【極上の】黒執事でエロパロディ【エロスをおくれ】
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 16:31:00 ID:0EBfn1xk
庭師は男の子なのですなのです!
ここじゃ女の子なんだよ
16 :
セバスちゃんの教育日誌・一日目:2007/09/17(月) 22:36:06 ID:f7f7cKxG
〜次の日〜
朝
「行ってきまーす!」
「おう!行ってこい!」
「セバスチャンさんと一週間二人きり…羨ましいですだ…」
「坊ちゃん、私が居ない間はどうか誘拐されないように気をつけて下さいね?
何かあったらすぐに連絡するんですよ?」
「はいはい、分かった分かった」
「ほっほっほ」
正直物凄く不安ですが仕方ありません
「それでは、行って参ります」
夕方
「やっと着いた〜!」
「流石に疲れましたね」
屋敷から馬車で五時間
山を徒歩で一時間
流石に夕方になってしまいました。
「あの、セバスチャンさん…」
「はい?」
「ひょっとして…あれが別荘ですか…?」
「…そのようですね…」
その別荘は屋敷の半分ほどの大きさでしたが、壁には蔦が絡まり、周りは高い木々に囲まれ薄暗く、まさに『悪魔の館』と言うのがぴったりな様相でした。
「…」
「…」
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:38:03 ID:f7f7cKxG
ミスった
セバスちゃんの教育日誌・一日目
『前編』を入れるの忘れてた
wktk
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:07:08 ID:lndP/zp4
あげる
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 17:49:19 ID:LZXweVuq
つづきまだー?
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 18:14:23 ID:YYKIHYy9
ごめんね、執筆スピード遅くてごめんね
>>21 いや、書く気が失せてしまったのかと思い、心配になり急かすような書き込みを
してしまった。
すまない。
でも執筆中ということがわかって嬉しい。
楽しみにしてる。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 23:05:38 ID:YYKIHYy9
大佐!大変な問題が発生した
執事と庭師って寝るときどんな服着てんの?
報告
所蔵する服飾史の本の中に該当する記事は見つからず。
仕方ないので勝手に想像することにする。
執事・ガウン(シンプルなもの。ゴージャスすぎると家主のようになってしまう危険性あり。色は華美でないもの)
庭師・リネンでできたシンプルなネグリジェ。色は白。ぱんつは取り敢えずはかせとこう。
ノーパンは萌えねえ。
ここらへんが妥当なところと思われる。
期待して待つ。
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 00:06:27 ID:qKZmszU7
こちらスネーク
了解した
だが今日はもう頭が働かないので明日になると思う
庭師ネグリジェかぁ…
凄く、良い…
「とりあえず中へ入りましょう、意外と中は素晴らしいかもしれませんよ」
「そ、そうですね!」
もちろんそんなわけはないわけで…
「この惨状を見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく…ボロボロです…」
「悲しいこと言ってくれるじゃないの」
「…」
「…」
「とりあえず寝室を見てみましょう、そろそろ暗くなってきますし」
「はい」
結果:無事なベッドは一つだけ
「ここしか無事なベッドは無いようです」
何故かシングルサイズなのに枕が二つ並んでいました
「正直、何者かの作為を感じます」
「私も…」
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 20:38:20 ID:Nrru7cNL
ヽ j .す
ボ. ゙, l. ご
ロ ! ', く
ボ ', ', :
ロ ト-、,,_ l
で ! `ヽ、 ヽ、 _
す / ヽ、`゙γ'´
: / \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
↑
フィニアン
近いうちに執事坊ちゃんエリザベスの3Pでも投下するか
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:28:21 ID:qKZmszU7
>>29 期待してる
執筆スピードやっぱり遅くてごめんね
ほしゅ
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 20:52:32 ID:YUzGvP8k
乙
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 14:39:32 ID:OglD8pRj
ネタはあるのに続きとして文章化できないorz
これがスランプって奴ですか?
>>33 気持ちが焦りすぎてるとか、体が疲れてるとかじゃないのか?
ほしゅ
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:59:13 ID:/YtHTUct
シエル「おっぱいおっぱい」
セバスチャン「おぱーいおぱーい」
アンダーテイカー「呼んだ?」
シエル&セバスチャン「orz」
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 14:32:50 ID:9BhCdon0
>36
むしろネタとしてヨロコんでいいか!(くわっ
空気を読まずにグレル×マダム・レッドで2レス、小ネタ。
↓
「奥様」
柔らかい、でも何処か暗さを感じさせる声が闇の中に響く。
「今はそう呼ばないで頂戴、グレル?」
「・・・えぇ、分かりました。アンジェリーナ」
クスクスと高い笑い声の主は真っ赤な髪を持ち、闇の中から一本の蝋燭の灯りの前へ現れると
真紅のドレスで身を纏った女性の前へと頭を下げ、膝まづく。
「ねぇ?私を気持ち良くさせて頂戴、グレル」
「はい、貴女が望むままに、アタシが惚れた女・・・アンジェリーナ?」
「私はその姿も好きだけれど、普段の姿も好きよ。私の傍にいるなら、黒い髪になって頂戴」
そう彼女―マダム・レッドが告げると真っ赤な髪は段々と黒く染まり、その瞳に宿っていた狂気はどこか、
うろたえるような視線を持った物へと変化して。暫く経った後にそこにいたのは、執事―グレル・サトクリフ。
す、と目の前に差し出された手には薄い絹の手袋。何も言わず、見下ろすようにする彼女の手に口付けを落とし、
その手袋を自分の手で恭しく脱がそうとした、その時。
「口でして頂戴、グレル」
その言葉には、返事の代わりに唇を手袋に付ける事で返し、指を一本一本手袋の上から丹念に咥えて引っ張ると
手袋の片方をまずは脱がせ、素肌を現した所でその指をまたゆっくりと口に含むと全ての指を舐め、終わってから
「アンジェリーナ。もう片方も口でする?」
素手になった片手から彼女の方へと視線を上げれば、そこには頬を赤らめたマダム・レッドの姿。はぁ、と甘い吐息をつく
彼女はドレスが皺になるのも気にしない様子で自分の前へと脚を差し出す。その先には、下着を纏っていない彼女の、秘所。
それを見ればニィ、と唇の両端を上げるように笑い、その尖った歯を見せながら手をドレスの下へと差し入れて。
柔らかい絹に邪魔をされながらも触れたソコは既に僅かな湿り気を持ち、指を這わせれば今にも音が出そうな程に
動かせば動かすほど淫らな蜜が沸き出して来て。
「アンジェリーナァ?ねぇちょっとぉ。アタシは指しか舐めてないのに、何でこんなになっちゃってるのぉ?」
ダメじゃない、と言わんばかりにドレスの下に手を入れながら、自分の『主』を見上げると頬を更に紅く染めた
マダム・レッドは視線だけを逸らして答えを返さず。
「んもー。そういう態度するなら、アタシ意地悪しちゃうわよォ、アンジェリーナ」
片手だけを差し入れたドレスの下、濡れそぼる秘所に指を這わせて彼女の外側での一番敏感な部分を探る。
「や、ぁ・・・んん、グレル・・・ッ」
「今更甘えても遅いわヨー、アンジェリーナァ?」
ンフッ。と嗤いながら探り当てると、豆粒程のソレに対して強く、指で弾くように、刺激を与え。
「あ、や、グレ・・・ッ!」
ギリリ、と椅子の肘掛けに爪を立てる音を聞きながら、もう一度刺激を与え、もう片手もドレスの下へと差し入れる。
「は・・・ふ、ぁ・・・ん、もっと・・・グレル・・・」
甘い吐息は黒い髪へと吹きかけられ、それを感じながら眼鏡の奥の目を細めるようにしながら彼女の秘所へと
新しく差し入れた方の指を一本、挿れて。ぬるりとした感触と、それでもまだ余裕を持つソコへ、更にもう一本指を増やし
挿れれば顔を掴む、紅いマニキュアを塗った手。
「ん、ふ・・・ッ・・キス・・・して頂、戴、グレル・・・両方に、貴方が欲しいわ」
「ンフッ。いいわヨ、アンジェリーナ」
彼女を傷付けないように、尖った歯を隠して闇の中、一本の蝋燭の灯りを頼りに口付けを交わす。
貪るようにこちらの舌を吸い上げて来る彼女の舌を逆に吸い上げ、咥内へこちらの唾液を移しながらも
その両手は彼女の秘所へとあてがわれ、くちゅくちゅと淫らな音を上げながら真紅のドレスの中へと蜜を流させて。
挿れた指を激しく出し挿れする度に口付けしている彼女の舌がビクリ、と反応するのを愉しみつつ、外側にある
豆粒のような―クリトリスを押し潰すように、弾くようにしながら刺激を与える。
「ん、ふっ・・・!ぁ・・・ッ」
涎を垂らしながら先に口付けを離したのはマダム・レッド。蕩けた瞳は既に呆けたようになって、ただ快楽を貪るように
体はビクビクと腰を浮かせるように、小刻みに揺れ始めて。
「いつでもイっちゃってイイわよォ、アンジェリーナァ。アタシは貴女の素敵な顔が見たいんだ・か・らっ」
節を付けるように、唄うように言いながら二本の指を一層激しく出し挿れし、クリトリスを弾くようにしたその刹那。
「やッ!あ、んん・・・・ッ!グレル、グレル・・・ぅ・・ッ」
ひときわ甲高い声を上げ、マダム・レッドの膣内が収縮したかと思えばドサリと凭れ掛かる彼女の身体。
「ンフフッ。やーねェ、アタシここまで早くイっちゃうとは思ってなかったわヨー?」
嗤いながらそのしなやかな身体を軽々と抱え、部屋の隅にあるベッドへ運ぶと普段の『グレル・サトクリフ』らしからぬ
素早さで弛緩している彼女の着替えを済ませてやり。
「おやすみなさぁい、アタシの可愛い・・・アンジェリーナ。愛しちゃってるわヨー」
額に口付けを一つ落とし、蝋燭の火を吹き消すと扉の開く音はせずにグレルの気配は何処かへ消え。
残ったマダム・レッドはぼんやりとした意識の中、グレルの事を想いながら甘い眠気に誘われるように瞼を閉じる。
― 紅い執事と黒い執事が出会うのは、これからまだもっと先の話。
グレルって男だよな、と考えながら書いてた自分末期。
とりあえずアンダーテイカーにちょっと『つまらん』と罵られてくる。
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:00:03 ID:H6fXwmct
>>41 なんかスランプしてたら神キターーーー!!!!
GJ!
まだまだスランプ(多分)
>>41 GJすぐる
アンダーテイカーの可愛さは異様とだけ書き込んでおくテスト
45 :
セバ×シエ:2007/10/02(火) 01:34:52 ID:MY0NOnsu
「それでは、おやすみなさいませ」「・・・セバスチャン、今夜は僕の隣で眠れ」
燭台の灯りを絞りながら挨拶をする私にいつも強気な主がシーツに潜ったまま、か細い声で告げる。
「どうかしましたか、ご主人様。怖い夢でも?」
「・・・命令が聞けないのか」
「御意」
その声が震えていたような気がしたけれど、シーツの中の主人の表情は伺えず。
「早くしろ!」
ジャケットを脱ぎ、タイを緩め主人の隣に腰かけ絹のような髪を撫でる。
「今日は朝早かったから、疲れているのでしょう。ゆっくりおやすみになってください」
「もっとこっちに来てくれないか・・・痛いんだ」
「何処が痛むんですか?あまりひどいようでしたらお医者様を呼んで参ります」
「違う!・・・此処が・・・痛くて熱い」
熱っぽい息を吐きながらそう言うと主人は私の手を、下部の小さな起立に導く。
「これは大変だ。適切な処置をしなければなりませんね」
にっこりと笑う私の顔は主人には見えていたのかどうか。
46 :
セバ×シエ:2007/10/02(火) 01:58:53 ID:MY0NOnsu
そのまま手を沿えながら包みこむように力を加えてみる。
「は、ぁ・・・セバスチャンっもっと・・・」
私の手に手を重ねながら息をつく主人の瞳は潤み、顔は紅潮している。
「寝着を、脱ぎましょうか」
胸のあたりが既にはだけてしまったシルクの寝着に手をかけそっと下ろす。
「んっ!」
脱がせる時にシルクが赤い小さな突起に触れ、過敏な声をあげる。
「セバスチャン・・・あまり見るな」
月明かりに照らされたその体は白く
「いえ、あまりにも綺麗だったもので」
不覚にも堅くなる自身を感じながら。
片手で太股を撫であげるようにしながら、押し倒し柔らかな桃のような頬と額に口づけをする。
と、主人から唇を押し付けてきた。
少し驚きながらも、柔らかい舌をそっと転がしながら深く絡める。
「んっ・・・んぅっ」
口づけをしながら、胸の突起を指で潰すように撫でる。
もう片方の手は熱い起立の下の、双球をさするように刺激する。
ピクン、と更に堅くなる起立に愛しさを覚える。
「坊っちゃんは、此処をいじられるのがお好きなようですね」
「うるさいっ!っあぁ!んっ・・・」
力の抜けた体を、抱きあげ半身を起こすようにしてやる。
「なにを?」
「いえ、こうした方がよく見えますから」
言いながらその起立を口に含んで。
「ぅあっ!ん・・・セバスチャン・・・あまり強く、す、るな・・・声が・・・抑えられなく・・・ぁあん!」
自分の指を噛みながら声を殺し鳴く主人の顔を見上げながら
「大丈夫ですよ・・・メイリン達は一度寝たら朝まで目を覚ましませんから。
タナカさんは早朝の小鳥の声と間違えて起きてしまうかもしれませんがね」
笑って、扱きながら包皮が剥けあがったばかりの赤い先端に舌を這わせ小刻に動かす。
「あああぁーっ!セバスチャン、セバスチャンっもうっ・・・出るっ・・・・ぁ。イクッ」
声を張り上げた瞬間、ビクビク脈うつ起立を吸い上げると胸を反らせて達した。
「っは・・・あ・・・」
ぐったりとした主人のペニスを舐めて綺麗に掃除する。
「これでよくおやすみになれるでしょう、マイロード」
このまま最後までの流れにしようかと思ったけど長くなりそうなので自粛します。
あくまで執事ですもんね。
即興で初SS投下してみました。
お目汚し申し訳ないですアンダーテイカー様。
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 19:39:49 ID:2eKd+JGv
次は坊ちゃん×エリザベス辺りでお願いします
GJGJ
801者じゃないが801板じゃスレ立ってないらしいね。意外
>>22-26 吹いたw紅茶返せよ!ww
しかもなんで皆スルーなんだw
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 21:21:40 ID:of9Cb+/i
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 23:36:50 ID:r8EqvIXo
保守
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 03:56:31 ID:+/04rdWY
保守ついでにage
グレルは女だと信じてる
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:04:31 ID:v5o1Wj34
そろそろ保守の時期でございます
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16:26:53 ID:ZQCHNvCf
保守
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 01:20:44 ID:xFRKhMu1
ファントムハイヴ家の執事たる者、この程度の保守できなくてどうします?
女だがノーマルが見たい