1 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 22:41:02 ID:pU7DhlVD
力作お願いします
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:07:48 ID:Ew9vssbE
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
>>1 ハイ、皆さん注目〜。
これが、「他力本願で自分は何もしようとしない糞餓鬼」です。
>>1 はいはいsageもできないお子ちゃまはママのおっぱいでも吸ってなさい 君の貧相な頭で理解は無理でちゅねー 可哀相でちゅねー
昔スレあったなあ
清麿「恵さん…!恵さん…!!恵!恵!!」
恵「はぅっ!……ぅ…はぁはぁ…」
って感じに
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:24:26 ID:mSiGcXku
一応保守
●○●ジャンプ編集部を語るスレ Part33●○●
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1178707781/ 437 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2007/05/13(日) 14:24:33 ID:DXp86p5R0
某誌(漫画とは直接関係無いジャンル)のライターになった。
『金色のガッシュ!!』ネタバレLv.24
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1178852126/225 225 : ◆WNCTZRfj36 :2007/05/13(日) 18:55:01 ID:DXp86p5R0
その創作物が
ttp://gush.nobody.jp/th002/021.html 30過ぎてこの文章でライター?
2次創作としては、突っ込み所満載の文章で、頭痛で頭が痛くて馬から落馬して落っこちそうです。
>>しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
「サングラスを落っことしてしまい」…描写としてあまりにあやふや、かつ「落っことして」ってサングラスを手に持っていた?
「勘の鋭い幼女」…て?「大声で叫んで」…て?声を上げたくらいにしろよ。
>>「マ・セシルド!!」
>> 恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
>> “うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
「この巨大な盾は」…2次創作だから、第3の術の内容を端折った?
「彼らを弾き返した。」「“何だこの壁は!?”」…えーと、デスクリムゾンのパロ?弾き返されたリアクションがこれか。
「悲鳴が轟いた。」…悲鳴の内容→「“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”」が『轟いた』?
>> 一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「逆方向の前方」…??
>>第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「電撃」が「ブロック塀を吹き飛ばした。」…2次創作だからって端折ったね?
>> 「やったわ!」
>> 「よし、今だ!」
>> 見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。
>>そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ちょいと」いかがわしいホテル…古っ…。
形容の使い方がグチャグチャでセンスの無い文章だな。
> 「ふう。ひとまずはまいたか」
> 何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
ちょいといかがわしいホテルの入室システムを知らないな?
>「逆方向の前方」…??
けだし迷言!
ID:DXp86p5R0は本当にライターなのか?
昭和末期の高校生の時に一流少年漫画誌にアイディアをパクられたって本当か?
まあ自分はガッシュ読んだことねーし、オッサン作者の三文ラノベには似たような
文章とも言えるんだが・・・やはり所々突っ込みはあるなw
>「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
> 天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
あ、あのですね・・・天才でなくても結果予想できるってばよ!!
ガッシュってこういう内容の漫画なのか?
保守
ここは陵辱系 OKなのかい?
エロいのならOK!
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 12:21:02 ID:8tb4kAad
ロリはいいのか!?
レイラ書きてぇな
私の名はティオ。
今私はある人に想いを寄せているの。その人の名はガッシュ・ベル。
そんな私はまだ誰も知らないんだけど、この人に犯されたことがあるの…
その日は朝から雨が降っていて、ブルーな日だったの。
帰り道、ガッシュ君に「家にこないか?」と誘われたの。
私は「うん!じゃあ5時ごろ行くから!」と言って別れたの。
彼に迎えられて私は彼の部屋へと案内されたの。
「暖か〜い」
「君のために1時間も前から暖房つけっ放しなのだぞ」
「ありがと♪」
私は笑った。
すると突然、その笑顔を見た彼は「すまぬが、少しトイレへ行ってもいいかの?」
と言い、一旦部屋から出ていったの。
彼が戻ってきたので私は、「ガッシュ君、もしかしてさっき興奮してた?」
と言うと、慌てた様子で彼は
「そ、そんなことあるわけないのだ」と誤魔化した。
すると、「隠さなくったっていいのよ〜♪本当のこといいなよ〜」と言うと、彼は素直に
首を縦に振ったの。
その瞬間、彼の顔は真っ赤になった。
この時点で彼のアソコはもうビンビンに勃っていた。
「あらら〜、また興奮してる?ちょっとみせてよ〜」
そしてみせられたので私はイキナリ喰らいついた。
そして、彼のアソコを口に咥えフェラをし始めた。
「ん・・・・・・っ。んう・・・・・・んうう」
肉棒を擦られるたび、彼は呻き声を上げた。
「エヘヘ。ガッシュ君、もうこんなに大きく固くなってるよ」
私にそう言われて、彼はまた顔を赤らめた。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んん」
彼の肉棒は、そろそろ限界近かった。私もそれを察知した。
「ねぇ、ガッシュ君。もう出ちゃう? あたしに擦られて、もう出ちゃう?」
私は、からかうように言った。彼は込み上げて来る昂りに抗うことは出来なかったらしく、
「うう・・・・・・っ」
と呻きを上げると、肉棒の先から白濁液を発射した。
〜中略〜
「よーし。それでは、おまえの胎内に入れるぞ」
彼はさっそく私の胎内に肉棒を入れようとした。が、
「でもその前に・・・・・・ちゃんとゴムは着けてね。まだ初潮はきてないんだから」
しっかりと、釘を刺した。彼は、慌ててゴムを装着した。
私は、まだ初潮はきていない。が、生で交わると病気を移される恐れがあることを知っているので、あえてゴム装着を相手に強いている。
「ほら、ちゃんと着けたぞ。もう、入れてもいいであろう!?」
「うん・・・・・・いいよ。じゃ・・・・・・ガッシュ君・・・・・・来て」
私は自ら割れ目を開いて彼を誘った。そして彼もそれに応じ、肉棒を割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ん・・・・・んん・・・・・んん」
私の胎内は彼の肉棒をすんなりと呑み込んで行った。
そして肉棒が奥まで届くと、彼は抽送を始めた。すると、
「あ・・・・・・あん・・・・・・ガッシュ君・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・動いてぇ」
私は早々と感じ始め、喘ぎを上げ始めた。一方、
「んん・・・・・・こいつの胎内が・・・・・・絡みついて来る」
彼も、私の胎内で感じていた。もともと名器なのか、経験で身につけた技なのか、相当の快感を彼の肉棒に与えていた。
「どぉ、ガッシュ君・・・・・・あたしの胎内って、気持ちいい?」
「ああ・・・・・・最高だ・・・・・・お前の・・・・・・胎内は」
彼は快感を貪るように、抽送を激しく速くしていった。そして、
「あん、ガッシュ君・・・・・・凄い・・・・・・お腹に・・・・・・ずんずん来るぅ」
奥に突き入れられるたびに生ずる快感を、私も貪っていた。しかし、
「うう・・・・・・ま・・・・・・また・・・・・・で・・・・・・出そうだ」
「え・・・・・・ちょっと・・・・・・ガッシュ君・・・・・・あたし・・・・・・まだ」
「んん・・・・・・っ」
私の胎内の余りの心地好さに、彼は私を差し置いて一人でイッてしまったらしい。
「ちょっと、ガッシュ君。あたし、まだイッてないよ」
彼の耳に私の怒声を飛び込ませた。
「あ・・・・・・悪かった。あまりにお前の胎内が気持ち良くて……」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
私は、続行を求めた。だって、イケなかったのが、相当不満なんだもん。
「少し、休ませてくれぬか。もう、三回も出してるのだぞ」
多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツいらしい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
まったく私は、効く耳を持たなかった。とにかく私にとっては、自分の快感が一番なのだ。
そんな調子で私は、自分が満足するまで何度も何度も求めた・・・・・・。
糸冬
逆方向の前方のような
ちょいといかがわしい感じながらも
アナコンダのようなテイストが不足しているぜ
いぇーい
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 18:16:27 ID:e+ZYxou0
そもそもティオはガッシュ君なんてよばねーよ
>>21 すみません…書き忘れますた
この小説はガッシュ・ティオがどちらとも小1という設定です
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:12:51 ID:oe4+5LpC
まあ保守だよ
>>17-19 名前変えただけで
全部きらレボスレのパクリじゃねーかwww
>>24 どっちも僕が書きますた
ごめんなさい
次からはちゃんとコピペせずに書きます
*
パクリイクナイ
貴様は生前
スレに迷惑をかけ続け
周囲から煙たがれる
存在だった様だな
そんな事ないyo
けっこう
愛されてたyoー!
2ちゃんでも
人気あったyoー
「2ちゃんでは限りなく
浮いた存在」と
書いてあるぞ
なんだyo
誰情報だyo それ!
もっと現場を
ちゃんと見ろyoー!!
下川進の内弟子として業界で活躍しているライターによる告発
↓
225 : ◆WNCTZRfj36 :2007/05/13(日) 18:55:01 ID:DXp86p5R0
437:名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/13(日) 14:24:33 ID:DXp86p5R0
もう昭和末期の話だが
高校の頃、WJ誌の漫画原作部門に投稿したら、没った。
それはまぁ自分の実力不足だったわけだが、それから僅か1年後。
そのアイディアを借りた漫画が出た(メインタイルも同じ)。
ショックだった。
漫画家が勝手に拝借したのかもしれないが、
個人的には編集者が流用したんじゃないかと思ってる。
没にされたアイディアが他の漫画で勝手に流用されてる、
ってのに怒りを覚えて俺は漫画原作者を断念した代わりに、
某誌(漫画とは直接関係無いジャンル)のライターになった。
10 名前: ◆WNCTZRfj36 [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00:44:31 ID:9jXWqz5+O
信じるかどうかは君次第だけど
>>◆WNCTZRfj36
>>真実は一つしかない。それを忘れるなよ。
>>真実は絶対に覆らないことを重ねて書き記しておく。
OGG!
SBH!
SOG!
俺は許せない相手にはしかるべきルールに則った手段で思い知らせてやることにしている。
●○●ジャンプ編集部を語るスレ Par40●○●
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1194417230/86 86 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2007/11/11(日) 10:52:32 ID:G4WNYR6L0
遂に明かされたパクりの内容!
パクったのはあの作品だった!!
989 : ◆WNCTZRfj36 :2007/11/09(金) 05:24:32 ID:HjYyVErqO
>>981 まああまりはっきりとは言えないが、パクられた点をいくつか挙げるなら
自分の守護霊(というか背後霊?)が闘ってくれる話で
題名の中に「冒険」のキーワード。
舞台が海外で、血を吸う化け物が出てくるところもパクられた。
ここまで言えばどの作品がパクったのか分かると思うが
彼は当時愕然としたそうだよ。
思えばあの作品が人気なのも彼のアイデアを使ったお陰なのだと思うと
鼻が高いな。
そのシステムは今や冨樫や武井を初めとして多くの作家が使っている。
彼が業界の大御所としての地位を築いた理由もこれで分かると思われる。
↑
激しく捏造っぽいが、ソース何処?
次号最終回か・・・・
でもこのスレ的にネタになりそうなのはなかったね。
麿と雀が高校別ということで恵フラグキター?って程度か。
ガッシュを巡ってティオとパティとコルルのみつどもえってほうがまだエロパロ板的に
盛り上がるネタかもしれんw
そしてさらっと参戦し抜け駆けを図るレイラw
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 02:18:19 ID:tSqWWYm7
レイラ本描いてくれ
エロ無しで
>レイラ本描いてくれ
「レイラ」の「本」を描け?
つまりアルベールが持ってるレイラの魔本を描けということか。
変わったリクだのぅw
つーかどーやってエロ有りで描けというのかw
ほ
恵さん凌辱モノよみたいな