20 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 17:46:37 ID:OFggo2Mi
モリタポとか無いんで、前スレの小説のせてください。
前スレは
ハム太郎×リボン
ラピス×ラズリ
ハム太郎×ラピス
トラハム兄弟
マフラー×ちびまる
そらハム×マフラー?
ハム太郎×ラピス×ラズリ
など
ホモ?なかったと思うよ
トラハム兄妹の禁断の愛みたいな小説ってないの?
ちんぽこハメ太郎
ほしゅ
25 :
大将支援社:2007/10/17(水) 23:50:34 ID:RACwCWDR
26 :
大将支援社:2007/10/17(水) 23:53:55 ID:RACwCWDR
PASSはE-mail
そのE-mailはローマ字に変えてください
つづきが気になる
保守
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 08:24:14 ID:IuMrPpW+
期待アゲーン
保守
人間サイドはここで書いていいの?
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:03:39 ID:6859QHQc
ハム太郎の関係ならおk!
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 21:51:54 ID:7fH3vDx1
アゲインスト!
hosyu
保守
誰かエロSSとか書いてくれる神はおらんのか
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 22:12:36 ID:40hBWuuW
6 :月ハム:04/07/27 21:05 ID:Yev2ounR
これでSS書けますね☆じゃあまた続き書きますね〜ひっそりと…
7 :月ハム:04/07/28 12:39 ID:j2dWtNmo
ラズリー「ち・び・く・り・ちゃん☆」
ちびくり「…なっ何クリ?」
ラズリー「オナニー教えてあげる〜」
ちびくり「オナニーってどんなことするクリか?」
ラズリー「こんなことだよ☆」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコに手をのばしました…
ちびくり「やっやめるクリ〜!」
ちびくりちゃんは、必死に抵抗しました。
ラズリー「お姉ちゃん、おさえて!」
ラピス「まかせてラズリー☆」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんをガッシリつかんで動けなくしました。
ちびくり「やめるクリ〜…」
ラズリーちゃんの手は、もうアソコに届き愛撫を始めました。
ラズリー「どうぉ?ちびくりちゃん☆」
ちびくり「…んっ…あぁ!…変な感じクリ…(どうして声がでちゃうクリ?)
ラズリー「じゃあ今度は…あれっ名前なんだっけ?ちびくりちゃんに似てたけど…う〜ん…」
ラピス「クリトリスでしょ〜」
ラズリー「そうだった☆えへっ☆忘れちった〜」
ちびくりちゃんのクリトリスを積極に愛撫しました。
8 :月ハム:04/07/29 12:56 ID:MeNETu8N
ちびくり「あぁぁぁぁ!だめクリ〜やめるクリ〜…あん…う〜ん(こんな感じ初めてだクリ〜)」
ラピス「わたし…もうガマンできない…」
ラピスちゃんは、ちびくりちゃんの口に濃厚なキスしました。
ラズリー「お姉ちゃんは、せっかちなんだから〜」
ラピス「ちびくりちゃんもっと舌出して…」
ちびくり「えっ…恥ずかしいクリ…」
ラズリー「言うこと聞かないとこうだよ〜☆」
ラズリーちゃんは、またクリトリスを攻めました。
ちびくり「はぁん…あぁぁぁぁん〜わかったからやめるクリ〜」
ちびくりちゃんは、素直に舌を出しました。
ラピス「そう素直ねちびくりちゃん」
ラズリー「ラズリーは、素直じゃないもん☆」
ラズリーちゃんは、今度アソコを舐め回しました。
ちびくり「ん〜ん〜はぁ…あぁ…」
ラピス「ちびくりちゃんよだれがいっぱいよ◆」ちびくりちゃんは、よだれが出るほど気持ちいいらしいです。
月ハムです〜みんなここにサイトあることやっぱりしらないのかな?
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 19:04:19 ID:8UIuDFPB
10 :月ハム:04/07/30 13:54 ID:PogmVY5a
ラズリー「ちびくりちゃんアソコぐちょぐちょだね☆」
ちびくりちゃんの愛液は、溢れ出ていました。
「クリ〜…もうや〜!あぁん…うっ〜」
ラピス「ホントは気持ちいいんでしょ◆」
ちびくり「…うん…あぁぁぁ」
ラズリー「じゃあもっと気持ちよくしてあげる☆」
ラズリーちゃんは、魔法のタネを取り出しました。
ラズリー「このタネはね…すっごく気持ちよくなるんだよ☆」
カジカジっ!ピカーン…ポン!
ちびくり「なんだ?クリ…」
ラズリー「へへぇ〜ん☆これをアソコにいれると気持ちいいんだよ☆う〜と…人間の世界じゃバイブっていうんだよ☆」
ラピス「ラズリー大丈夫なの?まだ実験してないじゃない…」
ラズリー「お姉ちゃんは、黙ってて!」
ラズリーちゃんは、ちびくりちゃんのアソコにバイブを差し込みました。…ブルっ…ブル…ブ
ちびくり「あっ…あ…?これだけクリ?」
ラズリー「おかしいな〜?」
続く!
11 :月ハム:04/07/31 07:41 ID:vJJ/CQjs
エロ系でハム太郎のなりきりスレ作りませんか?協力してくれる人待ってます☆
スレタイ吹いた
昨日の夜、変な声がしたから、ちょっと小屋の外を覗いてみたら、
ロコちゃんがベッドの上で苦しそうな声をあげてたのだ。
「うっ…くぅ…ぁんっ
ハァ…ハァ…」
ロコちゃんが苦しそうなのだ!助けなきゃなのだ!と思って、僕はとっさに小屋から抜け出して、ベッドの上にのぼったのだ。
ロコちゃんは暗闇でもわかるほど顔が真っ赤で、胸と体の下の部分を手で抑えながら、苦しそうな声をあげてたのだ。
僕は、熱があるのかな?と思って、おでこの所へ行こうと、ロコちゃんの首にのぼったのだ。
てちてちてち…
僕のお腹の毛がロコちゃんの首筋にあたって、ロコちゃんはさっきと違う、悲鳴のような声を上げたのだ。
「ひゃっ!?な、なに…これ…?あっ、はぅ…」
ロコちゃんの顔は暗闇でもわかるほど真っ赤になって、
体を急に大きく動かしたのだ。
そのせいで僕は、バランスを崩し、どこかへころがってしまったのだ…。
…ここは、どこなのだ?
さっきよりも暗くなって、僕はここがどこだかわからなくなったのだ、
ただわかったことは、なにか柔らかいものの上にいるということと、
ぼくの両隣には、小さなお山が2つあることだけだったのだ。
「…とにかく、ここから脱出しなきゃ!」
もぞもぞ…
僕はお山の上を少しだけ歩いてみたのだ。
そしたら、なにか出っ張っている所に躓いてしまったのだ。
これは…なんなのだ?
ちょっと興味をもった僕は、その出っ張りを両手で引っ張ってみたのだ。
そしたら、その出っ張りは少し大きく硬くなって、僕はちょっとびっくりしたのだ。
「!!!??いやぁっ…あぁっ…なに…これぇ…うんっ…」
ロコちゃんの苦しそうな声が聞こえるのだ…
早くたすけてあげなきゃ!!
ミスった…「暗闇でもわかるほど」って二回言ってる…orz
あと、両手じゃなくて前足です…すいません。
続き行きます。
なんとなくこの出っ張りを放っておけなかった僕は、すこしその出っ張りをくわえてみた。
…あんまり美味しくないのだ…。
ロコちゃんの声が、尚一層大きくなった。
僕は…どうすればいいのだ?
とりあえず、ロコちゃんがさっき手で抑えていた所へ向かう。
暗くてよくわからないけど、ハムを馬鹿にしちゃいけないのだ!
僕は、物音が聞こえる方へ走った。
くちゅ…くちゅ…。
…これは何の音なのだ?
たどり着いた場所では、ロコちゃんの指が上下に動いているのがわかった。
かすかにロコちゃんの吐息と声が聞こえる。
…ロコちゃんはなにをいじってるのだ?
不思議に思った僕は、その指が触れている部分に、勇気を持って飛び込んだのだ。
「んっ…!?な…んなの?この感覚…」
そこは、少しヌルッとしていて、くちゅくちゅという音が絶え間なく聞こえていたのだ。
そしてそこにも、さっきと同じような出っ張りがあったのだ。
ここも大きくなるのかな?と思った僕は、少しそこを前足を口を使っていじってみたのだ。
そしたら、ロコちゃんの体が大きく動いて、さっきよりも大きな声をだしたのだ。
「んあぁっ!!ぁっくっ…あんっ、あっ…」
その出っ張りもやはりさっきのと同じで、大きく膨らんだ、
僕はその動きがなんだか面白くて、さっきよりも強くいじってみたのだ。
大きくなる水音とロコちゃんの声、
僕は行為に夢中で、いつの間にかロコちゃんの体調が気にならなくなっていたのだ。
だって、ロコちゃんの声はなんだか、苦しいと言うより、
気持ちいいと感じてるような気がしたから…。
そして、その出っ張りを、今度は舌でペロペロとなめてみる。
ヌルッとした液で、僕の舌も滑らかに動いたのだ。
すこし、しょっぱい?
…ひまわりの種みたいな味がするのだ。
ヤミツキになるのだ。
僕はその液がでてるところを探り当て、また舌でなめてみた。
ぬちゅぬちゅ…。
舐めても舐めても溢れてくるそこは、なんだか泉みたいだったのだ。
ロコちゃんの指も、少しずつ動きが大きくなってきてる。
なんでロコちゃんはここをいじってるんだろう?
そんな疑問を感じながら、僕はそこを激しく舐めたのだ。
ぐちゅっぐちゅっ…
ピチャピチャ…
音もなんだか少しずつ変わってきてるのだ…。
「あぅっ!ぁんっ、はぁっ…
気持ち…いいよぉ…っ」
ロコちゃんの大きな声が聞こえる。
それと同時に、指の動きが激しくなる。
僕はヌルヌルに包まれながら、出っ張りをただひたすら責め立てたのだ。
「あぁっ!!あっ!!あっ!あんっ!!」
もっともっと大きくなっていくロコちゃんの声、
僕も動きを休めない。
前足後ろ足を使って、出っ張り、そして泉を刺激するのだ。
「あぁっ…イくっ…
イっちゃうよおっ…!!!」
ロコちゃんの指は、泉を掻き回すような動きになって、そこを激しく擦っている。
僕も強い刺激を、舌で出っ張りにあたえたのだ。
「あっ…ああぁああああ!!」
ロコちゃんは一際大きな声を出したあと、ピクピクと震えて、動かなくなった。
僕は、ロコちゃんの泉から大量に湧き出た液にまみれてしまったのだ…。
とりあえず外には出られたけど、なんだか体がヌルヌルしてて、小屋にたどり着くまでに何回も転んでしまったのだ…。
小屋に入る前にロコちゃんの顔をみたら、さっきとは違う、幸せそうな顔をしていたのだ。
よかったのだ。
また、あのひまわりの種みたいなのを舐めたいのだ…。
僕は、そう思いながら眠りについたのだ。
以上です。
お目汚し失礼しました、
初の投下です。
批判中傷バッチこいです。
ちょwGJ!
ハムスターだからマンコに入れやすいねw
噛んでたら・・・ロコちゃん失神か?GJ!
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:07:36 ID:M+useQKk BE:247320263-2BP(1000)
hssh
久々に来てみたら神が降臨していたようだな
ハムちゃんずはお漏らしとかしちゃいますか?
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 20:12:04 ID:vuQrk8xu
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:07:13 ID:urjlD9sq
突然横入りすみません。
マフラー×眼鏡×毎度はここに書かれていないんですか?
どうぞ
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 10:36:30 ID:/a9aeHU5
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:19:41 ID:fE6x3gRK
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 08:02:00 ID:HICHcUZY
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 05:19:23 ID:cjEXsR+0
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 22:00:22 ID:CdN6gyvJ
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 12:01:33 ID:Jir6HGUL
ハム太郎をこんな目で見てた奴がいたのか
あ
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 21:43:35 ID:mBdC6+0r
保守
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:38:55 ID:EmxOBxim
hosyu
この流れで敢えてロコ×カナをキボン
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 13:52:24 ID:NOa6TnoG
じゃあ自分はロベルト×ロコきぼんぬ。
69 :
名無しさん@ピンキー: