味楽る！ミミカでエロパロ

最近は色々とカップリング話が増えてきたミミカです

マルコに責められてデレ期に入るリンリンなど
ネタは豊富です

>>1
乙！

ん？

まさかの良スレの予感

こんなスレを待ってたんだぜ！
マル×リンか真×ミミキヴォンヌ！あがりちゃんも！

最近は本編の時点でエロい

おまいら今週は新作だから盛り上がろうぜ

で、そもそもこいつら年いくつ？

>>7
はっきりとした年齢はわからないが、小学生であることは確か

えええええええええええええええ……！

せいぜい中学生だと思ってた。。。　　orz

自分も中学生だと思ってた…

そこは萌えと妄想でカバーできるはず！ 中学生でもいいじゃないか

リンリンが一番エロいはず

超天然の美味香…どう料理されるのか。

「こっ、これは……、じんわりと熱を持ってくるような、
　むずがゆいような……、　なんだか私、少し汗ばんできました」

「そして……、この指使い！　あ、声が出ちゃいます！
　なんだかとっても、気持ちがいいです……！」


ミミカお嬢様は、そのまま軽くイっておしまいになりました。

ななちゃん受けでええやん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

ななちゃん受けって相手は誰だよ？スタッフか？

自分はやっぱりマルコ×リンリンか真之介×ミミカがいいな。

保守しつつ神の降臨を待つ……

あじ丸「今日は〜ケーキを作るのね〜」
若旦那「まずは、クリーム作りからだな。」
タマ「自動ミキサ〜を使った方がはやくて良いでプよ〜」
ミミカ「生クリームが無いから誰か買ってきてください！」
あじ丸「その必要は無いのね〜」
若旦那「あれが有るんだな。」
タマ「何でプか？」

この後どうなるかお楽しみに（続？）

神降臨ａｇｅ

保守あげ

>>18
生クリームの代用に、
精液を使うのかｗ

このｽﾚには超期待している

旦那「…………おー…………」
ミミカ「…………うわー…………」
タマ「…………どんだけでプー…………」
あがり「あらあら♪」
シンノスケ「……なんだよ、なんなんだよ、その可哀想なイキモノをみるような目は！」
ミミカ「だってそんなこと言われても…？」
あがり「小学生にいいように弄ばれるとか……」
タマ「ルンルンみらくるミミカだよでプ〜」
ミミカ「まぁ、あがりちゃんもこの年でアイドルともなりますと、ディレクター相手に枕営業で経験を……」
タマ「うっわーなにをいってるんでプ〜？」
ミミカ「なにはともあれ、ＧＪ！次は縛りかナー？」
旦那「他人事だと思って好き勝手言っちゃだめなんだな（　◎∀◎）」
ミミカ「ナニをー？」
あがり「カタカナはやめときなさいね、ミミカ」

一応、保守

保守あげ

アジマル「さぁ姫野さん、今日も味覚を鍛える特訓を始めるのね！！」
ミミカ「はいっ。アジマル先生、よろしくお願いします！」

アジマル「そこの椅子に座って目を閉じるのね。大きく口を開けて〜…」
ミミカ「あ〜〜〜ん…」

ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ……

ミミカ「この青臭さと酸味、これは…真之介くんですね！」
真之介「おお、よく分かったな。もうちょっと続けてほしかったけど」
アジマル「さぁさぁ次のテストに行くのね！！」

じゅるじゅる…はむはむ……

ミミカ「この小ささと塩味は、若旦那くんですね！」
若旦那「あ、当たりなんだな〜……うっ、も、もうイキそうなんだな！」
アジマル「あとは自分で何とかするのね！姫野さんはテストを続けるのね！！」

もごもご…ちゅぱちゅぱ……

ミミカ「んっ、おっきいです…それにフルーティーな味…。これはアジマル先生ですね！」
アジマル「大正解なのね！さすが姫野さん」
ミミカ「えへへ、先生やみんなが毎日特訓してくれたおかげですっ」

アジマル「これくらいで満足されちゃ困るのね！特訓は第二段階に入るのね！」
ミミカ「第二段階？何をするんですか？」
アジマル「次は下のお口の味覚を鍛えるのねーーー！！！」
ミミカ「ええぇ〜〜〜！！？」

先生、尿糖がてでるよ

;lk;k