりゃ、男ですから…こんな状況でいじられたらっ…!
ひゃ、うっ…!
(快感に顔を赤らめながら)
(うなじに息がかかった瞬間、痺れたように身をすくませ))
465 :
目隠し♀拳聖:2009/06/29(月) 00:03:10 ID:/Ya22SLN
【私も遅いのでお気になさらず】
>>464 しかし、大抵のアイテムは使うか売るかだろう。
古木の枝のような危険なアイテムはそうはあるまい。
(様々なアイテムを思い浮かべるが、ポーションなどの消耗品ばかり浮かんで)
…そういうものか。
全く、慣れというものは恐ろしい。
非常識な事柄に遭遇しても、慣れてしまえば常識に変わってしまうのだからな。
(苦笑しながら)
ふふ…、なぜだろうな…
悪戯のつもりだったのだが。どんどん昂ってしまう…
くす、ここは弱かったか?なら…ちゅ。
(意地悪そうに笑って、息を吹きかけた首筋に口づける)
(股間の手も揉むように動かして)
>>465 まぁ、確かにあれほど危険なアイテムはそうそうありませんね。
バーサークポーションやスピードポーションも危険といえば危険らしいですけど。
(普段から常用しているポーションを思い浮かべながら)
そういうものなんですよね。
…慣れは、モノによっては最悪の結果を生み出すんです。
殺人に慣れてしまった殺人鬼なんかは、その最たるものですね…。
(軽く溜息をついてみせる)
う、ぅぅ…
こっちも気持ちいいから、止めてほしいとは言いませんけど…!
ふぁぁっ…く、そこ…!
(予想外の快感に身をすくませ)
(股間もまた大きく膨れ上がる)
>>462 【オウフ、所用でこちらも書き込みできませんでした…ご容赦をorz】
んむっ…んっ…ん〜………ぷはっ…イッちゃったね♪
おいし…ちゅむ…?え…あ、あれ…?
あ〜…あの…えと………ご、ごめん!
俺調子に乗りすぎて自分見失っちゃって…
キミにあんなコトを好き放題…あぁぁ…俺のバカ!
(彼女の絶頂を楽しそうに見つめつつ溢れる愛液を舐め取っていたが…)
(その途端、ヒートした思考が正常に戻り顔が一瞬で青ざめる。直後にジャンピング土下座)
ホントごめん…お詫びになんでもするから………え?
ちょ、そっちの番って…Σ(゚Д゚;)
た、タイムタイム!ちょっと話し合おう!
俺がマジで悪かったけどそこは和解の余地があるはずだよね!?ね!?
(地に頭を付けて何度も謝る最中、聞こえたのは明らかに!?な言葉)
(顔を上げてみればそこには妖艶な笑みを浮かべるガンスリさん。思わず跳ね退いて)
(後ずさりしながらも必死の交渉。その姿はまるで蛇に睨まれたカエルのようで)
468 :
目隠し♀拳聖:2009/07/12(日) 01:33:25 ID:E/krNWxy
>>466 あれも一時的な強壮効果にすぎんからな。
頼りすぎてはいけないのかもしれん。
(頷きながら)
ふむ…慣れも物による、か。
私も光をなくしたことに慣れてしまったが、できるなら取り戻したいものだ…
(自ら失ったものを悔いつつ)
ふふふ、よい声だ。
こちらも随分猛っている…そろそろ我慢も限界か。
(背中から自分の身体をぴったりと押し当てて)
(クルセさんの硬くなったモノを撫でるように触る)
(発した言葉は、誰に対する物なのか)
>>467 【まったりいきましょう】
…誘ったのは私だし、挑発したのも私だけど。
ちょっとやりすぎたわね。うん。
(ベッドの下においたハンドガンを取り出して)
(剣士さんに向け発砲。銀色の弾丸が頬をわずかにかすめる)
…どう?怖かった?
無理やりされるっていうのは、怖いことなの。
覚えておいてね。
(銃をしまって、剣士さんにのしかかるように身体を重ねると)
(弾がかすめた頬をひと嘗め。おいしそうに舌舐めずりする)
んー。この鉄の味…たまらない。
私は吸血鬼じゃないけど、血の味って好きなの。
他人のは滅多に飲めないし飲まないけどね。病気とか怖いし。
(くす、と微笑みながら言う)
話し合いは悪いけどナシ。されっぱなしも嫌だもの。
だから…覚悟してね?
(すぅ、と目を細めて剣士さんを見つめ、すぐさま深いキス)
ん、ちゅ…ふ…は…あむ…ちゅ。んん…はむ…ん、ふ…。
(剣士さんの口内を蹂躙するように舌でねぶって)
【規制で遅くなりました】
>>468 ちょっとした麻薬効果みたいなものがあるそうです。
組成を少しいじくればいろんな薬に変化する、と知り合いが言ってました。
(雑談のように喋っているが中身はちょっと危ない)
光、ですか。
…医療や治癒術ではどうにもならないものなんですね。
(自分は盲目ではないものの共感し、目を伏せる)
っく、ぅぁ…いい、声、って…!
た、確かにもう我慢ができなくて…
(身体を震わせながら、体をよじって)
(特に考えもないまま拳聖さんに手を伸ばす)
>>469 いや、確かにマジでやりすぎたと思ってるけどちょっと待っ…!?
え?えええ!?ちょ、まっ!マジでストップ!…うおぉぉぉぉぉぉぉぃ!?
(必死に弁解の途中で彼女がハンドガンを手に取るのが目に入る。瞬間ショックエモ)
(両手を前に出し何とか静止を試みるも既に遅し。鉛の塊が自身の頬を鋭く掠めていく)
…は…ははは…お、覚えておきます…すいませんでしたぁ………(/汗)
ってちょ…何を…っ!?血の味が好きって…勘弁してよぉ…
(もう乾いた笑いで本気の謝罪しかできない、思ったことをそのまま実行に移す)
(しかし次の瞬間には身体に覆いかぶさる彼女の身体。半ばパニックを起こしつつ)
(更に追い討ちのような頬への愛撫(?)で心が折れかかる)
…やっぱりそういう流れになっちゃうのね…トホホ…って覚悟って何…んむぅ!?
ん!んんん!!ん…ぷぁ…ちょ、待っ…あむ!ちゅ…んっく…ふむ………
(予想していたとはいえ即話し合いを却下されウルウルと涙を流す…が、不意に唇を奪われ)
(奇襲のようなキスに抗うことなど到底出来ず、されるがままに口内への侵入を許す)
(そして次第に甘い感触、そして味に流されるように唇を差し出しキスに応じ始めて)
ほしゅ
ここってなりきりスレで小説スレではないんだね
小説が書きたいのに…
エロパロなんだし小説とかもアリじゃない?
それに過疎ってるし文句も飛ばないっしょ
476 :
目隠し♀拳聖:2009/08/08(土) 23:01:29 ID:sQwBdSmR
【体調不良で遅くなりました…】
>>470 ふむ。とくにバーサークポーションなどは危険そうだが…
販売されているということは安全性は保たれているのだろう。
(自分もたくさん服用していたので少し心配になるが)
(すぐに楽観的になる)
ああ、これは力の代償として自ら差し出したものだ。
それで治せるものなら苦労はしないさ。
(自嘲するようにつぶやいて)
…少し失礼するぞ。
(伸ばされた手を自らに導いて)
(クルセさんの身体に密着したときに泡だらけになった胸に触れさせ)
(自分もその手に重ねて動かす)
んっ…は…ふふ、あなただけでは不公平だからな。
んぁ…硬くなっているのが、わかるだろう…?
私も、我慢できない…あぁっ。
(胸の先端をやわやわと刺激して、完全に勃起させると)
(クルセさんの手で自慰をするように胸を揉んで)
>>471 うん、素直でよろしい。
どこかで聞いたけど、好血病っていう病気があってね。
血液を飲みたがる病気があるみたいよ。
私はそれじゃないけど…近いものはあるかもね。
(淡々と言って)
んん…、ちゅ、はむ…ぷぁ。
さーて、次はどうしよっかなー。
(唇を離すと、/くすくすエモを出しながら自身もニヤリと笑って)
そういえば、こっち…脱いでないよね。
脱いじゃおっか。えいっ。
(剣士さんのズボンに手をかけて、するりと脱がしてしまう)
(パンツ一枚にすると、股間をきゅっ、と握って)
キミのコレ、期待させてもらってもいいかな?
言っておくけど、一回や二回じゃ済まさないからね?
(手を擦るように動かしつつ、淫魔のような瞳で剣士さんを睨みつける)
>>473 【小説ウェルカムです。きにせずどうぞー。】
age
>>476 市販品は安全性が確認されたうえで販売されているものですから、害はありませんよ。
僕なんて、戦闘の度に飲んでるようなものですから。
…異常が出てるならとっくに出てますよね。
(肩をすくめて)
そう…ですか。
そっちの方だと、どうしようもない…ですね。
…僕が見たい、見てほしいというのは…まぁ、我儘なんだろうけど。
(最後の一言だけは、聞こえないように口の中でつぶやき)
ん…ホントだ、ここ…硬くなってる。
(胸に半ば操られるように触れ、指を動かして先端をつつき)
…我慢できないのはお互い様って事ですね。
無理な我慢は身体に毒っていいますし…こんな所なら尚更、我慢は難しいし。
(体ごと振り向き、拳聖さんを抱き寄せようと)
…でも、ここで普通にするのは痛そうだし…
…うーん、どうしたものかな。
(石のタイルをぬれた手で軽く触り)
>>477 んん…ぷぁ…近いものはあるって…俺からみればまんまその病気だし…んんっ…
(混乱&キスの最中でもツッコミを入れるあたりはある意味根性があるのだろうか)
ちゅぱっ…んぁ…はっ………し、心底悪モノな顔してる…ね…(/汗)
ってうわっ…ちょ、待っ…!…い、いきなり脱がせるとか…
くっそぉ…なんかすっごい悔しいっていうか恥ずかしいっていうか…ぅあっ!?
(キスの余韻で完全に脱力しているところへ、まさに「あ」という間にズボンを脱がされ)
(パンツの上からでも容易に分かる程隆起した自身に、思わず顔を赤くして項垂れて)
(あーだこーだ言ってる間に股間を握られ、瞬間ゾクリとする快感が背筋を走り抜ける)
くっは…こ…こんにゃろぉ…くぅっ…!
そっちこそ…気をつけたほうがいいよ…んん!
一度ヤッたら…4回5回程度じゃ終わらせないからね…っ!
(なすがままにされ、更にはパンツの上から自身を擦られみるみる内に男根は硬くなり)
(さすがに悔しかったのか、それとも男のプライドからなのかムキになって言葉を返す)
(しかし苦し紛れなのは見え見えで、明らかに快感に流されそうなのが目に見えている)
>>473 小説もガンガンいっちゃって全然OKだと思いますよ〜
ぜひぜひどうぞ〜
age
小説が読みたい…
せっかくだから、これまで出てきたキャラを使って書いてみようか、と提案してみる。
設定とか分からないけど。
過去スレを読んでみよう、と言ってみる。
実際イタイ設定の人結構いるから他人が使うのは難しいかもしらんが…
面白そうだから見たい
485 :
目隠し♀拳聖:2009/09/06(日) 02:28:11 ID:5U/4rUbq
【規制でした(´・ω・`)】
>>479 そうか。あまり穏やかではない話だったから少し不安になってしまった。
そうでなければ市販品にはならないだろうしな。
(ふぅ、と軽くため息)
今では後悔している…というのは一度言ったな。
…ん?なにか言ったか?
(クルセさんが何か呟いたような気がして、問いかけてみる)
んっ…ふふ。そうだな。
私も我慢は好きではない…する必要がないなら、なおのことだ。
(クルセさんの手を握ったまま、彼に身を任せる)
ん…私なら構わんが。ベッドまでいくのも煩わしい…
だが、貴方の希望であれば、ささやかな場所を作ることはできそうだ。
(そう言って、暖かい風-水-を発動させる)
(足に力を込め、一度踏みしめると、タイルを覆うように水が湧き出す)
…ふぅ。この水は緩衝材だ。多少の衝撃なら吸収してくれる。
ここでするならこれでいいだろう…どうする?
(足元の水は温く、不思議な感触がある。踏んでも水しぶきをあげず、ゴムのように形を変え)
(足を離せば元の水面に戻る。魔法的な水のようだ)
>>480 病気を患ってる人ならこの程度じゃ足りないわよ?
昔本で読んだけど、数滴どころじゃない量を吸うらしいし。
(つっこみにも冷静に答えて)
あら、さっきキミも同じことしたじゃない。私も同じことをしただけよ。
言ったでしょう?たっぷり仕返ししてあげるって。
(くすくすと笑いながらキッ、と睨んで)
ふふ…無理しない方がいいわよ。こんなに硬くしちゃって…
苦しいでしょう?くすくす。もっと苦しませてあげましょうか。
(意地悪そうに言うと、手を男根に添え、包み込むようにして)
(先端の辺りにパンツの上から舌を這わせる)
保守
>>485 【まったりいきましょー】
ま、薬と毒は似たようなものですし。
…考えてみれば、怖い話なんですよね…普段意識しないだけであって。
(軽く肩をすくめて見せる。…癖らしい)
…いえ、たいした事じゃなくて、ただの我侭です。
まぁ、ベッド行くには体拭かないと…って、うわっ?
(突如出現した水に驚き)
凄いや…こんなことも出来ちゃうんですね…。
わ…すごい、ぷよぷよしてて…水のベッドみたいだ…。
(子供のように、足先でつついてみたりして)
じゃあ…せっかく用意してくれたことですし。
はじめちゃいましょうか…んっ。
(拳聖さんを水のベッドに横たえ、冷えないようにシャワーをそばに流して)
(始まりを告げるように、軽く唇にキスをする)
>>486 …っ!キミがその病気じゃなくて…心底ホッとしてる…よっ!
(追い詰められた状況で頑張って想像してみた…まではいいのだが)
(かなりリアルに想像してしまったようで微妙にげんなりしている)
い、いや…そりゃそう…っだけどさぁ…!?
う…うぅ〜………
(まだ反論しようと身を乗り出しかける…が、鋭い眼光を浴びて一瞬で萎縮してしまい)
(身体は後ずさる。しかし股間は快感で前に出る。見る人が見ればかなり滑稽な図で)
うぎ…ぃ…!心底…ドSだね…!さっきはあんなに可愛く喘いでたのに…っぃい!?
ちょ!それヤバ…!っっっっ〜〜〜〜!!
(精一杯の抵抗のような言葉を吐いて、と思った次の瞬間いきなり布越しにヌメリとした感触が)
(それが彼女の舌だと認識した直後、身体がこわばるほどの快感が襲い掛かり)
(男根がビクリと震える。次いで布の下から先走りが滲み出す。どうやらかなりキいた様子で)
>>483 【サーセン、過去の自分の読み返してみたら死ぬほど痛かった…恥ずかしい…orz
痛い人筆頭1号でした(つД`)】
490 :
目隠し♀拳聖:2009/09/21(月) 23:24:15 ID:6hhoX9S8
>>488 薬も量を間違えれば毒になる、と言うな。
気をつけねばなるまい…もう遅いかも知れんが。
(苦笑しながら)
…そうか。ならばいい。
(大して気には留めていないようだ)
本来の用途とは違うがな…。力の規模も違う。
なんにせよ、役に立てたようでなによりだ。
(なぜか自嘲気味に呟いて)
そうだな。んっ…。
(クルセさんに身を任せ、水に横たえられると)
(目をつぶってキスに応える)
>>489 私も一歩間違えば、発症してたかもね。
(剣士さんを見下ろしながら言って)
…何か言いたいことでもある?
くす…それでいいのよ。
(口は笑っているが相変わらず目は笑っていない)
ふふ…たまには攻められるのもいいけど、やっぱり攻めたいの。
ぴちゃ…うふ、すごいわね…すぐにでも食べちゃいたいけど、まだダメ。
(舌での愛撫を続け、手でもやわやわと刺激して)
(活かさず殺さず、と絶妙な手つきで)
【痛くてもいいじゃない、なりきりだもの(´・ω・`)】
【と言ってみる】
>>490 薬、といえば…さっき飲んだあのシロップ以外にも、
結構いろんな薬がここにはあるみたいですけど…アレは大丈夫なのかなぁ…。
(戸棚を開けた時のことを思い出し)
ん…でも、こういう応用が出来るということは、
その力を使いこなしてる証拠ですからね。素直に凄いと思いますよ。
…ホントに凄いや…面白いなぁ。
(喜んでいるその様は子供そのもので)
ちゅ…ちゅ…ん…何かあったら何でも言ってくださいね…
こういうとこでする経験は無いので…分からないことだらけですから…
(ついばむようにキスを繰り返しながら)
(やわやわと濡れた手で拳聖さんの体のラインをなぞる)
いい加減身内っぽくて誰も入れないってことに気付くべき
そんなのとっくにわかってるし
【うむ……。
あと80kb、このスレがここまで来るのに約2年か。
身内っぽいと思われるのは、「置きレス方式」が一般的だからということで
勘弁して頂きたい。 時間がない、あわないという時でも、ロールが出来るすぐれものだ。
だがとはいえ、そろそろ新たな方向に舵を切る必要がある気もしてきたな……】
>>491 っ…は…っぁ…!まるでジルタスみたいな…ぁあ!雰囲気だ…ねぇ…!
キミの場合…くぅ…もっとタチが悪そう…だけど…は…ぁ…!
(毒づく元気はカラ元気、男としての僅かなプライドが言葉を紡ぐも)
(先ほどから続くいっぱいいっぱいな雰囲気で限界近くなのはバレバレで)
ふっ…ホントにヤバぃ…ってぇ………!?
ちょ!ここまで来て生殺しなんて…っつぅ!ひっでぇ…なぁ…あうっ!
((勘弁してよぉ…このままじゃ理性なんてフッ飛びそう…だって…!
焦らし…が…上手すぎだっつーの!うぁ、気持ち良すぎ…!))
(次々に迫り来る彼女の責めがこちらを絶頂させる直前で止まっていることに気がつき)
(もどかしさから手を彼女の頭に添える。が、理性がストップをかけているのか)
(男根に彼女を押し付けるようなことはせずただ切なげに震えるのみで)
>>495 【ん〜、確かにちょっと停滞気味ですしねぇ…自分のレス遅いせいでもありますがorz】
【新しい何かが欲しいとこですが今の状態だと中々難しいですしねぇ…どうしたものでしょう】
497 :
目隠し♀拳聖:2009/10/10(土) 00:47:24 ID:f+KU8KIt
【大変遅くなりました…orz】
>>492 ふむ…ここにあるものならあのシロップと同類の物ではないのか?
効果がわからん以上、うかつに使うのは危険だろうが…。
(クルセさんの呟きに反応して)
光を犠牲にしてまで欲した力だが…持て余してしまった。
やり場に困ったあげく、日常に使えないかと試行錯誤した結果だ。
…喜んでくれたようでなにより。
(無邪気に喜ぶクルセさんに少し困ったように)
(意外な反応だったので戸惑っているようだ)
ん…何も特別なことはない。
先ほどと同じように、してくれれば…んっ。
(キスに応えつつ、身体を這う手にぴくりと身体を震わせて)
>>496 ジルタス?ああ、あの監獄にいる…
(一瞬何かと思ったがすぐに思い出す)
さぁ、どうかしら。フフフ…
(妖しい笑みを絶やさず)
あらあら、こんなに硬くして…もう限界かしら?
イかせてほしい?そうね。私は優しいから、イかせてあげる。
ほら、たっぷりだしちゃいなさい…っ。
(剣士さんの反応を楽しみつつ、皮肉を言って)
(男根をパンツから露出させ、先端をしごく)
>>497 うーん、やっぱりそういうの、なのかなぁ…
害が無ければ、試してみたい気もしますけれど。…まぁ、後にしましょう。
(先ほどからいろいろな事に興味を示しているようだが)
(とりあえず今は目の前のひとに集中すべきだと自己完結したようで)
…なるほど。…確かに、力を持て余すよりは有効に使うほうがいいですよね。
ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな…すみません。
旅をしてると、見たことがないものばっかりで…新しいものを見るといつもこうなんです。
(自分の子供っぽい反応に気づき、照れたようにうつむく)
ん…じゃあ、いつもどおりに…と言ってもまだ二回目ですけど。
何か気になる事とか、して欲しいことがあったら言って下さい…ね…
(キスを繰り返していた唇を首筋に当て)
(そのまま舌を這わせて鎖骨の方へと)
500 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:48:45 ID:72k1Kru8
500垢ハック注意
502 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:13:30 ID:yqYOmK30
宣伝age
みんな、もうROやってないのかな
503 :
rmt-sp:2009/10/17(土) 12:32:51 ID:br6/1Hpf
こんにちは^^
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どうぞよろしくお願いいたします
>>498 くぁ…!むしろサキュバス…か!?
エロいし妖しいし…ふうっ…!
(ふと、頭に浮かんだのはいわゆる淫魔)
(よくよく考えるとそっちの方がピッタリだと、余裕が無い中で何故かそんな事を考え)
ふっ…うお!?ダ…メだ…限界…くああぁっ!!
く…はあ…ぁ………ちっくしょ…いいようにヤられた〜…
(彼女の手に導かれるままに呆気ないほど簡単に絶頂に達し)
(男根の先端からは勢いよく白濁が飛び出し彼女の顔を白く汚す)
(吐き出した当の本人は絶頂直後の真っ白な虚脱感に壁に背中を預けへたりこみ)
は…ふ…はぁ…ところでさぁガンスリさん、俺最初に言ってたよね…
メチャクチャタフだって、さ?…さ〜て、こっからは反撃させてもらうぜ?
やっぱ俺もヤラれっぱなしは性に合わないわ…よいしょぉ!!
(…へたりこんでたはずだったのだが、次の瞬間には何故かニコリと彼女に微笑みかけ)
(ガバッと起き上がり彼女に抱きつくとそのままベッドにダイブ)
(体重をかけないように再度彼女を押し倒す。男根は先程よりも更に硬くそそり立っており)
505 :
目隠し♀拳聖:2009/10/26(月) 01:47:38 ID:LRE2ptOv
【毎度遅くてすいません(´・ω・`)】
>>499 こんな場所だからな…可能性は高いだろう。
…「後」があればよいが。
(最後にごく小さく呟く)
力を持て余した人間ほど危険な生物はいない。
…奇麗事をならべても、使いたくなるのがヒトの性だ。
(少し声のトーンを落とす)
気にするな。「見える」というのはいいことだ。
(くす、と微笑して)
ん、ふ…私からの希望は、特にはない。
もし力を維持できなかったら…すまない。
(身体を預けている水のことを心配する)
>>505 サキュバス…か。
(以前ここで出会ったサキュバスさんを思い出す)
んっ…すごいわね。
こんな濃くて…たくさん。
顔にかけられるのも、久しぶり。
(顔にかかった白濁を指で弄って)
あれで終わりだったら、逆にがっかりしてたわ。
きゃっ…あながちハッタリじゃ、なさそうね。
たっぷり愉しみましょう…?お互いに。
(剣士さんの様子を見て、ただの虚勢だと思っていたのを取り消す)
(股間の熱いモノを感じ、これからもたらされるであろう快楽に期待する)
【PC変わってからずっと名前のオーラがとれてたけどキニシナイ。】
【忘れてたんじゃないんだからねっ!】
ほしゅ〜
【規制で遅くなりました】
>>505 まぁ、ほかに何か効能があるとは考えにくいですし…ん、何か言いました?
(最後の一言は聞こえ無かったらしく)
…確かに。身に余る力を持つ生き物なんて、そもそも人以外にそうそういませんけれど。
でも…それでも力を自分だけでなく、他人のために使うのも…
それもまた、人以外には出来ない事だって、僕は思ってますよ。
(だから、誇ってほしい、自信を持ってほしいと言わんばかりに)
(抱きしめ、力強くささやいて)
あ、意識が切れたら消えちゃうんでしょうか。
だったら…集中できないくらい気持ちよくなってもらいたい、かな…
(胸に触れ、やさしく指先で触っていき)
(同時に、舌も胸のほうへとすべり降りていく))
>>506 んあ…?サキュバスに何か思い入れでもあったの?
(押し倒した彼女の胸に手をやり、やんわりと揉みしだきながら)
(ふと気になる口調で呟かれた単語に探りを入れて)
俺も他人の顔に直で出したのは久しぶりかも…ってうわ…
…やっぱキミ、サキュバスみたいだよ
その仕草すっごくエロくて…
(精液を指で弄ぶ彼女の仕草、眼前にそれが入れば思わず胸は高鳴りを見せて)
(そそり立つ男根が更に熱を帯びていく。先端からは早くも先走りと精液が滲み出て)
ははっ、ハッタリだったら今頃キミに搾り尽くされてるさ…ちゅっ…
ん…そうだね、愉しもうか。それじゃ…いくよ…?………ふっ…んん!!
(ニヤリ、と笑みを浮かべつつ男根を彼女の秘所に擦り付け、愛液をたっぷりと塗り込み)
(首筋や胸元に軽く口付けをしてお互いリラックスさせたところで)
(宣言の後、秘所に狙いを定め…次の瞬間、一気に最奥まで腰を突き出した)
【こちらも規制の巻き添えに…遅れてすいません(つД`】
【なんというツンデレモードw】
保守。
511 :
目隠し♀拳聖:2009/12/30(水) 22:31:34 ID:pGnBwKd/
【あああ、またこんなに遅くなってしまった…orz】
>>508 いや、気にするな。
…そう、か。すっかり忘れていたな…自分の志を。
この力を、自分のためだけに使わない、と決めていたことを。
ありがとう。思い出させてくれて…
(そっとクルセさんの背に手を回す)
力の供給が途切れればそれまでだからな…
…お手柔らかに頼むぞ?気絶はしたくないから…っ、あ、ふ…
(胸に触れられると、言葉が途切れ、吐息が漏れる)
>>509 ん…ちょっとね。いろいろあったの。
(そう言いながら心地よさそうな表情で)
ふふ…キミみたいな子が相手だと、燃えてきちゃうから。
本家には負けると思うけどね。体型とかいろいろと。
(指にこびりついた精液をペロリと嘗めて)
(自嘲気味に呟く)
んんっ…あはっ。キミの、すごく熱くなってる…
あっ、はぁぁっ…ふぁ…おっきいの、はいってきた…
(秘所をこすられるとそれが熱を帯びているのが分かり)
(一息に入れられ、嬌声を上げる)
513 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 17:57:22 ID:zQR4tWp6
>>512 【遅れて申し訳なく、更に遅れてことよろです〜】
へぇ…んっ…まあ今はそこまで関係ある話じゃない…か…
それよりも…もっとキミを感じたいからね…♪
(あえてその先は追及せず、やんわりと腰を振りながら快感を享受して)
ははっ、俺もキミみたいなヒトが相手なら…くっ…マジで燃えてくるね
…ん〜、俺から見れば正直どこが本家に負けてるか分からないね
腰は細くて脚もスラリとしてて…それに胸も言うほど小さくないしね
用はバランスだよ、バランス。キミは十分魅力的さ
こうやって俺を虜にしてるんだからね…んんっ…♪
(自嘲気味な彼女の言葉を遮るように手の平全体で胸を愛撫し)
(決して大きくないソレを、寄せてあげるように揉み谷間を作ってみせて)
(自分なりのフォローなのだろう、軽い笑みを浮かべながら口付けを交わす)
キミが熱くしたんだよ?…んんっ…はあ…膣内、すごく気持ちいいよ…
一緒に…どんどん気持ちよくなってこう…?
さあ、キミはどこが感じるのかな…っと…ふっ…んっ…
(彼女の奥まで貫いたところで腰が止まる。甘い締め付けに思わず吐息を吐いて)
(そのままの勢いで腰を振りたいところだったが、誘惑に耐えつつ腰を少し引き)
(まずはゆっくりと探るように膣内を擦っていく)
【かなり間が空いてしまいました…orz】
>>511 …どういたしまして。
僕の力も、自分のためだけに使うには余りある力ですから。
誰かのために使うからこそ、本来の力を使うことができるんじゃないかな、なんて…
僕の手前勝手な考えなんですけど、ね。
(真剣に話して…いるようで、何処となくおどけたような口調と笑み)
(背中の手の感触に温かさとそれ以上の何かを感じながら)
ん…善処はします、けど…
ちょっと、理性が持たないかもしれません、ね。
(興奮と喜びの含まれた声で応え)
あ…ここ、さっきも硬くなってたけど、今はもっと…
興奮、してくれてる…のかな。
(胸の先端に舌が触れ、やわやわと刺激)
(空いている両手は胸と体のラインを繰り返しなぞり)
【いえいえー。私も遅かったので気になさらず】
>>514 んっ…そうね。たくさん感じさせて。キミの…
(じわじわと押し寄せてくる快楽に声も甘くなり)
はぁっ…そう、かなぁ…?
んんっ…ぁ…ふ…キミが、そう言う…ならぁ…っ、そう…なのかな…。
あむ…ふ…ちゅ…はぁ…。
(突然胸を愛撫されて驚くも、すぐに快感を享受する)
(口づけにも応えて、ちゅっと強めに唇を吸う)
んくっ…はぁ…あは。奥まで、きちゃった…
キミの、おっきいから…お腹の中、いっぱいで…じっとしてても…気持ちいいよ…。
でも…そうも、いかない…でしょ?
激しくされたら、すぐイッちゃいそ…はぁぁ。
(奥まで届いたのを感じて、満足げに微笑む)
(得も言われぬ充足感を感じつつ、さらに快楽を求めるように言う)
…好きにして、いいよ。激しいのも、好きだから…
イク時は…膣内で、いいから…ね?
(言うが早いか、ゆるく腰をくねらせる)
517 :
目隠し♀拳聖:2010/02/09(火) 01:17:35 ID:57R8Cd44
>>515 ふふ…聖騎士というのは、他人のために力を振るうのだろう?
その考えには賛同するぞ。少なくとも私は、な。
(にこりと笑って、クルセさんの言葉に同意する)
…それも致し方のないこと、か。
くす、その時はちゃんと、面倒を見てくれよ?
(先ほどより艶を含んだ笑みを浮かべて)
あ…ぅ、ん…はぁ…あなたの、せいだ…。
はぁ…はぁ…分かるだろう…? 身体が、熱いのが…んぅっ。
(舌や手の愛撫に震えながら、嬌声を上げる)
【皆様超お久しぶりです(´・ω・)ノ というか覚えてますでしょうか…
色々あって、1年ほど離れておりました。。
サキュバスさん、いらっしゃいましたら、また続きなどどうでしょう?
あ、もちろん無理は言いませんので…orz】
>>516 っくぅ…これはガマンするのキッツイ…なぁ…
キミの膣内気持ちよすぎて…こっちも激しくしたら速攻イっちまいそうだよ…
(ゆっくりと、浅く探るように腰を動かして彼女の快感を引き出そうとしているが)
(実際はゆっくり動かないとすぐに暴発してしまいそうなため。相当キているらしい)
…くはぁ…え?好きにしていいって…っくお!?
ちょっ!腰動かされた…ら………ったく、キミってコは…!
そんなこと言われたら…こっちも抑え効かなくなるだろう…ふぅっ!
もう止まらないから…遠慮しないから…な!んん!ふっ…くぉ!
(じっくりと腰を進めている最中、呟かれた言葉に !? 状態)
(更に追い討ちで彼女の腰がくねり、背筋に更なる快感が走り抜ける)
(そこでどうやらリミッターが外れたらしい…腰をがっしり掴むと思い切り腰を押し出して)
はぁっ…!イクよ…膣内で…っく…ぅ…くおおおぉぉぉぉ!!
ふっ…はっ………ダメだ、足りない…足りないよ…
最初に言ったしさっきも言い直したよね…タフだ、って…
このままイくよ…んんっ!はっ…何度でもイかせてあげるさ…!
(パンッパンッ、と強く深く腰を打ち付け彼女の膣内を蹂躙し)
(程なく身体が震え出し、男根から大量の白濁をぶち撒ける)
(しかし男根は衰えることは無く、そのまま彼女を後背位にして立て続けに犯す)
>>518 【お久しぶりです〜、サキュバスは保存状態なのでいつでも復活できますb
ただ当時の内容が半分記憶からdjなのでちょっとおさらいしてきますorz】
>>518 ええ、聖騎士団は他者のために力を振るうものと常々教えられてきました。
…まぁ実際それは結果論なんですが…いえ、ここで深く話すのはよくないですね。
風呂場で、しかも愛し合いながら話すことではない気がします。
(他者のために力を振るうだけではない、と言外ににおわせながら)
(思い直して話の方向を変えようと考え始める)
ま、まぁ…愛は理性じゃなくて感情や本能に近いものですし、ね。
…言い訳がましいかもしれませんけど、ちゃんとそのときは責任持ちますから。
(くすりと笑いながら、興奮する心をなんとか制御して)
僕のせい、ですか…でも、お互い様ですよ。
こっちだって、あなたのせいで…こんなに、興奮してるんですから。
(体のラインをなぞる片手を下半身に滑らせながら)
(拳聖さんの手をとり、既に滾っている自分のモノへと触れさせる)
>>518 【すいません、長らくお待たせしましたorz
以前の流れからするとインキュから続けるのがいいのかな…?
一応流れのほうがアレなら後で修整していきますorz】
…ん?よう、お姉さん。ようやくお目覚め?
おはようさん、気分はどうだい?
(日が差し込む宿の一室、ベッドで眠っていた彼女に軽く手を振り)
(淫魔とは遠くかけ離れた爽やかな微笑でおはようの挨拶)
ったくよ〜、いきなり意識堕ちちまうんだもん、マジで心配したぜ?
しかも『コイツ』はムリヤリ卵から出てきて俺をボコボコにするし…
なだめるのがマジ大変だったぜ…はぁ〜…いててててて…
(よく見れば頭に無数のタンコブ、顔も目の周りに青いアザがあったり頬が腫れていたり)
(かなり痛々しい姿で視線を飛ばす。視線の先にはハンタさんの胸で眠る小さな卵が1つ)
【毎度遅くて申し訳ありませんorz】
>>519 我慢しなくていいのに。体力には自信があるんでしょう?
(クスクスと微笑して)
うふふ…ええ。遠慮なんか…しなくていいから。
(熱い吐息を交えながら剣士さんを誘う)
ふぁっ!?あっ、あっ、あぁっ…!はぁっ…ぁうっ、くはぁ…っ!
ん、ぁ…はぁぁ…ふ、ぅ…ん。
(いきなり激しくなった動きに反応して、快楽も高まり)
(熱い精を放たれたのを感じて悶える)
あは…はげし…ね。んぅ…あぁっ…!はぅ…んっ…はぁぁっ…!
イイ…っ、あぁ…っ。きもち、いいよぉ…っ!
(体位を変えられても驚かずに)
(腰の動きに応えながら嬌声をあげる)
524 :
目隠し♀拳聖:2010/03/16(火) 03:47:24 ID:lgyTz7bM
>>520 …ふむ。それも、そうだ。深くは聞くまい。
(やはり追及はせず)
ふふ。そうだな…人を愛するのに理性など、邪魔なだけだ。
たっぷり愛してくれ…
(吐息の混じったくすぐるような声でクルセさんを誘って)
ん…あなたも、こんなに滾っているのか…。
ふふ。嬉しい…
(手を触れたモノの感触に妖しく笑って)
そうだな…あとで奉仕でもしようか。あなたがよければ…だが。
(そっと呟くように言う)
525 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 05:33:51 ID:kJzl3qmo
>>524 もちろん、精一杯愛しますよ。
こんな場所ならなおさら、本能のままに動きたいですからね。
(くすりと笑って、行為に没頭していき)
ん…そんなふうに誘われると、指も勝手に動いちゃいそうだ。
ちょっと激しくなるかもしれませんから、辛かったら教えてくださいね。
(指がとうとう秘部に到達し、若干ぎこちないながらも)
(ゆっくりと、丁寧にほぐして、刺激していく)
ん、奉仕、ですか…。
公共への奉仕なら普段はする側ですけど…そういう奉仕は、ぜひお願いしてみたいですね…。
迷惑じゃなければ、ですけど。
(つぶやいた声に反応し)
(細めた目が若干怪しげに光ったり)
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 01:27:17 ID:tUgaHu8E
>>523 ふぁっ…っふぅ〜…ホント、キミってエロすぎだよ…っ…
こっちの理性は一瞬で吹っ飛ばしてくれるし…んんっ!
何より気持ち…良すぎ…っだっつーの!
これじゃいつまでも身体重ねてたいじゃん…ふっ…んっ…
(一度精を放ったおかげか、若干頭の中はクールダウンしたようで)
(腰の動きが若干緩やかになる。とはいえ攻めは衰えさせず背後から耳を甘く噛んで)
…そういえば、ちょっと聞きたいことがあるんだ…ん…む…
こんな時に聞くもんじゃないとは思うんだけど…ちゅっ…んんっ…
ぷぁっ…人を心から愛した経験ってある…?
(なおも背後から腰を打ち付け彼女を追い詰める。何度もキスを交わし胸も積極的に愛撫して)
(そんな最中、非常に素っ頓狂な質問。さすがに場違い全開な空気だったが)
>>518 【ほとんど予告無しに唐突にインキュバスからスタートしてゴメンナサイorz
とりあえず521は忘れてもらって流れでそのまま開始して頂ければ〜
あと全然無理とかはないですよ〜、こちらこそ是非お願いします〜orz】
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 12:46:24 ID:sqJpZFIC
531 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 19:08:43 ID:DqsOLAAk
532 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:40:07 ID:afNxXURK
533 :
目隠し♀拳聖:2010/04/14(水) 03:27:08 ID:QPDpmG9x
>>526 私には、構うな…好きにしてくれていい。
本能のままに、な。
(言うとクルセさんの指が秘所へ触れて)
ふ、あっ…、はぁ…っ…あ…く…。
ふはっ…ふふ…っう、く…んぁ…うまく、できるか…わから…んぁっ…が…
はぁ…はぁ…ふぁ…んくっ…うぁ…。
(喘ぎながらわずかに微笑んで、言葉を紡いでみるが)
(それも続かず、指の感触に酔う)
534 :
目隠し♀拳聖:2010/04/14(水) 03:37:00 ID:QPDpmG9x
>>528 はぁっ…あぁっ…んんっ…それ、はぁ、お互い…さまで、しょう…?
ふぁぁっ…!あぁっ…はぁん…んんぅ…あ、ん…
(襲い来る快楽に身を委ねつつ、なんとか言葉をつないで)
(キスに応える)
んふ…ぁ…は…あっ!んっ、あっ、あぁ…っ!
ダ、メ…あたま、まっしろで…かんがえ、られな…っ!
ああぁっ…!ダメ、イク…イッちゃ…あぁぁぁっ…!!
(激しく身体を震わせて達する。質問になど応える余裕があるはずもなく)
535 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 12:04:49 ID:jIdGGKTC
____
/⌒ ⌒\
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/ !____ / ⌒(__人__)⌒ \
| ̄`ヽ、_/ 〈: : : : : : `: . 、 | |r┬-| |
| - Y }ニニ=、: : : : : \ \ `ー'´ /
//{ /:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. /´ ヽ
/ /:/: :レ': : /| ヽ:.{\:.\: : : :|: : :.:|. . !:.:! _,..-ー- 、-ー …ー- 、 /
. /:/: : : : {: :l ヽ \ `ニ弌ヾ| : :.:.|: /: :.| ノ _ _ ,.ヽー'´ /
/:,イ: : : : :.l: :|/ l: : : |/ : :.:| _,.、‐'´ _/
|/ {: : : : : |X| / |: : :.|⌒i : | `ー''フ /i
| : :l : : |. ≠─┼: : |_ノ :.:.l /.,イ , / l
| : :l : : |ヽ -─‐ァ |: : :.|x: :∧| /.ノノ.ノi j' |
|: /l : : |::.ヽ / xx|: : :.l^}/ r'_,、‐'´イ_r ''´ |
|/ !: :ト:.::八 xxx o .ィ'´|: :./ ノ¨´.| |
. c ヽ|:.:.:∧`:.ーr:t.7T 「/ ノ/
─┐||┌─┐ l ─ ‐┼‐ ‐┼‐ヽ l ノ │ .| | ‐┼‐ ‐┼‐
日 フ 口 メ __|__ フ |┬ | | ‐┼‐ d
(__ .六 ↑ .田 (___ (丿 ) ↑.ノ│ ノ ヽ__ノ (丿\ ノ
【あ、
>>534の名前変えるの忘れてる・・・orz】
>>521 …ぅ……んぁ…?…あ、れ…ここは……?
ふあぁ〜…えーと、何だったっけ…確か変なヤツが出てきて…ひゃうっ!?
(緩慢な動きで起き上がる。身体はカチカチで、随分長く眠っていたらしい。
大きく伸びをして、額を手の平で押さえながら回想していると、横からの声に驚き)
【途中で投稿してしまった…orz
そして、復帰と言っておきながらいきなり遅くなってごめんなさい…】
>>521 …ぅ……んぁ…?…あ、れ…ここは……?
うぅ…身体がめちゃくちゃ硬い…そんなに寝てたのかな…
ふあぁ〜…っと…えーと、何だったっけ…確か変なヤツが出てきて…ひゃうっ!?
(緩慢な動きで起き上がる。身体はカチカチで、随分長く眠っていたらしい。
大きく伸びをして、額を手の平で押さえながら回想していると、横からの声に驚き)
…あ…お、おはよう……気分は…えぇと…寝すぎて何だかぼーっとする…
((ひどい顔になってそうな気がするよぉ…うう、何か恥ずかしいな…))
えっ?あ、あはは…心配、かけちゃってごめんね…私も何が何だか…
…って、何そのすごい傷跡……コイツ?卵?……あっ…こ、これって…
(さすがに自覚はあるのか、彼の呼びかけに答えながらも余裕がなさそうで
傷跡にも言われてから気づき、さらに彼の視線を追って、やっと手元の卵に気づく)
えっと…なんとなく、何があったかは分かったよ…何をしようとしてたかも…
…寝てる間に何もしなかったのは…ふふ、この子のおかげ?
(あまりに悲惨な傷に、壮絶な状況を想像して苦笑し、両手で卵を抱くと同時に
被っていた布団を少し下ろし、露出した肩を見せながらクスッと笑ってみせ)
539 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:05:58 ID:wi68JMFr
>>533 本能のまま、ですね…わかりました。
何か気になったら、何でもいってくださいね…
(秘所に触れた指が、確かめるようにゆっくりとなぞり)
(そのままじわじわと中へ分け入っていく)
ん…大丈夫、ですよ…
僕もされるのは初めて、ですから…!
…それより、暴発しないか心配かな…っ。
(秘所を触るために密着させた身体が、拳聖さんの背中にモノを押し当てる形に)
(それだけで興奮が増し、指と一緒に僅かに身体も動く)
541 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 02:10:29 ID:EdmJyUCu
542 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 14:41:49 ID:/0UqF9++
>>534 くっ…俺もまた…んんんっ!
くはっ…あ〜やっべ…中毒になりそう…んっ…ぷぁ…
(彼女が激しく達すると同時に自身のモノもきつく締め付けられ性を放つ)
(白濁を放ち尽くし一息、柔らかい笑顔を浮かべながらついばむようなキス)
…でさ、どうなの?キミはいわゆる恋ってしたこのあるの?
すんごくこの手のコトに手馴れてる感じだったけどさぁ、ねえ?
(どこのいじめっ子だろう、急に話題を先程の微妙な質問に戻しつつ)
(えらくニヤけた顔をしながら背中越しに彼女に語りかける)
ほらっ、どうなのかな〜♪キミのこともっと聞いてみたいな〜♪
俺にもっとイロイロ教えてよ♪
(彼女を完全にうつ伏せで寝かせ未だ硬い男根で膣内をコツコツといじめつつ)
(本当に楽しそうに彼女に質問を浴びせる。体位的に優位なせいで心にも余裕が出たのか)
(しかしその笑顔の奥にはほんの少し、ほんの少しだけ真剣味も帯びており)
>>538 【お気にせず〜、自分のペースでまったりと参りましょうb】
…ほ〜う…ヘンなヤツとは随分だなぁオイ…
アイツの本当の名前を知るチャンスだって持ってきてやったってのによぉ?
おら、お仕置きだ。コレでも喰らいやがれっ(ぼすっ)
(変なヤツというフレーズに敏感に反応、思わず笑顔を引きつらせ)
(仕返しとばかりに適度に濡れた冷えタオルを彼女の顔面にボフッと投げる)
…あ?勘違いすんなよ〜?
寝てる相手を同意も得てねぇのに襲う気なんざねぇよ
まあ同意あったらヤッてたけどな♪
…コホン、とりあえずソイツにボコられたのはさ
急にアンタが倒れちまったからだよ
(彼女の言葉に(゚Д゚)ハァ?な顔を浮かべながら返答)
(途中でだらしなく顔がニヤけるも、自身の傷を撫でながら語りだし)
…俺がアンタと勝負するっつーの話してたろ?
その直後にいきなりバタンといったもんだからよぉ
「ハンタさんに何したの!バカ!節操無し!軽薄悪魔〜!」だってよ?
その後有無を言わさず100コンボオーバーだよ…ったくよぉ…
………しかも「大嫌い」だってよ、やれやれ参ったってヤツさ
(事の経緯を説明しつつ、相変わらず傷口を擦りつつ)
(大嫌いというフレーズを口にした途端、寂しそうな表情が露骨に浮かび)
…ま、何にしてもそういうコトさ
こうなったらまあ…俺にゃコイツは必要なくなったワケだ
(寂しげな表情も少しばかり、すぐに元の調子に戻りながらそっと拳を掲げる)
(そしてゆっくりと手を開く…中には銀色のプレート。何か文字が刻まれていて)
>>544 あ…いやあの、その…あ、あはは……聞こえてた?…じゃなくって!
(彼の引きつった笑顔に、一瞬だが、しまったという表情を思いっきり浮かべて)
ええと、ほらあの、別にキミのこと言ったわけじゃ…わぷっ!?きゃ…あうっ!
……い…いたた……うぅ…あ、ありがと…おかげで目が覚めたよ…
(あたふたと言い訳をしようとすると…制裁とばかりに飛んでくる濡れタオルをまともに受け
さらにお約束とばかり後頭部を壁に打ち付け…数秒ほど完全にうずくまった後、ゆっくり起き上がる)
え……それって、ある意味淫魔としてはダメなんj…
…いえいえこっちの話!な、何でもないよぉ……って、そういうことね…はぁ…
(健全すぎるその発言に呆気に取られ、思わずぼそっとツッコミを入れる…が、すぐに誤魔化し。
その後のだらしない顔には、溜息と冷めた視線を投げる)
…そうだったんだ……記憶がくっきり切れてて、変だと思ったけど…
…う、うわ……何だか、すっごく申し訳ない感じが…。えっと…ごめん…(汗
(哀愁すら漂うフルボッコぶりに、何と言っていいか分からず…無意識に謝っていて)
…大嫌い、か……ある意味、はっきり言われるだけマシかもね……もっと辛いのは…。
(「大嫌い」に同様に反応するが、その表情は何か遠いことを思い浮かべるようなもので…)
…ふふっ、多分、サキュちゃんも動転しちゃってただけだと思うよ?
だからさ、そんなに悲観的になることもないと……あ…これ……。
えと……いい、の…?
(不意に話を中断すると、労るような笑顔に変わって、励ますように言葉を返す。
と、彼が手を開くのに気づき、中を覗く。それは、以前自分が破壊する前と全く同じもので。
彼の話を聞いた後で、それに飛びつくことなど出来るはずもなく…言いにくそうに問いかける)
ほしゅあげ
>>545 ほ〜ぅ………淫魔としてダメとはこれまた恐れ入ったぜ〜
まさか人間のお姉さんにソッチ方面で注意されるとは思わなかったぜ?
それじゃお姉さんもとい先生の言葉通り、ここは一つ淫魔らしく…♪
(若干シリアスモードに入っていたのにここでブチコワシ)
(ニヤ〜っといやらしい笑みを浮かべてまだベットの上にいる彼女ににじりより)
(もう顔と顔がくっつく寸前まできて急停止。顔は相変わらずニヤニヤと)
バーロー、謝るくらいなら愛をくれ愛を
というワケで…ぐへへへへへ…♪
(彼女の謝罪にもかこつけて更にグイグイと迫る)
(顔だけでなく身体も密着させるように擦りよって)
(そしてトドメとばかりにそこらのヘンタイ真っ青な笑いを浮かべる)
と、いうワケでお遊びはここまで
いや〜お姉さんは相変わらず地雷散布して踏みまくりだな〜
あ〜面白ぇ面白ぇ♪
ま、昔に何があったかまでは聞かねぇけどさ、今はコイツがいるんだろ?
忘れろとまでは言わねぇが辛かった分はコイツとでも分かち合っとけよ
ちったぁラクになれるぜ?
(あと一歩で完全に押し倒す…というところで大爆笑しながら身を引き)
(彼女の表情から何がしか読み取ったらしくケタケタ笑いながらサクっと言い放ち)
(タマゴを指指してニヤリ笑い。案外気は回るヘンタイなのかもしれない(笑))
ま、告白してキスしようとした直後にあんなコトした上に
お姉さんがブッ倒れてりゃ動転もするわな
でもまあ答えはとっくの昔に出ちまってるみたいだし
ここは大人しく引いてやんよ…ホラよっと
…ちなみにそのプレートはさっきのにソックリでも新しいヤツだからな?
俺が丹精こめて作ってやったんだから大事に持っとけよ!?
(寂しげな表情だった割には案外サバサバしてるようで、プレートを彼女に軽く放る)
(そしてプレートを指差してビシッとひと言。プレートには奴隷〜関係の文字は一切無く)
(たった4文字、『ARIA』とだけ刻まれていた)
んじゃやることやったし俺消えるわ
後…そうだなぁ〜………コイツ、嬉し泣き以外で泣かせるんじゃねーぞ?
もし泣かせたらお姉さんをマジで堕としに来るからな?
こいつぁその手付けだ、喰らっとけ(ビシッ)
(素っ気無く別れの言葉を済ませ、最後に念押しのように彼女にひと言)
(同時にデコピン一発を額にお見舞い。ついでに携帯卵孵化機もベットに放り投げ)
(次の瞬間にはまるで何も無かったかのようにその場から姿を消していった…)
保守
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 22:45:55 ID:3zo4hVGc
点穴-反-:点穴手法を使って自分の体力と魔法防御力を落とす代わりに、攻撃力と攻撃速度を増加させる。
最初の2匹は点穴なしの状態、次の2匹は点穴-反-状態で攻撃しました。点穴-反-により、与えるダメージが少し増えていることが分かります。
最後に、点穴-反-状態での天羅地網の動画を連結しました。キャラのレベルは99です。
動画→
http://www.lineageev.com/wmv.scr
【ご無沙汰してます。
大変申し訳ありませんが、当方の事情により、レスを続けるのが困難であるため
レスを中断させていただきます。
長い間滞っていて申し訳ありませんでした。
付き合ってくださった剣士さん、クルセさん、ありがとう&ごめんなさい。
では、失礼します。】
いよいよココも終わりか
保守
553 :
眼鏡うさこ:2010/10/05(火) 08:09:31 ID:nSC3ys84
保守なのです
【了解しました、お疲れ様です。】
【とりあえず終わりかもしれないけど動いてみる】
…お風呂場で寝る、って流石に命が危ないな。
(倒れていた身体を起こし、横に拳聖さんが居ないのに気づき)
(…先に上がった、というわけではなさそうだ)
…ま、こんなこともあるか。
いずれまた会うこともあるかもしれないし。
(頭を切り替える。とりあえず風呂で身体を温めなおしてから上がり、身体を拭く)
しかし、やけに体が重いな…寝てる間になまったかな?
そんな訳ないか。ま、でも日々の鍛錬は欠かせないよね。
(1階の酒場の隅に置かれた鎧を身にまとい、クルセイダーの姿を取り戻すと)
(宿屋の表に出て、剣と盾を使った簡単な鍛錬を始める)
(…しかし、どれだけ寝ていたんだろうか。)
555 :
眼鏡うさ♀LK:2010/10/16(土) 00:23:02 ID:ynj7IERz
(もぞもぞとベッドから起き上がり、しばらくぼーっと窓の外を見ている)
……。あ、ら。
ここはいつかしら…。いや、どこかしら。っていつものところなんでしょうが。
(眼鏡をかけてからゆっくりと視界を取り戻し)
あれ、どこかで見たような方?こんな朝から剣の修行なんて熱心ですね…。
って、私どれくらい寝ていたのでしょう。寝すぎて頭が痛いような。
(ぼーっとしたまま階段を降りて)
おはようございま……。
こんなに閑散としてしまったなんて、皆さんもう戻られたのでしょうか。
複雑ですけどやっぱり寂しいですね…
(勝手に飲み物出してちびちび飲みながら)
【お久しぶりです。>553の保守に続いて失礼します。
よろしければお相手をお願い致します。】
ごめんなさい久しぶりすぎて普通にアゲてしまった
>>555 …やってしまった。
ここのところ無機物相手の訓練なんてしてなかったしなぁ。
(目の前にはばらばらになった練習用の木が)
(うっかり戦闘のようなノリで叩ききってしまったらしい)
…予備兵になる前より剣技の切れがよくなってる、って事か。
代わりに盾の技術がおろそかになっちゃってるのかな…むむむ。
(ぶつぶついいながら木を適当なところに放り捨て)
(剣を仕舞って宿へと戻り…そこで、人を見つけた)
あれ、さっきまで誰も…いや…えーと、こんにちわ。
飲み物飲んでる所を見ると、前からここにいらっしゃった人、でしょうか?
(相手がロードナイトということもあり、何となく普段よりさらにおとなしい)
【了解しましたー、よろしくお願いします】
>>557 あ、こんにちは、お初にお目にかかります?かな?
(カップを置いてから立ち上がり、小さく頭を下げて挨拶)
はい、だいぶ前にこちらで少しお世話になりまして…。
久々に来てあまり変わっていないかと思いましたけれど、やはり時間が経つと人も少なくなってしまいますね。
寂しいですけれど、これも一つの世界の選択なのでしょうか。
あっ、でもそうなると私の欲望の行き先がなくなってしまいますね。うーん、困りますね…。
(言葉とは逆ににこにこしている。人と会えて嬉しいらしい)
あの、よろしければご一緒にお飲み物でも如何ですか?なにか作れるわけじゃないですけど、折角なのでお付き合いください。
(嬉しそうにカウンターへと引っ込んだ)
>>558 …そうみたいですね、初めまして。
(頭を下げてお辞儀し、剣を適当な場所に立てかけ)
へぇ…じゃあ、僕の先輩ですね。
…昔はやっぱり、人が多かったんでしょうか。
(LKさんの話を聞き、かつての姿をぼんやりと想像する)
(…ちょっと変なヴィジョンが見えた気がするが気のせいだ、うん)
少なくとも、僕たちがここにいる限りは消滅することはない…と、思いたいですね。
人がいる限り…欲望も、消えないですから。
(ちょっと歯切れが悪い。自分でも確信を持てないでいるようだ)
ああ、ありがとうございます。
せっかくですし、有難く頂きます。
(盾も傍らに置き、彼女が座っていた向かいの椅子に腰掛ける)
(目線はカウンターに)
>>559 先輩、あはは、そうですねぇ…
(照れながらコーヒーの準備を始める)
ヘンなこと聞きますけれど、どこかでお会いしてますか?
あ、いえ、別にほんと、ヘンな意味とか裏とかないです、気になっただけですから。
それにあまり他人のことを散策しないのがルール、ですしね。…多分。
(称しながら手近にある豆を挽き、ふと目線に気付いて手を止める)
ところで、クルセイダー様はどんな欲望でこちらに?
あ、私の方は聞かないでくださいね。…私自身もわからないので。
(小さく口にしてから再び豆を挽いた)
>>560 どこかで…うーん、どうでしょう。
仕事をしていたころは、騎士団の方ともしょっちゅう顔を合わせていましたし…
ひょっとしたら意識してなかっただけで、どこかですれ違ってたりするのかもしれませんね。
(むむ、と小さく唸りながらLKさんの顔をちょっと見つめてみて)
(10秒後、目線を戻す。どうやらイマイチ思い出せないようで)
…たぶん、会った事はないんじゃないでしょうか。
まぁ、あんまり詮索しすぎるのも良くないかもしれませんけど、
会った事があるかどうか、で怒る人なんてそんなにいませんよ。うん、きっと。
(ちょっと言葉を濁してから、苦笑する)
(内心ちょっとルールに抵触してたかもしれないと冷や汗をかいていたり)
どんな欲望なのでしょうね…正直、いろいろ心当たりが多すぎて。
…最近美味しいものも食べてないし、まだまだ性的欲求があるのかもしれないし。
睡眠はきちんと摂ってるし…あ、あともっと強くなりたいって欲求とか?
(当てずっぽうである。欲求不満にもほどがあるだろう。)
>>561 そうですよね、すみませんでした。
(軽く首を傾けて謝罪し、沸かしたての湯でコーヒーを淹れる)
まぁ、お会いしていたとしても…んと、そちらではないかと思いますけど。
ごめんなさい、私ここに長くいたのにそっちが苦手、でした…から。
(性的なことを揶揄しようとしてうまい言えないらしい)
強くなりたい、はわかりますね。
私も最初はそればがりがいっぱいでしたから。守りたいものがあって、失くして、また見つけて、と。
いろいろあったけど、ここにいて楽しかったですよ。
ふふ、おいしいものですか?あまり自信はないですけど、ちょっとした家庭料理でしたらお出ししましょうか?
性的…な、方は、わかりませんけど……。
で、でも、強くなりたい、でしたらお手合わせします。こちらの方が自信ありませんけどね。
(自嘲気味に苦笑しながら熱々のコーヒーをクルセさんの前に置いた)
>>562 いえいえ。…万一、会っていたとすれば、元の世界ででしょうね。
僕はこっちに来たのは初めてですから。
(とくに謝罪を意に介した様子は無い)
ああ、なるほど…そういう人も、いるんだな。
…それはそれで難儀そうですね。
(特別気にする事もなく、そんなひとも要るのか程度の認識で)
(正直自分だって上手いかといわれたら上手いと言えないだろうし)
やはり、戦う事を選んだ人間なら強くありたいと願うのは必定なのでしょうね。
ここが楽しかったのは…滞在はまだ短いですが、僕もそう思います。
(ちょっとあいまいな笑顔。…楽しかったのは事実なのだが)
守りたいもの、また見付かるかな…僕にも。
あ、それは嬉しいですね。人が作ってくれる料理なんて最近は全然食べてないですから。
…一応料理にはそれなりに自信があるんですけど、野宿だと作れるものも限られてくるし、
何より人が作ってくれるというのは、その心だけでもすごく嬉しいです。
(やけに食いつく。手料理に飢えているのか。)
…あ、でも、何もしないで作ってもらうってのもちょっと気が引けますね。
お手合わせのほうは後で考えるとして、僕から騎士さんに何かして差し上げられればいいんですけど…。
(そう言ってちょっと考え込んでいたが)
(とりあえず目の前に置かれたコーヒーを手に取り)
ありがとうございます、頂きます。
ずず…うん、美味し…って、あちっ。
(考えに没頭していて自分が猫舌気味なのをすっかり忘れていた)
>>563 そうですね、元の世界かもしれません…。
うん、私、あまり他の方とのお付き合いもなかったので、忘れてるのも仕方ないです、ってことで。
(自分にもコーヒー注いでふうふうと冷ます)
守りたいものを守ろうとしてLKにまではなれたんですけど…そもそも私に守りたいものがあるのかわからなくなってきました。
守りたいものを無理に探すのもどうかと思いますが。うーん。
(眉間にシワを寄せつつ)
いや、もうやめます。それを考えていたらどれだけの時間があっても足りない気がしますもの。
それを悩んだり楽しんだりするのもこの鯖の楽しみ方ですね!
(ぱっと顔を明るくしてコーヒーを口にする)
あちっ!ごめんなさい、ちょっと…熱すぎました。火傷しませんでしたか?
私のしてほしいことですか……うーん…。
正直腕が寂しいのは否めませんけど、なんだかそういうのでお相手くださいっていうのもなんだか違いますね。
そうですね、後で私が寝るときに抱き枕になっていただけますか?
こう、腕がぎゅーっとしたいので…。
(自分のからっぽの腕をぎゅっと抱きしめる)
そ、その前にゴハンですね!
質より量で覚悟してくださいね!
(恥ずかしくなったのか背を向ける)
>>565 まぁ、僕もそんなに交友関係は広くなかったですし。
お互い様、ですね。
(自分も同じようにコーヒーを冷ましつつ)
自分が守るために変わって行く様に、きっと守りたいものも変わって行くんでしょうね。
…探しても、見付からないものなのかもしれませんね。
(何処となく何かを思い出すような目で)
あはは、それもそうですね。
悩む時間も、楽しむ時間も手段もいっぱいありますから。
(明るい笑顔とコーヒーをすする姿を眺めながら)
いえ、平気ですよ。いつもウッカリ忘れちゃうんですよね、自分の舌なのに。
騎士さんこそ大丈夫ですか?
(少し冷ましたコーヒーを飲み。今度は熱くなかったようで)
抱き枕、ですか。…予想外だけど、全然かまいませんよ?
でも寝るときは鎧を外さないとジャマですね。寝るときに忘れないようにしなきゃ。
(抱きしめる動作を見て、鎧に覆われた自分の体を省みるように)
そうですね、空腹では眠れませんからね。
お腹一杯になればよく眠れるだろうし、質より量、期待してますよ?
(背中に笑顔で返す。無意識にプレッシャーをかけてやがる)
>>565 ありがとうございます…っと!あちっ!
(食材出しながらばたばたと準備を始める)
あ、あれ、やっぱり…足らない…。
あの、材料足りないのでありあわせですみません。
久々に腕によりをかけますので!足りないのはその分頑張りますから、ね。
(ごまかすような笑いで哀願し、嬉しそうに包丁を握る)
そうです、時間だけはたくさんありますから、悩んだり出会ったり別れたり、全部…楽しめたらいいですね。
あの、…クルセ様も、あれですか?やっぱり、女性をたくさんお抱きになられたいのですか??
ヘンな意味はないですよ、疑問です。気分悪くしたらごめんなさい。
(スペシャルトースト・サラダ等次々と料理を置き)
よっと…よろしければ熱いうちにどうぞ!全部使うつもりで作りますから。
やっぱり食べてくれる人がいると、嬉しいです。どんどん食べてくださいね!
(にこにこ嬉しそうに見つめる)
>>567 …ふふ、元気な人だな。
(大慌てで準備をしてる姿を見て、聞こえないようにぽつりとつぶやき)
いえいえ、有り合わせでもなんでもかまいませんよ。
お言葉に甘えて、腕のほうを期待させてもらいますから。
(コーヒーを啜りながら、何をするでもなく待ってる)
(…しかし、あの食材の量と種類で足りないとなるとどんな量の料理になるのだろう)
…ま、いっか。お腹すいてるし。
時間がある、ってのはすばらしい事ですね。色んな事を楽しんで、有効に使えればいいんですけど。
たくさん、って言うのはどうなんでしょうね…性欲があるのは確かなんですが…ヤればいいってもんじゃないでしょうし。
どんな風に、どれだけするかとかは…雰囲気と、相手の人と話して決めたいですね。
えーと…ほら、その…セッ…性交は一人だけでするものではないですから。
(それっぽい事を言ってるが要するに場当たりである。あまりにも適当。)
おおっと…これはすごい。……………では、頂きます。
(どんどんと運ばれてくる料理の皿を見て)
(無言で神に簡単な祈りを捧げてから、食事にかかる)
…うん、美味い。人が作ってくれるというだけで価値があるけれど、
それを差し引いたとしても充分美味しい料理だ…。
(下品になり過ぎない程度にハイペースで平らげていく)
あはは、食べてるだけなのにそういわれるとちょっとむず痒いですね。
作る喜びについては、少しは分かってるつもりですが…僕も嬉しくなってしまう。
(LKさんの笑顔に釣られるように自分も頬が緩み)
(楽しそうに次々と平らげていく。明らかに体格の割りにかなり量を喰ってるはずなのにペースは落ちない。)
>>567 そんなに優しい言葉ばかり頂くと調子に乗りますよ?
(次々と食べてくれるクルセさんに笑顔が隠せず)
私も外にいる間はほとんど料理できなくて、欲求不満だったんです。
す、すいません、ヘンなこと聞いちゃいましたね。クルセさんがとても紳士的でしたのでつい調子に乗りました。
ゴハン、おいしいですか?…ふふ、よかった、喜んでくれて。
(煮込みの間に手を止め、邪魔にならないようクルセさんの隣に座る)
お祈りするんですね。昔、街で見かけた聖騎士さんも同じことしてましたけど。
(間近で見て新鮮な気持ちになる、が、表情に少しずつ影を落とし)
私、神様のこととかわからないんですけど、もし神様がいて誰でも助けてくれるというのなら、神様っていつ私を助けてくれるんでしょうか。
(無意識に胸元に揺れる小さな十字架に手を触れる)
大好きなひとたちとお別れして、それでも私ずっと頑張って、やっとLKにもなれて、…でも、まだ弱いんですけど。
魔物を斬りながら時々思っちゃうんです。いつまでこんなことするんだろうって。
汗でどろどろになりながら一人で大きな武器持って、おっきなフィールドの隅っこに座って、いろんな人をずっと見てたら空しくなっちゃって。
何やってるんだろう私、別の道歩いてたらもっと違うことしてたはずなのに、とか後悔ばかり出てきちゃう。
(ため息つきかけてぱっと顔上げる)
すいません!またヘンな話してましたね、口が滑りやすくなります…。
お食事中にこんなお話失礼しました、お気になさらず!
ゆっくり食べてくださいね、私、紅茶飲みたくなってきたので淹れて来ますからっ
(頬をぺちぺち叩きながら慌てて席を立つ)
>>568 あはは、それはそれで見てみたいかもしれませんね。
(食べる手を少し休め、答える)
ああ、その気持ちはちょっと分かりますね。
しばらくの間料理してないと、それはそれで段々物足りなくなってくるというか…
…うまく言葉が見付かりませんね。
(手で形容しがたい思いを表現しようと空中をふらふらさせ)
(やがて力を失って膝上に落ちる)
紳士的、かな…剣を握って戦いに出れば、あるいは性欲に身を任せたときは、
ある意味みんな文明を持つ前の野蛮人みたいなものですからね。
普段ぐらいは行儀よくしてたいのかも、しれませんね…。
ええ、とても美味しいです。これなら最後まで楽しく食べ切れそうだ。
(言われて初めて意識したように、先ほどよりもていねいにナイフで一口大に切り)
(何気に全部食べきる気満々である)
え…ああ、僕の場合はもう騎士団にいるわけではないので、簡単なものですけど…。
(口に運ぼうとしたところで、食事前の祈りに言及され)
(返事をしかけ、LKさんの表情に気づく)
……………。
(胸の中の苦しみを搾り出すようにさえ聞こえるその言葉を――)
(静かに咀嚼しながら、自らに染み込ませるように聴く)
…いいえ。よかったらもう少し聞かせていただけませんか。
貴方が楽になるのなら、少しでも助けになれるのなら。
(席を立つ背中に声をかけ、自分は食事のペースを落として)
(何か、思うところがあったらしい)
>>569 す、すいません、うまく…上手に話す自信がなくて、……。
(何度か深呼吸して)
あの、ごめんなさい。私、自分でももうわからなくて、どうしたらいいのか。
ゴハン中にお行儀悪いけど、ちょっとだけいいですか?
(顔を見せないように、クルセさんの背中からしがみついて)
胸がぎゅって痛いんです、いろんなこと考えてると、その痛みがどんどん増してくる。
渦巻いた水がざーって流れていくみたいな、ぽっかりしてるんです。
私は寂しいっていうのはわかってるんですけど、たぶんそれを認めたくない、だからますます辛い。
どこかで、認めないといけないんでしょうけど、……ごめんなさい、まだちょっと、お助けください。
(一息に口にして、しばらく抱きついたまま、落ち着くまで目を閉じる)
>>570 ああ、いえ…ゆっくりでいいんですけれど…
…っとと!?…ええ、そういうことならどうぞ。
(背中にしがみつかれ、ちょっと驚くも)
(食事の手を止め、静かに目を閉じて話を聞く)
……………。
(LKさんの話を聞きながら、自分の胸にもかすかに走る痛み)
(とうに渇いたはずの心の古傷の小さな痛みは、おそらく彼女と同種のもので)
…いいですよ、好きなだけ付き合います。
(ぽつり、と。零れ落ちるような、しかし確かな声で)
1人で悩むのには、きっと限界がありますから。
自分の内で考えるだけでは、痛みの逃げ道も塞がったままです。
流れていく水を流しつくして…そこから、また考えていけば良いんじゃないでしょうか。
(それは神に仕える者の言葉ではなく、人を護る騎士の言葉でもなく)
(かつて同じ痛みを味わった人間の、経験からの言葉)
…できるだけ、自分も手伝いますから。
保守。
復帰
ほしゅ