【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
うおっ、
>>6の一部が改行が出来てねえや!
わりい!
サイドンありがとう!!
大好きだ!!
乙
引っ越しおつかれサマ!
また遊びにこようこうと思いつつも、いつもなかなか来れなくて。
んー、酒盛りかぁ。健全にたのしそうだな〜。
※スピリタスは本当に洒落にならないお酒です
腕に自信がないなら下手に扱わないようにしましょう
尚、苺をスピリタスで漬けたお酒は実在します
かなり強いお酒ですが、とても甘みがありますので、甘いお酒が好きな方は是非一度召し上がれ
宣伝タイム終了
で、こっちも健全に楽しむってわけなのかい?
この時間帯じゃ始める物も始められんぞw
しかし前スレは埋まった
・・・ぷぅ・・・
(口を離し、息をつく)
流石に力持ちだなぁ、サイドンは
特性の話じゃないよっ
(まだ、笑っていられる理性を保ちつつ)
こーいう時のキミは「カッコイイ」とか「コワイ」よりも『カワイイ』のほうが似合うかもねっ
バクフーンに質問
前スレでバク弟がオナヌーしてるのを見てどう思った?
ふう・・・はああ・・・
(つれてくるなり、床にへたり込む)
カワイイっかあ、それはホントに嬉しいぞ・・・お。。
もっといっぱいの人にそう言って貰える様にがんばる。
眠い・・・えっちもしたいけどよう・・・
お前さんの・・・いっぱい欲しかったけどよう・・・
それ以上に眠い・・・
(目を擦り擦り)
即死防止っていくつだっけかあ?
>11
お、俺はいいよ! 正直言うとあんま飲めないし・・・っ。
>12
そだな〜。もうすぐ夜が明けちまうよ。
あんま不規則な生活してると、アッチもだめになっちまうぞ。ホント。
>14
えっ、なんでそんなコト聞くの? そんな、俺は見ちゃいないよ。
へぇ・・・そうだったんだ。 可愛いなぁ。誰のこと思ってシたのかな。
>>15 そんな感じでいたら言われるんじゃないかなっ、きっとさ
がんばりなっ、俺はいつでもかわいいって言ってあげるのさっ
お酒が入って眠くなっちゃったかなっ
飲ませたのは俺だし気にしないでいいさっ
(正面からサイドンの頭を撫で)
即死・・・ってまだあるのかな、なんかあったとしてもかなりヌルかったはずだけどね
眠いんならここに居る全員で州の字になって寝ればいいんじゃね?
引越したみたいだな…
―ガチャ
こんばんは〜。
サイドンお引っ越しご苦労様…だな。
こんな時間だけど、引越し祝いだけ言いに来たよ。
雄臭いのが集まって、嬉しい限りだが板としては不安に駆られるな
ってか、いつのまにか人もいっぱいいるじゃねえか。
>>8>>9 ありがとうなあ!
>>10 どっかであったかなあ。初めましてかなあ。
坂もりっつうぁ、強い酒を飲んじゃってなあ・・・。
これからもよろしくなあ。
>>17 いろいろと考えてやっていってみるよ。
お前さんのためにもなあ。
ん・・・やっ!もう少しがんばるぞっ!
こっちの願いは聞いてもらっても、お前さんの願いを聞いてないもんよう
(頭を突き出し、頬と頬を擦り合わせる)
>18
州の字ってどんなだ・・・??(想像してみる)
>19
いやいや、女の子やちっちゃい子もいるのに、飲んだくれるわけにはいかないって。
・・・でも、誘いがあれば、頑張っちゃうからな!(ごまかしぎみに)
>>22 そうそう、その意気さっ
頑張れば意外とどうにかなっちゃうものっさ
ん〜?
ふへへっ、そっかそっか
んじゃお言葉に甘えて・・・・
何したいか、言ってみなさいっ
(目を細め、サイドンを見る。誘っているようにも和んでいるようにも見える微妙な笑みで)
>>23 女の子やちっちゃい子どころか同性でさえペロリごちそうさましちゃってるくせに
今更何を言うんだこのエロイタチめおらおらおら
やっぱバクは忙しいんかねー
もっと来て欲しいなと思ってるのがここに一人。野郎だし絡む勇気も無いんだけど
>>21 うーん…ここは今雄だけみたいだな。
人間さんうれしいのか?
まあ……オレもこういう雰囲気は好きだけどさ。
>サイドン
お引っ越し、本当にお疲れ様だな。
この前はお話してくれてありがと…(微笑)
楽しかったよ。
(眠そうなサイドンを見て)
大丈夫か?…無理しないでくれよ?
>バクフーン
(一瞬バクかと思ったが違う雰囲気と匂いがしたので)
やあ、こんばんは。
…ん…もしかしてバクが言ってたもう一匹のバクフーンかな?
…はじめまして、これからよろしく。
>22
おぅっ、始めましてだな。 邪魔しちまったかな・・・?
引っ越しアリガトな。 これからもヨロシクなんつて。 へへ。
えっと、その・・・頑張ってくれよっ!
(人間と仲良さそうな様子を見て)
>24
ふ〜む。(いろいろ想像して)
とにかく、ムダ撃ちしちまうぐらいなら、元気な証拠だ。 安心したぜ。
>26
あいたた・・・ごめん、ごめんって俺が悪かったから。
節操がないって言われてるのかな。 でもなぁ。 相手の数だけ愛があるわけだし。
そっか・・・ありがとよ。 別に勇気とかなくてもいいじゃねぇか。へっへっへ。
>>20 リングマまで来てくれたのかあ。
わざわざこんな時間にありがとうなあ!
またゆっくり話そうなあ。
>>25 俺が訊いてるのに、俺に言わせるのかあ!?
じゃあなあ。もっとお前さんのこと詳しく知りたいなあ。
裸になって、どんなことがすきなのかとか。
(顔を離し、頭を傾け)
まだあったばかりだから無理かあ?
>>28 視界に入ったメスには抱きついてぬくぬくはぁはぁで
オスにはさわさわはぁはぁしてんだろこのセクハラオヤジめ
でもそんなバクが大好きだからいっぱい来ていっぱいエッチしていけー
俺に関しては正確にはこんな時間にしか登場できないから絡むにも相手がいないだけだw
>>29 質問に質問で返す、これが我が道行く俺様流
なんちゃってー
服を脱ぐくらいお安い御用っさ
好きに弄ってくれちゃって構わないよっ
(ぱっぱと服を全て脱いでしまう)
>16(亀スマソ
まあ、無理して飲む必要はないっさねっ
でも、少しくらい飲めたほうが友好の輪は広がるよっ
ちっちい事する機会も増えるかもねっ
>>27 んー、俺は嬉しいっさ
ぶっちゃけ雄のほうが好きだしさっ
普通の意味でも、変な意味でもねっ
それに昔の寮を思い出しすから懐かしい気分も味わえるっさ
>>27 この前のときは俺のほうこそ楽しかったぞお。
あれから・・・発展した付き合いはあったかあ?
ああ。大丈夫!なれないお酒でクラクラしてたけど、大丈夫だ!
リングマも来いよう、こんなに大人数で集まるなんてめったにねえんだからさあ。
>>28 邪魔じゃねえよう。これからもヨロシクなあ!
バクフーンも皆と一緒に来いよう。
さっきリングマにも言ったけど、こんなの滅多にねえんだからよう。
>>31 へへえ、うれしいぞ!
(裸の男の子の膝に頭を乗せる)
なんつうか、もうこれだけで満足だよ。
酔わせたんだったら責任もって何かしろよう。
>>32 んふー、やっぱりカワイイねっ
(頭を撫で撫でして)
満足されちゃあなぁ〜?
んじゃー、これでどーだいっ
(抱えられたまま、サイドンの手を掴み自分の股の間へ導く)
好きにしていーよっ
>サイドン
ああ、こんばんは!
また今度お話したいな…
今日は人間さん達がたくさん居てにぎやかだなぁ(ニコニコ
ん〜、じゃあお言葉に甘えてそっちに行かせてもらおうかな〜(うれしそうにサイドン達の方へ)
ん…あったよ…(微笑)
そんなコト心配してくれてたんだな…ありがとう。
>>31 (雄が好き…と聞いて)
へぇ…そうなのか…
まあ、この打ち解けた雰囲気はいいなぁ…っと思うよ。
オレは普段一人だから、こういうのは楽しいよ。
…(服を脱ぎはじめる人間さんを少しの間凝視していたが、なんか失礼な気がして目を伏せた)
>27 リングマ
おうっ。始めましてだぁ。 えっと、あぁ、もう一匹のバクと知り合いなんだ?
俺のこと、なんて言ってたのかな。(ちょっと気になって)
ウン。 ここで会えたのもひとつの縁だよ。 よろしくなぁ。
>30
んぐぐ・・・ そう言われちゃその通りかもしんね。
まぁな〜、歳を重ねてもエッチな気持ちは収まるどころか、より以上高まっていくもんだぜ。
なぁそうだろ兄貴?
・・・ありがとうな。俺もいっぱいエッチしていきたいなって気持ちばっかりはあるんだぜっ。
>>34 そーそー、まあここに来る雄のほとんどがそんな感じだと思うけどねっ
一人暮らしは寂しいからねっ、たまにここにきてニギヤカ成分補給するのもいいっさ
・・・ん?見たいんなら見てていいよっ!
鍛えてもないし、そんないい体じゃないけどさっ
>>35 俺はバクより若い自信あるからそんなこと言われてもワカンネ
まあ、今日はもうこんな時間だしな。バクもとっとと寝ないと体とチンコに悪いだろ
万が一また会えるようなことがあったら、また一緒にお話でもしておくれ
>>33 んふぅ・・・。
(お酒で鈍い頭にもどうすればいいのかわかった様子)
ん。
(くにくにと傷つけない程度の力でおちんちんを刺激する)
大きくなってきたぞお。気持ち良いかあ?
(ムクムクと硬くペニスに成長していくものを擦りながら問いかける)
>>34 何だか寂しそうだったからよう。心配してたんだ。
そっかぁ・・・本当によかったよ。
うまくいかなくても、あんまり落ち込まずになあ!
>>38 っ・・・・そうそう、いい感じだよ
(最初、一瞬ビクリとするも、すぐに元の調子に戻り)
もっちろん気持ちいいよー?
サイドンにされてるんだもん、感じない訳ないじゃんっさ
それより、俺のを触ってサイドンも興奮したのかなー?
(尻に何かが当たる感触を感じ、問う)
>31
また機会があれば飲ませてクレよ。なんつて!
>32 サイドン
気ぃ使ってくれてありがと! 懐がおっきぃな。
>37
そだな〜。確かにそろそろ寝ないとな・・・。なンか目がさえちまって。
またいっぱい話したいな。 話だけじゃなくて、いっぱいぎゅぅぎゅぅしたいよな?
>バクフーン
あぁ、バクとは知り合いだよ。(微笑)
バクがなんて言ってたかって?
…カッコよくて頼れるみんなの兄貴分…だってさ(ニコニコ
オレも今日会ってみて分かったなぁ…頼りになりそうっていうところが。
会えてうれしいよ、うん。それから…
(バクフーンに近付いて小さい声で)
…意外な一面があるんだ…とも言ってたよ。
>>34 こういう時間に来れて良かった…。一人の夜は寂しいからな…
そんな甘えたコト言ってちゃダメだな(苦笑)
(裸になった人間さんの体を見て)
謙遜しなくっても…十分立派じゃないか。たくましいと思うぞぉ。(笑)
>サイドン
心配かけちゃってたのか…スマンね。
いや大丈夫さ、立ち直りは早い方だからな!(微笑)
サイドンは人間さんとも仲がいいんだな…うん。
>>40 ぎゅぅぎゅぅはバクと俺が真夜中に偶然会えてかつ、
バクが日の出まで付き合ってやるぜバッチコーイなコンディションのとき限定だなw
つーわけで俺は寝る。おやしみー
>>41 たまにはいいんじゃないかなっ?
人という字は支え合って〜っていうし、ずっと一人でいるよりは誰かに甘える事があるくらいで丁度いいと思うのさっ
まあ、「人」という字の成り立ちは本当は全然違うもの だとか
人じゃなくてポケモンだ、とかいう細かい突っ込みはどっかに飛ばしちゃってさ
そっかなー、特に目立って筋肉もなく、太ってもなくで、ふつーかなーと思ってるんだけどねっ
キミがそういうなら少し自信もってみるっさ
(笑いかける)
まあ、雄としては自信少し持ってるトコもある訳だけどっ
(サイドンに弄られて既に大きくなっているモノを指差し)
少しだけどねっ
>>42 おやすみさんっ
良き夢が見られるよう願ってるよっ
>>39 ああ・・・俺も興奮して来たあ、みたいだなあ・・・。
(男の子をベッドに仰向けに寝かせる)
んーと、結局おいちゃんが攻めてるじゃないかよう。
こんなときぐらい甘えさせてくれてもいいじゃねえかよう。
(男の子にまたがり、見下ろす)
おいちゃんはあ、男の子が男の子らしくよがってるのが見たいんだあ。
>>41 人間と中が良いというか、このことはウマが合ってるみたいで名亜。
それに、酒を飲まされてフワフワしてるしなあ。
>>44 エッチぃ子だねぃ、健康的でよろしいけどっ
にはは、ごめんごめん。意地悪しちゃった
(表情は笑っているが、目は笑っていない)
んじゃ、今度はこっちがやりますかぃ
(自分とサイドンの膨張している雄をくっつけ、一緒に握る)
ちゃんと何か言いたい事あったらいうんだぞ?
(そのまま、上下に扱いてゆく)
>>43 そ…そうかな?
なんかオレ達って世間のイメージだと危ないっていうか…人と会っちゃうと驚かれるし…
今までは誰かに甘えるなんてヒメグマ時代以来なかったしな…
人間さんもありがとな。
いや…素直にそう思ったから言っただけだぞ?(ニヤリ
そっちの方も立派なんだなぁ…はは…
>サイドン
酒が入ってどうかしてんのかぁ?
二人がいいんならそれでいいんだろ、まあ仲良くな。
おおい、もしかして怒ってるのかあ?
(冷ややかな視線にたじろぐ)
うう・・・ふあ・・・
(焦点の合わない目で男の子の顔を見つめる)
(快感の刺激に声を上げながらも頭を横に振る)
>>46 酒が強すぎて自分が自分でないみたいなんだあ。
心の奥底の自分が出てきてるって言うか、ああ、わかんねえ!
>>46 そーそー、それでいいのっ
まあ、確かにビックリする人は多いかもだけど
俺らみたいに驚かない人だってけっこういるはずだよっ
それにここにくれば驚かれる事のほうが少ないと思うなっ
そっか、そりゃ嬉しいな 少し鍛えるかどうか考えて見るよっ
まー、どうやって計ったかは知らないけど平均よりはおっきいからねっ
顔が引きつってるぞー、おっきいのはきらいかーい?
>>47 んふふ、ちょっとスイッチ入っちゃった
ちょっと怖そうに見えるかもねっ、本能的にさっ
(サイドンを見射るような視線で見つめ)
気持ちよさそーだねっ、先走りいっぱい出てるっさ
(サイドンの先走りと自分の先走りが合わさり、扱く度に音を立てる)
>>49 ううう・・・お前さんのおっきいなあ。
(お互いのペニスがこすれあうのを見て頭がくらくらとする)
あぐ・・・
(周りに聞こえないように耳元で)
ぐう・・・挿入したくっないかあ?
>>50 一応、太さも大きさも・・・そこそこだとは思ってるからねぃ
・・・コッチは自信アリっさ
(時々息が切れながらも、そう言い)
サイドンがどうされたいか、によるなぁ?
俺は無理矢理するのは嫌だしねっ
(意地の悪い笑みを浮かべ、サイドンに問う)
俺はどっちでもいいんだよっ
(その間も扱き、更に竿に潤滑を与える)
>サイドン
そうか…酒が入るとそうなっちまうんだな〜
(理性の飛んだサイドンを想像して少しいいなぁと思ったが表情には出さない)
>49
まあココなら驚かれる事はないだろうな(笑)
あんた…面白い人だな(ニコニコ
またいつか会う事があったらそんときもお話しような。
べっ、別にイヤじゃないけど…なんだ、普通の反応じゃないか?(苦笑)
さーて、オレもそろそろ帰ろうかな。お二人さん、仲良くなぁ!
―ガチャ
>>52 いひひ、面白い人か
よく言われるさっ、たまに変人呼ばわりもされるしねっ
また今度お話しようっさ!
んーそっかなっ
まあいいやっ、いずれこっちもじっくり話するさねっ
またなのさっ
>>51 ふ・・・っつ・・・
(理性、威厳、これからの自分のイメージでなかなか言い出せない)
あうっ、ま、待ってくれえ!
(ベッドに両手をつき、哀願するように)
ほ、っし・・い。おいちゃんを、犯してほしいっ・・。
(目を瞑ってそういうと、仰向けになる)
>>54 にひひっ、えっちぃねえ本当に
(満足げな笑みを浮かべ)
それじゃ、君が選んだ言葉どおりに・・・
(鋭くサイドンを睨み)
犯らせてもらうよっ!
君の先走りで塗れてるし、大丈夫・・・か
(仰向けになっているサイドンにのしかかり、己の雄を穴に擦り付け)
・・・・・・んっ・・・
(先が挿入された事で竿に体温を感じ)
・・・入った・・・か・・・
はううっ・・・!
(真っ赤になって顔を隠す)
うっ・・・ぐうっ
(鋭くにらまれ、しかられた子供のようにびくつく)
はぐっ・・・うはあっ!あん、はああっ!!
(体を横に向けながら、絶大な快楽と痛みを体で表す)
>>56 ホラ、犯してって言ったのは君だよ?
ちゃんと表情も見せなっ
(顔を隠している手を掴み)
ほら、気持ちいいの?言ってみなよ
(一気に奥まで突き、尋ねる)
そんなに締め付けてたら俺持たないよー?
(と、言いながらも腰を打ち付ける速度はどんどん速くなる)
サイドンのチンコすげー硬くなってるねぃ、ガチガチだ
(掴んだ手とは逆の手で、サイドンの雄を握る)
ふああっ・・・っ!
(とろけた、というのが正しい表情)
んはっ、ううんっ!!
き、気持ち良いっ・・・はふうっ!!
もっと・・。はああんん
(普段の行動と体からはおよそ想像がつかない嬌声を上げる)
くあっ、あっあっふううっ!
(ふとんに横顔を押し付け、悩ましげにしながらも男の子のペニスを受け入れるように穴の筋肉が緩んでいる)
あああっ!クう!!イっ・・・ていいっ?!
(ペニスの先がしびれ始め、シーツをつかんで許しが出るまで我慢する)
>>58 はは、いい顔してるじゃん
すげーやらしい顔してるぞ
(サイドンの表情を見、更に興奮した様子で)
欲しいならもっとヤってやるよ
すげー気持ちいいぞ、サイドンの中
(顔を近づけ、軽く口付けをし)
イっていいぞ俺もこんだけ締められてたらもうヤバいしな
あぁ、ヤベェ・・・
中に出してイイんだろ?
(ラストスパートをかけ、連続に腰を打ち付ける)
うっな、中で出していいぞっ!
(そのまま許しを聞くと)
あっ、ああああっ・・・・
(ビュルビュルと顔にまで飛ぶ勢いのアル射精をする)
(その余韻に浸るまもなく自分の下から熱い液が注入されていく)
あああああっ!!ああああっ・・・・
(巣ヴぇ手を出し終えるまで体をうごかさないでいる)
(すべて出され終えると、男の子の背中を抱き)
あ・・りがとう・・・なぁっ・・・!きもちよか・・・・た・・・
(男の子の匂いを嗅ぎながら力尽きたように目を瞑った)
>>60 っし・・・俺もイくぞ・・・・・・・・・ぁっ!
(もう少しで絶頂、というところで先にサイドンが達したため、締め付けが強くなる)
うぁ・・っ・・・!すげ・・・・
(最奥まで付いたところで絶頂し、サイドンの体内に雄汁を注入する)
・・・・・・っはー、はぁ・・・・
・・・おう、俺も気持ちよかったよ、サンキューな・・・
(力を失ってベッドに横たわるサイドンに抱かれ、軽くキスをする)
・・・おやすみな
いい夢見てくれよ
(雄汁が溢れる結合部からまだ硬さの抜けきっていない雄を抜き、サイドンの上で目を瞑る)
やっぱり流石にゴーリキーって需要無いよね・・・?
聞かれて出てくるようなポケモンなどに用はない
あと一般論としてスレ的需要は極めてない部類
雄だとあからさますぎるんだが…
ワンリキとか好きなんだけどなぁ、とね
スキルもないしやらないよ
淫乱カイリキー姐さん
ルルーシュとルカリオの声真似がメインウェポンの俺が来ましたが
前者は関係ないし
ルカリオだと厨すぎるからここじゃやくにたたんのです
>>65 グラードンとかカイオーガにはぁはぁ
え、聞いてない?こりゃまた失礼
グラードンが腰振ったら振動で大地震起こるぜ
>>69 だからこっちが腰振るのさ。
グラードンには仰向けになって両脚を開いてもらいたい。
つまり、こっちがグラードンのお尻に挿入
・・・って、まずグラードンがこなきゃ言ってても意味ないなぁ。
そんな事言ったら来るからやめなさい
そういえばカイオーガに入れると
東海林さんの声で「つまようじが入ったかと思いました」と言われるネタ思い出した
いやむしろ来てほしいんだけど・・・。だめ?
いや、需要でたから来ましたよなんてのは大抵アレだから
かわいいのとか、そこら辺で人気があったり絵になってたりするポケモンは普通に来るんだけど、
こういう界隈で話題にならないポケモンはほとんど来ないんだもんよ・・・。
怪獣系なんか本当に来ない。あのふっくらお腹が堪らないのにorz
ニドキングとサイドンみたいなのか?
あんまりアレなポケモン選んで厨ポケイラネ言われるのが嫌なんじゃないのか?
これだけ議論されたらかなり出にくいんじゃないか?
まだ来てもないのにこうやって制限かけるようなこと言ってたら誰も来なくなるんじゃない?
当分新ポケは来そうにないな
別にこれで来たくなくなるならそれでもいいじゃん
新しいポケモンが来なくなるからやめろという人質の取られ方しても意味はない
こっんにちわ〜?
ここで合ってる筈・・・だよね?
誰も着てないのかなっ?
待たせてもらって大丈夫なのかなっ?
(語尾を上げまくり、誰もいない空間に質問を投げる)
・・・・・うん、待とう
待とう
(当然答えが返ってくる訳もなく、部屋のあちこちを見回しつつも部屋の端のほうに行きにアヒル座りをする)
えっ?!
>>81 うん?こんばんわっ、かな?
何か驚かせるような事しちゃったかな?
>>83 へぇー、同族さんいたんだねっ
けっこう珍しいらしくて同じ種族の子あんまり知らなくてさっ
(興味津々、といった顔で)
そっちのバシャーモ君と僕は知り合いじゃないなぁっ
時間的に人が集まりやすい時間だから、時間のほうは多分偶然じゃないかなぁっ
僕はご主人からここの話を聞いて始めてここに遊びに来て見ただけだよっ
>>84 そうなのか…焦ったな…
それじゃ眠いからさいなら。
>>85 まあ、人間さんが話しやすそうなイメージがあるらしい(?)からねっ
人間が好きなバシャーモって多いのかも
うん、それじゃあー・・・おやすみなさいっ!
(85に手を振り見送る)
とりあえずどうでもいい事聞いて引き止めようかな
男の子?女の子?
>>87 僕かいっ?
僕は雄だよっ、わかり易くしたほうがよかったかなっ?
ご主人の趣味だと思うけど、ご主人のポケモン達はほとんどが雄なんだよねっ
(常に笑いながら明るく答える)
てかこーゆーテンションの見ると全部ブラッキーに見えてまうな
アヒル座りってなんじゃらほい
というか、♂か♀かはっきりせんかい
>>89 ブラッキー・・・?
たしかご主人も育ててるよっ、イーブイの黒い子だよねっ?
僕のこのテンションとか口調はご主人のがうつっちゃったんだと思ってるさっ
そのご主人も何かに影響されてるみたいだけどねっ
アヒル座りっていうのはねー、女の子座りとも言うかなっ
正座の状態から両足を外側にくずすのさっ
人間の男の子には「こっかく」の問題で出来ない人が多いらしいよっ
>>90 そうだねっ、ゴメンよっ
名札に付け足しておくっさ
お話したいところだけどこんな時間から外出な俺
またなー
>>93 大変だねっ、こんな夜遅くにさっ
気をつけていってきたねっ
(93にも、また手を振って見送る)
そうかオスだったのか
喋りがメスっぽいし座りも色もメスっぽいし
なんつーか完全無欠のおにゃのこかと思ってた
ううん、やっぱりお休みの前の日じゃないと人も集まらないのかなっ
誰か覗いてたり・・・しないよね・・・・?
>>95 って、あ!
いたっ!いたっ!よかったっ!
うーん、僕メス見えるのかなっ、あんまり言われた事ないけどねっ
でも、パーティがオスだらけだから女の子的な役割やる事は多いかなっ
ふーん、家庭的な仔なんだな
(しかし女の子的な役割と言われるとアレやこれやを考えてしまって)
・・・違うよな、メシとか作ったりするんだよな
かくいう俺も明日は平日だがな
確かに休みの方が集まりやすいかもな
休み前日に心の疲れを身体にシフトさせて休日にぐうたら寝るのがベター
>>98 まあ、他の子たちより種族的に器用だからっていうのもあるけどねっ
まさかマルマインにフライパン持たせるわけにもいかないっしょ
・・・うん?
ポケモン達のご飯とあとはご主人の服の洗濯もたまにするねっ
何かヘンな言い方したかな?
(不思議そうな顔をし、何かを考えていた名無しに問いかける)
そっか、それは大変だ
早寝しないとねっ
あんたのマスターはマルマイン♂まで囲うのかw
蓼食う虫もなんとやらというが……
(自分も人の事言えないな、と思い言葉を飲み込み苦笑)
なんつーかさ、ここはそういう場所だろ
>>100 んん?マルマイン君とっても強いよっ
ご主人は「あめぱ」の要って褒めてるもんっ、うらやましいさっ
んん・・・?
どういうことかなっ、まだよくわかんないんだけどっ
(笑いながらも、人間をじっと見つめている)
全部言いたいこと言ってたつもりだがかなり抜けてたな
いや、こういう場所でそういう事言われたらてっきり性的な何かかと……
いやいや、こんな良い仔が不埒に蹂躙されていないことが分かったので十分さ、うん
(あたかもそうであって欲しかったような口ぶり)
君は主役じゃないのかい?
メシ作ったり女房役こなしてるんだから評価はされるだろう?
>>102 ああ、そういうことっかっ
んー・・まあねっ、まあそーいうコトはもちろんした事あるよっ
そんなに頻繁じゃないけどさっ
君は経験豊富な子が好きかいっ?
(笑ってる表情だが、少し寂しそうに)
んー・・・そういう面では役に立ててはいるかなって自惚れてるんだけどねっ
戦闘だと僕はあんまり役に立たないのさっ、残念な事にねっ
なんか最近同じタイプの子に活躍を奪われっぱなしでさっ
せめて他のコトでは役に立とうと思って日々頑張ってるのっさ
ん?実はあったのか?・・・それはそれで複雑な気分だなあおい
いやま、ここに来る仔は大抵経験持ちなんだけどさ、別に気にしないねぇ・・・
(少し不味いことを聞いたか、とちょっと後悔)
いや、むしろ俺は経験つんでねえからリードして欲しいぐらいさ
時間がないからいずれまた、となりそうだがその時は先導して欲しいね
そうかい?格闘は結構重宝しそうなもんだがな
(ちょっと失礼と鳥足を拝借、色々と観察して太さ等に勝手に評価付け)
使い込まれてて筋肉も付いてるし喰らうと痛そうなんだがな……
こういう体鍛えてる奴のほうが需要もあったりしそうなもんだぞ
>>104 一応体はオトナだからねっ、中身は自信ないけどさっ
オス相手もメス相手もあるよっ
へぇっ、そうかいっそうかいっ
なら機会があったらお相手宜しくするっさ
(本気なのか冗談なのか、わからない笑みで)
ほのおとかくとうタイプのあるポケモンとよく練習試合みたいなことするんだけど、ほとんど勝てなくてさっ
けっこう残念だよっ
(触られる事を全く気にせずに)
あははっ、そうかもねっ
まあ何にせよ役に立てるならうれしいなっ
オトナねえ・・・・・・ふむふむ
ポケモンにもオトナの付き合いがあるってことなんだろうな、うむ
(改めて見つめると、鳥人の大人がいたらこんなんだろうなという感じもする)
(ムニムニと触っていた付け根辺り、やっぱりここも大人なんだろうか)
・・・・・・・よくよく考えりゃ背が高いんだよな、俺より頭一個分突き出てる
後言っておくが一応本気、たのむぞー俺は初心者で何も知らないんだぜー
・・・寝るか、あんまり他愛の無い話で手間取らせるのも悪いしな
もうちょっと待つ予定が無いのならどうだい?
>>106 あっは、まふそんな感じで大体間違ってないと思うよっ
ニンゲンも最近の子は成長が早いって言うから、似てるのかもねっ
あんまりヘンなトコ触ってると反応しちゃうよっ
君がそれを見たいならいいけどねっ
(悪戯っぽく笑い、意味ありげな視線を送る)
そうだね、身長は人間より大きいねっ
僕はこれでも平均的なバシャーモより少し小さいらしいけどっ
別にいいっさ、話が出来るだけで僕は満足だよっ
予定は今の所ないっさ!
誰か他の人がいるなら別だけどさっ
うんうん見たい見たい
・・・ただ最後まで責任はとれないだろうねw
君が来た時に俺も来てればちょうど良い頃合いになっていたんだろうけどさ
体力使う運動だからねえ、朝方まで起きてられないのさ、不甲斐なくてゴメンよ
大丈夫なんだったら俺も起きていようかな
唯話してる分には起きていられるんだよ
先日遅くに来ていた人間も居たしね、ちょっと期待してみるかな
うわー、素直だねっ
見たいなら見てもいいけどねっ、責任とかほっぽりなげちゃってさっ
(本気にも聞こえるようなことをいい)
まあまた今度チャンスくらいあるっさね
気にしない、気にしないっ
それに、激しいコトしなきゃ体力はそこまで使わないっさ
僕は予定とかとくにないからねっ
みんなにあわせるだけっさ!
(元気に答える)
(その言葉を本気にしていいものか良くないものか、少し迷ってみる)
(仮にスタンディングオベーションさせてしまった場合後が悲しいだろうなあとか)
・・・いやいやいやいや、別にいいよ
かなり本気にしたいんだがね、握るのはまた別の機会に万全を期して挑みたいよ
わざわざ合わせてくれたのにすまないが、ちょっと睡眠とらないとまずいかもしんね
布団にもぐらせてもらう準備だけさせてもらうぞー
>>110 んはは、かなーり迷ってるように見えたけどねっ
まあ、君がいいっていうならいいっさ
「ナニを握りたいのか」聴いてみたいけどねっ
(あくまで、笑顔を崩さず一気に言い放つ)
おっけィ、必要なら隣で寝て暖めてあげるっさ
人間は一日6時間の睡眠、だっけ?大変だねぇっ
実際かなり迷ってる、っていうか笑うなこのやろ
これでもかなりの心の葛藤があったんだ、察してくれい
握るなんて一箇所ぐらいしかないだろ?それとも嘴や下尾筒がよかったかい?
(こちらも負けじと応酬、ただし小突き合いを交えながらの)
いっしょに寝てくれんのか?ありがたいねえ
(手を引き引きベッドへ向かい、自分はさっさと倒れこんでしまう)
最近は三時間ぐらいしか寝れないのさ
早く寝ようと思っても、誰かがくるとどーもちょっかいを出したくなってね……で、このありさまなわけ
ふわあああ・・・ねむ
俺は寝るからなー、起きるまで暖めておいてくれい...zzz
(一方的な命令を残すと、さっさと寝息を立ててしまった)
迷う事は悪い事じゃないっさ
時々悩むのも悪くはないと思うよっ
(ベッドに向かう人間の頭を撫で)
なーんてねっ、実際の話の中身が軽すぎるかなっ
あはは、ゴメンゴメンっ、ちっよと意地悪してみたくなっちゃったさっ
君に悪い印象を持つ人はいなさそうだねっ、「ようりょうよし」が苦手そうだけどっ
それじゃおやすみっさ!
そのお役目任されたよっ
(ベッドに腰掛けながらそういうと、布団にもぐりこみ軽く抱きつく)
あんまり体温上げすぎないようにっと
鳥類でもナニがある奴っているんだ…
アヒルとか大き目の鳥はあるって聞いたよっ
見た事はないけどねっ
・・・寝ちゃってる・・・かなっ?
(寝ている人間のお腹の辺りを触りながら)
なっ!? (突然の声にびっくりし、声を上げてしまう)
お前ら、、、寝てたんじゃ、、、なかったのか?
>>116 僕は寝てないよっ
このヒトを暖めてたダケさっ
大きい声出したら起こしちゃうよっ?
そ、そうだったの、、、?
って、大きい声出してすまんかった…
(大きい声を出すと寝ている人が起きてしまうと言われ、声のトーンを下げて喋る)
いきなりで悪いんだが、、、体、触ってみてもいいかな?
>>118 暖めてって頼まれたからねっ、となりで暖めてただけっさ!
寝ろっていわれれば寝れると思うけどねっ
まあ、起きてないみたいだしだいじょーぶさっ
触りたいの?好きなだけどうぞっ
(布団から出て、118の前まで行く)
じゃあお言葉に甘えて、、、(色々な所を触り出す)
さすが格闘タイプ、、、すげえ筋肉だ、、、
(とか言いつつ胸周りを重点的に、撫で回すように触っている)
>>120 ちょっとくすぐったいけどねっ、好きなトコ触っていいよっ
(腰に手をあて、仁王立ち)
ここって格闘タイプの子はあんまりこないのかなっ?
それならたしかに珍しいかもねっ
(足を触られても全く気にせず)
脚は一番鍛えてるかもねっ
ブレイズキックは僕の得意技さっ
足と胸を勘違いしちゃった、()内は胸に脳内補完してっ
うはぁ、漢らしいポーズだ!
(胸周りを満喫して)
じゃあ、足は足でもここはどうかな?
(いやらしい手付きで太股の部分を撫で回す)
>>122 別に嫌じゃないからねっ、堂々としてればいいのっさ
(様子を変えずに、立ち尽くし)
あっは、やっぱりソコに興味いくのかっ
ソコはあんまり鍛えてないねっ
触りたいなら触ってもいいけどさっ
(少し、腰が引けてる気がしないでもないが、態度はあくまで今までどおりに保っている)
ここは弱点なのか、、、
でも、そこでそんな状態だったらここはどうなるんだ?
(いやらしい動きをする手が、尻に触れる)
さすがにここはそんなに鍛えれないからねっ
そりゃー弱いさっ
(態度には出さないが、体が時々揺れる)
とと・・・、そっちはソッチで弱いけどねっ
ソコまで大胆だったりヘンな触られ方しなければ平気さっ
戦闘面では問題ないみたいだな
そういえば、一つ疑問に思ったんだが
やっぱり人間以外でも、ここを蹴られると痛いの?
(トドメと言わんばかりに股間を優しく触る)
>>127 急所に当たる時は何処に当たっても痛いしねっ
うん、なになにっ?
(大げさに頷きながら聞き返し)
うーん、そりゃあねっ、痛いことは痛いけど
んぬぅ・・・多分・・・人間さんほどじゃないと思うよっ
(優しい刺激に流石に声を出してしまう)
人間の男が蹴られた場合だと、ナニに直接当たるから
余計に痛く感じるんだろうな、、、(勝手に納得)
ん? 突然そんな声出しちゃってどうしたんだ? (喋りながら手を動かし続ける)
僕らは一応体の中に入ってるからねっ
関係あるのは知らないけどさっ
手つき変わったからビックリしたのっさ
眠気も出てきてるしねっ
(血が入りつつある一点を意識しないように喋り)
ソコの人間さんも寒そうだし、暖めてあげないとさっ
眠いのか?
眠いんだったら、無理しなくてもいいよ?
あっは、ごめんねっ
流石に眠気が危ないからオコトバに甘えさせてもらうのっさ
(先程の布団にもぐりこみ、一瞬体温を上げ、布団を暖める)
ゴメンねっ、また今度じっくりお相手するっさ
それじゃあ俺は退散するかな。
おやすみ〜
おお、「話題になったから来てみましたポケモン」の伝統を外さない微妙ッぷりだな
…このスレはそんな伝統とか恒例とかに則っちゃうある意味素直な奴ばっかか?
とりあえずもうちょっと落ち着け
お前が落ち着けよ
134は何を言いたいんだ
ガチャ、いきなり戸が開く。
お引越しかw早いなw(山から持ってきたおいしい水をしまう。)
俺は昼専だからここはきついかもw(そう言って戸を開け、出て行った。)
昼なんて休日でも珍しいぞ
へんなのにレスすると居着くぞ
こんばんは
お引越しおめでとう。とりあえず引越し祝い、例によってあの子の食料
の木の実置いとくね。
(木の実の詰まった大きな葉っぱで出来た包みを棚の奥にしまう)
よっと、 ボフッ
ベットのフカフカは変わらないな、気持ちいい…
(ベットに仰向けに寝転がると時折尻尾を動かす程度で動かなくなる)
ぼ、ボングリ!?
はぁ…はぁ…夢か…というか寝てたのか…
汗かいちゃったな…あんな怖い夢初めて見た…見るならもっといい夢見せてくれればいいのに…
あちぃ・・・窓開けよぉ
(窓を開けると心地良い夜風が入ってきて黒毛を撫でる)
うはぁ…気持ちいい。飲み物でも飲みながら涼もうっと。
(冷蔵庫を開けると知らない飲み物が)
ぷしゅっ
クンクン…へんな匂い、まぁいいや。飲んでもいいよな?
(お酒など知らないのでそのままぐいっと)
うわっ…変な味…うぅ〜ん…何かいい気持ち…不思議なジュースだな…っく・・・
(そのまま冷蔵庫から何本も持ち出し飲みだした)
随分と酒豪ですね
なぁ〜に?にゃぁにか言った〜?
(真っ赤になった顔を向ける)
えへへ〜こんばんは〜
お兄〜さんも飲む〜?こ〜の水美味しいよ〜!
(周りに何本も空いたお酒が転がっていてふらふらと身体を揺らしながら笑顔で
お酒を勧めてきた)
(酒でなくブラッキーが勝手にテンパってる可能性も否定できずちょっと毒見)
・・・俺にはお水ではなくお酒に見えるんだが・・・ふむ
こーゆうのは人間が飲むもんだ、野生児が飲むと危険が危ないんだが・・・
(諌めようとするがすでにいい感じに出来上がっているよう)
こういうのは安全な場所で飲むべきだぞう
このお水は身体の自由が利かなくなるからな、ほら、本当の水飲め
ぶぅ〜…人間だけなんてずるいぞぉ!!
あたしにももっとよこせー!
(真っ赤な顔をずいっと人間に近づけると叫ぶ)
安全?外より此処の方が安全でぇい!
てやんでぇい、水くらいで身体の自由がっとっと…
(もはや訳の分からないテンションで叫び立とうとするとよろけた)
お水…飲む…
(よろけて相手の言っていることが本当だと思い素直に本物の水を口にする)
身体火照って気持ちよくなったよ人間は大丈夫なのか?
(横に転がる空いた酒を前脚でコツンと突くと)
だから言わんこっちゃない・・・
(毛皮の敷物よろしく倒れているブラッキーに水分補給)
だけど俺は外よりもこっちの方が危ないと思うがな
無防備状態で倒れていると、イケない名無しやポケモンに
(いや待てよ、動けない女の子を・・・も良いかもしれないとちょぴりニヤニヤ)
ふむ、好きならもうちょっと飲んでも良いかもしれないな
人間でも危ないわなあ・・・特に瓶一本開けてるときなんかはな
(足元に転がって来た瓶をちらりと見る)
こんなもん俺は飲める気がしないねえ
うぅ〜…でも外よりは命無くすことは無いでしょ…
(敷物状態で人間を見上げて)
それは外も同じ…何ニヤニヤしてるの?
(不思議そうに、にやけている人間の顔を見つめて)
さっきと言ってること違う…まぁいいや、じゃぁちょっとだけ…
(まだ少し残っている飲みかけの瓶を掴むと一気に近い形で飲み干す)
っぷはぁ〜…このちょっち苦いのが何か好き…
(また真っ赤になった顔で呟く)
(表情も意識とは別に微笑むような形になって耳もいつもとは違って垂れて身体も力が入らない)
「夜に来るのは初めてに近い・・・」
若干緊張気味でやってきた。
「ん?誰か居るのか?」
声が聞こえたような・・・気がした。
「入ろwおじゃましますw」
屋内でも野外でも襲われるのか、そうかそうか
(ブラッキーの話よりもむしろシチュエーション妄想に熱中しているようで・・・)
・・・・・・ジュル、いやいやなんでもないよ、ほら飲んだ飲んだ
たまには酔っ払って無防備な状態を晒すのもいいぞ、ここは安全な連中ばっかりだ
ブラッキーがこのままへべれけに酔っ払ってくれたら楽し・・・ん?なんだか外が騒がしいな、よし
(様子見に行きたいがこのまま放置するのも憚られ、とりあえずベッドにトス)
なんかまたちっこいネコみたいなのがやって来たな
ここは危ないぞー引き返すなら今のうちだぞー
「ひ・・・引き返す・・・ここは楽しいことができると聞いたのですが・・・」
少し怯えながら言ってみる。
「やっぱ初陣は緊張するな・・・」
様子をうかがってみるw
「今日は帰りますw」
昼にも持ってきたのにまた持ってきたおいしい水を置く。
そして素早く戸を開け、去っていった。
な、何考えてるんだ…?(汗
(鼻の下伸ばしてにやけている人間が無性に怖くなった)
?…う、うん…
おいおい…さっきと言ってることが真逆だぞ!
(調子のいい人間に気おされて、もう一本蓋を開け飲み始める)
誰か来たのかなっ!おわぁ〜!? ボフッ
(瓶を抱えたままベットに投げられ仰向けに落ちた)
んもぉ…
(強引な人間に膨れてみるが無視されムスっとしてまた飲みだした)
(酒は初めてで飲みのペースなど分からず思ったより腹にたまらないのでぐいぐいと飲み調子に乗って
結構速いペースで瓶を開けていき、それ相応に酔いが廻ってきて身体が重く感じる)
>>150 ニューラ
楽しい事ってあんた・・・
(ここを直接表現なしで何と説明すべきかと思案する)
っていつの間にか居なくなってんな、差し入れに来たのか?
>>152 ブラッキー
(ブラッキーに指摘されて、やっと脳内垂れ流しの顔を引き締める)
い、いやいやいや、なーんも考えてない考えてない
大丈夫だって、そっちもそんな妙な顔するなよー、いっきいっき
(本当に美味しそうに飲むなあと、ほほえましくなってついつい笑みがこぼれる)
あらよっと
(おもむろに近づいてブラッキーの前肢をつまんで持ち上げてみる)
(比喩表現で堪えないとは言っても、やはり物理的にはお腹を大きく膨らませている)
ベロンベロンだな、このまま耳を洗濯バサミで留めたら干せるんじゃないのか
この酒乱で淫乱なブラッキーめっ、これでもくらえー、うりうり
(酒のたまったお腹を惨事にならない程度に掌で叩いたり人差し指で突付いてみたり)
ん?なぁに?
(前脚をつままれ持ち上げられてやけにゆっくりな口調で質問する)
べろんべろん?何か舐めるの〜?耳干し〜
(ふにゃ〜となった体と思考が訳の分からないことを言わせる)
淫乱じゃないも〜ん…
(酒乱は分からないから何も言わないが淫乱という言葉には反応した)
うぅ〜や〜め〜ろ〜…うぷっ…
(叩かれて気づいたが自分のお腹がやけに膨れ叩かれたとき水腹が揺れ軽く逆流してきた)
あぅ…や〜め〜ろ…はうぅ…
(まったく力が出ない身体で抵抗しようとする)
そんな身体で抵抗されたって痛くも痒くもないもんね
(魔の手から逃れようと身をよじってはいるがあまり関係ない)
(むしろその様が面白いのでもうちょっとぐりぐりと弄ってみる)
だからあまり飲むと危険だと言ったのに・・・この状態は好きにしてくれって意味に取れるぞ
この状態ならこういうことして怒られても全然怖かねーしな
(お腹を弄っていた手をさらに下部へと滑らせて、先ほどと同じようにぐりぐりと押してみる)
ぐぅ〜…おぼえてろよ〜うぷっ…
(お腹を刺激され更なる酔いと逆流が襲ってくる)
お前がたまには酔って無防備になるのはいいっていったんだぞ〜…
それにここには安全な奴しかいないって〜…
(ゆっくりな口調でもはっきりと言いたいことは言い切った)
あっ…ばか〜やめろ〜…それ以上下は…っ!?
(下に移動してまた弄りだした手に抗議するが相手はやめず、更に身が振るえ
普段ならありえないほどの尿意が押し寄せてくる)
あぅ〜頼むお、おしっこしたいからやめてくれ〜!
(恥ずかしいがどうすることも出来ずトイレへ行かせてくれと頼む)
安全も安全、超安全地帯だ
本当ならいきなり飛び掛られても不思議じゃないね
優しくしてくれる俺に感謝してくれよう、ほれほれ
(ちょいと小馬鹿にした風に話しながら、耳が大きく振れるぐらいに撫でてやる)
ちょっと面白い事になってきたねえ
そもそも野生のポケモンはそこらでするんだからお構いなくどうぞー
(目を閉じて必死に我慢しているのが面白く、言う事お構いなしにもっと弄る)
・・・いやまてよ、このままされると寝るところが無くなってしまうな、よしよし
(何を思いついたのか、ブラッキーを寝かせて我慢しようと閉じている後肢を開く)
女の子はここからでるのかな?ん・・・ちゅう・・・
(ブラッキーの内部が見えるように開き、肉芽に近い方の穴を舌で刺激し吸い上げる)
くそぉ〜騙された〜
そもそも信じるんじゃなかった〜・・・感謝なんか出来るかぁ!!
(いつもなら頭を撫でられれば機嫌は直るのだが今回ばかりはむすっとして
しかも大きく頭が揺れることで気持ち悪さが増して最悪に)
ば、ばか言うなよ〜そこらでしても誰にも見られないところでするわ普通〜
(弄られれば弄られるほど尿意が近くなっていく)
そうだよ〜寝るとこ無くなっちゃうからトイレへ…っ何考えてるんだ!!?
(これでトイレに行かせてくれると思いきや予想外の行動に驚き困惑する)
ふあぁっ!!よ、よせ〜ただでさえ力が入らないのに…ひゃう!
(力が出ないなりに頑張って放尿を抑えているところへ強引に人間の指が陰部を開き
ヒクつき潤んでいる穴を刺激されついに吸い始めた直後に洩らしてしまった)
よせ〜吸うな!…やめてよぉ〜汚いから…うぅ…
(恥心で胸が押し潰れそうで瞳からは涙が、それでも放尿は止められず)
力でないからこんなことやってんだよ
こんな事させてくれるのは今のブラッキーぐらいなもんだしさ
ん・・・む・・ちゅうう・・・・・ごく・・・
(尿が出てきたのを感じると、一滴も溢すまいとさらに強く吸い付いた)
(大量の酒の所為で止め処なく溢れる最後の一滴まで)
・・・・・・・・ふふっやっぱりたくさん出るねえ、美味しかったよ
ちょっとおしっことは違う味もしたような気がしたけどねえ
(涙ぐんでいるブラッキーに向かって少し意地悪っぽく)
強く吸うな〜…ヒグッ…このへんたい〜
あいつだってここまではしなかった〜と思う、たぶん…
こんなあたしには似ても似つかわしくない言葉だけど…お嫁にいけないって本気で思ったぞ今〜!
(静止を無視して自分の出す尿を吸って飲んでいく相手とたまらない放尿感
そして強い吸いに尿とは違う液体も出始め、酔って火照っているからだが更に熱くなる)
あ…ぅ…グスン…
(涙を流し潤んだ瞳で相手を睨むがそのにらみにも力が無く、もう精神的にも
成すがままである)
あいつ?
(とりあえず頭の中でメンバーを一巡させて適当なのを口にする)
・・・レントラーあたりか?アイツは非道そうに見えていい奴だからな
大丈夫だって、あいつならブラッキーがどこで漏らしたってお嫁にとってくれるさ
(本人はいいこと言っているつもりだがかなり酷い言葉も混じっている)
あーもー泣くなってえー、お前さんだってちょっとは良かったんだろうがー
それにちゃんとある程度までは責任とってやるからさ、おーよしよし
(添い寝の体勢になるとブラッキーを抱き寄せ、赤子をあやす様に背をとんとんと叩いてやる)
な、何言ってんだよ!
どうしてそいつが出てくるのさ〜(汗
どこで漏らすとか言うなぁ!!それじゃまるであたしがお漏らし常習犯みたいじゃないか!
それにお嫁とか…あぁもういい!!
(放尿ですっきりしたのか酔いは覚めてきたみたいで思いっきり慌てふためいて顔真っ赤で
否定し今度は思いっきり睨みつける)
よ…よくなんか…ない…よくなんかないぞ!
ばっ…よせよ!あたしは子供じゃない!嬉しそうにあやすな!
そうだ、ちゃんと責任とれ!……責任?
(身体の力は戻ってきてるが暴れられるほど増してや目の前の人間の男性を
倒すほどの力はでずあやされる)
あ、違ったか?
(とりあえず再考、次点で相応しそうなのを探してみるが・・・)
・・・レントラーじゃなきゃあの人間ぐらいしかわかんね
きっといい奴だから娶ってもらえばいいのに、嫌いじゃないだろ?
(問いかけというよりかは詰問、鼻の頭を人差し指の鼻でこね回す)
さっきまで泥酔していたのに随分元気になったな、やっぱ成分出したせい―
(と、ここで威厳回復した威力絶大の睨み付けを喰らいたじたじ)
・・・うおっ、俺も酔ったかも、きっと酒を飲んせいだな
責任って言われてもなー・・・うん
(暴れるブラッキーを押さえつけ、こういう責任はお嫁に貰うのが妥当かもしれないとか考え)
・・・・・・いや、この責任は借りておこうかな、次に使えそうだし
酔いがさめかけてるからってあまり無理させると中身出そうな予感
ここは無理させずに寝かせてあげるのが俺の優しさっていうもの・・・
(ブラッキーをあやすリズムが眠気を誘うのか、徐々に弱くなり終に寝てしまった)
そ、そうそう…あんなやつのことなんかこれっぽっちも……ねぇ?……(しゅん
あの人間ってどなたよ?
バリエーション豊富な言い方されても分からないって…それに人間のお嫁とか
無理だし!それにいまさら野生捨てて飼われる気もない!
(よっていたときより真っ赤な顔で言う)
んぅ…や〜べ〜ろ〜くしゅん!
(鼻をこね回され、むずむずくっしゅん)
あ?
お酒なんてあなた飲んで……っこのやろう…
(酒など飲んでないと思ったがその言葉の意味がわかり前脚の肉球パンチをお見舞いした)
借り?まぁ借りなら借りでいいけど…使えるってなんだよ…?
(考えの読めない相手だと思い不思議そうな顔で)
ん?あぁ、このままお前があたしを襲ってたら間違いなくその顔に吐いてたな
優しさねぇ…あんなことしておいて…ん?寝たのか…最後までマイペースだな…
(眠ってしまった相手を見てクスリと笑うとしばらくして眠りについた)
(もちろん次に起きたとき激しい頭痛(二日酔い)に苦しんだのは言うまでもない)
きゃわいい
サイドン
甘え好きの豪快なおっちゃん
リングマ
寂しがり屋で甘えん坊なにーちゃん
ブラッキー
アリーナ
アブソル
長門orレイ
ウインディ
割と誠実な青年
バシャーモ
鶴谷さん
―ガチャ
こんばんはー…っと。…まだ誰も居ないみたいだな。
うーん…ちょっと休んでくか。
(いつもはソファに座るが、今日はなんとなく気分が違って)
ベッドに寝ようかな…
(ベッドにうつぶせに倒れ込む)
おー…ふかふかだな…気持ちいい……
おっちゃんとか青年みたいな曖昧な表現の奴は納得できるけど、版権に例えてる奴らはあんま的確じゃなくないか。
特にアブソルなんか、無口な奴はみんなその二人に例えるのかw
……ん…くぅ……んっ?
(突然背後から声が聞こえてきた)
…っと…誰かいるのか〜…? こんばんは〜…
(ちょっとうとうとしていたので、目がぼーっとしている)
…むぅ……空耳?…だったみたいだな…
…ふー…みんな忙しいのか…まぁ、もう少し待ってみようか…
果たしてこの時間でも起きているのか
起きてるのか
いや、結構長いこと経ってるからちょっと気になってな
>>173 いや、大丈夫だぞ…まあ…ありがと…
(173をじっと見たあとで)
なぁ…人間さんはもう帰っちまうのか…?
よかったらこっち来て欲しいよ…誰も来ないから寂しくて……
帰るっつーか別に予定も無いしな
特に俺が出来ることはないと思うが・・・
(所在なさげに入り口付近に立っていたが、呼びかけに応じ中へ)
一見一匹狼に見えるんだがそうでもないらしいな
>>175 いや、いつもは群れて暮らしてるけど…あんまりオレ…強くないし…
なぁ…やっぱオレ達って人間さんとか襲うイメージがあんのかな…
この前偶然会った人達にものすごいスピードで逃げられたけど…。
後で結構悩んだよ…顔が怖いのかな…とかいろいろ…
あんたはどこがダメだと思う?
そうか?マジ強そうに見えるんだが
どっち道人間とは比べ物にはならんだろう
(両者の腕を並べてみてやっぱ野生は太いなと感想を漏らす)
ダメっつーか・・・まあなんだ?
(指摘しろといわれ、とりあえず尤もらしい事を言っておくことにする)
やっぱオスは凶暴なイメージがあんだよ
リングマでなくても人間でも同じだって
人間さんよりは腕太いけどなぁ…これでも仲間の内ではそんなスゴい方でもないしな…
(返答に困っている様子の人間さんを見て)
あー…ゴメン。変な事きいちまったな。
凶暴なイメージ…ねぇ…確かにそれもあるのかな…自分としては目付きが怖いなぁと思ってたよ。
でも、雄は凶暴ってイメージは困るなぁ、オレいつもそんなんじゃないし…
(爪をいじりながら照れ笑いする)
おいおい、凶暴といわれて照れる奴がいるか
(まあしかし、群れの中ではの件で色々あるのだと思い追求はしないでおく)
あとは男づきあいが苦手な奴もいるってことがあるな
ま、分かり合える奴を時間かけて探せば良いさ
確かバクフーンと懇ろなんだろ?w
>>179 ああ…誰だって苦手なタイプというかいろいろあるしなぁ。
焦らずにって事かな…うん、ありがとな。(人間さんに軽く微笑みかける)
って、なんであんたバクの事……ははぁ…もしかして覗いてた…とか?
…アイツは優しいヤツだし…好きだな……(赤面)
ここの雄は積極的っつーか…なんというか攻めな感じのヤツが多いみたいだな…
覗いてるも何も当たり前だろー
(少しニヤつきながら肘で小突く)
ま、大抵覗かれてるから行動には気をつけろよー
人気者に手を出しても月のない夜を気にする必要はないけどな
積極的っつーと何か?
リングマは自分も積極的に行ってみたいのか?
>>181 うぅ…やっぱり見てたのか…
気をつけろっても…あーいう雰囲気になったら気をつけるも何も……そんなの考えてらんないよ…(微笑)
オレはなぁ……積極的にはなれないっていうか…相手の思うようにって感じか…
そんなんだから、主人に捨てられたんだと思うけどな…(遠くを見るような目をする)
(いろいろ思い出して少し寂しくなり)
あのさ…もし怖くなかったら…抱き付いていいかな…?
あれ?元々は主人いたのか
(とりあえず慰めの言葉をかけようとするが、いい言葉が思いつかず)
・・・ま、まあ人間なんて自分勝手なやろうばかりだからな、気にすんなよ
捕まえてもずっとボックスに入れっぱなしの奴もいるからな
あ?ああ、別に構わないが・・・
そういうことは別に断らなくてもいいんだぞ
・・・すまない、少し横にならせてもらえないかな
(そういうとベッドに歩いていきうつぶせに倒れこむ)
>>183 いたけどな…オレはバトルに向いてないし…うん。
もう気にしてないからいいけどな…
(ベッドに寝ている人間さんに添い寝するような感じで再びベッドに入り、人間さんの背中に腕を回す)
…ん…なんかこうして人間さんとくっついたりすんの…久しぶりだな……やっぱいいなぁ…
ねむー・・・ん、お前さんも一緒に寝るのか、よしよし
添い寝ぐらいで満足してくれるんなら幾らでもしてやるからな
(こちらからも腕を回す・・・が腕の尺が若干足りない)
・・・こうして実際触れるとやっぱでかいのが分かるわなー
(しばらく胸に顔をうずめてみたり匂いをかいでいたりしたのだがやはり眠い)
...zzz
(次第に掴む手の力が弱くなり、仕舞に寝息を立ててしまっていた)
あぁ…オレも眠たくなってきたなぁ……
やっぱり誰かが一緒に寝てくれるのはうれしいよ…
(腕を回してきた人間さんをさらに抱き寄せる)
…ふふ……気持ちいい……
(胸のあたりにある頭を撫でている)
……ふわぁ…ん………zzz……
(そんな事をしているうちにこちらも眠りにおちていた)
実際の熊は♂の方が凶暴ではあるしな
熊同士で喧嘩してタマタマ片方ないのとかはたまにいるし
大抵の生物においては♀の方が強暴だが、熊は例外
バシャーモが鶴屋さん吹いた
にょろーん とかん言ってるのだろうか
バクフーン♂+カイリュー♂+レントラー♂+ブラッキー♀
リングマ♂+サイドン♂+ニドキング♂+バシャーモ♂
ピカチュウ♂+ロコン♀+ライチュウ♀+キュウコン♀
こんちわーっ!
(勢いよくドアを開け放ち)
パソコン一式頂きに〜・・・じゃなくてっと
一番乗りっかなっ?
(2回目にして既に緊張が無くなった様で豪快に入ってきた)
流石に9時だと早いのかなっ、そろそろオトナの時間だと主ってきてみたんだけどねっ
>>188 ハレ晴レユカイって曲はご主人は歌えるけど、作品は見てないみたいだよっ
有名だから曲だけ買って見たって言ってたさっ
十時でも微妙な時間帯かと
あっ、そうなんだっー
前に9時半くらいに待機してる子いるって聞いたんだけどねっ
やっぱり起きてすぐたと早いっか
わかったよっ、覚えておくねっ
(明後日の方向にウインクし、なにやら頷いている)
あー待たせると悪いか
今から俺は飯作ってディナーに出かけて来る
>>193 おっ、ディナーとは豪華な響きだねっ
たんまり食べてくるといいっさ♪
今度君の手料理をパックかなんかにつめてもってきてくれたら嬉しいさっ
ふぅ、ちょっと疲れたかなっ・・・
休憩、休憩〜
(何の意味も、必要もなく腹筋をしていたようだ)
明日のご飯は何にしよっかなーっと・・・
(明朝の食事のメニューについて考えているらしい)
どういう人が好き〜?
おっ、コンニチワッ!
ストレートな質問だねぇっ
そうだねー、ストレートだったり、素直だったり、バカがつく位の正直だったりする人かなっ
僕はまっすぐな人が好きなのさっ、方向はあんまり関係ないかなっ
そういう人を見てるのはすっごく楽しいからねっ
応援したくのるのっさ!
(満面の笑みで言い切る)
朝飯なんて夕飯の残りがデフォじゃないのか
ていうか
>>193は飯作ってディナーに出かけるってどういうことw
>>198 そういうこともあるねっ
でも僕は目玉焼きとかトーストとかつくるよっ
あとはたまーにオムライスさっ
うーん・・・
明日の朝ごはんを作って晩御飯を食べてくる か
お弁当をつくって、外で食べてくる のどっちかじゃないかなっ
誰もおらんのかー
自分で作ったお弁当を真夜中の河川敷でもそもそ食べてる
>>193を想像して涙が
直球ストレートの変態さんでもOKなのかね
ていうか見てるだけか。関わりはしないのなw
オムライスは俺としてはどっちかっつーと夕飯のイメージがあるんだがー
独り者の俺のために今度何か美味いもんでも作ってくれ
>>200 あはは、わかんないよっ
案外恋人の家で仲良く食べてるかもねっ
(何故かノリノリで)
自分の欲望にストレートなのはいいんじゃないかなっ
他人に多大な迷惑かけるんじゃなければさっ
僕は楽しくしてる人を見るのが好きなのさっ
あふれ出る笑顔のパワーを少し貰ってるっていう感じかなっ?
そうだねぇっ、じゃあ今度にくじゃがでも作ってくるよっ
手間かからないから楽だと思うよっ、美味しぃーの作ってあげるっさ!
いるけど途中で寝てしまいそうだ〜
>>202 なら早めに寝たほうがいいよっ
僕は気にしないから眠くなるまでお話しするっていうのもいいけどさっ
むしろおまいさんのが一番楽しそうに見えるけどなw
周りがオスばっかりの連中の中でメスっぽい役割こなしてるらしいけど
料理でも掃除でも夜伽でも何だかんだで楽しんでやってそうな気がする
肉じゃが良いなー
特に皮剥いただけのじゃがいもが丸ごとゴロゴロ入ってると嬉しい
ていうかそこで肉じゃがとか出てくるあたり本当に嫁かお袋でも目指してるのかw
>>204 そうかいっ?
それは多分僕が笑顔のパワーをたくさん貰ってるからかなっ
ウチはゲンガー君までオスだからねっ
凄い割合だよぅっ!
それにしても夜伽とはまた独特の言い回しをするねっ
一瞬卑猥な事を考えちゃっさっ
肉じゃがは意外と難しいんだよっ
でもおおきいじゃがいもは美味しいよねっ
確かにご主人が「おふくろのあじ」とか言ってたねっ
そー言うものを目指してみたいっさ
シンオウ地方の肉じゃがは他の地域とは違うらしいよっ
何でもお肉の種類が違うらしいっさ
一回食べてみたいねっ
(一人で感心している)
ゆーれいさんはおっかないから勘弁だなー
・・・夜伽ってそんな独特か?
卑猥な意味で使ったんだから特に問題も無いと思うんだけれども
パーティの中では実際どんなもんなのかね?
物足りないからこんなとこに来てるのかー?
あのじゃがいもを割ったときのホクホク感が格別なのさ
そのご主人が言った通りで俺のお袋の味だったりするから、まあ楽しみにしておく
(うんうん感心してるバシャーモを横目に、ベッドに腰掛けた)
>>206 通夜って意味もあるっさ
一部の地域だけどねっ
うーん・・・そうだねぇ、たしかに物足りないかもっ
ウチの男の子達以外と性欲薄いからねっ、たまーに体もてあましたりするっさ
カレーのじゃがいもにもにかよったものがあるねっ
じゃあ頑張ってつくるっさ!
ニンゲンには特別な意味を持った食べ物らしいからねっ
(腰掛けた206の頭を撫でながら約束する)
更に一部の限定的な界隈では通夜なんて意味はすっ飛ばされてるだろー
ここも含めてな、多分だけど。
物足りないって・・・お前さんの方が性欲持て余してるんか
つーかだから来てるわけかw
(特に抵抗もせず、がしがしと頭撫でられながら)
俺もなー、もし可愛い女の子か男の子がいたら
ちょっと可愛がってあげようかなと思って来てみたんだけど、
そしたら何か子供っぽいがっしりした鳥人がいてビックリだw
・・・さて、どするー?
性欲持て余してるのなら何かするかい?
(くすっと小さな笑みを浮かべながら言ってみた)
このまま一緒に仲良くおねんねでも構わんけどさ。
そっかぁ、それは知らなかったなっ
一つ知識が増えたねっ
まあ、ご主人がここがどーいうところかは教えてくれたしねっ
多少は期待してるっさ
あはは、やっぱり子供っぽいかぁ、僕
嬉しいような複雑なような感じがするねっ
でもまぁ、嬉しいよっ
アリガトさんさっ
・・・んー?
僕はどっちでも構わない
相手の望む事が僕の望む事さっ
(また、意味もなくウインクして貰っている、本人はこれでも可愛く見せているつもりらしい)
・・・主人はここの常連だったりするのかw
子供っぽいっていうか、何だろなー
やっぱわかんね。自分で言っておいて何だけど、ゴメンな
・・・うーん
(やっぱり子供っぽく見えるウインクを見つめながら)
もーちょっと積極的になってもいい気がするけどな。ここでの主役はお前らポケモンさ。
人間相手に遠慮してどーするー。ほれ。
(バシャーモの股間、ちょっともさもさっとした部分に人差し指をおいてくりくり押してみた)
とゆーわけで選択権はお前に譲るー
(最後にぺしんとそこを指で弾いて、自分はそのままベッドに寝転がった)
おー、やわっこいベッドだ
>>210 昔はよくきてたらしいのっさ
最近のなってまた来たみたいだよっ
んー、べつにいいっさ
よくわからないステイタスを持っているっていうのもミステリアスでいいんじゃないかなっ
実は自分から動くことがあまり得意じゃないっていうのもあるんだけどさっ
まあ、たまにはいいかなっ、うんっ
(ベッドに腰掛けて)
それじゃ・・・ヨロシクねっ
(210の股間に手を置いて軽く力を入れる)
へー、じゃあもしかしたら見かけたりしてんのかもな
・・・ん
(衣類の上からバシャーモの手の圧迫感を感じた)
受け側っぽいのかな、なんとなくそんな感じはしてたんだけどさ。
まあ、これからは他の奴らにもイジったりしてもらえるだろ、カミングアウトしたしw
お前も寝っ転がれよー、ほら
(股間のモノを小さく反応させつつ、それをごまかすように
割と強引にバシャーモの体をベッドの上に引き倒した)
かもねっ
両方できるけどねっ
気分次第でどっちが得意にもなるよっ
イジってもらえるのは嬉しいなあっ、楽しみだよっ
(微笑んでいると引き倒され)
とと、せっかちだなぁっ、待ちきれないってカンジっ?
(手を乗せているだけから握るような感じに変え、ゆっくり揉んで行く)
・・・うー、途中で理性トんだらゴメんよっ、たまにあるんだっ
(といつもの口調を崩さずに言うも既に目は本気になっている)
両方出来るんかい・・・、便利な奴だなw
(余裕そうな笑みを見せているものの、バシャーモの手の中のものは
どんどん大きくなり、ズボンを膨らませている)
理性が飛ぶってのは、もしかしてケダモノになっちゃうってことかー?
熱くなりすぎて俺を消し炭にするとかそういうのは勘弁だけどな。
・・・んーと・・・?
(間近になったバシャーモの体に掌を這わせ、するすると股間へと向けていく)
鳥と人間の中間って感じなのかね。体の構造とかどうなってるんだろ。
ピジョみたいにオスのクセにメスとか、そういうわけではないのか?
(それを探るようにして、指先で柔らかい毛皮を掻き分けるように)
>>214 まあ、一応女の子もいるし 受けしか出来ない子もいるからねっ
(硬くなってきているソレを握りながら)
大丈夫だよ、消し炭になったりはしないからさっ
・・・・低温火傷くらいはするかもしれないけど
(ボソりと目をそらしながらつぶやく)
んー、大体他のポケモンと一緒だよっ
ちゃーんとコレと同じものついてるさっ
(握っているニンゲンのモノを軽く揺らし)
他のポケモンたちに比べて股間のあたり特に毛が多いから、鞘の部分も見にくいけどねっ
・・・おいおいおいおい、凄く不安になるようなことを呟いたな今。
敏感な場所なんだから勘弁しろっての・・・w
(軽く顔を引き攣らせつつ)
んっ・・・、随分やってくれたなあ。
妙に手慣れたような手付きだし・・・。
(ズボンに大きな強張りを作りながら、軽く体をバシャーモに寄せる)
(言われた通り、随分ふっさりした体毛をわさわさと無意味に掻き分けたりして)
・・・あ、これか? ・・・結構立派なもん持ってるなー
(探り当てた雄の象徴を、掌で包んでやわやわと揉みこんでみた)
(それと同時にもう片方の手をバシャーモの脇腹に這わせ、その逞しい輪郭に感心)
>>216 だ、大丈夫だよ
そのために頑張るんだからっさ
まあ・・・慣れてはいるかもねっ
否定はしないよっ
(着衣を脱がし、人間の雄を露出させる)
あは、そっちのも立派だねぇっ、美味しそうだよっ
(握って、そらに少し扱きながら)
まあ、立派といわれて悪い気はしないっさ
そんなに自信あるワケじゃないけどねっ、人間サンよりは少し大きいかもねっ
(揉まれ、モノは反応し既にかなりの堅さになっている)
慣れてんのか・・・。主人に奉仕でもしてんのか?
うっ・・・。
(ちょっとからかうような口調で言ってみたが、衣服を脱がされて
膨張しきった雄がぷるんと跳ねると、余裕も一気に消え去ってしまって)
くぅ・・・、バシャーモの手、何か絡み付いてくるみたいでヤらしいな・・・っ
てか、おいしそうとか・・・、お前、実は相当エロいだろ。
(肉棒の先端から先走りをとろりと溢れさせ、バシャーモの大きい手を汚した)
・・・ついでに、形も人間のとは違う感じなんだな
大きいのは・・・やっぱ人間と比べて体格が大きいのもあるのか?
(手の中でどんどん堅く大きくなる雄を、今度は五本の指先でくすぐっていく)
(先端をこねくり回したりしながら、脇腹を撫でていた手をそっとお尻の方へと動かしてみた)
>>218 まあ、たまーにそれも・・・あるかなっ、うん
・・・たまーにだけどねっ
(少し残念な声で、初めて笑顔を崩す)
エッヘッヘ、そーかなっ?
僕にはコッチのほうがヤラしく見えるけどね
(と、言い垂れて来た汁を舐め)
エロいのはここに来る皆じゃないかなっ
(そのまま、握っているモノを舐めてゆく)
まあ、僕らから見れば人間サンのほうがフシギな形してると思うけどねっ
まあ、体自体が大きいからねっ、当然かもっ
(やや声が震えながせらも言い終わる)
・・・おっ、そっちは弱いんだよなぁっ
やさしくしてよっ
・・・ゴメン、凄く悪いこと言った気がした。
ご主人のこと、大好きなんだな
(その崩れた表情を見ないように、バシャーモの胸元に顔を寄せた)
まあ確かに・・・そうなんだろうけど、んっ・・・
くぅ、バシャーモの舌・・・さすがに、凄く熱いんだな・・・。
(熱い舌がねっとりと這っていくのを感じている)
・・・そうだな、何でも自分とは違うものは不思議に見えるからな
(またバシャーモの肉棒を手で握り、下から上に何度も扱いてやる)
ていうか、ホント大きいのな・・・。こっちも熱いし・・・ていうか全身エロいっつの。
(するすると指先をバシャーモの背後に這わせていると、小さなくぼみを探り当て)
弱い・・・ってことは、こっちの方もいじられたことあるってことかな。
(そのまま指先でトントンとノックしたり、周辺をぐりぐり押してみたりする)
>>220 べっつにいいっさー気にしないでっ
全てを承知で掘れてるんだからねっ
たまーに寂しくなるけど、それも覚悟の上さっ
ソレより、今はコッチだよっ
・・・んっ・・・・
(かるく咥えてみるも、断念し、また舐め始める)
おいしーのがいっぱい出てきてるよっ
あははっ、エロいかぁそれは嬉しいなっ
好きにしていいよっ
(雄の先端からは汁が出始める)
っ・・・うー、ま・・・あるよっ
意識飛びそうになるから・・・あんまり使わないけどさっ
ん・・・、そっか。良い子なんだな。
・・・・・・。
(バシャーモの躊躇うような行動に気がついたようで、
色々と何かを考えながらも、その顔に両手を添えてこっちを向かせてみた)
・・・意識飛びそうになるくらい気持ち良い、のかな?
犯して欲しいんなら、そうしてやるぞ?
(にっと顔に笑みを浮かべながら、バシャーモのお尻に指を軽く挿し入れてみた)
俺も、意識が飛びそうになるくらい乱れ狂う姿とか見てみたいし、な
ふふ・・・、どうする?
(ずりずりと体を動かして、バシャーモの股間に自分の腰を押し付けた。
大きく膨れ上がった雄同士が触れ合って、粘液が小さく音を立てた)
(選択権をまた丸投げしながら、お尻の中で指をゆっくり回転させる)
ん・・・・・ふぇ?
(舐めていたところをおあずけされ、頭の上に?マーク状態)
・・・えー、まあ・・・そうなるかなっ・・・?
(直球の質問に答えつつも、さすがに少し恥かしいようで)
・・・っ・・・あー・・・もうズルイなぁっ・・・
(指の進入に声を上げるも、いつもの口ようで言う、が)
・・・相手が望む事を望むって言ったじゃないかっ?
なーんて言ってもダメそうだよねっ
・・・犯して・・・欲しいなっ
ちょっと怖いけど・・・いいよっ
ん、良く言えたな。やっぱ良い子、よしよし
(先程頭を撫でられた分、今度はこちらがバシャーモの頭をなでなで)
・・・経験もあるみたいだし、そんなにいっぱいいっぱい慣らさなくてもいいのかな
指も結構簡単に入っちゃったしな、ほら。
(指を根元まですっぽり咥え込んだお尻の中を探るようにしてから、
腸壁をマッサージするように前後に動かす)
ていうか、やっぱり内側も凄く熱いのなー
俺のチンコ融けたらどうしよ。責任取れよ。
(冗談を言いながらゆっくり指を引き抜いて、
仰向けのバシャーモの脚を広げさせつつ覆い被さり)
じゃあ・・・・・・、犯すぞ?
・・・・・・んっ・・・。
(やや躊躇ったが、あえて犯すという言葉を使った)
(こちらももう我慢が出来ず、勢いに任せて灼熱の中に堅い肉棒をぬぷっと突き入れる)
うぁー・・・もう、意地悪だっ・・・
(すこし不貞腐れ)
・・・うん、大丈夫だと思うっさ・・・・・っ・・・
て・・そんなに指動かっ・・・・・・・
(体内で動く指に全身を痙攣させ)
・・・うんっ・・・いいょひゃぁっ!
(一気に突き立てられ、悲鳴を上げる、が痛みから来る悲鳴ではない)
ぁー・・・凄い・・・おおきい・・・
っあっつ・・・う。
随分・・・気持ち良さそうな声で鳴くんだな・・・
ホントに意識飛んじゃうんじゃないのかー・・・?
(ゆっくりと腰を押し出すようにすると、あっという間に根本まで飲み込まれ)
・・・に、煮立ちそうだな、これ・・・・・・
(バシャーモの熱い体内に閉じ込められる感覚に、思わず息を呑む)
・・・・・・動くぞ・・・?
(暫くその感覚を味わってから、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた)
そういえば・・・
(バシャーモの脚を掴んで体を揺さ振りながら、ちょっと思いついたように)
・・・後ろから、犯された方が良かったか?
(彼の表情を窺うようにしながら、ちょっと意地悪そうに尋ねる)
うん・・・っ、気持ちイイ・・・っ
(目をギュっと閉じ、がんばって呼吸を整えている)
大丈夫っ・・・まだ平気だから・・・っ
(息は既に乱れ始め、全身を震わせている)
うん・・・動いてっ・・・
(手を相手の肩にかけ、正面へ)
・・・やだっ・・・このまま抱かれながらのほうが・・・
お願い・・・
(口を開け放したまま、懇願する)
・・・わかった。じゃあこのまま・・・いっぱい犯してやるからな。
(乱れきったバシャーモの表情に更に興奮しながら、腰の動きを早めていく)
っん・・・、俺も、凄く気持ちいいよ。
バシャーモのお尻、すごくエッチなんだな。
格闘タイプのくせに・・・ヘンな修行もしてるんじゃないだろうな。
(こちらも呼吸を早くして、先走りでぬるぬるになる内側に更に快感を覚える)
・・・こっちも、忘れちゃダメだよな。
何かもう、すんごいぐちょぐちょになってるぞ?
(笑いながら、先走りでねとねとになってるバシャーモの雄をきゅっと掴む)
(その粘液をローション代わりにして、腰の動きに合わせてたっぷり擦り上げた)
・・・っあ、俺・・・、結構ヤバいかも・・・・・・っ
うん・・・もっと欲しい・・・からっ・・・っ
(開け放しの口から涎が垂れ)
や・・・、変な事・・・言うんぁ・・・ぅっ・・・
(呼吸は乱れきり、涙を浮かべたままひたすらに、快楽を求める)
もっと・・・・凄く気持ちイイ・・・・ッ!
・・・っぁあ!
そんなにいじらない・・・で・・・やぁ・・・!!!
イっちゃ・・・・・・ーッ!!!
(後ろへの刺激だけで高ぶっていたところを直に刺激され、言葉を言い切る前に絶頂する)
ぁぁぁっ・・・・あうん・・・・・
(大きく一回、その後も何度か連続して精液を放出し、全身を痙攣させる)
ん、おっ・・・、俺も・・・イっち、あ・・・・・・!
バシャ、あっ、あああっ!?
(バシャーモの絶頂から流れ込んだ震動が肉棒に直撃し、
ひとたまりもなくこちらも絶頂を迎えてしまった)
う、うんっ・・・、んっ・・・・・・、
(小さく体を震わせながら、ドクドクっと濃い精をバシャーモの体内に植えつけていく)
・・・・・・っふ、う・・・、お前もいっぱい出したんだな・・・?
(手にねっとり付いたバシャーモの精液を舐め、舌の上で味わいながら)
・・・ふふ、顔にも掛かってるぞ? すごくイヤらしい。
(余韻に浸って小さく唸るバシャーモの表情をじっと眺めている)
・・・随分良い運動になっちまったなー・・・
格闘タイプじゃない俺はちょっと疲れちまったよ
(ぬぽっとお尻から役割を終えたモノを引き抜いて、バシャーモの上に覆い被さる)
あぅぅぅ・・・中に・・・・・っ・・
(まだ快感の余韻が治まらない様子で)
・・・・・うう・・まだ胸がバクバクしてるっ・・・
バトルより疲れたよっ・・・・
(と、いいながらも満足そうに)
・・・うぁ、舐めたら汚いよっ
人間は体丈夫じゃないんだしさっ
・・・って凄い飛んだなぁっ
あとで洗わないとっ・・・
(ボーっとした思考で考え)
・・・まだ気持ちいいよっ
僕もちょっと疲れちゃったなっ
(覆いかぶさってきた人間をを両手回して抱きしめる)
・・・・・・ありがとっ
(人間の頬を舐め、再び抱きつく)
・・・って、俺も汚れたなー
まあいいか。何か凄くあったかいし
風呂なんて起きてからで良いだろー、な?
(バシャーモに抱き締められたおかげで、胸からお腹にかけてねっちょり)
・・・こちらこそ、どーいたしまして。俺も気持ちよかったよ
って、くすぐったいぞ、こらーw
(頬を舐められ、嬉しそうに笑った)
このまま抱いて寝てくれよー、暖かくて気持ちいい。
全身がお前の中にいるみたいだ・・・なんてな
(冗談ぽく言ってから、バシャーモの腕の中で目を閉じた)
まあ、汚れる事なんて気にしてたらダメっさ、うん
(自分に言い聞かせるように)
明日で大丈夫っさ!
嬉しかったからさっ、本当にっ
・・・本当に
僕はキスするのが難しいからね、代わりだよっ
ありがたく受取ってよねっ
(また、いつもの調子に戻り)
わかったさっ
(232を抱いたま横になり)
・・・おやすみっ、いい夢みてねっ
(額をあわせ、そう呟いた後自分も隣で目を閉じた)
やばい、かわいい
飼い主と口調が同じ過ぎなんだよね
飼い主に似る、と言いますし
人間、若しくはそれに準ずる生物は見たもの、聞いたものにとても影響されやすい生き物です
この場合、彼にとっての身近な人間は飼い主、しかもそれが憧れの存在となれば影響力が大きいのは言うまでもないでしょう
そういった場合、意思的にしろ無意識的にしろ趣向や言動が似通ってくるのは割と有り触れた現象です
精神論でしかないんですけどね、実際には何か思惑があるのかもしれませんし、無いかもしれません
本人に聞くのが一番確実なのではないでしょうか?
東臭
>>235 とか、何を言いたいのか分からない
批判をしたいのか、指導をしたいのか、誉めているのか
…
(人知れずベッドで寝そべっている)
………#
(しかし眠れない。どこからともなく声が飛び交っているためで、それが次第にアブソルの神経にさわり始める)
……なんだかんだで久しぶりに来たな…
ばんわ…
…zz
(挨拶の声がベッドにいるアブソルまで届く……が、目を閉じてかなり時間が経ち、眠りについてしまったのか、特に反応がない。
すう…すう、と安定した呼吸が、伏せている白いお腹をゆっくりと、僅かに膨らませたり萎ませたりしている)
…先客はいるようだが…
(寝ているのを見て)
……寝かしとくか…
(ソファに座る)
ここでは邪神像よりも恐れられているアブソルなのでした
…
(眠ったままの姿勢で片目だけ開いて、こっちを気遣ってベッドではなくソファへ移動した人間をちらりと見る)
チッ
(騒音のお陰で気がたっていて、人間がこっちへ近寄って来ようものなら、吠えて怯ませた好きにこの前の人間の様に押し倒し、
その後も色々と畏縮させてやろうと企んでいたが…
その作戦がバレていると思ったのか、こっちへ近寄ろうとしない人間に痺れを切らし、
舌打ちをするとベッドを飛び下りて、さっさと別の部屋へ移動した)
……(舌打ちって…俺なんかしたかな(汗))
……(どっか行ったか…)
【ただ見てただけ】
かわいくNEEEEEEEEEEEEE!!!!
・・・・訂正
これは長門じゃない暗黒長門だ
よーう、こんばんは、だ!
まだ秋になる気配が無くて、木の実もまだ夏のものしか無いぜ。
とりあえず、ここにおいていくぞ。
(テーブルに木の実を転がす)
今日は山の高いところまでとりに行って疲れたなぁ!
ソファで脚を休めるかぁ。
(ソファにすわり、脚を投げ出す)
今日は誰か居るのかな〜っと。
(部屋に入るとソファに座っているバクフーンを発見)
おぉ、大きいポケモンだね…はじめまして。
(テーブルに転がっている木の実を見て)
うわぁ…コレ…君が集めたの?僕でも食べられるのってあるかな?
前から思ってたけど、
ここって炎率高いよね〜
ここ以外のポケモンが集まるところもだけど
なんでかな?
>>250 おうっ、こんばんは!はじめまして。
そうだぜ。
いつもならこの時期秋の味覚がたくさんなんだけど、今年は熱くて無くてさ。
ちょっと歩いて残りの分も取ってきた。まだ夏のものしかないや。
人間がすきそうなものかぁ。
・・・そだな、これなんかどうだろ。
(ひとつの果実をとってみせる)
人間で言う「モモ」ってやつ。虫食いのない、良い奴なんだぜ!
>>251 そうなのかぁ、何でだろうなぁ。
多分人間で言うフカフカとかモフモフがファイ等するものが多いのかもなぁ。
ただの偶然だとは思うけど。
>>252 今年はいろいろとおかしいからねぇ…なんか天候もそうだけど…
(とってくれた実を見て)
…美味しそうだね…じゃあいただきます…
(一口かじってみる)
甘ーい!コレすっごく美味しいよ!
(残りを一気に食べる)
…ふぅ……美味しかったぁ…
(バクフーンの方を見て)
ありがとね〜…隣り…座っていいかな?
>>252 まあ、確かにそうかも・・・
・・・・クスッ
それじゃ俺は帰るよっ
お仕事の時間さ〜
ファイ等ってなんだろ。何を言い間違ったんだろう。
>>253 よかった、口にあったみたいだな!
今度見つけたらまたとってくるぜ!
(同じ実を採ってかじり、おいしそうに笑う)
シャクシャク・・・ん〜・・・。
(一心不乱に木の実を食べながら、人間の食べ残った種を手を差し出して渡すように促す)
ん、どうぞ。
(体を横にずらし、スペースを空ける)
>>254 あっ、俺の言い間違えに笑ったな!
こ、今度からはちゃんと言うようにする!
おう、お仕事がんばってくれ〜!体には気をつけろよぅ!
そういやここのポケでもえっちぃ話しないんなら102とか行けるんだな…
逃げ道?
>>255 うん、じゃあ遠慮なく…
(ソファに座る)
やっぱり君の隣りは暖かいね…気持ちいいよ……
>>256 102って何のことなんだぁ?
>>257 そっかぁ?
それならほらっ、こうするともっとあったかいぜ!
ちょっと体の力を抜いてくれな〜。
(腰に手を回すと、自分のふくらはぎに人間の頭を寝かせ、膝枕)
>>258 えっ…何?
(ふくらはぎに頭を置かれて)
……うわぁ………気持ちいいよ……ホントに……
(自然と顔をお腹にくっつける)
>>259 へぇ、そんなところがあるのかぁ。
もしかして、そこが
>>251で言ってたここ以外のところかぁ?
>>260 あぁっ、こらこら。
原に息が当たってくすぐったいじゃないか。
(頭をなでる)
俺よりももっとフカフカな子もいるぜぇ。
ウィンディとか、かな。
そう言えばバシャーモも炎か
格闘のイメージが強くて忘れてたけど・・・
いずれバクたんともにゃんにゃんするのかな?
>>261 いや…バクフーンも十分気持ちいいよ…
(頭を撫でられて)
……ふふ…なんか立場が逆だよね……僕が撫でられてるなんてさ…
(バクフーンの話を聞いてから)
僕もいろんなポケモン達に会いたいよ。今日はバクフーンに会えて良かったなぁ…
(バクフーンのお腹にしがみつく)
>>261 そうそう。普通の話したかったらバクも行ってみれば?
>>262 ここのバシャはするだろw
連休は物事わきまえない子供が多い
>>262 バシャーモも来てんのかぁ。
最近は新しいポケモンが増えて良いな!
にゃんにゃんするかどうかは、ま、会ってみないとわからねぇさ!
>>263 会いたいって思ってたら、いつか必ず会える。
って教えられたぞ。きっと会えるさ。
俺も、待ち人がいるから、この言葉を信じてる。
(頭をなで)
ははっ、そんなに気持ち良いかぁ。
じゃあ、今日一日、好きなように使っても良いぞ。
一緒に寝る抱き枕になってやろうか?
>>264 うーん、俺はここで良いかな。
ここでも、普通の話は出来るだろ?
>>266 えっ………いいの?
それなら一緒に寝たいなぁ……
あと…使うなんて言っちゃダメさ。バクフーンに悪いよ。
(今度は体を起こして胸のあたりに顔を埋める)
…バクフーンは優しいんだね……
>>266 まあ、どうするかはバクの自由だけど覗いてるのも楽しいよ、あそこは。
>>266 ここに来てえっちくない話ばっかりしてるのも、なんか不満そうな人もいるワケだからね
べつに何処でもいいと思うんだけどねぇ
でもあんまり男ばっかり増えたらストレート属性のオスはちょっと困るかもね〜
>>267 ちょっとした冗談だぜ。
そんなに深く捕らえなくて良いって。
俺のとりえのひとつだからなぁ、なんて。
ほら、それじゃあベッドに横になろうか
(背中に手を回し、ベッドに抱きかかえていく)
よっと、ほらこれで立派な抱き枕だろっ?
(ベッドの上に横になると、背中に回し、対面する)
>>268 ん、じゃあまた見てみるよ。
ありがとな。
>>269 いろんな人がいるからな、そこは心を大きく持たないと。
ストレート属性の子もいるよな。そっちが普通なんだろうけど。
・・・アイツもそうだもんな。
ま、無理なら無理で断れば良いし、な。
>>270 (ベッドに寝転がってバクフーンが自分に腕を回してくれる間じっとしていた)
…本当だ…抱き枕みたい…でも温かいよ…
(しばらくそのままだったが、体を動かしてバクフーンの頬に自分の頬を合わせる)
…ふぅ……温かい…
僕トレーナーじゃないから…ポケモンにこんな事してもらうのって…はじめてだよ…
そかぁ・・・へへっ、それじゃあ早くパートナーを見つけてしてもらいなっ!
ま、見つからなくても、見つかっても俺はいつだってこうしてやるぜ〜。
(軽く口を合わせる)
>>272 うん…頑張ってみようかな…
…んっ…
(軽く口付けされて少しびっくり)
じゃあお返しに…
(バクフーンの耳の裏のあたりを優しく撫でる)
…どう…?…気持ちいい?
はん・・・っ。
(耳を軽く畳み、気持ちよさに軽く脚を丸める)
ああ、すごく気持ちいい。優しい感じで・・・
(もっとしてもらおうと、頭を下げてくる)
気持ちいい…なら良かった…
(頭を下げてきたバクフーンに対して自分は体を少し上げて
バクフーンの頭を包み込むようにして抱くと頭から首筋にかけても撫で始める)
慣れてないから…あんまり上手くないかもしんないけど…
ふぅぅぅ・・・はぁっ。きゅう・・・
そんな謙遜しなくていいぜ、すごく気持ち良いもん。
それに、こういうことをしてくれる人ってなかなかいないぜぇ。
(その優しい撫でにうっとりとした表情で甘えるように頭をこすり付ける)
>>276 そうなの?…よろこんでくれてるならうれしいよ…
(頭をこすりつけられて)
…ふふ……くすぐったいよぅ…
バクフーン……なんだか熱くなってきてない…?
(手に感じる温度の微妙な変化)
はふぅん・・・
良いだろぉ・・少し甘えさせてくれよぉ・・・
(さらに頭を擦らせる)
んっ、久しぶりに感じた暖かさにどきどきしてんのかも・・・。
(顔をうつむかせ、鼻先を相手の胸の下辺りにこすり付ける)
…可愛い声で鳴くんだね…それに甘えん坊…なのかい?
(くすぐったさをこらえて撫でるのを再開する)
ん?…どうしたんだい?
(急に顔を下げたバクフーンを見て、右手をバクフーンの顎に移動させる)
違うけど・・・こう優しくされたら、誰だって甘えちまうよ・・・。
いつもはかっこよく見せるために、今こうやってしっかり甘えとくんだぁ。
(ふぅ、と弱弱しく息を吐く)
んっと、言いにくいけどちょっと眠くなってきたんだ・・・。
抱きしめてくれないかな・・・。そのまま寝たいからさ・・・
(申し訳なさそうな顔をして)
いいよ…僕も温かくて…眠くなってきたところだし…
(体の位置を元に戻して少し強めにバクフーンを抱く)
それじゃ一緒に寝ようか…
ありがとう・・・ワガママきいてくれて・・・。
あったかい・・・。
(肩にあごを乗せ、抱きしめ返す)
アリガト。オヤスミなぁ。
こっちこそ…ありがとね…
(乗せてきた顔に頬をくっつけて目を閉じる)
じゃあ…おやすみぃ……
284 :
名無し:2007/09/24(月) 21:49:00 ID:UHvaXXND
(過去の言及とか記録を振り返りつつ)
…。
ポケモン大好き! ←ヤケ
てか、別に俺そんなん普通の、いやそりゃちょっと触れ合う時間長いかなーとは思わんでもないけどそんな
(ぶつぶつ言いながらもふもふとベッドを整えると、床に膝ついた状態でシーツにぼふっと顔をうずめる)
砂浜ごっこ。
…。
最近砂丘に落書きするのが流行っているらしい
唾とかつけられて所有権を主張されないように気をつけよう
今日はちょっと遅めだが来てみたよ…
―ガチャ
ん…ベッドに人間さん…寝てるかな…?
…ふぅ…
(膝を抱えるようにしてソファに座り込む)
287 :
名無し:2007/09/24(月) 23:25:29 ID:UHvaXXND
…
う、いかん、この間見たテレビの真似っこするつもりだったのに…眠い
みんな来ない静かな夜みたいだし、今日はベッド借りよう…
こら名無し。待機しておきながら選り好みすんな。
来てくれたポケモンの気分が悪くなっちまうだろ。
なあ、リングマ?
>>288 (声がしたので軽く頭を上げて)
いや、別にいいんだ。そうされたならそれはオレが原因だし…
それに、寝てるだけだと思うけどな…たぶん。
15秒程度なら書き込んで気づかずにすれ違いで寝てる可能性も…
というか逆に考えるんだ
>>288がリングマ独り占めできると
や、そんな自分責めなくても。
原因て言ってもどうしようもないしさ。うん。
(リングマの横に腰かける)
ん、俺の勘違いかも…だったら謝らないと。
ごめん、名無し!
>>290 独り占めかあ〜。それもいいけど
ここって複数人数プレイは好まれないのかね?
(いちど近くに来るように誘ってみる)
>>291 (座ろうとする人間さんのために少し場所を譲る)
いやいや、こればっかりは自分でも分かってるからな…まあ、慰めてくれてありがと。
これ以上言っても暗くなるだけだし、こんな話はやめとくか。
…最初っから人を疑っちゃダメだぞ、うん。
…あんたが来てくれて良かったよ。そのまま一人になっちまうのかなー…って少し心配だったから。
(照れくさそうに微笑む)
そうだな〜。気を付けるよ。
誰もいないときって寂しいよな〜
でもなかなか出会いってのは無くてだな〜
(リングマのお腹をさわって)
お、ふさふさ〜
>>293 あぁ…寂しいよな。運というか巡り合わせがよければ…な。
(感慨深そうにうなずく)
(急にお腹を触られて)
…はは…くすぐったいぞ…ふさふさかぁ……気持ちいいか?
…そうだったらいいけどな。
(自分も手をそーっと人間さんの肩に回す)
もうそろそろしたらこの毛皮が役にたつな。正直暑くて困ってたぞ。
(人間さんの目を見て冗談っぽく笑いかける)
巡り合わせねえ〜。
そういえば、リングマは今まで会った人のなかで特に気になった子はいる?
別に答えなくてもいいけど。
ん、気持ちいいよ。
(肩に手を回され、リングマの方を見る)
ここに来る大きい子って優しかったり気弱な子が多いよね。
世間的なイメージとは真逆というか。
(俺はそのほうが良いけどね)
これでアレが小さかったら本当に真逆だ〜。
九月でもまだ暑いからね。
でも夜は重宝するよ。
(見つめ返し、笑うと豊満な腹部に抱きつく)
きもちいい〜
気になった子かぁ…まあいろいろかな、そういやみんな優しかったな…
そっか…良かった。
世間のイメージねぇ…大きいからって強い訳じゃないしな…オレ。
ふーん?今のはちょっと聞き捨てならんなぁ…(微笑)
人間さんのはどうなんだよ?んっ?
(お腹に抱き付かれてこちらもうれしそうに目を閉じる)
…こうやって抱き付いてもらうのも、こっちは気持ちいいよ…。
(人間さんの背中を少し抱き寄せて擦ったりする)
これで少しは温かい…かな?
見てみる?
(笑い返す)
俺のは普通だよ。少なくとも小さくはないよ。
だから逆に小さいのを見ると可愛いって思うなぁ。
(抱き締められて身体中が暖かい)
ありがと〜。ふふ…あったかいよ。
>>297 見せたいのか?
(少しニヤつきながら問い返す)
まあ、人間さんの自由にしてくれればいいさ。
…興味ないって言ったら嘘だけどな(苦笑)
温かいか…オレもだよ。
(さらに人間さんを持ち上げて肩に顎を乗せる)
…ふぅ…昔人に飼われてたからか……こうしてるとなんか落ち着く…
(頬と頬をくっつけてみる)
…ん?
(寝息を立てているのに気付いて)
…なんだぁ、寝ちまってる…(少し寂しそうに呟きながら微笑む)
…じゃあオレもこのまま寝ようかな……ふぁぁ…
(一度だけ人間さんをしっかり抱き締めると自分も眠りはじめた)
・・・こんばんはー、なの・・。
・・・・♪ とてとて・・・ んっ・・しょっ。
(いつも通りドアからひょっこり顔を出して。
誰も居なくてちょっと残念、冷蔵庫に直行。 二本足で立ちドアを引っ張る)
わ、ミックスオレだぁ・・♪ んよ・・・・
(そして、冷蔵庫の中段に350缶のミックスオレを発見。
片前足で缶を抱え、反対の前足で冷蔵庫を閉め、立ったままベッドへ)
はふぅ・・・ ・・・んーーっ・・・(ぷしゅ) ・・・・いただきまぁす、なの・・♪
(ベッドの上にぺたんと座り、ツメでプルタブ引っ張って開封。
両前足で缶を持ち、んぐんぐ。)
・・・んくっ・・ ・・んくっ・・・ はふ・・・ おいしぃぃ・・♪
夜の散歩は気持ちいいなぁ…
こんばんは…っと誰もいないか…
…ぺろぺろぺろ…
(ソファーに飛び乗り前脚から毛繕いを始める)
ビクッ!?
(ぷしゅっと言う音に驚き音の発信源の方を凝視する)
あ…ロコンちゃんか…びっくりした・・・
こんばんは。久しぶりだね
(ソファから下りてベットの方へ近づいていき愛らしくミックスオレを飲んでいる
ロコンに挨拶)
はにゃ!?
(闇に紛れ、まったく気配無く居たブラッキー。缶を抱えたまま一瞬硬直)
・・・ふにゅぅ、ブラッキーさん、お久しぶり、なのぉ・・♪
(しっぽをぱさぱさ振ってご挨拶してみる。 いったん缶を置いて)
・・・んーとぉ・・、 ミックスオレ、飲むぅ・・・?
(ベッドの上から、缶を差し出してみた)
あはっ…驚かせちゃったかな…
(缶を抱えたままこちらを見て固まったロコンを見て)
うん、お久しぶり。
んー…あたしはいいや、ロコンちゃんが全部飲んでいいよ。
それに今日はお風呂入ろうかなって思って…ロコンちゃんみたいな可愛い子狙いの
お兄さん達もいそうだからね。ロコンちゃんもあたしよりもっと可愛がってくれる
お兄さんたちの方がいいでしょ?
(そう言うロコンの額にキスをして浴場の方へと歩いていく)
いっぱい可愛がってもらいなさ〜い♪
(ニコニコ顔でいいさって言った)
・・・・ふにゅぅぅ・・・。
・・・行ってらっしゃい、なの・・。
(お風呂に向かってしまったブラッキーをしょんぼり見送って。)
・・・んくっ・・。 ・・はふ・・。 ・・・みゅぅぅぅ・・・・。
(もう一口飲み、ごろんと横になった。)
というか、善意で譲ってくれたっぽいのはよくわかるんだけど、
そうはっきり言われちゃってもこの場にみんな出辛いんじゃないかと…
・・・ちゃぽーん・・・
ふぅ・・・いいお湯。
そんなの分かってて言ったのよ。あたしあくタイプだし
(湯船に浸かって独り言)
意外と勇気ないのね。ふふっ…
んみゅ・・・・。 んぅ・・・・・。
(ブラッキーさんは戻ってこないし、ニンゲンさんもポケモンさんも来る気配無し。
ちょっと寂しくて、しっぽを抱えうとうと開始)
ふぅ〜いい湯だった。
あらあら、結局誰も来なかったか…ごめんね寂しい思いさせちゃって。
(意地悪しなきゃよかったな…)
(ロコンちゃんの隣に座ってもう一度おでこにキス)
・・・ん・・・・ ふぁ・・・?
(何かがおでこに触り、目を覚ます。 顔を上げるとブラッキーがすぐ横に)
んぅぅ・・・・ ・・・・ ちょっと、寂しかったよぅ・・・。
(寝ぼけながら座りなおし、ほっぺに顔を押し当てすりすりぐりぐり。)
・・・みゅぅぅぅ、いっしょに、居てほしーな・・・・。 ちゅっ・・・。
(一度ブラッキーを見つめ・・・ ほっぺにキス)
ん!おはよ…
(起きたのを確認すると前脚で撫でてやり)
寂しかったか〜ごめんね一人ぼっちにして…にゅぅ〜
んはぁ…その目には弱いなぁ…もちろん一緒に居てあげるよ…んちゅ…
(この目に勝てる者はいるのだろうか?という瞳からの視線に顔をほころばせ
お返しのキスをしてお風呂から上がりたてのまだ温かな自身の毛皮に抱き寄せる)
みゅぅぅ・・♪ ちゅっ・・・ ちゅ・・ちゅくっ・・・
(もう一度お返しのキスを、今度は口に。 びっくりさせないように舌をそぅっと挿し込み、ブラッキーと絡ませた)
・・はふぅ・・・。 ブラッキーさん・・ 暖かくて・・いい匂い・・♪
・・・きゅぅん・・、もっと、ちゅぅしよ・・?
・・ちゅく・・ んぅ・・ ん、ふぅっ・・・・!
(だんだんと表情がとろけ、紅潮していく。 再度目で確認すると、
先ほどよりさらに深く舌を絡ませていく・・・・・)
んちゅっ…ん!…んふっ…ちゅぅ…ちゅ…
(そぅっと口内に侵入してきて自身の舌に絡まってくる小さな舌に好感を持ちながら
自身も絡ませるように舌を動かす)
んふぅ…ふふ、お風呂上りだからね…ロコンちゃんもいい匂いだよ…
…うん…いっぱい、ちゅうしよう…
ちゅっ…ちゅぅ…ちゅく…ん…
(人生では先輩かもしれないけど此処では自分より先輩なロコンちゃんの舌使いに
気持ちもその気になってきて、前脚を背中にあて腰のラインをなぞるようにゆっくりと撫で
口付けもより一層ねっとりと深いものになっていく)
ちゅ・・ んぅうっ・・・ んんっ・・!
・・っ・・はふ・・ はぁ・・・ はぁ・・・
(じっくり時間を掛けお互いの唾液を共有し、ようやく口を離す。
2匹の間に銀色の糸が引き・・・ 熱くなった吐息をようやく吐いた)
・・・きゅぅぅん・・ ブラッキーさぁん・・・ なんかね・・・ ロコン、久しぶりだからかなぁ・・・
・・すっごく、えっちな気分なんだよぅ・・・。
(紅く染まった表情で、恥ずかしそうに告白。 後ろ足が堪らずもじもじと動いて)
・・だから・・ね・・、 (ぽふっ) いっぱい・・・ して・・ほしいよぉ・・・・。
(そう言い、ころんと仰向けに寝転がる。
お腹の一番柔らかい毛皮も、湿り気を持った粘膜も晒し、ブラッキーを誘った)
んちゅぅ…ちゅむ…んっ…はぁ!
はぁ…はぁ…はぁ…んくっ…
(これまでに無い長い時間の口付けとテクニックでこちらもすっかり出来上がり
ほろ酔いしたような顔をして息を整える)
はぁ…はぁ…ん?そっか…あたしもね…久しぶりじゃないけど…
ロコンちゃんのせいで今とってもえっちな気分なんだよ…
あらあら…ここからでもロコンちゃんのとこ濡れてるのが分かる…
こんなの見せられちゃったらお姉さん我慢できなくなっちゃう…
(愛くるしい小さな身体を晒し自身を求める瞳の前に熱くなった身体をロコンちゃんに
重ねて)
…まずはこっちから弄ってあげる♥
(わさわさと柔らかい毛に鼻先をあて何かを探るように動かしあえて湿り気を帯びたところを
素通りして焦らし、その上の方小さな幾つもの突起の一つを唇で咥え吸い、残りを前脚でくまなく刺激する)
うぅ・・・ 恥ずかしいからぁ・・、あんまり、じぃって見ちゃ、ヤだよぅ・・・。
・・・ふぁあぁっ・・・ ぁぁぅっ・・・!
(自分の下腹部に注がれる視線に耐え切れず、顔を逸らしてしまう。
が、その直後にブラッキーの毛皮を感じ、鼻先を感じ・・・)
ふぁあぁっ・・、ゃあ、おっぱいぃ・・、 きゅぁあっ!! きゅぅ、キモチ、いいよぅっ・・・!
んぅぅ、んふぅぅぅっ・・・!
(敏感な胸の突起を吸われ愛撫され、それどころでは無くなった。
僅かな間に舌の這う突起が膨らみ、ひくん、ひくんと身体を震わせた)
きゅぅぅん、ね、ブラッキーさぁん、ブラッキーさんにも、ふぁああっ! して、あげたいよぅっ・・!
んん?だってロコンちゃんがあまりにも可愛くて、魅力的なんだもの…
これじゃぁそこらの雄連中はいちころな訳だ…もちろんあたしもロコンちゃんにやられちゃった…
(顔を逸らし恥る姿を見て体が物凄く疼く)
ちゅぅ…ちゅうっ…ん…ぺろぺろぺろ…気持ちいい?
ほら、もうこんなに硬くなってきてるよ…んちゅぅ…ぺろぺろ…
(硬くなってきた突起の周りをなぞるように舌先で舐め強弱をつけ前脚は爪で挟んで愛撫する)
ちゅ…んちゅぅ…ん…してくれる?
あたしもして欲しくて…たまらないのぉ…
(自分が上だと重いのでロコンちゃんを抱いたままごろんと転がり自身が下へ
そしてロコンちゃんを180度回転させる)
そろそろ、こっちもしてあげるね…♥
わぁ…ロコンちゃんのおめこいっぱい濡れて、ヒクヒクして…凄くいやらしい…♥
(前脚で大きく開いた先にぬるぬると粘液で光、物欲しそうにヒクつき強い牝の匂いを
放出する光景が)
うー・・・ それ、なんか、えっちな言い方だよぅ・・
(時折身体中に注がれる視線に、もじもじしながら応えて)
ん、はぁぁっ・・・ きゅ、くぅっ・・・ ブラッキーさぁんっ・・、すっごく、キモチい・・・! きゅぅん!
(すっかり勃ちきった胸を容赦なく攻め上げる舌と前足。 あまりに良くて、胸だけで達しそうに)
・・・っ・・ はふ・・ はふ・・ うん・・・ ブラッキーさんの・・ いっぱい欲しいよぅ・・。
んっ・・・・(ごろん)
はにゃ・・ 恥ずかしいけどぉ・・、どきどきして、たまんないよぉ・・。 いっぱい・・してほしいよぅ・・。
(されるがままに姿勢を変え、お互いの秘所に向き合う格好。
陰唇を開くと、とろとろになった蜜壷から蜜が溢れ、雫を垂らした)
・・・ふわぁ・・。 ブラッキーさんのココも・・・とろとろだよぅ・・・・?
・・ん・・ すっごい、えっちな匂い・・・。 いただきまぁす、なの・・・♪
・・・じゅるるるっ・・・。 れろ・・んぅ・・ くふぅ・・、ブラッキーさんの味ぃ・・♪ れろ・・ちゅるっ・・・
(先に秘所に口をつけ、膣にたっぷり溜まった蜜を吸い取る。
次いで花びらにキスをし、ゆっくり開き、入り口に舌を這わせた)
あーもう、可愛すぎるんだから…
(もじもじと身体を動かし恥じる姿に苦笑いで)
んふ…あんっ…
(垂れた雫を口でキャッチ)
凄い…どんどん溢れてくる…♥ロコンちゃんのとっても美味しそう…
ひゃん!…あうぅ…め…召し上がれ…♥
ひやぁあ…吸われて…ぁ…ふあぁ…あ、あたしも頂きます♥
(初めての刺激の吸いに身体がビクンと反応して毛が逆立つ)
…ちゅるる…ちゅく…じゅるる…あふっ…ロコンちゃんの美味しい♥
(今にも垂れてきそうな愛液を吸い、お返しといわんばかりにロコンちゃんの膣内の愛液
を吸い取り大きくなってきたクリちゃんを舌先でちろちろと舐め刺激を与える)
はふ・・、ブラッキーさんのもっ・・、きゅぁああっ!! おいしぃ、よぅっ・・・!
んーと・・・・・、ナカも、してあげたいな・・♪ ずりゅ・・・ れろ・・んうぅっ・・・!
(前足で花びらを開き、口を開けた膣口に舌を挿し込む。
ヒクつく襞を舐め上げ、入り口を解していく。 同時に反対の前足が秘豆を捉え、肉球を滑らせた)
ひぁああぁぁっ!! ああぁぅ、吸われるのって、こんな、キモチよかったんだぁ・・・
きゅぁあぁう、あぁぁぁあぁあ!! だめぇっ・・・ お豆、したらぁぁ・・!!
きゃぅ、きゅぁあぁあ、す、すぐに、飛んじゃうよぉぉっ!!
(たっぷり快感を蓄積した身体が跳ね、あっという間に達しそうなのを必死に堪える。
膣口が収縮するたび蜜が溢れ、強烈に快感を得ている事を表わしていた)
・・っく、はふぅ・・、しゅごぃ・・ キモチ、い・・・!!
・・・きゅぅぅん、ブラッキー、さぁんっ・・! ね、そろそろ・・・ していーい・・・・?
いっぱい、ナカもキモチよくするからぁ・・・♪
(そう言い入り口に前足を押し当て、さらに解していく。 とろとろの場所は、力を入れなくても入ってしまいそう)
ナカも…ナカもしてぇ♥…ロコンちゃん…んくっ…きもち…いいよ〜…
ひゃぁ…っ舌が…いい…っきゃん!
(どんどん自身の中へと侵入してくる小さな舌の動きに尻尾が過剰に反応し
毛が逆立ち揺れ、クリを肉球が滑ったときは小さく鳴いて大きく仰け反った)
じゅるる…ちゅぅ〜…ちろちろ…
あんっ…ふあぁ…お豆こうしてあげると直ぐに溢れてくるよ…
はうぅ…こんなにヒクついちゃって…そろそろ外じゃなくてナカの濃い蜜も欲しいなぁ…♥
(そういうと舌をゆっくりとナカへと入れていきその奥の濃厚な蜜を舌に絡ませる)
ひゃん…はぁっ…いいのぉ…
…!?…うん…して…いっぱいしてぇ♥
(自身にその小さな前脚が少しずつ沈み込んでいく快感に身が振るえ今にもイキそうになる)
ん・・・ それじゃ、いくよぅ・・・・♪
ぬぷ・・ じゅぷぅぅ・・・・
(合図とともに、右前足をゆっくりと沈めていく。
膣壁の強い抵抗を受けながら、ヒダを押し拡げ・・・・ 子宮口に当たるまで沈めきった)
あ・・はぁっ・・・ 暖かいぃ・・♪ いっぱい、動かしちゃうよぅ・・・?
(自らの限界も近いので、言うや否やずりゅぅっ・・ と音を立てて引き抜き、 肉球が見えたら
もう一度突き込む・・を繰り返す。 細い前足が器用に動き、膣の前側を肉球で強く擦り、
突き入れれば子宮口に強烈な刺激を加え、同時に空いた舌で秘豆を激しく舐め、転がした)
ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・ずりゅぅっ・・・
ひぁあああっ!!!、らめぇぇっ、ナカもぉ、おまめ、も、キモチよすぎるよぉっ!!
きゅはぁああ、あぁぁぅ、あぅぅっ!!
(いよいよ頂点が見え、ピンと張った幼豆を舌が這うたび腰がガクガクと震える。
ブラッキーの言う通り、濃い蜜を存分に溢れさせて・・・)
やあぁあっ!! も・・・ だめ・・・ も、ガマン、出来ないよぉぉっ!!!
う、うん…っんふあぁ…ロコンちゃんの脚がは…入ってくるぅ…
(あまり強く締め付けないように気をつけるがその刺激にどうも上手く制御出来ない)
あふっ…ロコンちゃんが奥まで入っちゃった…♥
ひゃぁん…いいのぉ…いっぱい動かして!・・・掻き回して!
(雄のとは違い毛があるのでそれが出し入れで膣壁を擦り一気に絶頂を仰ぐような刺激が)
…す…凄い♥ロコンちゃんの肉球があたしの中を押し付けながら擦れてる…
っあひっ!…やっ…お豆までされたら…あたし…も…もう!!
んじゅる…じゅくっ…ちゅく…ちゅプ…
あぁん…ロコンちゃんキテ!…いっぱいちょうだい!!
(出し入れする舌の速さを上げ舌を動かしナカを掻き回す)
(爪でクリを執拗に弄繰り回し絶頂を煽る)
わぁ、すっごい・・・ ブラッキーさんの中、締め付けてくるよぅ・・・。
あ、はぁっ・・・ 一気に、するよぅ・・!
(前足の動きを速め、膣壁をめちゃくちゃに擦り上げる。
同時に豆に吸い付き、牙で擦り、舌で舐め上げていた・・・)
ずりゅっずりゅっずりゅっ・・・
きゅぁあああぁぁっ!!! あぁああ、も、だめなのっ・・・!
きゅくぅぅ、も、来ちゃう、飛んじゃぁ、ぁぁあぁああ――――――――っ!!!!
(もう限界の時点でツメの攻撃。 たまらず高い高い絶頂を迎えてしまう。
秘所が花開き、尿道口から透明な潮をぴゅっ・・ぴゅっ・・ と吹いた・・)
・・・・っ・・!! (ぼふっ) っく、はふっ、はふっ、はふっ・・んぅぅっ!
・・・はぁっ・・はぁっ・・ んくっ! ・・・はぁ・・・・ はぁ・・・・
(そして深い余韻へ。 断続的に訪れる波に身体を震わせ、まったく身体が動かせない)
・・・ ぁ・・ ゃぁ・・・・ ゃ・・ もれ・・ちゃぅ・・・
んゃぁぁ・・・・ ・・しゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
(力の抜けた下半身。抑えることも出来ず、おしっこを放出してしまい・・・)
・・・ゃ・・だぁ・・・ とまん・・なぃ・・
んくっ(…ロコンちゃんも舌千切れちゃいそう・・・)
んひゃぁあ!!らめぇ…いっちゃ…いちゃうよぉ…
も、もうらめぇえ!!っあぁぁあああー♥!!!
(豆への最後の攻めに臨界点を突破!今だ出し入れするロコンちゃんの前脚にぷしゅうっと
盛大に噴いた潮が掛かり濡らしていいく)
ぬちゅっ…くちゅっ…っあ♥
(ロコンちゃんの身体が大きく震えたかと思うと絶頂を迎えたらしく大きな波が
それに続いて尿道口から潮が元気に噴いてきて顔にあたり愛液と潮でビショビショに)
…っはぁ…はぁ…はうぅ…ふぅ…ん…
(ロコンちゃんとまったく同じで息を整えたくても出来ずぴくぴくと身体が振るえ動けない)
…え?…なに…ぁ…っ(しゃぁぁぁぁぁぁぁ)
うぷっ…ぁ♥…じゅるる…んん…コクッ…ん…コクッ…
(余興に浸っていると目の前のイッタばかりでヒクついてるロコンちゃんの陰部から
液体が放出されびしょびしょの顔がさらに濡れる、すると以前人間にされたことを思い出したが
身体の方が速く動き気づいたときには既にまたロコンちゃんにしゃぶりつき放出される
尿をすすり飲んでいた)
はにゃぁぁぁ・・・・ ゃぁぁ・・・・
(まったく勢いを止めることが出来ない。そしてぴったり口をつけ飲み干していくブラッキーが目に入り、
放出感と羞恥心に腰が震える。 結局、全部出し切るまで止まることは無かった)
・・・ふにゅぅ・・・。 ・・・ごめんなさい・・なの・・・。
・・おしっこ・・・ ・・でちゃったぁ・・・。
(ようやく動けるようになってきた身体。 まずはゆっくりと膣奥から前足を抜き取り、愛蜜で
ぐしょぐしょになってしまった秘所を、力無く舐めキレイにしていく。 次いで、前足の蜜を軽く
舐めとると、力の入らない足で何とか立ち上がり、向き直って乗っかりなおした。)
・・・はふ・・。ぅー・・・ ブラッキーさんのお顔、いっぱい汚しちゃったよぅ・・。 ぺろ・・・ ぺろ・・・
(一気に疲れが来、弱弱しくブラッキーにかけてしまった液体を舐め取ると・・・ 力尽きた)
ぇへへ・・今日はぁ・・ ありがとーなの・・・。 すっごい・・、キモチよかったよぅ・・。
・・・・・・・ ・・みゅ・・・ ・・も・・、だめ・・ねむ・・・・・。
・・・すぅ・・・・ ・・すぅ・・・
んん…んくっ…じゅるるる…
…っんはぁ…はぁ…あたしのもこんな味だったのかな?…
(今ロコンちゃんの尿を飲んでいると理解しても汚いとは思わず飲むことを止めないで
ついに放尿が止まり中に残さないように吸う)
…ううん…気にしないで…
あたしも前に…人間さんの前で同じようなことあったから…
…っあぁん!…ひゃっ…はっ…はぁ…はぁ…ひゃん…
(奥から引き抜かれていく前脚の刺激に身体が硬直し、その後の舌の柔らかい
感触に硬直がとかれていく)
…ふふっ…くすぐったい…でもありがとう…
お返し…ぺろぺろ…
(弱弱しくも顔を舐めてくれたロコンちゃんの口元を綺麗に舐めてあげる)
……うん…あたしも…凄く気持ちよかったよ…
…ん…あたしも、ねむく…ふぁあ…ふふっ…おやすみロコンちゃん…ちゅっ♥
(自身の上で小さな寝息をたてて眠ったロコンちゃんにおやすみのキスをし
しっかりと抱きしめた後後を追うように深い眠りについた)
When the night has come
And the land in dark
And the moon is the only Light we'll see
保守
ふぅっ、こんはんわぁっ!
(元気よく飛び込んできて)
一番乗りかなっ?
二番のりも一回体験してみたいなぁっ
(走りながら来たため、ややテンションが高く)
隠れて待ってみるのも面白いかもっ、今度やってみようかなあっ
………
(部屋のドアの前に音もなくポケモン用エロ本を置いてみる)
(部屋の中をあちこち動き回っていたが)
ありゃっ?
ボクがきたときあんなものあったっけっ?
(ドアの間に何かが落ちているのに気付き、近づく)
なんだろっ、て・・・・お〜?
(疲労直前、表紙から大体察したようで)
へぇーっ
聞いた事はあったけど見たことはなかったなぁっ
(拾い上げ、中を覗いてみる)
暇だし、これても見て待ってよっとぉ
(本持ったままベッドに寝転がり、うつ伏せの状態で本を読み始める)
……(バシャーモのオナヌーショーはまだかなー?)
うーん・・・もう今日はダレも来ないっぽかなぁっ?
まあお休みじゃないからなぁっ
今度はドヨービ来て見ようっ
・・・・うーん・・・
(うつ伏せの状態から起き上がり、先端を羽毛の隙間から覗かせている雄を外気に晒す)
・・・まあ、場所が場所だし怒られることは無いよねっ、うん
(壁に背中を預け、再び本に視線を落とす)
……(ついにヤるのか!) (ハァハァ…
・・・うぅ、なんか・・・違和感感じるなぁ
ここで漫画のキャラだったら「何者だ!」なんていいながらどうかするんだろうけど・・・
(何らかの気配を感じつつもそれを特定できない自分が虚しく)
・・・いいやっ、見たくて見てる人なんだろうしっ
(あっさり諦めた)
・・・・でも、誰かが乱入してきて・・・ってもよさそう
(自分にしか聞こえないレベルで呟き)
・・・・・・
(ページをめくりながら、自分の雄を握る)
・・・んっ・・・・
(握っている手を上下させながら、反対の手で本のページをめくり)
・・・・・・・っ・・・はっ・・・
(本の内容を目に焼き付けながらどんとん、手の速度を上げてゆく)
・・・うぅ・・・ん・・・
(普段得ている快感には及ばないのか、物足りなそうな声を上げる)
……(気付かれたか?)
………(良かった……バレては…無いみたいだ…っ!)
(キィ〜、ドタン!バタン!
(安心からの油断でバランスを大きく崩してしまい、ドアが開くと同時にすっ転んでしまった)
イテテ……って! (バシャーモの行為が目に写り)
……お邪魔……しました……(ゆっくりと後退り)
っ!!
えっ、な・・・
(一瞬状況が理解できないが)
・・・・・!
待っ・・・て!いや、待て!
(わざわざ、強い言葉に言いなおし)
さっきから覗いてたのはキm・・・いや、お、お前か?
(普段言い馴れない言葉なせいか、時折噛むが)
(これはもしかして………ひじょーにマズい雰囲気ってやつか…)
(仕方ねぇ……素直に打ち明けるか……)
覗いていたのは確かに俺だ。
その……お前が気持ち良くなる所を……見て見たかったんだ…
(俯きながらも覗きの動機を言う)
・・・・くっ
(黙って340の言うことを聞いていたが)
・・はは、やっぱり無理だっ ボクにはこんなの向いてないっ
(演技を続けるのは無理だ、判断したらしく)
・・・見たいならもっと近くで見ればいいっさ
(340の腕を握り引き寄せ)
そのほうがよく見えるしねっ?
(顔を上げさせ、視線を合わせ)
タダで帰れると思うなよ なんて言われたほうがよかったかいっ?
(冗談なのか、本気なのかからないが、視線は外さずに)
え、演技?
(ちょっと拍子抜けしたが、いきなり手を握られた後に視線を合わされ)
……なら俺を……どうするつもりなんだ?
(相手の目を見ながら問い返す)
ちょっとオドしてアレコレさせてみようかな
なんて思ったんだけどねっ
僕にはむいてないやっ
(少しおどけた様子で)
ん〜?
どうしようかねっ?
(握っているほうの手とは反対の手で相手の腰や尻を触り)
こーいうのもいいけど・・・っ
せっかく覗きに来てくれたんだしっ
コレを間近で見てみるかいっ?
どうなっても知らないけどねぇ?
(相手の手を自分の股間へと導き、再び熱を取り戻した雄を触らせる)
(どうやら、マジで危ない境遇だったみたいだな…)
(肉棒を握らされ)
………熱っ! お前のナニは凶器かよ!
(半ば本気の感想)
……ここまで来たなら……逃げる訳にもいかないか…
じゃあ俺が気持ち良くさせてやるぞ。
(覚悟を決めた様に、バシャーモの肉棒をしごき始める)
まあ、それはそれで面白いかもしれないけどねぇっ
あはは、そりゃ人間と比べたら熱いさっ
(また、人間を見詰め)
んー、そりゃ有難いねぇ
一人でするよりも気持ち良いだろうし、僕としては大満足さっ?
(ベッドに腰掛けながら相手に扱かせて)
途中までシてたからねぇ、長持ちはしないよっ?
(人間の頭に手を乗せて、言う)
長くは保たないか……だったら……
(シュッ!シュッ!と音を立ててしごいていたが、長くは保たないということで作戦変更)
…ぺろ…ぴちゃ…
(そそり立つ肉棒を無言で舐める戦法に出る)
・・っぅ・・ん、気持ちいいよっ
(人間の頭を撫でながら)
へへ、美味しそうになめるねぇっ・・・
(黙って舐めている人間を見詰めながら)
・・・何処に出せばいいんだいっ?
顔でも口でも僕の身体でも、言ってみなよ
(目つきが少し変化し、本気になっているようだ)
(一旦顔を離し)
美味そうに舐められてた方が、ヤられてる側としては気持ちいいんじゃないのか?
(そう言いながらふとバシャーモの顔をみる)
……思いっきり目がマジになってんじゃねえか……
………俺だって覚悟は出来てるんだ………
このまま口の中にお前のホットミルクを………頼むぜ。
(再び竿を舐める作業に入り、先端部分を甘噛みしたり先端の孔を舌で攻めてみる)
そりゃあねぇっ、そうだけどねっ
中には嫌がってるのに無理やりさせる時の表情が好きなんて人もいるんじゃないの?
あんまりそういて欲しくは無いけどねっ
(頭を撫でながら言い放ち)
へへ、素直に従う君があんまりも可愛くてね、ちょっと本気かも
(自分でも軽く雄を扱きながら)
・・っ
んじゃ・・・そろそろ出させてもらおうかな・・・
そろそろ声抑えるのも辛いしね・・・・・ふっ・・
(先端から留めなく出る先走りが限界を知らせ、軽く腰を動かし人間の構内突いてゆく)
確かにそういうのが好きな人も、少なからずいるだろうが…
……鬼畜な趣味は…俺には持てないな。
(素直に従う所が可愛いと言われ)
……素直で可愛い?!…ちょっと無茶な評価付け過ぎじゃないのか……?
(声を出しながら腰を動かし始めたバシャーモの肉棒から出る、先走りを舐め取りながら)
さあ! 出すなら出しちまえ!
(そう言った後に、敏感な所をさらに激しく攻める)
へへっ、それじゃ・・イくよ・・・っ!
(そういい、数秒の間無言で腰を振っていたが)
へへっ、それじゃ・・イくよ・・・っ!
(そういい、数秒の間無言で腰を振っていたが)
・・・ん・・!
(腰を突き出した状態で、身体を震わせ溜め込んでいた精液を放出する)
・・っ・!・・・・っ・・・・・・っは・・
(何度も連続して放出した後、口から竿を引き抜くが)
・・・っ・・・・・・はぁ・・・・あ・ごめ・・・
(口から話した瞬間、最後にもう一度吐精し、少量だが、顔に精液をかけてしまう)
・・・ふぅ・・・・だい・・・じょうぶかなっ?
そろそろか…?
(そんな事を考えていた時に、竿の先端から勢い良く大量の精が排出されるが)
…んく…ごくっ…
(それを一滴もこぼさない様に飲み込んで行く)
熱いけど…凄く美味しいぞ……お前のミルク……
(バシャーモの射精が終り、竿を離された瞬間に顔射されて)
…! なんだ…まだ残ってたのか…
俺は全然大丈夫だが、バシャーモこそ大丈夫なのかよ?
(顔に精液が掛かった状態のまま喋る)
・・ふへぇー・・・
(やや気の抜けたような声を上げ)
・・・・・理由はよくわかんないけど、飲んでくれるってなんか嬉しいねっ
(再び、人間の頭を撫でながら)
ありがとねっ
ん、僕は大丈夫だよっ
君のほうこそ大丈夫かいっ?
(しゃがんで顔に付着している精液を舐め取ってやり)
・・・うん、自分のはあんまり美味しくないなぁ
飲んで貰える事は……そんなに嬉しい物なのか?
俺は本当に大丈夫だ、見たい物も見れたしな。
(顔を舐められ)
……くすぐったいな。
……自分の精液は飲む気になれないが……
何故か他人のは平気で飲めちゃうという不思議。
なんでだろうな?
別に支配欲とかそんなに強いつもりないんだけどねぇっ
まあ、嬉しいんだから嬉しいんだろうっさ
・・ふふ、見てどうするんだかねぇっ?
(視線を人間へと流し)
・・・ああ、ごめんごめん
くすぐったかったかっ
(ぽんぽんと頭を叩き)
人によって理由は違うんじゃないかなっ
まあ、好きな相手ならってのが一番ありそう理由だけどさっ
そんなの見てどうするかって?
そりゃオカズにするに決まってんだろ!
(半分冗談、半分本気の顔で言う)
本当にさっきのはくすぐったかったぞ………
……お返しだ!
(バシャーモの顔を舐め始める)
おぉ、正直に言い切ったねっ
ま、僕がいるときなら僕が抜いてあげてもいいけどねっ
(薄く笑いながら)
わっ、ビックリしたぁっ!
(しかしあまり驚いては無い様子で)
まあ、本当に気持ちよかったよ、ありがとさっ
(ベッドに体を倒しながら、そう言う)
その事に関して、嘘を言おうが事実を言おうが、事態は変わらないだろ?
(こちらも笑顔で言い返す)
……まあ、俺は抜いて貰いたいのはやまやまなんだが……
それは今度会う事が出来たらの話にしなるな…時間が時間だし。
………なんかわざとらしい驚き方だな………
正直なほうがみててほほえましいけどねっ
うーん・・もう朝日がかなり明るい・・・
まあ、また今度遠慮なく話しかけてきなよっ
何発でもヌいてあげるさっ、なんなら枯れるまでねっ
(笑顔でなにやら酷い事をいい)
どうするっ?ここで一緒に寝ていくかいっ?
(自分の隣のスペースを示し、聞く)
枯れるまで…は命に関わるからNGだな。
(苦笑)
………それじゃお言葉に甘えて一緒に寝かせて貰うか……
(ベットに入る)
……寝る前にこんな事しちゃマズいかな?
(バシャーモの嘴に自分の唇を重ね、さらに嘴を舌で舐める)
冗談だよっ。もちろん
・・・・・・・・・半分くらいは
まあ、ちゃんと寝ないと身体も持たないしねっ
(ベッドに入った人間に毛布かけてやり、毛布をぽふぽふと叩きながら)
んー?別にかまわないさっ
コレくらい好きなだけしてあげるよっ
(こちらからも、少し舌を出し、舌同士を重ね)
・・・ふぅ
まあ、あんまりしすぎるとコッチが我慢できなくなっちゃうからほどほどがいいかなっ?
(そういいながら人間の股間を握る)
(今度は額同士を合わせ、目を閉じて何かを囁き)
・・・さっ、おやすみかなっ?
半分だけ冗談って不安になるような事言うなよ!
……んっ……
(舌同士を絡める)
………今そこを握るのは止めてくれ……
(自分の物が少しばかり反応する)
なんだか……急に眠たくなってきた……
おやす…み…
(目を閉じると、すぐに寝息を立てて眠ってしまった)
それぐらい激しいのも面白そうだけどねっ
(あっという間に眠りに落ちた人間を見詰め)
・・・おやすみっ、いい夢みてぐっすりね
(軽く抱き寄せた後、隣で自分も目を瞑り、眠り始める)
よ〜う、遅くにこんばんはだ。
この時間には誰もいねえかなあ…
せっかく来たんだし、掃除とか片付けしてるか〜
長くはないが一応いなくはない…一身上の都合ってやつだ
掃除なんかしててヒマなら交尾しようぜ交尾
(部屋に入ってきていきなりベッドに座ると、枕を抱いてぼふんぼふん)
ストレートすぎてばななミルク吹いた
名無しの若い悲鳴が聞けるのか、面白そうだ
うお、誰かいる。
(荷物をどける)
ん〜と、交尾できるほど時間はないっつうか、体力持たないっつうか。
(ベッドに近づき笑う)
でもお前さんを気持ち良くするぐらいなら出来るぜ〜、ちょちょいとな!
って、意外と人数もいるな。皆がよければまとめて気持ち良くするぜ〜。
3P4Pは憧れではあるが、体力、精神力共に普通のセクロスより疲れるので遠慮しておく
>>369 えー、せっかくなのになんかちょっとだけつまんね
(枕を抱いてちょっと不満そうにすると、3個くらい上の角度で枕を勢いよくあらぬ方向へぶん投げる)
あ、気にしないで
というか、気持ちよくする…って…
「いや俺は肉の重なりの奥深くでフイニッシュしないと気持ちよく感じない」
とか言えばそんなふうに気持ちよくしてくれんのん?
(ちょっと微笑みながら、近づいてきた少し小柄なバクフーンの頭を撫でようと手を伸ばす)
てか、バクフーンも気持ちよいようにならないとちょっと不公平だと思うぞ
別に、その、奉仕が好きなわけじゃないだろ?
>>370 そか、そりゃ残念。
無理強いはしないさぁ。また気が向いたらしようなぁ。
>>371 (天井に当たり落ちてくる枕をキャッチしながら)
仕方ないだろ〜、俺にも都合があるんだぜ〜。
ん、その言ってる事そのままを考えてたけど。
最近はガンガン奉仕されるのが多かったから、逆をね。
女の子の立場も分かって今後に活かせるしさ。
(そう言いながら相手のベルトを外していく)
(バクフーンのあまり器用そうに見えない前足と指でベルトをカチャカチャしてるのを見て)
う、いや、まあ、そういう考え方もあるだろうけど…
(目前にフカフカのバクフーンがいて股ぐらをもそもそやっているという状況に、股間が素直に反応する)
ああ、ここ外すとベルトが取れる…んだけども…って、いや、あの
(明らかに血の巡りがよくなっているサイズの男根が、下着の布の下に納まっているのが見て取れる)
うう、…仕方ないか。
(抵抗してみるのは諦め、バクフーンの自由にできるよう、彼の目の前に晒す)
人間のって特徴があってさ。
(ぺニスのカリに指を滑らす)
この窪み。これが雌の中で引っ掻くんだ。
それじゃ、準備するか。
(左の指をくわえて、粘りけのある唾をつけて自分の後ろに)
………
(後ろをほぐしながらぺニスを口に。)
…くっちゃ…
(口で果てさせる気はないらしく、緩やかにぺニスをしゃぶる)
(ゆっくりとしゃぶられる間、バクフーンの口が動くたびにとくん、と硬さを増していく)
(肉棒と呼べる大きさと太さになったころ、ねっとり奉仕をするバクフーンの頭に手を置いた)
もう少し、バクフーンの舌を味わっていたい…。根元のほうも、頼めるかな…。
(ふと、バクフーンの片方の腕の行き先に目を留める)
…。
(咥えられたまま、バクフーンの脇に腕を入れ、ベッドの上に引き上げる)
こんなとこ、一人でする必要ないぜ?
(バクフーンの太く短い足を持ち上げると、その間の毛皮のシャフトを軽く2・3度しごく)
(そのあと、腰を抱え込むようにして、短いしっぽの付け根を舌でまさぐる)
指でいじってたの、ここかぁ?
(舌を細くすると、指の代わりに窄みをつつっと撫でたあと、躊躇なくつぷりとわずかに開いている丸穴へ舌を差し入れる)
ふふ…
(言われるままに根本までくわえて笑う)
ぷぉっ…!?
(突然の引き上げにペースを乱され困惑)
あ…や、いいよそんな…
(一人遊びがバレた子どものようにうろたえる)
ううん…そだよ、悪いかよ…今日はいじりたかったんだよ…
(穴を直に舐められ、感覚に脚をバタつかせる)
ひぐっ……人にやられるとやっぱ違うや…
(冷静な表情が徐々に綻んでいく)
れろ…くぷ、ちゅ
(意外と柔らかいバクフーンの雄菊を、人間の舌で捏ねるように突き回す)
(ねとり、と生ぬるい唾液をひくつく穴の中に落とすと、なめらかになるよう塗りつけながらほぐしていく)
バクフーンの後ろって、こんなになってるんだな…。ここをいじりたかったと…。
(そう言い、抱いていた腕でバクフーンの温かなお腹の毛並みをまさぐり、ピンと立ち上がった所をきゅっと数度搾った)
(指に雄の蜜をたっぷり纏わせると、目の前の窄まりにトロトロと流し込む)
飲んでる飲んでる…
(わずかに覗く内部の赤さに息を荒くしながら、濡れた指をコプコプと音を立てさせて何度も出し入れする)
バクフーンって、いつもこんなことされて喜んでるの…?
きゅう…
(自分のぺニスから粘液を絞られる)
(すぐにそれを穴から体内に流し込まれた)
うんっ!実況しなくて…い〜ってのっ!
(頭をのけぞらせ下からの快感を素直に受け止める)
なんだよ、その言い方…
違うよ、普段はこっちから攻めていくよオスでもメスでも。
今日は流れが違うんだって…!
(久しい刺激にぺニスから白い液がトロトロと溢れてくる)
(腹に回している腕に、ポタポタと熱く濡れたものがかかる感触に、思わずニヤリとしてしまう)
お尻いじくるだけでもう始まっちゃったのか、やらしー…
というか、もうお口がお留守だもんねえ…
(座ったまま何度か腰を振り、先走りが溢れ出ている人間の肉棒でバクフーンの舌と口内を軽く犯してやる)
大きな図体なのにバクフーン意外とナイーブだ。
(そう呟くと、目の前の、少しゴワゴワしているお尻の毛皮に頬擦りした)
まあ、いいや。あんまいじめてスマンな。そんじゃ、そろそろ入れるぞ…?
(間断的に白く濁ったものを漏らし続けているバクフーンをうつ伏せに寝かせると、短い尻尾に手を添えてくいっと上向かせる)
(その陰にあった濡れた尻穴に、バクフーン自身の唾液でぬめる肉棒の先をひたりとくっつける)
いいのかい?
…うるせ〜うるせ〜うるせ〜…
(呆気ないことは自覚しているようで、たまらずぶつぶつと呟く。しかしこの人間の口撃がバクフーンを変えていく)
んぐぅ…ぷあ…あ…
(口内のぺニスをただ恍惚としゃぶる)
ぐ…早くぅ…
(霞んだ目で愛しい人間を見つめ、進んで肉棒に尻を擦り付ける)
早く…くれよぉ…
ずッ…ぐちゅる、ぷちゅ…
(バクフーンが育てた人間の肉棒が、彼の体の中にズプズプと打ち込まれていく)
(具合を確かめるように半分ほど入れた時点で、すっと引き抜いた)
悪くないな…。じゃあ、全部くれてやるぜ?
(寝ているバクフーンの広い胸に腕を回すと、体重をかけて下半身を一気に突き込んだ)
(人間の張ったカリがやわらかな体内を勢いよく掻き、硬い亀頭がバクフーンの獣槍を裏から叩く)
ふ、っ、んっ、この具合、この柔らかさ、オスだと思えねえ…
(バクフーンの腰を跨ぐ格好になり、腹と太もも、性器全体をバクフーンの温かい毛並みに密着させる)
ああ…温かい…すげ…
(できたての餅をつくように、バクフーンの大きな尻全体をぼふんぼふんと音を立てて犯していく)
ぐぷ、ぐちゅん、ぐぷり、ぐちゅ…
(後ろから打ち込まれる快楽に尻を突き出しながら枕を抱き締める)
うぅん……うぅ……
(顔を枕に埋めながら快楽の唸りをあげる)
……えぁっ!…うう…
(ベッド横の鏡に写る姿に更に羞恥心をかられる)
もと…いい……
(ねっとりとまとわりつくバクフーンの中身を、ヒトの太いペニスが容赦なく割り、かき混ぜる)
あぁ、駄目だ、バクフーンの中でイっちまう…、全部出しちまう…!
(バクフーンの柔らかくふさふさの尻たぶをがっしりと掴むと、雄同士が一番奥で繋がれる場所で)
びゅる、ぶく、びゅる! びゅっ!
(全身を震わせながら、バクフーンの腸物よりも熱く濃い塊を爆発させ、たっぷり飛び散らせる)
あっぐ、うう、お前の全…部…、俺の飲ませてやるぞ…
(ベッドを軋ませながら、バクフーンの腰を激しく振って雄の種と雄の身を捏ね合わせ、混じらせる)
(バクフーンに負けずにどくどくと止まらない流れが、雄の胎内を洗い、じんわり熱く染まらせていく)
すごい、入ってる…バクフーンの中…ドロドロ…
はぁ、うぅ……。
(長い息をつくと、深く繋がったまま、気を失ったバクフーンの後ろ頭を撫でた)
…。
(バクフーンの身体を改めて抱きかかえると、フカフカの背中に寄りかかるようにして目を閉じる)
ごちそうさまでした
というか、この名無しは…
中途な時間でオス相手だったから行きずりのノリなんじゃね
オスポケ連中期待の大型新人である可能性を否定はせんがw
―ガチャ
こんばんはー…………ふぅ…
(誰も居ないのを確認して)
最近誰も居ない時によく来るな…
(いつも座るソファまで歩いていきそっと座り込んで何か考えるように上を向く)
んー…この匂い…バク来てたんだ…あとなんか他にも会った事あるポケモンの匂いも…
(誰だったかな…と考え込んだりする)
くまたんキター
差し入れおいて避難するおっ
つ「白ワイン」
つ「おいしい水」
つ「緑色のドロドロした液体」
…!…なんだ?
(いきなり目の前に三本のボトルを置かれてかなり困惑気味)
…まあいいか…置いてってくれたみたいだし…とりあえず、(おいしい水をとって)喉も渇いてたしな…ちょうどいいか。
(器用にボトルを開けて少しボトルを見てから一気に飲む)
……んっ………ぷはぁ……やっぱり水だよなぁ…水。
(その後白ワインのボトルを物憂げに見つめる)
…なんだか懐かしいなぁ。
……。
(物音立てず入ってくると大きなポケモンが美味しそうに何か飲んでいるのを見つける)
…(にやり)
(そのまま後も無く近づいていき)
なぁにしてんだ!?
(ソファの後ろから大声で声をかけた)
(・・・・・オヤジくさい)
…んー…
(しばらくワインのボトルをじーっと見ていたが後ろから急に大声がする)
…うおぉ!!!
(あまりに急だったため体が動かずに全身の毛が逆立った)
ん…その声…ブラッキーか?…本当にびっくりしたぞ…ふぅ
(そう言って振り向くとニコニコしているブラッキーの顔があった)
こんばんはぁ…って言うか、なんでそんな笑ってんだよ?(苦笑)
…ぷっ…
(リングマの後姿がぶわっと毛を逆立てて硬直したのを見て)
くくく…あ〜おもしろかった!
でも、本当はもっとこう飛び上がって部屋壊すくらい驚くの期待したんだけどな…
(チッと舌打ちをしてさらりと無理なことを言う)
何物欲しそうに見てたの?
(ひょいとソファに前脚をかけ向こう側を見るとボトルが)
……お酒?…
(ボトルを見た一瞬硬直して)
部屋壊すくらいってそりゃ無理だろうが(笑)
第一壊れちゃったらみんなに悪いよ。あれでも結構ビビったというか、体動かなかったし…(赤面)
いや…あーいうボトルというか、主人は好きだったからなお酒…
(急に固まったようにしているブラッキーに気付く)
…どうした?…お酒は苦手なのかぁ?(ニヤニヤ
(手をブラッキーの頭に乗せて)
大丈夫だよ、オレも飲まないからさ。飲むと止まんないし…そんときの事よく覚えてないけど…
いや…その体格ならいけるかなって…
そっか確かに皆に悪いね…えへへ…
そう…
(逃げてきたのか、捨てられたのか、主人が死んだか知らないがあまり追求しない方が
いいと思いそっけない返事だけ返した)
うっ…苦手かどうか分からないけど…前に一度ちょっとあってね…それに飲んだあと
目が覚めたら頭割れそうに痛くなってたし…あれは死ぬかと思った…
(あのときの人間とのやり取りを思い出し顔を赤面させ遠くを見るような目で語る)
!ん…大きな手…
覚えてない?…やっぱりお酒って怖いものなのか…
(置かれているボトルを睨んで)
よっと…
(ソファを乗り越えリングマの隣へ)
ぽふっ
あったかい…
(リングマに寄りかかり、その大きな身体に頬擦りして)
今度バシャやアブやウインディに飲ませて見るといいさ
オレも確か次の朝は頭痛くなったな…だからそれからはずーっと飲んでないよ。
(頬擦りしてくるブラッキーを見て優しく微笑み)
もう暑い季節も過ぎたし、ちょっとはマシになるのかな?(笑)
…んよっと…
(ブラッキーの前足のあたりを抱き上げて自分の膝の上に移動させる)
…こーした方が近いんじゃないかな。ブラッキーも…綺麗だよなぁ…
(首筋から背中にかけてゆっくり撫でる)
あれは…きつかった…
(思い出し顔を顰める)
これからは心置きなく炎タイプの皆に抱きつけるから嬉しいな
バクフーンやウインディに…夏場はこっちが熱くて死んじゃう…
それに炎タイプじゃなくても冬場はポケ肌恋しい季節だし…
んにゅ!!
…うん、そんなことねぇよ…ん〜
(撫でられるとくすぐったそうに身を捩る)
リングマのおっちゃんは逞しいな、がっちりしてて…
(毛皮の向こうから感じられる肉体に感心したように)
そうだなぁ…冬はな…誰かが一緒だとうれしいよな、うんうん。
(くすぐったそうにしているブラッキーに思わず笑ってしまい)
綺麗なだけじゃなくて可愛いのな…。
う〜…自分からしといてドキドキしてきやがったな…(苦笑)
おっちゃんね…できればお兄ちゃんが良かっ…まあいいけどさ。
オレはそんなに歳とってねぇし…それにそんな逞しいかな?
(悪戯っぽく笑うと少し撫でるのを中断して顔をブラッキーの顔にくっつける)
おー…ブラッキーも温かいな……ふふ…
冬って一人だと寂しいからな…
わ、笑うなよぉ…もぉ…何とでも言えっ…
ドキドキ?…へへっあたしもだ…(ニヤニヤ
ん!じゃぁリングマ兄ちゃん!
あたしらは人間よか年は分かりにくいからな…でも逞しいぞ!
他は少しおなかにお肉付き始めてるからな…人間さんなんか特に…
んん…温かいか?そうか…へへへ…
…ちゅっ…
(顔をくっつけたまま暫くして軽い口付けを)
あぁ…そう呼んでくれるとうれしいよ。
ブラッキーはたぶん…オレより年下っぽいな…うん。
逞しいってもオレも結構肉がな〜…(苦笑) まあいいか、これからは役立つんだ。
おぅ…気持ちいい温かさだよ……
………ん……ちゅ…く…
(キスされてしばらくそのままでいたが、今度は自分から少し長めの少し深いキスを仕掛けてみる)
あたしの歳なんてどうでもいいさ、なっリングマ兄ちゃん!
そうそう…正直嫌なんだけど今のうちに蓄えとかないと冬辛いのよね…
ん…ちゅぅ…!?……♪…ちゅく…ちゅっ…
(相手からキスを、それも深いものをされ初めは驚いたが少しして微笑むと
そっと舌を相手の唇と歯肉の間にいれなぞるように堪能すると舌先を今度は
内側へ、そして自分のより大きなリングマの舌へと絡ませ唾液を味わう)
…ん…ちゅ……
(入れてきたブラッキーの舌をリードするように自分の舌を軽く絡めると自分の中にブラッキーがいる感覚に酔いながらもキスを続ける)
(そのうち今度はこちらがブラッキーの口内に舌を入れ込んで、ブラッキーの唾液を味わい、蹂躙していく)
…ふぅ………
(しばらくして口を離すと二匹の間に細い糸が名残惜しそうに二匹をつなぐ)
なんか…女の子とこういう事すんの久しぶりだな…
聞こえるか…ブラッキー……?
(少し強めにギュッと抱き高鳴る心臓を相手の胸に押し当てて目を閉じる)
…ちゅぅ…ん…はぁ…はぁ…
(舌をぴろっと出し舌先から伸びる糸が消えると息を整え)
んぅ…ん…すごいドキドキしてる…
(胸から伝わる相手の鼓動に安らぎさえ覚え)
あたしも凄くドキドキしてるよ…
(ぽふっとリングマの胸に顔を埋めて、尻尾は嬉しいのか横に大きく揺れて)
リングマ兄ちゃん…もっと感じたいな…
(埋めた顔を上げリングマを見上げる形で)
…ブラッキーもか…はは…なんだか熱くなってきたな…
(胸に埋めてきた顔を感じて頭をそーっと撫でる)
感じたいって……あぅ…やっぱ可愛いよ…ブラッキーは…
(下から見上げてきたブラッキーに少し微笑む)
(もう片方の手がブラッキーのお腹の下の方をまさぐり少し濡れた感じの秘所に爪が当たる)
ブラッキー…もう…そんなふうに………
(自分のモノも半分勃っていたが敢えて言わずに置く)
んん〜…♥
(撫でられると気持ちよさそうに喉を鳴らす)
むぅ…
(可愛いなどはあまり言われるのは好きではないので何時も反論するがリングマの
微笑む顔を見て口をヘの字に曲げる)
…っ!
(爪が濡れてきた秘所に当たり思わず腰を引く)
そ、そういうリングマ兄ちゃんのはどうなんだよ…
(後脚を動かしリングマのモノを探す)
…っ…兄ちゃんのだって…大きくなってるじゃん…
(後脚で探り当てたモノはまだ完全ではなかったが触る感じ大きく、硬くなりかけていた)
(腰を動かしたブラッキーをなだめるようにもう一度撫でる)
…悪いな…急に触ったりし…て!!
(ブラッキーの後脚が自分のに当たってこちらもピクッと動く)
…あんだけキスしてたら…仕方ないだろ…ぅ……
(荒れる息を少し整えてから答える)
(今度は爪ではなく手のひらを使ってブラッキーの秘所を愛しそうに優しく撫ではじめる)
(そこからもれてくる雌の香りが自分の感情をさらに高めていき、モノも少しずつ大きく硬くなっていく)
ん…いいの…思わずだから…
(優しく撫でてくれたリングマに笑顔で)
あたしだって…あんだけすれば…ねぇ…
(段々と声が小さくなり)
それにこんなにくっついてたら…ってくっついてきたのはあたしか…
…ひゃん…ぁ…んぅ…
(爪よりも面積のある大きな手のひらで撫でられ身体が振るえ熱い吐息をもらす)
…あぅ…ん…兄ちゃんのも気持ちよくさせてあげるな…上手く出来るかわからないけど…
(両後脚でリングマのモノを挟みゆっくりと上下に動かししごきはじめる)
だよな…こんなふうにしてたら…ん…本能ってやつか…(微笑)
おぅ…熱いなぁ…
(胸にかかる熱い息と喘ぐような声を聞いて手の動きをさらにもみほぐすような感じに変える)
…んんー…んあぅ……くぅー…
(当たる所が常に変わるためか、急な刺激に自分の方も少し口を開けて喘ぐ)
(ブラッキーの方がかなり濡れてきたのを感じて、撫でるのをやめて、指を一本静かに入れる)
…どうだ………痛くないか……?
(少し指を動かしながら問う。くちゃっといやらしい音がしてくる)
あうぅ…ふあぁ…あ…
(撫でから秘所を揉みほぐすような動きに変わりリングマの手と自身の陰部が
擦れあう感覚に蜜が溢れくちゅくちゅと小さいながらもいやらしい音が聞こえてくる)
うふっ…ん…どんどん硬くなってきてる…
(リングマが手の動きを変えたのでこちらも今まで両後脚をあわせてしごいていたが
片方は上片方は下と変化をつけてリングマの物を刺激する)
…んんっ!…う、うん…大丈夫…
(指が入ってきた瞬間ピクンと身体が反応して唸ったが直ぐに平気と答える)
…んぐぅ…はぁ……
(変化をつけた後脚の動きに思わず唸るような声をだし体を少しそらしたりしてしまう)
(もうかなりの刺激を受けて大きくなっていて、先走りをにじませている)
…大丈夫か…ならい……いんだ…
(膣内をできるだけ傷つけないようにゆっくりと指を動かして中を広げていく。雌の蜜が指に絡み付いている)
(自分もそろそろ限界だと感じてきて、指を抜いた)
…なぁ……ブラッキー…いいか……もう…?
(自分の成長しきった雄槍をチラッと見てからブラッキーを見つめて問う)
…はじめた時より物凄く大きくなってる…
(はじめたときの倍は大きくなっただろうか、後脚から感じるリングマのモノに
驚きと感心をもって)
あぅ…ふぁ…ん…
(ゆっくりと中を広げるように膣壁を押し、擦りながら入ってくる指に息が荒くなり
蜜の量も増え指に絡まり万遍なく濡れていく)
…っ…うん…いいよ…あたしも欲しい…
(リングマのモノから後脚を離し、見つめるリングマに微笑む)
…それなら…いくからな………
(体を少しずらして秘所に雄槍をあてがうとまず先を少し入れて一息)
…くぅ……
(その後、自分にとっては少し狭い膣内だったが、お互いにかなり濡れていたためそこまでの抵抗感はなく少しずつブラッキーの中に入っていく)
…ブラッキーの中…熱いよ…それに…くぅ……気持ちいいぞぉ……ふぅ
(まるで空気を求めるかのように口を開けて熱い息を漏らす。)
…んっ……入った…みたいだなぁ…ふぅー……
(全て入った所で一息入れて繋がっている感覚を噛み締める)
…う…うん…あっ…んくっ…
(先が少し入ってき、出来るだけ力を抜くよう心がける)
…あぁ…っく…やっぱり…大きい…はうぅ…
(その指などと比べ物にならない肉棒が濡れているとはいえ自身の膣内を押し広げながら
入ってくる刺激と感覚に身体全体が振るえ歯をかみ締める)
…はぁ…はぁ…っ奥までぎちぎちだよぉ…はぅ…
(外からでも形がわかるように膨れた下腹部と窮屈感が)
リングマ兄ちゃんの大きすぎ…
んく…大きすぎ……そうか……ちゅ…
(そう聞くと体を軽く起こして下の刺激を和らげるためにもう一度深くキスをする。)
(先程よりも時間は短かったが、こちらから舌を絡めにいって楽になるように背中を擦りながら目を閉じてキスを楽しむ)
…ふぅ……痛いかもしれないけど…少し動くから…な…
(あまり負担をかけないように最初は小刻みに動かしていく)
……あぅ……ふぅ…ん…はぁ…はぁっ……く…
(だが、そのうちに快感に理性が負けはじめて、少しずつ動きが激しくなり、突き込むような動きになってゆく)
…うぅ〜…ん…ちゅく…
(口付けと背中を擦ってもらったのと慣れに暫くすると苦しさも和らいできて)
んふっ…ありがとう…
…うん…
…ぁ…あん…あ…あ…っ…
(小刻みな動きに小さな喘ぎを漏らし、結合部からは水音が断続的に鳴っている)
…あ…あぁ…はっ…はげし…ひゃん…あぁぁ…
(次第に激しさを増してきた動きに苦しそうな顔をするがそれも次第に快感に変わっていき
上から掛かるリングマの熱い吐息と下からの攻めにぞくぞくと身体の毛が逆立つ)
あぅぁ…兄ちゃんのがあたしの膣内であばれてるよぉ…
(肉棒がひかれるたび体の中を全部持っていかれるような感覚と突きによる子宮から
身体全体、尾の先から長い耳の先まで来る電流のような刺激に瞳は潤み口元からだらしなく
唾液が垂れ身体の力が無くなっていく)
…うぅ……くっ…ブラッキーも…すごいっ…ぞ…んっ…
(少しの動きに対してもからみついてくるブラッキーの膣肉と締め付けに自然に相手を抱く力を強くしながら突くスピードを早めていく)
…ぐぅ……ふぅ…がぁ…ぐ…
(込み上げて来る射精感を抑えるために唸り声を上げたり運動を緩めたりする。それでも、我慢の限界が来たようで)
…イッちまうな……くふぅ…いいのか…?…ブラッキーの中でも……
(さっきまでずっと閉じていた目を開いて、ブラッキーの瞳を見つめる)
ひゃぁ…あん…あ…ふぁ…
(疲れるたびに身体が反動で大きく揺れ頭の中が真っ白になる)
らめっ…ふあぁ…くっ…イキそう…
(相手が射精感を抑えるためにした行動は逆にこちらを気持ちよくさせ身体の奥から
絶頂感がこみ上げる)
んうぅ…兄ちゃん出して…あたしの中にいっぱい出して…ぁ…あたしも、もう…
(こちらを見るリングマにそう言うと相手の鼻先を舐めモノを締め付ける)
…そうか…はぁ……好きだよ…ブラッキー…ふぅ…
(ブラッキーの口元を舐め返すとギュッと強く抱き寄せる)
(そして再び運動を再開する。一回一回を強く、より奥に突き込むようにして互いの一体感を高めていく)
…はぁ………もう…イク……ふぅ……くぅっ!!
(達する瞬間にぐいっと捩じ込むように奥まで突き入れてから射精する)
…ドクッ…ドクッ……
(大量の熱い精が、ブラッキーの奥の子宮口に何度も叩き付けて、ブラッキーの中を満たしていくのを自分のモノに伝わる温度から感じる)
…ぁ…きゅうぅ…はうぅ…
(強く抱き寄せられお互いの鼓動の速さがよく割る)
あ…あ…らめ…もう…ひゃぁ…いっちゃうよぉ…
(子宮口を壊し中へ入ろうとするかのような激しく重い突きに限界が近づく)
あぁ…んくっ!あぁぁあああ!!!
(捩じ込むような最後の突きに限界を向かえ達した)
あ…あつい…兄ちゃんのが中で弾けてるよ…
(リングマが出した種は子宮をあっという間に満たし逆流した種が結合部から
勢いよく出た)
(断続的に身体がビクンと振るえ、おなかがぽっこりと満たされた子宮で膨らんでいるのを感じる)
…はぁ……んふぅ…
(ようやく射精がおさまってきて呼吸を整える。そして、ブラッキーの体に栓をしていた自分のモノをゆっくりと引き抜く。)
…あぁ…大丈夫か…ブラッキー………
(意識がしっかりしていない様子のブラッキーを自分の胸元に抱き寄せて、体全体をゆっくり撫でてリラックスさせる)
ちょっとキツかったかな…ゴメンな…
(頬に軽く口付けをした後楽なように腕の力を緩める)
はう…ふ…ふぅ…んんぅ!
(栓をしていたモノが抜けるとぴゅっと白濁液が飛び出す)
はぁ…はぁ…はぁ…はぅ…うん…
(物凄い脱力感と疲労感に頭がぼーっとするが返事を返し)
ん…大丈夫…謝らないで…ちょっと兄ちゃんのが凄すぎただけだ…
これは人間さんも黙ってはいないんだろうな…へへ…
(お返しに頬に口付けをして)
あはっ…これは起きたら身体痛くなってるかも…兄ちゃんの腕の力強いんだもの
(にこっと笑って見せると)
…眠いや…リングマ兄ちゃん…おや…すみ…
(そういい残すとリングマに体を任せて眠ってしまった)
(なんだか無理して平気なふりをしているように見えて)
おぅ………おつかれさまだな……
んっ…?…人間さん達がって………どういう意味だ…?
(考えようとしたが疲労感がどっと押し寄せてやめてしまった)
(ブラッキーの微笑にこちらも笑い返して)
あぁ…おやすみ……いい夢って…見れないかな…(苦笑)
…んー…オレも寝るか………
(ブラッキーが眠ったのを見届けると自分も目を閉じて深い眠りについていった)
やっほー。
(がちゃ、とか何とかドアが開く音と共に、クリーム色の身体がもそっと中に入ってきた
その温度差にぶるっと身震いしながらも、辺りをキョロキョロと見回して)
何だか突然肌寒くなったねー…そろそろ「ころもがえ」の時期じゃないのかなぁ?
そんな事より私は…あったか毛布にくるくるって包まって、もふもふーってしてればそれで幸せなんだけどねー…。
(とか言いながら、吹き抜ける寒々しい風を遮る様にドアを閉め、部屋に踏み入る
そしてその幸せを現実のものとすべく、迷う事無くベッドに近寄ってはぼすっと突っ伏した)
ふひー……っ。
あったか毛布〜…っ……、
(ベッドの上でごろりんと仰向けに寝転がりながら、もそもそと目的のブツを探した
それに前足を引っ掛けると、ぐいぐいとこちらに引き寄せては自らの身体にばさっと被せ、至福の時へとノンストップで突入)
426 :
名無し:2007/09/29(土) 22:39:04 ID:areXbFWw
うー寒。
あーそうだ、これ伝えないと。
うんこれはオレのミスなんで今度会ったらいつものソファごとユサユサ揺らしてやるぜヘヘイ
(どこか虚空に向かって謝罪めいたことを呟く。揺らすとかどこまで本気なんだかわからない)
……おお、毛布じゃん、ラッキー。
(ベッドの上の明るい色とクリーム色の混じった色合いの毛布に目を留めると)
うー、ぬくいぬくい。
(明るい色部分を持ち上げると、明るい色とクリームの重なってるあたりにくいっと体を滑り込ませる)
ん……、んっ………?
(瞼を閉じた上で辺りで何やら騒がしいな程度に思って居ると、
突然毛布がばさっと動き、何やら冷たい空気やら人肌やらが入り込んで来た
流石に無視して寝続ける事も出来ずに、重い瞼をゆっくりと開いて)
な…ぁに……?
(と、至福の時間をぶち壊してくれやがりました張本人に向かって、ちょっぴり不満気ながらも眠そうに一言)
おお、毛布自体がとても温かくしっとりとしており、それでいて適度な重さによるフィット感がたまらない。
しかも鼻腔をくすぐる日向の匂いと不満そうな鳴き声が人間が忘れ去っていた嗜虐心をそこはかとなく刺激す
……何かいる。っていうか、これが何かだ。っていうか、
(引っ張り出そうと思って掴んだポケモンのふさふさの前足を持ち上げると、鳴き声の元を探して覗き込む)
…リーフィアか。
どうしたんだ、こんなとこで毛布の真似なんてしてたら、
毛布にちんちん突っ込んで自分で慰めるような分別のない人間によごされるぞ。
(明らかに気持ちよく暖かく寝てたのを邪魔したらしいのがわかったため、ちょっぴりおどけた感じで)
……あ、おはよー。
(前足を掴まれたと思えば、張本人と目が合った
何やら煩い人だなぁとは思いつつも、とりあえず時差丸出しの挨拶を投げかけた)
ふぁ…、………それならキミはどうなのさー。
(眠気を振り切るように欠伸一発を繰り出し、そこから次第に活性化する全身の感覚を感じている
お次は寝呆け目を擦りつつ、おとぼけた質問を真に受けたらしくそれ相応の質問で返してみた)
やっぱりさぁ……キミもそうやって…毛布を使って…自分を慰めにきt―――……あ、………。
(しかしどうやら寝ぼけた脳は自分が何を言っているのか、それが何を意味するのかまで処理する事は困難だったらしく
漸く気付いた時には後の祭り、自分の言った事に顔を真っ赤にしては黙り込む始末)
(ぬくぬくを邪魔したお詫びのつもりで、毛布を一度ばふんと振って整えてから、いまだおねむ状態のリーフィアの上にかけてやった)
(毛布がなくなったことで残りの温かった空気が全て部屋中に放出されており、しかも上に乗せられた毛布は室温に戻ってる)
……。なんかあんま温かそうじゃないな。
(スロースタートな感じのリーフィアの様子を見ながら、ぽそぽそ返される質問に戸惑い気味に答える)
え、いや、ああ、体が温まって誰もいなかったらたまにはいいかなとか思わなくもなかったけど。柔らかそうできれいな毛布だったし。
(女の子からの質問なので脊髄で真摯素直に答えてみせる)
……。
(あとからやり取りを咀嚼、なんかビビッドなことを聞く子だなあとか思って首を傾げた)
って、どしたの?
(毛布の下で急に赤くなって押し黙ってしまったリーフィアを見ると、毛布の隙間からリーフィアに問い掛ける)
俺なんか変なこと言っ……、言ったか。言ったな。
(外の寒さが和らいで頭と体が温まったのか、自分の言ったことを認識して頭をカリカリ掻く)
…も、ぅ……。
(新たに整えられた毛布に被さられながら、顔を真っ赤にしつつ恨めしそうな視線を毛布の隙間からじーっと向けている)
(普段ならばその紳士的振る舞いに感謝したりはするはずなのだが、どうやら今は気が気でないらしい
というよりどう考えても壮絶な自爆なのだが、そこまで頭が回らないようで)
キミが変な事言っちゃうから…私も変な事、言っちゃったじゃない…っ。
(もごもごと口篭りつつも、思いっきり罪を擦り付けている。これは酷い責任転嫁)
…な、な…なぐ……なぐさ、…―――だなんて…っ。
(羞恥の臨界点を軽く突破した脳内に、現在進行形で自爆している事なんて分かる訳もない
ちょっと重要な部分は早すぎる上に声が小さすぎて聞えないが、しっかり言ってるのもまた事実)
そ、そんな困られてもこっちもちょっと困るかなというか…
(イーブイ進化系のわりにはちょと大きめかな、というリーフィアの体が縮こまって小さく見える)
てか、別にそんな、その、
(伝染したのかなぜか口篭もる)
じ、自分で慰めるなんてみんなしたことあるし別にいいじゃん。君だって一匹でしたことあるんでしょ?
(目の前で女の子が恥ずかしがっているのは焦るらしく、なんとか友好を築こうと彼女自身の話を振ってみる)
それに、男の子なんか毎日しないと倒れちゃうくらいなんだぞ。
…あ。
…………………、
(黙って聞いているものかと思えば、どうやらその話の内容に脳がショートしたようで
今にも湯気が出てきそうなほど、顔を真っ赤に染め上げてしまっている)
ひ…、独りでシた事くらい…あ、あ………あ…、
(肝心の言葉が出てこない。というよりはプライド的な何かが突っ掛かって出せないらしい
ここまでくるともう自白したようなものだが、その辺はご愛嬌)
……もうッ!
(ついには答えるのを止め、ぷいっとそっぽを向いてしまう
決して不快だった訳ではなく、ただ恥ずかしいだけのようで)
・・・・なんていうか、お疲れさん
MFO終わって暇だった俺が参加してやればよかったよ
ん…、…ふぁ………、
(気付けば辺りは朝…どころかちょっぴり日が傾いてきたくらい
昨夜のやりとりを思い出しながら、毛布の隙間からもそもそと這い出て)
結局…あのまま寝ちゃったのかな。
(ぐーっと伸びをし、纏う眠気を綺麗さっぱり吹き飛ばす
意識がはっきりすると共に、途端に昨夜のやりとりの続きが気になってきて)
あの時、あの人間さんに聞いておけば良かったかなぁ。自分は独りでシてるのかーって。
………そしたら手伝う事くらい、してあげられたのになぁ。
(天井を仰ぎながら、何の気なしにそんな事をぼやいている
しかしそれが意味する事を察し、その場でボッと赤面)
や……やっぱりアレだよぅ。シないと倒れちゃうんでしょ…っ?
だったら手伝ってあげて、倒れないようにしてあげないとダメだよぅ。うん。そうした方が絶対に良いもんっ。
……もー…、何だか恥ずかしいからさよならっ!
(何やら独りで慌てふためきながらも、自己を正当化しようと必死に言葉を発している
次第にそこに居ても立ってもいられなくなり、そのまま脱兎の如く部屋から出て行ったのだった)
名無しは最近劣化激しいな
褒める奴もいるが変に気張ったり無理せんとしばらく英気養え
ひところと違って他の人間たちもいないわけじゃないし
まぁとりあえず
リーフィアかわいいよリーフィア
みんな可愛いってw
いや、確かにみんな可愛いんだよ、金ロコもブラッキーも皆。
でもなんかリーフィアにはさらに上の魅力があるというかだな、なんと言うか嫁に欲しい
可愛くない恐ろしき♀が一匹
金ロコは妹とかこう・・・ハルヒでいうところのみくるちゃんポジション
ロコンがいじられてるのは和む
ブラッキーはヒナっぽい、かわいい
サバけたかんじのクラスメートとかそんな感じ
リーフィアは440の言うような、嫁とかそんな感じ
みててかわいい
みんな可愛いとか○○が好きとかで済ませておけ
>>440みたいに「さらに上の魅力が」と比較したらみんな来づらくなるだろう
ハルヒ厨いいかげんうざいよ
君が物知らなくて視野が狭いのはよくわかったから
ハルヒ嫌悪厨もいい加減ウザいよ と言われたいのかな
442がそこまで空気読んでないようには思えないんだが
みくるちゃん って一度言ってるだけだろ
ハルヒに「ヒナ」なんていないし、これは別の何かだと思うけど
ハルヒ厨に限らず、なんかに固執する人は確かにウザいけど過剰反応して直ぐ○○厨うぜぇ
っていう人もよっぽどウザがられてること自覚したほうがいいよ
もちろんオレのコレも他の人にとっちゃウザいんだろうさ
でも、言わないとわからない人もいるだろうからね、言わせて貰うよ
すれ違いスマソ
とりあえずバシャーモとロコンはオレの嫁
たしかにウザいな
スルーできず長文返しだもんな
ま、言わなくても良かったかもな
オレの経験則じゃその手の馬鹿は言っても治らんのがおおいし
暗黙の了解の決定権を自分自身が握れる人は羨ましいよ
おやすみ
ただし魔法は尻から出る
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 17:39:26 ID:oPRjNDwY
そうして誰も来なくなるのがオチだってのが判らないかね…。
結局破滅に導いてるのは自分たちなのに気づかないところが破綻してるというかなんというか。
スルースキルもない奴がしっかりマジレスしてるのを見ると反吐が出そうになる
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 18:17:29 ID:jD+JzR1f
作品スレを壊すのはまずは他作品を持ち込む奴
そしてその行為を直接または間接に擁護する奴
このスレでどうかは知らない
442程度の持ちこみで壊れるのならば世界は簡単に崩壊するな
きっとポケモン本編のアニメも崩壊してるだろうし
===ここからポケモンいとなみチャット〜第32夜〜に戻る===
…
…
………zzz…
…あ、かわいい…
…毛布をかけておくね。
季節の変わり目…風邪をひかないように。
おやすみ、アブソル…w
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 06:13:05 ID:2ylIup5P
やべぇ、不覚にも萌え死んだ。
この子が一番好きな俺
変なのに纏わり付かれるのも難儀だな
こんばんはーっ、と……―――誰も居ないのかな…?
(ゆっくりと開けたドアの隙間からひょっこりと顔を覗かせて辺りをきょろきょろ
そうして誰も居ない事を目で確認すると、そのまま前進して部屋に入り込んだ)
んー……、ちょっと喉が渇いちゃったかなぁ。
運動の秋とかスポーツの秋とか言われがちだけど…しっかり水分は摂ってないとダメだよぅ?
(誰も居ないと知っていながら、独り言にしては何故か尋ね口調
勿論それに対しての答えが返ってわけもなく、次第に湧いてきた出所の分からない羞恥心にほんのり赤面)
―――…と、とりあえずっ。水分補給水分補給…っ!
(ぷるぷるっと頭を二度三度震わせ、纏っていた虚しさを振り払うと、
いそいそと冷蔵庫に近づき、前足で器用にドアを開けて中身を物色
未だに恥じらいから、顔がほんのり上気しているように見えるのは多分気のせい)
………………んー、
どうやって開けるんだろぅ…。これ………、
(中には常備されていたおいしいみずやらサイコソーダやらミックスオレが並んでいる
しかしどれを飲もうにもカンやらビンやらの開け方が分からず、すっかり途方に暮れてしまっているようで)
465 :
名無し:2007/10/03(水) 22:12:33 ID:1/1uIo/c
でっかねこー
でっかねこー
………誰ー…?
(どこかで自分を呼ぶ声がしたと思ったらしく、その葉を模した耳をぴくりと動かした)
とりあえずこの際誰でも良いからさ、こっちに来てこれの開け方を教えてよぅ。
私開け方知らないのーっ。
(と、開けっぱの冷蔵庫の中を覗きながら、その声の主に話しかけて)
な、なんで名前残ってるんだ…
>>466 (冷蔵庫の中に顔突っ込んでゴソゴソしてるリーフィアに近寄ると、クリーム色の胴体を背中から抱きかかえる)
(毛皮からじんわり伝わる暖かさと冷蔵庫からの冷気とのミックスさ加減が心地よい)
なにしてるの? お夜食の物色? 太るぞ?
(飲み物の缶やら瓶やら明らかに特殊強壮目的の小さいアンプルなどがザラザラと散乱してる冷蔵庫を見て)
……、ああ、もしかしてビンとかカンとかの開け方知らなかったりするのかな。
その前足じゃ無理か。
(がっしり抱きつきながら、リーフィアのケモノな前足を眺める)
ん…っ……。ち、違うよぅ…っ!
(突然真後ろから抱きかかえられ、あられもない疑惑を吹っかけられた
勿論真っ向から否定するものの、表情からはちょっぴり動揺の色が見える)
………うん…そういう事なの。
(意図を漸く察してもらえた事に、小さく安堵のため息を漏らした
しかしそれには違う意味も仄かに含んでいるかもしれない)
開けようにも開け方すら分からなくってさ…困ってたんだよぅ。
だから、ね……?
私の代わりに開けて……くれないかな…?
(後ろから抱きかかえつつ、自分の前足を眺める人間に向かって小さな声で懇願
背中に感じるその人肌の温かさに、安心すらしているようで)
いいけど、もしかしてのど渇いてる?
じゃあ別の俺のを…
(俺のを直接口からたっぷり飲ませてやるぜー、とか言いかけたが、こちらを見上げて頼むリーフィアの可愛い顔を見、
…見ると無理矢理やりたくなりそうなのでちょっと目を逸らし)
別の俺の……空け方とか覚えなくていいから普通にやろうな。
(明らかに前後が繋がってないがとりあえず手近な水の瓶をコキコキプシュと開封)
はい、開いたよ。透明なこの形のやつは、先っぽの被さってるものを回せるほうに回すと外れるから。歯とかで。
持ち上げて傾けると中身が流れてくるから、気をつけて持ってね。
(客観的に見るとどう見てもこれ交尾で入ってるよね、という覆い被さり状況のまま、リーフィアの前にことん、とビンを置く)
(別に交尾の他意はなく、単純にふさふさの女の子とひっついて至近距離で話せるのが嬉しいらしい)
なにそれー、一体何を言おうとしてたのさーっ。
(不信感丸出しの発言に思わず噴出しそうになるも、そこは失礼だろうと必死に堪え切った
しかしその内容が気になるらしく、水の瓶を開封している人間に半笑いになりながら言葉を返した)
…ん……、でもキミのやり方なんてあるものなのかなぁ。
もしあったらイヤでも覚えちゃうよぅ…?
ん……、ありがと…っ。
(一見明らかに怪しいもとい妖しい光景ながらも、気にする事無く礼を言った
既に殆どやって貰ったようなものだが、最後の締めを任されたために瓶を斜めにしながら両足で支えつつ、先端に被さるものを歯で捉え)
ん…っ、ん…………、
(そこから両足を器用に何度か左右へ回し、慣れないながらも方向を掴む
暫く奮闘しているとそれが回ったのが分かったようで、その方向へくるくると回し始めてはすいすいとこなしていき…)
―――んぅッ!!?
(漸くそれが取り外せたと思い達成感から顔を上げた刹那、結構な角度で斜めになっていた瓶がこちらに向かって中身をぶちまけてきた
体勢から人間は助かったものの、べったり床についていたお腹はきっと悲惨な事になっただろう)
…まあ、俺のことはいいんだって。あれだ、仲良くなったらな。
(リーフィアの背中や腰に心地よくぺったり密着してた上半身が、なぜかわずかに後ろへ下がる)
そうそう、最初からそうやって開けて、最後に、そうそうどぱーっと
……
(リーフィアがどぱーっ、と水を被った瞬間、立ち上がって体を引き離す)
だから斜めになってるって…でも最初だし上出来か。
ここの子はたいていおしりつけた状態でぺたんと座ってビンを前足で持ってかじるんだけどね。あれが一番安定するみたい。
(覆い被さって一方的に束縛しておいて勝手なことを言ってみせるが、リーフィアのお腹が水で濡れているらしいことに気づき)
ああ、濡れちゃったか。ちょっと待ってな、タオルが……あった。
(1枚目のタオルで床を拭くと、2枚目のタオルでリーフィアの胸からお腹にかけてをふぁさふぁさと拭く)
あぅぅぅ……っ、
(お腹に感じるぐっしょり濡れた感覚に、顔を顰めながら)
今度からそーするぅ…。失敗だったなぁ……、
(自分の失態にがっくりしながら、正しい方法をしっかりと脳内に刻み込んだ)
ん…、ごめんね……?手間掛けさせちゃって……、
(いつの間にか人間が自分の身体から離れ、床を拭いてるのに気付き、詫びた
そうする内に今度は人間の手がタオル越しに自分の濡れたお腹辺りを這っていって)
―――……ふぁ…っ、ぁ……!
(何やら胸の付近を拭かれる度に小さな声を漏らしている
ちょっぴり熱篭る、喘ぎに似た小さな声を)
いや、ここは自由に使っていいからさ、好きなときに飲んでよ。
(謝るリーフィアに微笑みかけると、リーフィアの体を拭く)
(まずは軽く全体を拭き、次にとりあえず上からということでリーフィアの胸部を)
……。
(こしこし、と、そっと真摯に拭いてみたが、なぜかリーフィアの口から小さく漏れる切なげな鳴き声)
……。
ていうか、拭いてるだけじゃん…。
(理由はわからなくもな…いやバッチリわかるものの、ここに来る大きな女の子の繊細さはよくわからん、と思いつつ、
とりあえずは湿り気が残らないよう、きれいにタオルで触れていく)
……。
(わずかに膨らむ胸のあたりも、清潔なフカフカ感触のタオルでポンポンと揉み、長めの毛並みから湿気を取る)
(ヘンなシチュエーションにちょっと顔が火照ってるのを自覚しながら、濡れを残さないのを第一目標に胸をやんわり撫で拭く)
や…、あぁ…っ……ん…、
(やんわりながらも揉まれ擦れる感覚に、小さく身悶えすら催して
湿気は確かになくなってはいくが、甘ったるい喘ぎは次第にその声量を増していく)
……んぁ、ふ………はぁ、ん…!
(いつの間にか表情はすっかりのぼせ上がり、嬌声すら惜しみなく出し始める
息を荒げながら、あくまでも自分の身体を拭いている人間に)
………ね…ぇ、そこばっかり……拭かないでぇ……。
(と、明らかにどこかを示唆した言い方をしながら、誘惑にも取れる切なげな声を上げた)
(これくらいならカゼひかなくて充分かなー、とか思いつつ胸をフキフキしているが、リーフィアが正直ウルサイ)
……。うう。
俺って何かあんのかなあ。たまには女の子と普通に最後まで一緒にいたい…。
(苦笑いしつつ、吐息が甘いリーフィアの頭にこつりと自分の頭を乗せる。その顔は赤い。)
ねえ、リーフィア、俺に他のとこも拭いてほしい…?
(胸を拭いていたタオルかリーフィアの豊かなおなかに伸び、あらかた水気をふき取ったあと、
その健康的な丸みを確かめるかのようにゆっくりとくすぐるように動く)
こことか、でなきゃもっと…
だ…ってぇ、キミがそんな所ばっかり……拭くからぁ…っ。
(苦笑を浮かべて頭同士をくっつけあった人間に対し、恨めしそうな声を上げた
反抗ついでにちょっぴり涙目になってるようだが、果たしてどれが原因なのかは定かでない)
……ん、ひゃ…っ……。
(お腹を這う、優しく擽るような手つきに思わず身体をぴくんと跳ねさせた)
う…、ん。そこも………良いけどさ…っ、
ホントにして欲しいのはもっと……下ぁ、下………なのぉ…。
(柔らかい刺激を心地よさ気に受けながら、恥ずかしそうに赤面しながらか細い声でボソボソと告白した
間もなくして襲い掛かってきた羞恥にぎゅっと目を瞑りながら、その答えを待つ)
ああ、そっか、しっぽも濡れてるもんね。
(おなかからダイレクトにしっぽに飛ぶと、しっぽの中ほどから先端部分だけをこしこしと拭く)
…いや、わかってるよ、女の子だもんな。俺も男だし…。
(赤面するリーフィアの頬にほほを寄せると、ぺろっ、と湿らせ、ちょっと頬の毛を食む)
(しっぽのタオルをしっぽに沿わせて移動させ、胴体との繋ぎ目にあるきれいな窪みを柔らかな布地でくしゅくしゅとこする)
やっぱり、もうちょっと上?
(リーフィアを抱き寄せ、その口にちゅっとキス)
(人間の前で嬌声上げてみせるくらいではあることを信用しているのか、いきなり舌先をするりとリーフィアに滑り込ませる)
ちゅ…くちゅ…んっ…
(タオルはそのままに、手はその上の下腹部の柔らかな毛並みの中に潜った)
(後ろ脚の間のふっくらとした三角の地帯全体を手のひらで包むようにし、さわさわと僅かに揉む)
ん…
(少しだけ存在を主張しているリーフィアのスリットに指を添えると、クリーム色の柔毛に埋もれたそのラインを指で擦った)
―――ひゃうぁッ!!
も……もー…ッ…、
(言われてみれば確かにそうではあるが、身体はそこではないと疼いて仕方が無い
期待を通り越した人間に、ちょっぴり不満そうに頬を膨らませてむくれっ面)
…ん、んぁ………っ…、きゅ…―――ぁん…ッ……!
(頬を寄せられ、舐められ、頬をはみはみされるとすっかり表情を蕩けさせた
そして念願のそこへタオル越しながらに到達したと等しく、甲高い声を上げる)
え…っ……! や、ぁ…そこ、もっとして欲し―――ん…んむっ…!
(どうやらさっきからずっと待ち侘びていたらしく、その発言に焦った様にあられもない言葉を返すも
突然唇を奪われ、舌を捻じ込まれた。勿論その時の表情は驚きの反面、嬉しさに溢れていて)
ちゅ…ん、ふ…っちゅ……ちゅるぅ…っ……、
(人間との深く、濃厚な口付けの中。確実に感じる下腹部への刺激、快感
それらを全て受け入れ、そして確実に身体はそれに反応し、しっとりとした湿り気をそこに帯びさせて)
ん…んっ!む……、ん……ちゅくっ……
(湿り気を帯びたそのスリットの上をゆっくりと撫でられるだけで、過敏なまでに身体をぴくりと戦慄かせる
そこは刺激を求め疼き続け、湧き出た蜜が触れた指に絡み付いている)
う、うん…ちゅ…ちゅく…る…
(お互いの舌を舐めあうように労わり、そしてやがて激しく舌を絡ませた)
(受け入れたリーフィアに驚いたように目を開くが、優しい表情で目を閉じ、再び行為に耽る)
ん、く、ぷ、ふふ、なんだ、ずいぶん早いんだね?
(リーフィアの身体を抱き寄せながら、その目の前に濡れた指を差し出してみせる)
少しだけど、こんなに早く濡れちゃってる…
(キスを終えたばかりのリーフィアの濡れた口に、蜜にまみれた指をぺたりと押しつけ、こそげるようにして口の中に蜜を落としてやる)
ちゅっ…ちゅる…
(蜜をまさぐるように再びキス。ちょっとだけ森のにおいがするな、と思う)
(下半身の指はスリットに沿うように動き、ぬめる流れに導かれるようにつぷりと内部に差し込まれていく)
(最初は浅くリーフィアの入り口を撫でていたが、不意にくちゅん、と奥まで指を埋没させた)
(指先は蜜を掻き出すようにぬらぬらと動き、リーフィアの肉壷のサイズを確かめるようにぐるりとかき回す)
ん……ぷ、ぁ…ふ……っ…、
や…ぁんッ、そ…んなの……―――ん、む…っ、んぅ…く……、
(暫くそうしてお互いの舌を味わった後、口を離しては差し出された指を見ては恥らう
言葉に詰まる中、指から口内に入り込む自分の蜜を躊躇う事無く嚥下して)
ん……、ちゅ……くちゅっ、ちゅる…つぷぅッ、
(再び口付けを交わす頃には会った頃とは一変し、すっかり牝と化してしまっていた
自ら舌を差し込み、その舌先で人間の舌を執拗に捉えては絡めていく)
ちゅ…ぷぅ、ちゅ…ちゅっ、―――ん、んんッ!!
(撫でていただけの指がずぷりと肉壷に入り込んだ途端、口内で動き回っていた舌が止まった
蕩けていた瞳をぎゅっと閉じては身体を小刻みに震わせ、突然襲い掛かった悦楽の大きさををその身体いっぱいに表現した)
ん…はぁっ、ああぁッ!きゅ…ふ、ぁあッ…!
(そして堪らず自ら口を離し、かき回される性感に大きく喘ぎ声を漏らしてしまう
下半身はガクガクと震え、立つ事すらままならないだろう)
ちゅっ…ね、俺、リーフィアの声聞いてたら我慢できなくなっちゃった。
ベッドじゃなく、ここでして、いいよな。
(そう言うと、リーフィアの答えを待たず、下着をごそごそとずらして硬く立ち上がった肉棒をさらけ出すと)
ぐぷ、ぐぷちゅ…っ
(力ないリーフィアの体を強く抱きかかえたまま、濡れたリーフィアの雌に躊躇することなく飲み込ませていく)
(サイズの違う雄を拒むリーフィアをほぐすこともなく、大きな肉塊が無慈悲にズブズブと裂き進む)
ほら、ちょっとしただけでこんなにまで入るんだぜ…?
(体勢を変え、リーフィアの腰を両手で抱え込むと、残っていた拒まりをぐぽん、と突き貫いた)
これで…全部入った…。辛かったかな…
(オスの欲求を貫き通し、細く息を吐くと、さすがに身勝手を感じ、リーフィアの頭をそっと抱きかかえる)
ごめんな、リーフィアの、好きにしていいよ…
ん…、ん…っ……?
ちょ…っ、と…待っ―――にゃ、ああぁぁあ…ッ!!
(くったりと力を抜いた身体を抱きかかえられたまま、その肉壷に雄雄しい肉棒がずぶずぶと沈み込む
湿った粘性のある水音を響かせながら、肉壷はそれを引き入れるように収縮し、お互いを悦楽へと引きずり込んでいく)
ま…だ、入ってく…ぅぅッ!おっき…、おっきぃのが…―――ふぁっ、ああああぁぁッ!!
(膣内を広げながら入っていく肉棒、体格差からくる圧倒的に大きいはずのそれを、肉壷と化したそこはがっちり組み付いている
再び捻じ込まれた時には一度軽く絶頂を迎えてしまったようで、身体をヒクつかせながらもそれの進入を必死に受け止めて)
あ……、ん…………、こんなに…おっきいのに、ね……っ…。
(少し余裕の無い表情ながらも、しっかりとそれを咥え込んでしまって離さない自分の雌に苦笑を浮かべた)
えへ、へ………。全部……入っちゃっ…たぁ……ッ…。
ね……、動いて……。動いて…っ……。
私の中、いっぱい…いっぱぁい、感じてよぅ…っ!
(申し訳なさげに頭を抱きかかえる人間とは対照的に、すっかりキてしまったその表情で優しく微笑むと
事の始まりを告げるように下半身に力を篭め、ぎちゅぅっとそのサイズには凶悪なまでの圧搾を掛けた)
(雌を見せるリーフィアの表情に、呼応するように微笑む)
すまないね。辛かったら、きちんと言えよ。
(そう言い、ぎゅっと搾られた大きな肉棒をずるり、とリーフィアの中から引き出す)
……あと、気持ちよくてもな。
(お腹のあたりまでヒタヒタと肉棒で撫でながら、始まりのしるしにちゅっとキスをした)
んぅ、ッ
(一度開いていたリーフィアの柔らかな蜜壷に、人間の剛肉ががつん、と突き込まれ)
(雌を求めよく太った亀頭が、彼女の中をどろどろにかき回し、震える肉襞をじゅくじゅくと捏ねた)
リーフィアのココ、気持ちいい…もっと…味あわせてくれ…
(規定外を飲み込んでぴんと開いた陰唇を、人間のカリが濃蜜を泡立たせながら擦り上げていく)
(柔らかなリーフィアの身体を抱きしめ、より快楽を求めて彼女ごと腰を激しくうねらせた)
ん……ふっ…、はぁ…んッ……!
(自分の中を圧迫していた巨根を引き抜かれ、ぶるりと身震いすると同時に物足りなさに襲われた
肉壷は引き抜かれたそれを惜しむように、ヒクヒクと蠢いている)
うん………、いっぱい、ね……?
(そのキスに擽ったそうな笑みを浮かべ、そっと下半身の力を抜いた
既に準備万端な蜜壺は、ポタポタと蜜を滴らせては足に伝わせ、床を汚している)
ん、んんんっ…、くぅぅッ!!
(再び沈みこんでくる怒張。それはしっかり濡れそぼった中を暴れ尽くすも
それに負けじと肉壁もにゅぐにゅぐと躍動し、圧搾に掛かろうとしている)
キ…キミのも、すっごく……イイのぉ…っ!
もっと、もっと突いてぇ……私を、滅茶苦茶にして…ぇえッ!
(捉えようにも寸でのところで擦りながら逃げては突き上げる肉塊。次第に泡立ちすら帯びる接合部
身体がぶつかる度に乾いた音を響かせながら、莫大な快楽を一身に受け止めて)
ああ、いいよ…ぅ、ぎゅっと締め付けてくるのに、いい感じにほぐれて柔らかい…
(突く速度を落とすと、リーフィアの身体を堪能するよう、ゆっくりとじらすように動かし始める)
(にゅぷん、と肉棒を3分の2ほど引き抜き、たっぷりの蜜に任せてぬらり、と滑り込ませた)
最初のも良かったけど、今は融けてなくなってしまいそうだ…
(リーフィアの身体にへたり、と密着し、体を沈ませ雄と雌とを深く結合させる)
じゃあ、滅茶苦茶にしてあげるよ…
(リーフィアのほどよい肉付きの腰を持ち上げると、一気に腰を突き動かした)
(オスを求めてうごめくリーフィアの中に舐られるままに、熱い肉棒で彼女の全てを犯す)
(響く行為の音は濡れた音へと変わり、純粋に繋がることだけを求めて激しく突きこみ、やがて)
ふっ、く、リーフィ、ア…、あぁあっ!
(腰でリーフィアの身体を床に押さえつけながら、一番奥の雌の室をこじ開け、精を撒き散らす)
(びゅるるるっ、と一度重い流れが飛び、続いて間断的な熱い奔流がリーフィアを満たしていく)
ひゃ、ふぅぅ…ッ!ん…はぁん……っ、んぁ…あぁ…ッ!
(速度を落としてじっくりと嬲るように動かされると、それに見合ったように艶かしい声を上げ続ける
奥へぐちゅりと突き入れる度に、ここぞとばかりにぎちゅっぎちゅっと膣壁が圧搾を加え続けて)
え……へへ、キミの…おっきぃのも……すっごく、アツいよぅ……?
私の中…ずんっ、ずん…っ……て、いっぱい気持ちよく…してくれるのぉ……っ。
(行き先を求めた肉棒の先端に子宮口をぐりぐりと刺激されながら、お互いの火照った肌の熱を感じている
ぱっくりと開いた陰唇が、その怒張の根元をしっかりと咥え込んでいる)
ん………ッ、―――はぁあんッ!
(滅茶苦茶にしてあげる、との言葉に期待や仄かな不安から、ゴクリと生唾を飲む
腰を掴まれて一気に動かれると、思わず嬌声を高らかに上げて)
…んぅぅッ!!ダメ…ぇッ!飛んじゃ……飛んじゃうぅぅッ!!
(先程の穏やかさとは一変、ただ本能のみに腰を振り動かされ、止め処ない性感に涙目にすらなっている
次第に絶頂が近づき、身体をヒクヒクと小刻みに痙攣させ始め…)
―――きゅ、ふぁあああッ…!
(強引に開けられた子宮口内に白濁がぶちまけられるとほぼ同時に、絶頂時の渾身の力で肉棒全体を圧搾した
膣壁はまるで一滴すら残さないとばかりに、何度も何度も搾り取るように躍動し蠢き続ける)
(びゅるッ、どく、どくん、どっくん、と何度もリーフィアの中で熱液が溢れた)
(自身を達させた雄の子種を飲み干そうと搾り蠢く膣壁に求められるまま、再び人間がポケモンの中で射精する)
リー、フィ、ア…
(数度達したあと、ぐぼり、と重い音を立てて雄を引き抜くと、泡立つ白濁が太い帯となってリーフィアから流れ落ちる)
(栓をするように再び押し挿れ、余韻を求め、酷く粘る潤滑油を肴にぐぽん、ぐぽん、と大きな音を立てて腰をゆっくりと振り続けた)
……、…。
(とさり、とリーフィアに寄りかかると、声にならない声で呟き、そっと撫でる)
は…ぁん、はぁ……ッ…、はぁあ………、ん…はあぁ…あああッ……、
(その肉棒から白濁をすっかり搾り取った後も、構わず腰を振り中をかき回され、嬌声を上げ続ける
その声に力は篭っておらず、ただその身を任せる様にしながら)
ん……んっ、んっ……ぁ……!
(しかし、相手に気持ちよくなって貰いたいという一心から、ぐっぐっと下腹部に弱弱しく力を入れ、軽い圧搾を何度か繰り出した)
…………え?……な……に……?
(行為の余韻から大分疲れがきているのか、か細い声で問いかけた
頭を優しく撫でられる事を嬉しそうに、はたまた虚空に消えたその言葉をもう一度聞きたげに、耳をぱたぱたと動かして)
…。
(自分勝手な余韻の慰めに対し、くッくッというリーフィアの弱々しいながらも意図的な奉仕を感じると、
とたんに愛しくなって抱く腕に力をこめる)
(言葉を聞きたくてぱたぱたとミミが動くのを見、手で触れ、その優しい動きの感触を楽しむと、再び口を開いた)
今度は…口でしよーな…。
(しかし名前を呼んでいたのは間違いないさっきとは明らかに口の動きが違う)
にゃ……っ、………?
(突然抱き締める力を強められ、思わず鳴き声が漏れてしまう
ちょっぴり訳が分からないとばかりにきょとんとしながら、その肌の暖かさを味わっている)
ん…っ、ん……ぁ…っ……、
(揺れ動く耳を捉えられ、ちょっぴりじゃれ合いの意味を篭めて意図的に動かしてみる
小さな事から生まれた仄かな和みに、表情を嬉々とさせながら)
…………うん。約束……だよぅ…?
(小さく頷き、優しく微笑みながら言葉を返した
どうやら唇の動きを読む事をする余裕が無かったのか、疑い一つ持たず、混じりけのない気持ちを見せて)
うー…
(なんだか素直に喜んでたリーフィアをちょっぴり不満げに抱き寄せるが、まあそれはそれで楽しみかなとも思う)
(まどろみを見せるリーフィアの姿に微笑むと、頭をごく優しく、そっと撫でてやり、ふっと唇を寄せた)
(言葉にしたのはこのような思いなのかもしれない)
じゃあ、約束。おやすみな…
……ん、んっ………。
(頭を撫でられると、ゆっくりとその手に擦り寄る様に頭をそっと動かした。)
(最後に一つ、淡いキスを交わす。敢えて舌を差し出す事はせず、仄かに恥ずかしそうに、
ちょっぴり赤面しながら、淡いままで唇を離した。)
………今度はいっぱい、お話もしようね…?
おやすみなさい………―――
前世から仲良し鉄板ペア
なんだかんだ言ってスイッチ入っちゃうリーフィアがとても可愛い
あと名無しはこんだけ素材吟味の一級おかず生産しておきながら調子悪いとか今後誘い受けな弱音一切禁止
When the night has come.And the land in dark.And the moon is the only Light we'll see.
こんちわっー☆
ってありゃ、誰もいないねぇっ
名札変えたから報告がてら来て見たんだけど・・・
まあ「へーじつ」だし仕方ないっかぁっ
ふにゅー・・・っと
(うーんと伸びをして)
報告が一応目的だったからそろそろ帰ろうかなっ
誰も来ないみたいだしねっ
よぅ、こんばんは。
(部屋に入るなり窓から見える星を見上げて祈るように両手を組む)
この前は遅くに来て、途中で気を失っちゃってごめんなぁ。
すげぇ楽しかったし、気持ちよかったよ。
(星に会釈すると部屋の方に振り向く)
誰か来るまで整理整頓しとくかな。
(乱れた布団を直し始めた)
こんばんは〜
ん?バクフーン………
(せっせと布団を直すモサッとした姿を発見)
やっぱり優しいね…バクフーンは。
(すぐベッドには行かず、冷蔵庫を探ってミックスオレを二本出す)
誰も来ないね…来るまでお話しないかい?
(バクフーンの近くまで小走りで行ってミックスオレを差し出す)
派手にやったなぁ。洗濯しないと染みになっちゃうぜ。
(オスメスの入り交じった臭いに苦笑しながらシーツを引き出す)
うぉう、こんばんは。
(シーツを部屋の隅の方に片すと後ろから声がした)
へへん、誉めても何もないぜ。木の実くらいならあるけどさ。
そだな。ま、こんな日もあるさ。
ありがとう。話し相手になってくれるんならこっちも嬉しいさ。
(ミックスオレを受け取りベッドに腰かける)
木の実かぁ(笑)僕はいいよ、ご飯食べたし。
そうだね、いつもすぐに誰かと会える訳じゃないし。
まあ元気出しなよ、ねっ?
(隣りに座ってちょっと疲れ気味のバクフーンの背中を擦ってあげる)
(自分もミックスオレを開けて飲み始める)
…ん…ふぅ……甘くて美味しいな。…そうだ、誰も来なかったらまた抱き枕になってくれないかな?
あの温かさとか感覚が忘れられなくてね〜
(ニコニコしながらバクフーンの顔を見る)
ん、ありがとな。
(背中を撫でてもらい、笑顔を見せた)
もう待つのは馴れてるさ。
だき枕かぁ。
いいぜ、いくらでも抱いてくれよ。
俺も暖かくなるしさ。
(腕を広げて見せる)
(ぐびぐびとミックスオレを飲み干し、一息をつく)
ふわっ……静かだなぁ。
(横で寝ている人間に布団をかけ、ゴミを回収する)
(窓の近くに来ると最初に見ていた星とは別の星を見上げる)
…もう会えないのかも知れなくても、待ってる。
今年の冬も白いマフラー着けて来るかな。
(ゴミ箱に缶を捨て、うーんと伸び)
さってと、ゴミ箱が一杯だなぁ。
ゴミ箱を綺麗にして誰もこなけりゃアイツの抱き枕になって寝よう。
(缶瓶で溢れたゴミ袋を引き上げる)
っくしゅん
そういやバクフーン弟は意中の人がいるんだよな
女の子ポケモンかな? それともオスのこ?
>>503 まだそんなに寒くないとは言え、外にいたら風邪ひくぞ〜
中に入って暖まってけよ!
>>504 意中ってか、滅多に会えないから寂しいだけさ。
話した回数も少ないし、絡みもできなかった。
向こうは俺のこと忘れてるよ。
男か女っていうか……あえて言うなら去年の冬にマフラーを編んできたやつさ。
他にも会いたいポケモンや人間はたくさんいるぞぉ!
(ガシャンと外の目立たないところにゴミ袋を片付ける)
うーん、ここは空気が澄んでて気持ちいいな〜
それにしても、さっきくしゃみしてたのは大丈夫かな
(周りを見回しても姿は見えない)
(ここはベッドの下)
・・・・あれ、なんで俺隠れてるんだろう・・・?
・・・・・・・・・・ふぎゃっ
(頭をぶつけた)
後は抱き枕で寝るだけだな〜…
(ベッドに乗ろうとした瞬間ガタンとベッドが揺れた)
な、なんだぁ?
(周りを見た後にベッドの下をのぞく)
お〜い、そんなとこでなにやってんだ?
せっかくなんだから上で一緒に寝ようぜ?
・・・なにやってるのか自分でもわからない
クシャミしたとたんに・・・ワープした?
まあ、もう時間が時間だし寝るのは構わないけど・・・・
バクといたら逆に寝れなそうだな
ワープ?世の中まだまだ謎か多いな〜
ん…俺はそろそろ眠くなってきたから寝かせてもらうよ
よかったら添い寝でも。
(笑って見せるとベッドに飛び乗って目を閉じる)
・・・・うーん?なんだろうね
・・・んじゃ俺はもふもふだけ堪能させてもらうよ、うん
(バクにくっついて毛皮の感触を楽しむ)
なんでいつもの名無しばっかりポケモンにモテるんだ…
そんな事無いと思うが
俺だって楽しい思いしたことあるぞー
そりゃ上手いからだろう。
でもちゃんとしてれば別に拒絶される訳でもないし…
そんなに気にしないでも…
「楽しかったのでまた会えたらよろしく」という意味のラブコールはそもそもこのスレわりと多い
別に例の名無しに限った話でもないと思われ
出現頻度が多いのと、エロが気軽あっさりのタイプじゃないから目立つだけかと
人間相手は気分が乗らない日だなと思ったらポケモン側のリアクションでだいたいわかると思うから
あまり気にしないで話し掛けて桶
おいっす!
って誰もいないや…
それにしても、だいぶ涼しくなって…もぞもぞ…
(毛布に潜り込み頭だけ枕の上に出す)
…あったかいなぁ…
…誰も来ないなぁ…
そういえばシーツが綺麗になってる…誰か変えてくれたんだな…
(何だか少し嬉しくなる)
誰だか知らないけど感謝しなきゃな…ん…この匂いはバクフーンかな…ありがとう…
のどが渇いたな…何かあるかな?
(冷蔵庫まで行き開けると幾つかの種類の飲み物が)
おぉ、いっぱいある。どれにしようかな?お酒は…いいかな、誰もいないし。
(お酒の瓶を銜えると乱暴に後脚で冷蔵庫の扉を閉めベットへ)
少し位なら頭も痛くならないよね…んぐっ(きゅぽん
…んくっ…ん…
(歯で栓を外すと前脚で器用に瓶を持つと飲みだす)
あんまり飲むと止まんなくなるよー
熊さんもそう言ってたじゃないか
コクコク…ふぅ…
にゅぅ?そういえば兄ちゃんそんなこと言ってた…
(瓶を置くと暫く考えて)
うん、やっぱ忠告は聞かなきゃな!お酒はもうおしまい。
(冷蔵庫に瓶を戻すと代わりにミックスオレを持ってきて)
人間さんありがとうな、兄ちゃんの忠告忘れてたからまた前みたいになってたかも…
人間さんも飲むか?
(ミックスオレを見せて)
あれ?さっきまでいたのに…どこ行っちゃったんだよぉ…
せっかく来てくれたと思ったのに…うぅ…
(周りを探し姿が見えないとしゅんと落ち込んで)
また一人になっちゃった…
もう遅いし帰るかな…また会えたらいいな…じゃぁまたな〜!
(ミックスオレを飲み干すともう一度辺りを見て一様そういい残すと外の闇へと消えていった)
521 :
名無し:2007/10/08(月) 14:24:33 ID:WXKQjrsL
さすがに昼過ぎはみんないないよなー。
(秋のわずかな日を浴びながらひなたぼっこ)
くぁ……、…ふ……。
(ちょっぴりおねむな眼をこしこしっと擦り、部屋にごそごそと進入)
お昼寝ー…にきたよぅ。といっても誰も居ないかなぁ。
………ん、きゅふぅ……。
(そのままふらふら〜っとベッドに向かって歩んでは、倒れこむようにしてぼすっと突っ伏した
何度かころころと寝返りを打っては、身体が納まるポイントを探して)
ふあぁ……。誰かくるまで、お昼寝かなぁ………。
……………あ、…れ……?
(ふと、誰かの気配を感じては寝転びながらもそれを探るように辺りを見回した)
……誰か、居たのかなぁ………。
(しかしそれが見つかる事もなく、やっぱり気のせいと言う事にしたらしい
そのまま仰向けに寝転がり、寝息を立て始めた)
…あふ
(ほどよく眠くなったらしく、とぼとぼと部屋に入り、眠たい感じの目で手近なベッドにもそもそと上る)
(見覚えがあるからきっとタオルケットか何かなのだろうと思い、クリーム色の長毛ひざかけぶとんをよいせと被った)
ん…
(嗅ぎ慣れた優しいにおいとこの部屋特有の生き物のにおいに包まれながら、幸せそうに目を閉じた)
…ん
……………ん、ぁ……。
(朧気ながらも身体を誰かに持ち上げられた、もとい移動させられた感がしたらしい
そして何やらやけに山なりで適度に暖かい所に乗せられた。と同時に目をしぱしぱさせて意識を呼び起こす)
…あ……、あれ…っ……?
(見ると、自分の下で人間が眠っている
あれーいつのまにこんなところでねたかなーなんて思いつつ、今居る状況を再確認
ペシペシと自分のほおっぺたを叩き、それが現実である事を知る)
お…おーいっ、私は毛布じゃないよーぅ……?
(どっちが原因だったのか定かではないが、まずは人間を起こす事にしたらしい
しあわせぐっすりたいむを邪魔するのを承知の上なので、ちょっぴり罪悪感が残る声ながらボソボソと耳元で囁いてあげた)
(とても幸せな温かさだが、なんだか微妙に違和感があり、微妙に重く、ふとんに添えた手の下が微妙に上下している)
(確かめないといけないような気はするものの、でも眠いしあったかいしこれでもいっか、とか思ってとろとろまどろむ)
……。
…?
(小さな囁くような鳴き声が耳元でしているのに気がつき、眠そうに目をあける)
…………。
(中途半端にねむモードに入っていたので目の前のポケモンに現実味がなく、首周りに腕を回すとぎゅっと抱きしめた)
(適度に大きい身体とふさふさの首周りが上半身と顔に密着して心地よい)
……アレ?
(時間の経過で覚醒したのか、抱きしめているものの正体に気づくと、戸惑うように声をあげる)
…どうしたの、リーフィア、こんなとこで。
おーい、一体なんで私はキミの上で寝てたのさーっ。
何があったのか教えてよぅ。というより早く起ーきーてー…っ。
(さっさとそこを退く事すら頭になかったのか、未だに人間の上で問いかけ続けている)
ん……、やっと起きた…っ―――きゃ…ッ……!?
(すると漸く寝ぼけながらも目を開いたのを見て、安堵
とその間にぎゅうっと抱き締められた。突然の事に赤面すると同時に声まであげてしまって)
………な、何って……。
キミこそ、こんなトコで私に何をしてるのさー……っ。
(その戸惑うような声に対し、恥ずかしさを堪えきれずに視線を逸らしながらボソボソと答える)
な、何って…
(リーフィアの首に抱きついている現状を客観的に認識)
リーフィアの首に抱きついて抱きしめてますけど何か。
(暖かそうなクリーム色してんのが悪いんだよー、とかぼそぼそ言いながら腕を解く)
寝ぼけてたみたいでいやあすまん。リーフィアは人間の上でお昼寝かな。
みんなが使うシーツの上では敢えて寝ないだなんて高付加価値な言動がセレブだね。
(でも人間の上で寝るとハイソなんだろうか、とか思いつつ、胸の上のリーフィアの口元をつんつん)
……ッ!!
(ごく客観的に指摘されただけにも関わらず、顔から火が出るが如く赤に染め上げた
頭の中がちょっぴりオーバーヒートしてるのか、腕が既に解かれて居る事に気付いていないようで)
ん……もぅ。抱き締めたいなら言えば良いのにぃ……。
(人間のそのちょっとした詫びに対して、何やらトンでも無い言葉を返した気がしないでもないが、気にする事を止めた)
あ、ぅ……私は元々ここのシーツの上で寝てたんだよぅ…?
いつの間にかキミが私を毛布にして寝てただけでー…………、
(つんつんつんつん、と口元を突かれては何かしゃぶり付きたい衝動に駆られ、つい口を開けてぱっくりいってしまいそうになる
そうなれば確実に変態の烙印を押されると思ってるらしく、必死に堪えているようで)
(勝手に毛布にした、と言われ、記憶をたどり、何かそんなことしたような気もしなくもなく)
あー、引き寄せたような記憶がなくもないわ。
って、じゃあ全面的に俺が悪いんか。迷惑かけたな。
(もう一度謝ろうと思ったが、口元で動く指先を目で追ってるリーフィアに気づくと)
…どしたん。
(指をぴくぴくと上にあげ、小さな鼻先を掠めてやり、2度ほど左右に振ったあと、柔らかい口の縁にぺとりと触れさせてやった)
…うう、ネコっぽい。
……………、
(最早人間の謝罪など右から入って左へ抜けているに違いない
ケモノの本性丸出しの視線を獲物もといその指先に送り続けている)
(鼻先を掠めると、思わず条件反射で目を瞑るも即座に視線をロックオン
右左へと振られるも、頭ごと動かしてはそれを追って)
………―――あむッ、ちゅ…ッ……、
(そして口の縁に到達すると、堪らず口を開けては第一関節までをぱくりと口内に納めてしまう
舌先でくちゅくちゅとそれを弄びながら、無我夢中でしゃぶり始めた)
(ちょっぴり楽しそうにリーフィアの野性を刺激していたが、ぱくり、と食べられたのを見て)
っと、こら、そんな本気で噛むなよ。
(獲物を狙う野性を興味本位で刺激すんのもやっぱ問題だよな、と一瞬反省したが)
……って、なんで舐めてんだ…
(獲物をカジカジするというよりはエモノをちゅぱちゅぱするといったふうのリーフィアに戸惑い、とくん、と胸が熱くなる)
(熱心に指先を舐める頭を撫でてやると、リーフィア越しに自身の下半身に異常が起きつつあるのを見て取りながら)
…。ね、リーフィア、もっと立派なエモノを狙ってみたい?
ん、ちゅ…っ……ちゅぷ、ちゅ…くぷぅ……、
(器用にその腕を両足で支えながら、丹念に舐め上げていく
その内にだんだん卑猥な表情になっていっているのは多分気のせい)
ん……ぷぁ…、…………?
―――…あ、……ぅ………。
(口を離して暫くしてから、自分が何をしていたのかを思い出し、思わず赤面
しかし頭を撫でられている事に気付き、嫌われていない事に安堵)
………え……?
………、うん………。
(立派なエモノと聞き、何故だか自分には分からないが本能が身体を火照らせる
同時にゴクリと生唾を呑むと、自分の思いをありのままの言葉にし、首を小さく縦に振った)
(口を離してからの表情の変化を見るに、こういう行為をヘンだと思ってるらしいことに思い当たる)
口で相手を舐めたりするのは変なことでもなんでもないから、深く気にしないで正直になっていいよ。
(もう一度リーフィアを撫でてやると、仰向けの自分の下半身に手をやり、何かを動かして乗ってるリーフィアごと一瞬腰を浮かす)
…じゃあ、後ろ向いてみて。
(こくりと頷いたリーフィアの後ろで服と下着を脱ぐと、指への丹念な奉仕を見た所為である程度出来上がっている人間のそれがそびえ立った)
(肉でできた斜めの砲身は小さく鼓動で震え、振り向いたリーフィアの顔の方向に既に正確に向いている)
え…ッ! ………ん、……うん…。
(図星を突かれて一瞬驚きに満ちた表情をするものの、恥じらいから視線を逸らしながら再び首を縦に振った
そして頭に伸びて優しくなでるその手に、表情を和らげて)
ん………、わぁ……っ。
(一度その場から立つと、後ろを向いてみてと言われるがままに身体を翻させた
すると目の前に聳え立ち、ヒクヒクと自己主張しているその肉棒に顔を赤らめては小さく声すら上げてしまって)
……じゃ、頂いちゃうよぅ……?
(そろりと腰を下ろし、再び人間の上に身体をのっそりと乗っけると
立派なまでに大きく太いそれの先端を、確かめるように舌先でぺろりと舐め上げた)
うぅ…
(わあ、と声をあげて驚かれるとは思っていなかったようで、見せびらかしているような感覚に顔が少し赤い)
(先端を舐められる最初の感触に、リーフィアを乗せた体をぴくん、と震わせる)
うん、リーフィアに全部あげるよ…
(びくびくん、と上下に軽くいきり立たせて小さな鼻先を掠めてやると、指先で根元をつまむ)
(長太さを確かめさせるようにリーフィアの両の口の端で2度ほど左右に幹をこすりつけたあと、)
(リーフィアの柔らかい口の縁に人間の熱した亀頭をぺとりと触れさせてやった)
どうぞ、ご自由に召し上がれ…
ん……ぅ……、……。
(肉棒が鼻先を掠め、口端をその太い側面でこしこしと擦り付けられると
再びごくりと生唾を呑み、ふぅっと小さくため息にも似た息を吐いて)
……ん、む…っ、ちゅ…ちゅぷ……っ…、
(そして仄かに開いた口の縁にその先端が当てられると、ゆっくりと口を大きく開けてそれを口内に納めていく
しかしその小さな口には先端を咥えるだけでいっぱいいっぱいらしく、それでも必死に奉仕を行う)
じゅ…ぷ、ちゅ……ちゅぅ、くちゅるっちゅ……、
(まずは先端のスリットに舌先を宛がい、穿るようにそれを舐め上げる
次第に赤面していたその表情も、性感を求めて蕩け始めて)
…っあ、うっ…
(こぷり、と先端部分をリーフィアの小さな口に含まれると思わず声をあげた)
(乾いていた人間の亀頭が、リーフィアの舌のもたらす甘い水気で妖しく光る)
まだ、出ないよ…そんなに…ほじくらな…っ
(細身の舌で軽く掘られ、リーフィアの口の中でびくん、と大きく肉棒の先を震わせた)
(それがきっかけだったのか、鈴口の奥から生ぬるく潮の味がする液体が滲み始め、リーフィアの舌を汚す)
ん、んぷっ………ぁ……。
(一度口を離すと、だらしなく開けた口の端からてろりと先走りの汁と混ざった唾液が滴り落ちる
恍惚に浸るその表情も相俟って、そちらからは見えないながらもとても扇情的に写るだろう)
んぅ……。
それじゃ、出るまでいっぱいシテあげるよぅ……気持ち良くして、あげるぅ…。
出そうになったら言ってね……?
(そう言い残すと、唾液をたっぷり含ませた舌をその側面にべっとりと這わせた
根元も器用に両前足で支え、じっとりと舐め上げに掛かる)
ふっ…、ぁ、リーフィアの舌、気持ちいい…。
(トロトロと沸いた先走りが亀頭から洩れて幹を流れ、リーフィアの口と幹を濡らしていく)
そこの…上の、繋ぎ目の部分を、………てくれると嬉しい…
(どうして欲しいのかは口に出せずぼかしながら、リーフィアにカリ部分の愛撫をねだる)
リーフィアに、こんなこと、してもらえるなんて…
(所在もなく、後姿を見せて座るリーフィアの後ろ脚の細い部分を掴んでみたりする)
(ふと目線を上げると、気合入れてべったり座ってるリーフィアの適度なサイズのおしり)
(座り方のせいで肝心な部分は見えないが、しっぽの付け根の毛皮の無い部分が丸見え)
……っ
(雌としての本能なのか、ねっとりと人間の雄肉を舐め続けているリーフィアのそこに、指先でつんと触れた)
(反射で窄まるさまを眺めながら、リーフィアに先ほどしゃぶられた指を舐め、濡らすと、つぷりと軽く挿入してみる)
ちゅ…ぷぅ、ちゅ……ん…、ん……?
ん……、こう…かなぁ……っ。ちゅ…、ぴちゅ……ちゅく……、
(口元をベトベトにしながらも奉仕を続けていくと、人間からの要請が聞えた
肝心な部分が聞えなかったものの、それに答えようとカリ部分に口を近づけ咥えた
時々甘噛みを含めながら舐め上げ、何をして欲しかったのかを必死に模索して)
ん…ん……ッ…?
―――んふ…ッ……! …むぅ……んんんッ…!
(後ろ足を掴まれている事にきょとんとしながらも舐め続けていると、不意にそのスリットに指が入り込む
突然襲い掛かる性感に身体をびくりと振るわせ、入ってきた指をきゅぅっと締め上げた)
っ、ふふ…
(おしりへの良い反応に、奉仕に余裕がないながらもふっと微笑む)
(少し深めに自然な方向へ押し込み、指の腹で壁をべたべたりと数度揉むと、締まる窄まりから指をすぽりと抜き取った)
素直な、いい子だ。…こっちはもう、ちょっとかな。
(硬くなったおしりをほぐすように尻たぶを撫でると、快感のなかこそっとひとりごちる)
いいよ、リーフィア、口の、とっても、上手…
(笠の張った部分を攻められ、水のような先走りを大量に漏らす)
そこに沿って、舌を…回すように…ね…。
(そう言いながらも、敏感な部分を甘噛みされる鋭い感覚に息を吐く)
でも、そうされると…俺、もう…出そ…う…
(どくん、とリーフィアの前足の中の肉棒が大きく震え、ひときわ大きく熱くなる)
ん……あぁあッ!!
そ…そんなにかき回しちゃ……や、あぁん!
(つい口を離しては、嬌声を高らかに上げている
指にはじっとりと蜜が絡みつき、抜き取る時にすら水音を立ててしまう)
(すっかり出来上がってしまったのか、桜色に染まった表情を見せながら、甘ったるい息を吐き続けて)
ふぁ……っ、あ……、む…ちゅっ……、
(気付いたように中断していた奉仕の続きを行いはじめ、その肉笠の部分をはむっと咥えて舌を這わせる
甘噛みも含め、自分で出来る奉仕を出来る限りこなしていき)
出るの……? いっぱい……頂戴…ッ……!
(言葉だけでなく、その肉棒にも絶頂の兆しが来たのを見、大きく口を開けてはその先端をかぷりと咥えた
そして口内を圧迫し、圧搾の一撃を加えて射精感を一気に促した)
っく、ふ、ぅっ…!
(限界の亀頭を口で揉みしだかれたことでずぐん、とひときわ跳ね、震えると)
びゅるぅっ!
(大量の熱い精液が、一気にリーフィアの口の中に踊る)
びゅく、びゅるっ、びゅくん!
(限度を知らない雄が次々に人間の濃精をリーフィアの小さな口に送り込み、さらに後続の白濁で流し込もうとする)
(暴れる肉塊がリーフィアの口を中から揺らし、小ぶりな舌も小さな口腔も粘る精液ごと激しくかき回して)
ん…ぷぷ……、っ………、んぐ…ん…っ……、
(熱い白濁が口内一帯を白く汚しにかかると、こちらは必死に嚥下を繰り返す
しかしそれも押し負け、次第に口内は大量の白濁で満たされてしまい)
ぷ…、はぁっ……!
(耐え切れず口を離すと、未だに続く白濁の噴出をその顔…上半身で受け止める事になり
そのクリーム色の身体が、粘性の高い精液でねっとりと汚されてしまう)
………んぁ…、べとべとぉ………。
(ごくん、と口内の精液を飲み干すと、嫌な顔一つ見せずその白濁を舐め取っていく
すっかり身体は火照りきり、舐める仕草一つにも艶かしさが漂う)
っは、はぁ…
(普段より多い量を長々吐き出し続けたのち、どくり、と大きく震わせて鈴口から白い溜まりを一滴垂らす)
…リーフィア、顔、もっとよく、見せてよ…
(人間の精液まみれの身体を舐めとるリーフィアを近くに呼ぶと、毛皮にくっついた濃白色の塊を指でこそげ取ってやった)
人間のなんて、無理してたくさん飲もうとしなくてもよかったのに…
(すっかり艶かしくなった胸の上のリーフィアを、ベトベトの手でそっと撫でる)
で、今から…
……ん………、
(最後にその先端を一舐めしてから、顔をよく見せて、と言われるままにゆっくりと振り返った)
だってぇ……、キミの………だもぉん。
出させる様な事したのは私だし…責任は取らないと……ね…?
(言葉尻にも悦を交じらせながら、気持ち良さそうに撫でられている
ベトベトである自身の格好にも、全く動じる様子すら見せていない)
……んふ…、どうするの……?
寝ちゃう…? それとも……続ける…?
(君のだから、と言われたことが嬉しくて、リーフィアの頭を抱き寄せる)
そうだね、今から…、
君の口と毛並みだけじゃなく、中もドロドロに…
(口でそう言ってみせ、ふたりの腰同士をくっつけてみせるが、
果てて柔らかく跳ね上がった肉棒はリーフィアの後ろ脚の間の隙間を突き刺すことなく、くんにゃりと撫でていくだけ)
こんなに俺を受け入れてくれるおいしそうな娘が目の前にいるのにな。
(ベトベトのリーフィアに躊躇うことなく口づけすると、惜しむようにちゅくちゅくと舌を絡ませた)
(リーフィアに残る人間の精液が、同じ人間の唾液で溶かれ、薄い飲み物となって互いの喉に落ちていく)
……、んう。
今度会うことがあったら、また色々しよう。
ん……っ…、
(頭をそっと抱き寄せられるだけで、
とても嬉しそうに微笑みながらその身を任せた)
……ッあ…、ん……。
(ゆっくり腰を密着させられ、撫でるだけに留まったそれに身体を振るわせる
ちょっぴり名残惜しそうながらも、意図は察したようだ)
えへへ……、いっぱいいっぱい…搾っちゃうよぅ…?
ん…、む……ちゅっ…、
(戸惑い一つ無い口付け、更に舌までねじ込まれてしまうも
こちらもそれに必死に応えようと、おずおずと舌を動かし、絡める)
ぷぁ…、ふ………。
うん……。約束…だよぅ?
(口を離し、最後に一度にっこりと微笑むと、
その人間の胸元でゆっくりとまどろみに耽ってしまったのだった)
先客、が……。見覚えが…ある。
(1人と1匹の眠りを妨げないよう、少し離れた椅子腰かけ、頬杖をつく。
以前の記憶を辿って、面識があるこのポケモンの名前を思い出している)
…あ!確か、リー…
(人間のシーツがわりになっているリーフィアにシーツをかけようとした瞬間、体を硬直させる。
意識が目覚めたら顔にぶちまけられていて、忘れようのないあの雄の匂いが鼻についたためで)
う……!
(掴んだままのシーツを乱暴にリーフィアの頭を覆うまで被せてしまうと、
手で鼻を押さえながら足早に隣の部屋へ)
〜っ、ふー…。
ぅぅ……くそ、落ちついて…。
(その部屋のベッドに腰かけ、深く深呼吸するが、胸はドキドキバクバク。
精の匂いが鼻にまとわりついたままで、興奮は暫く治まりそうにない)
可哀相なルカリオ……
ファブリーズとフリスクを置いて行ってあげるね
……どうして?私にやれ、と。
(向こうの部屋の1人と1匹のためにかけてやれと言わんばかりの消臭スプレーと、食べろと言わんばかりのタブレット菓子を見てガクリ、と俯く)
〜〜っ、何だ、熱…。
(とりあえず入れ物から錠剤のお菓子を数粒手の平に取り出して、口の中へ放り込む。
舌を焼くような強いミントの刺激に、思わず顔を歪ませる。
溶けきるのを待てずに、すぐに飲み込んでしまった)
…mmm……。もう、寝ないと。
(刺激がひいてくると、今度は消臭スプレーを手にとる。
しかし、消臭するにもその前にまたあの匂いをかいでしまいそうで。
暫く悩んだが、スプレーを元の場所へ置いてベッドに横になり、シーツを被った)
……mm…眠れない…;
(さっきのタブレット菓子の刺激で目が覚めてしまったらしい。
体の棘がベッドに刺さらないように寝返りを何度も打ってから、漸く眠りについた。
向こうの組み合わせとは正反対な、寝苦しさを伺える表情を浮かべていた)
こんばんはー…
…っ…あらら先客がいたか…
(幸せそうに眠るリーフィア達を見つけ)
ふふっ可愛いなぁ。……この子もあたしも昔は同じ姿だったんだよね…
どうしてあたしこんな真っ黒であくタイプなんかになっちゃったんだろ…
(以前エーフィに警戒されたのを思い出し)
まぁなっちゃったものはしかたないよね…
うん、寧ろ誇りに思わなきゃな!…誇り…う〜ん…まぁいっか。
ん?隣に誰かいるのかな?
(気配を感じ隣へ)
…ぁ…あんたは…
(そこには忘れもしないルカリオの姿が)
…うわぁ…寝苦しそう…
(同情さえしてしまいそうな顔で寝てるルカリオに苦笑い)
…(にこっ
カキカキカキ…
(どこから取り出したマジックで顔に落書きを)
ぷっ…っくくくくく…あ〜面白い!
(ソファに横になりベットで眠る落書きされ苦しそうな表情のルカリオを暫く眺めルカリオとは逆に
心地よさそうな表情で眠りに付いた)
このルカリオ、かなり寝苦しそうな顔してるな。
(ふと隣を見てみるとフリスクを発見)
‥‥そういえば何処かでフリスクを尻に入れられたポケモンが居る、って話しを聞いた事があるな。ww
(変な事を思い出し薄ら笑いを浮かべる)
鬼畜!ブラッキー!
ちょwwwwヒドスwwwww
サンドウィッチ……食べたい…
…………。
(ベッドだけでも借りよう、と思って訪れてみれば、肝心のベッドは一人と一匹に占領されている。
しかも明らかにそういう行為があったのは明白で、さすがに一人は見知ってるとはいえ蹴落とすのも躊躇われて。)
……この変態さんならこっちのがお似合いだろ。
(そう言って人間の胸元で寝息を立てていたリーフィアの身体を上に引き上げ、丁度人間の顔に
リーフィアの雌の印が重なるように抱きつかせる。)
もうちっとこーやって……、鼻に、こう…。
おし、バッチリ。最高の寝覚め間違い無し。
(上手くフィットするように何度か位置をずらしたりして、満足出来る光景に仕上げてから別室へ向かった。)
……………………。
(ら、その別室のベッド、更にソファまで使用中。普通にがっくりきた。)
しかも何だコレ。落書きか?
どうせコイツがイタズラしたんだろーが……タチ悪いなオイ。
(自分のことは完全に棚に上げている。
ベッドの上で寝苦しそうな表情を浮かべてるのと、ソファの上で心地良さそうに寝息立ててるのを交互に見つめて。)
っと、コレか。これじゃいくらなんでも不公平だよなー…っと。
(床に転がってたマジックを咥え、眠っているブラッキーの顔…では黒に黒でよく分からないので、
金色の身体の模様にいっぱい人面疽を描き込んであげた。おでこにはとりあえず肉。)
うっし。あとは落書きされた同士でー………。
(ブラッキーの首根っこを咥え、ベッドの上のルカリオの上に着陸させる。無論、雌と雌の素敵な合体を忘れない。)
野菜は……無いか。まあいいや。
さっさと帰って寝よ。間違いなく良い夢見れるな、くく。
(それがむっちり密着する様子を満足げに観察し、何か良く分からないことを呟いてから部屋を退出。
さすがにこの部屋で寝るのは自殺行為だと思ったらしい。音を立てないように隠れ家を後にし、夜道を駆けて行った。)
外道!レントラー!
名無しの精液でみんなすくすくいやらしく育っています
というかブラッキーはともかくレントラーはあんな夜中に何しに出てきたんだ(w
うぅ…ぅ……mmmm……。
(一応ちゃんと睡眠をとったはずなのに、寝返りを打てない程体がだるい。
呻きつつ、とりあえずほんの少し目を開けてみる)
…?う…動かない…?
…………え。……気持ち、悪い。
(だるいどころじゃなくて、金縛りにあったかのように体の自由が聞かなくて、あせる。
唯一動く首を起こしてみると、ルカリオを下敷きにしてぐっすりと眠るブラッキーの姿を発見。
金色の円状の模様に、凝った落書きがされているのを見つける。しかも金色の部分が蛍のように点滅するので、落書きを強調して不気味でたまらない)
…くそ。どうして、番犬がここに。
睡眠の邪魔をするんじゃあない!
(こっちに見せつけるような心地良さげな表情に苛立ち、ブラッキーを巴投げ。
しかし、そこは頑丈で有名な?ブラッキー。床に放り投げられても、何も無かったかのように眠り続けている。おそらく。
頭も体も調子は最悪。目覚めの悪すぎる正午)
…ねむけざましだと思えっ。
(苦手な物を食べる時の険しい表情で、昨日のタブレット菓子を再び口の中へ…)
!?!?な…!
(放り込んですぐに気付いた。ヒゲだのはなまるだの、顔に様々な刻印を刻まれた自分が正面の鏡に移っていて、愕然とする)
番犬は…多分違う。自分で自分に落書き?…あり得ない。
…?この、毛は…?
(ブツブツと自分なりに推理していると、ブラッキーより少し薄い、黒い毛が彼女の体に付着しているのを発見)
…ところで、向こうの2人は?まさか…!?
(犯人に落書きされているのではと、いてもたってもいられず、(^ω^)と形容されたりもする走りではじめに来た部屋へ)
ん、何とも……
(2人の前へ来て、また自分の時が止まった。
寝相が悪いとかではなくて、人為的に移動しているのが明らかなリーフィアの体。
それと心地良さそうに眠る彼女の表情が、激しいギャップを生み出している)
わ、私じゃ……役不足だ。
(位置を元に戻してやれる気にならず、とりあえずその場を立ち去る。
そして、どこからか筆記用具一式を持ち出し)
この…毛の、持主…探して…います…。
(毛の主が犯人だと決めつけると早速、内容を声にしながら書き、自分の手形を押し、
ラストに証拠の毛と一緒に、見つけやすい入口の壁に貼りつけた)
………疲れた…。
(やれることを全て終えると、重い足取りで温泉へ浸かりに行った。
油性マジックの落書きを消すため、数時間ほど温泉に入り浸ることになりそうだ)
…ったぁ〜…
なっ…なんで…あいつ?いや…違うな…
(背中の激痛に目を覚ますと鏡に映る自分の姿を見て)
人間さん?
…じゃなかったか…なんとも…その…それにしても幸せそうだな…人間さん…
隣の部屋にいってみると物凄い構図の一人と一匹が、そしてその幸せそうにニヤついて
寝ている人間さんの顔)
おかしいな…じゃぁ誰が…っいたた…ルカリオの上で寝てたのか…
(気づくと胸元の地肌に棘が刺さっていた跡が赤く残っていた)
くんくん…ん…はぁ…わかった…レントラー…ったくぅ…
(部屋に残っていた微かな匂いに気づきため息)
それにしても悪趣味だよこれは…気持ち悪い…
(額の肉より身体の模様に描かれた人面疽を気持ち悪がり)
黄色だから目立つよぉ…
(温泉に入ろうかとも思ったが身体も痛いしなんとなくだるかったので誰もいなくなった
ベットに潜り込んでもう一眠りすることにした)
うー、ん…
(ふん、と濃い匂いがする)
(夏の蒸した青草の草いきれのような、水気を含んで澱む苔のような、あるいは磯の、たとえて言うなら、そう、)
…林の中に捨てられてるガビガビの写真週刊誌あるいは青カ
……ん、
……。
(つい呟いて口をもごもごしたせいで、ゴワゴワな毛並みが口に入る)
(目の前には肌色の何かが収束している様を見せる穴。っていうかおしり)
…………
(犯人は見当がつくようで、目の前に広が…いや窄まってるふっくらしたそこを眺めつつ今度は泣くまで前後前で犯しちゃる、とか決意)
(もそもそしながら起き上がると、適当にシャワーを浴び、ぬくい感じの蒸しタオルを持ってきて毛並みを拭いてやる)
(女の子に話し掛けられないとうまくできるようで、ゆっくり時間をかけてやたら適切に全身ふき取り、フカフカな感じに空気を混ぜてやった)
ほい、できた。
(ふと部屋を見渡すと「なにか慌てた出来事が個々にあった」ことが偲ばれるごちゃごちゃ具合)
…誰か来てめいめい休んで、それで一斉に被害か。時系列わかりやすいなあ。
(疲れたのでちょっとだけ各所を整えるだけにし、ベッドの上にふんわりタオルケットをかけてやると、あくびをかみ殺しながら部屋を出て行く)
…なんだこれ。
(入り口に張り紙。張った場所が悪いのか人間の身には読めなかったが、解読しに持ち帰るまでもなく見当がつき、苦笑)
この黒毛持ちのポケモンにやられたんだな、きっと…
ふぁ〜…
もう夜になっちゃってる…ん〜…
(寝起きで寝ぼけているのかぼーっとした表情で)
のど乾いた…
(のそのそと冷蔵庫まで歩いていき中からミックスオレを取り出し飲み始める)
んくっ、んくっ…ぷはぁ…
…そうだこの落書き…洗うかな…いや、…(にこ
(一息入れ落書きを消しに行こうと思ったが何か思いついたようでニコニコ)
このまま入り口から見える位置に行って模様を光らせておけばこの気持ちの悪い
へたくそな落書きが見えて入ってきた誰か驚かせられないかな?
(と有言実行入り口から入って目のとどく場所に腰かけると模様を光らせ人面疽を
浮き上がらせる。本人は忘れているが額の肉の字も浮き上がってしまっている)
うわー変態がおる
ん?来た来た…
(気配に気づき息を潜めたが)
って、誰が変態だ!誰が!!
(思いも寄らない反応に驚きと怒りが)
いやだって…
(ライトアップとまではいかないが、変な模様浮かべてピカピカさせているのは如何かという表情)
うーん…趣味なのかい?随分変わってるね
ち、ちがうもん!
模様に落書きされちゃって…洗おうとは思ったんだけどこれで誰か驚かせられないかな
って思って…何時もやってるんじゃないもん…今日だけだもん…
(段々恥ずかしくなってきたのか声も小さくなり模様を光らすのもやめた)
だいたいこんな落書きするあいつが悪いんだ!
(自分のことは棚に上げ落書きしたであろうと思うレントラーの悪口)
まあそんな恥ずかしがらなくても…
俺にも死ぬほど恥ずかしい思い出あるぞ、最中にドアを開けられたりとかな
だからよしよし……んむ?
(撫でるついでにハンカチで模様を拭ってみるが取れそうもない)
…相当悪どいやつだな、これやったのは
とりあえず待ってな
ハンカチ濡らして来る
(それだけ言うと台所へ)
最中?…っ……。
(意味が分かったのか頬を染め下を向いて押し黙る)
ん、あっそれは…
(撫でてもらえて嬉しそうに尻尾を振るがハンカチで模様の落書きを拭かれて)
は、はははは…そ、そうだね…
(その落書きが昨日ルカリオに落書きしたときに自分で使ったものでされたことなど
言えず気まずい)
うん…ありがとうな。
(台所へ向かう後姿を見ながらにこにこ)
(ジャブジャブと豪快に水に浸し固く絞る)
まあこんなもんだろ、まずおでこ出しな
人の顔よりこの肉の字は目立つからみっともないぞ、ゴシゴシ
(今度は楽に取れるようでハンカチがどんどんマジックの色に染まる)
…そんなに恥ずかしいかな
割りと君も日常茶飯事っぽそうだから大した反応はないと思ってんだけど
うん。
にく?にくって読むのかこれ、字だとは思ってたけど読めないから…
肉ってこの肉だよな…ぷにっ
(拭いてくれる人間さんのおなかを前脚でつっついて)
あの野郎…今度あったら…懲らしめられるかな…うーん
(今までの経験上無理)
に、日常茶飯事だなんて…そんな…
あたしってそう見える?……そういう人間さんはどうなんだよぉ。
そ、この肉、食えないけどなー
(だらしのないお腹の肉を摘んで見せる)
(肉球で触られる度に揺れて楽しいのだか悲しいのだか)
レントラー来てくれたら良いのにねえ
そんときゃバトンタッチするぞー
ブラッキーはパンケーキに挟まったりお酒飲み過ぎて痴態晒したり
それでも可愛かったりするそんなおんなのこ
あははは
(自分から掴んで見せるとは珍しいなと思い、複雑な顔の人間さんを
見てつっつくのをやめた)
なっ何であいつだって分かったの?
あたし一言も言ってないのに…え、エスパータイプなのか人間って…そんなわけないか…
でも何でわかったの?というか何言ってるんだよぉ!!
な、それは…言わないでよ!恥ずかしい!!
(思い出したのか物凄く動揺し顔もどんどん赤くなる)
やめてくれよぉ!はうぅ…
さあて、なんでだろうねえ?
(肩をすくめてはぐらかしの表情)
ブラッキーと来ればレントラーと相場が決まりかけてるんだろうね
いかにもっていう感じの雰囲気醸し出してるよ、お二人さん
あいつサディストのケがありそうだし弱みを見せたら魅かれるかもねー
(本気にしてくれたら面白いなくらいの気持ちで適当にアドバイス)
あ、俺帰らないと
手間取らせて悪かったねーそんじゃまた
むぅ…
そ、そんなことないだろぉ…
(はぐらかしからかい気味に話す人間さんとその内容に顔を顰め)
なっ!?ふんっだ、誰が弱みなんか見せるもんか!
(人間さんのアドバイスに動揺し強がり)
え?あ…うん。
拭いてくれてありがとうな。気をつけてな!
(出口までお見送り)
…行っちゃった…
(ベットに寝転ぶ)
…もう結構弱み握られてる気がする…それにしても女の額に肉とは何だよ…
失礼にも程がある…そりゃぁこれから寒くなるしたくさん食べて脂肪蓄えなきゃいけなくなって
太るけどさ…額に肉はないよな、まったく…
(ぶつぶつと愚痴を呟きながら暫く誰か他に来てくれるか待つことにした)
みんなお疲れ様。
にゅ?また誰か来たのかな?
(落書きはもう無いのに模様を光らせ)
ふぁ〜気のせいだったかな…
にゅぅ…落書き拭いてもらったしいいか。
(もぞもぞと毛布に包まり)
おやすみ〜…
(一日に何時間寝るつもりなのだろうか…とにかく眠りについた)
おう!こんばんはだ!
気付いてみりゃ、お月見の時期が過ぎちまってたなあ!
今日も月は綺麗だし時期遅れのお月見でもしてくか!。
家の中は何人かの気配がするし、外で静かに空を見上げるのもいいもんだあ
(手近な石に木の実を転がすと月に向けて手を叩き)
今年もたくさんの食べ物をありがとう!
来年もよろしく!
(目を閉じて念じる)
〜♪
(鼻歌交じりにやってくると月に向かって何かをしているサイドンを見つけ)
・・・?
やっあ!おはようさんっ!
何してるんだいっ? 新しいダンスの練習かなっ?
(ボリュームとテンションの大きい声で後姿に話しかける)
ん、よう!
これは踊りじゃねえぞお。
たくさん食べもんをくれた空に感謝してんだ!
んどもぉっ、はじめましてになるよねっ
へぇーっ、知らなかったなあ
空に感謝なんて考えて事なかったよっ
でも土や海も空があるからあるんだよねっ
僕も今度から感謝しなきゃっ
(そういいながら月を見上げ)
おおっ♪キレイな月だっ
この辺りは空気がきれいだから月や星も良く見えるねっ
おいちゃんたちが生きんのに必要な食べ物はみぃんな雨やおてんとさんのおかげだ!
だからこうやって感謝すんだ!来年もしてくれるようにな!
…と。初めましてだったな!おいちゃんはサイドン!よろしくな
まあ立ち話もなんだ、地面に座んな!
(横に来るように地面を叩く)
そうだねっ
食べ物なくなったら困るしなぁっ
感謝感謝っ〜
うんっよろしくねっ
まあ、見てのとおりバシャーモだよっ
あ、アリガトね〜っ
(サイドンの隣に駆け寄り、胡坐をかいて座る)
うんん?
(先ほどから気になる話し方に)
似てるなあ…。
いやな、前の時にバシャーモと同じしゃべり方の男の子がいたんでなあ?
もしかして知り合いかい?
(頸を傾げバシャーモの方を見る)
うーん・・・?
確かにここの事はご主人から教えてもらったし、この喋り方もご主人のマネだよっ
だけどキミの知り合いかどうかについて確かな答えは出せないなぁっ
多分、ご主人のことだとおもうけどねっ
どんなこと話たんだいっ?
(月を見上げ、団子と酒があったら完璧だなぁ、なんて思いながら)
そうだよなあ、その男の子を呼び出せるわけじゃねえしな
話は大したことはしてないけど
(バシャーモの胡座をかいた脚に頭を寝かせる)
こうやって甘えさせてもらったな…嬉しかったぜえ。
まあ、こんな変わった口調そうそういないでしょっ
そこらじゅうにほいほいいたら帰って不気味さっ
あは、キミは甘えるのが好きなのかい?
見た目からは想像できないけど・・・かわいいねぇっ
そんな姿見せたらきっと皆キミにムチュウになっちゃうんじゃないっ?
(脚に乗っている頭を撫でながら、目を細めてサイドンを見つめる)
別にそういうわけじゃねえぞお
出来るときはそうしてるだけだ。
どうだろなあ。姿から人に選ばれるからなあ。
(鼻を掻いて照れる)
くう、眠くなってきたあ…
ここで寝かせて…
(バシャーモのお腹の匂いをかぎながら目を瞑る)
ごめんなあ、また今度話そうぜえ
うん、そうだねっ
それは良いと思うよっ
甘えられる人がいつでも傍にいるわけじゃないから・・・・・ねっ?
・・・ありゃ、別に気にしなくて良いっさ
眠い時は寝る、食べたい時は食べるは健康の秘訣だよっ?
オヤスミさっ、また今度ゆっくり、ね?
(サイドンの頬を撫でながら優しく囁く)
何か知らないけど俺は好きだぞ
うわっ、びっくりした
ナニがすきなのさっ?
んーいや、サイドンみたいなおっちゃんも悪くないなーと
まあ悪食の俺にはあまり関係ないんだけどさ
ところで君は雄なんだよね?……うーん
(少し言い淀むが別にこの場所では不適でないだろうと判断)
えーと、君は人間て好きかな?
こー、なんというか性交渉の意味でさ
ん〜
そうだねっ可愛いとは思うなっ
んっと、まあキミの言うとおり雄だよっ
人間は別に嫌いってこと無いけdって、そういう意味かいっ
・・・うん、別にキライじゃないよっ、どちらかといえば好きっさ
んーそうかそうか、俺も人間の端くれとしてうれしい…
(しかし質問に不手際があったような違和感を覚える)
………ああそうか、肝心な部分が抜けてんだ
ここの雄で人間に対して強気に出るのって少ないなと思ってさー
大抵は対等か人間優位じゃないか、体勢の意味で
…つまりだ、ポケモンが襲う事は有りうるのかな…てこれ失礼だな
最近じゃあポケモンになって人間だのよくわかんない話も聞くけどねっ
まあうれしいならいいっか
あー、うんそーいうことかっ
まあそうだねぇ、僕なんかは別にどっちも好きだけどぉっー
人間さん相手だと力の加減が難しくてねー
そーいうコトするときって余裕が無いからさっ
下手したら相手を傷つけちゃうかしれないしっ
ポケモンになりたいってやつか
俺だって成れるならなりたい、つーかならせろ
飯の準備何かが大変そうだがそれでも魅力的だ
(バシャーモの羽毛を引っ張ったりしていいなあとため息)
こんな身体が欲しいよ俺も
余裕がない…というと、たまってて切羽詰まった状態って解釈でよろしいか?
む、そんな君は想像付かないな
うーん・・・伝説のポケモンに頼んで見るとかだうだろうっ
会えたら、の話だけどさっ
まあ、大所帯だからねっ、結構大変だよぅっ
(黙って体を弄られながら)
そうだねぇっ
本能的な部分が強く出ちゃうのかもっ
うーん・・・そうかなっ?
・・・・そうだねっ
(自問自答)
うん、まあ普段はそんなことにならないからねぇっ
難しいかもさっ
大所帯…ああ、群れとかパーティがあるもんなー
……それでもなりたいねえ
(相変わらず指で毛をまいているものの若干目が据わってきている)
伝説の?ここに来てくれりゃそういう機会もあるんだろうけどね
…う、眠いかも
かなり勝手だけど君の上で寝かせてもらうよー
そういう煩悩だらけになったのなら俺をよろしくう…zzz
ウチは3つくらいパーティがあるからねぇっ
もう、毎日賑やかさっ
うーん・・・まあもしかしたらそのうち会えるかもねっ
捕まえるのはともかく会うだけならそんなに難しい話じゃないみたいだしっ
ん?寝るのかい、おやすみさっ
・・・・・・・・ってぇ
ぅぁーぃ、二人とも僕の脚に・・・
・・・・・・まあ、ここでも寝れるし大丈夫かっ
難儀だなぁ・・・
な・・・なぎ・・・・?
そんな名前のジムリーダーさんいたねっ
身動きできないからこのままの体勢で失礼だよっ
その状態では動ける筈ないだろ・・・
(でかいの一匹と人間一人を足に乗っけたバシャーモを見て)
最近寒い日が多いから(性的な意味で)暖かい飲み物が欲しかったんだが・・・
これではバシャーモのホットミルクを貰えそうにないな・・・
ベッドに運んで開けべてもいいんだけどさっ
二人ともここが落ち着くみたいだし、移動させるのもかわいそうかなーと思うんだっ
あははっ、キミはまたストレートだねぇ
僕個人としては全然かまわないんだけど、あんまりさわぐと起こしちゃうからねぇっ
なんとか足は伸ばせたけこれ以上動くのも無理だしさっ
寝てる奴を起こすのも可哀相だしな。
‥‥ここまでストレートな奴が居たって別にいいだろーが。
他のポケモンはそうでもないのに、なんでバシャーモだけ股間の毛がそんなに多いんだ?
そゆことっ
寝てる子を叩いて起こすのは趣味じゃないさっ
それに、回りくどいよりはストレートなほうが良いと思うよっ
しっかり意思を伝えられるしさっ
うぅーん、なんでだろうねっ?
僕も知らないよっ
大事な部分だし、保護してるんじゃないかなっ?
人間さんだって毛あるでしょっ?
まあな、しっかりと自分の意思伝えるのは大事な事だよな。
やっぱりバシャーモも毛の事は知らないのか‥
人間にもちゃんと毛はあるが‥‥
何故そこだけすごい事になるのかは全くわからん‥‥
せめて今日はバシャーモのアレがどんな形をしているのか、確認させて貰うよ。
(手でバシャーモの股間を握る)
そうそう、大切なことだよっ
・・・まあ、多分守るため、だと思うよっ
守れてるようには思えないけどさっ!
って、ええっ!
結局触るのかっ!
別に良いけどさっ・・・優しく頼むよぅっ?
(少し驚いたようだが、咎めもせずされるがままに握られている)
すげえ・・・バシャーモのアレはこんな風になってるんだ・・・
(極力音を立てない様に肉棒をしごき始める)
っ・・・うー、まったくもうっ
確認するだけじゃなかったのかいっ?
別に良いけどさっ・・・・
(血が通い始め、大きくなってゆくモノを見ながら)
やっぱり・・・欲しくなっちゃった。ww
ただ体勢的に辛い物があるけど‥‥
(血が通い始めて大きくなった物を見つめて)
‥いただきます。 (肉棒をくわえる)
まあ、なんとなく予想はしてたけどさっ
・・・ま、静かにやってよっ?
それなら文句は言わないさっ
って、いきなり舐め・・っ!
んぅ・・・キモチイイ・・・
(人間の頭に手を乗せ、撫でる)
なかなか、上手い・・・ねっ
わかってるさ、それぐらい‥
(最初は全く音を立てていなかったが、舐めている間にいやらしい音が立ち始める)
上手いって言われても、あんまりこういう経験はした事ないんだけどな。
・・っふ・・・
あー・・・ヤバいなあっ、久しぶりだからエラく気持ちイイやっ
んぅ・・・
そうなの?、でも今気持ち良いからねぇ・・・っ、文句無いさ・・・っ
(口から垂れそうになった涎を腕でぬぐい)
そうかそうか、気持ちいいのか。
(軽い気持ちで答える)
君の物からどんどん汁が出てくるねぇ。ww
もしかしてそろそろ限界かな?
(先走りを舐め取りつつ肉棒の穴に舌先を突っ込んでみたりする)
・・・んん・・・っ・・・・
あー、確かにっそろそろヤバいさぁ・・・
このまま口に出して・・・いいんだよねっ?
っ・・・そこは弱っ・・・・・・!!!
ヤバ・・・!
(人間の頭に乗せていた手にやや力が入り)
本当に限界みたいだな‥‥
よーし、来るなら来い!全部受け止めてやるぞ!
・・んっ・・・・!
・・・・っく・・・くぞ・・・!
(しっかりと言えぬ内に限界に達し、肉棒から幾度も白濁液を放出する)
・・・・ッあ・・・・・あっ・・!
(無意識的に、人間の頭に乗せていた手に力を込め、喉の奥へと竿を押し込んでしまう)
んく…ごく…
(発射された液体を問題なく飲んでいくが) …!
(急に頭の上から力を掛けられ、肉棒を喉の奥に突っ込んでしまい激しくむせこんでしまう)
けほっ!げほっ!
‥な、なにすん‥うぷっ‥!
(さっきのでかなり気分が悪くなってしまう)
・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・・
(肩で息をしていたが)
・・あ、・・・ご、ごめんよっ
ちょっと気持ちよすぎてさっ・・・・
だい・・・じょうぶかな?
(突然何処かへ走り去っていき、しばらくして戻ってくる)
もう平気だよ・・・
でも・・・
(バシャーモの萎える前の肉棒をくわえて残った精を吸うのと同時に、違う液体を出させようとする)
えっ?
(突然去って戻ってきた人間を見)
・・・え?
あ、うん それならいい・・・っさ?
・・ん?
・・・・・!
(射精直後の刺激は流石に堪えるようで)
な、ナニ・・・やめ・・・・!
・・・っ!
‥‥‥
(何も言わず、ただひたすらバシャーモの肉棒を吸い、尿道口を舌で攻めを続ける)
・・・・バカ・・・!
・・・ぁ・・・・・・
(必死に耐えていたが、ついに耐え切れずに精液とは別のモノを放出してしまう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅー・・・
(待ってましたと言わんばかりに、新たに放出された液体を一滴もこぼさない様に飲み込んでいく)
ふぅ・・・美味しかったぞ。
・・・・うぅ・・・
・・・なにするのさぁっ・・・・
恥かしいなぁっ・・・・・・
(やや涙目になりながら、バカぁ・・・と呟く)
‥実質上ミルクを殆ど飲み損なっちゃったもんだから、変わりの物を頂いただけだが。
(一応フォローのつもり)
うぅ・・・・だからって
ひどいなぁっ・・・・
下手なプレイより恥かしいよっ、これ・・・・
(涙目で軽く睨む)
ごめんごめん‥‥
さすがにやり過ぎだったかな。
そんな目で睨まないでくれよ‥‥
(今ごろになって罪悪感が湧いてきた)
・・・もう、いいよっ
怒っては無いけどさぁっ・・・
本当に恥かしいんだからさっ・・・
・・・・・・・・・うん、そうだっ
それじゃあ一つ言うことを聞きなさいっ
(自分の背中側を指して)
脚開いて、そこで横になって
なんだぁ? 言う事って?
こう・・・か・・・?
(かなりみっともないポーズをとる)
・・・っと・・・
(そのまま上半身を倒し、633の股間に頭を乗せる)
はい、きょーはこのまま寝ることっ!
ヘンなことできないようにねぇっ?
(頭を押し付けて633の股間をいたずらに刺激する)
・・・おりょっ、横になって寝地ッャたかなっ?
ちょーどいいやっ、このままねてやれっ
ふぁ〜・・・・・・・・
ZZZzz
おいおい、依頼には報酬がつきもんだろ
ルカリオの張り紙
つ
おれい こづくり1かい
ルカリオのあれはズボン扱いなのかどうなのか
ゼニガメ系統が来たときも甲羅が脱げるか確認しよう
サーナイト♀来ないかなぁ…
一時期に比べると特に進化前に対する非難は
落ち着いたけど、やっぱりサナはタブーなんじゃないかな
単に本人も取り巻きも変なのしか来ないことが確定だから嫌がられてるんだよ
現にルカリオの時点で変なの付き纏ってるだろ
―ガチャ
こんばんはー…名札なくしちまった…新しく作ってみたよ……ふぅ…
(誰も居ないのを確認して)…今日はいろいろ疲れたぞ〜…
(いつも座るソファまで歩いていきそっと座り込んで何か考えるように上を向く)
最近は涼しくて過ごしやすいなぁ…ん?
(窓から入る月明りを見て窓辺まで歩いて行き)
おっ、今夜は月もきれいだ…
(しばらくじっと月を見ている)
もし。
妾は旅のものじゃ。誰ぞおらぬか?
もし、お主。一夜の宿を借りるぞ。かまわぬな?
>ポッチャマ
ん?
(ポッチャマの声に気付いて)
あぁ…いいと思うぞ。…ふぅ
(それだけ言うとまた月を見始める)
ふむ、殊勝な心がけじゃ。誉めてつかわすぞ。
(フカフカのクッションに埋まりながら)これは心地よいものじゃのう。
むう、なかなか面白い部屋じゃ。
(物珍しげな視線を部屋中に向け、リングマに向ける)
休ませてもらおうぞ。妾も女王じゃ。一宿の恩は忘れぬ。
具合の悪いところをすまなんだな。ではの。
>女王
坊ちゃまや皇太子なのに
前からいた自己中な奴だろ
あぁ、おやすみ。
(大きさのわりにおもしろい話し方だと思うがそのまま寝かせておく)
っつーか起きてたんじゃないか
だんまりは良くないぞ
なぜ?
興味がないのに期待を持たせてだらだら話し続ける残酷より遥かにましだと思うが
同意。
気が乗らないのに無理して付き合う義理はないし、それにかえって残酷だ
>>647 そういうエスパーレスはやめとけ。
うーん…今日はみんなっていうか、まあ…忙しいみたいだな…
…帰って月でも見ながら寝ようかな。
(帰る前に冷蔵庫からおいしい水を取り出して)
帰りにでも飲んでくか。それじゃまた…。
―ガチャ
あふぅ…。
(眠たそうに部屋に入ってくるなり、欠伸を一発
未だにあまり辺りの状況を把握してなさそうな寝ぼけ眼が、先程までにどれだけ眠っていたのかその程を伝えている)
ふみぃ〜……変な時間に眠っちゃうのは悪い癖だよぅ…。
何とか矯正しとかないと、後々辛くなっちゃうもんねー…。
(あまり呂律の回らない口調ながら、ふらふら〜っと覚束無い足取りでベッドに向かう
まだ意識も目覚めきっていないらしく、ベッドの上に豪快にぼすっと突っ伏して)
ふぁ…、ふ………―――
(そのまま圧し掛かる眠気に誘われるように瞼を閉じ、ゴロリと仰向けに寝転がっては二度寝モードスタート)
……すぅ、………すぅ―――
保守
よっこらせーっと。おお誰もいな……い?
(慣れたようにドアを開け、慣れたように後脚で蹴り閉める。)
……いたような気配はすんだけどなー。まあ良いか。
ちょっとだけ休ませてもらうぞー。
(仄かな温かさを含んだ部屋の空気を嗅ぎながら、いつものようにベッドに飛び乗った。)
……。
んー、何か、こう……。
(うつ伏せに身体を沈めながら、何か納得行ってないような表情でもぞもぞと前足を動かす。
綺麗に敷いてあったシーツを胸元にがさがさとかき集め、噛んでみたり前足で弄ってみたり、
傍から見るとただ単に遊んでるようにしか見えない。)
(ドアを開けてこそっと中に進入)
…昼間だから誰も……んっ?
(ベッドの上でシーツと戯れているレントラーを見つける)
レントラーだ…シーツで遊んじゃったりして可愛いなぁ…
(聞こえない程度にボソッと呟くとそーっとベッドに近付く)
やっぱ枕、か……? 薄っぺらいし……。
(よく分からないことをブツブツと呟きながら、妙に真剣そうな表情でシーツと格闘を続ける。
シッポをゆらゆらと揺らしながら、シーツを更に掻き集めてがさごそぎしぎし)
……丁度良い獲物でもいれば良いんだけどなー…。
(ピタ…っとその動きを止めて言ったその言葉が妙に部屋に響く。
背後からの人間の接近に気付いているのかどうか、は定かでは無し。)
…………。
(数秒の沈黙の後、そのまま何事も無かったように再びシーツと戯れ始めた。)
まだ遊んでる…気付いてないよね………
(あとはベッドに飛び乗ってレントラーを驚かせてやるだけだ、というくらいの距離まで近付くがレントラーの一言が背筋を凍らせる程に感じる)
…あれっ?…気付いて…るのかな………
(再びシーツと戯れるレントラーだがこちらは動けず)
うぅ…やっぱ気付いてるのかな……動けないよ……
…………。
(ごそごそとシーツを弄くり回しながら、ベッドの直ぐ傍で硬直している気配に心の中で舌打ち。
逆に驚かす…じゃなくて脅かし返して色々お楽しみを、とか考えていたらしい。)
……まあ良いや。
で、さっきからコソコソと何してんだよ。泥棒か。不審者か。それとも単なる変態か。変態なのか? ん?
(柔らかい身体、上半身だけ背後を向いて、そこにいた人間の姿をじっと睨む。
何だか変態と決め付けに掛かっている気がしないでもないが、実に酷い三択。)
…うっ…
(急に振り向いて睨み付けてくるレントラーにもう怖くて体が堅くなる。最初に忍び寄ったのは自分なのだが)
べ、別に、そんな事じゃなくて、ただ日曜日のほのぼのした午後にサプライズを…って、そんなのしなくてよかったのかな…
…あぅ…ごめん、やっぱり睨まれるのはどうも…苦手なんだ…
(バツの悪そうな顔をしながらもとりあえずベッドに少し近付いて)
もしかして、昼寝の邪魔とかしちゃった?…悪かったね…
日曜日のほのぼのとした午後に必要なのは気持ち良い寝床で十分だろが。
あと可愛い雌とかオプションでついてれば更にヨシ。
(アホ丸出しなことを語りながら、今更気付いたように完全に萎縮してしまった風な人間への視線を緩める。)
……べっつにそんな本気で睨んだつもりも無かったんだけどなあ。
アレでそこまで怯えられても、何だその、困るぞ。
(のそっとベッドの上に起き上がって、少しバツの悪そうに頭を掻いた。)
昼寝っつーよりはちょっと休むつもりで来たからな。
そんなに気にしてないさ。座りたきゃ座れ。
オプションてそれは…(笑)じゃあ失礼して…座らせてもらうよ。
(少しだけ空いていたベッドのスペースに座る)
冗談半分って分かってても睨まれるのは苦手でね…でも少しオーバーに怖がりすぎたよ、はは…
(なんとなく困り顔のレントラーに軽く微笑みかけて弁解する)
ここのベッドは気持ちいいからね…野生の身にはありがたかったりするのかな?
僕は…誰かいたら軽くお話とかいろいろできたらいいな、と思って来たんだ。
(リラックスした様子でこう話すと暖かな部屋の空気を吸い)
なんか外は寒いのに暖かいね…ここは。
んー……、まあそだなあ。
かったい岩の上なんかで寝るよりはよっぽど寝心地良いし。
(ベッドに腰掛けた人間の脇に身体を伏せた。顎までべったり埋めたリラックスモード。)
まあ、運が悪いことにその「誰か」は可愛くも何ともないただの野生の雄だったわけだ。
残念賞も何も無いがなー。
(小さく喉で笑いながら、視線だけを人間の顔に向ける。)
そりゃー心も広くて暖かい俺様が暖めておいてやったからだろ。
もっと暖かくなりたいんだったら抱っこしてやろーか? くく。
(レントラーが隣りで気持ち良さそうにしているのを見て自分の事のようにうれしそうにニコニコする)
…そうかな?楽しい話してくれるし、レントラーが居てくれて良かったと思ってるけど。
どっちかって言うとレントラーのほうが残念なんじゃない?ただの怖がりの人間なんてさ。
(こっちを見ているレントラーと視線を合わせて)
確かに心は広いよねぇ…あんなふうに睨み返してくるなんて、本当にありがとうね。(先程の事にささやかに反論したあと)
外は寒かったから…レントラーは毛皮があっていいなぁ…温めてくれるならお願いしたいけど?(意味深な笑み)
……うぐ。だからそんな本気で睨んだわけじゃないっつーの。
元々そーいう種族なんだから仕方ないだろーが。オマケに野生だし。
(人間の反応に調子を狂わされる感じを受ける。更にささやかな反論まで受けて、ちょっと苦しげな表情。
微妙に人間から視線を逸らしながら言い訳染みたことをブツブツと呟く。)
あーもう。悪かったっつの。ほら。
(数秒ほどの間を空けて、観念したような声で言いつつ人間の袖を噛んでぐいっと引っ張った。
半ば無理矢理引き倒すようにして、人間の身体を隣に寝かせる。)
(そのまま前足を器用に動かし、引き倒した身体を寄せて軽く抱きついてみた。
熱が篭もった胸元からお腹にかけての毛皮を人間にくっつけるようにして、言われた通りに暖めてあげる。)
いいよ、いいよ。全然怒ってないし。
(反論してレントラーを困らせた事に調子に乗って少し偉そうな態度をとる)
だからもういいって、うわっ…と……
(急に引き倒されて少し混乱しているとレントラーに抱き付かれる)
(温かいレントラーの毛皮を押し当てられるとかなり満足げに呟く)
…優しいね……本当にさ…
(レントラーの胸元に軽く顔を埋めると気持ち良さそうにふーっと息を吐いてみたり)
…布団とかじゃなくてこういう暖かさはいいね……やっぱり。
(しばし目を閉じて生身の温かさを感じる)
あのなお前……噛むぞ。思いっきり。
(突然偉そうな態度を取ってくれる人間に、カチカチと歯を鳴らして脅してみたり。)
うひ、ってオイオイ……。
そーいうのは雌にやってやれよ。何が良くてんなことしてんだ。
(胸元に吹きかけられた息に、何か背筋に走るものを感じてしまったようで。
相変わらず胸元に顔突っ込んだままの人間を、どう扱ったら良いものか少し頭を悩ませるが。)
……まあ、寝るときは独りより誰かと一緒のが良いもんさ。
(人間のその呟きを受けて、何となくこちらから人間の頭を更に抱き止めてやる。
胸元の黒い飾り毛と、青い柔らかな毛皮を軽く擦り付けてみた。)
思いっきりはやめて欲しいな〜軽くくらいならまあいいけど
(ふざけながら言い返すがちょっとびっくりしたのは内緒)
だってさ…
なんか気持ち良かったりするとこんなふうにしちゃうんだよ…。
すごい温かくて気持ちいいんだよねー…レントラー。
うん、僕もそう思うよ…普段は独りなんだけどね(苦笑)
(そしてさらに抱き寄せられると、そのふさふさとした飾り毛に顔を擦り付けて存分に堪能したあと)
こういう事…雌にしてあげたほうがいいんじゃない?もっとも今は雄しかいないし…悪いね、レントラー…
(自分ばかり一方的に抱かれるのも悪いと思い、腕をレントラーの後ろに回すと頭から背中にかけて何回か撫でる)
……くそ。
(ガブっといってやろうかと思ったが、胸元に顔埋めてる人間に噛み付ける箇所が見当たらず。)
……で、何でお前が謝るんだっつーのに。
気にすんな。雄を抱いたりするときもあるからな。たまにだけど。
(溜息つきながらも、人間の器用な手で背後を撫でられて心地良さそうに表情を緩める。)
普段独りならたっぷり堪能して行けば良いだろ。
俺もまだ暫くここにいるつもりだしな。貸してやるから好きなだけ暖まっとけ。
……いっそホントに雄の相手として抱いてやろうか、なんて思ったんだけどな。
時間がちょっと良い感じ過ぎる……ついでに、俺の方がちょっと暖か過ぎて眠い。
(前半はさすがに気恥ずかしかったのか、声量控え目に呟いた。
くあふ、と大きなあくびを一つくれると、ウトウトと目元が怪しく)
謝っちゃうのは、なんだろう…癖?みたいなもんだから…気にしないで。
やっぱどっちも抱いちゃうのか〜…くすっ…
(そこはやはりここに来ている人間だけあって二割増くらいの反応を見せる)
ありがと…寂しがりのくせに独りだからさ、困ったものだよ…(微笑)
本当に?
(前半部分の発言にかなりうれしそうな声を出すが)
…ん…眠い?
(少し意気を落とし)
気にしないでよ…十分に暖めてもらったし…今日は本当にありがとね…。
(そしてごそごそ動いてレントラーの下から抜け出すと眠そうにしているレントラーの顔を逆に両腕で包んでやり首筋を撫でる)
…それに運がよければまた会えるよ…。こんなほのぼのした昼間じゃなくってね…
……何だよ、嬉しそうな声出しやがって。
つーかやっぱりそういうの期待してやがったのな、この変態め。くく。
(眠そうな表情ながらも口調は相変わらず。…だが、途中にあくびが挟まるのが実に情けない。)
まあ、次からちゃんと言え。「色々」っつっても色々ありすぎて分からんからな。
(意地悪そうに微妙な難題を突きつけてみる。
顔を人間の腕に抱かれて少し驚いたが、首筋を撫でられるとその心地良さに更に瞼が重くなった。)
…………。
(人間の体温を感じている内に、いつの間にか意識は埋没してしまう。
胸元の動きに合わせながら、小さな寝息を立てる無防備な寝顔を人間の前に晒してしまっていた。)
…変態っていまさら?実は分かってたんじゃないの?ふふ…。
(レントラーにつられるようにして少し笑う)
…もっと正直になるよ、今度からは。今日のは今日のでこういうのも好きだけどね。
(意地悪そうな笑みも首筋を撫でていくうちに目が徐々に閉じられていきなんとなく気持ち良さそうに見える)
………寝たみたい……寝顔…可愛いなぁ…
(普段はかっこよくキメている顔が緩んでへらーっとしている感じ)
…うーん……じゃあ僕も…いい夢見れそうだ……
(預けられたレントラーの重みと暖かさが心地よく、しばらく目を閉じているとそのうちこちらも眠りに落ちていった)
寒いなぁ…
風も冷たいし…どこかでは雪も見れたんじゃないかな。
こんばんは〜
お!レントラーと人間さんか…
この野郎…この前はよくも肉なんて描きやがったな…
お返ししてやる………むぅ…
(気持ちよさそうに寝ているレントラーに落書きをしようとマジックを咥えたところで)
…きょ…今日はその寝顔で勘弁してやる…
(見たことも無い気持ちよさそうで安らいだ寝顔にやる気が殺がれたようだ)
…むぅ…これは反則だ…
(睨みつける顔とは逆に尻尾は左右に揺れて)
起こしちゃいけないし、隣へ行くか…
ふぅ…いいもの見れた…
うぅ、寒い…
(毛布にもぐりゴロゴロと転がり巻きつけあっという間にブラッキー巻きの出来上がり)
(欠伸をすると、もさもさ部屋に入ってくる)
……。おー、まさに前後前で…いや寝てるだけか。つまんね。
(ベッドの上の黒青ポケモンを一瞥すると、別の部屋のベッドにぽてりとダイブ)
今日はもう名乗りとかいいや。寝よ。
(くるりんと巻かさったごっつい枕らしきものをぽふぽふ)
おお、抱き枕なんてイカした(死語)もの置いてあるじゃん。てかこれ誰のよ。使いさしかよ。
(とりあえず正式な使用法に則って服を脱ぐと、裸のままぽふりと抱きつく)
まあシーツは新しいみたいだしこれはこれでいいや。んー甘露甘露。
ん〜…むにゃむにゃ…
(時間が経ち包まったシーツがぬくぬくしてきてウトウトし始めたころ突然)
ひやぁ!?え?へ?何?
(声は出さずいきなり自分に起こったことが分からず混乱)
もぞもぞ…ひょこっ
…に、人間?お〜い何してるんだよ!それもは、裸で…
(頭をひょこっと出し何が起きたか確認しようとするとそこには裸で自分に抱きついて
いる人間が)
…う。
(開放感と肌触りが気持ちよいらしく、血の巡りがよくなり性器はすでにやや太い)
あー、ふぅ、…あ、中身出ちゃった。んしょ
(黒いフカフカした何かがひょこりと白巻きから出たのを確認すると、反射で押さえてくいくいと中に押し込もうと)
何これ?…熱い…
(布伝いに人間の頭とは逆の方から熱を持った何かが当たっているのが分かる)
え?ちょっ…イタっ…痛いよぉ!!
う゛〜…ガブッ
(無理やり押し込もうと頭を押され堪らず噛み付いた)
んあっ、痛っ…
(ガジガジされた手をそこから離すと、黒いポケモンが巻き布団から顔を出しなんだか怒ってる)
……なんだ、ブラッキーじゃん。
こんな抱き枕の中で遊ぶと危険だぞ。節操のない人間に枕ごと抱かれたりするぞ。
(痛みを紛らわせるために手を軽く振ると、抱き枕(?)をベッドに置き、裸のまま距離をとってみる)
う゛〜…
酷いじゃないか…乱暴なんだから…
(くしゃくしゃになった頭の毛を気にしながら人間を睨みつけて)
抱き枕じゃないもん、ただのシーツだもん。
(そう言うとまたころころと転がり元に戻し出てきた)
それに節操のない人間ってあなたのことじゃないか…
…痛いか?血でたか?
(手を振る姿を見て)
そっちが悪いんだぞ、無理に押し込もうとするから…ぺろぺろ…
(というがやりすぎたかと思い距離をおいた人間に近づきその手を舐める)
…ぺろぺろ…?
寝ちゃったのか?…こっちの睡眠を邪魔しといてふてぶてしいな…
(あきれたようにため息をついて)
…裸で寝たら風邪ひくぞ…まったくしょうのない。
(先ほどまで包んでいたシーツをかけてやる)
…でもこれじゃあたしが寒いしなぁ…
しょうがない…抱き枕になってやるか…
(シーツに潜り込むと先ほどと同じように抱かれる形で密着する)
これならお互い温かいだろ…何だろ相手が裸だと変な気分だ…
(普段此処でなら当たり前のことだがやるものもやっていないで裸でくっつくのはなれない様で)
…いけない…変な気持ちになっちゃう…うぅ…欲求不満なのかなあたし…最近不完全燃焼だしな…
…あぁもう…考えるな…寝ろ!……
(そのまま暫くブツクサ言ってたが次第に小さくなりそれが寝息へと変わって言った)
なんだろう、最近空気がおかしいのは・・・・
学生達は忙しいし、荒れる事の無い時期のはずなんだけど
知らない間に倉庫が消えてる…
>>683 おかしいと言う程でも…ただなんとなく寝落ちしたりしちゃってパッとしないだけ
いよいよ涼しくなってきたな〜
(首に白いマフラーを巻いて現れる)
マフラーにはまだ早いか?季節を先取りってことでいいな。
(外の意志に木の実が転がっているのを見つけ)
おぉ、これ。貰っても良いかな?
今日は外にいるかな、マフラーしてると何か外にいたくってさ。
(誰がいるわけでもないところに声をかけながら木の実を食べる)
今日は誰も来ないかぁ?もう木の実も残ってないぞ。
(いつのまにか石の上の木の実は殻だけになっている)
待ち人来ず、ってか。この時期は皆忙しいんだろうなぁ。
(大きくあくびをすると立ち上がる)
もう少し待ってみよう。
今年ももう二か月半ほどで終わるからな
早い人はもう忙しくなり始める時期なんだろか
>>688 よう、こんばんは。
年末に向けてのセール準備とか、人間は大変だよなぁ。
そうかぁ、今年ももう残りそれだけかぁ・・・もう一年になるのか。
(遠い目で思い出を振り返る)
・・・うーん、今年は悔いが残る年だったかなぁ・・・。
なんつーかあっという間だな
日々週末の休みを待つ事に費やしているからかもしれないがな
悔いの残らない年なんてあるかよー
(元気出せと思いっきり背中をバシンと叩く)
俺なんか生まれた時から後悔しまくりだ
というかバクが後悔しそうな性格とは思わなかった
あ、ソレは確かになぁ。
同じような生活だと、あっという間に過ぎちまうし。
おいたっ!・・・あぁ、ありがと。気合入ったよ。
(背中の痛みに苦笑する)
普段はそんなこと無いんだぜ?
今年はなぁ、「待ち人来ず」な年だったからさ。
あのときに思い切ってしまえばよかったなぁ、とか。
恋人か、その待ち人ってのは
いいねー羨ましいねえー今度俺にも紹介しろよー
(今度は数回叩く、張り倒す)
うーん、思い切りは重要だよな
相手が踏ん切り付かないっつー時でもこっちから行けばノッて来る事もあるしな
いてててっ、ぐはっ。
(意外に強めの灰手にずっこける)
あいったぁ。
あいや、恋人・・・にしたいな。
去年、ここに来ているなら知っているよ。このマフラーを編んできた奴さ。
見た目によらず、な。
(ヒラヒラとマフラーをちらつかせる)
あとは、兄者とか、マグマラシとか、女の子達にもかな。にぎやかなの一番だ。
そうさぁ。
その人は女の子との絡みがほとんどだったから無理だろうな、ってあきらめてたのさ。
今思えば、それでも良いから思い切ってしまえばよかったなぁって思うな。
ぬう…幾ら覗きが好きとは言っても把握できていない事は多いからな…
ちょっとその人の事はわからないな…
(覗き、ではない方の謝罪の言葉を口にする)
マフラーね、こんどここに詳しい人にでも聞いてみようか
あんまり極端でもない限り雄も雌も大好きだと思うぞ
悔やんでも仕方ないが…まだその人はいるのか?ここに
覗きなんて良い趣味じゃないぜ〜。
誤んなくても良いしさ。
()
いやー、多分わかんないんじゃないかな・・・。特に出会いが多いポケモンとかは。
いいよ教えても。バンギラスだ。知ってるか?
好きっていうか、気になるんだよ。
そうなら良いんだけどなぁ。
うーん、春から姿を見てないな。
覗きは楽しいぞー、君もやってみないか
(危ない勧誘な感じを醸し出しつつ手を怪しく開いたり閉じたり)
…ぶっちゃけアレな行為にばかり目がいっちゃうんだよね
バンギラス…ああ、思い出したよ
そういえば好きだとも言ってたね、大きいからだとか
俺もそういうのは好きだぞ、お母さんつーかお父さんつーか
(そんな事を言いつつバクを見上げる)
来るかどうかは明言できないが…来てくれると良いな
へへ、実は何度か実行してるぜー。
(同じようにワキワキと手を動かす)
人の事いえたもんじゃないな。
そんな事いって。お前さんだって、アレな行為してるくせに〜
(額を指でつつく)
まーな、期待せずに待ってるさ。
あんまりギラギラして待ってると他の子達に声かけてもらえなくなるし、俺も疲れちまう。
(あきらめ半分で地面に座る)
そういえば、お前さん寒くないか?
いやー、俺はさして多くはないぞ
(この場所何を、ではあるが少し恥ずかしがる)
(そんな隙を突かれ若干よろめき尻餅)
……よくよく考えりゃ寒い中立ち話なんだよな…
……うう
(尋ねられ頭で再認識すると今更のように寒さが)
す、すまん、中に入ろう、毛布が欲しい
じゃ、いこうぜ。ほら、背負っていくぞ。
(尻餅をついている人間に屈んで背中を向ける)
そういえばこの家って衣替えして無いな。
ちょっとベッドで待っててくれ。押入れから毛布出すからさ。
(押入れを空けると毛布とフカフカな掛け布団を担いでくる)
ふんぬっ・・・そりゃ!
(人間に当たらないようにベッドに布団を投げる)
お、悪いねえ
(お言葉に甘えてバクの背中に乗っかる)
…なんか火炎が噴出しそうで怖いな、ないとは思うが
しかしこの年になっておぶさられるとは…ああ、楽チン…
(冷えきったからだに体温が心地良い、できるならこんな布団で眠りたい)
おー、ゴツい布団だな
バクも来いよ、熱源は多いほど暖かいしな
(暖まる前の布団ならではのヒンヤリとした感触を味わいながら)
それじゃ遠慮なく。
(布団の中に入り、ぴったり人間にくっつく)
やらしい言い方になるかもしれないけど、
こうやって人の肌が当たってると安心するんだよなぁ。
(くっついたまま人間に腕枕をする)
肌がくっつくて…まあ俺も同感だけどな
生き物のぬくもりは他のとは違ってまた格別なんだよな
(腕枕に存分に頬擦りし、腕を揉んでみたり)
やっぱり直に触れてると血が通ってるのがわかるね
しかしこの生抱き枕を味わいたいぜー
(言うが早いか顔を胸にうずめてがっちりと抱き寄せる)
おおっと。
ふふ、あったかいだろ〜。
(胸に人間の頭を抱く)
俺もあったかいなぁ。息がくすぐったいけど。
んー
(しばらくポケモンらしい匂いを嗅いだり肉をつまんでみたり)
……うむ、なんかテンション上がって来たぞ
ちょっと直接すぎるがまあいいよな
(もそもそと方向転換して布団の中に頭をつっこむ)
(やる事は先と同じなのだがうずめるところが若干下っ腹寄り)
切り出すのが遅かったかな…
おやすみ
この前バシャは寝落ちしないで翌朝まで耐えたな
って思うようになってきた、最近の流れ見てると
春眠暁を覚えず じゃなくて
秋眠暁を覚えずにしたほうが良いんじゃないのか
北のほうはもう初雪がどうとか言ってるけど
降ったけど今は寒いだけ@キッサキ
とにかく何だ そろそろ寒くなってくるからおまいら風邪に気をつけろよ
―ガチャ
こんばんは…。んー…誰も来てないかな?(あたりを見回してみる)
オレんとこは…うーん…やっぱ寒いな…てか秋すっ飛ばしたみたいで参ってるな…
うーん…とりあえず喉渇いたし、水でも…
(冷蔵庫を開けていつもの水に手をかけたが、水ばかりだなぁと思い、隣りのサイコソーダを取り出す)
たまには別の飲み物もいいか………ゴクゴク……おー、パチパチするなぁ…おもしろい…
(慣れない炭酸の感覚を楽しみながらそっとソファに腰掛けて誰かを待つ事に)
ふぅ………来ないなぁ。みんな忙しいか…
(ぼーっとしていたが顔を振って眠気を飛ばし)
もうちょっと待ってみよう。
(ソファから立ち上がりベッドにうつぶせに寝転がると、毛布を被って暖まる)
やっぱ気持ちいいな…ここのベッド…
季節は移り変わってもう秋なのね。
これから寒くなっていくけど、皆は大丈夫かしら・・・?
(秋の実りをいっぱいに詰め込んだ袋をズルズルと引きずりながら紅葉が舞い散る道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
誰か居るのかしら・・・?
(ドアをノックして、中を覗き込んでいる)
ふむぅ………
(毛布の中で軽くまどろんでいるとドアをノックする音が聞こえてくる。見ると扉が少し開いていて)
…ん?…誰か居るのかぁ?…そんな所にいると寒いぞー…入れよー。
(寝ぼけた感じで呼び掛けてみる)
ん、誰か居たみたい。
こんばんは〜
(挨拶をして袋をズルズルと引きずりながら中に入ってくる)
・・・あれ?
声はしたけど・・・姿が見えない。
(辺りをキョロキョロと見渡している)
(相手が入ってきたのを感じてベッドからゆっくり出てくる)
ん…こんばんはぁ…はじめまして…だな。
オレはリングマっていうんだ…君の…名前は?
(後ろの袋には気付いていない様子)
きゃあっ!
び、びっくりした〜・・・
(毛布だけだと思っていた物の中から茶色い物体がのっそりと出てきたのに驚く)
あ、私の名前はプラスルです。
よろしく、リングマさん。
(ペコリと頭を下げる)
あれ?そんなに驚かせたかな…はは…ごめん。
(ベッドにもたれるようにして床に座ると)
プラスルか…あぁ、よろしく。(握手を求めるかのように手を差し出して)
最近寒いよな…オレは毛皮があるからまあまあ大丈夫だけど、プラスルは寒いの苦手か?
誰も居なくて毛布がのっそり動いたのでてっきり・・・
はい、よろしくです。
(大きさが違う手同士で握手を交わす)
寒いのですか?
う〜ん・・・苦手、といえば苦手ですね・・・
でも、寒い時は寒い時での楽しみ方とかありますから。
あ、そうだ。
何か食べません?
んしょっと・・・
(そう言うと持ってきた袋をドサッと目の前に置く)
オレは寒いの嫌いじゃないけどなぁ、暑いほうが苦手かな。
んっ?何?
(プラスルが置いた袋を覗いて見ると中にはたくさんの木の実があって)
お…ありがとう。今少しお腹空いてたかも…
いつも一人で食べてるから、誰かと食べれるのはうれしいよ。
(微笑みながら少し袋から木の実を取り出す)
私も暑い日は苦手ですねぇ・・・
あまり暑すぎるとぐったりしちゃいます。
そうなんですか・・・
じゃあ一緒に食べましょう。
(そう言うと木の実を取り出し、リングマさんの隣へとやってくる)
秋は果物や木の実が豊富に取れていいですね。
(木の実に噛り付きながら笑顔で話している)
それじゃ…いただくよ。
(隣りにきたプラスルにお礼を言ってから一口かじる)
甘いな…すごいおいしいよ。
だな。でも今年は秋って感じが無くてすぐ冬になりそうな感じか…木の実採れないと困るんだけど…(苦笑)
(プラスルの頭に手をぽふっと置いて)
木の実ありがとうな。
美味しいですか。
一生懸命取ってきた甲斐があります。
(満面の笑みを浮かべる)
そうですね・・・
今年は何だか暑い日が続いてましたしねぇ・・・
いえいえ。
(ニコニコ顔でリングマさんの顔を見上げている)
あぁ。ひさびさに美味しい木の実食べたよ。
(こちらも笑顔で返す)
(プラスルの笑顔が可愛くて思わず)
寒いの苦手ならこうすれば……木の実のお礼だよ。
(そっとプラスルを持ち上げるとさっきまで寝転がっていたためかなり温かい胸元にくっつける)
そうですか。
それは良かったです。
え・・・?
キャッ
あ、暖かい〜
(温もりがある胸元にポフッと顔を埋める)
暖かいんならよかった…まあさっきまで寝てたからなぁ(笑)
(顔を埋めるプラスルの背中を傷つけないように爪の腹で優しく撫でる)
お礼なんて言ったけどさ………本当はオレも寂しかったんだよな…プラスルが来てくれてよかったよ。
(少し顔を下げてプラスルと頬をくっつけ合う)
…まだ寒かったらベッド行くか? 毛布のほうもまだ温かいと思うし…オレも一緒に寝たいからさ。
(最後の部分だけは少し照れ笑いしながら言う)
お休み中だったのですか。
そうですか・・・
確かに、一人では寂しいですからねぇ・・・
私でそれが紛らわせられたのでしたら、いい事ですね。
(背中を撫でられ、くすぐったそうに身を動かしている)
そう、ですね。
一緒に居れば温もりも倍増しますからね。
(屈託の無い笑顔を返す。でもそこはかとなく照れくさそうにしている)
オレは一人が嫌ってか…寂しがり屋な方に入るのかな…だから余計にな…
それじゃ…寝ようか…
(プラスルを抱いたまま静かに立ち上がり、プラスルをベッドに寝かせると自分も入っていき、二人の顔が出るだけぐらいに毛布をかぶせる)
暖かいだろ?…もしかしたら暑苦しいかもな。
(プラスルに軽く腕を回して苦笑いをしながら話す)
誰でも一人では寂しいですよ。
私だって一人ではいられないですから。
あ、はい。
(モソモソと布団に入り込む)
温〜い
いえ、これぐらいで丁度いいですよ。
(顔を横に向け、話している)
丁度いいなら…いいんだ。
(一緒に寝ているので、いろいろと想像してみたが体格差がありすぎるな…と思いなんとなく残念そう)
プラスルは…ここに来るの長いのかな…?
(少し話題をそらせてみる)
そう、ですか
(不思議そうにリングマさんの顔を眺めている)
長い、と言えば長いですね。
多分・・・2年?
もっとあるかも・・・
(「う〜ん」と唸りながら記憶を辿っている)
二年?(予想以上の回答にかなりびっくり)
そうか…プラスル"さん"はすごい先輩なんだな…
オレなんか新参者の中の新参者だし…
人はみかけで判断しちゃダメだな…自分より大きい小さいは関係ないもんな。
もしかしていろいろとテクニック的なものを隠してたりして…
先輩だなんてそんな・・・
私だってまだまだですよ。
「人は見かけによらない」とはこの事なんでしょうね。
・・・「人」じゃないですけどね。
(苦笑している)
え、ええっと・・それは、ねぇ
(段々しどろもどろになっていく)
ははっ、そうだな…まあ人もポケモンもだよな。
(少しだけ照れる)
(やはり女の子に言わせるって恥ずかしそうだな)
例えば…キス…とか上手だったり……
(自分もそういうのは慣れてないというか、そういう性格でないのか、はっきりとは言えなかったが)
ですね。
みんな個性がありますから。
じょ、上手かどうかはわかりませんけど・・・
それなりには、出来ますよ・・・
(段々と声が小さくなり、頬が赤く染まりだす)
それなりに…気になっちゃうな……
それならして…欲しいかな…
(頬を染めるプラスルに同じように軽く赤面しながら目を閉じてそっと口を近付ける)
う、ぁ・・・
は、はい・・・
ん・・・ぅ・・・
(唇同士を触れ合わせて口付けをする)
ん・・ふ・・ぅ・・ん・・
チュッ、チュパ、チュゥ・・・
(吸い付いたり、時には離したりして何度も唇を重ね合わせる)
…ちゅっ……ん…
(軽く唇を合わせたあと何度も口付けされてあたりには木の実の甘い香りが漂う)
…ちゅ……ふ…ちゅぅ………んー…
(しばらくしてから顔を少し離す。自然と顔がニヤけている)
……上手いっていうか…優しい感じ……さすがだな…(笑)
ん、ふぁ・・・
(口が離され、吐息が漏れる)
そ、そんな事無いです・・・
(恥ずかしさで一杯なのか、顔を下に背けてしまう)
(顔を伏せるプラスルの背中をさする)
ん…時間もあれだし……寝るかい? …その前に…
(最後に少し深めのキスをプラスルに仕掛ける)
う……くちゅ…
う、うん・・んっ・・・
んふぅ・・・
(返事をしようとしたら深く口付けされ言葉が出なくなる)
んん・・・んぅ・・・
(徐々に目元がトロンと垂れ落ちてきてくる)
(無意識に舌先をリングマさんの口内へと滑り込ませていく)
ん………んぅ……ふぅ……
(入り込んできた舌を優しく迎え絡ませると互いの唾液を混ぜ合う。木の実の甘い味がまだかなり残っていてたまに吸ったりして味わう)
…くちゅ……んんっ…
(今度は自分からプラスルの口内に舌をいれる)
んぅっ、んん・・・んふぅ・・・
(口内へと入って来たリングマさんの舌を自分の舌と絡め合わせていく)
ん・・ふ・・・んんぅ・・ふぁ・・・
クチュッ、チュクッ、ジュル・・・
(舌先を何度も絡めあわせ、口元からは淫らな音が聞こえる)
……くちゅ…ん……ふぁ…ちゅっ…
(幾度となく舌を絡ませる事で、どんどん表情は蕩けて行き、さらに強くプラスルを抱き寄せて求める)
…んちゅっ……はふぅ…
(長いキスを終えて唇を離すと銀の糸が二匹をつなぐ。プラスルをじっと見つめる)
ん、ぷぁっ・・・
はぁ、はぁ・・・
(深い口付けを終え、ぼ〜っと気が抜けた表情をしている)
んっ、ぁ・・・
そ、そんなに見つめないでください・・・
(意識が戻ると凝視していられていたのに気づき、顔が赤くなっていきモジモジと体を動かしている)
…可愛いんだよ…プラスル…。(自分も赤くなった顔で微笑みかける)
(プラスルをしっかりと胸元まで抱く。鼓動が伝わってくる)
…おやすみな。
(耳元でそっと呟くように伝える。)
はぅ〜・・・
(可愛いと言われ、更に顔が赤くなる)
あ、はい、おやすみなさい・・・
・・・私も寝ようっと・・・
(胸元の鼓動を感じながら目を瞑る。しばらくしてスゥスゥと寝息が聞こえる)
山の方は紅葉が進んでてもう少ししたら綺麗な落ち葉でも拾いに行こうかな
(なんて考えながらまた何やらたくさん詰まった葉っぱで出来た包みを咥えてやって来た)
こんばんは
よいしょ。
この間人間さんが山で物凄く一生懸命探してたキノコ、穴場知ってたからお土産。
(旬のキノコがたくさん入った葉っぱの包みをテーブルの上に置く、その中には松茸の姿も)
今日は誰か来るかな?
(ベットに上がると枕を抱きしめ枕カバーの端っこを噛んだりして遊び始める)
がふがふがふがふっ
(包みは開かれ、いつのまにやらキノコの山に顔を突っ込んでもりもり食いあさる炎ポケが一匹)
なんという事を…
スー、スー…んぁ?
(枕の端っこを咥えたままいつの間にか眠っていたが豪快な食い音に目が覚め)
ん〜…だ〜れ?
(包みの方へ目をやると温かそうな色とボリュームのある毛玉がキノコを食べている)
ん〜?…こんばんは〜
(寝ぼけているのかまだそれが何なのか分からず、とりあえず近づき声をかける)
>747
いいよいいよ…欲しいならまた採って来るから〜
>>747 何さぁ、お食事の邪魔しないでよー。
(ムスッとした顔で747を見つつ)
こんな所にこーんなゴーカなキノコが沢山あるなんてさぁ、日頃いー子にしてる僕のために誰かが置いといてくれたんだろーねぇ。
>>748 こんばんわーぁ!折角だからさぁ、君も一緒に食べよーよ。
僕のおごりだからさぁ?いっぱい食べていーよ。
(本当の持主に対して偉そうに)
う、うん…ありがとう
(ブースターのあまりにも元気な挨拶に目が覚めたのと同時に気おされ持ってきた本人なのに
礼を言うとキノコを一つ咥えパクパクと食べる)
まぁいいか食べてもらうために持ってきたんだし…喜んでくれたなら…
でもあんなに偉そうにいわなくてもなぁ…
(食べながらそう思い)
美味しい?
>>751 ん。もふおん、美味ひーほぉ。
(口の中いっぱいのキノコをもしゃもしゃ咀嚼ながら、ブラッキーを見て返事)
ん!!あーーっ!!
(今回初めて相手の姿を確認すると、口の中のを一気にのみこんでから、驚いた。
それから驚きの素早さでブラッキーにぴったりくっついて)
ねーねぇ。君ってさぁ、僕とおんなじ「どーぞく」だよねぇ、どーぞく!
そう、よかった
(美味しいと食べてもらえてることが素直に嬉しくて微笑)
ひぃ!?
え?あー…うん。そうだね、あたしもイーブイから進化したから…
(急に大声を出され驚いてブースターの方へ目を向けると姿が無く気づくとぴったり
と自分にくっついてまた大声で質問され完全に怯えながら質問に答え)
>>753 やーっぱり!そーだよねぇ。
(スキンシップのつもりでニコニコ笑みながら、橙色の毛皮を念入りーにこすりつける)
僕ねぇ、今日初めてここに来たんだ。
で、いきなりどーぞくの君に会えるなんてさぁ?これってうんめー的な出会い、じゃない?
(前足をブラッキーの首にのばして抱きつく)
あはははは…温かいね…
(擦りつけられ少し痛いなと思いつつも流石炎タイプただの毛皮の温かみだけでない温かさ)
ん!今日はじめてだったの?
まぁいきなり同族に会えるのは凄いけどさ…運命的な出会いかどうかは…
(抱きついてきて運命的な出会いなどと言うブースターに馴れ馴れしいなと思いながら)
ここなら会えるかは分からないけど同族ならあたし以外でも会えるよ
(キノコをもう一個咥え)
>>755 ふーん。でもさぁ、なかなか会えないんだよね。そーゆうのってさぁ?
それに僕、気長に待つとかそーゆうの苦手なんだよねぇ。
だからさー?運良ーく出会った可愛ー子には、こーやって…
(ブラッキーの首ねっこをくわえて、ベッドまでずるずるひっぱる)
そうかもしれないけど…
苦手って…むぅ…そんなこと言ったってどうしようもないじゃないか
?ブラっ!?こっこらぁ!!何するのさぁ!
(首根っこを咥えられジタバタと暴れるが結局ベットまで引きづられて)
何するんだよ!もう少し優しくしろよな!
(思いのほか痛かったのか目に涙を浮かべて)
>>757 もーっ、わざわざ僕がエスコートしてあげてるんだからさぁ、もーちょっと大人しくしてよー?
それにもー夜なんだしさぁ?
(自分のことは棚にあげて、涙目のブラッキーに容赦なく逆ギレ)
だから、こーやって…
(ブラッキーの額の模様に合わせて肉球のハンコを押して、ごろりとベッドに寝かせる)
こーやって、逃がさないよーにするんだ。
(すかさず仰向けのブラッキーに覆い被さり、足をからめて自由を奪う)
エスコートするならもっと相手を思いやれ
夜なのはわかってるって、でもあったばかりの異性に強引に引っ張られたら誰でも悲鳴の一つも
あげるんじゃない。
(逆ギレしたブースターを睨んで)
?うわっ!
(なだめるのか?と思いきや相手の足は頭を小突き倒されてしまう)
こいつ!…っやめろよ!何するんだよぉ!!
(身動きが出来なくなり焦って冷静さを失ってしまっている)
あったばかりなのに強引に押し倒すとかどういう教育受けてるんだ!!
あんたが同族だなんて信じられないわ!
>>759 わざわざここまで運んであげたのにさぁ、もー少しくらい感謝してよー。
(睨み返されても、負けずに更に睨み返す)
何するって、君はもーわかってると思うんだけどなぁ?
(顔を近づけて野心に満ちた笑みをうかべて見せ、ブラッキーの頬をぺろっとなめあげる)
………ふぁ、あ〜あ…。
痛い思いしたのに感謝できるもんか…
(ぷぅとふくれっ面)
うぅ…それは…ひゃん
(嫌な笑みを浮かべるブースターに舐められピクンと身体が反応して)
本当に今日がはじめてなのか?
…あくびしてやがる…
(自分をベットまで引きずって押し倒した相手が欠伸をしたのを見て)
>>761 暴れなきゃ、痛くなかったのにさぁ。
何が、どーはじめてなの?
…ふうう…さっき食べすぎちゃって……もー、眠くってさぁ。
んー、君の胸…気持ちいーなぁ。
(ぽふ、とブラッキーの胸に顔を埋めて、気持ち良さそーに頬擦り)
…ねー…寝ていい?いーよねぇ?
(さっきとは対照的に甘えて、欠伸のせいでうるうるの瞳でブラッキーを見つめ、おねだり)
うぅ…
いや此処に来たのがさ、何だか慣れてると言うか…そんな感じがして…
あんなに一人でがっついて食べるから…
んん?…ん…ぁそうか?…やっぱ炎タイプだな…温かいな…
(覆いかぶさるその身体から感じることの出来る温かさに表情が緩み)
ん…まったく最初から最後まで自分勝手だな君は…
眠いのなら無理しない方がいい…そのかわり今日はちゃんとあたしを温めること。
(しょうがないなというような顔をして胸に埋めている頭を撫でて)
>>763 「歩くカイロ」って言われたことがある…かもしれない僕だよ?ちゃーんとあっためてあげるよ。
で、さぁ。次に会えたらさー…。
(ブラッキーの耳元に顔を寄せて)
元気な子、つくろーねぇ。
(小さな声で囁いた。間髪を入れず、ちょっと油断してる感じのブラッキーの口に、自分の舌を乱暴にねじこんだ)
後、マーキングもしとかなきゃねぇ。
…ん、ちゅ……んぷ…ちゅふ……ん、ん…
(再び四肢の自由を奪ってから、じっくりと時間をかけてブラッキーの口内に唾液をおくりこむ)
ん…なら良し。
ん?何?
なっ!?…っもし今度あって抱かれても絶対子供は作らんぅ!!
(本気顔で言い終わると同時に舌を入れられ)
ん゛ぅ…う゛…
う゛ぅ…ぐぅ…ん゛ん゛…
(嫌がり暴れるが唾液は口内に入ってきて目から涙が零れ落ちる)
>>765 ん…。
(暴れるブラッキーを力で制圧し、抵抗の手段を残さない)
っ、ふぅ。これで僕の味、覚えてくれたよねぇ?
(ブラッキーの必死な表情に、雄としての充足を覚え、長いキスから解放してやる)
じゃー、おやすみーぃ。
(胸の真っ暗な毛皮にもう一度顔を埋めると、ブラッキーを放って先に眠りについた。
ブラッキーに覆い被さって、行動を制限させたまま)
…ぐすっ…うぅ…
味なんか覚えなくたってあんたのことは忘れられるか…
(殺意のまなざしで睨みつけて)
なっ放せ!放せよ…放してくれよ…
(相手が眠っても身体を動かすことが出来ず、起きたとき何されるかわからない
状態に恐怖して眠ることも出来ず)
レントラーの方が全然優しい…同族でもこいつとは結ばれたくないよぉ…ぐすっ…
こいつ本当に元はイーブイなのかよ…う…離れろよぉ…
(どのくらいたっただろう相手の寝相で拘束が緩んだ隙に何とか抜け出し一目散に隠れ家から逃げ出した)
なりポケスレのブースターとかぶるんだが、同一?
コテハンが違うので別人(ポケ)と思われ
まあ似た口調だと思えば?
口調というよりはこの図太いというかなんというかな性格が、のような気もするが・・・
やっぱりそう感じたのは俺だけじゃないか
この性格は同一にしかおもえんのだが…
てかみんななりポケスレ見てるんだ。
まあいいじゃん新しいポケモンが増えたから
これ以上つっこむと次に来にくくなるでしょ
>>772 最近は中の人3匹くらいで回してる印象はあるから新入りは有難いが、
正直なとこ、なんでもいいってもんでもなく…
ポケモンとしてもあんまウカツな言動は控えてもらえると嬉しいかな、みたいな…
悪い事してるわけじゃねーんだからさ、来にくくなるような事いうなよ。
かなりの嫌悪感を覚えたり荒らしに近かったり、マナーやルールを守らなかったりするならまだしも、そんなに問題があるようには思えなかったけどな?
ポケハンだって、必ずしも俺ら名無しの為にいとなみやってるわけじゃないんだからさ。
やっほ〜。
久しぶりになっちゃった。すっかりさむくなっちゃったね。
僕のこと覚えてる人、どれくらいいるかな?
こんばんは〜。
(扉を開ける)
誰もいないね。家の中はどうなってるんだろう?
(家の中を見学する)
あ、気がついたら777番目の来客らしいね。
長く来てなかった僕がとってもいいのかな
うれしいような申し訳ないような。
(立ち止まって考える。でもすぐにかおをあげる)
いいや!運がよかった、ってこと!
おめでとう
あ、俺は書き捨てだから気にしないで
>>778 こんばんは。ありがとう〜。
うん、わかったよ〜。
誰も来ないね。
前もこんな感じだったから、慣れっこといえば慣れっこだけど。
(ベッドにこしかける)
だれかこないかな〜。
始めの一歩が難しいのよ
>>781 あっ、こんばんは〜。
(声のしたほうに駆け寄る。うれしいようで、尻尾がパタパタ)
はじめての人と、お話しし始めるのって勇気がいるね。
でも僕ってそんなに話しかけにくいかな?
よかったら一緒にあそぼ?
(ズボンのすそを握り、笑顔で見上げる)
うおお!
(駆け寄って来たのを見るや後退り)
(が結局掴まったよう)
い、いや、話しかけにくいのは全員にだよ
その後どうやってどうこうしたいなとか考えられないんだ
君はむしろ小さくて話しかけやすい方になるのかな
お話したりするのって、そのときそのときの気分だよ〜。
前もってやりたいことを考えてると、
それができなくなったときにショックを受けちゃうからね。
今日は気楽に行こうよ〜。
そんな考えもありか……気楽に、気楽にね
よしよし、じゃあ俺頑張って遊んじゃうぞー
(サンドの両腕を捕まえて宙ぶらりんに)
こうやって触れ合うのは別に嫌いじゃないからね
そういう優しい事を言ってくれるのは嬉しいよ
相手が嫌な気持ちにならないように、って身構えなくても良いんだよ。
そりゃ最低限のことは守らないといけないけどね。
嫌なときは嫌って言えば良いし、眠たいときは眠たいって言うと良いよ=。
(両腕を捕まえられて白いおなかが丸見え)
えへへ、こうやって人間のお兄さんと話すのって初めてだよ。
(かまってもらったのが心底うれしいらしく、尻尾は相変わらずパタパタとゆれている)
人間と話したこと無いって意外だなー
て、人間がよく来るようになったのは最近か
まったく、可愛らしいのにもったいない……
(かわいいかわいいと真っ白なお腹に頬擦り)
…っていうかこっちも意外だな、背中と同じで黄色で硬いのかと…
おなかがくすぐったいよ〜。
(お返し、と頭に頬擦り)
おなかは硬くないから弱点だよ。
だから丸くなっておなかを守るんだ〜。
お兄ちゃんも弱点のところは特に重ね着したりしてるでしょ?
あはは、こっちもくすぐったいじゃないかー
確か君は丸くなれるんだよね、身体が柔らかくてうらやましいね
人間なんて一生かかっても…ほらこの通り
(前屈してみるが若干ひざを曲げ気味でも地面に手がつかない)
重ね着?ひいふう……って数えるまでも無く二枚だよ、ほら
(胴の部分をできるだけ引っ張り、ギリギリ見えるか見えないか)
むしろ男の子の下の部分は冷やしたほうがいいらしいね、その方が具合が良いんだとか
君もちょっとは疑問に思ってたんじゃないか?何で弱点が無防備なのかとか
生まれつきの性質だからね。ほら、がんばって〜。
(前屈した手を引っ張る)
でも僕達は尻尾が邪魔で体をそんなにそらすことは出来ないよ〜、ほら
(両手を挙げて体をそらそうとするも立っている状態より少しそれる程度)
あ、ほんとだ。
人間のことってよく知らないから疑問に思ったことは無かったよ。
おにいちゃんのも無防備になってて冷えるようになってるんだね。
どうせなら2枚着ないでそこだけ服をなくしちゃえば良いのに。
あいたたた、ちっこいくせに力だけは強いな、うーん
(それでも引っ張られてギリギリ先が付いているかどうか)
こればっかりは長いこと時間かけないと無理だわ、君もね
というか君が海老反りになると弱点全開なんだけど
(見ていて危なっかしいので手を添えてニュートラルポジションへ)
うーん、それは名案だなあ…よしよし
(思わぬアドバイスにズボンのベルトを緩め手をかけると)
…って待て、何も冷やすってのは寒空の下振り乱しながらって意味じゃないぞ
そもそも君らみたいに裸で体温調節できない生き物なんだよ、ああ寒い
(服の圧着の緩みからの冷気か、寒いのでサンドを放っぽってベッドへ)
でしょ〜。
…あれ、そうだったんだ。だから服を着てるんだね。
(納得したようにふーんとうなる)
あ、ちょっと待ってよお兄ちゃん
(おいていかれないように後ろについていく)
僕も一緒に入るよ〜。うーん・・・
(脚をばたつかせながら自分と同じ高さのベッドに何とかよじ登る)
(そしてもぞもぞと人が入っている布団に入り込む)
(とりあえず冷たいものの布団に入れたので一息)
この最初のこれが嫌なんだよな…人によっては癖になるらしいが…ん?
(足元に違和感を覚え中を覗くと昇り迫るサンドが、とりあえず引っ張り揚げる)
そういえば置いてきちゃってたんだな、ごめんごめん
寒いな、つーことで重ね重ね申し訳ないが……
(サンドの首根っこを掴むと自分の服の中へ突っ込む)
んーごめんよ、じかに触れ合ったほうがすぐに暖かくなるんだ
うわわっ・・・ぎゅっ
(首をつかまれ、服の中に押し込められた)
いいよ。僕も暖かいし・・・。
(服の中の暖かさにぴったりとくっつきながら頬を舐める)
でも下のほうは冷やしたほうが良いよね。
(笑顔を見せると、服の中を動きながらズボンにたどり着く)
えと・・・よいょ。これで、涼しくなるよ。
(ズボンのファスナーを開き、中から棒状のモノを取り出す)
(ソレがすむと、元の服の中に帰ってくる)
どう?やっぱり違う?
あ゛ーゆたんぽ抱いてるみたいなー……うお?!
(そんな悦に浸っているとひょっこり出てきたサンドに頬舐めの不意打ち)
こいつめ、味なことするなあ…あああでもそっちは別に構うなってお
(時すでに遅し、止めようにも素早いサンドをどうこうできるはずもなく)
……う、他人に触られるのって生々しいな…
確かに違うといえば違うが……なんというかな、涼しいというかは熱持ってるというか…
え。おかしいな〜。布団の中にあるからかな・・・。
僕、調べてくるよ。いいかな?
(了承を聞く前にズボンの法へと降りていく)
うわ・・・ホントに熱いや。それに・・・匂いがすごい。
(棒状のものに両手で握ると状態を確認するため、鼻をきかす)
大丈夫?
あの、今どうなってるのか見たいから布団をどけてくれない?
よくないんだが…まあ言って聞くようなヤツじゃないって分かってたさ
(もぞもぞともう一回戻っていく後姿を見やりつつ)
あんまり弄るものでもないから大切に扱ってくれよ、それだけがお願い
う…うう…また余計な…
(くすぐるような手と息遣いが少しだけ気持ち良い)
気になるのは分かった、見せるからちょっと自重しろよー…
(意を決し布団を捲るとそこには血を思い切り蓄えた肉棒が)
…ほら、こんな風になってるのさ、君のとそれほど変わらないんじゃないかな?
(見たこともない人間のものに驚いた)
えっ・・・・あ・・・
(そっと手を離すと人の体の上から降りるように後ずさり)
んと、僕のとはぜんぜん違うよ・・・なんかね、オトナって感じ。
(ペニスと人の顔を見ないようにうつむく)
(少し怯え気味のサンドの反応にどうしたものかと思案顔)
ま、まあ身体の大きさもあるからな、そんな怖がるなよ
っていうか事の発端の君がそんな事したら俺が困るぞー
…ふむ、ちょっとこっち来てみ
(とは言うが返事を待たずに両脇に手を入れ持ち上げる)
(そのサンドを自分の腹と自身の間にそっと降ろす)
ほら、比べてみたり触ってみたり……まあなんだ、好きにしてみな?
(凶悪なモノにドギマギしていると、やがて脇に手を入れられて体の上に)
(好きにしろ、といわれて振り向く。)
う〜・・・
(何をするという気は無かった様子で竿を支え、亀頭部分を撫でる)
うう…、ちょっとヤばいかも……
(撫でられているだけでも徐々に緊張は高まり…)
…!っ!ご、ごめん―!
(できるだけ抑えようとするも甲斐なく白濁をサンドの顔にぶちまけてしまう)
――つ、すまん…我慢できなくて…
自分ばっかりでサンドの方はなおざりになっちゃったね・・・ごめんよ・・・
(謝罪の言葉を口にすると、仰向けに倒れこんでしまった)
うぁ・・・
(顔に白い液がぶちまけられる)
いいよ、最初に言ったじゃない。
(顔についた粘液をふき取って舐める)
きれいにしておくから、ゆっくりしてね・・・。
(亀頭をくわえ、垂れる粘液を吸い込む)
・・・んっ・・・。僕のほうこそ優柔不断でごめんね。
じゃ、僕は帰るね。
(布団をかけると、部屋を去っていった)
うん、まあ、来るんじゃないかな〜とは思ったんだが、やっぱしいたか
保守
ふぁ……ん…、
(おっきな欠伸をしながら、ドアを開けてのそりと入り込んできた
ちょっぴりお寝惚けなその表情からは、現在睡魔がひしひしと襲い掛かっている事くらい容易く読めるはず)
んひー……、ベッド……どこー?
(朦朧としながら辺りをふらふらと彷徨うも、お目当てのそれとはまったく違う方向へれっつごー
体を襲う激しい倦怠感、早く眠り込んでしまいたいと急かす欲求が、体のバランスを大きく奪っていて)
―――や…ッ………、
……ふみぃ……―――
(ソファに突撃したかと思うと、はっきりしない視界ながらもそれがふかふかしていて気持ち良い事に気づいたらしい
そのままのそのそとよじ登ると、うとうとしながら前足に顎を乗っけてぐっすりーふぃあ)
(トコトコと歩いてくるポケモンが一匹…久しぶりに来る部屋に多少心配しながらつるで扉を開けて)
こんばんは…なのです。
(こそっと室内に入ると扉を閉めて…取り敢えず暖房が付いて居ないようなので暖房を付けて…ふと、ソファを見ると見慣れぬポケモンが一匹…眠って居るようで…)
疲れてらっしゃるのでしょうか…?
(ツルを伸ばすと優しく頭を撫でて)
ん……ゃ…、
(頭を何かが撫でている。しかし一向に目覚めようにもなさそうで
どうやらそれは目覚めへの引き金になる事無く、心地よさを与えているだけなのだろう)
………にゃふ…ッ……、んぅ……、
(その優しい感覚に自然に寝顔も緩み、同時にもぞもぞと体を動かしている)
……ん、ぁ………。
(ころりん。と一つ寝返りを打つと、そのクリーム色のお腹が見事に露になってしまった
しかし当の本人はそんな事に気づく訳もなく、すやすやと安らかに寝息を立てている)
気持ち良さそうに寝てるのです…
(すやすやと眠る見知らぬポケモンの寝顔をじっと見詰めながらポツリと言葉を紡ぎ)
オスなのかな…メスなのかな…
良く分からないけれど…寝てる所をお邪魔したら悪いかな…?
(ソファに顔をのばし顎を乗せて、依然、ツルで相手の頭を撫で、起きないのかな…ぁ…とぼんやりと思いながら…ふと、トコトコとベッドへ行き、毛布を取って来るとふわりと相手にかけて)
暖かくしてないと風邪ひいちゃうから…。
(にこりと笑うと冷蔵庫まで行きミックスオレを取り出すとベッドまで行き、ちょこんと座ると持って来た木の実を食べながらミックスオレを飲んで…)
………くしゅんッ!
(フシギソウがベッドに座り、一服している最中
突然くしゃみをしたかと思うと、その拍子にがばっと飛び起きて)
ふぁ…ッ…? ぁ…っと……、
(何かソファの上で寝てたとか、何か毛布みたいなものを掛けられてたとか
そういった…とりあえず自分に起こったことをお寝惚けなりに把握
そして、ベッドの上に佇むフシギソウを視界で捉え)
……えー…っと。キミ…かなぁ?
私に毛布掛けててくれたのはー…。
(寝ている自分を見られた事がちょっぴり恥ずかしかったりしたらしく、
おずおずと小さな声で尋ねてみた)
ほ、ほぇ!?
(唐突にくしゃみが聞こえ、思わずビックリしてソファの方を向いて)
あ、起きたのですか?電気、明る過ぎましたか?
(首を傾げながら問いかけると取り敢えず落ち着く為ミックスオレを一口飲んで)
初めまして、ですね。私はフシギソウともうします、草ポケモンです、宜しくお願いしますです。
(ぺこりと頭を下げて…)
えっと、眠るのでしたら此方に来ませんか?冷蔵庫には飲み物も有りますし…少しお話しでも…。
(久しぶりに部屋に来たので折角だから、とベッドに座る自分の横をポフポフと叩き促して)
あ……えっと…、んー……ッ……、
(くしゃみで起きた、なんて言えないようで
どもりながらその質問を有耶無耶にするつもりらしい)
あ、初めまして…。私も同じ草タイプのリーフィアだよぅ。
これでもイーブイの特殊進化形態なの…、宜しくねっ。
(ぺこり、と向こうが頭を下げたのを見てこちらも慌ててお辞儀を返した
同じタイプ、そしてその蕾の仄かな香りに安心したのか、草を模した尻尾をふりふりと振って)
ん……いいよぅ?
私も丁度、お話し相手が欲しかったんだぁ……っ。
(誘われるがままにベッドに飛び乗ると、フシギソウの叩いたところにちょこんと座り込んで)
ん〜取り敢えずお腹出して寝てると風邪をひくのです。
(毛布をもう一枚箪笥からツルを使い取り出して)
嗚呼、それで何となく他のイーブイさんの進化系の面影が有るのですね。
わ〜、私、同じ草タイプの方とお会いしたの、初めてです。
(隣に座った相手を赤い瞳でじっと見詰めて、ベッドには蕾から漂う甘い香りが漂い)
リーフィアさんは、此処に来るのは初めてですか?
あ、喉乾きますよね。(ツルを伸ばすと冷蔵庫を開けてミックスオレを取り出すと閉めて相手に差し出して)
どうぞ?
美味しいですよ?
(にっこりと笑ってそう言い。)
………はぅ……。
(眠かったからそんなの覚えてない、とか言えないらしい)
最近発見された新種だそうだねー、私には何のことだかさっぱりだけど…。
私も初めてかなぁ…、この家で同じ草タイプに会うのは…っ。
それにしても………、良い匂いだよねぇ………。
(その甘い香に、思わずため息すら漏れ出てしまう
気づけばすっかりリラックスしてしまっていて)
ん、違うよぅ。前に何度かここに来たことはあるかなぁ…
―――あ、ありがと…っ……。
(とりあえず、以前の経験から零さないように両足で支えながらこくこくと飲み始めると)
ぷぁ…ッ、…甘くて美味しいねぇ!コレ…っ!
(どうやらその初めて味わう風味に感動したらしく、ごくごくと飲み進めていく)
今年の風邪は厄介らしいのです…微熱がずっと続いて咳が止まらないとトレーナーさんが言ってたのです。
(オレンの実を食べながら言い、ふと思い付き、食べますか?とゴソゴソとモモンの実を取り出して)
新種…ほぇ…それじゃあリーフィアさんって凄いんですね。
(瞳をキラキラさせながらリーフィアさんをじっと見詰めて)
はぅ、何故か皆さんにそう言われます…良い香りだ、とか、蜜が美味しいとか…
(ミックスオレを飲みながらはふぅとため息を溢し)
そうなんですかぁ、私も以前は良く来てたんですよ?最近来て無かったのですが。
(苦笑を溢しながらオレンの実を食べて)
美味しいですよね?ミックスオレ。私はポケモン用の飲み物の中で一番好き…かな。
(こくこくとミックスオレを飲みながら言い、リーフィアさんを見詰めるとにっこりと笑って)
ふぅん……。
やだねー、健康には気をつけないといけないよぅ?
(とりあえず視線で察したらしく、ありがたく受け取っておくことにした
もぐもぐと口元を汚しながら、その美味しさににまにましていて)
そうでもないよぅ。
最近の調査で分かっただけで…実はもっと昔から住んでいたのかもしれないしねー?
(ちょっと謙遜するように、苦笑を浮かべてみて)
だって本当の事だもーん…仕方ないよねぇ?
(くすくすと微笑みながら、その甘い香にほぅ…とため息)
こんなに良い香り…放っておく人なんて多分居ないよぅ。
私は割と最近の方なのかな…?
こんなに美味しいのは私初めてだもん…!
飲みたいなーとは思っていたんだけど…まさかこんなに美味しいとは思ってなかったよぅ…!
(すっかり嵌ってしまったらしい。ちょっと興奮しながら話しかけている)
はい、気をつけるのです。だからソファで何も掛けずに寝たら駄目ですよぅ?
(リーフィアさんの顔を見上げながら、自分は少しずつ実をかじりながらミックスオレを飲んで)
ほぇ…でもイーブイさんの系統って色んな方がいらっしゃるから…ちょっと羨ましいのです。
(僅かに苦笑を浮かべて肩を竦めて)
むぅ…自覚は無いのです…そんなに良い香りしてますか?
うーん…でも、まだ蕾ですし…
(僅かにうつ向くとうーんと考えながらミックスオレをちびちび飲み)
私は本当に、半年振り位でしょうか…ちょっとトレーナーさんと遠出をしてたので。
はい、私も初めて飲んだ時は感動したのです。それに私、炭酸苦手で…サイコソーダとか飲め無くて
(苦笑しながら再び袋から実を取り出すとかじり初めて…)
……………はぃ。
(流石に、耳をぺたんとくっつけて小さくなるしかなかったようで)
えへへ……いろんな仔が居るでしょ…?
でも、キミはキミで色んな良さがあるんだからさ…自信持ちなよぅ。ね…?
(その気持ちを汲んだかは定かではないが、その竦んだ肩にそっと前足を掛けて)
今のままだと本当に「香る」って感じがするんだぁ…。
あんまりきつい香水じゃ、ちょっと嫌なのと同じだよぅ。
(そんなフシギソウとは対照的に、くすくすと微笑みながら)
へぇ……。
私は野生だからねぇ…。色んな所に独りで行ったりする事は良くあるよぅ?
………サイコソーダって美味しい?
(ふと、頭に浮かんできた疑問をそのまま言葉として放った)
風邪引くと大変なのです…私は毒とかに耐性が有るので滅多に病気にならないんですけど、なると一週間は寝込んでしまうので
(苦笑しながらツルを伸ばし落ち込んで居るリーフィアの頭をなでなでして)
はい、そうですね!もっと経験を積んで立派なフシギバナになるのですっ!
(うんうんと頷くとミックスオレを飲み干して)
ん〜…
それなら、もっと香りますか…?
(もぞもぞとベッドを移動してリーフィアさんにぴとっとくっついて…蕾の中には僅かに花の蜜が溜まって居て…)
ほぇ…野生のポケモンさんだったんですか…私は物心ついた頃にはもうトレーナーさんと一緒でしたから…。
(此処で話してると自分は世間知らずだなぁ…と思って)
えっと、しゅわしゅわしてる飲み物なのです。
えっと……はい、どうぞ
(ツルで空のミックスオレを捨てると冷蔵庫にツルを伸ばし、自分用のミックスオレとリーフィアさん用にサイコソーダを取り出して渡し…)
鼻ずるずるの喉いがいが………。
うん、絶対ヤダ。引かないように予防しないとねー。
(ちょっと脳内で想像してみただけで、哀れな末路が浮かんできたらしい
首が軋むくらいに縦に振りながら、健康に気を使うことを誓ったとかなんとか)
頑張りなよーぅっ。
私も応援しちゃうし…、トレーナーさんもきっと喜ぶよぅ?
へぇ……。
でも、ずーっと寂しかったんだよぅ?お友達も居なかったし……。
(何かを思い出したのか、遠い目をした後にしゅん…と
しかしとりあえずサイコソーダは受け取って置くのだった)
ん……ッ………、
(ふん、と一層濃くなったその香に、思わず目を細めてしまう
ちらりとその香の元を見ると、そこは仄かに蜜が溜まりつつあって)
ちょっとだけ……、貰っちゃっても…良いよね………?
(そうやって自分に言い聞かすようにぼそりと呟くと、
前足をそっと蜜の元へ届かせて、掬い取るように動かした)
野生だと余計大変ですしね。
用心に越した事は無いのです。
(にっこりと笑うと再びツルで頭を撫で撫でしてにっこりと笑い)
頑張るのです。
もっと強くなって、トレーナーさんの役に立ちたいのです。
(ミックスオレを飲みながらも真剣な表情で瞳を僅かに細めて)
じゃあ、私が今日からリーフィアさんのお友達なのです。
(にこにこ笑うと擦り寄るように更に身体を密着させて)
ほぇ?蜜です、か…?構わないですけど…
ひぁ…あ…中入れないで、下さ…いっ…っ
(蕾に入る挿入感にビクッと身体を震わせて、敏感な内部へと前足を入れられ蜜を掬い取られると顔を真っ赤にして、耐えるように両方の前足でベッドのシーツをぎゅっと握り締め…)
んぅ……。
日差しをばっちり浴びてたら大丈夫かなぁ…。
(ちょっぴり不安げに微笑むも、頭を撫でられるとすっかり表情も緩んでしまって)
うん…。
キミみたいな仔で、きっとトレーナーさんも幸せだよぅ…っ。
(励ますように、ちょっと力の篭った声で囁いて)
ん……、ぇ…っ?
……ふふ、私は会った時がお友達になった時なのっ。
………でも、ありがと……。嬉しいよぅ……。
(体を摺り寄せあい、ちょっぴり頬を高潮させながら)
……ふぇ…、とろとろ……。………あは…、美味しいよぅ…?
(前足についたそれを一旦引き上げると、確かめるように舐めてみる
その何ともいえない自然な甘さをもっと感じたいと思ったのか、再び前足を蕾の中に突っ込んで)
ん……っ、ん……もっと、ちょうだぁい……。
あまぁいの………いっぱい、欲しいなぁ………?
はい、でもこれから冬になるので…草ポケモンには厳しい季節なのです…
そうでしょうか…でも、そう思って貰えると嬉しいです
リーフィアさん、暖かい…です…。何か色々話しちゃいましたね。
(苦笑しながらも甘えるように体重を僅かにリーフィアさんにあずけて…)
は…ぅ…っ…はぁっはぁっ…言って下されば出す事位出来ますのに…
ひぁ…や…蕾…又…入れちゃ駄目です…っ、あ…ん…っっ
(蕾の先端や中が性感体のようで…ビクンと身体を震わせながらも力が抜けてしまって居て抵抗出来ず…更にシーツを握り締めて耐えるように…)
……うん。色々……ね……。
(僅かにこちら寄りに掛かる体重をしっかりと支えながら
お互いに体を摺り寄せあうようにして…)
キミも暖かいし……、凄く良い香り………。
んぁ……凄いねぇ…っ、こうしたら……良い香りがいっぱいいっぱい溢れてきてさぁ……。
(くちゅくちゅと弄ぶように蕾の中をかき回しながら、
甘ったるくも感じられるその香に酔っている)
こうしたらもっと…甘い蜜、でるかなぁ………?
(少し気になったのか、その小さな花弁やらをきゅっと摘んでみて)
ん……む、ちゅ…ぷぁ………、
はふ…っ……美味しかったぁ―――うわッ!!
(暫くの間、ずっと蜜の分泌を促すのに耽っていたらしい
たっぷり取れた蜜を舐め摂って満足げにしていると、その被害者の存在に漸く気づいて)
だ…大丈夫…っ!?
うわうわわ……気絶しちゃってるよぅ…、やりすぎちゃったかなぁ……。
(慌てて揺さぶってみるも、やはり反応は無し
流石にやり過ぎたかと思い、その場で小さくなってしまう)
……………。でも、とりあえず……、
(しかしそのままというわけにも行くまいと思ったのか、
先ほど自分に掛けられていた毛布をフシギソウに被せると)
ふぁ………ふ…。さ、寝なおそうかなぁ………。
……おやすみぃ………―――
(ベッドを使うより、フシギソウの暖かさを感じながら寝ることにしたらしい
もそもそと身を寄せては、その毛布で自分も包まりながらゆっくりとまどろんでいったのだった…)
ふ…ぁ……?
(ベッドの中で目が覚め気だるい身体の状態に昨日の事を思い出しながら…)
あ、私…途中で意識が…
(もう既に隣にはリーフィアさんは居なく日も高くて…)
又会えるかな…そしたらちゃんと…。
(ほんのり頬を染めるとベッドから降り部屋から出て行く…)
[すみません、寝落ちてしまいました(汗)又お会い出来たら宜しくお願い致します。]
がんがれ
初期の頃ってメ欄で中の人同士の会話してたよねーと優しいツッコミを出してみる。
途中からそれすら許されなくなったけどね
今は文字数制限があるから困る
わー緑っぽい丸っこいぷにすべーだっこー
>>829 昔は長々と書けたけど今はsage抜いたら全角6文字書けないんじゃないかな
あと、いいかげん長期スレなので見る人もやる人もだんだんこなれてきて
外の人がしょんぼりしてればわざわざ中の人が出て来なくても伝わるようになったのも大きいかと
…こんばんは〜…(きょろきょろ)
ふぅ…
旬のキノコこの前言った通りにまた持ってきたから食べてね。
(以前と同じようにキノコがたくさん入っている包みを置いて)
一個も〜らい。
(中から松茸を取り出す)
汚れてるな…ぺろぺろ…
(採りたてで泥がついているのを舐めて綺麗にし始めた)
ぺろぺろぺろ…ん、なんだかんだで全部綺麗にしちゃった。
うー…口の中がしゃりしゃりする…
(自分が食べようとした松茸以外の持ってきたキノコ全ても綺麗にしていたらしい)
まぁいっか、それじゃぁいただきま〜す。
はぐはぐ…このキノコ香りが強いな、でもこの歯ごたえは好み♥
…人間さんや他のポケモンの皆のも噛んだらこんな歯ごたえなのかな?…今度誰かの…いや、やめとこ…
(前脚でしっかりと押さえあっという間にたいらげた)
ふあ〜…もう今日は誰も来ないかな…
んー…ふかふかベット♥
(もぞもぞとベットに潜り込み)
にゅ〜おやすみ…ZZz…
ん…疲れたです…。
(部屋の扉の電気を付けて)
あれ?誰か寝てる…起こすのも失礼ですからソファにでも居ようかな…
(トコトコとソファに有るみ、ソファの上に座るとぼんやりと時計を見上げ)
今日遅かったから…誰も来ないかな…?
ふぁ…私も眠いのです…
今日は出直しますね。
皆さんで食べて下さい。
(とメモ書きして木の実を沢山置いて出て行く…。)
ニアミスか…
フシギソウは人間に興味あるのかな
前はなんかいつもの名無しとかと仲良くしてたような記憶もあるんだけど
人間が本当はあまりニガテなんだっていう子は
レス内容とかあるいは会話とかでそれとなく伝えてくれると話し掛けやすいかも
こんばんは〜なのです(ぺこっとお辞儀をすると室内へ)
836さん>>
有りますよう(あせあせっ)
昨日はちょっと猛烈な眠気に走ってしまい帰宅しただけなのです。
今日はゆっくりする予定なので、誰かお話し出来ると嬉しいです
(にっこりと笑って、取り敢えずお気に入りのソファの上に乗りぺたんと座って)
838 :
名無し:2007/10/26(金) 23:59:56 ID:zV6V/Aj8
……な、なんか丸っこいのがいる。フシギソウか。
(ソファの上の緑っぽいポケモンに目を留めると近づく)
こんばんは。
(しゃがみこむと、フシギソウに目の高さを合わせて挨拶)
むぅ…丸っこいの…って言われたです…
(気にして居たようで思わずぷくっと頬を膨らませ)
こんばんはです、そうです、フシギソウなのです
(ぺこりとお辞儀して)
何か久しぶりに人間さんにお会いしたので…ちょっと緊張しますです
(ほんのりと頬を染めると微笑して)
えー、丸いのいいじゃん、可愛くて。…まあ、気にしてたんだったら謝るよ。うん。
(頬を膨らませてさらに丸っこいフシギソウの頭をなでなで)
あんまり緊張しなくていいよ。っていうか、なんで緊張するんだよー。
(微笑むフシギソウを、よっこらせと抱き上げる)
ほら、リラックスリラックス。
(抱いたまま、フシギソウが座っていたソファに座りなおす)
(ひざの上にど…とさりと乗せると、すべすべで温かい頬や頭にそっと触れる)
相変わらず柔らかいなあ。
むぅ…可愛い、ですか?
(じぃっと人間さんを見ながら問い掛けて、頭を撫でられると思わず気持ち良くて目を閉じ大人しく撫で受けて)
緊張しますよぅ、最近あんまり来てませんでしたし、人間さんともお会いするのは久しぶりですし…って、きゃあっ!
(突然抱き上げられるとビックリして声を上げてしまい、そのままソファの上に人間さんが座ると膝に乗せられた状態で、重く無いのかな…?と顔を見上げて)
んんっ、柔らかいですか…?相変わらずって…もしかして以前お会いした方ですか?
(顔を見上げたまま首を傾げて問い掛けて)
…うーん、昔ちょっと会ったかなと。
や、覚えてなくてもいいよ。人間なんて見分けつけるのめんどくさいしな。
(そう言い、こちらを見上げるフシギソウの紅いきれいな目を見つめる)
じー…
(ぱっかん、と微笑んでるアホ口…いや健康的な大きな口を見ながら、ちょっと首を傾げ)
うん、いや、前はね、そのときはいろいろあって…で、ま、いっか。
(フシギソウの口にそっと指を押し当てる)
(口が閉じた瞬間を見計らって、柔らかな口にそっと口づけた)
えっと…自分のトレーナーさんは分かるのですが…この部屋に居ると分からなくて…
(申し訳無さそうに頭を下げて、じっと見詰められると何を見てるんだろうと更に首を傾げて)
色々…?ええと、ええと……ん?…ん…っ
(戸惑って居る内に唇に指が添えられたと思ったら唇を奪われて思わず目を閉じ)
ちゅ…っ
(軽く唇を押し当てると、わずかに口を開かせ、フシギソウの口端をごく浅く舌で舐める)
…、うう、キスしずらいぃ。
(瞳を閉じたフシギソウの顔に両手を添えると、もう一度鼻の下あたりに普通に唇を触れさせた)
そのときはこんなことがあったんだよ。いろいろね。
(唇を離すと、ふっと微笑む)
そっか、人間と暮らしてるんだ。仲良くしてもらえてるのかな?
ん…っっ
(口を僅かに開かれると少しだけ口内に舌が入り、離れると僅かに息を荒くして…)
こうやってキスするのも久しぶりです。
(嬉しそうに笑うと紅の瞳でじっと見詰めて…)
はいです…アロマのお姉さんって皆さんに言われる方と一緒に旅に行ったりコンテストに出たりしてるのです
(問われるとこくんと頷いて答えて)
そうなんだ。ちょっとだけ君のトレーナーに嫉妬するぞ、俺。
こんないい子と一緒に居れるんだろ。
(こちらを見つめるフシギソウの頭をぽふぽふし、そのあとゆっくり撫でた)
…そのひとといい時間過ごしてるんだろうな。こうして抱っこしてみるとよくわかるよ。
うう、そう考えるとなんかひとり占めしたくなってきた。
(どこまで本気かわからない口調でそう言い、フシギソウのすべすべのおなかに手を入れると、ぽてりと体を裏返す)
なあ、今夜は俺にも君のことを分けてくれないか?
(仰向けになって露になった柔らかいおなかをそっと撫でながら、フシギソウの目を見つめながら問い掛けた)
嫉妬しますか…?
トレーナーさんと一緒に居るのは楽しいですしトレーナーさんの為にはもっと強くなりたいですし…ええと…でも他の人間さんにもこうやってかまって貰えると嬉しいなのです。
(頭を撫でられるとうに〜と目を閉じて嬉しそうに撫で受けて)
そうですか?確かにトレーナーさんは良い人ですよ?私がまだフシギダネだった頃からお世話になってますし…。
独り占め…したいですか?でも私、ぷくぷくのころころなのですよ…?ふぁ!
(突然仰向けに転がされるときょとんとした瞳で人間さんを見詰めて)
人間さんが望むなら…私は嬉しいです…
ひぁ、くすぐったいです…っ
(見詰められると思わず顔を赤くして、お腹を撫でられると擽ったそうに身体を捩らせて)
…ありがと。
(嬉しいと言われ、フシギソウの口に再びキス)
女の子の柔らかさは、俺、好きだよ…、ん…にゅ…く…ちゅっ…
(今度はすっと舌を入れ、フシギソウの広い舌とぺっとりと合わせ、互いの感触を楽しむようにしたのち絡ませる)
(むにむにしたおなかに手のひら全体で触れ、丸みに沿って手を滑らせる)
(短い二の腕にあたる部分から、狭くぺったんこな胸部にかけてをゆっくりと揉んだ)
ちゅ…、胸もおなかもこんなにぷくぷくでころころしてて、いいことだ。
(そう言い、口づけを続けながら胸からおなかにかけてをそっと愛撫する)
ん…っ…んんっ
(再び口付けされると口を離した途端僅かに吐息を漏らして)
好き…です、か?んっ…ふ…ぁ…んっっ
(口内で絡まる唇に思わず紅の瞳をぼんやりさせながら此方も舌を絡めて…)
んっ…擽ったいの…です…ん…っ、あ…っ
(お腹を撫でられると擽ったそうに身体を捩らせてぼんやりと人間さんを見詰めて居ると危うくソファから落ちそうになり)
んっ…そう、で…しょうか…?ひぁ…ん…っ(胸からお腹に掛けて撫でられると身体を捩らせながら微弱に、徐々に与えられる愛撫に身を預けながら)
(ねっとりと咥内を絡ませあい、仰向けのフシギソウに人間の唾液を少しずつ流し込む)
…、…。
(しばらく味わいあったのち、ちゅ、じゅっ、と濡れた音を立てながら、互いの口を引き離した)
柔らかいのは大好きだよ。フシギソウのこともね。
だいいち、人間のカラダなんて柔らかいとこなんて無くてカチカチに硬いのばっかだぜ?
(台無しなことを口走りながらも、ひざ上のフシギソウを撫でると、抱く位置を少しずらしてやる)
んじゃあ、今度は、もっと濃い味のキスさせてよ…ね
(そう言うと、まだ乾いたままのフシギソウの下腹部に、ゆっくりと口をつけた)
(雄を迎えるためのもの以外の味を漂わせるそこに、そっと舌を這わせ、人間の唾液で濡れた筋をつけていく)
ふぁ…ん…くっ
(口内に入って来る唾液、ゆっくり飲み干しながらぼんやりと目を開けて)
(口を離されると僅かに寂しそうな、名残惜しそうな顔をしながら人間さんを見詰めて)
そう言われると嬉しいです…
でも、人間さんと一緒に居ると気持ち良いです…暖かくて…。
(撫でられるときゅっと目を瞑り、甘えるようにゆっくり瞳を開けて…)
ほ、ぇ…?あっ…あ…ひゃ…んっ!
(まだ殆ど濡れて居ない秘所を愛撫されるとピクピクッと反応して、吐息を荒くしながら段々と秘所は濡れて行き、更に吐息を荒くして…)
ちゅ…くちゅくちゅ…ちゅ、る
(フシギソウ自身から滲み出たもので濡れ、なめらかになった舌でチュルチュルと素早く舐め立てる)
(口全体で陰唇を擦るように揉みながら、舌で小さなスリットを割り、溢れ出すまで突き立てた)
…うう、ここまで仲良くしておいて、眠いよ。
(透明の糸を引かせてフシギソウから顔を上げると、残念そうな申し訳ない表情)
でも、ここのことは嫌いにならないでおくれな。
(フシギソウを抱き上げると、手近なタオルケットを敷いたテーブルの上にとすんと乗せた)
ふぁ…あ、朝…?
(ぼんやりと目を開けると雨がしとしと降って居て)
むぅ…気持ち良くて眠ってしまったです…
(目を擦りながらいつの間にかタオルケットに無意識に包まれて寝ていたようで…)
あの人間さん…又お会い出来るかな…。
今度お会いたいしたら……
(瞬間、考えると顔が赤くなり)
ん〜…。雨、冷たいけど…頑張って帰るです。
又明後日位に来ようかな…
(ぼんやりと考えながら部屋を後にして…)
フシギソウっていつも2時くらいに途中で寝るよね
「2レスくらいでいきなり始めて今日はお互いに口でだけ」とか
「今夜は長々とくちゅくちゅしてたことにして0時ごろに即入れ」とか
そういう小分けのようにしたほうがいいんじゃないかな
おにゃのこ側が困ってるんだしいつもの名無しならそれくらい普通にできるだろ
野菜レイパーでいいんじゃね?
ううっ、何時も眠ってしまい本当に人間さん達には申し訳無いです(頭下げて)
本当は長くお付き合いしたいんですけど体力的に厳しかったりして…これからは頑張るので又人間さん方やポケモンさん達もお付き合い頂けたら嬉しいです。(ぺこり)
それでは、短文ですが失礼致します。
……久しぶりに来たな…
よう、こんばんはだ。
今日は早めに来てみたけど、やっぱ誰もいねぇよな。
(静かな空間を見渡す)
そだな。久しぶりに一人風呂に入るとするかな。
(風呂場に向かう)
さて……こんばんは…
誰もいないな(見回す)
………横になろ…(ベットに横たわる)
ふぅ!結構な湯加減だったぜ。
(湯気を立てながら部屋に入る)
お。こんばんは。
(ベッドに横になっている人間の横に座る)
そんなところに寝て、疲れてんのか?
ん……先客がいたのか……(声に反応)こんばんは…
最近疲れててな…(起き上がらずに話す)
そっか。皆忙しい時期だからな。
それなら無理しないで休んだほうが良いぞ。
(頭を撫でる)
風邪もひきやすいしなぁ。しっかり暖かくしないと。
(背中の炎を燃やしながら暖める)
そうだなぁ……(撫でられて眠く…)
わざわざ炎まで…ありがとな…このまま寝ていいか?(既に半分寝てる)
そういやどっかで会ったことあるかぁ?
もしかしてここに来たことがあるポケモンと知り合いとか?
・・・あぁ、いいぞ。
(横に寝ると、人間の胸に軽く手を置き)
寝るまで見守ってやるからな〜。
ん?……まぁな…そんなところだ…
ありがとう……おやすみぃ……スゥ…スゥ…(早くも寝る)
そっか、また話そうぜぇ。
(ポンポンと手を軽く叩きながら寝顔を見る)
・・・まさか、アイツだったりして、な。
うぅ…雨降ったから寒いし脚濡れちゃったよ。
(中へ入るとぴっぴっと脚の泥を飛ばす)
寒い寒い…おっ!わ〜い暖かそう。
(バクフーンの姿を見つけると間髪入れず飛びつく)
うはぁ、あったけ〜…(すりすり
ふぅ〜ぽかぽかになった…
…人間さんと添い寝かぁ…いいなぁ…
(ベットから下り)
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん、あたしの心も雨模様…ってか。
(冷蔵庫からお酒、それと自分の持ってきたキノコと誰かが持ってきたのだろ木の実をもって縁側へ)
お酒はよく分からないけど身体が熱くなったからな、ジュースよりはお腹冷えないかな?
(雨音の歌を聴きながらキノコと木の実をおつまみにお酒をちびちびと飲み始めた)
ふぅ、雨止んだのに寒いわねぇ…
(震えながら中に入り)
あら、ポケモンと人間が仲良く寝てるわ…ふふっ、気持ち良さそうね
(バクフーンとその相手を見ながら、ふと黒いポケモンが目に止まり近付いて)
あら、独りで晩酌かしら?
(首を傾げ問い掛けて)
うわぁ!!びっくりした…
(口に入っていたお酒を勢いよく正面に噴いて)
こ、こんばんは。
いやさ、寒いし向こうは見てるだけで温かそうだけど少しむなしくなっちゃうしからさ
こうしてお酒で飲んで身体を温めようかなって…一緒に飲む?
(自分の飲んでいた瓶をすすめて)
あら、ビックリさせてしまってごめんなさいね。
(持って居たハンカチで黒いポケモンの口元を拭ってティッシュを取り出すと自分が掛かった文のお酒を拭いてゴミ箱に投げ)
こんばんは、初めまして。本当にこの部屋はポケモンが沢山居るのね。
(クスクスと笑いながら美しい黒い毛並を撫でて)
ふふっ、寂しかったのかしら?私で良ければ晩酌に付き合うわよ。お酒は身体も暖まるからね
(瓶を受け取ると一口飲んで渡し)
いいよ気にしてない…
(寧ろお酒を掛けてしまった自分に罪悪感が)
うん、はじめましてだね。
えっと…めs…女の人なの?ん、くるるるる…♥
(撫でられて嬉しそうに喉を鳴らし)
本当?わ〜い
(近くに寄って嬉しそうに尻尾を振る)
ふふっ、こっちも大丈夫よ?何か不安そうな顔してるわよ?
(安心させるように優しく頭を撫でながら…)
えぇ、女よ?私だと役不足かしら?
貴方は…確かブラッキーよね?前に図鑑で見た事は有るけれど、実物を見るのは初めてだわ
(くすくすと笑いながら自分も冷蔵庫に向かい、チューハイを一本取り出すと戻って来て)
可愛いなぁ…喉鳴らしたり尻尾振ったりして、そんな無防備だと襲われちゃうわよ?
(隣に寄りチューハイを開けると飲み笑いながらそう言い)
そ、そんなことないよぉ。くるるる…♥
え…いや、人間のめs、女性なんてここじゃ会ったことなかったから…
うん、そうだよ。図鑑?じゃぁトレーナーさんなんだな。
襲われるねぇ…確かにそうなんだけど、ここに来るのは皆気のいい奴らだから
その…気持ちよくはされても、滅多にいたいことはされない…
(顔を赤らめてお酒を一口)
それなら良かったわ、警戒されてるかな、とか思ったから…
トレーナーとはちょっと違うかな…ポケモンの研究所で働いてるの。それで図鑑とか確認するから…イーブイの進化形態は皆可愛いから直ぐに覚えちゃったわ。
そうなんだ…皆良い人と良いポケモンしか来ないのね…、前からこの部屋ずっと気になってたの、雨だし、雨宿りもしたかったし、ね。
(チューハイをもう一口飲むとにっこりと笑って飲み続けるブラッキーを優しく撫でながら言い)
まぁちょっとは警戒したけどね…
(ぼそりと一言)
研究所か!どういうところか知らないけど凄そうだな!
へー此処ならあたし以外のイーブイ系に会えるぞ、リーフィアとかエーフィとか
中には変わったのもいるけどね…いきなり口説いてくる奴とか、お仕置きとか言ってその…まぁいいや。
でもその言い方だと今日がはじめてなんだな、お姉さんこそ気をつけないと襲われちゃうぞ。
ここは(以下省略「ポケモンからのご挨拶」より)だからね…
でしょ?何となく野生の子かな…って思ったから、あんまり警戒しなくて大丈夫よ?
(頭を優しく撫でて)
そうね、ポケモンは無限の可能性を秘めてるから…イーブイの系列なんて特にね。
そうなんだ…是非他の子にも会ってみたいわね。
(今まで図鑑でしか見たこと無いポケモン達を思い浮かべ)
ふぅん…そう言う子とかも居るのね。
まぁそれも承知で入ったんだけどね…
(チューハイを又一口飲んで、じっとブラッキーを見詰めてにっこりと笑い)
もう警戒はしてないよ。くるるる…♥
(撫でられるのがよほど好きなよう)
会えるよきっと…
承知って…肝の据わった人間さんだな…人間の女性は皆そうなのかな?
(感心したようにぽか〜んとして)
…!にゅぅ〜…
(こちらを見詰める人間さんに気づき更に近づいて頬擦りする)
それなら良かった。
撫でられるのそんなに好きなのかしら?
(喉を鳴らすのを聞きながら頭を優しく撫で続け)
そうね、でも今日はブラッキーに会えたから嬉しいわ…
さぁ、どうかしら?私が特殊なのかも知れないわよ
(クスクスと笑って居ると頬擦りされ、少しビックリするも直ぐに平静を取り戻し)
甘えたい気分なのかし、ら?
うん、撫でられるの好き!
えへへ、あたしなんかでも嬉しいのか?なんか照れるな。
そうなのか、あたしはそういうの好きだぞ。
(頬擦りをやめると首筋を舐め始め)
…う〜ん…うん、甘えたい…
(暫く考えると笑顔でそう答えると身体ごと大きく人間さんに擦り付けて)
私は…ポケモンとするのは初めてだから…
凄くドキドキしてるよ?
(身体ごと擦り寄せられると心臓が高鳴り)
でもブラッキーみたく可愛い子が相手なら嬉しいわ…
(ぎゅっと抱き締めるとふと、ベッドが埋まってるのを思い出し辺りを見渡すとソファが目について)
移動しよっ、か…?
初めては凄くドキドキするね、今でもドキドキするけど…
あたしも人間の女性とは始めてだから緊張するな。
えへへ…うん、此処じゃ寒いしね…
(緊張で鼓動が早くなりアルコールのめぐりが早くなったのかほろ酔いしているようで
何時も以上に甘えて)
883 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 02:32:39 ID:JCvXTx94
男性経験は一応有るんだけどね。
じゃああのソファまで…歩ける?
(自分もほんのり酔いが回った脳内でにっこりと笑うと問い掛けて)
ん…よっ、と…うわ、意外と軽いわね…
(抱き上げると軽く頬に口付けてソファまで移動し優しくソファに乗せて自分もそのとなりに座り)
うん歩けるけど…今は甘えたいから抱っこして欲しいな…
にゅっ、そうかな?最近は冬に備えていっぱい食べてるから太ったと思ってたけど
そうでもないのか…もっと食べなきゃな。
(頬にキスをされお返しのほっぺにちゅうを移動時にして降ろしてもらうと隣に座った人間さんに
軽い口付け)
ん…ちゅぅ…ちゅっ…男の人と違って柔らかいな…
(唇の硬さの違いに気づき)
そうね、男性の方が落ち着くかしら?
(優しく頭を撫でながら取り敢えずテーブルに乗せられて居たエアコンのスイッチを入れて)
ふふっ、本当に甘えん坊さんね。
(キスを返されると微笑して、部屋が暖まって来た所で服を脱ぎ、キャミソールと下着だけの姿になって…)
落ち着くというか…初めてだからな。
どちらかというと好奇心がうずくかな
(にこりと笑って)
おぉ部屋が暖かくなってきた!?凄いな。
…人間の女性は何だか派手というか色々着てるんだな。
男性はあっという間にすっぽんぽんになるのにな。
(物珍しそうに見詰めて)
好奇心が疼く?だったら幾らでもして良いわよ?
一緒に気持ち良くなりましょう。
(ブラッキーの唇を舌で舐めると口を開けさせる様に促して…)
暖房って言うのよ、エアコン…知らなかったのね、もう少ししたらもっと暖かくなるわ。
ん?うーんそうね、急に全部脱ぐのは私は抵抗が少し有るかも
(一旦唇から舌を離してそう言うと再び唇を舐めて)
もっと暑くなったら脱ごうかな…?
うん…気持ちよくなろ…気持ちよくなりたい…
ん…んぅ…
(促されるまま口を開き舌を受け入れる)
へー…凄いんだな!
あたしたちは服なんて着ないからよく分からないけど複雑なんだな。
ん…じゃぁもっと暑くしてやるぅ
(身体を密着させ、口元を舐めるとそれがキスに変わり)
ん…っ…ふ…ぁ…っ
(口付けからキスへと変化すると瞳がトロンと蕩けて虚ろにブラッキーを見詰めて)
ごめんなさいブラッキー…ちょっとそろそろ限界かも…
(眠気が急激に襲いかかるも相手を感じさせてあげたくて手をブラッキーの秘所へと伸ばすと淫核を指先で転がして…)
ちゃんとブラッキーは気持ち良くしてあげるね…?
(唇を胸元に這わせると体毛に隠れた乳首に軽く歯を立てて…)
ちゅぅ…ちゅむ…ぁ…
(瞳を閉じ色々男性との違いを感じながら楽しむように口付けをし)
ん?…いいよ無理しないで、もう遅いしね…っ!?ふあぁぁ!!
(前脚で男性とは違うさらさらな髪を撫でてそう言うや淫核を攻められ身体が仰け反る)
ひあぁ…そんな…くあぁ…無理…しなくていいのに…ぁん
(思った以上の上手さに驚きつつも身体は素直に反応してビクビクと振るえ)
らめぇ…急にそんなに攻めちゃ…あん…気もちいいよぉ
もう少し位なら頑張れるから…
ふふっ、気持ち良さそうな声…
どっちが気持ち良いのかしら?
(乳首を依然口で愛撫しながら空いている片手でもう片方の乳首も愛撫して、クリへの刺激も徐々に上げて行って…)
可愛いわ、ブラッキー…イク所はもっと可愛いかしら…?
(くすっと笑いながらも指先で軽く愛撫して居た指先の動きも強くして、特に乳首をコリコリと摘まみ上げながら…)
くぅん…っひゃぁ…
どっちも…どっちも気持ちいいよぉ…
ひゃん…らめぇ…上手すぎるよぉ…あ♥
くぁあ…そんな…っきゅぅ!乳首摘んじゃだめぇ…くぅ…あぁ…
(ポケモンにはない人間だからこその手先の器用さでどんどん追い詰められ)
あ…だめ…いく…いっちゃ…っくあぁぁぁぁぁぁ!!!っく…あ…ぁ♥
(ついに絶頂に達しぴくぴくと断続的な快感に暫く身を震わしながら人間さんに身体をまかせ)
ぁ…凄く気持ちよかったよぉ…ん、人間さん良い匂い…
(密着すると香水だろうかいい匂いがしてリラックス)
あたしも眠くなっちゃった…人間さんくっついて寝よう…人間さんのいい匂いも中で寝たい…
(きゅぅっと抱きつくと甘えるように言って)
えへへ…おやすみなさい…ZZz
可愛い声が聞けて私も満足よ
(にっこりと笑うと、ふと思い使って無い毛布を探し出すと自分とブラッキーを包むように掛けて)
有り難うブラッキー…
今度時間が有ったら又しましょう、ね…
お休みなさい。
(優しく頭を撫でながら密着して瞳を閉じると直ぐに眠気が襲って…。)
ここのアブソル見てるとなんでか手塚治虫画に脳内変換してしまう。
バンパイヤにでてくるオオカミみたいな。
蛙に宛てたんじゃね
カエルって言うなー!
蛙さんとアブさん。
蛙さんとアブさんって昔確か一回あったね
ヤギなんかのあれこれを考えるに
アブソルは名無しあたりに中田氏で一発ヤってもらえば速攻で懐くと思うんだが
一度人間に懐けば普段話すのだってちっとは愛想よくなんじゃね
そしてゆくゆくは「そっぽ向きながらも人間の味が忘れられず軽く口で」とか
「体が疼くので人間がケツ触って指が触れても逃げない」とかそういうパラダイスも…
―コンコン―
こんばんは。
はじめて来てみたんだけど誰もいないのかな?
ま、待たせてもらってもいいよね?
いいのかな?
(挙動不審に周りを気にしてお座り)
>>901 うっわーなんだこいつー変なのー
(後ろから音もなく近づくと、キョロキョロしてる小さなポケモンの丸いしっぽをつまんで体全体を持ち上げる)
やっぱポケモンかあ。
(後姿からは思いつかなかったが、なんかどっかでこの種類を見た記憶があり)
…君だあれ?
やぁ、こんばんは
(上から覗き込むようにする)
初めましての子だね。誰かを待ってるのかい?
あ、被った。
名無し二人とお話って言うのは大丈夫かな。
俺、寝落ちしちゃうかもしれないから途中から一対一になると思うけど…
(しゃがんでオオタチと同じ目線になりながら問いかける)
>>902 うわぁ!でっでたー!!お願い食べないで!!
(しっぽから持ち上げられて混乱して暴れる)
なんだ人間かー・・・心臓が止まるかとおもったよ。
僕はオオタチ。オタチから進化したポケモンだよ。それより下ろしてくれよー。
(体の大きさにしては小さな手足を今だバタつかせて)
あああああああ暴れんなわかったわかった。
(ボリュームのあるふっさーらなしっぽを離すと、くねりと地面にオオタチが降り立つ)
…人間で悪かったね。そっちにもいたけどここはポケモン目当ての人間が多いんだよ。
あんま悪いことしてるとさっき言ってた食べられちゃうってのがホントになっぞ。
(体をくねらせてあちこちちょろちょろ歩き回るオオタチに声をかけた)
>>904 はっはじめまして・・・こんな形でごめんね
大丈夫だよ。僕もたくさんお話できる方がいいもん。
>>906 ごっごめんお化けかと思ったんだもん。
ええっ!!人間てポケモン食べちゃうの!?
(頭の上にガーンという文字が似合うくらい驚いて)
ここってポケモンと人が仲良くするところじゃないの?
そうご主人様に聞いてやって来たのに。
そう。ならいいんだ。
どれどれ…
(バタバタした手足に当たらないようにお腹をなでる)
おお。暖かくて柔らかい…
(2本指でくすぐる)
>>908 食べちゃうというか、まあ、エサにするという意味ではなくオカズというか…ぱくりといっちゃうことは無くもなく…。
ポケモンと人間が仲良く、ね。
や、ある意味その通りなんだけど、今日は「人間と仲良くしたいと思って来た」の?
(てきとーな体勢で人間になでられたりとかしているオオタチに、なんとなく確かめるように聞き返してみる)
>>909 何?あははははくっくすぐったいよ。
(お腹を何かがなでたと思いや今度はくすぐられて体をくねらせて大笑い)
えいっお返しだい。
(しっぽで909の鼻をこちょこちょ)
>>910 お料理して食べるんじゃないのか、よかったー・・・ご主人様に捨てられたのかと思ったよ
でもオカズって?
実はご主人様が仕事で暫く帰って来れないんだって僕はついていけないからお留守番なんだけど
ご主人様がここに来れば寂しくないって教えてくれたから来たんだ。友達も出来るって。
(心境をはなし)
僕はいつもご主人様の抱き枕代わりに一緒に寝てたんだよ。
こちょこちょ…ぶわっ。
(くすぐってると鼻に尻尾が)
はっ…は…はくしょい!
(体にぶちまけちゃまずいと思ってわずかにくしゃみの方向をずらすが、逆に暴れてるオオタチの顔に顔を突っ込む形に)
むちゅ
>>912 そうかあ。
ここにはいろんなポケモンや人間がいるから、ここで覚えたことを
オオタチのご主人に伝えたりお返ししたりしてみると喜んでもらえるかもね。
オオタチはまだ知らないかもしれないけど、ポケモンと人間のあいだには、繋がりを作る方法がもうひとつあるんだよ。
色々言われてるけど、多分そういうふうに運命づけられた関係なんだと俺は思う。感覚とか一緒だし…
…あー、まあ、オカズとかはここの言葉だからおいおい覚えればいいよ。仲良くな。うん。
(オオタチの頭をそっと撫でると、立ち上がる)
今度会ったらまた遊ぼう。
>>913 わわっこっちには駄目だからな!
そうそう違う方向へ向いて・・・わっ
ちゅぅ
あわわ・・・ちゅうなんてご主人様以外にされたことないよ・・・
(ちょっと赤面)
>>914 覚えたこと・・・うん、ご主人様に喜んでもらえるように勉強するよ!
ふーん914は親切だね。ご主人様みたいに優しくて好きだな。
うんオカズのことはまた誰かに聞いてみるよ
もう行っちゃうの?うん、今度また遊ぼうね!約束だよ。
(小さな手を振って)
わわ、ごめん!
(慌てて話すが、ぼそりと呟いたオオタチにふと疑問が)
…ファーストキスじゃないんだ。
ご主人とはいえ、キスするってのはあまり聞かないよ?
ご主人とはどういう関係〜?
(オオタチの額をつつく)
>>917 うっうん。
そっそうなの?キスするのって珍しいものだったの!?
(これまた衝撃を受けたようで)
どういうって・・・僕はいつも抱き枕としてご主人様と寝るときは抱き合って
たまにご主人様がキスしてきて・・・僕大体はご主人様に成すがままにされちゃうんだけどね
僕も嬉しいから気にしてなかったんだけど・・・
もしかしたら君のご主人は本当に君が好きなのかもね
(純粋な反応に笑みがこぼれた)
そういうときはキスしながら舌を動かすと良いよ。
…お互いに幸せになれるよ。
(オオタチの口の回りを指でなぞる)
君はご主人が大好き?
ならもっと深い愛し合い方も教えるけど…
>>919 そうかな?そうならいいなー
舌か。うん、わかった。
(少しでもご主人に喜んでくれそうなことだと思うと目を輝かせる)
お互い・・・
とっても大好きだよ!
本当!?教えて!
(小さい手を合わせてお願いのポーズ)
それってここに来る人にも喜んでもらえるかな?これからお付き合いしていくんだし
もちろん、ここの皆にも喜ばれるよ。でも男の子限定だけど。
…あと、ご主人とするときには先にキスと舌のやつをしてからね。
(頭をなでると)
…僕のズボンのチャックとパンツを下ろしてくれないかな
>>921 男の子限定?でも喜ばれるなら教えて。
はーい。なんだかわくわくしてきた。
ズボンのチャックとパンツだね。
(言われるままに手でチャックを下ろしパンツは口で下ろした)
(オオタチがパンツを下ろすとペニスが跳ね上がる)
へへ…君があまりにかわいいんで、ちょっと固いよ。
…これ、見たことあるかな?
(竿をこする)
ご主人ももしかしたらキスしながらこうなってたかも…
(オオタチの方に控えめにペニスを向ける)
まずはこれを両手で握るんだ。
そしたらこれの先にお口があるからそこにキスをする。
…わかったかな?
>>923 わっ?
(跳ね上がったペニスがおでこに当たってびっくり)
僕がかわいいから硬いの?
うっうん。でもそんなに硬くなってるのはみたことない・・・
ご主人様が?・・・そうかも。
握るんだね?・・・凄いドキドキしてるよ。
ここにキスだね。・・・ちゅう
(小さな手で竿を握りお口と言われた先を一舐めしてからキス)
923さん・・・ぼっ僕のもなんだか変だよ!
(初めてではないが自分の雄が大きくなり始めてるのに戸惑っている)
>>923 へにゃへにゃになっちゃったよ。
今ので喜んでもらえるの?
(答えは返ってこない。変わりに寝息が聞こえてきた)
寝ちゃったんだね。初めに言ってたし。
また今度続き教えてね?おやすみ
さり気に見返してたらバシャの名札ずいぶん頑張ったんだな
HNランキング見たら彼のトリップ4つもあって吹いた
>900
一回名無しの魔の手にやられなかった?
中田氏当たり前女の入り口ちゅむちゅむされたり乳首こりこりされたりドギースタイルだったり
でも一匹狼なとこはぜんぜん変わってないっぽいね
てかもう一ヶ月くらい来てないのにアブソルの話が出て意外
ポケモンと関わってるひとはさびしんぼが多いので
寂しくて会いたいとか今度来るから誰か遊んでねとかそういう挨拶みたいなの兼ねてるのかも
でっかいポケモン来ないかな
リングマ1.8m
バシャーモ・サイドン1.9m
追記 バクフーン1.7m
ニドキング1.4m
参考・カイリキー1.6m
大きいと言っても単純な高さならバシャ以外に勝てるな
バンギラスは?
確か2.0mだな、一番でかい
炎だらけのこの場所じゃ一番バトルは強そうだな
この前来てたオオタチ小さいとか言われてたけど確か1.8mだったはず
結構でかい。まさに抱き枕だなw
じゃあ弟バクフーンがでかいからいいってのはあってるのか
違ってたらおもしろかったのに
ちなみにオオタチは肉食なんだよな
コラッタとか食うそうだ
身長とか見直すとあれだな
体相応ならニドキングのナニは人のより小さいな
そんな解説あったなw
でも上記の中ではそこそこでかい大きさなのに一番軽いよな。
確か32,5kg。
図鑑の体長は平均的なものだって俺の近所のウツギさんが言ってた
そりゃそうだろ
アニメのピカチュウも個体によってサイズビミョウに違うし
バシャーモとニドキングの軽さは異常
>>938 更に言うと熊も小さいんだけどな、本当は
おいおい、残り全て雑談で終わらせる気なのか
ID:nP6l8QWT
ID:dkDNBXoj
ID:yU4Ywf//
久しぶりに来たな・・・久し振り過ぎて場所を探すのに苦労したが・・・
ここももう終わりが近づいているのか・・・。
(様々なポケモンの匂いをかぐ)
覚えのある匂いもあるが・・・知らない匂いが多いな・・・。
覚えがあるのも、誰も俺のことは覚えてないだろうな。
(ベッドの端に座る)
ここで休むか。今日は疲れたな・・・。
―ガチャ
こんばんは。…誰もいないみたいだな。ふーっ…
(背筋を伸ばして深呼吸)
んー…今日も寒かったし…風呂でも借りようかな…
(そろそろと露天風呂に向かう)
>>945 ふぅ・・。眠いな・・・。
(ベッドの上に大の字になる)
ん・・・。初めてみる顔だな・・。
(視界の端に巨体が歩くのが見える)
こんばんは。
温まったなぁ。気持ちいい………んっ…?
(風呂から出るとベッドに寝ている紫色のポケモンを見る)
……こんばんは。ここ最近は寒いな…。
(冷蔵庫からおいしい水を取り出して飲みながらベッドの近くへ)
(ベッドの端にそっと腰掛ける)
あぁ、こちらこそはじめまして。オレはリングマっていうんだ。…んまぁ、よろしく。
よろしく・・・。
(ウトウトとまぶたを重くしながら)
あぁ・・・せっかく久しぶりに着たのに疲れてる・・・。年はとりたくないものだな。
(上半身を起こし、リングマの方を向く)
お前は若そうで良いな。きっと恋とかしてるんだろう?
(若々しく見えるリングマに笑いかける)
久しぶりなんだな…って大丈夫か?…疲れてるならしっかり休んで…
(身体を起こしたニドキングを見て軽く微笑みかける)
えっと…それは……気になる奴はいるけど…
(少し頬を赤らめて答える)
あんたはどうなんだ…?やっぱ好きな奴とか居んのかな…
やはりそうか・・・。ふふっ、若いのは良いな。
(顔を赤らめたことに笑う)
俺はいないな・・・。あまりここにも来ていなかったし・・・。
(ベッドから立ち上がる)
本当はもっといるつもりだったけどな。ちょっと体力が・・・。
また元気なときに来させてもらうよ・・・。それじゃあな。
よう、こんばんは
何か、今日は大きいのが二匹いるなぁ
リンは久しぶり、そっちははじめましてかな
>>ニドキング
そうなのか?
(本当かな、と思いながら立ち上がるニドキングを見送り)
また会えたらたくさん話したいな。…しっかり休んでくれ。
>>バク
(ニドキングが出ていってすぐにバクが入ってくる)
…ん、バク…こんばんは。久しぶり…かな。
(ベッドの上から手を振る)
>>950 ありゃ、もう帰っちまうのか?
タイミングが悪かったなぁ
また会ったらゆっくり話そうぜ!
(横を通っていくニドキングに手を振る)
>>952 よう、リン
久し振りだな!
(リンの近くに歩み寄る)
さっきのやつと何の話してたんだ?
えっ、いや…大した話じゃないよ。
(少し視線をそらして)
…そうだ。バクの待ち人には会えたか…?少し気になってさ…
ふぅ…
(さっきまでニドキングが寝ていた場所に寝転がり俯せになると気持ち良さそうにする)
なんだよ〜、教えてくれても良いじゃねぇかよ〜。
(うつ伏せになったリンの上にのしかかる)
それとも俺にいえないことなのかぁ?
んとな、まだだよ。いや、もう気にしてないし。
もちろん会えたらうれしいけどさ。
よくよく考えたら俺、皆が好きだからさ。
(のしかかったままでリンに笑って見せた)
…んーと…さっき話してたのは…うぉっ
(急にのしかかられてびっくり)
…恋とかしてるか?って話なんだ…。バクはしてるんだよなー…
そっか…でも皆が好きってお前…はは。(布団に顔をつけたまま少し笑う)
相変わらず暖かいなぁ…すごく気持ちいいよ。
(振り返り幸せそうな笑みをバクに返す)
そっか。してるって言うか、なんていうか。
リンはどうなんだよっ?誰か気になる子とかいるんだろ?
(逃がさないぞ、と頬と頬を密着させる)
俺なんて外から来たばっかで冷たいぞ。
リンの方がずっとあったかいけどなぁ・・・。
(笑顔になって額と額を擦りあわす)
オレのは恋って程でも…そりゃ気になる奴はいるけど……
(頬をくっつけられると黙って自分からも顔を近付ける)
暖かく感じるけどな、雰囲気だろうか? …オレは風呂入ったんだ。
オレで暖められるんならいくらでも暖まれよ…。
(頬擦りされると少し照れくさそう)
気になるのがいるんだったら思い切って伝えておいたほうが良いぞ。
後で後悔しちまうからさ。
じゃあ遠慮なく暖めさせてもらうよ
(掛け布団を拾うと自分とリンの上にかぶせる)
こういう場所だし、またいつ会えるか分かんないもんな…アドバイスありがとよ。
(いつかのように布団を掛けられるとちょっとだけどきっとする)
…暖まりたいなら、こっちの方がいいかもな。
(少し動いて自分が寝ていて暖まった布団にバクを降ろし、今度は逆に自分がバクに軽くのしかかる)
おっと・・・なぁるほどなぁ。
へへ、リンの体温に包まれてるみたいだなぁ・・・。
(布団からのぬくもりとじかに伝わるおなかの体温に安堵する)
あとは、こうやったほうがずぅっとあったかいだろ?
(向き合うように仰向けになると、抱きしめる)
(背中に回した手の片方をリンの頭の後ろに持ってきて)
んっ・・・
(軽く口をつける)
そういうことさ…ふふっ
(気持ち良さそうなバクを見て自然と顔が綻ぶ)
そうだな。こうしたほうが…
(抱き締められるとこちらの腕もバクの背中に回す)
んっ…
(急に口を付けられるとさらに体温が上がったような気がする)
…バクはいつも積極的だな。そんなところが好きなんだけどさ…
………さっきの気になる奴ってのは…バクの事でもあるんだよ……うん…
(向かい合った顔を見つめながら恥ずかしそうに言う)
リンは積極的にされるほうがいいって思ってるからさ。
お前のことはわかってるつもりだぜぇ。
(真っ赤になってるリンの後ろを撫でながら)
・・・俺もお前がだーい好きだ。
(笑顔でそういうと、舌でリンの口の周りをなぞった)
うん…確かにそうだよ。やっぱ分かっちゃうんだな…
(撫でられてもそのまま照れたままで)
そうか……すごくうれしいな…バクにそんな事言ってもらえて…
(舐めてくる舌に自分の舌を添えるようにつける)
ありがとな。きちんと言ってくれて。
俺も・・・すごくうれしいよ。
(添えられた舌に気付くとリングマの方を見ながら)
ふふっ、キスしようか。
(あえて行動を言葉に出し、答えを待ってから)
ちゅっ・・・ふぅ・・・
(リンの腰を撫でながら頭を抱き、深い口付けをする)
バクに言われなかったらそのままだったかも知んない…
オレも伝えられて…良かったし…
う、うんっ……ちゅぅ…
(改めて言われると少しどもってしまう)
んんぅ………
(腰のあたりを撫でられると身体を寄せて密着する)
(自分の舌をバクの口内に入れて這わせ、唾液を味わうようにする)
(口内で絡みつく舌にゾクゾクと快感を感じる)
んっ・・・はぁっ・・・ふっ・・・はっ・・・
(何度も何度も口を重ねなおし、お互いの唾液の匂いを直に嗅ぐようにする)
ぐちゅっ・・・くちゅっ
(やがて口内からだけでなく、股からも水気のある音が生じてくる)
ぷはっ・・・ふふっ、キスだけで勃起しちゃってるな・・・。
(キスを一旦やめると、目と目で見つめあいながら、状況を口に出す)
(どんどん顔を密着させていく)
…んちゅ………お、…ふぅ…
(口付けを深くしていくと徐々にむずむずする。自分のたちはじめたモノをバクに押し付ける)
…前はいろいろと頼んだし…今日は気持ちよくさせたいな…
(バクのモノの先を撫でると、そのまま掴む)
リンのがすっげぇ熱くなってんなぁ・・・。
(舌の先と先でキスを続けながら)
へぇ・・・それって俺の要望を聞いてくれるって事か?
それともリンにまかせるって事か?
(握られたことでビクビクと震えるペニスに顔をしかめながら訊いた)
バクのしたい事…あれば言って欲しいな…
(バクのペニスを優しく撫でながら言う)
(最後に一度混ざり合った唾液を吸ってから口を離す)
………ん……ぽふっ
(バクの胸に顔を埋める)
…やっぱバクのほうが暖かくなるんだな……んぅ…
(毛を少し食んでみたりする)
そっか・・・へへ、したいことなら山ほどあるぜ。
うっ・・・今日は2回くらい付き合ってくれるかな?
(ピクリとペニスの刺激に敏感に反応する)
ますはシックスナ・・・
(言いかけた後で胸元にリンが顔を押し付けた)
(体毛を少し口に含んだ姿がどうにもかわいく見えた)
・・・いや、まずは俺のをしゃぶってくれるかな。
(子供に対しt4画たずねるようにリンの頭を撫でながら笑う)
おう…分かった…
(言われた事に素直に従って身体を移動させると)
……ぺろっ……んくっ……ん…
(かなり勃っている先端を舐めてからまずは先の方をくわえて、唾液をたくさん絡めた舌で舐めまくる)
(脚を広げ、リンがしやすいようjにする)
うっ・・・やっぱりすげえ・・・な
(上から見るリンの咥える姿に心臓の鼓動が早くなる)
かわいいよ・・・リン・・・本当にかわいい・・・
(ペニスが早くも限界を悟るように激しく脈打ち始める)
っ・・・っつ・・・!!口を離して顔を近づけたまま擦ってくれ!
(早口にそう伝える)