>>923 わっ?
(跳ね上がったペニスがおでこに当たってびっくり)
僕がかわいいから硬いの?
うっうん。でもそんなに硬くなってるのはみたことない・・・
ご主人様が?・・・そうかも。
握るんだね?・・・凄いドキドキしてるよ。
ここにキスだね。・・・ちゅう
(小さな手で竿を握りお口と言われた先を一舐めしてからキス)
923さん・・・ぼっ僕のもなんだか変だよ!
(初めてではないが自分の雄が大きくなり始めてるのに戸惑っている)
>>923 へにゃへにゃになっちゃったよ。
今ので喜んでもらえるの?
(答えは返ってこない。変わりに寝息が聞こえてきた)
寝ちゃったんだね。初めに言ってたし。
また今度続き教えてね?おやすみ
さり気に見返してたらバシャの名札ずいぶん頑張ったんだな
HNランキング見たら彼のトリップ4つもあって吹いた
>900
一回名無しの魔の手にやられなかった?
中田氏当たり前女の入り口ちゅむちゅむされたり乳首こりこりされたりドギースタイルだったり
でも一匹狼なとこはぜんぜん変わってないっぽいね
てかもう一ヶ月くらい来てないのにアブソルの話が出て意外
ポケモンと関わってるひとはさびしんぼが多いので
寂しくて会いたいとか今度来るから誰か遊んでねとかそういう挨拶みたいなの兼ねてるのかも
でっかいポケモン来ないかな
リングマ1.8m
バシャーモ・サイドン1.9m
追記 バクフーン1.7m
ニドキング1.4m
参考・カイリキー1.6m
大きいと言っても単純な高さならバシャ以外に勝てるな
バンギラスは?
確か2.0mだな、一番でかい
炎だらけのこの場所じゃ一番バトルは強そうだな
この前来てたオオタチ小さいとか言われてたけど確か1.8mだったはず
結構でかい。まさに抱き枕だなw
じゃあ弟バクフーンがでかいからいいってのはあってるのか
違ってたらおもしろかったのに
ちなみにオオタチは肉食なんだよな
コラッタとか食うそうだ
身長とか見直すとあれだな
体相応ならニドキングのナニは人のより小さいな
そんな解説あったなw
でも上記の中ではそこそこでかい大きさなのに一番軽いよな。
確か32,5kg。
図鑑の体長は平均的なものだって俺の近所のウツギさんが言ってた
そりゃそうだろ
アニメのピカチュウも個体によってサイズビミョウに違うし
バシャーモとニドキングの軽さは異常
>>938 更に言うと熊も小さいんだけどな、本当は
おいおい、残り全て雑談で終わらせる気なのか
ID:nP6l8QWT
ID:dkDNBXoj
ID:yU4Ywf//
久しぶりに来たな・・・久し振り過ぎて場所を探すのに苦労したが・・・
ここももう終わりが近づいているのか・・・。
(様々なポケモンの匂いをかぐ)
覚えのある匂いもあるが・・・知らない匂いが多いな・・・。
覚えがあるのも、誰も俺のことは覚えてないだろうな。
(ベッドの端に座る)
ここで休むか。今日は疲れたな・・・。
―ガチャ
こんばんは。…誰もいないみたいだな。ふーっ…
(背筋を伸ばして深呼吸)
んー…今日も寒かったし…風呂でも借りようかな…
(そろそろと露天風呂に向かう)
>>945 ふぅ・・。眠いな・・・。
(ベッドの上に大の字になる)
ん・・・。初めてみる顔だな・・。
(視界の端に巨体が歩くのが見える)
こんばんは。
温まったなぁ。気持ちいい………んっ…?
(風呂から出るとベッドに寝ている紫色のポケモンを見る)
……こんばんは。ここ最近は寒いな…。
(冷蔵庫からおいしい水を取り出して飲みながらベッドの近くへ)
(ベッドの端にそっと腰掛ける)
あぁ、こちらこそはじめまして。オレはリングマっていうんだ。…んまぁ、よろしく。
よろしく・・・。
(ウトウトとまぶたを重くしながら)
あぁ・・・せっかく久しぶりに着たのに疲れてる・・・。年はとりたくないものだな。
(上半身を起こし、リングマの方を向く)
お前は若そうで良いな。きっと恋とかしてるんだろう?
(若々しく見えるリングマに笑いかける)
久しぶりなんだな…って大丈夫か?…疲れてるならしっかり休んで…
(身体を起こしたニドキングを見て軽く微笑みかける)
えっと…それは……気になる奴はいるけど…
(少し頬を赤らめて答える)
あんたはどうなんだ…?やっぱ好きな奴とか居んのかな…
やはりそうか・・・。ふふっ、若いのは良いな。
(顔を赤らめたことに笑う)
俺はいないな・・・。あまりここにも来ていなかったし・・・。
(ベッドから立ち上がる)
本当はもっといるつもりだったけどな。ちょっと体力が・・・。
また元気なときに来させてもらうよ・・・。それじゃあな。
よう、こんばんは
何か、今日は大きいのが二匹いるなぁ
リンは久しぶり、そっちははじめましてかな
>>ニドキング
そうなのか?
(本当かな、と思いながら立ち上がるニドキングを見送り)
また会えたらたくさん話したいな。…しっかり休んでくれ。
>>バク
(ニドキングが出ていってすぐにバクが入ってくる)
…ん、バク…こんばんは。久しぶり…かな。
(ベッドの上から手を振る)
>>950 ありゃ、もう帰っちまうのか?
タイミングが悪かったなぁ
また会ったらゆっくり話そうぜ!
(横を通っていくニドキングに手を振る)
>>952 よう、リン
久し振りだな!
(リンの近くに歩み寄る)
さっきのやつと何の話してたんだ?
えっ、いや…大した話じゃないよ。
(少し視線をそらして)
…そうだ。バクの待ち人には会えたか…?少し気になってさ…
ふぅ…
(さっきまでニドキングが寝ていた場所に寝転がり俯せになると気持ち良さそうにする)
なんだよ〜、教えてくれても良いじゃねぇかよ〜。
(うつ伏せになったリンの上にのしかかる)
それとも俺にいえないことなのかぁ?
んとな、まだだよ。いや、もう気にしてないし。
もちろん会えたらうれしいけどさ。
よくよく考えたら俺、皆が好きだからさ。
(のしかかったままでリンに笑って見せた)
…んーと…さっき話してたのは…うぉっ
(急にのしかかられてびっくり)
…恋とかしてるか?って話なんだ…。バクはしてるんだよなー…
そっか…でも皆が好きってお前…はは。(布団に顔をつけたまま少し笑う)
相変わらず暖かいなぁ…すごく気持ちいいよ。
(振り返り幸せそうな笑みをバクに返す)
そっか。してるって言うか、なんていうか。
リンはどうなんだよっ?誰か気になる子とかいるんだろ?
(逃がさないぞ、と頬と頬を密着させる)
俺なんて外から来たばっかで冷たいぞ。
リンの方がずっとあったかいけどなぁ・・・。
(笑顔になって額と額を擦りあわす)
オレのは恋って程でも…そりゃ気になる奴はいるけど……
(頬をくっつけられると黙って自分からも顔を近付ける)
暖かく感じるけどな、雰囲気だろうか? …オレは風呂入ったんだ。
オレで暖められるんならいくらでも暖まれよ…。
(頬擦りされると少し照れくさそう)
気になるのがいるんだったら思い切って伝えておいたほうが良いぞ。
後で後悔しちまうからさ。
じゃあ遠慮なく暖めさせてもらうよ
(掛け布団を拾うと自分とリンの上にかぶせる)
こういう場所だし、またいつ会えるか分かんないもんな…アドバイスありがとよ。
(いつかのように布団を掛けられるとちょっとだけどきっとする)
…暖まりたいなら、こっちの方がいいかもな。
(少し動いて自分が寝ていて暖まった布団にバクを降ろし、今度は逆に自分がバクに軽くのしかかる)
おっと・・・なぁるほどなぁ。
へへ、リンの体温に包まれてるみたいだなぁ・・・。
(布団からのぬくもりとじかに伝わるおなかの体温に安堵する)
あとは、こうやったほうがずぅっとあったかいだろ?
(向き合うように仰向けになると、抱きしめる)
(背中に回した手の片方をリンの頭の後ろに持ってきて)
んっ・・・
(軽く口をつける)
そういうことさ…ふふっ
(気持ち良さそうなバクを見て自然と顔が綻ぶ)
そうだな。こうしたほうが…
(抱き締められるとこちらの腕もバクの背中に回す)
んっ…
(急に口を付けられるとさらに体温が上がったような気がする)
…バクはいつも積極的だな。そんなところが好きなんだけどさ…
………さっきの気になる奴ってのは…バクの事でもあるんだよ……うん…
(向かい合った顔を見つめながら恥ずかしそうに言う)
リンは積極的にされるほうがいいって思ってるからさ。
お前のことはわかってるつもりだぜぇ。
(真っ赤になってるリンの後ろを撫でながら)
・・・俺もお前がだーい好きだ。
(笑顔でそういうと、舌でリンの口の周りをなぞった)
うん…確かにそうだよ。やっぱ分かっちゃうんだな…
(撫でられてもそのまま照れたままで)
そうか……すごくうれしいな…バクにそんな事言ってもらえて…
(舐めてくる舌に自分の舌を添えるようにつける)
ありがとな。きちんと言ってくれて。
俺も・・・すごくうれしいよ。
(添えられた舌に気付くとリングマの方を見ながら)
ふふっ、キスしようか。
(あえて行動を言葉に出し、答えを待ってから)
ちゅっ・・・ふぅ・・・
(リンの腰を撫でながら頭を抱き、深い口付けをする)
バクに言われなかったらそのままだったかも知んない…
オレも伝えられて…良かったし…
う、うんっ……ちゅぅ…
(改めて言われると少しどもってしまう)
んんぅ………
(腰のあたりを撫でられると身体を寄せて密着する)
(自分の舌をバクの口内に入れて這わせ、唾液を味わうようにする)
(口内で絡みつく舌にゾクゾクと快感を感じる)
んっ・・・はぁっ・・・ふっ・・・はっ・・・
(何度も何度も口を重ねなおし、お互いの唾液の匂いを直に嗅ぐようにする)
ぐちゅっ・・・くちゅっ
(やがて口内からだけでなく、股からも水気のある音が生じてくる)
ぷはっ・・・ふふっ、キスだけで勃起しちゃってるな・・・。
(キスを一旦やめると、目と目で見つめあいながら、状況を口に出す)
(どんどん顔を密着させていく)
…んちゅ………お、…ふぅ…
(口付けを深くしていくと徐々にむずむずする。自分のたちはじめたモノをバクに押し付ける)
…前はいろいろと頼んだし…今日は気持ちよくさせたいな…
(バクのモノの先を撫でると、そのまま掴む)
リンのがすっげぇ熱くなってんなぁ・・・。
(舌の先と先でキスを続けながら)
へぇ・・・それって俺の要望を聞いてくれるって事か?
それともリンにまかせるって事か?
(握られたことでビクビクと震えるペニスに顔をしかめながら訊いた)
バクのしたい事…あれば言って欲しいな…
(バクのペニスを優しく撫でながら言う)
(最後に一度混ざり合った唾液を吸ってから口を離す)
………ん……ぽふっ
(バクの胸に顔を埋める)
…やっぱバクのほうが暖かくなるんだな……んぅ…
(毛を少し食んでみたりする)
そっか・・・へへ、したいことなら山ほどあるぜ。
うっ・・・今日は2回くらい付き合ってくれるかな?
(ピクリとペニスの刺激に敏感に反応する)
ますはシックスナ・・・
(言いかけた後で胸元にリンが顔を押し付けた)
(体毛を少し口に含んだ姿がどうにもかわいく見えた)
・・・いや、まずは俺のをしゃぶってくれるかな。
(子供に対しt4画たずねるようにリンの頭を撫でながら笑う)
おう…分かった…
(言われた事に素直に従って身体を移動させると)
……ぺろっ……んくっ……ん…
(かなり勃っている先端を舐めてからまずは先の方をくわえて、唾液をたくさん絡めた舌で舐めまくる)
(脚を広げ、リンがしやすいようjにする)
うっ・・・やっぱりすげえ・・・な
(上から見るリンの咥える姿に心臓の鼓動が早くなる)
かわいいよ・・・リン・・・本当にかわいい・・・
(ペニスが早くも限界を悟るように激しく脈打ち始める)
っ・・・っつ・・・!!口を離して顔を近づけたまま擦ってくれ!
(早口にそう伝える)